「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2019年05月21日 21時18分 ～ 2019年05月25日 08時32分 の過去ログ
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| 大竹 涼太♂3年 | > | 【こんばんは、あまり遊べないかもですけどお邪魔しても大丈夫ですか？】 (2019/5/21 21:18:16) |
| 山田侑弥♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/21 21:18:18) |
| 南香澄♀3年 | > | 【こんばんは♡】 (2019/5/21 21:18:57) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | あー、それ絶対ほかの女の子にも言ってますね~?♡ もぉー、先輩ってほんとチャラいんだから♡ パリピってやつですかー?♡(他愛もない会話を投げ合いながら頭部に当てられた先輩の手のひらに甘えながら) え、いや、香澄先輩みたいには上手でもエロくもないですから！♡(頬に押し当てられた肉棒から伝わる雄の匂いに思考回路を眩ませながら「んっ、へ… すごい匂いするぅ♡」と大事そうに両手で包み込み舌を出して) いたらひまーふ……♡(「いただきます♡」と健気に言葉を添えながら口に含んでいく。反り返っている肉棒が口の中で暴れないようしっかりと舌を絡ませて♡) (2019/5/21 21:22:02) |
| 大竹 涼太♂3年 | > | (サッカー部としての活動も日を追うごとに少なくなる日々はもうそれにしか夢中になれず、練習に明け暮れる毎日のなか、学校の中にある寮へ帰宅して寝るには惜しい時間帯。練習帰りにジャージ姿のまま、校舎を歩いていれば、相も変わらず厭らしい淫らな声が漏れ出る一室に立ち寄る)うぃっーす。相変わらず、皆さん。楽しんでるみたいで何よりだ。おっ、珍しい。香澄じゃん。お前もこんな場所にくるんだな？(部活指定のスポーツバックを床におけば、クラスメイトで席も隣の香澄に視線を向け、今まさにフェラからザーメンを飲み干し、入れ替わりで男子生徒とすれ違い、彼女の隣に腰を下ろしていこうか) (2019/5/21 21:23:58) |
| 大竹 涼太♂3年 | > | 【あまり時間がないので、魅力がないロルかと思いますが、もし宜しければ南さん御相手お願いします】 (2019/5/21 21:24:53) |
| 山田侑弥♂3年 | > | 女の子はみんなかわいいから♡♡でもでも、まゆちゃんはガチでかわいい♡(腰を突き出しながらちんぽをまゆに押し付けて)うわ、まゆの口まんこめっちゃエロい♡なに、ちゃんと気持ちいいよ♡よしよし…♡いい子いい子…♡おちんぽ美味しそうになめなめしてくれて嬉しい♡(頭をなでなでしながら、右手を下に伸ばしエロ乳を掴み、乳首まわりをいじる)まゆのちんぽ顔かわいい〜♡♡俺のちんぽデカくてしゃぶるの大変なのに、じょうずじょうず…♡♡でも、もっとだらしなくしゃぶってもいいんだよ♡♡ (2019/5/21 21:28:50) |
| 南香澄♀3年 | > | （可愛いツインちゃんはさらに私のことを褒めまくってくれ、さすがにちょっと照れるくらいには嬉しい。今度あのお乳と一緒にもふると決心すると、フェラでザーメン搾り取った男の子はすっきりした顔をして、部屋を去ってしまった。「もう女の子にせかせかご奉仕させて、出し逃げなんて男らしくないなぁ♡」とか言いながらも笑顔でひらひらと手を振ると、入れ替わりで入ってきたのは、確かサッカー部の涼太。そのままひらひらと手を振って挨拶に移り)こんにちは♡いや、もうこんばんはかしら？…今日初めて来たの、涼太の方こそ練習はいいのかしら？（なんてからかいながらも、男の子のザーメンをティッシュに出して、ゴミ箱へ) (2019/5/21 21:29:37) |
| 大竹 涼太♂3年 | > | 流石に、この時間はこんばんはだろうな。練習は終わったよ、まあ一人残って自主練していたから日が暮れてるのも分からず、気づいたらこんな時間だったや。たははっ……(汗を未だに滲ませ、滴る前髪は練習に明け暮れた証だろうか。彼女のザーメンをティッシュを出している姿を見て、彼女の頭を優しく撫でてみようか)偉い偉い。フェラって簡単に見えるけど、大変だし、女性のひとには感心させられるばかりだよ。俺もここには何度か来てるけど、実際にするのは見知った相手だけと決めてるから。良かったら、俺の相手をしてくれないかな。香澄……(隣からゆっくりと彼女の肩を掴み、引き寄せては優しく口づけを交わし、空いている手を彼女の股に伸ばし、下着越しから太股や股関節を撫で、最終的には膣の入り口をなぞってくすぐったい感触を与えようか) (2019/5/21 21:37:03) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | んっふぅ…,♡ んっ、んぅんんん♡ ｯｯはぁぁ♡ (喉奥に突き刺さる熱を帯びた肉棒に犯されてると口の中はとろみのある唾液でトロトロにふやけてしまい｡心地良さそうに奉仕していると豊乳に指が食い込み尖端部周囲を撫でられると痺れのある快感がダイレクトに脳内を襲いかかってきて堪らず先輩にしがみつくと自然に肉棒が喉奥で固定されて更なる快感を誘う無限ループになり) んっぐぅ♡ んっん!!!♡ んんんっ♡ 、んふううう///(言葉を発せられないほど口の中は肉棒で圧迫され,両端からは唾液を零しながら乱雑に扱われることに興奮を覚えつつ) (2019/5/21 21:39:16) |
| 山田侑弥♂3年 | > | はぁ…♡めっちゃかわいい〜♡ちんぽ気持ちよすぎ♡こういうさ、ちんぽ舐めの上手い子を嫁にしたいよな〜♡ちんぽ舐めで起こさせて頂いてからの孕ませセックスしてえもん♡♡まゆちゃん俺の生ハメ嫁まんこになってくれたらいいのに……♡毎時間ハメんのになぁ♡♡(いかにもヤリサーというような発言をしながら、まゆの口まんこにちんぽを突き立てて、優越感に浸りながら奉仕フェラさせて)おちんぽ大好き♡♡ってしゃぶりつき方してるよ、まゆ♡♡おちんぽ汁が欲しいんですかねぇ♡♡(まゆのちんぽに吸い付く様が卑猥すぎて、興奮はますます高まっていく) (2019/5/21 21:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南香澄♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/21 21:49:42) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | んっ、ぐ♡ んっうぅん♡♡ んふーー///んんんっ♡♡♡(立て続けに飛んできた侑弥先輩の言葉責めを想像してしまいながら興奮のあまりにM字に開いている脚をガクつかせ,完全に口マンコとして機能させながら最早性欲に駆られた末路か下着をずらせば先輩にの指を秘部に当てがる) んっはぁ…ほちぃ…♡ 先輩にの濃厚精液ください…♡ あ、でもお口じゃなくて……(秘部にあてがっていた先輩の指を中に押し込み♡ 快楽に負けた笑みと瞳には弱冠の幸せ涙を浮かべながら) あはぁあっん♡あん…♡ ここ……この奥にください…♡ (2019/5/21 21:52:39) |
| 大竹 涼太♂3年 | > | 【南さん、戻らなそうなので自分も失礼します。ありがとうございました】 (2019/5/21 21:55:16) |
| おしらせ | > | 大竹 涼太♂3年さんが退室しました。 (2019/5/21 21:55:18) |
| 山田侑弥♂3年 | > | めっちゃえっろい♡♡(ちゅぽん♡とちんぽを抜き、ちんぽを顔に擦りつけながら手マンを始め)おちんぽそんなに大好きなんだね♡めっちゃかわいい…♡♡(トロつかせたまゆのスケベまんこを手マンで蹂躙しながら、相変わらず顔にちんぽを擦りつけ)んー、でも体位どうしよっかな〜♡背面座位か種付けプレスか倒れ騎乗位か駅弁か……全部したいな♡とりあえず一発目は香澄がさっきちんぽしゃぶってたソファに仰向けになって貰うわ♡まんこ指で広げて待っててな♡んちゅ…♡ちゅっ…♡れろぉ♡♡(そう言うと手マンをやめて、まゆの唇を奪う) (2019/5/21 22:00:16) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | はぁぁ…… ァあんっ、ひゃんんん♡(指だけで十分すぎるほど膣中を掻き回されて,頬に押し付けられた肉棒を物欲しそうな様子で見つめながら)あはぁん、♡♡ ちが、ぅ♡ ちんぽは好きじゃないです…♡ んぁん、まゆのことダメにするちんぽがしゅきぃいい♡♡(あっさりと、軽く、侑弥先輩にイカされてしまいキスをされながらソファで仰向けにされると求めるように吸い付いて) んふ、じゃあぜんぶ…♡♡ あん、もう… 侑弥先輩のせいで疼くの止まんなぁい♡(少し間をあけたあとエロっぽい声のトーンで「責任、とってくださいね……♡」と言いながら指で秘部口を広げて) (2019/5/21 22:07:08) |
| 山田侑弥♂3年 | > | こういう子だわ、俺が種付けしたかったのは…♡♡今日から俺のまんこな♡♡(徹底的になでなでしながら、ちんぽをゆっくり、ずぷぷぅ♡と突き入れながらべろちゅー♡♡)んちゅ…♡れろれろぉ…♡ちゅっ♡ぢゅぅぅぅ♡♡ぷぁ♡まゆのことダメにするちんぽは誰のちんぽかな♡♡(ぱんぱんぱん…♡と発情ドスケベまんこを深く突きながらキスし続ける) (2019/5/21 22:14:13) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | えへ♡先輩…… 枯れるまで、エッチしよ…(押し当てられた肉棒を包み込むように膣肉が絡みトロ顔を浮かべていよいよ快楽に敗北しかけていたと思いきや突然濃厚なﾍﾞﾛﾁｭｰをされれば「あ、無理…♡♡」と脳内で思った後、想像を超える快楽がそのまま押し寄せてくる) んはァァあっ♡♡ アン、あああ/////♡ しぇんぱいぃ♡ あはすごぃい♡ ちんぽが奥にキスしてくりゅうう♡(どうしようも無い快楽に身を委ねながらされるがままに犯されてしまい心身を壊されて) (2019/5/21 22:21:39) |
| 山田侑弥♂3年 | > | 残念なことに極端に絶倫でさー♡♡まゆがイキ落ちして失神するんじゃないかな♡♡(膣肉絡ませてちんぽに媚びてくるまんこをゆっくりちんぽでほぐし、)かわいい〜♡♡こんなのでまんことろかしてくれるの…♡♡まだ膣内なでなで程度だったのに♡(ちんぽを怒張させて、奥をどちゅどちゅ、浅いところをカリでごりゅごりゅしながらベロチュー♡♡)んちゅ…♡れろれろぉ♡れろぉ♡♡下の口でもべろちゅーいっぱいしようね♡♡(淫乱になったまんこに巨根でいっぱいちゅっちゅ♡どちゅんどちゅん…♡♡) (2019/5/21 22:28:57) |
| 山田侑弥♂3年 | > | 【寝ちゃったかな♡】 (2019/5/21 22:39:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬まゆ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/21 22:41:42) |
| 山田侑弥♂3年 | > | 【お疲れ様です♡ありがとうございました♡めっちゃ可愛かったよ♪】 (2019/5/21 22:42:15) |
| おしらせ | > | 山田侑弥♂3年さんが退室しました。 (2019/5/21 22:42:26) |
| おしらせ | > | 奥村 燐♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/21 23:17:03) |
| 奥村 燐♂2年 | > | 【こんばんはー、あんま出来ないかもですけどゆるりと待機文考えながら待ってみます〜。】 (2019/5/21 23:18:16) |
| 奥村 燐♂2年 | > | ふんふんふーん♪ ふふんふふーん♪ (鼻歌混じりにヤリサーの部室へと向かう。なんやかんや来るのは初めてで噂ぐらいはちらほら耳にして…今日たまたま時間が少し空いたので立ち寄ってみることに) だれかいるかな？ お邪魔しまーす♡ (ガラッと扉を開けるも部屋は暗く…誰もいない、少し前まで使った形跡は残っているものの居るのは自分1人だけ…) あー来る時間ミスっちゃったかな…ぼっちじゃん。 つらいw まぁだれかその内来るでしょ！多分…いや絶対来るはず…てか来て欲しい！じゃなきゃ寂しすぎて死んでしまう… (なんて独り言を呟いて入室し近くにあったソファに腰掛けてスマホを触り誰か来るのを待ってみることに) (2019/5/21 23:28:30) |
| 奥村 燐♂2年 | > | 【こんな感じで〜ちょい短いですけどw ゆるく待ってますね】 (2019/5/21 23:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村 燐♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/22 00:02:16) |
| おしらせ | > | 甘菜莉子♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/22 22:25:00) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | （部活後の汗をシャワーで流し、ボディソープのいい匂いを漂わせながらヤリサーの部室へ。ドアを開け、誰も人がおらず小奇麗に掃除されている部屋に微かに漂うエロ臭に鼻をひくつかせると、あぁ昨日楽しんだ形跡があるなぁと思いながら笑みを浮かべる。パイプ椅子にスクールバッグを投げて三人掛けの大きなソファに大き目お尻を下ろし座り、むっちりした脚を組むと、チュッパチャップスの包装を剥いてショッキングピンクの玉をぽってりとした唇でぱくん♡と咥えながらLINEを操作しはじめた。ヤリサーのグループLINEに、シャツの第三ボタンまで開けた胸元からチュッパチャップスを卑猥に舐め舐めする舌と唇までのチラ見せ写真を送り）「昨日ヤッてたの誰ー？めっちゃ楽しんでたでしょ、ずるーい♡」…っと。 (2019/5/22 22:25:10) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/22 22:34:22) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/22 22:34:33) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【こんばんはーっ、お久しぶりですー】 (2019/5/22 22:34:47) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【お久しぶりですーっ。ロル回しますねっ】 (2019/5/22 22:35:22) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【はーい、お待ちしております！】 (2019/5/22 22:35:33) |
| 赤司陸♂3年 | > | （新学期のそわそわが無くなった5月、春の最後の大会も終え、任意で夏の大会に出るものを除けばゆったり出来。エンジョイ勢の自分は軽めに汗をかいてフェロモンを出すくらいに抑えて夜の部室へ。第2ボタンまで空いたカッターシャツと鍛えた体の形がわかるスラックスで中へ入るとムワァとした熱気と甘い匂いが混ざりだれかがしてたんだなぁとなんだか興奮して笑みが零れる。奥の方には既に挑発的な姿をしている莉子を見つけると）よ、莉子、久しぶりー♡（甘い浮ついた声をかけて側へ。何度か身体を重ねた実績もありお互いにこの声がどんな意味かわかりながら膝小僧に手を置いてむちむちの太ももまで手を伸ばして内股まであっという間に探る。目は大きな胸やぬるりとした飴玉、そして同じくらいぬらついたベロに釘付けで顔が自然と近づきながら。ラインの存在は知らずにリアルの莉子の姿を目の奥に移し続けて） (2019/5/22 22:40:48) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | あ、陸せんぱいだ♡ お疲れさまーっ（お疲れ、の言葉は彼のわずかに香る汗の香りに対しての言葉。近づいた彼に触れられても浮かべた笑みは崩さず、しかし体はぴく、ぴく、と小刻みに反応する。内腿まで動くと受け入れるようにミニスカの脚を開いていき、べっとりと舌をつけて嘗め回していた飴玉を口に含み、口をすぼめてちゅぽ♡ちゅぽ♡といやらしい音を立てて）久しぶりでーす…♡ いつもの陸せんぱいで安心した…♡（ちゅぽん、と水音立てて引き抜かれる飴玉。包装紙で包んでサイドテーブルに置くと、大き目お尻をずらして先輩と距離を近づける。チュッパチャップスの甘いにおいを漂わせながら、手を伸ばしてカッターシャツから覗くデコルテから胸板を撫でまわし、ぐいと引き寄せると飴玉で僅かに赤くなった柔らかそうな舌を出して見せ２，３回上下に動かし）久しぶりなんで、陸せんぱいと思いっきりやらしくキスしたいなぁ♡ (2019/5/22 22:50:42) |
| 赤司陸♂3年 | > | （わかる、わかるよ、と言わんばかりに話を聞きながら笑顔で頷き、俺の為に準備する姿を眺めてる間も手がむっちりお尻を撫で回しさらにずらした隙を見て形が変わるくらい鷲掴み。おでこがくっつくくらいソファで密着し合いながら柔らかそうなベロにはぁとブレスケアしてきたばかりの熱っぽい吐息がかかる）えー…キスだけで終わり…？♡（挑発的な言葉をかければ唇が斜めに触れるようにぐいっと一度押し付け彼女が落ち切らないように両腕で抱くとベロが密着する。まだ絡めていない）ちゅぅ…♡ふーー…♡ちゅうぅ…♡ぴちゃ…♡（ベロがくっついたまま少し動かすだけで水音が響いて大きなソファに横倒しになるように押し倒すとあっという間に足を絡めて体の前面を使って擦り付けながらようやく唇が蕩けるくらい舌を絡ませあって、これをお互いが満足するまで本能に任せて味わい合う） (2019/5/22 22:56:38) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | やぁん♡（お尻を揉まれて思わずずくんっと体の芯が疼く。僅かにスイッチが入りかかった状態で、自分が詰めた距離よりもさらに近づいてゼロ距離射程に。オスのフェロモンと不快に思わない爽やかな吐息で頭がくらくらしながら、「キスだけじゃなくてぇ…♡」と告げて、唇斜めに傾けた深めのキス。ねじり込まれた舌がべっとりと重なり合って、柔らかい舌同士がゆっくりとこすれ合う）んふーっ♡んふーっ♡んふぅううーっ…、…！！♡♡♡（ソファに押し倒され、わたしのからだに絡みつきながらもぞもぞ動く陸先輩。こちらもむちむち脚を絡め、腰を浮かせて蠢きあいながら絡みつく彼の舌を堪能する。ぬちゅ、にちゅっと水音立てながら舌の表面を擦り、少し舌を引いてれるれるっるっと舌先をこすりつけ、口腔を舐め回しては溢れそうな唾液をんぢゅるるうっ♡と下品な音立てて吸って。一連の動きにもはや両目はとろんとトロケて必死で鼻息しながら彼の唇を、舌を、唾液を貪る）んふぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅーっ♡んれるれるれるっ、んふぅ、んちゅるううっ♡ (2019/5/22 23:09:26) |
| 赤司陸♂3年 | > | めちゃくちゃエロイの、すっからな…♡（密着状態で右手が両尻を左右の方へ歪むくらい揉みながら右腕全体で彼女の身体を抱き締める。熱が感じるくらい身体を擦り付けながらねじり込んだベロを表面同士くっつけると唾液が溢れそれを元にさらに中をぬるぬるにし鼻先が触れ合うくらいちかくて。）んちゅ、ちゅぽ、ちゅぅ、はぁむ、はぁ、れろれろ…♡♡ほら、力抜いてダランダランになってろ…♡（左手は制服の上から旨を揉みしだき指先を立て乳首の位置を慣れたように見つければ弾いたり弱くつまんだり、手が体に触れたまま下に降りてスカートがまくれるくらい内股、太ももを撫で、下着越しに一瞬でクリを見つけると指がその上を陣取ってトントントントンと奥へ押し込みながら快楽を与え続け広めのソファといってもかなり近い距離で１つになるくらいの勢いで激しい衣摺れやリップ音とお互いの吐息が部室に響き始めた） (2019/5/22 23:14:43) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | はぁ、はぁ、めちゃくちゃぁ…♡（お尻を揉まれる度に体を悶えさせ、シャツ越しの乳肉をたぷんたぷん♡揺らす。乳肉がぐにん♡と歪むくらい彼に体を押し付けて、ヌルヌルの舌を舐めあげて擦り）んちゅ♡んちゅーっ♡んふ♡ふぁい…♡（力抜けと言われれば素直に従いソファに埋もれるようになる。シャツの上から乳首の位置を探り当てた彼の指が動くたびにぴく、ぴくっと動く頬の輪郭。内腿を伝った手がショーツの上からクリトリスを刺激されると「んふ♡んぅ゛！♡」と声を漏らして）んちゅ、んちゅうっ♡んれるれるぅっ♡（堪らなく欲しそうに体格差で届かない手の代わりに足をあげ太腿の柔らかい肉で制服の上から彼の股間を撫で上げる。蟹股のようにはしたなく脚を広げて彼の愛撫は貪欲に受ける。向かい合った顔は悦びに満ちて唇突き出してベロキスしながら与えられた快楽に夢中になって） (2019/5/22 23:24:39) |
| 赤司陸♂3年 | > | （もう一度左手が右胸肉を鷲掴みながら左右に擦ると合わせて胸がぷるぷる揺れすぐに大好きなクリに戻すと蟹股を閉じさせない勢いで肘を使い足の片方の内股を抑えて）あー、くっそ、じゃま…！♡（キスを離せば少しだけ体を浮かしてかちゃかちゃスラックスを落としガッチリした太ももが良くわかる下半身を曝け出すと改めて股を彼女の下になってる内腿に押し付けて五本の指は下着越しに股に添えられランダムにクリがコリ挙げられる）莉子…♡（下着をずらして中指と人差し指を固めたものを割れ目に入れるとまんじるをかきだすように壁に指押し付けて前後に抜き差し弱いであろうお腹の壁がズリズリスられながら掌の根元がクリに押し付けられて同時刺激）もう我慢できねー…まんこつかっていーい？♡ (2019/5/22 23:31:03) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | はぁ、はぁ、はぁ…♡（上に行ったり下に行ったり、どちらにしろピンポイントに気持ちがいい乳首とクリを集中攻撃する手。叫び出したのにはクスクス笑って、彼が下半身脱ぐ間も言われた通りに、いや、動けずソファに埋もれたままでいた。クリの刺激にいちいち小さく声が漏れ反応して）んっ♡あっ♡ぁふ♡んっ♡んぅ…♡ …っひゃぅう！♡はうぅ…♡ あっそこ、そこ、あらめ♡らめ♡らめぇぇ…♡（顔反らせて形のいい鼻や白い喉見せて、乳肉ゆさゆさぷるぷる♡揺らしながら彼の指マンに喘ぐ。がまんできねーとかいう前にきっちりと前戯できもちよくしてくれる先輩にこっちもとろっとろになり、紅潮した頬にうっすら笑み浮かべ、きゅんきゅん♡と彼の指をしゃぶりあげた穴をうねうねさせて）莉子も我慢できない…♡ 莉子マンコつかって陸せんぱいチンポも気持ちよくなってぇ…♡ (2019/5/22 23:40:10) |
| 赤司陸♂3年 | > | （手マンの水音がはっきり聞こえるくらいマン汁をかき混ぜれば唇だじゃなくて頸や鎖骨、ベロを指して胸元が余計にはだけさせるように舐めながらそこらめぇということばは聞き逃さず集中的に指の表面のザラザラで撫でるくらい撫で上げ指を引き抜くとそのぬるぬるをクリにつけて全体が見えたボクサーパンツの生地には大きなシミができカリの裏筋の形がはっきりわかった。それを引っ掛けるように脱ぐと、びたんとそりかえり、ゴムのように張った赤黒い遊び慣れたカリとまた赤みのかかった血管の浮き出た竿が丸見えで）俺だけじゃなくて…おまえもきもちくなれよ…♡（ソファの背もたれ倒し簡易ベットにすればガニ股の膝内側を完全に抑え前のめりに腰の動きだけで先端を中に沈ませれば一回二回、三回とカリだけで出し入れし具合を確かめたあと）ふぅ…♡（小さく息を吐き止めたと思えば一気に腰を下ろす…♡） (2019/5/22 23:45:23) |
| 赤司陸♂3年 | > | はぁ、はぁ、あーーー、はぁ。っ、はっはっはっはっ…！♡（彼女の反応なんて知らずに自分がしたいように腰を押し付けて押し付けた上で腰を左右にわずかに揺らし、だが中では最大限に擦れるようにする。両手は足を閉じさせないようにしひたすら奥を侵食して） (2019/5/22 23:46:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘菜莉子♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/23 00:00:14) |
| おしらせ | > | 甘菜莉子♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/23 00:00:20) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【おかえりなさい笑】 (2019/5/23 00:00:28) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | あ、あっあ、あーっ…♡あゆび、ゆびぬるぬる、んん♡んぅ♡んひぃ♡（Ｇ刺激だけでなくマン汁でぬるぬるになった指でのクリ責めで勃起クリこねくり回され、お口縦にして舌出して喘ぐ。ぱんつを下ろすと亀頭がはみ出てびよんと大きく揺れお目目ハートでお口から涎状態。彼の手指の離れた間に、薄ビンクに白レースのショーツをお尻上げてひきぬくと、右手でびらびら開いてくぱぁ♡とひらき、マン汁まみれの穴を見せて）なる、なるうっ…♡ おマンコ気持ちよくなりたいのっ♡ チンポくだしゃいぃ…ぃっ♡♡（みちみちとぴったりとじたマン肉を割って押し込まれる陸せんぱいチンポ。入口の浅いところでヒダ肉絡ませ出し入れをするのをお口ぱくぱくして受ける、今だ、今くる、次くるぅ…♡と思いながらわくわくしているといっきに奥までハメこまれるチンポ♡）ん゛ぁぁぁぁ♡♡♡（子宮口と亀頭がぶっちゅう♡ディープキスした状態でグリグリ左右に腰振られ、漏れるはしたない声。腰を浮かせて陸せんぱいに押し付けるようにして、マン奥でぶっちゅうしながらお尻ぐりんぐりん♡動かして）はぁはぁ♡はぁはぁはぁん゛ぅうう♡ (2019/5/23 00:00:38) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【間に合うと思ったのにだめでしたｗ】 (2019/5/23 00:00:46) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【コピーしてただけ偉いですw】 (2019/5/23 00:01:04) |
| 赤司陸♂3年 | > | （奥までねじ込まれたバキバキに膨れた雄ちんぽが莉子のまんこを押し広げれば一突き毎に気持ち右に向けたり左に向けたり手前に向けたり奥に向けたりと拡張作業に勤しむ縦状態に開いた口にベロを指して表面からベロを擦り付けながら腰を引いて落としてのぱん♡ぱん♡ぱん♡パン♡といった標準的な出し入れから体重全部かけた上で腰だけを後ろにぐっとひいてあとは落下で相手を犯す出し入れをしたり入口のところだけカリの段差で引っ掛けるようにし莉子の中を堪能する）ほら、もう0時超えたぞ、ガチ交尾で汗だくになるくらい本気になれよ（なぁ！と声を荒げ激しさを演出、足首を持てば左右に足を浮かせた上でさらにつきつづけソファにビシャ、ビジャとマン汁が垂れ汚していく。出し入れのたびにお腹の壁奥にちんぽが擦れてもう奥にいけないというのにさらに奥へ侵入するというようにりこのなかがぐちゃぐちゃになって） (2019/5/23 00:06:55) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | んぃ゛！♡っひ！ひっ…♡（穴を押し広げるように亀頭が、カリが肉ヒダをひっかいて擦り穴の中で何度も暴れる。広げられるままにはならず、穴が動いた後にはぴったりと彼のチンポに絡みつき締め付け、に゛ゅるん♡と肉が蠢いた。舌絡められると顔をぐいっと前に出し、舌同士をれるれるれるっと擦らせる。彼のチンポ落下にあわせて腰を浮かせ、穴を締めながらお尻をひいたりとへこへこ間抜けブリッジ交尾繰り返し）んれるれるっるう、んっちゅんれるっ、んん゛♡ん゛っん゛ぅう～♡♡んはぁ♡（足持たれ、焚きつけられて激しく動く腰。マン汁でぬめる穴をギチギチに締めて竿全体を柔らかい肉で舐め回すように刺激し、ちん皮持っていくくらい締め付けたまま腰ひいて）はふっ♡はふっ♡ん゛ぁ♡ぁぁぁぁ゛！！♡♡ ぁぁ♡♡ (2019/5/23 00:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤司陸♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/23 00:27:28) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/23 00:27:42) |
| 赤司陸♂3年 | > | （相手が腰を突き出せば自分も突き出し中で膨らんだ亀頭が常に穴全体の壁を擦ってお互いにくっつき合う。にゅぽにゅぽ、なかでまんじるとちんじるが絡み合いながらぐちゃぐちゃの音を立てじゅるるる…♡とやらしい音が立ち夢中で上も下も繋がり。握った足への力が強まりながら余計にへこへこへこへこヘコ、と情けない擬音は出ているが止まることを知らないワンちゃんの交尾のように腰を振り続け根元に押し込んだあと引き抜こうとするとカリ段差のすぐ後ろに丸まってたちん皮が伸びでカリの半分くらいまで覆ったと思えば突き出しタイミングで余計に深い位置までめくれる。今回の交尾で余計に皮が戻れない位置まで下がってしまえばもういいや、こいつとかに面倒見てもらお…♡といつでも交尾のできるちんぽにするように余計に激しく動き、彼女はソファに深く沈みながらキスを離し足を真ん中に寄せるように抱いてぱんぱんぱんぱんぱんパン…！！！！と打ちつけ落とすつもりでひたすら男の力で打ち付ける） (2019/5/23 00:29:08) |
| 赤司陸♂3年 | > | おら、りこ、いけよ、いけ、いけ！（本当は自分もいきそうだが体裁を整える為荒々しく突き、足を左に倒し押さえた上で少し横っぽくなった彼女を犯し、次は右に体を向けさせいろんな角度からはめたおしらながら、余った手はけつあなをに突っ込み中のまんこのほうの壁をゴリゴリし快楽を与え続けようとして） (2019/5/23 00:31:11) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | ん゛ぁぁぁ♡あっぁっぁ！！！♡（穴の中でねとねとにからみあう男女の粘液。ピストンでぶぴ、ぐぴっと下品な音が漏れ、結合部がブクブクと白く濁った本気汁とガマン汁の泡ができる。大型犬に犯されてるような感覚に陥りながらも情けなく口を半開きにしてあへあへ半笑いはりつけながら、きゅんきゅんに絞めつける穴で皮コキして。浮かせた脚はまとめられまんぐり返しのような格好になり、ついに腰も動けず彼に使われるまま。杭打ちピストンで激しく肉のぶつかりあう音が響き）ん゛はぁはあはあ、ん゛ぉぉ♡ぉ゛っぉ！！♡あっイグ！イギまひゅっ♡イグ！イグううっ…♡（叫び、便利なオナホのように好きな角度で使われながらに゛ゅるんっと穴を締めつけながらのアクメ♡「あ゛はぁぁぁ♡」と半笑い浮かべた状態でくたぁっと体の力が抜けた状態でアナルに指が入り）ん゛ほぉぉぉ！！♡ (2019/5/23 00:39:59) |
| 赤司陸♂3年 | > | （下品な音が響く結合部は休まず肉坊の太い竿が出し入れされ竿が見えた時部屋のライトでテカテカになっているのがよくわかる。ベロをひたすら味わいたいと思っているが体制的に断念しかわこきで締められていたカリはいつごろからかカリが復帰不能なくらい後ろにさがりナマカリ全体です莉子のまん壁を削るように擦れて削れた先に彼女の股肌と自分の股肌が完全にぶつかってその衝撃は、下から上へズン！ズン！ズン！とダイレクトに振動する。いくいくいくと叫び相手にニヤニヤが止まらず序盤の計画的な動きは完全にやめて自分がはめたいようにハメ続ける）もうここまで溶けたら、何されても気持ちいいだろ、（ちんぽを完全に引き抜いてから閉じた穴をまた開かせるようにズドンとおしつけながら今の態勢は彼女は横を向いて、天井を向いた足は開かせて下の足にまたがった状態でパコパコハメあいながら、左手はまんこごとクリ、右手はアナルをほじって、特にクリ弄りは絶対に止める気はなく何度も飛ばすつもりで弾き続けて） (2019/5/23 00:47:42) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | はふうう…あぅうううっ…♡（イッたあとの穴を杭打ちピストンされながらあへ顔浮かべて口元ゆるめべろんと舌を出しながらうわごとのように喘ぎ声を漏らす。気持ちいいだろと声をかけられるとにこーっと嬉しそうに笑い、次の瞬間穴をみちみちと割って押し込まれるちんぽにお顔を歪ませ「ん゛ぉぉぉ♡」と濁った声張り上げる。片足上げで奥までチンポ押し込まれるとお顔を左右に振り、同時に乳肉がゆさゆさ♡揺れて）ん゛ぉお♡ぉおおく、おくぅう♡♡あっぁ゛♡あっ硬いの、あっおし、おしこまれてぐり、ぐりぃ…っ♡あ゛ぁやだ、やだやだぁぁ、クリとアナルいじめるの、あっあ゛あっイグ、イグ！まらイグ♡イグううううん！♡♡（伸ばされた脚がつま先ピン立ちし、つま先から穴までが突っ張りチンポを締めつけて2度目のアクメ♡） (2019/5/23 00:58:29) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【せんぱい直書きでは？自動退室だいじょうぶですかー？】 (2019/5/23 01:04:28) |
| 赤司陸♂3年 | > | ん〜？ここ？ここか、ここだな…♡（開いた脚の先っぽを自分の肩にかけて閉じさせるのを許さず指の根元までねじ込まれたアナルはしっとりしたアナル穴の壁をズリッと押し付け擦りクリも助けになりきゅーーーと生き物のようにまんこがしまったのをかんじるとそのままダメなところを押し付けて彼女がいきおちつくまでいじめを続ける。すこーしだけ小休止というふうに動きを止め）えぐいくらい感じてたな…♡腹変な凹みしてるくらい呼吸下手くそになってるぞ（笑いながらちんを抜くとぬいてないせいもあってまだまだ雄で） (2019/5/23 01:04:49) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【一応いまのとこきをつけれてます！教えてくれてありがとう！】 (2019/5/23 01:05:38) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | あっぁ♡ぁ♡…っは、はぁ、ぁぁぁ…っ♡あっ♡ぁっ…♡（横目で先輩を見つめながら、ヒクヒクと痙攣する穴で先輩のチンポをやわやわと刺激する。クリを、アナルを弄られる度に穴がに゛ゅる、に゛ゅるんっと締まり）っぁ、あ、そこも、そこもぉ…♡ せんぱい、いつもより頑丈ぅ…♡ りこマンコきもちよくなかったぁ…？（チンポ抜かれて小さく穴が広がる汁まみれのマンコ。まだとろんとした目つきのまま体勢をかえ、四つん這いになって目の前に元気でびきびきしている先輩チンポがくるようにする。上目づかいで先輩を見つめ、チンポに視線を落とし、また先輩に視線を戻すと、ノーハンドのままお顔を落としていきぷにぷにの亀頭にぷっくり唇をちゅうっと押し付ける。男女のミックス汁塗れのチンポの亀頭にキスしながらべっとりと舌をつけて亀頭を舐めあげ、鈴口から舌を伝わせて裏筋をれろれろれろっと舐めあげる。再度亀頭に唇をあて、くぷくぷとお口に収めていき）せひにんもっれ、おほうじしまふ…♡（上顎に亀頭をつけてずるんっと奥まで飲み込み、唇窄め頬をへこませ、吸い付きながらのずっぽずっぽ♡バキューム開始） (2019/5/23 01:14:47) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【いえー失礼しました！】 (2019/5/23 01:15:07) |
| 赤司陸♂3年 | > | （簡易ベットの上で息絶え絶えに肩で呼吸する彼女にとても興奮しながら抜いた後も先っぽがブニブニまんあなの入り口を擦ってると不安そうな彼女の声が聞こえ）ばぁか、そんなの考えんなよ、俺がちんこつよいのしってるだろ（何度も体を重ねたためで三擦り半いっちゃうような受け身君とは大違いの身体をしているのは知ってるだろうと思いながらむぅにむぅにとアナルに指を突っ込んだまま左尻を撫で回し揉み。ちんぽがかんぜんにぬき、膝立ちになってベットではめようかなと考えるとはー…はー…と荒い呼吸の彼女が寄ってきて待て、をされた犬のようにこちらを見つめて戻す視線。我慢しきれずに竿全体を口に含まれるとグッチョグチョにあじあってきて、ついのけぞるくらいきもちよくなってしまう）はぁ、あ、やば、りこのなめかたえろ…んん、はぁ、あー…クッソ、気持ちよくした分、全部返してくれよ…（諦めてカリの裏筋をベロに押しつけながら腰を振り、スマホを見ればようやくさきほどのりこのがぞうにきづき、にやにやとそのままギャップを楽しみながら動画撮影し (2019/5/23 01:24:29) |
| 赤司陸♂3年 | > | ほら、撮ってるぞ、これでうちかえってしこるからつかえるようにしてくれよ（いまのりこならわがまま言っても許されるだろうと雑なお願いをし左手は垂れた乳を撫で回し乳首を弾いて） (2019/5/23 01:24:51) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | ん♡んっ♡んっ♡♡（向けられたスマホに返すトロケた淫蕩な笑み。片手をついたままもう片手は顔の右側でピースを作った。乳首弄られるとお顔が声とともに間抜けに歪みチンポしゃぶったままの状態でくぐもった声を漏らす。そんな悪戯をされながらも、お口の中で伸ばした舌に当たる先輩の裏筋を伝っていくように、唇突き出してタコ口になりながら顔を下におろし上にあげていき、上下にふって、ずっぷ♡ぢゅっぷ♡音立てながらチンポに奉仕。鼻が彼の陰毛に埋もれるまでズッポリとお顔を落とし、喉奥にハメこんだ状態でお顔を振りカリと裏筋を刺激。喉にはぽっこり亀頭の形が浮かびスマホカメラに収まる。お顔を引き上げると次はチンポを横に咥えながらやわらかい歯茎を亀頭で伝わせて頬裏に亀頭先端を当て、グリグリと頬裏で亀頭先端を、鈴口を責める。外側から見れば頬にぽっこりと、先輩のチンポの亀頭の形が浮かび上がって）んふ♡んふぅうう♡んっふ♡んぢゅ♡んぢゅぷ、ぢゅぷうっ♡ (2019/5/23 01:31:34) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【せんぱいごめんなさいー、リミットできれば2時、無理なら終わり次第で。射精までいかなくてごめんなさいっ】 (2019/5/23 01:32:48) |
| 赤司陸♂3年 | > | お、お、おおぉ…やっべぇ…まじできもちぃー…（ベロを軽めに噛んでもかりまわりはつねにこすられてちくびへのあいぶをさらに激しめにし、下に伸ばせばそのままHカップの胸を左右に行って好き放題もみこむと射精欲が高まり）いく、やばい、やばい、はぁりこ、まんこいまからだせそ？だせないなら…そのままがちのやつしてくれよ…！いかせるなめかた、いくから、ぜったいいく（余裕がなくなったせいか言葉と行動が少なめになった反面肉棒があつくかたく、蕩けてる様子から挿入とおなじくらいきもちいいのがわかり、そのだらしないかおがまふみえで） (2019/5/23 01:35:18) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【いえ、こっちが引き伸ばしたのが悪いんで気にしないでください。それと展開じゅうしでろるかるめになってすみません。口出しなら次ロルでおわります、中出しならニロルくらいで終わる予定です】 (2019/5/23 01:36:15) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | ふえぇ、せんぱ、せんぱいぃ、まんこ出す、マンコだすぅ…っ！！♡（興奮した様子の陸先輩を見てこちらも興奮した様子で叫ぶ。先輩をソファに押し倒すと、反りたつ雄チンポに、ミニスカート捲り上げてくぱぁと開いたマンコみせながら騎乗位でぬぷぷ…♡と腰を下ろしていき）い、ぃ、いただきますぅっ…♡ん゛ぁぁ゛♡まってなくてごめんなしゃいっ♡（ぺろっと舌を出すと先輩の胸板に両手ついて、ぐちょぐちょ、ぬるぬる、ほこほこのマンコ穴きゅんっと締めつけながらデカ尻上下に振って勢いで乳肉上下にゆさゆさ♡ゆらしながらぱんぱんぱんっ♡とチンポ頬張って、つま先立ち踵あげで不安定なソファ踏ん張って、お尻ふりふり♡）ん゛ぉぉぉ♡くしざしぃ♡ぉ゛きっきもちぃいい♡きもちいぃれしゅうっ♡♡ (2019/5/23 01:41:30) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【騎乗位しちゃった（てへ） ろるは中文なので15分くらいまで、数回なら20分待てますのでお気にせず、むしろこちらがいつも遅くて申し訳ないです…！】 (2019/5/23 01:42:27) |
| 赤司陸♂3年 | > | （にんまりと最高の笑みを向けれ右手で彼女の服を完全に脱がしていきミニスカももう下ろせないがホックを完全に緩めた、手早く自分のシャツを緩めて部活とは違う汗が張った胸元を晒せばシャツを後ろから脱ぐようにし、ボクサーも脱いで完全に裸になった、橋に置かれたスマホの動画撮影は続いていて2人の肌が画面端に移ったり中央に映ったり、服を脱ぐという行為にひと段落つけばあとは味わうだけソファに手のひらを押し付けて上へばん！とはじくとかのじょにあわせるとか考えなくひたすら打ち上げ）すげえええろい…♡好きなだけやれ、やって、頼むから、ああ (2019/5/23 01:45:38) |
| 赤司陸♂3年 | > | …！俺もやるから…！（ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん打ち上げ両手で好きなだけ相手を撫で回しいっきにしゃせいかんたかめ）親指で乳首をこねながらたくましく上へ弾くように動く (2019/5/23 01:46:37) |
| 赤司陸♂3年 | > | （口は好きなだけ周り一方的に）チア部のホープのさ、雌姿独占させてくれよ、剥き出しのどすけべ、あ、あ、あ、あぜんぶおれにぶつけろ、！ (2019/5/23 01:47:53) |
| 赤司陸♂3年 | > | （回り） (2019/5/23 01:48:04) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | ん゛ぉぉぉ♡（前傾姿勢で穴を締めながら生尻をふりたくる。その状態で血が集まってコリコリに勃起した乳首摘ままれるとお下品な声出してタコ口で喘ぐ。最初にした陸せんぱいとのキス思い出しじゅわぁと穴にマン汁うかせながら、お顔を彼の顔に向けてぐいとお顔突き出してむっちゅう♡唇奪う。ぢゅるるっ♡れろれろれろっと舌動かして口腔内と歯茎と舌をなめ回して再度口を離すと、Ｍ字開脚のカエル脚に戻りつま先で踏ん張って上下にでか尻をふり）ん゛ぁっぁっぁっぁ♡あっぁ゛！♡あはぁ、ぁ、あっ♡んっん゛！ん゛ぉぉぉぉ♡ お゛ぉぉっ♡しゅきっ♡陸せんぱいチンポしゅきっ♡お゛っぉ゛突き上げしゅごっ♡イグ！いぐ！いぐ！いっぐぅぅぅっ♡♡ (2019/5/23 01:56:35) |
| 赤司陸♂3年 | > | （うぉぉ…と背中のけぞりながら、手の平べったソファにつけ腰が上へ上へ上へと必死に上げ、最高のしゃせいをしようと。唇が重なれば一気にべぢゃべちゃのきすを与え全部を味わいながら正面から彼女のMじ騎乗位を眺め下から腰が降りた瞬間に突き上げ）だすぞ、おい、あ、な、あ、いく、いくいく、りこ、ああ…！（えぐい突き上げをしながら出す瞬間腰を完全に掴みずん！！と真下へ降ろすとそのまま噴水のようにドッバァと中で溢れて奥の部屋へせいしが詰まれば落ちてこないように子宮口と亀頭を密着させぜーはーとどっぷどぶ、どぷんと何度も何度も緩急つけてしゃせいしどぷどぷ赤ちゃん部屋が満たされていく）は、は…さいっこぉ…（そのまま抱くと自分の胸板に彼女を寝かせ耳裏を舐めながらお尻鷲掴み余韻に浸っていたと思えば繋がったまま立ち上がり向かうは昨日か一昨日か、誰かが使ったままの生っぽいベットへ）久々だからな…忘れられないうちに身体調教し直してやるよ…♡（また会えなくなってもすぐに発情させるつもりで今夜は莉子をいじめ尽くそうと決意しおそらく誰もこない部室のおもちゃも薬も全部使うつもりの夜が始まる）【終わりです！】 (2019/5/23 02:04:25) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | ひぐうぅう、ふぐううう……っ…♡♡♡（みっともないマンコ顔になりながらアクメ迎え、亀頭とくっついた子宮口から大量のザー汁を直接流し込まれる。赤ちゃんのお部屋が男の欲望で満たされていくのにお腹の下、子宮のあたりに幸せ感じながらナデナデして）……っはぁはぁはぁ、はぁぁ♡、はぁ、はっふぅ…♡（引き抜かれはせずチンポ汁が漏れることもなく、弱いところ、耳もお尻もいたずらされて再度疼き返されたまま抱えられてベッドへ。彼が手繰り寄せた部活の玩具箱を横目で見て、再度先輩に視線を戻すと）…はぁい…♡ いっぱい莉子の身体で遊んで、…きもちよくしてくださぁい…♡（媚び媚びの甘声でそう告げた） (2019/5/23 02:13:32) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【最高の締めロルです！あと、さっき返事忘れてましたけど長い短いは関係ないです！めちゃくちゃ良かったです♡最後までありがとうございました♡♡】 (2019/5/23 02:13:43) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【ありがとうございましたぁー！ あは♡ありがたいおことばです！！ わたしも陸先輩のガン攻めロル好きですーっ！！ こちらはなんか受けるの下手糞ですみません…！下手糞なのに受けたいという矛盾！またあそんでくださいーｗ】 (2019/5/23 02:14:43) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【その言葉めちゃくちゃ嬉しいです！いやいやいや、受けも攻めも上手ですよ♡ぜひぜひ！今度はノーマルな状態から股に顔突っ込んで延々クンニさせてください笑】 (2019/5/23 02:15:55) |
| 甘菜莉子♀2年 | > | 【クンニはずかしいですよぉぉぉｗｗ でも陸先輩のクンニはうまそうでもーｗ というわけでおちまーすｗ ではではーっ】 (2019/5/23 02:18:45) |
| おしらせ | > | 甘菜莉子♀2年さんが退室しました。 (2019/5/23 02:18:50) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【はーい笑笑おつかれさまでした！】 (2019/5/23 02:19:07) |
| 赤司陸♂3年 | > | 【ぼくもおちます！】 (2019/5/23 02:20:42) |
| おしらせ | > | 赤司陸♂3年さんが退室しました。 (2019/5/23 02:20:48) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/23 20:58:14) |
| 橘 時雨♂2年 | > | (寒い寒いと嘆いてた頃が、花が咲き。鳥がホケキョと囀り。暖かくなる気候によって上書きされてきたこの頃。皆様如何お過ごしでしょうか？此方は毎日走り込み、打ち込み、筋トレ、道具の手入れ。あぁ。嗚呼。) こちとら何にも変わっとらんのがじゃ！！(寒かろうが裸足で冷たい床の上を過ごし。熱かろうが身を覆うほどの防具達が熱気を送ってくれる。これを叫ばずしてどう発散してくれよう。ヤリサーたるお部屋へ入るや否や、床へスクールなバッグを叩きつける登場。勿論、お部屋の中に誰も居ないことを確認してからの行動です。何事もマナーは大切だよネ。) …くっそ。こんな写真になるほど楽しんでたのなら、部活サボればよかったぁ。(そう呟き、覗くはヤリサークルのLINE。気持ちよさげにハメこむ男女の姿を忌々しげに、羨ましげに見つめながら。適当に見つけたパイプ椅子へ座るのでした。) (2019/5/23 21:08:52) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 妬み。恨み。そねみ。辛み。ひがみ。嫌み。……ふふ。ふふふふふ…。(疲れか。ただ単にこの男がおかしいのか。ありとあらゆる負の感情をぽつり。ぽつり。単語として不気味に微笑む姿。あらかじめ購入していたコーヒーをズズリと啜る。ちくしょう。ブラックなのに甘ったるい。) …だが。いつまでも引き摺る訳にもいくまい。時雨もあれ以上に楽しめばよいだけの事よ！(気分一新は大事な事です。負のオーラから一転。気分よさげに、高らかに笑う彼の姿。暫くそうした姿を晒した後。残りのコーヒーを飲みながら、緩やかに部室で過ごしているのでした。) …しかし何かないか。話題。話題……ふむ。 (2019/5/23 21:25:18) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【今夜は静かな夜…ああ、儚い(きらきら)とゆわけでお邪魔いたしましたー！】 (2019/5/23 21:49:20) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが退室しました。 (2019/5/23 21:49:23) |
| おしらせ | > | 南香澄♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/24 18:10:58) |
| 南香澄♀3年 | > | 【こんばんは♡】 (2019/5/24 18:11:26) |
| 南香澄♀3年 | > | （今日は文芸部の活動もなく、1人で本を読む場所を探して彷徨っていると、ふといつかのヤリサーの部室が目に入る。確かこの前は男の子を1人しゃぶっただけで終わっちゃったなぁと思い出し、今日はいい男の子がいればいいなぁなんて思いながらも、まあ居なければ日当たりも良いし、絶好の読者スペースになると自分への逃げ道を作りつつ、部室のドアを開ける)あら、また誰も居ないのかしら…ほんとはあまり所属してる人もいないのかなー？（少し残念そうにしながらも、リュックをパイプ椅子の上に置くと、本を取り出し、むっちりした身体をベッドに投げると1人黙々とページをめくる) (2019/5/24 18:19:59) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/24 18:27:50) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【まだ明るいですがこんばんは。お邪魔します】 (2019/5/24 18:28:23) |
| 木戸正敏♂3年 | > | おーす、入るぞー。（部室の中ではさぅそく始まっている、ということも多いから、念のため中に声をかけてドアを開ける。中身の入っていない薄い通学かばんを隅に放ると、広い肩幅と胸板を見せるように胸のボタン外して行って……その頃、ベッドの上に横たわる女子を見つける）おっ、よーっ。放課後一番乗りか？（読書中らしい。本を保持してるのをいいことにちょっかいをかけて、スカートをつまみ上げ。その中の下着を確かめようと） (2019/5/24 18:28:26) |
| 南香澄♀3年 | > | 【すみません。ちょっと合いそうにないので失礼します】 (2019/5/24 18:30:07) |
| おしらせ | > | 南香澄♀3年さんが退室しました。 (2019/5/24 18:30:09) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【そうですか。お疲れ様でした】 (2019/5/24 18:31:18) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが退室しました。 (2019/5/24 18:32:00) |
| おしらせ | > | 大竹 涼太♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/24 19:15:06) |
| 大竹 涼太♂3年 | > | (5月というのは春から夏へ移り変わる時期に変化している気がする。特に、今日は夏日を記録した観測値は数知れずだろう。普段の学生生活を過ごし、最後のサッカー部における大会に向け、日々猛練習に明け暮れると、気づけば日が暮れていた。サッカー部専用のスポーツバックを肩に担ぎ、ふらふらと廊下を歩いていると、学生に人気の「一室」の前にたどり着けば、ガチャと扉を開き、室内に入っていく)おいっーす。流石に毎回毎回、繁盛しているわけじゃなくて安心した。少しゆっくりとさせてもらうかな……(床にバックを無造作に置き、ジャージ姿のままソファーに腰を下ろすと、スマホを弄りながらサッカーの動画を観てみようか) (2019/5/24 19:19:43) |
| 大竹 涼太♂3年 | > | 【宜しくお願いします。あまりガツガツとしてチャラいキャラではないですけど、良かったらお願いします】 (2019/5/24 19:32:52) |
| 大竹 涼太♂3年 | > | 【申し訳ありません、失礼します】 (2019/5/24 19:40:23) |
| おしらせ | > | 大竹 涼太♂3年さんが退室しました。 (2019/5/24 19:40:26) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/24 21:37:48) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | (ようやく1週間も終わり待ちに待った週末、季節外れの夏日と熱帯夜から制服姿でも出来るだけ素肌を露出して涼しさに身体を晒す｡ 薄らと体内の熱を逃がすために肌の表面には水滴が滲み出ていて特に胸元はｻﾗｻﾗと水滴が流れておりそれを拭き取るようにウェットシートを滑らせながら「はぁ、暑い……」と溜息混じりに零す ) もぉ〜、暑すぎなんですけどぉ… まだ5月なのにぃ……(仕方なく部室の空調を使いながらだるさのあまりにソファに寄り掛かるように座りながら、自撮りを1枚｡ 半開きの口に眉を細めた自分の表情を見て、見方によってはただの雌顔じゃないかと呆れながらもLINEグループに当該写メを投稿しながら｡ ) 暑い、だるい…… でも、こういう時って逆にすっごいエロくなれるよね、♡ (2019/5/24 21:49:55) |
| おしらせ | > | 奥村 燐♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/24 21:53:57) |
| おしらせ | > | 菅波蓮♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/24 21:54:15) |
| 菅波蓮♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/5/24 21:54:23) |
| 奥村 燐♂2年 | > | 【こんばんはー。続けますので少々お待ちを】 (2019/5/24 21:54:30) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/24 21:55:20) |
| 菅波蓮♂2年 | > | (1週間もあるようやく終わり、バスケ部に行けば、疲れ果てるまで監督にいじめられてからバスケ部の部室で携帯を見ればもう一つの所属である旅行サークルに画像が貼られていて)うわっ、まゆ、エッロ…(その写真に疲れなんてふっとべばシャワーも浴びないままバスケ部のTシャツのままヤリサーの部室に来れば、そこにはまだまゆはいて)よっ、おはよー、まゆ！なんかクッソエロい格好だな？(なんていいながらまゆの座るソファの隣に座り)つーか、この部屋空調効いてる？クッソ暑いやん(なんて言ってロンTを一枚脱いで服をバタバタして空気を取りこもうとすれば腹筋がちらりとみえて) (2019/5/24 21:58:06) |
| おしらせ | > | 菅波＝黒山さんが入室しました♪ (2019/5/24 22:00:51) |
| 菅波＝黒山 | > | 多窓はやめましょう (2019/5/24 22:01:35) |
| おしらせ | > | 菅波＝黒山さんが退室しました。 (2019/5/24 22:01:48) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | 【非 します】 (2019/5/24 22:05:36) |
| 奥村 燐♂2年 | > | あつい…めっちゃあつい…今日は誰かいるかなぁ〜 (この前初めて顔を出したものの誰とも会うことなくそのまま1人部室を出た自分。 今日こそは誰か居ると信じて暑い日の中部室を目指して歩く) 5月の暑さじゃぁないよねこれ…汗だくだく (のっそのっそとぼやきながら歩いていればスマホに一件の新着メッセが…誰だこの時間に、なんて思いながらスマホを覗けばサークルメンバーからのLINE…すぐさま既読をつけ内容を確認すると1枚の写真が…) おっ♡ 今日はいる♡ はやくいこっと♡ (さっきまでのナマケモノのように遅い足並みが一変…はやくはやくと駆け足で部室へ向かい少し呼吸を整えドアを開ける) お邪魔しまーす♡ LINEみて駆けつけてきちゃった。 まゆちゃん初めまして…だね！ よろしく〜♡ (にっこにこの笑顔を見せ彼女の座ってるソファに腰掛ければ先ほど送られてきた写真を見せ) まゆちゃんさっきの写メやばいね…めちゃくちゃえっろい顔してたけど♡ (なんて言いながら彼女の肩に手を回し軽く胸を触りからかって) (2019/5/24 22:06:16) |
| おしらせ | > | 菅波蓮♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/24 22:08:04) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | あーん、もう…… クーラー調子悪…(緩やかに効き始めている冷却機能に即効性は求めても意味がなく熱帯夜との格闘｡制服の白ｼｬﾂをはだけさせて肩にはブラ紐を覗かせながら男に見られたら誤解されかねない姿でも今はどうにでもなれの一心｡) はぁ、もぉ、無理……(こちらはただ単に暑さに堪えてるだけだが艷とした表情に見て取れるだらけた顔つきは維持されていて｡そんな中軽快かつ軽い雰囲気で訪問してきた彼に挨拶を交わしながらしていると少し汗ばんでいる自分を躊躇いもなくだき抱えて来るが体力的にも辛かったのか縋るような思いで彼に抱きつき) はぁ、ん…♡ ねぇ、暑い…(はだけた白ｼｬﾂは容易に谷間を見せつけながら暑さで思考がやられているのか少し甘ったるい態度で彼に甘えて) んー、エロくないー♡ 暑かっただけ…、ってか燐くん、あたし汗くさくない?(しっとりと汗ばんでしまったためやはり気になって仕方がない部分に敏感になりながら恐る恐る訊ねてみる) (2019/5/24 22:15:23) |
| 奥村 燐♂2年 | > | (暑さのせいなのか…それとも彼女の素質なのか…少しからかってやるつもりが、彼女側からこちらに抱きついてきて…少し驚きながらも、「まぁ暑さのせいだなしゃーなし♡」と心の中で呟いて軽く触っていた彼女の胸をがっしりと揉みはじめて…彼女に目を合わせ) ねぇ今日…ってか最近やばいよねぇ…俺も正直身体中汗ベトベトでさぁ…たまんないよね〜♡ (変わらず笑顔でしかし胸を弄る手は徐々に制服の上から…するするっと中へ入りブラ越しに…) いやいやえっろい顔してたよ？ なんかね…雌って感じだった♡ (ぼそっと彼女の耳元で囁き…彼女からの問い「汗くさくない？」に笑いながら答えてあげて…) あはは♡ 全然そんな事ないよ〜♡ 気にしなくていいのに。えっとね…今まゆちゃんはね、どちらかといえば…えっちなにおいって感じかなぁ♡ ちゅぅ…♡ (にこっと笑い不意に彼女の唇を奪う…軽くキスするつもりが正直自分も暑さで少しやられているせいか…徐々に激しく…彼女を求めて…) ちゅ…ちゅる♡ ん…ちゅぱぁ♡ あはは〜♡ まゆちゃんからえっちなにおいするから俺も変になってきちゃったかも♡ (2019/5/24 22:28:26) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | 【ごめんなさい、すごく楽しめそうなロルなのに背後落ちします泣】 (2019/5/24 22:31:16) |
| 奥村 燐♂2年 | > | 【おっと、了解です！また時間があえばよろしくお願いします！】 (2019/5/24 22:32:23) |
| 成瀬まゆ♀2年 | > | 【すみません、その時にぜひ続きを♡ 】 (2019/5/24 22:35:29) |
| おしらせ | > | 成瀬まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/5/24 22:35:39) |
| 奥村 燐♂2年 | > | あぁ…用事？ それは仕方ないね〜 大丈夫だよ、行っておいで〜 じゃまたね♡ (突如彼女のスマホが鳴り…用事ができたとのこと。 崩れた制服を直しながら謝る彼女に…ええんじゃ、ええんじゃ…と一言。 荷物を取り部室を出て行く彼女を笑顔で見送れば…さて、どうしたものかとという表情を浮かべ) この暑い中俺1人か…この前と同じになってしまった。てか空調しっかり働いておくれ〜 めちゃ暑いんだが〜 (空調のリモコンを取りソファにだらんと身体を預け温度これでもかと下げる) ほかに誰か来るまでまったりしてましょうかね… (とりあえずスマホを取り出し変顔を1枚パシャリと撮り彼女の真似をしてLINEのグループに送ってみることに) ふふふ…これで完璧♡ ちょっと寝よっかな… (ソファにスマホを置き瞼を閉じすーすーと寝始めて) (2019/5/24 22:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥村 燐♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/24 23:07:37) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/24 23:25:42) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【こんばんは。時間も遅いので、ある程度始まっているところから、ということで。ロール打って待機してみます】 (2019/5/24 23:25:44) |
| 木戸正敏♂3年 | > | （週末恒例の小旅行。やってきたのは温泉旅館。露天風呂の1つを貸し切り状態にして、部員達が裸で集まって来ていた）壮観壮観。着たまんまするのもいいけど、やっぱり裸はいいよな♪（気楽な調子で、うんうんと頷いて見せる3年生。がっしりとした骨格に筋肉のついた体つき。洗い場でも、女子にちょっかいをかけたり、かけられたり……という一幕があったおかげで、股間のモノはすでにいきり立って上を向いている。が、さすが3年生はそれを隠す気もさらさらない）ほら、一緒に浸かろうぜ。早くしないとのぼせるからな。（野性的な、肉食獣を思わせる表情で舌なめずり。温泉の中で立ったまま、、エスコートするように女子を手招いて……最初に手近にやってきた誰かの腰を抱き寄せてしまおうと） (2019/5/24 23:33:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木戸正敏♂3年さんが自動退室しました。 (2019/5/25 00:09:35) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが入室しました♪ (2019/5/25 00:12:59) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/25 00:20:36) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【ばんわぁ？】 (2019/5/25 00:20:45) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【こんばんはー、どうぞ絡んできてください】 (2019/5/25 00:21:03) |
| 結城綾香♀1年 | > | (まだ歓迎モードの旅行は1年の会費が安いと聞いて参加してみた。いつもは見ないようなメンバーもこういう集まりなら参加するという人も多いらしい。部室ではあまり見ない顔の先輩達に愛想を振り撒きながら褐色の肌を隠す素振りも見せずに、ふと見た手招きに真っ直ぐ歩いて行けばﾆﾀﾆﾀと笑って)ば～んわぁ？ってか少しは隠したら？ガッチガチなのも下心も丸見えだょ～？(自分の事を棚上げで木戸の姿を笑って) (2019/5/25 00:25:11) |
| 木戸正敏♂3年 | > | ここまで来て画すほうが格好悪いだろ。片手使えなくなっちまうし。せっかく手が2本あるなら、両手使いたいよ。こんな風に。（言いつつ。近づいてきた綾香の腰に手を回して、湯の中にエスコート……しつつ、もう一報の手も大きな胸元へ。硬い男の掌が、むにゅり、と遠慮もなく大きな胸を揉みあげていく）そうだ、それじゃ、代わりに隠してくれよ。一年の手じゃ、隠れきらないかもしれないけどな。（びん、びんっ、と大きく跳ね上がっているものを突き出すように腰を前へ。片手では隠しきれないほどになっているそれが、綾香のお腹に無遠慮に、ぐい、っと押し当てられる） (2019/5/25 00:29:47) |
| 結城綾香♀1年 | > | やぁん、なに？ちょっと乱暴な話じゃない？(言葉とは裏腹に胸板に頬を擦り寄せながら、お腹に押し付けられる熱を押し潰す様に身体まで寄せながら両手で竿を扱き、片足を軽く上げると太ももを擦り付けて…)なぁに～？やっぱりおっぱい好きなの～？せっかく温泉なんだし立ってないで浸かろうよ？ (2019/5/25 00:34:38) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 乱暴なのが好きって女子も、けっこういるからさ。綾香はどっちかな。（楽しそうに言いながら、バランスを崩さないように自分の体に引きつけて支えて矢って。両手を使って扱かれれば、ぶく、っと先端が太さを増して、擦りつけられる腿に厚さを伝えて。ぱんぱんに腫れ上がったような感触と、どろっとした先走りをなすりつける）そりゃあ、こんなでかくてエロいのみせられたら、な。おっと……そぉだな。それじゃ、入るか。（片手は胸を掴んで、むに、と揉みこみながら。体をゆっくりお湯の中にしずめていく） (2019/5/25 00:39:38) |
| 結城綾香♀1年 | > | ん～？どっちって～？(ｳﾌﾌ♪と笑ってごまかしながら、先に座った木戸の上に跨がる様にガニ股になって上に座り、素股で肉棒を擦り上げれば目の前で乳房はお湯に浮かび腰を振る度にﾌﾟﾙﾌﾟﾙと揺れ、視線を誘う…)乱暴とか優しいとかよりも～…ガッツリ綾香の事求めてくれるのがぃ～なぁ？ｸｽｸｽ♪ (2019/5/25 00:46:58) |
| 木戸正敏♂3年 | > | お……っ、はは、ほんと、エロいのな。めちゃくちゃそそる。（うえにまたがってくる綾香の腰を支えながらも、たぷ、たぷ、とお湯にぶつかって弾む乳房を目の前にすれば、遠慮なく……じゅうっ♪ と音を立てて谷間に吸い付いてしまって。ぶっくりと反り返るモノは股を擦りながら、いきり立ってびくびくと跳ね上がる）じゃ、遠慮なく……うっは、すっげぇ重さ♪（膝を軽く曲げて体勢を安定させると、両手で胸を掴み上げ。ぐにゅ、ぐにゅうっ♡ と、大きくも見しだいて。根元から乳首に向かって揉みあげるようにして、お湯の中でたっぷり温めていく。時々、がく、っと腰を振って、綾香の腰を持ち上げるように押しつけ）） (2019/5/25 00:52:25) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁｯ…ﾝﾝ…ｯ…ぁｯは♪やっぱケダモノだぁ♪ぁ、そ～だ。綾香は１年だけどぉ…先輩？？名前はぁ？(谷間に吸い付く頭を抱き締めると窒息させそうな程に乳房で挟み込み跳ね上がる肉棒に愛液を塗り付ける様にｸﾞﾘｸﾞﾘと擦り付けながらﾊｧﾊｧ…と荒くなり始めた息遣いのままおでこにキスをして…)ね～ぇ？このまま入れちゃう？ガッチガチのオチンポ、綾香の中にぶち込みたぁい？？ (2019/5/25 00:58:12) |
| 木戸正敏♂3年 | > | そいや、言ってなかったっけ。俺は3年だよ。木戸マサトシ。お……っ、そっちこそ、めちゃくちゃエロい動きしやがって……♪（頭を抱え込まれ、胸に思い切り抱かれながらも。両手が乳房をつかまえて、先端部をぎゅ、ぎゅ、と押し込み、捏ねるように刺激していく。にいっと笑みを向けて、ぬるついた汁を分泌させてるのを感じれば、力強く綾香の腰を上下させるように動かしてみせて）そぉだな、それじゃ……綾香の味見、させてくれよ。エロいまんこに思いっきりハメさせてくれ。（体を少し反らすと、れろ、と綾香のアゴから頬を舐めあげて。胸から腰に手を具置かすと、ぐい、と腰を浮かせて。反り返った逸物の先端にまたがらせようとする） (2019/5/25 01:02:52) |
| 結城綾香♀1年 | > | マサトシ…じゃ、トッシーだねぇ♪…ぁｯ…ん♪(初対面…どころか先輩だと言うにも関わらず勝手なアダ名で呼び掛けると乳首に走る痛い程の刺激と亀頭を強引に押し付けられる行為に吐息を漏らし、ｿﾞｸｿﾞｸと身体を震わせると一気に瞳が蕩け発情したメスの顔を見せて…)ﾊｧ…ﾊｧ…トッシー？早く…好き放題にぃ…綾香を犯して…？(舌を突き出すと唇を舐め上げ、絡めとる様に舌を押し込んで…) (2019/5/25 01:09:08) |
| 木戸正敏♂3年 | > | あのなあ……ったく。そうやって、生意気なこと言ってしつけられたいのか？（お湯の中の腰をぐい、と掴んだまま、まったく、と息を吐くけど……懇願しながらキスされると、じゅるっ、と音を立てて唇にも吸い付き）っふ……ん、んむ……ん、っ♪（綾香の腰を抱き上げ、位置を合わせると……そのまま、ず、ぶ、ずぶ……っ。湯の中で、硬く反り返ったモノが膣内に進んでいく。膨らんだ肉棒が膣を押し広げながら入り込んでいって。お尻に指を食い込ませて、がっしりと掴んで。腰を引けないようにしたまま、奥に向かって押し込んで形をなじませるように）っふ……っ、っは……♪ 温泉より温かいな、綾香のおまんこ♪（ねばつく唾液を絡め合わせるキスの合間に、からかうような、呷るような囁き） (2019/5/25 01:13:26) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁ…ぁｯ…んぁあぁぁ♪トッシーｯ…のぉ…おちんｯ…ﾝﾝｯ…おちん…ぽぉ！おっきｯぃぃのぉ♪(ゴリゴリと野太い肉棒に膣壁を押し広げられると絡み付く様に蠢いて肉棒を締め付け絡み付く…)…ﾝｯ…ﾁｭﾊﾟ……んぁ…ぁｯ…ひぅｯ……ｼﾞｭﾙ…(絡める舌で唾液を啜りながら首に腕を絡めて口づけをせがみ、ゴリゴリとえぐってくる肉棒にﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を震わせて…)もｯ…とぉ…？奥の奥まで……トッシーので汚して…？ (2019/5/25 01:21:30) |
| 木戸正敏♂3年 | > | おお……っ、すっげ、中も、ぐちゅぐちゅ、だな……っ♪（締め上げられ、絡みついてくる感触に、のけぞるように肉棒が跳ね上がって。ちゃぷ、ちゃぷ、とお湯を波打たせてかき回していく。ねだるような激しいキスに応えて、じゅる、じゅぷ……舌を絡ませ、口が大きい文、強引に吸い付いていく）っふ……っ、っは、それじゃ、綾香のおまんこ、思いっきりかき回してやる、ぜ……っ♪（腰を掴んで引きつけ。綾香の体ごと上下させていく。ぐ、ぐ、と湯の中で腰を押しつけ、中をえぐるように。自分の胸板に胸を押しつけさせると、それも押しつぶしてしまうように強く抱きしめ。体ごと擦り合わせて行って） (2019/5/25 01:25:24) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁひｯ…激しｯ…ﾝﾝｯ♪すっごぃ…綾香のおまんｯ…こぉ…ズンズンきちゃうのぉ…♪(乳房を押し潰しながら荒々しく身体を上下に跳ね上げられ、その度に擦れる乳首が、押し潰される子宮が、激しい雄の責め立てに服従するように太過ぎる肉棒に膣壁を絡み付かせ、捧げる様に身体を預けるとされるがままの人形の様にただただ木戸の快楽を煽る様に行為を受け止めて…)ぁひ…ひｯゃぁぁ…♪おしゅぅ…おしゅのセックスなのぉ…！赤ちゃんの部屋までｯ……壊されちゃうょぉぉ♡ (2019/5/25 01:34:46) |
| 木戸正敏♂3年 | > | はは、そぉだな、綾香。お前を雌にしてやる、よ！（体を預けてくる綾香の腰を浮き上がらせるくらいに突き上げて。ばちゅ、ばちゅ、と体がぶつかり、胸板で乳房を叩いて音を立てる。肉棒は引き抜かれてもすぐ奥に押し込まれ、ずこ、ずこ、と下品なくらいの勢いで出し入れされていく。ぶっくりと膨らんだ先端が鈍器のように膣奥を叩き、衝撃をお腹の中に伝えていって）ほら、受け止めろよ……お、お、っく、おおおおおっ！！（うなるように声をあげ、膣奥に押し込んだまま……びゅぐ、びゅる、びゅううううううっ！ 遠慮なしの射精が奥を叩く。どろどろの白濁が、締め付けて来る中に注がれていって……） (2019/5/25 01:38:08) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁぐｯ…ひｯ……しゅごｯ…ぃのぉぉ！オチンポ…オチンポｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟぉ♡(乱暴なまでの突き上げに子宮が揺らされ…すっかり出来上がってしまった身体は引き抜かれ一気に貫かれる度に軽く絶頂を迎えてしまう…何度もの終わらない絶頂を繰り返していれば…一際力強い突き上げと供に吐き出される大量の精子に頭まで真っ白になってしまうと…)ひぎｯぃぃぃぃ♡熱ｯ…ぃのぉぉ♪ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…出てるぅぅ…♡(再び頭を谷間に挟み込むと注ぎ込まれる度に震える身体は大きな乳房に振動を伝えて柔らかな刺激を木戸の頭に伝える…)…ぁ…ぁぁ♡ (2019/5/25 01:46:28) |
| 木戸正敏♂3年 | > | っく、っは……っ、っっふ……ぅ！（がっしりと体を抱え込み、頭を挟み込まれると、呼吸は苦しいものの……それよりも、腕の中の女が雌になって体を差し出しているのを感じて。ぐ、ぐ、ぐ、っと奥を揺らすように突き入れて、最後まで吐き出してから……きゅう、っと乳首を強めにつねり上げて）ぷは。息できねえだろ。ほんと、生意気なやつだな……♪（ぐい、っと抱え上げると、逆向きに。ふちに座らせるようにすると、膝を抱え込んで）捕まってないと、頭打つぞ。（今度は、自分が上の態勢で。注いだばかりだというのに、すぐにまた腰を動かしはじめる） (2019/5/25 01:50:53) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁ…♡ゃ…ぁぁ♡ケダ…モノぉぉ♡(言われるままに木戸の首に腕を巻き付けるとぶら下がる様に身体を離し…大量に注ぎ込まれた精子を奥へと押し込む様な萎え知らずの肉棒の追撃ピストンにすっかり従順になってしまった身体は肉棒の形がわかってしまいそうな程にｷﾞｭｩｷﾞｭｩときつく締め上げる…)ぁひｯ…ぉｯくぅぅ…ゴリュゴリュ……えぐれちゃぅｯのぉぉ♡(突き上げの度に乳房を跳ね回らせ、とろけた瞳で木戸を見つめて…) (2019/5/25 01:57:33) |
| 木戸正敏♂3年 | > | お前も、ケダモノのメスにしてやるよ♪（上下は入れ替えたモノの、相変わらず体はぴったりと重ねたまま。片手で腰を抱いて、片手で膝を抱えて、ずこ、ずこ、ずこっ！ と、強引な腰の動き。注ぎこんだ精液を膣襞にぐっちゅ、ぐっちゅっ♪音を立てて中になすりつけ、泡だった混合液を結合部からぷちゅぷちゅとまき散らされるのをまわりの部員にも見せつけていく）ほら、舌出せ、よっ♪（こちらからも舌を伸ばして。今度は唇を合わせるというより、舌をべたべた押しつけ合うようなキス。唾液を伝わせて綾香の口の中へ垂らしていって） (2019/5/25 02:01:26) |
| 結城綾香♀1年 | > | ぁ…ぁぁ♡(乱暴な言葉、強引な態度、そして荒々しいまでの行為に頭までも蕩けてしまったのか、言われるままに舌を突き出し見せつける様に絡め合いながら、垂らされる唾液をｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙ…と音を立てて飲み干す…上に乗られ体重まで掛けられる突き上げは綾香の子宮が押し潰される程に奥まで突き上げ、蹂躙されていく悦びに愛液を垂れ流しにすれば引き抜かれる度にまるで潮の様に愛液を撒き散らしてしまう…) (2019/5/25 02:08:07) |
| 木戸正敏♂3年 | > | お……っ♪いいぜ、綾香。そのまま、ちゃんと締めつけてろ、よっ♪（ぐ、っと強引に押し込んで、奥まで自分の形に拡げるように、ずっぽ、ずぼっ♪ 強引にかき分けて、突き上げていく）また出すぞ、ちゃんと、イくっていえ、よっ！（深く突き刺し、中をえぐり……反り返った逸物が子宮を押し上げるように突き刺すと、乱暴に中へ押し込み。愛液でみっちり包まれたまま、すでに精液が注がれている奥へ）っく……お、おおおおっ！（乱暴に嵌まり込ませて、びゅぐ、びゅる、びゅううううっ！ 雌肉をどろどろに汚すように、大量の精液、再び流し込んでいって……） (2019/5/25 02:13:59) |
| 結城綾香♀1年 | > | イｯ…くぅぅ…！イクｯ…イッてｯ…ぁあぁぁ♡イッて…ずっ…とぉぉ♡イッてりゅのぉぉぉ♡(荒々しい責め立てに絶頂が止まる事はなく、小刻みな痙攣を続ける膣は木戸の肉棒を締め付け、絡めとり、蠢いて更なる欲望を要求するように刺激し続け…)ぁひゅｯ…ひぎｯゃ…ぁぁぁあぁああぁぁ♡おかひくｯ…なっちゃぅのぉぉぉぉぉ♡(１発目にも負けず劣らずに大量の精子を…子宮口に押し当てられたままに直接注ぎ込まれてしまえば、ハメられたままにイキ潮を撒き散らしてはしたなく大絶頂をしてしまう…)ﾊｧ…ﾊｧ…ぁひ…ぁあぁ♡ (2019/5/25 02:23:16) |
| 木戸正敏♂3年 | > | っふ……ぅ、っは……はぁ……♪（びゅぐ、びゅる、びゅううっ……強引なほどの注ぎこみで膣奥を満たしていって。びちゃびちゃと潮を吹きながら絶頂する綾香の体を抱え込んで、絶頂の並を長引かせていって）っはぁ……♪ すっげ、綾香の中、気持ちいいぜ。気に入ったぜ。（ぐ、ぐ、っと奥へなすりつけてから。ぬ、ぽ……っ♪ と、音を立てて引き抜かせ。精液と愛液がまとわりついた肉棒、湯気を上げそうなほどのものを、ぬりゅん、っと綾香の胸や顔に擦りつける） (2019/5/25 02:26:40) |
| 結城綾香♀1年 | > | ﾊｧ…ﾊｧ……ぁ…ぁぁ♡そんｯ…なぁ…♡(乳房に顔にマーキングの様に肉棒の汚れを擦り付けられると、その行為にｿﾞｸｿﾞｸと身体を震わせ…首をもだけて舌を伸ばすと肉棒にまとわりつく汁を舐め上げ、先端を咥え込むとｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと音を立てて吸い付きながら舌をねっとりと絡み付かせて綺麗に舐め上げていく…) (2019/5/25 02:30:25) |
| 木戸正敏♂3年 | > | よしよし……良い子だぞ、綾香。っは……っ、ああ、気持ちいいぜ。（素直にくわえこむ綾香の頭を撫でてやり。蕩けたメス顔で精液をすすり上げ、びく、びく、っと跳ねるモノをしゃぶる姿に嬉しそうに）フロはいってるんだから、きれいにしないと、な。でも……のぼせる前に、部屋まで連れて行ってやったほうがいいかも、な。そしたらまたハメてやるからな♪ (2019/5/25 02:35:08) |
| 結城綾香♀1年 | > | ゃ…ぁぁ♡まだ…犯し足りないの…？(言葉では生意気な事を言いながらも反り返る肉棒を愛おしそうにしゃぶりながら、足に乳房を押し付け、『まだ足りない』とばかりに喉奥まで肉棒を咥え込んだまま上目遣いでニッコリと笑って見せて…) (2019/5/25 02:40:14) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 欲張りだからな。エロい女はいくらでも欲しいんだよ。……うお、っく……っふ。ほんと、エロいな、綾香……っ♪（体ごと押しつけて、喉まで使ってしゃぶられれば……二度犯した肉棒で口の中をいっぱいにしながら、ぐ、ぷ、ぐぽっ♪ 強引に口を犯して前後刺せていって）しばらく黙れるようにしてやるよ、まだ呑み込むんじゃないぞ……お、っくううっ♪（そのまま、口の中へ、びゅぐ、びゅる、びゅううっ！ どろどろの精液を噴き上げて。その精液を口に含ませたまま脱衣所へ、そして部屋まで。自分の肉棒の味を覚えさせたメスを他の部員にも見せつけて連れて帰っていく……） (2019/5/25 02:44:33) |
| 結城綾香♀1年 | > | んｯ…ﾝﾝ…ん～ｯｯ♡(強引に、乱暴に…口内を肉棒で蹂躙されてしまうと優しい口調ながら命令される言葉に目を、秘部を蕩けさせると咥えたままにコクン…と頷き、口内にたっぷりと吐き出された白濁を溜め込んだまま脱衣場までつれて行かれると…)んｯ…(浴衣を羽織る素振りも見せずに帯紐だけを掴んで両手を揃えて木戸の前に突き出し…期待するように蕩けた視線でじっと見つめて…) (2019/5/25 02:50:29) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 綾香こそ、ぜんぜん満足してねえじゃねえか。すっげーエロ女。かわいいぜ。（脱衣所で差し出される帯紐。ぐる、っと手首を縛ってしまうと、もう逃げることもできない状態。……このまま連れていってやろうと思ったけど……気が変わった。ほら、尻剥けろ。（自分から拘束をねだる綾香の姿を見れば、萎えかけていたものはまた膨らんできてしまって。ぐい、と脱衣所の洗面台、鏡の前で縛った手をつかせてしまって。今の姿を綾香自身にも見えるようにしながら……ず、ぶ、ずぶっ。綾香がいやがっても構わずに立ちバックでの挿入）……部屋ついてないんだから、まだ飲むなよ。（言い聞かせるように、ぱん、っとお尻を叩きながら。口の中の精液はそのまま、と命令を重ねる） (2019/5/25 02:57:09) |
| 結城綾香♀1年 | > | んｯ…ﾝﾝ…ん～ｯ！(縛られた両手、鏡に映る乱れ切ったメスの顔を晒す自身を見ながら…先程とは違う強い口調の命令に飲むことも吐き出す事も許されない白濁を口内に満たしたまま、喘ぎの一つも出せず、息さえも危ういままにバックから犯され始めるとまるでオモチャの様な、肉便器の様な扱いをされる事に感度は更に上がり、お尻を叩かれただけで肉棒を食いちぎりそうな程に締め上げる…) (2019/5/25 03:03:46) |
| 木戸正敏♂3年 | > | おおっ……♪ すっげぇな、すっかり、俺の味を覚えたみたいだな。（鏡越しに苦しいような、蕩けたような、必死に口を開かないように耐える顔を見やって。檻を掴み上げるようにして引きつけながら、ぱん、ぱん、ぱんぱんっ！ 脱衣所に響かせるように音を立てて、思い切り腰を振っていく。いつでもハメたい時に嵌められるメス扱いして、肉棒扱かせて……ぶちゅ、ぶちゅっ♪ 下品な音を耐えて中から精液をかき出し、床にぼたぼたと垂らしながら……）もう一発……お、らっ！（こぼしたぶんを代わりに注ぎこむように……どく、どく、どぷ……っ。またどろどろの精液を、強引に流し込んでいく……） (2019/5/25 03:09:16) |
| 結城綾香♀1年 | > | …んｯ…んｯ……ｯ………ﾝﾝんｯん～ｯ…♡(無遠慮なまでの肉穴…オナホ扱いに頭は痺れ切り、激しく音を立てながら突き上げる抽挿にぶら下げた乳房を卑猥に跳ね回らせ、音に声に姿に…オスの視線が集まってしまいそうなこの行為に発情が止まるハズもなく、はしたない程に愛液を垂れ流しにしながら、大量に注ぎ込まれる精子の勢いに膣内を満たしていた白濁を逆流させ、結合部から吹き出しながら…ハメ潮どころかイキ過ぎて失禁までしてしまう…)…ｯ……ﾝﾝｯ♡ (2019/5/25 03:16:29) |
| 木戸正敏♂3年 | > | あーあ……漏らすなら、風呂場のほうがよかったな。（びちゃびちゃとこぼしてしまうのを見て、揶揄するような、楽しむようなことを言いつつ。また後ろから、ぱしん、とお尻を叩いて。ぬ、る、ぬちゅ……肉棒を引き抜いて。びちゃ、びちゃ、と水たまりに精液が垂れ落ちるのを眺めると、）誰か、片付けといてくれよ。おれは、綾香をちゃんとしつけてやんないといけないから。ほら、行くぞ。（腕を縛った帯紐を引っ張って。足腰が立たなくなってる綾香を引っ張っていく。誰がどう見ても、すっかり調教されている一年生を連れて、旅館の部屋に戻って……そうしたら、口を開けてそこにいるみんなに、口の中の精液見せつけさせて。それから、ようやく「飲んで良いぞ」と、許可を出す） (2019/5/25 03:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城綾香♀1年さんが自動退室しました。 (2019/5/25 03:36:31) |
| 木戸正敏♂3年 | > | 【さすがに時間が遅くなりましたね。お疲れ様でした】 (2019/5/25 03:37:47) |
| おしらせ | > | 木戸正敏♂3年さんが退室しました。 (2019/5/25 03:43:18) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが入室しました♪ (2019/5/25 06:44:59) |
| 結城綾香♀1年 | > | 【おはようございます。木戸さん、ごめんなさい！寝落ち(イキ落ち？)しちゃいました…また機会があったら遊んで下さいねぇ？】 (2019/5/25 06:46:00) |
| おしらせ | > | 結城綾香♀1年さんが退室しました。 (2019/5/25 06:46:07) |
| おしらせ | > | 赤嶺 透子♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/25 08:09:47) |
| 赤嶺 透子♀2年 | > | おはようございますー！やっぱり、朝早いから誰もいないか？お邪魔しまーす♡(相も変わらず密かながら誰しも認識しているであろう厭らしい「部室」に訪れ、平日は学業に専念している真面目な生徒を演じている私は、週末でしか羽目を外せない。サークル専用のグループトークに「赤嶺、部室にいまーす♡」って顔を写真に収めたのを画像で送信し、Yシャツと制服のスカートを着用し、暇だなーってソファーに腰を下ろし、お茶を飲みながら来客を待ってみようか) (2019/5/25 08:15:03) |
| おしらせ | > | 九条 真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが入室しました♪ (2019/5/25 08:17:55) |
| 九条 真治♂3年 ◆ | > | 【おはようございます！お邪魔します】 (2019/5/25 08:18:12) |
| 九条 真治♂3年 ◆ | > | （サークルのグループラインの通知に気がついて…赤嶺が部室にいることがわかると楽しみたくなってきてしまい…急ぎで部室に向かうと赤嶺がお茶を飲んでおり、まだ彼女一人のようで）はぁはぁ、俺が1番乗りか！今日はついてるな…（制服の上からでもわかる赤嶺の男受けする厭らしい身体に目を奪われてしまい…どんな風に楽しんでやろうかなどと考えてしまって） (2019/5/25 08:23:08) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/5/25 08:25:37) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【おはようございまーす】 (2019/5/25 08:25:53) |
| 九条 真治♂3年 ◆ | > | 【おはようございます】 (2019/5/25 08:27:04) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (朝までのバイトが終わり、寝るかどうするかを学園に戻るまで道のりで煙草をふかしながら考えているとLINE音が鳴り開いて見ると活動事態には全くと言って良いほど参加して居ないヤリサーからの通知で)あぁ…久しぶりに行ってみるか。(煙草を消してゆっくりとしたペースで歩いてヤリサーの部室に着き扉を開けると、LINEを送った赤嶺本人とLINEに自分と同じようにつられて来た体格の良い男子生徒がおり)こんちゃー…ってまだ始まってなかったのかよ…(まだ行為には至ってないのを見ながら再度煙草を取り出して火をつける) (2019/5/25 08:32:33) |
2019年05月21日 21時18分 ～ 2019年05月25日 08時32分 の過去ログ
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