「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年03月18日 09時16分 ~ 2019年03月18日 23時07分 の過去ログ
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深川まとい | > | あんたも、人の心配ばっかりしてないで、セクハラ癖もそこまでにしとかないと、いつ狸汁にされるか分からないよ?(はぁ、と重い溜息を付くと、流石に避けすぎただろうか、と小さく笑みを零すと、優しい声で上記を述べてやり、) (2019/3/18 09:16:37) |
深川まとい | > | おお、新しい客かい?やっぱり朝風呂は気持ちいいもんだね。(何やら音がして、其方に顔を向けると、軽く会釈をしながら、ぽつり、と独り言を呟いていて。) (2019/3/18 09:18:22) |
おしらせ | > | 殺生院キアラ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/3/18 09:19:07) |
ローザ・キャニオン | > | そう、じゃあ遠慮なく…(どこからか取り出したロープで狸姿の信楽をグルグル巻きに縛り付ける)これで動けないわね? (2019/3/18 09:19:35) |
殺生院キアラ ◆ | > | おはようございます。お邪魔致しますわ。(むっちり豊満な肉体をタオルで隠し入室) (2019/3/18 09:19:42) |
深川まとい | > | 【おはようございます。】 (2019/3/18 09:20:17) |
殺生院キアラ ◆ | > | 【おはようございます】 (2019/3/18 09:21:08) |
深川まとい | > | なんだか今日は客が多いねぇ?…まぁ騒がしいのは良いもんさ。(次々と入ってくる人達を見て、小さく会釈をしながら1人で くすり 、とその様子を眺めていて。) (2019/3/18 09:21:15) |
信楽 | > | おや 坊ちゃんが入って来たか よぉー (水面に浮かぶ狸のぬいぐるみの様な化け物が挨拶)>乙坂 (2019/3/18 09:21:20) |
乙坂有宇 | > | ああ、お邪魔させて貰うよ、少し外に居たから温まりたくてね…とはいえ、君みたいな美人と朝から同席になるとは思わなかったから、少し緊張するな(軽くこちらもまといに挨拶をしては、笑いかけつつ、湯船に浸かっていく)>まとい (2019/3/18 09:21:36) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、随分賑わってきたわね、これもハリウッド女優の私が人を惹き付けるからかしら?(新たに人が増えたのを見て得意気になり) (2019/3/18 09:21:46) |
乙坂有宇 | > | なんだ、男の声もすると思ったら…(玩具ではないみたいだけど、とぬいぐるみに、どうも…と一応挨拶をしては)>信楽 (2019/3/18 09:22:16) |
信楽 | > | また、色っぽいねーちゃんが来たな~(アキラの姿を見ると鼻の下を伸ばして嬉しそうに手を振り)こっちおいで~ (2019/3/18 09:22:44) |
乙坂有宇 | > | 【おはようございますー】 (2019/3/18 09:22:56) |
深川まとい | > | 朝から外に居たのかい?…そりゃ冷えるよ。ほら、ゆっくり温まりな。(彼の言葉を聞くと、少し外で何をしていたのかと問いたくなる所ではあるが、その質問の言葉を出さずに飲み込んで。)美人だなんて…、あたいに掛けるような言葉じゃないよ。もっと別の人のために取っておきな。>乙坂 (2019/3/18 09:24:46) |
信楽 | > | (ボンレスハムの様にロープでぐるぐる巻きにされて)こんなもんでいいか? んじゃ……(ボンって煙に包まれれば次の瞬間小さなネズミになる。その姿なら縄はぶかぶかで容易く抜けて)ほいっと (再び煙に包まれれば狸の姿に)どんなもんだい? (2019/3/18 09:25:10) |
信楽 | > | 女の子ばっかじゃなくて野郎もいて期待外れだったか坊ちゃん(ケラケラと笑う)>乙坂 (2019/3/18 09:26:38) |
殺生院キアラ ◆ | > | 殺生院キアラと申します。よろしくお願い致します。(にこり、と微笑むと信楽の隣に座り) (2019/3/18 09:26:43) |
乙坂有宇 | > | ああ、また人が入って来たんだな、こんにちは(また女性が来たのかな、と横目に見ると、何とも目のやり場に困りそうな女性で、軽く挨拶をしつつ) (2019/3/18 09:27:20) |
ローザ・キャニオン | > | ネズミに…狸以外にも変身出来たの?(あっさりロープから抜けられ驚き)それなら…(ネズミ姿の信楽を捕まえ胸の下に挟み押し潰すように捕らえて) (2019/3/18 09:27:47) |
信楽 | > | おいちゃんはシラガキだ。よろしくな(鼻の下を伸ばしたまま遠慮なくアキラの胸を覗き込む) (2019/3/18 09:27:50) |
乙坂有宇 | > | いや、流石に女だらけの風呂に男一人じゃおちおち浸かってられないよ、男にもいてもらったら助かると…思ったんだけど、変わった見た目をしてるな…と思ってな(大分マイルドな言い方を選びつつ、悪い悪いと手を振って)>信楽 (2019/3/18 09:29:11) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2019/3/18 09:29:48) |
殺生院キアラ ◆ | > | あらあらまあまあ………(躊躇なく飛び込んできた信楽に咎めることなく撫で)【アキラではなくキアラです】 (2019/3/18 09:30:04) |
殺生院キアラ ◆ | > | 【バーサーカー!!!ママー!!!!!!()】 (2019/3/18 09:30:16) |
深川まとい | > | なんだかスタイルのいい姉さんばかりじゃないか…、あたいの体が貧相に見えてくるのも自然に、か…。(更に浸かってきた人達の体型などと見比べると、思わず苦笑を零して。) (2019/3/18 09:30:24) |
深川まとい | > | 【おはようございます】 (2019/3/18 09:30:43) |
ローザ・キャニオン | > | まあまあね…(殺生院の姿を見て敵意を向けて)女だらけになってきたけど、誰が一番スタイルがいいかしらね? (2019/3/18 09:31:07) |
信楽 | > | おいちゃんは基本なんにでもなれるぜ。でっかくもちいさくもな。何なら巨人にでもなれるぜ。おっ🎵(胸の間に挟まれる。ネズミから先ほど一瞬みせた中年男性の姿になり)胸を押し付けてもらうならこの姿が良いよな~(スッと手を伸ばしてローザの水着を手にかけて脱がそうとする) (2019/3/18 09:31:47) |
殺生院キアラ ◆ | > | !あらまぁ、たぬき様でしたか…(信楽撫で) (2019/3/18 09:33:08) |
乙坂有宇 | > | ああ、先客にそう言って貰えるとリラックスできるよ、ちょっと探し物をしててね(暖かいな…と浸かっていきながらも、思わず暖かさにふー…とため息が出ては)そうか?俺は別に見たまんま言っただけだよ、君のような人に言わないなら、一生言う事は無いかもな(なんて軽く笑っては)>まとい (2019/3/18 09:33:15) |
源頼光 | > | あらあら、まぁ、朝の湯浴びにと参ってみたら。私以外にもこんなにいらして(豊満な身体にタオルをキツそうに巻いて、中に入ってみると静かだと思っていたら思っていたよりも賑やかな様子に驚く)失礼させていただきますね(身体を軽く洗ってから、そっと湯船へ浸かる) (2019/3/18 09:33:24) |
信楽 | > | げへへへへ ねーちゃん サービスいいな(キアラが受け止めてくれるなら調子に乗ってそのまま胸の谷間に顔を擦りつけようと大胆なことを) 【失礼しました!!>キアラさん】 (2019/3/18 09:33:41) |
信楽 | > | 【ローザさんとキアラさんとするって分身してるって事にでもしてください】 (2019/3/18 09:34:19) |
殺生院キアラ ◆ | > | まぁ、貴女はバーサーカーの……(頼光を見てにこにこ) うふふ……甘えたですねぇ…♡(撫で) (2019/3/18 09:34:30) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!(突然人間の姿に戻られて胸を押し付けてしまうと驚き離れようと背中を向けるとブラを脱がされてしまい真ん丸な胸が露になり) (2019/3/18 09:34:43) |
信楽 | > | 【スピンオフでも似たことしてたし】 (2019/3/18 09:34:47) |
殺生院キアラ ◆ | > | 【ぐっ、頼光さん来たんなら酒呑童子………(ぐぬぬっ)】 (2019/3/18 09:34:52) |
深川まとい | > | 捜し物…、それはちゃんと見つかったかい?(話を聞くと、ふむ、と顎に手を当てながら考える素振りをして。)あんたも冗談が上手いねぇ…、そこまで言われたことなんてないよ、あんたが初めてだよ。(あはは、と面白可笑しそうに笑いながら。) (2019/3/18 09:36:16) |
深川まとい | > | >乙坂宛 (2019/3/18 09:36:48) |
信楽 | > | ふゃ~ いいね いいね~ ヤッパリ風呂は裸の付き合いじゃないとな~(ケラケラ笑いながら胸を露わにしたローザをはやし立てながら水着をひらひらさせて)坊ちゃんコレ上げる(その水着を乙坂に押し付ける)>ローザさん 乙坂さん (2019/3/18 09:37:02) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?あっ!(言われて自分の胸を見ると特大サイズの乳輪が丸見えになっていて慌ててしゃがみ胸をお湯に隠し)まさか…狸に…油断したわ… (2019/3/18 09:38:52) |
乙坂有宇 | > | そうだな、まだ途中だ、色んな所にあってさ、でも、全部見つけないといけないんだ(まだまだだ、と肩を竦めながら返しては)そりゃ意外だな、スタイルの事を気にしてるようだけど、俺は君みたいなスラッとしてる人も綺麗だと思うよ、それに、笑った顔も素敵だ(何も貧相なんかじゃないよ、とその手を取ろうとして)>まとい (2019/3/18 09:41:13) |
乙坂有宇 | > | え、何だこれ…いや、持ち主に返してやってくれよ(誰の水着だ、と思いつつも、慌てて信楽の頭にかぶせる勢いで突っ返す) (2019/3/18 09:42:02) |
ローザ・キャニオン | > | でも女性陣の中で一人だけ貧乳って言うのも肩身が狭いわよね?(周りを見てまといを挑発するように言い) (2019/3/18 09:43:46) |
信楽 | > | なんだよ、せっかくなんだから受け取って「夜使え」ばいいのに、ハリウッド女優の水着なんてお宝だぜ>乙坂 油断大敵だぜ。長生きしている狸を見くびっちゃいけない。さて、どうする?この水着?(ひらひらさせながらローザに見せつけて)なにかサービスしてくれるって言うなら返してやらないこともないぜ~>ローザ (2019/3/18 09:45:39) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、狸だからって侮っていたわ…(悔しそうに水着を見て)仕方ない…好きなだけ胸を触っていいわよ?(そう言って油断させて手を伸ばし水着を取り替えそうと) (2019/3/18 09:49:26) |
信楽 | > | げへへへ そうこなくっちゃ(ローザの申し出を受けてにやにやと笑いながらローザの胸に飛びつく)ふっひゃ~ いいね いいね (アニマルモードのままローザの胸を揉んだり吸ったり拭き放題。ただし、水着はその辺に放り投げている) (2019/3/18 09:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殺生院キアラ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2019/3/18 09:54:55) |
信楽 | > | 【お疲れ様 他の方も落ちちゃってるのかな?】 (2019/3/18 09:55:20) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?きゃっ!(胸に飛び付かれ尻餅を着き)あっ…ちょっと待って…今のは冗談…(水着を取り返して誤魔化そうと思っていたところに飛び込まれ好き放題胸を触られ) (2019/3/18 09:56:26) |
源頼光 | > | ふふ、本当に賑やかですね。今度は我が子たちにも声をかけて来ることにいたしましょう(周りの賑やかな声を聞きながら、景色を眺める。静かな場所だと思っていたから一人で来たがこういう場所ならば誰かを誘って来ようと思い) (2019/3/18 09:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深川まといさんが自動退室しました。 (2019/3/18 09:56:58) |
ローザ・キャニオン | > | あなた…子持ちだったの?(胸を触られながら頼光の言葉に驚き)子持ちでそのスタイルなんて反則じゃない? (2019/3/18 09:58:15) |
信楽 | > | ほぉー お姉さんは子持ちかい? とてもそんな風には見えない良いからだしてるね~(ローザに飛びついている狸と同じ姿の狸がもう一匹どこかから出てきて話しかける。どうやら分身の様だ)>頼光 (2019/3/18 09:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙坂有宇さんが自動退室しました。 (2019/3/18 10:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙坂有宇さんが自動退室しました。 (2019/3/18 10:02:13) |
信楽 | > | 何言ってるんだい、一度言ったことは取り消せないぜ~ げへへへ 乳房もそうだがこの乳輪のデカさ、さすがわハリウッド。こいつはしゃぶり甲斐があるぜ~(思う存分ローザの胸を楽しむ) (2019/3/18 10:02:31) |
信楽 | > | 【あらら、 三人だけになっちゃった……ちょっと自分が一人走り過ぎたかな……】 (2019/3/18 10:03:08) |
ローザ・キャニオン | > | 狸なんかを楽しませるために大きくしたわけじゃないのよ…あっ!(必死に抵抗し左右に胸を振り回す) (2019/3/18 10:04:25) |
信楽 | > | 【どうしようかな……頼光さんも入り辛そうだし、、、、、続けるなら部屋移動とかした方がいいのかな……?】 (2019/3/18 10:06:32) |
ローザ・キャニオン | > | 【移動しますか?】 (2019/3/18 10:07:38) |
信楽 | > | 【ですね、ツーショットでいいですか?それともどかにちょうどいいへやありますか?】 (2019/3/18 10:08:18) |
ローザ・キャニオン | > | 【とりあえず待ち合わせに作りますね。】 (2019/3/18 10:08:46) |
信楽 | > | 【合流しましたのでこちら失礼します】 (2019/3/18 10:10:22) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/3/18 10:10:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/3/18 10:10:40) |
おしらせ | > | 信楽さんが退室しました。 (2019/3/18 10:11:05) |
源頼光 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/18 10:19:55) |
おしらせ | > | 源頼光さんが退室しました。 (2019/3/18 10:28:27) |
おしらせ | > | 深川まといさんが入室しました♪ (2019/3/18 11:07:17) |
深川まとい | > | いやぁ…、さっきはまさか風呂の中で寝ちまうなんて思わなかったよ…。(朝の心地良い風呂のせいで眠気も襲っていたのか、気付けば周りには誰も居なくて。つい独り言を呟きながら くぁあ と欠伸をすると、タオルを体に巻き直して。) (2019/3/18 11:09:42) |
深川まとい | > | 【cc】 (2019/3/18 11:14:44) |
おしらせ | > | 深川まといさんが退室しました。 (2019/3/18 11:14:46) |
おしらせ | > | りのあ=あさぎりさんが入室しました♪ (2019/3/18 11:15:02) |
りのあ=あさぎり | > | りのあ ◆ > 公式用のハンネはあさぎだから、男女の判別つきにくい罠(ΦωΦ)フフフ… (2018/12/19 00:40:42) かな > そんな個人情報すぐ言う?(笑) (2018/12/19 00:40 りのあ ◆ > 軽そうな人には特に言う( Φ‿ゝΦ) (2018/12/19 00:41:24) りのあ ◆ > |ΦДΦ)))ババーって捨て台詞吐いて落ちるお子ちゃまも多いのは内緒♪・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・ (2018/12/19 00:42:26) 魔法使ヰすみゑ > 下着何色^^? こんなイメージ (2018/12/19 00:43:49) 魔法使ヰすみゑ > ちがうのよ。語尾^^はね。もう手癖なのよ。多用してる人は (2018/12/19 00:48:05) かな > それは言えてる(笑)クセ (2018/12/19 00:48:32) りのあ ◆ > 私も癖抜けないなぁ・・・(´Д`;) (2018/12/19 00:48:51 りのあ ◆ > 相手を小馬鹿にして見下してるイメージだよねw ^^ついてるのw (2018/12/19 00:53:13) 魔法使ヰすみゑ > ねっねっ (2018/12/19 00:53:22) りのあ ◆ > すみれちゃん、知らないんだ? と、すみれちゃん、知らないんだ?^^ では伝わり方が・・・ね? (2018/12/19 00:54:12) りりりりの (2019/3/18 11:15:08) |
おしらせ | > | 夜長アンジーさんが入室しました♪ (2019/3/18 11:15:29) |
夜長アンジー | > | おっひょー!!ここのお風呂はでっかいねー!!(風の噂で、広い温泉があると聞きつけて浴場内へ入ると、るんるんとした足取りで体に掛け湯をしては、すぐに湯船に浸かって。体に巻いていたタオルを頭の上に置いては"極楽極楽~。"とご機嫌そうにしていて。) (2019/3/18 11:18:34) |
夜長アンジー | > | にしても、こんなに広いのにアンジーが独り占めなんて勿体ないねー?皆ご飯食べてるのかなー?(暖かい湯に ふぅ と心地良さげに一息付くと、辺りを きょろきょろ と見渡しては、何処か不思議そうにしていて。) (2019/3/18 11:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りのあ=あさぎりさんが自動退室しました。 (2019/3/18 11:35:31) |
おしらせ | > | 乙坂有宇さんが入室しました♪ (2019/3/18 11:54:11) |
乙坂有宇 | > | いかん、気付いたらボーッとしてたな…(寝かけてたか、と頬をぴしゃ、と叩いて戻ってくると、桶で顔に軽くお湯をかけては、フルフルとかぶりを振って) (2019/3/18 11:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜長アンジーさんが自動退室しました。 (2019/3/18 11:59:06) |
乙坂有宇 | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/18 11:59:27) |
おしらせ | > | 夜長アンジーさんが入室しました♪ (2019/3/18 12:07:04) |
夜長アンジー | > | 【落ちてました…、深川まといに変えなくて大丈夫でしょうか?】 (2019/3/18 12:07:47) |
乙坂有宇 | > | 【あっと、おかえりなさーい、どちらでも大丈夫ですよー】 (2019/3/18 12:09:49) |
夜長アンジー | > | 【あ、じゃあ先程のレスから続けてまといちゃんで入らせていただきますー。】 (2019/3/18 12:12:31) |
夜長アンジー | > | 【返事不要です。cc】 (2019/3/18 12:12:45) |
おしらせ | > | 夜長アンジーさんが退室しました。 (2019/3/18 12:12:49) |
おしらせ | > | 深川まといさんが入室しました♪ (2019/3/18 12:13:07) |
深川まとい | > | ふぅん…。そりゃ大変そうだねぇ。まぁ、ここで少しでも気を和ませていったら良いさ。(彼の話を聞くと、何となくだがその苦労が目に見えて、小さく苦笑を浮かべながらも答えて。)あはは、ッそれはどーも。嬉しく受け止めさせて頂くよ。…それにしても、あんたも綺麗な顔立ちしてると思うよ?モテるだろ?(嬉しそうに口角を上げながらも、彼の顔を覗き込んでみて。) (2019/3/18 12:17:33) |
乙坂有宇 | > | ああ、ここはいつ来ても気が休まるよ、そこに美人さんがいりゃ癒されるってね(ハハ、と乾いた笑いをしつつも)僕はそんなでもないさ、学校でもあまり目立つ方ではなかったし、妙な活動を始めてからはそういう縁も薄くてね、だから、こうして女性と触れ合うのも久々だ…もっと近くに寄っても良いかい(きゅ、っとその手を握り込み、肩を寄せるように近付こうとして) (2019/3/18 12:26:41) |
深川まとい | > | まぁ、温泉自体も心地良いしねぇ…。あたいも気に入ったよ。(ふふ、と柔らかく微笑んで。)妙な活動…?…あ、あぁ、あたいは別に構わないけど…。(妙な活動、と言うのに少し疑問を抱きながらも、少し手を握られて どきり と胸を高鳴って。軽く目線を逸らしながらもぎこちなく会話をして。) (2019/3/18 12:30:56) |
乙坂有宇 | > | やっぱ、近くで見ると、とても綺麗だ、胸なんかより、女性にはもっと色んな魅力がある、アンタの目は、とても綺麗だ…(近付くと、手を伸ばし、その頬を撫でながらも、更にゆっくりと顔を近付けていくと)良かった、じゃあ、もっと近づきたいな、こうして……(こちらも少し緊張気味だが、おどおどするのは良い事じゃない、鼻先が振れる距離まで近づいては、その唇を塞ぐようにキスをして、抱きしめようとする) (2019/3/18 12:36:27) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/3/18 12:40:12) |
おしらせ | > | 結城美柑さんが入室しました♪ (2019/3/18 12:41:24) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | こんにちは〜お邪魔しま……す///あ、あたしに構わずごゆっくり〜!(と二人の姿を見ると慌てて洗い場に行って見なかった事にして)へ、へんなタイミングで来ちゃったなぁ……///(と顔を赤くしながらも伸ばして横に首を振って洗いに) (2019/3/18 12:41:35) |
深川まとい | > | や、やだよう…。凄い照れちまうじゃないか…。(凄い褒め倒しをされると、目を丸くしながら かああ と顔が赤く染ってしまい、軽く目線を逸らして。)ん…、ッは…。なんか、変な気分になっちまうよ…。(少し熱い目線で彼を見つめながら、きゅ と彼の首へ手を回しては其方へ寄り添って。) (2019/3/18 12:42:34) |
深川まとい | > | 【お二人共こんにちは。】 (2019/3/18 12:43:11) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【こんにちは〜お邪魔します〜】 (2019/3/18 12:43:33) |
乙坂有宇 | > | 【こんにちはー】 (2019/3/18 12:43:33) |
乙坂有宇 | > | そうだな、僕もだ…(まといの身体を引き寄せると、その膝裏に手をかけ、ゆっくりと持ち上げると)ほら、一緒に奥に行かないか?(横抱きに抱き上げては、まといを連れて岩陰へと歩いて行こうと)【移動とかできますか?】 (2019/3/18 12:45:02) |
深川まとい | > | 【そうですねー、時間の許す限りとなりますが、待ち合わせで作っていただけたらなと思います。】 (2019/3/18 12:47:11) |
結城美柑 | > | ふぅ………(脱衣所で全部脱いで綺麗にたたんでおいて入手) こんにち………!?/// っ……(乙坂さん達を見れば赤くなり掛け湯をしてちょっと遠くにちょこんと浸かって) (2019/3/18 12:47:34) |
結城美柑 | > | 【こんにちは、ですっ】 (2019/3/18 12:47:47) |
乙坂有宇 | > | 【では、立てましたのでそちらで】 (2019/3/18 12:49:50) |
深川まとい | > | 【分かりました。途中で落ちてしまったら申し訳ありません。】 (2019/3/18 12:50:09) |
乙坂有宇 | > | 【こちらはこれで、絡めなかった方また是非機会があればー、失礼しますー】 (2019/3/18 12:50:10) |
おしらせ | > | 乙坂有宇さんが退室しました。 (2019/3/18 12:50:16) |
おしらせ | > | 深川まといさんが退室しました。 (2019/3/18 12:51:18) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | (身体を洗い終わるとお風呂に入って)あ、いってらっしゃいませ……///(と見送るとぶくぶくと泡を立てて) (2019/3/18 12:52:06) |
結城美柑 | > | い、いってらっしゃいです……//(まだ赤くなったまま小さくお辞儀して見送って) (2019/3/18 12:57:00) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、こんにちは……///(とお互い顔を赤くしたままでとりあえず挨拶をするとちょっとだけ近づいて) (2019/3/18 12:58:23) |
結城美柑 | > | こ、こんにちは……(赤くなったまま少し気まずいなか、自分よりお姉さんな女の人に挨拶) えっと、結城美柑11歳です……よろしくお願いします(ぺこり) (2019/3/18 12:59:39) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、あたしはセツナだよよろしくね……とさっきのはその刺激が強かったよね……///(こちらもぺこりと挨拶をしながら) (2019/3/18 13:01:13) |
結城美柑 | > | は、はい……まだお昼なのに……(思い出してまた赤くなっちゃう) せ、セツナさんは此処に良く来るんですか?? (2019/3/18 13:05:20) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あーとね……ぼちぼちかなぁ…けどここのお風呂も色んな人来るからね、楽しいよ♪時間はあんまり関係ないのかな……/// (2019/3/18 13:06:33) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | けど、ああいうの以外とありかもなぁ……と、この話はやめにしよっか///(顔を赤くしながら話して) (2019/3/18 13:07:22) |
結城美柑 | > | ああいうのはちょっと恥ずかしいかなって……そ、そうですね、やめにしましょう……(顔した半物湯船につけてぶくぶく) 良く来るんですね……温泉、いいですよねぇ……♪ (2019/3/18 13:14:26) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | うんうん♪なんか色々と忘れられて自然とゆっくりできるからね〜♪どの時間に入ってもこうやっていられるのがいいよね〜♪ (2019/3/18 13:16:42) |
結城美柑 | > | はい、のんびりゆったり出来て……セツナさんは私よりお姉さんですよね?(自信に比べて女性らしい肉体のセツナさんの身体チラッと) (2019/3/18 13:19:39) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ〜そうだよ♪言っても設定は15歳なのかな?(とメタい感じな事を言って)ん〜お姉さんにはなるのかなぁ…… (2019/3/18 13:21:25) |
結城美柑 | > | 4歳上なら立派なお姉さんですよ(なんて言ってほほ笑んで) ……もう少し近くに浸かっても良いですか?っ……//(ちょっと恥ずかしそうに小さな声で効いてみて) (2019/3/18 13:23:51) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、うんいいよ♪(おいでと手招きして)立派なお姉さんかぁ……そうなのかな?きょうだいとかいないからわからないなぁ… (2019/3/18 13:25:00) |
結城美柑 | > | ありがとうございます……えへへっ(近くに浸かって嬉しそうに笑って) 私は兄がいるんですけどホント頼りないしどうしようもなくて(ため息はぁ、ってついちゃって) (2019/3/18 13:27:57) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ん、そうなんだ〜頼りないかぁ……頼りなくてもいいところはあるんじゃないの? (2019/3/18 13:30:49) |
結城美柑 | > | む……そりゃあちょっとはありますけど……っ。でもそれを上回るほど駄目なところが多いんですっ!女の子とあればすぐえっちなことするし……(ぷくっとふくれてみちゃって) (2019/3/18 13:33:09) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | え〜そうなんだ……美柑ちゃんもエッチな事されちゃうの?(きょとんと首を傾げながら)すぐにしちゃうのは確かに駄目かもねぇ… (2019/3/18 13:34:45) |
結城美柑 | > | 一応兄の名誉のために言っておくと、彼の意志じゃ無いんです。なぜか知らないけどえっちなハプニングが多発あるんです……私も何度か巻き込まれて……//(思い出して顔あかくして) (2019/3/18 13:39:19) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ〜あれかなお兄さんはラッキースケベってやつがたくさん起きてそれでそうなっちゃうのかな?それは仕方ないとは思うけどそんな偶然が多発するとなるとすごいね……(と感心しており) (2019/3/18 13:40:54) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2019/3/18 13:42:50) |
源頼光 | > | 私としたことが湯船の中でうたた寝をしてしまうなんて……(豊満な身体にタオルをキツそうに巻いて、中に入ってみると二人の女性がいて)失礼させていただきますね(身体を軽く洗ってから、そっと湯船へ浸かる) (2019/3/18 13:44:55) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、こんにちは〜♪(手を振って)……大きい、しかも圧倒的に……世の中にはこういう人もいるのか……(と胸を見ながら話して自分の胸を触るとはぁ、とため息を) (2019/3/18 13:47:33) |
結城美柑 | > | 感心しないで下さいっ!巻き込まれる方の身にもっ……あ、こんにちは……!?(セツナさんに言葉返していたところで声聞こえてそちら見てびっくり) す、すごいですセツナさん……(こそこそ) (2019/3/18 13:48:46) |
源頼光 | > | まぁ、そんなに見つめられては照れてしまいます(湯船に浮かぶ豊満な双丘に二人の視線が注がれるのを感じると自分の頬に手を添える)お二人で仲良くしていたところに会話を途切れさせてしまったようで、すみません(視線が注がれて二人の会話が一瞬止まったことに気づかあて) (2019/3/18 13:55:03) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | だ、大丈夫ですよ……大人になったらあれぐらいいいなぁとか思ったけどなんか肩とか疲れそうなような……そして何故かわからないが凄い母性オーラを感じてしまう…確かに凄いねでもなんだろ母性の他にも違う何かおぞましいオーラが……(巫女のせいかわからないけどそんなのが見えてる感じがして) (2019/3/18 13:57:07) |
結城美柑 | > | い、いえそんな大した話をしてたわけじゃないので………(兄の知り合いで胸が大きい人を見てきたけどそのどれよりも大きなそれに驚いちゃって) あ、見ちゃってごめんなさいっ(慌てて視線をずらすと頼光さんにペコッと謝って) (2019/3/18 13:59:03) |
おしらせ | > | 宇留瑠美亜 ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪ (2019/3/18 14:00:20) |
宇留瑠美亜 ◆ | > | こんにちはー。お邪魔しますぅ。(タオルを巻いて入ってき、湯船に浸かる) (2019/3/18 14:01:13) |
おしらせ | > | マルガ・ナルゼさんが入室しました♪ (2019/3/18 14:01:56) |
宇留瑠美亜 ◆ | > | 【こんにちはー】 (2019/3/18 14:02:23) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/3/18 14:02:37) |
結城美柑 | > | 【こんにちはー、です!】 (2019/3/18 14:03:21) |
マルガ・ナルゼ | > | あら、思ったより盛況ね。お邪魔するわよ(長い黒髪結い上げながら脱衣所から現れると、人の数に一瞬足を止め、目を見開いて。すぐ気を取り直し先客達へ声をかけ、背の翼畳んでかけ湯していく) (2019/3/18 14:04:44) |
宇留瑠美亜 ◆ | > | 【すいません。背後落ちです。】 (2019/3/18 14:05:52) |
おしらせ | > | 宇留瑠美亜 ◆/fJZhARvJ2さんが退室しました。 (2019/3/18 14:05:54) |
源頼光 | > | お気になさらないでください。胸元に視線が集まるのは慣れておりますので。お二人とも優しそうですし、胸くらいすぐに大きくなりますよ(見られるのはいつものことですと二人に笑いかけて)まぁ、急に賑やかになってきましたね。こんにちは(後より入ってきた二人の方に振り返り挨拶をする) (2019/3/18 14:06:16) |
結城美柑 | > | (や、優しさと胸の大きさって関係者あるの!?なんて思ってみたり) あ、ありがとうございます。あ、こんにちは……(こっちもあとから入って来た人達に挨拶。人がふえてきたのでスペース的な問題とちょっとビビってセツナさんの方にちょこっと寄って) (2019/3/18 14:08:30) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あたしの親友も大きいし……大きくなるのかぁ……そ、そのお隣よろしいですか?何故かはわかりませんがあなたの近くに行けばもっと安らげそうで……(と頼光さんに聞いて)だ、大丈夫だよ美柑ちゃんは大きくなると思うよ?(とフォローして) (2019/3/18 14:09:53) |
おしらせ | > | 酒呑童子 ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/3/18 14:11:29) |
酒呑童子 ◆ | > | 【頼光マッマだシュバツ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)】 (2019/3/18 14:11:41) |
酒呑童子 ◆ | > | お邪魔するわぁ。(からり、と扉を開け入室。) (2019/3/18 14:12:05) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【こんにちは〜なんか修羅場になりそう……】 (2019/3/18 14:12:11) |
源頼光 | > | 【すみません。背後落ちいたします】 (2019/3/18 14:12:13) |
マルガ・ナルゼ | > | こんにちは。私はマルガ・ナルゼ、マルガでいいわ(濡れたタオル張り付き細身のライン浮き彫りにした体を湯につけると、短く挨拶し)ふぅ……胸、大きくならない方が都合いい事もあるわよ。胸大きな子抱き締める時なんか、私ぐらいの方が密着しやすいしね?(先客達の言葉に小さく笑み浮かべ、冗談めかせて) (2019/3/18 14:12:14) |
おしらせ | > | 源頼光さんが退室しました。 (2019/3/18 14:12:15) |
酒呑童子 ◆ | > | 【はーい!分かりましたー】 (2019/3/18 14:12:41) |
結城美柑 | > | 【こんにちは、です!そしてお疲れさまです】 (2019/3/18 14:14:42) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/3/18 14:14:54) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ふむふむ……まぁ胸はいつのまにか大きくなってる事を祈りますか….… (2019/3/18 14:15:49) |
結城美柑 | > | あそこまで大きくなったらそれはそれで困るかも……あ、お疲れさまですっ(セツナさんに言葉返しつつ出ていく頼光さんにm(_ _)m) (2019/3/18 14:16:33) |
結城美柑 | > | マルガさん、ですね。私は結城美柑です。よろしくお願いしますっ(マルガさんにも小っちゃくお辞儀) むむ、確かにスポーツとかするときに大変そう……(ちょっと考えたのち膨らみかけの自分の胸何となく触って) (2019/3/18 14:18:16) |
マルガ・ナルゼ | > | 私の周りも大きい人多いけど、らしいわね。……まー、大きい人になると中身入りペットボトル数本ぶら下げてるようなものだし、そりゃ動きづらいでしょうね…(美柑の言葉に頷いてみせると、少し思案した後に言葉を続けて) (2019/3/18 14:22:35) |
結城美柑 | > | さっきセツナさんも言ってましたけど肩も凝りそうですもんね。私ほどほどで良いかなぁ……(なんてマルガさんに呟いて) (2019/3/18 14:26:57) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ふむ……確かにそんな話聞いたことありましたね〜とそちらの人は鬼…なのかな? (2019/3/18 14:27:01) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | と、きゅうだけどあたしは上がろうかな……またお話ししましょうね♪(と手を振りながらお風呂から上がって) (2019/3/18 14:29:03) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/3/18 14:29:09) |
結城美柑 | > | あ、はい!お話ししてくれてありがとうございました(小さく手を振り替えしてお見送り) (2019/3/18 14:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒呑童子 ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2019/3/18 14:33:11) |
マルガ・ナルゼ | > | それもあるそうね。ひどい時は肩に鉄板埋め込んでるみたいだもの。私のはこんなだから、友人達の受け売りだけど(手にすっぽり収まる程度の胸に手を添えてみせながら、美柑へ苦笑向けて) (2019/3/18 14:33:18) |
おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2019/3/18 14:36:13) |
ラバック | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2019/3/18 14:36:29) |
ラバック | > | ふぃー、今日も一日の疲れを癒しにっと、お邪魔しまーす(衣服を脱衣籠に突っ込むと、ガラガラと開けて入ってくる、人の気配がするので、軽く挨拶をしてはシャワーを浴びようと) (2019/3/18 14:37:39) |
結城美柑 | > | 肩に鉄板……それは嫌です。それにさっきは私もあの人の見ちゃいましたけど男の人の視線も集めるだろうし………//(ぶくぶく) (2019/3/18 14:38:00) |
おしらせ | > | 宇留瑠美亜 ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪ (2019/3/18 14:38:22) |
結城美柑 | > | あ、こんにちは(新しい人が入ってきたので挨拶。) (2019/3/18 14:38:36) |
宇留瑠美亜 ◆ | > | 【ただいまですー】 (2019/3/18 14:38:43) |
宇留瑠美亜 ◆ | > | こんにちはー。お邪魔しますぅ。(タオルを巻いて入ってき、湯船に浸かり) (2019/3/18 14:39:44) |
マルガ・ナルゼ | > | それもあるけど、もう1つ深刻な問題もあるわよ?(恥ずかしげにしている美柑へ顔寄せると、真剣な面持ちで一旦言葉切って)……あのサイズじゃ、服選ぶの絶対大変。セール品なんて入らない… (2019/3/18 14:41:23) |
マルガ・ナルゼ | > | この時間でも結構来るものなのね。こんにちは(新たな人影に小さく会釈して) (2019/3/18 14:42:15) |
結城美柑 | > | わっ……(顔近づけられると驚きつつ「マルガさん美人だなぁ……」なんて思ったり) 確かに……可愛い下着選べないとかも聞きますもんね。あ、こんにちはー(マルガさんにお返事しつつ戻ってきた?先ほどの人にご挨拶) (2019/3/18 14:43:21) |
ラバック | > | おう、こんにちは、可愛い子二人で仲睦まじそうで、何とも眼福って奴だな(体を流してから湯船に来ると、身を寄せ合う二人を見ては目を細めて笑い) (2019/3/18 14:44:46) |
ラバック | > | おう、アンタもこんにちは(自分の後に入って来た宇留にも軽く挨拶。) (2019/3/18 14:46:05) |
マルガ・ナルゼ | > | そういうこと。水着だってワンピース型はおでぶに見えて着づらいそうだし、そもそも入るのが少ないし。見た感じ美柑って若いんだから、将来そんな風になるのかも…だけど(自分より年下に見える美柑の全身に目を向け、何か想像してる様子で) (2019/3/18 14:51:26) |
マルガ・ナルゼ | > | 【背後で来客あったので失礼します】 (2019/3/18 14:56:31) |
宇留瑠美亜 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/18 14:56:38) |
おしらせ | > | マルガ・ナルゼさんが退室しました。 (2019/3/18 14:57:02) |
ラバック | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/18 14:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城美柑さんが自動退室しました。 (2019/3/18 15:03:22) |
宇留瑠美亜 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/18 15:03:48) |
ラバック | > | まあ、最終的には一人って奴だな(長湯してたみたいだし、あがっていったのかな、と女の子たちが居た所を名残惜しそうに見ながらも、ゆっくりと湯船に浸かっていて) (2019/3/18 15:04:37) |
おしらせ | > | 結城美柑さんが入室しました♪ (2019/3/18 15:04:41) |
結城美柑 | > | ちょっと逆上せちゃってました……マルガさんお疲れさまです。私はそうはならないと思いますよ?(クスッと笑ってマルガさんおみおくり) (2019/3/18 15:06:15) |
宇留瑠美亜 ◆ | > | 【おかえりなさいー】 (2019/3/18 15:06:16) |
結城美柑 | > | ふぅ………(浴場のへらに腰かけて足だけつけて。前はしっかりでタオルで隠しつつ手でパタパタ) (2019/3/18 15:07:03) |
ラバック | > | おっと、大丈夫か?あんまり無理しない方が良いと思うぜ(顔赤いんじゃないか、と思いつつも、まだ残ってい美柑に気付くと) (2019/3/18 15:07:23) |
結城美柑 | > | ん、なのでちょっと休憩です(パタパタ手で仰ぎながら苦笑い) 私は結城美柑です。よろしくお願いします(ラバックさんに自己紹介) (2019/3/18 15:09:43) |
ラバック | > | ああ、俺はラバックってんだ、律儀なんだなお嬢ちゃんは(軽く腰を上げると)しかしまあ、自分では大丈夫って思ってても、お嬢ちゃんみたいに華奢で可愛い子は意外と無理が祟ったりするもんだぜ、ほら、おでこ触っても良いか?えっと…知らない奴に触れられるのは警戒するだろうし、どうしてもって訳じゃないんだけどさ(ちょんちょん、と指で自分の額を触れては、そう問いかけてみる) (2019/3/18 15:12:06) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/18 15:12:45) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/18 15:12:55) |
結城美柑 | > | 可愛いって……そんなこと無いですよ。ラバックさんはお上手ですね(クスッと笑って) おでこ、ですか?別にそのぐらい良いですけど………(そう言うとタオルの位置あげて髪を左右に分けておでこ出してめをとじて) (2019/3/18 15:16:54) |
ラバック | > | そんな事あるって、お前さんは自分のポテンシャルを舐めすぎだな、まあ女の子は奥ゆかしい所も素敵だってな(こちらも軽く笑いつつ、目の前に腰を下ろすと)お、そっか、ああ別に触るのはおでこだけだからさ、じゃあちょっと失礼、んー…顔は少し熱があるようだけど…(眼を閉じたその表情、ほんのり赤い表情に少しごく…と唾を飲みつつ、そっとその額に触れては熱を確かめる) (2019/3/18 15:20:35) |
結城美柑 | > | 友達とか兄の知り合いとか……可愛い娘や綺麗な人がいっぱい身近にいるので……ん……(おでこ触られると自分が火照っているのもありラバックさんの指がひんやりしていて気持ちが良かったり) (2019/3/18 15:24:23) |
ラバック | > | 君の兄さんが羨ましいな、間違いなく君も可愛い綺麗な子の一人だよ、さて……(手だけでは良く分らないな、と思いつつも、その表情を見ると、こちらまで緊張してしまう、ふと、ゆっくりと顔を近付け)まだ、わからないな…こうすれば図りやすいかも…(前髪をそっと持ち上げるようにしては、美柑の横の壁に手を当て、そっと額に額をこつ、とくっつけようと) (2019/3/18 15:28:31) |
結城美柑 | > | いえいえ、私なんて………わっ……ちょ、ちょっとラバックさんっ……んっ……//(壁ドンされておでこピタってつけられると赤くなって……) (2019/3/18 15:37:42) |
ラバック | > | ん、熱はない…と思ったけど…どうかな、やっぱり、ちょっと熱いみたいだ…近くで見ると、やっぱり凄く、可愛いよ…(そっと手を、その頬に触れると、鼻先が振れそうな距離で、じっと目を見つめてから、その唇にキスをしようと) (2019/3/18 15:40:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇留瑠美亜 ◆/fJZhARvJ2さんが自動退室しました。 (2019/3/18 15:44:32) |
結城美柑 | > | そんなこと無いってっ……ラバックさん、だめっ……恥ずかしいしっ……(どぎまぎしちゃって……でもキスされる直前でぴとっと指をラバックさんの口に当てて) (2019/3/18 15:56:30) |
ラバック | > | そっか、そうだよなあ…ごめんな?悪い事をしたな、でも、君のその表情を見てたら、つい我慢できなくなっちゃってさ…許してくれよ(残念だけど、まあ仕方ない事だ、とゆっくりと体を離すと、謝りながらも頭を撫でるように手を置こうと) (2019/3/18 15:58:41) |
結城美柑 | > | いえ……なんか私こそごめんなさい……っ(まだドキドキしつつ赤くなって) うぅ………くしゅんっ……(頭撫でられて赤くなりつつしばらく温泉から出ていたのでぶるっと震えて) (2019/3/18 16:05:28) |
ラバック | > | いや、いいんだ、俺もなんか…気の迷いって事で…(その照れ顔を見てはこちらも何だか気恥ずかしさで頬をかきつつ)…と、悪い悪い、俺が変な事したから…ほら、とりあえず、一緒に湯船に入らないか?ほら、こっちこっち(このままじゃ風邪轢くぜ、とその手を取り、肩に手を回そうとしては、先導するように一緒に湯船に入ろうと) (2019/3/18 16:07:41) |
結城美柑 | > | ん、ちょっと緊張しちゃいました……ありがとうございます(手を取るとニッコリ笑って一緒に温泉に浸かって) ラバックさんはおいくつなんですか?(肩まで浸かってほっこりしながら聞いてみたり) (2019/3/18 16:11:05) |
ラバック | > | 良かった良かった、俺のせいで風邪引かれちまったら寝ざめが悪いってもんじゃないからな(大丈夫か?とその手をそっと放しては顔色を見ようと)ん、俺はそうだな、稼業を始めてから年は数えなくなったな…16だか18だか、そのぐらいだと思うけど…(うーん…と少し考えつつも) (2019/3/18 16:14:25) |
結城美柑 | > | そんなに気にしなくていいのに……ラバックさん優しいんですね(クスッと笑って) 15,6……じゃあお兄さんですね。私は11歳なので……(自分よりも少し身長も体格も大きいラバックさんを改めてじーっと) (2019/3/18 16:20:57) |
ラバック | > | 俺の事を怒らなかったし、君だって良い子だよ(改めて、とゆっくりと隣に腰を落ち着けると)ハハ、可愛い妹ちゃんが出来ちまったな、ほら、膝にでも来ないか?(じっとこちらも見返しては、笑いながら、ちょいちょいと手招きしてみて) (2019/3/18 16:22:39) |
結城美柑 | > | ……またなんか変なこと考えてないですか?(じとーっと訝しげにみつめて) なんか変なことしたらおっきな声あげますからね?(そう忠告しつつラバックさんのお膝の上にちょこんと跨がって) (2019/3/18 16:27:57) |
ラバック | > | あっはは、流石に2度目は…ヤラナイヨー?(ちょっとだけ目を泳がせる、やらないつもりだがやらないとは言い切れない) そりゃあ困るな…でも、君とは仲良くしたいし…って良いのかい、嬉しいよ、美柑ちゃん髪、綺麗だな(膝の上に収まるように美柑を迎えると、落ちない程度にお腹の辺りに手を回しては、梳くように後ろ髪を撫でようとして) (2019/3/18 16:30:32) |
おしらせ | > | モ モ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2019/3/18 16:30:57) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 今晩和。少々お邪魔致します。 (2019/3/18 16:31:26) |
ラバック | > | 【こんばんはー】 (2019/3/18 16:31:36) |
結城美柑 | > | なんか怪しいんですけど……ひゃあっ!?(お腹に手が伸びてきて触れると驚いて声あげて) ちょ、ちょっとビックリした……髪?そうですか??ふふっ……(褒められてちょっと嬉しげ) (2019/3/18 16:33:18) |
結城美柑 | > | 【こんにちはーっ】 (2019/3/18 16:33:27) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( タオルを巻き、入室する。ここに来るのも久しぶりね .. と思いながらも、シャワーを浴び洗い終えればかけ湯をし湯船に浸かる。先客に声をかけようと思ったが、それが知人であり そしてあんな状況 ..。意外なものですね - と思いながらも にや、と少し笑えば ひっそりと端に移動し。邪魔をしてはいけませんね、と何故かご機嫌に。バれないよう、細心の注意をしつつ。 (2019/3/18 16:33:37) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 肩まで浸かれば、景色に視線をやりつつ。リトさんがこの状況をもし見つけたとしたら、どんな反応をするのでしょうか .. なんて考えつつも、美紺さんも立派な女の子ですね、なんて思い。 (2019/3/18 16:36:27) |
おしらせ | > | 結城リトさんが入室しました♪ (2019/3/18 16:36:29) |
ラバック | > | あ、悪い悪い、支えた方が良いかなって、これは別に変な事じゃないぞ?(こちらもその声に軽くびっくりしつつ、大丈夫だから、とポンポンと頭をたたいて)ああ、こんな良い子とゆっくりできるなんて、今日はツイてるな、へへ…(軽く抱きしめるように身を寄せながらも、ゆっくりとした時間を過ごす、誰か来たかな、気のせいか、と少し後ろの方を見つつ) (2019/3/18 16:36:32) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 今晩和 - 、大集合 .. ですね。 (2019/3/18 16:37:08) |
結城美柑 | > | 【こんにちはーっ、むむむっ……!】 (2019/3/18 16:37:25) |
結城美柑 | > | むー、なんか上手いこと言いくるめられているような……まぁいいです……♪(目を閉じて背中をラバックさんの胸板につけてくたっと脱力もーど……) (2019/3/18 16:38:50) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 視線が此方に向けられそうになれば、視線が合ってしまい。う .. としつつも 少し困った様に微笑み し ~ というように人差し指を唇に当てて。 (2019/3/18 16:39:40) |
結城リト | > | 【こんばんは、おじゃまいたします。】 (2019/3/18 16:39:44) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 どうぞです 、 (2019/3/18 16:40:11) |
ラバック | > | おいおい、また逆上せるなよ?(軽く笑いながらも、美柑の体温を感じるぐらいぴったりとくっつきながらも)まあ、そうしたらちゃんと連れてってやるから、ゆっくりしなよ、可愛い妹ちゃん(一定のリズムでぽんぽん、とお腹の辺りを撫でては、赤子をあやすように、脱力した体を抱えなおすと、そっと頬が振れ合うかもしれない) (2019/3/18 16:42:52) |
ラバック | > | ……?(何か秘密なんだろうか、と思いつつも入って来たモモには軽く会釈しつつも、何だろうかと思いながらも何も言わずにいて) (2019/3/18 16:43:38) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( よく分かっていない様な彼に 可笑しそうに微笑みつつも、会釈を軽くし返して 。 (2019/3/18 16:45:49) |
結城リト | > | 今日は賑やかだな、あ、あそこが空いてたな。(身体にタオルを巻いて入室すると、みかん居たんだと思いながら身体などを洗っていき)///ってモモいたのか(周りを見渡していくと、モモに気づいて挨拶していって) (2019/3/18 16:47:56) |
結城美柑 | > | 逆上せませんよ、大丈夫です(目を閉じリラックスしたままラバックさんにお返事。リラックスしててモモさんには気付いていない) む……んっ………(お腹撫でられほっへ) (2019/3/18 16:49:20) |
結城美柑 | > | (ほっぺ当たるとちょっとくすぐったそうにしつつ。でもそのままリラックスたいむ) (2019/3/18 16:49:48) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | あら、リトさん。( 満面の笑みで答えつつも。) まさか、リトさんが此処に来るなんて意外ですわ ..。( 悪戯に瞳細めつつも。しかし、美紺さんを見つけてしまいましたねぇ .. と ちら .. と思い。 (2019/3/18 16:50:27) |
ラバック | > | 寝辛くないか?ほら、こっち向くかい…(そのくてっとした顔や、息遣いを可愛いな…と、リラックスしてるのであまり触れるのは悪いと思いつつもその頭を撫でてしまう)力抜けてんな、ほら、眠かったら寝ても良いんだぜ(力の抜けた美柑が湯船に滑り落ちそうだ、とまた抱き上げながらも、今度はこちらに向かい合うように座らせてみようとしては) (2019/3/18 16:53:33) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( なかなか積極的な方ですねェ .. と思いながらも 今度美紺さんにちらつかせながら話してみましょうか ..? 、なんて 思い口角を上げて。ん ~ と背伸びしつつも 。 (2019/3/18 16:55:04) |
結城リト | > | ああ、ここの温泉は肌がすべすべになるからな。(そういうと、モモのほうへ見つめながら「隣座ってもいいかな?」と尋ねていきながら) (2019/3/18 16:55:17) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | リトさんもその様な事を気になさるんですね ..。( 少し意外そうに目を丸くしつつも、) えぇ、構いませんよ。( 珍しく積極的ですねぇ - と思いつつも これも良い傾向かもしれませんわ .. と思い。 (2019/3/18 16:56:51) |
結城リト | > | じゃあ、お邪魔するぜ。にしてもここの温泉はとっても心地良いよな。(隣に座ると笑顔で微笑みながら、相手を見つめいて/間違えて尻尾を触ってしまって) (2019/3/18 17:01:17) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | リトさんもそう感じられますか ?。ここはとてもリラックス効果が御座いますよね ..。何か秘密が有るのでしょうか ? ( 水を手で救いつつも、それを 見詰めて。 そういえば、と。) そういえばリトさん、その後 御姉様と結婚に向けての動きはありましたか ?。例えばキスとか、もっと色々な ..。( きゃは、と笑いつつも 両頬を押さえつつも。しかし、 尻尾に彼の手が触れれば、) ひゃぁ ッ .. //。( ビク、として。リトさんをちら .. と見て 口角をあげる。ほんのり頬染め。) 随分、積極的になりましたねェ ..。( ふふ、と微笑み。 (2019/3/18 17:04:46) |
結城美柑 | > | あっ、もうっ………(リラックスしていたら身体の向きを反転させられて向きあう形になって。でも怒らずコテッとラバックさんの肩に頭を置いてくぅ……) (2019/3/18 17:05:10) |
結城リト | > | そうだな、癒し効果とかあるんじゃないか。(うーんと腕をくみながら考えながら、「結婚か、モモとならいいかもな」ともジョークを交えていってみて、「ごめん」と謝りつつ尻尾と胸を触ってしまい) (2019/3/18 17:09:05) |
ラバック | > | まあまあ、ほら、大丈夫だから(そっと抱きしめると、ぴったりと密着しては、柔らかいな…なんて、美柑の肌の感触が伝わってくるようで)役得って奴かな…(抱きしめながらも、胸の当たるような感触をなるべく気にしないように…背中を円を描くように撫でつつ、ゆるゆるとした時間を過ごそうと) (2019/3/18 17:09:22) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( ふぅ、と息を漏らしつつも。窓に視線をやれば、そろそろ日が沈む頃ですね .. と思い。) きっとそうで御座いましょうね、( 頷き、微笑んで。しかし、その後の彼の言葉に ぼっと赤面して。) ど、どどど どう致しましたかリトさん ..!? 。熱でも有るのでは御座いませんか /// ? 、( 珍しく動揺しつつも、リトさんらしく無い 言葉に 疑問も感じつつ。) 御姉様に怒られてしまいますよ ? 、それに .. きっと悲しんでしまいます。( “女心は複雑なんですよ ? ” と微笑みつつも リトさんの唇に人指し指を当てて 。) ふぁ ..//。ん、ぁ .. // 。( 涙目になりつつも、体を跳ねさせて。相変わらずのラッキースケベ、と思いながら。) ふふ、大胆で御座いますねェ ..。( 妖しく微笑んで。 (2019/3/18 17:14:15) |
結城美柑 | > | んっ………(いろんな事で疲れていたのでリラックスしてラバックさんにぎゅっ……背中ナデテもらってちょっとびくっ) (2019/3/18 17:15:10) |
ラバック | > | よしよし、いい子だ…(もたれかかってくる体をしっかりと抱きしめながらも、そのぷにっとした体、胸が当たるたびにやはりどうしても反応してしまうものが、少しづつその太ももに当たるだろう) (2019/3/18 17:16:52) |
結城リト | > | そ、そうだよな、オレってば何言ってるんだろうな///(ララが悲しむかと想像した所で、腕を組んで悩んでいて/もみもみと胸を揉んでいると「ハアハア」と声を殺して興奮しているようで) (2019/3/18 17:18:02) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | んぁ .. /// 。リトさ .. ッ .。( 様子が可笑しい .. とも思いながら。しかし、そろそろ時間で。) しかし、そろそろ戻らなければ ..。( リトさんに近付きつつも、ちゅっと頬にキスをして。) では、後ゆっくり。( 悪戯に微笑みつつも、ご機嫌に退室して。 (2019/3/18 17:20:01) |
おしらせ | > | モ モ・ベリア・デビルークさんが退室しました。 (2019/3/18 17:20:06) |
ラバック | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/18 17:21:16) |
結城リト | > | 【お疲れさまです、僕も一旦】 (2019/3/18 17:21:38) |
おしらせ | > | 結城リトさんが退室しました。 (2019/3/18 17:21:42) |
結城美柑 | > | んっ………っ!?(徐々に大きくなったラバックさんのアレが太股に触れるとピクッと反応して) あ、ご、ごめんなさなさいっ!私つい抱きついちゃったりしてっ……あわわわっ………//(真っ赤になってお膝の上から離れて頭下げて謝って) (2019/3/18 17:22:06) |
ラバック | > | ああ、悪いな、もっとこうして一緒に居たかったから…我慢しようとは思ってたんだけど、(やっぱり気付くよなあ、と思いつつも、待って、と離れようとするその腰に手を回して)待って、こんな風にされたまま生殺しは、辛いな…君のお陰でこんな風になっちゃったんだ、少し、手伝ってくれると嬉しいんだけど…(引き留めようとしつつも、その手を取ることが出来れば、自分の硬くなったソレに、触れさせようとして) (2019/3/18 17:25:04) |
結城美柑 | > | 【ごめんなさいっ、時間がっ………】 (2019/3/18 17:30:56) |
ラバック | > | 【あっと、それはとても残念…またお会い出来たら嬉しいです】 (2019/3/18 17:31:35) |
結城美柑 | > | 【またあそびきますよー!!】 (2019/3/18 17:50:33) |
ラバック | > | 【はい、その時はよろしくです、時間があまりないみたいなので、気にせず落ちられちゃって大丈夫ですよー】 (2019/3/18 17:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城美柑さんが自動退室しました。 (2019/3/18 18:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2019/3/18 18:11:42) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが入室しました♪ (2019/3/18 20:46:04) |
ロラン・セアック | > | ふうまた来てしまった(昨日来て気に入ったのか再び露天風呂に入いき女性のようにタオルを巻いて) (2019/3/18 20:47:18) |
ロラン・セアック | > | 【待機です】 (2019/3/18 21:11:17) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/3/18 21:18:46) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/3/18 21:18:54) |
ロラン・セアック | > | 【こんばんは】 (2019/3/18 21:19:30) |
峰不二子 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2019/3/18 21:19:48) |
おしらせ | > | 結城美柑さんが入室しました♪ (2019/3/18 21:21:13) |
結城美柑 | > | 【こんばんはーっです!】 (2019/3/18 21:21:26) |
ロラン・セアック | > | 【こんばんはーもちろん大丈夫です】 (2019/3/18 21:21:54) |
結城美柑 | > | (さっきはラバックさんに悪い事ちしちゃったな……今度会ったら謝ろうっと……なんて考えながら入室。夜なので掛け湯のあと身体洗う為に洗い場に移動してごしごし) (2019/3/18 21:23:05) |
峰不二子 | > | ウフフ...ここに来るのも久しぶりね。あら?先客がいたようね。ご一緒してもいいかしら?(不二子は入浴するために来ていたら、先客がいたため、挨拶をして、身体を洗っていく) (2019/3/18 21:23:58) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2019/3/18 21:25:56) |
ロラン・セアック | > | あ…はい…どうぞ(すごく綺麗な人だと思い赤面しながらはじっこに移動して) (2019/3/18 21:26:07) |
工藤新一 | > | 【こんばんはー】 (2019/3/18 21:26:09) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/3/18 21:27:31) |
ロラン・セアック | > | 【こんばんは】 (2019/3/18 21:28:08) |
工藤新一 | > | はー、最近は何かと事件に巻き込まれて大変だぜ、体流していくかー(初めて入る温泉には先客がおり、会釈して進んでいく) (2019/3/18 21:28:28) |
おしらせ | > | ヨナさんが入室しました♪ (2019/3/18 21:28:47) |
ヨナ | > | 【 今晩和、少しお邪魔致します。 (2019/3/18 21:29:18) |
工藤新一 | > | (洗い場に女性が2人座っておりどちらもすごく好みであった)隣失礼してもいいですか?(申し訳なさそうに) (2019/3/18 21:29:24) |
峰不二子 | > | ええ...隣良いわよ。>工藤新一。ウフフ...ありがとう。それじゃ...遠慮なく、失礼するわ。(不二子は身体にタオルを巻いて入浴していく)>ロラン (2019/3/18 21:30:32) |
結城美柑 | > | 【こんばんはーっです!】 (2019/3/18 21:31:33) |
ロラン・セアック | > | …(すごくかっこいい人だなぁと思い新一を見ながら入って来た女性に目は合わせないようにし赤面して) (2019/3/18 21:31:37) |
ヨナ | > | ( タオルを巻き、入室する。髪の毛を隠すように 頭にも タオルを巻いて。一旦頭のタオルを取り、シャワーを浴び洗い終えれば、湯船に浸かる前に頭にタオルをしっかり巻いて。足先から湯船に浸かれば、ほっと息漏らし。先客に、あまり印象つけないように 、) 今晩和、私もお邪魔するわね。( 小さく微笑んで会釈するだけ。人から離れた窓際に浸かれば、肩まで浸かり。 (2019/3/18 21:31:57) |
結城美柑 | > | ………(髪を洗いながら横目でチラッと不二子さん確認。『凄い美人さんだ……』なんて思いつつ頭わしわし) (2019/3/18 21:32:32) |
工藤新一 | > | ありがとうございます!(巨乳のおねーさんはお風呂に行ってしまったが、小学生のような見た目の子に)君、何年生なの?頭洗ってあげようか? (2019/3/18 21:33:02) |
峰不二子 | > | あら?どうしたのかしら? (2019/3/18 21:33:51) |
峰不二子 | > | 【すみません。事故です】 (2019/3/18 21:34:09) |
結城美柑 | > | え?私ですか??(洗っていたところで声かけられて驚き) 6年生ですけど……大丈夫です。一人で洗えますから(お断りしつつ洗い続けて) (2019/3/18 21:34:51) |
ヨナ | > | ( そういえば、ここに来るのも案外久しぶりかしら ..? と思いながら。髪を隠すのは、この赤髪はどうしても目立ってしまうからだろう。息を漏らしつつも、一人で寛ぐのも結構贅沢な時間ね .. と。 (2019/3/18 21:35:25) |
ヨナ | > | 【 把握です - 。 (2019/3/18 21:35:41) |
峰不二子 | > | あら?どうしたのかしら...さっきから少しも目を合わせてくれないのね?同じ女性通し話しましょう...(不二子はロランが女だと思い込んでちかづいていく) (2019/3/18 21:36:03) |
工藤新一 | > | いやいや、そう言わずにさー(ちょっとみかんに近づき)ほら、こういうのあまりされたことないでしょ?(洗ってあげようと手を伸ばす) (2019/3/18 21:36:42) |
ロラン・セアック | > | え…あ…あの…その…(勘違いに気づいているがね巨乳に目がいってしまいうまく言葉が出ない) (2019/3/18 21:37:24) |
ヨナ | > | ( はっとして。そうだわ、今日はユンが美味しい甘味を作ってくれるって言った .. と。皆に一礼しつつも、慌てて退室して。【 御免なさい、直ぐですがキャラ変です - 。 (2019/3/18 21:37:37) |
おしらせ | > | ヨナさんが退室しました。 (2019/3/18 21:37:43) |
おしらせ | > | モ モ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2019/3/18 21:38:44) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 再度お邪魔致します 、 (2019/3/18 21:39:08) |
結城美柑 | > | むっ……(伸びてくる手が見えれば優しク、でもしっかりと払いのけて) 大丈夫って言ってるじゃないですか。それに洗い終わりましたし(シャワーで頭を流し終えて) (2019/3/18 21:40:12) |
結城美柑 | > | 【いらっしゃいですーっ】 (2019/3/18 21:40:24) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( タオルをしっかり巻き、入室する。先程は突然帰ってしまいましたわね ..と思いつつも。シャワーを浴びれば、頭を洗っている知人を見つけ。) 今晩和、美紺さん。美紺さんも息抜きに来たのですか ?。( 今度は大丈夫ですよね、と思いつつも声をかけ。笑いかければ、此方も座り頭を洗いはじめて。 (2019/3/18 21:41:37) |
峰不二子 | > | あら?もしかして、話するの苦手なのかしら?それとも緊張しているの?同じ女性なんだから気にしなくても良いのよ。(不二子はロランがなかなかしゃべらないので、ひっついて顔を近づけていた) (2019/3/18 21:41:59) |
工藤新一 | > | うーん、ひどいなぁーせっかくさせてくれたらお風呂上がりのアイスキャンディー買ってあげようと思ったのに!(残念そうに)じゃあ、仕方ないね、、、、 (2019/3/18 21:43:01) |
結城美柑 | > | そんなのに釣られるほど子供じゃ無いですよ……(身体洗いながらジト目で新一さん見て) (2019/3/18 21:45:54) |
ロラン・セアック | > | す…すみません〜ぼ…僕男なんです(耳元まで赤くなりながら深く頭を下げて不二子に謝って) (2019/3/18 21:46:15) |
結城美柑 | > | あ、モモさん?珍しいですねこんなところで………はい、私もちょっとゆっくりしたくって(隣に来たモモさんに苦笑いしつつ身体をごしごし) (2019/3/18 21:47:02) |
工藤新一 | > | 怖いよーみかんちゃん、、せっかく可愛いのになぁ(さらに近づこうとすると地面がぬるぬるだったため転んでしまった)うわっ!いてて、、ん??(気がつくとみかんの方に倒れており右手はみかんのおまんこを広げており、左手は乳首をつまんでいた) (2019/3/18 21:48:28) |
峰不二子 | > | えっ!?...う、嘘!?そんな...あなた男だったの...そんな見た目で...(不二子はロランを女だと思い込んでいたため、男だと知り、言葉がつまってしまっていた)ご...ごめんなさい...私の方こそ...勘違いして...(不二子はロランに謝っていた) (2019/3/18 21:49:14) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 綺麗な髪を優しく洗いつつも、シャンプーを泡立てれば。全て終われば、シャワーを浴びて地肌まで洗い流す。ふんわりと髪からシャンプーの香りをさせつつも、体も洗って。終われば、最後に再度頭からシャワーを浴び。ふぅ、と息を漏らす。美紺さんに 微笑んで。) 御一緒致しませんか ? 、長居してしまうと、体が冷えてしまいますよ。( 湯船に、と。彼女の様子に、にこ .. として。) 珍しい .. 、かもしれませんね。実は、私もここにはよく来るので御座いますよ 。( ふふ、と。) それに、私としては美紺さんがこんな所に来ている方が意外ですが ..。( 悪戯に微笑み。) いつも、色々苦労していらっしゃいますものね。 リ・ト・さ・ん・に。( 悪戯に言いつつも、色々な意味を含んでいそうな声色で言い。 (2019/3/18 21:50:43) |
ロラン・セアック | > | いえいえ僕の方こそすみません(不二子に近づいてニコッとし) (2019/3/18 21:51:52) |
結城美柑 | > | ………なんで名前知ってるんですか?お兄さんもしかしてストーカー、とかっ……ひゃあっ!?(ジト目で見ていたらこっちに転んできて巻き込まれて) ぅあ……ひうっ!(幼い女性器広げられて乳首摘ままれたりしたらびくってして) へ、変態ッ!!ばかっ!えいっ!(赤面して立ちあがれば蹴っ飛ばして桶投げておいてモモさんの方に避難。モモさんの後ろに隠れて) (2019/3/18 21:56:46) |
峰不二子 | > | ウフフ....やっと笑ってくれたわね。嬉しいわ。(不二子はロランの笑みに笑顔で返していた。)それにしてもその見た目で男だなんて、今まで勘違いされたことはなかったの? (2019/3/18 21:58:21) |
結城美柑 | > | うぅ……一緒に入りましょう、モモさん(ちょっと涙目でモモさんに手を引かれて新一さんから離れたところで温泉に浸かって) へぇ、良く此処に……ベ、別にリトになんか………(ごにょごにょと言葉つまらせつつモモさんとなかよくお風呂に浸かって) (2019/3/18 21:58:23) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 美紺さんの様子に直面すれば、怒りマークが出てきそうな顔で彼を睨んで。) ちょっと貴方、こんな可愛い美紺さんにそんな事をしてはいけませんよ。( ぎゅ、と彼女を安心させる様に抱き締めて。) (2019/3/18 21:58:59) |
工藤新一 | > | いったー、、、でも、一緒にいる子も可愛いね(笑顔で笑い返し)ねぇ、2人で洗いっこしようよ?(モモが好きなガチガチのちんぽをモモにしか見えないように見せつけ) (2019/3/18 22:00:04) |
ロラン・セアック | > | …仕事で人前に出る時は女性として出てます…なのでつい女性らしいしぐさニコッなってしまって(苦笑いして) (2019/3/18 22:01:11) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | えぇ、そう致しましょう。( 頭を優しく撫でながらも、彼女の行きたい方の温泉へ。肩まで浸かれば、息を漏らし。) えぇ、今日も来たんですよ。リトさんもいらっしゃいました。( 悪戯にそんな事を言ってみて。彼女の様子に、) 相変わらず、素直ではありませんね。( ちょん、と軽く彼女の額を人差し指で触れつつも 微笑んで。) (2019/3/18 22:01:27) |
結城美柑 | > | も、モモさんっ?!うあっ………///(いつも何か企んでいるようで不審に思っていたモモさんに優しく抱きしめられると顔赤くして) (2019/3/18 22:02:13) |
結城美柑 | > | え、きょ、今日!?リトも!?そ、そうなんだ………(もしかして私とラバックさんの見られてる、なんて無いよね……?別になんかやましいことしたわけじゃ無い、けど……//) む、別にそう言うつもりじゃないけど……(額を指で押されるとむぅ、と) (2019/3/18 22:04:17) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 残念ながら、私はもう洗いっこする年ではありませんから。( 笑顔で言いながらも、威圧を感じて。彼が見せているものには、知らんぷりで。 (2019/3/18 22:04:43) |
峰不二子 | > | そうなのね...人前に出るときは女性として出ているのね...どおりで間違えてしまうわけね。(不二子は自分が勘違いしてしまうのにも納得していた) (2019/3/18 22:04:52) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/18 22:06:07) |
おしらせ | > | 結城リトさんが入室しました♪ (2019/3/18 22:06:07) |
ロラン・セアック | > | とある方に気に入られてしまっていて最近では髪を伸ばした方がいいと言われました(深くため息をつき) (2019/3/18 22:06:19) |
結城リト | > | 【こんばんはー】 (2019/3/18 22:06:23) |
ロラン・セアック | > | 【こんばんは】 (2019/3/18 22:06:28) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/3/18 22:07:13) |
結城リト | > | あれ?みかんかー?(遠くにいたのでわからなかったが近づくと)モモもいたのか2人で風呂なんて珍しいじゃん? (2019/3/18 22:07:18) |
結城美柑 | > | 【こんばんは】 (2019/3/18 22:07:28) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ( 抱きしめた事に赤面する彼女に、悪戯に微笑みつつも。) えぇ、リトさんも来ていましたよ 。( “その様子では、気付いて居なかった用ですね ..?” と にや、というように口角をあげて。) ふふ、相変わらず美紺さんはリトさんが大好きですね。( 大好き、をわざと強調して言う。) なーんて、冗談ですよ。( にひ、と。驚きました ? 、なんて 尋ね。 (2019/3/18 22:08:42) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 【 今晩和。 (2019/3/18 22:08:58) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | あら、リトさん。先程ぶりで御座いますね。( 微笑みながらも。) いえ、偶然ここで会いまして ..。( 彼の質問に、そう答え。 (2019/3/18 22:10:06) |
峰不二子 | > | ウフフ...あなたのその顔に...このさらさらした髪を伸ばしたら、ますます女性だと勘違いしてしまうわね。(不二子はロランの顔と髪をゆっくり触っていた) (2019/3/18 22:10:09) |
結城美柑 | > | 別に大好きなんかじゃ無いしっ……え?うそ??もうっ、モモさんたら……(つい声を荒げてしまったらまんまとのせられてたことに気づき。やっぱりモモさんは油断ならないなぁなんて) ってリト!?ホントに来たんだ……ふーん。モモさんとかあっちの人達(ロランさんや不二子さん)に変なことしないでよ??(何をしでかすかわかったもんじゃない兄をじとーっと見つめて) (2019/3/18 22:11:26) |
結城リト | > | そうだったのか、(モモの裸は見慣れてるというわけではないが、ちょっとずつ興奮してしまう)じゃあ、せっかくだから一緒に入らないかな? (2019/3/18 22:11:27) |
ロラン・セアック | > | あ…はい…今悩んでるんです伸ばすかどうか(かなり赤面しながら股間を抑え) (2019/3/18 22:13:34) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | ふふ、( 乗せられた彼女に 少し可笑しそうに微笑みつつも、) いつか、分かる時が来ますよ。( 少し大人の女性っぽい事を言ってみて。) (2019/3/18 22:14:14) |
結城リト | > | あはは、そんなことはしないよみかん(ふと隣を見るとティアーユ先生にも劣らないボデイの人が話していた) (2019/3/18 22:15:28) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 私は別に構いませんが ..。美紺さんがきっと恥ずかしがってしまうので少し今回は後遠慮致しますね 。( その代わり、今日も布団へ潜り込みましょう、なんて思いながらも。今回は隣の彼女を気遣う様な答えで。 (2019/3/18 22:16:20) |
峰不二子 | > | そう...伸ばすかどうかはあなたが自分で決めなくちゃね。でも...貴方なら髪を伸ばしても素敵だと思うわよ。(不二子はロランの頭を撫でていた) (2019/3/18 22:16:37) |
結城リト | > | モモもそう言ってみかんをからかわないでよ、、(ふと気をぬくと体勢を崩し、モモの方へバランスが崩れモモの乳首とおまんこに手が入ってしまう) (2019/3/18 22:18:58) |
ロラン・セアック | > | はい…お姉さんは何をなさっている人なんですか?(ふと気になって質問して) (2019/3/18 22:20:28) |
モ モ・ベリア・デビルーク | > | 申し訳有りません、私はそろそろ ..。( ちら、と時計に視線をやり。) 美紺さん、もし何かあったら大きな声を出すんですよ。( 耳元で囁けば、一緒に居られない事を悔やみつつも。) では、リトさん。また今夜 。( 微笑みつつも、手を二人に軽く振って退室する。【 有難う御座いました - 。 (2019/3/18 22:20:55) |
おしらせ | > | モ モ・ベリア・デビルークさんが退室しました。 (2019/3/18 22:21:08) |
結城リト | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/18 22:21:35) |
結城美柑 | > | ………もう、なんですかそれ(ぷくっとむくれつつモモさん見て) あ、はい……えっとありがとうございます……(でも出ていく彼女にはしっかり感謝して手をフリフリ) (2019/3/18 22:22:11) |
結城美柑 | > | 【お疲れさまですーっ!】 (2019/3/18 22:22:36) |
峰不二子 | > | 私が何をしているかですって?ウフフ...それはね。(不二子は笑みを浮かべながら、ロランの口に指を当てていた)秘密よ...女性はね。秘密が多いほど美しいものなのよ。 (2019/3/18 22:23:09) |
結城リト | > | じゃあ、みかん!あっちの方行こうぜ?(ロランと不二子のいる方を指差して言う) (2019/3/18 22:23:23) |
峰不二子 | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/18 22:23:39) |
ロラン・セアック | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/18 22:24:26) |
ロラン・セアック | > | そうなんですね…(不二子を見てきっとステキな仕事なんだなと一人関心していると二人ほど向かって来たのがわかり) (2019/3/18 22:26:22) |
結城美柑 | > | うーん……あっちの二人もなんか良い感じだし邪魔しちゃ悪いんじゃ無い?(そう言いつつ温泉から上がって) 私もそろそろ上がるね?いい?迷惑かけちゃ駄目だからねっ!特に女の人に!(兄に念押しして帰って行く) (2019/3/18 22:26:56) |
結城美柑 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2019/3/18 22:27:09) |
おしらせ | > | 結城美柑さんが退室しました。 (2019/3/18 22:27:12) |
結城リト | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/18 22:28:14) |
結城リト | > | じゃあ、1人でいくかー(不二子のものに行き)あのー、ここ入ってもいいですか? (2019/3/18 22:28:49) |
峰不二子 | > | ウフフ...別に私は構わないわよ。(不二子は声をかけられると返事をしていた) (2019/3/18 22:30:51) |
ロラン・セアック | > | ええ…構いませんよ(ニコッと微笑んで) (2019/3/18 22:32:34) |
結城リト | > | ありがとうございます、おわっ!!(石鹸で滑って不二子のものへダイブしてしまう、右手は不二子のおっぱいを鷲掴みにし、左手はおまんこをスリスリ)いててぇ、、(どうなっているかわかってない) (2019/3/18 22:33:04) |
おしらせ | > | 矢吹丈さんが入室しました♪ (2019/3/18 22:36:27) |
矢吹丈 | > | 【こんばんは】 (2019/3/18 22:36:35) |
峰不二子 | > | えっ!?ちょっと...キャッ!!....(不二子はリトのダイブをもろにくらってしまい、思わず声を出してしまっていた)はあはあ...ちょっと...あなた、いきなり何しているのよ...あ~あ...タオルがどこかいっちゃったじゃない...(不二子は身体に巻いていたタオルを探していた) (2019/3/18 22:37:29) |
ロラン・セアック | > | (こんばんは) (2019/3/18 22:37:42) |
矢吹丈 | > | 【宜しくお願いします。】 (2019/3/18 22:38:19) |
ロラン・セアック | > | あ…ありましたよ…(まるで話しの流れを切るようにタオルを渡し) (2019/3/18 22:38:27) |
矢吹丈 | > | (衣服を脱いでタオルを二枚もっていて、一枚のタオルをタオルを探している不二子さんに差し出して渡す。) (2019/3/18 22:39:54) |
結城リト | > | えっ、、あっごめんなさい!(慌てて離れようとするが何がどうなってるかわからず、不二子のおっぱいもおまんこもスリスリ弄り倒してしまう)あわわわ、、、 (2019/3/18 22:40:07) |
峰不二子 | > | あ...ありがとう...二人とも...って...まさか、また...キャッ!!くぅぅ...貴方ね。いい加減に...(不二子はリトを強引に離れさせようとする) (2019/3/18 22:42:06) |
矢吹丈 | > | あのう大丈夫ですか?(不二子さんに近より会釈をしながら、挨拶をする。) (2019/3/18 22:43:05) |
結城リト | > | (無意識の中で不二子のクリトリスと乳首を舐め回し、どんどん感じさせてしまう)んっ?ここがどこなんたぁ?? (2019/3/18 22:43:14) |
ロラン・セアック | > | あ…すみませんそろそろ出ますね…お姉さんアドバイスありがとうございましたでは失礼します(女性のようにタオルをまた巻いて風呂から上がり) (2019/3/18 22:43:58) |
峰不二子 | > | はあはあ....ちょっと...いい加減に...キャッ!!...ええ、ありがとう。また、会えるといいわねロラン。(不二子は必死に抵抗しながら出ていこうとするロランに挨拶していた) (2019/3/18 22:45:20) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが退室しました。 (2019/3/18 22:46:08) |
矢吹丈 | > | (不二子さんの身体を筋肉質の身体を見せつけ近寄る。) (2019/3/18 22:46:29) |
矢吹丈 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/3/18 22:46:38) |
結城リト | > | (すると目の前に見たことのないようなちんぽが出てきて)今逆さまになってるのか?(引き続きおまんこを重点的に刺激する) (2019/3/18 22:47:14) |
峰不二子 | > | はあはあ...はあはあ...もう...さっきからなんなのよ...もう我慢の限界....(不二子は強引にリトを引き離すと、お風呂場から逃げ出すように出ていく) (2019/3/18 22:49:29) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/3/18 22:49:58) |
矢吹丈 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/18 22:50:24) |
おしらせ | > | 矢吹丈さんが退室しました。 (2019/3/18 22:50:28) |
おしらせ | > | 結城リトさんが退室しました。 (2019/3/18 22:51:02) |
おしらせ | > | 宇留瑠美亜 ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪ (2019/3/18 23:07:38) |
2019年03月18日 09時16分 ~ 2019年03月18日 23時07分 の過去ログ
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