「版権混浴風呂」の過去ログ
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2018年09月16日 04時44分 ~ 2018年09月16日 17時17分 の過去ログ
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北方 作♂ | > | ああ、一応そうだね。学生だよ。君は若いけど、いくつ?(ぷるるんとした乳房を見ると思わず興奮してしまうのは仕方ないだろうか。完璧な形をしているそれに興奮ぎみな彼はつい欲情し勃起する。25cmは少なくともあるであろうそれは日本人のとはとても思えないだろうか。亀頭は大きく、しっかりとしていて根本まで太さはしっかりしている。睾丸もよく膨らみ子種をよく溜め込んでいるようで。どきどきとしながらも若い子に体を清められるという行為に明らかに期待していて( (2018/9/16 04:44:34) |
おしらせ | > | 十代無修正オマンコさんが入室しました♪ (2018/9/16 04:46:29) |
削除 | > | 削除 (2018/9/16 04:46:37) |
おしらせ | > | 十代無修正オマンコさんが退室しました。 (2018/9/16 04:46:40) |
川神舞♀ | > | 「あっ、やっぱり学生さんなんだ、でも学生さんがこんな朝早くからお風呂なんて珍しいわね。えっと、私は……あはは、訳あって年齢は内緒(笑)一応、高2って言っとこうかしら♪」 (お客さんの勃起した肉棒の大きさに内心驚きながらも、亀頭の形の良さや竿の逞しさに胸躍らせる……トクントクンと胸の鼓動を高鳴らせながらも少し動く度にボリューム感溢れる両乳房をゆさゆさと揺らしながらも、何気ない会話を交わしつつも、舞は洗面器の中に作った泡に手をかける) 「ふんふんふ~~ん♪ それじゃ、はじめてのお客さんだからタップリサービスしないと行けないわね♪」 (そう言いながらも、舞は自身の豊満な胸に泡をのせていく……両乳房に泡をのせ、腕やお腹、太ももにも泡をのせていき、たちまち川神舞の身体は極上の女体スポンジに早変わりする……) 「それじゃ、お背中流させて頂きま~~す♪ んっ……んっ♥ んぁあ……あんっ♥ んっ……んぁあ……あんっ♥」 (豊満な乳房をお客さんの背中に押し付け、上下に動かし始める……) (2018/9/16 04:51:29) |
北方 作♂ | > | 【っと、申し訳ない。友人が起きてしまい用事が早まってしまいました。失礼します】 (2018/9/16 04:54:05) |
おしらせ | > | 北方 作♂さんが退室しました。 (2018/9/16 04:54:12) |
川神舞♀ | > | (わかりましたーお疲れ様です、ありがとうございました) (2018/9/16 04:54:26) |
おしらせ | > | 川神舞♀さんが退室しました。 (2018/9/16 04:54:44) |
おしらせ | > | 今井 リサ ◆s4zIsBWQssさんが入室しました♪ (2018/9/16 05:56:28) |
今井 リサ ◆ | > | 【 昨日は寝落ちしてしまいました …… 、 どうしようどうしよう 、 何処までい ッ たかみたら抱き締められてるよ …… 、 いいなぁ リ サ 姉 …… 、 ( は / 最推しは違う ) 】 (2018/9/16 05:58:35) |
今井 リサ ◆ | > | 【 一度落ちます .、 】 (2018/9/16 05:59:01) |
おしらせ | > | 今井 リサ ◆s4zIsBWQssさんが退室しました。 (2018/9/16 05:59:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/16 08:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/16 08:37:43) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/16 09:21:16) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ…ふぅ…一番風呂最高…!(本当に一番風呂かわからないが、ゆっくりと肩まで浸かり、吐息付き) (2018/9/16 09:23:00) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 誰か来ねえかな… (2018/9/16 09:51:53) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/16 10:21:42) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/16 10:26:47) |
霊夢 | > | 『こんにちは〜』 (2018/9/16 10:27:01) |
霊夢 | > | まだ明るいうちのお風呂もなかなか悪くないわね(更衣室で手早く服を脱ぐと髪を縛り湯に浸からないくらいの長さにすると浴室へ移動して湯船に体を入れてホッと一息つき) (2018/9/16 10:28:39) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/16 10:30:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう、昨日は中途半端に終わってすまなかった】 (2018/9/16 10:31:07) |
霊夢 | > | 『おはようございます!全然平気ですよ?私も寝ちゃってましたし』 (2018/9/16 10:31:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 昨日はちょっとすごかったかな....(腰にタオルを巻いて、風呂場に入っていくと昨日で会った少女に気づいて、声をかけて)おはよう、昨日はよく眠れたかな (2018/9/16 10:32:11) |
霊夢 | > | あっ、先生…!(声をかけられ少し嬉しそうに振り返ると)えぇ、よく眠れたわ。先生は?眠れたの?(元気に答えた後、こちらも同じ質問を返し) (2018/9/16 10:33:52) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、もちろん。ぐっすり眠れたよ、昨日はいい夜だったからね(体を軽く流してから霊夢と同じ湯船に入って、体を引き寄せてみて (2018/9/16 10:34:51) |
霊夢 | > | それは、良かったわ。(ニコッと笑い、そうね楽しい夜だったわ。と付け加え)ふふっ…//(引き寄せて来た体に嬉しそうにくっつくと頭を高畑の方に預けて) (2018/9/16 10:38:04) |
高畑・T・タカミチ | > | あれだけした後なのに、まだ、出したくてたまらないけど...(霊夢の素肌が触れると、お湯の中のおちんちんはたちまち反り返って、そそり立ち)【ここで一段落したら個室で、昨日の続きをしておきたいね】 (2018/9/16 10:39:15) |
霊夢 | > | 先生、まだ最後まで教えてくれてわいないわよね…?(昨日のことを思い出し)だから、昨日のつづき教えてほしいわ。ダメかしら…?(高畑の腕をぎゅっと抱きしめちらっと表情を盗み見ながら)『そうですね!』 (2018/9/16 10:43:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 痛そうだったから途中でやめちゃったしね....もちろん、最後まで種付けを、してあげるよ(霊夢の頭をなでて微笑みながら、お湯の中のペニスを、握らせて)【では部屋を立てておきます】 (2018/9/16 10:44:13) |
霊夢 | > | 初めて…だったから(表情を少しだけ暗くさせながら)確かに痛かったけど平気よ。うん、先生にたね…づ、、け?して欲しいわ。(またよくわからない言葉が出て来たがなんだか悪そうなイメージがない言葉だったのでコクリと頷き撫でられて嬉しそうにへらっと笑うと握らされたペニスの感触を感じつつ少し動かしてみて)『了解です!お願いします〜』 (2018/9/16 10:48:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 誰にでも初めてはあるし、仕方ないね。では、今度こそ、霊夢の中に、僕の精子をどどかせてあげるよ(最大限に固くなったペニスを、握ったままにしてほしい、と言いながら立ち上がり、家族風呂まで連れていく)【では、続きは個室のほうで】 (2018/9/16 10:50:31) |
霊夢 | > | ふっ…//えぇ、頂戴…?先生の精子(少し笑いながらお強請りのようなことを囁きつつ、ペニスは握ったまま家族風呂までついて行く) (2018/9/16 10:53:22) |
霊夢 | > | 『はーい』 (2018/9/16 10:53:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/9/16 10:53:42) |
霊夢 | > | 『失礼します!』 (2018/9/16 10:54:10) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2018/9/16 10:54:13) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/16 11:01:45) |
ナツキ・スバル ◆ | > | んー、誰かいたような…(きょろきょろ) (2018/9/16 11:01:59) |
ナツキ・スバル ◆ | > | さっきまで人いたのに…はぁ。(ぶくぶく) (2018/9/16 11:12:31) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが入室しました♪ (2018/9/16 11:17:58) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわー!】 (2018/9/16 11:20:26) |
おしらせ | > | 瀬田薫 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/9/16 11:21:23) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわこんにちわー!】 (2018/9/16 11:21:36) |
琴爪ゆかり | > | (ガラガラ…と音を立て、少年が満喫している大浴場に入ってくる一人の少女。紫のビキニを身につけ湯けむり立ち込める浴場を見渡し一人湯船に浸かる影を見てはクスリと笑いつつ、シャワーで体を流し)隣…いいかしら?(少年が入ってることにも対して驚くつもりもなく少年の近くによっては猫の様に甘い声で尋ねる) (2018/9/16 11:21:39) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 今日和 。 】 (2018/9/16 11:21:45) |
琴爪ゆかり | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2018/9/16 11:22:02) |
瀬田薫 ◆ | > | ( 服を脱いでから浴室に入 ッ て 、 洗い場で体を洗い 、 ちゃぷんと浸かろうと 。 ) やぁ 、 今日和 。 ( にこりと微笑んで先客達に挨拶をして 、 ゆ ッ たりと浸かりながら 、 肩を回していて 。 ) (2018/9/16 11:22:57) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おう、どうぞどうぞ。((相手の甘い声で一瞬固まるも首を横に振りへらり、笑ってはささ、相手が入るスペースを空けて)>>ゆかり (2018/9/16 11:24:33) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、かおるんじゃん、おっすおっす!(見知った顔の人物が現れると笑顔向けて手を振って)>>かおるん (2018/9/16 11:25:01) |
瀬田薫 ◆ | > | ん …… ? 、 おや 、 ス バ ル じゃないか 。 ( 少し驚いた顔をしてからひらりと手を振り 、 挨拶をして 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 11:26:09) |
琴爪ゆかり | > | ありがと。(ヘラヘラ笑う少年の近く、足からゆっくり体を湯船の中に沈ませていると新たなお客をチラリと見ては微笑し)この場所は退屈しないですみそうね。(二人のやりとりを見つつ少し間を開ける。どうやら二人を観察するつもりらしい) (2018/9/16 11:27:52) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ちっす。相変わらず綺麗な顔してんなー。(相手の顔を見てはくす、微笑んでは相手が入るスペース作っておき) (2018/9/16 11:28:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 退屈しないと思うぜ?ほらっ!(相手が観察状態に入ろうとした矢先、ばしゃ、湯船を手のひらで掬ってはかけてはちょっかいをかけて)>>ゆかり (2018/9/16 11:29:01) |
瀬田薫 ◆ | > | …… ふふ 、 ありがとう 。 ( 少し謎の間を空けてから 、 そう答えて 。 ) 子猫ちゃんも今日和 。 ( と 、 もう一人の女性にも挨拶をして 。 ) (2018/9/16 11:30:04) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2018/9/16 11:30:09) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 今日和 。 】 (2018/9/16 11:30:42) |
琴爪ゆかり | > | …(ちょっかいをかけてくる少年。しかし大してリアクションを取ることもなくもう一人のお客に対し)こんにちは。今日はお風呂日和ね。>薫 (2018/9/16 11:31:47) |
琴爪ゆかり | > | 【こんにちは。】 (2018/9/16 11:32:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわー!】 (2018/9/16 11:32:29) |
瀬田薫 ◆ | > | ああ 、 そうだね 。 ( ふふ 、 と紳士的 ( ? 、 ) な笑みを浮かべながら頷き 、 そう答えて 。 ) → ゆかり (2018/9/16 11:32:30) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、クール系ってやつか…むむ、こういう時はどうするべきか…(腕を組み考えては唸り声)>>ゆかり (2018/9/16 11:33:03) |
ナツキ・スバル ◆ | > | かおるんも結構風呂に来るよな、もしかして風呂マニア?(相手の爽やかな表情にふに、指で突いてみて)>>かおるん (2018/9/16 11:33:47) |
カミラ | > | あぁ……お風呂はいいわね。ふふ、先に来ている人達がいるみたいね。こんにちは(紫色のウェーブ髪を靡かせながら浴室内に入って洗い場へと歩いていく。肉感的だがしなやかな身体にはタオルが巻かれていて) (2018/9/16 11:34:29) |
瀬田薫 ◆ | > | んん …… 、 そうかい ? 、 ( ふにふに 、 とされれば少し首を傾げて聞いてみて 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 11:34:42) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おう、結構来てる気がするけど…あ、柔らかい。(そう言いながらふにふに、突き続けてなんだか楽しくなって来たのか自然と口角上がり)>>かおるん (2018/9/16 11:36:32) |
琴爪ゆかり | > | あら。ふふ…ほんと今日は退屈しなそうね。(また新たな客を見ては再び微笑しつつ)あら…構って欲しいのかしら?…坊や(うむむと腕を組む少年に対して問いかける)>スバル (2018/9/16 11:37:20) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、らっしゃーい!(目の毒なほどの体つきに一瞬目が釘付けになるものの首を横に振り雑念を払い)>>カミラ (2018/9/16 11:39:31) |
瀬田薫 ◆ | > | んん 、 私の頬が好きなのかい ? 、 ( ふにふにとつつかれれば 、 少しそう思 ッ たのか 、 そう聞いてみて ) → ス バ ル (2018/9/16 11:40:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 坊やって…俺は高校3年だぞ?(じぃ、相手の方が年上に見える…ようだが敢えて自身の尊厳保とうと主張し)>>ゆかり (2018/9/16 11:41:07) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おう、すき。(にぃ、と微笑んではふにふに、触り続けては唇にも指を当てて)>>かおるん (2018/9/16 11:42:30) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( あまり褒められる方は慣れていないのか 、 少し照れてしまい 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 11:44:29) |
琴爪ゆかり | > | ふふ。そうなの。気分を害したらごめんなさいね。(くすくすと手を添えて笑い。そしてスバルと薫のやりとりを見つつ)見てるだけでも楽しいわね。(周りには聞こえない様に小さく囁いては柔らかな笑みを浮かべ) (2018/9/16 11:44:48) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、照れてるー!(相手の恥じらう姿を見ては思わずくすくす微笑んではぽんぽん、頭撫でて)>>かおるん (2018/9/16 11:45:36) |
瀬田薫 ◆ | > | あまりこういう事には慣れていなくてね …… ( くす 、 と笑いながらそう答えて 。 ) (2018/9/16 11:46:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ったく…とんでもねぇ女だぜ。遠くで見るくらいならこっち来たらどうだ?(じぃ、目を細めては相手を誘って見て)>>ゆかり (2018/9/16 11:46:10) |
カミラ | > | ふぅ……気持ちいいわ。この肌に触れるお湯の温もり、たまらないわね(洗い場で椅子に腰を降ろすとシャワーで身体を流していく) (2018/9/16 11:46:57) |
瀬田薫 ◆ | > | → ス バ ル (2018/9/16 11:47:07) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、そうか?この前はいろいろと…(なんてかおるんに近づいてはかおるんにしか聞こえない声で呟いてにやり、) (2018/9/16 11:48:35) |
琴爪ゆかり | > | ……(チラッとこちらに誘う少年に視線を向けてゆっくりたちが上がると少年のそばまで近寄り)これでいいのかしら?(真横まで近づいては甘い声で彼の耳にそう囁く) (2018/9/16 11:48:59) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ひっ!?だ、だいたぁん…(真横に近づいて来るとぴくり、震えては相手の体をちらり、見て)>>ゆかり (2018/9/16 11:51:55) |
瀬田薫 ◆ | > | ちょ 、 此処で言わないでくれ …… ( ぐ 、 と彼を見て小声でこそこそと 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 11:52:44) |
琴爪ゆかり | > | ふふっ。よく言われるわ。(そういうと彼の鼻の先を人差し指でツンとつついて) (2018/9/16 11:53:05) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、まぁまぁ…また今度な?(肩をぽん、叩いてはウィンクして)>>かおるん (2018/9/16 11:53:13) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ…お、俺はこんな誘惑に負け…はぁぁん…(鼻を細い指で突かれてはへにゃり、力抜けては顔が呆けてしまい)>>ゆかり (2018/9/16 11:54:00) |
瀬田薫 ◆ | > | あ 、 嗚呼 。 ( こほんと1つ咳払いして 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 11:54:58) |
琴爪ゆかり | > | うふふ…(そして再び湯船から立ち上がりカミラの近くによってはシャワーの蛇口を捻りシャワーのお湯を全身に浴び始め)貴女もあの場所に行ったらどうかしら…(そうカミラに話しかけ)>カミラ (2018/9/16 11:56:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | まぁ、今すぐしてもいいけど?(にこ、微笑んでは耳元にふぅ、息吹きかけて見て)>>かおるん (2018/9/16 11:57:36) |
カミラ | > | 【ちょっと離席するわね】 (2018/9/16 11:57:44) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 どちらでもいいが …… 、 ( 少し恥ずかしそうにそう呟いて 。 ) (2018/9/16 11:58:06) |
ナツキ・スバル ◆ | > | や、やばい女だ…あいつは。(立ち上がるゆかりを見てはぷるぷる震えて)>>ゆかり (2018/9/16 11:58:10) |
ナツキ・スバル ◆ | > | とりあえず今は…このくらい?(と言うとその場で相手を軽く抱きしめて)>>かおるん (2018/9/16 11:58:54) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【カミラさん、いってらっしゃい!】 (2018/9/16 12:00:49) |
琴爪ゆかり | > | 【了解です】 (2018/9/16 12:02:11) |
瀬田薫 ◆ | > | わ 、 ( かぁぁ 、 と顔を赤くさせて俯いて 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 12:05:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、かわいいなおい。(自身の耳も赤くなっているもぎゅ、抱きしめては主導権握ろうと)>>かおるん (2018/9/16 12:06:22) |
瀬田薫 ◆ | > | 恥ずかしいんだが …… 、 ( んむむ 、 となりながらもそう呟いて 。 ) → ス バル (2018/9/16 12:07:55) |
琴爪ゆかり | > | (再び湯船に戻りつつ彼の耳に甘い息をかけ) やばい女も悪くはないでしょう?(そう言いつつ別のお風呂に向かい湯船に浸かる) (2018/9/16 12:08:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/16 12:08:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは、お邪魔していいかな】 (2018/9/16 12:08:42) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわ、どうぞどうぞ】 (2018/9/16 12:09:27) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 恥ずかしいくらいがいいんじゃね?(くす、笑いながらぽんぽん、背中叩いて)>>かおるん (2018/9/16 12:09:56) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 遅れたけど把握と今日和 、 】 (2018/9/16 12:10:24) |
琴爪ゆかり | > | 【こんにちは。】 (2018/9/16 12:11:07) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っっ!!!ほんと、大胆。男の敵だぜ?(耳元に息ふきかけられてぞわわ、背筋震わせており、ぎろり、ゆかりを見つめては唇尖らせて)…いっそのこと、俺のことを落として見たらどうだ?(にぃ、こちら不敵な笑みを浮かべて来ないのか?とくいくい手招きして)>>ゆかり (2018/9/16 12:11:21) |
瀬田薫 ◆ | > | そうだね 、 ( 刻々 、 と頷きながら 、 深呼吸して 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 12:11:46) |
高畑・T・タカミチ | > | ふう、あの子はちゃんと帰れたかな(湯あたりを起こしてしまった子を家まで送って、帰ってきて改めてお湯につかろうと、たくましい体にタオル一枚で浴室に入っていくと思わぬ賑わいで)こんにちは、お邪魔するよ(言うと、とりあえずはシャワーのほうに歩いて行って (2018/9/16 12:12:27) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …実は俺、かなり恥ずかしい。(相手の深呼吸聞くと顔が赤くなり胸越しに心臓の音伝わり)>>かおるん (2018/9/16 12:14:35) |
琴爪ゆかり | > | …どうしようかしら…でもわたしお粗末な体や逞しすぎる人。あまり好きじゃないのよ。(微笑しながら話す言葉は、スバルにも後から来た青年にも刺さる言葉を吐く。) (2018/9/16 12:14:41) |
瀬田薫 ◆ | > | だ 、 だろうね …… 、 ( うんうん 、 と頷きながら 、 平気なふりをしていて 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 12:15:42) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ぐほっ!?いてえ…やっぱやべぇ女だ…(思わず吹き出してはお腹をさするような仕草しつつもなんとか持ち直し)なら子供か!?子供目当てか!?ショタ食い悪魔ってか!?(びしぃ、指差して下品な言葉遣いで相手を煽り)>>ゆかり (2018/9/16 12:16:35) |
ナツキ・スバル ◆ | > | かおるんだって、恥ずかしいだろ?(むぎゅ、胸を胸で押さえつけるようにして)>>かおるん (2018/9/16 12:17:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2018/9/16 12:17:51) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2018/9/16 12:18:00) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/9/16 12:18:10) |
瀬田薫 ◆ | > | そそそそ (2018/9/16 12:18:20) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわー!】 (2018/9/16 12:18:43) |
瀬田薫 ◆ | > | そそそそ 、 そんなことはないよ !?!? 、 ( 視線を逸らしながら 、 そう答えて 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 12:19:04) |
琴爪ゆかり | > | あらあら余計にお粗末になってしまったようね。。(下品な罵倒も軽く躱しては微笑し)なら、貴方の年齢的にも少年じゃない。(痛いところを指摘し)>スバル (2018/9/16 12:19:05) |
シンク・イズミ | > | ふぅ、体を動かすにはいい季節になったよな…っと…(脱衣所でウェアを脱ぐとタオルを手にお風呂場へと) (2018/9/16 12:19:23) |
シンク・イズミ | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2018/9/16 12:19:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃーい】 (2018/9/16 12:19:37) |
琴爪ゆかり | > | 【おつかれ様でした&こんにちは、】 (2018/9/16 12:19:41) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 一括です 。 】 (2018/9/16 12:19:51) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ほら、これで互いの心臓の音が聞こえるだろ?(なんて頰を撫でながら胸を押し付け続けて)>>かおるん (2018/9/16 12:20:30) |
高畑・T・タカミチ | > | こんにちは、ここは初めて見たいだけど、一緒に浴びていいかな?(先にシャワーを浴びているゆかりのそばまで来ると、お好みではないみたいだけど、ととりあえずは声をかけてみて (2018/9/16 12:20:43) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はいはい、お粗末様でした!!ってか!(相手にあしらわれてはキー、と悔しそうに唸っており)まぁ、確かに。あんたも少女だもんな?(じぃ、見つめて)>>ゆかり (2018/9/16 12:21:33) |
琴爪ゆかり | > | どうぞ。(ゆっくり目を閉じて彼が入浴するスペースを空ける)>高畑 (2018/9/16 12:21:34) |
シンク・イズミ | > | わぁ、何だか盛況みたいだな……っと、こんにちは~(男女両方とも、居る大浴場の様子にペコっと頭を下げつつ、まず洗い場で汗を流して) (2018/9/16 12:22:23) |
琴爪ゆかり | > | ふふ。本当に面白い人ね(肩を震わせさらに笑い出す)>スバル (2018/9/16 12:22:46) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おう、こんちわー!(挨拶して来た少年に向かっては元気よく声をかけてはぶんぶん、手を振って)>>シンク (2018/9/16 12:22:58) |
瀬田薫 ◆ | > | まぁ 、 そうだね …… 、 ( 視線を逸らし 、 頬を赤くして 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 12:23:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりに見かける気がするね、元気だったかな?(洗い場にやってきたスバルに、久しぶりだね、と声をかけて) (2018/9/16 12:23:06) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2018/9/16 12:23:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさい】 (2018/9/16 12:23:33) |
カミラ | > | 【ちょっと時間がかかりすぎたわ……ただいま】 (2018/9/16 12:23:44) |
ナツキ・スバル ◆ | > | わ、笑うなよ!くっそー、バカにされてる気がすっぞ!(びしぃ、指差しては目を鋭くしては唇尖らせて)>>ゆかり (2018/9/16 12:23:45) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【お疲れ様です!おかえりなさい!】 (2018/9/16 12:23:58) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう(別な少年をからかい続けてるゆかりから少し離れたところで、お湯につかり始めて (2018/9/16 12:24:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、いつぞやのおっさんか!元気そうで何よりだ。(顔見知りの男性に声をかけられてはにぃ、微笑んで)>>高畑 (2018/9/16 12:24:42) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 おかえりです 。 】 (2018/9/16 12:25:09) |
シンク・イズミ | > | はじめまして、シンク・イズミと言います~(手を振りつつ返事してくれるナツキに名を名乗っって)あ、高畑さんでしたね……えぇ、ちょっと久しぶりになります。 (2018/9/16 12:25:19) |
カミラ | > | あら、いつの間にか人が増えてるわ(男性の利用客が何人か増えていることに気づき会釈をして挨拶をすると洗い場から浴槽に向かい、その身体を湯船へと浸からせていく) (2018/9/16 12:25:35) |
琴爪ゆかり | > | ええ。そのつもりだもの。(そう言いつつ周りを見渡せばかなりの人がそして再び目を閉じてゆっくり肌に湯を浸透させていく) (2018/9/16 12:26:37) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、君とも結構顔を合わせてる気がするね(あまりお邪魔しないほうがいいみたいだけどと、意味ありげに)>スバル ああ、これだけここがお客でにぎわうのも久しぶりだ>シンク (2018/9/16 12:27:02) |
高畑・T・タカミチ | > | はじめまして、かな?できればお近づきになりたいけどね(新しく入ってきた妖艶な感じの女性に、声をかけてみて)>カミラ (2018/9/16 12:27:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | シンクだな、俺の名前はナツキ・スバルだ!よろしくな!(にぃ、微笑んではぐっと握り拳を作り)>>シンク (2018/9/16 12:27:50) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ひっでえやつだ。でもそういう奴が男を捕まえていくんだよな…(ゆっくりと湯船に浸かる姿を横目で見てはまぁ、確かに美人だけどさ、と呟いて)>>ゆかり (2018/9/16 12:29:18) |
シンク・イズミ | > | あれ、前に会ったカミラさんかな……こんにちは。(ちょうど一緒に湯船に向かう、会った覚えのあるような女性に声をかけ)>カミラ よろしく~~(合わせるように握りこぶしを作ってコツンと)>ナツキ (2018/9/16 12:30:32) |
ナツキ・スバル ◆ | > | グラマラス姉さん……(入ってきた強烈な肉体を持つ女性見てはぽかん、と呆けて)危ない危ない、天国に行っちまうとこだった。(ぶるぶる首を横に振り理性保とうと)>>カミラ (2018/9/16 12:30:58) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、邪魔されるのは慣れてるし気にすんなって。(相手の気遣いに感謝しつつも軽く笑い飛ばして)>>高畑 (2018/9/16 12:31:56) |
カミラ | > | あら、久しぶりになるかしら?(湯船に浸かる少年の姿を見て、名前を呼ばれると振り向いて)ふふ、少しは大きくなったかしら?勇者さん(金髪の髪を優しく撫でながら微笑みかけて)>シンク (2018/9/16 12:33:03) |
シンク・イズミ | > | うん、まあ少しは……あはは、でもまだ子ども扱いされちゃうな~(頭を撫でられると、目の前に来る妖艶な肉体に照れつつ)>カミラ (2018/9/16 12:36:34) |
カミラ | > | ふふ、はじめましてね。カミラと言うの。よろしくね。お風呂で異性に挨拶をするのも変な感じはするけれど(首を振る男性と中年の男性に改めて会釈をする) >ナツキ、高畑 (2018/9/16 12:36:53) |
琴爪ゆかり | > | さて…楽しめたし…(湯船から静かに立ち上がりシャワー浴びて出口に足を動かし)あとはごゆっくり (2018/9/16 12:37:05) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが退室しました。 (2018/9/16 12:37:09) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 お疲れ様 。 】 (2018/9/16 12:38:07) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様です。】 (2018/9/16 12:39:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2018/9/16 12:39:43) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【おつかれさまー】 (2018/9/16 12:40:19) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、こういう場所ならではという感じはするね。君もここは久しぶりだったのか>カミラ (2018/9/16 12:40:22) |
カミラ | > | 私から見れば、まだまだ可愛い子供だもの。それとも少しは大人になった自負でもあるのかしら?(照れる少年の姿に和みながら、湯船からは浮き球のようにタオルに包まれた乳房が浮かび彼の眼下で谷間から雫がたれ落ちて、肌艶を彩って) (2018/9/16 12:40:55) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ふぅ…ずっと抱きついてたら熱くなるな。(かおるんに抱きついていたら思わず時間を忘れそうではあるが、離れようとはせずに)>>かおるん (2018/9/16 12:41:31) |
瀬田薫 ◆ | > | そうだね 、 大丈夫かい ? 、 ( ちらりと見ながら聞いてみて 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 12:42:05) |
ナツキ・スバル ◆ | > | よろしくな、俺はナツキ・スバルだ!(ぐっ、握り拳を作りつきたて)>>カミラ (2018/9/16 12:43:05) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 大丈夫…かおるんこそ、平気か?(相手に軽くもたれかかるような体制になってしまい)>>かおるん (2018/9/16 12:44:01) |
シンク・イズミ | > | いや、それは……ん~~まだ無理かな…(カミラさんを認めさせるような、と言われるとまだちょっと無理な気がしてため息を。眼の前に浮かぶ雫が垂れる乳房に目が一行ってしまうのも、まだまだ子どものようで)>カミラ (2018/9/16 12:45:07) |
瀬田薫 ◆ | > | 私は大丈夫だよ 。 こういう事には慣れている 。 ( 少し照れながら答えて 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 12:45:56) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 慣れてるって…はは、それはそれですげぇな。(相手が演劇で培ってきたものなのかな、と思いつつもそのまま相手の肩に自身の顔を乗せて)>>かおるん (2018/9/16 12:47:27) |
カミラ | > | あら、久しぶりに来たから勝手がわからなかったけれど。最近はあぁするのが流行りなのかしら?(ふとナツキが薫に抱きついてるのを見て、シンクの方を再度向き直して)……そうね。子供ならお姉さんに甘えるものが自然だと思うけれど?(と言いつつシンクに近寄り、タオルを僅かに緩めて波乳房を揺らして、彼の首の後ろに手を回す) (2018/9/16 12:48:47) |
瀬田薫 ◆ | > | まぁね 。 ( ふふん 、 と自慢げになりながらも 、 少しは緊張していて 。 ) → ス バ ル (2018/9/16 12:50:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、俺が流行の最先端ってか?照れるぜ!(ぽりぽり頭を掻いては頬染めて)まぁ、あれだ。かみみーもしてみたら?そう言うこと得意そうだしは色々な意味で。(じぃ、犯罪的な体型を見ては小さくため息を零しては)>>カミラ (2018/9/16 12:50:31) |
ナツキ・スバル ◆ | > | さすがかおるん!そこに痺れる憧れるぅ!ってか!?(なんて言いながら褒め称えてはぽんぽん背中叩き続け)>>かお (2018/9/16 12:51:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【かおるんです…】 (2018/9/16 12:51:12) |
シンク・イズミ | > | さ、さぁ……それはどうなんだろうな…(ナツキと抱きつきあっているクールっぽい女性の姿に、どう説明するべきか悩んで)うっ……それは、もうナツキさんまで勧めて…(促すように手を回すカミラと、カミラにそれを勧めるナツキの言葉に。自分からもカミラに抱きついて) (2018/9/16 12:55:42) |
瀬田薫 ◆ | > | まぁ 、 そうだね …… 、 ( 顔を真 ッ 赤にさせながら頷き ) → ス バ ル (2018/9/16 12:57:14) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 大チャンスだぜ、そんなグラマラスな姉ちゃんに抱きつけるなんて早々ねぇからな…(ぼそ、小声で相手に伝わるかわからないような声で話すと親指立ててご武運を、とエール送り)>>シンク (2018/9/16 12:57:55) |
カミラ | > | かみみー、って私かしら。うふふ(頬を染めるナツキに微笑みかけてから)確かに。こういうものはまずやってみるのが一番よねぇ(抱きついてきたシンクの頭を、ぐっと抱き寄せてタオルから乳房を露にして豊満な乳肉にシンクの顔を挟むように埋もれさせる。お湯で濡れた乳肉の温もりと、むにゅうとした柔らかさを伝えて。しっかりと抱きしめてから頭をよしよしと撫でてあげて) (2018/9/16 12:58:01) |
ナツキ・スバル ◆ | > | カミラだからかみみー、どうだ、いいだろ?(なんて、自身の妙なネーミングセンス誇るように胸を張っており相手二人が抱きつく姿を見ては何か微笑ましくなりほんわか表情)>>カミラ (2018/9/16 12:58:55) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あはは、照れてる照れてる!(つんつん、また頰をつついて)他のところも突いてほしい?(なんて冗談言いながら)>>かおるん (2018/9/16 12:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/16 13:00:27) |
シンク・イズミ | > | もう、抱きついていながらそんな事言って~(薫さんとスキンシップしながら、ますます勧めるナツキに苦笑して)>ナツキ (2018/9/16 13:00:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【おつかれさま!】 (2018/9/16 13:01:52) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 女の体はいいぜ…少年。(ぐっ、握り拳作りまだ幼い姿の彼に熱弁しようと)>>シンク (2018/9/16 13:02:34) |
瀬田薫 ◆ | > | ほほほ 、 他の所というのは ? 、 ( 頬を赤らめながらじぃ 、 と見つめて ) → ス バ ル (2018/9/16 13:03:15) |
シンク・イズミ | > | 何だか可愛いあだ名だね……う、うわぇ……何か、柔らかくて溺れちゃいそう…(胸を合わせ合うナツキと薫と違って、巨乳の生乳に埋められるようにカミラに抱きつかれると、その柔らかさと体温の心地よさに溺れそうで)>カミラ (2018/9/16 13:03:17) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 例えば…こことか?(ふに、おっぱい突いて)>>かおるん (2018/9/16 13:06:33) |
カミラ | > | ふふ、いいわね。えぇ、もちろん、そう呼んでもらって構わないわ(明るくあだ名で呼ぶことに微笑ましく思い)強めに抱いてしまったけれど痛くないかしら?存分に甘えてね。最近は弟達をこうして甘えさせてあげようとすると逃げられてね……寂しく思っていたの(溺れそうになりながら乳房に埋まるシンクの顔を左右から、むぎゅっと乳肉で圧迫させて) (2018/9/16 13:07:01) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( ぴくりと反応して 、 視線を逸らす ) → ス バ ル (2018/9/16 13:07:29) |
シンク・イズミ | > | すごく良いのだけど、ちょっと困るような~(ナツキの様に、自分のペースを握れないので)>ナツキ (2018/9/16 13:09:42) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おう、ならよろしくな、かみみー!(にい、微笑みかけては相手の抱きしめる姿みて微笑みかけるも相手の後に続いた言葉を聞くと妙に違和感覚えて)>>カミラ (2018/9/16 13:09:54) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、相変わらず柔らかいな。(ふにふに、押してはくすり微笑んで)>>かおるん (2018/9/16 13:10:32) |
瀬田薫 ◆ | > | うぅ 、 そうかな ? 、 ( 頬を赤らめながら聞いてみて ) (2018/9/16 13:11:18) |
ナツキ・スバル ◆ | > | いいじゃねぇか、正統派おねショタ、ごっそさんです!(手を合わせては思わず拝んで)>>シンク (2018/9/16 13:11:33) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そうそう。自慢してもいいと思うぜ。(むにむに、手のひらで揉み)>>かおるん (2018/9/16 13:11:54) |
シンク・イズミ | > | 痛くないどころか、気持ちいいです…(観念して、カミラのおっぱいに甘えるように顔を擦り寄せて)う、う~~ん……多分だけど、弟さんも嬉しいけど困るからじゃないかな…(カミラの過激に甘やかすスキンシップ、嬉しけど興奮が暴走しちゃいそうだと、自分も彼女と密着する下肢をモゾモゾさせて)>カミラ (2018/9/16 13:13:16) |
瀬田薫 ◆ | > | や 、 ん …… 、 ( 恥ずかしそうに声を抑えていて ) (2018/9/16 13:14:02) |
ナツキ・スバル ◆ | > | よしよし…なでなでー。(なんて言いながらおっぱい撫でていき) (2018/9/16 13:17:57) |
カミラ | > | 私、なにか変なこと言ったかしら?(ナツキが違和感を感じているような表情を見ては首を傾げる)そう、喜んでもらてよかったわ(乳房にすり寄ると、すり寄った箇所に気持ちのいい弾力を返して)嬉しいけど……困る?どうしてかしら。あぁ、きっと、私の甘えさせ方が足りないのね。どうすればいいのかしら(はぁ、と悩ましいため息をつきながら、シンクの太腿をさすり、股間を避けるように指先を這わせていく) (2018/9/16 13:18:18) |
瀬田薫 ◆ | > | 擽 ッ たいね …… ( そう言えば 、 んむ 、 と唇を閉じて ) (2018/9/16 13:18:48) |
ナツキ・スバル ◆ | > | いや、なんというか…雰囲気?愛が重すぎる系に聴こえて…(首をかしげる姿を見ては杞憂かな、と思っては悪い、と頭下げて)>>カミラ (2018/9/16 13:20:49) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 気持ちいいだろ?(くす、微笑んでは優しく撫でていて) (2018/9/16 13:21:13) |
シンク・イズミ | > | ごっそさんとか、言うな~(ちょっとむくれて返事して)そっちはナツキさんがドンドン進めないとダメみたいなのかな?>ナツキ (2018/9/16 13:21:32) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( 刻々と頷きながら ) (2018/9/16 13:22:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 男ならガッといかねぇとな?(にしし、微笑みかけては)>>シンク (2018/9/16 13:23:59) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そりゃよかった。(乳首ふにふにいじってやり)>>かおるん (2018/9/16 13:24:20) |
シンク・イズミ | > | カミラさんの抱擁、気持ちいいしホッとするし嬉しいよ……(ますます巨乳を擦り寄せられると、つい手でも触れたり揉んじゃったりして)そ、そうじゃなくて……そ、それは…(股間を避けるように太ももを撫でられると、それだけで敏感なオチンチンがピンと立ってきてしまい、顔を赤くして)>カミラ (2018/9/16 13:25:12) |
瀬田薫 ◆ | > | や 、 うぅ 、 ( 視線を逸らしながら 、 足をもじもじと ) (2018/9/16 13:27:38) |
カミラ | > | 重いとは思わないわ……むしろ、私の愛がちゃんと伝わっているか心配なくらい(ナツキの指摘には思い返すことなく、さらりと答えて。本人的にはスキンシップ過多どころか過少なのではと思っていて)そう言ってくれてよかったわ……(シンクの手の形に沿って乳肉は卑猥に形を変えて、揉めば掌を押し返すような弾力が返ってくる)でも、どこかもの足りなさそうに見えるのは何故かしら?(指先でくりくりと太腿に円を描きながら、耳元で囁き問いかける) (2018/9/16 13:29:14) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、可愛いな、相変わらず。(思わず、ちゅ、頰にキスしてしまい)>>かおるん (2018/9/16 13:29:31) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そ、そうか…(やばい、これはやはり愛が重すぎる系女子かもしれない、と心の中で囁きつつもとりあえず二人の間を見守ることにしておき)>>カミラ (2018/9/16 13:30:32) |
シンク・イズミ | > | う、うん……(スバルが感じているだろう、ブラコン&愛が重いというカミラの性格を、同じ様に察してて)>ナツキ (2018/9/16 13:32:07) |
瀬田薫 ◆ | > | ッ !? 、 ( ぶわわわ 、 と顔を赤くして 、 視線を逸らしてしまい ) (2018/9/16 13:33:46) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おいおい、さっきまで余裕そうだったろ?(自身も顔が赤くなっているものの相手に負けじと積極的になり)>>かおるん (2018/9/16 13:34:49) |
シンク・イズミ | > | カミラさんの愛は、きっと伝わっていると思うよ…(重すぎや過多なのは問題だけど、そこだけは大丈夫だと囁いて)うぅ、それは……あの、そこじゃなくてオチンチンの方も、触れたり挟んだり気持ちよくして欲しいよ…(焦らすように太ももを触れながら耳元で囁くカミラに、我慢は限界になって乳房を揉みながらお願いしてしまって)>カミラ (2018/9/16 13:36:23) |
瀬田薫 ◆ | > | それは 、 ちが 、 ( うぅ 、 と少し恥ずかしそうにしていて 。 ) (2018/9/16 13:37:35) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、もっと気持ちよくなりたいか?(じぃ、見つめては相手を誘って見て)>>かおるん (2018/9/16 13:37:57) |
瀬田薫 ◆ | > | 嗚呼 、 ( 刻々と頷きながら見つめて ) (2018/9/16 13:40:45) |
ナツキ・スバル ◆ | > | なら…(相手の言葉を聞き取ると手を伸ばしおまんこをくちゅり、いじって見て)>>かおるん (2018/9/16 13:41:14) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 ( ぴく 、 と反応して 、 彼のものに指先で触れてみて ) (2018/9/16 13:43:20) |
カミラ | > | そうだといいのだけれど…(と言っても伝わっているか自分で確認する方法もないので、とりあえず今後は今まで以上にスキンシップをとろうと決意する)……まぁ、ごめんなさい。気がつかなくて(乳房をむにゅむにゅと揉みながらおねだりする姿を見てはキュンと胸の奥が高鳴って)おちんちんを洗って欲しいのね?ふふ、お風呂ですもの身体の洗いっこはしないといけないものね(にこやかに笑いかけてから、シンクを浴槽の縁へと座らせて、谷間にボディソープを垂らすとスポンジで泡立てるかのように乳房をこねくりまわす)ダメなお姉ちゃんでごめんなさい……お詫びじゃないけれど隅々まで洗ってあげるから(股間からタオルを剥ぎとると、泡立った谷間に肉棒を導いて、左右からむぎゅっと優しく圧迫する) (2018/9/16 13:44:40) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ぅぁ…かおるん、積極的…(おまんこに指を入れては相手におちんぽ触れられ、勃起しており)>>かおるん (2018/9/16 13:44:40) |
おしらせ | > | キングパンドンさんが入室しました♪ (2018/9/16 13:45:38) |
キングパンドン | > | 食後の運動 (2018/9/16 13:45:51) |
瀬田薫 ◆ | > | 私だけ気持ちよくな ッ ては不公平だろう ? 、 ( 優しく扱きながら ) (2018/9/16 13:46:38) |
キングパンドン | > | ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん (2018/9/16 13:46:39) |
キングパンドン | > | おめぇら自演かくせぇなガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハがははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは (2018/9/16 13:47:19) |
おしらせ | > | キングパンドンさんが部屋から追い出されました。 (2018/9/16 13:47:20) |
ナツキ・スバル ◆ | > | た、確かに…扱かれては気持ちよさそうに声あげてはぴくぴく震え)>>かおるん (2018/9/16 13:48:39) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 どうだい ? 、 ( 顔を近づけて聞いてみて ) (2018/9/16 13:49:22) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 気持ちいい…うまいよな、かおるん…(相手の目を見て呟き、もっとして欲しそうに)>>かおるん (2018/9/16 13:51:01) |
シンク・イズミ | > | カムイさん、大丈夫かな…(余計に今以上にスキンシップ過多にさせてしまいそうな様子に、心の中で謝って)え、えぇ……うわ…(斧を振るう彼女に、軽々と抱えられては浴槽の縁に座らされ、股間のタオルを取られると勃起したオチンチンが顕に)うわ、凄い……カミラさんのオッパイに全部包まれちゃって、気持ちいい…(ボディーソープでヌルヌルになった巨乳に包まれて、オチンチンが気持ちよさそうに谷間でビクビクと)あ、剥けちゃいそう…(興奮でピンク色の亀頭が顔を出してきて)>カミラ (2018/9/16 13:52:08) |
瀬田薫 ◆ | > | なら …… 次は私の中で 、 どうだい ? 、 ( なんてくすりと笑いながら ) (2018/9/16 13:53:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …いいのか?(相手にもたれかかっては入れる体勢になり)>>かおるん (2018/9/16 13:55:09) |
カミラ | > | そうね。あの子も疲れてるから、しっかりと癒してあげないと(会話は成り立っているが互いの意思はまったく伝わっておらず)……っと、ごめんなさい。今はあなたを第一に考えないとね。さ、ここはデリケートだから優しくむきむきしましょうね?(目の前で甘やかす少年とは別の人のことに思いを馳せたことに謝ると、肉棒を優しく掴み、皮をゆっくりと捲っていって亀頭を露出させる)ここは特に念入りに洗わないと……ね?(露出した亀頭に乳肉が挟みこまれ、泡で滑りやすくなった乳肉が竿や亀頭に念入りに擦りつけられていき、カリ首を乳房でグリグリと刺激してあげる) (2018/9/16 13:58:47) |
瀬田薫 ◆ | > | 嗚呼 、 いいよ 。 ( ぎゅ 、 と抱きついて ) (2018/9/16 14:00:29) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ…(相手の言葉を聞くとそのままにゅぷり、挿入して) (2018/9/16 14:04:03) |
シンク・イズミ | > | あ、うぅん……ちゃんと癒やしてもらってるから…(謝るカミラに気にしないでと返事する、弟思いなのは分かってて)う、うん……あぅ……気持ちいい…(カミラの白い指先で優しく剥いてもらうと、くすぐったいような刺激と共に、クルリと捲られてピンク色の亀頭を露出させて)あぅ……そんなに念入りに現れると……カミラさんのオッパイに出しちゃうよ~(剥きたての敏感なオチンチンを念入りにパイズリされると、乳マンコと化した彼女のオッパイに射精しそうになってブルブルと)>カミラ (2018/9/16 14:06:20) |
瀬田薫 ◆ | > | ひ 、 んん 、 ( ぴくりと震えながら反応して ) (2018/9/16 14:06:31) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 気持ちいい…(じゅぶじゅぶ、湯船の中で腰を振り始め) (2018/9/16 14:06:55) |
瀬田薫 ◆ | > | ひん 、 は 、 ぅ 、 ( 声を少し漏らしながら感じていて ) (2018/9/16 14:12:16) |
ナツキ・スバル ◆ | > | もっと、声聞かせて…(さらに腰を激しく振りながらおっぱいに吸い付き) (2018/9/16 14:13:17) |
カミラ | > | あん……中でピクピク動いて……可愛い♡(滑らかな乳肉が肉棒を擦りたてると脈動して、その様子を見ては思わず亀頭にチュッと口づけをして、舌先で裏筋をまるで頭を撫でて甘えさせるように撫でる)そう言われても、大事な部分ですもの?しっかり洗わないと(肉棒を挟んだ乳房はただ上下に動くだけでなく、パン生地をこねるように円を描きながら扱いたり、亀頭を下乳で挟み乳肌全体で磨くように擦りつける) (2018/9/16 14:13:26) |
瀬田薫 ◆ | > | ひぁ 、 ん ♡ ( 甘い声を漏らして ) (2018/9/16 14:14:58) |
ナツキ・スバル ◆ | > | かわいい。(耳元でそう甘く囁いてはむくむく、中でさらに大きくなり) >>かおるん (2018/9/16 14:16:03) |
シンク・イズミ | > | うぁ……あっ。あっ!(乳肉からはみ出た亀頭の裏筋を舐められたり、鈴口にキスされたりすると、オチンチンだけでなく全身をビクビクさせつつ、先走りの液を零しちゃって)あぁ、カミラさん……カミラさん!……アァァァァッ~~!(乳房全体で、しっかり丹念にパイズリされ続け。限界に達したオチンチンはカミラのオッパイの谷間で、思い切り青臭い濃厚な精液を我慢できずに射精しちゃって)>カミラ (2018/9/16 14:19:04) |
瀬田薫 ◆ | > | 中で大きくな ッ て …… !? 、 ( かぁぁ 、 ) (2018/9/16 14:20:16) |
ナツキ・スバル ◆ | > | かおるんがきもちよすぎるからさ…(さらに腰を激しく突き上げて子宮奥にあたり) (2018/9/16 14:22:24) |
瀬田薫 ◆ | > | ひぅあ !? 、 ( きゅ 、 と締め付けて ) (2018/9/16 14:23:07) |
カミラ | > | んあぁあ…!ん……♡(乳房に包まれながら肉棒が強く脈動したかと思うと、濃厚な精液をたっぷりと出されて、乳肉にべったりと青臭い精液が貼りつく)……もう、これじゃ洗った意味がないじゃない。仕方ない子なんだから♡(乳房の片方を下から持ち上げると、貼りついた青臭い精液に舌を這わせ、自慰をするかのように乳房をじゅるっと吸い上げて精液を味わっていく) (2018/9/16 14:23:50) |
ナツキ・スバル ◆ | > | うぁ…ちょ…ま…あああ!(相手の締め付けに耐えられずそのままびゅるるる、出してしまい) (2018/9/16 14:24:23) |
シンク・イズミ | > | ご、ごめんなさい……気持ち良すぎて我慢できなくて……わぁ、僕が出しちゃったのを、カミラさんが舐めてる…(出した後もカミラのパイズリに気持ちよさの余韻で、オチンチンは萎える間もなくビクビクしちゃっててる。そして、たわわな乳房を持ち上げながら、精液を舐め取るカミラの妖艶な姿に見とれてて) (2018/9/16 14:27:15) |
瀬田薫 ◆ | > | んん 、 ( びく 、 と震えているが 、 達しはせずに ) (2018/9/16 14:27:48) |
カミラ | > | 【シンクは……まだ時間大丈夫かしら?】 (2018/9/16 14:28:35) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ごめ、先に…(相手の中に出してしまうと申し訳なさそうに謝り)>>かおるん (2018/9/16 14:28:55) |
シンク・イズミ | > | 【あ、大丈夫ですよ】 (2018/9/16 14:29:27) |
カミラ | > | 【じゃあ、個室に移動してもいいかしら?】 (2018/9/16 14:30:40) |
瀬田薫 ◆ | > | いや 、 大丈夫だよ 。 ( にこ 、 と微笑んで ) (2018/9/16 14:31:22) |
シンク・イズミ | > | 【はい、移動もOKです。】 (2018/9/16 14:31:25) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …どうしよっか、まだイってないだろ?(相手に顔を向けては首こてん、傾げ】 (2018/9/16 14:32:20) |
瀬田薫 ◆ | > | まぁ 、 そうだが …… ( 刻々 ) (2018/9/16 14:32:59) |
カミラ | > | 謝ることないわ。私のが気持ちよかったんでしょ……むしろ、嬉しいわ(精液を舐めとると、謝るシンクに笑いかける。濃厚な精液を吐き出してくれたことにむしろ喜びさえ感じる)でも、さすが勇者様ね。まだ元気みたい……続きは向こうでしましょうか(シンクの手を引いて、浴場奥の個室を指さして)【ありがとう。お部屋を立てたわ】 (2018/9/16 14:34:06) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おれ、もっと頑張るからさ…(相手をギュ、抱きしめてはまだいけると意思伝え)>>かおるん (2018/9/16 14:34:45) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 じゃあ 、 もう1回かな ? 、 ( ふふ 、 ) (2018/9/16 14:35:42) |
シンク・イズミ | > | そ、そうかな?……いや、その勇者は関係ないような~(嬉しいと行ってくれるとホッとしつつ、元気だと言われると顔を赤くして)う、うん……お願いします…(コクンと頷くと、カミラに連れられて奥の部屋に) (2018/9/16 14:36:27) |
シンク・イズミ | > | 【ナツキさん、薫さん、お相手ありがとうございました。 移動するので失礼します。】 (2018/9/16 14:36:54) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【お二人ともおつかれさまです!】 (2018/9/16 14:37:56) |
カミラ | > | 【私も失礼するわね。ふふ、二人とも仲良くね】 (2018/9/16 14:38:23) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2018/9/16 14:38:31) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、おう!なら今度はかおるんが動いてくれないか?(湯船の中で脚を広げてはおちんぽ勃起した状態で相手に手を伸ばし) (2018/9/16 14:39:12) |
シンク・イズミ | > | ナツキさん、薫さん……失礼しますね…(奥の部屋へと去っていく) (2018/9/16 14:39:19) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 お疲れ様です 、 行 ッ てら ッ しゃいませ 。 】 (2018/9/16 14:39:23) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 わか ッ たよ …… ん ♡ ( 手を取れば頷いて ) (2018/9/16 14:40:10) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2018/9/16 14:41:07) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 準備は万端だからさ…(勃起したもの準備万端でぴくぴく震えており) (2018/9/16 14:42:29) |
瀬田薫 ◆ | > | じゃあ …… 、 ( ゆ ッ くり挿入していく ) (2018/9/16 14:44:50) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/16 14:44:51) |
霊夢 | > | 『こんにちは〜』 (2018/9/16 14:45:16) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわー!】 (2018/9/16 14:46:15) |
霊夢 | > | さっきは、本当に申し訳ないことしちゃったわ…(急用を片付けため息をつきながら浴室の中に入るが、人の気配を感じなんとなく離れたところで湯に浸かる) (2018/9/16 14:46:54) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っうお…入れてもらう感覚もなかなか…!(じゅぶり、入れられては自身動かずに気持ちよくなる感覚に驚き隠せず) (2018/9/16 14:46:57) |
霊夢 | > | 『こんにちは〜!』 (2018/9/16 14:47:04) |
瀬田薫 ◆ | > | 動くよ …… ? 、 ( ゆ ッ くりと動きながら ) (2018/9/16 14:48:10) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …ん、誰か来たのか?(湯に浸かる音がかすかに聞こえるとその音の方向へと声をかけて見て)>>霊夢 (2018/9/16 14:48:15) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ああ、頼む…ぅぅ!(相手の動きに思わず驚くほどの快楽を感じ取り) (2018/9/16 14:48:40) |
瀬田薫 ◆ | > | 大丈夫 、 かい ? 、 ( 動きながら 、 首を傾げて聞いてみて ) (2018/9/16 14:49:56) |
霊夢 | > | なんだか、邪魔しちゃいけないような雰囲気ね…(湯煙の中しかし、雰囲気が普通ではなく邪魔してはいけないと直感で感じると)気にしなくていいわよ?ただ、お湯に浸かりに来ただけだから(なんだか、ごめんね。と声の方向に笑いかけ)>スバル (2018/9/16 14:50:24) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 大丈夫…そのまましてくれ、(相手の行為に甘えるように体を寄せて)>>かおるん (2018/9/16 14:50:49) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 邪魔って…別に気にしねぇぜ?せっかくなんだからトークだ、トーク!(なんて言いながら声の方に返答して)>>霊夢 (2018/9/16 14:51:40) |
瀬田薫 ◆ | > | ん 、 了解 。 ( ゆさゆさと動いていて 。 ) (2018/9/16 14:52:50) |
霊夢 | > | ありがたいお誘いね…でも、一応待ち人もいるからこっちはこっちでゆっくりしてるわ。なんだか、ごめんね?(お湯に浸かりながら持って来ていたお酒を注ぎ軽く一口含みながら) (2018/9/16 14:54:40) |
おしらせ | > | スパーダ♂さんが入室しました♪ (2018/9/16 14:55:38) |
ナツキ・スバル ◆ | > | かおるん、超気持ちいいよ…(腰を揺らされるたびに亀頭刺激されて汁が溢れて)>>かおるん (2018/9/16 14:55:40) |
スパーダ♂ | > | 【 失礼する (2018/9/16 14:55:47) |
霊夢 | > | 『こんにちは〜』 (2018/9/16 14:55:58) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ん、そっか…。わかった、暇ならいつでも声かけていいからな?(酒気漂って来ては自分の時間を楽しんでいるのだろう、これ以上は野暮だと声をかけることなく)>>霊夢 (2018/9/16 14:56:25) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわー!】 (2018/9/16 14:56:34) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 今日和 。 】 (2018/9/16 14:56:43) |
スパーダ♂ | > | 【 東方か (2018/9/16 14:56:44) |
瀬田薫 ◆ | > | 嗚呼 、 それならよか ッ た 、 ( 声を漏らしながら ) (2018/9/16 14:57:12) |
霊夢 | > | んっ…//気遣いどうもありがとう。(少し上気した頬に笑顔を浮かべると) (2018/9/16 14:57:19) |
霊夢 | > | 『東方です』 (2018/9/16 14:57:28) |
スパーダ♂ | > | 【 悪いが瀬田の作品は知らねぇから話しかけんな (2018/9/16 14:57:33) |
霊夢 | > | 『あら、それはどうも申し訳ないことを。挨拶は礼儀なのでしておいた方がいいかと思ってしたけれど。謝るわ。』 (2018/9/16 14:58:20) |
スパーダ♂ | > | 風呂か たまには宿屋以外でもいいか (2018/9/16 14:58:57) |
ナツキ・スバル ◆ | > | さすが役者、巧みな動きだ…(相手の行為に満足しつつも奉仕してもらっているようでさらに興奮して来て)>>かおるん (2018/9/16 14:59:49) |
スパーダ♂ | > | 【 東方は知ってる 瀬田の作品が知らないから挨拶されても煩わしいだけだ (2018/9/16 15:00:30) |
瀬田薫 ◆ | > | こういう演技はしていないのだけど …… 、 ( そう言えば 、 相手の耳元に顔を寄せて 、 この前みたいに個室に行きたいんだが 、 と ) (2018/9/16 15:00:52) |
スパーダ♂ | > | 【 個室に行ってくれると助かる知らない作品は邪魔なのでな目障りだし (2018/9/16 15:01:43) |
霊夢 | > | 『そう…わかったわ。少し時間を開けてからもう一度来るわね。とんだお目汚しを、誠に申し訳なく。』 (2018/9/16 15:03:02) |
霊夢 | > | 『では、一旦失礼しますね〜』 (2018/9/16 15:03:14) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2018/9/16 15:03:20) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【お疲れ様です…】 (2018/9/16 15:03:22) |
おしらせ | > | スパーダ♂さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/16 15:03:29) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 お疲れ様です 。 】 (2018/9/16 15:03:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、様になってるぜ?(なんて言いながら相手の耳元の言葉を承諾しては相手を部屋へと連れて行き)【すぐに部屋作ります、そちらで…】 (2018/9/16 15:04:23) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/16 15:04:44) |
瀬田薫 ◆ | > | 【 了解です 。 】 (2018/9/16 15:05:14) |
おしらせ | > | 瀬田薫 ◆6VXr/strmkさんが退室しました。 (2018/9/16 15:05:22) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが入室しました♪ (2018/9/16 15:13:41) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2018/9/16 15:14:00) |
炎の使い手ニクス | > | 【挨拶、敬語必須。雑談、若しくは要相談の後、無理矢理や陵辱でもOK】 (2018/9/16 15:14:40) |
シャルロット・デュノア | > | 【色がとんでもない色に…。これでよし、と。お邪魔します】 (2018/9/16 15:14:49) |
炎の使い手ニクス | > | (大会ではなく野試合で行われているクイーンズブレイドなど見て歩いていた。そして鍛練でかいた汗を流す為、日中から風呂に入ってしまおうといつもの混浴へ。身体を伸ばせるのが唯一の利点だろう)やっと空いたぁ…これで邪魔にならないかな、サッサと入ろうー… (2018/9/16 15:17:32) |
炎の使い手ニクス | > | 【部屋貸し切りしたい方がいらっしゃれば身を引きますので遠慮なく申し出て下さいね】 (2018/9/16 15:22:23) |
おしらせ | > | サンダルフォンさんが入室しました♪ (2018/9/16 15:34:30) |
サンダルフォン | > | 【こんにちは】 (2018/9/16 15:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。 (2018/9/16 15:34:52) |
炎の使い手ニクス | > | (汗で張付く服を脱いで、かけ湯で不快感を洗い流した後、一気に肩まで沈んで肺の空気を抜く)ふぅぅ~……(手でお湯をかき混ぜて温度を慣らし肩にもかける。退屈な時間にみえるがこうしてぼんやり寛げる時間がとても好きだったりする)ひとりだと寂しいけど気楽だ…… (2018/9/16 15:38:17) |
炎の使い手ニクス | > | 【ROMさん、今日は、18時まで時間あるので、宜しければどうぞ】 (2018/9/16 15:41:21) |
サンダルフォン | > | 【すまない落ちるキャラクターが調べてもうまく掴めん】 (2018/9/16 15:42:01) |
おしらせ | > | サンダルフォンさんが退室しました。 (2018/9/16 15:42:07) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2018/9/16 15:47:17) |
シャルロット・デュノア | > | 【不具合で画面固まってて…()もう一度お邪魔します!】 (2018/9/16 15:48:22) |
シャルロット・デュノア | > | ここが日本の大浴場…!大きいなぁ…。ここに皆で一緒に入るんだよね…。(身体を流し終えれば湯船の淵にしゃがみ込み、水面を軽く叩いてみて) (2018/9/16 15:49:56) |
炎の使い手ニクス | > | (昼間から働いてないのかと思われそうだが逆。いまも夜遅くまで酒場で働くこともあり、やっと自立してる状態故に、将来を案じられる事も屡…)アタシ…将来独身?結婚も考えなきゃ…(そう思うのは山々だが相手もおらず出会いさえ…) (2018/9/16 16:04:14) |
おしらせ | > | サンダルフォンさんが入室しました♪ (2018/9/16 16:04:24) |
サンダルフォン | > | 【こんにちは】 (2018/9/16 16:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。 (2018/9/16 16:09:59) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2018/9/16 16:10:14) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/16 16:10:33) |
シャルロット・デュノア | > | 【出たり入ったりすみません…(わた)】 (2018/9/16 16:10:50) |
炎の使い手ニクス | > | 【その入出程度でしたら普通ですかねぇ…】 (2018/9/16 16:11:45) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ…暑い……(ゆっくりと湯船の扉を開けては腰にタオル巻いた青年、入ると辺りを見渡すと先ほどとは違った盛況っぷりに感心するようにこくこくと頷いており、とりあえず体を洗い流そうとシャワーに向かい) (2018/9/16 16:12:01) |
サンダルフォン | > | 【いえ、大丈夫です】 (2018/9/16 16:12:06) |
シャルロット・デュノア | > | ……ふー…。お風呂気持ちいい~~……。(淵に背を預け乍緩んだ頬をそのままに、グッと足を伸ばし) (2018/9/16 16:12:22) |
シャルロット・デュノア | > | 【よかった…。有難うございます】 (2018/9/16 16:12:56) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわこんにちわ】 (2018/9/16 16:13:27) |
炎の使い手ニクス | > | お、しょうねぇ~ん…童貞卒業したのかぁ?(顔合せて挨拶、よっと声かけてみて)>ナツキ・スバル (2018/9/16 16:14:02) |
サンダルフォン | > | ふ、ここが人間たちの楽しむ風呂と言う物か(人の姿になり湯の中へと入ると事前に湯浴びをし清めそれから湯船に浸かってゆき)少女よ…失礼するぞ>シャルロット (2018/9/16 16:14:46) |
ナツキ・スバル ◆ | > | うわ、ひでぇ挨拶だな姉さん!(声をかけられると思わず驚いてはシャワー浴びていた椅子から転げ落ちて、見上げるようにして相手見つめ)相変わらず煽るのが上手だな、姉さん。(頭ぽりぽりして敵わないな、と思いながら唇尖らせて悔しそうに)>>ニクス (2018/9/16 16:15:20) |
シャルロット・デュノア | > | …へっ…?あっ、あぁ!うん!どうぞどうぞ、ごゆっくり…!(思い切り伸ばしていた両手脚を慌てて引っ込めては、身を隠すように縮こまり)>サンダルフォンさん (2018/9/16 16:16:57) |
シャルロット・デュノア | > | 【遅くなったけど、こんにちは】 (2018/9/16 16:18:59) |
炎の使い手ニクス | > | 人聞き悪いこと言うんじゃないよっ!(冗談で笑いながら)ほぉ~ん?ならお祝だなぁ♪(頭ポンポン撫でてやりながらその態度で察して。もうすぐ出るとこなので入れ替わる頃合いでもう一度身体にお湯をかけ流して)>ナツキ・スバル (2018/9/16 16:19:54) |
サンダルフォン | > | うむ、驚かせてしまったか…少女よ俺の名前はサンダルフォンだ以後見知ってもらおうか(名乗るとシャルロットは驚いて怯えてないか気を使い) (2018/9/16 16:20:50) |
炎の使い手ニクス | > | 【あ、しまったボディタッチ…嫌だったらそこはナシでお願いします(汗)お手数おかけし申し訳ございません】 (2018/9/16 16:21:23) |
シャルロット・デュノア | > | 僕の方こそごめん、ちょっとびっくりしただけだよ…。僕はシャルロット・デュノア、よろしくね、サンダルフォンさん(火照ってほんのり色付いた頬を緩めては、相手が入れるようにと少し移動して場所をあけて)>サンダルフォンさん (2018/9/16 16:23:34) |
サンダルフォン | > | ああ、隣…失礼する(横に移動すると一度目を瞑り少しどことなく安心し湯に浸かり感触を楽しみ)>シャルロット (2018/9/16 16:25:22) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …なんか姉さん今日は上機嫌だな…(相手の普段の姿からは想像つかないほどに機嫌が良く驚きつつも撫でられては目を細めて気持ちよさそうに)>>ニクス (2018/9/16 16:26:07) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【いえいえ、スキンシップ大好きなのでもっとしてください!】 (2018/9/16 16:26:23) |
シャルロット・デュノア | > | ……さ、サンダルフォンさんは、よくここに来るの? (あまりジロジロ見ては失礼だと思い、チラリと盗み見るように視線を向けて)>サンダルフォンさん (2018/9/16 16:29:56) |
サンダルフォン | > | いや、たまたまだ…それに…知っている奴に似たお前…シャルロットが見かけたからな(少し不器用なのか仏頂面で伝えるとシャルロットを見つめ) (2018/9/16 16:32:52) |
炎の使い手ニクス | > | 【大切な人間関係の事ですのでお付き合いしようかと思ったのですが其方既にお連れ様がいらっしゃる様で…叶わず…ボディタッチする必要性も希薄になった気がします。】アタシはいつも通りだよ?…また会ったら話そうよ…。(手を挙げ別れの挨拶を済ませた後、風呂場を後にする) (2018/9/16 16:33:31) |
炎の使い手ニクス | > | 【皆さまお付き合いありがとうございました。退室します、お疲れ様でした】 (2018/9/16 16:33:49) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが退室しました。 (2018/9/16 16:33:51) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【お連れ様はとくに…お疲れ様でした】 (2018/9/16 16:34:25) |
サンダルフォン | > | 【お疲れ様】 (2018/9/16 16:34:43) |
シャルロット・デュノア | > | 知っているやつ…に、似た…? 僕、誰かに似てるの…?(膝を抱えたまま視線が合えば、おずおずと首を傾げて>サンダルフォンさん (2018/9/16 16:35:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ、ふぅ…姉さんは相変わらずだな…さて、風呂にでも入るか。(体を洗い流すとそのまま湯船に向かうと先客がいるようで声をかけておき)お、熱々カップルか?邪魔するぜ。(なんて冗談じみた発言をしながらゆっくりと湯船に浸かり、腰に巻いたタオルは頭に乗せて) (2018/9/16 16:35:43) |
シャルロット・デュノア | > | 【お疲れ様でした】 (2018/9/16 16:36:14) |
サンダルフォン | > | まぁ、面影だけなんだがな…凛々しくて女の子でありながら団長をしていた奴でな…名前はジータといったな………(しばらく間を置いてから)別にそいつが思い人という訳ではないからな (2018/9/16 16:37:24) |
シャルロット・デュノア | > | か、か……カップル?!ほとんど初対面だよ!!(バシャッと水面を叩けば水しぶきが自分の顔にかかり、小さく咳き込み) (2018/9/16 16:37:43) |
サンダルフォン | > | そうだ、同じく(少し驚くも冷静にそう返して) (2018/9/16 16:39:40) |
シャルロット・デュノア | > | かっこいい子なんだね。そんな子と似てるなんて、光栄だなぁ…。サンダルフォンさん、もしかしてその子が………って、え?違うの?( ハッと閃いたようにからかおうとするも、先に言われてしまえばキョトンとして)>サンダルフォンさん (2018/9/16 16:40:09) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あれ?そうなのか?てっきり仲よさそうにしてるからそういうもんだと…(うーん、腕組んで考えては自身の観察眼疑いの余地なし、と思っていたのに…)まぁいいか。仲よさそうだし、それはいいことだ、うんうん!俺の名前はナツキ・スバル!あんたらは?(笑顔で自己紹介しておき、とりあえず名前を訪ね) (2018/9/16 16:41:46) |
サンダルフォン | > | 借りはあるが俺にはそいつに対して恋愛感情などという物は抱かぬ……それと強さは分からぬが見た目の麗しさではお前の方が綺麗だ(それについては否定しつつシャルロットの事を誉めてあげ) (2018/9/16 16:43:40) |
サンダルフォン | > | 俺か…俺はサンダルフォンだ…人の少年よ(名乗るとそう、言葉を投げ掛けて)>スバル (2018/9/16 16:45:14) |
シャルロット・デュノア | > | スバル、だね。僕はシャルロット・デュノア……長かったら、シャルって呼んでね(ニコリと人当たりの良い笑みを向けては>スバル (2018/9/16 16:47:14) |
ナツキ・スバル ◆ | > | サルダルフォンとしゃるるだな、よろしく!(片手ずつ双方に差し出してはシャルロットだけには変なあだ名で呼んでしまい、人のこと言われても特に気にする様子なく普通に接しようとして) (2018/9/16 16:48:13) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/16 16:49:06) |
霊夢 | > | 『こんにちは、ただいま』 (2018/9/16 16:49:23) |
シャルロット・デュノア | > | 僕もなかなか強いんだか、ら………。何言ってるの!?(あまりに突然褒められ動揺したのか、湯を掬って相手の顔目めがけてかけ)>サンダルフォンさん (2018/9/16 16:49:44) |
サンダルフォン | > | 【こんばんはの時間帯かな】 (2018/9/16 16:51:15) |
霊夢 | > | さっきはなんだか…迷惑になっちゃってたみたいでなんだか申し訳なかったわね。(少し元気がなさそうに呟き浴室へ行くと数人の人影を見つけ)こんばんは、はじめまして…?(タオルで前を隠しながら挨拶して)『あっ…じゃあ、こんばんわで。』 (2018/9/16 16:52:06) |
サンダルフォン | > | !!っ(湯をかけられて驚いて)驚いたな…これはかわせなかったぞ…はははっ(普段は起こらない事なので少しだけ笑い)>シャルロット (2018/9/16 16:52:56) |
シャルロット・デュノア | > | 【こんにちは】 (2018/9/16 16:54:23) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわ、おかえりなさい!】 (2018/9/16 16:54:41) |
霊夢 | > | 『こんにちは(こんばんは)、ただいまです!』>シャルロット、スバル (2018/9/16 16:55:54) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あ、さっきのお酒の子か?(人影は見えたものの、それが誰かは分からずにいたが、声で判断してその人だと思い訪ねて)初めましてだな!入らねえと風邪引くぞ?(じぃ、タオル巻いてその場で挨拶する姿みて)>>霊夢 (2018/9/16 16:56:15) |
シャルロット・デュノア | > | ご、ごめんっ…つい…! びっくりしたよね……目に入ってない?大丈夫? (ハッと我に返っては、相手の目元に指先で軽く触れようと>サンダルフォンさん (2018/9/16 16:57:09) |
霊夢 | > | えぇ、そうね。さっき声をかけてくれたのは…えっと、君だったのね?さっきは、ありがとう(名前がわからないがとりあえず礼を述べて)はじめまして、じゃあお言葉に甘えて失礼するわ。(湯船に浸かる前にタオルを取りスバルの隣しかし、一定の距離を保ったところに座って頭に畳んだタオルを乗せ) (2018/9/16 16:58:42) |
サンダルフォン | > | ああ、大丈夫だ(シャルロットが目元に触れようとしたのでそのまま受け入れ)少し…油断した…… (2018/9/16 16:58:59) |
シャルロット・デュノア | > | …うん。大丈夫なら良かった…。(指の甲で優しく雫を拭っては微笑み) けど、サンダルフォンさんが急に褒めたりするからだよ。(相手の横に座り直し、拗ねたような照れくさいような表情を浮かべ)>サンダルフォンさん (2018/9/16 17:01:59) |
シャルロット・デュノア | > | シャルル……。なんだか、男の子のふりをしてた時のことを思い出すなぁ…。(呼ばれた渾名に思わず小さく笑い)>スバル (2018/9/16 17:04:08) |
サンダルフォン | > | そうか…(何やら思うことがあったが黙っていてふとシャルロットを見つめると)猫……まるで猫みたいな 奴だな…お前は(そしてじーっとシャルロットを見ながら覗きこみ) (2018/9/16 17:04:26) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そういや、待ち人は来ずって感じか?あ、俺の名前はナツキ・スバルだ。あんたは?(一定の距離を置かれると少し敬遠されているのだろうか、と不安に思いつつも通常精神なんとか保ちながら訪ねてみて)>>霊夢 (2018/9/16 17:04:56) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 男のフリ?なんだよ男装が趣味みたいな感じか?その体で男はねぇだろー!(相手の美しい体格を見てしまうと男になっている姿想像できず、相手の事情知らぬままくす、笑ってしまい)>>シャルロット (2018/9/16 17:06:12) |
シャルロット・デュノア | > | ね、猫…? なに、今度は動物に例えて、なんのつもり…?(にゃーん、なんて冗談めかして両手を猫のように揺らして見せては)>サンダルフォンさん (2018/9/16 17:08:08) |
霊夢 | > | んっ?えぇ、ちょっとした急用で出て来ちゃったんだけど、悪いことをしてしまったわ…怒っていないといいんだけど(少し不安そうな顔をして)あっ、自己紹介ね。私は博麗霊夢よ、気軽に霊夢って呼んで?(スバルの表情が少し曇ったように感じて一般的な距離を取ったつもりだったが、失敗したかなと思いながら) (2018/9/16 17:08:12) |
霊夢 | > | >スバル (2018/9/16 17:08:20) |
サンダルフォン | > | にゃーんか……ふん(思ったより可愛かったのでこちらも赤面し)可愛いという事だ…… (2018/9/16 17:10:11) |
シャルロット・デュノア | > | 趣味とかじゃないから…! 色々、事情があって……でも、男装中は王子様みたい~って、結構もてたんだよ?( じと、と相手の顔を見つめては)>スバル (2018/9/16 17:11:34) |
シャルロット・デュノア | > | ……さ、サンダルフォンさんって、見かけによらず…結構可愛いとか色々言ってくるんだね…(自分のやったことに途端に恥ずかしくなれば顔を背け乍笑い飛ばして)>サンダルフォンさん (2018/9/16 17:12:56) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 怒ってないことを祈るしかねぇな…(自身両手合わせて代わりに祈るような仕草して)霊夢…霊夢…んんんんん!!!れいれい、れいれいだな!よろしく!(一瞬あだ名に戸惑うもなんとかひねり出す、それを相手の呼び名としては手を差し伸べ握手かわそうとして)>>霊夢 (2018/9/16 17:12:58) |
ナツキ・スバル ◆ | > | なるほど、色々事情が…(家のこととかいろいろ考えられるが、どうしてもやましいことを想像してしまい鼻の下が伸びるが首を横に振り雑念を払い)あー…でも、たしかに髪の毛を短くして…すらっとしてるから王子っぽくなるかも…胸を除いて。(顔つきは中性的のようにも捕らえられたためなんとかいける…と思ったがやはり強靭なそれが邪魔してるようにしか見えず)>>シャルロット (2018/9/16 17:14:36) |
霊夢 | > | そうね……ふふっ、(スバルの祈る仕草を見て迂闊にも笑ってしまい)あぁ、ごめんなさい。なんだか必死で祈ってて面白かったから。(まだ少しにやけた顔でスバルに謝罪すると顔を隠してまだ少し笑って)ふふっ、あはは…れいれい、ね。(祈る仕草と不思議なあだ名でさらに笑いが止まらないのか珍しく声を出して笑いながら)こちらこそ、よろしく。スバル…ふふっ、>スバル (2018/9/16 17:16:38) |
サンダルフォン | > | まぁ、そんな風にはしないのだがな…今日はそういう気分でそれと本当に可愛かったからだ(こちらも苦笑すると少しだけ顔を押さえてそれから髪を分けるとシャルロットを見つめて答え返し) (2018/9/16 17:17:21) |
2018年09月16日 04時44分 ~ 2018年09月16日 17時17分 の過去ログ
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