「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年03月28日 20時01分 ~ 2019年03月31日 10時42分 の過去ログ
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服部 平次 | > | 【今晩和。用事終わったんですか?】 (2019/3/28 20:01:47) |
久遠寺 右京 | > | なんや、男の人やんか。そういえばここ混浴やったなぁ… うちは右京や、よろしゅうな。あんた関西弁しゃべってるけど、えらい色黒やなぁ、日本人なんやろうね?(湯に足をつけながら不思議そうな表情で) (2019/3/28 20:03:44) |
久遠寺 右京 | > | 【こんばんは】 (2019/3/28 20:03:47) |
ヨナ | > | ( タオルを巻きつつも、入室する。ここも久しぶりね .. と思いながらも少し浸かっていこうと。シャワーを浴び洗い終えれば、鏡に移る自分の赤髪に視線をやり。タオルとか、巻いた方が良いのかしらね .. と思いながらも、諦めた様に湯船へと足を進め。かけ湯をし、足先から湯船に浸かれば先客に、) 今晩和、お先にお邪魔するわね。( 微笑みながらも、会釈をしながら挨拶をして。窓際へ移動し視線を窓に向ける。 (2019/3/28 20:03:56) |
ヨナ | > | 【 あ、えぇ。終わりました。 (2019/3/28 20:04:23) |
服部 平次 | > | 俺は服部平次や。日本人に決まっとるやろ。生まれも育ちも大阪や。肌の色はじっちゃん譲りなんや。(自分の事を説明しながら肌の色は生まれつきと言って) (2019/3/28 20:06:39) |
久遠寺 右京 | > | 【窓の再起動が稼働してしまったのでちょっと出直します。ごめんなさい!】 (2019/3/28 20:09:35) |
おしらせ | > | 久遠寺 右京さんが退室しました。 (2019/3/28 20:09:40) |
ヨナ | > | 【 把握です、ではお疲れ様です。またです - 。 (2019/3/28 20:09:59) |
ヨナ | > | 【 お先に→少し (2019/3/28 20:10:16) |
服部 平次 | > | (右京の次に入って来た少女に視線を向けると)今晩和やな。公共の場なんやから邪魔とか無いやろ。好きに入ればええんちゃうか?俺は服部平次や(そうヨナに向けて言って窓際に向かう相手になんとなく近付いて)面白いもんでも見えるんか?【少し話します?(首傾げ)】 (2019/3/28 20:12:15) |
服部 平次 | > | 【いってらっしゃい。大変だな~PCも】 (2019/3/28 20:13:05) |
ヨナ | > | そう ? 、それならいいのだけど。( 微笑みつつも、彼に視線をやり。) 私はヨナ。宜しくね、平次。( 名乗られれば、此方もここでは本名を名乗り。) ん ? 、嗚呼。そういう訳ではないのだけど、桜の咲く季節になったと思って ..。( 彼に笑いながら言えば、そう答え。【 どうしましょう、先程突然帰ってしまったので 再度謝罪をしようと思い ..。 (2019/3/28 20:15:52) |
服部 平次 | > | ヨナか。ええ名前やな(人懐こそうな笑みを浮かべて答えて言うと、次いで桜の話を聞いて)桜なら京都の桜は綺麗やで?あちこちの境内で桜見物にぎょうさん人が居るんや(京都で見た桜の咲いてる場所を思い出して言って)【ヨナに任せます。いやいや、謝罪は不要ですよ?用事などは仕方ないのでお互い様ですからね?(にこ) (2019/3/28 20:21:18) |
ヨナ | > | そう 、あまり言われた事が無いから嬉しいわ。( 嬉しそうに笑みを浮かべれば、此方も人懐っこい笑顔を見せて。) そうなのね、私の世界ではまだ桜の季節では無いから、良いわね ..。( 都の辺りに住んでいるのかしら、と思いつつも 瞳を輝かせつつ にこ、と。) 【 実は、あまり時間も無いのでゆっくり出来なくて ..。( ぺこ、) そう言って頂けると、大変助かります。 (2019/3/28 20:23:59) |
服部 平次 | > | そうなんか?ええ名前やと思うで(にっこり笑みを浮かべて相手の頭を撫でてみて)ほな、京都の桜が咲いたら案内したる(などと誘ってみて、京都の桜の隠れスポットいくつか思い浮かべていて)【了解です。自分も長くは居られないですよ。寝る時間にはちゃんと寝ないと…(苦笑) (2019/3/28 20:30:47) |
ヨナ | > | 貴方も、なかなか珍しい名前よね。良い名前と思うわよ ?。( ふふ、と微笑めば。撫でられれば 瞳を細めつつも気にする訳でも無く 視線が合えば普通に笑みを浮かべて。) 本当 ? 、いつかお願いしたいわ。( 瞳を輝かせれば、皆も誘ってみようかしら、なんて思い。【 ですよね、明日は朝が早くてですね ..。( 苦笑、 (2019/3/28 20:33:39) |
ヨナ | > | 御免なさい、私はそろそろ。( 立ち上がり、退室しようと。) 桜、楽しみにしてるわね。皆も誘ってみるわ。( 楽しそうに微笑めば、彼にそう一言言い退室する。【 御免なさい、私はそろそろ背後落ちです。では、有難う御座いました。また、( ぺこ (2019/3/28 20:35:12) |
おしらせ | > | ヨナさんが退室しました。 (2019/3/28 20:35:16) |
服部 平次 | > | ああ、桜の季節になったら誘ったるさかいな~(先に上がろうとするヨナに向かってそう言って見送り)【お疲れ様でした。またお話しましょう】 (2019/3/28 20:37:07) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2019/3/28 20:38:57) |
江戸川コナン | > | 【こんばんは】 (2019/3/28 20:39:14) |
服部 平次 | > | 【今晩和~】 (2019/3/28 20:40:11) |
江戸川コナン | > | ここが噂の温泉か…(身体を洗って湯船に向かうと見知った顔がいて) (2019/3/28 20:40:12) |
服部 平次 | > | (また一人で湯に浸かり始めると、入れ代わりに入ってきたコナンをみつけて)なんや、工藤やないか?一人で良う来れたな?(蘭や小五郎の姿を見ないのでそう言って) (2019/3/28 20:43:30) |
江戸川コナン | > | バーローバカにすんじゃねーよ…蘭は合宿でおっちゃんと来たんだけどな…綺麗な女の人たちとお酒飲んでるよ(呆れたように笑って) (2019/3/28 20:48:02) |
服部 平次 | > | なんや、おっちゃんは相変わらずなんやな?(女の人とお酒というワードに呆れた様に言って)ほんで一人で温泉かいな?ええ身分やないか?(ニヤッとからかうように笑って言って) (2019/3/28 20:52:42) |
江戸川コナン | > | だからからかうなって(服部を睨みつけながらいい) (2019/3/28 20:54:53) |
おしらせ | > | アンデルセン ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/3/28 20:55:06) |
アンデルセン ◆ | > | 邪魔する。(青色の髪の少年が入室。少年だが声が低く。(ヒント:キャストボイス子安)) (2019/3/28 20:56:30) |
服部 平次 | > | ほな、俺が頭を洗ってやろか?(睨み付けられても相変わらずからかうように言って)>コナン (2019/3/28 20:57:18) |
服部 平次 | > | おう、今晩和やな(また入ってきた新たな人物見てそう挨拶して)>アンデルセン (2019/3/28 20:58:44) |
アンデルセン ◆ | > | (シャワーで体を浴びに行き) (2019/3/28 21:00:33) |
江戸川コナン | > | あー転々こんばんは〜(子どもらしい挨拶して湯船の中で服部の足を踏みつけてやり) (2019/3/28 21:01:35) |
アンデルセン ◆ | > | こんばんは、だな。(湯船に入り)ハンス・クリスチャン・アンデルセン……アンデルセンと呼ぶといい。しがない3流作家だ。(そう自分の招待を述べて) (2019/3/28 21:04:20) |
服部 平次 | > | 痛っ!(コナンに脚を踏まれていつかシバいたると心に誓ってコナンを睨み付け) (2019/3/28 21:05:11) |
江戸川コナン | > | 僕江戸川コナン…こっちの黒い人服部平次さん(ニコニコしながら挨拶して) (2019/3/28 21:07:02) |
アンデルセン ◆ | > | コナン、と服部か。(コナンじっ) (2019/3/28 21:10:18) |
江戸川コナン | > | よろしくねアンデルセンさん(ニコニコしながらアンデルセンを見て静かな服部を出し見知ったて小声で)大丈夫か服部 (2019/3/28 21:17:38) |
服部 平次 | > | よろしゅうな(アンデルセンにそう会釈してから、二人から離れて一人でゆっくり湯に浸かり) (2019/3/28 21:18:03) |
アンデルセン ◆ | > | …………何故コナンは猫かぶっている?隠す必要も無いだろうに。(不思議な顔で問いかけ) (2019/3/28 21:19:43) |
江戸川コナン | > | な…なんのこと?〜(バレたかと思って苦笑いしながら服部の方に避難しようとし) (2019/3/28 21:21:45) |
アンデルセン ◆ | > | 演技でしてるのがバレバレだ。(ふ、と笑い)大方薬か何かで小さくなった~的なやつだろうな。物語にするには面白みもなんもないがな。 (2019/3/28 21:25:03) |
江戸川コナン | > | …ふう…お通しか…(元の口調に戻して) (2019/3/28 21:27:18) |
服部 平次 | > | アカン、眠くなって来たわ。ほな、お二人さんお先失礼するで(二人に手を上げて挨拶して湯からあがると服を着て帰宅する事に)【時間なので落ちます。お疲れ様でした。】 (2019/3/28 21:28:33) |
おしらせ | > | 服部 平次さんが退室しました。 (2019/3/28 21:28:41) |
アンデルセン ◆ | > | お疲れ様だな。 (2019/3/28 21:28:50) |
アンデルセン ◆ | > | ああ。かのホームズもとっくに見抜いていただろうがな。 (2019/3/28 21:29:32) |
江戸川コナン | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/28 21:29:32) |
江戸川コナン | > | ホームズ…あんたも好きなのか!(ホームズが出てきた途端目を輝かせ) (2019/3/28 21:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンデルセン ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2019/3/28 21:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江戸川コナンさんが自動退室しました。 (2019/3/28 21:51:22) |
おしらせ | > | アヤメ♀さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:06:19) |
アヤメ♀ | > | 【こんばんは】 (2019/3/28 22:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤメ♀さんが自動退室しました。 (2019/3/28 22:26:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/3/28 23:12:11) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/3/28 23:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/3/28 23:32:55) |
おしらせ | > | ルルーシュ・ランペルージさんが入室しました♪ (2019/3/29 00:17:24) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | 来るのが遅くなってしまったな……この時間では誰もいないか(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰に巻けば浴場に足を踏み入れて。辺りを軽く見回せば自分以外に利用者がいないことがわかり、変に意識しないで済みそうだと小さく息を吐き。シャワーで体を洗い流してから湯船に浸かれば脚を伸ばして寛ぎ) (2019/3/29 00:19:31) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが入室しました♪ (2019/3/29 00:23:48) |
シャルロット・デュノア | > | さすがにこの時間だし…誰もいな………(タオルを身体に巻きながらシャワーの方へ歩いていくと、誰もいないと思っていた湯船に人影を見て。思わずピタリと足を止めると「お、お邪魔します」と戸惑い混じりに声をかけ、いそいそと身体を流しに向かい (2019/3/29 00:27:23) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | ん…?こんな時間に人がくるなんて珍しい…(入口のほうから物音が聞こえれば、寛ぎ閉じていた瞳を開けて見やり。見覚えがあるようなないような人物だが人違いだったら気まずい。ここでは初対面として接するのが適切だろうと判断し、声をかけられれば薄い笑みを浮かべて)あ、ああ、遠慮なく(同い年くらいかと思いながら、身体を洗う相手にこれ以上話しかけるのをやめて。此方に来たら改めて挨拶すればいいだろうと考え) (2019/3/29 00:30:20) |
シャルロット・デュノア | > | ……本当に邪魔しちゃったかな( 寛いでいたのか目を伏せていた彼の様子を見れば、身体を流しながら申し訳なさそうに独りごちて) ―あ、あの!せっかく一人でゆっくりしてたのに…急に入ってきちゃってごめんなさい…(確りと身体を流し終えてから湯船に向かうと、まず初めに相手の傍らの淵に膝をついて 申し訳ないと声をかけ。 (2019/3/29 00:33:35) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | へっ…?(見るのも悪いと思い視線を外しているといきなり謝られてしまい、驚いたのか間の抜けた声を漏らして視線戻し)いや、謝る必要はないよ。一人でゆっくりしたければ家の風呂にでも入るさ。話し相手は欲しいと思ってたし…だからキミが来てくれてよかったよ(にこりと笑みを浮かべて本心を述べるも、至近距離にタオル姿の女の子がいるのは少し緊張して)俺はルルーシュ。キミの名前、よければ教えてくれないかな(顔が若干赤いまま、噛まないよう意識しながら名前を尋ね) (2019/3/29 00:38:14) |
シャルロット・デュノア | > | 本当?なら、良かったぁ…僕もなかなか寝付けなくて困ってて…。って、名前だよね。僕はシャルロット……シャルロット・デュノアだよ。きみの名前は?(心底安堵したように目元を和らげながら肩の力を抜けば、小さく笑いつつ湯船に足をつけていき。名前を聞かれていたのだと思い出せば慌てて相手に向き直り、柔く笑みを携えながら (2019/3/29 00:42:33) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | あはは、寝たいのに眠れないときってあるよな。身体が温まれば少しは眠くなるかもしれないな(寝付けないという相手にクスクスと笑みをこぼして)シャルロット…シャルって呼んでもいいかな?(湯につかる相手を眺め、向き直られると無意識に緊張して背筋伸ばし、姿勢を正して)俺はえ……いや、ルルーシュ。ルルーシュ・ランペルージ。呼び方は好きで構わないから(同じように笑みを浮かべながら答え)ええっと…シャルのほうこそ、一人で寛ぎたかったりする?ほら、男と二人きりっていうのは大丈夫なのかなって… (2019/3/29 00:47:09) |
シャルロット・デュノア | > | 勿論! 呼びやすいように呼んで欲しいな(愛称で呼ばれれば嬉しいのか弾むように頷いて) ルルーシュ…だね。ふふ、僕はあんまり気にしないよ~。でも、そういうことを気にしてくれるってことは……僕のことを女の子として…そういう対象として見てくれてるのかな?(意地悪く口角を上げては、からかうように首をかしげ (2019/3/29 00:52:04) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | なら遠慮なく、シャルって呼ばせてもらうことにするよ。…って、了承を得る前に呼んじゃってたけど(比較的静かな自分とは対照的な明るさを持つ相手に圧倒されながらも、居心地の良さを感じて表情緩め)そ、それは……し、紳士として心配しただけだよ。シャルみたいな可愛い娘と二人きりじゃ、ほとんどの男が意識する、と思う……(そういうことに初心な男は顔を赤くして、言い訳をたらたら並べては顔を背けて) (2019/3/29 00:57:08) |
シャルロット・デュノア | > | 優しいなぁ、ルルーシュは。それに……とっても可愛い~~っ!(紳士的に気遣ってくれたと言う彼に心を温めては、ふわりと笑みを浮かべながら独り言のように呟き。それからすぐに表情を明るくさせると、ヨシヨシと髪を乱すように撫で (2019/3/29 01:03:22) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | なっ…撫でるなっ!//(赤かった顔がさらに赤くなると、口では抗議しながらも手を払い除けたりはせずにいて)それに可愛いくもない……シャルは距離感が近いな。誰にでもこうなのか?(乱れた髪のまま、手を伸ばせば触れられる距離の相手をじっと見つめて) (2019/3/29 01:07:08) |
シャルロット・デュノア | > | えへへ……ついつい…(払い除けないあたりを見ると、本気で嫌がってないことはすぐに感じ。それも可愛らしく思わずクスクス笑い) 誰にでもしてたら、嫌?( そっと手を離してから、スイ、と顔を近づけ) (2019/3/29 01:10:25) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | 調子が狂うな(悪びれた様子なく笑う相手に肩竦めるも嫌な気分ではなく)ッ……//心配、ではある。嫌な気持ちもないといえば嘘になるが…(近い近い近い!と心の中で何度も叫びながら、ツンデレ発揮して視線逸らし) (2019/3/29 01:14:23) |
シャルロット・デュノア | > | しん、ぱい…。ふふ…っ。そんな、会ったばかりの僕のことまで心配してたら、いつかいっぱいいっぱいになっちゃうよ?(ごめんね、と顔を離すと一人分の空間を開けて隣に並ぶように座り) (2019/3/29 01:16:40) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | …俺だって、誰でも彼でも心配するわけじゃない。シャルだから心配しただけだよ。会ったばかりだけど、シャルには辛い目にあってほしくない(相手が離れてから、呟くように台詞零し)まぁ、俺が人の皮を被った狼じゃなくてよかったな。なんの警戒もいらない(隣の相手に顔を向けて、冗談めかしてくすっと笑い) (2019/3/29 01:21:13) |
シャルロット・デュノア | > | ぼくだって、最初からこんなに距離が近いわけじゃないよ…。(辛い目にあって欲しくない、とその一言を聞けば、何かを堪えるように押し黙ってから微笑んで) 狼さん? それも楽しそうだよね~。食べちゃうぞーって(ガオーと両手を開いては、つられてクスリと (2019/3/29 01:26:28) |
ルルーシュ・ランペルージ | > | ……?それが本当なら、最初からこんなに近い俺は幸せ者だな(押し黙った相手を見ては不思議そうにして。すぐに笑顔が戻ったのを見れば、いつもの調子で返し)楽しいって…そこは怯えるのが普通じゃないのか?シャルみたいな可愛い狼になら、食べられるのもいいけど……食べてくれる?(目を細めて笑み浮かべたまま、手伸ばして綺麗な髪に触れて) (2019/3/29 01:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。 (2019/3/29 01:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルーシュ・ランペルージさんが自動退室しました。 (2019/3/29 02:06:04) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/3/29 09:30:47) |
ローザ・キャニオン | > | (いつものように白いビキニ姿で入ってくる)今日は寒いわね、温泉には調度いいけど。 (2019/3/29 09:41:45) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/3/29 10:20:00) |
おしらせ | > | 無名 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/3/29 12:57:22) |
無名 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (2019/3/29 12:57:29) |
無名 ◆ | > | 久しぶりにまともな駅に着いたと思ったら…(気付くと見覚えのある場所に来ていて不思議そうに首を傾げながら準備しては浴室に入ってきて) (2019/3/29 12:58:51) |
無名 ◆ | > | 流石に今の時間大賑わいなんてことは無かったか(タオルで身体の前を隠しながらかけ湯をして湯船に浸かって) (2019/3/29 12:59:27) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/3/29 13:00:58) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/3/29 13:01:06) |
無名 ◆ | > | 【こんにちわ〜】 (2019/3/29 13:01:08) |
ケーゴ ◆ | > | 久々に来たけど……だれか居るね、こんにちは♪(手を振って挨拶をしてからお風呂に入り) (2019/3/29 13:03:18) |
無名 ◆ | > | わっ、私が言うのもなんだけど…明るい時間からお風呂に入るなんてあんた物好きね。こんにちは(サッと自身の胸部を隠しつつ軽く笑って会釈して) (2019/3/29 13:04:22) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ久々だからね〜そんなのは理由にはならないか……まぁお風呂好きだからね〜♪と、僕はケーゴ♪あなたの名前は? (2019/3/29 13:06:30) |
無名 ◆ | > | お風呂好きなんだちょっと意外かも。(第一印象で勝手にそう判断して)あぁ、私は無名!よろしくね(元気よく名乗って) (2019/3/29 13:07:26) |
ケーゴ ◆ | > | なんか珍しい名前だね….…よろしく♪名前的に古い時代の人なのかな? (2019/3/29 13:11:24) |
無名 ◆ | > | ん?これは兄様が付けてくれた名前なんだ。本当の名前もあるけど面倒だから無名で。古い時代?なのかな…でもけーご?よりは確かに古そう(名前的に。と付け足しながら) (2019/3/29 13:12:34) |
ケーゴ ◆ | > | そうなんだぁ……無名さんはなんの仕事をしてるの?(きょとんと)ん、やっぱり古い時代の人かぁ (2019/3/29 13:15:11) |
無名 ◆ | > | 仕事…仕事?なんだか、ぱっと言えるものがないな…今は、甲鉄城って言う駿城に乗っていて…うーん、それの用心棒みたいな感じなのかな?うん。カバネからそれを守るのを仕事にしてるよ!(自分でもよくわからないが…と首を捻りながら事情を知っていないと理解できない説明をして一人ドヤ顔で) (2019/3/29 13:18:24) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜……うん?護衛的な役割かな?女の子なのによくやるねぇ…… (2019/3/29 13:21:10) |
ケーゴ ◆ | > | (と関心して)お城とかよく狙われそうだね……大変そう(と感想を述べて) (2019/3/29 13:21:54) |
無名 ◆ | > | うん、まぁね。その代わりに血を…あっ、お弁当を貰ってるんだし仕方ないって。(手をひらひら振って)お城って言っても駅から駅に移動している間以外は特に危なくもないよ? (2019/3/29 13:23:02) |
ケーゴ ◆ | > | ん……?いっか…なんか報酬があってないような……駅?何それつまり電車型のお城!?凄い凄い!え、マジで凄い乗ってみたいなぁ……(と目をキラキラさせながら話して) (2019/3/29 13:26:40) |
無名 ◆ | > | うん?だってその報酬がないと私たち生きていけないんだもん。十分すぎる報酬だよ?(首を傾げながら)うん、いつまでもひとつの駅にいたら駅が崩壊した時私たちもそこで終わりでしょう?そんなの嫌だもん。乗ってみるのは構わないけどきっとすぐ嫌になると思うなぁ(相手の様子に苦笑しながら) (2019/3/29 13:29:02) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜そうんだぁ……(確かに食べ物は必要だが十分すぎるかと言われたらちょっと微妙で)な、なんか大変そうだね……大丈夫身を守る事は得意だから♪(なんてニコニコしながら) (2019/3/29 13:30:31) |
無名 ◆ | > | あっ、もしかしてお弁当って食べ物だと思った?違うの!カバネリが生きていくためには人間の血を貰わないと行けないんだよね…だから、そういうこと。(にっこりと笑いながら)血をちょうだいって前までは言っていたんだけど生駒にそれじゃあ物騒だろって怒られてさー…なんだか勘違いさせちゃってごめんね?あぁ、本当に?それでも普通の人間がカバネを見たら怖さで動けなくなって死んじゃうのがオチだしね…(得意と言われてもまだ心配なようで) (2019/3/29 13:33:06) |
ケーゴ ◆ | > | ん、人間の血かぁ……吸血鬼みたいだね〜成る程ね確かに物騒だね普通の人から見たら……そっかぁ……ん、心配してくれてるの?ありがとう♪でも大丈夫そういうのも慣れてるから♪(と相手の手を握りながら話して) (2019/3/29 13:35:35) |
無名 ◆ | > | うん、そうでしょう…もう慣れてるしなんて言われてもどうも思わないから(手を握られながらそう言って)心配って言ったらそれは…まぁ、うん。(小さく頷いて) (2019/3/29 13:37:15) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ♪ありがとう♪カバネリって聞いたことないなぁ……疲れてるならマッサージしようか?なんか大変そうなお仕事ぽいし (2019/3/29 13:38:37) |
無名 ◆ | > | いや、礼なんて要らないけど…(首を軽く振って)いいの?じゃあお願いしようかな(ぱっと表情を明るくさせて) (2019/3/29 13:39:44) |
ケーゴ ◆ | > | ん、了解〜とじゃあまずは……♪(と肩を揉んであげて) (2019/3/29 13:41:22) |
無名 ◆ | > | んっ…ふぅ…おっ気持ちいいよケーゴ、上手だね!(少し擽ったそうに肩を竦めつつ) (2019/3/29 13:42:23) |
ケーゴ ◆ | > | ん、ありがとうねーたまにこういう仕事も受けるからさ♪(と肩を揉み続けて)結構こってるような…… (2019/3/29 13:43:23) |
無名 ◆ | > | こってる?そんな気はあんまりなかったんだけどな…ケーゴの仕事って毎回違うんだ!(相手の口振りからそう推測して) (2019/3/29 13:44:17) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そうだよ〜いわゆる何でも屋さんだね〜♪(と肩を揉み終わると)それじゃあ足伸ばしてくれるかな? (2019/3/29 13:45:16) |
無名 ◆ | > | 何でも屋なんだ…!(目を丸めてそういう仕事もあるのかと)足?うん、いいよ。(言いながら足を伸ばして) (2019/3/29 13:46:17) |
ケーゴ ◆ | > | よいしょっと……♪(そのまま足裏をもみながらときおり壺を押してみて) (2019/3/29 13:47:14) |
無名 ◆ | > | んっ…!んぅ、やっぱり人に普段触られないところってくすぐったいよね…(相手の手から逃げそうになりながらツボを押されるとビクッとして) (2019/3/29 13:48:15) |
ケーゴ ◆ | > | まぁね〜ほら逃げないの♪そのままでいてね♪((そのまま太ももも揉むが時折いやらしい手つきをして) (2019/3/29 13:49:47) |
無名 ◆ | > | 反射的にっ!反射的だから…仕方ないんだってば…!(指摘されると意識的に逃げないようにしつつ) (2019/3/29 13:50:50) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ反射的なら仕方ないか……(と太ももをもみながらだんだん足の付け根に移動しながら揉んでいき)身体全体を使ってるね……こりゃ結構な重労働してるね〜 (2019/3/29 13:53:36) |
無名 ◆ | > | んー、大抵は動いた後に寝てるから平気だと思ってたんだけど…疲れはゆっくり溜まるらしいしね。生駒も言ってたなそう言えば…(ふと、そう思い出して) (2019/3/29 13:54:56) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程ね〜……(と付け根をもんでると股間に手のひらが当たってしまい)うぁ!?ご、ごめん!(ととっさに手を離して). (2019/3/29 13:56:47) |
無名 ◆ | > | んぅ…びっくりした…けど、お風呂の中なんだし仕方ないって多分。(苦笑しつつ)あっ、もうマッサージはいいや。ありがとう?(足をしまって) (2019/3/29 13:58:29) |
ケーゴ ◆ | > | あ、ごめんね本当に……///あ、どうだった少しは疲れとれたかな…?(と顔を赤くしながら隣に移動して) (2019/3/29 13:59:33) |
無名 ◆ | > | うん、十分すぎるくらい元気になったよ!ありがとうケーゴ。(隣に移動してきた相手に微笑みかけて) (2019/3/29 14:01:05) |
ケーゴ ◆ | > | あ、うん……///(そのまま顔を赤くしたまま顔を下に向けて)はぁ…やっぱお風呂の中だと難しいなぁ… (2019/3/29 14:03:48) |
無名 ◆ | > | 大丈夫だって本当に気持ちよかったよ?(ぽん、軽く頭を撫でながら) (2019/3/29 14:07:17) |
ケーゴ ◆ | > | あぅ……///あ、ありがとうね……そんなに気持ち良かったらもっとしてあげたくなる……///(頭を撫でられながらもまだ顔は赤いままで) (2019/3/29 14:10:07) |
無名 ◆ | > | どういたしまして!うん、じゃあまた今度お願いしようかな…今日はそろそろ戻らないと甲鉄城の皆に心配されそうだし(立ち上がって手を振ってから) (2019/3/29 14:13:03) |
無名 ◆ | > | 【そろそろ、時間なので失礼します!】 (2019/3/29 14:13:11) |
おしらせ | > | 無名 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/3/29 14:13:13) |
ケーゴ ◆ | > | ん、そっか次はどっか寝そべられそうなところでやろうね〜と了解いってらっしゃい♪(手を振って見送り) (2019/3/29 14:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2019/3/29 14:35:26) |
おしらせ | > | 惣流・アス カ・ラングレーさんが入室しました♪ (2019/3/29 21:52:30) |
惣流・アス カ・ラングレー | > | ( タオルを巻き、入室する。ここじゃ、外さないとね .. と思いインターフェイスは脱衣所に置いておき。シャワーを浴び洗い終えれば、かけ湯をし湯船に浸かる。はぁ .. と息を漏らしつつも。、) あ~ 、極楽極楽 ..。たまには気分転換にこっちに来るのもありね。( 上機嫌に口角を上げつつも、しかも一人貸しきりなんて贅沢ね、と思い。夜空を見詰めつつも、すぐに ふい ..と逸らし。こうしていると、嫌な事を思い出しそうになりそうで。そのため水面に視線を落としつつも、肩まで浸かり。堪能するように。湯の中で体を伸ばしつつも、あ ~ と声を漏らし。景色に 再度視線がいけば、それは夜空では無くライトアップされた夜桜に。) ..、なかなか、悪くないわね。( なんて一人呟きつつも、微かに微笑めば視線をそちらに向け 浸かり直す。 (2019/3/29 21:58:22) |
惣流・アス カ・ラングレー | > | ( ん ~ と背伸びをし。ふぅ .. と気持ち良さそうに息を漏らして。軽く瞳を閉じれば、また開けて。ライトアップされた夜桜は、まだ満開とまではいかない様だが徐々に広く蕾が増えつつあるように思える。それでも、ちら .. と光に反射しながら夜空を散る花弁に少し見いるようにして。しかし、はっと。はぁ .. と溜め息を漏らしつつもまた肩まで浸かり直して。ま、あたしは良いんだけどね.. なんて自分に言いつつも、頬杖をつきながら。 (2019/3/29 22:03:52) |
惣流・アス カ・ラングレー | > | 【 少し待機してみます 。 (2019/3/29 22:04:17) |
惣流・アス カ・ラングレー | > | ( 小さく欠伸をして。そろそろ上がるか .. と思い 脱衣所へ。髪と体を拭き 髪を乾かして 。インターフェイスを髪に戻しつつも、退室して。【 キャラ変です。 (2019/3/29 22:10:34) |
おしらせ | > | 惣流・アス カ・ラングレーさんが退室しました。 (2019/3/29 22:10:39) |
おしらせ | > | 神戸 しおさんが入室しました♪ (2019/3/29 22:11:21) |
神戸 しお | > | ( タオルを巻き、入室する。久しぶりだ、と瞳を輝かせつつも 洗い終えれば、家から持ってきたアヒルさんを水に浮かべながら湯船に浸かる。さとちゃん、今日もお仕事だよね .. と少し寂しそうにしつつも、顔を軽く振り。私、知ってるもん。さとちゃんが私のために頑張って働いてくれてるの。だから .. 、私も家の事頑張る、と思い。よし、と声を漏らしつつも まずはお風呂 .. と思い。アヒルさんをじぃ ~ と見詰めながらも、つついたりしてみて。にぱ、と笑いながら 。 (2019/3/29 22:14:55) |
神戸 しお | > | ( ぷかぷかと浮くアヒルさんを見ながらも、さとちゃんから聞いた事を思い出して。私も、さとちゃんのお湯になる、と思いながら。髪はほどいていて。窓際にアヒルを持って移動すれば、わぁ .. と声を漏らし瞳を輝かせ。ライトアップされた夜桜に感動した様な声を漏らしつつも、頬杖をしながら 笑みをニコニコ浮かべ。 (2019/3/29 22:19:04) |
神戸 しお | > | あっ、そろそろさとちゃんが帰ってくるかもっ ..!!。( ぴこん、と跳ねつつもアヒルさんを抱えて 退室していき。さとちゃん、さとちゃん.. と心の中で呼び掛けながらも、笑みを浮かべて。小さく可愛いくしゃみをしつつも。 (2019/3/29 22:20:33) |
おしらせ | > | 神戸 しおさんが退室しました。 (2019/3/29 22:20:38) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/3/29 23:04:23) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/3/29 23:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/3/29 23:24:31) |
おしらせ | > | ちょめ助さんが入室しました♪ (2019/3/29 23:51:58) |
ちょめ助 | > | ちょっとだけお邪魔するっちょー。(タオルを巻きながら脱衣所から出て来ては湯舟に浸かり) (2019/3/29 23:58:16) |
ちょめ助 | > | よーし、堪能したし上がるっちょ!お邪魔したっちょ。(大きく欠伸をすると再び脱衣所へと向かって) 【お疲れ様でしたー。】 (2019/3/30 00:14:52) |
おしらせ | > | ちょめ助さんが退室しました。 (2019/3/30 00:15:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/3/30 08:08:10) |
ローザ・キャニオン | > | (いつものように白いビキニ姿で入ってくるとかけ湯をしてからお湯に浸かり)今日も冷えるわね… (2019/3/30 08:11:47) |
おしらせ | > | 相良宗助さんが入室しました♪ (2019/3/30 08:17:29) |
相良宗助 | > | おはようございます (2019/3/30 08:17:35) |
相良宗助 | > | 、、、、 (2019/3/30 08:18:32) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう、あなたも朝風呂かしら? (2019/3/30 08:19:08) |
相良宗助 | > | はい。 (2019/3/30 08:19:17) |
相良宗助 | > | 朝のトレーニングの後汗を流そうときました (2019/3/30 08:19:46) |
ローザ・キャニオン | > | 運がいいわね、ハリウッド女優が入ってる時に来れたんだからね? (2019/3/30 08:20:11) |
相良宗助 | > | 光栄であります。 (2019/3/30 08:20:30) |
相良宗助 | > | お背中を (2019/3/30 08:20:46) |
相良宗助 | > | 流してよろしいでしょうか? (2019/3/30 08:21:45) |
ローザ・キャニオン | > | 初対面なのにずいぶんと積極的ね?(立ち上がるとビーチボールのような胸が揺れて)お願いしようかしら。 (2019/3/30 08:22:45) |
相良宗助 | > | ちょっと名前を変えてきます すぐであります (2019/3/30 08:23:30) |
おしらせ | > | 相良宗助さんが退室しました。 (2019/3/30 08:23:36) |
おしらせ | > | 相良宗介さんが入室しました♪ (2019/3/30 08:24:17) |
相良宗介 | > | では、、失礼します。(石鹸をたっぷりつけたスポンジでお背中をごしごし洗い始める) (2019/3/30 08:25:30) |
おしらせ | > | 那月昴さんが入室しました♪ (2019/3/30 08:26:32) |
相良宗介 | > | おはようございます (2019/3/30 08:26:51) |
ローザ・キャニオン | > | なかなか力加減が上手ね?(気持ち良さそうにして) (2019/3/30 08:27:25) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう。 (2019/3/30 08:28:42) |
相良宗介 | > | (*´Д`)はあはあ、、お美しゅうございます、、(ごしごし洗いながら後ろから豊満なおっぱいもスポンジで洗いはじめる、、、、ごしごし) (2019/3/30 08:28:47) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!ちょっと…どこ触ってるのよ!(真ん丸な胸が弾み慌てて胸を押さえて) (2019/3/30 08:30:06) |
那月昴 | > | おはようございます(中に入れば先に入ってる人達に挨拶しては目につく大きな胸を見て) (2019/3/30 08:31:17) |
相良宗介 | > | 失礼しましたっ。(ごしごし、、、、温かい温泉のお湯をすくいローザ様のお背中を流す、、、) (2019/3/30 08:31:43) |
ローザ・キャニオン | > | まったく…最初からセクハラが狙いだったんじゃないの?(まだ警戒して胸を隠し) (2019/3/30 08:33:52) |
相良宗介 | > | 申訳ありませんでした。。。では前を向いてください。。。 (2019/3/30 08:34:28) |
ローザ・キャニオン | > | まさか…あなたも?(入ってきた那月を見て睨み) (2019/3/30 08:34:48) |
相良宗介 | > | 大丈夫です。自分は傭兵なので、、、よこしまな事はないです。キリ (2019/3/30 08:35:11) |
ローザ・キャニオン | > | ちゃんとやりなさいよ?(前を向き相良二背中を向けて) (2019/3/30 08:35:42) |
那月昴 | > | あなたもってコレは男なら仕方ないことだと思いますよ、見ない男はいないかと(頬をかきながら少し揺れるのを見ては股間膨らみ) (2019/3/30 08:36:45) |
相良宗介 | > | (ごしごしごし今度はローザ様の後ろから太ももあたりを丁寧に洗い、、、自分の男性器が膨らみ背中に当たるぺちぺち) (2019/3/30 08:37:33) |
相良宗介 | > | 那月昴様も(*´Д`) (2019/3/30 08:39:06) |
相良宗介 | > | おっぱい大きい^^ (2019/3/30 08:40:27) |
ローザ・キャニオン | > | まったく…(那月の言葉を呆れるように聞いて)あっ!やっぱりセクハラじゃないの!(振り返りながら巨大な胸を相良の顔にぶつけようとする) (2019/3/30 08:41:01) |
相良宗介 | > | うは、、、(ローザ様のオッパイが顔にあたり、、、)ちゅうちゅうしたい、、(ローザ様の乳首を吸い付いてします9 (2019/3/30 08:42:37) |
相良宗介 | > | 誤字です、、すみません (2019/3/30 08:42:58) |
那月昴 | > | 今まで胸に視線感じなかったことありましたか?(呆れてる様子のローザさんに笑みを浮かべて) (2019/3/30 08:44:44) |
ローザ・キャニオン | > | いい加減にしなさい!(吸い付かれる前に相良の顔を叩き) (2019/3/30 08:45:27) |
相良宗介 | > | 申訳ありません、、、 (2019/3/30 08:46:09) |
ローザ・キャニオン | > | 無いわね、常に見られてるわよ?(得意気に胸を揺らして) (2019/3/30 08:46:22) |
相良宗介 | > | お二人のおっぱい吸いたい、、、、 (2019/3/30 08:46:44) |
相良宗介 | > | (さっとローザ様の前に向かいお足をごしごしスポンジで洗い始める)(*´Д`) (2019/3/30 08:48:34) |
那月昴 | > | でしょうね。もう見られるのも慣れたんじゃないですか?(得意げな表情を見ては微笑んで近寄り腕を組んで胸を眺めて) (2019/3/30 08:52:56) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、上から下からジロジロ見られてるからね?(両手を頭の後ろで組み胸を張り) (2019/3/30 08:54:28) |
相良宗介 | > | ばっちりお二人のおっぱい見えて幸せです^^ (2019/3/30 08:55:14) |
那月昴 | > | 凄いなぁ、(隠すことなく胸を張り見られても表情変わることないローザさんに微笑んで)触ってもいいんですか?(見せつけられいいのかと思い) (2019/3/30 08:59:13) |
ローザ・キャニオン | > | いいわけないでしょ?しっかり拝んでおきなさい? (2019/3/30 09:01:48) |
相良宗介 | > | (*´Д`)どうしよう 興奮しちゃっておチンポがたってしまって、、、 (2019/3/30 09:03:40) |
那月昴 | > | やっぱり触られるのは慣れてない感じですかね?(笑みを浮かべながら近寄りローザさんを見詰め) (2019/3/30 09:04:30) |
相良宗介 | > | ローザ様、那月昴様 ううこれ(お二人におちんちん握らせる) (2019/3/30 09:04:33) |
ローザ・キャニオン | > | 別に慣れてないことはないけど…あんまり強くは揉ませてないのよ。 (2019/3/30 09:06:55) |
相良宗介 | > | ううう、、、落ちますね (2019/3/30 09:07:38) |
おしらせ | > | 相良宗介さんが退室しました。 (2019/3/30 09:07:41) |
那月昴 | > | なら弱くなら揉んでもいいのかな?(手を伸ばして胸に触れるギリギリで止めて) (2019/3/30 09:10:44) |
ローザ・キャニオン | > | ダメよ!(手が近づくと胸でその手を叩いてしまい) (2019/3/30 09:11:26) |
那月昴 | > | ってそういう払い方するの?軽く胸触ったけど(胸で手を弾かれてはクスッと笑みを浮かべて) (2019/3/30 09:13:28) |
ローザ・キャニオン | > | 柔らかかったでしょ?(胸を隠すようにして) (2019/3/30 09:14:26) |
那月昴 | > | 一瞬の出来事だったからわからない(微笑んでは隠す姿を見ては)見るのもダメになった? (2019/3/30 09:15:26) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、ただで見る時間は終わりよ? (2019/3/30 09:16:09) |
那月昴 | > | 有料サービスがあるんですか?(頬をかき見つめ) (2019/3/30 09:18:14) |
ローザ・キャニオン | > | 無いわよ、私はそろそろ上がるわね。 (2019/3/30 09:18:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/3/30 09:22:50) |
那月昴 | > | っと、そうですかぁ。お疲れ様でしたぁ (2019/3/30 09:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那月昴さんが自動退室しました。 (2019/3/30 09:43:15) |
おしらせ | > | センさんが入室しました♪ (2019/3/30 10:10:51) |
セン | > | お邪魔しま~す……ふふ、今日も貸切だっ。(流石にお風呂の時間はグローブも外すので私も完全に良く居るエルーンの様な状態で今日もお邪魔しましょう。お風呂セットを持って体にタオルを巻き付けて浴室を覗き込むと広々とした空間を独占……うーん、贅沢) (2019/3/30 10:13:48) |
おしらせ | > | ローアインさんが入室しました♪ (2019/3/30 10:14:34) |
ローアイン | > | うぃー…(軽薄そうなチャラい男性が鼻唄を歌いながら入浴しようと訪れるとセンを見かけて声をかけ)センちゃん、ちーす…センちゃんもお風呂に来たの? (2019/3/30 10:16:31) |
セン | > | あ、どうも……。(体にタオルを巻いてお風呂セットを持った私がお風呂に来た以外に見えるのかなぁ……もしかしたらローアインさんには私がこれからプロトバハムート討伐戦にでも行く様に見えるのかもしれませんね。ぺこりと頭を下げて挨拶だけ済ませると体をシャワーで流しはじめて) (2019/3/30 10:19:13) |
ローアイン | > | うぃー…センちゃん…今日も、ビューティフル…隣で洗っていいかな?(石鹸と桶を持ってセンの近くへゆき) (2019/3/30 10:21:41) |
セン | > | ふぅー……。(シャワーヘッドから続々と溢れ出る心地良い温度のお湯を全身に浴びると心地良さそうに目を細めて、ふぅ……とついつい吐息が漏れちゃいますね。依頼先によっては満足にシャワーも浴びれない事もあるので至福の時間です) ?……えぇ、どうぞ?(この人は何か考えて行動する人では無いので特に理由も無いのでしょう、とこくんと。そういえば今日はお友達と一緒じゃ無いんですね、なんて考えながら) (2019/3/30 10:26:54) |
ローアイン | > | サンキュー…センちゃん(お礼を軽く言うと身体を隅々まで洗いはじめその途中で)ああ、あいつらか…あいつらはナンパに行ってくるって二人とも別の場所に遊びに行ってるぜ(苦笑しながら)まぁ、俺もセンちゃんに会えてメチャクチャ嬉しいけどな (2019/3/30 10:30:42) |
ローアイン | > | 【考えてでしたね、失礼を間違えました】 (2019/3/30 10:33:32) |
おしらせ | > | カリオストロさんが入室しました♪ (2019/3/30 10:34:24) |
ローアイン | > | 【おはようございます】 (2019/3/30 10:35:45) |
セン | > | 私の思考を読んだっ。(耳をぴくんっ、と立てて驚きの表情を向けて。うーん、常に女の子の事ばかり考えてると表情から見抜けちゃうのかもしれないですね。あまり人をまじまじと観察するのは得意じゃないから、羨まし……くはないかなぁ?)【いえ、お気になさらず……おはようございますっ。】 (2019/3/30 10:36:15) |
ローアイン | > | なぁ、センちゃん…頼みがあんだけど…ちょいとお願いして良いかな(手を合わせて頼むと)ちょいと触らせてもらっていいかな…猫耳……前からよ気になっててさぁ…(ダメ元でお願いしてゆき) (2019/3/30 10:39:00) |
カリオストロ | > | 世界で一番可愛いオレ様がこんなシケた風呂に来てやったぞ泣いて喜べ…って身内感スッゲーなぁ(最初から猫を被る必要の無さそうな先客達についつい素が出てタオルも巻かずに入って来て)【おはよっ☆】 (2019/3/30 10:39:04) |
ローアイン | > | マジっすか…カリオストロさんじゃないっすか…ちーす、おはようございます(カリオストロが来ると挨拶をして外見が幼女とはいえグランサイファーの重鎮のため彼なりにきちっと挨拶をし) (2019/3/30 10:40:52) |
セン | > | はい?(きょと、と首を傾げている合間に饒舌に捲くし立てる様に頼み込まれるとぽかんと口を開けたままそれを聞いて) 自分の耳を触れば良いのでは。(確かにヒューマンやドラフの方からはそんな事も言われるけど、ローアインさんも頭に耳付いてるしほとんど代わりませんよってシャワーを止めて体が冷える前にお風呂に向かい) (2019/3/30 10:43:37) |
セン | > | あ、おはようございますっ。(流石に私は同性……同性?なので泣いて喜んだりはしませんけど、一人でぽんやりお風呂に入るよりは楽しいので喜びは表現したいと思います、わーい) (2019/3/30 10:44:38) |
ローアイン | > | あ、いや、俺はセンちゃんの耳がいいなぁって思ってさ(言えねぇ耳を触って他も触って一発決めてぇとか絶対言えねぇとか不純な事を思いつつ)いや、センちゃん良いなって (2019/3/30 10:45:17) |
カリオストロ | > | 他の世界の連中にオレ様の可愛さを判らせに来たのに残念だなー…おう、適当に邪魔してっから他所の奴来たら話あわせろよなー(そのままかけ湯を済ませれば入浴をはじめて時折出入り口を眺めては) (2019/3/30 10:49:37) |
ローアイン | > | うぃーす(目を瞑り敬礼の真似をするとカリオストロの言葉に同意しましたっと示して)じゃあ…他の客人の前じゃカリオストロちゃんって言っておきまーす (2019/3/30 10:51:42) |
セン | > | 男の人……いえ、ローアインさんの考える事は特に良く判らないですね。(私の耳が良いと言われても産まれた時からついている物なのでそう言われてもピンと来ずに、そのままゆっくりと後から来て気付けば私より先に入浴していたマイペースなカリオストロさんにも改めて頭を下げてからちゃぷん、と) (2019/3/30 10:51:46) |
セン | > | 大丈夫ですっ、カリオストロさんは今のままでもとても可愛いですから。(語尾にお星様なんてなくても……素敵です……にゃ) (2019/3/30 10:54:40) |
ローアイン | > | (こちらも入浴すると)そうかな、センちゃん…正直に言うとセンちゃんに怒られるかなって思ってさぁ…あはは(苦笑しながら悩み) (2019/3/30 10:55:14) |
カリオストロ | > | お前、オレ様よりあざといよな…(可愛いとは言ってあげない☆と身内の前では虚しい猫かぶりも見せつつもセンに視線を向けて寛ぎ) (2019/3/30 10:58:14) |
セン | > | 大丈夫です、船の皆さんにローアインさんの話は聞き流して良いって教わりましたから。(真に受けちゃ駄目なんですよね、しってますって得意気にして) あざと……?(はて、と何の事やら的に首を傾げておくしかできない私です、それよりお風呂気持ち良いですね) (2019/3/30 11:01:38) |
ローアイン | > | はは、手厳しいなぁ…(軽いノリでこちらも返すと笑い)まぁ、しょうがねぇか…センちゃん (2019/3/30 11:03:11) |
セン | > | うーん……こうやって広いお風呂に入ると午後からの依頼も頑張ろうって気分になれますねぇ。(気付けばまた一時間程過ぎていてびっくり。お昼ごはんは何にしようかなぁ……今日も頑張らないとっ) 普段が普段ですから。(そこはもう仕方ないですよ、ってローアインさんに返答をしつつも目を細めて) (2019/3/30 11:09:04) |
ローアイン | > | あーそれは分かるわぁ…センちゃん午前中に風呂に入ると午後のやる気が変わってゆくってのマジ同意だわぁ… (2019/3/30 11:10:45) |
カリオストロ | > | チィッ…時間がわりーのか?オレ様みたいな美少女が風呂に浸かってんのに夜のボンクラどもは何やってんだか(人の増える気配の無い風呂に悪態をつくと立ち上がって)また出直しだな…そんじゃお前等お疲れー (2019/3/30 11:11:46) |
おしらせ | > | カリオストロさんが退室しました。 (2019/3/30 11:11:51) |
ローアイン | > | うぃーす、カリオストロさん、またっす(姿勢を正してカリオストロに挨拶をし) (2019/3/30 11:12:46) |
セン | > | あっ、お疲れ様ですっ。(ブレない人だなぁ、なんてカリオストロさんを手を軽く振って見送って) それじゃあ私もそろそろ。(お昼を何にするかも決めないとだし、贅沢な午前風呂も満喫したし……とローアインさんに頭を下げると脱衣所に向うのでした) (2019/3/30 11:14:50) |
おしらせ | > | センさんが退室しました。 (2019/3/30 11:14:57) |
ローアイン | > | またな、センちゃん (2019/3/30 11:15:48) |
おしらせ | > | ローアインさんが退室しました。 (2019/3/30 11:15:51) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/3/30 11:34:37) |
オスクロル ◆ | > | おはようございます〜…久々に来ましたが誰もきてませんね……これは貸し切り状態ですね♪のんびりしてましょう♪(身体を洗ってからお風呂に入り)はぁ……いい湯ですね♪ (2019/3/30 11:35:47) |
オスクロル ◆ | > | ん〜やはりお昼前とはいえ人の来る気配はなさそうですね……のんびりとしながら伸ばせない程度に待ちましょう(上を見ながら息を吐いてのんびりと) (2019/3/30 11:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2019/3/30 12:05:36) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが入室しました♪ (2019/3/30 20:13:51) |
炎の使い手ニクス | > | 【冒険日常会話相手募集、CP設定性行為有、非常識NG】 (2019/3/30 20:14:54) |
炎の使い手ニクス | > | (道すがら疲れたので一人で温泉に立ち寄り。周りを見ても人影すらなく手拭を片手に岩肌へと足を降ろし行った。) (2019/3/30 20:17:50) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが退室しました。 (2019/3/30 20:55:22) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/3/30 21:15:57) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 21:16:02) |
峰不二子 | > | うーん...今日も疲れたわね。お風呂に入っていこうっと....(不二子は疲れをとるためお風呂に入りに来ていた)先ずは身体を洗っていかないと....ふっふふふーん....(不二子はシャワーで身体を洗っていく) (2019/3/30 21:17:26) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが入室しました♪ (2019/3/30 21:18:07) |
ロラン・セアック | > | 【こんばんは 】 (2019/3/30 21:18:20) |
峰不二子 | > | ふっふふふ....ふっふふふーん....ウフフ...よし。それじゃ...浸かろう...(不二子はお風呂に入っていく) (2019/3/30 21:18:29) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 21:18:33) |
ロラン・セアック | > | 疲れた…(なぜか女性のように長くなったら髪をまとめながら身体を洗って湯船に浸かる) (2019/3/30 21:19:28) |
峰不二子 | > | う~ん...あら?誰か入ってきたみたいね。あっ...髪を長くしているけど、ロランね。こんばんは。(不二子は誰か入ってきたのに気づくと最初は誰か気づかなかったがロランだと気づくと挨拶する) (2019/3/30 21:22:00) |
ロラン・セアック | > | こんばんは不二子さん(苦笑いしながら挨拶して) (2019/3/30 21:22:54) |
峰不二子 | > | ウフフ...今日は髪を長くしてきたのね。一瞬分からなかったわ。(ロランの顔を見て笑みを浮かべながら言う) (2019/3/30 21:24:10) |
ロラン・セアック | > | これ何は訳がありまして…お嬢さんのいたずらで協力な育毛剤をつけられたら見たいで気づいたらこんな感じに(ニコッと微笑えむまるで女性のように) (2019/3/30 21:26:47) |
峰不二子 | > | そう...なのね。可愛そうに...でも、それのせいか、ますます女性に間違えられそうね。(不二子は笑みを返しながらロランに近づいていく) (2019/3/30 21:28:38) |
ロラン・セアック | > | ええ…運転手をしていてもナンパされてお嬢さんにも叱られ大変でした(また苦笑いし) (2019/3/30 21:31:43) |
峰不二子 | > | それは...大変だったわね...それにしても、本当に男の子なのよね....(不二子はロランに更に近づき、身体を触っては男であることを確かめながら話していた) (2019/3/30 21:34:02) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2019/3/30 21:36:25) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 21:36:52) |
ロラン・セアック | > | ふ…不二子さん⁈(身体を触られ慌ててさがり赤面して) (2019/3/30 21:36:58) |
ロラン・セアック | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 21:37:07) |
峰不二子 | > | あら...ごめんなさい。つい...確かめたくなって...(不二子はロランに謝ると少し離れていた) (2019/3/30 21:37:57) |
ダーク・シュナイダー | > | (着替えの最中も、周囲の目など一切気にしないままで全裸になり、面倒くさそうに髪を掻き上げて温泉へ――けど、その風景と開放感になぜか機嫌が良くなって。)…おっ!…ふふ~ん♪…居る居る。(口角を曲げて笑い、周囲に視線を向けて軽く手を上げて。) (2019/3/30 21:38:38) |
ダーク・シュナイダー | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2019/3/30 21:38:50) |
ダーク・シュナイダー | > | あンだとッ?!……マジか。(掛け湯の場所に(全裸で前を隠さないのまま)立ち、注意書きの看板を読むと、頭を掻きながら機嫌が悪そうな表情で目を瞑って。)…このDS様にも、このルールは適用されんのかよ……ったく、しょうがねぇ…。 (2019/3/30 21:41:02) |
ロラン・セアック | > | い…いえこちらこそすみません…あこんにちは(不二子に近づいてきた人に微笑んで) (2019/3/30 21:41:49) |
峰不二子 | > | あら...誰か来たみたいね。今度も男性みたいね。こんばんは...(不二子はまた男性が来たのに気づくと挨拶していた)今度は騒がしい人なのかしら... (2019/3/30 21:41:52) |
ダーク・シュナイダー | > | あー、面倒くせぇ…この温泉全体を沸騰させてやろうかな…ったく……(掛け湯を面倒くさそうに立ったまま、胸板、肩から掛け…声を掛けてくれた女性の方向に視線を向けて。)…ん?…おっ♪…凄ぇ身体!…へへへっ…お湯の中でもブルンブルンだな♪ (2019/3/30 21:44:08) |
ロラン・セアック | > | …(たしかにと思いながら不二子の胸に少し目を向けて) (2019/3/30 21:45:48) |
ダーク・シュナイダー | > | なんだよ…いい女が2人いると思ったら…男じゃないかよっ!…へっへへへ…でも、ガラみたいな男くさい筋肉バカじゃねぇから大丈夫だけどな♪(ロランにニヤリと笑いながら視線を向け。) (2019/3/30 21:45:50) |
峰不二子 | > | そ...そんなこと言われたら、怒れないじゃない...(不二子は怒りを抑えて冷静になっていた)ちょっと...ロランを男性だからっていじめちゃダメよ...(不二子はロランの方を見ながらいっていた) (2019/3/30 21:47:56) |
ロラン・セアック | > | 大丈夫です不二子さん…音の人に言い寄られるのは慣れてますから(目は完全に死んでいるがグエン様よりはマシかもと思いながらシュナイダーさんを見て) (2019/3/30 21:49:40) |
ダーク・シュナイダー | > | 美人は怒っても泣いても、DS様のコレ(自分の股間を指差して)で鳴かされても…全部受け止めるぞ!…はははっ…虐め?…そんな事する訳ねぇだろっ……俺の敵に回らない限り、な?(掛け湯を終えると、パシッと自らの肩を軽く叩き…ズカズカと前を一切隠す気もないまま、温泉に足を浸からせて。)……あ~…気持ちいい♪ (2019/3/30 21:50:07) |
峰不二子 | > | ちょっと...あなたそれってどういう意味!?(不二子は驚きで言葉につまっていた)ま...まあ、気持ち良いのは確かね。お湯加減もちょうど良いし...(不二子は岩にもたれながら浸かっていた) (2019/3/30 21:53:01) |
ダーク・シュナイダー | > | (お湯に浸かると、そのまま左右に伸ばした腕を温泉の淵に掛けて…目を細めて頭を回しつつ気持ちよさそうな表情に。)…ふぅ……ん?…ああ、どういう意味って…いい女はハメたい…それ以外になんかあんのか?…へへへ…お湯加減もいいけど…アンタのオッパイのそそり加減も最高じゃねーか♪ (2019/3/30 21:54:32) |
ロラン・セアック | > | …マナーぐらい守ってください(不二子に前に行き守るようにシュナイダーにいい) (2019/3/30 21:56:44) |
峰不二子 | > | ウフフ...あなた冗談にしては面白いこと言うのね...(不二子は冗談だと思って少し笑みを浮かべながら言っていた)私の胸を褒めても何も出ないわよ>シュナイダー あら...ありがとう...ロラン。でも、大丈夫よ>ロラン (2019/3/30 21:57:25) |
峰不二子 | > | (守ろうとしてくれるロランにお礼を言っていた) (2019/3/30 21:58:05) |
ダーク・シュナイダー | > | マナー?…なんだそれ?…いい女にいい女つったら悪いのか小僧。…大体、俺は未だ体にも触れてねーし、近寄ってもねーよ♪…だから立ちふさがるんじゃねーってばよ♪(鼻でふん、と嘲笑し、手をシッシ、と動かして。) (2019/3/30 21:58:46) |
ロラン・セアック | > | 不二子さんが言うなら…(不二子のとなりに移動して) (2019/3/30 22:00:54) |
ダーク・シュナイダー | > | はっははっ!…何が面白いのか分かんねーけど、いい女は褒めるのも男の役目ってもんだろ♪……あー、でも俺は無理やりとか、嫌がる女には興味はねーから…嫌だったら無視していいからな♪(お湯を両手で掬うと自分の顔にパシャッと掛けて。) (2019/3/30 22:01:11) |
峰不二子 | > | 確かにあなたは身体をまだ触っていないし、褒めただけだものね。(不二子は笑みを浮かべながら言っていた)そう...無理やりはしないのね。でも、私もそう簡単にさせるつもりはないわ...(不二子はシュナイダーに近づき、顔を近づけては笑みを浮かべながら言っていた)>不二子 (2019/3/30 22:04:23) |
ダーク・シュナイダー | > | ほう……なるほど、エロい身体だけじゃなく、ハートもなかなかじゃねーか。……俺はDS…ダーク・シュナイダーだ……で、アンタは…?(温泉の岩の淵に背中を預けるように身体を反らせ、頭の後ろに手を回しつつ…顔を寄せた不二子に口角を曲げた笑みで返して。) (2019/3/30 22:06:42) |
ロラン・セアック | > | シュナイダーさんは何をされている方なんですか?(悪い人じゃないかもと思いきき) (2019/3/30 22:08:22) |
おしらせ | > | お菊さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:08:40) |
峰不二子 | > | ウフフ...私にもプライドがあるもの....。そう...ダーク·シュナイダーというのね。私は峰不二子よ。(不二子は自己紹介すると、少し離れていく)>シュナイダー (2019/3/30 22:09:08) |
お菊 | > | やはりワの国と言えば温泉… モモの助様も連れてきたかったですけど、こんな時間ですものね(髪を後ろで結ってサッとかけ湯をすると温泉に入っていくと先客たちに頭を下げつつ)こんばんは、拙者お菊と申します。よしなに…(ニコりと笑いかけて) (2019/3/30 22:11:48) |
ダーク・シュナイダー | > | んー?…おう♪……俺は魔法使いだよ…(ロランの問いにニヤッと笑い、お湯から”ザバッ”と立ち上がる)…爆炎の魔術師にして、世界の王!…そして、全ての時空を掴み取る究極の美男子(ハンサム)!…それが、このダークシュナイダー様だッッ!(と、全裸でオペラ劇のような立ち振る舞いで自己紹介をすると、少し恥ずかしくなったのか、そのままお湯に浸かって。)…そゆ事。 (2019/3/30 22:11:50) |
ロラン・セアック | > | そうなんですね…あこんにちは(ニコッと微笑んで挨拶して) (2019/3/30 22:12:44) |
ダーク・シュナイダー | > | んー?…ふふんっ…そのプライドも、ぜーんぶブッ壊したくなったらいつでも言えよ。俺はいい女がプライドを全部投げうって、女の顔になってるのを観るのが大好きだからよ?(ニヤリと笑いながら自分に拳の親指で指して。)>不二子 (2019/3/30 22:14:02) |
峰不二子 | > | 今度は...女の子みたいね。こんばんは...峰不二子よ。よろしくね。(不二子は新たに来た女の子に挨拶をしていた)>菊 (2019/3/30 22:14:52) |
ダーク・シュナイダー | > | おおーっ…これまたいい女じゃねーかっ♪…はっはははっ…宜しくな…俺はD・S…ダーク・シュナイダー様だッ!(少しのぼせてきたのか、顔が高揚して…手を軽く翳して挨拶。)>お菊 (2019/3/30 22:16:12) |
お菊 | > | まぁ…ずいぶん勢いの良い自己紹介かと思ったら今度はまた下品な事をおっしゃってますね。(呆れたように睨み付けながら)>シュナイダー こんばんは、よろしくお願いしますね。>不二子 (2019/3/30 22:16:57) |
ロラン・セアック | > | こんばんは(ニコッとお菊さんに微笑んで) (2019/3/30 22:18:46) |
峰不二子 | > | ウフフ...そう、あなたはそんなに女性をおとしたいのね。でもあなたに私を堕とせるのか分からないけどね。(不二子はシュナイダーに油断しないように喋っていた)>シュナイダー (2019/3/30 22:20:31) |
ダーク・シュナイダー | > | 下品?…どこがー?…って、いい女って言われて下品とか、どれほどのブルジョワ……んー?(温泉に浸かりながら手を広げたまま、ジーっと数秒ほどお菊を凝視。)…お前、女か?……うーん………あー、なるほどー。>お菊 (2019/3/30 22:20:43) |
お菊 | > | こんばんは、あら…あなた男の子ですよね?綺麗な顔をしてますね(ニッコリほほえみ返して)>ロラン あら…どう思いますか?一応性別は明かしていませんけど…>シュナイダー (2019/3/30 22:22:48) |
ダーク・シュナイダー | > | はっははっ…どうだろうな。寄ってくる女は拒みはしねーけど、さっき言ったとおりだ。…自分から無理やりとか、嫌がるのは追いかけねーぞ。(ザブ、とお湯から上がって…。)…さて、と…少し散歩でもしてくるかな…。>不二子 (2019/3/30 22:22:58) |
ダーク・シュナイダー | > | ふふっ♪…君主危うきに近寄らず、だ。…はっはははっ…まぁ、自分が一番知ってるだろーからな♪…(温泉から上がると、身体から湯気を燻らせて…)>お菊 (2019/3/30 22:25:06) |
ロラン・セアック | > | ありがとうございますお姉さん(そう言ってお菊に微笑んで) (2019/3/30 22:25:21) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/3/30 22:26:30) |
峰不二子 | > | そう...自分から無理やりしないのは安心しても良いのかしらね。まあ、油断していたら襲われそうな気もしないことないけどね。(不二子はシュナイダーに強気で言っていた)>シュナイダー (2019/3/30 22:26:48) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 22:27:17) |
ロラン・セアック | > | 【こんばんは】 (2019/3/30 22:27:27) |
キョン | > | ふぅ、今日もハルヒの相手で疲れちまった。たまには混浴で目の保養でもしないと持たないな… っと、今日はまた美女が揃ってるな!?温泉に浸かりながら少し驚いて() (2019/3/30 22:28:20) |
キョン | > | 【こんばんは。】 (2019/3/30 22:28:35) |
ダーク・シュナイダー | > | するか!…俺の欲しいのは女の身体だけじゃねーっ…心も、だよ♪(不二子の言葉に笑いながら、自らの胸を指差して。)…あ、オッパイじゃねーぞ♪…はははっ…じゃあな。>不二子 (2019/3/30 22:28:53) |
ダーク・シュナイダー | > | (入室してきたキョンにも軽く手を翳し…)…それじゃ、邪魔したなー…テメーらいい週末を迎えやがれ♪(そのまま手を軽くあげると、振り向く事なく…ズン、ズン、と脱衣場に戻り。) (2019/3/30 22:29:50) |
ダーク・シュナイダー | > | 【失礼しましたー。】 (2019/3/30 22:29:57) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2019/3/30 22:30:01) |
お菊 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/30 22:30:05) |
ロラン・セアック | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/30 22:30:09) |
キョン | > | 【お疲れ様】 (2019/3/30 22:30:14) |
峰不二子 | > | あら?また誰か来たみたいね...こんばんは。(不二子は新たに来た男性に挨拶をしていた) (2019/3/30 22:30:32) |
峰不二子 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/30 22:30:40) |
ロラン・セアック | > | 嵐のような人でしたね(苦笑いしながら不二子 お菊 キョンにいい) (2019/3/30 22:30:44) |
峰不二子 | > | ウフフ....そうね。それじゃ...私もそろそろ失礼するわね。(不二子は笑みを浮かべると立ち上がり、浴槽から上がっていく) (2019/3/30 22:31:44) |
キョン | > | うお、確かに半端ない波動を感じるな…(不二子の胸に気をとられつつ)朝倉…いや、鶴屋さん、もしかしたら朝比奈先輩?いや、それ以上か… (2019/3/30 22:31:52) |
峰不二子 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2019/3/30 22:31:56) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/3/30 22:32:05) |
キョン | > | 【お疲れ様】 (2019/3/30 22:32:14) |
ロラン・セアック | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/30 22:32:26) |
お菊 | > | まったく、いきなり胸ですか。それでもワの国の男子なのかしら。呆れますね(やれやれといった表情を向けながら) (2019/3/30 22:33:00) |
お菊 | > | 【お疲れ様です】 (2019/3/30 22:33:04) |
ロラン・セアック | > | こんばんは(ニコニコしながらキョンを見てワの国というお菊の言葉にムーンレイスのようなものかなと思い) (2019/3/30 22:33:55) |
キョン | > | そういうあなたも中々の美人ですね。そっちの子は…女性だよな?かわいいけど。 (2019/3/30 22:34:40) |
ロラン・セアック | > | ありがとうございます(ニコニコしながらキョンにいい) (2019/3/30 22:39:02) |
キョン | > | まあまあ、とりあえずせっかくの風呂だし、両手に花にさせてくれよ。(2人の間に入って肩を抱いてみて) (2019/3/30 22:40:35) |
ロラン・セアック | > | 【大丈夫ですか?お菊さん】 (2019/3/30 22:42:00) |
ロラン・セアック | > | 申し送れました僕はロランって言いますよろしくお願いします(ニコニコしながらキョンに握手を求めて) (2019/3/30 22:42:53) |
お菊 | > | はぁ…ロランどのは男性だと思いますけど。それに拙者も… まぁ拙者は女じゃないとまでは言いませんが(ロランとともに肩を抱かれながら)>キョン 【大丈夫です】 (2019/3/30 22:43:26) |
ロラン・セアック | > | 【良かったです】 (2019/3/30 22:44:57) |
キョン | > | ほう、信じられないな。まぁお二人ともいいからいいから、近くによってくださいよ。せっかくの温泉、離れて入っても楽しくないですよ。(ふたりに笑いかけながら) (2019/3/30 22:46:11) |
ロラン・セアック | > | まぁたしかに…(そう言いながらもキョンの手から外れようとし) (2019/3/30 22:47:39) |
お菊 | > | あまり近いとゆっくりできない気もしますが…(逃れようとするロランを横目に見ながら)あまり離れるのもどうかとは思いますけどね (2019/3/30 22:49:02) |
キョン | > | 言葉と行動が違う気がするけど… 美人二人と健全なスキンシップをしようかなと思っただけなんだが(ロランとお菊のお尻をサッとなでながら) (2019/3/30 22:51:36) |
お菊 | > | ちょ、ちょっと…どこが健全なんです?(お尻を撫でる手をつねりあげながら)私が一つ健全なスキンシップのお手本を見せてさしあげましょうか?(拳をならしながらニコりと笑いかけて) (2019/3/30 22:53:48) |
ロラン・セアック | > | ちょっと…僕男ですよ…(少し離れながらもニコニコしているお菊さんを見てビビり) (2019/3/30 22:55:41) |
キョン | > | い、いや、冗談だよ冗談!でも二人が美人なのは間違いなくて、まいあがっちまった俺を責めないでくれよ。(そう言いつつしっかりと2人のお尻を撫で回しながら) (2019/3/30 22:58:02) |
お菊 | > | 男でも構わないらしいですよロラン。呆れましたね、本当にお仕置きされたいみたいですから遠慮はしませんよ?(ロランのお尻に伸びるキョンの腕を掴みながら) (2019/3/30 23:00:43) |
ロラン・セアック | > | まあそういう人もいるいますからら(苦笑いしながらいい) (2019/3/30 23:04:58) |
キョン | > | おわぁぁっ!す、凄い力っ、わかった!わかりましたってばっ!(腕を捕まれうめきつつ、お菊のお尻を触っていた手はお尻のくぼみに侵入してしまって。) (2019/3/30 23:07:35) |
お菊 | > | なぁっ!?ちょ、ちょっと!どこに指っ…正気ですかっ!?(思わず腕を離してしまいながら驚く菊。隣にいるロランにはわけがわからないという状況かもしれないけど。) (2019/3/30 23:13:21) |
ロラン・セアック | > | どうしたんですか大丈夫ですか?(慌てながらお菊さんを見て) (2019/3/30 23:14:44) |
キョン | > | なんでもないですよねお菊さん!ね!?(想像以上の反応に口角を緩めつつ)ほら、ロラン君だっけ?君ももっと近くに寄ったら?お菊さんが大丈夫かみてあげてくれよ。(お菊のお尻をさらにほじりながやロランに話しかけて) (2019/3/30 23:17:38) |
お菊 | > | もちろん大丈夫ですよっ。拙者、こう見えても武士ですからっ…んぐぅぅ…(歯を食いしばりつつキョンを睨み付けつつ、ロランには余裕の笑顔を振りまいて) (2019/3/30 23:19:03) |
ロラン・セアック | > | ええ…大丈夫ですかお菊さん(言われた通り近づいていき) (2019/3/30 23:19:39) |
キョン | > | 気持ち良さそうな顔してるでしょ?ロラン君、お菊さんの顔、どんな表情か教えてあげてくれないか?(ロランがお菊に近づくとアナルをほじくりあげてしまい) (2019/3/30 23:24:44) |
ロラン・セアック | > | 【すみません少しお風呂入ってきます】 (2019/3/30 23:25:40) |
お菊 | > | 何を馬鹿な事をっ…くっ、こちらに来てはいけませんっ!(近づいてくるロランを制止するお菊) (2019/3/30 23:27:01) |
お菊 | > | 【すみません、11時半なので落ちます。また今度お願いします】 (2019/3/30 23:27:42) |
おしらせ | > | お菊さんが退室しました。 (2019/3/30 23:27:49) |
ロラン・セアック | > | 【ただいまです】 (2019/3/30 23:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/3/30 23:44:48) |
ロラン・セアック | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/30 23:45:18) |
ロラン・セアック | > | 【そろそろ落ちますね】 (2019/3/30 23:45:32) |
おしらせ | > | ロラン・セアックさんが退室しました。 (2019/3/30 23:45:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/3/31 00:00:27) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(白いビキニ姿で入ってくるとかけ湯をしてからお湯に浸かり)やっぱり夜は寒いわね… (2019/3/31 00:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2019/3/31 00:41:23) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが入室しました♪ (2019/3/31 03:03:33) |
炎の使い手ニクス | > | さて、温まってこ…(誰もいない時間だし、温まったら直ぐ出ようと) (2019/3/31 03:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎の使い手ニクスさんが自動退室しました。 (2019/3/31 03:24:37) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/3/31 09:42:34) |
峰不二子 | > | 【おはようございます】 (2019/3/31 09:42:43) |
峰不二子 | > | ウフフ...ここの朝風呂は初めてかもしれないわね...それじゃ入っていこうっと....(不二子はお風呂に入るため、身体を洗って浴槽に浸かっていく) (2019/3/31 09:44:08) |
峰不二子 | > | ウフフ...良い湯加減ね。朝風呂もなかなか良いわ....(不二子は岩にもたれて浸かっていた) (2019/3/31 09:52:49) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが入室しました♪ (2019/3/31 10:02:46) |
工藤新一 | > | 【おはようございます】 (2019/3/31 10:03:20) |
峰不二子 | > | 【おはようございます】 (2019/3/31 10:03:53) |
工藤新一 | > | 【お相手よろしいでしょうかー?) (2019/3/31 10:04:06) |
峰不二子 | > | 【はい】 (2019/3/31 10:04:20) |
工藤新一 | > | 【工藤新一です!笑笑 工藤新一でいいですか?笑笑】 (2019/3/31 10:04:47) |
工藤新一 | > | 【もう下に不二子さん打ってあるんだ自分から始めていいですか?】 (2019/3/31 10:06:15) |
峰不二子 | > | 【お任せします】 (2019/3/31 10:07:52) |
工藤新一 | > | 【じゃあ自分から始めますね!】 (2019/3/31 10:08:23) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/3/31 10:10:02) |
工藤新一 | > | はー、今日も事件ばっかりで疲れたなー(といい疲れた身体を癒すため風呂に向かう。このとき自分は混浴風呂とはまだ知らなかった)あー疲れたー!風呂風呂!(といい風呂のドアを開ける、あー、そー言えば今日不二子さんいい身体してたなー、と思いながら歩くと人影が見えたので、近づいてみる) (2019/3/31 10:11:01) |
工藤新一 | > | 【たまに誤字とかあったらすみません!😭】 (2019/3/31 10:13:45) |
峰不二子 | > | ウフフ....あら、誰か来たみたいね。どうぞ....(不二子は誰か来たのに気づくと挨拶していた)【大丈夫です。】 (2019/3/31 10:15:07) |
おしらせ | > | 矢吹丈さんが入室しました♪ (2019/3/31 10:18:17) |
矢吹丈 | > | 【こんにちは】 (2019/3/31 10:18:27) |
工藤新一 | > | あ、こんにちはー!!って不二子さんじゃないですか!?ど、どうしてここに!?【ギリギリで湯舟に浸かってない不二子さんの乳首が見えてちんこが完全に勃起してしまい)あ、不二子さんの隣に入りますね!(と言いタオルで隠しながら風呂に浸かる) (2019/3/31 10:18:36) |
工藤新一 | > | ( (2019/3/31 10:18:44) |
工藤新一 | > | 【すみません自分複数苦手で笑笑】 (2019/3/31 10:19:33) |
工藤新一 | > | 【退出してまっててもらうってことはできませんでしょうか?】 (2019/3/31 10:20:18) |
矢吹丈 | > | 【ここは、いろんな人が来るので複数になることはほとんどできないですよ】 (2019/3/31 10:21:21) |
峰不二子 | > | ウフフ...こんにちは。確か新一君だったかしら?今日はたまたまよ...(不二子は身体にお湯をかけていた)隣に来ても別に構わないわ。(不二子は少し横に動いていた) (2019/3/31 10:22:31) |
工藤新一 | > | 【抜けてもらえないってことですか?ことですか?】 (2019/3/31 10:22:35) |
矢吹丈 | > | 【ただ、二人きりになるのは不可能って事です】 (2019/3/31 10:23:33) |
矢吹丈 | > | 【こんにちは、不二子さん】 (2019/3/31 10:24:07) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2019/3/31 10:24:18) |
工藤新一 | > | 【不二子さん自分複数苦手なんで、抜けますね笑 めっちゃ楽しかったですよ笑 また機会があったらやりましょう】 (2019/3/31 10:24:27) |
おしらせ | > | 工藤新一さんが退室しました。 (2019/3/31 10:24:31) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/3/31 10:24:46) |
矢吹丈 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/3/31 10:25:16) |
矢吹丈 | > | 【不二子さんお相手をしてもらっても宜しいですか?】 (2019/3/31 10:25:58) |
峰不二子 | > | 【分かりました】 (2019/3/31 10:26:38) |
矢吹丈 | > | (日頃の激しいトレーニングで身体の疲れをとる為に、風呂に入りに向かい、衣服を脱いで全裸にタオルを巻いて、掛け湯をしながら女性に挨拶をする)こんにちは (2019/3/31 10:29:07) |
峰不二子 | > | あら、誰か来たみたいね...ウフフ...こんにちは。どうぞ....(不二子は入ってきた人に挨拶をすると背中を向けていた) (2019/3/31 10:31:52) |
矢吹丈 | > | 不二子さん色白くて素敵な肌をされていますね。とても魅力的で素敵です。(不二子の色白い肌を見ながら何気なく優しい言葉をかけて気分をリラックスをさせる) (2019/3/31 10:34:41) |
峰不二子 | > | ウフフ...そんなこと言ってくれるなんて嬉しいわ。ありがとう....(不二子は笑みを浮かべていた)そういうあなたも、すごく鍛えていて、ムキムキじゃない.... (2019/3/31 10:37:02) |
矢吹丈 | > | いいえ、僕は女性を守る為にボクシングで鍛えているんです。(不二子さんに筋肉を鍛えていることを言われて素直に返事をしてしまう) (2019/3/31 10:39:25) |
峰不二子 | > | へえ...そうなの。女性を守るためだなんて紳士じゃないの...素晴らしいわね。(不二子は笑みを浮かべながら喋っていた) (2019/3/31 10:42:02) |
2019年03月28日 20時01分 ~ 2019年03月31日 10時42分 の過去ログ
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