「版権混浴風呂」の過去ログ
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2018年09月13日 21時47分 ～ 2018年09月16日 04時38分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 美竹 蘭さんが入室しました♪ (2018/9/13 21:47:00) |
| 弦巻こころ ◆ | > | そうかしら ? 、 ( きょとりと首を傾げながらそう聞いてみて 。 ) (2018/9/13 21:47:45) |
| 美竹 蘭 | > | 【 今晩わ 、 お邪魔してしまってもよろしいでしょうか 、 ？】 (2018/9/13 21:47:57) |
| 天宮 篤 | > | そうだとも！触っても…？(思わず本音が漏れてしまったのか首を傾げて) (2018/9/13 21:49:11) |
| 天宮 篤 | > | 【こんばんはー！私は構いませんけども？】 (2018/9/13 21:49:31) |
| 弦巻こころ ◆ | > | 【 今晩和 、 大丈夫かと 、 】 (2018/9/13 21:49:44) |
| 弦巻こころ ◆ | > | あたしのでよか ｯ たらいいわよ !! 、 ( 刻々と頷いて 、 少し近付いてみて 。 ) (2018/9/13 21:50:10) |
| 美竹 蘭 | > | 【 有難う御座います 、】 (2018/9/13 21:50:48) |
| 天宮 篤 | > | マジか！？それでは…遠慮なく…。(そのままむぎゅりと抱き締めてみて) (2018/9/13 21:51:11) |
| 弦巻こころ ◆ | > | ん 、 ( ふふ 、 と微笑んで 。 ) (2018/9/13 21:51:45) |
| 天宮 篤 | > | (いとおしくなったのかそのまま胸に触れてみればふにふにと触り始めて)柔らか…、こころちゃん可愛い…。 (2018/9/13 21:53:31) |
| 美竹 蘭 | > | こんな所にお風呂とか…あるんだ( 混浴とは知らずに前にﾀｵﾙ持っただけでｶﾗｶﾗと扉を開いて踏み入り ) (2018/9/13 21:53:59) |
| 弦巻こころ ◆ | > | ん …… 、 ( ぴく 、 と肩を揺らして声を漏らして 。 ) (2018/9/13 21:55:19) |
| 天宮 篤 | > | うわ…、こころちゃん…。(そのまま抱こうなんて思った矢先に開かれたドア思わずそっちを見るとまたも知ってる顔に)え！？アフグロの蘭まで！ (2018/9/13 21:57:10) |
| 弦巻こころ ◆ | > | んぅ ? 、 ( ちらりと扉の方を見て ) (2018/9/13 21:57:44) |
| 美竹 蘭 | > | …は？ま ここ… 混浴 ？( 思わずﾊﾟﾁﾊﾟﾁ瞬きして硬直しては目の前のこころ…と抱かれている体勢にﾁﾗﾁﾗ視線泳がせて口ﾊﾟｸﾊﾟｸさせて硬直し 、 ) (2018/9/13 22:00:30) |
| 天宮 篤 | > | え、嘘…。こほん。ほら、蘭ちゃんも早く入りな？暖かいよ？(硬直してる相手をよそに軽く言って見ればこころをぎゅっと抱き締めたままで。) (2018/9/13 22:02:30) |
| 弦巻こころ ◆ | > | 今晩和 !! ( 抱きつきながら笑顔で挨拶をして 。 ) (2018/9/13 22:02:53) |
| 美竹 蘭 | > | 〜ッ ！( 数分後遅れてﾎﾞﾜｯと耳まで一気に赤くして ) ん… このままじゃ 冷えるし、 ね… ( 少し距離置いて湯船に体沈め ) (2018/9/13 22:06:39) |
| 天宮 篤 | > | あはは、風呂に入る前から真っ赤って！(離れた所の蘭にクスクス笑って)お友達来たねこころちゃん？(楽しそうに言うとむにむにと胸を揉み蘭に見せ付けるように。) (2018/9/13 22:08:26) |
| 弦巻こころ ◆ | > | ん 、 そうね !! 、 ( ぴく 、 と反応しながら頷いて ) (2018/9/13 22:13:45) |
| 美竹 蘭 | > | こころ… ？( ﾁﾗﾘとｺｯｿﾘ見ながらｼｭｰｯと顔真っ赤にして逸らしては… ﾁﾗﾘと見てを繰り返して (2018/9/13 22:16:33) |
| 天宮 篤 | > | こころちゃん気持ちいい？(耳元で囁き耳をペロリと舐めて)どうかな？蘭ちゃんも…こっち来ない？(密かにこっちを見ている相手にニヤニヤしてしまい) (2018/9/13 22:18:40) |
| 弦巻こころ ◆ | > | ん 、 ( 刻々と頷きながら 、 頬を赤らめていて ) 蘭も 、 来る ? 、 ( ちらりと見ながら ) (2018/9/13 22:20:02) |
| 美竹 蘭 | > | ん、 こころのそんな顔… 初めて見たかも ( ｼﾞｨとこころの赤い顔見つめて ) あたしは… いいや ( 首を横に振って ) (2018/9/13 22:22:00) |
| 天宮 篤 | > | そっか……、それじゃもうちょっとこころちゃんと遊ぼうか。(こころを蘭の方へ向かせれば湯の中で秘部を指で刺激して。その間蘭をじっと見ていて) (2018/9/13 22:23:46) |
| 弦巻こころ ◆ | > | ん 、 ( 刻々と頷き 、 ぴくりと身体を震わせて ) (2018/9/13 22:24:23) |
| 美竹 蘭 | > | あたしは… お湯に浸かりに来ただけ… だし ( こころと奥の相手にｸｽ (2018/9/13 22:25:52) |
| 天宮 篤 | > | それにしてはこころちゃんの事しっかり見てるね？(先ほどからの視線を指摘してへらへら笑い)こころちゃん、もうちょっと脚開いて？(そのまま開かせるとゆっくり指を挿入していき) (2018/9/13 22:27:29) |
| 弦巻こころ ◆ | > | ひ 、 んん 、 !! ( 背中を少し仰け反らせて 、 声を抑えるようにする 。 ) (2018/9/13 22:29:18) |
| 美竹 蘭 | > | なんか… こんな こころ、 新鮮だなって ( 声が聞こえるとまた自分のことのように恥ずかしそうに (2018/9/13 22:31:11) |
| 天宮 篤 | > | ほらこころちゃん。可愛い声を抑えちゃダメでしょ？(耳元で囁くと指をくちゅりと動かして刺激して)どう蘭ちゃん？今のこころちゃんすごく可愛いと思わない？ (2018/9/13 22:33:08) |
| 弦巻こころ ◆ | > | 恥ずかしいわよ 、 ( きゅ 、 と締め付けながらそう呟いて ) (2018/9/13 22:33:49) |
| 美竹 蘭 | > | … ( 顔逸らしてｺｸｺｸ (2018/9/13 22:35:30) |
| 天宮 篤 | > | 大丈夫だって。ほらここ…気持ちいいんじゃない？(敏感な箇所を見付ければそこを指で擦り)ちゃんと見てあげな？こんなこころちゃんもう見られないかもよ？ (2018/9/13 22:37:54) |
| 弦巻こころ ◆ | > | 【 うぁぁ 、 ごめんなさい 、 !! 眠気が襲 ｯ てきたので落ちます !! 、 】 (2018/9/13 22:39:38) |
| おしらせ | > | 弦巻こころ ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2018/9/13 22:39:44) |
| 天宮 篤 | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/9/13 22:41:11) |
| 美竹 蘭 | > | 見ろって言われたって… ( 見れるはずないと顔逸らしたままﾎﾞｿﾎﾞｿ (2018/9/13 22:41:50) |
| 美竹 蘭 | > | 【お疲れ様です】 (2018/9/13 22:41:58) |
| 天宮 篤 | > | (なんやかんやで逆上せたこころは黒服さんに回収されていき)……。いやーこころちゃん可愛かったなー。(わざとらしく言うとチラリと蘭の方を向いて) (2018/9/13 22:42:57) |
| 天宮 篤 | > | 【蘭ちゃんも帰っちゃったかな？】 (2018/9/13 22:52:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美竹 蘭さんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 篤さんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:14:06) |
| おしらせ | > | 天宮 篤さんが入室しました♪ (2018/9/13 23:17:27) |
| 天宮 篤 | > | はぁ…あー気持ちいい…(練習終わりなのか疲れた体を癒す為に訪れた温泉。混浴だと分かっているからか可愛い女の子でも来ないか期待していて) (2018/9/13 23:17:35) |
| 天宮 篤 | > | 【創作です。ラブライブ、バンドリのキャラを募集してます】 (2018/9/13 23:17:47) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/13 23:34:09) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ったく…なんかどっと疲れた。(衣服を脱衣所で脱ぎ捨てては小さくため息、腰にタオル巻いてゆっくりと扉開けて浴場へ入り、まずは体洗おうとシャワーを浴びて)ふぅ…(と一息、ついたくらいに流し終わり、そのまま湯船に向かって足をつけると腰に巻いたタオルは取り、それを折りたたんで頭に乗せてから肩までゆっくり浸かり) (2018/9/13 23:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 篤さんが自動退室しました。 (2018/9/13 23:38:01) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ふう…暇。 (2018/9/13 23:42:19) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 無視されるのはなぁ。 (2018/9/13 23:49:10) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 誰もこねぇ！ (2018/9/13 23:51:18) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はぁ…なんだかなー。 (2018/9/13 23:53:21) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ロム数多いなおい (2018/9/13 23:55:22) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 独り言が増えていく…なんか申し訳ねぇ(ばしゃばしゃ) (2018/9/13 23:58:24) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | だぁぁ！誰もこねぇ！ (2018/9/13 23:59:42) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/14 00:02:34) |
| おしらせ | > | 天宮 篤さんが入室しました♪ (2018/9/14 05:03:07) |
| 天宮 篤 | > | はぁ…あー気持ちいい…(練習終わりなのか疲れた体を癒す為に訪れた温泉。混浴だと分かっているからか可愛い女の子でも来ないか期待していて) (2018/9/14 05:03:17) |
| 天宮 篤 | > | 【創作です。ラブライブ、バンドリのキャラを募集してます】 (2018/9/14 05:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 篤さんが自動退室しました。 (2018/9/14 05:24:55) |
| おしらせ | > | 瀬田薫 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/9/14 07:30:54) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 【 今日和 。 待機します 。 】 (2018/9/14 07:31:05) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ( 浴室に入 ｯ て 、 洗い場で体を洗い 、 ちゃぷんと浸か ｯ て 。 ) ふぅ …… 少し休んでいこうかな 。 ( ゆ ｯ たりと浸かりながら 、 肩を回していて 。 ) (2018/9/14 07:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬田薫 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/9/14 08:05:47) |
| おしらせ | > | 瀬田薫 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/9/14 18:59:56) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 【 今晩和 。 】 (2018/9/14 19:00:09) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ( 浴室に入 ｯ て 、 洗い場で体を洗い 、 ちゃぷんと浸か ｯ て 。 ) ふぅ …… 少し休んでいこうかな 。 ( ゆ ｯ たりと浸かりながら 、 肩を回していて 。 ) (2018/9/14 19:02:03) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/14 19:33:08) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | さて、日々の疲れを洗い流す志向のひと時、このナツキスバル、夜の一番風呂はいただき…ん？(脱衣所で服を脱ぎ捨て、腰にタオル巻き、ぐっと握り拳を握りしめると楽しそうにくるくる回りながら扉を開けると、かすかに人の気配を感じ取ってしまい。)…あれ、誰かいるのか？(とりあえず汗を流すためにシャワールームへ向かうと浴場に上記セリフ反響されて) (2018/9/14 19:35:03) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 【 今晩和 、 】 (2018/9/14 19:35:08) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん 、 やぁ 。 今晩和 。 ( くる 、 と扉の方に顔を向ければ凛とした笑みを浮かべ 。 ひらりと手を振りながら挨拶をする 。 ) (2018/9/14 19:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが自動退室しました。 (2018/9/14 19:56:47) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/14 19:56:53) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | おう、こんばんわ。(軽く手を振っては体を洗い流して腰にタオル巻いた状態で湯船に近づき)ふぅ…極楽極楽。(タオルを取り頭に乗せてから肩まで湯船に浸かり) (2018/9/14 19:58:08) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( ちらりと見てから微笑み 、 一息ついて 。 ) まさか 、 こんな所で人に会うとは …… ( ふぅむ 、 と少し考えながら呟いて 。 ) (2018/9/14 19:59:33) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 男といえば風呂だからな！(ぐっ、握り拳をしめ)俺の名前はナツキ・スバルだ！(相手の近くにより手を差し伸べて握手しようと) (2018/9/14 20:01:20) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 男は風呂 、 か …… 。 ( ふむ 、 と呟いて 。 ) ｽ ﾊﾞ ﾙ さんだね 。 私は瀬田 薫 だよ 。 ( その手を握ろうと手を伸ばしながら 、 自分の名を告げて 。 ) (2018/9/14 20:02:35) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | かおるんだな、よろしく！(伸ばされた手をぎゅ、掴んでは握手を交わしてにこり、微笑み) (2018/9/14 20:07:16) |
| 瀬田薫 ◆ | > | かおるん …… 、 珍しい渾名だね 。 ( きゅ 、 と手を握りながら 。 ) 嗚呼 、 此方こそ 、 よろしく頼むよ 。 ( と 、 微笑んでそう言う 。 ) (2018/9/14 20:08:18) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | そうか？珍しいかな…(うーん、考える仕草をして)それにしても、女の子なのに混浴に来るって、なかなか度胸あるよなー。(自身のような下心満載の青年がくるならまだしも、若い女性がいることに驚いておりじぃ、相手を見つめ) (2018/9/14 20:11:17) |
| 瀬田薫 ◆ | > | おや 、 私が女性に見えるのかい ? 、 ( 男性 、 と言われてもおかしくないと思いながら聞いてみて 。 ) 私になにかついているのかい ? 、 ( 少し考えながら 。 ) (2018/9/14 20:15:49) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ん、女の子じゃねぇの？俺の観察眼では女の子にしか見えねえぜ？(中性的な姿ではあるが、自身はごまかせずに相手の体つきや顔つきから女性と判断して)いや、綺麗な顔だなって。(こくこく、頷いて) (2018/9/14 20:26:23) |
| 瀬田薫 ◆ | > | いや 、 私は女性だよ 。 ( 刻々 、 と頷いて 。 ) ありがとう 。 あまり細かく褒められたことはないから 、 少し照れてしまうね 。 ( ふふ 、 と頬を赤らめながらそう言い 。 ) (2018/9/14 20:30:48) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | っし、流石俺！美人さんは間違えねぇからな。(照れた相手の頰を思わず撫でてしまい) (2018/9/14 20:35:55) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん 、 !? ( 驚いたのか 、 ぱちぱちと瞬きして少し口を開けていて 。 ) (2018/9/14 20:37:27) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ん、どした？(相手が呆けていると思わず首かしげて) (2018/9/14 20:38:38) |
| 瀬田薫 ◆ | > | い 、 いや 、 なんでもないよ 、 ( 少し照れながらそう答えて 。 ) (2018/9/14 20:39:39) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | んー、怪しいぞ？(頰をふにふにしてはいじってしまい) (2018/9/14 20:41:18) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ちょ 、 な 、 ( さらに顔を赤くして照れていて 。 ) (2018/9/14 20:42:50) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 照れてんのか？可愛いなぁ。(次は頭を撫でてやると楽しくなってきたのか笑顔が浮かび) (2018/9/14 20:44:20) |
| 瀬田薫 ◆ | > | んん …… 、 ( 少し視線を逸らしながら 、 撫で受けていて 。 ) (2018/9/14 20:44:49) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | …はは、よしよし。(思わずぎゅ、抱きしめてしまい) (2018/9/14 20:53:46) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( 一気に顔を赤くしていて 。 ) (2018/9/14 20:58:27) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは…やっぱり女の子だな。(にぃ、微笑んでは耳元にふぅ、息を吹きかけ) (2018/9/14 20:59:33) |
| 瀬田薫 ◆ | > | はぅ 、 ( きゅ 、 と目を瞑り 、 肩を震わせて 。 ) (2018/9/14 20:59:54) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ん、どうした？(背中を優しくさすりながら胸を押し付けて) (2018/9/14 21:00:14) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 大丈夫 、 なんでもないよ 、 ( 照れながら少し視線逸らして ) (2018/9/14 21:01:48) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ほんとかー？(むに、悪戯のようにおっぱいを揉んで見て) (2018/9/14 21:02:06) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ひゃ 、 どうして胸を触るのかい ? 、 ( 頬を赤らめながら ) (2018/9/14 21:03:59) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | いや、可愛くてつい…(変な言い訳をしつつおっぱいから手が離れず) (2018/9/14 21:06:19) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 私より可愛らしい人は他にもいるかと …… ( 少し頬を赤らめながら ) (2018/9/14 21:10:23) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | いや、かおるんは可愛いよ。(相手の唇に自身のを重ねて) (2018/9/14 21:15:37) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ありがとう …… ( 重ねられれば 、 少し照れながらも受け入れて 。 ) (2018/9/14 21:17:47) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | んちゅ…かわいい。(むにむに、おっばいを揉みながら相手の首を吸い) (2018/9/14 21:19:28) |
| 瀬田薫 ◆ | > | んぁ 、 ( きゅ 、 と唇を閉じて 、 声をなんとか抑えようとしていて 。 ) (2018/9/14 21:20:25) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | なぁ、俺のもこんなんなってるんだぜ？(相手の手を取り自身の股間を触らせて) (2018/9/14 21:21:16) |
| 瀬田薫 ◆ | > | う 、 恥ずかしいよ …… ( おろおろと少し慌てながら ) (2018/9/14 21:22:47) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ゆっくりしごいて？(頭ぽんぽんと撫でておっぱい揉み続け) (2018/9/14 21:23:16) |
| 瀬田薫 ◆ | > | こ 、 こうかい ? 、 ( ゆ ｯ くり扱きながら ) (2018/9/14 21:23:57) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | っ…そうそう、気持ちいい。(相手を抱きしめて快楽に身を寄せ) (2018/9/14 21:25:16) |
| 瀬田薫 ◆ | > | そうか …… ( 扱きながら 、 ちらりと見て 。 ) (2018/9/14 21:26:02) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | っはぁ…はぁ…(むくむくと大きくなっていき相手にもたれかかり) (2018/9/14 21:27:02) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 大丈夫かい ? 、 ( 心配そうに見つめながら聞いてみて 。 ) (2018/9/14 21:28:13) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 大丈夫…気持ちよすぎて…なぁ、しゃぶってくれるか？(相手の手を離させては勃起したものを見せて) (2018/9/14 21:29:00) |
| おしらせ | > | コトネ*審神者*さんが入室しました♪ (2018/9/14 21:29:12) |
| コトネ*審神者* | > | おっふろー！(ばぁん)あっ、お邪魔だったかな………？(顔見知りの情事を見ては顔真っ赤にして←) (2018/9/14 21:30:02) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | お、よぉことねぇ。邪魔なんかじゃねぇって。(はは、笑ってしまい相手に笑顔向けて) (2018/9/14 21:30:37) |
| コトネ*審神者* | > | そう？(おず、と近づいて) (2018/9/14 21:31:20) |
| 瀬田薫 ◆ | > | わ 、 …… 今晩和 、 知り合いとかなのかい ? 、 ( ぱ 、 と手を離して1つ咳払いして 。 ) (2018/9/14 21:31:35) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | あはは…わるいな、かおるん。(相手が少し離れると苦笑してしまい) (2018/9/14 21:32:33) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | おお、何も遠慮することねぇよ。(軽く手を振って手招き) (2018/9/14 21:32:49) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 少し恥ずかしか ｯ ただけだよ 。 ( 少し視線を逸らしながら答えて 。 ) (2018/9/14 21:33:42) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは…まあ、気が向いたらまたしてくれや。(ぽん、頭撫でておき) (2018/9/14 21:34:18) |
| 瀬田薫 ◆ | > | あ 、 嗚呼 …… 、 ( 少しもじもじとしながら頷いて 。 ) (2018/9/14 21:34:45) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、そうたじろいでいるところも可愛いぞ。(頭撫で続け)>>かおるん (2018/9/14 21:36:36) |
| コトネ*審神者* | > | 知り合いだよ！よろしくねーっ！(薫の手を握りぶんぶん) (2018/9/14 21:36:47) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | おう、知り合いだな！(ぐっ、コトネの肩を腕でぐい、引き寄せ) (2018/9/14 21:37:25) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( 撫で受けながら 、 手をぶんぶんされて ) (2018/9/14 21:38:24) |
| コトネ*審神者* | > | ひゃっ……///(抱き寄せられ) (2018/9/14 21:41:52) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | かおるん、結婚女々しいぜ？(相手の顔を見つめてはくすくす笑って) (2018/9/14 21:43:41) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | どうした、ことねぇ？(照れてそうな相手に話しかけては頬撫でて) (2018/9/14 21:43:56) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 女々しくは …… !! 、 ( 少し照れて 、 視線を逸らしながら呟いて 。 ) (2018/9/14 21:44:26) |
| コトネ*審神者* | > | いや、なんでも……///(撫で受け) (2018/9/14 21:44:44) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、やっぱりかおるんは女の子だな！(頭を撫で続けてはくすくす笑って) (2018/9/14 21:47:45) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 何でもねぇのか？ほんとに？(頰をふにふにいじって) (2018/9/14 21:48:01) |
| 瀬田薫 ◆ | > | そうかい ? 、 ありがとう 。 ( 撫で受けながらそう言い 。 ) (2018/9/14 21:48:09) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | どういたしまして。スタイルもいいしな。(じぃ、身体を舐め回すように見つめ) (2018/9/14 21:49:17) |
| コトネ*審神者* | > | ほんとだよ～(むにむにしないで～と) (2018/9/14 21:51:39) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | お、むにむには嫌か？やっぱこっちむにむにされる方が好きだったり？(そう言ってはぷに、おっぱい突いて) (2018/9/14 21:52:17) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 演劇のおかげかな 、 多分 。 ( んむ 、 と考えながら ) (2018/9/14 21:52:48) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 演劇すげぇ…俺もやろうかな。(なんて軽率な考えをして) (2018/9/14 21:53:49) |
| コトネ*審神者* | > | ひゃっ…////(ぴく) (2018/9/14 21:54:32) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、可愛いなことねぇ。(piつんつん、悪戯のように指先で突いて) (2018/9/14 21:54:59) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 演劇はかなり大変だけどね 。 ( はふ 、 と一息ついて 。 ) (2018/9/14 21:56:06) |
| コトネ*審神者* | > | 可愛くない……//// (2018/9/14 21:56:21) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 大変なのか…ぐぐ…やっぱやめようかな…(根性のなさにじみ出てしまい) (2018/9/14 21:57:02) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、謙遜すんなって。(ふにふに、揉んで見て) (2018/9/14 21:57:16) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 大変なのを覚悟してや ｯ ているからね 。 ( んぐ 、 と背伸びをしながら ) (2018/9/14 21:58:00) |
| コトネ*審神者* | > | んんっ…///(ぴくぴく) (2018/9/14 21:58:16) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | へぇ…本当に好きなんだな。(こくこく頷いては満足そうに呟いて) (2018/9/14 21:59:17) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、感じてるのか？(むにむに) (2018/9/14 21:59:27) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 嗚呼 、 演劇は好きだよ 。 ( くすりと微笑みながら ) (2018/9/14 22:00:11) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ああ、好きなことがあるのはいいことだぜ？(ぽん、肩を叩いて) (2018/9/14 22:01:39) |
| 瀬田薫 ◆ | > | そうだね 。 ( 寄りかかろうと ) (2018/9/14 22:03:05) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ん、積極的だな。(薫が寄りかかってくると相手を受け止めて) (2018/9/14 22:04:28) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 部活とか色々疲れたんだよ 。 ( すりすり 、 ) (2018/9/14 22:05:47) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、俺なんかで疲れが癒されるなら。(ぽんぽん、頭を撫でてやり) (2018/9/14 22:06:11) |
| コトネ*審神者* | > | スバルだから……//// (2018/9/14 22:06:37) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか。(乳首ぷに) (2018/9/14 22:07:26) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん …… ( 刻々 、 と頷いて ) (2018/9/14 22:07:40) |
| コトネ*審神者* | > | も、もう……///おっぱい弄りすぎーっ (2018/9/14 22:09:45) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | よしよし…(ぽんぽん、頭を叩いては撫でており)>>かおるん (2018/9/14 22:10:26) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、ことねぇはどこ触られたい？ (2018/9/14 22:10:39) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( 少し足をもじもじさせていて 。 ) (2018/9/14 22:10:48) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | …どした？(じぃ、相手の足を見つめて) (2018/9/14 22:11:05) |
| 瀬田薫 ◆ | > | なんでも …… ( 少し発情している様子だが 、 誤魔化していて 。 ) (2018/9/14 22:11:31) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、もしかして…(くす、微笑みながらつん、おっぱい突いて見て) (2018/9/14 22:11:56) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( かぁ 、 と頬を赤らめていて ) (2018/9/14 22:13:14) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | やっぱり、興奮してるだろ？なぁ、どうしてほしい？(耳元で囁いて) (2018/9/14 22:13:45) |
| 瀬田薫 ◆ | > | んぁ 、 !! 、 此処 、 弄 ｯ て …… ( 彼の手を秘部に近付けてみて ) (2018/9/14 22:14:37) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、えっちだなぁ…(くちゅ、秘部に指を入れては出し入れして) (2018/9/14 22:16:02) |
| コトネ*審神者* | > | わ、私もここ触って…？/////(おまんこを開いて) (2018/9/14 22:16:41) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、ことねぇもえっちだな。(もう片手でコトネのおまんこくちゅり、いじって) (2018/9/14 22:17:13) |
| コトネ*審神者* | > | んぅ……///// (2018/9/14 22:17:22) |
| 瀬田薫 ◆ | > | んぁ 、 え ｯ ち 、 かな ? 、 ( じ 、 と見つめながら ) (2018/9/14 22:17:25) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ほら、指が入るぞ？(コトネの中に指を入れて) (2018/9/14 22:17:46) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | えっち。でも、そういうかおるん好き。(耳元で囁いてから出し入れ早くして) (2018/9/14 22:18:05) |
| 瀬田薫 ◆ | > | んぁ 、 激しい 、 ( びく 、 と感じながら ) (2018/9/14 22:19:22) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ほら、イッてもいいぜ？(ぐちゅぐちゅ、湯船の中で激しくかき回されて) (2018/9/14 22:20:17) |
| 瀬田薫 ◆ | > | いく 、 いくからぁ 、 !! ( 背中を仰け反らせて 、 達してしまい ) (2018/9/14 22:20:52) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 相手がイッてもぐちゅぐちゅ、激しく出し入れしては刺激してやり)気持ちいいだろ？(くす) (2018/9/14 22:21:31) |
| コトネ*審神者* | > | あ、ゆびはいっちゃ…/////(びく) (2018/9/14 22:22:01) |
| 瀬田薫 ◆ | > | やぁ 、 気持ちいい 、 ( いき続けて ) (2018/9/14 22:22:11) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、ことねぇ、びくびくしてるぞ？(奥の子宮に届く勢いで指を入れて)>>ことねぇ (2018/9/14 22:23:53) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、行き過ぎだろ…(薫の激しい動きにイッている姿に自身も興奮し) (2018/9/14 22:25:01) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ｽ ﾊﾞ ﾙ くんは気持ちよくならなくていいのかい ? 、 ( 見つめながら ) (2018/9/14 22:25:51) |
| コトネ*審神者* | > | ひぅぅっ♡////ぐちゅぐちゅやらっ♡ (2018/9/14 22:26:11) |
| コトネ*審神者* | > | 【すみません一旦落ちます……】 (2018/9/14 22:26:23) |
| おしらせ | > | コトネ*審神者*さんが退室しました。 (2018/9/14 22:26:24) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 気持ちよくなりたいけど…どうしてくれるんだ？(薫を見つめては首かしげて) (2018/9/14 22:26:24) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【はい、お疲れ様です】 (2018/9/14 22:26:31) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 【 お疲れ様 、 】 (2018/9/14 22:27:09) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 私の中 、 入れていいからぁ …… ( じ 、 と見つめながら ) (2018/9/14 22:27:32) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | いい、のか…？(くちゅ、相手のおまんこにおちんぽ先当てて)) (2018/9/14 22:29:37) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 嗚呼 、 ( 刻々と頷いて ) (2018/9/14 22:30:44) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | なら…いくぞ。(湯船の中でゆっくりと腰を落として挿入していき) (2018/9/14 22:32:42) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ひぅ 、 ( きゅ 、 と締め付けながら肩で息をして 。 ) (2018/9/14 22:35:53) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | っ…気持ちいい、ぞ…(薫の中に入るとそのまま腰を振り出し入れ) (2018/9/14 22:38:20) |
| 瀬田薫 ◆ | > | そ 、 それならよか ｯ た 、 ( ふ 、 ふ 、 と息を漏らしながら呟いて 。 ) (2018/9/14 22:45:39) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | かおるん、気持ちいい….もっと声聞かせて？(相手のおっぱいちゅうう、吸いながら腰を激しく振り) (2018/9/14 22:46:08) |
| 瀬田薫 ◆ | > | 恥ずかしい …… 、 ( 視線を逸らして呟いて ) (2018/9/14 22:46:49) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ほら…ちゅる…(ぱんぱん、湯船の中でおちんぽ激しく打ち付けて) (2018/9/14 22:47:23) |
| 瀬田薫 ◆ | > | あ ｯ ♡ 、 気持ちいい 、 ( きゅうう 、 と締め付けながら呟いて ) (2018/9/14 22:48:56) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | っぁ…締め付けやば…(相手を抱きしめては密着して腰を振り) (2018/9/14 22:49:24) |
| 瀬田薫 ◆ | > | や 、 いきそうだぁ 、 ( ちゅ 、 と唇に ｷ ｽ しながら ) (2018/9/14 22:51:39) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | っ…俺もイク…中に出すぞ…(ちゅぅ、相手の唇と重ね合いながらさらに腰を突き上げて) (2018/9/14 22:52:12) |
| 瀬田薫 ◆ | > | いくぅ 、 い ｯ ちゃ …… ｯ !! ( 女の子の様な声を出しながら達してしまい ) (2018/9/14 22:53:46) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ああ、俺もイク…ああ！(そのまま抱きしめてから中に出して果てて) (2018/9/14 22:54:56) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ひぅ 、 ( ぎゅ 、 と抱きついて ) (2018/9/14 22:59:58) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ああ…いっぱい出てる…(びゅる、びゅると中に注ぎ込んで抱きかえし) (2018/9/14 23:00:45) |
| 瀬田薫 ◆ | > | なか 、 熱い …… ( 肩で息をしながら ) (2018/9/14 23:02:04) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | はは、いっぱい出しちまった…(相手の頭を撫でて) (2018/9/14 23:03:08) |
| 瀬田薫 ◆ | > | そうだね …… 、 ( 刻々と頷きながら ) (2018/9/14 23:03:33) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | なぁ、移動してもう少し絡まねえか？(じぃ) (2018/9/14 23:05:43) |
| 瀬田薫 ◆ | > | ん 、 そうだね …… 、 構わないよ 。 ( 刻々 ) (2018/9/14 23:07:08) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ありがと。待ち合わせに部屋作ったから…ゆっくり来てくれ。 (2018/9/14 23:07:59) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/14 23:08:02) |
| 瀬田薫 ◆ | > | わか ｯ たよ 。 ( ふふ 、 ) (2018/9/14 23:08:35) |
| おしらせ | > | 瀬田薫 ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2018/9/14 23:08:42) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/14 23:15:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/14 23:35:52) |
| おしらせ | > | 天宮 篤さんが入室しました♪ (2018/9/14 23:39:52) |
| 天宮 篤 | > | はぁ…あー気持ちいい…(練習終わりなのか疲れた体を癒す為に訪れた温泉。混浴だと分かっているからか可愛い女の子でも来ないか期待していて) (2018/9/14 23:40:10) |
| 天宮 篤 | > | 【創作です。ラブライブ、バンドリのキャラを募集してます】 (2018/9/14 23:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 篤さんが自動退室しました。 (2018/9/15 00:00:22) |
| おしらせ | > | 天宮 篤さんが入室しました♪ (2018/9/15 04:58:21) |
| 天宮 篤 | > | はぁ…あー気持ちいい…(練習終わりなのか疲れた体を癒す為に訪れた温泉。混浴だと分かっているからか可愛い女の子でも来ないか期待していて) (2018/9/15 04:58:33) |
| 天宮 篤 | > | 【創作です。ラブライブ、バンドリのキャラを募集してます】 (2018/9/15 04:58:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 篤さんが自動退室しました。 (2018/9/15 05:37:01) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/15 06:35:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/15 06:55:23) |
| おしらせ | > | 白金燐子 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/9/15 10:01:50) |
| 白金燐子 ◆ | > | ( 浴室に入 ｯ て 、 洗い場で体を洗い 、 ちゃぷんと浸か ｯ て ) ふぅ …… 、 少し休もうかな …… 。 ( ゆ ｯ たりと浸かりながら 、 肩を回していて 。 ) (2018/9/15 10:02:13) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 今日和 、 御相手募集しますね 。 】 (2018/9/15 10:04:35) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/15 10:06:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう、入っていいかな？】 (2018/9/15 10:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/15 10:27:28) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 とと 、 目を離してたぁ 。 今日和 。 】 (2018/9/15 10:27:29) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 お疲れ様です 。 】 (2018/9/15 10:27:47) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/15 10:35:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【再びこんにちは】 (2018/9/15 10:36:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/15 10:56:23) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 うわぁ 、 離席してました …… 、 お疲れ様です 。 】 (2018/9/15 11:12:02) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 更新が働かない …… 。 】 (2018/9/15 11:23:42) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/15 11:25:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いてるかな？】 (2018/9/15 11:25:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【】 (2018/9/15 12:08:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【更新がうまくいかないのだろうか...】 (2018/9/15 12:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/9/15 12:34:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/15 12:37:09) |
| おしらせ | > | 白金燐子 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/9/15 13:53:30) |
| 白金燐子 ◆ | > | (( 待機します 。 (2018/9/15 13:53:37) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 んんん 、 括弧間違えた 、 】 (2018/9/15 13:53:57) |
| 白金燐子 ◆ | > | ( 浴室に入 ｯ て 、 洗い場で体を洗い 、 ちゃぷんと浸か ｯ て ) ふぅ …… 、 少し休もうかな …… 。 ( ゆ ｯ たりと浸かりながら 、 肩を回していて 。 ) (2018/9/15 13:54:10) |
| おしらせ | > | 水奈瀬コウさんが入室しました♪ (2018/9/15 14:21:18) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 今日和 。 】 (2018/9/15 14:21:29) |
| 水奈瀬コウ | > | 【こんにちはー、お邪魔していいですか】 (2018/9/15 14:21:40) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 大丈夫ですよ .、 】 (2018/9/15 14:23:05) |
| 水奈瀬コウ | > | お邪魔します、おや、先客かな、こんにちは(入ってきて、身体を流しながらシャワーを浴びて、湯船へとやってくると) (2018/9/15 14:24:34) |
| 白金燐子 ◆ | > | あ 、 わ 、 今日和 、 !! 、 ( びくりと肩を揺らして 、 慌てて挨拶をして 。 ) (2018/9/15 14:29:14) |
| 水奈瀬コウ | > | 緊張したかな、ごめんね、学生さんかい(隣に腰をかけると) (2018/9/15 14:31:42) |
| 白金燐子 ◆ | > | は 、 はい 、 高校生ですけど …… ( 刻々 、 と少し頷きながらそう答えて 。 ) (2018/9/15 14:32:33) |
| 水奈瀬コウ | > | そっか、胸大きいねえ(手を伸ばすと、その胸を持ち上げるように両手で揉みはじめて) (2018/9/15 14:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/9/15 14:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水奈瀬コウさんが自動退室しました。 (2018/9/15 14:55:57) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/15 15:31:49) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | …ふぅ、ちょっとだけ風呂…(がらり、扉開けて腰にタオル巻いた状態で、体を洗い流してからゆっくりと湯船につかっており) (2018/9/15 15:32:25) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/15 15:46:34) |
| おしらせ | > | 白金燐子 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/9/15 16:51:39) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 んんん 、 寝落ちしちゃ ｯ た …… 。 】 (2018/9/15 16:52:26) |
| 白金燐子 ◆ | > | ( 浴室に入 ｯ て 、 洗い場で体を洗い 、 ちゃぷんと浸か ｯ て 。 ) ふぅ …… 、 少し休もうかな …… 。 ( ゆ ｯ たりと浸かりながら 、 肩を回していて 。 ) (2018/9/15 16:52:46) |
| おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2018/9/15 17:00:11) |
| 雨宮 蓮 | > | 【こんばんはー。】 (2018/9/15 17:00:22) |
| 雨宮 蓮 | > | (学校を終えれば疲れもあったからか温泉へと向かい腰にタオルを巻いていざ中へ)っ！？やぁ、こんばんは。 (2018/9/15 17:03:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/9/15 17:12:53) |
| おしらせ | > | 白金燐子 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/9/15 17:14:12) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 目を離してました …… 。 】 (2018/9/15 17:14:27) |
| 白金燐子 ◆ | > | え 、 ぁ 、 今晩和 …… 。 ( びくりと肩を揺らして 、 小さく挨拶をする 。 ) (2018/9/15 17:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2018/9/15 17:25:28) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 お疲れ様です 。 】 (2018/9/15 17:28:59) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/15 19:03:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2018/9/15 19:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/9/15 19:22:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2018/9/15 19:23:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/15 19:43:24) |
| おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/15 19:59:02) |
| 霊夢 | > | 『こんばんは』 (2018/9/15 19:59:30) |
| 霊夢 | > | ふぅ、こんなところに温泉があるなんて…（呟きながら更衣室で巫女服を脱ぎ浴場へと足を運ばせ）あら？貸し切り状態ね。ラッキー…！（浴場内を見回し人影がないことがわかると少し嬉しそうに湯船に足を入れて）あっ、あったかい♪（嬉しそうに肩まで浸かって一息つき） (2018/9/15 20:02:19) |
| おしらせ | > | 天宮 篤さんが入室しました♪ (2018/9/15 20:08:49) |
| 霊夢 | > | すごい…あったまったわ…（体を軽く吹きながらお風呂から上がり）気に入ったわまた来ようかしら (2018/9/15 20:08:57) |
| 霊夢 | > | 『あっ、ごめんなさい』 (2018/9/15 20:09:04) |
| おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2018/9/15 20:09:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 篤さんが自動退室しました。 (2018/9/15 20:29:02) |
| おしらせ | > | 殺生院キアラさんが入室しました♪ (2018/9/15 21:43:52) |
| 殺生院キアラ | > | (【こんばんは、夜中失礼します】 (2018/9/15 21:44:09) |
| 殺生院キアラ | > | 温泉……でしょうか(更衣室から顔を出し、湯気で見えにくいものの見える温泉にそう呟く。温泉であれば丁度良いとそのまま顔を戻しスリットの入った服を脱ぐ。黒と白の服を脱ぎ置いておくと、夜空のような美しい黒の腰ほどまでの髪を下ろして風呂に現れる (2018/9/15 21:48:55) |
| 殺生院キアラ | > | 誰かいらっしゃるといいのですけど(見事なプロポーションの身体に唯一タオルを巻き、妖艶な雰囲気をかもし出しながら湯に濡れた床を音を出して歩く。肌には玉の汗が浮かんでいて、汗を掻く程の行為をしていたのが見て分かった (2018/9/15 21:52:02) |
| 殺生院キアラ | > | あぁ、それにしても…(清楚で卑猥な彼女は口角を上げる。にやにやと笑うのを抑えようともせずに、掛け湯へ向かう。タオルを胸から離しお湯を身体に流し、汗と共に滴らせた (2018/9/15 21:56:18) |
| 殺生院キアラ | > | もうちょっと、我慢していただきたいものですが…(少し口を尖らせながら温泉へと足を入れる。熱さに少し驚くもののそのまま脚、腰、胸、と身体を沈める。疲れた身体に心地よいと息を吐いてリラックスし (2018/9/15 22:01:15) |
| おしらせ | > | コトネ*審神者*さんが入室しました♪ (2018/9/15 22:01:49) |
| 殺生院キアラ | > | 【こんばんは。】 (2018/9/15 22:02:03) |
| コトネ*審神者* | > | おふろーっ！(ばぁん、とドアを開けて)【こんばんはー】 (2018/9/15 22:02:18) |
| コトネ*審神者* | > | 【にっかり青江連れてこようか……←】 (2018/9/15 22:04:46) |
| 殺生院キアラ | > | ……(タオルを身につけたままのため、端のほうがゆらゆらと浮いている。手にお湯を溜め顔に当てたりとゆっくりしていると、音が鳴りそちらの方を向き (2018/9/15 22:04:55) |
| コトネ*審神者* | > | あ、こんばんは！(147cmと小柄ながら立派なプロポーションで。相手ににぱ、と笑いかけ) (2018/9/15 22:06:24) |
| 殺生院キアラ | > | えぇ、こんばんは。可愛らしい少女さん。(無意識にじっと下から上まで見てしまうも、そんな事は無かったかのように優しく笑い返し (2018/9/15 22:08:31) |
| コトネ*審神者* | > | お隣大丈夫です？(一旦シャワーしてから相手に確認を取ろうと発言し) (2018/9/15 22:09:53) |
| 殺生院キアラ | > | えぇ、どうぞ。私、話し相手がいなくて少し寂しかった所でしたから(頷き、シャワーをしようとする彼女を見てようと風呂の縁に胸を乗せ肩を組みそちらを向く (2018/9/15 22:12:08) |
| コトネ*審神者* | > | ありがとうございます！(軽くシャワーし、そっ、とキアラさんの隣に座り)えっと、まずは自己紹介からですね！私、コトネと言います！(にぱ) (2018/9/15 22:18:26) |
| 殺生院キアラ | > | 私は殺生院キアラ。尼僧として人々を救おうと活動しております。(穏やか眼差しで見つめながら礼をする。自分より小さい彼女を見下ろすような形になり見下ろす事になりつつも笑い返し (2018/9/15 22:23:32) |
| コトネ*審神者* | > | へぇー！凄い！(きらきらした目で興味をしめし) (2018/9/15 22:24:48) |
| コトネ*審神者* | > | 【生きてますー？】 (2018/9/15 22:36:53) |
| 殺生院キアラ | > | 【すいません、ちょっとインターネットが繋がらなくなってました】 (2018/9/15 22:39:21) |
| 殺生院キアラ | > | そこまで凄くないですわ。例えば、人の悩みを聞いてメンタルを回復させたりと、そこまで凄い事はやっておりません(恥ずかしい、と顔を少し赤くしながらくすりと笑い)貴女は？若い、学生にみえますが… (2018/9/15 22:41:40) |
| コトネ*審神者* | > | 【大丈夫ですよー！】 (2018/9/15 22:43:29) |
| コトネ*審神者* | > | あー………学生と良く間違われるのですが、成人でして……(あはは、と苦笑し)審神者っていう、歴史を守るお仕事をしてます！(ふふん、と) (2018/9/15 22:44:53) |
| 殺生院キアラ | > | 【ありがとうございます、！】 (2018/9/15 22:45:15) |
| 殺生院キアラ | > | あら……若くみえるって良いことですのよ(流石に驚いたようで珍しく目を一瞬見開き)まぁ！素晴らしい仕事ですね。しかし…大変そう。何かストレス等は御座いませんか？折角です、何か出来ることがあればしますよ(よく分からないが凄い仕事なのだろう。ドヤ顔をする彼女を見ながら聞く。それに合わせて自然にタオルをずらしちらりと美しい太股が見えるようにし (2018/9/15 22:51:14) |
| コトネ*審神者* | > | ストレス………(うーん、と考え込み)仲間が男性ばかりなので、女性に甘えたいですねー………(頬ぽりぽりし) (2018/9/15 22:52:28) |
| 殺生院キアラ | > | あらあら…(頑張って口角が上がっていくのを抑える。照れて頬を掻く姿が愛らしい。タオルの前をずらし胸を露出させ)それでは、私で良ければですが…甘えますか？(隣に座っている彼女の前に移動し慈悲深い笑みを浮かべて言い)男性だらけであれば、きっと考えも違って大変でしょう？ (2018/9/15 22:56:37) |
| コトネ*審神者* | > | はい………(露出された胸をみては顔真っ赤にし)いいんですか……？(おず、) (2018/9/15 22:57:37) |
| 殺生院キアラ | > | えぇ♡遠慮せずに、どうぞ…(腕を広げて歓迎する。母性を感じる。口のにやつきを押さえられず少し笑ってしまい (2018/9/15 22:59:39) |
| コトネ*審神者* | > | で、では………////(ぎゅ、と顔を胸におしつけ抱きしめて) (2018/9/15 23:02:47) |
| 殺生院キアラ | > | うふふ……(自身も腕を彼女の肌に回し丁度良い強さで締め付ける。見えてない物だと愉悦に口を歪ませる。つい乳首が立つがそのままにして (2018/9/15 23:05:47) |
| コトネ*審神者* | > | ふぁ………まさかキアラさんが居るとは思いもしませんでしたよぉ………(ふにゃ、と笑いながらそう言って) (2018/9/15 23:06:51) |
| 殺生院キアラ | > | 私も、まさか人と出会えるとはおもいませんでしたわ(甘えさせるならもっとした方がいいのだろうか、と手を出して頭を撫でる。柔らかい髪を優しく撫で (2018/9/15 23:09:02) |
| コトネ*審神者* | > | えへへ………キアラさん、もっとぎゅむーってしてもいいですか…？ (2018/9/15 23:12:56) |
| 殺生院キアラ | > | えぇ、貴女の欲を全て、この殺生院キアラにぶつけて下さいませ……(身体が熱くなってくる。背中に回していた手がゆっくりしていると腰の方まで行き (2018/9/15 23:15:58) |
| コトネ*審神者* | > | 【すみません、用事落ちです……💦】 (2018/9/15 23:20:05) |
| おしらせ | > | コトネ*審神者*さんが退室しました。 (2018/9/15 23:20:07) |
| 殺生院キアラ | > | 【分かりました、お疲れさまでした。】 (2018/9/15 23:20:38) |
| 殺生院キアラ | > | あら……(用がある、と逃げて…いや、帰って行った彼女を見送る。人がいなくなり、また空間に静寂が訪れる。)一人では満足出来ませんし…他の人、探しますか？(子宮が疼くもののそれを静められる物はいないし、流石にそこらの棒でやる気は無いと出ていこうと湯船を出る (2018/9/15 23:24:40) |
| 殺生院キアラ | > | ふぅ…(欲求不満で顔を赤くしつつも頭を軽く洗って浴室を出て行く。次に溺れさせる相手を考えながら。 (2018/9/15 23:26:55) |
| 殺生院キアラ | > | 【お相手もいないしちょっとキアラ様難しいので落ちます、お目汚し失礼しました】 (2018/9/15 23:27:35) |
| おしらせ | > | 殺生院キアラさんが退室しました。 (2018/9/15 23:27:38) |
| おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/15 23:27:55) |
| 霊夢 | > | 『あれ…？入れ違いですか…まぁ、いいや』 (2018/9/15 23:28:21) |
| 霊夢 | > | 『こんばんは』 (2018/9/15 23:28:29) |
| 霊夢 | > | また、誰もいないみたい…（先ほどまでの人の気配を感じつつも誰もいないことに疑問を感じながら裸になり湯船に浸かる） (2018/9/15 23:31:05) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/15 23:31:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2018/9/15 23:31:23) |
| 霊夢 | > | 『は、はじめまして！どうぞ！』 (2018/9/15 23:31:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 少し入っていくかな（たくましい体に腰のタオル一枚の姿でふろに入っていくと、長い黒髪が印象的な少女が、先にお湯につかっているのに気づいて）こんばんは、ここは混浴だけど大丈夫かな、入って (2018/9/15 23:32:30) |
| 霊夢 | > | んっ？（後ろから近づいてくる男性に気づき軽く振り返ると）あら、ここって混浴だったの？（少し驚いたように目を見開くと）まぁ大丈夫よ（ふぅ、と息をつくと男性に向かってふわっと微笑みかけて）ずっと裸でそこに立ってちゃ風邪引いちゃうわよ？（どうぞ？と湯船に浸かるよう促す） (2018/9/15 23:36:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、知らずに入っていたのかい？（その割にはあんまり驚いていない様子の少女に、少し安心して）ありがとう、まだ簡単に風邪をひくほど表は寒く無いけど、お言葉に甘えて（言うと、湯に入る前に腰のタオルを取って完全に裸になってから、熱い湯に身をしずめ (2018/9/15 23:37:44) |
| 霊夢 | > | えぇ、確かに知らなかったわ。でも、こんなに広い温泉に一人で浸かってても楽しくなかったから誰か入って来てくれてよかったわ（言いながら頭の上に置いていたタオルの位置を直して）寒くなくても意外と風邪ってひくものだから…（裸になった高畑から少しだけ視線をそらすようにあまり裸を見ないようにしながら） (2018/9/15 23:43:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かに一人で入るのも味気ないからね。かわいい女の子が来ていて、うれしかったけど（お言葉に甘えて温まらせてもらうよと言って、肩までつかって）僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。君はここに来るのは初めてなのかな (2018/9/15 23:45:10) |
| 霊夢 | > | 可愛いなんて…ふふっ、優しいのね（冗談程度に受け流して）私は霊夢。博麗霊夢よ。幻想郷と言うところの博麗神社で巫女をしているわ。（よろしくと付け足すと）そうね。知らない温泉だったから少し興味があって（呟きながら湯船のお湯を軽く掬い肩にかけながら） (2018/9/15 23:48:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 割と本気でとてもかわいいと思うけどね。幻想郷、か、そこからのお客さんも何人か、ここで見かけたかな。前々から一度、訪ねてみたいと思っていたけど。いい温泉だと思うけど、感想は、どうかな？（霊夢がお湯につかる姿に、少し見とれながら聞いてみて (2018/9/15 23:51:35) |
| 霊夢 | > | あら…？お世辞かと思ってた（くすっと笑い）その中にもしかしたら私の知り合いもいるかもね。私もいい温泉だと思うわ。なんで、もっと早く気づかなかったのかしら（少しだけ悔しそうにしてちらっと高畑の方を見ると目が合い少々戸惑いながらも微笑みかけて誤魔化して） (2018/9/15 23:55:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君が自分の魅力に、気づいていないだけだと思う。もしかしたら、同じ幻想郷の誰かとここで会えるかも、しれないね。これからも、ここに、来てくれるかな？（目が合った霊夢に、笑いかけて）さて、そろそろいったん上がって体を洗おうと思ってるけど...一緒に来るかい？ (2018/9/15 23:57:11) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2018/9/15 23:58:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/9/15 23:58:47) |
| 霊夢 | > | そうかしら…いえ、そうね。知り合いと会えるかもしれないのは楽しみね。（誤魔化した微笑みでもしっかりと笑い返されて少し安心したような顔になりながら）えぇ。もちろん定期的にここの温泉に来ようかと思うわ（高畑の誘いを受けて少し悩みながらも、そう返して） (2018/9/16 00:00:08) |
| 霊夢 | > | 『こんばんは〜』 (2018/9/16 00:00:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうなったときの会話も、楽しみだね。僕からもお願いするよ、君のことはもっといろいろ、知りたいし（洗い場のほうもついてきてくれるかな？と言いながら腰を上げかけて (2018/9/16 00:02:25) |
| 霊夢 | > | え、えぇ。いいわよ…？（何に興味を持たれたのかわからないまま高畑の後を歩き） (2018/9/16 00:03:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それじゃあ（腰にタオルも巻かない姿で、霊夢を洗い場に連れて行くと、シャワーの前まで歩いていって）先に、背中を流してもらおうか、僕も洗ってほしいけど（言って洗い椅子をすすめる (2018/9/16 00:05:59) |
| 中原中也 | > | 未だ、存在してたとはなァ、久々に覗いて見りゃ人も居るし相変わらず繁盛してるらしいな此処は。今夜は邪魔するヤツも居ねェし、少し寄らせて貰うか。(頭上の帽子の無さに違和感を覚えつつ、扉に手を掛け中を覗き見れば数人の人影と気配を察知して緩く笑みを溢せば、久々の温泉を堪能する為、タオルを巻き足を進めて距離を取った場所で湯を浴びては浸かろうと目論み。)【今晩和。チャット久々でリハビリがてら少々、失礼します。】 (2018/9/16 00:07:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。ここは最近、客足が戻ってきたみたいでね。あまりお邪魔しないほうが、いいかな？（新しく入ってきた青年に声をかけるが、あまり邪魔をしてもらいたくなさそうな雰囲気なので、少し声をかけるにとどめておいて） (2018/9/16 00:09:18) |
| 霊夢 | > | 私が先でいいの…？というか自分で洗えるからいいのに（戸惑ったように座ると申し訳なさそうに高畑に言って） (2018/9/16 00:09:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、君はここが初めてみたいだから、歓迎の意味もあって（できれば隅々までお願いしたいけど、と小声でつぶやいてから、ボディーソープを素凡事で泡立てて背中を流す準備を (2018/9/16 00:10:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【スポンジ、だった】 (2018/9/16 00:11:12) |
| 霊夢 | > | （ちらっと、湯の方へ視線をやり人影がいるのを確認して） (2018/9/16 00:12:04) |
| 霊夢 | > | あ、ありがとう…（照れたように言い）んっ？何か言った？（小声で何か言った気がして聞き返し） (2018/9/16 00:12:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君にしてもらうときは、できたら、隅々までと思って....きれいな背中だね（スポンジで、霊夢の背中を丁寧に流してあげながら言って (2018/9/16 00:13:44) |
| 霊夢 | > | んっ、勿論よ。歓迎してもらった相手を無下にはできないし…（頑張ろうと意気込むようにグッと手を握ると）本当に高畑さんは、褒めるのが上手なのね（次は正直に受け取り嬉しそうに笑いながら） (2018/9/16 00:16:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。だけど、僕の体の前のほうも含めて、だけどね（元気がよさそうな感じで意気込む霊夢に笑いかけながら）まあ、正直にそう思っただけだけどね...霊夢君がよければ、背中以外のところも、洗ってあげるけど (2018/9/16 00:17:20) |
| 中原中也 | > | そうなのか？又、戻って来るとはな、そりゃ意外だ。(声を掛けられ其に僅かに笑みを溢せば、一瞬だけ二人の姿を視界に捉えれば)ああ、俺は好きにさせて貰うから気にせずそっちはそっちで楽しんでて構わねェから。(と、手をヒラヒラさせれば、ぼんやり湯に身体を沈めては空を眺め) (2018/9/16 00:19:40) |
| 霊夢 | > | 前も後ろも変わらないんじゃ…って、あぁ、そういうことね（不思議そうに聞こうとしたが思い当たったのか途中で疑問を口にするのをよして）それでも、歓迎してくれたお礼もあるから出来るだけ隅々まで…（先ほどよりも少しだけ緊張したような声色で高畑に返して）いいの？じゃあ、お願い。（背中を洗われている間とても心地よかったのもあり高畑の申し出を少し嬉しそうに承諾して） (2018/9/16 00:24:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういう方面になるけど、大丈夫なのかな？（見た感じではそういう経験のなさそうな雰囲気の少女に、そんなことを言って）うれしいね、では、立ち上がってみてくれるかな？（そのほうがしやすいから、と言って、何も隠さない姿で、霊夢の前に回って (2018/9/16 00:26:11) |
| おしらせ | > | 今井 リサ ◆s4zIsBWQssさんが入室しました♪ (2018/9/16 00:27:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/9/16 00:27:32) |
| 今井 リサ ◆ | > | 【 今晩和 。 】 (2018/9/16 00:27:46) |
| 中原中也 | > | 【今晩和、】 (2018/9/16 00:28:10) |
| 霊夢 | > | だ、大丈夫よ！…たぶん。（内心不安でしかない状況にしかし虚勢を張りつつ、高畑の指示通り素直に立ち上がり裸の高畑の体ではなく顔をわざと見るようにして） (2018/9/16 00:28:48) |
| 霊夢 | > | 『こんばんは〜』 (2018/9/16 00:28:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう....よく見えなかったけど、胸も、かわいいね（裸の霊夢を目の前にしただけで、彼女が見ていない部分の巨大な性器は、地面と平行になっていて。そのまま彼女の横に回って、ボディーソープを付けた手で、まずは腕を洗ってあげて (2018/9/16 00:30:29) |
| 今井 リサ ◆ | > | ( 服を脱いで 、 ｱ ｸ ｾ を外してから ﾀ ｵ ﾙ を片手に浴場に続く扉を開けて 。 辺りをきょろきょろ 、 と見渡してから挨拶をして 。 ) 今晩和 ~ 、 お邪魔するね !! 、 ( と 、 ぱちん 、 と１つ ｳ ｲ ﾝ ｸ をして 。 ) (2018/9/16 00:32:10) |
| 霊夢 | > | うっ…ん (2018/9/16 00:33:42) |
| 霊夢 | > | なんだか、胸を褒められることなんて少なかったから恥ずかしいわ。（ほんのりと顔に赤みが出て来て、尚も体には目を向けないようにして腕を洗われる）『途中送信ですいません…！』 (2018/9/16 00:35:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | すごく、かわいいと思うよ。後で洗うために、素手で触ってみたいけど（腕を洗い終えるとしゃがみこんで、お尻や太もも、足に手を這わせるが、微妙な部分は巧みに避けていて）【気にしないで】 (2018/9/16 00:36:26) |
| 中原中也 | > | マジに繁盛してんだなァ、此処。しかも、忘れちまってたが此処、混浴だったんだよなァ…何か慣れねェから妙な気分だな。(周囲を観察しながら理解したのか今更ながら、少々照れを現せば頬を指で掻いて複雑な気分に又、笑みを溢しては) (2018/9/16 00:37:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、その、こんばんは。ゆっくりしていってほしい（ウインクをしてきたリサに、声をかけながら、今日は珍しく大入りだね、と内心思って (2018/9/16 00:38:29) |
| 霊夢 | > | くすぐったい…っ（ただ、体を洗わいるだけだと自分に言い聞かせながらも丁寧な手の動きに思わず本音が溢れてしまい）いいっ、わよ？触っても…？（純粋に洗うために触るのだと思い） (2018/9/16 00:39:50) |
| 霊夢 | > | （女性の元気そうな声で挨拶するのが聞こえていろんな人が来るんだななんて頭の片隅で思いながら） (2018/9/16 00:41:03) |
| 今井 リサ ◆ | > | どうも ~ ♪ ( なんて手を振れば 、 隅の方の ｼ ｬ ﾜ ｰ ﾌﾞ ｰ ｽ に行き 、 其処にある椅子に腰を掛けて 。 眺めの茶髪を洗い 、 洗い終えれば１つに纏める 。 次に身体を泡で包んで洗 ｯ ていて 。 ) 疲れたぁ …… 、 ( なんて呟きながら 、 身体の泡を ｼ ｬ ﾜ ｰ で洗い流して 、 ﾀ ｵ ﾙ をきゅ 、 と巻いて 。 ) (2018/9/16 00:41:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もっと、気持ちよくしてもいいよ（指が、太ももの内側のきわどいところまで、伸びていって、その場所に触れそうなところで、洗うのを、突然止めて）では、失礼して（霊夢の正面に立って、大きな手を、形のいいふくらみに伸ばして、表面を撫でまわすように洗い始めるが、手のひらで微妙に、乳首を刺激する形に (2018/9/16 00:42:35) |
| 霊夢 | > | 気持ちよく…？（別のことを考えて理解するのが少し遅れ）あっ、ちょっ…そこ、きたなっい…（太ももの内側、きわどいところに伸びて行く高畑の手を止めようとして声を出すとピタッと突然動きを止めたことに少しホッとしていたが）ふぁ…っ//（胸を撫で回される手の感触と乳首に来る甘い感覚に声が漏れ出て高畑の方へ少し体を預けるような形になる） (2018/9/16 00:48:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、男性に胸を、こうされるのは初めてなのかな？（胸を少し刺激しただけで力が抜けてきた霊夢の乳首を、軽く指でつまんで微妙に刺激しながら、そして、霊夢の体がこちらのほうに倒れこむと、完全に硬くなった陰茎が、霊夢のおなかのあたりに当たって、倒れてくるのを支えるような形になって (2018/9/16 00:51:11) |
| 今井 リサ ◆ | > | ~ ♪( ふんふん 、 と新曲の鼻唄を歌いながら 、 湯船の方に行き 、 にぱ 、 と笑顔で …… 。 ) んしょ …… 、 お邪魔しま ｰ す ♪ ( と 、 言えば 、 爪先から湯船に浸かる 。 ふへぇ 、 と口角を緩ませながら疲れを取るためにゆ ｯ たりとしていて 。 ) (2018/9/16 00:52:24) |
| 霊夢 | > | はっ…ぁ//うん、初めてよ。んっ、、（少しの刺激にも体が反応して霊夢自身も混乱しながら）何か…当たって…？（今まで高畑の体を見ずにいたがお腹に当たる不思議な感触を不審に思い、視線を下げると大きな陰茎がお腹にあたり支えられている状態になっていて）あっ…それって？（相当混乱しているのか陰茎に支えられながらも、それが何かを問い） (2018/9/16 00:56:12) |
| 中原中也 | > | やべェ…見慣れねェから如何して良いか分からねェ。(湯船に浸かる女史に気付いてしまえば、頬を僅かに染め指で掻いて目線を向けられずに居ては) (2018/9/16 00:58:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうなのか、では、男性のものを見るのも、はじめて、かな？（霊夢の視線の先のそれは、茎に生々しく血管を浮かべて、赤紫の亀頭を膨らませながらそそり立って、両手で握っても隠せないほどの長さと、霊夢の体重を支え切れそうな固さがあって (2018/9/16 00:58:22) |
| 霊夢 | > | もの…？えぇ、そうね。（高畑の問いに一息つき落ち着きを少し取り戻しながら答え）男の人の体を見ることもなかったわ…（恥ずかしそうに呟き） (2018/9/16 01:01:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おちんちんとか、ペニス、と言っているけどね（大きな手で、霊夢の頭をなでながら、言って）では、膝をついて、観察したり、触ったりしてほしい（シャワーでお互いの体から泡を流すようにしてから、おちんちんを観察するように、すすめてみる (2018/9/16 01:02:46) |
| 今井 リサ ◆ | > | ん …… ? お兄さん 、 どうしたの ~ ? 、 ( ちらり 、 とそちらを見ては首をかしげて 、 すす 、 と近付いてみて 。 ) (2018/9/16 01:06:11) |
| 霊夢 | > | おちんちん…？ペニス…？（高畑の言葉を素直に口の中で繰り返すと）んっ、ふふ…（大きな手で撫でられて安心したように微笑むとコクリと頷き膝をつくと大きな陰茎が視界をほぼ埋め尽くしてしまう感覚を感じて恐る恐る右から左へ舐め回すように見てからちょんっと突いて様子を見て） (2018/9/16 01:06:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子のここに、精子を届けるためについているんだよ（軽く、霊夢の下半身に手を伸ばし、割れ目に沿って指でなぞって）んっ....両手でぎゅっと握っても、いいよ（巨大な棒状のものは、つつかれると気持ちよさそうに、脈動していて。その茎の根元には、精子を作り出す肉の球を包み込む袋が、垂れ下がっている (2018/9/16 01:08:29) |
| 中原中也 | > | 俺か？否、別に何でもねェ…って何で近付いてンだよ。(近付いて来た彼女に気付いてしまえば、視界に肌が写れば一瞬顔を赤く染めつつ、何故か焦れば)＞今井 (2018/9/16 01:10:32) |
| 霊夢 | > | う…っんん//（大きな手なのにゆっくりと優しくなぞられ少しゾクッとしながら）い、いいの？（突いて様子を見てから声がかけられ両手で握ると陰茎の動きがなんとなく伝わり、優しくいいこいいこと撫でてみて） (2018/9/16 01:12:24) |
| 今井 リサ ◆ | > | ならいいけど …… 、 え 、 もしかして 、 近付いたら駄目だ ｯ た ? 、 ( ごめんね 、 と片眉下げながら 、 そう言い 。 ) (2018/9/16 01:13:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いれてみたくなったかな、僕のを.....もちろん、女の子にここを触ってもらうのは、気持ちが、いいから...くうっ（霊夢の細い指で、茎を包まれ、軽く動かされるとびくびくと脈動をはじめ、熱さと固さを、ぐんぐん増していき (2018/9/16 01:14:18) |
| 霊夢 | > | あっ、、なんだか…さっきよりも硬くなったような…（撫でるように手を動かしていると硬さと熱さが上がった気がしてさらに、高畑からの少し辛そうな声を聞きこのまま続けていてもいいのかと不安になりながら）いれるって…ここに、高畑さんの…その、お…おちんちん、を？（子宮あたりと高畑の陰茎を見比べながら） (2018/9/16 01:18:27) |
| 中原中也 | > | いや、別に駄目だとは言ってねェよ。大体な、この状況で近付いたら何も無いって保証はねェぞ？警戒しろよ、俺を少しは。(眉を下げる彼女に取り敢えず否定をすれば、やはり目のやり場に困るのかなるだけ目線を逸らしながら軽く頭上を指で撫で上げれば返事をして) (2018/9/16 01:19:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気持ちいいから続けてもいいよ....このままだと、精液が、でてしまうけどね（射精と精液も見せてあげようか、と、霊夢の頭をなでながら言って）オチンチンを女の子の中に入れて精子を届かせるのは、性行為そのものだけど、ね（怖ければやめるけど、と笑って (2018/9/16 01:19:58) |
| 今井 リサ ◆ | > | そ ｯ かぁ 。 ( ふむふむ 、 と頷いて 、 警戒しろと言われれば …… 。 ) あはは 、 多分大丈夫でしょ !! 、 ( にへ 、 と笑いながら 、 警戒せずにいて 。 ) あ 。 あたしは今井 ﾘ ｻ だよ 、 よろしくね !! 、 ( と 、 思い出したかのように自分の名を告げて 。 ) (2018/9/16 01:22:56) |
| 霊夢 | > | こ、怖くないと言ったら嘘になるわ。（少し震える声で）でも、高畑さんはなんとなく怖くない気がする…（私の直感はよく当たるのよ？と、先ほどよりも自信ありげに言うと）だから、高畑さんの好きにして？私、射精？と、精液？っていうのも見てみたいわ（撫でられて嬉しそうにしながら） (2018/9/16 01:25:30) |
| 中原中也 | > | 多分？あのな、俺は此でも男だからなァ、一応。(と、内心焦りながら返事をしては)俺は、中原中也宜しくな。(此方も思い出したのか今更、名を語れば) (2018/9/16 01:26:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 霊夢は女性として、僕を受け入れてくれるんだね、ありがとう。するのは、この場所でもいいかな？I (2018/9/16 01:27:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （家族風呂とかに行ってもいいけど、とつぶやいて）それじゃあ、オチンチンの先を、君の胸のほうに向けながら、しごきつつけてほしい（そこに、出してあげるよと続けて）【つづきは、個室に移動しましょうか】 (2018/9/16 01:28:19) |
| 今井 リサ ◆ | > | うん 、 ( 笑顔で頷き 、 名前を聞けば 、 なぁるほど 、 と 。 ) 中也さんね 、 此方こそよろしく !! 、 ( 手をす 、 と出して 、 握手しようとその手を伸ばして 。 ) (2018/9/16 01:29:14) |
| 霊夢 | > | 大丈夫よ。（少しトーンが上がったような高畑の声を聞いてこちらも嬉しそうにすると）えぇ。（言われて通り自分の胸に向けながら陰茎を触っていた手を先ほどよりも早めに動かして）『了解です〜』 (2018/9/16 01:30:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うっ、うれしいよっ（陰茎をしごかれると、快感にうめいて身を震わせて）ああっ、でるっ！！（しごかれてる陰茎から、真っ白でドロドロな精液を勢いよくい飛び出させて、霊夢の形のいい胸の間に、たっぷりとぶちまけてしまう）【待ち合わせに部屋立てるけど、非公開は入れる？】 (2018/9/16 01:32:17) |
| 霊夢 | > | んっ…！（少し驚き咄嗟に顔を背け、胸だけに精液がかかって）これが…精液？なんだか、すごく真っ白ね。（不思議そうに胸にかかった精液を掬い上げくんくんと匂いを嗅ぎ）んっ…//すごく、不思議な匂いっ…！（今までに嗅いだことのない匂いだったのか何にも形容できず不思議そうな表情がさらに濃くなり）『非公開はいけません…ごめんなさい』 (2018/9/16 01:36:23) |
| 中原中也 | > | 分かってんのかよおい。(取り敢えず軽い突っ込みを入れながら)あ、ああ、此方こそか？(伸ばされた手に此方も取り敢えず手を出しては握手をしてみれば) (2018/9/16 01:38:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おどろいた、かな？オチンチンから出てくるものを、直のみしてくれたら、うれしいけどね...それじゃあ、続きは、家族風呂でしようか？（精子の観察を終えるのを待ってから、お互いの体を洗って、家族風呂へと）【http://chat.shalove.net/g/wait/ ではこちらで、公開で建ててます】 (2018/9/16 01:39:26) |
| 今井 リサ ◆ | > | うん 、 ( 刻々 、 と頷いて 。 握手をすれば 。 ) にしても …… 、 あ ｯ ちは何してるのかな ? 、( ちらり 、 ともう一組の方を見てからそう聞いてみて 。 ) (2018/9/16 01:41:01) |
| 霊夢 | > | えぇ。すごくね。（ふと、指で掬って観察していた精液から顔を上げ高畑の方を見て）飲むのは…自信ないけど、わかったわ（体を洗い高畑の後について家族風呂の方へ行き） (2018/9/16 01:42:04) |
| 霊夢 | > | 『了解、移動できてますよ〜』 (2018/9/16 01:42:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これからは、もっと、驚くと思うよ....いろいろとしてほしいことはあるけど、二人きりになってかな？（霊夢の手を引くと、二人して家族風呂に消えていって） (2018/9/16 01:43:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ありがとうございました。では、こちらはおちます】 (2018/9/16 01:43:12) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/9/16 01:43:17) |
| 今井 リサ ◆ | > | 【 お二方 、 お疲れ様です 、 行 ｯ てら ｯ しゃいませ 。 】 (2018/9/16 01:44:04) |
| 霊夢 | > | いいわよ。（なんだか楽しくなって来たのかるんるんと高畑について行き） (2018/9/16 01:44:10) |
| 霊夢 | > | 『落ちます！お疲れ様です〜』 (2018/9/16 01:44:29) |
| おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2018/9/16 01:44:36) |
| 今井 リサ ◆ | > | 【 少しﾌ ﾗ ｲ ﾝ ｸﾞ してしまいました 、 改めてお疲れ様です 。 】 (2018/9/16 01:45:47) |
| 中原中也 | > | あ？気にすンな、御前には未だ、早い気しかしねェから見るな向こうは。(彼女の様子を見ては自身も気にならない訳では無いが気にしない振りをしては返事をして) (2018/9/16 01:45:54) |
| 中原中也 | > | 【お疲れさん、】 (2018/9/16 01:46:26) |
| 今井 リサ ◆ | > | ふぅん …… 、 あたしにはまだ早いか …… 。 ( なんて呟くが 、 少し気にな ｯ てしまうが 、 自分にはまだ早い 、 と言い聞かせて 。 ) (2018/9/16 01:48:01) |
| 中原中也 | > | …気になんのか？教えてやったら俺が止まれる保証がねェしな…誰とでもスる様な事でもねェからなァ。(彼女の呟きに気付いて目線向けては返事をして僅かに悩む素振りを見せれば) (2018/9/16 01:52:45) |
| 今井 リサ ◆ | > | へぇ …… 、 そうなんだぁ …… 。 大丈夫でしょ 、 多分 ｯ !! 、 ( それなら益々気になる 、 とでもいうように答えて 。 ) (2018/9/16 01:55:00) |
| 中原中也 | > | 何の大丈夫だァ、そりゃ？へェ…。(何を思案したのか目線向けては距離を縮め腕を伸ばしては片手で抱き締めて見れば) (2018/9/16 01:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 リサ ◆s4zIsBWQssさんが自動退室しました。 (2018/9/16 02:15:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原中也さんが自動退室しました。 (2018/9/16 02:19:24) |
| おしらせ | > | 川神舞♀さんが入室しました♪ (2018/9/16 04:06:35) |
| 川神舞♀ | > | （深夜が過ぎ……そろそろ明け方が近付いた頃、早朝から朝風呂を浴びに来る人々がそろそろ訪れる時間帯に差し掛かる頃、室内混浴風呂に一人の金髪少女が現れる……） 「ふぁあ～～～あ……っと、朝風呂の準備って……まだこんな時間なのに……でも、早いお客さんは凄く早く来るから、今の内に準備しとかないと……三助家業も本当に大変よねぇ……」 （とある事情から、この寂れた共同浴場で三助のバイトを余儀なくされた川神舞は、早朝の眠気に耐えながら、寂れた温泉の中で待機する。身長１６８センチと、女子にしては身長が高く、しかも拳法で鍛えた身体は要所要所に程良く筋肉が付きしなやかな体つきをしながらも、豊満な胸はＧカップはある巨乳で……見る者達を圧倒する…… (2018/9/16 04:07:06) |
| 川神舞♀ | > | 手脚はスラリと伸び、スタイルの良さを強調する……そんな舞は、艶やかな金髪をサイドポニーという特徴的な髪型に結い、更には全身きめ細かい白い素肌は金髪と同様に、自身が北欧系クオーターである事を垣間見せていた……そんな舞は、上半身トップレスにピンク色の法被を羽織り、下半身は白いふんどし一丁という姿……頭にはねじり鉢巻という姿で、入浴客を待ち、待機していた。ちなみに【三助】とは、入浴客の背中を流す職業の名称で、いざとなれば入浴客の全身を洗う事も辞さないのが、ここでの三助の謳い文句だった……） (2018/9/16 04:07:17) |
| 川神舞♀ | > | （男性、女性、どちらの入室もＯＫです。版権以外の普通のおじさんとかも歓迎しちゃいます） (2018/9/16 04:07:47) |
| おしらせ | > | 北方 作♂さんが入室しました♪ (2018/9/16 04:10:01) |
| 北方 作♂ | > | 【こんばんはー。】 (2018/9/16 04:10:27) |
| 川神舞♀ | > | （はい、こんばんはーオリジナルさんですね、よろしくお願いします） (2018/9/16 04:12:34) |
| 北方 作♂ | > | .....ヤバい。すさまじく眠いな(早朝、夜明けのひとつ前、夜明前と言わばそれで終わるかな。なんて考えつつも現れるのは普通に風呂、まさかこんな時間に誰もいないだろうと逸物をぶら下げたままに裸であたりも見回さないでいて。のんびり体を洗おうと椅子に座ればシャワーをつけて体を濡らしていき (2018/9/16 04:16:24) |
| 北方 作♂ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2018/9/16 04:16:39) |
| 川神舞♀ | > | （待機して暫くすると、入浴客が現れた様子……見ると若い男性で、自身よりも若干年上の男性が全裸で股間も隠さず浴場に現れシャワーを浴び始めると、ニッコリと笑顔で立ち上がっては男性に歩み寄って挨拶をする） 「いらっしゃいませ～～～おはよう御座います♪ 〇〇湯（共同浴場の名前）へようこそいらっしゃいました♪ 今日はごゆっくりお湯を楽しんで下さいね」 （と、決まり文句を言う舞は、ニッコリと笑顔で挨拶をする……しかし内心眠くて思わず欠伸をしてしまう……男性の股間を眺めながらも「ふ～～ん、なかなか良いモノ持ってるじゃない」と、何気なく考えながら視線を向けていた） (2018/9/16 04:20:56) |
| 北方 作♂ | > | ん、ああ、ど、どうも。(なんて何事もないかのように落ち着いたふりをして返事をする。ビックリした。それから服をしばらく眺めて、)三助？(なんて言う。多少知識はあるようでしばらく考えたのち洗ってくれるのか。という結論に至り)それじゃあお願いしても？(といい (2018/9/16 04:24:42) |
| 川神舞♀ | > | 「は～～～い、お仕事、承りますね♪ それじゃ、そこの椅子に座って下さいね。隅から隅まで丁寧にお仕事させて頂きます♪」 （そういうと、舞はお客さんを木製の腰掛けに座るよう即す……普段からは考えられない、川神舞の撫で声に近い甘えるような喋り方に満面の笑顔……これが営業スマイルと営業トークである事は、男性客は知らない……） (2018/9/16 04:29:28) |
| 北方 作♂ | > | ああ、うん。(あくびをしながらも言われた通りにする訳で。かわいい女の子だな。と思いつつも椅子に座ると鏡越しに彼女を見て少し勃起しだすのを感じて目を反らす。少しのわりに一気に太く長く、硬くなり勃起しきれば遥かに優秀なそれであることがうかがえて (2018/9/16 04:32:38) |
| 川神舞♀ | > | （お客さんが椅子に座った事を確認すると、早速舞は準備を始める……床に正座するように座って、ボディソープを洗面器に入れてお湯とかき混ぜつつも泡立てる……洗面器の中には白く柔らかそうな泡がブクブクと泡立つ……そんな準備をしながらも、お客さんと鏡越しに顔を合わせながら会話を続けた） 「それにしても、若い人でこんなに朝早い人なんてはじめてかも知れないわね。え～～っと、お兄さんは学生さん？」 （と言いつつも、舞は一瞬妖艶な笑顔を浮かべると、身に着けていた法被の帯をといて、スルリと脱いでは近くにあったカゴに入れる……すると、上半身トップレス姿になり、豊満で張りの良いＧカップはある重量感溢れる両乳房が露わになった。若さ溢れるパンパンに張った双乳は見事なお椀型を保ち、乳房の頂にある乳首はツンと起ち、乳輪は若干大きめながらも適度な大きさを保ち、綺麗なピンク色を見せていた） (2018/9/16 04:38:29) |
2018年09月13日 21時47分 ～ 2018年09月16日 04時38分 の過去ログ
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