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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2018年08月02日 22時50分 ~ 2018年08月31日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神咲 鞠花♀3年ごめ、んなさい……。ごめんね。好き……。───……、助けて。(〆)   (2018/8/2 22:50:42)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/8/2 22:50:54)

おしらせ涌谷 亮♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/3 18:05:08)

涌谷 亮♂3年【お邪魔いたします。下のロルへのアンサーロルになります。】   (2018/8/3 18:06:11)

涌谷 亮♂3年(束縛もせずに自由気ままに。付き合う前に立てた誓いはいつしか、ナニモシナイ──という自分へ都合のいい解釈へと変わっていた。彼女がどこで誰と何をしていようが関知することなく、戻れる場所として存在しているだけ。彼氏という肩書をぶら下げ、中身のないその役だけを演じていればそれでいい…そんな形だけの男の鞄には、誕生日に祝いの言葉一つ贈るのでさえ憚っている癖に、贈って喜んでいる彼女を勝手に想像して買った紅石を一粒添えたピンキーリング。小さな薄ピンクのリングケースはお店でラッピングされた時のまま鞄に閉じ込めていた。)   (2018/8/3 18:06:22)

涌谷 亮♂3年買ったなら贈ればいいじゃん………。(溜息を大きく零し、他人事の様に呟く言葉は彼女の元へと向かわない自分自身への言葉。夜になっても一向に涼しくならず、不快感を押し付ける蒸し暑さが余計に心を悶々とさせる。ポケットから取り出したスマホの画面には、何度もロックを解く際に触れた跡が液晶に残っていた。表示された発信履歴の彼女の名前を一瞥し、そしてまた画面の明かりを落とすの繰り返し。一回だけ指元が狂い押してしまった発信履歴。確かに掛かった筈なのに、あれから2時間くらいたっただろうか…一向に来ない返事の連絡に、やはり今度もまたスマホの液晶画面を暗く閉ざした。)   (2018/8/3 18:06:43)

涌谷 亮♂3年遊んでる最中……かな。(時間を知りたければ携帯の時計を見ればいいのに…スラックスに繋がれた鎖を手繰り寄せては銀装飾の袂時計を開き、時間を知るための時計なのに…視線は針には向けず、装飾された隣り合わせに並ぶ輝石へと向け、やはり一瞥だけして蓋を閉じ、再びポケットへと押し込む。)はぁ~~…、もうこんなことなら最初から連絡しとけばよかった……。今更遊び相手探せるわけな………、っ……──────もしもーし………鞠花…、ちゃん?(何も関知しないと言った癖に、返ってこない連絡に心をモヤつかせ、誕生日のお祝いの連絡をしていない癖に、誕生日プレゼントは買い、会いに行くつもりもないと決めた癖に、その日の予定は空のまま。やることなすこと矛盾だらけの現状にほとほと呆れ自分への愚痴を零していた矢先…、見つめるだけで掛けようとしなかったスマホを握り続けた手の中で伝わる振動。   (2018/8/3 18:07:10)

涌谷 亮♂3年液晶に表示される名前をはっきりと確認もせず、漢字の雰囲気で確信をしてはすぐに着信を受けた。遊んでいる最中か、遊び終わった後か…誕生日に連絡一つ寄こさなかったから流石に怒ってるのかも、それとも遊んだ相手がハズレでその報告かも…。いづれにせよ自分のそんな予想は全てハズレ。電話越しから聞こえてくる、霞んで今にも消え入りそうな、必死に啼き声を堪える彼女の声と、そして最後の言葉を耳にすると…靄がかっていた曇天模様の心はがらりと色を変え晴やかに。あれだけ不快な暑さに歪む表情も、今や口許にはきっと薄い弧すらも描いて穏やかになっているだろうか。)   (2018/8/3 18:07:27)

涌谷 亮♂3年うん、わかった。今からそっち行くから場所教えて?…あーそうそう、着くまで変な人に声かけられてもついてっちゃだめだからねー?(駅から降りて家路につく足はすぐさま踵を返してまた駅の方向へ。歩きながらの通話は次第に早歩き…駆け足へと変わるが…、ふと今更思い出した大きく揺れる鞄の中に閉じ込めたアレの存在に気付いては、早歩きに戻る。慰めの言葉はいつも通り柔らかい口調と呆れた口調を織り交ぜ、いつもの「自分」に。矛盾だらけの予定だった一日に…、ようやく何か予定が埋まりそうな気がした────〆)   (2018/8/3 18:07:44)

涌谷 亮♂3年【と言うわけで遅くなったけど鞠花ちゃん誕生日おめでとー!これからも宜しくね!(お辞儀)ではお部屋ありがとうでしたー!】   (2018/8/3 18:09:04)

おしらせ涌谷 亮♂3年さんが退室しました。  (2018/8/3 18:09:08)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/8/5 00:07:28)

神咲 鞠花♀3年【こんばんはー、お返事のお返事、ということで。ソロル投下にお部屋お借りしますー】   (2018/8/5 00:07:59)

神咲 鞠花♀3年(彼の声を聞いた途端、堰を切ったように溢れ出した涙が止まるこはなくシャッターの閉まった店の前にうずくまった少女の頬から首筋へかけてを濡らし続ける。そうして泣き続けて数分、煌々と灯り続ける明かりを遮るように本日何度目かの影が落ちた。)…亮くッ、…。ごめん、なさ…い…。(ひくひくと震える喉は声を作り出すことなど到底出来ず、嗚咽しながら蚊の鳴くような声で独り言のように何度も唱えた言葉を、涙で滲む見慣れた顔へと向けて る。いつも通りの穏やかな口調に、窘めるような呆れた眼差し、馴染みある彼の仕草に促されるようにして立ち上がれば、抱きつこうと衝動的に伸ばした手を慌てて引き、気持ちを押し隠すように腿の横で、掌に爪跡が残るほどきつく握りしめた。)   (2018/8/5 00:11:31)

神咲 鞠花♀3年(彼に触れるにはこの身体はあまりにも汚すぎる。身体にこびり付く精と汗と煙草の煙、そしてあの男と会う時だけ髪に振りかける甘ったるいバニラの香りが混ざった、己にとって背徳の証である匂いは彼に他の男の存在を──…あの男の存在を知らしめてしまうのだろう。彼が気にしなくとも、植え付けられた記憶が己を縛る。身動きの取れない不自由な心がまるで足枷のように重く絡みつき、いつの間にか純粋な恋心を奪われていた。常時に比べて不自然な程に距離をあけ、申し訳程度に指を絡め手を繋ぎ歩く道は幸せへの道筋へとなるのだろうか。18回目の誕生日をやり直すには些か遅すぎる時計の針に気づかない振りは出来ても、身体に刻まれたあの男の記憶を振り切ることはきっと難しいだろう。秘密が増える度に離れていた彼との距離が、皮肉にも秘密によってまた近づいた。互いの奔放な日常から目を逸らし、都合のいい恋人としての顔だけを見つめ寄り添い合う。どこまでも自分に甘い己はこの手に縋り明日を迎える事だろう、"勇気"と"自由"の言葉を持つ紅玉石に密かに誓いを立てて。)──………これからも、今までも、ずっとずっと……だいすき。   (2018/8/5 00:11:56)

神咲 鞠花♀3年【お誕生日ありがとうございましたー!たまには遊んでくださいねー!wでは、お部屋ありがとうございました♡】   (2018/8/5 00:13:07)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/8/5 00:13:11)

おしらせ桐嶋 崇人♂数学さんが入室しました♪  (2018/8/7 21:30:16)

桐嶋 崇人♂数学【ソロルにてしばしお部屋お借りします。】   (2018/8/7 21:31:17)

桐嶋 崇人♂数学 (夏本番の太陽は殺人的なほどに強い日差しを地面へと突き刺し、例年なら煩いくらいに鳴いている蝉の声も、暑さにやられてどこか弱々しく感じるとある夏の日。数日前に終業式を終え、本来なら日頃の怠慢の証である溜まった雑務をこなす静かな日々が過ぎるはずなのだが、今年は少し違った。職員室よりも冷房の効きが悪い教室には、見るからにやる気のなさそうに筆記具を走らせる数名の生徒たち。そして、教壇にそなえつけのパイプ椅子に鎮座して、その様子を監視する男性教師。そう、夏期休暇中に行われる学力不振者への補修である。こんな面倒な仕事を快く引き受ける教師は皆無だが、赴任して数ヵ月の良い人の仮面を付けた下っぱは別で。話を振られると、苦い笑みを浮かべながらぎこちなく頷くのが精一杯。その時の半笑いな教頭の顔を思い出して、腹の虫が再び燻り出したところで、丁度良く生徒と教師の拘束を終えるチャイムが鳴り響いた)   (2018/8/7 21:32:37)

桐嶋 崇人♂数学それでは、後ろからプリントを集めてきてください。提出した人から帰っていいですよ、お疲れ様でした(鈍い音と共に椅子から立ち上がり、腹の虫のことは一旦置いておいて生徒たちに終了と解散の声をかける。列で纏められた数枚のプリントを受け取り、枚数を数えていれば頭上から降ってきた猫撫で声。人が数を数えてる時に話しかけんな、と言いたい気持ちを抑えつつ、そちらへ視線を向けると受け持ちクラスではない、ほぼ初対面な女子生徒。短すぎる制服のスカートとボタンが必要以上に開けられたワイシャツ、さらに似合わない真っ赤な紅が引かれ、見るからにパリピしてそうな見た目に、一瞬面倒そうな表情が出てしまったか)──はい、なんでしょう。分からないところでもありましたか?(出来るだけ感情を出さずに事務的に。数年の教師生活で培った能力をフルに発揮しながら問おう)   (2018/8/7 21:34:20)

桐嶋 崇人♂数学(「えっとぉ、せんせーって彼女いるのぉ?最近彼氏と別れちゃって寂しいから、連絡先教えてぇ」と続く相変わらずの声。さらにぐいぐいと距離を詰められると、甘ったるいきつい香水の香りが鼻についた。今すぐに離れろ、さもなくばその唇を本物の赤で染めてくれるわ、なんて物騒な心の声は飲み込んで、その変わりに返すいつも通りの張りつけた愛想笑い。黒髪にあまり筋肉の付いていない細身な身体という草食な見た目のせいか、押せば靡くと軽く見られている感が否めない。───ここはひとつ、この目の前の猫被り生徒に社会の厳しさを教え込む必要がありそうだ。そうと決まれば、無遠慮に絡められた無駄に煌びやかな装飾具の付いた腕を振りほどき、わざと金属が当たる音を鳴らしながら、背後の黒板へと押し付けて。端から見ればこちらが襲っている風にも見えるが、その端も見当たらない空間では意味を成さない。突然のことに驚きながらも、自分へ好意が向いていると読み違えた様子の雌顔をどう歪めてやろうか。今はただそれだけ、この距離感できつくなったあまったるい香りさえ、意識の外にあるようだった)   (2018/8/7 21:35:50)

桐嶋 崇人♂数学 さっきからうっるせーのな。そんな分かりやすい尻軽だから、彼氏に愛想尽かされるんじゃねぇの。色目使いすぎて軽く引くわ(張り付けた愛想笑いとは違うベクトルの狂喜じみた笑みと共に吐き出した言葉は本物か、それとも彼女を脅かすための戯言か。己の豹変に困惑戸惑い、しかしながらどこか期待した表情を蔑んだ瞳で見据える。そのまま顎先へと指先を添わせ、親指を唇に当てると紅を剥ぎ取るように横へずらした)──お前には全然似合わねぇからやめろ。そのせいで余計ブスになってんぞ(顔を認識してから数分も経っていない、名前も知らない男性教師にそんなことを言われてしまえば、その場から逃げ出したくなるのも当然だろう。走り去る背中に「ちゃんと数学のお勉強もしてくださいね」と投げ掛けた嫌味的な言の葉は、彼女に届いたかどうか。その答えは新学期に脱パリピした彼女だけが知っている)【お部屋ありがとうございました。】   (2018/8/7 21:37:32)

おしらせ桐嶋 崇人♂数学さんが退室しました。  (2018/8/7 21:37:40)

おしらせ石坂 自由♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/12 22:58:27)

石坂 自由♂3年【こんばんはー。遅れてしまいましたがソロル落としに失礼します】   (2018/8/12 22:58:45)

石坂 自由♂3年(時は少し遡り7月の後半。照りつける太陽。猛暑とも言えるその日。丁度地方大会の決勝の日だった。去年と同じように勝ち上がれたその舞台。リベンジをしなければならない舞台。去年の二の舞は嫌だ。しかし回も最終回。去年はリードで迎えたが、今年は1点ビハインドで迎えた。9回裏、最後の攻撃。自分には3番目の打者として回ってくる。なんとか前の打者達に塁に出て欲しかった。──のだが、結局出ることもなく2アウト。大きく深呼吸をして打席へと向かった) ──ふぅ。(気持ちは不思議と落ち着いていた。最後の打者になるかもしれないというよりも、たった1点差しかないという謎の自信の方が強かった。そのままバットを構えて投手と対峙する。) ────。(投じられた球は速球。見送ると審判の腕が上がる。1ストライク。大きく息を吐いてもう1度構える) ──!!(狙い球がきた。自然とバットが出る。…しかし、結果はボテボテの球が三塁手の元へ。嫌だ、これで終わりたくない。終わらせたくない。必死の形相で走りながら、一塁へと頭から滑り込んだ。判定はギリギリだったらしい。審判は…両手を横に広げた。セーフ、セーフ。   (2018/8/12 22:59:45)

石坂 自由♂3年ゆっくりと立ち上がりながら「しゃー!」なんて柄にもない声を出してベンチへガッツポーズ。繋いだ、繋いだ。俺らの夏はまだ終わらない。そして今度は走者の立場。一旦ベンチの方へと向く。サインはない様子。小さくリードを取りながら、じっと投手の様子を伺う。投手が足を上げて投げる。じりじりとリードを広げると次の瞬間、快音が響く。音の大きさ的にかなり大きい。もしかしたらホームへ帰れるかもしれない。一心不乱に走り、二塁ベースを回ったあたりで大きな歓声。ちらっと打者を見ると大きくガッツポーズ。その瞬間に全てを察した。自然と自分もガッツポーズを出ると少しスピードを緩めてホームへと向かう。まず自分が踏むと仲間達とハイタッチ。そして──打者に関しては手荒い歓迎。全員でヘルメットをべしべしと叩いた。この時、去年のリベンジが出来たことに最高の幸福感を抱いていた。)   (2018/8/12 22:59:53)

石坂 自由♂3年【うーん。イマイチ!とりあえずこれにて失礼します!】   (2018/8/12 23:00:04)

おしらせ石坂 自由♂3年さんが退室しました。  (2018/8/12 23:00:07)

おしらせ黒海 恭白♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/13 21:16:22)

黒海 恭白♂2年【こんばんわ、しばし場所お借りします】   (2018/8/13 21:16:45)

黒海 恭白♂2年はぁ…やる気出ねぇ…(8月の中旬に差し掛かり、暑さも一層のこと激しくなってきた。そんなある日の一日、夏休み中の登校日で彼は学校に来ていた。うだるような暑さにやる気はそがれ、ぼーっと窓の外を眺めていた。先生の話はまったく頭に入っていない、そんなこんなで放課後だ。)こう暑いと家に帰る気力すらないよなー…家帰るのめんどい…(机に突っ伏しながらうだうだと独り言を述べる。窓の外からはグラウンドで部活動を行っている野球部やサッカー部などの生徒の声が聞こえてくる。運動部は大変だなぁと感心しつつ、その場から動こうとしなかった)   (2018/8/13 21:24:29)

黒海 恭白♂2年(教室内は空調が効いていて、外は灼熱の地獄、一歩出た瞬間に汗だくになるのは目に見えてわかる)ふふふふ…こういう時のために持ってきてよかったぜ…これで時間を潰せばいいじゃあないか!!(誰もいなくなった教室で急に大声をあげながら、自分のバックから取り出したのは、最新のゲーム機器である。ニヤつきながらスイッチを入れゲームをやり始める)外が涼しくなるまで時間つぶし頼むぜー…あぁ!!ちょ!!まっ!!指が!!指のスピードが足りないっっっ!!!(ゲームに熱中し独り言を叫びながらその時間を楽しむのだった)   (2018/8/13 21:36:55)

黒海 恭白♂2年【誰でもお気軽にどうぞー待機します】   (2018/8/13 21:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒海 恭白♂2年さんが自動退室しました。  (2018/8/13 21:57:35)

おしらせ藤崎由姫♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/16 13:36:06)

藤崎由姫♀2年【こんにちは。少し場所をお借りさせて下さいませ。過去ログに返しても良いとのことで、素敵なソロルに1人勝手にソワソワしてしまったので桐島様のソロルに返してみたいです。本当に勝手に申し訳ありません。】   (2018/8/16 13:38:23)

藤崎由姫♀2年(長い長い夏休みも終わった先にあるのは登校日、基新学期である今日は緩やかな日差しながら体感の気温が暑いような錯覚を覚えてしまう程で。ふ、と一息ついて学校へ向く歩みはどこか重たいものであり、それでも気を取り直すべく両手でパチン、と頬を軽く叩くと大きく深呼吸を一つ。電車を降りて学校が近付く度に此方の方を数名が振り返ったり2度見する生徒が居るが、恐らくクラスメイトだろうかその表情は共通して驚きの色を現しており)…そんなにジロジロ見なくてもいいのに。(校門を潜り生徒玄関から廊下を颯爽と歩く姿に躊躇いは無く、自分が通う教室まで行くと静かに扉を開けて)   (2018/8/16 13:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤崎由姫♀2年さんが自動退室しました。  (2018/8/16 14:07:52)

おしらせ藤崎由姫♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/16 14:08:06)

藤崎由姫♀2年【う。打ち込んでたのに弾かれてしまいました…。】   (2018/8/16 14:08:54)

藤崎由姫♀2年おはよー。(声は変わる事も無い所為か反応した友人達が振り返って片手を上げて挨拶をするも一瞬フリーズしたのは自分の姿が夏休み前と大きく異なって派手な身なりを潜め、脱色していた髪も真っ黒に染められ邪魔にも思えるアクセサリーの類も一切無い、完全に別人と思える姿だからだろうか。そうですよね?なんて言わんばかりに誤魔化すような表情は薄いピンク色のリップを塗るだけの唇を笑み浮かばせて見せ)   (2018/8/16 14:14:49)

藤崎由姫♀2年(鼻に残るような匂いの香水も着けない、今唯一香るとすれば石鹸の仄かな柔軟剤の香りだけ。元々、高校デビューのようなもので派手な格好をするのがカッコイイとかイケてる、なんて思って無理して背伸びしてた自分だったけれど。夏休み前に受け言葉が内心ショックで、それまでの自分自身を見直す切っ掛けになったこと。恥ずかしいとさえ思ったこと。そんな背伸びは卒業しようと思えたから、友人が驚く程の変貌を遂げ、嫌味な声は届いていなかったにせよ片手に持つ鞄の中身さえも教科書やらノートでずっしりと重たいもの。今の自分を見たらあの時の教師はどう思うだろうか。また、嫌な言葉を向けられるかもしれないけれど、少しだけ褒めてもらえたらーーそんな気持ちを片隅に置き、さらりと艶のある黒髪を靡かせて自分の席へと)   (2018/8/16 14:22:59)

藤崎由姫♀2年もうブスとか言わせないんだから。(着席して鞄をサイドのフックへ引っ掛け、独り言のように呟く。もう二度とあんな気持ちになるのは嫌、そんな決意をして。ふと考えたのは、ちゃんと名前を認識していなかった事実。赴任して間もない教師の名前なんて担任であれば覚えていたかもしれないが、数回見掛けた程度の曖昧な記憶で)ちゃんと聞いておこうかな。うん。   (2018/8/16 14:29:25)

藤崎由姫♀2年【うわー、大変失礼しました。描写はリハビリ中なので大目に見て頂けますと幸いです。場所お借りしまして、有難うございました。】   (2018/8/16 14:30:53)

おしらせ藤崎由姫♀2年さんが退室しました。  (2018/8/16 14:31:10)

おしらせ佐々木祐也♂二年さんが入室しました♪  (2018/8/16 14:41:00)

佐々木祐也♂二年【こんにちは】   (2018/8/16 14:41:49)

佐々木祐也♂二年(暑苦しい日々がやっと終わりを告げ、今日は久しぶりの学校…まだ、時間が早いのか誰も来ていない…それでもつい習慣なのか「おはようっ」って言って教室に入ってきて誰もいないことに気がついて苦笑いしてしまう…夏休み前の級友たちとの楽しい思い出を思い出しながら思い思いに耽る祐也…まさか、この休み中にあんなことが事が起きるなんて…自分の身に起こった事を悲しく嘆いてもしょうがないとは思いながら…ふっとため息をつく…父の急な病、そして、死…呆然としたそして、何かに追われた日々を母と過ごし…この学園には教を最後を持って転校ということになった…机に座りながら肩肘をついて「あぁあ、本当は、この学園をちゃんと卒業したかったなぁ…」でもそれを嘆いていては母を苦しめるばかりだ…今一番辛い母を苦しませるわけにはいかない…明るい顔をしてみんなと別れを告げよう…そう心に誓う、祐也…)   (2018/8/16 14:50:49)

佐々木祐也♂二年【誰か祐也の幼馴染の女性を演じてくれる人がいれば…】   (2018/8/16 14:51:36)

おしらせ佐々木祐也♂二年さんが退室しました。  (2018/8/16 15:10:22)

おしらせ橘田 撫子♀3年さんが入室しました♪  (2018/8/18 20:44:08)

おしらせ橘田 撫子♀3年さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/18 20:44:24)

おしらせ浅葱 杏子♀3年さんが入室しました♪  (2018/8/18 20:44:25)

おしらせ浅葱 杏子♀3年さんが退室しました。  (2018/8/18 20:44:40)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが入室しました♪  (2018/8/21 10:49:39)

千羽 知世♀1年【お邪魔いたします。ソロルにて、少しだけお借りします。】   (2018/8/21 10:50:12)

千羽 知世♀1年(どこかから響いてきた「ドーン」という音にふと足が止まる。どこで咲いた音なのだろう、と飴色の視線を夜空に移ろわせながら探したのは、あの刹那の花たち。)   (2018/8/21 10:50:29)

千羽 知世♀1年 (家族のちょっとしたおつかいを片付けてまっすぐ家路につく中、そういえばいつもよりにぎやかな商店街。淡い橙を灯した紅白提灯が連なって、通りをびっしりと埋める喧噪と、祭り囃子と、カラ、コロ、と涼しげな足音が相まって、とても、とてもにぎやか。すれ違う浴衣は、「今年は花柄が流行っているのかな?」と思うくらいに色も形も大小様々な花を咲かせているし、どうしてか気が大きくなるイベント特有のお財布事情に便乗してーーという打算があったかはさておき、コンビニや飲食店の前にはいくつかの夜店が並べられていた。視覚と嗅覚にあの手この手で訴えてくるそれらを通り過ぎると、赤、白、青のコントラストが馴染み深い「氷」の文字がひらりはらりと往来を誘うように踊っていた。イチゴシロップのかき氷を抱えて嬉しそうな笑顔の子供を見ると、ついついつられるようにして同じように笑みをこぼした、そのとき──「ドーン」という心臓までつよく響く音が、またどこかで咲いた。)   (2018/8/21 10:50:46)

千羽 知世♀1年(それを合図にするかのように、大輪が咲き乱れる音の連続。)──!(行きたい。このまま家路についても、きっと部屋の窓から遠くの夜空を拝むのだろうから、行きたい。気づけば帰路とは真逆を振り返っていた。)ちょっと見るだけ──「あれ、千ちゃん?」「本当だ。千羽ちゃんも花火大会に行くところ?」(そんな心の内の葛藤を知ってか知らずか、降ってきた声はよく知ったそれ。そう、なにかと一緒にいることが増えたクラスメイト二人の。)──「えーー、帰るところなの!?帰っちゃうの!?」「もし、千羽ちゃんの予定が空いてるならこのまま一緒に花火見に行かない?それとも、おうちの人心配する?」(かぶりを振ったのは咄嗟のこと。だって、一人で見る花火より、誰かと見上げる方がずっとずっと楽しいこと、知っているから。)──「それじゃあ、決まり。もう始まっちゃってるから急ごう?」「待って待って、かき氷食べたいっ!」「早くしないと花火終わっちゃうでしょ!?終わってからにしなさい!」ふふっ(ほら、もう楽しい。)   (2018/8/21 10:50:59)

千羽 知世♀1年 (川沿いへ抜けると、せせらぎのかわりに聞こえてくる、ひゅるる、と空気を滑る甲高い音。直後、一際大きく響いた「ドーン」という音と共に、視界いっぱいを埋めるようにして枝垂桜のような花が咲いた。「わぁ!」と三人お揃いにこぼれた声に、また三人見合わせて笑ってみたりして。どうか、どうか、また来年も一緒に見られますように──)   (2018/8/21 10:51:11)

千羽 知世♀1年【お部屋お返しいたします。皆さん、どうか残り少ない夏を愉しく過ごせますよう。】   (2018/8/21 10:52:11)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが退室しました。  (2018/8/21 10:52:15)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/26 16:09:00)

湯川 明人♂3年【こんにちは。のんびりと待機ロルを打ちながら、お相手様がいらっしゃればロルもしてみたいなと。】   (2018/8/26 16:10:54)

湯川 明人♂3年(積み上がった本の山。夏休みの間に済ませておきたかった図書室の整理作業だったが、案の定夏休みが明けた現在までずれ込んでしまっている。他の部員は全員が「誰ががやるだろう」と思っているものだから、まともに作業を手伝いに来た部員は居なかった。稀に顧問の先生がやって来る事もあったが、それもアテになるようなものではなく。正直な所、本棚の中が多少整理されていなかったり廃棄する本が積み上がったまま部屋の隅に置かれていたって、それを気に留める者の方が少ないくらいだろう。だからこそ、顧問も部員もあまり積極的ではないわけで。まぁ、ここまで言ったところで、折角の夏休みの半分以上を学校で過ごすくらいには暇をもて余してしまっている自分もどうかとは思うのだが。)…休憩するかな。(作業も一段落した。幸い休日である今日なら生徒や教師の数も少ない。念には念を入れて、一度図書室の扉から顔を出し付近に人の気配が無いことを確認しておく。自分でも自分らしくないと思う、密かな息抜き。図書室の内部にあるガラス戸で区切られた小さな事務スペースへと移動すると、ポケットから若者にはあまり似合わない地味な銘柄の煙草とライターを取り出した)   (2018/8/26 16:11:07)

湯川 明人♂3年【文量が同じくらいの方ならどなたでも歓迎ですので、気軽にお待ちしております】   (2018/8/26 16:11:57)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが退室しました。  (2018/8/26 16:30:50)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/26 16:30:54)

湯川 明人♂3年【うーん、どうにもPCの調子が良くないのでスマホから再入室失礼します。途中ロルが消えてしまった…】   (2018/8/26 16:31:59)

湯川 明人♂3年ふぅ…(取り出した煙草を咥え、ライターで火を付ければ小さく吸い込んでは天井に向けて煙を吐く。未だに大人が言うような「美味しい」という感覚は理解出来ないが、煙草を吸う行為そのものが習慣化するとそれが息抜きになるというのは理解出来た。…自分の容姿や雰囲気から鑑みても、「似合わない」というのは否めない。我ながら。)………。(校内のほとんどの場所には火災警報機が設置されているのだが、ある時この図書室の事務スペースには警報機が設置されていない事に気付いた。それ以来、この場所を都合の良い喫煙所として利用している。流石に毎日のように使えば誰かにバレる可能性もある為、吸うのは人通りの少ないタイミングを見計らうようにしている。だが、ガラス戸に仕切られた空間。外に通じる窓は無いが換気口は設置されているこの部屋は煙草を吸うには打ってつけの場所である。元より利用者の少ないこの図書室の中なので、生徒や教師に見つかる可能性は低いが一応は警戒して本は全てガラス戸の外に移動させておいたし、煙草用の脱臭剤を置いておくなど最低限の予防線は張っている。)   (2018/8/26 16:46:35)

湯川 明人♂3年【あまり長々とソロルを連ねてしまってもと思いますので、待機ロルはこの辺りで。あとはこのまま少し待機してみます】   (2018/8/26 16:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湯川 明人♂3年さんが自動退室しました。  (2018/8/26 17:07:45)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/26 17:08:48)

湯川 明人♂3年【自動退室はしないつもりが…うっかりしておりました】   (2018/8/26 17:09:25)

湯川 明人♂3年【独占してしまってもいけないので、そろそろこの辺でお暇しますね。お部屋ありがとうございました!】   (2018/8/26 17:21:58)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが退室しました。  (2018/8/26 17:22:02)

おしらせ衛藤 楓♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/26 21:39:36)

衛藤 楓♀2年【こんばんは、始めまして。衛藤と申します。僭越ながらソロルを軽く投下させていただきます。宜しくお願い致します…】   (2018/8/26 21:40:20)

衛藤 楓♀2年ーーーあっという間ね…(今年は図書室でゆっくりと本を読めぬほどに暑い暑い夏だった。しかしながら、学校も始業式を迎え、本格的な授業は明日から再開される。そんな一時を感じれば、蝉の音から小さな虫たちの鳴き音に変わる季節の移り変わりを感じてしまうだろう。そんな夏の最後と言わんばかりの休日。寮にいる生徒は部活や明日に向け、街に繰り出す者もいた。しかしながら、私は相も変わらずに図書室で本を読み続け、気づけば陽は落ちていた。積み重なっている本はある作者のものであった)シェイクスピア。本当に素晴らしい作者ね。物語もさることながら言葉ひとつひとつに説得力があった。明日からの学校生活に生かせそうね……(無表情な表情にほんの少しだけ笑みを浮かべる。本当に素晴らしい作品だらけに感服するだけであった。時間が迫っているため、本を元の位置に戻すため、本棚に向かって行く過程で思わず呟いてしまった)   (2018/8/26 21:40:35)

衛藤 楓♀2年ーーー愛が大きければ心配も大きく、いささかなことも気にかかり、少しの心配が大きくなるところ、大きな愛もそこに生ずるというものだ……(シェイクスピアのハムレットからの言葉。彼もまた人間なんて何かしら平凡なものを持っていると言っていたが、私には「愛」が足りなかった。両親は少しだけ富に優れた家庭で妥協を許さず、私を完璧な存在にしようと英才教育を施した。褒められることはなく、どんな結果にも厳しく言われ続けた。何故、抵抗しなかったのかと問われてはこの言葉に詰まっている。「愛」を求め続けた「結果」が今の私。「何もないからっぽな私」だった。そして、今は割愛するが両親を裏切る出来事が起き、この寮がある学校に半ば強制的に入学させられ、親元を離れた生活をしている。「右足」のアキレス腱が少しだけ疼く気がしたが、すぐに忘れ、全ての本を本棚に戻してしまおうか)   (2018/8/26 21:40:50)

衛藤 楓♀2年さてっ、明日から学校ね。また風紀に乱れた偽りの学校生活が始まるのかしら。まぁ、私は私。今の私が本当の衛藤楓なのかしらね……(色々な想いに浸り、少しばかり悲壮感に浸っている自分に呆れ、溜め息を吐きながら整理整頓された図書室を見渡せば、柔和な表情をしながら肩を落とす仕草は「真面目な優等生」な私らしくはないのだろうか。しかしながら、私は私。これが衛藤楓なのだ)そうだ。シェイクスピアはこんな言葉をいっていたわね。『馬鹿は自分のことを賢いと思い、賢明な人間は自分が愚か者であることを知っている』。全く、これほどまで皮肉なことない気がするわ。今日一日、楽しかったわ。また読んでみようかしらね……!(私は本が大好きだ。本から学ぶことはたくさんあり、私の血肉となる。しかしながら、一番は本の裏側には必ず作者がいて作者の想いがある。それはまるで鏡のよう。人間と本は同じなのだと思う。だから、私は図書委員として働くのだ。ゆっくりと図書室の明かりを消し、自室の寮に戻ったとさ)   (2018/8/26 21:41:12)

衛藤 楓♀2年【皆様、素晴らしい文章のなかで私のような駄文で申し訳ありません。しかしながら、読書感想文は大事にしたい思いで綴らせていただきました。では、失礼します!】   (2018/8/26 21:42:33)

おしらせ衛藤 楓♀2年さんが退室しました。  (2018/8/26 21:42:36)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/29 08:00:24)

嘉村 翔吾♂2年【お邪魔しますー。ソロルにてお借りします】   (2018/8/29 08:01:47)

嘉村 翔吾♂2年(広々とした水泳場のメインプール。他校の生徒たちと轡を並べてレーンに立つ瞬間の緊張は、どれほど練習を重ね、大会への参加を経ても慣れることはない)すぅぅ……はぁぁ……っ。(深呼吸しながら、水着と水帽、ゴーグルだけを身に纏った姿の自分を見下ろす。――大丈夫だ。いつもと同じ。そう何度も心の中で繰り返す)……落ち着けよ。まだ予選会だ。(自分にしか聞こえない声量で呟くが、胸の鼓動はおさまらない。口の中がカラカラに渇いている。この日のために積み重ねてきた練習の日々が脳裏をよぎり、慌てて強くかぶりを振った。センチメンタルになっている場合ではない。今は前だけを見ろ。頭の中で自分に言い聞かせながら、体をひねり、手足と肩の関節を回して、体をほぐしていく)   (2018/8/29 08:03:01)

嘉村 翔吾♂2年(観客席を横目で見る。こちらを見下ろす幼馴染の彼女と目が合った。わざわざ応援に来てくれたのは嬉しいが、不安げな眼差しが胸に突き刺さる。こちらが精一杯の作り笑いを浮かべると、彼女の瞳に宿る不安の色は余計に濃くなった。普段の自分なら視線を下げて、彼女の豊かな胸を鑑賞して心を安らげるのだが、今はそんな余裕すらない。無情にもホイッスルが鳴り響き、各校の参加者たちが飛び込み台の上に移動する。俺も行かないと――そう思って一歩踏み出した瞬間、彼女の張り上げた声が耳朶を打った。「もし勝ったら、やりたがってたアレ、してあげる」――)   (2018/8/29 08:03:15)

嘉村 翔吾♂2年(彼女の言葉が脳髄に染み込んだ瞬間、頭の中がクリアになった。体から余計な緊張が抜けた。――勝たねばならない。ただその意志だけを抱えたまま、飛び込み台に立つ。水泳場に響く「Take Your Marks」の声とともに身構え、プールの水面を見つめ――――ブザーの音が鳴るとほぼ同時に、宙へ身を躍らせた)……っ!(全身を魚雷のように伸ばしながらの着水でも、衝撃を感じる。水の抵抗を感じる。それらを押しのけ切り開き、波打たせた全身で推力を得て前へ進み――ほどなく浮上する)ブハ……ッ!!(水しぶきをあげて顔を出しながら、右腕を振り上げ、振り下ろして水をかく。腕でかき分けた水を手繰り寄せ、代わりに体を前に出す。更に左腕、右腕、左腕――。めまぐるしく体の向きを左右に振りながらのクロール。力強いストロークで水を後方にかき流しながら、脚はしなやかに水を蹴って、体を前に押し出していく。ぐんぐんと前へ、前へ――まるで、地上にいる時以上の自由を得たかのような全能感)   (2018/8/29 08:03:24)

嘉村 翔吾♂2年はは、っ……!(息継ぎとともに漏れた声は、笑い声だったか。今は楽しむべき時ではないはずなのに、泳ぐのが楽しくて仕方ない。前方に壁が見えれば、宙返りのように体の上下をくるりと逆転させ、岸を蹴ってクイックターン。足腰をバネのように使った反転で加速を得ると、再び水の上を突き進んでいく。飛沫を散らして泳ぎ続け、ほどなく、水中に引かれた濃い青色のラインが途絶えたのが見えると――指先に、硬い壁が触れた) ぷはっ! ……あ、れ?(顔を上げ、肩で息をしながら他のレーンを見回してみて驚いた。水面から顔を出しているのは自分だけで、他の競争相手は誰ひとり、ゴールに辿りついてもいない。プールサイドから告げられたタイムは、標準記録を余裕で切っていた)……は。はは、は……っ、やった……やったぁぁ!!(初めて、予選会を通過できた。それもトップで。その事実を噛みしめた瞬間、かつてないほどの喜びで胸が震え、我知らず歓喜の雄たけびをあげていた)   (2018/8/29 08:03:34)

嘉村 翔吾♂2年(ほどなくしてプールから上がり、観客席を見上げる。満面の笑みでこちらを見つめる幼馴染の彼女に、今すぐ感謝を伝えたい。その気持ちのまま、大きく手を振って声を張り上げた)おーーいっ!! お前のおかげで勝てたぞーー!! 約束のアレ、「マイクロビキニでパイズリフェラ」、ぜってー忘れんなよグォボバァッ!?(手を振りながら無防備に晒していた顔面へと、硬く重いエナメルバッグが降ってきた。目の前に火花が散って、そのまま意識を失う直前に見えたものは、真紅に染まった怒りの形相でバッグをぶん投げた彼女の姿。観客席とはかなりの距離があるのに、すさまじいパワーとコントロールだ。思わず感服しながら、俺の体は再びプールへと投げ出され、水柱をあげて沈んでいったのだった……)   (2018/8/29 08:03:46)

嘉村 翔吾♂2年【〆です。かろうじて夏と言い張れるうちにプールソロルできて良かった……お邪魔しましたー!】   (2018/8/29 08:04:42)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが退室しました。  (2018/8/29 08:04:45)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/29 11:29:48)

おしらせ葛城優♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/29 11:30:18)

葛城優♂2年【こんにちはー】   (2018/8/29 11:30:26)

月雪 紅里♀2年【こんにちは〜!】   (2018/8/29 11:30:30)

月雪 紅里♀2年【早速ですが…、設定の方はどうしましょう…??自分、痛いものや無理矢理が苦手で…。NGなんかも教えていただければ…!】   (2018/8/29 11:32:19)

葛城優♂2年【うーん、月雪さんの希望シチュありますか? 自分のNGはグロとスカくらいですかね】   (2018/8/29 11:34:29)

月雪 紅里♀2年【そうですね…。お互い幼なじみで、夏祭りや花火大会に行く…、みたいなのはどうでしょうか…??】   (2018/8/29 11:36:21)

葛城優♂2年【いいですね!花火大会!】   (2018/8/29 11:37:35)

月雪 紅里♀2年【ならよかったです!せっかくなので浴衣も着て…って感じですかね…!出だしの方はどうします…??】   (2018/8/29 11:39:25)

葛城優♂2年【そうですね、お願いしてもいいでしょうか?】   (2018/8/29 11:40:39)

月雪 紅里♀2年【了解です…!少々お待ちを…。】   (2018/8/29 11:41:20)

月雪 紅里♀2年ちょっと準備に時間、かけすぎたかも…、(夜。今日は待ちに待った『夏祭りと花火大会』。彼女が住んでいる街では、夏祭りと花火が一緒になっている。夏祭りの終盤になると、花火が始まるといった感じだ。今日はこの日のために浴衣の着付けもしてもらい、髪型も右下にお団子といった、ヘアアレンジもしてきた。)はっ、はぁっ、(が、少しそれらに時間をかけすぎてしまったのであろう。回る人を待たせてしまったようだった。今日、一緒に回ってくれるのは、幼なじみの優。小学生の時ぶりに、一緒に行こうと誘ってみたのだ。勿論、付き合ってはいない。あくまで、幼なじみだった。しかし、彼は一体彼女のことをどう思っているのか。それは、彼女は勿論、知るはずもなかった。)ごめん…、優…!(なんて言えば、待ち合わせ場所で待っているだろう。彼の背中を見つければ、走っていき。)   (2018/8/29 11:47:34)

葛城優♂2年ふわぁぁ…遅えな、紅里のやつ…(一緒に夏祭りに行こうなんて幼馴染に誘われて、すごい久しぶりな気がしたため、OKをしたが特に浴衣とかも着る予定もなかったが母親に無理やり着せられ仕方なくきていて)まぁ、待ってたらいずれくるか(携帯を取り出し、今どの辺?なんてラインを送ってはついでに他の友達にもラインを返していれば背中から声が聞こえ)ん?よぉ?走ってきたのかよ?(少し汗をかいている額をみて、走ったのかななんて思いながら)ほれ、タオル貸してやるからそんな慌てなくても俺はいなくならねーよ(むにゅっと頬をつまめば笑ってそれじゃ行くかなんて手をだして)   (2018/8/29 11:54:44)

月雪 紅里♀2年あっ、優からだ…。(彼からラインがくれば、スマホを取り出し、今〇〇の辺りだから、もうすぐつく…!と、返信すれば、スマホをしまいまた、走っていく。)あっ、ありがとう…、(彼の背中を見つければ、声をかける。額に汗が滲んでいるのに、気がついた彼はタオルを貸してくれた。タオルを受け取ればお礼を言い、額の汗を拭いていく。)これ、洗濯して返すね…。(汗くさくなっちゃうし…。と、言えば、自身のカバンに入れようとして。)そうだけど…、でも、少しでも早く行って、優と回りたかったんだもん…、こんなの小学生以来だしね…。(なんて言えば、今からでも楽しそうな表情を、浮かべており。)うん…!(手を差し出されれば、彼の手を優しく握る。手を繋いだのは、小学生以来なのか。少し懐かしいと感じれば、クスッと笑みがこぼれてしまい。)   (2018/8/29 12:02:00)

葛城優♂2年いや、まぁ、なら頼むわ(別に嫌だとは思わないが、洗って返すと言われ、一つの会う口実になるかなんて思ってぽりぽりと頬を書いてはにっこり笑い)うん、まぁ、別に俺は…(楽しそうな表情をされれば祭りじゃなくてもいいのになんて思いながら、手を握られればなんだか昔と違ってちょっとだけドキドキして、祭りの人混みを歩いていれば、金魚掬いやかき氷、射的などをいろいろあり)やっぱりこういうところだとちょっとテンションあがるな〜   (2018/8/29 12:07:23)

月雪 紅里♀2年うん…!(洗濯し終わったら、今度学園で返すね…??なんて言えば、自身のバックに綺麗に畳めば、しまっていき。)…??(別に…。という彼に、キョトンとしつつも、早く回ろう!なんて言えば、彼の手を取り屋台の方へと歩いていき。)分かる…!こういう所のご飯って、美味しく感じるよね…、(何か特別な感じがして、いいよね…、なんて言えば、辺りを見回してみて。)優は、何かやりたいやつとかある…??(と、隣にいる彼に聞けば、どんなものがやりたいのかと、聞いてみることにした。)   (2018/8/29 12:11:44)

葛城優♂2年(キョトンとした顔を見れば、やっちまったかななんて思いつつ、引っ張られるまま屋台の方に行く)人を振り回す感じは小学生から変わってねーな(ぽりぽりと頬をかきながら着いて行き)うーん、やりたいことかぁ〜…紅里にキスしたいかなぁ…(心の声が完全に漏れてしまっていて、自分でさらに驚けば顔を真っ赤にする)   (2018/8/29 12:16:07)

月雪 紅里♀2年振り回してないもん…、(なんて言えば、片方の頬をぷくーっと、膨らませてみて。)そうそう、やりたいこと…!射的とか、金魚すくいとかなんでもいいよ〜!(と、言えば、自分も久しぶりにやってみたいと思い。)えっ…??(キスしたい。いきなりそんな事を言われれば、驚きつつもすぐに。)もう、優ったら冗談言わないで??ビックリしたよ??(なんて言えば、クスクスと笑っている。が、内心、かなり心臓がバクバクしており。)   (2018/8/29 12:19:42)

葛城優♂2年いっつも俺は振り回されてばっかで大変だったもんなぁ〜(ニヤニヤと笑いながら膨らませた頬をツンツンとつついてみて)うーん、まぁ、えっと…(言った言葉に自分でも驚いたが相手の反応を見ればまるっきりなしでもないのかななんて思いつつ)…!行くぞほら!花火始まっちまう…!(昔2人で見つけた花火が綺麗に見える神社の近くまで行こうとして)   (2018/8/29 12:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月雪 紅里♀2年さんが自動退室しました。  (2018/8/29 12:40:59)

おしらせ葛城優♂2年さんが退室しました。  (2018/8/29 12:41:08)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/29 17:50:21)

湯川 明人♂3年【こんにちは。お邪魔します。まだ待機ロルが下部に残ったままなので、参考程度に見て頂ければと思います。】   (2018/8/29 17:52:47)

湯川 明人♂3年【文量が同じくらいの方でもし宜しければ。このまま自動退室前くらいまで待機させて頂きますね】   (2018/8/29 17:56:28)

湯川 明人♂3年【うーん、こんなところで。一旦失礼します】   (2018/8/29 18:14:45)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが退室しました。  (2018/8/29 18:14:50)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/8/29 20:54:59)

加崎 蓮斗♂1年【お部屋お借りします。ロルを置いてお相手様を待機させていただきますね。】   (2018/8/29 20:55:33)

加崎 蓮斗♂1年(夏ももう終わる頃。課題はなんとか終わらせたが、休み明けのテストにはまだ不安が残る。友人の兄は大学生で、まだ夏休みが続いているとかなんとか、しかも試験もないという話を思い出して、美術室でひとり溜息をつく。夏休みが明けるということはつまり、我らが文科系クラブの最も輝く文化祭の開催が間近に迫っているということ。一応出展用に2枚ほど絵を描いてみたものの、ほかの部員と比べればどうしても見劣りしてしまう。先輩に慰められるならともかく、同級生にまで慰められてしまっては溜息しか出ない。そういうわけで、今日も一人さみしく練習をしているわけで。)…っと…(ふいに尿意を覚え、席を立って美術室を出る。何故かこの部屋はトイレから遠いため、暗い廊下を少しだけ長く歩かなくてはならない。あまり肝の据わっている方ではない為、少し駆け足にトイレの方へ向かい。)   (2018/8/29 21:01:14)

加崎 蓮斗♂1年【なんだか変な文章になってしまいましたが…廊下で会うのでも、どこかの教室にいるのをこちらが見つけるという展開でも大丈夫です。では、しばし待機させていただきますね。】   (2018/8/29 21:02:25)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/29 21:03:27)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんは。】   (2018/8/29 21:04:05)

月雪 紅里♀2年【こんばんは、お邪魔します…!】   (2018/8/29 21:04:17)

月雪 紅里♀2年【続きの方を書いても…??】   (2018/8/29 21:05:18)

加崎 蓮斗♂1年【はい、どうぞどうぞ。】   (2018/8/29 21:05:39)

月雪 紅里♀2年【ありがとうございます〜、少々お待ちを…。】   (2018/8/29 21:06:18)

月雪 紅里♀2年えーっと…、矢のセットはどこに置いたっけ…??(夏休みにて。もう夏休みも終わりという中、彼女は学園に来ていた。といっても、あるものを取りに来たのだ。)確か…、あっ、あった…!(自身の教室へと入れば、そこには探し求めていたものが。時を遡ること、数時間前。部活動に来ていたものの、帰り際に忘れていってしまったのだ。弓道部なのに矢、忘れるとか…。自分に苦笑いをしながら教室を出れば、廊下をとことこと歩いていく。用件はもう済んだことだし、帰ろうかな…。と、思いつつ、歩き進んでいき。)   (2018/8/29 21:10:33)

加崎 蓮斗♂1年(廊下に出て洗った手をハンカチで拭っていると、ある教室の電気がついていることに気づく。来たときはついていなかったような。いや、見落としかもしれない。とにかく消しに行った方がいいかもしれないとその教室の方に向かえば、ぱっと電気が消える。まだ誰かがいるのだ。)えっ、と…!(特に悪いことをしたわけでもないのに、わたわたと慌てて身を隠そうとする。しかし非常階段も遠いし、ここは廊下で身を隠す場所もない。そうこうしている間に、誰かが廊下に出てきてこちらの方に歩いてくる。まだ気づいていないらしい、今なら逃げてもバレないかもしれない。そう思って駆けだすと、ちゃんとポケットに入っていなかったハンカチが廊下に落ちて。ばたばたと足音が鳴って確実に誰かがいるのはばれてしまったかもしれないが、これで一安心…とおもっているところに、あるはずのものがないことに気付く。)あ…(ハンカチを落としたのだと気づくと、曲がり角から先ほどの廊下を覗き込んでみて。)   (2018/8/29 21:17:24)

月雪 紅里♀2年それにしてももう、夏も終わりか〜…、(今年はあっという間だったな…、部活ばっかだった気がするな…。なんて、夏休みを振り返れば、クスッと笑い。)まぁ、色々あったけど、楽しかったからいっか…、(学校頑張るぞ…!と、言えば、握りこぶしを作ってみて。)…??(教室を出れば、足音の様な音が聞こえてきた。聞こえてくれば、部活かな…??と、思い特に気にしていない様子で、歩いていく。)あれ…??(少し廊下を歩けば、ハンカチが落ちていることに気がつく。ハンカチを手に取れば、辺りをキョロキョロと、見回してみる。恐らく、持ち主は心配しているはずだ。濡れ具合からして、そんなに経ってないかな…??なんて思えば、曲がり角の方へと進むことにして。)   (2018/8/29 21:23:26)

加崎 蓮斗♂1年(いま顔を出したら目が合ってしまうだろうかとビクビクしながら、顔を出す…と、ちょうど人影がすぐ角を曲がろうとしていたところで。)うわぁっ!?(廊下じゅうに響きそうな声で声を上げてしまう。思わず後ろに転ぶように倒れてしまうが、今はそれどころではない。目の前で叫ばれた人影の方も驚いているだろうし、おそらくハンカチのことに気づいているかもしれない。徐々に夜の暗さに慣れてきた目で見下れば、そこには可愛らしい容貌の女子生徒。担いでいるのは…弓道の道具だろうか。そしてここは確か、2年の教室が並ぶ階。ということはつまり…先輩?)あ、あの、えっと、ごめんなさい。驚かすつもりはなくて…その。ハンカチ落としてしまったみたいで(驚きが残っているだけでなく、人見知りも発揮されて目も合わせられず。これでは怪しいばかりだろう。)   (2018/8/29 21:30:19)

月雪 紅里♀2年…!?(曲がり角を曲がった瞬間、廊下に驚くような声が響き渡れば、驚きのあまり、声が出なくなってしまい。)あっ、あのごめんなさい…、私、驚かせるつもりなんて、全くなくて…。(あたふたしつつも、彼も同じことを言っているのを聞けば、少し笑ってしまい。)ううん、大丈夫…!私も、驚かせてごめんね…??(なんて言えば、横に少し体を揺らして。)あっ、ならこれってあなたの…??(先程拾ったハンカチを、彼の前に差し出して見れば、キョトンと首を傾げており。)   (2018/8/29 21:34:15)

加崎 蓮斗♂1年(お互いに驚いて、自分が驚かせたと思っているらしい。それがなんだかおかしくて、クスっと笑ってしまうところまで同じらしく、一気に緊張が解けていく。)いえ、まあその、お互い様ってことで…(いや、明らかに悪いのは自分なのだが、そこまで都合よく頭は回らない。…と、彼女が差し出したものは、自分が落としたハンカチに間違いはなく。)…あ。はい、それ、俺のです……(今思えば、あんなに必死になって逃げることはなかっただろう。恥ずかしさを覚えながら、おそるおそるハンカチを受け取って。)   (2018/8/29 21:37:27)

月雪 紅里♀2年うんうん、お互い様ってことで…、(どうやら彼ももう、緊張は解けたみたいだ。彼を見れば、安心したような表情になり。)そっか…、はい、どうぞ…、(なんて言えば、彼にハンカチを返していき。)えーっと、貴方は2年生…??じゃないよね…??1年生…??(と、彼に聞けば、首をコテンと傾げてみる。見た感じ、同学年ではないことは察して。)   (2018/8/29 21:42:37)

加崎 蓮斗♂1年【あ、ロルの途中にすいません。これって雑ロルでしょうか、エロルでしょうか?】   (2018/8/29 21:43:06)

月雪 紅里♀2年【流れでエロルにもっていってもらっても構いませんし、このまま雑ロルにしてもらっても構いませんよ〜!】   (2018/8/29 21:43:57)

加崎 蓮斗♂1年【わかりました。と言っても、鈍感と草食じゃエロルやりづらそうなので、雑ロルに致しましょうか。】   (2018/8/29 21:45:07)

月雪 紅里♀2年【ですね〜】   (2018/8/29 21:45:30)

加崎 蓮斗♂1年(まず2年生かと聞いてくるということは、やはりこの人は2年生であるらしい。と、それよりもまずは質問に答えなくては。)えっと、俺は1年の加崎、って言います。…あ、えっと! 別につけてたとかじゃなくて、美術部の活動をしてて、この階のトイレを使いに来ただけで…(と、聞かれていないことまでペラペラ喋ってしまう。彼女は無暗に人を疑うような人物には見えないが、まあ、もはや一つの病気だろう。)   (2018/8/29 21:48:56)

月雪 紅里♀2年1年生か…、じゃあ、後輩くんだね…!(なんて言えば、ニコニコしながら、加崎くん…!と、呼んでみて。)私は、2年の月雪 紅里です…、よろしくね…??(なんて言えば、手を差し伸べてみる。恐らく、握手だろう。)うんうん…、なるほど…。(コクリと頷けば、加崎くんはそんな人に見えないから、心配しなくても大丈夫だよね〜、と、優しく言ってみて。)美術部なんだ…、もしよかったら、その作品…??みせてもらってもいい…??(と、彼に問いかけてみれば。)   (2018/8/29 21:53:30)

加崎 蓮斗♂1年(ニコニコと笑みを浮かべる彼女は、まるで心はそのままに体だけ育ってしまったかのように無邪気だ。…いや、いくら大きくてもそこをじっと見てはいけない。失礼だ。)……あ。よ、よろしくです…(いつの間にか差し出された手は、きっと握手だろう。と言っても普段男ともすることはないし、ましてや異性の手に触れることなんてめったにないから、ぷるぷる震えながらなんとか柔らかな手を握って。するりと手を離して一安心していると、作品を見せてもらえないか、という、心を突き刺されるかのような言葉。)……い、いいですけど……そんなにいいものじゃないですよ……(とりあえず、いつもと同じ言葉で予防線を張っておく。嘘は言っていないのだから、怒らないでほしい。)   (2018/8/29 21:59:48)

月雪 紅里♀2年うん…!よろしくね〜、(彼の手を優しく握れば、上下に少し元気よく振っていき。)本当…??やった〜…!(見せてもらえると許可をもらえば、嬉しそうにピョンピョン跳ねており。)いいものじゃないって決めるのは、加崎くんじゃなくて、私が決める…!(だから、もっと自信をもって…??なんて言えば、美術室の方へと、向かっていく。見せてもらえるのが、そんなに嬉しいのか。気分は少し上がっているようで。)   (2018/8/29 22:04:51)

加崎 蓮斗♂1年う、うーん…(不満げな声を出しながら、彼女と共にまだ明かりのついている美術室の方へ向かっていく。そんなに期待を持たれるほどでは、本当にないのだけれど。けど、いいものかどうかを決めるのは自分だ、という言葉は、妙に耳に残った。今まで、自己評価ばかりで他人の評価をないがしろにしていたのではないか……そんな気がしてくる。お世辞かどうかはさておき、自分は好きだ、と言ってくれた人もいた。もしかすると、自分が思っているほど残念なのではないのではないか…などと思いつつ、自分の練習中の絵がある所に彼女を案内する。)……これ、です。(キャンバスに描かれたのは、学園の近くにあるビル街を描いたものだ。乱雑で、煩雑で、とにかくごちゃごちゃしていて、描き上げようかどうかと迷っていたところだ。)   (2018/8/29 22:11:29)

月雪 紅里♀2年どれどれ…??(美術室に案内されれば、早速彼の絵を見ていく。)…!これ、本当に加崎くんが描いたの…??(驚いたような表情をしながら、絵と彼を交互に見ていき。)これ…、これ私、すっごい大好き…!私、こういう感じのごちゃってした、風景画大好きなんだ…!(なんて言えば、一つ一つ細かいところまで見ていき。)加崎くん、もしかして絵の天才…??(なんて言えば、ニヤニヤと笑ってみて。)   (2018/8/29 22:15:58)

加崎 蓮斗♂1年(本当に自分が描いたのか。その言葉の意味が分からないうちは、とにかく恥ずかしくて。褒められているにせよ、けなされているにせよ。交互に見られれば、恥ずかしさも増していく。)……へ?(大好き、と言われてしまえば、思考が固まる。それからのべた褒めは、あんまり頭に入ってこない。聞こえてはいるが、そこまで褒められたことがなく驚きで固まっているのだ。…と、天才?と言われたところで、はっとなって再び頭が回りだす。)……え、あ、いや、そんな、全然…まだまだですよ(本当に褒められているのだと認めると、また恥ずかしくなって、彼女から視線をそらしてしまう。)   (2018/8/29 22:20:51)

月雪 紅里♀2年加崎くん本当に凄いよ…!こんなに天才的な絵が描けてるんだよ…??もっと、自分を褒めてもいいのに…。私が、こんな絵描けたら、皆に自慢してるよ…??(自分の事が褒められないのであれば、私が褒めたたえよう…!なんて言えば、彼の頭をポンポンっと優しく撫でてみて。)そうかな…??って、これで全然まだまだなんて言ったら、もっと上手くなったら、レオナルド・ダ・ヴィンチみたいになっちゃうんじゃない…??(そしたら加崎くん有名人だ…!なんて言えば、私の自慢の後輩くんです…!って、言える〜!先のことかもしれないし、そうじゃないかもしれないのに、そんな事を言えば、ニコニコと話を進めていき。)   (2018/8/29 22:26:26)

加崎 蓮斗♂1年いや、その…(褒められることは嬉しいが、褒められた時、どうすればいいのかを知らない。あまりほめられることもなかったし、褒められてもお世辞だと思って避けてきたのが、ようやくすべて本音だったと思うことができて、混乱している。……いや、ダヴィンチはちょっといいすぎな気もするけど。でも、自慢の後輩だなんて言ってくれるとしたら、それは、嬉しい。……それは、つまり?)……ありがとう、ございます…(ぼそぼそ、恥ずかしさをこらえながら言う。そうだ、たったこれだけを言えばいいだけだったんだ。)   (2018/8/29 22:30:21)

月雪 紅里♀2年…!加崎くん…!(彼からお礼を言われれば、相当嬉しかったのか。嬉しそうな表情を浮かべれば、彼に思いきりギューッと、抱きついてしまう。)こんな可愛い後輩くん、うちの部活にもほしかった〜!(なんて言えば、更にむぎゅっと力強く、抱きしめてみて。)私、絵、上手く描けないんだ…。(美術の先生にも引かれるレベル。なんて言えば、ため息を1つついて。)だから、すっごく羨ましいよ〜…、(なんて言えば、頬を笑いながら膨らませており。)あっ…!そうだ…!(いいことを考えた。なんて言えば、手をポンっと叩き。)もし、加崎くんがよかったら、私に絵、教えてもらえる…??(加崎くん絵、上手だし…!なんて言えば、自然と上目遣いで、ダメかな…??と、言ってしまい。)   (2018/8/29 22:36:35)

加崎 蓮斗♂1年わわわっ…!(急に抱き着かれると、石鹸とかなんかいろいろ、女の子らしいいい匂いがしてきてドキドキする。他にも色々柔らかくて、身動きが取れなくなってしまい。)……えっ、ええと…お、おしえます!教えますから!(それを条件にするかのように解放してもらうと、また目を逸らしてしまって。ちょっと、遠慮がなさすぎるのではないのだろうかと思ってしまう。嫌なわけではないが…その、年頃的な意味で色々と。)う、上目遣いなんてしなくても、俺でよければ教えますから…っ!   (2018/8/29 22:40:37)

月雪 紅里♀2年本当…??やった…!加崎くん、神様みたい…、(このままだと美術の内申、大変なんだよね〜、苦笑いをしつつも、カレが教えてくれると言ってくれれば、嬉しそうにしており。)上目遣い…??私、そんなのしてないよ…??(鈍感なせいで、自分がしてるということに気がついていない。所謂、無自覚なのであろう。彼の言葉に、キョトンとしており。)加崎くんは優しいね〜、(なんて言えば、いい子だ〜、と、彼の頭をまたもや、優しく撫でていき。)   (2018/8/29 22:44:02)

加崎 蓮斗♂1年むむむ…(鈍感ならしく、そのせいで自分の中の彼女の精神年齢がまた下がる。なんとなく内申が大変だというのも納得できてしまう。いや、失礼なのだけど…撫でられていては、そんなことも言えない。ともかく、自分の悩みを一つ解消してくれた彼女のためだ。少し大変になってしまうかもしれないけれど、ちょっとだけ、学園性格が楽しくなりそうな、そんな気がした。)〆   (2018/8/29 22:47:14)

加崎 蓮斗♂1年【と…雑ロルなので、こんなところでどうでしょうか。】   (2018/8/29 22:47:27)

月雪 紅里♀2年【素敵な〆、ありがとうございます…!】   (2018/8/29 22:48:09)

加崎 蓮斗♂1年【んーと、では、また機会がありましたら。楽しかったです、ありがとうございましたー。】   (2018/8/29 22:49:21)

月雪 紅里♀2年【こちらこそありがとうございました〜!】   (2018/8/29 22:49:49)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが退室しました。  (2018/8/29 22:49:52)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/8/29 22:49:55)

おしらせ藤崎 由姫♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/29 23:34:58)

藤崎 由姫♀2年【こんばんは。お部屋お借り致します。時系列としては放課後の図書室、といった所です。ロル投下しつつ待機してみます。】   (2018/8/29 23:36:02)

藤崎 由姫♀2年(少し雲行き怪しい曇天の空は今にも一雨降らせようと企んでいるようにも見え、そんな様子を蛍光灯が煌々と照らす図書室の窓からぼんやり他人事のように眺めて。一応、折り畳みの傘は用意しているものの天候の気紛れは出来れば避けたい所とばかりに用事を早々に済ませてしまおうと、並ぶ本棚の通路を歩き目線は本の背表紙に印刷されている文字を辿ってゆく。)これ、かなー。(ちょっとだけ背伸びして腕を真っ直ぐ上げ伸ばし、人差し指を本の上部へに引っ掛けて取り出すと。表紙を開き、パラパラと捲っていたらバチッ──と音がして図書室の蛍光灯が切れて薄暗くなったかと思えば今度は窓の向こうが光り、大音量で雷鳴が鳴り響き、それに驚きビクリと双肩を上下に跳ねさせ手元から本が離れて床へと落下した。)──ッ、…!えっ、…ちょっと…待って…。雷…?(天候の変化を企んだ鉛色の空は大粒の雨を降らせ、雨音激しく窓へと打ち付けてくる。)   (2018/8/29 23:36:54)

藤崎 由姫♀2年……早く、帰れば良かった。(停電した放課後の図書室は時間が遅くないとは言え、曇り空で蛍光灯を頼りにしていたというのに。其れを失い薄暗い中、不安になるのに時間は掛からず。再び響く雷の轟音は不安や怖さへと変わり、その場へ両脚投げ出す形で尻餅を搗いて呆然とする中で雷の音は鳴り止んでくれず。)…ッ!(体育座りのように座り込んで背を丸め両手で強く、強く耳を塞いで全ての音を遮断しようと。雷の音は怖い──聞きたく無い、早く鳴り止んで欲しい。すぐにこの場を離れたいけど、怖くて出来ない。今はただ、じっと悪くなる天候が収まるのを我慢して待つばかり。)   (2018/8/29 23:37:31)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/8/29 23:38:38)

四宮拓海♂3年【こんばんはー、待機ということなので落ちてきてみましたが…下のに続けさせて頂いても…?】   (2018/8/29 23:39:20)

藤崎 由姫♀2年【こんばんはです。全然続けて頂いても大丈夫ですよー。当方、かなり激遅レスですが…。】   (2018/8/29 23:40:23)

四宮拓海♂3年【いやいや、まぁ20分までにプロフ更新なりしておけば問題ありませんし、そこはお互いにまったりと行きましょう!それでは書き出させて頂きますね〜】   (2018/8/29 23:41:28)

藤崎 由姫♀2年【ありがとうございますっ。そう言って頂けますと助かりますし、改めて宜しくお願い致します。(深々)】   (2018/8/29 23:42:46)

四宮拓海♂3年うわぁ…こりゃしばらくは帰れないかもな…(放課後の教室、友人達との談笑を楽しんでいれば何かが切れたような音とすぐに暗くなる教室、そして窓から差し込む強い光により一瞬教室は真っ暗。降り出した雨の音と雷の音に苦笑いしながらさてどうしたものかと窓の外を眺めていれば復旧する教室の明かり、そして担任の教師が入ってくれば暇なら図書室の電気がつかないから非常用のランタンを運ぶのを手伝えと。渋々従えばダンボールを持って図書室へ、机の上に置いて明かりを付ければどうやら人の気配。携帯のライトも付ければ雷が鳴る度に小さく聞こえる悲鳴のような吐息を頼りに進めば蹲る女子生徒。以前何度か話したような…と思案して)あれ、由姫ちゃん?大丈夫?(少し屈んで首をかしげながら声をかけた。)   (2018/8/29 23:51:43)

四宮拓海♂3年【勝手に談話室とかの記憶ありにさせてもらいました…改めてよろしくです!】   (2018/8/29 23:52:07)

藤崎 由姫♀2年【あ、いえいえ。全く問題ありませんのでおっけーです。こちらこそー!とか返しつつレス打ちますね。】   (2018/8/29 23:53:12)

藤崎 由姫♀2年(嫌な時間というのは酷く長い体感で、実際にはそれ程の時間は経過していないのに、途方も無く思えてしまう。目を瞑り、ただじっと刻が過ぎてゆくのを待つ中。幾ら両手で耳を塞いでいようとも微かな音は隙間から漏れ聞こえるものだけど、今はそこまで余裕も無く気付いたのは携帯の僅かな光りを此方へと照らす明るさ。恐る恐る耳から両手を離して視線の先にある足許、そこから辿るように視線をゆっくり上げて視界へ飛び込んできた人影、そして聞こえたのは聞き覚えのある声で。驚きを瞳へ宿し問い掛けには少し間を開け、静かに唇を開き答えるも若干声には震えが残り辿々しく発し。)……四宮、先輩…?えっと…大丈夫、…です。   (2018/8/30 00:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/8/30 00:12:47)

藤崎 由姫♀2年【はわわ。お待たせし過ぎてしまいましたか。申し訳無いです。(陳謝)】   (2018/8/30 00:16:03)

藤崎 由姫♀2年(出来れば弱い部分はあまり見せたくないと咄嗟に大丈夫だと告げたものの、雷の驚きやら不安は混じり心音は普段よりも急くばかり。それでも、見知った人物を見れば次第に落ち着きを取り戻すように一度大きく深呼吸をすると、上下に不安からは解放されてゆく筈。)──ありがとうございます。(床に落としたままだった本を片手に取って立ち上がり、心配をしてくれた先輩へと軽くお辞儀を。)   (2018/8/30 00:30:03)

藤崎 由姫♀2年【お休みになられたのかな?なんて思いつつ、ありがとうございましたっ!拙いレスで申し訳ありませんでした。(項垂れ)それでは、これにてお暇を。お部屋ありがとうございました。(深々)】   (2018/8/30 00:31:34)

おしらせ藤崎 由姫♀2年さんが退室しました。  (2018/8/30 00:31:41)

おしらせ衛藤 楓♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/30 19:48:17)

衛藤 楓♀2年【こんばんは、失礼致します。お部屋を汚してしまい、申し訳ありません。今回もソロルを投下させて頂きます。拙くて勢いだけですが何卒宜しくお願い致します】   (2018/8/30 19:49:15)

衛藤 楓♀2年…………ーーーさいてっ……………(今にも雪のように儚く、消えてしまいそうな掠れた声が室内に漏れてしまう。大地が干からびてしまいそうな異常だった夏も終わりに差し掛かり、涼しい秋風が吹き始め、保健室のカーテンを優しく揺らしている。そんな、穏やかな雰囲気を醸し出しているが、室内は異様なまでの様相を呈していた。保健室に常備されている羽毛布団は床に落ち、女子用の制服が散乱し、男女の淫らな体液の臭いが嫌というほど室内を埋め尽くしている。そんな、保健室の中心にあるベットの上に私は一人、崩れ落ちるように倒れていた。自らを包んでいた衣服は何処かに投げ捨てられ、その身で雄の欲望を何時間にかけ、受け止めていた。自らの疲弊しきった身体は弛緩し、両腿は左右に広げた状態で恥辱に染まった形を呈している。双瞼の動きが鈍く、感情など失った眼差しから過呼吸気味な息をするのがやっとだ。廊下から聞こえる男子生徒たちの嘲笑と私を蔑む声がやけに耳に入ってきては、嫌悪感に身を焦す。そして、ゆっくりと怠い身体を起き上がらせ、喉元を掴まれ、紅い痕が付いた箇所を優しく指先で触れていく)   (2018/8/30 19:49:34)

衛藤 楓♀2年こんなの『普通』の学校なら犯罪よ。本当に男子ってのはロクな奴はいないわねっ。………ーーーケホッ。何が『女ってのは窒息されたほうが膣が絞まるんだよw』だ。エロ本という稚拙な本の内容を生かし、レイプするなんて。逆の立場を考えなさいよ……(この学園は良くも悪くも『自己責任』『放任主義』だ。男女間のトラブル。特に、性に関することは一切、責任をとらないという馬鹿げた方針をとっている。故に『無法地帯』が出来上がってしまった。なので、女子は避妊剤を毎日摂取し、登校している筈だ。それ以外は、淫らな快楽に染まった阿呆共と捉えている。こんな学園に入学させた両親の考えなど手に取るように理解し、自らの存在位置を嫌というほど押し付けられては吐き気すら覚える。今回は7人による『輪姦』だった。自分の蜜壺や口内、乳房の谷間や脇に手。至るところを使用し、自らの子種を吐き出していった。今も犯された事実を告げるように蜜壺から吐き出されている白濁液の感触が不快を覚え、顔を歪ませては窒息が続いたため、何度もひどく咳き込んでしまう)   (2018/8/30 19:49:50)

衛藤 楓♀2年『人魚姫』で有名な作者のアンデルセンが言った「家畜ですら牧場を去るべき時機を知っているが、愚かな人は自分の貪欲の制限を知らない」というのが今回のに当てはまるかしら……?まぁ、本当に『成績』だけに拘り、こんな馬鹿げたことをするなんて。人間は愚かだわ…(ボソリと呟いた言葉と冷笑を浮かべ、艶やかな黒髪や脇や指先と全身に浴びた『7人』の白濁液を見つめていく。普通の女子生徒なら不登校や男性不信。最悪なら、絶命の道を選択する可能性がある事態だ。しかしながら、『私』は『普通』じゃなかった。震える指先を今も子種を垂れ流す蜜壺の入り口に添えると人差し指と中指を一気に膣内へ挿入し、それらを掻き出すような激しい自慰を繰り返してしまおうか)あっ…♡んはぁ…♡そうよ…んんっ…♡私は出来損ない。私は一人では生きていけない。分かっている!分かっている!だからこそ、私は『復讐』を糧に生きていくのっ…!んんっ…足りない…足りない…私を蔑んで、嘲笑って、馬鹿にし、指を指しなさい…!そいつらを絶対に見返してやるんだからぁ……♡!   (2018/8/30 19:50:06)

衛藤 楓♀2年(合意の上や自らが望んだのならば、身体は幸福感と共に絶頂を迎えたはずだろう。しかしながら、今回のは強制的に前戯もないまま一心不乱に犯されたため、身体は絶頂に達していなかった。だが、包丁を砥石で磨げば鋭さを増すように膣内を長時間擦られ続ければ、誰だって敏感になってしまう。そんな全身の状態で激しい自慰を繰り返し、雄の肉棒を何度も押し付け、擦り続けられた淫豆や乳房などを入念に『何度も』『何度も』『何度も』今日のことを思い出し、忘れないとばかりに愛撫をすれば、女体であれば容易に絶頂へ辿り着いてしまうだろう)んぁ…♡あっ…くひぃ…もっ…げ…んかぁ…イッ…くぅぅっ…♡んんっ…かはぁ…イっ…ちゃううっーーー…♡(ずっと静かで冷たかった保健室に甲高い嬌声を響き渡らせ、ビクーンと背中を仰け反り、『びゅるるっ♡』と潮を撒き散らしては激しく絶頂を迎え、再度にわたってベットに崩れ落ちる。この身は復讐を忘れないとばかりの執念さえ感じる自慰を終え、甘ったるい吐息を吐き、淫らな体液に染まった指先を自らの唇に這わせ、舐めとっていく様は淫靡で恍惚な形相を見せていただろう)   (2018/8/30 19:50:29)

衛藤 楓♀2年はぁっ…はぁっ…私としたことが。スイッチが入ってしまったわ。本当に運動が出来ないからすぐに息が上がってしまうわね。さてと……(ゆっくりと立ち上がっては淫らに染まった全身の上に制服やブラ、下着を着ていく。ぐちゃりと衣服に白濁液が付着し、染めあがる感触が嫌というほど生々しく、顔をしかめては眼鏡をかけ直し、手にしたのはスマートフォン。サイトを検索し、開いた先はこの学園の裏サイトだ。そして、真面目な優等生図書委員と呼ばれる私から想像もつかないような歪んだ笑みを浮かべ、指を動かし始めよう)因果応報。自業自得。しっかりと罪は償ってもらわないとね。なんたって、この学園は自己責任なんだから…♡(サイトには『あのね、○○くんって……』と紡がれた匿名のメッセージ。それが投稿されたのを確認し、足取りの重たい身体をゆっくりと歩かせて寮へ戻ったとさ)   (2018/8/30 19:52:31)

衛藤 楓♀2年(追記:後日、ある『7人』の生徒が自主退学したそうな。本人たちは『自分の命が何個あってもこの学園では生きていけない。本当にごめんなさい…』と顔面蒼白にしながら涙目で語り、永遠に誰かの謝罪と赦しを請うような呟きを繰り返したそうな。そして、ある生徒はその時に偶然通りかかった女子生徒の顔を見て、こう思ったという『魔女みたいな蠱惑的な笑顔だったと)(END-〆)   (2018/8/30 19:54:02)

衛藤 楓♀2年【えっーと。何と言いましょうか。本当にごめんなさい(土下座)妄想が止まらないまま1時間ずっと練習したロルを投下しました。宜しければ、御回覧していただけたら幸いです。最終的に『思いやりを忘れずに♡』(笑)では、失礼します!ありがとうございました!】   (2018/8/30 19:57:47)

おしらせ衛藤 楓♀2年さんが退室しました。  (2018/8/30 19:57:49)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/30 23:59:33)

月雪 紅里♀2年【こんばんは〜、待機させていただきます…!】   (2018/8/30 23:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月雪 紅里♀2年さんが自動退室しました。  (2018/8/31 00:19:57)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/31 01:19:12)

月雪 紅里♀2年【待機させていただきます〜】   (2018/8/31 01:19:33)

月雪 紅里♀2年【遅いからあれですかね…。】   (2018/8/31 01:26:51)

おしらせ星崎キララ♀2年さんが入室しました♪  (2018/8/31 01:28:45)

星崎キララ♀2年「こんばんわ」   (2018/8/31 01:29:44)

月雪 紅里♀2年【こんばんは〜!】   (2018/8/31 01:31:03)

星崎キララ♀2年「お相手してもらってもよろしいでしょうか?」   (2018/8/31 01:31:25)

月雪 紅里♀2年【勿論ですよ〜!】   (2018/8/31 01:33:25)

星崎キララ♀2年「ありがとうございますー 紅里さんから書き出してもらいたいです」   (2018/8/31 01:34:07)

月雪 紅里♀2年【えーっとシチュは…??】   (2018/8/31 01:35:13)

星崎キララ♀2年「っと、そうでしたね では紅里さんがとある理由で保健室で休んでいるところに、もともとサボり魔で有名なこちらがやってきて保健室のベッド内でイケないことを、みたいな感じで)   (2018/8/31 01:37:56)

月雪 紅里♀2年【了解です!少々お待ちを…。】   (2018/8/31 01:41:10)

星崎キララ♀2年「はーい ありがとうございます」   (2018/8/31 01:41:26)

月雪 紅里♀2年うぅ…。(放課後にて。部活の最中に急に目眩を起こしてしまった。部員からは、このままではあれだから…。と、言われて保健室へと来た。自分が情けないな…。なんてしゅんとしながら、保健室へと入っていき。)…??あれ…??先生、いないのかな…??(少しだけベッド、お借りします…。と、メモを残せば、一番奥のベッドに寝転がっていく。戻ったら、すぐに行かないと…、なんて思えば、しばらくの間、ぼーっと過ごしてみることにした。)   (2018/8/31 01:46:47)

星崎キララ♀2年先生ー、ちょっとお腹痛くなってきたんで保健室行ってきます(今日こそは、と思っていたがいざ授業が始まると、やはり集中できず退屈に思えてきて体調は至って普通だが、授業の最中に立ち上がり適当に言い訳すると教師から許可をもらい保健室へ行こうとして)ふぃ~脱出成功、授業なんてめんどくさいことやってられるかってーの(そんなことを呟きながら廊下を歩き、保健室の扉を開けて室内に入ろうとして)失礼しまーす   (2018/8/31 01:51:55)

2018年08月02日 22時50分 ~ 2018年08月31日 01時51分 の過去ログ
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