「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2019年01月25日 20時03分 ~ 2019年02月25日 00時50分 の過去ログ
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佐藤輝♂1年S | > | こんなことしても・・・・・あずきさん・・・・ (2019/1/25 20:03:03) |
佐藤輝♂1年S | > | 年上何だしこんなこと経験済みなんでしょ?・・・(乳首を制服の上から指で撫でてこすって指で乳首をはじいて乳首の先を指で撫でてこすって…乳首を手のひら絵撫でてこすってころがして)・・・こりこりしてきたね・・・あずきさんの・・・・・乳首・・・・・ (2019/1/25 20:06:37) |
西塔 あずき♀3年 | > | (思考回路はショート寸前で)…だ、だってっ…こんなとこで、はじめましてなのにっ…っあぁ…///…普通に考えてっ、こんなこと、ダメなのにっ……年上だからって経験あるわけじゃっ…//// (2019/1/25 20:07:24) |
西塔 あずき♀3年 | > | (反論をしようとするも快楽に少しずつ溺れはじめ、抗えなくなってくる)…ううっ…///…もう…好きにしてぇ…っ!//// (2019/1/25 20:09:04) |
佐藤輝♂1年S | > | ・・・・・・ごめんなさい・・・・まさか・・・経験無いなんて・・・(ソファーに抱きかかえて運んでゆっくりと寝かせて)・・・ごめん…あとしませんから・・・・(ゆっくりと離れて座って) (2019/1/25 20:09:30) |
佐藤輝♂1年S | > | ・・・・うん?・・・・(なんか言われたことに顔を上げて)何?あずきさん・・・結婚しないよ・・・・・ (2019/1/25 20:10:51) |
佐藤輝♂1年S | > | ・・・・したいのなら・・・してもらいたいのなら・・・・自分で来てるの脱いでいきなさいよ!あずき・・・・・・ (2019/1/25 20:12:27) |
西塔 あずき♀3年 | > | (目を輝かせ責めを開始する輝を見つめ)…意地悪だね、君って…(と言いながらもゆっくりと、艶やかに衣服を脱ぎ始める)…っ…ほら、先輩ナメないの…私だって別にさすがにファーストな訳ないってのもぅ… (2019/1/25 20:15:24) |
佐藤輝♂1年S | > | あずき!・・・・乳首を指で強くつまんで伸びるまで引っ張ってみなよ・・・ほら・・・みていてあげるから・・・ (2019/1/25 20:16:54) |
佐藤輝♂1年S | > | 指から乳首が離れたら乳首の先を指で撫でてこすって…手のひらで乳首を撫でてこすって転がして乳房を手のひらでもんでみなよ強く優しくたまに激しく・・・あずき! (2019/1/25 20:17:54) |
佐藤輝♂1年S | > | お初物じゃ無いんだね!zya~// (2019/1/25 20:18:42) |
佐藤輝♂1年S | > | 乳首をじかに指で撫でてこすって乳首を指で強く弾いて乳首を指で撫でてこすって乳首を杖でつまんで潰したり緩めたり繰り返して・・・・乳首を爪でつぶしていって引っ張っていきな!…指から乳首が抜けたら乳首の先を指で撫でてこすって…ゆっくりと乳首の先を爪で掻いてみなよ・・・・ほら・・・あずき・・・・ (2019/1/25 20:21:25) |
佐藤輝♂1年S | > | ・・・・さてと・・・あずきを調教するのはこの辺にしておくかな?跡・・一人でやってみなよ!病みつきに成るから・・・あずき・・・・ (2019/1/25 20:23:19) |
佐藤輝♂1年S | > | ではでは・・・・^^! (2019/1/25 20:23:43) |
おしらせ | > | 佐藤輝♂1年Sさんが退室しました。 (2019/1/25 20:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西塔 あずき♀3年さんが自動退室しました。 (2019/1/25 20:35:38) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:04:27) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/1/28 22:04:36) |
西藤 拓海♂2年 | > | ふわぁ…眠い… (保健室でサボろうとして向かったが、其処はもう誰か男女二人が入っていて。中から怪しげな物音がしていたため慌てて図書室に)ん…さすが学園だ。ヤリ部屋は結構あるよねー(ドア閉めて中に入り、椅子に座っては天井向いて、小さくほっと息を漏らす) (2019/1/28 22:15:12) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね^^】 (2019/1/28 22:26:03) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【出入りします】 (2019/1/28 22:38:41) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/1/28 22:38:45) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:38:46) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ただいま】 (2019/1/28 22:38:52) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/28 22:41:35) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/28 22:41:43) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【なんなんだw】 (2019/1/28 22:46:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【まぁ 気を取り直して待機です】 (2019/1/28 22:49:22) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/1/28 23:06:31) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:11:59) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ん もちょっとだけ待機です】 (2019/1/28 23:12:11) |
おしらせ | > | 三越 由依♀3年さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:22:02) |
三越 由依♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/1/28 23:22:20) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー お相手いいですか?】 (2019/1/28 23:22:27) |
三越 由依♀3年 | > | 【勿論!お願いします!】 (2019/1/28 23:22:43) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます! NGとかご希望シチュあれば教えてください~】 (2019/1/28 23:23:11) |
三越 由依♀3年 | > | 【希望は特にないのでお任せします!NGは痛いのですかね】 (2019/1/28 23:23:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【おっけです。書き出しますね】 (2019/1/28 23:24:09) |
三越 由依♀3年 | > | 【お願いします!】 (2019/1/28 23:24:27) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、てか下にロル流してたんだw 繋げてもらっていいですか?】 (2019/1/28 23:24:31) |
三越 由依♀3年 | > | 【了解です!笑】 (2019/1/28 23:24:53) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お願いします!】 (2019/1/28 23:25:28) |
三越 由依♀3年 | > | (本を返しに図書室に足を運ぶ。いつも人がいないため、今日は本を読んでいこうかと思い、本を返却したあと、読みたかった本を手に椅子のある方へむかう。)珍しい...先客かしら(見慣れない生徒を見つければ小さく呟いて)こんにちは、人がいるなんて珍しいわね。 (2019/1/28 23:27:54) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、こんばんは 三越先輩…ですよね?(生徒会は生徒をみな覚えることが義務。なんだかおっとりした上級生女子を、眩しげな表情で見ては挨拶する。ここは有名なヤリ場だのに、こんな時間に来るなんて…などと思いながら立ち上がって、ぺこり と頭下げてみて) (2019/1/28 23:30:06) |
おしらせ | > | 二ノ宮静♀1年Мさんが入室しました♪ (2019/1/28 23:31:03) |
三越 由依♀3年 | > | へぇ、私の名前知ってるの?(名字を呼ばれ驚くが、私いつの間に有名になったのかしら、と冗談をいって笑う。)本でも借りにきたの?(この時間帯にいる生徒が珍しい上に本を持っていないため、何をしに来たのかきになりそう聞いてみて。) (2019/1/28 23:33:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | えっと…実はサボろうって思ってて、でも目的の保健室はもう先客がいて…(頭を掻きながら椅子に座る。先輩18歳女子は、17歳の男子にしてみればすっかり大人。黒髪ロングがふわり、と揺れ)あ、座りませんか?(隣の席を指さして誘ってみては) (2019/1/28 23:36:26) |
おしらせ | > | 二ノ宮静♀1年Мさんが退室しました。 (2019/1/28 23:37:22) |
三越 由依♀3年 | > | 悪い子ね(サボろうとしていた、と言うわりに悪く思っていなさそうな彼にくす、と笑い)じゃあ、お言葉に甘えて、失礼するわ(上品な雰囲気をまとって椅子に腰かける。)あなた、名前は? (2019/1/28 23:39:13) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、俺…いや僕はサイトウタクミです。2年で生徒会で雑用やってます(相手に促され自己紹介しては、隣に座った魅力的な上級生に視線を捉われる)三越先輩はなんでこんな夜更けにここに来たのですか?(訊ねては彼女の制服の胸の谷間をチラチラ見ていって) (2019/1/28 23:41:33) |
三越 由依♀3年 | > | あぁ、生徒会ね。(だから自分の名前を知っていたのか、と合点がいく。よろしくね、と微笑んで見せて)夜だと誰もいないから本を読むのに集中できるの。(ふと、彼の視線が胸元にいっていることに気づく。)...なぁに?そんなに興味があるの?(にやり、と意地の悪い笑みを浮かべれば、わざと胸を強調するように腕を組み、彼に迫ってみる。) (2019/1/28 23:45:17) |
西藤 拓海♂2年 | > | そりゃ健康な男子ですから… 興味ありますよ(制服セーラーのざっくり開いた胸元から、色白の肌をした膨らみが見える。わざとやってるんだろうなとは思うが其処から目線が外せない。そっと手を伸ばして、彼女の腰に回していって)だめですよ…先輩。誘惑しちゃあ…(そのままややぎこちなく、彼女を抱き寄せて) (2019/1/28 23:47:42) |
三越 由依♀3年 | > | 自分の欲に素直なのね?(相手の反応に満足そうに笑う。自分の胸元を見られるのは恥ずかしいが、相手をからかうのが楽しかった。)きゃっ......大胆だこと(驚いて普段は出さないような声を出す。しかし、本気に思っていないようで余裕そうに笑って。) (2019/1/28 23:52:07) |
西藤 拓海♂2年 | > | 先輩…我慢できないですよ…(やや大柄な彼女を抱っこして立ち上がる。図書室の奥にはソファ席があるのは知っていた。駆け足でそこまで運び、顔覗き込んでは小さく微笑んで、ソファに彼女を横たえさせる。相手はふざけてると思っていただろう。しかしもう此方は止まらず) (2019/1/28 23:54:41) |
三越 由依♀3年 | > | え......?ちょ、ちょっと拓海君...?(戸惑いを隠せずにいると抱っこされ、柄にもなく照れてしまった。今までにこんな風に女の子扱いされたことはなく、初めてのことで照れているようで。)拓海君、悪ふざけはやめましょう?ほら、あっちの椅子でお話ししましょうよ、ね?(相手を諭すように声をかける。男性を押し退ける力などあるはずもなく、何もできないでいて。) (2019/1/28 23:58:11) |
西藤 拓海♂2年 | > | 駄目ですよ…もう俺止まらないですから(そう告げては怯えたような彼女の唇をキスで奪う。ちゅっとリップ音が鳴り、制服セーラーを捲り上げれば、息づく先輩の胸がブラに包まれたまま晒される。背中のホックに手をやって)外しますね…いいですよね?(返事を待たずにぷちん、と金具を外して。解放された膨らみと、いつしか硬く膨らんだ先端まで露わにさせる) (2019/1/29 00:01:35) |
三越 由依♀3年 | > | だ、だめッ......んッ(キスをされる、そう感じると反射的に目を瞑る。優しい感触が唇に触れると頬を紅潮させる。目前に男性の顔があり、胸を高鳴らせ。)だめ、だめよ、学校でこんなこと...!(制止するが間に合わず、胸が露にされれば慌てて両手で隠す。期待したように固くなってしまっているのを見られたくなかった。) (2019/1/29 00:05:42) |
西藤 拓海♂2年 | > | 隠しちゃだめですよね… んッ(彼女の両手首を掴んで頭の上に押し上げる。先端の突起に武者ぶりつき、舌先でチロチロと其処を舐め回していっては)先輩だって期待してるじゃないですか… もうこんなにしちゃって…(彼女の下半身に自分の下半身割り込ませ、足を開かせていってはズボン越しに硬くなった部分を押し付けていき) (2019/1/29 00:08:26) |
三越 由依♀3年 | > | あ、みないで...!ふっ、ぁ、ん...(声を押さえようとするが堪えきれる小さな声や吐息が口からもれる。口では嫌だと言いつつも、体はびくびく、と震えて、下は期待からか濡れてきている。)あ、や、だめ、だめぇ...!(固いのを押し当てられれば更に興奮してしまい、だんだんと声が押さえられなくなっていく。) (2019/1/29 00:13:28) |
西藤 拓海♂2年 | > | はあはあ… 見ますよ?由衣先輩のおまんこ…(まだ男性を知らない秘部を晒し、膣口までじっくり見ながら。ズボン脱ぎ捨てては両足をM字に大きく開かせて)先輩だって昂ってるでしょ?ほら… ここもね(ナマのままの肉棒を秘部に押し当てると、一気に愛液が溢れてくるのが分かり) (2019/1/29 00:16:06) |
三越 由依♀3年 | > | やだ、見ないでぇ...!(両手を動かし抵抗するが、力及ばず。秘部を晒されればかぁ、と頬を真っ赤にさせる。)ん、や、いれちゃだめ...!(固くて大きいのを当てられると焦りと不安と同時に、今までにないほどに期待が膨らみ下を濡らしていく。ナカは固い肉暴を受け入れるかのようにうねって。) (2019/1/29 00:21:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | んっ 先輩はそう見えて、実は処女なんでしょ? 嬉しいです… 初めての相手が俺で(猛るように暴れる肉棒を、ピンク色の膣の中に強引に打ち込む。処女膜を一気に貫き、カリが膣壁を擦って犯していっては)はあはあ…最高ですっ 由依先輩のおまんこはっ(激しく腰振っていき、彼女の身体を突き刺すようにナマのチンポを何度も打ち込んでいく) (2019/1/29 00:24:37) |
三越 由依♀3年 | > | だめ、だめ、だめだめ...!あぁッ...!!(強引に入れられれば今までにないほどの快楽に頭が真っ白になる。ぴり、と体に電流が走るようなそんな感覚を覚える。)あ、んッ、や、あ...!(何度も奥に打ち込まれていくうちに、快楽で頭が一杯になっていく。なんだか抵抗しているのがバカらしく感じてきてしまう。)あ、んん!た、くみく、きす、してぇ...!(今度は自分から強請る。目は蕩け、何も考えられなくなっているようで) (2019/1/29 00:30:18) |
西藤 拓海♂2年 | > | はあはあ 中に… 中に出しますよっ(滑る肉棒を根元まで打ち込む。子宮まで両y所くしては)キスして欲しいんですね…じゃあっ(唇重ね、腰を振り、上下の口をたっぷりと犯していきながら)んっ…我慢できないっ(根元まで打ち込んめば、迸るように由依の胎内に、生暖かく濃厚な精液を注ぎこみ、種付けしていく)はあはあ…っ (2019/1/29 00:32:48) |
三越 由依♀3年 | > | んう、ん、く、んぁ!(むさぼりつくようにキスをする。快楽でまともに思考しない頭のせいか、中だし、と言われても嫌がる素振りは一切見せない)なか、だしてぇ.. (2019/1/29 00:35:36) |
三越 由依♀3年 | > | 【すみません!誤爆です!】 (2019/1/29 00:35:53) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あはw】 (2019/1/29 00:38:41) |
三越 由依♀3年 | > | なか、だしてぇ...!あ、ぁん、あぁ!(今までより一層奥に入ってきているのを感じる。それと同時に自分もイきそうで。)あ、あぅ、んッ...あぁぁ...!!(中に暑いのを感じると同時に達した。荒い息づかいを整えるように息をする。) (2019/1/29 00:39:07) |
西藤 拓海♂2年 | > | (ドクドクと注ぎこんでいき、中に大量に射精しては)んっ…先輩… 大好きですよ… 俺に中出しされて種付け… 嬉しいですよね?(大量の精液が彼女の膣内に注ぎこまれては。犯された女子特有の虚ろな目をしっかりと捉えて。まだ吐き出し続ける肉棒を奥に打ち込んでいく)由依は、俺の女に堕ちたね… てかもう敬語なんて使わないよ。そのほうが嬉しいだろ? (2019/1/29 00:40:04) |
三越 由依♀3年 | > | うれ、しい...(嬉しいかと問われれば小さくこくり、と頷きながらそう答える。先程までのように大人びた姿はなく、子供のように無邪気な笑みを浮かべて。)うん、拓海、大好き...(そのままぎゅ、と抱き締める。まだ繋がっているのだ、と考えると嬉しそうに顔を綻ばせて。) (2019/1/29 00:43:35) |
西藤 拓海♂2年 | > | ふふ…だよね… もう由依は俺の女だしさ(キスを何度も繰り返し、肉棒抜けばどろっと淫らな液体が逆流し、膣口から溢れ出す)んっ こんなに俺のを受け入れてくれたんだ… 好きだよっ 由依…(抱きしめては) (2019/1/29 00:46:10) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【三越さんのロルは最高ですよ^-^ 興奮しちゃいましたし…】 (2019/1/29 00:46:47) |
三越 由依♀3年 | > | 【ありがとうございますー!西藤さんのも良かったです!】 (2019/1/29 00:47:34) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは 三越さんはMちゃんなんですね きっと… 是非次回もお願いしたいです】 (2019/1/29 00:48:08) |
三越 由依♀3年 | > | 【私も、是非次回もお願いします!】 (2019/1/29 00:48:34) |
三越 由依♀3年 | > | 【それでは、お疲れ様でした!】 (2019/1/29 00:48:56) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【保健室か図書室にいますので 良ければお相手下さいませ^^】 (2019/1/29 00:49:06) |
三越 由依♀3年 | > | 【はい!笑】 (2019/1/29 00:49:20) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうです! お疲れ様でした】 (2019/1/29 00:49:20) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/1/29 00:49:28) |
おしらせ | > | 三越 由依♀3年さんが退室しました。 (2019/1/29 00:49:35) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:54:58) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します 移動してきましたw】 (2019/1/29 22:55:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2019/1/29 23:06:53) |
西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2019/1/29 23:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/1/29 23:28:05) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/29 23:28:42) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【んー 誰も来ないねえ】 (2019/1/29 23:35:35) |
おしらせ | > | 新条 灯♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/29 23:37:10) |
新条 灯♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/1/29 23:37:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2019/1/29 23:37:30) |
新条 灯♀2年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいですか?】 (2019/1/29 23:38:55) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はい お願いします】 (2019/1/29 23:39:36) |
新条 灯♀2年 | > | 【ありがとうございます。宜しくお願い致します】 (2019/1/29 23:40:11) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こちらこそデスw 書き出しお願いしてもいいですか?】 (2019/1/29 23:40:31) |
新条 灯♀2年 | > | 【いいですよ?どういう出だしがいいとかありますか?】 (2019/1/29 23:41:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【そうですね…まあ 処女制服ミニ、おとなしめ であれば…w】 (2019/1/29 23:41:56) |
新条 灯♀2年 | > | 【わかりました。では、図書館で本を読んでいるという出だしで回しますね】 (2019/1/29 23:45:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お願いしますー】 (2019/1/29 23:45:43) |
新条 灯♀2年 | > | (珍しく本日は部活が休みだった為少し暇だなと思っていると普段あまり行かない図書館が目に入りたまには行ってみようかなと思い図書館に入っていく。入ってみるとあまり人はいないみたいで軽い足取りで本を何冊か取ると日当たりの良い隅っこの席に座り黙々と本を読み始める) (2019/1/29 23:49:27) |
西藤 拓海♂2年 | > | ん 誰かいるんだろうか…(旧校舎の図書室は、今では有名なヤリ場になっている。期待半分でドアを開け中に入れば、奥のデスクに座った女子が一人いるのが分かり)やあ こんばんは…(声をかけてみる。何だか大人しそうな風情が好みで) (2019/1/29 23:51:01) |
新条 灯♀2年 | > | あ、エッと、こ、こんばんは。(本を読んでいるといきなり声をかけられビクッと肩を揺らし乱れた眼鏡を少し直すと少し小さな声で自分も相手に挨拶をする) (2019/1/29 23:54:06) |
西藤 拓海♂2年 | > | 確か新条さん…だよね(隣のクラスの、しかも男子人気の女子でもある灯に挨拶し、断りもなく隣の席に座っては)こんな時間にどうしたのかな? 女子寮が退屈だったとか?(笑っては訊ねてみて (2019/1/29 23:55:52) |
新条 灯♀2年 | > | はい。そうです。エッと…生徒会役員の…(生徒会役員にいる人だということは分かっているが名前までは流石に思い出せなく名前で詰まってしまう)そうですね。少し退屈だったので来てみただけですね。(少し苦笑しながら訊ねられた事を答える) (2019/1/30 00:02:23) |
西藤 拓海♂2年 | > | やはりそうなんだ… でこの部屋のことは知ってるの?(彼女の制服ミニから剥き出しになった足を眺めつつ、そのまま彼女の手を取って。そっと引き寄せては)知らないはずないよね… 子おkが有名なヤリ場だってことをさ(抱きすくめる体勢になって。tl魔道ような彼女の制服ミニの中に指を滑り込ませていく) (2019/1/30 00:06:38) |
新条 灯♀2年 | > | この部屋のこと…ですか?(頭に少しはてなが浮かんでいたがなんか聞いたことがあるなと思いながら思い出そうとすると徐々に顔を赤く染めていく)わ、私帰ります。で、ですから離してください。(抱かれて制服のスカートの中へ相手の指が滑り込んでくると拒むようにその腕を軽く掴んで目を逸らしながら離れてほしいと頼んでみる) (2019/1/30 00:13:52) |
西藤 拓海♂2年 | > | 帰る?そんなの駄目に決まってるっしょ (彼女を抱き抱え、部屋の奥にあるソファに軽々と運ぶ。どさりと横たえさせれば、スカートが乱れて下着まで見える)もう逃げられないからね… 分かってるくせにさ(苦笑しては、灯のショーツ摘まんで脱がせる。でも制服ミニは着衣のまま、足を大きく開かせて)ほら…もう…トロトロじゃないか? (2019/1/30 00:16:48) |
新条 灯♀2年 | > | (抱き抱えられ軽々とソファに運ばれ横たえさせられると少し涙目になりながら相手の方を見ていて)嫌…嫌です…辞めてください。お願いします。(ショーツを脱がされ大きく足を開かされると少し涙を流しながら目元を隠しそう頼む) (2019/1/30 00:22:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | やめねーよ…ホラもっと足開くんだ(強引に開かせ、ショーツに隠された秘部はその形をくっきりとさせている。指で其処を弄り回していき)はあはあ いやらしいおまんこだな… (2019/1/30 00:31:24) |
新条 灯♀2年 | > | (相手に抵抗して足を閉じようとするが力の差が違いすぎてそのまま強引に開かれてしまう。相手の指が秘部を弄り回されると少し吐息が荒くなってしまい頬を赤く染め涙目で相手の方を見てみる) (2019/1/30 00:36:07) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ごめんなさい背後】 (2019/1/30 00:41:09) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/1/30 00:41:14) |
新条 灯♀2年 | > | 【わかりました。お疲れ様でした。】 (2019/1/30 00:45:17) |
おしらせ | > | 新条 灯♀2年さんが退室しました。 (2019/1/30 00:45:23) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/30 20:22:37) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ お邪魔します】 (2019/1/30 20:22:49) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね^^】 (2019/1/30 20:28:58) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【どなたか来られませんか?(汗】 (2019/1/30 20:38:04) |
おしらせ | > | マッスルウィザードさんが入室しました♪ (2019/1/30 20:38:55) |
マッスルウィザード | > | 来てぞ来てぞ来てぞ (2019/1/30 20:39:13) |
マッスルウィザード | > | その名前と顔文字が気に食わん (2019/1/30 20:39:53) |
マッスルウィザード | > | お前は多窓と荒らし大好きユーザーだろ (2019/1/30 20:40:30) |
マッスルウィザード | > | でがわでがわでがわ (2019/1/30 20:40:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【初見で失礼な方ですね…】 (2019/1/30 20:41:06) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【会話交流はできないと思います。申し訳ございません】 (2019/1/30 20:41:32) |
マッスルウィザード | > | 知ってんだぞ学園を拠点にした出会い厨のゴミ野郎 (2019/1/30 20:41:37) |
マッスルウィザード | > | 公式のたくみと同一犯だよな (2019/1/30 20:42:11) |
マッスルウィザード | > | 頭の悪い低脳文章しか書けないガイジのオッサン (2019/1/30 20:42:58) |
マッスルウィザード | > | ややSとか馬鹿やろ下手くその分際で (2019/1/30 20:44:15) |
マッスルウィザード | > | お前チャット向いてないから精神病院に帰れそして死ね (2019/1/30 20:44:53) |
マッスルウィザード | > | たくみ正体はバレてんだぞ (2019/1/30 20:45:43) |
マッスルウィザード | > | 知ってるんだからなおっさん (2019/1/30 20:46:00) |
マッスルウィザード | > | お前は一人寂しくせんずりして死ねよ (2019/1/30 20:47:08) |
マッスルウィザード | > | なぁ公式のたくみ君 (2019/1/30 20:47:28) |
マッスルウィザード | > | 下手くそな文章だな信長先生や毛糸の方がもっとマシだぞ (2019/1/30 20:48:48) |
マッスルウィザード | > | 醜いオッサンのたくみ君それに比べて超絶イケメンが俺様だし (2019/1/30 20:50:14) |
マッスルウィザード | > | 悔しかったら明日横 浜 に来いや 決闘してぼこぼこにしてやるよゴミ (2019/1/30 20:51:33) |
マッスルウィザード | > | めしまんまやな (2019/1/30 20:52:22) |
おしらせ | > | マッスルウィザードさんが退室しました。 (2019/1/30 20:52:26) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【さて…と 再度待機しますか(笑)】 (2019/1/30 20:53:30) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ん…ちょっとケチがつきましたかね… 移動します。】 (2019/1/30 21:04:46) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/1/30 21:04:50) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/2 00:00:55) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは 移動ですー】 (2019/2/2 00:01:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね】 (2019/2/2 00:09:18) |
おしらせ | > | 松野ひな♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/2 00:12:47) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはあ】 (2019/2/2 00:13:14) |
松野ひな♀2年 | > | (こんばんは!) (2019/2/2 00:13:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手よろしいですか?w】 (2019/2/2 00:13:47) |
松野ひな♀2年 | > | (よろしいですwよろしくです (2019/2/2 00:14:06) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとう^^ どんな感じがいいですか?】 (2019/2/2 00:14:23) |
松野ひな♀2年 | > | (んー、基本なんでも大丈夫ですよ!) (2019/2/2 00:14:52) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【そうなんですね^^ 西藤はS系ですがいいですか?】 (2019/2/2 00:15:24) |
松野ひな♀2年 | > | (全然大丈夫です!じゃぁこっちがそっちに恋してる設定でいきます) (2019/2/2 00:16:34) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとです 書き出しお願いしますね^^】 (2019/2/2 00:16:57) |
松野ひな♀2年 | > | (了解です、少々お待ちを (2019/2/2 00:17:25) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はいw】 (2019/2/2 00:17:40) |
松野ひな♀2年 | > | (放課後の図書館のドアをゆっくりひく。予想通り、現在片思い中の西藤くんがそこにいた。)……今日こそ話しかけたい……ぅ、でも緊張する、(今日も何も出来ずに終わるのかと考えると悔しくてたまらなかった。) (2019/2/2 00:20:19) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、松野?なんでこんな時間に来kに?(訝し気に訊ねる。夜更けの図書室、寮にいても試験休みで暇なので来てみたが) (2019/2/2 00:21:32) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【来kに→此処に?です】 (2019/2/2 00:22:13) |
松野ひな♀2年 | > | ひぁ!?西藤く、!え、と……その……本を読みに、、(まともに目線が合わず適当な嘘をつき、ましてやここがどんなとこかも知らずに入ってしまったもの。近くの本を取り読み始める) (2019/2/2 00:24:52) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、まあいいじゃん こっち来なよ?(相手誘ってみる。短い制服ミニ、可愛い姿に惹かれて) (2019/2/2 00:26:25) |
松野ひな♀2年 | > | えぇえ無理無理恥ずかしい!!(顔を真っ赤にして拒否する (2019/2/2 00:27:19) |
西藤 拓海♂2年 | > | いいじゃん ずっと気になってたんだよ(彼女を誘うように手を振って。ベッドに座っては隣に座るように誘ってみて) (2019/2/2 00:28:53) |
松野ひな♀2年 | > | 気にな……そ、そんなはずない、西藤くんが、私のこと……(相手の言葉に寄せられフラフラと近づく) (2019/2/2 00:30:34) |
西藤 拓海♂2年 | > | 座りなよ そんな制服姿で…そそるよねえ(ミニの裾を摘まみ、そっと捲り上げていく。色白の太ももが晒され) (2019/2/2 00:31:49) |
松野ひな♀2年 | > | ひゃ!ちょ、何して、、(顔を赤くして後ずさりする (2019/2/2 00:32:57) |
西藤 拓海♂2年 | > | いいだろ…(彼女をベッドに仰向けに押し倒す。ミニが捲れてショーツまで露わになり。其処を指先で弄り回し始めて) (2019/2/2 00:34:24) |
松野ひな♀2年 | > | きゃ!や、やめて、、ぁッ、はぁ、いや、、(悲鳴が吐息に変わり (2019/2/2 00:35:53) |
西藤 拓海♂2年 | > | いい感じだね…(秘部に届いた指を激しく動かす (2019/2/2 00:38:27) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ん 落ちたかな】 (2019/2/2 00:48:41) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/2/2 00:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野ひな♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/2 00:56:03) |
おしらせ | > | 栗山 樹♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/2 07:01:16) |
栗山 樹♂3年 | > | 【おはようございます。】 (2019/2/2 07:01:31) |
栗山 樹♂3年 | > | (いよいよ明日は受験当日。最後の追い込みをするために朝から図書館に詰めている。まだ薄暗い図書館で席を取り、参考書を読み始める。) (2019/2/2 07:03:04) |
栗山 樹♂3年 | > | (元陸上部で長距離ランナーだった樹。ムダな脂肪のない締まった身体をしている。)(受験に向けて気合を入れて勉強しているものの、この図書館であわよくば、とも思っている。) (2019/2/2 07:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗山 樹♂3年さんが自動退室しました。 (2019/2/2 07:24:59) |
おしらせ | > | 月山 花恋♀24学校事務さんが入室しました♪ (2019/2/9 14:40:32) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (そろ~っと扉を開けて…顔だけ入れると室内を覗きこみ)誰もいないみたいね。本を読みながら、昼寝できるなんて最高じゃない(入ってすぐの棚から適当に2~3冊選び、長机の椅子に腰をかけて、恋愛小説を読み始める) (2019/2/9 14:44:03) |
おしらせ | > | 遠藤 隼人♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/9 14:44:24) |
遠藤 隼人♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/2/9 14:44:38) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【こんにちは】 (2019/2/9 14:44:51) |
遠藤 隼人♂2年 | > | (午前の部活を終えシャワーを浴びて特にすることもないので図書館でのんびり時間つぶししようと思い図書館へやって来ると戸を開けて)ん…?あ、こんにちはー(事務員の女性がいたので挨拶して読まないだろうが適当に本を手に取り椅子に座り)事務の月山さんですよね?よくここくるんですかー?(にこやかに話しかける、近くでみるときれいな人だなあと思いながら) (2019/2/9 14:49:47) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (扉の開く音ともに現れた男子生徒…視線だけそちらにチラッと動かし、少し頭を下げて)こんにちは。名前…覚えててくれたの?ほとんど生徒と関わりないのに(驚いて、今度は顔全体を動かして相手を見つめる)名前…覚えてない…ごめんね、何くんだたっけ?(失礼だよね、と思いながら正直に尋ねてみて) (2019/2/9 14:53:09) |
遠藤 隼人♂2年 | > | あ、俺は2年のえんどうはやとです。1年の途中に転校してきたときにちょっとお世話になったから覚えてましたよ(にこっと笑って伝えて)髪の色変わったからなあ…(自分の髪の毛を触見ながら触って苦笑する) (2019/2/9 14:56:12) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 遠藤くんね、あーそういえば、転校の手続きのときに…(と言ってみるものの、本当はよく覚えてなくて。微笑んで誤魔化しながら)今の色、似合ってると思うよ。派手すぎないし。(読んでいた小説を置いて、相手の顔を覗きこんで)本好きなの? (2019/2/9 14:59:02) |
遠藤 隼人♂2年 | > | うん、そうそう(こくこくと頷いて、多分思い出してもらえたんだろうと受け取り)そうですか?それなら良かったです(髪を誉めてもらい少し照れたように頬を掻いて)え、んー漫画…は好きかな、俺ここでよく昼寝したりしてるんです。月山さんは本好きなんですか?(正直に言い顔を覗きこまれて照れつつも目を合わせて) (2019/2/9 15:03:18) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | そっかー良かった。実は私も昼寝目的で来たの。本は好きだけど、読みながら寝るのが好き。ふふ(少し照れた表情を浮かべる遠藤くんを笑いながら見つめる)なんか、良い匂いするんだけど…石鹸かな…もしかしてお風呂あがり? (2019/2/9 15:06:17) |
遠藤 隼人♂2年 | > | 一緒なんだねー(目的がよく似ていたので少しホッとして、質問されると自分ではいい匂いなのに気づいてなかったので)うん、午前中部活でサッカーしててシャワー浴びたとこですよ()月山さんもなんかいい匂いするかも…(香水だろうか、ふんわりと甘い香りがするようで)ね、月山さんってここの図書館の噂って知ってます?(色々聞こえてくるここでの行為の話を知ってて来てるのだろうかと気になりおそるおそる聞いてみる) (2019/2/9 15:11:36) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (顔を相手の首元に近付け、すーっと息を吸い込む)ん、石鹸の匂い…好き。私のは香水だけど、きつすぎない?(遠藤くんの反応を見て、近すぎたかな、と少し離れて。噂と言われ何のことかわからず首を傾げる)噂ってなあに?お化けが出るとか、そーゆうの? (2019/2/9 15:15:25) |
遠藤 隼人♂2年 | > | っ…!(首もとに顔が近づいて来たのでかなりドキッとして固まり、離れると今度はこちらも首もとへ顔を近づけて)ううん、俺の好きな匂いだよ(と赤い顔で微笑みながら言って)え、えーと、知らないんですか…ここって生徒とか先生とかが隠れて色々なことしてるところらしいんですよ…知ってたのかと思いました(自分で話ながら月山さんのことを意識し出して顔をじっと見つめて) (2019/2/9 15:20:25) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 色々なこと…ね。そうなの?まったく知らなかった。……遠藤くんは知ってて来たんだから…期待してるの?い・ろ・い・ろ・なこと(視線を感じ、目を合わせたまま、じわじわとゆっくり顔を近付けていく。唇が触れそうになれば、その直前に止まって)逃げないの?このままだと、キスしちゃうけど。 (2019/2/9 15:23:46) |
遠藤 隼人♂2年 | > | そうなんだ…えっ?そりゃまあ…うん。期待して…るかも…(目があったまま少しずつ月山さんの顔が近づいてくると緊張と期待感が混ざったような気持ちで目が泳いでしまうが顔は引かずに、鼓動は早くなっていて)う、うん。 キス、したい…(キスしたい、自分からキスするべきなのかと頭の中がぐるぐるしながらうるんだ目で月山さんを見つめ頷いて) (2019/2/9 15:28:02) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (からかうつもりで、近付けた顔…何か喋ればお互いの吐息が吹きかかるほど近くて)冗談のつもりだったけど、したいなら…しよっか。ね?キスだけ…(煽るように目を合わせたまま唇を重ね、遠藤くんの唇を舌で辿っていく)緊張してるの?震えてない?(わざとそんなことを言えば少しは男らしく積極的な所も見せてくれるかも) (2019/2/9 15:32:25) |
遠藤 隼人♂2年 | > | うん…んっ(唇が合わさると目を閉じて、唇の感触の後舌で唇をなぞられ、緊張してると聞かれると)ん、してるけど…もっとしたい…ん(目を開けて月山さんの舌に自分の舌を絡めていって、両肩に手を置いてそのまま相手の口の中に侵入していき絡めていく) (2019/2/9 15:36:12) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (遠慮がちに差し込まれた舌に、こちらからも舌を添わせて絡めていく。ちゅ…ちゅく…と、次第に音が出るほど、夢中になっていて)ん…ん……はぁ…あっ…ん、(腕を遠藤くんの肩に回し、引き寄せながら身体を密着させる)はぁ…止まれなくなっちゃうね?(唇を離せば、目を見つめて相手の気持ちを確かめるように) (2019/2/9 15:43:00) |
遠藤 隼人♂2年 | > | はぁ…んぅう…んむっ…はぁはぁ…(舌を絡め合い、舌を離すと唾液が糸を引いて、とろんとした目で密着した相手を見つめて頷いて)うん、止まれなくなっちゃう…月山さん…っ(相手の首筋に顔を埋めて、いい匂いに包まれ頭がクラクラしながら首筋にキスして、手は自然に相手の胸へ…やわやわと膨らみを確認するように揉んで)ああ…おっきい… (2019/2/9 15:46:59) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | (大人しく控えめだと踏んで、からかうつもりで始めた、ちょっとしたイタズラ。何かが遠藤くんの中で弾けたように、急に胸を揉み上げられ)はぁっ……あっ、んっ…♡(ふにふに…と手付きは優しいものの、指がしっかり服の上から食い込んでいる)はぁっ…ん…大きい…かな?遠藤くんは…?(おもむろに股間に手を伸ばし、すっと撫であげて) (2019/2/9 15:52:29) |
遠藤 隼人♂2年 | > | 【すみません、これならなのに時間が( ´△`;)】 (2019/2/9 15:53:09) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【こちらこそ、レス遅くなっててすみません。ありがとうございました。】 (2019/2/9 15:53:36) |
遠藤 隼人♂2年 | > | 【いえいえ、こっちの方こそ遅くてすみませんでした。ありがとうございました!楽しかったです】 (2019/2/9 15:54:19) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【お疲れ様です。こちらこそ、お付き合いいただいて、楽しかったです。】 (2019/2/9 15:55:02) |
遠藤 隼人♂2年 | > | 【またお相手お願いしたいです。ではありがとうございました!】 (2019/2/9 15:55:36) |
おしらせ | > | 遠藤 隼人♂2年さんが退室しました。 (2019/2/9 15:55:42) |
月山 花恋♀24学校事務 | > | 【またお願いします~。私もいったん引き揚げます】 (2019/2/9 15:56:44) |
おしらせ | > | 月山 花恋♀24学校事務さんが退室しました。 (2019/2/9 15:56:53) |
おしらせ | > | 月島 伊織♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/11 11:53:42) |
月島 伊織♂2年 | > | 【こんにちは。ぼんやりと待機させていただきます。】 (2019/2/11 11:55:02) |
月島 伊織♂2年 | > | (とある休日、既に日もだいぶ高くまで昇っていた。さっきまで寝ていたという訳ではないのだけれど、寮内での時間を持て余し、あてもなく校舎内へと足を向けてみた。想定内ではあったものの、そこはさすがに休日の学校。人の気配は幾分感じられるものの、静まり返った廊下に自分の上履きの足音がやけに響くように感じられる。)図書館…ねぇ…。(普段の自分にはあまり縁のない場所、なぜそこに足を踏み入れたのかは明確ではなかった。単なる気まぐれからか、なんとなく本でも漁ってみよう…そんな想いでその扉をゆっくりと開けていく。)……。ま、誰もいないよな。んー、さてさて、何か趣のありそうな本は…っと。 (2019/2/11 12:00:36) |
月島 伊織♂2年 | > | んー、これにしてみるか。(手に取ったのは比較的文字数の少なそうな本――。それが選択理由だったのかもしれない。書籍のページをパラパラと捲っては一旦閉じて、そのまま空いている座席へと移動する。)萩原朔太郎ねぇ…。(詩集だろうか、勿論そんな作家の名前は自分のデータベースには存在していなかった。どの時代の作家なのだろう、その文体から類推するに最近の作家ではないようだ。)なんだか読みにくいなぁ…。(必死に仮名文字を追いかけて数ページをこなしたろ頃で一旦その書籍をぱたんと閉じる。『はぁ…』と一つ溜息を零し、座席の背もたれに寄り掛かるようにして天井を見上げてみたり。) (2019/2/11 12:20:15) |
月島 伊織♂2年 | > | 【ありゃりゃ、相変わらずの誤字ですな(汗)】 (2019/2/11 12:23:24) |
月島 伊織♂2年 | > | ふぁぁ…。(椅子に浅く座って両脚を投げ出し。頭の後ろで手を組んでは零れる大きな欠伸。天井の柄が涙に滲んではぼやけていく。やけに静かな校舎内と図書館という環境が、いとも簡単に睡魔を呼び込んでくれるようで。)なんだか眠くなってきたな…。(誰か話し相手でもいればいいのだけれど、やはり休日のこんな時間ともなれば、そんな暇を持て余している輩はそうそういないのであろう。) (2019/2/11 12:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月島 伊織♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/11 13:24:13) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:28:07) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/11 22:28:31) |
おしらせ | > | 佐藤 哲也♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:31:39) |
佐藤 哲也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/11 22:31:59) |
夜倉美雨♀1年 | > | 最近、まともに寝れてない…体重いし、怠い……少し寝れるとこ探さない、っと…図書館かぁ(目の下にはクマが濃く出来ていて、フラフラと覚束ない足取りで進んでいる)誰も、居ないか。なら、安心して寝れる…か、も。ん…(図書館に入り、入り口に一番近いソファーに横に倒れると、すぐに目を伏せ寝はじめて) (2019/2/11 22:34:02) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/11 22:34:18) |
佐藤 哲也♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/2/11 22:34:43) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2019/2/11 22:35:52) |
佐藤 哲也♂1年 | > | (部活後、汗を流し本を借りに図書室へ。すると、同級生の美雨ちゃんがソファで一人寝ているのを見つけた。ここは図書館でもあるが、やり場になりやすいということもたまに聞く。そのまま放っておくことはできず)はぁ......しょうがないなぁ......(とりあえず、本探しを断念し美雨が寝ているソファの真隣に腰掛け優しく頭を撫でながらただただ時間が過ぎるのを待つ。) (2019/2/11 22:37:59) |
夜倉美雨♀1年 | > | んぁ…?おねぇ…ちゃ、ん?来てくれたんだぁ…ふふ、やさ、し……(パチリ、と目を覚ませば頭を撫でる相手を見て、寝惚けているのか自分の姉と間違えては笑って。相手の服の裾を握るとまたすやすやと寝てしまい) (2019/2/11 22:42:35) |
佐藤 哲也♂1年 | > | (1度目を覚まして「おねぇちゃん?」と言われると動きが固まってしまったが再び寝てくれたため、再び撫で直し)全然ねぇちゃんじゃねーよ笑 (2019/2/11 22:45:58) |
夜倉美雨♀1年 | > | んー………ッ!(気持ち良さそうに寝ていたが、急に飛び跳ねるように肩を揺らし目を開けて)あ、あれ?私、いつの間に寝て………ぇ、ひゃあああ!?(周囲を見渡し自分の手が何を握っているのか、自分の頭に何が乗っているのかを理解すると、驚いてバッと大袈裟に反応して距離をとり) (2019/2/11 22:51:29) |
佐藤 哲也♂1年 | > | うわっ!!.........(頭を撫でながら考え事をしていた哲也は美雨の声に驚き身体を跳ねさせるとすぐに冷静になって)えっと.......美雨ちゃんがここで無防備に寝てるからつい...... (2019/2/11 22:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/2/11 23:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 哲也♂1年さんが自動退室しました。 (2019/2/11 23:17:26) |
おしらせ | > | 相模修也♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/11 23:30:45) |
相模修也♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/2/11 23:31:19) |
相模修也♂2年 | > | ん…眠れないなぁ…(寮の自室でごろごろしているが、悩みごとなどが邪魔をしてなかなか眠れずにいて。気晴らしに寮を抜け出してどこかに行こうと考えて、黒のトレンチコートを羽織って夜の学校の図書館に向かって)…誰もいない、な…そりゃそうか…(図書館の中に入ると、適当なイスに座って。暖房の音だけが聞こえていて、広く静かな空間で) (2019/2/11 23:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相模修也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/11 23:56:35) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/20 23:43:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/2/20 23:43:18) |
西藤 拓海♂2年 | > | さて…と ちょっと休憩していきますか(図書室の中に入り、奥の椅子に座ってんっ、と伸びをする。天井を見れば今となっては珍しい蛍光灯の灯りがぼんやり見えて、ゆっくり肩を回して机に手と顔を乗せてみては)んー 今日は校庭で走り回っていたので、一寸体臭気になり…汗臭くないかな?(くんくんと鼻鳴らして自分の体臭を確認する)ん、大丈夫っ (2019/2/20 23:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/21 00:05:31) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/21 21:42:06) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは! お邪魔します(今夜もw)】 (2019/2/21 21:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/21 22:02:45) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/21 22:02:50) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【落ちました^^;】 (2019/2/21 22:03:03) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【しばし待機です】 (2019/2/21 22:12:24) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/2/21 22:31:58) |
おしらせ | > | 立木 青葉♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/22 00:10:10) |
立木 青葉♂3年 | > | 【今晩和。お部屋お借りします】 (2019/2/22 00:11:56) |
立木 青葉♂3年 | > | (ある日の図書委員の集まりで本棚の整理をする事になったので、図書館に来ると台車を用意して本をしまう為の空き箱も用意すると先生から頼まれたリストを書いてある紙を片手に本棚を歩いていて、しまう本をタイトルを確認しながら入れていき)…先生もこきつかってくれるよね。たくさんあるから遅くなってしまったなぁ~ (2019/2/22 00:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立木 青葉♂3年さんが自動退室しました。 (2019/2/22 00:38:44) |
おしらせ | > | 立木 青葉♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/22 14:52:34) |
立木 青葉♂3年 | > | 【今日和。昨日と同じ文で待機します】 (2019/2/22 14:53:13) |
立木 青葉♂3年 | > | (ある日の図書委員の集まりで本棚の整理をする事になったので、図書館に来ると台車を用意して本をしまう為の空き箱も用意すると先生から頼まれたリストを書いてある紙を片手に本棚を歩いていて、しまう本をタイトルを確認しながら入れていき)…先生もこきつかってくれるよね。たくさんあるから遅くなってしまったなぁ~ (2019/2/22 14:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立木 青葉♂3年さんが自動退室しました。 (2019/2/22 15:14:13) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:26:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/23 22:26:59) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:27:25) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/23 22:27:57) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはっ】 (2019/2/23 22:28:17) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【御相手宜しいでしょうか…?】 (2019/2/23 22:29:15) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はい 此方こそ宜しくですー】 (2019/2/23 22:29:50) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【良かった…西藤さんは好みのシチュとか、NGとかありますか?】 (2019/2/23 22:31:12) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はい 西藤はややSなので…両手拘束とかがいいかな と 大丈夫でしょうか?】 (2019/2/23 22:32:09) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【全然平気ですよ。結構激しいのが好きなので、むしろ好みのシチュで助かります~】 (2019/2/23 22:33:23) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは では書き出しますね^^ 繋げていただけますか】 (2019/2/23 22:33:47) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【分かりました。では出だしお願いしますね】 (2019/2/23 22:34:20) |
西藤 拓海♂2年 | > | 夜更けの図書室なんて初めて来たけど… まあ誰もいないのは当たり前か(ドアを開けて中に入る。エアコンと照明のスイッチを入れて、奥にあるソファ席に向かい)ここはこれがあるからいいんだよなあ…新館の図書室なんて広いだけで、硬い椅子とデスクしかないしさ。しかも…ここはちょっと楽しい噂があるみたいだし(寮の部屋は殺風景でなんとなく其処に居る気がせずやってきて。ふわっと身体を包み込む背もたれに体を預けてみては)さーてと、誰か来ないかな… (2019/2/23 22:39:08) |
夜倉美雨♀1年 | > | 本返すの遅くなっちゃったけど、まだ…いや、こんな時間に図書委員なんていないか。んー、とりあえず本返さなきゃ困るよね…(今日も本を読んで過ごしていたが、本の貸出しが今日で終わりだということに気づき、急いでやって来ると電気がついており)電気がついてるの、珍しい…誰かいるのかな?っ…こ、こんばんは~。誰か、居ますか?(こんな時間に電気がついてるのは珍しく、少し声が震えてしまうが中に向かって大きめの声でそう言ってみて) (2019/2/23 22:45:32) |
西藤 拓海♂2年 | > | ん 誰か来たのかな?(女子待ちでやや眠くなったのかうつらうつらしてしまっていて。身体を起こしてドアの方を見やるが、書棚に隠れているので誰が来たのか分からない)えっと…いらっしゃい。まあもしよければこっちに来ない(挨拶の声が聞こえたので答えてみる。新、とした室内にやや響くようにそう答えてみては) (2019/2/23 22:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/2/23 23:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/23 23:11:37) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/23 23:15:34) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あらら バグってる間に… (2019/2/23 23:15:49) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【もうちと待機しますw】 (2019/2/23 23:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/23 23:52:09) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 00:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/24 00:46:16) |
おしらせ | > | 小早川 紗夜♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 05:11:29) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【こんな時間にお邪魔しますっ。先輩さん募集中です。ロル回して待機してます、】 (2019/2/24 05:12:01) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/24 05:14:12) |
坂本雅人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/24 05:14:52) |
小早川 紗夜♀2年 | > | ふぁ...もうこんな時間...(テスト期間で部活もないため昨日の夜から先生に頼んで図書館で勉強をしていたのだが、突然の睡魔に襲われ図書館内にある大きめのソファに横になっていたところ気がつけばもう朝方になっていて...こんなこともあろうかとあらかじめお風呂には入っていたので制服も着ているので慌てることはないと思って。)勉強再開しよかな…(再び欠伸をすれば教科書とノートを机に広げて椅子に深く腰掛けて勉強を始めていた....) (2019/2/24 05:15:18) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【こんばんは〜、あのプロフィールの記入お願いできますか?】 (2019/2/24 05:15:41) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【ありがとうございます🙇♀️ちなみに部活とかは入ってますか?】 (2019/2/24 05:16:59) |
坂本雅人♂3年 | > | 【それなら陸上部で合わせた方がいいよね】 (2019/2/24 05:17:39) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【あ、お好きな部活でも全然大丈夫ですっ!!わざわざすいません。】 (2019/2/24 05:20:02) |
坂本雅人♂3年 | > | (テスト前でさすがに勉強少しはと思いながらも例の図書館へと足を運んでいくと後輩の小早川を見つけると)おっ、小早川おはよう。こんな朝早くからこんな所に居るなんて珍しくないか?(見つけると隣へと行く) (2019/2/24 05:21:38) |
坂本雅人♂3年 | > | 【ちなみにどんな展開がいいですかね】 (2019/2/24 05:22:15) |
小早川 紗夜♀2年 | > | お、おはようございますっ(ふと声をかけられて、聞き覚えのある声に反応しすぐに振り返ればそこにはひとつ上の先輩がいて思わず声が上ずって。)いやぁ、昨日からここに居るんですけど寝落ちしてたみたいで...(あははと苦笑いしながら此方も彼がここに来た理由を尋ねてみたりして)先輩こそこんな朝早くから何しに来たんですか?まさか勉強ですか?(部活一筋だった先輩が勉強したとこなんて1度もなくもしやというようなトーンで彼に問いかけて) (2019/2/24 05:25:15) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【そちらのお好みに合わせます、文章量はもう少し多くできるよう頑張りますっ】 (2019/2/24 05:25:55) |
坂本雅人♂3年 | > | 【せっかくだからイタズラしながらエッチなことしてあげてもいいかな?それと文章はそんなに多くなくても大丈夫ですよ。自分も多く書けないので(笑)】 (2019/2/24 05:27:30) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【全然大丈夫です〜、いや中文くらいがいいかなとわたし的に思いますのでっ】 (2019/2/24 05:29:12) |
坂本雅人♂3年 | > | 昨日からってそんなに勉強頑張ってたら疲れて効率も悪くなっちゃうからひと休みしないとだよ(昨日からに驚くが真面目な子だと知ってるから少し納得)かたち的には勉強してみようと思ったけど小早川を見つけたらそんな気は無くなったかもな(笑) (2019/2/24 05:30:20) |
坂本雅人♂3年 | > | 【こちらはこれぐらいの量でも何とかだけど大丈夫?基本は短文で回してたので】 (2019/2/24 05:31:20) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【そうですか、中文くらいがいいので待機していても構いませんか?たくさんしていただいたのにすいません】 (2019/2/24 05:33:32) |
坂本雅人♂3年 | > | 【分かりました。見てる人はいたので来てくれると思いますよ】 (2019/2/24 05:34:12) |
坂本雅人♂3年 | > | 【失礼しますね】 (2019/2/24 05:34:26) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂3年さんが退室しました。 (2019/2/24 05:34:54) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【すいません。ありがとうございました】 (2019/2/24 05:38:21) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【引き続き待機させていただきます】 (2019/2/24 05:39:00) |
小早川 紗夜♀2年 | > | 【誰かいらっしゃいませんか、?】 (2019/2/24 05:46:34) |
おしらせ | > | 小早川 紗夜♀2年さんが退室しました。 (2019/2/24 05:52:10) |
おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 21:19:39) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【こんばんは、ゆるく待機させていただきます~】 (2019/2/24 21:20:05) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 図書館の空気が好き。こんな時間になっちゃったけど、この学園の図書館は24時間使えるっていうし、いいよね。折角図書委員になったんだし、自主的に整頓とかして時間をつぶそう。(お風呂も夕飯も済ませ、もちろん課題も済ませたのだが、なんだか今夜は部屋でじっとしていられない気分で。ふらふらと校内を見て回っていたら、図書館が開いている事を思い出す。図書委員に所属したにもかからわず仕事という仕事はしたことがなく、まずはどんな蔵書があるのか全体を歩いてみて回ることにした) (2019/2/24 21:23:36) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | へえ、案外たくさんの種類を置いてるんだ…こんなマニアックな専門書もある……あ、(その道の専門家しか読まない、もとい読めないであろうコアな学術書の棚の前を歩く。その奥には勉強スペースがあり、カーテンが夜風に吹かれて揺れていて、窓が開いているのだと気付く。)もう、誰だろ、雨が降ったら大変なのに…(窓に近づき、カラカラとスライドさせる。雲のない夜空に浮かぶ半円の月が美しくて、そのまま自習用の椅子を引っ張り出して座った) (2019/2/24 21:32:06) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | …お化けでも出てきそう。(ぼーっとしながら夜空を見上げて、十分が過ぎた。室内はとても静かで、棚の隙間やカーテンの奥に目が行ってしまう)そろそろ、部屋に帰ろうかなぁ…(なんて思いつつ、それでもこの図書館のにおいと静寂が好きな自分がいて、適当に棚から小説を持ってきて読み始める) (2019/2/24 21:48:57) |
おしらせ | > | 桐生祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 21:53:18) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 21:53:25) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/24 21:53:42) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【こんばんは(´▽`)】 (2019/2/24 21:53:47) |
おしらせ | > | 桐生祐二♂2年さんが退室しました。 (2019/2/24 21:54:12) |
中島弘♂2年 | > | 【わたしのほうが後で入ったので、落ちますよ】 (2019/2/24 21:55:12) |
中島弘♂2年 | > | 【桐生さん、戻ってきてください】 (2019/2/24 21:55:38) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【どうしましょうか…!ほとんど同時にいらっしゃいましたもんね…!】 (2019/2/24 21:57:03) |
中島弘♂2年 | > | 【お戻りになられないようなので、ロルの続きを書きますね】 (2019/2/24 21:57:14) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【わかりました、おねがいします(*'ω'*)】 (2019/2/24 21:57:28) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【ちなみにわたくし、最近編入してきたという裏設定がございますので関係づくりにお役立ていただければ^^】 (2019/2/24 21:59:36) |
中島弘♂2年 | > | (部活の練習を終えて、帰宅しようと思ったそのとき、何冊か延滞したまま戻してない本があることを思い出した。こういうとき、図書委員であることはありがたい、なぜなら、自分で貸し出し業務と返却業務ができてしまうのだ。そう思って、カウンター席に行くと、ひとりの女子が椅子に座って本を読んでいる姿が見えた。こんな時間に、ひとりで何をしているんだろう。そう思いながら、カバンから本を出して、返却手続きを自分でする。見慣れない顔だなと思い、ちょっと声をかけてみる)こんばんは。おひとりですか? (2019/2/24 22:01:45) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | …はいっ!あ、はい、そうですっ!こんばんは!すみません気づかなくて…!!(余程読書に集中していたのか、突然の声掛けに大げさな反応を返してしまった。そこには見慣れない男子生徒がいて、返却業務を自らおこなっているようで。恐らく同じ図書委員に所属している人なのだろうと思いつつ、未だおさまらない動悸を一生懸命鎮めようとする) (2019/2/24 22:05:43) |
中島弘♂2年 | > | (こんな時間に図書館に来て、いったい何をしてるんだろう。でも、本好きな人のようだ)……こんな時間に宿題でもなく、本を読んでる人がいるのは珍しいなと思って……(返却手続きを終えて、何を借りようか考えつつ、よく見るとバッジの色がいっしょなので、2年生であることに気づく。でも、こんなにかわいい人、同学年にいたかな……) (2019/2/24 22:11:44) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | あ、そう、ですよね。なんだか部屋に居ても落ち着かなくて。最近編入してきたばかりで、図書委員になったのにあまり図書館にも来てなかったから…あはは(すこしぎこちなく笑いながら、開いていた小説を閉じて棚に戻すべく立ち上がり)私、藤堂ひなみっていいます。あの…図書委員の方ですか?(運動部に所属しているのだろうか、図書委員にしてはしっかりした身体に疑問を抱きながら、もし図書委員ならいろいろ話が聞けるのでは、と期待して弘の方へ歩み寄る) (2019/2/24 22:17:54) |
中島弘♂2年 | > | ……あ、はい。図書委員の中島です。図書委員だと、自分で貸し出し手続きができるのと、もうひとつ、閉架書庫へ入って、自分で本が探せるから、とても便利ですよ。(そうは言ったが、たいていは延滞図書を、こっそり自分で返しているだけのような気がする)すごく本を読むことに集中してたみたいだけど、いつもはどんな本を読んでるんですか?(笑顔がなんだかまぶしい) (2019/2/24 22:21:39) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | そうなんですか…!閉架書庫に入れるのは役得ですね!(当番の日に入ってみようと胸を躍らせ、無意識に頬が赤くなる)いつもは、そうですね、ファンタジーとか恋愛ものとかが多いですね…外国の作家の本が好きで…中島さ、んはどんなものを読むんですか?(ふと彼が何年生なのか気になってバッジを見ると、同学年だと気付く) (2019/2/24 22:27:00) |
中島弘♂2年 | > | ぼくも翻訳物は好きですよ。(そう言いながら、藤堂さんの顔を見つめる。長い髪がとてもきれいだ。なぜか頰が赤みを帯びていて、色っぽく見える)ミステリとか、エンタメ中心ですけど……それから、日本の推理小説もけっこう読みます。あとはエッセイくらいかな。勉強に関係する本は、ほとんど読まないので、授業やテストには役立たない。そういう本でよかったら、オススメもお教えしますよ。 (2019/2/24 22:32:43) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 是非色々おすすめしてほしいです!…あの、なんだか本の話ができる人に会えてうれしいです。(顔にかかった髪を耳にかけ、にっこりと笑みを浮かべて弘を見つめる)なんだか風の噂では、図書館は図書館として機能してない、なんて話も聞いたから…少し不安だったんです。中島くんは図書館、よくいますか?(図書館が24時間使えるようになったのは鍵を壊して中で戯れる生徒がいるから、とどこかで聞いたのを思い出し、来るときは弘に合わせようか、とも思ってしまう) (2019/2/24 22:37:45) |
中島弘♂2年 | > | (髪にかかった髪を耳にかけると、ますますかわいらしいことに気づく)……えっと、いろんな本もありますが、この図書館は別の機能もあるみたいですよ。でも、それはそういうことを求めてる人たちが集まってしてることで、本を借りにきた人に強制したりはしないと思います。24時間開いてるから、ちょっと別の利用方法をしてる生徒もいますよ。(もう耳に入っているんだなと、ちょっと驚く) (2019/2/24 22:42:20) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | そっか、なら、安心ですね。……あっ、違うんです!クラスで図書委員になった時、もの好きだねって言われて…それで…(弘の驚いた顔を見て慌てて弁明すると、話を逸らそうと話題を探して視線を泳がせる)そうだ、もしまだ時間があるなら、貸し出しと返却の仕方を教えてくれませんか? (2019/2/24 22:46:57) |
中島弘♂2年 | > | たしかに、けっこう夜遅くまで業務があるし、きれいな女子ならば、変なことに巻き込まれないとも限らない。だから、気をつけるに越したことはないと思いますよ。(カウンターに入って)ここが図書カードが置いている引き出しです。ところで、さっき熱心に読んでた本って、いったい何か訊いてもいいですか? (2019/2/24 22:51:22) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | そうなんですね、そうならないように気をつけます!(ふにゃと笑い、導かれるままカウンターに入って説明を聞く。節のある指がとてもきれいで、目を奪われてしまう)…あ、さっきのは中国を舞台にした恋愛小説です。使用人の主人公が、帝と恋をするっていう…ちょっとべたですけど、表現が綺麗でおすすめですよ。 (2019/2/24 22:55:49) |
中島弘♂2年 | > | でも、こんなに夜遅く、ひとりで図書館にいたら、何が起きても不思議はないですよ。けっこう広い図書館だし、死角はいっぱいあるし。(そういいながら、そっと髪に手をふれてしまう)……きれいな長い髪ですね。思わず手が伸びてしまった…… (2019/2/24 23:01:19) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | (突然髪を撫でられ、すこし驚いて)あ、ありがとうございます、くせが酷くて、朝起きるとぐしゃぐしゃなんですよ。(頬を紅くして笑い、弘に触られた箇所をなぞるように自分の髪を撫でつける)髪、好きなんですか? (2019/2/24 23:04:19) |
中島弘♂2年 | > | えっと……きれいだなって思って……(つい、手を伸ばしてしまい、ドキドキしてしまう)……中国の恋愛小説かあ。アジアの小説って、ほとんど読んでないんですよ。最近は韓国の小説もブームみたいですよね。(髪を撫でても、ぜんぜんこっちを疑わないなんで、ものすごく性格のよい女の人のようだ。悪さをしようとしたが、こんないい人にはなかなかできないと思い、どうしたらいいか窓の外を見つめて考える) (2019/2/24 23:10:39) |
中島弘♂2年 | > | 【なんで→なんて、でした。すみません】 (2019/2/24 23:12:55) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 私も、中島くんの指がとてもきれいだなって思って、さっきずっと見ちゃってました。筋肉もあるし…何か運動でもしてるんですか?(本の話ができているだけで警戒心がなくなって、無邪気に笑う)じゃあぜひ読んでみてください、情緒豊かで面白いですから。(ぼんやりと窓の外を見つめる弘を見て、首を傾げ)…中島くん? (2019/2/24 23:15:21) |
中島弘♂2年 | > | 一応、サッカー部なんですよ。あんまりうまくないんだけどね。(無邪気に笑う姿を見て、かわいらしいと思う)……じゃあ、藤堂さんが読み終わったら、借りてみますね。(ぼんやりしてるところを名前を呼ばれて)あっ……えっと……ちょっと藤堂さんをエッチなことに巻き込もうと考えたりしてました。すみません。 (2019/2/24 23:18:21) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | そうなんですか…!文武両道ですね…!じゃあ今度練習、見に行きます。(手をぱちぱちと叩いて嬉しそうに言い)あっ、えっ、へっ…?あ、中島くん、あ、そうでしたか…!えっと、どうしよう…!(罰の悪そうにいう弘に、何故か申し訳なさを感じてしまう。あわあわと口元を手で隠すと、どうしたらいいかと思わず弘の手を握った) (2019/2/24 23:22:37) |
中島弘♂2年 | > | (手を握られると、ますますドキドキしてしまい、藤堂さんの顔がまともに見られない。藤堂さんの指は、色白でとても柔らかい。女の子の手だなと思う)文武どっちもイマイチの典型かも。でも、藤堂さんの手のひら、やわらかい。(ときおり、ぎゅっぎゅっと力を入れて、握りしめてしまう) (2019/2/24 23:28:32) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | そんなことないですよ、どっちかしかできないよりは、どっちも少しできた方が良いです。…ふふ、何もできない手ですから。(力強く握られるたび、自分もにぎにぎと握り返す)中島くんは優しいんですね。(すこし情が移り始めているのか、彼になら少し身を任せてみても良いような気がしてくる) (2019/2/24 23:33:14) |
中島弘♂2年 | > | (手を強く握ると、藤堂さんからもぎゅっとした握りが返ってくる。なんだか手のひらでお話ししてるみたいな感じだ)まあ、なにをやってもイマイチだけど、本を読むのも、サッカーボールを追いかけるのも好きだから……それより、藤堂さんと手をつないでると、なんか手のひらが汗ばんできちゃった。せっかくだから、手以外のところもつないでいい?(手のひらで藤堂さんと気持ちがすこし通じ合えた気がしている) (2019/2/24 23:37:28) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 好きなのが一番です。ね!(にっこりと包み込むように笑って)あ、ごめんなさい。全然気にしてなかった。私ったらずっと握っちゃって …。…手以外のところって?(ぱっと手を離し、首を傾げる。彼の言った意味がわからず、とりあえずこくりと頷いて、次の言葉を待った) (2019/2/24 23:42:00) |
中島弘♂2年 | > | えっと、たとえば、くちびるでくっついちゃうとか、腕をまわしちゃうとか……世間ではキスとか、ハグとか言ってるみたいですけど……(にっこり笑う顔に、おもわずつられて笑ってしまうが、ぱっと手を離されてしまい、変なことを口にしなければよかったと後悔しつつ) (2019/2/24 23:44:54) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | あ、え、あっ、そ、っか、(エッチなことをしたいと言っていたのだから、そういう答えが返ってくるのは予想できたはずなのに、すっぽりと抜けてしまっていた自分を叱咤する。でも、ちゃんと言葉で伝えてくる弘には少し好感が持てていて)中島くんがしたいなら、ちょっとだけ、ならいいよ。(そう言ってから頬が一気に上気して、視線を逸らす) (2019/2/24 23:48:20) |
中島弘♂2年 | > | え? ほんとにいいの? 初対面なのに……(顔を近づけていき、そっとくちびるを重ねる)……んんっ……(藤堂さんのくちびる、手のひらと同じようにやわらかい。そっと押し当てて、目を閉じて、その感触をじっくりと味わう)……ああっ……すごくいい……(もう一度、くちびるを重ねて、そっと舌先でくちびるを舐めてしまう)……レロッ……ああっ…… (2019/2/24 23:55:15) |
おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 23:59:07) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【ごめんなさい、PCの方更新されなくなっちゃったのでスマホインです】 (2019/2/24 23:59:34) |
中島弘♂2年 | > | 【はい。わたしのほうこそ、ゆっくりすぎる展開でごめんなさい】 (2019/2/25 00:00:02) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | うん…ちょっとだけ、だよ…(ゆっくりと重ねられる唇に、満たされて)…んぅ、あ、(ぺろりと舌の感触がして、少しだけ唇を開く。気づけば自分からキスをねだってしまって、弘の唇が離れる度に少し顔を近づけた) (2019/2/25 00:02:46) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【大丈夫ですよ〜!まだ時間あるので!】 (2019/2/25 00:03:07) |
中島弘♂2年 | > | ……んっ……ああ……(再びくちびるを合わせ、今度はくちびるのあいだから、そっと舌先を滑らせる。藤堂さんの舌を見つけ、そっと舌先でツンツンする。それから、ゆっくりと舌を絡めていく)……ううっ……んんっ……(官能的な大人のキスに、身も心も溶けてしまいそうになる) (2019/2/25 00:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂ひなみ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/25 00:08:55) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | んぅっ、…ふ、ぅ、ちゅ、ぁ(舌を絡められ、思考が少しずつぼんやりとしてくる。弘の胸元に手をついてもたれ掛かるような姿勢になると、身長差を埋めるように少し爪先立ちになって、ちゅくちゅくと唾液の音を聴きながら目を閉じた)…ぅ、中島、く、ちゅ、 (2019/2/25 00:09:46) |
中島弘♂2年 | > | ……んっ……ちゅっ……くちゅ……(舌をそっと絡めあうにつれて、おたがいの口元が唾液でベトベトになる。それにもかまわず、藤堂さんのくちびるを吸いつづける。ゆるふわの髪をそっと撫でて、胸と胸を合わせるように抱きしめる。もう、下腹部は反応を始めてしまっている) (2019/2/25 00:13:14) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁ、ん、ちゅ、…っ(飲みきれなかった唾液が一筋垂れていく。どれほど舌を絡ませていただろうか、だんだんと息が荒くなり、体の熱気が高まってきてしまった。腰に当たる何かが硬さを帯び、押し付けられているのに気づいて、下腹部と胸の先端がじんじんと疼いた。それでも弘からのキスはやまず、音を立ててまた2人の唾液を飲み込んだ) (2019/2/25 00:17:50) |
中島弘♂2年 | > | (どんどん興奮するうちに、胸と胸がぶつかっていることに気づき、そのやわらかな感触に手でふれたくなり、そっと胸の上に手のひらを当てる。柔らかいのに、とても弾力性があって、そっと揉みしだくと、同じ強さでこちらを押し返してくる。思わず服のうえから、ゆっくりと揉みしだきはじめる。絡めた舌からは、ねっとりしたクチュ音があたりにこだましている) (2019/2/25 00:23:01) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ンッ!ふ、ぅ、ちゅ、(胸に触れられた途端、軽い痛みに似た快感が走った。少しだけ、と言ったのは自分だったのに、ここまで許してしまっているのはなぜだろう。ふるふると持ち上げられた胸が震える。逃がさないとでも言うように舌はいつまでも絡められ、おずおずと両手を弘の首に回した) (2019/2/25 00:27:03) |
中島弘♂2年 | > | ……んんっ……ちゅっ……ううっ……(舌を絡めているうちに、全身にスイッチが入って、藤堂さんのことを感じたくなってしまう。さっき会ったばかりなのに、キスをして、胸にふれてしまっている。その気持ちよ (2019/2/25 00:29:19) |
中島弘♂2年 | > | さといったら。そっと上着をたくしあげて、ブラのホックをはずして、直接胸にふれはじめる。色白の肌に指が吸い付くように食い込んでいく。人差し指と中指で乳首をやさしく挟み、そっと揉みしだきはじめる) (2019/2/25 00:31:43) |
中島弘♂2年 | > | 【興奮しすぎて、発言まで暴発しちゃいました】 (2019/2/25 00:32:07) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁっ、やっ、んぅ、んっ…!んんっ!(舌を繋がれたまま、あっという間に下着を外された感覚に、ビクッと身体がふるえた。乳首はだめ、と伝えたくても、絡められた舌が逃がしてくれない。ビクビクと時折腰を揺らしながら、ただただ愛撫を受け入れた) (2019/2/25 00:35:12) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【それはよかった(?)笑】 (2019/2/25 00:35:51) |
中島弘♂2年 | > | (やさしく乳首を指ではさんで揉みしだくうちに、乳首がぴいんと上を向いて、硬くなってきた)……藤堂さんの上半身……桜色に上気してきてる……(あらわになった胸のかたちがとてもきれいなことに驚きながらも、胸を揉みつづけ、硬くなった下腹部を太腿に押し付けてしまう) (2019/2/25 00:37:53) |
中島弘♂2年 | > | 【本の話をするつもりだったのに、しっかり襲ってしまいました】 (2019/2/25 00:38:21) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁッ、中島く、ん、そんな、ぁっ、やっ、(優しく、それでいて的確に快楽を与えてくる触り方に脳がとろけそうになってくる。されるがままに揉まれ続け、太股に押し付けられた弘自身を無意識に足で刺激し始めてしまう。流されてしまった、と思いながら、腰を前後にゆらゆらと動かす)んっ、ぃ、(首を仰け反らせて乳首への刺激を耐えた) (2019/2/25 00:42:29) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【しっかりちゃっかり笑こちらも流されまくってます\( ㅎ-ㅎ )/】 (2019/2/25 00:43:16) |
中島弘♂2年 | > | (首を仰け反らせる藤堂さんの首筋に、今度は舌を這わせていく)……レロッ……んっ……(硬くなった下腹部を太腿が押し返してくるので、今度はスカートをまくって、ショーツの上から、股間に手のひらをピタッと当ててしまう。手のひらが汗ばんでいたように、股間も汗ばんでるような気がする)……もしかして、藤堂さん、にゅるにゅるになっちゃってる? (2019/2/25 00:46:30) |
中島弘♂2年 | > | 【こちらもしっかり先走っちゃってます。ヤバい】 (2019/2/25 00:47:37) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁっ、!…はず、かしいよ…!ぁあっ、やっ、だぁ、…!(下腹部全体に手のひらを押し当てられ、じゅく、と音が聞こえた。それが弘には聞こえていませんように、と顔を赤くしてちらりと見て、興奮の色を隠せていない彼の表情にまた奥が切なくなるのを感じた) (2019/2/25 00:50:19) |
2019年01月25日 20時03分 ~ 2019年02月25日 00時50分 の過去ログ
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