「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年01月21日 23時38分 ～ 2019年01月22日 23時06分 の過去ログ
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| アストレア | > | 金髪？（声のかけられた方を見てみると確かに自分と同じ髪の色をしている。もっとも生まれや種族はまったく違うのだろうけど）私はアストレア。局地戦闘型のエンジェロイド。あぁ、エンジェロイドっていうのは深くは気にしないでね。人間とアンドロイドの中間的な存在みたいなものだと思ってくれればそれでいいかな（深くは自分も知らない。自分は創られた側で設計者ではなく、構造もよくわかってない（わかる頭もない）＞ロック (2019/1/21 23:38:29) |
| キョン | > | ああ…やたらと賑やかなのが来たなと思ったら…（その声は浴場からでもよぉく聞き取れる物だった。過分に聞き覚えのある声音にもしやとは思っていたら案の定だった。寒さに根負けしたのかそれとも他の理由からなのかは定かではないものの、寒風に吹き消されそうな小さな声で夜の挨拶を寄越してきた黄金色の髪の少女に向けて、夜空を指さしていた右手をひらひらと軽く振ってやる。こっちは暖かくて極楽気分だぞー？ まるで揶揄うような口調ではあるものの、凍え死んでしまわないうちに遠慮せずにとっとと温まれとでもいうように幾度か頷きながら振っていた右手で幾度か手招きしてみせた。まあ…エンジェロイドが凍死するかどうかは知らないわけだが。） (2019/1/21 23:41:12) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | ファークリンどうしたんだ？おとなしいじゃないか(肩に手を乗せ)何かあったのか？ (2019/1/21 23:46:00) |
| アストレア | > | うわっ、自称普通の男子高校生がいるっ―！（ここでは珍しい特殊な力を持たない一般的な男子学生。けど、よくわからない部活に入ってるからきっと普通じゃない（偏見）入ったばかりだと言うのに聞こえて来るのは揶揄の声。お前、寒そうだけど何でそんなところいんの？とでも言うかのような口調。お湯の温もりに包まれているその姿が妬ましく思えてさえ来る）今、入るところだったのよ！（湯船に身体を浸からせてみると熱が身体に浸透してきて、冷えた身体を暖めてくれる。ちなみに雪合戦でボコボコにされて雪だるまにされたけど凍死はしなかった。冬でも外でサバイバルしてたし、意外と頑丈にできてるみたいだよ）＞キョン (2019/1/21 23:47:38) |
| ファークリン | > | あ、ごめん少し考えごとをしていた、お兄さん (2019/1/21 23:49:46) |
| キョン | > | あー… うん、正直にいうとそんなに学が深い方じゃないんであまり難しい事や物事を深くまで考えているわけではないのですがー。（なんだろうか、外見だけでいえば互いにそう違いはない筈なのだが、対面した女性はやたらと大人びて見えてしまうのは彼女が漂わせる雰囲気のせいか、それともその落ち着いた上に物事を深々と考察するその知性がにじみ出ているせいなのか、しばらく敬語は外せないなと…苦笑交じりに考えて。）まあ、俺も似たような物です。綺麗な物はそれが一番綺麗に見える環境で見てみたいですからね。まあ…それをしたからって俺自身に何某かの変化があるってわけでも… あ、今日に限っていえば新しい出逢いっていう幸運にめぐまれましたけど。＞結月 (2019/1/21 23:51:08) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (目の前の彼と金と白を纏った少女はどうやらお知り合いの様子。これなら伺うまでもありませんでしたね、と彼と一緒に手招き、気が付けばそのまま彼がしてくれたように少しだけスペースをあけましょうか)こんな日です。少しくらい賑やかで丁度いいじゃないですか(一人静かにと言うのも乙ですけれど、ここは交流を楽しんでこその場所。何とはなしに空を仰いで、輝くお月様に思いを馳せましょう。これが北の温泉地であれば、雪が降ったり積もったり、雲がかかったりするのでしょうか。ほぅ…と息を吐けば湯気に混じって呼気が白く夜空に舞い上がって、月に吸い込まれるみたいに溶けてしまう。そんな静かな雰囲気を、元気な少女が寄ってくるつかの間だけ楽しみましょう)普通の男子高校生…ですか。あえてそうなのか本当にそうなのか、実際の所どうなんです？(ここからは賑やかになるでしょうし、交流を深めるべくお月様との見つめ合いは打ち切って彼女、そして隣の彼へ視線を戻します。自己紹介もなにもしていない彼へ、少女アストレアの言葉を借りて水を向けてみましょう。) (2019/1/21 23:51:17) |
| アストレア | > | あっ、ゆかりはこの前ぶりだね。外寒いねぇ、うっかり風邪とかひいちゃいそうだよ（やっほーと、こっちには笑顔で手を軽く振ってみる。キョンと一緒に夜空を眺めていたらしい。そんな露天ならではの楽しみを堪能していたようで。かく言うこっちはと言うと、こんな寒いときに露天を選んだのは一番近くにあったのがソレだったからという風情もへったくれもない理由。本人の図々しさもあって2人が空けてくれたスペースで今は露天風呂を楽しんでいる（夜空は眺めない））そうそう、賑やかなほうが楽しいよね～。一人静かに外ンお風景とか眺めてても私、2分も持たずに飽きるから（やはり、風情もへったくれもなく明るく振る舞う様子に眼前の２人がどう思ったのかは知らない） (2019/1/21 23:57:19) |
| 結月ゆかり ◆ | > | ふふっ…そう謙遜しなくても構いませんよ。ゆ…私も、それほど聡いわけではありませんから(思慮深く見えるのはきっと雰囲気のせい。夜の闇と月と湯気で彩られているからそう見えるのでしょう。もしかすると、対比のせいかもしれませんがそこからは意識を逸らして考えなかったことにしておきます)自分の中の変化、ですか。そんなことを考えるのですから、きっと私より思慮深いのではないですか？ゆか…あー…ゆかりさん、はそこまで深く考えていませんでした。普通に、綺麗なものを綺麗に見たくなっただけです。まあ、新しい縁を結べたので、そういう意味では変化はありましたが(自己紹介をしていないために態々言い直していた一人称。だんだん面倒くさくなってきてもういいかと言い直すのをやめましょう。ゆかりさん、と言いながら自分を指さして協調すれば、意図はきっと伝わるでしょうから)＞キョンさん (2019/1/21 23:57:47) |
| ファークリン | > | お兄さんいる？ (2019/1/21 23:58:42) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | ああいるよ(けど仕事明けでいつ寝落ちするかわからい) (2019/1/22 00:01:22) |
| キョン | > | いやまて。その自称ってのはなんだ。自称ってのは。俺は紛れもなくただの一般ピーポーで間違いはないぞ。というかお前の中で俺の認識はどうなっているんだ。（確かにうちの文芸部は文芸部という言葉の意味を根底から考え直したくなるような活動に日々の時間を費やされている気がしないでもないが、それでも一応部室で大人しく本を読んでいる事の方が多いんだぞ。と、…おおそらくは信じてはもらえないであろう言い訳の言葉をアストレアに向けて投げかけてみた。……戦闘用という程なのだから防水はもとより耐寒耐暑は勿論完備しているのだろう。が、きっと。おそらくギャグアニメとしての補正が強いのではないだろうか、などとちょっとばかり失礼な考察を一つ。）こいつがどう勘違いしているのかは知りませんが、俺は正真正銘の普通の男子高校生です。別の世界線の事は知りませんが、少なくとも自身が所属する世界での自分は間違いなくただの普通の高校生で間違いはありません。（アストレアの言葉がきっかけに自身の証明を求められれば、若干苦い物の交じった笑みを浮かべつつ、指先で己が胸を指し示しながら訴えてみる。） (2019/1/22 00:02:02) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | もし寝落ちしたら悪ぃな(ファークリンみみて) (2019/1/22 00:02:52) |
| ファークリン | > | ありがとう、ちょっと今週の事を思いだしててさ (2019/1/22 00:03:12) |
| 結月ゆかり ◆ | > | ええ、先日ぶりです。お元気そうでなにより(まさか雪合戦でぼろぼろにされたり、雪達磨になっているなんて思っても見ませんので本当になによりなのですが、ゆかりさんには知る由もないので言葉通り。近くに寄ってくれば振っていた手をお湯の中につけてしまいましょう。濡れた手を振り続けると流石につめたくなってしまいます)あはは…まあ、アストレアさんならそれも、ありそうですね(先日の勢いだけで生きているような印象から、2分と持たずに飽きてしまう姿が想像できました。こくこく頷くゆかりさんは悪くありません。まあ、どう思おうとお月様は等しく太陽の光を映し照らしてくれますから、きっとそれでいいんだと思うゆかりさんです。元気な子は元気が一番)＞アストレアさん (2019/1/22 00:04:02) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 何かいい事あったのか？(ファークリンの頭を撫でながら) (2019/1/22 00:05:46) |
| ファークリン | > | 良いことも難しい事も色々かな (2019/1/22 00:07:05) |
| キョン | > | （そしてその時点ではたと気付く。ゆかりと己が名で自己を指し示す少女を見遣り、そういえばまだ互いに名を告げてはいなかったなと。相対する少女の名は…おそらくは「ゆかり」で間違いはないのだろう。一人称に己が名を使う辺り…何故だかとたんに可愛らしい一面が垣間見れたような気がして彼女に対する印象が少し柔らかくなる。）名前…名前か… 本名でもいんでしょうが… うん、ここはやっぱりこっちで。（そう一つ前置きの様な言葉を紡ぎ…こほんと軽く咳払いを一つ。）同級生や親しい知人からはキョンって呼ばれてます。由来を放すとやや長くなるんで割愛させていただきますが… 所謂愛称って奴でして。そいでもって俺自身もそれが結構気に入っているっていうか、既に馴染んでしまっているので、できればゆかりさんにもそれで呼んでもらえると助かります。 (2019/1/22 00:08:08) |
| おしらせ | > | 市位ハナさんが入室しました♪ (2019/1/22 00:11:20) |
| アストレア | > | やたら体力を消耗するような意味不明なことをしたり、活動内容が私じゃなくってもよくわからないエクストリーム文芸部の人（もちろん、彼は本を読んだりして文芸部としての活動もしているんだろうけど、そんなことは知る由もない。体力を消耗しては疲れを癒しに温泉に入りに来てる姿を度々見てる身からすれば、そんなの信じろというほうが無理である）そもそも、ここに来るような人で一般人って言うのが珍しいのよ。あんたも実は男子高校生のフリした正体不明の宇宙人とかそういうオチだったりするんじゃないお？（改めて周りを見ると、ゆかりも普通の人間っぽくは見えるけど、ちょっと違和感を感じる。どちらかと言うと自分寄りな感じ）＞キョン (2019/1/22 00:11:20) |
| 市位ハナ | > | こんばんは。お邪魔します(携帯を握り締めて入って来ては湯船に浸かり) (2019/1/22 00:11:59) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 00:12:30) |
| 結月ゆかり ◆ | > | 一般ピーポー…久しく聞いた覚えのない言葉ですね(もう死語なんじゃないでしょうか、とか思ったゆかりさんは悪くないはずです。ただまあ、そう主張するからには特別な理由がない限りは本当に一般人なのでしょう。彼の所属する学校の部活動に宇宙人や未来人や超能力者が居たりすれば、あるいはその表現も変わってくるかもしれませんけれど、どの道ゆかりさんにはわからないことなので判断は保留しておきます)まあ、アストレアさんですからね。仕方ありませんよ。ひとまず、そういう事にしておきましょう。(なんだか大抵のことならアストレアさんだから、で片付けられそうな気がするゆかりさんですが、これでも会ったのは強を合わせて2回目です。それほどまでのインパクトということなのでしょう)ああ、そうですね。きちんと自己紹介をしておきましょう。私は結月…結月ゆかりです。普段は声のお仕事を中心に、様々なことをしています(声優やアイドル、ともまた違う存在ではあるが近しい存在。最近ではVチューバ―というのでしたか、そういった方々の方が近いかもしれません。) (2019/1/22 00:13:20) |
| 結月ゆかり ◆ | > | キョン、さん…でいいでしょうか？その名前の由来もゆかりさんは気になりますが…今日の所は詮索はナシにしておきますね(きっとその名前を解き明かすだけで凄いお話が出来上がることでしょう。出来上がった結果、彼の名前がついぞ出てこないかもしれませんが、その時はその時です) (2019/1/22 00:13:22) |
| ファークリン | > | 少し今週の先に試すことがあって…それでね、ロックのお兄さん (2019/1/22 00:16:08) |
| ファークリン | > | 【こんばんは、遅れてすみません】 (2019/1/22 00:16:41) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | なんだよ>ファークリン (2019/1/22 00:17:22) |
| ファークリン | > | それは秘密 (2019/1/22 00:17:33) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (ちらりとアストレアさんの視線がこちらに流れてくれば、こちらからも視線を投げ返した後に小さく首を傾げておきましょう。ボイスロイド、なんて名を討たれていますが合成音声のイメージキャラクターなゆかりさんは多重世界に並列的に存在しうる概念であり、一人の少女でもあります。それが機械か、電子生命か、ただの人間かは世界に寄るでしょう。少なくとも私は一般人とさしたる違いはありません。さらに賑やかになりつつある温泉。携帯を持ったまま入ってきた女性に軽く会釈をしつつ、タオルで体がきっちり隠せているか確認しておきましょう。流石に無いとは思いますが撮られるのは恥ずかしいですからね) (2019/1/22 00:18:43) |
| アストレア | > | あっ、とーーありがとう（傍に寄ってきたかと思ったら濡れて外気に晒された手をお湯の中に浸からせてくれた。細やかに気遣いに優しさを感じる。これができる〇〇ロイドというものか。自分とは大違いである）日向ぼっことかするのは好きだけど、ただじぃっとしてるのは性に合わなくって（ぬくぬくとのんびりするのは好きだけど退屈には思うかもしれない。勢いで行動している部分があるからってのもあるけど）ゆかりは優しいんだねぇ―――あれっ？何か急に扱い雑になった。ゆかり？ゆかりさーん？私にだって、もしかしたら、こう深い考えのようなものがあるかもしれないんだよっ！（会ってまだ2回目だと言うのに仕方ありませんよね。と一言で片づけられる。こちらの性格やアホさ加減を理解しているかのような物言い。ちなみにもちろん深い考えなんかない）＞ゆかり (2019/1/22 00:19:33) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 混んできたな..(少し間隔を開けて市井ハナを見て)よろしくな (2019/1/22 00:19:43) |
| キョン | > | ああ、うん、すまない。実にその通りだ。何故だかもしわけなさ過ぎて泣きそうになってくるぐらいにその通りだ。（他校の生徒の癖にどういうわけだが文芸部ミステリー部門部長を名乗っている問題生徒に振り回され、やれつちのこ探しだやれサンタクロースの捕獲だとやれ河童探索だと、改めて考えれば俺はなんの部活に入っているのは自分自身ですら良く判らなくなってくるのだから困ったものだ。湯に身体を浸したまま、ぎりぎり水面に顔を付けない辺りまで面を下げるとアストレアにむけて謝罪の言葉を告げてみた。）＞アストレア (2019/1/22 00:20:11) |
| 市位ハナ | > | ん、ああ、撮りませんから｡ (2019/1/22 00:20:28) |
| ファークリン | > | こんばんは、お姉さん (2019/1/22 00:21:48) |
| 市位ハナ | > | こんばんは。 (2019/1/22 00:22:42) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | ゆっくり温まっていきなよ(市井ハナを見ながら話す) (2019/1/22 00:22:55) |
| ファークリン | > | 僕はファークリン…お姉さんは(市井を見ながら質問すると) (2019/1/22 00:23:44) |
| 市位ハナ | > | 何その上から目線。(相手を睨み) (2019/1/22 00:24:04) |
| 市位ハナ | > | 市位ハナ。よろしくね。 (2019/1/22 00:24:18) |
| アストレア | > | あぁ、うん、いいんじゃないの。ちょっと、いい歳した男が泣くんじゃないわよ…？大変そうなときもあるんだろうけど、あんたも楽しくってやってるんでしょ――（言ってて泣きそうになっているような雰囲気を感じて、それ以上の追撃はやめた。でも、どんなに活動内容が意味不明でも本人が楽しかったらいいんじゃないだろうか）ただ、それだけ色々振り回されて何か収穫があったっていう話しは一度も聞いたことないけど（空に浮かぶ新大陸を探す自分の世界の部活と似たような空気を感じる。もっともこちらは、その新大陸を見つけているわけだから収穫があったのだけど）＞キョン (2019/1/22 00:25:44) |
| 結月ゆかり ◆ | > | まあ、日向ぼっこだけというのも時間を持て余してしまいますからね。それはゆかりさんでもそうですよ(と、同意しておきましょう。もっとも、ゆかりさんなら晩御飯の献立を考えたり、本を読んだりと時間を有効に使うでしょうけれども、それはいう必要の無い事ですから)あ、いえ…別に雑に扱ったわけではありません。が、深い考えがあるというのでしたら是非聞かせていただけますでしょうか？(本当は謝って終わり、でもよかったのですけど折角ですし弄ることにしましょう。きっとゆかりさんやキョンさんには考えも及ばない崇高で思慮深い何かを頭の中で常に巡らせているのでしょう。そのせいで脳のメモリが不足しているのでしたら、仕方がありませんものね)＞アストレアさん (2019/1/22 00:26:42) |
| キョン | > | はい、それでお願いします。本名がどうしてもというのであれば教えてさしあげない事もないんですが、それだとここでは絶えず伏字扱いになってしまいそうですから。（こちらの希望通りに愛称で呼んでくれる事を承諾してくれたゆかりさんに感謝の念をむけつつ、下げていた頭をあげ…もう一度、こんどはゆかりさんに向けて軽く面を下げてみせる。）と、いうことで… ゆっくり温まる事が出来た上にゆかりさんよ知り合いになれた事をお月さんに感謝しつつ、今夜はこれでお暇させてもらう事にします。夜が更けてからきておいてあれですが、朝が早めなものでして。（と、下げていた顔をあげるとタオルを腰に結わえなおして一度ゆかりさんとアストレアから距離を置くように湯舟の中で後ずさって。） (2019/1/22 00:27:46) |
| ファークリン | > | こちらこそ、よろしくね(ニッコリすると微笑んで犬耳を動かして) (2019/1/22 00:29:51) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | すまえな俺は男所帯で育ったから女との接し方よくわからねえんだ。悪気はねえ(市井ハナに謝る) (2019/1/22 00:29:57) |
| ファークリン | > | 前からありがとう、ロックのお兄さん…お兄さんは優しいね (2019/1/22 00:30:33) |
| おしらせ | > | リムル･テンペストさんが入室しました♪ (2019/1/22 00:31:09) |
| 市位ハナ | > | 悪気はないねぇ...(携帯を弄りながら興味なさそうに返し) (2019/1/22 00:31:21) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 00:32:06) |
| ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 00:32:11) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (アストレアさんと彼―――キョンさんのやりとりになんだかおかしくなって思わずクスクスと笑いがこみ上げてきます。一般人だと公言してやまない彼が、部活動のことになると途端に低姿勢になるあたり、きっと相当苦労しているのでしょうね。もっとも、ゆかりさんも学外の生徒やそもそも学校と全く関係ない苦労をしているなんて思っていませんけれども。というか普通に考えたらサンタさんや河童なんて思いつきもしません。態々こちらへと頭を下げてくる彼へとこちらからもしっかり頭を下げておきましょう。これではなんだかお見合いのようですね)ふふ、そうですね。お月様のおかげで良い出合いがありました。またお会いしたときは、よろしくお願いしますね(律儀に少し距離を取ってから上がろうとするキョンさんへ湯面から手を出して小さく振ることで見送りましょう。引き留めてしまっては明日に差し障りますからね。それに、これが本当にいい出会いでしたら、きっとまたどこかで会えるでしょうから) (2019/1/22 00:32:25) |
| リムル･テンペスト | > | (凄まじく賑やかだなと軽く覗きつつも…ズルズルと桶を引っ張り出しながらちゃぷんと静かな個室風呂を作りながら会話を傍観しようでは無いかと眺めつつ) (2019/1/22 00:32:54) |
| 市位ハナ | > | こんばんは。(この時間でも人が結構来るなと思いながら挨拶を) (2019/1/22 00:33:35) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 俺はなにもしてねえぜ>ファークリン (2019/1/22 00:35:05) |
| アストレア | > | ぬくぬくとお日様の光を浴びてると気持ちいいからね～（和やかな会話ではあるが片や時間を有効に使うのと無駄にしか使えない超えられない境界がある。何せこっちは本を読む教養も料理を作る技術もないのだから）あはは、そうだよね。ゆかりは優しいもんね。私も本気で言ったわけじゃないよ―ーーはい？（そうなんですかぁ。ぐらいに軽く流されるかと思いきや向こうが深く斬り込んできた）ーーえっ、あのぉ…（何かあるんですよね？とでも問いかけて来るような視線にまともに目を合わせられず、プレッシャーを感じてガマガエルのようにだらだらと冷や汗が流れて来る）………な、何かきっとあるのよ……って悪かったわねぇ！どうせ何も考えてなかったわよ！（いたたまれない雰囲気になって、逆ギレして開き直った）＞ゆかり (2019/1/22 00:35:14) |
| ファークリン | > | え、優しいじゃない (2019/1/22 00:35:57) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (携帯少女が撮影をしないのを見れば、少しだけ安心して念のため軽く背中を向けるようにして映ったとしても大丈夫なように配慮しておきましょう。そしてちらりと見えた温泉の入り口、とても良く見たことのある半透明が桶を引きずっているのを認めれば)おや、これは…(いつも通りというべきか、個人用の浴槽を自作するスライムさんへ会釈しておきます。こちらに来てくれるのか、眺めているのかはスライムさん次第でしょうか。流石にこの寒空の下一度温泉から上がる勇気はゆかりさんにはありませんでした) (2019/1/22 00:36:33) |
| キョン | > | まあ、そうだな。楽しくないかと問われれば、全力で楽しかったと言ってやる。たぶん一般的な男子高校生の範疇の中では十分に充実している方だと思うしな。（それに加えてアストレア達みたいな美人ともここでこうして知り合えているわけだし、これ以上を望んだらきっと罰があたるって物だ。冗談交じりにそう軽い口調で語りながら湯に身体をつけたままで湯舟の縁まで這いよると……えいやっと気合を入れて極楽の様な湯の中から地獄のような外気に身を晒して。）それじゃ、アストレアにゆかりさん。おやすみなさい。縁があればまた今度って奴で。（温泉の効果か身体はぬくぬく温まっているのだが、やはりそれでも寒い物は寒いのである。がたがたと肩を震わせながら湯からあがると言葉を交わしていた二人に軽い会釈を向けながら脱衣所へと向かいそのまま姿を消す事にする。） (2019/1/22 00:37:48) |
| キョン | > | 【お疲れ様でした。ここまでのお付き合いありがとうございましたー！ おやすみなさい。】 (2019/1/22 00:38:18) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/1/22 00:38:23) |
| 結月ゆかり ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした。ご一緒させていただきましてありがとうございました。寒いですから暖かくしてお休みくださいませ】 (2019/1/22 00:38:56) |
| おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2019/1/22 00:39:05) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 【お疲れさま】 (2019/1/22 00:39:20) |
| アストレア | > | 【お疲れ様でしたー。楽しかったです～おやすみなさいませ】 (2019/1/22 00:39:22) |
| ファークリン | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/22 00:40:01) |
| リムル･テンペスト | > | (挨拶をくれた方々にぽよんぽよん程度挨拶をしながらも…今日も１日お疲れ様な気持ちを目を軽く細めつつも堪能しながら…ゆかりさんと目が在ったので、こんばんわ程度にふわふわと手を揺らしつつも温もりのお湯の中で暖まりながら) (2019/1/22 00:40:25) |
| ダスト | > | 久しぶりだなあ、ここに来んのも、お邪魔するぜーっと(脱衣所の戸を開けて入ってくると、寒い寒いとぼやきつつ、シャワーを浴びに中ほどまで歩いて行って) (2019/1/22 00:41:06) |
| アストレア | > | ーーーんっ？（周りで談笑したり身体を洗ったりしているなか桶が一人でひきずるように歩いて来る珍妙な光景）何あれ……あっ、ゼり……この前の良いスライムさんだ！（よく目を凝らして見ると半透明のスライムの姿が見えて来て、プリンやらゼリーを奢ってくれたことを思い出す。他にも色々話したような気もするけれど、そういうのは全部隅に追いやられた） (2019/1/22 00:41:17) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | (市井ハナを見て)携帯好きなのか？ (2019/1/22 00:41:19) |
| 市位ハナ | > | 携帯依存症だよ... (2019/1/22 00:42:05) |
| 市位ハナ | > | こんばんは。先に邪魔してるわ。 (2019/1/22 00:42:22) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 00:42:39) |
| ファークリン | > | でも、少し気持ち分かるな…僕もはまった物に対してそれ一点だからね (2019/1/22 00:43:26) |
| リムル･テンペスト | > | ん…？ゼリーを求めてたのに真っ先にプリンを食べた天使さんじゃ無いか…？(あのあと少しこっそり覗いたらプリンにすぐに手を伸ばして食べてたのを見て微かに微笑ましく思った事を思い出しつつも…)食べ過ぎてお腹は壊さなかったか…？ (2019/1/22 00:44:00) |
| アストレア | > | そっか。楽しいのが一番だよ。うん、おやすみキョン（温泉を出て行くキョンを最後は笑顔で見送る。またね～と彼の姿が見えなくなるまで手を振って）―ーーまぁ、それはそれとしてあんたが一般的男子高校生と認めたわけじゃないんだけどね（楽しく部活をやっていることはわかった。けれど普通じゃない部分についての疑問が解消されたわけじゃない。たぶん、彼のいる世界にでもいかない限り永遠にこの疑問は解消されない気がした） (2019/1/22 00:44:39) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | もっと楽しい事あると思うぜ(市井ハナを見て)お友達と遊びに行ったりしないのか？せっかく可愛いんだし勿体ないな (2019/1/22 00:45:02) |
| 市位ハナ | > | しませんね... (2019/1/22 00:45:29) |
| 結月ゆかり ◆ | > | はい、おやすみなさい。またお会い出来たらその時はまたお話でも(出ていくキョンさんへと最後にもう一度会釈。心を決めて寒空の下脱衣所に向かう姿は、のちのちのゆかりさんにその寒さを感じさせるようで思わずお湯の中へ体を沈み込ませてしまうのでした) (2019/1/22 00:45:39) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (寒いこの時期なら、日向ぼっこよりも炬燵で丸くなっていそうではありますが、それは言わぬが花でしょう。どの道、お昼寝に繋がるか暇を持て余してなにかへ一直線にいくのでしょう)おや？自分から言い出しておいて本当は…なんてことありませんよね？(面白いくらいに動揺するアストレアさんに、ついついゆかりさんも追撃の手に力が入ってしまいます。とはいえ、そろそろ解放してあげないといけないかななんて考えたところで)ふふっ…ごめんなさい。揶揄いすぎました。(逆切れされてしまいました。本当にごめんなさい、と謝り続けつつ、頭を撫でるために手を伸ばしましょう。ゆかりさんが撫でたところで頭の中は変化しませんが、少しくらいは留飲が下がってくれるかもしれません) (2019/1/22 00:45:43) |
| ダスト | > | ん？ああ、こんばんは、風呂に携帯って奴持って来て大丈夫か？(良く知らないが、と思いつつも)＞ハナ (2019/1/22 00:46:54) |
| ファークリン | > | まぁ、まぁ、お兄さん…お姉さんはお姉さん…人それぞれ好きな物があるんだから(ロックをたしなめてハナに聞いて)ねぇ (2019/1/22 00:47:02) |
| アストレア | > | ううん、大丈夫。大丈夫。あのくらいじゃ食べ過ぎたりしないよ。高級フランス料理店でお米一俵とか食べたことあるし（多少、多かったかもしれないけれどそれでも常識的な範囲の量におさまっていたデザートの数々は美味しくいただきました。結局全部はここで食べきれなかったのでいくつかは持って帰ったのだけど）＞リムル (2019/1/22 00:48:18) |
| 市位ハナ | > | 大丈夫です。 (2019/1/22 00:48:23) |
| 市位ハナ | > | ん？あ、うん。私が好きなものか... (2019/1/22 00:48:48) |
| ファークリン | > | そう、そうだよ、教えてほしいな(微笑んで) (2019/1/22 00:49:47) |
| 市位ハナ | > | 携帯とはなちゃんかな (2019/1/22 00:50:21) |
| リムル･テンペスト | > | 女の子のお腹の中は基本的にデザートは別腹とも言うもんな。沢山食べ過ぎると胃もたれ感が押し寄せてくるが…甘い食べ物はやっぱり美味しいもんな…(話しを聞いてると甘いものに限らずに何でも食べるのだなとも軽く納得してみながら) (2019/1/22 00:50:49) |
| ファークリン | > | ふふ、お姉さんの好きな物はそれだね…覚えておく携帯と友達さん？だね (2019/1/22 00:51:08) |
| 市位ハナ | > | 何かボッチ見たいな覚え方 (2019/1/22 00:51:39) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (スライムさんと意思の疎通は取れたようですが、依然として桶風呂を楽しむ様子。アストレアさんも気が付いて、先日のデザートのお話に花が咲いているのを確認して目を閉じましょうか。湯船の縁に頭を乗せて、体から力を抜けば暖かさがしみこんで疲労が出ていく気がします。体の前へあてていたタオルだけそっと手で掴んでズレないように気を付けつつも、それ以外は気を抜いてリラックスするとします) (2019/1/22 00:51:46) |
| ダスト | > | あっはは、そうかい、何だかつれねえなあ、怒ってる？(まあいきなり話しかけたしなあ、と笑いつつも、身体を流すと湯船に入っていく) (2019/1/22 00:52:58) |
| 市位ハナ | > | 怒ってません。 (2019/1/22 00:53:19) |
| アストレア | > | うぅ……だから、この前言ったでしょ。基本的に口で物言ったり考えたりするのは得意じゃないのよぅ…（でも、見栄は張る。笑いながらも慰めるように頭を撫でてくれる手の感触を受けて、大人しくなって）私はどっちかって言うと行動するタイプだからね。考えたりするのはマスターや考える人が得意な人にまかせておけばいいのよ！（沸点こそ低いが冷めるのも早い。逆ギレしたのが嘘のようにもう機嫌は戻っている）＞ゆかり (2019/1/22 00:53:21) |
| ファークリン | > | あ、ごめん…変かな(市井に謝りじっと見つめ) (2019/1/22 00:53:30) |
| ファークリン | > | 【字が変換ミス】 (2019/1/22 00:54:01) |
| リムル･テンペスト | > | (ゆかりさんのその気持ちは良く分かる。こうしてのんびりと過ごせるのは良いものだもんなと…桶使用だからこそ厳選のかけ流しの湯みたいな楽しみ方も出来つつ…プカプカと温泉の無駄遣いな如く水増しされて行く温泉に心地良さそうに浸かりながら…) (2019/1/22 00:54:30) |
| ファークリン | > | ロックのお兄さんは寝ちゃった？ (2019/1/22 00:54:31) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 起きてるぜ(何気にリムルを回しながら話す) (2019/1/22 00:54:58) |
| ファークリン | > | よかった (2019/1/22 00:55:11) |
| アストレア | > | いやー、だってデザートだよ。デザート。プリンやヨーグルトは山や森には咲いてないからね。食べれる時にいっぱい食べておかないと損じゃない（和やかに会話を続けていると桶風呂でぷかぷか浮かぶ様子が気になって）あのさ、何で桶に入ってるの？これだけ広いし普通に入ったらいいんじゃないかな？（確かに面積少ないから桶で十分だろうけど、何となくもったいない気がして）＞リムル (2019/1/22 00:56:10) |
| リムル･テンペスト | > | あぁ…(この人は人が温泉を満喫してる中でも回すのだなと…凄い人だと軽く反応を見せて起きながらも) (2019/1/22 00:56:24) |
| 市位ハナ | > | 大丈夫です。(携帯を片手で触りながら答える) (2019/1/22 00:56:45) |
| ファークリン | > | 良かったぁ(ほっと息を吐いて安堵し) (2019/1/22 00:57:40) |
| リムル･テンペスト | > | ん…？確かにそうなのかもだが、最初はこう…個々が落ち着くと言うか…心地よい狭さと言うものは良いよな…(広すぎると何処に行って良いか迷うタイプなので、ピッタリとフィットするこの感覚は良いものだと、軽く頷きながらもそんなに理由を伝えてみながら…) (2019/1/22 00:59:46) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (頭を撫でてあげたらうまく溜飲が下がった様子。やっぱりチョロい…なんて思いましたが勿論顔にも口にも出しません)適材適所、という言葉がありますからね。ゆかりさんはなんだかんだ考え込んでしまうことも多いですけど、それが必ずしもいいとは限りませんから(と念のためフォローしておきましょう。ただまあ、あまり肯定しすぎると調子に乗ってしまわないか少しだけ心配なゆかりさんでもあります。ほら、なんていったってチョロいですし。大切なことなので2度言いますけど、チョロいですから。そしてちらりと視線を投げればゆかりさん同様まったりしていたはずの桶風呂が回されていました。あれは、大丈夫なのでしょうか) (2019/1/22 00:59:49) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | なぁファークリン？さっきの秘密とやら気になるんだがな() (2019/1/22 01:00:13) |
| ファークリン | > | それは秘密だよ (2019/1/22 01:01:04) |
| ダスト | > | あ、怒ってない？なら安心だな、にしても随分熱中してんな、誰かと話してんのかい？ (2019/1/22 01:01:30) |
| アストレア | > | あぁ、そういうものかぁ……でも、回されてるけどそれはいいの？（広すぎるより適度に狭い方が落ち着くとも聞いたことがある。それに専用風呂っぽいとこともいいかもしれない。その専用風呂ごと回されているのだけど……やっぱり、普通のお風呂のほうがいいなじゃないかと思ったり）＞リムル (2019/1/22 01:02:28) |
| 市位ハナ | > | いえ、別にそういう訳では (2019/1/22 01:02:47) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 俺眠くなってきたな...なぁファークリン少し２人で話しないか？ (2019/1/22 01:03:58) |
| ファークリン | > | そういえば携帯で何か遊んでるの？ (2019/1/22 01:04:05) |
| ファークリン | > | いいよ、じゃあ僕が部屋を作るから誰かで来てね (2019/1/22 01:04:45) |
| 結月ゆかり ◆ | > | まあ、広いお風呂よりも馴染のユニットバスの方が落ち着くのはわからなくもありませんね。ただ、折角広いお風呂に来ているのですから、そちらを満喫するのもいいんじゃないでしょうか(とはいうものの、このスライムさんはさらに別のものをいつも満喫しているような気がしますので無理に進めることは止めておきましょう。まあ、回されてしまっていますしこちらへ来るようなら歓迎しますけれども) (2019/1/22 01:05:13) |
| リムル･テンペスト | > | 回されっぱなしで…そして放置される悲しい末路…。(捕まって回されない為にもアストレアな天使さんの言うことに個々は賛同しながらも…)それじゃあ…そちらにでも避難させて貰おうかな…？(っと緩く大きなお風呂にちゃぷんと波は立てないように入り込みながら…) (2019/1/22 01:05:16) |
| ファークリン | > | 【皆にまわらずにすみませんそれと、少し抜けます】 (2019/1/22 01:05:16) |
| おしらせ | > | ファークリンさんが退室しました。 (2019/1/22 01:05:21) |
| ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞ | > | 【またよろしく。】 (2019/1/22 01:06:07) |
| おしらせ | > | ﾛｯｸ・ﾊﾜｰﾄﾞさんが退室しました。 (2019/1/22 01:06:17) |
| アストレア | > | そうそう、エンジェロイドはマスターの手足となって命令を忠実に遂行するのが仕事だから。用途別に造られているし考えれる人が考えればいいのよね！そのぶん、他の所で役に立てばいいわけだし、考えても私じゃわかんないしねぇー。要は結果さえ出せばいいのよ（自分にできないことは無理にやらなくっていいんだよねとばかりにドヤ顔をキメて胸を張る。案の定言われるまでもなく調子に乗った）＞ゆかり (2019/1/22 01:07:10) |
| 市位ハナ | > | いってらっしゃい～ (2019/1/22 01:07:25) |
| リムル･テンペスト | > | それも確かに在るな…(何時も色々とご馳走さまと言わざる得ない体験をさせて貰ってるので…感謝の言葉を軽く伝えつつも…近くに行ったら歓迎。それは抱っこして貰えると言うことか！？等と軽い駄目な発想をしてみながらも) (2019/1/22 01:08:43) |
| ダスト | > | そうか、まあ何にしても、ずっと携帯してっと危ないぜ、それ、防水なのか？ (2019/1/22 01:08:48) |
| 結月ゆかり ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/22 01:08:51) |
| ダスト | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/22 01:08:56) |
| 市位ハナ | > | 防水だと思うよ。 (2019/1/22 01:09:02) |
| アストレア | > | スライムなのに何を芸人みたいなこと言ってるのよ…。（ただ、やられといて放置される悲しさはわからないでもないので否定はしなかったり）はーい、いらっしゃ～い（と誘ってみたはいいんだけど、このスライム。面積的に湯船の底まで沈んだりしないだろうか。それとも器用に浮かぶんだろうか）＞リムル (2019/1/22 01:09:27) |
| ダスト | > | そうか、じゃあちょっとぐらいは揺れても大丈夫だな(隣に座っては) (2019/1/22 01:10:55) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (ぷるぷるつるんと桶から温泉へ避難してくるスライムさんに、縁へ預けていた頭を放して座りなおしましょうか)ん…どうかしましたか？(なんだか期待されたような気がしてスライムさんへ顔を向けて片手を伸ばしましょうか。残念ながら両手を伸ばしてしまうとタオルがお湯に乗ってどこかへ行ってしまいかねませんので片手だけですが) (2019/1/22 01:11:37) |
| リムル･テンペスト | > | いじられ役と言う宿命を背負ってると思ってるからな…(昔からネタ扱いは慣れてるのでと…アストレアさんの疑問の答えがすぐに出るように…プカプカと柔らかくも浮きながら…桶風呂とは違う温泉を堪能しつつも…漂うように…ポヤと…) (2019/1/22 01:12:06) |
| 市位ハナ | > | 大丈夫でしょう... (2019/1/22 01:12:09) |
| ダスト | > | そっか、でもなるべくは落とさないようにしないとな(ふと、その横腹に手を伸ばし、こしょこしょと) (2019/1/22 01:14:49) |
| 市位ハナ | > | なんですか？効きませんよ。 (2019/1/22 01:15:26) |
| リムル･テンペスト | > | (ではでは…お言葉に甘えて？お話しするのは３度目でそこまでもう警戒もされては無いかなと思いつつも…軽くゆかりさんの絶壁に軽く顔を埋めて見ながらも…)まさにゆかりさんだな…これはゆかりさんと得ずに何と言おうか…(ポワポワしつつも…何時ものいじりで怒られに行きながら) (2019/1/22 01:15:50) |
| アストレア | > | 何その義務感。何があんたをそんなに駆り立てられてるのよ（プカプカと浮きながら温泉を堪能するスライムの身体を改めて見てみる）――いや、そうね。もう見るからに触られそうな身体してるもんね…（指で軽くつつくだけで、ぷるぷる揺れるその様子は触れて見たくなる衝動が起きる気がして。そう思ってたら、早速ゆかりが触れていた）＞リムル (2019/1/22 01:16:32) |
| ダスト | > | う…動じない奴だな、ならこれでどうだ？(手を伸ばすと、腰の辺りに手を回して抱き寄せようとして) (2019/1/22 01:17:58) |
| 市位ハナ | > | これは...逃げます(さっと避け端の方に) (2019/1/22 01:18:25) |
| リムル･テンペスト | > | 芸人枠はやっぱり必要だしな…(それが実際に出来ちゃうと言うところも在るのかもだが…好きに触ってくれと？指に触れられると軽くぽよんと指を押し返す弾力を伝えながらも…)逆にプニプニして…ゆかりさん見たいにアストレアさんも襲われない様にな？(今はゆかりさんの胸を襲ってると言いたげに) (2019/1/22 01:20:28) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (決め顔は凄く決まっていますが、その仕草はゆかりさんにクリティカルヒットするのですよね。内心血を吐きつつも、少し顔を引きつらせるくらいの反応で留めてアストレアさんに頷き返しておきましょう。調子に乗った鼻っ柱をもう一度叩きおる余裕はありませんでしたから)はぁ…まあ、考えても仕方ありませんね(圧倒的すぎてどこか諦めモード、そこへリムルさんがよってくれば両手でリムルさんを抱き留めつつ、リムルさんでタオルがどこかへ行かないように押さえておきましょう。二の腕とリムルさんで寄せてあげれば、やんわりと盛られたお胸が視覚的にも確認できるようになることでしょう) (2019/1/22 01:20:45) |
| ダスト | > | はは、だよなあ、悪い悪い(その隣に座ると) (2019/1/22 01:21:09) |
| 市位ハナ | > | 何なんですか貴方... (2019/1/22 01:22:31) |
| リムル･テンペスト | > | 寄せて分かる柔らかさと温かさだな…(軽く頷きながらも…軽く押し付ける程度で、平和そうに目を細めつつも…ゆかりさんの腕の中でのんびりする波長は程よく一緒だからか…ポワポワとした気持ちで温泉を一緒に堪能できるようにリラックスモードで…) (2019/1/22 01:24:19) |
| ダスト | > | 知り合いに似ててついな、まあ勘弁してくれよ(悪かった悪かった、と手を翳すように謝りつつ) (2019/1/22 01:25:10) |
| 市位ハナ | > | 名前も知らない女子に手出し出来ますね...まぁ、いいですよ。 (2019/1/22 01:26:24) |
| 結月ゆかり ◆ | > | うっ…(なんとなく、寄せないと駄目だと言われたような気がして呻き声が漏れ出てしまいます。まあ、しかしながら、こうしていれば少なくとも全くない、なんて偏見は抱かれないはずです。谷間…は難しいですけどしっかりあるように見えるだけでも十分ですよね。アストレアさんと比べてしまえば丘と山ですけど。スライムさんがのんびりモードに移行したので、ゆかりさんも再び湯船の縁に背中を預けてのんびり月を見上げましょう) (2019/1/22 01:27:49) |
| アストレア | > | どっちかって言うと色モノ枠なんじゃあ……（身体を張っているから芸人枠というのも正しい気はする。でも、その考え、嫌いじゃない！）おぉ、弾む弾む…！（指でつつけば押し返そうとしてくる弾力を感じる。感触もとても心地良い）あはは、心配してくれてありがとう。大丈夫だよ（襲ってると言うよりは戯れているようにも見える光景。スライムだからこその言い回しだろうか）―――たださぁ（リムルを胸元に両手で抱きしめるゆかり、そのリムルを指先でつついてる自分）ーーーゆかりさん、これセクハラじゃないですからね？（感触的にも位置的にもゆかりの胸をつついてるような気分になる。視覚的にもセクハラに見える気がしなくもない） (2019/1/22 01:28:26) |
| 市位ハナ | > | 知り合いってどんな子なんですか？ (2019/1/22 01:28:38) |
| ダスト | > | ああ、見た目は似てないんだけどな、ピンクの髪した女の子さ (2019/1/22 01:29:25) |
| リムル･テンペスト | > | ん…？(確かにゆかりさんに寄せる意識をさせてしまったのは此方なので…)ゆかりさんはゆかりさんだから…肩に力を入れなくても良いからな…？(寄せてる頑張りや気にかけてくれるのは嬉しいけど…リラックスしてなと肩肘を張らせない様に背中をポンポンとしてやりながらも…ゆかりさん本来なお胸の柔らかさを軽くぽよんと押し付ける程度にちゃんと温もりを感じつつ…) (2019/1/22 01:33:05) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (芸人枠なのか色物枠なのか。そんなことを言ってしまえばアストレアさんや私は何枠になるのでしょうか。きっとそんなものに根本的な意味なんてものは無くて、楽しめるのであればそれが丁度いい形で枠組みなんじゃないかな、なんておもうゆかりさんでした)え？あ……(アストレアさんの言葉に最初よくわかりませんでしたが、なるほどと得心します。決して突かれるほど胸がなかったからではありませんから。スライムさんをつつくアストレアさんの指。実際の所、どうなのか気になるには気になります。そっと体をずらしてアストレアさんの指がスライムさんで寄せて上げたお胸をつつく様に調整してみました。これで名実ともにセクハラですね。まあ、私からしているので問題ありませんけれども) (2019/1/22 01:35:38) |
| リムル･テンペスト | > | 色モノ…//こ、これでも自重はしてる方だとは思うぞ…？//(実際を言えば襲ってしまいそうな環境下に居るのもまた事実では在るけど…)やっぱり場の雰囲気とかは大切にしないと駄目だとも思うしな？(そう言うわけで、アストレアさんの押されることでゆかりさんの身体にぽよんと押し当たるような感覚を軽く伝えてみながらもアストレアさんを意識させてみて…) (2019/1/22 01:36:10) |
| 結月ゆかり ◆ | > | んっ……い、いえ…別に無理は…(していない、わけではありませんがそこまでしていません。それでも諭されれば少しだけ腕の力を抜いて自然にスライムさんを抱きしめるだけにしておきましょう。どの道、あまり力を入れすぎても胸より先にリムルさんが変形してしまいますからね。ぽよんとスライムさんが震えれば、ちょっぴりくすぐったいのでその時だけはきゅっと抱きしめる腕に力を込めてしまいますけれども、そこは不可抗力です) (2019/1/22 01:38:35) |
| ダスト | > | おーい、大丈夫か？俺なんか変な事言ったか？(手を振り) (2019/1/22 01:40:51) |
| アストレア | > | いや、キャラとかじゃなくって見た目的にね？（不定形だもの。今日来ていた人達にしたって種族は違えど人型の体はしていた）まぁ、メタ的に言うと襲われている時間もないのよ（時間的にも良い具合に眠気を感じて来て、そろそろ出る時間か）ごめん、ごめんゆかり。そういう意味で言ったんじゃないのよ。何かそう言う風に感じたら悪いかなと思って一応言っておこうと思って（リムルの身体が触れていて気持ちいいからか、会話している間もつつく指の動きは止まらず）―――はい？（リムルの身体がずれたかと思うと指がゆかりの胸に触れる。つついてからか指先がふにっと埋まる）いや、こういうのって主人公枠の人がやるもんじゃないの?!ーーって違う！ごめんなさい！（所謂ラッキースケベ的なアレ。やられる側にいるから、やるのは初めてだったとか） (2019/1/22 01:44:38) |
| リムル･テンペスト | > | な、何だか…こうゆかりさんのそう言う反応を見たこと無かったから…凄く新鮮な気持ちになるな…(でも、困らせない程度なプニプニな柔らかさを押し付けつつも、後はアストレアさんの後押し的なプニプニでゆかりさんのちょっと甘めな困った反応を楽しませて貰おう的な気持ちで…ほのぼのと目を細めて起きながら…) (2019/1/22 01:45:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市位ハナさんが自動退室しました。 (2019/1/22 01:48:42) |
| リムル･テンペスト | > | (目の前で繰り広げられてる…百合的な素晴らしい光景に…色モノ扱いでも良いかもな…こう言うほのぼのとした良い光景が見れるわけだからな………ゆかり×アストレアな組み合わせにコクコクとちょっと心地よさを覚えつつも……平和そうな反応を見せつつも、アストレアさんにご馳走さまですとしっかりと意識して貰えるように…) (2019/1/22 01:49:46) |
| 結月ゆかり ◆ | > | ああ、別に謝らなくても大丈夫です。気にしていませんから…(というかそもそも、全くそういう意識がありませんでした。これが持つものと持たざるものの思考の差、というわけでは無くただ単に発想の違いですね。そしてふにゅり、と指が胸を押す感触。深くはありませんが確かに沈み込むお肉に、ゆかりさんはやればできる子であることを確信しました)いえ、まあ…これはゆかりさんが動いたせいですから、気にしないでください(うん、そんなに謝られると凄く悪いことをした気がしてしまうゆかりさんです。それに、やる側になることはあってもやられる側に回ることなんてそうそうありませんからゆかりさん的にもこんな展開は初めてでした)あー…いや、これはですねスライムさん…(好奇心からの一連の流れ、下からの声に思わずぎゅむりと抱きしめる手に力を籠めましょう。ぷにぷにと動かれると密着させているせいか凄くくすぐったくて肩が震えてしまいます。そういえばゆかりさん、普段ここではのほほんとしていることが多いんでしたね) (2019/1/22 01:53:09) |
| アストレア | > | （果たしてこれは百合なのか。百合なのかもしれないけど、一歩間違えれば「キャー、の〇太さんのエッチィ」的な感じで天空の彼方までブッ飛ばされかねない（ギャグ時空的思考）ゆかり×アストレアにしたって、ゆかりが攻めなのか。私は受け側なので私側の解釈は正しいかもしれない）あぁ、うん、気にしてなきゃよかったよ。でも、ごめんね（とりあえず許された。何か変にこっちだけ意識したぶん妙に気恥しい）さてと、もう遅いし私はそろそろ出なきゃーー最後ドタバタしちゃってごめんね。それじゃあね（とゆかりと抱かれるリムルに別れを告げてから浴室をあとにするのでした）【夜遅くまで遊んでくれてありがとうございます～。そろそろ眠気もまずいのでこれで落ちます。おやすみなさいませ～】 (2019/1/22 01:57:11) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2019/1/22 01:57:22) |
| おしらせ | > | サシャ ♀さんが入室しました♪ (2019/1/22 01:57:29) |
| サシャ ♀ | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 01:57:42) |
| 結月ゆかり ◆ | > | 【お疲れ様でした。夜遅くまでお相手ありがとうございました。暖かくしておやすみくださいね。おやすみなさいです】 (2019/1/22 01:58:08) |
| リムル･テンペスト | > | ん………？(そんなのほほんなゆかりさんだから、あまり意地悪はし過ぎない程度に…これ以上はドキドキさせるのは止めておくよ…？と抱き締められる感覚は静かにも感じつつ…ほのぼのと目を細めて起きながら…)でも…やっぱり当たれば当たるで…(此方は意識してしまうなと思いつつ…) (2019/1/22 01:58:22) |
| 結月ゆかり ◆ | > | 【と、そしてこんばんはです】 (2019/1/22 01:58:23) |
| サシャ ♀ | > | （夜遅い時間になってしまったけれど、久しぶりに温泉に来てみた、扉を開けて除くと湯煙の先に人影があり、こんな時間でも人がいるんだなと思いながら）こんばんはー（体にタオルを巻いてシャワーで体をさっと流し、湯船のそばでかけ湯を再度してから、温泉に浸かる） (2019/1/22 01:59:59) |
| リムル･テンペスト | > | お疲れ様だな……♪そう言う楽しい雰囲気になれた事がきっと大切なのだと思うしな……お互いにちょっとでもドキッとした時点で脈は在るのだとは思うが…(アストレアさんのそんな背中に手を揺らしながらもお疲れ様を伝えつつ) (2019/1/22 02:00:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダストさんが自動退室しました。 (2019/1/22 02:01:05) |
| 結月ゆかり ◆ | > | ええ、気にしないでください(なんだかお互いがお互いに対してへんな罪悪感をもったりしているあたり、まだ少しだけ距離を測りかねているのかもしれません。まあ、2回あっただけでこれですから、次はもっと自然に接することができると前向きにも考えられますね)ああ、そうですね。おやすみなさい(上がるというアストレアさんへスライムさんを片手で抱えなおして手を振りましょう。確かにかなりいい時間ですものね)何が当たるんです？(ぽつり、零れたスライムさんの言葉。アストレアさんが脱衣所に消え、代わりばんこにいらっしゃった方に会釈してから視線を胸元のスライムさんへ落としましょう) (2019/1/22 02:02:33) |
| 結月ゆかり ◆ | > | 【そしておそらく寝落ち、ですかね。お疲れ様です】 (2019/1/22 02:02:56) |
| リムル･テンペスト | > | (初めてお会いする方かな…？と姿はスライムなので驚かせない程度に同時に狩られない様にと軽く会釈をしながらもサシャさんにご挨拶しつつ…) (2019/1/22 02:03:10) |
| サシャ ♀ | > | （人影は1つんなのに声は2種あって・・見えない所に、もう一人いらっしゃるのかな？そう思ってボーとして） (2019/1/22 02:05:26) |
| リムル･テンペスト | > | へっ…//ん…お胸が？(逆に言うと違う意味で恥ずかしくなってきて…意識すると駄目だからと…ゆかりさんに背を向ける様に寄り掛かりつつも…平常心平常心、と軽く目を細めて起きながら…) (2019/1/22 02:05:52) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (スライムさんの臆病な心持ちがなんとなく伝わって、大丈夫ですよってアストレアさんへ振った手で頭…だと思われるところを撫でておきましょう)こんばんは、あなたも月を見に来たのですか？(ちらり、見上げる空に浮かぶ大きな月。入ってきたときと少し様相を変えつつもそこにたたずむそれを視線で指示してみましょうか) (2019/1/22 02:07:10) |
| 結月ゆかり ◆ | > | あ、いや…でしたか？それは申し訳ありませんでした(そっと、スライムさんを抱きしめていた手を緩めてしまいましょう。ほんのりスライムさんに上乗せするように寄せて上がっていた胸のお肉は元通りですけれども、嫌がることをしてまで見栄を張る必要もありませんからね) (2019/1/22 02:09:12) |
| リムル･テンペスト | > | 確かに今日はスーパーなムーンらしいもんな…(月のお話をされると同じ様に空を見上げてみながらもほのぼのと…) (2019/1/22 02:10:06) |
| サシャ ♀ | > | こんばんは？（新たに人がいないようなので、自分に挨拶をもらったのかと思いながら）月・・ですか？ そういえば・・あまりゆっくり月を見てなかったです、綺麗ですね（思わず口元をほころばせて）＞結月さん (2019/1/22 02:10:28) |
| サシャ ♀ | > | ・・・あの、見たところおひとりしか確認できないのですが・・もうお一人いらっしゃるのですか？（結月さんの胸元は湯煙で全然見えないのでスライムさんの確認ができてなくて・・） (2019/1/22 02:12:22) |
| リムル･テンペスト | > | えっ…//あっ…嫌とかではむしろ…ありがとうございます何だが…//(語源力が軽くおかしくなりつつも…ちょっとお胸から離れると寂しさもあり…だけど、ありがとうございますな気持ちをゆかりさんとゆかりさんさんのお胸に伝えてみながらも…) (2019/1/22 02:12:54) |
| リムル･テンペスト | > | (サシャさんからは見えてなくても…此方からは見えてるので…ありがたやありがたや…とスライムのぽよぽよボディで手を合わせつつもありがとうございますと拝みながら) (2019/1/22 02:14:12) |
| 結月ゆかり ◆ | > | ええ、今日は月が一番大きく見える日なんだそうですよ(綺麗なお月様を三人で眺める。全く違う世界から来た、交わらないはずの三人でも、それはちょっぴり貴重な体験ですね)あー…ああ、なるほど。人、ではありませんがもう一方、お客さんがいらしています(きっと見えづらいんでしょう、と納得して伝えておきましょう。残念ながら、スライムさんの名前を知らない上にスライムさんを見せてもいいのかはわからないのでそのあたりは濁しておきますけれども) (2019/1/22 02:14:35) |
| 結月ゆかり ◆ | > | ありがとう…ですか…それはそれでなんだか恥ずかしいものですね(有難がられることなんて滅多にないことなので、お世辞でも嬉しいものでした。許可が出ましたので話しかけた腕はそっとスライムさんを掻き抱いて、お胸も寄せ直しておきましょう) (2019/1/22 02:16:01) |
| サシャ ♀ | > | そうなんですね、大きな月（そういえば最近パンケーキを食べてないなと思いながら、月を見上げて）3人？ お声からもうお一人いらっしゃる期はしてましたが・・姿が見えなくて・・そちらに拝見しに行かせていただいてもよろしいですか？（とりあえず、どんな方だろうと好奇心で） (2019/1/22 02:18:02) |
| リムル･テンペスト | > | あれ…ゆかりさんに自己紹介して無かったけ…？(あまり自己紹介とかそう言うのは恥ずかしさが在るからかそんなにはしないのだけど…)是非ともリムルとでも、そして特に隠したりとかもしなくて大丈夫だからな…(抱き締め直されると…暖かいと気持ち的に心地よい幸せを覚えるので…ぽわぽわと感謝をまたしておきながら…) (2019/1/22 02:19:17) |
| 結月ゆかり ◆ | > | ええ、私と…ここにスライム―――リムルさんが。それにあなたで三人です(好奇心をもって近づいてくる小柄な女性へそんな風に説明しましょう。スライムさん改めリムルさんが見えたころ合いを見計らっては、改めて会釈を一つ)どうも、結月ゆかりです。こちらのぷにぷにふるふるしたのが先ほど言ったリムルさんです。まあ、ゆかりさんも今しがた初めて名前を知ったのですが… (2019/1/22 02:24:46) |
| リムル･テンペスト | > | えっと……可愛い魔導師見習いの冒険者さん♪(食べちゃうぞぉ…とゆかりさんの手の中でぽよんぽよんと愉快に踊るような動きをしながらちょっと驚かせて見ながらも、このサシャさんが突発的に大魔力を放出してスライムさんの事を消し飛ばさない事を祈りつつ…) (2019/1/22 02:28:56) |
| サシャ ♀ | > | ・・・・・・・・みずまんじゅぅ（小さい声でぼそりとつい言ってしまい）じゃなくてっ、私はサシャと言います（慌てて自己紹介して）そのリムルさんはスライムさんなんですか？（興味に目を輝かせて）何か特殊能力とかは？（プニプニしてそうだなと思いながらも、スライムという未知の存在に何ができるのだろうと思ったりして） (2019/1/22 02:29:25) |
| サシャ ♀ | > | 楽しい踊りですね（楽しそうに微笑んで、タベルトはそのまま食べるという意味なのかな？それなら私も一口かじらせてもらってもいいのかな？と内心葛藤しながら） (2019/1/22 02:31:52) |
| リムル･テンペスト | > | (何か出来るかと訪ねられると…少し今出来る事を少し考えてみながらも自身のスライム収納から二人分のコーヒー牛乳を出しつつもどうぞとサシャさんとゆかりさんをお出ししてみて) (2019/1/22 02:32:00) |
| サシャ ♀ | > | （何処からか取り出した2人分の飲み物をみつめて）リムルさんは、自信が拡張鞄とかをお持ちなんですか？（つい見つめながらも、ゆかりさんの胸も同時に見つめてしまい、少し失礼かと思って、目を軽くそらして） (2019/1/22 02:34:37) |
| 結月ゆかり ◆ | > | (リムルさんが腕の中でぽよんぽよんと跳ねるたび、ちょっぴりだけお胸が形を変えるのが少し感動なゆかりさんです。半面、やっぱり何もしなくてもゆれるって販促ですよね、なんて内心でため息つきます)スライムさんだとおっしゃっていたので水饅頭ではなくスライムさんだと思いますよ(ゼリーにも間違えられていましたし、食べ物に間違えられるのはデフォルトなのでしょうか。ただ、本当に食べられるのかは誰も試していないのでわかりませんし、少なくともゆかりさんは試す気はありません)本当に便利ですよね(コーヒー牛乳が出てきたことには以前のこともあるので驚きはしませんが、温泉の中で飲んでもしこぼしてしまったらと不安になるゆかりさんは縁を超えたところにおいておくのでした) (2019/1/22 02:35:21) |
| リムル･テンペスト | > | そうだな、対内に色々と収納できちゃう道具箱的な機能を備えてるかもな…♪(食べる発言をしたのはサシャさんで三人目だなと軽く微笑んで起きながらもでコーヒー牛乳で我慢してくれなと？差し出しておいて…) (2019/1/22 02:37:54) |
| 結月ゆかり ◆ | > | …な、なんですか？(何故かリムルさんから少し上に目線が動いた後すっと逸らされた気がしました。確かに少し貧しいかもしれませんし、リムルさんを抱きしめることで寄せて上げて見栄を張っているかもしれません。それでも見るに堪えないと目を逸らされる謂れは無いはずです。ない、ですよね？あれ、もしかしてそんなにゆかりさんの努力は見苦しいのでしょうか。不安におろおろしては、自信なさげにリムルさんを抱きしめる腕から力が抜けてしまいます) (2019/1/22 02:38:16) |
| リムル･テンペスト | > | (圧倒的にお胸が心の弱点なのが良く分かったので…ちょっとサシャさんに会釈しつつも…ゆかりさんに失礼しますねと…？綺麗なゆかりさんのお胸の形を押し付けるのでは無くて此方からは挟む程度に軽く揺らしてあげながらも…)綺麗なおっぱいだから…自信を持って大丈夫だからな…？(よしよしとゆかりさんを甘やかしつつ…) (2019/1/22 02:42:08) |
| サシャ ♀ | > | 便利な収納道具良いですね！（少しコーヒー牛乳を見つめて）すみません、私コーヒーは飲めないんですが・・牛乳入ってても・・コーヒーだし・・（後ろの方はつぶやくように・・）＞リムルさん どうかされましたか？（目をそらしたら、難ですかと言われたら、目線の事かと思ったのだが・・素直に言っていいのだろうかと思いながら・・）目線の事でしたら・・同性とはいえ、お胸をじろじろと見るのは失礼ではと思って・・ (2019/1/22 02:44:30) |
| 結月ゆかり ◆ | > | ふぁ…んっ……(思わぬところからの援護射撃にぴくんと肩が跳ね上がります。今までは自分でリムルさんを抱きしめて調整しているだけだったのに、お胸が急にリムルさんに両脇から挟むように寄せられて、震わされてしまいました。くすぐったい様なこそばゆい様ななんとも言い表せない感触に思わず変な声が漏れてしまいました) (2019/1/22 02:46:20) |
| サシャ ♀ | > | （二人の甘やかな状態にもしかしてお邪魔ではと、今更ながらに思い‥もうそろそろ退室することにしましょう）私は充分温もりましたのでこれで失礼しますね、またお会いしたらよろしくお願いします（二人の様子に口元が緩んでしまいながら、お風呂を後にします） (2019/1/22 02:47:19) |
| おしらせ | > | サシャ ♀さんが退室しました。 (2019/1/22 02:47:23) |
| リムル･テンペスト | > | 因みに種類としては…今のところシンプルな牛乳にビターなコーヒー牛乳、銭湯の定番フルーツ牛乳に個人的なオススメ…イチゴ牛乳が存在するぞ…(お好きなのをどうぞとお出ししてみて…)って…撤退が早い！？ (2019/1/22 02:48:00) |
| 結月ゆかり ◆ | > | あっ…えと、そういう、ことでしたか…(自分がとてつもない早とちりをしていたことに逆に申し訳なくなって深々と頭を下げましょう。流石に気にしていたこととはいえ過敏になりすぎていたようです)あ、はい。お疲れ様です。お会いしたらそのときはまたお話しましょうね(なんだか気を遣われてしまいました。気を遣われてしまって、さらりと脱衣所へ消えたサシャさんを見送って)あー…えっと、どうしましょう？(抱えたままのリムルさんへ視線を向けましょう) (2019/1/22 02:49:48) |
| リムル･テンペスト | > | ゆかりさんの自信に繋がる様にと触ったつもりだったのですが……(ちょっと思いきり反省しつつも…ゆかりさんを見つつ…)そう言うお話を移動してしますか…？(恐る恐る訪ねてみて…) (2019/1/22 02:50:25) |
| 結月ゆかり ◆ | > | あー…まあ、その…驚きはしましたが別に責めているわけではありません(それに、寄せて上げるブラくらいしっかり盛れましたしある意味言うことはない気がします)と、ここでお話していてまた気を遣わせてしまうかもしれませんし…上がっておきますか(内容如何はぼかしています。実際何があるかはゆかりさんにもわかりませんから。そんなわけで、抵抗されなければリムルさんを抱えたまま脱衣所へと向かいましょう) (2019/1/22 02:53:24) |
| リムル･テンペスト | > | それじゃあ…のんびりとする様な気持ちで…(ドキドキを少ししながらもゆかりさんの雰囲気はやっぱり柔らかいので軽く微笑みつつも…)それじゃあ… (2019/1/22 02:56:04) |
| 結月ゆかり ◆ | > | 【ええっと、リムルさんのお時間よろしければ少し裏へとお誘いしてみましょう。と、合流出来ましたのでこちらはこれにて。長い間お部屋使わせていただきありがとうございました】 (2019/1/22 02:56:45) |
| おしらせ | > | 結月ゆかり ◆ny/.YUKARIさんが退室しました。 (2019/1/22 02:57:11) |
| リムル･テンペスト | > | 【ペコリと頭を下げながら…】 (2019/1/22 02:57:58) |
| おしらせ | > | リムル･テンペストさんが退室しました。 (2019/1/22 02:58:02) |
| おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2019/1/22 03:15:49) |
| ニクス | > | 【おはようございます、細かいシチュを話し合って混浴をお願いしたいです。】 (2019/1/22 03:16:17) |
| ニクス | > | （小窓から月を覘いて、雫の滴る音だけが鳴り響き…） (2019/1/22 03:19:15) |
| ニクス | > | 【今夜は此れにて退室しましょう…】 (2019/1/22 03:59:28) |
| おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2019/1/22 03:59:31) |
| おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2019/1/22 03:59:54) |
| ニクス | > | 【申し訳ないが修正させて頂きたい…今朝は…の誤字でした。】 (2019/1/22 04:00:40) |
| おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2019/1/22 04:00:43) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/1/22 10:12:29) |
| 山城 飛燕 | > | おはようございます】 (2019/1/22 10:12:37) |
| 山城 飛燕 | > | おっと、久しぶりの一人風呂か（湯に使っては手足を伸ばし） (2019/1/22 10:27:24) |
| 山城 飛燕 | > | 暇だァ（持ってきた酒を飲みながら） (2019/1/22 10:47:29) |
| 山城 飛燕 | > | はぁ〜美味い (2019/1/22 10:59:42) |
| 山城 飛燕 | > | しっかし暇だな (2019/1/22 11:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/1/22 11:33:54) |
| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/1/22 19:57:55) |
| レム ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/1/22 19:58:09) |
| レム ◆ | > | ふぅ…たまにはこうして贅沢をさせてもらうのもいいかもしれないと思えるようになれました（浴室へ足を運び誰もいないのが分かると少し息を吐き小さく呟いて体を洗ってから湯船に浸かって） (2019/1/22 20:00:26) |
| レム ◆ | > | 本当に貸し切り状態のお風呂とは、贅沢ですね…（先程よりも感情の乗った声で辺りを見回しながら言っては少し恐れ多いとばかりに小さくなって） (2019/1/22 20:04:13) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが入室しました♪ (2019/1/22 20:16:23) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんばんわわー。まだいるかな】 (2019/1/22 20:16:34) |
| レム ◆ | > | 【こんばんわ〜居るよ！】 (2019/1/22 20:16:44) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【やったぜ。】 (2019/1/22 20:16:49) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ふぅ…さて、今日も風呂に…(ゆっくりと扉をあけて掛け湯をしてから湯船に向かって)お、レムりんじゃん。おっす。(軽く手を振って薄く微笑んでゆっくりと足をつけて腰を下ろして湯船に浸かり) (2019/1/22 20:17:56) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【ロル回したけど部屋移動するなら言って。それとも予定ある？】 (2019/1/22 20:18:26) |
| レム ◆ | > | 【うん、移動したい。予定は特にないよ〜】 (2019/1/22 20:19:00) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【わかったー、部屋作るぜ】 (2019/1/22 20:20:16) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【作ったー。こっちは落ちてるよー】 (2019/1/22 20:20:39) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆yXfLD83y4Iさんが退室しました。 (2019/1/22 20:20:43) |
| レム ◆ | > | 【ありがとう〜了解！】 (2019/1/22 20:20:49) |
| レム ◆ | > | 『それでは、失礼しました』 (2019/1/22 20:21:01) |
| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/1/22 20:21:04) |
| おしらせ | > | ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2019/1/22 20:42:58) |
| ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 今晩和、少しお邪魔致します . (2019/1/22 20:43:24) |
| ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( タオルを巻き、入室する。ふぅ、と息漏らしつつ。シャワーを浴び洗い終われば、かけ湯をし湯船に浸かり。窓際に一人移動して。動くたびに揺れるその髪からは、ふんわりとシャンプーの香りがして。肩まで浸かりつつも。 (2019/1/22 20:45:00) |
| ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( ん ~ .. 、と背伸びしつつ。) 一人風呂というのも、案外退屈ですね ..。( 呟きつつも。ガラス越しに夜空を覗いて。 (2019/1/22 20:48:11) |
| ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 少し 待機させて頂きます 、 (2019/1/22 20:50:00) |
| ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 噛み殺した欠伸して。誰もいらっしゃいませんね ｪ ..、 と思いつつも。少し眠気がある様子。 (2019/1/22 20:52:32) |
| ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( ちゃぷん、と少し移動して。タオルを一度脱衣所に取りに行く。戻ってくれば、再度湯船に浸かり。 (2019/1/22 20:56:08) |
| ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 一旦上がりますかね ..。( 少し仮眠しましょうか .、と思いつつも。) 【 一旦退室します。ありがとうございました。 (2019/1/22 20:58:41) |
| おしらせ | > | ﾓ ﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが退室しました。 (2019/1/22 20:58:46) |
| おしらせ | > | ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰさんが入室しました♪ (2019/1/22 21:18:16) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 【こんばんは....あっモモさん？入れ違ったな...見てたら来てくれないかな....俺はあと10分くらいしたらレス返せるようになるからさ】 (2019/1/22 21:21:22) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | (今日もギルドの仲間との仕事を終え疲れを癒す為再びこの温泉へ)ああ誰か来るといいな....まっ湯にゆっくり浸かって待つとするか... (2019/1/22 21:37:43) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 今日の仕事はキツかったぜ～(溜め息)ナツの奴無茶しやがって.... (2019/1/22 21:48:13) |
| おしらせ | > | 江風さんが入室しました♪ (2019/1/22 21:56:27) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 21:56:59) |
| 江風 | > | ふむ、ここがきゃつらが言っていた場所か(以前に教えてもらった湯編み場があると聞いてたまたま近くに用がありその帰りに寄って入ろうと白いタオルを巻いて現れ) (2019/1/22 21:58:53) |
| 江風 | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 21:59:01) |
| 江風 | > | 【文ミスった失礼を】 (2019/1/22 21:59:47) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | ああ...俺はｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰだ。氷の造形魔道師...よろしく！ (2019/1/22 22:00:31) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 【気にしないでいいですよ。おれもよくやるしお互い楽しく過ごしましょう】 (2019/1/22 22:01:28) |
| おしらせ | > | 市位ハナさんが入室しました♪ (2019/1/22 22:03:32) |
| 市位ハナ | > | こんばんは。お邪魔します(携帯を握り締め湯船に浸かり) (2019/1/22 22:03:54) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 22:03:56) |
| 江風 | > | ああ、こんばんは(市位に気がつくと側へゆき)私は江風というよろしく頼む (2019/1/22 22:07:18) |
| 江風 | > | とっ、そちらの御仁にもこんばんはだ、(グレイにも通るときに名乗り挨拶をし)私は江風という (2019/1/22 22:08:32) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 江風(かわかぜ)かぁ...いい名前だな(会釈をしてから)あんたこの湯は初めてなのかい？>江風 (2019/1/22 22:10:58) |
| 市位ハナ | > | 市位ハナです... (2019/1/22 22:13:40) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 俺はｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ、氷の造形魔道師だ。よろしく(会釈をし)>市井ハナ (2019/1/22 22:15:11) |
| 江風 | > | ああ、初めてだ、(じーっと目を瞬きせずにそう答えて) (2019/1/22 22:15:27) |
| 江風 | > | 市位ハナか……良い名前だな(にこっと一瞬微笑むとそう彼女に告げて) (2019/1/22 22:16:27) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 俺も最近来たばかりだ。ここいい湯だから気に入ってよまた来たって訳だ。 (2019/1/22 22:17:07) |
| 市位ハナ | > | よろしく。 (2019/1/22 22:17:22) |
| 市位ハナ | > | ありがとうございます。 (2019/1/22 22:17:35) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | そうだ...いいもん見せてやろうかな(右手を上にかざし)アイスメイク！オーロラ！(そうすると温泉にオーロラが現れる)どうだい？気に入ってくれるといいんだけどな。せっかく綺麗なコ２人いるんだしこれくらいしないとさ>江風、市井ハナ (2019/1/22 22:20:40) |
| 市位ハナ | > | お、凄い。(片手で携帯を触りながら)CGか何かかな... (2019/1/22 22:22:14) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | ＣＧじゃねえぞ(笑顔で)俺は魔道師、魔法が使える、これやるよ(氷でできた桜の花びらを市井ハナに渡す) (2019/1/22 22:24:11) |
| 市位ハナ | > | 要らないです。(秒で返し) (2019/1/22 22:24:46) |
| 江風 | > | すまない、気持ちはありがたいが、あまり私にはそういう感情は無いのだ(表情を変えずに謝り)しかし綺麗だとは思う (2019/1/22 22:26:00) |
| おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2019/1/22 22:27:54) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | その言葉聞けただけで俺は嬉しいぜ(江風を見て)他にも色々作れるぜ>江風 (2019/1/22 22:28:15) |
| 江風 | > | いや、単純にただそう思っただけだから……つまりこういう時何と言えば良いのだろう(ハナに対して何かを言おうとするが不器用な軍人体質ゆえに悩み) (2019/1/22 22:28:20) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 22:28:26) |
| 江風 | > | 【こんばんは】 (2019/1/22 22:28:38) |
| ダスト | > | お邪魔するぜー、っと(首元を抑えながら欠伸をして入ってくると、シャワーを浴びようと) (2019/1/22 22:28:42) |
| ダスト | > | 【こんばんはー】 (2019/1/22 22:28:44) |
| 市位ハナ | > | あ、昨日の人 (2019/1/22 22:28:56) |
| 江風 | > | ふむ、こんばんはだな…… (2019/1/22 22:31:54) |
| ダスト | > | ん、おう、昨日は途中で寝ちまったか？(こんばんは、と挨拶しては) (2019/1/22 22:34:28) |
| ダスト | > | ああ、こんばんは＞江風 (2019/1/22 22:34:41) |
| 市位ハナ | > | 昨日は途中で少し色々あって... (2019/1/22 22:35:33) |
| 市位ハナ | > | 確かピンクの髪の毛の人と私が似てるって言われて終わった...？ (2019/1/22 22:36:01) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | ちょっと話そうぜ(そう言うと江風と少し距離を確保し近くに寄っていく) (2019/1/22 22:38:32) |
| 江風 | > | 私は江風だよろしく頼むな (2019/1/22 22:38:34) |
| 江風 | > | 別に構わぬが……(グレイの様子を見てゆき) (2019/1/22 22:39:09) |
| ダスト | > | ああ、そうか、俺が変な事行ったんじゃなきゃいいんだ、忙しそうで大変だな(隣に腰を掛けようと) (2019/1/22 22:40:07) |
| ダスト | > | ああ、俺はダスト、まあよろしくな (2019/1/22 22:40:15) |
| 市位ハナ | > | イベントが...最近死にそうです... (2019/1/22 22:40:36) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | ありがとな(近くに寄っていき)江風さんはどんな事が好きなんだ？例えば好きな歌とかさ (2019/1/22 22:41:45) |
| 江風 | > | 刀の手入れや鍛練……それに主から任された警護だな(グレイに真顔でそう答え) (2019/1/22 22:43:56) |
| ダスト | > | そうか、イベ…イベント？なんのイベントだ？ (2019/1/22 22:44:49) |
| 江風 | > | ……うむ、少し軽薄そうな面構えだな(やや警戒しながらダストを見つめ) (2019/1/22 22:44:57) |
| 市位ハナ | > | ゲームです。 (2019/1/22 22:45:50) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | おっすごいじゃないか(江風を見つめて)警護か大変そうだな(江風に笑みをかける) (2019/1/22 22:46:34) |
| 江風 | > | うぬっ、ありがとうと言っておこう(グレイに礼を言うと)しかしそれも任務ゆえにどうとでもない (2019/1/22 22:49:19) |
| ダスト | > | ゲーム…俺にゃあわからねえ単語だ、何しろ大変そうだな、眼とか疲れないか？＞ハナ (2019/1/22 22:49:44) |
| ダスト | > | まあな、それに関しちゃ否定できないぜ(苦笑して)＞江風 (2019/1/22 22:50:05) |
| 市位ハナ | > | まぁ、疲れますね...視力も落ちたし (2019/1/22 22:51:43) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 俺はフェアリーテイルっていうギルドの一員で色んな所からの依頼を受けてこなしていくんだ。まぁ危険もあるけどな...楽しいギルドだぜ(江風に視線を合わせ) (2019/1/22 22:53:07) |
| 江風 | > | その様な感じが全身から感じられてな…すまないが気を落としてか？(ダストに一応聞いて) (2019/1/22 22:54:53) |
| 江風 | > | 自分の与えられた任務を楽しんで行える…それは素晴らしいな…私もそこまでは達しられないからな (2019/1/22 22:56:08) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 江風さん、もう少し近くで話したいけどいいかな(江風をみて)目を見て話したいぜ (2019/1/22 22:56:49) |
| 江風 | > | それと先程の少女…ハナよすまぬ、不器用ゆえに返答を悩んだのは許しておくれ (2019/1/22 22:57:07) |
| 江風 | > | ああ、それは構わぬが…… (2019/1/22 22:57:28) |
| 市位ハナ | > | なんですか？大丈夫ですよ。 (2019/1/22 22:57:42) |
| ダスト | > | そうだろ、良い景色でも見て休ませた方が良いぜ、何なら良い場所知ってるから、一緒にどうだい＞ハナ (2019/1/22 22:59:51) |
| ダスト | > | あ？いや、別にそんぐらいいつも言われてっから、今更気にもならねえよ(笑いながら手を振り) (2019/1/22 23:00:19) |
| 市位ハナ | > | 大丈夫です。 (2019/1/22 23:00:39) |
| ｸﾞﾚｲ･ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ | > | 本当にありがとな(江風の横に行き少し肌を密着させていく)それで江風の仲間はどんな感じなんだ？俺の所はいつもバタバタ騒がしくてでも楽しい所だぜ(江風見つめてもう少し肌をつける) (2019/1/22 23:01:15) |
| 江風 | > | そうだな、(密着に深い意味を考えずに)手のかかる部下に軽薄な同僚…それと長門様に妹様と私にとってたくさん…大事な仲間がいるところだ、私にとって我が使命と主と仲間がいるところといった感じなのだろうか…グレイといったかグレイ殿 (2019/1/22 23:04:02) |
| ダスト | > | まあまあ、そう言わずに、ちょっとだけ！(パン、と両手を合わせて拝み倒すように)＞ハナ (2019/1/22 23:05:46) |
| 市位ハナ | > | ちょっとだけなら...私今日は寝落ちしないはずですよ！ (2019/1/22 23:06:19) |
2019年01月21日 23時38分 ～ 2019年01月22日 23時06分 の過去ログ
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