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2011年02月26日 01時52分 ~ 2011年02月26日 22時48分 の過去ログ
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綾仲利奈まぁまぁ、そんな遠慮すんなって。別に学費別料金取ったりするわけじゃねーんだから。……まぁでも、せっかく個人レッスンするんだから、それなりの親睦の深め方ってのはあるかもしんないけどねぇ…?(あからさまに危険なオーラを発散しつつ、舌なめずり。構えられた木刀にそぉと手を添え、どこか卑猥な感じをかもし出しながらツツーッとなぞり、触り)覚えが悪いこそ、長い付き合いになるんだし? 大丈夫大丈夫…しっかり体に教えてやっから――ぁ?(何やら悲鳴、何やら打撃音。振り返ってみれば、泉源寺が全力疾走でどこぞへと消えていった。――何故か楽しそうな笑顔を浮かべ、芦屋の方へと視線を向け)なんだ早速手ぇ出してんじゃん。案外いいどきょうしてんな(と、自分が原因の癖にいけしゃあしゃあと)   (2011/2/26 01:52:28)

芦屋ユウイチ(悶絶したままの俺はまさに生死の境を彷徨うような、三途の川の上空を飛翔してるみたいな気分だった。 そこに唐突に“むにゅり”と音がした、それは俺の下半身にあるサムシングが奏でたさっきの“むにゅり”よりもやさしげで……儚げで、柔らかいやさしい音だった。 ……その音は俺の手のひらの中からした。 なんだろうこの手の中の温もりは……よく見えない、そういえば……眼鏡どこに行ったんだろう、吹っ飛ばされた時にどこかへ行ったな…… やわらかい、懐かしい感覚だ。もう少しこうしていようか…… 泉源寺の声が聞こえる。 “どこ触ってるんですか?” どこだろう……すごく懐かしい場所、まるで母親の胸に抱かれてるようn……) ―――――…………そげぶ! (気がついた瞬間、俺の体は再び空中を舞っていた。 意識がハッキリする時は、天使の世界から懐かしい地上にフレンチキッs……ぶべら) いてえ! (さっきから被弾時の擬音を使いすぎているような気分になった。 眼鏡は、ちょうど落ちたところの目の前にあった。慌てて掛け直す) おおい、待てよ泉源寺…… これは事故だ、事故、覚えてない、断じてむにゅりなんてしていない。 綾仲先生、余計なこと言(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/26 01:58:43)

芦屋ユウイチ綾仲先生、余計なこと言わんでください。元はといえば、あー (まるで感覚が戻ったように、弾けるような高速思考。 頭を全力で掻き毟りつつ、立ち上がると) すまん上泉、異能の話はおいおい後でするから…… おい、待て泉源寺!これは本当に誤解なんだ。 待ってくれ (俺は急いで彼女を追って走った。 上泉と綾仲先生を残しとくのは少し心配だが、背に腹は変えられないのだった)   (2011/2/26 01:58:56)

芦屋ユウイチ【では、僕もここで落ちます。 綾仲先生、上泉さん、ありがとうございました。】   (2011/2/26 01:59:59)

上泉 つるぎ【は、はーい!おつかれさまでした!絶体絶命ッ…!?】   (2011/2/26 02:00:21)

綾仲利奈【お疲れ様でしたー。また絡んでくださいませ】   (2011/2/26 02:00:23)

芦屋ユウイチ【お疲れ様でした、上泉すまぬ、背に腹は変えられんのだ】   (2011/2/26 02:01:06)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/2/26 02:01:08)

上泉 つるぎ(危険な男と、危険な教師。前者は勝手にこちらが危険視しているだけだが、板ばさみの窮地に早くも己の剣士としての力量が試されている気がした。 木刀の切っ先から両腕に伝わる、女のしなやかな指使いに、〝そういうこと〟にはとんと疎い、いまさら珍しい剣術少女ではあるが、知識とは別のところから来るなにかが、快活そうな風貌の頬に朱を上らせて)いや、あう、そのあの…ッ!しんぼく?か、身体に……ッ?(何処と無く淫猥な空気を纏った女に、剣士の精神はなんと無力だろう。 早くも飲まれかかったときに、視線がそれてくれたのは僥倖であった。 ばっと後ろにとびのいて、ぜぇはぁ、と肩で息をしながら)あ、あー!じゃあこんど!こんどお願いしまッス! あたしほら、ちょっと今日はあちこちいって疲れてるしで!ね!えっと…綾仲、センセ?(ね?って首を傾いで聞いてみる。いくらいきなり銃をぶっぱなす相手でも、こちらが落ち着くまでは待ってくれるはず。だって先生だもの)   (2011/2/26 02:07:20)

綾仲利奈(生憎、先生は先生でも……人間としても問題のある先生であったっ!(←))あぁ、疲れてんなら尚更ってね。ほら、『勉強』ついでにマッサージもしてやっから(相手のリアクションから、ある意味では芦屋よりも疎いと推察できた。ぶっちゃけ、その方が面白いし『楽しみ甲斐』もある。活きの良い動物を好むハンターも、時には可憐なウサギを食したくなるものであるっ。とは言え、このままではまたもや逃げられる気がするし……)あぁ、そういや。アンタこの体育館に剣の修行しにきたんだろ? なら、アタシと一発――じゃなくて、一本どーよ? いちおー、『異能者』対策として一通り武術はべんきょーしてるんだよね。――んで、敗者は勝者の言う事なんでも聞くとか…(その道の専門のものに対し、圧倒的な自信に満ち溢れた笑顔を浮かべ)【ところで、上泉さんは何時まで大丈夫なんですか?】   (2011/2/26 02:13:24)

上泉 つるぎ(マッサージは願ってもない提案ではあるが、動揺と不安がかくかくと首を縦に振らせるに留まった。さて、そろそろ逃げるにはいい機会である。この状況で一対一、助けを期待できない状況で立ち回るのは愚というもの……)えっ? ああ確かにここに剣振りに来たのは確かですケドね。いや、だってセンセっしょ……?ほんとに大丈夫なのッ? (と、逃げ帰りかけた顔が振り向いて、まっすぐ見つめたのは、剣の話を振られたからかもしれない。動揺も失せた。首を傾いで、剣の握りを確かめているあたり、断るつもりもないようだが。)……あと、修行にカケはちょっとないと思うんだけどなァ……それに、なんか騒いだら腹減っちゃったしィ。(そこには難色を示すあたり、危機察知能力もそれなりである。とんとん、と木刀で肩を叩きながら)【だいたい…3:30~4:00がリミットってとこでしょうか。いまから一発は少々時間的にきついかもです、惜しいのですが!】   (2011/2/26 02:21:36)

綾仲利奈【ちっ…(←。ではまぁ、襲うのは次の機会にするか…(ぶつぶつ。まぁ、バトルロルくらいなら大丈夫ですかね?】   (2011/2/26 02:22:37)

上泉 つるぎ【(びくっ) そうですね、軽ぅく打ち合い、させていただければ…!お願いします】   (2011/2/26 02:25:45)

綾仲利奈だいじょーぶ、だいじょーぶ。まぁ、専門分野ってわけじゃねーから、アンタが物足りなさを覚えるかもしんないけど……そこんとこは勘弁ね。ってことで、チョイ待ち…(打って変わってやる気を示した相手を見れば、満足げに笑みを深め。そして駆け足で体育倉庫へと向かい――ごそごそと何かを探る音や、壊れる音、崩れる音が響き――そして戻ってきた。その手には一振りの木刀が握られており、心地を確かめるように軽く振り、振り)んじゃ、アンタが勝ったら飯奢ってやるよ。今日の夜から明日の夜まで、四食分な。その代わりアタシが勝ったら………ケケ(分かり易いぐらいの妖しい笑み。そして無造作に切っ先を床に押し付け、自然体で身構える)んじゃ、こっちはいつでもオッケーだけど?   (2011/2/26 02:29:40)

上泉 つるぎ実戦じゃ負けたら文句もなんもなし。勝って奢ってもらえンなら、こっちも言うこたないですよ。精々お手柔らかに(物足りなさについて文句を言う筋合いもなかった。勝ちの目が多いのなら越したことはない。 もちろん、銃かなにかを引っ張り出されては困るが……相手が難儀して探してきたものを見るや、ふふ、と笑みを浮かべて。)それじゃ、あたしもオッケっすよセンセ。どーぞ。(構えは、顔の横に両手が来て、剣を担ぐような構えである。 対してあちらはどちらかといえば、形態化された剣術とは違う喧嘩殺法なるもの……と少ない経験で読んでは見たが結果は如何に。 そして、時間切れがないのであれば、まず【待ち】に入るくらいには慎重で、構えた様は、先とはうってかわった静謐な面差しと雰囲気の持ち主に、まるですり代わったかのような。)   (2011/2/26 02:34:37)

綾仲利奈うーっし、んじゃ、行くかね(気合を入れるように、一度床に得物を叩きつけ…踏み込む。なんの捻りも無く直線的に突撃――しかしその速度は一本の矢のように鋭く、速い。そしてあっという間に互いの距離はどんどん縮み、互いの間合いに入る――寸前)よっと…(だらん、と下げていた切っ先を…跳ね上げる。しかし間合いの外なので当たる筈も無いが……そんな事も無かったりした。だって投げたのだから。アンダースローの要領で、まるで電動ノコのような縦回転。それが上泉へと襲撃し――自身の体は、相手の後方へと回りこんでいる)ははっ、隙有りってね!(レザーコートの内側に隠し持っていた別の木刀を振りかざし、後頭部に叩きつけようと)   (2011/2/26 02:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上泉 つるぎさんが自動退室しました。  (2011/2/26 02:54:41)

おしらせ上泉 つるぎさんが入室しました♪  (2011/2/26 02:54:55)

上泉 つるぎ【ご、ごめんなさい!】   (2011/2/26 02:55:00)

上泉 つるぎいざ。(迎え撃つ。 大分に正直な間合いの詰め方だが、故に対処も容易い。己の対応できる範疇を超えた剣速でなければ、だが……襲い掛かってきたのはもっと別の問題。そして、それを理解する程度には場慣れもしていた。表情の失せた顔を更に密やかに沈め… まるで結界に弾かれたかのように、つるぎの目の前まで迫った擲刀が天井へ向かって跳ね上がる。 単純な話、木刀を動かして弾いた。 最小限の動きで凌いだ一刀の一挙と、相手の投打の一挙。 そして、相手は回りこみ、打つ。こちらは、相手の動きを読み対処する…二挙、一挙。)騙まし討ちは、暗がりでやるもン…ッ!(磨かれた床に移りこむ姿と影は嘘をつくまい。 身をひねりながら一刀を受け流し、一歩引いてまた構え直す。仕切り直し。)危なッ、と!ご飯に逃げられるとこだった。 …じゃ、一手馳走させて頂く。(と、今度も担ぎ構え。 …から、 鋭く踏み込んで、肩へ一刀振り下ろそうと。 もちろん加減はしているが、結構な剣速。型稽古の正直な剣筋だ。)   (2011/2/26 02:55:02)

綾仲利奈【どんまいっ】   (2011/2/26 02:55:49)

綾仲利奈っとと…やっぱ上手くいかんもんだねぇ…。ちっとメンドくせーけど、まぁ張り合いがあるっちゃあるか(結局は防がれ、少しばかり衝撃も大きかった。久々に握った木刀の感触を再確認するように握りなおし、迎え撃つ。肩口に振り下ろされる一撃。見事な剣速ではあるが……これまでの挙動や反応速度、そして筋肉の撓り具合から見ても、これが全力とは思えない。半ば馬鹿にされたような心地にカチンと)ぉいおい、手加減は格下にやるもんじゃねーの? あんま馬鹿にすんな?(受け流すわけでもなく、回避するわけでもなく、剣を握っている片腕で『受ける』。木材同士のぶつかる乾いた音が響き、当然ながら振り下ろされた其のまま衝撃が腕を襲った。愚かとしか言いようの無い防御法だが、自威行為としては申し分ない筈)伊達に無能力で勤続してねーんだよ、っとぉ!(そのまま後ろに倒れ込み、しかし背中が接地する寸前、片腕をバネに無理やり体を持ち上げる。バック転のような、側転のような妙な形で後方へと下がり――その際、跳ね上げた右足を相手の顎下を捉えるべく襲撃させるが、結果はわからない――、少しばかり距離をとったところで、構えなおす)   (2011/2/26 03:06:19)

上泉 つるぎんだって、お互いの型がわかってなかったら良いとこ気絶ってもんっしょ、それに……えっ!?(木剣同士の交錯に瞠目して。剣による防御を行う場合は、相手の剣に備え、軌道を読み、それに即した構えで身体を固め、【受ける】ため独特力加減が入用となる。もちろん素人が一朝一夕で行えるものではなく、【迎撃】【回避】の何れかが、恐らく広所で力を発揮するだろう喧嘩殺法では正答になる……が、目の前で起こる我流剣術の、いや、殺法の変幻自在ぶりに、たかだか知識で考えた自分の浅はかさを恥じると同時に舌を……巻く前に、顔を思い切り後ろにそらした。)っか…くぅぅっ…!(顎を捉えられたら、膝が笑ってしまうことだろう。そればかりは避けたかったが、鼻先をちりっと掠めていく靴の勢いに思わず目が眩む。鼻の頭がすこしすりむけたのか、ひりひりと痛む。)……、前言撤回しますわ。センセ、ま、あたしらみてーなんが集まるとこじゃァ、ナメられないためには〝やれない〟とダメかァ。……じゃ。 でかい口叩いたからにゃ受けてくださいね、本気。(口端を釣り上げて。今度もまた、担ぎ構え。また同じ要領、同じ剣速で行く、ということらしい。センセを(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/26 03:18:55)

上泉 つるぎ(センセを信じて丹田に気を集中。能力ではない。つるぎの能力はごく地味で、持ち主の力量に左右される道具に近いタイプのもの。しかし覿面なものだ。そして、まず間違いなく【打ち合い稽古で使ってはいけない能力】だから。)   (2011/2/26 03:19:10)

綾仲利奈オッケーオッケー、どーんと来てみなって。ってか、無能力者に効果なけりゃ無意味極まりねーだろ、それ(などとケラケラ笑ってはいるが、実際笑い事ではないのは無能力者である自分が一番良く分かっている。今現在両者とも得物を持っていると言う状況ではあるが、『異能』の有無を鑑みれば真剣VS素手の状況と殆ど変わりない。口の端に笑みの片鱗を残しながらも、初めて木刀を両手で握りなおし…相手の一撃を迎え撃つべく身構える)生徒の面倒みてやるのが教師の仕事ってね。アンタも、全力出さなきゃトレーニングとは言えねーだろ? ――遠慮すんな、打ち込んで来い(なんというか、ここに来て初めて教師らしい発言をした気がするっ)   (2011/2/26 03:27:08)

上泉 つるぎ………。 なんかうちの姉貴を思い出すわ。 (にしし、と笑うのも一瞬。教師が教師らしく全霊を受け止めてくださるそうなので、これから始まる決闘やらなにやらの日々……のためにも、ここで全力を出して、己の程度を測っておくのも悪くはなし。流されればそこまで。打ちぬけても、それは更なる研鑽のはじまり。 ぐっと表情に力をこめて、まっすぐ)そんじゃお言葉に甘えて。行くよ、綾仲センセ。 上泉つるぎ、一芸披露仕る。(と、踏み込みの速度自体は先と変わらず。 剣筋も同じ。 しかし、その速度、振りぬき方そのものがいままでとは違う。静かな――ヒュンと風を切る音さえない、荒々しさや熱というものをそぎ落とした、完成の…二歩手前くらいの技。速度も威力も先の倍では済むまい。踏み込み、袈裟がけに打ち下ろす。ただそれだけ。ゆえに実力がはっきり出る、剣の粋を込めた基本中の基本、兵法綾瀬弦月流〝颪〟。 …ちなみに木刀は鉄芯入りである。)   (2011/2/26 03:38:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾仲利奈さんが自動退室しました。  (2011/2/26 03:47:12)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/2/26 03:47:19)

上泉 つるぎ【どんまいセンセ!】   (2011/2/26 03:47:30)

綾仲利奈(自分でも言ったが、伊達に無能力で教師やってきたわけではない。異能を披露しまくる『取り扱い注意危険物』な生徒たちを抑え込むのに、たかだか銃火器如きだけで成せる筈も無い。やれるだけの自己研磨を重ね、経験も積んできた。少なくとも、能力を持たない人間の中ではトップレベルの実力を持つと自負している。だからこそ、相手の全力も真っ向から逃げずに立ち向かっていける)何より、教師が生徒から逃げるなんざありえねーだろ…(そして――来た。早い。速い。軌道は――推測する――合致した、見えた。受けるか? 受けられない。流す。逃げずに一歩踏み出し、掲げた刀身を僅かに斜め下に向けて――イケる。と思ったのだが…)げっ…(接触した瞬間、こちらの木刀が粉々に砕け散った。恐らくは相手の木刀に何らかの耐久強化がしてあったのだろうが…それ以前に、こちらの木刀もかなり老朽化していたよう。今更避けることは出来ない。ならば……)よっ…(両足を床から離し、一瞬だけ完全に宙に浮いている状態。そして重力の手に引かれる前に、相手の一撃が肩口を痛打した)っっっ!!(まず最初の衝撃。当然ながら肩口に凄まじい激痛が走るも、その一撃に押(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/26 03:50:05)

綾仲利奈その一撃に押し出されるようにして宙に浮いた体も動き、威力そのものは半減…しかし――)あだっ!(床に叩きつけられ、勢いは殺され切れずに転がり吹っ飛び、体育館の倉庫へと突っ込んでいった。まさに『ドンガラガッシャーン』との月並みな音が響き渡り…静かになったとさ)   (2011/2/26 03:50:26)

上泉 つるぎあっ。 (間の抜けた声、の直前に〝ばきゃ〟という小気味良い音が響いた。骨が砕けた音ではなく、老朽化した木刀が爆砕した音であった。 続いて触れた、まだまだ若い綾仲の肩には、振りぬくことなくそこで止まった木刀はただ痛打するのみに終わったことだろう。つるぎの制御のたまものである。 もちろん痛打は痛打で、とても痛いはずだが…  まさか、自分の剣戟、突きでもない技で【吹っ飛ぶ】だなんてと、ぴったりと虚空に切っ先を留めた状態で唖然、としていたが。)……あ~ッ!せ、センセ、だいじょぶッ!?ねぇッ!(木刀を下げたまま、残心もせずにおおあわてで駆け寄った。もちろん、【本気で来い】といわれたので、この状況を招き寄せたことには悪びれもしないが。散乱した用具などを引っ張り出して、哀れ埋もれたひとりの、一瞬立派に見えた教師の発掘にいそしむわけである。)   (2011/2/26 03:54:59)

綾仲利奈うっせー、まけてねーっ!(とか叫びながら再登場。埃まみれになっている挙句に、レザーコートは何かに引っ掛けたのか一部が破れ、頭の上にはチョコンと小さなコーンが乗っている。そして手の中には――拳銃である。それはボロボロになりながらも相手の頭部にポイントされ……しかしその拳銃は反射的に引き抜いたものらしく、舌打ちを一つの後に懐に仕舞い込んだ)……はぁ、しゃーねーな…負けたよ、はいはい負けましたーと。たくっ…(認めたくは無いが、少なくとも『剣』での戦いには負けてしまったのは誤魔化し様は無く。鬱陶しげに頭の上のコーンを投げ捨てながら、肩をすくめ)んじゃ…アレだ、今日の夜は取り敢えず回転寿司で良い?(そして約束もちゃんと、守る)   (2011/2/26 03:59:48)

上泉 つるぎどわぅっ!?(と、顔の前で木刀を垂直に立てて、防御。間に合ってはいるが、一発で木刀は折れ、二連射されたらひとたまりもあるまい。文明の利器、拳銃にはやはり勝てないのである。つまり、ルール無用のガチであれば本当にどうなっていたかわからないわけで…教師と生徒がそういうことになるのも、出来る限りご遠慮願いたいところだが。)びっ……くりしたわァ。いやま、いいけどね。あたしの勝ちィ、だしさ。(銃口を向けられて、心臓がかなりばくばくしているけれど、上機嫌でそれを押し隠して。勝った側がしょぼくれてたりしたら、相手になにを言われるかわかったものではない。 しっかり律儀に約束を守ってくれるらしいし、相手も立てたいところだ。 手を、差し伸べて。笑顔。)そんじゃ、回転寿司ね。ゴチになりますよ。  暫くして落ち着いたら、勉強のほうもお願いしますわ。(と、やっぱり不純なところはよくわかっていなくて。とりあえず夕食と明日の三食分、浮いた食費を次にもっと美味しいものにまわせるのが、嬉しくて仕方が無いのだ。 転校早々、幸先のよい滑り出しだと思う。)【と、ではあたしはこのへんで…!一発、は、またいず(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/26 04:04:30)

おしらせ上泉 つるぎさんが退室しました。  (2011/2/26 04:04:31)

おしらせ上泉 つるぎさんが入室しました♪  (2011/2/26 04:04:33)

上泉 つるぎ【と、ではあたしはこのへんで…!一発、は、またいずれ、お願いします…(ぼそぼそ ありがとうございました! 最後の最後で…! 今度こそ、また!】    (2011/2/26 04:04:55)

おしらせ上泉 つるぎさんが退室しました。  (2011/2/26 04:04:56)

綾仲利奈【はい、お疲れ様でしたー。こちらこそ是非にお願いしますー】   (2011/2/26 04:05:19)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/2/26 04:06:22)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2011/2/26 04:14:01)

神楽 零【自己紹介気味に少しだけ…】   (2011/2/26 04:14:27)

神楽 零(この学園には、何かしらの特殊な力を持って入ってくる生徒がいる。 それが全てではないが、当然、他の学園とは明らかに異質な存在が、大人しく学園内の規則に触れぬよう、他の生徒とぶつからぬように気をつけるような、殊勝な生徒ばかりではなく。) (曰く、3年生のなんちゃらクラスには、ケンカ無敗の四天王がいるらしいとか。 曰く、なんとか部にいる2年生は、一人で暴走族とやりあっているらしいとか。 曰く、今度入ってきた1年生に、女だてらに既に男子生徒二人を再起不能においやった奴がいるらしいとか。 当然、そういった話も出てくる。 それは噂好きの生徒を介して広まり、まことしやかに囁かれ、そして新たな噂に上書きされるのだけれども。) ……はっ。(この生徒も、噂される側の一人。 肩にかかるほどのシャギーヘアを軽く外巻きにカールさせた、すらりとした長身の女生徒。)   (2011/2/26 04:20:57)

神楽 零そんなもん? (聞いた。 目の前に崩れ落ちている男3人に対してしゃがみ込みながら。) あのさぁ、あたしも暇じゃないわけ、わかる?(びゅ、っと足を持ち上げて、振り下ろせば、どす、っと音がしてうめき声が上がる。 その手首を踏みつけながら、見下ろして。) 私はね、……もっともっと、凄い「モノ」持ってる奴探してるわけ。 アンタの程度じゃ、腹の足しにもなりやしない。(僅かに笑みすら浮かべつつ、男の手首を、肘を、腹を踏み抜く。) 言ったでしょう? そういう力を持ったのなら、使わなきゃ錆びるのよ。 筋肉と一緒。 どんどん使って、使って、使いまくって、それを使うことが自然という段階にまで昇華しなきゃ、それは大荷物なだけ。(自分の考えを語る。 だから、ガラの悪そうなの、ガラが悪くなさそうなの、とりあえず後腐れが無さそうなのを見つけては、やりあう日々。 後腐れが多少あっても、殴るけど。)   (2011/2/26 04:29:43)

神楽 零それには実戦が最適なわけよ。 実戦を繰り返して、無駄な筋肉を殺いで、必要な筋肉をつけていくように。 実戦を繰り返して、より洗練させた使い方ができるよう、力を搾り出していく。 ………だから、あんたらに声かけたんだけど。 これって実戦っていうより、屠殺でしょう。(男の股間をぐり、っと踏みつければ、声にならぬ悲鳴が木霊する。 当然、能力に関しての考え方はこの少女の考えであり、一般的ではないのだけれど。) それに、その手の力ってどんなのが飛び出してくるか分からないわけよ、分かるでしょう。 じゃあ、10人を知ってる奴より、20人を知ってる奴の方が強い。 20人を知ってる奴より、100人を知ってる奴の方が強い。 当たり前よね。 だ・か・ら、………ねぇ、あんたらの知り合いで、そういう、ふーしぎなこと、出来る奴、知らない? 男、女、先公でも、中坊でもいいからさ。 殺すけど。(薄く笑いながら、男を脅す。 同じ高校生か、悲鳴を上げながら、言う、言う! と叫ぶのを見れば、満足げに股間を踏んでいた足をどかして。)   (2011/2/26 04:35:33)

神楽 零それにさ、男には興味無いわけ。 これが女の子なら、もうちょっとだけ優しく殴ってもよかったんだけどさ。 (く、く、っと肩を揺らしながら。 ねろぉ、っと舌を出して、笑う。) ああ、そうだねぇ、お前らが女の子でそういうふしぎーなことできる子を知ってるなら………許してやってもいいよ。 楽しみなんだよね、この学園に来て、そういう子、まだ男しか見てないからさ。(血がついた拳を顔に近づけて、曲げた人差し指を軽く噛みながら、薄く笑う。 いやらしい笑みを浮かべたまま、男達を見下ろして。) ………ほうら、早く言いな。 早く。 私さ、最近我慢ができなくなってきてんの。 (胸の辺りの制服を、ぎゅ、っと握り締め。) ここらへんが、じくじくって熱くて。 やりあってると、すっごく、興奮するわけ。 だからさぁ、早く、あんたらが教えてくれないと。(は、……はっ、と、吐息が荒い。 能力を使うことが、精神に作用しているのか。 軽度の興奮状態のまま、もう一度拳を握り締めて。)   (2011/2/26 04:45:47)

神楽 零私、まぁた、ヤッちゃうかもぉ。(あはっ、と少し高い声で笑いながら、コンクリートの壁に、拳がめり込む。 理由が分からぬ男達は、ただの怪力にしか見えぬだろうが。 どちらにしろ、恐怖心を煽るのには十分だったらしく。 瞳を悦びの色に染める女に対して、男達は知っている人間の名前を口にし始めるのだった。)   (2011/2/26 04:48:45)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2011/2/26 04:48:56)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/2/26 05:05:13)

綾仲利奈【うむ、眠れぬっ(←。ってことで、少しだけまわしてみようかと……お付き合いしてくださってる方は歓迎ですー】   (2011/2/26 05:05:44)

おしらせ草壁風子さんが入室しました♪  (2011/2/26 05:08:19)

草壁風子【初部屋ですがお相手願います><】   (2011/2/26 05:08:32)

綾仲利奈【あ、こんばんはー。はーい、遅くまでは難しいですけど、よろしくおねがいします】   (2011/2/26 05:09:05)

草壁風子【こちらこそー】   (2011/2/26 05:09:22)

綾仲利奈(今更…というか、過去に何度も思ったこと。『自分も異能力が欲しい』。もしくは、『全員から異能力が消えれば良い』)けっ…最初から大人しくしてりゃ良いんだっつーの……(校舎裏の壁際に並べられているのは、気を失っている生徒たち。顔の数箇所に打撲傷やらが有り、鼻血を垂らしっ放しの者も。彼らは…まぁ、俗に言う『柄の悪い生徒たち』であり、教師に対する不平不満は当然のこと。更には異能の力をもっているだけに暴挙にまで出てくるという。そんな彼らに『異能の力を持たない』自分が狙われるのは必然ともいえたが……伊達にチカラ抜きで先生を続けてはいない。いずれも返り討ちにして、結果、この場に立っているのは自分だけである。もっとも、レザーコートはボロボロで生傷も多く、無傷とは縁遠い)はぁ…はぁ……ま、コレに懲りたら大人しくするこった……(ふらつき、壁に手をつけながらも、職員室に帰るべくゆっくりと歩み)   (2011/2/26 05:13:27)

草壁風子はぁ~…まったくなんでこんなにたくさんのプリントを私のようなか弱い女子に…あの体育教師…嫌がらせですね…(人気の少ない渡り廊下をすいーっと…まるで足にタイヤでもあるかのように歩行ではなくあくまで『移動』している少女…その手には両手で抱えるように30cmほどに積み上げられたプリントが…)ん…?(ふと、廊下の窓から見える景色に目を向ければ…何処かで見たようなセンセイとぶっ倒れている生徒数人が目についた…この学園ではたまにある光景だが…開いている窓から顔を覗かせ)綾仲センセ~どうされたのです?(若干ボロボロな先生に声をかけ)   (2011/2/26 05:19:17)

綾仲利奈ぁ?(柄の悪いおっさんの様な声を出し、先ほどの『制裁』の興奮が冷めてないのか凶暴な眼光で見上げ。――どっかで見た生徒だが、例の如く名前は覚えていない。取り敢えず、自分の中では生徒Aと認識しておこうと決めた)別に何でもねーよ。粋がったクソガキに『教育』を叩き込んでやっただけ――痛ってぇ…(恐らく異能の一つなのだろうが、連中の中の一人が繰り出してきた風の刃。その一つを避けそこない、右太ももに刻まれた裂傷は未だに癒えていない。ちょーっと深いようであり、ズボンの上から傷口を抑えて、呻く。ちょっと歩くのも厳しいっぽい)ぁー…悪ぃけど、肩貸してくんない? ってか貸せ   (2011/2/26 05:24:50)

草壁風子あらあら…まったく…教えを乞う身でありながら、なんと無粋なことでしょう…(先ほどの体育教師宛の愚痴はキレイに水に流すとして)あらあら…(おっさんのような声で元気そうに見上げた先生…しかしその足取りはやや重く…どうやら痛手を負ったようだ)肩ですか?かしこまりましたー…よっと(プリントを廊下に放置すると…ふわふわーっと頭から窓をぬけ…空中へ…そして先生がいる裏庭へとゆらゆらとスカートの中身全開…の位置のはずだが見えない状態で舞い降り(ぁ)大丈夫ですか?…意外とエゲツない傷口のようですが…(ふわっとそよ風にスカートを翻しながら着地…いや正確には足は地面に接していない。常に5cmほど浮いている)   (2011/2/26 05:31:36)

綾仲利奈アンタも異能力者かよ…まぁ、そうじゃねー方が珍しいわな…(別に僻みではないが、なんとなく異能力者に関しては『いけすかない』と思う自分が居る。とは言え、それを理由に生徒に対する風当たりを強くしたりはしない。たぶん)いつもなら自分で何とかするんだけどね…ちょっと最近立て続けに騒ぎが起きてて、『異能力者対策の薬』が切れてんの。悪いけど、保健室までヨロシク。――なんなら、その後ベッドの中でヨロシクしても良いけど?(浮いている相手の体に凭れ掛かりつつ、それでも最後の一言と共ににんまりと笑顔を突きつけ)   (2011/2/26 05:38:11)

草壁風子おやおや…お薬が…というかそんな野蛮な生徒が相手では…先生方も大変ですねぇ(そよ風になびくスカートを片手で押さえ、もう片方の手で口元を覆えばオホホホといった具合に笑う。古い)あらあら…先生はヤクちゅ…いえ、お薬切れでしたか…保健室、ですね。かしこまりました…っと(こちらに凭れかかる先生に手を触れると…ふわり。と先生の足元が地から離れ…自分と同じ地上5cmを維持する)あら…あらあらあらあら♪(おっさん、いえ美しい先生からベッドへのお誘いがかかると瞳を細め、またしても口元を手で隠すとクスクス微笑み)まさか綾仲先生に学校で性教育の授業のお誘いがあるとは思いませんでした♪(手を垂直に構えると、『ていっ』と綾仲先生の頭に垂直に落しチョップ)破廉恥です。(チョップを加えた手で先生の手を引くとそのまま保健室のある方向へ…すい~♪)   (2011/2/26 05:46:00)

綾仲利奈うっせーな、アンタらビックリ人間どもは多少の怪我じゃビクともしないかもしんないけど、アタシみたいなか弱い(!?)一般人にとっちゃ大事なんだよ。良いから黙って運びやが――あでっ!?(まさかの垂直チョップ。片腕で相手の体にしがみつきながらも、逆の手で新たな患部に手を添えて…上目遣いに睨み付け。とは言え、この程度で『制裁』を加えるほど落ちぶれちゃ居ない)いつか押し倒してやっからな…覚悟しやがれ…(前言撤回、それなりに落ちぶれていた)ってか、別に『まさか』って程じゃねーだろ。生徒ベッドに連れ込むのなんか週3ペースでやってるしね。それなりに噂にもなってんじゃねーの?(問題発言2。堂々と言う辺り異常者極まりない)   (2011/2/26 05:51:24)

草壁風子ビックリ人間とはコレ如何に…私の何処がビックリ…(やや間が空き…人差し指をピっと立て…)ああ…浮いてるところですね(一応納得する)ですが先生?私だって殴られれば痛いし、斬られたら出血大サービスですよ?そんなビックリ人間ではありません。(教えを説くかのように『よいですか?』と付け加え……ボソりと付け加えた先生の一言にまたしてもやや間が…)…破廉恥…噂通りの破廉恥です。それはもう…先生の噂は常日頃♪ですが先生?(またしても『ていっ』と垂直チョップ…)保健室は連れ込み宿…ラブホテルではございません。先生のように怪我をした人や、体調がすぐれない方が利用する場です…ご存知ですか?(メッと幼子を叱るように先生の鼻先に人差し指をピシっと指し)…まあ、先生が私を押し倒せる日が来れば、考えて差し上げます。(くるりと身を翻すと、さっきまでの説教はなんだったのかと思うほど一応受諾した…。)   (2011/2/26 06:00:11)

綾仲利奈殴られても斬られても何とも無けりゃ、もはや人間ですらねーよ。バケモンじゃん――あでっ!?(本日二発目。何だか先の『制裁』のときに受けた傷よりも痛む気がする。元々疲弊しており、血も失っていたことも有り、ふらりとバランスを崩し……掛けるも、何とか持ち直してしがみ付く。自分で頼んだとは言え、生徒にしがみ付く先生と言うのは何か無様な構図である)教師のマニュアルみたいなこと言ってんじゃねーよ。大体、性欲の不満だって立派な病気じゃん? アンタだって、家じゃ一人で『シたり』すんだろ? そう照れんなって(まったく懲りていない。猥談を平然と述べつつ、バンバンと無遠慮に相手の肩を叩き、何故か笑う)っとと…到着っと(なんやかんやで保健室へと到着。相手の体から降り、深呼吸)   (2011/2/26 06:09:42)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/26 06:14:34)

結城 輝夜【おはようございます!乱入大丈夫ですかね??】   (2011/2/26 06:14:53)

綾仲利奈【おはようございます。普段ならぜんぜんオッケーなのですけど…ちょっともう、時間的に次で〆のつもりでした(汗】   (2011/2/26 06:15:55)

草壁風子【おはよーございまーす】   (2011/2/26 06:16:26)

綾仲利奈【草壁さんは…どうなのかな?】   (2011/2/26 06:16:42)

草壁風子【初のお部屋なので、もう少し遊んでみようかなと…先生はご無理なさらずに…】   (2011/2/26 06:17:17)

綾仲利奈【んでは、草壁さんに引き継ぐ形でっ。私は次にロル落としたら落ちますねー】   (2011/2/26 06:18:12)

結城 輝夜【あら先生いなくなってしまいますか、残念(・ω・;) よければ草壁さんお付き合いくださいっ♪】   (2011/2/26 06:18:28)

草壁風子【はーいっ では続きを落します。】   (2011/2/26 06:18:34)

草壁風子【あ、はいよろこんでっ>結城さん】   (2011/2/26 06:18:50)

綾仲利奈【先生は明日も(ってか今日も)お仕事なのですっ(しくしく】   (2011/2/26 06:19:06)

結城 輝夜【わかりました、ではもう少し様子見させて頂きますねっ 草壁さんのロルの後から入らせて頂きます!】   (2011/2/26 06:19:07)

草壁風子…(自分から離れた先生の背後をじぃーっと見つめ)まったく…こんなのが先生だなんて…破廉恥…(ボソっと…きっと聴こえるくらいの声で呟いた)はてさて…先生?傷薬の場所はご存知です?ああ…いつもご愛用の保健室ですから…保健の先生がいなくとも大丈夫ですね…(喋りながら自己完結を済ますとペコりと頭をさげて)でわ…私、陰湿な体育教師から授かったプリントを運ばねばなりませんので…これにて失礼しますね。(ニコっと微笑むと…)次回はベッドを共にできることを楽しみにしております…クスっ♪(ガラガラ…と保健室の戸を開け…その場を後にした。)   (2011/2/26 06:19:24)

草壁風子【先生ナデナデ…】   (2011/2/26 06:19:39)

綾仲利奈【あ、出来れば草壁さんの後に私が〆ロル落とすので、その後にお願いします(汗】   (2011/2/26 06:19:47)

結城 輝夜【よろしくお願いします!>草壁さん うう(´;ω;`)頑張ってください!>先生】   (2011/2/26 06:19:54)

結城 輝夜【わかりましたっ♪】   (2011/2/26 06:20:28)

綾仲利奈あのな…この学校にはアタシみたいな教師が…。ってか、アタシが必要なんだよ。おっけー?(恥かしげも無く堂々と。しかし実際、ここまで不純交友をしているにも拘らず学校から追い出されてないのは、それが事実なのかもしれないが…)あぁ、保健室の全部は把握してるからだいじょーぶ。普段から『使ってる』しねぇ…(ふらつきながらもベッドへと到着し、ごろりと横になる。ベッドのシーツが赤に染まるも、この学校では珍しいことではないので保健教諭も特には気にしないだろう。そして横になりながら、無造作に手を振り)そんじゃーね、一応はここまでアリガト。今後体育前の更衣の時間とか気をつけるこった…ケケ(ものっそい不安感を煽りつつ…とりあえず、休むことにした)   (2011/2/26 06:24:17)

綾仲利奈【ってことで、私は消えます。後は若いもんだけで…(←。では、おやすみなさいー】   (2011/2/26 06:24:32)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/2/26 06:24:34)

草壁風子【お相手ありがとーございましたっ 身体を壊さぬように…先生】   (2011/2/26 06:25:05)

結城 輝夜【お休みなさいっ では自分から始めればいいんですかね?】   (2011/2/26 06:25:47)

草壁風子【はーいっ 保健室前を後にしたトコロ、ですが。 結城さんのお好きな所からはじめてくださって大丈夫です。 よろしくですっ】   (2011/2/26 06:26:39)

結城 輝夜【では少々お待ちを】   (2011/2/26 06:27:14)

草壁風子【はーいっ ご自分のペースで♪】   (2011/2/26 06:27:33)

結城 輝夜……ふむ(白衣を制服の上に纏った少女が不思議そうに廊下に放置されたプリントの山を見ている)……(無言な上、無表情でその様子をケータイで写メり、再びプリントの山を見詰めた)不思議な事もあるもんだな(碧い瞳に山を映し、そんな事を呟く)……これは一体どういう意図で置かれたのだろうか(くわえていた飴を舐め終えたのか、その棒を自前の袋に捨てるとポケットから別の飴を取り出して口にくわえる。久々に校舎にやって来た。正直クラスどこだったか覚えていない)どうしようか(プリントの山とにらめっこしながら首を傾げる)   (2011/2/26 06:32:12)

草壁風子はてさて…プリントはまだ残ってるでしょうか…(ふわふわっと相変わらず浮遊するような移動…先ほど先生がボコった生徒たちが倒れていた場所まで戻ると…渡り廊下の窓を見あげて…)ん…どなたかいらっしゃる…?(ふわふわーっと上昇すると2階の渡り廊下の窓から顔を覗かせ)あら…失礼しました…そのプリントは私が陰湿な体育教師から教室へ運ぶように言われたモノでして…ちょっとした事情でそこへ放置していました…(のそのそ、と窓から廊下へ降り…乱れたスカートの裾をパサっと叩いた)   (2011/2/26 06:36:50)

結城 輝夜……不思議な事もあるものだな(再びそう呟いて浮遊している少女を一瞥した)…暇だし、手伝ってやろうか?(目の前の少女が持つにしては多いプリントの量だ。決して力に自信があるわけではないが、いないよりはマシだろうてそんな事を提案してみる。と、草壁の許可もとらずにプリントの山から半分頂き、腕に抱えた)多いな。もし、アンタが屈強な男ならこの量を頼まれてても頷けるが……、…むむ(飴を舐め終えたが、両手が塞がっていてポケットから飴を取り出せず、困っていた。無表情で)   (2011/2/26 06:42:06)

草壁風子あらあら…なんとも心優しい…(半分になったプリントをさっくり拾い上げるとペコっと頭をさげ)先日の体育の授業中に…自力で走らなかったのをネチネチと体育教師に責められまして…罰としてこのプリントを運ぶように…言われまして(はぁ…とため息1つ…)ときに…あまり見かけないお方ですね…?(今さらながら、ふと気が付き…覗き込むように顔を見上げて…)【せっかく残ったのに誠に申し訳ないのですが…抗いがたい眠気が押し寄せてまいりました…(涙 】   (2011/2/26 06:47:24)

結城 輝夜大変だな、アタシもあの体育教師は好きじゃないな。本気でやっているのに真面目にやれとかのたまいやがる…(草壁の話にうんうん、と同意する)あぁ、久々に校舎に来たからな。普段は『飴を舐めながら寝る会』の活動に勤しんでいる。現在絶賛部員募集中だ(然り気無く勧誘してみたり)アタシは結城輝夜(ゆうき かぐや)高2だ。因みに白衣を着ているのは頭が良さそうに見えるからというだけだ(サラッと自己紹介をして草壁を見る)【大丈夫ですか?無理しないでください!】   (2011/2/26 06:51:39)

草壁風子【ご、ごめんなさい…これ確実に寝落ちして失礼するパターン…すごい途中なのですが…ココで落ちさせて頂いてよろしいですか…本当にごめんなさい…】   (2011/2/26 06:52:59)

結城 輝夜【はいっ!お休みなさい~ またお相手お願いしますっ!】   (2011/2/26 06:54:20)

結城 輝夜【ちまちまソロルでも回しましょうかね】   (2011/2/26 06:54:45)

草壁風子【ホントにごめんなさい…また是非! おやすみなさいませ…】   (2011/2/26 06:55:09)

おしらせ草壁風子さんが退室しました。  (2011/2/26 06:55:11)

結城 輝夜【お疲れさまでした!】   (2011/2/26 06:56:02)

結城 輝夜(先ほどの少女を無事教室まで送り届けると屋上へと脚を運んだ)……もうすぐ期末テストか(久々に校舎に戻ればテスト期間中のムード一色で)まぁ、アタシには一夜漬けがあるからな(ポケットから飴を取り出して口にくわえた)異能にしては地味な力だよな、これ……(棒を口から取り出せば既に飴はもうなくて、それを袋に捨てた。幻術だとか超スピードだとか、ましてや時を止める力だとかそんな物じゃ断じてない)   (2011/2/26 06:59:32)

結城 輝夜…………(屋上の真ん中に来るとそこに座る。と、何か白い大きな物体を持っていた。多分、校舎から取ってきたのだろうが)……ん?枕を持ってきたつもりだったのだが(何故かそこにあるのは色を塗られていない達磨だった。いや、ホント何故達磨なのかわからないが)……色を塗ってやるか(すると何故か屋上にペンキとハケが落ちているとかいうご都合主義。ナレが"何故か"ばっかりになってしまったが気にしない。だってホントに不思議なんだもん。ハケを拾い、達磨を一通り塗る)しまった…これは青色だ…(一通り塗り終わってから気付くという間抜けっぷり。そして次の瞬間には達磨はムラ無く綺麗に青色に染まっていた)   (2011/2/26 07:04:33)

おしらせ賽之目 叶さんが入室しました♪  (2011/2/26 07:04:59)

賽之目 叶【おこんばんは、お邪魔してもよろしいかな】   (2011/2/26 07:05:27)

結城 輝夜(ペンキはきっと文化祭やらなんやらで何かを作成する時に使われ放置されてたに違いない)……赤い鼻にしよう。あとヒゲも……白いポケットもいるな(一つ一つの動作を丁寧にやりあげていく)……あとは鈴をつけて……。ふむ、完璧だ!(どうみても某猫型ロボットだ。完成した達磨を見て喜ぶ。無表情で)……しかし白衣が汚れてしまったな(呟き通り白衣は色んな色により模様をつけられていた)此れでは白衣じゃねぇな……。虹衣?いっそ黒衣とかにしてしまおうか……   (2011/2/26 07:08:33)

結城 輝夜【おどうぞどうぞですよ!】   (2011/2/26 07:08:54)

賽之目 叶キィ…と屋上の戸を開ける音「くっくっく…よもやここまで逃げるとは教師連中も想像つくまいや…」静かに閉めた扉にピタリと背を付け、なにやら怪しげな笑みを浮かべる少女、見た目からして恐らくは中学生だろうかどうやら結城輝夜には気付いてはいない様子である「勝った…私は勝ったのだ、ふははははー」と勝利の美酒を飲み干すかのように天を仰ぐ姿は不気味だ【ではではお言葉に甘えて】   (2011/2/26 07:15:35)

結城 輝夜随分と楽しそうだな。アタシは枕が無くて困っていると言うのに(と、言いながらも先ほど散々達磨で楽しんでいたのは何処のどいつだ)そんな面白可笑しいアンタにはこの某猫型ロボット風達磨オリジナルバージョン~転んでもただじゃ起きない2011~を差し上げよう(両手いっぱいの達磨を抱き抱え、はい、と渡す、が)……あ、まだ乾いてなかったな(達磨を地面に置けば白衣の所々に青いペンキがついてしまっていた)   (2011/2/26 07:20:01)

賽之目 叶声が聞こえればやっとそちらを見「…枕が無ければ…現状に満足すれば良いんだ、そういうことなり」ふっふっふと笑い、ズビィシッと指差しては、これ名言とでも言いたげだ青達磨を受け取ろうとして手を伸ばし、くびれをわっしと掴めば、ぬめる感触「なっ…乾いてない…」つまるところ、掴んだその手すら真っ青に「なんて巧妙なトラップだ…見損なったぞ!怪人白衣男爵!」お返しとばかりに不名誉なあだ名を投げつけた   (2011/2/26 07:26:22)

結城 輝夜怪人でも、ましてや男でもないのだが……(ふむ、と賽之目を一瞥する)悪気はねぇんだ、悪いな。根は良いヤツだから許してやってくれ(自分で言う事ではないと思うが、平然とサラッとそんな事を言ってのける)……アンタはこんな所で何をやってんだ?入部希望者か?歓迎するぞ(賽之目を見て首を傾げた)まぁ、お詫びにこれを差し上げよう(ポケットから棒つき飴を取り出して渡してやる。包装紙には『七草粥味』と書かれていた)   (2011/2/26 07:32:19)

賽之目 叶「ふっ…そんなの分かってるもんね」へへんと笑い、許せと言われれば、一寸考え「許すマジ」と、許さないのか許すのかいまいち分かりづらい回答を返す入部希望では無いが、そもなんの部か気にはなる、今までここであったこと、キーワードは屋上、白衣、猫型ロボット…導き出された答えは「ははーん…タイムスリッ部ですね、それなら入部しましょう」受け渡された飴を見て、もう少しマシな味は無いのかと抗議したのは無論である   (2011/2/26 07:38:47)

結城 輝夜いや、『飴を舐めながら寝る会』なんだが……。よかった、後輩まで出来た(これで卒業しても安泰だ、とホッと一息。嬉しそうに賽之目を見る。無表情だが)……ふむ、そう言えば自己紹介がまだだったな。アタシは結城輝夜(ゆうき かぐや)高2だ。アンタは?(名乗り、賽之目にも名乗るよう促す)……マシな味?青森リンゴ味と姫リンゴ味と青リンゴ味と信州リンゴ味があるが?(ポケットから飴を数本取り出す)あ、あとリンゴっぽい味もあるな。どれがいい?   (2011/2/26 07:44:07)

賽之目 叶「なっ…私の究極の推理が的を外したとは…おぬし、やりおるのう…」むぅ、と感嘆しているのは良いが、入部決定でコトが進んでいることに気付いていないそして、結城 輝夜がほぼ無表情に語るのも特に気にした様子ではなかった「我が名は賽之目 叶(さいのめ かなえ)、呼ぶ時は気軽に賽之目様と呼ぶが良い……ごめんなさい、今のジョーク」昔懐かし猿回しの反省のポーズを取り「じゃあリンゴ意外で」と敢えて選択肢外を選ぶ   (2011/2/26 07:51:18)

結城 輝夜因みに白衣はただの趣味で特に何も関係ない(「今は虹衣か……?」と呟いて)宜しくな、賽之目。あぁ、アタシの事も結城様もとい輝夜姫様でも構わんよ(真剣な面持ちなので冗談なのか本気なのかわからない)リンゴ味はダメか。ふむ……となると『寿司の上に乗ってるたんぽぽ味』とかがオススメだが(はい、とそれを投げ渡す。自分も違う飴を取り出して再び口にくわえた。そして暫くして棒を口から抜けば既に飴は無く、棒を袋へ捨てた)   (2011/2/26 07:56:05)

賽之目 叶「なにィッ…またしても巧妙なトラップ…やりおる…」侮れぬとでも言いたげに、不敵な笑みを浮かべ「ん。よろしく頼みますぜ旦那ァ、へっへっへ…。じゃあ…うぅん…かぐや…かぐや…家具屋姫様…うん、看板娘っぽい、これだ」どうでしょうかこの素晴らしいネーミングセンス!と語るように、その表情は自信に満ち溢れていた「なっ…そんな局地的な味を楽しめと…この世に神は居ないのか」渡された飴を手に取りブツブツと呟く。ふと見れば飴が消えたように見えたが気のせいか。いや、気のせいではない、ハズ…多分   (2011/2/26 08:03:48)

結城 輝夜何だ、そのげすい笑い方は…。家具屋姫か……変換ミスみたいなあだ名だな。ん?まだ賽之目にあだ名をつけてないな(会う人会う人にあだ名をつけている結城は眉をひそめ真剣に頭を悩ませた)ダイスん、と、かにゃん………どっちがいい?(キョトンと聞いてみせて)意外と上手いかもしれねぇよ?アタシは食べたことないし、食べたくもないけれど……(因みに先ほど自分が食べていたのは奥州みかん味だ)   (2011/2/26 08:09:04)

賽之目 叶「…こう、野心家で小者な感じが出てたでしょう? 野暮ったさと都会に憧れる年頃の少女な雰囲気が出てて個人的にベネ。まぁ普通に先輩と呼ぶですます」ダイスん、かにゃん、初めて付けられたあだ名に、ぞわぞわと背筋を擽られるような感覚を覚えながらそれが心地好いものだと確かに認識した。「…す、好きな呼び方でイイよ」成年誌を初めて見た子供のように、興味無さげだが本当は読みたい、だが恥ずかしい、そんな気持ちが混ぜ合わさったような表情で素っ気なく返す「自分が食べたくないものを人に食べさせちゃいけない」そう言って包みを剥がし、ぱくりと口に運ぶ   (2011/2/26 08:15:34)

結城 輝夜(再び包装紙を剥がして飴を口にくわえる)ベネ……。イタリア人なのか?(本気で聞いているのか不思議そうにしている。そんな事を言ったらOKとか言うとアメリカ人とかになってしまうような考え方だが)じゃあ、かにゃえにゃんだな(早口で10回言うのが難しそうなあだ名が賽之目についた)つい食べたくなくても面白そうだと買ってしまうのが人間のサガさ(そして既に飴は無くなったらしく棒が袋へと捨てられた)   (2011/2/26 08:20:57)

賽之目 叶「イタリアじん違うもん、生まれも育ちもジャパニズ育ち、悪そな奴ら大体知らない、そんな感じ」一瞬ラップでもするのかと思えばたかだか1フレーズ、しかも残りは途中で切り捨て御免ときたもんだ。「う…うぐうう…」微かに頬を赤らめて、ニヤニヤとしている。恐らく大層気に入ったのだろう。口に含んだ飴はと言えば「なにこれまずい」んべっ、と棒部分を持ち、口から出す。粘りけを持ち、光を受けて艶かしく煌めく唾液は、飴と唇に掛かる透明な橋のようだ。   (2011/2/26 08:27:52)

結城 輝夜……日本人か(ふむ、と顎に手をあて納得してみせる)ん?気に入ったのか?流石アタシのあだ名だ、素晴らしい(そして行きなりの自画自賛である)あ~…やっぱ不味いのか……。そもそも寿司の上のたんぽぽ自体食べたことないからな…(無責任すぎる発言である)まぁ、あれだ。食べ物は残しちゃいけねぇってこったぁ…(ぼーっと透明な糸が引くのを眺めながら、やはり無責任である。きっと自分が原因で戦争が起こっても無気力に「あ~…。」とか言ってそうである)   (2011/2/26 08:32:52)

賽之目 叶「ああ…生粋の、な…」渋い男が言えば様になるであろう台詞も、この少女が口にすればふざけているかの如く。「くっ…くぅっ…ここまで私にダメージを与えるとは…流石っ…」嬉しさが滲み出るかのような、良い表情で応える。もうこのままスキップスキップランランランとでも行きそうだ。「残しませんけどね、食べますけどね」もう一度咥えて、神妙な顔持ちをしたかと思えば、一気に噛み砕き、そして欠片を呑む。先端に最早何も付いていない棒を天に掲げ、己が打ち勝ったと誇示するかのように。「ところで先輩、先輩も異能者なんです?」   (2011/2/26 08:40:36)

結城 輝夜おぉ…(これは純粋に凄いと思い心の底から賽之目を讃えるように拍手を送る)ん?あ、あぁ。まぁな(異能者か、という質問には曖昧に答えた)なんつーか、すげぇ地味な力だよ。かにゃえにゃんも異能者なのか?(まぁ、此所にいるのは大抵異能者か、と思いつつも聞いてみる)あと飴は舐めるものだ(と付け加えた)   (2011/2/26 08:46:52)

賽之目 叶「やぁやぁやぁ、やぁやぁやぁ」プロレスチャンプがベルトを掲げ拍手を浴びるようなポーズを暫し取り、静止させんと腕を小さく横に振るう。「どんな能力だね、詳しく教えたまえよ」そう言ったが、いざ自分に振られれば「いやいや、私は…その…異能だけど…うぅん…」と口ごもる。   (2011/2/26 08:51:39)

結城 輝夜別に言っても構わんが……、ふむ。口下手だからな、上手く説明出来るかどうか……(頭を悩ませ暫く推敲する)平たく言えば『2回以上繰り返す動作を1回で済ます能力』だ。例えば飴を舐める動作を1回にすれば1回で食べ終わるし、達磨を塗るのも1回でムラをなくせる…。あとはテスト前に沢山書いて覚えるのを1回で済ませたりとか、な(適当に例を出して説明してみるが上手い説明が思い付かない)……で、アンタは?言いたくないなら構わないが   (2011/2/26 08:57:58)

賽之目 叶「なるほどなるほど、だからさっき飴を一瞬で食べたんですね」ほほう、興味深いだのゾクゾクするねぇ、だの言いそうなポーズを取り。「ぬぬぅ…ここで言わねばなんとやら、言わせていただきます。私のはランダム、ただ天に任せ、風に任せ、神の随意に能力が起きるって能力です。ただ一つの条件は、サイコロを振ること、それによって全てが決まる訳ですな…」そこまで言い、付け足す。「問題は…能力が発動して12時間経たないとサイコロを振っても何にも起きないことです」   (2011/2/26 09:03:57)

結城 輝夜まぁ、疲労はその分あるし、空間への干渉は出来ないから素早く動けたりはしないけどな(普通に弱点まで喋ってしまう。よほど自分に自信があるのか、よほど何も考えていないのか…。多分後者である)何ていうかギャンブラー向きの異能だな。12時間後か……。完全犯罪とかに良さそうだな。密室奇襲事件とかになりそうだ(12時間後ならその場にいなくていいわけだから)……ふむ、そろそろアタシは寮に帰って寝なくてはならない。寂しいだろうが、ごめんな?(ポンッと賽之目の頭の上に手を置いて撫でた)   (2011/2/26 09:10:46)

賽之目 叶「便利なようで不便な能力…?」弱点を露呈したことなど、露とも気にせず。むしろ、信頼されているのだろうかとすら考えるほどに、少女は懐きつつあった。「うん…まぁこれも天の定めたもう試練…なんつって。 完全犯罪出来る程に優れた能力じゃないです、例えば火が出せるーみたいなのでも、そのスジの能力者には敵いませんし」あやすように頭を撫でられ、えへへと子供っぽい表情を見せたが。それに自ずが気付き、顔を引き締める。だが直ぐ様頬が綻んだ。「し、仕方ないですね…」   (2011/2/26 09:19:57)

結城 輝夜寂しくて泣くなよ(子供っぽい表情に先ほどから終始変わらなかった無表情を思わず緩め、和らいだような雰囲気をみせた。ような雰囲気であり、実際は表情はあまり変わっていないのだが)ん、じゃあな、かにゃえにゃん。またお話しようじゃないか(そう言ってドアから屋上を出て行ってしまった)【お疲れさまでした!お付き合いありがとうございますっ、楽しかったです!】   (2011/2/26 09:24:45)

賽之目 叶「な、泣かないよっ」イーッと歯を見せ、怒るフリをして見せ。しかして柔らかな雰囲気に、此方の気も緩む。「あ、はい…輝夜先輩、それじゃあまた」寂しげに手を振り、ドアから出て行く結城 輝夜を見送った。【お疲れさまでしたー、楽しかった!こちらこそ、こんな時間までありがとうです!】   (2011/2/26 09:29:12)

結城 輝夜【あ、青色達磨置きっぱなしだww\(^o^)/まぁいいやwwでは!ありがとうございましたっ!またお付き合い下さい(´∀`*)ノシ】   (2011/2/26 09:32:13)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/2/26 09:32:21)

賽之目 叶【お疲れさまでしたー、機会があればまた!そして自分はもう少し残ってみようかと】   (2011/2/26 09:34:17)

賽之目 叶さては一人の屋上に、ぽつねんと在るは青達磨。「その時ボブが言ったんだ、そいつはグリズリーじゃなくてワイフだったんだよ…ってね」下らぬギャグを言っても一人、ただ虚しいが、それを補う相手は最早無し。「キミは何故喋らないのだね…」屈み、青達磨を指で小突き揺らす。   (2011/2/26 09:41:50)

賽之目 叶「…」手に着いた青いペンキは、体温の高さも合間ってか既に乾ききっていた。青空よりも青く、そして濁り染まった青。「あとで洗わなきゃだ…」むぅ、と小さく溜め息を吐き空を見上げた。   (2011/2/26 09:46:59)

賽之目 叶「ぬぅ…」体育座りで踞まろうとも寂しさは紛れず。屋上を後にした。やってきました校庭、近くにある手洗い場でペンキを落とす為である。しかし、いくら石鹸で洗ったとて汚れは落ちる訳ではなく。「そんなときは奥さん、タワシですよ。頑固なペンキにもタワシはゴシゴシ効いて…ないな、痛いわコレ」だが止める訳には行かない、何故なら暫く青い手で過ごすのは御免被るからだ。   (2011/2/26 09:58:50)

賽之目 叶数分後、そこにはペンキの汚れは落ち、赤く腫れた手があった。「ひ、ひりひりするぅぅ…」寒風は痛みの促進剤、まだ完全に乾ききっていない両手を袖に隠して校庭を歩く。特に理由など無く、ただの暇つぶしだ。校庭に大きな陣でも描いて、スペースピープルでも呼ぼうかなど考えたが、誰かに見られたら恥ずかしいし…。と言う気持ちの方が勝った。   (2011/2/26 10:05:56)

賽之目 叶サイコロでも振ろうか、いやいや、それで酷い能力になればどうする。そしてその時に何かに…そう、スペースピープルが地球にやってきて襲われたらどうする。そんな妄想を、校庭端のベンチに座りながら繰り広げる。妄想は楽しい、楽しいのだ。   (2011/2/26 10:15:15)

賽之目 叶「はっ…いかんいかん…こんなビジョンじゃ未来は描けないよ…」何を見ていたかは定かでないが、ただの妄想なので害は無い。「……お腹、空いたな…」ポケットを漁って小銭を取り出す「チュー、チュー、タコ、かい、な……むぅ、500円か」菓子や飲み物は買える値段である、が、無駄遣いをしても良いのだろうかと今度は葛藤し始めた。   (2011/2/26 10:25:22)

賽之目 叶「とりあえずジュースだけでも買おう…」校庭から離れ、歩き歩き、自販機の前へ到着。さては何を買うべきかと悩む。オレンジか、リンゴか、ココアか、はたまた汁粉か。「ええい、ままよ」目を瞑り、その場で数度回転してボタンを押した。1-オレンジジュース 2-アップルジュース 3-ミルクティー 4-ミックスジュース 5-コーヒー 6-おしるこ   (2011/2/26 10:33:46)

賽之目 叶1d6 → (2) = 2  (2011/2/26 10:33:58)

賽之目 叶ガコンと缶が落ちる音が聞こえ、目を瞑ったまま取り出し口を探り、飲み物を手にする。「ん。アップルジュース…我ながら無難なり…」汁粉が飲みたかった訳ではないにしろ、パンチは足りぬ。だが一口飲めば、安心安全、平穏の味わい。ジュースを口にしながら、ふと見やれば人が入れそうな隙間があるではないか。「これは…心擽られますなっ」ふはっと鼻息を鳴らし、いそいそと隙間にすっぽり収まる。「んん。落ち着く…」   (2011/2/26 10:38:06)

賽之目 叶隙間に収まりつつ、両手で持ったアップルジュースをちびちびと飲む。その表情はどこか満足気で、そして緩みきっていた。「ふふふ…私がここに居るなど、オシャカ様でも気付くまい…」缶の縁をカリカリとかじりながら、ぽつりと呟く。   (2011/2/26 10:48:38)

賽之目 叶「ぬぬぅ…さて戻ろう、さあ戻ろう、今戻ろう」安心は出来ても孤独には耐えきれなかったようで。飲み干したアップルジュースの缶をごみ箱に捨て、その場を去った。   (2011/2/26 10:58:18)

おしらせ賽之目 叶さんが退室しました。  (2011/2/26 10:58:26)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2011/2/26 13:19:25)

神楽 零【少しお試しに…】   (2011/2/26 13:21:40)

神楽 零(あはっ、と少し高い声が響く。 肩にかかるほどのシャギーヘアを軽く外巻きにカールさせた、すらりとした長身の女生徒が、学園の裏庭にいた。 昼休みももう終わろうかという時間帯ながら、毛頭、教室に戻るつもりなんぞ無くて。) いいじゃない、私に殺られるか、犯られるか、選ばせてあげるっつってんのに。(その裏庭の隅。校舎の壁に下級生の女生徒を追い詰めて、堂々と悪夢のような言葉を言い放つ。) 選ばないなら、犯ったあと殺るわよ。(肩をく、くと揺らしつつ、ぺろり、と唇を舐める。)   (2011/2/26 13:26:05)

神楽 零いっちおー、元陸上部だったりするから、走って逃げよう、なんて考えない方がいいわね。 大声出したら、誰かが来る前に。(ひゅ、っと自分の親指で、首をかっきる仕草を見せる。) ……ほぅら、はあ、や、く。(怯える女生徒を楽しげに見つめながら、つん、つんとつついて。)   (2011/2/26 13:30:43)

神楽 零……あっはは、そうビビらなくてもいいって。 そんなに酷くはしないからさ。 ガッコ、フケるよ。(手を差し出し……いや、相手の腕を掴んで、引っ張る。 一応チャリで学校に来てはいるけど、近くに原チャが隠してある。) …嫌がんなよ。 楽しくさせてやろうって言ってるんだからさ。(ぐい、と引き寄せながら、薄く笑って。) あ、ついでに、なんか不思議なこと出来る奴とか、ケンカ強い奴、知らね?(聞きながら、裏門の鎖を投げ捨てれば、門を開いていって。)   (2011/2/26 13:40:29)

おしらせ上泉つるぎさんが入室しました♪  (2011/2/26 13:49:36)

上泉つるぎ【こんにちはー。そう長くはいられませんが、いかがでしょう】   (2011/2/26 13:50:00)

神楽 零【あ、もちろん大丈夫です! よろしくお願いします~】   (2011/2/26 13:50:31)

上泉つるぎ(今日はなんだか体調が優れない、という理由をつくって午後の授業を自主的に切り上げる所存である。いやほんと。まぁ、本当ならわざわざ学校を脱出するのに裏門を使う必要もないのだけど……)……あれ?なんだろ。お仲間……かなァ?おーい。(仲良く?ふたりで門をくぐろうとしている二人を認めれば、なんとも気安い様子でひょいひょいと近づいていく。)   (2011/2/26 13:55:18)

神楽 零「……っ! た、助けて!!」 (と、抱き寄せられている少女が声をあげて。) ……ぁあ? や、アンタも学校フケる口?(にやにやと笑いながら、長身の女生徒が下級生らしい女子を抱きしめ、じろり、っと嘗め回すように視線を送る。)   (2011/2/26 13:58:03)

上泉つるぎ「助けて」……トナ。(助けを求める台詞に、思わずぴたりと足を止めて。相対してみてなんとなく、上級生に見える長身の女性の視線にやばいものが含まれているのに気付き、ブレザーのポケットに手を突っ込みながら。)まァねー、ちょっと午後の体育がダぁルくてサ。そういうアンタはどーなのさ?そこの子、なんか青い顔してるけど……あ、保健委員だ。保健室はぜーんぜん逆だよ。寝るときのためにさ、場所は調べてあんだよネー。(視線を突っ切ろうとするように、細身の体躯が歩み寄る…)   (2011/2/26 14:02:20)

神楽 零あぁ、さっきそこで出会ってさ。 ちょいと一晩付き合ってもらおうかと思ってるワケよ。 それとも何だ、アンタがお相手してるくれるのかい? 殺るか、犯るか、黙って立ち去るか選べっつったら、アンタはどっちにする口? ……(ね、ろぉ、と。 青い顔で動かない女生徒の首に、舌を這わせながら、瞳は蛇のように歩み寄る姿を見つめていて。)   (2011/2/26 14:08:40)

上泉つるぎ……なにを言っているのか、よくわかんないケド。(やるか、やるか、立ち去るか。持ちかけられた言葉の群れの意図をそう深く理解することもないけど、相手がどういう人間なのか、その沿革は理解出来たように思う。 ポケットから取り出したハンカチのようなものを下げると、ひらひら……と細長い手ぬぐいが、先を地面につけて。)そのコ、あんまし覚悟もできてないみたいじゃない。相手を好きにしたいなら、真っ向から打ち負かしてからじゃなきゃ、ね……離してあげれば。あたしは、やりたいな、アンタと。(こちらは視線に刃のような力を込めて。名を上げるために、こうした、尖った人物や危険人物を片付けて行くのは手っ取り早い定石であろう。)   (2011/2/26 14:14:34)

神楽 零………打ち負かしたら、この子、マジで死んじゃうよ?(薄く笑いながらも、相手の意図を汲み取れば、ぱ、っと手を離してやる。) ………行きな、死にたくないなら、全力で。(もう、女生徒に興味を失ったのか、拳を前に突き出しながら、瞳がギラギラとし始めて。) ……いいね、アンタみたいな子、待ってたんだ。 私。(頬を紅潮させながら、吐息を荒げる。)   (2011/2/26 14:19:53)

上泉つるぎ(少女が逃げていくのには……こちらも、視線をすぐ逸らして。すべては相手を慮ってのことではなく、目の前の相手を倒す、その結果によって得られるもの、それからのこと、だ。だが……)あたしも待ってた。こういう機会、こういう闘い……でも、お互い様、ってわけでもないみたいだわコレ。(闘いに臨むに際して、高揚している女の様に)闘う、が……好きなの?(問いかけながら。 左手で持った手ぬぐいを、右手で触れ……ふわり、と切っ先がひとりでに浮き上がり。 ひゅん!と振るうと、まるで木板か定規のように、ピンと張った状態で固定される。 それを両手で一度素振り、青眼に構える。 風切音は剣呑なものだ。 これで殴ったら切れてしまいそうな。)   (2011/2/26 14:25:41)

神楽 零好きだね、大好き。 闘っている時が一番興奮する。 (それを見れば、瞳をまるで少女のようにきらきらと輝かせて。) 凄い、凄い、凄い凄い凄い、それ、切れるの? あはっ!(甲高い声で笑って、拳を握り締めて。) (こちらも、ぺき、ぴき、と音をさせていけば、握り締めた拳の色が変わっていくような。) ………さあ、殺ろうよ。 (ずっしりと質量を感じさせる拳が、上下に揺らされる。)   (2011/2/26 14:33:07)

上泉つるぎそりゃまぁ、幸せ……なの、かな?(興奮しているうちに死ねるのなら、きっと安らかな死に顔を亡骸に飾ることだろう。 首を傾いで見守ると……変容していく相手の拳を見て、眉をひそめた。強化能力だろうか。)――異能〝剣聖〟。(名乗る。〝手に持った特定条件の範疇にあるものを我が剣とし、切れ味を増幅させる〟己の能力と、相手のそれが類似しているのかどうか…切っ先を上げて、右肩に担ぐような高い構え。)兵法綾瀬弦月流奥伝印可、上泉つるぎ。 ……参る。(こちらは至って静謐に、水面の心地で…すっ、と踏み込み、まずな袈裟がけに振り下ろす。 決まれば必殺。決まれば… しかし袴でなしにスパッツ、踏み込みの深浅は読み易かろうが)   (2011/2/26 14:38:25)

神楽 零幸せだよ、アンタに切られるのも、アンタをぐちゃぐちゃにしてやるのも、どっちも、幸せさ。(興奮しながら、ぺろ、と舐める。 身体の硬度、質量を自由に変化させる能力。 単純であるが、奥が深い。) ……神楽零、……ぶっ殺してやるよぉっ!!(ば、っと跳ね上がった。 身体の重さを一気に軽くすれば、ふわあ、っと、校舎の2階ほどまでに飛び上がる。 スカートがひらひらと舞うが、気にした様子も無く。)   (2011/2/26 14:44:46)

上泉つるぎ思うがまま、ってわけにゃーいかないけどね、あたしのために斬られてくんないかな。(からぶることも考慮に入れた剣戟である。そこまで大きな隙を晒すことはなく、転身して相手のほうを振り仰いだ。硬くなるほかに、飛べるのか…?という程度の認識だが、どうにも相手は小器用らしい。 遠距離攻撃に用いれる道具は手元になく、じっと見据えて、対空迎撃をする所存)見えてるよ、って。(顎をくい、と動かし。無駄だろうけど。)   (2011/2/26 14:47:40)

神楽 零見せてんだよ。(薄く笑う。 そのまま、空中でふわり、っと羽毛が舞うように一回転して。) ………私のために、死んでくれないかな。(同じような言葉を返せば、きゅ、っと一気に速度を上げる。 質量増加。 一気に重くなった少女の体は、空中に放り出された鉄の槍のごとく、一気に落下して地面に。 そして少女に突き刺さらんとする。 おそらく、アスファルトくらいなら簡単に砕く蹴りだろうか。)   (2011/2/26 14:50:56)

上泉つるぎ(不意に軌道が変わった相手の身体に剣呑なものを感じて、後ろに大きく下がっていたことが幸いしたか。自分にはない、強大な破壊力に瞠目し…次いで、散ってきたアスファルトの礫を腕を翳して庇いながら)変態。(流れるように、今度は腰構え。冷静さをそうそう失うことはなく、体のうしろに刀を隠すような構えから、とん、と踏み込んで。 悪くなった足場の、的確な場所をまだ踏み込めるから、そのまま胴を横に薙いでしまおうと振りぬいて)   (2011/2/26 14:54:35)

神楽 零……っ、かあっ!!(腕を引っ張り、畳み、限界まで硬くしたそれで刀を受けようとする。 おそらく、無傷ではいられない。 場合によっては腕を断ち切られるかもしれぬ。 それでも、それならばそこまでの器である。) ……(ぎり、っと拳を握り締める。 避けるではない、受け止めながら踏み込んで、びゅう、っと拳を突き出す。 ぶつかる瞬間に質量を上げることで、破壊力を増やす算段。)   (2011/2/26 15:02:26)

上泉つるぎ(ぎぃん、と恐らくは跳ね返される程度の切れ味しか持つまい。あくまで能力は増幅付与。元が薄い布である手ぬぐいに力を込めたとて、本物の刀には並ぶべくもない程度のものしかなく…表面を僅かに削れればいいほうか。 相手の体は羽根にも鎧になるらしい。 どうにか突くところを見極めねば…しかし、それ以前に、まずは相手の拳を腕で…) ッ……ぅ!? (あわてて刃を引き戻し、その腹で拳を受け止めた。 インパクトの瞬間に激増した破壊力が、金属同士が叩き付け合ったような大音声を立てて。 ふわりと浮き上がって、吹き飛んだ。 くるりと宙返りをして着地。スパッツなので恥ずかしくない。 ――痺れる腕を振って構え直すが、てぬぐい刀は歪に曲がっていて。…力を込め直し、ぴんと伸ばす。僅かな疲労を感じるが、まだ腕は重く感じない…立ち上がり、担ぎ構え。)……口ばっかじゃないね、アンタも。(どう、打開したものか。こめかみを伝い落ちる汗。つりあがる口端)   (2011/2/26 15:07:27)

神楽 零……っ(受けきれた。 おそらく元に戻した際に、切り傷が僅かに開く程度だろうか。 この程度ならば、むしろ、興奮を覚える。) ………アンタも。 布がこんなに硬いなんて知らなかったよ。 ………(使えば使うほど、体が、神経が昂ぶるのか、さっきよりも更に頬を赤く、吐息を荒げて。 目をギラギラと光らせ。) ………(ぺろぉり、と、唇を舐める。)   (2011/2/26 15:10:49)

上泉つるぎ……ちょっと、なんでさっきよりも元気になってんのアンタ。ずるくない?(少なくともつるぎの目にはそう見える。ランナーズ・ハイみたいなもの、とも。 相手の様子には当惑を覚えて。それで足を下げるようなことはしないけれど、流石にヤバいものを感じ取って。負けられない。どうなるかわかったものではない。)………いちかばちか、かな……。(ぽそり。相手が興奮しているならと切っ先を上げる。 相手に直接ぴたり、切っ先をまっすぐ向けるような変則的な構え……の後ろで、見えない位置で手をポケットに。切っ先で精神を誘い切れてなければ、見極められるかもしれないけど……一歩、その状態で片手突きを見舞うように踏み込むと同時、ポケットに入れていた手を閃かせ、零のほうに飛来するもの。 レンタルビデオ店の会員カードだ。ただし…能力を込められれば、つるぎの手から離れても数秒、それは「剣」である。硬質な薄いプラスチックなら、切れ味は布よりも僅か勝るか)   (2011/2/26 15:16:18)

神楽 零闘うのが好きだって言ったでしょう。 それが好きでやってんのに、疲れたとか言ってらんないでしょ?(軽い興奮状態のまま、切っ先に視線を向けて。) ふ、っ!!(その片手突きは、見切った。 顔を逸らしながら回避しつつ、カウンター気味に拳を突き出そうとして。) ………っがっ!(ぶし、っと血が散る。 想像をしていなかったからか、肌の部分を切り裂けば、肩から赤いものが。) ………っ!(流石に、とん、とんっ、と地面を蹴って距離を置いて。) ……ぁ、はっ!(甲高い声で、笑う。) …すごい、凄い凄い、そんなことも、「できる」んだ……。(肩についた血を指でぬぐって、舐める。 更に、興奮が進む。)   (2011/2/26 15:20:24)

上泉つるぎチッ……!(本来なら小太刀と太刀の騙し技、綾瀬弦月流〝番(ツガイ)〟。しかし力に劣る武器、なによりつるぎ自身の未熟さで完成度も練度も低く、相手の実力も考慮に入れて……僅かに戻ってきたお釣りは、およそ効果的とは言いがたいもの。)こっちはさっさと終わらせたいんだ……往生しなよ、神楽零ッ!(しかし、いちいちショックを受けてはいられない。表情に感情を上らせぬまま、追撃。 こちらの体力も無限ではない。 突いた姿勢のまま更に踏み込み、腕をしならせ、横に薙ぐ一閃を見舞わんと。相手がだんだんとハイになっていくならば一気に畳み掛ける所存……ではあるが、どう出るか)   (2011/2/26 15:25:22)

神楽 零私をイカせてくれるってなら、もうちょっと、痛い技用意しなぁっ!(叫ぶ。 ぱ、っと腕を広げれば、その斬撃を脇腹で受け止める。 今の武器は、硬度を上げれば死ぬことは無いと学習したからできる、無謀な行為。 そのまま、がち、っと自分の腕と脇腹で、その剣を挟んでしまおうとする。 逆の拳を、音が鳴るほどに握り締めて。 ぺろ、り、……と、唇を舐め。)   (2011/2/26 15:29:25)

上泉つるぎ……!(とめられた。如何な無謀な行為であれ、結果が出せればそれは悪手とは言いがたい。 言うなれば、それが見極められる程度のものでしかなかったというのならば、相手が剣士ならば死を覚悟したところ。しかし、相手は徒手。いちかばちかで……)ッ……!(剣から手を離し、自分の袖口に手を沿わせ……相手が拳を放とうと言うのなら、避けることはかなわぬゆえ、切れ味を増させた服の袖で手首を浅く裂こうとする狙い。こぶしが向かってくれば、身をひねって衝撃を逃がすことしかできない。肉斬骨断の戦術である。もし相手が行動を起こさねば、そのまま棒立ちのまま、至近距離で相対することになるだろう。)   (2011/2/26 15:35:00)

神楽 零(止める、ワケも無い。 相手を殴るのはもちろん、自分が殴られても興奮する性質である。 闘っていれば、それでいい。 そんな人間が拳を止めるはずもなく、拳を相手に突き立てんとする。 当然、興奮に任せた攻撃は直線的で、単調。 カウンターは狙いやすく。 手首はざくり、っと切られて血が散るけれど。) …っ!(インパクトの瞬間に質量を増やして、身をよじる相手に振りぬく。)   (2011/2/26 15:37:33)

上泉つるぎ(人体は柔らかく、鎧もなければ、精一杯身をそらしてもダメージを受け……あばらが軋み、いくらか持っていかれるのを感じながら、藁クズのように吹き飛んで。それでもごろごろと受身を取り、塀に背を預けて、接地の衝撃は和らげた。)……ケホッ、…ぁ、ぅぐ……ぅぅっ……!(咳き込み、赤い色を散らしながら、相手を伺う。手首を浅く…動脈を裂いた。即死とまでは行かないが、相手の持久力を大きく削ることは出来たはず…… 痛みに耐えながらずる、と立ち上がって、あとは退散しようと言う心算。このまま続けるのは得策ではない。 続けるにせよ、部屋の木刀を用意せねば、勝つ目が出ることもないだろう…)   (2011/2/26 15:41:16)

神楽 零あ、はっ………っ!(でも。 違った。 追撃するでもない。 怪我を治すでもない。 興奮に震えながら、吐息を漏らして、その手首を舐める。) ……いいわ、アンタ。 ……アンタ殴ったとき、私、ちょっとイッちゃった。 アンタを、殺すわ。(一歩。 また一歩と近づきながら。 流れ落ちる血は確かに尋常ではないが、傷口を押さえながら。 ギラついた瞳をまっすぐに向けて………。 継続して闘うことで、死が近づくのも、理解していないのか、それでも続けることを選ぶのか。 ただ、速度は遅くなっている。 流石に追いかけっこまでは、しないだろうが。))   (2011/2/26 15:45:48)

上泉つるぎ………ッ。(闘えるかどうかで言えば、可能である。しかしその後自分がまともに生きていられるかの保証はない。同条件の筈の相手が、なんの躊躇もなく戦闘続行を選ぶのには、流石に背筋にぞっとするものを覚えて。背を塀に擦りつけながら、逃げる。)……は、は。なに言ってっかわかんないって、神楽サンよ。……、(ちらり、視線を。 そして)…悪いけど預けとく。そのまま野垂れ死んでくれれば助かるけど…この場は、三十六計逃げるが勝ちッてね……!(駆け出す。博打を打ちたいわけではない。もちろん、いま安全なところに駆け込んだところでこれから相手の脅威に悩まされるのだろうが……いずれ勝たねばならぬのは同じ。 全速力とは行かずとも、痛みに耐えて、たっ、たっ、と歩み。 …そのときすれ違った適当な教師に、裏門付近にけが人がいる、と吹き込んでおいたのは、現代子ならではの良心、だったのかも知れず。)【では時間ですので、きりもよいところですし、退散させていただきます…ありがとうございました!】   (2011/2/26 15:51:24)

神楽 零【はい、ありがとうございました~、 楽しかったです!】   (2011/2/26 15:52:05)

上泉つるぎ【こちらこそ!いつか再戦したいなとか…それでは、失礼します!ではでは~】   (2011/2/26 15:52:28)

おしらせ上泉つるぎさんが退室しました。  (2011/2/26 15:52:29)

神楽 零…………あははは、逃げちゃったか。 それもいいな。 美味しいもんは、後にとっとかないと。(ふふ、ふ、っと笑いながら、手首を押さえて。) ……あー、いってぇ。 保健室だっけ、包帯くらいはもらってくかな。(鮮血に染まった身体では、何処に行っても目立つ。 さっさと処置して、かえって寝ようと。)   (2011/2/26 15:54:40)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2011/2/26 15:55:23)

おしらせ三途川 真宵さんが入室しました♪  (2011/2/26 16:17:42)

三途川 真宵【2~30分程ロールをしながら待機でも…】   (2011/2/26 16:18:08)

三途川 真宵(当たり前の様だが初等部、中等部、高等部の三つを内包しているこの学校は広い。まず敷地が広ければ校舎もでかい…故に、当然の帰結として図書室…否、『図書館』も巨大だ)此処も…エレベーター…くらい…付けてくれ…ても良い筈…なんだ…けど…。(今一人の生徒がその巨大な図書館の階段を下っている。息を切らしながら如何にも疲労困憊と言った様相なのは束感の無い重たそうなロングヘアの高等部二年生、三途川 真宵(みずかわ まよい)だ。相も変わらず上下共に小豆色のジャージ姿に頭には白いナイトキャップを被った姿である)でも…おかげで…人…あんまり…来ない…ものね。(階段の踊り場の壁に手を着いて呼吸を整えながら一人呟く。…壁には大きく赤色で此処が地下7階である事を知らしめるべく『B4』と記されていた)   (2011/2/26 16:23:48)

三途川 真宵【あ、間違えた、7階じゃなくて4階だ…orz】   (2011/2/26 16:24:28)

三途川 真宵(この図書館は一軒外から見れば巨大ではあるが極普通の2階建ての建物に見える…のだが、その実地下が異常に広大で、入口の案内板によれば少なくとも地下10階までは表記されていた。地下11階以降も存在するらしいがエレベーターも無いのに其処まで降りる物好きがどれ程居るのかは怪しかった)はあ…やっと着いた。(休み休み移動し遂に辿り着いたのが目的の地下5階。…何故階段を降りるだけでこんなに苦労をして居るのかと言うと、この図書館はどういう訳か階段が連続しておらず、階層を降りる事にそのフロアを歩く必要性があり、尚且つ一フロアが広いのでやたらと疲れる。一体どこの誰がこんなデザインにしたのかは解らないが、もし判明すれば利用者の大半からバッシングを受ける事になるのは火を見るよりも明らかだろう)   (2011/2/26 16:32:33)

三途川 真宵(流石に地下5階となれば明かりが付いていると言っても何処となく薄暗く、非常に不気味な雰囲気がフロア全体に漂っている。けれども真宵は臆した風も無く己の身長よりも遥かに高い書架の群の中を歩き進み)あったあった…、本を探すのも一苦労ね。(やがて一つの書架から一冊の分厚い本を抜き取った。それは古い本らしく正確な題は解らなかったが、どうやら夢について書かれた物らしく)面白い本だと良いのだけれど…。(ぱらりとページを捲って目次を眺め、一言呟くとその本を脇に抱えて)…戻るの面倒だし、その辺で寝ながら読もうかしら。(欠伸を一つしてふらりふらりと書架の林の中に姿を消していった。…余談だがこの図書館、地下奥深くには魔物が住むだの、最奥には人の皮で装丁された禍々しい禁書が在るだの、その手の噂には事欠かず、僅かに存在する物好きな生徒が地下奥深くまで降りたが、その消息は杳として解らないままである――)   (2011/2/26 16:42:43)

三途川 真宵【何か勢いで半分ダンジョン化させてしまった気がしますが…お邪魔しました!】   (2011/2/26 16:43:10)

おしらせ三途川 真宵さんが退室しました。  (2011/2/26 16:43:13)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/26 17:07:10)

結城 輝夜【朝から再びこんばんわ!そろるをちまちまと】   (2011/2/26 17:07:32)

結城 輝夜……(最近屋上が気に入った。静かだし、騒がしい時は面白いし、寝やすい)今日はキチンと枕を持ってきた……前回は間違えて達磨を持ってきてしまったからな(何故だ、と呟きながら手に持った枕を見る)……何故だ(再びそう呟く。枕だと思っていたものは枕じゃなかった。何を言っているのかわからないと思うがry)……ふむ…(手に持っていたのは白いイグアナだった)白いから間違えてしまった…よしよし(無表情でイグアナの頭を撫でる)   (2011/2/26 17:12:30)

結城 輝夜(イグアナも手の動きが心地よいのかスリスリと擦りよって来た)ん、いい子だ…。しかし、アンタは一体何故校舎に居たんだ?人が沢山いるから踏まれてしまうぜ…。というより、アタシみたいに枕だと勘違いするヤツも居るかもしれない(いいえ、ソレは貴方だけです)ふむ…。白とは珍しいな、アルビノってヤツか?(まるで言葉が通じているかのように真剣にイグアナに問いかけていた。大きめの白衣を制服の上に着た少女は風に黒髪を靡かせ)……ふぁ(大きなあくびをするとイグアナを胸に抱いて横になる)   (2011/2/26 17:17:06)

結城 輝夜(スカート?そんなの関係ないね、と謂わんばかりに気にせず屋上の床に寝そべっている。スカートよりも少し長い丈の白衣の下からは白い脚が伸びていた。黒いニーソ。良く見ればローファーは厚底だ)…よしよし(イグアナも人に慣れているのか抵抗する事なく抱き枕にされている)……やはり、地面に直接寝るのは痛いな(だったら退けばいいじゃないですか、と思わずナレがツッコミを入れてしまうレベルの呟きをして)……ん、でも動くのめんどくさい(まるでダメニートのような事をぼやいた)【あ、書き忘れてましたが乱入歓迎です】   (2011/2/26 17:21:01)

結城 輝夜時にイグアナよ、アンタは最近どんな調子よ?アタシは相変わらず部員集めに勤しんでいるぜ(寝転がりながら会話を始める。イグアナも結城も初対面なのだが、まるで昔の友人に再会したかのような話し方だ。いや、そもそも話が通じているのかも解らないが)ふむ…。イグアナでは可愛げがないし、不便だな……。名前つけてもいいか?…ふむ、無口なヤツだ(第三者から見れば、いやいや、イグアナ話せないからね?と思わざるを得ない事をボソボソ喋ってらっしゃる)…よしよし(今度は猫をあやすように喉をくすぐってやる)…ん~…。消しゴムって名前はどうだ?(言葉は通じてないはずだが心なしかイグアナは嫌そうな顔をしたように見えた)   (2011/2/26 17:27:30)

結城 輝夜……でもミルクやクリームって感じの雰囲気じゃないだろ?他に何かあるかな…(眉をひそめ真剣に悩み出す)白い物…。銀シャリ…。シャリはどうだ?(今度はイグアナは嫌がる素振りを見せなかった)じゃあ、シャリ決定だな。変わった趣味のヤツだ(結城の提示も中々変わっているが)   (2011/2/26 17:30:21)

結城 輝夜……今日は寒いな(イグアナをギュッと抱き抱え)ふむ…暖かくないんだな…(まぁ、爬虫類ですから)……ん(と棒つき飴をくわえる)……いや、シャリくんは食べれんよ。虫とか葉とか食べてればいいさ…。アンタは野生…では無さそうだな(こんだけ人になついているのだから…と思いつつ)誰かのペット、または友達と言ったところだろう。仕方ない。なるべく動きたくなかったが…(イグアナ、もといシャリを抱き抱えたまま立ち上がる)シャリくんの友人を探すとしよう…(ポンッとシャリの頭を撫でてやる)   (2011/2/26 17:38:10)

結城 輝夜さて、まずはシャリと出会ったところに行こう(と言って保健室に向かう。そもそもは保健室から枕を拝借しようとしていたのだから当然である。何故イグアナを持ってきたのかはわからないが)…ふむ…目立つな……。きっと、皆アタシを生物部だと思っているのだろうな(白衣を着てイグアナを抱き抱え校舎を徘徊していればそう思われるのが妥当であろう。いくら飴をくわえているからと言っても『飴を舐めながら寝る会』の部員だとは思わないはずだ)   (2011/2/26 17:41:09)

結城 輝夜……(ガラガラと保健室の扉を開ける)人はいないな。とりあえず、置き手紙でもしておくか……。持ち主が探しにくるかもしれないからな(適当な紙に『イグアナ拾いました 結城』と書いておく)……しかし、結城なんて沢山いるからな…。2年…(2年と付け加え、動きが止まる)そう言えば、自分のクラスを忘れてしまっているんだった…!(仕方がないので、イグアナを抱き抱えたまま保健室の生徒名簿を漁る)えっと、結城 輝夜……結城 輝夜…(2年の名簿を見ていき)   (2011/2/26 17:45:05)

結城 輝夜色んなヤツが在籍しているんだな…、む?光宙?これでピカチュウと読むのか…最近はお洒落な名前が多いのだな…(掃除中にアルバムを見つけて読み耽ってしまっている時と似ている状況だ。本来の目的を忘れ)他に珍しい名前は…(高1、高3…ついに中等部の名簿にまで手を出し、珍しい名前を探すのに没頭し始める)   (2011/2/26 17:48:30)

結城 輝夜おおっと、危ない危ない…(暫く読み耽ってしまいイグアナがうんざりとした顔を結城に向けていた)悪いな。夢中になると中々抜け出せないもんなんだ、人間は…(名簿をしまい、イグアナの頭を撫でた)…アンタ飼い主の特徴とか言えないのか?(イグアナはフルフル首を横に振る。この短時間で1人と1匹の間に友情が芽生えたのか意思の疎通が可能になっている)ふむ…帰りたくないのか?(イグアナは小さな首を縦に振る)では、アタシと友達になるか?(再びイグアナは頷いた)そうか、じゃあ寮に帰ろうか……(よしよしとイグアナの頭をもう一度撫でると脚でドアを開け保健室から出ていく)   (2011/2/26 17:53:09)

結城 輝夜また部員が増えたな。まぁ、飴は食べれないが……。それとも葉っぱ味の飴を作るか?(無表情で嬉しそうにしながらイグアナを抱え、夕方の暗い校舎を出て寮に帰って行くのだった)【お借りしましたー。よくわかんないけどイグアナ始めました。では!】   (2011/2/26 17:55:40)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/2/26 17:55:48)

おしらせ大久保 七雄さんが入室しました♪  (2011/2/26 18:05:25)

大久保 七雄【お邪魔します。 学校の屋上辺りでぼんやりしております。 途中参加OKですー。】   (2011/2/26 18:06:57)

大久保 七雄(夕暮れの屋上。赤い陽光が辺りを染め上げる中、屋上にて何かを広げる小さな影が長く伸びる。 何重にもフリルを重ね、下にパニエを履きふわりと裾を広げたワンピース、刺繍の施された長手袋、頭にはフリルが丁寧に縫い付けられたカチューシャ。ぺたんと屋上の床に座ると、背と同じくらい長い銀色の髪がワンピースの裾の上を流れる。広げたものは布地、そして手に持つのは裁縫道具と…100センチくらいはありそうな、未完成のウサギのぬいぐるみ。 まるで中世の人形のように着飾ったその存在は、ぬいぐるみを仕上げるべく小さな手を器用に動かしはじめた。)   (2011/2/26 18:12:03)

大久保 七雄(型紙を広げ、ハサミが布地を裁断する音が響く。手に不釣合いなサイズのそれを操りながらも丁寧に布地を切り抜き、ぬいぐるみを組み上げていく。 夕日が落ちきり、夜の帳が下りた頃、その存在はふう、と小さく息を吐いた。)できた。(そっとぬいぐるみを床に立たせる。本来ならばそのままへたり込むはずのぬいぐるみはそうする事なく、二本足でたったまま。少女がこくりと頷いて見せると、二足歩行するウサギのぬいぐるみは”主”へと恭しく頭を垂れた。)動いてみて。(自分の創り上げたそれに満足し小さく頷く。ぬいぐるみに命令を下すと、それはまるでスポーツ選手か何かのようにその場で屈伸を始める。それだけではない。ジャンプ、ダッシュ、側転等、少女のまえでまるで自律的と言わんばかりに動くぬいぐるみ。夜の学校の屋上で踊るそれを、少女は深紫色の瞳でじっと眺めた。)   (2011/2/26 18:22:47)

大久保 七雄おいで。(手を広げるとぬいぐるみは小さく頷き、彼女の腕に抱かれる。もともと小さな身長に大きなウサギのぬいぐるみを抱き抱えた姿は、否が応にも余計に幼さを強調して。 ぎゅっとウサギを抱きしめ、その頭にもふ、と顔を押し付けて摺り寄せる。)うn…いい子。(口数は少なく自らが創り上げたウサギのぬいぐるみを褒め称える。ほとんど表情は変わらないものの、その声には喜色が滲み、唇の端も緩やかなカーブを描いていて。そっとぬいぐるみを床に下ろすと、それは自らを作り出した裁縫道具や布地を綺麗にまとめ始めた。 ぬいぐるみが動いている間に、少女は持っていたカバンを開く。)おかたづけが終わったら、ここ。(大小様々な何個ものぬいぐるみが並ぶ鞄を指さす。片付けを終えたウサギのぬいぐるみはぴょんとその中に飛び込み、他のぬいぐるみと同じように動かなくなった。)   (2011/2/26 18:32:26)

おしらせ香坂 真子さんが入室しました♪  (2011/2/26 18:37:24)

香坂 真子【こんばんはー! えっと、初キャラですけどお邪魔してもいいでしょうか!】   (2011/2/26 18:37:28)

大久保 七雄(ぬいぐるみが片付けた裁縫道具も鞄にしまいこみ蓋をする。ずるずると両手で引っ張ると、表情の薄いその顔にうっすらと紅がさした。)重い…。(自らが詰め込んだその重量に苦慮しながら。鞄を屋上の端へと持って行き、その上にちょこんと座った。下には校庭、そして夜の灯りを得た家々がきらめいている。じっとそれを見つめ、夜風を浴びながら鞄を一撫でして。)【どうぞどうぞ!自分も初なので是非!】   (2011/2/26 18:38:21)

香坂 真子【あれ… …ええと、初等部と高等部って屋上一緒でいいのかな。いいですよねきっと】   (2011/2/26 18:39:51)

大久保 七雄【いいんです! あるいは図書館とかなんらかの合同利用する施設の屋上かもしれないですし!】   (2011/2/26 18:40:52)

香坂 真子(がちゃり、と、屋上に続く扉が開く。そこから顔を出してきたのは、学生服… 冬用の上下のブレザーを着た16歳ほどの女生徒だった。金色のウェーブがかった髪は肩まで伸びていて、黒いハイソックスを履いた足の先には学校指定の上履き。 そっと屋上を見回すと…) …先客、ね… …って (少女…七雄さんを見つけて、少し驚いた表情で。その可愛らしい服装と、ぬいぐるみが詰まっている鞄と、その上に座る少女… ちょうど終わりつつある夕暮れが染める薄赤い屋上と合わせてなんだかとても…非現実的な感覚に陥ってしまいそう)  ……うん? (ぬいぐるみが、動いていたように見えたような。 今はちょうど動かなくなっているようで、真偽は確かめられないけれど。でも、そう見えた。少しだけ、悩んでから)  ……ねえ、ちょっといい? (声をかけた。相手はずいぶんと年下のようだし… おそらく初等部だろう。 気後れする必要もないな、と思い至った様子で)   (2011/2/26 18:49:03)

大久保 七雄あ…。(ぼんやりと街を眺めていたところに声をかけられると、ゆっくりと声の方を向く。制服を見れば明らかに自分より年上だとわかったのか、そっと立ち上がって。ワンピースの裾を丁寧に手で伸ばしてから、相手を見上げるようにして小首をかしげた。)はい。 ボクに…御用でしょうか。(見たことがない先輩。金色の髪が緩く波打つその人を見やりながら、まだ声変わりもしていない、幼い高い声で問いかける。そっとお腹の前で手を重ねる姿は、まるでどこかの令嬢のようでもあり、同時に作り物めいた印象をあたえるもので。)   (2011/2/26 18:54:44)

香坂 真子……あ…… (第一印象は… 凄く綺麗な… そう、お人形さんみたいな女の子。そんな子がこちらを見つめて…見上げてくる様子に、少しだけ言葉を失って。少ししてから、ようやく声をかけた理由を思い出す。話がしやすいよう、ある程度まで近付いて… 近付いてよく見てみると余計にその姿が幻想的に見えて、少しだけ羨ましくも思う) 用事ってわけでもないんだけど… …さっき、ね。 ここで、人形… 動いてなかった? (ちらっとそう見えただけ。そんなファンシーな幻覚を見ていたなんて告白したら同級生の友達には笑われるかもしれない。そう思うと少しだけ顔を赤くしながらも、一度気になると確認せずにはいられない様子で)   (2011/2/26 19:01:48)

大久保 七雄(近づいてくるとよりはっきりと分かる。金色の揺れる髪に碧眼…綺麗な先輩を見ると小さく微笑む。 問いかけられた言葉には、驚くほど従順に頷いて。)動かしました、ボクが。(答えると共に鞄の前にしゃがみ込み、ロックを解除して。改めて少女の方に向き直ると、手で鞄を指し示した。)今やってみますね…。おいで。(鞄に告げると、鞄はひとりでに開く…否、鞄を内側から開けた存在がいる。 それは一匹のウサギ。身長は100センチほどある二足歩行のウサギのぬいぐるみが、内側から鞄を開けて現れたのだ。 少女を見つけて恭しく頭を下げるウサギ。大きな耳がぴょこんと揺れる。)先輩の所に行って。(そう告げるとウサギは頷き、少女の元へとてくてくと歩き始めた。)   (2011/2/26 19:11:41)

香坂 真子動かしましたって…… ああ、なるほどね。 つまり…… (この子も異能力者か。あっさりとそう納得して頷く。雰囲気からしてどこかおかしな感じがするし… 無能力の一般生徒でした、なんて言われた方が拍子抜けだった。タネがわかると少し安心した様子で) ふぅん、これが貴女の力… …って、お、大きくない? ちょっと、これ……っ (近付いてくるウサギ。それはとても可愛い物だけれど、100センチのウサギが二足歩行で迫ってくる様子はやっぱりどこかシュールで。腰を引き気味にしながらも… やってくるウサギを見つめてて)  ……ぬいぐるみを動かしてたのが貴女の力だ、ってことはわかったけど。  でも…… (ぽん、と、やってきたウサギの頭に手を置こうとして。避けないのならそのまま、何となく撫でつつ) ……貴女みたいな小さな子が、こんなに暗くなるまで、ここで一人で……って、危なくない? その…… (きょろ、と、周りを見回して) ……友達とか、そういうのは……   (2011/2/26 19:18:05)

大久保 七雄(事態を把握した少女の言葉にこくん、と頷いて見せる。問いかけにはうーん、と小首をかしげて。)おっきいほうが、ぎゅってしたときに気持ちいい…。(てくてくと少女に近づくウサギ。すこしばかり引き気味な彼女の前までくると、”いやいやそんな顔をなさらないでくださいお嬢さん。私は唯大きいだけのウサギのぬいぐるみですよ、ご安心ください”と言いたげな大仰なジェスチャーでアピールする。 頭を撫でてもらうと嬉しそうに頬に手を当て、もじもじするウサギ。 その二人を見つめながら、問いかけにはちょっとだけ目を伏せた。)危なくないです…皆守ってくれるから。 人間の友達は…まだいないです。 人間じゃなければ、ここにいっぱい。(鞄をぽんと叩く。ウサギのぬいぐるみも挙手してみせた。)   (2011/2/26 19:26:26)

香坂 真子……またえらく人間っぽい動きするわね。私の力でも似たようなことできるかなって思ってたけど、これは…… (ウサギの頭を撫でながら少し考えていて。ぎゅ、ってしたら…確かに気持ち良いだろうな、とは思うけど。したくなったけど。他人の前…少なくとも年下の前で見せられる光景じゃない、って諦めて)  人間の友達は… いない? ……本当に? (少し目を丸くして。確かに少し異様な雰囲気の子ではあるけど…それでも、こんなに可愛いのに。嫌な子でも、無さそうだし…って、じぃっと)  お人形がお友達っていうのが悪いとは言わないし… 貴女みたいな歳の子だと特に、それはそれで可愛いと思うけどね。 でも…  (なんとなく、放っておけない気がして。身を低くして、相手の視線の高さに合わせるように) …人間の友達、欲しく無い?   (2011/2/26 19:31:04)

おしらせ新藤瑞樹♀高1さんが入室しました♪  (2011/2/26 19:41:13)

新藤瑞樹♀高1【こんばんは】   (2011/2/26 19:41:20)

大久保 七雄…お姉さんも、できる?(ウサギを撫でながらつぶやいた相手の言葉に少しだけ瞳が輝いて。)うん。 皆忙しいから…。(気がつくと遊びに出たり仲間内で何かしている同級生を思い出す。声をかけられるわけでも、タイミングよく話しかけられるわけでもない。 自分だってぬいぐるみや人形を作っているのだからタイミングが合わないのは当然の話ではある。 視線を合わせるようにしゃがみこみ、優しく問いかける少女。 その瞳をじっと見る紫色の瞳が、ほんの少しだけ潤んだ。)…ほしい。 (お腹の前で重ねていた手をぎゅっと握る。小さく言葉を返して軽くうつむくと、言葉を待つように上目遣いで少女を見やった。)   (2011/2/26 19:41:55)

香坂 真子【こんばんは!】   (2011/2/26 19:42:03)

大久保 七雄【こんばんはー!】   (2011/2/26 19:42:28)

新藤瑞樹♀高1【初めまして少し見てますね】   (2011/2/26 19:43:13)

香坂 真子【はぁい、いつでもどうぞ!】   (2011/2/26 19:43:25)

新藤瑞樹♀高1【場所は屋上ですか】   (2011/2/26 19:44:06)

香坂 真子ぁ…… (できる?との言葉に、しまった…って自分の口元を押さえて。一応自分の能力は秘密にしておきたい…のだけれど、結構うっかり喋ってしまうことも多かったりする) ……そっか。欲しいんだ……お友達 (潤んだ瞳、寂しそうに見えるその姿。上目遣いで見つめてくる表情は、凶悪なくらい可愛くて… …初対面だけど、放っておけないって。守ってあげたいって。そう、思った) ……私で良かったら、なってあげよっか? その… …お友達 (それから… にこっと笑って、手を差し伸べて。ほら、って、握手を求めるみたいに)    (2011/2/26 19:44:16)

香坂 真子【です!】   (2011/2/26 19:44:21)

大久保 七雄【はい、屋上ですー。 多分どこかの校舎だと思いますー。】   (2011/2/26 19:44:55)

新藤瑞樹♀高1【二人の能力はどんなのですか】   (2011/2/26 19:45:12)

香坂 真子【ええと… 私は一応サイキネ系だけど、その、PL会話で能力一通り明かしちゃったりするとちょっと切ないかなって思うので、できればそういう質問はロール内でして貰えると嬉しいかなって思います。キャラとして!】   (2011/2/26 19:52:10)

新藤瑞樹♀高1【すみませんです】   (2011/2/26 19:52:59)

大久保 七雄ううん、なんでもない。(しまった、とばかりに口元を抑える少女を見ると首を横に振る。銀色の髪がゆらゆらと揺れ、薄明かりに包まれた空間に銀色が揺らいだ。)うん。…お友達、いいの…?(手を差し出される。握手を求めるそれに、小さな手をそっと、恐る恐る伸ばして…ぎゅっと手を握った。)お姉さん、お友達…よろしくおねがいします。(両手で少女の手を挟むようにして握手する。ほんの少しだけ唇の端が釣り上がることで、少女にも喜びの感情を持っていることが伝われるだろう。しばらく手を握って幸せそうな表情を浮かべるものの、ふと我に返り、口を開いた。)名前、言ってない…。ボク、大久保七雄。 数字の七に、英雄のゆー。 ええと、これ…。(生徒手帳をポケットから取り出す。生徒のプロフィールが書かれた部分には、しっかりと名前が書かれていた。 性別:男 とも。)   (2011/2/26 19:53:14)

大久保 七雄【ロールから推測いただけるとありがたいですー。】   (2011/2/26 19:56:16)

香坂 真子いいの…? って。 貴女お友達を欲しがってて、私は貴女と…その。 …友達に、なりたいって思ったの。 だから、いいのよ。 …ほら (ぎゅ…っと、握られる手。どこか遠慮がちに見えたその手を、自分からしっかりと握り返してあげる。嬉しそうな表情に、こっちまでどこか笑顔になってきて。小さい子供は苦手だと思ってたけど… こんな風に静かで可愛い子ならそうでもないかな、って思いながら。 手の温もりを、しばらく感じてて…) ……あ。そうそう、名前と……あと、友達なら今度一緒にどこか遊びに行ってもいいわよね。私、学園寮に住んでるの。もし貴女が学園寮に住んでるんだったら、適当に寮の中で遊んでみてもいいし。 …ああ、ちょうど今ルームメイトに空きが出てるから、何なら引っ越してきて…も… (笑って提案しながら生徒手帳を覗き込む。へー、大久保… …七雄? 変わった名前ね…って思ってたら、性別欄で固まる。思考と表情と言葉が、全部)  ……ね、ねえ。その、ええと…… ……これ、間違えてない? (そっと、性別欄を指差して。じぃっと七雄を見る。うん。凄く可愛い、可愛い女の子…の、はず)   (2011/2/26 19:59:12)

大久保 七雄…ともだち…。(噛み締めるように呟く。ぎゅっと相手の手を握ると体温が伝わってきて、自分が相手と…ぬいぐるみや人形ではない、きちんと生きていて肉を持った人間だ、というということが伝わってくる。そっと眼を閉じてしばらくその感覚に浸った後、面室に生徒手帳を取り出した。)うん。今度…おでかけ、お姉さんはどこが好き? ボクは布屋さんとか、色々…。寮、住みたいけど、なかなか相手なくて。 学校に来るのも、電車遠い。 ルームメイト…。(少しだけ考え込むように呟く。彼女の部屋に自分が入り込んでいいものだろうか、とほんのかすかに不安げな表情になって。) うん、七雄。 …間違えてない。ボクは、女の子じゃない。(質のいいビスクドールのように整った表情、そして大きな瞳。実生活にはいささか不便そうな装飾花美な衣服…そんな姿で、彼女の問いかけには至って普通に、まるで「お前髪切った?」「いや、別に」みたいなテンションで返事して。) この格好じゃないと力がうまく出せないのと…。(おいで、とウサギのぬいぐるみを呼び寄せる。ウサギを抱きしめ、耳の間から少女を見やって。)男の子がぬいぐるみ、抱っこしてたら変でしょ…?   (2011/2/26 20:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新藤瑞樹♀高1さんが自動退室しました。  (2011/2/26 20:13:00)

香坂 真子……あ、ああ、そう。男の子……なんだ……(手を握られたまま、告白される。そっか。私今、男の子の手、握ってるんだ…って自覚すると無駄に顔が赤くなってきて。まだ、頭は上手く動かない) あ… …ああ、まあ、その、電車で通うより寮の方が近いだろうし、二人部屋で良かったら…って、だけで… …好きな場所、場所ね。遊びに行くっていっても、適当にお店見て回るくらいで、そんなに…は… (答えていると、目の前で七雄がぎゅっとウサギを抱っこしてた。うん、可愛い。凶悪なくらい可愛い。私なんかよりきっと断然可愛いと思う。思う、けど) ……だからって……   ……男が女の子の格好してる方がよっぽどヘンに決まってるでしょうがっ!! 脱げっ! 脱ぎなさい、それっ! (がーっ!っと顔をあげて一気に捲し立てて。ウサギ越しに七雄に飛び掛かって身体を掴もうと)   (2011/2/26 20:18:20)

おしらせ綾瀬御幸さんが入室しました♪  (2011/2/26 20:26:54)

綾瀬御幸【こんばんはー、はじめまして。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/2/26 20:27:27)

大久保 七雄うん。(普通の返事。さもなにもおかしくないみたいな態度。相手の顔を見るとあれ、とつぶやいて。)お姉さん、顔赤くなってる…。(首をかしげて、調子がわるいのかな、と思案して。)うん、寮、近くていい…。 二人部屋、いいの…? お店、うん、お店行きたい…。(友達と行くお店、どれほど楽しいのだろう。そんな事を考えていたら飛びかかられた。)ひゃい…!?(短い悲鳴が上がる。 大慌てのウサギが慌てて”お嬢さん落ち着き給え、夜の屋上で初対面の少年の服をひん剥くなど少々肉食系女子すぎないかね”みたいなジェスチャーを取る。相手の言葉にすごい勢いで頭を横に振った。)や、やだ…!(頬が赤くなるのは感情が表に出ているから。相手の腕に捕まればきっと脱がされるかもしれない、うまく逃げたとしても慌ててたたらを踏んだ状態では、そのままぺたんと、脚を広げて尻餅をつくような形になるだろう。)   (2011/2/26 20:29:27)

香坂 真子【こんばんはー! ええと、私はOKです。七雄さんが良ければどうぞっ】   (2011/2/26 20:29:48)

大久保 七雄【こんばんはーっ、私もOKですー。】   (2011/2/26 20:30:40)

綾瀬御幸【それでは、登場ロールからやらせてもらいます~】   (2011/2/26 20:31:37)

綾瀬御幸(夕焼けが紅くしみる屋上、嫌なことがあると俺はいつもその場所へと足が伸びる。今日は糞ウゼェあの先公がまた進路だのなんだのつまらねぇことを言いやがった。喧嘩しか脳がねぇ俺が真っ当な仕事につけるはずもねぇのによくやるもんだ。)ああっ、ぜってぇーなぁ!(ギリギリ進級できる程度には学校へ通っているし、何も解らない大人どもに文句を言われる筋合いはないだろーが。第一俺はそれで三年間なんとかなってきた。そんな怒りを屋上の扉にぶつけるように大きな音を立てて空ける。)んだこれ…、女のイジメか……(飽きれた顔で二人の少女が何か言い合っている?のを見つける。 クソッ久々に学校にきたら担任にうるさく言われるわ、屋上では女がうるさいわで最低の気分だ。)   (2011/2/26 20:38:49)

香坂 真子ああ、もう、ホントに… (がっしりと掴んでぐいぐいっと七雄の服… ワンピースを脱がそうとしてて。ほどよく肌を露出させてしまった辺りで手を止めて……) ……って、何やってるのかしら私。 あ……、と、だ、大丈夫。 もう、しないから。 ……ほら (ごめんね、って軽く頭を下げて… 両手を上にあげて無害アピール。冷静になると自分のやったことが凄く恥ずかしくなってきて… 赤面したまま)  ええ……と。 ……その、わ、私がルームメイトで良かったら……  (って言いながら七雄を見る、けど。怯えられちゃったかな、流石にもう来たいなんて言わないか、と、ちょっと溜め息。そこにやって来る新たな生徒…)   ……って、何よその凶悪そうな登場の仕方は…… (叫びながらドアが開いたと思ったら不機嫌そうな女子生徒が立っていた。たぶん、年上。 不良か何かか…と思うと、無意識に七雄を庇うように… 少しだけ前に出て、じぃ、っと見つめて) ……い、虐めじゃないわよっ! ……ないわよ、ね? (大きな声で反論してから… そっと七雄を見て。ここで「いや虐められてました」とか言われる可能性も充分あるな…って思うとちょっと肩が落ちる。私はどうしてあんなことを……)   (2011/2/26 20:44:54)

香坂 真子【って、女子生徒→男子生徒、ですね。 いきなりすみません…】   (2011/2/26 20:46:06)

大久保 七雄ひゃーん…!(服を引っ張られて情けない声をあげて抵抗する。途中で手が離れると、じっと相手を見て、真似するように両手を上げてみせた。)ルームメイト…あの、お姉さん…一緒にいて、もらえますか…? さっき、びっくりしたけど…同じクラスの子、ああいうことしてるの見たことある、から、大丈夫…。(遊びで相手の服にちょっかいを出したりするのは見たことがある。きっとそういった類の彼女の友達的行為だったのだろうと理解して。)あのねっ!あの…お部屋なら、そういうの、していいと思う、から…。(服を引っ張り合って遊んでいた二人は先生に怒られた。でも部屋なら怒られない。そういう理屈。現れた人から自分を隠すように立つ少女を見ると、ますます友達思いなのだな、と思うのでした。)うん、いじめじゃない。 あそんでた。(ね、とウサギに問いかける。 ウサギは何度も頷き”若い少年少女は軽いスキンシップを取り合うことで友情を深めることもある。傍目から見ればそうは見えないこともあるがね”みたいなジェスチャーを男子生徒に向けて取った。)   (2011/2/26 20:52:50)

綾瀬御幸あんだコノ、ガキ…。(見るからに年下の女生徒、いきなりタメ口とは失礼なヤツだ、クソ) おいガキ、てめぇ見たところ高1か?少しは年上に対する礼儀ってのをだな…。(威嚇するように、あえて不機嫌な顔をする。)おいそこのガキもうっせーんだよ、キーキーキーキー。(ガキと女はうるさくて嫌いだ、少女を睨みつけ高い位置から見下ろす。)【ちょっとだけ相談を、バトル展開と日常展開どっちがいいですか?というかバトル大丈夫?】   (2011/2/26 20:56:42)

香坂 真子【ええと、どんな展開でも流れ次第では受け入れます。バトルも日常もOKです! …けど、ガチバトル向きかどうか怪しい子なのでシリアス濃い目バトルしたいなら期待に添えづらいかもしれません。そちら次第で!】   (2011/2/26 20:58:31)

大久保 七雄【両方だいたいOKなのですが、ガチバトルは、難しめかもですね…申し訳ない…!】   (2011/2/26 21:00:22)

綾瀬御幸【解りましたー、ガチバトルできるなら悪役になると思いましたが…。難しそうなので日常にしますね!キャラの方向性二択で迷ってたんでありがたいです。】   (2011/2/26 21:02:52)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/2/26 21:03:44)

韋駄神 光【こんばんはー、状況的に入って行けそうならお邪魔したいですが大丈夫でしょうか】   (2011/2/26 21:05:00)

綾瀬御幸【こんばんは、私は大丈夫です。先客のおふた方しだいで!】   (2011/2/26 21:05:34)

香坂 真子【こんばんは! …男女比が3:1に! はーい、私は大丈夫です、どうぞー!】   (2011/2/26 21:05:41)

大久保 七雄【どうぞどうぞー!】   (2011/2/26 21:06:15)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/26 21:07:03)

香坂 真子【というかどうしましょうか、発言順守ってたけど4人ならもう順番とか気にせず回しちゃいます? 順番の方が気軽ならそうしますけど! …あ、5人になった。 こんばんは!】   (2011/2/26 21:07:17)

結城 輝夜【えっとこんばんわ!…5人って大丈夫ですかね?】   (2011/2/26 21:07:25)

香坂 真子【こんばんはー! 私は大丈夫です、他の人がよければどうぞー!】   (2011/2/26 21:08:02)

韋駄神 光【こんばんはー】   (2011/2/26 21:08:23)

大久保 七雄【こんばんはー、どうぞどうぞーです! 順番はもうあんまり気にしなくても大丈夫かもですねー。】   (2011/2/26 21:08:28)

綾瀬御幸【発言の順番とかきにしなくていいとおもいますよ~】   (2011/2/26 21:08:35)

結城 輝夜【わかりました!よろしくお願いします! 適当なタイミングで入りますね!】   (2011/2/26 21:09:22)

香坂 真子(悲鳴をあげる七雄、やっぱり男の子には見えなくて。少しだけ露出させた肌も綺麗で… どう見ても女の子だった。そうなってくるとこう、探求心というか好奇心というか、本当に男なのかどうかを確かめたくなってきたりもするけど…… 我慢)  ……って、いいの?  ……って、ああ。 部屋でなら、いいんだ… (少しだけ力が抜けて。この子の羞恥心の境目ってどこなんだろう。1回本当に脱がせてみようかしら、なんて想いながら……)  ……まあ、その。 ……私、香坂真子(コウサカ マコ)。 引っ越してくるんだったら…… よろしく、ね (少しだけ照れくさそうに、そっと手を七雄に差し伸べて……  そこで何だか機嫌悪そうな御幸さんの声が聞こえてきて、むかっとくる)  ……ああ、はいはい。 確かに高一だし年下でしょうよ。 ……だからっていきなりそんな口の利き方されたって困るわよ。 …小さい子相手に文句言うのもカッコ悪い (ふん、と… いざとなったらこの子を守らないと、と想いながら。七雄の方をちらりと見て、大丈夫だからね、って言うように)   (2011/2/26 21:12:10)

韋駄神 光(ガゴン、と鈍い音が鳴る、扉を蹴りで開けた音だ、肩を木刀で叩きながら入ってくる、どこの学園でも大抵、屋上っつーのは出入り禁止になっていて、俺が転校する前の学校でもそうだった、だから屋上っつーのは、大抵ワルが溜まる場所とアタリを付けてたんだよな、まあここがそうかは、知らねえ)今日はロクな奴が居ねえな……(学園制覇の足がかりに使えそうな人間を探しに来たが…居るのはガキと、女と、ガキにガンくれるイモしか居ねえか…そうこぼして溜息、この学園に金玉のついてそうな人間は一人も居ねえのかよ…)チッ……シケてやがる…(メンツを見て明らかに肩を落としながら、ガムを取り出して口の中に放り込んだ)   (2011/2/26 21:13:54)

香坂 真子…って、何? そういう時間なの!? (唐突に扉を蹴り開けてやってきた韋駄神にびくっと身体を震わせて。見るからに、不良だ。コイツの仲間だろうか…って御幸を見て、少しだけ冷や汗を流して。集団で囲まれたら、流石に……)  ……って、シケてやがるって何よ。 いきなり人の顔見てガッカリするなんて失礼じゃない (早めに逃げよう、なんて考えはそんな韋駄神の行動を見た瞬間消えた。 じ、っと韋駄神を見て… 金髪でガム噛んでるとどこかの外人スポーツ選手みたいだな、なんて思いながら。 怒った表情で、じぃっと)  アンタはシケてない男だって言うの?   (2011/2/26 21:17:35)

結城 輝夜……ふむ、そう言えば先ほど青い達磨を放置していってしまったのだが、一体どうなったのだろうか?(頭に前足を、肩に後ろ足を乗せ器用に貼り付いているイグアナに話しかける)あれ?ひっか君(階段を上がれば韋駄神を見つけ、後ろから声をかけた)入り口で止まられると非常に邪魔なんだけれど…(相も変わらず無表情で頭に白いイグアナを乗せそんな事を淡々と言い放つ)あぁ、そうか。ひっか君も部活動に勤しみに来たんだな(納得したように手をポンッと叩いた)   (2011/2/26 21:18:32)

綾瀬御幸ッチ…うぜぇ女だ…(クソが…、うるせーからうるせーって注意しただけだろーが…。少女二人に一瞥し、ベンチに座り一服いれようと思った矢先。ドアを叩く騒音が。) あっっっ!?シケてんのはテメェのツラだろうがコノガキ!エモノなんかぶん回して粋がってんじゃねーぞおい(金髪にサングラスといかにもな男子生徒、しかもうちの学年では見たことがない顔8割がた年下だ。ベンチから立ち上がりガンをくれてやる。)   (2011/2/26 21:18:46)

大久保 七雄(いそいそと胸の上くらいまではだけたワンピースを直してから、よし、と頷いた。)うん。 だって、同級生とか、してた。(脱がしあいっこを。端的に漏れる言葉では色々語弊が生まれる可能性があることは考慮していない。)うん、ひっこす 。こうさか、まこ…。(友達の名前をちゃんと覚えようとつぶやいて。下唇に指を当てるようにして少し考えこんで。)まこお姉ちゃん…?(呼び方を確認するようにそっと呼びかける。ぎゅっと手を握ると元気が出てきたので、恐る恐るではあるけれどそーっと真子さんごしに機嫌が悪そうな人を見た。二人に増えてた。)分裂した…。(外見も態度も違うけどなんだかこの二人、明らかに同じ匂いがする。と思ってたら女の人の声も聞こえた。一気に騒々しくなった屋上に不思議そうな表情で。)   (2011/2/26 21:21:29)

韋駄神 光あぁ?(そういう時間なの?ってどういう時間だ、俺は何時だって"パーティー"の準備はできてんぞコラ、ガンくれ返そうとして、ヤメた、俺は女子供にキレるようなシャバいウツワじゃねえしな…)テメェ、俺のどこがイモだってんだあァー?(ナマ言ってくれる香坂に背中の禁煙マークの紋章、俺達のチームのオキテが刻まれた男の背中を見せながら凄む、夜露死苦とか刻まれていると思う)何スかぁー?ガキとジャレてる先輩の言葉とかマジわかんねッスわー(絡んでくる綾瀬に向けて、風船ガムを膨らませながらヤンキー座りでメンチを切り返す、そうそう、こういうのでイイんだよ、学校ってのはこういうモンなんだよ)   (2011/2/26 21:26:27)

香坂 真子……同級生って…… ……初等部よね? 一応聞いておくけど (七雄の言葉に、ぴくっと身体を震わせて。学級崩壊が流行ってるって聞くけどそういうのの一例なのかしら…って割と真剣な表情で悩みながら) ……まこ、お姉ちゃん、ね。 ……あ、ああ、うん。いいんじゃないかしら (お姉ちゃん、って呼ばれるとなんだか妙にくすぐったくて。身体の奥の真ん中の方をくすぐられているような不思議な感覚。妙に顔が赤くなるのを感じながら、小さく頷いて) …まこぴーとかこさっちとか呼ばれたらどうしようかと思ってたけど、そんな性格じゃないわよね…… まあ、よろしく。 ……一応言っておくけど、ベッドは別だからね? (言いながら… 何となく緊張感の無さそうな七雄に苦笑して。急に不良密度が高まってきたこの屋上、もしかすると危険なのかもしれないんだけど)    ………なんとなく、アイツは無害そうね (はぁ、と、少しだけ安心した表情で韋駄神を見てて。少なくともいきなり殴りかかってきたりはしなさそうだ)   ………ひっか、君? (誰のことだろう。まさかあの金髪特攻服グラサン男のことなんだろうか。急に現れた白衣の女性の言葉に少しだけ目をきょとんとさせて)   (2011/2/26 21:28:47)

結城 輝夜ふむ、やはり此処には変なやつしか来ないのだな(ひっか君がメンチを切りに行けばようやく屋上へと入れる)……ん、何だか面白い光景だ(ベンチに座る先輩らしき人とその前でヤンキー座りをするひっか君)……女の子を巡っての争いか?でも2人いるしな。やはり、此処はよくわからん(頭に白いイグアナを乗せている結城のが正直よくわからん)あ、あぁ、ひっか君とは彼の事だよ(香坂の言葉に韋駄神を指差す)彼も『飴を舐めながら寝る会』の一員だ(むしろもう屋上に居るヤツ全員部員だ、とか言い出す始末である)   (2011/2/26 21:32:12)

香坂 真子ひっか君… …ひっか君、ねぇ… (結城さんの言葉で確定した。特攻服着てあからさまに俺不良です!みたいな感じなのに、ひっか君。どうしよう、一気に可愛く見えてきた…って、ひっか君を見ながらふるふる身体を震わせて。名前は知らないしこれからずっとあの人のことはひっか君って呼ぼう。呼ぶ機会なんてそうそうないと思うけど)  ……飴を舐めながら寝る会って……また気軽そうな会ね。屋上で寝るのはちょっと風邪引きそうだから遠慮したいけど…… 何、あの……ひっか君って人、あんなナリで飴そんなに好きなんだ? (結城さんの語る内容に妙に興味を引かれて ちょっとわくわくした表情になってたりする)   (2011/2/26 21:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬御幸さんが自動退室しました。  (2011/2/26 21:38:49)

おしらせ綾瀬御幸さんが入室しました♪  (2011/2/26 21:39:08)

綾瀬御幸あんっ?おめぇ何クソダセーかっこして俺の前いんだ!?見てるこっちが恥ずかしくなんだよ(ヤンキー座りをした下級生を見下ろすように目の前にたちはだかる。)それとコノガキどもはカンケーねーぞ…、こんなクソうるせーのが俺のツレだと思われるのはきにくわねぇな……(少女二人をチラリ一瞥し、再度目の前の男子生徒を見下ろす。)【すみません…】   (2011/2/26 21:39:48)

韋駄神 光誰がひっか君だコラァ!(何か人をナメた呼び方してくれるじゃねえか…振り返れば奴が居た、いや、今飴とか転がしてる場合じゃねぇんだけど、女、子供が増えてきやがったな…いやどっちかっつうと俺は増えた側でこいつ等は元々そこに居たんだけど、つーかもう頭数入ってんのかよ俺…)おい、ちょっと、ナス頭、誰が何時オメェの作ったメルヘン同好会に入ったって?(なんかコイツナスみたいな頭してるからナス頭で良いわ、結城の呼び名は今後ナス頭で固定する事として、勝手にメンツに加えられていた事に対して正当に異議を申し立てる権利が、俺にはあると思うんだよな)   (2011/2/26 21:41:11)

韋駄神 光あーそりゃぁスイマセンねセンパイ…自分ファッションで不良してるんじゃ無いンスよ、バリバリなんで、何なら今すぐに先輩がそこの手すりから空飛んだら良いと思うんスけどぉ…(来た来た、こういうのでイーんだよ、俺の求めてた人材はこういうのなんだよな、立ちあがり、こっちに歩って来た綾瀬に向かって超至近距離でガン付けた)何ならお手伝いしますかぁ?(タンタンと木刀で肩を叩きながら)【きにしないで!】   (2011/2/26 21:45:34)

結城 輝夜まぁ、寝る場所は決まってないが……(そもそも申請を出していないから部として成立していないが)ん、多分好きなんじゃないか?この前2本くらいくわえていたぞ(訂正:無理矢理口に突っ込んだ)ふむ…、お近づきの印にコレをあげよう(ヒョイッと香坂に棒つき飴を投げる。包装紙には『いそべやき味』と書かれていた)あ、あと嬢ちゃんにもやるよ。アタシはいいが変なおじさんから貰わないように。知らん人に付いていくなよ?(大久保にも飴を投げ渡した。そこには『あんぱん味』の文字)>香坂、大久保  いや、アンタが入ってくれたから同好会から部活に昇格したよ。ありがとう(淡々と語りパチパチ手を叩く)ナス頭とはコイツの事か?(と、首をかしげて頭の上の白いイグアナを指す)コイツにはキチンとシャリくんって名前があるんだ。銀シャリから由来している。ところでひっか君達は縄張り争いでもしているのか?>韋駄神   (2011/2/26 21:46:26)

大久保 七雄うん、しょとーぶ。(こくん、って小さく頷いて。)まこお姉ちゃん。(よろしくお願いします、ときちんとご挨拶。)そんな呼び方、しない。大事なともだちだから。 …ベッド、そもそも、分かれてるんじゃ…。(いつもボクがするみたいにまこお姉ちゃんも何かを抱っこして寝たいのかな、って思うけど別に言うわけではない。)無害…あのひっかくんのこと?(お姉さんと新しくきた人曰く”ひっかくん”を見ながら、少しだけ不思議そうにするのでした。 たしかにいきなり殴ってきたりはしない…と思ったらなんかもうやる気なんだなって思って、ちょっとだけ真子お姉ちゃんの手を引っ張って。)あんまり近いと危ない…?   (2011/2/26 21:46:50)

綾瀬御幸んだよ…女とつるんでるカマ野郎はテメェじゃねぇか…なぁ…ひっかくぅん…(ひっかくんというあだ名が気に入っているようなので彼をそう呼んでやる。)てめぇみてぇなクソガキは甘い飴とカーチャンのおっぱいでも嘗めてりゃいいんだよ…(ひっか君が動かす棒をつかみ、棒を引っ張り顔を近づけ。)飛んでもやってもいいぜ…?でもその時はおめぇも一緒だぞ……(額をかなり近くし、声の音量を低くしひっか君につぶやく。)   (2011/2/26 21:49:23)

香坂 真子(ああ、コイツとは関係無いって言いながら実は相方を庇う口実とかよくあるわよね… って思いながら御幸とひっか君を見てて。不良同士の絡みってよく知らないけど、あんな風に不良語っぽい言葉で会話し合うのが普通なのかしら…  なんだかひっか君の棒を掴んで引っ張って顔に近づけたりしてるらしいし。 うわぁ……って二人を見てて。 ちょっと、そっとしておいた方が良いのかな……)  ……ああ、飴……ね。ありがとう。 ……ああ、私、香坂真子って言うの。 飴貰ったお礼言うんなら、名前くらいは知らせてないと…ね (くす、って笑って結城さんにそう言って。それから、貰った飴を早速食べようと……) ……って、何これ。 ISOBE……? (首を傾げて。ちょっと、夕食前に食べたくないな……って微妙な表情で…… でも一応愛想笑い)   (2011/2/26 21:52:10)

香坂 真子【あ、え、ええと、「いそべ……?」ですね  なんでローマ字に……】   (2011/2/26 21:52:31)

結城 輝夜…ん?甘い飴が好きなのか?ならばアンタも『飴を舐めながら寝る会』に入ろうか(何時の間にか2人に近づいていて綾瀬を見上げ首を傾げる)ならこれを差し上げよう(綾瀬の口の中に包装紙を剥がした棒つき飴を入れてみた)えっと…、『いなご味』なんだが、お味はいかが?良ければシャリくんにも与えようと思っててな>綾瀬   (2011/2/26 21:52:33)

結城 輝夜【ちょっとローマ字不覚にも笑っちゃいましたww】   (2011/2/26 21:53:03)

結城 輝夜あぁ、アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)だ。一応高2だが、暫くクラスに行ってなかったからクラスが解らない。あと頭の上にいるのはシャリくんだ。よろしくな(愛想笑いを向けてくる香坂に)うん、味は保証しないぜ(そう言って自分は普通にみかん味を食べ始めた。悪気はない)香坂 真子か…ふむ…。ここちゃんかな(あだ名の命名が完了した!)>香坂   (2011/2/26 21:56:44)

大久保 七雄(ウサギのぬいぐるみを呼び寄せ、それを抱きしめながらじっと現れた白衣の人を見やる。)飴を舐めながら寝ると、虫歯になる…。ほんと?(事実を確認するように問いかけると、相手を見上げ…)しゃりくん。とかげ?(静かな表情に微かに興味の色が現れる。ウサギのぬいぐるみを抱っこしたまま問いかけて。)大久保 七雄です。(名前を名乗ってなかったことを思い出して、きちんと挨拶。)   (2011/2/26 21:58:45)

香坂 真子……あ、そ、そう。初等部。 …よね。 ええ、別れてるわよー? ……そういえば、七雄って……やっぱり、自分のベッドには、その…… ぬいぐるみたくさん置いたりしてるの? (色々と心配になってくるけど、まあ、可愛いしいいか…って思って。そっと手を七雄の頭に乗せて、撫で…と軽く撫でてあげようと。普段はそんなことするキャラじゃないんだけど)   ……ええ、そのひっか君のこと。 まあ、でもだからってこっちからケンカ売ったら襲いかかってくるかもしれないから…… ひっか君のことはできるだけ怒らせないように、ね? (ヘタに刺激すると面倒なことになるかもしれない。そう思いながら七雄に念押しして……)   ……待って。ここちゃんの二個目のこはどこから…って、ああ、そっか…… (自分で結城に問うてる間にあだなが完成しててがっくりくる。でも、まあ、うん、そんなにマヌケじゃないしいいかな……ってちょっとだけ思いながら)  結城…輝夜、ね。 年上なら、輝夜さん…か。  ……その、ここちゃんって呼び名はもう決定済みで変更不可なの? (でも一応聞いてみたくなるものなのよね)   (2011/2/26 21:59:45)

韋駄神 光…………韋駄神 光(いだがみ ひかる)、夜露死苦ぅ(あぁ、コイツは喧嘩がしたいんだな、俺の中じゃ今もうゴングは鳴ったんだが、喧嘩の前にちゃんと名乗っとかねえと、それは最低限の礼儀だ)あーもう良いッスわ、そういうの……死んだッスよ?先輩(グラサンを掛け直す、木刀を掴まれた体制から右膝に力を入れて)飛べオラァ!(唐突に至近距離から綾瀬の腹に右膝を繰り出す、こういうのはナメられたらオシマイだからな、常に先手、喧嘩は常に最速が俺のポリシーだ)   (2011/2/26 22:00:04)

韋駄神 光ああどういたしまして…ってもう申請しちゃったのかよテメェ!つーか絶賛争い中だコラ、見て判んだろあぁ?アブねーから余所行ってろや…(こないだは緩かったが今はちょっと営業中なので結城にも厳しく行ける気がした)   (2011/2/26 22:00:19)

結城 輝夜あぁ、申請忘れてた。親切だなひっか君は…。縄張り争いなら参加したいが、男同士の喧嘩に手を出す程野暮な事はしないよ(そう言って韋駄天達から離れ、動くウサギを興味深そうに見ている。そして大久保の言葉に)そうだな、確かに虫歯になる…。それは盲点だった…(頭を抱え、真剣に悩み出した)ふむ…。歯磨き粉味飴でも制作するか…。ん?これはイグアナって動物だよ。触る?(頭から下ろして前に抱き抱える)そして随分男の子っぽい名前なんだな。まぁアタシが言える立場でもないが(香坂の方を振り返り)ふむ……嫌か?あと別にさん付けはいらないぞ。同じ部員なんだから仲良くしようじゃないか。別に輝夜姫様って呼んでも構わんが(冗談だか本気だか解らない口調である)   (2011/2/26 22:06:20)

結城 輝夜【韋駄天にしちゃった(・ω・;)ミス→韋駄神ですね】   (2011/2/26 22:07:35)

綾瀬御幸あん…?蚊でも止まったか?(膝を受けた腹をポンポンと業とらしく叩く。)雑魚の名前なんか一々覚えてらんねぇーよ、なんだっけ?ひっかくぅん?だっけかぁ?(ひっかくんの特攻服の襟を掴み、柔道の絞めの要領で首を絞めようとする。) 女の前でかっこつけてーのは解るけどよぉ…、エモノもって女の前で牙むくなんてダッセェことすんじゃねぇぞ…(襟を持ったままひっかくんにささやく)   (2011/2/26 22:08:03)

大久保 七雄分かれてる…うん。(わかった、と小さく頷いて。)…うん、置いてる。おっきいのが4つ、あ、このウサギ入れて5つあって、少し小さいのが9つ。だっこするのにちょうどいいのがそのなかで3つあって、あと小さいのがええと…20くらいまでは数えた。全部作った。(少しだけ誇らしげな顔。真子お姉さんから言われた言葉にほんの少し眉の端を上げるも、おとなしく頷いてみせて。)いぐあな…いぐあな、さわってもいいですか?(そーっと手を伸ばし、ゆっくりとイグアナのお腹をなでなで。鱗のすべすべした感覚におお、と小さく声を上げて。)うん、ボク男だから。(イグアナ可愛い、って無表情の中に喜色をにじませながら、さも当たり前みたいに答えて。)   (2011/2/26 22:09:47)

香坂 真子って、うわ……っ (いきなり膝を入れにかかる韋駄神を見て流石に緊張した表情になって。不良同士のケンカとか間近で観察してるとロクなことにならなさそうだな…と、なんとなくこの人の近くにいれば安全そうな輝夜の側に)  ……イグアナも気になるけど… …飴、自作してるんだ。 …ん、じゃあ、輝夜って呼ぶわね? …私のことも呼び捨てで呼んでくれていいけど… …まあ、変な名前付けられるよりはここちゃんのままでいいわよ  (苦笑して。この人の周りには独特の空気が流れるというか… 不思議な人だな、と思いながら…… そっと、近くにいる七雄を見て)   ……20個って…… 全部、自分で!? (こんな小さな子が!?と、七雄をじっと見つめて。流石に結構驚いているよう)  ……今度、作ってるところゆっくり見させて貰ってもいい?  (聞いて…たら、男カミングアウトしてた。反応どうなるんだろう、って、ちょっとだけイタズラっぽく輝夜を見てて)   (2011/2/26 22:14:24)

韋駄神 光名乗れよテメェ……喧嘩の作法も知らねえか…(入れた膝を降ろす、あんまり、効いて無さそうだな…確かに入った、ああ、でも効いてませーん、ってか?じゃあ後100発入れねえとな)あぁ?何ッスかぁ?コイツが気になる?ああ、ソイツは…(どうやらいつの間にか襟を掴まれたらしい、グイ、と抑えられれば、気道を締め付けられる)…ぅ…ッ……ククッ…スイマセン、ねえッ!(絞められ、若干細くなった声、苦しさに眉間に皺を寄せながらも、口元を釣り上げて笑う、木刀の柄を握りしめると、綾瀬の額に向けて振り下ろした)   (2011/2/26 22:14:54)

結城 輝夜赤Tもひっか君も喧嘩せずに飴を食べて寝ればいいのに(飴の棒部分を指の間に挟み6本くらい取り出す。最早飴を武器にして戦いそうな勢いだ)(シャリくんは心地よいのか大久保の手にお腹を擦りつけた)そうか、男の子なのか。ふむ……世の中わからんな。んじゃあ、アンタのあだ名はクボンヌくんにしよう。ジャンヌ・ダルクと掛けてみたんだがどうだろう?(何故か香坂に意見を求めた)飴は自作もあれば市販もある。他にも欲しいか?『コーヒー豆味』とかあるぜ?(スッと飴を取り出す。コーヒー味ではなくコーヒー豆味だ)……怪我しない程度に二人とも頑張れよー(やる気のない気の抜けるような応援の仕方だ)あと2人とも部員名簿に記入しておくからなー(しまった赤Tの名前を知らない!ハッとして赤Tを見る)   (2011/2/26 22:18:32)

綾瀬御幸喧嘩の作法だぁ!?喧嘩しようとする相手もちゃんと見えてねぇで女に気取られてるやつに作法なんてあんのかぁ!?(木刀が額にあたり額から血が飛び出す。)エモノ振り回して、チームがどうとか、作法がどうとかよぉ…ステゴロもできねぇアマちゃんがイキがってんじゃねぇぞ…(血は出ている、が痛いそぶりは見せず、特攻服の襟をさらにきつく締め上げる、我慢比べだ。)   (2011/2/26 22:21:49)

韋駄神 光ワカってんじゃねえか、テメェ、今一瞬人数合わせなら入ってやっても良いと思っちまったぜ(男の喧嘩に手を出さない、俺の中で結城の評価が上がった瞬間だった、でもやっぱ、女子供が見物してっと、落ち着いて唾も吐けねえな…つっても屋上で昼寝とかまったりこいてる所にこう、チンピラ二人がやってきて殴り合いを始めるって、考えてみりゃメーワクな話だよな、まあ俺はそんな事気にするガラじゃねえけど…)   (2011/2/26 22:22:03)

韋駄神 光あぁ、悪ぃッス、俺振り切れっとワケわかんなくなるんスよ、すんませんねぇ…イキがってエモノなんて使っちゃってぇ、でもでもぉ、ゴホッ…先輩も落ちてる小石でも投げたらどうッスか?お似合いッスよぉー……(本当なら咳き込みたい所だが、男なら痩せ我慢、こんな言葉でのジャレ合いも、この学園じゃ全然出来なかったしな、懐かしい感覚だぜ…)つかよォ…いつまで人のポリシーに手ぇ触れてんだコラァ!(両足に本気で力を込めると、先程と全く同じ手順で膝蹴り、そして木刀を繰り出す、ただしその一連の動作を、音速の2倍の速さで繰り出すと、命中率も威力も、当然変わってくるだろう)   (2011/2/26 22:26:51)

大久保 七雄うん。(ほら、って携帯をポケットから取り出して開くと、画面がパステルカラーに埋まっていた。色とりどりのぬいぐるみ、おそらく30ですら利かないそれが、大小構わず丁寧に並んでいる。真子お姉さんに見せてから、うん、と頷いて。)なんか、ぴきーんて来るときにつくると、すぐできる。 作ってるところ、今度ね。(問いかけに答えると、飴玉を貰って。)あじしない…。(無表情がほんの少しだけ悲しみに包まれる。二人の戦いを見ながら、口の中の飴玉をころころと転がして。)いぐあな…しゃりくん、おとなしい。(かわいい、とつぶやいてお腹を優しくなでなで。)   (2011/2/26 22:28:17)

香坂 真子……クボンヌ……っていうよりは、こう…… 大久保を逆にして、ボクオ…ん、ちょっと違うかな。ええと…… (輝夜の提案に割と真剣に悩んで。しばらく首を傾げてから) ……まあ、クボンヌでいいんじゃない? 本人もきっと喜ぶと思うし (ね?って七雄を見てみる。私が呼ぶわけじゃないし、あとは七雄が許可するかどうかよね…って)  ……なんで豆なのよ。まあ、貰うけど…… (テスト勉強中とかに舐めたら目が覚めるかもしれないし。受け取って、しまう。ここでは食べない)  ……って、あれ、血! 血ぃ出てるんだけど! ああいうのって先生とかに言わなくていいんだっけ!? (びくぅっ、っと、血が飛び出してる御幸さんを指差して……たら、韋駄神がなんだか 凄い速さで動いてるような…) ……ぇ……? (その光景を呆然と見つめてて)   (2011/2/26 22:28:25)

韋駄神 光【ごめん、2倍はやりすぎたからただの音速にしといて!】   (2011/2/26 22:29:06)

結城 輝夜まぁ、言われなくても、もうひっか君は仲間同然だけど…。それにアタシ別に喧嘩強くないしな。ただ負けはしないさ、多分(曖昧な事をひっか君に言ってのける)ふむ……じゃあ、これをあげよう(大久保に普通にみかん味の棒つき飴をあげる)ボクオ…う~ん、クオちゃん?く~ちゃん?(香坂と共に頭を悩ませる)アンタはクボンヌどう思う?あ、あと抱っこしてみるか?きっと、シャリくんも喜ぶ(大久保に問いかけてみせた)   (2011/2/26 22:36:20)

綾瀬御幸ポリシーぃだぁ?テメェみてーな中途半端なカマ野郎がポリシーだぁ!?意味解っていってんのかぁああ!(音速で放たれる木刀を頭蓋骨で頭蓋骨で受け止めるどころか逆にパッチギで返す。簡単なことだ、相手のエモノと俺の頭蓋骨どっちがかてぇかってことだ。)来いやクソガキ!(特服をさらに絞め上げ逆に落としにかかる。)   (2011/2/26 22:37:27)

結城 輝夜【追加】まぁ、どちらかか死にそうになったら止めればいいさ(なんて平然と慌てる香坂に言ってみせる)動物の牡は縄張り意識が強いからな、しょうがない   (2011/2/26 22:38:19)

香坂 真子……う、わぁ…… (七雄の携帯を見つめて声をあげる。10歳なのに携帯持ってるとか進んでるわねー…なんて思う余裕もなく、ぬいぐるみの多さに目を奪われて。しばらく見入ってたけど、ふ、っと顔を上げて)  ぴきーんと、ね…… 私も一応そういうのに向いた力だ…って、思ってたんだけど…… ……たぶん、負けてるわね (はぁ、とちょっとだけ溜め息。それから、そっと笑顔を見せて)  七雄が作ってるところを見て…真似られれば、それなりにいい線はいくと思うから……   ……って  (物凄い速度で放たれたらしい木刀と、蹴り。そんな速度で放たれたにも関わらず、御幸はそれほど聞いて無さそうな様子で… 膝蹴りのダメージも無かったんだろうか。 信じられない表情でじっと見てて) ……なに、あれ。 ……何されても平気な能力とか、そういうのなの……? (ちょっと引き気味に呟いて。 先生に通報しようかと思ったけど、あんなに頑丈ならほっといてよさそうだな……とか思ってたり)   (2011/2/26 22:40:33)

大久保 七雄…くぼんぬ、ジャンヌ・ダルクとあんまり似てないよ。 でも呼ばれるのは、べつにいい。 いいお名前、ほかにある?(ダメではない、といった感じの評価を、イグアナを撫でながら下した。騒ぐ真子お姉さんと戦闘中の二人を交互に見て、困ったような表情を見せた。)あんまり見てると疲れそう…。(キックの後に音が来る。マッハを超えた蹴りに思わずおお、と小さく声を上げて。) 飴、ありがとう。(棒に刺さったみかんつきの飴。あーんと口を開けてそれをしゃぶりながら、提案に頷いてみせた。ウサギをそっと床にお気、ゆっくりと手をのばしてイグアナを抱っこして。)おお、これは…。(生き物の感覚に目を丸くする。よしよし、とやさしく撫でてやって。)   (2011/2/26 22:42:19)

結城 輝夜何をされても平気な能力か……、そうだったら興味深いし、アタシじゃ負けてしまうかもな(香坂の言葉に綾瀬を一瞥し、顎に手を当て眉をひそめるが)まぁ、戦わないから関係ないか(アッサリ考えるのを放棄する)クボンヌ君、クオちゃん、く~ちゃん、ボクオ、等々色んな候補が出ているが?ん、どういたしまして、だ(シャリくんはスリスリと大久保に擦り寄る)   (2011/2/26 22:45:37)

韋駄神 光ったりめーだろうがァ!上等!カハッ……ブッこいてんじゃねぇぞコラァ!(そろそろクラッと来た頃だが、死力を尽くして意識をこの世界に留まらせる、確かに喧嘩は骨の堅さで決まるだろうな、悔しいが、正論だぜ)GO…TO…(だけど俺だって伊達にアタマやってる訳じゃねえ、速度は力に叶わないか試してやりたい、俺はスピードだけで行きたいんだ、ピリオドの向こう側へ)HELL!(落ちるまで3秒間、足を掴まれるような事が無い限り、綾瀬のその頑丈な腹に、打てるだけの蹴りを叩き込むつもりだ、勿論、これを耐えられたら、次は無いだろう)   (2011/2/26 22:48:15)

2011年02月26日 01時52分 ~ 2011年02月26日 22時48分 の過去ログ
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