「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年06月01日 14時43分 ~ 2019年06月02日 15時27分 の過去ログ
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坂田銀時 | > | やべえ、間違えてお前の知り合いにうんこ投げつけちまうかもな俺 (2019/6/1 14:43:28) |
山城 飛燕 | > | いやぁ?大丈夫じゃね?IDちげぇし (2019/6/1 14:44:21) |
山城 飛燕 | > | 多分なげつけたら玉潰されるな (2019/6/1 14:44:37) |
坂田銀時 | > | …やめとくわ。( 掌でパチャパチャ水面叩いて遊び大きな溜息 ) (2019/6/1 14:45:25) |
山城 飛燕 | > | そうした方がいいな (2019/6/1 14:45:50) |
坂田銀時 | > | ハイ!しめえだ、引き摺ったって仕方ねえ。俺(キャラ)に恨み辛み持ってる奴等は特に多そうだからよ、こういうことは今後もあるだろ。( お湯で顔洗い ) (2019/6/1 14:49:05) |
山城 飛燕 | > | まぁ、そりゃそうだろうなぁ、おもしれぇ奴が来たと思う方がいいわな (2019/6/1 14:51:07) |
坂田銀時 | > | そこまで楽観できる自信はねーな、おま…短小包茎だぞ。男に対してこれ以上の侮辱はないと断言出来る ((( 真顔 ))) (2019/6/1 14:56:16) |
山城 飛燕 | > | 別にいいんじゃね?アイツの考える平均サイズがでかいんだろ?(笑っては ) (2019/6/1 14:56:45) |
坂田銀時 | > | 部活帰りの学生の会話内容じゃねえかこれ。( ぶは ) (2019/6/1 14:58:39) |
山城 飛燕 | > | そうなのか?俺学生の会話とか分からねぇからなぁこんなにちっせぇ頃から傭兵やってからなぁ (2019/6/1 14:59:15) |
坂田銀時 | > | 大体、男ってのはこんなしょーもない会話にバカみてえに笑ってやがらぁ。( 頭がしがし掻いて ) (2019/6/1 15:00:52) |
山城 飛燕 | > | ほー、なるほどなぁァ (2019/6/1 15:05:36) |
山城 飛燕 | > | 面白い話ねぇ... (2019/6/1 15:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/6/1 15:21:21) |
山城 飛燕 | > | おつかれさん) (2019/6/1 15:24:31) |
山城 飛燕 | > | さてさてまた待ちますかね (2019/6/1 15:31:38) |
山城 飛燕 | > | ROMはいれど入る気配なし (2019/6/1 15:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/1 16:13:07) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/1 18:09:25) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/1 18:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/1 18:29:37) |
おしらせ | > | 春原彩花さんが入室しました♪ (2019/6/1 19:21:49) |
春原彩花 | > | (脱衣所の扉をあけて、こそっと覗いて)…今日はまだどなたもいらっしゃいませんね… (2019/6/1 19:23:25) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/1 19:24:43) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/6/1 19:24:51) |
春原彩花 | > | 【こんばんは〜 よろしくお願いします〜】 (2019/6/1 19:25:31) |
山城 飛燕 | > | お、先客が居たみたいだなどーもお邪魔すんよ(軽く挨拶してはシャワー浴び) (2019/6/1 19:25:48) |
春原彩花 | > | (洗い場の椅子に座り、シャワーを出して)〜♪……(鼻歌混じりに体を洗っていると、声を掛けられて)…こっ、…こんばんは… (2019/6/1 19:26:57) |
山城 飛燕 | > | おう、こんばんはだな、あーここ混浴なんだわ、ビックリしたろ? (2019/6/1 19:28:38) |
春原彩花 | > | (とってもムキムキで、体に傷もチラホラ……なんて考えていると、話しかけられて)……い、いえ、混浴というのは、入る前に聞いていましたからっ…(男性の方を見ないようにして、引き続き体を洗って) (2019/6/1 19:31:09) |
山城 飛燕 | > | あぁ、そうなのか?まぁ、慣れんと思うけど入ってたらそこまで気にしなくなるからな、まっよろしく、えーと名前は?俺は山城飛燕だ(相手見ては) (2019/6/1 19:34:00) |
春原彩花 | > | (腕から、胸順にアワアワにしながら)山城さん、ですね、よろしくおねがいします。私は春原彩花です。(にこにこしながら、男性の方を見ると、体が目に入ってしまい、目線を落とし)…えへへ…そうですね…慣れるまでは、大変かもしれません (2019/6/1 19:38:13) |
山城 飛燕 | > | おう、春原さんだな、よろしく頼むわ(あわあわしているのを見ては)ははは、そんなに慌ててどうしたんだ?(洗い終わっては湯の方に行きゆっくり浸かり) (2019/6/1 19:39:28) |
春原彩花 | > | 男性らしい身体を見るのは…なんと言いますか (2019/6/1 19:40:25) |
春原彩花 | > | 【エンター押しちゃいました…少しお待ちを…】 (2019/6/1 19:40:51) |
春原彩花 | > | 機会がないと…その…(もごもごと口ごもり)… (2019/6/1 19:42:37) |
山城 飛燕 | > | まぁ、そりゃそうだろうなぁ混浴なんてのも珍しいもんな?あぁ、風呂だからって無理してタオルとか取らなくていいからな?それこそ水着で入ってるのも居るからか、(ニット笑って) (2019/6/1 19:44:26) |
春原彩花 | > | み、水着ですか…(うーむと首をひねりながら、シャワーで泡を流して)…慣れるまではそれも良いのかもしれませんね…(ふふ、と笑い、浴槽へ向かう)…失礼しますね。 (2019/6/1 19:48:13) |
山城 飛燕 | > | おう、暖かいぜ〜(来い来いと手招きしては)あぁ、そうそう俺こう見えて(傷が多々あり)傭兵やってんだ最近は近所の傭兵さんとか言われるくらい色んなことやってるから春原さんも何かあればここで知り合った仲だ無料で仕事受けるぜ (2019/6/1 19:50:29) |
春原彩花 | > | (ちゃぷ、とゆっくりとお湯に浸かり)…本当ですねぇ…気持ちがいいです(にこ、と山城さんに笑いかけ)……近所の傭兵さん……ふふふっ、全然平和じゃないご近所ですね、それは(笑いながら答え)…お仕事を頼む状況にならないことを祈りますっ (2019/6/1 19:54:49) |
山城 飛燕 | > | ははは、草むしりでも掃除でもなんでもいいぜ〜(笑っては)平和ねぇ〜まあ、最近は平和かもしれんな〜(隣いいかいと) (2019/6/1 19:56:43) |
春原彩花 | > | そんなそんなっ、傭兵さんに草むしりなんて、させられませんっ…それに自分のおうちは、自分でキレイにしたいのです(隣に来た山城さんに、ニコニコしながら答えて) (2019/6/1 19:59:14) |
山城 飛燕 | > | ははは、立派だな〜(隣に来ては)まっ本当に何かあればだな〜(ポンっと頭撫でて) (2019/6/1 20:01:48) |
春原彩花 | > | ふふふ、みんなが帰って来る場所は、私がキレイにしたいと思うだけです。(ニコニコとしていたが、頭を撫でられて顔を赤くし)…そうですね、なにかあれば、お願いします… (2019/6/1 20:06:06) |
山城 飛燕 | > | ん?皆?大勢で住んでるのか?そりゃまぁ大変だな(顔赤いぞ?と言っては) (2019/6/1 20:06:55) |
春原彩花 | > | いちおう、私、管理人なので……でも、みんなとっても良い子達で。大変なことより、楽しい方が大きいです。(みんなの顔を思い出して、また笑顔になり)…それと、……あまり、男性に触れられる…機会がないので……その… (2019/6/1 20:10:56) |
山城 飛燕 | > | 管理人?マンションとかのか?なるほどなぁ〜...(頷き)ん?どうした?(とぎれとぎれな相手を見ては) (2019/6/1 20:14:37) |
春原彩花 | > | あ、あまり触れないで、下さいっ!…いやとかではないのですが…緊張してしまいますので…(困ったように眉を下げるが、相変わらず口元は笑って) (2019/6/1 20:17:33) |
山城 飛燕 | > | おっと...こりゃすまん悪かった(頭描きながら苦笑いして謝り) (2019/6/1 20:18:34) |
春原彩花 | > | い、いえいえ、こちらこそっ、こんな風でごめんなさいっ(ぺこり、と頭を下げて) (2019/6/1 20:20:22) |
山城 飛燕 | > | いやいや、俺がいきなり馴れ馴れしかったからな、悪かった(頭かきながら) (2019/6/1 20:21:18) |
春原彩花 | > | そ、そんなそんなっ、謝っていただくなんてっ……(ペコペコと頭を下げて、はたと止まり)……これは一生続くやつですかね…?(頭を上げて、山城さんを見て) (2019/6/1 20:24:30) |
山城 飛燕 | > | あー...多分(笑っては)まぁ...うん、よしよしやめだやめ(笑ってはじゃあ改めてよろしくなと握手求め) (2019/6/1 20:26:12) |
山城 飛燕 | > | 【春原さんはこの後お時間あります?】 (2019/6/1 20:27:50) |
春原彩花 | > | ふふふふふっ、ですねっ(差し出された手を柔らかく握り返して)…よろしくおねがいします(にこりと微笑んで) (2019/6/1 20:28:22) |
山城 飛燕 | > | おう、よろしくな(微笑み返して) (2019/6/1 20:28:38) |
春原彩花 | > | 【少しなら、時間ありますが、いかがしました?】 (2019/6/1 20:28:55) |
山城 飛燕 | > | 【良ければ個室にと思いまして、】 (2019/6/1 20:29:25) |
春原彩花 | > | 【私…実は…月詠でして…、、私で良いのですか?】 (2019/6/1 20:30:39) |
山城 飛燕 | > | 【あぁ、気がついてますよID覚えてますので〜】 (2019/6/1 20:31:08) |
春原彩花 | > | 【ぎゃー、、バレた上で……。めっちゃ恥ずかしい。】 (2019/6/1 20:31:37) |
山城 飛燕 | > | 【いやぁお久しぶりですね、】 (2019/6/1 20:31:52) |
春原彩花 | > | 【お久しぶりです! 私じゃ月詠ちゃんイイ女じゃ無くなっちゃうので、お部屋に入れなくて…】 (2019/6/1 20:33:04) |
山城 飛燕 | > | 【そんな事ないですよ〜どうします?月詠さんできます?それとも?】 (2019/6/1 20:34:22) |
春原彩花 | > | 【ちょっとエッチな春原さんで、えっちして下さい♡】 (2019/6/1 20:35:11) |
山城 飛燕 | > | 【了解しました〜】 (2019/6/1 20:35:27) |
山城 飛燕 | > | 【公開非公開どちらにします?】 (2019/6/1 20:35:50) |
春原彩花 | > | 【非公開、私が入れないので、公開でお願いしていいですか?】 (2019/6/1 20:36:40) |
山城 飛燕 | > | 【了解しましたよ〜、部屋立てました。】 (2019/6/1 20:37:12) |
春原彩花 | > | 【お手数お掛けしました、ありがとうございます〜!】 (2019/6/1 20:37:37) |
山城 飛燕 | > | 【いえいえ、ではこちらは落ちますね】 (2019/6/1 20:37:54) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが退室しました。 (2019/6/1 20:37:56) |
春原彩花 | > | 【お部屋ありがとうございました。こちらも落ちます。】 (2019/6/1 20:38:06) |
おしらせ | > | 春原彩花さんが退室しました。 (2019/6/1 20:38:09) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/6/1 21:05:34) |
坂田銀時 | > | 寝る前にちょっくら汗でも流すか。( 今日一日溜まった老廃物を一気に流そうと今宵もやって来た温泉。周りにも人気もなく貸切状態、腰にタオル巻いた姿で腰掛けると体洗い始め ) (2019/6/1 21:09:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2019/6/1 21:29:17) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/1 21:50:11) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/6/1 22:06:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:09:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/1 23:09:22) |
博麗霊夢 ◆ | > | あー…ちょっと暑い…(ジト目気味になりつつ浴室に入ってきては体を洗ってから温度の低めの湯船に浸かって) (2019/6/1 23:10:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | 夜って言ってたけど…これじゃ、少し遅すぎだったかしら…(頬を軽く掻きながら苦笑しつつ) (2019/6/1 23:12:19) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/1 23:12:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/1 23:13:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。霊夢に会えるのはすごく久しぶりだ】 (2019/6/1 23:13:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 夜も暑くなってきたかな...(誰もいないと思って何も隠さないでいつものところに来ると、顔なじみの少女が先に入ってるのに気づいて)こんばんは、ここで会うのも久しぶりだね (2019/6/1 23:13:54) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【そうですね…最近はキャラの練習が多かったですから】 (2019/6/1 23:13:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、先生…!久々に来てみて正解だったわ(ぱっと表情を明るくさせながら「こんばんは」と挨拶して) (2019/6/1 23:14:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、結構長いこと会えなかったから心配していたよ(笑みを浮かべると、すぐに、霊夢と同じお湯に浸かってすぐ近くに (2019/6/1 23:15:32) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:16:40) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/1 23:16:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2019/6/1 23:17:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ、先生に心配してもらえてたならもう少し来なくても良かったかもしれないわね…(冗談っぽく言いながら隣にきた相手にニコッと)>タカミチ (2019/6/1 23:17:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/1 23:17:44) |
高畑・T・タカミチ | > | もう会えないと思っていたからね。それに、色々溜まってる感じもするし(さりげなく、霊夢の体を引き寄せて肌と肌とで密着を (2019/6/1 23:18:37) |
山城 飛燕 | > | お邪魔すんぞ〜(入っては2人に軽く手を振り) (2019/6/1 23:19:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん…もう会えないなんてことは無いわよ?確かに、最近はずーっとここに足を運んでなかったけどたまには神社以外の温泉にも浸かりたいし(体を引き寄せられてはクスッと笑ってからすりすりと相手の体に頬ずりして) (2019/6/1 23:20:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、飛燕も久々ね。(手を振り返して) (2019/6/1 23:21:27) |
高畑・T・タカミチ | > | それでも、顔を合わせられないと、心配になるからね...君や幻想郷の子に、授業もしていないし(気持ちよさそうに霊夢の頬ずりを受けるが、お湯の中で性器はすでに真上になっている (2019/6/1 23:21:55) |
山城 飛燕 | > | よっ、霊夢元気してたか? (2019/6/1 23:22:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かに…あの子たちもここに来たって言ってなかったし…あ、でも魔理沙はちらっと言っていたわね。(少し思い出すようにしながら言って) (2019/6/1 23:23:35) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、元気にしてたわよ?少し忙しかった気もするけどね(こく、と頷き) (2019/6/1 23:24:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 結構寂しかったよ、君やお友達に出会えなくて。まあ、魔理沙くんとは最後まで授業が、できたけどね(これで、といいながら霊夢に水中の陰茎を握らせてみる (2019/6/1 23:24:34) |
山城 飛燕 | > | まっ、忙しいのは分かるが程々にな〜 (2019/6/1 23:25:24) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:26:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅん。魔理沙にもね…(握ってはなでなでと)あの子もあんまりそういうのは得意そうじゃないのによく出来たわね。(何となく不機嫌そうになったがすぐ首を振って) (2019/6/1 23:26:48) |
龍驤 | > | 邪魔するで (2019/6/1 23:27:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ。ありがとね〜(ひらっと手を振ってからにっこり) (2019/6/1 23:27:30) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、この間ぶりだね (2019/6/1 23:27:35) |
山城 飛燕 | > | おー、龍驤久しぶりだな、元気してたか? (2019/6/1 23:27:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | こんばんは!先に入らせてもらってるわよ(にっこりと笑いながら手を振って) (2019/6/1 23:28:00) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、信頼を築くまでにけっこう、時間がかかったけどね(霊夢の手の中で、前と同じことをしたそうに、脈動させながら (2019/6/1 23:28:38) |
龍驤 | > | こんばんわやねぇ〜、うわってまたこの先生はこりんやつやわァ、うぃー、飛燕はん、お久やねぇ〜 (2019/6/1 23:28:54) |
山城 飛燕 | > | まっ、雑談はこれぐらいにして霊夢悪いな取り込み中に話しかけ>霊夢 (2019/6/1 23:30:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうでしょうね…(苦笑しつつ)ん、今日は少しだけ待ち人というか来るか定かじゃない子を待っててね。少ししか付き合えないわよ?(首を傾げながら) (2019/6/1 23:30:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子と遊んでるのを見るのは、いやかな?>龍驤 (2019/6/1 23:30:28) |
龍驤 | > | 別にぃ?相変わらずやなぁ?って(蔑んだ目)>タカミチ (2019/6/1 23:31:07) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、そうなんだね。まあ、僕の早めに上がろうと思っていたから、挨拶ができただけでも良かった(授業は別の日でもいいよ、と笑って)>霊夢 (2019/6/1 23:31:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | いいえ?そっちにも、話しかけてくれてる子がいるんだから丁度いいわね。また、お互い暇な時にお話しましょ?(首を軽く振って)>飛燕 (2019/6/1 23:31:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そう言ってもらえてよかったわ(ほっとしたように言って)>タカミチ (2019/6/1 23:31:51) |
山城 飛燕 | > | おう、暇な時に頼むよ>霊夢 んで、龍驤久しぶりだな相変わらずまな板だ(隣に行き膝に乗せ)うわぁー軽っ>龍驤 (2019/6/1 23:32:22) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱり軽蔑されてる気がするけど、まあ、別の機会にもっと仲良くできたら>龍驤 (2019/6/1 23:32:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 一回だけ、口かムネでは、無理かな(冗談めかして、小声で)>霊夢 (2019/6/1 23:33:20) |
龍驤 | > | そこの赤い人もよろしくやで〜(手をブンブンしてたら持ち上げられ膝)まな板は余計やまぁ?うちはスタイルええから?そら軽いなろうなぁ〜>飛燕はん (2019/6/1 23:33:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、よろしくね?不思議な訛りだけど面白そうな人〜(軽く手を振り返して)>龍驤 (2019/6/1 23:34:39) |
山城 飛燕 | > | スタイルいいって、いやまぁ別にそこは突っ込まんでおくわ>龍驤 (2019/6/1 23:34:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…ごめんなさい…?(手を合わせて上目遣いで謝って)>タカミチ (2019/6/1 23:35:23) |
龍驤 | > | 関西弁やね、うちの事は龍驤と呼んでや〜仲良くなったらRJ呼びも可能やでぇ〜(お膝の上からお手手ブンブン)>霊夢 (2019/6/1 23:35:47) |
龍驤 | > | 相変わらず性欲の塊やね、自分で扱いて吐き捨てればええやろ... (2019/6/1 23:36:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、別に無理にと思ってないから、気にしないで欲しい>霊夢<今度時間があるときにね (2019/6/1 23:36:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | かん…さい?(よくわからないのか首をひねりつつ)ええ、分かったわ。あと私は赤い人じゃなくて博麗霊夢よ。なんて呼んでもいいわ〜(ニコッとしながら)>龍驤 (2019/6/1 23:37:42) |
山城 飛燕 | > | RJ...毒舌なの知ってるけどやめたれ...(苦笑)>RJ (2019/6/1 23:37:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、今度はできるだけ付き合えるようにするわね(困ったようにしながら)>タカミチ (2019/6/1 23:38:18) |
龍驤 | > | 博麗霊夢?ほぉー、すんごい名前やな、よろしくや〜>霊夢はん (2019/6/1 23:38:23) |
高畑・T・タカミチ | > | そんなふうに言われたら、龍驤くんが見ている前で、してしまいたくなるけどね (2019/6/1 23:38:31) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それで、大丈夫だよ>霊夢 (2019/6/1 23:38:38) |
龍驤 | > | 別にええやんホントの事やもん>飛燕はん (2019/6/1 23:38:43) |
龍驤 | > | うちの目の前でしたら玉ごとちんこもぎ取るで? (2019/6/1 23:38:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | 凄い…?あんまり思ったこと無かったけどありがと(こく、と頷きながら意外な感想が返ってきたため少し目を丸めて)>龍驤 (2019/6/1 23:39:46) |
高畑・T・タカミチ | > | もぎ取るのではなくてしごいてくれたらうれしいけど>龍驤 (2019/6/1 23:39:51) |
山城 飛燕 | > | 苦笑) (2019/6/1 23:40:06) |
龍驤 | > | いややね、もぎ取って魚の餌や>タカミチ (2019/6/1 23:40:24) |
龍驤 | > | すごい名前やと思うで?>霊夢はん (2019/6/1 23:40:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | 先生、本当に強いわね…(2人のやり取りを聞いていて流石に苦笑しつつ)よかった。(相手の返答にはほっとしたように)>タカミチ (2019/6/1 23:40:45) |
山城 飛燕 | > | 強いというかなんと言うか、まぁ、RJの毒舌でへこたれない人なんて久しぶりだ>霊夢 (2019/6/1 23:41:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ、そんなに言われたこともなかったから嬉しいわ。でも、龍驤も凄いと思うわよ…?(首をかしげつつ)>龍驤 (2019/6/1 23:41:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 口説くのは君がもっと機嫌がいい時にしておこう>龍驤 さて、僕は、そろそろあがろうかな。次の授業を楽しみにしておくよ>霊夢 というわけで、そろそろ失礼するよ>山城 (2019/6/1 23:41:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | そ、そうよね…結構グイグイ言ってるから…うん。(こくん、と頷き)>飛燕 (2019/6/1 23:42:04) |
山城 飛燕 | > | あれはあれで、可愛いんだけどな...(苦)>霊夢 (2019/6/1 23:42:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、今日は悪かったわね。また今度…うーん、楽しみにしててね?(少し悩みつつもニコッと笑って)>タカミチ (2019/6/1 23:42:42) |
龍驤 | > | そうかぁ?ウチすごいんかねぇ? (2019/6/1 23:42:58) |
龍驤 | > | あ、待てや (2019/6/1 23:43:03) |
龍驤 | > | タカミチはん、うち約束したやろ次会った時覚悟しろやって、 (2019/6/1 23:43:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | …う、うーん思ったこと我慢するよりバッサリ言えるのはかっこよさそうではあるわね。(可愛いかと聞かれると…どうしてもかっこいいの方が先に来て)>飛燕 (2019/6/1 23:43:56) |
龍驤 | > | ウチは約束は守るで、はよ個室作ってきいや、40秒待ったる(ジブリ) (2019/6/1 23:44:06) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、忘れられたというか気分が変わったと思ったけど、して、くれるのかな?>龍驤<では、お願いしよう (2019/6/1 23:44:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | 凄いわよ…?(首をひねりつつ)>龍驤 (2019/6/1 23:44:35) |
山城 飛燕 | > | 俺も憧れるけど傷心もんだからなぁ、 (2019/6/1 23:44:52) |
龍驤 | > | 約束は守る、これはうちの心情や、ただし一方的な約束するアホは引きちぎって晩飯にするで、(ふんす) (2019/6/1 23:45:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | 少しわかる気はするわね…(苦笑) (2019/6/1 23:46:05) |
山城 飛燕 | > | だよなぁ... (2019/6/1 23:46:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の好きなように扱われたらいいのかな?では、向こうの個室風呂で (2019/6/1 23:47:10) |
龍驤 | > | ほな、部屋見っけたから搾り取ってくるでー (2019/6/1 23:47:17) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2019/6/1 23:47:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ…(こく、と頷き) (2019/6/1 23:47:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、改めて失礼です】 (2019/6/1 23:47:42) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/6/1 23:47:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | 行ってらっしゃい(軽く手を振って)【お二人共お疲れ様です〜】 (2019/6/1 23:48:01) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【うーん、キャラ変えいってきます】 (2019/6/1 23:48:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/1 23:48:11) |
山城 飛燕 | > | 【了解】 (2019/6/1 23:48:23) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:48:35) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | 【ただいまです〜】 (2019/6/1 23:48:43) |
山城 飛燕 | > | 【おかえりー、】 (2019/6/1 23:49:04) |
山城 飛燕 | > | おかえりさん、 (2019/6/1 23:50:02) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ふふっ♪ここに来るのもすごく久々!今日はどんな人がいるのかしら…?(夜ということもあり永琳から貰った対日光用の薬の服用もなしで楽しそうに浴室に顔を出して)わっ、本当に人がいるなんて思ってなかったわ!こんばんは!いい夜ね!(羽をパタパタさせて興奮した様子で挨拶してから掛け湯をしては湯船に) (2019/6/1 23:50:54) |
山城 飛燕 | > | おや、まぁ金髪なところは魔理沙に似てるな...ん?おう、初めましてだなお嬢ちゃん (2019/6/1 23:51:32) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | 魔理沙…?魔理沙のこと知ってるのね!(首を傾げてはパッと表情を明るくさせて)初めまして!私はフランドール・スカーレット!魔理沙とは…えっと、お友達?ええ、お友達よ!(にこにこと楽しそうに自己紹介して) (2019/6/1 23:53:27) |
山城 飛燕 | > | ははは、フランか、よろしくなおうこっちも魔理沙とはお友達だ(隣空いてるぜと) (2019/6/1 23:54:02) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | わーい!(隣に移動して)そうなの?じゃあ、お友達のお友達ってことで貴方と私もそうよね!(手を取って「こちらこそよろしく!」と) (2019/6/1 23:55:14) |
山城 飛燕 | > | よろしくな(頭撫でて)いやぁ、次々異世界の友人が増えていくなぁ(頼もしいぜこりゃと言いながらフラン撫でて) (2019/6/1 23:57:06) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | あははっ♪お兄さんはそんなに、お友達いっぱい欲しいの?(頭を撫でられながら言われては上目遣い気味になりつつ) (2019/6/1 23:58:22) |
山城 飛燕 | > | そうさなぁ〜友達は多いい方がいいだろ?(ニット笑って見下ろして) (2019/6/1 23:59:55) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ええ!もちろんよ!少ないと寂しくなっちゃもの(唇を尖らせて言って) (2019/6/2 00:00:49) |
山城 飛燕 | > | どした、鳥みたいに口とがらせて (2019/6/2 00:01:31) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | いいえ!お友達がいなかった時のことを思い出したらすこーし嫌な気分になっちゃったの…でも、今は平気よ?(にこーっと笑って)それに、さっきの顔、可愛いでしょ?(もう一度先程の顔をしてみて。しかし先程よりも可愛らしく見せようと) (2019/6/2 00:03:23) |
山城 飛燕 | > | ははは、可愛い顔だ(ポンっと頭撫でて) (2019/6/2 00:05:05) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ふふっ、やった〜♪(頭を撫でられては嬉しそうに) (2019/6/2 00:05:57) |
山城 飛燕 | > | よしよし、あれ、そういや誰か待ってるんだっか? (2019/6/2 00:06:37) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ん?ええ、そうなの。(こくこく頷き)夜にまたねってお話してたんだけど…私、遅くに来すぎちゃったのかしら…(羽を少し畳むようにしてはシュンとして) (2019/6/2 00:07:44) |
山城 飛燕 | > | うーむ、まぁその人来るまで一緒に話してような?元気出せフラン(膝に乗せて頭撫でて) (2019/6/2 00:08:20) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ええ、そうするわ!(頭を撫でられては少し間を置きつつもこくり、頷き) (2019/6/2 00:09:20) |
山城 飛燕 | > | おう、それまで風呂で、ゆっくりしようや(のんびり) (2019/6/2 00:10:14) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | そうね〜(相手に体を預けるようにして)あっ、そう言えば…私まだ貴方のお名前聞いてないわよ?(足をパタパタ) (2019/6/2 00:11:27) |
山城 飛燕 | > | んー?山城飛燕だよろしくな〜(頭撫でつつ) (2019/6/2 00:12:30) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | 飛燕ね〜、なんだかあんまり聞かないお名前ね〜(頭を撫でられてはその手を取ってすりすり頬擦りしつつ) (2019/6/2 00:13:15) |
山城 飛燕 | > | そらなぁ?珍しい名前らしいしな(すりすりされてるのを見て) (2019/6/2 00:13:45) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | やっぱり♪珍しいお名前よ!(予想が当たったからかご機嫌そうにすりすりしてから徐ろに口を開けてかぶりつこうと) (2019/6/2 00:15:11) |
山城 飛燕 | > | んー?あまり痛くしないでくれよ?(噛むのはとめず) (2019/6/2 00:15:41) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | あふぁ…よふぁったの?(甘噛みしつつ) (2019/6/2 00:16:11) |
山城 飛燕 | > | ん?別に構わんが?色んなやつにあってきたからなぁ? (2019/6/2 00:17:47) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | やっふぁ〜♪(やったーとはしゃぐように言っては甘噛みまでだがし続けて) (2019/6/2 00:18:48) |
山城 飛燕 | > | 血が欲しいんなら噛んでもいいぞ、別にかも傷が今更増えたところでだしなぁ (2019/6/2 00:19:37) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | んはぁ…っ//ほ、本当…?(目を輝かせながら) (2019/6/2 00:20:15) |
山城 飛燕 | > | 構わんよ、吸血鬼に会うのも初めてじゃないしな、はは (2019/6/2 00:21:19) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | わぁ…っ♪(甘噛みまでだったため血は流れていない手を離して首に手を回しては首元にカプっと)はぁ…っ、んん…ちゅる(小さく喉を鳴らしつつ傷口をちろちろ舐めて血を飲んで) (2019/6/2 00:23:51) |
山城 飛燕 | > | おうおう、たっぷり飲めや(背中ぽんぽんと撫でては)そういや風呂であったけぇからよく出るだろうよ (2019/6/2 00:24:31) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | んはぁ…っ、はあっ//(美味しそうに少しの間血を摂取し続けて顔を離し目を細めて唇を舐めて)そうね…お風呂だと温かいからいっぱい血が…勿体ない…//(溢れようとする血を舌で舐めとり) (2019/6/2 00:26:49) |
山城 飛燕 | > | ははは、腹減ってたんだなフラン、しっかし遅いなぁ?待ち合わせさん、(撫で続け) (2019/6/2 00:27:37) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | んぅ…そう、みたい(溢れそうになる血をちろちろ舐めとる程度にしつつ)待ち合わせの話をされては頷き) (2019/6/2 00:28:37) |
山城 飛燕 | > | まっ、来るまでたっぷり飲んでくれて構わんよ(撫でて微笑み) (2019/6/2 00:29:31) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | んっ…うん!(微笑まれては嬉しそうにしてまたちゅうちう…と) (2019/6/2 00:30:39) |
山城 飛燕 | > | ははは、嬉しそうだなフラン(笑っては)にしてもまさか吸血鬼に血ぃやる日が来るとはねぇ(撫でて) (2019/6/2 00:31:41) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | はっ…あぁ♪(嬉しそうに自身の唇を舐めながら)嬉しいわよっ♪だから…壊さないようにゆっくり血を貰ってるんだもの!(にこにこ嬉しそうに)うん?なーに?予想外だった?(不思議そうに首をひねりつつ) (2019/6/2 00:33:42) |
山城 飛燕 | > | 壊さないようにか?はは、怖いねぇ(撫でてつつ)そりゃなぁ?予想外だ (2019/6/2 00:35:46) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ふふっ、全然怖くなんてないわよ?(ね?っと微笑みかけながら)どうして? (2019/6/2 00:37:00) |
山城 飛燕 | > | んー?そりゃこんなに可愛い吸血鬼に会うのは初めてだからなぁ〜(わらって) (2019/6/2 00:38:28) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | かっ…//可愛い?(頬を少し染めて)ありがとう♪(にっこり笑ってからハッとして血をぺろっと) (2019/6/2 00:39:48) |
山城 飛燕 | > | ははどういたしたして、 (2019/6/2 00:40:24) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ご馳走様でした♪(満足したのかにっこり笑顔で) (2019/6/2 00:41:09) |
山城 飛燕 | > | お粗末さまでした(こちらも微笑み頭なでなで) (2019/6/2 00:42:37) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | んぅ…ふふっ♪沢山撫でてくれるの嬉しいっ♪(嬉しそうに目を閉じて) (2019/6/2 00:43:37) |
山城 飛燕 | > | ははは、そうか?そりゃよかった(いい子いい子と) (2019/6/2 00:44:00) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ふぁ…うぅ〜♪(軽く欠伸をしつつむにゃむにゃとしながら) (2019/6/2 00:44:52) |
山城 飛燕 | > | んー?流石に眠くなったか? (2019/6/2 00:45:26) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | んー…ええ、吸血鬼って言っても…生活リズムは普通だからもう、眠たいの…(薄く目を開けながら) (2019/6/2 00:46:13) |
山城 飛燕 | > | あらまぁ(撫でて)んー、そうさなぁ (2019/6/2 00:46:37) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | んぅ…お兄さん〜…♪(冗談っぽく相手に抱きついて)えへへ〜…♪(ふにゃっと笑いながら) (2019/6/2 00:47:34) |
山城 飛燕 | > | んー?どーしたー?フラン?(抱き締め返し) (2019/6/2 00:51:27) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | えへっ♪なんとなく〜…暖かそうだったから?かしら(特に理由はなかったようで抱きしめ返されながら嬉しそうに) (2019/6/2 00:52:47) |
山城 飛燕 | > | ははは風呂だから暖かいだろ?(抱きしめては)んー(おしりなでなで) (2019/6/2 00:53:21) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | ええ♪でも、そうじゃなくって〜…人肌と言うの?そういうものがね〜(寝ぼけたように適当そうな理由を並べて)あっ…くすぐったいよ〜おにーさんっ♪(おしりをふりふりして) (2019/6/2 00:54:57) |
山城 飛燕 | > | なるほどなぁ、ははくすぐったいか?(おしりなでなでし続け)【どうします?そちらが良ければ...】 (2019/6/2 00:55:41) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | くすぐったーい♪(おしりを少し振って)【あー…また、寝落ちしそうですが…】 (2019/6/2 00:57:03) |
山城 飛燕 | > | だろ?(頭撫でては笑って)【大丈夫ですよ〜もう慣れました笑】 (2019/6/2 00:57:58) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | んふふ♪お兄さん優しいわね♪(にこにこと微笑みながら)【あっ…本当に申し訳ないです…】 (2019/6/2 00:59:18) |
山城 飛燕 | > | 優しいか?ははは、ありがとな? (2019/6/2 00:59:32) |
山城 飛燕 | > | 【いえいえ〜】 (2019/6/2 00:59:36) |
山城 飛燕 | > | 【では待ち合わせにつくりましたので1度こちらは落ちますね?】 (2019/6/2 01:00:14) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが退室しました。 (2019/6/2 01:00:18) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | どういたしまして…?優しいわよ?(こちらからもほっぺを撫でて)【では…お言葉に甘えて…】 (2019/6/2 01:00:21) |
フランドール・スカーレット ◆ | > | 【失礼します〜】 (2019/6/2 01:00:26) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレット ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/2 01:00:28) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2019/6/2 01:04:14) |
月詠 | > | 【銀さんとまた入れ違い…くぅ……。私では月詠ちゃんの良さが出し切れないところ、あるかもしれませんが、…雑談だけでもして頂けると、すごく嬉しいです。あ、もし良かったら、のお話ですっ…。いつか、お会いできるのを楽しみにしています。】 (2019/6/2 01:07:56) |
月詠 | > | 【では、失礼します。】 (2019/6/2 01:09:51) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2019/6/2 01:09:55) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/6/2 01:23:40) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(いつものように白いビキニ姿で入ってくるとかけ湯をして) (2019/6/2 01:26:56) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/2 01:37:51) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは、御相手さんお休みのご様子なんで戻ってきました】 (2019/6/2 01:38:11) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2019/6/2 01:38:24) |
山城 飛燕 | > | はぁ、おぉ。どーもすんごい久しぶりにあんた見た気がするな(久しぶりに見たローザに挨拶して) (2019/6/2 01:39:05) |
ローザ・キャニオン | > | そんなに久しぶりだったかしら?この胸が恋しくなっちゃった?(巨大な胸を揺らして) (2019/6/2 01:40:59) |
山城 飛燕 | > | ははは、あんたの胸に甘えた記憶が無いけどな?(そんなこと言ってはゆに漬かり) (2019/6/2 01:43:20) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸枕は最高よ?(こちらもゆっくりとお湯に浸かると胸がお湯に沈み) (2019/6/2 01:45:09) |
山城 飛燕 | > | ははは、そのうち試しせてもらうぜ?そこまで言うなら (2019/6/2 01:45:40) |
ローザ・キャニオン | > | なんなら今でもいいわよ?(胸を持ち上げて見せて) (2019/6/2 01:47:11) |
山城 飛燕 | > | そうさねぇ...(少し悩み)じゃあ頼わ (2019/6/2 01:50:51) |
ローザ・キャニオン | > | 何で悩むのよ…まぁいいけどね。(壁に寄りかかり胸を張ると真ん丸な胸を寄せて)座ったままでもいいかしら? (2019/6/2 01:53:36) |
山城 飛燕 | > | あぁ、座ったままでいいさ (2019/6/2 01:53:53) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ私の胸に頭を乗せていいわよ。 (2019/6/2 01:54:37) |
ローザ・キャニオン | > | 寝ちゃったかしら? (2019/6/2 02:13:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/2 02:13:58) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/6/2 02:23:20) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/2 03:21:07) |
白雪 | > | んぅ…(うとうとしつつお風呂にはいらなきゃとだけ考えて脱衣所で衣服を脱ぐとタオルを片手に身体も隠そうとせずにすたすたと浴室へ。寝ぼけているときと酔ってる時の区別がつかないとか、酔ったり、寝ぼけてたりすると面白い行動するよねってオビに言われてた。いつもは気を付けているのだが、今日は読書勉強に夢中になって気が付いたらこんな時間。寝ぼけているせいでいつもの混浴だってことがすっかり頭から抜けていて)あ、タオル…(身体に巻いてなかったことに気が付いて。)こ、これは本格的にいけない。(眠気を覚ますように桶に入ったお湯を頭からかぶって…ようやく少しは眠気が晴れてきた。そのまま髪の毛を洗い始めて) (2019/6/2 03:28:43) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/6/2 03:41:02) |
渋谷凛 ◆ | > | (ふらっとお風呂に入りにくれば少し震えて。聞こえる水音に耳を傾けながら湯船の方へと足を進める。ちらりと確認して開いてるようすに縁に腰を下ろしてはそのまま足から入っていき)ふうっっ……うんたまにはいいかもしれないね(肩まで浸かってはぐっと手を伸ばしていく) (2019/6/2 03:42:37) |
白雪 | > | 良し…冴えてきた。ここは混浴風呂。でも、この時間帯ならきっと誰もこない。うん、大丈夫。(お湯をかぶり身体を洗っていくうちに徐々に意識がはっきりしてきて、身体に付いた泡をお湯で流し、改めて身体にタオルを巻くと湯船の方に。ゆっくりと足元から肩まで湯に浸かって、のんびりとリラックス)んっー良いお湯。夜更かししちゃったけどどうしようか…(まずはお風呂から上がれば軽く仮眠をとって…それから日光に弱い植物に暗幕をかけて…と色々考えてると室内に一陣の風が。誰かが脱衣所の扉を開けたのだろう。すぐに女性の声が聞こえてほっと一安心。)こんばんは。夜更かしだね。 (2019/6/2 03:43:46) |
渋谷凛 ◆ | > | こんばんわ。まぁ寝る前にはゆっくりとかなって(安心してる様子にくすりと笑って)そんな怖がってる雰囲気ならもっと安全なところでもいいかもしれないしね(混浴出しと頷いてはそれでもそっと声を抑えて)もっとも安全かどうかもわからないけれど…… (2019/6/2 03:45:38) |
白雪 | > | あ、貴女とは初めましてだね。私、白雪と申します。(湯に浸かったままぺこりと挨拶)うん。良いお湯だよね…混浴だけど。今は安全じゃないかな…私と貴女の二人だけだし。 (2019/6/2 03:49:05) |
白雪 | > | 【こんばんはー襲ってくれるなら百合百合なことも大丈夫な私です。】 (2019/6/2 03:49:59) |
渋谷凛 ◆ | > | 渋谷凛だよよろしくね(揺れるお湯が波打って水面を眺めて。改めて彼女の方に向き直ってみせる)男性がいても変に無理にというわけでもないから大丈夫だとは思うけれど (2019/6/2 03:50:32) |
渋谷凛 ◆ | > | 【襲ったりなら動いたりするけれど上がって良いのかな?】 (2019/6/2 03:51:05) |
白雪 | > | あっははは、でも見られるのはやっぱり恥ずかしいから。凛か…凛々しい名前だね。それに響きがきれい。 (2019/6/2 03:53:34) |
白雪 | > | 【うん。良いよー】 (2019/6/2 03:53:43) |
渋谷凛 ◆ | > | 意外と伝わる物だね…名前的にも意味がちかいところなのかもしれないね(白雪だしとそんなことを考えながらさあっと手を取り)確かに恥ずかしいから、見付かる前にあがるのもいいかもしれないね(暖まりにきたんだしのぼせそうかなと) (2019/6/2 03:55:23) |
渋谷凛 ◆ | > | 【それなら鍵はどうしようか?】 (2019/6/2 03:55:34) |
白雪 | > | 【非公開は入れなかったりします。移動するなら公開の待ち合わせでになるかな。】 (2019/6/2 03:56:42) |
渋谷凛 ◆ | > | 【ん、それじゃあ後は上がってからだね】 (2019/6/2 03:58:21) |
白雪 | > | うん。向こうの方なら人がこなさそうだ。あっちの方ならのんびりできるかな。わっ!(手を取られるとちょっとびっくりして)うん。それじゃいこう! (2019/6/2 03:58:52) |
渋谷凛 ◆ | > | 滑らないようにね(改めてタオルを手にしては二人でゆっくりと向かっていき) (2019/6/2 04:00:24) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/6/2 04:00:27) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/2 04:00:39) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2019/6/2 08:57:16) |
月詠 | > | ん……(肩を揉みながら、脱衣所の扉を開け、気だるそうに洗い場の椅子に座る)……ふぁ…… (2019/6/2 09:04:32) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/2 09:06:02) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます、オリキャラでも大丈夫でしょうか?】 (2019/6/2 09:06:17) |
月詠 | > | 【お、おはようございますっ、はい、私下手ですが、よろしければお願いしますっ】 (2019/6/2 09:08:08) |
ケーゴ ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2019/6/2 09:08:28) |
ケーゴ ◆ | > | 久々に来てみたけど……よかった先客がいるいる♪おはようございます♪(と体を洗ってからお風呂に入ると隣に移動して) (2019/6/2 09:09:49) |
月詠 | > | (熱めのお湯がシャワーから出て月詠にあたる)………(寝起きでぼーっとしていると、誰かに話しかけられたようで、体をびくりとさせて、そちらを見る)……あ、あぁ、…おはよう… (2019/6/2 09:11:40) |
ケーゴ ◆ | > | ん、寝起きかい?(きょとんと首を傾げながら)あ、僕はケーゴよろしくね♪(と自己紹介しながら相手の身体を見て) (2019/6/2 09:13:24) |
月詠 | > | あぁ……昨日は悪酔いしてしまってな……。(頭を手でおさえつつそう答え)けぃご、だな。わっちは月詠でありんす。以後よしなに。 (2019/6/2 09:16:35) |
ケーゴ ◆ | > | 月詠さんね〜よろしく♪悪酔いとなるとたくさんお酒を飲んだってことかぁ…それは大変だったねぇ…何か嫌なこととがあったの? (2019/6/2 09:18:04) |
月詠 | > | (ふっ、と笑って)…バカな客に付き合わされだだけじゃ。…心配してくれて、ありがとうな。(柔らく微笑んで) (2019/6/2 09:21:12) |
ケーゴ ◆ | > | そうなんだ〜(と肩に手を置くと肩もみをしてあげて)僕はまだ飲めないけどそういうのは楽しそうだなと思います♪ (2019/6/2 09:23:37) |
月詠 | > | (自分より歳下の男子に肩を揉まれて、どうしようかと迷うが好意に甘えて)…すまんな……上手じゃな…気持ちがいい……(気持ち良さそうに目を閉じて)……ああ、楽しいぞ。ぬしが呑めるようになったら、わっちが付き合ってやろう。 (2019/6/2 09:28:06) |
ケーゴ ◆ | > | ほんとに!?ありがとうございます〜♪年上のお姉さんと飲めるなら楽しめそう♪(とそのまま肩を揉みながら胸をじーと見て) (2019/6/2 09:29:28) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2019/6/2 09:29:46) |
坂田銀時 | > | 【おはようさん、お邪魔じゃなければいいんだが】 (2019/6/2 09:30:06) |
月詠 | > | 【銀さんっ! うれああ、どうしよう、私がてんぱる!笑】 (2019/6/2 09:30:57) |
坂田銀時 | > | 朝イチから賑わってんなぁ。(腰をタオルで隠して扉を潜り現れて) (2019/6/2 09:31:08) |
坂田銀時 | > | 【気に入ってもらえたら何よりです。】 (2019/6/2 09:31:28) |
ケーゴ ◆ | > | ん、おはようございます〜♪てか何処から現れたんだ…… (2019/6/2 09:32:22) |
ケーゴ ◆ | > | 【全然こちらも構いませんむしろウェルカムです〜】 (2019/6/2 09:32:46) |
坂田銀時 | > | そりゃ、お前入り口からだろ?(当たり前とばかりに呟いて) (2019/6/2 09:33:09) |
月詠 | > | ぬしが呑めるようになったら、わっちはいくつになっているのやら…(ふふふ、と笑って)……ん…?(銀色のもじゃもじゃが目に入り)……ぎ、ぎんときっ?! (2019/6/2 09:34:17) |
坂田銀時 | > | 若い男に体洗ってもらってご満悦だな?ツッキー(ニヤニヤと笑い彼女の隣に腰掛けて) (2019/6/2 09:34:45) |
月詠 | > | な、なんじゃ、人聞きの悪いことを言うでないっ、肩を揉んでもらっていただけじゃ!その顔もやめろっ!(頬を染めて銀時に反論し) (2019/6/2 09:36:24) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜そうですね〜(扉の方を見てなかったなぁと思いながら)ん〜そんなに老けたりはしないと思いますよ?ん、年下が好みなのです?(月詠さんに聞いてみて) (2019/6/2 09:37:13) |
坂田銀時 | > | へぇ、じゃあ俺もマッサージしてやろうか?(耳元に顔近づけて囁きながら、太もも撫でて)〉月詠 (2019/6/2 09:37:18) |
坂田銀時 | > | お前さんだって同じところから入ってきたろ?次元を超えてやってきたなんて漫画みたいな移動法でもない限りはよ〉ケーゴ (2019/6/2 09:38:13) |
月詠 | > | (近づかれて、より顔を赤くし)貴様はいやらしいことをしたいだけじゃろがぁっ(ぎゅぅ、と頰をつねって) (2019/6/2 09:39:27) |
ケーゴ ◆ | > | まぁその入り口から入ってきましたね〜まぁそんな事は僕はできませんからね〜 (2019/6/2 09:40:15) |
坂田銀時 | > | いい女とはいやらしいことしてみたいと思っちまうからな。(いたたっとつねられながらも太ももから根本へと弄り)〉月詠 (2019/6/2 09:40:33) |
坂田銀時 | > | 【時間があればそのうち連れ出したいかな。ラブルームに〉月詠】 (2019/6/2 09:41:15) |
月詠 | > | (身体をびくん、とさせ)…銀、時…どうしたんじゃ、…酔っておるのか…?(熱い視線を銀時に向け) (2019/6/2 09:43:10) |
坂田銀時 | > | 別に酔っちゃいねぇさ(指先で肌を撫でていき腰、おへそとなぞっていき)〉月詠 (2019/6/2 09:44:17) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜これはスイッチ入ってますね……(とそのまま肩もみをしながら)そろそろいいかな? (2019/6/2 09:44:28) |
月詠 | > | 【銀月っ! どうしましょ、わたしツッキーで居られる自信がありません…笑 それでも良ければ…】 (2019/6/2 09:44:35) |
坂田銀時 | > | 【多少の崩れはお互い様かな。】 (2019/6/2 09:45:05) |
月詠 | > | ま、…まて、…銀時っ……こんな、ところで……(銀時の体を押し)……身請け金…2億じゃぞ…? (2019/6/2 09:47:46) |
おしらせ | > | *乱藤四郎(極) ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/6/2 09:49:49) |
坂田銀時 | > | ふふ、それぐらいいつか稼げんだろ?(チュッと頬に口付けながら押されて) (2019/6/2 09:50:01) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/6/2 09:50:12) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | おっ邪魔しま……あ、いいとこだった?(こてり) (2019/6/2 09:50:12) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 【おはようございます~!】 (2019/6/2 09:50:26) |
月詠 | > | 【おはようございます、いま、私パニック中です…笑】 (2019/6/2 09:51:32) |
坂田銀時 | > | 【おはようさん、よろしくな刀剣のあんちゃん】 (2019/6/2 09:51:34) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 【頑張れ♡←】 (2019/6/2 09:54:03) |
坂田銀時 | > | 【抱かれたい男を選んでみたり?】 (2019/6/2 09:54:14) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 【はーい、(にぱ)】 (2019/6/2 09:54:17) |
ケーゴ ◆ | > | 【落ち着いてくださいね〜】 (2019/6/2 09:54:53) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | あ、閨に行く?だったら寝ずの番は任せてよ!(短刀の本領発揮←) (2019/6/2 09:54:53) |
月詠 | > | おはよう…、いいとこって…そ、そんなことは、ないっ(目をぐるぐるとさせて) (2019/6/2 09:54:53) |
月詠 | > | 【ふああっ、みなさん〜(´;ω;`) 私の語彙力がんばれ】 (2019/6/2 09:56:59) |
ケーゴ ◆ | > | おとと……逆上せましたかね?(と、このまま近くに居たらほんとにそうなりそうだなと思い少し離れて) (2019/6/2 09:57:07) |
ケーゴ ◆ | > | 【自分が一緒に居たい人を選びましょう】 (2019/6/2 09:57:33) |
月詠 | > | 【え、と、銀時が、好きなので、銀時さん…デス】 (2019/6/2 09:58:34) |
坂田銀時 | > | 【それなら、ラブルームの待ち合わせに移動するかい?】 (2019/6/2 09:59:14) |
ケーゴ ◆ | > | 【いってらっしゃいませ〜】 (2019/6/2 09:59:30) |
月詠 | > | 【ふああ、お願いしますっ】 (2019/6/2 09:59:49) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 【行ってらっしゃい~】 (2019/6/2 09:59:52) |
坂田銀時 | > | 【部屋は立てたから待ってるぜ。】 (2019/6/2 10:00:01) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | あとお兄さん!これ!(瓶を投げ) (2019/6/2 10:00:21) |
月詠 | > | 【ケーゴさん、お話してくれたり、フォローしてくれたり、ありがとうございました!】 (2019/6/2 10:00:41) |
ケーゴ ◆ | > | 【ん、いえいえ〜♪楽しんでくださいね〜♪】 (2019/6/2 10:01:26) |
坂田銀時 | > | お、何だこいつは?(瓶受け取り)〉乱藤 (2019/6/2 10:02:07) |
坂田銀時 | > | 【お二人もありがとう】 (2019/6/2 10:02:26) |
月詠 | > | 【こちらのお部屋は、失礼します。おふたりとも、ありがとうございました!】 (2019/6/2 10:05:32) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2019/6/2 10:05:35) |
坂田銀時 | > | 【ではでは】 (2019/6/2 10:05:57) |
ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/6/2 10:06:00) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2019/6/2 10:06:05) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 香油♡【お疲れ様!私も一旦……】 (2019/6/2 10:07:04) |
おしらせ | > | *乱藤四郎(極) ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2019/6/2 10:07:07) |
ケーゴ ◆ | > | 【ん、了解です〜それじゃあ自分もかな】 (2019/6/2 10:07:33) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/2 10:07:38) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/2 10:10:38) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【少しだけ待機】 (2019/6/2 10:10:58) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 久々に来たけど……誰もいない?貸し切り状態だねっ♪(ニコニコしながら身体を洗ってからタオルを巻いてお風呂に入り)はぁ……最高〜♪ (2019/6/2 10:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2019/6/2 10:32:21) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/2 11:04:00) |
山城 飛燕 | > | さてさて、朝のひとっ風呂だな (2019/6/2 11:04:26) |
山城 飛燕 | > | そういや昨日寝落ちしちまったなぁ... (2019/6/2 11:08:45) |
山城 飛燕 | > | また会った時にでも謝るかな (2019/6/2 11:19:01) |
山城 飛燕 | > | にしても静かだねぇ (2019/6/2 11:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/2 11:50:12) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/2 13:15:44) |
キョン | > | おー… 今日は誰もおらんようだな?(脱衣所の戸から覗き込むように浴室内を見渡すのは一人の男。浴場に誰もいない事を確認すれば話し相手がいないのは残念ではあるが―まあゆっくりできるからそれはそれで、と独り言を呟きやながら洗い場へと向かう。ずらり並んだ鏡の前で受付で借り受けたと思しきトランクス水着の腰紐を結びなおしながらシャワーのノズルを取るとその場に立ったままで頭から温めの湯をかぶってそれをかけ湯替わりとする事にして。) (2019/6/2 13:20:24) |
おしらせ | > | 羽瀬川 小鳩さんが入室しました♪ (2019/6/2 13:47:23) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【⠀今日和、お邪魔致します。】 (2019/6/2 13:47:51) |
キョン | > | 【はい、こんにちは。いらっしゃいませー。】 (2019/6/2 13:48:11) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【⠀はい。お邪魔致します。…、幸村君とか、他の作品でもキャラ変可なので何かありましたら。】 (2019/6/2 13:49:03) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/2 13:50:47) |
キョン | > | 【提案ありがとうございます。けれど入室してくれたキャラ優先とうことでお願いいたしますー】 (2019/6/2 13:51:03) |
白雪 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2019/6/2 13:52:18) |
キョン | > | 【はい、こんばんは。お初にお目にかかります。】 (2019/6/2 13:52:39) |
羽瀬川 小鳩 | > | (此処に来るのは久しぶりかも、なんて思いながらも。カラーコンタクトを外しゴスロリを脱いでいきながらも、タオルを巻いてから入室して。シャワーを浴びようと。水と間違いないように…とこの間の失敗があるからか気を付けて。浴び終え 洗い終えれば、かけ湯をして湯船に浸かる。先客に、少し目を丸くしながらも、) くっくっく、我も邪魔するぞ。(演技をする様な、妖しい笑み。相手に 素では無い 言葉遣いで挨拶しながらも、窓際へ。) (2019/6/2 13:53:10) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【 今日和。えぇ、このキャラではお初にお目にかかりますね。宜しく御願い致します。⠀】 (2019/6/2 13:54:03) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【⠀いえいえー。了解です。】 (2019/6/2 13:54:31) |
白雪 | > | 【あ、何度かお会いしたことがある人…?ともあれこんにちはです。】 (2019/6/2 13:55:34) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【 多分、数回…。あっ、でもお気になさらず。今日和。⠀】 (2019/6/2 13:57:36) |
キョン | > | (かけ湯替わりのシャワーを終え湯舟に身体を浸しのんびりと時を過ごしていたのであるが、女性用の脱衣所から小柄な女の子が姿を見せたのに気がつくが…おそらく初対面であろうその子に気を使い縁石を背にし視線はまだ青が残る空へと向ける。洗い場からシャワーの水音が響いていたのだが、それが途絶えそれに続く小さな足音。そして湯舟の水面を揺らす小さな波と……なんというのだおるか、中二病全開の…どこか芝居がかった物言いで挨拶の言葉を寄越してきた少女に視線をむけ…思わずその顔をマジマジと見遣ってしまった。)あ、お、おう。まあ…公共の場ではあるからな。俺の持ち物ってわけでもないんだが…自由に使っても構わないと思う…よ?(挨拶を寄越してきた割には何故か端の方にいってしまった少女を視線で追いながら、彼女にそんな返答をしてみせた。) (2019/6/2 14:02:51) |
白雪 | > | んぅ…良く寝たぁー!(伸びをしつつ露天風呂と書いてある看板を確認すると脱衣所に足を踏み入れて。今日はオフでいつもの薬室の制服ではなく私服で…来ていた服を脱ぎ備え付けの籠にたたんで入れると身体にタオルを巻いて。)こんにちはー。(誰かいるのかなと小声で挨拶をしつつ浴室へと通じる扉を開けて)あ、こんにちは。(先客は2人か…と思いつつ改めて挨拶。まずは体を洗い寝癖が付いた髪の毛をどうにかしようと洗面台の所の方に。鏡の前に備え付けられた椅子に座るとお湯を頭からかぶって洗髪液を手に付けるとごしごしと髪の毛を洗い始めて) (2019/6/2 14:05:30) |
羽瀬川 小鳩 | > | (小さく欠伸を漏らしながらも、また徹夜をしてしまった…と 溜息を漏らし。あんちゃんも前にあんな事言い寄ったし…不安そうに考えていて。しかし、マジマジと視線が来れば、流石にそんなに見られると恥ずかしいのか少し俯いて頬を少し染める。しかし、彼の言葉に また妖しい笑みを。)くっくっく、ならば我が此処をどうしようと貴様は何も言えないのだな。(ピースの仕草をしながらも、不敵な笑み…のつもりの笑み。しかし、内心少し不安だったのか 少し近付いてみて。距離は保っているが。) (2019/6/2 14:08:19) |
羽瀬川 小鳩 | > | (新たなお客さん、綺麗な赤髪に 少し瞳を輝かせながらも、ハッとして。) くっくっく、先に邪魔しているぞ。(ピースの仕草。妖しい笑みを浮かべ、相手に挨拶?、を済ませ。) (2019/6/2 14:10:36) |
キョン | > | お、あ、ああ。こんにちは。お先にお邪魔してますよ?(小柄な少女に続きやってきたのは赤い髪の目立つ…おそらく自分と同じか少し年上と思しき女性が寄越してきた挨拶の言葉に応ずればふらりと右手を掲げ小さく振って見せる。寝癖が気になるのか他に理由があるのかは定かではないが洗面台へ向かい髪を洗い始めたのに気付くととりあえず洗髪の邪魔をするのはあれだなと、意識を同じ湯舟で同席する少女に向けなおす事にする。) (2019/6/2 14:14:00) |
白雪 | > | う、うん。こんにちは…?(仰々しい口調にかわいらしいしぐさ。高貴な出自の人なのかなと考えながらもちょっと戸惑いながらも挨拶を返して。)私は白雪と申します。クラリネスの薬剤師です。あ、今はリリアスに出向中です。(どんな立場の人か分からないけど自分の身分と所属は明かしていたほうが良いかなと思い名乗って。)そっちの君も初めましてだね。こんにちは。こんな格好でごめん(髪の毛を洗い始めれば相手に背を向ける形になってしまい、失礼を詫びつつ少年の方にも挨拶して) (2019/6/2 14:17:28) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2019/6/2 14:19:33) |
キョン | > | あー、そうだな。あんまりに可笑しな行動や人様の迷惑になるような無茶をするようならお仕置きの一つもせにゃならんかもしれんが、普通に湯につかって温泉の風情を楽しんでいってくれる分にはなんの問題もないと思うぞ。ええっと…君がどんな所から来たのかは知らんが、それだけは守ってもらえると…ここの愛好者としては嬉しい所かな?(まあ、よほどの事がないかぎり…俺も黙ってみているつもりではいるが。と、苦笑交じりに言葉を紡ぎ… うん、なんだろう。たてられた二本の指と、やはり芝居がかった、そして本心を隠しているかのような不敵な笑みに小首をかしげ… まあ、物は試しだからと、湯を揺らしながら近づいてきてくれたのと同じだけの距離をこちらからも詰めてやれば…ぽんっと、少女の頭を掌で一つ撫でつけてやる。) (2019/6/2 14:21:47) |
羽瀬川 小鳩 | > | 白雪…なかなか珍しい名だな。(それに、綺麗な髪…とまだ密かに瞳を輝かせながらも。戸惑う様な彼女に、内心少し焦りながらも、) 我が名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・ (2019/6/2 14:24:30) |
羽瀬川 小鳩 | > | 煌。偉大なる夜の血族の真祖なり。(自己紹介を彼女にして。) (2019/6/2 14:25:18) |
キョン | > | あー、気にしない気にしない。こんな広い風呂場なんだし、各々やりたい事もあるだろうしな。ちゃんとした挨拶は湯舟に浸かってからでもできるだろうから、今はこっちの事は気にしないで自分の髪に集中してやってくれ。(自分に対してではないものの、白雪となのった少女がこちらにも気を使ってくれたのに気付けば傍らの少女の頭に乗せたのとは逆の手で、再度ひらりと手をふってみせて。) (2019/6/2 14:25:18) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【⠀今日和。お先にお邪魔しております。】 (2019/6/2 14:25:32) |
沖田総悟 | > | ちっ、チャイナ娘の野郎…、、俺の隊服汚しやがった。万事の旦那にクリーニング代請求しねえと。(刺々しい雰囲気を醸すお巡り、汚れた服や身体を流したく仕方なく一番距離が近いこの温泉へ立ち寄った。この時代、混浴に人なんざ居ないと見越した眼は見事外れ複数人の人影。)【邪魔します】 (2019/6/2 14:25:55) |
沖田総悟 | > | 【作名の欄を忘れたので一度出直します。) (2019/6/2 14:26:37) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2019/6/2 14:26:41) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2019/6/2 14:26:46) |
キョン | > | 【こんにちは、いらっしゃませー。】 (2019/6/2 14:26:47) |
羽瀬川 小鳩 | > | (彼の言葉に、)吸血鬼である我に罰を与えられるものなどそうそう居らぬ。(なんて、妖しい笑みを浮かべながらも 内心 変な事したら駄目ばい…と認識して。)我は寛大であり偉大だからな。聞いてやろう、貴様の願い。(くっくっく、と笑いながらも ピースの仕草。しかし、撫でられれば、少し驚くようにして。少し気恥しそうに。)わっ、我に気安く触れるなど…。(なんて言いながらも、別に払い除けたりはせずに。) (2019/6/2 14:29:44) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【⠀了解です。お帰りなさい。】 (2019/6/2 14:30:00) |
沖田総悟 | > | 【失礼。ただいま、】 (2019/6/2 14:30:35) |
羽瀬川 小鳩 | > | (新しいお客さんに、視線をやるも、何やら機嫌が悪い様子。内心、少し怖いと思いながらも 少し 小さめな声で。) くっくっく、先に邪魔しているぞ。(同様の挨拶。目を合わせたら殺されるばい、なんて、少し幼稚な事を思っていて。目を合わせないよう、挨拶をしながらも。) (2019/6/2 14:32:28) |
白雪 | > | 珍しいかな。そう言えば同じ名前の人と会った時ない。(髪ではなく名前の方を先に珍しいと言われたのが嬉しいのか僅かに浮かれたような声色で返して、いつもならまず最初に髪の毛を珍しそうに見られ、その後に名前を尋ねられるか…もしくはこの髪のおかげで名乗る前に名前を知られていることが多かった。)こういうのは新鮮だね。(だから思ったことをそのまま口にして)吸血鬼!?(身体を洗いながらも二人の会話が耳に入り、思わず驚いた声をあげて。そりゃ、相手が吸血鬼ならこの赤髪だって珍しくもなんともないだろう。そしてやはり高貴な身分の人だったんだと感心していて)んっ…(脱衣所の扉が開いたのだろうか僅かに流れる空気が誰かが来たのを告げる。)こんにちは。(挨拶の言葉を口にして)こんな格好でごめんね。(ちょっと機嫌が悪い…?っと思いつつも物おじせずに挨拶の言葉を口にして) (2019/6/2 14:34:57) |
キョン | > | へぇ…吸血鬼…と。(少女が自ら吸血鬼と名乗ったのを聞くと、思わず視線を空へと向けてしまう。)最近の吸血鬼は昼日中に出歩いても大丈夫…なのか?(なまじ色々な世界に繋がっているこの温泉事情に慣れてした事もあり…言動に幾つか不審な点を残しながらも彼女の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまう。頭に重ねた掌を一度ぽむっと軽く叩き、それに続いて軽く撫でつけるように掌を動かして。)ああ、できれば色々と穏便にすましてくれると助かるよ。大人しく撫でさせてくれる所も含めて、少し早いかもしれんが感謝しないとな。(気恥ずかしげな表情を見せる少女の様子をうかがいつつ…その顔を覗き込むようにやや身体を屈め笑顔をみせて。) (2019/6/2 14:37:51) |
羽瀬川 小鳩 | > | 嗚呼。__、なかなか綺麗な響きだ。(ポソ、と言いながらも、少し素の笑顔を浮かべて。)新鮮か…、我もあまり人間とは話さないからな。(なんて、設定上的話をしながらも 妖しい笑み。) (2019/6/2 14:38:08) |
羽瀬川 小鳩 | > | 驚く事は仕方無い…が。(くっくっく、と。) (2019/6/2 14:38:55) |
沖田総悟 | > | (予想と懸け離れた人数に立ち尽くしたまま硬直、声音からして異性が2人と同性が1人。邪魔したかと思い居心地が悪そうに後頭部を掻くと手っ取り早く上がる為に座るや頭を洗うのに取り掛かった。シャンプーを掌に出して頭を掻くとすぐに泡が立ち始め、泡を流していると後方から挨拶が )俺の方こそすいやせん、まさか混浴に女が居るたぁ思いもしなかった。流したらすぐ上がるんで 、 ( 視線向けず背中越し、男が多いと気まづいだろうと気を配った台詞 ) (2019/6/2 14:41:53) |
キョン | > | (この施設に来る前になにやらひと悶着あったらしい新しい湯浴み客。髪や顔がすす汚れているだけでどんな問題があったのかは定かではないものの、向こうから語ってくれるまでこちらから口を出す問題でもあるまいと判断すれば、お客同士の簡単な挨拶として小さな会釈を向けるのみだったのだが…。どうやら常識人の範疇だったらしく思いの外常識的な言葉が寄越されてきた。この場合同性の自分が答えるような事でもなかろうと…一先ずは白雪さんと吸血鬼少女の対応を見守る事にする。) (2019/6/2 14:45:18) |
羽瀬川 小鳩 | > | (吸血鬼、と云うワードに反応した彼に、妖しい笑みを浮かべ。) くっくっく、左様。我は一万年の時を生きておる。我が名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌。偉大なる夜の血族の真祖なり。(ピースの仕草。に、と云う様な笑み。) 我は貧弱な吸血鬼では無い。弱点など、とうの昔に克服しているのだ。(少しドヤ、と云う様に。撫でられ続けられれば、少し瞳を細め。) わ、我が寛大だと云う事が理解出来た様だな。(少し誤魔化すように言いながらも、除きこまれれば 紅くなっている顔が見えたかもしれない。) きゅっ、急に除きこまれたら困るばい。(思わず彼の顔に水を掛け。素の口調が出る。) (2019/6/2 14:46:16) |
白雪 | > | フェリシティも素敵な名前だよ。幸せっていう意味の言葉だったかな…(リリアスが学者の街という事もあってそう言った知識も僅かにあった。もっともまた聞きに近い知識だったので合っているかは不安であるが)ああ、そこは…うん。気にしないで。あまりじろじろ見なければ私も気にしませんから(自分も初めて来たときは戸惑ったな…今も慣れてるとは言い難いけど。)よしっと…(髪の毛についている泡をお湯をかぶり流しおとす。さて、問題は身体だけど…今は紳士的な人も多いようで、暫し躊躇したけど体に巻いたタオルをはずして手にしたフェイスタオルに石鹸をくるめると身体を洗い始めて。こちらを目にすれば背中からお尻、それに鏡にうつし出される裸体が見える)) (2019/6/2 14:49:17) |
羽瀬川 小鳩 | > | くっくっく、人間に我が名を褒められるとは…。その言葉、有難く受け取ってやろう。(妖しい笑み。しかし、嬉しそうで。幸福とか、そんな意味だったと思う。しかし、鏡に身体が写っているのを見て 流石に教えた方が良いのか、悩みつつも。) (2019/6/2 14:53:33) |
沖田総悟 | > | (洗髪中、流した洗髪剤が目に入りしみる。流し終えた後に目も湯で洗い鏡を覗くと洗髪剤が溶けた側の結膜は赤くなり充血。重なる不運に思わず漏れたのは溜息 ) 今日はついてねェや… 、 ( 片目閉じながら石鹸を手に取りボディタオルに擦り付け、泡立ったそのタオルで腕を擦り汚れを落とし始めて 。 ) (2019/6/2 14:55:28) |
羽瀬川 小鳩 | > | (何やら、目が充血している様な彼…また余計機嫌悪くなったばい、と思いながら。挨拶したは良いが、相変わらずの様子に、充血した目や、彼の呟きに声を掛けていいものか悩む少女であった。) (2019/6/2 14:59:17) |
キョン | > | まあ、小説や漫画とかの話になるけど、太陽を克服した吸血鬼ってのは相当高位って事になるからな…(そんな偉い吸血鬼の頭をこんな風に撫で続けていてもいいものなのだろうか。そう思わなくもなかったが、口調は行動の端々から見え隠れする年頃の少女然とした部分が(自称)高位吸血鬼とのギャップにある種の萌えを感じてしまい…重ねた手は放せずにいた。可愛らしいドヤ顔に幾分か心地よさげな雰囲気も感じないでもなかったので…それに甘えて更にかいぐりかいぐりと撫で続けていたのだが―)おおっと、そいつは失礼いたしましたっ!(と、少女の表情を覗き込んだ刹那、不意に彼女の口をついてでた方言のような口調と…顔にかけられた湯に驚いて撫でていた手を退け謝罪の言葉を口にするのだが………。)……えっと…ばい?(その語尾を反芻し、今度は違った意味で彼女の顔を覗き込むこととなった。) (2019/6/2 15:01:22) |
キョン | > | ああ、うむ。(こほんこほん。そんなわざとらしい咳払いを数度繰り返し、吸血鬼少女の傍らで髪を洗う白雪さんに後頭部を向けるように湯の中で居住まいを正す。決して確信犯的な物があったわけではないし実際に見えたわけでもないのだが…彼女の使う洗い場の鏡の位置が丁度この浴場に対しいい塩梅となってしまっているのだ。その事実…口で語るのも憚られたので思わずそんな不振な行動をとってしまったわけであるのだが、果たして相手に伝わる否かは…。) (2019/6/2 15:06:53) |
白雪 | > | いえいえ、ありきたりな言葉ですがどうぞ御納めください。(くすっと笑っておどけた言葉を口にしながら、相手が何に悩んでいるかも気が付かずに身体を泡まみれにして)うん。良い香り、薬草石鹸をつくるのに参考になりそうだ。(相手の悩みや心配には気が付かないまま考え事をしていて、一通り身体を泡まみれにすれば桶に湯を張って、それで泡を流すように肩からお湯をかけて)うん。なかなかいい石鹸だね。(石鹸にはいろんな学術の知識や技術が使われている。そんな話を得意げに話していた学者さんがいたけど…普段は何気なく使ってるものだけど、どう作ったかを考えると楽しい。お湯で泡を流せば再び鏡に裸体が映し出され、それも一瞬ですぐにタオルを体に巻けば自分も浴槽の方に足を向けて)失礼します。(と一言声をかけると、二人の邪魔をしても悪いかなと思い、少し離れたところに足からゆっくりと湯船に浸かって。タオル着用のまま入ってよかったのかなと考えながらもさすがに異性がいる前でこれをはずすのはためらわれて。もっとも湯を大量に吸えば、タオルはぴったりと身体に張り付いてボディラインを浮き出させてはしまうが) (2019/6/2 15:08:02) |
羽瀬川 小鳩 | > | ほぉ、貴様なかなか解っているでは無いか。(機嫌良く笑みを湛えながらも、相手の言葉に、) 我が高貴と云うのは、分かるものは分かるのだ。(くっくっく、と笑みを漏らし。未だ頭に乗せられた手に、少し心地良さそうに瞳を再度細め。まるで、撫でられている犬の様にも見えて。しかし、自分で水を掛けて手が離れてしまった。寂しくしたかどうかは、ちょっと寂しそうだった。彼の言葉に、息を漏らしながらも 方言を指摘する発言に、ハッとし口を抑えて。) なっ、何でもなか!!。(また慌てたのか、素の口調に。再度口を抑えて。その上また除きこまれれば、うぅっと云う様に頬を染め。) だっ、だからそれを止めよと我は言ったのだ。(ぷいっと。) (2019/6/2 15:09:06) |
羽瀬川 小鳩 | > | 嗚呼。そうしよう。(なんて、小さく微笑みながらも、まだ気付かない様子の彼女に、)…、おい。(ギリギリ聞こえる様な声で。しかし、声を掛けたのもつかの間 彼女がタオルを巻けば、ほっと息を漏らし。しかし、綺麗な身体のラインが見えている。わ〜なんて他人事に思いながらも…自分もそうだった。しかし、吸血鬼少女は気づかない。離れてしまった彼女に、寂しそうな 不思議そうな視線をやりながらも、)貴様、薬剤師であったな。ではその…成長を活発化させる薬なであるか。(頬を微かに染めながらも、彼女にだけ聞こえるような声で問い。) (2019/6/2 15:14:39) |
沖田総悟 | > | ( 暫く無言でボディタオルを用いて身体を擦っていた成果か付着していた汚れは目に見えて分かり易い程綺麗に。汚れを吸着した泡はシャワーで流し 、 まるで犬が毛に着いた水を振り払う様に頭を振るい水滴を飛ばすと満足した様子。徐に立ち上がり、あまり人付き合いが宜しくない彼はそのまま出口へと歩を進めた ) (2019/6/2 15:14:55) |
沖田総悟 | > | 【邪魔しやした。一旦落ちます】 (2019/6/2 15:15:29) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2019/6/2 15:15:34) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【 了解です。お疲れ様、有難う御座いました。⠀】 (2019/6/2 15:15:49) |
白雪 | > | 【はい。おつかれさまでした】 (2019/6/2 15:16:14) |
キョン | > | 【はい、了解です。お疲れ様でした。】 (2019/6/2 15:16:24) |
羽瀬川 小鳩 | > | (出ていった彼に、視線をやり見送りながらも 話さなかったな、と考えつつ もう不幸がないよう そっと祈って。) (2019/6/2 15:16:55) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【 なであるか⇒などあるか。誤字失礼。⠀】 (2019/6/2 15:20:54) |
白雪 | > | え、成長を活発化…?うーん、良く寝て、よく遊んで、よく食べるのが一番の薬です。無理に成長を促進させても体に負荷をかけることになりますし、そう言うのは自然に任せるのが一番です。大丈夫、すぐに大きくなると思います。(そう言えば最近、リュウも体が痛いと言い出した。成長痛だけど彼女もそんな年頃なのかなと思いつつ、薬品の使用は勧めずにいて)あ、お疲れ様です。お湯に浸からずに行っちゃった…。気を遣わせちゃったかな。(退出した沖田さんを見送っり、気遣いには感謝して) (2019/6/2 15:25:27) |
キョン | > | (撫でていた手を放した瞬間に垣間見た少し寂し気な表情。高位の吸血鬼は孤高の存在でもある。これはなんの小説だったか。図書館で流し読みをしただけだったのでタイトルすら覚えていない本の内容をふと思い出し…永く人と触れ合う事がなかったのだという可能性も考えはした。が、それよりも濃厚なもう一つの可能性がふと脳裏に浮かんでしまったのだから仕方がない。白雪さんに何やら秘密の話があるらしいと、彼女の仕草から察すれば…彼女から少し距離を開き…やや離れた場所に落ち着いた白雪さんの所に彼女をおしやるように掌で波を立たせ少女の肌を揺らしてやるのだが…)……えっと…… 今年で何年生になるんだ?(小さな声で白雪さんに何事か問いかけている吸血鬼?少女の背中に、そんな問いかけをしてみせた。そしてその相手である白雪さんはといえば、まあ男が同席しているのだから湯の中でタオルを使うのは仕方がないというか半ば当然の行為なのだけど、それのせいで余計に扇情的な事になっている事実を果たして彼女は気が付いているのだろうか。いや、男心的にいえばただ素肌を垣間見るよりもその方がより色っぽく見えて幸運といえば幸運ではあるのだが…) (2019/6/2 15:27:42) |
2019年06月01日 14時43分 ~ 2019年06月02日 15時27分 の過去ログ
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