「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年12月01日 21時00分 ~ 2018年12月02日 05時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クルシュカルステン | > | ふっ…(少し笑いながら (2018/12/1 21:00:26) |
クルシュカルステン | > | 【お疲れ様です (2018/12/1 21:00:35) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はあ…笑顔が可愛いなぁ(手を振り替えされるとほんわかと顔が緩み)>>うまる (2018/12/1 21:00:43) |
キリト | > | 改めて、ただいま、クルシュ(微笑み) (2018/12/1 21:00:50) |
ナツキ・スバル ◆ | > | はは、そりゃよかった。(ぺたり、おっぱいタッチもしておき)>>れいれい (2018/12/1 21:01:01) |
クルシュカルステン | > | ああ…おかえり、キリト(微笑み返して (2018/12/1 21:01:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…(少し声が漏れるが嫌がらず)>スバル (2018/12/1 21:01:38) |
クルシュカルステン | > | まぁ…まさか見知った奴がここにいるとは思わなかったな(独り言を言うとスバルさんの方を一瞬だけ見て (2018/12/1 21:02:15) |
土間 うまる | > | (褒められては、『そんな事ないですよ~』と笑って。どうやら、これで安心らしいな。シャワーを浴び、入室する。混浴なんて平気だろう、と軽く思っていたが、ムリゲーだったか…と。洗い終われば、足先から湯船につかる。人から少し離れた場所に。 (2018/12/1 21:02:26) |
キリト | > | クルシュのそばにいると凄く安心できるし、帰ってこれたっていう達成感もあるし。笑顔が見れて嬉しいし。 (2018/12/1 21:02:28) |
キリト | > | ああ.....スバルか..... (2018/12/1 21:02:42) |
クルシュカルステン | > | 褒めたって何も出ないからな(少し照れながら (2018/12/1 21:03:15) |
クルシュカルステン | > | ん…知ってるのか? (2018/12/1 21:03:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | (流石に慣れてるなぁ…なんて思いながら頷いて)>うまる (2018/12/1 21:03:48) |
土間 うまる | > | (自分と同じ様に端に浸かっている男性に、キリカちゃんみたいだな~と思いつつ。つい声をかけて。)貴方も一人?(微笑んで。 (2018/12/1 21:04:16) |
アストレア | > | そうそう実際は天使でもなんでもないんだけどね。外見的に皆がそう言うからねー(なんて言って見たら、無邪気に笑う笑顔から考えるような素振りをこいしが見せ始めて)あれ?なんかどんどんイメージが酷くなっていくような。他のはともかく量産型天使って初めて言われたような…(やっぱり、アンドロイドって言われるとロボとかおイメージが出るのは無理もないかとため息をつく)ロボじゃないよ。身体は人間と同じようなものだからと(ほら、とこいしに腕を差し出して目の前でふにふにと触る様子を見せて機械的な感触がないことを教える) (2018/12/1 21:04:16) |
キリト | > | ああ.....噂で聞いてるぜ、未知のミーティア?をもってたーとか、ボコられた自称騎士さん、とかな (2018/12/1 21:04:19) |
キリト | > | クルシュのかわいいところが見られたのが最高の報酬だよ。(クルシュの手をにぎって) (2018/12/1 21:06:05) |
クルシュカルステン | > | 良く知ってるな…流石物知り〔? (2018/12/1 21:06:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【幼女使いさん…(ボソッ)】 (2018/12/1 21:06:49) |
如月 伸太郎 | > | ( 先程の女性は男性と楽しそうに話していて、自分に混浴何てまだ早かったよな。何て考えていて。) はぁ...。( 後10分程経てば上がろうかな、と) (2018/12/1 21:06:49) |
キリト | > | まぁ、町中で噂だったからな。それにちょうど迷い混んでた時だったからな。それに (2018/12/1 21:06:57) |
キリト | > | クルシュと出会う前の俺だった、情報収集ばかりしていた時だからな。 (2018/12/1 21:07:28) |
如月 伸太郎 | > | えっ、あ、は、はい.... ( 突然、とても可愛らしく美少女だと言っても過言ではない少女から声をかけられては顔を真っ赤にさてて慌てながらも必死に返事返して) (2018/12/1 21:08:09) |
クルシュカルステン | > | ん、そうなのか…そんなに有名人なのか (2018/12/1 21:08:13) |
古明地こいし | > | あっ、天使じゃないんだ。じゃあ、天使が落ちて量産型だね(ニコッと笑って悪意たっぷりな事を述べて)あっ、ほんとだ。すごーい、ちゃんと肌見たい…抱きついてもいい?(ふにふにと目の前で柔らかそうにしているのを見て、適当なことをお願いしてみる) (2018/12/1 21:08:56) |
土間 うまる | > | (肩まで浸かって。気持ち良さそうに息漏らす。)ハ ァ …、やっぱり温泉はいいな ァ ~。(と独り言を呟いて。濡れた髪を耳にかける。彼をチラ リ と見。聞こえなかったかな、と。)貴方も一人?(再度尋ね微笑む。>如月 (2018/12/1 21:08:59) |
土間 うまる | > | 【あ、ごめんなさい。早とちり。 (2018/12/1 21:09:19) |
如月 伸太郎 | > | 【 お気になさらず 】 (2018/12/1 21:09:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【んー、なかなか脈絡なくてごめんなさい。スーくん、移動したい。】 (2018/12/1 21:09:58) |
キリト | > | 王戦とやらのイベントの最中に俺はエミリアの騎士だ!!とさけんだバカな男だって聞いてたが。実際仲間思いでいいやつだと思うぜ。 (2018/12/1 21:10:03) |
土間 うまる | > | そっかァ。私も一人なんだ。(親しげに笑って。)なんか、私には混浴とか、無理だったかなァ。(呟いて。 (2018/12/1 21:10:09) |
土間 うまる | > | 【ありがとうございます。(ペコリ (2018/12/1 21:10:26) |
クルシュカルステン | > | ん…私はただの変態だとしか思えないな (2018/12/1 21:11:42) |
キリト | > | そこに関してはクルシュに同意だな。ただ、スバルと夜二人きりで飲んでたことがあったらしいじゃないか.....(嫉妬して) (2018/12/1 21:12:29) |
おしらせ | > | 新美南吉 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/12/1 21:13:30) |
クルシュカルステン | > | なんで知ってるんだよ…お前とはそれ以上のことした事あるだろ…… (2018/12/1 21:13:33) |
新美南吉 ◆ | > | 【 今晩和 .。 】 (2018/12/1 21:13:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2018/12/1 21:13:40) |
クルシュカルステン | > | 【こんばんわ (2018/12/1 21:13:44) |
キリト | > | 【こんばんは】 (2018/12/1 21:13:58) |
土間 うまる | > | 【今晩和 _.、。 (2018/12/1 21:14:08) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんばんわー】 (2018/12/1 21:14:23) |
キリト | > | ま、まぁ.....そうだな.....(クルシュの手に手を重ねて) (2018/12/1 21:14:32) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【あ、ごめん。移動しよっか?】 (2018/12/1 21:14:34) |
新美南吉 ◆ | > | 今晩和ぁ .、 お邪魔します .。 ( ひょこり .。 小柄な女の子のような男の子がやって来て .。 ) (2018/12/1 21:14:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【うん…疲れた。】 (2018/12/1 21:14:46) |
如月 伸太郎 | > | そ、そうなんですか... ( ちらちらと彼女を見つつそう焦りが隠せない様子で ) お、俺もそう思ってました ( 同意の返事返せばこくこく、と頷いて。) (2018/12/1 21:14:47) |
ナツキ・スバル ◆ | > | 【りょーかい。部屋作った。】 (2018/12/1 21:15:05) |
古明地こいし | > | 【こんばんは (2018/12/1 21:15:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【うん、ありがとう。失礼します!】 (2018/12/1 21:15:16) |
アストレア | > | そうそう、天使じゃないの。理解が早くて助かるわ~(無邪気な笑顔を見せられるとこちらも自然に笑顔になって)――って量産型はやめて?! 私は私だけしかいないから~!(しかし、別タイプに自分の量産型はいるので彼女の言うこともあながち間違ってはないんだけど。無邪気な笑顔でサラッと毒を吐かれるもんだからどうしても過敏に反応をしてしまう)んー、やっぱり珍しいのかなぁ。いいよ、おいで(こいしを見ていると外見は違えど何となく自分の妹のことを思い出して、目の前で手を広げて) (2018/12/1 21:15:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おやすみなさい〜】 (2018/12/1 21:15:22) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/12/1 21:15:24) |
ナツキ・スバル ◆ | > | さて、俺はそろそろ上がるか。じゃあな、みんな!風邪引くなよ!(ぐっ、親指立てて自身はそのまま去り) (2018/12/1 21:15:33) |
クルシュカルステン | > | な…(顔を赤らめながらも微笑んで (2018/12/1 21:15:34) |
アストレア | > | 【こんばんは~&いってらっしゃいませー】 (2018/12/1 21:15:35) |
キリト | > | 【のしー】 (2018/12/1 21:15:38) |
おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/12/1 21:15:39) |
クルシュカルステン | > | 【お疲れ様です (2018/12/1 21:15:46) |
新美南吉 ◆ | > | 【 お疲れ様でした .。 】 (2018/12/1 21:15:50) |
キリト | > | 好きだよ、クルシュ。(はっきりと言葉にして) (2018/12/1 21:16:05) |
キリト | > | 【おつ】 (2018/12/1 21:16:12) |
土間 うまる | > | 同じだね。( ニコ リ と笑いかけて。ン ~ と手を伸ばして。背伸びする。彼の様子に クス リ と笑って。そんなに緊張しなくても、と。) 緊張しなくていーよ。(ふふっと。 (2018/12/1 21:16:50) |
土間 うまる | > | 【 お疲 れ様で す _.。 (2018/12/1 21:17:14) |
クルシュカルステン | > | …好きだ、キリト…バカ(好きのところだけ小声で (2018/12/1 21:17:59) |
古明地こいし | > | うんうん、わかるよわかるよ。ちゃんと100万1000万作られたものでもそれぞれに製造番号ついてるもんね(なんて、何もわかってないであろうセリフを吐いて。わざとなのか無意識なのかは判別がつかない。)えへへ、いいの?それじゃあ、そぉれっ!(飛び込むようにアストレアに抱きつくと、えへへと笑顔を浮かべて顔を見上げる。) (2018/12/1 21:18:42) |
キリト | > | 俺も好きだよ。バーカ(微笑みながら) (2018/12/1 21:18:59) |
如月 伸太郎 | > | ( 彼女が背伸びしては湯の中に隠れていた白くて綺麗な腕が見え、それだけでも頰赤くしてしまって ) は、はい... ( こくこく、と頷きながらも緊張するなというのも無理なもので ) (2018/12/1 21:19:56) |
クルシュカルステン | > | バカは余計だっ…(微笑み返しては (2018/12/1 21:20:01) |
新美南吉 ◆ | > | 【 ふへぇ .、 お相手募集中ですーん .。 】 (2018/12/1 21:20:22) |
新美南吉 ◆ | > | …… 楽しそうだなぁ .。 ( なんて呟きながら .、 身体を洗い .、 ちゃぷんと湯船に浸かった .。 ) (2018/12/1 21:20:54) |
キリト | > | クルシュだって言ったもんな?(腰に手を添えて)俺が守り続けるから。これまでもこれからも。クルシュは俺のシンデレラだよ(囁いて) (2018/12/1 21:21:13) |
土間 うまる | > | (顔を紅くする彼に、此方もうつってしまい。頬を染め上げる。)そ、そういえば、名前は _.、? (慌てた様に話しをきりかえて。 (2018/12/1 21:21:49) |
クルシュカルステン | > | シンデレラ…?ってのは良く分からないが…ありがとうな…愛してるぞ…キリトっ (2018/12/1 21:22:13) |
キリト | > | そうだな。いいかたを変えよう。俺のたった一人のお姫様。 (2018/12/1 21:22:38) |
キリト | > | 俺も愛してるよクルシュ。(強く抱き寄せ) (2018/12/1 21:23:00) |
クルシュカルステン | > | なら…キリトは私のたった一人の王子様だな…(抱き寄せられると嬉しそうに微笑み (2018/12/1 21:23:40) |
如月 伸太郎 | > | え、あ...き、きさらぎ しんたろう です...。 ( 確かに言ってなかったな、と思えばそう軽く名前だけの自己紹介をして ) (2018/12/1 21:24:11) |
アストレア | > | シリアルナンバー的な話しじゃないよ?! 私の外見によく似てる量産型は確かにいるけど、私のタイプ――あっ、タイプΔ(デルタ)って言うんだけど。それは私しかいないからーー!(端から見れば自分より年下の見た目の少女にメタメタにバカにされてるような光景。言われてる側は怒ることもなく翻弄されるだけ)わっと…!(勢いよく飛び込んでくるこいしを、胸元に頭を寝かせるように抱きとめる)口は何かアレだけど……やっぱり、子供だから甘えたい盛りなんだね (2018/12/1 21:24:11) |
キリト | > | 王子様か。なら白馬に乗って今度迎えに行こうか? (2018/12/1 21:24:19) |
クルシュカルステン | > | 風呂の中で馬に乗る奴がいるか… (2018/12/1 21:25:33) |
土間 うまる | > | 伸太郎君…、(覚える様に。)私は土間うまる。宜しくね。( ニコ ッ と微笑んで、自然と手を差し出す。握手、と。 (2018/12/1 21:26:15) |
キリト | > | 別に風呂じゃなくて、クルシュの用事の帰り。白馬にのって迎えに行くよ。クルシュだけの王子として。 (2018/12/1 21:27:00) |
クルシュカルステン | > | そもそもお前…馬に乗れるのか? (2018/12/1 21:27:40) |
古明地こいし | > | え?量産型じゃないんだ?うーん、それなら試作型って呼んだ方がいいのかな…あっ、わかった!試作型で量産に漕ぎつかなかったってことは、ライバル製品よりも何かしら劣ってたってことだよね(最早完全に煽りに来てる。アストレアの胸に額を擦り付けるようにしたりと、甘える様な姿を見せているのとは対称的な口の利き方で。) (2018/12/1 21:27:53) |
キリト | > | ああ。乗馬スキルは熟練度MAXだ。(笑って) (2018/12/1 21:28:25) |
如月 伸太郎 | > | 土間 うまる ...さん...。 ( 珍しい名前だな、と思いつつも口に出してみればなんだか語呂がいいな。何て ) よ、よろしくお願いしま...す......。 ( 差し出された彼女の手を握ると言うより表面だけ触れる、というような状態で握手して ) (2018/12/1 21:29:14) |
クルシュカルステン | > | ん、なら良いんだが… (2018/12/1 21:29:15) |
キリト | > | おう。任せてくれ。(笑顔で) (2018/12/1 21:29:34) |
土間 うまる | > | (彼が途切れ途切れ言う様子に、アハ ッ と笑って。)珍しい名前でしょ。(ふふっと。手が重なれば、ギュッ と握り返して。) うん、宜しくね。(改めて言う。眩しいほどの笑み。 (2018/12/1 21:30:59) |
クルシュカルステン | > | 私も仕事で馬には乗れるんだがな (2018/12/1 21:31:14) |
如月 伸太郎 | > | は、はい...。 ( こくこく、とまた小刻みに頷いて ) っ...// ( ぎゅ、と握られては紅葉のように顔を染めて ) ッ ...。 ( 眩しい笑みに返す言葉が見つからずただ、呆然と彼女に見とれて ) (2018/12/1 21:32:40) |
キリト | > | そうなのか。まぁ女騎士だもんな。 (2018/12/1 21:34:14) |
クルシュカルステン | > | ああ…騎士で馬に乗れない奴なんていないだろ (2018/12/1 21:34:43) |
キリト | > | 戦闘の時.....クルシュの背中は俺が守る。命に代えてもな。 (2018/12/1 21:34:44) |
土間 うまる | > | (手を握ると同時に頬を染めた彼に、はっとする。此方も頬を染め上げて。)ご、ごめんね。手、握っちゃって。(慌てた様に言う。しかし、ここで手を離してはまるで私がいやがっている様だ、と。そのまま。 (2018/12/1 21:35:05) |
アストレア | > | あぁ、こうしてると何かお姉ちゃんしているみたいでいいな~(柔らかな胸に額を擦り寄せて甘えるような素振りを見せると、そっと髪を優しく梳くように撫でてあげる。何か和むような雰囲気に自然と微笑みを浮かべて)ごふっ…!!(――が彼女の感想がかなり辛辣で心に刺さる。もはや煽りと言っていいレベルだが小さな子供に本気で怒れるわけもなく)ちーがーうぅー!試作型じゃないし、そのライバル製品的な立ち位置のやつには勝っ……てないけど。さ、最終的には私の方が実力上だから劣ってないし (2018/12/1 21:35:09) |
土間 うまる | > | (視線が絡まり、)え、と…。(と短く声漏らし。頬を苺の様に赤く色付けて。 (2018/12/1 21:35:57) |
クルシュカルステン | > | ありがとうな(笑顔で (2018/12/1 21:36:21) |
キリト | > | 夫として当たり前だ。 (2018/12/1 21:39:01) |
キリト | > | 必ず守る。(笑顔で返し) (2018/12/1 21:39:15) |
如月 伸太郎 | > | え、いや別に...寧ろ幸せ... ( 本心からか、嫌ではないという意志を表すためか余計なことを口走ってしまって、はっとなり即座に口を紡いで聞こえていないことを祈って。)- (2018/12/1 21:40:39) |
クルシュカルステン | > | まぉ…私なら一人で多分大丈夫だ…安心しろっ (2018/12/1 21:40:42) |
古明地こいし | > | 実力が上だけど負けたって事は〜、製造単価が高くてコスパが悪いって判断されちゃったのかな?可哀想ね〜(薄い緑髪のショートヘアは先の方がクルクルとくせっ毛なのかカールしていて、それが彼女の愛らしさを引き立てているだろう。しかし、その災いをもたらしかねない口が台無しにしてしまい。)はふぅ、柔らかい…ぽふぽふだぁ……(ゴロンと寝返りを打つように前を向くと、アストレアにもたれ胸を枕にするかのような体制で) (2018/12/1 21:41:19) |
土間 うまる | > | シ、幸せ、。(彼の言葉に、頬を火照らせ。)ありがとう、そう言ってくれると、私も嬉しいよ。(照れ笑い。 (2018/12/1 21:42:26) |
キリト | > | それでも心配だ.....俺も一緒に行くから。どんなときも一緒だ。(抱き締める) (2018/12/1 21:42:47) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/1 21:45:10) |
おしらせ | > | クルシュカルステン、さんが入室しました♪ (2018/12/1 21:45:10) |
土間 うまる | > | 【バグ乙です。( ペコリ (2018/12/1 21:46:32) |
キリト | > | 【おかえり】 (2018/12/1 21:46:55) |
クルシュカルステン、 | > | まぁ…魔女教はもういないし…争いもしばらくないだろ (2018/12/1 21:47:02) |
キリト | > | ああ..... (2018/12/1 21:47:19) |
新美南吉 ◆ | > | 【 おかえりぃ 】 (2018/12/1 21:47:20) |
アストレア | > | ん、よしよし…(胸を枕のようにされるとこいしの額が乳房の中に埋まっていき、押し当たっている部分に柔らかな弾力を返してくる)あ、いや、違っ!負けた時は私の方が実力が下で、そのあとに私が強くなったの……だから、私の方が上のはず…(敗戦後に直接勝負することはなかったので明確にどちらの方が上かは定かではない。その為か語尾には力が入ってない)単価高くてコスパって最悪じゃないの?! って言うか人のことダメなやつみたいに言わないでよぉ…(外見は可愛く甘えさせたくなるのに言葉は辛辣。初対面の少女にボロクソに言われながら、何故か慰められるように同情される) (2018/12/1 21:47:45) |
如月 伸太郎 | > | ( 彼女が幸せ、と言えばやっぱ聞こえてたか...。何で考えるがありがとう、と感謝を述べられたので驚きつつも「 は、はい...。」と彼女を見つめながらあっけらかんとして返事返して ) (2018/12/1 21:48:11) |
キリト | > | ただこの世界にラフィンコフィンが来ていたら.....討伐隊も組まれる。クルシュには行かせないようにして.....(小声で) (2018/12/1 21:48:23) |
クルシュカルステン、 | > | キリトになにか合ったら私が守るからな(ほほえみ (2018/12/1 21:49:15) |
土間 うまる | > | で、でも手は離すね。は、恥ずかしい…から。(うつむき加減に頬を紅くしつ。 (2018/12/1 21:49:23) |
クルシュカルステン、 | > | …?何かいったかか (2018/12/1 21:49:56) |
土間 うまる | > | (しかし、ギリギリまで手を握っていたいな、と返事を聞くまでそのままで。 (2018/12/1 21:50:41) |
キリト | > | あ、いや。なんでもない。守ってくれるの期待してるぜ? (2018/12/1 21:51:05) |
如月 伸太郎 | > | ( 言葉の代わりにこく、と首を振って自分も手を離し、再びお湯の中へと。) ...。 えーっと、... あったかいですね...。 ( 女の子に話題を振らせてばかりではダメだ、と思い、へたれで喋り下手ながらも一生懸命に話しかけて ) (2018/12/1 21:52:11) |
古明地こいし | > | なるほど。じゃあ、改修したって事なんだね。それでも今はまだ負け越してるんだったら、迂闊に自分の方が上〜って言わない方がいいと思うなぁ(先程からずっと辛辣なコメントが続いて、流石にこいしも内心でもうそろそろやめた方がいいかなと考えたり。おもむろに顔を起こすと、グイッと体を上に持ち上げて顔をアストレアと同じ高さに持っていき、目の前でえへへと微笑むだろう) (2018/12/1 21:53:16) |
キリト | > | 【機種変】 (2018/12/1 21:54:03) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2018/12/1 21:54:06) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2018/12/1 21:54:08) |
おしらせ | > | クルシュカルステン、さんが退室しました。 (2018/12/1 21:54:21) |
土間 うまる | > | (手が離れては、少し名残惜しそうに手を少し見つめて。しかし、すぐにいつもの笑顔。彼が、きっと頑張って話題をふってくれてよんだろうなぁと。なんだか、愛しく思えて。)だね。(可愛く微笑む。)なんだか、落ち着く感じ。( チャプン と手で水をすくって。彼見、微笑む。 (2018/12/1 21:54:34) |
土間 うまる | > | 【お疲れ様です(?) (2018/12/1 21:55:03) |
おしらせ | > | クルシュカルステン、さんが入室しました♪ (2018/12/1 21:55:04) |
土間 うまる | > | 【そしておかえりです。 (2018/12/1 21:55:18) |
土間 うまる | > | 【あ、お帰りです。 (2018/12/1 21:55:32) |
クルシュカルステン、 | > | 【なぜか落ちてたw (2018/12/1 21:55:38) |
おしらせ | > | クルシュカルステン、さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/1 21:56:16) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが入室しました♪ (2018/12/1 21:56:16) |
キリト | > | .......... (2018/12/1 21:56:20) |
土間 うまる | > | 【乙です。3Dバグ大変ですよね。 (2018/12/1 21:56:28) |
キリト | > | 【大丈夫か...?】 (2018/12/1 21:56:31) |
クルシュカルステン | > | 【急に落ちたら、ごめんなさい (2018/12/1 21:57:30) |
如月 伸太郎 | > | 温泉なんて来ないんですけど...。来て良かったな、って...思ってます。 ( 途切れつつも一生懸命話していて面白いと思われなくても、せめてつまらないと思われないようにしようと自分なりに頑張って ) (2018/12/1 21:57:55) |
クルシュカルステン | > | ん…期待しててくれよな (2018/12/1 21:58:02) |
アストレア | > | ―――あ、ハイ……ごめんなさい(ボロクソに言われてるのはこっちなのに遂には窘められる始末。お姉ちゃんな感じを出していたはずなの何故こうなったかはバカな頭をフル回転させてもわからないままだった)うぅ、何で初対面の幼女にここまで言われてるのかわからないけど。でも、可愛いしいっか!(目の前で無邪気に微笑む姿を見ると何でも許せてしまうような気もして。あと、本人が細かいことや難しいことを考えるのが苦手な関係か回復も早かったとか) (2018/12/1 21:59:01) |
キリト | > | ..........クルシュだけは行かせないようにしないと.....絶対行くって聞かねぇだろうし......あとは俺一人で何十人を倒すか..... (2018/12/1 21:59:08) |
土間 うまる | > | 私も、温泉なんていつぶりだろうなー。(呟いて。)私も、来てよかった。伸太郎君とも会えたしね。(ニコリ と笑う。天然的一言で。 (2018/12/1 21:59:15) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが退室しました。 (2018/12/1 22:00:42) |
土間 うまる | > | (彼見、可愛いなァと思って。愛しく見えてしまうのは、何故だろう?胸を締め付けられる様な感覚。しかし本人は気づかない様子。 (2018/12/1 22:00:46) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが入室しました♪ (2018/12/1 22:00:50) |
土間 うまる | > | 【バグかな? (2018/12/1 22:01:15) |
土間 うまる | > | 【あ、おかえりなさい。 (2018/12/1 22:01:34) |
クルシュカルステン | > | どこにいくんだ? (2018/12/1 22:02:37) |
クルシュカルステン | > | にしても…いいよな( 独り言)【急に落ちたら、たぶんバグです (2018/12/1 22:02:37) |
如月 伸太郎 | > | ( 自分と会えた、そんな言葉に耳まで真っ赤にして恥ずかしがりそれを紛らわそうと口下手ながらも口を開いて ) 今日は、お1人で来られたんですか...? ( 恥ずかしさからか敬語が段々と丁寧語に変わっていって ) (2018/12/1 22:03:28) |
キリト | > | 【お帰り】 (2018/12/1 22:03:42) |
古明地こいし | > | えへへ、ぎゅーっ(唐突に抱きつけば相手の肩に頭を乗せて、頬擦りを行う。無邪気な子供らしく、甘え続けて) (2018/12/1 22:04:10) |
キリト | > | どこにもいかないよ。大丈夫。 (2018/12/1 22:04:16) |
クルシュカルステン | > | ん…ならいいんだが (2018/12/1 22:04:43) |
土間 うまる | > | (耳まで赤くする彼に、『のぼせたかな…?』と心配に感じつつ。彼の質問に、)うん、お兄ちゃんは今日お仕事で帰ってこれないみたいだから。久々に、ね。(実のところは、私がきっとゲーム三昧の一日を送るだろうと確信したお兄ちゃんが、私に風呂にでも行け、と言ったのだけど。)…、大丈夫 ? 顔が紅いけど…、のぼせちゃった?(心配そうに自然と顔を近づける。自分は手をお湯から出していたので、少し冷たい。軽く彼のおでこに当てて。) 平気?(心配そうに。 (2018/12/1 22:07:52) |
クルシュカルステン | > | なぁキリト… (2018/12/1 22:08:03) |
アストレア | > | あぁ、こうしてると本当に妹みたいでか~わ~いい~(先程まで言われていたことなど全く気にする様子もなく、頬ずりをしてくるその頭を包むように両手で優しく抱いてあげる)私も妹いるんだけど、あんまりこうして甘えさせてあげることできなかったらなぁ(だから、こうやって小さな子が自分に甘えてくれるのは嬉しく感じる) (2018/12/1 22:08:33) |
キリト | > | ん....?なんだ...? (2018/12/1 22:09:28) |
クルシュカルステン | > | もし…だぞ…私に子が出来たら…どうする…? (2018/12/1 22:11:11) |
古明地こいし | > | へぇ、そうなんだ〜。後継機種かな?それじゃあ、その妹さんの代わりに私をいっぱい甘えさせる事を許そう(偉そうなことを言い、アストレアの柔らかい体をむにゅむにゅと揉んだりつついたりしながらハグを続けて。) (2018/12/1 22:12:56) |
キリト | > | 一生懸命育てる。名前はどうしようか。いろいろ準備もいるな.....(肩を抱き寄せる (2018/12/1 22:13:03) |
クルシュカルステン | > | もし…だからな…早まるな (2018/12/1 22:13:44) |
如月 伸太郎 | > | お兄さんいるんですか...。お、俺も妹いますよ... ( 自分の話をすれば流石につまらないか、と思い妹がいる、と言ったところで止めて ) え、あ、別に全然...! ( のぼせたのか、と聞かれると首を横に振って、そう言う。すると、彼女が顔を近づけ冷えた手のひらを自分の額へと当ててきて。) だっ、大丈夫ですよ!?お、俺なんかのこと心配しなくていいですから! ( 心配そうに問いかける冷静な彼女とは正反対に学校にも行かず外にも出ずに異性との触れ合い何てなかった自分は彼女のような美少女の顔が、手が自分に触れているというだけで動揺し目を丸くさせ慌てていて ) (2018/12/1 22:13:55) |
キリト | > | 分かってる。 (2018/12/1 22:15:49) |
キリト | > | 一つ聞くぞ?それは......俺たち子か...? (2018/12/1 22:16:15) |
クルシュカルステン | > | 何かいい名前あるかな…(誰にも聞こえないくらい小声) (2018/12/1 22:17:13) |
土間 うまる | > | 妹さんがいるの?いいなぁ、憧れるかも。(ふんわり笑って。大丈夫、と彼が慌てたように言えば、のぞきこむように。)本当に?(心配そうに瞳揺らし。俺なんか、と言う彼に、微笑んで。)俺なんか、なんて言ったら駄目だよ。伸太郎君は、優しい、だから、なんかじゃない。(断言する様に。ふと笑う。大丈夫と言われれば、)良かった。(と微笑んで。手を離す。 (2018/12/1 22:17:33) |
クルシュカルステン | > | ん…お前と私の子供以外何かあるか……? (2018/12/1 22:18:25) |
キリト | > | 女の子だったら.......クルトちゃん....とか..? (2018/12/1 22:18:37) |
キリト | > | そうだったな.....(頬にキスして (2018/12/1 22:18:53) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/1 22:19:19) |
おしらせ | > | クルシュカルステン…さんが入室しました♪ (2018/12/1 22:19:19) |
アストレア | > | 後継機か。そうなるかな。それまでは私がずっと末っ子扱いだったから。お姉ちゃんとして妹を甘やかしてあげないとね……(とふと思い出す。自分が先輩達にされてきた数々の光景を思い浮かべて――)……あれ、おかしいな。甘やかされた記憶がないと言うか思い出したくないような記憶ばかり(時には盾代わりにされたことも思い出して、ふるふると震える)ま、まぁ、甘やかし方は人それぞれだし、私はたっぷりこいしのこと甘やかしてあげるね…!(と気を取り直す。けどあんまり甘やかした経験もないもんだから、どうするのがいいんだろうと、思考を巡らせていると)――ひゃぅっ…!(身体のあちこちを揉まれたり、つつかれたりして、ピクッと肩を揺らす) (2018/12/1 22:19:56) |
クルシュカルステン… | > | くるとか…いいかもな (2018/12/1 22:20:07) |
クルシュカルステン… | > | ああ…(少し微笑みながら (2018/12/1 22:20:37) |
キリト | > | クルシュ、一番好きな季節はなんだ....? (2018/12/1 22:21:40) |
クルシュカルステン… | > | 秋と冬のあいだ…くらい (2018/12/1 22:22:26) |
キリト | > | なるほどな... (2018/12/1 22:25:05) |
クルシュカルステン… | > | ん…? (2018/12/1 22:25:22) |
如月 伸太郎 | > | あんまり会わないんですけどね...。 ( 自分とは違って毎日毎日仕事で忙しい妹思い出してはそう一言。) そう、ですかね...。 ( 寂しそうにそう言うけれど、彼女の言葉は凄く暖かく、嬉しくて。そんなこと一度も言われたことが無かったので女の子の前で情けないと思いつつも涙目になって ) あ、ありがとうございます...。 ( ず、と鼻をすすってはにへ、と笑みこぼして ) (2018/12/1 22:26:16) |
古明地こいし | > | ……随分と大変な経験を送ってきたんだね(アストレアのセリフに少し同情的になって。震える体をぽんぽんと優しく撫でてあげよう。)ね、ね、私と遊んでくれる?(肩を震わせたアストレアにそんなことを聞いて。その魅力的な肢体をふにふにと優しく愛で続けて。) (2018/12/1 22:26:59) |
キリト | > | むずかしいな.... (2018/12/1 22:28:06) |
クルシュカルステン… | > | あ…春も好きだぞ (2018/12/1 22:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新美南吉 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/12/1 22:29:04) |
キリト | > | 男の子だったら......オーヴィン......なんてどうかな? (2018/12/1 22:29:57) |
土間 うまる | > | それは …、なんだか寂しいね。(己も何だかんだ、兄が居ないと寂しくて。涙目にある彼に、少し驚いて。)な、なにかひどいこと言っちゃった?私…。(慌てて。しかし、微笑みお礼を述べた彼に、違うのか、と息漏らし。)ううん、いいんだよ別に。(此方も微笑む。はっと気付き、彼が他の人から見えない様に。男の子はきっと、涙ぐんだ姿を人に見られたくないだろう、と。彼を隠す様に彼に背を向けて座る。) 、私こそ、ありがとう。(ふふっと微笑んで。 (2018/12/1 22:30:28) |
土間 うまる | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/1 22:30:44) |
クルシュカルステン… | > | いいな(微笑んで (2018/12/1 22:30:57) |
キリト | > | 俺も結婚してるからな.....結婚届だしたら.....キリトカルステン....かな.....(照れて (2018/12/1 22:31:02) |
アストレア | > | うんうん、わかってくれる?(ぽんぽんと優しく撫でられる。もうどっちが妹的立場なのかわかったもんじゃない)でも、エンジェロイドって言うのはマスターの命令を忠実に遂行することに喜びを感じるわけだし。時には過酷な命令も出されたりするわ…大変なのは仕方ないかな(それとは関係ない所で大変な目に遭ってる気がしなくはないが言わないでおいた)――え、いいよ。何して遊ぼうか?(ふにふにと身体を触る様子はまだじゃれているぐらいしか思っていなくて、遊ぼうと言われたから遊びたいんだなーぐらいの感覚で了承する) (2018/12/1 22:31:18) |
クルシュカルステン… | > | 【お疲れ様です (2018/12/1 22:31:34) |
キリト | > | 【おつ】 (2018/12/1 22:31:55) |
クルシュカルステン… | > | そうなるな…(笑顔で)キリト…お前噂で聞いたんだが…他に本名があるとか… (2018/12/1 22:33:23) |
キリト | > | .........まぁ....な..... (2018/12/1 22:33:41) |
キリト | > | クルシュには教えるか (2018/12/1 22:33:49) |
クルシュカルステン… | > | ん…まぁ…噂だからな (2018/12/1 22:34:10) |
キリト | > | キリト、これは俺の偽名だ。.....俺の本名は桐ヶ谷和人 (2018/12/1 22:34:23) |
クルシュカルステン… | > | …いい名前だな(微笑んで)教えてくれて、ありがとうな (2018/12/1 22:35:49) |
古明地こいし | > | うーん、それじゃあ…私が今だけマスターになってもいい?(無理は100も承知だがそんなことをお願いしてみて。それと同時に、こいしの行為は徐々にエスカレートを見せ始めて、アストレアの頬をぺろぺろと舐めてみて。) (2018/12/1 22:36:12) |
アストレア | > | 【あ、こいしさんって移動できます?】 (2018/12/1 22:36:38) |
キリト | > | ありがとう。好きなようによんでくれ (2018/12/1 22:37:12) |
如月 伸太郎 | > | まぁ、そうですね... ( 居ても居なくても恐らく必要最低限の会話しかしないだろうけど寂しいのかも知れないな、と彼女の言葉に影響受けて ) い、いや、...。そんなことないです! ( 優しい言葉をかけてくれた彼女が酷いことを言ってしまったのか、と聞いてくればそれはないと否定して ) どうしたんですか...? ( 突然自分に背中を向けた彼女を不思議に思い小首を傾げて問いかける。) いえ、お、俺は何も ( ありがとう、と言われるような事はしていない。と首を横に振って ) (2018/12/1 22:37:22) |
古明地こいし | > | 【はい、できますよ (2018/12/1 22:37:48) |
アストレア | > | 【あ、じゃあ、この先は移動でのほうが嬉しいですー。非公開はいけますか?】 (2018/12/1 22:38:16) |
クルシュカルステン… | > | ああ…呼んでほしい名前とかないのか…? (2018/12/1 22:38:40) |
キリト | > | ああ。俺もキリトでも和人でも....クルシュに呼んで貰えることが嬉しいんだ。 (2018/12/1 22:39:12) |
クルシュカルステン… | > | あなたとか(自分でいったのに顔を赤くして (2018/12/1 22:39:21) |
クルシュカルステン… | > | そうか… (2018/12/1 22:39:42) |
キリト | > | なにかな....クルシュ。(微笑み (2018/12/1 22:40:46) |
古明地こいし | > | 【あー、非公開はちょっと無理ですね…… (2018/12/1 22:41:06) |
アストレア | > | 【了解しましたー、じゃあ、公開で作りました】 (2018/12/1 22:41:35) |
クルシュカルステン… | > | ん…そう言えばあいつ…今日は来ないようだな(ため息をして (2018/12/1 22:42:39) |
土間 うまる | > | だよね。(背を向けたまま微笑んで。否定する彼に、)良かった。(と、吐息混ぜて言う。背を向ける事を疑問に思ったのか彼が問うた。もしかして誤解させてしまったかも、と バッ と振り替えって。)ごめんなさい、その、もしかしたら伸太郎君が…。(『見られたら恥ずかしいかと思って。』言葉が喉元で絡まり、口を紡いでしまう。そう言ったら、余計恥ずかしくさせてしまうかもしれない、と。)その、なんとなく近くに居たくて。でも顔見えると恥ずかしいから、その。(苦し紛れの言い訳の様に。しかし、本心の様な気もする。言った後に、己の言葉に頬をほてらせ。 (2018/12/1 22:43:06) |
キリト | > | あいつ.....? (2018/12/1 22:43:42) |
古明地こいし | > | 【ありがとうございます。移動しますね (2018/12/1 22:44:02) |
キリト | > | ああ.....グラハム...? (2018/12/1 22:44:12) |
クルシュカルステン… | > | ん?ああ…気にしないでくれ (2018/12/1 22:44:22) |
土間 うまる | > | ううん、話し相手になってくれたし。幸せって、言ってくれて、私嬉しかった、から。(照れ笑い。 (2018/12/1 22:44:55) |
アストレア | > | あはは、くすぐったいってば(頬をぺろぺろ舐められると、くすぐったそうに震えて)んー、マスターごっこ?(マスターって言ったけど子供なのに意味わかってるのかな?と首を傾げる。まぁ、ごっこ遊びしたいだけなんだろうと)いいよー。でも、ここで遊ぶと他の人の迷惑になっちゃうから向こうで遊ぼうか(とこいしを抱えて奥の部屋へと行く) (2018/12/1 22:45:26) |
キリト | > | ......?クルシュ。だれのこと....? (2018/12/1 22:45:41) |
アストレア | > | 【すみません。では、移動しますね。お疲れ様でしたー】 (2018/12/1 22:45:50) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/12/1 22:45:54) |
土間 うまる | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/1 22:46:06) |
クルシュカルステン… | > | なんでもない【お疲れさまです (2018/12/1 22:46:43) |
キリト | > | 【おつ】 (2018/12/1 22:47:07) |
如月 伸太郎 | > | はい... ( 自分に話題を広げる技術なんてあるはずもなくただ単純な返事を返して ) え、っ...// ( 頭が良くても人の心理を見破るのは苦手なようで顔を再び赤く染めては彼女の言葉を間に受けて「お、俺も...。」と一言呟いて。) そ、そうですか...。 ( ううん、と言って他の話をし始めれば間に受けて俺、バカみたいだ...。何て心の中で ) (2018/12/1 22:47:28) |
古明地こいし | > | 【じゃあ私も〜 (2018/12/1 22:47:48) |
如月 伸太郎 | > | 【 お疲れ様でした 】 (2018/12/1 22:47:49) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/12/1 22:47:50) |
キリト | > | クルシュ........(離れて。彼女の反応を見る (2018/12/1 22:47:59) |
土間 うまる | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/1 22:48:05) |
クルシュカルステン… | > | 【おつ (2018/12/1 22:48:10) |
キリト | > | 【おつ】 (2018/12/1 22:48:54) |
クルシュカルステン… | > | ん…(相手が離れるところをみて)んー、何て言えばいいんだ…嫌われたくはない… (2018/12/1 22:50:34) |
土間 うまる | > | (俺も、と言う彼に、)え … ? (と短く声を漏らす。一気に頬を紅く染めあげ、明らかに恥ずかしそうに。言葉を失って。しかし、何かに期待する様に彼を見つめ。ふと手が触れ、カ ァ /// と頬を余計に赤くして。 (2018/12/1 22:50:43) |
土間 うまる | > | その、私 _.、。(照れた様な、可愛い表情を彼に向けて。 (2018/12/1 22:52:01) |
キリト | > | 冗談だ.....(近づいて)........好き....嫌うと思うか?(抱きしめ (2018/12/1 22:53:01) |
如月 伸太郎 | > | え、あ、...// ( 彼女が顔を赤くすれば自分も何が何だか分からないような顔で目を丸くし頬を赤くして ) えっ、...// ( 可愛らしい顔で見つめられれば思わず後ずさりしながら、自分には眩しすぎる、なんて考えつつ、「 (2018/12/1 22:53:49) |
如月 伸太郎 | > | なんでしょうか...?」と、無駄に丁寧にそう聞き返して ) (2018/12/1 22:54:14) |
おしらせ | > | クルシュカルステン…さんが退室しました。 (2018/12/1 22:54:46) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが入室しました♪ (2018/12/1 22:54:57) |
キリト | > | 【お帰り】 (2018/12/1 22:55:10) |
土間 うまる | > | (もしかして、誤解させてしまったかもと。)あ、あのね。あの『ううん』はね、『俺は何も』って言ってたのの否定の『ううんで 』。その、背を向けた理由の否定じゃ…。(言っていて恥ずかしい。聞き返されては、恥ずかしそうに視線をそらし。) 、伸太郎君と居て、幸せ、と思う。(恥ずかしさから、他人事の様に。 (2018/12/1 22:56:11) |
クルシュカルステン | > | バカ… (2018/12/1 22:56:19) |
土間 うまる | > | 【お帰りです。 (2018/12/1 22:56:31) |
クルシュカルステン | > | 【 ただいま (2018/12/1 22:56:39) |
キリト | > | うっせぇ....バーカ.....(笑顔でくっついて (2018/12/1 22:57:42) |
クルシュカルステン | > | もし…嫌われてたら…その辺の岩全部…壊すところだったんだぞ (2018/12/1 22:58:35) |
クルシュカルステン | > | バカはお前だ(同じく笑顔で (2018/12/1 22:59:18) |
如月 伸太郎 | > | そ、そうなんです...か......。 ( 彼女の説明を聞いては、驚いた後にほっとしたのか和らいだ笑み零して、ふふ、と笑って ) あ、俺も...。えと、幸せ...です。 ( 彼女の真似をしてと思う。と言おうとするがやはりここは男らしくビシッとです。と言い切って ) (2018/12/1 23:00:15) |
キリト | > | クルシュは俺だけのお姫様だ.......お姫様を嫌う王子様はいないだろ...?(おでこつけげ (2018/12/1 23:00:23) |
キリト | > | (つけて (2018/12/1 23:00:30) |
土間 うまる | > | (幸せ、と言われれば、より一層紅葉の様に頬を紅く染め上げる。言うのも恥ずかしいが、言われるのはもっと恥ずかしくて、幸せで、何故かくすぐったい。しかし、ここから何を言えばいいかなんて分からず。ただ彼を見つめて。 (2018/12/1 23:02:59) |
如月 伸太郎 | > | ( 自分の発言でこんなに可愛い女の子が頬を赤くしてくれる。そんな非現実的な状況に心をときめかせながらも彼女に見つめられて。自分はヘタレなので次の行動を求められても期待に添えれないと思うが (2018/12/1 23:05:32) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが退室しました。 (2018/12/1 23:06:10) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが入室しました♪ (2018/12/1 23:06:18) |
如月 伸太郎 | > | 夢のような状況からか、普段だったら絶対というっても過言ではない程の確率で目をそらすであろうが、しっかりと彼女を見つめていて ) (2018/12/1 23:06:35) |
クルシュカルステン | > | ったく…恥ずかしいだろ…バカ(顔を赤くしながら (2018/12/1 23:07:17) |
土間 うまる | > | (行動に移せない自分がどうしようもなく歯がゆい。しかし、ここは自分が言うべきか、と。) 、私は、伸太郎君の事が _.、好き、です。(今度はきちんと言いきって。頬染めて、見つめる。 (2018/12/1 23:08:06) |
キリト | > | 俺のクルシュだけの王子様だ。約束する。なにがあっても....嫌いにならない (2018/12/1 23:08:16) |
クルシュカルステン | > | 約束だぞ…私はしキリトだけのお姫様だ…絶対に浮気などしない…約束する (2018/12/1 23:10:18) |
クルシュカルステン | > | 【しは誤字です (2018/12/1 23:10:52) |
キリト | > | ああ......(強く抱きしめる).....ちょっとしてみたいことあるけど.....ダメかな....?(顔を赤くして (2018/12/1 23:11:10) |
クルシュカルステン | > | ん…?なんだ…キリトがしたいならいいぞ (2018/12/1 23:12:35) |
如月 伸太郎 | > | ( 沈黙の間。どうすればいいか分からないもののただただお互い見つめ合って時が過ぎていく。すると、_ ) っ...、え、えっと...。 ( 頭の整理が追いついていないのかうーん、と唸って何がどうなっているのか分からないような表情で ) っ、...えっ!? ( 大体状況が理解出来れば嬉しさからか声を挙げる。頬を染めて彼女を見てはどういうこと、と再び頭を抱えつつも顔を真っ赤に染めてん?ん?、と悩む ) (2018/12/1 23:13:21) |
キリト | > | うん。じゃあ部屋先行ってるぞ。 (2018/12/1 23:14:03) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2018/12/1 23:14:08) |
クルシュカルステン | > | ああ (2018/12/1 23:14:15) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが退室しました。 (2018/12/1 23:14:19) |
土間 うまる | > | (声を漏らす彼に、もしかして迷惑だったかな、と思い。そう思うと、つい涙が込み上げる。弱いなァ、私。背を彼に向ける。涙は、見られたくない気がするから。 (2018/12/1 23:15:12) |
土間 うまる | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/1 23:15:33) |
土間 うまる | > | (しかし、すぐに引っ込める。泣いても、どうにもならないと思うから。振り向いて。)ごめんね、困らせちゃったかも。(寂しさと悲しさを混ぜた様な笑み、 (2018/12/1 23:20:14) |
如月 伸太郎 | > | ( こんな美少女が、...初対面だし...。こんな事あり得る筈がない...。でも、聞き間違い...にしてははっきり聞こえたし...。と、色々考えていれば彼女が自分に背を向けた。) う、うまるさん...っ......。お、俺もす、好きです...。 ( もうどうにでもなれ!と言う気持ちで背後から抱きしめては耳元でそう一言。やっぱり聞き間違いで通報されたら、どうしよう。何て悪いことしか頭に浮かんでこない ) (2018/12/1 23:20:35) |
如月 伸太郎 | > | 【 あ〜、すいません! 】 (2018/12/1 23:21:07) |
土間 うまる | > | (抱き締められ、頬を カ ァ /// と火照らせる。) 、嬉しい。(はにかんだ笑い。 (2018/12/1 23:21:54) |
土間 うまる | > | 【いえ、私が遅れて送ったので。 (2018/12/1 23:22:17) |
土間 うまる | > | (耳元で囁かれては、ピクッ と少し肩を揺らして。 (2018/12/1 23:23:15) |
如月 伸太郎 | > | お、俺も...です...。( 同意だ、と言う風に頷いては ) ...。 ( お互い好き、と言い合ったがこれからどうなるんだろう、と考えれば少し切なくて ) (2018/12/1 23:28:47) |
土間 うまる | > | (彼の言葉に胸が締め付けられる。甘い感情が、体を満たすみたい。)伸太郎君…、良かったら _.、。(恥ずかしそうにうつ向いて。)き、キス、して欲しい …、。(キス、の部分だけ小さく言う。カ ァ ///、と頬染めては。後悔すらも感じる。嫌われるかも、と。 (2018/12/1 23:31:13) |
土間 うまる | > | よ、良ければの話しだよ。( ブンブン と胸の前で手を振って。頬は染まり、目は恥ずかしさからかうるんでいる。 (2018/12/1 23:32:26) |
如月 伸太郎 | > | っき、...す...。/// ( その一言で顔を真っ赤に染める、が、勿論返事はOKで ) い、いえっ!こちらこそ!! ( 良ければなんて言う彼女にぶんぶんと首を振って ) (2018/12/1 23:35:43) |
土間 うまる | > | (彼の了承に頬を赤くするも、軽く目を閉じて。 (2018/12/1 23:36:36) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが入室しました♪ (2018/12/1 23:37:52) |
土間 うまる | > | 【今晩和 _.。 (2018/12/1 23:38:13) |
クルシュカルステン | > | キリトは寝たのだろうか…二人ともお楽しみのなか失礼するぞ(湯船に使って (2018/12/1 23:39:53) |
如月 伸太郎 | > | お、俺...は、初めて...ですけど、大丈夫ですか...? ( 女の子にこんな事言うのは躊躇いが出てくるが下手だと思われる前に自分から言っておいて ) (2018/12/1 23:40:21) |
如月 伸太郎 | > | 【 こんばんわ〜 】 (2018/12/1 23:40:29) |
土間 うまる | > | (新しく入ってきた人に、驚きつつ頬を染めて。)こ、今晩和。 (2018/12/1 23:40:54) |
土間 うまる | > | へ、下手とかよく分からないよ、私も、初めて…、だし。(頬赤らめて。【どうします、その…、ここでしますか? (2018/12/1 23:41:48) |
おしらせ | > | クルシュカルステンさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/1 23:44:15) |
おしらせ | > | クルシュカルステン…さんが入室しました♪ (2018/12/1 23:44:15) |
土間 うまる | > | 【バグ大変ですね、乙です。 (2018/12/1 23:44:44) |
クルシュカルステン… | > | さっきもいただろ…敬語じゃなくてもいいぞ (2018/12/1 23:45:19) |
如月 伸太郎 | > | 【 俺はどっちでも...。 】 (2018/12/1 23:45:52) |
土間 うまる | > | はい、じゃなくてうん。覚えてるよ。楽しそうだったから。(微笑む。 (2018/12/1 23:46:15) |
クルシュカルステン… | > | 【ありゃ…お二人共お幸せに (2018/12/1 23:46:32) |
おしらせ | > | クルシュカルステン…さんが退室しました。 (2018/12/1 23:46:35) |
土間 うまる | > | 【他の人も入りずらいかもですし…、移動できますか。その、良ければの話しですが。 (2018/12/1 23:47:01) |
如月 伸太郎 | > | そ、そっか...、そうですよね...。( 私も初めて、その言葉に安心して ) (2018/12/1 23:47:09) |
土間 うまる | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/1 23:47:18) |
如月 伸太郎 | > | 【 大丈夫ですよ〜、何処に移動しますか? 】 (2018/12/1 23:47:34) |
土間 うまる | > | 【ありがとうございます。じゃあ、お部屋作ってます。2ショットの待ち合わせでいいですかね。 (2018/12/1 23:48:16) |
如月 伸太郎 | > | 【 了解です、 】 (2018/12/1 23:49:31) |
土間 うまる | > | 【作りました。 (2018/12/1 23:51:28) |
土間 うまる | > | 【では、移動しますね。 (2018/12/1 23:51:42) |
おしらせ | > | 土間 うまるさんが退室しました。 (2018/12/1 23:51:46) |
おしらせ | > | 如月 伸太郎さんが退室しました。 (2018/12/1 23:53:31) |
おしらせ | > | 司波 深雪さんが入室しました♪ (2018/12/2 01:46:10) |
司波 深雪 | > | 【今晩和 _.。 (2018/12/2 01:46:37) |
司波 深雪 | > | (タオルを巻き、入室する。シャワーを浴びて、洗い終われば足先から湯船に浸かり。 (2018/12/2 01:47:26) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2018/12/2 01:47:40) |
司波 深雪 | > | 【今晩和 (2018/12/2 01:47:54) |
ユウ | > | 【今晩はー。待機しようと思ったから偶然ですね】 (2018/12/2 01:48:37) |
司波 深雪 | > | 【ですね。(ニコリ ) (2018/12/2 01:49:07) |
司波 深雪 | > | (気持ちいい水温に息漏らしつつ。 (2018/12/2 01:50:12) |
ユウ | > | たまには温泉も良いよな(誰も居ないと思ってるお風呂にタオル一枚で入室しかけ湯と身体の洗い済ませ浴槽へ行けば先客が居て)あ……、えと、今晩は。 (2018/12/2 01:51:08) |
司波 深雪 | > | (一人で湯船に浸かっていると、新しいお客さんが来て。) 今晩和。さきにお邪魔させていただいています。(微笑んで、会釈する。 (2018/12/2 01:52:21) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2018/12/2 01:54:36) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2018/12/2 01:54:46) |
司波 深雪 | > | 【今晩和。 (2018/12/2 01:55:03) |
ユウ | > | 女の人が居るなんて知らなくて…その、すみません(混浴に慣れてないのか緊張した様子で謝りながら失礼します…と隣りで湯船に浸かり) (2018/12/2 01:55:19) |
ユウ | > | 【今晩はです】 (2018/12/2 01:55:36) |
おしらせ | > | 白(オリキャラ)さんが入室しました♪ (2018/12/2 01:56:01) |
白(オリキャラ) | > | 【今晩は (2018/12/2 01:56:24) |
司波 深雪 | > | いえ、お気になさらず。(優しく微笑む。)お一人ですか?(親しげに話しかけて。 (2018/12/2 01:56:31) |
司波 深雪 | > | 【今晩和 (2018/12/2 01:56:41) |
ユウ | > | 【いらっしゃい】 (2018/12/2 01:56:44) |
爆豪勝己 | > | 寒ィ…(端的な調子で呟きながらも、籠に服を脱ぎ入れては脱衣所から入ってくると。人が居たのか…と少し目を細めつつも、無言ながらも会釈をして挨拶をする) (2018/12/2 01:56:47) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/2 01:56:51) |
白(オリキャラ) | > | こんばんわ~!( 笑顔で先客似挨拶すると湯船に遣って (2018/12/2 01:57:52) |
司波 深雪 | > | (新しいお客さんに、こちらも会釈し返し、微笑んで。)今晩和。お邪魔させて頂いております。(ふんわり笑う。 (2018/12/2 01:57:55) |
司波 深雪 | > | (新しいお客さんが多いなと思いつつ。)今晩和。(彼女に微笑んで。 (2018/12/2 01:58:32) |
白(オリキャラ) | > | こんばんは(微笑み返して (2018/12/2 01:59:17) |
ユウ | > | 旅の仲間は居るんだけど、今日はひとりなんだ(親しげな相手に緊張も解れ天を仰ぎながらそんな事を言い)>深雪 (2018/12/2 01:59:37) |
司波 深雪 | > | (可愛らしい少女に、瞳輝かせ。)愛らしいですね。(ふふっと笑って。 (2018/12/2 01:59:57) |
司波 深雪 | > | そうなのですか、では、お寂しいですね。(上品に笑う。 (2018/12/2 02:00:33) |
爆豪勝己 | > | ああ、こちらこそ…だ(ギロ、とそちらに眼をやるが元々目つきが悪い為、睨んでいるような目線で微笑みに返しながらも、同じ湯船に入っていくと)>深雪 (2018/12/2 02:01:04) |
白(オリキャラ) | > | ありかとう~(嬉しそうに尻尾を降り (2018/12/2 02:01:20) |
爆豪勝己 | > | おう、こんばんは(猫耳と尻尾に少し目線をやるが、そういう個性だろう、と気に留めず挨拶をしては)>白 (2018/12/2 02:02:04) |
司波 深雪 | > | 申し遅れました。私、司波 深雪ともうします。(微笑んで自己紹介をする。全員にたいして。 (2018/12/2 02:02:16) |
白(オリキャラ) | > | 目付き悪い人、こんばんは~ (2018/12/2 02:03:06) |
司波 深雪 | > | (彼に挨拶返され、動じる事はない。微笑まれては、此方もふんわり微笑み返して。)よろしくお願いします。 (2018/12/2 02:03:12) |
司波 深雪 | > | (尻尾を振る彼女に、ふふっと可愛いと言わんばかりに笑って。 (2018/12/2 02:03:57) |
白(オリキャラ) | > | 僕白だよ。 宜しくね~ (2018/12/2 02:04:14) |
司波 深雪 | > | (僕、と言っているが、外見からして女の子だろう、と。)白様、よろしくお願い致しますね。(微笑む。 (2018/12/2 02:05:07) |
白(オリキャラ) | > | し、白様…? (2018/12/2 02:05:48) |
司波 深雪 | > | 仲間、といえば、私もたくさんいますよ。(思い浮かべる様に上を見て。)仲間というのは、いいものですよね。(微笑む。 (2018/12/2 02:06:16) |
司波 深雪 | > | ?、何かおかしいでしょうか?(尋ねる (2018/12/2 02:06:36) |
爆豪勝己 | > | 爆豪だ、どこかの学生か?(丁度それぐらいの年齢だろうな、とその顔を見ては)>深雪 (2018/12/2 02:06:41) |
白(オリキャラ) | > | 様…呼び (2018/12/2 02:07:13) |
司波 深雪 | > | えぇ、高校2年生です。(微笑んで。)爆豪様ですね、よろしくお願いします。(手をさしだし。 (2018/12/2 02:07:52) |
司波 深雪 | > | はい、基本私は様をつけますけれど…。お気にさわったでしょうか?(少し不安そうに。 (2018/12/2 02:08:43) |
爆豪勝己 | > | 目つき悪いは余計だっつうの、こんばんはだ(ジロ、とそちらに視線をやりつつ挨拶を返す、怒っている訳ではない)>白 (2018/12/2 02:08:51) |
爆豪勝己 | > | 何だ…握手か?(差し出された手を見てからその顔を見て)>深雪 (2018/12/2 02:09:27) |
白(オリキャラ) | > | みんな…何歳なの?僕107さ~い(何処から見てもロリ (2018/12/2 02:09:29) |
司波 深雪 | > | 嫌でしょうか?(キョト ン と。 (2018/12/2 02:10:08) |
白(オリキャラ) | > | 僕怖い(裏声 (2018/12/2 02:10:09) |
白(オリキャラ) | > | 慣れてないだけ (2018/12/2 02:10:35) |
司波 深雪 | > | そんな風には見えませんが…。(笑って。 (2018/12/2 02:10:39) |
爆豪勝己 | > | いや、別に…(がし、とその手を握り握手をしては) (2018/12/2 02:11:11) |
司波 深雪 | > | (握ってくれては、良かった、と微笑んで。 (2018/12/2 02:11:48) |
司波 深雪 | > | 【充電限界なので、いつか放置になるかもです。すみません。 (2018/12/2 02:12:21) |
白(オリキャラ) | > | もしかして…恋人同士にゃんか? (2018/12/2 02:12:26) |
白(オリキャラ) | > | 【はーい (2018/12/2 02:12:48) |
司波 深雪 | > | (誰のことだろう、と。 (2018/12/2 02:12:54) |
司波 深雪 | > | 【ご迷惑おかけします。(ペコリ (2018/12/2 02:13:14) |
爆豪勝己 | > | 【了解ですー】 (2018/12/2 02:13:21) |
司波 深雪 | > | 誰と誰の事でしょうか?(握手したまま。 (2018/12/2 02:13:46) |
白(オリキャラ) | > | 無意識って怖いにゃんね (2018/12/2 02:13:52) |
爆豪勝己 | > | (ぐい、とその手を引き寄せてみると) (2018/12/2 02:14:05) |
司波 深雪 | > | ?、何の事ですか。(無意識に、何かしただろうかと。 (2018/12/2 02:14:37) |
司波 深雪 | > | (引き寄せられては、キョト ン とした様子。 (2018/12/2 02:15:02) |
白(オリキャラ) | > | 何もないよ~ (2018/12/2 02:15:12) |
司波 深雪 | > | どうかされましたか?(何かあったかな、と心配そうに尋ね。 (2018/12/2 02:15:49) |
爆豪勝己 | > | 悪いな…手が滑っちまった(引き寄せては、その胸に手を伸ばし、触れようとして) (2018/12/2 02:15:56) |
司波 深雪 | > | そう、なのですか?(微笑んで。しかし、可愛いな、と思って。 (2018/12/2 02:16:20) |
司波 深雪 | > | え、お怪我はありませんか…?(尋ねては。手がのびてきては、頬を赤らめ固まり、 (2018/12/2 02:17:11) |
白(オリキャラ) | > | そういうやつに限って、わざとだから気を付けるにゃ(ボソ (2018/12/2 02:17:58) |
爆豪勝己 | > | ああ、大丈夫だ…ちょっと滑りやすくてな…(そう返しながらも、両手が胸を持ち上げるようにふにふにと揉みしだいていって) (2018/12/2 02:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウさんが自動退室しました。 (2018/12/2 02:19:43) |
おしらせ | > | 白(オリキャラ)さんが退室しました。 (2018/12/2 02:20:03) |
司波 深雪 | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/2 02:20:13) |
おしらせ | > | 白(オリキャラ)さんが入室しました♪ (2018/12/2 02:20:15) |
白(オリキャラ) | > | 【乙。急に消えたらバグです (2018/12/2 02:21:10) |
司波 深雪 | > | (ピクン とし。) ン ッ、な、///。(頬を染めて。 (2018/12/2 02:22:08) |
司波 深雪 | > | 【一旦充電出来ました。でも、いつか放置になっちゃうかもです。 (2018/12/2 02:23:08) |
司波 深雪 | > | 【把握です。 (2018/12/2 02:23:50) |
爆豪勝己 | > | おっと…悪いな、ちょっと掴む所が無くてよ(そのまま抱き上げ、唇を塞ぐようにキスをしていこうと) (2018/12/2 02:24:51) |
司波 深雪 | > | これは、ン 、滑ったというレベルではない、と思うのですが …。(離れようと足に力をいれて。 (2018/12/2 02:24:55) |
司波 深雪 | > | (抱き上げられては、驚きつつ。しかし、突然すぎて ポカン としてしまう。 (2018/12/2 02:26:50) |
おしらせ | > | 白(オリキャラ)さんが部屋から追い出されました。 (2018/12/2 02:28:14) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2018/12/2 02:28:14) |
司波 深雪 | > | 【バグ大変ですね…。 (2018/12/2 02:28:36) |
白 | > | 【機種変えです (2018/12/2 02:29:03) |
爆豪勝己 | > | ん……(唇を塞ぐようにキスをしていっては、舌を差し入れていき、唇を奪いながらもその手を掴み、自身の下にある硬いモノを握らせようとして) (2018/12/2 02:29:08) |
司波 深雪 | > | 【じゃあ、もうバグないですかね。だと嬉しいですね。 (2018/12/2 02:29:53) |
白 | > | ふぁーつ(二人を見ながら欠伸をし (2018/12/2 02:30:45) |
司波 深雪 | > | ン …、ふ ハ ァ …。(キスされては、声を漏らす。何か ヌル リ とした感触に驚きつつも、舌だと理解し。息の仕方を忘れてしまいそうだ。もうろうとした意識の中、手を握られた感触に気づかず、抵抗する様に彼の胸板を軽く押し。プハァ と。) 爆豪 様、何を _.、。(頬赤く染めて。 (2018/12/2 02:32:43) |
白 | > | さて、おひまするな (2018/12/2 02:33:24) |
司波 深雪 | > | ち、小さく子供も見ているのですよ … ? (説得しようと。 (2018/12/2 02:33:26) |
おしらせ | > | 白さんが退室しました。 (2018/12/2 02:33:27) |
司波 深雪 | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/2 02:33:51) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2018/12/2 02:34:13) |
司波 深雪 | > | 【あ、機種変ですね。 (2018/12/2 02:34:32) |
白 | > | 子供っ?! (2018/12/2 02:34:48) |
白 | > | どこ….?(回りを見渡し (2018/12/2 02:35:21) |
爆豪勝己 | > | 良いから……(低く囁くようにそう言うと、ふう…とその唇を堪能しては放すと、押されるままにその手に硬く熱いものを握らせたまま、ざば、と立ち上がり)口、開けろ…(赤く染めて喋ったその口を塞ごうと、立ち上がれば突き出すように大きく立ち上がった肉棒を、その口に突き入れようとして) (2018/12/2 02:35:29) |
司波 深雪 | > | こ、子供ではないのですか…?(驚いた様に尋ねて。 (2018/12/2 02:35:30) |
白 | > | 僕は大人だ (2018/12/2 02:36:02) |
爆豪勝己 | > | なら何も問題は無えな…(ほら、続けろ、と見下ろしては) (2018/12/2 02:36:44) |
おしらせ | > | 白さんが退室しました。 (2018/12/2 02:38:57) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2018/12/2 02:39:05) |
爆豪勝己 | > | 【あの…大丈夫ですか?調子悪いなら後日にした方が…】 (2018/12/2 02:39:27) |
白 | > | 頑張って~(他人事 (2018/12/2 02:39:35) |
司波 深雪 | > | (囁かれては、ピクン とし。キスをやめてもらえたと思えば、手に固い感触。目をやると、それは彼のもので。林檎飴の様に頬赤くし。)な、離してください _.、。(この行為と熱の温かさに、頭がぼんやりとして、弱々しくなってしまう。口を開けろと言われれば、ギュッ と固く閉じて。)どうせおかしなことをなさるおつもりでしょう?(と見上げつつ。)問題ありまくりです。(と言いつつ。頬火照らせ。 (2018/12/2 02:39:59) |
白 | > | 【そ、その(途中でゲームしてるからなんて言えない) (2018/12/2 02:40:46) |
司波 深雪 | > | 【お忙しい深夜ですね、白さん。ファイトです。 (2018/12/2 02:41:25) |
白 | > | 【もう少しで終わるんで (2018/12/2 02:42:11) |
司波 深雪 | > | 【ですか、ゲーム楽しいですものね。(フフッ (2018/12/2 02:42:37) |
爆豪勝己 | > | おかしな事?マッサージみたいなもんだ、ほら、顔が熱いみたいだしな…効いてるんじゃないか?なあ(すりすり、といきり立ったその肉棒の先を、頬に擦り付けるようにして動かしながらも)駄目だ…ほら、ちゃんと口を開けろ…(そう言ってはくい、とその顎に手を掛け、引いて、もう片方の手ではその胸の先端をきゅうう…と少し強く摘んでは、口を開けさせようとして、それで開けば、その口に剛直を突き入れるだろう) (2018/12/2 02:43:03) |
司波 深雪 | > | マッサージはこんなに乱暴ではありません。(少し睨む様に。馬鹿にした様な、面白がる様な言葉に、つい怒りが込み上げてしまう。頬に彼のものが当たれば、抵抗の仕方も分からずただ頬を染め。顎を引かれてもなお、口は固く結んで。しかし、胸を強く揉まれれば痛みと快感の様なものを感じ。)ーー ッ 、ア、ン ッ。(ビクン とし。 (2018/12/2 02:46:41) |
爆豪勝己 | > | そうかい、じゃあ文化の違いって奴だ(強情に拒む様子に焦れてきたのか、眉間に皺が寄ってくると、その腋に手を伸ばすと、びく、と体震わせたその時に強引に再び抱き上げようとしていく)さて、ならこっちの口を開いてもらう…(そのまま湯船の淵に乗り上げさせ、顔を下ろしては、割れ目に顔を埋め、じゅる、と音を立てて舐め上げていこうと) (2018/12/2 02:50:26) |
司波 深雪 | > | 【ごめんなさい、バグで遅れました。 (2018/12/2 02:57:50) |
爆豪勝己 | > | 【大丈夫ですよー充電危ないのに付き合っていただいてすみません】 (2018/12/2 02:58:42) |
司波 深雪 | > | そ、そんなもの….。(文化の違いで、そこまで違わないだろう、と。しかし、拒み続ける私に限界だ、と言わんばかりに彼が顔を歪める。 (2018/12/2 03:00:47) |
司波 深雪 | > | 【いえ、そんな。 (2018/12/2 03:01:01) |
司波 深雪 | > | (再度抱き上げられ、抵抗しながらも運ばれて。あそこに顔を近づけられては、頬染め足を閉じる。 (2018/12/2 03:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白さんが自動退室しました。 (2018/12/2 03:02:17) |
司波 深雪 | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/2 03:02:45) |
爆豪勝己 | > | ほら…ちゃんと開いておけよ…っと…んむ…(膝裏を掴み、地面から浮かせるように持ち上げては強引に足を開かせてしまおうと、割れ目に口をつけ、ちゅぱ、じゅる…と音を立てて舐め始めると、舌が少しづつ膣内に入り込み、かき混ぜるようにナメ始めていって) (2018/12/2 03:04:26) |
司波 深雪 | > | ひゃ ッ …。(強引に開かれては、頬を一気に赤く染め上げ。近づいてくる顔に抵抗の余地も時間もなく。)ーー ッ、ア、ッ 駄 , . 、目 (涙目。舌が動いては、)ア、ン ッ。(と声漏らし。 (2018/12/2 03:07:29) |
爆豪勝己 | > | 良い声で鳴くじゃねえか…(舐め這わせていた舌を放すと、くちゅくちゅと指で愛液をかき出すように愛撫を続けながらも、声を殺しきれずか細く鳴く深雪の上にがば、と覆いかぶさり、指の代わりに硬いものを宛がって) (2018/12/2 03:09:59) |
司波 深雪 | > | そ、な … ン ッ、ひ ァ _.、ふ ェ ッ。( ビクン と体震わせつつ。指が入ってきては、)駄 、目 です _.、。ア、ふ ゥ …ッ。(と、声漏らす。しかし、まだ液は堪えているようにでない。あそこにあさる感触に、驚きつつも。 (2018/12/2 03:13:32) |
爆豪勝己 | > | 駄目ダメって、否定ばっかりじゃ失礼じゃねえか?なあ…(べろ…とその頬に舌這わせ舐めながらも、その胸をまさぐるように揉んでは、指先でくりくりと先端を転がして)そんなおカタい事じゃ苦労するぜ、こうやってほぐしてやるよ…(ぐっ…と腰を突き入れると、そのまま持ち上がった肉棒が、ぐぷ…とくぐもった音を立て、膣内をかき分け、一気に奥まで挿入していってしまうだろう) (2018/12/2 03:17:59) |
司波 深雪 | > | そ、れは … ン ッ。(『貴方のせいではないですか』、言葉が上手く喋れない。この行為のせいだ。それに、否定するのは仕方のない事。頬を舐められれば、ピクン としつつ。一気に頬火照らせて。胸を揉まれ、)あ、ッ …。そ、こは ふ、ン ッ。(と、彼の手に触れ抵抗するように。彼のものが自分の彼処に入ってきては、初めての甘い微かな痛みと快感の様なものに声を漏らして。)~ッ、や ッ …(ピクン として。 (2018/12/2 03:23:08) |
爆豪勝己 | > | それは何だ?それは申し訳ございませんってか?そうだな、反省するのは大事だ、反省してもっと楽しんでくれよ(そっと手に手を触れて抵抗しようとしてくるが、その手を逆に捕まえ、両手ともに手を握るように捕まえては、頭の上に上げさせるように地面に押さえつけ、指を絡めながらも顔を下ろし、唇についばむようにキスをしていって) 痛いか?大丈夫そうだな、動くぜ…(ちゅ、ちゅ…とキスをしながらも囁いては、腰をじっくりと動かして、少しずつピストンし始めていって、腰を動かし肉棒で中を突き上げ始めていく) (2018/12/2 03:27:58) |
司波 深雪 | > | ち、が …ッ。(キ ッ と睨む様に。しかし、それはどこか弱々しく。手を握られ押し倒されては、絡められる手にどうしようも出来ず。そして、キスをされては、ん~、ッ。と何か喋るように言う。しかし、苦しくなれば抵抗が弱まり。銀の糸ひき。腰が動いては、それと同時に短くあえいで。)お、願い。やめ _.、て。(涙目。しかし、それは余計色っぽい (2018/12/2 03:32:10) |
爆豪勝己 | > | 違う?何がだ、楽しくなってきただろ…(そう言いながらも、再び顔を下ろすと、その柔らかな唇を貪るように何度も唇を触れ合わせ、舌でその舌を舐めるように絡め合い)駄目だ…最後まで…(そう告げると、上から叩きつけるようにぱちゅ、ぱちゅ、と音を立て、子宮を小突いていって) (2018/12/2 03:35:47) |
司波 深雪 | > | なって ン ッ …、いません、。(ビクン としつつも。キスをされては、ン …、と短く声漏らし。リップ音に、カ ァ ///、と頬染めつつも。舌絡められては、ぎこちなくこちらも絡める。されたままなど、最悪だからだ。口を離し、涙目で彼を睨むように見つめる。腰の動きが激しくなってきては、)ン ッ …、ア、ふ、ェ ン ツ。(と、短く動くたび喘いで。 (2018/12/2 03:40:25) |
爆豪勝己 | > | でも、そっちからも舌を伸ばしてきたよな、なら合意って事だ…夫婦の契りって奴だな(ふう…と唇放すと、ぎゅっとその体を強く抱きしめながらも耳下でそう囁くと、更に律動が激しくなっていって)中に出すからな…(そう告げると、上から押し込むようにどんどんとストロークが激しさを増していって) (2018/12/2 03:44:54) |
司波 深雪 | > | そ、れは、さられっぱなしは ン ッ みっともないと。(だから、と言いたい様に。抱き締められては、今まで乱暴だったせいか、ひどく優しく感じて。激しくなる腰の動きに、喘ぎ声が大きくなって。艶のある色っぽい声。 (2018/12/2 03:47:35) |
爆豪勝己 | > | 良い心がけだ…これからも末永くそうしてくれよ…(すりすりと頬寄せるように抱き着いては、腰を上から押し込むようにプレスしていき、子宮をこじ開ける勢いで奥まで突き出して)出すぞ…(限界まで膨張していた肉棒の先端から、どくどくっ…と濃い精液が大量に放たれ、深雪の子宮を一杯になるまで射精し、種付けしていってしまう) (2018/12/2 03:51:49) |
司波 深雪 | > | 末永くって…ン ッ ひゃ ァ _.、。(声をあげて。頬の感触に少しでも気持ちいいと思ってしまう自分が疎ましい。でる、と言われれば抜きたいがやり方なんて到底知らず。彼で満たされ、しばらく放心状態で。 (2018/12/2 03:54:41) |
爆豪勝己 | > | 子作りまでしたんだ、もうそういう事さ…(勝手な事を言いながらも、ずる、と繋がっていた所から引き抜くと、白い精液が深雪の太腿を伝ってつう、と溢れ出て来るだろう)良い表情だ、そのまま…(放心しているその顔の前に、ぬるぬるの肉棒を持っていくと、今度こそその口に咥えさせようとしていき) (2018/12/2 03:59:46) |
司波 深雪 | > | (荒れた息を整える様に、寝そべったまま頬火照らせて。) や ッ …。(そう声を漏らすので限界で。) (2018/12/2 04:02:35) |
爆豪勝己 | > | 我儘言うんじゃねえよ、ほら…(まだ息を整えている為か、口が開いている、それを見ては、腰を突き出し、口の中に押し込むように咥えさせていく) (2018/12/2 04:06:11) |
司波 深雪 | > | ン ッ …。(口に何かが入ってくる。すぐに理解し、頬を赤くする。しかし、体に力は入らない。どうすることも出来ず、涙目で彼見。 (2018/12/2 04:07:46) |
爆豪勝己 | > | しっかり、愛情込めて舐めとれよ(その身体を少し抱き上げると、膝枕のように顔を持ち上げてから咥えさせる、上目遣いに見られればそれも興奮材料となり、口の中でびく、と奉仕を要求するように震えて) (2018/12/2 04:11:25) |
司波 深雪 | > | (彼の言葉に、軽く首を振る。しかし、弱々しい。膝枕の様な体制になれば、余計恥ずかしく。頬紅葉のように染めて。口の中で ピクリ と動いたものに、一気に耳まで赤くし。したくないが、きっとしなければ彼は意地でも止めさせてくれないだろう。そう思い、観念した様に チュ ゥ と吸って。 (2018/12/2 04:14:24) |
爆豪勝己 | > | 良いぞ、もっと丁寧に舐めろ…音を立ててな…じゃなきゃ、終わらないぜ…まあずっとこうしていたいなら、俺は良いけどな(舐め始めようとその唇が動くと、その感触に合わせ、少しずつ肉棒が反応していく、ポン、と労わるようにその頭に手を乗せれば、良い子良い子と撫でながらも見下ろして) (2018/12/2 04:16:31) |
司波 深雪 | > | (やめない、と言う彼に、やっぱり、と思う。どうしようもない。しょうがなく、そのまま奉仕して。) チュ ッ…、 ペロ …。(音をたてて、片手で彼のものを触りながら。おぼつかない様に。撫でられれば、少し愛しく感じてしまう。しかし、すぐにそんな考えは吹き飛ばすように。舐める、さわるを同時にして。 (2018/12/2 04:19:19) |
爆豪勝己 | > | よしよし、可愛いぜ…(その髪を梳くように撫でながらも、横髪を耳にかけてやり、じっくりとしゃぶる姿を見つめながらも、徐々にこみ上げてきては)そのまま…飲めっ…(どく…と竿が震えると、先程の残りか、どろりとした精液が深雪の口の中にまで流れ出していって) (2018/12/2 04:23:45) |
司波 深雪 | > | ( 可愛い、と髪を触られ耳にかけられては、頬を林檎飴の様に染め上げて。飲め、と言われては口に入ってきた液を思わず飲んでしまい。やはり疲れた様に寝そべって。 (2018/12/2 04:25:45) |
司波 深雪 | > | 【また充電ギリギリなので、もう少しで落ちます、 (2018/12/2 04:26:55) |
爆豪勝己 | > | おいおい、どうした、そんなに疲れたか?(よっ…と掛け声と共にその身体を抱き上げると)しょうがねえな、ベッドまで運んでやるよ、俺の部屋のな(フッ…と笑ってはその身体を腕の中で横たえさせ、抱き上げて、お風呂を出て布団へと連れて行こうとするだろう) (2018/12/2 04:27:50) |
司波 深雪 | > | 【もしかしたら、ですけど。 (2018/12/2 04:27:52) |
爆豪勝己 | > | 【了解です、ではこれで終わりにしましょう】 (2018/12/2 04:28:01) |
爆豪勝己 | > | 【もう少し続けたいところですがw】 (2018/12/2 04:29:10) |
司波 深雪 | > | 【はい、お相手ありがとうございました。まぁ、充電出来たのですが。どっちにしろ〆ですよね。 (2018/12/2 04:29:34) |
司波 深雪 | > | 【続ける事は、可能ではありますが。 (2018/12/2 04:29:57) |
爆豪勝己 | > | 【本当ですか?では途切れても良いので、移動しませんか?】 (2018/12/2 04:30:11) |
司波 深雪 | > | 【okです。 (2018/12/2 04:30:27) |
爆豪勝己 | > | 【では立てましたので、そこで】 (2018/12/2 04:31:25) |
司波 深雪 | > | 【了解です。 (2018/12/2 04:31:41) |
司波 深雪 | > | 【では、ありがとうございました。 (2018/12/2 04:31:53) |
おしらせ | > | 司波 深雪さんが退室しました。 (2018/12/2 04:31:57) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが退室しました。 (2018/12/2 04:33:08) |
おしらせ | > | 茶柱 転子さんが入室しました♪ (2018/12/2 04:38:02) |
茶柱 転子 | > | 【え‐と、おはようございます(?、) 。とりあえず待機ロルをおいてしばらく待機させていただきますね】 (2018/12/2 04:38:45) |
茶柱 転子 | > | いやぁ、やっぱり男死がいないのはいいですね! ( ガラリ、と扉を開けてはタオルで体を隠しつつ登場. 。きょろ、と周りを見ては未だ時間が時間的に誰もおらず少し残念。此処は男女共同で使う風呂場なわけなのだが本人それを知らず混浴だとは思わずに入室した様。豊かなな胸元は大きく激しく動く動作につられてよくうごき。さっ、と体を湯で流しては足をお湯に浸して。)…にしても、人はくるのでしょうか…。( 男嫌いな彼女ではあるが流石に1人は寂しいようで) (2018/12/2 04:42:38) |
茶柱 転子 | > | 【ンンン、CC。】 (2018/12/2 05:04:35) |
おしらせ | > | 茶柱 転子さんが退室しました。 (2018/12/2 05:04:38) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2018/12/2 05:05:11) |
十六夜 咲夜 | > | 【連続すみません() 暫し待機。ロルは気楽に流してます】 (2018/12/2 05:05:48) |
十六夜 咲夜 | > | … お嬢様…今頃どうされておられるのかしらね。( 仕えている主から言い渡されたのは休暇. 。温泉にでもはいって疲れを癒せとのこと。何故チョイスが混浴なのかは分からないけれど取り敢えず羽を伸ばそうと思い。にしても人は少ない。たしかに時間が早すぎたか、と思えば少し心寂しい気もする。悩めばお嬢様の事となる', 今は己の身体を休める事に専念しようと思い、ふう、と息を吐いては湯に浸した明日を動かして。) (2018/12/2 05:10:00) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2018/12/2 05:39:05) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【おはようございます…お邪魔させていただきますね?】 (2018/12/2 05:39:24) |
十六夜 咲夜 | > | 【おはようございます、は‐い分かりました。こちらこそ、長居させてもらってすみません…】 (2018/12/2 05:39:58) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ──ん、ふみぃぃ…。(ふらふら、ぽーっとさせた眠気眼のまま。のそのそとモコモコのパジャマを脱いではバスタオルをその肌に巻きついたのはじっとりと寝汗をかいたから。…どうやら就寝中に部屋の温度を上げすぎた模様。)……ん、ぁ。…こほん、おはようございます、お早い時間にご入浴とは…珍しいですね。(カラカラと扉を開け、浴室の中に入れば───物思いふける銀髪の女性が。何となく雰囲気的に“被る”方が良さげと判断しては…穏やかな口調で挨拶しつつ、かけ湯を済ませてはうーん、と思案をしていたり。…このまま湯に入っていいのか、身体を洗った方がいいのか、と。) (2018/12/2 05:44:37) |
2018年12月01日 21時00分 ~ 2018年12月02日 05時44分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>