「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年05月19日 15時26分 ~ 2019年05月21日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シャルロット・デュノア | > | そ、そんなに賑やかなんだ( 大変そうだと苦笑浮かべて。) その辺は大丈夫。って……僕のこと知ってるの? ( キョトンとして風見を見つめて。) (2019/5/19 15:26:50) |
風見雄二 | > | ISという軍事バランスを変えて、今や国際競技になっているスポーツの代表候補生を知らない者など居ないだろう?(シャルロットの反応にやや呆れ気味で…)それに、デュノアと言えばISシェアトップクラスの企業でファミリーネームからデュノア経営者の家族か親族だとすぐに分かるぞ(自分で言いながら呆れから段々心配になるくらいで) (2019/5/19 15:30:32) |
シャルロット・デュノア | > | こ、此処なら誰も知らないと思ってたのに…というか! 今まであった人達も、皆知らなかったんだよ!?( 驚く程につらつらと述べる風見の様子にポカンとしてから、少し鋭い目付きで風見を見て。) (2019/5/19 15:33:56) |
風見雄二 | > | ふむ…まあ、たまにはそういう人も居るだろう(睨まれてもどこ吹く風。とリラックスしたまま脇に置いてたタオルで顔を拭く)それとも他者にこういった事を言われるのは嫌いか?……それなら済まなかったな。無神経だった (2019/5/19 15:36:09) |
シャルロット・デュノア | > | ……( なんて掴み所のない人だろうと思いながら、諦めて座り直し 。) ううん、少し驚いただけだよ。大丈夫( 妾の子ということは流石に知らないだろうと自分に言い聞かせ、ニコリと人懐っこい笑みを浮かべて。) (2019/5/19 15:42:09) |
風見雄二 | > | そうか……そう言えば自己紹介が遅れたな。俺は風見雄二、職業は学生で清掃のアルバイトをしている。(他の事も知っているが、さっきの反応から言わない方が良いと考えて話題を変える) (2019/5/19 15:44:13) |
シャルロット・デュノア | > | 雄二…だね。ふふ、アルバイトまで教えてくれるのは…さっきのことを気にしてかな。( 違くてもありがとうと添えてから、安堵したように微笑み 。) 僕は……言わなくても知ってるんだよね。シャルロット・デュノアだよ。よろしくね、雄二( にこやかに片手を差し出して。) (2019/5/19 15:51:03) |
風見雄二 | > | なに、相手の事を知ってるのに自分の事を明かさないのは不公平だと思ったからだ(差し出された手に握手で返し)…ふむ、意外と手は小さいのだな?ISというスポーツの性質上、手は大きいものだと思っていたが(湯の中で白く透き通るシャルロットの肌を見つめる) (2019/5/19 15:54:07) |
シャルロット・デュノア | > | 雄二はいい人だね( しっかりと握手を交わして。) 男の子の手と比べたら、小さいと思うよ? それに、手が小さくてもカバーの仕方はいくらでもあるから( 手を差し出したまま小さく笑って。) (2019/5/19 16:01:26) |
風見雄二 | > | いい人じゃないさ…シャルロットと話してたらこういう事もしたくなる(シャルロットをいきなり引き寄せて、その場でシャルロットを押し倒す…頭を打たないようにタオルの上にシャルロットの頭を添えて…)さて、こういう時はどうカバーする? (2019/5/19 16:03:44) |
シャルロット・デュノア | > | わっ…?! え、あ…こういう、とき? ( 一瞬にして景色が変わってしまい、顔を背けながら困惑気味に呟いて 。) (2019/5/19 16:08:48) |
風見雄二 | > | デュノアの様な可愛い女子が男の前で裸で居る…襲って良いと言ってるようなものだぞ(無理やり正面を向かせて野獣の様な眼光でシャルロットの目を見る) (2019/5/19 16:11:24) |
シャルロット・デュノア | > | あ、の…。ぼく…あの…。( 次々発せられる言葉に容量オーバーになってしまい、視線合わせたままオロオロして。) (2019/5/19 16:15:20) |
風見雄二 | > | オロオロする姿も可愛いな(シャルロットの手を握りながらキスを始める…やや強引に、しかしじっくりと時間をかけて長く……) (2019/5/19 16:17:28) |
シャルロット・デュノア | > | 雄二…っ。( ビクリと身体を震わせて、顔を背けようと軽く身動ぎ。) (2019/5/19 16:20:15) |
風見雄二 | > | どうした?逃げないのか?デュノア……(意地悪な囁きをしつつ、首筋を舐めていく) (2019/5/19 16:21:29) |
シャルロット・デュノア | > | ひっ……。や、だって…力、抜けて…。( 首筋の感触が全身の力を奪い、くたりとして涙目になり。) (2019/5/19 16:24:30) |
風見雄二 | > | 敏感だな。まだ前戯でも無いのに……(シャルロットの涙を拭き取り、そのまま豊満な胸を優しく揉み始める) (2019/5/19 16:31:36) |
シャルロット・デュノア | > | やっ……ぅ…。だめ、だよ…( 風見の手首を掴んで制してから、「続きは、別の場所がいい」と消え入りそうな声で。) (2019/5/19 16:35:25) |
風見雄二 | > | いいぞ……(シャルロットの声を聞き、湯船を上がる) (2019/5/19 16:36:39) |
風見雄二 | > | 【別部屋に移動して続きをしますか?】 (2019/5/19 16:36:52) |
シャルロット・デュノア | > | 【お願いします~】 (2019/5/19 16:40:20) |
風見雄二 | > | 【2ショットチャットの待ち合わせに作りました】 (2019/5/19 16:41:24) |
シャルロット・デュノア | > | 【ありがとうございます!では、そこで】 (2019/5/19 16:41:35) |
風見雄二 | > | 【お待ちしてます】 (2019/5/19 16:41:48) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2019/5/19 16:41:50) |
シャルロット・デュノア | > | 【お邪魔しました】 (2019/5/19 16:42:20) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2019/5/19 16:42:22) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが入室しました♪ (2019/5/19 20:01:08) |
炎の使い手ニクス | > | 【日常会話から性行為まで。非常識行為お断り】 (2019/5/19 20:02:40) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/5/19 20:18:22) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2019/5/19 20:18:35) |
炎の使い手ニクス | > | 【どうもこんばんは。お久しぶりですね。】 (2019/5/19 20:22:26) |
山城 飛燕 | > | 【タイミング合いませんでしたもんね】 (2019/5/19 20:22:49) |
炎の使い手ニクス | > | 【それもありますね、こちらに足運んでないのもありましたが】 (2019/5/19 20:24:36) |
山城 飛燕 | > | 【そりゃ会いませんねぇ】 (2019/5/19 20:25:31) |
炎の使い手ニクス | > | 【そうですね。シチュのご相談からいいですか?】 (2019/5/19 20:27:21) |
山城 飛燕 | > | 【構いませんよ】 (2019/5/19 20:27:37) |
山城 飛燕 | > | 【と言っても自分は、多分普段通りかと思いますが】 (2019/5/19 20:27:56) |
炎の使い手ニクス | > | 【設定はどうしましょう。性行為、ですと…ある程度の信頼関係を築いてる状態がやりやすいです、日常会話なら前回から引き続き、自然な流れで良いと思います。ご意見、ご希望などありますか?】 (2019/5/19 20:29:29) |
山城 飛燕 | > | 【どうしましょうか、とりあえず久しぶりという事もありますし、日常会話から行きませんか?】 (2019/5/19 20:30:54) |
炎の使い手ニクス | > | 【そうしましょうか、では入浴から始めようかと思いますので、どうぞ適当にロール下さい】 (2019/5/19 20:35:22) |
山城 飛燕 | > | 【了解しました、】 (2019/5/19 20:36:15) |
山城 飛燕 | > | はぁ〜今日目よく働いたわ...(最近は戦地からの任務が少ない代わりに色々と近所の手伝いやら何やらで駆り出される毎日)疲れるたんびにここに来てるなぁ...(腰にタオル巻いてはドアをカラカラと開けて入ってきて) (2019/5/19 20:37:35) |
炎の使い手ニクス | > | (遠征続きで訪れる回数も減っていた、が立ち寄ってみると空いた様子だったので入浴していこうとタオルを巻いて…かけ湯で温度も確かめ終わり、お湯へ入る)…ふぅ、ちょうどいい温度。(すると誰かがやってきた男が聞こえて、あっ…と其方に注目していると、見覚えの有る男の影) (2019/5/19 20:38:27) |
山城 飛燕 | > | んー?ぉーニクスじゃないか、ひっさしぶりだなぁおい、元気してたか?(久しぶりに見た知人に片手振りながら元気してたか?と聞いては軽くかけ湯浴びては浴槽に向かい) (2019/5/19 20:41:37) |
炎の使い手ニクス | > | ああ、来てたんですか……!(どこかしら容貌が変わっていても記憶は蘇り、手の平をひら~と揺らして見せて、軽く頭を傾けると少し場所を開けるように湯面を移動して)元気でした、山城さんは相変わらず変わりませんか? (2019/5/19 20:48:32) |
山城 飛燕 | > | まぁ、変わって...いやぁ?そういや、2.3ヶ所折れたり撃たれたりしたけど...おう、元気だ(なにかおかしなこと言ってるが満面の笑み) (2019/5/19 20:51:49) |
炎の使い手ニクス | > | う、撃たれたり…危険すぎじゃない?その様子をみると、心配しないで大丈夫そうだけど…(今は追及しないでおこうと、ただ労わった) (2019/5/19 20:57:35) |
山城 飛燕 | > | いやぁ?この世界じゃかすり傷みてぇなもんだぜ?仕事が仕事だしな、あーでも最近は引っかき傷の方が増えたかもしんねぇなぁ(近所の猫捕獲や保護等など) (2019/5/19 20:59:28) |
炎の使い手ニクス | > | (重症じゃなさそうなので余計な心配は無用だろうと、ほっと胸を撫で下ろす。翌々考えれば、そんな危険人物が…以下略。)私も大怪我することは滅多にないです。可愛いらしいですね…(猫のことを聞くと和む) (2019/5/19 21:04:47) |
山城 飛燕 | > | おう。最近はな近所の頼れる傭兵さんって呼ばれるくらいなんだよ(割と近所付き合いはいい方で)ニクスも、怪我すんなよ?特にお前さん女の子なんだからな (2019/5/19 21:05:56) |
炎の使い手ニクス | > | ええ、もちろん。近所の猫保護ほど危ないことはしないよ…ッ(頼れる傭兵と呼ばれる程ご立派な男性のようだ。確かに私にとっても親しい男性の一人だった。けど独身かどうかは、今関係なかった。) (2019/5/19 21:12:23) |
山城 飛燕 | > | まぁ、頼れるかどうかは相手次第なんだけどな?まっ、お前さんが元気ならいいんだけどな(親指立てて) (2019/5/19 21:13:41) |
炎の使い手ニクス | > | (親指立ててまでアピールされると、改めて考えさせられてしまうが、常時風呂にいる自称傭兵さんも相応に心配すべきだろうと思うと、こちらもかける言葉を探すのに苦しむ)なんだかんだで運営も長いですし…いろいろありましたしね、ここも。(頼れる相手、が必要な事態もここにはあったっけ、そんな記憶を巡らせながら) (2019/5/19 21:19:13) |
山城 飛燕 | > | んー?まぁ、何処にでも色々とあるさ、ニクスは、最近何かあったのか?見かけなかったが(全然見かけなかったが何かあったのか?と聞いては) (2019/5/19 21:20:54) |
炎の使い手ニクス | > | (これといって何もないので理由については答えなかったが、揉め事に巻き込まれるのが一番めんどうで、尚且つ、ひと昔前は暴漢も出没した事実もあって足を運ばないこともあったが、この頃では落ち着いてきた様子なので、と説明)…なので、来ました。 (2019/5/19 21:25:15) |
山城 飛燕 | > | あぁ...なるほどなぁ...まっわ、確かに一時期荒れてたよなぁ...まぁ、なんともなかったんならそれはそれで良かったわ、(またよろしくなと手を伸ばし握手求め) (2019/5/19 21:27:48) |
炎の使い手ニクス | > | 荒れてても相手はしてませんでしたが、やりとりがいつも一方通行なので…(苦笑しながらネガキャンもよくないだろうと不安にさせる言葉はできるだけ慎んで)まぁ良かったケド…またって、もう出るんですか…?そんな気を使わなくても…(と伸びた来た手に少し畏まって驚いて、相手をみて。) (2019/5/19 21:32:54) |
山城 飛燕 | > | いや?出ないぜ?ただ、いやほらニクスは色々あっただろうから頭撫でようとしたんだがちょっと戸惑ってな?(笑いながら言っては) (2019/5/19 21:34:20) |
炎の使い手ニクス | > | そうですか…私なんかに、お構いなく…(謙遜のつもりで遠慮しながら。女性の臭いがする男性なので、迂闊にお近よりになって失礼になる事も懸念し) (2019/5/19 21:37:32) |
山城 飛燕 | > | ははは、いやぁー俺こう言う性格だしなぁまっ、気にするなよ、気にしたってしょうがねぇしな?(手を伸ばしてはポンポンと軽く頭撫でて) (2019/5/19 21:39:56) |
炎の使い手ニクス | > | 荒れてても相手はしてませんでしたが、やりとりがいつも一方通行なので…(苦笑しながらネガキャンもよくないだろうと不安にさせる言葉はできるだけ慎んで)まぁ良かったケド…またって、もう出るんですか…?そんな気を使わなくても…(と伸びた来た手に少し畏まって驚いて、相手をみて。) (2019/5/19 21:44:17) |
山城 飛燕 | > | ん?【あれ、同じ文が?】 (2019/5/19 21:46:29) |
炎の使い手ニクス | > | 【すみません、ミスです間違えました(汗)ごめんなさい正しくはこちらになります…お許し下さい】 はぁ、まぁ…気さくで楽しい方だなって思ってるよ、いつも快くお話してくれて、感謝してます(笑顔で言い返すと今日も先に出ようと風呂を立ち背中ごしに振り返り)じゃあ、先に出るので、後はごゆっくり寛いで下さい。(とびっきり笑顔を手向けて、その場を後にしようと) (2019/5/19 21:47:50) |
山城 飛燕 | > | あ、なぁ、ニクス一応聞くがこの後って時間あったりするのか?(出ようとするニクスにそう問いかけて)【お気にせず】 (2019/5/19 21:49:31) |
炎の使い手ニクス | > | 【言い訳ですが具合が万全ではないのが祟りました(汗)次で退室します、ありがとうございました】 え…?じゃあ…出た後、なにか飲みながら話そっか…?(誘いの言葉か、なにか大事な事でも話すのか嫌ではなく、誘いに乗ろう。……先に着替えてるので、後はあちらで。そんな言葉を交わしながら、涼んだ後はもう一度トークで熱くなろうか。今夜はまだ眠れなさそうだなぁ、と更衣室で身体を拭き取るのでした。) (2019/5/19 21:56:01) |
山城 飛燕 | > | 【あ、それなら無理せずゆっくりお休みください】まっ、他愛のない話しさ (2019/5/19 21:57:20) |
炎の使い手ニクス | > | ああ、じゃあ…待ってる。【ありがとうございます…今度は設定決めて移動でもしたいですね。ではここで締めますね、お疲れさまでした。】 (2019/5/19 21:59:56) |
おしらせ | > | 炎の使い手ニクスさんが退室しました。 (2019/5/19 22:00:05) |
山城 飛燕 | > | 【おつかれさまです】 (2019/5/19 22:00:22) |
山城 飛燕 | > | ふむ、ほんと久しぶりの人に会えたもんだな...(湯に浸かり) (2019/5/19 22:00:52) |
山城 飛燕 | > | (防水タブレットを見ては)さてさて、何かいいもんありますかね (2019/5/19 22:05:20) |
山城 飛燕 | > | あーだめだなこりゃ... (2019/5/19 22:11:10) |
山城 飛燕 | > | 全然いいもんがねぇなぁ... (2019/5/19 22:21:50) |
山城 飛燕 | > | そういや、月詠元気にしてっかな。こないだちょうどタイミング悪かったしなぁ... (2019/5/19 22:32:02) |
山城 飛燕 | > | 【ROMさん良かったら話し相手にでもなってくれませんか?男女キャラ問わずに】 (2019/5/19 22:43:53) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/5/19 23:01:17) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【よいしょ…こんばんわ!】 (2019/5/19 23:02:01) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ふぅ…やっぱり夜は、基本的にあんたしかいないんじゃないかと思ってたわ。(浴室に入りながら先客を見つけては既に見知った顔になっている相手を見て体を洗ってから湯に浸かり) (2019/5/19 23:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/5/19 23:03:56) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【あら、流石に遅かったですね…おつかれさまです】 (2019/5/19 23:04:14) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | …って、言ったそばから居なくなるなんて…まぁ、誰かと特別仲良くしようなどと考えてはいませんからいいのですが。(一瞬怒ったように声を荒らげるが腕を組み) (2019/5/19 23:05:29) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 1人でお風呂は昼間にもしましたが…まぁ、そこは気にせずに行きましょう。(防水タブレットをもう既に当たり前のように使いこなして) (2019/5/19 23:07:44) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2019/5/19 23:09:59) |
エリカ | > | こんばんはー (2019/5/19 23:10:06) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわー】 (2019/5/19 23:10:17) |
おしらせ | > | ジャンヌ・リリィ ◆lKjztAto.Eさんが入室しました♪ (2019/5/19 23:11:54) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわー!】 (2019/5/19 23:12:20) |
エリカ | > | 【今からお話、とかは難しいですかねー?】 (2019/5/19 23:13:06) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【んんぅ…ここでなら。でも、きっとそうではないでしょう?それだとまたの機会に。と】 (2019/5/19 23:13:45) |
ジャンヌ・リリィ ◆ | > | ふんふーん♪さぁ、お風呂に入って、しっかり暖まり身体をピッカピカにしましょう(やってきました。ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィです。名前が長すぎてジャンヌ・リリィにせざるを得ませんでした。不本意です!)おや、誰かいらっしゃいますね。良い子の私はきちんと先客の皆さんに挨拶をしましょう。こんばんはー♪ (2019/5/19 23:15:06) |
エリカ | > | 【はぃ、すいません、失礼しました】 (2019/5/19 23:15:17) |
おしらせ | > | エリカさんが退室しました。 (2019/5/19 23:15:22) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【いえ、こちらこそ何度もすいません。】 (2019/5/19 23:15:32) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ん…?何よなんか、嫌な予感がする子が来たわね…さ、先に邪魔してるわよ…(くっ、と顔を顰めて一応会釈はするもののスーッと距離を取っておき)【くぅ…どう対応したらいいか分からないので間違っていても御容赦を…】 (2019/5/19 23:17:39) |
ジャンヌ・リリィ ◆ | > | 【あら、そうなんですか?じゃあ、やめておきましょうか】 (2019/5/19 23:18:54) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【…どう言った対応正解なのかを教えてもらえればどうにかします。】 (2019/5/19 23:19:40) |
ジャンヌ・リリィ ◆ | > | 【うーん、じゃあやめときましょうか。お部屋汚し失礼しましたー】 (2019/5/19 23:20:16) |
おしらせ | > | ジャンヌ・リリィ ◆lKjztAto.Eさんが退室しました。 (2019/5/19 23:20:22) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【んー…申し訳ない。おつかれさまです】 (2019/5/19 23:20:40) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | はぁ…なんだか、どうしようもなく疲れたような気がするわ…(自業自得だろうがそれでも溜息をつきつつ気を取り直すようにタブレットで子猫の動画を探しては見るを繰り返して) (2019/5/19 23:24:24) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | はぁ…探せばまだあるでしょうけど少し目が痛くなってきたわ…やはり長い間の使用は目に疲労をもたらすのですね。(目頭を押さえて) (2019/5/19 23:31:46) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 湯あたり…というのでしたっけ。あれですね、のぼせないようにだけ気をつけておきましょうか(そう言えば今日は気が付けば湯に浸かってたなと) (2019/5/19 23:39:20) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | はぁ…退屈ね (2019/5/19 23:48:08) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 1人だけのお風呂って、意外と長くは持ちそうにないのね(昼間もそれなりに早い段階で客が来てくれたためそこまで思っていなかったが) (2019/5/19 23:58:12) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/5/20 00:03:27) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/5/20 00:03:39) |
坂田銀時 | > | 【こんばんは~適当に続投させてもらいます~】 (2019/5/20 00:04:00) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【はーい、お願いします!】 (2019/5/20 00:04:15) |
坂田銀時 | > | お、先客か。最近割と人に遭遇するな…(脱衣場から腰にタオルを巻いた姿で現れ、湯船に浸かる相手の姿を見付けては驚かせないよう先に声を掛けておき)よう、邪魔するぜ? (2019/5/20 00:05:45) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | こうして、いつまでも来ないならと思っていましたが…思った途端に来たようですね。先にお邪魔していますこんばんわ(出入口での物音を聞き取るとそちらを向き声掛けに応えて) (2019/5/20 00:07:13) |
坂田銀時 | > | 律儀だねぇ、こんばんは(挨拶としての言葉が返ってくると自分に欠けていた言葉を意識させられ少し気恥ずかしくも思うがおどけたように答えて、腰のタオルを取ってから身体を一頻り流すと湯船へと浸かり、会話をするには過不足ない距離で相手と離れ)若い人も来るもんなんだな。こういうとこってばーさんとかしか来ないイメージだわ。 (2019/5/20 00:09:56) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 律儀…?気のせいでしょう。(はっ、と軽く鼻で笑って)そうでしょうか。見たかぎりその逆の印象を受けましたが(相手のイメージ的にはそのような場所なのか。と) (2019/5/20 00:11:56) |
坂田銀時 | > | まぁ、来る人見てたら若いのも多いな。ほら…うら若い乙女が人様の前で肌をさらけ出すってのは抵抗あるもんだろ?(あんたはどうなんだ?と聞きたげに問い掛けて)そうだ、俺の名は銀時。銀さんって呼んでくれてもいいぜ? (2019/5/20 00:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・オルタ ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/5/20 00:32:21) |
坂田銀時 | > | おっと。…逆上せちまったのか?(相手の様子を伺うと反応がない。溺れては、と湯の中を進み相手の身体を抱え上げるとごくりと生唾飲み込むが、ふるふると首を左右に振り、女性用の脱衣場へと送り届ける。タオルで身体を隠してやり再び湯船へと戻ってきて)いやぁ、あれは不可抗力だからね。うん…役得とかそんなんじゃないから。 (2019/5/20 00:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/5/20 01:16:06) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/5/20 03:01:42) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/5/20 03:01:51) |
山城 飛燕 | > | ...(欠伸しながら脱衣所でタオルを腰に巻いてはシャワーの方に向かい浴び湯に浸かり)あー、たけぇ... (2019/5/20 03:04:32) |
山城 飛燕 | > | まっ、流石にこんな時間には誰も居ねぇよなぁ (2019/5/20 03:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/5/20 03:44:20) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/5/20 05:32:46) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/5/20 05:32:51) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/5/20 05:52:09) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/5/20 05:52:10) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/5/20 05:59:31) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/5/20 07:40:47) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/5/20 07:53:55) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:04:36) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/5/20 21:04:49) |
山城 飛燕 | > | はぁ...今日は疲れた...(久しぶりに銃を握る仕事で疲れ果てる近所の傭兵) (2019/5/20 21:17:43) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:25:36) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/20 21:25:51) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/5/20 21:25:54) |
山城 飛燕 | > | んー?、おう邪ンヌかよく会うな(よっと手をフリ) (2019/5/20 21:26:21) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 最近は当たり前のように足を運んで気がするわ…(はぁと軽く溜息をつきつつ手を振られても振り返さないがサッと準備しては近くに浸かって)そうですね。昨日は居なかったので意外と思いましたが…(特に気にはしていないと言う様子を出しつつ) (2019/5/20 21:27:56) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/20 21:28:08) |
おしらせ | > | 山城 飛燕.さんが入室しました♪ (2019/5/20 21:28:08) |
山城 飛燕. | > | 【バグです】 (2019/5/20 21:28:17) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【えーっと…あ、はいお疲れ様です】 (2019/5/20 21:28:32) |
山城 飛燕. | > | 昨日か?疲れて寝てたんだろうなよく覚えてねぇが、まっ、傭兵が1人2人居てもいなくともなんにも変わんねぇからな気にすんな、 (2019/5/20 21:29:27) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 勿論…ええ、それはそうよ。変わらないわよ。(こくこく何度も頷いて)ただ、1人のお風呂を長時間というのは少し辛いものがあるのだということは分かりました。(軽く目を逸らし気味で) (2019/5/20 21:33:41) |
山城 飛燕. | > | ははは、まだまだだな、邪ンヌ〜(1人風呂が長いのか得意げな顔して) (2019/5/20 21:34:24) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 別に、貴方のことを言ったわけではありません…!た、ただの感想としてよ!(得意げな顔をする相手を見ては何となくご機嫌ななめそうに念を押すように) (2019/5/20 21:36:15) |
山城 飛燕. | > | はは、そういう事にしといてやるよ(ケラケラ笑っては)しっかしアレだなぁ、お前さん来ると何やら視線というか色々と見られてる気がするな(笑いながら端末見て) (2019/5/20 21:37:41) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | そういうこと以外に解釈などありません。(少しムッとしながら)そうですか?私はそんなに感じませんが…(純粋に不思議そうな様子で) (2019/5/20 21:40:22) |
山城 飛燕. | > | 気のせいか?まっ (2019/5/20 21:41:24) |
山城 飛燕. | > | まつ (2019/5/20 21:41:31) |
山城 飛燕. | > | 【誤打...】 (2019/5/20 21:41:55) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【お気になさらず〜】 (2019/5/20 21:42:11) |
山城 飛燕. | > | まっ、気にすんなや(手を伸ばしては肩をポンっと) (2019/5/20 21:42:22) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | んっ…あまり軽々しく触れると燃やしますよ。(肩をポンとされると一瞬だけ肩が跳ねて) (2019/5/20 21:43:26) |
山城 飛燕. | > | はは、燃やされても周りは水分だらけだぜ?(屁理屈のようなことを言って) (2019/5/20 21:44:45) |
おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2019/5/20 21:45:33) |
山城 飛燕. | > | 【こんばんは】 (2019/5/20 21:45:46) |
エミリア | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/20 21:45:55) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 私の炎は憎悪の炎です。そんなもの、関係ありませんよ。(すまし顔で言って) (2019/5/20 21:46:01) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/5/20 21:46:04) |
エミリア | > | こ…こんばんは?(そっと顔を出して辺りを確認して)あっ…人が居る…(自分は忌み嫌われているハーフエルフ、あまり人と関わらないようにしなければと考えて風呂の隅の方に行って) (2019/5/20 21:47:24) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | あら、どうも?先にお邪魔させてもらっています。(新しい客が入って来るのが分かるとそちらに会釈しておき) (2019/5/20 21:48:54) |
山城 飛燕. | > | どうも。先に入ってんぞ(軽く手を振り)へぇ、憎悪ねぇ〜厨二病か? (2019/5/20 21:49:35) |
エミリア | > | えっ?あの…その、こんばんは…(普通の態度で接してくれた事に少し驚きつつ軽く会釈を返して) (2019/5/20 21:50:12) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 正当な憎悪ですもの…ちゅ、厨二病ですって…本当に張り倒すわよあんた(イラついたら様子で相手を睨みつけながらデコピンを食らわせて) (2019/5/20 21:51:04) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ええ、こんばんわ…というか、あまりにも距離を取りすぎではありませんか?いえ、貴女の好きな距離で構いませんし近すぎても困りものですが(少し驚いている様子の相手を見ては不思議そうにしつつ) (2019/5/20 21:53:16) |
山城 飛燕. | > | デコピン受けるも)いたかねぇ〜デコピンはこうやるんだよ(ビュッと風邪切る音ともにおでこに当たる寸前で)とまぁさすがに女の子にデコピンしたら可哀想だしな、(笑いながら)んで、どっしたそこのえーと、青い子 (2019/5/20 21:53:56) |
エミリア | > | その…だって、私…ハーフエルフだし…みんなに迷惑かけちゃうかもしれないもの…(ジャンヌの方を見て) (2019/5/20 21:54:59) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ん…本当に、どこまでも私の神経を逆撫でしてきますね貴方。(「さっきのは手加減したのよ」と言い訳しつつ腕を組んでふんっと鼻を鳴らして) (2019/5/20 21:56:20) |
山城 飛燕. | > | ハーフエルフってなんぞ、俺異文化のあれこれ知らんから気にするな (2019/5/20 21:56:20) |
山城 飛燕. | > | ほぅ?なら本当に食らってみるか?(笑ってない目でははは...と笑っては邪ンヌの方に近寄り) (2019/5/20 21:56:51) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/5/20 21:57:01) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ハーフエルフ…?だからなんだと言うのです。それを言うのならば私は竜の魔女ですが?(ニヤッと笑ってみせ) (2019/5/20 21:57:10) |
エミリア | > | 【もしかして…青い子って私の事?】 (2019/5/20 21:57:22) |
安心院なじみ | > | 僕、気になります!(ぱっと瞬きの一瞬で現れて) (2019/5/20 21:57:35) |
エミリア | > | そう?なら良いのかな…迷惑なら言ってね?(銀髪をたなびかせながら2人の方に近づいて) (2019/5/20 21:58:30) |
山城 飛燕. | > | 【そうですよ】 (2019/5/20 21:59:41) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 今は、そんなの受ける気にはならないわね。もっと…そう、そうね…魔力補填が十分になされたあとなら戯れに乗ってもいいわよ。(手をひらひらさせながら)あと、あんた目節穴なんじゃないの?あれはどう見ても私と同じ銀髪でしょう。(エミリアを見て言って) (2019/5/20 21:59:53) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 一般的な距離であるならどうこう言うことはありません。(近づいてきた相手を見つつ) (2019/5/20 22:00:35) |
山城 飛燕. | > | 銀ってのは見る角度で色が変わるからそう見えたんだよ、いちいち突っかかるなぁ(笑いながら) (2019/5/20 22:00:49) |
エミリア | > | 青い子って私の事だったんだ…今までそんな風に呼ばれた事無いからびっくり仰天しちゃった…(苦笑して) (2019/5/20 22:01:48) |
安心院なじみ | > | 山城君は今日もいじられているのかい……? (2019/5/20 22:01:54) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 悪い?優しくされたいのなら聖女様にでも頼むのね。まぁ、会えればの話でしょうけど(つんつんしながらちらっと、相手の顔色を伺い) (2019/5/20 22:02:16) |
山城 飛燕. | > | 弄られてるさ。まっ、屁でもねぇけどな(全く持って嫌な顔もせず笑い、) (2019/5/20 22:03:02) |
安心院なじみ | > | あ、どうも、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(ジャンヌとエミリアに、浴槽の淵に足組みながら) (2019/5/20 22:03:20) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | …ええ、初めまして。私はジャンヌ・ダルク・オルタ。長いから好きなようにあだ名で呼んで構わないわ。(入ってきていることに気付いていなかったのか一瞬反応が遅れながらも自己紹介して) (2019/5/20 22:04:56) |
エミリア | > | えーっと?安心院さんで良いのね?私はエミリア。家名は無いからただのエミリアよ?仲良くしてくれるとすごーく嬉しい…(ここに来る人達の態度が普通でまだ慣れていないのか下を向きながら) (2019/5/20 22:05:08) |
山城 飛燕. | > | エミリアか。飛燕だよろしく頼む (2019/5/20 22:05:36) |
エミリア | > | こっちは飛燕さん?青くはないから勘違いしないでね?(くすくすと笑みを浮かべて) (2019/5/20 22:06:14) |
山城 飛燕. | > | 了解してたよ、 (2019/5/20 22:07:07) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | そう言えば、名前聞いてなかったわね。エミリアね。(軽く頷き)私の名前はさっきのでわかったと思うけれど、ジャンヌ・ダルク・オルタです。よろしく(もう一度名乗って) (2019/5/20 22:07:31) |
安心院なじみ | > | ふむ、君がジャンヌちゃんか。噂に聞いていた通りなかなかの力を持っているようだね (2019/5/20 22:08:12) |
エミリア | > | ジャンヌさん?私は…流石に3回目は良いかな?よろしくね?(手を取って握手なんてしてみて) (2019/5/20 22:08:17) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 噂に…?そうそう、噂になるような英霊ではないと思っていましたが…?(眉をひそめて不思議そうに) (2019/5/20 22:09:42) |
安心院なじみ | > | そうかい……?。結構有名になっていると思うが(じーっとジャンヌを見つめて) (2019/5/20 22:10:28) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | え、ええ…いいわよ…何度も何度も面倒でしょうし…っというかいきなり手を握って来なくたって良いじゃない…!(驚いたようにパッと手を離して) (2019/5/20 22:10:57) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | それは、アレの方でしょう。(一気に嫌そうな顔で頭の中ではオルタでないほうのジャンヌが浮かんで) (2019/5/20 22:12:37) |
安心院なじみ | > | ジャンヌちゃんはツンデレと……(( ..)φメモメモ) (2019/5/20 22:12:57) |
エミリア | > | えっ…あっ…ごめんなさい…(自分の身分の分際で出過ぎた真似をしてしまったと反省して手を離してしょんぼりして) (2019/5/20 22:13:02) |
安心院なじみ | > | 綺麗な君もかなり有名だが……? (2019/5/20 22:13:41) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ちょっ…前にも誰かに言われたような気がするけれどそんなことをわざわざメモしないでくださいっ…!(なにやってんのよ。と少し焦ったふうに) (2019/5/20 22:14:18) |
安心院なじみ | > | あはは、かわいい奴だぜ(ジャンヌの頬つついてみて) (2019/5/20 22:15:04) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | と、突然…って言うのは苦手なのよ。それにあんまり眩しくて素直なのもね…(目を逸らして) (2019/5/20 22:15:12) |
安心院なじみ | > | 眩しいって、エミリアちゃん褒められてるぜ? (2019/5/20 22:15:59) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | んなっ…!馴れ馴れしいっ!(さながら威嚇している猫のように睨みつけて) (2019/5/20 22:16:09) |
エミリア | > | …?(目を逸らしているジャンヌを見て小首を傾げて) (2019/5/20 22:16:14) |
エミリア | > | 褒められてる…のかな?すごーくありがとう?(褒められている実感が無いのか疑問符を浮かべながら) (2019/5/20 22:17:05) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | …あんたさっきから空気よ。溺れても…助けませんよ?(先程から特に反応のない飛燕にそう声掛けしつつ) (2019/5/20 22:17:12) |
安心院なじみ | > | まぁからかうのはこれくらいにしておいて。あまり本気にさせすぎて丸焦げになるのはごめんだからね (2019/5/20 22:17:16) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 分からなくて、結構です。(目を逸らしたままそう早口で言って)あんたも、要らないこと言わなくていいのよ…っ(安心院さんに向かってはそう言っておき) (2019/5/20 22:18:18) |
安心院なじみ | > | あはは、悪かったぜ(苦笑いしながら) (2019/5/20 22:20:20) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 分かっているのなら、別に構いません。(普段よりもここにいる時の方が幾分対応も柔らかいのか腕を組み相手の謝罪を素直に受け取っておき) (2019/5/20 22:22:51) |
安心院なじみ | > | まぁ、君くらいの力ならまだ僕でもなんとかなりそうだが……(ぼそっとつぶやいて) (2019/5/20 22:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕.さんが自動退室しました。 (2019/5/20 22:27:11) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | なんだか、聞き捨てならないような言葉が聞こえたけれど…ここで問題を起こす気もないですし…はいはい。(最終的には軽く流してしまって) (2019/5/20 22:28:13) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【おつかれさまです〜】 (2019/5/20 22:28:20) |
安心院なじみ | > | 【お疲れ】 (2019/5/20 22:29:08) |
エミリア | > | 【お疲れ様…】 (2019/5/20 22:29:20) |
おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:30:14) |
直井文人 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/20 22:30:37) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/5/20 22:30:42) |
直井文人 | > | ふう…お邪魔する(疲れたような息を吐いて入ってくると、軽く先客に声をかけてはシャワーを浴びようと) (2019/5/20 22:31:03) |
安心院なじみ | > | げっ、聞こえていたのか……。まぁ地味にやりあってみたいという気持ちもあるけど (2019/5/20 22:31:32) |
安心院なじみ | > | やぁ(手振って) (2019/5/20 22:31:48) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 先にお邪魔しています。(軽く会釈して) (2019/5/20 22:32:15) |
エミリア | > | こんばんは(新しく来た人にぺこりとお辞儀して) (2019/5/20 22:33:00) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 流石に、聞こえるわよ。ここでまで戦いたくないわ…と言っても、今日は映画の撮影で疲れたのだけれどね。(自身の肩を揉むようにしながら) (2019/5/20 22:33:31) |
直井文人 | > | 今日は随分花があるな、こんばんは(体を流すと、湯船へと向かってくる、軽く三人に会釈をしつつも) (2019/5/20 22:34:01) |
安心院なじみ | > | 撮影なんてしていたのか。お疲れだぜ(ジャンヌの肩を軽くもんであげて) (2019/5/20 22:34:18) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 肩くらい自分でも揉めるわよ…それに人からされると擽ったくて(肩を竦ませるようにして大丈夫だと首を振って) (2019/5/20 22:35:35) |
エミリア | > | 花?たしかに…(ジャンヌと安心院さんを交互に見てうんうんと頷いて) (2019/5/20 22:35:42) |
安心院なじみ | > | 君もカウントされているぜ?(エミリアちゃんを指折って数えて) (2019/5/20 22:36:11) |
安心院なじみ | > | ジャンヌは感じやすいと……(( ..)φメモメモ) (2019/5/20 22:37:38) |
おしらせ | > | リーチェ・パスラ・オリバさんが入室しました♪ (2019/5/20 22:37:52) |
エミリア | > | え?私も?(そんな恐れ多いといったように首をぶんぶんと振って) (2019/5/20 22:38:20) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | 【こんばんはー、少しだけお邪魔するわよーっ!】 (2019/5/20 22:38:44) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | なんか、変な解釈をされたような気がするわね…(そういうことじゃないわよ…!と) (2019/5/20 22:38:57) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/5/20 22:39:04) |
エミリア | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/20 22:39:44) |
直井文人 | > | 君も十分、花のような女性と見えるけどね(エミリアの方を見ては、こちらも軽くこく、と頷いて) (2019/5/20 22:39:52) |
おしらせ | > | 有川ひめさんが入室しました♪ (2019/5/20 22:41:08) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/5/20 22:41:37) |
エミリア | > | そう…かな?うん、すごーくありがと。(えへへと苦笑しつつ) (2019/5/20 22:41:45) |
有川ひめ | > | こ、こんばんは~…。(赤面しつつ、タオルをぴっちりと巻いて、おずおずと入ってきて…。) (2019/5/20 22:41:52) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/5/20 22:41:53) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | ぽわわ〜…あー危なかったわー…危うく鞄の中濡れちゃうところだったわ…。(カバンの中にあるデッキケースの中、濡れてないことを確認してから…代わりに濡れてしまって冷えた身体を温める為にも、たまたま通り掛かったお風呂場に行く事に。タオル姿で扉を開けて見遣れば)──ぽわーいっ!?ここ、混浴だったのーっ!?(すぐに見かけた男性を見掛けては思わずびっくりな叫び声が。…少しして周りに驚かせてしまったかもしれないからごめんなさいと頭を下げて…!) (2019/5/20 22:42:01) |
有川ひめ | > | 【こんばんは。】 (2019/5/20 22:42:03) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | こんばん (2019/5/20 22:42:05) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【あっ、途中で…すいません!】 (2019/5/20 22:42:19) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | 【ぽわわ…長くなってごめんなさいっ、もう少し短くするから…! 】 (2019/5/20 22:43:07) |
直井文人 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/20 22:43:20) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | こんばん…あら、一気に来たのね。ここは、混浴よ。それと…パッと見ただけじゃどっちだか分かんないわね…(入ってきた2人を見てはそう呟きつつ、邪魔になりそうだと皆から距離を置いて) (2019/5/20 22:44:12) |
直井文人 | > | ああ、とても綺麗だよ、その髪もね、名前を聞いても良いかい(お世辞と思われているかな、と思いこちらは笑いかけ続けながらも)>エミリア (2019/5/20 22:44:32) |
安心院なじみ | > | だが男だ。ってやつかな……(やれやれ、てきな仕草) (2019/5/20 22:45:09) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | ─スっ………はぁぁぁ。…うん、もう大丈夫、落ち着きなさいあたし…素数を…数えなくても良いわね。(息を止めて深呼吸。取り敢えず落ち着いてからまずはシャワーを使って身体を洗い始めることに。) (2019/5/20 22:47:03) |
有川ひめ | > | え、ええ、すみません…俺、男なんですけど…ちょっと命令で、混浴に入って来いとかって…。俺の意思じゃないんです、ただ、ただ…こういうこと面白がる人がいてですね…。(恥じらいに赤面しながら、赤くなって答えて) (2019/5/20 22:47:17) |
エミリア | > | 私はエミリア。家名は無いからただのエミリア…よろしくね?(名前を聞かれるとそう答えて笑って) (2019/5/20 22:48:53) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | ……ぽあっつ?(一瞬あとから来た女性…が、男と…?かぁっと赤くなりながらも…ブンブン、特に危なくない雰囲気に叫びそうなのは堪えれた。)…コホンっ、あたしはさすらいのカードサモナー、リーチェ・パスラ・オリバよ!名乗る程の者ではないわっ!(ドヤァ…) (2019/5/20 22:50:43) |
安心院なじみ | > | 僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい (2019/5/20 22:51:07) |
直井文人 | > | ああ、僕は直井文人だ、先に名乗らせてしまってすまない、ここでは交流が盛んだからね、僕なんかは普通の人間だから、自己紹介からでもないと話しかけ辛くてね、隣、良いかな(こちらこそ、と軽く手を振っては)>エミリア (2019/5/20 22:51:47) |
おしらせ | > | 岸辺露伴さんが入室しました♪ (2019/5/20 22:51:48) |
岸辺露伴 | > | 【どうもこんばんは…失礼致しますね。】 (2019/5/20 22:52:11) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/5/20 22:52:33) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | 【こんばんはっ!】 (2019/5/20 22:52:40) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/5/20 22:52:47) |
エミリア | > | えぇ、構わないわよ?仲良くしてくれるとすごーく嬉しい…(にこりと笑うと隣に手招きして) (2019/5/20 22:53:19) |
有川ひめ | > | え、ええと、エミリアさん、リーチェさん、安心院さんですね。俺、有川ひめっていいます。その、借金のカタに、いろいろおもちゃにされてて…それで、こんな状況なんですけど……男です。よろしくお願いします。……名乗ってますよね?(皆さんの名前を憶えて、自分も自己紹介。タオルをしっかりと抑えて、もじもじと…美人ばかりの状況に、直視できず目をそらして。……ツッコミ体質なのか、リーチェさんには突っ込んだ。) (2019/5/20 22:55:58) |
岸辺露伴 | > | (勢い良く浴場への扉を横にガラッと開く。)…なんだか騒がしい。来る時間、間違ったかな?(ボソッと呟くと無駄のない動きでかけ湯をして、防水加工がしてるだろうスケッチブックと2、3本鉛筆を持って隅の方の隙間に座る。)失礼するよ、今日は人が多いみたいだね。(そうとだけ言って目を閉じ、しばらくの間心地よく浸かることにする。) (2019/5/20 22:56:41) |
エミリア | > | ええっと…ひめちゃん?えっ?男の子?すごーくびっくり…(ひめの方を見て信じられないと言ったように目を見開いて) (2019/5/20 22:58:16) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | (さぁさぁと熱い雨で身体の汚れを落とし、冷たい身体を温めている合間に…なんだか仲良くなっているふたりが見えては)…ぽええぇ…何だか前からデートの約束しているような仲の良さね…!(おっかなびっくり。けれどもシャワー終わったからのままでは寒いから…少しでも二人の邪魔はしないようにしながらも)───そうね、名乗ったわね。でも、人って間違えながら生きていく人間だから問題ないわ♪(どう見てもかわいい女の子な彼にはふへー、とした顔で返してから…お風呂の中へ。) (2019/5/20 22:58:18) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | 【ぽわわ…人間だから、じゃなくて生き物…ね!】 (2019/5/20 22:58:46) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ええ、次から次へと入ってくるわね。こんなに賑やかなのはそうなかったから意外ですが。先に邪魔してるわ。あと…まだ名乗ってなかった人もいるでしょうから…私はジャンヌ・オルタよ。少し遅くなったけれど…(新しくお客さんが来たところで先に入っていた人達に向けて一気に自己紹介をしてしまって) (2019/5/20 22:59:18) |
有川ひめ | > | は、はじめまして。それ、スケッチブックですか?画家さんとか…?(お風呂にスケッチブック。変わった人だな、と……人のことは言えない。)あ、す、すみません。俺、有川ひめって言います。よろしくお願いします。 (2019/5/20 22:59:46) |
直井文人 | > | ああ、僕もあまり人が多くて、少し脳が混乱気味だ、来た人は初めまして、かな(ジャンヌオルタの声に乗っかる様に、自分も誰にともなく挨拶を済ませると) (2019/5/20 23:00:37) |
安心院なじみ | > | 一気にやってきたね(ジャンヌの隣に退避して) (2019/5/20 23:01:05) |
直井文人 | > | ああ、ありがとう、正直人が多いと身の振りどころがわからなくてね、親切な人が居て助かったよ、君は混浴だけど、緊張とかしないかい?(お言葉に甘えて、エミリアの隣に腰を下ろすと) (2019/5/20 23:01:32) |
有川ひめ | > | え、ええ、ほら…ないです。(タオルに包んだ自分の胸を、とんとん、と叩いて見せて。借金ゆえの欠食で華奢な体が、薄い胸を形作っている。エミリアさんに、一応の「証拠」として示して。) (2019/5/20 23:02:02) |
エミリア | > | えっと…その、私、ハーフエルフだから…みんなと上手く話せるか不安で…(苦笑しながら) (2019/5/20 23:02:03) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ええ…あまり賑やかなのは得意ではありませんし…知り合いでも来てくれたのなら話は別でしょうけどね…(隣に来た安心院さんの言葉に賛同しつつ) (2019/5/20 23:02:41) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | あたしも此処が混浴だってこと聞いてないわ!何なのよ、セツナの嘘つきーっ!(むきーっと怒るも…今はみんなとは離れたところに。尚ちっちゃな梟みたいな鳥のマカロンは脱衣所の脱いだ服の中ですやすや。)…っ、う、うるさいなと思ったらあたしのターンが来るまで、静かにしておくね?(賑やか故に流れも早い…うん、少し落ち着こう、そう思うカードサモナーでありました。) (2019/5/20 23:03:25) |
有川ひめ | > | そうですね、間違って人は生きていくものですよね…。(ハイライトが薄くなる。自分の恰好そのものがいろいろ「間違えている」ので、力なく笑って) (2019/5/20 23:03:58) |
岸辺露伴 | > | ん?ああ、どうも。(別にお辞儀もすることなく少し手を挙げるだけ。)君のその見た目…明らかに女の子に見えるけど、そうやって「俺」だとか言ってるのは作っているのかい?それとも男?ほんのちょっとだけ興味が沸いたけど、君が女の子だった場合は完全に僕がただの変態になるってわけ。…そんなことどうでもいいのは僕でもわかってるさ、人間観察ってのが好きでね、ふふ。…ああ、僕も言っとくべきかな。僕の名前は岸辺露伴、漫画家さ。(少しだけ自慢気な様子でそう言う)<有川さん (2019/5/20 23:04:40) |
直井文人 | > | そっか、ハーフエルフ…というのはそういう人種って訳かい?僕とそんなに変わらないように見えるけど…人と話すには、眼を見て話すのが一番って言うしね、僕の目を、見てみるかい(エミリアに手を伸ばし、その手を取って目を見つめようと) (2019/5/20 23:05:54) |
安心院なじみ | > | なに、僕らは今度は知り合いさ(軽く微笑みながらジャンヌをちらっと) (2019/5/20 23:05:55) |
エミリア | > | 確かに…男の子…かも?(じーっとひめを見つめて) (2019/5/20 23:06:32) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | ぽわいっ、アナタはそうじゃないでしょっ!…多分きっとおそらく…ね?(自信満々に言ったのがどうやら刺さった模様?わたわたぽわぽわ、とりあえずは窘めて) (2019/5/20 23:07:05) |
安心院なじみ | > | いや、男の娘ってやつさ (2019/5/20 23:07:17) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ……それもそうね。顔見知りくらいにはなっていると思います。(少し上を見ては思案してフゥと息をついてからこくり、小さく頷き) (2019/5/20 23:07:39) |
有川ひめ | > | す、すみません、ちょっとこの格好には事情があって…俺は男です。(気後れしたように恥じらい、少し頬を染め。)え、漫画家さんなんですか?すごい…なるほど、アイデアを絵にするために、お風呂にまで…。(やはり少年らしく、漫画と聞くと目を輝かせる。) (2019/5/20 23:08:05) |
エミリア | > | えっと…こう?かな…(直井さんの目をじーっと見つめて) (2019/5/20 23:08:19) |
安心院なじみ | > | まったく、ジャンヌちゃんは素直じゃないんだから(頬つついて) (2019/5/20 23:08:39) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | あら、私は自分の欲にはそれなりに素直だと思っていますよ?(出なければ復讐者には早々なれないだろうと。相手の手を払い除けながら) (2019/5/20 23:10:07) |
直井文人 | > | ああ、その調子だ、さあ…力を抜こう、思い出して、僕と君は親友だ…昔からの友達だったかもしれない…(その目をじーっと見つめながらも、うっすらと目を赤く光らせ、そう言い聞かせるように)>エミリア (2019/5/20 23:10:18) |
有川ひめ | > | あ、あんまり見ないでください、混浴のお風呂に来てるだけでも、恥ずかしいのに…!!(じーっと見られると、腰が引けて。後ずさりしつつ、恥ずかしそうに伏し目になって…。) (2019/5/20 23:10:21) |
有川ひめ | > | 慰めるなら自信持ってくださいよ!なんで慰める方が徐々に自信を無くすんですか!?(リーチェさんにツッコミ。でも、気づかいは伝わってくる)す、すみません、つい…。 (2019/5/20 23:12:27) |
安心院なじみ | > | なるほど……(ぐぬぬって指を押して) (2019/5/20 23:13:28) |
岸辺露伴 | > | ふーん、事情ね。詳しくは聞かないさ。まあ、無理矢理聞くのも可能っちゃあ可能なんだけどね…ふふ。(少し意地悪な笑みを浮かべる。)君、なにか勘違いしてないかい?僕は別に色んな人間の裸を描くためだけとかそんなことはないからね。単にこうやって温泉に浸かりたかったのと…そう、ここには貴重な体験してる人だったり時には偉人なんかもいたりするからねぇ。僕の漫画のアイデアにさせて貰いたいだけさ。…でも、やっぱりその通りだったみたいだ。見るからに特徴的なのが何人かいるからね。…そうだな。なあ、誰でもいい。描いて欲しい絵をその場でやってやるからさ、代わりに自分の体験とか詳しく教えてくれる物好きはいないかな?…ただここにいるのも暇だからな。(そんなことを言ってみるが、まあ、自分から簡単に話す奴も少ないかなだなんて思ったりして。) (2019/5/20 23:13:57) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | なっ…こんなことでムキにならなくてもいいじゃないの…っ!(指で尚もつつこうとしてきている相手をどうにか止めようとしながら) (2019/5/20 23:15:28) |
安心院なじみ | > | どうしてもつつきたいっ……!!(両手を使って) (2019/5/20 23:16:22) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ……ねぇ、あれは何をやっているのでしょうね。(相手の指を拒みつつもエミリアと文人の様子を少し気になってみていたようで) (2019/5/20 23:16:22) |
エミリア | > | えっと…あんまり手荒な真似はしたくなかったんだけど…仕方ないわよね?(洗脳してるのかななんて本能的に勘付くと胸元をタオルで押さえつつ氷の剣を出現させて)痛くしたいわけじゃないから…大人しくしててくれると助かるんだけど…(少し困った様子で問いかけて) (2019/5/20 23:17:06) |
有川ひめ | > | ちょ、無理やりって何を…(借金取りに追われた過去を持つ身としてはちょっと怖い。漫画家さんらしいけど…)いやそんな恥ずかしい勘違いしてませんよ!?気に入った構図やアイデアが頭に浮かんだら常にかけるようにしてるんだなあって普通にプロ意識に感心してただけですから!(慌てて首を振り、全力で否定。そんな漫画家嫌だ。)体験談、ですか…?漫画になるような体験はないですし、俺じゃちょっと役には立てそうにないですね…。(絵も描いてもらいたかったけれど…残念。) (2019/5/20 23:19:02) |
安心院なじみ | > | さぁ……。でもエミリアちゃんなr大丈夫だろうぜ(ジャンヌの両手をつかみつつ、腕が鳴る《シンギングマニュピレーター》(うでを増やすスキル)で2本増やして、ほっぺをつつこうと) (2019/5/20 23:22:29) |
直井文人 | > | おいおい、軽いおまじないだよ、勿論勿論、決まってるじゃないか、怖いな(ほんの冗談だよ、みたいな感じで、引きつらせながらも、笑いながら両手を軽く上げては) (2019/5/20 23:23:23) |
おしらせ | > | ナナエルさんが入室しました♪ (2019/5/20 23:23:41) |
ナナエル | > | たまには下界に降りて羽を伸ばさないと、もー、肩が凝っちゃう。あっ、あたしの場合は、もちろん羽を伸ばすってそのままの意味なんだけど。それに、肩が凝るのもこのスタイルじゃね……まあ、天使の完璧なボディが負担になるなんてことはもちろんないんだけど。(はーやれやれ。漫符みたいなため息を漏らして、首を傾けてほぐしながらやってくる。不揃いの羽をぴくぴく震わせて、文字通り一糸まとわぬ裸体。どこも隠さずのしのし、ちょっぴり大股に) (2019/5/20 23:23:47) |
エミリア | > | そう?なら良いんだけど…。言い忘れてたけど、私、氷結の魔女って呼ばれててこれくらいの事はお茶の子さいさいで出来ちゃうからね?(そう言って剣を消すとのんびりとお湯に浸かり直して) (2019/5/20 23:24:30) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | …まぁ、あの様子ならね。(ちらっともう一度目配せして)んんぅ…っ、ちょっ…もうなんなのよ…!(驚きのあまり力が抜け一気に劣勢になり不本意そうにしつつほっぺをつつくのを許してしまって) (2019/5/20 23:24:48) |
安心院なじみ | > | お、柔らかい……。やっぱり元はあの肉体だからかな(つんつん、からのなでなで) (2019/5/20 23:26:17) |
有川ひめ | > | こんばん…う、うわっ、ちょっちょっちょっと!?ここ混浴ですよ、隠してくださいいろいろと天使とかそういうの関係なく!?(あいさつしながら振り向き―――慌てて自分の顔を押さえて視界をふさぐ。ナナエルさんに抗議しつつ、慌てて後ろを向き) (2019/5/20 23:26:26) |
エミリア | > | えっと…こんばんは?すごーく大胆よね…(新しく来た天使さんを見て苦笑して) (2019/5/20 23:27:08) |
岸辺露伴 | > | ふふ…無理矢理って、なんだろうなァ~。ま、今のは気にしなくて大丈夫さ。(ニヤッと笑う)そうだね、気に入った構図とかあると僕はすぐにスケッチブックを出して描くようにしている。なにせ、漫画には"リアリティ"が1番大切だからね。"リアリティ"がなければそれは漫画じゃないさ。む、少し極論すぎたか。でも、関心してくれてるならこっちも嬉しいよ。(さっきまでとは違うような優しい顔をする)じゃあ…僕の愚痴とか聞いてくれないかい?それでいいよ。すぐにでも絵を描かせてくれ、少し手がなまっていてね。…最近家を売ってね、しっかり描く機会がまでないのさ。さてと…(鉛筆とスケッチブックを取り出す)自然体、そう。自然にそこに座っていればいい。じっとしててくれ。(細かに少しずつ描き始めた) (2019/5/20 23:27:21) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | アレと一緒にしないで…(嫌そうな顔をしたまま軽く頭を振って少しでも抵抗の意志を見せつつ) (2019/5/20 23:27:31) |
安心院なじみ | > | (指パッチン)……話をしよう。あれは今から36万・・・いや、1万4,000年前だったか、まぁいい、僕にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分明日の出来事だ。彼女には72通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか。確か最初に会ったときは、ナナエル、そう、彼女は最初から言う事を聞かなかった。僕の言うとおりにしておけばな、まぁいいやつだったよ (2019/5/20 23:28:08) |
安心院なじみ | > | あれと……。じゃ君のほうがより上質というわけかい?(キョトンと首傾げつつ) (2019/5/20 23:29:54) |
安心院なじみ | > | なんだか、お湯の温度低くなった……? (2019/5/20 23:30:28) |
直井文人 | > | ああ、覚えておこう、凄いもんだな、一瞬であんなものを出せるのか…ああごめんごめん、ほら…まあリラックスできるようにと思ってね、ごめんごめん(似たようなものは目にした事があるが、それとは別の力みたいだと、少しホッとしつつも、謝る様に軽く手をあわせ) (2019/5/20 23:30:44) |
エミリア | > | 謝れるのはすごーく良い事よ?悪い事をしたらちゃんとごめんなさいって言わないとね?(にっこりと花のような笑みを直井さんに向けて) (2019/5/20 23:31:27) |
有川ひめ | > | は、はあ。…リアリティは、なんとなくわかりますけど…(意味深な露伴さんの笑いに、少し気圧されたように。……やっぱり、漫画家って少し変わってるんだろうか。それでも、優しい笑みや信念を感じる言葉に、悪い人間ではなさそうだと思って)は、はあ…愚痴くらいなら、聞きますよ。こ、これでいいですか…?(モデルになるんだろうか…ちょっと恥ずかしい。ほんのり頬を染め、足をそろえて湯船のへりに座って) (2019/5/20 23:31:49) |
リーチェ・パスラ・オリバ | > | ───ぷあっ。(周りが各々で楽しんでいるところでこちらは…危うく寝落ちしかけたのは内緒…には出来ない。と言うよりも本気で寝落ちてしまったからこれは危ない…)…危なかったわ…あぁ、ここでデッキ編成を考えるのは辞めた方がいいみたいね…うん、とりあえず上がらせてもらうわー…(…多分気にとめないはず。ぺこり軽く頭を下げてからそのまま浴室から出ておこうかな、なんて。) (2019/5/20 23:32:13) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 何よりも…1番嫌いな奴と一緒にされちゃこう言いたくもなるわよ。(一緒。または、比較されたということだけであまりよく思っていないようで。)どっちの質がいいかとかは…まぁ、私の方よ。アレよりしたなんて嫌だわ。(意地を張りつつその意地が自分の首を絞めているかもしれないことには気づいてない様子) (2019/5/20 23:32:21) |
おしらせ | > | リーチェ・パスラ・オリバさんが退室しました。 (2019/5/20 23:32:34) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/5/20 23:32:59) |
有川ひめ | > | お疲れ様です。お、お風呂で寝ると危ないですよ。(気遣うように、リーチェさんを見送り) (2019/5/20 23:33:35) |
安心院なじみ | > | まぁ正反対だから嫌いなのも当然なわけか。なるほど、じゃ確かめさせてもらおうかな?(ぐへへぇ~って手ワキワキしながら) (2019/5/20 23:33:37) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/5/20 23:33:43) |
ナナエル | > | あーん? 何よ、このあたしの美しい体を見れることに感謝しなさいよね。ま、人間の女にとっては? この天使サマと見比べられて劣等感にさいなまれちゃって、自信喪失のあまりやむやむ連呼して炎上したあげくにその炎上キャラが変な当たりかたして今度はアイデンティティの喪失、なんてハメになってもおかしくないけど。やぁねえ、美しさって罪……♪(裸で出てきてマウント全開にしたあげくに悦に入ってため息。くびれた体を見せつけるように、体をくねらせた) ……ほら人間ども、あたしのために場所を空けなさい。こっちは胸にも背中にも立派な出っ張りがついてるんだから。(ぺちゃぺちゃ。つま先でお湯をかきながら) (2019/5/20 23:33:51) |
直井文人 | > | そうだね、悪い事悪い事…うん、まあとりあえず君は怒らせないようにしないとね、仲良くしたかったんでね(いやあ、申し訳ない、と苦笑しつつも) (2019/5/20 23:35:06) |
岸辺露伴 | > | そうだな、そもそもの話僕は人をモデルにして描くことはよくあるんだけど、女をモデルにはその…なんというか、しづらいじゃあないか。だからいかにもそんな見た目をしている君はうってつけってことさ。(描いている手の早さはどんどん加速していき、そろそろ人間の早さではなくなってくる。)最近借金ばかりでね、まともな生活が出来てないんだよ。…家に泊めてくれる康一くんや億泰くんには感謝しないとね。(尋常じゃない早さで絵を描き始める)…少しだけ待ってくれ。あと1分もかからないよ。(そう言ったのは描き始めて2分たったかくらいだ。) (2019/5/20 23:36:04) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | んっ…あ。(相手の様子を見てやっと自分で地雷を踏んだことを悟って)ちょっ、ちょっと待ちなさい!か、確定でそうと言ったわけではないでしょう、ええ、そう!そうよ!確かめたってアレと今すぐに比較なんて出来ないでしょう!やめなさい!(止めさせようととりあえず言言いながら安心院さんから距離をゆっくり取って)) (2019/5/20 23:37:07) |
エミリア | > | 分かれば良いの。私もあんまり怒りたくは無いから…のんびり出来たらそれで良いの。(くすくすと笑って) (2019/5/20 23:38:04) |
有川ひめ | > | いや見れないんですって!隠してないからかえって直視できないんですよ!あと体見ただけでそんな大事件になるんですか!?というか態度大きいなこの天使!(怒涛の突っ込みを背中越しに浴びせる。見ちゃダメだ見ちゃダメだ。) (2019/5/20 23:38:27) |
ナナエル | > | (ぞわぞわ。何やら背筋を走る)ちょっと、勝手なこと言わないでよね。こちとら勝手にクロスさせたあげくに原作のキャラを崩壊させるような後付けするコラボとかも大地雷なんだからね。まあ設定にこだわりすぎて勝手に動けなくなるようなのよりはいいと思うけど……(とにかくやめなさい、と指を立てて)だいたい、自分の設定を押しつけてマウントを取ろうとするなんて、品性を疑われちゃうわよ。>安心院 (2019/5/20 23:39:08) |
安心院なじみ | > | 確定じゃないと……。じゃ彼女のほうが上なのかい?。だとしても君の肉質を確かめておかないと比較はできないよねぇ~……?(ニタァって意地悪そうに微笑みながら退くジャンヌを射程に捕らえて) (2019/5/20 23:40:05) |
直井文人 | > | 何だか随分と態度の大きいお姉さんが入って来たようだな…(尊大な調子で歩いていくナナエルの声に眉根を寄せながらも、通り過ぎようとする姿を目で追うと、じめっとした視線を向けつつも)……いやあ、確かに天使様とお風呂を一緒に出来るとは光栄ですよ、どうぞ、奥の上座をお使いください(にっこりと見送る構えで、湯船の中で足を差し出しひっかけようとして)>ナナエル (2019/5/20 23:40:13) |
岸辺露伴 | > | 次は天使か…幽霊に出会ったことはあるけど天使や悪魔はないかな、ふふ。あとでスケッチさせてもらうとするかな…あのキツイそうな性格は好きじゃないけどな。(最後のはボソッと言う。) (2019/5/20 23:42:05) |
有川ひめ | > | ふ、普通に描くだけなら協力してくれる人もいるんじゃないでしょうか。い、いかにもそんな見た目…っていうか、は、早…人間のスピードじゃ…!(複雑・・・というふりをして、実は少し嬉しい。なんだかんだ、女装も悪くない…そう思ってもいる。しかし、すぐに露伴さんのスピードに驚きの表情になって)う、借金ですか…俺も、親が借金を、俺の名前で世界中で作ってて…売り飛ばされそうになったところで、「私たちの犬になれ!」って、女装させられる羽目になったんですけど…え、も、もう!?もうできたんですか!? (2019/5/20 23:43:13) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 確かに、なにかでアレに負けるのは不本意ではありますが、少しは譲るというのも大人でしょうし…!ここだけは不戦勝としても…い、い…良い、です…っ!(自身の信念を曲げることになるため相当決断は悩んだがそれでも不戦勝とし)なので、私を比較しなくても良くなりましたね!!(表情を歪ませながら) (2019/5/20 23:43:35) |
安心院なじみ | > | ごめんごめん、天使族がいると、ついいちゃうんだ♪。そう、これは僕だけがい許された特権、あのニャル何とかってやつにだけは僕は負けないっ!!(熱意に燃えるのは素晴らしいけど燃える部分も違って)。あ、失礼した、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい>ナナエル (2019/5/20 23:43:49) |
安心院なじみ | > | なるほど……。まぁ良いだろう、今日のところはMPがなくなったし……(じぃーって物惜しそうにジャンヌを見つめながら) (2019/5/20 23:45:08) |
直井文人 | > | そうか、僕としては、色々と裸の付き合いというか、そういうここでの交流をできればと思ったんだけどね(そういう事なら無理は言えないかな、とエミリアの表情窺い) (2019/5/20 23:45:14) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | そんな目で見られたとしても、私は慈悲深い聖女ではありません。救いは品切れです。(ふぅ…っと安堵したような息を漏らしつつ) (2019/5/20 23:48:30) |
岸辺露伴 | > | 協力してくれる女か…山岸由花子ならしてくれるかな。いや、あんな性格の女を描くのはこっちからごめんだね。康一まで奪いやがって…(ムスッとすると描くスピードがグンと上がり、パッと動きが止まる)…よし、出来たよ。ただの模写だけどね。(防水ファイルに1枚だけ挟み、手渡してあげる)犬か…まだ軽いもんさ。僕なんて家は燃やされてセーラームーンのフィギュアやレッド・ツェッペリンのジャケットまで売ったんだ。くっ、やはり惜しいことをしたなぁ!(嫌なことを思い出し、手を頭に当てる) (2019/5/20 23:48:43) |
ナナエル | > | まっ、そうね。このあたしの芸術的な体を直視して、もしかしたら「この美しい光景を永遠に思い出せるように!」って自分で眼をつぶしたりしても、あたしは責任取れないし(ひらひら。片手と片羽を振りながら、さらにマウントをしかけつつ……ちゃぷん、とお湯の中へ)なに、上に乗って踏んで欲しいって? まあ、天使のご機嫌を取っておいて損はないわよね。死んだ後にどういう扱いを受けるか考えれば……へぶぅっ!?(目を閉じて鼻をたかだか上げてみせながら歩いていた……せいで、驚くほどあっさり足を引っかけられた。ばしゃあんっ! と水柱を上げてお湯に突っ伏し、湯面にしたたかに胸を打つ)……なにしてくれってんのよ! 天使に恨みでもあんのかオラァン!?(がばぁっ。白くてつり上がった目を向けて、ずぶ濡れ猛抗議) (2019/5/20 23:50:35) |
安心院なじみ | > | 僕が君を浄化させて聖女にしてやってもいいんだぜ……?(じぃ~……) (2019/5/20 23:53:29) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | お断りします。第一そんなことをしては私という存在でアレに嫌がらせが出来なくなりますからね(腕を組み少し睨みをきかせながらこちらも見つめ返して) (2019/5/20 23:55:11) |
有川ひめ | > | (山岸さんや康一くんっていうのは友達なんだろうか…深く聞くのはよそう、たぶん藪蛇だ。)おお…す、すごい、こんなに早く…!ありがとうございます、大切にします!すごい、こんなに早く…(絵を受け取ると、流石の質の高さに感動し、興奮したようにお礼を言って。頬が上気し、思わず可憐な顔に笑みが満ちて。)えーと、か、軽いですかね…(1年ほども女装で登校させられるのも、それなりには辛い。というか、今混浴に入らされているのも間違いなくそのせいだ。)ま、まあまあ。連載されている…んですよね?だったら、きっとすぐ買い戻せますよ。(売るものすらないのと、売るしかない。不幸なのはいったいどちらなのだろう。) (2019/5/20 23:56:33) |
岸辺露伴 | > | もうこんな時間か。…悪いね、急ぎの用事を思い出したよ。てことで、失礼するね。(あっさりとそう言えばザバッと湯船から上がりさっさと脱衣場へ戻って行った) (2019/5/20 23:57:50) |
岸辺露伴 | > | 【失礼します。】 (2019/5/20 23:58:01) |
おしらせ | > | 岸辺露伴さんが退室しました。 (2019/5/20 23:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。 (2019/5/20 23:58:05) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 【お二人共お疲れ様です〜】 (2019/5/20 23:58:16) |
有川ひめ | > | あ、ありがとうございました!(受け取多絵を胸に抱いて、お辞儀で見送り) (2019/5/20 23:58:22) |
ナナエル | > | うわぁ、すぐに自分で自分の物語に入り込んで勝手に盛り上がるタイプだわ……近寄らんとこ……。(ぞわわ、っと背筋を粒立たせて、濡れた羽もちょっぴり逆立っていた)なーんであたしが人間に親しんでやらなきゃなんないのよ。……っていうか、今の見たでしょ! 初対面の人間から悲惨な嫌がらせを……かわいそうなナナエル、運命は常にあたしをもてあそぶだけもてあそんで飽きたらポイ……ノラネコのように捨てられるのね。まあ、ノラネコって言ってもこの場合は最高級の血統書付きの美しい猫に決まってるけど……(よよよ。お湯の中に手をついて、頬に手を当てて首を振る。どこからともなくスポットライト) (2019/5/20 23:58:25) |
有川ひめ | > | いや、直視できないのは裸だからで…!ああもう、もういいです、俺がそっち向かなきゃいい話ですから!(ツッコミを放棄し、頬を染めながら声の方に背を向けて) (2019/5/21 00:01:02) |
安心院なじみ | > | いやがらせしていたのか君、いったいどんなことをしていたんだい?(何もする気配もなく、再び隣に) (2019/5/21 00:01:59) |
直井文人 | > | おや…天使が待ちきれずに顔から入浴なんて、確かに珍しい光景だ、忘れないように目に焼き付けておこうかな(見事なバランスの崩し方に逆に関心してしまったようにほう…と頷いては) ああ、すまない、何しろ天使様の美貌に夢中になって足を引っ込めるのを忘れていたんだ、まあ、天使様ならそういう事もあるよね (天使様の器の大きさに免じて…とまあまあとなだめる様に手を胸の前で揺らしては、ははは…と笑ってしまいつつも) (2019/5/21 00:02:06) |
直井文人 | > | さっきからアレとかアイツとか、誰の事だい、お姉さんでもいるのかな(あまり話を聞いていなかったのか、誰の事だろう、と邪ンヌに首をかしげては) (2019/5/21 00:02:56) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | どんなこと…も何も。アレにとっての私という存在自体が受け入れ難いはずよ。だから私が堂々とアレと同じカルデアで生活しているだけで十分な嫌がらせの完成よ。(実際本人は微笑ましく見ている。と言うことを知らずにしてやっていると満足気に) (2019/5/21 00:04:33) |
有川ひめ | > | み、見てません!誓ってみてません!!(ナナエルさんの言葉に赤くなり、首をぶんぶん)あと、野良猫を捨てるっていうのは言葉として矛盾してます! (2019/5/21 00:05:07) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 誰のことも何も、私が生まれる元凶となった。ジャンヌ・ダルク…あいつのことよ。 (2019/5/21 00:05:14) |
安心院なじみ | > | なるほどねぇ……。存在自体がというわけか (2019/5/21 00:06:55) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | ええ。どう?いい嫌がらせでしょう。(得意げな顔をしながら) (2019/5/21 00:08:13) |
直井文人 | > | ジャンヌダルク…19世紀フランスの英雄みたいな名前だな…じゃあ親であり姉みたいなものかな(事情が良く分らないのか、大事な家族なんだね、とぼんやりとした感想) (2019/5/21 00:09:47) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | あれをそうだとは認めたくないです。(きっぱり言い放ってふいっとそっぽを向いて) (2019/5/21 00:11:08) |
ナナエル | > | なーんで見てないのよ! ほらここ! 赤くなってるでしょ! これが証拠! ほら見なさい!(お湯にぶつかって赤くなった胸元、びしりと指さしてみせて。たぷん、っと大きく弾むのを突き出してアピール)>ひめ ……お世辞言ってりゃあたしがなだめられるとでも思ってるんじゃないでしょうね……まあ、そりゃあ? 人間なんかにはお呼びもつかないほど高貴で美しく広い心を持ったナナエル様には、これくらいどーーーーーってことないけど! まったく、見とれすぎに注意しなさいよね。(ふふん。鼻先ならしながら、濡れた髪をかき上げて……さらり、と渇かす。天使の力バンザイ!)>文人 (2019/5/21 00:11:25) |
安心院なじみ | > | たしかに、最高な嫌がらせだぜ。ぜひ参考に指定ほどのね (2019/5/21 00:12:41) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 当然、当然よ…!(上機嫌そうに口角を緩ませて) (2019/5/21 00:13:35) |
安心院なじみ | > | ふふ、はじめて表情が和らいだね……? (2019/5/21 00:14:29) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | そうでしたか?ですがそれもそうでしょう。嫌な相手への嫌がらせを話している時ほど愉快な時もそうないかと。(ニヤッとしながら) (2019/5/21 00:16:32) |
有川ひめ | > | いや見ませんって!俺男ですから、そんなとこ見たら掴まっちゃいますって…!て、天使さんは、い、いつもそんな、自信満々なんですか…?(ナナエルさんのテンションに、天使のイメージとはちょっと違うけど…そういう天使も、いるのだろうかと) (2019/5/21 00:17:08) |
安心院なじみ | > | これがメシウマってやつなのか。まさにダークサイドだね、君 (2019/5/21 00:17:31) |
安心院なじみ | > | ジャンヌちゃんラスボスにはもってこいじゃないか……?。意外と僕と相性いいかもしれないぜ……? (2019/5/21 00:18:13) |
直井文人 | > | 何だか複雑なんだな…まあでも、そんなに根っこから嫌いだったら話にも上げないだろうし、今は温泉の効能でも考えた方が良いんじゃないかい(ご機嫌斜めだなあ、と笑いながらも) (2019/5/21 00:18:23) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | それでこそ、ジャンヌ・ダルク・オルタでしょう。相性…?貴女と?そこまで考えて話してはいませんでしたが…そうでしょうか?(思ってもみないことを言われてはキョトンと) (2019/5/21 00:19:41) |
直井文人 | > | おお、本当だ、凄いなあ、やっぱ天使は面の皮が厚…人間とはつくりが違うんだね、でもこの辺アザになってないかい?(たいへんだー、とでも言うように、背中の辺りを指さしては)>ナナエル (2019/5/21 00:19:56) |
ジャンヌ・オルタ ◆ | > | 何故、今温泉の効能なのですか?(折角の楽しいかもしれない時間を割くものでは無いと) (2019/5/21 00:20:19) |
安心院なじみ | > | 僕もどっちかっていうと君側のほうだからね。ラスボスさ (2019/5/21 00:22:29) |
ナナエル | > | 男ぉ? どこが……(片眉跳ねさせて、顎に手を当てて、じーっ。こっちからは遠慮なく眺める。しばらく、しげしげと眺めてから)なーんだぁ♪ ぜーんぜん、気にしなくていいのよ。怖がらなくていいんだから。大きな声なんか出さないし。(ぽんっ♪軽く手を打って、にっこり笑顔+猫なで声)やだ、自信満々なんて。あたしは自分の美しさと優雅さを知ってるだけ……惚れてもいいのよ。天使の愛情をすべて注がれるなんて、驕ったことを考えなければ……ね♪>ひめ (2019/5/21 00:22:53) |
2019年05月19日 15時26分 ~ 2019年05月21日 00時22分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>