「版権混浴風呂」の過去ログ
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2018年12月15日 02時38分 ~ 2018年12月15日 23時11分 の過去ログ
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ラクサス・ドレアー | > | その偉そうな態度が治るまでは続行だな(湯に濡れたせいか、豆の形がくっきりと分るほどに食い込み。淫芽にクリュクリュ擦れ、花弁をヌチュヌチュ開かせて)ちくしょぉ?そんな台詞はいらねぇな。ま、やり直すかこのままか、好きなほう選べよ(元よりやめるつもりもないがそんな難癖付けて、唇離せば彼女の懇願を拒み。舌を出してチロチロと乳首を舐めながら相手の様子を見上げて) (2018/12/15 02:38:29) |
モードレッド | > | んぐぅぅ…い…イキそ…くぅぅっ…!!(歯を食いしばって耐えるモードレッド)あぁっ、やめて…ください…お願いしますっ、ラクサス様っ…!!(乳首を舐め上げられながらガニ股で腰を振ってしまうハイレグのモードレッド。) (2018/12/15 02:40:44) |
ラクサス・ドレアー | > | よく言えたな。そうか、そんなにやめてほしいか……だが却下だな(イキそう、とつぶやく相手にニヤリ。そしてこちらの要望通りにお願いされると考える素振り見せた後に悪魔のようなセリフ。腰振る相手の動きに合わせてゴリュゴリュ擦り付け)まぁ俺は「考える」って言っただけだ。悪く思うなよ(クククと喉奥で笑いながら、今度は引き上げるのではなくグググ―ッと思いっきりハイレグを引き下げて。パッと両手を離せば物凄い勢いで元の形に戻ろうとするが、水を吸ったハイレグはパァン!と思い一撃を喰らわせながら食い込んだ) (2018/12/15 02:44:19) |
アストルフォ | > | (ぷくりと膨れた熱く脈打つ硬い肉棒は我慢のために膨れてぶるぶる震えつつ、ダラダラと先走りの量は増えていく。はぁ、はぁ、吐息を荒くしながらそれでも限界まで我慢する…… 我慢すればしただけご馳走は美味しくなるもの。 上目遣いの可愛らしい視線が交錯し、もうちょっと…… と甘えるように囁く唇、その舌が…… ぬるぅっと舌で這わされて。 陶酔しきった顔で美味しそうにおしゃぶりされる、それが何より強すぎる刺激で……) んぅ、ぁ、が、我慢、がま、ん、す、、あぁぁ、ふああぁっあっ♥ (限界までの我慢は、甘噛みと吸い上げであっけなく決壊して、どろっ、とした粘つく白濁をジャンヌの口のなかいっぱいに。 絶頂を何度も感じるのか射精するたび、、全身をびくびくっと震わせる。口の中たっぷりいっぱいにしつつ、はぁーっ、はぁーっ♥ と大きく息しながら、頭を金髪を撫でながら額に、頬にキスを落とすと) ……あぁ、もぅ、そんな風に言われちゃったら、我慢するしかないじゃないか…… 我慢できなかったけれど…… (てへへ、と照れくさそうに笑って) (2018/12/15 02:44:33) |
モードレッド | > | そ、そんなっ、卑怯だぞっ…!このクズ野郎がっ…んひぃぃぃ…(腰の動きに合わせられ股間を刺激されていくモードレッド。)そんな屁理屈がっ…通用すると思うんじゃねぇっ…!あぁっ、何をっ(ハイレグを思い切り引き下げられ動揺するモードレッド。直後、離されたハイレグは思い切りモードレッドの股間に直撃して)おほぉぉぉっ…♥(限界を迎えていたところでプシャッと潮を吹く)は、ハイレグがっ…ハイレグが食い込んでっ…(舌を斜め下に突き出してんほ面を晒してしまうモードレッド) (2018/12/15 02:48:32) |
ラクサス・ドレアー | > | おぉおぉ良いザマだなぁ。お似合いだぜ(潮を吹き、舌を突き出しだらしない顔を晒している相手をケラケラ笑いながら馬鹿にして)ハイレグがそんなに気に入ったか?ならだらしねぇガニ股で腰振りながら自分で扱いてみろ。ほれ(一度達して少しは従順になってるかもしれない相手に調子に乗った命令して。従わなければ再びハイレグをグイっと引っ張り、言うことを聞かせようとしただろう) (2018/12/15 02:52:01) |
モードレッド | > | ふ、ふざけんじゃねぇっ…!よくもそんないやらしい命令をっ…(睨み付けて拒否するもののガニ股のまま腰を突き出したままで…) (2018/12/15 02:54:23) |
ジャンヌ・ダルク | > | (女の子のような媚声をあげて、舌が動く度に、頭に置かれた指に力が入るのがわかる。感じているのがわかる。そう感じると胸の内から何とも言えない幸福感が沸き上がって来る)――もう、我慢しなくて大丈夫ですから……っぁ、あああ…んぶぅ…♥ーン……ンン♥(喉に絡みつくような粘っこい、どろっとした精液が口一杯に吐き出されて、雄臭い匂いと味が下の上に広がっていく)……ン…ぅン♥(噎せ返るような味と匂い、粘つく塊は飲み込むのにも苦労してゆっくりとコクコクと喉を鳴らしながら飲んでいく。そして、射精が止まるまでは従順に精液を飲み込んでいく)ーーーっはぁ…ん…これがアストルフォの味……ン♥ ごめんなさい。何だか夢中になってしまって、でも、いっぱい感じてくれてよかったです……(額にキスを落とされて嬉しそうに微笑んでから肉棒をもう一度見て)ーーアストルフォ、洗うって約束ですもんね?綺麗にしてあげますから(精液が付着した肉棒を再度咥えて、ねっとりと舌を這わせていき、ちゅぷちゅぷと音を立てて吸い立てて、念入りに肉棒のお掃除をする) (2018/12/15 02:54:38) |
ラクサス・ドレアー | > | あんだけだらしねぇ姿晒しておきながら偉そうにできんのは大したもんだな。素直に感心するぜ(素で賞賛の言葉を送りながら立ち上がると、彼女の恥態でギンギンに怒張した肉槍が湯の中から現れて)その体勢は、使ってくださいってことだよな?(ガニ股で腰を突き出してる相手。そのハイレグを引っ張り尻に食い込ませながら縦筋を晒させれば、その入り口に先端を当てて。ヌチュゥ、と太い部分を飲み込ませようとした) (2018/12/15 02:59:06) |
モードレッド | > | 誰が使ってくださいだこらぁぁっ…!んっおぉぉぉっ…!(ハイレグを食い込まされながら股間を晒されるモードレッド)い、入れたら殺すっ、入れたら殺すうぅぅぅ…!!あはぁぁぁぁっ♥(背後からハイレグを掴む男を睨み付けながらもついに挿入されてしまい上目を向いて舌を再び突き出してしまうモードレッド) (2018/12/15 03:02:03) |
ラクサス・ドレアー | > | 殺す?誰に向かっていってやがん、だッ!(バチンっ!一番太い部分が入ってしまえば容赦なく腰を突き出し、ズブブッと最奥まで一気に飲み込ませて。腰が彼女の肌に弾ける音は根元まで咥えこませた証拠)狭ぇな……鍛えてんのか知らねぇが良い締まりすんじゃねぇか(舌を突き出してる相手を尻目に、腰が動き始めればヌチュヌチュといやらしい水音が響いて。奥を抉る様に腰を揺すりながら、暖かく絡みつく肉襞を味わって) (2018/12/15 03:05:47) |
モードレッド | > | んあぁぁぁぁっ…!!(奥まで突き込まれながら下品な顔を晒すモードレッド。腰を動かされるたびに激しい水音がこだまする。)んおぉっ、はうぅぅっ…あひぃぃっ♥(ガニ股でガン突きされてはとても抵抗できそうになく…) (2018/12/15 03:08:29) |
ラクサス・ドレアー | > | すげぇ顔してんな。いや、顔だけじゃなく格好もか(下品な顔に下品な恰好。ガニ股で抵抗もできてない相手にパンパンパンッ!と腰を打ち付け、彼女の嬌声を引き出そうとして)生意気なこと言ってごめんなさい、はどうした?(腰を引けば高い段差がごりゅごりゅ肉襞を引っかき削ぎ落し、抜けそうになったところで腰を戻せば太い肉の塊が入る感覚と共にグイッ、と最奥を持ち上げる。彼女が従順になるまで、それを幾度となく繰り返していき) (2018/12/15 03:12:12) |
アストルフォ | > | はう……っ♥ ま、まさかアフターケアまでばっちりなんて、ふ、不覚。 (口の中に粘っこい精を溢れるばかりに射精したのにそれらを全て飲み、そのあとにお掃除フェラされれば小さく声あげて。 射精して敏感になった肉棒にお掃除フェラは刺激が強いのか、またびゅくっ、と小さく精を吐く。それらも本当に丹念に、肉棒に舌を這わせて舐め取りキレイにされてしまって。 もちろん肉棒の怒張は一度の射精で終わるものでなく丹念に掃除される合間も硬さと熱は続いたままながら、キレイさっぱり掃除されると、はふっ、と一息つくと椅子からおりつつお湯を出しつつジャンヌと自分の身体を洗いながら) (2018/12/15 03:15:57) |
アストルフォ | > | ……すっごく興奮して、とっても愛らしくて、すごくエッチで…… 嬉しいよ、ボクのために興奮に身を委ねてくれて……♪ (一緒に立ち上がらせると改めて胸のなかに抱き寄せ唇に舌をいれるキス。口の中での自分の精の味とジャンヌの唾液を音立てて吸いつつシャワーのお湯で洗い流して) もっと、って言いたいところ、だけど。さすがにもうのぼせちゃう。今度また交わりたいな…… 交わろう、今度は、もうダメっていうくらいいっぱい感じてもらうんだ♪(シャワーの水音させながら二人とも汗も精も洗い落としてさっぱりすると改めて感謝と愛おしさにキスして、あがる?と脱衣所に視線を)>ジャンヌ (2018/12/15 03:16:06) |
モードレッド | > | ちくしょぉぉぉ、んっひぃぃぃっ♥ぜったい許さねぇからなぁぁ…!!おっほぉぉぉ♥(舌の先からよだれをしたたらせながら全力で引き抜いては突き刺されるモードレッド)いやぁぁっ…生意気言ってすいませんでしたぁぁっ…♥オレは踊らされて当然のハイレグ女ですぅぅぅっ…!!(乳首を勃起させ尻穴までひくつかせながら謝罪させられるモードレッド) (2018/12/15 03:17:04) |
ラクサス・ドレアー | > | わかりゃいいんだわかりゃ。次から俺を呼ぶときはご主人様な。てめぇ、とか言ったらこの程度じゃすまさねぇぞ(締りのいい彼女の肉壺に男も少なからず快感を得て、下半身にさらに血が集まる感覚と共に限界まで肉槍が膨張して。膣内を男の形に拡張しながらヌチュヌチュと輸送が繰り返され)踊って当然ならガニ股のまま腰動かせよ。ほれ。動くのは得意だろ?(ハイレグから手離し、勃起してる彼女の乳首を親指と人差し指でぎゅぅッと摘みビンビン上下に引っ張りながら、自ら腰を振る様に命令して) (2018/12/15 03:20:32) |
モードレッド | > | くうぅぅっ…はいっ…ご、ご主人様っ…!(ハァハァと息を荒げながら屈辱に震えつつジッと立って待つ男のチンポがしっかり出入りするように自分で尻を動かす。)あぁっ、くそっ…はぁぁんっ…(フル勃起した乳首を引っ張られながら自分から腰を振らされている惨めなモードレッド) (2018/12/15 03:23:59) |
モードレッド | > | 【すいません、タイムアップです。お疲れ様でした…】 (2018/12/15 03:24:44) |
ラクサス・ドレアー | > | 【長時間お付き合いありがとうございました。お疲れ様ですっ。】 (2018/12/15 03:25:54) |
アストルフォ | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2018/12/15 03:26:14) |
おしらせ | > | モードレッドさんが退室しました。 (2018/12/15 03:26:30) |
ジャンヌ・ダルク | > | 【お疲れ様でした~】 (2018/12/15 03:26:32) |
ジャンヌ・ダルク | > | う……うぅ、そう言われてしまうと……ンぅ…っくぅ(残った精が迸り、舌の上に広がる。それから緩慢なゆっくりとした動きで肉棒の隅から隅まで丁寧に舐めあげる)はぁ、そんな興奮したんで…しょうか…(ハァッと熱のある息をつく、アストルフォに奉仕をしていたせいか妙に昂った気分になっていて)ン…あ、んぅ、ハァ、アストルフォ…っぅ(立ち上がった瞬間、抱き寄せられて口付けをされて、まだ口内に残った精液にアストルフォの唾液をブレンドされていく)あ、だ、ダメです……あ、あの、いっぱい感じさせられると……おかしくなってしまいますから(そう言いつつぎゅっとアストルフォに抱きしめて、共に脱衣所へと向かって行く) (2018/12/15 03:28:59) |
アストルフォ | > | うん、いっぱい興奮してくれてて愛おしそうにボクのおちんぽ舐めてくれて、嬉しいし興奮しちゃった んーん、次はボクのターンってやつね! (ふふーっ♪ と二人仲良く手を繋いでそのまま脱衣所に行きながら、嬌声の響く向こうを振り返る。ガン突きされてアヘ顔で幸せ感じてるモードレットとその責め手を容赦なく続ける男を見つつ隣のジャンヌに) ああいうのもされてみたい? ご主人さまー、みたいな。 (なんて小声で耳打ち話しながら楽しげに温泉あとにしたのでした) 【ということでお疲れ様でした。ジャンヌありがとうー♥ とっても楽しかった! みんなもまたねーっ!】 (2018/12/15 03:31:46) |
ラクサス・ドレアー | > | やりゃできんじゃねぇか(彼女が自ら腰を動かし肉槍が出入りする様は卑猥で。しかし流石に限界だったのか、事切れたように動かなくなった相手を抱き支えれば腰を引き、男根を抜いて)ったく仕方ねぇ……(膝裏と肩に腕を通して抱きかかえれば、そのまま脱衣所まで運んで行った)【お部屋ありがとうございました。皆様おやすみなさい】 (2018/12/15 03:33:24) |
おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさんが退室しました。 (2018/12/15 03:33:26) |
ジャンヌ・ダルク | > | あ、あなた、理性蒸発しているから歯止めがきかなそうで…(アストルフォ音共に歩いていると、ふと背後で普段からは想像つかないような媚声をあげるモードレッドの声を聞いて、アストルフォが顔を近づけて来る)―――?!あ、あああなたはな、なにを……!(最後は会話の主導権を握られながら慌てふためいて、温泉を去っていく)【長時間ありがとうございました。アストルフォ、私も楽しかったですよ~。それではおやすみなさいませ】 (2018/12/15 03:36:55) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2018/12/15 03:37:03) |
アストルフォ | > | 【おつかれさまー! ボクもお部屋ありがとうございました。おやすみなさいー!】 (2018/12/15 03:37:18) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2018/12/15 03:37:21) |
おしらせ | > | 天野 奏さんが入室しました♪ (2018/12/15 07:46:54) |
天野 奏 | > | ふぁ……朝から温泉なんてスゲー贅沢もんだな!(腰にタオルを巻き入室すれば貸切状態に笑みを浮かべシャワーを浴びれば湯船に浸かり) (2018/12/15 07:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野 奏さんが自動退室しました。 (2018/12/15 08:08:39) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2018/12/15 08:13:26) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2018/12/15 08:13:38) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2018/12/15 08:45:01) |
山城 飛燕 | > | ふぅー、さてさて〜仕事終わりの一風呂だ(でかい大浴場で1人風呂楽しみ) (2018/12/15 08:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2018/12/15 09:06:09) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2018/12/15 09:06:44) |
山城 飛燕 | > | おっと、気を抜いてらもう20分か... (2018/12/15 09:07:07) |
山城 飛燕 | > | 休日の朝から一風呂はいいもんだなぁ...(手足伸びし) (2018/12/15 09:17:09) |
山城 飛燕 | > | しっかし、一人風呂ってのもいいがさすがに寂しいな、(1人笑い) (2018/12/15 09:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2018/12/15 09:49:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/12/15 10:05:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2018/12/15 10:05:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あれ、そろそろこんにちわの時間でしょうか…?】 (2018/12/15 10:06:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【取り敢えずお邪魔しますね〜】 (2018/12/15 10:06:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | うーん…っ(伸びをしながら浴室へ入ってきてかけ湯をしてから湯船に浸かり)ふぅ…少し身体が重いような気がするのは気の所為かしら。(自身の方を軽く揉むようにしながら不思議そうに首を傾げて) (2018/12/15 10:08:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | この時間じゃあ、誰か来客は望めなさそうね…(静かな浴室を見ては仕方ないかな。と)1人でゆっくりもそう悪くないわ。(湯を掬って顔を少し洗ってから息をついて) (2018/12/15 10:16:08) |
博麗霊夢 ◆ | > | …よし、そろそろ上がりましょう。(立ち上がりその場をあとにして)【失礼します!】 (2018/12/15 10:24:52) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/12/15 10:24:55) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/12/15 12:06:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/12/15 12:06:47) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/12/15 12:11:11) |
古明地こいし | > | 【こんにちは (2018/12/15 12:11:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/12/15 12:11:37) |
古明地こいし | > | 【えーっと、こちらから落とした方がよろしいですか? (2018/12/15 12:13:01) |
博麗霊夢 ◆ | > | (既に湯に浸かっていて何となく物音に気づいて出入口へ目をやって)誰か来たのかしら…?でも、姿は見えないし気の所為?(首を傾げて) (2018/12/15 12:13:15) |
古明地こいし | > | 【あぁ、ありがとうございます (2018/12/15 12:13:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あっ、先書いちゃったのでこのまま続けてもらえれば…すいません!】 (2018/12/15 12:13:39) |
古明地こいし | > | ふふ、こんにちは。巫女さん(上から見下ろすように霊夢の顔を覗き込んで挨拶して。相手からは急に現れたように見えるだろう。) (2018/12/15 12:16:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…!(驚いたように声の主の方を見上げて)貴方だったのね…納得したわ。こんにちわ、またふらふら歩き回ってるのね(挨拶し返して) (2018/12/15 12:18:15) |
古明地こいし | > | えへへ、私はお散歩するのが趣味だから(ざぱっと子供らしく頭からお湯を被ると、ふわふわとした髪の毛がペタンと水の重みで垂れ下がり)それじゃあ、失礼しまーす(霊夢の隣に入ると、ニコニコと笑顔で見上げて) (2018/12/15 12:23:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | 趣味なのはいいけどたまには帰ってあげないと貴方の姉も心配していると思うわよ(頭から湯を被った相手に苦笑混じりに言って)ゆっくりしていくといいわ(相手と目を合わせて軽くポンッと頭を撫でて) (2018/12/15 12:25:07) |
古明地こいし | > | お姉ちゃんにもたまに顔見せてるから大丈夫(えへへと笑い、霊夢の肩にもたれて)貴女の趣味はなーに? (2018/12/15 12:27:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 趣味…?そうね、最近はよくここに浸かりに来てるわ。あとは、神社でまったりお茶を飲んだり招いてもいないのに雑談しに来る奴の話を聞くのも嫌いじゃないかもね…(肩にもたれてきた相手をちらっと見てから) (2018/12/15 12:29:51) |
古明地こいし | > | そうなんだ。てっきり賽銭箱を開けることかと思ってた。まぁ、開けても中身がなけりゃ意味無いもんね(と、少し辛辣な事を言いクスリと笑う)その招かれざる客って誰が来るの? (2018/12/15 12:31:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | 失礼ね。そんな年中お賽銭の中身を気にして生きてるわけじゃないわよ。(酷い言われようだ。と肩を竦めて)大したことをしてないもの。道のりだって人里から相当あるだろうから信仰がそう集まるとは思ってないわ。集めようとも思ってないし。神社に来る知り合い全員読んでる訳でもないから名前をあげるとキリがないわね。魔理沙とか、レミリアと咲夜とかかしら…あとは妖精?(チルノとか、大妖精ね…と指折り数えながら) (2018/12/15 12:36:10) |
古明地こいし | > | へぇ〜、あんな所に住んでるから、なんか仙人みたいな暮らしでもしてるのかな〜って思ってたけど、そうでも無いんだね(霊夢がずらずらと上げる名前の数々に、知ってる人や知らない人がいてその多さに感嘆の声を上げる)なんか楽しそうだなぁ。今度私も行こうかしら? (2018/12/15 12:40:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | 仙人…?そんなわけないわよいつも境内のお掃除をした後にまったりしているだけ。初めて貴方と会ったあそこの神社の巫女みたいに修行熱心じゃないからね。(だるいし…と付け足して)お茶くらいは出すけど飲んだらさっさと帰りなさいよ…?(面倒くさそうに息をつきつつ) (2018/12/15 12:44:25) |
古明地こいし | > | 神社の巫女さんがそんな調子でいいのかなぁ?(霊夢の面倒臭いという発言に首を傾けて)えへへ、それは私が訪れた時の気分によるかな〜(霊夢の腕に抱きついてニコニコと笑いながら言って) (2018/12/15 12:47:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | 貴方の気分だと本当にいつ来られてもおかしくないわね(ニコニコ笑う相手を見てはもう一度ぽんぽんと頭を撫で)いいのよ。巫女の前に1人の人間だもの。少し面倒くさがったりしたって怒られはしないわ (2018/12/15 12:49:42) |
古明地こいし | > | ふふふ、そうだね(撫でられるとスリスリと霊夢に頬擦りして。甘えるような仕草を見せて)私は何時でも来ちゃうよ〜。忘れてない間に多分行くよ (2018/12/15 12:52:56) |
博麗霊夢 ◆ | > | 多分…ね。別に期待もしていないし来ないなら来ないでいいから。(手を下ろして甘えられるような感じになっては息をついて) (2018/12/15 12:54:38) |
古明地こいし | > | えー、冷たいなぁ…(不満げな声で言い、ムスッとした表情で霊夢を見上げて)じゃあ、絶対行ってやる(と、何か挑戦するかのような具合で言い) (2018/12/15 12:57:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう?冷たくしたつもりはなかったけど…(相手の表情を見ては不思議そうに)どっちでもいいわよ。貴方が来ても来なくてもきっとそうそう変わらないだろうし(来なくても誰かしら来るだろうし、来ても賑やかになるのは変わらないだろうと) (2018/12/15 13:00:38) |
古明地こいし | > | あなたって意外と人心が分からないよねぇ(私なんて瞳閉じてもちょっとは分かるよと付け加え。物知り気な顔で頷いて) (2018/12/15 13:09:07) |
博麗霊夢 ◆ | > | そんなに?(首を傾げて)私だって気を使ったりはするわよ。たぶん…(自信はないのか強くいいきることは出来ず) (2018/12/15 13:11:52) |
古明地こいし | > | ふふ、そんなに(霊夢の前に座ると、顔を覗き込むように近づいて)まぁ、そこは1つ貴女らしい所だけれど。 (2018/12/15 13:14:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 私らしい…ねぇ。(ふーん、と納得したような納得していないよな声を出して)何よ?そんなに近づかなくたってここには私達しかいないんだから聞こえてるわよ?(そこまで大きな声で会話していた訳でもないが小さくもなかった。覗き込まれるように近づいてくる相手の顔を不思議そうに眺めながら) (2018/12/15 13:16:25) |
古明地こいし | > | えへへ、ぎゅ〜っ(ニッコリと笑顔を浮かべれば、霊夢に抱きついて。あまりにも唐突な行動に霊夢も驚くだろうか)ふふふ、やっぱり貴女は人の心を読むのが苦手ね。お姉ちゃんが貴女を何も考えてない空っぽな人だって言ってたから、それも関係あるのかな? (2018/12/15 13:19:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…何よ急に(抱きつかれると手の置き場に困って少し彷徨わせてから最終的に抱きしめ返す形になって)元ではあるけどさとり妖怪にそう言われるのならそうなのかもしれないわね…(人の心を読むのが苦手だと言われればうーん、と少し唸るように声を出して)考えてないというか思ったことはそのまま口に出してるのよ。だから貴方の姉と会ってもあの子、私の心を読もうとはしないわ。(関係があるのかなと聞かれると「分からないわよ。」と首を傾げ) (2018/12/15 13:23:43) |
古明地こいし | > | 思ったことをそのまま口に出すってのは、つまり何も考えてないって事なのよ(霊夢の腕の中で落ち着いた様子を伺わせ、肩に頭を乗せて)ふふふ、だからこそ貴女は人に安心感を与えることが出来るのね。腹の探り合いをする気苦労が無くなるだけで、社会で生きている人はずっと楽になるのよ。まぁ、貴女はそんなことした事ないだろうから、分からないだろうけど (2018/12/15 13:30:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | あっ…確かにそういうことになるわね。(相手に指摘されると確かに…と頷いて)ええ、分からないわ。思ったことを言っちゃいけないなんてことないでしょう?…と言いたいところだけどきっとそれは我儘というのかしら。思ったこと正直に言えないから嘘や、建前があってそれで会話し続けると段々疲れてきて自分が嫌になって…馬鹿馬鹿しい。相手に伝えたら傷つけるかもって、傷付けないようにしてついた嘘で自分が傷付いて…(意味ないじゃない。と苦しそうな泣きそうな声色で言いぎゅっと抱きしめて) (2018/12/15 13:38:07) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2018/12/15 13:40:20) |
山城 飛燕 | > | 【こんにちはー (2018/12/15 13:40:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/12/15 13:40:38) |
古明地こいし | > | ……貴女も色々あったのかしら?(霊夢からはあまり聞いたことの無い、戦慄く声を聞き霊夢の顔を見つめて)私には貴女が何を思っているのか分からないけれど…ふふ、きっと、似たような境遇に置かれた事があったのかしら(霊夢の髪を解くように撫でてあげて、にこりと笑って見せて。泣きそうな霊夢を慰めようと) (2018/12/15 13:42:27) |
古明地こいし | > | 【こんにちは (2018/12/15 13:42:30) |
山城 飛燕 | > | おや、どうも(顔見知りと初めて見た先客に軽く挨拶して)邪魔するよ (2018/12/15 13:44:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | 無いわ。少しだけ…ただほんの少しそうなったらって考えただけ。私には耐えられないもの。(すっと顔を伏せて数秒目を閉じてからもう一度顔を上げて。いつも通りの表情で「ありがと」と小さく言ってから相手の髪を撫でて) (2018/12/15 13:46:35) |
おしらせ | > | 矢澤にこ ◆pVu86dVZP2t8さんが入室しました♪ (2018/12/15 13:46:57) |
矢澤にこ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/12/15 13:47:04) |
山城 飛燕 | > | 【こんにちは (2018/12/15 13:47:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | どうぞ?朝以外に会うのは珍しいかしら?(ニコッと笑顔で挨拶して) (2018/12/15 13:47:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/12/15 13:47:22) |
矢澤にこ ◆ | > | こんにちは。(湯船に浸かる) (2018/12/15 13:47:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | 初めて見るわね。こんにちは(湯船に浸かった相手に軽く会釈) (2018/12/15 13:47:54) |
古明地こいし | > | あら、意外と感受性豊かなのね(ニコニコと笑いながら霊夢の顔に触れて。ふにっと頬を押してみよう)こんにちは(霊夢の肩越しに先程訪れた2人に対して笑顔で挨拶して) (2018/12/15 13:48:41) |
山城 飛燕 | > | ははは、そうかもな朝居たんだけどな、いつの間にか寝ちまってたよ>霊夢 (2018/12/15 13:48:49) |
山城 飛燕 | > | お、どうも(また見ぬ顔の客に挨拶して) (2018/12/15 13:49:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 煩いわね…心優しい巫女ならではでしょう?(頬を押されると少し不機嫌そうに頬をふくらませて)>こいし (2018/12/15 13:49:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | じゃあ、タイミングが悪かったのね。でも会えてよかったわ(肩を竦めながらニコッと)>飛燕 (2018/12/15 13:50:09) |
古明地こいし | > | ふふふ。えぇ、そういう事にしておいてあげる(意地悪そうに笑うと膨らんだ頬にキスをして) (2018/12/15 13:50:55) |
山城 飛燕 | > | おう、2、3日ぶりだな確かに、こっちもまた会えてよかった>霊夢 (2018/12/15 13:50:59) |
矢澤にこ ◆ | > | 初めてでは無いけど。こんにちはね。 (2018/12/15 13:51:08) |
矢澤にこ ◆ | > | ずっと前居たけど……忘れたかしら? (2018/12/15 13:51:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん(キスを受けるとそちら側の目を閉じて困ったような顔をして)>こいし (2018/12/15 13:52:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | 2、3日だった?それ以上に空いた気もするけど…意外と短かったわ(勘違いね。と)>飛燕 (2018/12/15 13:52:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 初めてじゃなかったの?それは失礼したわね。覚えていなかったみたい。貴方にとっては2回目になるだろうけど自己紹介お願いしてもいいかしら?私は博麗霊夢よ。改めてよろしくね(少し申し訳なさそうに) (2018/12/15 13:54:12) |
山城 飛燕 | > | そうだったか?ははは、こっちも記憶が曖昧だ(笑ってはまぁ気にするな、こっちも気にしない)>霊夢 (2018/12/15 13:54:30) |
矢澤にこ ◆ | > | 私は矢澤にこ…宜しく頼むわ。 (2018/12/15 13:55:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね、まあ…久しぶりに会うって言うのは変わらないし。(肩竦めて)>飛燕 (2018/12/15 13:55:19) |
古明地こいし | > | えへへ、あまり気は乗らないかな?(霊夢にそう尋ねれば、ぎゅうっと抱き締めて。少し切なそうな声色だと言うのが分かるだろう) (2018/12/15 13:55:48) |
山城 飛燕 | > | だな、確かにその通りだ(肩までゆに浸かり)>霊夢 (2018/12/15 13:55:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | にこ…ね、今度は忘れないようにするわ(もう一度軽く会釈して)> (2018/12/15 13:56:01) |
博麗霊夢 ◆ | > | にこ (2018/12/15 13:56:06) |
山城 飛燕 | > | よろしく頼むよお嬢ちゃん、飛燕だよろしく頼む>矢澤にこ (2018/12/15 13:56:08) |
矢澤にこ ◆ | > | まぁ、別にいいけど。 (2018/12/15 13:56:43) |
矢澤にこ ◆ | > | 私は矢澤にこよ。スクールアイドルをやってるわ。 (2018/12/15 13:56:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | (抱きしめられるとこちらもゆっくり抱きしめて)気乗りするしないで考えればしないわよ。でも、そんな声で言われて無下に扱えるほど酷いやつでもないからね。(抱きしめたまま後頭部を撫でて)>こいし (2018/12/15 13:59:04) |
おしらせ | > | 貝木 泥舟さんが入室しました♪ (2018/12/15 13:59:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/12/15 13:59:43) |
矢澤にこ ◆ | > | 【こんにちは】 (2018/12/15 13:59:46) |
山城 飛燕 | > | 【こんにちは (2018/12/15 13:59:50) |
古明地こいし | > | 【こんにちは (2018/12/15 13:59:51) |
貝木 泥舟 | > | 【こんにちはー】 (2018/12/15 13:59:57) |
貝木 泥舟 | > | ん?先客か、邪魔するぞ(のそっと風呂場に入ってきてはシャワーを浴びてから湯船に浸かって) (2018/12/15 14:01:19) |
矢澤にこ ◆ | > | こんにちは。 (2018/12/15 14:01:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | 貝木じゃない。こんにちは(見覚えのある相手が来ては軽く挨拶して) (2018/12/15 14:01:55) |
貝木 泥舟 | > | おぉ礼儀正しいな、お嬢さん。こんにちは、俺は貝木だ。よろしく頼む>矢澤さん (2018/12/15 14:02:50) |
山城 飛燕 | > | おう、どんどん賑やかになって来たなこりゃ、(湯に浸かり周り長め) (2018/12/15 14:03:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | 賑わうのはいいことじゃない?(ニコッと機嫌良さそうに言いながら) (2018/12/15 14:03:36) |
古明地こいし | > | えへへ、そっか。貴女の気分が乗らないなら、仕方ないけれど…(顔を見ずにぎゅっと抱き締めたまま会話して。言葉とは裏腹に抱き締める腕は霊夢を離す気配はなく) (2018/12/15 14:03:51) |
矢澤にこ ◆ | > | 私は矢澤にこよ。よろしくね (2018/12/15 14:04:18) |
貝木 泥舟 | > | 博麗、また会ったな。こんにちはだ。また会えて嬉しいぞ(軽く頭を下げてはちょっとだけ微笑んで)>博麗さん (2018/12/15 14:04:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | 少し甘えられるくらいなら別にいいわよ?(離す気配のない相手の腕に抱きしめられながらゆったり頭を撫で続けて)>こいし (2018/12/15 14:05:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | こっちも会えて嬉しいわ。(少し目を細めて微笑みながら)>貝木 (2018/12/15 14:05:54) |
貝木 泥舟 | > | 俺としては賑やかなのは時と場合によるが、今は好きだな。俺は貝木だ。よろしくな>山城さん (2018/12/15 14:06:22) |
山城 飛燕 | > | 山城だ、よろしく頼むまぁ、どちらかと言えば賑やかが好きだ>貝木 (2018/12/15 14:07:12) |
古明地こいし | > | うん、それじゃあ…しばらくはこのまま(霊夢に頭を撫でられて落ち着いた様子を見せて。肩に頬擦りするようにもたれて甘えていて) (2018/12/15 14:09:40) |
貝木 泥舟 | > | まぁ今はその嬢ちゃんが先らしいから後で時間があったら話してくれ博麗。それまではゆっくり風呂を堪能している。>博麗さん (2018/12/15 14:09:43) |
矢澤にこ ◆ | > | 人が増えてきたわね。 (2018/12/15 14:09:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ。それで貴方が少しでも満足するならね。(落ち着いた様子の相手にふっと笑いながら背中を撫で始めて)>こいし (2018/12/15 14:11:29) |
貝木 泥舟 | > | 賑やかは悪くないな。しかしケンカは苦手だからあんたと戦うのは遠慮しよう。(筋肉を見た感じ戦うために鍛えているだろうと判断して)>山城さん (2018/12/15 14:12:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | 話くらいならこのままでも出来るわ。まあ、2人共嫌じゃないならね(どちらに対しても片手間で相手をされるのが嫌なら無理はしないが…と)>貝木 (2018/12/15 14:12:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね、人が多いのは苦手かしら?(少し首を傾げて)>にこ (2018/12/15 14:13:11) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2018/12/15 14:15:42) |
矢澤にこ ◆ | > | ライブよりかは増だし...慣れてるわ (2018/12/15 14:15:58) |
貝木 泥舟 | > | いや気にしなくていい博麗。先に相手しているならそっちをだ。多少時間に余裕があるからな。(タオルを頭に乗せながら話して)>博麗さん (2018/12/15 14:16:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2018/12/15 14:16:02) |
矢澤にこ ◆ | > | (こんにちは) (2018/12/15 14:16:06) |
山城 飛燕 | > | 【こんにちは (2018/12/15 14:16:15) |
貝木 泥舟 | > | 【こんにちは】 (2018/12/15 14:16:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | 慣れてるのね…流石アイドル…?(あまり言葉にしない単語を口にしては疑問符がついて)>にこ (2018/12/15 14:16:52) |
古明地こいし | > | えへへ …うん。これでも、今は十分だよ(撫でる背中は呼吸でゆっくりと上下していて。顔を起こして霊夢と向き合えば、ニコリと笑顔を浮かべて見せよう) (2018/12/15 14:16:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | 気遣いありがと。時間あるのね、よかったわ。(軽く頷き微笑みながら)>貝木 (2018/12/15 14:17:53) |
貝木 泥舟 | > | ライブ?アイドル?なんだ、あんた。有名人か?すまないな、テレビはあまり観ない方でな。ほう・・・。(じっくり眺めて)>矢澤さん (2018/12/15 14:18:55) |
矢澤にこ ◆ | > | スクールアイドルよ。 (2018/12/15 14:19:16) |
ルシード・アトレー | > | ふぅ… 何か久し振りに来た気がするな…(腰にタオルを巻いた格好で脱衣所の方から歩いてきては辺りを軽く見渡して先客が居るのを確認して) ん、こんにちは、っと(とりあえず先客達に片手をヒラリと振りつつ挨拶を交えては、掛け湯を始めて) (2018/12/15 14:19:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | それは良かったわ。(顔を見つめて柔らかく微笑みながら)また、その…私の気が乗っていたらこれ以上のことも出来るけどね…今は。(少し恥ずかしそうに視線を泳がせてから相手の前髪を少し上げて額にキスしてから)これが精一杯よ。>こいし (2018/12/15 14:20:29) |
貝木 泥舟 | > | スクールアイドル。生徒でもアイドルなのか。頑張ってるんだな>矢澤さん (2018/12/15 14:20:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、こんにちは。(軽く手を上げて挨拶して)>ルシード (2018/12/15 14:21:00) |
矢澤にこ ◆ | > | ええ。まぁ、にこにーはキャラ作りとか完璧だから (2018/12/15 14:21:15) |
貝木 泥舟 | > | おや、こんにちは。先に入らせてもらっている>ルシードさん (2018/12/15 14:21:56) |
山城 飛燕 | > | おうおう、どんどん賑やかになってきててなやっぱり風呂はこうじゃねぇと (2018/12/15 14:22:11) |
ルシード・アトレー | > | 昨日やここ最近からすりゃ今日は天気も良くて気温はいつもよりは高そうだが、それでもこの時期は寒いな…(冷えた身体を温めようと掛け湯をさっと済ませては、湯船へと浸かり始めて)>霊夢 (2018/12/15 14:24:10) |
貝木 泥舟 | > | そうか。確かにアイドルならキャラは大事だな。今度、知り合いに自慢しなくてはな。場所は誤魔化すが・・・。>矢澤さん (2018/12/15 14:24:26) |
古明地こいし | > | んっ…ふふ、そう。貴女の気持ちを知ることができてよかったよ(額にキスを受けてれば微笑んだ顔でそう述べて)今日はありがとう。私はそろそろ上がらせてもらうね(霊夢から離れると少し惜しい感じに笑いながら立ち上がって)それじゃあ、またね(湯船から出ると霊夢が振り返ってもそこには、彼女の姿は見えず) (2018/12/15 14:25:19) |
矢澤にこ ◆ | > | まぁ、好きにしなさいよ (2018/12/15 14:25:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね。冬は苦手だから早くすぎて欲しいけど…お風呂の温かさは一段と感じることが出来るからそこはいい所よ?(浸かった相手軽く微笑み)>ルシード (2018/12/15 14:25:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、ええ…また…って。あの子もう私には興味なくしたのね。不思議だけどそういう子よね(姿が見えなくなった相手を探そうとはせずにふぅ…と息をついて)>こいし (2018/12/15 14:27:04) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2018/12/15 14:27:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2018/12/15 14:27:29) |
ルシード・アトレー | > | おう、こんにちは。こっちは後入りになるワケだが、しばらくの間、のんびり寛がせてもらうぜ。(胸元まで湯船に浸かっては、心地よい湯加減に一つ溜息をついたりして)>泥舟【こちらのキャラ上呼び捨て失礼致します】 (2018/12/15 14:27:48) |
貝木 泥舟 | > | だが俺としてはこういった場所での出会いは新鮮だ。だから嬉しいものだ。あまり顔には出ないがな(タオルで顔を拭きながら話して) (2018/12/15 14:27:58) |
山城 飛燕 | > | 【さてと、一旦落ちます。お疲れ様です (2018/12/15 14:28:11) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが退室しました。 (2018/12/15 14:28:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2018/12/15 14:28:18) |
貝木 泥舟 | > | 【あ、お疲れさです】 (2018/12/15 14:28:31) |
ルシード・アトレー | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/15 14:28:31) |
矢澤にこ ◆ | > | (お二人共お疲れ様です) (2018/12/15 14:29:00) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうだな。湯船の中に浸かっちまえば、この冷たい風も逆に心地良いと思えるくらいだ。(この場所の良さを微笑みながら語る相手に、こちらも軽く微笑み返して、相手の言葉に同意を示して)>霊夢 (2018/12/15 14:31:17) |
貝木 泥舟 | > | ここに通っているみたいなら良い風呂だとは知っているみたいだな。俺も良い風呂だからまた来てしまった口だ。俺は貝木泥舟、ちょっとしたサラリーマンだ。よろしく頼む(風呂に浸かる相手と話して)>ルシードさん【いえいえ大丈夫ですよー】 (2018/12/15 14:31:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | それまでが辛いんだけどね。ここでゆったり温まって寒さと疲れを癒していって?(ま笑みを濃くして頷いて)>ルシード (2018/12/15 14:32:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【はっ…!誤字。失礼しました!】 (2018/12/15 14:33:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | サラリーマン…ねぇ?(ルシードへ向けた相手の言葉を聞くと少しニヤッとしながら)>貝木、ルシード (2018/12/15 14:34:09) |
貝木 泥舟 | > | そうだ。アイドルなら持ち歌があるんだろ?今度、CDでも買って勉強でもしてくるとする>矢澤さん (2018/12/15 14:34:31) |
矢澤にこ ◆ | > | あるけど。勉強なんてしなくていいわよ (2018/12/15 14:35:31) |
ルシード・アトレー | > | ああ、疲れた後に癒すには最適な場所だと思うからな。 っと、自己紹介がまだだったな。 ルシード・アトレーだ。シープクレストって言う港湾都市で保安局第四捜査室の室長をやっているぜ。よろしくな。(相手の方から先に自己紹介を交わしてもらえば、まだ名乗っていなかった事を思い出して、こちらも自己紹介を始め)>泥舟 (2018/12/15 14:36:20) |
貝木 泥舟 | > | そうか?ならあんたのことを知りたいって言ってもやましいことじゃない。純粋な興味だ>矢澤さん (2018/12/15 14:36:49) |
矢澤にこ ◆ | > | 知らなくていいわよ。 (2018/12/15 14:38:19) |
貝木 泥舟 | > | ・・・そうか、そっちの役職か。大変そうだな、市民のために日夜働いているとは。俺は日頃の小銭稼ぎに必死だから守ることなんて出来ないからな。よろしくな、ルシード(博麗のにやつきの理由がわかったせいで内心焦るが顔には出ていないがバレないようにしようと決心して)>博麗さん、ルシードさん (2018/12/15 14:39:59) |
ルシード・アトレー | > | おう、本当は昨日来れればもっと良かったんだけどな。 ま、今日は特にこれと言った予定もねぇし、しばらくのんびりさせてもらう。(その言葉通りに最大限に寛ごうと湯船の縁へ両腕を掛け足を組んだりして)>霊夢 (2018/12/15 14:40:21) |
貝木 泥舟 | > | ふむ・・・。そうか、非常に残念な気がするが、無理矢理は好まない。気を悪くしたら悪かった。あ、コーヒー牛乳でもいるか?(風呂場に持ってきた複数のコーヒー牛乳を相手に渡して)>矢澤さん (2018/12/15 14:42:25) |
矢澤にこ ◆ | > | こんなに要らないわよ。まぁ、お礼に (2018/12/15 14:43:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そうするといいわ。(ひらひら手を振って)私は残念だけどもう時間ね。また、後で来るつもりだけどその時に会えたら話でもしましょうか?サラリーマンの貝木さん?(ゆっくり立ち上がってクスッと笑いながら言ってから)じゃ、邪魔したわね〜(軽く微笑んでからその場をあとにして)【失礼します!】 (2018/12/15 14:43:26) |
矢澤にこ ◆ | > | にっこにっこにー(何時も通りにっこにっこにーをすると) (2018/12/15 14:43:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/12/15 14:43:28) |
貝木 泥舟 | > | 【あ、お疲れさまでーす】 (2018/12/15 14:43:57) |
矢澤にこ ◆ | > | (お疲れ様です) (2018/12/15 14:44:15) |
貝木 泥舟 | > | ・・・普通に可愛いじゃねぇか。さっきとは全然違う印象を受けたぜ>矢澤さん (2018/12/15 14:44:56) |
矢澤にこ ◆ | > | 他の印象は何よ (2018/12/15 14:45:42) |
ルシード・アトレー | > | ま、とは言っても俺の担当部署はお荷物部署と言われてるくらいだし、担当も主には魔法関連の事件や魔物の討伐がメインだからな。ま、普段はそんなに忙しくはねぇぜ。(他の部署が人手不足の時に応援要請を請けたりはするけどな、なんて)>泥舟 (2018/12/15 14:45:56) |
貝木 泥舟 | > | そうか、また後で話そうか。普通のサラリーマンだから暇なもんでな。またな博麗。(この場を立ち去る相手を見送って) (2018/12/15 14:46:11) |
貝木 泥舟 | > | まぁ普通の女子高生として印象から変わっただけだから気にするな>矢澤さん (2018/12/15 14:46:59) |
ルシード・アトレー | > | っと、おう、お疲れ。またな(去っていった相手へ軽く視線を向けては自分がここへ入ってきた時と同様に片手をヒラリと振って) (2018/12/15 14:47:37) |
貝木 泥舟 | > | 魔法?魔物?ふむ・・・。変わった物が相手なんだな。それなら俺が知っている方より大変だ。ほらルシード、これをやる。多少は疲れをとってくれ(さっきと同じくコーヒー牛乳をルシードに渡して)>ルシードさん (2018/12/15 14:49:16) |
貝木 泥舟 | > | まぁアイドルってのも納得だ。あんな笑顔を見ればファンも増える。なぁ?(ルシードにも聞いてみて)>矢澤さん、ルシードさん (2018/12/15 14:50:45) |
矢澤にこ ◆ | > | ん、ならいいけど。 (2018/12/15 14:51:43) |
ルシード・アトレー | > | キャラ作りね。 ま、自分をしっかり持ってるってのは評価出来るところだな。(自分自身の存在価値をしっかり見出していると言う部分は良いことだ。と) (2018/12/15 14:52:43) |
おしらせ | > | 若宮イヴ ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/12/15 14:53:57) |
矢澤にこ ◆ | > | ていうか。これだけじゃないよ。? (2018/12/15 14:54:03) |
若宮イヴ ◆ | > | 【 今日和 .。 】 (2018/12/15 14:54:05) |
矢澤にこ ◆ | > | (こんにちは) (2018/12/15 14:54:08) |
矢澤にこ ◆ | > | 本当はこれよ。 (2018/12/15 14:54:20) |
貝木 泥舟 | > | 俺としては羨ましい限りだ。こんな性格だから他人を褒めることなんて上手くない、ましては自身を褒められないからな。(言葉を濁すように話して) (2018/12/15 14:54:28) |
貝木 泥舟 | > | 【こんにちはー】 (2018/12/15 14:54:40) |
矢澤にこ ◆ | > | にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー笑顔届ける矢澤にこにこーにこにーって覚えてラブにこっ (2018/12/15 14:55:14) |
矢澤にこ ◆ | > | これが本物よ。 (2018/12/15 14:55:20) |
若宮イヴ ◆ | > | 今日和っ .、 お邪魔します !! ( にぱっと笑顔で挨拶をすれば .、 シャワーを浴びて .。 ) (2018/12/15 14:55:44) |
貝木 泥舟 | > | ・・・さっきからあんたの印象がころころ変わるが可愛いもんじゃねぇか。 (2018/12/15 14:56:00) |
矢澤にこ ◆ | > | どんだけ印象変わるのよ。 (2018/12/15 14:56:41) |
貝木 泥舟 | > | よお、こんにちは。先に入らせてもらってる(入ってきた客人に挨拶して)>若宮さん (2018/12/15 14:57:38) |
矢澤にこ ◆ | > | こんにちは (2018/12/15 14:57:53) |
貝木 泥舟 | > | とにかく可愛いってのがわかったから気にしなくていいぞ>矢澤さん (2018/12/15 14:58:42) |
ルシード・アトレー | > | ああ、俺としては元々は凶悪犯罪を専門に扱う花形部署に配属を希望してたんだが、俺の中に魔法能力が潜在している事が判明したとかで、超常現象的な犯罪を取り扱う部署に配属されちまったって言うのが理由だな。(それも今となってはそれなりに楽しんでやっているから、いいんだけどな。と多少苦笑も交えた笑みを軽く浮かべては) おっ、くれるのか? サンキュー。 あーっと、こちらからのお返しとしては衣服の中にチョコを持ち歩いてるくらいしかねぇが…(使用人のご機嫌取り用にいつも持ち歩いているチョコレートしか持ち合わせていない、と答えて)>泥舟 (2018/12/15 14:58:49) |
矢澤にこ ◆ | > | ん、分かったわよ。 (2018/12/15 14:58:54) |
矢澤にこ ◆ | > | んー、やっぱり風呂だし(ツインテールを外す) (2018/12/15 14:59:41) |
ルシード・アトレー | > | っと、こんにちは。 先に邪魔してるぜ。(新たにやってきた客へ皆へ対する対応した時と同様、また片手をヒラリと振って) (2018/12/15 15:00:00) |
若宮イヴ ◆ | > | はい !! ( 挨拶をしたのを見れば体を洗う .。 ちゃぷんと浴槽に浸かれば .、 んーっと軽く背伸びをして .。 ) (2018/12/15 15:00:36) |
貝木 泥舟 | > | あんたも色々と大変なんだ。だがお返しは気にするな。俺は誰かに奢ったり知る癖があるだけだからな。ゆっくり疲れでも癒しながら会話を楽しもうじゃないか(再びタオルで顔を拭きながら話して)>ルシードさん (2018/12/15 15:02:50) |
ルシード・アトレー | > | オフの時とオンの時で常にキャラを切り替えているって事か。 誰もが皆、自分自身を前面に出せるやつばかりではねぇからな。 いい事だと思うぞ。(営業用、と言えばいいのだろうか。そんなキャラ作りで挨拶をする相手を見ては、素直な感想を述べて) (2018/12/15 15:05:50) |
矢澤にこ ◆ | > | 何か貶されてるような、 (2018/12/15 15:07:55) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうか? 悪いな。 ならお言葉に甘えさせてもらうとするか。(とりあえず湯船に浸かりながらコーヒー牛乳を口にすれば、お腹の調子が気になる為、今は自分の傍に置いておいて、後で戴こうと考え)>泥舟 (2018/12/15 15:08:52) |
貝木 泥舟 | > | まぁあれだ。あんたはあんたで可愛い一面が知れた俺達としては嬉しいって、ことだ (2018/12/15 15:09:09) |
矢澤にこ ◆ | > | 普段は可愛くないってこと!? (2018/12/15 15:10:38) |
貝木 泥舟 | > | いや初対面だし。知らなかったからな、俺は・・・。 (2018/12/15 15:11:06) |
貝木 泥舟 | > | そうだ。疲れを癒すなら甘い物をとっておけ、集中も高まり誰かを守れるようにな。とりあえずいつもお疲れさまだ、ルシード(相手を労いつつタオルで汗を拭いて) (2018/12/15 15:12:56) |
矢澤にこ ◆ | > | んー、まぁいいわ (2018/12/15 15:13:59) |
ルシード・アトレー | > | いや、貶してなんかいねぇぞ。 人間にとって、大事なのは男らしい、とか、女らしい、とか、人間らしいじゃねぇ。 自分らしいか、だからな。 そこをしっかりと持ってる奴は立派だと思うぜ?(ちょっとキザったらしいと言うか、カッコつけているような言葉に聞こえるかも知れないが、これは本心だ、と) (2018/12/15 15:14:23) |
貝木 泥舟 | > | そうだ、あんたもいるか?って、そうだ。俺は貝木だ。よろしくな(さっき入ってきた人に近づきながらコーヒー牛乳を渡して)>若宮さん (2018/12/15 15:15:29) |
矢澤にこ ◆ | > | ……まぁ、いいわ (2018/12/15 15:15:43) |
ルシード・アトレー | > | ……「集中力を高めるなら何も考えなければ良い」って事をある奴から聞いて、実践したら、「それはボーっとしてると言うんだ」って言われた事があるからな…。(未だにその違いがどう違うのかハッキリ分からねぇ…と苦笑を浮かべつつ) デスクワークよりは現場に飛び出して、そこで任務を行う方が向いてるからな。 サンキュー。>泥舟 (2018/12/15 15:17:44) |
ルシード・アトレー | > | 【っと、少しの間だけ席を外しますー。】 (2018/12/15 15:18:36) |
貝木 泥舟 | > | 【あ、はいはーい】 (2018/12/15 15:19:34) |
矢澤にこ ◆ | > | (了解です) (2018/12/15 15:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若宮イヴ ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/12/15 15:20:49) |
矢澤にこ ◆ | > | (お疲れ様です) (2018/12/15 15:21:56) |
貝木 泥舟 | > | 色々と奥が深いんだな、ルシードがいる世界は。と、そろそろ時間だ。悪いが俺もちょっと仕事を抱えている。また会えたら相手を頼むぞ。・・・そうだ、盗み聞きではないが。にこ、一応ファンになったかCDぐらい買ってくる。じゃあな(湯船から立ち上がり風呂場を後にして) (2018/12/15 15:22:31) |
貝木 泥舟 | > | 【お疲れさまですと失礼しまーす】 (2018/12/15 15:22:53) |
おしらせ | > | 貝木 泥舟さんが退室しました。 (2018/12/15 15:22:55) |
矢澤にこ ◆ | > | 一応ね。 (2018/12/15 15:24:22) |
矢澤にこ ◆ | > | (お疲れ様ですー) (2018/12/15 15:24:26) |
矢澤にこ ◆ | > | っと……私も失礼するわ (2018/12/15 15:24:46) |
おしらせ | > | 矢澤にこ ◆pVu86dVZP2t8さんが退室しました。 (2018/12/15 15:24:49) |
ルシード・アトレー | > | 【っと、戻ってきましたが、皆さん落ちてしまいましたね。お疲れ様でした】 (2018/12/15 15:34:56) |
ルシード・アトレー | > | っと、大分身体も温まってきたな。 よし、そろそろ一度上がるとするか(先程戴いたコーヒー牛乳を手にとって、その場を後にして) (2018/12/15 15:37:01) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2018/12/15 15:37:05) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/12/15 18:09:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2018/12/15 18:09:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こっちでも悪くないですけど…今日は気分的に向こうですね。落ちます!】 (2018/12/15 18:11:12) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/12/15 18:11:14) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2018/12/15 18:48:45) |
キリト | > | っててて.......(全身きりきず (2018/12/15 18:49:03) |
キリト | > | はぁ........(湯に浸かって (2018/12/15 18:57:01) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2018/12/15 19:01:04) |
綾波レイ | > | 【こんばんは~・・・】 (2018/12/15 19:02:23) |
キリト | > | 【こんばんはー】 (2018/12/15 19:03:30) |
綾波レイ | > | ・・・(ちら、と見るとお風呂に入って) (2018/12/15 19:08:03) |
キリト | > | ....?誰だ!?(身構え (2018/12/15 19:10:23) |
綾波レイ | > | ・・・私はレイ。綾波レイ。貴方は?(少し首傾げて) (2018/12/15 19:11:47) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2018/12/15 19:13:38) |
碇 シンジ | > | 【今晩和 _.。 (2018/12/15 19:14:00) |
綾波レイ | > | 【今晩は】 (2018/12/15 19:14:10) |
碇 シンジ | > | (タオルを腰に巻き、入室する。こんな所初めてだなぁと思いつつ。洗い終われば、)こっ、今晩和 _.。(と少し慌てた様に言って。)あ …、、綾波!? (知り合いの姿見つけ、頬染めて。 (2018/12/15 19:16:07) |
キリト | > | 俺はキリト..... (2018/12/15 19:16:42) |
キリト | > | よろしく (2018/12/15 19:16:46) |
碇 シンジ | > | え、え ッ … と。シンジって言います。(慌てた様に会釈して。 (2018/12/15 19:18:07) |
キリト | > | .....?(シンジみて)......カップルか、すまない.....(岩影に隠れようと (2018/12/15 19:18:17) |
碇 シンジ | > | (彼の言葉に、手を ブンブン と振って。)ち、違うよっ。(赤面。) (2018/12/15 19:19:14) |
綾波レイ | > | っ、・・・碇君・・・(ぱちくり、) (2018/12/15 19:19:19) |
碇 シンジ | > | 綾波も、来てたんだね。(彼女を見ないようにして。耳まで赤く染め上げて。 (2018/12/15 19:20:10) |
綾波レイ | > | ・・・カップル、? (知らない言葉に戸惑って) (2018/12/15 19:20:33) |
キリト | > | .......絶対カップルだろ....(キリトのそばには鞘に入っている黒い剣 (2018/12/15 19:21:39) |
碇 シンジ | > | だから 違うよ …ッ!(赤面。)綾波はクラスメイトなんだ。(慌てて説明して。 (2018/12/15 19:22:42) |
綾波レイ | > | ・・・えぇ、。今日は寒かったから。 (ちら、と碇君見て) (2018/12/15 19:22:50) |
キリト | > | そうか.......まぁ.....その.......頑張れ。(苦笑) (2018/12/15 19:23:16) |
碇 シンジ | > | 僕も寒くて。(はにかみ。 (2018/12/15 19:23:37) |
キリト | > | そうかな.....(その前に傷だらけのキリト。寒さは鍛えて問題ない (2018/12/15 19:24:35) |
碇 シンジ | > | … ッ 、だから。(彼の言葉に反論しようとするも、きりがないと思い止めて。 (2018/12/15 19:24:37) |
碇 シンジ | > | (彼女が此方を見ては、余計に赤面。) (2018/12/15 19:25:23) |
綾波レイ | > | ・・・そう。 (といい、湯船からあがって髪を洗いに行こうとして) (2018/12/15 19:25:47) |
碇 シンジ | > | (彼女が湯船から上がろうとすれば、やはり見ないようにしなくては、と思い。肩まで浸かって。 (2018/12/15 19:26:52) |
綾波レイ | > | ・・・(髪をぬらして、シャンプーを取ろうとするが、シャンプーの容器が空で出てこなくて) (2018/12/15 19:28:10) |
碇 シンジ | > | (口元まで浸かり、ブクブク して。 (2018/12/15 19:28:18) |
碇 シンジ | > | 綾波 … ?。どうしたの。(彼女の様子に。 (2018/12/15 19:29:02) |
綾波レイ | > | シャンプー、無いの。碇君、持ってる? (少し見詰めて) (2018/12/15 19:30:15) |
キリト | > | ........あ.....予備わかんないからな....(ウィンドウ出しては詰め替えパック出してシンジに渡して)彼女のこと好きなら.....な? (2018/12/15 19:31:03) |
碇 シンジ | > | (彼女の言葉に、)僕も持ってなくて …。でも、置いてあるかも。(脱衣所に一度戻って。替えのシャンプーを取ってきて。)これ、使っていいと思うよ。(はにかんで。 (2018/12/15 19:31:37) |
キリト | > | 流石だなっ.....まぁこれも......俺の最後の予備だったし..... (2018/12/15 19:32:24) |
綾波レイ | > | /// (2018/12/15 19:32:39) |
碇 シンジ | > | き、キリト君。ごめん。(持ってきてしまって。彼の言葉に、)すッ、好きとかそういうんじゃないよ …ッ。(赤面。 (2018/12/15 19:32:48) |
綾波レイ | > | ・・・、ありがとう。 (ちょっと微笑んで) (2018/12/15 19:33:10) |
碇 シンジ | > | (彼女の言葉と微笑みに、) いや、僕は取ってきただけだから。( 微笑む様に。 (2018/12/15 19:34:04) |
キリト | > | じゃなかったらそこまで顔赤くなるかよ.......(苦笑)......好きな人いるなら早めに告白しとけよ......間に合わなくなって.......失うこともあるから........(サチを思い出して (2018/12/15 19:34:48) |
綾波レイ | > | (シャンプー手に取ると髪洗い初めて)・・・ (2018/12/15 19:36:05) |
碇 シンジ | > | だ … ッ 、だから。(反論しようとするも、やはりきりが無いと思い止めて。彼の言葉に、) 僕には、そういうのよく分からないから。(と、少し寂しげな表情で。 (2018/12/15 19:36:40) |
キリト | > | 分からなくていいんだ。何かを得るよりも後悔することの方が多いし、それに付き合っても恐怖が生まれるだけだからな。(作り笑顔 (2018/12/15 19:37:49) |
碇 シンジ | > | (シャンプーを渡せば、髪を洗う彼女を少し チラ リ と見て。しかし、すぐに視線逸らして赤面。湯船に一気に口元まで浸かって。紅い顔隠すように。 (2018/12/15 19:38:13) |
綾波レイ | > | (リンスとって、髪に伸ばして、洗い流すと今度は体洗い始めて)・・・・・・ (2018/12/15 19:38:29) |
碇 シンジ | > | 後悔とか、やっぱりよく分かんないや。(仲間を失い、また愛されない日々を少し思い出す。胸の詰まる感覚。しかし、寂しげに彼見笑って。)でも、少し君の気持ちはわかるよ。 (2018/12/15 19:40:11) |
キリト | > | 君は凄いよ。それでもなお今のように笑顔で居られる。俺はもう手遅れだけど.....仲間も友達も大切にしろよ。(微笑み (2018/12/15 19:41:44) |
綾波レイ | > | (体洗い終わると碇君のすぐ側の場所に入って)・・・・・・ (ちら、と碇君見て) (2018/12/15 19:42:52) |
碇 シンジ | > | 手遅れ、か …。(うつ向いて。彼の言葉に、)君も、笑えばいいと思うよ。(微笑んで。 (2018/12/15 19:42:58) |
キリト | > | ありがとう。(彼女が来たのを見て).....おっと....(すっと浴槽の端にまで離れる (2018/12/15 19:44:13) |
碇 シンジ | > | (彼女が近くに浸かってきては、赤面して。視線合えば、余計赤面して。)あ …、綾波は、よく来るの?ここ。 (2018/12/15 19:44:18) |
碇 シンジ | > | (彼が離れる様子に、まだ勘違いしてるんだ …、と思いつつも、彼女が他の男の子と話す所を見ると胸が締め付けられる様な感覚に襲われる自分もいて。 (2018/12/15 19:45:41) |
綾波レイ | > | ・・・いいえ、。今日が初めて。・・・碇君は? (視線合わせて) (2018/12/15 19:45:53) |
キリト | > | .............(ウィンドウでステータスを確認しては装備確認してて (2018/12/15 19:46:39) |
碇 シンジ | > | ぼ ッ、僕も初めてだよ。(視線合わさっては、耳まで染めて。)今日は、なんとなく。(ははっと笑って。 (2018/12/15 19:46:43) |
綾波レイ | > | ・・・そう。私は、碇君に、会えるかな、って・・・ (ちら、と頬染めて見て) (2018/12/15 19:50:00) |
碇 シンジ | > | (彼女の言葉に、カ ァ //、と赤面。) ェ …、ッ ?(頬染める彼女に、此方も染めて。)ありがとう。(と、お礼言って。赤面。 (2018/12/15 19:51:31) |
綾波レイ | > | ・・・何で、御礼言うの? (2018/12/15 19:52:42) |
綾波レイ | > | (頬染めつつも、聞いて (2018/12/15 19:53:08) |
キリト | > | ............仕方無いな....(ログアウトボタン押して、するとキリトは剣と装備も一緒に青白い光に包まれて消える (2018/12/15 19:53:29) |
碇 シンジ | > | そ …、それは、綾波がそんな風に思ってくれたのが …、その、嬉しくて。(赤面して。はにかむ。 (2018/12/15 19:53:30) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2018/12/15 19:53:34) |
綾波レイ | > | ・・・そう、。 (頬染めて、)嬉しい、。 (自分の気持ちにようやく気付いて) (2018/12/15 19:54:57) |
碇 シンジ | > | あれ …?キリト君 …。(不思議そうに。)またね …。(ポカン とした言う。 (2018/12/15 19:55:07) |
綾波レイ | > | あれ・・・いなくなってる、、、。 (2018/12/15 19:55:35) |
碇 シンジ | > | (嬉しい、と頬を染める彼女に赤面して。) ぼ …、僕も嬉しいよ。(誤魔化す様に笑って。 (2018/12/15 19:55:55) |
碇 シンジ | > | 【お疲れ様です。 (2018/12/15 19:56:23) |
綾波レイ | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/15 19:56:32) |
綾波レイ | > | ・・・好きって、こういうことなのね、。(ぼそっと呟いて) (2018/12/15 19:58:06) |
碇 シンジ | > | え …ッ?(彼女の言葉に、頬染めて。)そう … 、かも。(慌てて視線逸らし。【ごめんなさい、お風呂落ちです。 (2018/12/15 19:59:26) |
おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2018/12/15 19:59:30) |
綾波レイ | > | 【了解です、私も行ってきます~ (2018/12/15 19:59:56) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2018/12/15 19:59:59) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2018/12/15 20:18:54) |
キリト | > | 戻ってきたぜ...... (2018/12/15 20:19:04) |
キリト | > | だれか来ないかな....(クルシュ待ち (2018/12/15 20:24:12) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2018/12/15 20:30:29) |
キリト | > | あ.......(スッ!!!と岩影に隠れる。 (2018/12/15 20:31:53) |
綾波レイ | > | ふぅ・・・(湯船に使っていると、なぜか猫が寄ってきて)・・・? (2018/12/15 20:32:52) |
綾波レイ | > | ・・・? (対応に困って) (2018/12/15 20:37:14) |
キリト | > | ......(隠れてて (2018/12/15 20:38:55) |
綾波レイ | > | (何となく頭に猫乗っけてみて)・・・にゃー、。 (2018/12/15 20:39:59) |
キリト | > | .........(フレンドとメッセージでやり取り (2018/12/15 20:41:57) |
綾波レイ | > | (碇君、まだかな、。なんて思いながら猫見つめて) (2018/12/15 20:43:07) |
キリト | > | はは........(やり取りしてる (2018/12/15 20:46:19) |
綾波レイ | > | (猫相手にちょっと愚痴って←) (2018/12/15 20:52:47) |
おしらせ | > | 碇シンジさんが入室しました♪ (2018/12/15 20:54:02) |
碇シンジ | > | 【今晩和 _.。 (2018/12/15 20:54:36) |
綾波レイ | > | 【今晩は (2018/12/15 20:54:47) |
綾波レイ | > | (二番目の子と碇君がたくさん話していることにちょっと嫉妬していることを猫にこそこそ話して) (2018/12/15 20:56:20) |
キリト | > | 【お帰りー】 (2018/12/15 20:56:22) |
碇シンジ | > | (再度腰にタオルを巻いて入室し。先程は突然帰ってしまったからな、と思い。) 綾波っ!(彼女見つけては、慌ててかけ湯し湯船に浸かって。 (2018/12/15 20:56:30) |
碇シンジ | > | 【ただいまです。(ニコ (2018/12/15 20:56:42) |
綾波レイ | > | ・・・!? (慌てて猫と話すのをやめて、さっと猫頭に乗っけて(?) (2018/12/15 20:57:50) |
碇シンジ | > | (猫を頭に乗せている彼女に、プッ と小さく笑って。)何してるんだよ綾波。(猫と戯れる綾波なんて …、珍しいと思いつつ。ははっと笑って。 (2018/12/15 20:58:19) |
綾波レイ | > | ・・・(顔赤くして小声で「恥ずかしい・・・」、と言い) (2018/12/15 21:00:36) |
碇シンジ | > | (何故か笑っている彼にも、)今晩和。さっきぶりだね。(と言って。 (2018/12/15 21:01:10) |
キリト | > | お、おう。 (2018/12/15 21:02:55) |
碇シンジ | > | (恥ずかしい、と言う彼女に、とうとう本格的に笑いが我慢出来なくて。) …、ごっ、ごめん綾波。ちょっと …、面白くて。(肩震わせながら我慢するように笑って。クク ツ と。)綾波は、猫好きなの?(尋ねて。 (2018/12/15 21:03:10) |
碇シンジ | > | (短く返す彼に、)どうしたのさ?(と聞いて。不思議そうに。一人で笑っていたのもあり。 (2018/12/15 21:03:48) |
綾波レイ | > | ・・・もうっ、。 (機嫌損ねたのかぷい、とそっぽ向いて) えぇ、好き、。(猫見つめて微笑み) (2018/12/15 21:04:43) |
碇シンジ | > | ごめん、綾波。(しかし、少し笑っていて。彼女見、微笑む様に。好き、と言う彼に、) 猫を見ると、カヲル君を思い出すなぁ。(呟いて。 (2018/12/15 21:06:13) |
キリト | > | いや.......疲れてな (2018/12/15 21:06:38) |
碇シンジ | > | 【彼→彼女 (2018/12/15 21:06:48) |
碇シンジ | > | そっか …。君は傷があるみたいだけど、何かしてるの?(尋ねて。 (2018/12/15 21:07:28) |
キリト | > | 【了解】 (2018/12/15 21:07:51) |
綾波レイ | > | ・・・(ふふ、と微笑み。)カヲル・・・? (首かしげ) (2018/12/15 21:08:08) |
碇シンジ | > | (カヲル君を知らないのかな、と。)綾波、カヲル君の事知らないよ。フィフスチルドレンだよ。(尋ねて。 (2018/12/15 21:09:36) |
碇シンジ | > | 【知らないよ→知らないの。誤字失礼、 (2018/12/15 21:10:08) |
綾波レイ | > | (こて、と首傾げて)カヲル・・・、フィフス・・・、(実は四人目だからあまり覚えていない) (2018/12/15 21:12:33) |
綾波レイ | > | 【りょーかいです! (2018/12/15 21:12:45) |
碇シンジ | > | 覚えてないんだね …。(少し驚いた様に。しかし、それ以上言わず。彼女にそれを問う事が、なんとなく恐ろしく思えて。)でも、意外だなぁ。綾波が猫が好きなんて。初めて知ったよ。(笑って。 (2018/12/15 21:14:50) |
綾波レイ | > | えぇ、赤城博士も猫、好きだし。最近可愛いって思ったの。 (すり寄ってくる猫をなでながら) (2018/12/15 21:16:19) |
碇シンジ | > | そうなんだ …。確かに、赤城博士猫大好きだもんね。(ははっと笑って。撫でる彼女に、己も猫の喉をゴロゴロとして。)可愛いね。(彼女見、笑って。 (2018/12/15 21:18:19) |
キリト | > | ..........(ぼーっとして (2018/12/15 21:19:33) |
綾波レイ | > | えぇ、可愛い、。 (ふふっ、と笑って) (2018/12/15 21:19:40) |
碇シンジ | > | (笑う彼女に、可愛いなぁと思い。しかし口には出さず。猫撫で続けて。 (2018/12/15 21:21:07) |
綾波レイ | > | (なでていると猫が逃げ出して) あ、。 (ちょっと寂しそうな顔になり) (2018/12/15 21:22:55) |
碇シンジ | > | (ゆっくり立ち上がって。)じゃあ綾波、僕は上がるよ。(微笑んで、退室する。 (2018/12/15 21:23:06) |
碇シンジ | > | 【キャラ変です。 (2018/12/15 21:23:19) |
おしらせ | > | 碇シンジさんが退室しました。 (2018/12/15 21:23:23) |
おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが入室しました♪ (2018/12/15 21:24:32) |
黒咲 芽亜 | > | 【ただいまです。 (2018/12/15 21:24:57) |
綾波レイ | > | 【お帰りです~ (2018/12/15 21:25:08) |
綾波レイ | > | 【あぁぁ、すみません落ちです・・・御相手感謝です! (2018/12/15 21:25:56) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2018/12/15 21:25:59) |
キリト | > | 【お帰り】 (2018/12/15 21:26:33) |
キリト | > | 【そしてノシ】 (2018/12/15 21:26:49) |
黒咲 芽亜 | > | (タオルを巻き、入室する。髪の先まできちんと洗えば、かけ湯をし湯船に浸かり。)今晩和。私もお邪魔するね。( ニコ ッ と笑って。 (2018/12/15 21:26:55) |
黒咲 芽亜 | > | 【お疲れ様です。此方こそ、お相手感謝です、 (2018/12/15 21:27:30) |
おしらせ | > | ファークリンさんが入室しました♪ (2018/12/15 21:29:32) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2018/12/15 21:29:49) |
黒咲 芽亜 | > | 【今晩和 _.。 (2018/12/15 21:29:56) |
ファークリン | > | (欠伸をふぁーっとすると尻尾を振って入ってくると黒咲とキリトの二人に挨拶をして)こんばんは (2018/12/15 21:30:49) |
黒咲 芽亜 | > | 今晩和。お先にお邪魔してるよ~。( ニコ ニ コ として。 (2018/12/15 21:31:40) |
黒咲 芽亜 | > | (鼻歌を歌いつつ。 (2018/12/15 21:33:16) |
ファークリン | > | うん、今から入るね(そう言いかけ湯をしてからシャワーを浴びてそれから黒咲のところへ向かい)僕はファークリン…宜しく (2018/12/15 21:34:40) |
黒咲 芽亜 | > | 私は黒咲芽亜。よろしくね。(ニコ、と笑い。)君、昨日 みゆちゃんと話してた子だよね?(笑ったまま。 (2018/12/15 21:36:19) |
ファークリン | > | そうだよ、昨日の子とお知り合いだったんだね…僕もよろしくね(にっこりと微笑んで) (2018/12/15 21:38:15) |
黒咲 芽亜 | > | 君は?(黙っている彼に笑いかけ。 (2018/12/15 21:38:34) |
黒咲 芽亜 | > | そうそう、知り合い。(笑って。)此方こそ、よろしくね~。(髪揺らして。 (2018/12/15 21:39:21) |
ファークリン | > | ありがと…僕も君と会えて嬉しいかな(間をおいて相手にそう伝え) (2018/12/15 21:40:22) |
黒咲 芽亜 | > | おぉ、積極的な言葉だねぇ。(笑ったまま。ニコ ッ と笑って。 (2018/12/15 21:41:08) |
ファークリン | > | 積極的…そうかな、でもまぁ僕もそういうのは好きだからかな(照れながら芽亜に) (2018/12/15 21:43:17) |
キリト | > | ......!!!!(いやなこと思い出して顔が真っ青 (2018/12/15 21:43:23) |
キリト | > | あ、.....こ、こんばんは.... (2018/12/15 21:43:30) |
黒咲 芽亜 | > | 今晩和。やっと気づいたね。(笑って。 (2018/12/15 21:44:28) |
キリト | > | あ....ああ.....すまない.....(頭を片手で抱えて (2018/12/15 21:45:04) |
ファークリン | > | こんばんは…寝てたの? (2018/12/15 21:45:05) |
黒咲 芽亜 | > | (彼見、)顔青いけど、どうしたの?。(彼の顔色に不思議そうに。 (2018/12/15 21:45:14) |
キリト | > | あ....いや.... (2018/12/15 21:45:46) |
キリト | > | すこし.....やなこと思い出して...... (2018/12/15 21:45:56) |
黒咲 芽亜 | > | へぇ、そういうのが好きなんだぁ。(悪戯に笑って。開いた手を口に添えて。 (2018/12/15 21:45:58) |
黒咲 芽亜 | > | 嫌な事?( キョト ン と。 (2018/12/15 21:46:43) |
キリト | > | ああ...... (2018/12/15 21:47:04) |
ファークリン | > | そうなの?キリトさん (2018/12/15 21:47:19) |
黒咲 芽亜 | > | えー、気になるな~。(嫌な事、と言っているのに、笑顔で。 (2018/12/15 21:47:39) |
ファークリン | > | 君にはバレてるのかも…(犬耳をピクッとさせると苦笑して) (2018/12/15 21:47:56) |
黒咲 芽亜 | > | そりぁ知ってるよ。(ふふっと人指し指を口に添えて目細め。悪戯っ子の様に笑う。 (2018/12/15 21:48:59) |
キリト | > | ..........サチ....テツオ......ダッカー........(涙がいつのまにか流れて (2018/12/15 21:50:36) |
ファークリン | > | 僕も君みたいな積極的で悪戯っぽい子はドキドキして気になるかな…(見つめると頷き) (2018/12/15 21:50:46) |
黒咲 芽亜 | > | わわっ、どうしたの?(大丈夫?、と近づき。 (2018/12/15 21:51:16) |
ファークリン | > | 大丈夫…涙…洗って来た方がいいよ、キリトさん (2018/12/15 21:51:26) |
黒咲 芽亜 | > | へぇ、小さいのに口説くのが上手だねぇ。慣れてるのかな?(意地悪に言って。少しひねくれた性格で。でも笑っている。目の底冷めている。 (2018/12/15 21:52:30) |
キリト | > | 俺が......自分のレベルを隠してなければ.......皆を殺したのは.....俺だッ........ (2018/12/15 21:52:33) |
黒咲 芽亜 | > | う~ん、(困った様に笑って。ポンポン と頭撫で。半分叩いている様にも見えて。しかし、これも優しさで。) まぁ、人生色々あるよ。(微笑む様に。 (2018/12/15 21:53:50) |
ファークリン | > | 口説くのは…そんな得意じゃないよ…結構、主導権握られる時もあるし (2018/12/15 21:53:57) |
ファークリン | > | 何が起きたかは知らないけど…自分を責め続けるのも良くないよ、キリトさん(こちらも声をかけてあげ)落ち着いて (2018/12/15 21:54:54) |
キリト | > | あ.....すまない.....俺....空気読まずに.... (2018/12/15 21:55:30) |
黒咲 芽亜 | > | (彼の言葉に、)人を殺す、かぁ。そんなに深刻な事かな。(笑って。)確かにでも、大切な人を殺しちゃったなら、悲しいね。(ヤミお姉ちゃんやななちゃん、先輩にモモちゃん。皆が死んだら、私も悲しいもの、と思い。 (2018/12/15 21:55:39) |
キリト | > | 【そういやクルシュこないな....】 (2018/12/15 21:55:56) |
黒咲 芽亜 | > | 【仲直りしたんですか?なら良かった。 (2018/12/15 21:56:14) |
キリト | > | 【うん】 (2018/12/15 21:56:37) |
ファークリン | > | 【良かった、そういえば昨日か一昨日来てるのを見ましたよ】 (2018/12/15 21:56:59) |
黒咲 芽亜 | > | そうなんだ。小さいのに、女の子慣れしてるね。(うん、良いこと。と笑って。 (2018/12/15 21:57:10) |
キリト | > | 【うん、最近ツーショットやるからねw】 (2018/12/15 21:57:28) |
黒咲 芽亜 | > | 私は、そろそろ上がろうかなぁ。( ピョン ッ、と。)じゃあね~。(手振り笑って。【ありがとうございました。 (2018/12/15 21:59:08) |
おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが退室しました。 (2018/12/15 21:59:14) |
ファークリン | > | 【お疲れ様】 (2018/12/15 21:59:28) |
ファークリン | > | キリトさんは寝ちゃってそうかな (2018/12/15 22:03:48) |
キリト | > | 寝てないって.... (2018/12/15 22:04:16) |
キリト | > | 【おれ18歳なんだけどね....?】 (2018/12/15 22:04:35) |
キリト | > | 【急に親が喧嘩し始めたので怒鳴って止めてました】 (2018/12/15 22:05:03) |
キリト | > | 【すみません放置して....】 (2018/12/15 22:07:04) |
ファークリン | > | 【大丈夫だから…でも嫌わないであげてね】 (2018/12/15 22:08:11) |
キリト | > | 【あ、大丈夫。】 (2018/12/15 22:08:21) |
キリト | > | 【両親は嫌いになれないよーw】 (2018/12/15 22:08:36) |
ファークリン | > | 【なら、良かった】 (2018/12/15 22:09:39) |
キリト | > | 【さて、クルシュ待ち....】 (2018/12/15 22:09:58) |
キリト | > | はぁ....暇だぜ..... (2018/12/15 22:10:07) |
ファークリン | > | 【一度落ちますね…会えると良いですね また】 (2018/12/15 22:12:06) |
おしらせ | > | ファークリンさんが退室しました。 (2018/12/15 22:12:14) |
キリト | > | 【はーい】 (2018/12/15 22:12:29) |
キリト | > | 【待機ー】 (2018/12/15 22:12:46) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2018/12/15 22:18:04) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2018/12/15 23:09:49) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2018/12/15 23:11:02) |
2018年12月15日 02時38分 ~ 2018年12月15日 23時11分 の過去ログ
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