「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年09月29日 19時22分 ~ 2018年10月01日 11時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ナツキ・スバル ◆ | > | 【おう、ありがとなー仕事おわたー (2018/9/29 19:22:51) |
霊夢 | > | ん、いい子。(満足そうに満面の笑みで隣に来たスバルの頭を撫で) (2018/9/29 19:24:02) |
霊夢 | > | 『んー、よく頑張った〜』 (2018/9/29 19:24:32) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ…やめろって。(照れ臭そうに手を払おうと) (2018/9/29 19:28:07) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【あひがとうさん…】 (2018/9/29 19:28:15) |
霊夢 | > | なんで?スバルがいい子だったからご褒美上げたいだけなのに…(少し頬を膨らませ撫で続けて)ほれほれ… (2018/9/29 19:29:41) |
霊夢 | > | (先程まで丁寧に撫でていたのをわしゃわしゃと少し乱暴に) (2018/9/29 19:30:10) |
霊夢 | > | 『うん〜』 (2018/9/29 19:30:17) |
ナツキ・スバル ◆ | > | だー、子供じゃねぇんだから!(相手いいようにされるのむしゃくしゃして軽く暴れて) (2018/9/29 19:32:44) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【買い物なうだから少し遅いかも】 (2018/9/29 19:32:56) |
霊夢 | > | むっ…じゃあ、スバルはご褒美貰えるんだったらどうんなことして欲しいの?(暴れる相手から手を引くと下から覗き込むように首を傾げながら) (2018/9/29 19:34:09) |
霊夢 | > | 『大丈夫大丈夫、ゆっくりで』 (2018/9/29 19:34:27) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そりゃエロいこと…ゲフンゲフン。(相手の言葉に素直に答えては咳払いして! (2018/9/29 19:38:01) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【おう、ありがとな】 (2018/9/29 19:38:09) |
霊夢 | > | ふふっ…//仕方ないなー…(近づきぎゅっと抱きしめると)いいよ?スバルの好きにして(囁き) (2018/9/29 19:39:52) |
霊夢 | > | 『うん』 (2018/9/29 19:39:59) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っ…なら…(相手の頰をふにふに揉み) (2018/9/29 19:45:26) |
霊夢 | > | あうぅ…//スバルの手って、いつも優しい//(胸を揉まれるとくすぐったそうにしながらも微笑んで) (2018/9/29 19:48:14) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そっか?自分ではそんなこと思ったこともねぇな…(ふにふに、と触りながら微笑む相手見ては釣られるように微笑み、 (2018/9/29 19:51:21) |
霊夢 | > | いつも…あったかいし私の胸触る時も…んっ、すっごく丁寧な感じして…//私、スバルにこうされるの好きよ?(微笑む相手に嬉しそうに) (2018/9/29 19:53:33) |
ナツキ・スバル ◆ | > | そっか…そう言ってくれると嬉しいな。(頭ぽふ、撫でては額にキスして) (2018/9/29 19:55:02) |
霊夢 | > | んっ、(額にキスされては嬉しそうに目を閉じ)好きー…!(思い切り抱きつくと首あたりに頬ずりして) (2018/9/29 19:57:11) |
ナツキ・スバル ◆ | > | っはは、よしよし、求愛してくるなんてな。(ぽんぽん頭撫でながらこつん、額当てて) (2018/9/29 19:59:33) |
霊夢 | > | ふぅ…スバルぅ(コツンと頭が当たりいつもより潤った目で相手を見て)ん、求愛?(自覚がないのか不思議そうに) (2018/9/29 20:02:24) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 無自覚かよ…(相手の言葉聞くとため息こぼし)ん、、どした?(相手の目を見つめ) (2018/9/29 20:03:27) |
霊夢 | > | うん?(まだ、よくわかっていないような表情で)あっ、えっとね…その、ちゅうしたいの…ダメかしら?(名目的にはスバルへのご褒美ということもあり自分からお願いしてはダメだと思っていたため恐る恐る相手に聞いてみて) (2018/9/29 20:06:50) |
ナツキ・スバル ◆ | > | まぁ、いいか。(こく、頷き)おう、当たり前だろ?来いよ。(なんて言いながらむちゅー、唇尖らせて待機) (2018/9/29 20:11:35) |
霊夢 | > | よかった…(ふわっと微笑み)…ちゅ、んっ(少し唇に触れるだけのキスを数回して) (2018/9/29 20:13:04) |
ナツキ・スバル ◆ | > | ちゅ…ちゅる…(相手のキスを受け止めながら唇に吸い付いて) (2018/9/29 20:13:27) |
霊夢 | > | は…むぅ、んっ…ぁ、ちゅ(触れるだけだったのを少しずつ相手の口に舌を滑り込ませるようにしてビクビクとした様子で相手の舌に絡ませ) (2018/9/29 20:15:28) |
ナツキ・スバル ◆ | > | んちゅ…れろ…(相手が下を挿入してくると後頭部を抱えて抱きしめ) (2018/9/29 20:16:41) |
霊夢 | > | あっ…んん、ちゅっ…ちゅ、(頭がぼーっとなりながらも夢中で相手の舌にからませたり口内を動いたりしつつ後頭部に手が回るのを感じると幸せそうにして) (2018/9/29 20:19:42) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、なんか乗ってきたな?(つんつん、鼻をつついては笑って) (2018/9/29 20:21:37) |
霊夢 | > | んっ…う、、?(目を閉じながらキスを続けようとして鼻をつつかれては少し驚いたように目を開き)うん、ノリノリよ?(もともと少し乗っていたのもあり微笑みながら頷き) (2018/9/29 20:24:02) |
ナツキ・スバル ◆ | > | もっとしたいか?(くす、微笑んでは頰を撫でてやり) (2018/9/29 20:24:26) |
霊夢 | > | (撫でられ嬉しそうに目を閉じ顔を預けるようにして)うん、したい。 (2018/9/29 20:25:50) |
ナツキ・スバル ◆ | > | なら、どうする?移動するか? (2018/9/29 20:25:59) |
霊夢 | > | うん、移動しましょ? (2018/9/29 20:26:34) |
ナツキ・スバル ◆ | > | おーけー。んじゃ先に言ってる (2018/9/29 20:27:08) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/29 20:27:11) |
霊夢 | > | うん(ニコッと) (2018/9/29 20:27:20) |
霊夢 | > | 『失礼しまーす』 (2018/9/29 20:27:26) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2018/9/29 20:27:33) |
おしらせ | > | エリザベートさんが入室しました♪ (2018/9/29 22:13:36) |
エリザベート | > | 【こんばんは~】 (2018/9/29 22:14:20) |
エリザベート | > | ふー…(更衣室から衣装を脱いで現れる。その手にはタオルと白い液体の入ったペットボトルが握られている。)風呂の中で飲み物を飲むって良いのかしら(騙されたのか本当なのかは分からないがとりあえず持ってきてみた。掛け湯だけして、タオルと某乳飲料を湯船の近くに置き入る (2018/9/29 22:20:44) |
エリザベート | > | 明日は何をしようかしら(暑くなってから飲もうとまだそれには手をつけない。足を伸ばしリラックスした様子で今回も風呂を楽しむ。)今日は誰か居ないのかしら。カワイイ子リスみたいな女がいいわね(身体が火照る。それに合わせて緩くなる思考で誰か来るかなどと考え (2018/9/29 22:26:56) |
エリザベート | > | るるる~♪(ご機嫌良さげな様子で鼻歌を歌う。自分の鼻歌と湯が揺れる音しかしない浴場で一匹ゆらゆらしていた (2018/9/29 22:32:03) |
エリザベート | > | …(お腹の所を触る。痩せたか、肥えたか…サーヴァントだからといって不変ではない。心配な様子で (2018/9/29 22:40:00) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:44:14) |
エリザベート | > | ……あっ、!(偶々飲もうと手に取った飲み物がもう温くなってしまっている。試しに飲んでみても、変に温くてキモチワルイ。失敗したぁと苦い顔になり (2018/9/29 22:44:34) |
渋谷凛 | > | 【子リスでも受けでもないけれどこんばんわかな?】 (2018/9/29 22:44:38) |
エリザベート | > | 【こんばんはー】 (2018/9/29 22:44:39) |
エリザベート | > | 【はい、ただこう言うだろうなーっと思って書いただけなので大丈夫です、ありがとうございます!】 (2018/9/29 22:45:31) |
渋谷凛 | > | たまにはゆっくりと身体を休められる場所がいいよね…と(更衣室で脱いでタオルで胸元を押さえて身体を隠してから覗き込むようにやってくる)うん、女の子だけだね…(その湯船の側でかけ湯をしてから踏み込み)こんばんわ (2018/9/29 22:46:36) |
おしらせ | > | ネコ娘♀(第6期)さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:47:05) |
ネコ娘♀(第6期) | > | 【こんばんは】 (2018/9/29 22:47:18) |
エリザベート | > | 【こんばんはー】 (2018/9/29 22:47:18) |
渋谷凛 | > | 【こんばんわ】 (2018/9/29 22:47:26) |
エリザベート | > | むぅ…ん?(ちょっとした楽しみだったため残念がッている。入ってきたらしい黒髪の女の子に、人間が来たと嬉しく思い機嫌が良くなる)え、えぇ、こんばんわ(少しつっかえたものの返し (2018/9/29 22:49:59) |
渋谷凛 | > | うん、一人で楽しんでるところをお邪魔したかな?(少し残念そうな様子に首を傾げて、それでもその側へとよっていく)ふぅん、人じゃあないみたいだけれど悪くはないかな?(ちらりと頭と尻尾に目を留めては改めて見返して) (2018/9/29 22:51:23) |
ネコ娘♀(第6期) | > | (全裸で浴場に入り、シャワーを浴びて、風呂につかり、湯船に浮かべた木製の風呂桶にある温泉玉子の殻を額でわって殻をむいた後、温泉で燗をつけた徳利の日本酒をお猪口についでたしなみ) (2018/9/29 22:52:59) |
エリザベート | > | いいわ、風呂は良いけれど暇になるもの(寄ってきた彼女の身体を足から顔まで見る。すらっとした美少女に笑みを浮かべながら拒否せずに)えぇ、悪いどころか花丸よ! (2018/9/29 22:55:17) |
渋谷凛 | > | ありがとうかな? 確かに一人でいると気が紛れるけれど退屈なのは変わりないからね(その横に並んで肩が当たる。離れてお酒を飲んでるこにチラリと視線を向けて)結構増えてきたみたいだしね (2018/9/29 22:57:58) |
おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:58:33) |
柏木季語♂竜神 | > | 【 猫娘を名乗ってるこいつはランスロットと呼ばれる大勇者ラグナスと並ぶ荒らし兼気違いなので相手するのは止めた方が良いですよ (2018/9/29 23:00:10) |
エリザベート | > | そ、そうね。(肩が当たるまで近くに来た彼女に動揺しつつもそのままでいて。そう言えば来ている人に目を向け)人が、しかも女が多いのは良いことね。 貴方は?(クール、といった雰囲気を持つ彼女に名前を聞く (2018/9/29 23:01:43) |
エリザベート | > | 【こんばんはー。何かあったら非表示にしますから…】 (2018/9/29 23:02:29) |
柏木季語♂竜神 | > | 【 猫娘殺すからな お前みたいな外国人の血が混ざったゴミは首を吊れよ それともお前やお前の家族ごと殺ろすぞ 本来は民族浄化してやりたいくらいだ このクソ乱酢 (2018/9/29 23:03:41) |
渋谷凛 | > | まだ有名じゃなかったかな? アイドルの渋谷凛だよ、よろしくね?(肩が当たることで動揺する彼女のクスと小さく笑って)意外と可愛い所があるかな? 確かに女の子が多いと気楽に入りやすいよね (2018/9/29 23:03:42) |
柏木季語♂竜神 | > | 【 渋谷さんもエリザベートさんもお気をつけを (2018/9/29 23:04:19) |
おしらせ | > | 柏木季語さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:05:33) |
柏木季語♂竜神 | > | 【 日本にガイジと底辺の国の外国人と老害は生きる価値が無いんだからな 分かっとけよ 乱酢 (2018/9/29 23:07:12) |
柏木季語♂竜神 | > | 【ではもう一人の私に任せます (2018/9/29 23:07:47) |
おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/9/29 23:07:52) |
エリザベート | > | そうなの?私、あまりテレビとか見ないから…(愛読、と聞いて親近感が湧く。その美貌にも納得がいった。)私は、…エリザベート=バードリー。私もアイドルをやっているわ!(クスリと笑う姿に少し?を浮かべつつも自身の真名も答え、手を差し伸べる (2018/9/29 23:08:14) |
柏木季語 | > | 【皆さんこんばんは~。とりあえず、私も先に入っている同じ名前の方も、非表示でお願いしますね~。勝手に名前使われてしまい、申し訳ございません。】 (2018/9/29 23:08:39) |
エリザベート | > | 【…?とりあえずこんばんは。分かりました】 (2018/9/29 23:08:57) |
柏木季語 | > | 【では、引き続きチャットを楽しんでくださいませ~。お休みなさい~。】 (2018/9/29 23:09:52) |
おしらせ | > | 柏木季語さんが退室しました。 (2018/9/29 23:09:56) |
渋谷凛 | > | 【荒らしに対して荒らし返そうとするのも荒らしだと思ってるので…かな】 (2018/9/29 23:10:18) |
エリザベート | > | 【大人って感じがする…お疲れさまです】 (2018/9/29 23:10:48) |
渋谷凛 | > | あぁテレビはあるんだね…それならそのうち見てもらえるのかもね(うんと頷いて、電波届くのかなと)そうなんだ、可愛いしそういうのも似合うのかもしれないね(手を取りぎゅっと握って、そのまま軽く引き寄せる) (2018/9/29 23:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネコ娘♀(第6期)さんが自動退室しました。 (2018/9/29 23:13:04) |
エリザベート | > | そうね、貴女のライブなら見てみたいわ!(アイドルの友達が増えて満面の笑みが浮かぶ。)かわいい…(分かってはいるがやはり人から言われると嬉しい。引き寄せられびっくりしながらもされるがまま彼女に引かれ身体を倒す (2018/9/29 23:19:18) |
エリザベート | > | 【お疲れさまです】 (2018/9/29 23:19:25) |
渋谷凛 | > | それならそのうち招待してあげられるといいね(約束はできないけれどと少し残念そうに)貴女の価値感ではわからないけれど、私達から見れば可愛い方かな?(寄せられた身体にそのままギュッと抱きしめて背中を撫でて) (2018/9/29 23:22:17) |
エリザベート | > | ふふふ、ありがとね(残念そうな顔を見て顔がついにやつくのを抑える。何だか可愛い一面を見れた。)そ、そうだけど…わっ!(彼女の胸に顔が当たるような体制になる。抵抗しようとするが不快感は無く危険も無さそう。少し微妙な顔をしながら抱かれたままでいると、そっと自分も彼女の細い身体に腕を回す。顔を体にうずめ (2018/9/29 23:28:07) |
渋谷凛 | > | 私だけじゃ決められないだろうからね(肩を少しだけ落として)…ほら、私達の価値感でいったら貴女達の方では違うって言われると失礼かもしれないしね?(胸元に埋まる顔、その髪をさらさらと撫でる。指先がその角に当たって面白そうにして) (2018/9/29 23:31:28) |
エリザベート | > | 自分に合ったマネージャーとか、ADとかがいいわね(ふー、と温泉で熱くなってきた体に息を吐く)確かに、そういうのもいるでしょうけど…(気にしないで良いのに、とこぼす。優しく撫でられる頭が心地良い。角にあたってくすぐったそうにしながら、少し顔を上げて胸越しに彼女の顔を見緑の瞳を見つめ (2018/9/29 23:38:37) |
渋谷凛 | > | プロデューサーが色々とやってくれるかな(火の様な吐息ふると熱く震えて)折角会えたんだし、そういう知らない事で傷つけたらいやだしね(見つめて来るのに頬に手を添えて目元を撫でる)やっぱり人とは違うね瞳が…うん、のぼせる前にあがってしまう……? (2018/9/29 23:42:56) |
エリザベート | > | ふーん…(尻尾がふりふり揺れている…)優しいのね(ん、と撫でられた方の目が閉じる。その手の上に自分の手を重ね)…もうちょっと、話してたいわ (2018/9/29 23:47:22) |
渋谷凛 | > | そうかな、自分が仲良くしたいだけで優しくしてるわけじゃないけれど(重なる手を引いて身を寄せ合い、ちゅっと軽く唇を寄せて)うん、いくらでも付き合うからね (2018/9/29 23:50:14) |
エリザベート | > | えっ、ん……!(さらに何をするのか。腕を引かれ彼女を見つめていると、リップ音と共に顔が最大限まで近付いていて。パッと顔を離し顔を赤くして口を抑える。顔から湯気が出そうな程熱いが、すぐに頷く。彼女にのしかかるような体制から、彼女の太腿の上にまたがって座り直面する (2018/9/29 23:55:59) |
渋谷凛 | > | ほら、だから仲良くなれるよね……?(すっかり赤くなった彼女を見返して、太ももに座った彼女に足を軽く揺らして擦れる様にする)ほら…のぼせちゃいそうだけどね?(指先で唇を撫ぜながら薄く開かせて歯を爪先で突いて遊び) (2018/9/29 23:58:09) |
渋谷凛 | > | 【ここでも…ラブルでもかなぁ?】 (2018/9/29 23:58:48) |
エリザベート | > | っ……(こくこくと頷く。揺れる足が不安定で、床に手をついて支え)もうちょっとだけ、なら、いいわ…(細い指が愛撫するかのように唇を撫で、逃れようと口を開く。歯で遊ばれ、どうにか抵抗しようとそのまま口を閉じ吸い付く (2018/9/30 00:02:43) |
エリザベート | > | 【いけます…百合は初めてなので楽しみです】 (2018/9/30 00:03:30) |
エリザベート | > | 【なんか、登録が必要みたい…?登録してないので、登録してから行きます。遅くなります、すいません】 (2018/9/30 00:07:19) |
渋谷凛 | > | ン・・それじゃあもう少しだけ、ね?(指先を吸われてそのまま口の中へと舌先をつつき押して、親指で顎先を押して吸われた指をゆっくりと引き抜いていく。濡れた指先でそっと頬を撫でなおして)もうすこしだけ、ね (2018/9/30 00:07:58) |
渋谷凛 | > | 【登録はすぐだったり時間がかかるので公開の方で建て直してみたよ】 (2018/9/30 00:08:42) |
エリザベート | > | 【ありがとうございます~。続きはそちらで…】 (2018/9/30 00:09:09) |
おしらせ | > | エリザベートさんが退室しました。 (2018/9/30 00:09:17) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2018/9/30 00:10:31) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/30 00:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/30 00:32:32) |
おしらせ | > | ネコ娘♀(第6期)さんが入室しました♪ (2018/9/30 04:25:33) |
ネコ娘♀(第6期) | > | 【おはようございます】 (2018/9/30 04:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネコ娘♀(第6期)さんが自動退室しました。 (2018/9/30 04:50:27) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/9/30 07:42:33) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …ふぅ、朝風呂もたまにはいいもんだぜ…(ゆっくり肩まで風呂に浸かっており小さく吐息漏らして) (2018/9/30 07:43:09) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/9/30 08:03:00) |
おしらせ | > | 霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/9/30 09:56:33) |
霊夢 ◆ | > | 【こんにちはー】 (2018/9/30 09:56:49) |
霊夢 ◆ | > | 【少しだけですが失礼します。】 (2018/9/30 09:57:31) |
霊夢 ◆ | > | 【来てそうそうですがキャラ変えしますー】 (2018/9/30 09:58:35) |
おしらせ | > | 霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/9/30 09:58:40) |
おしらせ | > | 二藤宏嵩 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/9/30 10:00:19) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【ただいまー】 (2018/9/30 10:00:30) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【雑談オンリーね。】 (2018/9/30 10:01:05) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【動かしたことないからキャラ崩壊等は許して】 (2018/9/30 10:01:35) |
二藤宏嵩 ◆ | > | んっ、温泉もたまにはいいもんですなー…(ゆったりと湯船に浸かり)でも前湯あたりしたからちょっと怖いな…(真顔のまま呟くが少し身構えるように) (2018/9/30 10:03:22) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 上がったらゲームの続きしなくちゃ(ゲームを切上げ浸かりに来たのを思い出し) (2018/9/30 10:05:25) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 防水のゲーム機だったらお風呂でもできるのでは…?(しばらくは大人しく浸かって居たが我慢できなくなったのか真面目な顔で) (2018/9/30 10:07:51) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 混浴だったら…成海も来ればよかったのに(社員旅行では見られなかった成海の裸姿を考えるが湯けむりで1番見たいところが想像出来ず) (2018/9/30 10:10:28) |
二藤宏嵩 ◆ | > | はぁ…(目を逸らし溜息) (2018/9/30 10:10:50) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 上がろ。ゲームしなくちゃ(小さく言うと浴室をあとにして) (2018/9/30 10:16:07) |
おしらせ | > | 二藤宏嵩 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/9/30 10:16:11) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/30 14:04:20) |
おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2018/9/30 14:18:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【久しぶりだね。そろそろ台風がやってきそうだけど】 (2018/9/30 14:22:22) |
小早川凛子 | > | 【ご無沙汰ー、台風かー、そーなんだー】 (2018/9/30 14:23:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【まあ家に引きこもってるしかないからね。そちらは大丈夫かな】 (2018/9/30 14:24:24) |
小早川凛子 | > | 【まあそうだね、いまんとこなんともないかなー】 (2018/9/30 14:24:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それは何より、まあ、何かあったら無理しないで。そういえばまなちゃんは、元気かな】 (2018/9/30 14:29:04) |
小早川凛子 | > | 【元気なんじゃないかな】 (2018/9/30 14:29:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 【胸とお口の復習、ここでしてみたいけどね】 (2018/9/30 14:35:08) |
小早川凛子 | > | 【胸で…やったっけ?お口ではしたけど、覚えてない】 (2018/9/30 14:36:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【覚えてなくても仕方ないか。スタイルがよくて年齢層もツボだったけどね】 (2018/9/30 14:38:02) |
小早川凛子 | > | 【ああ、凛子じゃなくて犬山のほうの話?】 (2018/9/30 14:39:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、そうだけどね。控えめな胸での奉仕もうれしいから、凛子君に、胸でのやり方、おしえてあげようか?】 (2018/9/30 14:40:38) |
小早川凛子 | > | 【犬山のほうは中断中だね。凛子がいいならそれでもいいよ?】 (2018/9/30 14:44:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【短い時間になるかもしれないけど、よければ、一緒に入ろう】 (2018/9/30 14:45:28) |
小早川凛子 | > | 【うんいいよー】 (2018/9/30 14:45:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 台風が来るだろうし、昼のうちに入って急いで帰ろうかな(少しずつ空模様が怪しくなってきたので、手早く入って出ていこうと考えながら温泉に顔を出し (2018/9/30 14:46:29) |
小早川凛子 | > | 急に雨降ってきたっ、台風がもうそこまで来ちゃってるのかな、此処で雨宿りしていこっと(雨雲空から雨が降り出し傘を持ってなかったので、通り道にあった先頭に駆け込む)あ…おじさん (2018/9/30 14:48:45) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、凛子君か、久しぶり。早く上がって家まで帰らないといけないと思うけど送っていこうか?(学校は違うけど教え子の一人である少女を、何も身に着けない姿で洗い場に誘って (2018/9/30 14:49:57) |
小早川凛子 | > | お久しぶりー、凛子は暇だけどー、おじさんがそう言うんなら、そうしてもらっちゃおうかな?(タオルを片手に小柄でフラットな身体つきの凛子が洗い場に法に歩いて) (2018/9/30 14:52:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 早いうちに帰ったほうがいいよ。少しは、僕も気持ちよくなりたいけど(凛子が近づくにつれて、巨大な大人チンポは、射精する体制になって上を向いて固くなる (2018/9/30 14:54:59) |
小早川凛子 | > | あんまり家には帰りたくないんだよね、やっぱり家に帰らないで街で遊んでいこうかな。(近くによるとおじさんのおちんちんが勃起しだしてるのを見て赤面)うわっ、ちょっと…やだあ… (2018/9/30 14:58:13) |
おしらせ | > | 二藤宏嵩 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/9/30 14:59:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんちはー】 (2018/9/30 14:59:25) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【こんにちは】 (2018/9/30 14:59:26) |
小早川凛子 | > | 【こんにちわー】 (2018/9/30 14:59:33) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【少し失礼しますね。お邪魔かもしれないですがそこはすいません】 (2018/9/30 15:00:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 今はお店もしまってると思うし、家に帰りたくないなら付き合うよ。(凛子の目の前で、陰茎を血管を浮かべてそそり立たせ)凛子君が可愛いとどうしても、ね。今日は、新しいことをしてもらおうかな(控えめなおっぱいを、じっと見ながら (2018/9/30 15:01:21) |
小早川凛子 | > | 【全然邪魔じゃないからごゆっくりィ】 (2018/9/30 15:01:32) |
二藤宏嵩 ◆ | > | (浴室の中に入り)んっ、今度は誰かいるみたい…でも面倒だし近づかなくてもいいか(ちらりと人影を確認するも彼等とは違う湯船に浸かると溜息をつきながら目を閉じ) (2018/9/30 15:02:34) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【ありがとうございます。】 (2018/9/30 15:03:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 【気を使わせちゃってごめん】 (2018/9/30 15:03:31) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【いえ、入ってきたのは僕なんで其方こそ気にしないでください。】 (2018/9/30 15:04:35) |
小早川凛子 | > | ああ、そういや台風来るんだっけ、じゃあおじさんと時間つぶそうかな。(隠しもしないで見せつけられる大人のおちんちんが青筋立てて上向きに反っててドキッ)アタシってかわいいんだ、そっか、えへ。新しいことってどんなコト?(凛子の胸は自慢じゃないけど70㎝代後半のAカップサイズである) (2018/9/30 15:06:14) |
高畑・T・タカミチ | > | そうしてくれると嬉しいね。学校のほうが安全かもしれないし....前から思っていたけど、一度、おっぱいで気持ちよくしてもらおうと思ってね。パイズリは、大きな胸の子だけのものでは、ないから(凛子の控えめなおっぱいに大きな手を当てて、撫でまわすようにこねている (2018/9/30 15:08:42) |
小早川凛子 | > | え、今からおじさんの学校に行くの?台風来るしその辺でいい気もするけど。おっぱいで…なにするの?パイズリ?聞いたことあるけど、あれでしょ、胸で挟んだりするやつ。(腰の後ろで手を組んでおじさんが凛子の貧乳をムニュムニュ撫でてるのを見てる)相変わらず触り方がやらしーですせんせー (2018/9/30 15:13:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 建物が大きいから安心だけど、近くでも、いいかな?そうそう、胸でオチンチンを挟んで、気持ちよくするあれだよ。挟むというより、抱きしめるといったほうがいいかな。これから、凛子君にはもっと、いやらしいことしてほしいけど(大まかに、パイズリのやり方を伝えてから、胸から手を放して (2018/9/30 15:14:58) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 昨日もゲームからの寝落ちだったけど…足りなかったのかなまだ眠い。(口の中だけで欠伸をしてお腹辺りまで入っていたのを肩までしっかり浸かると音ゲーのリズムを思い出しながら手を動かして) (2018/9/30 15:18:33) |
小早川凛子 | > | まあ、アタシはどっちでもいいよ、今日はもうプチ家出しちゃおう。あのさ、自分で言うのもなんだけど、挟むほどの胸を持ち合わせてないんだけど、抱きしめるくらいだったら凛子にも出来るけどね。でもあんまりいやらしい事すると他のお客さんに迷惑じゃないかな?(パイズリの仕方を教えられながら周囲をチラチラ) (2018/9/30 15:19:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、まあ、一人で出歩くよりは、いいけどね。挟むほどの胸の女の子のほうがむしろすくないし、こうして、奉仕してもらえるのはとてもうれしいよ。このお風呂ではこういうことが普通だから(あまり気にせず、膝をついて奉仕するように言って (2018/9/30 15:20:17) |
小早川凛子 | > | 一人で歩いてるとナンパされちゃうのがウザいし。じゃあ今日はおじさんにパイズリしてあげちゃおっかなぁ、ご奉仕するのも嫌いじゃないしィ。(床にに膝をついて両手で胸を寄せて慎ましい谷間に挟もうと)むぅ、やっぱりちょっと難しいかもしんない、んしょんしょ(貧乳で頑張ってパイズる) (2018/9/30 15:24:55) |
二藤宏嵩 ◆ | > | …ウインクって、どうやるんだろ。(リズムをとる手に集中していたのを思い出したように止め)練習したら成海くらい、は別にならなくてもいいけどウインクして謝られるのだけは嫌だしな(言ってウインクの練習を始めるがどうしても片目だけ閉じることが出来ず顔を歪ませるだけで)ん…できてると思うんだけど。今度樺倉さんに見てもらおうかな(自分の目辺りを指で撫で) (2018/9/30 15:27:51) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱり、凛子君はかわいいからね....最初はオチンチンに触るのも怖がっていたし、いいことだよ(おっぱいの肉が堅いチンチンに触れると、気持ちよさそうに目を閉じて)さっきも言ったように、挟むよりも抱きしめるんだ(手とおっぱいの肉で、オチンチンを包み込むように、と付け加え (2018/9/30 15:28:53) |
小早川凛子 | > | でも、何処の中学の子?ってよく聞かれる、もう高校生だっての。いや、それは、おじさんのおちんちんがあんまりにもアレだったからだってば。(凛子くらいのガキが見れば普通ビビるであろう凶悪そうなイチモツを、対照的な白くてすべすべ肌なちっぱいでムニュムニュ)そだね、やっぱり挟めるほど胸がないし、こうでいいの?(手でおちんちんを抱きしめるようにして柔らかい肉でズリッズリッ) (2018/9/30 15:34:33) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱりねえ。まあ、僕の中学でも2年ぐらいになってもどう見ても小学生な子は、すくなくないし。女の子にしてみたら、僕のは大きすぎなのかな...そう。もっと、ぎゅっと抱きしめて(柔らかい肉の間で凶暴なチンポは最大限に固くなり、我慢汁を垂れ流してる (2018/9/30 15:36:26) |
小早川凛子 | > | 凛子の手首の太さより太いよ、大きすぎる。うわぁ…すっごい、ガッチガチ。まだ弱いかな、もっと強くしてほしいの?(小さな手で胸の間に押し付けて、体全体を前に出す感じで。腰を上下に動かしてズリッ、ズリッとパイズリ) (2018/9/30 15:40:06) |
おしらせ | > | ブラッドスタークさんが入室しました♪ (2018/9/30 15:42:13) |
ブラッドスターク | > | 【こんにちはだ 待たせてもらう】 (2018/9/30 15:42:38) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【こんにちは。】 (2018/9/30 15:42:40) |
小早川凛子 | > | 【こんにちわ~】 (2018/9/30 15:42:55) |
高畑・T・タカミチ | > | これが、君の膣内にちゃんと入るんだからね。今日も試してみるかい?ああ、凛子君のムネ、気持ちいいから......そろそろ、出そうだ、亀頭を口で咥えてほしい(小さな胸でのパイズリで感じ切ってしまって、射精が近づくと、精子を飲むように命じてしまう) (2018/9/30 15:43:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは】 (2018/9/30 15:43:07) |
ブラッドスターク | > | 【すまんが俺の知らない作品の人物は話しかけないでもらえるか】 (2018/9/30 15:43:50) |
二藤宏嵩 ◆ | > | 【了解。】 (2018/9/30 15:44:19) |
ブラッドスターク | > | 【俺が待っているのはビルドとクローズとグリスとナイトローグとローグのみだ】 (2018/9/30 15:45:43) |
小早川凛子 | > | 明日彼氏とデートだからなぁ、うーん…。あ、もう出ちゃうの?いいよ、ほら、出しちゃえ出しちゃえっ。あーん、はもっ(パイズリしながら先っぽをお口にパクッと咥えて。亀頭部分を口の中で舌でにゅるにゅぐれろれろ) (2018/9/30 15:48:59) |
ブラッドスターク | > | 【他作品ならウルトラマンとレンジャーと飢狼は可能だ】 (2018/9/30 15:50:18) |
二藤宏嵩 ◆ | > | もう…両目ウインクっていうの作ればいいんじゃないかな。それなら出来るのに(呟きつつ瞬きして) (2018/9/30 15:52:27) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして、行為の予定があるのなら、あまり性教育はしないほうがいいのかな...では、飲みなさい、んっ(少女に亀頭をくわえさせたままで、陰茎を脈動させて精子を飛び出させて、大人のおチンポミルクで凛子の口を一杯にして (2018/9/30 15:53:01) |
小早川凛子 | > | そんな予定はないけどさ、彼氏とデート中に違う男の白いのがパンツの中に盛れたら気まずいでしょ?はもっ…んっ、んんっ…!!(パイズりながら口の中にドバッと出された精子で瞬時に口内がいっぱいになって、大人の精子の量の多さに小顔のホッペタが膨らむ。)ごぎゅっ、っごぎゅっ、ごぐっ、ごくごくっ… (2018/9/30 15:57:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、では、今日はおとなしくしたほうがいいかな。ここで満足しておこう....さあ、全部、飲むんだ(口からあふれ出そうなほどに精子を含んでる凛子の頭をなでながら、オチンチンを引きぬかずにいて (2018/9/30 16:00:02) |
小早川凛子 | > | ごぐっ、ごぐっ、んごくっ、ごぎゅっ、ごくんっ。(頭を撫でられながら、大人の男が出した頬が膨れるほどの大量の精子を、眉根を寄せて目を閉じて苦しそうにしながらも、白い喉を動かしてごくごくごくんと頑張って飲み込む。) (2018/9/30 16:03:40) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、パイズリ、きもちよかったよ、これからも二人きっりの時は、してほしいな(頭をなで、満足そうに)さて、そろそろ一緒に帰ったほうがいいかな?上がる支度を、しておこう【短めですが本日はこれにて、お相手ありがとうございました】 (2018/9/30 16:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラッドスタークさんが自動退室しました。 (2018/9/30 16:10:25) |
小早川凛子 | > | 凛子のちっさいおっぱいでも気持ちよかった?まあ、おじさんが気持ちよかったんならまたしてあげるね。(頭を撫でられながらにこっと笑顔)ああ、上がる前に身体あらうからおじさん先に上がってていーよ。【お相手ありがとうございました。外出にはお気をつけて~】 (2018/9/30 16:11:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、またー】 (2018/9/30 16:11:59) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/9/30 16:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二藤宏嵩 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2018/9/30 16:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小早川凛子さんが自動退室しました。 (2018/9/30 16:31:46) |
おしらせ | > | 鴇羽舞衣さんが入室しました♪ (2018/9/30 17:59:20) |
鴇羽舞衣 | > | (ここは町外れにある小さい共同浴場……木造の小さな小屋に作られた室内浴場は、造りも質素で無料なので、訪れる入浴客と言えば限られていた……) 「ふうっ……今日もバイト終了……っと……それじゃ、今日もお風呂借りていこうかしら」 (ピンサロでバイトを終えた舞衣は、今日も男性客達の様々な体液で汚された身体を綺麗にするべく、共同浴場を訪れた。木造の小屋に入ると、男女共用の脱衣所がある……そんな場所で、舞衣は周りに誰も居ないのを確認すると、身に着けていたタンクトップを脱ぎ、デニムのミニスカートを下ろす……) (2018/9/30 17:59:30) |
鴇羽舞衣 | > | 「それにしても……もう体ベトベト……はぁ、こんな汚いバイト、いつまでやらないといけないんだろう……」 (諸事情からピンサロという格安風俗店で働く舞衣は、仕事内容の不潔さにうんざりしながらも、学校とバイトを両立していた……そんな舞衣は、脱衣所にある大きい鏡に自身の下着姿を映す……「汚れちゃったな……」と思いながらも、舞衣は身に着けていたシンプルなデザインの安っぽいブラを取る……すると、プルンと音を立てる様にFカップはある巨乳が露わになった。そしてショーツを躊躇せず下ろすと、形の整ったお尻や、髪の毛と同じオレンジ色の茂みが露わになり……一糸纏わない全裸姿になる) 「それじゃ……お風呂入ろうかしら……ココでお風呂済ませたら、ウチのお風呂が汚れないで済むのよね……」 (舞衣は豊満な両乳房を隠す事なく、タオル一枚を肩にかけて浴室に向かう……一歩一歩歩く度に、その大きな胸をユサユサと揺らしながら、その張りの良さや形の良さを見せ付けるようにしつつも浴室に向かった……) (2018/9/30 18:03:44) |
鴇羽舞衣 | > | (コンクリート張りの床に木造の壁……そして床に掘られたように作られている小さい湯船は、3、4人入れば窮屈なくらいの広さだった。そんな浴室に入ると、舞衣は床に無造作に置かれていた桶を取ってはお湯を掬い、身体にかける……) 「んぁあ……気持ち良い……ふぅ」 (お店の男性客達に汚された身体……男性客達の唾液や汗、更にはその他の体液……様々な物で汚された体は、お絞りで拭くだけでは当然綺麗にならなかった……そんな体の汚れは、かけ湯で綺麗に流れ落ちていく……) 「よっし、それじゃー入ろうかしら」 (かけ湯を終えると、舞衣はお湯に体を浸けていく……右脚から入り、そして左足……湯船の中央に一歩一歩歩いて進み、お湯を波立る……湯船の中央に向かうと、舞衣はゆっくりと腰を下ろして体をお湯に浸けていく……) 「んふぅう……んんっ♪ んはぁ~~~気持ち良い! やっぱり大きいお風呂は気持ち良いわね~~~♪」 (肩までお湯に身体を浸けると、舞衣はその心地良さに声を挙げた……ぬるめのお湯が身体の疲れを癒やすように染み入る様な感覚に、安堵に似た溜息をついた……) (2018/9/30 18:09:13) |
鴇羽舞衣 | > | 「はぁあ~~~良いお湯……気持ち良い……はぁあ~~~生き返る~~~~♪」 (心地良さに声を挙げながら、舞衣は天井に向かって両腕を伸ばし、身体を伸ばしてストレッチする……すると、自然と胸を突き出すような恰好になり、舞衣の育ちに育った巨乳はアピールするように曝け出される……豊満な両乳房はボリューム感溢れる巨乳で、大きいながらも形が崩れずお椀型を保ち、その張りの良い乳房の頂には、適度な大きさの乳輪と突起した乳首があり……共にピンク色の乳首と乳輪は性的アピールを見せているようで……特に乳首は若干大きめで、まるでサクランボの実を思わせるような造りだった……) 「それにしても、こんなお風呂を独り占めなんて、何か嬉しいわね♪」 (再び肩までお湯に身体を浸ける……足を崩して座り、リラックスした恰好でお湯に浸かると、自然と大きい両乳房はお湯にプカプカと浮き……まるで浮島のような光景を見せる……あまりの心地良さに、舞衣はうつらうつらと眠気を覚えた……) (2018/9/30 18:14:09) |
おしらせ | > | ニ藤宏嵩 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/9/30 18:16:16) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 『こんにちは』 (2018/9/30 18:16:45) |
鴇羽舞衣 | > | (はい、こんにちは~~はじめまして) (2018/9/30 18:16:59) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 『はじめまして。よろしくお願いします』 (2018/9/30 18:17:16) |
鴇羽舞衣 | > | (はい、よろしくお願いします~~) (2018/9/30 18:17:52) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | (無言で浴室の中に入り掛け湯をしてから湯船に浸かりやっと先客がいるのに気づいて)あっ、こんにちは。(少し驚きつつしかし表情的には真顔のままで) (2018/9/30 18:18:52) |
鴇羽舞衣 | > | (眠気を覚えながらも、舞衣は今日一日……更には今までの人生を振り返り始める……ほんの少しの余裕な時間……僅かなゆとりある時間がそうさせてしまった。今までの生い立ち……更には、ピンサロでバイトするという自身の在り方に疑問を持ち始める……) 「それにしても、あたし、このままでいいのかしら? 確かに巧海の入院費とか、お父さんとお母さんの残した借金を払うためにバイトしてるけど……こんなバイトを続けてまで払ってもいいのかしら……普通の倍とじゃ無理だし、仕方ないけど……」 (自分の身体が男性客達に良い様にされている……そんな状況に、女性としての……少女としてのプライドが許さなかった。しかし、そうするしか道はない……そんな状況に、舞衣は何故か悩まされているのだった) 「あれ……珍しいわね、誰か来たのかしら?」 (2018/9/30 18:21:37) |
鴇羽舞衣 | > | (あれこれ考えていると、脱衣所から物音が聞こえてきた……入浴客が来たんだと知って束の間、浴室を訪れたのは同い年くらいの男子……メガネをかけていて何だか無表情な男子の登場に若干驚きながらも、舞衣は身体を隠す事もなく若干の笑顔を浮かべて挨拶をする……) 「あっ……こんにちは~~お先に失礼しています……」 (初対面の相手ながらも、舞衣は最低限の礼儀として挨拶を交わした) (2018/9/30 18:21:45) |
鴇羽舞衣 | > | (すみません、年上でしたね……間違えました) (2018/9/30 18:22:58) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 『大丈夫ですよ。お気になさらず』 (2018/9/30 18:23:18) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | いえ、お構いなく…?(あまり知り合い以外とは話さないためか受け答え的にこれであっているか少し不安になりつつ挨拶はしたもののこれ以上話すこともないなと相手と距離をあけ、ふと…メガネが曇って来たため外そうか外すまいか迷いながら最終的につけたまま静かに湯船に浸かり続け) (2018/9/30 18:25:38) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/9/30 18:27:48) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 『こんばんは』 (2018/9/30 18:27:59) |
アストレア | > | 【あ、ごめんなさい。誤爆して入室しちゃいました。失礼しました】 (2018/9/30 18:28:11) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/9/30 18:28:14) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 『お疲れ様でした。』 (2018/9/30 18:28:22) |
鴇羽舞衣 | > | 「あっ、ごめんなさい……あたし場所取ってましたね……どうぞ♪」 (悪い人じゃなさそうね……第一印象はそんな感じだった。何だか無表情で何を考えてるのか分からない相手……しかも年上の男性だし何処か若干の恐怖心を覚える……人並みの貞操観念のある少女なら普通の反応だったはず。そんな舞衣は、自分が湯船の中央で場所を広く独占していたことに気付くと、ゆっくりと隅に移動した。何を話せばいいんだろう……そう考えながら、メガネを外そうか迷っている男性を目の前に色々考える……男性が現れたにもかかわらず身体の何処も隠そうとしない所は、貞操観念はありながらもバイトの性質上、男性に見られることに慣れてしまって隠すのを忘れている様子……) (2018/9/30 18:29:29) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | (やはり眼鏡を外すことにして眼鏡を外すと一気に周りがぼやけ何も見えなくなってしまい)…んっ、どこ?あっ…えと何処っすか?(クッ、と目を細め目つきが悪くなるのも気にせず舞衣の方を見て) (2018/9/30 18:32:52) |
鴇羽舞衣 | > | 「うわっ、恐っ……っ!」 (メガネを取った男性は、目を細めて此方を見つめてくる……メガネを外す事で視力が落ちて、目を細めて自ら視力を矯正している様子ながらも、その行為をまるで睨まれているように捕らえてしまい、舞衣は若干の恐怖心を覚えてそう呟いてしまった。すると、男性が発した言葉に見えていないことを確信し……) 「はいっ? あぁ~~~あたしはここですけど……? えっと、メガネ外して見えてないんですよね? どうせだから、お風呂の中でもメガネしてればいいんじゃないですか?」 (年上の男性のちょっと間の抜けた行為に思わず笑みを浮かべながら、舞衣はそう答えた。そして、完全に丸見えになっている男性の男性自身……股間に視線をチラチラと向けながらも、舞衣はなるべく意識しないようにと心懸けていた) (2018/9/30 18:37:08) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | あっ、すいません。そうしますね…(頭の上に置いていたタオルで軽く曇りを拭くとメガネを戻して)じゃあ、少し失礼します。それと…隠さなくっていいんすか?(目を閉じながら移動して全く隠そうとしない相手に小さな声で伺って。自分自身はそこまで気にしていないが) (2018/9/30 18:43:40) |
鴇羽舞衣 | > | 「うん、そうした方が良いと思いますよ? 第一~~周りが見えないと危ないと思うし……」 (と、男性はメガネをかけて辺りが見えるようになった様子……それは同時に、自身の裸体もジックリと見られていることを意味していた。舞衣は男性の視線が自身の身体を這う感覚を覚えながらも、いまだ隠そうともせず身体を晒していた。豊満な乳房も、透明なお湯の中から見える自身の小股やオレンジ色の茂み……回り込めば見える形の良いお尻も隠そうともせず、自然体の裸体を晒していた……) 「はいっ? あぁ~~~これね(笑)まぁ、お風呂なんだし裸でもおかしくないですよね? アナタも裸だし……どうせもう出会うかどうかも分からない相手だし、あたしは自然体にお風呂を楽しんでる感じかしら♪」 (あっけらかんと語る舞衣……何とか会話の糸口を見つけた舞衣は、無言で過ごすのも気が引けるので、何とか会話しようとする……) 「そういうお兄さんは、このお風呂にはよく来るんですか?」 (2018/9/30 18:49:21) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | いや、あまり。こういうところに来るよりもゲームしてる方が楽しいし(目を閉じたまま腕を組み平然とそう答え)貴方は?(聞かれた質問をそのまま相手にし返して) (2018/9/30 18:51:42) |
鴇羽舞衣 | > | 「へぇえ~~ゲームとかするんですか? 確かに男の人ってゲーム好きですよね~~(笑)あたしはゲームなんてしないし、する暇なんてないし、全然分からないんだけど……」 (ゲームが好きなんだ……ゲームと言われても、舞衣は全然ゲームをしないので、何故かゲーム画面を想像しながら会話を続ける……) 「あたしは来ますよ~~良くここに来るんです。バイト帰りに(笑) ほら、ここでお風呂に入って帰ると、お家のお風呂を沸かしたりとか、掃除したりと化しないで済むでしょ? 要は面倒臭いからここでお風呂に入って帰るんです♪」 (舞衣は笑顔で自身のお風呂事情を語ります) (2018/9/30 18:54:53) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | ゲーム、よくします。連休は基本的に家から一歩出ずにゲームするのが…あと、会社の先輩とかともよく家に集まって。(そのあとはコクリと頷き言葉にはしなかったが楽しかったのだろう。少しだけ雰囲気が柔らかくなって)そうなんですか。というか、お名前。(聞き役に回れるほどよく話してくれる相手に相槌を打つが自己紹介がまだだったことを思い出し)俺は、二藤宏嵩です。よろしく(軽く頭を下げ) (2018/9/30 18:59:38) |
鴇羽舞衣 | > | 「うわぁ~~休日はゲーム三昧なんだ……それってあの……ヲタクっていう人達ですよね? もしかしてお兄さんも……」 (お休み中はゲーム三昧という男性のプライベートを知り、舞衣は驚いた。自身とは正反対の立場にいる人間……自分は学校とバイトの往復で遊ぶ暇もなく……休日もバイト三昧という日々を送る舞衣は、それを聴いて何だか羨ましく感じて……) 「でもいいなぁ~~そんな時間があって……正直羨ましい……えっと、宏嵩さんっていうんですね? あたしは舞衣……鴇羽舞衣っていいます。高校2年生なんですけど……お兄さんはちょっと年上ですよね?」 (相手が自己紹介をしてくれると、舞衣も自ら自己紹介をする。ニッコリと笑顔で語りながら、既に羞恥心も忘れて会話を交わしていた) (2018/9/30 19:04:24) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | そっすね。ヲタクです(聞かれるとそう即答して)年齢…?26歳ですけど。鴇羽さんは、そんなにバイト忙しいんですか。大変っすね。(暇がないと聞き自分なら死んでしまうなと思いつつ労いの言葉をかけ) (2018/9/30 19:08:56) |
鴇羽舞衣 | > | 「うわぁ~~ヲタクって公表しちゃうんだ(笑)でも、そんなに好きなことがあるって素敵ですよね。あたしってよく考えたら、そんなに没頭できる趣味とかないし……正直羨ましいですよ」 (そして、相手の男性は26歳と聞き、随分年上だったことに驚きながらも、舞衣は何とか話を続けようとします) 「ふ~~ん、26歳って……もう会社で働いてる社会人さんなんですね。あたしですか? バイト忙しいですよ~~~(笑)あたし16歳なんですけど、この年で借金1000万背負ってるんです(笑)だから返済が大変で……もうお休みの日もバイト三昧なんですよね~~」 (と自虐的な笑みを浮かべながら自身の現状を語ります) (2018/9/30 19:12:18) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | それ、かの…いや、知り合いからも公表してるのかって驚かれたんですけど(不思議そうに首を傾げて)趣味というか子供の時からゲームしかしてこなかったから。(感情の起伏などもなくただ淡々とそう告げながら)そんなに…?(借金の額を聞くとここに来て初めて表情の変化があり)体、壊さないようにしてくださいね。(自虐的に笑い明るく接しようとしてくる相手になんだか不思議な気分になり気づけば相手の頭を優しく撫でて) (2018/9/30 19:17:20) |
鴇羽舞衣 | > | 「やっぱりちょっと驚いちゃうのが普通の反応かも知れませんね~~~特に女の子は驚いちゃうかも(笑)確かに、子供の頃から大人の人まで、男の人ってゲームが好きですよね。やっぱり子供の頃からの延長が多いのかしら?」 (と、話が弾むにつれて舞衣は満面の笑顔で会話を続けます。こんなに弾んだ会話は何時以来だろう……そんな事を考えながらも、話は自身の借金とバイトの話しに……) 「はい、もう体は慣れちゃって、疲れてもお風呂に入って眠ったら次の日は回復しちゃってるんです(笑)慣れちゃうんですよね~~~こういうのって……心配してくれてありがとうございます♪ 周りにそんな優しい言葉掛けてくれる人いないから……嬉しいです……っ!?」 (2018/9/30 19:23:14) |
鴇羽舞衣 | > | (心配してくれる言葉が嬉しくて、舞衣は笑顔で言葉を返したとき、いつの間にか近くに居た宏嵩さんは、舞衣の頭を優しく撫でてくれた……それに驚きながらも、年上の男性独特の優しさと落ち着いた態度に思わずうっとりとしてしまい……) 「あ……あのっ……あたし、子供じゃないんですから……こういうのって……で、でも……あ、ありがとうございます……ちょっと嬉しい……かなぁ」 (若干頬を赤らめて赤面しながら、舞衣は俯き加減に御礼を言います) (2018/9/30 19:23:23) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | そうなんですか…俺の周りの人はヲタクだってこと言ってもいつも通り接してくれた人たちだったので…(自分は恵まれていたのかもしれないと思いつつ)その人たちもヲタクなので今はよく遊んだりしてます。(無意識に微笑むような表情になって)なんだか、大変そうだったから。つい、なんだかすいません(初対面の相手に頭を撫でられてはやはり嫌だっただろうかと行動してから考え反省し手を離すと)顔、赤くなってますけど…湯あたりとか気をつけてくださいね(自身の社員旅行のことを思い出し) (2018/9/30 19:29:52) |
鴇羽舞衣 | > | 「いえ……あの、いいんです……嬉しかったから……ちょっと初対面の人にこんなことされて、恥ずかしかっただけです……」 (相変わらず俯き加減で頬を若干紅潮させている舞衣は、本当に少し湯あたり気味なのか……身体が火照るような熱さを覚える……身体が熱い……そう思いながら宏嵩さんの方を見つめる……自身の心配をしてくれた宏嵩さんに、ちょっとしたお礼がしたい……そう考えた舞衣は、早速行動に移す……) 「あのっ……心配してくれてありがとうございます♪ もし良かったら、お礼にお背中流してあげましょうか? こう見えてもあたし、背中流すの得意なんですよ♪」 (パッと明るい表情を見せながら、何時ものハキハキとした言葉遣いで舞衣は宏嵩さんに訪ねます……笑顔でお湯から立ち上がると、一糸纏わない全裸姿を堂々と晒し、そのままお湯から上がってコンクリート床に正座して、据え置きのボディソープと自身のスポンジで洗面器の中に泡を作り始めます……) (2018/9/30 19:34:36) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | (少し潤った目で見つめられるとどうしたのだろうと少し不安になりつつ)いいんですか?その顔だと少し休んだ方が(赤みを増した相手の顔を見ると脱衣所の方へ視線をちらりと移すが相手が既に泡を作り始めているのを見るときっと今断っても迷惑になるだろうと湯船から立ち上がり一応タオルで腰あたりを隠しながら舞衣の準備している近くに座り)なんだか、本当にすいません。(申し訳なさそうにそう呟き) (2018/9/30 19:41:08) |
鴇羽舞衣 | > | 「はい、大丈夫です♪ 久しぶりに楽しいお話ができたし、あたし今、気分がいいんですよ♪」 (そう言いながら、タオルで前を隠しながら小さい木製の椅子に座る宏嵩さん……準備が整うと、舞衣は自分が何時も使用しているスポンジに泡を着けて、宏嵩さんの背中をゆっくりと泡立て擦り始めます……) 「うわぁ~~やっぱり、男の人の背中って広いですよね~~~♪ んしょ、んしょ、んしょっと♪ どうですか~~? 気持ち良いですか~~~?」 (舞衣は笑顔で宏嵩さんの背中を泡立てたスポンジで擦り続けます……男の人の広い背中を手際よく擦り泡立てながら、舞衣は笑顔で語りかけます……) (2018/9/30 19:44:43) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | あんまり、人と話すの得意じゃないんで…楽しんでくれたならよかった(背中を洗ってくれている相手には見えていないが申し訳なさそうにしかし嬉しそうに微笑み)気持ちいいです。でも、人にこうされるのってなかったから少し変な感じです(呟きながら肩を竦め) (2018/9/30 19:48:27) |
鴇羽舞衣 | > | 「いつ以来かしら……こんなに楽しいお話したのは……今あたし、学校の寮で一人暮らしなんです。だから話す相手も居なくて……だから楽しかったです♪」 (そう語りながら、舞衣は一瞬妖艶な笑みを浮かべると、一旦スポンジで背中を擦る行為を止め、自身の豊満な両乳房に洗面器の泡を盛り付けます……泡だらけになった舞衣のボリューム感ある双乳……) 「あと~~~男の人って、こういうの好きなんですよね♪」 (そういうと、舞衣は泡に塗れた張りの良い両乳房を、宏嵩さんの背中にムニュッと押し付けた……舞衣の大きい乳房は重量感と圧迫される弾力と共に、柔らかくも温かい乳房の感触を伝える……) (2018/9/30 19:54:42) |
鴇羽舞衣 | > | 「それじゃ、タップリお背中、流させて頂きますね~~~♪ んっ……んっ♥ んっ……んぁあ……んんっ♥ んっ、んぁあ……んんっ♥」 ♪ヌチュッ、ヌチュ……ニュルッ、ニュル、ニュルッ……ニュル、ニュルッ、ヌチュッ、ニュルッ……♪ (舞衣は泡だらけの豊満な乳房を上下左右、そして8の字を描くように動かし、宏嵩さんの背中をおっぱいで洗い続けます……柔らかく弾力ある感触と共にスベスベの乳肌の感触を伝え……軟らかい乳肉の感触に埋もれるような、乳首の突起したコリコリ感も同時に伝えます) (2018/9/30 19:54:50) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 一人暮らしですか…俺も一人暮らしですけど、やっぱゲームしてると気付いたら明るくなってるとかよくあるんで話す相手には困ったことないかな。(もともと喋らないしと心の中で付け加えた時背中に感じる相手の胸の感触に驚き)あのっ…胸、当たってます。嫌では、ないんですけどそういうのはちょっと…(なぜ相手が躊躇なく胸を押し付けて来たのかも分からぬまま取り敢えず身体を逃げるように離し) (2018/9/30 20:00:58) |
鴇羽舞衣 | > | 「クスッ……当ててるんですよ~~~ワザと、おっぱいを(笑)あたしの胸、男の人達に評判いいんですよ♪ だから……宏嵩さんにお話して貰ったお礼に楽しんでもらおうかなーって♪ んっ……んぁあ……あっ……んんっ♥」 (ヌチュヌチュと乳房を動かしながら泡立てる音が浴室に響き渡る……弾力ある乳房を円を描くように動かしながら柔らかい感触を与え続け、舞衣は興奮と快感に甘い喘ぎ声を上げていた……宏嵩さんの耳元で喘ぐ舞衣は、甘い吐息と共に切なげな声を伝える……) 「んっ……あっ♥ んっ……あんっ♥ どうですか? 気持ち良いですか? んっ……あんっ、あっ……あんっ♥ その……もしもイヤだったら……止めますけど?」 (一旦胸を動かす動作を止めると、舞衣は宏嵩さんに真意を確かめます……) (2018/9/30 20:06:05) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 男の人達…?(まだピンと来ていないのか疑問の色が濃く)そういうつもりで話したわけじゃないんで…止めてほしいんですけど(そう伝えるも自身のモノがいつのまにか主張し始めており) (2018/9/30 20:10:03) |
鴇羽舞衣 | > | (ごめんなさい~~途中で申し訳ないんですけど、落ちさせて下さい、若干体調が悪くなってしまったので……) (2018/9/30 20:12:29) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 『了解しました。無理、しないでくださいね』 (2018/9/30 20:12:50) |
鴇羽舞衣 | > | (途中でしたが楽しかったです、ありがとうございました) (2018/9/30 20:13:17) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 『此方も、楽しめました。また機会があれば』 (2018/9/30 20:13:42) |
鴇羽舞衣 | > | (そう言って貰えると安心します。では失礼します……) (2018/9/30 20:14:06) |
おしらせ | > | 鴇羽舞衣さんが退室しました。 (2018/9/30 20:14:09) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | 『えぇ。お疲れ様でした』 (2018/9/30 20:14:20) |
ニ藤宏嵩 ◆ | > | んっ…熱い。上がろ(そう呟き軽く体を洗い流すと浴室を後にして) (2018/9/30 20:15:34) |
おしらせ | > | ニ藤宏嵩 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/9/30 20:15:43) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:16:11) |
霊夢 | > | 『ふぅ…こんばんは』 (2018/9/30 20:16:20) |
霊夢 | > | 『やっぱこっちの方が落ち着くわ…w』 (2018/9/30 20:16:44) |
霊夢 | > | 『あー、でもどうしよっかな』 (2018/9/30 20:18:31) |
霊夢 | > | 『キャラ変えするか…』 (2018/9/30 20:18:39) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2018/9/30 20:18:48) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/9/30 20:18:53) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/9/30 20:19:02) |
レミリア | > | 『ん、ただいま』 (2018/9/30 20:19:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。珍しい子が来ているね。よろしく】 (2018/9/30 20:19:29) |
レミリア | > | 『今日はこっちで。よろしく』 (2018/9/30 20:19:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ここは台風とかは関係ないのかな(不思議なほど穏やかな天気なので、とりあえずは、いつものように腰にタオルを巻いて、入っていく (2018/9/30 20:21:06) |
レミリア | > | ふぅ…前のように時間をずらしているわけではないからか今日は全く眠くないわっ!(元気そうな声を上げながら浴室に入って来ては翼を思い切り広げて)裸だと、これができるからいいのよ。(ニコニコと上機嫌で翼をのびのび伸ばしながら体を隠し湯に近づくと人影を見つけ)あら、騒がしくしてしまったみたいでごめんなさいね。一緒に入らせてもらっても?(人がいるのに気づかずはしゃいでしまったのをなかったことにしようとしてかいつもより大人しそうに) (2018/9/30 20:23:48) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、こういうところに来るのは、はじめてなのかな?(翼を広げるレミリアを見ても、吸血鬼も翼を持ってる子も自分の教え子にいてるので大して驚きもせずに)もちろん構わないよ、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(気配や雰囲気がエヴァンジェリン君と似ているな、と思いながら声をかけ (2018/9/30 20:25:45) |
レミリア | > | ここに来るのはこれで2回目。というか…貴方私のことを見ても驚かないのね。面白いわ(少し楽しそうにニヤッと笑みを浮かべ)ありがとう、宜しくねタカミチ。私はレミリア、レミリア・スカーレットよ。吸血鬼で、紅魔館の現当主をしているわ(微笑みを崩さず) (2018/9/30 20:30:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 驚かないというか、いくつかの魔法世界を旅しているし、僕の学校には異能者も普通にいるけどね。紅魔館か、霊夢君や魔理沙君から大まかな話を聞いているよ。吸血鬼といえば、僕も一人知っているけどね。たぶん、君と同じくらいの年齢で、ついでに言うと普段の見た目も一緒だね(真祖クラスの吸血鬼相手でも、いつものように接していて (2018/9/30 20:34:12) |
レミリア | > | はぁ…こうも普通に接してくるとは知り合いに吸血鬼が居るとか他の世界に行っているとかの前に貴方自身相当肝が座ってるんじゃなくて?(相手がこれ以上自分の種族に対しての恐れを抱かないことを察すると)私たちのこの年齢は人間で言うところのほんの子供程度に過ぎないもの…これくらいの年齢ならば皆同じような容姿に決まっているじゃない。それにしても霊夢や魔理沙とも知り合いなのね。もしかしたらフランともと思ったけどあの子もここに来たことがあるから。でもその顔じゃまだ会っていないみたいね(表情を伺いながらそう言い) (2018/9/30 20:39:38) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなのかな?僕としては単にいろんな女の子を見てきただけと、思っているけど。そうなんだね、エヴァンジェリン君は大人の姿になれるというか、そっちのほうが本来の姿だって言っているけどね。ああ、とても、仲良くしているよ。ここでの裸の付き合い以上に。フランというのは妹さんのことだったかな?霊夢君たちからは名前しか、聞いていないけど(いつもの調子を崩さない、ということはレミリアにも、チャンスがあればいろいろ教えてあげたいようで (2018/9/30 20:46:24) |
レミリア | > | もともとの素質もあると思うわよ?(右目を閉じ左目だけで相手を見つめるが相手を見透かすようで)じゃあ、その方は私よりも大人なのかもしれないわね私はこれ以上大きくなることは出来ないし。(自分の体を見て少し腕を組み両目を開くと)えぇ。妹よ貴方とはそのうち会うでしょうから私からは何も言わないわね。(ふふっ、と楽しそうな笑みをこぼすと)んん…ここにくると必ずよ。また喉が渇いて来たわ(少し表情を曇らせ) (2018/9/30 20:53:18) |
高畑・T・タカミチ | > | そういってもらえると嬉しいね。僕自身は魔力を持ってはいないけど(作中の描写からすると気の力と素の筋力で戦ってる様子)もしかしたら、エヴァンジェリン君も幻想郷へ引っ越すことになるかもしれないね。でも、その姿も魅力的だよ(レミリアのほっそりとした体つきを見つめながら)妹さんと会うのが、楽しみだ。ん、精気が切れてきたのかな?僕なら、少しぐらいは提供できると思うけど(慣れてるから、と付け加え (2018/9/30 20:56:19) |
レミリア | > | 精気…というよりは血液なんだけど。(申し訳なさそうに少し息が上がって)まぁ、少し足りなくたって館に戻って用意させればいいから大丈夫よ。(息を整えると先ほどと同じ笑みを浮かべ)幻想郷へは私の親友の力も借りたから引っ越すのはそう簡単でもないと思うけど。人間であり、私の姿を恐れもせずさらに容姿を褒めてくるなんて人間っていうのは本当に面白いわね(目を細めると目の奥が怪しく光ったようで心底面白そうに) (2018/9/30 21:02:47) |
レミリア | > | 『文章変でごめんなさい…泣』 (2018/9/30 21:03:30) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、提供するのは慣れているよ。エヴァンジェリン君は、別なやり方のほうが、好みみたいだけど(遠慮しないで言ってほしいと、笑って)まあ、そうだろうね。結界がよくできているのか、移動の術式を組むのはまず不可能というからねえ。ふふっ、興味を持ってくれて、こちらとしても、うれしいよ(大きな手で、レミリアの頬をなで (2018/9/30 21:06:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 【気にしないで】 (2018/9/30 21:08:31) |
レミリア | > | んうぅ…興味は確かに持ったけどこんなに接近されるとは思ってなかったわね(撫でられた頬の側の目を閉じて少し驚きながら)えぇ、幻想郷の結界を担っているのは境界を司る大妖怪と、貴方と仲のいい霊夢よ。そうね…幻想郷へ来るのには確かに骨が折れたわ。(過去を思い出すと少し苦笑して)本当?では、少しだけ貰ってもいいかしら?私もこの方法は得意じゃないから少し痛いかもしれないんだけどそれでもいいかしら?(口を少し開けそこからチラリと鋭い牙を見せながら) (2018/9/30 21:12:12) |
レミリア | > | 『ありがとうございます…』 (2018/9/30 21:12:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子相手だと、どうしても、こうするよ(そっと、頭をなでて)霊夢君からは年齢に似合わない強い気を感じたから、結界が強固なのも、なんとなく、わかる気がするよ。ん、大丈夫だよ、慣れないうちのエヴァンジェリン君に、穴をあけられて、白いほうでないものを、飲まれたこともあるし(立ち上がり、レミリアの目の前に、巨大な陰茎をさらして (2018/9/30 21:21:07) |
レミリア | > | あっ…(陰茎を目の前にしては思っても見なかった光景に目を見開き)私は首あたりから一噛みさせてもらおうと思っていたのだけど、そのエヴァンジェリンという方からはいつもこうされていたのかしら?(見た目相応のオロオロとした顔つきで) (2018/9/30 21:26:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、すまない、違ったのかな?血液ではなく、ここから精気を吸い取ってもらっていたけど、エヴァンジェリン君には(これをやめたら女の子から精気を吸収しようとしたから、担任を外れた後も時々してるよ、と付け加えて)まあ、無理ならやめておくけどね (2018/9/30 21:28:01) |
レミリア | > | えぇ。私は、今まで血液だけだったからそういう方法で取ったことなかったから少しだけ驚いてしまって…なんだか、申し訳ないんだけどやめてもらってもいいかしら?(申し訳なさそうに眉を下げながら) (2018/9/30 21:30:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、仕方ないね。飲みたくなったら、こっちのほうでも。では、普通に血を吸ってみるかい?(レミリアに、身を寄せて (2018/9/30 21:31:41) |
レミリア | > | そうね。血を…少し貰うわ(身を寄せてくる相手に跨るようにして相手の胸に手を置くとゆっくり首元に口を寄せ牙を立てちゅぅ…、と血液を吸い上げ) (2018/9/30 21:34:13) |
高畑・T・タカミチ | > | んんっ(分厚い胸板の先端に、レミリアの小さな手が触れると、乳首に当たったのか身を震わせて、声を漏らし。首筋からは、濃密な精気のこもった赤い血が、もれだして (2018/9/30 21:35:56) |
レミリア | > | ごくっ…ごくごく、、はぁ…美味しかったわ。ご馳走さま(吸い尽くしてしまいたくなるのをなんとか止め口を離すと跡をもう一度ひと舐めしてニヤリと笑い)凄く美味しいのね…驚いたわ。また機会があれば飲みたいくらいよ(満足そうに言いながら少しだけ惜しそうに首元から離れ) (2018/9/30 21:40:25) |
高畑・T・タカミチ | > | んんっ、もっともっと吸っても、大丈夫だけどね(もともと生命力があるので、レミリアに吸われた後も憔悴した様子はなく、かえって顔色がよくなったみたいで)いつでも、してあげるよ。ちなみに、男の精のほうは、エヴァンジェリン君からは血よりもおいしくて濃密と、言われたけどね(大きな手で頭をなで (2018/9/30 21:42:16) |
レミリア | > | これ以上吸うと私の歯止めが効かなくなるからダメよ。味見程度じゃなくちゃ…吸い尽くされてもいいのだったら話は別だけれど。(にっこり微笑み)さっきも言ったけど…私は血液しか取ったことがないからどれだけいいものか分からないのよね。(撫でられながらへぇ…、といった顔で) (2018/9/30 21:45:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 自然から精気を吸い上げる方法も知ってるから、少しぐらいは、吸い付くされても平気だよ。うーん、それなら、グラスか何かに精液を、出して見せてあげようか....かなり、変態っぽいといわれるかもしれないけど (2018/9/30 21:47:55) |
レミリア | > | そう?なら今度はもっと吸わせてもらおうかしらね…(ぺろりと自身の唇を舐め)確かに、それは相当マニアックな光景になりそうね。分かっているのなら別にしなくてもいいのよ?私以外いないと言ってもあなたのプライドにも関わって来そうだし(苦笑しつつ相手の申し出に首を振ると) (2018/9/30 21:50:58) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、大丈夫だよ。いや、まあ、実は学校で女の子の前で何回もしているから、大丈夫だけど、ほかに誰も入らない場所でやったほうが、いいのかな?【そろそろ、別室で。今日はレミリアちゃんにいっぱいしてあげたほうがいい?】 (2018/9/30 21:52:21) |
レミリア | > | そうね…その学校のことは深くは聞かないでおくけど。(驚きを隠せないのか軽く目をそらし気味で苦笑し)貴方が嫌ではないのなら。(胸の前で両手を添えるようなポーズをとり微笑み)『わかりました〜キャラ的にはだれでも構いませんよ?』 (2018/9/30 21:55:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 向こうについたときに、いろいろ、教えてあげるよ。それじゃあ(レミリアをお姫様抱っこすると、連れて行って)【今日のところはこのままレミリアさんでお願いしたい。部屋を立ててますのでどうぞ】 (2018/9/30 21:57:52) |
レミリア | > | じ、自分で歩けるわよ。(お姫様抱っこされると驚きの表情を浮かべ翼でバシバシ相手を叩くようにしながら)『わかりました〜移動しますね』 (2018/9/30 21:59:18) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2018/9/30 21:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/9/30 22:22:11) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2018/10/1 01:31:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | …ふぅ、少しだけ顔出しとくか。(きょろ、浴場に入ると誰かいないかと左右確認してはゆっくりと入っていき、掛け湯してから湯船に入り) (2018/10/1 01:31:45) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/10/1 01:39:37) |
おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2018/10/1 10:36:33) |
ブーディカ | > | いやあ……すごい風と雨だったわねぇ(昨夜の暴風雨は凄まじかった。ようやく外に出れそうなくらいにはなったのでリフレッシュも兼ねて温泉へとやってくる) (2018/10/1 10:39:45) |
おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/1 10:43:20) |
伊倉田一尋♂2年 | > | つと、ごめんなさい。間違いです (2018/10/1 10:43:39) |
おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年さんが退室しました。 (2018/10/1 10:43:46) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2018/10/1 10:43:50) |
リンク | > | うぅん……酷い雨と風だったなあ。(家の中で過ごしていても、外の音は激しいもので落ち着いて眠れやしなかった。大きな欠伸をしつつ、少し久々に大きなお風呂へ入りに。脱衣所から出ると、先客の姿が見えて。)こんにちは、僕もご一緒していいですか? (2018/10/1 10:45:39) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2018/10/1 10:46:08) |
渋谷凛 | > | 最近は電気が切れたり大変だねぇ(ふうっと落ち着いた天気を見ながら気を取り直すようにお風呂の方へとやってきて) (2018/10/1 10:47:31) |
ブーディカ | > | もちろん大丈夫よ。その様子だと眠れなかったみたいね?(湯船に浸かり、癒されていると他にも利用客の姿が。浴室へと入ってきた子供の姿を見ると何やら眠そうに欠伸をしていて) (2018/10/1 10:49:31) |
リンク | > | ありがとうございます。……うん、すごく音がうるさくて……あふ。(また一度、漏れ出る欠伸を掌で隠しながら、湯船へ浸かる前に掛け湯をして。すると、また一人誰かが訪れたようで、聞こえた物音に振り向いてどんな人だろう、と伺うように。そして湯船に浸かると赤い髪のお姉さんの顔が見えるぐらいのところへ腰を落ち着けて。) (2018/10/1 10:51:33) |
渋谷凛 | > | (先客が居るような声を聞きながら脱衣所で服を脱げばタオルで軽く押さえては浴場の方へと出てくる)この時間でもひとがいるみたいだね……空いてるからかなと こんにちわ、お邪魔するね(少し早めの時勢で挨拶をしながら、身体を軽く流して) (2018/10/1 10:53:23) |
ブーディカ | > | 朝……あー、昼かな。結構人が来るものね。こんにちは(続いて入ってきた女性かなも挨拶をして、湯船に入る子の姿を見れば欠伸をしているのが目に入って)もう、眠いからってお風呂では寝ないようにね(溺れちゃうわよと、リンクに近づいて頬に指先をふにっと当てる) (2018/10/1 10:55:05) |
リンク | > | うぁ……そ、それは大丈夫です……多分。(欠伸をしていると、不意に頰を突かれて変な声が出て。近付いて来た赤い髪のお姉さんを見上げながら、少しだけ恥ずかしげに顔を赤くして。)僕、リンクって言います。お姉さんは?そっちのお姉さんもこんにちは。(後からやってきた黒い髪の女性にも挨拶をして。) (2018/10/1 10:58:08) |
渋谷凛 | > | 【ん、ブーディカさんは遭遇したことありかな...初遭遇かなどちらだろう…】 (2018/10/1 10:58:11) |
渋谷凛 | > | うん、こんにちわ、シブヤ・リンだよよろしくね?(少年というか子供に挨拶をしながら湯船に踏み入れる。ゆっくりと足を温めるように縁に座って)こんな子も一人でくるんだね…… (2018/10/1 10:59:34) |
ブーディカ | > | 多分って。ダメよ、そんなんじゃもう(呆れたように微笑みながら、触れていた頰をむにっと軽く痛くない程度につねる)お姉さんの名前はブーディカよ。眠くて聞いてませんでしたー……なんて言わないでね?【たぶん、遭遇済じゃないかな。>凛ちゃん】 (2018/10/1 11:03:06) |
リンク | > | ぁうっ。だ、大丈夫ですってば…もう。(分かってはいながらも、子供扱いされるのは嬉しいような、恥ずかしいような。頰を抓られると痛くはなくてもむぅ、と拗ねたように上目に見つめて。)ブーディカさん、ですね。よろしくお願いします。えへへ。(続けて黒髪の女性の方へも振り向いて。)シブヤ…リン、さん?(慣れない発音は片言気味かもしれない、一度口にしてみてからあってるかを伺うように首を傾げて。)僕、前まではもっときてたんです。けど、最近は少し来れなくって。(僕以外の子供も見たことあるよ、と続けて。) (2018/10/1 11:05:11) |
渋谷凛 | > | ここでぼんやりしてるとのぼせるまで入ってるだろうしね…気をつけるんだよ(注意される少年に緩く首を振って)うん、凛でいいからね?(アクセントが違う気がするけれど気にせずに流しては頷き)こうしてるとブーディカさんが子守をしているみたいに見えるかな? (2018/10/1 11:06:36) |
渋谷凛 | > | 【それなら、お久しぶりだねブーディカさんとは…】 (2018/10/1 11:06:53) |
ブーディカ | > | はは、ごめん、ごめん。少しは目が覚めるかなあって(拗ねたように見つめられると、謝りながらリンクの頭をあやすように撫でてあげる)あたしには子供もいたし子守りは得意だよ。あー、でも、混浴温泉にはさすがにね。子供は連れてこないけど(もう少し小さいならまだしもリンクぐらいの大きさだと連れていくのは躊躇する) (2018/10/1 11:11:51) |
リンク | > | むぅ、けど目は覚め……んっ。(頭を撫でられると心地良さに思わず目を細め、素直に撫でられて。)う、うん。ありがとう、リンさん。(下の名前で呼んで構わないと許可は貰うも、自分より歳上の相手故にさん付けで呼んで。)こ、子守……ぼ、僕そこまで子供過ぎる訳でもない……はず。(だけど、今みたいに子供扱いされるのも決して嫌な訳でもなく、複雑な表情浮かべ。) (2018/10/1 11:14:22) |
渋谷凛 | > | もう少し熱いと目が覚めるかもしれないけれどね?(丁度良い温度のお風呂だしねとぱしゃとお湯を掬って手から流して)別にお礼はいらないからね(うんと頷きつつ)でもそういうことを言ってる時点ではまぁ子供かな? ご両親が付いてくるくらいに見えるしね?(ねえっとブーディカさんに同意を求めるように) (2018/10/1 11:17:17) |
ブーディカ | > | んー、そうね。でも、あたしから見ればリンク君も凛ちゃんも子供には変わらないんだけれど。さすがに凛ちゃんのほうがもう少し大人だけれどね?(凛に同意を求められると頷いて見せる。ただ、二人の間に差はあれど自分から見たら凛も子供みたいなものである) (2018/10/1 11:20:55) |
2018年09月29日 19時22分 ~ 2018年10月01日 11時20分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>