「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月08日 22時19分 ~ 2018年12月29日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2018/10/8 22:19:35) |
保原 雄太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/8 22:20:11) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 【初めまして、よろしくお願いします!】 (2018/10/8 22:20:27) |
保原 雄太♂3年 | > | 【初めましてこちらこそ宜しくお願いします】 (2018/10/8 22:21:01) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 【え、と…シチュとかどうしましょうか…?】 (2018/10/8 22:21:31) |
保原 雄太♂3年 | > | 【希望とかあるかい?】 (2018/10/8 22:21:49) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 【いえ、特にはないです。そちらに合わせられればと】 (2018/10/8 22:22:14) |
保原 雄太♂3年 | > | 【それならラブラブでいきますか?】 (2018/10/8 22:22:45) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 【分かりました!】 (2018/10/8 22:23:06) |
保原 雄太♂3年 | > | 【服装は制服で良いのかな?】 (2018/10/8 22:23:35) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 【はい、セーラー服で】 (2018/10/8 22:24:03) |
保原 雄太♂3年 | > | 【それなら俺は学ランにしますね】 (2018/10/8 22:24:32) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 【はーい!】 (2018/10/8 22:25:05) |
保原 雄太♂3年 | > | (夜図書室に行き)居るかな(キョロキョロと室内を見渡しながら)暗いしまだ来てないか(ドアを閉め明かりをつけて奥のソファーに座る) (2018/10/8 22:26:56) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | …わっ!(ソファーに座る相手の肩にぽんと手を置いておどかして)もう来てるよ〜(にこにこしながらそのまま後ろから抱きついて) (2018/10/8 22:28:24) |
保原 雄太♂3年 | > | (後ろからいきなり声を掛けられ)わっ・・・びっくりした~(相変わらず人を脅かす梓に笑顔で)いきなり脅かすなよ~(抱き締めながら見つめ) (2018/10/8 22:30:06) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | えへへ…ごめんなさい?(驚く雄太の様子に満足そうに笑いながら謝って)雄太くんはいつも驚いてくれるから面白くってつい…ね。(目を見つめられると我慢できなくなったのかキスをして) (2018/10/8 22:32:27) |
保原 雄太♂3年 | > | (キスをされるとそのまま舌を絡め)当たり前だよ いきなりおどかされるとびっくりするんだからさ(頭を優しく撫でながら言う) (2018/10/8 22:34:11) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | うん…//驚くと雄太くん可愛いから…(頭を撫でられるとその手を自分の頬に持ってきて猫のようにすりすり) (2018/10/8 22:36:38) |
保原 雄太♂3年 | > | (ほんのりと頬を赤くする梓の耳元で)だけどそんな梓も好きなんだけどね(囁きながら座ったまま梓をお姫様抱っこをし膝の上に腰を置く) (2018/10/8 22:38:33) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 照れるなぁ…//(笑いながら恥ずかしそうに顔を隠し) (2018/10/8 22:39:52) |
保原 雄太♂3年 | > | そんなに恥ずかしい事を言ったかな?(耳元で囁きながら梓を見つめ優しく頬を擦る) (2018/10/8 22:40:54) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 好きって言われるの、嬉しいけど同じくらい恥ずかしいんだよ…それに擽ったい(目をとろんとさせ雄太の手に頭を預けるようにしながら目を合わせ) (2018/10/8 22:42:41) |
保原 雄太♂3年 | > | そうなのか(耳元で囁きながらほほを撫で)だけど言う方も凄く恥ずかしいんだよ知ってるでしょ(梓を見つめながら囁き顔を再度近付ける) (2018/10/8 22:44:25) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | うん、知ってる//(頷き、ゆっくり近づく相手の顔を受け入れるようにしてキス) (2018/10/8 22:45:37) |
保原 雄太♂3年 | > | (そっと梓にキスをしながら左手を制服の上からおっぱいに這わせ)それに勇気も居るんだよね (2018/10/8 22:46:52) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | うん…っ、いつも先に好きって言ってくれるよね//恥ずかしいのに…ありがとう(キスしながら)雄太くん…好き、大好き//(ズボンの上からモノを触って) (2018/10/8 22:49:14) |
保原 雄太♂3年 | > | (息を徐々に荒くしながら)先に伝えるのは男の方からと教わったしね(見つめながら囁き)そして梓も言ってくれる(左手は制服の上からゆっくりとおっぱいを撫でる) (2018/10/8 22:50:52) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | うん、好きだよ(相手の手を動かしておっぱいを揉ませるようにしながら)雄太くんの触り方いつも優しくって嬉しくなるけどこうやって強く揉んでくれてもいいんだよ?どっちもすっごく気持ちいいから (2018/10/8 22:53:46) |
杉崎 梓♀2年 ◆ | > | 【すいません…!急だしまだ全然なのですが落ちますっ!】 (2018/10/8 22:54:30) |
おしらせ | > | 杉崎 梓♀2年 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/10/8 22:54:39) |
保原 雄太♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2018/10/8 22:55:22) |
保原 雄太♂3年 | > | (ソファーに寝転がり天井を見つめながら)静かだな(呟きながら記憶をゆっくりと辿る) (2018/10/8 23:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/8 23:22:41) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/11 23:25:51) |
高峰玲人♂2年 | > | 【人待ちです。】 (2018/10/11 23:26:01) |
おしらせ | > | 鷺琴子♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/11 23:26:33) |
高峰玲人♂2年 | > | 【来てくれてありがとう。では、書き始めますね。】 (2018/10/11 23:27:18) |
鷺琴子♀3年 | > | ふぅ…図書室は落ち着きますね。でも…今日は…【お待たせしましたー】 (2018/10/11 23:27:18) |
高峰玲人♂2年 | > | (受験で忙しい鷺先輩と久しぶりに連絡を取り合うことができ、今日は図書室で落ちあうことにした。図書室の奥の自習コーナーは人影もまばらで、普段は誰もいないことが多く、「琴子」との密会にはふさわしい場所だった。成績の優秀な鷺先輩は図書室の常連、だが今日はいつもの参考書の近くの席ではなく、奥に座っている。…図書室へとやってくると、まっすぐに奥の書棚へと向かう。…前には彼女に首輪を嵌め、快楽で屈服させ、その体に濃厚で忘れることのできない快楽を教え込んだのだった。…彼女の座る席の近く、俺の足音に気付いたのだろう、彼女がこちらを向くと、その首には既に俺の所有物である印がちらりと見えた。椅子から手を取って立たせ、声を潜めて囁いた)…鷺先輩。お待たせしましたね。 (2018/10/11 23:33:51) |
鷺琴子♀3年 | > | 高峰さん。いえ、大丈夫ですよ。ちょっと読みたいものもありましたし、それにあたしがここにいても何も思われないですから(あの日から変わってしまった学校生活。でも、あたしには楽しい日々だったが、なかなか会うこともかなわなかった。それでも所有物である証は忘れる事なく学校につけてきていた。きっちりとした服装には似合わないそれが、ちらりと今日ものぞいている。) (2018/10/11 23:37:43) |
高峰玲人♂2年 | > | つけてるんですね。俺のだって印。(彼女の長く美しい黒髪を指先で軽く梳きながらかきあげると、誰かの男のものというだけでは飽き足りない、体まで所有物とされた者の証。優等生で大人しい彼女がこのような淫らなものをつけていると知られれば、さぞ驚かれることだろう。鈍い赤色の首輪を、指先でゆっくりとなぞる。)…猫用のほうがよかったかな。鈴が鳴って可愛らしいかもしれない。よく似合いますよ。鷺先輩。…(くい、と指先で彼女の顎を持ち上げると、いかにも慣れて当たり前であるかのように、彼女と唇を重ねていった) (2018/10/11 23:42:58) |
鷺琴子♀3年 | > | だって、そうですよ?あたしは高峰”様”の物になったって証ですから(赤色の首輪を撫でられると、軽く微笑んで呼び方を変える。そう、これを待っていた、この瞬間がたまらなく嬉しい)猫…いえ…あたしは犬のほうが、合っていますからえ・・・?あっ・・んっ・・・・(軽く戸惑っているとあっさりと唇を重ねられる。ただ、派手にはしない。優しくまずは重ねるだけ・・。それでも心の中の何かは確実に埋まっていく) (2018/10/11 23:45:51) |
高峰玲人♂2年 | > | 猫よりも犬のほうが、たくさん躾してもらえるから?(くすくすと笑うと、ここが図書室であることを思い出して止め、声を潜める。彼女の忠誠を確かめるかのような、唇の柔らかさに触れあうだけの口づけ。…幾度か触れあわせ、吐息が欲情へと変わり始めると、彼女の唇をゆっくりと吸い立てて先輩の気持ちを焦らしてゆく。ちゅる、とわずかな濡れた音を立てて吸い立てると、男の色濃い欲情が伝わる。…いつでも貪れる。それが感じられる口づけ。…掌がゆっくりと彼女の乳房へと、制服の上からまさぐってゆく) (2018/10/11 23:51:38) |
鷺琴子♀3年 | > | 気まぐれな猫には…なりたく…ないですからね(貪りたい気持ちを抑えて、冬服に変った制服の上からの感覚がする。ゆっくりと、でも確実に身体はあの時に味わった感覚を思い出していく。廃教室での一連の行為。自分を変えてしまったあの行為。それが思い出されていき・・・・)んっ・・ふぁ・・・んっ・・・・ (2018/10/11 23:55:05) |
高峰玲人♂2年 | > | 鎖を付けて繋がれていたいんですね。…俺に。(彼女の耳元で低い声で囁くと、舌先がねっとりと耳を這う。唇で彼女の耳朶を弄び、甘く吸い立て、歯を立てて。以前の行為を、快楽を思い出させるような濡れた音。あの日、彼女の理性に快楽の毒を注ぎ込んだ行為。ぴちゃり、ぴちゃりと彼女にだけ聞こえるように耳に舌を這わせながら、指先がゆっくりと乳房の柔らかさを愉しんで。)…散歩しにいかなきゃね。琴子。 (2018/10/11 23:59:29) |
鷺琴子♀3年 | > | はい…そうですよ?高峰様…ひゃっ……んっ…あは…あぁぁ…(耳から聞こえてくる音、そして少し痛い感覚。もう、ダメ……だ。あの日を、あの時の感覚が全て甦っていく。身体は小刻みに快楽に震えている。そして、あの日から変わってしまった、あたしに”戻って”いく)え…お散歩…?どこに…です…か?(少しとろんとした口調で問いかける。散歩とはどういうことか、少し理解できないでいる) (2018/10/12 00:04:05) |
高峰玲人♂2年 | > | 散歩は、学校中を。この首輪にリードつけて。1年のフロアから3年のフロアまで、全部。…いったばかりの身体を裸にして、俺のキスマーク体中につけて、をあそこから精液垂らして。みんなに見せに行こう。(制服のブラウスのボタンを、1つ、1つ、丁寧に外してゆく。脱がされて、犯されて、さらし者にする。今日はその言葉通りにするのかもしれない。…蕩けた口調に変わり始めたのは、欲情しているからなのだろう。仄かに火照る彼女の頬、その表情を眺めながら唇を重ねた。舌を差し入れる。ぬるり、彼女に舌を絡ませて擦り、弄び、唾液を送り込んだ) (2018/10/12 00:09:30) |
鷺琴子♀3年 | > | え…あ…(高峰様の言葉の光景が頭に浮かぶ。制服を身に着けず、靴下と上履きだけか、それとも全裸かはわからないが、満足させられた身体を皆の前にさらされる。そんなことなのに、そんな恥ずかしいことなはずなのに、身体は興奮をしてしまっている。ブレザーを着たまま、ブラウスのボタン、ベストのボタンが外されていってしまう。だが、それを今、喜びを持って受け入れていく)高峰……さま(火照っていると、今度は深いキス、下が口の中に入ってくると、あたしも待っていたかのように舌を絡めていく)んぅ…んんっ… (2018/10/12 00:14:30) |
高峰玲人♂2年 | > | してみたい?そういうの。(唇を離して囁くと、濃厚な口づけにとろりと唾液が二人の唇から垂れ、淫らに濡れた唇の艶がいやらしい。)…ふふ、声大きい。聞こえるよ。琴子。…声、我慢して。(彼女とキスを交わす、書棚の影。彼女の背中を書棚に押し付け、逃げられないように抱きすくめながらねっとりとした口づけを交わす。彼女の舌を弄ぶように、差し入れてくる彼女の舌の動きに応えるように求め、彼女の舌先を唇で挟んで優しく吸い立てた。…ボタンを外してゆくと、白い肌と清楚な下着が露わになってゆく。肌が欲情に火照り、ほんのりと汗ばむ感触が淫ら。…下着の上から乳首へと触れると、それが痛いくらいに尖っているのに気が付いた。)…尖ってるね。触って欲しかった? (2018/10/12 00:19:59) |
鷺琴子♀3年 | > | 少し…してみたいです。あ、はい…(そうつい答えると、声が少し大きかったのを指摘されて、恥ずかしさが出てしまう。自分では抑えていたつもりだったのに、だいぶ大きかったらしい)んっ・・んんっ・・・・(再び濃厚な口づけ。そのたびに頭の中の理性がどんどんととろけていく。それは学校で負担過ごしているあたしの崩壊であり、あの時に刻み込まれているあたしの復活でもある。そうしている内に気が付くと、上の制服のボタンはすべて外されて、下着はあらわになっている。感覚は敏感になり、図書室の空気が心地よい)んんっ…は、はい…さわって、欲しかったです…。ずっと、ずっと… (2018/10/12 00:26:25) |
高峰玲人♂2年 | > | 少し、なんだ。…まだ躾しなきゃね。(彼女が徐々に理性を失い、眼鏡の奥で瞳が欲情に蕩けて潤んでいるのを覗き込んで。彼女の背中に手を回し、慣れた手つきで下着のホックを外した。緩んだ下着をずらすと、柔らかな乳房とその先端で痛いくらいに尖る乳首が露わになる。彼女の目の前で指が乳首の周りに円を描くように焦らし、耐えかねて声を出したい彼女と唇を重ねて声を押さえつけ、乳首を抓る。こり、と固さを愉しむように、わずかに痛みを覚えるほどに摘み上げる。快楽に身体を震わせる彼女に、声をかけて)…気持ちいい?ここ。 (2018/10/12 00:31:28) |
鷺琴子♀3年 | > | だ、だって、高峰様にご迷惑がかかるかも…と…(今更自分がどうなってもいいけれど、と思っていると下着が慣れたように外される。締め付けられたものがなくなり解放されたのも心地よい)んんっあっ!んんぅ・・・っ・・んんんっ・・・(声を出そうとしたところで、唇が再び重なる。抑えられ…声は出せないが、高峰様の手は確実に気持ちいいところを刺激していく。軽い痛みすらも、今は快感となり身体に伝わっていく)は、はい・・気持ちいい…です…(そう答えたあたしの表情は自分でもわかるくらい緩んでいる。すべての日常から解放されていく…) (2018/10/12 00:36:14) |
高峰玲人♂2年 | > | 俺は迷惑じゃないよ。琴子みたいな、綺麗で躾されたペットがいるのは誇らしいからね。どこに出しても恥ずかしくない。こんなふうに発情していても。(乳房を撫でていた指先が、彼女のお腹を撫で、スカートの中へと忍び込む。)…スカート、自分で持ち上げていて。よく見えるように。(彼女の耳元で命じると、指がショーツの中へと入り込む。火照り潤む感触。陰毛を掻き分けて指先が秘所を探る。くちゃり、くちゃり。淫らな動きで彼女を快楽で追いつめてゆく) (2018/10/12 00:39:39) |
鷺琴子♀3年 | > | あ・・そ、それなら・・・ぜひ。んんっ・・・・んんっ(誇らしいと言われると、いつものあたしの感覚、日常の鷺琴子の感覚も伴って喜びが浮かび上がってくる。そうだ、それならいいんだと思ってしまう)は、はい、わかりました。こう……ですよね?(膝頭くらいの長さのスカートの中に手が入ると、覚悟か決まったように両手でスカートを大胆に恥ずかしげもなく持ち上げる。そこに優等生のあたしの姿はない。もう快楽に溺れる一匹の女になっている。そして今日はスカートを持ち上げるだけではなく、高峰様が触りやすいように……いや、自分が快楽を求めるがのために、足を開いてもしまう。普段なら授業中での通学中でももちろん、家でも開くことのない足を大胆に開いてしまう)あっ・・んっ…はぁ・ぁぁあ…気持ちぃ・・あぁ…(ショーツに潜り込んだ手は、一秒ごとに心を壊し満たしていく。快楽はもうあたしには…なくてはならないものなのだから) (2018/10/12 00:47:21) |
高峰玲人♂2年 | > | ぐちょぐちょになってしまっているね。琴子のおまんこは。(愛液で濡れた指先が彼女の秘所の浅いところを掻き回し、指をゆっくりと深く中へと差し入れる。俺によって純潔が散らされ、欲望のままに受け入れさせ、快楽に開かせた彼女の秘所。よく知っているかのように指が探り、ぬるんと引き抜いては愛液に濡れた指でクリトリスを撫でる。禁欲的な彼女は、普段は自慰すら拒んでいるのかもしれない。その反動からか、貪欲に指を受け入れようと脚を開き、自ら腰を動かして俺の指に擦りつけていた)…腰が動いているね。琴子。普段は自分で触ったりしないの? (2018/10/12 00:52:45) |
鷺琴子♀3年 | > | ああ・はぁ・いぃ…濡れて…います…我慢できないんです…んんっ、あぁ……んっ(高峰様の指先は身体を知りつくしているように、動き快楽を与えてくる。あたしはさらに求めるように足はついに蟹股のようにを開き、腰を動かして更なる快楽を求めようとしている)ああ…え…触り…ませんでした…前、まで、は(あの日までは自慰すらも、どこか罪悪感を持っていた。そんなことはいけないと、いい子だから我慢しないといけないと思っていた。だが、今は違う、寂しさと苦しさから逃げるようにむさぼるようにする日もあるくらいに触るようになっていた。だが、それを言っていいのかは躊躇われている) (2018/10/12 00:57:53) |
高峰玲人♂2年 | > | …前までは、ね。(彼女の躊躇うような歯切れの悪い言葉を聞き、薄く笑う。)…見せてごらん。自分でしているのを。…そうだ、こうやって。俺のをしゃぶりながら、自分でする。できるだろう?(彼女を促して跪かせると、自分でズボンのジッパーを下し、太い肉棒を露わにし、彼女の端正な顔に擦りつける。先走りの汁が彼女の頬をねろりと汚し、雄の匂いが彼女の嗅覚をくすぐる。)…ほら、早く。(亀頭を彼女の唇へと押し付けて受け入れさせる。…指、と舐める彼女に指示をすると、自分でショーツの中に指を入れさせ、自慰を始めさせて) (2018/10/12 01:02:19) |
鷺琴子♀3年 | > | え…?は、はい…もちろんです…(ニコッと笑て、あたしは態勢を整える。丁寧に足をとした跪きではなく、足を開いて自分で触りやすいような行儀の悪い姿勢になる。そして自慰をしながら目の前の肉棒をにしゃぶりついた)んふっ・・んんっ・・んんっ・・・んんぅ・・・・(この姿を見て普段のあたしを想像する人間はいな買いも知れないと思うくらい、嬉しそうな表情で年下の男性―――高峰様の肉棒にむしゃぶりりつきながら自慰を楽しんでいる) (2018/10/12 01:06:44) |
高峰玲人♂2年 | > | (普段の優等生からは考えられないような、脚を開き、自慰を愉しむ彼女の姿に、更に肉棒が太く熱くなる。端正な顔立ちの、小さな唇の彼女が肉棒を咥え、上気しきった顔でしゃぶりついてくる、その征服感に酔いしれる。)…舐めたかったでしょう?これを。(彼女が夢中になってしゃぶりついてくるタイミングに合わせ、腰をゆっくりと揺すり、熱いものが琴子の喉を突く。じゅぶ、じゅぶと琴子の唇を犯すと、唾液が口の端から漏れ、顎を伝って乳房へぽたぽたと落ちてゆく。) (2018/10/12 01:10:54) |
鷺琴子♀3年 | > | んぐっ!?んんっ・・・・ぐぅ・・・ふっ・・・ぅんっ・・・(間延びした顔で、肉棒にむしゃぶりつくあたし。自慰をする手は激しくなり、快楽で頭はまともな思考ができなくなる。そして『舐めたかったんでしょう?』と言う高峰様の言葉に視線を送ることで同意を示す。だが、口で答えることはかなわない。喉の奥まで突き込まれた肉棒がそれを許してはくれないのだ。だが、それすらも今は快楽。自分を征服され道具のように使われることはあたしのとってこの上ない快楽になっている。だらだらとだらしなくまるで赤ん坊のように唾液を垂らしながら、快楽に落ちていっていく) (2018/10/12 01:15:04) |
高峰玲人♂2年 | > | (彼女の頭を撫で、指先で美しい黒髪を梳くように撫でて弄び、それでいて彼女の頭をどこへも逃がさない。息苦しいのか、時折肉棒から唇を離そうとする彼女の頭を押さえつけては、腰を動かし、突き入れ、喉へとつきつける。彼女が右手で秘所を慰めながら、左手が俺の腰に回る。その手首を掴み、高く持ち上げると、彼女は手首を抑えられた不安定な姿勢のまま、俺の肉棒を唇で受け入れることしかできない。彼女の唇を犯してゆく感触に昂ぶり、しゃぶりつく女を見下ろし、掠れた声で囁いた)…いくぞ。 (2018/10/12 01:19:54) |
鷺琴子♀3年 | > | (高峰様がの行使されているすべてを受け入れることが、今のあたしの存在意義であり欲求になっている。苦しさもあるが、それももう快楽の一つ。腰も回った腕が掴まれて手を上げられながらも、口の中を肉棒で凌辱されていく。そして、その時が訪れようとしている。かすれた声が聞こえ、高峰様が絶頂を迎えようとしていることがわかる。苦しさとうれしさと快楽がごちゃ混ぜになり、自慰をする激しさも増していく) (2018/10/12 01:24:22) |
高峰玲人♂2年 | > | うぐ、う、あ、出る…っ。(図書館であるからなのか、快楽が色濃いからなのか、低い声で呻き、琴子の口の中に精を放つ。どく、どくっ。彼女の口の中に生臭い精液が注ぎ込まれる。大量の、どろりとした濃い精液。喉も、口の中も凌辱して染め上げてゆく。飲み切れない、受け止めきれない。彼女があきらめてしまうほどの大量の吐精、受け止めきれなかったものが口の端からどろりと垂れ、顎からのどを伝って肌を汚す。…注ぎ込み、汚しきったのだろう、まだ太く固いままの肉棒を、ぬるり、と彼女の唇から引き抜いた) (2018/10/12 01:29:07) |
鷺琴子♀3年 | > | うぐうっ!?(思いもしない量に、あたし対応できなかった。何とか飲む込んだものあるが、それ以上は口からこぼれ肌を伝っていく)げほ!ごほっ!はl・・はぁ・・ああ・あぁあ・・はぁ・・・(何とか呼吸を整えている間は、さすがに自慰も止まる。そして、落ち着いたところで引き抜かれた肉棒を見つめる)あ、あ。ご、めんなさい・・こぼして…・しまって… (2018/10/12 01:32:45) |
高峰玲人♂2年 | > | (彼女を汚しぬいた、大量の精液。零してしまった精液が、口元から乳房へと、幾筋も垂れて肌をどろりと鈍く光らせている。まだ欲望を満たしきっていないのだろう、太い肉棒。唾液と精液でべとべとになったそれを、琴子の端正な顔へと押し付け、二人の混じりあった汁で汚してゆく。頬を、唇を。男の欲望そのもののにおいが琴子の嗅覚を焼き、理性を狂わせる。)…だめじゃないか。躾が必要だね。(謝罪の言葉を述べる彼女の手を引いて立たせ、書棚に手を突かせてお尻を突き出させる。ショーツを膝まで降ろすと、自慰をまさぐっていた秘所はどろどろに蕩け、ひくひくと蠢いていた。亀頭を押し付けると、彼女が呻きながらも身体を開き、襞が待ちかねているかのように吸い付いてくるのが感じられた)…おまんこしてください、は?琴子。 (2018/10/12 01:38:09) |
鷺琴子♀3年 | > | あ…あぁ…申し訳…ありません。(顔中が高峰様で汚されいくたびに、理性が崩壊していき顔はとろけていき嬉しそうな表情を浮かべていく)は、はい…躾…してください(あたしにとっては、躾は当然されていた行為。だから当然のように口にする。でもその躾の意味は普段されている躾とは違うこと、それも当然理解している。そして書棚に手をついていされるがま真にお尻を突き出していると下着を下ろされていしまう)んっ・・あぁ・・っ・・んぅ・・・(先を押し付けられるだけで甘い声が出る。どうか、どうか、それであたしを満足させてほしい。高峰様を満足させたい思いよりもあたしが満たされたい思いが高まっていく。奴隷としては失格と分かっているが、抑えられない)おまんこ、してください。高峰様(その口調にこもりも戸惑いもなく、当然のように。それは、学校で教師にこたえるように迷いはない) (2018/10/12 01:44:54) |
高峰玲人♂2年 | > | いい子だね。琴子。(素直に欲望を口にする彼女、彼女の腰を両手で押さえつけて貫いてゆく。太く熱いものが彼女の中をみちみちと押し広げ、貫き、蹂躙されてゆく感触で彼女の牝の欲望を掻き起す。子宮の入り口に太いものを突き付け、この男のものなのだと自覚させる。ぐじゅっ、ぐじゅっ、蕩けきった秘所に肉棒を出し入れするとカリ首が愛液を掻き出してぽたぽたと垂れる。…精液で汚れた乳房、掌で彼女の乳房にぬりたくるように包み込み、乳首の先端をつまみあげた) (2018/10/12 01:49:21) |
鷺琴子♀3年 | > | ああはぁいいっ・・!っ!あっ。・・ぐっ・・・・あっ・・・・(いい子、そうあたしはいい子…。それはあたしに暗示にをあっけるように響いていく。いい子だから、高峰様はあたしに砲してくれるんだと思う。体中を快楽が満たしていく)ああっ。・・んはあ!んっ!んっ!あうんっ!(出し入れをされるたびに、半開きになった口からは甘い声が漏れる。図書室だということを忘れるかと思うくらい甘い声が漏れる。さらに、乳首をつまみ上げあられるとビクンと震えて身体が反る) (2018/10/12 01:54:12) |
高峰玲人♂2年 | > | ふふ、図書室だよ。静かに。(快楽を受け入れて蕩けてゆく彼女を、背後から囁いて咎める。だが、声を我慢させる気はないのだろう、彼女のお尻にぱんっぱんっと腰を打ち付ける。腰がぶつかり合う音、そして秘所を掻き回す音。子宮の入り口に亀頭を擦りつけ、強く押し当てて圧迫しながら、乳房をまさぐっていた手が下へと降り、クリトリスに触れる。優しく押しころがし、摘み上げ、痛いぐらいの感触に彼女が快楽を受け止めきれず、甘い声を漏らしている)…すごく気持ちいいね。おまんこ、よく締まるのに、こんなに濡らして。 (2018/10/12 01:57:52) |
鷺琴子♀3年 | > | あ、は、んっ・・・んんっ・・んんっ!(静かにと言われると必死に声を押さえようとする。そうすると声の代わりの響くのは、肌のぶつかると音と自分の秘所の音。それはそれで耳から確実に、あたしの心を犯していく)ああ・あっ・・あはっ・・んんっあぁ…(クリトリスとつままれるとあたしはたまらず声を上げる。膝はがくがくと震え、白のハイソックスの足も小刻みに震えてる)高峰・・・さ、まぁ…ああ、気持ち、いいですかぁ…? (2018/10/12 02:01:43) |
高峰玲人♂2年 | > | ああ、凄く気持ちいいよ。たまらない。(深い快楽をねだるかのように、彼女が俺に問いかけてくる。その言葉に応えるように、奥につきつけ、ポルチオを亀頭が擦り、突き上げ、彼女の理性を蕩けさせてゆく。クリトリスを濡れた指先で転がし、二人の繋がっているところを改めて教えるかのように指で探ると、彼女が快楽の声をあげる。)…すごく気持ちよくて、また琴子でいきたくなるよ。 (2018/10/12 02:04:54) |
鷺琴子♀3年 | > | は、はひtぅ・・・うれしい・・・ですっ!ああぁはんああっ!(もう理性はなくなり、あの時のように落ちていく。快楽を初めて知り、それに支配されたあの日のように)いって・・・くださいっ!あたし、でっ・・・・あたしの…おマンコで…イって…くださいっ!(恥ずかしげもなく声を上げ、、おマンコと言うことにも躊躇いはない。ただもう、快楽だけにあたしは突き動かされている。言動はすべてそれによって決めている)ああ・・あはぁ・・ああっ!もっと、もっとぉ・・ですっ! (2018/10/12 02:08:15) |
高峰玲人♂2年 | > | (ぱんっぱんっと腰を打ち付け、彼女の体を貪ってゆく。がくがくと震える膝は快楽の深さを物語っていた。太い肉棒が何度も往復し、締め付ける中を掻き分け、琴子の奥深くに突き立て、彼女を絶頂への快楽に突き崩し、理性を狂わせた。きゅう、と彼女が絶頂寸前の快楽に狂い、より強い快楽を求めて上り詰めてゆく)…いくぞ、琴子。 (2018/10/12 02:11:48) |
鷺琴子♀3年 | > | ああ!んああんおおああぁあっ!あは!あはあいいっ!イって、イってくださいっ!お、おねがいいしああんっ!すうっ!(もう耐えきれない快楽があたしを襲い、声なんて抑えている余裕はない。激しく体の中から声を出して、絶頂が近いことを高峰様に知らせている) (2018/10/12 02:15:23) |
高峰玲人♂2年 | > | う、ぐ、あ…いく、ぞ。琴子。おまんこに、中に出すからな…っ、あ、いく…っ、っ…!(彼女が絶頂の快楽に、狂ったように叫び、啼き、呻く。その声が図書室に響く。ごりっ、と亀頭が子宮の入り口にめり込み、二人で絶頂を迎え、奥に注ぎ込んだ。男に身体を開かされて汚される感触、それが琴子が望んでいたもの。絶頂の中、根元まで深く突き入れた肉棒、びゅっ、びゅっ、勢いよく精液が迸り、琴子の中を汚した) (2018/10/12 02:18:42) |
鷺琴子♀3年 | > | ふあああっ!ああ・・あぁ・・あぁぁ・・・・・(体の中が熱いもので満たされていく。そう、これだ、これがすっと…欲しかったんだ。あたしの心を身体を染め上げていったこれが、あの日から欲しかったんだ…)は;・はぁ・・はぁ・・はぁ…(崩れ落ちそうな体を必死に支えているあたしの顔はきっと満足感でいっぱいだろう。誰も見たことがない満足感のあふれる顔で…) (2018/10/12 02:22:54) |
高峰玲人♂2年 | > | ふふ、気持ちよかった?(問わなくても答えはもうわかっている。彼女の絶頂の声を聞いたからだ。その中で締め付けた感触も、精液をねだる感触も。奥に亀頭を沙羅に擦りつけると、二人が繋がったところから精液がどとどろと溢れ落ちてゆくのが見える。) (2018/10/12 02:24:47) |
高峰玲人♂2年 | > | 【遅くまでありがとう。素敵でしたよ。】 (2018/10/12 02:25:00) |
鷺琴子♀3年 | > | 【ありがとうございます。またお付き合いありがとうございました。途中から描写がブレブレになりまして…】 (2018/10/12 02:25:33) |
高峰玲人♂2年 | > | 【こちらこそありがとう。そんなことないですよ、すごく楽しめた。先輩は楽しめました?】 (2018/10/12 02:26:15) |
鷺琴子♀3年 | > | 【はい、もうばっちりですよ。】 (2018/10/12 02:27:21) |
高峰玲人♂2年 | > | 【ふふ、よかった。少し裏でお話しします?】 (2018/10/12 02:28:12) |
鷺琴子♀3年 | > | 【高峰様がよろしければ大丈夫ですよ】 (2018/10/12 02:28:39) |
高峰玲人♂2年 | > | 【じゃ、待ち合わせで。】 (2018/10/12 02:29:05) |
鷺琴子♀3年 | > | 【はいー、了解です】 (2018/10/12 02:29:47) |
高峰玲人♂2年 | > | 【行きましょうか。】 (2018/10/12 02:30:12) |
鷺琴子♀3年 | > | 【高峰さんーっ、そ、それえすとあたしが入れないですっ】 (2018/10/12 02:31:10) |
高峰玲人♂2年 | > | 【あれ?何か間違えたかな。】 (2018/10/12 02:31:37) |
高峰玲人♂2年 | > | 【公開ルームにしてみた。】 (2018/10/12 02:32:12) |
鷺琴子♀3年 | > | 【オッケーです。お手数おかけしました】 (2018/10/12 02:32:30) |
高峰玲人♂2年 | > | 【ん、よかった。では、向こうで。】 (2018/10/12 02:32:32) |
高峰玲人♂2年 | > | 【お部屋どうもありがとうございました。では。】 (2018/10/12 02:33:08) |
鷺琴子♀3年 | > | 【お部屋お借りしましたー。ありがとうございました】 (2018/10/12 02:33:18) |
おしらせ | > | 高峰玲人♂2年さんが退室しました。 (2018/10/12 02:33:35) |
おしらせ | > | 鷺琴子♀3年さんが退室しました。 (2018/10/12 02:33:39) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/12 16:21:11) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/12 16:21:44) |
国峰亮太♂1年 | > | 【女性教師にお尻叩かれたい】 (2018/10/12 16:32:54) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2018/10/12 16:47:32) |
おしらせ | > | 宮河夏樹♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/12 21:49:51) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【こんばんはー、待機ロル書いて待ってますねー!】 (2018/10/12 21:50:22) |
おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2018/10/12 21:52:19) |
宮河夏樹♀2年 | > | ...(本を返しに来たついでに何か新しい本を借りようと思い、本棚を探すと良さそうな本があったので、その本をとり椅子に座り読み始める)んー、それにしても誰もいないなぁ。私が来た時はだいたい誰もいないんだよなぁ...(と愚痴を言い) (2018/10/12 21:52:38) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/12 21:52:48) |
さとし | > | はじめまして。 (2018/10/12 21:53:06) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【はじめまして、下のロールに繋げて貰えると】 (2018/10/12 21:54:00) |
さとし | > | 凄すぎてびっくりしています。 (2018/10/12 21:55:44) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【...?すみません、合わないようなので落ちますね】 (2018/10/12 21:57:16) |
おしらせ | > | さとしさんが退室しました。 (2018/10/12 21:57:29) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【あっ、お疲れ様です...。折角だから待ってます。ちゃんとロールが書ける方がいいですねー...豆文は控えて貰えると】 (2018/10/12 21:58:42) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:04:39) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/12 22:04:49) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/12 22:05:42) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【これ、明記されてないけど想定してる時間帯とかはあったりします?】 (2018/10/12 22:06:18) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【あっ、何かご希望あったりしますか?】 (2018/10/12 22:06:45) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【特にあるわけではないけれど、昼休みを想定してたのに放課後とか、放課後想定してたのに夜とかだとあれかなって思ったので】 (2018/10/12 22:07:49) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【あっ、それでしたら昼休みで大丈夫です。特に時間帯を考えていなかったので、やりやすいもので大丈夫です】 (2018/10/12 22:08:57) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【はーい、了解です】 (2018/10/12 22:09:51) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【それでしたら、良かったら下の待機ロルに繋げて頂いてもよろしいですか...?他に希望などありますかね?】 (2018/10/12 22:10:40) |
鳴海陽介♂3年 | > | (昼休み、週末に写真を撮りに出かけようと思い立ったところで、必要な知識を求めて図書館へ。日常的に読んでいる分野ではないこともあってうろうろと歩いていると、向こうの席に座って本を読む女子の姿が見えて)やあ、こんにちは。せっかくだし隣、いいかな?(手に取った本を見せ、彼女の隣の椅子を軽く引いて背もたれをポンポン、と叩きながら) (2018/10/12 22:14:16) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【希望……うーん、わりと何でもありだからなあ。初手からエロでもエロ無しで進んでも、呼吸が合えばわりと】 (2018/10/12 22:16:05) |
宮河夏樹♀2年 | > | (気配を感じて隣を見ると同じ学園の男子生徒がいて、1度本から目線を外し)あっはい。大丈夫ですよ。えっ...と...たしか、センパイでしたっけ?ここの図書室にはよく来るんですか?(笑顔でそう答えると、見たことがある人だなと思い少しの時間考えた後その言葉を発し) (2018/10/12 22:19:50) |
宮河夏樹♀2年 | > | 【了解ですー、では流れで決める感じで大丈夫ですか?】 (2018/10/12 22:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海陽介♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海陽介♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海陽介♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:38:06) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:38:55) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【書いたのが反映されないと思ったらそのまま通信が……さて、いるだろうか】 (2018/10/12 22:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮河夏樹♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 22:41:16) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【お疲れ様……俺だけかと思ってトップから適当に部屋を覗いた限り、やっぱここが重かったようで】 (2018/10/12 22:42:53) |
おしらせ | > | 松坂さとう♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:44:16) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/12 22:44:28) |
松坂さとう♀1年 | > | 【こんばんわ 】 (2018/10/12 22:44:31) |
松坂さとう♀1年 | > | 【よろしくお願いしますね! 】 (2018/10/12 22:47:56) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【とりあえずさっきのお相手が戻ってくるかどうか、って感じのところですけど、あと少し待ってみてからでも大丈夫ですかね?】 (2018/10/12 22:48:25) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【まああと数分したら開始、ということで】 (2018/10/12 22:49:37) |
松坂さとう♀1年 | > | 【 了解です】 (2018/10/12 22:49:52) |
松坂さとう♀1年 | > | 【 どれくらい待つと良きですかね?】 (2018/10/12 22:52:05) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【と、自動退室から10分過ぎましたし、そろそろ開始しましょうかね】 (2018/10/12 22:52:55) |
松坂さとう♀1年 | > | 分かりました (2018/10/12 22:53:18) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【それじゃあシチュエーションとかはどうしましょうかね。↓の流れから一人になったところ、くらいで始めるか、あるいは新規に書き直すか】 (2018/10/12 22:55:14) |
松坂さとう♀1年 | > | 【1人なったところで…… 】 (2018/10/12 22:55:43) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【では、そこから繋げてくださいね】 (2018/10/12 22:56:08) |
松坂さとう♀1年 | > | 【 はい】 (2018/10/12 22:56:20) |
松坂さとう♀1年 | > | 【書き出しお願いします (2018/10/12 22:58:39) |
松坂さとう♀1年 | > | 【あれ?居ない? 】 (2018/10/12 23:01:37) |
鳴海陽介♂3年 | > | (話していた相手が図書館を出て、一人になったところで改めて本を読みだし。ちらほらと他の生徒も見え始め、時折入り口の方に目をやって) (2018/10/12 23:01:42) |
松坂さとう♀1年 | > | ……誰かいるかな……(図書館に堂々と入ってきて) (2018/10/12 23:03:47) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【うーん、申し訳ないですがその文章量だとちょっと合わせにくいかもしれないです】 (2018/10/12 23:08:03) |
松坂さとう♀1年 | > | 【 すいません (2018/10/12 23:12:54) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【まあ悪いとかそういうわけではないので……】 (2018/10/12 23:13:40) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが退室しました。 (2018/10/12 23:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松坂さとう♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 23:33:11) |
おしらせ | > | 杉崎 梓 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2018/10/14 08:04:03) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【おはようございます】 (2018/10/14 08:04:18) |
杉崎 梓 ◆ | > | (欠伸をしながら近くにあったソファーに腰掛けて)…まだ眠いうぅ。(軽く目を擦りながらソファーに身を預けるとうとうと) (2018/10/14 08:05:44) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【HN入れ忘れてるのでコメントの方で失礼しますね。】 (2018/10/14 08:09:35) |
杉崎 梓 ◆ | > | あ…寝てた(ふと何かの拍子に閉じていた目を開き)んー、眠気覚ましに何かしようかな(うーんっと伸びて本棚の方へ歩くと気に入りそうな本はないから探して) (2018/10/14 08:24:05) |
杉崎 梓 ◆ | > | ん、これ(すっと目に止まった本を手に取り表紙と裏をなんともなしに眺めてから小脇に抱えて先程までいたソファーへ戻って来ては静かに本を読みながら) (2018/10/14 08:32:25) |
おしらせ | > | 最上 千晶♀2年 ◆BPxI0ldYJ.さんが入室しました♪ (2018/10/14 08:32:49) |
最上 千晶♀2年 ◆ | > | すみません間違えました (2018/10/14 08:32:59) |
おしらせ | > | 最上 千晶♀2年 ◆BPxI0ldYJ.さんが退室しました。 (2018/10/14 08:33:01) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【いえ、大丈夫ですよ。お疲れ様でした】 (2018/10/14 08:33:13) |
杉崎 梓 ◆ | > | …(静かに読み進めてページを捲る音だけが響き) (2018/10/14 08:40:12) |
おしらせ | > | 高橋のぶや♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/14 08:41:46) |
高橋のぶや♂2年 | > | 【おはよ、よろしく】 (2018/10/14 08:41:58) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【おはようございます!】 (2018/10/14 08:42:00) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【此方こそ、よろしくです!シチュとかありますか?】 (2018/10/14 08:42:20) |
高橋のぶや♂2年 | > | 【無いですけど、隣に座ったら、そんな雰囲気でしちゃいますか】 (2018/10/14 08:43:04) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【分かりました!では此方から始めますね!面識は一応あるということであっ…セーラー服です】 (2018/10/14 08:43:51) |
高橋のぶや♂2年 | > | 【りょうかい】 (2018/10/14 08:44:09) |
高橋のぶや♂2年 | > | (図書館に入ると、同じクラスの梓がいた、前からタイプだ)何してるの? (2018/10/14 08:44:50) |
杉崎 梓 ◆ | > | (扉が開く音がして其方に視線を向けるとのぶやと目が合い)あれ?のぶやくん?ん、私はなんとなく暇だったから遊びに来てたの(読んでいた本を閉じてにっこり笑いかけながら隣に来るよう勧めて) (2018/10/14 08:46:38) |
高橋のぶや♂2年 | > | 【ごめんね、背後おちです】 (2018/10/14 08:47:34) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【ん、お気になさらず。お疲れ様でした】 (2018/10/14 08:47:56) |
おしらせ | > | 高橋のぶや♂2年さんが退室しました。 (2018/10/14 08:48:08) |
杉崎 梓 ◆ | > | ふー…(ずっと同じような姿勢で読書していたため1度大きく伸びをしてからまた、本を読み始め) (2018/10/14 08:49:11) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2018/10/14 08:53:03) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【おはようございます】 (2018/10/14 08:53:09) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【おはようございます!】 (2018/10/14 08:53:16) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【よろしくお願いします!】 (2018/10/14 08:53:29) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お相手よろしいですか?】 (2018/10/14 08:53:30) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【はい、勿論です!】 (2018/10/14 08:53:54) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【ありがとうございます】 (2018/10/14 08:54:06) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【いえ、何か具体的にやりたいシチュなどありますか?】 (2018/10/14 08:54:40) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【特には無いですね...流れに任せます】 (2018/10/14 08:55:34) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【分かりました!では先、お願いしてもいいでしょうか?】 (2018/10/14 08:56:11) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【了解です】 (2018/10/14 08:57:12) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【ありがとうございます!】 (2018/10/14 08:57:27) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | ひまぁ...(休日と言っても特にすることがないので、図書館で本読んだり寝たりしようかと思い図書館へ向かう...図書館へ着くと案の定、誰もいなくラッキー!なんて思い、いつも使ってるソファーに寝転び数分で寝てしまう...何せ昨日夜更かしをして今日はかなり眠かったらしい) (2018/10/14 09:01:16) |
杉崎 梓 ◆ | > | ん?誰かいるのかな…(新しい本を取ってこようと立ち上がり本棚へ向かおうとするとソファーに横になっている男子生徒を見て、見覚えはないが自分より一つ下かと予想をつけてね本を戻してからもう一度相手のそばによって)おーい、ねぇ君?(驚かせてもなと囁き声で) (2018/10/14 09:03:44) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | ん...?ふぁ...(声を掛けられるとムクッと起き上がっては...寝てた...なんて呟いて)えっと...こんにちは...? (2018/10/14 09:12:11) |
杉崎 梓 ◆ | > | こんにちは(寝起きの様子を見るとなんだか可愛らしいななんて思いながら)ここ、確かによく居眠りしちゃいやすいけど季節も季節だし…風邪、引いちゃうよ?(クスッと笑いながら)私は2年の杉崎梓よろしくね(微笑みながら自己紹介して) (2018/10/14 09:14:41) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | えっと...1年の白神蓮です...(少し眠そうで甘ったるい言い方で彼女に自己紹介をして)確かに...この頃寒いですからね...気を付けよ...(なんて苦笑いをしながら言って) (2018/10/14 09:18:34) |
杉崎 梓 ◆ | > | 蓮くんだね。(頷き)隣、座っていいかな?(ずっと傍でしゃがみながら会話していたので蓮の隣を指さしながら「ごめんね」と小さい声で付け足して)うん、寒いよね…冬服って言っても寒いのは寒いから…(ぶるるっと身震いして)蓮くんは、よくここに来るの? (2018/10/14 09:21:51) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | あ、どうぞ...(隣に座っていい?と聞かれるとどうぞ...と了承して...ごめんねと言われれば、大丈夫です、と返し)そうですね...よく来ますね.. (2018/10/14 09:25:00) |
杉崎 梓 ◆ | > | そうなんだ(ほぅ…と意外そうな表情で)あっ、ありかと(許可が下りると隣に座って)私はあんまり来ないからどんな所か…知らないわけじゃないけど…うーん、噂だけね。(苦笑混じりにそう言って) (2018/10/14 09:27:14) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | そうなんですか...まぁ...でも僕はあまり興味がないというか...とか言っても襲われる時が時々...(と若干苦笑いをしながら言って) (2018/10/14 09:29:42) |
杉崎 梓 ◆ | > | おっ…襲われる…?(目を白黒させて驚き)なんだろ…た、大変…だねっ(なんとも言えない感情を目に宿しながらゆっくり頭を撫で) (2018/10/14 09:31:29) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | はい...襲われます...(と頭を撫でられると少しピクッとして)あ、ありがとうございます... (2018/10/14 09:41:09) |
杉崎 梓 ◆ | > | 襲われるって…女の子から、よね。男の子は流石にないない…うん(頭を撫でながら相手に聞くのが半分自分に言い聞かせるのが半分の言い方で)あっ、や…ごめんつい。(ピクッとした蓮を見てはまずったかと思い少し手を離して言い訳して)なんだか…勝手に撫でちゃってごめんねほんと…(わたわたと少し焦り気味で)…ねぇ、それにしても蓮くんって目の色両方違うのね(話題を何となく変えて不思議そうにしながら) (2018/10/14 09:44:44) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | そうですよ...?女子から襲われることがたまにあって...本当に大変です...(と苦笑いをしては)いや...えっと...大丈夫ですよ...ただ撫でられるのが慣れていないだけで...(とへにゃっとわらっては彼女を見つめて)目の色ですか...?これは生まれつきこうなってるんです (2018/10/14 09:53:53) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【落ちちゃったかな?】 (2018/10/14 10:02:35) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【あっ、ごめん。通知が働いてくれなくて今気づいた…】 (2018/10/14 10:02:57) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【マジかw】 (2018/10/14 10:03:45) |
杉崎 梓 ◆ | > | うーん…お疲れ様…?なのかな。私もそういうのにはあんまり興味なくって誘われたらするけど…自分からはね…(苦笑して)そう?よかった…話題も話題だったからなんだか怖がらせちゃったらどうしようかと思ったよ。(ふぅ…と胸をなでおろして)うん目の色…へぇ、生まれつきかぁ凄いね!私はどっちも同じ色だからさ…ほら(大きめに目を開き茶色っぽいしかし外側は琥珀色っぽくも見える目の色を相手に見せて) (2018/10/14 10:06:36) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【うんw】 (2018/10/14 10:06:41) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 誘われたらかぁ...僕は誘われなくても無理矢理されたりとかある...それがきつくて...先輩は優しいから...そういうことしなさそう...(苦笑いをして)でも先輩の瞳も綺麗ですよ...外側は琥珀色っぽくて...(と微笑みがら言って) (2018/10/14 10:12:08) |
杉崎 梓 ◆ | > | 無理やりなら…断っちゃえばいいのに…っていきなりされたら逃げるに逃げられないよね…その、優しいっていうか私は意気地無しだから無理に迫って相手が痛がったり嫌がったりするのを見るのが嫌なの。(あはは…と苦笑い)ん…なんだか恥ずかしいな//目の色ってあんまり褒められないからでも、ありがとう…(恥ずかしそうに視線を斜め右へしながら呟くように礼を言って) (2018/10/14 10:15:50) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | それがなかなか断れないんですよ...口塞がれてたり至るところを弄られてたりしてし...声が出ないって言うか...言葉が出ないって言うか...(なんて苦笑いをしながら言っては...自分で言えたらなぁ...なんて呟いて)いえいえ...どういたしまして...(と力が抜けたようにへにゃっと笑って) (2018/10/14 10:20:21) |
杉崎 梓 ◆ | > | だよね…うん、大変だ(こくりと頷き) (2018/10/14 10:21:35) |
杉崎 梓 ◆ | > | 【あっ、ごめんなさい落ちます…!】 (2018/10/14 10:21:45) |
おしらせ | > | 杉崎 梓 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2018/10/14 10:21:52) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/10/14 10:25:04) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2018/10/14 10:25:11) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/18 19:48:50) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/18 19:49:59) |
国峰亮太♂1年 | > | 【女性教師のお膝の上でお尻叩かれたいです】 (2018/10/18 19:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国峰亮太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/18 20:11:57) |
おしらせ | > | 不知火 苺♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/21 11:01:11) |
不知火 苺♀3年 | > | 【お邪魔します。教師.生徒問わず中文くらいから(pc表記最低三~四行)でお相手して頂ける方募集です。ngはスカトロ汚い系.過度の暴力です。】 (2018/10/21 11:04:08) |
おしらせ | > | 浅川拓♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/21 11:06:38) |
浅川拓♂1年 | > | [こんにちは] (2018/10/21 11:06:53) |
不知火 苺♀3年 | > | 【こんにちは。】 (2018/10/21 11:07:10) |
浅川拓♂1年 | > | [短文はダメですよね!] (2018/10/21 11:07:45) |
不知火 苺♀3年 | > | 【そうですね、申し訳ない。】 (2018/10/21 11:08:25) |
浅川拓♂1年 | > | [お邪魔しました] (2018/10/21 11:08:41) |
おしらせ | > | 浅川拓♂1年さんが退室しました。 (2018/10/21 11:08:45) |
不知火 苺♀3年 | > | 【入室有り難う御座いました、また機会があればよろしくお願いします。】 (2018/10/21 11:09:33) |
不知火 苺♀3年 | > | ふふんふん~♪(上機嫌な鼻声が聞こえる図書室、イチゴ味の棒付きキャンディーを咥えて尻下まであるふわふわとしたツインテールを揺らす女子生徒が一人席に座り本を読んでいた。太ももあたりまで短くされた黒いスカートにニーハイ、白いYシャツに赤いリボン、絵本を読む姿は幼い子供のようで同学年の人間でなければ三年だと判断しにくいだろう。)……んん~、面白くないなあ(暫く、鼻歌を歌いながら読書を続けているのだが、小さくため息をつけば自身以外誰もいない図書室を見渡して「不知火ちゃんお暇」と眉を寄せ不満げに呟いた。 好奇心から訪れた噂の図書室、其処は想像よりも静かで本当に噂なだけだったのだろうかと考えてしまう、。椅子から立ち上がり本を机に置けば向かうのは大きな本棚の前に置かれた大きな脚立、一番上まで登れば再び鼻歌を開始した。) (2018/10/21 11:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 苺♀3年さんが自動退室しました。 (2018/10/21 11:57:38) |
おしらせ | > | 不知火 苺♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/21 12:38:36) |
不知火 苺♀3年 | > | 【再度お邪魔します。教師.生徒問わず中文くらいからでお相手して頂ける方募集です。】 (2018/10/21 12:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 苺♀3年さんが自動退室しました。 (2018/10/21 13:16:55) |
おしらせ | > | 白川 明石♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/21 21:45:01) |
白川 明石♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/21 21:45:15) |
白川 明石♂2年 | > | 先輩が言った場所は..ここだよね...(コンビニから寮に帰る途中学校に来て、誰もいなさそうな図書館に入り、先輩から教えられた此処の噂を思い出し、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、奥の個室に入り中を探せば、とある本棚の裏を開け)..おぉ..本当にあったか....(その中には、図書委員の男子しか知らないエロ本のコレクションであり、数本を取り出しあと、”じゃ、帰ろうか..”と軽く呟きながら、エロ本をコンビニ袋に入れて、個室から出る) (2018/10/21 21:48:26) |
おしらせ | > | 神戸さとう♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/21 21:48:44) |
神戸さとう♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2018/10/21 21:48:48) |
白川 明石♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/21 21:50:55) |
神戸さとう♀2年 | > | 【短文ですけどよろしいですか?】 (2018/10/21 21:51:01) |
白川 明石♂2年 | > | 【すみません、短文はちょっと...】 (2018/10/21 21:51:45) |
神戸さとう♀2年 | > | 【んー、分量はどれくらいが好みで?】 (2018/10/21 21:52:12) |
白川 明石♂2年 | > | 【三、四行以上なら大丈夫と思います】 (2018/10/21 21:52:44) |
神戸さとう♀2年 | > | 【分かりました……】 (2018/10/21 21:53:03) |
神戸さとう♀2年 | > | んー、寝れないし本でも読むか(図書室に入り)なんか本ないかな……(本を探しながら)あ、この本いいな……(本を取って近くの椅子に座って本を読み始め) (2018/10/21 21:53:50) |
おしらせ | > | 神戸さとう♀2年さんが退室しました。 (2018/10/21 22:02:04) |
白川 明石♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/10/21 22:03:17) |
白川 明石♂2年 | > | 【移動します】 (2018/10/21 22:12:10) |
おしらせ | > | 白川 明石♂2年さんが退室しました。 (2018/10/21 22:12:13) |
おしらせ | > | 如月 乃亜 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/21 22:37:11) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2018/10/21 22:38:00) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2018/10/21 22:45:21) |
葉山弦♂59教師 | > | 【こんばんは】 (2018/10/21 22:45:34) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | 【こんばんわ、教師は苦手で...ごめんなさい。】 (2018/10/21 22:52:26) |
葉山弦♂59教師 | > | 【了解しました】 (2018/10/21 22:54:19) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2018/10/21 22:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 乃亜 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/21 23:13:05) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/6 11:06:23) |
国峰亮太♂1年 | > | 【図書室でスパンキング系の雑誌を読んでいるのを女性教師に見つかって罰としてその女性教師のお膝の上にうつ伏せにされてお尻を叩かれる】 (2018/11/6 11:14:50) |
国峰亮太♂1年 | > | 【女性教師の人来ないかな】 (2018/11/6 11:27:35) |
国峰亮太♂1年 | > | (授業をサボって図書室で昨日買った雑誌を読む)僕もこの雑誌みたいにされてみたいな (2018/11/6 11:36:48) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2018/11/6 11:50:44) |
おしらせ | > | 日比野みき♀3年さんが入室しました♪ (2018/11/29 22:57:07) |
日比野みき♀3年 | > | (この時間なら、誰も見てないから安心して(露出体験報告・女性偏)読めるわ) (2018/11/29 22:58:21) |
日比野みき♀3年 | > | ハアハア~やっぱ凄いわ…(でも…どんなだろ…町や学校で裸になるって…本当に気持ちいいのかな…) (2018/11/29 23:03:45) |
おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/11/29 23:16:58) |
佐藤拓也♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2018/11/29 23:17:05) |
おしらせ | > | 日比野みき♀3年さんが退室しました。 (2018/11/29 23:19:38) |
おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが退室しました。 (2018/11/29 23:19:57) |
おしらせ | > | 佐伯悠人♂48用務員さんが入室しました♪ (2018/11/29 23:23:54) |
佐伯悠人♂48用務員 | > | なんだ…まだモヤモヤしてるらしいな… (2018/11/29 23:24:20) |
佐伯悠人♂48用務員 | > | (メールに送信して)徐々に追い込むかw (2018/11/29 23:25:19) |
おしらせ | > | 佐伯悠人♂48用務員さんが退室しました。 (2018/11/29 23:25:22) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/16 23:49:53) |
橘 時雨♂2年 | > | 【こんばんはー!ロルを描きつつ待機しておりまーす。】 (2018/12/16 23:50:35) |
橘 時雨♂2年 | > | (そろそろ日付も変わる時刻。それでも学園の至るところでは明かりが灯っている。そこに残ってるのが生徒であれば、自由すぎる校風だと誰しもが思う事であろう。保護者たちも心配はしていない。何せ殆どが此処のOBなのだから。)……………。(閑話休題。この図書室も灯ってる部屋の一つ。その部屋に一人しかいないのも、この学園ではあること。相手を待ち。訪れたのなら軽い会話を交わし、行為を始めていく。気づいたらそれが一般的な流れとなっている。そんな来訪者を待つように、男は本をゆっくり読み進めていた。しっかりと暖房が効いた部屋で、手元には予め購入していた缶コーヒーを置き、時折それで喉を潤しているその姿は。…酷く、外見と、ミスマッチと言えるだろう。その男を知る人であれば、尚更であろう。) (2018/12/17 00:03:14) |
橘 時雨♂2年 | > | ……………ハッ。此処は橘。私は図書室?(まぁそれも。口を開けば残念に戻るのだから、さして問題はないだろう。栞を挟め、一度本を机に置き、小休憩をとり始めた所で覚醒。) 今回は違った攻め方をしようとするのはいい。来てくれた人と、物静かに接しようとするのもいい。ただ、己のキャラを見失い、気づけば夢中で本を読み続けているのはいけない。これはいけません…。(何に怯えてるのかはよく分からないが、若干震えながら置かれてる本を凝視しながらいけないと小さく連呼する男。刃牙、恐ろしい子…。しかも読んでいたのは漫画であることが判明。色々と台無しである。) (2018/12/17 00:13:34) |
橘 時雨♂2年 | > | …にしても。(読み進めようか、否か。葛藤する思いを誤魔化すように立ち上がり、広い図書室を探索していく。歩きながら腕をぐるりぐるり回したり、首を左右へ傾げたりすることで、固まった筋肉を解していく。本読む時とかパソコン弄ってると、何であんなに肩が凝るんだろうねー?) こうまで広いところに一人ってのも、新鮮なような…新鮮通り越して不気味なよーな。(靴の音と、己の声だけが響く部屋を興味深そうに見つめていく。立ち止まれば…耳鳴りさえしてしまいそうな静寂に不気味さを覚える。) …ホラーな映画とかだと、橘これ、危ない展開になるやつだね。分かるとも。(だが、橘は知っている。“物音がするなら其処に近づいてはならない。”これ、ホラー回避の鉄則。それさえ分かれば怖くない。)逆に何故近づいてまで安全を確かめようとするのか、毎度の事ながら理解しがたいと思ってしまう。怖いなら即座に逃げればいい、振り向かず、目的地を明確に決め、そこへ全力へ走ればいいのだ。そもそも、________(…何時からかダメだしと、対処を自分で確かめるように声に出す男。…ようは怖いのである。たちばな おばけ だめ ぜったい。) (2018/12/17 00:31:01) |
おしらせ | > | 佐々木 春乃♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/17 00:32:02) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2018/12/17 00:33:44) |
おしらせ | > | 春野 牧人♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/17 00:34:36) |
春野 牧人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/17 00:34:48) |
春野 牧人♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/12/17 00:35:58) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【宜しくお願いします!】 (2018/12/17 00:36:12) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【3P出来るかも........】 (2018/12/17 00:36:47) |
春野 牧人♂2年 | > | …夜中の図書館なんて誰も来ないだろうなぁ…(そういいながら図書館奥のあんまり人がいかなさそうな18禁に近いコーナー近くの机に座る。妙にタイトルを見るとムラっとしてきて…) (2018/12/17 00:39:30) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【橘さんが起きていたらの話ですが.......】 (2018/12/17 00:39:31) |
橘 時雨♂2年 | > | 【おっと、遅れましたこんばんはー!…あ、自分遅ロルの為3Pには向いてないと思われます(苦笑)なので…お二人様で楽しんでくださいまし!】 (2018/12/17 00:39:54) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【私は遅ロルでも大丈夫ですけどー....】 (2018/12/17 00:40:36) |
春野 牧人♂2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/12/17 00:41:56) |
橘 時雨♂2年 | > | 【いえ、お待たせしてしまう自分が罪悪に耐えられない為…お気になさらずです!ご厚意に涙、感謝しながら…此方は落ちますね♡】 (2018/12/17 00:42:39) |
橘 時雨♂2年 | > | 【ではでは、お疲れさまですー!】 (2018/12/17 00:43:27) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2018/12/17 00:43:30) |
佐々木 春乃♀1年 | > | (やや小走りで図書室にはいる。夜の学校が怖い様だ。).......早くして、早く帰ろう.......じゃないとお化けに呪われ........っは!フラグ立てないフラグ立てない....!お化けなんてなーいさ、お化けなんてうーそさ...(等と小学生の様な事をしながら分厚い小説を探している。) (2018/12/17 00:43:46) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【お疲れ様ですー、】 (2018/12/17 00:43:57) |
春野 牧人♂2年 | > | …うわっ…誰か歌いながら来たんだけど…(そこにいたのは胸のおっきい女の子だった。こんな夜中に何しに来たんだよと思いながら本人が気づくまで寝たふりをしてみる) (2018/12/17 00:46:52) |
佐々木 春乃♀1年 | > | ねーぼけーたひーとが、見間違えたーのさ...(と、誰もいないと思って結構な声で。お目当ての小説が見つかれば借りていって、歌いながら、キョロキョロしていると人がいて。)お化けなんて..........(人に近付くと、寝ている様なので。)......ね、寝てる..........良かった...歌聞かれてない.....(ホッと胸をなでおろす) (2018/12/17 00:51:13) |
春野 牧人♂2年 | > | ……ん?…あ、どうも。陽気な方が来ましたねぇ。……(笑顔で答える)こんな夜中に何しに来たんですか?図書館に…! (2018/12/17 00:52:24) |
佐々木 春乃♀1年 | > | えっ..........(起きていたと知って顔を真っ赤にする。)ううぅうぅぅっ.................(言葉に出ない恥ずかしさ。) (2018/12/17 01:01:20) |
春野 牧人♂2年 | > | …まぁ、別に誰かに話す気はないけどね。…それともここは「何でもしますから」って言ってもらった方がいいかな?…(ややからかっている。ムラっとした気持ちを発散したかったからの提案なのだろうか) (2018/12/17 01:02:43) |
佐々木 春乃♀1年 | > | ...ひどいじゃないですかぁっ!いるならいるって言って下さいよぉ!(赤面しながらどなり) (2018/12/17 01:04:31) |
春野 牧人♂2年 | > | …別にいるっていう必要もないかなぁって…。(笑いながら話してみる)…そんな怒られるとは思わなかったよ。 (2018/12/17 01:05:38) |
佐々木 春乃♀1年 | > | すっごい.....恥ずかしいじゃないですか!(さらに赤くなる。) (2018/12/17 01:08:39) |
春野 牧人♂2年 | > | …ごめんごめんって…(頭を撫でて)そんな気にしてないって…大丈夫だから… (2018/12/17 01:09:12) |
佐々木 春乃♀1年 | > | ..............本当.....ですか...(むぅ、頬を膨らませる。) (2018/12/17 01:10:59) |
春野 牧人♂2年 | > | ホント。大丈夫だよ。…(頭を撫でて落ち着かせて) (2018/12/17 01:12:28) |
佐々木 春乃♀1年 | > | .....なら、良いですけど...(そう言いながら春野さんの隣に座って、小説を読みはじめて。) (2018/12/17 01:13:59) |
春野 牧人♂2年 | > | 落ち着いた?…(優しく声をかけて)大丈夫だからね。ホントに。 (2018/12/17 01:15:57) |
佐々木 春乃♀1年 | > | .......ありがとうございます、。(小説からは目を話さずに) (2018/12/17 01:19:05) |
佐々木 春乃♀1年 | > | (小説からは目を離さずに) (2018/12/17 01:19:25) |
春野 牧人♂2年 | > | ……(あまり反応がよろしくないのでわざと隣でいかがわしい小説を読んでみる。…彼女を試すかのように) (2018/12/17 01:20:04) |
佐々木 春乃♀1年 | > | ........(隣で本を読みはじめていたのでどんな本を読んでいるんだろうと思いちら見してみると、えっちぃ本を読んでいたのですかさず目を逸らす。顔は赤くなる。) (2018/12/17 01:22:29) |
春野 牧人♂2年 | > | …ねぇ、この本いいよ。ちょっと読んでみる?一緒に。(わざとである。…そのページの一番いかがわしい文面を指でなぞり) (2018/12/17 01:24:07) |
佐々木 春乃♀1年 | > | えっと.....結構ですっ...!(顔を横に振って。) (2018/12/17 01:25:26) |
春野 牧人♂2年 | > | …(耳元でその文章を読んであげた)…実際されたらどうなっちゃうんだろうね。…ふふっ。(ムラっとしているからか、半ば冗談にきこえない) (2018/12/17 01:28:21) |
佐々木 春乃♀1年 | > | っ/////そんなこと......絶対にしないで下さい....っ!(耳まで赤くなって。) (2018/12/17 01:29:51) |
春野 牧人♂2年 | > | …したい、って言ったら?…今夜中、誰もいないよ?歌と同じように秘密にできる。…(見つめて聞いてみる) (2018/12/17 01:32:49) |
佐々木 春乃♀1年 | > | .......うっ、歌とそれとは違います.....!(目を逸らす) (2018/12/17 01:34:09) |
春野 牧人♂2年 | > | 一緒だよ。恥ずかしいことには変わりないさ。…(股間はガチガチに硬く)… (2018/12/17 01:34:59) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 歌は身体に残らないけど、そっちは残るじゃないですか......っ! (2018/12/17 01:36:26) |
佐々木 春乃♀1年 | > | (呼心臓の音が次第に大きくなっていく。) (2018/12/17 01:37:06) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【呼は気にしないでください】 (2018/12/17 01:37:35) |
おしらせ | > | 浦田 結奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/17 01:38:04) |
春野 牧人♂2年 | > | 残る?……ふふっ…残る、ねぇ…(硬くしながら) (2018/12/17 01:38:25) |
春野 牧人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/17 01:38:45) |
浦田 結奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/17 01:38:54) |
春野 牧人♂2年 | > | 【お久しぶりですね。複数でしますか?】 (2018/12/17 01:39:21) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【こんばんは!】 (2018/12/17 01:40:31) |
浦田 結奈♀1年 | > | 【佐々木さんは複数いかがですか?】 (2018/12/17 01:40:45) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【これを言っちゃうとわがままになってしまうのですが、私的には♂♂♀の方がいいんですよね.....】 (2018/12/17 01:42:44) |
春野 牧人♂2年 | > | 【なるほど…!】 (2018/12/17 01:43:03) |
浦田 結奈♀1年 | > | 【わがままじゃないですよ♪お邪魔しました。】 (2018/12/17 01:43:21) |
おしらせ | > | 浦田 結奈♀1年さんが退室しました。 (2018/12/17 01:43:30) |
春野 牧人♂2年 | > | 【待ってください。結奈さん】 (2018/12/17 01:43:34) |
春野 牧人♂2年 | > | 【あらら、いっちゃいましたね…】 (2018/12/17 01:44:06) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【あら......なんだか申し訳ないです...】 (2018/12/17 01:44:37) |
春野 牧人♂2年 | > | 【結奈ちゃん、見てたら戻ってきていいからね】 (2018/12/17 01:44:53) |
佐々木 春乃♀1年 | > | ........(顔を赤くして。言葉が出てこない。) (2018/12/17 01:46:05) |
春野 牧人♂2年 | > | 残しちゃ、だめかな?…(身体を寄せて)なんだか、今日さ、すごいムラっとしてて。 (2018/12/17 01:47:10) |
佐々木 春乃♀1年 | > | なるべく、残して欲しくないです.......(顔はこれまでにないくらい赤くて。) (2018/12/17 01:49:19) |
春野 牧人♂2年 | > | …残るよ?快楽は…(股間はビクビク反応していて)…ふふ。だめ、かな? (2018/12/17 01:50:19) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【これ現実であったら、入ってきた人が聞いたら「残すとか残すなとか、給食の話してんのか」ってなりそう...w】 (2018/12/17 01:50:51) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 快楽......?(少し興味を持った様で。) (2018/12/17 01:51:33) |
春野 牧人♂2年 | > | 【たしかにw】 (2018/12/17 01:51:50) |
春野 牧人♂2年 | > | …そう、快楽は残って…忘れられなくなる…(後ろから胸を揉み) (2018/12/17 01:52:59) |
佐々木 春乃♀1年 | > | はぁ...そうなんですか...(曖昧な返事をして。)ひゃうっ!?(胸を揉まれればそんな声が出て。) (2018/12/17 01:55:13) |
春野 牧人♂2年 | > | …経験あると思うけどなぁ、…ふふ…(胸を揉み)やっぱ柔らかだなぁ… (2018/12/17 01:56:15) |
春野 牧人♂2年 | > | 【ごめんなさい…背後です…】 (2018/12/17 01:58:20) |
おしらせ | > | 春野 牧人♂2年さんが退室しました。 (2018/12/17 01:58:25) |
佐々木 春乃♀1年 | > | ひぅっ...やめてくださ....い...っ///(腕を離そうと、腕を掴む。)【お疲れ様ですー】 (2018/12/17 01:58:57) |
おしらせ | > | 佐々木 春乃♀1年さんが退室しました。 (2018/12/17 01:58:58) |
おしらせ | > | 片桐朱鳥2年♀さんが入室しました♪ (2018/12/17 08:37:32) |
片桐朱鳥2年♀ | > | 【お邪魔してます】 (2018/12/17 08:43:23) |
おしらせ | > | 須賀啓太♂25教師さんが入室しました♪ (2018/12/17 08:51:06) |
須賀啓太♂25教師 | > | 【おはよう、よろしくね】 (2018/12/17 08:51:43) |
おしらせ | > | 須賀啓太♂25教師さんが退室しました。 (2018/12/17 08:52:35) |
片桐朱鳥2年♀ | > | 【あー!) (2018/12/17 08:53:49) |
片桐朱鳥2年♀ | > | 【😑 (2018/12/17 08:57:25) |
おしらせ | > | 垣根 煉 ♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/17 09:13:15) |
垣根 煉 ♂2年 | > | 【おはようNGあるかな?】 (2018/12/17 09:13:19) |
片桐朱鳥2年♀ | > | 【汚いのはちょっと】 (2018/12/17 09:14:53) |
垣根 煉 ♂2年 | > | 朱鳥おはよう(図書室に入ればくらすめいとの朱鳥に話しかけ) (2018/12/17 09:16:08) |
片桐朱鳥2年♀ | > | うわ、、(結構びっくりしながら相手を見る)おはようー。垣根。何してるの? (2018/12/17 09:18:39) |
垣根 煉 ♂2年 | > | 静かにしなわかったか?(無理矢理ナイフを見せつけてやり脅し) (2018/12/17 09:19:38) |
片桐朱鳥2年♀ | > | っ!…な、何してるの?(さすが、不良って言われるだけあるなーっと思うと、一歩後ろに下がる) (2018/12/17 09:21:30) |
垣根 煉 ♂2年 | > | 静かにしな(そのまま無理矢理朱鳥の服を脱がしてやり乳首をつねりさらにパンツを脱がせば朱鳥の口にパンツを入れてやり)朱鳥ほら犬見たいに四つん這いになれよ (2018/12/17 09:23:21) |
片桐朱鳥2年♀ | > | きゃっ!……んんっ!(抓られれば、痛みと、別の感覚でピクッとなってしまい。何も言えず前に四つん這いに倒れる) (2018/12/17 09:26:36) |
垣根 煉 ♂2年 | > | ほらけつ自分で手で拡げな(脚を開かせて尻を叩き) (2018/12/17 09:28:47) |
片桐朱鳥2年♀ | > | んんっ!(痛いっ!と思いながらなんで、私がっと思ってしまうが、手で広げる) (2018/12/17 09:30:33) |
垣根 煉 ♂2年 | > | 朱鳥のまんことアナルから嫌らしい臭いがプンプンするな(まんこを少しナメればアナルばっかり舐めてやり) (2018/12/17 09:32:09) |
片桐朱鳥2年♀ | > | んぅっ!…(やめてというかのように動く) (2018/12/17 09:33:52) |
垣根 煉 ♂2年 | > | けつ振ってよろこんでるのか?ほらワンって泣けよ犬見たいに(口に入れたパンツを取れば尻を叩きまたアナルを舐めてやり) (2018/12/17 09:38:11) |
片桐朱鳥2年♀ | > | っ!…はぁ… (出されれば、苦しかったのかはぁはぁし、)っ!痛いっ……(振ってなんかいないと、反論する) (2018/12/17 09:40:35) |
垣根 煉 ♂2年 | > | ほらワンって泣けよ(朱鳥がしゃべると尻を叩きそのままアナルを舐めながら) (2018/12/17 09:42:02) |
片桐朱鳥2年♀ | > | きゃっ!…(痛いっ、だれかっと思いながら小さくいう)わん… (2018/12/17 09:45:34) |
垣根 煉 ♂2年 | > | 犬はソーセージが好きだからなほらこっち向きな(ちんこを出してやり)朱鳥の嫌らしいアナルを舐めたらこうなったわ (2018/12/17 09:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、垣根 煉 ♂2年さんが自動退室しました。 (2018/12/17 10:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐朱鳥2年♀さんが自動退室しました。 (2018/12/17 10:09:23) |
おしらせ | > | 佐々木 春乃♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/29 00:21:01) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【こんばんわ!】 (2018/12/29 00:21:20) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【ヤンキー先輩来て欲しいです..、!】 (2018/12/29 00:21:36) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【あと、結構遅くまで起きれる方...、!】 (2018/12/29 00:22:03) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【では待機...、】 (2018/12/29 00:22:52) |
おしらせ | > | 高山直也♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/29 00:26:30) |
高山直也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/29 00:26:35) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【こんばんわ!】 (2018/12/29 00:27:43) |
高山直也♂2年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2018/12/29 00:28:10) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【はい!】 (2018/12/29 00:29:46) |
高山直也♂2年 | > | 【ありがとうございます。どういうのが希望ですか?】 (2018/12/29 00:30:41) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【んー、床ドンDkissとか....、】 (2018/12/29 00:33:42) |
高山直也♂2年 | > | 【で、そのままエッチしちゃうみたいな?】 (2018/12/29 00:35:05) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【YESです★】 (2018/12/29 00:35:59) |
高山直也♂2年 | > | 【服着たままして欲しいでしょ?下着だけ脱がされてズブッと】 (2018/12/29 00:37:23) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【はい、!】 (2018/12/29 00:38:31) |
高山直也♂2年 | > | 【NGあります?】 (2018/12/29 00:39:18) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【んー、特にないです!そちらはありますか??】 (2018/12/29 00:41:28) |
高山直也♂2年 | > | 【こっちもないですよ。お尻、苛めて欲しいですか?】 (2018/12/29 00:42:22) |
佐々木 春乃♀1年 | > | 【あっすみませんお尻はちょっと()ないって言いましたけどお尻苛められるのがNGです()】 (2018/12/29 00:45:00) |
2018年10月08日 22時19分 ~ 2018年12月29日 00時45分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>