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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2018年08月31日 01時52分 ~ 2018年10月18日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

星崎キララ♀2年「あ、ちなみに二人はクラスメイトです」   (2018/8/31 01:52:08)

月雪 紅里♀2年何か暇だな…。(今からでも部活に行きたいのに…。でも、いったら後輩くんや後輩ちゃんに怒られる…。なんて思えば、はぁ…。っと、ため息を1つついて。)…!?(暫くボーッとしていれば、保健室の扉が開く音がした。先生かな…??とも思ったが、声からして違うかも…。なんて思えば、ベッドから降り、カーテンをシャッと開けてみれば、カーテンの隙間から、顔を少し覗かせてみせて。)   (2018/8/31 01:57:38)

星崎キララ♀2年(廊下を歩いている途中、いつものキララのスタイルである制服の裾を真ん中で結んだへそ出しスタイルにし、室内に入るとひと声かけても返事がないことから先生が居ないことが分かって)お、先生居ないんだラッキー(そう言いながら歩を進めると1番奥のベッド前のカーテンが開き、一瞬ビクッとなるが紅里が顔をのぞかせてきて)あ、なんだ紅里かぁ(と、安堵して)   (2018/8/31 02:01:46)

月雪 紅里♀2年…、(入ってきた人物の発言から、サボりかな…??と、推測する。保健室でサボるのはよくあることって、聞いた気がする…。なんて思えば、自分は違うから大丈夫かな…??と。)…?キララちゃん…??(声の正体はクラスメイトで。)キララちゃん、またサボり…??(彼女はここの常習犯だと、聞いたことがあったので、彼女に問いかけてみて。)あんまりサボっちゃダメだよ??(カーテンを開けてみれば、少し前かがみになり、手を腰に当ててみる。)   (2018/8/31 02:05:53)

星崎キララ♀2年はいはい分かってるって(半分聞き流すように片手を払いながら 紅里が寝ていたベッドの隣、奥から2番目のベッドにしりもちを付くように勢いよく座ると軽く一息ついて)これでも今日こそはちゃんとしようと思ってたんだよ   (2018/8/31 02:09:03)

月雪 紅里♀2年そう…??なら、大丈夫だけど…。(鈍感だからこそだろう。分かってると言われれば、あまり追求しないようで。)そうなの…??(なんて首をコテンと傾げれば、そうだ…!と、いいことを思いついたようで。)キララちゃん、頑張ったね…、(なんて言えば、ふにゃっと笑いながら、彼女の頭を優しく撫でていき。)   (2018/8/31 02:11:24)

星崎キララ♀2年!? (突如褒められつつ紅里に頭を撫でられ、あまり褒められそして撫でられたりなどと言ったことをされ慣れてないキララはきょとんとしつつ驚いてしまって)な、なに急にどうしたの?//(実はキララはレズであり、女の子である紅里に撫でられるのも嫌でなくて)   (2018/8/31 02:14:59)

月雪 紅里♀2年あっ、ごめんね…??嫌だった…??(なんて言えば、申し訳なさそうに顔を覗き込んでみて。)…??だって、キララちゃん頑張って、授業に参加しようとしたんだよね…??(その気持ちだけでも、十分凄いよ…!なんて言えば、顔の赤いかのに気づき。)キララちゃん、顔、赤いよ…??大丈夫…??(熱かな…??なんて思えば、彼女の額に自身の額をくっつけてみて。)   (2018/8/31 02:19:09)

星崎キララ♀2年あ、いやいやとんでもないとんでもないとんでもない(申し訳なさそうなトーンで嫌だったかと言われればやや早口で両手を振りつつそう言ってほんとに嫌じゃないことを証明し、十分すごいと言われればありがとうとほほ笑んで)なっ!?ちょっ、、と//(そして紅里が熱と勘違いし、額と額を合わせてくるとさらに顔を赤くしてしまって)   (2018/8/31 02:22:37)

月雪 紅里♀2年そう…??なら、よかった…、キララちゃんに嫌われちゃったかと思った…。(なんて言えば、ほっとしたような、表情を浮かべており。)…、うーん…、熱はないかな…。(額を離せば、そう考えてみて。じゃあ、なんでキララちゃん、お顔が赤いのかな…??なんて思えば、少し心配そうにしつつも、気のせいかも…。とも、思い始めるようになり。)   (2018/8/31 02:25:17)

星崎キララ♀2年(今なら誰も居ないし自分と紅里の二人きり それに紅里なら約束守ってくれそうだし信用できる そう思ったキララはあたりを見渡し二人きりであることを確認っした後何も言わず紅里にキスをし、秘密を告白しようとして)「続きます」   (2018/8/31 02:28:21)

星崎キララ♀2年この秘密は誰にも言わないでね、、(一瞬静まり帰ったあと、決意したようで)実は私レズなんだ//   (2018/8/31 02:30:01)

星崎キララ♀2年[終わりました」   (2018/8/31 02:31:42)

月雪 紅里♀2年…!?(と、その時だった。彼女にキスをされた。キスをされれば、同性からは初めてだったのか。あたふたしつつも、顔が一気に赤く染っていき。)うん…、そっか…。(彼女がそういえば、どうしようかと考えた結果。)キララちゃんが、好きなようにしていいよ…??(なんて言えば、手を広げてみる。恥ずかしそうにしつつも、ふにゃっと微笑んでおり。)   (2018/8/31 02:33:16)

星崎キララ♀2年(多少引かれるなり、動揺されるなりなにかしら否定的なリアクションをされると思っていたが 思ったよりすんなり展開が進んでいき思わずキョトンとしてしまって)ありがと//(好きにしていいと言われればそう言ってほほ笑んだ後、そのまま立ったまま数十秒キスをし1番奥のベッドに座るよう合図すると自分もベッド近くに移動し、シャっとカーテンを閉め完全なる二人きりにして)   (2018/8/31 02:37:33)

月雪 紅里♀2年【っと、ごめんなさい…。眠気が来たので落ちます…。ここまでお相手感謝です…!】   (2018/8/31 02:39:40)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが退室しました。  (2018/8/31 02:39:43)

星崎キララ♀2年「こちらこそ感謝です ありがとうございましたー」   (2018/8/31 02:40:09)

おしらせ星崎キララ♀2年さんが退室しました。  (2018/8/31 02:40:14)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが入室しました♪  (2018/9/1 16:05:17)

湯川 明人♂3年【こんにちは。待機ロル投下して、のんびりお待ちしたいと思いますー】   (2018/9/1 16:06:03)

湯川 明人♂3年(積み上がった本の山。夏休みの間に済ませておきたかった図書室の整理作業だったが、案の定夏休みが明けた現在までずれ込んでしまっている。他の部員は全員が「誰ががやるだろう」と思っているものだから、まともに作業を手伝いに来た部員は居なかった。稀に顧問の先生がやって来る事もあったが、それもアテになるようなものではなく。正直な所、本棚の中が多少整理されていなかったり廃棄する本が積み上がったまま部屋の隅に置かれていたって、それを気に留める者の方が少ないくらいだろう。だからこそ、顧問も部員もあまり積極的ではないわけで。まぁ、ここまで言ったところで、折角の夏休みの半分以上を学校で過ごすくらいには暇をもて余してしまっている自分もどうかとは思うのだが。)…休憩するかな。(作業も一段落した。幸い休日である今日なら生徒や教師の数も少ない。念には念を入れて、一度図書室の扉から顔を出し付近に人の気配が無いことを確認しておく。自分でも自分らしくないと思う、密かな息抜き。図書室の内部にあるガラス戸で区切られた小さな事務スペースへと移動すると、ポケットから若者にはあまり似合わない地味な銘柄の煙草とライターを取り出した)   (2018/9/1 16:06:27)

湯川 明人♂3年ふぅ…(取り出した煙草を咥え、ライターで火を付ければ小さく吸い込んでは天井に向けて煙を吐く。未だに大人が言うような「美味しい」という感覚は理解出来ないが、煙草を吸う行為そのものが習慣化するとそれが息抜きになるというのは理解出来た。…自分の容姿や雰囲気から鑑みても、「似合わない」というのは否めない。我ながら。)………。(校内のほとんどの場所には火災警報機が設置されているのだが、ある時この図書室の事務スペースには警報機が設置されていない事に気付いた。それ以来、この場所を都合の良い喫煙所として利用している。流石に毎日のように使えば誰かにバレる可能性もある為、吸うのは人通りの少ないタイミングを見計らうようにしている。だが、ガラス戸に仕切られた空間。外に通じる窓は無いが換気口は設置されているこの部屋は煙草を吸うには打ってつけの場所である。元より利用者の少ないこの図書室の中なので、生徒や教師に見つかる可能性は低いが一応は警戒して本は全てガラス戸の外に移動させておいたし、煙草用の脱臭剤を置いておくなど最低限の予防線は張っている。)   (2018/9/1 16:06:57)

湯川 明人♂3年【そろそろこの辺りで失礼しますね。お部屋ありがとうございましたー】   (2018/9/1 16:32:12)

おしらせ湯川 明人♂3年さんが退室しました。  (2018/9/1 16:32:19)

おしらせ藤木 圭♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/4 13:14:38)

藤木 圭♀2年【お邪魔いたします。下のログに少々乗っかる形のソロルにて。】   (2018/9/4 13:16:26)

藤木 圭♀2年……みつけた……(ぽつり。囁くような声は、しかし図書室の静謐によく通った。何をみつけたのかって?古き神話になぞらえた日ノ本が舞台の長編小説である。ちなみに、読みかけである。栞をはさんだのは夏休みに入る前のこと。どこにあったのかって?机に積み上げられた返却本の中にひっそりと紛れていた。一体いつから片付けが追いついていないのだろうと思うくらいに、高く高く積み上げられたその中に。夏休みの間、とうとう巡り合えなかった本が誰の手に渡っていたのかは、さて。単純な話、渡り歩くというより在るべき場所へ帰れなかっただけなのかもしれない、そんなことを思った。)これ、取ってもいいのかな。(つぅ、と、くすんだ背表紙を指先でながら、こぼれたのはそんな疑問。小さく仕切られたガラス張りの向こう、図書委員らしき黒髪眼鏡の男子生徒がいるにはいるのだけれど……だってほら、なんか煙草とか吸ってますけれどあの人。)……。(人は見かけによらないのかもしれないとは心の中。積まれた返却本の中からそっと一冊引き抜くと、だるま落としよろしく崩れそうで崩れないギリギリの均衡に傾いた本の斜塔を見上げて、思考一拍。)   (2018/9/4 13:17:05)

藤木 圭♀2年……本に罪はないもんね。(たとえば、倒れて落ちた衝撃でばらばらに頁が散らばってしまいそうな古びた装丁とか。)よい、しょ。(細い腕を伸ばして、背丈より高く積まれた数冊を抱える。大事に、大事に、まるで赤子を抱くように。)まぁ、暇だし。(そろそろ一番下に置かれた子が押しかかる圧に苦しそうだとか、ここは日差しが届くからとか、宛てのない弁明をつらつら並べながら本を戻すのも、ついでに作者ごとに並べなおしたりするのも、最後の一冊を在るべき場所に収めるまですべてが、そう、ただの気まぐれ。)――うん、よし。(整理された書架を眺める顔は満足げに、そっと窓辺に背を預けるようにして腰をおろした。)……(紙とインクの香りがどこか心を落ち着ける書架の片隅に、ほどなくして小さな労働を終えた少女の寝息が穏やかに歌ったのだとか。栞のままの物語を膝にのせて。ちなみに、日が傾く頃にようやく目を覚ました黒髪の少女の言い分はこうである。『……え、寝てた?』)――(一方、休憩<いっぷく>を終えた青年司書が、消えた返却本らを見て返る反応がどうであったかは、俯瞰の書架のみが知る噺。)   (2018/9/4 13:19:56)

藤木 圭♀2年【これにて、お部屋ありがとうございました。】   (2018/9/4 13:20:40)

おしらせ藤木 圭♀2年さんが退室しました。  (2018/9/4 13:20:45)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/5 02:06:32)

月雪 紅里♀2年【こんばんは〜!】   (2018/9/5 02:06:42)

月雪 紅里♀2年【待機させていただきます…!】   (2018/9/5 02:06:56)

月雪 紅里♀2年【誰でも入室待っております…!】   (2018/9/5 02:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月雪 紅里♀2年さんが自動退室しました。  (2018/9/5 02:30:29)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/7 00:24:16)

月雪 紅里♀2年【こんばんは〜】   (2018/9/7 00:24:24)

月雪 紅里♀2年【待機させていただきます…!】   (2018/9/7 00:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月雪 紅里♀2年さんが自動退室しました。  (2018/9/7 00:44:53)

おしらせ桐嶋 崇人♂数学さんが入室しました♪  (2018/9/8 17:08:34)

桐嶋 崇人♂数学【某部屋で書きかけのロル消費にて、しばしお部屋お借りします。】   (2018/9/8 17:09:35)

桐嶋 崇人♂数学 (それは本当に一瞬のことだった。どこかで不機嫌な音が鳴ったとほぼ同時に、無数の丸い染みがアスファルトに広がり、完全に色が塗り替えられられるまでかかった時間はほんの数秒。そんな突然の夕立が濡らすのは、今期飛ぶ鳥を落とす勢いの太陽で熱された地面や力強く空に伸びる木々の葉だけでなく、仕事帰りのワイシャツをも濡らす。手持ちの鞄を頭を覆いながら、一時的な避難所として逃げ込んだのは手近な店の軒下。肌に張り付く程に濡れたシャツの袖を軽く数回捲り、邪魔な落ちた前髪を掻き上げつつ、突如様変わりした空を見上げ)──ついてねぇな(毒を濃く乗せ呟いた言葉は、頭上でどんちゃん騒ぎをしている当人達に届く前に激しい雨音に消された。溜め息と共にズボンのポケットから取り出したスマホは無事なようで、画面をタップして確認した天気予報に傘マークはなく、おそらくよくある夕暮れ時の通り雨。こんなことなら早く仕事を終わらせずに、残業でもすれば良かったと後悔してみても、雨足は一向に弱まる気配はなく。しばし軒先でお一人様雨宿り)   (2018/9/8 17:10:04)

桐嶋 崇人♂数学(雨の日特有の濡れたコンクリートの匂いと、大きな雨粒が屋根や地面を激しく打ちつける音。その中で屋根を伝って落ちる雫のカーテンをぼんやりと眺めていると、不意に視界が眩しく瞬くのとほぼ同時に地鳴りが響いた。光と音の間隔で雷の近さが分かるという先人の知恵に習って考えてみると、雷はすぐ近くに落ちたようで。さすがにそれほどの近距離に落ちれば、恐怖心はなくとも思わず出てしまう短い声──と鳴き声)……雷に驚いて家から飛び出してきたのか?(いつお一人様雨宿りに参加しに来たのだろう、真ん丸黒目を見据え、無数の水滴を乗せたわんこに問う。投げた人語に反応はもちろんなく、そっぽを向いて我関せずな様子。さらに犬特有の身体を震わせる動作で飛び散る散弾銃は宙を舞い、見事なまでに足元を濡らした。突然の飛び入り参加は歓迎だが、想定していたのは人間だけ。一人と一匹、互いの距離を保ちながら不思議な空気が流れる軒下。青々とした夏の木々は激しく揺れ、水溜まりに浮かび上がる王冠も大きい。この種を超えた言葉を持たない雨宿りが終るのは、まだまだ先のこと──)   (2018/9/8 17:10:33)

桐嶋 崇人♂数学【消費完了。お部屋感謝です。】   (2018/9/8 17:11:46)

おしらせ桐嶋 崇人♂数学さんが退室しました。  (2018/9/8 17:11:50)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/9/8 22:55:52)

四宮拓海♂3年【こんばんは。ちょっと涼しくなった時に涼しくなるロルを…】   (2018/9/8 22:56:44)

四宮拓海♂3年(フェンスに手をついて遠くの街並みを眺めながら地平と空の隙間あたりを眺める。天井のない、ここは使われなくなった校舎の屋上。すっかり冷たくなった風を受けながらふと、聞こえてきたのは虫の声ではなく聞きなれぬ少女の声。)「そこ、危ないよ。」(突然のことに少し肩を震わせて振り返れば見慣れぬ制服を着た女子学生。なぜ見慣れぬ制服の生徒がこの屋上にいて詳しいのだろうかと思案したが、結局は私服の延長と言うことで腹に収めた。)…どうして?事故なんて…ってまさか(思いついたことを頭から振り払うように再び夜景へと視線を戻せば変わらぬ風景が広がる。綺麗さに吸い込まれるように覗き込めば)「そこ、繋ぎ目あるでしょフェンス。つまりそういうこと」   (2018/9/8 22:57:54)

四宮拓海♂3年(その言葉にフェンスを辿れば、2メートルほどの柵が少し色が違う…というよりは新しく後付されたような…)「元々ね、屋上なんて生徒入る前提じゃないから色々とボロが出るのよ今の体制だとね」…それはまぁそうだとして…なんでそんなこと知ってるの?(あれ…そういえば彼女が着てる制服って…この学園の旧制服…?)「いやぁ…こうやって未練タラタラでちょっかい出しちゃうくらいには、私もまだやりたいことも沢山あったんだよ」(一気に体感温度が下がったような気がして、恐る恐る振り返れば、そこにはただ秋風が吹き抜けるだけだった。)   (2018/9/8 22:58:25)

四宮拓海♂3年【NPCさん出すのはソロルとしてどうかなーっと思ったんですけど…まぁ喋ってるのは「1人」だしいいかなーと…駄文失礼しました】   (2018/9/8 22:59:28)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/9/8 22:59:35)

おしらせ月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/9 08:30:16)

月雪 紅里♀2年【おはようございます〜!】   (2018/9/9 08:30:58)

月雪 紅里♀2年【待機させていただきます…!】   (2018/9/9 08:31:13)

月雪 紅里♀2年【もう少し待機してみます…!】   (2018/9/9 08:47:13)

おしらせ青瀬絵美菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/9 08:51:24)

青瀬絵美菜♀2年【おはようございます、はじめまして!よろしくお願いしますー♪】   (2018/9/9 08:51:47)

月雪 紅里♀2年【おはようございます…!初めましてです…!こちらこそよろしくです〜!】   (2018/9/9 08:52:15)

青瀬絵美菜♀2年【こちらこそ、ですー!事前に、NGとかあったら教えていただきたいのですけど…何かありますか?】   (2018/9/9 08:53:37)

月雪 紅里♀2年【そうですね…、無理矢理や痛い系ですかね…、】   (2018/9/9 08:54:04)

青瀬絵美菜♀2年【わかりましたー!私としては、百合ロルしつつ…男子が入ってきたら、3Pに突入も…みたいな感じだといいなって思います♪場所はどこにしますか?屋上か、保健室か、それとも他の場所か…】   (2018/9/9 08:55:44)

月雪 紅里♀2年【おぉ…!なるほど…!そうですね…、自分はどこでも構いませんが…、】   (2018/9/9 08:56:38)

青瀬絵美菜♀2年【屋上なら天候にも左右されたりして面白そうですし、保健室ならベッドはあるからそれはそれで…っていう感じとも思います♪他の場所なら、男子も女子もやるようなスポーツで、私も】   (2018/9/9 08:57:55)

青瀬絵美菜♀2年【途中で切れてしまいました…私も月雪さんも同じ部活で、その部室で…とか?】   (2018/9/9 08:58:22)

月雪 紅里♀2年【なるほど…、うーん…、では、あえて屋上にしてみます…??】   (2018/9/9 08:58:47)

青瀬絵美菜♀2年【わかりました、では屋上で♪他には何か決めておきたいこととかありますか?】   (2018/9/9 08:59:41)

月雪 紅里♀2年【ありがとうです…!自分は特には…!】   (2018/9/9 09:00:37)

青瀬絵美菜♀2年【わかりました、では開始ロルをお願いできたら…♪あと、開始前に一度部屋上げしてみますー!】   (2018/9/9 09:01:51)

おしらせ青瀬絵美菜♀2年さんが退室しました。  (2018/9/9 09:01:54)

おしらせ青瀬絵美菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/9 09:02:02)

月雪 紅里♀2年【了解です…!では、始めます…!】   (2018/9/9 09:02:25)

青瀬絵美菜♀2年【お願いします♪】   (2018/9/9 09:02:38)

青瀬絵美菜♀2年【男女問わず、ですー♪】   (2018/9/9 09:03:36)

月雪 紅里♀2年今日、暇になっちゃった…、(放課後にて。いつもなら、部活があるのだが、今日は顧問の教師が不在なため、なくなってしまったのだ。ここで帰るのもあれなので、たまには…、と思い、屋上へ来てみた。)もう、夏も終わりか…、(今年は本当に暑かったな…、と、心の中で思いつつ、フェンス越しの景色を堪能しており。)   (2018/9/9 09:04:16)

青瀬絵美菜♀2年(9月になったものの、まだまだ暑さの残る中…放課後、すぐに帰ってもやることはないし、かといって部活もないしということで、何となく屋上に向かうことにする。階段を上り、屋上へと続くドアを開けて屋上に出ると、そこには同学年の紅里が1人でいて)…あれ~、紅里じゃん…1人で何してるの~?(そう言いながら近づいていく。「何してるの?」という質問がかなり難しいものとも考えず…実際、絵美菜自身も同じ質問をされたら答えに困りそう。だって、絵美菜は本当にただただ何の気なしに来ただけだから…)   (2018/9/9 09:07:35)

月雪 紅里♀2年…??(しばらくぼーっとしていれば、風の音と共に声が聞こえてきた。そちらの方をくるっと振り向けば、同学年の絵美菜がいて。)…、夏の終わりを感じてた…、(あながち間違ってはいない。この風や気温、景色を見ては、夏の終わりを堪能していたのだ。)   (2018/9/9 09:10:32)

月雪 紅里♀2年絵美菜は何しに…??(と、自分も彼女に対して、聞いてみることにして。)   (2018/9/9 09:11:10)

青瀬絵美菜♀2年(夏の終わりを感じていたという答えに)…そ、そうなんだ~…(自分で聞いておきながら、気の利いた返しをすることも出来ずに適当に返事して)…私?私は別に、ただの暇潰し~…(と、いたって普通の返答をする。半袖のセーラー服に、膝上15㎝ほどの紺色のスカート…紺色のハイソックスに黒のローファーという服装で。若干日焼けしているのは、女子サッカー部に所属しているから…今のところ、半レギュラーっていう感じで。上級生が引退したらチャンスと思っている)   (2018/9/9 09:13:24)

月雪 紅里♀2年うん…、(コクリと頷けば、またフェンス越しの景色に視線を戻していき。)そっか…、お互いそうなのかな…、(暇つぶしという彼女に、)   (2018/9/9 09:14:44)

月雪 紅里♀2年【誤送信…!】   (2018/9/9 09:14:57)

おしらせ青瀬絵美菜♀2年さんが退室しました。  (2018/9/9 09:14:58)

おしらせ青瀬絵美菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/9 09:15:01)

青瀬絵美菜♀2年【お気になさらずー♪】   (2018/9/9 09:15:12)

月雪 紅里♀2年 うん…、(コクリと頷けば、またフェンス越しの景色に視線を戻していき。)そっか…、お互いそうなのかな…、(暇つぶしという彼女に、そう言ってみては、クスッと微笑んでみて。)絵美菜は、女子サッカー部だっけ…??凄いな〜…、弓道も一応、運動には入るけど…、(私には無理だ…、なんて言えば、苦笑いを浮かべており。。)   (2018/9/9 09:16:49)

青瀬絵美菜♀2年…そうだけど、でも私はレギュラーじゃないし…弓道部は強いし、紅里も上手いんでしょ?(紅里に並ぶようにしてフェンス越しにグラウンドを眺める。今日は、絵美菜たち女子サッカー部は練習が休みだし、男子サッカー部は遠征をしているということで、グラウンドは比較的閑散としている状況で。時折、自分よりだいぶ小柄な紅里の服装をチラチラと見ていたり)   (2018/9/9 09:18:58)

月雪 紅里♀2年そんな事ないよ…!(必死に否定しており。 )強いのは私じゃなくて後輩ちゃんだし…、私なんて2年生にもなって、下手なままだから…。(と言えば、頬をポリポリと、かいてみて。)絵美菜だって女子でサッカーできるんだもん、凄いよ…!身長も高いし、羨ましいよ…、(自身の身長と比べると10cm程、差があるのだ。羨ましがる気持ちも湧くであろう。)   (2018/9/9 09:24:15)

青瀬絵美菜♀2年…ふーん、まあよくわかんないけどさー…(実際、弓道なんてやったこともないため、どういう雰囲気の部活なのかなども全く見当がつかず、曖昧に答えておいて)…サッカーだと背が高いほうがいいかもしれないけど、日常だとあんまりいいことないし…紅里の方が小さくてかわいくてモテるしねー、胸も、さー…(と、嫉妬にも似た視線を紅里に向ける)   (2018/9/9 09:27:35)

青瀬絵美菜♀2年【制服の微妙な違いとかもあるとよりイメージしやすいので、制服の感じとかも描写していただけるとやりやすいですー!】   (2018/9/9 09:27:55)

月雪 紅里♀2年似たような感じなのかな…??(自分もサッカーは観戦した事ぐらいしか、知識がないのでよくは、分からないが。)そうかな…??高いところにあるやつとか、とれるし…。身長高いと、モデルさんみたいだよ…??絵美菜、スラッとしてるから…、(なんて言えば、じーっと見てみる。)モテないよ…!?胸は大きいと体重もあれだし、脂肪の塊だしね…、肩もこるし…、(なんて言えば、肩をぐるっと回してみる。セーラーに水色のカーディガン、紺色のスカート。スカートの丈は、膝が隠れるぐらいで、黒いタイツに茶色いローファーだ。)   (2018/9/9 09:33:23)

月雪 紅里♀2年【了解です…!】   (2018/9/9 09:33:31)

青瀬絵美菜♀2年【ありがとうございます♪ROMさんも、覗いてるだけじゃなくてどうぞー!】   (2018/9/9 09:35:26)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2018/9/9 09:36:50)

高梨真奈斗♂3年【おはようございますっ、後輩に憧れられてる先輩だけど実はM気あって...みたいなキャラですが大丈夫でしょうか...?】   (2018/9/9 09:37:49)

青瀬絵美菜♀2年…何言ってるのー?こんなに脚に擦り傷あるモデルなんていないでしょー…(そう言いながら、元々短めのスカートをさらにめくり、太ももを見せて。左右の太ももに擦り傷がいくつかあって、左膝にも。土のグラウンドなので、転んだりすると擦り傷が出来やすくて。一方で、紅里の「肩が凝る」発言に敏感に反応して)…どうせ私は肩凝りなんてしませんよーだ!(そう言って、悪戯っぽくセーラー服越しに紅里の胸をぎゅっと掴んじゃう)   (2018/9/9 09:38:24)

月雪 紅里♀2年擦り傷…??(彼女の発言にキョトンとしていれば、太ももや膝には擦り傷がいくつもあって。)大丈夫…??(心配そうに彼女を見つめれば、自分がした訳でもないのに、泣きそうになってしまい。)でも、肩こらない方が…、ひゃぁぁっ!?(説得しようというものの、胸をむにゅん…、と、揉まれれば、驚いており。)絵美菜、やめてっ、(くすぐったいのか、クスクスと笑いながらも、怒っており。)   (2018/9/9 09:43:01)

月雪 紅里♀2年【おはようございます…!自分は大丈夫ですよ…!】   (2018/9/9 09:43:23)

青瀬絵美菜♀2年【挨拶遅れました、こんにちは。あまりMを強調されすぎるようでなければー♪】   (2018/9/9 09:44:07)

高梨真奈斗♂3年リハビリも飽きちゃったなぁ...みんな頑張ってるかな...(普段はサッカー部の攻撃の中心を担い女子からも黄色い声援をよく受けているものの、軽い怪我明けで遠征に行けず退屈で、暇つぶしに屋上でのんびりしようかとドアを開けて) ん...あれって、、て、、(2年の女子部の子に気づき見ているとスカートをめくったり話してる胸の大きい子のおっぱいを揉んだりしていて、百合を目撃し戸惑いながらも興奮して見つめてしまっていて)   (2018/9/9 09:44:14)

高梨真奈斗♂3年【わかりました。ダメそうだったら言ってくださいー。格好はブレザーの制服です】   (2018/9/9 09:45:21)

青瀬絵美菜♀2年(擦り傷とは言っても大半がすごく浅い傷で、薄くかさぶたが出来ている状態。でも、弓道部の紅里にとっては見慣れないものなのか、ちょっと表情が歪んでいて。「やめて」と言われても、胸を掴んだ手は離さずに)…私みたいに胸のない子に、紅里みたいな胸の大きい子がそんなこと言ったら…(と、紅里の目を覗き込むようにして言いつつ、屋上で2人軽くスキンシップを取っていく。身体同士のぶつかり合い自体は、女子サッカー部所属ということもあって抵抗はなく…一方で、性的な経験が多いかというとそんなことはないため、紅里を感じさせるというほどにはまだ至ってはおらず)   (2018/9/9 09:48:50)

青瀬絵美菜♀2年【どういうブレザーかによって印象も違うので、そのあたりも【】じゃなくて描写に入れてくださいー♪】   (2018/9/9 09:49:20)

月雪 紅里♀2年言ったら…??(その先がどうなるのか、気になったのか。生唾を飲み込めば、ゴクリと喉を鳴らしていき。)って、絵美菜…!ドアの隙間から、人、見てるっ…!(と、自身の背後で胸を揉んでいる、彼女にそう言ってみれば、どうにかして止めさせようと、試みる。人に見られるなんて思っていなかったのか。徐々に頬を赤く染めていけば、自身の顔を手で隠していき。)   (2018/9/9 09:52:30)

青瀬絵美菜♀2年…何言ってるのー、こんな時間に来るわけないじゃん♪(そう言いながら、顔を覆い隠す紅里の手を掴み、顔を露わにさせるようにして。入り口を背にしているため覗き魔の存在に気づいていないというのはもちろんだが、何より夕暮れの微妙な時間帯、そして屋上という状況が、絵美菜の中の変なスイッチを押そうとしているようで)   (2018/9/9 09:54:19)

高梨真奈斗♂3年あっちの子は嫌がってるのかな...(邪魔をしないようにドアから顔だけ出して様子を見て、と胸を揉まれている子に見つかってしまいドアを閉めようとすると、揉んでる子は否定し攻め続けていて、興奮しテントができてしまったグレーのズボンの上から思わず自分で少し触り始めてしまって) あんなとこ見せられたら...   (2018/9/9 09:58:37)

月雪 紅里♀2年でっ、でも、本当にいるのに…、(どうにかして気づかせようとしたが、やはり無理なようで。)うぅ…、(段々抵抗しようとする気も無くなってきたのか。大人しくなってきて。)恥ずかしいよ…、(同学年の女子に胸を揉まれる挙句、人にもその光景を見られれば、さらに頬を赤く染めていき。)   (2018/9/9 10:00:11)

青瀬絵美菜♀2年【すみません、背後が…ありがとうございました。】   (2018/9/9 10:00:43)

おしらせ青瀬絵美菜♀2年さんが退室しました。  (2018/9/9 10:00:47)

高梨真奈斗♂3年【お疲れ様です。この展開だと2人残っても難しいかな...?どうしましょうか...】   (2018/9/9 10:02:48)

月雪 紅里♀2年【こちらこそありがとうございました…!お疲れ様でした…!】   (2018/9/9 10:04:02)

高梨真奈斗♂3年...(ふいにスマホで呼び出されたのか女子サッカーの子が屋上から出て行ってしまい、自分もこれ以上見つかったらまずいと思いつつ、でもバランスを崩し逆にドアが開いてしまい、胸を揉まれるのを見ながらズボンのテントを触ってるのが見えてしまって) あっ、、こ、これは...その...   (2018/9/9 10:05:18)

高梨真奈斗♂3年【一応書いてみました...】   (2018/9/9 10:05:52)

高梨真奈斗♂3年【いないですね。】   (2018/9/9 10:14:22)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2018/9/9 10:14:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月雪 紅里♀2年さんが自動退室しました。  (2018/9/9 10:24:07)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/9/10 21:16:23)

神咲 鞠花♀3年【こんばんは、ソロル投下でお部屋お借り致します。】   (2018/9/10 21:16:47)

神咲 鞠花♀3年(窓ガラス越しに差し込む日差しが柔らかさを取り戻した9月の教室、見晴らしのいい3階の窓から夏の緑の輝きが褪せ始めた景色を見遣り、溜息を一つ。夏休み中の夜更かし癖を引き摺ったままの身体はどうにも自由が効かず、押し寄せる眠気にぼんやりと揺らぐ思考を散らかすように、授業時間を終えても広げられたままの教科書の隅にいくつもの落書きを産み落としていく。教科書に並んだ、ゆるキャラと言うのも烏滸がましい程に覇気のない動物達の絵と同じく腑抜けたペン先の動きを止めるように、机の上に置いたスマートフォンが震え、習慣となった錠剤の服薬時間を報せた。)──……あー、もう。(苛立ちを色濃く乗せた声で言葉にもならぬ呟きを落とす。アラーム音に従いバッグから取り出した錠剤の整列したアルミシート見る度に脳裏に過ぎる、18回目の誕生日の事。あの日見た物理教師の顔と、電話越しに聞いた聞き覚えのある女の耳障りな声、そして何も聞かずに己を受けいれてくれた恋人の顔。罪悪感と背徳感、それから行き場のない苛立ちと情けなさ。)   (2018/9/10 21:19:53)

神咲 鞠花♀3年(あの日から抱え続けた泥水のように重く汚い感情を捨てるようにアルミシートを両手で歪に握りつぶせば、ゴミ箱へと歩み寄り、放るように捨て落とす。まるで避妊薬を服用させる事を「特別」だと言い放ったあの男と決別する儀式かのように。──ゴミや埃に塗れた物理教師と己との間の"特別"である銀色をほんの少しも視界に入れることなく踵を返せば向かうは陽の光を透かす金色の髪を持つクラスメイトの元。友人との談笑に勤しむ彼の肩口を指先で数度突いたなら、耳元へ唇を寄せて囁きを一つ。)……ね、保健室行こ?(物理の授業が始まるまであと5分、あの男は間もなくこの教室に現れる事だろう。夏休みが終わってから1度も出席することなくサボり続けている物理の時間。絡み合った糸を解くように少しずつ繋がりを断ち、己の中に棲みついた男の存在を薄くする。足枷のように心を重く縛る記憶から逃れるように教室に背を向け歩みを進めながら、記憶を上塗りするかのようにあの男とは違う彼の暖かな掌をきつく握りしめた。─── あの男の顔を見るのも声を聞くのも、今はまだ、怖い。)   (2018/9/10 21:20:30)

神咲 鞠花♀3年【お部屋ありがとうございましたー♡】   (2018/9/10 21:22:02)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/9/10 21:22:10)

おしらせ鳴海 美夜♀1年さんが入室しました♪  (2018/9/13 12:18:31)

鳴海 美夜♀1年【深夜のテンションで書き殴ったもののお墓を求めてこんにちは。しばしお部屋お借りします。】   (2018/9/13 12:19:59)

鳴海 美夜♀1年(楽しかった夏期休暇も終わり数週間。これでもかとだらけた生活習慣はなかなか治らずに、再び始まった学校生活は億劫なものでしかなく。太陽が高い位置に昇る頃の社長出勤は当たり前、しかも登校した歩みが進むのは賑やかな教室ではなく開閉するだけで軋む扉の先。馴染みの先客に軽く声をかけたならば、そこから数回靴音を響かせて。丁度日陰になっている場所へ腰を下ろした。すっかりと秋めかした風がくすんだ桃色を撫で、短いスカートの裾を悪戯に揺らしていく。そんな中で思い出すのは、春の一番最初に吹くと言われる強い風が吹いた日のこと──まだ入学したてで学園やクラスに馴染めずに、ふらふらりの最中に見つけたこの扉。非常時にしか使われることのない階段に人の往来は皆無で、ひとりの時間を過ごすのには絶好の場所に思えた。しかしそんな安息の地が誰にも知られていないはずもなく、案の定住んでいた年上そうな先住民)   (2018/9/13 12:21:29)

鳴海 美夜♀1年 (ちらりと視線を向けた姿は軽く制服を着崩し、耳は装飾具で飾っているにしても不良のような怖さは薄く。色彩を抜いた色の自分とは正反対な髪色が、春の穏やかな陽射しを受けてきらきらと眩しかったことが第一印象。すぐさま撤退を命じらそうもない雰囲気に胸を撫で下ろしながら、先住民様のサボりの邪魔にならないように、三段ほど空けた上部に腰を据えて。お互いに言葉を発するでもなく、ただただゆるりと流れる時間を過ごす空間は、笑顔を張り付けて取り繕った己を演じる教室よりも断然に居心地の良かった。私もこの場所に永住しようと心に決めた時、不意に地上に巻き起こる砂嵐。瞳に入り込む砂埃に気を取られている隙に、その荒風は軽い布を容赦なく捲り上げていったらしい。違和感を取り除いた瞳で捉えた視界の中で、こちらを向いたライオンが茶化したような表情を浮かべていたから間違いない)   (2018/9/13 12:22:24)

鳴海 美夜♀1年 (予期せぬ不慮の事故が起きてからというもの、座るのは決まって彼の三段下。万が一風の悪戯を受けたとしても、乙女の恥じらいを死守できるポジションは大事である。そんな数ヵ月前のことを秘かに思い出しつつ、見上げる姿は相も変わらず。綺麗な石で装飾された両耳は音楽で塞がれ、何かを考えながらペンを走らせているご様子。今日もまた、抜けるような蒼と白のコントラストを背景に揺れる綺麗な琥珀色。瞳に映る鮮やかな世界を作るのは、いつも彼だ。自信をもって思えるほど、彼に惹かれているのかもしれない。慣れない感覚に戸惑う少女がその確証を掴むのは、もう少し秋が深く色付き始めてからのこと。今はまだ「おいクソアマ、さっきから何見てんだゴラァ」なんて、ふざけて中指を立てられるくらいの関係が心地良い──)【きちんと供養出来ました、お部屋感謝です。】   (2018/9/13 12:23:36)

おしらせ鳴海 美夜♀1年さんが退室しました。  (2018/9/13 12:23:40)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2018/9/30 18:20:36)

柏木 奏多♂1年  【こんばんは、ソロルにてお邪魔します。とある部屋にて行われていた学園内での夏祭りまで時間を遡らせて─】   (2018/9/30 18:20:55)

柏木 奏多♂1年(夏本番を思わせるじりじりと照りつける太陽が沈み、真ん丸お月様が少しばかりの涼しい夜風を連れてきた頃。本来なら閑散とした夜の学校も、この日ばかりは日中よりも賑わいを見せていた。それもそのはず、今日は年に一度の学園内で行われる祭りの日。特設のステージで、夏祭りの実行委員長が麗しい浴衣姿で開催の宣言をすれば、周りの熱が最高潮まで上昇して。その熱は少年たちの変なテンションに拍車をかけるのには十分すぎるもの。深い藍色の甚平の袖を肩まで捲り上げ、回りの浴衣美人に目もくれず、一目散に走り出す男3人。彼らが向かったのはとある出店。タオルを頭に巻いた兄ちゃんに軍資金を数枚渡し、すぐに破れてしまいそうな武器を手に入れたならば、いざ尋常に始めよう。絶対に負けられない戦いを)   (2018/9/30 18:21:11)

柏木 奏多♂1年 (__事の発端は数十分前に遡る。クラスの出店の準備の傍ら、祭りのパンフレットをぱらぱらと眺めていれば、一人の男が口を開いた「金魚すくいで1番でっかいやつ掴まえたらモテんじゃね?」そんな何気ないふざけた言葉に反応した数名の男子たち。思春期真っ只中な少年たちの頭は、いつの時代も異性からモテることでいっぱいで、モテるためにの努力は惜しまない生き物である。もちろんその場にいた少年たちも例外はないようで、すぐに金魚すくいで一花咲かせようの徒党が誕生。その斬り込み隊長として、夏祭りの開催宣言と共に目星を付けていた出店へと殴り込みに向かったわけで。まだ誰にも触れられていない金魚たちは生命力に溢れ、水中を泳ぐ姿はなんとも優雅。その姿を見つめる双眼は真剣そのもの。長方形の水中に他のものより二回りほど大きくて、赤と白の色合いが美しいというモテ要素溢れる一匹を見つければ、左右にいる仲間に目配せを)   (2018/9/30 18:21:35)

柏木 奏多♂1年 おい、お前ら…この店で一番モテそうなのはあいつだ。なぁに、俺たちの手にかかればあんなの一匹くらい朝飯前だろ?準備はいいな。ビビってんじゃねぇぞ(それはまるで戦場に赴いた玄人のように。ちょうどタイミング良く壁際に沿って泳いでいる獲物に狙いを定め。仲間内でも未だ使用者のいない、0.02mmのアレよりも僅かに厚みのある和紙に託すのは、徒党全員のモテたいという切なる望み。息を殺して揺れる水面へと落とし込んだポイを、ヤツに勘づかれることなく確実に取れるであろう腹部へと。このポジションを取ってしまえば、後はその大きな体を高々と持ち上げるだけ。よし、これはイケる……今年の夏のモテ男は俺だ…!と意気込んで水面へと上げた瞬間。風船のように膨らみ切った期待感は音を立てて弾け、まさに奈落に突き落とされた感覚)   (2018/9/30 18:21:51)

柏木 奏多♂1年(ほんの数秒で驚くほどに水分を吸収し、強度を失った和紙は乗せた希望と共に破れ去り。薄く開いた唇から漏れ出るのは、喜びの歓声とは真逆の深い溜め息のみ。しかし、チャンスは一度きりではない。そんな意気込みと比例するように着実に減っていく軍資金。モテるためにお金は惜しまないつもりだったが、もうこれ以上は無理なデッドゾーン一歩手前、血眼な野郎共の隣へとふらり現れたリア充カップル様。その二人に向けた嫉妬や恨み辛みの視線を物ともせずに、彼氏のよっていとも簡単に掬い上げられたのは、まさかのアイツだった)──まじかよ、俺のモテライフが…(費やした金額も時間も自分たちの方が遥かに多いはずなのに、突きつけられた厳しい現実にひとりは拳を握りしめ、ひとりは天を仰ぎ、もうひとりはその一言を残してフリーズした。それからどうやって店を後にしたのか、家まで帰ったのか、記憶はない。ただ鮮明に脳裏に焼きついているのは、予想以上に実入りのあった兄ちゃんのほくほく顔だけ──)   (2018/9/30 18:22:47)

柏木 奏多♂1年【お部屋ありがとうございました。】   (2018/9/30 18:22:55)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが退室しました。  (2018/9/30 18:22:59)

おしらせ朽木 倫 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:21:49)

朽木 倫 ♀ 2年──下らない、ホントに。 (時は一限目終わりの、束の間の小休止。夏はすっかり過ぎ去って、名残り惜しげなその足跡も日に日に薄れて消えていく様な季節の変わり目。屋上に流れる風は先のそれよりも幾らか湿り気があって、何処か切ない冷たさで。俗っぽく言うならば『不良少女』と呼ばれるであろう女の肌を羽織ったカーディガンごとするりと通り抜けて、次いで口元から上がっていた不健康な狼煙も流してくれていた。鬱屈気な視線は、取り留めのない思考と共にずうっと遠くの、そのまた向こうへ。何か悩みがあるわけでもない、ただ純粋なる倦怠感、無力感に惰性。先の授業がそれを更に深めたのなら、後の授業を全てこの屋上でサボるのも当然だよね。このまま何もなければ、恐らく一日中屋上の柵に背中を凭れ、煙草を灯す日になるだろうが──── 。)    (2018/9/30 21:41:35)

朽木 倫 ♀ 2年【程よい文量で程よく遊べる方を求めて待機しますね。PCからですが頭が遅いので当然ロルも遅いです、あしからず。】   (2018/9/30 21:42:56)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:53:20)

御子柴 咲月♀1年【こんばんは朽木さん、初めまして】   (2018/9/30 21:53:52)

朽木 倫 ♀ 2年【どーもどーも、どーもです。】   (2018/9/30 21:54:20)

御子柴 咲月♀1年【イメでは多分ですが、初めまして。待機ロールに紡いで良いですか、それとも、ロル書いてる途中でしたら、お待ちしてます】   (2018/9/30 21:55:39)

朽木 倫 ♀ 2年【どうぞー、】   (2018/9/30 21:56:44)

朽木 倫 ♀ 2年【ロルは書いてないのでゆっくり待ってますー】   (2018/9/30 21:56:58)

御子柴 咲月♀1年【ありがとうございます、わたし、遅レスですが、頑張って紡ぎます。よろしくお願いします】   (2018/9/30 21:57:46)

御子柴 咲月♀1年2限目からサボろ…(コンビニ袋を片手に、屋上への非常階段を、教師の目を盗みダッシュで駆け上がる。サイドテールの髪が揺れ、首筋に絡みつく。息を切らしながら、膝に両手を添えている。熱い頬に秋の風は気持ち良い。変な匂いに鼻をくすぐられ、顔を上げれば、長身の女性が立っていた。ピンバッジなどの色で上級生と分かるが、ヤンキーだ!!露骨に瞳が怯えの色に淀む。背筋を伸ばして、距離を取りながらおじぎをしていた)こ、こ、こんにちは先輩…(語尾が震えてしまう、ヤンキーだから帰ります、とは言えない。小首を傾げながら、適当な言葉を探す)あっちの屋上で友達と待ち合わせしているんです…(震える指を指す先が、学園外の青い秋の空や、枯れ木になったりしている。ヤンキー相手に、嘘をつくのが苦手らしい。たかられる!! コンビニ袋をガサガサ開いて覗き込んでいた。切り抜けるための方便としてうそぶく)わたし無駄遣いするんです。コンビニでお金全部つかっちゃった。よ、よろしければ、何か、お飲みになりますか??…   (2018/9/30 22:12:00)

朽木 倫 ♀ 2年(サボり始めて早一時間。いつも通りの日々の軌道に乗って、予想通りの一日を過ごすと思っていたが。幸か不幸か、何やら今日に限ってそうはいかないらしい。揚々として固い非常階段を駆け上がるリズムはクレッシェンド、幾らか拍を刻んだ後、重い鉄製の扉が軋みつつ開いた。思いがけぬ音色の方を横目で見れば、妙に丁寧な所作、蛇に睨み付けられた蛙見たいに無力で、怯えた瞳の色。まるで授業をサボったりできるタマにも見えぬ少女の姿があった。あたふたと何とか言葉を絞り出して、有耶無耶に目の前の捕食者から逃れようとする仰々しい仕草は何処か鼻につく。)…あー。君の事なんて私は聞いてないけど、まだ何かある?(勝手に話を始めて、空回りする蛙の言動には、まるで興味無さ気な一言を持って征する。ともあれ、このまま帰れと背後に指をさしするのも残酷だし、折角なので吸い殻を踵で踏み消しては蛙ちゃんの元へ歩み寄り、勝手にそのコンビニ袋を漁ってみましょう。)   (2018/9/30 22:30:16)

御子柴 咲月♀1年(全身が恐怖に竦む。礼儀正しく体の前で両手を重ねるが、手が震えてしまう。機嫌の悪そうな言葉にぴくんと心臓が跳び跳ね、口だけがぱくぱく空回ししていた。動揺を糊塗せずに)聞かれてないですよね、わたし、おしゃべりって良く注意されます。先輩、人を見る目がお高い!!わたし、タバコ吸いませんが、他の方の煙、全然気にしないです。いえ、気にならないです…(長いものには巻かれる。ヤンキーに逆らわない。美辞麗句を尽くしているつもりだ。しかし、話せば話すほど、泥沼に足突っ込んでしまう。腕を上げれば、コンビニ袋を両手で開いて、どうぞ、中をご覧下さい状態になっていた。財布はスカートのポケットにあり、視線がじーっと自身のスカートを見下ろしてしまう)あるのは、缶ジュースとパンとサンドイッチだけです。買い過ぎちゃったんです。助けてください…ここで他の方と待ち合わせですか?…   (2018/9/30 22:42:12)

朽木 倫 ♀ 2年…分かってるなら治せばいいじゃん。意味分かんない世辞と気遣いだって頼んでないし。(何処までも良く喋る。普通なら「君のことなんて聞いてない」なんて言われると萎縮しきって言葉も出せないはずだが、逆に良く喋る口を加速させてしまったような気がする。献身的に持ち物を差し出す事に限っては、これもやりすぎではあるが悪い事じゃない。気怠げに袋を漁れば、うん、面倒くさくなってしまうもので。ラインナップに並べられた品を一つ一つ確認しては。)あ、そう。じゃあこれとこれとこれ貰うね。(面倒くさいので全部持って行くのです。無論、異論さえあれば幾つか返すつもりではあるが、そんな様子は一切出さぬまま、もう面倒くさいので袋ごと持っていこう。「助けてください」なんてこれまた理解不能な懇願はスルーしておいて、早速頂いた(?)缶ジュースを開封しつつ。)授業中に待ち合わせなんてのは有り得ないんじゃない。…大方、君と同じ要件で此処に居るだけ。(合間、欠伸を噛み殺しつつ。)   (2018/9/30 22:59:48)

御子柴 咲月♀1年注意される前に気付いて治せですよね…(ヤンキーと接していれば、時間が長く感じる。先輩の手の動きを固唾を呑んで見守っていた。空になったコンビニ袋が秋風に靡いて、がさがさ音を出していた。袋をきゅっと結んでポケットに押し込む)先輩みたいな自由な方同士って、複数で屋上にいること多いって勘違いしてました…(背筋は凍てつき、白い喉が軽く上下して、ゴクリ音を立てている。欠伸をしてだらける先輩から、攻撃者の纏う気配はないようだ。自身の心を切り替えるように、首を横に振る。先輩に詰め寄りながら、新品の缶ジュースを一つ引っ手繰り、口に運んでいた)ただのサボりでタバコ吸ってただけなんですね、てっきり、ガラの悪い先輩かと勘違いしました…サボれるときにさぼるのがいいんですよ…(ソファーに座り、足を組んで背もたれに体重を預けながら、呑気な表情で空を見上げている。改めて先輩を見れば、モデルのようだ。上目遣いの憧れ視線に言葉をのせた)先輩、スタイル良くて羨ましいです。わ、見とれちゃいます…   (2018/9/30 23:12:04)

朽木 倫 ♀ 2年へえ、そう。強ち間違いでもないけど。(手癖悪く奪われた缶ジュースを取り返そうとする彼女の手を見送りながら、すっかりこの場の雰囲気に慣れてしまった様に態度を一転させる一連の様を面白い物を見るような目──とはいえ、客観的に見れば侮蔑的に見下しているかの様に見えるだろうが── で。)良くもまあ、さっきまでビクビクしてた癖に足とか組めるよね。変な奴。(その表情に特別、感情が色めくことはなく。変わらぬ冷たい顔。例え羨望の視線を向けられたとしても其れが揺らぐ様なことはなく。ついぞ言った事と同様の感想を再び抱くばかり。呆れたと言わんばかりに頭をかいては。)…どんな部分の事であれ、私みたいなのは羨んでいい人じゃないよ。(やっぱり、面倒くさそうな答え。缶ジュースを片手間に、強奪したパンを開封してかじりつつ。)   (2018/9/30 23:24:37)

御子柴 咲月♀1年わ、冷たい瞳、カッコいい!!…(視線を投げられ、唇に花を咲かせて応じていた。変な奴と聞こえれば、鼻に皺を寄せている)わたし、新聞部員で記者だから、切り替え早いんです。変な奴同士で仲良くしましょ…あら、少し失礼します…(立ち上がり、爪先立ちになれば、乱雑にかき混ぜられた先輩の髪を手で直している。身長さがあり、体温が近寄りそうな距離まで、体が密着していた)少し崩れた髪、直しました…(伸ばした体を元に戻して、ショートボブの髪を満足そうに頬をほころばす)【すみません、とても楽しいのですが、背後がリミットに近いのです。次のわたしのロールで〆にして欲しいのです、すみません】   (2018/9/30 23:40:38)

朽木 倫 ♀ 2年……何、ホントに。変人とか、そういうレベルじゃないよ君。新聞部員だからとか記者だからとか、理由にならないし。(突然慣れ慣れしく近づかれ、髪を弄られれば流石に怪訝な表情が薄っすら浮かび上がる。最早切り替えが早いというレベルではなく、まるで別人であるかのようにまでも感じられる程の豹変ぶりである。無駄に密着した身体と、伝わる存在感が不良女の怪訝さを更に助長する。)余計な事しなくていいから。…それと、同じ括りに入れないでよ。(変な奴同士、だなんて。こんな奴と同じ種類に分別されるのはたまったもんじゃない。何故か満足気に微笑む彼女を後目に、全身を怪訝さで包まれた不良女は深い溜息を一つ。その体は無意識に一本煙草を取り出し、安っぽいオイルライターでそれに火を灯し一呼吸というリラックスの動作を行っていて。)【了解しました。また遊びましょー。】   (2018/9/30 23:53:38)

御子柴 咲月♀1年記者なら、怖い系の方に取材することありますから…変人って褒め言葉ですよ。他の方と違う特殊な存在なのです。動物で例えるなら希少種みたいなもの…(不思議顔の先輩に陽気そうに、手を自身の後頭部に当てている。けたけた、楽しそうに笑う)あ、近づきすぎですよね…(身を翻せば、サイドテールの髪が踊った。タバコの匂いが掠める空気を避けるようだ。さっきと違うベンチに向かえば、体育座りをしていた。膝の上に顎を乗せながら、缶ジュースで喉を潤していた)タバコの煙は気にしないですが、服や髪のタバコの匂いついたら消さないと、教師が疑うんです…(自身の服を軽く摘んで、クンクンと匂いを嗅いでいた。やば、っと短く叫んで、ベンチから立ち上がる)消臭用のファビリーズ持って来ます…先輩も後でかけたほうがいいですよ…(先輩に一瞬視線を走らせてから、屋上の床を走っている。非常階段を下りようとして、数段下がったとき、顔だけ振り向く。両手をメガホンのようにして)すぐ取って来ます…(階段を駆け下りる小さな靴音が徐々に小さくなってゆく)   (2018/10/1 00:08:20)

御子柴 咲月♀1年【絡みずらいキャラだったかもですが、お相手してくださり、ありがとうございました】   (2018/10/1 00:09:11)

朽木 倫 ♀ 2年【こちらこそー。少し離席してから返信するので落ちても大丈夫ですよ。ありがとうございました!】   (2018/10/1 00:11:21)

御子柴 咲月♀1年【もし、こんなキャラでよかったら、また機会がありましたら、遊んでやってください。お気遣いに甘えて、お先に退室させていただきます】   (2018/10/1 00:11:51)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2018/10/1 00:11:56)

朽木 倫 ♀ 2年…希少種?確かにそういう変人もいるかもね。でも君は希少種じゃなくて奇行種。わかってないでしょ。(またもや聞いてもいないことをつらつらと述べ始める彼女を、また呆れた様な口振りで咎める。余計なお節介のために走り出した彼女を止めるのも)   (2018/10/1 00:29:29)

朽木 倫 ♀ 2年億劫で、どうにもならない倦怠感と共に見送った。授業に戻る気もないのだから、そんなものは不要なんだ。そう告げる間もなく言ってしまう彼女は、やっぱり面倒くさい。待ってやる義理もない。彼女が戻ってこないうちに、ひっそりと屋上を後にして新たな屯場所を探すのであった。)   (2018/10/1 00:33:28)

おしらせ朽木 倫 ♀ 2年さんが退室しました。  (2018/10/1 00:33:32)

おしらせ水本 芽衣♀1年さんが入室しました♪  (2018/10/2 00:25:01)

水本 芽衣♀1年【こんばんわ、ソロルでおかりします。(ぺこ】   (2018/10/2 00:25:38)

水本 芽衣♀1年(くしゃくしゃになった紙が私の背後に積み上げられていく。幼馴染のアイツへの想いを綴ったラブレター。その出来損ないたちは私の背中を眺めてどう思うだろう。失敗しすぎだと笑うのかな?紙が勿体無いと怒るのかな?それとも、早く書けとせっつくのかな?せめて何かを言ってくれたらいいのにな。なぁんて、メルヘンチックなこと思ったりしてバカみたい。)ああ、これも…だめっ。(文がしっくりと来ない。くしゃくしゃに丸めて、新入りさんを皆のところへ送り出す。後ろには随分と丸まった紙が転がっている。私って、こんなに手紙書くの下手だったのかな。国語は得意なのにアイツへの想いを文字にしたくても出来ないよ。)   (2018/10/2 00:27:15)

水本 芽衣♀1年休憩しようかな…、あんまり根詰めちゃうと余計に思い浮かばないもん。(ぐぐ、と全身を伸ばしてそのまま後ろに倒れこむ。カサカサと音がして、私のからだは床に敷いたカーペットに沈みこむ。天井を眺めて浮かべるのはアイツの顔。思えば、小さい頃からずっとアイツを見てきたなあ。それが恋だと気付いたのは高校生になってから。今さら異性として見ろという心に、頭が追いついてくれない。今でも十分なほど距離は近いんだよ、無理すると壊れちゃうよ。)怖いよ、やだよ私。(臆病だよ私。このままでいようなんてズルいよ私。ちゃんとしないと私。)アイツは…(どう思うのかな。他に誰かいるのかな。私はただの幼馴染かな。)   (2018/10/2 00:30:55)

水本 芽衣♀1年何、そんな顔して。(丸めた紙を広げると、途中で投げ出した文面に書かれたニコニコマークが、皺のせいで私と同じ表情。)考えても仕方ないよね…。(ぐいっと目を擦って。頬をパンと叩いて気持ちをリセットする。身体を起こして執筆再開。できるよ、だってだって国語は得意だもん。顎にペンを押し付けノックする。顔を出した芯が私の代わりに綴った歌を、文字が私の代わりに歌ってくれて、この便箋が代わりに彼に届けてくれる。封筒は照れ隠しを代わりにしてほしいな。)   (2018/10/2 00:31:56)

水本 芽衣♀1年──出来たあっ…。(私なりに納得のいく仕上がり。あとは、アイツにこれを渡せばいいだけ。だけって、いうほど簡単じゃないけれど。とにかく、いつもみたいに強気でぶつかって突き付けてやろう。それで届くといいな、私の“好き”と“一緒にいて”と、忘れちゃいけない“大好き”が。)   (2018/10/2 00:32:37)

水本 芽衣♀1年【お部屋どうもありがとうございました!】   (2018/10/2 00:33:11)

おしらせ水本 芽衣♀1年さんが退室しました。  (2018/10/2 00:33:20)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/10/3 23:25:12)

四宮拓海♂3年【こんばんはー。別のロルが行き詰まっている間、思いつくままに書きなぐったロルおば…若干?いやだいぶ?過去ロルと絡んでる所もありますがどうぞお気になさらず同じ時間軸くらいで…】   (2018/10/3 23:26:53)

四宮拓海♂3年(ベッドの上に置かれたスマートフォンが、誰かからの言葉を受け取ったことを震えて知らせる。別に知りたくない事だとか、別れ話でもないそれをベッドに飛び込むようにしながら確認してため息をつく。自分の感情とは裏腹に、画面に表示される文字は誰に対しても、誰から送られてきた物も楽しげに映っていた。特になんのことは無い、秋の夜長と言うものだろうか、昔の人が詠ったように、1人で寝るには長い夜…だからといって隣にいて欲しい誰かがいるわけでもなく、いわば「誰でもいいから構えよバーカ」的な感情。隣にいて少し触れればそれだけでその人に堕ちてしまいそうなくらいに、突如襲ってくる虚しさと長い夜から目を背けるために虚しく踊る文字を綴った。)…はぁ、なに?乙女か…?ぁー(特段ネガティブに陥る原因に心当たりはなく、今日も友達とサボって屋上で紫煙を燻らせていただけ。だから尚更なのかもとか言われたらそうかもしれないが、か弱い乙女でもなくそんなガキの男が抱くには、少し甘すぎる感情ではないだろうか。)   (2018/10/3 23:27:04)

四宮拓海♂3年(それでも、独りに耐えきれなくなるのは仕方ない、なんて開き直る。いつも連絡をとるクラスメイトとは、金髪の生徒と授業を抜け駆けした物理の時間から既読無視を続けたまま。今また1つ、お怒りの言葉を受信したけれど、意地を張って返したのは「忙しい」の一言。今日はこのまま寝ようと思ったがついぞいたたまれなく文字を映し出していたスマートフォンは聞きなれたクラスメイトの声を発し始めた。)…いや、珍しいとか言わずにさ…!サボっててノートとってないと後々めんどいの分かってるし…頼むって!(部屋にノートを移しに行ってもいいかと頼むのは比較的真面目に授業にも部活にも励むクラスメイト。普段から仲良くしてるし誘いは断られないだろう。彼女が部活だけでは持て余している体を許すことも…相変わらず最低だと自嘲気味に笑いながら、返信したら返信したで何故か怒っている様子の通知をオフにして、パーカーに袖を通して寮部屋を出たのだった。)   (2018/10/3 23:30:13)

四宮拓海♂3年【ふむ、うん、供養出来ました。お部屋どうもです。】   (2018/10/3 23:30:48)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/10/3 23:30:52)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/10/17 21:01:36)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/10/17 21:02:15)

神咲 鞠花♀3年【こんばんはー、待ち合わせでお部屋お借り致しますー。こんばんはこんばんはー、ちょー緊張する、そわそわする!よろしくお願いしまーす!】   (2018/10/17 21:02:34)

四宮拓海♂3年【やっほーこんばんはー。お部屋おかりします!なんかいつになくソワソワしてるけど初デートでもあるまいし笑】   (2018/10/17 21:03:30)

神咲 鞠花♀3年【……恋、かしら♡w用意してきた導入ぽいしますー!なんかちょっと違うなー的なところがあったらサイレント修正お願いしますー、そして、相変わらずの亀だけどごめんね、よろしくね!あと、部活少女はNPCさん?鞠花、なんかひどい事言っちゃいそうだから実在するCさんなら配慮したい!w】   (2018/10/17 21:05:40)

四宮拓海♂3年【いいよ、好きになっとけよ(イケボ)w了解しましたーお互いいつも通りサイレント修正のまったりと!あ、彼女は適当に作り出したNPCさんなので罵詈雑言なり酷い扱いなり何でもしちゃってくだされ!】   (2018/10/17 21:07:30)

神咲 鞠花♀3年【え、うん。考えとく……♡おけまる!情景描写などは早い者勝ちで自由に設定するということで!PL発言重ねてごめんなさーい、改めてよろしくお願いしまーす!(返信不要)】   (2018/10/17 21:08:50)

神咲 鞠花♀3年(校内に響き渡るチャイムの電子音をきっかけにしてざわめき出す教室内で不機嫌に眉根に皺を寄せ、数分前から視界の端に捉え続けているクラスメイトに意識を向ける。教室では言葉を交わさぬ彼との主な連絡手段はポケットの中にしまい込んだままのスマートフォン、昨晩生み出した不機嫌をありありと表する文字列は未だ変わることなく無機質な既読の文字が連なるのみ。得体の知れない苛立ちと、靄がかった心の内の泥水のように重く汚い感情を吐き出すように大きく溜息を零せば立ち上がり、彼の元へと一直線に向かう。途中、クラスメイトから掛けられた言葉には普段と違わぬ笑顔で短い言葉返しながら。)   (2018/10/17 21:10:46)

神咲 鞠花♀3年───…………。(すれ違いざまに机の端をコツンと叩き、偶然を装い彼の肩口をそのままの流れで軽く小突く。いつの間にか決まった二人の間での逢瀬の誘い。彼の机を叩く直前に目の合った、己とは対極に位置するスポーティな雰囲気を纏う少女の、普段とは違う牝の香りのする媚びに充ちた表情に言いようのない苛立ちを感じれば自ずと眉根の皺は深くなり、足取りも早くなる。彼が後をついて来てくれたのならそのまま屋上へと続く校舎隅の階段へと向かうつもり。彼がついてくる意思を見せないのなら昨夜の続きのメッセージを送るつもり。──どちらにしても、今この瞬間の苛立ちを彼にぶつける他に選択肢は持たない。)   (2018/10/17 21:11:04)

四宮拓海♂3年(授業終了のチャイムと共に鳴り響き出す教室の喧騒。それを合図にひたすら居眠り…をするでもなくスマホを弄っていた指先を止めて視線を上げる。昨晩連なっていた既読をつけただけの不機嫌な文字列達の事などとうに忘れていて、それを忘れさせる要因のひとつともなった女子生徒と視線をかち合わせれば意味深に目配せをして小さく笑った。人の感情に特段鋭くない自分にも、彼女の持つ表情に普段とは違う妖艶な香りを感じ取りながら形式だけは次の授業の教材を揃える。毛頭真面目に受けるつもりなどないし、どこかで時間でも潰そうか…などと思案する思考から現実に引き戻したのは机を小突く音と肩に当たる感覚。いつもの合図に小さく息を吐けばスマートフォンをポケットにしまい込み席を立ち上がる。)   (2018/10/17 21:25:45)

四宮拓海♂3年わり、めっちゃ腹痛い…居場所聞かれたらトイレ行ってるって言っといて…(クラスメイトですら鼻で笑うほどの見えすいた嘘。己のサボり癖や秘密の逢引の頻度を考えれば仕方の無いことではあるのだが。なぜかいつもより足取りの荒い彼女のあとを少し離れたところからついて行けば、どうやら向かうのは屋上に続く階段。どうせ誰もいないんだからヤるなら保健室でいいんじゃねぇのなどとあくび混じりに揺れるスカートと太ももへと下世話な視線を向けながら段々と次のチャイムに向けて人の少なくなってきた廊下を進んで行った。)   (2018/10/17 21:26:12)

神咲 鞠花♀3年ねぇ、どうして返信くれないの?女の子弄るのに忙しかった、ってこと?(ひとつ、ふたつと階段を登る度に荒くなっていく声音は喧騒の遠くなったこの場所では妙に響いて聞こえた。途切れた語尾に被さるようにして鳴り響いたチャイムが授業の始まりと二人の時間の始まりを告げたのなら、そのまま一歩、二歩と彼へと歩み寄り数センチ高い位置にある彼の瞳をじっと睨みつけるように見つめる。まるで彼女のような言葉を並べてみせても、彼との間に結んだ関係は所詮は身体だけの刹那的なもの。彼を取り巻く人間関係に口を出せる立場でもないし、ましてや理由のない苛立ちなど彼に取ったら煩わしいだけなのだろう。実際昨夜は自分だってクラスメイトの胸に抱かれて甘い夢を見た。そんな自身の立場を高く高く棚に上げれば詰め寄るように彼の肩口に手を置き、渦巻く思いのままに指先に力を込めた。)   (2018/10/17 21:37:16)

四宮拓海♂3年(階段を登りながら不機嫌を露わにしながら言葉を吐き出す彼女を数段下から見上げながら面倒くさそうに鼻でため息をついた。人気のない静かな踊り場に響く声に上塗りするように響き始めたチャイムは、まるで開戦の狼煙のように空気を震わせた。もうこの踊り場には誰も来ない。このまま逃げることもできない。ならばとる行動は彼女が少し見上げるように眉間にシワを寄せる彼女の視線を真っ向から受け止めること。まさか教室で言葉も交わさない彼女からの第一声がまるで他人に現を抜かしたことへの嫉妬のようで、思わず吹き出しそうになるのを堪えながら肩口を掴む手を上から包むように握れば視線を逸らした。)なに?ヤキモチ?お互い他のとこ行ってんだから関係ないじゃん   (2018/10/17 21:50:06)

四宮拓海♂3年(応戦するように開いた口から漏れ出すままに反論した。彼女がどこで寝たのかも知ってる。誰と寝たのかを知らない彼女に突きつけるように昨晩のLINEを開く。)クラスでも放課後でも仲いい子っているじゃん「誰にでも」(数回のやり取りのあと、5分ほどの通話、そしてそこから少し経った深夜に2時間ほどの通話。女子同士の友情など気にもとめない様子でゆらゆらとスマホの画面を見せつけながら、少し語尾を嫌味を込めるように強めれば、所詮は非力な肩口を掴む細腕を掴み返してこちらに引き寄せた。)   (2018/10/17 21:50:39)

神咲 鞠花♀3年……ヤキモチとかじゃないけど。返信くらいくれてもいいじゃん。そもそも、拓海くんが昨日……(物理教師から逃げるように教室を抜け出す際に己の隣を歩くクラスメイト越しに交わった視線が気になったから。飲み込んだそんな言葉の代わりに細く長い息を吐き出したのなら口角を下げ、視線を揺らした。己の言葉を遮るように鼓膜を揺さぶる彼の声と、目の前に出された、自分よりも優先すべき女の存在。痛みを感じる程に下唇をきり、と噛み締めれば数分前に教室で見た少女の嫌悪感すら感じる笑みを脳裏から振り払うように顔を背け、掴まれた腕を振り払おうと手に力を込めた)鞠花はそういう事してないもん、拓海くんとは違うの……、離して。(胸元に空手を当て、押し返しながら言葉を紡ぐ。語尾の嫌味に自然と浮かぶは昨夜一晩を共にした金髪のクラスメイトの顔。大切に暖めている関係を見透かされたようで、その事に湧いた反抗心はまるで駄々をこねる子供のようで。)   (2018/10/17 22:03:37)

四宮拓海♂3年だから返信したじゃん、忙しかったんだって(彼女の求めているセリフとは違う、言葉の意味だけの返答を返せば屁理屈を言う子供のようにおどけた微笑みで返した。彼女の名前のない感情になんだかこちらまで心に靄がかかったように胸が重たくなる。少し息を吐けば強ばる彼女の身体を離して二三歩後ろへと距離を取った。)へぇ、ならアイツから返信貰えばいいじゃん。好きでもない男に身体許して本命の男の前でセフレから返信来なくてイラついてるの?(段々とざわめきだす胸の内を吐き出すように言葉を次々と紡ぐ。そして最後行き着く先には…。)…もう連絡取るのも会うのもやめよ。鞠花とアイツの関係の邪魔になるじゃん。(もっともらしい理由をつけながら吐き出すように呟けば、呆れと苛立ちを表すため息を吐きつつ彼女の横をすり抜けてタバコの箱を取り出しつつ屋上へ続く階段へと足をかけた)   (2018/10/17 22:20:53)

神咲 鞠花♀3年(思わず出そうになった舌打ちを必死で飲み込み、代わりにきつい視線を向けた。常時ならば同じような笑みを返せる見慣れた彼の表情も今は心を逆なでするばかりで。)本命の隣でイラついてたら悪い?鞠花がわがままな事なんて知ってるでしょ?他の女の子を優先されたのが嫌なの。……今更連絡取るのやめるなんて出来ないのわかっててそういう事言うの、やめて。(どうにも止まらぬ言葉達が苛立ちと共に声になり、刺々しく彼へと向けられる。掴まれれば離してと言い、離されれば追いかける。自分でも訳の分からない程にややこしい感情のままに彼を追い掛けたのならパーカーの裾を乱雑に掴み、そのままの勢いで彼を追い越し対峙する。)今更いい子ぶらないで。(吐き捨てるように言葉を零したのなら強引に唇を奪うべく顎を持ち上げ顔を寄せる。彼が拒まなければぶつかる様に唇が触れるはず。)   (2018/10/17 22:32:11)

四宮拓海♂3年(己の言葉にまるで感情を剥き出しにしたような鋭い視線を向ける彼女から視線を逸らす。いつもと違う雰囲気に少し気圧されながら必死に平静を取り繕った。)だからそれってヤキモチじゃん、俺のことは見てくれないくせに…(少し伏し目がちに自らが呟いた言葉と、彼女の言葉に、なにかスイッチが入ったように胸のざわめきが引いていく。目の前の女をただ今は貪ってしまえと、ぶつかるように触れた唇から遠慮なく舌を割り込ませればそのまま女の身体を壁際まで追い詰めれば自分が満足するまで唇を重ね続けた。)結局、ヤりたいだけじゃん、こうやって都合よければ誰でもいいくせに(思い通りに転がされたのが面白くなくて、吐き捨てるように恨み言を重ねてみたけれど、そんなことで衝動は収まらず反論を吐き出すことなどお構い無しにブラウスのボタンに手をかけた。)あぁ…もぅ、訳わかんない(決して、そう決して彼女に対して特別な気持ちなど抱かない。なんて意固地になる時点でおかしいのではないかとどこか理性的に考える余裕を埋めていくように、目の前の首筋に舌を這わせた。)   (2018/10/17 22:45:23)

神咲 鞠花♀3年ヤキモチ妬く程好きじゃない……っ、けど、誰でもいい訳でもないの。(どこまでも素直じゃない言葉は自分自身さえも傷つけていく。ほんの好奇心と安らぎから始まった関係はいつの間にか快楽に身を委ねるだけのまるで獣のように本能で繋がる爛れたものに変わってしまった。ブラウスにかかる手を振り解けばこの関係もまた変わるのかもしれない、そう思いながらも己の手は彼の背に回される。不安定な関係が壊れてしまうのが怖いのか、快楽に飼い慣らされた身体のせいか、言い訳も見つからぬままに顎を持ち上げ、首筋に這わされる舌を受け止める。)……訳わかんないのは拓海くんでしょ。鞠花達、所詮はセフレなんだよ?これが正解でしょう?(受け慣れた愛撫に反応を示す身体を隠すように言葉を紡げば声が震え、時折裏返る。背に回した手を撫でるように緩やかに上下させたなら、艶を帯びた吐息を漏らす。昨夜彼と身体を重ねたあの少女のように熱に浮かされた笑みを薄らと浮かべて。)   (2018/10/17 22:59:06)

四宮拓海♂3年…俺はアイツに妬いてる。返信しない時点で気づけば?(吐き捨てるように、少し艶のかかった吐息に交えるように重ねた身体の間へと落とした。己のツボと好みを知り尽くした指先の動きはいつも通りにどうしようもなく心地よくて、耳や首筋へと唇を落としながらはだけさせていく。不意に口をついて出た本心への返答が怖くて口を開こうとするのを自らの唇で塞いだ。どうせ快楽に飼い慣らされた体は溺れ始めれば細かな思考には至らなくなる。それまでの、繋ぎ。 つい先程自らを突き放そうとしていた腕が与える背中への感覚に深く息をはけばゆっくりと露わになった下着と、反応をつぶさに表すスカートの中へと手を滑り込ませた。)   (2018/10/17 23:19:31)

四宮拓海♂3年(下着をずらせば露わになる秘部へと直接刺激を与えていく。唇は塞いだまま、さっきはそっちが拒絶したくせになんて文句も飲み込みながら深く、より貪るように舌を絡める。時折裏返り跳ねる吐息に合わせるようにしばらくゆったりとした刺激を与えながら、本来のあるべき関係の姿へと落としていく。唇を離して潤んだ瞳を合わせれば、波立っていたせめてもの八つ当たりとばかりに彼女の苦手な舌での愛撫をスカートの中へと頭を差し込み両手首を掴んだ。)…よく見えるよ、スカート短すぎなんじゃね?(わざと揶揄する言葉と卑猥な水音を届けながら指先で解した秘部へと舌先を這わせ、掻き回していく。)   (2018/10/17 23:20:00)

神咲 鞠花♀3年(耳を掠めた彼の言葉に顔から笑みが消え、瞳を大きく見開いたのなら、唇を固く結んだ。芽生え始めていた快感の芽が萎れる程の驚きに開きかけた口が唇で甘く塞がれたのなら、行き場のない疑問と戸惑いを胸の中に抱いたままただただ彼に身を委ねる。互いに割り切れない感情を抱いても口にしない、勝手に決めていたルールを飛び越えてきた彼から目を逸らし、いつも通り、なんの感情もないセフレとして。)……っ、ん。…………。(授業中の校舎内は嫌に静かで、僅かな衣擦れの音でさえ大きく聞こえる。二人の唾液を混ぜ合わせるように動く舌が奏でる水音が口端から漏れる度に身体が緊張で硬くなり、ひくりと小さく震える。そんな己の仕草など構うことなく進む指先が捉えた蜜を溢れさせた秘所。快楽に対して従順な身体は人に見られるかもしれない、という緊張感のあるこの場での行為に興奮を示し、常時よりも強い快感を生み出す。彼の肩に持ち上げた片脚を預けたのなら、されるがままに秘所を探る舌先を受け止める。声を漏らさぬようにと硬く結んだ口が緩み、淡い吐息と共に嬌声が溢れ出すのにそう時間はかからなかった。)……あ、やだ……。それ、や…だ……。んん、ぁ、ん……。   (2018/10/17 23:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/10/17 23:40:28)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/10/17 23:48:22)

四宮拓海♂3年(指先にも舌先にも潤いを落とす秘部を執拗に攻め立てる。遠くに聞こえる授業の気配よりも遥かに大きく聞こえる卑猥な音に、見られるかもしれないという不安感とスリルが背中をゾクッと駆け抜けた。)やだってことは、これ気持ちいいんだ(先程境界線を踏み越えた口は、今はもうお互いの欲だけの繋がりに留めた表面上のセリフを紡ぎ始める。敏感に反応して弱点を晒す躾慣れた身体を絶頂の瀬戸際まで追い詰めるまで舌先を這わせ続けた。)ねぇ鞠花、もういいでしょ?(少しでも絶頂の気配を感じ取れば刺激から解放して自らの衣類の中で怒張するそれを意識させるように身体を密着させた。)急でゴムないし生でいいっしょ?(ゆっくりとベルトとチャックを緩めながら耳元で妖しく囁いた。優先されるは避妊よりも快楽。繋がる距離に0.01ミリの壁だってもどかしい。)   (2018/10/17 23:48:27)

神咲 鞠花♀3年違、う…、ちが……っ。あ、ぁ…やだ、ぁ……だめ…。(ふるふると首を横に振ってみせるも、スカートの中に顔を埋めた彼に見えるはずなどなく、己の口から溢れる拒否の言葉は彼との情事で何度も重ねた素直じゃない誘いの言葉。つい数秒前の台詞がなかったかのように振る舞う彼に押し流されるようにして快楽に溺れてしまえば思考は甘く溶けていく。知り尽くされた身体は彼の刺激に合わせて快感を得て、ほんの少しのさじ加減で焦らされる。まるで自分の体でなくなったかのような感覚に溺れながら、投げ掛けられた誘いに小さく頷いてみせた。)……鞠花もうピル飲んでないの。だから外に出して?(小さな薬と引き換えに知ってしまった直接触れ合う快感に、揺れる心は容易に避妊とは言えぬその場しのぎの安心へと流される。ベルトが外されるほんの少しの間でさえも焦れったく、首筋に顔を埋め口付けを何度も重ねながら自身も手を伸ばし下着越しの昂りを撫で媚びる。)   (2018/10/18 00:00:45)

四宮拓海♂3年(もう抜け出した当初の荒々しさはどこへやら。自分にか、快楽にか、従順に漏れる反応は、スカートの中という表情が見えない状況でも的確に自分に情報を与えてくれる。誰でもいいわけじゃない、確かにその通りだと納得しながら決して果てる事のない程度の指先で刺激を与えながら節操無く己の肉棒へと媚びる指先の感覚にさらに存在感を増していくのを感じながら壁に手をつくように誘導する。)お尻突き出して?(覆いかぶさるように身体を抑えこみながら昂りをあてがう。ゆっくりと、推し進める自分ですらも焦れったく感じるほど熱いその秘部へと昂りを沈めて行った。快楽に負けて腰を打ち付けそうになるのを必死に堪えながら、最奥に到達してなお焦らすようにゆっくりと押し上げるのみの動きにとどめて繋がった感触を楽しんでいく。)ゴムない方が…1つになれるね…(直ぐ感じる感触に震えながらも、思い切り刺激は与えないまま耳や胸元へ掌や舌で刺激を与えていく。)   (2018/10/18 00:17:42)

2018年08月31日 01時52分 ~ 2018年10月18日 00時17分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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