「版権混浴風呂」の過去ログ

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2019年01月12日 14時40分～ 2019年01月13日 00時39分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

デンジ ◆

【いいえ。キリトさん、こちらこそ失礼しました】 (2019/1/12 14:40:22)

キリト

【ここではどんな感じのキャラが多いですか？俺はブリーチが好きで本来はそっちなんです。キリトみたいな純粋なキャラは明らかに俺に合ってませんでした】 (2019/1/12 14:41:02)

デンジ ◆

【いえ、お声かけて頂けて良かった。落ち着きました】 (2019/1/12 14:43:32)

結月ゆかり ◆

【どんな、と言うのは人それぞれですからねぇ……お好きなキャラクターで構わないと思いますよ？極端に知名度が低いと御相手する方が困惑してしまうかもしれませんけれど。あとは後入りでしたらお部屋にいる方に合わせる方もいるとは思います。私はあまり意識しませんからねぇ……。演じやすい子を演じるのが1番ではないかなと思います。】 (2019/1/12 14:45:00)

キリト

【ゆかりさんが教えてくれたサイトもありがたく見ます。俺はブリーチ、ワンピースあたりが合ってそうで今後はそれで挑戦して行こうと思います】 (2019/1/12 14:48:18)

結月ゆかり ◆

【はい、頑張ってくださいね。因みにはじめの疑問に答えておくと、ここルブルでの主流は何も括っていない文を発言、()括りを行動描写や情景描写や心情描写といった描写関係、【】括りをPL会話にしている所が多いと思います。まあ、その辺はサイトによっても微妙に違いますのでそこにあったものを使うといいかと思います】 (2019/1/12 14:52:42)

キリト

【こんにちはキリトといいます】(相手に歩み寄り自己紹介をし軽くを会釈する)この組み合わせどうですか？　　 (2019/1/12 14:57:32)

結月ゆかり ◆

【ロールとしては問題ありませんが構成の仕方に問題がありますね。その辺踏まえて1度よく読んでみるのがいいと思います。こういう事は誰かに言われるよりも自分から意欲を持って学習するのが1番ですから】 (2019/1/12 15:00:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、デンジ ◆gzblaa6hqsdjさんが自動退室しました。 (2019/1/12 15:03:33)

結月ゆかり ◆

【あー……お疲れ様でした。場を白けさせてしまって申し訳ありませんでした。またお会いする機会がありましたら、その時はお相手させて下さいませ】 (2019/1/12 15:05:14)

キリト

【ゆかりさんよくここには来るんですか？ゆかりさんに相手をしてもらうのは時間かかりそうなぁ。もしまた居合わせたらお願いしますね。】 (2019/1/12 15:05:41)

結月ゆかり ◆

【私は………来たり来なかったりですね。お知り合いの方が居ると挨拶兼ねて落ちてくることが多いでしょうか。ええ、もしお会いしましたらその時はよろしくお願いします】 (2019/1/12 15:09:41)

キリト

【さっきのアスカってコ多分Ｓなので無理があったかもしれないです。俺は結構責めるのでＭの女の人とは結構他の部屋で激しくしてますが、とある学園のやつとかこの混浴なんがではなかなかうまくいかないです】 (2019/1/12 15:11:20)

キリト

【俺はＳで甘タイプです。ゆかりさんはどんなタイプですか？落ちる前に参考にしたいです】 (2019/1/12 15:15:53)

結月ゆかり ◆

【私はアスカさんと直接お会いしていないのでどうとも評価は付けられませんが、後になってこのログを見た時のことも考えてあげてくださいね？他のお部屋に関してもここと趣向が違うお部屋と比べても意味の無いことだと思います。ひとつ言えるのは漠然とダメ、と考える前に何が問題なのかを考えるといいかと思います。こういう対人の場でネガティブは敬遠されますのでインターネットは閉じて、紙とペンで行うのがオススメですよ】 (2019/1/12 15:16:07)

結月ゆかり ◆

【激しくも緩くも、攻めるも受けるもその場次第相手次第と言った所でしょうか。強いて言うならお相手の嫌がることをするのは本意ではありませんね】 (2019/1/12 15:18:10)

キリト

最初に【挨拶】して相手も【挨拶】してきてそこでいきなり切られるのは寂しい気持ちもあります。他のおかしな人と名前が被っただけで駄目とか難しい部分もありますよね (2019/1/12 15:21:52)

おしらせ

白夜♂さんが入室しました♪ (2019/1/12 15:26:46)

キリト

【何か話長引かせてすいません。用事済ませたら違うキャラで来ます。】 (2019/1/12 15:27:58)

おしらせ

キリトさんが退室しました。 (2019/1/12 15:28:03)

白夜♂

【およ、お疲れ様です。余計なことしかけたかな？】 (2019/1/12 15:28:25)

結月ゆかり ◆

【何を仰っているのか、キリトさんが遊んでいたログを全て確認しているわけではありませんので図りかねます。なんにせよ、ご自身次第だと思うので頑張ってください】 (2019/1/12 15:28:34)

結月ゆかり ◆

【いえ、長引かせてしまいましたが本来はロールを回す場所ですしこちらが気を遣って然るべきだと思います。気にしないで下さいませ】 (2019/1/12 15:29:34)

白夜♂

【いつぞやぶりのゆかりさんですかね。お疲れ様でした。と......さすがに疲れたでしょうしこのまま落ちる流れですか？】 (2019/1/12 15:29:52)

白夜♂

【いや、少しお節介ながら部屋汚すのも嫌だろうと別部屋作った故そちらで会話しては？とすすめるつもりだっただけですのであまりおきになさらず。。】 (2019/1/12 15:31:43)

結月ゆかり ◆

【一応場を白けさせてしまいましたし、ロールを回しやすい下地を作る為にも少し遊んでいこうとは考えておりました。あ、もしやどなたかと逢い引きでしょうか？でしたらゆかりさんはお空から出歯が……んんっ、見守っておきますよ】 (2019/1/12 15:32:11)

結月ゆかり ◆

【ああ、まあゆかりさんもここまで長引くとは正直思っておりませんでした。お二人をとりなしてよくあるPBCのススメをオススメして終わりのつもりだったので……】 (2019/1/12 15:33:08)

白夜♂

【では、自分ものんびりとしていますかね。逢い引きなんてする相手がいないゆえおきになさらずどうぞ(血涙)まぁ、何はともあれ一段落ついてお疲れ様でした。余談ですがゆかりさんは実況派か、あるいは歌う派か、それ以外か、どのタイプなのですか？】 (2019/1/12 15:36:26)

結月ゆかり ◆

んっ〜……ふぁあ……(ひと段落、と伸びをすれば吐息とともに小さな欠伸が溢れ出ました。目尻に溜まった涙を指で拭って、脱衣所から浴場へ。まあ、メタメタしいですけどガラッと勢いよく扉を開けて空気を入れ替えましょう) (2019/1/12 15:41:02)

結月ゆかり ◆

【劇場3割、実況2割、解説1割、キッチンその他3割にお歌も少々と言ったとのろでしょうか？】 (2019/1/12 15:43:05)

白夜♂

ふぅむ......(ばーんと隣からの音。流石に戸を粗暴に開けた訳じゃないのです。こいつの声なんです。戸はいたって礼儀正しく開けつつも肩にはタオル。股間は全開でちょうどゆかりさんと同じタイミングで現れると横をみてお、ゆかりさんどうモー。と挨拶して (2019/1/12 15:44:14)

白夜♂

【ふむふむ。劇場あまり見ないのですがおすすめってありますか？】 (2019/1/12 15:44:59)

結月ゆかり ◆

おや、いつかの…(丁度同タイミングで開いた男性用入口。視界の端のぶらーんは黙殺しつつも軽く会釈だけ返して洗い場…はスルーして浴槽へ。念のため大目に掛湯してからお湯の中へ。肩まで浸かってからタオルで髪を纏めておきましょう) (2019/1/12 15:50:08)

結月ゆかり ◆

【まあ、そのあたりにお勧めが無いわけではありませんが…こういう所でするお話でもないのでここまでにしておきましょう。自分が楽しいと思うものを見るのがお勧めですよ】 (2019/1/12 15:50:40)

白夜♂

ふむ(のんびりペコリとしては同じようにかけ湯をする。延びをしてからタオルを頭にのせゆかりさんの斜め右後ろにたつと後ろいいかな？なんて聞いてみたり (2019/1/12 15:52:40)

白夜♂

【はーい。すいません。】 (2019/1/12 15:52:53)

結月ゆかり ◆

後ろにというのは下心からですか？二人しかいないのですから、話し相手にでもなってください(そう言ってはお湯をかき分け奥の縁へと背中を預けましょう。まあ、気配からまだ立っていましたから変なものを視界に入れない努力をするために顔は軽く背けておきますけれど) (2019/1/12 15:56:14)

白夜♂

はぅっなんで後ろなんか言ったんだ.....(と自分でショック受ける彼。隣っていおうとしたの.....!!という心からの声からして本当にボケたようである。うなずくと向かいに。変なものはやけにブランブランして主張してたがふつうに向かいに座ったようで) (2019/1/12 15:59:45)

白夜♂

【後ろいいかなは誤字です.....】 (2019/1/12 16:00:10)

結月ゆかり ◆

おや、自分の行動に自覚がないのですか？疲れているのか呆けてしまったのか…脳が働いていない時は甘いものを取るといいでしょう(チョコレートなんかが手軽でお勧めですね、と指でつまんで口に運ぶ動作で促しておきます。まあ、お風呂上りだと鼻血を出してしまう方もいるので気を付ける必要はありますが…。お湯に揺蕩いつつも見える彼の肌色からはさらっと視線を外しつつ、逸らしていた顔は彼の方へ向けなおしておきましょう。) (2019/1/12 16:03:59)

白夜♂

そうね.....うん、チョコレート後で食べるよ(と苦笑いしつつ頷く。顔はそこそこ赤くやはり恥ずかしい訳で。じ、と眺めるとふー、と一息つく彼。)ちなみに今の情報はやっぱりお仕事は疲れるからとかかい？(なんて聞いてみる。少し熱めのお湯に体勢を少し崩しては心地良さそうに肩まで浸かり一息ついて (2019/1/12 16:08:21)

結月ゆかり ◆

まあ、単純に甘いものが好きなのもありますけどね。この時期だとホットココアなんかもいいと思います(お仕事の疲れ…はまあ色々あるので曖昧に頷いておきましょう。お風呂の縁に頭をのせてとっぷりお湯に浸かって体の力を抜きましょう。暖かなお湯に色々なものが溶けだしている気がします) (2019/1/12 16:12:30)

白夜♂

ああ、いいねぇ。(思い浮かべてはほんのり微笑み頷く。湯気が表面からふるりと浮かぶ心地よい香りのココア。ああ、いい。なんて後でのむのを決定しては湯をすくう。肩にゆるりとかけてはふぅ、息をはきだし目を閉じて。 (2019/1/12 16:15:33)

結月ゆかり ◆

まあ、ゆかりさんはお風呂上りには牛乳ですけれども(火照った体によく冷えた牛乳、完璧です。このコンボは外せません。その心地よさを思えば頬が緩んでしまうほどです)ああ、ですがコーヒー牛乳も捨てがたい…(と思いましたが意志薄弱でした) (2019/1/12 16:21:26)

白夜♂

そこはフルーツ牛乳でしょ。ゆかりさん(と呆れ顔、得意気に言う彼。熱々のからだ。しっとり内側まで暖かいからだにきんきんのフルーツ牛乳、フルーツの何処と無く自然な甘みがたまらない。同じようにほほを緩ませるとやっぱりフルーツ牛乳...と呟くわけで。 (2019/1/12 16:23:56)

結月ゆかり ◆

分かっていませんね。コーヒー牛乳のほのかな甘みとコーヒーの風味は格別です(格式高い味とは違いますがお風呂上りに飲むにはちょうどいい甘さと喉越しです。ええ、間違いありませんね)まあ、お風呂上りに熱いココアではないことは確かですね。おすすめしておいてなんですがチョイスを間違えました(これが寒空の下であればよかったのですが、残念ながら暖かなお湯の中ですから仕方がありません。白夜さんがお湯から出て座禅でも組めばまた違うでしょうけれど) (2019/1/12 16:27:31)

白夜♂

まぁ、そういうことにしとこうか(と言う彼。実際、フルーツ牛乳をのむ前はコーヒー牛乳派だったのだ。故郷たるコーヒー牛乳を貶めるのは人のなすことではない。)そうね。ココアは可笑しい。家帰ってから飲むよ。冷えるだろうしね (2019/1/12 16:30:52)

結月ゆかり ◆

ええ、ココアは寝る前がいいと思います。体を温めてから寝ると睡眠の質が上がるそうですからね(お風呂の後1時間後くらいに寝るのが本当は良いみたいですけど、なかなか難しいですからこちらを進めることにしておきます。ずっとお湯に浸かっているからか、ぼーっとしてきましたので肩までお湯から出しておきましょう。のぼせては厄介です) (2019/1/12 16:33:28)

白夜♂

カフェインが含まれてるから寝れなくなるって聞いたんだけど(肩まで湯から出すのをみてはちらりと胸のほうへ。うん。壁大好き。つまらなそうに顔のほうに戻るけどゆかりさんのペッタンもいいよね。と心の中では唱えとく (2019/1/12 16:36:56)

結月ゆかり ◆

カフェインも取り過ぎれば過敏になりますけど、少量ならそこまで悪影響が出るわけではありませんから(それよりも体を冷やして眠る方が相対的に見ればマイナスでしょう、と頷いておきます。まあ、私がそう思っているだけで科学的見地を持ち合わせているわけではありませんけれど)……抉ります?(非常によこしまで失礼な視線を受けた気がしました。人差し指と中指を曲げ伸ばししてアピールしておきます) (2019/1/12 16:40:27)

白夜♂

むむむ、それもそうだね(と同意する。)い、いや.....謙虚なところとかわりとすきだよ....(とセクハラぎみにフォローする。)そ、そりゃぁマキマキよかあれだけどぼかぁむしろ大好きだ！(という。最低である。さて、彼の左ほほはあいている。 (2019/1/12 16:46:18)

結月ゆかり ◆

……(なんとなく謙虚が性格面で無い事はわかります。ええ、わかりますけど触れないでおきましょう。目元をもみほぐして小さく深呼吸。ええ、まだ大丈夫です)…は？(ぷちり、と頭の奥で何かが切れたような音がした気がしました。いえ、確かにマキさんと比べるのはしかたないです。しかたないですけど、言っていい事と悪いことがありますよね。)天誅！(と、いうことで手水鉄砲にて彼の顔へダイレクトアタックしておきます) (2019/1/12 16:53:42)

白夜♂

あうー！(それは見事にヘッドショットされる。ぱこーんと自分で言いつつあからさまにやられてピクピクと、しばらくすると動きズイーと近づくと肩に手をおき)それでも！僕は！ゆかりさんラブです！ゆかりさんのきれいな肌と急斜面、綺麗な紫の髪も瞳も、すべてが好きなんです (2019/1/12 16:58:15)

結月ゆかり ◆

ッ…きゃっ(クリーンヒットして大人しくなったと思いきや、急に詰め寄られて肩を掴まれました。思わず上がった声と、何とも言えない状況に顔にお湯以外の熱が昇ってくるのを感じます)…あぁん？(だれが急斜面ですかだれが。思わず間近に迫った彼の顔、その一番掴みやすい鼻へ腕を伸ばし、ぎゅうっと掴んで捻りあげてあげましょう) (2019/1/12 17:01:58)

白夜♂

ぐああああ(鼻がつままれると痛みでほんのり涙が出る。ごめん、ごめん、と (2019/1/12 17:02:56)

白夜♂

【ごめんなさい。書き直します】 (2019/1/12 17:03:13)

結月ゆかり ◆

【焦らずごゆっくりどうぞ。まあ、ゆかりさんもそろそろ夕飯の支度したりしなければいけませんからあと2レスほどですけれども】 (2019/1/12 17:03:51)

白夜♂

ぐああああ(鼻がつままれると痛みでほんのり涙が出る。ごめん、ごめん、と目元が涙でよく見えないながらもペチペチと体をソフトタッチして敗けを認めようとした辺りでふにゅりと言う感触。ん？と何度かもんで気づく。ゆかりさんも意外とあるんだな。と......体はその後来る痛みを予測して既に意識と縁を切ろうと....感触のよさに繋がれて逃げ切れないようで。 (2019/1/12 17:06:11)

白夜♂

【はーい】 (2019/1/12 17:06:15)

結月ゆかり ◆

(少し大げさな悲鳴と共にぺちぺちとギブアップのタッチ。まあ、多少は留飲が下がったので許してあげましょうと手を放そうとしたとき、事件は起こりました)…本当にあなたという人は(無遠慮と言えばいいのか無配慮と言えばいいのか、というかいつまで触っているつもりですか。タッチしていた手の小指をむんずと掴んで手の甲側へと傾けてあげましょう。ついでに鼻ももう一ひねり。ぐっと力を籠めればこちらは手を放します)まあ、今日の所はこの程度にしておいてあげますけど…次はありませんからね(と、小指を人質にとりつつガンを付けておきます) (2019/1/12 17:12:13)

白夜♂

うう、ごめんなさい(と流石に反省した模様。しゅん。としつつ赤い鼻を鳴らし掻く。底抜けの馬鹿なのだろうか。それでも彼は叫ぶ)でもゆかりさん大好きだよ！(と。好きな人間には不器用になるタイプな彼。でもどうせ次に来るであろう攻撃ぐらい受けきろうと目をつむり次の衝撃に備えまして (2019/1/12 17:15:02)

結月ゆかり ◆

はいはい…もうわかりましたから(するりと小指からも手を放せば、髪に巻いていたタオルを解きつつ彼の隣をぬけましょう)ぶたれる覚悟を決めるのは結構ですが、ぶたれないように気を付けてください(と言い残してお湯から上がれば、タオルで体を覆いつつそのまま脱衣所へ向かうのでした) (2019/1/12 17:17:40)

結月ゆかり ◆

【とまあ、こんなところで。流石に殴っちゃうのはアレなので…小指の可動域を手の甲まで広げるのは良い案でしたが今回は自重しておきましょう】 (2019/1/12 17:18:30)

白夜♂

あう......(しょんぼりしつつついていく彼。またねー。なんていいながらも次回は気を付けるよと小さく呟いてから、脱衣所へ向かうのでした。と (2019/1/12 17:19:23)

白夜♂

【ひえっ、はーい。ありがとうございましたー。】 (2019/1/12 17:19:40)

結月ゆかり ◆

【お疲れ様です。お相手ありがとうございました。機会がありましたらまた、いずれ】 (2019/1/12 17:20:41)

おしらせ

結月ゆかり ◆ny/.YUKARIさんが退室しました。 (2019/1/12 17:21:18)

白夜♂

【ではー。お疲れ様でした。】 (2019/1/12 17:21:27)

おしらせ

白夜♂さんが退室しました。 (2019/1/12 17:21:29)

おしらせ

ベアトリス ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/1/12 18:24:58)

ベアトリス ◆

【こんばんは〜】 (2019/1/12 18:25:05)

ベアトリス ◆

ふぁ…ぁ、ほんの少しだけ眠たいかしら。少しだけ浸かってすぐ上がることにするのよ。（体を洗ってから湯船に浸かって） (2019/1/12 18:27:24)

おしらせ

エリカさんが入室しました♪ (2019/1/12 18:28:24)

エリカ

【こんばんはー】 (2019/1/12 18:28:32)

ベアトリス ◆

【こんばんは】 (2019/1/12 18:28:32)

エリカ

【良かったら今日か明日ってお時間とっていただけないでしょうか？】 (2019/1/12 18:29:26)

ベアトリス ◆

【…明日ならきっと大丈夫だと思います。今日は長くいるつもりないので。】 (2019/1/12 18:30:47)

エリカ

【わかりました。また声かけますね、、】 (2019/1/12 18:31:33)

ベアトリス ◆

【はい、お願いします。ちなみに何時から何時までの予定か今聞いても大丈夫でしょうか？】 (2019/1/12 18:32:07)

エリカ

【そうですね、出来れば朝から大丈夫な限り…とかがいいですね。こちらは時間のリミットないので】 (2019/1/12 18:32:59)

エリカ

【今日も時間が大丈夫ならお願いしたいですし】 (2019/1/12 18:33:38)

ベアトリス ◆

【そうですか。朝からなら14、15時までになるでしょうか。いつもこちらに合わせて貰ってばかりで…】 (2019/1/12 18:35:13)

エリカ

【いえいえ、お気になさらず。よかったら雑談や相談だけ今やります？】 (2019/1/12 18:36:00)

ベアトリス ◆

【いえ、もう落ちるつもりですから。明日では、ダメでしょうか？】 (2019/1/12 18:36:56)

エリカ

【大丈夫ですよ、時間があるならと思って】 (2019/1/12 18:37:43)

ベアトリス ◆

【本当に、申し訳ありません。】 (2019/1/12 18:38:00)

エリカ

【いえいえ、ではまた明日】 (2019/1/12 18:40:00)

ベアトリス ◆

【はい。それでは失礼します。】 (2019/1/12 18:40:19)

おしらせ

ベアトリス ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/1/12 18:40:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2019/1/12 19:01:35)

おしらせ

ナーサリー・ライム ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2019/1/12 19:53:24)

ナーサリー・ライム ◆

ふぅ、今日も来てしまったわ！(くるくる回っては掛け湯をしてからちゃぷん、お風呂に入って。頭には畳んだタオルが置かれていて) (2019/1/12 19:53:55)

ナーサリー・ライム ◆

【反応鈍いかもしれません。悪しからず】 (2019/1/12 19:54:05)

おしらせ

司波深雪さんが入室しました♪ (2019/1/12 19:55:25)

司波深雪

【今晩和 _.。お邪魔致します。把握しました。 (2019/1/12 19:55:54)

ナーサリー・ライム ◆

【こんばんわー】 (2019/1/12 19:56:02)

司波深雪

( タオルを巻き、入室する。シャワーを浴び、洗い終われば、かけ湯をし湯船に浸かる。先客に、) 今晩和 _.。私もお邪魔致します。( 微笑んで、会釈。 (2019/1/12 19:57:39)

おしらせ

高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/1/12 19:59:32)

高畑・T・タカミチ

【こんばんは。お邪魔するよ】 (2019/1/12 19:59:46)

司波深雪

【今晩和 _.。 (2019/1/12 19:59:55)

高畑・T・タカミチ

おや、昨日ぶりの子と、久しぶりの子、かな？（腰にタオル一枚の姿で入ってくると、軽くぬるいお湯を浴びてから、湯船に (2019/1/12 20:01:45)

司波深雪

( 新しいお客さんに、) 今晩和 _.。そうですね …、高畑様 …、でしたでしょうか。お久しぶりです。( 会釈して微笑む。 (2019/1/12 20:02:56)

ナーサリー・ライム ◆

【こんばんわー】 (2019/1/12 20:03:11)

ナーサリー・ライム ◆

ええ、二人ともこんばんわ！(ぺこ、お辞儀して) (2019/1/12 20:03:26)

高畑・T・タカミチ

深雪くんだったかな？相変わらず綺麗だ（落ち着いた物腰に感心しつつも、正直な感想を口にして）＞深雪 (2019/1/12 20:03:49)

高畑・T・タカミチ

アリスくんもここを気に入ってくれたようだね。また逢えてよかった（お辞儀を返して笑いかけて）＞ナーサリー (2019/1/12 20:04:22)

司波深雪

( 可愛らしい子ですねと思い、ふふっと微笑む。) お一人ですか？( 問いかけて。 (2019/1/12 20:04:30)

司波深雪

覚えて頂いてるなんて、光栄です。( 少し驚いたように。微笑む。彼の言葉に、) 綺麗なんて …、滅相もありません。( 手を胸の前で軽く振り、柔らかく否定し。 (2019/1/12 20:05:52)

高畑・T・タカミチ

久しぶりだけどよく覚えているよ。いや、やはり美人さんだと思う。男子からよく言い寄られていそうだけど＞深雪 (2019/1/12 20:08:39)

司波深雪

そんな …、皆さんよくしてくださいますが、大切なご友人ですよ。( 恋愛関係はありません、と言いつつ。 (2019/1/12 20:09:40)

ナーサリー・ライム ◆

【ごめんなさい、用事で落ちます】 (2019/1/12 20:10:37)

おしらせ

ナーサリー・ライム ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2019/1/12 20:10:40)

司波深雪

【ごめんなさい、一旦背後お風呂落ち。レス蹴り申し訳ないです。 (2019/1/12 20:12:05)

おしらせ

司波深雪さんが退室しました。 (2019/1/12 20:12:14)

高畑・T・タカミチ

【ではまた後で】 (2019/1/12 20:12:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/1/12 20:32:35)

おしらせ

司波深雪さんが入室しました♪ (2019/1/12 20:42:18)

司波深雪

【今晩和 _.。只今です、 (2019/1/12 20:42:43)

司波深雪

( 再度タオルを巻き、入室する。先程は皆様に失礼をしてしまいました …、と思いつつ。シャワーを浴び洗い直せば、かけ湯をし湯船に浸かる。御兄様もいらっしゃればよろしいのに …、と淡い期待を持ちつつも。そんな偶然など無に等しく。それに、私の我が儘で御兄様を困らせてしまいます、と反省し。肩まで浸かって。その夜空に視線をやる。 (2019/1/12 20:45:03)

司波深雪

しかし、私だけですね …。年が明けてまだ日も浅いですし、皆様忙しいのでしょうか。( 呟きつつも。吐息漏らして。 (2019/1/12 20:46:36)

司波深雪

( ふぅ、と息漏らし。濡れた髪を後ろにしつつも、窓際に移動して。夜空の闇をその瞳に映す。御兄様は、今日も帰りが遅いのでしょうか …、と思いつつ。 (2019/1/12 20:50:32)

おしらせ

高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/1/12 20:52:17)

高畑・T・タカミチ

【さっきぶり。ご一緒していいかな】 (2019/1/12 20:52:30)

司波深雪

( 肩まで浸かり直し。やはり寒い日の温泉はまた違いますね …、と独り言を言いつつも。その気持ち良さに眠気が少しきて、軽く目を閉じ。背伸びする。 (2019/1/12 20:53:34)

司波深雪

【今晩和 _.。構いませんよ、 (2019/1/12 20:54:12)

高畑・T・タカミチ

ふうっ、これ以上は無理しない法が良いかな...（さっきまでサウナに入ってたところから出てくると、先程上がった少女が誰かを待ってるように、入ってるのが見えて）さっきぶり。もしかして、誰かを待っているのかな？ (2019/1/12 20:54:46)

司波深雪

( 声をかけられれば、そちらに視線やり。) 高畑様 …、サウナにお入りになっていたのですね。( 微笑みつつも。) いえ、特に待っていたという訳ではないのですが …。( 言葉を濁しつつも、微笑む。 (2019/1/12 20:56:36)

おしらせ

浦原喜助さんが入室しました♪ (2019/1/12 20:57:58)

司波深雪

【今晩和 _.。 (2019/1/12 20:58:10)

浦原喜助

【こんばんわッスお二人さん】 (2019/1/12 20:58:35)

高畑・T・タカミチ

【こんばんはです】 (2019/1/12 20:58:40)

高畑・T・タカミチ

ああ、ちょっと気分を変えてね。君も入ってみるかい？（改めて温泉に浸かりながら）会いたい相手はいてるみたいだね、これ以上声をかけるのは悪いかな？（何かを察しつつ、湯の中で体を伸ばして）＞深雪 (2019/1/12 20:59:57)

浦原喜助

【ここいい湯ッスね。アッシは２度目ですがぁ】 (2019/1/12 21:01:09)

司波深雪

いえ、私はあまりサウナなどは入らないので。せっかくですが後遠慮します。( 微笑みつつ。倒れたりして迷惑をかけたら大変と思い。) い、いえ。実は御兄様の事を考えていただけで …。( 恥ずかしそうに笑う。 (2019/1/12 21:02:22)

司波深雪

【えと、背後会話ですか？ (2019/1/12 21:02:38)

浦原喜助

【ところでお二人さんも只者じゃないッスね。】 (2019/1/12 21:03:40)

高畑・T・タカミチ

まあ、ちょっと、刺激が強いといえばそうだけどね。なにかあったら、すぐ、担ぎ出してあげるよ。そうなんだね、とてもお兄さんのことが好きみたいだね、その様子だと＞深雪 (2019/1/12 21:03:49)

高畑・T・タカミチ

【まあ、設定上はだけどね】 (2019/1/12 21:04:04)

司波深雪

( 新しいお客さんに、会釈して微笑む。) 今晩和 _.。お先にお邪魔しております。( 再度柔らかく微笑み。) 確かに、ここのお湯はとても気持ち良いですよね。私も、疲れた時はここに来るようにしています。今日はただ寒かったというだけですが …。( ふふっと笑う。 (2019/1/12 21:04:56)

浦原喜助

【アッシはただの駄菓子屋なんスけどね。浦原商店よかったら来てくださいよ。色々揃えてますから】 (2019/1/12 21:05:37)

司波深雪

いえ、高畑様にそこまでして頂くのは申し訳ないですし …、( お言葉だけ、頂きますね。と微笑んで。) はい、私の自慢の御兄様です。( うっとりとしたように。 (2019/1/12 21:06:36)

司波深雪

( 彼の言葉に、. ) 駄菓子屋 …、ですか。( と言いつつ。あまり知らないかもしれない。) はい、いつか是非よらして頂きますね。( 微笑む。 (2019/1/12 21:07:43)

浦原喜助

【何かお二人は共通する力を持ってそうで．．特に深雪さん凄い力秘めてますねぇ】 (2019/1/12 21:09:49)

高畑・T・タカミチ

僕の方はむしろ深雪くんとお近づきになりたいけどね。お兄さんとの間に入る隙間はなさそうだけど（恋する乙女に極めて近い様子に苦笑しつつ）＞深雪 (2019/1/12 21:11:02)

司波深雪

( 只者ではない、と言われれば、) いえ、私は普通の人間ですが …。( と不思議そうに言いつつ。) 浦原様こそ …、どこか普通の方とは雰囲気が違うように思えますが。( ふふっ、と笑い。) 詳しくは聞きませんがね。( ｸｽ、と。) 申し遅れました。私、司波深雪と申します。よろしくお願い致しますね。( 微笑んで一礼し。 (2019/1/12 21:11:11)

高畑・T・タカミチ

僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ、まあ、体育のほうが似合ってるとはよく言われるけど＞喜助 (2019/1/12 21:12:03)

おしらせ

黒桐鮮花さんが入室しました♪ (2019/1/12 21:13:39)

浦原喜助

【深雪さんよろしくッス。もう一方はタカミチさんッスか改めてよろしくッス】 (2019/1/12 21:13:50)

黒桐鮮花

【こんばんは。初めまして、お邪魔します】 (2019/1/12 21:13:55)

司波深雪

( 彼の言葉に、) そんな冗談を言っていては、本当に好きな方に誤解されてしまいますよ。( と言いつつ。) はい、御兄様の私の絆は、誰にも切る事は出来ません。( そう、兄妹という絆は私にも切ることはできない。しかし、微笑んで。) 御兄様は、私の大切な方です。( うっとりとして。 (2019/1/12 21:14:03)

高畑・T・タカミチ

【こんばんはです】 (2019/1/12 21:14:18)

司波深雪

【今晩和 _.。 (2019/1/12 21:14:19)

浦原喜助

【よろしくッス！しがない駄菓子屋やってる浦原喜助ッス】 (2019/1/12 21:14:47)

司波深雪

此方こそ、よろしくお願いします。( 彼に、再度よろしくと返し。 (2019/1/12 21:15:57)

高畑・T・タカミチ

悪い冗談に聞こえたかなあ。僕としてはぜひともと思ったのだけど。見ていると、恋する乙女のように感じてしまうのは僕だけだろうか＞深雪 (2019/1/12 21:16:57)

司波深雪

( 彼の言葉に、) … 、御兄様ですから。( と寂しそうに笑いつつ。しょうがないのです、と思って。 (2019/1/12 21:18:06)

黒桐鮮花

（自身の想い人以外に肌を見せるのは抵抗があるも、郷に入っては郷に従い豊かな身体をバスタオルで包んで隠し、そっと湯船に入り）･･･ふぅ。始めて来たけど、いいわね此処･･････（ほうと吐息を漏らして目を細めて気持ちよさそうに） (2019/1/12 21:18:28)

高畑・T・タカミチ

よほど、一緒になりたいみたいだね（寂しそうにしてる深雪の頭を、軽くなでてみて） (2019/1/12 21:18:59)

浦原喜助

【こんばんは】 (2019/1/12 21:19:04)

高畑・T・タカミチ

こんばんは、混浴だけど、大丈夫なのかな？（初めて見かける少女に、少し離れたところから湯に浸かりつつ、声を）＞鮮花 (2019/1/12 21:19:40)

司波深雪

( 新しいお客さんに、) 今晩和 _.。お先にお邪魔しております。( と微笑んで会釈。女性の方が来た事に内心安堵しつつも。少し近づいて。) ここは、初めてなのですか？( 尋ねる。) 私、司波深雪と申します。よろしくお願いしますね。( にこ、と。 (2019/1/12 21:20:22)

おしらせ

デンジ ◆gzblaa6hqsdjさんが入室しました♪ (2019/1/12 21:20:27)

黒桐鮮花

あっ･･････こんばんは。良い夜ですね（ぺこりと三人に会釈して）＞浦原　タカミチ　美雪 (2019/1/12 21:20:28)

司波深雪

【今晩和 _.。 (2019/1/12 21:20:47)

浦原喜助

【何か思い悩んでる感じっスね？>鮮花】 (2019/1/12 21:20:48)

黒桐鮮花

【こんばんは】 (2019/1/12 21:20:58)

デンジ ◆

【こんばんは】 (2019/1/12 21:21:11)

高畑・T・タカミチ

【こんばんはー】 (2019/1/12 21:21:35)

浦原喜助

【どぅもこんばんはっス】 (2019/1/12 21:21:48)

司波深雪

( 撫でなれれば、目を細め。) お気遣い、ありがとうございます。( 微笑んで。) ついつい長湯をしてしまいました。私は御兄様が心配なさるのでそろそろ失礼しますね。( 微笑んで退室。【キャラ変です、 (2019/1/12 21:21:58)

デンジ ◆

お、人すげ…（人の多さにビックリして。おっかなびっくり掛け湯をしてから、また温泉の中にゆっくりと浸かっていく） (2019/1/12 21:22:04)

おしらせ

司波深雪さんが退室しました。 (2019/1/12 21:22:07)

黒桐鮮花

あ、いえ。ちょっと戸惑いましたけど、郷に入ってはと言いますし･･･お気遣い、ありがとうございます（相手の気遣いに会釈し感謝を示し）＞タカミチ (2019/1/12 21:22:33)

黒桐鮮花

【いってらっしゃい】 (2019/1/12 21:22:40)

高畑・T・タカミチ

僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ。鮮花くんだね、よろしく (2019/1/12 21:23:10)

おしらせ

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが入室しました♪ (2019/1/12 21:23:18)

高畑・T・タカミチ

【おかえりなさい】 (2019/1/12 21:23:31)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【只今です、今晩和 _.。 (2019/1/12 21:23:46)

黒桐鮮花

【お帰りなさい】 (2019/1/12 21:23:47)

デンジ ◆

【おかえりなさい】 (2019/1/12 21:24:07)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( タオルを巻き、入室する。シャワーを浴び洗い終われば、女の子らしくない溜め息を漏らしつつもかけ湯をし人から離れたところに浸かり。 (2019/1/12 21:24:48)

浦原喜助

【おやぁ。また一気に賑やかに>デンジ、アスカ、タカミチ、鮮花】 (2019/1/12 21:24:58)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【キャラで口悪くなってしまいますが、ごめんなさいです。 (2019/1/12 21:25:19)

高畑・T・タカミチ

こんばんは。今日も、何かに悩んでる様子だけど....（いつもの調子だなあ、と、思いながら声をかけて）＞アスカ (2019/1/12 21:25:38)

デンジ ◆

お、アスカー！（お湯の中で体育座りに浸かってくつろいでいたけど、手を振って）〉アスカ (2019/1/12 21:25:58)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

本っ当、賑やかでまるで幼稚園みたいね。( 刺のある言い方で。初対面でもいつもの口調で。 (2019/1/12 21:26:12)

黒桐鮮花

･･･その、混浴なのは承知で入りましたけど、やっぱり緊張しちゃいまして…（豊かな胸元を片手で押さえるよう隠しつつ、何処かそわそわした様子で）＞浦原 (2019/1/12 21:26:50)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 手を振られれば、苦い顔をして。) あんた、本当に暇人ね。( 呆れたように言いつつも。 (2019/1/12 21:26:58)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

別に悩んでなんかないわよ。( ふんっと。) 余計なお世話。( べーっと。 (2019/1/12 21:27:39)

浦原喜助

【そうっスか？緊張しないで🎵ここに来る人いい人多いっスから>鮮花】 (2019/1/12 21:28:09)

浦原喜助

【ところでみなさんお酒あるんですが飲みます？湯に浸かりながら飲む酒うまいっスよ】 (2019/1/12 21:29:11)

デンジ ◆

んなことねえと思うけどなー…（首を傾げて、ただ不思議そうにするだけで、嫌そうな感じではなく）アスカ、こっち来てくれー。ほらほら、まだ今日だし！（と、屈託無く笑って）〉アスカ (2019/1/12 21:29:25)

黒桐鮮花

いえ、こちらこそ。黒桐鮮花です、よろしくお願いします･･･教師の方なんですか？（意外といった感じで）＞タカミチ (2019/1/12 21:29:53)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

あんた、未成年にお酒進める気？( 呆れたように言いつつ。 (2019/1/12 21:29:58)

高畑・T・タカミチ

そのわりには毎日ここに来てるから、何となく話し相手を探してる気がしたのだけどね＞アスカ (2019/1/12 21:30:32)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 彼の言葉に、思い出したようで。明らかに言い訳を探している。しかし、諦めたように少し近づく。) あんた、案外覚えてんのね。( そんな事だけは、と溜め息漏らし。 (2019/1/12 21:31:33)

高畑・T・タカミチ

鮮花くんだね。よろしく....おや、あまり先生らしくは、見えなかったかな？（実際能力的には「代行者」に極めて近かったりする）＞鮮花 (2019/1/12 21:31:44)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

なっ …、毎日なんて来てないわよ。私は、一人で休憩しに来るだけ。面倒くさいのに絡まれる時もあるけど。( ふんっとして。 (2019/1/12 21:32:36)

高畑・T・タカミチ

いただくとしよう。お返しできるものがなにもないけど。上がったら牛乳でも奢ろうかな？＞喜助 (2019/1/12 21:32:46)

浦原喜助

【未成年に他のもあるっス。好きなの自由に飲んでください🎵酒は日本酒、ビール、カクテル等、ジュースはオレンジ、リンゴ、烏龍茶あたりあるんで】 (2019/1/12 21:33:04)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

ふぅん。気が効くじゃない。ミルクティーとかある？( 機嫌を直したように尋ねて。 (2019/1/12 21:34:09)

浦原喜助

そんな気を使わないでいいッスよ。好きでしてるンス。ミルクティーありますよ🎵どうぞ🎵 (2019/1/12 21:34:53)

デンジ ◆

覚えてるに決まってるじゃんか、だって今日限りだぜ！（そう言って、ニコニコして手招きして）なー、手繋いで入ろうぜ。（お湯の中で、隣り合って座ろうぜって誘って）手を繋がせてくれよ、もっかい！〉アスカ (2019/1/12 21:35:12)

高畑・T・タカミチ

面倒くさいのには僕も含まれてそうだね。まあ、あまり邪魔をしないほうがいい雰囲気だけど＞アスカ (2019/1/12 21:35:41)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 受け取れば、) … 、まぁ、ありがとう。( と言い慣れないようにしつつも、きちんとお礼は言い。 (2019/1/12 21:35:53)

デンジ ◆

あ、オレはりんごジュース！投げて寄越してー！（缶ジュースかと思っていて）〉浦原 (2019/1/12 21:36:06)

浦原喜助

【デンジさんは結構酒いけそうっスね？あれジュースっスか意外だなぁ。ではリンゴジュースどうぞ🎵】 (2019/1/12 21:37:00)

黒桐鮮花

その、体つきがずいぶんしっかりとされていますので･･･てっきり格闘技か何かをやっている方だと･･･（初めて見る男性の筋肉がしっかりついた体につい視線が向いてしまい）＞タカミチ (2019/1/12 21:37:21)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 彼の言葉に、明らかに呆れたようにして。しょうがなく隣に座り。彼の言葉に、頬染めて言葉を失う。 (2019/1/12 21:37:36)

おしらせ

国木田独歩さんが入室しました♪ (2019/1/12 21:38:14)

国木田独歩

【こんばんは】 (2019/1/12 21:38:53)

デンジ ◆

（隣に座ったアスカの手をとって、指を絡めて握って、ぎゅっとして喜んだ笑顔を見せて）へへ、あーあったけぇ…（隣に座ってて、ホッとしたように）〉アスカ (2019/1/12 21:39:02)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

雰囲気って何よ。( ふんっと。) こいつは、ただ今日限りとある事情で恋人やってあげてるだけ。面倒くさいったらありゃしないけどね。( はぁ、と溜め息漏らし。 (2019/1/12 21:39:15)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【今晩和 _.。 (2019/1/12 21:39:15)

浦原喜助

【こんばんわッス。しがない駄菓子屋やってる浦原喜助ッス🎵よろしくっスよ】 (2019/1/12 21:39:25)

黒桐鮮花

【こんばんは】 (2019/1/12 21:39:26)

高畑・T・タカミチ

ああ、まあ、武術はすこし、嗜んでいるけど（少しどころではなさそうな筋肉の付きようで。よく見せてあげようか？と冗談交じりに声を）＞鮮花 (2019/1/12 21:39:37)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 手を絡められれば、頬を染めたままでいつつも、そっぽを向いて。 (2019/1/12 21:39:59)

デンジ ◆

（投げてもらったりんごジュースを、片手で受け止めて）サンキュー！酒とか、飲めねーんだわ確か（笑って）〉浦原 (2019/1/12 21:40:05)

高畑・T・タカミチ

それでは遠慮なくいただこう（お猪口にについで、美味しそうに口をつけている）＞喜助 (2019/1/12 21:40:06)

高畑・T・タカミチ

【いらっしゃいませ～】 (2019/1/12 21:40:23)

高畑・T・タカミチ

まあ、僕としては傍で見ていて結構羨ましいけど（めんどくさそうだが満更でもない様子に見えてしまって）＞アスカ (2019/1/12 21:41:07)

デンジ ◆

んだよ？アスカ、大人しいな…。恋人してんの…あんまり楽しくねぇ？（不機嫌なのかなと、隣のアスカの俯いた表情を覗こうとして）〉アスカ (2019/1/12 21:41:30)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

羨ましいって何よ。( ふんっと。) 手ぐらい、何てことないじゃない。( 強がって言い。 (2019/1/12 21:41:56)

浦原喜助

【どうぞどうぞ🎵飲み物とかたくさんあるんで召し上がってください🎵>独歩】　 (2019/1/12 21:42:06)

おしらせ

ラムさんが入室しました♪ (2019/1/12 21:43:06)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 彼の言葉に、) 当たり前でしょ。( と言いつつも。表情を覗かれては、その赤面した顔が見えてしまったかもしれない。) な、なに見てんのよ。気持ち悪い。( 顔逸らし。 (2019/1/12 21:43:11)

黒桐鮮花

【こんばんは】 (2019/1/12 21:43:22)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【今晩和 _.。 (2019/1/12 21:43:24)

浦原喜助

【こんばんは🎵しがない駄菓子屋やってる浦原喜助ッス🎵】 (2019/1/12 21:43:38)

高畑・T・タカミチ

【こんばんはー】 (2019/1/12 21:43:49)

ラム

ふぅ…。あら、今日は人が多いのね。(周りを見渡しながら湯船の隅に移動して) (2019/1/12 21:43:52)

ラム

【こんばんは。お邪魔するわね。】 (2019/1/12 21:44:05)

高畑・T・タカミチ

僕も君とはこういうふうにしたかったから。では、明日は僕と手を繋いでもらおうかな？（冗談めかして言ってみて）＞アスカ (2019/1/12 21:44:52)

浦原喜助

【飲み物色々あるんでよかったらどうぞ🎵>ラム】 (2019/1/12 21:45:00)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 新しいお客さんに、この前の …。と思いつつも、) 先にお邪魔してるわよ。( と一応というように言いつつ。 (2019/1/12 21:45:02)

高畑・T・タカミチ

こんばんは。これだけ賑わうのは珍しいかな？＞ラム (2019/1/12 21:45:11)

ラム

えぇ、珍しいわね。見慣れた顔も居るけどそれがまた安心できるわ。(そう言いつつアスカの方に近づいて) (2019/1/12 21:45:48)

デンジ ◆

ええっ…（返事を聞くと、困ったようにしょんぼりした顔で項垂れる。けど、一瞬覗き込んだアスカの顔が赤いので、ハッとして）き、気持ち悪いはねぇし。あと、アスカ、顔赤けぇし！ …んだよ、恥ずかしいんじゃねえかやっぱ。（手繋ぐくらいと言ってたけどよ、と笑って）〉アスカ (2019/1/12 21:46:02)

デンジ ◆

【こんばんは】 (2019/1/12 21:46:26)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 彼の言葉に、なｯ …、と。) な、んな事するわけないでしょ。( 反論しつつ。 (2019/1/12 21:46:34)

黒桐鮮花

【あ、ごめんなさい。今日はそろそろこの辺りで落ちます。おやすみなさい】 (2019/1/12 21:46:35)

おしらせ

黒桐鮮花さんが退室しました。 (2019/1/12 21:46:47)

高畑・T・タカミチ

【それでは、また】 (2019/1/12 21:47:09)

浦原喜助

【お疲れッス>鮮花】 (2019/1/12 21:47:18)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【お疲れ様です。お休みなさい。ゆっくり休んでくださいね、( ぺこ (2019/1/12 21:47:25)

デンジ ◆

【お疲れ様でした】 (2019/1/12 21:47:30)

ラム

【お疲れ様】 (2019/1/12 21:47:35)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 彼に見られた事に、動揺して。) んな事あるわけないじゃない。お湯のせいよお湯の。( ふんっと、しかし、耳まで紅く。 (2019/1/12 21:48:23)

国木田独歩

ここが噂の混浴か、（声が聞こえるので取材をしてみようと手帳を手に脱衣所をでると）こんばんはちょっと取材いいですか？（と笑顔で皆さんに話しかける） (2019/1/12 21:48:33)

浦原喜助

【いやぁ所でお二人さん熱いッスね。>デンジ、アスカ】 (2019/1/12 21:49:13)

浦原喜助

【取材ッスか．．アッシ謎が多いッスよ】 (2019/1/12 21:50:06)

高畑・T・タカミチ

こんばんは。場所とかの情報は大丈夫と思うけど、個人名は伏せておいたほうが良いかな？取材としたら＞独歩 (2019/1/12 21:50:15)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 新しいお客さんに、) お先にお邪魔してるわよ。( と言いつつ。取材という言葉に、) 私は惣流・アスカ・ラングレー。弐号機パイロットよ。( 私を書いていいわよ、とふふんとしつつ。 (2019/1/12 21:50:48)

デンジ ◆

（取材ってなんだろ…と思いつつ）何か始まんの？〉国木田 (2019/1/12 21:51:36)

ラム

アスカも随分と人気ね。これだけ男が多いといやらしい目で見られて何処かに連れ込まれるのが目に見えてるわね。可哀想に。(アスカの隣に腰掛けて手を握って) (2019/1/12 21:51:48)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

あ、熱いって何よ。今日だけよ今日だけ。私が口が滑ってこんな事になっただけよ。( ふんっと。 (2019/1/12 21:51:53)

浦原喜助

(浦原はどこまで取材に応じるか考えている．．知る事で危険に巻き込むかもしれないと) (2019/1/12 21:52:48)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

えーと、あんたラムだっけ。( 珍しく覚えていて。手を握られては、恥ずかしそうに、) な、何してるのよ。( と言いつつ。 (2019/1/12 21:53:20)

ラム

えぇ、ラムよ。見て分からないかしら？手を握っているの。何故か。ラムが握りたいからよ。嫌なら振りほどきなさい。(指を絡めると満足そうに肩までお湯に浸かって) (2019/1/12 21:54:32)

デンジ ◆

えーっ…お湯のせいかぁ…恋人っぽくて、オレはちょっと特別な感じしてんのにさ…（残念そうに項垂れて）な、アスカ、もいっこお願いしていいか？二人だけで、向こうの方で、お願いしたいことがあるんだけどさ！（今日だけという言葉にすがりつくような言って）オッパイ、揉ませてくれ！〉アスカ (2019/1/12 21:54:46)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 彼女の言葉に、) 別に …。( と言葉を濁しつつ。 (2019/1/12 21:55:20)

ラム

ほら見なさい。ラムの言った通りになったわ。これだから男は…いやらしい。 (2019/1/12 21:55:59)

浦原喜助

【で、デンジさん？こんな大勢の前でいけないッスよ？】 (2019/1/12 21:56:17)

国木田独歩

謎かぁ、俺らの存在も謎が多いんだよなぁ＞浦原　あ、別に大丈夫だ、現代の情報を仕入れたいだけなんでな、俺らも司書も現代の知識があまりなくてな＞高畑　お嬢ちゃんは今の流行とかわかるか？＞アスカ (2019/1/12 21:56:39)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

んな事思ってるのはあんただけよ。( バッカじゃない、と言いつつ。彼の言葉に、随分言葉を失い。) は、はぁ？( やっと声が出て。) やっぱりあんた変態野郎ね、( 赤面しつつ、 (2019/1/12 21:57:29)

高畑・T・タカミチ

君も十分に、いやらしい目で見られそうだけどね＞ラム　　　もしかしたら、何年も前の世界から来たのかな？変わってるところも変わらないところもあるけどね、現代社会（あらましを教えてあげて）＞独歩 (2019/1/12 21:57:40)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

今の流行ねぇ …、そうね。やっぱりエヴァよ。( ふふん、と。 (2019/1/12 21:58:06)

ラム

馬鹿言わないで。これだから見る目の無い男は…１つ良いことを教えてあげるわ。ラムは男が好きでは無いの。理由？察しなさい。強いて言うならいやらしいからね。そこの発情した豚みたいに。(デンジの方を顎で示して) (2019/1/12 21:59:05)

浦原喜助

【アッシが応えられるのはこの世界は現世と戸魂界と地獄でできてるッス。死んだ人間の魂は戸魂界で選別されるッス】 (2019/1/12 21:59:18)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( ラムは男が嫌いなのね、と思いつつ。) 安心しなさい、ラム。貴方が無理矢理迫られていたら、この惣流・アスカ・ラングレーが守ってあげるわ。( あんたは、なんか気に入ってるから、と笑いつつ。 (2019/1/12 22:00:19)

高畑・T・タカミチ

アスカくんへの態度から何となく、そうおもっていたけど女の子のほうが、よかったんだね＞ラム (2019/1/12 22:00:25)

デンジ ◆

だってよー、今日だけは恋人だって言われちゃったし…明日は違うしさ…（そんなことを思ってるのは貴方だけ、そう言われてまた、しょんぼりしつつ）明日はもう、チャンスねーし。なら、オレの今の生きる目的はこの瞬間に、叶えてーんだよ！アスカ！オレに、生きる目的をくれ！（変態と言われても、諦めずに、アスカの目を見てテンション高く宣言するようにお願いをする）〉アスカ (2019/1/12 22:01:11)

ラム

へぇ。それならお言葉に甘えて守らせてもらうとするわ。ラムも貴女が好きよ。何か気に入ってるから、ね。(くすりと笑みを見せて) (2019/1/12 22:01:21)

浦原喜助

【アッシは察しましたがね。ラムさんみたいな人はおいそれと男が寄ってはいけないっスよ】 (2019/1/12 22:01:38)

国木田独歩

まぁそんなものさ、＞高畑　えヴぁ？なんだそりゃ？（聞いたことのない言葉に悩みながら）＞アスカ　俺にはよくわからんな、＞浦原 (2019/1/12 22:02:37)

ラム

男が嫌いなだけよ。とは言っても好印象な男も居なくは無いわ。大半は性欲にまみれた煩悩ばかりだろうけど。あれが良い例よ。まったく…いやらしい。(再び嘆息して) (2019/1/12 22:02:43)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 彼の言葉に、ぐっとつまりつつ。彼が大きい声でいやらしい言葉を連呼するので、) あ～もっ！叶えるかはともかく、あんたとここに居ると私まで変態扱いされるわ。( ふんっと。 (2019/1/12 22:03:09)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 好きと言われては、) … 、あ、ありがとう。( と恥ずかしそうに言いつつ。) (2019/1/12 22:03:48)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

まさかあのエヴァを知らないっての？あんた、世の中知らなすぎでしょ。( 呆れたように。 (2019/1/12 22:04:31)

浦原喜助

【まぁそんな無理もないッスよ。>独歩】 (2019/1/12 22:04:43)

国木田独歩

変態ねぇ、異常性癖を持った輩なら図書館にもいるが (2019/1/12 22:04:55)

高畑・T・タカミチ

ここの場所は時間だけでなく世界の壁も超えてお客が来るから、取材して退屈することはないと思うよ＞独歩 (2019/1/12 22:04:58)

ラム

照れたところもまた可愛いわね。ラムも自分が可愛いのは自負しているけど人にここまで好意を抱く事もそう無いわ。ラムはあまり何処かに連れ込む事は無いから安心しなさい。相手から求められていて満更でも無い場合は移動するけど。(アスカの頭に手を置いて撫で始めて) (2019/1/12 22:05:19)

高畑・T・タカミチ

ははっ、煩悩云々に関しては、実は僕も人のことは言えないけど（アスカくんは大人気だと遠い目をしながら、迫っていくラムを見ていて (2019/1/12 22:05:46)

デンジ ◆

えっと…（完全に却下されたと思って、しょんぼりしつつ）やっぱり駄目か…くっそ、やっぱ胸を揉んでも嫌われねぇ方法って難しいんだな…（まだ揉んでないけれど、胸を揉む難易度の高さを実感したらしく…）…悪りぃ。また明日から、普通に接してくれよ、な！〉アスカ (2019/1/12 22:06:10)

浦原喜助

【アッシ夜一さんとこれから任務に向かうのでまた来ます】 (2019/1/12 22:06:48)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

ラムは私も可愛いと認めてあげなくもないわ。( そっぽ向きつつも。撫でられれば恥ずかしそうにして。目を細める。 (2019/1/12 22:06:55)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

ん、お疲れ。( 見送りつつ。 (2019/1/12 22:07:24)

浦原喜助

【キャラ変します】 (2019/1/12 22:07:27)

おしらせ

浦原喜助さんが退室しました。 (2019/1/12 22:07:33)

デンジ ◆

【お疲れ様です】 (2019/1/12 22:07:51)

ラム

まったく。素直じゃないわね。ラムが可愛いのは当たり前なのだから認めてしまえば良いのに。(撫で終わると手を繋いだまま再び元の姿勢に戻って) (2019/1/12 22:08:15)

おしらせ

砕蜂(ソイフォン)♀さんが入室しました♪ (2019/1/12 22:08:37)

高畑・T・タカミチ

【おかえりなさい】 (2019/1/12 22:08:51)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 却下されたと思ったのね、と思いつつ。) あんたがこんなところでいやらしい事言うからでしょ。バカ。( 恥ずかしそうに。) まぁ、あんたは嫌いじゃないから。( ﾎﾟｿ、と。 (2019/1/12 22:09:00)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【お疲れ様です。 (2019/1/12 22:09:21)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【今晩和 _.。 (2019/1/12 22:09:31)

国木田独歩

まぁ、明治生まれだかんな、今のことはわかんねぇよ＞アスカ　それが本当なら本当にたのしそうだな、またあいつらにも会えたりしてな（またあいつらこねぇかなと呟く）＞高畑 (2019/1/12 22:09:40)

砕蜂(ソイフォン)♀

【ここは混浴か...夜一様は居ないのか】 (2019/1/12 22:09:56)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( ラムに恥ずかしそうにしつつも。 (2019/1/12 22:10:28)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

あんた、顔に似合わず年とってるわね。( 明治と言われれば、不思議そうに言い。 (2019/1/12 22:11:17)

砕蜂(ソイフォン)♀

【んっ？この霊圧の残りは浦原が来てたのか。まさか夜一様は浦原と...】 (2019/1/12 22:11:42)

高畑・T・タカミチ

【おかえりなさい】 (2019/1/12 22:11:54)

国木田独歩

そりゃ、一回転生してるからな＞アスカ (2019/1/12 22:12:24)

ラム

それにしても…ここまで違うものなのかしら。神も残酷な事をするものね。ラムの場合はそれ以外が完璧だから文句の付けようも無いけれど。(横からアスカの胸をつんつんとつついてみて) (2019/1/12 22:12:34)

デンジ ◆

えーっ…そっか。わかったぜオレ、次からは…二人だけの時にする！（アスカにそう言われて、ロケーションを間違えていたことに気が付いて）…え。（嫌いじゃないと言われて、ホッとすると）あ、マジで良かったぁ……（ホッとしたように息をついて）アスカ、んじゃ、また明日から、よろしくな！友達を狙って、またステップアップを目指すよ、オレ！（そう言って笑いかけると、握っていた手をぎゅっとしてから）んじゃ、オレもーいかなきゃ（そう言ってバイバイって手を振ると、アスカから離れて温泉を離れていく）〉アスカ (2019/1/12 22:12:49)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

転生 …？、ここには不思議な奴等が集まるわね。( 驚く事はなく。 (2019/1/12 22:13:19)

デンジ ◆

【すいません、時間なので。失礼しますね】 (2019/1/12 22:13:20)

高畑・T・タカミチ

明治、か。僕としては昔の話を、ぜひ聞かせてほしいけどね＞独歩　　　　こんばんは、一人、かな？（何となく声をかけるのがはばかられる雰囲気を感じながらも）＞砕蜂 (2019/1/12 22:13:44)

おしらせ

デンジ ◆gzblaa6hqsdjさんが退室しました。 (2019/1/12 22:13:51)

砕蜂(ソイフォン)♀

【このキャラは素っ気ないけど夜一様一筋の純粋な所もあります。ただエロい男はスズメバチで刺すかも】 (2019/1/12 22:14:13)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 二人だけの時、と言われれば、反論しようとするも何故かその言葉は出ない。手を握り返されれば、赤面する。) もぉ、友達よ …。( 呟きつつも。見送る。 (2019/1/12 22:14:51)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【お疲れ様です。 (2019/1/12 22:15:01)

砕蜂(ソイフォン)♀

【お前大丈夫か？さっきの変な男鼻を伸ばしていたぞ>アスカ】 (2019/1/12 22:15:31)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 胸をつつかれれば、) ひゃっ?!、( と赤面して。) な、ななな何してんのよ。( 驚いて。胸を手で隠しつつ。 (2019/1/12 22:16:05)

ラム

何って…つついたのよ。恥ずかしいのかしら？(くすりと笑うと胸を揉み始めて) (2019/1/12 22:16:57)

国木田独歩

第二の人生もいいもんだ、やり残したこともできるからな＞アスカ　 (2019/1/12 22:17:01)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

大丈夫よ、あいつはああいう奴だから。バカなのよ。まぁ、悪い奴ではないみたいね。( よくわからないわ、というように首振り。 (2019/1/12 22:17:10)

砕蜂(ソイフォン)♀

(夜一様の霊圧も残っている。ここでもしや？...) (2019/1/12 22:17:44)

高畑・T・タカミチ

お疲れさま、だったね。まあ、今度は女の子に迫られてるのがなんとも＞アスカ (2019/1/12 22:17:57)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 揉まれては、) んっ !?、( 頬染めて。驚いたように離れる。) お、おかしいんじゃないっ？( 反論する。 (2019/1/12 22:18:15)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

私は、これから成長する事はないけどね。エヴァと同じように、年をとる事はない。( ふんっと。 (2019/1/12 22:19:08)

砕蜂(ソイフォン)♀

【はしたない男には気をつけろ...】 (2019/1/12 22:19:08)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 彼の言葉に、どうすればいいか分からないように眉下げつつ。 (2019/1/12 22:19:44)

ラム

あら、おかしいかしら？少し理性が弾け飛んだだけよ。(何事も無かったかの様に隣に座り直して) (2019/1/12 22:19:57)

砕蜂(ソイフォン)♀

【お前は何となくうちのルキアに雰囲気似てるな。>ラム】 (2019/1/12 22:20:30)

高畑・T・タカミチ

まあ、その、一人がいいならはっきりとそういったほうが＞アスカ＜（これから成長することはない、という言葉に自分の学校の吸血鬼な生徒のことを思い浮かべてしまう） (2019/1/12 22:20:54)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

( 隣に座る彼女に、) 悪い冗談やめなさいよ。( と言いつつ。 (2019/1/12 22:21:51)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

(彼の言葉に、余計困惑して。 (2019/1/12 22:22:31)

砕蜂(ソイフォン)♀

【お前は身体能力高そうだな？隠密機動隊に向いてるかもしれん>タカミチ】 (2019/1/12 22:23:28)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

まぁ、私はそろそろ寝るわ。( 欠伸して、涙目になりつつ。) んじゃ、( ひら、と手を振りつつも。今日は色々あったわね、と思い。退室する。 (2019/1/12 22:23:33)

高畑・T・タカミチ

まあ、君も女の子のほうが良いというなら、止めないけどね＞アスカ (2019/1/12 22:23:40)

国木田独歩

不老なのか？不死なのか？、それとも両方なのか全て意味が違うからな（）＞アスカ (2019/1/12 22:23:52)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【ありがとうございました。背後が時間なので、帰ります。お疲れ様です。 (2019/1/12 22:24:01)

ラム

ラムは冗談はあまり言わないわ。襲いたくなるくらい可愛いもの。豚にはなりたくはないけれど気持ちは少しは分かるものね。また機会があればお話ししましょうね？(笑みを浮かべて) (2019/1/12 22:24:05)

高畑・T・タカミチ

ん、まあ、体は鍛えているけど、どちらかと言うと正面からの殴り合いのほうが、得意だね＞砕蜂 (2019/1/12 22:24:20)

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰ

【レス蹴りごめんなさい。 (2019/1/12 22:24:28)

おしらせ

惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰさんが退室しました。 (2019/1/12 22:24:32)

ラム

【えぇ、お疲れ様。】 (2019/1/12 22:24:43)

高畑・T・タカミチ

【ではまた】 (2019/1/12 22:24:53)

砕蜂(ソイフォン)♀

【うちの豚みたいな副隊長より使えそうだな？】 (2019/1/12 22:25:21)

砕蜂(ソイフォン)♀

【お疲れさま】 (2019/1/12 22:25:37)

高畑・T・タカミチ

興味があったら、体つきを見せてあげても、いいけど？（ブタとはすごい言われようだなと苦笑しつつ）＞砕蜂 (2019/1/12 22:26:10)

砕蜂(ソイフォン)♀

(しまった！バスタオルが抜け落ちた！夜一様以外に見られるわけには....) (2019/1/12 22:26:55)

国木田独歩

そういえば、アンタはどんなとこから来たんだ？＞ラム (2019/1/12 22:27:27)

高畑・T・タカミチ

ん、見てしまっては失礼かな（すぐに横を向くが、無駄な肉のついてない体つきが印象に）＞砕蜂 (2019/1/12 22:27:44)

ラム

別に何処から来ようと勝手でしょう。それに言っても伝わらないだろうし言わないでおくわ。(そう言いつつソイフォンの隣へ) (2019/1/12 22:28:46)

砕蜂(ソイフォン)♀

きっ貴様！(始界しスズメバチを発動させる) (2019/1/12 22:29:28)

ラム

落ち着きなさい。それとまずは隠して。(後ろからソイフォンの胸に手を当てて) (2019/1/12 22:31:20)

砕蜂(ソイフォン)♀

(男には警戒心強いが夜一に対して同様女同士では脇が甘い) (2019/1/12 22:31:37)

高畑・T・タカミチ

失礼なのはわかるけどここで本気でやり合うのはちょっと（一見のんびりと立ち上がってるだけだがあまり隙は見えなくて）＞砕蜂 (2019/1/12 22:32:13)

高畑・T・タカミチ

とにかく女の子の胸に触らないと気がすまないのかな＞ラム (2019/1/12 22:32:34)

国木田独歩

ちぇー、せっかく面白い話が聞けると思ったのに（と残念そうに手帳をいじる）＞ラム (2019/1/12 22:32:34)

ラム

こうでもしないと見てしまうでしょう？目のやり場を作ったラムに感謝してほしいものね。(尊大に鼻を鳴らして) (2019/1/12 22:33:15)

砕蜂(ソイフォン)♀

【私はこう言うのなんだがよくわからん。ところで何を嗅ぎ回ってるんだ？>独歩 (2019/1/12 22:33:46)

高畑・T・タカミチ

タオルを被せればいいと思うし、可愛い女の子同士のこの光景は刺激が強すぎるね＞ラム (2019/1/12 22:34:05)

砕蜂(ソイフォン)♀

(何か触られてるのはわかるが相手は女...騒ぐことはないだろう) (2019/1/12 22:35:28)

ラム

貴女もこれで良いでしょう？それともタオルの方が良かったかしら？(砕蜂の顔を覗き込んで聞いてみて) (2019/1/12 22:35:33)

国木田独歩

ハプニングは楽しむものだからな、これはこれで面白いな (2019/1/12 22:37:35)

砕蜂(ソイフォン)♀

【私には隠す程の胸はないぞ？だがこういうのが好きな変態男が多くてな気が抜けん】　 (2019/1/12 22:37:51)

ラム

なら取り敢えずラムがこのまま隠しておくわ。安心しなさい。(少し胸を揉みつつ) (2019/1/12 22:38:32)

高畑・T・タカミチ

何もしないよりも刺激的な光景になってるけどね... (2019/1/12 22:39:05)

砕蜂(ソイフォン)♀

【ひゃっ！触り方が手慣れている...私とした事が夜一様以外にはしたない声を...しかしくすぐったい】 (2019/1/12 22:40:20)

ラム

貴女も貴女で違った良さがあるわね。ラムも仲間を見つけられて嬉しいわ。(微笑を浮かべつつも手は止めずに) (2019/1/12 22:41:27)

砕蜂(ソイフォン)♀

(このラムという娘侮れん....朽木ルキアがここへ来たら大変な事になりそうだ) (2019/1/12 22:43:12)

ラム

さて、ここら辺にしておきましょうか。貴女が続けてほしいと言うなら続けるわよ？(タオルを渡して) (2019/1/12 22:44:12)

砕蜂(ソイフォン)♀

【うむ...そなたからの触れ合いは少し嬉しかったぞ？】 (2019/1/12 22:46:02)

高畑・T・タカミチ

君も女の子のほうが良かったのか.....＞砕蜂 (2019/1/12 22:46:43)

ラム

そうかしら？嬉しいのであればまだ続けても良さそうね。貴女からの申し出があれば何処へだって付き合う事にするわ。(お湯に浸かり直して) (2019/1/12 22:47:00)

砕蜂(ソイフォン)♀

【男ははしたない！まぁ私をねじ伏せられる男はそうはいないがな】 (2019/1/12 22:47:54)

高畑・T・タカミチ

そういうふうに思われているのなら思わず挑戦してみたくなるけど、この場所では、ね＞砕蜂 (2019/1/12 22:48:46)

砕蜂(ソイフォン)♀

ん？どうした？(隠密機動隊からの文が届く)何？そうなのか！　 (2019/1/12 22:49:45)

砕蜂(ソイフォン)♀

【おい！お前恋仲いるそうだな？それで他の女に手を出そうと...けしからん】 (2019/1/12 22:50:50)

高畑・T・タカミチ

だったら、手を引いたほうが良いかな＞砕蜂 (2019/1/12 22:53:16)

ラム

ならラムが貰おうかしら？(微笑を浮かべて) (2019/1/12 22:53:44)

砕蜂(ソイフォン)♀

(あまりの事に思わず酒を飲み酔ってしまう...)　　 (2019/1/12 22:54:02)

砕蜂(ソイフォン)♀

【今から少しの間酔って無抵抗状態です。】 (2019/1/12 22:55:49)

ラム

【つまりラムに襲えと？】 (2019/1/12 22:56:08)

砕蜂(ソイフォン)♀

【どなたでも...酒に極度に弱く少し飲んだだけで酔って寝てしまう】 (2019/1/12 22:57:02)

ラム

【ラムに襲ってほしいのであれば個室に連れて行くと良いわ。ラムはそこでしか興が乗らないの。】 (2019/1/12 22:57:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、国木田独歩さんが自動退室しました。 (2019/1/12 22:57:36)

砕蜂(ソイフォン)♀

【んん....夜一様❤】 (2019/1/12 22:59:53)

高畑・T・タカミチ

【個室行きに抵抗があるなら、僕が介抱、の形で密着することになるけど】 (2019/1/12 23:00:09)

高畑・T・タカミチ

誰のことを思い出してるんだろう...（眠り込んだ砕蜂の体を、沈まないように支えながら） (2019/1/12 23:00:42)

ラム

【選ぶと良いわ。ラムは何処かの誰かみたいに強制や強要はしないから。】 (2019/1/12 23:00:45)

砕蜂(ソイフォン)♀

夜一様ぁ❤(本能的にタカミチにスズメバチを繰り出そうとする) (2019/1/12 23:03:06)

高畑・T・タカミチ

無意識でも嫌われてるわけか....（難なくかわしながら） (2019/1/12 23:04:11)

砕蜂(ソイフォン)♀

夜一様暖かいです❤(夜一と勘違いしラムに抱きついた) (2019/1/12 23:05:17)

ラム

ん…(抱きつかれると少し驚きつつも抱きしめ返して) (2019/1/12 23:07:21)

砕蜂(ソイフォン)♀

【むにゃあ....夜一様になら...んん..】 (2019/1/12 23:09:34)

ラム

どうするべきかしら…(抱きしめて頭を撫でながらタカミチの方を見て) (2019/1/12 23:10:17)

高畑・T・タカミチ

まあ、君から家族風呂に引っ張り込んであげても良いのでは。ここから見るのも楽しそうだけどね (2019/1/12 23:11:17)

ラム

家族風呂…？個室に連れて行けと？こんな無防備な子を？流石にラムもそれは気が引けるわ。(抱きしめながら) (2019/1/12 23:13:18)

砕蜂(ソイフォン)♀

【んん...夜一様もう私...むにゅう❤】 (2019/1/12 23:13:52)

高畑・T・タカミチ

そうすると、しばらくはこのままかなあ...混ざってみたいけど (2019/1/12 23:14:29)

ラム

それにしても可愛いわね…襲いたくなるくらい。(頰をつついて) (2019/1/12 23:15:02)

砕蜂(ソイフォン)♀

(すっかりバスタオルも取れ自分が今すっ裸だと気づいていない様子) (2019/1/12 23:15:24)

ラム

また敵視されてスズメバチとやらを放たれても知らないわよ？強そうだったし… (2019/1/12 23:15:34)

ラム

あら、困った子ね。(再び手で覆い隠して) (2019/1/12 23:15:54)

高畑・T・タカミチ

一回でもかすられたら、終わりっぽい殺気を感じたね (2019/1/12 23:16:06)

ラム

混ざるのは諦める事ね。死にたいなら止めはしないわよ？ (2019/1/12 23:16:55)

砕蜂(ソイフォン)♀

【注意！スズメバチ２回喰らうと死にます。弐撃決殺なので】 (2019/1/12 23:17:18)

ラム

【少し離席。ほんとに少しよ。5分かかるかかからないかね。】 (2019/1/12 23:18:32)

高畑・T・タカミチ

【了解です】 (2019/1/12 23:18:45)

砕蜂(ソイフォン)♀

(この状態でタカミチと二人....果たしてどうなるのか) (2019/1/12 23:19:52)

高畑・T・タカミチ

（近づきたいけど許してくれないしね） (2019/1/12 23:20:48)

砕蜂(ソイフォン)♀

夜一様行かないで下さい【ラムさんまたね】 (2019/1/12 23:21:35)

ラム

【戻ったわよ。まだ寝るつもりは無いから安心しなさい。】 (2019/1/12 23:22:26)

砕蜂(ソイフォン)♀

はっ！(ここで突如酔いがさめる) (2019/1/12 23:22:38)

おしらせ

ファークリンさんが入室しました♪ (2019/1/12 23:23:27)

ファークリン

【こんばんは】 (2019/1/12 23:23:47)

砕蜂(ソイフォン)♀

【なぜバスタオルがない！何だ？何が起きた】 (2019/1/12 23:24:00)

高畑・T・タカミチ

いや、売っ酔っ払って寝ていたのだけどね (2019/1/12 23:24:13)

高畑・T・タカミチ

【こんばんはー】 (2019/1/12 23:24:20)

ラム

ラムが取ったわ。バスタオルを取った方が面白いと思ったの。(ニヤニヤと笑いながらバスタオルを渡して) (2019/1/12 23:25:07)

砕蜂(ソイフォン)♀

【こんばんは！白面では素っ気なく無愛想なキャラなので先に言っときます】 (2019/1/12 23:25:22)

ファークリン

こんばんは、おじさんとラムさんと他の人 (2019/1/12 23:26:22)

砕蜂(ソイフォン)♀

(ラムが今何も言わなければタカミチは....) (2019/1/12 23:26:56)

ラム

何でラムだけ名前なのか気になったのだけど… (2019/1/12 23:27:22)

ラム

いつまでこうしてれば良いの？ラムに貴女のブラジャーになれと？それはそれで面白いかもしれないけどね。(くすくすと笑みを見せて) (2019/1/12 23:28:10)

砕蜂(ソイフォン)♀

【すまんな。まさか隊長である私がよってこんな事になるとは...世話をかける】 (2019/1/12 23:31:37)

ラム

気にしなくて良いわ。それより…この後予定はあるかしら？(砕蜂の方を見て) (2019/1/12 23:32:29)

砕蜂(ソイフォン)♀

【任務がある。だがここの湯は我々がいる戸魂界でも噂が広まってるので私も含め色々来るだろう】 (2019/1/12 23:34:44)

ラム

任務ねぇ。それならラムも邪魔立て出来ないわね。分かったわ。ラムはしばらくここに居るとするわよ。 (2019/1/12 23:35:30)

ファークリン

【中の人はキリトさん？】 (2019/1/12 23:36:38)

ラム

【ラムに言ってるのかしら？】 (2019/1/12 23:37:21)

砕蜂(ソイフォン)♀

そこのはしたない男から守ってくれた礼だ。(戸魂界から持ってきた土産を渡す) (2019/1/12 23:37:22)

砕蜂(ソイフォン)♀

【何の事だ？>ファークリン】 (2019/1/12 23:38:33)

ラム

ありがたく受け取っておこうかしらね。(素直に受け取って) (2019/1/12 23:38:37)

ファークリン

【少し見かけないから心配になってただけだから気にしないでください】 (2019/1/12 23:42:52)

砕蜂(ソイフォン)♀

【そういう貴様も何処かで会ったような気がするな...まぁお互い余計な詮索は無しにしないか？>ファークリン】　　　 (2019/1/12 23:42:58)

ラム

【言い方がキリトっぽい。クルシュに言われてただろうに…】 (2019/1/12 23:44:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/1/12 23:44:42)

砕蜂(ソイフォン)♀

【砕蜂は任務に向かうので休憩したらキャラ変してまた来ます。ラムさんありがとう】 (2019/1/12 23:48:02)

おしらせ

砕蜂(ソイフォン)♀さんが退室しました。 (2019/1/12 23:48:19)

ファークリン

【ちょっとROMしてました】 (2019/1/12 23:48:51)

ラム

【気のせい？まぁどっちでも良いんだけど。】 (2019/1/12 23:49:16)

ファークリン

【大丈夫です、戻りますね】 (2019/1/12 23:50:36)

ファークリン

ラムのお姉さんも久しぶりだね(湯をかけながらそう言うと軽めに挨拶をして) (2019/1/12 23:51:12)

おしらせ

浦原喜助さんが入室しました♪ (2019/1/12 23:57:00)

ファークリン

【こんばんは】 (2019/1/12 23:58:16)

浦原喜助

【どうもこんばんは🎵任務が終わったので帰る前に寄ったッスけどさっきの人達いないッスね。】 (2019/1/12 23:59:26)

浦原喜助

【】 (2019/1/13 00:01:25)

ファークリン

【そうですね、さっき気になった事を聞いてしまったので気まずくなかったかもしれないです】 (2019/1/13 00:01:44)

浦原喜助

【考えすぎッス🎵ファークリンさんお酒飲めます？よかったらどうぞ🎵】　 (2019/1/13 00:04:26)

ファークリン

(受け取るとこの世界で……いいのかな、僕子供なのに (2019/1/13 00:05:48)

浦原喜助

【あらあらお子さんだったとは...失敬。ジュースあるのでこちらをどうぞ🎵】　　　 (2019/1/13 00:08:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2019/1/13 00:09:32)

ファークリン

【ちなみに背後さんでは【】で他が外して行動の時は()です】 (2019/1/13 00:10:33)

ファークリン

【ラムさん、お疲れ様です】 (2019/1/13 00:10:46)

浦原喜助

【お疲れッス】 (2019/1/13 00:11:30)

ファークリン

おじさん、こんばんは……前にも合ったよね (2019/1/13 00:13:58)

浦原喜助

そういえば.....アッシが最初に此処に入りに来た時じゃないッスか？(思い出す) (2019/1/13 00:15:34)

ファークリン

そう……なのかな(思い出すと相槌を打って) (2019/1/13 00:18:15)

浦原喜助

アッシこう見えて１００年以上生きてるンスよ🎵 (2019/1/13 00:20:08)

ファークリン

凄い……僕よりスッゴクながいきだ (2019/1/13 00:23:07)

浦原喜助

ここの温泉戸魂界の皆にも教えたッスよ。松本乱菊さんあたりは温泉好きッスから任務サボって来るんじゃないスかね (2019/1/13 00:26:56)

ファークリン

前にその名前の人…会ったよ(以前に来ていた女性を思い出して相手に伝え) (2019/1/13 00:28:37)

浦原喜助

すでに来たんスか？(驚く)さすが乱菊さん...って事はこの間ウチに来た時ッスね。 (2019/1/13 00:30:51)

ファークリン

たぶんね………(尻尾を揺らして確証はもてずに) (2019/1/13 00:32:28)

浦原喜助

ファークリンさんはアッシが怖くないっスか？アッシは謎が多いから警戒される事多いっスから....まぁしがない駄菓子屋やってるもんですけど... (2019/1/13 00:35:21)

ファークリン

別に？(特に気にするでもなくそう話をして) (2019/1/13 00:36:01)

浦原喜助

この温泉ホントにいいッスね🎵色んな方来ますからアッシも開発のアイデアの参考になりそうですしね🎵 (2019/1/13 00:38:19)

ファークリン

確かに僕もお風呂好きだよ(にっこりと微笑み) (2019/1/13 00:39:18)

2019年01月12日 14時40分～ 2019年01月13日 00時39分の過去ログ

「版権混浴風呂」
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