「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年01月25日 21時52分 ~ 2019年01月26日 16時46分 の過去ログ
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緋村剣心 | > | (浴槽に向かうその瞬間...足を滑らせそのまま湯船に突っ込んでしまう)おろろろ~!す、滑るでこざる!うわぁ~!(バシャーン)おろろろ~(目が回り) (2019/1/25 21:52:47) |
緋村剣心 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 21:53:17) |
リンク | > | うおっ!?(突然浴場内に響く大きな水音と、悲鳴と言うにはあまりにも気の抜けた声。声の方はいつしか聞いた覚えがあるような気がするも、その突然すぎる展開にリラックスしてた身体も思わず立ち上がり、身構えて。)……えーっと……大丈夫、ですか? (2019/1/25 21:55:03) |
緋村剣心 | > | およよよ~....拙者とした事が....あっ拙者は緋村剣心。訳あって人助けをしながら流浪人をしているでござるよ (2019/1/25 21:57:39) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/1/25 22:03:02) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:03:11) |
緋村剣心 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:03:41) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが入室しました♪ (2019/1/25 22:05:07) |
乱藤四郎 | > | 今日も疲れたぁ、さてっと今日は人がいるかな?(と脱衣場を出ると)こんばんは僕は乱藤四郎、僕と乱れてみる? (2019/1/25 22:05:25) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:05:29) |
古手川 唯 | > | 【 今晩和、戻りました。 (2019/1/25 22:05:30) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/25 22:06:53) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/25 22:07:04) |
緋村剣心 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:07:10) |
古手川 唯 | > | ( 息をきらしつつも。また忘れ物をしてしまったわ ..、と溜め息を漏らし。また水着を来て、洗い終わればまた早足に猫の模様の入ったタオルを取りに。先程もそれで帰ってきたのに、また慌てて出たせいで忘れてしまい。人から離れた所に浸かり。 (2019/1/25 22:07:20) |
リンク | > | 【申し訳ないです、背後事情でこのまま抜けさせて頂きます。失礼します。】 (2019/1/25 22:09:37) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2019/1/25 22:09:42) |
緋村剣心 | > | 外は寒かったでござろう....体冷やさぬようにするでござるよ>古手川唯 (2019/1/25 22:09:46) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/25 22:09:57) |
古手川 唯 | > | 【 把握です、ありがとうございました。お疲れ様です。 (2019/1/25 22:10:00) |
緋村剣心 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/25 22:10:42) |
おしらせ | > | ファークリンさんが入室しました♪ (2019/1/25 22:11:22) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:11:36) |
緋村剣心 | > | お主剣を嗜むでござるか?雰囲気でわかるでござるよ>乱 (2019/1/25 22:11:46) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:11:52) |
古手川 唯 | > | ( 声をかけられれば、同じ過ちはしないようにして。) 今晩和 、寒さくらい、全然平気よ。( なんて言いつつも、本当は寒かったようで。その優しい言葉に礼を言うべきだろう。しかし、素直に言えず。 (2019/1/25 22:12:06) |
古手川 唯 | > | 【 今晩和、 (2019/1/25 22:12:18) |
緋村剣心 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:12:25) |
ファークリン | > | (欠伸をしながら訪れ先客に挨拶)こんばんは、初めまして?かな (2019/1/25 22:13:46) |
乱藤四郎 | > | 嗜むというか、僕自身が刀なんだよね>剣心 (2019/1/25 22:14:01) |
緋村剣心 | > | (この年頃の女子は繊細...ひとまずそっとしておくでござるか..)いい湯でこざる (2019/1/25 22:15:03) |
古手川 唯 | > | ( ふぅ、と息を漏らし肩まで浸かる。けど、もうここに居る必要はないのだし ..。と思いもする。しかし、湯の温かさになかなか抜け出せず。少し、少しだけ。と自分に言い訳して。新しいお客さんに、) そのはずだけど ..。( と言いつつ。 (2019/1/25 22:15:20) |
おしらせ | > | アクアさんが入室しました♪ (2019/1/25 22:16:04) |
ファークリン | > | あ、アクア様! (2019/1/25 22:16:18) |
アクア | > | 【こんばんは〜】 (2019/1/25 22:16:21) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:16:37) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:16:41) |
アクア | > | こんばんは。お邪魔するわね。(何時も通り浸からず床に座り) (2019/1/25 22:16:43) |
緋村剣心 | > | そうでこざるか?そうは見えぬが...でも中々の手練れと見えるでござるな>乱 (2019/1/25 22:17:03) |
緋村剣心 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:17:10) |
ファークリン | > | (アクアが来ると嬉しそうにアクアの側まで寄ってゆき)アクア様…元気にしてた? (2019/1/25 22:17:38) |
古手川 唯 | > | ( 駄目よ、こんな状況人に見つかっては私がは、ハレンチな事をしていると勘違いされるわ。慌てて立ち上がり。) 私はもう上がるわ。( と他の人達に声を一応かけつつも、今度こそ タオルを抱えて退室。【 キャラ変です、今晩和。 (2019/1/25 22:17:59) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが退室しました。 (2019/1/25 22:18:03) |
アクア | > | 元気だけど。そっちはどう? (2019/1/25 22:18:12) |
乱藤四郎 | > | そんなこと無いよ、僕はまだレベルが低いからあんまり強くないんだ>剣心 (2019/1/25 22:18:31) |
おしらせ | > | ヨナさんが入室しました♪ (2019/1/25 22:18:39) |
緋村剣心 | > | 【こんばんは】 (2019/1/25 22:19:04) |
ヨナ | > | 【 只今です、再度今晩和。 (2019/1/25 22:19:15) |
乱藤四郎 | > | 【おかえりなさい】 (2019/1/25 22:19:25) |
ファークリン | > | 【お帰りなさい】 (2019/1/25 22:19:45) |
緋村剣心 | > | 【おかえりでござる】 (2019/1/25 22:20:26) |
ファークリン | > | 僕は2日位は疲れてたけど…もう大臣だよ、アクア様にあえて嬉しいし…会いたかったし (2019/1/25 22:20:50) |
ヨナ | > | ( タオルを巻き、入室する。こんな場所があるのね ..、と不思議そうに見回しつつも。鮮やかな赤髪は、どうしても人目を引いてしまう。しかし、ここは大丈夫と思い。洗い終われば、かけ湯をし湯船に浸かる。先客に、) 今晩和、少しだけれど、私もお邪魔するわね。( と小さく微笑みつつ。日々の鍛練で疲れた体をほぐすように湯に体を沈め。 (2019/1/25 22:21:23) |
ファークリン | > | あ、こんばんは (2019/1/25 22:21:33) |
アクア | > | 私30分には落ちないといけないの...(明日も仕事やだなと思いながら) (2019/1/25 22:21:42) |
ヨナ | > | 今晩和、( 返されれば、視線をやり微笑んで返す。 (2019/1/25 22:22:12) |
乱藤四郎 | > | お姉さんこんばんは!僕は乱藤四郎、僕と乱れてみる? (2019/1/25 22:22:22) |
ファークリン | > | そうなんだね…頑張ってねねぇ、無理しないでね?それと次に時間ある時に二人きりになってもいい?アクア様 (2019/1/25 22:22:58) |
ヨナ | > | え ..?、( 彼の言葉に、きょとんと不思議そうにして。) よく分からないけれど、遠慮しておくわ。( 笑顔で即答して。 (2019/1/25 22:23:15) |
緋村剣心 | > | 外は寒いでござるな。ゆっくり暖まるでござるよ>ヨナ (2019/1/25 22:23:25) |
アクア | > | んと、30分には私は落ちるけど...ただのキャラ変だから。。今からも行けるわよ。 (2019/1/25 22:23:50) |
アクア | > | 一時位までは (2019/1/25 22:24:43) |
ヨナ | > | 確かに、この季節になると寒いわよね ..。今日は宿をとれたから良かったけれど、野宿は少しきつい季節ね。( 苦笑しつつも。) ありがとう。貴方も体を温めた方がいいわ。( 微笑んで。 (2019/1/25 22:24:51) |
乱藤四郎 | > | そうなんだぁ、本当にここの人達は反応が薄いね>ヨナ (2019/1/25 22:25:05) |
ファークリン | > | じゃあ、部屋をたてるね (2019/1/25 22:25:05) |
ファークリン | > | 皆はまたね、お先に失礼します (2019/1/25 22:25:30) |
おしらせ | > | ファークリンさんが退室しました。 (2019/1/25 22:25:43) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/25 22:25:52) |
おしらせ | > | アクアさんが退室しました。 (2019/1/25 22:26:00) |
ヨナ | > | そうなの ?、貴方はそんな事を皆に言っているのね。何だか可笑しいわ。( ふふ、と笑い。勿論、良い意味で。 (2019/1/25 22:26:10) |
ヨナ | > | 【 お疲れ様です、 (2019/1/25 22:26:20) |
緋村剣心 | > | 拙者は人助けをしながら流浪人をしているでござるよ。そなたも何か嗜んでいるでござるか?>ヨナ (2019/1/25 22:26:59) |
緋村剣心 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/25 22:27:45) |
乱藤四郎 | > | そんなに可笑しいかな?(う~ん悩みながら)>ヨナ (2019/1/25 22:28:00) |
ヨナ | > | 人助けをしながら ..、とても立派な事をしているのね。( 彼を見て、微笑む。) 私は ..、そうね。本当にまだたしなむ程度だけど、剣と弓を、ね。( ふふ、と。 (2019/1/25 22:28:45) |
ヨナ | > | えぇ。なんだかジェハみたいよ。( どうやら、少し性格が似ているのかな ?、と思った様子。 (2019/1/25 22:29:26) |
乱藤四郎 | > | ?じぇはさんって人はよくわからないけど、褒められてるのかな? (2019/1/25 22:32:07) |
緋村剣心 | > | 剣と弓でござるか...そなたからは力を感じるでござる。立派な剣と弓の使い手になれるはずでござるよ(笑みをかけ)>ヨナ (2019/1/25 22:32:48) |
ヨナ | > | えぇ、褒めているつもり。( クス、と。)本当に ..?、そんな事を言ってくれるなんて、嬉しいわ。これからも頑張らなくっちゃ。( ぐ、と。はっとして。)そろそろ帰らないと、ユン達が心配しちゃうわ。( 少し しゅん、としたように言いつつも。お風呂にいく事は伝えているが、流石に心配させてしまう。) じゃあ、私は行くわね。本当に短い間だったけれど、ありがとう。( 微笑んで、退室する。【 背後落ち。ありがとうございました。 (2019/1/25 22:34:00) |
おしらせ | > | ヨナさんが退室しました。 (2019/1/25 22:34:05) |
乱藤四郎 | > | おねーさんばいばーい!また今度お話ししようね! (2019/1/25 22:34:49) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/25 22:35:35) |
緋村剣心 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/25 22:38:14) |
緋村剣心 | > | そういえばそなた自身が刀とか言ってたでござるな...拙者はこれでも侍なので気になるでござる>乱 (2019/1/25 22:41:24) |
乱藤四郎 | > | 僕はね刀のつくもがみなんだ (2019/1/25 22:42:23) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/25 22:43:20) |
おしらせ | > | Tanukiさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/25 22:44:20) |
緋村剣心 | > | つくもがみ?さようでござるか....所でそなたは女子ではないようでござるな...拙者もこの通りで女子によく間違われるでござるよ>乱 (2019/1/25 22:46:19) |
緋村剣心 | > | 面妖な者が現れたようでござるな... (2019/1/25 22:47:09) |
乱藤四郎 | > | 確かに僕は男だけど頑張れば女の子に成れるんだよ? (2019/1/25 22:47:50) |
緋村剣心 | > | 何事も精進あるのみでござるな...(乱に笑みを見せ) (2019/1/25 22:50:03) |
乱藤四郎 | > | 精進というかあるじさんが風邪を引くとこう確率でなるだけなんだけどね (2019/1/25 22:52:06) |
緋村剣心 | > | まぁ色々あるでござるな...しかし此所の湯は心にも染み渡るようでいいでこざるな(ふと人斬りの時を思いだし...しんみりとした表情に) (2019/1/25 22:56:39) |
乱藤四郎 | > | どうしたの?おにーさんそんな悲しそうにして (2019/1/25 22:57:48) |
緋村剣心 | > | す、すまぬな...大丈夫でござるよ(笑みを見せ) (2019/1/25 22:59:32) |
乱藤四郎 | > | 本当に大丈夫?僕でいいなら相談にのるよ? (2019/1/25 23:01:33) |
緋村剣心 | > | 何か此所の湯が妙に心に染みているでござる。拙者は元人斬りでごさるよ...どんなお題目を立てても剣は凶器、剣術は殺人術でござる。拙者はこれまで奪った命に償うため各地を周り人助けをしながら放浪しているわけでござるがはたして償えてるのか正直よくわからないでござる....(上を見上げて) (2019/1/25 23:06:28) |
乱藤四郎 | > | でも、刀は人を殺しも生かしもするものだよ?剣術だって使い方次第で人を救えるしね(と微笑む) (2019/1/25 23:13:22) |
緋村剣心 | > | そう言ってもらえると少し心を救われるでござるよ...ありがとうでござる>乱 (2019/1/25 23:15:52) |
乱藤四郎 | > | えへへ、別にお礼を言われるほどの事はしてないよ(と少し照れながら) (2019/1/25 23:19:24) |
緋村剣心 | > | もう夜も遅いでござるから気をつけるでござるよ....女子と間違われて危険な目に合わないか心配でござるよ>乱 (2019/1/25 23:22:59) |
乱藤四郎 | > | 大丈夫だよ、僕これでも強いんだから! (2019/1/25 23:25:11) |
緋村剣心 | > | それならよいでござる(笑みを見せ) (2019/1/25 23:29:38) |
乱藤四郎 | > | それに、僕を襲おうとする様な人がいるとおもう? (2019/1/25 23:30:37) |
緋村剣心 | > | ははは....そなたには敵わぬよ(微笑み) (2019/1/25 23:33:03) |
乱藤四郎 | > | ?よくわからないけど、ありがとう? (2019/1/25 23:35:03) |
乱藤四郎 | > | 【あれ?起きてますか?】 (2019/1/25 23:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。 (2019/1/25 23:53:37) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/25 23:54:30) |
乱藤四郎 | > | 【もうちょいして来なかったかったら出るか】 (2019/1/25 23:55:20) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/1/26 00:01:44) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/1/26 01:37:46) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/1/26 01:37:51) |
おしらせ | > | ヴェルファーさんが入室しました♪ (2019/1/26 01:50:15) |
ヴェルファー | > | 【こんばんは。】 (2019/1/26 01:50:31) |
ヴェルファー | > | ふぅ…(風呂場にゆっくり入れば疲れを癒すかの様に肩を揉む。 (2019/1/26 01:51:12) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/1/26 01:51:25) |
山城 飛燕 | > | おや、どうも(入ってきた前に見た覚えのある子に挨拶して) (2019/1/26 01:51:44) |
山城 飛燕 | > | お、なんか前に会ったことあるな (2019/1/26 01:52:32) |
ヴェルファー | > | ん…(瞳孔が縦に細長い目で山城殿を見つめる)あぁ…いつぞやの…(思い出した。 (2019/1/26 01:54:34) |
山城 飛燕 | > | おう、いつぞやの傭兵だ、お前さんは確かに引きこもりしてたな(笑い) (2019/1/26 01:55:35) |
ヴェルファー | > | あぁ…あの時はすまなかった。(落ち着いた様子で頭を下げる。 (2019/1/26 01:57:29) |
山城 飛燕 | > | 構わねぇよ、落ち込むなんて誰にでもある(軽く撫で)お前は俺より強いそれは確か、だろ? (2019/1/26 01:59:02) |
ヴェルファー | > | ははっ…主が強いのでな。(撫でられて少し嬉しかったのか頰を赤らめて答える。 (2019/1/26 02:00:10) |
山城 飛燕 | > | おう、それでいいだろ?な?(にっ) (2019/1/26 02:01:12) |
ヴェルファー | > | ふふっ…傭兵なりの励ましというわけか…(静かに微笑むと胸元に添えていたタオルから手を離す。 (2019/1/26 02:02:20) |
山城 飛燕 | > | おうよ、あとタオル取れとるぞ (2019/1/26 02:03:44) |
ヴェルファー | > | 別に構わぬ。肌を見せるくらい主と同期の眷属で慣れている。(タオルを絞ってたたみ直せば頭の上に乗せる。 (2019/1/26 02:05:10) |
山城 飛燕 | > | なるほどなぁ、まっ俺も胸が見えたくらいで騒ぎはしないさ(のんびりと) (2019/1/26 02:05:33) |
ヴェルファー | > | …傭兵は溜まったりするのか?性欲とか。(大きくも小さくもない形の整った胸の下で腕を組んで気になったことを聞く。 (2019/1/26 02:07:20) |
山城 飛燕 | > | ん?溜まるけとほら、抜く方法は色々あるかなそういう店行くとか (2019/1/26 02:08:00) |
ヴェルファー | > | …そうか。経験はあるということか…(顔を少し赤くして山城殿のとなりに移る。 (2019/1/26 02:08:57) |
山城 飛燕 | > | んー?(隣にやってきた相手を見ては)どした?、寒いのか? (2019/1/26 02:09:24) |
ヴェルファー | > | いや…その…なんというかだな…実はまた来てしまってな?(顔を真っ赤にして山城殿の腕を掴んで縦に細く、上気した表情で見上げる。 (2019/1/26 02:12:51) |
山城 飛燕 | > | 撫で)お前さんなんかあれだな大変だな、おりゃ別にいいが、どうする個室でも行くか (2019/1/26 02:13:13) |
ヴェルファー | > | いや…ここでも構わない…手数をかける訳にも行かんからな…(そのまま山城殿の肉棒に手を伸ばしフェラをしようとするがお湯がある為どうしようか悩んでいる。 (2019/1/26 02:16:20) |
山城 飛燕 | > | んー?(縁に腰掛け)俺でいいなら御相手しようか(微笑み)いきなりフェラか、やるなぁ (2019/1/26 02:17:21) |
ヴェルファー | > | ふふ…放浪していた頃の私は“堕天使界のアスモデウス”とも言われた性欲だからな…お主の死なぬ程度にする。私は少しでも楽になれればいいからな。(そういえばカリの部分を優しく下で擦る。 (2019/1/26 02:20:21) |
山城 飛燕 | > | んっ、なんじゃその名前(笑い仲間ら撫でて)上手いな... (2019/1/26 02:20:52) |
山城 飛燕 | > | その面白い名前も伊達じゃない...な(頭撫で気持ちよさそうな顔して) (2019/1/26 02:23:51) |
ヴェルファー | > | 世辞でも嬉しい。んっ…(口の中で痛くない程度に圧迫して竿の裏筋の部分を舐めながら口全体で肉棒を扱く (2019/1/26 02:23:57) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2019/1/26 02:24:57) |
ランサー | > | このヴェルファーて奴多窓してるぞ (2019/1/26 02:25:20) |
ランサー | > | ラブル含めて3窓してる時もある悪質な常習犯だから気を付けな (2019/1/26 02:26:00) |
ヴェルファー | > | 【?すまないが冤罪はやめて貰いたい。】 (2019/1/26 02:26:35) |
山城 飛燕 | > | んっ、相当慣れてるみたいだな...(ビクビクと震え)最高じゃないか (2019/1/26 02:26:38) |
山城 飛燕 | > | 【たまど?】 (2019/1/26 02:26:43) |
ランサー | > | 他にも複数の携帯を使って荒らしや掛け持ちをしてるのも確認済み (2019/1/26 02:26:45) |
ランサー | > | 悪質だから気を付けろ (2019/1/26 02:26:59) |
ランサー | > | 冤罪じゃないだろ (2019/1/26 02:27:19) |
ランサー | > | 複数の男の相手をしてる中身がおっさんのネカマだからなこいつ (2019/1/26 02:27:55) |
ヴェルファー | > | 【いくつもの部屋に同時に入室している状態の事を多窓という。このランサーと言う人は非表示でオーケー。】 (2019/1/26 02:28:10) |
山城 飛燕 | > | 【あの悪いが】 (2019/1/26 02:28:13) |
ランサー | > | 私を信じろ山城さん (2019/1/26 02:28:39) |
山城 飛燕 | > | 【よく分からんのだが】 (2019/1/26 02:29:00) |
ランサー | > | ヴェルファーは悪質な荒らしで多窓ユーザーだ (2019/1/26 02:29:10) |
山城 飛燕 | > | 【この人がネカマという証拠はない、そしてランサーさんは初めて会うから信じろと言われても困る】 (2019/1/26 02:29:38) |
山城 飛燕 | > | 【なにか証拠になる写真とかはあるのかい?】 (2019/1/26 02:29:51) |
ランサー | > | 今は無いが前に悪質ユーザーのIPで書いてあったぞ (2019/1/26 02:30:41) |
山城 飛燕 | > | 【参加している名前で検索したがひとつもないぞ?】 (2019/1/26 02:31:05) |
ヴェルファー | > | 【おっさんとはなんだおっさんとは…酷すぎやしないか…】 (2019/1/26 02:31:15) |
山城 飛燕 | > | 【それはもしかしたら誰かのいたずらではないのか?こういうとこではよくあるだろ?】 (2019/1/26 02:31:27) |
ランサー | > | ヴェルファーは悪質な多窓だ現に今もラブルに他の男を相手している (2019/1/26 02:31:34) |
山城 飛燕 | > | 【それで参加している名前で検索したが見つからなかったぞ?】 (2019/1/26 02:32:07) |
ヴェルファー | > | 【私に多窓をする勇気なんぞない!】 (2019/1/26 02:32:11) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2019/1/26 02:32:16) |
ランサー | > | 勿論ヴェルファーの名前でやっている訳では無いがアドレスでバレバレだ (2019/1/26 02:32:26) |
通りすがり | > | 【失礼、たぶん嫉妬ですよ。お気になさらず】 (2019/1/26 02:32:54) |
山城 飛燕 | > | 【いや、ほんと悪いが証拠がないのにどう信じろと...】 (2019/1/26 02:33:03) |
ヴェルファー | > | 【私が何をしたと言うのだ…】 (2019/1/26 02:33:05) |
ランサー | > | すまぬが女なので嫉妬はないな (2019/1/26 02:33:32) |
通りすがり | > | 【最近、このようなかまってちゃんが増えたので非表示推奨です】 (2019/1/26 02:33:59) |
ランサー | > | 多窓をしたのだから出ていけ (2019/1/26 02:34:04) |
ヴェルファー | > | 【非表示推奨。冤罪だと言っとるのに不愉快だ。】 (2019/1/26 02:34:16) |
山城 飛燕 | > | 【なるほど】 (2019/1/26 02:34:39) |
ランサー | > | こっちも別の掲示板に書きながら注意してやってる親切心が分からぬか (2019/1/26 02:35:02) |
通りすがり | > | 【なんか女性だとか言ってますがかまってちゃんに性別無意味、時間の無駄です】 (2019/1/26 02:35:07) |
ヴェルファー | > | 【私はこのサイトを利用する時は常に一つの部屋に入ったら他の部屋に入らぬと決めている故多窓は100%あり得ない。』 (2019/1/26 02:35:50) |
通りすがり | > | 【別の掲示板に書いてる時点でランサーは多窓なんですが・・・。】 (2019/1/26 02:36:08) |
山城 飛燕 | > | 【ランサーさん、なにか証拠はあるかい?】 (2019/1/26 02:36:18) |
ランサー | > | ヴェルファーは悪質な多窓それに通りすがりと別の携帯で自演だ (2019/1/26 02:36:28) |
ヴェルファー | > | 【多窓を非難する奴が多窓をしてどうする…(呆れ』 (2019/1/26 02:36:51) |
ランサー | > | 今は無いが別の部屋で見た (2019/1/26 02:37:01) |
通りすがり | > | 【違う携帯?(過去ログ確認)】 (2019/1/26 02:37:17) |
ヴェルファー | > | ちなみに私は二つも携帯を持っていられるほど金は持ってない!】 (2019/1/26 02:37:39) |
ランサー | > | ならヴェルファーがこのサイトに来なければ私も来ない事を誓おう (2019/1/26 02:37:51) |
ランサー | > | 嘘をつくな貧乏人 (2019/1/26 02:38:13) |
通りすがり | > | 【とりあえず今日はお開きにしたらどうですか?そういう雰囲気ではないですし、部屋主様にご迷惑かかりますし】 (2019/1/26 02:38:24) |
ヴェルファー | > | 【そうだな、失礼させてもらおう。】 (2019/1/26 02:38:43) |
おしらせ | > | ヴェルファーさんが退室しました。 (2019/1/26 02:38:46) |
通りすがり | > | 【あ、だめだ。違う携帯があるとか言ってるのに貧乏人って矛盾してるかと】 (2019/1/26 02:39:22) |
山城 飛燕 | > | よく分からんのだが) (2019/1/26 02:39:34) |
ランサー | > | ちなみに確認しただけで三つだiPhoneとAndroidとAndroiddocomoだ (2019/1/26 02:39:35) |
ランサー | > | なぜ他の掲示板にいるのかってのもそこでヴェルファーが書き込んでいるからだ (2019/1/26 02:40:19) |
ランサー | > | 貧乏人ほど安いものを複数持ちたがる (2019/1/26 02:40:44) |
通りすがり | > | 【ランサーさんは違う携帯を使ってると発言、嘘をつくな貧乏人って言った時点で携帯複数を否定。つまり矛盾です】 (2019/1/26 02:40:44) |
通りすがり | > | 【ちなみに携帯代が馬鹿にならないから複数持ちは無理ですランサーさん】 (2019/1/26 02:41:34) |
ランサー | > | 矛盾はしていない 奴が貧乏人と言ってたからな (2019/1/26 02:41:45) |
通りすがり | > | 【山城さん、今回はかまってちゃんのせいなんでお開きが賢明です】 (2019/1/26 02:42:23) |
ランサー | > | 馬鹿だな Wi-Fiやスポットを使えば古い機種もネット出来るんだぞ (2019/1/26 02:42:35) |
ランサー | > | それで私も三つ同時に動かした事はあるからな (2019/1/26 02:43:09) |
通りすがり | > | 【それだと携帯が複数持てる財力がないはず?】 (2019/1/26 02:43:11) |
山城 飛燕 | > | 【そうですね、お疲れ様】 (2019/1/26 02:43:18) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが退室しました。 (2019/1/26 02:43:21) |
通りすがり | > | 【馬鹿じゃないですか、それってあなたを他人に押しつけてるだけでは?】 (2019/1/26 02:43:39) |
ランサー | > | 時間制限や店やホテルが開いているという弱点はあるが不可能ではない (2019/1/26 02:44:51) |
通りすがり | > | 【あ、話が通じない・・・。馬鹿は無理なんで失礼します】 (2019/1/26 02:45:31) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2019/1/26 02:45:34) |
ランサー | > | 勝った勝った勝った勝ったヴェルファーに勝ったぞ (2019/1/26 02:46:33) |
ランサー | > | 悪しきヴェルファーを打ち倒したぞ (2019/1/26 02:47:07) |
ランサー | > | 祝杯にラガービールを飲むぞー明日弟子も誘うか (2019/1/26 02:47:52) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/1/26 02:59:13) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/1/26 02:59:23) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2019/1/26 02:59:59) |
通りすがり | > | 【乱さん、そいつ荒らしですから避けてください】 (2019/1/26 03:00:28) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2019/1/26 03:00:31) |
乱藤四郎 | > | 【マジすか、ありがとうです】 (2019/1/26 03:00:43) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/1/26 03:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2019/1/26 03:07:55) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/1/26 03:15:48) |
山城 飛燕 | > | まっ、暇だし戻ってきた(浴槽に浸かり) (2019/1/26 03:16:08) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2019/1/26 03:18:08) |
ランサー | > | ノートに記録した悪質ユーザーのIPアドレスを確認したのだが結論的に私が間違えてたようだ すまない (2019/1/26 03:19:06) |
山城 飛燕 | > | んー?俺に言われてもねぇ謝る相手間違えてるんじゃないかい (2019/1/26 03:19:44) |
ランサー | > | 下2つが違っていた様だ すまない😣💦⤵ (2019/1/26 03:20:16) |
山城 飛燕 | > | いや、俺に謝られてもな (2019/1/26 03:20:37) |
ランサー | > | 私も奴に多窓でおちょくられた口でな後で知ってな (2019/1/26 03:21:36) |
山城 飛燕 | > | そうかい (2019/1/26 03:21:57) |
ランサー | > | この通り😢⤵⤵😣💦⤵ (2019/1/26 03:22:05) |
山城 飛燕 | > | いや、だから俺に謝られてもな別にどうでもいい謝る相手を間違えてると思うぞ、 (2019/1/26 03:22:43) |
ランサー | > | 私はスカサハは寝なければならないゆえに代わりに詫びてくれ (2019/1/26 03:23:21) |
ランサー | > | 😣💦⤵😣💦⤵踏まない💧 (2019/1/26 03:23:48) |
山城 飛燕 | > | ヴィルファーに謝っておけよ (2019/1/26 03:24:45) |
ランサー | > | 明日は朝から仕事なのだ (2019/1/26 03:25:05) |
山城 飛燕 | > | で? (2019/1/26 03:25:32) |
ランサー | > | 代わりに謝っておけ (2019/1/26 03:25:57) |
山城 飛燕 | > | 知るか (2019/1/26 03:26:06) |
山城 飛燕 | > | お前が撒いた種だろうお前で回収しろよ (2019/1/26 03:26:33) |
ランサー | > | 😂 (2019/1/26 03:27:45) |
山城 飛燕 | > | 俺はお前のなんだ?何でもねぇよな?別に上から目線はどうでもいいさ、テメェのケツぐらい拭けるようになってからものを言え、仲良しこよしがしてぇなら素直になれ、俺は俺だお前のなんでもない、 (2019/1/26 03:27:50) |
山城 飛燕 | > | まだ何か言いたいか? (2019/1/26 03:29:10) |
山城 飛燕 | > | 聞くだけは聞いてやる、聞くだけだがな、 (2019/1/26 03:29:29) |
ランサー | > | 違うなこれは命令だ 私は朝早い寝る故に代わりに謝っておけ (2019/1/26 03:29:32) |
山城 飛燕 | > | そうか、なら断るてめぇは俺のなんでもねぇ命令も聞く義理も筋合いもねぇ、わかったらさっさと糞して寝ろ (2019/1/26 03:30:15) |
山城 飛燕 | > | はぁ、 (2019/1/26 03:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2019/1/26 03:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/1/26 04:03:53) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2019/1/26 07:31:22) |
緋村剣心 | > | 【おはようございます】 (2019/1/26 07:31:46) |
緋村剣心 | > | 乱殿昨日は話の途中で寝落ちしてすまねでござる。また巡り会えたらお話しようでござるよ (2019/1/26 07:33:55) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが退室しました。 (2019/1/26 07:34:33) |
おしらせ | > | 杜野 凛世さんが入室しました♪ (2019/1/26 09:16:19) |
杜野 凛世 | > | 【今日和。】 (2019/1/26 09:16:36) |
杜野 凛世 | > | ……誰も……いないようですね……。(浴室に入ればそう呟いて。ちゃぷん、と湯に浸かり、一息ついていて。) (2019/1/26 09:17:42) |
おしらせ | > | ヨナさんが入室しました♪ (2019/1/26 09:35:20) |
ヨナ | > | 【 今日和、少しお邪魔致しますね、 (2019/1/26 09:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杜野 凛世さんが自動退室しました。 (2019/1/26 09:38:09) |
ヨナ | > | ( タオルを巻き、入室する。今日は、少しふて腐れた様子。ユンと私は、いつも危ないって留守番ばかりだわ。ユンはご飯を作ってくれている。その間、お風呂に来たようで。シャワーを浴び、洗い終えればかけ湯をし湯船に浸かる。先客に、) あら ..、今日和。私も少しお邪魔するわね。( と微笑みつつ。 (2019/1/26 09:38:30) |
ヨナ | > | 【 お疲れ様です、 (2019/1/26 09:38:39) |
ヨナ | > | ( 人が突然居なくなったので、驚いて。目を擦る。) おかしいわね ..。寝不足かしら。( 何度見ても、そこに先程の少女の姿は無い。疑問に思いつつも、気にしても仕方ないわね。と思い。彼女が危ない目にあったなんてことじゃなければよいのだけど ..、と心配に思ってしまう。肩まで浸かり直し。 (2019/1/26 09:41:03) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/1/26 09:44:43) |
山城 飛燕 | > | 【おはようございます。】 (2019/1/26 09:44:50) |
ヨナ | > | ( ふぅ、と吐息漏らし。その肌には、稽古や日々の中で受けた傷などが残っており。タオルで隠れてはいるが、一番大きいものは背中の刀傷だろう。鮮やかな赤髪は、今までは嫌いだったわね。とふと思い。しかし、今でも心からこの髪を好きと言う事はできるかしら ..? 、なんて考えて。 (2019/1/26 09:45:52) |
ヨナ | > | 【 御早うございます、 (2019/1/26 09:46:19) |
山城 飛燕 | > | 仕事終わりに風呂に入るのが日課の平和主義傭兵入ってそうそう)お、どうも(見知らぬ顔に軽く挨拶しては体洗いに) (2019/1/26 09:46:48) |
ヨナ | > | ( 新しいお客さんに、) 今日和、お先にお邪魔してるわ。( と小さく微笑むようにして。 (2019/1/26 09:47:26) |
山城 飛燕 | > | おう、(軽く返事返し) (2019/1/26 09:48:40) |
ヨナ | > | ( 男性だし、疲れているようだからあまり話しかけない方がいいかしら、と思い。窓際に静かに移動すれば、空を見つめて。ここは、平和なのね ..。と思ったり。勿論、平和な場所もある。しかし、ここには私の世界には無いもので溢れているわ、 考えていて (2019/1/26 09:51:19) |
山城 飛燕 | > | ふぃー、おー?いい筋肉してんな鍛えてるのか?(よっと) (2019/1/26 09:55:42) |
ヨナ | > | ( 皆は大丈夫かしら ..?、と。勿論、信じている。しかし、だからこそ失ったときの大きさと重みで、自らが瞑れてしまわないか ..、彼らに自分は報いているだろうか。きっと皆に言ったら、そんな事ないって否定してくれるんでしょうね。しかし、だからこそ自分くらいは守れるようになりたいのだ。そんな強い意思を持った瞳で。 (2019/1/26 09:56:25) |
ヨナ | > | そうかしら ?、( 筋肉と言われては、女の子だし本来なら複雑な気分だろうが、彼女は嬉しいようで。) えぇ、少しだけだけど。( 弓や剣を。しかし、それは少しというレベルではない。 (2019/1/26 09:57:41) |
山城 飛燕 | > | なるほどなぁ、ほんといろんな奴来るなぁここの風呂は (2019/1/26 09:59:18) |
山城 飛燕 | > | あぁ、俺は山城飛燕だ、好きに呼んでくれ平和主義な傭兵だ(にっと笑い) (2019/1/26 10:05:44) |
ヨナ | > | そうね、昨日も夜にお邪魔させて貰ったのだけど、とてもおもしろい人達だったわ。( 剣心と乱だったわよね、と思いつつも。) 私は、ただの人間だけれど。( クス、と。 (2019/1/26 10:06:02) |
山城 飛燕 | > | 俺だってただの人間だ (2019/1/26 10:06:24) |
ヨナ | > | 私は ..、( 言葉を濁す。真名を伝えれば、他の皆にも迷惑をかけてしまう。) ...、リナよ。よろしくね。( 微笑む。彼にも迷惑をかけてしまうかもしれないわ。と思った様子。 (2019/1/26 10:07:44) |
ヨナ | > | そう .?、なんだか強そうだったから。( ふふっと。 (2019/1/26 10:08:07) |
山城 飛燕 | > | あいよ、よろしくさん(手をひらひら特に気にせず)俺はただの傭兵さここには強いやつはゴロゴロといる (2019/1/26 10:08:33) |
ヨナ | > | ( あわで名乗った偽名を使い。結局は、協力してくれた彼女達にも真名は明かせなかった。後悔や罪悪感と同時に、これでよかったんだという気持ちが大きく。) そうなの ..?、それは是非会ってみたいものね。ハク達よりも強い人なんて、会ったことがないんですもの。( 興味があるようで、瞳輝かせ。ハクは将軍をやっていた時もあったし。ジェハやしんや、キジャやゼノも龍の力やそれ以外でもとても強いもの、と思いつつ。 (2019/1/26 10:12:17) |
山城 飛燕 | > | あんたも相当強いと見たぞ(首の骨鳴らして)その傷は近接格闘じゃなきゃつかないしな (2019/1/26 10:13:10) |
ヨナ | > | ( 勿論、ユンも家事全般をしてくれるし天才だし、とても頼りになるのよね。と思いつつ。 (2019/1/26 10:13:40) |
ヨナ | > | ( 彼に言われれば、) 私は強くなんてないわ ..。( と表情を曇らせる。) 私は、まだ無力なの。でもそれに甘えたくないから、日々努力している。もっと、もっともっと私に力があれば ..。失った彼ら達も今居たかもしれない。( ぎゅっと手を握り。 (2019/1/26 10:15:28) |
山城 飛燕 | > | ははは、こりゃ強いいい指揮官になる素質があるなあんた、あんたの下についてるやつは幸せもんだ、そうやって頑張るやつに悪いやつはいねぇ (2019/1/26 10:18:00) |
ヨナ | > | 私は、指揮できるほど博識ではないのだけど ..。( きょと、として。) そうかしら ..?、そう言ってくれると、何だか少し安心出来るわ。ありがとう。貴方は優しいのね。( 柔らかく微笑み。 (2019/1/26 10:19:57) |
山城 飛燕 | > | おう、優しいかねぇ結構変な奴とか言われるぜ? (2019/1/26 10:21:36) |
ヨナ | > | 確かに、少し変わっているかしら ?、( 考える仕草、) でも、優しいというのは事実よ。( クス、と笑う。自らも、緋龍王なんて呼ばれるが、それもよく分からない事。 (2019/1/26 10:23:49) |
山城 飛燕 | > | おっ何だそのカッコイイ異名みたいなのは、はははそうかそうか (2019/1/26 10:24:13) |
ヨナ | > | へ ッ ..?、( 私、口に出していなかったはずだけど、と。驚きに声漏らし、口を押さえて。) こ、声に出てたかしら ...?、( 恐る恐る尋ねる。 (2019/1/26 10:25:40) |
山城 飛燕 | > | おう。声に出してた (2019/1/26 10:28:06) |
ヨナ | > | 【 同じ ID の方が居ますが、私では無いので気にしないでください。多窓を疑われたくないので、報告させて頂きます。 (2019/1/26 10:28:25) |
山城 飛燕 | > | 【了解】 (2019/1/26 10:28:42) |
ヨナ | > | そ ..、そう。そうなのね。( 何だか、恥ずかしいわ . と笑い。 (2019/1/26 10:28:59) |
ヨナ | > | 私、緋龍王なんて呼ばれてるけど、よく分からないのよね ..。私は、緋龍王という存在すら物語や人から聞いたほんの少しの知識しかないの。( 天井を見つめて、息を漏らす。 (2019/1/26 10:31:50) |
ヨナ | > | ( 緋龍王を守護する四匹の龍。それが彼らなのだ。しかし、そんな事関係なく、私は彼らを仲間として接したい。私を守護するなんて事ではなく。) (2019/1/26 10:34:12) |
山城 飛燕 | > | そりゃ俺にもわからんまっ、そんな呼び方されてるなんてそこそこの地位なんじゃないのか? (2019/1/26 10:34:44) |
ヨナ | > | ( 彼の言葉に、確かに前は高華国 王の姫であった。しかし今は ..、) ..、私は、ただの一般人よ。緋龍王ではないの。( 少し寂しそうに微笑む。でも、結果的に良かったのかもしれない。お父様の愛した国を、私が今守る事ができるのだから。 (2019/1/26 10:38:07) |
山城 飛燕 | > | んー?そうかそうかまっ他人のお家のことに首突っ込む度胸はねぇからな何も聞かんよ (2019/1/26 10:40:32) |
ヨナ | > | .、 .、そう ?、 … ありがとう。( 気を使ってくれたと思ったのか、柔らかく微笑み。 (2019/1/26 10:41:26) |
山城 飛燕 | > | おうよ、(にっと笑い)俺はこう言う立ち位置なんでね (2019/1/26 10:43:53) |
ヨナ | > | ( ちゃぷん ..、とお湯の揺れる音が響いて。) 今日は、雨かしら ..?、( なんて外見つめて呟き。 (2019/1/26 10:44:00) |
山城 飛燕 | > | んー?そうなのか?わからんけど(外見て) (2019/1/26 10:44:18) |
ヨナ | > | そうなのね、( よく分からないけど、と笑って。) (2019/1/26 10:44:29) |
ヨナ | > | 天気は、すぐに変わってしまうから嫌よね。でも、面白くもあるわ。( なんて笑いながら言い。 (2019/1/26 10:45:10) |
山城 飛燕 | > | まぁ、天気は気まぐれそれに合わせるしかねーよ (2019/1/26 10:46:45) |
ヨナ | > | そうよね ..、( ぽつん、と言い。空を見上げる。) それにしても、お昼にお風呂に来るのなんて、私くらいと思ってたわ。( そう言ってみて。 (2019/1/26 10:47:59) |
山城 飛燕 | > | そうか?、俺結構風呂に来てるぜ (2019/1/26 10:48:19) |
ヨナ | > | ( 彼の言葉に、) 仕事の後のお風呂って、気持ちいいものね。( と笑いかけ。 (2019/1/26 10:48:57) |
山城 飛燕 | > | まぁーな、俺は特に汚れるからなー (2019/1/26 10:49:44) |
ヨナ | > | ( 彼の言葉に、ははっと笑い。) 可笑しな事を言うのね。確かに、私も戦った後なんて汚かったけれど。( クス、と。 (2019/1/26 10:50:42) |
山城 飛燕 | > | 俺傭兵だからさいろーんな所行っては汚して帰ってくるさ (2019/1/26 10:51:14) |
ヨナ | > | 大変ね、( ぽつん、と言い。勿論、彼が良い人という事は分かっている。しかし、どうしても御父様の暗殺に加担した者、民を強いぎゃくものを思い出してしまう。勿論、いい人もいる。少し、複雑だけれど。) 貴方は、何のためにそれをしているの ?、( なんて問う。 (2019/1/26 10:54:29) |
ヨナ | > | ( はっと。) ごめんなさい、失礼だったわね。( 口を紡ぎ。頭を下げる。) 少し、気になってしまって ..。( 苦笑する。 (2019/1/26 10:55:50) |
山城 飛燕 | > | ん?俺か?んー、ちっこい頃に親が2人とも殺されて、うちは元々軍人一家で知り合いの軍人の家で育てられて、軍に入ったけど規律規律が面倒くさくなって、傭兵家業だな、あっ、親殺したやつはちゃーんと痛い目見せてから楽に死なせたさ、(気にすんなと笑い) (2019/1/26 10:56:23) |
ヨナ | > | ( 彼の言葉に、) ..、ごめんなさい。嫌な事を思い出させてしまったわ。( と頭を下げ直し。) 大変、だったわね。( 言葉が漏れる。) 貴方は、復讐をしたの ..?、( 彼の言葉に、問う。 (2019/1/26 10:59:15) |
山城 飛燕 | > | いや別に?復習も何もやられたからやり返しただけだ、俺の親は軍人死ぬかもしれねぇーのはいつもの事それが早かっただけだ覚悟もできていた (2019/1/26 11:00:47) |
ヨナ | > | 私もね ..、御父様を殺されたの。信頼していた幼馴染みに .。( つい、喋ってしまう。でも、いいだろうか?、きっと彼の居る世界と私の世界は、違うのだから。) 私は、それでも彼を殺すつもりはないわ。復讐出来ない。あの国( 高華国 ) には、導いてくれる強気 き王が今は必要だから。今私が彼に復讐して王座に就いたとしても、きっと混乱しか招かないから。( 淡々と。それ瞳は、何も知らぬ少女の瞳ではもうなく。 (2019/1/26 11:03:58) |
ヨナ | > | 貴方は、強いのね。私は、その覚悟なんて出来ていなかった。何も知らず、我が儘ばかりで ..。( うつ向き、) だから、その分今多くの人を救いたいと思っているの。( にこ、と笑い。 (2019/1/26 11:05:19) |
おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2019/1/26 11:06:01) |
ヨナ | > | 【 強気き→強き (2019/1/26 11:06:08) |
ヨナ | > | 【 今日和、 (2019/1/26 11:06:20) |
山城 飛燕 | > | 【こんにちは 】 (2019/1/26 11:06:26) |
山城 飛燕 | > | わがままは女の特権だろー?気にすんなよー (2019/1/26 11:06:49) |
ダスト | > | ふう…お邪魔するよっと(軽い欠伸交じりに入って来ては、簡単にそう挨拶をしつつも体を流そうとシャワーへ) (2019/1/26 11:06:52) |
ダスト | > | 【こんにちはー】 (2019/1/26 11:06:55) |
ヨナ | > | ( 新しいお客さんに、) 今日和、お先にお邪魔してるわ。( 微笑み。 (2019/1/26 11:08:00) |
ヨナ | > | そう ?、男の人だって我が儘を少しくらいはしてもいいと思うのだけど。( うーん、と。 (2019/1/26 11:08:46) |
ダスト | > | ああ、こんにちは、何だか真面目な話してんな、お邪魔するぜ(どうも、とこちらも挨拶を返すように会釈をしては、身体を流し終えて湯船に入っていく) (2019/1/26 11:11:40) |
ヨナ | > | 真面目な話かしら ?、よく分からないけれど。( クス、と笑いつつ。 (2019/1/26 11:12:36) |
山城 飛燕 | > | んー?真面目かねぇ (2019/1/26 11:13:39) |
ヨナ | > | ( 会釈されては、柔らかく微笑み。此方も会釈。 (2019/1/26 11:13:50) |
山城 飛燕 | > | 男のわがままは誰か助ける時のためだ (2019/1/26 11:13:53) |
ヨナ | > | どうかしらね、ある意味恐ろしい話だったかしら?、( 考えるように指を顎に当てて。) 気にしないで頂戴。( にこ、と笑い。 (2019/1/26 11:14:49) |
ヨナ | > | 男の人は、よく分からないわね ..。( ハク達もあまり我が儘を言わないし ..、と思いつつ。 (2019/1/26 11:15:34) |
山城 飛燕 | > | 待っそのうちわかるさ (2019/1/26 11:16:03) |
ダスト | > | そうかい?俺が全く真面目とは遠いせいか、随分と肩ひじ張ったように見えるぜ、もっと晩飯のメニューの話でもした方が良いんじゃねえか?(冷やかすように言っては笑いつつも、自分の肩に湯をかけて) (2019/1/26 11:17:02) |
ヨナ | > | そうね、理解出来たら困らないのだけど。( はぁ、と。 (2019/1/26 11:17:13) |
ヨナ | > | それもそうね、今日の晩御飯は何かしら ..、ユンの作るご飯は何でも美味しいから、とても楽しみだわ。( 彼が冷やかすように笑っても、どうやらそちらに疎いようで普通にそんな話を。 (2019/1/26 11:18:33) |
ヨナ | > | 肩肘張っていたつもりは無いのだけど ..。そう見えたのなら、不思議ね。( 笑いつつも。 (2019/1/26 11:19:34) |
ヨナ | > | ご飯のために、熊でもとってくるかしら ..?、( 考えて。 (2019/1/26 11:20:38) |
山城 飛燕 | > | 熊か美味いよな (2019/1/26 11:22:52) |
ヨナ | > | お腹が空いている時は、熊なんかが丁度いいわ。( 満面の笑み、 (2019/1/26 11:23:43) |
ダスト | > | 熊なんて食ってんのか…物々しい晩飯だな、でも精が突きそうだ(感心するように) (2019/1/26 11:24:10) |
山城 飛燕 | > | ほぉ、 (2019/1/26 11:24:13) |
ヨナ | > | 食べると、とっても元気よ。( にこ、と笑い。 (2019/1/26 11:25:25) |
山城 飛燕 | > | おう、熊は無駄な肉がねぇーんだ (2019/1/26 11:25:47) |
ヨナ | > | 料理をするの ..?、(彼の言葉に、)私は、そろそろお昼ご飯かしらね ..。ユンが呼んでる気がする。きっとそうだわ。( 謎の確信。今日のお昼ご飯は何かしら ..?、なんて嬉しそうに。) じゃあ、少し上がるわね。ありがとう。また来るかもしれないわ。( 微笑んで、【 一旦落ちです、ありがとうございました。 (2019/1/26 11:27:57) |
おしらせ | > | ヨナさんが退室しました。 (2019/1/26 11:28:02) |
山城 飛燕 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/26 11:28:09) |
ダスト | > | 【お疲れ様ー】 (2019/1/26 11:32:18) |
ダスト | > | ああ、お疲れさん、俺は酒場で蛙の肉でも食ってる方が性に合ってんなあ(この後酒場にでも行くか…等とぼーっと考えつつも、) (2019/1/26 11:33:47) |
山城 飛燕 | > | おう、俺もそろそろ上がるぜ(お疲れ様です) (2019/1/26 11:35:09) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが退室しました。 (2019/1/26 11:35:10) |
ダスト | > | ああ、お疲れさんだ(ふらふらと手を振って二人を見送り) (2019/1/26 11:42:10) |
ダスト | > | さって…静かになったし、俺も適当に浸かって上がるかなあ(眠い目を擦りつつ、タオルを拾い上げてはたたんで頭に乗せて) (2019/1/26 11:53:19) |
おしらせ | > | 多田野詩乃さんが入室しました♪ (2019/1/26 11:54:01) |
多田野詩乃 | > | (こんにちはー!) (2019/1/26 11:54:08) |
ダスト | > | 【こんにちは~】 (2019/1/26 11:54:14) |
多田野詩乃 | > | こんにちは。お邪魔しますね...(暗い顔で入ってくると湯船に浸かる) (2019/1/26 11:55:00) |
ダスト | > | おう、こんにちは、なんか景気悪そうだな…ギャンブルで有り金でもトバしたのか(入って来てしばらく気付かなかったのか、声がかかると、おお…と軽く驚きつつ) (2019/1/26 11:56:52) |
多田野詩乃 | > | 金はあるんですよ。。ただ少しちょっと色々ありまして。。 (2019/1/26 11:58:18) |
ダスト | > | 少し、少し色々か…まあまあ、ここの風呂は割と効能が良いっつーし、不運にも効くかもしれないぜ、今は文字通り水に流しとけよ(他人事のように笑いながらも) (2019/1/26 12:02:02) |
多田野詩乃 | > | ほへー、そうなんですか...(適当に返事をして) (2019/1/26 12:03:56) |
ダスト | > | 何だ、力が入ってない声しやがって、そんなに何かショックな事でもあったのか? (2019/1/26 12:06:32) |
多田野詩乃 | > | そういう訳では無いんですがね。何というか説明しずらい (2019/1/26 12:07:46) |
ダスト | > | そうかい、まあ言いにくい事を無理に聞く気は無ぇけどな、まあ人生いろいろってな、ハハハ(笑いながらも、隣良いか?と軽く移動しては) (2019/1/26 12:11:37) |
多田野詩乃 | > | 答える前に移動してるじゃないですか。 (2019/1/26 12:12:51) |
ダスト | > | まあまあ、カタい事言いっこなしだって、それよりも、君が笑顔ンなる方法を考えねーとな、良い景色でも見て癒されんのが良いか?一緒にどうだい(隣に腰を掛けると、続けざまにそう言葉をかけては) (2019/1/26 12:17:46) |
多田野詩乃 | > | いい景色?...興味ないです... (2019/1/26 12:18:26) |
ダスト | > | とりつく島皆無かよ、あっはっは、仕方ねーなあ、名前聞いても良いかい、俺はダストっつーんだ (2019/1/26 12:21:45) |
多田野詩乃 | > | 多田野詩乃です。外人か何かですか?... (2019/1/26 12:22:56) |
ダスト | > | ガイジン…まあ俺からすりゃアンタもガイジンって事になんのかな、何にせよ、ここで会ったのも縁ってな、一緒に気晴らしでも行こうぜ(ほらほら、と手を取っては) (2019/1/26 12:27:02) |
多田野詩乃 | > | 気晴らしですか...少しだけなら。 (2019/1/26 12:27:51) |
ダスト | > | お、そうかい?じゃあこっちだ、行こうぜ、待ち合わせの部屋ってわかるかい(手を取り、歩いて行こうと) (2019/1/26 12:31:04) |
多田野詩乃 | > | 分かります。 (2019/1/26 12:33:05) |
ダスト | > | そっか、じゃあ行こうぜ (2019/1/26 12:33:45) |
おしらせ | > | ダストさんが退室しました。 (2019/1/26 12:33:54) |
おしらせ | > | 多田野詩乃さんが退室しました。 (2019/1/26 12:34:49) |
おしらせ | > | ファークリンさんが入室しました♪ (2019/1/26 13:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファークリンさんが自動退室しました。 (2019/1/26 14:06:25) |
おしらせ | > | リムル・テンペストさんが入室しました♪ (2019/1/26 14:22:38) |
リムル・テンペスト | > | (ゴロゴロと桶を転がしながらも…何時もの位置に桶を設置して、温泉にちゃぷんと平和そうに癒されながら…)温泉の文化は素晴らしいものだ… (2019/1/26 14:25:18) |
リムル・テンペスト | > | (軽く空を見上げつつも…)今日は何だな雪雲見たいのがあるらしいからな…降りそうなそんな天気だな…雪見温泉の時期が訪れたりするのかもな… (2019/1/26 14:38:07) |
おしらせ | > | 葛城さんが入室しました♪ (2019/1/26 14:44:41) |
リムル・テンペスト | > | (ぽよんと人の気配にぽよんとお顔を出しながらも…平和そうにほのぼのと目を細めつつも…こんにちわと柔らかい会釈をしながら…) (2019/1/26 14:46:08) |
葛城 | > | うっひーぃ、さみぃー……っ!(空もうっすら白んだ天気。どうやらよりによって露天風呂らしい。タオル一枚を体の前に抱いただけなのだけど、ふしぎなことに大事な場所はしっかり隠れている。とはいえ、「ばんっ」と上向きの胸は、なんとか先端部が隠れて、丸いラインは収まり切らないのだけど)……さっそく温まって……うお?(ざぶ、と手桶で湯をすくい上げたところで。何やら湯の中から顔を出した何者かと目が合った) (2019/1/26 14:48:06) |
リムル・テンペスト | > | まさかピンポイントでこの桶を手に取るとは…お姉さんの勘はとても良いもの何だな…(軽く挨拶をしながらも…平和そうな目で目の前のお姉さんに挨拶しながらも…無抵抗を示すように両手を上げつつも…襲わないから経験値にはするなよと意思表示を示してみて) (2019/1/26 14:50:32) |
葛城 | > | どぉうわぁっ!?(拾い上げた桶の中から出てきた何やらぷるぷるしたものに驚いて、思わず桶を高く放り投げた。体にしみこんだ経験のおかげか、素早く片脚を上げたファイティングポーズ……ちなみに奇跡のタオルのたなびきによってどの角度からも見えない。すごい)……ってー……敵意はないのか? あんま驚かせるなって。(そこまでやってから、何やら発せられているメッセージがようやく伝わった。ふー、と息を吐きながら、そ、っと片脚を下ろす) (2019/1/26 14:56:03) |
リムル・テンペスト | > | (桶を投げられた衝撃でそのまま…大きな温泉の方にちゃぷんと入りながら…温泉の中から隙の無い構えを見ながら…あれは挑んだら雑巾絞りにされるなと思いつつも…)いや、此方もビックリしたからな…まさか桶から顔を出したら…ぽよんぽよんなお胸が目の前に揺れてたので軽く至福な時間だったと頷きつつ (2019/1/26 15:00:17) |
葛城 | > | まったく、びっくりさせるなよなー。(改めて、別の桶を手に取って。ざぶ、と湯をすくい上げて体を流す。冷たい空気との温度差に、ぴりぴりと痛むような感触。「くぅー」と声を漏らす)しかしヘンなのがいるなー。温泉に棲み着いてるのか? ヘンなだけじゃなくて言葉もしゃべれるし。(ちゃぷ、と湯の中へ足を伸ばして。ゆっくり中へ入っていく……タオルは外すけど、湯気がきっとガードしてくれる!) (2019/1/26 15:06:14) |
リムル・テンペスト | > | 流石は全てを包み隠すとまで言われる最強の真っ白な湯気さん…個々でも相変わらず良い仕事をするな…(どんな角度からでも隠れてしまう鉄壁の湯気に阻まれて…見えない光景に…)いや、揺れる姿ばかりは隠せないから…そこを楽しみに生きていこう…(と軽く本音を口に出しながら…) (2019/1/26 15:08:51) |
葛城 | > | ぁー……♥ これこれ、たまにはこうやって体を温めないとなー♪(湯の中に体をしずめて、低い声を漏らして。背中を縁に預け、隠すつもりもない様子で腕を広げ)まー、アタイたちはしょっちゅう入ってる気もするけど。(深い谷間とぷかりと浮かぶラインは見えるのに、なぜか胸の先あたりが見えないふしぎな湯気であった)……んで、そっちのー……ぷるぷるしたのはここで何してるんだ? 湿気が多いところが好きなのか? (2019/1/26 15:15:14) |
リムル・テンペスト | > | 魔物も温泉には勝てないのさ……//やっぱり心地よさと言うかこの時期だからこその…温もりが在るからな…//(何だか凄い力の抜けるような声に一瞬変な反応をしてしまいそうになるも…やっぱり揺れたり柔らかさが見えるのは隠れてないのだなと安心しつつも…気が付かれない程度にふわりふわりと微弱な魔力程度に温泉を波立てるようにぽよんぽよんと巧妙な揺れを見届けながら…) (2019/1/26 15:18:46) |
葛城 | > | 魔物だったのか……(なんだかよくわからない素性だなあ、と感じてはいるけど。今のところとりあえず害意はなさそうだ。放っておいても大丈夫だろう)まー、温泉は気持ちいいからな。特に寒いときは、こーやって体を温めるのが人類のエーチ!ってな。……んんっ♪(湯面が波打って、浮かんだ胸がたわんで揺れる。ふうっ……♥ と時折、熱っぽい息を吐いた) (2019/1/26 15:27:31) |
リムル・テンペスト | > | (ぽよんぽよんと揺れる度に…ありがたやありがたや…と心の中で拝んで起きながらも…)適温にこう抱かれてる見たいな幸せさを感じるもんな…温泉と言うものは…それに身体を癒す効能まで付いてくるのだから、凄いよな自然に涌き出る温泉と言うものは…(そして声が甘い声が出てるなと…楽しそうにうむうむと気付かれない程度の揺らしを楽しんで…) (2019/1/26 15:31:55) |
おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆lKjztAto.Eさんが入室しました♪ (2019/1/26 15:36:31) |
東風谷早苗 ◆ | > | (身体にタオルを巻いて浴室内で見たものはスライムが裸の金髪の女性の前にいる光景)あっ、大変です。見知らぬ女性が悪いスライムに襲われていますよ。なんと言うことでしょうか(言葉とは反対に危機感は見せない。何度か会ったことのあるスライムなので、そういうスライムじゃないのは知っている。なので普通に二人の傍にまで歩いて行って、かけ湯をする) (2019/1/26 15:37:53) |
リムル・テンペスト | > | (ハッ…//と一瞬で此方の悪戯的な魔力を見抜いてしまいそうな神様早苗さんが来たことで…何だか慌ててしまいつつも…)こ、こんにちわ…♪(ゆっくりご挨拶をしながらも…)襲ってるとはまた人聞きが悪い…// (2019/1/26 15:38:36) |
葛城 | > | 改めてそういうところに感心されると、なんか新鮮だな……(眉を寄せて、なんだか極めて基本的な部分に感心してるなー、と妙なところに感心していた)まっ、でも気持ちいいのは確かだからな。堪能させてもらわないとなー♪(全身フルオープンに浸かりながら、軽く上半身を反らして……別の人の気配に気づいた)おっ! やーっぱり、温泉と来たら美女がつきものだよな。うんうん、妙な丸いやつだけで寂しかったぜぇー♪ (2019/1/26 15:40:02) |
リムル・テンペスト | > | (悪戯がバレて…怒られないように…そそくさと撤退しながらも…此方としても美少女様達のお綺麗な肌を見れて幸せだなと言う気持ちになれながらも…ゆっくり見守るような形で目を細めながら…) (2019/1/26 15:43:16) |
東風谷早苗 ◆ | > | ………自分はカウントされないんですか?(美女呼ばわりされて、にこりと微笑む。目の前の女性の容姿も自分以上に綺麗で裸で浸かる様子を見て、無頓着なのかなと思い)妙な丸い奴。確かに丸いですね(そう言いながら、頭頂部をぺちぺちと掌で叩きリムルさんが揺れるのを見て)でも、触れると柔らかくて楽しいんですよ (2019/1/26 15:45:51) |
リムル・テンペスト | > | ん…(早苗さんに触れられると何だかお久しぶりだなと言う気持ちだけで癒されつつも…のんびりとしながらもお二人のお邪魔にならない程度に此方は此方で温泉にほのぼのと癒されつつも…楽しそうにぽよんぽよんと揺れておいて…) (2019/1/26 15:48:09) |
おしらせ | > | シュテル・スタークスさんが入室しました♪ (2019/1/26 15:48:46) |
葛城 | > | アタイはアタイだ、見て楽しむことはできないからなっ!(否定しないで堂々と答えつつ。湯の中に入ってきた早苗がリムルを叩いて遊ぶのを見ると、ほー、と息を吐いて)なるほど、触ると柔らかくて温かい……それじゃ、アタイもちょーっと触らせてもらおうかなー……っと!(がば、と指を広げて伸ばした手……が、伸びていくのは、リムルをつつく早苗の胸元。わし、とその胸をわしづかみにしようとする……柔らかくて!温かい!) (2019/1/26 15:50:38) |
リムル・テンペスト | > | (新しい方の姿にこの方にも一瞬でか弱いスライム程度なら消し炭にする力が在るので…懸命に無害だよと示すように両手を上げつつもご挨拶しながら…) (2019/1/26 15:51:12) |
東風谷早苗 ◆ | > | スライムのくせに女の子がいて何も話さない気ですか?(邪魔にはならないよう一歩引いたような態度を見せられるとジロリとジト目で見つめる)こいつ、淫乱だー!?(いきなり胸を鷲掴みにしようとする様子を見て、失礼な言葉をぶちまけつつ、リムルさんを両手で掴み自分の胸の前に差し出してガードする。とても柔らかいですよ!) (2019/1/26 15:54:26) |
シュテル・スタークス | > | おや、先客がいたので…(いたのですね、と続けようとした言葉が不自然に止まる。暖かそうに湯気が登る湯船に使った女性二人の身体的特徴、つまりは女性を象徴する胸の大きさを見てフリーズしたのだ。それを見てから自分の胸を見下ろし、再び存在を主張しているそれらを見たのであれば。がっくりと両膝と手を地面につけており) (2019/1/26 15:54:39) |
葛城 | > | だぁーれが淫乱だっ、アタイは人一倍女の子とおっぱいが好きなだけのごくフツーの……おおっ、これは、なかなか……(がばーっと伸ばした手が掴んだ青色スライム。温泉で温められたそれを、むにゅん、むにゅんっ……広げた指でたっぷりと揉みしだいていく)このボリューム感と柔らかさ……なかなかのおっぱい……じゃない!くっ、なかなかやるじゃないか……!(今さら防御されたことに気づいた。でも触るのは辞めない。むにゅん、むにゅん) (2019/1/26 15:57:33) |
リムル・テンペスト | > | そして淫乱だぁ~!と口にして人を…じゃなかったスライムを盾にするんじゃ無い…//(いや、盾にされることで早苗さんの胸が当たって役得では有るのだがと内心で喜んで起きながらも…)更にこのおっぱい淫乱魔神…人のことを沈めに…ぐぷぷっ…(もう滅茶苦茶な場面に巻き込まれて何時もの大変だなと言う気持ちで…) (2019/1/26 15:59:21) |
東風谷早苗 ◆ | > | あぁ、すみません騒がしくて。いらっしゃいませこんにちは(新たな来客に気づき……何故か落ち込んでいるように見える)あれ?お疲れですか。疲労回復に温泉は最適ですよ(彼女の思惑など知らずに、咄嗟なガードで乱れたタオルから覗かせる胸が軽くたゆんと揺れます) (2019/1/26 15:59:42) |
リムル・テンペスト | > | 然り気無く…胸を揺らしてシュテルさんにトドメを指しに行く無意識神様は…流石だ… (2019/1/26 16:02:04) |
葛城 | > | うおぅ、どうした? そんなところで這いつくばってたら後ろからの光景がすごいことになるぞ?(ぐったり崩れ落ちている女の子。むむむ……と考えてから、)ほら、安心してこっちにおいで。(ハンサム声。軽く手を差し伸べて……)アタイが揉んで大きくしてやるからさ……(そのまま流れるようなセクハラ) (2019/1/26 16:04:03) |
シュテル・スタークス | > | まだ、まだです…!私にはまだ将来が残って…!(見た瞬間になにもされていない筈なのにダメージを受け崩れ落ちる、まさかそんな漫画のようなことが自分に起こるとは思わなかった。そんな自分へと掛けられた優しい声にぶつぶつと呟いていた言葉を区切り、違うそうじゃない、とツッコミを入れようとすると。視線の先に見えた揺れるお山を見、ぐわぁ、と女の子らしくない声を漏らしながらタイルを転がっていて) (2019/1/26 16:04:40) |
東風谷早苗 ◆ | > | (豊満な胸はリムルさんに押しつけられて、そのリムルさんをたっぷりと揉みしだく彼女の指……)あっ、そんなに乱暴にされて……あぁ……いやらしいです…気持ちよくなっちゃうかもしれません(リムルさんが)スライムは盾にするもの。しかし、こうしてると私の胸が滅茶苦茶大きいみたいです。何センチあるんでしょうねぇ……(いやぁ、こんなに大きかったらさすがに嫌ですけどねなんて思いながら) (2019/1/26 16:04:47) |
リムル・テンペスト | > | 喘ぎ声の代弁とかしなくて良いからぁ…//こんな乱暴に揉みくちゃにされたら喘ぐ前に悲鳴だから…//(その報酬が…早苗さんの柔らかいおっぱいなのか…と考えるとお釣りを出さなくてはなと思いつつも…)でも、流石は早苗さん…来て早々襲われそうになるとか温泉に愛されてるな… (2019/1/26 16:08:21) |
東風谷早苗 ◆ | > | ちょっとお風呂場で転げ回らないでくださいよ!?何なんでしょうね今日は。おっぱいが好きな女の子とスライム。床を転がる謎の女の子。ちょっとキャラが濃すぎませんかね!(無自覚な追撃を受けて、その可愛い容姿に似合わぬダメージボイスを吐き出しつつ床をのたうち回る姿を見て、びっくり。今日は何という日でしょうか) (2019/1/26 16:10:30) |
葛城 | > | いいじゃないかぁ、揉まれて減るものじゃないだろぉ?(ガードされた以上、それを投げ捨ててさわりに行くのは忍びの道に反する。溺れかけのスライム(溺れるのか?)を掴んで、ぐにゅんぐにゅん……その振動を早苗のおっぱいまで伝えようとするように、たっぷりと揉みしだいていく)こんなに大きかったらさわり心地も最高だろうねえ……(うんうん。感慨深げに。たっぷん、たぷんっ。そこを中心に波紋が拡がるくらい) (2019/1/26 16:10:44) |
シュテル・スタークス | > | それはただのセクハラですよ、女同士にそれが適応されるか知りませんけど(イケボ、と呼ばれるような低く凛々しい声音の聞こえる方へと視線を向ける。その視線の先には先程の女性よりも大きな胸を持った女性、その事に一瞬更なるダメージが入る。とはいえその発言事態がセクハラなのでツッコミを改めて入れ、立ち上がって三人(二人と一匹?)の近くに行って掛け湯をしており) (2019/1/26 16:12:48) |
リムル・テンペスト | > | 変態だ…//いや、凄く楽しそうなのは伝わるが…(触り方がスライム相手だと絶対に雑だよなと思いながら…ぐいぐい押されて…ぐぬぬな声で唸りながらも……乱戦の中挟まれるようにも悶えながら…)天国に見えるが大変だぁ… (2019/1/26 16:13:46) |
シュテル・スタークス | > | 誰のせいでしょうか…(と言っても恐らくは理解していないだろう、なので小さく呟くだけで留めつつ。なぜか二人の女性の間で揉みくちゃにされているプヨプヨした何かを眺めながら、しかし助けることなくタオルを外しながらゆっくりと湯船に入っていた) (2019/1/26 16:14:16) |
リムル・テンペスト | > | 冷徹だ…こ、これが猫の姿なら助けてもらえる望みも在るのだろうけど…(スライムでは無理かと…シュテルさんに救いの手を求めてみると力尽きて…) (2019/1/26 16:15:26) |
東風谷早苗 ◆ | > | いや、貴女が逆に私の立場だったらどうするんですか。おとなしく襲われるんですか…?(減る減らないの問題じゃないでしょうと呆れたようにため息をつく)……んっ、あ……リムルさん、謀りましたね……やはり、悪いスライム(葛城さんがリムルさんを激しく揉むとリムルさんの形が変わって、それを受けて密着してスライムに包まれた胸に振動と刺激が伝わってくる。誰かを揉むことで間接的にセクハラするってなかなかないんじゃないでしょうか) (2019/1/26 16:17:35) |
葛城 | > | アタイはね、セクハラをするのが……好きなんだ。(テンションを変えずになんか言い出した)だから大丈夫! 無自覚のセクハラより自覚のあるセクハラのほうがまだマシ……そうだろ?(キラキラしたエフェクトを周囲に展開しはじめる。相変わらず、隠すつもりのなさそうな胸は自信満々に張られていた)……まあ、とりあえず体冷やしちゃ悪いから早く入った方がいいんじゃないか?>シュテル (2019/1/26 16:18:50) |
シュテル・スタークス | > | …仕方無いですね(何やらぶつぶつと呟きながら力尽きたプヨプヨした何かを暫く眺めていると、仕方がないと諦めたように呟きながらお湯を掻き分けて素早く二人の間へ。その際に発生した波で二人の胸がたゆんたゆんと揺れるが、そんなものは見えていないとばかりに素早くその何かをかっさらって離れていく…別に、猫の姿になれるというのが気になったとかではなく。ただ純粋に仕方がないと思っただけだ) (2019/1/26 16:19:39) |
シュテル・スタークス | > | 寧ろ自覚があるセクハラの方が悪意あると思うのですが(セクハラについて語るという特殊な話を始めた相手、その相手へとやや早口にそんなことはないと反論した。序でに何故かキラキラと輝くエフェクトを放ち始めた相手へとジトーッ、とした視線を向け。自分の身を守るように自分で自分を抱き抱えていて)→葛城 (2019/1/26 16:23:29) |
東風谷早苗 ◆ | > | これに興味あります?やっぱり、珍しいですよね(シュテルさんの視線の先には自分の豊満な胸を押しつけられ、葛城さんに揉みくちゃにされれリムルさんの姿。なので自然と自分の胸元を指さして)とても大きいですよぬ。凄く温かくて(温泉に浸かっていたし)柔らかいですよ……やはり、大きいから皆から触られますし (2019/1/26 16:23:35) |
リムル・テンペスト | > | 喘ぐんじゃ在りません…//(そう言う早苗さんの隙も大好きだけどと思いつつも………//当たる感触と揉み潰される感触から…シュテルさんに救い出されると)ふぅ…きっとあぁ言う場面でも幸せに受け入れちゃう方は受け入れるのだろうな…残念ながら芸人枠だから…ネタに走ってしまう自分が悔しい…(そう言いつつもガードが無くなった二人を眺めつつ) (2019/1/26 16:23:38) |
シュテル・スタークス | > | (ちなみに湯船には既に入っています、詳しくは少し下の私の文章をチェックです) (2019/1/26 16:24:13) |
葛城 | > | アタイはセクハラをするのは好きだが、されるのは嫌いなんだ。(さらりと応えつつ、もっちもっち、と揉みこんでいたところ。とつぜん、掴んでいたものがひゅば、と素早い動きでかっさらわれた)……なんて早い動きだ。みったく見えなかった……!(鋭い目で通り抜けていったシュテルを見ながら。手は隠す物がなくなった早苗の胸へ)……あの子、身なりは小さいがただ者じゃない!(わっしわっし) (2019/1/26 16:25:40) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2019/1/26 16:25:48) |
リムル・テンペスト | > | (然り気無く…大きいとか柔らかいとか精神的攻撃をチクチクと仕掛けてる…早苗お姉さま…恐ろしい子…//何だかそんなちょいSな早苗お姉さまさんにキュンとしながらも平和そうな反応を…) (2019/1/26 16:26:39) |
リムル・テンペスト | > | (新しく来た方に…ふわふわと手を揺らしつつも、勇者様だとイケメンボイスと容姿に反応を見せながら流石はキングのエースと見守りながら) (2019/1/26 16:27:50) |
シュテル・スタークス | > | その言葉、喧嘩を吹っ掛けられたと受け止めて良いですよね?(プヨプヨした何かを間に挟み動いていた二人、その二人が同時に自分の体についてコメントを残したのを聞けば掴んだスライムを握り始めつつ。絶対零度な視線を二人に向けながらそう呟いて) (2019/1/26 16:28:40) |
シンク・イズミ | > | 外、寒かったな~~(手早く温まりたいなと、脱衣所でウェアを脱ぐとタオルを手に入ってくると)あれ、何だか騒がしそう…?(湯船ではもみ合う二人と、少し離れて変な物体を抱えてる人の姿が見えて)こ、こんにちは…(とりあえず、挨拶しながら洗い場でかけ湯をして湯船に入る準備を) (2019/1/26 16:29:10) |
東風谷早苗 ◆ | > | 喘がせたリムルさんが悪いと思います。エロスライムー(舌を軽く出しながら、さらりと言ってのける)あぁ、ヌーブラ……じゃなかった。リムルさんが…!(揉みくちゃにされるリムルさんを、ひょいと持ち上げられて素早く持ってかれる)えっ!?何で初対面の人に殺意に似た何かを向けられてるんですか!私なにもしてないじゃないですか(むしろ、されてた側で被害者なのでひとシュテルさんに抗議する) (2019/1/26 16:30:45) |
リムル・テンペスト | > | あ、あれれ…助けられたのに…引きちぎられそうな勢いで…捕まれてるのだけど…(痛くは無いけど…ヘルプ!ヘルプ!?と慌てながら…) (2019/1/26 16:32:08) |
シュテル・スタークス | > | 自覚の無い物ほど悪意のあるものはない…!…まぁ、こちらもやり過ぎましたね。すみません。(まさかの無自覚だったという抗議してくる相手の言葉に驚きつつ、寧ろそちらの方が質が悪いと頭を押さえながら小さく呟く。とはいえ確かに相手は(無自覚だったことであり)特になにもしていないため、流石にやり過ぎたかと反省しており) (2019/1/26 16:33:13) |
葛城 | > | いいかい、セクハラは悪意でやるんじゃないんだ。そこにあるのはおっぱいへの探究心。高みを求める向上心……あと下心……美しいものを感じたいっていう気持ち……あと下心……そういうものなんだ!(わかってくれるな、と力強く頷いた)まあまあ待て、アタイたちは敵じゃない、それにほら……どっからどうみても、アタイは単なる女子高生……そうだろ?(ばるんっ) (2019/1/26 16:33:20) |
リムル・テンペスト | > | 早苗さんを喘がせるなら…も、もっと…こう丁寧に…(言ってて凄く恥ずかしくなってきたので…)いや、ヌーブラ違うからな…確かに張り付くように見た目とか気にせずにおっぱいを包み込む事に適してはいるかもだけど!?(改めて…わたわたとしながらも…) (2019/1/26 16:34:29) |
シンク・イズミ | > | えっと、早苗さん……何かあったの?(この中では、唯一会ったことがあると思う早苗さんに、揉み合っている&もう一方から絶対零度の視線で見られている訳を聞いてみて)あ~~えっと、シンクといいます、よろしくです…(2組に分かれている中間あたりから、ひとまず湯船に入りながら名乗って) (2019/1/26 16:36:03) |
シュテル・スタークス | > | 今の一瞬で貴女は私の敵になりました(セクハラというものを更に深く語り始めた姿にドン引きする、しかもその間に本心が漏れ出ていることからやはりセクハラ好きの変態ではないかと結論付ける。しかし、その途中で相手が敵ではないと説得を始めたのを静かに見つめながら聞いていると、大きく震えた胸を見てほだされそうになっていた心が急激に冷えていき、もはや敵だと突き放すようにプヨプヨした何かを突きつけていて)→葛城 (2019/1/26 16:36:08) |
東風谷早苗 ◆ | > | 滅茶苦茶自分勝手な人ですね…!誰ですか。それ、ブーメラン?とか言った人は。私は違いますよ(と幻聴が聞こえたような気がして)彼女の動きに感嘆するように見せかけてセクハラするんじゃありません。散々さっき揉んだじゃないですか(無防備に露出した胸に手が近づいてきたので、その手をぺちぺちとはたいておきましょう) (2019/1/26 16:36:37) |
シュテル・スタークス | > | おや、こんにちわ。私はシュテル・スタークスです(湯船へと静かに入ってきた少年の姿を視線で追いかけると、礼儀正しく挨拶をした姿に良くできていると思い。こちらも軽く頭を下げながら自己紹介をしていて) (2019/1/26 16:39:02) |
リムル・テンペスト | > | もう諦めた……(もう盥回し天国なので…静かに温泉に浸からせておくれと…目を軽く細めて起きながらもあっちに行ったりこっちに行ったりと平和そうに…) (2019/1/26 16:39:13) |
シュテル・スタークス | > | む、助けたのに疲れさせていましたね。申し訳ないです(手に持っていたから、という理由で突き付けるように使っていたプヨプヨしたなにか。それが疲れ果てている事に気が付くと申し訳なさそうに謝罪しつつ、先程入っていた桶を手元へと手を使わずに引き寄せつつ、そこに入れてあげていて) (2019/1/26 16:41:12) |
東風谷早苗 ◆ | > | えーっとですね。セクハラ好きの残念美女さんがセクハラについて、熱く語っているようです。シンクさん、揉まれてきたらどうですか?(どう説明したものかと考えた結果、雑な説明に) (2019/1/26 16:41:52) |
シンク・イズミ | > | こんにちは……それは君のペットかなにか?(挨拶と名前を返してくれた、自分と同年代風の少女に返事をしつつ、目を細めている物体を見て)>シュテルク、リムル (2019/1/26 16:43:14) |
リムル・テンペスト | > | (回復中と掛札を添えながらも…少し平和そうにほのぼのとした気持ちでお話を眺めつつも…)いや、楽しかったから良いさ…ほら、スライム相手だと扱いが色々と在るさと軽く頷きつつも、シンクさんに軽く手を揺らしておきながら (2019/1/26 16:43:47) |
葛城 | > | おう? よぉっ、先に邪魔してるぜ。アタイは葛城。悪いな、こんな雰囲気で……アタイは仲良くしたいだけなんだけど、この子達がセクハラされるのをいやがってて……(困ったものだよ、と首を振って……相変わらず、手は早苗の胸元に伸びていた)まあまあ、せっかく会えたんだし、仲良くしようじゃないか。だいたい、おっぱいとスライムは別のものだから。スライムを揉んでもおっぱいの代替にはならない……アタイはあんたの胸に触りたいんだ!(ぺちぺちされてもなかなか諦めない。執念深さは忍者の特権だ!)>シンク、早苗 (2019/1/26 16:44:51) |
シュテル・スタークス | > | いえ、これはここで初めて出会ったプヨプヨした何かです(シンク、という少年の質問に首を横に振る。そして同時にこのプヨプヨした何かは何なのだろうかという疑問が浮かび始め、何故か回復し始めているスライムに軽く驚いて)→シンク、リムル (2019/1/26 16:45:34) |
東風谷早苗 ◆ | > | いえいえ、よくわかりませんが私が何かしてしまったみたいですね。自覚がなかったとは言え、どうやら貴女が不快に思うことをしてたみたいですね。ごめんなさい(彼女が真摯に謝っている姿を見て、こちらからも謝って)せっかく会ったんです。仲良くしてくださいね(という訳で仲良くーということをアピールする為に抱きついてみましょう。もし、抱きついたら身長差もあるので豊満な胸が彼女の頭にむにっと乗っかるかもしれませんが………煽ってませんよ?)>シュテルさん (2019/1/26 16:46:04) |
シュテル・スタークス | > | っとと、申し訳ありませんが私はそろそろ失礼しますね。またいつかお会いできたときは、ゆっくりお話ししましょう、 (2019/1/26 16:46:32) |
2019年01月25日 21時52分 ~ 2019年01月26日 16時46分 の過去ログ
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