「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2018年07月19日 23時23分 ～ 2018年09月01日 23時33分 の過去ログ
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| ニハル♀アプサラス | > | 【お料理描写ありがとうございます。丁寧に拾いたかったですが大分削ってしまいました…！（汗）】 (2018/7/19 23:23:38) |
| 緋桜♂天狗 | > | (彼女の考えには、どこか暗い影がさしている。天狗の天眼は、そういうことを幽かに感じ取っていた。感じ取っていたのか。彼女の様子を窺いながら、少し台所から離れて蒼い小箱を持ってきた)うん。ゆっくり食べていきなさい。その調子だと、なにかわけありのようでもあるけれど……悩みならば聞くよ(彼女の喜色ばんだ様を見つつも、不穏げな様も見つめようと思う。蒼い眼が輝くのを見れば、大いに頷き)料理は、独りで暮らしているものだからねぇ……独学、独学なんだがなぁ(彼女の微笑みに直面する。可憐な花の咲くような笑みだ。妖怪の身分である自分には、眩しい。とともに、先に運んできた小箱を卓の下にそっと隠した。それを見せるのが、彼女の笑みを見たとたん、気恥ずかしくなったのだ)【うん、削ってもらって丁度良いだろう。何時くらいまで大丈夫そうかな】 (2018/7/19 23:27:00) |
| ニハル♀アプサラス | > | 独学でこんなに美味しいものが作れるようになるのですか。緋桜様は器用なのですね。（料理は興味はあるものの夫が臭いに敏感なため家には果物ナイフと器位しかない。そのためこの男には普通の事でも感激してしまうのだ。地元で食べる米とは触感が違う米。東に行くとこうも色々と変わるのかと思いながら食事を続けていると悩みがあるなら聞くという言葉に輝いていた瞳がふっと悲しげな物になる。箸をそっと置くとぽつりぽつりと話始めた。）…緋桜様、私はある人の元から逃げてまいりました。その人の元では今もなお私の主人が捕らえられている状態です。私は主人を置いて、一人逃げてきてしまいました。私がこうして逃げてきた事が分かれば、主人は殺されてしまうかもしれない。人を金で買うような者に売られてしまうかもしれません。（話していると蒼穹を思わせるような瞳が揺らぎ涙が一筋頬を伝った） (2018/7/19 23:42:08) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【時間は2時あたりまででもいいですか？この流れですと栞を挟んで後日続きをお願いするかもしれませんが、それでも宜しいでしょうか。】 (2018/7/19 23:44:24) |
| 緋桜♂天狗 | > | うん。とはいっても慣れない料理本を読み込んだりと……色々と、ね、はは……っ(天ぷらをこちらも、さくりと食べる。褒められたことが気恥ずかしいのか、天狗は緋色の瞳を瞠ったあと、呵々(からから)と笑った。この出逢いを、大切にせねばならないな。そう思いつつ、ちょうど「一期一会」と書かれた茶掛を眺めたりして。そこで、視界の端に彼女が悲しげな顔を見せたのを捉えて)……逃れてきた、か。さしずめ、そんなことをする者となると……もしかすると……うん(彼女の言を聞いて、一拍置く。また、泣き顔を見せるその様が痛ましい。天狗は、真一文字に口を結びながらも、その眼は爀(かっ)と光らして)鬼の領分から逃げてきた。といったところだろうか(その天眼は、妖しげな光を描く。嫌な予感はしていたが、そうか、と。天狗は、そんな一瞬険しい顔をして)……事情は察した。とりあえず、涙を拭いておきなさい(等と、彼女へまた手巾を差し出すか) (2018/7/19 23:53:52) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【２時あたりまで、ね。承知した、私もそのあたりまで大丈夫だよ。】 (2018/7/19 23:58:08) |
| ニハル♀アプサラス | > | ーあの人を、御存知なのですか？（真剣な様子で此方の話を聞く彼の言葉に目を見開いた。鬼の”家”処か”領分”という言葉からあの男の影響力が想像以上だった事を今になって知る。あの大きな屋敷だけでなく何十人と抱えている奴隷の数からしたらそうであっても不思議ではない。）ええ、…あの男は、人でありません。…主人が何をしたと言うのでしょう。どうしてあの人が、あんな酷い場所に捕まって…（一度あの男の体内を探ってみたが組成が人と大きくかけ離れていた。まさに人の皮を被った何か。という方が良い存在だった。 鋭い眼光を放つ彼の姿がぼやりと滲んでは涙が頬を伝って胸元に落ちていく。差し出されるハンカチを受け取れば目元を押さえるようにして涙を拭って）緋桜様、私は…私は一体、どうすれば…（借りたハンカチをこれ以上濡らしたくないが、眼球が熱く涙を止めたくとも次から次へ溢れて来る。） (2018/7/20 00:12:58) |
| 緋桜♂天狗 | > | ……存じるもなにも、鬼の領分は魔所と聞く。色々な意味で、有名ではあるかな(特に女子供が狙われるとか、良い噂は聞かない場所だが。彼女の言い分から推察するに、そこが適当なところだろう)君の大切な人が、今も囚われている。ということは、君も帰らなくてはならないわけだ、ね……(天狗は、眉を下げて彼女の横へ、ゆっくり寄り添うだろう。そうして、彼女の頭をそっと撫でてみるだろうか)私が行って完全に止められるものでもないだろう、が……君が悩んでいるとき、苦しいとき等は力になろう。また、もし辛いことなどあった場合は、遠慮なくここへ来なさい……。今は、存分に吐き出すと良い。たくさん、辛い思いをしたんだもの、ね……(彼女の溢れてくる涙。こんなことをしたら、更に泣かれるだろうか。しかし、泣くときは思いきり泣いた方が、後には快い。彼女の心模様が晴れるまで、存分に泣くとよい。天狗はそのためならば、胸を貸す所存である。理不尽な扱いを受けている彼女を、とにかく放ってはおけないのだ) (2018/7/20 00:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。 (2018/7/20 00:33:06) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/7/20 00:33:11) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【おかえりなさい。ロルはゆっくりで大丈夫だからね】 (2018/7/20 00:33:36) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【すみません、ありがとうございます。】 (2018/7/20 00:33:53) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【ふふ、どういたしまして。ゆっくり待っているね】 (2018/7/20 00:38:16) |
| ニハル♀アプサラス | > | 魔所…（これだけ飛んだ先でも噂される存在、武に優れ妖術を使う東の妖怪ですら完全に止める事はできないという存在。まさに嵐のように遠く離れるか黙って過ぎるのを待つしかない存在なのだろう。滲む視界の向こうに見た彼の険しい表情から、彼ももしかしたらあの男と何かあったのかもしれない。）緋桜様……うう…ああぁ…っ！（傍に来て頭をそっと撫でられれば両手を覆って声を上げて泣き出した。本当は帰りたくない、あの男を見たくもない、があの男の命令を聞かなくては主人の命が危ない。あの男が怖くてたまらない。という事を背中を丸め小さく震えながら嗚咽交じりの声で彼に話した。） (2018/7/20 00:45:04) |
| 緋桜♂天狗 | > | あぁ……(特に鬼人と呼ばれる者が大層強く、絶大な力をもつとも聞く。どの鬼かわからぬが、鬼の者とは過去、妖術勝負をした記憶がある。そのときもまた、強敵であったが)……ニハル。ここなら大丈夫、大丈夫だから……(彼女の帰りたくない気持ち。それが痛いほど伝わってくる。そんな言葉を聞けばもう、たまらない。反射的に、彼女の事を抱きしめてしまうだろうか。ここを離れたくない。その思いがどれほど彼女の純粋な心を痛ませているだろう。しかし、せめてここにいるときだけは……苦しみを忘れ、逃げ込んできてほしい。そう思った。だから)今だけは、君を私で満たさせてくれ(そのような気障ったい台詞を言った。こんなことを言うのは久しぶりだが、彼女の悲愴な様子を見ては、そう言わざるを得なかった) (2018/7/20 00:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。 (2018/7/20 01:05:29) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/7/20 01:05:35) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【おかえりなさい】 (2018/7/20 01:06:03) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【ただいま。つい夢中になってしまいました。】 (2018/7/20 01:06:10) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【ふふ、大丈夫だよ。ゆっくりお書き】 (2018/7/20 01:07:10) |
| ニハル♀アプサラス | > | （ただただ泣きじゃくる自分を抱きしめる大きな腕、あの男と比べればずっとずっと優しい物で抱きしめられればその中で泣き続けた。恐らく彼の着物も合わせから覗く肌も濡らしてしまった事だろう。ー暫くして落ち着きを取り戻せば彼の背中に両腕を回してしまっていた。耳元で告げられる「満たさせてくれ」という言葉も平常時なら腕の中から逃げていたかもしれないが今はその言葉にも甘えたかった。）…緋桜様…（顔を上げれば彼の赤い瞳と目が合う。なぜそうしたと言われたら、そんな雰囲気だったのと、誰かに優しくされたかったから。濡れた長い睫を伏せ、うっすら唇を開き、彼の唇を求めて顔を近づける。） (2018/7/20 01:09:02) |
| 緋桜♂天狗 | > | (ただただ、彼女は泣いていた。それだけ辛いことがたくさんあったのだろう。耐えがたいことがたくさんあったのだろう。逃げ出したいことがたくさんあったのだろう。そのどれもに耐えてきた。そんなこと、誰にできようか。という想像を巡らせば、体の端々までも切なくなってしまう。なぜ彼女のようなものが、と。そんな思いが盤踞する)ニハル……(彼女と間近に顔を合わせれば、その甘い魅力に取りつかれてしまう。要するに、緋桜も彼女へと好意を抱いたのだ。魅了されているだけでなく、彼女の淳良な気質も愛しくて。頬を幽かに赤くして、こちらも彼女の唇へと口を近づける。そうして、優しく口付けを落としてしまうだろうか。愛しさというものが込み上げて、先程よりも強く、彼女をだきしめてしまい) (2018/7/20 01:16:05) |
| ニハル♀アプサラス | > | （静かに重なる唇。遠慮がちに唇を一度離せば彼もこちらを拒む様子が無く再度角度を変えて口づける。彼の肌の匂いと、味。艶のある豊かな黒髪ごと強く抱きしめられれば身体が彼を意識して反応してしまう。）ん…っ、ごめんなさい、こんな事…（眉根を寄せ、ほんの少し唇を離して吐息混じりに、そう囁くように告げる。あれだけ鬼に陵辱を受けた身体だ。もう今更主人に何と言って会えばいいのか分からない。それなら今は彼に甘えてしまいたい。一人の女としてこんな事を思うのは最低かもしれないが…。） (2018/7/20 01:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋桜♂天狗さんが自動退室しました。 (2018/7/20 01:36:31) |
| おしらせ | > | 緋桜♂天狗さんが入室しました♪ (2018/7/20 01:36:41) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【う、すまない。ロルを書き直そう】 (2018/7/20 01:36:55) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【大丈夫ですよ。スマホですからね…（涙）。】 (2018/7/20 01:39:59) |
| 緋桜♂天狗 | > | (重なる唇。彼女のささやかな口づけだけでも、くすぐったくて、心地が良い。そして、ぞくりと背が反応してしまう。彼女にはきっと、男を魅了する魔力のようなものがあるのだ。こうやって接していると、そんなことを思ってしまい)ん、ふふ……大丈夫さ(彼女は酷い境遇に遭っていたようだ。しかしそれでも、彼女は真面目なのである。もし、ここで天狗が彼女の事を抱くなどしたら、まず間違いなく罪悪感を強めてしまうだろう。なので今は、初対面ということもあるゆえに。これでとどめておこうと)少し、失敬するよ……(彼女と深く口付けをすれば、妖艶に舌を絡めてディープキスをしてしまうだろうか)【さて、今日はこんなところかな。次の予定もあるし、まず雑談の方に戻ろうか……？】 (2018/7/20 01:43:28) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【分かりました。とりあえず此処で栞としましょう。ありがとうございました。】 (2018/7/20 01:45:08) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【いえいえ、こんな感じで良かったか。楽しい時間だった。では雑談の方へ私は戻っておくね】 (2018/7/20 01:45:48) |
| おしらせ | > | 緋桜♂天狗さんが退室しました。 (2018/7/20 01:45:51) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【では私も一度戻ります。】 (2018/7/20 01:46:06) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが退室しました。 (2018/7/20 01:46:09) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/7/24 21:27:15) |
| おしらせ | > | 緋桜♂天狗さんが入室しました♪ (2018/7/24 21:27:25) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【改めてこんばんは、私がロルを待つ、でよいかな】 (2018/7/24 21:27:55) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【はい。私の番でしたね。書き出しますので少々お待ちを】 (2018/7/24 21:28:39) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【あぁ、承知した。待つとするよ】 (2018/7/24 21:30:01) |
| ニハル♀アプサラス | > | （全く別の人でありながら優しい声音と焚かれているわずかな香のせいだろうか、この人の存在は主人の身体を思い出させてくれる。）…んっ…(深くなる口付けに長い睫がふるりと震える。口内を探るように侵入する舌をこちらも舌をねっとりと絡めて迎え入れる。直接擦れ合う粘膜、清浄な部屋に静かに響く水音、徐々に吐息も甘いものになって行って…。)ーっ、んんっ…は、ぁっ…（身体の奥深くほんのりと火が熾る気がする。このまま、あの男にされるように火が全身に回って…この人も受け入れてしまうのだろうか。それもいいかもしれない…この人で少しでもあの男を忘れられるのなら…） (2018/7/24 21:48:06) |
| 緋桜♂天狗 | > | (舌と舌、それが艶かしく交差する。彼女にすっかり魅了されてしまった。熱情が高まっていくのを感じる)……ん、ぅ……(生々しい口づけが絡み合う。互いの息遣いはつややかに乱れていき、愛欲が爆ぜるように燃え上がるようだった)……っ(ここまで熱情に支配されたのは久しぶりだ。互いが初対面、彼女の抱く罪悪感。そんなものを忘れてしまいそうになる。しかし、このまま天井知らずに上がり続ける情欲を、天狗は抑えて。長く、長く……深いキスを交わすこと数分間……彼女の艶麗な様をじっくり堪能し……口を離すだろうか。彼女は、ごめんなさいといった。それはきっと、後ろめたさをどこかに感じているということでもあろうから。天狗は、ゆっくりと唇を話した。それゆえに、互いの唇から熱く絡み合った証、その糸が引いているだろうか) (2018/7/24 21:57:20) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【ゆっくりと唇を離した。だった。失念していた。誤字、すまない】 (2018/7/24 21:58:05) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【了解です】 (2018/7/24 21:58:50) |
| ニハル♀アプサラス | > | （豊満な体を密着させキスに夢中になる事数分…いや、一時間くらい経っていたかもしれない。糸をつぅ、と引きながらそっと唇を離されれば思わずこちらから彼の唇を追ってしまいそうになる。）…ーはぁっ、はぁっ……？（紅潮した頬、延々と重ね続けて赤く腫れ、唾液で艶めく唇、ここに来てから殆ど泣き顔しか見せていないが青い瞳は先ほどにはない情欲の火が灯っているようにも見えるだろう。そんな彼女が彼に異変を感じたのは、自分と同じように此方を求めているであろう男が静止したから。彼が何を思っているのか良く分からない。アプサラスを拒める男はそういない。彼がその強固な理性で自分を拒んでいる…そう感じた。）緋桜、様…？いかがなさいましたの…？（もっと欲しいと言うように胸に手を当てすぐ傍で熱っぽく甘く囁く） (2018/7/24 22:14:46) |
| 緋桜♂天狗 | > | (離された唇同士。天狗は、緋色の瞳を細めて、彼女を愛おしそうに見詰めていた。このまま、もう一度口づけをしたくなる。否、もっとしたい)……ふぅ。君の魅力は凄まじい……まるで男そのものを虜にしていくような……(そう評する。彼女の魅力はもはや魔性といってもいいほどだった。情欲の湖底へ誘い込まれて抜け出せなくなってしまうような。天狗の体は、まだ熱い。ここまでの佳人と共にいるのだ。欲望が溢れさせてこのまま融け合ってしまいたい)……ん。君は……君は、謝っていたから、ね。きっと、このまま私に抱かれようと、君はきっと自分を責めてしまうのだろう。君はそんな、真面目な、子だから……(解ったような事を言ってしまう。しかし彼女は、独り逃げてきたというのに主人を気にかけていた。自分だけ助かろうと、自分だけ快楽に溺れようと、きっとそれは彼女の救いにはならない。もしかしたら、更に傷を深くさせてしまうかもしれない。だから、天狗は、胸へ当てられた彼女の手を優しく握り、彼女の額へそっと口づけをして)……天狗なりの妙術だ。君を魅了した……また今度……君が意を決してここへ来たとき、続きをしよう (2018/7/24 22:26:10) |
| ニハル♀アプサラス | > | （細められる緋色の瞳。これだけでも身体が彼を求めてしまうのを感じる。衣服越しにも感じる彼の熱を受け入れたくなってくる。 涼しい顔をしている彼もどこかぎこちない様子。きっと彼の中では自分と違って理性と本能が戦っているのだろう。結果は理性の勝利だった。彼の言葉を聞いて蒼穹がゆらりと揺らいで涙が溢れて来る）そんな、…良いのに、もう、私はあの男の物になってしまった…主人の元へ戻れても、今までのようにはなりはしない…そんな私だから、貴方の欲望のままに扱って欲しいのに…（彼にそう告げる間も次々と零れ落ちて来る。これがわがままである事は重々承知している。彼の言うとおり、今彼を受け入れて一時気晴らしにはなれても平常時に戻った時後悔の念が胸を焼く事も分かっていた。彼の優しさが痛くも胸の奥底では嬉しかった。）お願いです、緋桜様…私を、汚して…っ……ぅう…っ！（頬に触れるだけの口付けを受ければ、泣きながら彼の胸に顔を埋め嗚咽を漏らすも彼の意思は変わらない。また今度という言葉を聞きながら涙で彼の胸を濡らしているうちに彼の腕の中で眠ってしまっていた。） (2018/7/24 22:53:45) |
| 緋桜♂天狗 | > | (理性を貫き通した。それは彼女にとって辛いことでもあっただろう。熱情はこちらとて、止まっていない。止まっていないが)……君には、帰る場所がある。しかしその場所は、辛いものなのだろう。が、どんな境遇にあろうと、君は君で、可憐なことにかわりはないのだから……。それで、私の欲望のままに、ね。ではひとつ(彼女を汚すことはできないが、そこで、緋桜は卓の下に隠していた蒼い小箱を取り出す。すると、中に入っていたのは藍色の玉簪)今は、君を汚せはしないが……贈れるものなら、ひとつだけある。蒼い海のように美しい瞳をしている君には、これがよく似合うだろう(彼女が眠りにつく前に、天狗は、彼女へひとつだけプレゼントをした。彼女と深い仲になるのは、少しずつだ。気が向いたときにでも、脱走してここへ来てくれれば良い。しかし、思いの外彼女は疲れていたのかもう、眠っている。天狗は、寝室まで彼女を運び、彼女をそこで安眠させるだろうか)【こんなところで〆ロルかな。思いの外ロルが長くなってしまった】 (2018/7/24 23:04:40) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【了解です。此方も〆ロル書きますね。ちょっと確定ロルになりますが気に入らなければ教えてください。】 (2018/7/24 23:10:41) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【大丈夫だよ、〆ロルを書くのって難しいものね。ロルを確認次第、私は雑談に戻るとしよう】 (2018/7/24 23:12:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。 (2018/7/24 23:30:50) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/7/24 23:30:54) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【最後に失礼しました】 (2018/7/24 23:31:04) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【おかえりなさい。大丈夫だよ】 (2018/7/24 23:31:11) |
| ニハル♀アプサラス | > | （夢を見た。今はもう遠くになってしまった自宅のリビング。主人と何かを語り合っている夢。香り高い紅茶、お気に入りのクッション。何を話しているのかは分からないが、シャラドが笑顔でいてくれた事が嬉しかった。－－気づいたら布団の上で目を覚ます。反射的に半身を起こして外を見ればもう夕暮れ時。今までの光景が夢だった事を悟れば哀しさが胸に影を落とした。隣ではもてなしてくれた寺院の主が小さく寝息を立てていた。そして彼へ視線をやった時に髪の上で何かが動く。手をおそるおそる伸ばして触れば冷やりとした感触、抜き取ったそれは簪だった。眠りに落ちる前彼が何か言っていたがこれの事だったのだろうか。）…綺麗…。（徐々に薄くなっていく明かりの中蒼い玉を指先でそっと撫でながら静かに呟く。彼も疲れていたのかまだ起きる気配はない。眠る端正な顔を見つめるとふっと穏やかに微笑みかけ、彼の白い頬に口付けを落とした。） (2018/7/24 23:34:38) |
| 緋桜♂天狗 | > | 【うん、素晴らしい〆ロルをありがとう。それでは私は雑談へ移動するとしよう。お相手ありがとう】 (2018/7/24 23:36:20) |
| おしらせ | > | 緋桜♂天狗さんが退室しました。 (2018/7/24 23:36:23) |
| ニハル♀アプサラス | > | （まだ外は明るい。今から飛べば日付が変わる前に戻れる事だろう。あの男が自分を探していないといいが…。玄関を出て数歩歩むとふわりと空へ音も無く舞い上がりあの魔の屋敷を目指す。そう思うと自然と険しい顔になるが、きた時ほど悲壮感を感じないのは彼女が羽を休める場所を見つけ、自分は一人でない。そう思えるようになったからかもしれない。西日の中天衣をはためかせ飛翔する天女は普段長く下している髪を後ろで一つに纏め、彼から貰った簪で留めていた。） (2018/7/24 23:36:34) |
| ニハル♀アプサラス | > | 【すみません、落とす手前誤字に気づいて修正かけていました。コレにて〆とします。 私も雑談部屋へ移動します。】 (2018/7/24 23:37:27) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが退室しました。 (2018/7/24 23:37:30) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/8/2 00:07:43) |
| おしらせ | > | 桜智♀キキーモラさんが入室しました♪ (2018/8/2 00:08:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い元締めだな、金さえあれば部下だって売りつける、というそういう損得勘定が早いやつは嫌いじゃないな（そういいながら購入したばかりの小生意気なキキーモラの腕を捕まえていくと、そのまま見晴らしの良い、逆に回りからよく見えるバルコニーへと連れ出してくる。そして、そのバルコニーの柵へと両腕の手首を縛り付けて、顔を周りからよーく見えるようにしていくと、夜蝶の女やそれを物色していた男達の視線が集まっていくのが肌で分かる） (2018/8/2 00:08:26) |
| 桜智♀キキーモラ | > | …(あっれー…なんで買われてるのかな、ねえねえなんでー？とでも言いたげな。まぁあくまで猫を被っているのでニッコニコ笑顔で引きづられる。とりあえず適当に合わせて、何時ものように金をくすねて…トンズラさせて頂こうかなぁなどと考えていた。バルコニーへ連れ出されればあれよあれよという間に縛り上げられる…縄抜けかぁ…痛いなぁと思いつつへらへらしたままで…視線が集まってくるのを感じるがそれで熱が上がるほどもはや生娘では無い) (2018/8/2 00:11:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、ちなみにスリーサイズとか設定あるかねー？なければ細身とかそういうのだけでもいいんだけど？】 (2018/8/2 00:13:42) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【あー失礼、書いときます。】 (2018/8/2 00:14:16) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【てかこの時にメイド服着てるのおかしいなーっと思ったので普通の装備で…】 (2018/8/2 00:15:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、ありがとうなｗ（なでなで】 (2018/8/2 00:15:19) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【いえいえ、何かありましたらどうぞw(ごろごろ】 (2018/8/2 00:15:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【普通の服装ねぇ？どんな服装だろうか、とか思ったが……いらなくなるので、大丈夫だなｗ（】 (2018/8/2 00:16:00) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【…だと思ったw…ボロ布でいいんじゃ無いすかー(てけとー】 (2018/8/2 00:16:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 提示額の１０倍払ったらどうぞお好きに、とか言ったぞ、あの元締（考えている事が透けてみえるのであえてその疑問に答えていくと、背骨をなぞっていくようにナイフのような爪を滑らせていってしまえば、衣装が海老の殻を剥くように剥ぎ取られていってしまい背中へと赤い筋が残っていってしまう。そして、ゴルフボールサイズの丸い氷をお尻の穴へと当てていくと躊躇いなく押し込んでいってしまう。媚薬を固め、溶け出せばいい感じになっていくようにした氷を……） (2018/8/2 00:18:13) |
| 桜智♀キキーモラ | > | えへっ…売り物じゃ無いんですけどね。…あもちろんチップも沢山弾んで下さいね？旦那様…(仮面に張り付いたような素敵な営業スマイル。…背中を這う鋭い突起に…戦闘になった場合も一応考えとこう、なんて呑気なこと。背中に思いもよらない赤い刺青、つけられればくすり、と笑いながら)…独占欲が以上に高いって…言われません？子供の頃おもちゃの遊びすぎで壊したり？…(と後ろの孔へ無理やり押し入る異物…冷たぃ…と少し身を震わせる)…は…ぁ…あんまり火照るから…って気遣い無用です…けど？(少々恨みの視線を込めて) (2018/8/2 00:23:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 金になるのならばそれは全部売り物だろうに？（何を言ってるんだこいつはって目で見下ろしてしまう）独占欲なぁ……？それは言われた事はあるし、壊れた事もよくあるなぁ？流石は可愛い顔をしている裏で色々と企んでいる変なキキーモラだなぁ？（こちらを見抜くような瞳ににまにまと笑みを浮かべて嗜虐の瞳で見つめ返していくと、１つ氷を入れた後、ついでとばかりにもう１つ、さらにおまけの１つ、合計３つをお尻にねじ込むと、そのまま指も直腸内に押し込んで氷を転がしていくようにお尻の中をかき混ぜていく） (2018/8/2 00:28:00) |
| 桜智♀キキーモラ | > | ぁぁ…そうでした。これは失礼(そうだった…とおどけつつ伏す目)……はぃ？なんのことでしょうか(裏で企んでいる？変な？とキーワードを聞けば一瞬表情が固まる。何を言っているんだろうこの…変態は。今日明日合っただけ、というのに…後ろ暗いもの同士何か透けて見えるのか…と、不安を装った瞳の奥に懐疑の視線、とどんどん入れられていく異物)…はっt…ぁ……お…やめ…下さぃ///(しおらしく適当にあしらおうとする…この変態何を考えているんだ氷なんか入れて…) (2018/8/2 00:32:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 人を見る目はあると言われているからなぁ？いろんな女を食い散らかしてきた分程度は、だがなぁ？（しおらしく目を伏せていくがその程度でどうこうなる程度の目利きでもなく……）流石に夕方とはいえ暑いだろう？だから、冷たくしてから頂こうって思ってなぁ？（指を回していけば、腸液に解けていく氷が混ざっていき吸収の良い腸から徐々に吸収されていくのに合わせて、半立の肉棒を太ももの間に挟んで素股をさせていき空いている片手で胸を鷲掴みにして、芯からほぐすように揉みしだいていってあげる） (2018/8/2 00:36:49) |
| 桜智♀キキーモラ | > | そうでしたか…まぁその散らかしを片付ける方などに刺されませんように、お祈りしていますね(くすくす、と小さく笑う)…はは…いらぬ気遣いを…(意図が…読めない…こんなことで熱が出るわけもないのに…)…ん…んんぅ///…は…ぁ (2018/8/2 00:39:15) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【ミスったw待ってw (2018/8/2 00:39:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいはい、慌てずになｗ（なでなで】 (2018/8/2 00:39:33) |
| 桜智♀キキーモラ | > | (素股…されながら所詮この程度…と頭は冷え切っていて…それを表面にはおくびも見せず、艶のある吐息をもらす…ギャラリーに見てくれと言わんばかりに身をよじらせ…甘い悲鳴をあげて) (2018/8/2 00:41:00) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【これ続きです…慌ててない…間違えて押しちゃってん(あはは】 (2018/8/2 00:41:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 片付ける方ねぇ……？そんなの金があればどうとでもできるっていうのはよーく知っているろうにねぇ？（暴力を使ってもいいが、餌を運んでくる奴隷商だからより使い勝手の良い武器（金）を使っていくと断言していくと、、、）う～ん、まだまだ硬いなぁ？演技派ではあるのだろうがなぁ……？つまらんぞぅ（胸に手の跡がつくほどしっかりと揉みしだいていき、肉棒がいきり立つまで素股をさせた後、ポニーテールを捕まえてギャラリーに胸を突き出すようにえびぞりにさせて引き寄せていくと、まずは氷の入った尻穴へと肉棒をねじ込んでいってしまう） (2018/8/2 00:45:34) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 金…金…金…万能です…ね(けっと吐き出すように呟く、と一瞬本性が出てしまったかと焦るもきっと平気でしょう…)ん…ぅ//？(相手の言葉の真意がわからない…が無視無視…心なしか…体温が…高い、気が…)…ッ//…はっ…ぁ…ぁあ…(引き寄せられればそのまま空を仰ぐような形で…肉棒の押し入ってくる感覚に表情を歪める…大きすぎる…流石に…辛い…と同時に体の奥に痺れが…)…ぁ…ぇ… (2018/8/2 00:49:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ………（漏らしていく本音にまだまだ甘いなぁ、などと思うが、子供が背伸びしているような可愛らしさを感じて微笑ましく思ってしまうがぁ、頭と下半身は別物で……）おやぁ、いい声が出たじゃないかぁ、やっぱりねじ込まれると雌の本性が出るのかねぇ？（氷で冷たく冷やされた腸内へと血液の溜まった肉棒の熱さはいつも以上に感じているのに、くわせて媚薬の効果も発揮されていくのをみて、口元を釣り上げていくが、あえて、媚薬の事は言わずに自らの本性だと罵っていき、下腹部をぼっこりとさせて根本まで肉棒を押し込んでいく） (2018/8/2 00:54:11) |
| 桜智♀キキーモラ | > | ひっ…んん…(違…ぅちがうそうじゃない、こんな行為、幾度となくやってきた…気持ちよくもなんとも…熱…がどんどん知らないうちに広がっていく…必死で奥歯を噛み締め…声を…もらさないように…と足掻く)な…に…言って///ぇっt…(熱い…冷たいのに熱い熱い…こんな自分…どうして？見られているから？動きが制限されているから？うしろ…どうしてどうして、頭がごちゃごちゃするも答えが見えない…)ぁ…はっ…んんn… (2018/8/2 00:57:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おい、ギャラリーもいるんだからぁ、もっと声をだせよぅっ！！（必死に無駄な抵抗をしている様子をみると、両手で乳首を押しつぶすようにしながら鷲掴みにして体がにげれないようにする。そして、腰を大きく引き抜いてから、肉同士のぶつかり合う音が響くほど強く叩きこんでいく。腸側から子宮を押し上げるように突き上げられた肉棒と不規則に動き回る氷でひっかき回していけば、雄の熱で腸内にさらに媚薬が溶け込んでいってしまい、まるで自らの身体が高ぶっていってしまっているようになる事まで計算をした上で……） (2018/8/2 01:02:26) |
| 桜智♀キキーモラ | > | ぁ…ぁあ゛ッ///…ごめ…なしゃぁぁ…ぃ(大きな声、で叱られればビクッと怯えた様子で…がくがくふるえつつ声を上げる。自分じゃない自分じゃない…も…にげれない…ぁ…ぁ瞳に絶望的な色が見え始める)…っひ…ぅ…や…らぁ…やらやらやらぁああッ///あ゛ッ…離し…てぇええッ…ひぅッ…ぁあ゛ッ…❤︎ッ…い゛(がくがくとゆさぶられながら、拒絶の言葉が快楽の音で奏でられる…ああ…最悪だ…こんなはずじゃ) (2018/8/2 01:06:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やだ、その上、離して、かぁ……桜智、お前にはまず飼い主様への言葉遣いを教え込んでやるよぅ、お仕置きをしてからなぁっ！！（絶望に染まっていく声色が嗜虐心へと注がれていく油になってしまえば、桜智の胸へと指を食い込ませていきながら何度も強く腰を叩きつけていってしまい、そして、何の前触れもなく爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、肉棒だけでは温めきれていない腸壁の間まで熱していっていき、快楽の熱を背骨を通じて脳内にまで強引にぶちまけていってあげる） (2018/8/2 01:11:55) |
| 桜智♀キキーモラ | > | ひっ…ぅぅぅッぁ…ぁ飼い主…？ぇぅ…誰にも…仕え…なぃっ…からぁっ…この…下衆ッ///(相手の言葉にはッとすれば、相手をきっと睨みつけながら思いっきり暴れようとする。腰が叩きつけられるたび…に大きな快楽の波が襲ってくる)ひゃぁッ…ぁあ゛…tッと…〜〜ッッッ！？///…あ゛…づ(といきなりきた液体に…ぞく…として)…やらぁ…ぁッ…あ゛(ぼろぼろと生理的な涙が零れおちる…なにこれ、しらないも…やだ…思考を放棄…した…い) (2018/8/2 01:17:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 桜智は金で飼われた玩具だからなぁ……そういうのはお前自身がよーく知っているだろうになぁ？（徐々に剥がれていく仮面と壊れていく自尊心をみていくと、もっともっと、という思いが三日月に口を釣り上げていく）そして、ダメだなぁ、犬のくせに飼い主への態度を知らんらしいなぁっ！（尻肉をばしぃんっ！と叩いた後に、氷をより溶かしていく為、そして、壊れかけていく心を屈辱でさらに粉々に砕いていってやろうと、尻に差し込んだままで小水まで流し込んでいってしまう） (2018/8/2 01:21:06) |
| 桜智♀キキーモラ | > | お…も…ちゃぁ…？///…あは…道具…？ぁああ゛ッ……(落ちる涙止めるすべも無く、反抗する意思すら削がれてしまった…だらん…と手首から力を抜いたまま…舌を垂らし…犬のように息をもらしつつ)…ぁっ…ひぐっ…❤︎ッ…ゆる…ひぇっっ…ごめ…にゃさぁあッ///(ばし、っと叩かれれば大きく仰け反って舌を突き出すように…はしたない表情で)…ぁ…あ゛ー…おしっこ…ま…きんぐ…しゃれ…てり///…ふぇ// (2018/8/2 01:25:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、桜智は俺を楽しませる為だけの玩具だぁ……（最後まで小水を流し込んでいった後、桜智の尻尾を掴んでいくと、肉棒を抜いた後ねじ込んでいって栓にしていく）ほれぁ、ギャラリーを楽しませる時間はおしまいだなぁ、ここからは俺を楽しませろよ……（そういうと、向かい合わせになるように抱きしめ直していき、涙を流していく顔を覗き込んでいくと、ふとももを捕まえて桜智の体を持ち上げていくと……その割れ目の真下に肉棒をおいてから、腕の力を抜いて桜智の自重で肉棒を一番奥までくわえ込ませていく） (2018/8/2 01:30:12) |
| 桜智♀キキーモラ | > | んんぅぅッ///…ぁ…お………んんッッ///(力無い尻尾…捻じ込まれ…無理やり栓をされてすっかり理性が崩れてしまった)…ふぇ…ぇ？///(ぼーっとした表情で…抱きしめられれば…浮き…持ち上げられて…自分の自由には…もうならない…怯えた表情を見せながら…お…ちる…？と別れば…がたがたふるえて)…あ…あ……だ…め……これッ…し…じゃ…ぅ///…んんぁあああ〜〜❤︎ッ❤︎ッッ/////(脳天を突き抜ける快楽、こんなの…知らない…と硬直、して) (2018/8/2 01:36:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうか……交尾で本当に死ねるか、ヤッてみようじゃないか（吐息のあたる距離でげらげらと笑っていくと、桜智の体を掴んで持ち上げ落としていくタイミングに合わせて腰を突き上げていき、媚薬と快楽にまみれた体のボルチオを何度もついていき、強制的な快楽を流し込み、さらに入ってはいけない所を押し広げていけば……）まぁ、死んだだけで逃げ出るとおもうなよぅ！！（と、桜智の乳房を胸板で押しつぶすように密着した状態のまま、力任せに突き上げていけば、ついに広がってはいけない子宮口まで貫通してしまい、下腹部をぼっこりとさせて根本まで押し込んでいってしまう） (2018/8/2 01:40:32) |
| 桜智♀キキーモラ | > | う…あ゛…ひぐっ////…(狂って、る、いや、いやと吐息に顔を歪めて)…も…///いら…な…ぃtッ…気持ち…よく…な…りたくなぃッッ(無理やり…何度も、何度も、イカされる…快楽が止まらなくて、むしろ身体にはどんどん負荷がかかっていって)ぁああ゛…ごめん…ゆる…して///…いいい゛ッ…ぁああ゛ッ！？(子宮口…、すっぽり収まった…ぁぁ…ぱく、ぱくと空気を求める金魚のように虚しく口を開閉する…) (2018/8/2 01:45:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 申し訳ございません、ご主人様だろうがぁ……（恥も外聞もない顔を見下していきながら、尻尾を掴んでいくと、精液と小水、そして媚薬まみれになっている腸内を毛先で細かな傷をつけていくように乱暴に抜き差ししていけば、腸壁だけでなく血管へと直接流し込んでより媚薬をなじませていってしまう）躾もできてない犬っころにはぁ、体で覚え込ませていってやるよぅっ！！（そして、その間もボルチオを拡張するようにカリの一番太い部分を往復させるように小刻みに腰を振っていってしまえば狭い膣、貫通したての子宮口をさらに押し広げるように肉棒が太くなり吐精間際な事を暗に教えてしまう） (2018/8/2 01:51:10) |
| 桜智♀キキーモラ | > | ッt…///ぅぅぅう…ぁ゛…も…しわ…け…ござ…ませ………ごしゅ、じん…さま…ぁッあぁあああッ…(かき回されもう訳がわからない…考えられなぃ)…ぁあッ…あ゛…ひっ…ぐ…ぁ…だ…めぇ…だ…さぃあてえで/b///ださ…ぁあいし…はら…むぅっっ(射精される、と思えばあまりに大きな快楽の予兆に…目を見開き暴れ…懇願する…もう、犬、としての自分しかいない…) (2018/8/2 01:56:11) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【このまま失神コースで締めてくださって…も…息切れた…】 (2018/8/2 01:59:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、ちょうどいい時間だし、締めロルをしていこうかｗ】 (2018/8/2 02:01:05) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【久々で全然上手くできなかったぁあー…悔しぃー(げしげし…八つ当たりだ】 (2018/8/2 02:01:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よし、それじゃあ孕め、でないとぉ……またお仕置きだからなぁ？（げらげらげらっと笑っていくと、バルコニーの柵と自分の体でサンドイッチして桜智の体を挟み込んでいくと、最後に柵がきしむほどの力で桜智へと腰を叩きつけていってしまう。クリが巻き込まれて膣内までめり込ませてしまいながら、子宮口を貫通した亀頭が横隔膜まで押し上げていくように子宮壁を押していく状態で先程よりも激しい噴水のような勢いで白濁をぶちまけていってしまう。それをうけて激しく痙攣していく桜智の体へと吐精の度に腰を押し付けていきながら最後までぶちまけていくが……最後まで放ったというのに肉棒は硬いままで……）よし、孕めと言ったのだから、一度出しただけではこちらも無責任と言うものだよなぁ？よし、俺が満足するまで遊んでいってやろう（そういうと、すでに脱力している桜智の体を突き上げていく。脱力した体は突き上げる度に力を失った腕が揺れ、ポニーテールが汗の浮いた背中にへばりついていくが……その哀れな姿さえも興奮を掻き立てる要素でしかなく……気がつけばギャラリー達さえその熱に当てられ乱交をしている最中、まだまだ貪るような調教は終わらない） (2018/8/2 02:06:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いやいや、中々俺は興奮したぞｗ いい雌犬っぷりだったぞｗ そして、これで全然という事はもっともっと美味しくなるわけだな？それは楽しみだｗ】 (2018/8/2 02:06:50) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【綺麗に〆てくださってありがとうございます…(ほふ)…お…おお…よかった…？普段犬っぽいこと全くしないので…猫のが楽というか…にゃあにゃあ言いそうになって焦った…ぁー…ぅー…なんでもボリボリ美味しくいただく立川さんなら、ゲテモノもいける…！。(ぐっ…もたれ】 (2018/8/2 02:08:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、こっちこそ楽しませてもらいましたよｗ 犬種族ににゃぁにゃぁいわせる……ありだなｗ（ NGでさえなければ結構いけるとはおもうがね？（もたれられると抱きしめて髪を梳いてあげて】 (2018/8/2 02:10:23) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【なんでもありあり(へらぁ…)て…身体ビリビリするので…あ…まり…触ら…な…ぃ///(ふるふる】 (2018/8/2 02:11:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【色々といてきていいんだぞ、それをネタに企んでいってあげるからなぁ？ ほうほう、さわるなとな？（それじゃあ、とばかりに軽いキスを何度もしてあげて】 (2018/8/2 02:12:41) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【www…はぁい…っ…っ…確信犯め…とりあえず、フォロー等々ありがとうございます。また機会があれば…そして寝ろおおおお】 (2018/8/2 02:14:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、もちろん、言われたらそれ以上の事を返すのが俺だからなｗ いえいえ、これぐらいならお安い御用だｗ また機会があれば鳴かせてあげるねｗ それじゃあお休みだ、お腹を冷やさないようにしてゆっくりとねるんだぞ（ちゅっ】 (2018/8/2 02:17:44) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【い…らねぇえええ…おやすみなさい…（ずるずる地下の拷問(ry…寝床に引っ張っていく】 (2018/8/2 02:19:16) |
| おしらせ | > | 桜智♀キキーモラさんが退室しました。 (2018/8/2 02:19:22) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/8/2 02:19:35) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/8/11 22:31:59) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2018/8/11 22:34:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (真白が風邪を引いたらしい。普段室内飼いをしていたのでこの暑さで倒れたのだろうかー、などとおもいつつ、それが治ったら……)よし、基本的な体力が足りていないな？ちょっと散歩に行こうじゃないか？（などというと真白の返事を待つまでもないと言わんばかりに、真白の首輪にリードを取り付けていくと炎天下の中を引きずるようにして歩いて言ってしまう。この体になってからは暑さなどに対しては耐性ができたのでまず暑いとも感じないが道路の向こうで陽炎が出て、蝉が鳴いているのを聞くと流石に気が滅入る） (2018/8/11 22:34:14) |
| 真白♀妖狐 | > | 【(・ｗ・)ﾉ 質問です。お散歩は着物着たままですか？】 (2018/8/11 22:36:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ヾ(・A・) 着物は着せていこう】 (2018/8/11 22:37:45) |
| 真白♀妖狐 | > | 【(・ｗ・)ｂ 書き出しますー。】 (2018/8/11 22:37:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ｄ(・A・)うぃ】 (2018/8/11 22:38:26) |
| 真白♀妖狐 | > | 妖怪であり、体も丈夫な方だが、珍しく風邪を引いた。最近の異常な暑さか。はたまた連続の出産による体力の低下か。しかし主も少しは心配(？)してくれていた様子だった。そして風邪が治るな否や、急に部屋に現れ、散歩に出ると言われると２つ返事で「はいっ!!」と尻尾をバタバタ振っている間にはリードでつながれ、そのまま炎天下へ彼のペースで引きずられてしまう。最近は館内の縁側くらいしか外に出ておらず、病み上がりの体に刺さるような日差しを受けながら、汗だくになりながらも嬉しげに尻尾を振って (2018/8/11 22:42:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 元気だなぁ？狐というよりもやっぱり犬だよなぁ？（連れ出してみたものの、意外と嬉しい雰囲気でくっついてくるのをみて、あるぇー？これはこれで可愛らしくはあるものの、なんだろうか、俺が望んできた物とはちょっと違う気がする、と思うが翌々考えたら相手はあの真白なので、こうなることもよく考えればわかったじゃないか、などと思いながら、とりあえず日差しだけでも少ない森の方へと向かっていきながら、ふと汗まみれになって着物の張り付いていく真白の胸元などを見ていく） (2018/8/11 22:51:28) |
| 真白♀妖狐 | > | えっ？あっ･･･!!申し訳ございません･･･。主様にお外に出してもらえるのが久しぶりでしたもので･･･。でも私犬じゃなくて一応狐ですよ？(指で狐の形を作って見せつつ、普通なら病み上がりに無理やり奴隷にされた鬼に連れ出されると言う行為に嫌がるのだろうが、心身共に調教された自分には嬉しく思い、彼に引かれるリード通りについていきつつ)主様前白夜ちゃんと川行かれたんですよね･･･。私はあんまりお外出してくれませんのに。だから私も待ってたんですよぉ･･･？(ちょっと病んだような口ぶりでそう言いつつ、汗で張り付いた着物に、緩く巻いたサラシの線が出て (2018/8/11 22:56:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まぁ、真白だしなぁ？（ある意味万能の言葉を言いながら風のある涼しい森の中に入るが、今度は蝉の声がやかましい。。。ので、四方八方に殺気を漏らしていくと蝉の声に負けないぐらいの羽音がなった後、急に静かになっていく）うん？白夜はそういえば連れ出したなぁ？別にだからといって真白を連れ出す必要もないしなぁ？（くくくっと笑っていくと、丁度いい感じに森のなかに開けた場所が見えたので、そこへと歩いていくと、水筒を取り出して……真白にぶっかけることもなく既に汗だくだな、というのに気がついてしまう（ (2018/8/11 23:06:30) |
| 真白♀妖狐 | > | 「真白だし」と言う言葉で括られ、普通なら怒るところなのかもしれないが、そう言う自分を表記した言葉に愛を感じたりしながら、蝉の声が気に入らなかったのか、それらが逃げるほどの殺気を出すが、自分はそう言う彼にも慣れてしまい、逆に涼しく心地よくも感じるような主の殺気を感じていく)真白を差し置いて娘とお出かけしたのがズルいんですぅ。最近はお腹も寂しくなっちゃってるのにぃ。(頬を膨らませて両手を上下に振りつつ、不満げに「うぅ～」と声を漏らしつつ、開けた場所につけば、水筒を取り出す主の様子を伺いながら、体中汗まみれにし、病み上がりのせいかだるそうにしながら、犬のように小刻みに吐息を吐き出していて (2018/8/11 23:13:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （暑さと風邪のせいで思考回路が悪くなっている可能性もなきにしもあらずではあったが、真白からしたら平常運転だったなぁ？などと思い流していく。）うん？俺が誰と何をしようが別段どうということもあるまいて？（真白が何やら拗ねているご様子だけど、それを右から左へとかるーくスルーしていく。既にもう３匹も新しい孕み奴隷を産ませていくというのにこういう所はかわらんのだなー、などと思っていく。とりあえずわっしゃわしゃと頭を撫でてごまかしていった後に、仕方ないので水筒の口をそのまま口にあてがうと水を飲ませていってみる） (2018/8/11 23:23:19) |
| 真白♀妖狐 | > | 鬼にすっかり調教され、しっかり彼の奴隷となっているような発言をしながらも、内心ではまだ直りかけの風邪や脱水による日射病のような症状は出ており)それは･･･主様の勝手かもしれませんけどぉ･･･。真白は寂しいですっ!!!寂み死んじゃうかもしれませんよ･･･!!?(自分の言葉を受け流されてしまうと、尻尾をバンバンと地面に叩きつけて怒っている様子を見せながら、頭をなでられれば、誤魔化されていると知りつつもつい顔を緩めてしまう。そんな口を塞ぐかのように口に含んだ水を口移しで飲ませてくれると、こぼさぬように顔を押し付けて (2018/8/11 23:29:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そういうのは兎になってから言うと良いかなぁ？ただし、あの耳長族性欲が半端ない上に親兄弟でも関係なく種付するようなとんでもない性癖を持った小動物だけどな？（尻尾を叩きながら反論をしてくるものの、そんなに怒ったら体温が上がるだろうに、ぐらいしか思わず、口にあてがった水筒の中身を飲んでいくのを見ると、舌を出していき絡め取っていきながら、汗で蒸れた真白の着物の中へと手を滑り込ませていってやり、サラシを上下にわけて乳房を露出させていく） (2018/8/11 23:35:04) |
| 真白♀妖狐 | > | ･･･。私は狐ですから兎にはなれませんし･･･。でも寂しいのは事実でございますよ･･･？兎は性欲より私はおいしくいただきたいですね。(真顔で兎に対してそんな事を言い出し、肉食らしい狐な一面を見せていきながら、水を飲まされた後、そのまま舌を絡め合いながら、主の手は着物の中へ滑り込み、着物と同時にサラシまで分けられ、胸を露出して。)んんっ･･･。体･･またあつく･･･。主様。私獣ですし、お外で首輪までさせられてますし･･。服･･･もういらないんじゃないですか･･？(っと、火照る体を冷やそうとおねだりしてみる (2018/8/11 23:40:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 狐って化けたりするのが真骨頂のはずではなかっただろうか、とふと思ってしまったが……そういえば娘含めて誰も化けたりしないよな？（ふと狐の根本的な事が気になってしまったりするが、まぁ、気にしたら負けというやつだろうなぁ？）つまりはこんな屋外で全裸になりたいというのかねぇ？いいだろう、それじゃあ全部脱げ（かまってやっていなかったせいもありできあがるのが早い真白をみて喉を鳴らして笑っていきながら、帯をしゅるりっと解いていってしまう） (2018/8/11 23:48:14) |
| 真白♀妖狐 | > | 主様に仕えておりますと化ける場面があまりありませんゆえ･･･。それに人に化けても接しても真白ではなく別の人に接しているみたいで嫌です。娘たちは･･･。一応やり方は教えてますけど･･･。(「嫌」と言った瞬間、プイッと主から顔を背けつつ)病み上がりでまだ熱が残っているのでしょうか･･･。すごくあつくて･･･。お許しありがとうございますぅ･･･。(すっかり気温での火照りと風邪の微熱の火照り、そして発情による火照りで息を切らしつつ、帯を解いてもらえば、すぐ着物を脱ぎ、サラシ、草履、足袋を脱げば全裸になり、首輪に繋がれてペットにもされた本能からか、４つん這いになっていき)はふ･･･。涼しいぃ･･･。 (2018/8/11 23:55:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 化けれるのか……！？（逆に驚いた。真白のことなので、実は化けれません。とか言い出したとしても、真白だしなぁ、などと思っていたのだが、そうでもないのかー、まぁ、諜報とかそういうことをやらせる機会もないだろうから、別に良いのだけどなぁ？）病み上がりとかそういうのを関係なく脱ぎたいだけじゃないのかな、などと思ってしまったなぁ？真白だし（四つん這いになっていく真白の後ろへと立っていくとそのしっぽを無造作に掴んでいってしまい、もふもふ感を楽しんでいってあげる） (2018/8/12 00:05:01) |
| 真白♀妖狐 | > | もぉぉっ･･･!!!主様もう真白の事犬としか見てないの今ので解りました･･･。むぅぅ･･･。(主の自分を馬鹿にしたような台詞に流石に狐としてすごく怒っているような表情を見せながら、尻尾でﾍﾟｼﾍﾟｼと体を叩き)こ、今回は本当にその･･･あつかったんです･･･!!ひ、久しぶりにお外出てちょっと開放感あったのも･･･事実かもですけど･･･。ひゃふっ!!?(少しだけ恥ずかしそうに脱ぎたかった理由を伝えてみれば、後ろから尻尾を掴まれ、もふもふする尻尾にも少し汗の湿気があり、４つん這いになった秘部からは汗と愛汁がポタポタ垂れていて (2018/8/12 00:11:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2018/8/12 00:25:07) |
| 真白♀妖狐 | > | 【私もこちらは抜けておきますね！】 (2018/8/12 00:25:56) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが退室しました。 (2018/8/12 00:25:59) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/8/17 21:24:08) |
| おしらせ | > | エリトリア♀エルフさんが入室しました♪ (2018/8/17 21:24:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | …………エルフっていうのは賢い生き物だと思っていたのだが、そうでもなかったのかねぇ？（片足をつられて罠に引っかかっている少女の笹の葉型の耳をみながら呆れた声でいっていく。そして、抵抗されては面倒くさいとばかりに落ちていた弓を蹴飛ばして遠くにやっていくと、無造作に縄を切ると、そのまま足かせ代わりに縄を持って引き寄せていく） (2018/8/17 21:24:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、後言い忘れていたが、やっている最中にこれダメだな、とかあれば、PL発言でなりいうといいｗ】 (2018/8/17 21:24:54) |
| エリトリア♀エルフ | > | [了解です] (2018/8/17 21:25:08) |
| エリトリア♀エルフ | > | 何ですかあなたは (2018/8/17 21:25:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何者ですかと言われてもなぁ……ただの鬼だけどなぁ？（そういうと、片足を上げさせて不安定な格好にさせた後、押し倒していってしまってから、ナイフのように伸ばした爪を襟首から胸の谷間、へそまでをなぞっていき、その肌を露出させていく (2018/8/17 21:27:30) |
| エリトリア♀エルフ | > | ひゃっ...私に触れないでください(睨みながら) (2018/8/17 21:29:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 罠にかかっていた以上はお前は獲物だろうが？それの味見をするのは当たり前だろう？（べろりっと頬を舐めていきながら、切り裂いた服の裂け目から手を忍び込ませていくと、細身のくせにそこだけは育ちの良い乳房に指を食い込ませて揉みしだいていってやる (2018/8/17 21:31:00) |
| エリトリア♀エルフ | > | んっ...やめてください(顔を赤らめながら睨み付ける) (2018/8/17 21:33:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やめろってなぁ……？お前は捕まえた兎を捌かずに逃がすのかぁ？（片三つ編みごと尖った耳の先を軽く噛んで、自分の物だというように噛み跡を残していくと、胸から下腹部までを撫でていき、さらに裂け目を増やしていって股間まで手を伸ばしていってしまう (2018/8/17 21:35:48) |
| エリトリア♀エルフ | > | やめて、放して...(涙目で見つめながら (2018/8/17 21:36:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、離してやるよ、具合を確かめて孕ませた後に、なぁ？（辛うじて服はまとっているものの、胸も股間も隠さないと行けない場所を露出させていくと、足を掴んでマングリ返しにしていき、自分の割れ目が見えるようにしていくと、いきり立った肉棒を見せつけるように取り出していく） (2018/8/17 21:39:03) |
| エリトリア♀エルフ | > | いや...無理よそんなの...(泣きながら目をそらす (2018/8/17 21:40:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ………（喉を鳴らして笑っていくと、ろくな愛撫もしていない代わりとばかりに、べっとつばを股間に吐きつけていくと、つながっていく部分が見えるように上からのしかかっていき、無理矢理秘所を亀頭でこじ開けていってあげる (2018/8/17 21:43:01) |
| エリトリア♀エルフ | > | お願い... (2018/8/17 21:44:31) |
| エリトリア♀エルフ | > | やめて... (2018/8/17 21:44:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やめ、ないっ！！（悲しげな懇願に対してゲラゲラっと笑っていくと、片手を頬にそえてつながっている部分に顔を向けさせると、そのまま体重をかけて地面と自分の体で華奢な体を押しつぶるようにしてのしかかっていき、一気に子宮口まで亀頭を打ち込んでいってしまう (2018/8/17 21:47:05) |
| エリトリア♀エルフ | > | いっ...やめ、て...(手で顔を隠して (2018/8/17 21:48:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅ……いいのかぁ、そんなことをしてぇ、自分がいつぶちまけられるのかもわからないぞぅ？（そういうと、生理的な反応で蜜が出てきてしまう中を大きく動いていき、その耳に粘ついた音を響かせていきながら、徐々に大きく早く動いていってしまう (2018/8/17 21:50:27) |
| エリトリア♀エルフ | > | [まだ30分ごろくらいまでいけそうです] (2018/8/17 21:53:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、了解】 (2018/8/17 21:53:35) |
| エリトリア♀エルフ | > | いや...酷い...(ついいつもの敬語でなくなってしまうくらい動揺しながら声を我慢して耐えている (2018/8/17 21:54:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ひどいかぁ……当たり前だろうが、お前は俺の獲物なんだからなぁ？（腰を大きく動かして自分の肉棒の形に肉壷を躾けていきながら、その心までへし折ろうと望まぬ快楽をくれてやる為にカリでGスポットをこするように動いていけば、膣内で肉棒が更に膨らんでいき、吐精が近いことを分からせていく (2018/8/17 21:57:31) |
| エリトリア♀エルフ | > | 何が獲物よ...(全身の力が抜けた状態で泣きながら (2018/8/17 21:59:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | お前と……今から孕ませる子供が、かねぇっ！！（泣いている顔をみると、非常に楽しそうな笑顔を向けていき、そして、子宮口に亀頭を押し付けたままで躊躇いのなく白濁をぶちまけていってしまい、子宮にまで汚れを流し込んでいってしまう (2018/8/17 22:01:28) |
| エリトリア♀エルフ | > | いや...入ってきてる...なにが子供よ... (2018/8/17 22:02:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 可愛い娘を孕めよぅ？それだけしかお前にもう価値はないんだからなぁ？（最後の一滴まで腰を押し付けて流し込んでいくものの……白濁で滑りが良くなると、ぱぁんっ！ぱぁんっ！と音を立ててより激しく動き初めてしまい、亀頭を子宮口、ボルチオ性感帯に何度も叩きつけてしまう (2018/8/17 22:04:44) |
| エリトリア♀エルフ | > | グリーディさん...助けて... (2018/8/17 22:05:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、もうそろそろ……子宮口も開きそうだよなぁ？（ゲラゲラっと笑いながら叩きつけていくと、攻防に耐えきれずに徐々に広がってはいけない場所が広がり、徐々にだけど、より深くつながっていってしまう (2018/8/17 22:06:44) |
| エリトリア♀エルフ | > | ううっ...いや...こんな男の子供なんて...(少し暴れて抵抗 (2018/8/17 22:08:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | もぅ、無理に決まっているだろうがか？（暴れだしていくと、乳房を両手で押しつぶすようにして揉みながら体を押さえつけていってしまい、ぐっちゃぐっちゃと音を出して腰を叩きつけていき……大きく腰を引いた後、力任せに叩きつけていくと無理矢理押し広げて亀頭が子宮口を押し広げ、下腹部をぼっこりと膨らませていき、肉棒を根本まで押し込んでいってしまう (2018/8/17 22:10:07) |
| エリトリア♀エルフ | > | いや...(押さえつけている手を掴んで手首を噛む (2018/8/17 22:11:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん？噛むなよ？俺はお前だけのものじゃないんだからなぁ？（噛みつかれてもゴムを噛んでいるような感触がして歯型すらつかず、逆にお仕置きとばかりにボルチオ性感帯を内外から躾けていくようにカリの太い部分で子宮口をひっかくように小刻みに動いていってしまう (2018/8/17 22:13:08) |
| エリトリア♀エルフ | > | ぎっ...(SAN値が低下していっている (2018/8/17 22:15:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ぁ、そろそろでそうだぁ……しっかりとしないとぉ、子宮に直接ぶちまけられてぇ、孕んでしまうぞぅ？（下がっていくSAN値をみて、逆に正気を取り戻させるように囁いていく。が、ひねりをいれた腰の動きは膣内だけでなく子宮にまで自分の形を覚え込ませるようで……その肉棒が欲情を何よりもわかりやすく教え込むように再び膨らんでいってしまう (2018/8/17 22:17:38) |
| エリトリア♀エルフ | > | 姉さん...私母親になるのね...(独り言のように呟いて (2018/8/17 22:18:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ちがうぞぅ？お前はただの孕み奴隷になるだけだぁっ！！（女としての尊厳さえも踏みにじるように宣言していきながら、子宮壁に亀頭を押し付けるように根本まで押し込んでいくと直接子宮へと白濁をぶちまけていってしまう。ゼリーのような塊の白濁で内側からお腹を膨らませていくぐらいまで…… (2018/8/17 22:20:25) |
| エリトリア♀エルフ | > | んあっ...はぁっ...(話す気力も無くなりながら (2018/8/17 22:21:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、最初の元気はどこにいったのかねぇ？（そういいながら肉棒のカリの返しで肉壷をひっかきながら引き抜いていくと、両耳を掴んでハンドルがわりにしていきながら、蜜と白濁ででっろでろになっている肉棒を口の中へと押し込んでいってしまう (2018/8/17 22:23:28) |
| エリトリア♀エルフ | > | んんっ...んっ...(苦しそうにもがきながら (2018/8/17 22:24:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほーらぁ、しーっかりと舐めないとぉ……このまま小便をしていっちまうぞぅ？（上顎や舌に亀頭をこすりつけていってしまい、口の中いっぱいに男女の交わりの匂いを教え込んでいってしまいながらも、苦しそうな表情に嗜虐心が刺激されていってしまう (2018/8/17 22:26:11) |
| エリトリア♀エルフ | > | んっ...(息ができず多少舌があたるくらいしかできていない (2018/8/17 22:27:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ダメなエロフだなぁ……躾からしていかないといけないだなんてなぁっ？（喉を鳴らして低い声で笑っていってしまうと、口の中へと肉棒をつっこんだままでじょぼじょぼっと小水まで流し込んでいってしまい、自分の精の味だけでないものまで教え込んでいってしまう (2018/8/17 22:29:22) |
| エリトリア♀エルフ | > | んんっ...おえっ...(えづきながら口から小水が漏れている (2018/8/17 22:31:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい……きったないなぁ？（えづいていくのをにやにやとみていきながら、肉棒を引き抜いていくと、その艶やかな緑髪や顔へとマーキングをするように小水をぶちまけていってしまい、さらに心をへし折っていってしまおうとしていく (2018/8/17 22:33:03) |
| エリトリア♀エルフ | > | ｹﾞﾎｯ...ｵｴｯ...(むせながらえづいている (2018/8/17 22:34:11) |
| エリトリア♀エルフ | > | [そろそろ終われると] (2018/8/17 22:34:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そうだなぁ、それじゃあ今日はこんな感じで？きりもいいところだしね】 (2018/8/17 22:34:52) |
| エリトリア♀エルフ | > | はい (2018/8/17 22:35:06) |
| エリトリア♀エルフ | > | [あ、ミスりました] (2018/8/17 22:35:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ちなみに、今日やったのでNGとかなかったかい？（なでなで】 (2018/8/17 22:35:25) |
| エリトリア♀エルフ | > | [大丈夫です ただ私本気で人に触られるのは嫌いなんです] (2018/8/17 22:36:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なるほどねぇ？って、もしかして、人じゃなければいいとかあるー？例えば四足の魔獣に、とか？】 (2018/8/17 22:36:56) |
| エリトリア♀エルフ | > | [あ、そういうことじゃないです] (2018/8/17 22:37:18) |
| エリトリア♀エルフ | > | [そろそろ失礼しても?] (2018/8/17 22:37:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ふむふむ、それじゃあそういうのもまた今度話そうかw それじゃあお休みだ、お腹を冷やさないようにしてゆっくりと寝るんだぞｗ】 (2018/8/17 22:37:57) |
| おしらせ | > | エリトリア♀エルフさんが退室しました。 (2018/8/17 22:38:50) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/8/17 22:39:06) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/9/1 01:39:18) |
| おしらせ | > | ムルーア♀ハイオークさんが入室しました♪ (2018/9/1 01:40:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、こっちからはじめていくなー？】 (2018/9/1 01:40:50) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (ああ頼む、ありがとう悪いな。) (2018/9/1 01:41:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （山の中、変な連中が巣食っているというのを聞いて遊びに来たのはいいものの、何の歯ごたえもなく殲滅する寸前で、オークのくせに意外と見目の良いのが仲間を逃がそうと頑張っていくのをみ、殴り倒した後、その頭を足で踏みながら……）あの程度の速さなら俺から逃げ切るのに一両日ぐらいはかかるが、それまでナニをしていたら良いとおもうかねー？（そういうと、頭を踏みつけられて上がっている安産型の尻や地面に押し付けらて潰れる乳房に、嗜虐心を隠しもしない視線を注いでいく） (2018/9/1 01:43:26) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | っ！！…くそっ、あいつらに罪はないっ(怪我を負った仲間が懸命に逃げる姿を思い出し無事を祈って。地面に押さえつけられるように踏まれオークのリーダーとしてのプライドから悔しそうに強く睨みつけ向けられた質問には答えず)っ、殺すなら殺せ！おれだけでいいはずだ！ (2018/9/1 01:47:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、ちなみに、衣装の設定とかは魔物娘辞典をベースにしてていいんだよな？】 (2018/9/1 01:50:44) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (ああ、ビキニのようなものだと思ってすきにしてくれていい…) (2018/9/1 01:51:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよー】 (2018/9/1 01:52:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺の領土の山に来た、それはつまりは俺がどうこうしてもいいって事じゃないか？（何をいってるんだ、お前は、というぐらい当たり前のようにいいながら……）誰を殺すも殺さないも俺の気分次第、だよなぁ？（頭をぐりぐりっと踏みつけていきながら、尻の谷間に指を滑らせていくと、そのままビキニのようなショーツをふとももあたりまでずらしていってしまう） (2018/9/1 01:54:09) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | っあう…っ？！…っ何をっ(これから起こりうるであろうと予測した暴力はそこになくより屈辱的な…ショーツを下されふっさりとした毛に包まれたそこがあらわになり目を丸くして思わず見上げ)何を考えている！っく、変態っ (2018/9/1 01:57:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何を考えているかー、ムルーアを犯して孕ませている最中ならば俺は追えないなぁ？でも、他のハイオークのように屈服すれば後でいくらでもできるから追えるようになるなってぐらいかねぇ？（見上げる顔へとギラついた瞳で見返していくと、もっさりと生えた秘所へと無遠慮に指を滑り込ませていき、ながら……ふと、いやらしい笑みを浮かべていくと爪をナイフのように尖らせながら伸ばしてしまう） (2018/9/1 02:02:18) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | くそっ、タチの悪い！！(屈服してしまう方がよっぽど楽だと心の奥底を覗かれたように感じ思わず土に指を突き立て悔しげに舌打ちし)勝手に言え、おれは誇り高いアーク長だ、簡単に屈したりしない！っううあ、そんなことをしても無意味だ()搔き分けるように指が滑り込まれればあまり使われないそこは意志と反対に湿り始めクリトリスが嬉しそうにヒクついて (2018/9/1 02:06:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、いいんだぞ、屈服してもなぁ？俺は、何一つ困らないのだからなぁ？（オーク程度に誇りもあるのかー、などと考えていくと、しっかりと育っている乳房を地面にこすりつけさせるように肩を踏んで前後に体を動かしてしまいながら、そのまま指を滑らせていってしまうと、じょりじょりっと音をさせてしまいながら、陰毛を刈り取っていってしまい、ひくつく割れ目やクリを外気にさらけ出させていってしまう） (2018/9/1 02:09:46) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | くっ…屈服などしないっ(強い口調で言い返すもはしたなく育った乳を擦り付けられさらに毛を刈られれば褐色の肌の中淡い桃色にひくつく柔肉があらわになって。この状況で意思とは関係なく愛液をもらしそこから発する匂いは雄をいきり立たせ膨張させるエキスをたっぷり含んで) (2018/9/1 02:13:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうなればいいよなぁ？（そういうと、踏んでいた足を肩から離していき、後ろへと回り込んでいってしまうと、尻の穴のシワが広がるほどしっかりと尻を広げていく。そしてそのまま顔を埋めるようにして鼻先をお尻の穴に押し付けていきながら、雄の劣情を高ぶらせる愛液をじゅるるるるっと音を立ててしゃぶっていってしまう） (2018/9/1 02:15:39) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | あうっ…(やっと頭が解放されるも仲間のオークたちを思えば逃げる気はなく。しかし立川の行いが理解できず背後に回る姿目で追いかけて)何をしてるのだ…っあ、やめ…ああう、ああっくそ、こんなのっ知らないっ(尻を広げ鼻で刺激されながら愛液を下品に触れれば小さな尾が揺れ内股がガクガクと震え)ああうっあ、っやめろっ、あっん (2018/9/1 02:19:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 知らないってなぁ……生娘でもあるまいしなぁ？それともオークってやつは同じ種族の雌も満足させれない種族だったのかねぇ？（揺れる尻尾を邪魔そうに掴みながら太ももあたりまで唾液や蜜が垂れるほどしっかりと飲みほしていくとやっと顔を上げていき……着物を脱いでいきり立った肉棒を晒していきながら腰を捕まえると、そのまま興奮のままに鬼化していき、二回りほど肥大化していく） (2018/9/1 02:23:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【鬼化後のステはプロフ参照で】 (2018/9/1 02:23:38) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | それ以上わが種族をばかにはさせんぞっ(今にも噛みつきそうな態度で声を上げるも言葉の端にだらしなくみっともない喘ぎが混じり始めていきり立った鬼ちんぽをさらされればそのサイズとまがまがしさに屈服して奉仕をさせていただきたくなるのをなんとか堪え言葉失い見とれ唾液をもらし) (2018/9/1 02:28:04) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (最後には鬼の…豚奴隷に仕上げてもいいのかい？) (2018/9/1 02:28:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【屈服したい？それともしばらく頑張りたい？どっちがいい？ 私はしばらく頑張らせたいのだけども？】 (2018/9/1 02:29:15) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (頑張らせたいのなら今夜はこのままにしておこう) (2018/9/1 02:30:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【もしくは……うむ、ちょっと楽しいのを考えたのでやってみようかねー？】 (2018/9/1 02:30:49) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (楽しいことは大好きだ) (2018/9/1 02:32:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 馬鹿にする？まさか、事実をいってやっただけだろうがぁっ！！（そういうと、地面と自分の体で長身のルムーアの体を覆い隠すようにしていきながら鬼化にあわせて二回りほど膨れ上がりいぼまで浮かび上がっている鬼棒を無理矢理押し込んでいってしまい、愛液を地面にぶち撒けさせていってしまう。より濃厚になっていく匂いの中、地面で乳房をもみくちゃにしてしまいながらボルチオをえぐるように何度もピストンを繰り出していく） (2018/9/1 02:34:18) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | あああっこわれっるぅ …(見違えるほど大きく変わった姿に怯えた顔をするも睨みつけて。しいとも簡単に鬼ちんぽを挿入され 背中をそらしはしたなく相手にを飛ばすように潮を吐けばぐったりと力抜けそれでも無遠慮に腰を振られてしまあばとろとろの蜜壺のなかの肉襞が大きすぎる鬼ちんぽに甘えるように絡みついてしっかりと離さず。本体とは裏腹に腰を自ら揺らしさらに甘い香りは濃いものに変わっていき ) (2018/9/1 02:42:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ壊れないようにしてやらないとなぁ？（口ではそういうものの、叩きつけていく鬼棒の勢いは収まるどころか、さらに力をましていき、子宮口を徐々に押し広げていく勢いでねじ込まれていく。が、のけぞったタイミングで乳房を鷲掴みにしてえびぞりにさせていくと、そのまま左の乳房へと爪を立てていき淫紋を刻み込んでいってしまう。甘すぎる快楽の中へとささやかな苦痛を追加して、より甘味を感じさせてしまうように……） (2018/9/1 02:48:55) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | ああうっあっんっく…だああっいやだ！くそっ(無理やり子宮口に出かけ鬼マラが打ち込まれれば孕みたくないっと悔しげに犬のように唾液垂らして。淫紋が胸へと染み込んで行けば不安げな顔になるも次の瞬間に紋が淡く色づき噴水のように潮を吹き散らし) (2018/9/1 02:57:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ命令だ。。。まだ堕ちるなよ（堕ちないのと堕ちれないのではその意味は圧倒的に異なる事が分かっていながらそう命令していくと、えびぞりになった体を打ち上げるように突き上げていき、豊かな乳房を弾ませていけば、ついに子宮口まで貫通してしまうと、下腹部を亀頭の形に膨らませていきながら根本までねじ込んでいってしまう） (2018/9/1 03:00:46) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | ああうっあっ落ない(落ちることが許されなければ飼い犬のようにだらしなく腹を中からこすられ腹にその形がしっかり浮き出て)ああうっ負けなどあっ♡あっ、おれは認めねぇ！！ (2018/9/1 03:03:48) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (…すまない眠気が来てしまった… (2018/9/1 03:06:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだぁ、でもぉ、、、孕むかもねぇっ！！（げらげらっと笑い声をだしていってしまいながら爪を立てて乳房を鷲掴みにしていけば乳房にミミズ腫れのような後を残していってしまい、最後にとどめとばかりに腰を突き入れて横隔膜まで子宮を押し上げるように突き上げていけば、ムルーアの匂いで高ぶった分も込めて、爆発するような勢いで白濁を子宮へと打ち込んでいってしまう） (2018/9/1 03:06:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、それじゃあちょうど切りもいいところになったし、今日はねるとしようか？（なでなで】 (2018/9/1 03:06:32) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (一つだけ頼みが歩んだ…) (2018/9/1 03:08:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なんなりとどうぞー】 (2018/9/1 03:08:45) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (またこうして遊んでくれ) (2018/9/1 03:10:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【お気に召したようでなによりだなｗむしろ、こっちは楽しんでいるので是非とも、というところだな（なでなで】 (2018/9/1 03:10:51) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (そう言ってもらえると安心しめ眠れる…) (2018/9/1 03:12:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あはは、それはなによりだなｗ と、眠気が来ている所で長引かせてしまうのもなんだから、おやすみだな、お腹を冷やさないようにしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2018/9/1 03:13:40) |
| ムルーア♀ハイオーク | > | (ああおやすみ、ありがとう) (2018/9/1 03:14:26) |
| おしらせ | > | ムルーア♀ハイオークさんが退室しました。 (2018/9/1 03:14:34) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/9/1 03:14:46) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/9/1 22:39:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こっそりと先に入ってみる、気がつくかな？】 (2018/9/1 22:39:57) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2018/9/1 22:41:22) |
| 真白♀妖狐 | > | 【壁lｗ・)見てました（】 (2018/9/1 22:41:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なん、だと……】 (2018/9/1 22:42:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 気象というやつだけは流石にどうこうしようとすると、面倒くさいから、どうでも良くなるよなぁ？（などといいながら、台風の大雨・暴風が吹き荒れる最中に縁側で座りながら、空を見上げて見る。雨のせいで着物が肌に張り付いていくが別段気にする様子もないが、当たり前のように月明かりさえないほどの分厚い雲についついため息をついていく。）酒があるが……雨まで入られると流石に味が悪くなるよなぁ？（などと思えば……）真白、ちょっと台風をなんとかしてみろ（などと、いう言葉を酒気のこもった吐息を漏らしながらつぶやいてみる。まぁ、真白にそこまでの事を求めても仕方がないのではないだろうか、などとおもってはいつが、酔っぱらいの酔狂というやつで……） (2018/9/1 22:42:10) |
| 真白♀妖狐 | > | 【フリーズしました；ｗ；今から書き出ししますー。】 (2018/9/1 22:47:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいはい、慌てずになｗ（なでなで】 (2018/9/1 22:47:51) |
| 真白♀妖狐 | > | 心を折られ、鬼のペットとして調教されるように交尾を続けた結果、今ではすっかり彼の事を主と思い、３匹目の出産をも済ませた後、子育てなど、いく月かの日々が流れ、今宵は強い台風が館のある地方を直撃した様子、吹き荒れる風や殴りつけるような雨を縁側で退屈げに眺める主の横で酌をしながら、今まで孕んでいる事の方が多く、少し寂しげにお腹をなでながら。)縁側で飲まれますと･･･。この雨ではそうなってしまいますね･･･。えっ？台風を･･･ですか･･･？(主の言葉に少しキョトンとしながら、自分でやれば簡単だろうとも思いつつ、自分の妖力でどうにかできるだろうかと真面目に考えて (2018/9/1 22:59:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 台風自体をどうこうするのはできるのだが、台風という事象自体を消そうとしたら俺だけではちょっと足りなくなるからなぁ？何度も殴るのは面倒くさいなっていう事にだいぶんと前に気がついた（本来ならばそういう事を一度でもしようだなんて思わないのだろうが、それを何度もあっさりとやってしまえた事を思い出していくが、特に植物系の魔物娘達からピーチクパーチク言われてうんざりしたのを思い出していく。）流石にこの雨の中だと真白を盃にしてのんでいこうだなんて言い出したら、せっかくいい酒が雨割りになってしまうからなぁ……（あぁ、どうころんでも面倒くさい、などと思っていくと、真白尻尾を掴んでぐーいぐいっと引っ張ってこっちへと引き寄せていってみる。雨で濡れた尻尾がいつものようにふわふわとしていないなー、などと思いつつ……） (2018/9/1 23:08:36) |
| 真白♀妖狐 | > | ･････。主様が何度も殴って消せる台風ですと･･･。真白の妖力では半日くらいかかってしまうかもしれませんね･･･。お役に立てない狐で申し訳ございませんです･･･。(主の言葉を耳にすると、シュンッと耳と尻尾をヘタリとさせながら、役に立てない事を謝って)うぅぅ････。真白は台風ではお役に立てない駄狐ですぅ･･･。せめて何かお役に立てればいいのですが･･･。(さらに落ち込むように肩を落としていると、不意に尻尾を引き寄せられる。他の誰かに触られたら本気で怒るのだろうが、主の前では気持ちげな表情を浮かべ、彼の腕に体を寄りかからせて (2018/9/1 23:19:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺が殴ってもどうでもできるのだから、真白ならどうとでもできると思ったのだがなぁー？（別に台風程度困っているわけでもないので、それをしろともいっていないのだが、妙に落ち込んでいく真白を見ていくと、思わずにやにやとしてしまう。そもそも孕み奴隷の真白に何をさせているんだ、とも思うが、それはあえて言わない）何かのお役に立てればなぁ？いったい真白は何の役に立つのだろうかねぇ？（などと言いながら腕に寄りかかってくる真白の帯に手をかけていくと、なれた様子で帯をほどいていってしまい雨でしっとりと濡れた肌を顕にしていくと、片手で盃を傾けて酒を飲みながら、片手間で乳房に指を食い込ませていく） (2018/9/1 23:26:39) |
| 真白♀妖狐 | > | 台風を消し去る事はできます･･･!!ただ主様よりも少し･･･。結構･･･？時間がかかると言うだけでして･･･。(追い討ちのように主の言葉が飛んでくると、涙目になりながら、自分の尻尾を人形のように手に抱きつつ、ニヤニヤする主に煩労する様子はない)お、お役には立てます･･･!!お掃除のお料理に･･･。奴隷として主様の性処理に･･･。子供だってまだまだ産めます･･･!!!(彼の言葉に、自分のできる事を精一杯に話しつつ、主の手が成れたように帯をはずしていけば、ハラリと着物も脱げ、黒いサラシの上から胸を揉まれていけば、尻尾をパタパタさせて反応して (2018/9/1 23:33:39) |
2018年07月19日 23時23分 ～ 2018年09月01日 23時33分 の過去ログ
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