「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年06月02日 15時29分 ~ 2019年06月03日 01時09分 の過去ログ
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羽瀬川 小鳩 | > | (彼女の言葉に、うぅっと唸り。)そ、そうか…。興味本位で訪ねただけだ。…、手間をかけたな。(なんて言いながらも、はぁ……と濃い溜息を。ウチ…どうしよう、と悩みながらに、) (2019/6/2 15:29:37) |
羽瀬川 小鳩 | > | (何やらあちらへ動かされれば、不思議そうな表情をしながらも、彼の言葉に、)先程言ったであろう。我は1万年の時を生きるものだ…!!。(“どうだ、恐れをなしたか。”なんて高笑いして。此方も、タオルが張り付いている少女。相変わらず他人事に、タオルが張り付いとるし、言った方が良いと…?。と悩みながら。) (2019/6/2 15:34:03) |
白雪 | > | いえ、手間なんて、何もかかってないよ。(早く大人になりたいとかそんなこと考える年頃なんだろう。同年代で言えばリュウやその友達である活発な少年が思い浮かぶが、彼らがそんな風に考えるというのは想像ができずに一人くすっとして)大丈夫です。いつかその日はきます。(身体的成長ばかりは時の流れに任せるしかなくてありきたりな返答しかできないなと苦笑)んっ?(相手が何か言いたげな表情。タオルが張り付いてる事、それにその方が扇情的であることは気が付かず)んぅ、気持ちいい。良いお湯だね。(前半のそれだけ聞けば際どいセリフなのだが気が付かずにいて。湯につかり心地よさそうな息をはき、頬もちらりと見える谷間から肩越しもほんのり桜色に染まっていて) (2019/6/2 15:38:39) |
羽瀬川 小鳩 | > | そうか…。優しいとね。(後半、ポソ、と素の口調で呟き微笑みながらも、クスッと笑った彼女に、バレてしまったと悟り カァ///と。)そ、その日など我は知らぬ…っ !!//。(うぅっ、となりながらも。しかし、相変わらず気づかない彼女に、鈍感ばい、なんて ふっと笑い。……自分も同じ状態なのだが。)確かに、なかなかここの湯は気持ちいいな。(微かに微笑み。しかし、彼女は何気に色っぽいな、と。狙っては…いなさそうだ。) (2019/6/2 15:43:09) |
キョン | > | ああ、よし。それじゃあ、今はそういう事にしておこうか。(どうやらそうは簡単には口を割ってはくれなかったらしい。右の指先を深い皺を刻んだ眉間に添えながら、左掌で高笑いを続ける少女に向ける。一万年を自称するならば吸血鬼よりも悪魔を名乗った方が良いのではないかと思わなくもないがまだ本物という可能性も零ではないので深くは追及するのはやめておこうという結論。まあ、それよりもなによりも、だ。年頃の女性が二人してその身体にぴったりとタオルを張り付けている扇情的な肢体を晒しているというのに互いにその事実に気が付いていないという状況は…。)あのだな。二人ともに言える事なのだが…もう少し危機感ってのを持ってもらった方がいいんじゃないかとは思うんだ。(少女の後ろから再びその頭をぽむっと撫で叩きながら、視線を二人が身に着けたタオルに向けて…) (2019/6/2 15:48:19) |
白雪 | > | あっー!ご、ごめんなさい(そう言えば重大なことを一つ見落として思わず立ち上がる。そう言えば彼女は数多の時を生きる吸血鬼?だった。それは成長したいだろうにという事を今になってようやく思い至った。)私では無理かもしれないけど、リリアスには凄い学者さんたちがたくさんいるから知り合いに声をかけてみる。(こちらは彼女がまだ吸血鬼だという事を疑ってもいずに)わー!?(急に立ち上がったためお湯を吸って重くなったタオルが重力に従ってちゃぽんと湯面に落ちる。2人の前に一瞬だが一糸まとわぬ姿をさらし、慌てて再びざばんっと肩まで湯に浸かると落ちたタオルを拾い身体を隠すようにして)あ、ご、ごめん!う、うん。危機感の話だよね。(少年の言葉に頷き湯に浸かったままタオルを巻こうとする。そうすれば一瞬だが方胸や足の付け根や太ももが見え隠れして) (2019/6/2 15:53:12) |
羽瀬川 小鳩 | > | そういう事とは何だ。事実、我は一万年と時を…。(不服そうに口を少し尖らせながらも、相手の様子に、信じてない…と頬を膨らまし。しかし、彼の言葉に、)危機感だと…?。我に適う敵など、そうそう居らぬ。よって、危機感など我には必要ないのだ。(また高笑いして。しかし、撫でられ続けられれば、ふと少し嬉しそうな表情が漏れるも、瞳を細め。)……こ、子供扱い…。(ポソ、と。確かにウチ、まだ14やけど、なんてボソボソ文句を。また頬を膨らまし。) (2019/6/2 15:54:20) |
羽瀬川 小鳩 | > | 分かれば良いのだ。(くっくっく、と 妖しい笑みを。ピースの仕草。しかし、彼女の言葉に、瞳を輝かせ、)本当?。本当ばい?。嘘ついたら、ウチ怒るとよ?。(興奮して 素の口調に。しかし、食い気味で。肌を晒した彼女に、)わ〜!!。(叫びながらも、背伸びして彼に出来るだけ見えないよう努め。……自分もギリギリなのだが。)…、貴様は本当に鈍感だな。(大人ぶって言ってみた。しかし、自分だって似たようなものである。) (2019/6/2 15:58:48) |
白雪 | > | うん。吸血鬼に効果がある薬が調合できるか分からないけど頑張ってみる。(人に効果がありそうな薬は効かないだろうな…っと考えて。結果、吸血鬼には効果があっても人には効果がない薬草が出来ましたとさと言う後日談のオチを用意して)あ、う、うん。ごめん。ありがとう…今度はちゃんと気を付けるね(彼女の身体で隠してもらいながらようやくタオルを再び体に巻いて、ようやく一息つく)君もごめんね。今のは見なかったことにしてくれると助かる。(と少年の方にも声をかける) (2019/6/2 16:05:24) |
キョン | > | ああ、そうかそうか。そうだもんな。悠久の時を過ごしてきた吸血鬼には怖い物なんてありはしない、と。(一応の忠告として発した言葉ではあったのだが、自身に貸した設定が邪魔をしてか素直には受け取ってもらえなかったらしい。白雪さんには言葉の意味は伝わってはいるらしいのだが、天然なのか狙っているのかは定かではないが…その行動の一つ一つが男の欲情を激しく刺激してくるものだからたまらない。少女に対する軽い憤りと白雪さんの行動に我慢してきた物がぷつんと音をたてるのがはっきりと自覚できた。)子供扱いがいやなのならちゃんと一万年の吸血鬼として対応させていただきます、よっと(頭を撫でつけていた手をそのまま下方へとずらしその手で背後からタオルをはぎ取ってやろうとそれを掴み、背後から小さな身体を抱きすくめながら白雪さんの目の前で右手で少女の股間を押さえつけてやる。)白雪さんも、行動を改めてもらわないと…このままだと同じ目にあってもらいますからね?(と、そんな品の無い脅し文句染みた言葉を吐いてみた。) (2019/6/2 16:06:38) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/6/2 16:07:24) |
羽瀬川 小鳩 | > | (相手の言葉に、しまったぁーと云う様に。あからさまに表情を固くする。しかし、ハッとして。)否、実は 我の下僕である人間にやろうと思っていてな。だからその、人間用を…。(なんて、視線を泳がせつつ。)それなら良い。(礼には及ばん、と呟き、) (2019/6/2 16:09:15) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【⠀今晩和。お先にお邪魔しております。】 (2019/6/2 16:09:32) |
渋谷凛 ◆ | > | (少し汗を掻いたと身体を流しにやってくれば先客の姿をチラリと確認して。軽くシャワーを浴びるように動く。ざああっと流す音を響かせてから流し終えると湯船の方へと)こんにちわ……?(なにやら騒いでる先客の姿を眺めながら状況を把握しようと縁に腰を下ろす。ゆっくりと浸かってはまぁじゃまにならないように) (2019/6/2 16:10:05) |
渋谷凛 ◆ | > | 【こんにちわーと】 (2019/6/2 16:10:23) |
キョン | > | 【はい、こんにちはー。】 (2019/6/2 16:10:43) |
おしらせ | > | ユーステスさんが入室しました♪ (2019/6/2 16:13:07) |
ユーステス | > | (しれっと浴室に足を踏み入れれば、賑やかな方を一瞥後 礼儀として「邪魔をする」と、ぶっきらぼうに一声かけ。そこから少し離れた所へ歩を進め) (2019/6/2 16:15:04) |
羽瀬川 小鳩 | > | そうだ。永い時を生き膨大なる力を持つ我に怖いものなど有りはしないのだ。(くっくっく、と。ピースの仕草。しかし、彼の言葉に、)へ?。(声を漏らし。タオルが消えれば、わ~…!!。と声を上げ。赤面しながらも、抱きつかれ触れられては)ふぇっ…?!//。(震えながら。暫く硬直するも、はっとすれば 腕から抜け出し。)ウチ、もうお嫁に行けんばい〜、(なんて、いつもの様な感じで。半泣きである。) (2019/6/2 16:15:07) |
ユーステス | > | 【こんにちは~お邪魔します】 (2019/6/2 16:15:20) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【⠀今日和。お先にお邪魔しております。】 (2019/6/2 16:15:30) |
おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (2019/6/2 16:15:46) |
納村不動 | > | 【こんにちはー】 (2019/6/2 16:16:09) |
白雪 | > | えっ、人間用で良いの…?あ、そうか、なら、対処方法は先ほど口にした通りだよ。(人間用と聞いてほっと安心した。数多の時を生きている?彼女を無自覚に傷つけてしまったんじゃないかと慌てていた。そして、人間用と聞けば対処は先ほど口にした通りよく食べて、よく遊び、良く寝て時の流れに身を任せるになってしまう。振り出しに戻ったのだがその辺は気にしていなくて、ただただ、彼女を傷つけなくてよかったと安堵していた)えっ…ちょっと!君!!急になししてるの!やめなさい!!(急に行動を起こした少年を年上らしく注意して)あ、こんばんは…(ぞくぞくと増える来訪者に挨拶の言葉を口にして) (2019/6/2 16:16:46) |
羽瀬川 小鳩 | > | (2人のお客さんに、視線をやるも、涙目のまま、演技を始めた。)くっくっく、先に邪魔しているぞ。(妖しい笑み。しかし、状況的に無理があるだろう。) (2019/6/2 16:16:56) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【 今日和。お先にお邪魔しております。⠀】 (2019/6/2 16:17:10) |
羽瀬川 小鳩 | > | い、いやしかし。何故かその少年…名を太郎と云うのだが太郎は健康的な日々を送っていても成長しないらしく…。(あわあわ、と説明し。太郎、と云う偽装された人物まで作り上げた 吸血鬼少女だった。注意した彼女に、涙目の視線を送りながらも 隅っこで固まっていて。) (2019/6/2 16:19:44) |
渋谷凛 ◆ | > | なんていうかこう大変な状況というか巻きこまれそうだね……(どうしようかと白雪の方へと寄ってみせて)止めるなら止めるで他の人に任せる方が安全かもしれないけれどね?(このまま泣きそうだけれどとじーっと冷たい視線で捕まえてる様子を眺めて。でも涙目のままだけれど余裕はあるかなぁみたいな) (2019/6/2 16:20:08) |
納村不動 | > | へえー、やっぱ日曜は人が多いなあ(タオルを巻いたまま入ってくると、賑わいに関心しながらも)おう、こんばんは、どうした、シャンプーでも目に染みたか(何か妙なミームが聞こえたと思ったら…と涙目で何か呟いている小鳩に笑いつつも) (2019/6/2 16:20:29) |
羽瀬川 小鳩 | > | (また来た新たなお客さんに、)くっくっく、先に邪魔しているぞ。(同様の挨拶。しかし、彼の問いかけに)知らん。(不貞腐れたように頬を膨らまし。ぷいっと云う様に。) (2019/6/2 16:22:23) |
キョン | > | びくっ(半ば脅かす意味もあったのであるが、それは想像していた以上に効果的だったようで…ずるずると腕から抜け出てその場で崩れ落ちお嫁にいけんと泣きべそをかく自称吸血鬼の様子に逆にびっくりである。)あー、悪い悪い俺が悪かった。少し趣味が悪すぎた。だから泣くな。吸血鬼ならこの程度で泣くんじゃないっ(と、その頭をぺちぺちと撫で叩きながらなだめてみた。)というか白雪さん。責任の一割ぐらいはそっちにもあるんですから、これなんとかしてくださいっ!(と、それはそれは苦い表情を浮かべ注意を促した白雪さんに助けを求めてみる。) (2019/6/2 16:23:32) |
ユーステス | > | …大丈夫、なのか…( 獣耳がピクリと動けば賑やかな方へ視線を向け、独りごちてから湯の温かさに再び目を伏せてしまい) (2019/6/2 16:23:35) |
納村不動 | > | 何だ何だ、スネちまって、カッコイイ口上が台無しだぜ(そっぽを向いてしまった小鳩に、身体を流してから様子を見るように傍に行くと、そっと中腰で目線を合わせようと)ほらほら、気ぃ取り直してお兄さんと風呂入ろうぜ(大丈夫かー、と声をかけるようにそっと手を差し伸べてみては、どうだ?と首を傾げ)>小鳩 (2019/6/2 16:26:25) |
羽瀬川 小鳩 | > | (誤る様子に、目を擦りつつも)我は寛大だからな。しょうがなく、赦してやろう。(ふふん、と。吸血鬼少女、復活。) (2019/6/2 16:26:39) |
白雪 | > | うん。健康的な日々を送ってるなら尚更、薬草や薬の力に頼っちゃだめだよ。(きっぱりと、その辺は厳しい薬剤師。)あ、凛。(隣に来た少女に軽く会釈をしつつ)うん。そうだね…。誠心誠意謝罪する…?その後は私がなだめるから(責任の一端があると言われればそれもそうだなと頷いてフォローはすると約束する)キョンくんも悪気があってやったわけじゃないし、それにもう一度はしないと思うから許してあげて?(と小鳩さんに声をかけて) (2019/6/2 16:27:03) |
羽瀬川 小鳩 | > | (大丈夫なのか、と云う声に 視線をやり。しかし、それは普通の人間では無い様子。不思議そうに眺めて。動物かな、なんて、少し幼稚な事を。) (2019/6/2 16:28:16) |
羽瀬川 小鳩 | > | (カッコイイ、と云う言葉に反応して。瞳を輝かせながらも、)そうか。カッコイイか。(ウンウン、と頷き。しかし、一緒に、と言われればまだ警戒中なのか) 知らない人にはついて行かない、習わなかったか?。(何故かドヤァ、と。不思議な、吸血鬼少女。) (2019/6/2 16:30:53) |
ユーステス | > | …。何か用か…?( 再び耳が動き閉じていた目を不意に開けると、先程の涙目だった少女と目が合い。元が仏頂面というのもあり、少々睨むような目を向けてしまい) (2019/6/2 16:30:54) |
羽瀬川 小鳩 | > | (彼女の言葉に、最もだからか 言葉を失い 項垂れ。)そうか。分かった…。(濃い溜息を漏らし。) 白雪がそういうなら。(また目を擦り、微笑み。今度お返しに何か脅してやろうかと考えていたが、止めておこう。) (2019/6/2 16:33:00) |
納村不動 | > | え?ああ、うん、カッコいいカッコいい、いやー、痺れたなあ、威厳を感じたよ(機嫌を良くしたようなので、持ち上げるように唸りながらも)そうかい?今時偉いねえ、あー、俺ァノムラってんだ、お嬢ちゃんの名前は?(そう返す小鳩に、手を差し伸べたままで尋ねては) (2019/6/2 16:33:32) |
キョン | > | あー、すみません。ちゃんと謝るのはまた次の機会って事で…今は同性にお任せした方が良いと思うんで。お任せしてもいいですかね。(白雪さんにそう告げれば最後にもう一度自称吸血鬼の頭をぽむっと撫でつけるとその背を押して白雪さんの傍らに送り出す。自らはやれやれとばかりに湯の中で完全に脱力したかのように顎先まで湯に浸かって半ば放心状態。気が付けばいのまにやら客が増えているようだが… 小さく会釈するだけでしっかりとした挨拶をする余力はない様子。) (2019/6/2 16:34:38) |
羽瀬川 小鳩 | > | (何か用か、と言われれば 見ていたのがバレたばい、と思い。ギリギリでキャラを保ち。)否、なかなか珍しい種族だと思ってな。(妖しい笑み。しかし、彼の目付きに少し怯んだ。) (2019/6/2 16:36:12) |
白雪 | > | よし、偉い(よしよしとあやすように小鳩さんの頭を撫でて。上手くまとまったかなと思うと再びゆっくりと疲れを癒そうと肩まで湯に浸かって)うん。今は大丈夫みたいだし、そんなに気を落とさない。(うなだれているキョンさんにも声をかけて) (2019/6/2 16:36:35) |
渋谷凛 ◆ | > | やっと落ち着いたかな?(雰囲気的には普通に戻った? 彼女の様子にうんうんと頷いてみせて、同性に任せる雰囲気に私達の方に来る? と彼女を手招いてみる)……やっぱりここは色々と来てるね……(自称吸血鬼と言う状況だけれど真実かどうかは 真実かもしれないそんな場所でもあるしと) (2019/6/2 16:37:05) |
白雪 | > | うん。いろんな人がいて楽しいね。(凛の言葉にこくって頷いて人は増えたけどようやくのんびりできるかなと…肩まで湯船に浸かっていて) (2019/6/2 16:39:25) |
羽瀬川 小鳩 | > | (彼の言葉に、普通に 益々機嫌を良くしながらも 笑みを漏らし。)我が名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌。偉大なる夜の血族の真祖なり。(妖しい笑み。) (2019/6/2 16:39:36) |
羽瀬川 小鳩 | > | (頭を彼女に、撫でられれば、嬉しそうな表情で。凛さんのお招きに、) い、良いのか?。(瞳を輝かせながらも、問い。) (2019/6/2 16:41:11) |
ユーステス | > | あぁ…これか。エルーンという種族だが…。異世界の奴でコレを見て驚かないのは、珍しいな( 彼女の妖しい笑みも特に気にせず、己の耳を軽く触って)>羽瀬川 (2019/6/2 16:41:28) |
羽瀬川 小鳩 | > | (項垂れるような彼に、) そんなに気にするでない。もう水に流した事だ…それに。撫でられのは、なかなか悪くなかったからな。(ポソ、と。少し恥ずかしそうに。) (2019/6/2 16:42:52) |
キョン | > | 脅かすつもりが逆に驚かされたっていうんですかね。身から出た錆っていうのか、殆ど自業自得なんである意味しかたないっていうか当たり前というか… どっと疲れました。(湯の中でがっくりと首を項垂れて湯に顔をつけんばかり。) (2019/6/2 16:44:12) |
渋谷凛 ◆ | > | うん、レイシスちゃん女の子なら歓迎するよ(軽く手を広げてみせればおいでと頷き直して。次に名乗られたら名前は変わってるかもしれない) 異世界が揃ってるから全部が特別だしね? そんな人達もいるんだなぁって感じではあるかな(人型ならまぁそんなかんじと。話が通じれば多分問題ないとユーステスを眺めて) (2019/6/2 16:44:13) |
羽瀬川 小鳩 | > | エレーン…聞いたことがないな。(不思議そうに、考えるようにゆっくり瞬きをして。) 異世界…くっくっく、我も吸血鬼だからな、。驚きはせぬ。(妖しい笑み。ピースの仕草。耳を触る彼に、ふわふわだ…と思いつつ。) (2019/6/2 16:45:18) |
納村不動 | > | なるほど。痺れるお名前だぜ…じゃあ夜の血族レイシス様のお供をさせてくれよ、それならどうだい(こうかな、と合わせるように怪しい笑みとやらを返しつつ) (2019/6/2 16:45:52) |
羽瀬川 小鳩 | > | 【 エレーン⇒エルーン 失礼。⠀】 (2019/6/2 16:46:08) |
白雪 | > | …(異世界かあ…自分も異世界の人間と言えなくもないが人の言葉を話す種族と言うのにはお目にかかったことがない。あまり、好奇の目を向けるのも失礼なのは自分の赤髪がよく知っている。それにここの人たちはすでに慣れてしまっているのか驚いた様子も見せないのには素直に感心していて)あ、私は白雪と申します。(幾人かは顔見知りだけど人が増えてきたので湯の中から失礼と一言声をかけてから名まえを名乗ってぺこりとご挨拶) (2019/6/2 16:46:51) |
羽瀬川 小鳩 | > | そうか。ならば、我も混ざるとしよう…。(嬉しそうな表情が。彼女達に近寄り。) (2019/6/2 16:47:21) |
ユーステス | > | 顔と手が一致していない…。……なんだ、気になるのか。( 吸血鬼という彼女からは、特にそういった類の匂いはしない。不思議そうに見つめながら小さくツッコミを入れれば、耳を動かしながら問いかけて)>羽瀬川 (2019/6/2 16:48:39) |
渋谷凛 ◆ | > | (軽く腕の中で抱きしめて見せては他のみんなの方へと改めてと) 渋谷凛だよよろしくね?(なんとなく男性には泣かされそうな彼女から牽制してあげるように名乗っては頭だけ軽く下げて) (2019/6/2 16:49:23) |
キョン | > | そういって貰えると本当に助かるよ。一万歳の吸血鬼に慰めてもらえるなんてそうそう経験できない事だしな。ここは素直にお言葉に甘えるとして…(うーむ、と…自らの手と自称吸血鬼の恥ずかし気な表情を見比べて… )今日は流石にあれだからな。機会があったら、また今度…な? (2019/6/2 16:49:55) |
羽瀬川 小鳩 | > | (一致していない、と云う言葉に、うぐっとしつつも。気になるのか、と云う言葉に、) べ、別に我はふわふわモフモフに興味など…。(視線を泳がせ。) (2019/6/2 16:51:27) |
ユーステス | > | ユーステス…。よろしく頼む。( 自己紹介をしてくれた2人に視線を向けると、名乗らないのも無礼だと名前のみ告げて ) (2019/6/2 16:51:33) |
羽瀬川 小鳩 | > | お供か…。しかし、我にはもう1人下僕が居てな。(あんちゃんの事だが。困ったように。) (2019/6/2 16:52:33) |
白雪 | > | ユーステスだね。うん、覚えた(そう言って小さくうなずいて)名前名のるの好きじゃなかった?(名前のみを告げる相手に気を悪くさせちゃったかなと思い頭を下げて) (2019/6/2 16:53:43) |
羽瀬川 小鳩 | > | (抱き締められれば、わぁ…//と頬を微かに染め。此方も、) 我が名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌。偉大なる夜の血族の真祖なり。(妖しい笑み。ピースの仕草をして。) (2019/6/2 16:54:29) |
ユーステス | > | 視線が泳いでいる。動揺の証拠だ。……触りたいのなら、ちゃんと言ってから触ればいい( 特に気にせずといった様子で淡々と告げては)>羽瀬川 (2019/6/2 16:55:01) |
羽瀬川 小鳩 | > | 嗚呼。確かにこんな機会はなかなか稀だ。有難く思うが良い。(妖しい笑み…ではなく、年相応の笑みで。彼の言葉に、きょと、としながらも。きっと話して欲しいのだろうと、) 仕方ない奴だ。(頷き、微笑み。) (2019/6/2 16:56:25) |
ユーステス | > | 必要なことだ、好きも嫌いもない…。ただ、これと言って名前以外紹介することがない…だけだ( 頭を下げるなとやんわり制して)>白雪 (2019/6/2 16:56:37) |
納村不動 | > | そうかい、吸血鬼様にはもう下僕が居たかぁ、見た所保護されちゃってるみてえだし、あまりお邪魔しようとするのもよくねえな(苦笑いしつつも、困った様子の小鳩から顔をあげては軽く手を振って) (2019/6/2 16:57:29) |
渋谷凛 ◆ | > | 色んなところから来てる場所だしね……自己紹介されても他のみんなが困る事があるかもしれないし?(平和な世界と危険な世界の人だとまた違うしねと。名前がわかればいいんじゃないかなと) 夜の眷属ならそろそろ元気になっていくのかもしれないけれど(保護をしたのかどうかはさて置き腕の中であかくなってる彼女を撫でてはぎゅうっと抱きしめ直して。手だけが空いてる彼女をユーステスの方へと向けてみる) (2019/6/2 16:59:34) |
羽瀬川 小鳩 | > | (指摘されれば、またうぐっと云う様に。) では、失礼して…。(抗えず、何故か悔しそうに軽く降れ。) ふわふわばい…。(犬を触るような表情になりながらも、少し触れば 止めて。) なかなかの毛並みだった。(フゥ、と満足そうに。) (2019/6/2 16:59:48) |
羽瀬川 小鳩 | > | 嗚呼。なかなか困った奴だが、良い奴だぞ。(大好き、と云う様な笑みで。兄への愛が止まらない。) そうか……?。(不思議そうにしながらも、頷き。) (2019/6/2 17:01:24) |
白雪 | > | そう、なら良かった(気を悪くさせたわけではなかったようだと安心したように微笑んで)そう?ユーステスがすんでる世界の話とか貴方にとっては当たり前のことでも、喜んでくれる人はきっといる。私は出会えた人たちのことは知っておきたいし大切な思い出にしたい。大切なのはここで偶然にでも出会えたこと、そして僅かでも道が重なればそれはとっても素敵なことだよ。 (2019/6/2 17:02:17) |
羽瀬川 小鳩 | > | (また抱き締められれば、慣れないのか また赤面しながらも、何故かユーステスの方を向けられれば不思議そうに。……ふわふわだった、と思いながらも 何となく 素の笑みを漏らし。) (2019/6/2 17:03:18) |
ユーステス | > | ……そうか。満足したようで、良かったな( 悔しげにも触れる彼女の様子に、密かに表情を和らげ。耳についた水を、軽く頭を振って弾き) (2019/6/2 17:04:10) |
羽瀬川 小鳩 | > | __、っ。(満足したようで、と言われればまたバレたばい、と云う様に。それも重なり また悔しそうにしながらも、少し表情が和らいだ様な彼に、ク スリ、と。水を弾く彼に、) 悪いな。水がついたか?。(少しあわあわ、と。) (2019/6/2 17:08:08) |
キョン | > | さってと、それじゃ俺はそろそろあがらせてもらいますよ。(どっこらせと。そんな何処か年寄り染みた掛け声をあげて湯舟から立ち上がれば、借り物のトランクス水着の裾を摘み水気を抜きいて。)えっと…レイシス…だったっけ? それと白雪さん。驚かしてしまってすみませんでしたね。他の人も、お騒がせしてしまって。(一同にぺこりと小さな会釈を向ければ縁石を跨ぎ湯からあがって。) (2019/6/2 17:08:25) |
ユーステス | > | …不思議なことを言うな、お前は。 他人を深く知り過ぎると、平穏と静寂が乱れることもある。( ゆったりと肩まで浸かりながら呟き) (2019/6/2 17:09:10) |
白雪 | > | ううん。またお話ししようね。(そう言うとキョン君を見送って)お疲れ様 (2019/6/2 17:10:25) |
羽瀬川 小鳩 | > | (だったっけ、と言われれば、ガーン…と。一瞬放心状態になるがハッとして。) ぁ、嗚呼。お疲れ様だ。(妖しい笑みを湛えながらも、) (2019/6/2 17:11:09) |
渋谷凛 ◆ | > | お疲れ様。あまり女の子に悪いことをしないでね?(立ち上がるよううにひらひら手を振りつつからかいながら)ふわふわかぁ……なんか、それはそれで面白そうだけれど(撫でるって子供扱いしてる感じだよねぇと少なくとも大人かなとユーステスを眺めて。でも腕の中の自称レイシスちゃんを撫で続ければやっぱり子供扱いだったり) (2019/6/2 17:11:09) |
ユーステス | > | お疲れ……(一瞥し) (2019/6/2 17:11:31) |
羽瀬川 小鳩 | > | (また撫でられ続けられれば、頬を微かに染めたまま あわあわ、と。) ぁ、あんま子供扱いせんで欲しいとよ。(慌てたのか、素の口調に。) (2019/6/2 17:12:53) |
ユーステス | > | 問題ない。 それにしても、お前は表情が読み取りやすい……読み取ろうとしなくとも、分かってしまう( 落ち着け、と一声かけて) (2019/6/2 17:13:38) |
白雪 | > | 誰とも交わらない道は平穏で静寂かもしれない。でも、私は多くの人と交わる道を探したい。だから、これは私にとっては不思議でも何でもないよ。だからユーステスの迷惑じゃなければお話を聞かせてほしい。( (2019/6/2 17:13:54) |
羽瀬川 小鳩 | > | (問題無い、と云う言葉に、ほっと息を漏らし。しかし、彼の言葉に、またうぐっと。) 我は何時でも落ち着いておるわ。(口を微かに尖らせながらも。) (2019/6/2 17:14:55) |
キョン | > | それじゃ、お疲れ様でした。(渋谷さんの言葉には苦笑いとともに気を付けます。と応じつつ… ショックを受ける自称吸血鬼の様子に ふむ、と暫し考え込んで…再びに湯に足を浸し吸血鬼に顔を近づけて、なら今度は忘れないようにちゃん本名を教えてくれよな、とそっと耳打ち。) (2019/6/2 17:15:19) |
キョン | > | 白雪さんもまた。なかなか機会には恵まれないでしょうけど、是非。それでは…お疲れ様でした。(と、再度一同に会釈とひらりと手を振って。今度こそ脱衣所に姿を消したとか。) (2019/6/2 17:16:28) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/6/2 17:16:32) |
納村不動 | > | ふうー…(落ち着いた所で、自分は湯船で肩を揉みながらゆっくりとしていて) (2019/6/2 17:17:07) |
ユーステス | > | ………。(平穏と静寂を好む自分にとっては、関わるべきか否か考え込む案件で。少し考えたあと) 何が知りたい。今まで、自身のことを進んで話したことがない……故に、興味のあるような情報が分からない( 少し申し訳なさそうに視線落として) (2019/6/2 17:17:34) |
白雪 | > | うん。お疲れ様。(再び会釈すると見送って) (2019/6/2 17:18:30) |
羽瀬川 小鳩 | > | 我はそろそろ行くか。(あんちゃんも心配するし、と思い。しかし、耳打ちされれば、ひゃっと。彼の言葉に、またうぐっとなり。しかし、仕方なかね、と声を漏らし 小さく微笑み。) 皆の者、さらばだ。(かっこ良く言ったつもり。去り際に妖しい笑みを湛えながらも、) 【お疲れ様です。では、私も。有難う御座いました。⠀】 (2019/6/2 17:18:48) |
おしらせ | > | 羽瀬川 小鳩さんが退室しました。 (2019/6/2 17:18:50) |
ユーステス | > | 今度は拗ねているな。……ん、あぁ、お疲れ(こくり) (2019/6/2 17:19:37) |
渋谷凛 ◆ | > | おつかれさま(最後までテンションがあがったりさがったりな彼女を見送って改めてと) 自分の事がわからないなら世界のこととか? 何か自分のところで面白いと思ってることでもいいかもしれないね (2019/6/2 17:21:00) |
白雪 | > | うん。そうだな…私は薬剤師をしていて、少し前までは雪国に赴任していました。雪国の冬はまさに戦場。風邪薬の調合に往診にてんやわんやでした。(とまずは自分のことを語りだして)その他にも話したいことも話したくないこともたくさん。だから、うん、そうだな…ユーステスのあたりまえを話せばいいと思う。もちろん話したくないことは話さなくていい。(そこに深入りできるほど野暮でもない)だから、貴方の話を聞かせて (2019/6/2 17:22:59) |
ユーステス | > | 自分のことは分かる。その中から、相手の興味を満たす内容がどれなのか選択できない…ということだ(眉をひそめて) (2019/6/2 17:25:29) |
ユーステス | > | 薬剤師…。お前は知識が豊富なんだな。誇れる仕事だ。 ( 感心したように頷きながら話を聞き ) ……当たり前、か。そうだな……俺は、銃を扱うことが得意だ。その辺の輩より腕がたつと、自負している( こんなことでいいのかと悩みながらも) (2019/6/2 17:27:57) |
白雪 | > | そっか…(そこは無理強いはできない。肩をすくめてのんびりと温泉を堪能して)んぅ、貴方の世界の珍しい植物の話とか?知り合いに植物学者がいるんだけど知識を広げることにすごく貪欲で、そういった話をお土産にできればすごく喜ぶと思います。(自分の知識が豊富と褒められれば、まだまだですと肩をすくめて。実際、いまだに師匠のリュウの影すら踏めていない)銃か…どんなものでも自分に誇れる何かがあれば道は広がる。そうなれば自然と交わる道もたくさんできてくる。(そんな話で良いんだよって頷いて聞いていて) (2019/6/2 17:30:56) |
渋谷凛 ◆ | > | 銃で……えっと殺したりするお話は女の子にはあまり合わないから綺麗な景色なんかの話とかかな?(男の人は強い戦いの話は好きそうだよねなんてそんなことを考えながら) (2019/6/2 17:34:43) |
ユーステス | > | 植物…か。そういえば、どんな傷にでも効く薬草があると聞いたことがある。見た目はその辺の雑草と変わらないが、稀に市場に出るとかなんとか…( 緩く宙を仰ぎながら、ポツリと呟き) ……すまん。銃の話は、女には合わないらしいな… (2019/6/2 17:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納村不動さんが自動退室しました。 (2019/6/2 17:37:16) |
ユーステス | > | 何も、殺すなんて言っていないだろう……。だがすまない。やはりこの話題は間違いだったな( 溜息混じりに) (2019/6/2 17:38:35) |
渋谷凛 ◆ | > | 銃というよりは戦いかな? ほら平和なのが一番だからね。だから腕比べやそれくらいのことなら良いと思うよ。空中のコインを打ち落とせるみたいなそういう凄い芸? なら恰好良いし(すちゃっと銃を構えたふりをして) (2019/6/2 17:39:24) |
白雪 | > | 万能薬…?(どんな傷にでも効くお薬なんて聞いた時もなかった。異世界の技術や常識、植物は凄いなって感心して)希に市場にでるのか。(まれという事は異世界でも相当希少なものなのだろう。)残念、手に入ればいろいろと成分とか知ればたかったんだけど…。確かにそれは凄いかも。(空中のコインを打ち落とすとか、その道の精通者ならではの技だなと考えてこくりと頷く) (2019/6/2 17:41:24) |
ユーステス | > | 無駄な戦いは俺も嫌いだ。平穏と静寂が乱れる…。(呆れ気味に呟き) (2019/6/2 17:41:58) |
ユーステス | > | 本当に好きなんだな…( その様子に思わず目を細めて) (2019/6/2 17:44:15) |
ユーステス | > | すまない。そろそろ出る…。相手をしてくれて、ありがとう。( 腰にタオルを巻いて退室) (2019/6/2 17:45:00) |
おしらせ | > | ユーステスさんが退室しました。 (2019/6/2 17:45:09) |
白雪 | > | うん。大切な人たちと巡り合わせてくれた道しるべだから。それに、子供のころからやっていたことだから興味はある。あ、お疲れ様。またお話聞かせてください。(そう言って相手を見送って) (2019/6/2 17:45:43) |
渋谷凛 ◆ | > | 誰が一番強いのか確かめたいみたいな男の子特有のだね(男の人じゃなくて男の子だよねいつまで経ってもと)おつかれさま(そのまま見送り手を振って) (2019/6/2 17:45:52) |
おしらせ | > | トロンベさんが入室しました♪ (2019/6/2 17:48:26) |
トロンベ | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2019/6/2 17:49:36) |
白雪 | > | うん。(そう言えばリュウのお友達もお城で一番強いのは誰かなんてよく聞いてきたな。その時の答えは全員一致でイザナ様…。国の王様ってことになった。剣の腕もそこそこだが、それよりも権力と権限の使い方が上手かった。誰も勝てる気がしないといった意見が多数。) (2019/6/2 17:50:19) |
白雪 | > | 【こんばんはー。】 (2019/6/2 17:50:44) |
トロンベ | > | こんにちは....【がらがらとお風呂の引き戸を開ければ大浴場に入ってくる少年。この前の友達は連れてきていないようである。前にはタオルを巻いて落ちないように固定して) (2019/6/2 17:52:44) |
渋谷凛 ◆ | > | 【こんばんわー。 トロンベ?<どらくえもんすたーずじょーかーで検索してもよくわかってない】 (2019/6/2 17:52:55) |
トロンベ | > | 【この主人公は名前決まってないので 私がつけていた名前にしました。】 (2019/6/2 17:53:30) |
白雪 | > | あ、トロンべ。こんにちは。今日はお友達を連れてきてないんだ。(湯の中で軽く手を振って挨拶。)この間はありがとう。お友達にもそう伝えておいて。(ドラゴンくんに助けてもらったと伝えて) (2019/6/2 17:54:37) |
トロンベ | > | 【頭がトサカヘアーで赤いスカーフした少年です。】 (2019/6/2 17:54:46) |
渋谷凛 ◆ | > | 【流石に主人公まで記述しておこっか】 (2019/6/2 17:55:14) |
トロンベ | > | 【すみません、配慮不足でした。記述します】 (2019/6/2 17:55:53) |
トロンベ | > | 【名前変えてきます。】 (2019/6/2 17:56:56) |
おしらせ | > | トロンベさんが退室しました。 (2019/6/2 17:57:01) |
渋谷凛 ◆ | > | いらっしゃい(新しく入って来る人に頭を下げては手を振ってみせて)一人じゃないのかな?(知り合いを連れて来たりしてる子と首を傾げて) (2019/6/2 17:57:50) |
おしらせ | > | トロンベ(主人公)さんが入室しました♪ (2019/6/2 18:00:13) |
トロンベ(主人公) | > | 【名前が長過ぎてこんな感じに。作品名はプロフにて】 (2019/6/2 18:01:03) |
トロンベ(主人公) | > | 【先程は失礼致しました。】 (2019/6/2 18:02:14) |
渋谷凛 ◆ | > | 【気にしない気にしない。一言に注釈つけるなら でなくても大丈夫と思ったけど名前につけてくるなら出る必要はあったね】 (2019/6/2 18:03:41) |
トロンベ(主人公) | > | 【ありがとうございます。】 (2019/6/2 18:05:35) |
トロンベ(主人公) | > | そう、友達....は此処にいれちゃダメだってさ。(しょんもりとしているが、それも決まりなので諦めている。隣には知らない人物がいて、その人物にもお辞儀をする) (2019/6/2 18:07:44) |
白雪 | > | 【あ、ごめんなさい。来客です。少しの間離席します。】 (2019/6/2 18:08:33) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/2 18:08:39) |
トロンベ(主人公) | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/6/2 18:08:57) |
渋谷凛 ◆ | > | どんな友達かはわからないけれど……みんなと話せる友達がいいんじゃないかな(改めて頭を下げてやり、 おつかれさまと白雪に手を振って) (2019/6/2 18:13:12) |
トロンベ(主人公) | > | ん、えと、トロンベって言うんだ。宜しく。(桶を使って身体を流し、そっと湯船に浸かる。相手は異性なので、距離を置いて座る) 大丈夫、これ以上は近づかないから。(顔の前で片手を振り、目の前の少女にこれ以上は来ないと言い) (2019/6/2 18:13:56) |
トロンベ(主人公) | > | 話せる、友達 (2019/6/2 18:14:20) |
トロンベ(主人公) | > | 【あ、ご送信。】 (2019/6/2 18:14:53) |
渋谷凛 ◆ | > | 渋谷凛だよ、よろしくね(適度な距離感かななんて首をかしげて。一緒になって肩まで浸かりつつ)話せるならこぅスライムみたいなのだって来るところだしここは(人じゃ無いのも普通だしねと) (2019/6/2 18:16:36) |
トロンベ(主人公) | > | 【そして、夕飯です。しばらく離席しますっ お疲れ様でした】 (2019/6/2 18:17:37) |
トロンベ(主人公) | > | 【それでは、またー。レス蹴りすみません。】 (2019/6/2 18:18:11) |
渋谷凛 ◆ | > | 【ん、それじゃあ私もご飯であがろうかな……】 (2019/6/2 18:18:14) |
おしらせ | > | トロンベ(主人公)さんが退室しました。 (2019/6/2 18:18:19) |
渋谷凛 ◆ | > | (そろそろ上がろうかなと立ち上がっては身体を軽くハンドタオルで拭いてそのまま脱衣所のほうへと) (2019/6/2 18:20:24) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/6/2 18:20:29) |
おしらせ | > | リヴァイさんが入室しました♪ (2019/6/2 18:40:13) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/2 18:47:37) |
リヴァイ | > | 【ども、いきなりですが10分程離席します】 (2019/6/2 18:50:39) |
白雪 | > | あ、こんばんは…。(忘れ物を取りに脱衣所に…戻ってくれば解散した後で、今度は見知らぬ一人の少年…?青年。背の高さは少年だが、顔つきは青年。どっちだろうと迷いながらも挨拶。危機感が足りないと言われたことを思い出して自分の身体に巻いてあるタオルを確認。うん。ほつれたりはしていない。もっともお湯を吸っているのでボディラインは浮き出しになってはいるが…) (2019/6/2 18:51:39) |
白雪 | > | 【あ、はい。いってらっしゃいませ。】 (2019/6/2 18:51:51) |
リヴァイ | > | 【戻りました。】 (2019/6/2 19:09:54) |
白雪 | > | 【おかえりなさいませ】 (2019/6/2 19:10:36) |
リヴァイ | > | …… (鍛え抜かれ引き締まった身体を惜しげも無く晒し、腰にタオルを巻いてこれから湯浴みを済まそうかといった手前背後から放たれた声に振り返ると、そこには赤髪という珍しい髪色をした少女が何故か既に濡れているタオルを身に纏い佇んでいた。) 何で御前は濡れている?(彼からしたら当たり前の疑問。先程まで誰も居なく間違いなく自分が先客だった筈。目元細めた、元々鋭い眼差しを更に尖ったものへと変え視線は相手を射抜き圧を与えてしまっているに違いない ) (2019/6/2 19:16:06) |
白雪 | > | えっと…初めましてになるね。私は白雪って言います。(さすがに長湯しすぎたのか岩辺に腰かけると足湯でもするように湯面に足を付けて。)もうすぐ夏ですね…(夏が近いのか僅かに熱を感じるものの、風に当たり涼んでいて) (2019/6/2 19:16:12) |
リヴァイ | > | 【あー、これは土下座】 (2019/6/2 19:16:39) |
白雪 | > | あー、一度忘れ物を忘れものを取りに脱衣所の方に…(と髪留めにつかってる輪ゴムを片手に)先ほどまで湯に浸かっていたんです。とてもいいお湯ですよ。(どうやら少年ではないらしい。凄い体つきと思いながらもまじまじと見るのは失礼だろうから極力そちらを見ないようにして、鋭いまなざしに一瞬躊躇したが、いつもと同じように受け答えをして) (2019/6/2 19:19:10) |
白雪 | > | 【あ、いえ、お気にせずに】 (2019/6/2 19:20:39) |
リヴァイ | > | … そうか。( 淡白な受け答え。次いで目に入るのは御前の姿、既に湯に浸かっていた影響か布地は水を吸い細い身体のラインを隠すどころか逆に際立って見える。あまりにも男の目には毒であるがさして気にした素振りも見せず目を逸らすと同時に ) それだと隠すもんも隠せてねぇな、 ( 素直に思った事を吐露、自身の身体を湯へ沈めた ) (2019/6/2 19:25:59) |
白雪 | > | えっ…?(きっちりタオルを巻いているから大丈夫。そう思っていたが相手の指摘に改めて自分の身体を確認して。たっぷり湯を吸い込んだタオルは自分の体のラインをくっきり浮き出させていて)わ!きゃぁ!(慌てて身を隠すようにざぶんとお湯に肩口までつかり、見られていたと思うと顔を真っ赤にしていて)お、教えてくれてありがとう。(ようやく数人の男子がよそよそしかった理由を知って半泣きの涙声で礼を言って) (2019/6/2 19:29:35) |
リヴァイ | > | 御前は馬鹿なのか?少し考えれば分かることだろ、俺はてっきり男共を誑かす為にわざとそんな格好をしていると思ったんだがな…次からは水着でも身につけた来い。( 慌てて勢いよく身を沈める反動で跳ねた水滴が顔に被弾、不機嫌そうに舌打ちかますと涙声だろうが恥じている最中だろうが関係なくお得意の毒舌を刺していき、最後にはわざとらしく溜息まで… ) (2019/6/2 19:35:54) |
リヴァイ | > | 【つけた→着けて。 失礼】 (2019/6/2 19:36:29) |
白雪 | > | なっ!?誑かすなんて、私そんなつもりは…(相手の容赦ない言葉に恥ずかしそうに身を震わせて)う、うん…(ここって水着入浴OKだったんだって初めて知って)そ、それにしても…えっと(そう言えば名前を聞いていなかった。)貴方、初対面で馬鹿だなんて失礼じゃないですか!(羞恥心もあったけど、もとより気の強いさばさばとした性格。ため息までつけられればむっとして、睨み素直に失礼だと抗議。相手は筋肉隆々の引き締まった身体、こちらは力仕事が多いとはいえ女の身。危険かもしれないけど黙っていることもできずに) (2019/6/2 19:42:51) |
白雪 | > | 【っとごめんなさい。来客。一旦席をはずします。】 (2019/6/2 19:49:47) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/2 19:49:51) |
リヴァイ | > | 【了解しました】 (2019/6/2 19:50:32) |
リヴァイ | > | ちっ、逆上せてきやがった。(立ち上がると同時に立ち眩み、咄嗟に前に出した手は湯船の縁に届き事無きをえた。あまり長湯したつもりもないが…身体に纏う水が徐々に冷えていく感覚が心地良く暫く休もうと縁に座り込み。) (2019/6/2 20:03:53) |
おしらせ | > | エレンさんが入室しました♪ (2019/6/2 20:07:26) |
エレン | > | よっと…最近忙しかったからな。ゆっくり風呂にも入れなかったけど今日はゆっくり浸かるとするか!(久々に羽を伸ばそうとタオルを巻いて風呂に入り)おっ!先客か。こんばんは…って兵長!?(思わぬ人物と遭遇した事に驚いて) (2019/6/2 20:09:12) |
リヴァイ | > | …オイオイオイ、何で御前が此処に居る?( あまりにも突拍子な来客、相手程の過剰な反応はしないものの内心穏やかではなく驚き具合で言えば負けてはない。普段は鋭い目元も真ん丸に見開かれ、それ以上の台詞は出てこず硬直した。) (2019/6/2 20:12:07) |
エレン | > | いやいやいや、こっちのセリフですよ!俺だって兵長がここに居るなんて思いませんでしたし…(兵長を見て驚いて)兵長はここ、よく来るんですか?(兵長の向かいに腰掛けて問いかけてみて) (2019/6/2 20:17:35) |
リヴァイ | > | バカ言え、今日が初めてだ。先に質問したのは俺だ、先に答えろ。もう一度聞く、何で御前が此処に居る? (思いもよらない人物との裸の付き合い。正直吐きたい程気持ち悪いのも否めないが、出る気は更々なく膝の上に両肘起き掌を組むとゆっくり状態を前のめりに傾けた。相手の方へ視線は向けないが声音を一段と低いものへと変え再度問い掛けを ) (2019/6/2 20:23:24) |
リヴァイ | > | 【誤字祭り。 起き→置き。状態→上体。 】 (2019/6/2 20:24:16) |
エレン | > | えーっと…気が向いたからとしか言いようが…(何度相対しても慣れない圧迫感に若干身を引きながらもそれ以上の理由は無いからと素直に答えて) (2019/6/2 20:25:50) |
エレン | > | 【了解です。よっぽど酷い誤字でない限りは伝わるので大丈夫ですよ?】 (2019/6/2 20:26:17) |
リヴァイ | > | …クソが、偶然ってことか。( くしゃり、自身の前髪を握り潰し何とも言えない雰囲気。ある意味、混浴にも関わらず今は異性が1人も居ないことか救いか。…それ以上は何も言わずただ無言になるこの男 ) (2019/6/2 20:28:03) |
リヴァイ | > | 【 お気遣いありがとう 。】 (2019/6/2 20:28:44) |
エレン | > | 偶然以外無いですよ…それにしても意外でしたね。兵長もこんなところに来るんですね?(苦笑しながら)邪魔なら俺が出ますけど…(相手の顔色を伺って何か気に障ったのかと心配になって) (2019/6/2 20:30:04) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/2 20:35:37) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/6/2 20:35:46) |
リヴァイ | > | ……。 … まあ待て、それも気が引ける。何時もなら蹴り出すところだが…元々此処は誰が使おうが勝手な施設だ。( 暫しの無言、始めの問い掛けに関しては沈黙を守り次いで放たれる言葉は掌を突き出して制した。新たな来客にも気付き、当たり前の事を伝え ) (2019/6/2 20:37:54) |
リヴァイ | > | 【こんばんは】 (2019/6/2 20:38:25) |
山城 飛燕 | > | よぉ、邪魔するぞ(先に入ってる2人にかるか挨拶してはシャワー浴び) (2019/6/2 20:40:09) |
おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2019/6/2 20:42:04) |
月詠 | > | 【こんばんは。女性は居ない方がやりやすいですかね。 もし、そうなら出ますので、おっしゃって下さいね。】 (2019/6/2 20:43:26) |
エレン | > | そうですか…それなら良かったです!あ、こんばんは!(兵長の言葉ににっこりと笑みを浮かべつつ新しく来た人にも挨拶して) (2019/6/2 20:43:32) |
山城 飛燕 | > | 【どーもー、月詠さん】 (2019/6/2 20:44:05) |
山城 飛燕 | > | よぉ、月詠さん久しぶりだな元気してたかー(知り合いが来たのを見ては軽く手を振り) (2019/6/2 20:44:40) |
月詠 | > | (脱衣所の扉を開けると、すぐに見知った人から声を掛けられて)…あぁ、山城か。久しぶりじゃな。ぬしも元気そうで、なによりじゃ。(洗い場に行き、椅子に座って) (2019/6/2 20:47:07) |
山城 飛燕 | > | 元気だったぜ〜最近はあんまり危ない仕事が多くなくてな〜まぁおとついは5メートル先に爆弾降ってきたけど(ゲラゲラと笑いながら背中に話しかけ) (2019/6/2 20:49:16) |
リヴァイ | > | 【こんばんは。少し離席します】 (2019/6/2 20:52:58) |
月詠 | > | (体を洗うタオルに、ボディソープをつけて泡だて、腕から順に洗っていく)…そうか。平和がなによりじゃ。…ぬしにとっては、爆弾など大したことではないのだな…(ふっ、と笑いながら、足先まで洗い終えて、シャワーで泡を流していく) (2019/6/2 20:53:20) |
山城 飛燕 | > | まぁなぁ〜(まだ笑っており)あんただって爆弾の1つ2つは怖くはねぇだろ?(体洗う相手の方見ながら) (2019/6/2 20:54:39) |
月詠 | > | 【ごめんなさい…くぅっ……お帰りをお待ちしてます】 (2019/6/2 20:55:24) |
おしらせ | > | *乱藤四郎(極) ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/6/2 20:56:48) |
山城 飛燕 | > | 【月詠さん今日は誰を狙ってるんです?笑】 (2019/6/2 20:57:23) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | おじゃましまーすっ!(見た目女の子の乱が入室。こやつは男の娘だ←) (2019/6/2 20:57:49) |
月詠 | > | 【え、ちょっとまって、私そんな感じなの?笑】 (2019/6/2 20:57:55) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 【一言コメント見てくださいね!区切り誰かしら間違えてるんで(`・ω・´)ムッキー!】 (2019/6/2 20:58:33) |
山城 飛燕 | > | 【了解】 (2019/6/2 21:02:17) |
おしらせ | > | ユーステスさんが入室しました♪ (2019/6/2 21:02:36) |
月詠 | > | そうじゃな…(泡を流し終えて、湯船に向かい先客に向けて、失礼、と言い、湯につかる) (2019/6/2 21:02:41) |
ユーステス | > | 【お邪魔します~】 (2019/6/2 21:02:47) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | わぁ、お姉さん綺麗だね!(月詠に話しかけ) (2019/6/2 21:03:12) |
リヴァイ | > | 【ちょっと離れた間に増えすぎだろw 戻りました。】 (2019/6/2 21:03:35) |
ユーステス | > | ……ここは…いつ来ても賑わっているんだな。( 獣耳をピクリとさせて辺りの声を拾えば、体を洗って湯船に向かって) (2019/6/2 21:03:51) |
月詠 | > | 【こちらこそ、お邪魔しています。女性が居ない方がよければ、出ますので仰って下さいね】 (2019/6/2 21:03:54) |
山城 飛燕 | > | 【あ、じゃあ月詠さん良ければ個室いいですか?】 (2019/6/2 21:04:58) |
リヴァイ | > | 【混浴なんでそんなこと言ったら本末転倒だ。大丈夫ですよ、】 (2019/6/2 21:05:13) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 【おかえりなさーい!一言コメント見てくださいね(◉A◉)】 (2019/6/2 21:06:20) |
月詠 | > | (女子…?…男子…? どちらかと、迷いながら話しかけられた相手の方を向き)…美しいなど……わっちには勿体ない言葉でありんす。 (2019/6/2 21:06:24) |
月詠 | > | 【山城さん、お誘い嬉しいのですが、今日は個室はやめときます…、昼アレでアレしたので…笑】 (2019/6/2 21:07:36) |
リヴァイ | > | 【一言コメ拝見しました。了解】 (2019/6/2 21:07:42) |
山城 飛燕 | > | 【了解ですよー】 (2019/6/2 21:07:51) |
山城 飛燕 | > | さてさて、(露天風呂に移動しては夜風にあたり) (2019/6/2 21:08:22) |
リヴァイ | > | 【月詠さんは置きメッセありがとうございます。(銀時呼んでた人)】 (2019/6/2 21:08:51) |
月詠 | > | 【リヴァイさん! cv神谷さんで、聞こえてきました、うそでしょ、爆発しそう…】 (2019/6/2 21:09:23) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 綺麗だよー?銀髪のお兄さんが誘うの分かる気がする。(ふふ)>月詠 (2019/6/2 21:10:30) |
月詠 | > | (かぁっ、と顔が赤くなり、あたふたして)ぬ、にぇっ?!…昼…の?!!(乱がその場に居た事を思い出して、口をパクパクさせて) (2019/6/2 21:12:43) |
山城 飛燕 | > | 賑やかだねぇ、(外から中眺めては酒を飲み) (2019/6/2 21:13:19) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | そうだよ?気づかなかった?(くすくす)>月詠 (2019/6/2 21:18:57) |
月詠 | > | (目をぐるぐるさせて)…あの時はっ、…連れ出されるままで……混乱してたしっ……(ばっ、と顔を覆って)…うう…忘れてくれ…〉乱 (2019/6/2 21:22:05) |
山城 飛燕 | > | 中に戻ってきては)どうした月詠さん顔真っ赤だぞ (2019/6/2 21:22:33) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | やーだ、忘れない♡(にっこりと可愛らしく笑って)>月詠 (2019/6/2 21:23:29) |
リヴァイ | > | … 。 ( 次々と増えてきた入浴者 、 気付けば自分の位置は端の方へ。それもゆっくり浸かる為に自分で移動したのだが…飛び交う言葉とこの賑やかな雰囲気。どうも慣れない様子 ) (2019/6/2 21:24:01) |
月詠 | > | (こちらに来ないで、というように、手のひらを山城へ向けて)だっ…大丈夫じゃ……気にするな…〉山城 (2019/6/2 21:24:50) |
山城 飛燕 | > | お、おう(大丈夫じゃなさそうだなぁ...)>月詠さん (2019/6/2 21:27:12) |
月詠 | > | (はぁ、と深いため息をついて、困った顔で乱を見て)………菓子でもやるから、な?〉乱 (2019/6/2 21:27:53) |
*乱藤四郎(極) ◆ | > | 【お風呂放置ですん】 (2019/6/2 21:30:00) |
ユーステス | > | …(肩まで浸かりながら、時折辺りの賑やかな声に耳をピクピクさせて。少し離れた所で微睡み) (2019/6/2 21:31:58) |
リヴァイ | > | 【把握しました。】 (2019/6/2 21:32:52) |
ユーステス | > | 【把握です】 (2019/6/2 21:33:07) |
山城 飛燕 | > | 【了解です】 (2019/6/2 21:33:15) |
月詠 | > | 【ごめんなさい私だけ把握出来てない、バカでごめん、昼のこともあって私パニック…】 (2019/6/2 21:35:47) |
リヴァイ | > | 【風呂入って来ますって人に対しての返答ですよ。】 (2019/6/2 21:37:07) |
月詠 | > | 【ああ、そうなんですね……ありがとうございます。。何かしちゃったかと思った…良かった…】 (2019/6/2 21:38:02) |
リヴァイ | > | 【大丈夫大丈夫。】 (2019/6/2 21:43:13) |
山城 飛燕 | > | 【あまり気にしすぎなくて大丈夫だと思いますよ】 (2019/6/2 21:43:43) |
月詠 | > | 【みなさん、めっちゃ優しい…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) ありがとうございます。。初心者ですみません。。】 (2019/6/2 21:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレンさんが自動退室しました。 (2019/6/2 21:45:59) |
山城 飛燕 | > | 【いえいえー】 (2019/6/2 21:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、*乱藤四郎(極) ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2019/6/2 21:50:12) |
山城 飛燕 | > | 【お疲れ】 (2019/6/2 21:50:41) |
月詠 | > | 【おつかれさまでした…月詠ちゃんも、私もアワアワしちゃいました…笑 また、お話しお願いします】 (2019/6/2 21:51:47) |
リヴァイ | > | 【お疲れさま。】 (2019/6/2 21:53:17) |
山城 飛燕 | > | しっかし人が多いと色んなやつが見れて面白いねぇ(酒飲みながら回り見渡して) (2019/6/2 21:53:35) |
月詠 | > | (先程から眉間にシワを寄せている先客に対して頭を下げて)…騒がしくしてしまって、すまなかった。ゆっくり、湯につかってくれ。(タオルを抑えながら湯から出て) (2019/6/2 21:55:59) |
月詠 | > | (山城の方を見て)…今度は、わっちも酒に付き合わせてくれ。また、な。(にこ、と笑って) (2019/6/2 21:58:34) |
山城 飛燕 | > | ん?、あぁ、構わんよそんときは飲み明かそう (2019/6/2 21:59:34) |
月詠 | > | 【かき回して騒がしくしてすみませんでしたっ汗 リヴァイさん、またお会い出来たら、絡んでいただけると嬉しいです……さっきからずっとドキドキとロマンチックが止まらない…。ではでは。ありがとうございました。】 (2019/6/2 22:02:45) |
山城 飛燕 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/2 22:03:01) |
おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2019/6/2 22:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーステスさんが自動退室しました。 (2019/6/2 22:07:07) |
山城 飛燕 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/2 22:07:34) |
山城 飛燕 | > | あーらら、一気に静かになったなこりゃ(まぁ仕方ねぇかと) (2019/6/2 22:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴァイさんが自動退室しました。 (2019/6/2 22:13:24) |
山城 飛燕 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/2 22:14:55) |
山城 飛燕 | > | ありゃぁ...ついに1人風呂かこりゃ寂しいねぇ〜(笑っては暇だしとタブレットで動画みて) (2019/6/2 22:27:37) |
山城 飛燕 | > | ほぉーん、再婚なのが人気なんだなぁ(トレンド検索) (2019/6/2 22:34:15) |
山城 飛燕 | > | 再婚ってなんだ...最近だろ...馬鹿だろ自分... (2019/6/2 22:35:50) |
山城 飛燕 | > | まぁ...酒飲んでたしうん、 (2019/6/2 22:39:30) |
山城 飛燕 | > | はぁ、暇...だなぁ (2019/6/2 22:46:55) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが退室しました。 (2019/6/2 23:05:36) |
おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (2019/6/2 23:22:57) |
納村不動 | > | っと…ぼやぼやしてたら間違えちまったな…これも習慣って奴か…(ボーッとしてたらここに着ていた、とぼんやりした表情からようやく周囲を見渡しては、まあいいか…と服を脱いで中へ入っていく) (2019/6/2 23:24:11) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2019/6/2 23:27:47) |
龍驤 | > | 邪魔するで〜(風呂桶片手に) (2019/6/2 23:28:06) |
龍驤 | > | おろろ?居らへんのー?(慌てるでない) (2019/6/2 23:30:42) |
龍驤 | > | 本格的に居なくなってもうた?これ? (2019/6/2 23:34:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/2 23:37:47) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、昨日はお世話になったね (2019/6/2 23:37:58) |
納村不動 | > | 【っと、すいません、少し裏を見てました】 (2019/6/2 23:37:59) |
納村不動 | > | おっと、こないだのか、悪いな、ちょっとボーッとしてたぜ (2019/6/2 23:38:08) |
龍驤 | > | 【ええでー気にしないでー】 (2019/6/2 23:38:16) |
龍驤 | > | どーも、 (2019/6/2 23:38:22) |
龍驤 | > | なんや、ぼーっとしとったんか? (2019/6/2 23:38:34) |
高畑・T・タカミチ | > | のぼせかけていたのかな、まあ、よくあることだけど(不動に笑いかけてから、軽くかかり湯をしてお湯に浸かる (2019/6/2 23:38:57) |
納村不動 | > | いやー…ちょいと持て余してたぜ…折角声かけてくれたのに悪いな、こないだのえーと…確か難しい名前の…(思い出そうとこめかみをこつこつと指で叩いて) (2019/6/2 23:39:04) |
龍驤 | > | 龍驤や、覚えときー (2019/6/2 23:39:37) |
龍驤 | > | んで、タカミチは、あの後生きとったんやね (2019/6/2 23:39:55) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、忘れられない体験をさせてもらったけどね。今日は早寝しないといけないけど(水中でまっすぐ上にしてる当たり快感はしっかり刻み込まれた模様)>龍驤 (2019/6/2 23:41:04) |
納村不動 | > | ああ、龍驤だよなあ、悪い悪い、そうだ、スゲー力持ちの…(あーあー、と思い出しながらも頷いて) (2019/6/2 23:41:06) |
龍驤 | > | そうやね、力持ちやで (2019/6/2 23:41:29) |
龍驤 | > | それぶつ切りにされとうなかったら収めときぃや (2019/6/2 23:41:41) |
高畑・T・タカミチ | > | すまない、君の前ではどうしてもこうなるね (2019/6/2 23:42:36) |
納村不動 | > | おいおい、何かただならねえ関係ってか? (2019/6/2 23:43:14) |
龍驤 | > | なら隠しとき (2019/6/2 23:43:17) |
高畑・T・タカミチ | > | では失礼して(なんとかタオルで包み込む (2019/6/2 23:43:44) |
龍驤 | > | んー?いや、タカミチを玩具にしたんや、面白かったで別に変な関係やないで安心しとき〜(親指立てて) (2019/6/2 23:43:54) |
納村不動 | > | あー、そうか?お邪魔じゃねえんなら良いんだが(苦笑しては) (2019/6/2 23:45:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 強烈な体験と快感だったけど、ね>龍驤 (2019/6/2 23:46:42) |
龍驤 | > | 大丈夫やで〜(にーと笑顔で)>不動 (2019/6/2 23:47:46) |
龍驤 | > | そうやねぇ〜>タカミチ (2019/6/2 23:47:56) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2019/6/2 23:48:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 今も、握られたら白いものが出てしまうよ>龍驤 (2019/6/2 23:49:10) |
龍驤 | > | どーもやでー (2019/6/2 23:49:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんんばんは】 (2019/6/2 23:49:16) |
龍驤 | > | アンタはあっちで1人で盛ってこいや...(蔑んだ目) (2019/6/2 23:49:35) |
キリト | > | こんばんは。初めましての人が多いかな?(自分自身あまりここには来てないので初見の人が多いだろうと辺りを見回して挨拶して) (2019/6/2 23:49:42) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、今日は長居もできないしね (2019/6/2 23:50:05) |
龍驤 | > | 不動はあれやね?心配性やね?そんな心配せんでも大丈夫やでー?(目の前に来ては元気出するんやと肩ポン) (2019/6/2 23:51:21) |
龍驤 | > | 伸びー) (2019/6/2 23:52:37) |
キリト | > | 混浴だから見境無しに襲ってくる奴も居ないわけじゃ無いと思うけどな?何かあったら俺が守ってやるよ。(笑いながら龍驤の方にウィンクして) (2019/6/2 23:53:38) |
龍驤 | > | 大丈夫や、このとおり(不動をよっこらせと軽々と持ち上げ湯にもどし)こう見えてもここにいる誰よりも経験も力もあるで (2019/6/2 23:54:37) |
キリト | > | そうか?それなら大丈夫そうだな?でも1人じゃどうにも出来ない時は言ってくれよ?出来る限り力になるさ。(意外と力持ちなんだなと龍驤を見て苦笑して) (2019/6/2 23:55:48) |
龍驤 | > | へいへい、そんときは頼るわー (2019/6/2 23:56:12) |
納村不動 | > | あー、そうだよな、いやあ随分密な感じ出してるからさ、あっちの男の人がな(だよなあと笑いつつ) (2019/6/2 23:56:46) |
納村不動 | > | っとおいおい、俺は漬物石じゃないぜ(危なっ…としがみつくように) (2019/6/2 23:57:15) |
龍驤 | > | あー、気にせんでええよ?タカミチは、誰にでもそうやろ?(しがみつかれ)ほれ、下ろすから手ぇはなしいやー (2019/6/2 23:57:42) |
納村不動 | > | まあ、気持ちはわからなくもねえけどな、にしても淡泊だなあおたくは(すごすごと下ろされつつも) (2019/6/2 23:58:45) |
キリト | > | 俺はいきなりはそんな事はしないな。むしろそうしたら引かれて終わりだろ?それくらいは弁えるさ。(のんびりと湯に浸かりつつ) (2019/6/2 23:59:37) |
龍驤 | > | そんなこと言われてもなー別に生娘やないから体触られた程度では驚かんよとりあえず、いきなし持ち上げて悪かったで〜(ぺこり) (2019/6/3 00:02:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【すみません、明日が早いのでこれにて】 (2019/6/3 00:03:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/6/3 00:03:23) |
納村不動 | > | いやいや、良いんだ、ちょいとビックリしたけどな、まあおたくは俺が誘っても付いてくるようなタマじゃねえし、俺ものんびりしてるよ (2019/6/3 00:03:45) |
龍驤 | > | 【お疲れ様やでー】 (2019/6/3 00:03:52) |
龍驤 | > | 別にええで?あんたとは初めてやないからねぇウチこないだ言ったけど初めての人とは個室は行かへんよーって、 (2019/6/3 00:04:38) |
龍驤 | > | ただなぁ...ウチとするのはええんやけど満足させれるから分からへんから前からそうしてんやで、 (2019/6/3 00:05:23) |
龍驤 | > | せやからえーと、さっき来た人はごめんやけど今日はお誘いは受けれへんでー?承認してやー? (2019/6/3 00:08:47) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2019/6/3 00:09:22) |
龍驤 | > | こんばんはやでー (2019/6/3 00:09:33) |
龍驤 | > | むむむ!むっちゃぼいんやん!むっちゃー!ぼいんが来よった!(龍驤アンテナびびび) (2019/6/3 00:10:03) |
納村不動 | > | ああ、そうなのか、そいつは轢かれるものがあるな(うーん、と顎に手を当てて悩み) (2019/6/3 00:11:22) |
源頼光 | > | まぁまあ、賑やかですこと。私もお邪魔させてくださいね(豊満な胸元をきつそうにタオルが巻かれている。先にいた方々に挨拶をしてから湯船に浸かって) (2019/6/3 00:12:01) |
龍驤 | > | こんばんわやねー(手をブンブン)龍驤やー (2019/6/3 00:12:26) |
おしらせ | > | 龍驤さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/3 00:12:46) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/3 00:12:46) |
山城 飛燕 | > | え?何? (2019/6/3 00:13:23) |
山城 飛燕 | > | 俺が入ったら追い出されたって...えぇ... (2019/6/3 00:13:45) |
納村不動 | > | あら…何だ、一人で複数回喋ってたせいか?(俺は何にもしてないんだが…と思いつつ) (2019/6/3 00:13:50) |
納村不動 | > | ああ、こんばんは、と、眼福さんがやってきたじゃねえか(それはそれとして、と頼光に軽く挨拶し) (2019/6/3 00:14:35) |
山城 飛燕 | > | あ、あぁ、どうも (2019/6/3 00:15:11) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2019/6/3 00:17:53) |
山城 飛燕 | > | こんばんは、 (2019/6/3 00:18:11) |
納村不動 | > | よう、こんばんは(さとりに手を振り) (2019/6/3 00:19:40) |
源頼光 | > | こんばんは。こんな夜更けにも関わらず賑やかですね(新たに入ってきた方々に会釈をする) (2019/6/3 00:19:43) |
古明地 さとり | > | こんばんは...、お邪魔しますね...(中に入れば会釈をしつつ、 体を軽く洗ってくれば 浴槽の端へと浸かり 景色を眺めて (2019/6/3 00:20:33) |
納村不動 | > | よう、アンタどっかで会わなかったか?(気のせいかな、とさとりの近くまでやっていくと、声をかけては) (2019/6/3 00:21:37) |
キリト | > | ん…こんばんは。割と危なかったな…(寝かけていたが目を覚ましてきたと苦笑して) (2019/6/3 00:22:16) |
古明地 さとり | > | ん、...一度、...お会いしたことがありますよ...(近くに来た納村さんに そういえば、方にお湯をかけつつ ぼーっと景色を眺めて (2019/6/3 00:23:52) |
源頼光 | > | 大丈夫ですか?こんなに熱いんですもの。のぼせたり、溺れたりしてしまいますよ(寝かけていたのかキリトを見ると心配そうに見つめる) (2019/6/3 00:24:31) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2019/6/3 00:24:41) |
龍驤 | > | 【やっと戻れたで!なんや!エラーなんか!】 (2019/6/3 00:25:01) |
源頼光 | > | 【おかえりなさい】 (2019/6/3 00:25:13) |
納村不動 | > | だよな、もう一回会おうって話してた気がするよ、どうだい(景色を眺めるさとりの表情を診つつも) (2019/6/3 00:25:52) |
山城 飛燕 | > | 【おかえり、なんか俺トリガーなったのか?わからんけど...ごめん】 (2019/6/3 00:25:54) |
納村不動 | > | 【おっと、お帰りなさい、発言回数多かったから自動で蹴られたのかな…災難でしたね】 (2019/6/3 00:26:14) |
龍驤 | > | 【仕方ないですねー、あーどうしますー?不動さん?】 (2019/6/3 00:26:46) |
キリト | > | あぁ、気遣いありがとな?もう大丈夫だ。(苦笑しながら頼光を見るも豊満な胸に見惚れて顔を赤くして) (2019/6/3 00:29:25) |
山城 飛燕 | > | おーおー、賑やかだなこりゃ、おっあんたこないだ見かけたな(頼光さんに話しかけ) (2019/6/3 00:30:27) |
古明地 さとり | > | ん、そうでしたね...(小さく頷きながら どうだい と言われればそちらを見つめて (2019/6/3 00:30:59) |
源頼光 | > | そうですか?顔が赤いですがのぼせているのではないでしょうか?(顔を赤くするキリトに近づくと熱を測るように彼の額に手を当てる) (2019/6/3 00:31:49) |
キリト | > | んっ…(頼光が近づいて来たことで更に顔を赤くして)大丈夫だから!心配しないでくれ?な?(少し慌てた様子で) (2019/6/3 00:33:16) |
源頼光 | > | えぇと、すみません。どなたかとお間違えでは?(初めて会った方に見かけたと声をかけられたけれど記憶にはない) (2019/6/3 00:34:38) |
山城 飛燕 | > | あぁ、じゃあ顔が似てただけか(すまんと誤り)次から気をつける声掛けて悪かったな>頼光さん (2019/6/3 00:35:34) |
龍驤 | > | 【不動さん?】 (2019/6/3 00:35:46) |
納村不動 | > | 【すいません、少し再起動していました】 (2019/6/3 00:36:26) |
源頼光 | > | 寝かけた方に心配しないでというのも無茶な要望だと思いませんか?男の子だからと言って我慢するものではありません(更に顔を赤くしているのでやはりと思い、更に近づくとキリトの肩に胸があたる) (2019/6/3 00:37:18) |
龍驤 | > | 【了解です】 (2019/6/3 00:37:48) |
源頼光 | > | いえいえ、間違いは誰にでもあるものです。気になさらないでください(おそらくは別の私を見かけたのだと理解する) (2019/6/3 00:38:20) |
キリト | > | 我慢はしてないぞ?ちょっと刺激が強いというか何というか…(苦笑しながらも肩に当たる胸の感触を堪能していて) (2019/6/3 00:38:35) |
納村不動 | > | 【えっと、じゃあお願いします>龍驤】 (2019/6/3 00:40:14) |
龍驤 | > | 【了解です。すいませんお手数お掛けしますがお部屋の方お願いしてもいいですか?】 (2019/6/3 00:40:53) |
古明地 さとり | > | ...(肩にお湯をかけながら、ゆったりと角にもたれれば 景色を眺めながら小さく欠伸を (2019/6/3 00:41:22) |
源頼光 | > | まあ、そうですか?もし、苦しかったり、して欲しいことがあればすぐに言ってくださいね。これでも介抱したりするのは得意なんです(くすっと笑い、彼の額から手を離す) (2019/6/3 00:42:24) |
キリト | > | ん、誘ってるのか?なら俺も遠慮はしないぞ?(こちらもくすりと笑い返して頼光を見つめて) (2019/6/3 00:44:03) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/6/3 00:44:23) |
納村不動 | > | 【はい、たてましたのでそちらで】 (2019/6/3 00:44:36) |
おしらせ | > | 納村不動さんが退室しました。 (2019/6/3 00:44:42) |
龍驤 | > | 【了解です】 (2019/6/3 00:44:45) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2019/6/3 00:44:53) |
十六夜咲夜 | > | あら、久々に来たけど今日は賑やかね(脱衣所で黒いセパレートの水着に着替えると中を見渡して) (2019/6/3 00:45:36) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/6/3 00:45:43) |
源頼光 | > | まあ、誘うだなんてそんな……(ぽっと頬を染める)ですが、ここでそんなことをされるのは困ります。するのであれば先の方々のように移動して…… (2019/6/3 00:45:52) |
古明地 さとり | > | 【こんばんは】 (2019/6/3 00:45:58) |
源頼光 | > | 【こんばんは】 (2019/6/3 00:46:07) |
山城 飛燕 | > | いよ、こんばんは(湯の中から声掛け) (2019/6/3 00:46:15) |
キリト | > | そうだな。君が望むのであればそうするぞ?(さり気なく手を握ってみて) (2019/6/3 00:46:44) |
古明地 さとり | > | ...、...ペットに玩具でも買った行ってあげないと...(お湯に浸かりながら、小さく息を吐けばリラックスして (2019/6/3 00:47:32) |
源頼光 | > | では、参りましょうか?お部屋を用意されますか?(手を握り返す) (2019/6/3 00:47:42) |
キリト | > | そうだな。俺が用意するか。来てくれるか?(手を握り返されると少し驚きつつも離さないように握って) (2019/6/3 00:49:33) |
十六夜咲夜 | > | あらら、すれ違いね。一気に少なくなっちゃったわ。…と、地霊殿の。貴女も来てたのね?(見知った顔を見つけると、さとりのそばに近づいて) (2019/6/3 00:50:18) |
おしらせ | > | サイタマさんが入室しました♪ (2019/6/3 00:50:19) |
源頼光 | > | あらあら、男の子ですね。ではエスコートしてくださいね(握る腕を力強く感じ、もう片方の手で撫でる) (2019/6/3 00:51:26) |
古明地 さとり | > | ...貴女は、吸血鬼...紅魔館の、メイド...さん、でしたかね...(そばに近づいてきた 十六夜さんをちらっと見ては 軽く挨拶をして (2019/6/3 00:51:43) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/6/3 00:51:43) |
サイタマ | > | お、賑やかだなぁ…こんなこともあるのか(時折訪れる浴場が賑わっている様子を見て表情にあまり変化はないものの驚きの言葉を口にしながら、腰にタオルだけ巻いて浴場へと出てくる。アンニュイな表情に似つかわしくない引き締まった体付きを惜しげも無く晒していて) (2019/6/3 00:52:04) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは】 (2019/6/3 00:52:13) |
キリト | > | 勿論だ。それじゃあ行こうか。というわけで俺たちはここで。縁があったらまた会おうな?(頼光に軽い口づけを交わすと残ってる人に挨拶して) (2019/6/3 00:52:31) |
山城 飛燕 | > | よっどーも、(スキンヘッドなヒーローに挨拶して) (2019/6/3 00:53:04) |
源頼光 | > | えぇ、参りましょう(口づけをされるとキリトに寄り添い)【入れ違い失礼します】 (2019/6/3 00:53:30) |
おしらせ | > | 源頼光さんが退室しました。 (2019/6/3 00:53:37) |
古明地 さとり | > | 【こんばんはと、お疲れ様です】 (2019/6/3 00:54:12) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2019/6/3 00:54:25) |
サイタマ | > | おお、邪魔する(馴れ馴れしい挨拶を受けると此方も表情に合ったやる気のなさそうな気力で返し)ここの常連さんか? (2019/6/3 00:54:30) |
十六夜咲夜 | > | そうそう、覚えててくれて嬉しいわ。噂じゃ地底に引きこもってるって聞いたけど、貴女でも出てくることがあるのね(ちらちらとさとりに視線を送りながら、うちのお嬢様よりはまだ大人びて見えるわね、なんて考える) (2019/6/3 00:54:36) |
山城 飛燕 | > | 常連というかなんというか、まぁそう捉えてくれや(同じやる気のない仲間だなと思い) (2019/6/3 00:56:03) |
古明地 さとり | > | 引きこもってるというのは、言い方が少しあれですが...、...この時間なら、誰もいないだろうと思い...きたのですが、的外れだったんです...思いの外賑やかで、居ずらいくらいです(ちらちらと視線を送られ、考えていることを読んでは 主人に対して少し、失礼なのですね と (2019/6/3 00:58:50) |
サイタマ | > | へぇ。若い女も居るんだな…(脱力感に包まれたやり取りと気楽で悪くないと思いつつ、腰のタオルを濡らさぬよう外してからかけ湯を済ませ適当な場所に腰を降ろしてあたりを見渡す。どうやら面識があるもの同士が喋っているようだが深入りはせずに様子だけ伺い) (2019/6/3 01:00:02) |
十六夜咲夜 | > | 賑やかっていっても、今は4人程度よ。博麗神社の宴会より静かじゃない(くすくすと笑いながらすこしずーつさとりと距離を詰めていく。可愛いものと少女に目がない駄メイド。お嬢様もいいけどこの子も悪くないわね。むしろフェイバリット!) (2019/6/3 01:02:25) |
山城 飛燕 | > | ここはいろーんな奴が来るぜ?(一応サイタマに教えては)あんたいい鍛え方してんな、見ててわかるぜパッと見細マッチョだが見えない所がいい鍛え方してるぜ(傭兵家業をしてるのか分析して) (2019/6/3 01:02:45) |
十六夜咲夜 | > | …若い女?あぁ、そう見えるかもしれないけど私はともかく、この子は……貴女っていくつだっけ?少なくとも百は越えてるわよねぇ…(スキンヘッドの男のつぶやきに反応して思い返せば、お嬢様達以外の年齢はあまりわからない。ともすれば自分より年下に見える妖怪もきっと自分よりずっと年上のはずだ) (2019/6/3 01:04:09) |
山城 飛燕 | > | そんなに歳上なのか?その子?(銀髪?の女の子の声に反応して) (2019/6/3 01:05:31) |
古明地 さとり | > | そうですね、宴会の方にはあまり参加したことはありませんが、...心の声が騒がしいのですね(距離を縮められれば すでに自分は端にいるため後退りできず、 フェイバリットって何だろう と首を傾げて (2019/6/3 01:06:38) |
サイタマ | > | 確かに。この前怪人みたいな奴と風呂を共にしたような気もする(ぽりぽりとハゲた頭の頭頂部を掻きながら思い出したように語り、身体を褒められるとちょっと照れくさそうにするがすぐに表情険しくして)俺はこの身体になるために髪の毛を失ったも同然だからな。 (2019/6/3 01:06:52) |
古明地 さとり | > | ん、貴女のお嬢様と同じ...それか、以上...、自分でも覚えていませんよ(小さく息を吐きつつ サードアイを撫でて (2019/6/3 01:07:49) |
サイタマ | > | …?俗に言うロリババアってやつなのか?(100は越えてる、そのセリフに思い浮かんだままを口にしてしまい、それも悪気がない様子。んで答えた相手の年齢伺い)そういうあんたはいくつなんだ?? (2019/6/3 01:09:01) |
2019年06月02日 15時29分 ~ 2019年06月03日 01時09分 の過去ログ
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