「版権混浴風呂」の過去ログ
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2018年09月28日 00時35分 ~ 2018年09月29日 19時22分 の過去ログ
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霊夢 | > | 『それは良かった〜』 (2018/9/28 00:35:32) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【あはは、部屋にいく?】 (2018/9/28 00:36:01) |
霊夢 | > | 『うん!』 (2018/9/28 00:36:09) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【キャラはお好きな方で…んじゃ立ててくる】 (2018/9/28 00:36:27) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/28 00:36:30) |
霊夢 | > | 『は〜い、んじゃ失礼します!』 (2018/9/28 00:37:07) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2018/9/28 00:37:14) |
おしらせ | > | 薬師寺さあやさんが入室しました♪ (2018/9/28 01:15:32) |
薬師寺さあや | > | (夜景が一望できる浴場があると聞き、一人こっそりと温泉にやってきた一人の女の子。)お邪魔します。(あたりを軽く見回してはゆっくりと足を進め。シャワーを浴びて身を清め、右足をゆっくりと湯船に浸からせ…)暖かくて気持ちいい。(絶妙な湯加減に頬が綻ぶ) (2018/9/28 01:18:16) |
おしらせ | > | 相楽誠司さんが入室しました♪ (2018/9/28 01:20:03) |
相楽誠司 | > | 【お邪魔します】 (2018/9/28 01:20:08) |
相楽誠司 | > | 遅くなっちまったな……。(どこかウンザリした調子で腰にタオルを巻き、そこへやって来た相楽誠司)いくら涼しくなったからって…。(完全に誰もいないと思ってるのか、ブツブツ言いながら浴室を歩く)……ん。(はた、と足が止まった。…やば、誰かいる) (2018/9/28 01:22:28) |
薬師寺さあや | > | ふぅ…(夜景を見つめてはゆっくりと湯を肩に掛け一息)やっぱりはなたちも此処に誘うべき…!?(黙ってきたことに申し訳無さを感じ眉を下に下げて一人でぼやいていると。後ろから聞こえる少年の声に肩をビクつかせ…そっと後ろを振り向く。頬はきっと真っ赤に染まっている。)こ…こんばん…は…。 (2018/9/28 01:26:08) |
相楽誠司 | > | (後ろを振り向かれ、その正体が女性な事に驚いたが、さらに仰天することになる)……えっ…。(芸能に明るくない自分でも知っている。薬師寺さあや。現役中学生ながら女優として脚光を浴びる人物)…えっ…あ…っ……。(頭の中がこんがらがる。なんでここに?テレビで見るより綺麗だな。この状況はまずいのでは。とにかくこの場を離れないと)…あ…ども…。(そのまま立ち尽くし、ペコリと頭を下げた)…あの…ごめんなさい…俺… (2018/9/28 01:28:26) |
薬師寺さあや | > | あ!いや!そんな!謝らないでください…!その…よかったら…隣どうぞ?(謝らせてしまったのもあるが、動揺の方が彼女の思考全てを支配しているため追い出すどころか隣に来ていいとまで言ってしまう。)お詫びですから! (2018/9/28 01:31:56) |
相楽誠司 | > | (湯気に当てられる薬師寺さあやの肌が目に飛び込む。白くて、透き通ってて…この少女は果たして自分と同じ人間なのだろうかと思うほど、美しい)……!(いやいやいや。と首を振る。何考えてるんだ。しっかりしろ相楽誠司!)…あ…ええと…じゃあ…。(毅然とした態度に出れず、まるで引き寄せられるようにさあやの隣へ)…ふー……。(湯船に入ると熱くなった頭が少しだけハッキリ…した気がする) (2018/9/28 01:33:26) |
薬師寺さあや | > | (私何言ってるんだろ…お詫びだなんて言ってしかも隣に…)あの…さっきは…(隣に来て湯に入る少年にこちらも謝る(必要はないのだが)決心をしゆっくり隣を見ようとするも、彼の鍛え抜かれた体がさあやの目に入り、より動揺してしまうというより軽く脳内でパニックを起こすさあや。同年代であるだろう男の子の裸はまず見たことがないのだ。謝ろうとした口が金魚の様にパクパクしていた。) (2018/9/28 01:38:49) |
相楽誠司 | > | (頭の中でぐるぐると思考が回る。湯船の温度など解らない。隣りにいるのはあの薬師寺さあやなのだ)…い、いや…こちらこそ…。(少し、横目で彼女を見る。青く…青い髪に、宝石の様に美しく大きな瞳)…っ!(ばしゃ。片手で水をすくって顔を洗う。顔が紅くなって、動悸が凄まじい速度で鳴っていた。落ち着け、落ち着けと言い聞かせながら、前屈みに) (2018/9/28 01:40:08) |
薬師寺さあや | > | (どうしよう…返って何話したらいいのかわからない…困ったな…あれ?…なんでこの子前屈み…!??)(前屈み=…人気を集めている人気子役でも思春期を迎えている女の子。尚且つさまざまな知識を蓄えているさあやからしたらこの状況は…白い肌がほんのりピンク色に染まっていく) (2018/9/28 01:45:33) |
相楽誠司 | > | (落ち着いた。大丈夫だ。自分は稽古で女性に慣れてる。そう言い聞かせ、なんとか平静を保ち)…あ、い、いきなりゴメン。誰もいないと思って、入っちゃって……。(気さくな男子を装いつつ身体をさあやへ向ける。年相応、しかしそれなりに鍛えられた細身の胴体がさあやの前に現れた)……あ、あの?(じっとこちらを見るさあや。目線が下に。さあやの胸元に)〜!!(相楽誠司は自分を罵倒していた。肩から流れる美しい身体に、タオルの下を思い浮かべてしまった。…勃ってしまったから。馬鹿!馬鹿!!馬鹿!!!) (2018/9/28 01:48:13) |
薬師寺さあや | > | ううん…気にしないでいいよ…(それだけ言うとゆっくりとまた湯船に浸かろうとするさあや、しかし、地面が滑りや水温線の岩盤床足がつるっと滑り)きゃ!(勢いよく彼の体に自らの体がダイブ。バシャーンと激しい波の揺れが湯船に広がる) (2018/9/28 01:53:58) |
相楽誠司 | > | (さあやが飛び込んだ瞬間、時間が止まったように感じた)!!!!(女性の免疫そのものは無いわけではない。…けれど、自身には非現実的な美しさを持つさあやの存在は、相楽誠司という少年の理性を恐るべき速度で削り落としていく)お…俺…相楽誠司って…言います…。(混乱しながら自己紹介。…こんなものが果たしてなんの意味があるのか)や、薬師寺………さあや……さん…ですよ…ね……?…テレビで…見て…ます……。(か細い声でさあやの目の前で棒読みの会話)…え…えと…。(目の前にさあやの顔。身体に直に触れる肌。そして…自己主張するそれが、さあやの脚に当たっていて)………。(頭が真っ白になった) (2018/9/28 01:56:46) |
薬師寺さあや | > | ご!ごめんなさい!わたし!ありがとうございます…相楽くん。だったよね…その…当たってる…(視線を自分の足に向けるとそこには自己主張するナニカが当たっており) (2018/9/28 02:00:20) |
相楽誠司 | > | (今自分は両膝を立て、尻餅をつき、湯船の底に手をつき、さあやを身体だけで支えている)……すいません…。(…俯きながら、けれど身体は動かさなかった。…動けなかった。タオルの下からそそり勃ったペニスが、さあやの脚で果て掛かっていたから)………俺…あがります…。(湯船の中。さあやの太腿あたりに浮かぶ、ほんの少しの白い液体) (2018/9/28 02:03:59) |
薬師寺さあや | > | あ、ま。。(湯船から上がろうとする彼を呼び止めようとし思わず触ってしまった彼の何か。しかも自分の足に辺りに浮かぶ白い液体…)あ…上がる必要はないよ…(彼女の脳内はもう噴火していた…清楚なイメージを持たれてるのとは裏腹に両手でタオルの下から彼の何かをさすっていた。) (2018/9/28 02:10:47) |
相楽誠司 | > | (熱い…頭の中が溶けそうだ。ここがどこで、何をしようとしてたのかもよくわからない。あがろうとしたのだが、身体が動かない。下半身に力が入らない。まるで縫い付けられてるようだ)…あ…はい……。(頬を赤くしながら、思考を手放していく。タオルの下のペニスはさあやの手の中でぴく、ぴくと震え、再び元気を取り戻していく)はあ…はあ……。(細く息が漏れ) (2018/9/28 02:12:44) |
薬師寺さあや | > | (熱い…これが男の子の…興味が無かったわけではない…そして気恥ずかしさからだんだんと湧いてくる興味本位が冷静になりつつある彼女の脳内を支配していく。強くさすったと思えば弱くゆるゆるとさすってみたり) (2018/9/28 02:14:50) |
相楽誠司 | > | (さあやの手の中で震えるペニス。それもだが、彼女の目の前でゆっくりと上下する腹筋と胸筋。鍛えられたそれは、さあやを無意識に誘惑するように肉感的にうごめいていた)はあ…はあ…っ…。…く……。(もうタオルを押し上げ、姿を現してしまいそうだ)…っあ!(…びくん) (2018/9/28 02:16:13) |
薬師寺さあや | > | !?(それは彼女の目から見たらスローモーションの様にゆっくりに見えた…顔にかかる白い液体。)……(そっと手で顔についた液体を掬い) (2018/9/28 02:19:34) |
相楽誠司 | > | (同時に、さあやの目の前に現れる男根)…あ…。(真っ直ぐそそり勃ち、血管のようなものが浮き出ている。皮がある場所には血管が疼き、その頭頂部は鈴のような形。…亀の頭のようにも見える。…それは限界まで膨らみ、真っ赤に膨張していた)…はあ…はあ……。(熱から逃れるようにタオルを取り)っはあ……はあ……。(息を切らしながら、湯船から上がろうとしたが)…く……。(ばたん、石床の上に仰向けになってしまった。天を衝くようなペニスが、明かりに照らされる) (2018/9/28 02:23:24) |
薬師寺さあや | > | …(大丈夫と声をかけてあげたいが視線は彼の足と足の真ん中に集中してしまう…そしてこちらも何かキュンとするものが体全身に響く) (2018/9/28 02:26:45) |
相楽誠司 | > | (頭の中がどうしてもはっきりしない。頭では無く、身体の欲求のまま、その身体は動き始めていた)……。(ゆっくり立ち上がり、また湯船に。そして、さあやのそばまで歩み寄ると)……。(蕩けた眼を向けながら、手の平をそっとさあやの頬に伸ばす。それが頬を撫で、顎を撫で、首を撫で、鎖骨を撫で、タオルに掛かり)……はぁ…はあ…。(ぐっと、タオルを引き下ろした) (2018/9/28 02:29:43) |
薬師寺さあや | > | え…さ…相楽…くん…(彼の目は…やばいと思っていても体が動かない…そしてあっという間に引き下ろされたタオル…白く透き通った肌に未熟な小さな胸…ある程度は剃ってある彼女の蜜。息を荒げる少年に全てをさらけ出す姿になったさあや。しかし恐怖よりも…好奇心…いや彼女も…) (2018/9/28 02:33:21) |
相楽誠司 | > | (自分は何をやっているのか、何をしたいのか。もう、何もわからない)……んっ。(肩を抱いて、胸と胸を合わせるように引き寄せる。どく…どく…。お互いの鼓動が重なるほど密着し、肩を持つ手は背中に回る)…んっ……。(するすると手が背中をくすぐるように降りていく。乳首と乳首が触れ合い、鼻と鼻が触れ合うほど、近い) (2018/9/28 02:35:11) |
薬師寺さあや | > | 相楽くん…あのわたし…(もうどうにでも…なれ…彼女の思考は停止した。勢いだったのもあるがもう引き返せないのは充分に理解していたから) (2018/9/28 02:38:02) |
相楽誠司 | > | (体術を知る者としての本能がそうさせるのか、手付きはまるでさあやの感じる部分を執拗に撫でていく。指先が脊髄を刺激するように降りていき、お尻の頬を伝う)……ん…綺麗…………だな。(寝言のように呟く。触れるようなキスが交わされた)…。 (2018/9/28 02:39:19) |
薬師寺さあや | > | ん…(わたし…キス…してるんだ…男の子と…しかも…手つきが…気持ちい所に、、)あっ…ああ… (2018/9/28 02:43:35) |
相楽誠司 | > | (お尻の頬を形になぞるように撫でていき、指が腰を舐めるように這った。そのまま)……ぁ…。(下腹部を通過し、恥ずかしそうに茂みの中に隠れた秘部へ指が侵入する。胸と胸を合わせながら、指は深くまで入り込み)…ん…。…あった……。(膨らんだ所、女性共通の性感帯。クリトリスに辿り着いた) (2018/9/28 02:44:46) |
薬師寺さあや | > | !?ひん!…あっ…やだ…あん…(秘部の奥の場所を刺激され体全体がビクつく)や…あん…んん…(最初は驚愕ゆえに少しだけ抵抗しようと考えつつも刺激される内部の性感帯。内股をよじらせ快楽に身を投じる様に) (2018/9/28 02:49:33) |
相楽誠司 | > | (クリトリスを指で、さっきのさあやのように力を入れて摘んだり、指の腹で優しく撫でたり…その度に、彼女の身体に甘い刺激が走る)…ぁ……んむ…。(キスが離れ、鎖骨を甘く噛み、キスの列を作っていく)……ぁ。(さあやの乳房に、遂に吸い付いた。ちゅるちゅる…と音を立て、赤子のように吸われていく) (2018/9/28 02:51:02) |
薬師寺さあや | > | あっ…おっぱいすっちゃ…やぁ//あ…ん。んんぅ…(上から下から来る刺激に足が耐えきれずゆっくりと膝が床につく)はぁ…はぁ…相楽くん…んや…や…あぁ… (2018/9/28 02:54:21) |
相楽誠司 | > | (ちゅぽっと音がなり)……ん…っは……。(手と口が離れる。…前戯が終わった)はあ…はあ…はあ…はあ……。(深く、深く息をする。再び腰を屈めた。足を伸ばすように座り、その間にさあやを座らせるように。腰を持ち、腹や胸元にキスを落としながら)……やくし…じさ…ん…。(完全状態に勃起したペニスが、さあやの秘部を今か今かと待っている。貫いて、1つになろうとしていた。尊い天使の純血が、今まさに散らされようとしている) (2018/9/28 02:58:03) |
薬師寺さあや | > | ん…(ぎゅっと閉められる彼女の青い瞳…成り行きとはいえここまできた以上。覚悟を決める) (2018/9/28 03:01:22) |
相楽誠司 | > | (ペニスがさあやを貫く時、目は閉じられていた。彼女の感じる顔を見るより、今は全身でその感覚に浸りたかった)んんんんん……っ…。(鈴口が彼女の秘裂を破っていく。先がさあやに飲み込まれ、更に更に奥へ。勃起した生のペニスが、濡れそぼったさあやの秘部を貫通していく。彼女の膣内を熱い塊が通り抜け、中を押し広げ、痛みと共に快楽を植えていく)くぁ…!(ずぷ…天使が堕ちたような音を立て、さあやの身体と一つに繋がった。大きく膨れたペニスが大きくさあやの中を広げ、子宮の口を押し広げる) (2018/9/28 03:07:05) |
薬師寺さあや | > | !!!…(指なんかよりも更に大きな物がさあやを貫いた時、閉じた目が思い切り見開く)…お、大きぃ… (2018/9/28 03:10:40) |
相楽誠司 | > | (座位のため、必然的に自分の顔はさあやの胸元から首元になる。手を胸元に這わし、横乳を寄せるように揉む)…はあ……はぁ…ぁ…。ん…。(切なそうに息を切らし、またもさあやの乳首にしゃぶり付いた。舌先で乳首を転がし、音を立てて吸う)…んっ……。(挿れられたペニスは、まだ震えているだけ)…!(腰が、一度跳ねた。ペニスが子宮口を押し開く) (2018/9/28 03:11:54) |
薬師寺さあや | > | あっ!相楽くん!あつ…やっ!またおっぱい…あん!? (2018/9/28 03:16:47) |
相楽誠司 | > | (緩やかな動きが始まる。さあやの膣内をかき回すように腰がグラインドし、膣壁の至る所を擦る。カリ首とヒダが絡まって、その状態で動く度、さあやの脊髄に激しい快楽が走る)んっ…んっ……ふ…ん…っ…ふっ…ん…!(ちゃぷ、ちゃぷ。湯船の湯が波を作る)…はあ…はあ…ほぁ……んっ…。(子宮が貫かれ、トン、トンと音がなり、さあやの肌が連動して揺らされる。さあやが、堕ちた天使が快楽の中に沈められていく……)はあ、はあ、はあ…あ…はあ…はあ…! (2018/9/28 03:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬師寺さあやさんが自動退室しました。 (2018/9/28 03:36:53) |
相楽誠司 | > | (緩やかなセックスは、グラインドからピストンに変わり)はあはあ…はあ、ん…っ…く!くっ…!ん……!(何度も何度も、さあやの膣が貫かれた。子宮の形を何度も変えられ、さあやを加速度的に絶頂へ押し上げていく)く…ぁ…!(びくっ)ぃ…っ…ぁぁあ…!(どくん…どくん…どくっ…どくん)……。(神聖な、天使の子宮に。そこへ、暖かい精子が流れ込んでいく。本能のままに迸った精は、彼女の子宮を満たし、白く膨らませていった) (2018/9/28 03:37:00) |
相楽誠司 | > | 【ありがとうございました。またの機会に…】 (2018/9/28 03:37:18) |
おしらせ | > | 相楽誠司さんが退室しました。 (2018/9/28 03:37:22) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/9/28 15:58:46) |
レミリア | > | 『こんばんは〜』 (2018/9/28 15:58:56) |
レミリア | > | たまにはこういうところもいいわね(くすっ、と微笑みながら服を脱ぐと翼をパタパタと軽く動かし伸びをすると浴場へ入って)まだ、少し外は明るいようだから露天風呂はやめておきましょうか。(露天風呂への扉を一瞥し光が当たりにくい暗めなところにある湯船に浸かって)ん…良いわね、どうせなら咲夜も連れて来ればよかったかしら…? (2018/9/28 16:01:48) |
レミリア | > | 『少々放置〜』 (2018/9/28 16:01:54) |
レミリア | > | 『ただいま〜』 (2018/9/28 16:04:43) |
レミリア | > | ふぁ…本当ならまだ寝ている時間だからか眠たいわ。(誰かが入って来ても気づかないような影の方で軽くあくびをしながら) (2018/9/28 16:06:38) |
レミリア | > | 喉…乾いた(喉に手を当て、)血、欲しいわね…紅魔館に戻ったら咲夜にお願いしなくちゃ (2018/9/28 16:18:19) |
レミリア | > | 音は響くみたいだけれどこうしていると静かね…(お湯が出る音以外は静かな浴場にほぅ…、とため息をつきながら) (2018/9/28 16:24:33) |
レミリア | > | 血がうまそうな…人間来ないかしら(足をパタパタ、翼も軽く動かしながらつぶやいて) (2018/9/28 16:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/9/28 16:53:48) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/9/28 18:32:28) |
レミリア | > | 『こんばんは〜、本当に寝ちゃってた』 (2018/9/28 18:32:55) |
レミリア | > | ……ん、(はっ、と目を開け壁に体を預け寝ていたことに気づき)ダメね。いつもと同じ時間に起きないとどうにも調子が上がらないというか、お湯の中で寝てしまうなんて(自分の頬に軽く手を添えながら信じられないという表情で)んん…喉の渇きも増してしまったしとりあえず湯船から上がらないと(ゆっくり立ち上がり温泉の淵の方まで移動すると足だけつけて)ふぅ…これでしばらく様子を見ましょうか。もし、異常があれば一度上がりましょう(喉の渇きにもう無視を決め込もうかと考えながら) (2018/9/28 18:38:57) |
レミリア | > | まだ本格的に体を動かしたわけではないけれど今の状態だったら、大丈夫そうね。(微笑みながら)そろそろ外は暗くなっている頃かしら?露天風呂も覗いて見たいのだけど(ちらっと外の様子を気にしながら) (2018/9/28 18:43:09) |
レミリア | > | 露天風呂に行く前に…っと(立ち上がってシャワーの方へ歩き出し)身体を洗ってからにしましょう。(呟き歩くとシャワーから湯を出して全身に浴び) (2018/9/28 18:54:51) |
レミリア | > | こんなところね。(湯を止め軽く髪の水気を取りながら露天風呂へと足を運び)んーうっ、夜の澄んだ空気…なかなか良いわね。スッキリできそう(露天風呂へ来て少し大きく深呼吸をしてから手近にあった湯に浸かって) (2018/9/28 19:02:18) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/28 19:10:36) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あっつー。(がらり、浴室の扉を開けては辺りを見渡して自身しかいないか確かめつつ、掛け湯あびて) (2018/9/28 19:11:07) |
レミリア | > | 『こんばんは〜』 (2018/9/28 19:11:11) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんばんわー】 (2018/9/28 19:11:13) |
レミリア | > | ん、誰か来たようね。(扉を聞きそちらに振り向き)こんばんは?私はレミリア、レミリア・スカーレットよ。貴方、名前は? (2018/9/28 19:12:27) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ん?よう、俺の名前はナツキ・スバルだ!よろしくな!(ぐっ、握り拳突き立てては手を広げ握手求め) (2018/9/28 19:13:54) |
レミリア | > | スバル、ね。宜しく(差し伸ばされた手と相手の表情を交互に見て少し考えてから手を取り握手して)貴方、私の姿を見ても驚きもしないのね(今まで何か引っかかっていたがふと、そんなことを思い出して翼をパタパタさせながら問いかけてみて) (2018/9/28 19:16:27) |
ナツキ・スバル ◆ | > | うお、今気づいた。(ばさばさと動く翼を見てびっくりしてはつるん、足滑らせ尻餅ついて)ってて、なに、悪魔か何か?(じぃ、見つめながらも幼い見た目からは小悪魔か何かかな、と思い) (2018/9/28 19:17:42) |
レミリア | > | 悪魔なんて、そんな小物じゃないわよ。(眉をひそめ尻餅をついた相手に手を差し伸べて立ち上がらせて)吸血鬼よ。今凄く、喉が渇いてる吸血鬼(ふふっ、と怪しげに笑って見せて)あっ、ちなみに年齢は貴方の年よりゆうに超えてるわね何歳に見えるかしら? (2018/9/28 19:20:51) |
ナツキ・スバル ◆ | > | き、吸血鬼!?そ、そんなことって…うおお!(見た目からは想像もできなかった種族に少し興奮気味)なんだ、合法ロリってやつか?なら500歳だな!(ビシィ、指差して真面目に当てに行き) (2018/9/28 19:29:05) |
レミリア | > | そうよ、吸血鬼。何よ、恐れおののくかと思っていたのになんだか興奮したってだけみたいね。(少し予想とは違ったため意外そうにしながら)合法ロリ…ねぇ、そう言われるのは好きじゃないけれど1回目だし大目に見てあげるわ。ふふっ、貴方面白いわね。正解よ。私の年齢は500歳、人の年齢を当てる程度の能力でも持っているのかしら?(冗談っぽく笑いながら) (2018/9/28 19:33:40) |
ナツキ・スバル ◆ | > | いやだってその見た目で吸血鬼…けんぞくぅになるぅー!(ぷるる、震えてはなぜか嬉しそうな表情しており)嫌いなのか?ならロリババア?いや、これはちょっとインパクトが強いか?(腕を組んではぶつぶつと呟いて、 (2018/9/28 19:36:13) |
レミリア | > | あら?眷属になりたいの?なりたいならそうしてあげることもできるけど(嬉しそうな表情の相手を見ると少し驚きを浮かべ、相手を押し倒す形になると首元に牙を立てようとしながら囁きかけて)血を飲みたいっていうのはあるけれど、冗談よ。(ぱっ、と手を離してくすくす笑いながら)嫌いね。そのロリって言葉がつくものは全般に同じ反応を示すわね。普通にレミリアではダメなのかしら?(表情を歪めそう提案しながら) (2018/9/28 19:41:12) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ…でもまだやることもあるしなぁ。眷属はまた今度で。(押し倒されては小さくため息をつき頭ぽんぽん叩いてやり)なられみぃだな、よろしく!(わしゃわしゃ頭を撫でてやり) (2018/9/28 19:47:04) |
レミリア | > | そうね、私の眷属になったらあとは日光に当たって死ぬくらいしか運命が残らないもの。まぁ、吸い尽くさなければいい話だからもしかしたら少しもらうかもしれないけどね。貴方の血どんなのか気になるし。れみぃ…その呼び名は親しいもの以外には呼ばせたことないけど、ここだけならば別にどう呼んでも構わないわ。(“あっ、ロリなんちゃらっていう呼び方以外よ”と付け加えわしゃわしゃと撫でられるのも抵抗せずに) (2018/9/28 19:51:22) |
ナツキ・スバル ◆ | > | なられみぃだな、よろしくなれみぃ。(頭を撫でながらそのまま湯船に使って)日光に当たると死ぬのは遠慮してぇなぁ。…あ、でも合法で引きこもれるってこと?ちょっと魅力的… (2018/9/28 19:56:56) |
レミリア | > | どこまでも、上向きな考えの人間なのね。その心意気は認めるわ。(微笑みながら)さて…私はこれぐらいで失礼するわ長い間浸かり過ぎて、大丈夫かと思ったんだけれどダメだったみたい。少し風に当たってくるわ。たぶん、また会えそうな気がするわ(立ち上がりスバルの額に軽くキスを落として微笑むと浴室を後にして) (2018/9/28 20:01:11) |
レミリア | > | 『落ちま〜す、また後でこようかな』 (2018/9/28 20:01:24) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2018/9/28 20:01:31) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【おつかれさま】 (2018/9/28 20:05:28) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/28 20:05:43) |
おしらせ | > | 夢野久作 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/9/28 20:21:09) |
夢野久作 ◆ | > | 【 今晩和 .。 】 (2018/9/28 20:21:19) |
夢野久作 ◆ | > | 今晩和 - …… .、 ( 誰もいないことを確認して .、 洗い場で身体を洗う .。 ) (2018/9/28 20:22:22) |
夢野久作 ◆ | > | 【 お相手募集します .。 】 (2018/9/28 20:25:10) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/28 20:26:25) |
霊夢 | > | 『こんばんは!』 (2018/9/28 20:26:34) |
夢野久作 ◆ | > | 【 今晩和 .、 】 (2018/9/28 20:27:15) |
霊夢 | > | 今日は久しぶりに珍しく神社のことをやった気がするわね…(我ながら職務怠慢なことに苦笑いを浮かべつつ浴室へ入ると人影を見つけ洗い場の方へ行き)こんばんは?はじめましてよね? (2018/9/28 20:28:44) |
夢野久作 ◆ | > | んぅ …… ? .、 今晩和 ッ .。 ( にこりと微笑めば .、すらりとした .、 男の子にも女の子にも見える子供で .。 ) (2018/9/28 20:33:51) |
霊夢 | > | (挨拶を返して来た相手に軽く微笑みながら頷き)私は、博麗霊夢。宜しくね(あまり人の容姿を気にしてはいないのか性別はどちらでも構わないと思いながら手を差し伸べ握手を求めて) (2018/9/28 20:36:19) |
夢野久作 ◆ | > | …… ぁ .、 うん .、 よろしくね .。 ( 異能力が掛かる可能性があるので .、 握手はせずに .、 にこりと微笑んで .。 ) (2018/9/28 20:40:28) |
霊夢 | > | えぇ、えっと…ごめんなさいねお名前聞いても大丈夫かしら?(理由があるのかと握手を求めた手をゆっくり引っ込めて失礼にならない程度に名前を聞き) (2018/9/28 20:42:05) |
夢野久作 ◆ | > | ボ ク は夢野久作だよ .。 ( 自分の異能力のことを考えてしまい .、 自分の名前を言うのをす ッ かり忘れていたようで .。 ) (2018/9/28 20:43:08) |
霊夢 | > | ありがとう久作さんね。(ニコッと微笑み礼を述べ)何か、気になることでも?(少し考え込むような仕草でいた彼に不思議そうに聞いて) (2018/9/28 20:46:07) |
夢野久作 ◆ | > | ううん .。 大丈夫だよ .。 一応 ボ ク には触れなければ大丈夫だから .。 ( 身体を洗いながら .。 ) (2018/9/28 20:50:24) |
霊夢 | > | そう?なら、いいんだけどね。わかったわ、気をつける(コクリと頷き隣に座ると自身も身体を洗い始めて) (2018/9/28 20:51:39) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/28 20:52:51) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんばんわー、再度お邪魔します】 (2018/9/28 20:53:02) |
霊夢 | > | 『おかえり〜』 (2018/9/28 20:53:09) |
ナツキ・スバル ◆ | > | どわっ、寝てた…(湯船の中で眠っていたのか、端の方でがばっ、顔を上げては辺りを見渡して) (2018/9/28 20:53:31) |
霊夢 | > | 居たのね?スバル(端の方からザバァ、と音がして振り返るとスバルの姿が目に入り)またお湯の中で居眠り?いつか本当に溺れちゃうわよ?(身体を洗いつつ相手に軽く忠告してみて)>スバル (2018/9/28 20:55:18) |
夢野久作 ◆ | > | うん .。 ( 刻々と頷いて .。 ) あ .、 お兄さんは今晩和 .。 ( ぺこりと会釈して挨拶 .。 ) (2018/9/28 20:55:41) |
ナツキ・スバル ◆ | > | うーん、どうしても寝ちまってさ…まぁ気をつけるよ。(目をやると見知った存在がいては返答して手を振って) (2018/9/28 20:56:34) |
霊夢 | > | (にっこりとした笑顔で相手に相槌を打つと)>久作 (2018/9/28 20:56:44) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おう、ばんわー。先に入らせて…ってもうふやけそう…(洗い場にいるだろう相手に手を振っておき)>>久作 (2018/9/28 20:57:21) |
霊夢 | > | 眠たくなったらできるだけすぐ上がる。前にも言ったけどお気に入りのお風呂で知り合いの水死体なんて御免よ。(ふぅ、とため息混じりに言いながら身体につけた泡を洗い流しつつ相手には手を振り返しておき)>スバル (2018/9/28 20:58:23) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あはは、悪い悪い。死体になったら綺麗に弔ってくれよ?(なんて冗談言いながら相手に向かってウィンクして)>>霊夢 (2018/9/28 20:58:58) |
霊夢 | > | 言われなくても…って、そんなことになるのは嫌よ。(ウインクする相手を横目で捉えつつ心底不安そうなかおをして)>スバル (2018/9/28 21:00:12) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 大丈夫だって、心配すんな。ほら、さっさと入ってこいよ、二人とも。(ずっとシャワーで体を洗い流している相手を見ては手招きして) (2018/9/28 21:02:54) |
霊夢 | > | えぇ、分かってるわよ。(軽く微笑みを浮かべつつ湯の方へ進み)久作さん?行きましょ?(少し歩いた時後ろを向き久作を誘いつつ)>スバル、久作 (2018/9/28 21:05:45) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っはぁ…極楽極楽。(肩まで浸かっては一息ついて) (2018/9/28 21:12:20) |
霊夢 | > | よっ…しょ、ふぅ…気持ちいい。(小さく座り息を吐き) (2018/9/28 21:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢野久作 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/9/28 21:16:19) |
霊夢 | > | 『お疲れ様です〜』 (2018/9/28 21:16:47) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/9/28 21:16:56) |
ナツキ・スバル ◆ | > | れいれいも好きだよな、温泉。(横目で見つめては尋ねてみて) (2018/9/28 21:17:23) |
霊夢 | > | 好きよ。広いから足いっぱい伸ばせるし…それに色々な人と会えるからね(例に足を伸ばせるという割には体育座りのような格好を崩さず) (2018/9/28 21:19:10) |
おしらせ | > | コトネ*審神者*さんが入室しました♪ (2018/9/28 21:23:08) |
霊夢 | > | 『こんばんは〜!』 (2018/9/28 21:23:17) |
コトネ*審神者* | > | こんばんは!寒い……(じゃぶん、と湯船に入り【こんばんは!】) (2018/9/28 21:23:28) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ん、そっか。(ぷかぷかと湯船に浮かばせては距離離れてて)>>霊夢 (2018/9/28 21:24:54) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんばんわ!】 (2018/9/28 21:24:59) |
霊夢 | > | あはは…コトネ、こんばんは(勢いよく湯船に入るコトネに苦笑しつつ)>コトネ (2018/9/28 21:25:07) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おっす、ことねぇ。(軽く手を振って)>>コトネ (2018/9/28 21:25:16) |
霊夢 | > | そうよ。(微笑みながら頷き、少し空いた距離の場所にコトネが入ったことでスバル、コトネ、霊夢の順で並ぶ形になって) (2018/9/28 21:27:01) |
コトネ*審神者* | > | あ、スバル!(ぎゅむーっ) (2018/9/28 21:28:44) |
霊夢 | > | (欠伸しつつ、二人からさらに距離を取り邪魔にならないところまで) (2018/9/28 21:30:48) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はいはい、よしよし。(抱きつかれると相手の頭撫でて)>>コトネ (2018/9/28 21:31:05) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 離れることはねぇだろ?ほら、れいれいもこっちこっちー。(手招きしては相手を誘い) (2018/9/28 21:31:23) |
霊夢 | > | 今日は…うーん、二人を見てたい気分なのよ。こっちは一人でも平気だから(我ながら言い訳が下手だと感じつつ、素面だと絡みに行く勇気出なかったのか誘いを断り) (2018/9/28 21:33:19) |
コトネ*審神者* | > | えへへー。(すりすりぎゅむーっ)>スバル (2018/9/28 21:35:38) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/28 21:40:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/9/28 21:40:50) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんばんわー】 (2018/9/28 21:41:29) |
霊夢 | > | 『こんばんは〜』 (2018/9/28 21:41:38) |
ナツキ・スバル ◆ | > | って、れいれい一人だと寂しいだろ?ったく…そういうところは頑固なんだからよ。(相手の手を引っ張ってこちらに惹きつけようと)>>霊夢 (2018/9/28 21:42:00) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おー、よしよし。(頭を撫で続け)>>コトネ (2018/9/28 21:42:13) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、もしかして、お邪魔だったかな?(3人が先に入ってるのを見ると、少し遠慮しつつも、とりあえずは、同じ湯船につかり) (2018/9/28 21:42:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【昨日は急落ちごめんなさいです>霊夢】 (2018/9/28 21:42:48) |
霊夢 | > | ちょっ…と、スバル(手を引っ張られると少し焦ったような表情を見せ)だって…邪魔になったらいけないかと思って前は、邪魔しちゃったかと思ったから(下を向きながらボソリと呟いて)>スバル、コトネ (2018/9/28 21:44:22) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ん、別に邪魔じゃねぇぞ?(入ってきた先生に軽く手を振っては挨拶)>>高畑 (2018/9/28 21:44:25) |
霊夢 | > | 『大丈夫ですよ〜) (2018/9/28 21:44:32) |
霊夢 | > | 『あっ、間違った…w』 (2018/9/28 21:44:45) |
ナツキ・スバル ◆ | > | んなの誰も思ってねぇって…ったく、変なところで気を使うなっての。(下を向く相手の頭わしゃわしゃ、撫で回してはにぃ、微笑んで)>>霊夢 (2018/9/28 21:45:08) |
霊夢 | > | こんばんは、先生(少し、元気がなさそうに微笑みながら)>タカミチ (2018/9/28 21:45:21) |
コトネ*審神者* | > | (撫で受けされほわ、と笑い)スバル大好き…!(へにゃり、と笑いながらぎゅー) (2018/9/28 21:45:42) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは。少し、元気がないみたいだけど(霊夢のすぐ横で、つかり始めて) (2018/9/28 21:45:57) |
霊夢 | > | す、スバルはそうかもしれないけど…うぅ、なんでもない。(わしゃわしゃ思い切り撫で回されては少し顔を赤くさせ相手を見て)>スバル (2018/9/28 21:46:19) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おう、ありがとな。(笑う相手に向かってこちらも笑いかけて)>>コトネ (2018/9/28 21:46:50) |
霊夢 | > | だ、大丈夫よ。いつも通り(いつもよりぎこちないような笑みを浮かべながら)>タカミチ (2018/9/28 21:47:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | んなの気にすんなって。俺みたいに変に気を使う奴になると不器用になっちまうぜ?(頰をふにふに、撫でながら顔を赤くさせる相手見て微笑みかけ)>>霊夢 (2018/9/28 21:47:33) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、隣の子と仲がよさそうにしているしね(コトネに抱き着かれているスバルを見て、笑いかけてる) (2018/9/28 21:48:05) |
高畑・T・タカミチ | > | なんというか、いつもの君らしくもないけどね....すこし、気になる(明らかにいつもと様子が違う霊夢の顔を、真剣な目つきで) (2018/9/28 21:48:46) |
コトネ*審神者* | > | やだスバルかっこいい……好き……(きゅんっ) (2018/9/28 21:50:44) |
霊夢 | > | 『ちょっと考えるので返信遅れ気味です』 (2018/9/28 21:51:40) |
ナツキ・スバル ◆ | > | なんというか…そんなこと言われたことねぇから…(どう反応していいのかわからず目を細め) (2018/9/28 21:53:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【はいです】 (2018/9/28 21:53:44) |
霊夢 | > | スバルは、不器用なんかじゃないと思うわよ?ん、ありがと。(頰をふにふにされては少しだけ照れたような顔になり)でも、どうしても気になっちゃうのよ(スバルに抱きついているコトネの姿を少し微笑みつつ見て)>スバル、コトネ (2018/9/28 21:55:30) |
ナツキ・スバル ◆ | > | なら一緒に抱きついてもいいんだぜ?(つんつん、頰を突いては相手のことをじっと見つめて)>>霊夢 (2018/9/28 21:57:00) |
コトネ*審神者* | > | 霊そうなんだ…(スバルにぎゅむーっ) (2018/9/28 21:57:00) |
コトネ*審神者* | > | 【霊いらないぃ…!!!】 (2018/9/28 21:57:14) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【幽霊かな?】 (2018/9/28 21:57:31) |
霊夢 | > | そうかしら?いつも通りだとは思うんだけど…(自分の顔に手を当てては少し不思議そうな表情を浮かべるがタカミチの目と合わせることができず逸らし気味で)>タカミチ (2018/9/28 21:57:40) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 別にイケメンでもねぇし?(抱きつく相手ぽんぽん背中叩き) (2018/9/28 21:57:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 何か、言いたいことが、あるみたいだね、良かったら別の場所で、ゆっくり聞くけど(やっぱりいつもとは違う、と思って、少しまじめに誘ってみる)>霊夢 (2018/9/28 21:59:46) |
霊夢 | > | (首を横に振り)手…//手繋ぐだけ…いい?(見つめられると恥ずかしそうに手を出して)>スバル (2018/9/28 22:00:44) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ん、もちろん。(相手の手をぎゅ、握りしめては薄く微笑み)これはおまけ。(自分らしくない、と思いながら手の甲にキスして)>>霊夢 (2018/9/28 22:01:26) |
霊夢 | > | 何もないわよ。ここで、少し話すだけでいいかしら?あとで、別の場所に行きましょう?(ニコッと相手に微笑みかけ)>タカミチ (2018/9/28 22:01:39) |
霊夢 | > | っ…///スバルの、バカ…(言葉とは裏腹に少しだけ嬉しそうな表情で)>スバル (2018/9/28 22:02:36) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、お褒め頂き光栄だね。(ぎゅ、少し手を強く握って) (2018/9/28 22:03:02) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それでは、もう少し待っているよ。いつも通りのところで、いいかな?(ようやく笑みが戻ったかなと思って、少し安心を)>霊夢 (2018/9/28 22:04:10) |
霊夢 | > | 褒めてないわよ…たぶん。(握られた手を此方もしっかり握り返して)>スバル (2018/9/28 22:04:44) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そんなに握られると、そのまま連れて行きたくなるかも?(ぎゅぅ、握りしめては薄く微笑み相手を見つめて)>>霊夢 (2018/9/28 22:05:25) |
霊夢 | > | えぇ、大丈夫よ。(明るめの声と笑みを浮かべて)>タカミチ (2018/9/28 22:05:55) |
霊夢 | > | 何言ってるのよ。コトネの事忘れてるんじゃないの?それは酷いわよ。(微笑みながらもそう言い)>スバル (2018/9/28 22:06:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 楽しみに、しているよ(大きな手でそっと、頬をなでてあげている)>霊夢 (2018/9/28 22:08:45) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あー、うん…っていうか、れいれいは先生と今からエロいことするもんな…悪い悪い、変な誘いだった。(そう言って手を離して)>>霊夢 (2018/9/28 22:08:55) |
霊夢 | > | エロいこと…(少し考え)間違ってはいないのよね。スバルも、うまくいけばコトネとイチャイチャできるかもしれないわよ?(冗談っぽく微笑み、離れた手の感触を少し寂しそうに感じながら立ち上がるとスバルにハグして)…本当に、ありがと。元気出たわ。行ってくるわね(悲しそうに微笑みながら)>スバル (2018/9/28 22:11:38) |
霊夢 | > | えぇ。(頬を撫でられると猫のように頬ずりして)>タカミチ (2018/9/28 22:12:14) |
霊夢 | > | 『では (2018/9/28 22:12:21) |
霊夢 | > | 失礼しますね』 (2018/9/28 22:12:26) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2018/9/28 22:12:33) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【お疲れ様】 (2018/9/28 22:12:39) |
ナツキ・スバル ◆ | > | さて…暇だなぁ…(ぼーっとして) (2018/9/28 22:14:53) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ことねぇ落ちてるもんな…霊夢いなくなるといつも落ちるし… (2018/9/28 22:15:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、こちらは失礼するよ】 (2018/9/28 22:15:41) |
コトネ*審神者* | > | 生きてるよ…! (2018/9/28 22:15:43) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/9/28 22:15:45) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2018/9/28 22:15:53) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、生きてた… (2018/9/28 22:17:12) |
エミリア | > | ん…お邪魔、します………(少し扉を開けて辺りを見回している紫紺の瞳があって。) (2018/9/28 22:17:15) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんばんわー】 (2018/9/28 22:17:17) |
エミリア | > | 【こんばんはっ…】 (2018/9/28 22:17:40) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ……ん、あの声、あの姿は……!!!(扉を開けて入室してきた相手を見ては思わず驚きを隠せず目を丸めて)>>エミリア (2018/9/28 22:19:00) |
コトネ*審神者* | > | こんばんは!わ、はじめまして、!(エミリアに微笑み) (2018/9/28 22:19:55) |
エミリア | > | …スバル、そんなはしゃぐんじゃありません。滑って頭ぶつけてぎったんぎったんになるんだから(どこか違うような発想をしている、銀髪のハーフエルフが、タオル一枚巻いてやって来て) (2018/9/28 22:21:50) |
コトネ*審神者* | > | ハーフエルフ………綺麗………(見とれて) (2018/9/28 22:22:15) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …えぇ…(相手にそう言われると思わずがくり、肩を落として)>>エミリア (2018/9/28 22:23:42) |
コトネ*審神者* | > | スバルの知り合い?(スバルに聞いてみて) (2018/9/28 22:24:06) |
エミリア | > | ん、すごーく嬉しい。ありがと>コトネちゃん (2018/9/28 22:24:34) |
エミリア | > | えっ…あ、スバル、そういう意味じゃないのよっ!?スバルが心配だから、その…ねっ?(肩を落とすスバルを必死にフォローしようとするけれど、言葉が思い浮かばず) (2018/9/28 22:25:45) |
コトネ*審神者* | > | どういたしまして!(にこっと笑えばお近づきの印に、と水を霊力で蝶々に変化させ)>エミリア (2018/9/28 22:26:15) |
エミリア | > | わ、すごい…!私なんかよりもすごーくすごいと思うのっ(大きなお風呂で、こんな光景見れると思わなかった、なんて歓喜していて) (2018/9/28 22:28:59) |
コトネ*審神者* | > | ふふ、そう?あなたもすごい力を持ってるふうに見えるけど。>エミリア (2018/9/28 22:30:36) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はぁ…お、おう…なんかそう言われるとすげぇ落ち込む…(相手のフォローがあやふやで思わずため息を零して)>>エミリア (2018/9/28 22:31:43) |
コトネ*審神者* | > | 【眠気が酷いので寝ま_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…】 (2018/9/28 22:31:51) |
おしらせ | > | コトネ*審神者*さんが退室しました。 (2018/9/28 22:31:53) |
エミリア | > | 私は……うぅん、氷漬けにすることしか…ぁ、スバルの氷像でも作ってみる? (2018/9/28 22:32:14) |
エミリア | > | 【おやすみなさいっ】 (2018/9/28 22:32:36) |
エミリア | > | むぅ、スバルってば…ごめんなさい。私も色々お勉強中だし、へんてこりんかもしれないけど、構ってくれるスバルのこと、すごーく大切に思ってます。(頬を赤らめ、若干目を逸らしながらだけれど、しっかりと言葉に出来たことに安堵して胸を撫で下ろし) (2018/9/28 22:34:55) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【おやすみなさい!」 (2018/9/28 22:37:15) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ…お、おう!エミリアたんにそう言われたら男として本望ってか?なはは!(相手に褒められるとでれでれと照れては口角上げては笑ってみせ) (2018/9/28 22:38:11) |
エミリア | > | スバルったら、すごーく嬉しそうね(くつくつと、喉奥で笑い、)そうだ。お風呂、入ってなかったわ。寒い、わね…(腕をさすりつつ、お風呂にゆっくりと浸かっていき) (2018/9/28 22:41:52) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っと、そりゃ寒いって。しっかり肩まで浸かるんだぜ?(相手の湯船に入る姿を見てごくり、喉を鳴らして、いつタオルを脱ぐんだ、と思い) (2018/9/28 22:43:09) |
エミリア | > | …すばるの今の目、すごーくやらしい。(胸元を手で押さえ、タオルのままお湯へ入り。) (2018/9/28 22:45:09) |
ナツキ・スバル ◆ | > | や、やややややらしくねぇからな!?(ビシィ、指差してはタオルのまま入る相手を見ては唇尖らせて) (2018/9/28 22:45:56) |
エミリア | > | ほら、嘘ついてる証拠。嘘はダメ…ダメなの。あ、やっぱり王都のことも…(と、前の話を持ち出し、嘘はダメだと力説する。) (2018/9/28 22:50:20) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ちょっ!?なんだよその話今持ってくる!?(相手に力説されるとたじろいで)…ってか、エミリアたんの裸見たら、エロい気分になるに決まってんだろ?(じぃ、タオル姿見つめて) (2018/9/28 22:52:02) |
エミリア | > | エ、ろ……?もう、スバルのオタンコナス。駄目よ、そうやって人を誤魔化したら。もう(肩へお湯をかけ、ゆったりと座り。 その間のスバルから向けられる視線には気付いておらず) (2018/9/28 22:55:22) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 誤魔化したらって…まぁいいや。(ふむふむ、と胸のあたりから腰回りまで舐め回すように見つめては満足そうに頷いて) (2018/9/28 22:57:47) |
エミリア | > | …スバル?どうしたの?そんなに私のこと見つめて。 何も出て来ませんったら(後ろを少し振り向き、今度はエミリアがスバルを見つめ) (2018/9/28 23:00:23) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …いやぁ、改めてエミリアたん、可愛いなって。(指をわきわきしては触れたそうにしており) (2018/9/28 23:01:52) |
エミリア | > | …スバルったら、そんなこと言い出すのね。頭を撫でるくらいでいいの?(触りたそうな手付き、目を見てそう言葉で答え) (2018/9/28 23:03:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | いや、本命はこっち。(タオル越しにむにゅり、おっぱいを揉んでみて) (2018/9/28 23:05:57) |
エミリア | > | ……?スバル?どうしたの?(胸を触られても首をかしげるだけ。 それでも何か疼く様な気もするけれど。) (2018/9/28 23:07:53) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あ、いや…なんでも。こうしてるとなんか気分良くてさ。(むにゅり、相手のふくよかな胸を触れるだけで気分が高揚してきて優しく揉み続け) (2018/9/28 23:08:31) |
エミリア | > | ふぅん……スバルってば、すごーく変なの。(されていることが『いやらしい』とは気付かずに、そのまま好きなようにさせ続け。 最も、エミリアの知識は「口付けだけで赤ちゃんができる」という子供並みの知識だが。) (2018/9/28 23:10:30) |
ナツキ・スバル ◆ | > | よっと。(タオルをとっては相手のおっぱい現れては顔赤らめ)なぁ、吸っていい?(なんて言いながら相手には許可取る前に乳首にちゅう、吸い付いてみて) (2018/9/28 23:12:24) |
エミリア | > | ………?…………………?(スバルの行動はエミリアの疑問府が増えるばかりで、エミリアはよくわからないと言った仕草で)【個室行きませんか…?】 (2018/9/28 23:14:14) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【ぜひ…建てればいいですか?】 (2018/9/28 23:17:47) |
エミリア | > | 【公開でお願いしますっ】 (2018/9/28 23:21:26) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【はい。公開で立てましたので続きはそちらで…】 (2018/9/28 23:21:58) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/28 23:22:01) |
おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2018/9/28 23:22:33) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/29 02:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/29 03:19:50) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/9/29 12:35:22) |
魔理沙 | > | 『こんにちは〜』 (2018/9/29 12:35:36) |
魔理沙 | > | むぅ…彼奴霊夢に言ったのかよ(少し怒り気味で浴室へ入ると身体を洗って湯船に浸かり) (2018/9/29 12:36:37) |
魔理沙 | > | 霊夢、意外と平気そうにしてたけど…大丈夫かな(話を聞くだけでそこまで表情を崩したような様子もなかったことを思い出し逆に心配そうに) (2018/9/29 12:39:23) |
魔理沙 | > | ま、いいか…(今は気にしないことにして溜息をつきゆったり浸かり) (2018/9/29 12:40:02) |
魔理沙 | > | 誰もこないとつまんないぜ(呟きながら仰向けに浮かび) (2018/9/29 12:42:12) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/29 12:53:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわ。】 (2018/9/29 12:53:45) |
魔理沙 | > | 『こんにちは〜』 (2018/9/29 12:54:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【休憩時間だけになるけど顔だしてみた (2018/9/29 12:54:16) |
魔理沙 | > | 『一人つまんなかったから来てくれてよかった〜』 (2018/9/29 12:55:03) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【先生あたり来てくれたらよかったのにねー。】 (2018/9/29 12:55:22) |
魔理沙 | > | 『先生はなんか夜来るイメージだったから別に期待してなかったよ?まぁ、スバルもだったから嬉しいサプライズってところだけどね』 (2018/9/29 12:56:13) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【そうなのな?うーん、いつもいるイメージだわ…別の部屋にも現れてるし、先生。ふふ、大いに喜ぶかいい!】 (2018/9/29 12:57:12) |
魔理沙 | > | 『そうなんだ…wうん、めっちゃ嬉しい〜!』 (2018/9/29 12:58:55) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【いやん、そんな感じで言われると照れる】 (2018/9/29 12:59:11) |
魔理沙 | > | 『もっと照れて〜照れてるスバルも大好きだよ!』 (2018/9/29 12:59:56) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【ぐへへ…デュフフ…】 (2018/9/29 13:00:17) |
魔理沙 | > | 『ww』 (2018/9/29 13:00:40) |
魔理沙 | > | 『ツボに入ったww』 (2018/9/29 13:00:51) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【笑いのセンスの塊】 (2018/9/29 13:01:23) |
魔理沙 | > | 『自分で言っちゃうんだね』 (2018/9/29 13:01:50) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【もちのろん!】 (2018/9/29 13:03:20) |
魔理沙 | > | 『んあーねむーい』 (2018/9/29 13:03:26) |
魔理沙 | > | 『そかそか♪』 (2018/9/29 13:03:39) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【なでなで】 (2018/9/29 13:05:02) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【というか雑談になるなら個室に行こうか?】 (2018/9/29 13:05:19) |
魔理沙 | > | 『やめろ〜♪なんだよいきなりw』 (2018/9/29 13:05:33) |
魔理沙 | > | そうだね、そっちの方がいいか』 (2018/9/29 13:05:42) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【なんとなく撫でてみた】 (2018/9/29 13:06:03) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【つくったー】 (2018/9/29 13:06:32) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/29 13:06:36) |
魔理沙 | > | 『ちょっとびっくりしたけど嬉しい』 (2018/9/29 13:06:42) |
魔理沙 | > | 『んー』 (2018/9/29 13:06:45) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが退室しました。 (2018/9/29 13:06:52) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/9/29 13:46:18) |
魔理沙 | > | 『さーて…今日は思い切り休み倒すって決めてるから戻って来たんだけど…』 (2018/9/29 13:46:45) |
魔理沙 | > | 『あっ、こんにちは〜』 (2018/9/29 13:46:50) |
魔理沙 | > | 『眼鏡ないとちょっと最近視力下がったな…』 (2018/9/29 13:47:06) |
魔理沙 | > | 『よいしょっと…』 (2018/9/29 13:47:40) |
魔理沙 | > | サウナ…か、(お湯から上がり少し辺りを見回すとふと面白そうなものが目に入って)久しぶりにいいかもしれないいぜ(少し重めの扉を引き中に入って) (2018/9/29 13:48:51) |
魔理沙 | > | ふぇ…あっちぃ…(久しぶりすぎて少し辛そうにしながら) (2018/9/29 13:52:24) |
魔理沙 | > | けど、この暑さがいいのな…(少し息苦しさを感じながらじんわりと汗をかき) (2018/9/29 13:54:31) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2018/9/29 13:55:38) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2018/9/29 13:55:46) |
魔理沙 | > | 『こんにちは、お疲れ様でした』 (2018/9/29 13:56:07) |
魔理沙 | > | うぅ…そろそろ出よ(ゆっくりサウナから出るとシャワーをひねり冷水を出すと身体をクールダウンさせて) (2018/9/29 14:08:27) |
魔理沙 | > | はぁ…いい感じにスッキリできた気がするぜ(頭の上から冷水をかぶってそのあと少し温度を上げたお湯を身体にかけるとシャワーを止め湯船に浸かって) (2018/9/29 14:12:37) |
魔理沙 | > | ふわー…誰もこないなぁ…(口のあたりまで湯船に浸かってブクブクと息を吐きながら) (2018/9/29 14:30:04) |
魔理沙 | > | 『んー…リアルでシャワー行ってこよっと…』 (2018/9/29 14:34:42) |
魔理沙 | > | 一旦、上がるか(ゆっくり上がると浴室から出て) (2018/9/29 14:35:18) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが退室しました。 (2018/9/29 14:35:25) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/9/29 14:48:21) |
魔理沙 | > | 『ただいま〜軽く、行ってきた』 (2018/9/29 14:48:45) |
魔理沙 | > | 『ふぅ…さっぱりした〜』 (2018/9/29 14:48:56) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/29 15:00:51) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【ちょっとだけ失礼】 (2018/9/29 15:00:58) |
魔理沙 | > | 『おっ、やほ〜』 (2018/9/29 15:01:05) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/9/29 15:01:13) |
魔理沙 | > | 『はじめまして〜』 (2018/9/29 15:01:26) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っふぅ…少しだけ浸かりに来たけど…(掛け湯をしてからゆっくりと肩まで浸かって) (2018/9/29 15:01:28) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわー】 (2018/9/29 15:01:38) |
ブリジット | > | 『ほわ、はじめまして〜』 (2018/9/29 15:01:48) |
おしらせ | > | *乱藤四郎(極)*さんが入室しました♪ (2018/9/29 15:01:53) |
魔理沙 | > | 『な、なんだ一気に増えたな…こんにちは〜』 (2018/9/29 15:02:16) |
*乱藤四郎(極)* | > | こんにちは~!(顔が女性らしいが体は男性で) (2018/9/29 15:02:18) |
*乱藤四郎(極)* | > | 【コトネですよ~←】 (2018/9/29 15:02:29) |
ブリジット | > | お邪魔しま〜す(混浴のお湯に浸かりに来た) (2018/9/29 15:03:00) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【俺の力かな?(違う)】 (2018/9/29 15:03:07) |
魔理沙 | > | 『気づかなかった…すいません(汗)』 (2018/9/29 15:03:09) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんにちわー】 (2018/9/29 15:03:16) |
*乱藤四郎(極)* | > | 【大丈夫ですよ~】 (2018/9/29 15:03:25) |
魔理沙 | > | 『そうかもしれないね〜』 (2018/9/29 15:03:27) |
魔理沙 | > | 『ありがと〜』 (2018/9/29 15:03:30) |
*乱藤四郎(極)* | > | 【ギルギア……コンパス……ガチャ……ウッアタマガ……イタクナイ←】 (2018/9/29 15:04:02) |
ナツキ・スバル ◆ | > | お、なんだなんだ、女の子が大量…ん?(新たに入ってきた二人に違和感感じて) (2018/9/29 15:04:12) |
魔理沙 | > | うおっ、もう一回来てみたら意外と人が来てたんだぜ(浴室への戸を開けスバルの近くに浸かり) (2018/9/29 15:04:33) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【ディズィーどこ…ここ…?(難民)】 (2018/9/29 15:04:35) |
ブリジット | > | ここが混浴のお風呂ですか…(そっと掛け湯をしてから入る)これが裸の付き合い… (2018/9/29 15:05:01) |
*乱藤四郎(極)* | > | 【残念私カイが出たときに全員無料ガチャで来たんだな(´꒳`*)どやあああ】 (2018/9/29 15:05:26) |
*乱藤四郎(極)* | > | わぁ、たくさん居るね!あるじさんの言ってた通りだ!(と、スバルの隣に座っては) (2018/9/29 15:06:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | よっ。元気にしてたか?(べし、魔理沙の背中叩いて) (2018/9/29 15:06:33) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 裸の付き合いだ、あんたもちゃんとタオル取れよ?(自身の目はごまかせないぞ、と股間部見つめ)>>ブリジット (2018/9/29 15:07:13) |
魔理沙 | > | ん、おう!この通り元気だぜ!(歯を見せニカッと笑い)ん?何か違和感でもあったのか?(二人とも普通の女じゃないのか?と首を傾げながら) (2018/9/29 15:07:42) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ん、主人?(隣に来た相手に目をやり) (2018/9/29 15:07:51) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ははん、まりりんはわかってねぇな。あれはな…いや、今は言わないでおこう。(ブリジットみてはこくこく頷いて)>>魔理沙 (2018/9/29 15:08:30) |
*乱藤四郎(極)* | > | うん。コトネ、っていうんだけど……(知ってるの?ときょとり)>スバル (2018/9/29 15:08:41) |
ブリジット | > | んひ?(お湯の中でタオルをとり、体育座りにして)〉スバルさん (2018/9/29 15:08:54) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あ、ことねぇか。なんだ、あいつ使用人でも雇ってんのか?(驚いてはいいなー、と目を輝かせ) (2018/9/29 15:09:45) |
魔理沙 | > | ん…?なんだよ気になるだろ?(スバルの肩を掴みグラグラ揺らして)>スバル (2018/9/29 15:10:03) |
ナツキ・スバル ◆ | > | くっ…あくまで隠すか。まぁいいけど!(それがいい!と言わんばかりにびしぃ、指差して)>>ブリジット (2018/9/29 15:10:13) |
ナツキ・スバル ◆ | > | いや…言ったらつまんねぇだろ?(くすり、微笑みながら) (2018/9/29 15:11:14) |
ブリジット | > | はいはーい(笑ってニマニマ、お尻を浮かせて移動)お三方とも、仲が良いんですね! (2018/9/29 15:11:55) |
魔理沙 | > | むぅ…じゃ、本人に直接聞いてくるぜ〜(移動して来たブリジットに向かって)なぁ、お前って普通の女だろ?(首を傾げて確認を取り)>スバル、ブリジット (2018/9/29 15:13:27) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ん、そうか?まぁそりゃどうも。あんたもこっち来いよ!(相手の腕を引っ張ろうと)>>ブリジット (2018/9/29 15:13:40) |
*乱藤四郎(極)* | > | 使用人、っていうか、臣下かなぁ……(首傾げ)>スバル (2018/9/29 15:13:45) |
*乱藤四郎(極)* | > | 【んん、カイとも話してみたい…←←】 (2018/9/29 15:14:20) |
ブリジット | > | う、うちですか?(普通の?)ち、違います、うちは男の子ですよ?(キョド)〉魔理沙そん (2018/9/29 15:15:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 臣下…なんかかっけぇ!(いいなー、と目を輝かせ)>>乱 (2018/9/29 15:16:17) |
ブリジット | > | わわわ!(ウデをひっぱられて、ざぶん! 男の子の証拠が見えちゃって…)〉スバルさん (2018/9/29 15:16:38) |
魔理沙 | > | だよな〜…って、えぇ!?(うんうんと頷くがばっと相手を見ると)嘘だ!思いっきり女の子だろ!?(信じられないというように相手を指差して)>ブリジット (2018/9/29 15:16:40) |
ブリジット | > | 『カイさんって、ソル! 勝負だ! しか言わない気がしますっw』 (2018/9/29 15:17:59) |
魔理沙 | > | 『ん…放置〜』 (2018/9/29 15:18:09) |
ブリジット | > | それが…男の子なんですよ〜…(自分でも半信半疑っぽく返事して)〉魔理沙さん (2018/9/29 15:19:42) |
*乱藤四郎(極)* | > | ボクも男だよ?>魔理沙【了解!】 (2018/9/29 15:21:39) |
*乱藤四郎(極)* | > | 【確かに(真顔)】 (2018/9/29 15:21:52) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あ、見えた。やぅぱりな!(ぎゅ、その出てきた男性のものを握ってみて) (2018/9/29 15:22:06) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【いてらー】 (2018/9/29 15:22:15) |
魔理沙 | > | 『ただいま〜』 (2018/9/29 15:24:55) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【はやい、おかえり】 (2018/9/29 15:25:04) |
魔理沙 | > | 『うん、そこまでかからんよ』 (2018/9/29 15:25:25) |
ブリジット | > | きゃああああ! やめてくださいっ…! それは…そこはぁ…(握られたんで思いっきり叫ぶ!)〉スバルさん (2018/9/29 15:25:27) |
魔理沙 | > | お、お前もかよ!!(四郎の方を見てはビシッとツッコミを入れ)んだよ…っ、いろんな奴がいるもんだぜ…(まだ少し信じられないような顔のままブリジットと四郎を交互に見て)>四郎、ブリジット (2018/9/29 15:26:55) |
ブリジット | > | 『おかえりなさーい、』 (2018/9/29 15:26:56) |
魔理沙 | > | ただいまです〜』 (2018/9/29 15:27:22) |
*乱藤四郎(極)* | > | うわー、キミ、変態じゃん…>スバル【おかえりなさい!】 (2018/9/29 15:27:42) |
ブリジット | > | ウチ、最近まで女の子にはみんな、おちんちん生えてると聞かされてたんです…(しょぼん)〉魔理沙さん (2018/9/29 15:28:00) |
魔理沙 | > | 『ただいま⊂( っ* ̄ω ̄*)っ』 (2018/9/29 15:28:12) |
ナツキ・スバル ◆ | > | だっはは!女見てえな悲鳴だな!(遊び心で握りしめたためゲラゲラ笑ってしまい)>>ブリジット (2018/9/29 15:28:49) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そんな変態とお前の主人は友達なんだぜ?(にぃ)>> (2018/9/29 15:29:09) |
魔理沙 | > | そうなのかよ…まぁ、私も昔は大人になると男とか女とか関係なしに生えてくるもんだと思ってたぜ…(苦笑しながら)>ブリジット (2018/9/29 15:29:17) |
ブリジット | > | やめてください! レディに失礼ですよ! (スバルさんの手から振りほどく←?)〉スバルさん (2018/9/29 15:29:47) |
ブリジット | > | 一緒ですねっw でもでも、ウチは女の子じゃなかったんです…(はぁ…)〉魔理沙さん (2018/9/29 15:30:35) |
ナツキ・スバル ◆ | > | レディって…まぁいいか。(相手の言葉に少々違和感を覚え口歪め)>>ブリジット (2018/9/29 15:31:08) |
魔理沙 | > | まぁ…気にすんなよ。(気遣わしげにポンと相手の肩に手をおき)>ブリジット (2018/9/29 15:31:33) |
魔理沙 | > | てかさ…なんで一目見ただけでわかったんだよ?(スバルの方へ向くと不思議そうに)>スバル (2018/9/29 15:31:56) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 女を見る目がありすぎるんだな、俺!(さらり、髪なびかせて)>>魔理沙 (2018/9/29 15:32:36) |
ブリジット | > | ありがとうございますっ…(しゅん。肩ポンしてもらって、えへへ…)〉スバルさん、魔理沙さん (2018/9/29 15:32:59) |
魔理沙 | > | へいへい…そういうことにしておくぜ(格好つける相手に苦笑しながら軽く流して)>スバル (2018/9/29 15:33:25) |
*乱藤四郎(極)* | > | そうだけどさ……(はぁ、とため息ついて) (2018/9/29 15:34:16) |
魔理沙 | > | 私は、その…コトネって奴とはあったことないはずなんだが…どんなやつなんだ?(四郎の方を見て)>四郎 (2018/9/29 15:34:24) |
ナツキ・スバル ◆ | > | あ、そろそら時間だな。また会ったらよろしくな。じゃ!(ざばり、湯船から上がって手を振り退室) (2018/9/29 15:36:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【仕事戻ります。ではでは】 (2018/9/29 15:36:19) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/29 15:36:23) |
魔理沙 | > | じゃな〜(手を振り相手を見送り) (2018/9/29 15:36:41) |
魔理沙 | > | 『お疲れ様、頑張って〜』 (2018/9/29 15:36:51) |
ブリジット | > | 『はーい! また、よろしくお願いしますね!』 (2018/9/29 15:36:53) |
ブリジット | > | うう〜(握られたあとをさすって) (2018/9/29 15:37:25) |
魔理沙 | > | 大丈夫か?(さすっている相手を見て少し心配そうに) (2018/9/29 15:38:49) |
おしらせ | > | ジブリールさんが入室しました♪ (2018/9/29 15:39:11) |
魔理沙 | > | 『こんにちは〜 (2018/9/29 15:39:42) |
ジブリール | > | おやおや、人類種が一人いらっしゃいますねぇ…(体を洗い終えて湯船に入る (2018/9/29 15:39:51) |
*乱藤四郎(極)* | > | うーん………霊力やばい(真顔)>魔理沙 (2018/9/29 15:39:58) |
ジブリール | > | 【こんにちは (2018/9/29 15:39:59) |
*乱藤四郎(極)* | > | 【こんにちは~】 (2018/9/29 15:40:07) |
魔理沙 | > | 人類種…か、お前は見るからに人間じゃなさそうだな…(湯船に浸かる相手を見て)>ジブリール (2018/9/29 15:41:02) |
ブリジット | > | だ、大丈夫ですっ…(照れ照れ)〉魔理沙さん (2018/9/29 15:41:05) |
ブリジット | > | 『こんにちはっ』 (2018/9/29 15:41:29) |
魔理沙 | > | 霊…力?おぉ、なんだかすごいやつだってことはわかったぜ(グッと親指を立てながら)>四郎 (2018/9/29 15:41:44) |
ジブリール | > | 私は天翼種のクローズナンバー。ジブリールでございます。 (2018/9/29 15:41:49) |
魔理沙 | > | 本当にかよ?(首を傾げながら)>ブリジット (2018/9/29 15:42:07) |
ブリジット | > | 大丈夫ですよ…えへへ。(平気ですっ、て首ぶんぶん)〉魔理沙さん (2018/9/29 15:43:06) |
ジブリール | > | 貴女たちからは精霊を感じられませんがそれは如何にっ⁉︎(目をキラキラさせて魔理沙さんに詰め寄ります (2018/9/29 15:43:20) |
ブリジット | > | うちは、ブリジット。人間でーす?(ギアかな? この人って目で見て)〉ジブリール (2018/9/29 15:43:52) |
魔理沙 | > | 他にどんな種類があるのか知らないけど…なんか、すごそうだな…(聞いたのは自分なのになんとなく適当にあしらうようにして)しらねぇよ…たぶん、なんか不思議な力でも働いてるんじゃないのか?(ちょっとガラが悪そうな口調で)>ジブリール (2018/9/29 15:44:53) |
ジブリール | > | それでは、お三方のうちだれか性感帯を触らせて頂けませんか?(当たり前のように質問 (2018/9/29 15:45:35) |
魔理沙 | > | なら、いいんだぜ。大丈夫じゃないようだったら後で、すばるんに言っとかなきゃと思ったんだが(ふっ、と微笑み)>ブリジット (2018/9/29 15:45:51) |
魔理沙 | > | なんで!?(さっと、相手を見て信じられないという表情を浮かべ)>ジブリール (2018/9/29 15:46:25) |
ジブリール | > | ?精霊を調べる為でございます。 (2018/9/29 15:46:44) |
ブリジット | > | 大丈夫ですっ、うちが慣れてないだけですから…(えへへ、ご心配をおかけしました…)〉魔理沙さん (2018/9/29 15:47:29) |
ジブリール | > | 性感帯を調べれば精霊から種族が割り出せますので。(あっさりと話す (2018/9/29 15:47:36) |
ブリジット | > | ???〉ジブリールさん (2018/9/29 15:47:43) |
魔理沙 | > | なんだよ…?そんな調べ方普通ないだろ(少し身構え少し睨みながら)>ジブリール (2018/9/29 15:47:44) |
ジブリール | > | その方法が一番確実なので御座います。 (2018/9/29 15:48:05) |
ブリジット | > | う、うちは人間ですよ〜…(こわごわ)〉ジブリールさん (2018/9/29 15:48:16) |
魔理沙 | > | 大丈夫そうだな、(にっこり微笑みブリジットの髪を撫で)>ブリジット (2018/9/29 15:48:47) |
ジブリール | > | さぁだれか性感帯を触らせて下さいませ。(輝かしい笑顔で詰め寄る (2018/9/29 15:49:03) |
*乱藤四郎(極)* | > | ボクは付喪神だよ~!(にっこり) (2018/9/29 15:49:12) |
魔理沙 | > | 私もただの人間だぜ。ただ、ちょっと魔法が使えるくらいのな!>ジブリール (2018/9/29 15:49:24) |
ジブリール | > | 人類種は魔法使えませんよ?私の世界では。 (2018/9/29 15:49:50) |
ブリジット | > | べ、べっつに、うちらは、うちらが何者か知ってるし…(キョド)〉ジブリールさん (2018/9/29 15:50:25) |
魔理沙 | > | お前の世界では…だろっ?私のところでは使えるんだよ。頑張って練習したしな(ニコッと)>ジブリール (2018/9/29 15:50:33) |
ジブリール | > | おや、マスターに呼ばれてしまいましたので…悪しからず…(『シフト』と呟くと忽然と消える (2018/9/29 15:50:38) |
おしらせ | > | ジブリールさんが退室しました。 (2018/9/29 15:50:42) |
ブリジット | > | こここ、怖かったぁ…(お湯の中でホッとへたりこむ…) (2018/9/29 15:52:36) |
魔理沙 | > | ふぅ…なんだか不思議な奴が来ることもあるんだな(ため息をつきながら) (2018/9/29 15:53:32) |
ブリジット | > | 魔理沙さんは、カッコいいですね! 憧れます(ほっこり)〉魔理沙さん (2018/9/29 15:55:17) |
魔理沙 | > | かっこいい…?(自分を指差し嬉しそうに笑うと)ほんとか?な、なんか嬉しいぜ>ブリジット (2018/9/29 15:56:57) |
ブリジット | > | カッコいいですよ〜、凛々しかったですし。うちも漢らしくなるのが、今の目標なんです!(ふんす!)〉魔理沙さん (2018/9/29 15:57:49) |
魔理沙 | > | 確かにこのまんまだったら男…とは言えないよな(可愛らしい外見をみては苦笑して)なんか、照れちゃうぜ…(えへへ…と少し赤面しながら) (2018/9/29 15:59:16) |
ブリジット | > | うちはうちが、女の子だと思ってましたから…(恥ずかしそうに、ほわっ)魔理沙さんは、可愛いのに、カッコよくて憧れますっ (2018/9/29 16:01:23) |
魔理沙 | > | うーん…仕方ないって言ったら仕方ないんだろうけどな、私は可愛いって言われるよりかっこいいって言われた方が嬉しいからな。ありがとうだぜっ!(ニコッと笑いなでなで) (2018/9/29 16:03:29) |
魔理沙 | > | というか…漢らしさってなんなんだろうな…(うーん、と悩み) (2018/9/29 16:04:00) |
ブリジット | > | えへへ、ありがとうございます…(首までお湯に浸かりながら撫でられて、ほわっと微笑んで…) んん…うちの知り合いの漢の人は、みんな、カッコいいです。だから、カッコ良いことじゃないかと、思うんです!(キリッ (2018/9/29 16:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、*乱藤四郎(極)*さんが自動退室しました。 (2018/9/29 16:09:14) |
魔理沙 | > | じゃあ、ブリジットも…かっこよくなれたら目標に近づけるってことか…頑張れよっ!(微笑む相手に微笑み返し) (2018/9/29 16:09:23) |
魔理沙 | > | 『お疲れ様でした〜』 (2018/9/29 16:10:09) |
ブリジット | > | はいっ! うち頑張りますっ!(にっこり笑って) (2018/9/29 16:10:35) |
ブリジット | > | 『またっ!』 (2018/9/29 16:12:28) |
魔理沙 | > | 『えぇ、お疲れ様〜』 (2018/9/29 16:12:41) |
魔理沙 | > | おうっ!(コクリと頷き) (2018/9/29 16:14:30) |
ブリジット | > | 『あっ、うち落ちませんw』 (2018/9/29 16:16:44) |
魔理沙 | > | 『そうなの?w落ちちゃうのかと思ったw』 (2018/9/29 16:16:59) |
ブリジット | > | 『魔理沙さん、落ちます〜? 』 (2018/9/29 16:17:13) |
魔理沙 | > | 『はい…落ちさせていただきますね。すいません』 (2018/9/29 16:17:32) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが退室しました。 (2018/9/29 16:17:39) |
ブリジット | > | 『ありがとうございました〜』 (2018/9/29 16:18:21) |
ブリジット | > | さて、うちも頑張ろ…(きゅ) (2018/9/29 16:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2018/9/29 16:39:49) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/9/29 17:32:48) |
フランドール | > | 『こんばんは〜』 (2018/9/29 17:32:57) |
フランドール | > | ここ、凄く広いのね!(浴室の扉を開け開口一番そういうとワクワクとした様子でかけ湯を浴び湯船に浸かって) (2018/9/29 17:34:22) |
フランドール | > | お姉様に、一人で出歩いてもいいと言われた時は少し驚いたけどここなら勧めたくなるのも分かる気がする(目をキラキラと輝かせながら楽しそうに足を動かし) (2018/9/29 17:35:41) |
フランドール | > | こんなに広いんだからきっと他の人も来るわよね!じゃないとつまんないもの(ぷかぷか浮きながら手足をばたつかせて遊び) (2018/9/29 17:36:56) |
フランドール | > | うーんっ(ぐっ、と背伸びするといきなり潜って) (2018/9/29 17:44:25) |
フランドール | > | ぶくぶく…っ、ぷはっ!(飛沫を上げながら湯から飛び出して)あはは…意外と楽しい!(そう言うと今度は大きく息を吸い込みもう一度潜って) (2018/9/29 17:46:40) |
フランドール | > | うぅぅ… (2018/9/29 17:51:42) |
フランドール | > | はぁ (2018/9/29 17:51:48) |
フランドール | > | (先程よりも暴れるようにして湯船から顔を出すと息を切らしながら)ふぅ…楽しいんだけど、何か違うな〜なんだろう?(んー、と悩む仕草をしながら仰向けに浮かび) (2018/9/29 17:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2018/9/29 18:13:20) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/29 18:14:46) |
霊夢 | > | 『た〜だいま』 (2018/9/29 18:15:01) |
霊夢 | > | ふぁ…ぁぁ(手で口を抑えあくびしながら湯船に浸かり) (2018/9/29 18:17:51) |
霊夢 | > | (暇そうに宙に浮いてみたり) (2018/9/29 18:20:17) |
霊夢 | > | 暇ね。(少し目を開き湯船に身体を戻して) (2018/9/29 18:21:31) |
霊夢 | > | あぁ…眠たくなって来たわ(伸びをするともう一度宙へ浮きふよふよと遊びながら誰か来るのを待って) (2018/9/29 18:29:16) |
霊夢 | > | (体を小さく折りたたむようにすると空中でくるくると回り始めて) (2018/9/29 18:47:28) |
霊夢 | > | ……暇つぶしにもならないわね。というかちょっと気持ち悪くなっちゃったわ(うぅ…と少し表情を歪め湯船に肩まで浸かって) (2018/9/29 18:48:37) |
霊夢 | > | お酒でも持ってこようかしら(あまりの退屈さに呟き) (2018/9/29 19:03:07) |
霊夢 | > | ん…ごくっ、はぁ…(露天風呂まで出ると湯船に浸かりながら徳利に注いだお酒を一口) (2018/9/29 19:06:53) |
霊夢 | > | 美味し…//(顔を赤くさせながらもう一口。ペースはゆっくりだからか酔いが早く) (2018/9/29 19:10:59) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/29 19:15:32) |
霊夢 | > | 前に先生に注意されたことあったけど…本当にお風呂だと酔いがまわるの早いのね(ふっ…、と微笑みながら)…ん、葡萄が食べたい。///(赤みがかかった頬のまま呟き、ぼーっとして) (2018/9/29 19:15:45) |
霊夢 | > | 『おかーえり』 (2018/9/29 19:15:52) |
ナツキ・スバル ◆ | > | よっ、月見酒ってか?まぁ、天気悪いけど。(じぃ、酒を飲む相手湯船の外から見つめて腰にはタオル巻いて) (2018/9/29 19:16:09) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【ただーいま】 (2018/9/29 19:16:15) |
霊夢 | > | うん…まぁ、そんなところー…(上を向いていた顔をさらに反らせるようにして上下逆に見える相手を見て) (2018/9/29 19:17:40) |
霊夢 | > | スバルー…?(ちょいちょいと手招きして相手を隣に座るよう促し) (2018/9/29 19:20:12) |
霊夢 | > | 『お仕事は終わったって感じで良さそうだね。お疲れさん』 (2018/9/29 19:20:31) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ん、おう、邪魔するぜ。(相手の隣に座っては湯船に浸かり) (2018/9/29 19:22:43) |
2018年09月28日 00時35分 ~ 2018年09月29日 19時22分 の過去ログ
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