「版権混浴風呂」の過去ログ
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2018年10月17日 22時15分 ~ 2018年10月18日 17時18分 の過去ログ
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ジャクソウ | > | うん、おつかれさま~またね(手を振る)>さとうさん (欠伸をしつつ脱衣場に向かう) (2018/10/17 22:15:14) |
おしらせ | > | ジャクソウさんが退室しました。 (2018/10/17 22:15:27) |
松坂さとう | > | またね……(手を振り返して) (2018/10/17 22:15:49) |
松坂さとう | > | ( お疲れ様) (2018/10/17 22:15:57) |
おしらせ | > | フィールさんが入室しました♪ (2018/10/17 22:16:21) |
松坂さとう | > | (こんばんわ) (2018/10/17 22:16:32) |
松坂さとう | > | (居る人返事お願いします) (2018/10/17 22:16:44) |
ダスト | > | 【っと、お疲れとおかえりー】 (2018/10/17 22:17:40) |
フィール | > | 【こんばんは~】(タオルを手に持ったまま浴場に入ってかけ湯をする)こんばんは~(先客達に微笑んで挨拶した後湯に浸かる) (2018/10/17 22:18:28) |
ダスト | > | HPねえ、俺もHPには自信があるぜ、ってもお前は冒険者じゃなさそうだなぁ(つられて欠伸をしそうになりながらも) (2018/10/17 22:18:33) |
松坂さとう | > | こんばんわ…… (2018/10/17 22:19:21) |
松坂さとう | > | もう何なんだろう……(独り言) (2018/10/17 22:19:44) |
フィール | > | あらぁ、浮かない顔してるのですよぅ?(さとうさんの方を見て首をかしげる) (2018/10/17 22:20:41) |
松坂さとう | > | あ、いや……色々あってね(苦笑いで) (2018/10/17 22:21:05) |
フィール | > | そうなのですねぇ~(ふむふむと頷く)何かお力になれることがあったら良いのですけどねぇ (2018/10/17 22:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青葉モカさんが自動退室しました。 (2018/10/17 22:23:28) |
松坂さとう | > | んー、まぁありがとう(お疲れ様) (2018/10/17 22:23:37) |
フィール | > | 【おつかれさまです~】 (2018/10/17 22:23:46) |
ダスト | > | 【あら、お疲れ様】 (2018/10/17 22:23:53) |
松坂さとう | > | そう言えば……ダストって好きな人いんの? (2018/10/17 22:24:05) |
ダスト | > | おう、フィールか、こないだぶりだな(手を振っては) (2018/10/17 22:24:08) |
ダスト | > | 何だ、気になんのか?(ニヤニヤと笑いながら) (2018/10/17 22:24:32) |
フィール | > | ですねぇ~(手を振り返す)>ダストさん (2018/10/17 22:24:38) |
松坂さとう | > | 少しだけね…… (2018/10/17 22:24:52) |
おしらせ | > | 星 アキラさんが入室しました♪ (2018/10/17 22:25:35) |
松坂さとう | > | (こんばんわー) (2018/10/17 22:25:44) |
星 アキラ | > | 【こんばんはー】 (2018/10/17 22:25:50) |
フィール | > | 【こんばんは~】 (2018/10/17 22:25:55) |
松坂さとう | > | んで…………誰なのよ (2018/10/17 22:26:14) |
ダスト | > | 俺が好きなのは、お前だぜ…(イケボ)とか言ったらどうする?(頬つんつんしようと) (2018/10/17 22:27:19) |
星 アキラ | > | …今度は、先程よりも静かなようだ(タオルを腰に巻き、再び浴室内でやってくれば身体を軽く湯で流して湯船に浸かって)……こんにちは(三人にぺこり、と笑顔で頭を下げて) (2018/10/17 22:27:38) |
ダスト | > | おう、こんばんはだ(ひらひら、と手を振り) (2018/10/17 22:27:56) |
フィール | > | こんばんはなのですよぅ(手を振る)>アキラさん (2018/10/17 22:28:01) |
松坂さとう | > | どうもしないけど……(顔を赤くして) (2018/10/17 22:28:16) |
松坂さとう | > | 何なのよ…………その無駄なイケボわ、 (2018/10/17 22:28:38) |
ダスト | > | クラミーは元気にしてっか?(ちょっと長く入りすぎたか、眠気に瞼を擦りつつも背伸びをしては、ふとフィールにの方を向いて) (2018/10/17 22:30:48) |
星 アキラ | > | 星アキラと言います、宜しくお願いしますね(俳優という職業上、作り慣れたような愛想良い笑顔を向けて)今日は、静かなんですね(先程入った時は既に行為中だったりもしたので、こんな時もあるのだな…と考えながら) (2018/10/17 22:31:10) |
フィール | > | 元気ですよぉ、でも今はクラミーの事気にしてる時じゃないない気がするのですよぅ?(くすくすと笑う)>ダストさん (2018/10/17 22:31:34) |
フィール | > | フィール・ニルヴァレンと申しますぅ(微笑んで会釈を返す)>アキラさん (2018/10/17 22:32:18) |
ダスト | > | え…なんだその乙女みてえな反応は、お前そんなタマだったか?(おーい、と松坂の表情を覗き込むように手を振ろうと) (2018/10/17 22:32:59) |
星 アキラ | > | フィールさんですね。こちらにはよく来るんですか?(笑みを浮かべるフィールに何気なく聞き) (2018/10/17 22:33:40) |
松坂さとう | > | タマって……乙女って言うよりか私は女だー! (2018/10/17 22:34:05) |
松坂さとう | > | そんな事より誰が好きなのよ… (2018/10/17 22:34:42) |
フィール | > | 通いたてというところですねぇ~何度目でしたっけ(口元に右手を触れて思案する)>アキラさん (2018/10/17 22:34:56) |
星 アキラ | > | あ、じゃあ僕と同じですね。僕は5回目くらいでしょうか…。そんなに長居はしていないんですけどね。混浴にも少しずつ慣れてきましたよ(ちゃぷん、と水を鳴らしながら横目でフィールを見ながら) (2018/10/17 22:37:47) |
ダスト | > | んー、そう言われっと…特には居ねえな、とでも言うしかねえかな?(ふむ、と顎に手を当てて考えながらも答え) (2018/10/17 22:38:05) |
松坂さとう | > | 居ないのかーならいいや(笑顔で) (2018/10/17 22:38:34) |
フィール | > | なら少しアキラさんの方が先輩さんなのですよぅ(タオルは湯船の縁に畳んであるけど視線を気にする様子もない) (2018/10/17 22:39:38) |
ダスト | > | 何だよ、変な奴だな、まあ居たとしてもこんな誰が聞いてるかもわかんねえ場所で言うもんじゃねえやな(かか、と笑いながらもまたその頭を撫でようと) (2018/10/17 22:39:43) |
松坂さとう | > | なら、どこいったら教えてくれるのよ…… (2018/10/17 22:40:30) |
星 アキラ | > | 正直こんな場所に来ている以上、女性に興味が無いわけではないのですけど。…必ずしも女性はそういうつもりで来ているわけでは無いと思いますし…(フィールさんはどうなのだろう、と少し距離を詰めて座れば横目で表情を伺い) (2018/10/17 22:41:44) |
フィール | > | ふふっ、どちらだと思いますぅ?(悪戯っぽく微笑む)>アキラさん (2018/10/17 22:43:52) |
ダスト | > | 何だ、じゃあ一緒に来るか?(しょうがねえな、と手を差し伸べると) (2018/10/17 22:46:14) |
星 アキラ | > | 少なくとも僕には…誘ってるように見えますね。照れる様子もありませんし…(それならば…と。ちゃぷ、と水音を鳴らして手を上げればフィールさんの肩に腕を回してみて) (2018/10/17 22:46:21) |
おしらせ | > | ヒダカ・ユキオさんが入室しました♪ (2018/10/17 22:46:40) |
ヒダカ・ユキオ | > | 【こんばんは】 (2018/10/17 22:47:01) |
フィール | > | 【こんばんは~】 (2018/10/17 22:47:11) |
ヒダカ・ユキオ | > | 【最近、寝てるのに疲れちゃう】 (2018/10/17 22:47:27) |
星 アキラ | > | 【こんばんは】 (2018/10/17 22:48:05) |
ヒダカ・ユキオ | > | (夜遅くに浴場を訪れてから皆に挨拶をして)こんばんは (2018/10/17 22:48:46) |
フィール | > | 誘っているつもりはないのですぅ?温泉にタオルをつけるのは良くないですし、裸の付き合いと言いますしねぇ?(くすくすと笑いつつ、回された腕をちらっと見る) (2018/10/17 22:48:54) |
松坂さとう | > | どこ行くのよ。 (2018/10/17 22:49:06) |
松坂さとう | > | こんばんわ…… (2018/10/17 22:49:17) |
ダスト | > | 俺の部屋だよ、来ないのか?(手を差し伸べては) (2018/10/17 22:49:33) |
フィール | > | こんばんはなのですよぉ~>ユキオさん (2018/10/17 22:49:34) |
ヒダカ・ユキオ | > | うん、寝起きだけど来た…… (2018/10/17 22:50:01) |
松坂さとう | > | 別に私はどっちでもいいけど…… (2018/10/17 22:50:25) |
星 アキラ | > | なるほど…一理ありますね。しかし、腕を回されても拒否しないのを見る限り、嫌というわけでもなさそうだ。それならば…(肩に回した腕で、ぎゅ、とフィールさんを抱き寄せてみて) (2018/10/17 22:50:36) |
松坂さとう | > | んー、なら好きな人教えてくれるなら行く…… (2018/10/17 22:50:59) |
フィール | > | ふふ、また夜更かしでもしてたのですぅ?>ユキオさん (2018/10/17 22:51:22) |
ダスト | > | おし、じゃあ行くぜ、待ち合わせに建てたからそこでな(その手を引いて歩いていく) (2018/10/17 22:52:16) |
おしらせ | > | ダストさんが退室しました。 (2018/10/17 22:52:21) |
松坂さとう | > | ん、分かったよ……(ついて行って) (2018/10/17 22:52:29) |
ヒダカ・ユキオ | > | いや、寝起き……昨日は結構寝てたし…昨日一回こっきりの人と喧嘩したし>>フィール (2018/10/17 22:52:33) |
松坂さとう | > | ( お疲れ様でした (2018/10/17 22:52:38) |
おしらせ | > | 松坂さとうさんが退室しました。 (2018/10/17 22:52:40) |
フィール | > | 【おつかれさまです~】 (2018/10/17 22:52:50) |
ヒダカ・ユキオ | > | おむかれさめです (2018/10/17 22:53:00) |
星 アキラ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/10/17 22:53:23) |
フィール | > | んっ、アキラさんはこういうの好きなのですかぁ?(ふふりと笑って、座る位置を少し変えて抱き寄せられる) (2018/10/17 22:54:16) |
ヒダカ・ユキオ | > | 室内デートして五分で眠い眠いって言っちゃって……(シャワーで身体を洗い流しながら) (2018/10/17 22:54:19) |
ヒダカ・ユキオ | > | そっちのお兄さんもこんばんは…はじめまして (2018/10/17 22:55:12) |
フィール | > | それはさすがにお相手さんが怒りますよぉ?ゆっくり楽しむために部屋を移動するのですもの>ユキオさん (2018/10/17 22:55:24) |
ヒダカ・ユキオ | > | だって眠いし疲れてたんだもん…15分くらいで寝ちゃったし(子供特有の我儘笑顔で) (2018/10/17 22:56:15) |
星 アキラ | > | そうだね、雑談も好きなのだが…。こういう行為を目的としていることもある。(片手で抱き寄せたまま、もう片方の手でフィールの頬に触れ、すり…と愛撫して) (2018/10/17 22:56:21) |
星 アキラ | > | ああ、こんばんは。すまないね、こんな状態で(女性を抱き寄せたまま少年に挨拶を) (2018/10/17 22:56:54) |
フィール | > | もぅ、しょうがない人ですねぇ>ユキオさん (2018/10/17 22:57:35) |
フィール | > | んっ…くすぐったいですよぅ(目を細めて、アキラさんの胸に手を触れて少し寄りかかり、目を見る) (2018/10/17 22:59:07) |
星 アキラ | > | …半分くすぐっているからね…(熱を持った瞳でフィールの目と視線を絡ませれば、頬に手を添えながら、そっと顔を寄せ)…っ……(優しく、唇を奪って) (2018/10/17 23:00:36) |
フィール | > | ん…(目を瞑り、キスを受け入れ、少し体の力を抜く)>アキラさん (2018/10/17 23:01:27) |
ヒダカ・ユキオ | > | 大丈夫…お兄さん(子供っぽく笑うと) (2018/10/17 23:02:21) |
星 アキラ | > | ……(唇を合わせたまま、頬に触れてた手を降ろして、フィールの背中から…尻へと。さわ…と指先でなぞるように愛撫して) (2018/10/17 23:03:22) |
ヒダカ・ユキオ | > | 最初に眠いから雑談だけでもいいよって僕…言ったのにそんなに眠い眠い言うんだったら次はいいとか言われた(つーんと昨日の人に不満があるみたいで) (2018/10/17 23:04:07) |
ヒダカ・ユキオ | > | ってごめんね…ムカついて事を愚痴にして>フィール (2018/10/17 23:04:55) |
フィール | > | ぁ…(背中を撫でられぴくりと背を反らし、結果的に胸を少し押し付ける)んぅ…(お尻を少し浮かせて、体重を少しかける)>アキラさん (2018/10/17 23:05:57) |
フィール | > | んふっ…(一旦アキラさんの唇から離す)段々と大人になっていけばいいのですよぉ>ユキオさん (言い終わると自分からアキラさんにキスをする) (2018/10/17 23:07:24) |
星 アキラ | > | ……んっ(こちらへフィールの身体が寄せられるのを感じれば肩に回していた手は背中へ回されて。浮いた尻の隙間には、指をつう…と撫で入れ中指で割れ目の近くを縦にすり、すり…) (2018/10/17 23:08:23) |
ヒダカ・ユキオ | > | まぁ、子供キャラだし…許してよ…【中の人も寝起きで目が覚めてるけど頭痛で不機嫌MAXなのです】 (2018/10/17 23:09:43) |
フィール | > | ぁんっ…(びくりと体を震わせて、喘ぎが漏れないように深くキスをする)>アキラさん (2018/10/17 23:09:59) |
星 アキラ | > | ……ん、るっ…(強く押し付けられる唇。こちらの口を少し開けば、フィールの口の隙間にぬろ…と舌を入れていく。撫でる手は尻から背中、腹へと回され胸へ。唇重ねたまま、ふに…と胸に指を沈み込ませ) (2018/10/17 23:11:53) |
フィール | > | (目を開けてユキオさんを見て"私は怒ってないのですよぅ"と視線を送り、再び目を瞑りキスに夢中になる)【頭痛は嫌ですねぇ】>ユキオさん (2018/10/17 23:12:02) |
ヒダカ・ユキオ | > | 【そう、絡んできた相手とかにも当たりそう】 (2018/10/17 23:14:03) |
フィール | > | んふぁ…ん…(アキラさんの舌を絡めとり、両腕をお腹の辺りから後ろに回して優しく抱きしめる) (2018/10/17 23:14:16) |
ヒダカ・ユキオ | > | 【何よりも最近アヤメさんの機体作れないのがイライラする】 (2018/10/17 23:15:36) |
星 アキラ | > | ん、んん…(フィールの舌使いの美味さに軽く驚きながら、舌先をにゅく…とフィールの舌へ埋めるように当てながら、胸に触れる手、指で先端を軽く挟んでくに、と優しく押しつぶしてやり) (2018/10/17 23:18:52) |
ヒダカ・ユキオ | > | あー愚痴言ったらスッキリしたぁ…(スッキリしたのか元気を少しは取り戻して) ありがとう愚痴を聞いてくれて…すっきりしたからまたね…お兄さんとフィール(不機嫌な表情を直して可愛らしく元気にそう言い) (2018/10/17 23:22:09) |
フィール | > | ぁ…(舌の動きを少し弱くし、体をびくりと震わせて、腕に力を入れてアキラさんの体を引き寄せ、自分を下にする) (2018/10/17 23:23:08) |
フィール | > | ん…ぅ(キスを続けたまま左手を少し上げて手を振る)>ユキオさん (2018/10/17 23:24:10) |
星 アキラ | > | (胸に手を当てる手を一瞬離して、ユキオにひらひらと手を振る。「取り込み中で会話出来ずに申し訳ない」と伝えるように) (2018/10/17 23:24:33) |
ヒダカ・ユキオ | > | またね、 (2018/10/17 23:25:50) |
おしらせ | > | ヒダカ・ユキオさんが退室しました。 (2018/10/17 23:25:53) |
星 アキラ | > | (湯船から上がり、柔らかなマットの上で仰向けの形になるフィールさん。覆いかぶさるようになりながら、キスを続ける。ちゅく、ちゅぷ…と水音を鳴らしながら、唾液が溢れてきていて…。胸に触れる手は先端を指先でキュ、とつまんでくり、くり…と優しく転がしていく) (2018/10/17 23:27:21) |
フィール | > | (キスを一旦中断して)はぁ…はぁ…いっぱい近くで見られちゃいましたねぇ…アキラさんは見られるの大丈夫なのですぅ?(マットの感触を確かめつつ確認する) (2018/10/17 23:29:29) |
星 アキラ | > | ぷ、はっ…はぁ…はぁ…、僕は別に構わないよ…?君が困るなら移動してもいいが…(一度手を止め、どうする?と伝え) (2018/10/17 23:30:57) |
フィール | > | いえ、大丈夫なのですよぉ(恥ずかしそうに笑う)続けていいのですよぉ(誘うように目をとろんとさせてキスを求める) (2018/10/17 23:32:48) |
星 アキラ | > | そうかい…なら、ここでしようか?フィール、さん……ん(目に熱を持たせるフィールさんの頭をすり、と撫でれば顔を寄せて再び唇を合わせる。にゅく…とすぐに舌を口内へ侵入させれば、ちゅく、ちゅぷ…と絡ませ始めて。もう片方の手は、フィールの下腹部へ。臍の舌辺りを指で円を描きながらさわさわと撫でて、少しずつ股に近づけていき) (2018/10/17 23:35:41) |
フィール | > | んんっ…(焦らされてゾクゾクと迫る快感に身体を震わせ、アキラさんを抱く腕に力を入れる) (2018/10/17 23:38:10) |
星 アキラ | > | ん、ちゅる…(快楽に震えるフィールさんの身体を感じれば、舌を口で包むように咥えて、己の口内で舌先と舌先をちろちろと合わせる。下腹部を撫でる手は股へと辿り着き…、フィールさんの大切な場所に、ゆっくりと中指をくちゅり…と沈み込ませていき) (2018/10/17 23:39:59) |
フィール | > | ぁんっ…(びくりと身体を震わせ、目をぎゅっと瞑り感じる) (2018/10/17 23:42:32) |
星 アキラ | > | ぷは……身体…出来上がってきたみたいですね…?フィールさん…(膣穴に少し沈み込んだ指先を上にゆっくり上げていけば、くちゅり、と秘部を擦り、敏感なクリトリスをくりゅん、と弾く。その感触を見つけてしまえば、指先がクリトリスに降りてきて、くりゅ、くりゅ…と円を描くように優しく撫で始める。快楽に身を委ねるフィールさんの表情をじっと見つめながら)…ここ。気持ちいい、ですか? (2018/10/17 23:45:15) |
フィール | > | ふぁぁっ…はぁ…はぁ…んぅ…(こくりと頷いて少し恥ずかしそうに視線をそらす) (2018/10/17 23:46:49) |
星 アキラ | > | 今のフィールさんの顔、素敵ですよ…?(逸らされた顔。耳元へ顔を寄せれば、吐息を当てるように囁いて。クリトリスを撫でる指は、少しずつ速度が上がっていき)……くり、くり、くりくり…(聴覚を犯す様に、直接フィールさんの脳へ低音響く声で囁きかける。声に合わせて、指もくりくりとクリトリスを擦っていて) (2018/10/17 23:49:16) |
フィール | > | あぁっ…んっ(顔を真っ赤にして、右手で自分の口を抑えて声を抑えつつ、少し涙目になりつつ感じる) (2018/10/17 23:51:18) |
星 アキラ | > | さて…そろそろほぐれて来たようですし…(手を離せば、フィールさんの股をぐい、と広げてそこに覆い被さり。露になっている肉棒は既に固くなっていて、フィールさんの割れ目に重なるようにくちゅり、と当たって、ずりゅ、ずりゅっと縦に擦り上げ)……入れてしまいますよ、これ… (2018/10/17 23:53:31) |
フィール | > | はぃ…フィーも欲しいのですよぉ…(両腕を広げる) (2018/10/17 23:54:51) |
星 アキラ | > | ええ…僕も入れたくて仕方ありませんでした(腰を引いて、擦りつけられた肉棒が少し離されれば、手をそこに添えて、先端をフィールさんの膣穴に向ける。ぐちゅ、り…と先端を入り口に当てれば、そのまま腰をゆっくり進めて、閉じていた膣をゆっくり開きながら、ず、ぷ、ぷっ…) (2018/10/17 23:57:57) |
フィール | > | あぁっ…(力を抜いて受け入れる) (2018/10/17 23:59:40) |
星 アキラ | > | フィールさんの中、ゆっくりと開いていくのを感じますよ…?(ゆっくりと奥まで挿入していけば、フィールさんの中へ熱く太い、反り返った肉棒の感触を感じさせて。反り返った先端が天井に当たり、ぐりゅ、りゅ…と、こそぎ取るように擦りあげながら付け根まで挿入され)……フィールさんも、僕のを感じてますか…? (2018/10/18 00:03:06) |
フィール | > | 感じますよぉ…いっぱい、声抑えるのがぁ…大変なのですよぉ…っ(アキラさんをぎゅっと抱きしめて、肉棒の動きに合わせ、集中する) (2018/10/18 00:07:17) |
星 アキラ | > | 声出してもいいんですよ…?今、2人きりですし…。もっと、感じて。気持ち良さに身体を委ねてくださいね、フィールさん…(ゆっくりと腰を引きながら、優しく腰を前後していく。肉棒を天井にずりゅ、ずりゅっ…と押し付けるようにして擦り上げていき) (2018/10/18 00:09:40) |
フィール | > | はぁぁんっ…きもちいいのですぅ…んふぅっ…ふぁんっ(声を出そうか迷いつつ、もっと欲しいと腰を動かす) (2018/10/18 00:13:30) |
星 アキラ | > | ここ。ざらざらしてますね。ここがいいんですか…?(肉棒をざらざらしている天井にぐりぐりと擦りつければ、今度はずぶっ…と膣奥へ腰を押し付け)……奥は、どうですか?(おねだりするように腰を振るフィールさんに合わせて、少しずつ早く、強く。奥を先端でぐちゅぐちゅとかき回し) (2018/10/18 00:16:18) |
フィール | > | ああんっ!きもち…いっあぁっ(背中を反らすようにびくりと震え、肉棒の動きに夢中になる) (2018/10/18 00:18:50) |
星 アキラ | > | フィールさんの中、素敵ですよ。素敵な場所、たくさんあります…(天井、膣奥、膣壁。フィールさんの様々な場所を堪能するかのように肉棒を動かし、擦りつけて。)…さて、そろそろ本格的に動きますよ?(そう言ってしまえば、腰を前後させて、フィールさんの中をずりゅっ!ずりゅっ!と突き上げるように前後させ始め) (2018/10/18 00:21:25) |
フィール | > | あっあっ…あぁんっ(激しくなった動きに合わせて腰を動かすものの、少しだけ怖がるようにぎゅっとアキラさんを抱きしめる) (2018/10/18 00:23:54) |
星 アキラ | > | 優しいのと、力強いの。どちらがお好きですか…?(ぐぶっ!ぐぶっ!とフィールさんの膣内を突き上げながら、抱きしめられて近くなった距離で囁いて。ずぶんっ!と奥へ入れてしまえば、腰をぐりぐりぐりっ!回して、ねじるように奥を擦り) (2018/10/18 00:27:07) |
フィール | > | んふぁっあんっ、はぁ…ぁ…ん…アキラさん、のぉ…好きに…され、たいの…ですよぉ…(深いキスが欲しいと強請る) (2018/10/18 00:29:45) |
星 アキラ | > | 分かりました。では、お望み通り。僕の好きに動かさせてもらいますね……んっ(腰を押し付けたまま、ぐいっ!と身体を押し込めば、股を開くフィールさんの尻、丸まっている背中までを浮かせてしまっいながら突き上げる。密着するお互いの顔、その唇に、ぶちゅ、うっ…と深く情熱的なキスをして。フィールさんの広げている足をかくかくと揺らしながら、ずぶっ!ずぶっ!と腰を早めていき) (2018/10/18 00:33:51) |
フィール | > | んふぁっ!?ふか、ぃっ(キスを受けて、幸せそうに身体を委ねてただひたすらに快感に溺れる) (2018/10/18 00:37:31) |
星 アキラ | > | ぷぁ…ああ、いいですね、これっ…(フィールさんの広げられた両足をフィールさん自身の頭の横へ持ってくる程に尻を上げさせれば、そこから下に腰を叩きつけるように、ずぶ!ずぶっ!と肉棒を下ろし奥へ深々と突き上げていく。どちゅ、どちゅっ!と奥を突く度に音が鳴り)…そろそろ、出しますね…?中と口、フィールさんはどちらがいいですかっ…? (2018/10/18 00:41:15) |
フィール | > | ふぁぐっ…(快感に蕩けた表情でコクリと頷き、きゅっと膣を締める) (2018/10/18 00:43:09) |
星 アキラ | > | 中がご希望のようですね…。では、遠慮なくっ…(腰を小刻みに、早く。ぐぶぐぶぐぶぐぶっ!と締まる膣に擦りつけ射精感を昇らせれば)……ぅっ…!!(どびゅ、びゅるるるるっ!フィールさんの中へたっぷりと精液を吐き出していく) (2018/10/18 00:44:59) |
フィール | > | っっっ!(全身をびくびくと震わせる)はー、はー、ぁ…(全身の力を抜いて目を瞑る) (2018/10/18 00:46:57) |
星 アキラ | > | はぁ、…はぁ、はぁー…(息を荒げながら、フィールさんの足を降ろしてしまえば。ぎゅ…と抱きしめて)…気持ち、よかったですよ?(一緒に、脱力) (2018/10/18 00:49:19) |
フィール | > | フィーも…すごく、よかったの、ですよぉ…優しくて、強くて…んふ(アキラさんの髪を撫でて、アキラさんの唇に軽く口付けする) (2018/10/18 00:51:52) |
星 アキラ | > | ……んむ…(ちゅ、と唇を受ければフィールさんの頭をぽん、ぽんと優しく撫で…)どきどきして、興奮して、気持ち良くなれたなら嬉しいですよ?(ウィンクして微笑めば、頭を優しく撫で続ける。腰を静かに引けば、ごぽ、と精液が溢れて) (2018/10/18 00:55:04) |
フィール | > | 一番、良かったのですよぉ、まだ数回しか経験ないですけどもぉ(えへへと笑う) (2018/10/18 00:57:33) |
星 アキラ | > | 褒めてもらえてるのは嬉しいですね。ただまあ、男性によって様々なアプローチがあるので。もし、僕のが好みなようなら。また付き合って下さいね?(ぴと、とフィールさんの唇に人差し指を当てて優しげに微笑み) (2018/10/18 00:59:12) |
フィール | > | は~いなのですよぉ♪(唇に当てられた人差し指をちろっと舐めて笑う) (2018/10/18 01:01:56) |
星 アキラ | > | あ、どうせなら。もう少し楽しませてもらってもいいですか?これ、フィールさんのお口で、頼みたいんですけど…(先程までフィールさんの中へ入れられていた肉棒を差し出す。精液と愛液でどろどろになったものを口元へ近づけていき) (2018/10/18 01:04:15) |
フィール | > | まぁ…求められると応えちゃう、ダメダメさんなのですけどねぇ(小さく呟いて、えへへと頬をかく) (2018/10/18 01:04:21) |
フィール | > | はぁ~い、やってみるのですよぅ(ゆっくりと座って、膝立ちしようとする) (2018/10/18 01:05:25) |
星 アキラ | > | 男性としては凄く嬉しいと思いますよ。実際僕も喜んでましたしね…(フィールさんが膝立ちになれば、自分は腰を上げて立ち上がり。見下ろす形でフィールさんの頭を撫で)…舐められますか?これ(フィールさんの顔の前へ肉棒を差し出しながら) (2018/10/18 01:07:12) |
フィール | > | (撫でられて喜ぶ)私が脚を少し開きながらとか要望あったりしますぅ?(悪戯っぽく微笑んで、右手の人差し指で肉棒をつーっと撫でる) (2018/10/18 01:10:14) |
星 アキラ | > | んっ…そうですね…。では、尻を浮かせたまま座って、M字開脚をしてください。和式で用を足している時のように…と言えば分かりやすいですか?(射精を終えて硬さを失った肉棒に刺激を与えられれば、ぴくん、と叩き起こされるかのように反応して。フィールさんの人差し指にはとろりとした粘液を残し) (2018/10/18 01:13:11) |
フィール | > | わぁ…そんなことをさせちゃうなんてぇ、とってもへんたいさんですねぇ(くすくすと笑って指示に従う)バランス取りにくいのですぅ倒れそうになったら支えてくださいねぇ?(両手で優しく肉棒に触れ、先端にふぅと息を吹きかける)これ、もし誰か来たら私の全部、みられちゃいますねぇ (2018/10/18 01:16:48) |
星 アキラ | > | 大丈夫ですよ。ほら、こうやって…(ぽん、とフィールさんの頭に手を添えれば。軽くぐっ…、と下に押すようにしてやり)…ふぁ…ん、そうですね…。精液漏れ出してるフィールさんの大事な場所、丸出しにしながら僕のをしゃぶってる光景…。そんなところを見せてしまうことになりますね(笑顔で見下ろす。この状況も楽しんでいるようで) (2018/10/18 01:22:34) |
フィール | > | あんっ…これだけでもすごいのですぅ…(両手で肉棒を持ち上げるようにして、根元から舌を這わせ、舐める) (2018/10/18 01:24:34) |
星 アキラ | > | ん、んんっ…いいですね。ねちっこくて、僕好みです…(根本から丁寧舐め上げるフィールさんの手付きに吐息を漏らす。ぴく、と反応した肉棒がむく、と少しだけ大きくなり) (2018/10/18 01:26:07) |
フィール | > | 喜んでもらえるとフィーも嬉しいのですよぅ(下方から肉棒の横に舌を伸ばして舐めとってゆく)んふっ(大きくなったの見て少し微笑み、優しく握った手に少し力を入れて揉むようにしごく) (2018/10/18 01:29:06) |
星 アキラ | > | ん、んぁっ…はぁ、舐めて綺麗にしてもらうつもりだったんですけど。これじゃあ、また大きくなってしまいそうですねっ…(つうー…と這わされる舌、にゅこにゅこと扱き上げる手。それらを堪能すれば立ちながら、ぴく、ぴくんと時折震えて。扱く手がかなり良いらしく、フィールさんの手の中でむくむくと固さを取り戻していく)…フィールさん、片手で自分のあそこに指入れて…出し入れしてもらっていいですか。…舐めながら (2018/10/18 01:33:39) |
フィール | > | うわぁ…そんなことまでさせちゃいますぅ?(左手を下ろして自分に触れ、びくりとする)付き合っちゃう私も大概ですけどねぇ…うふふ(左手の人差し指をゆっくりと出し入れしつつ、右手で中程~先端を指をバラバラに動かしつつ、舌をめいっぱい伸ばして、舐める) (2018/10/18 01:37:32) |
星 アキラ | > | ええ、どうせならとことん…ですよ?あそこさらけ出しながら、物欲しそうに指突っ込みながら、男性のモノをしゃぶっているフィールさんってところですか(興奮煽るように今のフィールさんの状況を客観的に伝えながら)…は、ふ……ダメ押しで「おちんちんここに突っ込まれるの、好き。早くフィーのおまんこにおちんちん突っ込んで」とでも言ってしまいましょうか。はぁ…(ぬめー…としたフィールさんの舌に、すっかりと肉棒を固くしていて。言えるでしょうか?と問うように見下ろしながら) (2018/10/18 01:42:59) |
フィール | > | それ言ったら綺麗に出来ないのですよぉ?(左手の人差し指を少し奥に入れ、指を曲げて少しかき出す)だから、ダメなのですよぅ(悪戯っぽく微笑んで、右手は指で根元から搾り出すようにしごき、先端を口に含んで、円を描くように舌で舐めとる) (2018/10/18 01:47:14) |
星 アキラ | > | そうですか…では、舐めるのに集中してもらいましょうか…ん、ぅ(敏感な先端をぬろぬろと舐められれば、少しずつ息を荒げて。膝が少しかく、と曲がり)速度、上げてもらっていいですか…?このまま口の中で出させて…もらいますっ… (2018/10/18 01:51:15) |
フィール | > | あえて、こう…ぎゅっとここを握って…出せないようにしてぺろぺろと…(左手の中指を出し入れしつつ、言いながら右手でぎゅっと握り、見せ付けるように舌で舐める)とかしたらダメなのですぅ?(楽しそうに笑って見上げる) (2018/10/18 01:54:16) |
星 アキラ | > | 意外と責めずきなんですかっ…ん、くっ…!(ぎゅ、と握られればくぐもった声が漏れる。寸止めという程ぎりぎりでもないが、強い刺激にぶる、と身体が震え)…いいですね、その光景。フィールさんの舌は柔らかくて、ねっとりとしていて。魅力的ですよ…? (2018/10/18 01:57:11) |
星 アキラ | > | 【おっと…射精前なのですが。タイムリミットになってしまいました。いいところでぶった切ってしまい申し訳ないです】 (2018/10/18 01:59:26) |
フィール | > | フィーにすっごいヘンタイな事させてる仕返しですよぅ(くすっと笑う)でも、はい、フィーのお口でいっぱい出してくださいなのですよぅ(肉棒をしっかり咥えた状態で右手を離し、上目遣いで見る) (2018/10/18 01:59:32) |
フィール | > | 【ちょっと長引かせすぎましたねぇ次から大体の時間聞いておいた方が良さそうです】 (2018/10/18 02:00:39) |
星 アキラ | > | ん、んんんっ…、は、いっ…。急に優しくなられるのは、かなり…ん、くうううっ…!!(フィールさんのアメを受ければ、射精感は一気に高められて…口内にびゅるるるる、るるっ…!再び精液を吐き出していく) (2018/10/18 02:01:25) |
フィール | > | んぐ…ぅ(コクコクと精液を飲み下して行く) (2018/10/18 02:01:58) |
星 アキラ | > | 【いいえー。俺が楽しくてもっともっとーってなってしまったのが悪かったです。最後のお口にどうぞはかなりキュンときてしまいましたよ】 (2018/10/18 02:02:14) |
フィール | > | 【喜んでもらえて嬉しいですねw】 (2018/10/18 02:02:43) |
星 アキラ | > | 【基本優しいのに弱いので、厳しさからこうジェットコースターのように優しさにシフトされるのが弱いですね。楽しかったですよ。フィールさんも興奮してくれてたようなら幸いですね】 (2018/10/18 02:03:54) |
フィール | > | 【楽しかったですよ~】 (2018/10/18 02:04:23) |
星 アキラ | > | 【それは良かった。縁があったらまた遊んで下さいね。それでは失礼します】 (2018/10/18 02:05:20) |
フィール | > | 【おつかれさまです~また~】 (2018/10/18 02:05:37) |
おしらせ | > | 星 アキラさんが退室しました。 (2018/10/18 02:05:57) |
フィール | > | だいぶ汚しちゃったのですよぅ…綺麗にしないと(掃除して、身体も洗って一息いれる) (2018/10/18 02:07:39) |
フィール | > | う~ん、ちょっとだけ待機して来なかったら出て、来たら4時までを目処にしますかねぇ(湯船に浸かってくつろぐ) (2018/10/18 02:11:47) |
おしらせ | > | ヒダカ・ユキオさんが入室しました♪ (2018/10/18 02:23:52) |
ヒダカ・ユキオ | > | 【おはようございます】 (2018/10/18 02:24:19) |
フィール | > | 【おはようです~ ちゃんと寝れました?】 (2018/10/18 02:24:39) |
ヒダカ・ユキオ | > | 【もうかなり爆睡してまして】 (2018/10/18 02:26:16) |
フィール | > | 【ふむふむ、寝れる時に適度に寝ておかないと後が辛いですからねぇ…】 (2018/10/18 02:27:14) |
ヒダカ・ユキオ | > | こんばんは…フィール(目が覚めて訪れると挨拶をして) (2018/10/18 02:28:22) |
フィール | > | こんばんはですよぉ~(手を振る) (2018/10/18 02:28:39) |
ヒダカ・ユキオ | > | その、白に会えるかな【聞いてみて】 (2018/10/18 02:29:03) |
フィール | > | 白? (2018/10/18 02:29:26) |
フィール | > | あ、イマニティの空白の白ですぅ? (2018/10/18 02:30:30) |
ヒダカ・ユキオ | > | うん、 (2018/10/18 02:30:55) |
フィール | > | なるほど…【上手く出来るかわからないのと空がいないとまともに活動できない件どうしましょう?】 (2018/10/18 02:32:05) |
ヒダカ・ユキオ | > | 【そこはちょっと部屋に来てもらえますか…少し面白いのを考えたので】 (2018/10/18 02:32:43) |
フィール | > | 【了解です~ では部屋立てお願いします】 (2018/10/18 02:33:07) |
ヒダカ・ユキオ | > | 【では先に行って立ててます】 (2018/10/18 02:33:28) |
おしらせ | > | ヒダカ・ユキオさんが退室しました。 (2018/10/18 02:33:31) |
おしらせ | > | フィールさんが退室しました。 (2018/10/18 02:35:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/10/18 02:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/10/18 03:12:24) |
おしらせ | > | 松坂さとうさんが入室しました♪ (2018/10/18 06:17:02) |
松坂さとう | > | んー、昨日はいい所で寝落ちしちゃったなー(かけ湯をして湯船に浸かって) (2018/10/18 06:17:22) |
松坂さとう | > | あ、もうこんな時間行かなきゃ(そのまま脱衣所へ) (2018/10/18 06:20:57) |
おしらせ | > | 松坂さとうさんが退室しました。 (2018/10/18 06:20:59) |
おしらせ | > | 楠原奈津 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/10/18 07:00:03) |
楠原奈津 ◆ | > | 【おはようございます!】 (2018/10/18 07:00:15) |
楠原奈津 ◆ | > | 【オリジナル動かすの初めてすぎてどうしていいかわかんないな…いいか】 (2018/10/18 07:01:36) |
楠原奈津 ◆ | > | うん?何ここ、お風呂?(きょろっと辺りを見回しながら浴室へ入って身体を洗うと湯船に浸かって) (2018/10/18 07:02:48) |
楠原奈津 ◆ | > | お〜…なかなか広いし心地いいな〜(ニコニコしながら足をパタパタさせて)でも、誰も来ないのは少しつまらないけど…いいか、時間的なこともあるよね〜(裸になっていも付けているロザリオを弄りながら) (2018/10/18 07:12:32) |
楠原奈津 ◆ | > | うーー…ふぅ、(伸びをしてから口当たりまで浸かってぶくぶく…と) (2018/10/18 07:18:38) |
楠原奈津 ◆ | > | そろそろ身体洗お〜…(誰もいないが「おー!」と掛け声を出しながら立ち上がりシャワーの方へ) (2018/10/18 07:28:35) |
楠原奈津 ◆ | > | よいしょ…(座るとシャワーを捻ってお湯を出し)んん…気持ちいい〜♪(ご機嫌な様子でお湯を浴びて) (2018/10/18 07:31:45) |
楠原奈津 ◆ | > | 身体洗えればいいんだよな〜…(ボディタオルを取ってソープを付けて泡立ててから身体全体を洗うようにして) (2018/10/18 07:33:41) |
楠原奈津 ◆ | > | あっ…やばいやばい…(少しだけ焦りながら身体を洗い流してもう一度時間を確認してから浴室を出ようとして)あっ…また、ここ来ようかな。誰とも会えなかったけど今度は会えるといいけど…(呟き) (2018/10/18 07:35:40) |
楠原奈津 ◆ | > | 【失礼します〜】 (2018/10/18 07:35:51) |
おしらせ | > | 楠原奈津 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/10/18 07:35:55) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2018/10/18 08:28:07) |
東風谷早苗 | > | もう……朝ですか。身を清めるついでにお風呂でゆっくりしていきましょ(タオルで身体を隠して中に入って、身体を洗ってから湯船に浸かる) (2018/10/18 08:31:14) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2018/10/18 08:35:28) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/18 08:41:01) |
古明地さとり ◆ | > | ふぅ…ちょっと、今日は雑務は終了したし…つい来ちゃったしお風呂でも入ろうかしら…(タオルで下を隠して身体を洗いながらサードアイはふわふわしている模様) (2018/10/18 08:42:27) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/10/18 08:53:55) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2018/10/18 13:09:05) |
雪音クリス | > | っあー……ったく、たまにはこれくらいの癒しがないと、やってられねぇよなぁ。(広々した露天風呂に全身浸からせて、両足を投げ出すように伸ばし。縁に両腕預け、頭の上にはタオル。白い体は波打つ湯の中でぼやけているけど、胸元の丸々したふくらみは、ぷかりと浮き上がっていた) (2018/10/18 13:11:40) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2018/10/18 13:15:45) |
反ノ塚連勝 | > | ああ…太陽が眩しいぜ……っと、お邪魔しまーす(眠たげに目を擦りつつゆるい声を先客にかけるとまず洗い場へと。シャワーをたっぷりと褐色の肌に浴びせ、眠気払うように顔を入念に洗う) (2018/10/18 13:18:23) |
雪音クリス | > | はいはい、どーぞどーぞ……っと、ぉ!?(入ってきた客に、ひらひ、片手振って見せてから……ふと、何かいかんに気づいた。ばちゃっ!と大きくお湯を波打たせて、胸元を抱えるように隠し)オトコぉ!?……って、そういや、入ってくるとき入口が1つしかなかったよぉな……うかつッ!(自分で自分を叱責。男湯女湯の区別がないことに後から気づくなんて。けど、ここで恥ずかしがったらむしろその方が恥ずかしい、何も考えずにふらーっと入ってきただけだと思われちまう!)な……なんでもない!(さっきから一人で叫んでばかりな気もするけど。一人思考をめぐらせて、ふたたび両足伸ばして腕を広げた、堂々たる体勢に) (2018/10/18 13:26:11) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2018/10/18 13:29:30) |
反ノ塚連勝 | > | はいどーも……っと、その様子じゃ…(トーン跳ね上がった声と慌てっぷりから、知らずに入ってきたのかなーと薄々察しつつ、幾分しゃっきりした目を先客へと向ける。濡れた髪かき上げながら数秒考え込むが、まあいいかと思考放棄した様子で湯船へと浸かる)……なんでもないならいいや。俺は反ノ塚 連勝(そりのづか れんしょう)。こうして顔合わせたのも何かの縁だ、よろしくな(開き直ったのか豊満な肢体を隠さない様子に、それ以上は何も言うまいと曖昧な笑み浮かべ、簡単な自己紹介を) (2018/10/18 13:32:01) |
ティファ | > | んんー…!昼から温泉って贅沢かしら。でも、頑張って働いたんだからこのぐらいはご褒美ってことで(タンクトップを脱いで代わりにタオルを手にして露天風呂へと入っていく)いい感じね……ハァー、たっぷり癒されよ……と、あら、先に来てる人が。こんにちは(一組の男女に挨拶をして、女の子が慌ててたようだけど問題はなささうだった。そんな様子を見て、かけ湯をしてから湯船に浸かる) (2018/10/18 13:35:15) |
雪音クリス | > | お、おぉ……あったりまえだ、ここここれくらい、あたしにはなんでもねぇっ……(言ってる時点でどうなのかというのはさておき。意地になって胸を張るものだから、真っ白いボールが2つ浮き上がるようにぷかぷか。色素薄めの頂点部もふっくり)え、縁ってなぁ……まぁ、いいや。あ、あたしは雪音だ。雪音クリス。(白い分わかりやすく赤くなった顔、ふいと背けつつ) (2018/10/18 13:39:38) |
反ノ塚連勝 | > | お、昼間でも来る時は来るもんだな。こんちゃー、先使わしてもらってるぜー(続けて聞こえた女性の声に、湯船の縁にもたれ脱力したまま、声の方へと顔向けてゆるーりと手を振って)にしても…今日はまた……ありがとうございます(二人の女性の、豊かに実った双丘へと真剣な眼差し向けると、幸せそうな笑顔でぼそりと) (2018/10/18 13:40:15) |
雪音クリス | > | お、おう……(入ってきた黒髪の女性……男女比率がこっちに傾けば、なんとなく安心感。裸の体は……ボクサーかアスリートか?ってくらい鍛えられているように見えて。思わず、湯に浸かる前のその体、ブシツケにも「おぉ…」と声が漏れる) (2018/10/18 13:41:48) |
ティファ | > | 仲良くしてるところ、お邪魔だったかしら?(明らかに初対面同士っぽいのに冗談口調でくすっと笑い、女同士と言うこともありクリスの隣に座ると彼女に劣らぬ白い胸が並ぶように湯面にぷっかり浮かび上がる)あぁ、私はティファ。ティファ・ロックハート。よろしくねお二人さん (2018/10/18 13:45:50) |
反ノ塚連勝 | > | ああ、うん。なんでもないよな。うんうんクリスにはたいしたことじゃないな(会ってほんの少しだが、クリスの性格をある程度察するには十分な反応に、話を合わせるように、或いは言い聞かせるように応じて。その間も湯に浮かぶ大ぶりな乳房、薄桃色の突起と縁取りにも目を向けてしまうが)うわー白い肌だな……名前も横文字入ってるし、クリスもハーフさん?(肌に目を向けた言い訳というわけではないが、浮かんだ疑問を口にして) (2018/10/18 13:46:37) |
反ノ塚連勝 | > | いえいえー仲良くするのはこれからなんで。あ、おねーさんも一緒にどうです?(こちらも冗談めかせて軽い口調で返すと、口調に負けずユルい笑顔向ける。その目が自然と下に向き、二人のふくらみを見比べるのも無理もないことだろう)おお、今度は完全横文字な名前。ここってひょっとして観光とかの人気スポット? (2018/10/18 13:51:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2018/10/18 13:51:53) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、賑わってるわね。(白いビキニを着てビーチボールのような胸を揺らしながら入ってくる) (2018/10/18 13:53:01) |
雪音クリス | > | どこをどー見てなかよしと思ったんだよっ。(若干トーンの上がる調子で声をあげる。並ばれると……なんとなく体格の差が気になるのか、野生動物的本能で自分を大きく見せようと肩を張りだし)……別に、いいだろ親のことは。(連勝からの質問には、素っ気なく……防衛線を張るように、距離をとった答え)そぉーやつて、親自慢でもするつもりか?言っとくけど、親が金メダリストでもハリウッド俳優でも、あたしは今さら驚かねえぞ。(さんざんいろいろ見てきてんだ、と首そらし) (2018/10/18 13:55:21) |
雪音クリス | > | お……おう。(またすごいのが来たな、と思わずボーゼン……) (2018/10/18 14:01:07) |
ティファ | > | さあ、どうかしら。昼間から賑わってるし人気なのかもしれないわね(混浴が人気スポットってそれはそれでどうなのだろうと思うところはあるけど)じゃあご一緒させてもらおうかしら……ぁ…?えーと、その体勢疲れない?せっかくのお風呂なんだしもう少しリラックスしても。ね、女の子同士だし気楽にね(連勝の言葉に頷き、隣のクリスを見れば肩を張ったような姿勢を見て) (2018/10/18 14:01:15) |
ティファ | > | あ……あら。(クリスにハモるように呆然とした様子を見せる) (2018/10/18 14:02:15) |
反ノ塚連勝 | > | いやなーに、俺の方が……(言葉切ると同時に、どろん、と音が響く。その途端褐色肌の長身な男性が、黒い反物へと姿を変える。その布は重力を無視して直立し、側面に生えたちっこい手がぴこぴこと動く様がどこかコミカルで)…ご先祖にちょーっとばかしメニアックな趣味な奴いたおかげで、こんなってだけでな?(再びどろん、と音響くとその姿は元通りに) (2018/10/18 14:05:12) |
反ノ塚連勝 | > | そうそう、せっかくの温泉だし気楽にさー。そんなんじゃ肩こっちまうだろ?……いやこるか……どう足掻いてもこるか…(ティファの尻馬に乗るように言葉を合わせるも、肩を張るようにしたせいで余計目立つ羽目になったクリスの胸に、一人納得したように頷いていて) (2018/10/18 14:07:30) |
反ノ塚連勝 | > | って言ってたらもっとこりそうな人が!?(現れた規格外の持ち主に、クリスやティファ同様驚きと呆然入り交じった表情浮かべて) (2018/10/18 14:08:37) |
雪音クリス | > | 無理してない、あたしはいつもこーだっ!(それこそ無理な主張を通そうと、ぐい、と体を強張らせて、ふん、と鼻を鳴らしていたけれど。唐突に非現実的なエフェクトで姿を変える男に)ぎゃあっ、おばけーっ!?(さらにマンガっぽい反応。悲鳴をあげながら、がばっ、と隣にいたティファに飛びついた。強そうだし) (2018/10/18 14:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2018/10/18 14:13:02) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2018/10/18 14:14:03) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?みんな呆然としちゃって。(首を傾げながらお湯に浸かるとザブンっと波を立てて巨大な胸がお湯に沈む)私はハリウッド女優のローザ・キャニオンよ♪ (2018/10/18 14:15:07) |
ティファ | > | 変身能力かしら……大したものね(自分の世界にもそういうものは存在するので感嘆はするが驚くといったことはなく)あー、でも、慣れてない子は……当然の反応かもね。大丈夫、大丈夫呪われるわけじゃないしね?(飛びついてきたクリスを正面から受け止めて頭を撫でてあげる。互いの豊かな胸を押し合うようにして、柔らかな感触を伝わるかもしれない) (2018/10/18 14:18:53) |
反ノ塚連勝 | > | OKおーけー落ち着いて、ハイ深呼吸ー、すー……はー……と(クリスの反応に、あーなんか新鮮だわーとほっこりした表情で、ぷらぷらと手を上下に揺らしながら自身も深呼吸してみせる)生物学的には人間だぜ?ただご先祖にあーゆーのがいて、その血がたまたま俺の代でぽんっと出てきただけでな。ほらあれだ、指長めだとか胸毛濃いとかみたいな、個性? そうだアレだ、ちょっと早めのハロウィンとでも思っとくれ(あくまでも落ち着いたゆるい佇まいで、なだめるように) (2018/10/18 14:19:18) |
ティファ | > | まあ、珍しいものを見たと言うか……それはそれとして、私はティファ。酒場を経営してるの。まあ、安酒場だから女優さんには縁がないかもだけど(ざぶんと沈む胸を見て苦笑いして) (2018/10/18 14:22:04) |
反ノ塚連勝 | > | 正直俺よりインパクトある……俺は反ノ塚連勝、高校生だ。よろしくな(二人と違い沈む爆乳に訝しげな表情浮かぶも、あのサイズだと分からないなと気にしないことにして) (2018/10/18 14:22:57) |
雪音クリス | > | い、いやでも、うおおお……(何やら言おうとしていることが言葉にならず、目はぐるぐる、唇ぷるぷる振るわせて……それでも、上からのしっ、と押し付けられる胸の重みと体温を感じて、徐々に落ち着いてきたらしい)し、深呼吸……すー、はー……ッ。(大きく呼吸。自然と、胸も上下させて)そ、それは、その……悪かった、驚いて……(個性、と言われたら、髪色や顔つきに驚くようなものだ、と思い直して……しゅん、と髪も垂れるように縮こまった) (2018/10/18 14:25:13) |
ローザ・キャニオン | > | へぇ、経営者なんだ私と同じ女優かと思ったわ。(ティファの容姿を見てそう思い)高校生には刺激が強すぎるかしら?(真ん丸な胸を揺らして水中で胸を振るわせて) (2018/10/18 14:25:14) |
反ノ塚連勝 | > | なーにいいって、気にすんなー。それにほら、この姿でもここに模様入ってんじゃん。これで驚かれることもあるし、慣れっこさー(自身の左目から首へかけての黒い文様を指でなぞりつつ、心底気にしてないユル笑顔向ける。内心「乳合わせ!尊い……」等と思ってるとは微塵も表には出さない)乳合わせ尊い……じゃない、ほれほれ気にすんなー(口には出した。 大きめな手をクリスの頭へぽふっと乗せると、なだめる様にゆっくり撫でていく) (2018/10/18 14:30:30) |
ティファ | > | 自分で慣れてることにも疑問はあるけど……普通の人は変身なんか見たことないものね(おぉ……すごいテンパってると震える様子を見ながら落ちつくまでは抱いていてあげる)……少しは落ちついたみたいね(呼吸して自然と上下する胸と自身の胸が擦りあって、落ちつかせながらも……柔らかいとちょっと思ってしまったとか) (2018/10/18 14:30:34) |
ティファ | > | 女優なんて大したものじゃないわ。でも、褒め言葉として受け取っておくね。ありがとう(確かに必要に迫られ演技ぐらいはしたことあるが女優なんて自分には大それてる) (2018/10/18 14:32:24) |
反ノ塚連勝 | > | ティファは落ち着いたもんだな。やっぱ酒場なんて経営してると度胸もつくものか。そっか酒場かー……2年経ったら一度行ってみたいなー(そういう客もいるんだろうなと勝手に納得しつつ、行ったことの無い酒場想像しつつぼそりと) (2018/10/18 14:35:41) |
反ノ塚連勝 | > | 刺激というか何というか…見たことないサイズでおにいさんびっくりさ(ローザの動きで大きく乱れる水面に驚きの顔向けて) (2018/10/18 14:37:07) |
ティファ | > | まあ、治安の悪い場所だし。格闘術の心得もあるから、多少はね(当然荒っぽい客層なので自衛の手段くらいは持っている)……ふふ、大人になったら歓迎するわ。ただ、初めていく酒場はちゃんとした場所のほうがいいと思うけど (2018/10/18 14:39:13) |
ローザ・キャニオン | > | まぁスタイルじゃ私に及ばないけどね?(ティファの胸を見ながら胸を持ち上げ水面から出し自慢して)そうでしょうね、私と同じサイズなんているわけないわ、そんなに育つなんてあり得ないわよ。(水面から出した胸を揺らして) (2018/10/18 14:40:01) |
雪音クリス | > | お、おう……(傷つけてしまったかも、と思ってか。頭を撫でられても抵抗はせず、子猫のようにティファにくっついたまま縮こまり。若々しく丸いふくらみが、筋肉に支えられてしっかり張り出したティファの胸の下で擦れ)べ、別にビビってないけどな!百戦錬磨、常在戦場、いつでも発火寸前の火薬庫みたいなもんだ!……じゃなくて、休みに来たんだった……なんか毒されてるな、先輩に。(気を取り直して、自分を鼓舞するように言ってから……何やら個人的にショックだったらしい。がっくりうなだれて) (2018/10/18 14:40:48) |
ティファ | > | ああ、うん……そこは勝たなくていいかな(胸の大きさも魅力のひとつかなとは思うから、大きくなくていいなんて言わないけど。さすがにその大きさには閉口した) (2018/10/18 14:44:52) |
反ノ塚連勝 | > | 参政権ならもうあるんだが、お酒は2年後までおあずけだな。ちゃんとしたとこは友達連中と行く事になるだろし、治安悪くてもティファの格闘術頼りでなんとか(細身ながら筋肉質な体なのに自分でどうこうする気ゼロなのか、荒事は完全人任せといった風情で) (2018/10/18 14:44:59) |
反ノ塚連勝 | > | まあそうだな……俺もいろんな人見てきたけど、そんなサイズに育つなんてのは……(ローザの、頭よりも大きな胸に気圧された様子で) (2018/10/18 14:46:23) |
ティファ | > | ……やだ、可愛い(子猫のように縮こまり自分に身を寄せるクリス姿には心をくすぐられるものがある。しかも、そんな状態なのに自分は強いと言うのだから、本当になんだろうかこの可愛い生き物は。ちょっと強めにぎゅっと抱きしめよう) (2018/10/18 14:48:38) |
ローザ・キャニオン | > | 怖がってるなら私の胸で包み込んであげるわよ?(ティファに抱き締められてるクリスにそんなことを言ってみて) (2018/10/18 14:49:20) |
反ノ塚連勝 | > | おお……クリスは俺と歳そんな変わらなそうなのに頼もしいもんだ。俺そういうのからっきしでさ、ボディガードに雇いたいぐらいだわー(あまり日常的じゃない四文字熟語ぽんぽん飛び出る様子に、撫でる手を引っ込めて)……そっちも変わった先輩いるんだな…(うなだれたところで、引っ込めた手を再度頭に。艶やかな髪をくしゃくしゃっとしてやる。ちょっと猫撫でてる気分) (2018/10/18 14:50:40) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ勝とうと思っても勝てるものじゃないけどね?特別に触らせてあげてもいいわよ?(ティファと連勝を威圧するように胸を揺らし) (2018/10/18 14:50:57) |
雪音クリス | > | な、なんだよ、やめろって……う、わわっ!(抱きしめられると、当然腕力で勝てるはすもなく。わたわたと暴れるから、ばちゃばちゃ湯を波立たせながら、体の間で胸がぽよん、ぽよん、とぶつかりあって跳ねまわり)ってー、包まれたらどっちかというと危なそうじゃねーか?(顔どころか体ごと埋まってしまいそうな爆乳。恥ずかしがる……というよりは、おののいてるような返事) (2018/10/18 14:57:34) |
雪音クリス | > | ま、まぁな。でもあたしはヒマじゃねぇんだぞ。なにせ……えーっと……いろいろあるからな、ブカツとか…カラオケとかな!(忘れがちだけどそういえば秘密機関だった、とすんでのところで思いとどまり。ジョシコーセーらしいこと言って誤魔化そうと)変わったどころじゃねえよ、あのセンパイのせいであたしがどれだけ苦労してるか……(はぁー、と大きくため息。撫でてくる手を振り払うのも忘れて、さらりとした銀髪はなでられ放題) (2018/10/18 15:01:09) |
ティファ | > | できるだけトラブルは当人同士で解決してほしいけど……トラブルの内容にもよるけど。まぁ、腕に自信がないのなら危ない場所には近寄らないほうが無難よね(大抵は酔っぱらい同士のしょうもない喧嘩ばかり、やれやれと言った様子) (2018/10/18 15:01:16) |
反ノ塚連勝 | > | 【急に雨降ってきたんで、落ちて洗濯物取り込みます!レス蹴りご容赦ください。それでは!】 (2018/10/18 15:04:13) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2018/10/18 15:04:15) |
ローザ・キャニオン | > | 私もそろそろ時間だから上がるわね。(そう言ってザブンっと胸を揺らしながら帰っていく) (2018/10/18 15:06:31) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2018/10/18 15:06:38) |
ティファ | > | わわ、わっ……ちょ、もう、暴れないでってばぁ(腕の中で暴れられて、可愛がろうと抱く猫が暴れる様子のように見える。本当に猫のようだ。柔らかそうに揺れる胸に反射的に掴んでしまい、指を埋めるように鷲掴みにしてしまう) (2018/10/18 15:10:13) |
ティファ | > | 【わわ、大変ですね。二人ともお疲れ様です】 (2018/10/18 15:10:34) |
雪音クリス | > | 【とと、お疲れ様でした】 (2018/10/18 15:12:21) |
雪音クリス | > | だって、あんたが……んんぅっ❤︎(ぱちゃぱちゃ湯を波立たせていたところで、胸を掴まれると思わず甘い声が上がり。ふにゅんっ、と柔らかく指を沈められると、色素の薄い桜色の先端、ふっくら立ち上がり始めて)や、やめ、さわんなってぇ……っ。(語尾の弱い声で言いながらも。ふるふる、小さく首を振る) (2018/10/18 15:14:10) |
ティファ | > | うーん……温泉に入るつもりだけだったのにすごく役得が(甘い声がとても心地よく耳に響く。柔らか乳肉をたぷたぷと下から何度も持ち上げて揺らして、ふっくら立ち上がる桜色の突起を優しく摘まみ、くりくりと撫で転がす)んー……やめたいの。やめたいんだけど、可愛いし、ちょっと無理かなあ…… (2018/10/18 15:19:15) |
雪音クリス | > | や、役得って、まっ……ん、や、んんんっ❤︎(押しのけようとしても力が抜けて。湯に浮き上がったものを揉み込まれて、体が悶えるように揺れる)そ、それ、ぜんぜんやめたがってないっ……あ、や、きゃううっ❤︎(立ち上がった先端を摘まれると、高く声が上がり。ますます真が通るようにこわばって、くっきり硬くなり。声はますます甘く、高く浴場に響く) (2018/10/18 15:24:30) |
ティファ | > | 【うん、可愛い!……移動する?】 (2018/10/18 15:25:20) |
雪音クリス | > | 【こ、ここでいいんじゃねーか?移動しないとできないナニかあるのか…?】 (2018/10/18 15:26:20) |
おしらせ | > | 不二咲千尋さんが入室しました♪ (2018/10/18 15:26:29) |
不二咲千尋 | > | 【あ、タイミング……悪かったですかね……?】 (2018/10/18 15:26:48) |
ティファ | > | 【了解ー。あ、大丈夫よ。】 (2018/10/18 15:28:01) |
雪音クリス | > | 【ということらしいから。気にすんなー】 (2018/10/18 15:28:53) |
不二咲千尋 | > | 【ありがとうございます、では絡ませていただきますね。】 (2018/10/18 15:29:12) |
不二咲千尋 | > | (汗を流したくなって訪れた温泉施設。ここは混浴なのは知っているけどこの時間ならあまりいないだろうと、脱衣所で制服を脱いでタオルを胸元で押さえて股間も隠し。湯気立つ場所に入っていくと最初に聞こえるのは甘い声。)……あ、っ、……お邪魔、しまぁす……。(目を凝らしてみると女性二人がいちゃついているようで。小声で挨拶をしてから掛け湯を行い、二人から少し離れた場所で足湯を。) (2018/10/18 15:31:41) |
ティファ | > | じゃあ、せめて声を出さないようにしてくれるとやめるかもしれない……たぶん(硬くなった突起に自分の乳房の突起を擦り合わせて、コリコリとした刺激を胸を通して楽しむ)あ、うん……女の子に邪な思い抱いてるとかないわよ。私、ノーマル……これはスキンシップ?みたいな(クリスの白い肌、首筋にねっとりと舌を這わせ、舌を這わせた箇所を啄むようにキスを落として) (2018/10/18 15:34:40) |
ティファ | > | あっ、こんにちは。これは、うん、マッサージみたいなものだから、決してやましいことじゃないからね?(クリスの柔らかい肌を堪能しながらパッと見では女の子に見える千尋に目礼をする) (2018/10/18 15:37:12) |
雪音クリス | > | ほ、ほんとだろうな……っ、っ、んん……つ❤︎(そういう問題じゃない、と突っぱねればいいものを、あっさり丸め込まれて、唇をぎゅっと閉じ。指の間でつまみ上げられると、丸い胸の先端が突き出るように、ツンっとすっかり立ち上がり)っふ……ん、んんっ……❤︎(姿を現した誰か。濡れて潤んだ目を向けるも……声を出さないようにしているから、押さえた鼻息が漏れるだけ)……んんんっぅ❤︎(後ろから吸い付かれると、びくんっ❤︎と腰が跳ねて。ぱちゃんっ❤︎湯面を大きな胸が叩き、大きな波を立てて) (2018/10/18 15:38:45) |
不二咲千尋 | > | (どうやらあんな小さい声でもこちらに気付いてくれたようで。足で湯をぱしゃぱしゃと蹴りながら湯の温度を確かめた後に。)あ、うん……。こっちは大丈夫だから、……ごゆっくり?(二人とも豊満な、女性らしい身体つきの二人。直視する事は出来ず、ちらちらと見るだけで。二人の視線が向いてない時にタオルを取って湯の中に入り。平たい胸まで湯に浸かって深呼吸。) (2018/10/18 15:42:35) |
ティファ | > | ……ごめん、誘ってるようにしか見えない(潤んだ目でいやらしい声を我慢している様子はむしろ情欲が煽られる。口を大きく開けてクリスの豊乳を咥えて、じゅるるるっと、わざと音を立てながら吸い上げて、舌先で固くなった乳首をねっとりと舐め、舌先で乳輪をなぞる) (2018/10/18 15:44:11) |
ティファ | > | 【って、あ、ご、ごめんなさい!背後から落ちです。クリスさを。よかったらまた遊んでください。千尋さんも次は遊びましょうね】 (2018/10/18 15:47:07) |
おしらせ | > | ティファさんが退室しました。 (2018/10/18 15:47:12) |
雪音クリス | > | ど、どこが……んにゃあぁぁ❤︎(誘ってなんかない、と答えようとしたけど。抱きかかえられるようにして胸に吸い付かれると、開けてしまった口から嬌声が高く漏れて。背筋をそらして、ふっくら立ち上がった先端部を舐められると、びくびくっ❤︎と体が跳ね上がり。離そうとして肩に置いた手が、ぎゅ、と掴むだけ。ふうっ、ふうっ❤︎と鼻から息を漏らし、濡れた瞳をキュッと閉じて) (2018/10/18 15:47:30) |
雪音クリス | > | 【お、おう?お疲れさん…】 (2018/10/18 15:47:39) |
不二咲千尋 | > | 【あ、お疲れ様でした。……どう、しましょう?】 (2018/10/18 15:48:12) |
雪音クリス | > | 【ま、まぁ、すきにすりゃいいんじゃねーか…】 (2018/10/18 15:48:42) |
不二咲千尋 | > | (濃厚な絡みをしている女性二人の声は嫌でも耳に入ってくる。さすがにこの場には居づらく、すぐに出ようと思ったが片方の女性が足早にここを出ていった。取り残されたのは己と、責め立てられてたほうの女性。)……え、っと。大丈夫、ですか?(ゆっくりと彼女の方へと近付き、股間を手で隠しながら恐る恐る声をかけ。) (2018/10/18 15:51:26) |
雪音クリス | > | こ、これが大丈夫に見えるかよ……(くたぁ、と体から力が抜けて。たっぷみ揉み込まれた胸は熱っぽく赤らんで、白い肌はピンクに染まり。先端は尖って、呼吸のたびに震えていて)……わ、悪い、ちょっと、のぼせそー……(はー、はーっ。体温が上がって、浴槽のふちに身を乗り出し。膝を湯の中について上半身を外へ。胸に比べると小ぶりなお尻が湯から突き出され、くったり力が抜けた様子) (2018/10/18 15:56:11) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2018/10/18 15:57:43) |
不二咲千尋 | > | ……見えませんね。(聞くだけ無駄だったようで。すぐ近くまで来てから苦笑を浮かべて。のぼせたらしい彼女が湯から半身を出したのを見やり、あまりにも目に毒な裸体を眺めた後に。)あ、ちょっと待っててください。(そういえば立ち上がり、タオルを持って洗い場へと走り。タオルにたっぷりと水を浸して彼女の元へと戻り。もう股間を隠すことはせずに、濡れタオルを彼女の頭に載せて。)……少しは楽になると思いますから。 (2018/10/18 16:00:29) |
春日アラタ | > | 温泉なんて久しぶりだな。しっかり魔力回復してくか……と…女湯?(全裸で腰にタオル巻いただけの姿で入浴セット納めた桶抱えて風呂場へ踏み入れれば、先客二人の姿に目をぱちくり、混浴と知ってはいるものの間違えたかな?と首かしげて)ありゃ、湯あたりか?足湯ぐらいにして体休ませるのもいいかも(一人がぐったり、一人が濡れタオル用意するのを横目に、かけ湯しながら口挟んで。ついつい、ぐにっと潰れた胸やぷかぷか浮かぶお尻に目を向けてしまいつつ) (2018/10/18 16:03:26) |
雪音クリス | > | うー、へ、変なもの見せたな……(上半身を乗り出して、ピンクに染まった肌を冷ますようにして)え?う、お、おう……(駆け出していく千尋が姿を消すと、浴場に一人。疼く下半身、もじもじ……と、じれったそうに揺らすけど……周りに注意が向いていないから、お尻と太ももをもじつかせているのも、見られていたかもしれない)……ひゃっ。お、おう……あ、ありがとな……(冷たいタオルで頭を冷やされると、思わず声を上げつつ。視線伏せながらも、なんだか世話されているのを恥じるように) (2018/10/18 16:07:50) |
雪音クリス | > | あ、こ、これは、違うからなッ、こ、ここまでにいろいろあって……あ、あんまり見るなよ!(浴槽からお尻を突き出すような格好になっているのを、慌てたように声を上げ。後ろ手にお尻を隠すように腕を伸ばして) (2018/10/18 16:09:39) |
おしらせ | > | 松坂さとうさんが入室しました♪ (2018/10/18 16:11:27) |
松坂さとう | > | こんにちは……(湯船に浸かって)こんな時間なのにいつもより人が多いわね…… (2018/10/18 16:11:49) |
松坂さとう | > | (こんにちは (2018/10/18 16:12:04) |
不二咲千尋 | > | (そんな騒動の中、新たな客が来たことに気付いて視線を送り。一度会釈してから。)あ、どうもこんにちは。そうなんです……色々あって……。(タオルも何もなく平坦すぎる胸、何より下腹部を見れば己の性別は理解されよう。それよりも介抱を、と彼女を注意深く見つめ。)……良かったら、いま僕の手冷たいし、冷ますお手伝いしますよ?(彼女のすぐ傍、しゃがみこんで手を火照っている背中に。水に触れた手は体温よりも遥かに低く、ひんやりとした感触を与えるだろう。肩甲骨の辺りを摩り、冷まそうとする間は彼女の目の前には男根がぴくぴくと脈を打っているが。) (2018/10/18 16:12:17) |
不二咲千尋 | > | 【こんにちはー。】 (2018/10/18 16:12:29) |
松坂さとう | > | ……(端の方によって) (2018/10/18 16:13:55) |
春日アラタ | > | む…ああ……”いろいろ”あったわけね(隠されはしたものの、それまでのお尻や太腿の切なげな動き、それとクリスの表情で、えっちな事あったんだろうなと察してどこか楽しげな笑顔に)ふむ、あんまりじゃなきゃ見ていいと(言葉尻をとらえ冗談めかせて言いながら湯に浸かると、縁に背を預けゆったりと体伸ばして) (2018/10/18 16:15:46) |
春日アラタ | > | こんにちは。いつもはこうじゃないんだ?(端の方で浸かる女性に挨拶返し、小さく手を振って見せて) (2018/10/18 16:17:11) |
松坂さとう | > | いつもはね……1人とか、2人とかしかいないから…… (2018/10/18 16:18:31) |
雪音クリス | > | で、でも、お前が寒いだろ……ひゃ、っ。(触れられる冷たい手。なめらかな肌は、肩甲骨の形なさが浮かぶ背中側も柔らかい。冷えた手のひらは、たしかに火照った体には気持ちいい。ぅー……と、断りきれずに目を閉じていたのだけど。何やら圧迫感のある気配を感じて、目を開けると)ゎっ……お、お前、ぇっ……!?(驚いて困惑した顔で、思わず顔をあげて。ぱくぱく口を動かしながら、千尋の顔と股間、思わず見比べるように何度も顔が上下に往復して) (2018/10/18 16:19:04) |
雪音クリス | > | そ、そう、いろいろと!(がばっ、と顔をあげたから、おへそまで湯から出した格好。赤らんだ胸元は、ぶるんっ、と大きく上下に弾んで)ち、ちょっとでも見るなって……ぁ、ぅ、お、おう……お、お先に邪魔してるぜ……(そこまで声を上げてから、まて一人湯に入ってきていることにようやく気付いて。また恥ずかしそうに声を小さくして) (2018/10/18 16:21:33) |
松坂さとう | > | ……(ぼーっとして) (2018/10/18 16:22:07) |
おしらせ | > | 泉鏡花/.さんが入室しました♪ (2018/10/18 16:22:41) |
泉鏡花/. | > | …… .、 ( こっそり忍び込むようにやってきて .。 ) お邪魔する .。 ( 呟いて .、 異性がいる事にもあまり気にせずに身体や髪を洗っていて .。 ) …… 疲れた .。 ( 泡を落としてからちゃぷんと隅の方に浸かり .。 ) (2018/10/18 16:24:29) |
松坂さとう | > | こんにちは…… (2018/10/18 16:25:00) |
不二咲千尋 | > | いや……僕もちょっとのぼせそうだったし……丁度いいです。(楽に手が届くところをマッサージするように、優しい手つきで。肩揉みも少し行うサービスも行ってる時、彼女の視線に気付き。)……僕、こんな見た目なんですけど、男なんです。――……あ、ここが一番火照ってますよね?(困惑している彼女に真実を伝えた後、手を滑らせてわき腹を抜け、先程揺れた膨らみを下から持ち上げるように掌を添えて摩るように。少し身を乗り出した結果、股間と彼女の顔との距離は僅かに縮み。) (2018/10/18 16:26:34) |
春日アラタ | > | おお……(大きなリアクションで重たげに柔らかそうに揺れるクリスの乳房、赤みの増した白い肌を目の当たりにし、感心した様な声。思わず両手合わせて拝んだりも)ありがたやありがたや……いーもの拝ませてくれたお礼に、”いろいろ”鎮めるの手伝おうか?(顔も赤いクリスと、それに絡む千尋にと、冗談めかせた口調で問いかけて) (2018/10/18 16:27:25) |
不二咲千尋 | > | (気付けば二人、新たに人が増えており。ただマッサージに励んでいる現状、挨拶の言葉はなく二人に会釈だけを。) (2018/10/18 16:28:44) |
春日アラタ | > | 今日はたまたま繁盛してるわけかな……まあ俺もたまたま来たわけだし(更に増えた人へも手を振りつつ、納得したように頷いて) (2018/10/18 16:28:54) |
松坂さとう | > | ……(すこし沈んで) (2018/10/18 16:31:24) |
泉鏡花/. | > | 【 鏡花ちゃん絡みにくいかもなので檸檬しまふ .。 】 (2018/10/18 16:32:47) |
おしらせ | > | 泉鏡花/.さんが退室しました。 (2018/10/18 16:32:49) |
松坂さとう | > | ……(すいません少し落ちます) (2018/10/18 16:33:00) |
雪音クリス | > | そ、そ、そうか……(勝手に女だと思い込んだだけだし、起こる筋合いもないし……)ひゃんっ❤︎(思わず声を上げて、下から持ち上げられると、のし、っ❤︎と手のひらを飲み込みそうな重みと柔らかさ、千尋の手のひらに伝えて)膨らんでいるものが顔の寸前に向けられると、おちつきなく視線がさまよい)……こ、これ、あたしらを見てこうなってるんだよな……?(おちつきなく呟いてから……ふ、に。目の前の千尋の逸物に、そっと手を触れて。形や大きさを確かめるようにゆっくりと撫でる) (2018/10/18 16:33:01) |
おしらせ | > | 松坂さとうさんが退室しました。 (2018/10/18 16:33:03) |
おしらせ | > | 上原ひまり/.さんが入室しました♪ (2018/10/18 16:33:17) |
上原ひまり/. | > | 【 ただいまです !! 】 (2018/10/18 16:33:32) |
上原ひまり/. | > | おっ邪魔しまーすっ !! ( ひょこ .、 と覗いて挨拶をして .。 タオルを片手に .、 豊満な胸を揺らしながらうきうきとしていて .。 髪や身体を洗ってから入浴する .。 ) (2018/10/18 16:35:10) |
雪音クリス | > | おがむなぁっ!うううっ……!(おちつきなく長い髪を揺らしながら。思わず、声を上げて。落ち着きのない下半身、手で隠そうとしても……お湯よりとろりとした感触の何かが、ももの間を伝って)す……すきにしろ……(ぽそっ、と、短く小さな声で告げて) (2018/10/18 16:35:13) |
雪音クリス | > | う、お、ぅ……(人が来るたび、びく、と体震わせ。それでもいきなり体隠すわけにもいかず。だんだん開き直ってきた) (2018/10/18 16:40:36) |
春日アラタ | > | それなら……と(小さな声を聞き逃さず、湯の中をすいーっとクリスの背後へと近付いていく)こっちの方……手伝うとしましょうか…(湯の中で手を伸ばし引き締まったお尻へ触れると、きめ細やかな肌触り楽しむように撫で回し、徐々に前へと動かしていく。けれど秘所は素通しし内腿を撫で回し、またお尻へ…と移動させたところで不意に、隠す手ごと秘所へ指押し当て、クリスの手を使って敏感な部分撫でていき) (2018/10/18 16:42:14) |
春日アラタ | > | また元気そうな子が来たな。お先につかってるよー(新たな客へと声返しつつ、湯の中でクリスまさぐって) (2018/10/18 16:44:01) |
上原ひまり/. | > | 今日和 - !! ( ぶんぶんと手を大きく振りながら .、 笑顔で挨拶を返す .。 一息ついてからちらりと .。 ) …… わぁ .、 大胆だね .。 ( じぃ - っと様子を眺めながらそう呟いた .。 他の人に聞かれているのかは知らないが .。 ) あたし .、 あんまりそういうことした事ないし .、 してみたいなぁ .。 ( などと呟きながら .、 湯船の中で豊満な胸を揺らしていて .。 ) (2018/10/18 16:45:18) |
おしらせ | > | 髏々宮カルタ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/10/18 16:47:22) |
髏々宮カルタ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/10/18 16:47:33) |
上原ひまり/. | > | 【 今日和 !! .。 】 (2018/10/18 16:47:48) |
雪音クリス | > | ん、くうっ❤︎(後ろから触れられると、ハートの形を描く上向きの臀部、撫で回されて体ごと震えて。うっすら開いた足の間に伸びてくる手に、体は火照りを増してぴく、ぴく……肌がこわばって)あ、んく……ひぁぁっ❤︎(腿をなでられ、少し前かがみになったところで、そこを隠そうとしていた手を押しつけるように刺激されると……ちゅぷっ♪滑った蜜に押し込まれるように、指が秘所に埋まり。自慰するような感覚に、ぴくっ❤︎と腰が浮き上がってしまって) (2018/10/18 16:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲千尋さんが自動退室しました。 (2018/10/18 16:48:46) |
髏々宮カルタ ◆ | > | ん…人多い(珍しいと呟きながら身体を洗って湯船へ今日は何も食べていなくてただ、湯に浸かりに来ただけで) (2018/10/18 16:49:26) |
髏々宮カルタ ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2018/10/18 16:49:35) |
おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2018/10/18 16:53:46) |
髏々宮カルタ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/10/18 16:54:04) |
上原ひまり/. | > | 【 一括です .、 】 (2018/10/18 16:54:22) |
春日アラタ | > | なるほど…こんななってたら、赤くなるのもとーぜんか…(湯の中で無ければ粘っこい音響いたであろう手応えに、わざわざ口に出して余計恥ずかしがらせようと。その間もクリスの指使い秘部弄り、内壁擦っていき)一度すっきりしないと…うずうず止まんないだろ…こりゃ…)片手は豊満な乳房に回しゆっくり揉み、秘部弄る手は皮剥いて敏感なクリ直接刺激。緩急つけて二箇所を同時に刺激して) (2018/10/18 16:55:54) |
髏々宮カルタ ◆ | > | …眠い(身体を小さくして口当たりまで湯に浸かるとぶくぶく…っと) (2018/10/18 16:57:42) |
メナス | > | 随分と久しぶりになりますが……あらあら、まだ夜にもなっていないのに楽しそうなことをなさっている人たちが(肉感的な身体にタオルを巻いて浴室に入ってみれば聞こえてくるのは可愛らしい女性の喘ぎ声。聞き惚れるように耳を傾ける)くすくす……お邪魔させて頂きますね(先客の方々には軽く会釈をすると、かけ湯をして身体を流す) (2018/10/18 16:57:43) |
春日アラタ | > | その発言も大概大胆じゃ…いやその体もか(クリスまさぐる手は休めず、ひまりの発言に苦笑い交えて返し) (2018/10/18 16:58:13) |
髏々宮カルタ ◆ | > | (静かに会釈し返して) (2018/10/18 16:58:51) |
雪音クリス | > | い、いちいち言うなぁっ!ひ、や、やめ、ろってぇっ……❤︎(く、にゅ、にゅる……自分の指で感じる入口の感触。反射的に、きゅ、きゅぅっ、と締め付けに合わせて下半身に力がこもり。浴槽のふちに肘をついた格好で、びくびくっ、と時折電気を流すように体が弾む)だ、だから……さわらせて、るんだろ……に、あ、ゃ、ぁっ……❤︎(指が沈むような柔らかい胸を揉みしだかれると、ずっしりした感触、ふよん、ふよんっ、と大きく跳ね上がって。小さな秘芽を摘まれると、びっくんっ❤︎と大きく背筋が跳ねる。ちゅぷっ、と自分の指が抜けると、体毛も薄く、ピンクの媚肉がひくつく入口、湯面より上に突き出し、ひくついている場所を周りにも見せてしまって) (2018/10/18 17:04:16) |
雪音クリス | > | う、ぁ、こ、れは仕方ねぇんだよ……!(視線浴びながら、さすがに露天風呂の中で目立つのはわかってるんだけど。新しくやってくる客の視線を浴びて、火照ってピンクに染まった肌がふる、ふるっ、と揺れ、柔らかい肌は小さく波打つ) (2018/10/18 17:06:20) |
メナス | > | えぇ、同じ女同士わかっていますとも。仕方ない。そういうことにしておきましょう(淫らに身体を震わせる甘い鳴き声をあげる女性をにこやかな表情で見つめる。手でも振っておきましょうか)あぁ、こちらのことはお気になさらず。見られて辱しめられたい趣味でもあれば話しは別でしょうが。今は男に好き放題身体を弄られることに夢中になっているみたいですしね (2018/10/18 17:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原ひまり/.さんが自動退室しました。 (2018/10/18 17:14:26) |
春日アラタ | > | 言うのはダメで…触るのは……いいわけ…だ…♥(少し意地悪く聞きながら、クリスの指抜けた秘所をくぱっと拡げ、同席してる面々へもひくつき蠢く襞を見えるように。桃色の花弁は興奮で充血し赤みを増し、刺激に堪えきれず涎の様にこぽっと蜜垂らす様子が、湯気越しでも見えたことだろう)じゃあ…クリス満足するよう…たっぷり触らないとな♥(言葉とともに、重たい乳房へと深く指食い込ませる。ぐっと押し返す弾力に逆らいぐにぐにと揉み淫らに形変えさせて、物欲しげに尖った突起もつまみあげて。薄ピンクの乳首くりくりと弄り、小刻みに引っ張るのに合わせクリもきゅっと摘まむ。時折上下の責めをリンクさせながら責めていき) (2018/10/18 17:18:55) |
2018年10月17日 22時15分 ~ 2018年10月18日 17時18分 の過去ログ
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