「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年02月14日 21時30分 ~ 2019年02月16日 16時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
港湾棲姫 | > | ...怖く...ないよ...(大丈夫だよと泣きそうなの少女に伝え) (2019/2/14 21:30:50) |
高山 マリア | > | しょうがないから、よろしくしてやろう。有り難く思え。( また高笑いをして。 (2019/2/14 21:31:04) |
高山 マリア | > | わ、私の事を食べたりしないか ?。( そう聞きつつも。 (2019/2/14 21:31:32) |
港湾棲姫 | > | 食べない... (2019/2/14 21:31:49) |
高山 マリア | > | なら、お前もよろしくしてやるのだ。( 口角を少しあげて。 (2019/2/14 21:32:21) |
港湾棲姫 | > | ...うん...よろしく(大きな手を軽く振り) (2019/2/14 21:32:51) |
風間堅次 | > | お、いいのか、流石マリア様だぜ、っつってもな…流石に風呂場には持って来てねえからな…一緒に一回戻るか?甘いモンがいいよな(そう言って入口の方を指さすと)>マリア (2019/2/14 21:33:32) |
高山 マリア | > | 手を振るなんて、幼稚だな。( なんて口では言いつつも、自分は嬉しそうにぴょん、と小さく跳ねて。 (2019/2/14 21:33:37) |
アクセル・アルマー | > | ((最近の子供は元気だなと心の中で思いつつ、皆とは少し距離を置き)ふん、たまにはこうゆうのも悪くない (2019/2/14 21:34:48) |
高山 マリア | > | 甘いのがあるのか ? 、( 一層瞳を輝かせる。) しょうがない、着いていってやるのだ。( 早く行くぞ、と彼の手を半ば引っ張るようにしてその場に行こうと。 (2019/2/14 21:34:58) |
風間堅次 | > | ああ、わかったわかった、じゃあ待ち合わせの部屋ってわかるよな、そこに行こう (2019/2/14 21:35:41) |
風間堅次 | > | (手を引っ張られながらも、付いて行っては) (2019/2/14 21:35:51) |
高山 マリア | > | 特別だぞ、( ぴょん、と軽く跳ねつつも。) 私は少し上がるのだ、( 他の人達にそう言いつつも、退室して。 (2019/2/14 21:36:24) |
高山 マリア | > | 【 ありがとうございました、 (2019/2/14 21:36:34) |
おしらせ | > | 高山 マリアさんが退室しました。 (2019/2/14 21:36:38) |
風間堅次 | > | 【ではこれで、ありがとうございましたー】 (2019/2/14 21:36:41) |
おしらせ | > | 風間堅次さんが退室しました。 (2019/2/14 21:36:45) |
港湾棲姫 | > | 【お疲れ様です 】 (2019/2/14 21:37:30) |
アクセル・アルマー | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/14 21:37:43) |
港湾棲姫 | > | 手を振りふたりを見送ってはゆっくりお湯に潜り) (2019/2/14 21:38:11) |
アクセル・アルマー | > | ん?貴様は待ってる奴が居ないのか?((マリア達を見送った後、ふいに思いだし>港湾凄姫 (2019/2/14 21:40:00) |
港湾棲姫 | > | ...居ない...(お湯から顔を出しては)待ってない... (2019/2/14 21:40:47) |
アクセル・アルマー | > | 奇遇だな、俺もだ((苦笑し、手にタオルを取りながら自分の顔をふき>港湾凄姫 (2019/2/14 21:42:13) |
港湾棲姫 | > | そう...(大きな手でお湯をかき混ぜ)...戦う...人... (2019/2/14 21:43:26) |
アクセル・アルマー | > | 知ってたのか、俺の事が。だからってどうと言う事はないがなこれが((少し驚き/港湾凄姫 > (2019/2/14 21:46:23) |
港湾棲姫 | > | ...知らない...そう見える...だけ(方までおゆに沈め) (2019/2/14 21:48:16) |
アクセル・アルマー | > | そうか、((素っ気なく返事を返しては、肩まで湯船につかり>港湾凄姫 (2019/2/14 21:51:56) |
港湾棲姫 | > | ...うん...(そのままお湯に潜り) (2019/2/14 21:53:46) |
アクセル・アルマー | > | 思ったのだが、随分物静かなのだな(((横目で見ながら>港湾凄姫 (2019/2/14 21:55:21) |
港湾棲姫 | > | ...そう...かな(首をかしげて) (2019/2/14 21:58:41) |
アクセル・アルマー | > | あぁ、自分でもそう思わないのか(((再び持っていたタオルを頭に乗せ>港湾凄姫 (2019/2/14 22:01:25) |
港湾棲姫 | > | ...思ったこと...ない...人には言われるけれど... (2019/2/14 22:01:55) |
アクセル・アルマー | > | まぁ回りに騒がれるよりマシな方かもしれんがな(( (2019/2/14 22:03:29) |
港湾棲姫 | > | うん...(頷き)...うるさすぎる人は...苦手... (2019/2/14 22:05:29) |
アクセル・アルマー | > | 案外、俺達は似た者同士なのかもしれんな((((掲示板 (2019/2/14 22:07:45) |
おしらせ | > | アクセル・アルマーさんが退室しました。 (2019/2/14 22:07:55) |
港湾棲姫 | > | お疲れ様... (2019/2/14 22:09:23) |
おしらせ | > | 萌田薫子さんが入室しました♪ (2019/2/14 22:11:06) |
萌田薫子 | > | [こんばんは、お邪魔してもいいですか?] (2019/2/14 22:11:16) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/2/14 22:11:26) |
港湾棲姫 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 22:11:44) |
子ギル◇ | > | 【おっと、間違えて入っちゃったけどいいや、こんばんはですよーっと】 (2019/2/14 22:12:01) |
萌田薫子 | > | こんばんは...(そっと) (2019/2/14 22:12:30) |
おしらせ | > | カイル・V・リーアスさんが入室しました♪ (2019/2/14 22:21:21) |
港湾棲姫 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 22:22:16) |
カイル・V・リーアス | > | 失礼するぜ~!!(かけ湯にかけてから湯船に入り)こんばんは!!【こんばんはです!!】 (2019/2/14 22:22:45) |
港湾棲姫 | > | ...こんばんは...(げんな人が来たと目線向け) (2019/2/14 22:25:16) |
子ギル◇ | > | んしょっと、こんばんはですよー(なんて入ってくると、掛け湯をざぱぁっと浴び、湯船に浸かる)はふ…///(としばらく脱力してから、ゆっくりと港湾さんの近くに行って) (2019/2/14 22:27:14) |
港湾棲姫 | > | ...?(近寄ってくる子ギルを見て)...どうした...の? (2019/2/14 22:29:25) |
カイル・V・リーアス | > | あ”~、いい湯だな~~~!!(背伸びして) (2019/2/14 22:34:09) |
港湾棲姫 | > | ? (2019/2/14 22:37:47) |
子ギル◇ | > | …前ちょっと喋っただけであんまり話せてなかったですからね?(とニッコリしながら見て) (2019/2/14 22:37:56) |
港湾棲姫 | > | ...デオンのお友達...(ぽんぽんと撫で) (2019/2/14 22:38:25) |
カイル・V・リーアス | > | お??知り合いかい??(顔を左側に向け) (2019/2/14 22:39:08) |
子ギル◇ | > | あら?そちらもデオンさんにお世話になったんですかね?(撫でられると、んっ…♪と気持ち良さそうにして、ちょっとスリスリと擦り寄ってみる) (2019/2/14 22:40:54) |
港湾棲姫 | > | ...デオンは初めての...お友達(ここでの)...色々と教えてくれた...(撫で) (2019/2/14 22:41:43) |
カイル・V・リーアス | > | あ、初友(はつゆう)か!!実は俺もなんだ!!(ニコッと」 (2019/2/14 22:43:33) |
港湾棲姫 | > | うん... (2019/2/14 22:45:54) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2019/2/14 22:47:35) |
太宰治 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 22:47:43) |
子ギル◇ | > | そうでしたか…すごい優しいですよね、あの人は…(ちょっと心配になりますが…と苦笑いし、試しにさらに近づいてぎゅっとしてみたり)…最近はそんなに見てませんね…ちゃんと休めてるといいんですけど… (2019/2/14 22:47:45) |
港湾棲姫 | > | 【こんばんは】 (2019/2/14 22:47:50) |
港湾棲姫 | > | 抱きしめられて)...お膝...のる?(今のところデオン、スライムさん、安心院さんしか乗せてないお友達専用の膝) (2019/2/14 22:48:40) |
カイル・V・リーアス | > | 俺が宇宙に来た時に、ある惑星の探査していた途中に彗星かな?と思ったんだ!そしたら、宇宙人が現れたんだぜ!てか、地球人との間に生まれたハーフだったんだ!!それが親友のレイ・Aとの出会いってな訳なんだぜ!!【こんばんは~!【 (2019/2/14 22:50:50) |
カイル・V・リーアス | > | おー、こんばんは!! (2019/2/14 22:51:06) |
太宰治 | > | 今日も疲れたぁ(この男は見た目が良いため今日は沢山の人間からチョコを貰いそれの対応に疲れたようでもうチョコは当分見たくないと言いながら脱衣場を出ると)こんばんはー、 (2019/2/14 22:51:55) |
子ギル◇ | > | …え?良いんですか…?(キョトンとしながらも、断る理由が全くないので)それじゃあ、お言葉に甘えて…よいしょっ(ふにゅりと膝の上に座って) (2019/2/14 22:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萌田薫子さんが自動退室しました。 (2019/2/14 22:54:49) |
太宰治 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/14 22:55:13) |
カイル・V・リーアス | > | 【お疲れ様です~】 (2019/2/14 22:55:14) |
港湾棲姫 | > | (膝の上に座らせ頭撫で)... (2019/2/14 22:56:21) |
子ギル◇ | > | んぅ…♪いやー、落ち着く…♪(と膝の上でゆったりして、しばらくすると、港湾さんの方に向き直して抱きしめる)んーっ♪ (2019/2/14 23:00:18) |
港湾棲姫 | > | ?(なでなで続け)そう...良かった (2019/2/14 23:00:51) |
カイル・V・リーアス | > | うーん、あのさぁ…………(ーдー;;;) (2019/2/14 23:01:48) |
港湾棲姫 | > | ?? (2019/2/14 23:02:47) |
カイル・V・リーアス | > | いや、何でもねぇよ………………!! (2019/2/14 23:03:20) |
太宰治 | > | 何でもないなら言うなよ (2019/2/14 23:03:55) |
カイル・V・リーアス | > | …………(黙って) (2019/2/14 23:06:40) |
子ギル◇ | > | はふー…♪(とスリスリして)…んしょ(ばふ…と胸に顔を埋めて見て) (2019/2/14 23:06:41) |
カイル・V・リーアス | > | 【風呂放置です】 (2019/2/14 23:08:57) |
港湾棲姫 | > | ...好きだね...(デオンもスライムさんも安心院さんもみな胸に顔を埋め男の人の頭より大きな胸に子ギルが顔を埋めた大丈夫か少し心配そうに)... (2019/2/14 23:08:58) |
太宰治 | > | 【了解です】 (2019/2/14 23:10:10) |
太宰治 | > | はぁ、何で司書さんからは貰えなかったんだろう (2019/2/14 23:10:48) |
子ギル◇ | > | …むぐ…っぷはぁ!(顔を離すと幸せそうにして)いやぁ、幸せですよ…♪///(とニッコリして港湾さんをみて) (2019/2/14 23:13:18) |
港湾棲姫 | > | そう...窒息に...気をつけてね... (2019/2/14 23:14:40) |
太宰治 | > | (目の前でイチャ着いている?二人を見るとため息を付き)誰か知り合いが来ないかなぁ (2019/2/14 23:16:56) |
子ギル◇ | > | はーいっ♪((なんて胸を見つつ、軽くツンツンとつつき)…すっごい柔らかい… (2019/2/14 23:17:37) |
港湾棲姫 | > | ...(突っつかれ)...? (2019/2/14 23:19:26) |
子ギル◇ | > | …そちらは、その、デオンさんとかリムルさん達とは、盛りとかしたりしたんですかね?(と軽く胸を触りながら港湾さんに聞いて見て) (2019/2/14 23:23:38) |
港湾棲姫 | > | ?...していない...(スライムさんはポヨンポヨンと遊んでたと) (2019/2/14 23:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル・V・リーアスさんが自動退室しました。 (2019/2/14 23:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル・V・リーアスさんが自動退室しました。 (2019/2/14 23:29:20) |
おしらせ | > | カイル・V・リーアスさんが入室しました♪ (2019/2/14 23:29:31) |
カイル・V・リーアス | > | 【ただいまです~!! (2019/2/14 23:29:48) |
太宰治 | > | 【おかえりなさい】 (2019/2/14 23:29:54) |
子ギル◇ | > | …そうですか…(とちょっと安心しながらも)…本当、良かったですね?優しくしてくれる先輩みたいなのが居て。( (2019/2/14 23:30:06) |
カイル・V・リーアス | > | んぁはっ!!!死ぬかと思ったー……… (2019/2/14 23:31:38) |
太宰治 | > | だ、大丈夫か? (2019/2/14 23:31:53) |
港湾棲姫 | > | うん...(こくこくと頷き) (2019/2/14 23:32:12) |
カイル・V・リーアス | > | 大丈夫だぜ…………!!(荒い息をして) (2019/2/14 23:33:09) |
太宰治 | > | ならいいんだ (2019/2/14 23:34:17) |
港湾棲姫 | > | ? (2019/2/14 23:39:00) |
子ギル◇ | > | …ていっ(といきなり港湾さんの胸を鷲掴みしてみたり) (2019/2/14 23:46:06) |
太宰治 | > | 俺もう上がるな (2019/2/14 23:46:18) |
太宰治 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/14 23:46:25) |
おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2019/2/14 23:46:27) |
カイル・V・リーアス | > | おー、お疲れ様 (2019/2/14 23:46:37) |
子ギル◇ | > | あ、お疲れ様です (2019/2/14 23:46:48) |
カイル・V・リーアス | > | 【お疲れ様です~!】 (2019/2/14 23:46:49) |
港湾棲姫 | > | お疲れ様) (2019/2/14 23:48:48) |
カイル・V・リーアス | > | あ~、暇だぜ…………!! (2019/2/14 23:52:03) |
カイル・V・リーアス | > | おっと、そろそろ上がるか!【ありがとうございます!】 (2019/2/15 00:01:34) |
おしらせ | > | カイル・V・リーアスさんが退室しました。 (2019/2/15 00:01:37) |
子ギル◇ | > | …っと、僕もそろそろ上がりましょうかね?(なんて立ち上がって)…また一緒に話しましょうね?(とニッコリして上がり) (2019/2/15 00:03:33) |
子ギル◇ | > | 【背後落ちですっお疲れ様でしたー】 (2019/2/15 00:06:26) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/2/15 00:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、港湾棲姫さんが自動退室しました。 (2019/2/15 00:08:54) |
おしらせ | > | サイタマさんが入室しました♪ (2019/2/15 00:25:11) |
サイタマ | > | 寒いなぁ…どれ、ちょっと浸かっていくか(怪人をいつもの調子で粉砕した後、帰り道に見つけた場所。何度か足を運んだが、身体を清めるために入り。脱衣場でヒーローのスーツを脱ぎ、タオル1枚腰に巻き付けて浴場に進むが人の気配は掴めず) (2019/2/15 00:27:18) |
サイタマ | > | (アンニュイな表情とは違って露になった肉体は鍛え上げられ締まっている。人目のなさから腰のタオルを取ってからシャワーを浴び、身体を清めた後湯船へと向かい、肩まで深く浸かって) (2019/2/15 00:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイタマさんが自動退室しました。 (2019/2/15 01:15:38) |
おしらせ | > | 孫策箔符さんが入室しました♪ (2019/2/15 09:58:42) |
孫策箔符 | > | わーい温泉温泉(心踊らせて駆け足で湯船に向かい)それっ♪(飛び込んでパシャンとお湯が跳ねて)いい湯だな~ (2019/2/15 10:01:15) |
孫策箔符 | > | 温まっておこ♪ (2019/2/15 10:04:47) |
孫策箔符 | > | 【来るかどうかわからないけどお散歩行ってくるね】 (2019/2/15 10:13:17) |
おしらせ | > | 孫策箔符さんが退室しました。 (2019/2/15 10:13:27) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/2/15 11:09:21) |
@ | > | 【足跡付けに】 (2019/2/15 11:09:48) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/2/15 11:09:50) |
おしらせ | > | 孫策箔符さんが入室しました♪ (2019/2/15 12:40:59) |
孫策箔符 | > | 【こんにちは】 (2019/2/15 12:42:40) |
孫策箔符 | > | いい湯だよ♪ (2019/2/15 12:46:35) |
孫策箔符 | > | 【一旦上がりますね】 (2019/2/15 12:52:27) |
おしらせ | > | 孫策箔符さんが退室しました。 (2019/2/15 12:52:39) |
おしらせ | > | 興水幸子 ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪ (2019/2/15 16:02:15) |
興水幸子 ◆ | > | 可愛い僕が来たって言うのに誰もいないな……混浴で幸子パニックが起きなくて良かったですけど。(湯船に浸かりながら) (2019/2/15 16:05:04) |
興水幸子 ◆ | > | こんなに可愛い僕が居るのに入らない何て損ですよ…… (2019/2/15 16:10:15) |
おしらせ | > | オラオラくんさんが入室しました♪ (2019/2/15 16:15:17) |
興水幸子 ◆ | > | 【こんにちは。】 (2019/2/15 16:15:36) |
オラオラくん | > | 【こんにちは~】 (2019/2/15 16:15:52) |
オラオラくん | > | おおっ噂には聞いてたけどほんとに混浴なんだな~。 (2019/2/15 16:16:25) |
興水幸子 ◆ | > | こんにちは。良かったですね〜。こんなに可愛い僕とお風呂に入れて。 (2019/2/15 16:17:34) |
オラオラくん | > | どうもどうも、運がいいっすね。 (2019/2/15 16:18:20) |
興水幸子 ◆ | > | 嬉しいですよね? (2019/2/15 16:19:22) |
オラオラくん | > | もちろん (2019/2/15 16:19:32) |
おしらせ | > | オラオラくんさんが退室しました。 (2019/2/15 16:20:37) |
興水幸子 ◆ | > | 【っと、私も電話落ちです。】 (2019/2/15 16:22:13) |
おしらせ | > | 興水幸子 ◆/fJZhARvJ2さんが退室しました。 (2019/2/15 16:22:15) |
おしらせ | > | 柏崎 星奈さんが入室しました♪ (2019/2/15 18:17:37) |
柏崎 星奈 | > | 【 今晩和 、 少し お邪魔致します 。 (2019/2/15 18:18:12) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/15 18:19:46) |
削除 | > | 削除 (2019/2/15 18:19:55) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/15 18:20:04) |
柏崎 星奈 | > | ( タオルを巻き、入室する。ここが夜空の言ってたお風呂ね、と思いつつも。私には無縁の場所だわ、と思いつつも庶民の暮らしに興味があり、内心わくわくしつつ。シャワーを浴び体を洗い終えれば、足先から湯船に浸かる。) ふぅん、なかなか 悪くないじゃない。( なんて言いつつも、肩まで浸かりご機嫌に鼻歌を歌う。隣人部に小鳩ちゃんが居てくれるから、嬉しい ~ と喜びを噛み締めつつも。 (2019/2/15 18:21:07) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/15 18:21:48) |
削除 | > | 削除 (2019/2/15 18:21:59) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/15 18:22:07) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2019/2/15 18:24:37) |
エリカ | > | 【こんばんはー】 (2019/2/15 18:24:44) |
柏崎 星奈 | > | こんなとこに小鳩ちゃんと来れたらなぁ ~ 。背中洗いっこして、一緒にお風呂入って ..。( ふふふ、と笑いつつも。しかし、いつも否定される。ぶんぶん、と首を振り。) 小鳩ちゃんはツンデレなのよ、( そうそう、と一人頷きつつも。 (2019/2/15 18:25:16) |
柏崎 星奈 | > | 【 今晩和 、 (2019/2/15 18:25:26) |
エリカ | > | 【はいこんばんは。よかったら雑談お願い致します】 (2019/2/15 18:27:13) |
柏崎 星奈 | > | 【 はい、少し口調がキツくなる、( 風に聞こえる) かもですが、キャラ的ものなので不愉快だったら言って下さいね。 (2019/2/15 18:28:12) |
エリカ | > | 【なるほど…むしろ大好物なので歓迎です(笑)】 (2019/2/15 18:29:01) |
柏崎 星奈 | > | 【 そうですか .. 、私も大好物なので後容赦を。( 笑 ) (2019/2/15 18:29:41) |
エリカ | > | 【ありがとうございます…♪ちなみに移動してお話とかは難しいでしょうか?】 (2019/2/15 18:30:55) |
柏崎 星奈 | > | 【 時間に限りがありますが、それで大丈夫なら。歓迎致しますよ、 (2019/2/15 18:31:38) |
エリカ | > | 【ありがとうございます、待ち合わせにお部屋立てますね】 (2019/2/15 18:32:09) |
柏崎 星奈 | > | 【 御手間おかけします、では . 退室しますね。 (2019/2/15 18:32:38) |
エリカ | > | 【建てましたよー】 (2019/2/15 18:32:40) |
おしらせ | > | エリカさんが退室しました。 (2019/2/15 18:32:42) |
柏崎 星奈 | > | 【 ありがとうございました。 (2019/2/15 18:32:47) |
おしらせ | > | 柏崎 星奈さんが退室しました。 (2019/2/15 18:32:51) |
おしらせ | > | 高町なのは◇さんが入室しました♪ (2019/2/15 20:57:43) |
おしらせ | > | 高町なのは◇さんが退室しました。 (2019/2/15 20:57:50) |
おしらせ | > | 殺生院キアラさんが入室しました♪ (2019/2/15 21:54:13) |
殺生院キアラ | > | 【こんばんは~】 (2019/2/15 21:54:21) |
殺生院キアラ | > | …あら?混浴、とは聞いていましたが…随分と人がいないのですね。それならば一人でゆっくり、羽を伸ばすと致しましょうか…(漆のような黒い髪をまとめ上げタオルを身に纏いつつ入ってくる。きょろきょろと人がいないのを確認しつつシャワーを浴び汗を流すと湯船に浸かる (2019/2/15 21:58:43) |
殺生院キアラ | > | こうしてゆっくりと湯に浸かるのも久しぶりですわ…ああ、忙しかった(リラックスした様子で湯船に身体を預け浸かっている。疲れが抜けていくよう。ほう、と口から自然にため息が出た (2019/2/15 22:03:09) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオン ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2019/2/15 22:06:46) |
殺生院キアラ | > | 【こんばんは~】 (2019/2/15 22:07:08) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/2/15 22:07:14) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | ああ…今日もとても動き回って疲れたな。ちょうど近くまで来れて良かった…(はふぅとため息をつきながら脱衣所で衣服を脱いではタオルを胸元まで巻き浴場へとやって来て、かけ湯を済ませて浴槽へと浸かっていき (2019/2/15 22:10:11) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | …ん、誰か先客がいたみたいだ。こんばん…は……!?(ここでは来客同士挨拶を交わすのが慣例と認識しつつあったので先にいた人影に挨拶をしかけて、その相手が殺生院キアラであることに気づくと全身に一気に緊張が走り (2019/2/15 22:11:56) |
殺生院キアラ | > | あら……こんばんは。先にお邪魔させていただいてますわ、美しい剣士さん(そろそろ逆上せそうだな、と思ってた中自分では無い音が聞こえ瞳を開く。金髪の…あぁ、たしかフランスのセイバーだったか。そんなことを考えつつも彼女?彼?が声を掛けてくる様子、それを見て相手の緊張した様子に気づかず自身も挨拶し。 (2019/2/15 22:15:10) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | あ、ああ…こんばんは…?会えて嬉しい、よ…?(目の前の存在に戦慄を覚えていると親しげに話しかけられ戸惑いがちに応じながらも何故か疑問形になってしまいながら、こちらの名前を呼ばなかったことに自らの知る彼女ではない?と心の中で疑い (2019/2/15 22:19:27) |
殺生院キアラ | > | ふふふ、まさかこんな湯船の中で会うとは思いませんでした。少し、近づいてもよろしいでしょうか?美しい顔を近くで見てみたいわ(戸惑いがちな相手に対しクスクスと笑みをこぼしながら返す。近寄ってもいいか、なんて聞きながらも答えを聴く前にゆっくり近づいていて (2019/2/15 22:26:24) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | あ、アハハ…え、あ、いや、その、あまりレディースが不用意に男性に近づくのは危険だよ(キアラの微笑みながら語りかけてくる慕わしい様子に苦笑いしつつも、こちらが返答する前にゆっくりと近づいてくるキアラに対して不用意にも男性であることを間接的にだが主張してしまい、だがその危険性に気づく余裕もなくぱしゃりぱしゃりと湯を鳴らしながら少しずつ後ずさり (2019/2/15 22:30:20) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | 【×レディース→○レディ】 (2019/2/15 22:30:52) |
おしらせ | > | 興水幸子 ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪ (2019/2/15 22:31:37) |
興水幸子 ◆ | > | 【こんばんはー。】 (2019/2/15 22:31:44) |
興水幸子 ◆ | > | こんばんは。可愛い僕が来てあげましたよ。(体を洗うと湯船に浸かって行き) (2019/2/15 22:32:08) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/2/15 22:32:13) |
殺生院キアラ | > | 【こんばんは~】 (2019/2/15 22:32:16) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/15 22:33:11) |
削除 | > | 削除 (2019/2/15 22:33:20) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/15 22:33:28) |
殺生院キアラ | > | うふふ…なるほど?女性らしい顔立ちだのに、身体は男だなんて…うふふふ。分かりました、それじゃああまり近寄らないようにしますわ。……面白くありませんもの…♡(後ずさりして離れようとする彼と分かった相手に思わず笑みが止まらない。拒否されたと少し残念がりながら近づくのを止める。自然に纏っていたタオルをずらしたわわな胸を露出し相手が反応するのを待っている)こんばんは、(入ってきた自信満々らしい少女に挨拶を (2019/2/15 22:40:10) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | うっ……え…あ、そ、そう。それなら、良かった……(言ってしまってからしまったと呻き焦りながらも、ぴたりと近づくのを止めるキアラにほっと安堵のため息をつきだが同時により露出される胸が目に飛び込んできて思わずふいっと視線を反らしながら、ようやく後からやって来た幸子のことに気がついて)あ、や、やあ。こんばんはお嬢さん(それまでの慌てる自分を取り繕うかのようにまだぎこちなくも挨拶をして (2019/2/15 22:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、興水幸子 ◆/fJZhARvJ2さんが自動退室しました。 (2019/2/15 22:52:11) |
殺生院キアラ | > | えぇ、あまり近づいては失礼ですものね(一瞬向いた視線がすぐにどこかに行く、追った先の彼女はとうにそこにはいなかった。年頃の男子のような反応にクスクスと笑っていると不意に視界がぼやける。逆上せたか、と判断し眉をひそめつつダルくなる身体で一旦湯から上がろうと動き出す (2019/2/15 22:56:49) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | いや、そんな、失礼なんてことは…?っ、あのっ、大丈夫かい?(声をかけたはずの少女が居なくなっていることを不思議がりながら、キアラの言葉に慌てたように言い淀み、だがふとまた動き出したキアラの表情を見て一転して具合が悪そうにしているように見えてつい心配になり声をかけて (2019/2/15 23:01:04) |
殺生院キアラ | > | すみません…少々逆上せたようです、ご心配なく。少し横になって参りますわ(わたわたとした様子の彼女…いや彼の声が聞こえると振り向き顔を火照らせながらも笑顔を作りながら返す。この時ばかりは魔人化したとは言え人間の身が疎ましく感じた。 (2019/2/15 23:09:33) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | ……そ、そうかい?…お大事にね(少し休むという彼女の意を受けると心配に思う心とつい警戒してしまったことを悔やむ少しの罪悪感とで居たたまれなくなりながらも、彼女の笑顔を見て心からの思いを言葉に乗せてせめてすぐにでも良くなってほしいという気持ちを伝え (2019/2/15 23:13:04) |
殺生院キアラ | > | …ふふ。ありがとうございます、デオンさん(意外にも心配げに言われたため目を見開き数回パチパチと瞬きをする。それならば自身もと微笑みを浮かべながら礼をする、思い出した彼の名前と共に口に出すと湯から上がり向こうの方の椅子に横になりに行き (2019/2/15 23:19:05) |
殺生院キアラ | > | 【な、なんかか区切り良くなった…。せっかく良い雰囲気なので落ちますね、お相手ありがとうございました】 (2019/2/15 23:20:02) |
おしらせ | > | 殺生院キアラさんが退室しました。 (2019/2/15 23:20:14) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました、おつかれさまです】 (2019/2/15 23:20:24) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | ……ああ、お大事に。…キアラ(一瞬呆気に取られたようだったが、その後微笑みながら礼を返してくれたキアラを見ていて少し胸のつっかえが取れたように感じ、ふっと柔らかな微笑みを見せながら再びその身を案じつつ名を呼びながら見送って (2019/2/15 23:22:31) |
シュヴァリエ・デオン ◆ | > | ……よし、上がろう(どういうわけか、早々に帰路につきたくなりすっと立ち上がると湯から上がってそそくさとこの場を後にして (2019/2/15 23:24:01) |
おしらせ | > | シュヴァリエ・デオン ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2019/2/15 23:24:07) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/2/15 23:46:33) |
子ギル◇ | > | んしょっと…あら、来てたんだ…(とちょっと履歴を見て確認)…もうちょっと早ければなぁ… (2019/2/15 23:50:17) |
子ギル◇ | > | …(掛け湯を浴び、湯船に浸かると)はふ…ぅ…(とゆったりと寛ぎ) (2019/2/15 23:54:59) |
子ギル◇ | > | (2019/2/16 00:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子ギル◇さんが自動退室しました。 (2019/2/16 00:23:06) |
おしらせ | > | 興水幸子 ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪ (2019/2/16 01:40:45) |
興水幸子 ◆ | > | また誰もいませんね。こんなに可愛い僕が来たのに。(湯船に浸かりながら) (2019/2/16 01:41:03) |
興水幸子 ◆ | > | こんなに可愛い僕が居るのに来ないなんて皆損してますよ。 (2019/2/16 01:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、興水幸子 ◆/fJZhARvJ2さんが自動退室しました。 (2019/2/16 02:03:39) |
おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2019/2/16 02:28:20) |
カーマイン | > | ちっと遅かったか…(誰か居た気配はするが、もういないようだな…と入って来ては、気だるそうにつぶやく) (2019/2/16 02:28:46) |
カーマイン | > | まあいい、流していくか…(白い髪を指で掬うようにかき上げてから、シャワーで体を流して湯船に浸かっていく) (2019/2/16 02:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。 (2019/2/16 03:40:50) |
おしらせ | > | 呂布さんが入室しました♪ (2019/2/16 10:31:27) |
呂布 | > | さあてお風呂入って温まろ♪外寒すぎ...(冷えた体を温める為湯船に入っていく) (2019/2/16 10:33:03) |
呂布 | > | う~気持ちいい♪ (2019/2/16 10:34:56) |
呂布 | > | この時間じゃまだ貸し切りよね....(少し期待しながら) (2019/2/16 10:39:33) |
おしらせ | > | ミリムさんが入室しました♪ (2019/2/16 10:45:39) |
ミリム | > | 【 今日和、少しお邪魔致します。 (2019/2/16 10:46:09) |
呂布 | > | 【おはようございます】 (2019/2/16 10:46:24) |
ミリム | > | 【 あ、すみません。名前が短くなってました。出直します。 (2019/2/16 10:47:07) |
おしらせ | > | ミリムさんが退室しました。 (2019/2/16 10:47:11) |
呂布 | > | 【あっ気にしないでいいですよ】 (2019/2/16 10:48:15) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/16 10:48:30) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 只今です、 (2019/2/16 10:48:53) |
呂布 | > | 【別によかったのに♪】 (2019/2/16 10:48:59) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 いえ、間違ってたら失礼ですしね。( ぺこ (2019/2/16 10:49:21) |
呂布 | > | あら....お客さんね(入ってきた女性に会釈し)私は呂布よろしくね♪あなたは?(手招いてみて)>ミリム (2019/2/16 10:51:04) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( タオルを巻き、入室する。ばん、と開けて。瞳を輝かせる。) ここがリムルの言ってた風呂か ? 、今まで秘密にしてたなんてズルいのだ。( ぴょん、と小さく跳ねつつも。洗い終われば、ばっしゃ ~ ん と元気良く飛び込む。先客に気付けば、) 私も邪魔するのだ。( いつもの笑みを浮かべて。 (2019/2/16 10:51:55) |
おしらせ | > | 萌田薫子さんが入室しました♪ (2019/2/16 10:53:38) |
萌田薫子 | > | [こんにちは] (2019/2/16 10:53:45) |
ミリム・ナーヴァ | > | 聞いて驚け !! 、私は魔王が一人ミリム・ナーヴィだ。( ふふん、と胸を張りつつも。) 今日は寛ぎに来ただけだから、警戒しなくても大丈夫なのだ。( ほぅ、と湯の気持ちよさに息を漏らしつつも。 (2019/2/16 10:53:48) |
呂布 | > | わお♪元気な子ね...(お湯がかかり) (2019/2/16 10:53:51) |
呂布 | > | 【こんちには】 (2019/2/16 10:54:01) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 今日和、 (2019/2/16 10:54:10) |
呂布 | > | あっ来たのね♪お久しぶり>萌田 (2019/2/16 10:54:38) |
萌田薫子 | > | あ、どうもー。 (2019/2/16 10:55:47) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 色被りましたね、変えることに致しましょう。 (2019/2/16 10:56:00) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( ご機嫌に鼻歌を歌いつつも、窓際に移動して。 (2019/2/16 10:56:46) |
呂布 | > | 元気だった?会いたかったよ>萌田 (2019/2/16 10:57:13) |
萌田薫子 | > | あ、は、はい!(ぺこ) (2019/2/16 10:57:43) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 新しいお客さんに、) 先に邪魔してるのだ。どうだ、お前も。気持ちいいぞっ ? 。( ニコニコの笑顔を浮かべたままで。 (2019/2/16 10:58:05) |
萌田薫子 | > | あ、は、はい!(お邪魔します!と) (2019/2/16 10:59:20) |
呂布 | > | 相変わらず可愛いわね♪こっち来る(隣へ)?>萌田。あなたも可愛らしい子ね🎵元気よすぎだけど>ミリム (2019/2/16 10:59:48) |
萌田薫子 | > | あ、はい、はい!(失礼します!と) (2019/2/16 11:00:17) |
ミリム・ナーヴァ | > | そう固くならなくていーのだ。私は心が広いからな。気の短い奴とは違うのだ。( 腰に手を当て、はっはっはーといつものように笑う。 (2019/2/16 11:00:29) |
ミリム・ナーヴァ | > | 可愛い ? 、ありがとうなのだ。 ( にぱ、と笑い。) それは当たり前なのだ、元気が一番らしいからな。( ふふん、と。 (2019/2/16 11:01:18) |
呂布 | > | 今女のコ3人ね♪何しようか(ニコッと笑みを浮かべ)あなたもこっちに来る?>ミリム (2019/2/16 11:02:18) |
萌田薫子 | > | あ、なるほど...心が広いんですね..(優しいのか寛大なのかと思いつつも) (2019/2/16 11:02:51) |
呂布 | > | 緊張してるの?(萌田ちゃんの顔を覗いてみて)ほら♪リラックスしなよ(頭をなでて)>萌田 (2019/2/16 11:03:49) |
ミリム・ナーヴァ | > | 確かに、女しか居ないな。初めて来たが、ここは混浴なのだろう ?。( そう尋ねて。) 私は今、ここで景色を楽しんでいるのだ。気にするな、( はっはーといつもみたいに笑う。 (2019/2/16 11:03:52) |
ミリム・ナーヴァ | > | そうなのだ、私は普通の奴等の違い忍耐力がとても優れているのだからな。( 自慢げに笑いつつも、胸を張り。) (2019/2/16 11:04:55) |
萌田薫子 | > | そ、そうですね...こ、これは私の性格なので...(撫で受け) (2019/2/16 11:05:03) |
萌田薫子 | > | なるほど....流石です! (2019/2/16 11:05:24) |
呂布 | > | そうなのね....刺激的な景色になるかもしれないわよ?(お湯の中で見えないように萌田ちゃんの腰に手を回してみて) (2019/2/16 11:05:46) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 流石です、と褒められればいかにも嬉しいというように 頬を緩ませる。) お前、なかなか良い奴だな。( にぱ、と笑い。 (2019/2/16 11:06:50) |
ミリム・ナーヴァ | > | 刺激的な景色 ..、何なのだそれ。面白そうなのだ。( どこだ、と瞳を輝かして窓に張り付くようにする。 (2019/2/16 11:07:43) |
萌田薫子 | > | 景色...っ....(腰に手を回されてピクリと)あ、ありがとうです! (2019/2/16 11:08:07) |
呂布 | > | さあねーどんな景色かしら?(萌田ちゃんを引き寄せてみて) (2019/2/16 11:09:19) |
ミリム・ナーヴァ | > | うむ、一生忘れないようにするのだ。( 有り難く思えるのは良い事なのだ、と頷きつつ。ありがとうございます、という彼女に笑みを向けるが、すぐに窓に視線を移して刺激的な景色を探す。 (2019/2/16 11:10:11) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 言葉を濁す彼女に、) そう言われると気になって仕方ないのだ ~ 。( 目を凝らして景色を見つめ続ける。 (2019/2/16 11:11:08) |
萌田薫子 | > | あばっ....////(引き寄せながらもミリムは意味を分かってないらしく外を見ていて) (2019/2/16 11:11:12) |
ミリム・ナーヴァ | > | あば ? 、( 聞こえた声に視線を向けて。) お前ら、何してるのだ。( マブダチなのか ? 、と首をかしげつつも。) まぁいい。私は今刺激的な景色が気になって我慢出来ないのだ。( もう1つの窓に移動して、また探す。 (2019/2/16 11:13:10) |
呂布 | > | (萌田ちゃんを自分の膝にポンと乗せてハグしてみて) (2019/2/16 11:13:11) |
萌田薫子 | > | っ~////(膝に乗せられてハグされて。気づいていなのに天然なのかなって思いつつもそのまま気づかないでくださいと) (2019/2/16 11:15:19) |
呂布 | > | 私たちはこういう関係よ♪(萌田ちゃんを後ろからハグしながら頬に手を添えて)我慢できないならこっちにいらっしゃい?窓の外には見えないわよ?>ミリム (2019/2/16 11:16:45) |
ミリム・ナーヴァ | > | はぁ ~ 、全然見つからないのだ ..。( うずうずとしつつも、大きな溜め息を漏らし。二人の様子に、やっぱりマブダチなのだ、と彼女なりに 確信しつつ。ぶくぶく、と口元まで浸かり泡を作る。) リムルも連れて来れば良かったのだ。( 少し しゅん、と後悔するように。 (2019/2/16 11:17:54) |
ミリム・ナーヴァ | > | こういう関係って、やっぱり私とリムルみたいにマブダチだろ ?。( わかっているのだ、と自慢気にしつつも。) 私は リムルと出会って大人により近付いたのだ ..。だから、遠慮という言葉も覚えたんだぞ。( また自慢気に鼻を鳴らす。) 私の事は空気と多少思ってくれてもいいのだ、特別に許してやろう。( 腰に手を当てつつも。 (2019/2/16 11:20:26) |
ミリム・ナーヴァ | > | それにしてもいい湯なのだ。( そう言葉を漏らし。) 今度は リムルや他の奴等も連れてきてやるのだ。( 楽しみというように、満面の笑みをしつつも。 (2019/2/16 11:25:15) |
萌田薫子 | > | あふうう,,,,/////(撫でられると嬉しそうに) (2019/2/16 11:26:58) |
萌田薫子 | > | [ごめんなさい!返事が遅れました] (2019/2/16 11:27:10) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( ぷかぁ、と水に浮いて。) う ~ん、何か楽しい遊びをしたいのだ ..。( はっとして。水鉄砲を手で作り、一人で遊んで。) これはなかなか面白いのだ。( ほっ、と声を漏らしつつも楽しそうに遊んで。 (2019/2/16 11:29:08) |
ミリム・ナーヴァ | > | 誰か来ればいいのだ。( そう ぽつん、と呟きつつも また思い出したように水鉄砲で遊び出す。 (2019/2/16 11:32:11) |
呂布 | > | えっリムルちゃんのお友達なんだ♪私もよ🎵(萌田ちゃんの首筋に口を添えながら) (2019/2/16 11:33:52) |
萌田薫子 | > | んう.../// (2019/2/16 11:34:14) |
呂布 | > | 【あっごめんね♪背後で電話来ててこちらこそレス遅くなっちゃって】 (2019/2/16 11:35:24) |
ミリム・ナーヴァ | > | お前、リムルの友達なのか ..。( 少しやきもち をやく様に口を尖らせつつも、) まぁ、許してやるのだ。( いちいち腹を立てていては、大変な数になると思い。そう呟いて。 (2019/2/16 11:35:55) |
萌田薫子 | > | [はい…] (2019/2/16 11:36:09) |
呂布 | > | 【もう少ししたら移動しよう?ミリムちゃんに悪いわ】 (2019/2/16 11:37:04) |
萌田薫子 | > | [分かりました...!] (2019/2/16 11:37:38) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 申し訳ないなんて そんな ..。逆に私がお邪魔してしまっていますし。お気になさらないで下さい。( ぺこ (2019/2/16 11:38:25) |
ミリム・ナーヴァ | > | 私は少し上がるのだ。ゆっくり寛ぐがいいぞ。( ご機嫌で鼻歌を歌いつつも、お菓子を食べようと思い。退室して。【 お邪魔してしまいごめんなさい。一旦落ちますね、ありがとうございました。 (2019/2/16 11:39:51) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが退室しました。 (2019/2/16 11:39:57) |
呂布 | > | 【またよろしくね♪】 (2019/2/16 11:40:28) |
呂布 | > | 二人きりね(萌田ちゃんの唇に手を当ててみて) (2019/2/16 11:42:14) |
萌田薫子 | > | は、はい!..../////(えへへと) (2019/2/16 11:42:52) |
呂布 | > | 会いたかったのよ(唇を合わせてみては髪を指で掬うように撫でて) (2019/2/16 11:44:29) |
萌田薫子 | > | ごめんなさい....////色々と忙しくて..///(キスをしつつも髪を撫でられ、そのまま身を預け) (2019/2/16 11:45:08) |
呂布 | > | 誰にでも事情はあるの気にしないで🎵(舌を深く入れてみては萌田ちゃんの顔を眺めてまた深く入れて) (2019/2/16 11:47:16) |
萌田薫子 | > | あ、はい。..////(呂布さんの下が中に入って言って) (2019/2/16 11:48:06) |
呂布 | > | 【お部屋用意したけど来る?連れてっちゃうけどね】 (2019/2/16 11:50:43) |
萌田薫子 | > | [はいな。入ったのでこちらは抜けますね!] (2019/2/16 11:51:31) |
おしらせ | > | 萌田薫子さんが退室しました。 (2019/2/16 11:51:44) |
呂布 | > | 【あっ来たね♪私も落ちます】 (2019/2/16 11:52:01) |
おしらせ | > | 呂布さんが退室しました。 (2019/2/16 11:52:05) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/16 12:12:33) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 今日和、再度お邪魔致します。 (2019/2/16 12:13:03) |
ミリム・ナーヴァ | > | ここには私の世界にはない美味しいものが沢山なのだ。( そう感嘆の声を漏らしつつも、タオルを巻き入室する。洗い直せば、また飛び込むようにして湯船に浸かる。) やっぱりお風呂といえばこの入り方がお約束なのだ。( 笑みを浮かべつつも、あいつらはもう居なくなったな .. と思いつつ。背伸びしせ。 (2019/2/16 12:15:07) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 濡れた髪を後ろに邪魔なならないようにしつつも。肩まで浸かれば、) 極楽なのだ .. ァ ..。( 吐息漏らしつつ、頬を湯に少し赤らめて。もう少し寛ぐとするか、と思いつつも。 (2019/2/16 12:16:27) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 少し待機です . (2019/2/16 12:16:43) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( また水に浮いて、 (2019/2/16 12:18:29) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 待機続行中です、 (2019/2/16 12:18:50) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 ん .. 、また来る事に致しましょう。人が居るところを見計らって 。 ありがとうございました ( ぺこ (2019/2/16 12:19:48) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが退室しました。 (2019/2/16 12:19:52) |
おしらせ | > | リムル・テンペストさんが入室しました♪ (2019/2/16 14:07:32) |
リムル・テンペスト | > | (お湯の上でぷかぷかと…)寒いな… (2019/2/16 14:08:04) |
おしらせ | > | 黒猫探偵ロイさんが入室しました♪ (2019/2/16 14:17:02) |
黒猫探偵ロイ | > | 【こんにちは】 (2019/2/16 14:17:37) |
リムル・テンペスト | > | ん…?(ふわりとこんにちは…?とご挨拶しながらも…ほのぼのと目を細めておいて) (2019/2/16 14:17:54) |
黒猫探偵ロイ | > | オッス♪リムルちゃん此処平和戻ったんだよね?(リムルを撫でてみて) (2019/2/16 14:19:27) |
おしらせ | > | ◎熊徹◎さんが入室しました♪ (2019/2/16 14:22:00) |
黒猫探偵ロイ | > | 【こんにちは】 (2019/2/16 14:22:32) |
リムル・テンペスト | > | 平和にかな?(平和そうに目を軽く細めて起きつつも…ぽよんぽよんと……平和そうにのんびりと…) (2019/2/16 14:22:51) |
◎熊徹◎ | > | よぉ、邪魔するぞー(手ヒラ/くぁ、/欠伸噛み殺し (2019/2/16 14:23:20) |
◎熊徹◎ | > | 【こんにちはお邪魔します】 (2019/2/16 14:23:44) |
おしらせ | > | 高町なのは◇さんが入室しました♪ (2019/2/16 14:23:52) |
黒猫探偵ロイ | > | (猫耳をフワフワ揺らしながら)どうぞどうぞ (2019/2/16 14:24:09) |
◎熊徹◎ | > | 【こんにちは】 (2019/2/16 14:24:12) |
黒猫探偵ロイ | > | 【こんにちは】 (2019/2/16 14:24:46) |
黒猫探偵ロイ | > | あっなのはちゃん♪会いたかったよー(なのはに手を降る)>高町なのは (2019/2/16 14:26:51) |
リムル・テンペスト | > | (いつの間にか人が沢山増えてたので…ちょこんとご挨拶を丁寧にしながら) (2019/2/16 14:28:00) |
黒猫探偵ロイ | > | 初めての人あなたはどんな人なの?>熊徹 (2019/2/16 14:29:34) |
◎熊徹◎ | > | あ?俺の事は気にすんな。(((手でシッシッと追い払う仕草をしながら/⬅ヤメ/>ロイ (2019/2/16 14:31:29) |
黒猫探偵ロイ | > | 無愛想だと女のコにモテないぞ?(熊徹の顔を覗いて笑みをかけて) (2019/2/16 14:33:26) |
◎熊徹◎ | > | スライムって前にあった事あるような、無いような・・・・あー!駄目だ思い出せねぇ((((頭抱えながらも、床にドカッと座り込み>リムル (2019/2/16 14:33:40) |
高町なのは◇ | > | んしょ…こんにちはー♪(と皆さんに挨拶して、掛け湯を浴びるとちゃぷっと湯船に浸かる)あ、ロイさんこんにちは!そういえば、コレ渡してなかったのでどうぞ♪(と飴細工の入った箱を渡す) (2019/2/16 14:34:36) |
リムル・テンペスト | > | ん…?(何だか見覚えがあるみたいなので…こんにちはとモフモフな熊さんにご挨拶しつつも…モフモフしたさそうな…ふわふわと…手をモフモフしながらも…) (2019/2/16 14:35:25) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/2/16 14:35:26) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 今日和、少しお邪魔致します。 (2019/2/16 14:35:54) |
◎熊徹◎ | > | 無愛想で悪かったなっ!俺は元々こうゆうツラなんだよ((顔上げれば毛むくじゃらな熊の顔を覗かせ/ >ロイ (2019/2/16 14:35:57) |
黒猫探偵ロイ | > | ボクに?いいの♪ありがとう(少し顔を赤く染めて嬉しそうに)なのはちゃんの隣に行きたい...駄目?(上目遣いでお願いしてみる)>高町なのは (2019/2/16 14:37:09) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 休憩していたようで、戻ってくる。少し時間もたったし、洗い直すのだ。とシャワーを浴び、再度 洗い終えれば今度はゆっくりと湯船に浸かる。先客に、) 私も邪魔するのだ、( いつもの笑顔を向けつつも。しかし、知った顔が、) リムルなのだ !! 、リムルも来ていたんだな。( 嬉しそうに瞳輝かせ、 (2019/2/16 14:37:51) |
黒猫探偵ロイ | > | うわぁ!怖いなぁ...>熊徹 (2019/2/16 14:38:34) |
黒猫探偵ロイ | > | 【こんにちは】 (2019/2/16 14:38:54) |
◎熊徹◎ | > | うぉおおっお前抱きつくんじゃねぇよ、ビックリすんだろうが!((片手でスライムひっぺがし/ あー・・・ヒントやる、幼女と御菓子だな/湯船にザブンといきよはいり>リムル (2019/2/16 14:38:58) |
◎熊徹◎ | > | 【来た人こんにちは】 (2019/2/16 14:39:28) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 はい、今日和。( ぺこ (2019/2/16 14:40:01) |
◎熊徹◎ | > | おまっ!まるで俺がバケモノみたいじゃねぇかよ(((ぇ/ 怖くねぇだろ・・・/ぼそっと一人呟き>ロイ (2019/2/16 14:41:43) |
リムル・テンペスト | > | ふむ…?(ミリムの気配を感じてたから、顔を出したけど、本当に会えると思って無かったので…ちょこんと見上げつつも)ミリムも個々にたどり着いちゃったんだな?温泉は良いものだろ… (2019/2/16 14:41:50) |
黒猫探偵ロイ | > | ボクは黒猫探偵ロイって言うんだ♪よろしくね(今入ってきた客に片目を瞑り会釈し)>ミリム (2019/2/16 14:42:23) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 息を漏らしつつ、肩まで浸かる。) 温泉は何度入っても最高なのだ ..。( 表情を和らげていて。しかし、リムルに話しかけられれば、そちらを向き。ぱぁ、と笑うが、はっと思い出したように彼に近寄る。) そうだ、今まで秘密にしていたなんてズルいのだ。( 頬を少し膨らませるように。) マブダチに秘密は無いと言ったのはリムルなのだ。( そう言いつつも。少し言われなかったのが寂しかったのか、ぶす .. とする。 (2019/2/16 14:44:27) |
リムル・テンペスト | > | 熊徹さんが弄られるのが好きと言うのは分かった気がするな(何だか楽しそうに弄られてるのを見ると…ほむ、あのバレンタインチョコを1番にあげた幼女さんの記憶が蘇りつつも) (2019/2/16 14:45:01) |
◎熊徹◎ | > | 【キャラ変えてきます】 (2019/2/16 14:45:46) |
黒猫探偵ロイ | > | そうだ♪リムルちゃんの為に新しい魔法覚えてきたんだ♪○ラ○スさん召喚してみようか?>リムル (2019/2/16 14:45:49) |
おしらせ | > | ◎熊徹◎さんが退室しました。 (2019/2/16 14:45:53) |
ミリム・ナーヴァ | > | 黒猫探偵 ..、よく分からないが、よろしくな。( にこ、として。) 私は魔王が一人、ミリム・ナーヴァだ。( ふふん、と自慢気に胸を張り、腰に手を当てつつも。 (2019/2/16 14:45:56) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 把握です、 (2019/2/16 14:46:26) |
おしらせ | > | ◎白咲 花◎さんが入室しました♪ (2019/2/16 14:46:37) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 お帰りなさいです、 (2019/2/16 14:46:51) |
黒猫探偵ロイ | > | 【おかえりなさい】 (2019/2/16 14:47:07) |
◎白咲 花◎ | > | ただいまです。((((お辞儀し/手ぶぶ (2019/2/16 14:47:25) |
リムル・テンペスト | > | きっとミリムなら自力で探して来ると思ってたしな…♪(案の定、何も言わずに来てるわけだから…流石だなと軽めに頭をポンポンと撫でるように可愛いマブダチをモフモフと甘やかしてあげられる様にうりうりと撫でておきながら…) (2019/2/16 14:48:16) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 新しいお客さんに、視線をやり。) 先に邪魔してるのだ。( にぱ、と。きゅる、とした可愛い瞳の黒髪のような少女に、笑みを向けて。 (2019/2/16 14:48:44) |
リムル・テンペスト | > | (お菓子をあげなくてはな気持ちになりつつ…) (2019/2/16 14:49:35) |
黒猫探偵ロイ | > | 魔王?何々もっと話聞かせて(猫耳をフワフワ揺らし)探偵としては取材しないと(手帳とペンを取りだし)取材受けてくれる?>ミリム (2019/2/16 14:50:27) |
リムル・テンペスト | > | スライムさんを召喚して戦わせる魂胆か…?(一体…どんな黒魔術的なものを使うのかなと思いつつも…ちょこんと首を傾げてみながらも…) (2019/2/16 14:50:42) |
◎白咲 花◎ | > | こんにちは、お邪魔します((魔王と呼ばれる女性に軽く挨拶し/目を細めては軽く微笑み>ミリムさん (2019/2/16 14:51:11) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 ごめんなさい、少し放置です。多分10分くらいです。 (2019/2/16 14:52:05) |
黒猫探偵ロイ | > | 【わかったよー】 (2019/2/16 14:52:43) |
リムル・テンペスト | > | 【行ってらっしゃいませ…♪】 (2019/2/16 14:52:44) |
◎白咲 花◎ | > | もう、つられませんよ御菓子は食べましたから((頬っぺをぷくっと膨らませ>ミリムさん (2019/2/16 14:53:06) |
◎白咲 花◎ | > | 【了解です】 (2019/2/16 14:53:25) |
黒猫探偵ロイ | > | なのはちゃん...お湯の中で寝てる(頬をつんつんしてみては) (2019/2/16 14:53:49) |
リムル・テンペスト | > | 今日はチョコレートは無いからな…飴ちゃんくらいなら?(ちょこんとお口に含みやすいチョコを丁寧に添えてお渡ししてみながらも…あーんと?) (2019/2/16 14:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高町なのは◇さんが自動退室しました。 (2019/2/16 14:55:02) |
黒猫探偵ロイ | > | 【プレゼントありがとね♪】 (2019/2/16 14:55:31) |
リムル・テンペスト | > | おや、お疲れ様ですよ…?(なのはさんにお疲れ様ですよと柔らかくもご挨拶しつつ) (2019/2/16 14:56:51) |
◎白咲 花◎ | > | 口を開けて飴をコロコロと舐め)、ハッ!・・・わたしリムルさんに懐柔されてる! (2019/2/16 14:56:56) |
◎白咲 花◎ | > | 【おつかれさまです】 (2019/2/16 14:57:37) |
リムル・テンペスト | > | (可愛く無防備に飴ちゃんを食べる姿を脳内シャッターが何枚か押したのは秘密だと思いつつも)スライムさんにで無くてお菓子に蹂躙される花ちゃんの姿だな (2019/2/16 14:58:51) |
◎白咲 花◎ | > | うぅう・・・・((モジモジしながら飴舐めて/半分涙目⬅/>リムルさん (2019/2/16 15:01:31) |
黒猫探偵ロイ | > | (なのはちゃん行っちゃったし)どうしよう.... (2019/2/16 15:02:30) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 ただ今です (2019/2/16 15:04:18) |
リムル・テンペスト | > | (ちょこんとちょっとお口を開かなくては…入らない様な大きめなペロペロキャンディーを花ちゃんの前に添えて)ほらキャンディーですよ?(うりうにと頬っぺたをムニムニと) (2019/2/16 15:04:43) |
リムル・テンペスト | > | 【おかえりなさいですよ…♪】 (2019/2/16 15:05:39) |
ミリム・ナーヴァ | > | そうなのか ..?。( 信じていてくれたのだな、と嬉しそうに瞳を輝かせ。) まぁ、マブダチの好きな場所を探し出すなど、私には朝飯前なのだ。( ふふん、と胸を張る。頭を撫でられれば、目を細めて。) (2019/2/16 15:05:48) |
黒猫探偵ロイ | > | 【おかえりなさい】 (2019/2/16 15:06:05) |
ミリム・ナーヴァ | > | 礼儀の正しい子なのだ。( 私に少し似てるな、と笑って。自分が見えていない。 (2019/2/16 15:06:53) |
◎白咲 花◎ | > | あぅう、やめてください((飴に目を輝かせ、/ぺろべろ舐めはじめまご満悦>リムルさん (2019/2/16 15:07:50) |
黒猫探偵ロイ | > | 何かお二人さんいい感じでボク取り残されてるかも...そうだ取材受けてくれる?>ミリム (2019/2/16 15:07:55) |
◎白咲 花◎ | > | 訂正、ミリムx リムル○ (2019/2/16 15:08:50) |
リムル・テンペスト | > | (ミリムが胸を張るとタオルが落ちそうになる不安が在るから気を付けるよと…良く動くからなと…気持ちマブダチとして小さな心配はしつつも、照れながらも気を付けろよと?) (2019/2/16 15:08:53) |
ミリム・ナーヴァ | > | いい感じ .. なのか ? 。( こういう事には理解が 『他の事にも ..?』追い付かない。) しょうがないのだ、特別に許してやろう。( ふふん、と。 (2019/2/16 15:09:11) |
◎白咲 花◎ | > | うぁ・・・・ミス連発です(落ち込み (2019/2/16 15:09:40) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 あ、ごめんなさい。誤字把握する前に打っちゃいました。 (2019/2/16 15:09:44) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 大丈夫ですよ ~ (2019/2/16 15:10:03) |
黒猫探偵ロイ | > | 【気にしないで】 (2019/2/16 15:10:12) |
リムル・テンペスト | > | そこは…ロイ君が頑張って入って来るしかだな?(のんびりとロイ君の事を見ながらも…スライム召喚の返信も無くて寂しいぞな目で) (2019/2/16 15:10:49) |
ミリム・ナーヴァ | > | 何に気をつけるのだ ? 。( 何なのだ ?、と彼に近寄り。気を付けろよ .. と言った彼にそう問い。 (2019/2/16 15:11:43) |
リムル・テンペスト | > | そう言いつつもキャンディーの甘い誘惑には勝てない花ちゃんなのだな…(お口にいっぱいにキャンディーをモフモフと甘さいっぱいに苦しくない程度に押して見つつも……) (2019/2/16 15:12:21) |
黒猫探偵ロイ | > | ありがとう♪まずは魔王って言ってたけどホントに魔王なの?こんなに可愛い女のコがまさか魔王なんて(ミリムの顔を覗き込んで)>ミリム (2019/2/16 15:12:30) |
◎白咲 花◎ | > | 【すいません、今日の花ちゃん調子出ないのでキャラ変えます】 (2019/2/16 15:12:39) |
おしらせ | > | ◎白咲 花◎さんが退室しました。 (2019/2/16 15:12:51) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 把握です、 (2019/2/16 15:12:56) |
黒猫探偵ロイ | > | 【把握です】 (2019/2/16 15:12:59) |
黒猫探偵ロイ | > | 召喚はやめとくね♪こんな温泉でバラ○ス呼んだらみんなが困るから>リムル (2019/2/16 15:14:01) |
ミリム・ナーヴァ | > | 当たり前だ、正真正銘の魔王だ。( 自慢気に ふふんと鼻を鳴らしつつも。顔を覗き込まれれば、彼女はあまりそんな事を気にしないので、すぅ .. と少し一歩下がるだけ。 (2019/2/16 15:14:39) |
リムル・テンペスト | > | 【おや、行ってらっしゃいませ♪】 (2019/2/16 15:15:34) |
黒猫探偵ロイ | > | どんな魔法使えるの?ボクみたいに(女のコに変身してみせて)なれたりするの?>ミリム (2019/2/16 15:15:59) |
おしらせ | > | 宮ヶ瀬 鈴狐さんが入室しました♪ (2019/2/16 15:16:16) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 可愛くお腹が小さくなる。) うう” ..、またお腹が空いたのだ ..。( がく、としつつも。リムルに目で訴えるようにして。 (2019/2/16 15:16:21) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 お帰りなさいです、 (2019/2/16 15:16:43) |
黒猫探偵ロイ | > | 【おかえりなさい】 (2019/2/16 15:16:55) |
ミリム・ナーヴァ | > | おぉ、変化出来るのか。( 驚くことはないが、そう笑い。) おっ、私も遊んでいいのか ??。( スイッチが入りかける。 (2019/2/16 15:17:51) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | ふふふ♪只今!(((狐耳をピクピク動かし、妖艶な赤目でじっと全員を見つめながら舌なめずり) (2019/2/16 15:18:13) |
リムル・テンペスト | > | 流石は偉大な魔王様だな、しっかりと取材もこなして…(終わったら甘いものでも用意しておくよな目で軽く訴える程度にミリムへほのぼのとお返事しておいて) (2019/2/16 15:18:28) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 新しいお客さんに、) おぉ、お先にお邪魔しているのだ。( にぱ、と。 (2019/2/16 15:18:56) |
リムル・テンペスト | > | (やっぱりドラクエネタが大好きなのだなと…ロイ君の反応に頷いておきながらも…) (2019/2/16 15:19:19) |
ミリム・ナーヴァ | > | だろだろっ ??。( もっと褒めて .. というように瞳を輝かせ、タオル姿という状況でも普通に リムルにずい、と顔を寄せる。 (2019/2/16 15:20:21) |
黒猫探偵ロイ | > | うん♪遊んでよ♪変身だけじゃなく攻撃魔法も補助も使えるよ♪何せ師匠が言うには1000年に一度の逸材らしいんだボク>ミリム (2019/2/16 15:20:34) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | おや?こんにちは、スライムにべったりな魔王様、御機嫌麗しゅう♪(((嫌みぽくっいいはなつと同時に巫女服脱ぎだし、湯船に向かい>ミリム (2019/2/16 15:21:20) |
ミリム・ナーヴァ | > | でも、リムルに許可無く暴れるなと言われているのだ。それに、ここには寛ぎに来たからな。( にぱ、として。 (2019/2/16 15:21:31) |
リムル・テンペスト | > | (おかえりなさい♪と…またモフモフで柔らかい尻尾が揺れるような狐さんの姿を見つつも…個々でも更に飴ちゃんを食べるかい的なフリをそっと残しておいて?) (2019/2/16 15:21:36) |
黒猫探偵ロイ | > | 魔王と狐と猫とスライムが揃ったねー面白い>リムル、ミリム、宮ヶ瀬 (2019/2/16 15:22:36) |
黒猫探偵ロイ | > | リムルちゃん、ミリムちゃんと遊んじゃ駄目かなぁ(リムルをうるうる見つめて)>リムル (2019/2/16 15:23:30) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( そう言われれば、それを感じとったのか むか .. と明らかにして。) 当たり前だ、私とリムルはマブダチ .. いや、親友なのだからな。( 自慢気に言い、リムルをぎゅっとして。彼女に殺気に近い視線を送りつつも。前の彼女なら、すぐに殴りかかっていただろう。 (2019/2/16 15:23:32) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | ボクをあんな幼女と一緒にしないで欲しいな((((でも尻尾ぶぶぶぶぶぶ/ スライムか・・・・ドラク〇を思い出すよ/半笑いを浮かべ>リムル (2019/2/16 15:23:53) |
リムル・テンペスト | > | 親友とマブダチだとどちらが友好的なのだろうなと思いつつも…(よしよしと誉めて欲しそうにしてるのでうりうりとなで回すことで甘やかしつつも…)そんなに可愛いとこんな時間にスライムさんにお持ち帰りされても文句は言えないぞ?(何て冗談を言っておきながら) (2019/2/16 15:25:30) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 流石魔王だね、一瞬血液が干上がったよ(((殺気を感じつつも、心底馬鹿にしたような笑みは絶やさない/⬅ヤメナサイ ミリム (2019/2/16 15:26:21) |
リムル・テンペスト | > | ロイ君には預けられません…(誰でも何でも食べちゃう人だから信用は残念ながら無いですよと目を細めておき…) (2019/2/16 15:26:28) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 確かに♪でもボクはもっと君の事がしりたいな(((ニッと笑いかけ>ロイ (2019/2/16 15:27:34) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 褒められれば、嬉しそうにぱぁ、とまさに枕詞に太陽のような、や 花のような が付くに相応しい笑顔を浮かべて。) マブダチにならどこにでも付き合ってやるのだ。( 意味合いは多分、分かっていない。にぱ、と笑って。 (2019/2/16 15:28:21) |
リムル・テンペスト | > | (すごい勢いで尻尾を揺らしてる…思いきり飴をどうぞと差し出しつつも…やっぱり中身は変わってないのかなと…眺めてしまいつつも…) (2019/2/16 15:28:28) |
ミリム・ナーヴァ | > | ほほぅ、それは当たり前の反応なのだ。( しかし、その笑みにまた むぅ、として。) リムルは、私の大切なマブダチなのだ。( まるで小さな子供が自分の宝物だと言い張るようにそう言い。 (2019/2/16 15:29:58) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | ゴホンッ!えー・・・あー・・・《リムルさん (2019/2/16 15:29:59) |
黒猫探偵ロイ | > | 狐さんボク悪い探偵なってたのかな>宮ヶ瀬 (2019/2/16 15:30:21) |
リムル・テンペスト | > | でも、ロイ君もミリムをお持ち帰りしたいみたいだけど…、やっぱりそこはミリムの気持ち次第だよな…?(このままお話でも全くもって実際は問題は無いわけだけどな) (2019/2/16 15:30:38) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | いや、悪いとうより君からは良心があるからね♪だいじょーぶ、だいじょーぶ(((ニコニコしながら背中バシバシ叩き>ロイ (2019/2/16 15:31:58) |
リムル・テンペスト | > | (鈴狐さんを見ながら…きっと何だか凄くごめんと…伝わる様にお伝えしつつも…凄くフォローに回ってもらった気がして…飴ちゃんで許してとお伝えしておきつつ…) (2019/2/16 15:32:37) |
黒猫探偵ロイ | > | リムルちゃんボクの事勘違いしないでね♪誤解もあるだろうけど空気くらい読むさ...ミリムちゃんをお持ち帰りはするつもりなかったよ>リムル (2019/2/16 15:32:50) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( そう言われれば、完全に止めてくれないのだな ..。と思ったらしく。寂しそうにうつ向き、しゅん .. と。) リムルは、友達が多いのだな。( 不意にそんな事を呟く。今日出会った女の人に言われたようで。やきもちを焼くように、少しリムルから視線を逸らし。 (2019/2/16 15:33:08) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 《うんうん、リムルさんわるくないですよ、有り難うございます>((((花ちゃんの声帯模写しながらも、悪意の笑顔で何か良からぬ事考えはじめ>リムル (2019/2/16 15:34:51) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( ちゃぷ ..、と肩まで浸かれば、口元まで浸かり。ぶくぶくと泡を作り、まだ考え事をしている様子。 (2019/2/16 15:37:18) |
リムル・テンペスト | > | (何だか凄く良心が痛いのだけど…とお二人から目を軽く反らして起きつつも…)あれだな…スライムさんが居ちゃうから…変に気を使わせてるなら、個々は大人しく…撤退しておこうかな…(居なくなれば自然とそう言う話になるわけだしなと……出ようかなと) (2019/2/16 15:37:38) |
ミリム・ナーヴァ | > | 別に撤退しなくてもいいのだ、( そう言いつつも、 (2019/2/16 15:38:15) |
黒猫探偵ロイ | > | リムルちゃんボクを嫌いになっちゃった?>リムル (2019/2/16 15:38:24) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 三人様子見ながら鼻唄歌い)♪ー (2019/2/16 15:39:30) |
ミリム・ナーヴァ | > | ロイとやらよ、もしかして私と友達になりたいのか ?。( そう尋ね、言った後に そうなのか ..?、と瞳を輝かせ。彼女は空気が読めない。 (2019/2/16 15:39:38) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 鼻歌を歌う彼女を向き。) お前、その歌なんという歌なのだ ...?。( 好きな感じのものだったらしく、興味津々に尋ね。 (2019/2/16 15:40:47) |
黒猫探偵ロイ | > | 確かに可愛いしその気はないわけじゃないよ...けどリムルちゃんとミリムちゃんの絆感じたらボクはそこまではしない。友達になってくれたら嬉しいけど>リムル、ミリム (2019/2/16 15:41:56) |
ミリム・ナーヴァ | > | ふむ、リムルの友達なのだろう ?。なら、私とも友達なのだ。( にぱ、と笑い。その気という部分は、理解出来ていないが .. (2019/2/16 15:43:18) |
黒猫探偵ロイ | > | でもリムルちゃんボクを嫌いになってるから>ミリム (2019/2/16 15:43:52) |
おしらせ | > | 黄泉月るな ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪ (2019/2/16 15:44:38) |
ミリム・ナーヴァ | > | 私のマブダチであるリムルは、簡単に人を嫌いになったりしないぞ ?。( そう当たり前のように言いつつも。 (2019/2/16 15:44:49) |
黄泉月るな ◆ | > | 【こんにちは。】 (2019/2/16 15:44:53) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 今日和、 (2019/2/16 15:45:00) |
黒猫探偵ロイ | > | 【こんにちは】 (2019/2/16 15:45:03) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | なんでもないよ♪、そうだね・・・子守唄のようなものだ(((リムルの置いた雨を口の中にほうばるとガリガリ砕き/ また鼻唄で子守唄を歌い、たわわで実った胸を湯船に浮かせ>ミリム (2019/2/16 15:45:34) |
黄泉月るな ◆ | > | こんにちは。私もお邪魔するよ。(身体を洗ってから湯船に浸かる) (2019/2/16 15:45:43) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 【こんにちは】 (2019/2/16 15:46:17) |
ミリム・ナーヴァ | > | 子守唄 ..、なかなか良いメロディーなのだ。( 初めて彼女に友好的に笑いかける。飴を食べる彼女に、少し羨ましそうに見つめつつも。 (2019/2/16 15:46:55) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 新しいお客さんに、) 先に邪魔してるのだ。( 笑みを向けつつも。 (2019/2/16 15:47:22) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | そうかな、うん・・・(耳まで顔真っ赤にしては、照れり/ニヘラっと顔を緩ませ笑い (2019/2/16 15:49:24) |
黒猫探偵ロイ | > | そうだといいけど>ミリム、宮ヶ瀬 (2019/2/16 15:49:24) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | >ミリム (2019/2/16 15:49:38) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 濡れた長い髪を後ろにしつつ、はっと思いだし。) 刺激的な景色とやらを、私はまだ見つけていないのだ。( 一生懸命目を凝らし、また景色をしきりに見つめて。) 私はそうと思うぞ。( ロイにそう言う。 (2019/2/16 15:52:26) |
ミリム・ナーヴァ | > | 何だ、お前案外良い奴なのだ。( にぱ、と笑いつつも。) そう言えば、お前の名を聞いていなかったな。私は魔王が一人、ミリム・ナーヴァだ。( ふふん、と自慢気に胸を張り。 (2019/2/16 15:53:49) |
黒猫探偵ロイ | > | 刺激的な景色って何だろう?>ミリム (2019/2/16 15:54:16) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | ミリムは可愛いからね、いずれはボクのおむこさn・・・ゲフン、ゲフン。友人だよ(((真顔/⬅ヌァニィイッチャッテンノ馬鹿巫/ ニマっと笑顔>ロイ (2019/2/16 15:54:33) |
ミリム・ナーヴァ | > | さぁ ? 、さっぱり分からないのだ。( 初めて来た時に居た奴が何か言ってたのだ、と言いつつも。 (2019/2/16 15:55:02) |
黄泉月るな ◆ | > | 【すいません。電話落ちです。】 (2019/2/16 15:55:07) |
おしらせ | > | 黄泉月るな ◆/fJZhARvJ2さんが退室しました。 (2019/2/16 15:55:11) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 把握です、お疲れ様です . (2019/2/16 15:55:30) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | ふふ♪そうだ!(パンっと手を打ちならすと、リムルが残した飴を彼女によこし>ミリム (2019/2/16 15:56:47) |
黒猫探偵ロイ | > | ボクはでもスタイルは変えないんだ。気持ちを伝えないで後悔するより伝えてフラれた方がマシでしょ?この瞬間にも地球がドカンしたらきっと後悔する>ミリム、宮ヶ瀬 (2019/2/16 15:57:01) |
黒猫探偵ロイ | > | 【お疲れさま】 (2019/2/16 15:57:09) |
ミリム・ナーヴァ | > | 友人 ? 、しょうがないのだ。じゃあ、鈴狐は私の友達になったぞ。( にぱ、と笑い。一瞬聞こえた言葉は彼女は気にしていない様子。というか、気付いていないらしい。 (2019/2/16 15:57:11) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/16 15:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムル・テンペストさんが自動退室しました。 (2019/2/16 15:57:54) |
黒猫探偵ロイ | > | 【リムルちゃんごめんね。またお話してほしいな】 (2019/2/16 15:58:31) |
ミリム・ナーヴァ | > | わぁ ..、ほ、本当に良いのか ??。( 瞳を輝かせつつも、良いのかと聞きながらももうすでに口の中。) 恩にきりぞ、鈴狐。( にぱ、と。 (2019/2/16 15:58:34) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 お疲れ様です、 (2019/2/16 15:58:53) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | そうだねぇ・・・ってぇ!君は魔王じゃないか!魔を払うのかボクの役目だから、君とは・・・・友達には・・・なれない!!!(歯を食い縛り鬼気迫る表情でいいはなち>ミリム (2019/2/16 15:59:41) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/16 16:00:05) |
ミリム・ナーヴァ | > | スタイルって体のなのだ ?。( さっき変わっていたではないか 、 と不思議そうに言いつつも。) 私にはよく分からないのだ。( はっはっはーと腰に手を当て笑う。 (2019/2/16 16:00:13) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 彼女の言葉に、はぅ .. として悲しそうに瞳を揺らす。涙を溜めて。) 確かに私は魔王だが .. 、悪い事はしていない。逆に皆の役に立つ事をしているのだ !!。( 最近は、手加減も覚えたのだ。 (2019/2/16 16:01:59) |
黒猫探偵ロイ | > | さすがにリムルちゃんに嫌われたと思うと動揺はしちゃうよ...僕が探偵初めて最初に出会ったのがリムルちゃんだから>ミリム (2019/2/16 16:02:55) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | それは分かっているよ!だけど・・・だけど!仕方がないんだよ!(((魔王の涙をみてついに抑えきれない感情が溢れ、涙を大粒流し>ミリム (2019/2/16 16:05:08) |
ミリム・ナーヴァ | > | 嫌ってないと思うのだ。( そう言い切るが、内心自分も唯一のマブダチに怒られたかと思うと寂しくて、悲しくて。) まぁ、こんな所でリムルに嫌われたと言っては余計リムルを傷付けてしまうのだ。( そう言いつつも、元気を出すのだ。と笑い。 (2019/2/16 16:05:17) |
ミリム・ナーヴァ | > | そんな ..、魔王でも、私は私なのだ ..。( 悪い事なんて、ちっともしていないのだ。と言いつつも。此方も涙が溢れる。彼女の泣く姿に、抱き締めて一緒に気持ちを分かち合う事さえ赦されないのか と思うと、胸が締め付けられる。 (2019/2/16 16:07:00) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | なんで、君まで泣くのさ魔王は魔王らしく高笑いすればいいのに・・・((涙見られないように自分の両手で顔を隠し/それでも嗚咽はやまらず>ミリム (2019/2/16 16:09:54) |
ミリム・ナーヴァ | > | こんな状況で ..、高笑いなんて出来ないのだ ..。( えっぐ、と。) (2019/2/16 16:10:50) |
黒猫探偵ロイ | > | 【背後なので上がります。また後で来るかもです】 (2019/2/16 16:11:23) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 【了解ですよ】 (2019/2/16 16:11:46) |
黒猫探偵ロイ | > | 【リムルちゃんにはちゃんと謝りたい】 (2019/2/16 16:11:51) |
おしらせ | > | 黒猫探偵ロイさんが退室しました。 (2019/2/16 16:12:19) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 把握しました、 (2019/2/16 16:12:30) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 涙を拭き顔をあげると、そっと頭を優しくなで)君は魔王らしくないよ、優しすぎるから・・・(涙目になりながら) (2019/2/16 16:14:39) |
ミリム・ナーヴァ | > | ( 頭を撫でられれば、ふと落としていた視線を上げて。濡れた瞳を彼女の綺麗な顔に向ける。彼女の言葉に救われたように、柔らかく微笑む。) .. 、ありがとう 、 なのだ ..。( にぱ、と。 (2019/2/16 16:16:09) |
ミリム・ナーヴァ | > | 【 ごめんなさい !! 、私も少し背後落ちです。御相手ありがとうございました。 (2019/2/16 16:16:49) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | ボクには此れしか出来る事ないからね(((ニコッと微笑みかけ (2019/2/16 16:17:16) |
宮ヶ瀬 鈴狐 | > | 【了解しましたーこちらこそ有り難うございます】 (2019/2/16 16:17:50) |
おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが退室しました。 (2019/2/16 16:22:45) |
おしらせ | > | 黒猫探偵ロイさんが入室しました♪ (2019/2/16 16:23:41) |
黒猫探偵ロイ | > | 【もう少し時間がありそうで少し戻ってきました】 (2019/2/16 16:24:36) |
黒猫探偵ロイ | > | 狐さんいる? (2019/2/16 16:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮ヶ瀬 鈴狐さんが自動退室しました。 (2019/2/16 16:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒猫探偵ロイさんが自動退室しました。 (2019/2/16 16:46:40) |
おしらせ | > | リムル・テンペストさんが入室しました♪ (2019/2/16 16:54:17) |
リムル・テンペスト | > | ふぅ…(居ずらくて、結局逃げてしまった…ぽふんとお湯に戻りつつも……)元凶が居なくなるのが1番だしな…(スライムさんは隅っこで良いのだよと大人しくなりつつ…) (2019/2/16 16:56:20) |
2019年02月14日 21時30分 ~ 2019年02月16日 16時56分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>