「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年01月27日 00時01分 ~ 2019年01月27日 12時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/1/27 00:01:46) |
ルザミーネ | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 00:02:30) |
逝姫♀死神/鬼 | > | いやぁ、お嬢さん可愛いなぁ♪今幾つなんだい?(杏を見ればニヤリと笑って後ろから抱きつき頬ずりして聞いて (2019/1/27 00:03:05) |
逝姫♀死神/鬼 | > | 【乙カレー様ですノ】 (2019/1/27 00:03:20) |
未来♀魔法使い | > | マスコットキャラが居ればうちの売り上げもあがりますかね?>リムル (2019/1/27 00:03:32) |
未来♀魔法使い | > | 【お疲れ様】 (2019/1/27 00:03:37) |
双葉杏 ◆ | > | 飴じゃないか!ラッキー(早速食べ) (2019/1/27 00:04:17) |
双葉杏 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 00:04:21) |
リムル・テンペスト | > | (これは知り合わせたら駄目な二人を知り合いにさせてしまったのかも知れない…、カタカタと軽く震えながらも…甘やかされてるのは嬉しくも思いながらも…このあとはどうされるのかと思うと内心…全く穏やかでは無くて…) (2019/1/27 00:05:23) |
未来♀魔法使い | > | これをロリコンと言うのですね(双葉に頬擦りをする逝姫を見て) (2019/1/27 00:05:36) |
ルザミーネ | > | あら、それもそうね…じゃあ、ここは一度あなたにお譲りしようかしら?(早苗と目が合いその言葉を聞くと、どこかふくみのある笑顔を浮かべながらリムルをすっ…と差し出してみて>早苗 (2019/1/27 00:05:44) |
リムル・テンペスト | > | 上がると思いますよ…?でも、スライムはどうなのだろうか…実際にプニプニと柔らかいイメージは強いかもだが…(他にも可愛いマスコット的なキャラは居るからなと考えてみて…) (2019/1/27 00:07:40) |
ルザミーネ | > | 子供好きの大人の女性…というには少々ファーストコンタクトが危険な香りを放っているわね(未来に続くようにそちらを観察にしながら淡々と口にして (2019/1/27 00:07:49) |
逝姫♀死神/鬼 | > | おや、失礼だねぇ、私は可愛い子が好きなだけさ(我慢は身体に良くないからねと笑いながら否定すれば杏にくっついたまま離れようとせずにいて (2019/1/27 00:07:56) |
双葉杏 ◆ | > | ロリコン?酷いなぁ...こう見えても17何だよ。 (2019/1/27 00:07:58) |
双葉杏 ◆ | > | 17だよ。 (2019/1/27 00:08:28) |
リムル・テンペスト | > | これがロリコンとロリコンに戯れるロリコンお姉さん…天使が舞い降りたんだな… (2019/1/27 00:08:30) |
未来♀魔法使い | > | 大丈夫ですよ、悪魔が働いている店に来る人ならスライムくらいどうってことないですよ>リムル (2019/1/27 00:08:58) |
未来♀魔法使い | > | まあ、うちに拾った子供が三人居るので人のこと言えないかもですが>逝姫 (2019/1/27 00:10:00) |
逝姫♀死神/鬼 | > | 17には見えないが...本当に可愛い子だなぁ♪(持って帰りたいくらいだよと言いながら頭を撫でたり頬を指でつついたりして遊んでいて (2019/1/27 00:10:24) |
未来♀魔法使い | > | とても17歳には見えませんね、幼児化の薬でも飲まれましたか?>杏 (2019/1/27 00:10:57) |
東風谷早苗 ◆ | > | 何ですか、そのいじめの手本を見せてみなさい的なフリは(リムルさんを受け取ってはルザミーネさんがしていたのと同じように膝に置いて)リムルさん、私はリムルさんのこといじめたことなんかありませんよね。ねー?(ぶるぶる震えている頭を優しく撫でてあげる )>ルザミーネさん、リムルさん (2019/1/27 00:11:23) |
双葉杏 ◆ | > | 飲まされてないよ。 (2019/1/27 00:12:03) |
ルザミーネ | > | だいぶ…聞いていて危うい発言をしているように思うのだけれど…(逝姫の言葉に眉をひそめながら、その大柄な体格を眺めている (2019/1/27 00:12:18) |
双葉杏 ◆ | > | ありがとうね。(うっすら微笑み) (2019/1/27 00:12:22) |
逝姫♀死神/鬼 | > | 拾ったって...お姉さんもかなりの好きモノじゃないか(酷い子だなぁと言いながらケラケラと笑い、自分も似た境遇なので否定はしなくて (2019/1/27 00:12:53) |
リムル・テンペスト | > | むしろ…悪魔さん達にも、受け取りやすい的な…マスコットかも知れないからな、従順に従うスライムさんがせっせと接客する様な姿だな… (2019/1/27 00:12:55) |
未来♀魔法使い | > | 買った言った方がいい子も一人いますけどねあとの二人は孤児です>逝姫 (2019/1/27 00:14:18) |
逝姫♀死神/鬼 | > | あぁいい笑顔...♪お姉さんは逝姫って言うんだ。人間のお嬢さん。お名前は?(相手の微笑みに胸を打たれながら向かいあわせる様に杏を触らせ自己紹介をし (2019/1/27 00:15:08) |
ルザミーネ | > | さあ、どうなのかしらリムル?本当のことを白状なさい?(ニヤリと邪悪に微笑みながらどうせ本当のことなど言えないのだろう?などとたかをくくっていて>リムル、早苗 (2019/1/27 00:15:12) |
未来♀魔法使い | > | あの子達なら何でも受け入れてくれそうですけどね>リムル (2019/1/27 00:15:33) |
おしらせ | > | ファークリンさんが入室しました♪ (2019/1/27 00:15:35) |
双葉杏 ◆ | > | 双葉杏です。 (2019/1/27 00:15:48) |
双葉杏 ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2019/1/27 00:15:52) |
未来♀魔法使い | > | 【お帰りなさい】 (2019/1/27 00:16:00) |
リムル・テンペスト | > | (はぃ、早苗さんの事は大好きですとコクコクと頷いて起きながらも…知っている。稀に本当に稀にゴゴゴゴゴォ…と音を立てるような黒い重圧が出ていることを……)さ、早苗お姉さまは何時も優しいで御座いまするです…(ふるふるしながらも…重圧が色々とアレだと上目使いを…) (2019/1/27 00:16:11) |
ファークリン | > | 【こんばんは、それとさっきはごめんなさい、背後で落ちてて】 (2019/1/27 00:16:18) |
ルザミーネ | > | 【おかえりなさい】 (2019/1/27 00:16:19) |
ファークリン | > | (犬耳を揺らしながら連日と訪れると杏子や未来を含めて皆に挨拶をして)こんばんは、皆 (2019/1/27 00:17:39) |
逝姫♀死神/鬼 | > | 子供はちゃんと育てないとダメだよ?じゃないと死神に寝首をかかれるからねぇ...♪(未来の言葉に笑みを浮かべながらそう言えば心地好さそうに酒に手を伸ばして (2019/1/27 00:17:43) |
逝姫♀死神/鬼 | > | 【お帰りなさい(お初です)】 (2019/1/27 00:18:03) |
リムル・テンペスト | > | えっ…絶対に弄りモードは鬼畜ドSだな♪(ハッ…とルザミーネさんに答えてドM芸人魂が…面白いほうに話を進めたくてまたお話を盛り盛りで伝えながら…) (2019/1/27 00:18:17) |
未来♀魔法使い | > | こんばんは、ファークリンさん (2019/1/27 00:18:17) |
双葉杏 ◆ | > | ファークリンさんお久しぶりー。 (2019/1/27 00:18:19) |
ルザミーネ | > | あら、そう…なかなかいい子じゃない(ウフフフフと口の端から全く楽しくなさそうなようなから空笑いの声を響かせつつリムルを横から撫でて>リムル、早苗 (2019/1/27 00:18:39) |
逝姫♀死神/鬼 | > | なぁ杏ちゃん?逝姫お姉ちゃんって呼んで見て貰えないか?(いい名前だと頭を撫でて褒めると唐突にお姉ちゃんと呼んで欲しいとお願いしてみて (2019/1/27 00:19:15) |
双葉杏 ◆ | > | 逝姫お姉ちゃん!(飴を食べながら笑顔で) (2019/1/27 00:19:47) |
未来♀魔法使い | > | 大丈夫よ、皆いいこだから私に付いてきてくれるわ>逝姫 (2019/1/27 00:20:11) |
ルザミーネ | > | あら…へえ、そうなの?今の本当?(リムルの第2声に心底面白そうにによによ笑いながら早苗をじーっと見ていて (2019/1/27 00:20:26) |
逝姫♀死神/鬼 | > | ゔっ!(お姉ちゃんと呼ばれると鈍い声を漏らしながら口を抑えニヤニヤしながら見ており (2019/1/27 00:21:13) |
リムル・テンペスト | > | でも、流石は…圧倒的な魔力を持ってる未来さんだな、お店をやってても…そう言う方には好かれていて…因みにスライムならやっぱり頭に乗せて…某珈琲専門店さんみたいな仕様にすれば… (2019/1/27 00:21:22) |
ルザミーネ | > | (危ない…あの反応のしかたは明らかに危ない…とスライム上の球体をいびる傍ら逝姫を視界の端に捉えたまま観察しながらそう考える (2019/1/27 00:22:40) |
双葉杏 ◆ | > | ん、何?顔になんかついてる?(頬を手で擦りながら) (2019/1/27 00:22:53) |
未来♀魔法使い | > | 頭に乗せるのなると、帽子を外さないとですね>リムル (2019/1/27 00:23:03) |
ファークリン | > | うん、久しぶりだね…杏子ちゃん(シャワー浴びながらにこっとし) (2019/1/27 00:23:27) |
東風谷早苗 ◆ | > | ほら、言った通りですよね?私は優しいってリムルさんも言ってくれてますよ(ちっ、とでも言いたげなルザミーネさんの顔をニコニコ笑いながら、残念でした♪と告げて)……リムルさん?すみません。今のどういう意味か可及的速やかに私が納得のいく説明をお願いします(が弄りは鬼畜だと言われて、リムルさんを持つ手に段々と力が入っていく)>リムルさん、ルザミーネさん (2019/1/27 00:23:39) |
逝姫♀死神/鬼 | > | そうかい、なら良かったよ♪可愛い子に愛情を注がれるならきっといい子に育つさ♪(可愛いは正義なんだからと意味不明な事を言いながらも小さく微笑み、にやけ顔がたまらなくなっていて (2019/1/27 00:23:55) |
ファークリン | > | スライム君もこんばんは…それと未來さんこの前はありがとう (2019/1/27 00:24:06) |
未来♀魔法使い | > | 可愛いですか?ありがとうございます、貴方の方が可愛いと思いますけどね>逝姫 (2019/1/27 00:25:13) |
双葉杏 ◆ | > | 元気してた? (2019/1/27 00:25:16) |
リムル・テンペスト | > | (ルザミーネさん同様に…ちょこんと早苗さんの表情を伺いつつ…危険危険と絶対に大賢者が警告する様な声で…ふるふるしながら…)あぁ…だずげでぇ…大好きな早苗さんにやられるぅ…(むしろ本望と思いつつも巫女様パワーでピクピクとしながら…) (2019/1/27 00:25:20) |
逝姫♀死神/鬼 | > | だ、大丈夫。すっっごく可愛かったから死んじゃいそうになっただけだ♪(本当に素直な良い子だとにやけたまま杏に答えて (2019/1/27 00:25:31) |
逝姫♀死神/鬼 | > | おや、嬉しい事言ってくれるねぇ♪素直な子も私は大好きだよ♪(可愛いと言われると嬉しそうにしながら上機嫌に酒を飲んでいき (2019/1/27 00:26:55) |
双葉杏 ◆ | > | 死んじゃダメだよ?...杏お姉ちゃんが死んだら悲しい(上目遣いで相手を見て)なんてね。 (2019/1/27 00:27:04) |
ルザミーネ | > | あらあ…ダメよそんな怖い声出したら…リムルちゃんがこわがってるじゃなぁい…♪(ここぞとばかりにいやみったらしくしかし感情豊かに弾む声で早苗を止めようと話しかけ (2019/1/27 00:27:11) |
リムル・テンペスト | > | むしろ…頭に乗せた上で帽子をかぶって…その隙間からちょこんと時々覗くくらいな恥ずかしがりやさんな性格のスライムにすれば…真面目に瞬間的に可愛いと思ってしまいましたね… (2019/1/27 00:27:30) |
未来♀魔法使い | > | あっ、私にも少しお酒わけてくれませんか?>逝姫 (2019/1/27 00:28:01) |
ファークリン | > | 元気にしてたよ(洗い終わると目を擦りながら答えて) (2019/1/27 00:28:31) |
未来♀魔法使い | > | そうすると、それを見るために常連客になってくれる人が出そうですね>リムル (2019/1/27 00:29:06) |
逝姫♀死神/鬼 | > | あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!(杏の言葉に鼻血を吹き出しそうになりながら変な声を上げてしまって (2019/1/27 00:29:07) |
リムル・テンペスト | > | (ルザミーネさんもやっぱりドSだよなぁ…と更に相手を煽りに行くような返しに…合いそうだったのが水と油な混ぜたら危険な感じになってきたと…凄いことに…えっ、あっちもロリコンお姉さんが血だらけで大変なことに…) (2019/1/27 00:29:36) |
双葉杏 ◆ | > | 大丈夫?演技だから。ね? (2019/1/27 00:29:51) |
双葉杏 ◆ | > | そう。あんずも元気にぐーたらしてました! (2019/1/27 00:30:06) |
逝姫♀死神/鬼 | > | あ、い、いいよ...、おいで...?(今にも昇天しそうな表情になりながらもあげると手招きして誘い (2019/1/27 00:30:28) |
東風谷早苗 ◆ | > | 何ですかリムルさん、本当にドMに目覚めたんですか…?(やられるぅ……とちょっと嬉しそうな声を聞いて首を傾げる)ふふふ、ルザミーネさんを何をおっしゃっているんですか……リムルさんは怖がってませんよぉ、ねぇ?リムルさん(黒いオーラを纏いながら笑顔でリムルさんを言い聞かせるように撫でる)>ルザミーネさん、リムルさん (2019/1/27 00:30:32) |
ルザミーネ | > | (吹き出しそうになってるだけだから実際には出てないはずだと届くわけもない念をリムルに飛ばす遊び。半分メタ (2019/1/27 00:30:45) |
逝姫♀死神/鬼 | > | え、演技にしても可愛すぎるよッ、お姉さん色々と漏れちゃいそうだった(相手の演技という言葉に満足そうに笑みを浮かべながらありがとねと額にキスしてやって (2019/1/27 00:32:38) |
ファークリン | > | ごめんなさい、少し眠くて…はんじ、してなくて。 (2019/1/27 00:33:18) |
双葉杏 ◆ | > | アイドルにキスするとは...女の子でも違反だよ。 (2019/1/27 00:33:19) |
リムル・テンペスト | > | (わなわなわなと…もうこれ以上は駄目だと…コクコクと口が滑らないように…全力全開で頷いて起きながらも…ルザミーネさんにもこれ以上は駄目と真っ黒いのが出て巫女が闇に落ちると…ぽよんぽよんと手取り足取りで無いけど説明を繰り返しながら…) (2019/1/27 00:33:56) |
双葉杏 ◆ | > | っと杏は体を洗いに行こうかな(立ち上がるとゆっくり洗いにの方に) (2019/1/27 00:34:03) |
ファークリン | > | ちょっと顔を洗ってくる (2019/1/27 00:35:24) |
リムル・テンペスト | > | (本当だ噴き出しそうだになってる…あまりにも奇声を上げてたので思わずとそんな念を受け取りながら…) (2019/1/27 00:35:29) |
逝姫♀死神/鬼 | > | あいどる?ごめんね。現世の事はよく知らなくて...でも、こうやってくっ付いてるのには許してくれてるじゃないか♪(寧ろキスだけで我慢してるんだよと言いながらくっつき柔肌を堪能して (2019/1/27 00:36:06) |
双葉杏 ◆ | > | 我慢してるの?何か...ごめんね。(頭を洗いながら) (2019/1/27 00:37:14) |
ルザミーネ | > | …(なにやら不自然に揺れているリムルを見てだいたいの意見を察するとやれやれと首を振る素振りをほんのわずか見せてから)それにしても…よく見るとあなたって…笑うと笑顔が素敵ね(唐突に早苗に向かって囁きかけながらじいっとその顔を見つめ (2019/1/27 00:37:28) |
逝姫♀死神/鬼 | > | ぁ、しょぼーん...(杏が離れると声を漏らしながら残念そうになり、喪失感を感じながら酒を啜って (2019/1/27 00:37:30) |
ファークリン | > | 【ただいま】 (2019/1/27 00:38:21) |
リムル・テンペスト | > | 逆に未来さんの可愛さに引かれてお客様が来てくれますよ……(軽い程度に殺伐としてる此方とは違って…平和そうに未来さんの頭を気持ち的な部分でポンポンとしながらも…恐ろしい中心に居るのは変わり無く) (2019/1/27 00:38:31) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2019/1/27 00:38:34) |
双葉杏 ◆ | > | んと。もう一回入ろー!(洗い終わるとまた湯船に浸かる) (2019/1/27 00:39:03) |
双葉杏 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/1/27 00:39:09) |
逝姫♀死神/鬼 | > | あ、気にしなくて良いよ?寧ろ結構満足したし、ありがとね♪(謝る杏に大丈夫だよと笑顔で返しながら酒を飲み進めていき (2019/1/27 00:39:11) |
ルザミーネ | > | 【こんばんは】 (2019/1/27 00:39:17) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/27 00:39:19) |
未来♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2019/1/27 00:39:27) |
逝姫♀死神/鬼 | > | 【こんばんは】 (2019/1/27 00:39:42) |
ファークリン | > | ねぇ、未來さん(話しかけて) (2019/1/27 00:39:48) |
未来♀魔法使い | > | そうでしょうか?>リムル (2019/1/27 00:40:08) |
双葉杏 ◆ | > | そう。なら良かった。(笑顔で) (2019/1/27 00:40:09) |
未来♀魔法使い | > | どうされました?>ファークリン (2019/1/27 00:40:22) |
おしらせ | > | シュナさんが入室しました♪ (2019/1/27 00:40:32) |
未来♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2019/1/27 00:40:44) |
シュナ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/1/27 00:40:46) |
シンク・イズミ | > | ふぅ、また来ちゃったなと…(寝る前にと、と呟きつつ服を脱いで浴場に入ると)こんばんは……また賑やかだね、シンクと言います…(前に来たときよりも、さらに賑やかな様子を見つつ、初めて会った人たちに名を告げつつ挨拶を)>ALL (2019/1/27 00:40:56) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/1/27 00:41:04) |
ルザミーネ | > | 【こんばんは】 (2019/1/27 00:41:22) |
ファークリン | > | この前の続きって大丈夫?(そう続けて未来に確認して) (2019/1/27 00:41:30) |
ファークリン | > | 【こんばんは】 (2019/1/27 00:41:37) |
逝姫♀死神/鬼 | > | はぁ...杏ちゃん天使...♪(笑顔を振りまく杏に浄化されそうになりながら満足げに笑っていてちまちまと酒を楽しんでいき (2019/1/27 00:41:43) |
東風谷早苗 ◆ | > | おやぁ、おかしいですね。リムルさんがお返事してくれません。もしかしてこのリムルさんは悪いリムルさんなんでしょうか(何やらルザミーネさんにSOSに似たようなサインを出していることを感じつつ、リムルさんを撫で続ける)………はっ?(不意に言われた一言にぽかーんとした顔をして)いやいやいやいや!いきなり何言ってるんですか!?(狼狽しながらも満更でもなさそうな反応を見せて)>リムルさん、ルザミーネさん (2019/1/27 00:41:54) |
逝姫♀死神/鬼 | > | 【こんばんは】 (2019/1/27 00:41:57) |
双葉杏 ◆ | > | こんばんは。双葉杏だよー (2019/1/27 00:42:30) |
未来♀魔法使い | > | 今日はちょっと難しいですね>ファークリン (2019/1/27 00:42:40) |
シュナ | > | このような場所は初めてですね…温泉というものがあるのは知っていましたがここまで賑やかだとは…(そっと浴場に入って隅に座って) (2019/1/27 00:42:43) |
双葉杏 ◆ | > | ありがとうね。(欠伸をしながら) (2019/1/27 00:42:56) |
ファークリン | > | 【ちなみに鬼の人って何て読むんです?】 (2019/1/27 00:42:57) |
双葉杏 ◆ | > | こんばんはー (2019/1/27 00:43:03) |
ファークリン | > | 分かったよ (2019/1/27 00:43:09) |
逝姫♀死神/鬼 | > | 【ユキですよー】 (2019/1/27 00:43:22) |
ファークリン | > | 【なるひど】 (2019/1/27 00:43:46) |
未来♀魔法使い | > | お二人ともこんばんは、 (2019/1/27 00:44:00) |
ファークリン | > | 【シュナさんはこの前八つ当たりしちゃったアドの人だ、この前はごめんなさい】 (2019/1/27 00:44:34) |
シュナ | > | 【身に覚えが無いんですけど…人違いではありませんか?】 (2019/1/27 00:45:04) |
ファークリン | > | 【この前は眠くて眠れないからイライラしててそれもあって】 (2019/1/27 00:45:31) |
リムル・テンペスト | > | い、いやいや、偽物何かじゃ無いぞ…何時も通りだぞ…(コクコクと軽く頷きながらも……ちょっと何時もとは違うような早苗さんの反応に、あっ…ちょっと新鮮かもと思いつつも…凄い意地悪的な事ばかりしてしまったので撫でてくれる手にぽよぽよとスライムボディを軽く押し付けておきながら…) (2019/1/27 00:45:33) |
ファークリン | > | 【じゃあ、撤回で】 (2019/1/27 00:46:17) |
シュナ | > | リムル様…?ただのスライム…?いえ、このシュナがリムル様を間違うはずがありません!(半ば確信を持っているも恐る恐るスライムに近寄って) (2019/1/27 00:46:47) |
おしらせ | > | ヴェルファーさんが入室しました♪ (2019/1/27 00:47:18) |
ルザミーネ | > | あら、そんなに照れることないじゃない。私ったら目が曇っていたわ、こんなに可愛らしい子が隣にいたというのに…(そう言いながら肩を寄せ早苗と距離をつめつつリムルに対して一瞬だけ今のうちに逃げるなりしなさいとアイコンタクトして>早苗、リムル (2019/1/27 00:47:26) |
双葉杏 ◆ | > | 【お帰りなさい (2019/1/27 00:47:33) |
未来♀魔法使い | > | 【お帰りなさい】 (2019/1/27 00:48:02) |
シンク・イズミ | > | 早苗さんやリムルさんもまた来てたんだね……あれ、何だろう……この緊迫感は…?(夕方に会った組み合わせを見つけて声をかけるが、何やら会い対するルザミーネさんとの緊迫感に首を傾げつつ) (2019/1/27 00:48:10) |
双葉杏 ◆ | > | 飴でも食べるか...(また飴を食べ始め) (2019/1/27 00:48:11) |
ルザミーネ | > | 【おかえりなさい】 (2019/1/27 00:48:11) |
ファークリン | > | ああ、こんばんは、初めまして(以下まとめて) (2019/1/27 00:48:33) |
逝姫♀死神/鬼 | > | さーって、充分に愛機も養ったし、そろそろ上がろうかねぇ♪(それじゃあまたどこかでと皆に手を振りながら湯船から上がりその場から立ち去って【眠いので落ちますノシ】 (2019/1/27 00:48:58) |
ファークリン | > | 【お帰りなさい】 (2019/1/27 00:48:59) |
リムル・テンペスト | > | (同作の方がもとに作品の顔見知りが…ヘルプとした様な反応を見せつつも、シュナの性格上、個々に参戦させて良いものなのか……参戦させたら更なる事故に繋がるのではと考えすぎてしまいつつも…)シュナも個々に来たんだな?(そう声を掛けて…) (2019/1/27 00:49:03) |
ルザミーネ | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 00:49:15) |
双葉杏 ◆ | > | またね。(手を降り) (2019/1/27 00:50:05) |
未来♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/27 00:50:29) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 00:50:49) |
ファークリン | > | 【ルザミーネさん忘れてた】こんばんは、初めまして…(挨拶をすると名乗り)僕はファークリンよろしくね (2019/1/27 00:51:06) |
シュナ | > | はい!まさかリムル様に会えるとは思ってもみませんでした…ですがこうして会えましたしシオンも居ませんから今だけはこのシュナにリムル様を独占させてくださいね?(信頼する主人に声をかけられると笑顔でそう返してスライムを抱きしめて) (2019/1/27 00:51:20) |
東風谷早苗 ◆ | > | そうですか。良かったです……実はよく似たスライムさんだったらどうしようかと……おや?(何やらリムルさんを様付けして近づいてくる角の生えた女性に気がつき)リムルさん、お知り合いですか。スライムさんなのに様付けとはメイドさんか何かですか?(思いっきりリムルさんを膝の上に置いて撫で続けているのですが彼女はどんな反応をするんでしょうか)>リムルさん、シュナさん (2019/1/27 00:51:44) |
ルザミーネ | > | あら、こんばんは(ファークリンから挨拶されるとこちらも挨拶を返し (2019/1/27 00:52:07) |
リムル・テンペスト | > | (逆に…ルザミーネ×早苗な組み合わせだと!?とちょっと見てみたいと思ってしまう、反面で…良いものだと思いながらも…南無南無と早苗さんの上で拝みつつ…) (2019/1/27 00:52:11) |
ファークリン | > | 【全員に挨拶出来ないから早苗さんとリムルさんとジェムさんは会話無しでお願いします】 (2019/1/27 00:52:25) |
双葉杏 ◆ | > | さて、何しようかな~ (2019/1/27 00:52:43) |
ファークリン | > | 【それとシンクさんも半分が限度なので】 (2019/1/27 00:53:19) |
未来♀魔法使い | > | 本当に今日は人が多いですね (2019/1/27 00:53:42) |
ファークリン | > | 疲れるかな(耳を垂らしてそう未来に同意して) (2019/1/27 00:54:12) |
双葉杏 ◆ | > | そうだね。多いよね。 (2019/1/27 00:54:57) |
ファークリン | > | うん、えとありがとう…お姉さん(ルザミーネにペコッとして) (2019/1/27 00:55:25) |
リムル・テンペスト | > | (何だか新鮮だ…原作だ。と軽く目を細めて起きながらも…イメージは壊れないように勤めなければと…シュナに軽く頷いて起きながらも…)何だか、個々での事を話したら…シュナとかシオンにハチャメチャに怒られる自信しか無いな… (2019/1/27 00:55:48) |
シュナ | > | (そういえば誰かの膝の上に乗っていると上を見上げると早苗と目が合って)リムル様、こちらの方はどなたですか?(ニッコリと笑みを浮かべるも目だけは笑っていないようで) (2019/1/27 00:55:54) |
未来♀魔法使い | > | 少しボーッとしてる間に人が入れ替ってる何て事がありますからね (2019/1/27 00:56:13) |
ファークリン | > | 分かる…僕も人が多いのは苦手なんだ(杏子に笑うと) (2019/1/27 00:56:21) |
双葉杏 ◆ | > | 私は苦手ではないけど...めんどくさいよね。 (2019/1/27 00:56:49) |
シンク・イズミ | > | 何だか、相変わらずリムルさんがモテモテみたいだね……あの~~貴方もこういうのの扱いに慣れているんですか?(夕方も馴染んでた早苗さんは分かるけど、この方もそうなのかな、とルザミーネさんにも問いかけてみて) (2019/1/27 00:57:11) |
ファークリン | > | 分かる、数が多くなると挨拶も面倒だよね(新しく来たジェムさんを見て) (2019/1/27 00:57:41) |
未来♀魔法使い | > | 何か、嫌な予感がします (2019/1/27 00:58:09) |
双葉杏 ◆ | > | 人類が滅ぶまで寝てたい。 (2019/1/27 00:58:14) |
ファークリン | > | 【名前間違えてました、知らないキャラでシュナさんでね】 (2019/1/27 00:58:19) |
双葉杏 ◆ | > | んー、私は飴くれたら働くかな (2019/1/27 00:58:50) |
ルザミーネ | > | …これは別のベクトルでの修羅場の香りがするわね…離れておこうかしら(すす…とさりげなく早苗とリムルとシュナから離れていき)え?…んん~、苦手というほどではないけれど。好物でもない、と言ったところかしらね(シンクに唐突に声をかけられるとそんな風に答えて (2019/1/27 00:58:56) |
ファークリン | > | 分かる、僕もたまにすっごくそういうのある… (2019/1/27 00:58:58) |
未来♀魔法使い | > | また家が爆発されそうなのでさようならっ【キャラ変してきます】 (2019/1/27 00:59:14) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/1/27 00:59:33) |
東風谷早苗 ◆ | > | は、はぁ、いきなりで驚きました…。ありがとう…ございます?貴女みたいな大人の女性にそんなこと言われたのは初めてですよ(ウチに住んでる神様達は除くこととします)こんばんはシンクさん、緊迫感なんてありませんよ?至って皆が笑顔なアットホームな温泉ですよ>ルザミーネさん、シンクさん (2019/1/27 01:00:33) |
リムル・テンペスト | > | (あら、この子自分から絡みに行ったよ、ルザミーネさんVS早苗さんの次は早苗さんVSシュナでドギマギしながら…)えぇ…コホン。これがモテモテに見えるので在れば気のせいだよ……逆に入っておいで歓迎するよ… (2019/1/27 01:00:33) |
双葉杏 ◆ | > | 私はいつもの事だから (2019/1/27 01:00:42) |
ファークリン | > | あはは、いつもか…でもそこが杏子ちゃんぽっいよね (2019/1/27 01:01:15) |
双葉杏 ◆ | > | 【いってらっしゃいませー (2019/1/27 01:01:16) |
双葉杏 ◆ | > | 杏子じゃなくて杏だよ。 (2019/1/27 01:01:45) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2019/1/27 01:01:52) |
ルザミーネ | > | フフ…あなたとはまたそのうちゆっくりとお話ししたいものね(などと言いつつ今はいつの間にやら若干の距離を取って避難している現金な女である>早苗 (2019/1/27 01:01:58) |
太宰治 | > | 【ただいまです】 (2019/1/27 01:02:11) |
双葉杏 ◆ | > | 【おかえりなさいませ…】 (2019/1/27 01:02:13) |
ファークリン | > | ごめんなさい、少し眠くて間違えた (2019/1/27 01:02:13) |
シュナ | > | 気のせいなんかじゃないですよね?どなたですか?リムル様の愛人ですか?(途端に笑みが消えてリムルに詰め寄って) (2019/1/27 01:02:20) |
ルザミーネ | > | 【おかえりなさい】 (2019/1/27 01:02:22) |
ファークリン | > | 【お帰りなさい】 (2019/1/27 01:02:23) |
シンク・イズミ | > | あ、ごめんなさい突然話しかけて……夕方もこんな感じで賑やかだったので、そうなのかなと思って~(リムルと早苗さんに、シュナさんが乱入してきた修羅場を見つつ、返事してくれたルザミーネさんに失礼を謝って)>ルザミーネ (2019/1/27 01:03:09) |
ファークリン | > | あ、そうだ挨拶しておくか…こんばんは(一応礼儀としてシンクに挨拶だけはしておく) (2019/1/27 01:04:11) |
太宰治 | > | 何でこんな目に遭うかな(今日は不運が続いたようでため息をつきながら脱衣場をでると)こんばんは、ってあんたこの間の(とルザミーネを指差す) (2019/1/27 01:04:14) |
双葉杏 ◆ | > | こんばんはー。 (2019/1/27 01:04:26) |
シンク・イズミ | > | うん、そうだったら良いと僕も思うんだけど……既にそんな事言える状況じゃないような……何か、「愛人」とか言われているし……あの、リムルさんのお知り合いですか?(早苗さんに返事しつつ、何やら剣呑な雰囲気をだすシュナさんに問いかけて)>早苗、シュナ (2019/1/27 01:05:12) |
ルザミーネ | > | あら、そうだったの…誤解されがちだけれど、わたくしとて他者との交流を嫌っているわけではないわ。気が向けば喧騒の中にだって入っていけるものよ(それはつまり単なる気まぐれではないのか、などと取られかねないようなことを話している>シンク (2019/1/27 01:06:00) |
リムル・テンペスト | > | (あぁ…鬼姫様の威嚇的なスキルが発動してる…交わせない、絶対に交わせない…シュナからシュナさんに変わったのが分かったので…)お、落ち着くんだ…温泉と言うのはこう開放的に過ごす場所だろ、ほら笑顔だスマイルだぞ…シュナ (2019/1/27 01:06:14) |
ファークリン | > | 大宰のお兄さん、こんばんは(太宰が入ると話しやすいとにっこり笑顔で出迎えて挨拶し) (2019/1/27 01:06:15) |
シュナ | > | シュナと申します。以後お見知り置きを。(声をかけられた方に振り返ってにっこりと微笑むと会釈を返して) (2019/1/27 01:06:40) |
双葉杏 ◆ | > | そうだよ。笑顔だよ。そこの美人の御姉さん達 (2019/1/27 01:07:17) |
ルザミーネ | > | あら、久しぶりねあなた。どう、あれからツキは回ってきたかしら?(治から指差され声をかけられるとそちらを向いてはこちらも言葉を返し (2019/1/27 01:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルファーさんが自動退室しました。 (2019/1/27 01:07:20) |
太宰治 | > | 久しぶりだよな?俺ずっと潜書してたからよくわからないんだ>ファークリン (2019/1/27 01:07:39) |
東風谷早苗 ◆ | > | そう言いながら離れていく人も初めて見ました(言動と行動が噛み合っていない。大人のお姉さんってずるい)……私ですか(さて、当のシュナさんには何と言ったものか。見たところ彼女がリムルさんを慕っているのは一目瞭然。さすがに誤解したままでは彼女がかわいそうです)はい、愛人です♪(……が、そう答えた方が面白そうだと言う欲求には勝てなかった。言ったあとに、あっ、やばっみたいな感じで口元を押さえる) (2019/1/27 01:07:41) |
シュナ | > | 笑顔ですか?シュナは先程から笑っていますよ?お気になさらず。(明らかに目は笑っていない作り笑いを見せて) (2019/1/27 01:07:42) |
太宰治 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 01:07:44) |
シンク・イズミ | > | こんばんは……新しく来た人も、いらっしゃいです。(ファークリンや、新しく入ってきた人に挨拶を返し) (2019/1/27 01:08:06) |
双葉杏 ◆ | > | 作り笑顔...って笑顔にはいるのかな?(周りにきき) (2019/1/27 01:08:32) |
双葉杏 ◆ | > | か【お疲れ様です】 (2019/1/27 01:08:36) |
ルザミーネ | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 01:08:46) |
シュナ | > | 愛人…ですか。(早苗を見据えて)リムル様、しっかりと説明してもらいますからね?(直後視線をリムルに移して) (2019/1/27 01:08:48) |
太宰治 | > | 逆に回ってくると思うか?>ルザミーネ (2019/1/27 01:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逝姫♀死神/鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/27 01:09:00) |
太宰治 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 01:09:34) |
ファークリン | > | でも、僕は会えて嬉しいよ……ちょっと話しにくい人が多くてシュナとシンクと早苗を見て) 何か…あーゆー人達が苦手だからね (2019/1/27 01:09:38) |
双葉杏 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 01:09:41) |
ファークリン | > | >大宰 (2019/1/27 01:09:50) |
ファークリン | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 01:10:03) |
リムル・テンペスト | > | (原作大好き早苗さんはもう突撃してくるのは知ってた。うん知ってたよと…思ってたけど…「愛人」は駄目だよ…合ってるような合ってない様なラインだから答えにくいからと…もうワタワタするしかなくて…)芸人魂が個々に来て早苗さんにも伝染するとは… (2019/1/27 01:10:52) |
シンク・イズミ | > | そうなんだ、でも確かに……危ういところに近づかない、臨機応変なことも必要でしょうしね~(確かにここは、危険な香りがするかも。とルザミーネさんの言葉に頷いて)あ~~こ、この人は……(どっかの面白巫女の様に、火を焚きつけるような発言をする早苗さんを見て、ため息を)>ルザミーネ、早苗 (2019/1/27 01:11:07) |
太宰治 | > | そうなのか、でもそういう事は言わないほうがいいぜ、川端みたいになるぞ>ファークリン (2019/1/27 01:11:22) |
ルザミーネ | > | あら、それは残念ね。でも、次に会ったときもそうとは限らないじゃない?だから聞いたまでのこと…それだけよ(治の返事を聞くと大して気にも留めない様子でそんなことを言い>治 (2019/1/27 01:11:52) |
シンク・イズミ | > | リムルさん……もう貴方しか居ないよ…(小声でボソボソと、場の収拾を無茶振りして)>リムル (2019/1/27 01:12:03) |
ファークリン | > | 誰、その人(そう太宰に聞いて) (2019/1/27 01:12:13) |
ルザミーネ | > | 放っておきなさい、でないとあなたもやけどするわよ?(ため息をつくシンクに澄まし顔で忠告して (2019/1/27 01:13:32) |
リムル・テンペスト | > | えっ、あっ、おっ…?(ぉぉぉぉぉ…?とシュナと目が合うと…)いや、うん…早苗さんのお胸のこうシオンの懐かしさ的な物を思い出したと言うか……シュナも分かるだろ。柔らかさは偉大なものだぞ。うん…(コクコクと頷いてみて) (2019/1/27 01:13:33) |
リムル・テンペスト | > | 火傷するかい?(おいでおいでと…シンクさんを勇者様を手招きしながら…ちょっと真っ黒い笑みで…) (2019/1/27 01:14:32) |
ファークリン | > | (杏と太宰を見て)いいよ、僕には二人良くしてくれる人が居ればそれだけで充分(にっこりと二人に微笑み) (2019/1/27 01:14:34) |
東風谷早苗 ◆ | > | (お前何てことしてくれちゃってんの的なシンパシーがリムルさんから伝わってきて、私がCCしてシオン出して火に油状態よりはマシですよ、きっと。とメタ的なことを思い)ダメですよ。シュナさん、ほら、女の子は笑顔が一番可愛いんですから(シュナの口元を両指で軽く押さえてから左右に、むにぃっと伸ばして無理矢理笑顔を作らせようとする)>シュナさん (2019/1/27 01:14:34) |
シュナ | > | リムル様?正直に答えていただけませんか?シュナは怒ったりなど致しませんから…前言撤回です。シュナよりシオンの方が良いと仰るのですか?流石のリムル様でも聞き捨てなりません。(むすっと頰を膨らませてそっぽを向いて) (2019/1/27 01:14:37) |
太宰治 | > | お前は変なやつに絡まれなかったか?此処はそういうやつもくるからな>ルザミーネ (2019/1/27 01:14:37) |
双葉杏 ◆ | > | ん?どうしたの?(欠伸を) (2019/1/27 01:15:06) |
シュナ | > | ん…(早苗に頰を伸ばされるとされるがままになっていて) (2019/1/27 01:15:23) |
太宰治 | > | 川端は、俺に因縁を付けて芥川賞を取らせなかった奴だ>ファークリン (2019/1/27 01:15:31) |
ファークリン | > | そうなんだ、調べてみるね(太宰の返しにそう答えて) (2019/1/27 01:16:11) |
ルザミーネ | > | 前にも言ったでしょう?私は降りかかる火の粉を払うだけの胆力は持っているわ、心配は要らないわよ(にこりと微笑みながら治にそんなことを言い>治 (2019/1/27 01:16:14) |
ファークリン | > | ……何でも無い、杏ちゃんが可愛い…それだけ (2019/1/27 01:16:52) |
双葉杏 ◆ | > | ありがとう。嬉しいよ。(少し微笑み) (2019/1/27 01:18:06) |
シンク・イズミ | > | 助言はありがとうございます……しかし、火傷すると分かってても行くのが勇者でもあって~(ルザミーネさんの忠告に感謝しつつも、何やら巻き込もうとするリムルの手招きに、湯船の中から近寄って)>ルザミーネ、リムル (2019/1/27 01:18:25) |
リムル・テンペスト | > | (内心ではシオンに変えてくると思ってしまったのは秘密とコクコクと頷いて起きながらも…)知ってるよ、早苗さんの性格はこれでも知ってるつもりだから…(緩く微笑んで起きながらも、むしろシオン×シュナの絡みとかもうこの機会しか見れないのではと…チラチラと…) (2019/1/27 01:18:27) |
太宰治 | > | だとしてもだ、お前は女何だからむ、無理矢理襲われたりとかするかもだろ(と顔を真っ赤にする) (2019/1/27 01:18:38) |
ファークリン | > | え、何かこっちも照れちゃうよ……(杏に微笑み返すと照れて) (2019/1/27 01:18:47) |
双葉杏 ◆ | > | 照れることないよ。 (2019/1/27 01:19:13) |
太宰治 | > | >ルザミーネ (2019/1/27 01:19:17) |
東風谷早苗 ◆ | > | は~い、シュナさん笑顔です笑顔。そうそう、そちらの方が可愛くていい感じですよ(されるがままに笑顔になったシュナさんに笑顔を向けて、ふぅっ、とやりきった感を出す(尚、何も解決していない))リムルさん、私は自分が撒いた種は自分で責任持って回収しますがリムルさんの分までは回収できないので……(とリムルさんからは視線を逸らす)>シュナさん、リムルさん (2019/1/27 01:19:56) |
ファークリン | > | あはは、でも嬉しくて照れるよ………ごめん、撫でてもいい?(そう杏に聞いて) (2019/1/27 01:20:20) |
ルザミーネ | > | 無鉄砲を勇気と勘違いしてると、いつか大怪我するわよ?…まあでも、無理もないのかしらね…(世の中にはお人好しという存在も少なからずいるものだと、遠ざかっていくシンクに届いているかもわからない言葉をのべながら見送って (2019/1/27 01:20:43) |
リムル・テンペスト | > | いや、そんなことは無いからな…シュナにはシュナのシオンにはシオンの良さが在ってだな……(角は頑張って立ち無いようにしながらも、よしよしとシュナを軽く甘やかせる程度にお膝の上でぽよんぽよんと揺れておいて…) (2019/1/27 01:20:52) |
シュナ | > | 可愛い…ですか?(褒められると途端にかぁっと頰を赤くして)でっ…でも…貴女が愛人なのは認めてませんからね…(くるりと背を向けつつ) (2019/1/27 01:21:08) |
双葉杏 ◆ | > | 頭ならいいよ。 (2019/1/27 01:21:10) |
ファークリン | > | ありがとう…(杏を見つめてから身体を下げてゆったりと優しい手つきで杏の頭を触ると撫でてゆき) (2019/1/27 01:22:07) |
シュナ | > | どうせリムル様はむっつりなんですよ。胸が大きい方が良いんですよね?シオンといい、この愛人の巫女さんといい、みんなお胸が大きいですからね。(拗ねたように話に取り合おうともせずに) (2019/1/27 01:22:09) |
ルザミーネ | > | 大丈夫よ、わたくしはひとりではないもの。おとなしくやられるなんてごめんだわ(いざというときにはポケモンたちがいる。その絆は彼女にとっての拠り所なのだ>治 (2019/1/27 01:22:41) |
リムル・テンペスト | > | えっ…来るの…?(逆にどう納めるのかなと?ぽよんとシンクさんの頭の上に軽く乗りつつも…好きだねと頑張れとシンクさんの肩を押しながらも攻守交代と早苗さんとシュナの火中にシンク君を投入してみて) (2019/1/27 01:22:53) |
双葉杏 ◆ | > | んっ...(目を細めて) (2019/1/27 01:23:49) |
太宰治 | > | 本当にそうなった時は行動が出来ないことが多い、俺だってそれで大ケガしたからな>ルザミーネ (2019/1/27 01:24:52) |
ファークリン | > | 大丈夫?(目を細めてる杏に聞いて) (2019/1/27 01:25:33) |
双葉杏 ◆ | > | 大丈夫だよー (2019/1/27 01:25:54) |
シンク・イズミ | > | とは言っても、本格的な痴話喧嘩になったら、どうしようもないかもだけど~(なにせまだ子どもですし、と背後のルザミーネさんの言葉に呟いて)もう、そんな事で誤魔化せたんですかね……アレだけのことをしておいて~(何やら、シュナさんの無理やり笑顔にさせて、解決したとばかりになっている早苗さんにツッコミつつ、とりあえず間に入って)>ルザミーネ、早苗 (2019/1/27 01:26:12) |
リムル・テンペスト | > | そ、そう怒るなって…このスライムの姿だとしても、やっぱりこうゆとりと言うものは必要と言う訳で在ってだな…(頑張ってシュナのシュナさんモードに頑張って納得して貰えるようにと手取り足取りで、いや、無いのだけどもと…) (2019/1/27 01:26:52) |
東風谷早苗 ◆ | > | ふふ、見ましたか。私の事態を収める能力は、これが完璧な巫女という奴ですよ……(超やりきった顔)じゃあ、私は用事思い出したのでこれで!(と爽やかな笑顔で立ち去っていきましょう)【と間に入ってもらったんですがCCです】 (2019/1/27 01:27:54) |
シンク・イズミ | > | いや、でもどっちかというと……後はリムルさんが解決しないといけないみたいだよ……オッパイにばっかり張り付いているから、こうなるんだよ~~(落ち込んでいるシュナさんの様子を見て、夕方もみたリムルさんの行動をツッコんで)>リムル、シュナ (2019/1/27 01:27:57) |
おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆lKjztAto.Eさんが退室しました。 (2019/1/27 01:27:58) |
おしらせ | > | シオン ◆lKjztAto.Eさんが入室しました♪ (2019/1/27 01:28:31) |
ルザミーネ | > | あら、見くびらないでもらいたいわね。これでも私は大勢の人間を統べる立場に居るわ。この肩に数多のいのちを背負っている。生半可な覚悟で出来るものではないわ。少なくとも、その辺をうろつく小悪党になど屈したりはしない(まぶたを閉じれば何人もの大切な人の姿が目に浮かぶ>治 (2019/1/27 01:28:35) |
ファークリン | > | 良かった…ねぇ、頬もいい?(そう杏に聞き) (2019/1/27 01:28:44) |
シュナ | > | 結局むっつりなのは否定してませんよね?むっつリムル様?今後はシュナは料理を作りませんのでシオンにでも頼んでください。(ジト目で見つつも作り笑いを見せて) (2019/1/27 01:28:59) |
双葉杏 ◆ | > | (私も転すらのキャラやりましょうかね(() (2019/1/27 01:29:22) |
双葉杏 ◆ | > | ん、まぁ、いいんじゃない (2019/1/27 01:29:38) |
ルザミーネ | > | まあ、健闘を祈っているわ(どこか楽しげに様子を見ながらシンクの背を押すように声をかけて (2019/1/27 01:30:09) |
ファークリン | > | (頬を触ると指でなぞり)ありがとう……やっぱり何度見ても可愛い (2019/1/27 01:30:25) |
リムル・テンペスト | > | (もうウキウキな早苗さんもとい…シオンな姿が目に見えすぎて…)今夜はどうしてこうなったのだろうか…(軽く考えつつも、やべぇ!オラワクワクが止まらねぇ!とちょっと某ジャンプ主人公的な心の声が…) (2019/1/27 01:30:39) |
太宰治 | > | お前がそう言うんだったらいいんだけどさ、まぁ頑張れよ>ルザミーネ (2019/1/27 01:30:50) |
双葉杏 ◆ | > | んっ、ありがとうね。 (2019/1/27 01:30:50) |
シオン ◆ | > | ここにリムル様がいると聞いて有能秘書が馳せ参じました…!今そのお背中を洗い流させて頂きますね~♪(ハイテンションで駆け込んで行き湯船にダイブ(良い子は真似してはいけません)飛び込んだ先にはシュナ様の姿)……あれー?(シュナ様の顔面にその自分の豊乳を押しつけるようにしながら倒れこむ)【という訳でこっちで!レッツゴー!】 (2019/1/27 01:31:10) |
ファークリン | > | うん、どういたしまして…誘いたくなるくらい可愛い(満面の笑みで杏に微笑み) (2019/1/27 01:31:28) |
双葉杏 ◆ | > | アクアじゃなくていいの? (2019/1/27 01:32:08) |
シュナ | > | なっ…(シオンの豊満な胸に顔を圧迫されつつ)シオン!何してるんですか…全く…(突如として降ってきた胸を押しのけつつシオンに一喝して) (2019/1/27 01:32:26) |
リムル・テンペスト | > | えっ…止めてくれるのでしょ?こう言葉と勇気と二人を説得させてくれる勇者的な言葉でピシッと場を収めてくれる事を期待したのだけど…(超期待の目差しでシンク君もとい勇者様を見ながらも瞳をキラキラと…) (2019/1/27 01:32:27) |
ルザミーネ | > | ええ、あなたも頑張りなさい。諦めて立ち止まるようじゃ、何も変わらないのだからね(かろうじて言い回しを変えどこぞの太った校長先生の名言そのままになることを回避>治 (2019/1/27 01:32:30) |
ファークリン | > | え、いいの? (2019/1/27 01:32:45) |
双葉杏 ◆ | > | アクアじゃなくていいなら...少しだけいいよ。 (2019/1/27 01:33:06) |
ファークリン | > | 分かったじゃあ、用意してるから来て (2019/1/27 01:33:39) |
シンク・イズミ | > | ま、まあ一応……事は収まったのかな、お疲れ様です…(まあ、シュナさんの機嫌を治すのはリムルのさんの役目かな。と思いつつ、場を乱して去っていく巫女さんを見送ると) あれ、なにやらまたリムルさんの関係者が?……あ、あ~~(現れたシオンさんの姿を見て、シュナさんがむくれている理由がわかった気がする。その胸で…)>シオン【CCでこんばんはw】 (2019/1/27 01:34:04) |
ファークリン | > | 一度休憩してくるね皆さん (2019/1/27 01:34:08) |
おしらせ | > | ファークリンさんが退室しました。 (2019/1/27 01:34:13) |
リムル・テンペスト | > | むっつリムルとか名言を生み出さなくて良いからな…!?それが色々と広がると皆意味も分からずに町中で使われる事になったら俺は羞恥で涙で前が見えなくなるからな…(落ち着くんだシュナと…) (2019/1/27 01:34:16) |
双葉杏 ◆ | > | わかった。じゃあ双葉杏でした。またねー! (2019/1/27 01:34:45) |
おしらせ | > | 双葉杏 ◆/fJZhARvJ2さんが退室しました。 (2019/1/27 01:34:49) |
ルザミーネ | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/27 01:35:14) |
太宰治 | > | おう!俺もお前も頑張らなくちゃだな、ってもう時間だ!じゃあな (2019/1/27 01:35:34) |
シュナ | > | 構いませんよ。お兄様にランガさんに…ゴブタさんにでも教えておけば広まりますね?楽しみですね。むっつリムル様?(依然作り笑いを浮かべながら) (2019/1/27 01:35:38) |
太宰治 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/1/27 01:35:41) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2019/1/27 01:35:44) |
ルザミーネ | > | 【お疲れさまでした】 (2019/1/27 01:35:52) |
シオン ◆ | > | (シュナ様の手で押し退けられながら湯船に浸かり直して)何故シュナ様がここにいらっしゃるんですか!?……失礼ですがここは混浴で男性もいらっしゃる場所です。シュナ様には少し早いんではないかと……リムル様の湯浴みのお手伝いはこの秘書である私にお任せください(そうですよね?とチラッとリムル様に視線を向けて)>シュナ様、リムル様 (2019/1/27 01:36:06) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様です。】 (2019/1/27 01:36:26) |
リムル・テンペスト | > | (もう超楽しそうなシオンを見て、ノリノリだ…シュナ相手に…もうノリノリだ。楽しくて仕方ないのだろうなと…軽く目を細めつつも…)いや、シオン落ち着け…確かに温泉回は最近あったけど…凄く楽しそうにそしてナチュラルにシュナを煽るんじゃない… (2019/1/27 01:37:28) |
シュナ | > | シオンに心配されなくともリムル様のお手伝いくらいならこのシュナにだって出来ますよ。シオンこそリムル様のお手を煩わせる前にテンペストに帰ったらどうですか?(調子に乗ってそうなシオンを見据えて) (2019/1/27 01:38:21) |
シンク・イズミ | > | 勇者が倒せるのは、悪の敵だよ……早苗さんも居なくなったし、もう後はリムルさんが頑張るしか無いでしょ~(お二人とも関係者だし、とため息をつきつつ)あ、あの……僕が邪魔だったら、少し離れるからそのくらいに~(何やらシュナを煽っているシオンを見て、男子が居るのが悪いならと、声を掛けるが)>リムル、シオン (2019/1/27 01:39:26) |
リムル・テンペスト | > | 俺は思うんだ…(ぽよんぽよんと…シンク君の頭の上で…こんな修羅場に来るよりも…ルザミーネさんに甘やかされたお話をしてた方がシンク君は幸せだと…)さぁ…戻りなさいなルザミーネさんが優しく迎え入れてくれる筈だから… (2019/1/27 01:39:53) |
リムル・テンペスト | > | 止めてぇ…もうその面子に伝わったら大変だから、そもそもランガとか影の中に居て、今のシュナの言葉で広げても良いのですねとか言いかねないから…(落ち着くんだシュナと懸命にストップを掛けて) (2019/1/27 01:41:44) |
シオン ◆ | > | どうかしましたか。あっ、私はシオン。リムル様の有能な秘書です。(シンクの視線に気づいて、そちらを振り向く靡く紫髪。豊かな胸元はタオルに覆われてはいるが谷間が思いきり露出していて、その大きさをアピールしているよう)リムル様、心外です。立場は変われどシュナ様は私にとってはオーガ……いえ、今は鬼人の姫であることに変わりはありません。煽るだなんてそんなことはしませんよ!>シンク、リムル様 (2019/1/27 01:42:20) |
ルザミーネ | > | (気づけば喧騒から逃れてすっかり蚊帳の外、しかし当の本人にしてみればなんら気にする様子もなく今はただ一人湯を楽しんでいる (2019/1/27 01:42:44) |
シュナ | > | そういえばそうでしたね。ランガさん、一足先にテンペストに戻って広めてきてくれても構いませんよ?(にっこりと笑いながら居るかもしれないランガに声をかけてリムルの不安を煽って) (2019/1/27 01:43:33) |
シュナ | > | その発育の時点で十分煽ってますよ…(シオンの隣に寄るとぺちぺちと胸を叩いて) (2019/1/27 01:44:17) |
リムル・テンペスト | > | ノリノリだよな…、俺の時のシオンはちょっと瞳孔が軽く開いてテンションがMAXモードなシオンだよな?(なだめながらも…やっぱり、その姿でも揺れるのだなと…もう見てる此方の方が照れてしまいつつ…)とりあえず揺らすんじゃない…子供が見てるからおっぱいに釘付けじゃ無いか… (2019/1/27 01:45:59) |
シンク・イズミ | > | あ、そうだ……ワタワタして、名乗るのを忘れたね。僕は、ちょっと前にここでリムルさんに会って知り合った、シンクと言います……突然入ってきて、失礼を…(ちゃんと名乗ってなかったのを思い出すと、シュナとシオンに挨拶と名を告げて)いや、そんな上手くいくかな~~と…(頭の上のリムルに小声に返事して) (2019/1/27 01:46:01) |
シオン ◆ | > | いえ、今も申した通り、シュナ様は鬼人の姫。お手を煩わせると言いましたが、それなら尚のこと私が適任と言えるでしょう。私はお帰りくださいとは言いませんが……温泉ですし、どうぞ日頃の疲れを癒していってくださいませ(お互い笑顔なのにガンの飛ばし合いが始まる。バチバチバチと火花が散って)>シュナ様 (2019/1/27 01:46:49) |
リムル・テンペスト | > | (もうこの際…ルザミーネさんもおいでおいで…と軽く悪い笑みを浮かべながら…ルザミーネさんの力でこの環境を変えにおいでと…芸人魂が疼きながら…) (2019/1/27 01:48:12) |
シュナ | > | 言われなくてもそうさせていただきますよ。何せせっかくの温泉ですから。リムル様のお世話という大役は譲る気も無いですけどね?(バチバチと火花を散らしつつもひとまず落ち着いたのかシオンの隣に座って) (2019/1/27 01:50:05) |
リムル・テンペスト | > | 鬼かぁ!?いや、鬼なんだけど…(頑張ってランガを静止させながら…)もう「愛人」とかの話云々に楽しんでるよな…俺が困ってるのを何だか心地よく楽しんでるよな?(シュナさんモードに軽く囁きながらも) (2019/1/27 01:50:14) |
シオン ◆ | > | あん、あっ…!シュナ様……ん、そんなつもりはありませんよ?(シュナ様にぺちぺち叩かれると、わざとらしく喘いで豊満な乳房をたぷん、たぷんと波打たすように揺らす)リムル様!今のはシュナ様が揺らしたのであって私のせいではありません。それにこれだけ大きいと歩いてるだけで揺れてしまいますので……(恥ずかしそうに下から乳房を軽く持ち上げて、ボリュームのある胸が軽く形を変えて)>リムル様、シュナ様 (2019/1/27 01:51:37) |
シュナ | > | リムル様、やはり反省の色が見えませんね。シオン、リムル様が是非貴女の手料理を食べたいと言っていますよ?これからは貴女がリムル様専属の料理人となってあげたらどうですか?(次第にからかうのが楽しくなってきたのかくすりと笑みを浮かべつつもシオンの胸を忌々しげに揉んで) (2019/1/27 01:52:43) |
リムル・テンペスト | > | えっ…あっ…(ぽよんぽよんと波打つおっぱいに、これは事故だ。シュナが起こした事故なんだ…ぽよんぽよんと揺れるシオンおっぱいに軽く手を合わせて起きながらも…)くッ…これが男を惑わす魔性のエクストラスキルおっぱいなのか… (2019/1/27 01:53:58) |
ルザミーネ | > | ……………(ちらりと喧騒の中心を注視する。把握するのは各人の位置関係、そして乙女達は痴話喧嘩に花を咲かせ…その原因から意識がそれている。ならば今何をするのが得策か…)いえ、やめておきましょう(嗚呼しかし悲しきかな、女は思考するだけしてそれを実行に移すことはなかった (2019/1/27 01:54:15) |
シンク・イズミ | > | う~~ん、女同士の戦いになると……僕にはお手上げかもね……このまま撤退する?(リムルさん頭の上に載せたまま、ス~~と後方に撤退する少年勇者。もしもの時の助けを求めるように、ルザミーネさんの居る方向に後退しようと) (2019/1/27 01:56:16) |
リムル・テンペスト | > | あっ…今、シュナがシオン側に付いたのが分かった。(仲が悪い訳では無いのは重々に承知してるつもりでも手を組まれたはお手上げなので…)いや…うん、シオンの手料理はほらスキルを覚えるしな…やっぱり強くなると言うのは大切で在ってだな…うむ? (2019/1/27 01:57:22) |
シュナ | > | 何のスキルでしたっけ?毒耐性ですか?(シオンの目の前でわざと聞こえるように言い放って) (2019/1/27 01:58:20) |
ルザミーネ | > | ………(スーーっとこちらに後退してくるシンクの姿が目に留まる)あら、喧嘩の仲裁役はご破算かしら?(意地悪そうに微笑みながら向こうの少女たちには聞こえない程度の声で話しかけ (2019/1/27 01:58:23) |
リムル・テンペスト | > | (あっ…黒いのが出てます。シュナさんだから黒い何かが出ちゃってますよぉ…止めたいけど…この二人の絡みを見たいと言う…気持ちが勝ちながら…) (2019/1/27 02:00:42) |
シオン ◆ | > | シュナ様も強情ですね。そういうお世話は秘書である私の仕事ですよ。それに私はリムル様の護衛でもありますから24時間どんな場所にもお供をしなければなりません。どんな場所にも!(大事なことなので二回言ったあとにリムル様に笑顔を向ける)そうですか!わかりました。このシオン、愛情たっぷり込めて作りますので……残しちゃダメですよ(料理スキル?時系列的に持ってません。だから、できあがるのは見た目も味もダークマターなアレです)んっ、ぅん……あ…シュナ様……揉んで大きくなるというのはご自身のもので他人のを揉んでも大きくなりませんよ?(忌々しげに揉んでるから、ちょっと乱暴な感じでしょうか。タオルから溢れそうなほどの胸は揉まれるたびにその柔らかさを強調するように揺れる)>リムル様、シュナ様 (2019/1/27 02:00:43) |
シンク・イズミ | > | アハハ、駄目勇者で面目ないです……でも、「愛人です♪」と冗談を言った早苗さんならともかく、元々リムルさんが原因のあの二人を止めるのは、僕には無理そうです~(完全な痴話喧嘩だし、と大人な笑みで迎えてくれるルザミーネさんに苦笑しながら、頭のリムルを指さして) (2019/1/27 02:00:57) |
シュナ | > | リムル様はもう知りません。一生シオンの料理でも食べててください。シュナはシオンと一緒にのんびりしてますから。シオン、今日はこのシュナと一緒にお風呂で寛ぎませんか?(くすりと微笑を浮かべつつ) (2019/1/27 02:03:05) |
ルザミーネ | > | そう…確かにそうね。これ以上の介入は無益だわ…だから放っておきましょう?(そう言いながらシンクのほうへとすっ…と近づくと肩を寄せ (2019/1/27 02:04:04) |
リムル・テンペスト | > | (シュナの胸いじりとシオンの胸弄りがガチだ…そしてもう放置枠に…)いや、そうだな…個々は逆にシュナ×シオンの有り難い絡みを幸せそうに眺めてる方が幸せなのでは…ッとと…(シンクさんとルザミーネさんのお邪魔にならないようにと頭から離れつつも…ちょっと定位置程度によいしょと桶に戻りつつ…) (2019/1/27 02:05:33) |
シンク・イズミ | > | しかも何だか、同盟を組んだのかな?(シオンとシュナの様子を見ながら)女同士には敵わないな、強敵と戦うよりも疲れたかもです……(そう言いながらも、肩を寄せてくれる女性に安らぎを感じるように自分も身を寄せて)何か、甘えちゃって……すみません…(照れくさそうに言いつつ、リムルさんが頭の上から離れるのを見送るか) (2019/1/27 02:07:20) |
ルザミーネ | > | ふふ…いいのよ。あなたぐらいの年じゃあ、あの手の女同士の喧嘩なんて手に余るわよねえ…(そう語りかけながら背中越しに腕を回しそっとシンクの腰を抱き寄せて (2019/1/27 02:10:06) |
シオン ◆ | > | いえ、シュナ様……それはリムル様の秘書として聞けません(桶にいるリムル様をパッと持ってきて回収すると)リムル様も女遊びが過ぎたと反省しております(言ってませんし、そのような事実はありません)だから、そんな風に怒らないでくださいませ(ねっ?とシオンの腰を掴み自分の方へと向かせて間にリムル様を投入。豊満な胸で彼女の胸にリムル様を押しつけてサンドイッチにすると)ですから、今日は休戦して一緒に……いかがです?>リムル様、シュナ様 (2019/1/27 02:10:08) |
シュナ | > | まったく…今日だけですよ?(呆れた様にシオンを見つつもこちらもシオンの腰に手を回すとリムルを間に挟んで抱きしめる形になって)むっつリムル様はシオンの胸の方が良いんでしょうけど… (2019/1/27 02:13:07) |
シンク・イズミ | > | そうなのかな?……確かに、フロニャルドでも女性同士に組まれると、敵わないことが多いけどな~(色んな意味でね、と思い出しながら苦笑して)ルザミーネさんぐらい大人じゃないと、収められないのかな?……わわっ…(そう言えば、大人なのは分かるけど何歳ぐらいなのかな?、と疑問に思いつつルザミーネさんの方を見ようとすると、腰のあたりを抱き寄せられてビクッと、シオンやシュナの乳繰り合うような争いを見てたから、それだけで若いアソコは反応しちゃって) (2019/1/27 02:14:58) |
リムル・テンペスト | > | (軽くシオンの耳元で…)そこでシオンとシュナの誤字しちゃうシオンの可愛さだと俺は思ってるからな…(意地悪にシオンの言いたいことは分かってるぞ的な気持ちでほのぼのと…)いや…こうシュナの肌のキメの細かさ見たいな触れ心地は女の子何だなと言う暖かさみたいな心地よさが在るからな…(挟まれつつも…大人しくなりつつ。今日死ぬのかなと頭で考えてしまいながら…) (2019/1/27 02:15:05) |
シュナ | > | そんな風に女性を見ているからむっつリムル様なんて呼ばれるんですよ。ソウエイでも呼んで広めてもらうのも手ですね。思念伝達で何とか出来るはずです…(ソウエイと思念リンクさせて交信を図りつつもシオンと目を合わせるとにっこりと笑って) (2019/1/27 02:17:55) |
シオン ◆ | > | そうやって、ふてくされないでくださいませ(シュナ様の頬に軽く口づけを落として、キスした箇所を指でつついて)シュナ様は私にはない可愛いさを持ち合わせているではありませんか……(誤字は同じシで始まるから予測変換が悪いんですよリムル様……)んっ…ぅ…(互いの胸に挟まれて顔を出すリムル様にまるで男性器に奉仕するように舌を這わせる) (2019/1/27 02:18:30) |
ルザミーネ | > | まあ、少なくとももう少し経験値を積む必要はありそうね…(手のひらから伝わるシンクのわずかな同様に口角を若干吊り上げながら、抱き寄せた腰はそのままに湯のなかでシンクの膝に触れるとそのままゆっくりと内ももへと円を描くように撫で回しながら徐々に付け根へと迫っていき (2019/1/27 02:18:57) |
ルザミーネ | > | (同様とはつまり動揺である (2019/1/27 02:19:28) |
シュナ | > | もぅ…シオン!(口付けされると顔を赤らめて)私を口説いてるつもりですか?まぁ…シオンが相手なら乗ってあげない事も無いですけど…(もじもじと照れながらも小声でそう答えて) (2019/1/27 02:20:22) |
リムル・テンペスト | > | (シオンが完全にスイッチがエッチさんモードに入ったのが分かったので…耳元に掛かる声とかズルいのでシュナさんモードを前だけど怒られないかな程度にも深夜2時と言うことでお二人の身体をタオル越し程度にゆるゆると刺激とスライムのプニプニ感を滑らせて見つつも…怒られないかなと恐る恐ると…) (2019/1/27 02:22:47) |
シンク・イズミ | > | 経験って、女心を知るとか大人の余裕とかかな?……あ、うぁ……そこは……ン…(直接はまだ触れない愛撫だけど、期待と興奮を誘う指先の動きによって、この年頃の少年がどうなるかよく分かっているだろう彼女には、素直すぎる体と心の反応をして) (2019/1/27 02:23:24) |
シュナ | > | リムル様?リムル様が調子に乗っている事は手に取るように分かりますよ?(ジト目でリムルを凝視しつつも依然シオンと抱き合ったままで) (2019/1/27 02:26:05) |
ルザミーネ | > | まあ、そんなところかしら…ふふ…あらあら…あなたったら、すぐそこに女の子がいるのにこんなにして…(耳元でぼそぼそと息を吹き掛けるかのように囁きながら、ももを撫でていた手でアソコを包むように触ると大きさを確かめるように全体を丹念に撫でまさぐり (2019/1/27 02:27:14) |
シオン ◆ | > | (あっ、リムル様。このシュナ様けっこうチョロいですよなんて生暖かい視線を目配せして)いえ、そんなことはありません。お互いに主君を思う気持ちが一番なのは変わりないでしょう…。リムル様も博愛な方なのでベッドの上に我々二人を呼ぶ日も近いかもしれません予行演習と思って頂ければ……(しかし、言われた通り、確かに深夜2時。完走するのは難しそうなので)ちょっと逸りすぎましたね。また、次に機会があればお二人ともよろしくお願いしますね。では、リムル様!シオンは先に出てお料理を作ってお待ちしておりますね(最後にシュナ様とリムル様にそれぞれキスをしてから湯船から上がる) (2019/1/27 02:27:46) |
シオン ◆ | > | 【という訳ですみません。時間的に厳しそうなので今回はこれで引き上げますー。楽しかったです!お相手ありがとうございました~】 (2019/1/27 02:28:52) |
おしらせ | > | シオン ◆lKjztAto.Eさんが退室しました。 (2019/1/27 02:28:58) |
ルザミーネ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2019/1/27 02:29:15) |
リムル・テンペスト | > | 何か最後に凄い言葉を残して…いや、今の俺の好感度的な事を言ったらシュナとそこまで行ける自信が…(満面の笑みで後は頑張って下さい的なノリで立ち去るシオンの背中を見守りつつも…)料理はか、加減してな…即死耐性スキルとかは求めてないからな…(そう背中にお疲れ様を伝えながら…) (2019/1/27 02:31:32) |
シンク・イズミ | > | いや、だって……それは、ルザミーネさんが…(耳元で囁くルザミーネの声で、少し離れたところにさっきまで仲裁してた人たち居ると意識して顔を赤くするけど、ますます興奮は高まって)ンゥ……あっ!…(ついに直接にオチンチンに触れられると、既に熱くそそり立ち脈動しつつも、先っぽはまだちょっと皮を被ってる年相応なペニスを指先で探られて) (2019/1/27 02:32:26) |
リムル・テンペスト | > | そう言うわけで…シオンが行っちゃった訳だが…シュナはどうする?(少し尋ねてみながらも) (2019/1/27 02:34:58) |
ルザミーネ | > | あら、わたくしのせいかしら?なら仕方ないわね…そうだわ、向こうに二人きりになれそうな露天風呂があるみたいなの…お詫びにここ、鎮めてあげるわ…♪(引き続き囁きながら、撫で回していたおちんちんをきゅっと優しく握るとゆっくりしゅっしゅっとしごいてあげながら尋ねて【というわけで、お部屋作りましょうか?】 (2019/1/27 02:38:10) |
シンク・イズミ | > | 【ありがとうございます、それではお部屋をお願いします。非公開でも大丈夫です】>ルザミーネさん (2019/1/27 02:39:21) |
ルザミーネ | > | さ、行きましょう…(返答も聞かないうちにシンクを連れて背を押し急かすようにしつつ自らの体で隠すようにしながらその場を離れ【では非公開で建ててきますので確認でき次第移動お願いしますね】 (2019/1/27 02:41:35) |
リムル・テンペスト | > | 二人とも良い時間を…?(のんびりとお二人のお姿を見送りつつも…) (2019/1/27 02:42:22) |
ルザミーネ | > | 【できましたのでこちら落とします。お疲れさまでした】 (2019/1/27 02:42:44) |
おしらせ | > | ルザミーネさんが退室しました。 (2019/1/27 02:42:59) |
シンク・イズミ | > | は、はい…(ルザミーネに導かれるように、その場を離れていって) 【お疲れ様でした】 (2019/1/27 02:43:52) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2019/1/27 02:43:54) |
リムル・テンペスト | > | 何だか、今日は怒涛すぎたな…(ちょっと真面目にお疲れ気味で…何時もの桶を転がして…疲れたとお湯に収まりつつも…)ちょっと真面目にグッタリ……もう少しこれからは静かに行こう…うん。 (2019/1/27 02:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュナさんが自動退室しました。 (2019/1/27 02:46:17) |
リムル・テンペスト | > | (シュナもお疲れ様だなと緩く手を揺らして起きながらも…原作絡みは凄く楽しかったよと緩い程度に感謝の言葉を残しつつ…)こう言う一人の静かな時間も良いものだ… (2019/1/27 02:47:59) |
リムル・テンペスト | > | うとうとも来て…、3時で人が来る気配も無しか…(ゆるゆるとスライムの身体を伸ばしつつも…)そろそろちゃんと撤退する準備をしておかないとな… (2019/1/27 03:07:02) |
リムル・テンペスト | > | 15分かでも今日の1件で色々と言われちゃってたからな…色々と反省も込めて、5日位は顔を出さずに静かにして置こうかな…、お邪魔しましたと…(温泉に軽くご挨拶しつつ) (2019/1/27 03:17:26) |
おしらせ | > | リムル・テンペストさんが退室しました。 (2019/1/27 03:17:41) |
おしらせ | > | ユウナさんが入室しました♪ (2019/1/27 08:42:24) |
ユウナ | > | ここに温泉あったのね..知らなかったわ(脱衣室で服を脱ぎ先にシャワーで体を洗い流し)う~寒い~早く温まろーっと(バスタオルで胸を隠し湯船へと向かい)うわぁ~いい温泉(片足をゆっくり湯につけ入っていく)う~あったまるー!最っ高! (2019/1/27 08:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナさんが自動退室しました。 (2019/1/27 09:09:47) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/1/27 10:56:00) |
古明地こいし ◆ | > | 『こんにちは〜』 (2019/1/27 10:56:07) |
古明地こいし ◆ | > | ふんふーん♪こんにちは!って…あらら、誰も来てないみたいね(滑るかもしれないということも頭に入れず思い切りスキップするようにしながら浴室に入ってきて。遠くを見るように手を添えてじっと浴室内を見回すが自分以外誰もいないとわかると少し残念そうにして掛け湯をしてから湯船に浸かって) (2019/1/27 10:58:45) |
古明地こいし ◆ | > | ここに、来るのもちょっとだけ久しぶり?そうでもないのかしら?ふぅ…でも、とっても暖かいのは前と変わってないみたい!(楽しそうに一人湯船につかっては右回りでくるくる回転して)わっ…とと、少し目が回っちゃった(しばらくその遊びを続けていたが目が回ったために中断してどうしようか暇なのか第三の目を湯船に沈めるという遊びを考案してひたすら湯船に沈めていて) (2019/1/27 11:02:12) |
おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆lKjztAto.Eさんが入室しました♪ (2019/1/27 11:03:51) |
古明地こいし ◆ | > | ふむ…目に水が入ったら痛いからこれもそうかと思ったけどそういえば閉じてたんだっけ?それならいつまでも浸けてられるはずだわ。(第三の目を引き上げてじーっと観察しながらそう気づいては手を離して) (2019/1/27 11:04:18) |
古明地こいし ◆ | > | 『こんにちは〜』 (2019/1/27 11:04:22) |
東風谷早苗 ◆ | > | ふぁ……昨日は何かはしゃぎすぎました……(小さく欠伸しながら温泉に入ると見たことのある少女の姿)おや、こんにち……(目をバシャバシャとお湯につける姿を見て、あんぐり)……なんでしょうか。今そんな遊びが流行ってるんですか? (2019/1/27 11:07:47) |
古明地こいし ◆ | > | うん?あら!こんにちは緑の巫女さん!(なんでもないように挨拶して)ええ、そうよ幻想郷中のさとり妖怪の中で流行ってる遊びなの!(全くそんなことはない思いつきだけの遊びだったがそういうことにして)これを機に、さとり妖怪だけじゃなく普通の人間の人たちや他の妖怪たちにも広めたいわね…あなたもやってみて!きっといい暇つぶしになるわ(ニコッと微笑みかけながら) (2019/1/27 11:11:02) |
東風谷早苗 ◆ | > | えぇー……さとり妖怪って、貴方たち姉妹しか知らないんですけど(そんなハートフルエクストリームな遊び何が楽しいんでしょうと疑惑の眼差しを向ける)私は貴方たちと違って第3の目とかありませんから、そんな遊び自体できませんって (2019/1/27 11:16:02) |
古明地こいし ◆ | > | ええ、そうね!私も私と、お姉ちゃん以外にさとり妖怪を知らないわ!そして、お姉ちゃんはこの遊びをまだ知らないの!(にっこり笑いながら頷いて)第三の目だけなんて誰も言っていないわよ!第三の目がないのなら第一と第二の目を使えばいいじゃない♪(自身の両目を指差しながらにぃ…っと笑って) (2019/1/27 11:19:11) |
古明地こいし ◆ | > | 『あっ、少し早いですが…ご飯放置です〜』 (2019/1/27 11:23:48) |
東風谷早苗 ◆ | > | そうですか~(黒い笑顔でニコニコしながら、こいしさんに近づいていき肩をがっしりと掴む)じゃあ、こいしさんが見本を見せてくれたらやることにします(さぁ、見本を見せろとばかりに) (2019/1/27 11:26:36) |
東風谷早苗 ◆ | > | 【はーい】 (2019/1/27 11:26:42) |
古明地こいし ◆ | > | わっ…!見本って言ってもさっきやっていたじゃない?第三の目があるのにわざわざそうする必要なんてないわっ♪(そう言ってまた、第三の目を沈めては“はい、お手本見せたわよ?”と) (2019/1/27 11:36:12) |
東風谷早苗 ◆ | > | (あれ……何これ?やる流れ?)……えーっ(お手本見せたよ。とでも言いたげな少女の顔を見て)……こ、東風谷早苗、いっきまーす(目を見開いて湯船の中に顔を突っ込む)……がっ!痛ッ……染みるッ!(すぐに顔を湯船から出して、両目を押さえながら悶え苦しむ。メガ、メガーッ!) (2019/1/27 11:40:42) |
古明地こいし ◆ | > | あははっ♪本当にやってくれるなんて思わなかったわ!(楽しそうにケラケラ笑って)やっぱり目を開けたままだと染みるよね…うんうん、開けたままだと暇つぶしにはならないっと…あっ、痛くなるのもあれだから綺麗な水で洗って来た方がいいよ?(両目を押さえている相手を見ながら) (2019/1/27 11:43:44) |
東風谷早苗 ◆ | > | って言うか温泉って色んな成分入ってるから目に入れちゃいけないんですよ!(やってから言う系女子。彼女の言うとおり洗い場に行って目を洗い、再び戻ってくる)ハァ……何でこんな身体を張って芸人みたいなことを(ため息をつきながら湯船に浸かる) (2019/1/27 11:46:38) |
古明地こいし ◆ | > | そうよね…もうっ、なんでそんなことやっちゃったの!ダメでしょう?(そうさせたのは自分だが全く思い切り自分を棚に上げて相手の方を見ては頬を膨らませ)でも、見ていてすっごく面白かったわ!緑の巫女さんは巫女と兼業で芸人もしているのね!人気が増えるようにお家に帰ったらお姉ちゃんとペットたちに宣伝しておくね!(グッとサムズアップして“任せておくれ!”という視線を送り) (2019/1/27 11:49:40) |
東風谷早苗 ◆ | > | えっ、何でやったと思います?それはね、身体を張って危険だと言うことを教えないといけないと思ったからです(内心では殴ってやろうかと思いつつ、ここは大人の対応をしようと儚げに笑う) 私一人の犠牲で皆さんの安全が守られるならいいなって……(芸人などと広められたらたまったものではないので、無理矢理いい話しに纏めて悲劇的ヒロインムーヴをする) (2019/1/27 11:55:01) |
古明地こいし ◆ | > | なんでやったか…?芸人魂っていう魂が根付いていたから…?(首を傾げながら)そうだったのね〜!流石は巫女さんね♪(ぽん、と手を叩いて目を輝かせてから相手の手を取って上下にブンブン振って)大丈夫よ!ここには私しかいないし私はしても全く痛くないもの!あれね。骨折り損の…なんちゃらってやつかしら?(笑顔で相手の神経を逆なでし続けて) (2019/1/27 11:59:35) |
東風谷早苗 ◆ | > | こ、このチョロガ……(人の話を聞いておらず神経を逆撫でするような発言に眉をひくひくとうごて)ふぅ……落ち着きましょう。相手は子供です。(見た目は)リラックス、リラックス……(すぅっと深呼吸をして、気を落ち着けて)いいですか?私は芸人ではありません華麗でか弱い巫女です。ですから周りの人に余計なことを言わないように (2019/1/27 12:05:00) |
古明地こいし ◆ | > | チョロガ…?いまなんていいかけたの?ねぇ!ねぇってば!(言いかけてやめた相手の言葉が少し気になったようで)そうよ〜リラックス〜リラーックス!(面白そうにそう言いながらこちらも一緒に深呼吸して)えぇっ!?芸人じゃなかったの?巫女さんだけ?兼業していないの?(すごくがっかりしたという顔で)うーん、きっと芸人さんになったら売れると思うわよっ!それで、ファンを増やしてそのまま神社の方も信仰を…!って考えていたのかと思った(なーんだ…と) (2019/1/27 12:09:10) |
東風谷早苗 ◆ | > | 何も言ってませんー!気のせいじゃないですかねー!(迂闊なことを言われてはかなわないので言いかけたことを無理矢理なかったことにしようとして)巫女の仕事に修行……家事と忙しくて兼業なんかしていられませんよ(彼女の頭をぽふぽふと触り)嫌な信仰の集め方ですね………あいにくと私にも守らなければならないイメージがありますので (2019/1/27 12:15:27) |
古明地こいし ◆ | > | …そー、ならいいもんっ!(不満そうに唇を尖らせてみせるがパッと表情を元に戻して)んっ…そうよね。やっぱり兼業は難しいのね(まだ少し残念そうにはしているものの頭を触られると一応は納得を示して)でも、きっと効果は絶大だと思うわ!(芸人推しは続けるようで) (2019/1/27 12:18:42) |
東風谷早苗 ◆ | > | (脳内検索中……『この子の口を封じる方法』……検索結果ゼロ件。ちーん)何でそんなに推してるんですかねぇ!?私より貴女のところの烏さんと猫さんにコンビ組ませて漫才でもやらした方がいいですよ(傍に寄って肩を掴んで抱き寄せようとする) (2019/1/27 12:28:35) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆KLZ6n2PkL6さんが入室しました♪ (2019/1/27 12:30:07) |
古明地こいし ◆ | > | 面白いからよ!あなたなら最悪一人でも活躍できるわ!ツッコミとボケを一人で担えるはずよ(サムズアップしては少しでも可能性はないかと目をキラキラさせ)お燐とお空もいいけど最近は少し飽きて来ちゃって…(言外に家では漫才をしていると伝え)えっと…どうしたの?プロレス技でもかけるの…?(抱き寄せられるとここからどうにかにてプロレスでもするのだろうかと) (2019/1/27 12:32:25) |
古明地こいし ◆ | > | 『こんにちは〜』 (2019/1/27 12:32:28) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───ふぃー、きゅーけー休憩っ。(とある場所でバイトを“一旦”終えて。悴む身体を温めに更衣室でバスタオルを巻いてから浴室の中へお邪魔し、身体を洗おうかどうかかけ湯をしていれば)…ちぃーっす♪サナエと…えーと、初めまして?(元から汗もかいてなければ汚れてもない。そう思い身体を暖めるべく湯船に浸かれば…以前であった緑髪の巫女と見かけない少女。…一つ気になるのは、意識してみないと“忘れて”しまいそうな存在感。ゆらゆら手を振りつつ挨拶してみたり。) (2019/1/27 12:34:35) |
2019年01月27日 00時01分 ~ 2019年01月27日 12時34分 の過去ログ
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