「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年01月21日 01時14分 ~ 2019年01月21日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
キルア | > | 知らないな。けど、乱が人間ではない事は分かった(頭を手に回しながら彼が只者ではない事を理解する少年)ん!これ美味いな。お代わりくれよ(差し出されたコーヒー牛乳を飲み終えると気に入ったのか更に青い物体に要求する) (2019/1/21 01:14:24) |
リムル・テンペスト | > | 挟みすぎて…変な声が出ちゃってるぞ?(軽いスキンシップ程度に挟んでたつもりが…楽しくなって来ながらも) (2019/1/21 01:14:54) |
安心院なじみ | > | この肌触りでそれやったらかなりやばいぜ(すりすり) (2019/1/21 01:15:47) |
リムル・テンペスト | > | 他に在るとしたら何だろうな…(牛乳にコーヒー牛乳にフルーツ牛乳だろうなと…瓶を1つづつ並べながら) (2019/1/21 01:16:20) |
乱藤四郎 | > | ならいいんだけどさ、なんて呼べばいいの?キルア?おにーさん?それともキルアおにーさん?(と腕を組み悩む)>キルア (2019/1/21 01:16:40) |
乱藤四郎 | > | おにーさんどんだけ持ってんのさ(一本くれないかなと考える)>リムル (2019/1/21 01:17:21) |
ロック・ハワード | > | やっぱお前女なんだな(艶っぽくなるなじみを少し意識) (2019/1/21 01:17:31) |
リムル・テンペスト | > | しかも両頬を挟み込む様にぷにぷにと挟み込んでるからな……?(艶々な保水性分を伝えつつも……)うむ、更に美人さんになったな (2019/1/21 01:18:08) |
安心院なじみ | > | なんだよ今更……?(きょとん)>ハワード (2019/1/21 01:19:18) |
キルア | > | 別に何でもいいぜ。ってかその体の中に入ってるのか?(瓶を並べる物体を見てたが中に隠してるのか気になると少年は青い物体を持ち上げて振ろうとする)俺の事はキルアでいいぜ(呼び方には特にこだわってない様子で) (2019/1/21 01:20:08) |
リムル・テンペスト | > | いや、ほら普通に売ってるしな?(個々が温泉だと言うので在れば脱衣所にしっかりと一式それ得られてるのを並べて)個人的にはイチゴ牛乳は置いてて貰えたらだよな… (2019/1/21 01:20:09) |
ロック・ハワード | > | 女の扱いになれてねえんだよ...>なじみ. (2019/1/21 01:20:54) |
リムル・テンペスト | > | 振るな振るな…色々と溢れる…ポーションとかはちみつとか鉱石とか出てきちゃうからとぶんぶんと揺らされながら (2019/1/21 01:21:25) |
ローザ・キャニオン | > | よいしょっと…(お湯に浸かるとビーチボールのような胸が沈み水面を揺らし) (2019/1/21 01:21:56) |
乱藤四郎 | > | わかった、よろしくねキルア(と手を差し出す)>キルア (2019/1/21 01:22:33) |
リムル・テンペスト | > | 白ビキニなのにそんなに胸を主張しても良いものなのか…(初対面さんに思わず言葉を漏らしつつ) (2019/1/21 01:22:51) |
乱藤四郎 | > | だとしても、全部買う?普通(もしかしてこれが普通なのか?と考える)>リムル (2019/1/21 01:23:51) |
ロック・ハワード | > | な、なんて格好だよ...参るぜ>ローザ・キャニオン (2019/1/21 01:23:59) |
安心院なじみ | > | ふふ、いいねこれ、風呂上りにやれば最高だぜ(リムルちゃん胸に抱きながら) もう少し体が大きかったら全身包むこともできるのかな? (2019/1/21 01:25:20) |
リムル・テンペスト | > | 今日は2回目だからな、さっきも食べられそうになった際にはコーヒー牛乳を渡した子が居たから、その残りみたいな物かもな… (2019/1/21 01:25:25) |
安心院なじみ | > | ふむ……。ロック・ハワード。ギース・ハワードの実の息子。複雑な出自ゆえに思い悩むことが多く、自分が本当に何がしたいのかを見つけるべくテリーと放浪の旅に出る。 その先で自身の出生、そして母親について知るべく10年ぶりに開催された「キング・オブ・ファイターズ」に乗り込むことになるる。性格は強気で素直な一方、複雑な出自ゆえに思い悩むことが多い。ビリー・カーンなどギースとの関係者もよく絡んでくるため、気苦労は全く絶えない。 一見クールに見えるが内側で燻ぶる情熱は熱く、自身に付きまとう宿命の楔に対してしたたかな抵抗を試み続けており、その思いは「どこまでも足掻いてやる……!」の一言に集約されている。 男所帯で育ったため女性に対する免疫は薄く、そうした場面では恥ずかしがり屋な初々しい一面を見せる。 かぁ……(表紙にPと書いてある青い百科事典みたいなものをぺらぺらめくって) (2019/1/21 01:25:56) |
乱藤四郎 | > | そうなんだ、僕も一本貰っていい?>リムル (2019/1/21 01:26:18) |
ローザ・キャニオン | > | 主張してるつもりはないんだけどね?(リムルに向けて胸を揺らして) (2019/1/21 01:26:30) |
リムル・テンペスト | > | それは……//まぁ…2人の時にな?(こそこそと安心院お姉さんに小さくも耳打ちしながらも…)それこそお風呂上がりのパック的な効果を保持してだな… (2019/1/21 01:27:27) |
キルア | > | そんなに隠してるのかよ。つかモンスターなのに何でそんなの持ってるんだ?(振る手を止めるとふと疑問を感じた少年はジーっと物体を眺めて)ああ、よろしくな(少年も差し出された乱の手を握り返す) (2019/1/21 01:27:40) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあお風呂らしく水着も脱いだ方がいいかしら?>ロック (2019/1/21 01:27:49) |
ロック・ハワード | > | あんた調べたのか?いつのまに>なじみ (2019/1/21 01:28:02) |
リムル・テンペスト | > | 因みに乱ちゃんが押すならどの牛乳かな…(軽く訪ねて見つつも) (2019/1/21 01:28:07) |
キルア | > | お姉さん、詳しいんだね。俺の事も知ってたりするのか?(安心院の読み上げた内容を聞き自分の事も詳しいか問いかける少年) (2019/1/21 01:29:12) |
安心院なじみ | > | こいつに大体乗っているね(P百科事典を軽く振ってみて) ここにいるほとんどの人はこいつに乗っていると思うけどね (2019/1/21 01:29:20) |
リムル・テンペスト | > | 揺れる…(おっぱいと言うロマンをローザさんに感じながらも、大きいからこそ白ビキニが押し返すような大きさに頷いて納得しておきながら) (2019/1/21 01:29:26) |
ローザ・キャニオン | > | 触ってみる?(クスッと笑いながら真ん丸な胸をリムルに近づけて) (2019/1/21 01:30:34) |
安心院なじみ | > | ふふ、よろしく頼むぜ(耳、といってもどこにあるかわからないが、とりあえずリムルちゃんに口づけみたいなことしてつぶやいて) (2019/1/21 01:30:47) |
リムル・テンペスト | > | いや、スライムの身体って言うのは便利らしくてな…使い方次第では収納も出来てアイテムストックも上限なしで存在するんだ…(緩く説明をと…) (2019/1/21 01:31:02) |
キルア | > | 別に脱ぎたくないなら脱がなくてよくね?どうせ脂肪の塊だし(チラッとローザを見て生意気そうな表情で少年が呟く) (2019/1/21 01:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファークリンさんが自動退室しました。 (2019/1/21 01:31:24) |
リムル・テンペスト | > | 個々でローザさんの胸を揺らすことで…男性陣歓喜するのだろうか…(ごくりしつつも1度軽くぽよんとさせて見つつ…) (2019/1/21 01:32:25) |
乱藤四郎 | > | キルアって綺麗だよね、うちの人達にはいない感じの何て言ったらいいんだろう>キルア (2019/1/21 01:32:36) |
ロック・ハワード | > | 【お疲れさま】 (2019/1/21 01:32:41) |
乱藤四郎 | > | すっごく悩むけど普通の牛乳を下さいな>リムル (2019/1/21 01:33:24) |
安心院なじみ | > | 君かい?。どれどれ……(ぺらぺらとページをめくって) キルア=ゾルディック。7月7日生まれの12歳(情報記載時点)。身長158cm、体重45kg。血液型はA型。 パドキア共和国出身。伝説の暗殺一家ゾルディック家の一員。シルバの三男。ツンツンに立った短い銀髪、切れ長でやや三白眼の釣り目、筋肉質な体格の少年。 服装はラフで動きやすいものが多い。年相応の身長に対してかなり筋肉質な体格をしており、腹筋は4バックのバキバキに割れている。 一見子供らしい面もあるが、直情的でひらめき型のゴンと比べ、冷静沈着で頭の回転が早い。 状況を的確に把握した後は、実現可能性の高い堅実な判断を下す。 危険だと察すると決して実行しない、良い意味での慎重派。 年若いながらも達観した考え方を持ち、自身が認める以外の者には限りなく冷淡な一面も見せる。 (2019/1/21 01:33:55) |
リムル・テンペスト | > | (口付けは…純粋に真っ赤になるくらいに照れつつも………)いや、此方こそご馳走さまですとお礼を言わなくちゃだな…(安心院お姉さんにとても良くしてもらえて照れつつも) (2019/1/21 01:34:03) |
ローザ・キャニオン | > | 脂肪の塊?失礼な言い方ね、まぁお子様にはこれの良さは分からないでしょうね?(キルアの言葉に少しムッとするもすぐに笑顔になり)あなたも触りたいの? (2019/1/21 01:35:13) |
リムル・テンペスト | > | おや、意外と普通のを選択する安定を進む乱ちゃんだったか?(どうぞとお腹を冷やしかねないので程よくも低温ではない牛乳を手渡しながら) (2019/1/21 01:35:36) |
乱藤四郎 | > | あの二人のがあるってことは、僕もあるの?>安心院 (2019/1/21 01:35:45) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…(重量感のある胸がリムルの手の上で跳ねる) (2019/1/21 01:36:16) |
乱藤四郎 | > | だってコーヒー牛乳は砂糖入れたくなるし、フルーツ牛乳はあんまりだから(と話ながらちびちびと牛乳を飲む) (2019/1/21 01:37:14) |
ロック・ハワード | > | (ロックは皆の様子を見ながら湯に浸っている) (2019/1/21 01:37:59) |
リムル・テンペスト | > | 声が…(人も居るのでやり過ぎない程度に。そんな柔らかい胸元をぷるんと主張する様な揺れを波を打つように揺らしてみながらも…ローザさんの身体を刺激と揺れて何度か揺らして…)怒られちゃう? (2019/1/21 01:38:38) |
リムル・テンペスト | > | 牛乳もどちらかと言えばお砂糖を入れて暖めて飲みたくなっちゃう達だな美味しいし気持ちも落ち着いてくるしな…(どうぞとコーヒー牛乳も差し出して) (2019/1/21 01:39:58) |
キルア | > | え?そう言われたのは初めてだな。サンキュ(綺麗と言われたのは初めてだった為反応が遅れるがしっかり礼を述べるが)確かに便利そうだな…お前に乗れば水の中も自由に移動出来るっぽいし(スライムだから水の中でも自由に移動可能なんだと判断する) (2019/1/21 01:40:25) |
ローザ・キャニオン | > | あんまりやる過ぎるとね…(リムルに揺らされると真ん丸な胸が形を変えずに水面を跳ねる) (2019/1/21 01:40:46) |
乱藤四郎 | > | 確かにそうだよね、でもやっぱ普通の牛乳が一番好きだなぁ>リムル (2019/1/21 01:41:45) |
リムル・テンペスト | > | (某ポケモ○の波乗りサーフボードとなりそうな気がしつつも…)ツルツルだからな乗るとなると少し大変かもな? (2019/1/21 01:42:33) |
乱藤四郎 | > | えぇ、嘘だぁキルア絶対モテてるじゃん>キルア (2019/1/21 01:42:40) |
安心院なじみ | > | ふふ、僕のほうこそ、かな(リムルちゃん再び膝の上にのせて) (2019/1/21 01:42:45) |
安心院なじみ | > | 乱ちゃんかい?。どれどれ……(またページをぺらぺらとめくって) 号:乱藤四郎 刀帳:45番 種類:短刀 刀派:粟田口 刀工:粟田口吉光 一人称:ボク 身長:145cm スカイブルーの瞳に、ストロベリーブロンドのロングヘア、黒のオーバーニー、粟田口揃いのデザインを基本としたフリル付ミニワンピース型の軍服…といった可愛らしい出で立ちの、所謂男の娘の刀剣男士。 内番では、他の藤四郎兄弟と揃いのデザインを基本としてフリル袖のアレンジが加えられているシャツで、普段時とは異なるデザインのスパッツを履いている。髪を赤いリボンで後ろに纏めている。 少し小悪魔な面もあるが基本的には素直な少年。 万屋では審神者にお手伝いを申し出てくれたり、遠征では外へのお出掛けを存分に楽しんでいる無邪気な姿もある。 (2019/1/21 01:43:04) |
リムル・テンペスト | > | 回りが軽く意識してしまう程度に?(揺らすことで…ぽよんぽよんとした刺激と白ビキニのさわり心地を下から丁寧になぞる程度に、またぷるんと揺らしてみて…) (2019/1/21 01:43:59) |
キルア | > | そんなに詳しく書いてあるのか。腹筋の事言い過ぎだけどあってるぜ(読まれた内容を聞くと少し不満そうな表情を浮かべると頷く)事実だろ?触ってもいいけど、何か企んでないよな?(お子様発言に此方もムカっとするも警戒した様子で女性の胸を見詰める) (2019/1/21 01:45:06) |
乱藤四郎 | > | わぁ、政府の報告書みたいだねっ>安心院 (2019/1/21 01:45:08) |
リムル・テンペスト | > | 安心院お姉さんの安定のお膝だな…………(お膝の感触を感じつつも…こういう場所だし…安心院お姉さんも無防備なのかなと考えつつも…) (2019/1/21 01:45:35) |
ロック・ハワード | > | すげえなお前>なじみ (2019/1/21 01:45:54) |
ローザ・キャニオン | > | あなたの方が柔らかそうね?(下から胸をなぞられてリムルの方の感触も伝わり、張りのある胸は弾力も強い) (2019/1/21 01:46:55) |
安心院なじみ | > | ちなみに編集者は僕じゃないぜ。ま腹筋は好きだけどね(精一杯フォローいれたつもりで苦笑いして)>キルア (2019/1/21 01:47:14) |
乱藤四郎 | > | 胸はおっきくてもいいかも知れないけど、着れる服が少なくならない?(ローザを見て気になったのか聞いてみる)>ローザ (2019/1/21 01:47:14) |
ロック・ハワード | > | 俺みたいな体はどうだよ?それなりに筋肉はあるつもりだぜ>なじみ (2019/1/21 01:48:30) |
キルア | > | 確かにヤバイ奴らからはモテてるな(今まで命を狙ってきた相手を思い出しながら)あ、俺は念があるから大丈夫。けど、乗るのは次の機会にするよ(風呂に入りに来た為無駄に身体を動かしたくないと物体の頭を撫で) (2019/1/21 01:48:45) |
リムル・テンペスト | > | スライムだしな…?(ぽよんぽよんと軽く押し返す程度に…個々はキルア君と交代かなと…お胸を独占しないように1歩引きつつ) (2019/1/21 01:48:45) |
ローザ・キャニオン | > | 必ずしも脂肪とは限らないわよ?まぁそれもお子様が知ることでもないか。(挑発的に胸を揺らして)企む? (2019/1/21 01:48:50) |
安心院なじみ | > | なに、僕はすごくないさ。すごいのはあの先生かな。ちなみにこの百科事典は先生がくれたんだぜ(あと何冊かあるような感じの雰囲気だけど) 君は体型的にはスリムなほうになるのかな?。ま嫌いじゃないぜ?>ハワード (2019/1/21 01:50:17) |
乱藤四郎 | > | ふふっヤバイ奴らってキルア何したのさ(クスクスと笑いながら聞く)>キルア (2019/1/21 01:50:23) |
ローザ・キャニオン | > | 少ないって言うか…ほとんど無いわね、バスト180センチの服なんてどこにも売ってないから。>乱 (2019/1/21 01:51:23) |
乱藤四郎 | > | じゃあ、おねーさんは自分で作ってるの?>ローザ (2019/1/21 01:51:52) |
ローザ・キャニオン | > | オーダーメイドで作らせてるわ。>乱 (2019/1/21 01:52:13) |
乱藤四郎 | > | そうたんだ、おねーさんってあるじさんと全然違うね>ローザ (2019/1/21 01:53:43) |
乱藤四郎 | > | 【すみません、そうたんだではなくそうなんだです】 (2019/1/21 01:54:11) |
安心院なじみ | > | ローザ・キャニオン。 ハワードリゾート常連のハリウッド女優。身長171cm、スリーサイズ101:64:97。基本的には客だが、リオとオーリンのポーカー勝負の際にはディーラーを務めていた。 ミザリィ城の事件ではミザリィの亡霊に憑依され、賭け代として扱われた。また、その後もたびたび憑依されている。本気で除霊も考えているようだったが、最後までとり憑かれたままだった。 あれ、この情報じゃバスト101cmだけど……?(と今度は表紙にWの文字が書いてある白い百科事典を開いて) (2019/1/21 01:55:22) |
ローザ・キャニオン | > | あるじさん?あなたの御主人様かしら?>乱 (2019/1/21 01:56:00) |
乱藤四郎 | > | そうだよ、あるじさんは僕らを顕現した人間だよ>ローザ (2019/1/21 01:57:03) |
ローザ・キャニオン | > | って私は自分のことなんて聞いてないわよ!(バストのことを指摘されると焦り) (2019/1/21 01:57:11) |
ローザ・キャニオン | > | 私と違うって私以外も全然違うでしょ?>乱 (2019/1/21 01:58:02) |
ロック・ハワード | > | なぁ安心院お前がいいならそこの喫茶店でも行かねえか?いや無理ならいいんだぜ>なじみ (2019/1/21 01:59:56) |
乱藤四郎 | > | だってあるじさんはいい人だけど変態だもん、貧乳だし(それに鈍感だしと呟く)>ローザ (2019/1/21 01:59:58) |
安心院なじみ | > | かなーり数字が違いみたいだが……?(ぢーって見つめて)>ローザ (2019/1/21 02:00:25) |
ローザ・キャニオン | > | 貧乳と比べたら全然違うのは当たり前よ。>乱 (2019/1/21 02:00:59) |
安心院なじみ | > | そこってどこなんだい……?。僕ここの風呂に来たのは最近でね、土地勘はほぼないんだ首横に振って)>ハワード (2019/1/21 02:01:54) |
ローザ・キャニオン | > | そんなに違わないわよ…あっ、そうよ、成長したのよ!(焦り誤魔化すように)>なじみ (2019/1/21 02:02:26) |
リムル・テンペスト | > | (ちょっと平和そうにほのぼのと…隠れてゆっくり温泉を堪能しつつ…) (2019/1/21 02:03:34) |
安心院なじみ | > | 80近くも違うんだが……。まぁいっか(リムルちゃんなでなで) (2019/1/21 02:03:45) |
ロック・ハワード | > | 俺も最近だから土地勘はあまりねえけど案内くらいはできるよ...ここからはそんなに遠くないぜ>なじみ (2019/1/21 02:04:38) |
リムル・テンペスト | > | ん…?調べものお疲れ様…?(のんびりと撫でられると…安心院お姉さんにお疲れ様とお伝えしながら撫でられて…) (2019/1/21 02:04:46) |
乱藤四郎 | > | だって、あるじさんの性別があるじさんなんだもん、もうあれ女じゃないよ!>ローザ (2019/1/21 02:05:38) |
ローザ・キャニオン | > | 成長にも色々あるのよ…余計な情報を引っ張り出すんじゃないわよ…(安心した様子で) (2019/1/21 02:05:40) |
安心院なじみ | > | 性別:リムル 的な (2019/1/21 02:06:29) |
リムル・テンペスト | > | 性別は…スライムだな?中身は…もう察してくれと思わざる得ないしな…(軽く頷いて起きながらも) (2019/1/21 02:08:00) |
ローザ・キャニオン | > | あるじさんって誰のこと? (2019/1/21 02:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルアさんが自動退室しました。 (2019/1/21 02:08:53) |
乱藤四郎 | > | いやそれどころじゃないよ、普通告白されたら、ドキドキしたりするものでしょ?でもあるじさんは>安心院 (2019/1/21 02:09:27) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様!】 (2019/1/21 02:09:34) |
リムル・テンペスト | > | おや、キルア君はローザさんのお胸の迫力を前に…(お疲れ様だよと伝えておきつつ…) (2019/1/21 02:09:47) |
ロック・ハワード | > | 【お疲れさま】 (2019/1/21 02:09:57) |
安心院なじみ | > | しずんだか…… (2019/1/21 02:10:08) |
リムル・テンペスト | > | 闇に飲まれよだな…うん。 (2019/1/21 02:10:29) |
乱藤四郎 | > | あるじさんは、真名はわからないけど、霊力の質がいい審神者としては最高の人材だよ>ローザ (2019/1/21 02:11:04) |
ローザ・キャニオン | > | やっぱりお子様ね。 (2019/1/21 02:11:10) |
安心院なじみ | > | ふーん……。まぁまた今度たのむぜ>ハワード (2019/1/21 02:12:22) |
ロック・ハワード | > | ちっ仕方ねえな。次は行こうぜ...だけど少しお前のそばで話してみてえな...隣いいか?>なじみ (2019/1/21 02:15:04) |
安心院なじみ | > | うん?。まぁ構わないぜ>ハワード (2019/1/21 02:15:48) |
リムル・テンペスト | > | なかなかに諦めない男魂と言うものか…(凄いなと何だか見守りつつも…) (2019/1/21 02:16:07) |
ロック・ハワード | > | ありがとな(なじみの横に座り)いい匂いするんだな女って>なじみ (2019/1/21 02:17:26) |
安心院なじみ | > | ま今日は少なくともいけないね。リムルちゃんいるし(なでなで) (2019/1/21 02:17:38) |
安心院なじみ | > | 何かそういうと一気に変態なような気がしてきたぜ……>ハワード (2019/1/21 02:18:05) |
ロック・ハワード | > | 俺は思ったままの感想を言っただけたぜ..変態はねえな>なじみ (2019/1/21 02:19:34) |
リムル・テンペスト | > | やっぱり…こう女性と接するので在れば…もう少し、こう雰囲気作りは大切だと…思う存分?(撫でられると目を細めて…だいぶ頭の回転が緩くて) (2019/1/21 02:19:42) |
安心院なじみ | > | そうそうそれそれ、ま誘われる分にはうれしいけどね(リムルちゃんつついて) (2019/1/21 02:20:14) |
リムル・テンペスト | > | 思うぞが思う存分になるくらいには寝ぼけてるのが分かった… (2019/1/21 02:20:16) |
リムル・テンペスト | > | 安心院お姉さんを今お誘いしても……(もう寝落ちフラグがと…昨日の事を思い出しつつもちょこんと上目使いで…) (2019/1/21 02:21:58) |
安心院なじみ | > | ふむ、別に構わないさ。寝落ちしたらリムルちゃん枕にして寝るだけだし? (2019/1/21 02:22:45) |
乱藤四郎 | > | ふぁ~、僕もうそろそろ上がるねぇ (2019/1/21 02:23:15) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/21 02:23:21) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/1/21 02:23:24) |
ロック・ハワード | > | そういうもんか女ってのは..(リムルをさりげなくつつき)わりぃな冴えねえ誘い方してよ(なじみをみて) (2019/1/21 02:23:26) |
安心院なじみ | > | またね(手振って見送り) (2019/1/21 02:23:28) |
リムル・テンペスト | > | それじゃあ…寝るまで?(微かなふわふわな目でやっぱり頭の回転が緩そうにしながらも安心院お姉さんに微笑みつつも…) (2019/1/21 02:24:23) |
ロック・ハワード | > | 【また会おうぜ】 (2019/1/21 02:24:25) |
安心院なじみ | > | まぁリムルちゃん正確には性別ないんだけどね。ふふ、なに、気にするなよ>ハワード (2019/1/21 02:24:46) |
リムル・テンペスト | > | そしてローザさんも力尽きてる?(ぷにぷにと…) (2019/1/21 02:24:47) |
安心院なじみ | > | あぁ、付き合ってやるぜ(リムルちゃん抱いて) (2019/1/21 02:25:00) |
リムル・テンペスト | > | では、安心院お姉さんの枕になってきたいと思います…(ぽわぽわしつつも…) (2019/1/21 02:25:42) |
安心院なじみ | > | よし、じゃ行こうか。ハワード君はまた誘ってくれよな?(リムルちゃん抱いて脱衣所に向かって) (2019/1/21 02:26:51) |
リムル・テンペスト | > | 【ふわふわとお邪魔しましたと…】 (2019/1/21 02:27:20) |
おしらせ | > | リムル・テンペストさんが退室しました。 (2019/1/21 02:27:25) |
ロック・ハワード | > | ああ。安心院次はもっとストレートに行くからよ。 (2019/1/21 02:27:28) |
安心院なじみ | > | ストレートか、ふふ、楽しみにしているぜ (2019/1/21 02:27:50) |
安心院なじみ | > | (そう言い残して脱衣所に消えていって) (2019/1/21 02:28:05) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/1/21 02:28:08) |
ロック・ハワード | > | 【お疲れさま。あんたのおかげで少しわかったぜ】 (2019/1/21 02:29:00) |
ロック・ハワード | > | ところでこの人は大丈夫なのかよ....なぁ..おい風邪引くぜ?>ローザ・キャニオン (2019/1/21 02:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2019/1/21 02:31:17) |
ロック・ハワード | > | 【大丈夫そうだし俺も行くか】 (2019/1/21 02:32:08) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2019/1/21 02:32:43) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/1/21 03:16:07) |
山城 飛燕 | > | さてと、暇潰しだな (2019/1/21 03:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/1/21 03:36:23) |
おしらせ | > | 白波 奈津野さんが入室しました♪ (2019/1/21 03:38:23) |
白波 奈津野 | > | お、今日は1人か〜 ま、こんな時間だしね〜 主様からおつかい頼まれてついでに温泉って最高だな〜 多少の寄り道許可してくれるなんてさっすが主様だね(なんて独り言を呟いて温泉の湯に浸かってみる) (2019/1/21 03:40:48) |
おしらせ | > | 孫策箔符さんが入室しました♪ (2019/1/21 03:45:04) |
おしらせ | > | 孫策箔符さんが退室しました。 (2019/1/21 03:45:18) |
おしらせ | > | 孫策箔符さんが入室しました♪ (2019/1/21 03:46:26) |
孫策箔符 | > | 【ごめ~ん登場やり直しました】 (2019/1/21 03:47:21) |
白波 奈津野 | > | 【大丈夫ですよ〜 お気になさらず】 (2019/1/21 03:47:37) |
孫策箔符 | > | ヤッホー温泉だー🎵(勢いよくジャンプし湯船に入っていく)それー(パシャーン) (2019/1/21 03:49:12) |
孫策箔符 | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 03:50:19) |
白波 奈津野 | > | んお...!いきなりか...(少しだけ驚くと孫策さんを苦笑いしながら見ている) (2019/1/21 03:51:48) |
孫策箔符 | > | あははははー🎵あれっ貸し切りじゃなかったんだー!ごめゎお湯かかっちゃった (2019/1/21 03:53:04) |
白波 奈津野 | > | うん、君で2人目だね... 大丈夫どっちにしろシャワーとかで全身濡れるだろうし (2019/1/21 03:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫策箔符さんが自動退室しました。 (2019/1/21 04:13:13) |
白波 奈津野 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/21 04:13:41) |
白波 奈津野 | > | 【まだ待機してます】 (2019/1/21 04:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白波 奈津野さんが自動退室しました。 (2019/1/21 04:44:45) |
おしらせ | > | リムル・テンペストさんが入室しました♪ (2019/1/21 13:22:13) |
リムル・テンペスト | > | (何時もの様に桶に温泉を用意しつつも、軽く暖まろうかなと…ちゃぽんとお湯に浸かりつつ…) (2019/1/21 13:23:18) |
おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆lKjztAto.Eさんが入室しました♪ (2019/1/21 13:23:37) |
リムル・テンペスト | > | (早苗さんの動向を緩く眺めつつも…ぽよんぽよんとしながらも桶の中から観察を…) (2019/1/21 13:24:59) |
東風谷早苗 ◆ | > | (タオル姿で中に入っていくと不自然に置かれた桶を発見する)おりゃっ(自然な動作で桶を持ち上げるとひっくり返して、中身を湯船の中に落とす)はぁ、いいお湯です…(そして、何事もなかったのように、かけ湯をしてから湯船に浸かる) (2019/1/21 13:26:03) |
リムル・テンペスト | > | (もうドストレート過ぎた!?抗う事もままならないままにぽよんぽよんな身体はお湯に沈んでいき…めっちゃ一瞬見えたドヤ顔を眺めつつも温泉にプカッ…と軽く浮上して) (2019/1/21 13:28:16) |
東風谷早苗 ◆ | > | (プカァと浮かぶリムルさんを見ると機嫌良さそうに笑いながら、そっちを見て)あっ、リムルさんじゃないですかー。いたんですね。気づかなかったー。いるならいるって言ってくださいよ(わざとらしく言ってから、リムルさんをいつものように抱えると、軽くぎゅっと抱きしめてプニプニスライムボディに頬擦りする) (2019/1/21 13:31:07) |
リムル・テンペスト | > | 満面の笑みだ…//(もうこう言う流れが自然なのを分かりながらも…大人しくもプニプニボディー差し出す代わりに早苗さんのぽよんぽよんな柔らかさに甘えられるので…)此方の方が早苗さんにお釣りを返さないとだな…(何時もの構って貰えて感謝しつつも大人しくプニプニされて) (2019/1/21 13:34:01) |
東風谷早苗 ◆ | > | こうしていると身体目当てだ!とか言われても何も言えませんね(どう言い訳しようと説得力がない気がします。そう言っている間にもリムルさんの身体の表面を掌でさすっていて)普通に考えて他人の身体をいきなり触るだなんてダメですよね(でも、やめない。掌でスライムを鷲掴みにして、ぐにぐに揉む) (2019/1/21 13:38:56) |
リムル・テンペスト | > | ん………?(少し考えつつも答えがすんなりと出て…)早苗さんにこうして触れて貰える…逆に幸せだと思わないとな…(もう揉みくちゃだと…パンがこねられる気持ちを体現しながら…ぽよんぽよんと身体の中に指とか手が入り込んでくる不思議な感覚に…) (2019/1/21 13:42:19) |
東風谷早苗 ◆ | > | リムルさんがドM発言を……これ、あなたな人間体だったら私、色々アウトですよ?(会うや否や湯船の中に沈め、身体を自分の好きなように揉みくちゃにする。私は終始笑顔。乱暴を働く変態じゃないですか!) (2019/1/21 13:46:18) |
リムル・テンペスト | > | えっ…?(早苗さんはエッチなお姉さんでは?と緩い程度に目を細めつつも口に出そうと思ったけど、ニヤニヤ目で早苗さんに意図が伝われと思いながらも…)まぁ…やられる人にもよるのだろうけど…早苗さん相手ならもう好きにどうぞとウェルカム状態だからね… (2019/1/21 13:49:08) |
東風谷早苗 ◆ | > | リムルさん、何ですかその目は……(細い目がにやついているのが見える。口には出してないけど、私をバカにするような煽っているようなそんな視線に見える)うふふ、どうぞ。思ったことを口に出して頂いていいんですよ?私は優しいから滅多なことでは怒りません。繰り返す。私は優しいから怒りません(笑顔のままリムルさんを見つめて、オーラというか空気的な圧をかけて) (2019/1/21 13:54:07) |
リムル・テンペスト | > | (神様なのに時々…ゴゴゴッ…と威圧してくる黒いオーラも怖いと言うよりも可愛いなと軽く微笑みつつも…)いやいや…早苗さんは可愛いなと思っただけさ?また可愛いとか言っておけば良いと思ってませんかとか言われて怒られそうだがな…?(前に言われた会話を思い出しつつも) (2019/1/21 13:56:51) |
東風谷早苗 ◆ | > | わかって言ってるってことはツッコミ待ちと見ました(望み通りにしてあげましょう。リムルさんの身体を麺生地のように左右にぐにーっと伸ばす。さすがに叩きつけるようなことはしません)昨日も言ったかもしれませんがある程度、大胆になってるのはリムルさんがスライムだという部分が大きいです(私に限らずリムルさんの近くの女性は割と大胆なことしてるでしょうと) (2019/1/21 14:02:39) |
リムル・テンペスト | > | その場合は男女問わずだな…//まぁ…物珍しさもやっぱり在ると思ってる反面で飽きられたら…きっと桶に沈められる運命が…(緩くも遠くない未来の話を軽くしてみながらも…って…このまま切られて蕎麦かうどんかところてんにでもされかねないぺったんこな伸ばされ方をして…)うぉぉぉぉ…中身が出ちゃう…(ポーションとかポーションとかポーションとか) (2019/1/21 14:07:02) |
東風谷早苗 ◆ | > | 私はか弱いので中身が出るほどには強く引っ張れないのでご心配なく。もし、中身が出たら舐めて、キレイにしてあげましょうか?(そう言うと力を緩めていき、握っていた部分を軽く舌でペロッと舐めて)どうでしょうね。メタい話しですが会話に困った時にとりあえず触っとけ感はこういう場所では重宝されるので飽きられない気もしたり (2019/1/21 14:13:10) |
リムル・テンペスト | > | んんんん…//(舐めとる音とか…早苗さんの上声の様な囁き声にドギマギしない訳もなく…軽く大人しくなりつつも…ぷるぷると…)た、確かに…スキンシップ見たいな触れ合いを受けると安心したりするもんな…触れられたり撫でられたりする安心感は違うよな… (2019/1/21 14:17:08) |
東風谷早苗 ◆ | > | スキンシップみたいな触れ合いですか。頭を撫でたり、肩を組んだり、 抱き寄せたり……(じーっとリムルさんを見る)あなた全部できないじゃないですか!いえ、さすがに頭はこの辺りですよね(頭頂部のあたりを軽く撫でてあげて)まぁ、リムルさんの場合、複数の人から同時に触られたりしてますけどね (2019/1/21 14:22:18) |
リムル・テンペスト | > | だからこそ警戒心が無いのかもな…?やられたい放題とはまさにそう言うことだと思うし…?(それでもやっぱり撫でて貰えるのは嬉しいぞと…)逆に早苗さんを撫でたときの反応は移動が出来たときに見られる訳だから、そちら側に行くときに堪能させて貰えるしな…(コクコクと軽く頷いておきながら) (2019/1/21 14:25:40) |
東風谷早苗 ◆ | > | やられ放題とか……リムルさんの淫乱(ぼそっと呟く)いや、撫でるどころか回されたり、引き伸ばされたりしてるじゃないですか。(相手が人だったらさすがにそんなことはされないはず)………んっ(ちょっと恥ずかしそうに俯いて)リムルさん、こっち側ではあまり触ってくれませんしね (2019/1/21 14:29:21) |
リムル・テンペスト | > | ん…?逆に触れてあげても良いのかな…?(早苗さんが触れるのが楽しそうなので、お邪魔しないようにと思ってたけど…可愛い声が軽く出たので…よしよしと程度にスライムのぽよぽよ感を頬っぺたにぽよんと当ててあげながらもスリスリと擦ってみながら…) (2019/1/21 14:32:09) |
東風谷早苗 ◆ | > | 触れても良いと言いますか………触ってください……ん、んぅ(スライムが頬にぽよんと心地いい感触を当てながら擦り寄ってくるので、こちらからも頬を擦り当てて) (2019/1/21 14:35:33) |
リムル・テンペスト | > | (緩くもそんな早苗さんの反応を上目で見ながらも…)時間が在るなら…移動する?(ぽよんと…触れる度に可愛い早苗さんがいっぱいに出てくるので、独占欲が強く出てきて…) (2019/1/21 14:37:19) |
東風谷早苗 ◆ | > | (リムルさんを、ぎゅっと抱きしめながら、移動する?という質問に無言で頷く) (2019/1/21 14:39:42) |
リムル・テンペスト | > | (コクコクと頷いて起きながらも…)早苗さんを甘やかしに行こうか? (2019/1/21 14:40:51) |
東風谷早苗 ◆ | > | はい………よろしくお願いします(恥ずかしそうに答えながら移動する) (2019/1/21 14:42:32) |
おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆lKjztAto.Eさんが退室しました。 (2019/1/21 14:42:36) |
リムル・テンペスト | > | それじゃあ、お邪魔しました… (2019/1/21 14:42:55) |
おしらせ | > | リムル・テンペストさんが退室しました。 (2019/1/21 14:42:58) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/1/21 16:33:38) |
おしらせ | > | 風間 レヴィさんが入室しました♪ (2019/1/21 16:34:05) |
風間 レヴィ | > | 【 今日和、少しお邪魔致します、 (2019/1/21 16:34:31) |
比企谷八幡 | > | 誰も居ないようだな(ボッチが身についていて、人がいないことを確認して中へ。体を洗い流すと隅のほうへ隠れるようにしてお湯につかる) (2019/1/21 16:34:53) |
比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 16:35:05) |
風間 レヴィ | > | ( タオルを巻き、入室する。入浴だが、勿論顔から上はいつものままで。洗い終われば、かけ湯をし湯船に浸かる。) ここがこの間セリナさんが言ってた温泉っすかぁ ..。( 見回しつつ、 (2019/1/21 16:35:57) |
風間 レヴィ | > | ( ものから気づいていた気配の方に視線向け。) お邪魔するっすよ。( いつもの笑みを浮かべつつも。 (2019/1/21 16:37:03) |
風間 レヴィ | > | 【 もの→もと (2019/1/21 16:37:21) |
比企谷八幡 | > | ああ、お先に入らせてもらっているよ…(物おじせずに混浴に入ってくる姿に、視線を逸らしつつ) (2019/1/21 16:38:38) |
風間 レヴィ | > | ( 彼の様子に、) ありゃりゃ .. 、お兄さんもしかして人見知りっすか?、( と面白そうに笑い。) 安心してください、自分 、取って喰ったりしませんから。( にこ、と安心させるように笑いつつも。 (2019/1/21 16:40:18) |
比企谷八幡 | > | そういう心配をしているわけでは無いんだが。普通混浴に異性がいたら気にしないか?俺だけ? (2019/1/21 16:41:44) |
風間 レヴィ | > | いやぁ、何せ自分忍者っすから。( にひ、というように笑い。) 自己紹介がまだでしたね .. 、自分、忍者やってる風間レヴィっすよ。( 笑みを浮かべたまま。 (2019/1/21 16:43:24) |
比企谷八幡 | > | 忍者?本職にはやはり通じないのか、ステルスヒッキー…(ぼそぼそと呟きつつ)比企谷八幡だ (2019/1/21 16:44:33) |
風間 レヴィ | > | そうん忍者っすよ。( 彼に近づき、顔を覗きこむ。自分の指を口に当てつつ。) 暗殺からエロい忍法まで、なんだってこなすっすよ?( 少しすれば、面白そうに笑いだし。すぐにぱっと離れる。) ま、冗談っす。( にひ、と。) 八幡さんっすね。( 覚えましたよ、と言いつつも。 (2019/1/21 16:47:02) |
風間 レヴィ | > | 【 そうん→そう、 (2019/1/21 16:47:54) |
比企谷八幡 | > | いきなり名前呼びかよ。俺には無理だわ。まあ宜しくするほどの付き合いになるとは思わんが、よろしく風間さん (2019/1/21 16:48:36) |
風間 レヴィ | > | おっと ..、嫌でしたか?( きょと、としつつも。) 此方こそ、よろしくするほどの付き合いにはならないと思いますがよろしくっす。( にひ、と笑いつつも。)それにしても、ここのお風呂は広いっすねぇ ~ 。セリナさんが言ってただけあるっす。( 何事もなかったように少し距離をとった所に肩まで浸かりつつも。 (2019/1/21 16:50:35) |
比企谷八幡 | > | セリナさんが誰か知らないけどな。そうだな、広くていいよなぁ。人と距離をとっても問題ないところが特にいいよな (2019/1/21 16:52:01) |
風間 レヴィ | > | セリナさんは .. 、簡単に言えば新聞部の人っすよ。自分の通ってる学園の。( 説明はしつつ。) 確かに、距離をとれるっていいっすねぇ ..。( 呟くように、 (2019/1/21 16:54:10) |
比企谷八幡 | > | 新聞部ねぇ。混浴の取材でもしてたのかね。うちの学校にもあたかな。あったような気もするが…でも新聞を見た覚えはない…はず。 (2019/1/21 16:57:02) |
風間 レヴィ | > | 何か、ここに何日か通って取材してたみたいですよ 、今は記事を書いてるみたいっす。( 淡々というように、) 自分の学校の事なのに曖昧っすね。( にひ、と笑いつつも。 (2019/1/21 16:58:30) |
比企谷八幡 | > | まあそうだな。俺は自分以外どうでもいいような学校生活だったしな。周りのやつには、もしかしたら認識されてないまである。 (2019/1/21 16:59:55) |
風間 レヴィ | > | それはある意味素敵な学校生活っすねぇ。( 本気で思っているようで、) ははっ、流石にそれはないでしょう。( 彼の言葉に、面白そうに笑う。 (2019/1/21 17:01:47) |
比企谷八幡 | > | まあ居なくていいやつ?(いてもは敢えてつけない)そんな感じだからな。家族意外とはほとんど会話もなかったしなぁ。 (2019/1/21 17:04:13) |
風間 レヴィ | > | ( 彼の言葉に、) ふぅん .. 、そんな風に考えてるんすね。( ポソ、と。) ま、世界に一人くらいは『居てほしい』って思ってくれてる人が居るんじゃないですか?、( 一瞬無表情で言うが、すぐにいつもの笑みで。) でも、今は違うんでしょ?( にひ、と。 (2019/1/21 17:06:50) |
比企谷八幡 | > | そうだな。すぐ殴るのと罵倒するのとキモイ扱いの奴はいるな。あと天使っ (2019/1/21 17:08:37) |
風間 レヴィ | > | ほほぉ .. 、比企谷さんは案外ハーレム王的な奴っすか?( 先程名前呼びを指摘されたからか、名字で。悪戯に笑いつつも。) (2019/1/21 17:10:23) |
比企谷八幡 | > | ああ。あと人使いが荒いのもいるな。声が風間さんに似ている気がするよ。口調は違うけどな。あいつはあざとい感じだからな (2019/1/21 17:11:54) |
比企谷八幡 | > | ハーレムとかそんなわけないだろ。接触なんて拳しかない…うん。暴力反対 (2019/1/21 17:13:14) |
風間 レヴィ | > | ハーレムのところは否定しないんすね。意外っす。( 少し不思議そうにしていて。) 自分に声が似てる人っすか?それはそれは ..。( 苦笑しつつ。) 自分とは正反対の性格そうっすね。( 自信満々に笑いつつ。 (2019/1/21 17:13:34) |
風間 レヴィ | > | あ、否定しましたね。( にひ、と。 (2019/1/21 17:13:50) |
風間 レヴィ | > | じゃあ、自分と比企谷さんの性格もきっと正反対っすね ..。( 暴力反対と言う彼に、にひと笑いつつも。 (2019/1/21 17:14:57) |
比企谷八幡 | > | さて、俺は上がらせてもらうかな。のぼせそうだしな。ああ、正反対だろうな。社交性とかそういうものは特に? (2019/1/21 17:16:10) |
比企谷八幡 | > | 【お先失礼します】 (2019/1/21 17:16:54) |
風間 レヴィ | > | お、奇遇っすね。自分もそろそろ。( では、と一瞬で消え。【 ありがとうございました、 (2019/1/21 17:17:20) |
おしらせ | > | 風間 レヴィさんが退室しました。 (2019/1/21 17:17:25) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/1/21 17:17:29) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2019/1/21 18:10:24) |
雪音クリス | > | おっ、本当に月が大きく見えるな!(薄手のタオル一枚で体の前面、小柄な割に大きな胸をなんとか隠して、露天風呂から空を見上げる。丸く大きな月が煌々と輝く姿を見上げつつ、軽い足取りで湯船へ向かっていく)真冬に月見っていうのも、温泉なら……悪くないよなッ♪ (2019/1/21 18:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪音クリスさんが自動退室しました。 (2019/1/21 18:33:38) |
おしらせ | > | ソラさんが入室しました♪ (2019/1/21 20:24:20) |
ソラ | > | 【 今晩和、少しお邪魔致します . (2019/1/21 20:24:48) |
ソラ | > | ( タオルを巻き、入室する。洗い終われば、かけ湯をし湯船に浸かり。) マスターに言おうと思ったが、これは内緒にしとくのも面白いかもな。( ここの事は今は教えないでいよう、と面白そうに一人笑いつつ。 (2019/1/21 20:26:21) |
おしらせ | > | ファークリンさんが入室しました♪ (2019/1/21 20:27:55) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 20:28:12) |
ソラ | > | しかし、また一人とはなぁ ..。やっぱマスターと一緒に来るか?( 一人で悩みつつ。) ま、内緒にしてた方が一興だぜ。( にぃ、と笑いつつも。肩まで浸かり。 (2019/1/21 20:28:28) |
ソラ | > | 【 今晩和、 (2019/1/21 20:28:42) |
ファークリン | > | (少し寝起きだったのかぐずりながらタオルを手に持ち入ると寝惚け眼でソラを見つけると挨拶をして)こんばんは? (2019/1/21 20:29:53) |
ソラ | > | なんだ?寝ぼけてんのか、もう夜だぞ。今晩和で合ってるぜ ?、( 面白そうに笑いつつも。腰まである長い濡れた髪をいつものように整えつつ。 (2019/1/21 20:31:49) |
ファークリン | > | 少し、ほんの少し寝てたから(そう言いソラの側までゆくと)隣で洗っていい? (2019/1/21 20:33:02) |
ソラ | > | お前、本当に寝ぼけてんじゃないか、?。私はもう浸かってるぜ?、( 大丈夫か、? と言いつつも。 (2019/1/21 20:34:29) |
ファークリン | > | ああ、ごめん…(ごしごしと目を擦ってから身体を洗ってそれからしばらくの時間が過ぎて洗い終わると)そっちに浸かっていい? (2019/1/21 20:36:06) |
ソラ | > | ま、好きにしていいぜ。拒否する理由も特にないしな。( にぃ、と笑いつつも。) お前、魔獣じゃねぇみたいだが .. 、( 彼の姿に驚くことはないが、尋ねつつも。 (2019/1/21 20:37:13) |
おしらせ | > | 呂布さんが入室しました♪ (2019/1/21 20:39:55) |
ソラ | > | ( 背伸びしつつ、) にしても、この時間帯っていうに人が少ないな。( ふぁ、と欠伸しつつも。) ま、ここにはお客の波があるからな。( この頃よく来ているようで。 (2019/1/21 20:40:13) |
ソラ | > | 【 今晩和、 (2019/1/21 20:40:23) |
ファークリン | > | ん、獣人なのかな(犬耳と尻尾をピクンっとさせてソラの隣にゆっくりと飛沫がかからないように入り) (2019/1/21 20:40:45) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 20:40:56) |
呂布 | > | (あー疲れた🎵こういう時はやっぱ温泉ね...)ふふ... (2019/1/21 20:41:08) |
ソラ | > | ほぉ、なかなか珍しいもんだな。( 驚いてはいないが。隣に座られれば、意識していないようにして。 (2019/1/21 20:41:47) |
ソラ | > | ( 新しいお客さんに、) お、先に邪魔してるぜ。( にぃ、と笑いつつも。) 確かに、疲れた時は風呂だろう。( 共感しつつ。 (2019/1/21 20:42:30) |
呂布 | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 20:43:11) |
呂布 | > | ふふっバスタオル要らないわね....(バスタオルを取り湯船の中へ)あら....子供かしら... (2019/1/21 20:44:22) |
ソラ | > | ( 子供と言われれば、自分かなと。) まぁ、外見は子供に見えるだろうよ。気にしないでもらえると助かる。( にぃ、と笑って。) (2019/1/21 20:45:24) |
ファークリン | > | ふわぁっ…(まだ少しぼんやりとしながらも口を開いて)その、何か君は人間じゃないの?そんな感じだと…魔族さん? (2019/1/21 20:45:30) |
ソラ | > | 魔族 .. 、まぁ似たようなもんだな。( ポツン、といいつつも。) 私は魔書なんだが .. 、お前は知らないだろうぜ。( 再度背伸びしつつも。 (2019/1/21 20:47:31) |
ファークリン | > | ふぅん、そっか…でも人間じゃない人に会うのは久しぶりだから嬉しいな(何故かにっこりと微笑むとそう答え) (2019/1/21 20:49:15) |
ファークリン | > | そっちのお姉さんもこんばんは(呂布にペコリと下げて挨拶をして) (2019/1/21 20:49:55) |
呂布 | > | ふふ🎵可愛いコね。どこから来たの?(ファークリンの頭を撫で) (2019/1/21 20:50:04) |
ソラ | > | そういうものか ?、マスターと一緒に居るから感覚狂っちまうよ。( 此方もいつもの笑みを浮かべて。 (2019/1/21 20:50:23) |
ファークリン | > | ふわっ、えと、なんと言うか剣と魔法の世界(撫でられると驚いてとっさにそう言ってしまい) (2019/1/21 20:51:47) |
呂布 | > | 【あっみんな私今リアルで移動中なのでレス遅くなるかもだからごめんね】 (2019/1/21 20:52:44) |
ファークリン | > | そうだね、僕とか獣人はここではたまにしか来ないし……やや珍しいからね(でも神様や魔王はどうなんだろと思い) (2019/1/21 20:53:12) |
ファークリン | > | 【了解です】 (2019/1/21 20:53:22) |
ソラ | > | 【 了解です、ゆっくりで良いのでお気をつけ下さいね、 (2019/1/21 20:53:29) |
呂布 | > | うん🎵ソラちゃんもファークリンちゃんもよろしくね (2019/1/21 20:54:12) |
ソラ | > | こっちの世界じゃあ、あんまりお前みたいな奴は居ないからな。( 居るには居るが、と言い添えて。 (2019/1/21 20:54:31) |
ソラ | > | 名前、知ってんのか ..、? ( まだ彼にも名乗っていないはずと思いつつも。) あぁ、よろしく頼むぜ。( に、と笑いつつも。 (2019/1/21 20:55:41) |
ファークリン | > | 居るには居るんだ、 (2019/1/21 20:55:48) |
呂布 | > | ふふふ君達にはまだお姉さんの裸刺激が強いかなぁ~(小麦色の肌を見せて)これでも私強いのよ~ (2019/1/21 20:56:13) |
ファークリン | > | こちらこそ、お姉さん(再度微笑んでからペコリとし) (2019/1/21 20:56:36) |
ソラ | > | まぁ、な 。( 頷きつつ、 (2019/1/21 20:56:46) |
ソラ | > | 別に何ともねぇぜ。あんま気にしない主義だからな。( 平然としていて。) それは面白い。是非その強さを見てみたいもんだが、ここでは無理だな。( にぃ、と笑いつつも。 (2019/1/21 20:57:59) |
ファークリン | > | 凄く強いんだね………それに綺麗だね(呂布の動きを見るとそう呟いて見つめて) (2019/1/21 20:59:31) |
呂布 | > | 何か君達可愛いわね🎵たまにはいいかも🎵(ファークリンとソラのそばに行く) (2019/1/21 21:00:50) |
ソラ | > | おっと .. 、少しお先に失礼するぜ。( 笑いつつも、ひら .. と手振り。【 キャラ変です、 (2019/1/21 21:01:09) |
ファークリン | > | そういえば二人には自己紹介してなかったね、僕はファークリンだよ (2019/1/21 21:01:13) |
おしらせ | > | ソラさんが退室しました。 (2019/1/21 21:01:14) |
ファークリン | > | 【了解です】 (2019/1/21 21:01:35) |
呂布 | > | 【うん了解】 (2019/1/21 21:01:51) |
おしらせ | > | モ モ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2019/1/21 21:02:33) |
呂布 | > | ひとまずファークリンちゃんをぎゅうしちゃうかな🎵だって可愛いんだもん (2019/1/21 21:02:51) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 只今です、 (2019/1/21 21:02:57) |
呂布 | > | 【おかえりなさない】 (2019/1/21 21:03:37) |
ファークリン | > | 【お帰りなさい】 (2019/1/21 21:04:10) |
ファークリン | > | ふわあっ!おっお姉さん……(呂布に抱き締められて驚いて) (2019/1/21 21:04:35) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( タオルでその身を包む。きちんとすれば、入室して。シャワーを浴び洗い終われば、かけ湯をし湯船に浸かる。先客に、) 今晩和 、私もお邪魔しますね 、( 微笑み。恋人さんか何かでしょうか …?、と思いつつも邪魔にならないように窓際に移動する。 (2019/1/21 21:05:02) |
呂布 | > | はじめまして🎵何か君私と同じ匂いがするなぃ(モモを見て)よろしくね🎵 (2019/1/21 21:05:50) |
ファークリン | > | わつ!、こんばんは…僕っファークリンって、その (2019/1/21 21:06:10) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( ふと視線を上にやる。ふわりとシャンプーの甘い香りがその柔らかな髪が肩辺りで揺れるたびにする。夜空に瞳向けつつ、手に顔を乗せるようにしていて。話しかけられれば、) に、匂いですか ..?、( ひくひく、と頬をさせて。しかし、多分その雰囲気かなと思い。 ふふっと笑って。) よろしくお願い致しますね、( 会釈して微笑む。 (2019/1/21 21:08:21) |
ファークリン | > | こっ、こちらこそ…… (2019/1/21 21:09:50) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( ふぁ .. 、と噛み殺した欠伸して。瞳がうるむ。昨日はよく眠れませんでしたしね .. 、と思いつつも。二人のお邪魔をしてはいけませんね、と面白そうに一人口角上げつつも。 (2019/1/21 21:11:51) |
おしらせ | > | キルアさんが入室しました♪ (2019/1/21 21:12:15) |
呂布 | > | 【ごめん背後みたい...また来るね】 (2019/1/21 21:12:24) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 21:12:28) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 今晩和、 (2019/1/21 21:12:30) |
おしらせ | > | 呂布さんが退室しました。 (2019/1/21 21:12:34) |
キルア | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 21:12:37) |
ファークリン | > | 【またです】 (2019/1/21 21:12:38) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 了解です、お疲れ様でした (2019/1/21 21:12:47) |
キルア | > | ったく、今日も俺一人かよ。最近付き合い悪いよなー(今回も友人に用があると遊ぶのを断られて不満げに愚痴を呟きながら浴室から入ってくる銀髪の少年)あれ?この時間は少ないんだな…ラッキー!(軽く周りを見渡してから近くにいる人物を見詰めて湯船に浸かる) (2019/1/21 21:15:23) |
ファークリン | > | ピンクのお姉さんは?初めましてだっけ、(そう言うとモモに近づいて話しかけてゆき) (2019/1/21 21:16:19) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 新しいお客さんに、) 今晩和、お先にお邪魔しております。( と会釈して微笑む。いつも学校で接するような態度で。) 何やら、お疲れのようですね。( 首をかしげて。 (2019/1/21 21:17:24) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 確か .. 、初めましてだと思います。( 彼女さんはお帰りになったのですね、と思いつつ。近づいてきては、申し訳ないですし 、 と少し距離を自然ととって。 (2019/1/21 21:18:50) |
キルア | > | こんばんはー……まぁね、急に約束をドタキャンされたからモンスター狩って来た(桃色の髪の少女に挨拶されると此方も返事を返し近寄るが、少年は何かに気付き目を細める)ねぇ、お姉さん。只の人間じゃないでしょ? (2019/1/21 21:21:03) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | それはそれは .. 、お怪我が無いようで何よりです。( にこ、として。モンスターという言葉に微塵も疑問すら抱かず。彼の言葉に、微笑んだまま。しかし、その笑みはどこか妖しげ。) そうですね .. 、只の人間でない事は確かでしょうか ?、( 顎に人差し指を当てて考える仕草。 (2019/1/21 21:23:54) |
ファークリン | > | そうだ、また後で会えたら来るかな…(少し考えるとこちらも悩み) (2019/1/21 21:25:04) |
ファークリン | > | 君もこんばんは(キルアに挨拶をすると名前を名乗り)僕はファークリンよろしくね (2019/1/21 21:25:50) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 恋人さんですか ?、( 尋ねて。) あの抱き締められていた姿は、なかなか愛らしいものでしたよ ?、( まるでお人形でした、と悪戯に微笑みつつも。) 会えるよう、私も願っておきましょう。( にこ、と。 (2019/1/21 21:26:46) |
ファークリン | > | 【背後で一度落ちます、また夜に来れたら】 (2019/1/21 21:27:05) |
おしらせ | > | ファークリンさんが退室しました。 (2019/1/21 21:27:23) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 了解です、お疲れ様でした。 (2019/1/21 21:27:27) |
キルア | > | ま、あの程度のレベルじゃ擦り傷すら負わないよ。俺強いし(彼女の表情を見ると此方も無邪気な笑みを向けながら自身満々に告げるが内心は少し警戒心を抱いていて)あれ?あっさり認めちゃうんだね。何で気付いたのか聞かないの?(予想していた反応と違う為、理由を問いかける) (2019/1/21 21:28:31) |
キルア | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/21 21:29:00) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 自分の強さを信じられているのですね、とても良いことだと思いますよ。(微笑みつつ。しかし、内心それが弱さになる可能性もあるかもしれません ..、と思いつつ。此方も、内心警戒している。) 警戒しなくても、私は何もしませんよ?( クス、と。) 何となくですが、貴方に偽っても逆効果と思ったので。( 苦笑しつつも。しかし、人が一気に減ってしまいました .. 、と思いつつも。はっとして。) 申し遅れました . 私 、モモ・ベリア・デビルークと申します。( よろしくお願いしますね、とふんわり微笑みつつも。 (2019/1/21 21:32:27) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( ちゃぷん .. 、と水音が響く。ふぅ、と息漏らして。 (2019/1/21 21:39:15) |
キルア | > | サンキュ、と言っても上には上がいるって思い知らされたけどな(家を出る前であったなら家族以外を低く見ていたが旅に出た事で世界が広い事が分かり、同時に大事なものを学んだと親友の姿を思い浮かべ)あ、気づかれてたか。ふーん、その判断は間違ってないぜ。それと、俺もあんたに興味を持った(警戒していた事を見抜かれると軽く頭を掻き彼女の事を認め)俺はキルアだ。呼び方は好きに呼んで構わないぜ(名乗った彼女に対し此方も名乗り返すと僅かに笑みを浮かべる) (2019/1/21 21:39:45) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 自分の力に溺れてはいないみたいですね、( 感心したように言いつつも。) 私も、一応只の人間ではない枠に入るのでね。( クス、と。) 興味を持ったのですか 、?。それはどういう .. 、( 悪戯に目細め。相手の反応を楽しむように。) 冗談ですよ、( ふふっと悪戯に笑いつつも。) キリアさんですね。( 私も好きに呼んで下さい 、と笑いかけ。タオルに隠れた尻尾が出て。 (2019/1/21 21:43:10) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( もう隠さなくても大丈夫ですよね、と思いつつも。尻尾はもう隠さず自然としていて。 (2019/1/21 21:46:51) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (2019/1/21 21:47:58) |
グレイ・フルバスター | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 21:48:34) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 今晩和、 (2019/1/21 21:49:28) |
キルア | > | 溺れてたら殺人者になってたかもな(稼業が暗殺一家な為、ずっと家にいれば何れ心のない殺人者になってただろうと苦笑を漏らし)ん?まぁ興味を持った理由は……ってあんた意地悪だな(答えようとしたが彼女の態度を見るとジトーと目を細め)ああ、俺はモモと呼ばせて貰うぜ。それと、この尻尾って悪魔か?(タオルから漏れた尻尾に気付くと気になった様子で見詰める) (2019/1/21 21:51:26) |
グレイ・フルバスター | > | こんな所に温泉?まあいいか丁度疲れてたしな...(ゆっくりと湯船に歩いていき)お邪魔するぜ~俺はグレイ・フルバスターだよろしくな!氷の造形魔道師だ (2019/1/21 21:51:29) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 新しいお客さんに、) 今晩和、お先にお邪魔しています。( と会釈し微笑みつつも。元気な方ですね、と思いつつも。 (2019/1/21 21:52:20) |
おしらせ | > | 与謝野 晶子さんが入室しました♪ (2019/1/21 21:53:33) |
与謝野 晶子 | > | 【 今晩和 ~ 、 (2019/1/21 21:53:47) |
キルア | > | お、また誰か来たな。宜しくお兄さん。俺はキルアだ(明るそうな雰囲気を持つ男に目を向けると此方も名乗り返す) (2019/1/21 21:53:51) |
グレイ・フルバスター | > | またな!あんたもなかなか可愛いと思うぜ(モモをみて) (2019/1/21 21:54:00) |
キルア | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 21:54:11) |
グレイ・フルバスター | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 21:54:25) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 今晩和、 (2019/1/21 21:55:38) |
グレイ・フルバスター | > | そうだ俺は氷を操れるからこんなのもできんだぜ!アイスメイク!(かき氷を創る)みんなよかったら食べてくれ... (2019/1/21 21:56:30) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 暗殺者という言葉に、ヤミさんや芽亜さんを思いだし。) .. 、いい人も、居るのですけどね。( 呟くように。小さく微笑んで、) 褒め言葉と受け取っておきますね。( ジト目で見られても、面白そうに笑う。) はい、悪魔ですね。簡単に言えばですが。( 動かして。素直に答える。【 遅れてすみません。 (2019/1/21 21:57:52) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( かき氷をもらう。) ありがとうございます。( 冬ですが .. 、と思いつつも普通に頂いて。シロップをどこから取り出したかかけて。) ん、甘くて美味しいですね。( 瞳輝かせ、笑いかける。 (2019/1/21 21:59:06) |
与謝野 晶子 | > | … 今日も今日とて仕事が山積みだった 。 片っ端から片付けるのも骨が折れるよねェ 。( 息抜きに温泉にでも足を運ぼうと脱衣所で服を脱ぎタオルを巻いて入ってきた女医 。 ) おっと 、先客がいたみたいだねェ 。お邪魔するよ 、( 手をひらひら、と動かしては足先からお湯に浸かり 、 ) (2019/1/21 21:59:06) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 新しいお客さんに、) 今晩和、お先にお邪魔しています。( と同様に挨拶して。微笑む。) お疲れのご様子ですね。お仕事か何かですか?( 首かしげ。その髪がそれに合わせ揺れれば、シャンプーの香りがふんわりして。 (2019/1/21 22:00:46) |
グレイ・フルバスター | > | 喜んでもらえて嬉しいぜ(モモを見て) (2019/1/21 22:01:15) |
キルア | > | ハハ、ほんといい性格してるよ(ポジティブな彼女の態度に降参と言った態度で両手を上げる)やっぱり悪魔か。まぁ、モモは悪い悪魔じゃないみたいだけどな。あ、その尻尾触っていい?(少し話して彼女が悪ではないと理解し、動く尻尾に興味を持った様子で交互に見る) (2019/1/21 22:02:40) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 本当に氷を操れるのですね ..。( 不思議そうに食べかけのかき氷を見つめていて、) 世の中広いと言う事でしょうか。( ふふ、と。 (2019/1/21 22:02:41) |
キルア | > | 【大丈夫ですよ】〉モモさん (2019/1/21 22:03:19) |
キルア | > | お、かき氷だ!ありがとうグレンお兄さん(かき氷を一つ取ると礼を述べてから食べる) (2019/1/21 22:04:20) |
グレイ・フルバスター | > | 本来は攻撃用だけどな..こんな使い方もできるんだ(モモに氷で花の形を作り渡す) (2019/1/21 22:04:25) |
与謝野 晶子 | > | 今晩和 。 そうそう 、と言っても机仕事じゃないンだ卦度さ 、( 可愛らしい女の子 、自分より年下だろうか 。話しかけられれば苦笑を浮かべつつ頷く 、 机仕事もそれはそれで楽じゃないか 、と思考し 。 ) あ 、そうそう妾は与謝野晶子 、好きな様に呼んでおくれ 。 (2019/1/21 22:04:57) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 彼の言葉に、笑って少し舌を出して。降参のポーズをする彼に、クス . と楽しそうに微笑みつつも。) 勿論、人様に害を加えたりしませんよ?( これでも王族ですし .. 、と思いつつ。彼の言葉に、) へ .. ?、あ、少しだけですよ ..?、( あからさまに動揺していて。しかし、少しくらいならと了承し。【 ありがとうございます。 (2019/1/21 22:06:14) |
グレイ・フルバスター | > | ああよろしくな!>与謝野 お前なかなか変わってるじゃねえか?なんか魔力みたいなの感じるぜ>キルア (2019/1/21 22:06:25) |
キルア | > | また来た。ほんとにこの時間から人が増えて来るんだな(新たに入って来た女性をチラッと見るとこんばんはと軽く挨拶して) (2019/1/21 22:07:13) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | これは ..。( 彼の造りだした氷の花を手に持ち。お湯に浸からないように。) とても素敵ですね、ありがとうございます。( にこ、と。瞳を輝かせてそれを見、 (2019/1/21 22:07:25) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 大変そうですね ..。( 大人というのも忙しいものですね、と改めて思いつつ。微笑んでいて。) 私は、モモ・ベリア・デビルーク と申します。( ふんわり微笑んで、会釈。 (2019/1/21 22:08:56) |
グレイ・フルバスター | > | 君に似合うと思うぜ?俺の魔力は強いから簡単には溶けねえからよ(モモのそばにいき)隣座っていいか?何かあんたに興味あるんだ(モモに笑みをかける) (2019/1/21 22:10:02) |
キルア | > | それは分かってるよ。危害加えるつもりならこんな無防備に風呂なんて入らないし(様々な相手を見て来て彼女が本当に害を与えない人物だと感じており)りょーかいっと、へー、ゴツゴツとしてないんだなー(許可を貰うと彼女の背後に回り尻尾を片手で掴んで軽く擦る)【いえいえー】 (2019/1/21 22:11:18) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | そうでしょうか ?、( 似合うと言われれば、はにかむようにして。) 別に構いませんが .. ?、( 何故でしょう?、と思いつつも。しかし、距離は保ち。) 興味というと .. 、おっと、これは意地悪になってしまうのでしたね、( 笑いつつも。 (2019/1/21 22:12:15) |
キルア | > | へぇー、お兄さん分かるんだ。魔力じゃなくて念だけどね〉グレン (2019/1/21 22:12:27) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 確かにそうですね、こんな所で戦っては色々が大変です、( それはそれで面白そうですが .. 、と内心思いつつも。クス、と。) してませんよ、( 女の子ですし、と口を少し尖らせて。しかし、擦られれば、ピク .. 、と体が跳ねて、) ん .. 。( もう良いですか、?と慌てて尋ねつつも。 (2019/1/21 22:14:35) |
グレイ・フルバスター | > | 俺もその尻尾気になってんだが触りてえいいかな?(モモの尻尾を見て) (2019/1/21 22:15:55) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | へ ..?、( 目を少し見開いて。ここで断ればまるで特別扱いのようになってしまいます …、 と思考しつつも。) 本当に少しだけですよ?、私の尻尾は見せ物ではないんですから ..。( 苦笑しつつも。 (2019/1/21 22:17:35) |
キルア | > | そうそう、風呂で疲れを取りに来たのに闘って無駄な力を使いたくないっつーの(自分が戦うならまず人が少なく誰にも見られない場所だと考えて)悪い悪い。あ、もうちょっとだけ待ってくれないか。スベスベして触り心地いいから(まだ触り足りない様子で先端を指でつつきながら今度は尻付近まで手を伸ばして根元からなぞるように動かす) (2019/1/21 22:19:08) |
グレイ・フルバスター | > | わかってるさ。触るぜ(モモの尻尾を指できゅっとしてみて)おおすげえな(指でなぞり) (2019/1/21 22:19:21) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 全くの同意見です、( 微笑むように。しかし、まだと言われれば、) へ ..?、( と声漏らし。触られれば、) んん .. // 、ひゃ ッ 。( ビクビク、として。) キリアさん .. 、もぉ … 、ダメです。( 頬染めて、 (2019/1/21 22:21:25) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( この状況に、流石に頭が真っ白になりかけていて。ビク、と。) グレイ さんも、もう止めて下さい ..。( 頬紅くしたまま。 (2019/1/21 22:23:05) |
キルア | > | うおっ!?いきなりどうしたんだよ変な声上げて。なんか顔赤いけど大丈夫か?(甘い声を上げる彼女に驚くと反動で尻尾を握る手に力が篭り、顔が赤い事を指摘して顔を近付ける) (2019/1/21 22:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、与謝野 晶子さんが自動退室しました。 (2019/1/21 22:25:02) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 落ち着かない息を整えようとするも、離してくれなければ難しく。) し、尻尾をそろそろ ...、( 強く握られれば、) ふ ァ ッ、んぅ ..//。( 体跳ねさせ、頬が火照る。すでに涙目に近く。 (2019/1/21 22:25:59) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 お疲れ様です、 (2019/1/21 22:26:13) |
グレイ・フルバスター | > | もっと触りたいぜ...(モモの尻尾の根元をグイグイ触り)可愛いなあんた。もっと近くに寄ってくれないか(モモを自分の方に抱き寄せ尻尾をさらに摘まむ) (2019/1/21 22:26:59) |
グレイ・フルバスター | > | なぁキルアいいか?今からたくさん感じさせた方がモモさんを持ち帰る...どうだ乗るか? (2019/1/21 22:28:27) |
キルア | > | あ、悪い。けど、ほんとに大丈夫か?もし、逆上せたなら運ぶけど……(手を離すが顔が未だ赤い彼女を見て余計心配になり、逆上せたのかと思い自分が部屋まで運ぶと提案し)【ツーショットいけますか?】 (2019/1/21 22:29:02) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ちょ .. ッ ?!、( 二人同時に触られては、抵抗するための思考が回らなくなってくる。抱き寄せられれば、) だ、ダメです ッ、( と抵抗して。) へ ..?、勝手に変な賭けしないでくださいよ。( 驚いたようにしつつも、 (2019/1/21 22:29:30) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 誤解した様子の彼だが、本当にのぼせてきたようで。) 【 此方は大丈夫ですよ、 (2019/1/21 22:30:49) |
キルア | > | え?何で感じさせるって話になるんだよ(急に勝負に変わった事に疑問を感じて) (2019/1/21 22:30:57) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( それに .. 、感じさせるって何ですか …、と流石に頬染めており。 (2019/1/21 22:32:01) |
キルア | > | じゃあ、行こうぜ(本当に心配した様子で彼女を抱き抱えると風呂から上がろうとする)【待ち合わせに作りました】 (2019/1/21 22:33:06) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | へ ..?、あ …、はい。申し訳ないです。( 少し息を整えながら。【 了解です、 (2019/1/21 22:34:01) |
グレイ・フルバスター | > | そっか無理強いはできねえな。今度相手してくれよ>モモ (2019/1/21 22:34:55) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 グレイさんも、絡み感謝です。では、お先に失礼させて頂きます。此方こそ、機会がありましたら。 (2019/1/21 22:35:21) |
キルア | > | じゃ、またねお兄さん(彼女を抱き抱えたままゆっくりと浴室を後にして)【移動しますね】 (2019/1/21 22:35:33) |
おしらせ | > | キルアさんが退室しました。 (2019/1/21 22:35:40) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | へ ..?、( 彼に声かけられれば、最後によく分かりませんが …、にこと微笑んで。 (2019/1/21 22:36:01) |
おしらせ | > | モ モ・ベリア・デビルークさんが退室しました。 (2019/1/21 22:36:07) |
グレイ・フルバスター | > | おれもギルドに帰るか (2019/1/21 22:37:43) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが退室しました。 (2019/1/21 22:37:51) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (2019/1/21 22:41:41) |
グレイ・フルバスター | > | やっぱもう少し入るか.... (2019/1/21 22:42:17) |
グレイ・フルバスター | > | いい湯だなほんと(氷を操りながら) (2019/1/21 22:46:26) |
グレイ・フルバスター | > | 一人で入っててもやっぱつまらねえな...行くか (2019/1/21 22:51:36) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが退室しました。 (2019/1/21 22:51:43) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/1/21 23:00:01) |
おしらせ | > | 結月ゆかり ◆ny/.YUKARIさんが入室しました♪ (2019/1/21 23:01:55) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2019/1/21 23:03:35) |
ロック・ハワード | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 23:04:50) |
キョン | > | ふぅー…極楽極楽っと…(ざばりと水面に波を立たせ肩口まで一息に湯につかる。ある程度覚悟はしていたもののやはりこの時間の露天風呂はある種の修行場の様な環境で、可能な限り手短に洗髪とかけ湯を済ませてしまうとこうしてわき目も降らずに湯の中に一目散となったわけである。まあ、そんな苦行の甲斐もあってか、全身にしみこむような湯の感覚はこの上もなく… 全身蕩けてしまいそうな心地よさに包まれながら湯の中でだらりと四肢を揺蕩わせてながら視線を空へと向けて深い深い吐息を一つ。) (2019/1/21 23:05:36) |
キョン | > | 【はい、こんばんはー。】 (2019/1/21 23:06:21) |
ロック・ハワード | > | 来ねえかなあの人...おうよろしくな>キョン (2019/1/21 23:07:32) |
結月ゆかり ◆ | > | (最近お風呂での交流が日課になりつつあるゆかりさん。長いもみ上げを後頭部でひとまとめにお団子にして、タオルをもって脱衣所からお風呂場へと足を踏み入れます。見慣れたお風呂を一瞥すれば、見慣れない人物が一人。年齢の程は似たようなもの、特徴という特徴はもみあげが長めなくらいでしょうか。なんだかゆかりさんのようですね)こんばんは、ご一緒してもよろしいでしょうか?(後ろ手に脱衣所の扉を締めつつ会釈を一つ、呼びかけておきましょう。タオルで前だけ隠しつつ、そのまま湯船へ歩み寄れば、掛け湯をして浸かるとしましょう。色よい返事がもらえれば近くへ、そうでなければ距離を放しておくとします) (2019/1/21 23:07:51) |
結月ゆかり ◆ | > | 【ロール書いていましたので反応が遅くなりました。改めましてこんばんは。もみあげ仲間に釣られたゆかりさんです】 (2019/1/21 23:08:40) |
ロック・ハワード | > | 俺はロック・ハワードだ!その....よろしくな(結月さんを見て)俺はぷっきらぼうだけど悪気はないからよ....寒いだろ早く入りなよ(結月さんを招く) (2019/1/21 23:11:35) |
キョン | > | ああー、はい。お先にお邪魔していますよ。(ふと気が付くと金髪のやたらとがたいの大きなお兄さんがたいの浴場に姿を見せていた。その人物から声をかけられればこちらこそとでもいうように小さな会釈を返しつつ返事を寄越す。) (2019/1/21 23:17:11) |
キョン | > | そっちのお嬢さんもこんばんは。ええっと…一応公共の場ですからね、俺に断る権利なんてありませんよ。まあ、むさ苦しい男ばかりとなっておりますが、そいつでよかったら。(というかこの時間に誰かしらと出逢う事などあまり期待していなかったですからね。むしろ大歓迎です。温泉の湯で緩みがちの表情を更に綻ばせながら湯の中でうす紫の髪の少女に向けても会釈を送るとどうぞどうぞ、とでもいうかのように自らが浸かっていた場所から半歩引いて彼女が浸かりやすいように空間をつくりあげてみる。) (2019/1/21 23:17:24) |
結月ゆかり ◆ | > | (今宵は満月。それも月が一番大きく綺麗に見える日。そんな理由からか、露天を選びましたが、体に突き刺さる冷気は寒いを通り越して痛い程でした。どんどん冷たく悴んでいく指先で風呂桶を拾い上げ、湯船のお湯を体へと掬い掛けて)はぁ…ッ、さむっ…(思わず暖かさに声が漏れますが寒風一つでそんな思いも吹き飛ぶというもの。私とほぼ同時くらいに来た金髪のお兄さんと、もみ上げの青年に快い返事をいただけたので、そそくさと足先からお湯の中へと体を滑り込ませます。少しだけ場所を譲ってくださいましたので、折角ですのでそのお隣へ腰をおちつけましょうか。タオルをお湯につけてしまうのは本当ならあまり褒められたことではありませんが、淑女の嗜みとして念のため体の前にあてたままにしておきましょう) (2019/1/21 23:20:26) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2019/1/21 23:24:48) |
ロック・ハワード | > | へぇ~その髪の色いいな...俺は綺麗だと思うぜ?俺は最初女は苦手だったけどある出会いがきっかけでよだいぶ話せるようになったんだぜ(結月さんを見ながら自信あり気に)。それに頭にある花の飾りも似合ってるしよ...この温泉に来なければあんたに会えなかったんだからさ嬉しいよ。 (2019/1/21 23:28:02) |
ロック・ハワード | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 23:28:32) |
キョン | > | (少女が風呂桶で二度三度水面を揺らす様を特別に意識する風でもなく、それでも完全に興味がないわけでもなく…一先ず初対面の相手に失礼にならぬ程度に面を向けながら彼女がかけ湯を終えて寒風から湯の中に避難を終えるまでの間…自らも軽く顔をすすぐなり肩を湯で温めるなりで間を繋いでいたのだが…件の少女がタオルでその身を覆ったままで湯舟に浸かったのを確認すれば身体の正面を彼女へと向けなおしてみせて。)この寒空にわざわざ露天を選んだって事は…やっぱり目当てはアレ、ですかね?(視線の先にいる少女とはおそらく初対面。この場所では年齢と見た目が一致しない事もすくなくない事もあってとりあえず敬語っぽい口調で語りかけ…水面から右手を突き出すと人差し指で夜空の新円を指し示してみせた。) (2019/1/21 23:30:13) |
アストレア | > | (深い闇に覆われた時間、月の光を背に空を滑空して、髪が光に照らされて金の糸のように輝きを帯びる。翼を大きくはためかせて施設の前で着地する)さっむぅ!!(――はい、台無し。ぶるぶる震えながら駆け足で脱衣所に駆けこんでいく)なんなのよ、もう雪でも降るんじゃないかしら…(衣服と装備品は脱衣籠へ。首輪は外すことができないのでそのまんま(仕様です)。両手で自分を抱くようにして、震えながら浴室を歩いていく。冷風が身体を煽る。冬の露天はお風呂に入るまでは拷問のようだ)こんばんはぁ、お邪魔しますぅうぅ…(寒さに震えにて消え入りそうな声で挨拶だけすると、木桶を手に取ってお湯を身体にかける。――ぬくい!ちょっと復活した) (2019/1/21 23:31:55) |
おしらせ | > | ファークリンさんが入室しました♪ (2019/1/21 23:33:12) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 23:33:19) |
ロック・ハワード | > | よろしくな!あんた俺と同じ金髪か(アストレアを見ながら)はじめましてロック・ハワードっていうんだ。あんたの名前聞かせてくれないか>アストレア (2019/1/21 23:33:35) |
ロック・ハワード | > | 【こんばんは】 (2019/1/21 23:33:47) |
ロック・ハワード | > | おう昨日の奴だな(頭を撫でながら)また会ったな (2019/1/21 23:35:34) |
ファークリン | > | !っわっ、こんばんはお兄さん (2019/1/21 23:36:59) |
結月ゆかり ◆ | > | 煌々とした満月の下、少しずつ賑わう露天風呂。屋内のお風呂もいいですけれども、こういうのも良いものです。こんなことならまた月見酒にとお酒を持参するべきでしたか、なんて思いましたが、稀有な満月を素面で楽しむのもまた乙なモノでしょう)ありがとうございます。私も、この色は嫌いではありませんよ(女性が苦手、という彼はゆかりさんからすると女性遊びがお上手なイメージ。それはきっと、外国人の容姿に対する先入観でしょうから、言葉にはせず一つ頷くことで肯定しておきましょう)そうですね。折角広いお風呂に浸かるのですから、特別なこの日に天井を眺めるのはもったいないと思いました(態々向き直ってくれた青年。年の頃は同じくらいですけれど、実際の年嵩はわかりません。敬語で接してくれる彼は、きっとしっかりと教育を受けている方なのでしょう。少し体を沈み込ませて肩まで浸かって暖かさを享受すれば、姿勢を正して彼の問いに応えます。そんな折、ちらりと目の端に見えた金色と白。寒さに震える様子に思わずと頬を綻ばせて、目の前の彼を一瞥してから手を上げましょうか。) (2019/1/21 23:38:29) |
2019年01月21日 01時14分 ~ 2019年01月21日 23時38分 の過去ログ
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