「【エロ厳禁】戦え!ウルトラマンデューク」の過去ログ
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2018年07月07日 22時51分 ～ 2018年12月24日 00時47分 の過去ログ
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| 皇帝ジュダ | > | 「ずいぶんとかわいいウルトラマンだな、そうか我を復活させたエネルギーはおまえのものだったのか。」頷きながら納得をすると封印を解いてくれた礼だと言いながらトウマを拘束している鎖を断ち切るジュダ※ (2018/7/7 22:51:15) |
| ウルトラマンデューク | > | くああっ！（鎖が切り落とされるとその場で前のめりに倒れ込むトウマ）一体…お前は…（立ち上がろうと何度も腕を立てるが立ち上がる事ができない）＊ (2018/7/7 22:54:01) |
| 皇帝ジュダ | > | 「言っただろう、我を復活させてくれた礼だ」腕を震わせて立ち上がろうとしては何度も倒れるトウマに近づく。「それに拘束されていては遊べないからな」手を伸ばして動かすとトウマの心臓がキュッと締めつけられた※ (2018/7/7 22:58:18) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐはっ！ぐあああっ！（胸が締め付けられると仰向けになり、胸を押さえながら何度も足をバタつかせるトウマ）＊ (2018/7/7 23:01:20) |
| 皇帝ジュダ | > | 「おまえ達ウルトラマンには苦渋を味あわせられてきたからな。積年の恨みをはらさせて貰おう」手を緩急つけて握ったり緩めたりするとそれに合わせてトウマの心臓にも同じようにダメージが伝わっていく「すぐには倒さん、ジワジワと追い詰めてやるからな」※ (2018/7/7 23:05:33) |
| ウルトラマンデューク | > | くあっ…がはあっ！（ジュダが手を動かすと床を転がりながらもだえ苦しむトウマ）し…心臓を掴まれている…（身体を震わせながらポケットに手を伸ばすトウマ）変身すれば…このくらい…（しかし、胸の痛みになかなかスティックを取り出せない）＊ (2018/7/7 23:09:29) |
| 皇帝ジュダ | > | もがき苦しむトウマに満足しながら手を握るジュダ。トウマが何か行動をしようとしているのを見ると雑巾を絞り取るように両手を動かす※ (2018/7/7 23:12:55) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐっ…ぐはあっ！（ようやくスティックを掴むもののその右手が激しい胸の締め付けに伸びきる）ぐが…へ…変身…！（身体を痙攣させながらもスティックから閃光を光らせるが）ぐあっ！うあああっ！（閃光の中で肩口からボディが青く変化する中、そのエネルギーの衝撃に苦しむトウマ）くああっ！うあああっ！（閃光はプロテクターの形に変わりトウマの肩に装着されるが）く…くるしいいっっ！（うつ伏せで上体を起こしながら腕を伸ばすトウマの口にマスクが現れ頭部に三日月型の飾りが輝くが）ぐあっ…デュエッ…ぐはあっ！（腕を伸ばしたまま頭部を震わせる）＊ (2018/7/7 23:21:16) |
| 皇帝ジュダ | > | 握る手を緩め、光の中に姿を消したトウマを静かに見守るが、光の中からはトウマの苦しむ声が響いた※ (2018/7/7 23:25:02) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ…デュエアアッ！（トウマの身体がウルトラマンデュークに姿を変えると閃光はカラータイマーへと集まるが、そのエネルギーの衝撃がウルトラマンデュークの心臓を更に傷つける）デュエッ！デュアアアッ！（再び閃光に包まれたウルトラマンデュークのボディ。その閃光に無数の亀裂が生まれるとジュダに向けて腕を伸ばすが）デュエアアアッ！（藻掻くデュークの叫びとともに亀裂がさけるとその場からウルトラマンデュークの姿が消える） (2018/7/7 23:29:52) |
| ウルトラマンデューク | > | 【弱り切ったウルトラマンデュークの心臓は、変身のエネルギーに耐えることが出来なかったのだ…】＊ (2018/7/7 23:30:08) |
| 皇帝ジュダ | > | 「…………消えたか。」光が消え、辺りを見渡すがウルトラマンデュークの姿はどこにもなかった。「死んではいないだろ、消えたのならまた姿を見せてもらうだけだ。」ナックル星から地球へと向かうジュダ※ (2018/7/7 23:33:41) |
| ウルトラマンデューク | > | （ジュダの前から姿を消したウルトラマンデュークのボディが力なくナックル星近くの宇宙空間に漂っている）僕は…負けるわけにいかない…どんな敵にも…（しかし目の前にはナックル星を照らす負のエネルギーに満ちた暗黒太陽が迫っている）＊ (2018/7/7 23:40:14) |
| ウルトラマンデューク | > | 【デュークに迫る暗黒太陽のコロナ。それはウルトラ戦士に力を与える太陽の光とは真逆の性質を持った炎なのだ。このままではウルトラマンデュークは暗黒太陽へと引き寄せられてしまう…しっかりしろ！デューク！】＊ (2018/7/7 23:40:26) |
| 皇帝ジュダ | > | 地球へと向かうジュダはウルトラマンデュークを追い詰める策を思いつくと火星へと向かい、瓦礫になっていたある怪獣を復活させようと目論む「以前は敗れたが今度こそは」※ (2018/7/7 23:44:38) |
| ウルトラマンデューク | > | （更にウルトラマンデュークの身体が暗黒太陽へと引き寄せられる）このままでは僕は…くそぉおおっ！（デュークの叫びが響くと左腕のブレスレッドが輝き、青い球体を作り出すとその中にウルトラマンデュークの身体を包み込む）こ…これは…（球体は猛スピードで暗黒太陽から離れていく）＊ (2018/7/7 23:47:53) |
| 皇帝ジュダ | > | 怪獣墓場より集めた怪獣の怨念を使い、グランドキングの残骸を集め復活をさせるジュダ。次第に元の姿を戻すグランドキングはさらなるパワーアップをし、ウルトラマンデューク抹殺しようとしていた※ (2018/7/7 23:52:09) |
| ウルトラマンデューク | > | ウルトラの父＞（球体の中で横たわるウルトラマンデュークに話しかけるウルトラの父）デュークよ…今倒れてはならん…だが、その身体では蘇ったジュダの陰謀には立ち向かえまい。（その言葉とともに球体に光のシャワーがみなぎりデュークに降り注ぐ） (2018/7/7 23:57:52) |
| ウルトラマンデューク | > | デュッ…（シャワーに包まれると心臓を冒していたウイルスがその光によって取り除かれていく）力が…！（やがて球体の中でそのボディは星神トウマの姿に戻り）＊ (2018/7/7 23:58:26) |
| 皇帝ジュダ | > | デュークが回復している頃、地球ではパワーアップしたスーパーグランドキングが街で暴れていた。「早く出てこいウルトラマンデューク！さもなければおまえの大切な地球を破壊してしまうぞ！ハッハッハ！」暴れるスーパーグランドキングの頭上から高笑いをする※ (2018/7/8 00:01:13) |
| ウルトラマンデューク | > | （やがてトウマを包み込んだ球体は異空間をすり抜け、地球のトウマの通う学校近くの裏山の中に舞い降りる）これは…（球体からトウマが姿を現すと、パーカーは元通りになり）もう苦しくない…（頷くと空を見上げるが）あれは！（その方向にスーパーグランドキングを見つけるとその姿を拳を握りながら睨む）＊ (2018/7/8 00:05:50) |
| 皇帝ジュダ | > | スティックを使い変身しようとしたトウマだったがセブン21からテレパシーが送られてくる。「待つんだウルトラマンデューク、君だけの力ではあいつは倒せない！私が駆けつけるまで待つんだ！」デュークベースからトウマの様子を伝えられているセブン21は厳しめの口調で告げる※ (2018/7/8 00:10:27) |
| ウルトラマンデューク | > | いいえ！司令官！僕一人で大丈夫です！（空に向かい叫ぶと再びスティックを掲げ）変身！（閃光がトウマの身体を包むとやがてスーパーグランドキングの前に青いボディを輝かせながら、拳を突き上げポーズを取るウルトラマンデュークの姿が）＊ (2018/7/8 00:15:00) |
| 皇帝ジュダ | > | 「現れたなウルトラマンデューク。やれ、グランドキング！ウルトラマンデュークを抹殺するのだ！」命令を受けるとデュークの方に振り向き、ハサミの腕を振りかざす※ (2018/7/8 00:17:58) |
| ウルトラマンデューク | > | デュアッ！（鋏を振りかざすスーパーグランドキングに向かって駆け出すと振りかざした鋏に向かって飛び蹴りを仕掛けるウルトラマンデューク）＊ (2018/7/8 00:19:27) |
| 皇帝ジュダ | > | 蹴りは見事にスーパーグランドキングのハサミに当たるが、勢いを止めることはできず、そのまま叩きつけられてしまう。「その程度ではこのグランドキングには勝てないぞ？」倒れたウルトラマンデュークの首をハサミで掴み、持ち上げる※ (2018/7/8 00:23:11) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアッ！（空中で鋏にたたきつけられ地面を転がるウルトラマンデューク）デュエッ…！（首を鋏で掴まれると、両手でその鋏を引き離そうと力を込めるが）デュエッ！デュエアアッ！（デュークの足が宙に浮くと足をバタつかせ呻く）＊ (2018/7/8 00:26:25) |
| 皇帝ジュダ | > | 抜け出そうと暴れるデュークにスーパーグランドキングは口から破壊光線を放ち、デュークをビルの方に吹き飛ばす。瓦礫に埋もれるデュークを破壊光線がさらに襲う※ (2018/7/8 00:28:39) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアアッ！（至近距離からの破壊光線に吹き飛ばされると。背中をビルに叩きつけながら倒れ込む）デュークストリウム…（仰向けの姿勢で上体を起こすと腕をT字に組もうとするが）デュアアッ！（更に襲い来る破壊光線に光線を撃てないまま更に身体を弾かれ、後転しながら吹き飛ばされてしまうウルトラマンデューク)＊ (2018/7/8 00:32:17) |
| 皇帝ジュダ | > | その様子を見ていた街の人々がウルトラマンデュークに頑張れ！と声援を送るが、追い討ちをかけるべくデュークに歩み寄るスーパーグランドキング※ (2018/7/8 00:34:21) |
| ウルトラマンデューク | > | (人々の声援に身体を起こしながら頷くと、その場に立ち上がり）デュアッ！（歩み寄るスーパーグランドキングに向き合い身構えると腕をT字に組み直し）デュークストリウム光線！（スーパーグランドキングの頭部めがけ光線を放つが）＊ (2018/7/8 00:37:21) |
| 皇帝ジュダ | > | デュークストリウム光線を避ける素ぶりもなく直撃すると頭から火花を散らした。爆煙が上がり、倒したかにみえたが、煙の中から無傷のスーパーグランドキングが現れ、お返しとばかりに破壊光線をデュークに放つ※ (2018/7/8 00:42:03) |
| ウルトラマンデューク | > | デュッ！（光線を受けながらも無傷のスーパーグランドキングの姿に身構え直し）強い…（目を険しくさせ敵を睨むが）デュアッ！（再び光線が迫ると側転で辛うじて避けるウルトラマンデューク） (2018/7/8 00:44:23) |
| ウルトラマンデューク | > | 【かつてウルトラ６兄弟を苦しめたグランドキング。更にジュダによって強化されたその敵の前には、やはりウルトラマンデュークの必殺光線も無力なのか？！負けるな！デューク！】＊ (2018/7/8 00:44:37) |
| 皇帝ジュダ | > | 破壊光線をかわすとスーパーグランドキングは腕を広げ、腹部から拡散する光線を放った。それは辺りに飛び散り、デュークを応援していた人々のところにも向かっていく※ (2018/7/8 00:48:24) |
| ウルトラマンデューク | > | （側転から片膝立ちの姿勢でスーパーグランドキングの様子を伺っていたが）危ない！（拡散された光線が放たれるとそれを遮るように立ちふさがるが）デュエアアッ！（光線の雨を全身で受け止め身体を前後に揺らす）＊ (2018/7/8 00:51:26) |
| 皇帝ジュダ | > | 「うわぁ！？」向かってくる光線に身構える人々。誰もが最期を覚悟するがウルトラマンデュークが守ってくれた。「やはりそうするよな、ウルトラマンとはそういうやつだ。」デュークの弱点をついた卑劣な攻撃をしかける。しかしグランドキングは光線を放ち続けた※ (2018/7/8 00:56:31) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアッ！デュエッ…（グランドキングが人々に向け光線を放つ方向へ何度も立ちふさがっては、その光線の盾になるウルトラマンデューク）デュークチャージ！（その光線の雨の隙を縫い、補充エネルギーを受け取ると、プロテクターを輝かせグランドキングの前に立ちふさがる）デュアッ！（掛け声とともにプロテクターが輝くと人々を襲う光線を磁力の要領で自分の胸に引き寄せ、浴び続ける）＊ (2018/7/8 01:03:00) |
| 皇帝ジュダ | > | 「なかなかに耐えるがいつまで持つか……。」威力が弱まるどころかだんだん増していくグランドキングの光線。エネルギーが切れる気配は全くなくこのまま攻撃を耐え続けてもデュークが体力切れになるのは誰の目にも明らかだった※ (2018/7/8 01:07:18) |
| ウルトラマンデューク | > | デュアッ！（光線の威力に膝をつきそうになるものの、その度に立ち上がるウルトラマンデューク）僕がみんなを守らないと…僕しか居ないんだ！（光線をプロテクターに集めながら何度も身構え直すウルトラマンデューク。）デュッ！（スーパーグランドキングの光線の威力に後ろに滑る足に力を込める）＊ (2018/7/8 01:12:24) |
| 皇帝ジュダ | > | 満身創痍の中スーパーグランドキングの攻撃を耐え続けるデュークの背後から、地中に潜らせたグランドキングの尻尾がデュークの首に巻きついて締め上げる。※ (2018/7/8 01:14:58) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアアッ！（背後から襲う尻尾に首を締められ身体を反らすとカラータイマーが点滅を始め）デュエアアッ！（光線を受け続けていたプロテクターを守っていた補充エネルギーが尽き、プロテクターが激しい火花を散らす） (2018/7/8 01:21:52) |
| ウルトラマンデューク | > | 【地球に降り注ぐ太陽光線をエネルギーに変えるプロテクターが破損した今、あたらなエネルギーを補充する術を失ったウルトラマンデューク。危ない！がんばれ！】＊ (2018/7/8 01:22:02) |
| 皇帝ジュダ | > | 尻尾から逃れようと引き剥がそうとするが締めつけはどんどん強くなる。ジワジワと尻尾を引き寄せるとスーパーグランドキングの腕が変化して大剣へと姿を変えた。エネルギーを貯め始め、大剣が輝き出す。※ (2018/7/8 01:26:32) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ！デュアアッ！（尻尾に引き寄せられ、身体を反らせると右手を太陽に向かって差し伸べる）負けられないんだ！僕は！ぼくはっ！クリスタルビーム！（輝きだし目の前に迫る大剣に向かって身体を曲げながらレーザーを仕掛けるが）＊ (2018/7/8 01:30:28) |
| 皇帝ジュダ | > | 苦し紛れのクリスタルビームを放つがグランドキングには効くはずもなく、ジリジリと引き寄せられたデュークはついに大剣のまわいに入ってしまった。「おまえの為に作り上げた大剣だ、とくと味わえ」腹に当てられた大剣がゆっくりとデュークの腹部を貫いてゆく※ (2018/7/8 01:36:33) |
| ウルトラマンデューク | > | デュッ…デュエッ！デュエッ！（引き寄せられながら尻尾に両手をかけ足に力を込めるものの、強大な尻尾の力に身体を左右に揺らせながら引き寄せられるウルトラマンデューク）デュッ！（大剣が腹部に刺さると呻きとともに一瞬動きが止まるが）デュエアアッ！（大剣が腹部を貫くとその剣を両手で抱えるように押さえ、早まるカラータイマーの音を響かせながら身体を反らせるウルトラマンデューク）＊ (2018/7/8 01:41:59) |
| 皇帝ジュダ | > | これ以上刺さらないようにと力をこめるがスーパーグランドキングの力の前ではデュークの力では歯が立たず、どんどん突き刺さり串刺しになってしまった。抜け出そうともがいていると刃に纏っていたエネルギーがチェンソーのように回転し始めた。「そのエネルギーは暗黒太陽の光でできているんだ、どうだ暗黒の力は？」※ (2018/7/8 01:46:58) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ…デュエアアアッ！（刀から放たれる暗黒太陽のエネルギーが腹部から、徐々にウルトラマンデュークの全身を蔦のように絡めとると首を左右に振り）エネルギーが…！！！！（頭部の飾りやビームランプ、カラータイマーからもウルトラマンデュークの残り僅かなエネルギーが暗黒太陽の力によって蒸散するかのように立ち上り始める）敵わない…ぼくには…むりだ…（グランドキングに目を向けると、その途端ウルトラマンデュークの身体が激しく震えだす）＊ (2018/7/8 01:54:51) |
| 皇帝ジュダ | > | ウルトラマンデュークのエネルギーをどんどん削り取っていくスーパーグランドキング。その強さはまだ未熟な少年ウルトラマンの心を折るには充分だった。闘志が薄れていくデュークを見て笑みを浮かべるが人々はまだデュークの勝利を信じ応援していた※ (2018/7/8 01:58:30) |
| ウルトラマンデューク | > | ダメだ…僕が諦めたら…（唇を噛み締め小さく頷くと腕を胸の前でX字に交差させ）デュアアアアッ！（残り僅かなエネルギーを全身にみなぎらせ始める）デュークスパーク！（交差した腕をとくと閃光とともに全身からエネルギーを解き放つが）＊ (2018/7/8 02:02:23) |
| 皇帝ジュダ | > | 至近距離からのデュークスパークを受け、爆発に包まれるスーパーグランドキング。しかし煙が晴れて出てきたのは傷一つついていない姿だった。攻撃を受けたことなど気にせず、もう片方の腕も大剣へと変化させるとお返しとばかりに腹部に刺さった大剣を引き抜き、デュークの体をX字に切り裂いた※ (2018/7/8 02:08:44) |
| ウルトラマンデューク | > | 【ウルトラマンデュークを打ち破ったことを示すかのごとく、皇帝ジュダは日蝕を引き起こす地球を照らす太陽の光が消えいくとともにウルトラマンデュークのカラータイマーも今まさにその光を失おうとしている】 (2018/7/8 02:15:42) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ！（爆炎から無傷のスーパーグランドキングが姿を現すと、目を見張るが）デュエッ！デュエアアッ！（暗黒太陽のエネルギーがウルトラマンデュークのボディから火花を散らし始めると叫びに似た声を上げるウルトラマンデューク）デュエアッ！デュエッ！（デュークの身体に光った刀のX字の軌道に合わせるかのように両手両足を広げ身体を仰け反らせると消え入るカラータイマーの音を響かせながらウルトラマンデュークの身体が後ろへと倒れこみ始める）＊ (2018/7/8 02:16:02) |
| 皇帝ジュダ | > | ふらついたウルトラマンデュークは迫る大剣をかわすことができず、X字に切りつけられると青いボディから大量の火花を散らして後ろに倒れた※ (2018/7/8 02:19:04) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ…デュエアアアッ…（X字の姿勢で大地に仰向けに倒れ込むウルトラマンデューク。日蝕が完全に太陽を隠すと時を同じくしてカラータイマーの光が消え、そのボディは傷口からの暗黒太陽のエネルギーに吸い込まれるかのようにその場から消える） (2018/7/8 02:24:56) |
| ウルトラマンデューク | > | くっ！…ぐあああっ！（やがて海に面した切り立った崖の上に星神トウマの姿が現れるが、パーカーはX字に切り裂かれ、そこからほとばしる暗黒太陽のエネルギーに身体を絡めとられ立ったまま藻掻くトウマ）＊ (2018/7/8 02:25:10) |
| 皇帝ジュダ | > | 「苦しいかウルトラマンデューク？」もがくトウマの元に等身大のサイズで詰め寄るジュダ※ (2018/7/8 02:27:34) |
| ウルトラマンデューク | > | くっ！うああっ！があああっ！（ジュダが現れると身構えようとするが帯電しているかのように身体にまとわる、暗黒太陽のエネルギーに足を広げ右手をつく）このエネルギーは…一体…（身体を震わせながら日蝕の太陽を見つめるトウマ）＊ (2018/7/8 02:31:10) |
| 皇帝ジュダ | > | ナックル星にある暗黒太陽を我が真似て作り上げたのだ。闇は我達には力になる、しかしおまえ達ウルトラマンにとって相容れない毒となるからな。」スーパーグランドキングだけでは万が一を考えて用意していたらしい。「本来の力が出せずに苦しいだろ？大人しく仲間のウルトラマンがくるのを待っていれば良かったのにの」※ (2018/7/8 02:35:10) |
| ウルトラマンデューク | > | 僕だって…ウルトラマンだ…！（ポケットからスティックを取り出すが）くああっ！（トウマがスティックに手をかけた事によりスティックに暗黒太陽のエネルギーが注がれていく）うっっ…くああっ！手から離れない…（その間にもスティックからは変身エネルギーが蒸散していく）＊ (2018/7/8 02:39:45) |
| 皇帝ジュダ | > | 「力のないウルトラマンにはまず自分の無力差を知ってもらわないといけないらしい」そう呟きながらスティックからエネルギーがどんどん蒸散していくのを見守るジュダ※ (2018/7/8 02:42:37) |
| ウルトラマンデューク | > | くああっ…（スティックを手にしたまま、腕を振るトウマ）ス…スティックが…（やがて暗黒太陽のエネルギーによってエネルギーを奪われていくスティックが石化し始めると、目を見張り）＊ (2018/7/8 02:45:19) |
| 皇帝ジュダ | > | 「これでおまえはウルトラマンに変身できないただの少年だ。このまま倒すのは簡単だがそれでは我の気がすまないからな、たっぷりと苦しんでもらうぞ」そう告げると腕をかざすジュダ。するとトウマの左右に透明なカプセルが現れて、中に閉じ込めてしまう。「これはピッポリットから借りたんだ」※ (2018/7/8 02:50:02) |
| ウルトラマンデューク | > | くああっ！（ようやくスティックが手から離れるが、そのスティックは石化を終え）スティックが…（地面に転げ落ちた石のスティックに手を伸ばそうとした矢先）うっ！くあっ！（左右から現れたカプセルに閉じ込められるとその中でなお暗黒太陽のエネルギーに苦しみながら、カプセルを叩くトウマ）＊ (2018/7/8 02:53:19) |
| 皇帝ジュダ | > | カプセルを叩くがトウマの姿ではカプセルはビクともしない、その様子を不敵な笑みを浮かべて見るジュダはカプセルをなお叩きつけるトウマに暗黒太陽の光を浴びせた※ (2018/7/8 02:57:12) |
| ウルトラマンデューク | > | うあああっ！（暗黒太陽の光を浴びるとＸ字に切り裂かれたパーカーの傷口が紅紫色に怪しく光り）こ…これが暗黒太陽の…力…（明滅を繰り返しながらその傷からトウマの姿を維持するためのエネルギーが徐々に蒸散し始める）＊ (2018/7/8 03:01:25) |
| 皇帝ジュダ | > | エネルギーが失われて苦しむトウマにカプセルの頭上から液体タールが流れ始め、トウマの体に降り注ぐ※ (2018/7/8 03:05:05) |
| ウルトラマンデューク | > | うう…うあああっ！（タール液が流れ始めると壁に両手を張り付かせ呻くトウマ）やめろ…くああっ！（光る傷口にタール液が滴ると激しい熱がトウマを苦しめ）うっ…うああっ！息が…ぐあああっ！（足を広げ手を突き上げながらもがき苦しむトウマ）＊ (2018/7/8 03:10:23) |
| 皇帝ジュダ | > | 「やめろ？まだまだだ、我が受けた苦しみはこんなものではないのだ。」反抗的な態度が感に触ったのかジュダは怒りをあらわにした。するとジュダは野球ボールサイズの黒い球を取り出した。「これは暗黒太陽のカケラだ、これを体内にいればどうなるか楽しみだ。」そう話すと投げたカケラはカプセルをすり抜けトウマの胸にあたって取り込まれた※ (2018/7/8 03:17:16) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐがあっ！ふぐっ…ぐあああっ！（暗黒太陽の欠片がトウマの体内に取り込まれると蒸散していく生命エネルギーが散弾のようにトウマの身体から飛び出し身体を震わせる）がはあっ！うああっ！（タール液に囲まれながらカプセルの壁に何度も揺らいだ身体をぶつけるトウマ）＊ (2018/7/8 03:23:32) |
| 皇帝ジュダ | > | 「フハハハ！いいぞ、その感じだ！憎きウルトラの父にも見せてやりたいくらいだ。激しく体をぶつけるトウマを見て高笑いをするジュダ※ (2018/7/8 03:27:00) |
| ウルトラマンデューク | > | うっ…くああっ！うああっ！（やがて喉を押さえながらカプセルの壁をかきむしリ始めるトウマ）＊ (2018/7/8 03:29:10) |
| 皇帝ジュダ | > | トドメといわんばかりにカプセルの中にガスが噴射されて、カプセルの中をガスが徐々に満たしていく「生きたまま永遠の苦しみの中で死んでいけウルトラマンデューク！」※ (2018/7/8 03:31:27) |
| ウルトラマンデューク | > | くっ…くああっ…あああっ！（カプセルがガスで満たされるとトウマの姿はそのガスに隠れ。悲鳴だけが轟く） (2018/7/8 03:34:42) |
| ウルトラマンデューク | > | （やがてカプセルが開くと首を押さえ右手を助けを求めるかのように差し伸ばした姿勢で石化したトウマが姿を現す）＊ (2018/7/8 03:34:54) |
| 皇帝ジュダ | > | 「ウルトラマンといえど所詮は子供、大したことはないな。残りのウルトラマンどももまとめて始末してくれる」意気揚々とどこかへと去っていくジュダ。日食した暗い空に雨が降り始め、残されたトウマの石像を濡らす※ (2018/7/8 03:40:39) |
| ウルトラマンデューク | > | （（と言った形で お疲れ様です）） (2018/7/8 03:41:03) |
| 皇帝ジュダ | > | お疲れ様でしたー (2018/7/8 03:42:02) |
| 皇帝ジュダ | > | 遅くまでありがとうございます (2018/7/8 03:42:15) |
| ウルトラマンデューク | > | 久しぶりの長時間でお疲れ様でしたｗ (2018/7/8 03:42:24) |
| ウルトラマンデューク | > | またよろしくお願いします＾＾ (2018/7/8 03:42:33) |
| 皇帝ジュダ | > | はい是非、久しぶりに楽しかったです (2018/7/8 03:42:59) |
| ウルトラマンデューク | > | こちらこそ ではまた～ (2018/7/8 03:43:22) |
| 皇帝ジュダ | > | おやすみなさーい (2018/7/8 03:43:43) |
| ウルトラマンデューク | > | ありがとうございました (2018/7/8 03:43:58) |
| おしらせ | > | 皇帝ジュダさんが退室しました。 (2018/7/8 03:44:11) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが退室しました。 (2018/7/8 03:44:16) |
| おしらせ | > | キングジョーさんが入室しました♪ (2018/8/16 10:33:33) |
| おしらせ | > | キングジョーさんが退室しました。 (2018/8/16 10:33:44) |
| おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2018/8/17 18:54:20) |
| リリス | > | 【ご無沙汰してます。 お時間ある時にでもまた対戦お願いしますね。】 (2018/8/17 18:55:34) |
| おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2018/8/17 18:55:44) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが入室しました♪ (2018/10/7 21:57:56) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが退室しました。 (2018/10/7 22:14:38) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが入室しました♪ (2018/10/7 22:14:52) |
| おしらせ | > | 皇帝ジュダさんが入室しました♪ (2018/10/7 22:22:23) |
| 皇帝ジュダ | > | こんばんは！ (2018/10/7 22:22:53) |
| ウルトラマンデューク | > | こんばんは (2018/10/7 22:23:08) |
| 皇帝ジュダ | > | お久しぶりですね (2018/10/7 22:23:38) |
| ウルトラマンデューク | > | ご無沙汰してました (2018/10/7 22:24:59) |
| 皇帝ジュダ | > | 何事もなさそうでなによりですよ (2018/10/7 22:26:29) |
| ウルトラマンデューク | > | 単に時間が取れなかっただけですｗ (2018/10/7 22:27:11) |
| 皇帝ジュダ | > | そうだったんですね、それではぜひお相手をお願いします (2018/10/7 22:28:40) |
| ウルトラマンデューク | > | もちろんです 今日はどのような (2018/10/7 22:29:08) |
| 皇帝ジュダ | > | 新しくお願いしてもいいですか？前回の続きが浮かばないものでして (2018/10/7 22:30:48) |
| ウルトラマンデューク | > | いいですよ (2018/10/7 22:31:46) |
| 皇帝ジュダ | > | ありがとうございます！デューク君を捕獲して実験みたいにしてみたいです！ (2018/10/7 22:33:38) |
| ウルトラマンデューク | > | ご希望についてはお任せします (2018/10/7 22:33:41) |
| ウルトラマンデューク | > | なるほど、了解です＾＾ (2018/10/7 22:34:06) |
| 皇帝ジュダ | > | 時間の方はどうしましょう？ (2018/10/7 22:34:30) |
| ウルトラマンデューク | > | こちらは今日は無制限ですが (2018/10/7 22:34:47) |
| 皇帝ジュダ | > | 長くできますね！ (2018/10/7 22:35:59) |
| ウルトラマンデューク | > | 一応２時頃目処にはしておきますかｗ (2018/10/7 22:36:19) |
| 皇帝ジュダ | > | 了解しました！ (2018/10/7 22:36:49) |
| ウルトラマンデューク | > | では早速はじめましょうか？ (2018/10/7 22:37:45) |
| 皇帝ジュダ | > | はい、お願いします！こちらから行きますね (2018/10/7 22:38:44) |
| ウルトラマンデューク | > | はい、よろしくお願いします (2018/10/7 22:39:00) |
| 皇帝ジュダ | > | とある研究所「以上がウルトラマンデュークの報告になります」「素晴らしい戦闘能力だな」研究員達はウルトラマンデュークの戦闘映像を見終えてデュークに興味を抱いていた。「我々もウルトラマンデュークの力の秘密を暴ければ宇宙征服も達成できよう」不敵に笑みを浮かべるとモニターに監視している星神トウマの姿が映っていた※ (2018/10/7 22:44:42) |
| ウルトラマンデューク | > | （学校帰りに立ち寄るプールでひたすら泳ぎ続けるトウマ）ふうぅ…（一息つくとプールサイドに腰をかけ辺りを見渡す）＊ (2018/10/7 22:47:26) |
| 皇帝ジュダ | > | 「こんにちはトウマ君！」休憩しているトウマに最近新しく入ってきた女の子のミカが声をかける。「私、泳ぎが下手でもしよければトウマ君に教えてほしいの！」※ (2018/10/7 22:53:01) |
| ウルトラマンデューク | > | あっ（声をかけられ振り返ると、頭を指で掻きながら）でも、教えるとか苦手なんだよな…（そのままプールに飛び込むと）とりあえず泳いでみるから見てて（ゆっくりを泳ぎ始めるトウマ）＊ (2018/10/7 22:55:51) |
| 皇帝ジュダ | > | 「わぁ！すごいすごい！」泳ぐトウマの姿を大袈裟というくらい褒めるミカ。50メートル泳いで戻ってきたトウマに今度は違う泳ぎ方が見てみたいとリクエストした※ (2018/10/7 22:59:32) |
| ウルトラマンデューク | > | 違う泳ぎ方って…（ゆっくりと平泳ぎで泳ぎだすと壁にタッチし、背泳ぎでミカの方向に戻り）こういうの？（一声かけるとそのままバタフライで泳いでいく）＊ (2018/10/7 23:01:43) |
| 皇帝ジュダ | > | 「うん、そういうの！トウマ君てバタフライもできるんだね、すごいなぁ！」テンションの高いミカは大喜びしながらトウマの泳ぎを見ていた。戻ってくるトウマに「お願い！もっとトウマ君の泳ぎがみたい！」と言い、日が暮れるまでトウマを泳がせた※ (2018/10/7 23:07:21) |
| ウルトラマンデューク | > | もうそろそろいいかな…（しばらく泳ぎ、ミカのもとにつくと少し疲れた様子でプールの中から話しかける）そろそろ帰らないとね（ゆっくりとプールサイドに上がるトウマ）＊ (2018/10/7 23:09:19) |
| 皇帝ジュダ | > | 「あ、もうそんな時間なのね」少ししょんぼりとしたミカは泳ぎを教えて（見せて）もらったお礼にと飲み物を差し出す。「これ、私が作った特製エナジードリンクなの！疲れも吹き飛ぶからどうぞ」※ (2018/10/7 23:12:40) |
| ウルトラマンデューク | > | へえ、そんなの作れるんだ…（プールから上がり背伸びをすると、ドリンクを受け取るトウマ）じゃあ、もらうね（ボトルを受け取ると、ドリンクを一気に飲み干す）＊ (2018/10/7 23:14:47) |
| 皇帝ジュダ | > | 上を向いて飲み干すトウマの姿を見てニヤリと笑みを浮かべるミカ。「ご馳走様」とボトルを返すトウマだったがまさか特製エナジードリンクが暗黒太陽のカケラで出来ているとは思いもよらない。「今日はありがとう」と伝えるとミカはボトルを持って帰っていった※ (2018/10/7 23:22:43) |
| ウルトラマンデューク | > | （着替えを済ませ、プールの外へ出るトウマ）ちょっと調子乗りすぎたかな…（ランドセルを背負い水着の入ったバックを蹴りながら歩くと少し睡魔に似た感覚が押し寄せ立ち止まり、近くにあったベンチに腰を掛ける）＊ (2018/10/7 23:27:01) |
| 皇帝ジュダ | > | その様子をモニターから研究員達は見ていた。「どうやら上手くいったみたいだな、次の準備をしてくれ。」「了解しました」部下が返事を返すと地上に向けて怪獣アストロモンスを投下した※ (2018/10/7 23:30:51) |
| ウルトラマンデューク | > | （いつの間にか居眠りをしていたトウマだが、アストロモンスが街に現れるとその振動で目を覚ます）あれは！（すぐさま街の方向へ走り出すとアストロモンスを見上げながらスティックを翳し）変身！（次の瞬間アストロモンスの頭上で身を翻しながら降下するウルトラマンデュークの姿が）デュアッ！（そのままキックを仕掛けるウルトラマンデューク）＊ (2018/10/7 23:35:01) |
| 皇帝ジュダ | > | 「クギャアーー！」不意打ちをくらいうつ伏せに倒れるアストロモンス。倒れているアストロモンスに構えたその瞬間、エナジードリンクに入っていた暗黒太陽のカケラのエネルギーがウルトラマンデュークの身体を蝕む※ (2018/10/7 23:38:01) |
| ウルトラマンデューク | > | デュアッ！（倒れたアストロモンスに駆け寄ろうと足を踏み出すと、ウルトラマンデュークの身体から湯気のように紫色のオーラが現れ）デュエアッ…こ…これは…（その場で動きを止めてしまうとオーラを見つめるウルトラマンデューク）＊ (2018/10/7 23:41:18) |
| 皇帝ジュダ | > | オーラに戸惑っていると倒れていたアストロモンスが起き上がり、さっきのお返しと言わんばかりに鞭になっている腕でウルトラマンデュークに攻撃を仕掛ける。「ふふふ、暗黒太陽のエネルギーは光のエネルギーを使うと反応する。果たしてどう戦うウルトラマンデューク？」※ (2018/10/7 23:44:54) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ！（振り下ろされる鞭を側転で交わしながらアストロモンスに近づき）デュアッ！（そのままキックを仕掛けようとするが）＊ (2018/10/7 23:47:23) |
| 皇帝ジュダ | > | キックをしようと力を入れると再びデュークの身体からオーラが現れる。オーラがウルトラマンデュークの身体を蝕むとその隙にアストロモンスは鞭をデュークの体に叩きつけた※ (2018/10/7 23:49:58) |
| ウルトラマンデューク | > | デュッ！（紫のオーラがキック力を弱めているのを悟ると身構え直すが）デュエッ！（鞭に身体を横倒しにされ、転がりながらも立ち上がり）デュアッ！（アストロモンスに組みかかろうとかけ出すウルトラマンデューク）くそ…これはあの暗黒太陽の… (2018/10/7 23:56:03) |
| ウルトラマンデューク | > | 【新たに現れた最強の敵皇帝ジュダが持つ暗黒太陽の力の前にかつて完全な敗北を喫したウルトラマンデューク。ウルトラの母の奇跡により蘇ったものの、その負のエネルギーの威力はウルトラマンデュークの心に深く傷を残していた】＊ (2018/10/7 23:56:16) |
| 皇帝ジュダ | > | やはりあのお方の言う通りだったな」苦戦するウルトラマンデュークを見て情報が確かだったと確信する研究員達。「ギャオぉお！」組みついたウルトラマンデュークを鞭で払うと、離れたデュークの首に鞭を巻きつけて締め上げる※ (2018/10/7 23:59:35) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ！（首に鞭が巻き付くと両手でその鞭を押さえ左右に身体を揺するウルトラマンデューク）負けるものか…（過去の敗北を振り払うかのように首を振ると額にエネルギーを込め始め）クリスタルビーム！（鞭目掛けレーザーを仕掛けるが）＊ (2018/10/8 00:04:33) |
| 皇帝ジュダ | > | クリスタルビームを放とうとするとウルトラマンデュークの身体から再びオーラが現れ、デュークの体に電撃が走るようなダメージを与えた。「クギャアーー！」ダメージに片膝をつくとアストロモンスはウルトラマンデュークを引き寄せて引き摺り回す※ (2018/10/8 00:07:56) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアアッ！（オーラによって現れた電撃に両手を広げ身体を震わせると、片膝をつくウルトラマンデューク）デュエッ！デュアアッ！（首に巻きついた鞭に操られるまま地面を転がる中、カラータイマーが点滅を始める）こうなれば…デュークチャージ！（地面を転がりながら腕を伸ばしエネルギーの補充を試みる） (2018/10/8 00:15:12) |
| ウルトラマンデューク | > | 【ウルトラマンデュークはチャージエネルギーを使い暗黒太陽のエネルギーを体内から振り払らおうとした！がんばれ！デューク！】＊ (2018/10/8 00:15:21) |
| 皇帝ジュダ | > | プロテクターが光輝いてウルトラマンデュークにエネルギーがチャージされた。しかし、太陽の光がウルトラマンデュークのエネルギーだということを知っている研究員達は、アストロモンスのお腹の花から花粉を飛び散らかせた。※ (2018/10/8 00:18:27) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ！（花粉がウルトラマンデュークの身体を包み始めると口を押さえるが）デュアッ！（カラータイマーの色が黄色に変わり補充エネルギーがプロテクターを輝かせるとそのエネルギーを漲らせ暗黒太陽のオーラを振り払おうと力を込めるウルトラマンデューク）デュアッ！（デュークのボディが青いエネルギーに包まれるが）＊ (2018/10/8 00:22:54) |
| 皇帝ジュダ | > | 青いエネルギーを打ち消す様にオーラがまとわりつくと二つのエネルギーが弾け飛んだ。「体内に入れた暗黒エネルギーが少ないみたいだな。」「いいデータが取れましたね」暗黒エネルギーを打ち消されたにもかかわらず冷静に分析する研究員。「グルルぉおーー！」花粉を吹き出し終わると巻きつけた鞭でデュークを投げとばそうとする※ (2018/10/8 00:28:05) |
| ウルトラマンデューク | > | デュアッ！（首に鞭が巻き付いたまま身体を宙に浮かされるものの、その場で立ち上がるウルトラマンデューク）デュッ！（青いボディは黄色い花粉に包まれているが構うこと無く鞭を掴み引き寄せようとする）＊ (2018/10/8 00:31:15) |
| 皇帝ジュダ | > | 「グルルぉおーー！」鞭の引き合いになるが暗黒エネルギーのダメージを受けていないウルトラマンデュークに力でかなうわけもなくアストロモンスはデュークの元に引き寄せられる※ (2018/10/8 00:34:54) |
| ウルトラマンデューク | > | （カラータイマーが再び赤く点滅を始めるとタイマーを見やりながら身構え）デュークカッター！（頭部の三日月型の飾りからカッター光線を鞭の付け根に向けて仕掛けるウルトラマンデューク）＊ (2018/10/8 00:37:23) |
| 皇帝ジュダ | > | デュークカッターによって両腕の鞭が切られると、敗北を悟ったアストロモンスは空を飛んで逃げようとした※ (2018/10/8 00:39:18) |
| ウルトラマンデューク | > | 逃がすものかっ！（飛び去ろうとするアストロモンスに向かってT字に腕を組み合わせるウルトラマンデューク）デュークストリウム光線！（アストロモンスに向けてウルトラマンデュークの必殺光線が向かっていく）＊ (2018/10/8 00:41:05) |
| 皇帝ジュダ | > | 逃げていくアストロモンスにデュークストリウム光線が命中すると上空で爆発するアストロモンス。「やはりあの怪獣ではここまでか」「問題ないですよ、目的は達成していますし。」落ち着いた研究員達、アストロモンスが消えてもまいた花粉は消えることなく辺りを覆い尽くした※ (2018/10/8 00:44:42) |
| ウルトラマンデューク | > | （アストロモンスが空中で四散するのを見届けると身体を回転させ身体についた花粉を振り払うウルトラマンデューク。青いボディが再び輝くと空を見上げ両手を翳し）デュアッ！（空へと飛び立つウルトラマンデューク）＊ (2018/10/8 00:50:42) |
| 皇帝ジュダ | > | 空の彼方に飛んでいくウルトラマンデュークを人々はありがとう！とお礼を言いながら見送るが、暗黒エネルギーを取り込んでしまったダメージは大きく人目のないところで星神トウマは休んでいた※ (2018/10/8 00:54:15) |
| ウルトラマンデューク | > | （学校の裏山にある洞穴。そこは地上で唯一デュークベースが航行する異空間へ通じるウルトラマンデュークの地上基地だった）うっ…（その洞穴の傍らでいつの間にか眠っていた星神トウマが目を覚ますと）やっぱりあの力は暗黒太陽のエネルギーだったんだ…まだ身体が…（唇を噛み締めながら起き上がると）ベースに…戻ろう…（治療しようと洞穴に向かい始めるが）＊ (2018/10/8 00:59:47) |
| 皇帝ジュダ | > | トウマが基地に戻ろうとした瞬間、ミカの悲鳴が木の奥から聞こえた「きゃーっ！だ、誰か助けてーー！」※ (2018/10/8 01:02:23) |
| ウルトラマンデューク | > | あの声は！（すぐさま声の方向へと向かうトウマ、しかし）そう言えばあの時（プールで渡されたドリンクのことを思い出すと一瞬立ち止まるが）でも、あの子ならなにか知ってるかもしれない。（頷くとそのまま駆け出していく）＊ (2018/10/8 01:06:10) |
| 皇帝ジュダ | > | 「っ！トウマ君助けて！」林の中から飛び出したトウマに気がつくと背中に隠れるミカ。「あいつらが私を襲ってくるねよ」そういって指さし方にはシマシマ模様の人型異次元人ギギの姿が※ (2018/10/8 01:09:28) |
| ウルトラマンデューク | > | （ギギに向かって身構えるトウマ、しかし背後のミカに視線を向けると）君は一体何者？こんな奴らに襲われそうになるなんて…（ドリンクが暗黒太陽のエネルギーの元だと悟ったトウマは身構えたままギギを睨むが）＊ (2018/10/8 01:13:58) |
| 皇帝ジュダ | > | 「知らないの、怪獣が現れたから避難してたらこの変な人達が攻撃してきて。」と話していると茂みの中から拘束光線が放たれて、ミカを庇ったトウマが光線を受けて体に光線がまとわりつく。「トウマ君っ！」※ (2018/10/8 01:18:55) |
| ウルトラマンデューク | > | 危ない！（光線が迫ると咄嗟にミカをかばうが）くあっ！（背後から拘束光線を受けると光線に引き寄せられるようにミカから引き離されるトウマ）ダメだ…まだ身体が…でもあの子がいたら変身できない…（身体を捩りながら光線を振り払おうとするが）早く逃げろっ！（ミカに向かって叫ぶトウマ）＊ (2018/10/8 01:22:49) |
| 皇帝ジュダ | > | 「………。」腰を抜かしたのか涙目で顔を横に振りながら動けなくなっているミカ。そんなミカには目もくれず、ミカを追っていたギギ達二人と茂みの中から出てきたギギが両腕から拘束光線を出してトウマをさらに拘束する※ (2018/10/8 01:26:13) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐあっ！（拘束光線がトウマの両手と両足に纏わりつくと大の字の形で光線に引き寄せられるトウマ）く…くそっ！身体が動かない…（心配気な様子でミカを見つめるものの手も足も出せず）＊ (2018/10/8 01:31:16) |
| 皇帝ジュダ | > | ギギの方を睨み、拘束から逃げ出そうともがくトウマ。「ねぇ、これで約束は果たしたわよ、弟を返して！」と先ほどまで座っていたミカがギギに詰め寄る。「まだだ、最後にこの暗黒太陽のカケラをウルトラマンデュークに埋め込んでこい」「えっ！？」カケラを渡されると戸惑いながらもトウマの前に立つミカ※ (2018/10/8 01:36:32) |
| ウルトラマンデューク | > | 君は操られてたんだ…（近づくミカに頷くと、拘束光線を腕を回しながら引き寄せ始めるトウマ）お前たちの思い通りにさせるものかっ！（その光線に自分のエネルギーを伝わらせるトウマ）＊ (2018/10/8 01:41:12) |
| 皇帝ジュダ | > | 「むっ、早くしろっ！弟がどうなってもいいのか！？」拘束光線が破られそうになったギギはミカに早くするよう警告する。拘束光線の威力を高め、トウマの動きを封じるギギ。「………ごめんトウマ君！」悩みぬいた末に暗黒太陽のカケラをトウマの胸に当てるミカ※ (2018/10/8 01:46:47) |
| ウルトラマンデューク | > | やめるんだ！弟は僕が…（欠片を手に迫るミカを静止しようと声をかけるが）ぐあっ！（欠片が胸に押し当てられると目を見開き動きを止めるトウマ）ぐあああっ！（次の瞬間声を上げるとともに胸元からトウマの生体エネルギーが蒸気のように欠片の周囲で霧散し始める）＊ (2018/10/8 01:53:33) |
| 皇帝ジュダ | > | ズブズブと体内へと入っていた小石程の大きさのカケラ。「……きゃっ！」何が起きてるのかわからずに立ち尽くすミカをギギは弟と一緒に放り投げた。「もうお前らに用はない、ご苦労さま」※ (2018/10/8 01:58:50) |
| ウルトラマンデューク | > | 何をするっ！（ミカたちが放りなげられると声を上げギギを睨むものの）ぐあああっ！（体内に取り込まれた欠片がトウマの腹部の中央で白いパーカー越しにも見える怪しい光を放つと両手両足を広げ嗚咽をあげるトウマ）＊ (2018/10/8 02:05:14) |
| 皇帝ジュダ | > | 「他人を心配している暇があるのかね？」一体のギギが近づき、トウマに顔を覗かせる。「これから君はダークデュークになってもらい、我々の仲間になってもらうのだよ？」※ (2018/10/8 02:08:26) |
| ウルトラマンデューク | > | 何だと…そんな事っ…（近づくギギを睨むが欠片から放たれる光が収縮する度）ぐあっ！があっ！く…くる…しい…（拘束光線に身体を絡め取られたまま前後左右に身体を蹌踉めかせるトウマ）＊ (2018/10/8 02:12:11) |
| 皇帝ジュダ | > | 「そんなことがあるのだ、我々の偉大なる皇帝は君を気に入ってしまってね。」やれやれといった表情で話す。「我々も君のことは研究していてね、このスティックで変身するとか。」ポケットからスティックをとりだしちらつかせる。※ (2018/10/8 02:15:54) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐがっ…くっ…う…（スティックを見つめると唇を噛み締めるが、暗黒太陽のエネルギーが身体を侵し始めると）くはっ…はあっ…ぐっ…（スティックを見つめたまま肩で息をつき身体を震わせる星神トウマ）＊ (2018/10/8 02:19:49) |
| 皇帝ジュダ | > | 「まあ、安心したまえよ。苦しいのは最初だけだ、暗黒エネルギーに目覚めれば楽になる」そう伝えると拘束していたトウマをギギ達の研究所に連れて行く※ (2018/10/8 02:23:06) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐはっ！（欠片が光るとまるで腹部を打ち付けられたかの様な痛みに思わず口を開き、目を見開いたまま両膝を崩した姿勢で、力なく拘束光線に絡め取られたトウマが、その場から姿を消す…）こ…ここは…（やがて目が覚め研究所の中で目を開くトウマ）＊ (2018/10/8 02:26:56) |
| 皇帝ジュダ | > | 「目が覚めたかねウルトラマンデューク？」診察台の上にX字で拘束されたトウマにギギが話しかける。「先ほどで分かったが君の体は暗黒エネルギーの力に耐えられていない。だから君の強力な再生力を使って暗黒エネルギーの力に耐えられる体になってもらう。」パーカーのチャックを下ろし、シャツをめくると暗黒エネルギーのレーザーをトウマ君の胸に照射した※ (2018/10/8 02:32:32) |
| ウルトラマンデューク | > | な…なんだと…（台の上で拘束されたまま取り囲むように自分を覗きこむギギたちを睨むが）ぐっ！（胸に暗黒エネルギーが照射されると小さく呻き）ぐあああっ！（そのエネルギーが増していくに連れ悲鳴とともに身体を弾ませるトウマ）＊ (2018/10/8 02:36:32) |
| 皇帝ジュダ | > | 暴れるたびに枷がギシギシとなるが、ギギによるレーザーの照射は止まらず、トウマが気絶するまで続いた。そして目が覚めると再びエネルギーが腹部に照射される※ (2018/10/8 02:40:39) |
| ウルトラマンデューク | > | 「ウルトラマンデュークのエナジー構成が変化しています」（その頃デュークベースのモニターからは警告音声が繰り返されていた） (2018/10/8 02:48:52) |
| ウルトラマンデューク | > | 【繰り返される暗黒エネルギーの照射を受け星神トウマ・ウルトラマンデュークの体内エネルギーバランスは徐々に崩れ始めていることをデュークベースは察知したのだ】 (2018/10/8 02:49:04) |
| ウルトラマンデューク | > | くあっ…なぜだ…だんだん、苦しくなくなっていく…（目覚める度に苦悶が和らぐ感覚に戸惑うトウマ。しかし）ぐああああっ！（その様子を悟ったギギが暗黒エネルギーの力を増すと再び悲鳴とともに身体を痙攣させる）＊ (2018/10/8 02:49:16) |
| 皇帝ジュダ | > | 「まだ暗黒エネルギーに慣れないのか、以外としぶといな。」本来ならすぐに終わることが終わらないことに苛立ちを感じたギギ「ならば直接変えていこうではないか。」しだいにエネルギーの枯渇してきたトウマは、トウマの姿をところどころ維持できなくなっていた。ギギの狙いはむき出しになったカラータイマーを見つめる※ (2018/10/8 02:56:05) |
| ウルトラマンデューク | > | （エネルギーの照射がつづくとともに四肢の先からウルトラマンデュークの姿へとボディが変化していくトウマ）くっ…（胸筋までが変身を遂げていくと首を左右に振り思わず）もっと…暗黒の…力を…（光のエネルギーの残量を示すカラータイマーは赤く点滅を続けその光が薄暗い部屋を照らす）＊ (2018/10/8 03:01:20) |
| 皇帝ジュダ | > | 暗黒エネルギーを求める自分と光のエネルギーで耐えようとしているトウマ。残りの光エネルギーがカラータイマーに集中していると考えたギギはトウマからカラータイマーを摘出しようと掴み取る※ (2018/10/8 03:05:19) |
| ウルトラマンデューク | > | デュッ…！（ギギの手がカラータイマーに伸びるとトウマのボディが一瞬ウルトラマンデュークへと姿を変える。しかし次の瞬間には腹筋と頭部を残しまた不完全な変身の姿となり）ダメだ…もう…光のエネルギーは…僕に必要ない…（胸を突き上げ暗黒エネルギーの魔力に浸るように笑みを浮かべるトウマ）＊ (2018/10/8 03:11:10) |
| 皇帝ジュダ | > | 「ん？」胸を突き上げカラータイマーが今外されそうになるがカラータイマーは外れなかった。悪い笑みを浮かべたトウマだったが残り僅かなエネルギーで抵抗していた。 (2018/10/8 03:16:06) |
| 皇帝ジュダ | > | ※ (2018/10/8 03:16:20) |
| ウルトラマンデューク | > | ダメだ…このまま僕が…（最期の力で気力を振り絞ろうとするトウマ）こうなれば…（残り少ないエネルギーで身体を輝かせると、頭部から下はウルトラマンデュークのボディへと変化し）デュアアッ！（その変化したボディから残った光のエネルギーを漲らせる）＊ (2018/10/8 03:19:51) |
| 皇帝ジュダ | > | 「うむ、まだこれほどの力が残っていたとは……。」エネルギーの輝きに怯み、暗黒エネルギーも切れて打っ手がなくなり困っていると部屋の入り口が開いてジュダが現れた※ (2018/10/8 03:22:27) |
| ウルトラマンデューク | > | お前は…ジュダ…（ジュダが現れると、トウマの身体が身震いするが）どうやらもう、暗黒エネルギーは残っていないみたいだな（ジュダたちに向け息を荒げながら声をかけるトウマ）＊ (2018/10/8 03:25:48) |
| 皇帝ジュダ | > | 「暗黒エネルギーに耐えるとは見事、ならば私が直接暗黒エネルギーを注いでやろう。」睨みつけるトウマの前に立つと、手刀をトウマの腹部に突き刺して顔を覗かせる※ (2018/10/8 03:29:35) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐあっ！（手刀が腹部にいとも容易く刺さると頭を上げ目を見開くトウマ）ぐっ！…ああっ！（その痛みに身体をひきつらせながら震えだすトウマ）＊ (2018/10/8 03:32:54) |
| 皇帝ジュダ | > | 「我の注ぎ方は荒いがお前なら耐えられるはずだ」そう話しながら内臓を掴むと一つ一つに暗黒エネルギーを送り込んで行くジュダ。※ (2018/10/8 03:36:04) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐはっ！があっ！うわあああっ！（ジュダの力に眼と口を開いたまま身悶え悲鳴を轟かせるトウマ）く…くそぉ！（トウマが再びエネルギーを込めるとその姿はウルトラマンデュークの姿に変化するが）デュエッ！くああっ！デュッ！がああっ！（目まぐるしくトウマの姿とデュークのボディに変化する身体にエネルギーを消費していくと変化なく胸の中央で輝くカラータイマーの光が遂に弱まり始める）＊ (2018/10/8 03:41:49) |
| 皇帝ジュダ | > | 「うむ、これは手こずるわけだな。だがしかし残りは心臓だけだ」ニヤリと笑みを浮かべ、トウマの体内で伸びたジュダの指先が心臓に突き刺さり暗黒エネルギーを送り込む。「ふふ、もうじきだ。」ドクドクとエネルギーが流れるとカラータイマーに亀裂が走る※ (2018/10/8 03:46:23) |
| ウルトラマンデューク | > | うぐっ!（ジュダの指先が心臓に刺さると強く呻き）くああっ！うあああっ！（悲鳴を上げる中トウマの身体はウルトラマンデュークの姿へと変わっていく）僕は…僕は一体どうなるんだ…（頭部の飾りを輝かせながらも首を左右に振るとタイマーに亀裂が）デュエアアッ！（次の瞬間頭部の変身が解けると）うわああっ！（トウマの身体が紫色のオーラに包まれていく）＊ (2018/10/8 03:52:39) |
| 皇帝ジュダ | > | 苦しむ光エネルギーのトウマ意識が入り込んでくるジュダの意識と戦うが叶わずに蔦に絡めとられてしまう※ (2018/10/8 03:57:57) |
| ウルトラマンデューク | > | 【最早ウルトラマンデュークの姿を支えるエネルギーの９９．９９％は暗黒エネルギーによるものとなっていた！】 (2018/10/8 04:05:31) |
| ウルトラマンデューク | > | （暗黒エネルギーによってウルトラマンデュークへと姿を変えたトウマの身体、やがてトウマが幻夢にうなされ始めると）皇帝ジュダ…なんて言う恐ろしい敵なんだ…（蔦に覆われたボロボロの姿のトウマが呟く）＊ (2018/10/8 04:05:41) |
| 皇帝ジュダ | > | 「おまえがいくら足掻こうと、いくら向かってこようと我には敵わないのだ。」冷たくいい放つと手に持っている暗黒剣をトウマに突き刺した。エネルギーが光エネルギーを蒸発させるとトウマの意識が苦しみながら消え始めた※ (2018/10/8 04:09:08) |
| ウルトラマンデューク | > | ぐあっ！うあああああっ！（トウマの意識が蔦の中から叫びと共に消え去ると、ウルトラマンデュークのカラータイマーが砕け散る）＊ (2018/10/8 04:12:55) |
| 皇帝ジュダ | > | 砕けたカラータイマーの周りにオーラが集まると割れたカラータイマーが修復されて黄色のランプが点灯するとジュダは手をデュークから引き抜いた※ (2018/10/8 04:14:51) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ウルトラマンデュークさんが自動退室しました。 (2018/10/8 04:15:31) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが入室しました♪ (2018/10/8 04:15:50) |
| ウルトラマンデューク | > | （修復されたカラータイマーからウルトラマンデュークのボディに亀裂のような影が走ると、その亀裂が四散する。そこに横たわっているのは黒いボディに色を変えたウルトラマンデュークの姿だった）＊ (2018/10/8 04:18:28) |
| 皇帝ジュダ | > | 目覚めよウルトラマンデューク！いや、ダークウルトラマンデュークよ。」みずからエネルギーを分け与えたデュークに声をかけるジュダ※ (2018/10/8 04:20:25) |
| ウルトラマンデューク | > | （ゆっくりと上体を起こしながら起き上がるウルトラマンデューク）ダーク…ウルトラマンデューク…（静かにジュダの方に向き）ジュダ様…（台に足を伸ばし身体を起こしたままうつろな目で頷くように一礼する）＊ (2018/10/8 04:22:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、皇帝ジュダさんが自動退室しました。 (2018/10/8 04:22:35) |
| ウルトラマンデューク | > | （（と言ったあたりで今日はそろそろ）） (2018/10/8 04:22:51) |
| おしらせ | > | 皇帝ジュダさんが入室しました♪ (2018/10/8 04:22:56) |
| 皇帝ジュダ | > | そうですね、お疲れ様でした (2018/10/8 04:23:21) |
| ウルトラマンデューク | > | お疲れ様でした (2018/10/8 04:23:33) |
| 皇帝ジュダ | > | またよろしくお願いします (2018/10/8 04:23:52) |
| ウルトラマンデューク | > | また見かけたらよろしくお願いします (2018/10/8 04:23:52) |
| ウルトラマンデューク | > | では。おやすみなさい (2018/10/8 04:24:24) |
| 皇帝ジュダ | > | おやすみなさい！ (2018/10/8 04:24:40) |
| おしらせ | > | 皇帝ジュダさんが退室しました。 (2018/10/8 04:24:47) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが退室しました。 (2018/10/8 04:24:54) |
| おしらせ | > | グルジオキングさんが入室しました♪ (2018/12/12 20:22:40) |
| グルジオキング | > | お邪魔します (2018/12/12 20:22:49) |
| おしらせ | > | グルジオキングさんが部屋から追い出されました。 (2018/12/12 20:23:39) |
| おしらせ | > | ゼレンさんが入室しました♪ (2018/12/12 20:23:39) |
| ゼレン | > | 強化グルジオキングと音声がなり彼は怪獣に姿を変える (2018/12/12 20:24:45) |
| おしらせ | > | ゼレンさんが退室しました。 (2018/12/12 20:28:56) |
| おしらせ | > | グルジオキングさんが入室しました♪ (2018/12/13 17:35:39) |
| グルジオキング | > | さて、この町を吹き飛ばそうかな。そう言い彼は背中の砲をチャージし叫んだ (2018/12/13 17:37:35) |
| グルジオキング | > | ギカキングキャノン発射 (2018/12/13 17:38:02) |
| グルジオキング | > | そう彼が叫ぶと背中の砲から光線が発射され町を焼き払った。 (2018/12/13 17:40:37) |
| グルジオキング | > | アハハハハハ 気持ちいいねやっぱり町が焼かれて人が死ぬのは フフッハハッ アッハハハハハ。 (2018/12/13 17:43:17) |
| おしらせ | > | グルジオキングさんが退室しました。 (2018/12/13 17:45:14) |
| おしらせ | > | グルジオキングさんが入室しました♪ (2018/12/13 17:54:23) |
| グルジオキング | > | そう言うと彼は変身を解きもとの姿に戻ると謎の光に自分を包み何処かにえと消えていった。 (2018/12/13 17:56:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルジオキングさんが自動退室しました。 (2018/12/13 18:21:31) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが入室しました♪ (2018/12/22 20:08:40) |
| ウルトラマンデューク | > | ご無沙汰してます 年末年始には少しログイン出来そうですので 見かけたらよろしくお願いします (2018/12/22 20:09:31) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが退室しました。 (2018/12/22 20:09:37) |
| おしらせ | > | ケイゴさんが入室しました♪ (2018/12/23 01:19:18) |
| ケイゴ | > | やった！ウルトラマンデュークが帰ってきた！！ (2018/12/23 01:19:35) |
| おしらせ | > | ケイゴさんが退室しました。 (2018/12/23 01:19:37) |
| おしらせ | > | ゼレンさんが入室しました♪ (2018/12/23 17:45:29) |
| ゼレン | > | さてと、今度はこいつで、何か壊そうかな？ (2018/12/23 17:46:58) |
| ゼレン | > | ゴモラ、タイラント(彼が二つのカプセルを起動させ左手に持つ装置にカプセルを装填し右手に持つ道具を) (2018/12/23 17:51:11) |
| ゼレン | > | ちょっと間違えた (2018/12/23 17:51:32) |
| ゼレン | > | ゴモラ、タイラント(彼が二つのカプセルを起動させ左手に持つ装置にカプセルを装填し右手に持つ道具でそれをスキャンする)[フュージョンライズ、ゴモラ タイラント、融合、ストロングゴモラント](彼の姿がゴモラとタイラントを融合させた姿に変身する。) (2018/12/23 17:55:05) |
| おしらせ | > | ゼレンさんが退室しました。 (2018/12/23 17:55:11) |
| おしらせ | > | ストロングゴモラントさんが入室しました♪ (2018/12/23 17:55:19) |
| ストロングゴモラント | > | アッハッハハハハハ とりあえずこの町を消そっと、グラビトロプレッシャー！(彼がそう叫び頭のつのの二本が光るとそこにあった町は押し潰され、ただ瓦礫が残るだけとなった) (2018/12/23 18:00:18) |
| ストロングゴモラント | > | ふぅ～あ～あ面白かった焼き払うのもいいしこうやって押し潰すのもいいねぇ。さて何処かに行こうかなと。(背中の二本の巨大な羽を広げ何処かにと飛び去るって行く、ストロングゴモラント。) (2018/12/23 18:03:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ストロングゴモラントさんが自動退室しました。 (2018/12/23 18:24:17) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが入室しました♪ (2018/12/23 21:06:53) |
| おしらせ | > | グローザムさんが入室しました♪ (2018/12/23 21:06:58) |
| グローザム | > | こんばんは！ (2018/12/23 21:07:34) |
| ウルトラマンデューク | > | （こんばんは） (2018/12/23 21:08:36) |
| グローザム | > | 今日は大丈夫でしょうか？ (2018/12/23 21:09:04) |
| ウルトラマンデューク | > | 大丈夫ですよ (2018/12/23 21:09:48) |
| グローザム | > | ありがとうございます！久しぶりにできて感激っス！ (2018/12/23 21:10:22) |
| ウルトラマンデューク | > | ご希望お伺いしておきますか＾＾ (2018/12/23 21:12:25) |
| ウルトラマンデューク | > | ご無沙汰してました (2018/12/23 21:12:57) |
| グローザム | > | 最終的には凍りつけにしたいです、他はアドリブでお願いします (2018/12/23 21:13:27) |
| ウルトラマンデューク | > | 了解です 何時くらいまで可能です？ (2018/12/23 21:15:13) |
| グローザム | > | デュークさんがよければ何時でも大丈夫ですよ (2018/12/23 21:16:05) |
| ウルトラマンデューク | > | こちらは余裕あるので３時ごろ目処で行きましょうか (2018/12/23 21:16:56) |
| ウルトラマンデューク | > | では早速そちらからでOKです＾＾ (2018/12/23 21:17:24) |
| グローザム | > | 了解です！ (2018/12/23 21:17:25) |
| グローザム | > | 今夜もよろしくお願いします (2018/12/23 21:17:45) |
| ウルトラマンデューク | > | はい (2018/12/23 21:18:26) |
| ウルトラマンデューク | > | よろしくお願いします (2018/12/23 21:18:30) |
| グローザム | > | 星神トウマたちは学校のスキー教室のためゲレンデにバスに乗って向かっていた。委員長「見てみてトウマ君あんなに近くにダムが見えるよ」※ (2018/12/23 21:20:47) |
| ウルトラマンデューク | > | う…うん…（バスの中で眠りかけていたトウマだが、委員長の声に起こされ）もう着くの？（窓をぼんやりと見つめる）【はぁ…やっぱり寒いのは苦手なだなぁ…】（銀世界を目にしながら少し肩をすくめるともう一度目を閉じようとするが） (2018/12/23 21:24:40) |
| ウルトラマンデューク | > | ＊ (2018/12/23 21:26:19) |
| グローザム | > | 「もうトウマ君ったら──キャッ！？」興味なさげな反応に呆れていると、バスが急ブレーキをかけた。「フフフフ」バスの前には青いフードを被った男が立っていた※ (2018/12/23 21:28:04) |
| おしらせ | > | ゼレンさんが入室しました♪ (2018/12/23 21:28:58) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2018/12/23 21:30:39) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2018/12/23 21:30:46) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2018/12/23 21:30:50) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが入室しました♪ (2018/12/23 21:31:07) |
| 小野寺以外 | > | 小野寺以外 (2018/12/23 21:31:12) |
| おしらせ | > | 小野寺以外さんが退室しました。 (2018/12/23 21:31:16) |
| ゼレン | > | あららもう退室したのか (2018/12/23 21:31:47) |
| ウルトラマンデューク | > | 何だ？！（急ブレーキをかけるバスに瞳を険しくするトウマ）みんな落ち着いて…（騒ぎ出すクラスメイトを静止するとゆっくりバスの前の席へ移動していく）＊ (2018/12/23 21:33:43) |
| グローザム | > | トウマが前に移動すると目の前には担任の先生がバスを降りてフードの男に向かっていった。「君、いきなり現れて危ないじゃないか！どうしてこんなことを───」問いただすように近いていくとフードの男が先生に向けて白い息を吹きかけた。すると先生は瞬く間に凍りついてしまう「俺の目的はウルトラマンデュークだけだ、出てきて俺と戦え！」※ (2018/12/23 21:39:05) |
| ウルトラマンデューク | > | 先生！（男の声にバスから飛び降りると、その謎の男をバスから引き離すかのように走り出すトウマ）＊ (2018/12/23 21:41:44) |
| グローザム | > | 「ガキが一人逃げたか。まあいい、これだけ残ってれば奴をおびき出すのに充分か」フードの男が青白く輝くとダムの近くに巨大化したグローザムが現れる。「何処にいるウルトラマンデューク！早く来なければこいつらが凍死するぞ、フハハハハ！」バスに冷凍ガスを吹きつける※ (2018/12/23 21:46:50) |
| ウルトラマンデューク | > | （グローザムがバスに向かって冷凍ガスを吹き付けると、どこからとも無く現れた光のオーラにバスが包まれ冷凍ガスを防御する）僕はここだっ！（そのバスの上にが謎の男を見据えるウルトラマンデュークの姿が）デュアッ！（身体を翻しながらバスから飛び降りると男の前で身構え）＊ (2018/12/23 21:51:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼレンさんが自動退室しました。 (2018/12/23 21:52:03) |
| グローザム | > | 「出てきたなウルトラマンデューク！貴様を倒し、俺が強いってことを全宇宙に知らしめてやる」そう話すとグローザムは構えてデュークに冷凍ガスを吹きつける※ (2018/12/23 21:55:48) |
| ウルトラマンデューク | > | デュアッ！（グローザムを見上げると拳を突き上げ巨大化するウルトラマンデューク）デュアッ！（吹きつけられる冷凍ガスを側転しながら交わしていくが）＊ (2018/12/23 21:58:02) |
| グローザム | > | 「フハハ！どうした、どうした？逃げてるばかりじゃ俺には勝てないぞ！」冷凍ガスを吹きつけながらデュークを山肌に追い詰めていく。「ウルトラマンデューク様！」その様子を心配そうにバスから見守る委員長。バスの足元が凍りつけられ移動ができないのだ※ (2018/12/23 22:01:59) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ…（冷凍ガスに後ずさりながら、背後にスキー場のリフトが見えると、ガスを避けるように地面を転がるウルトラマンデューク）デュッ！（動けないバスを両手で救い上げるとスキー場の山小屋近くにそのバスを移動させるが、期せずしてグローザムに背中を向けてしまう）＊ (2018/12/23 22:06:19) |
| グローザム | > | 「俺を舐めてんのかウルトラマンデューク？」戦っている最中に背を向けられたことに怒りを感じたグローザムは、デュークの首元を掴んで山肌に叩きつける。「オラオラオラオラ！」山肌に背をつけながらグローザムの拳を受けるデューク※ (2018/12/23 22:11:14) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ！（バスをゆっくりと手から離すと同時に背後から攻撃を受けると身を翻すウルトラマンデューク）デュアッ！（グローザムの拳を両手で受け止めると）デュッ！（腹部に向けて足を蹴り上げる）＊ (2018/12/23 22:14:36) |
| グローザム | > | 足蹴りを食らうもグローザムは怯む様子もなく、そのままデュークを逃さないよう腕で捕まえると至近距離から冷凍ガスを吹きつける。※ (2018/12/23 22:18:12) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエッ！（至近距離からのガスを避けようとバック転をするが、そのガスを両足に受けるウルトラマンデューク）デュエアッ！（着地に失敗しうつ伏せになると霜がついた両足を見つめたあとグローザムを見据え）クリスタルビーム！(グローザムの頭部へレーザーを仕掛けるが）＊ (2018/12/23 22:23:07) |
| グローザム | > | 「そんな技は俺に通用しねぇな！ハァッ！」冷凍ガスをクリスタルビームに吹きつけると光線は凍りついてしまった。呆気にとられるデュークを近づいたグローザムが蹴りつけていく※ (2018/12/23 22:26:38) |
| ウルトラマンデューク | > | 光線を凍らせるなんて…（グローザムに腕を伸ばしながら凍るレーザーを見つめるウルトラマンデューク）デュエアッ！（そのまま蹴りを受けると地面を転がるが山肌に凭れるようにして起き上がると）デュークストリウム光線！（腕をT字に組み合わせ光線を仕掛ける）＊ (2018/12/23 22:31:49) |
| グローザム | > | 「うぉおおっ！？」油断していたグローザムはデュークストリウム光線に反応できず、直撃した腹部が爆発した。「やった！」その様子を山小屋からみていたトウマのクラスメイト達は喜びの声をあげるが……。「フフフ……」グローザムは不敵に笑うと風穴の空いた腹部がみるみると再生していく※ (2018/12/23 22:37:26) |
| ウルトラマンデューク | > | デュッ！（再生していくグローザムの肉体を見つめながら身構えるウルトラマンデューク）デュアッ！（クラスメイトの声に拳を握りしめ直し駆け出すとグローザムへパンチを仕掛けるが）＊ (2018/12/23 22:41:54) |
| グローザム | > | 向かってくる拳を受け止めて引き寄せるとグローザムはデュークの腹部に膝蹴りをくらわせる。よろけたデュークを殴りつけると山小屋付近に倒れこむデューク。「デューク様！」いてもたってもいられなくなった委員長は山小屋から出てデュークにそばに向かった。「デューク様！負けないで、デューク様なら絶対に勝てるわ！頑張ってーーー！」声を大きくしてありったけの応援をする委員長※ (2018/12/23 22:47:18) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアッ！（身体を翻しながら倒れこむとカラータイマーが点滅を始める）デュエッ…（肩で息をしながら両手をつき起き上がろうとするデュークにミユウの声が届くと）デュアッ！（空中に飛び上がり足にエネルギーを込めながらグローザムにキックを仕掛けるが）＊ (2018/12/23 22:51:55) |
| グローザム | > | 「何度こようと無駄だぁ！」向かってくる足を腕で払うと、仰向けに倒れこむデューク。「おまえの力はこんなもんか？がっかりだ、どうせなら全力の技でも撃ってみろっ！」よほどの自信があるのか一発撃たせてやると棒立ちになるグローザム※ (2018/12/23 22:59:07) |
| ウルトラマンデューク | > | くっ…くそぉっ！（仰向けに倒れながらも上体を起こそうとするウルトラマンデューク）デュークチャージ！（グローザムの言葉に挑発されるかのように倒れたまま右手を空へ伸ばすとプロテクターが補充エネルギーによって金色に輝く）ブレイブアタック！！（その声と同時にデュークの上体が垂直に起き上がるとプロテクターから補充エネルギーをすべて使用したV字の炎がグローザムへ向かっていく）＊ (2018/12/23 23:05:10) |
| グローザム | > | デュークの最大技が放たれても避けるそぶりもなく立ち尽くし技を食らうグローザム。直撃するとグローザムの身体は爆発し、あたりに砕け散った破片が転がっていく。「やった、デュークが勝ったぞ！」「さすがデュークだぜっ！」グローザムを倒したと思ったクラスメイト達は喜び、デュークのそばにいるミユウも喜んで手を振る。「デューク様〜〜！ありがとう！」※ (2018/12/23 23:12:18) |
| ウルトラマンデューク | > | （グローザムの姿が消えるとカラータイマーの音を響かせながら立ち上がるウルトラマンデューク）デュッ…！（渾身の技を放った後だけに肩で息をしながらミユウたちに頷くが）＊ (2018/12/23 23:15:16) |
| グローザム | > | 一安心しているミユウ達、しかし安心しているのもつかの間にデュークの背中から火花が飛び散った。「えっ！？」驚いているとグローザムの頭部が笑い声とともに浮かび上がり、身体が復活していった。「フハハハ、倒したかと思ったか？だが生憎と俺は不死身なんだ」最大技をくらったにもかかわらず無傷のグローザム※ (2018/12/23 23:24:09) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアアッ！（背後から火花を散らすと身体を反らせ、そのままその身体がくの字に曲がると片膝をつき蹲るウルトラマンデューク）な…なんてやつだ…（片膝をついたまま上体を揺るがせながら身構えようとするが） (2018/12/23 23:30:04) |
| ウルトラマンデューク | > | 【ブレイブアタックにチャージエネルギーを使い果たした今、ウルトラマンデュークに残されたエネルギーは残り僅かとなった！果たしてデュークに立ち上がる力は残されているのか？立つんだ！ウルトラマンデューク！】＊ (2018/12/23 23:30:21) |
| グローザム | > | 「貴様の全力はよーくわかった、次は俺の番だな。」そう話すと腕から鋭く尖ったブレードを出し、デュークに向かって振り下ろしていく※ (2018/12/23 23:32:46) |
| ウルトラマンデューク | > | デュッ！デュアッ！（ブレードを交わし、何とか立ち上がるウルトラマンデューク）デュッ！デュアッ！（しかし鈍く輝く氷のブレードが振り下ろされる度、辛うじて身を翻しながらその剣を交わす中眼下にクラスメートの姿が）負けるわけに…みんなのために…（尚もブレードをかわし続けるが）＊ (2018/12/23 23:41:16) |
| グローザム | > | 「オラオラオラっ！」ブレードを振り回し、避けるデュークを蹴り上げていく。すると、雪山の山頂からゴゴゴッとものすごい音を立てて雪が滑り落ちてきた。「な、雪崩だ！？」デューク達が激しく戦ったことによる雪崩は、山小屋に向けて崩れていく※ (2018/12/23 23:46:59) |
| ウルトラマンデューク | > | あっ！（雪崩の音に振り返ると頭部の飾りから熱線を雪崩に向けて放つウルトラマンデューク。その熱線によって山小屋に向かって進んでいた雪崩の雪は消えるが）デュアッ…（残り少ないエネルギーを熱線に使い蹌踉めくウルトラマンデューク）＊ (2018/12/23 23:53:46) |
| グローザム | > | 「あ、ありがとうウルトラマンデューク！」助けてもらったクラスメイト達はデュークにお礼をするが、グローザムは蹌踉めいた隙を逃さなかった。「きゃあっ！」ミユウは思わず顔を隠した。鋭く尖ったグローザムのブレードがデュークの腹部を突き刺したのだ※ (2018/12/23 23:58:42) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアアアッ！（ブレードが腹部に突き刺さると刺さったブレードを左手で押さえたまま片膝をつくウルトラマンデューク）デュッ…デュアアッ…（身体を前後に揺るがせながらグローザムの開いた足の遥か後方にミユウの姿が見えるとその方向へ右手を伸ばす）《僕は…みんなを守らないと…でも…エネルギーが…足りない…不死身の敵なんて…僕は…兄さん…どうしたらいいんだ…》（タイマー音を響かせながらミユウを見つめ苦しむウルトラマンデューク）＊ (2018/12/24 00:06:47) |
| グローザム | > | ブレードを持ち上げて片膝をついたデュークを持ち上げるとそのまま山肌に押しつけて繋ぎ止めてしまうグローザム。ブレードの根元を折り、刺さったままのブレードを引き抜こうとするデュークを見つめる※ (2018/12/24 00:12:23) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアアアッ！！（ブレードを突き立てられたまま山肌へと押し付けられると身体を反らせ甲高い悲鳴を轟かせるウルトラマンデューク）デュエッ…デュエア…（山肌にピン止めにされた格好でブレードを抜こうとするが腕に力が入らず足を何度も地面に打ちつけながらもがき続ける） (2018/12/24 00:21:00) |
| ウルトラマンデューク | > | 【デュークの逆転を信じるクラスメートたちが見守る中、絶体絶命の危機に陥った光の貴公子ウルトラマンデューク！最強の少年ウルトラ戦士をもってもこの危機を最早脱することは出来ないのか？！】＊ (2018/12/24 00:21:12) |
| グローザム | > | 「所詮ウルトラマンといえど子供、俺の相手にはならなかったな。」ブレードを引き抜こうと必死になるデュークの手を掴むと再生したブレードを突き刺し、右腕をはりつけるグローザム※ (2018/12/24 00:24:56) |
| ウルトラマンデューク | > | デュエアッ…（固定された右腕を見つめ首を左右に振るウルトラマンデューク）くそ…クリスタルビーム！…（苦悶の表情で額にエネルギーを込めグローザムの方向へレーザーを仕掛けるが）＊ (2018/12/24 00:27:55) |
| グローザム | > | レーザーが直撃し、頭が爆発するグローザム。だが粉々になった頭部は何事もなかったように再生していく。「フハハ無駄だ、おまえの光線なぞ効かぬわ。だが、生意気だな。強さを知らしめるためには圧倒的じゃないとな」デュークの左手も掴み、ブレードで突き刺すと順番に左足、右足と刺していった※ (2018/12/24 00:32:42) |
| ウルトラマンデューク | > | だ…だめか…（再生していく頭部をうつろな目で見つめる中）デュエッ！デュアアッ！（腹部を含め５本のブレードに山肌へ大の字の形で拘束されると力ない呻きとともに首を左右に振るウルトラマンデューク） (2018/12/24 00:39:31) |
| ウルトラマンデューク | > | 【ウルトラマンデュークのカラータイマーが光を失おうとしている。どうしたデューク！がんばれ！頑張るんだ！】＊ (2018/12/24 00:39:42) |
| グローザム | > | 「いや、もうやめてっ！」目に涙を浮かべて叫ぶミユウ。しかし、そんな叫びは虚しくグローザムの攻撃は止まらない。「まだ闘志が消えないか、ならその気持ちごと凍らせてやる」カラータイマーめがけて冷凍ガスを吹きかけるグローザム※ (2018/12/24 00:43:52) |
| ウルトラマンデューク | > | （今日はひとまずここで） (2018/12/24 00:44:51) |
| グローザム | > | 長く伸ばしてすいません (2018/12/24 00:45:15) |
| ウルトラマンデューク | > | いえいえ、こちらこそ無理言ってすみません (2018/12/24 00:45:35) |
| ウルトラマンデューク | > | 続きは次回でと (2018/12/24 00:46:02) |
| グローザム | > | いえいえ大丈夫ですよ、またお願いしますね (2018/12/24 00:46:16) |
| ウルトラマンデューク | > | はいまたよろしくお願いします (2018/12/24 00:46:35) |
| グローザム | > | おやすみなさい！ (2018/12/24 00:46:52) |
| ウルトラマンデューク | > | おやすみなさい (2018/12/24 00:47:01) |
| おしらせ | > | グローザムさんが退室しました。 (2018/12/24 00:47:09) |
| おしらせ | > | ウルトラマンデュークさんが退室しました。 (2018/12/24 00:47:17) |
2018年07月07日 22時51分 ～ 2018年12月24日 00時47分 の過去ログ
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