「版権混浴風呂」の過去ログ
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2018年12月04日 22時52分 ～ 2018年12月05日 04時11分 の過去ログ
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| 神宮寺レン | > | 【それでは私も...お疲れ様でした (2018/12/4 22:52:00) |
| おしらせ | > | 神宮寺レンさんが退室しました。 (2018/12/4 22:52:02) |
| 八神コウ ◆ | > | じゃあ、私たちそれなりに気が合うかもね！（相手と同じようにサムズアップしてみせ軽くウインク）>スバル (2018/12/4 22:52:19) |
| レム ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2018/12/4 22:52:26) |
| 八神コウ ◆ | > | 【お二人共、お疲れ様です〜】 (2018/12/4 22:52:37) |
| ローアイン | > | まだしばらくはアンタを蕩けさせる(キスをしながら全身を撫でて愛撫し)せめて時間まではな (2018/12/4 22:52:55) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【おつかれさまー】 (2018/12/4 22:53:30) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | おう、また時間があるときに語り合おうぜ？(ぐっ、肩を腕にかけてはにぃ、まるで男同士のように) (2018/12/4 22:54:05) |
| 八神コウ ◆ | > | ほんとにすぐなんだけど…ん//あぁ…っ（目を細めて相手を見つつ撫でられると細かに反応して）>ローアイン (2018/12/4 22:54:23) |
| ローアイン | > | ちゅっ…(せめてもと胸を触り首筋にもキスをし舌で舐め) (2018/12/4 22:55:12) |
| 八神コウ ◆ | > | その時、すごく楽しみにしてるよ！（腕をかけられては少し驚くがすぐニコッと笑い返して）>スバル (2018/12/4 22:55:20) |
| 八神コウ ◆ | > | ん、 (2018/12/4 22:55:34) |
| 八神コウ ◆ | > | ふぁ…//んぅ…っ擽ったい…//（眉を寄せつつ小さく言って）>ローアイン (2018/12/4 22:56:36) |
| ローアイン | > | 可愛いな、(乳首を摘まみ片手を使ってあそこを触り)マーキングを今度はしちゃうからな… (2018/12/4 22:57:21) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | おう、俺も楽しみにしてるぜ？(くす、笑いながら相手の頭をわしゃわしゃと)>>コウ (2018/12/4 22:57:31) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ん、レム…起きてるか？(つんつん、頰をつついて)>>レム (2018/12/4 22:57:47) |
| 八神コウ ◆ | > | ローアイン、そろそろだ//から…っ、んぅ…（声を我慢しつつそう言うと立ち上がって）【途中で本当にごめんなさい…！】 (2018/12/4 22:58:37) |
| レム ◆ | > | 何ですか……？ (2018/12/4 22:58:39) |
| レム ◆ | > | (空気) (2018/12/4 22:58:41) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【おつかれさまー】 (2018/12/4 22:59:25) |
| 八神コウ ◆ | > | 【ごめんなさい！失礼します！】 (2018/12/4 22:59:35) |
| おしらせ | > | 八神コウ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/12/4 22:59:37) |
| ローアイン | > | ああ、じゃあ次はよろしくな…(コウを撫でてやんわりとした視線で見つめ笑い) (2018/12/4 22:59:46) |
| レム ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/4 22:59:50) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ん、起きてたな。(頭を撫でてやり)>>レム (2018/12/4 23:00:00) |
| ローアイン | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/4 23:00:02) |
| レム ◆ | > | はい。(頭を撫でられると笑顔で) (2018/12/4 23:00:23) |
| アストレア | > | 【お疲れ様でした～】 (2018/12/4 23:02:44) |
| ローアイン | > | おお、アンタ起きてたのか(アストレアが声を発したのに驚き) (2018/12/4 23:03:32) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | よしよし。(レムを撫でてやり額にキスして)>>レム (2018/12/4 23:04:19) |
| アストレア | > | いや、起きてたのかの意味がわからないけど…（別に寝ていたわけじゃないし、ただ話しかけてきた子が行為を始めたから静かにしただけ）さてと、私もそろそろ行こうかな。それじゃあね（そう言うと脱衣場の方へと去っていく） (2018/12/4 23:05:44) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/12/4 23:05:47) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ん、おつかれさん (2018/12/4 23:06:18) |
| ローアイン | > | 【お疲れ様 こっちも】 (2018/12/4 23:06:35) |
| おしらせ | > | ローアインさんが退室しました。 (2018/12/4 23:06:40) |
| レム ◆ | > | ん、……(微笑みながらも顔を赤くし) (2018/12/4 23:06:43) |
| レム ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/4 23:06:45) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【おつかれさま (2018/12/4 23:06:49) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | なぁ、せっかくだし移動しねえか？ (2018/12/4 23:07:03) |
| レム ◆ | > | はい、レムは構いません (2018/12/4 23:07:42) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 非公開は無理か？ (2018/12/4 23:08:39) |
| レム ◆ | > | はい……非公開はちょっと……申し訳ございません (2018/12/4 23:09:03) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 公開で作った。待ってるぜー。 (2018/12/4 23:09:20) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2018/12/4 23:09:23) |
| レム ◆ | > | はい (2018/12/4 23:09:40) |
| おしらせ | > | レム ◆H///t6Skzcさんが退室しました。 (2018/12/4 23:09:41) |
| おしらせ | > | ナナエルさんが入室しました♪ (2018/12/4 23:16:48) |
| ナナエル | > | おっ、なかなかいいとこじゃない？ 人間界にわざわざ来た時は自分へのご褒美♥があってしかるべきよねー。（浴場の光景に、上機嫌に声を弾ませる天使。白い身体と不揃いの翼を隠すことなく、鼻歌交じりに浴槽へ。そのまま、ざぶん、と湯の中へ。もちろん天使の体は清潔そのものだから、お湯が汚れたりはしない。いやむしろキレイになるぐらい。そうに違いない！） (2018/12/4 23:16:51) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2018/12/4 23:17:46) |
| 山城 飛燕 | > | 【こんばんは〜 (2018/12/4 23:17:56) |
| ナナエル | > | 【こんばんはー、ご自由にどうぞー】 (2018/12/4 23:18:51) |
| 山城 飛燕 | > | がらっ）おっ、やっぱりここの風呂は色んな奴が来るな（そう言っては天使？を見てはお邪魔するぞーと手を振りかけ湯浴びては少し距離を開けて湯船に浸かり） (2018/12/4 23:19:02) |
| ナナエル | > | はいはい、あんまりにも美しいからって目が潰れないように気をつけてねー。（ふだんは天上で暮らしているくらいだから、人間を見下し……じゃなくて、獣と同じ……じゃなくて、そう、慈しむべき対象だから。体を見られるぐらいじゃ恥ずかしくない。両腕を縁にかけてどっしり構えながら、ひらひら手を振っていた） (2018/12/4 23:22:43) |
| 山城 飛燕 | > | それは無いから安心しとけ（爆笑して）おいおい、風呂にタオルを入れないのはいい事だが、女の子なんだからさー（ほう言ってタオルを胸にかけ）胸ぐらい隠そうぜ？盛った狼が来ることだってあるんだからさ (2018/12/4 23:24:02) |
| ナナエル | > | きゅんっ♪ 優しいのね、ありがとう♥ ……じゃないわよ、見せるか見せないかはあたしが決めてんの。人に言われて出したりしまったりはしないから。（ひらひら、空中に舞い飛ぶタオルは、そのまま折りたたまれて男の頭の上へ。サイコキネシスってやつだ。さすが天使）そーいうのは、もっと恥ずかしがりそうな子にしときなさい♪ (2018/12/4 23:30:05) |
| 山城 飛燕 | > | あーだな、よくよく考えりゃあんたに恥ずかしさは無さそうって顔に聞いてたわ、ははは、山城、山城飛燕だよろしく頼むよ天使さん（相手に笑顔で） (2018/12/4 23:31:26) |
| ナナエル | > | 恥じらいがないんじゃなくて、人間相手に恥ずかしくなんかないだけよ。（肩をすくめて息を吐き。お湯の中にしずめた体をほぐすように伸ばして）あたしはナナエル。正真正銘の天使だから、甘く見てると天罰が下るわよ？ (2018/12/4 23:39:39) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/12/4 23:40:04) |
| 山城 飛燕 | > | おーこわ、（笑いながら怖い怖いと）よ〜おー？また羽生えた子が来たな、どーも天使さん (2018/12/4 23:40:48) |
| アストレア | > | お風呂に入りに来たのに何でシャワー浴びて引き返してるんだ…（アホか私と呟きながら、身体には新しいタオルを巻き直して浴室へと戻って来る）この季節、中途半端に入ると風邪ひくらしいしねぇ（風邪なんかひいたことないけど注意するに越したことはないだろう）はい、こんばんは (2018/12/4 23:42:24) |
| おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2018/12/4 23:43:44) |
| フラン | > | こんばんはー、フランちゃんだよー(軽く挨拶して湯船に浸かって)暖かい〜【こんばんは】 (2018/12/4 23:44:11) |
| 山城 飛燕 | > | 羽生えた子ばっかり来たな（場所あけて） (2018/12/4 23:44:57) |
| フラン | > | 羽生えた子じゃないよ、バンパイアだよー (2018/12/4 23:45:49) |
| アストレア | > | こんばんは……って、あれ…＿私、さっきの子に羽生えた子なんか殆ど見たことないって言わなかったっけ（嘘でしょ…と呆然と顔をひくつかせる。ただ、フランと名乗った子は羽というには珍しい形状をしている。背中についたそれはまるで宝石のように見える） (2018/12/4 23:46:21) |
| 山城 飛燕 | > | よくわからん、あははは！ (2018/12/4 23:47:05) |
| ナナエル | > | うぎゃっ！？ さ、サボってないわよ、こういう息抜きは使命のために絶対に必要不可欠で……ん？ なんだ、うちの管轄じゃないわね。（白い羽を見るとばしゃっ、と身構えてなんとなく頭をガードしながら声をあげたけど。よく見ると、顔見知りの天使ではなさそうだ。……ふう、と胸をなで下ろし）まったく、驚かせるんじゃないわよ。まあ、あたしは寛大な心を持っているから？ 海よりもふかーい慈悲で許してあげましょー♪ (2018/12/4 23:47:28) |
| フラン | > | どうしたの？ (2018/12/4 23:47:39) |
| アストレア | > | えぇーっ?! いや、違うよ。殴ったりしないよ?!（片方だけ翼の短い天使が自分を見るなり身構えてガードする姿勢をとるのを見ると、「何故?!」という思いと共に無害であることをアピールするように両手をあげて）……えっ、よくわかんないけど勘違いだったの？いや、納得してくれたのならいいけど。それともう一つ誤解を解いておくと私は天使じゃないよ（いきなり慌てたかと思えば安心して今度は尊大な態度を見せ始めて、色々ころころ変わる子だなぁなんて思う） (2018/12/4 23:52:32) |
| ナナエル | > | な、なんでもないわよ。今のは、ちょっとした行き違い。天使には人間サイズでははかりしてない考えがあるものなの。だから気にしないの。忘れなさい。忘れろビーム！（出ない）……ま、まあ、そうよね！ もちろんあたしにはわかってたわよ。天使かどうかなんて、ひと目見ればわかるんだから。（当然のことよね、と何度も頷く。お湯に浸かったままの胸がぽよぽよ揺れた）それより、あたしの前で名乗る許可をあげるわよ。光栄に思いなさい♪ (2018/12/4 23:57:06) |
| 山城 飛燕 | > | なんだかわちゃわちゃしてるな、（賑やか賑やかと笑いながら） (2018/12/4 23:58:55) |
| アストレア | > | うん、わかった。よくわかんないけどサボってたこと黙ってればいいのね？任せなさい。私これで口固いんだから（腕を伸ばして構えをとってビームと叫ばれる。そこは空気を読んで察してあげることにした。でも、バカは答えを望まない方向へ斜め４５度ぐらいの角度で出す）あ、そうなんだ。やっぱり本家本元の人にはわかっちゃうもんなのかな（今まで自分を見てきた人達は自分を初対面で天使と思い込んでいたようだが彼女は違うらしい。相手の言い分を「へーっと」そのまま受け入れて）あ、名前？私はアストレア。エンジェロイド。まぁ、天使に似たなにかだと思ってくれれば（湯船へと浸かりながら名乗る。別に張り合ってるわけではないのだけど胸が湯船の上で揺れるように浮かぶ） (2018/12/5 00:03:47) |
| おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2018/12/5 00:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランさんが自動退室しました。 (2018/12/5 00:07:53) |
| クロエ | > | ふぅん、こんなとこにお風呂なんてあったんだ。 (脱衣所の扉をあけて入ってくるのは全身が褐色の幼い少女。つるぺたの身体にあどけない瞳、小学生くらいの身長と身体つきながら勝ち気なような印象の顔立ち。髪はピンクがかった色合いにタオルを巻いて、とりあえず先に入ってる人たちに、こんばんわぁ、なんて声をかけながら、たらいでお湯をすくってバシャン！と勢いよくかけると、どっぽーんっ！！) ふあー、きっもちぃー！ 広いわねーここ！ (2018/12/5 00:10:51) |
| ナナエル | > | よ、よろしい。あんたの前にもしかしたらあんまり胸のない天使がおりてきてこのナナエル様のことを聞き出そうとするかもしれないけど、そのときは「あの方は私の心を盗んでいきました」って応えるのよ。いいわね。（うんうん。約束させとけば安心だろう。ふうー、と大きく胸をなで下ろしていた）も、もももちろんよ！ 一目瞭然、臨機応変ってやつよ！（ちょっぴりぼろが出たことを言いつつも。尊大な態度を保つつもりらしい。生意気な……とでも言いたげな視線をお湯に浮かぶ胸元に向けるけど。すぐに引っ込めるのだった）よろしい、あたしたちの評判がまちがえて落ちないようにがんばりなさい。あ、ここ「ナナエル様に励まされちゃった」って感涙するところだからね。 (2018/12/5 00:11:08) |
| アストレア | > | そうよね。さすがにそんな偶然何度も続かないよね！（深夜の温泉には似つかわしくない元気の良い少女が入って来た。背中にはもちろん羽はない。羽が生えた女の子しか入れないそんな結界でも張ってあるのかと勘違いするところだった）は～い、こんばんは～（挨拶をされると手を軽く振ってあげて、挨拶を返して） (2018/12/5 00:14:24) |
| ナナエル | > | うわっ,生意気そうなのが来たわね。（完全に自分を棚上げ。まあ人間の子どもにいらついたりするほど卑小な存在じゃないし？ ナナエルは寛大だし？ 大人の対応をしてあげましょう）うわっぷ……ちょっとあんた、ジョーシキわきまえなさいよ！（飛び込みの勢いで跳ね飛んだ湯をかけられて、いきなり大人の対応はけしとんだのだった） (2018/12/5 00:15:28) |
| 山城 飛燕 | > | おや、どうも挨拶が遅れたな (2018/12/5 00:16:32) |
| クロエ | > | ってぇ！？ よく見たら明らかに羽生えてる天使が二体もいるじゃないの！？ どうなってんの！？ なにこれ新手のサーヴァント？ (どっぱぁーんっと入ってすぃーっと泳ごうとしたら、湯けむりのせいでよく見えてなかった…… 金髪の大きい女の人はフレンドリィだけど青髪の大きい女の人は、) 羽が、生えてる、うん。コスプレ？ お風呂のなかでよりによって羽？いやいやそれこそ ―――ありえない。 あ、あぁえっと、あ、しぶきかかっちゃった？ ご、ごめんね？ てか男の人も居た！ そういえばここ混浴だっけ！(ひゃぁー、なんて声あげちゃう) てか生意気そうってそんなのお互いさまじゃない……(口をとがらせつつ) えーとえーと。あなたたち二人(と女性ふたりに視線向けて)サーヴァントなの？ (2018/12/5 00:21:17) |
| アストレア | > | 胸のない天使?!（これは先輩と同じチンチクリンの気配がする）お、OK。何かその人、勘が良さそうな気がするから下手に他に嘘は言わないでおくわ（彼女は種族こそ違えど立場的に自分と同じなのではと共感してしまう。だからこそ、本当に出会ったのなら、そのまんま言われたことを言うだろう。結果的に怒られるのは誰になるのか…）あれ、どうかした？（一瞬、胸元に鋭い視線を感じたがすぐに感じなくなった。たぶん、気のせいだろう）ごめん！まったく泣けるところじゃないから感涙はできないけど。うんうん、評判落ちないようにするね。大丈夫、大丈夫！（もちろん大丈夫の根拠はなし。バカは根拠もなしに自信をもつ） (2018/12/5 00:21:29) |
| 山城 飛燕 | > | ...（完全な空気となり端っこでお湯楽しみ） (2018/12/5 00:21:57) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/12/5 00:23:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはです】 (2018/12/5 00:24:04) |
| アストレア | > | コスプレじゃないよ?!その反応も久しぶりな気がするけどコスプレして温泉入る人なんかいないでしょ！（ほーんもーのーと湯船から立ち上がると背中の羽をパタパタと動かす）あー、サーヴァント？私は違うよ。ちなみに何で私がそのサーヴァントっていうのを知ってるかと言うと温泉で知り合った人たちに何人かそういう人がいたからよ（だから、なんとなくサーヴァントがどんなものかを知ってる。しかし、バカなので詳細までは知らない） (2018/12/5 00:24:19) |
| クロエ | > | 【こんばんわーです】 (2018/12/5 00:24:51) |
| アストレア | > | 【こんばんは～】 (2018/12/5 00:25:01) |
| ナナエル | > | はーぁー？ 人間の子どもと違って、このナナエル様は天使なのよ。えらそうじゃなくてえらいの。わかったら跪いて子どもらしく「きれいなおねーちゃん♥」的な視線を浴びせなさい。許してあげなくもないわよ。（水をかけられたぐらいで早口にまくしたてて、ばさ、と翼を揺らしてみせる。不揃いだからあんまり格好はつかないかもしれないけど、まあ人間から見れば神々しく見えるでしょ。たぶん。きっと） (2018/12/5 00:25:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、今日はとても賑やかだね...入ってもいいかな？（外から聞こえてくる会話の騒々しさから今日の顔ぶれはかなり個性的かな、と思いながら入ってみると予想以上の展開に眼を丸くしつつ）久しぶりだね、近くで入っていいかな？（とりあえずは、以前から見知っているアストレアに声をかけて、そちらの方に近づいていって） (2018/12/5 00:26:13) |
| 山城 飛燕 | > | 【こんばんは (2018/12/5 00:27:43) |
| 山城 飛燕 | > | そういや、あんたなんで翼が不揃いなんだ？あれか？あれか？生え変わりの時期とかなのか？（ナナエルの後ろからこえをかけては） (2018/12/5 00:29:29) |
| ナナエル | > | そーよ、このナナエル様は成績優秀、容姿端麗、この世に舞い降りた天使……これはそのまんまね……まあ、とにかくあたしの言うことのほうが正しいから、他の天使の言うことは気にしちゃダメよ。いいわね？（ずい、と胸が当たりそうなほど顔を寄せて念入りに釘を刺しておいた）おほん。……まあ、地上にいるにしてはなかなか道理をわきまえてるわね。特別に褒めてあげてもいいわよ♪（こっちはこっちで、素直な反応を尊敬の証拠だと勝手に受け取っているらしい。勝手に肩を組んで、ぽんぽん、と叩く）＞アストレア (2018/12/5 00:30:41) |
| アストレア | > | こんばんは……（入って来た男に挨拶をして改めて周りの声に耳を傾ける）賑やか。そうだね、珍しい賑やかさかも（尊大な天使にアホのエンジェロイドに元気な子供。賑やかと言うよりはかしましいかもしれない。女三人よればとはよく言ったものである）ん、まぁ、いいんじゃない？混浴なんだし＞タカミチ (2018/12/5 00:31:47) |
| クロエ | > | あ、違ったっぽい。 そりゃそうだよね！(言われてみればとクスクスッといたずらっぽく笑いつつ)へぇー、じゃ二人とも本物の天使？ あ、わたしはクロエ。 クロエ・フォン・アインツベルン。クロエ、でいいわ。 それにしても天使を見たのは初めてね…… 二人は知り合いかなんか？ ほら、天界っていうのがあるかどうかわからないけど位階とかあるらしいじゃない。本当かどうか知らないけど。 あ、青い髪のお姉ちゃんは不揃いなのね。 えっと、その羽、触らせてもらってもいい？(興味津々好奇心旺盛に目をキラキラさせつつ)＞ふたりに と、男の人来た、ほんとここ混浴なのね…… こんばんわ……(ちょっと恥ずかしいのかタオルで膨らみかけのとこ隠しつつ) (2018/12/5 00:33:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | アストレアくんと久しぶりに会えたのも嬉しいし、こういう賑わいもとてもいいものだと思うよ（尊大な天使からは強い神性を、元気な子供からは強い魔力の気配を感じるが正体を詮索するのはやめておこうとあえて思考停止を）では、遠慮なく（アストレアの近くで、お湯に浸かりながら）＞アストレア (2018/12/5 00:34:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あ、ああ、もしかしてここに来るのが初めてだったのかな。恥ずかしいなら少し、離れているけど。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ（恥ずかしがる少女の方をあまり見ないようにしながら、声をかけてみて）＞クロエ (2018/12/5 00:35:45) |
| ナナエル | > | 不揃いに見えるだけよ。人間にはわかんないわ。（ぶすっ、と眉をひくつかせながら、ぴんと翼を広げてみせる）わかったら、もう聞かないでよね。いい？ (2018/12/5 00:36:17) |
| おしらせ | > | モルフェさんが入室しました♪ (2018/12/5 00:37:28) |
| 山城 飛燕 | > | ははは、そうかなるほどな、でもいいんじゃないかね似合ってるぞ（笑いながら）不揃いって子てはこれから成長するんだろ？まだまだ伸びしろがあるってことじゃないか（ナナエルの近くにより） (2018/12/5 00:37:31) |
| アストレア | > | 自分で言うのもなんだけど天使って本当にいたんだなぁ（自分のいた世界にはいなかったけど異世界にはいるんだと改めてナナエルの姿を見る）いや、でも何かーーー（天使って慈愛溢れたというか神々しいというかそんなイメージ。けどナナエルからそんな感じはしない。ここまで尊大じゃないけど調子こいてる時の自分に近いノリがある）……イメージが何か違うようなーーって、わっ（ずい、と顔を近づけられると互いの胸がぽよんと、押し合いへし合いするように当たり）あ、でも、私は元々空にある大陸に住んでるから地上にいるわけじゃないのよね。と言っても天国ってわけじゃないけれど（地上住まいなのはあくまで理由があってのこと元々は浮遊する大陸に住んでいたのでした）＞ナナエル (2018/12/5 00:37:33) |
| モルフェ | > | 【こんばんは】 (2018/12/5 00:37:38) |
| 山城 飛燕 | > | 【こんばんは (2018/12/5 00:38:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/12/5 00:39:27) |
| クロエ | > | 【こんばんわ】 (2018/12/5 00:39:42) |
| アストレア | > | 【こんばんは～】 (2018/12/5 00:39:52) |
| モルフェ | > | うう、(欠伸しながら防水製の入れ物に入れたバクのぬいぐるみを持ちながら訪れると)あ、その皆さん……こんばんは (2018/12/5 00:40:36) |
| アストレア | > | むしろ、温泉でコスプレしてまで入浴したいなんて人がいたら近づかない方がいいよ…（たぶん、高確率で変態）えっと、私はアストレア。ナナエルとは知り合いじゃないし、同じ種族でもないわ。私はエンジェロイドと言って天使の形をしたアンドロイドみたいなものかな。と言っても機械的な部分はなくって、肌の感触もあなた達と同じだし、食事だってするしーー（と説明していると目をキラキラと輝かせて羽を見つめて来る）あ、触りたいの。乱暴に触らなければ触ってもいいよ（そりゃ、見たことないものだし興味あるよね。子供だし当然の反応だなぁなんて思いながら頷いて）＞クロエ (2018/12/5 00:42:08) |
| クロエ | > | いやそりゃ混浴で裸見られるのは恥ずかしいでしょ、普通は…… (そう言いつつ次の言葉は聞こえないほどの小さな声で) ……それに、こんなにスタイルプロポーションいい同性二人もいるわけだしそういう意味でも、ねぇ……。 はぁ、ママがアレだしわたしも大きくなればそこそこイケるとは思うんだけどなぁ(なんてボヤきつつ二人の胸の膨らみを見て自分のひらべったいとこを、ぺたぺた触りつつため息)＞タカミチ あら、こんばんわ。今夜は盛況ねぇ……(金髪の子が来れば手をひらひらっと挨拶して)＞モルフェ (2018/12/5 00:42:23) |
| ナナエル | > | 人間にしちゃなんだかえらそうな名前ね……あたしは見てのとーり、天界の栄光の結晶みたいなエリート天使なんだから、本来は人間がお目通りできるような身分じゃないのよ。感謝しなさい♪（ぶるん、と胸元弾ませつつ。じと、と小さな女の子を見下ろす。自分の方が視線が上だと気分がいい）いいわけないでしょ。せめてお願いしなさい。そうしたら、特別に触らせてあげるかもしれないわよ。＞クロエ っとー……確かに。あんまりあたしが美しいからって、人間界の女に失望しないようにしなさいよ。（男の視界に入っていることはわかってるけど。むしろ見せつけるように、ふふん、と胸を張ってみせる） (2018/12/5 00:44:03) |
| アストレア | > | うんうん、私も賑やかなのが好きだからそれはわかる。それに自分以外に羽の生えてる子なんて滅多に見ないしレアな体験だわ…（しかも、2人。こんなこと今までにあっただろうかと思わず思い返してしまうほど）＞タカミチ (2018/12/5 00:45:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、なんだか君とも久しぶりだね。元気だったかな？＞モルフェ (2018/12/5 00:46:36) |
| ナナエル | > | ……何よ。不満そーね。（じと。相手の視線にも何やら感じるところがあったらしい。聞いているくせに、明らかに圧力をかけるように胸を突き出し、ぐい、ぽよん、と胸を押しやり）空の大陸？ ややこしいわねー……ま、それじゃ、半分……4分の1……8分の1くらい天使みたいなものってことね。（半分天使、と言ってしまったら自分の身分が危ういから、喋りながら割合を引き下げていく。マウント取るのをためらわないスタイル）＞アストレア (2018/12/5 00:47:47) |
| アストレア | > | こんばんは～（金髪の男の子に挨拶をする。手元にはぬいぐるみを持っている。温泉なのに珍しいな、余程大事なものなんだろうかと思い…）＞モルフェ (2018/12/5 00:48:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 慣れてきたらかえって開放感を感じるようになるよ、恥ずかしがったりすることはないよ、いろいろな意味で（かなり、胸の大きさを気にしているつぶやきが聞こえてくるが、可愛らしい姿もいいものだと、密かに思い）＞クロエ はじめまして、本当に下界に降りた天使、なのかな。強い神性な気配を感じるから、声をかけるのが、はばかられるけどね（いろいろな意味で注目してしまう。惜しげもなくスタイルの良さを誇示しているのも含めて）＞ナナエル (2018/12/5 00:48:52) |
| モルフェ | > | ああ、はい…このバクは姉とお揃いで大事な物なんです…(既に寝る前に洗ってたのか軽く湯をかけてからアストレアに近づいて答え) (2018/12/5 00:49:38) |
| 山城 飛燕 | > | 大胆な子がいりゃ恥ずかしがる子もいて大変だこりゃ (2018/12/5 00:49:42) |
| 山城 飛燕 | > | 【さてと中身が頭痛いと言っているので落ちますね、ロルが短くて申し訳ないです。 (2018/12/5 00:50:17) |
| 山城 飛燕 | > | 【では〜おやすみなさい (2018/12/5 00:50:32) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕さんが退室しました。 (2018/12/5 00:50:39) |
| クロエ | > | コスプレしてお風呂はねえ、くっふふっ♪(自分でも想像して笑っちゃいつつ) へえぇ…… なるほど、別口なんだ。 やっぱりそうよね。さっきから二人の話してる内容が初対面のソレだもの。 えっ、いいの！ ありがとう♪ こ、子供だしっていうのは余計よ！ 魔術師や神父なら誰だって珍しがるわ！ (といいつつ小さな手を伸ばしゆっくりおそるおそる触り触り。 背中に回ってみれば背中の付け根をしげしげと眺めて、きれいねー…… なんて感想をこぼしつつ羽の先端から付け根に向けて触ってみて…… 息づくように動くソレはやっぱり珍しくって、ふえー、と声をもらしちゃう)＞アストレア (2018/12/5 00:50:47) |
| モルフェ | > | はい、元気でしたよ…色々と天気も温度も変わってる時期でしたが…(高畑に対しても顔を向けてから答えてゆきバクを抱きしめ) (2018/12/5 00:50:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 羽が生えているというのは天使の印とかいろいろな意味合いがあると思うけど、天使と言ってる子からは確かに、強い神性を感じるね（態度のことはあえて何も言わない、胸と胸とが、ぽよん、と、触れたりしているのも含めて）＞アストレア (2018/12/5 00:51:03) |
| アストレア | > | いやいや、不満になんか思ってないですよ！ただ、ほら、イメージと実際の商品は異なる場合があります的なそんな感じよ！（ナナエルの胸が上から自分の胸を潰すように押してきて、鋭い剣幕を感じるとどうどうと両手を前に出して止めようと）地上の人達は新大陸なんて呼んでたりするけど……えっ?!そんな曖昧な感じで天使にしちゃっていいの。本当に私、天使と姿が似てるだけで全然違うんだけどなぁ…（割合が下げられていったが本物の天使から8分の1でも天使だと言われると悪い気はしない。基準はかなり曖昧だったけど）＞ナナエル (2018/12/5 00:53:29) |
| アストレア | > | 【お疲れ様でした～】 (2018/12/5 00:53:40) |
| クロエ | > | 【おつかれさまー】 (2018/12/5 00:54:17) |
| ナナエル | > | あら、なんかちっちゃい男の子も来たわね。……あんまりお風呂にモノ持ち込んじゃダメよー。（ひらひら。明らかに見た目のいい男に対しては態度が甘くなるのだった）＞モルフェ ふふん、よくわかってるわね♪ 崇めてもいいわよ。こんなに美しいモノを観る機会は、人間の一生じゃそうそうないからねー♪ やん、あたしってば寛大ね。（自分の頬に手を当てて、非常に勝手な自画自賛。ほう、っと自分で息を吐いていた）＞タカミチ (2018/12/5 00:54:42) |
| アストレア | > | あぁ、大事なものだからお風呂にまで持ってきてるのね。じゃあ、濡らさないように気をつけないとね（わざわざ防水までして、余程離したくないんだろうというのがわかる。なるほどと頷いて）＞モルフェ (2018/12/5 00:55:19) |
| モルフェ | > | イケロス……(本体でもある姉のヴェトルも気に入ってるバクの姿をした星晶獣の名前を呟いて)もバクなんです…可愛い (2018/12/5 00:57:00) |
| アストレア | > | ねっ？ただの笑える人でしょ。いや、笑えるレベルならいいんだけどね…。（危ない人でなければねと肩を落として）あはは、ごめんね。まぁ、誰でも珍しがるよね。実際あなただけじゃなく、他の人も同じようなこと言って来るしね（小さな手が羽に触れて、ぽふぽふと羽の感触を確かめるのかと思えば思っていたより慎重に触ってくれているようだ）ありがとう。綺麗って言われるのは嬉しいな。これで自慢の羽だから大事にしてるし…ぃ…！（羽を触っている内はよかったがつけ根に触られると、びくっと肩を震わせる）＞クロエ (2018/12/5 01:00:23) |
| ナナエル | > | ちょっと、人を塗装が流れ作業になってるフィギュアみたいに言わないでよ。……このたとえ、あんまり口にしない方がいいわね……（なんだか自分で自分の背中を撃っているような妙な感覚を覚えて、ぶるっと背筋を震わせた。とりあえず、少しは落ち着いてきたらしい）んー？ いいのいいの、本物の天使よりあんたのほうが扱いやすそう……じゃなくて、これぐらいは寛大なところを見せておかないとね。ま、感謝しときなさい♪（ようやく胸を離して浸かり直すと、その分波紋が大きく広がった）＞アストレア (2018/12/5 01:00:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 寒くなったり熱くなったりでいろいろ大変だけどね。こっちに来るかい？（モルフェを手招きして）＞モルフェ (2018/12/5 01:00:48) |
| クロエ | > | んー、一応ママは貴族だったけどパパと駆け落ちしちゃったし偉くはないわね。うちは一般家庭だから。うん、まあ普通はお目通りもできないわよね、うん…… (でも何でだろう、確かにキレイだしプロポーションもいいんだけど……) なんだかアストレアのほうがよっぽど落ち着いていて天使っぽいわね。 (子供らしい素直な感想、それは時として罪なく誰かを傷つけるのだ(何＞ナナエル そんなもんなの？ へえ、先生、はこっちによく来るみたいね？ こうやって女性の裸鑑賞？ 教師がそんなことしていいの～？(にやり、と小悪魔のような笑みを浮かべ)＞タカミチ (2018/12/5 01:01:27) |
| モルフェ | > | はい、(高畑の側へ行くと)僕をお呼びなんですね…(クスリと笑って) (2018/12/5 01:02:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 思わずじっと見てしまうほどの美しさだけど、人間の男に、裸身を晒すことに恥ずかしさとかは、ないのかな。不敬でなければいつまでも、見続けていたいけどね（神性と完全に近い美貌とは裏腹に態度が人間臭いのは不思議だと思いつつ）＞ナナエル (2018/12/5 01:03:01) |
| アストレア | > | あ、そうなんだ。私そういう神性とか感じる力はないから全くわかんないけど…。（彼にはナナエルから何か感じるものがあるんだろう。自分にはさっぱりなので首を傾げる）天使の割にどこか乱雑な感じがすーーあっ、すみません！何でもないです（うっかり口を滑らしそうになるとナナエルに睨まれる気がしたので慌てて訂正する）＞タカミチ (2018/12/5 01:04:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここにもよく来ているし、学園のお風呂にも、よく入っているけどね。あんまり良くはないけど、悪い男は、嫌いなのかな？（こういう態度の子も学校では珍しくないのか、柔らかい笑みでクロエの言葉を受け止めて）＞クロエ (2018/12/5 01:04:55) |
| クロエ | > | ……ん、あ。これ。なるほど、ホントだ。(羽の付け根からうなじに向け鼻を近づけ匂いを嗅ぐように、すん、すん) だいぶ色々と異なる感じだけど、人造っていうのは本当ね。 わたしも半分そうだし。 それにすごい魔力、魔力じゃないわね、魔力と違うけれどなにか感じるわ。 あっ、敏感なところ触っちゃった？ ごめんなさい。 エンジェロイド、に空飛ぶ大陸かぁ、そっちでは普通なことなのかもしれないけど、わたしにとっては夢のあるお話し、素敵ね♪ 同じような子たちがいっぱいいるの？＞(両手で羽の先端をつまんで撫でてみたり、指先でぴん、と弾いてみたりしつつ)＞アストレア (2018/12/5 01:05:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、なんというか、いろいろな魔法世界を旅しているし、学校の生徒もいろいろな能力を持ってる子がいるから、こういうことには敏感になってね。うん、たしかに、神性な存在なのに大らかで親しみやすいところがあるね（乱雑な感じ、という言葉を思いっきり美化して、言い直している）＞アストレア (2018/12/5 01:06:15) |
| アストレア | > | いや、さすがにそんなつもりはなかったんだけどね！あ、でも、想像していた天使よりは可愛い顔立ちはしてるかな？（しかし、例えが我ながら酷かったなと苦笑する）あれ？今、扱いやすいって言ったような……気のせい？ねぇ、気のせいかな。ーー何か私を評価してくれる女の子って皆、そんな感じのことを言うような…（態度が尊大な所といい態度が自分の師匠とデジャブるところがある。と言っても師匠ほどデンジャーな印象受けないが）＞ナナエル (2018/12/5 01:10:02) |
| ナナエル | > | ふっふん、わかってきたみたいね。子どものうちに見る目をつけておきなさい。（よしよししてあげましょう、と強引に頭をぐりぐり。自分は触るなと言ったくせに勝手なものだ）はぁー？ どー見てもあたしのほうが美しくて神聖でしょうが。ほら、よく見なさい！（胸に手を当てて、ざばー、と立ち上がり。自分の体を見せつけるように胸を張る……ただし、あんまり翼は見ないように！）＞クロエ 人間に体を見られるくらい、どってことないわ。なーんか、魔法使いだか呪術師だかが多いみたいだけど……まっ、あたしほど格の高い存在から見ればおんなじことよ。（ひらひら、っと手を振って見せて。湯船の中で立って、一生の思い出にしなさい、と髪をかき上げる。きらきらと粒子をまき散らすようになびく髪）＞タカミチ (2018/12/5 01:10:51) |
| クロエ | > | ……(いたずらめいた小悪魔のような琥珀色の瞳がふいにすぃと細められて) なぁんだ、中学校の先生って聞いてたから普通の人かと思ったけど魔術師だったなんて。まあでも初対面の人にはそう言うわよね。 んー、そうねー、あなたが魔術師であることを差し引いても、うろたえてくれない大人な人はつまらないわ。まあ…… ここにこれだけすごい人たちがいればしょうがないけど、ねー(苦笑いしつつ)＞タカミチ (2018/12/5 01:11:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は騒々しいから、よく知ってる子がそばに居てくれたら、ほっとするしね＞モルフェ (2018/12/5 01:12:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕は魔術回路をもっていない一般人だけどね、魔術師や、異能者と言っても天使から見たら、一緒なのかな？....確かに人間離れした、美しさだ。僕も立って、正面から見てみたい（こうしてみるとやはり天上の存在というか、特別なものを感じて、ナナエルの姿から目を離せずに）＞ナナエル (2018/12/5 01:15:18) |
| モルフェ | > | あーもう、そんな事を言われたら…喜んじゃいます(照れて恥ずかしそうにするが意を決して高畑に抱きついて) (2018/12/5 01:15:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、僕は魔術はまったく使えないよ、そのかわりに、気や肉体を強化することを覚えたけどね（彼女から見たら代行者に通じるような気配を、感じるだろう）まあ、可愛い子にあんなふうに微笑まれたら、別な意味で、うろたえてしまうけど、ね（そちらの方は本気のようで）＞クロエ (2018/12/5 01:16:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まったく大胆だね、周りの目もあるのに（大きな手で、頭をなでて）＞モルフェ (2018/12/5 01:17:22) |
| アストレア | > | んく、いや、ちょ、ちょっと待って?! 何がなるほどなのー?!（うなじに彼女の吐息があたり身震いして、羽のつけ根を触ったかと思えば今度は匂いを嗅がれる。こっちから見えないぶん凄く恥ずかしく感じているのか顔が赤くなっていく）あっ、人造っていうのを確かめてたのね…。――うん、エンジェロイドにも色々種類がいて。あぁ、マスターの命令に従うという点においてはサーヴァントと一緒かな。ちなみに私は戦闘用だけど電算用、医療用、愛玩用と用途は幅広いくあるの（飽きもせず背後ではクロエが羽を弄りながら語りかけて来て、正面を向きながら自分はそれに対して返答をする）＞クロエ (2018/12/5 01:17:22) |
| クロエ | > | ……(んー、と少しばかり宙に視線を彷徨わせながら、こてん、と首を傾げつつ、ああ、と何かを悟ったようにぽん、と手を打つと) ええ、そうね♪ ナナエル、あなたはとっても神々しくて美しいわ。でも悲しいかな、子供のわたしや、そこの、ええとモルフェくん、だっけ？ にはなかなかそういうのは難しいの……(よよよ、と悲しげな顔をしつつごめんなさい、と添えて) もうすぐ年末にやる、芸能人格付けチェックとかで１００万円のワインと5,000円のワイン。そういうのはね、わたしみたいな子供じゃなくて大人じゃないと分からないことなのよ…… だから仕方がないことなの…… ね、タカミチ先生、アストレア。二人くらい大人じゃないと分からないのよ。(と話しを振りつつ片目をつむっていたずらっぽくウインクし)＞みんなに (2018/12/5 01:18:22) |
| モルフェ | > | (撫でられると真っ赤にして)高畑さんなら、いいんですっ(嬉しそうにしている様子) (2018/12/5 01:19:13) |
| アストレア | > | さすがにそっち方面は私たちの世界にはない考えだから……お役所仕事ってわけじゃないけど管轄外ね（技術は発展すれど魔法という考えはない。魔法みたいな力はあるけどいずれも科学技術が発展した成果である）そうそう、それよ！私はそう言いたかったのよ！（うっかり口をすべらせかけた言葉をうまい具合にフォローしてくれたのポンッと手を叩いて同意する）＞タカミチ (2018/12/5 01:19:51) |
| ナナエル | > | まっ、天界でいちばん美しいのはこのナナエルさんだから？ 当然？ みたいな？ よくわかってるじゃないの。見直したわよ♪（にやつきながら、ぺたぺたとなれなれしく肩を叩く。それなりに親しんでいるつもりらしい）いやいやいや、あつか……あつ……あったかい、って言ったのよ。ほら、いいことでしょ！（見た目が近い分、珍しくも傷つけるのも悪いな、とでも思ったのか。がば、と今度は体を寄せて。これで体温なかったらどうしよう、とか思ったけど、さすがに杞憂だった。せーふ！）＞アストレア (2018/12/5 01:19:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （小声で）天使とか神様とか、強大な力を持った存在はしばし、人間よりも人間臭いというか、わかりやす言い方をすれば人よりもわがままなものだよ＞クロエ (2018/12/5 01:20:08) |
| モルフェ | > | はい、そちらの方も初めまして…モルフェであってます(クロエに答え挨拶をし) (2018/12/5 01:20:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 超自然の力は君の世界でははたらいていないんだね。エンジェロイドという存在が、僕には魔術並みかそれ以上の奇跡に思えるけどね。まあ、物は言いようだし、ね（この子とはこういうコントみたいな会話が続くなあと遠い目を）＞アストレア (2018/12/5 01:23:53) |
| ナナエル | > | あんたたち、あたしのことを何だと思ってるのよ。（なんだか周りでいろいろ勝手なことを言われている気がする。天使なのに地獄耳。じと、っとした目で回りを威圧。天使の威光を口止めに使うことをためらわない）特に、そこのク……ロエ。（別の言葉を言いかけたけど、さすがに言い留まった。理性は本当にあったんだ！）まっ、子どもであることに免じて、雷を落としたりはしないであげるけど……子どもは子ども同士、仲良く……あれ、男同士で仲良くするわけ？（やれやれ、と諭すような口調で言おうとしてたけど。ふと見えた光景、タカミチとモルフェが体をくっつけているのを見ると、あらま、と口元に手を当てて） (2018/12/5 01:25:37) |
| アストレア | > | ふむふむ、天界で一番ナナエルが綺麗なんだね。うんうん、納得（相手の言葉を言われるがままに呑み込み。実際彼女の容姿はいいわけで納得できるものがある。肩をぺたぺたと触られるが、元々明るい性格だからかその辺は気にしない様子）えー、いや、でも確かにそう聞こえーー（いやいやいやと否定する様子にじろーっと疑いの眼差しを向ける）あっ、温泉だしね。なるほど！（あったかいと言われ凄い納得したみたいな表情を見せる。扱いやすいと言われ鵜のも当然か…天から「そういうとこだぞ」と声が聞こえてきそう。身体を寄せられる、ちゃんと肌からは温もりと柔らかさを感じさせる）＞ナナエル (2018/12/5 01:27:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 大胆なのは良いけど程々にしたほうが良いかな、なんだか誤解されそうだし＞モルフェ (2018/12/5 01:28:02) |
| モルフェ | > | むーっ…そうですね(冷静になると高畑の横に座り)そういえば、最近面白い…飲み物にはまったんですよ (2018/12/5 01:29:29) |
| アストレア | > | はい、100万円のワイン飲んだことありません…！いや、でも、いつも振る舞われる側だから値段気にしたことないしなぁ…（実は高かったらどうしよう）お酒を何回か何度かあるけどいずれもロクな目に遭わなかった気がするし、あまり良い思い出がないなぁ…（とクロエの思いとは裏腹にワインに対して感想を述べ始める始末）＞クロエ (2018/12/5 01:29:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 面白い飲み物と言われても想像がつかないけど、どんなものなのかな？＞モルフェ (2018/12/5 01:30:14) |
| クロエ | > | いやまぁバイブルでも御使いって素で偉そうだから、らしいっちゃらしいんだけどね、うん…… ＞タカミチ あぁよかった、合ってて、うん＞モルフェ ってぇ、そうじゃなくって！ 二人もわたしに同意してよ！？ (ジロリ、と睨まれると直感Ｂが働いてヤバい香りをぶんぶん感じつつ慌てつつ) え、え～ わたしナナエルさんのこととってもキレイだなーって言ってたと思うんだけどナー……♪ ねっ、ねっ！ みんなもわたし彼女のこと褒めこそすれけなしてたりはしてないでしょ？ って、アストレアも、それちがあああああうっ！？(がくーっ、と膝をついてガックシしつつ。だめだツッコミ不在の恐怖！) (2018/12/5 01:30:56) |
| アストレア | > | なんだっけ。そういうのって働いてるかもしれないけど私たちが気づいてないだけなんだっけ？（精霊やらマナやらがどーたらこーたら。以前別の人から講釈を聞いた気がしたが忘れた。アホですし）でも、そっちからすれば私みたいなのが珍しいのね……ふーん、そういうのって魔法でぽーんと作れたりしないの？（魔法なら何でもできるんじゃないの？ぐらいのイメージしか持ってない）＞タカミチ (2018/12/5 01:33:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここは素直に天上の存在を崇めるのが大人の立場というものだったかなあ。僕が気になるのは、天上の肉体の方だったけど（こういう点ではこの男も十分にダメ人間である）＞クロエ (2018/12/5 01:33:43) |
| モルフェ | > | はい、とっても美味しい甘くないフルーツの紅茶なんです…今それにハマってまして(にっこりと笑い) (2018/12/5 01:35:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 魔術師に相当する存在がいないとか、超神前の力は存在するけど利用はされていない、ということかな。君と同じ全身機械の女の子の生徒もいるけど、見た目でいうと君よりも何世代も前の技術レベルだしね。それに、生命の創造というのは禁忌とされているからね（魔法で何でもやってたらある意味原子力で何でもやるのと同じぐらい大変なことになるよと苦笑して）＞アストレア (2018/12/5 01:36:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういうフレーバーの紅茶、ということなのかな。なんとなくハマってしまうのは、わかるね＞モルフェ (2018/12/5 01:37:41) |
| ナナエル | > | そう、ようやくわかったみたいね。この調子でナナエルさんを見習って立派になりなさい。（よしよし、うまくごまかせたらしい、と考えて、くっつけた肌を撫でておく。……にしても生意気な体してるわね、と、思わず胸元むにゅり）＞アストレア ……まぁ、よしとしときましょ。口だけでもあたしを崇めて敬うなら、寛大に扱うのもやぶさかではないわよ。（とりあえず、褒められるのは悪い気分ではないし。ぽんぽん、と子どもらしく頭を撫でてあげましょう）＞クロエ (2018/12/5 01:37:55) |
| アストレア | > | えっ、あ、ハイ、すみません（また子供に怒られた。近日中に2回目である。でも。見た目は大人でも頭脳はパッパラパーな人っているから是非もないね！）えっ?!同意するみたいな場面だったの。じゃあ、同意します…！（すっげぇ後付け感半端ない。でも、私はナナエルのこと可愛いって言った後だし許されるはず）＞クロエ (2018/12/5 01:38:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 男の子も嫌いではないけど、君と正面から向き合ったり、もっとお近づきになれる機会を与えてくれたら、とても光栄、だけど（女性的なものよりも、心打たれるものがある様子で裸身から目がはなせないでいる）＞ナナエル (2018/12/5 01:39:43) |
| ナナエル | > | ふふん、あたしは肉体も天上一だから？ あらゆる男に喜びを与え、あらゆる女から羨望を集める罪な美しさ……（ふう、と甘やかにため息。すぐに自分に酔う癖がある。癖っていうのかそれ）あら。いいこと言うわねー。そーいう素直な男は嫌いじゃないわよ♪（近づく許可を与えましょう、とくいくい、手招き）＞タカミチ (2018/12/5 01:41:57) |
| アストレア | > | 待った待った、前半は何言ってるかさっぱりわかんなかったけど。後半は勘違いしてるよ。私は人造ではあるけど機械ってわけじゃないわ（君と同じ機械人間っていうところに引っかかり訂正して）禁忌ねぇ……そんなこと考えたこともなかったけど私たちを創った人たちは退屈だったからそんなこと考えもしなかったんでしょうねぇ（と珍しく感慨深く空を見上げる）＞タカミチ (2018/12/5 01:41:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うーん、そうだったのか。君がどういう生まれなのかよく、話を聞いていなかったからね。すまなかった。そちらの世界にも、言いたくないような大変な出来事が会ったのかな（意外と彼女が誕生した経緯も複雑だったのかもしれないと、おもいはじめ）＞アストレア (2018/12/5 01:43:54) |
| クロエ | > | うん、敬うわ♪ もっちろん！ (お風呂の湯気か冷や汗か、ダラダラ流しつつニッコリと子供らしく微笑みつ、ナナエルに頭をポンポンされて、内心はふー、と一息。 生命危機一髪。黒ひげ危機一髪よりもヤバかった感。 あ、手のひら柔らかいなぁ、とかむぎゅむぎゅする二人の柔らかそうに潰れるボールみたいな４つの弾力をみて) ……うん、そこだけは本気で羨ましいわ…… まっ、でも！ このわたしも成長途中だし！ そのうちそれくらいのサイズにはなれるはず！ (と言いつつぽちゃんとまたお湯に入り直して)＞ナナエル (2018/12/5 01:44:26) |
| モルフェ | > | ごめんなさい、ボーッとしてました皆さん (2018/12/5 01:45:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 天上の存在を他に見たわけではないけど、確かに、初めて見る、美しさ、かな（思いっきりうぬぼれてる態度も、あまり嫌味に見えないものを感じてしまって、立ち上がり、たくましい肉体と、男の喜びをすでに感じているのを上を向くことで見せつける陰茎を晒して、正面から一歩近づいて）＞ナナエル (2018/12/5 01:46:17) |
| アストレア | > | うん、ナナエルとは話していて、とても楽しいし見習うことにするね（満面の笑顔でそう告げる。ただ、何を見習えばいいのか本人はまったく考えてないのだけど）ん…（と先程よりも互いの距離が更に近くなり肌が触れ合う）……～！（ふと、ナナエルが無造作に胸元に手を触れればビクンと過敏な反応を見せて、慌てたようにザバーっと湯船から起き上がる）はぁ…ぁ…あ、私、そろそろ寝なきゃ。皆、おやすみ～（と言って足早に脱衣場へと去っていく）【楽しいんですが眠気がそろそろ限界にぃ……すみません。これで落ちます。皆さんお相手ありがとうございました～】 (2018/12/5 01:48:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あまり無理しないほうがいいよ、僕も良くいつの間にか寝ているけど＞モルフェ (2018/12/5 01:48:06) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/12/5 01:48:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おやすみなさーい】 (2018/12/5 01:48:37) |
| クロエ | > | ……ううん、アストレアは悪くないわ…… 同意してくれて、ありがとう…… そしてこう、漫才のボケの才能あると思うわよ…… ツッコミ役がいるときっと輝くと思うわ…… （こくん、うん、あー、すっごく素直な人(？)なんだなー、とうなずいて) はーい、おやすみなさーい！＞アストレア 【お疲れ様ー！】 (2018/12/5 01:48:55) |
| モルフェ | > | 高畑さんは凄いですね…僕は結構好みが偏ってるので女性なら誰しもっていうのは出来なくて(苦笑すると)高畑さんは博愛ですね、ある意味 (2018/12/5 01:49:36) |
| モルフェ | > | 【】お疲れ様です (2018/12/5 01:50:18) |
| ナナエル | > | ん？ ……やばっ、もうこんな時間だったのね。あー、あたしは、忙しいからっ。あんたたちもあんまり夜更かししたりのぼせたりしないようにしなさいねっ！（慌てたように声をあげて。また今度ね、とタカミチには軽く正面からハグを贈ってから、ぽたぽた滴を落としながら脱衣所へ……）【ぎゃっ、気づいたらこんな時間……！ こっちももう時間ないので退出します。なんかハンパに期待を持たせちゃってごめんなさい！】 (2018/12/5 01:51:42) |
| おしらせ | > | ナナエルさんが退室しました。 (2018/12/5 01:52:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/12/5 01:52:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ...なんだか急に静かになった、気がする（騒々しくも神々しく、そして艶めかしい天使の抱擁の余韻に浸りながら、改めておとなしくお湯に浸かって (2018/12/5 01:53:06) |
| おしらせ | > | 髏々宮 カルタさんが入室しました♪ (2018/12/5 01:53:49) |
| モルフェ | > | びっくりしました (2018/12/5 01:54:09) |
| 髏々宮 カルタ | > | 【お早うございます。(ﾍﾟｺ (2018/12/5 01:54:18) |
| モルフェ | > | 【えと、こんばんは】 (2018/12/5 01:54:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【どうもです】 (2018/12/5 01:54:43) |
| クロエ | > | あらホントに。気付いたらもう二時だなんてびっくりよ。最近暖冬なせいかなぁ、うーん。 ナナエルさんもまたね、おやすみなさーい(片手をふりふり振って)【おやすみなさーい！】 (2018/12/5 01:54:59) |
| クロエ | > | 【こんばんわ】 (2018/12/5 01:55:09) |
| 髏々宮 カルタ | > | (お菓子を手に抱え、濡れない用に袋に入れ、タオルを巻いた状態で入室する。洗い終われば、湯船に浸かって。 (2018/12/5 01:55:41) |
| 髏々宮 カルタ | > | 【ん、今晩和 _.。ですかね。 (2018/12/5 01:56:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、なんだか久しぶりに見かけた気がするね、こんばんは（こういう場所でもお菓子を持ってくる子となると、かなり印象に残ってるのかそんなふうに声をかけて）＞かるた (2018/12/5 01:56:28) |
| 髏々宮 カルタ | > | …、今晩和。(お菓子を食べながら挨拶返し。 (2018/12/5 01:57:28) |
| モルフェ | > | こんばんは…そちらの方(知らない女の子が来たなぁと思い挨拶をして)僕はモルフェといいます(バクのぬいぐるみを抱きしめ) (2018/12/5 01:57:31) |
| クロエ | > | (んぅ、とこくり、こくり。目をこしこし。急に眠気が襲ってきたのかうつらうつらしだして、くあぁぁぁあぁ、と小さなあくび) わたしももういい時間だし十分温まったから休むわね。それじゃおやすみなさい。 来た人には入れ違い失礼♪ おやすみなさ……ふああぁぁぃ……っ(そのまま何度もあくびしつつあがって脱衣所へ) (2018/12/5 01:57:54) |
| おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2018/12/5 01:58:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2018/12/5 01:59:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さっきまではものすごく騒々しかったけどね。見ていて、楽しかったけど（お菓子をもしゃもしゃするカルタに、声をかけて） (2018/12/5 01:59:38) |
| 髏々宮 カルタ | > | モルちゃん。(短くあだ名の様にして。)…私、髏々宮カルタ。よろしく…?(ボーとした感じで。ぬいぐるみ見ては、)…、可、愛い。(と呟いて。 (2018/12/5 01:59:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ...うーん、さっきまでの騒動は何だったんだろうね＞モルフェ (2018/12/5 01:59:54) |
| モルフェ | > | ありがとうございます(ぬいぐるみを可愛いと言われて嬉しそうにして) (2018/12/5 02:00:23) |
| おしらせ | > | エルモートさんが入室しました♪ (2018/12/5 02:00:29) |
| 髏々宮 カルタ | > | …、おやすみ _.。(後ろ姿見送って。 (2018/12/5 02:00:33) |
| エルモート | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2018/12/5 02:00:42) |
| モルフェ | > | まぁ、気にしたら負けなんですよ…高畑さん (2018/12/5 02:00:49) |
| 髏々宮 カルタ | > | 【今晩和 _.。 (2018/12/5 02:00:52) |
| モルフェ | > | 【こんばんは】 (2018/12/5 02:01:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2018/12/5 02:01:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | たしかにね。まあ、とても面白くはあったけど＞モルフェ (2018/12/5 02:01:32) |
| モルフェ | > | まぁ、僕も場合によって混沌を好みますからね (2018/12/5 02:02:12) |
| エルモート | > | お邪魔するぜェ…(寝不足のように細めた目で入ってくると、鬱陶しそうに前髪を手でかき上げながらも体を流そうと、シャワーへと向かっていこうと) (2018/12/5 02:02:52) |
| 髏々宮 カルタ | > | (モルちゃんに。)…、あげる。(そう言い、モルちゃんの指にトンガリコーンをはめて。)お近づきの印。(小さく微笑む。すぐ表情戻り。 (2018/12/5 02:03:11) |
| 髏々宮 カルタ | > | (新しいお客さんに、)…、今晩和。(と短く言うも、お菓子に夢中の様子。 (2018/12/5 02:03:56) |
| モルフェ | > | あ、ありがとうございます…(受け止めるとしばらく見てからそれを口にして)凄い…美味しいですっ…それに今の笑顔可愛いです (2018/12/5 02:04:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お友達ができたみたいだね、よかった＞モルフェ (2018/12/5 02:05:25) |
| 髏々宮 カルタ | > | (喜んでくれて無表情だが嬉しそうに。)私も、これ、好き。(瞳輝かせて。可愛いと言われれば、)あり、がとう…。モルちゃんも、可愛いよ？(と、小さく微笑んで。 (2018/12/5 02:05:43) |
| モルフェ | > | あ、(可愛いと言われてついカルタを撫でて)あの、ありがとう…(照れて) (2018/12/5 02:06:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、ここは初めてなのかな。よろしく、さっきまでは天使なんかも来ていてにぎやかだったけどね＞エルモート (2018/12/5 02:07:41) |
| エルモート | > | ああ、こんばんは…風呂でよくモノが食えンな…湿気ねえか？(挨拶を返しつつも上の空な調子を見ては)＞カルタ (2018/12/5 02:08:32) |
| 髏々宮 カルタ | > | (撫でられては、気持ちよさそうに目を細めて。此方も撫でて。)よし、よし …。(チョコを口に含んで。)どう …いたしまして_.、? (首かしげ。 (2018/12/5 02:08:38) |
| 髏々宮 カルタ | > | 平気、だよ。(気遣ってくれたのかな、と。)ありが、とう …?(つい疑問系になってしまい。 (2018/12/5 02:09:34) |
| エルモート | > | おう、どうも…１回か２回来た事はあるかもなァ…よろしく、天使なら見た事はあるぜ、俺が見たのは男だけどなァ…(天使か…と出口の方を見やりながらも) (2018/12/5 02:09:47) |
| モルフェ | > | そんな仕草をされたら……(顔を赤くしてぎゅっとして)カルタさんもとっても可愛いです…わっ、抱きついちゃった (2018/12/5 02:10:07) |
| 髏々宮 カルタ | > | (抱き付かれては、背中軽く撫でて。)？、きつ … い ?(心配したらしい。 (2018/12/5 02:11:06) |
| モルフェ | > | いえ、そんなっ…(背中を撫でられると恥ずかしながりもドキドキで ) (2018/12/5 02:12:13) |
| 髏々宮 カルタ | > | 良かった….。(小さく笑う。)お菓子、色々ある。いる…?(まだいる？、と。 (2018/12/5 02:13:42) |
| エルモート | > | 何の礼だ？まあ良いさ、食うの好きなんだな、風呂に落とすなよ(変な仕草だな、と湯船に入りながらもその様子を見ていて) (2018/12/5 02:14:33) |
| モルフェ | > | ……飴を欲しい…です(口元を見つめるとうっとりしていて) (2018/12/5 02:15:22) |
| 髏々宮 カルタ | > | 分かった、気を付け …、とく。(うん、と頷きつつ。しかし、トンガリコーンが落ちかけて。 (2018/12/5 02:15:34) |
| 髏々宮 カルタ | > | (袋を ｶﾞｻｺﾞｿ とあさり。)はい、…、飴。(色々な味があるから選んで、というように。 (2018/12/5 02:16:27) |
| モルフェ | > | では、メロンを(そう言い口に含むと)美味しい味ですっ (2018/12/5 02:17:11) |
| エルモート | > | おっと…言った傍からだなァ…コイツは貰うぜ(落ちかけたスナックを手で摘むと、自分の口に運ぼうとして) (2018/12/5 02:17:17) |
| 髏々宮 カルタ | > | (頷いて。)お礼。(小さく笑う。 (2018/12/5 02:17:43) |
| 髏々宮 カルタ | > | (美味しそうに飴を舐める彼女を見ていて。)私、も…。(苺の飴を食べる。瞳輝かせ。 (2018/12/5 02:18:33) |
| モルフェ | > | 苺も美味しそうですね…(カルタが口に含みそうになるのを見て) (2018/12/5 02:19:29) |
| 髏々宮 カルタ | > | (モルちゃんの言葉に反応して。苺味の飴をとって。袋から出し、モルちやんの口に入れてあげる。)甘くて、美味しい。 (2018/12/5 02:20:53) |
| モルフェ | > | あ、(口に入れられると不思議な気分で)はい、この味も美味しいですっ…(凄くドキドキしながら見つめ) (2018/12/5 02:21:59) |
| 髏々宮 カルタ | > | ( よしよし、と撫でて。)お菓子は…、美味しい。幸せ。(瞳輝かせて。 (2018/12/5 02:22:53) |
| モルフェ | > | はい、その…ごめんなさい(我慢できずに飴を含んだままにキスをカルタにして) (2018/12/5 02:23:35) |
| 髏々宮 カルタ | > | (キスされては、ｷｮﾄ ﾝ として。)モルちゃん…？ (2018/12/5 02:24:12) |
| モルフェ | > | その、あの、ドキドキしちゃって…(しまったといった顔で) (2018/12/5 02:25:47) |
| エルモート | > | いきなり始めたな…大丈夫か？(様子を見るように近付いていくと) (2018/12/5 02:25:52) |
| 髏々宮 カルタ | > | (ドキドキと言われては、よく分からず。)…、怒って、ない。モルちゃんは、いいこ、いいこ…？(小さく笑う。 (2018/12/5 02:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/12/5 02:27:46) |
| モルフェ | > | (撫でられると嬉しく感じ)そのっ……(再びキスをすると舌を絡めて口内の苺味の飴を舌で味わい)んっ…ちゅ… (2018/12/5 02:28:20) |
| 髏々宮 カルタ | > | (近づいて来た人に ｷｮﾄ ﾝ としつつも、はっとして。苺の飴をモルちゃんと同じように口に入れてやり。)どうぞ。 (2018/12/5 02:28:27) |
| モルフェ | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/5 02:28:31) |
| 髏々宮 カルタ | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/5 02:28:44) |
| エルモート | > | ん、おう…楽しそうだな、俺も混ぜてくれよ(口にぱく、と飴を含みつつも、手を伸ばすと、そのお尻の方を撫でようと) (2018/12/5 02:29:40) |
| 髏々宮 カルタ | > | (舌を絡めたキスに驚きつつも。ゆっくり離し。それでも ｷｮ ﾄﾝ と。)モル、ちゃん？(どうしたの、と言うように尋ねて。) (そろそろ眠いな、と。)出る。(ゆっくり歩いて帰る。二人にお別れを言い。)お休み。(苺飴をひとつずつ渡し。お菓子袋抱えて帰る。 (2018/12/5 02:31:38) |
| 髏々宮 カルタ | > | ？、みんな、寝ないの？(訪ねて (2018/12/5 02:32:12) |
| エルモート | > | 俺はもうちょっと、起きてるな(寝るのか？と聞き返しては) (2018/12/5 02:32:37) |
| モルフェ | > | あうっ、大丈夫です、ねっ寝てたから (2018/12/5 02:32:40) |
| 髏々宮 カルタ | > | 【誤字。訪ねて→尋ねて (2018/12/5 02:32:49) |
| 髏々宮 カルタ | > | どう、しよう…。(迷うように。しかし無表情。)もう少し、いる…。 (2018/12/5 02:33:28) |
| モルフェ | > | その、ごめんなさい…僕、興奮してて(カルタを抱きしめてさらにキスをして)暖かいですっ…… (2018/12/5 02:34:26) |
| 髏々宮 カルタ | > | (よしよし、と。)いいこ、いいこ。(自分なりの優しい行為で。 (2018/12/5 02:35:04) |
| エルモート | > | そうか…じゃあ好きにしたらいいぜ(そう言ってはその腰に手を回し、その手で太腿を撫でようと) (2018/12/5 02:35:16) |
| モルフェ | > | ああうっ…ごめんなさい男の子なのに女の子みたいな声を上げて(すりすりとすると胸を触って甘えて) (2018/12/5 02:36:03) |
| 髏々宮 カルタ | > | (モルちゃんに、よしよし、とし。微笑んで。胸の事はそこまで意識していない様子。 (2018/12/5 02:37:16) |
| 髏々宮 カルタ | > | (腰に回された手に、ｷｮﾄ ﾝ としつつ。)どうし、たの？二人共。 (2018/12/5 02:38:01) |
| モルフェ | > | ……その興奮してるから…エルモートさんみたいに男らしくないけど(そう言ってからカルタの胸にキスしてゆき乳首を舐めて) (2018/12/5 02:39:09) |
| エルモート | > | まあまあ、軽い触れあいって奴だろ、そのまま相手しててやれよ(俺の事は気にするな、と言いながらも後ろに回ると、足の間、秘所を撫でるようになぞり始めて) (2018/12/5 02:39:47) |
| 髏々宮 カルタ | > | (彼の言葉に、よく分からないな、と言うように。しかし、胸に触れられては、なぜか少し驚いたように。舐められては、ﾋﾟｸｯ と。 (2018/12/5 02:40:42) |
| モルフェ | > | 綺麗ですね…(猫の様にペロペロと舐めると首筋にもキスをしてゆき)可愛い…です (2018/12/5 02:41:37) |
| 髏々宮 カルタ | > | (ほとんど混乱状態の中、秘部をなぞられる感覚に頬を少し染めて。少し反応し。しかし、声は漏らさない。力で逃げることも出来るが…、ここでは無理だ、と思いつつ。それに、押し退けるなんてできない。 (2018/12/5 02:42:35) |
| 髏々宮 カルタ | > | (肩を跳ねさせ。首筋のキスに、少し吐息漏らし。)モ …、ル、ちゃん？(でもまだよく分かっていない様で。 (2018/12/5 02:43:56) |
| モルフェ | > | (何度か頬や首にキスをすると自らの物を前に出して)その、カルタちゃん舐めて…(唇にそれを近づけ触れさせ) (2018/12/5 02:45:16) |
| エルモート | > | 優しいねえ…お姉ちゃんが居なくて寂しいんじゃねえか、ソイツは、しっかり優しくしてやれよ(後ろでそうアドバイスのように言いつつも、両膝に手を掛けると、足を開かせて抱き上げてしまおうとしては、足の間に熱い反り返ったモノが押し当たり) (2018/12/5 02:46:34) |
| 髏々宮 カルタ | > | (キスをされては、少し ﾋﾟｸｯ とするも相変わらず声は漏らさず。舐めて、と言われれば何だろうと疑問に思いつつも普通に ﾁﾛ ﾘ と舐めて。)モルちゃん、これ、お菓子？(どうやら男性について詳しくない様子。 (2018/12/5 02:47:18) |
| モルフェ | > | お菓子じゃないけど…気に入った人のを、それを女の子に舐めてもらうと凄く嬉しい……(脈を打って感じ) (2018/12/5 02:48:59) |
| 髏々宮 カルタ | > | (抵抗しようとすると、湯の熱気とこのよくわからない行為に思わずボーとしてしまい。己の秘部に当たる何かに、何だろうぐらいにしか思わず。 (2018/12/5 02:49:16) |
| モルフェ | > | その…オチンチン…とかおちんぽっていうんだ… (2018/12/5 02:49:35) |
| 髏々宮 カルタ | > | お菓子じゃ、ない、の …?(モルちゃんに尋ねつつ。よく分からないが、今度ちよちゃんにでも聞こう、と思って。よく分からないが、少し舐めて。味がするのかな、と。彼の言葉に、相変わらず ｷｮﾄ ﾝ …。そういう事を、あまり知らない、というか聞いても忘れてしまう。彼に、これ、と目の前にあるものを目で見て首をかしげる。 (2018/12/5 02:52:12) |
| エルモート | > | ほら、礼儀としてかける言葉ってもんがあるだろ、名前を呼んで、おちんちん美味しいって言いながら咥えてやるのが作法ってモンだぜ、やってみな…(後ろからそう教えるように囁いては、カルタの体を抱え上げ、その秘所のスジをなぞる様に肉棒を前後に揺らし、刺激していこうと) (2018/12/5 02:53:02) |
| モルフェ | > | あうっ、気持ちいいですっ…その少し口の中に入れますね(そう伝えると先端と周辺をカルタの口内に入れてゆき) (2018/12/5 02:53:25) |
| 髏々宮 カルタ | > | 礼、… 儀 ? ( ｷｮﾄ ﾝ としつつ。言ってみ、と言われては、言わないと失礼なのかな、と。)…モル .、ちゃん。美味しい、よ …？(うーん、よく分からないみたいで。そして言われたとうりアイスの様にくわえて。秘部に当たる感覚に、ﾋﾟｸｯ としつつ。) ﾝ …ｯ。(よく分からない声がでて。 (2018/12/5 02:56:17) |
| 髏々宮 カルタ | > | (入ってきては、口が少し彼の熱でうまり、自然と上目になって。 (2018/12/5 02:57:06) |
| モルフェ | > | あ、僕のおちんちんがっ…(その言葉を言われて興奮したのかさらに脈を打ちくわえられるとカルタの頭を撫でて愛しげに見つめ) (2018/12/5 02:57:39) |
| エルモート | > | よしよし、良く言えたな、こうやって皆で仲良く入るのが、混浴の良い所って奴だ…(後ろからその身体を抱き上げ、胸に手を這わせて持ち上げるように揉みしだいては)じゃあ、俺のモンも加えて貰おうか…(その割れ目に硬いモノが押し当たると、ゆっくりとその膣内に挿入されていき) (2018/12/5 02:59:06) |
| 髏々宮 カルタ | > | (言われたように言った言葉に彼が少し嬉しそうな顔をしたので、これが礼儀なのか、と思いつつ。撫でられては、見上げるために顔を少し動かす。 (2018/12/5 02:59:27) |
| 髏々宮 カルタ | > | そう、なの …?(モルちゃんを見て。抱き抱えられ胸触られては、ﾋﾞｸｯ として。少し吐息漏らし。寝転ばされ自分の秘部に彼の熱が…。)~~ ｯ、。(びくっとして。へんな感覚に涙目。モルちゃんと彼を見て、何をしているの？と言うように。 (2018/12/5 03:02:21) |
| モルフェ | > | あ、そのとっても…可愛いよ…カルタちゃん(何度も撫でると少し口内で出し入れして)その、僕のおちんぽをたくさん食べて……くださいっ (2018/12/5 03:03:22) |
| 髏々宮 カルタ | > | (彼の可愛い、という言葉にも少し反応しつつ。食べて、と言われれば、先程の礼儀？を思いだし少し ﾊﾑﾊ ﾑ して。動くモルちゃんの熱に、口からﾂ ｩ …、と銀色の唾液が少し漏れて。 (2018/12/5 03:05:22) |
| エルモート | > | (むにむにと手を動かし、二つの膨らみを激しく揺さぶっては、その先端を円を描くように撫でて)早々、よくできたな…その調子で続けろ…(剛直を突き入れていくと、どんどんと腰を押し上げては、一番奥まで挿入していってしまう、子宮口を小突くように腰を振りかき混ぜていく) (2018/12/5 03:05:39) |
| モルフェ | > | (その唾液が垂れる仕草にドキっとするとさらに興奮して)そのもっとエッチな表情を見て……みたいですっ(髪を撫でながらこちらも腰を動いて) (2018/12/5 03:07:35) |
| 髏々宮 カルタ | > | (胸を激しめに揉まれては、ﾝ …っ、と声漏らし。ﾋﾞｸｯ として。そして彼が腰を動かせばついに声を漏らして。) ン …ｯ、ｱ _.。(涙目。モルちゃんに助けを求める様に視線送り。 (2018/12/5 03:08:06) |
| 髏々宮 カルタ | > | (要望に答えるのも礼儀なのかな、と。でも、そういわれてもよく分からない…。腰が動きだしては、変な感覚でﾄﾛ ﾝ とした表情になり。 (2018/12/5 03:09:28) |
| エルモート | > | そうそう…そのまま、口に咥えてるものをアイスとか氷菓子みたいに舐めてやりな、そうすりゃ、すぐに終わるからな…(終わらせたいんだろ？と囁きながらも、こちらは後ろからぐりぐりと腰を押し上げ、子宮口に熱いモノの先端をくっつけてキスさせていって、その後何度も乱暴にその体を上下させる) (2018/12/5 03:11:01) |
| モルフェ | > | カルタちゃん…(責められていると思うもやや身体が反応して)おちんぽ美味しいって…言って…くれますか？(見つめると頬を手を伸ばして触り) (2018/12/5 03:11:03) |
| 髏々宮 カルタ | > | (彼の言われたとうりに口の中で舐めて。しかし、余裕なく激しい腰の動きに少しいつもと違う色っぽさの様なものが表情にでてきて。声漏らし。 (2018/12/5 03:12:51) |
| 髏々宮 カルタ | > | (頬撫でられれば、ン…、と。要求ものまないといけないんだよね、と。)…、美味、しい …?(余裕なく言って。頬ほてらせ。色っぽさの滲んだ顔。 (2018/12/5 03:14:05) |
| エルモート | > | ちょっと違うな、要求された事にはきちんと、答えないとな？(咥えてるものの名前もちゃんと言わないと駄目だぞ、と首筋に舌を這わせて舐め上げながらも、腰を突き動かし前後させていっては) (2018/12/5 03:15:38) |
| モルフェ | > | 僕も……エルモートさんの様に少し動くから…(口に入れたり出したりしてゆき) (2018/12/5 03:16:27) |
| 髏々宮 カルタ | > | (名前…、ではあだ名では駄目なのか、と。)モル .、フェの、美味し.、い…?(ｷｮﾄ ﾝ として。首筋舐められては、その不意打ちに声漏らし。腰の動きと同時に艶のある声を短く漏らす。 (2018/12/5 03:17:48) |
| 髏々宮 カルタ | > | (口の中でも動きだし、息が苦しくなり。一旦口から離し。ﾌﾟﾊｧ と。涙目で、息が少し荒れている。 (2018/12/5 03:19:09) |
| エルモート | > | 違うなあ…お前のお腹の奥と、口の中に入っている物だ、この子が言ってたろ？(教え諭すように、男性器の名前をちゃんとその口からききたいと、分らない仕草をする度、逆に興奮を掻き立てられるように膣内ではムクムクと硬さが増していき、ピストンが激しくなっていく) (2018/12/5 03:20:26) |
| モルフェ | > | (離した後にキスをかがんですると舌を絡めてゆき)ちゅ…ぷはぁ(それから立ち上がると唇につけて) 気持ちいいっよぉ…カルタちゃん (2018/12/5 03:21:51) |
| 髏々宮 カルタ | > | (彼の言葉に頬をほんのり染めて。)お、ちん …、ちん。(途切れ途切れ小さく言って。激しくなる動きに、声が少し大きくなり。 (2018/12/5 03:22:35) |
| エルモート | > | おちんちんが…なんだ？ほら、早く言ってやらんと) (2018/12/5 03:23:46) |
| エルモート | > | 辛そうだぜ？(くい、と顎でモルフェを指しながらも、自身も少しづつスパートをかけていき) (2018/12/5 03:24:06) |
| 髏々宮 カルタ | > | (口から離れたと思うと、モルちゃんの顔が近づいてき。舌をからめられては、答え方など知らず。困ったように。 (2018/12/5 03:24:07) |
| モルフェ | > | その、おちんちん…おちんぽって言って欲しいです(顔を離すとまたちんぽをカルタの頬に当てて) (2018/12/5 03:25:13) |
| 髏々宮 カルタ | > | (彼の言葉に、頬を火照らせて。)モルフィの、お、ﾁ ﾝ ちん、美味しい。(言って。激しくなる腰の動きにこちらも限界で。 (2018/12/5 03:25:51) |
| 髏々宮 カルタ | > | お、ちん、ぽ …?(キョトンと。 (2018/12/5 03:26:32) |
| エルモート | > | よしよし、上出来だ、出すぞ…(抱え込みながらも、腰をグリ、と押し込むと、膣内にどろっとした熱い精液を大量に流し込んでいく) (2018/12/5 03:27:10) |
| 髏々宮 カルタ | > | 【終盤にごめんなさい、充電が限界でして…。お相手ありがとうございました。お休みなさい。いい夢を。(ﾍﾟｺﾘ)また機会があったら、よろしくお願いします。レス蹴り後容赦です。 (2018/12/5 03:27:36) |
| おしらせ | > | 髏々宮 カルタさんが退室しました。 (2018/12/5 03:27:42) |
| モルフェ | > | ああ、僕も(カルタの口の中にちんぽを入れると真っ白な精液を出しでゆく) (2018/12/5 03:27:45) |
| エルモート | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2018/12/5 03:28:01) |
| モルフェ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、お二方】 (2018/12/5 03:28:13) |
| エルモート | > | ふう…代わってやれなくて悪いな、坊主…(息を付いては、ゆっくりと浸かりなおしながらも) (2018/12/5 03:29:47) |
| モルフェ | > | いえ、大丈夫です…(そう言うとこちらも微笑み) (2018/12/5 03:30:20) |
| エルモート | > | そうかい、お姉ちゃんが居なくても男らしい所があるじゃねェか(にい、と口元に笑みを浮かべて返して) (2018/12/5 03:31:17) |
| モルフェ | > | そうでも無いんですけどね…姉に会ってみますか？…少しだけですが…少ししたら寝ちゃうので (2018/12/5 03:33:38) |
| モルフェ | > | でも…嬉しいですよその言葉に(微笑みを返して) (2018/12/5 03:34:12) |
| エルモート | > | 大丈夫か？会えンなら会ってみてェけど、無理すンなよ(その頭を撫でようとして) (2018/12/5 03:34:23) |
| モルフェ | > | では、…姉さん……(光らせると入れ替わり) (2018/12/5 03:35:02) |
| おしらせ | > | モルフェさんが退室しました。 (2018/12/5 03:35:05) |
| おしらせ | > | ヴェトルさんが入室しました♪ (2018/12/5 03:35:19) |
| ヴェトル | > | 私はヴェトル…普段はモルフェと違って寝てることが多いんだけど…実は起きて…少しみてたの(名乗るとエルモートを見つめ) (2018/12/5 03:36:33) |
| エルモート | > | ああ、こんばんは…弟君と仲良くしてて…そうかい、見てたのか(なるほどな、と頷きながらも、こちらも見つめて腰に手を回そうと) (2018/12/5 03:37:26) |
| ヴェトル | > | (受け入れるとクスッと微笑み)積極的… (2018/12/5 03:38:04) |
| エルモート | > | オマエも試してみないか？さっきしてた事…(顔を近付けこちらも笑いかけながらも、キスをしていこうと) (2018/12/5 03:39:47) |
| ヴェトル | > | たまにしてるから…(キスを受けるとこちらから舌を絡め) (2018/12/5 03:40:37) |
| エルモート | > | そうか、じゃあ遠慮は要らねェな…(抱き寄せて深く唇を重ね合いながらも、胸に手を伸ばし揉み始める) (2018/12/5 03:41:51) |
| ヴェトル | > | あ！っつぅ…(揉まれると感じて熱い吐息をし見つめ) (2018/12/5 03:43:36) |
| エルモート | > | 可愛い胸だな…(じっと見つめ合いながらも両手でその胸を揉み、スリスリとお腹に自分のモノを押し付けて) (2018/12/5 03:44:53) |
| ヴェトル | > | あっ、久しぶりにだから…男の人は……(押し付けられるとやや不安だがうっとりとして) (2018/12/5 03:45:39) |
| エルモート | > | そうかい、じゃあ優しくした方が良いか？(抱きしめてはよしよしと、髪を撫でながらも割れ目にモノを宛がって) (2018/12/5 03:46:53) |
| ヴェトル | > | あうっ…(宛てがわれるとそれを手に持って自ら入れてゆき)入った…… (2018/12/5 03:48:17) |
| エルモート | > | 入ったな…(奥まで居れて行くと)何が入ったんだ？ほら、教えてくれよ(その体を抱え上げ、腰を動かしていく) (2018/12/5 03:49:29) |
| ヴェトル | > | あっあううっ……(しばらくの間の沈黙の後に微笑むと)オチンチン…おちんぽぉ……(腰を自ら振ろうとし) (2018/12/5 03:51:00) |
| エルモート | > | ちゃんと言えたな…おちんぽの味はどうだ？(そっと頬を撫でては褒めながらも、首筋にキスをしては激しく突き上げていく) (2018/12/5 03:57:31) |
| ヴェトル | > | しゅきぃ…好きぃ、少し固くて痛いけどこのおちんぽは気持ちいいっ……もぅひょっおう(乱れるとキスを受け入れ)あはぁ (2018/12/5 03:59:03) |
| エルモート | > | 痛いか？悪ィな…でも、オマエの中が気持ちよすぎて我慢できねえからよ…(前髪をかき上げては、たっぷりキスをしながらも湯船から抱き上げて壁に押し付け、激しく腰を打ち付ける) (2018/12/5 04:01:11) |
| ヴェトル | > | 激しいのぉ…好きぃ…(中で締め付けると腰を振りたくり)あはぁ…いいっ…こんにゃにぃ、気持ちいい (2018/12/5 04:03:00) |
| エルモート | > | 淫乱なお姉ちゃんでごめんなさいって、弟に謝らないとな？(片足を持ち上げると、そのまま深く子宮をぐりぐりと押し上げてはどんどんと早くなっていき) (2018/12/5 04:05:22) |
| ヴェトル | > | えへっ、もるふぇぇ…ごめんねぇ…いっ、淫乱なお姉ちゃんでごめんなさぁい(乱れた表情でその言葉を言うと)もるふぇっにも中だしさせてあげてるしいいよねぇ (2018/12/5 04:07:29) |
| エルモート | > | そうだな…淫乱なお姉ちゃんは罰を受けないとなあ…(半開きになった口の中を犯すように舌でその舌を舐め上げては)弟だけか？騎空士の皆に頼んで、皆の肉便器にして貰えば良いぜ…ほら、出すぞ…淫乱ちゃん(壁に押さえつけるように腰をグッグッと押し込んでは、その子宮にどくどくと注ぎ込んでいく) (2018/12/5 04:11:25) |
2018年12月04日 22時52分 ～ 2018年12月05日 04時11分 の過去ログ
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