「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2019年05月03日 02時37分 ～ 2019年05月25日 02時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2019/5/3 02:37:31) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/5/3 02:37:37) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、失礼。と、そろそろ良い時間なので〆に行こうと思うが大丈夫かねー？】 (2019/5/3 02:38:29) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【すみません、少し離れていました。はい大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】 (2019/5/3 02:46:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけー、それじゃあ、、、（にっこにこ】 (2019/5/3 02:46:28) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【…堕胎は止めてくださいね？わたくし産む気満々ですのよ？！（汗）】 (2019/5/3 02:47:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【大丈夫！ちゃんと産ませるのは間違いないから】 (2019/5/3 02:47:24) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【それなら良かった（ほっ）何が出るのかワクワクしています♪】 (2019/5/3 02:49:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、ニハルよぅ………（酸素をたたれたまま、火照っていた顔が更に赤く、そして紫へと変わっていくさまをみて、首を締めたままでは何の言葉も出せない事がわかった上で語りかけていってやる。じゅるりっと舌舐めずりをしていって、とてもとても楽しそうな笑みを浮かべて。。。）腹の子供は産まれたらシャラドと名前を付けろ（快楽へと溺れきっている頭へと、思い出さなければいけなかった事を思い出させてやる。自分が母親であった事、そして、誰かの妻であった事を。。。そして、その上で、それらすべてを踏みにじり、穢し尽くしていってやる。ニハルの体が影に隠れてしまうような巨体で上からのしかかり、肉だけでなく骨まできしむ音を響かせ、体重をかけて鬼棒をめり込ませていってしまい、自身の尻から出した体液溜まりに押さえつけていって、傷まみれになっている褐色の肌を汚していく。） (2019/5/3 02:56:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （低い声をだして嗤うように荒く息を吐けば、出口であるはずの口さえも貫通したままの状態で、直接胎の内へと、爆発するような勢いで、自身の醜い欲望をぶちまけていってやる。ニハルがもうそのどちらでもなく、ただの孕み奴隷でしかないという事を、心にも体にもへばりつかせて落ちないようにしていってやる。） (2019/5/3 02:56:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【大した事はしないよ？（】 (2019/5/3 02:56:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、もうすぐ自動退出になるのでお気を付け？】 (2019/5/3 03:19:49) |
| ニハル♀アプサラ | > | （頭がぼんやりする。酸素も血の流れも足りない。それでも、其れさえこの雄に支配され、破壊されそうな勢いでめり込まされる肉棒から与えられる被虐の快楽に震えているとハッキリしない意識の中子供の名前という言葉を拾って僅かに眉根が寄る。――そうだ、私は…私は……）ぁ、ぁああ”…っ（離してと言うように喉に食い込む鬼の指に爪を立て改めて抵抗をはじめるが、もう遅い。様々な体液の水たまりの中身を捩りつつお腹の子に意識を向けるが…血流の弱まった身体と膣も子宮も隙間なく満たして圧迫し続ける強すぎる鬼の存在、それによって今なお肌を、脳を焼く快楽で胎児の様子が察せない。中で死んでしまったら…このまま流れてしまったら…そう思うと涙が一筋流れて鬼の指へ零れて行った。それとほぼ同時だったろうか。酸欠寸前の中、血のつながった子供が宿る胎内であろうと容赦なく抉る逸物、理性も胎児も押し流そうとするかのような濃い鬼の精に声にならない悲鳴を上げ、盛大に潮を噴き上げながら意識を手放した。其の寸前アプサラである彼女を満たしていたのは罪悪感よりも多幸感。そんな我が身に涙を流して悔恨するのはもっと後の話。） (2019/5/3 03:22:58) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【此方こんな感じで〆にしたいと思います。】 (2019/5/3 03:23:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ふむ、これ以上やると蛇足だな、いい感じで余韻もあるので、後はどうなるかはお察しという感じだな？】 (2019/5/3 03:24:31) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【ええ、お疲れ様でした。凄く良かったです。ありがとうございました。 淫語でおねだりさせるのはキャラ的に違うかなと思いましたが、背後の欲求を優先させていただきました（最敬礼） きっとキャラが違う程の乱れっぷりを屋敷の何処かでシャラドも聞いてくれている事でしょう（）】 (2019/5/3 03:26:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、こっちも人妻X妊婦で美味しい思いをさせてもらったので感謝ですなｗ そして、そんなシャラド君が自分と同じ名前の息子を抱いているニハルをみて、感動に震えてくれるのも、間近でしょう（】 (2019/5/3 03:30:12) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【妊婦プレイなんて背徳感が凄くて無理！と思っていましたが、流石食べさせ上手の立川様。美味しく楽しく遊ぶ事が出来て感謝しています。（深々）何よりちょっと驚いたのが立川様は男の子の名づけも好きにしろって言って父親らしい事一切せずに乳飲み子をぽいするかと思っていましたのに！そんな可哀そうな我が子にランヴィールと名付けようかと思っていましたのに…！立川様から名前を付けてくれるなんて感動しています！そしてその名前がまた波乱の予感…！そういう意味でゾクゾクしちゃいました。シャラドはシャラドジュニアに何を思うかしら。怒りのメーターがぐーんと上がるのは間違いなさそうです♪】 (2019/5/3 03:33:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ニハル♀アプサラさんが自動退室しました。 (2019/5/3 03:33:24) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが入室しました♪ (2019/5/3 03:33:50) |
| ニハル♀アプサラ | > | 嘘…！そんなに？！（驚愕） (2019/5/3 03:34:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ………あぁ、そうか、もうそんなになるのかって、素で驚いてログを確認してしまった（ (2019/5/3 03:38:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぇ、前に男の子を生みます、と聞いた時に、男の子かー、ぽいしないとなー、でも、これは使えるよな、と思いついて温めていたﾈﾀですから】 (2019/5/3 03:38:58) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【こんなに長時間じっくり遊んで頂けて素で幸せです（さめざめ） ありがとうございます。えー、女の子を近親相姦＆新たな孕み奴隷に使うなら男の子も何かしら有効活用しましょーよー。なんて思っていたので嬉しいです。益々これからが楽しみですわ♪】 (2019/5/3 03:41:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こっちもじっくりと楽しめて非常に満足ですな、ウハウハですｗ 有効活用して貴重なニハルの人妻属性をなくせないようにしつつも、しっかりと貪っていってあげないと（使命感】 (2019/5/3 03:44:54) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【勿体ないお言葉、恐縮です。とても嬉しいです！夫を想って涙したり、アヘって後悔したりしながら私も楽しんで行きたいです。 そろそろベッドへ向かう頃あいですが、本当は今日一緒に遊んでもらう前に落としておこうと思ったソロルを今ここで落させて頂いてもいいですか？】 (2019/5/3 03:49:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、いいぞ？見てあげようじゃないか？（そして色々と企んでやろうじゃないか（】 (2019/5/3 03:50:45) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【本当は先月に落としたかったけれど今になってしまいました（）失礼します。】 (2019/5/3 03:53:04) |
| ニハル♀アプサラ | > | （春某日、鬼の館の窓から見える外の眩しさに館をこっそり抜け出し近くの森を一人探索する。雑談を楽しむまでに仲良くなった他の女奴隷達と敷地内で過ごしても良かったのかもしれないが、自分が囚われの身である事を意識しかしないためあの男が留守の間は極力外へ出ていたかった。何より館に感じる空気よりも自然の中の空気の方が気が晴れる。木漏れ日の中小道を一人進んでいくと、ふと周りの木々の生え方が見覚えのない物になっている事に気付いた。） (2019/5/3 03:53:17) |
| ニハル♀アプサラ | > | …こんな場所、あったかしら……。（この森に来るのは決して初めてではないが、どこで間違えたのかと思いつつ先へ進むと古い木立の向こうから一本の木が見えてきた。白い花に埋もれるような大木に「まぁ…」とため息と共に顔がほころびる。）何かしら、これ。アーモンドのようにも見えるけれど…。（手を伸ばして良く見れば花の付き方が違う、香りもないが、そのより繊細な可憐な姿はアーモンドともリンゴとも違う独特の美しさがあった。） (2019/5/3 03:53:36) |
| ニハル♀アプサラ | > | （ふっと宙に浮きあがると白くも淡く色の付いて見える花の中を泳ぐように飛んでいく。延々と続く花の回廊。近くで見れば白いのに少し離れればほんのりと薄紅色見える花に自然と笑みが浮かんだ。視界いっぱいの花景色はまるで雲の中にいるよう。そう言えば遠い昔、シャラドと二人雲の中を追いかけっこして過ごした事もあった。髪を、肌をくすぐるように触れる花を越え、薄紅色の雲を抜ければ――クチナシの薫りのする風を送る金色の翼と穏やかに細められる同色の瞳―ではなく、青空が広がっていた。）――……。（「捕まえた。」と優しく柔らかい声が聞こえたような気がしたのは本当に気のせいで、辺りは森とは思えない静けさに満ちていた。僅かに眉根が寄り、目の前の空よりも青い瞳が僅かに陰り、まるで水底に沈んで行くかのようにサリーも黒い髪もふわりと揺らめかせながら地に降りて行く。） (2019/5/3 03:54:17) |
| ニハル♀アプサラ | > | （風が吹いて花びらが雪のように宙を舞いながら此方に降り注ぐ。本当に…雲の中にいるよう。あの人と一緒に冷たい雲から降り注ぐ白い氷の粒をただ見つめていた日も思い出す。あれも随分遠い日の事になってしまった。 もし願いが叶うのならあの人が生きて開放されますように――また一緒に雲の中を泳げますように―――自分が過ぎた願いを望んでいる事に気づき苦笑いと共に小さく首を振る。恐らくあの男がシャラドを開放する時、自分は今以上に逃げられない状態になっているだろう。今でさえ背中には彼に決して見せられない印が存在している。普段は見えなくとも、医術を司る精霊でもある彼ならばその存在に直ぐ気づくだろう。 ） (2019/5/3 03:54:34) |
| ニハル♀アプサラ | > | （帰ろうと踵を返しかけた時、体内の異変にふっと気が付いた。そっと下腹部に両手で触れると顔が悲痛に陰り蒼い瞳が一層昏くなる。） ………ぁ、…ああ………うそ…嘘よ……！ （散々凌辱を受けてもそれだけで終わっていたのは、シャラドのガンダルヴァとして加護によるものだとずっと思っていた。 それでも今は胎内で僅かに鼓動を響かせる小さな存在が一つ。 このまま自分が我慢すれば、あの男を満足させられればシャラドを開放してもらえる。そのうち自分もあの男に飽きられれば館を出て、もしシャラドが許してくれるのなら、また夫婦に戻れる。仮に彼が許さなくても生きていれば何処かでシャラドの奏でる曲を聞ける。そう思っていた。それなのに―） シャラド………もう、私を愛していないの…？ （零れた涙が頬を幾つも伝い、花びらが付く。それも濡れた長い睫毛を伏せればさらにあふれ出る雫で流されて行った。 花も雲も空も、あの人も……遠く遠く離れていく。そんなとある春の日の午後） (2019/5/3 03:55:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【悲痛さが出ていてよいですな。アヘ顔を晒していたニハルと見比べていくとより興奮がますね】 (2019/5/3 03:56:49) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【以上ですありがとうございました。】 (2019/5/3 03:56:55) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【今日淫語でおねだりしながらアヘるとは本当に思っていなかったので自分でも驚いています。】 (2019/5/3 03:58:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【エロルをしていればひょっこりと思わぬ設定や行動が出てくることもある、そういうのが面白いと思うんだ（きりっ】 (2019/5/3 03:59:35) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【自分でSS書くのとはまた違う面白さですね。キャラの設定からこれは無いなーって思っていましたが、やってしまえばやって良かったと思えて来るから何だか不思議です。淫語まみれのアヘオホエロルは背後の最近の好みだったりするのでそう言った意味でも今夜は満足できました。】 (2019/5/3 04:04:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それならばこっちも嬉しい感じだな。こっちもそっちも楽しめたのならば頑張ったかいもあるというものだなｗ】 (2019/5/3 04:07:21) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【おかげ様でとっても満足しています。 立川様も楽しんでいてくれたのなら本当に嬉しく思います。立川様お上手ですし、引く手あまたですし、わたくしよりお上手な方も居ますから退屈されてないかしら。とか思ってうじっとしていましたの。ｗ】 (2019/5/3 04:11:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それぞれの良さがあるっていうのに、隣の芝生の青さをみてうじうじしてるぐらいなら、というやつだなｗ 安心しろ、退屈どころか、他にも色々と考えて、する予定もなかった首絞めとかもしないとなー、とかやってたぐらいだから（イヴに似たような事をしようとしていたのもあるが】 (2019/5/3 04:14:27) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【ふふ、わたくしにも良さがあると仰っていただけるもですが、また色々アイディアが浮かんでいるというのが嬉しいです。首絞めは想像の範疇でしかわかりませんが新鮮でした。（イヴにして貰う時は今日より上手く反応できますように。） そろそろ朝を迎えてしまいそうなので行きましょうか。】 (2019/5/3 04:19:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そうだな、話していたらまた長引いてしまいそうだから、寝るとしますか】 (2019/5/3 04:21:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2019/5/3 04:21:33) |
| ニハル♀アプサラ | > | 【はぁい。立川様も暖かくしてお休みください。改めて今日一日長時間お付き合いくださいましてありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を。（ちゅっ】 (2019/5/3 04:22:24) |
| おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが退室しました。 (2019/5/3 04:22:32) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/5/3 04:22:42) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:51:19) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/10 23:51:25) |
| フォルド♂傭兵 | > | 泣かされた方が多い、か…（鈴蘭を抱きながら奥の部屋にたどり着くと、その場で鈴蘭の小柄な体を膝の上に乗せて胡座をかく） (2019/5/10 23:53:44) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…フォルドは、こんな少女に何がしたくてこんなところに来たのかしら？…（座りながら、子どどものような笑顔で見上げてしまう、嬉しそうにしながら髪の毛は相手の服の中に入り込んでいき） (2019/5/10 23:55:13) |
| フォルド♂傭兵 | > | その質問は…きっと俺が口にしたほうが適切な状況だと思うんすよ…（先に手を出してきた鈴蘭を、優しく、でも少しずつ力を込めながら抱きしめて）鈴蘭は俺に何を期待しているんすかね? (2019/5/10 23:57:47) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | あら？…私は言ってるわよ？…美味しいご飯…（抱きしめられれば、少しだけ甘い息を吐いて軽く苦しそうに悶えて、髪の毛は服の中に入り込み、吸う本の髪の毛が、ゆっくり相手の乳首を、服の中で優しくこすりはじめる） (2019/5/11 00:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルド♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:17:57) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ふふ、まだまだみたいね（寝てしまった相手を見ながら幸せそうに優しく撫でて、ゆっくりと撫でながら、おでこに優しくキスをすれば立ち上がる）ん（そばにあった紙に良い夢をと描きながら、その場をゆっくり跡にして） (2019/5/11 00:19:44) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2019/5/11 00:19:50) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/11 00:25:32) |
| フォルド♂傭兵 | > | …あぁ…俺のバカ、この状況で寝ちゃってたじゃん俺…（おそいいかん） (2019/5/11 00:26:43) |
| フォルド♂傭兵 | > | （遅い時間に一人だけになった部屋で、さっきまで抱いていた鈴蘭の感触を思い出しながら）またあやまる事が増えたかなぁ… (2019/5/11 00:27:30) |
| フォルド♂傭兵 | > | クソ、いい加減寝落ちをなんとかしなきゃなぁ…俺が彼女に良くしてあげなきゃなぁ…（身だしなみを整えて、鈴蘭の書き置きを握ると腰を上げてその場を後にしようと） (2019/5/11 00:37:06) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが退室しました。 (2019/5/11 00:38:37) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/13 23:32:09) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/5/13 23:33:18) |
| フォルド♂傭兵 | > | （こちらから背後に回って身体を密着させると、鈴蘭の巫女装束を肩からゆっくりとはだけさせて）…ハァ…ハァ…（興奮で荒くなり、酒臭い吐息を口から漏らしながら…鈴蘭の身体を這うように手を添えつつ服を脱がせていく） (2019/5/13 23:35:37) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、こら、もう、大丈夫なの？・…（優しく撫でながら抱きよせてあげて、ゆっくりなで続けながら心配そうに顔を見つめ） (2019/5/13 23:38:01) |
| フォルド♂傭兵 | > | 大丈夫…多分……（鈴蘭を裸にしてしまうと、自分よりも小さな体付きに顔を寄せながら間近でじっくりと見つめる…と言うより視姦する）ッ…ハァ…ハァ……（目眩が頭痛に変わり始めるが、堪えながら彼女の乳首や、太ももから持ち上げるようにおまんこまで顔を近づけながら見つめ続けて） (2019/5/13 23:41:17) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…恥ずかしいじゃない、ロリコン…（つらそうなのがわかってくると、仕方ないなと思いながら、髪の毛を相手の腕に針みたいにして刺して）少しだけそのままでいなさい？…（全身に回ってる血中のアルコールだけを吸ってあげて） (2019/5/13 23:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルド♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/5/14 00:01:34) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | もう、だから無理をしたらだめって言ったのに・… (2019/5/14 00:01:54) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2019/5/14 00:15:07) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/14 00:25:10) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/5/14 00:25:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | おかえりなさい… (2019/5/14 00:26:00) |
| フォルド♂傭兵 | > | 【席外してて申し訳ないです…】 (2019/5/14 00:26:33) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | いえいえ (2019/5/14 00:26:56) |
| フォルド♂傭兵 | > | （顔を寄せれば、何時もなら相手に合わせてこちらから屈みつつキスをするのだが）鈴蘭……ン…（彼女の顔の上から、口を開けながら顔を寄せると口から唾液を垂らして見せて） (2019/5/14 00:28:30) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…もう落ち着いた？…（優しく撫でながらキスを受け入れれば、うっとりと赤い顔で） (2019/5/14 00:29:36) |
| フォルド♂傭兵 | > | チュ……フゥ…ッ……まさか…ッ…（鈴蘭の唇にキスをすれば蕩けた口の中に舌を伸ばしつつ）ンンッ…ハァ…（鈴蘭の胸に手が添えられ、興奮で固くしている乳首を指先で転がしながら） (2019/5/14 00:32:50) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう…はぁ…アルコール髪の毛で吸ったから…粘膜吸収したようなものなのよね…動けないほど体中にアルコール回ってるから、あとは貴方が好きにもてあそびなさい？…（真っ赤な顔でぐったりと体を投げ出したまま、優しく微笑んでされるがままに） (2019/5/14 00:34:40) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴蘭……分かった…（今まさに、目の前の女性が好きにしていいと言われればこちらも遠慮せず彼女の胸を責め立てて）鈴……ッ…ハァ…（鈴蘭の乳輪をなぞる様に指先で円を描いたかと思えば、興奮で尖った乳首を優しく摘んだりして） (2019/5/14 00:37:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ…んっ…（体を反応させながら、少しのけぞるように胸を前に出す、すぐに固くたたせた乳首を触られれば、そのたびにびくっと反応して） (2019/5/14 00:38:43) |
| フォルド♂傭兵 | > | （少しでも胸…もっと言えば乳首に反応してみせる鈴蘭を見ながら責め立てていると）ハァ…鈴……鈴のおっぱい…（固く尖らせた乳首に食らいつくと、舌先が乳首を転がしていき…おまんこに手を添えてしまう） (2019/5/14 00:42:09) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、んっ、フォルド、なんか、甘えん坊ね？…（少しだけ動く体で抱きよせてあげながら、胸に顔をつけさせて抱きしめる、既に濡れているあそこで指を受け入れながら、ギュッと抱きしめ） (2019/5/14 00:43:16) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ…そ、そうかな……（鈴の胸に舌を這わせながら舐め続けて、既に濡れている割れ目は指先でクリトリスを触って刺激していく） (2019/5/14 00:44:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、うん、でも、可愛いからいいけど、ね（嬉しそうに撫でながら体は正直にびくっと反応して、お酒で動かない体は、快楽に飲み動いてしまい） (2019/5/14 00:45:48) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンンッ…チュッ……（鈴蘭の乳首にまるで赤ん坊みたいに吸い付きながら、右手は鈴蘭のおまんこに指をゆっくりと沈めていき彼女の弱い部分を責め始める）鈴…気持ちいい…? (2019/5/14 00:48:02) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んうんっ！はぁ、こんなに悶えてるのに、感じてないなんて言えないわよ…（少し恥ずかしそうにささやけば、中に入る指、もう中はいっぱいに濡れていたのか、指を入れればあふれてくる、愛液を垂らしながら、少しだけ潮を吹いて） (2019/5/14 00:49:18) |
| フォルド♂傭兵 | > | そっか…良かった……（指の関節を曲げるたびに、グチュグチュと音を立てながら膣内をかき混ぜているとすずらんが軽く潮を吹いたのを感じて）…鈴、俺にも鈴のイキ潮、飲ませて貰おうかな…?（鈴蘭のオマンコに沈めた指の動きを徐々に早くしていって） (2019/5/14 00:51:32) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、ひっ、んっ、くぅ（なかで指が動くたびに腰が動いて、中を濡らし続けながらギュッと指を求めて絞めつけ続け）ん、そんなの、汚い、あっ！（そのまま素直に潮を噴き出してしまい涙目になって） (2019/5/14 00:53:05) |
| フォルド♂傭兵 | > | （鈴蘭が手マンで感じてイってしまうまでの一部始終を抱きながら見届けると、部屋に敷かれた布団に一緒に飛び込んで）鈴…凄い可愛かったよ…もっと見せて欲しいな…（再び手マンを再開しながら、今度は彼女の股の中に顔を入れて太ももを舐め回していく） (2019/5/14 00:55:34) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう、調子に乗って…（そのまま体を任せながら、だいぶ落ち着いてきたのか、自分も髪の毛を相手の服の中にもぐりこませれば、乳首を擦り始めて、ペニスにも髪の毛を絡めてこする） (2019/5/14 00:57:01) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ…鈴……（鈴蘭の髪が器用に服の中へ潜り込むのを感じると、一度体を離して慌てて服を脱いでから）鈴…凄く可愛いよ…ジュルル…チュル…!!（先程イった時に濡らした太ももの愛液を啜りながら、ゆっくりとおまんこに舌を這わせていく） (2019/5/14 01:00:10) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ…んっ、はぁ、フォルド、んうぅ…（舐められれば中からどろっとした白い液体が出てきてしまい、本気で感じているのを教えることになりながらも、愛液と乳白液がとめどなく流れて、それでも、髪の毛をまとめれば、ペニスを包んでジュルジュルとローションのような粘液を出せば、髪の毛オナホでペニスを擦り始める） (2019/5/14 01:02:41) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴……さっき沢山飲んでただろう?ンッ…（鈴蘭の太ももを両手で抱えながら、おまんこから溢れ出る愛液を啜りつつ舌先を割れ目の中にまで突っ込んで）ンンッ…鈴が…気持ちよくなってくれるなら…遠慮なく出して……ンンッ…!!（より激しくクンニをしながら、相手の器用な髪コキ（？）を感じつつ） (2019/5/14 01:06:28) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、あっ…んあ…（幼女を犯しているような感じで犯されていきながら、それでもの中は相手の舌先を求めて液を出して、中を締め付けていく、髪の毛のオナホールも、根元までやりながら、喉奥まで飲み込んだ時のようにうごめいてしごく、たまに潮を少し吹きながら）駄目…フォルド…ん、出そう…それ以上は、らめ… (2019/5/14 01:09:11) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンンッ…ジュルルル…ズズズッ……ッ!!（鈴蘭の割れ目から溢れ出る液体を啜ったり、果てにはアナルにまで舌を這わせながら鈴蘭を感じさせようと舌先を這わせ続けて）俺も…そんなにされたら…出そう…!! (2019/5/14 01:11:58) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、ひっ！（いきなりびくっとなると、いきそうな所で髪の毛が緩んでほどけてしまう、舌先がおしりに来た時に体は異常に反応して） (2019/5/14 01:13:33) |
| フォルド♂傭兵 | > | ん…ここが良かったか…?（鈴蘭が大きな声を上げた瞬間を逃さずに、再び舌先はお尻やアナルを這っていき）鈴の感じてる声、凄く可愛いよ…（先程まで負けじと髪の毛で責めていた鈴も、余裕を失くした姿にどんどん興奮して） (2019/5/14 01:17:29) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | あ、あっ、だめ、おひりは、らめぇ（びくくっと反応を大きくしながら、感じすぎてしまったように腰をくねらせて、お尻の穴が開いてしまい恥ずかしそうにして） (2019/5/14 01:18:28) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴が感じてくれるなら……ンッ!!（彼女のお尻に顔を押し付けながら舐め続けて、膣内には再び指を突っ込むとGスポットを擦りつける） (2019/5/14 01:20:39) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ひう、あ、あっ！（そのまま大きく痙攣をおこしながらのけぞって絶頂してしまいながら、我慢できないで放尿を始めてしまう、相手の顔に思いっきりかけながら、痙攣を起こしてびゅっと潮と尿を同時に出して） (2019/5/14 01:22:15) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ…ブッ!?（悲鳴の様なアエギ声を上げながら鈴のおまんこが決壊してしまうと、大きく口を開けながらおまんこをくわえ込み）ンッ…ッ…フゥ…ジュル…（吹き出すものを舌先で掬い取り、尿道をチロチロと舐め回しながら鈴の反応を伺う） (2019/5/14 01:24:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、フォルド…流石に、恥ずかしい…（赤い顔で、相手の顔を少し見ながら、びくっと震える体が止まらなくて） (2019/5/14 01:26:09) |
| フォルド♂傭兵 | > | フゥ…ハァ……ハァ…（ようやく顔を離す頃には、ドロドロに濡れてしまい…流石に衛生面も考慮してピッチャーの水で顔を軽く洗いながら口の中も濯いで）…鈴が余裕もなく喘いでる所、凄い可愛かったからつい…もっとする?（今度はこちらが耳元で優しく訪ねて） (2019/5/14 01:28:58) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …フォルド、まだいってないじゃない…射精しないとだめよ？…（うっとりした顔のままで、抱きつけば唇を合わせて舌を絡めあわせてキスをする、ねっとりと絡めれば口を離して）中に出して…口でもどこでも、穴の奥にねじ込んで、全部注ぎ込んで？… (2019/5/14 01:30:55) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴…じゃあ、鈴の膣内に…（仰向けで倒れている鈴蘭に覆いかぶさると、ゆっくり硬くなったペニスを挿入しながら）ハァ…チュ……チュル…ンッ…（舌先を突き出して暫く絡めあった後、唇を重ねながら奥まで挿入していく） (2019/5/14 01:33:52) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、あっ…んっく（中でペニスを締め付けながら、押し広げられる感覚に震えて、子宮そばまで来るペニスを受け入れるようにねっとりと愛液で絡めながら唇を合わせて抱きついて、奥まで犯しやすいように足を開いて求めて） (2019/5/14 01:35:50) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンンッ…ハァ…!!（挿入してしまえば、膣内の締めつけや吸い付くような感触に引きずり込まれるような感覚を覚えてスタートから激しく腰を振り始める）ハァ…ヤバ……コレ…ッ!!（何度もイカセた膣内が予想以上の熱を帯びていて、想像以上の刺激に余裕もなく必死に腰を振り続ける） (2019/5/14 01:38:18) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | フォルド…ん、はぁ…（中で締め付けながら、嬉しそうに突き上げられる快楽に身をゆだねて、さんざんいじられたとろとろのあそこの奥まで入るペニスを、中全部でしごいてあげながら、髪の毛で玉を揉んであげて） (2019/5/14 01:39:45) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴…鈴、ゴメッ!?あぁ…!!（最早、動物の交尾に近い状態でガムシャラに腰を振り続けているとすぐに射精してしまう、今までにない気持ちよさと射精の量に歯を食いしばりながら必死に耐えて）ハッ…ハッ…ハァァ…!!（それでも耐えられない時は鈴蘭の華奢な身体を力強く抱きしめて、玉袋を優しく揉まれる度にビクビク震えて） (2019/5/14 01:42:59) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んうぅ…はぁ…良い子、良い子…（頭を抱きしめて撫でてあげながら、中出しされると涙がこぼれて、嬉しそうに優しく何度も頭を撫で続ける）一杯出していいのよ…奥にこすりながら… (2019/5/14 01:44:27) |
| フォルド♂傭兵 | > | （奥に挿入したままの状態で鈴のお尻を押さえながら身体を起こすと対面座位になって）ンッ…フゥ…ゴメン…気持ちよすぎて今はちょっと…（暫く繋がったまま鈴を抱き寄せて、恋人つなぎで手を握りながら唇にキスをする）ウッ…フゥ……チュ…! (2019/5/14 01:47:55) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | あせらないで大丈夫よ？…（食事をもらえたおかげか余裕が出てきて、相手の顔を見つめて微笑む、手を握りながら幸せそうに） (2019/5/14 01:49:50) |
| フォルド♂傭兵 | > | ん…（暫く繋がったまま鈴と指先を絡め合って）…次する時はもっと気持ちのいい責め方、一緒に探そっか?（鈴の下腹部、所謂子宮の辺りを手のひらで撫でながら鈴に笑みを浮かべてみせる） (2019/5/14 01:52:18) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | フォルドったら…また時間あったら、しましょうか…食事（精液を吸収しているので少しおなかの奥が動いてる感じがして、頬を撫でながら、優しく微笑んで見つめ続け） (2019/5/14 01:53:49) |
| フォルド♂傭兵 | > | あぁ……あのさ、このまま2回戦目なんだろうけど…食事にする?それとも…（鈴に恥ずかしそうに訪ねながら相手の身体に腕を回して動く準備に入る） (2019/5/14 01:56:25) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | それとも？…何を期待しているのかな？…（少し意地悪なほほえい、抱きつきながら顔を見つめて、ニヤニヤした顔で髪の毛を伸ばして相手に絡まりついて） (2019/5/14 01:58:26) |
| フォルド♂傭兵 | > | んっ…いや、今は…いいや、急がなくてもこれからゆっくりと、でも良いかもしれないもんな…（意地悪な笑みを浮かべられると溜息を一つ漏らしながら、ゆっくりと腰を動かして）行くぞ鈴…! (2019/5/14 02:00:38) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …ん、人間は人間同士が良いわよ？…かなしくなるもの…（囁けば、再度腰を使う相手に抱きついて、耳を舐めながら自分からも腰を使い奥に入りやすいように腰を下ろす） (2019/5/14 02:02:16) |
| フォルド♂傭兵 | > | そ、それは分かんないだろ…（最初はゆっくりと動かしてから、例のごとくペースを上げていき）鈴…鈴、愛してるよ…ッ!!（優しく耳を舐めてくれる鈴に甘い言葉をかけながら腰を振り続けて） (2019/5/14 02:04:16) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう、そんな、んっ…（優しく撫でながら、気持ちいいところを擦られれば体を反応させて）フォルド…私も、好きよ？… (2019/5/14 02:05:48) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ…鈴…また出そう…!!（鈴の膣内を突き上げるように激しく動いていると再び我慢の限界が訪れる）鈴…出す…出すぞ…ッ!! (2019/5/14 02:07:19) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、良いよ、奥で、全部出して？・…（クスクス笑いながら、ギュッと抱きしめれば中も同じように締め付けて） (2019/5/14 02:07:50) |
| フォルド♂傭兵 | > | グッ……フゥ…ッ!!（相手の返事が聞こえるとすぐに力強く相手を抱きしめながら二度目の射精をしてしまう）ンッ…ハァ…ハァ…!!（暫く鈴の身体を抱きしめたまま余韻に浸って） (2019/5/14 02:09:28) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、奥がじんわり、すごく温かいわ…（嬉しそうに微笑みながら、射精が終わるまで腰を使い、優しく撫で続けて）フォルドは…悪い子ね？… (2019/5/14 02:10:42) |
| フォルド♂傭兵 | > | ハァ…ハァ……あぁぁ…まぁ、ね…今更…（息を整えると、鈴蘭の頬に両手を添えて唇にまたキスをする）チュ…ッ……チュ… (2019/5/14 02:14:22) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、こら、頑張りすぎよ？…（キスを少しすると離れて）無理して私に栄養与えなくて良いわ…フォルド、急がないで良いのよ…あせらなくてもここに居るわ？…（抱きしめながら撫でてあげて）生き急がないで？…このままじゃ、私が妊娠したら、あなた死んでしまいそうだから… (2019/5/14 02:16:28) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ…いや、鈴の膣内が凄い気持ちよかったから…（相手に抱きつかれれば、こちらも両腕で抱き合って） (2019/5/14 02:20:24) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 私に命まで食われた男、大体そんなこと言うわよ？…忘れちゃだめよ？…人の体液、といっても、生命力もすってるようなものだから…出しすぎると流石に死ぬわよ？… (2019/5/14 02:22:02) |
| フォルド♂傭兵 | > | テクノブレイクって奴でしょ…男冥利に尽きると言いたい所ではあったんだけど…（ゆっくりと腰を引いて小さくなった肉棒を引き抜きながら）また一杯気持ちよくなる所見せてくれるよな…? (2019/5/14 02:23:51) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …そんなくだらないことでフォルドがいなくなるのは悲しいわ…（相手の顔を見て微笑んで）断る理由なんてないわ？…（お水を髪の毛で持ってきてカップに注いで差し出して） (2019/5/14 02:25:27) |
| フォルド♂傭兵 | > | どうも…（カップの水に口をつけながら）…次はそうだな…おもちゃとかも持出した方が良いのかなやっぱり? (2019/5/14 02:34:39) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 良いけど、私はするなら、フォルドのぬくもりが、良いけど？…（優しく胸のあたりに体を預けて顔を曲げて） (2019/5/14 02:35:41) |
| フォルド♂傭兵 | > | 今回ので良いんなら…（こちらに身体を預ける鈴の頭を撫でた後）さて…明日も仕事ですし俺はそろそろ失礼しますね… (2019/5/14 02:39:13) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、じゃあ、今度は、弱いところ突き上げて…・欲しいかも？…（少し恥ずかしそうにそう囁きながら）おやすみ、ゆっくり休むのよ？… (2019/5/14 02:40:31) |
| フォルド♂傭兵 | > | 了解、（簡単に敬礼をしてみせながら身支度を整えて）…次も鈴の恥ずかしい所沢山見せて貰うよ（その場を後にする） (2019/5/14 02:42:42) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが退室しました。 (2019/5/14 02:42:48) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | おやすみなさい…ふふ、フォルドは本当に、可愛いわね… (2019/5/14 02:43:33) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2019/5/14 02:43:39) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/5/23 01:30:34) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…ふぅ…（ベットに座りながら首輪をはずして見せて） (2019/5/23 01:30:54) |
| おしらせ | > | フォルド♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/5/23 01:31:09) |
| フォルド♂傭兵 | > | 随分と余裕がないみたいだけど…どうしてそんな…?（部屋についてすぐ、彼女がいつも身につけている首輪を外す所を見て首を傾げながら） (2019/5/23 01:32:14) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | さっきまで指でいっぱいいじられて、体がうずくの…（ひざまずいて奴隷のように口でズボンを下ろして、下着の中に舌先を入れてフォルドのペニスを器用に出して優しく咥えこむ） (2019/5/23 01:34:47) |
| フォルド♂傭兵 | > | ッ…ちょっ、待った…!（馴れた動作で脱がされていくとくわえられる直前で相手の額に人差し指を当てて、制止の合図） (2019/5/23 01:36:42) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、ちゅ・・・んう（額に指が当てられれば、舌先を出して先端だけを舐めはじめて、愛しいペニスを舌で舐めながら上目で見上げて） (2019/5/23 01:38:02) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴…（必死になって舌先を伸ばし、肉棒を求める鈴の姿を見下ろすとその場で屈んで目線を合わし）……鈴が欲しいのは俺のナニだけなのかな…? (2019/5/23 01:40:40) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …（その言葉にふと動きを止めて）フォルドはログを見ない人なのね…（すっと後ろを向いて立ちあがり） (2019/5/23 01:41:41) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | フォルド？… (2019/5/23 01:51:03) |
| フォルド♂傭兵 | > | あら…要らん事には首を突っ込まないつもりだったんだけど…ん・・・（こちらに背を向けた鈴の髪を退けて、相手の首筋にキスをしながら） (2019/5/23 01:51:49) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …フォルドが好きよ？…今だって、フォルドに一番抱かれたかったし…フォルドから見たら私は売りをする女と同じようなもの、だものね（髪の毛で相手の行動を阻害すれば首輪をつけなおして）はぁ、もうおさまったから大丈夫よ…ごめんなさいね… (2019/5/23 01:53:58) |
| フォルド♂傭兵 | > | …ここまでしておいて俺が引き下がると思ったんですか?（相手に髪の毛で阻まれてしまえば、今度はこちらから背後から抱きしめて後頭部から長い髪の毛にキスをしていく） (2019/5/23 01:56:03) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …いいの？私は貴方のペニスと性欲だけが欲しい、そんな女よ？…（抱きしめられれば抵抗をしないで、そのままぐったりとしてて） (2019/5/23 01:57:10) |
| フォルド♂傭兵 | > | 始めて会った時に話してたじゃないですか…お互いに相手の身体だけを求めてるって（こちらに鈴の華奢な体を引き寄せながら、首に巻かれていた首輪に触れて）鈴がシたいなら…俺も…（もう片方の手が巫女装束の隙間にゆっくりと忍び込み直に触れて） (2019/5/23 02:00:31) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …それが出来ないから、困ってるのよ…（相手が体を撫でるたびに、体は震えて、濡れきったあそこが、また新しい液を垂らし始め）…さっき止めたくせに都合のいい男ね？… (2019/5/23 02:02:14) |
| フォルド♂傭兵 | > | 都合がいいのはお互い様…（少し触れただけでも指に愛液が絡みつき、ゆっくり手を離すと相手と正面から向き合って）それに止めたのはそういう意味じゃないから…んッ…（こちらから相手の唇を塞ぐようにキスをして、ねっとりと濡れた口の中から舌を突き出す） (2019/5/23 02:05:10) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | じゃあ、どういう意味、んっ…んうぅ…（相手のほうを見れば奪われてしまう唇、舌を入れられれば、ゆっくり自分からも絡めてしまい、そのまま体を重ねて抱きついて） (2019/5/23 02:06:30) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンン…フゥ……チュ…（求められるように抱きしめられれば、こちらも相手の身体を強く抱きしめつつキスを続けて）…ハァ…こうやって…鈴とキスしたかっただけだから…ッ…（唇を離して、話し続けている間も舌先だけを絡めるように伸ばしながら相手の顔を見つめる） (2019/5/23 02:09:03) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…やっぱり、今夜、するの止めよ…（相手の言葉に少し赤くしながら）子宮、降りてきた感じするから…今したら、妊娠、するよ？…（舌を出されれば、従うように舌先を咥えこんでキスの続きをして） (2019/5/23 02:11:31) |
| フォルド♂傭兵 | > | …ふ～ん、ここまで相手を欲情させておいてそんなあっさり断っちゃうのか?（キスを続けていても、彼女の口から発せられた言葉に舌先の動きが止まると）そうだよな、この前来てた鬼人の遊羅も居るもんな…（身につけていたポーチから、頭に巻きつける様の薄く、細長い生地のバンダナを取り出して）でも俺はまだ満足してないから…?（鈴の蜜壷に指を２本沈めると、関節を曲げながら愛撫して溢れ出る愛液をバンダナに染みこませていく） (2019/5/23 02:16:46) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | あ…んっ！…はぁ、遊羅に嫉妬、してるの？…（腰を動かしながら愛撫されるからだ、嬉しくて奥から雫をこぼしながら腰をくねらせて）フォルド…あっ（いつもよりも甘い声をもらしながら身を悶えさせて喜んで） (2019/5/23 02:19:28) |
| フォルド♂傭兵 | > | ここだけの話、二人が楽しそうに話してるのを見てて内心妬いてた…その癖自分に自信がなくて強く出られない甲斐性なしなんだけど…（甘い喘ぎ声を上げる鈴とは対照的に淡々と呟きながらおまんこをかき混ぜ続けていき、バンダナもしっとり…というよりねっとりとしっかり濡らしておいて） (2019/5/23 02:22:23) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …フォルド…ん、しょうがないわね…（嬉しそうに微笑めば、ゆっくり抱きついて、顔を見上げて）遊羅こそ、妬いてると思うけどね…（抱きつきながら足を広げて）好きにして…私のすべて、フォルドの好きにしていいわ… (2019/5/23 02:25:16) |
| フォルド♂傭兵 | > | 俺には…あの人程立派なもんは持ってないし器も度胸も小さいんでね…（こちらに身を委ねた鈴蘭の姿を見つめると、早速濡らしておいたバンダナを両手で持って）だからこうやって小ワザでネチネチと責める事しか知らないんだ俺ぁ（興奮で尖った両方の乳首に、ねっとりと生暖かい布地を押し当てれば左右に引っ張って交互に動かし擦りつける） (2019/5/23 02:28:45) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ…んっ…はぁ…んっ、くぅ（乳首の攻めが予想よりも気持ちよくて、腰を引いて感じて痙攣を起こして） (2019/5/23 02:29:51) |
| フォルド♂傭兵 | > | 本当はね、男の亀頭を責め立てるのに良いらしいんだけど俺じゃ秒で耐えられなくなるし…（ねっとりと濡れたバンダナを引っ張る度に乳首を擦りつけて）でも鈴だってとっても敏感な身体してるでしょ?気に入ってくれればいいなと思って…（時折腕を上下にズラせば、バンダナを斜めにしたりと変化も加えていく） (2019/5/23 02:32:32) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう…はぁ…フォルド…んっ！（びくっと何度もけいれんしながら自分の口の中に髪の毛を入れて）じゃあ、それ、私もする…（ローション唾液でたっぷり濡らした髪の毛を細く編み込みガーゼにして、とろとろのローションガーゼで相手のペニスの先端を優しく同じようにこすりはじめる） (2019/5/23 02:34:50) |
| フォルド♂傭兵 | > | クッ…人の話を聞いておいて…!!（余裕のないはずの相手から、予期せぬ反撃を受けると歯を食いしばりながら耐えて）鈴…俺は良いんだって…やめろ…!!（バンダナをふたつ折りにしてしまえば、薄い生地で乳首を挟み込むように折りたたんで更に刺激を強めていく） (2019/5/23 02:37:21) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、んっ…フォルド…気持ち、良いけど…（相手の手をつかめば、布を捨てさせて）一番は、これが良い…（その手を直接乳首に触れさせながら、自分も髪の毛を解除して、先端を指と手のひらで撫でていき） (2019/5/23 02:39:21) |
| フォルド♂傭兵 | > | ハァ…そっか…そうだな……（相手に手を掴まれて、直接胸に当てられるとそのまま胸全体を弄ぶように触って）今度…今の技を遊羅にしてあげるといいよ…きっと喜んでくれるから前よりも激しくして貰えるかもよ…?（直に見ては居ないが、二人の性事を彷彿とさせるように呟いてから再び唇にキスをしつつ）ンッ…チュ……鈴…（もう片方の空いた手で愛液を滴らせる割れ目を撫で回していく） (2019/5/23 02:44:19) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、はぁ…そんなに気になるのね？…もう…（キスをされればうっとりした顔で見つめながら舌を絡めあわせて、あそこに指が来ると素直に体は反応する、ペニスを撫でる指もぴくぴくと動きながら、ゆっくりこすり） (2019/5/23 02:46:03) |
| フォルド♂傭兵 | > | チュ……言ったでしょう?俺は女々しい奴なんだ…（舌先を絡め合いながら、割れ目に添えた指でクパクパと左右に開け閉めをして）子供が生まれる穴をデカいモノで突き上げられてさぞ気持ちよかったんだろう?鈴はとってもやらしいもんな…ゴメンよ、俺のは大きくなくて…（唇が離れても、言葉責めを続けながらおまんこを弄び） (2019/5/23 02:49:54) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ええ…おなかいっぱいにご飯もらえたわ…すごくおいしかった、んっ、あんっ！（動かれるたびに嬉しそうに反応しながら、ゆっくり見つめて）でも、食事…してただけよ？…今フォルドとしてるのは、食事じゃないわ…（物欲しそうにしながら体を無理に動かして、相手のペニスを咥えて、ゆっくりしゃぶりはじめる） (2019/5/23 02:52:04) |
| フォルド♂傭兵 | > | そう?まぁこの際どっちでも…ッ…（我慢できなくなった鈴に、ペニスを優しく咥えられると今度こそ観念して相手の頬を撫でながら）…関係ないや、鈴が気持ちよくなってくれればそんで十分かな…俺ので、少しでも満足してくれるならね… (2019/5/23 02:55:05) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …はぁ…（一度口を離せば、目の前に、ドンっと思いっきり突き倒しながら）フォルドが欲しいの…少しじゃない…フォルドに、全部満たして欲しいの…（そういえば、そのまま再度、ゆっくりとした舌の動きでフェラをしていく、何度も何度も頭を動かしながら腰に抱きついて） (2019/5/23 02:56:50) |
| フォルド♂傭兵 | > | …改めて尋ねるけど……クッ…俺も俺で都合のいい男なのは分かってるだろ…何時鈴の事を泣かせるか分かんないよ…?（自分のために咥えてくれる鈴の姿を見つめながら頭を撫でるように手を添えて） (2019/5/23 02:59:10) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | じゃあ、泣かせれば良いわ、ここはいつもそうだから…それでも、今だけの感情だとしても、愛してるから…貴方の子供、産みたいわ…（喉奥まで使いながらめいいっぱいに愛情込めてしゃぶりつく、撫でられれば嬉しそうにしながらも激しく、甘く、ゆっくりとペニスを擦るように舐めまわし） (2019/5/23 03:01:32) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴…（丁寧に舐め続けられるとこちらも息を荒くしながら表情を歪めていき）…鈴…出すぞ…咥えててくれよ…ッ!!（とうとう耐えられなくなると、彼女の口の中で盛大に射精してしまい） (2019/5/23 03:08:33) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んうっ…！！（口の中で出る精液をすべて受け取りながら、吸い上げてどろどろの精液を口いっぱいにして）んっ…んあ（精液まみれの口の中を見せれば、その跡抱きついて、喉を相手の耳元に当てて、そのまま、ゆっくりと、ごくりと喉が動く音を聞かせてあげて）はぁ…いつもみたいに吸収しないから、くるひいわ… (2019/5/23 03:10:27) |
| フォルド♂傭兵 | > | ウッ……これなら…何時もみたいに吸い取ってくれれば良かったのに…（相手の口がゆっくりと肉棒から解放されるも硬さをすぐに取り戻して）…やっぱり凄く気持ちいいけど…相手の感じてる姿も見ないとヤった気がしない…（鈴のおしりと背中に手を回し抱き寄せながら、お互いの顔を見つめ合って対面座位になる） (2019/5/23 03:13:21) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | …私が操作できるわけじゃないのよ…無意識化で、好きって、思ってるから…（少し赤い顔で顔をそらせて、抱きよせられれば再度顔を見つめ）…良いの？食事じゃないのよ？…（抱きつきながら最後の確認をして見つめ） (2019/5/23 03:15:00) |
| フォルド♂傭兵 | > | ……知ってる（そう言って少ない言葉で応えると、鈴の腰を押さえながらゆっくりとペニスを挿入させていく） (2019/5/23 03:17:04) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んうっ…んっ！（びくっと反応しながら、はいってくるものを締め付けて、子宮口に届けば、先端とキスをするように）はぁ…じゃあ、一杯、壊して… (2019/5/23 03:18:03) |
| フォルド♂傭兵 | > | 物足りなく感じても文句は無しだからな…!!（鈴の腰に両手を添えると上下に揺らしていき、動くたびにパン、パン、と肌のぶつかる音を立てながら交尾していく） (2019/5/23 03:19:54) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん…はぁ、もう入れたときに一回いってるわよ…フォルド…そんな心配しないで良いわ…大きさも、硬さも…思いの強さには勝てないわよ…それだけは、誰にも負けないで居てほしいから…（嬉しそうに腰を使いながら中を何度も締め付けて、嬉しそうに腰をはねさせる、指を絡めてつなぎながら幸せそうに） (2019/5/23 03:22:04) |
| フォルド♂傭兵 | > | 鈴……（次第に自分から腰を振っていく鈴に、恋人つなぎで手を取りながら唇にキスをして）チュル…ンッ……鈴…チュ…ッ!! (2019/5/23 03:24:05) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、フォルド…ん、フォルドぉ…（涙をこぼしながら、嬉しそうに抱きついて、体を任せながら、耳元で何度も何度も囁き） (2019/5/23 03:25:14) |
| フォルド♂傭兵 | > | クッ…俺もそろそろ耐えられなさそうだから……鈴…フィニッシュ行くぞ…（こちらにもたれ掛かると、前のめりに倒れて二人同時に横になり）鈴…本当に出すよ…鈴蘭の膣内に…一杯注ぎ込んじゃうよ…!?（こちらも鈴に抱きつきながら小刻みに激しく腰を振り続けて最後の仕上げに入ろうと） (2019/5/23 03:27:35) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、うん、奥で、フォルドのものにして…全部…（嬉しそうにしていれば、中を急激に閉め付け始めて、中で激しくしごきながら、子宮が広がって受け入れるように体中が動いてて） (2019/5/23 03:28:58) |
| フォルド♂傭兵 | > | ンッ…鈴…行くぞ…本当に出すからな……ッ!!（鈴の膣内で、キツく締め付けられれば堪えていた物が一気に溢れ出てしまい鈴の膣内に沢山中出ししてしまう）ッ…アァ……!!（出している間、キツく鈴を抱きしめながら気持ちよさの波に耐えて） (2019/5/23 03:31:17) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ！！…あ…んぅ、あつぅい…（びくっと映連を起こせば、そのまま力尽きたようにぐったりしてしまい、同時に放尿をしてしまううっとりした顔で息を切らせながら、引くつく体をとめれなくなり）食事、だったら、余裕できるのに…回復しないから…あっ！ (2019/5/23 03:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルド♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/5/23 03:51:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴蘭♀毛倡妓さんが自動退室しました。 (2019/5/23 03:53:08) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/5/24 00:52:05) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/5/24 00:52:19) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、なんか、恥ずかしいログあったわね… (2019/5/24 00:52:22) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | じゃあ、少し続きしましょうか…（舌を出して口の中にねじ込みながら唾液を注いで絡めあわせて、相手の足を撫でてあげながら誘うように体を前に出して） (2019/5/24 00:53:04) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | いいじゃないですかぁ～…乱れる鈴蘭さん大好きですよぅ…ふへへ…あひん…///(唾液を絡ませ合いながら、撫でられる足は弱く震えながらも、誘われるままに彼女の太股から割れ目へと撫でていく) (2019/5/24 00:54:55) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | あら、乱れたらまたその糸壺、がばがばになるわよ？…貴方の底の中、気持ちよくてたまらないし…（少し邪悪に微笑みながら、自分よりはるかに大きい相手をグイっと押す、そのままキスを続けて、舌をはげしく甘く絡め続けえ） (2019/5/24 01:01:31) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | くひゃ…そ…それはぁ…(邪悪な笑みに目を僅かに逸らせながら、大きいくせに呆気なく押し倒されてしまう)ひゅぐ…んぅ…そんなに気持ちぃならぁ…正直にそう仰ればいいのにぃ…ぁっ…ん…(舌を甘く絡めて悶えながら、わざとらしく糸壺を彼女の背後へ反らせ上げ卑猥にひくつかせ…) (2019/5/24 01:04:38) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | 何言ってるの、あなたをいじめるためだけに、あんなに何度もするわけないじゃない…私も好きだから、いつもしてるのよ？…（中指と薬指を差し出された糸壺の穴にこすらせれば、ゆっくりと中にいれて、あそこを撫でるようにくちゃくちゃと中をいじめ始める、舌をからえてキスを続けながら、嬉しそうに中をかき回し） (2019/5/24 01:06:25) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んっ…本当ですかぁ…？んっ…んっ…んぅっ…(糸壺を苛められるともどかしそうに蜘蛛腹を揺らして、口からはだらしなく涎が垂れる。此方もお返しとばかりに細い指先で彼女の下着の中へ指を入れ込み始め…) (2019/5/24 01:10:21) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んっ…はぁ、良い子ね？…本当よ？…ん、中、気を付けてね…（服を少し脱げば胸をさらして、母乳がゆっくり漏れてくる乳首を見せて）妊娠した…から… (2019/5/24 01:11:50) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | へぇ…なら、私も好きですよぅ……えぇ、妊婦さんには優しくなさらないといけませんねぇ？……ちょっと失礼…♪(晒される胸に唇を歪ませ、中へ指をゆっくりと入れ込ませ膣壁をなぞりながら、キスをやめて乳首に舌を這わせて…) (2019/5/24 01:14:37) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んっ…はぁ…こんなことになるなんて、焼きが回ったものね、私も…（そう言いながら幸せそうで、ぐりぐりと糸壺を擦り中を出し入れしながら、自分も体を震わせて） (2019/5/24 01:16:32) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁっは…いいんじゃないですかぁ…？ふふ…ミルク美味しいですよぅ…お母さん…ひゃふ…///(糸壺の刺激に糸を漏らしながら、母乳を舐めて啜り、膣壁をなぞりながら少し奥へと指をいれ) (2019/5/24 01:19:07) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、体敏感になってるわね…食事を止めたからだは、少ししんどいわ…（髪の毛でバイブを作れば、指を抜いて糸壺へ入れてあげて、中を擦りながら振動させて） (2019/5/24 01:20:23) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぇっ…まっまたいつも…の゛っ…ふぇっええぇ…(髪の毛を入れ込まれると、ぶるぶると蜘蛛腹が震え始め、上半身が彼女へすがるように抱きつき胸を舐め、指先で揉み込みながら、反動で指は奥深くへ…) (2019/5/24 01:22:53) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ングっ…はぁ、いつもの拳よりは細いじゃない…気持ちよくない？…（出し入れをさせると、中を出来るだけ擦れるように少し荒目に作った髪の毛のバイブで糸壺内部をブラッシングするように出し入れして、中奥まで入れば、体を震えさせて、ピュッと母乳をうを噴き出して） (2019/5/24 01:24:36) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっ…あっ…きっ…気持ちいいです…気持ちぃですよぅ…ぁぁ、だめ…もっと吸いたくなるぅ…(逆に此方から蜘蛛腹を振るい髪を求め、吹き出る母乳を更に貪欲に舐めとりながら、今度は此方が体格差で押し倒して) (2019/5/24 01:27:14) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | はぁ、んっ、ふふ、押し倒されtるのに、犯してるのは私、不思議な感じね？…（母乳はとめどなく漏れ出しながら、押し倒されれば手を上にあげてなめやすいようにしてあげて、奥までバイブを入れて中をきれいに掃除するように出し入れを繰り返して、もう一本を作れば、相手のあそこを押し広げて子宮も同じようにブラシで擦り始め） (2019/5/24 01:30:14) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | くっひゃ…ひっ…いぃ…そうですねぇ…鈴蘭さんは気持ちぃですかぁ…？(乳首をレロレロと舌で転がしながら、蜘蛛腹はガクガクと悶えて糸を撒き散らし…)あぁっ…そんな両方だなんて…んきゅぅぅ… (2019/5/24 01:33:06) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、ええ…すごく、良いわ…でも、私も容赦しないから…（髪の毛を動かせば唇をかたどり、相手の両方の乳首を髪の毛で作った唇で咥え、中にある舌で舐めはじめる、二つの穴も乳首も、すべて犯しながら、自分もしゃぶられる感覚に体を反応させ続け） (2019/5/24 01:34:36) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んやぁぁ…だめっ…もっ…もぅ逝く…っひっひぃぃっ…(全ての穴を封じられ弄くられ、上半身はｼﾞﾀﾊﾞﾀと悶えながら、相手の体をすがるように舐め尽くし、指先の動きは相手と比べると優しく…) (2019/5/24 01:37:09) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、うん、いきなさい、私の手で、いやらしくなりなさい？…（中を優しくこすりながら、顔を両手で押さえてキスをする、舌先で舌を絡めながら唾液を絡めて、ねっとりと甘いキスをしながら軽く絶頂する体を押さえて、お尻もあそこも、乳首さえもいじめて支配しながらキスをして） (2019/5/24 01:38:47) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁ…ぁふ…鈴蘭さん…(絶頂すると全身を弱々しく震わせ、だらだらと彼女へ甘えるようなキスをして、彼女に支配されながらも上にのし掛かっている) (2019/5/24 01:41:17) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう少し、ここだけは楽しみたいわ…（行かせた後も、髪の毛を引き下げてもキスだけはやんないで、甘い、ぴ茶ぴ茶と言う音を立てながら、唾液を注ぎ、キスを続けて抱きしめて） (2019/5/24 01:42:22) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | いいですよぅ……楽しみましょ…鈴蘭さんってぇ…この髪の毛とかでぇ感じてたりぃするんです…？(甘くだらだらと口付けをかわしながら、彼女の髪の毛を蜘蛛脚ですいたり) (2019/5/24 01:43:55) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、それ、全部性感帯よ？…（少しだけ反応しながら、相手の乳首を指で転がして楽しみ） (2019/5/24 01:44:41) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んひゃ…そうだったんですかぁ…じゃあ…こうするとぅ…どうなるんです？(乳首を転がされて震えながらも、彼女の髪を優しく撫でたりすいたりしては、自身の秘部へ自分で握ってｺﾞｼｺﾞｼとやらしく擦り付けてみる…) (2019/5/24 01:46:21) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう、甘えたくなる、かしらね？…（少し体を動かせば、たまらなくなってきてキスをする、抱きよせながら、奪うように唇を吸い上げて、口内を支配するように舌をねじ込んで舐めまわし） (2019/5/24 01:47:38) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んん…キス魔ですねぇ鈴蘭さんはぁ…♪(キスを受け入れながら、髪をもっとやらしくシゴク様に蜘蛛脚ですいては、少しキスを離して髪の毛を甘くはんでみる) (2019/5/24 01:49:46) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう駄目、我慢できない…（あそこに髪の毛を付けて、疑似ペニスを作り）ん、もう、犯したくなる（押し倒せば相手のあそこにペニスを擦り、そのまま奥まで入れて抱きしめて、腰を使い中を出し入れしながら髪の毛で相手を絡め） (2019/5/24 01:51:57) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっ…んふ…いいですよぅ…もっと乱れる鈴蘭さんを見せてくださいなぁ…♪(またも押し倒されながらも、今度は彼女を誘うようにしてﾋﾞｸﾋﾞｸと悶えて) (2019/5/24 01:53:47) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう充分乱れてるわよ…人妻誘って悪い蜘蛛はお仕置き、よ…（髪の毛は自分の中にも入れて、双頭バイブにしながら、腰を打ちつけて奥を何度も刺激して、腰を押さえながら必死に奥をいじくりまわす）） (2019/5/24 01:55:17) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっん…そんなぁ…許してくださいなぁ…♪ひぃぃっ…あっ…ひぁぁっ…♪(わざとらしく悲鳴を上げて、腕や蜘蛛脚を投げ出し、害虫が断末魔を上げるようにﾋﾞｸﾋﾞｸと身悶えして) (2019/5/24 01:57:12) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、駄目、疑似射精して、あなたも孕ませてあげるから覚悟なさい？…（押さえつけるように抱きしめながら、子宮の奥までペニスを抜き差しして、気持ちよさそうな顔で必死に腰を振り続ける）） (2019/5/24 01:58:35) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぃぃっ…そんなそんなことぅ…あっ…鈴蘭さっ…ぁっぁっ…～～～～っ？！(きゅうきゅうと疑似ぺニスを咥え込んで、腕や蜘蛛脚はかみのけにすがり付き、そのまま絶頂する蜘蛛) (2019/5/24 02:00:39) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んう…！！（押し込むように奥の奥まで入れれば、髪の毛が選管からびゅるびゅると丸で中で射精をしてるようにはじけて中出しを体験させながら、自分もびくっと痙攣を起して、甘い息とともに抱きついて） (2019/5/24 02:01:43) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あっ…ひぃ髪の毛が…中…に…(抱きついてくる彼女を撫でやりながら、軽い放心状態でﾋﾞｸﾋﾞｸと震えて) (2019/5/24 02:03:06) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、私の髪の毛で、妊娠しなさい・…（嬉しそうな顔で撫でられながら、抱きついて甘えて） (2019/5/24 02:04:07) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぅぅ…こーいうばあい、二人ともお母さんってことになるんです…？(甘える体をあやすようにしながら、髪の毛をはんで) (2019/5/24 02:05:25) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | んあ、そうね、そうなるかもしれないわね…（頭を撫でて）そろそろ休むわ…目がしばしばする・… (2019/5/24 02:06:10) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ…えぇ、遅くまでありがとうございますぅ…敷き布団にしてくださいなぁ…♪(そあ下から抱き締めながら瞼を閉じる) (2019/5/24 02:07:05) |
| 鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、駄目よ、それなら、抱き枕になりなさい？…゜抱きよせながら一緒に眠って（ありがとうございました、おやすみなさいませ） (2019/5/24 02:07:55) |
| おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2019/5/24 02:08:03) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/5/24 02:08:24) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/5/24 23:28:07) |
| おしらせ | > | ランザ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/5/24 23:28:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【改めてこんばんわだ。ちなみに、装備品は金属製の鎧兜でいいのかねー？】 (2019/5/24 23:29:36) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【構いませんよ、黒色の全身鎧ですー】 (2019/5/24 23:31:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【OK<それじゃあ、シチュ説明を含めて書き始めはこっちでするので少々お待ちを】 (2019/5/24 23:31:59) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 【了解！】 (2019/5/24 23:32:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いい姿だなぁ？お姫さんよぅ？（無謀にもこちらへと攻め込んできたのがいたので、鼻歌まじりに男は虐殺して、女は平原へと集めてとしていく。そして、魔獣や小鬼どもといざ踊り食いを始めようってタイミングで自ら体を差し出してきた奇特なのがいたので、、、周りにちょっと待て、と命令していく。そして、武装解除さえせぬままに平原に集めた女共と向い合せになるようにギロチン台へとはめ込んでいくと、尻の部分だけが見えるように甲冑をナイフのような爪で紙切れを裂くように切っていく） (2019/5/24 23:36:53) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | なに、貴様の素晴らしい趣味ほどじゃないさ（羞恥にほんのりと頰を赤くするが気丈にも皮肉を言い返して）約束を果たして貰おう。民を解放しろ！これで私は抵抗できない、お前たちの好き勝手やらせてやる。（拘束されているとはいえ、あくまでも態度は堂々とそして尊厳に構えて言い放つ） (2019/5/24 23:45:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、お姫ちゃんよぅ？まだ拘束しただけだろうが？いざ始めるって時にお姫ちゃんに逃げられでもしたら、意味ないだろう？だからぁ、俺が満足するまでしたら、開放していってやるよ（などといいながら、尻の谷間へと指を滑らせて尻穴をぐーっと押した後、そのまま割れ目へと指を滑らせていくと……あるはずの毛がなく……）って、おいおい、かっこいい事を言いながら、この女下の毛すら生えてやがらねぇ、お姫ちゃんどころか、お嬢ちゃんじゃないか（などといっていくと、周りの連中からどっと嘲笑が響いていく） (2019/5/24 23:50:44) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | くっ……！（頰を真っ赤にさせて、恥ずかしさを紛らわすように下唇を噛み、それを押し殺して）貴様らのように不細工に生えていいわけではあるまい？そ、そんなことより、わかっているようじゃないか？私は貴様らが約束を破った瞬間にこの枷を破り……まずは貴様から償って貰おう。そうなりたくなければ約束を守ることだ（誤魔化すように話題を変えて、立川を睨んだ。） (2019/5/25 00:02:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふーん、軍隊で責めてきたっていうのに破れたくせに、何をいってるんだろうな、この毛も生えていないお嬢ちゃんはねぇ？キスはしたことあるかい、ちんこをねじこまれた事はあるかい？（くっすくっすっと笑っていきながら償ってもらうという言い方に、ふと防具に付けたままの槍を手にとっていくと……刃先、棒、石突（から下３０ｃｍぐらい）３つにべきっと槍をへし折っていってしまう。）ほらぁ、どうやったら、償えさせれるのかなぁ？（などといっていくと、石突の部分でランザの尻穴をぐりぐりっとしていって、その羞恥をさらに煽ろうとしていく） (2019/5/25 00:09:06) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ふんっ、俗物的な考え方だな、あるわけないだろう？（見下すような冷たい視線を浴びせ）んぐっ！？……ど、どこをっ！？（予想外の場所を責められて焦りの表情を浮かべる、ランザの尻穴は対抗するようにキュッと窄まれている。）き、貴様１人ならばこの四肢もがれようとも噛み付いてでも天誅をくだしてやる。あ、安心しろ、貴様が約束を違えぬ限り私の身に何をされようとも貴様に抵抗をしないと誓おう。（ぎりぎりと歯を食い縛り、悔しさを噛み締めながらも民の前と己を奮い立たせてそう言った） (2019/5/25 00:19:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 男も知らないようなのが戦場に出てくるだなんてなぁ、最初からただの捨て駒だったんじゃないか、お嬢ちゃんはぁ？（ぷっと嘲笑っていってしまいながら、やれるものならどうぞ、とばかりに言い切ってしまう）安心しろねぇ？最初からなーんの心配もしていないのだけどなぁ、って、おいおい、抵抗しないんだろう？尻穴が抵抗しているんだけどなぁ？力を抜けよ（自分の武器で尻穴をほじくられ抵抗するのをスルーしていくと、左右にひねりを加えていきながら、小刻みに振動させていき、徐々に肛門を押し広げていってしまう） (2019/5/25 00:23:33) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 捨て駒でも構わん、この結果は私の弱さが招いたものだ……、責は私にある……。あ、ああ……ぬ、抜くさ……（覚悟するかのように目を閉じる）んっ、んぅぅうっ！？……ふーっ！ふーっ……！あぁっ！？（背筋をゾクゾクとした感覚が走り、未知の感覚に身震し、嬌声を漏らす。尻穴は柔軟に自身の槍をゆっくりと飲み込んで行き、小刻みに揺らせば尻の肉が伴って揺れる） (2019/5/25 00:31:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そう考えたら、良かったじゃないかぁ？今から捨て駒じゃなくて、孕み奴隷になれるんだからなぁ？無駄に命を捨てるんじゃなくて、命を孕めるぞ（くっすくすっと笑っていくと片手で槍をお尻へと押し込んでいくのを続けていきながら、鎧を背中側から剥ぎ取っていってしまうと、手甲などは残したままで形の良いおへそやしゃぶりつきたくなるような乳房が人質や魔物達に見えるようにしていってしまう）ふむふむ、下の口はおこちゃまのくせに、おっぱいは出ているとはなぁ……今まで使ってなかったから下の毛も育ってなかったのかねぇ (2019/5/25 00:36:14) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | 残念だったな……あぅっ！……貴様らの手駒を増やすくらいなら……んっ……わ、私はこの命を絶つ、戦場に来たのだ、敵の利になるくらいなら死ぬ覚悟はできている。捨て駒として……くぅっ！……し、死んでやるさっ！（どんどんと異物が中に入っていく感覚で反論に嬌声が混じる）……貴様、地獄に落ちるぞ？（羞恥で涙目になりながら） (2019/5/25 00:44:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 舌を噛んでもいいがぁ……その瞬間に周りの連中がどうなるかっていうのは分かっているんだろうなぁ？女騎士に魔法使い、僧侶他にも老いも若きも、白濁まみれになった後、餌になるわけだがぁ……（徐々に甘い声が混じる様子をみていくと、尻からもう一本尻尾が生えているように半分程度槍を押し込んでいくと、そのまま後ろから覆いかぶさっていき、手の形の痣が出来るほど強く乳を鷲掴みにしていく）地獄？そんな所へ落ちるなら、楽しまないとなぁ？お嬢ちゃんも毛も生えない処女のまま天国にいっても良いこともないしなぁ？（などといっていくと、隠す毛もない割れ目に竿をこすりつけていってしまい、雄の熱さと硬さを感じさせていく） (2019/5/25 00:49:50) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | き、貴様らぁっ！……い、いいだろう。す、好きにすればいい……ぐ、ぐぁぁあっ！？（乳を強く鷲掴みにされた痛みで悲鳴をあげ、ガタガタと拘束具を鳴らす）……く、くそっ！！（受け入れたことのない雄の存在に自らが恐怖している事を歯噛みして、それを隠すように悪態付く） (2019/5/25 00:54:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、お嬢ちゃん？お嬢ちゃんはお偉いさんなんだよなぁ？今からぱいぱんライザがはじめての子作りえっちをするから、しっかりと見ろ、と命令しろ（恐怖で震えていく所へと、わざと自らの醜態をさらけ出させるように言いつけていきながら、柔らかな乳房の感触を楽しんだ後、桃色の先端に重し付きのクリップをパチンッとはめていく。体が揺れたりする度に、重しが揺れて、胸を責めていってしまうように……） (2019/5/25 00:58:25) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | な、何っ！？……そ、そんな事……いっ！？（パチンッ！）あぁああっ！！（パチンッ！）ふーっ……ふーっ……！（乳首からの激痛に耐えるように深呼吸して）わ、我が民よ、き、聞いてくれ……これは王女ランザのめ、命令である……く、くっ！（その先が言い出せずに黙り込んで）……わ、私はこれから責任を取る、この戦を無残な結果にし、多くの勇猛な戦士を失ってしまった責任だ……わ、私の初めてをこの者に捧げる。しっかりと私の責務を全うする所を見ていてくれ……、お前たちは必ず私が守る。絶対だ……（尊厳のある声で命令した後に）さぁ、ヤれっ！（覚悟は完了した、あとは全うするだけだと目を閉じてその時を待つ。） (2019/5/25 01:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2019/5/25 01:18:36) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/5/25 01:18:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん、ダメだなぁ、俺はそんなに威厳のある言い方をしろって言ったか？ちゃんと人質達をみながら、ラムザのおこちゃまぱいぱんまんこが鬼のちんこで初めてを食われてえっちになっていくのを見て、と可愛らしくいえ（人のいう事を聞かずに抵抗をしたラムザの髪を掴んでいく顔をあげさせた後、肉付きの良い尻肉へばしーんっ！とスパッキングしていくと、お尻にねじ込まれたままの槍が腸内を掻き回し、乳首に取り付けられた重しが揺れてしまって、形の良い乳房をより引っ張っていってしまう。そして、最初にいえと言った内容よりもあえて下品な言い回しで言わせるように強要していく） (2019/5/25 01:19:39) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ひぎあぁぁぁぁあっ！？……あがぁああっ！？（尻からの快楽、そして乳からの激痛と痛みから生まれるほんの少しの快楽に背中を仰け反らせながら悲鳴をあげる）わ、私のおこちゃまパイパンまんこが……くっ、うぅっ……お、鬼のちんこで初めてを喰われて……エッチになっていくのを見てっ！！……ぐ、うぅっ（顔を真っ赤にさせて身体を羞恥で震わせながらそれを言い合えるとガックリと項垂れて身体全身を真っ赤にする、押し付けている雄からもランザの体温が高くなっているのを感じるだろう） (2019/5/25 01:28:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかたねぇなぁ、それじゃあ、しーっかりと打ち込んでいってぇ……（いぢめていってしまえばしまうほどより熱くなっていくランザの様子を見下していきながら、片手で尻尾を掴んでいく引っ張りあげ、つま先立ちの不安定な状態になるようにしながら肉棒を押し当てていき……）やるよぅっ！！（と、初めてだとか、そういうのを全く気にしないどころか、我が物顔で処女肉を押し広げていってしまう。十分な愛撫もしていないだけにぬめりは足らないが、それを無視して力任せにねじ込んでいってしまえば、肉棒がどこまではいっているのかが、外から見ても股間部からの盛り上がりでわからせてしまう） (2019/5/25 01:34:35) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ひぎぃぃぃぃいいいっ！？お、おぉぉおっ！？（無遠慮に突っ込まれたソレがもたらす刺激に、目を限界まで見開いて破瓜の血を垂らしながらビクンビクンと痙攣する。ソレに対して膣は喰い千切るかのようにギュウッと締めつけていく。） (2019/5/25 01:46:27) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | っ……っ！！（力強く締め付けていく膣と反比例するかのようにランザの身体から力が抜けていく、どうやらワーウルフの中でもランザの種族は破瓜すると身に力が入らなくなるらしい） (2019/5/25 01:48:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし……それじゃあ、動かすぞ？しっかりと耐えるんだぞぅ？（ランザが悲鳴をあげていくのを効いていくと、膣内へとねじ込んだ肉棒がより太く固くなっていってしまい、食いつくように締め付けてくる膣肉を逆に押し広げ、子宮口まで亀頭を叩きつけていく）おんやぁ……？一回打ち込んだらぁ、大人しくなったなぁ……？そんなに感じているのかぁ？（まだ甘さも何もない悲鳴を聞いて、そうではないのは分かっているがあえてそういってしまいながら、パァンッ！と音を鳴らして腰を叩きつけていく度に肉棒の形に膣肉をえぐり、下腹部に当たった槍が奥へ奥へと押し込まれていってしまい、下半身を責めていく。） (2019/5/25 01:53:20) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | おぉぉ……ぐおぅぅうっ！！……おぉぉおっ！？（尻の感じる度合いに応じて膣が脈動し、竿を刺激する。叩きつけられる度にガクンガクンと身体が揺れて乳の重りがランザをさらに苦しめていく） (2019/5/25 01:58:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、毛も生えてないようなまんこを使ってやっているんだから、ありがとうございました、ぐらいいえないのかぁ？（カリでざらついたGスポットを引っ掻いていくように腰を大きく動かしていってしまい、亀頭をボルチオへと何度も叩きつけていってしまえば、閉じている子宮への道を徐々に押し広げていってしまう。そして、躾のできていない犬へのお仕置き、とばかりに尻尾の先を歯で捕まえていくと、毛で覆われた芯へと八重歯を突き立てていってしまう） (2019/5/25 02:04:46) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | あがぁああっ！？つ、使わなければいいだろうっ！？わ、私は……くぅぅんっ！？そ、そっちの方が嬉しいぞっ！転々とする…きゃあぁんっ！？（ポルチオが段々と目覚めてきて突かれる度に電撃のようなものが走る、そして乳からは激痛よりも段々と快楽の方が主張し始めてきていた） (2019/5/25 02:10:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう……口答え、つまりは、抵抗したなぁ？（元気な様子のランザをみて、八重歯を見せて笑っていくと……魔獣に手を引かれて甲高い悲鳴をあげ、もっとも年の若い少女が引きずりださせていく。そして、ズボンを脱がされていくと、３つに折られたランザの槍の穂先が肛門にあてがわれてしまい、更に悲痛な泣き声が響く。）お嬢ちゃんが抵抗せずに命令を聞いてたなら、死なくてすむのになぁ？（などと言いながら、甘くなっていく声に腰を押し付けたまま亀頭でボルチオをほじくり回すように動かしていくと、徐々に亀頭が子宮口にめり込んでいってしまう） (2019/5/25 02:15:52) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ま、待てっ！！わ、私が悪かったっ！！……わ、私のパイパンまんこを使って頂き……あ、ありがとうございますっ！！ん、んぅぅうっ！？おあぁぁあっ……！く、口ごたえしませんっ！！どからどうか……民だけはっ！！おぉぉおっ！？（ポルチオへの集中的ないじめに段々と声が我慢できなくなっていく） (2019/5/25 02:20:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、俺はお嬢ちゃんが俺の命令を聞くなら命の保証はしてやろうじゃないかぁ？（あっさりと崩れていく虚栄を見せてくるランザを見下していき、その興奮のままに腰を突き入れていってしまうと、ついには子宮にまで亀頭が入り込んでいってしまい……）それじゃあ、命令だ。お嬢ちゃん、孕め（と、わかりやすく簡潔に命令を伝えていってしまうと、子宮へと入り込んだ亀頭から直接子宮へと濃厚な子種をぶちまけていってしまい、無垢だった子宮の中へと欲望をこびりつかせていってしまう） (2019/5/25 02:26:40) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ぎゃぉぉぉおんっ！？（子宮口をこじ開けられ、熱いものを身体の中心にぶちまけられる感覚にガタンガタンと身体を暴れさせて、ギシギシと拘束具をきしませる）あぉぉ……くぅぅん……（あまりの刺激にランザの類稀なる再生能力が膣内に働き、立川の精力を回復させていく） (2019/5/25 02:32:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おい、勝手に暴れるな……（ギシギシッとなっていくギロチン台をみて、別に壊れた所で押さえ込めばいいだけだけど、などと考えていきつつも、乳肉へと指を食い込ませて言って覆いかぶさっていくと、、、）おや、お嬢ちゃんの体は、もっともっと子種を欲しがっているのかぁ……仕方がないなぁ？（などと言っていくと、どびゅっ！どびゅっ！と、ゼリーのような塊の白濁をぶちまけていっている最中だというのに、肉棒の一番太い部分が子宮口をひっかく程度の浅い、しかし、力強いピストンを再開していってしまう） (2019/5/25 02:35:57) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | ひぐっ！！お゛ぉぉおおっ！？（目を白黒させながら懸命に暴れるのを抑えて）あ゛ぁぁああっ！……おぉぉ！？（ドロドロと股間から愛液と精液が混ざったものを垂らしつつ、ピストンに合わせてガクンガクンと身体を揺らしている） (2019/5/25 02:46:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よっとぉ……（ギロチン台の木枠にはまっている場所を外していくと、首と手のみが拘束されている状態にしてから、ランザを女の子がおしっこしているポーズに抱えなおしていき……お腹をぼっこりと肉棒の形に膨らませて根本までねじ込んでいくと、再び白濁をぶちまけていってしまい、ほっそりとしたお腹を徐々に膨らませていく）さて、それじゃあ……お前ら、死なないようにするなら、好きにしろ（と、魔物達に言っていくと、魔物達が女に性的に襲いかかり、甲高い悲鳴があちこちで上がっていく） (2019/5/25 02:50:36) |
| ランザ♀ワーウルフ | > | はぉぉぉおっ！？あぁぁあっ！？！？（腹を膨らませながら民が襲われている姿に我を取り戻して）き、貴様っ！？民には手を出さないと……お、お前らっ！！ぜ、全員私が相手をするっ！！や、やめろぉっ！？（枠のみの拘束をガチャガチャと鳴らして喚く） (2019/5/25 02:58:15) |
2019年05月03日 02時37分 ～ 2019年05月25日 02時58分 の過去ログ
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