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タグ プリキュア卍固め  純粋とは  一肌脱ぐ(物理)  (こっちの)成りのプロ  みう*


2019年01月23日 00時13分 ~ 2019年02月17日 20時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

みう*水芭「ーッ…!、ふ、っ、っ、(涙目で必死に彼に縋るように、)」二条「ん?どうした??(なんて少し猿轡を離してあげる)」水芭「これっ、や、はずして、やだ、、(と猿轡を嫌がるように)」二条「うーん…。木成くんの名前を呼ばない、って約束なら?」水芭「っ…。(戸惑うように)」二条「ふふっ、そんなに困る?、まぁ、こんな姿、もう見せられないかな?(なんて嬉しそうに笑う)」水芭「っ…わかっ、たぁ、から、っ、、(今にも泣き出しそうで)」二条「ふふ、いい子。(そう笑うとまた舐め始めて)」水芭「ぁっ、ぁ、だめ、ゃ、それ、らめっ、ぁっ、」二条「ふふっ、彼氏がいるのに、彼氏以外で感じちゃってるなんて、ほんっと…ビッチなんだね?(そう耳元で囁く)」水芭「ぁっ、ちがぁっ、ぅ、(泣きそうなままで)」二条「ん、じゃ、そろそろ本番行こっか。」水芭「っ…うそ、でしょっ、」二条「ほーんと。(そう言うと彼女の下着に手をかけて)」   (2019/1/23 00:13:29)

みう*水芭「ゃっ、だめ、ね、だめ、ぇっ、らめ、っ、それはっ、やめ、って、ぁ、ね、」二条「可愛いお願いだけど、聞けないかなぁ。(さっ、と下着を下ろして)淫乱でビッチなんだから、慣らさなくても入るよね?(自分もズボンと下着を下ろしては、自身が顕になって.)」水芭「だ、だめ、っ、むり、だめ、やだ、むり、っ、」二条「ダメじゃないし無理でもない、って。(にま、と笑うと彼女の腰を掴んで無理やり自身を挿れる)」水芭「ぁぁぁあっっっ、(目の前が真っ白になってチカチカする,)ふぇっ…っ、ぅっ…っ、…(遂に泣き出してしまって)」二条「ふふ、可愛いなぁ。もう。ほんっと興奮する。(激しく腰を動かし出して.)」水芭「ぁッ、やぁっ、いだいっ、やだっ、ぁっ、いだっぁっ、(泣きながら喘いでしまっていて)」二条「あーあ、感じちゃってるの?(ふふっ、と気味の悪い笑みを浮かべて、スマホを取り出す)」   (2019/1/23 00:13:52)

みう*水芭「ぁっ、やぁ、なにするのっ、(怯えたように)」二条「ん?とーるーの♡(カメラを立ちあげるとビデオを撮り始める)はーい、みーずーはーちゃん♡こっち向いて♡」水芭「やらっ、ぁっ、ぁ、むぃ、ぁっ、んっ、(顔を手で覆いたいが未だ手錠は付けられているため隠せずに、必死に横を向こうとしたりする)」二条「もう、今更隠しても無駄なのに♡(一通り撮り終えるとまた腰の動きを早くして)っぁ…クる…っ、」水芭「やら、ね、やめてっ、やだっ、ぁっ、やだっ、(ぶんぶん、と首を振って)」二条「中には出さねーよ。可愛い可愛い俺の水芭ちゃんが退学になったら話になんねーからなぁ~、(直前で引き抜き顔に向かって欲を吐き出す)…はっ…絶景…(ぱしゃ、と写真を撮って)」水芭「っ…(ぎゅ、と目を瞑ったままで涙をぽろぽろと零して)」二条「ふふ、これ木成くんに送っちゃおっと、(なんでこいつは自分で死にに行くんだろう。)じゃあな、みーずーはちゃんっ、(と自分だけ服を着ては倉庫から出る.)」   (2019/1/23 00:14:07)

おしらせみう*さんが退室しました。  (2019/1/23 00:22:18)

おしらせりとる(無)さんが入室しました♪  (2019/1/23 00:30:03)

おしらせみう*(漢字テスト)さんが入室しました♪  (2019/1/23 00:30:08)

りとる(無)((すん。(無計画)   (2019/1/23 00:30:12)

みう*(漢字テスト)((( 'ω')ふぁっ   (2019/1/23 00:30:29)

おしらせもも(観戦者M)さんが入室しました♪  (2019/1/23 00:30:47)

みう*(漢字テスト)((どうするの??裏なりのプロさん   (2019/1/23 00:30:49)

もも(観戦者M)(( キチガイ感すばらだけど気にしないで←   (2019/1/23 00:31:02)

りとる(無)((いやまじで無計画。   (2019/1/23 00:31:02)

みう*(漢字テスト)((まじか   (2019/1/23 00:32:48)

みう*(漢字テスト)((えっこれ   (2019/1/23 00:32:52)

りとる(無)((とりま通知に気づいて…わー?   (2019/1/23 00:32:54)

みう*(漢字テスト)((これさ、   (2019/1/23 00:32:56)

みう*(漢字テスト)((だね   (2019/1/23 00:33:06)

みう*(漢字テスト)((わーやろ。(は)   (2019/1/23 00:33:12)

もも(観戦者M)(( わーwwww   (2019/1/23 00:33:47)

みう*(漢字テスト)((出だしよろっぴ💓💞(は)   (2019/1/23 00:34:26)

りとる(無)木成「はぁ、…。(部活が終わりベンチに腰掛けてはボーッとする。今日部活に水芭先輩がいなかったことが気がかりすぎて集中出来ず無駄に体力を使ったせいかどっと疲れが込上げる。)ん、…。(こんな時に限ってけたたましくなる自分のスマートフォンに少しの苛立ちを含みながら手を伸ばすとそこには“二条”という文字何かを察したように顔を顰める。)はぁ、…(ため息をついてスマホのらロックを外し通知を見るとそこにはありえないような動画。思わず目を見開いてすぐに鞄にスマホを投げ入れて現場に向かう、場所からして前回彼奴が水芭先輩を誘拐した所と同じということが分かったので学校の外れまで足を運んで)」   (2019/1/23 00:40:16)

みう*(漢字テスト)((え、これもう二条居ないーって感じで大丈夫よね??   (2019/1/23 00:41:27)

りとる(無)((え、あ、おらんの??←()いいんちゃう?   (2019/1/23 00:42:19)

みう*(漢字テスト)((おらんはず、()、あいつ自分だけ服着て帰ったから()   (2019/1/23 00:42:57)

りとる(無)((まじかよwwwww   (2019/1/23 00:43:53)

みう*(漢字テスト)水芭「(手錠は外れていたがその他はそのままで.軽く顔を手で拭うと恐怖から裸のまま丸まっていて)きせ、い、…っ…(ぼそ、とそう呟くも、こんなに汚い自分に彼の名前を呼ぶ資格があるのだろうか。なんて不安になり)」   (2019/1/23 00:45:10)

みう*(漢字テスト)((すっごい短い   (2019/1/23 00:45:15)

りとる(無)木成「…、(建物の目の前に来たところで微かに彼女の声が聞こえては立ち止まり)水芭先輩。(そう落ち着いたように扉の向こうから話しかけてみてはドアノブを軽く回して)」   (2019/1/23 00:47:25)

りとる(無)((俺も短い   (2019/1/23 00:47:32)

みう*(漢字テスト)水芭「っ、ぁ、やだ、こないで…っ…(彼の声がすると、驚きながらも自分の体を隠すようにドアに背を向け、ダンボールの影に隠れる)」   (2019/1/23 00:48:37)

みう*(漢字テスト)((どんどん短くなってく   (2019/1/23 00:48:48)

りとる(無)木成「な、…んで、ですか…?(そんなのあの状況見れば理解できるはずそんな自分の姿恋人に見られたくないって分かってるはずなのに彼女に拒否られたのが何よりも苦しくそんなことを口に出して)」   (2019/1/23 00:53:27)

みう*(漢字テスト)水芭「…っ、嫌だ、から。(何がとは言わず、ぼそ、とそう呟く)」   (2019/1/23 00:57:02)

りとる(無)木成「…(今この状況で彼女に先程の内容は禁句だと判断したがこのままではそんな彼女を殴染めることも出来ないと思い)水芭先輩、…俺があなたの事で知らないことがあると思いますか。(なんて少し回りくどく発言し)」   (2019/1/23 00:59:29)

みう*(漢字テスト)((やばい、好き。(語彙力)   (2019/1/23 01:00:25)

もも(観戦者M)(( おやすすす!!!   (2019/1/23 01:02:02)

りとる(無)((へwww   (2019/1/23 01:02:03)

おしらせもも(観戦者M)さんが退室しました。  (2019/1/23 01:02:04)

りとる(無)((おやす!   (2019/1/23 01:02:08)

みう*(漢字テスト)水芭「そ、んなの…。(少し戸惑ってから)、あったら、困るもん…っ、(ぽろぽろとまた涙が零れてきて)」   (2019/1/23 01:02:40)

みう*(漢字テスト)((おやすすす!!!   (2019/1/23 01:02:45)

りとる(無)木成「…、(扉を開けては中に入り制服の上のジャケットを彼女に被せては後ろから抱きしめて)」   (2019/1/23 01:05:16)

みう*(漢字テスト)水芭「っ…(抱きしめられると安心したようにさらに泣き出して)…っ、ごめ、木成、ごめ、なさっ…ぅっ…ごめんっ…」   (2019/1/23 01:07:28)

りとる(無)木成「なんで水芭先輩が泣くんですか、…なんで謝るんですか。(自分は何故彼女を守れなかったのだろうと思うと下唇を軽く噛み悔やんでも悔やみきれない気持ちを押し殺して)」   (2019/1/23 01:09:47)

みう*(漢字テスト)水芭「わたしが、もっと、気をつければっ…ぁっ…また、木成に、迷惑、かけちゃったからっ…」   (2019/1/23 01:12:08)

りとる(無)木成「俺が…、完全に水芭先輩を自分のものにしきれなかったのが悪いんです、…(自分は何が悪いかと考えたときに守れなかった以上にそんなことが思いついて)」   (2019/1/23 01:14:20)

みう*(漢字テスト)水芭「っ…、(あんなことをされた手前、違う。とは言えなくて。体を180°回転させ、彼の向き合うようにする。)木成だけのものになりたいって、言ったのに…、私も、木成だけのものになれなかったから、悪いのっ…、(ぎゅ、と正面から抱きついて)」   (2019/1/23 01:18:06)

みう*(漢字テスト)((待って正面から抱きついてってこいつ今裸じゃん草。   (2019/1/23 01:18:25)

りとる(無)((許されるんだよ。   (2019/1/23 01:18:45)

みう*(漢字テスト)((許されるのwwwww   (2019/1/23 01:18:57)

りとる(無)木成「違います、水芭先輩は何も悪くなくて人の意識関係なしにやりたい事が終わればすぐどっか行き真冬に1人裸で置いてきぼりにしていながらそれでも“好き”とかよくわからない事言ってる奴が悪いんですから。(一息 )」   (2019/1/23 01:21:31)

りとる(無)((木成君の本音。   (2019/1/23 01:21:40)

みう*(漢字テスト)((一息わろたwほんと好きだわ。   (2019/1/23 01:23:36)

みう*(漢字テスト)水芭「うんっ…(彼の様子にほんのり笑みを浮かべて)じゃ、木成も悪くない、(じ、と彼を見つめて)」   (2019/1/23 01:24:48)

りとる(無)木成「っ、…そう、ですか。(悪くないと言われれは安心し納得して)そういえば彼奴外行きましたよね、(扉の方を見て)」   (2019/1/23 01:27:53)

みう*(漢字テスト)水芭「うん…っ、満足、したのか、わかんないけど、服きて、どっかいっちゃった…みたい、」   (2019/1/23 01:28:48)

りとる(無)木成「……そうですか。(納得したように軽く頷いて)…すみません水芭先輩、俺ちょっとやりたいこと出来ました。(なんで口角は上がるものの目は何一つ変わらないままで。)」   (2019/1/23 01:31:26)

りとる(無)((と、そろそろやばみだから寝る!!おやすむぜ!!!   (2019/1/23 01:31:43)

おしらせりとる(無)さんが退室しました。  (2019/1/23 01:31:46)

みう*(漢字テスト)((おやすみー!!!!   (2019/1/23 01:31:50)

みう*(漢字テスト)((自己満でこれだけ返す!()   (2019/1/23 01:31:58)

みう*(漢字テスト)水芭「んぇっ…どこ…いくの…っ?(不安そうな瞳で見つめて)」   (2019/1/23 01:32:36)

みう*(漢字テスト)((よっしゃおやすみ!!!   (2019/1/23 01:32:42)

おしらせみう*(漢字テスト)さんが退室しました。  (2019/1/23 01:32:44)

おしらせみう*(裏表)さんが入室しました♪  (2019/2/15 00:08:21)

みう*(裏表)静輝「…っはぁ…くっ…。んっ…きもちいーよ、おじさん、(にぃ、と笑みを浮かべて)っくぁぁっ、…、ま、って、」おじさん((「待たないよ、はは、中に出しちゃった♡」静輝「っ…中出し、は、追加料金って言ったやろ…っ、あんた、金あるん…?(ここは古くさいアパート、こんな所に住んでるただのおっさんが金を持ってるわけがないと思い)」おじさん「お金の使い道はここしかないからね、君のためにたくさん貯めてるんだ♡」静輝「っは、ええやん…。じゃあ、俺だけにもっと使ってや?(ふふ、なんて微笑み)」おじさん「もちろんだよ、もう1R、やってもいいよね?」静輝「俺は金が欲しいだけやから、金積んでくれるんならいくらでもやるで?」おじさん「ふふっ、そんなこと言って、この快感が欲しいんでしょ?(奥をごつごつと突いて)」静輝「んっ、ふぁっ、ぁっ、やっ、ぁっ、」おじさん「可愛いなぁ、そんなに喘いじゃって、」   (2019/2/15 00:08:42)

みう*(裏表)、」静輝「っは、おおきに…っ、(達しそうになると顔を歪めて)」おじさん「イっちゃっていいよ、ほら、(思いっきり前立腺を掠めるように突いて)」静輝「っくぁぁっ、(自身から白濁液を出して)っ、おじさんも、さっさっとイってや、」おじさん「んっ、出すよ、(静輝の中に欲を吐き出して)」静輝「っ…、ぁ…っ、(入ってくるそれに気持ち悪さを抱きながらも顔には出さないようにして)、もう、終わりでええやろ、…風呂貸してや。(と痛む腰を抑えながらベッドから降りようと)」おじさん「じゃ、僕はお金の用意でもしてるね、(ふふ、)」静輝「ったく、…。(なんとか風呂に辿り着くと自分の孔の中に指を入れ相手の液を掻き出す.)っは、気持ち悪…。(一通り掻き出し終わるとシャワーをかけて体を洗い流し、タオルで体を拭く.帰り道誰かに遭遇しても大丈夫なようにきっちりといつも通り制服を身に付ける.)…っふぅ、」   (2019/2/15 00:09:09)

みう*(裏表)おじさん「あぁ、おかえり。はい、今日のお金♡(10万円の入った封筒を渡す)」静輝「ん、おおきに~(封筒を受け取るとにっこりと笑う)またいつでも呼んでな、(ふふ、と笑いスクールバッグを持っておじさんの家を出る)……ふぅ、もう1件くらい行けそうやけどなぁ。…あぁ、明日生徒会集会あるんか…ほんまだるい…。じゃあ2件目はよしとくかぁ、しゃーなしやな。(封筒をスクールバッグの奥底に入れて)…最近50代のおっさんばっかやから詰まらんなぁ、30代っくらいの若いオニーサン相手にヤリたいわぁ…。(はぁ、なんてため息をつきながら)でもまぁ俺の周りの30代くらいのやつなんてほとんど限られてるんやけどな…。…あぁ、理科の神澤は30代やったっけ。あのくらいがほんまちょうどええわ…。…あんくらいのオニーサンから依頼こぉへんかなぁ~、(と身売り用のスマホを見つめながら連絡来ないかなぁ、なんて見つめる)」   (2019/2/15 00:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*(裏表)さんが自動退室しました。  (2019/2/15 01:42:34)

おしらせみう*((´?∀?`)ファーw)さんが入室しました♪  (2019/2/15 02:14:44)

おしらせみう*((´?∀?`)ファーw)さんが退室しました。  (2019/2/15 02:15:01)

おしらせみう*((´?∀?`)ファーw)さんが入室しました♪  (2019/2/15 02:15:02)

みう*((´?∀?`)ファーw)((目が…()   (2019/2/15 02:15:11)

おしらせりとる(無)さんが入室しました♪  (2019/2/15 02:15:35)

りとる(無)((目がw   (2019/2/15 02:15:45)

みう*((´?∀?`)ファーw)((無!!   (2019/2/15 02:15:47)

みう*((´?∀?`)ファーw)((目がぁあぁぁああぁぁあ()   (2019/2/15 02:15:54)

みう*((´?∀?`)ファーw)(((´º∀º`)ファーw   (2019/2/15 02:16:03)

りとる(無)((あ、じゃあその日の夜にしてまわすね()   (2019/2/15 02:16:07)

みう*((´?∀?`)ファーw)((これなのに…()   (2019/2/15 02:16:08)

みう*((´?∀?`)ファーw)((おっけwwwwww   (2019/2/15 02:16:12)

りとる(無)晴矢「…。(明日に向けた資料などをまとめている。時刻は10時こんなこと日常なので遅い時間とも思わない。しかし難点がある。)…。(隣の家からこんな時間にも関わず激しい物音が聞こえる。その後声も聞こえてくる内容を聞く限り察しは直ぐに着いた、ヤるのは勝手だがもう少し気を使って欲しいものだ。声から察するに男同志最早アブノーマルである。何を聞かされているんだと思いながらどこか聞き覚えのある声を感じつつも今はノーパソと向き合う)」   (2019/2/15 02:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*((´?∀?`)ファーw)さんが自動退室しました。  (2019/2/15 02:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとる(無)さんが自動退室しました。  (2019/2/15 02:41:27)

おしらせみう*((´?∀?`)ファーw)さんが入室しました♪  (2019/2/15 22:13:56)

みう*((´?∀?`)ファーw)静輝「っぁ、ぁっ、ま、っ、て、ぁ、(今日はこの間とはまた違う人とである.ただ一つ変わらないのは両者とも50代であると言うこと.しかし今日の人は意味わからないくらいテクニシャンでとても気持ちいい.)」おじさん2「ははっ、こんなにはしたなく喘いじゃって。全く、可愛いね、(ごつごつと激しく突くのはやめないままで)」静輝「だ、まれっ、」おじさん2「へぇ?そんなこと言っちゃう??(にやにやしながら)」静輝「っ、ぁ、なんで自分、こんなに上手いん…っ!?(はぁ、はぁ、と荒い息で呼吸しながら)」おじさん2「さぁ、なんでだろうね?上手いなんて言ってもらえて嬉しいよ、静輝くん?(と笑い)」静輝「名前呼ぶなや…、っ、」おじさん2「ここヒクヒクさせてる癖に、よく言うよ、…気持ちよくしてあげるから、(にたぁ、と笑うと律動を再開して)」静輝「ぁっ、ぁ、ぁぁっ、ぐぁ、っ、んぁあぁっ!!(はしたなく喘ぎついに達してしまって)」おじさん2「ふは、かーわい。(する、と頬を撫でる)」   (2019/2/15 22:14:11)

おしらせりとる(無)さんが入室しました♪  (2019/2/15 22:16:00)

みう*((´?∀?`)ファーw)((ちょっとネム変えてくる   (2019/2/15 22:16:41)

おしらせみう*((´?∀?`)ファーw)さんが退室しました。  (2019/2/15 22:16:43)

おしらせみう*((?????)さんが入室しました♪  (2019/2/15 22:16:56)

みう*((?????)((えぇめっちゃはてな(((   (2019/2/15 22:17:09)

おしらせみう*((?????)さんが退室しました。  (2019/2/15 22:17:11)

おしらせみう*(走れメロス)さんが入室しました♪  (2019/2/15 22:17:48)

みう*(走れメロス)((別段深い意味は無い(は)   (2019/2/15 22:18:32)

りとる(無)晴矢「はぁっ、…(正直まるで集中できる気がしない、声を聞く限りどうも男同士のようだ。別にそこについては何も思わないがひとつ気がかりなのがお相手の声がかなり若いということ。隣人について特に気にしたこと無かったが言ってしまえばかなり意外である。にしてもこんな時間にやるとはだいぶ頭がおかしいな?10時過ぎだぞ、隣人が起きてるとは思わないのか、寝てるとでも思われてるのか電気ついてるぞ、だいたいこんな時間に寝るなんて俺は小学生か。)ん…、(カーテンの向こうから見える向こうの家の状況。カーテンぐらい閉めろよなんて思うも気になることがある。)あれっ…、(若い彼の方に妙に既視感があったが疲れてるのだろうかと思うも少し気になり)」   (2019/2/15 22:22:35)

りとる(無)((ああ、無駄にながァい   (2019/2/15 22:22:44)

みう*(走れメロス)((なっげぇwwwww   (2019/2/15 22:23:55)

りとる(無)((若干ネタに走ったろとか言わないでね   (2019/2/15 22:24:20)

みう*(走れメロス)((えっこれ、これ静輝どうすればいい?((   (2019/2/15 22:25:41)

りとる(無)((どうしよっか←   (2019/2/15 22:26:05)

りとる(無)((先生の存在に気づいてみますか??←←   (2019/2/15 22:26:21)

みう*(走れメロス)((おけおけwwwww、窓に手つかせてバックでヤらせる(死ね)   (2019/2/15 22:26:48)

りとる(無)((お、おう…ww   (2019/2/15 22:27:12)

みう*(走れメロス)おじさん「まだ時間あるよね??じゃあ、静輝くん、ここに手ぇついて??(窓を指さし)」静輝「っえ、カーテン、開けたままなん…?(相手を見ては)」おじさん「開けたまんまだよ??ふふ、お隣さんに見られちゃうかもねぇ、(にぃ、)」静輝「っ…、(羞恥心が湧き上がりながらもそれと同時に興奮してきて窓に手をつく,)っ、これで、ええのっ?(窓の外は見ずに後ろを振り向く)」おじさん「うん、それでいいよ、(にたぁ、)」静輝「…んっ、(前を向いて窓の外を見てみると隣の家の窓が見える.よく見るとその先には見たことのある人の姿が.)っ、え…?嘘や、ん…?(目を擦って見てみるも、やはりそれは稲荷崎高校の理科教諭、神澤先生なのだ.)」((ごめん語彙力と文章力消えた   (2019/2/15 22:31:54)

りとる(無)晴矢「え、…。(隣人の行為の体制が明らかに大きく変わった。その体位は最早俺への嫌がらせだろうかカーテンを完全に締め切りたいところだが生憎フックが馬鹿になっていてそれが叶わない。)ん、…ん…?(嫌でも視界に入るそれにちらりと視線をうつすと正面だからか確信が着いてしまった)嘘…やろ、…(9割の確率で稲荷崎高校の生徒会の片倉だろうと察した。真面目な彼であるからにわかに信じ難いがここまではっきりと見えると否定するのが苦しく)」   (2019/2/15 22:37:49)

みう*(走れメロス)静輝「っぁ、まっ、て、まって、(無理矢理体制を変えて窓から離れる)」おじさん「っはぁ、なに?、(急にそんな抵抗をしたものだから少し怒ったように)」静輝「っ、はぁ。今日はお金いらんからもう終わりにしてくれへん?、ナンバーワンの俺がタダで抱けたんやから嬉しいと思ってや。おっさん上手いからまた依頼してや?(にこ、と笑い)」   (2019/2/15 22:42:29)

みう*(走れメロス)((ごめんちょっと謎いところで終わっちゃった   (2019/2/15 22:42:38)

りとる(無)晴矢「え、…いや、…でも…。(それからはなぜ真面目な彼がこんな事を、?なんてことを考えて考えていくうちに彼ではないのかもと思うも顔が完全に一致していた)……。(教師として何かを言わなければいけないのだろうが思考が追いつかない。まずこれ程に触れにくい話題はない。)」   (2019/2/15 22:46:41)

りとる(無)((おお、俺も謎い   (2019/2/15 22:46:49)

みう*(走れメロス)((これどうすればいいっすか先輩!!wwww   (2019/2/15 22:47:06)

りとる(無)((伝家の宝刀ねくすとでぃ、?   (2019/2/15 22:47:35)

みう*(走れメロス)((伝家の宝刀わろたwwwめためたよき。静輝の方から口封じに~って言って会いに行くね(?)   (2019/2/15 22:49:02)

りとる(無)((おけ。   (2019/2/15 22:49:14)

みう*(走れメロス)静輝「(そしてなんだかんだ次の日。今日は本当に行きたくなかったが急に休んだりしたらそれこそ認めました。なんて言ってるようなものだろう。今日は理科もないしきっと大丈夫だ。)」   (2019/2/15 22:50:06)

みう*(走れメロス)((ねぇ切れた。   (2019/2/15 22:50:13)

みう*(走れメロス)静輝「(そしてなんだかんだ次の日。今日は本当に行きたくなかったが急に休んだりしたらそれこそ認めました。なんて言ってるようなものだろう。今日は理科もないしきっと大丈夫だ。そう考えて学校へと行った。そのまま放課後になったが1回も神澤先生と会うことは無く、いつも通りの日々を過ごせていた.ただここで、ひとつの問題が生じる.あのことを職員会議で話されたとしたら、自分はどうなってしまうのか.生徒会に入り今まで優等生として頑張ってきた自分の努力が水の泡になってしまう.もういっその事体を使ってでもいいから口封じに行こうか。なんて考えては神澤先生がいるであろう理科室へと自然に足が向かっていた。)」   (2019/2/15 22:52:19)

りとる(無)晴矢「はぁぁ、…。(今日はいつもとやっていることは変わらないのに倍くらい疲れている。昨日の今日だ片倉に会わないように必死だった。めんどくさい事にならないためというのもあるが第1に気まずい。放課後まで会わなければ相手も部活。仕事があるというわけでは無いがいないのはほぼ日常。理科室の一角で椅子に凭れて休憩する。この日もやはり日差しは暖かく気づいた時には意識を手放していた)」   (2019/2/15 22:56:52)

みう*(走れメロス)静輝「(理科室に着くとコンコン、とノックをするも返事は帰ってこない、居ないのかと思いドアを開ければ先生が椅子で眠っていて.)っあ…居た…。」   (2019/2/15 22:59:20)

りとる(無)晴矢「ん、…(眠りは浅かったため少しの音でふと目を覚ます)…、ぁ、…、っ?!(目をかすかに開き入ってきた相手を確認しては開眼し)か、片倉…、な、なんか用あった、?(なんてもし予定が入ってたらいけないと確認して)」   (2019/2/15 23:02:02)

みう*(走れメロス)静輝「あっ、すみません!起こしてしまって…。(一応気付かれてない,なんて可能性も考えて猫は被ったままでいてみる.)い、いや、少しお話したいことがあって、(苦笑いしては)単刀直入にお聞きするんですけど、昨日の夜、なんか…見たりとか、しました?(聞き方((()」   (2019/2/15 23:04:13)

りとる(無)晴矢「ああ、…大丈夫。(なんてぎこちなく頷いて)昨日…、?(確実にあのことだと思い冷や汗をかき)な、なんも見てへんよ…、?(嘘ついても意味ないのになんでついてしまったのかと自問自答)」   (2019/2/15 23:08:04)

みう*(走れメロス)静輝「正直に言ってくださいよ~?」   (2019/2/15 23:08:50)

みう*(走れメロス)((ねぇ切れた。まぁもういいや(クソ野郎)   (2019/2/15 23:09:00)

りとる(無)晴矢「正…直…。(目をすすーっと逸らしては息を飲み)見た、…かもしれない…。(なんて小声の早口気味に)」   (2019/2/15 23:10:05)

みう*(走れメロス)静輝「ん、やっぱりそうだったんですね…、(下を向いてメガネを外しては、先生に顔をぐ、と近付けて)バレちゃったんならしゃあない…、せんせーの相手したるから、黙っててくれへん?(なんていつもとは全く違う雰囲気で)」   (2019/2/15 23:13:33)

みう*(走れメロス)((ようやく言えたー!!!!!!!!!(は)   (2019/2/15 23:13:40)

みう*(走れメロス)((願いは叶いました((((   (2019/2/15 23:13:48)

りとる(無)晴矢「は、…?え、な、何…、?(寄ってくる彼につい引き気味になってしまい状況が読み込めない)」   (2019/2/15 23:14:57)

りとる(無)((おめでとう   (2019/2/15 23:15:03)

みう*(走れメロス)静輝「気持ちよくしたる自信はあるから、安心しぃ?(ふふ、と笑っては顔を離し、理科室の入口に鍵をかける)これでもこの業界では有名な店でナンバーワンとってるから、(ふふ、と笑っては彼との距離を再び縮める)」   (2019/2/15 23:17:19)

みう*(走れメロス)((まってこれ誘い受け…誘い受け…??   (2019/2/15 23:17:26)

りとる(無)((最早左←←←   (2019/2/15 23:17:42)

みう*(走れメロス)((右だもん!!!!!!こっから晴矢せんせーが逆転してくれるんだよね!?ね!?大人舐めてたらあかんよって!ね!?!?(開眼)   (2019/2/15 23:18:22)

りとる(無)晴矢「いや、別に俺は…。(明らかに雰囲気の変わった彼はまるで別人のようで対応に少し困り)いや、…知らへんけど、…いや、こういうのはやっぱあかんて。(多分言っても無駄やろうなと思うも1教師として)」   (2019/2/15 23:19:42)

りとる(無)((頑張るわ。   (2019/2/15 23:19:48)

みう*(走れメロス)静輝「バレなきゃええんやろ?今まで相手してきた中にも教師いたからバレなければなんも言われないで、(なんて笑うと相手のズボンに手をかけようとして)」   (2019/2/15 23:21:06)

みう*(走れメロス)((がんばれぇ!!   (2019/2/15 23:21:09)

りとる(無)晴矢「いや、そうや無くて、ここ学校やで…、?(自分自身校舎でなんてまずバレると悟り冷や汗をかき)え、…片倉ホンマに言うとる…?」   (2019/2/15 23:23:40)

みう*(走れメロス)静輝「大丈夫やって、理科室なんて、来る人あんまりおらんやろ?(ふふ、)ほんま、(にこり、)」   (2019/2/15 23:24:41)

りとる(無)晴矢「まぁ…。(確かに一通りは少ないがもしもということがある。その事を考えては顔をしかめ)…はぁ。(“ほんま”と聞けば半ば諦めたようにため息をついて)」   (2019/2/15 23:26:54)

みう*(走れメロス)静輝「そのため息は肯定と受け取ってええんやね、(少し嬉しそうに微笑み彼のズボンに手をかけて、慣れた手つきで脱がせていく.)」   (2019/2/15 23:29:15)

みう*(走れメロス)((えっこれこれこれこれで大丈夫??((   (2019/2/15 23:29:21)

りとる(無)((だいじょぶっっっっ   (2019/2/15 23:29:46)

りとる(無)晴矢「さぁ。(肯定と言うより妥協の方が今の方があっていると思った。)なんでお前はちょっと嬉しそうなん、?(不思議そうに苦笑をして)」   (2019/2/15 23:31:42)

みう*(走れメロス)静輝「俺の相手、ぶすなおっさんばっかで…。せんせーみたいなかっこいい若い人の相手するの、久しぶりやから、(なんて笑い.ズボンと下着も脱がせてしまえば顕になる彼のもの.それをなんの抵抗もないようにはむ、と咥える)」   (2019/2/15 23:34:44)

りとる(無)晴矢「ああ、…まぁ、そういうもんか。(カッコイイかどうかは置いておいてそんな趣味なやつばかりだろうと納得して)んっ、…、なん、なん…お前…。(明らかに高校生のテクでは無いなと思い顔を顰め)」   (2019/2/15 23:37:08)

みう*(走れメロス)静輝「(こくりと頷いて.)…ふふ、(相手が顔を顰めているのを見れば嬉しそうに.)やっはり…ひもひいいれひょ…?(咥えたままそう喋り)」   (2019/2/15 23:40:20)

りとる(無)晴矢「まぁ、…。(確かに気持ちいいことは確かだが納得してしまうのがなんか嫌で)咥えたまんま喋らんといて。(目を細めて耐え)」   (2019/2/15 23:42:24)

みう*(走れメロス)静輝「(彼が目を細めて耐えているのを見ては舌も手も器用に使って彼を絶頂に招こうとする.)」   (2019/2/15 23:46:21)

りとる(無)晴矢「ぁ、…っん…、…やばい、…。(絶頂に達しそうになるなか自分の口から漏れる声が何より甘くほんとに自分から発せられているのかと思う。)」   (2019/2/15 23:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*(走れメロス)さんが自動退室しました。  (2019/2/16 00:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとる(無)さんが自動退室しました。  (2019/2/16 00:09:15)

おしらせみう*(太宰治(?))さんが入室しました♪  (2019/2/16 21:48:45)

みう*(太宰治(?))静輝「はよ、いっへ?、(彼が達しそうになっているのを見るとラストスパートとをかけて.)」   (2019/2/16 21:49:55)

みう*(太宰治(?))((…。(勉強に飽きた者の末路)   (2019/2/16 21:50:11)

おしらせみう*(太宰治(?))さんが退室しました。  (2019/2/16 21:50:14)

おしらせみう*(チョコボール)さんが入室しました♪  (2019/2/17 01:17:28)

おしらせりとる(無)さんが入室しました♪  (2019/2/17 01:18:47)

りとる(無)晴矢「っ、…。(なるべくこの状況で絶頂に達するのは好ましくないと思うがさすがに限界を感じ、この状態は流石に気が引けて)この状態で…、?(遠回しに口を話してもらうように言い)」   (2019/2/17 01:22:01)

みう*(チョコボール)静輝「(こくり、と頷き)…はぁく、(上を向いて彼に目を合わせる)」   (2019/2/17 01:23:45)

りとる(無)晴矢「…、(マジか、なんて内心思って苦笑しては、気が抜けその矢先に達してしまう。)」   (2019/2/17 01:26:16)

みう*(チョコボール)静輝「んっ…、(ごく、と一気に飲み込んで)ふふ、飲んじゃった、(なんてべぇ、と舌を出して笑う)」   (2019/2/17 01:30:00)

りとる(無)晴矢「…、(相手が自分のを飲み込んだのを見ては目を見開いて)な、何やっとるん…、?!」   (2019/2/17 01:31:47)

みう*(チョコボール)静輝「何って…。フェラ?(そうじゃない)、そんな驚くことやないやろ、(きょとん、)」   (2019/2/17 01:34:49)

りとる(無)晴矢「…いや、…。(平然と言う彼に何も言葉が出ず)悪ふざけがすぎるんとちゃう…?」   (2019/2/17 01:36:07)

みう*(チョコボール)静輝「悪ふざけなんてしてるつもりないで?、せんせーに気持ちよくなって欲しいなぁって思っただけやし?(なんてけら、と笑いながら)」   (2019/2/17 01:37:25)

りとる(無)晴矢「…、いや、別に俺そういうの求めてへんから…。(ましてや生徒になんて付け加えては)」   (2019/2/17 01:39:33)

みう*(チョコボール)静輝「ふふ、そんなこと言うて、せんせーの濃ぉかったで?、まともに抜く暇やってないんやろ…、忙しくて、(ふふ、)ねぇ、この先もやったらあかん?(自然と上目遣いの体制になりながらそう問い)」   (2019/2/17 01:41:58)

りとる(無)晴矢「そりゃ、別にやろうとか思ってへんかったし。(なんて頭をかいて)あかんって流石に…。(なんてため息混じりに言っては相手の額を掌でおさえて)」   (2019/2/17 01:43:46)

みう*(チョコボール)静輝「やったら、ちょうどええやん、?(にこり、)、んぇ……。絶対バレへんようにするし、すぐ終わらせる、って言っても?(ぐい、と顔を近付けようとする)」   (2019/2/17 01:45:30)

りとる(無)晴矢「何がちょうどええの…、望んでへん言うたやん…。(顔をしかめ)ダメやって、(後ろに退き)」   (2019/2/17 01:47:17)

みう*(チョコボール)静輝「んぇ、(不服そうな顔をして)…なんで逃げるん…?(ぎゅ、と彼の腕を掴むと自分のぽっけから何か液体を取り出し、自分の口に含んでは相手に口付け、液体を流し込む)んっ、…は、即効性だからすぐ効くと思うで、(ふふ、)」   (2019/2/17 01:53:05)

りとる(無)晴矢「いや、…、そ、それって…。(服を掴まれては青ざめて薬の正体は大方予想がつき)んっ…?!はっ、…(液体を流されては吐き出そうとしても喉を通過していき)はっ、…ほんっ、…ま…。(息が上がり相手を少し睨み)」   (2019/2/17 01:57:46)

みう*(チョコボール)静輝「すぐ終わるから、な?(なんて笑って)、んっ…は、(自分にも少しずつ媚薬が回ってきて)っはぁ、体あつ…、(こちらも少し息が荒くなり)」   (2019/2/17 02:00:22)

りとる(無)晴矢「っ、…は、…ぁ。(薬の効能がよく眉をひそめて息を整えようとすると甘い声が漏れるようで)知らへんから…。(大きく息を吐いて相手との距離をつめ)」   (2019/2/17 02:03:12)

みう*(チョコボール)静輝「っは…、(彼が近付いて来ては期待して表情が少し興奮しているような顔になり.)せ、んせ…、(自分でズボンを脱ぎ捨てて、)」   (2019/2/17 02:05:58)

りとる(無)晴矢「っ、…何して欲しいん、…?(相手を座らせては自分が上に来る状態をつくり)」   (2019/2/17 02:08:19)

みう*(チョコボール)静輝「っ…、センセ、ので、ここ、ぐちゃぐちゃにしてっ、(足を自分で持って開いて相手に見せるように.)」   (2019/2/17 02:12:13)

りとる(無)晴矢「…、しゃあないね、…(なんて言っては口角を上げては相手の後ろに指を入れて)ん、…ほぐさんでも全然いけるやん…。」   (2019/2/17 02:16:07)

みう*(チョコボール)静輝「んっ…、きのう、やってたの見てたやん…、(目をぎゅ、と閉じながら)も、ええから、早くいれて…っ、」   (2019/2/17 02:20:28)

りとる(無)晴矢「…、?なんのことやろ。(なんてに、と笑って)もう、…?んん、…(まだ入れる気がしないなと思っては指をシレッと増やして)」   (2019/2/17 02:22:38)

みう*(チョコボール)静輝「っぇ、ぁ、せんせっ…?(はぐらかす彼を見ては驚きながら)っぁ、まって、ぁ、(指が増えるとびくっ、と少し震えて)」   (2019/2/17 02:24:40)

りとる(無)晴矢「ん、…なに、…?(なんて首をかしげ)片倉、…今何本やと思う、?(なんてちらりと相手を見て)」   (2019/2/17 02:26:22)

みう*(チョコボール)静輝「な、で、きゅうに、(急に変わった彼を見て)、んっ…ぇ……に、ほん…?(何本だと思う、という、問いに自信無さげにそう答えて)」   (2019/2/17 02:27:57)

りとる(無)晴矢「知らへんよって、言うたやん。(なんて笑みを漏らし)あれ、感覚無くなってきた…、?三本やで。(なんて言いながらもう一本増やして)」   (2019/2/17 02:29:50)

みう*(チョコボール)静輝「っひ…ん、(笑みを漏らす彼のことを見つめていれなくなり目をそらす)っぇ、ぁっ、まっ、むぃ、もうむりぃ、(さらに増える指に体をびくびくさせながら)」   (2019/2/17 02:32:31)

りとる(無)晴矢「ん、…?どうしたん静輝…?(逸らした彼を見ては不思議そうに相手を見て)さっきは余裕そうやったのに…、どうしちゃったん、?(なんてふふ、と笑えば指をバラバラに動かして)」   (2019/2/17 02:34:40)

みう*(チョコボール)静輝「さっきまでと、全然雰囲気違うの、調子狂ってまう…っ、(ぎゅ、と目を瞑り)、うるさぃッ、ぁ、ぁっ、むぃ、まっぇ、ぁ、せんせ、(息が上がりながら)」   (2019/2/17 02:37:12)

りとる(無)晴矢「そっか…、まぁ、慣れやね。(と微笑んで)何が無理なん、…?(目を細めては首をかしげ)」   (2019/2/17 02:39:09)

みう*(チョコボール)静輝「(慣れやね、と言われては少し目を開けて微笑む彼を見ては少し頷く)っ、壊れ、ちゃっ、ぁ、」   (2019/2/17 02:40:58)

りとる(無)晴矢「壊れ…、まぁ、ええんちゃうの。自分が撒いた種なんやし。(と軽く笑っては1本ずつ指を抜いて)」   (2019/2/17 02:42:34)

みう*(チョコボール)静輝「っ、ごめ、なさっ…、(目に薄く涙を浮かべながら彼を見て謝り.)」   (2019/2/17 02:43:53)

りとる(無)晴矢「…、謝らんでもええんに。(なんて相手の涙を左手で拭い)あ、そや、入れて欲しいんならもっかいオネダリして、?(なんて微笑むように言って)」   (2019/2/17 02:45:40)

みう*(チョコボール)静輝「っぇ…。わ、わかっ、た、ぁ…。っ、晴矢せん、せ、俺のここに、せんせ、の、おっきぃの、ほしぃっ…、(こんなこと普段の仕事だったら絶対言わない.先生だから言うのだ.なんて思っていてもきっと先生には伝わらないのだろう.そう思うと少し胸が痛く悲しくて.)」   (2019/2/17 02:48:34)

りとる(無)晴矢「……。ええよ。(一瞬勿体ぶったような素振りを見せては直ぐに相手の方に視線を寄越す。そして相手の後ろに自分のモノを宛てがう。)」   (2019/2/17 02:51:12)

みう*(チョコボール)静輝「っ、ぁ、せんせ、はよ、してっ、(宛てがわれると腰が少し無意識に揺れてきて)」   (2019/2/17 02:52:41)

りとる(無)晴矢「欲張りやな…、静輝君は、いつもはしっかりしとるのに。…あ、ほんまの静輝がこっちなんや。(なんて余裕そうに笑みを見せると少しずつ相手の中に入っていき)」   (2019/2/17 02:54:36)

みう*(チョコボール)静輝「ぁっ、だ、まれやっ、(恥ずかしそうに視線を逸らす)っぁ…っ、く、(少しずつ中に入ってくるソレは普段相手しているおじさんよりも全然大きく.)」   (2019/2/17 02:56:48)

りとる(無)晴矢「え、だってそうなんやろ?(視線を逸らす相手を無理やりこちらに向かせ)っ…、く、ぁ、…。(根元まで入れては自分にも余裕がなくなってきて“動くで”と言ってはさらに奥へと進んで)」   (2019/2/17 03:00:10)

みう*(チョコボール)静輝「ゃっ、て、普段から、こんなんやったら、引く、やろ、(無理やり目を合わさせられるとそう言い放って)…っ、ぁ、(動くで、と言われればこくり、と頷く)…っぁ、ぁ、むぃ、奥、しんじゃ、ぁっ、」   (2019/2/17 03:02:11)

りとる(無)晴矢「ん、まぁ…口外にすることでは無いな、?(なんて納得したように頷いて)ん、、?静輝は奥の方が好きちゃうの…っ、?(なんて言ってはもう進まないところまでいき奥を軽くつくように)」   (2019/2/17 03:04:54)

みう*(チョコボール)静輝「ん、せんせ、やって、普段と全然違うやん…っ、!、(きっ、と睨んで)、ぁっ、好き、ちゃうもんっ、んぁ、も、進まな、ァ、むぃ…っ、」   (2019/2/17 03:07:48)

りとる(無)晴矢「やって普段これやったら俺犯罪者やん…。(なんてふっ、と笑って)あ、…そうなんや、それは悪いことしたわ。(なんて少し下がって)」   (2019/2/17 03:09:19)

みう*(チョコボール)静輝「っ、もう既に犯罪者やあほっ、(むぅ、)っ、ぁ、…(少し寂しそうな顔をして)」   (2019/2/17 03:11:41)

りとる(無)晴矢「まぁ、…これは不可抗力やって…。(はは、と軽く笑って)あれ、…どうしたん静輝…?(寂しそうにしてる理由も察しはつくがわざと聞いてみて)」   (2019/2/17 03:13:11)

みう*(チョコボール)静輝「…不可抗力て…っ、(んん、)…っ、ど、うもしてへんよ、べつにっ……!?(変な所で意地を張ってしまい素直に言えず)」   (2019/2/17 03:15:14)

りとる(無)晴矢「やって、…まぁ、科学の力には勝てへんから。(横目で薬を見て)あ、…そう、?(なんてキョトンとした顔で首をかしげ)素直にならんとなんもしんよ…、?(なんて相手の耳元で囁いて)」   (2019/2/17 03:17:45)

みう*(チョコボール)静輝「っ…、こうでもしぃひんと、せんせ、その気になってくれへんかなって思ったから…。(その気にしすぎたみたいやけど、なんて呟いて)…っ。(耳元で囁かれればびくっ、と体を揺らして)……っ、奥、だいすき、だからっ、たくさん、突いて…っ、(相手の首に手を回しながら)」   (2019/2/17 03:21:15)

りとる(無)晴矢「ああ、…まぁ…確かに。(その気にならないと聞けば納得してしまい)よう言えたね。(と微笑んでは相手の頭を撫でてはいっきに奥の方を突いて)」   (2019/2/17 03:23:47)

みう*(チョコボール)静輝「ん…。(頭を撫でられては少し嬉しそうに目を細める.直ぐに奥の方を疲れると高い嬌声をあげる.)ぁぁっ、ぁ、まっ、ぁ、むぃ、しんじゃ、ぁ、せんせ、イっちゃ、ぁ、う、、」   (2019/2/17 03:26:43)

りとる(無)晴矢「あんま声出したらバレるで…、?(相手の口元に人差し指をそえて)イくならイってな…、?んっ、…俺もそろそろヤバいけど。(余裕がなさそうに口角を上げてはさらに強く奥をついて)」   (2019/2/17 03:30:07)

みう*(チョコボール)静輝「っ…!、(ここは理科室で離れてると言っても同じ校舎の中には生徒も先生もまだ沢山残っている.その事を思い出したかのように急にだまりこんで.)、っ…!?!?、ぁっ、んっ、イ、くっ、っ~~!!!(ぎゅ、と口を締めながら声を最大級出さないようにしてイって.)」   (2019/2/17 03:32:46)

りとる(無)晴矢「……ええ子。(相手が黙ればそう呟いて)あっ、…イっ…たね、?(なんて嬉しそうにするが、自分はまだ達していなく達したばかりの相手に強くついて)んっ、はぁっ、…亻…くっ、…(と掠れた声を出しては自分も達する)」   (2019/2/17 03:38:12)

みう*(チョコボール)静輝「っ…(ええ子、なんて呟かれては頭が真っ白になってくらくらしそうで.)っ、ん、(彼が嬉しそうにしているのを見ればこくこく、と、頷いて)っ…ぁ…、(自分の中に彼のそれが入ってきた感覚があって)…っぁ、あほっ…、」   (2019/2/17 03:41:04)

りとる(無)晴矢「わっ、…ごめ…。(頭が少し冷静さを取り戻し圧倒的に“やらかした”という感情に包まれては苦笑気味に)」   (2019/2/17 03:43:42)

みう*(チョコボール)静輝「…先生やから…、許す…。客やったら5万奪ったるレベルやからな、(む、と睨んでは)」   (2019/2/17 03:45:12)

りとる(無)晴矢「いや、ほんまごめん。マジでごめん。(冷静さを通り越してパニック状態になり金額の話もまともに入ってこない。そしてすぐさま相手から自分のモノを抜き秒で下を履く。)」   (2019/2/17 03:47:23)

みう*(チョコボール)静輝「そんな焦ることやないから、(先生の手を取っては、)男やから妊娠もせぇへんし、大丈夫やって。んっ…、ふは、着替えるの早ない…?」   (2019/2/17 03:50:21)

りとる(無)晴矢「ええ、…やってもう、…さ。(頭の中では“やってしまった”“どうしよう”という言葉が飛び交い)そういう問題ちゃうから…。(ため息をついて)やって…そりゃ…ね、?(ズボンのチャックを上げて)」   (2019/2/17 03:53:01)

みう*(チョコボール)静輝「それに、こんなの慣れとるし、大丈夫、(微笑んで)えぇ…。」   (2019/2/17 03:54:01)

みう*(チョコボール)静輝「(ため息をつかれると不服そうに)…んぅ…俺疲れたんやけど…。(ふぅ、と息を吐いて)」   (2019/2/17 03:54:45)

りとる(無)晴矢「出来ればあんまり聞きたなかったわ…。(なんて苦笑いして)そんな顔されてもなぁ、…(不服そうにした顔を見たらやれやれと言ったように)それに、もう薬とか盛るんやないで…、?()それは…ごめん。(なんて目を逸らして)」   (2019/2/17 03:57:16)

みう*(チョコボール)静輝「ぁ…ごめんなさい、(んん、)、…ん、それは、ごめんなさい、(液体の空瓶を見て.)…ん…、せんせ、責任持って家まで送ってや…、(痛む腰を押さえながらなんとか立ち上がり制服をきっちり着こなし,メガネをかけ直せば見た目は普段の片倉静輝へと元通りである.)」   (2019/2/17 04:01:49)

りとる(無)晴矢「まぁ、…バレへんようにね。(なんて苦笑して)ホンマに焦ったんやから…。(深くため息をついて)はっ、…んん、…しゃあないな…、バレんように皆が帰ってからな、?(仕事は持ち帰るって決めていたし大丈夫だろうと)」   (2019/2/17 04:04:30)

みう*(チョコボール)静輝「うん…、(こくり、と頷いては他の先生みたいにしつこくやってる理由とか聞いてこないんだなぁ、なんて,)…ごめんって言うとるやん…(むすぅ、)…やったぁ~!(にぃ、)ありがと、せんせ、(にこ)」   (2019/2/17 04:07:26)

りとる(無)晴矢「わあった、…。んでも、ホンマにもうせえへんからね。口封じやろ、?ちゃんと黙っとくから。(なんて浅く頷き)ほんま印象変わりまくりやわ…(軽く笑えば窓から生徒が帰って誰もいなくなったのを確認し)行くで。(と荷物と鍵を持って)」   (2019/2/17 04:11:10)

みう*(チョコボール)静輝「うん、わかった、…ありがと、(そうぼそ、と言って)…こっちのセリフや……、せんせー絶対童貞だと思ってたのに…(むっすぅ、)ん。(自分も荷物を持って立ち上がり.そこで何かを思いついたようににや、と笑う)ねー、せんせ、おんぶして」   (2019/2/17 04:13:24)

りとる(無)晴矢「別にお礼言われることしてへんよ。(とカーテンを開けて)えっ、…ああ、…はは、…ど、童貞って…思っていて。(無理がある。)はぁ…、?俺も疲れとるんやけど…。(なんて顔を顰め)しゃあないな。(ため息をついては少しかかんで)」   (2019/2/17 04:16:39)

みう*(チョコボール)静輝「…、(思っていた以上に、いい先生だったのかな、なんて思いながら)ふふ、無理があるやん…(けら、)…やった~!さっすがせんせ~(かかんだ先生の背中に乗って(?))」   (2019/2/17 04:18:45)

りとる(無)晴矢「ん、…、隠し通すつもりやったんやけどな…。(はは、と笑って)おも、…。(男子高校生の体重はそれ相応のもの元から患った腰痛がものを言う。)」   (2019/2/17 04:20:40)

みう*(チョコボール)静輝「むりむりwもう、オーラ漂ってるから(?)、頑張れ三十路~!(なんてけらけら笑いながら)」   (2019/2/17 04:21:55)

りとる(無)晴矢「オ、オーラ…?え、元からってこと…?(気にしたこと無かったなぁなんて。)うるさいわ、…(なんて理科室を出ては校舎を出て駐車場に)はぁっ、…。(自分の車近くに行くとスっとおろして)」   (2019/2/17 04:25:10)

みう*(チョコボール)静輝「そそ、(ふふ、)…おぉ~~着いてもうたすご~い!(面白そうに笑いながら.下ろされるとそっと立って)ん、ありがとぉ、せんせ、(にこ、)」   (2019/2/17 04:27:05)

りとる(無)晴矢「ええ、…わからんもんやな…、(なんて頭をかいて)ほんま、…もう腰死ぬわ。…ん、どーいたしまして…。(もう死んどるけどと付け足しては車の扉をあけて)荷物後ろ置いてええから(と車に乗り込み。)」   (2019/2/17 04:29:58)

みう*(チョコボール)静輝「クラスの殆どの男子は分かってると思うで?、(けら、)…んぇ、大丈夫なん?(なんておんぶさせといて心配している.)はーい、(自分も車に乗って)…先生の匂いする…(すぅ、と息を吸って、)」   (2019/2/17 04:33:16)

りとる(無)晴矢「はぁ、…?…てかなんで男子やの。(なんてよう分からんわ、と笑って)もう慣れた。(なんて腰をさすって)…、まぁ、俺の私物やからね。(なんて言ってはエンジンをかけアクセルを踏んで学校を出て)」   (2019/2/17 04:36:14)

みう*(チョコボール)静輝「なんか…男子ってそういうの敏いやん?(俺もよくわからんけど、なんて言って)、ふーん…。(悪いことしたのかなぁ、なんて少し考えちゃって、)ん…いい匂い…(最近疲れが溜まっていたこともあり眠りに落ちてしまい)」   (2019/2/17 04:37:56)

りとる(無)晴矢「男子に色気についてどうこう言われてもな…。(苦笑)あ、せや、片倉お前の家…、って…片倉…?おーい?……え。どう、しよ…。(家を聞こうとしたが生憎相手は夢の中でなかなか戻ってくる気配がなく)……。(相手が起きたら送ればいいかと一先ず自分の家に向かう。)」   (2019/2/17 04:41:19)

みう*(チョコボール)静輝「…んっ…(ふと、目を覚ますともう既に車は駐車場らしき所に止まっている.)神澤…せんせ…?」   (2019/2/17 04:45:36)

りとる(無)晴矢「ん、…あ、起きた?、いや、片倉寝ちゃって家わからんからとりあえずと思って…、(変な誤解を招かないように念入りに説明し)あ、ならまだエンジン切ったばっかやから直ぐに出発できるで。(鍵をさし直して)」   (2019/2/17 04:48:13)

みう*(チョコボール)静輝「…えっ、あ、ごめんなさい…(はっ、)…ん、ぇ…。ちょっと、先生の家でゆっくりしてっちゃダメですか?(ちら、)」   (2019/2/17 04:49:37)

りとる(無)晴矢「気にしんで、疲れたんやろ、しゃあないって(なんて微笑んで)え、…まぁ、ええけど家なんもないで、?(と言っては鍵を再び抜いて後ろからカバンを取り出し)」   (2019/2/17 04:51:13)

みう*(チョコボール)静輝「完全に気ぃ抜けてた、(なんて笑い)、ん、構わへんよ、家帰ってもどうせ1人やからそれだったら先生とおりたいなぁ…って、(えへ、なんて笑い)」   (2019/2/17 04:52:19)

りとる(無)晴矢「そんなにリラックスしたん、?(口に手をそえて笑って)そう、?…言うようになったなぁ…ほんま。(けらりと笑っては車を出て)」   (2019/2/17 04:56:02)

みう*(チョコボール)静輝「この車の匂い好きやったから、(ふふ、)、前までがなんも言えてなかったんよ、(なんて苦笑いしては彼に続いて車を出る)」   (2019/2/17 04:57:14)

りとる(無)晴矢「そうかぁ…、俺あんま車の匂いとか好きく無いんやけどね。()まあ、話さ事も無いしな、…てか知ったところで話すこともないんちゃう…?(と言い苦笑しては鍵を開けて家に入り)」   (2019/2/17 04:59:15)

みう*(チョコボール)静輝「え、そうなん?勿体ない…。、でも、知らない人とよりは格段話しやすくなるで、他に知っとる人いないから、本当楽やしあ、(ふふ)」   (2019/2/17 05:02:43)

りとる(無)晴矢「んん、…なんやろ酔う。()ええ、…俺あんま生徒と変な雑談するまで仲良うなったことないんやけど…。」   (2019/2/17 05:04:34)

みう*(チョコボール)静輝「運転するほうなのに酔うって珍しい…。(ふふ、と笑い)、へぇ~…。もう雑談超えてセッ〇スしたんやし、大丈夫やん、(何が)」   (2019/2/17 05:08:06)

りとる(無)晴矢「まぁ、正確には新車の匂いが嫌いなだけなんやけどね。(はは、)ちゃう、あれは、ちゃうからやってへん。やってへんよ。(記憶から消しさろうとする)」   (2019/2/17 05:10:25)

みう*(チョコボール)静輝「あぁ、それは分かるかもしれへん。タクシーとかそっち系は苦手やなぁ…。(苦笑いして)、なんもちゃうくないで、ふふw(面白そうに笑いながら)」   (2019/2/17 05:16:00)

りとる(無)晴矢「化学製品っぽい匂いがほんまあかんくてね。()や、もう、…消して記憶から…。ちゃうから、うん、(頭を抱えて)」   (2019/2/17 05:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*(チョコボール)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 05:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとる(無)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 06:37:27)

おしらせみう*(チョコボール)さんが入室しました♪  (2019/2/17 11:43:08)

みう*(チョコボール)静輝「今日の家は~…。ここ、やんな、(少し古いアパートのようなところの一室の前で止まる.基本メニューだったら2万ちょいくらいだし,普通の人にも払えないレベルでは無い.インターホンを押し,〇〇店の片倉です.と声をかける)」おじさん3「おっ、君が静輝くん?うん、上がって上がって~、」静輝「(体型も悪くないし顔もそこそこ,玄関を見た感じ汚くも無い.年齢は40代後半から50代前半って所か.)おじゃましま~す、(家に上がると異様な綺麗さに少し驚いて)」おじさん3「こっちこっち~、(とベッドのある部屋まで手招き)」静輝「ありがとぉ、(にこ、)先に注意事項について説明してもえぇ?」おじさん3「うん、分かった。(にこり、と綺麗な笑顔で)」静輝「基本的には____(と金額や注意事項について一通り話終わると顔を上げる.)先にこのオプション付ける、とかあれば言って貰えへん?(にこ、)」   (2019/2/17 11:43:14)

みう*(チョコボール)おじさん3「いや、基本メニューで構わないよ、(ふふ、)とにかく早くヤろう?、ここに寝転がって。」静輝「ん…、(指示された通りに寝転がる.)」おじさん3「(寝転がった彼のズボンを脱がして)ふふ、綺麗な肌だね…、(する、と太ももを撫でて)」静輝「んっ…。(撫でられるとそれに反応して)」おじさん3「ふふ、反応しちゃって、かーわい。ちょっと耐えられそうにないや、少しだけ乱暴になるけど許してね、(ふふ、と笑うと自分もズボンを脱ぎ、既に勃っているそれを静輝の後ろに宛てがう.)」静輝「まっ、て、ほぐして、なっ…、」おじさん3「毎日僕みたいな人の相手してるんでしょう?ならいけるよ。(ごつ、と一気に奥まで突いて)」静輝「んぁぁぁっ、ぁっ、まって、ごむ、つけてな…!?、」おじさん3「大丈夫大丈夫、中には出さないよ。僕もそこまで金持ちではないからねぇ。(そう言いながらも律動は止まらないままで)」   (2019/2/17 11:43:36)

みう*(チョコボール))」静輝「っぁ、むぃ、ぁっ、ぁ、やら、むぃ、…っは、死んじゃぅっ、(頭の中が真っ白になりながらも必死に言葉を出して)」おじさん3「死なない死なない。(前立腺を掠めるようにして突き始め)」静輝「ぁっ、ぜ、りつせ…っぁ、ぁっ、イっちゃぅ、むぃ、は…っ、イ、っく…、(出そうとすると自身の根元を掴まれ、出さずにイってしまう)っは……!?、なに、してっ…!」おじさん3「ははっ、可愛い、すっごくそそるよ…、(その辺にあった細い紐をとって静輝のソレに結び)」静輝「なにっ、してんねん…、おっさん、が、イったら、終わりやからな…っ、」おじさん3「あぁ、分かってるから、大丈夫さ、(にこり、)」静輝「っ、は、はよ、イけや…っ、(きゅぅ、と後ろを締め付けて)」おじさん3「っは…イく…っ、(そのまま抜かずに中に出して)」静輝「っ、何して…っ、…は、追加料金、取るから、な、(肩で息をしながら)」おじさん3「うん、分かった。もう一ラウンドやらないかい?お金なら払うから。」静輝「お金払ってくれるんやったら、いいで…っ?(はぁ、はぁ、と息はきつそうなまま)」   (2019/2/17 11:44:21)

みう*(チョコボール)おじさん3「(急に彼を引っ張り対面座位の形にする)っは…君のことをこんな近くで感じられて嬉しいよ…、(上の突起を掴んだり舐めたりして弄ったり、耳を舐め始めたりして)」静輝「おっさ、ん、やめろ、や、…っ、」おじさん3「ちょっと…それは無理かな、(ふふ、と笑っては上の突起を弄りながら下の律動も再開し、奥の方まで突き進める.)S字結腸、いけるかな…?(ぐっ、とさらに突き進めて)」静輝「ぁっ、だめ、だめぁ、ぁ、むぃ、ぁっ、だめって、ほんと、っ!(体を捩らせ抵抗するが全く離してくれない.その後も嫌いな体位で犯されたり無理やりフェラさせられたり、もう何ラウンドやったかも覚えていない.何度か気絶しても叩き起され、ようやく数時間が経った頃,)」おじさん「っはぁ…そろそろ終わりにしようか。(にこり、)大丈夫かい?お風呂沸いていると思うから入ってきていいよ。」   (2019/2/17 11:44:47)

みう*(チョコボール)静輝「(こく、と頷くとフラフラした足取りでお風呂へと向かい、中を掻き出して体を綺麗にする.こんなに疲れていても出来るものなのだ.そしてお風呂から上がるとがちゃ、とドアの音が聞こえる.おじさんがリビングから出てきたのかと思い服を着て廊下へ出てみると、どこにもおじさんの姿が無い.まさか。と思いながら全部の部屋、トイレも何もかも見てもどこにもいない.そしてそこでようやく違和感に気付く.やはりこの部屋は綺麗過ぎるのだ.日常生活に必要なものが全く無い.あるのは、ベッドと、少しの棚と、テーブル…あれ、それくらいしかないじゃないか.完全に、騙された。お金もありやしない.私物は何も盗まれていないようだ.)くそ…、店に、連絡、しな、きゃ……、っは、無理…つかれ、た、…(とにかくここに居たくなくて家を飛び出す.少しの記憶を頼りにある人の家を目指す,)」   (2019/2/17 11:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*(チョコボール)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 12:05:33)

おしらせりとる(無)さんが入室しました♪  (2019/2/17 15:29:38)

りとる(無)晴矢「…、(いつも通りに溜まった仕事を片付ける溜まった紙はもうあと数枚で終わろうとしている、その様子を見るだけで安堵する。)んんっ、…はぁ…(デスクワークで固まった体を伸ばしては時間を確認する。資料を終わらせたとはいえ時間はいつもと変わらず日を跨いでいる。時間もちょうどいいし少し前に入れた風呂に入っては20分ほど入り寝巻きに着替え、寝る用意する。)」   (2019/2/17 15:35:59)

おしらせみう*(チョコボール)さんが入室しました♪  (2019/2/17 15:36:46)

みう*(チョコボール)静輝「(ようやく目的地に辿り着くと彼の部屋のインターホンを押す)」   (2019/2/17 15:37:27)

りとる(無)晴矢「えっ、?(こんな時間に誰だろうと思い廊下に薄い寝間着のままいくのは無理と判断しては上を1枚羽織り玄関に行く)はーい…、って、片倉…?(扉を開ければ自身の生徒。時間帯的におかしいと思うが何があったかは察して)」   (2019/2/17 15:41:00)

みう*(チョコボール)静輝「っ、せんせ…、(扉が開き目の前にいた彼にばっ、と抱きついて)」   (2019/2/17 15:42:37)

りとる(無)晴矢「はっ、?ど、どうしたん…?(急に抱き締められては咄嗟に受け止めて)まぁ、…寒いから中入り、(なんて相手を家の中に入るよう誘導し)」   (2019/2/17 15:45:06)

みう*(チョコボール)静輝「…、(何も言わずにぎゅ、と顔を埋めるだけで)…はい、(家の中に入るよう言われてはおじゃまします、と言って家に上がらせてもらう)」   (2019/2/17 15:48:30)

おしらせりとる(無)さんが部屋から追い出されました。  (2019/2/17 15:52:36)

おしらせりとる(有)さんが入室しました♪  (2019/2/17 15:52:36)

りとる(有)晴矢「…、?(不思議そうにしてはとりあえず相手の頭を撫でて)どーぞ。(相手をソファーに座らせては台所の方からココアを持って現れ)」   (2019/2/17 15:55:40)

みう*(チョコボール)静輝「…ありがと、ございます…、(俯いたままで)…急に、押しかけちゃって、すみませんでした…」   (2019/2/17 15:57:04)

りとる(有)晴矢「いいよ。んで何かあったん。(相手の反対に腰をかけて)」   (2019/2/17 15:58:03)

みう*(チョコボール)静輝「……仕事、で、40代くらいの、おじさんとやってて、抵抗、したのに、無理、やり、やられたり、中出し何回も、されたり、気絶しても、叩き起され、たり…して、…お風呂、借りて、気付いたら、いなくなって…た、(ココアをふー、と息で冷ましてから少し口付けて)」   (2019/2/17 16:00:37)

りとる(有)晴矢「っ、…そうか。(いくら商売と言えどそんなヤツらざらに居るよななどと思い)……、安心するまでこうしたるから。(相手をそっと抱き寄せてみて)」   (2019/2/17 16:06:33)

みう*(チョコボール)静輝「ん…っ、ありがと、ござい、ます、(抱き寄せられるとこちらからもぎゅ、と抱きついて)」   (2019/2/17 16:08:27)

りとる(有)晴矢「お前まだこの仕事やる気なん…?、(なんてココアに口をつけて)」   (2019/2/17 16:10:35)

みう*(チョコボール)静輝「……、そ、れは…。(少し口ごもって)」   (2019/2/17 16:12:08)

りとる(有)晴矢「やって、こんな経験して普通続けんやん。(と相手をちらりと見て)」   (2019/2/17 16:14:40)

みう*(チョコボール)静輝「……続け、んと、俺、帰る場所、無くなってまうもん…(ぼそ、とそう言って)」   (2019/2/17 16:16:35)

りとる(有)晴矢「、…ま、それは個人の勝手やけどね。(と言っては机にマグカップを置いて)あ、…なんやったら家おる、?(人1人養えるほどの余裕はあるしなと思い提案して)」   (2019/2/17 16:18:17)

みう*(チョコボール)静輝「…………は?(家おる?なんて言われると口を開けてぽかんとして、)は、ほ、ほんまに言っとるの…、?(この間の件で完全に距離を置かれて嫌われるのだろうと思っていたのでびっくりして)」   (2019/2/17 16:20:02)

りとる(有)晴矢「いや、別に単に1つの案やから、どうしたいかは自分で決めたらええよ。(後ろに完全に凭れて)」   (2019/2/17 16:22:27)

みう*(チョコボール)静輝「………せんせ、と、居たい…。(くい、と彼の服の裾を引っ張り.メンタルが弱ってたからこんな選択をしてしまったんだ.そう思うことにしよう.なんて)」   (2019/2/17 16:27:21)

りとる(有)晴矢「…、そっか。んなら部屋用意しなあかんね。(親御さんにも伝えなきゃいけ無いだろうかと予定を頭の中で整理して)」   (2019/2/17 16:30:32)

みう*(チョコボール)静輝「お、ん…。ありがと…。(ぼそ、とそう言って)迷惑ばっかり…で、ほんま、ごめんなさい…」   (2019/2/17 16:33:22)

りとる(有)晴矢「もう、謝らんでええから。(なんて笑みを漏らして)あれ、風呂入ったんよね、んならもう寝ててもええから。(と布団の敷いてある部屋の方をさして自分は髪を乾かしに行く)」   (2019/2/17 16:36:49)

みう*(チョコボール)静輝「(こくり、と頷いて)うん、ありがと…、(指された部屋の方を向かっては敷かれている布団に入るとすぐに眠ってしまう.)」   (2019/2/17 16:39:00)

りとる(有)晴矢「…。(髪を乾かしては自分もその部屋に行き眠り起きる様子のない彼を見てはそんなけ疲れていたんだなということが伺える。スっと頭を撫でては“おやすみ”と呟いては自分のベッドに入り。)」   (2019/2/17 16:43:14)

みう*(チョコボール)静輝「(朝起きるといつもとは少し違う天井に違和感を覚えながら,あぁ、神澤先生の家に泊まったんだっけ、なんて思い出す.ベッドの方を見ると既に彼の姿は無くリビングの方から音が聞こえてくる.)ん…おは、よ、(彼の姿を見つけてはそう声をかける)」   (2019/2/17 16:54:44)

りとる(有)晴矢「あ、おはよ。(朝から軽く仕事をし手早く朝ごはんを作っていた最中で)あ、簡単なもんしかあらへんかったけど食べといてええよ。(と自分はもう一度仕事に戻り)」   (2019/2/17 16:58:49)

みう*(チョコボール)静輝「わ…いただきます、(にこ、と少し明るい笑みを浮かべ.先生もやっぱり大変そうだなぁ、なんて思いながらも朝ごはんを食べる.食べ終わると流し台まで持っていき,綺麗に洗う.)」   (2019/2/17 17:03:18)

りとる(有)晴矢「はぁ、…終わった。(先程の続きといえど少ししかないので終わり。ノートパソコンを閉じる。)」   (2019/2/17 17:11:46)

みう*(チョコボール)静輝「」   (2019/2/17 17:12:26)

みう*(チョコボール)静輝「先生、仕事終わった?(ノーパソを閉じる彼を見ては、そう声をかけて)」   (2019/2/17 17:13:17)

りとる(有)晴矢「ああ、うん。(なんて言っては資料をまとめてファイルに挟んで)」   (2019/2/17 17:15:47)

みう*(チョコボール)静輝「着替えとか、荷物とか、家から持ってきたいんやけど…、(と少し控えめに彼に言って)」   (2019/2/17 17:17:35)

りとる(有)晴矢「ん、?ああ、別にええけど、一人で行ける?(なんて言っては立ち上がって)」   (2019/2/17 17:21:29)

みう*(チョコボール)静輝「行けるわ…!(むすぅ、)、 俺をなんだと思ってるん、(む、)」   (2019/2/17 17:22:37)

りとる(有)晴矢「あははっ、ごめん。(なんてけらりと笑い)いや、でも荷物多かった時とかな、?大丈夫なんかなって」   (2019/2/17 17:25:11)

みう*(チョコボール)静輝「あぁ…。確かに…そうかもしれん、(んん、)…先生、ついてきてくれるん?(首をかしげて)」   (2019/2/17 17:28:20)

りとる(有)晴矢「別に俺は構わへんけど。(なんて微笑んでは小さく頷いて)」   (2019/2/17 17:30:03)

みう*(チョコボール)静輝「なら…頼みたい、(へら、と笑って)」   (2019/2/17 17:32:17)

りとる(有)晴矢「分かった。あ、でも俺家知らんからナビよろしくな。(と言っては上を羽織り鍵を持って)」   (2019/2/17 17:37:08)

みう*(チョコボール)静輝「ん、任せとき(にこ、と笑っては自分も上を羽織って着いていく)」   (2019/2/17 17:39:42)

りとる(有)晴矢「…。(車に乗るなり静輝からの説明を受けて難なく家にたどり着く。)よし、ついたで。(車を止めて)」   (2019/2/17 17:42:09)

みう*(チョコボール)静輝「ん、ありがと(に、)荷物取ってくるから待っとって、すぐ戻る!」   (2019/2/17 17:46:46)

りとる(有)晴矢「…はーい。(座席を後ろに倒し疲れからかにかかりそうなのを何とかつなぎとめ)」   (2019/2/17 17:48:03)

みう*(チョコボール)静輝「…(そーっと入ると大きないびきを立てて寝ている父親.ラッキー、と思って制服とジャージ、参考書類を一気にカバンに詰める.)あと、は…保険証とかその類いか…。(どの辺にあるのかな、と自分の記憶の限りで探しては見つけたので全部詰めて家を出る.最後に、少しのお金とありがとうございました。なんて手紙を置いて)せんせー、お待たせ~(車のドアを開けて)、結局せんせーに送ってもらわなくても大丈夫なくらいで収まっちゃった、(はは、)」   (2019/2/17 17:52:01)

りとる(有)晴矢「あ、それくらいやったんや。(相手が来たのを見ては目をパチリと開けて)んなら帰ろか。」   (2019/2/17 17:54:06)

みう*(チョコボール)静輝「おん、そんなに持ってきすぎても…って、思って、」   (2019/2/17 17:57:05)

りとる(有)晴矢「ああ、…。(察しては納得し)まあ、足りんかったら俺の使って。(と車を走らせて)」   (2019/2/17 17:59:10)

みう*(チョコボール)静輝「ふふ、ありがとう、(にこ、)」   (2019/2/17 17:59:36)

りとる(有)晴矢「いえいえ。(そうこうしているうちに家に着き)」   (2019/2/17 18:01:34)

みう*(チョコボール)静輝「(家に着くと荷物を持って車を降りる)ん、ただいまぁ~、(なんて少し慣れたように)」   (2019/2/17 18:02:52)

りとる(有)晴矢「はーい。(扉を閉めて)折角の休日だけどこれと言ってやることないもんなぁ…。(ソファーに深く座り込み)」   (2019/2/17 18:04:23)

みう*(チョコボール)静輝「ん…。こんなゆっくり出来る休日、久しぶりかもしれん…。(彼の隣に座って)」   (2019/2/17 18:13:23)

りとる(有)晴矢「部活とかあったもんなぁ、…俺は仕事やったけど…。(はは、と心無く笑って)」   (2019/2/17 18:14:34)

みう*(チョコボール)静輝「ん、(こくりと頷いて)、先生最近大変そうやったから…大丈夫なん?(首傾げ)」   (2019/2/17 18:16:00)

りとる(有)晴矢「学年末やったからね…、3年のこととか色々あってな。(はあ、とため息をついて)」   (2019/2/17 18:17:21)

みう*(チョコボール)静輝「あぁ。なるほど…」   (2019/2/17 18:18:38)

みう*(チョコボール)((きれたぁぁ   (2019/2/17 18:18:42)

みう*(チョコボール)静輝「あぁ、なるほど…。(頷き)あ。せんせ、タダで家に置いてもらうとか、申し訳ないから、なんか、俺に出来ることあらへん…?」   (2019/2/17 18:21:18)

りとる(有)晴矢「何か…って言われてもなぁ…。気が向いた時に家事とかやってくれればそれでええよ。(なんて頷いて)」   (2019/2/17 18:23:09)

みう*(チョコボール)静輝「んん…でも、それじゃあ…(むむ、と納得行かないように)」   (2019/2/17 18:27:24)

りとる(有)晴矢「ええの、普通に養われてるだけで。(頭に手をポンっと置いて)」   (2019/2/17 18:28:56)

みう*(チョコボール)静輝「(頭に手をぽん、と置かれると不思議と安心感があって)……できる限りの事なら、何でもするから、絶対言うてね、(んん…、)」   (2019/2/17 18:30:18)

りとる(有)晴矢「ん、じゃあ、手伝ってほしい時に頼むわ。(なんて微笑んで)」   (2019/2/17 18:31:48)

みう*(チョコボール)静輝「ん、(嬉しそうに微笑み)」   (2019/2/17 18:36:48)

りとる(有)晴矢「…、結局なんもしてへんな。(ご飯も食べ終わりこれといった仕事もないため体はあまり疲れていないのが違和感で)」   (2019/2/17 18:39:30)

みう*(チョコボール)静輝「別段、することも無いもんなぁ~…、(んん、)あ、そういえばせんせーってお酒飲めるん?(と首を傾げて)」   (2019/2/17 18:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとる(有)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 19:02:42)

おしらせりとる(有)さんが入室しました♪  (2019/2/17 19:07:12)

りとる(有)晴矢「まあ、遊ぶ言うてもな…(苦笑)酒…、?んまぁ、人並みに。(と言っても自主的には飲まない)」   (2019/2/17 19:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*(チョコボール)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 19:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとる(有)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 19:36:33)

おしらせりとる(有)さんが入室しました♪  (2019/2/17 19:36:44)

おしらせみう*(チョコボール)さんが入室しました♪  (2019/2/17 19:51:23)

みう*(チョコボール)静輝「特になんもないもんなぁ、(けら、)、へぇ、先生がお酒飲んでるってあんま想像出来ひんかも、(いひ、)」   (2019/2/17 19:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとる(有)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 19:57:12)

おしらせりとる(有)さんが入室しました♪  (2019/2/17 20:00:36)

りとる(有)晴矢「でしょ、(はは、)んん、…あんまり好んで飲まんから…付き合いみたいなのでしか飲んでないから」   (2019/2/17 20:02:00)

りとる(有)((放置プレイ()()()()   (2019/2/17 20:04:41)

みう*(チョコボール)((青姦、玩具、メイドコス(女装)、カーセッ(ry、   (2019/2/17 20:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとる(有)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 20:25:07)

おしらせりとる(有)さんが入室しました♪  (2019/2/17 20:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*(チョコボール)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 20:28:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとる(有)さんが自動退室しました。  (2019/2/17 20:45:46)

おしらせりとる(有)さんが入室しました♪  (2019/2/17 20:46:21)

おしらせみう*(チョコボール)さんが入室しました♪  (2019/2/17 20:46:25)

みう*(チョコボール)理事長「片倉くん。ちょっといいかな??(校舎内で見かけた彼に声をかけて)」静輝「あ、はい!(理事長に急に声をかけられてはびっくりして少し固まってしまうもすぐに返事をする.)」理事長「こっちの教室まで。(と理事長室に招く.)」静輝「失礼致します。(しっかりと礼をして教室に入り.)」理事長「最近、とても頑張っているようだね。学校の様子もとても明るくなって居て、本当に素晴らしいと思うよ。(にこり、)」静輝「誠に光栄です。ありがとうございます。(ぺこり、)」理事長「そこで…一つ確認したいことがあってだね。」静輝「はい。どうされましたか?」理事長「これは…どういうことかな。(それは晴矢と自分が2人で家から出てくる所で.)」静輝「…そ、れは…。(なんて言い訳すればいいのだろうか、そんなことで頭がいっぱいになっていて)」理事長「何か理由があるのなら聞きますけど?(にっこり、と綺麗な笑顔で)」   (2019/2/17 20:46:51)

みう*(チョコボール)静輝「…っ、申し訳ございません。私が全て自分で頼んだことです。神澤先生に非はございません。生徒会長という立場を持ちながら、勝手な行動をしてしまい、先生方にもご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ございません。(隠すのはもう無理だろうと判断しては咄嗟にそう謝る)」理事長「ほう、なるほど。…それともう1つ…噂によると、片倉くん、身売りしてるとか?(にこり、)」静輝「っえ…。(なんでそれを、なんて言葉で頭が埋まっている.)…その事に関する証拠はあるんですか?(にこり、と笑って)」理事長「どこのお店でしていたかまで掴んでいますよ。(にこり、と笑うとその店のホームページに自分が載っているものを見せつけられ)これでも、まだ何か?」静輝「…っ。本当に、申し訳ございませんでした。(頭を深く下げてずっと上げずに.)」理事長「頭を上げてください。あなたの…願いを聞きましょう。何か願いはありますか?」   (2019/2/17 20:47:20)

みう*(チョコボール)静輝「…私はどうなっても構いません。生徒全員の晒し者になってももちろん構いません。ただ、神澤先生は付き合わせてしまっただけです。全ての責任は、私にあるので、神澤先生の責任では断じてありません。」理事長「ほう…。なるほど。良いでしょう。神澤先生のこともあなたのことも、誰にもどこにも言いません。」静輝「…え…?」理事長「その代わり…ひとつだけ、条件があります。(ぐっ、と静輝との距離を近付ける.)…私に、抱かれなさい、」静輝「っ、は…!?」理事長「出来ないというのならあなたのことも神澤先生のことも、全生徒の前で晒し上げます。それでも良いのですか?」静輝「わ、かり、ました。(こくり、と頷いては眼鏡を外して)」理事長「ふふ、良い子ですね。(彼の手を引いてはソファーにどさ、と押し倒す。)お互いに…問題には、しないでくださいね?(にこり、)」静輝「…、(無言でこくり、と頷く)」   (2019/2/17 20:47:37)

みう*(チョコボール))」理事長「(自分のズボンを脱いでは顕になる物を彼の前に突き出し、)ほら、舐めてください、(にっこり、)」静輝「は、い、(はむ、と咥えると舌や手を使って必死に絶頂へと追い込むようにする.」理事長「っは…その調子で。いい、ですよ、(少しずつ絶頂へと追い込まれていて)」静輝「っ…(ぐ、と少し深くまで咥えるようにしては)はぁく、いっ、へくらさぃ…、」理事長「っ…喋らないで…っ、(少し息が荒くなって)、っ、出したら、お仕置きですよ?(なんて少し笑っては達して彼の口の中に自分のを出して)」静輝「っ、…(出てきたそれをごくり、と飲み込んで)」理事長「ふふ、よく出来ました。(頭を撫でて)」静輝「…っ、はやく、つぎ、いきましょう、?(相手を急かすように)」理事長「ふふっ、そんなに急かさなくてもちゃんと最後までやりますよ。(相手のズボンも脱がせては後ろに指を入れる)本当にゆるゆる、我が校の生徒会長さんはとんだ変態だったんですね?(にっこり、)」   (2019/2/17 20:47:54)

2019年01月23日 00時13分 ~ 2019年02月17日 20時47分 の過去ログ
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