「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年06月05日 23時38分 ~ 2019年06月08日 11時27分 の過去ログ
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クー・フーリン ◆ | > | あぁ、あの司書な。バレンタイン辺りだったか本借りに世話になったな。来たりすんのか?(図書館にいるイメージはあるがここに来るイメージは何となく浮かばず) (2019/6/5 23:38:39) |
黒髭 | > | いやぁ?あまり見かけてはないでござるねぇ? (2019/6/5 23:39:57) |
クー・フーリン ◆ | > | やっぱ、自分の好きなもんに囲まれてんのが1番だろうし図書館が多そうだよなぁ… (2019/6/5 23:40:51) |
黒髭 | > | 頼光殿はよく見かけるでござるよ (2019/6/5 23:41:20) |
クー・フーリン ◆ | > | まじか…(目を丸くさせて) (2019/6/5 23:41:58) |
クー・フーリン ◆ | > | 今もそうだが…意外とサーヴァントの出入りあるんだなここ (2019/6/5 23:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリアさんが自動退室しました。 (2019/6/5 23:42:33) |
クー・フーリン ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/6/5 23:42:57) |
黒髭 | > | 意外と多いいでござるね、あとは邪ンヌ殿 (2019/6/5 23:43:02) |
黒髭 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/5 23:43:05) |
クー・フーリン ◆ | > | へぇ…あれが…?ここに。(心底驚いた風で) (2019/6/5 23:43:36) |
黒髭 | > | アレがここにそして何度もお持ち帰りされてるでござるよ (2019/6/5 23:44:21) |
クー・フーリン ◆ | > | ええ…持ち帰れんの?(相当な器のやつだけじゃないのか?と) (2019/6/5 23:44:55) |
黒髭 | > | 持ち帰られてるのたまに見るでござるよ? (2019/6/5 23:45:25) |
クー・フーリン ◆ | > | まじかよ…今日一驚いたな(なんとも言えない顔をしつつ) (2019/6/5 23:45:58) |
黒髭 | > | いやぁこちらも驚きでござるよ(たまにお持ち帰りする中の人笑) (2019/6/5 23:46:46) |
クー・フーリン ◆ | > | いや、確認してぇが…したら燃やされるだろうな。(苦笑しつつ。(お持ち帰りされる中の人笑)) (2019/6/5 23:47:45) |
黒髭 | > | やめとくのが身のためでござるよ、この人でなし!にはなりたくないでござる (2019/6/5 23:48:30) |
クー・フーリン ◆ | > | いつの間にかその呼ばれ方が一般的になってきてるんだよなぁ…(ははっ、と笑って)そうだよな!流石にあの頼りねぇマスター残しては戻りたくないわな… (2019/6/5 23:49:49) |
黒髭 | > | そうでござるなぁ...オタ仲間は見捨てないでござるよ (2019/6/5 23:50:41) |
クー・フーリン ◆ | > | 勝手に仲間意識持つなよなー…(持たれて悪い訳では無いが何となく言っておいて) (2019/6/5 23:51:34) |
黒髭 | > | いやいやいや、マスター=オタ仲間でござるよ (2019/6/5 23:52:23) |
クー・フーリン ◆ | > | ん、そういう感じなのか。(悪いな。と軽く謝って)位置付けは各々の自由だからな。確かに。 (2019/6/5 23:53:34) |
クー・フーリン ◆ | > | くぁ…あ(そこまで気にした様子もなく思い切り欠伸をして)さて、そろそろ俺ぁ戻るぜ。またな。(軽く手を振ってから) (2019/6/5 23:54:15) |
クー・フーリン ◆ | > | 【そろそろ寝ますね〜…おやすみなさい】 (2019/6/5 23:54:26) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/5 23:54:29) |
黒髭 | > | 【お休みなさい〜】 (2019/6/5 23:54:48) |
おしらせ | > | 黒髭さんが退室しました。 (2019/6/5 23:54:57) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:55:14) |
山城 飛燕 | > | 【いつものキャラで】 (2019/6/5 23:55:21) |
山城 飛燕 | > | さてさて、静かな1人風呂かねこりゃ (2019/6/6 00:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/6 00:25:40) |
おしらせ | > | 天道あかねさんが入室しました♪ (2019/6/6 01:13:48) |
天道あかね | > | (カラカラ…戸を開ける音と共にゆっくりと足を床につける女の子)…今日初めて来たけど…貸切かしら(紺色に近い黒髪のショートヘアの少女は辺りを見渡し)まぁ…いっか。(湯けむり立ち込む広々とした空間にシャワーの水温が響く) (2019/6/6 01:17:21) |
天道あかね | > | (気分良くシャワーで体の汚れを全て洗い流してシャワーを止め)わぁ〜!ひろーい!(大きな温泉に目を輝かせ)こんな広い温泉に浸かれるなんて…ちょっとした贅沢ね。(上機嫌な笑みを浮かべ一度湯を体に浴びてはゆっくりと湯に入り)あ〜〜♪気持ちいい〜♪ (2019/6/6 01:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道あかねさんが自動退室しました。 (2019/6/6 01:43:34) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/6 01:46:19) |
山城 飛燕 | > | さすがにこの時間は静かだよなぁ... (2019/6/6 02:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/6 02:22:00) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/6 07:37:00) |
山城 飛燕 | > | 【おはよう】 (2019/6/6 07:37:14) |
山城 飛燕 | > | さてさて、朝風呂にでも入りますかね...(シャワー浴びては湯に漬かり) (2019/6/6 07:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/6 08:04:59) |
おしらせ | > | 轟 焦凍さんが入室しました♪ (2019/6/6 16:06:30) |
轟 焦凍 | > | ここに来るのも久しぶりだな…邪魔するぞ(ちゃぷんと湯に浸かりながら、脱力) (2019/6/6 16:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 焦凍さんが自動退室しました。 (2019/6/6 16:28:30) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2019/6/6 17:07:25) |
古明地 さとり | > | こんにちは...、お邪魔しますね(中に入ってくれば体を洗いにいき (2019/6/6 17:10:28) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/6 17:14:25) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちはオリキャラでも大丈夫でしょうか?】 (2019/6/6 17:14:40) |
古明地 さとり | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/6/6 17:15:34) |
ケーゴ ◆ | > | 【了解です〜】 (2019/6/6 17:15:58) |
ケーゴ ◆ | > | はぁ……今日も今日で暑い……(扉を開けながらぶつぶつと)ん (2019/6/6 17:16:25) |
ケーゴ ◆ | > | 、こんにちは〜♪(手を振りながら身体を洗いに)お隣失礼するよ?(隣で身体を洗い) (2019/6/6 17:17:05) |
古明地 さとり | > | ぁ、はい、こんにちは...(体を洗いながら 軽く挨拶をしては、体についた泡を流し浴槽へ (2019/6/6 17:18:33) |
ケーゴ ◆ | > | (いつも思うけどここに来る女性はみんな可愛いよなぁと思いながら汗を流すように身体を洗い流して)ふぅ……やっぱ汗をシャワーで流すのは気持ちいいなぁ…♪(と洗い終わるとそのままお風呂に入り)はぁ…♪と自己紹介がまだだった…僕はケーゴよろしくね♪ (2019/6/6 17:21:10) |
古明地 さとり | > | ん...、.....(ゆっくりとお風呂へ肩まで浸かればゆったりとし)古明地 さとりと申します...(こちらも自己紹介を返して (2019/6/6 17:22:35) |
ケーゴ ◆ | > | さとりさんか〜よろしくね♪(とそのまま隣に移動して)さとりさんは何をしてる人なのですか? (2019/6/6 17:24:44) |
古明地 さとり | > | はぃ...、旧地獄の怨霊の管理をしています...()隣に来た方の問いに答えては (2019/6/6 17:25:55) |
おしらせ | > | 紫式部さんが入室しました♪ (2019/6/6 17:26:59) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜?つまりは普通の人じゃないと?(話の内容的にそうかなと思い)ほぇ〜管理ねぇ…僕は何でも屋さんをやっております♪ (2019/6/6 17:27:29) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/6 17:28:05) |
古明地 さとり | > | はい、まぁ、妖怪の類になりまりますね(小さく頷きながら 何でも屋さんですか と (2019/6/6 17:29:34) |
古明地 さとり | > | 【こんにちは】 (2019/6/6 17:29:40) |
紫式部 | > | はぁ~ひと休みひと休み……お邪魔いたしますね(書庫の整理が一段落したところで休憩。重そうな胸がタオルからこぼれないようきつめに巻いて、先客の皆様へ挨拶をしてから温泉に入る) (2019/6/6 17:30:22) |
紫式部 | > | 【こんにちは】 (2019/6/6 17:30:27) |
ケーゴ ◆ | > | 妖怪さんかぁ…!妖怪は多分初めて会うかも……何妖怪なのですか?(と聞いてみるとガラガラっと扉が開く音がしてそちらをみると新しいお客さんが)こんにちは〜♪お先に失礼してますよ♪(手を振って挨拶をして) (2019/6/6 17:31:45) |
古明地 さとり | > | えっと、さとり妖怪ですね...、生き物の心を読む...(軽く頬を掻きながら問いに答えては 新たな方に頭を下げて (2019/6/6 17:33:13) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程成る程…人の心を読むと……(へぇ〜と感心しながら)あ、僕はケーゴです♪何でも屋をしておりますよろしくです♪(と温泉に入ってきた新しい方に挨拶をして)と、お姉さんのお名前はなんでしょうか? (2019/6/6 17:37:38) |
紫式部 | > | そちらの方は妖怪なのですね。申し遅れてしまいましたが私は紫式部と申します。今はある場所で図書館の司書というものをさせて頂いております(物腰柔らかそうな雰囲気を出しながら名乗って) (2019/6/6 17:42:46) |
ケーゴ ◆ | > | 紫式部ってあの有名な紫式部さん?へぇ〜またこれは有名人に会えたなぁ♪前はえーと…ジャンヌさんのオルタに会ったからなぁ……となるとあなたも英霊なのですか?(図書館の司書やってるのか〜確かに似合うなぁと思いながら) (2019/6/6 17:44:51) |
古明地 さとり | > | ...(ぺこりと頭を下げてはゆっくりと浴槽の端へと移動し、角の縁にゆっくりと凭れながら小さく欠伸をして) (2019/6/6 17:46:56) |
ケーゴ ◆ | > | あらま……(浴槽の端に移動した彼女をみるとシャイなのかなと思い)そんなところにいないでこちらに来たらどうです?(手招きしてみて) (2019/6/6 17:51:58) |
古明地 さとり | > | ...ぁ、...はぃ...、すいません...(端から少しそちらへ寄れば 小さく息を吐きつつ首までお湯に浸かり (2019/6/6 17:56:41) |
ケーゴ ◆ | > | そんなに怖がらなくてもいよ…♪(ポンと頭に優しく手を置くとそのまま頭を撫でていき) (2019/6/6 17:57:19) |
古明地 さとり | > | えっと、ありがとうこざいます...(頭に手を置かれると撫でられては 小さく頷いて (2019/6/6 18:01:10) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ…♪可愛いねさとりさん♪(耳元でそう囁くとふぅと息を吹きかけて)あんまりこう接するのは苦手な方なのかな?(くびをかしげながら) (2019/6/6 18:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫式部さんが自動退室しました。 (2019/6/6 18:02:48) |
おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (2019/6/6 18:03:03) |
納村不動 | > | お邪魔するぜっと(カラカラと戸を開けて入ってくると、声を掛けるように挨拶しては) (2019/6/6 18:03:32) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは】 (2019/6/6 18:03:37) |
ケーゴ ◆ | > | っとこんにちは〜♪(扉の方をみると手を振って挨拶して) (2019/6/6 18:03:57) |
古明地 さとり | > | ん、...まぁ、普段から避けられる嫌われ者妖怪ですから...、あまり...ですね(片目を閉じながら頷いて (2019/6/6 18:05:36) |
古明地 さとり | > | 【こんにちは〜 (2019/6/6 18:05:41) |
納村不動 | > | 【こんにちはー】 (2019/6/6 18:05:52) |
納村不動 | > | よう、さとり、こないだぶりだな(手を挙げ、身体を流してから近付いていくと挨拶をして) (2019/6/6 18:06:20) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程……こんなに可愛いのにねぇ……頭を撫でながらしのばせるようにお尻を触り)と、自己紹介自己紹介っと…僕はケーゴです♪何でも屋だよ〜♪ (2019/6/6 18:07:05) |
古明地 さとり | > | ぁ、こんにちは...(小さく頭を下げては 近付いてくる方に挨拶を返して (2019/6/6 18:09:35) |
納村不動 | > | ああ、この前の話の続きどうだ?(クイ、と親指で軽く奥の方を指しながら、さとりにそう話しかけると) (2019/6/6 18:10:40) |
古明地 さとり | > | ひぁ.../ぁ、はぃ、ありがとうございます.../(撫で受けながら お尻を触られては小さく震えつつ >ケーゴさん (2019/6/6 18:11:17) |
ケーゴ ◆ | > | おとと……僕もそうしようかと思いましたが……あちらの方と一緒に行きますか?(反応を楽しみながらそのまま触り続けて) (2019/6/6 18:12:11) |
古明地 さとり | > | ぇ、ぁ.../ぇっと...、ど...どうすれば...(納村さんに言われれば そちらを向きつつも 触られ続けながらケーゴさんに言われると 小さく反応しながら 少し一人迷って (2019/6/6 18:14:20) |
納村不動 | > | お前、こないだ言った事、忘れたのかい?(まあ、自分で決めれば良いよ、と手を伸ばしつつも) (2019/6/6 18:15:23) |
ケーゴ ◆ | > | さとりさんの好きな方で大丈夫だよ……と悪戯しすぎかな?ごめんよ♪(と手を離すと撫でることはやめないでいて) (2019/6/6 18:15:34) |
古明地 さとり | > | ぁ、...ぅ、...忘れて...ないです...、ぇと......(納村さんの手を取ると 撫で受けながらケーゴさんに また、他の機会があったら お願いします と なにか大きな決断をした後のように少しおどおどし (2019/6/6 18:20:58) |
ケーゴ ◆ | > | 了解♪(と手を離すとまたねと二人に手を振って)楽しんできてね〜♪ (2019/6/6 18:21:56) |
ケーゴ ◆ | > | と、そうなると……ここに居座るのもあれだしお先に上がらせてもらうよ〜(と立ち上がると手を振ってまたねと) (2019/6/6 18:22:41) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/6 18:22:44) |
納村不動 | > | ああ、じゃあ行こうか(その手を握っては、連れ立って奥へと消えていこうと) (2019/6/6 18:22:46) |
納村不動 | > | 【では待ち合わせに、失礼します】 (2019/6/6 18:23:11) |
おしらせ | > | 納村不動さんが退室しました。 (2019/6/6 18:23:15) |
古明地 さとり | > | ん...はぃ(頷いては 頬掻き失礼しましたと 頭を下げて (2019/6/6 18:24:33) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2019/6/6 18:24:37) |
おしらせ | > | 紫式部さんが入室しました♪ (2019/6/6 18:53:55) |
紫式部 | > | 【ごめんなさい…。電話で呼ばれておりました】 (2019/6/6 18:54:22) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/6 18:54:53) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/6/6 18:55:00) |
紫式部 | > | 【こんばんは。すみませんメッセージだけ残しにきました】 (2019/6/6 18:56:20) |
おしらせ | > | 紫式部さんが退室しました。 (2019/6/6 18:56:23) |
山城 飛燕 | > | 【了解です】 (2019/6/6 18:56:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/6 19:21:52) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/6/6 19:30:22) |
アストルフォ | > | ぅあー……今日も暑かったぁ……。(胸から下を隠すようにバスタオルを巻いたまま、暑さに辟易とした様子で項垂れた状態で浴場へと。フラフラと向かう先は洗い場、40度近いお湯が出るように設定されているのを20度辺りの目盛りまで回し、シャワーを出して。一気に降りかかる比較的冷たい水に大きく身体を震わせ。)っあー!冷たいっ!けど、気持ちいっ!!お風呂だけど、こーいうのもありだよねっ♪(火照った身体が冷やされる感覚と、汗の流れていく心地良さに目を閉じて。) (2019/6/6 19:33:46) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/6 19:35:59) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ〜なんか最近暑かったりそうでもなかったり……そんな時はトワに言われた通り温泉に入って暑さなんて忘れちゃえ♪(と勢いよく扉を開けて)と、こんばんは〜♪汗を流しに来ました〜♪(よいしょっと座ると身体を洗い始めて) (2019/6/6 19:37:38) |
アストルフォ | > | んぁ?誰か来た?(扉の勢いよく開く音に視線を向けると、どうやら誰かが来たらしく人影が見えて。近付いてくるとハッキリと見えたのは茶色い髪の女性で。)こんばんはっ。いやー、暑いと汗かいちゃってやだねーっ。(引き続き頭の上から水を被り続けながら、そう遠くないところに座って挨拶して来た相手に挨拶を返して。流石に冷たさを感じ始めてお湯に戻すと、編んだ髪を解いてから髪を洗い始め。) (2019/6/6 19:40:56) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | そうですね〜なんだろ汗かくと服がくっついてなんか嫌な感じになりますよね〜……アタシ室内で麻雀だったりあとは最近はカードゲームもかなぁ…だから室内にいるから外との温度差にやられてたくさん汗かくのよね〜(とある事情でカードゲームもやり始めており)でもさ〜遊ぶことしか考えない子だと思われそうで…楽しいからアタシは別に構わないけどね?と、自己紹介忘れてたアタシはセツナ♪巫女をやってるの〜よろしくね♪ (2019/6/6 19:45:08) |
アストルフォ | > | ふーん?キミ、インドア派なの?確かに暑いと外に居たくないって気分にはなるけどねー。(相手の話に返事を返しつつ、シャンプーで髪を泡立て始め。段々と白い泡が頭の上に小さくこんもりと乗るくらいにまでなって。心地良さについつい鼻歌を響かせて。)ボクはアスオルフォ!よろしくねっ、セツナさんっ。(彼女の名前を聞けば自分の名前を返しつつ、相手の方へと振り返る。と言っても、目を閉じてるせいで見当違いな方向を向いていたり。) (2019/6/6 19:49:40) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 巫女だけじゃ食えないから反物屋もやる予定で学校ではそれ関連の部活に入ろうと思ったんだけど……間違えて入った部屋がそういうテーブルゲームをする部活で楽しそうだから入っちゃったの♪まぁどちらにせよインドアなのか変わらないのかな……でも今は巫女だからアウトドアの方がいいのかなぁ……(ん〜と悩んでしまうがそんな事も考えたくないのでそのまま身体を洗って)よろしくねアストルフォさん♪……って向いてる方向違いますよ……(こちらですよ〜と声でこっちにいるよと誘導して) (2019/6/6 19:53:55) |
アストルフォ | > | 【うーん、ごめんなさいっ。ちょっと正直相性的に合いそうにないので失礼します。言いづらいんですが、背後さんレベルで合いそうにないので……それでは。】 (2019/6/6 19:55:43) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/6/6 19:55:52) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【あらま……お疲れ様です】 (2019/6/6 19:58:07) |
おしらせ | > | 黒髭さんが入室しました♪ (2019/6/6 20:01:55) |
黒髭 | > | 【こんばんは】 (2019/6/6 20:02:02) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/6 20:02:16) |
黒髭 | > | でゅふふふ〜今日も来ちゃったでござる〜(昨日と同じ桶にアヒルと船の玩具持って)おじゃまするでござるよー!(ガラッと開け)おろっ!これはこれはこんばんはでござるなー、拙者黒髭でござるよ〜以後お見知りおきを〜(キリッとしてはシャワー浴びに行き) (2019/6/6 20:04:22) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ん、こんばんは〜♪(ちょうど身体を洗い終わったところで新しい人が来ると挨拶をしてからお風呂に入り)はぁ……気持ちいい〜!(そのまま大きな声を出して)……ふぅ♪やっぱこういう時は温泉なんだね〜♪(肩まで浸かると後ろを向いてさっき来た人を見つめて) (2019/6/6 20:07:38) |
黒髭 | > | よろしくでござるよぉ〜(洗い終わってから湯船に漬かり)はぁ〜(頭にタオル乗せお湯にアヒルと船浮かせ) (2019/6/6 20:09:50) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | アタシはセツナ♪巫女をやってるのよろしくね〜♪巫女やってるけど将来的には反物屋をやっていくつもりなの♪巫女だけじゃ食っていけないからね♪ (2019/6/6 20:11:01) |
黒髭 | > | すんごい生なまなしいこと言う巫女でござるなぁ〜なるほどこういう巫女も少なくないんでござるな(うんうんっと頷き) (2019/6/6 20:13:24) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 生々しいと言われても…実際そうだからさ〜現実そうだから仕方ない事なんだよね……えーとあなたのお名前は?(首を傾げ) (2019/6/6 20:15:32) |
黒髭 | > | エドワード・ティーチこと黒髭でござるよォ〜(親指立て)大海賊とかやってたでござるよ (2019/6/6 20:17:29) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | へぇ〜海賊かぁ……♪そいや同じクラスメイトに海賊じゃないけど戦艦持ってる人いたなぁ…そちらの世界は戦艦ってあるの?(本物の海賊はあまり見慣れてないようなのでこんな人たちが海賊なんだなと思い) (2019/6/6 20:20:00) |
黒髭 | > | 戦艦ー?んんんー、海賊船ならあるでござるけど戦艦言ったら戦艦大和とか宇宙戦艦ヤマトとかあんな立派な船じゃないでござるよ〜 (2019/6/6 20:21:19) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ん〜……どんなのかわからないけどそんなに大きくはない船なんだね〜…海賊とかと言ってたけど他には何やってたの?(興味を持ちながら聞いてみて) (2019/6/6 20:23:06) |
黒髭 | > | ほかぁー?んなもんあの時代は〜金!女!名声!酒!だったでござるなぁ〜今はもっぱらアニメやゲームその他諸々でござるよォ〜 (2019/6/6 20:25:20) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ〜昔の海賊って感じがしますね……でも確か黒髭っていう名前なんだから凄い人っていう事は確かかもなんかどっかで聞いたことあるし…アタシもゲームはやるよ〜テーブルゲームだけどね♪ (2019/6/6 20:27:51) |
黒髭 | > | ほうほう、黒髭って言ってもあのワン⚫ースのぜぇははは!って笑ったり剣刺されて飛びてるほうじゃないでござるよ (2019/6/6 20:30:11) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | な、成る程……と、アタシはそろそろ上がろかな…短い時間だったけどありがとう黒髭さんまたね♪(立ち上がるとバイバイと手を振って脱衣所に行き) (2019/6/6 20:35:39) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/6 20:35:41) |
黒髭 | > | またでござるよー!湯冷めには気をつけるでござるよー (2019/6/6 20:36:26) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/6/6 20:36:39) |
東風谷早苗 | > | こんばんは、よかったらご一緒大丈夫です? (2019/6/6 20:36:54) |
黒髭 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/6 20:36:54) |
黒髭 | > | おぉ、喜んでご一緒するでござるよー! (2019/6/6 20:37:48) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんは、良ければお話からお願い致します♪】 (2019/6/6 20:39:03) |
黒髭 | > | 【もちろんですよーお話しましょう】 (2019/6/6 20:39:48) |
東風谷早苗 | > | 【黒髭さん好きなキャラで…よかったら2人でお話とか出来ます?】 (2019/6/6 20:40:32) |
黒髭 | > | 【あぁ、いいですよ】 (2019/6/6 20:42:21) |
東風谷早苗 | > | 【2ショットに建てました。良ければそちらに】 (2019/6/6 20:43:37) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/6/6 20:43:39) |
黒髭 | > | 【了解です】 (2019/6/6 20:44:01) |
おしらせ | > | 黒髭さんが退室しました。 (2019/6/6 20:44:04) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/6 21:54:36) |
白雪 | > | ふぅ。日に日に熱くなってる…。結構作ったけど、熱中症対策の薬草ドリンク足りるかな。んっー、もう少し調合しておこう。その前にお風呂と…(薬室の職員であることを示す制服とネームプレートがつけられているネックレスをはずして)この制服ももう少しだけ通気が良いものにしてほしいな。(クラリネスは割と温暖な地域ではあるが真夏と言うのがあまりない。今年は残暑になりそうだし…と考えながらも下着も脱いで備え付けの籠に畳んで入れるとタオルを巻いて浴室へ)こんばんはー(ほんの少しだけ扉を開け、小声で様子を探るようにあいさつ。)おー貸し切りだ。珍しいね。いつもは誰かいて賑わっている温泉なのに珍しい…(気を取り直して貸し切りの温泉を堪能しようとまずは洗面台の方へ。鏡の前に備え付けられてる木製の椅子に腰かけると思い切ってタオルをはずしそよ風を堪能しつつ髪の毛を洗い始めて) (2019/6/6 22:02:35) |
おしらせ | > | トロンベさんが入室しました♪ (2019/6/6 22:03:24) |
トロンベ | > | ........ふう、あっつ....冒険した砂漠程じゃないけど.... んん、汗でベトベトだ....身体洗ってスッキリしたい(脱いだ衣服をロッカーに置いて、からから、と引き戸を開けて大浴場に入っていき).......既に誰か入ってる....あの赤い髪 (2019/6/6 22:10:27) |
トロンベ | > | あ、白雪ー。もう入ってたのかー(知っている人物が入っていると少しだけ高揚して) (2019/6/6 22:12:26) |
トロンベ | > | 【切れちった。】 (2019/6/6 22:12:45) |
おしらせ | > | 亜香里 ◆2ac7Zi1yAAさんが入室しました♪ (2019/6/6 22:15:15) |
白雪 | > | んっ…?わ!?わ!?(風が流れる。誰かが脱衣所から浴室に通じる扉を開けたらしい。いつも賑わってるのだから誰が来てもおかしくないのだが、貸し切りだと安心してタオルをはずして髪の毛を洗っていてタオルは足元。慌てて片手でタオルを拾うけど髪の毛を洗っていた最中で目を半分瞑っており、そんな状態では身体を隠すこともできずにいて)こ、こんばんはー。(同性であるように祈って誰が来たか探るように小声で挨拶。帰ってきた声は聞き覚えがあって一安心。異性ではあるが子供…そう思っている相手、トロンべだ。)あ、トロンべか。びっくりした…。うん。こんばんは。(今度ははっきりした声で挨拶して)あ、こんな格好でごめんね。少しの間だけ背を向けていてもらえると助かる。 (2019/6/6 22:15:16) |
亜香里 ◆ | > | [こんばんは~。] (2019/6/6 22:15:51) |
白雪 | > | 【こんばんはー。初めましてでいいのかな?】 (2019/6/6 22:16:15) |
亜香里 ◆ | > | [あっ、はい、初めましてですね。] (2019/6/6 22:16:37) |
白雪 | > | 【うん。それじゃ初めまして】 (2019/6/6 22:16:58) |
亜香里 ◆ | > | [此方こそ初めまして()] (2019/6/6 22:17:15) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/6 22:18:18) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/6 22:18:25) |
トロンベ | > | ............あ、(よくよく白雪を見ているとタオルが巻かれておらず白い背中が露わになっていた。相手は異性だ、あまり見てはいけない....白雪の言う通りにしてせっせと身体を洗う。なるべく見ないようにして)....良いって言うまで、見ない.... (2019/6/6 22:18:49) |
亜香里 ◆ | > | ん~…(国に認められた薬剤師の証拠。そんなネックレスの様な形状の物を外し、衣服脱いでバスタオルを。)こんばんは~。(何時もなら、[ばんはぁ。]で済ませてしまうが、此方には滅多に来ないため、ちゃんと挨拶して。)ッとぉう、タイミング悪かったか…(洗ってる最中の白雪を見、軽くもう少し後には入ればなぁ、とか思いつつも。) (2019/6/6 22:20:40) |
トロンベ | > | 【はじめまして〜】 (2019/6/6 22:20:44) |
亜香里 ◆ | > | [こんばんは~。] (2019/6/6 22:20:46) |
生駒 | > | 【ちょっと見てますね】 (2019/6/6 22:24:56) |
おしらせ | > | 立花いづみさんが入室しました♪ (2019/6/6 22:26:42) |
亜香里 ◆ | > | [了解で~す。] (2019/6/6 22:26:49) |
立花いづみ | > | 【こんばんは】 (2019/6/6 22:26:51) |
亜香里 ◆ | > | [こんばんは~。] (2019/6/6 22:26:56) |
白雪 | > | うん。これで良しっと…(泡の付いた髪の毛をシャワーで流して手にしたタオルで軽く拭いて。そのまま体を洗い始めて)あ、ごめんね気を遣わせた。もう少しだけ待っててね。(今度は身体を洗い始めて、鏡に映る相手はせっせと身体を洗い始めていて。気遣いに感謝するとその様子が可愛かったのかくすりと笑って)あ、こんばんは。貴女とは初めてだね。私は白雪、薬剤師をやっています。(初対面の相手には簡単に自己紹介をして。ようやく身体を洗い終えると身体にタオルを巻いてゆっくりと浴槽の方に歩いていき)あ、トロンべ。もう、こっちを見ても大丈夫だよ。(と言っても身体に巻いてあるタオルは湯を吸って僅かに透けてはいるが…】 (2019/6/6 22:28:05) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/6 22:28:13) |
白雪 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2019/6/6 22:28:28) |
立花いづみ | > | はぁ、今日も疲れたぁこんなときは外に出るに限るなぁ(というと服を脱ぎ胸元でタオルを巻き脱衣所を出る)こんばんは~、はじめましてですよね (2019/6/6 22:29:23) |
亜香里 ◆ | > | ん、白雪、な。私は亜香里。同じく薬剤師やってま~ッす。(何時もの軽く気怠げな瞳を白雪に向けつつも、ぶいサイン向け。と、かけ湯だけ済ませ、タオル姿のまま湯船へ。男性に夢も希望も与えない全く透けることの無いタオル。透けたとしても壊滅的な亜香里の胸は、目線を惹き付ける物では無い。)君は…初めましてでいいんよな?(トロンベに声かけ、先程と同じように軽く自己紹介をし。) (2019/6/6 22:32:18) |
トロンベ | > | ........(....つい、白雪の背中を見て背を向けて見ないようにしていたが、その時の光景がまだ蘇ってくる。白雪って名前の通りに肌白いんだ....としばらく考えてたら はっと我に返って)んえ?、あ、うん....良いんだね.... ....わ、わあ....(ダメダメ、こんな事考えたら行けない、そう思いつつぶんぶんも頭を振ってさっき考えてた事を忘れようとする。少し冷静になって白雪を見ると少しばかり透けている事に気付いて小さくわあ、なんて言って) (2019/6/6 22:32:23) |
生駒 | > | こんばんは...お邪魔します(あれ今日は少し多いいな...と思いつつ軽く会釈してシャワー浴びに) (2019/6/6 22:33:20) |
立花いづみ | > | 【いづみちゃんを広めにまいりました】 (2019/6/6 22:33:49) |
亜香里 ◆ | > | こんばんはぁ。(完全に見落としていたいづみと、入ってきた生駒に挨拶をし。) (2019/6/6 22:34:38) |
立花いづみ | > | こんばんは、お先にお邪魔してます>生駒 こんばんは失礼しますね>亜香里 (2019/6/6 22:36:07) |
トロンベ | > | ........な、なんでもない....早く入るね(滑らない程度に早足で湯船に入る。白雪には顔が少しだけ赤くなっている少年を見ているとだろうか) (2019/6/6 22:39:02) |
生駒 | > | ...(わしゃわしゃと頭洗っては流して湯に向かい) (2019/6/6 22:39:26) |
白雪 | > | あ、同業者なんだ。薬室以外の場所で同業者とあえるなんて珍しい。亜香理だね。(うん、覚えたと言うように小さくうなずいて。同じく足元からゆっくりと肩口まで湯に浸かり)んっー!いいお湯。疲れが取れるよ…。トロンべも入れば。結構疲れてるみたいだし…。(亜香里さんも疲れてるように見えるけど…けだるげなのはいつものことなのかな…。そんなことを思いつつ。湯を吸ったタオルはぴったり身体に張り付いて、僅かに白い肌を透けさせていて)あ、こんばんは。(人が増えたなとお見つつお二人にも挨拶をして、生駒君は知ってるけどもう一人は初対面のようだ)貴女は初めましてだね。私、白雪と申します。(といづみさんには簡単に自己紹介して) (2019/6/6 22:40:21) |
立花いづみ | > | あっ、私は立花いづみって言います、MANKAIカンパニーで総監督をしています(少し驚いたのか少し早口でしゃべる)>白雪 (2019/6/6 22:46:00) |
亜香里 ◆ | > | まず私は同業者に会うことが無いなぁ…(国で唯一の薬屋。と言っても、意外と小規模な国。)まぁ私の作る薬、ちょっと特殊なんやけどな。(基本的に魔力を使うものを作る。その代わり、効き目は抜群。)気だるげなのは何時もじゃないぞ…(普段の調子の亜香里の顔に戻し、"薬の依頼が殺到すんの。"と。) (2019/6/6 22:46:27) |
トロンベ | > | ........ん、疲れてるかも....えと、離れた方がいいんだよね?(すすっ、と白雪から距離を置いて座る。更には後ろを向いてあまり見ないようにして....) ん、気持ちいい、かな....(ぐーと、身体を伸ばして湯船に浸かる。白雪がいる後ろが気になるが、気にせず温泉を堪能して)....えと、薬品作り、上手くいっているのかな?(気を紛らわすように、仕事の事を聞いてみて) (2019/6/6 22:47:02) |
亜香里 ◆ | > | あっ、私は亜香里。(自己紹介を完全に忘れる民族。(?)ちょっとした薬剤師やってまぁす、と。)>いづみ (2019/6/6 22:47:18) |
生駒 | > | な、なんか今日はホント人が多いいな... (2019/6/6 22:47:44) |
亜香里 ◆ | > | ホンマにな…(人混みに酔うタイプの人間では無いので、軽く安心する亜香里。)>生駒 (2019/6/6 22:50:26) |
生駒 | > | あ、どうも(いきなり相槌打たれたので少し驚きながらこんばんはと、挨拶して)>亜香里 (2019/6/6 22:52:02) |
亜香里 ◆ | > | んぁ、突然御免な?(驚かせてしまった事に対し、ぺこ、と謝りつつも。)>生駒 (2019/6/6 22:54:17) |
トロンベ | > | ........白雪の他に薬剤師がいるのか....(此処には色んな人や種族が入ってくるので、いても不思議ではない。....相変わらず背中を向けていて、窓の外から景色を眺めていて).......上がったら、蜂蜜入りの薬草茶淹れて欲しい、かな....前から言ってたし。>白雪 (2019/6/6 22:54:42) |
白雪 | > | カンパニー…総監督…??(自分には聞きなれない単語がちらほら…)えっと、偉い人ってこと?とにかくよろしくね。(あまり実感がわかないのが、高貴な方なのかなと思いつつもタオル一枚で入浴中、気負う事もないかと思うといつも通りにしていて)へぇ…特殊なお薬…?どんなのだろう。(同じ薬剤師としてはちょっと気になる様子で)あっははは(自分の内心、いつもけだるげって感想が相手に伝わったらしく笑ってかわそうとしつつ)ごめんなさい。(と謝罪の言葉を口にして)うん。効果はばっちり…でも、数が足りるかが不安。(薬品の方はどうかと聞かれると正直に答えて作るのに一手間かかってどうしても数ができない。)うん。お風呂から上がったら薬室によるからトロンべの分の薬草茶取ってくるね。(こくりと頷く) (2019/6/6 22:56:25) |
生駒 | > | あ、いえ大丈夫ですよ、自分は生駒と言いますお名前は?>亜香里 (2019/6/6 22:58:09) |
立花いづみ | > | 【すみません、おちてました】 (2019/6/6 22:58:26) |
生駒 | > | 【お気にせず】 (2019/6/6 22:58:45) |
トロンベ | > | 【うぬ、落ちないと】 (2019/6/6 23:00:10) |
トロンベ | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/6/6 23:00:25) |
おしらせ | > | トロンベさんが退室しました。 (2019/6/6 23:00:28) |
白雪 | > | 【あ、お疲れさまー】 (2019/6/6 23:00:36) |
立花いづみ | > | 立花いづみって言ます、えっ薬剤師ってちょっとしたでまとまる仕事じゃなくないですか?>亜香里 えっと簡単に言ってしまうと劇団の責任者です>白雪 (2019/6/6 23:00:57) |
立花いづみ | > | 【すみません、またなってしまいそうなので落ちますね (2019/6/6 23:02:13) |
おしらせ | > | 立花いづみさんが退室しました。 (2019/6/6 23:02:16) |
生駒 | > | 【少しROMります】 (2019/6/6 23:02:40) |
白雪 | > | 【お疲れさまー】 (2019/6/6 23:02:49) |
亜香里 ◆ | > | [レス蹴りスミマセン、充電がかなりギリギリなため、いつ無言落ちするか分からないので落ちさせて頂きます…!本当に申し訳ないです…!] (2019/6/6 23:03:43) |
おしらせ | > | 亜香里 ◆2ac7Zi1yAAさんが退室しました。 (2019/6/6 23:03:46) |
白雪 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/6/6 23:05:11) |
生駒 | > | 【戻りました】 (2019/6/6 23:09:11) |
白雪 | > | んっ…静かになったね。(先ほどまでの喧騒とは裏腹に静まり返った浴室。誰もいないことを良いことに湯の中で足を延ばし星空を眺めながら露天風呂を堪能して)夏の星って綺麗だ。(冬の静寂なかちらつく雪と共に見る星空も良かったがこれはこれで違った面持ちがある。) (2019/6/6 23:09:46) |
生駒 | > | そうですね、少し静かになりましたね(眼鏡を縁において) (2019/6/6 23:10:28) |
白雪 | > | うん。露天の静けさも良いよね。のんびりと湯に浸かるには最適。(いつの間にか戻ってきた相手に内心ではびっくりしつつ、慌てて相手に気取られないようにタオルを締め付けなおして。湯の中で足をのばしのんびりと呆けていたせいかタオルが僅かにはだけて白い肌が見え隠れしていて) (2019/6/6 23:15:13) |
生駒 | > | えぇ...まぁでも静かなのもいいですね (2019/6/6 23:17:55) |
白雪 | > | さてと、私はそろそろ薬室に戻らないと。(休憩時間は終了らしい。んっーと伸びをすると湯から上がって)生駒君はのぼせにしないようにね。それじゃ、おやすみなさい。 (2019/6/6 23:20:52) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/6 23:20:58) |
生駒 | > | えぇ、お疲れ様です (2019/6/6 23:21:40) |
生駒 | > | 1人...か(天井眺め) (2019/6/6 23:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/6 23:53:00) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/7 02:49:36) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/7 02:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/7 03:10:46) |
おしらせ | > | シェヘラザードさんが入室しました♪ (2019/6/7 16:26:53) |
シェヘラザード | > | あぁ……疲労で死ぬようなことがあってはいけません。温泉は疲れにいいと聞きますが……(褐色の肉感的な身体に軽くタオルを巻いて、疲労を癒そうとする前にまず温度を確かめるために手でお湯に触れて熱めの湯であることを確かめると身体をゆっくり浸からせる) (2019/6/7 16:29:58) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/6/7 16:31:49) |
アストルフォ | > | あれ?シェヘラザードじゃん?どーしたの?(雨に濡れて冷えた身体を温めようと訪れた温泉。バスタオルを胸元から隠す様に巻いた姿で浴場へと足を踏み入れると、湯船の中へと入っていく見知った顔の存在に気付いて。湯船の側まで歩み寄ると、声をかけてみて。) (2019/6/7 16:34:09) |
シェヘラザード | > | これは奇遇ですね……(ゆっくりとした仕草でアストルフォに会釈をする。胸元にタオルを巻いているのは実に彼らしい気がしてそちらを見てから視線をあげる)少々疲れましたので……えぇ、死んでしまう前に休息をしていたところです(湯船の側まで彼が来ると豊満な胸元に手を置いて、ため息をつく) (2019/6/7 16:39:04) |
アストルフォ | > | ここには何度か来てるけど、見知った顔に会えたのはこれが初めてかもっ。(会釈を返してくれた彼女へ手を振り返して。一瞬、胸元に視線を感じたものの、気のせいに感じればそれ以上気にすることもなく、掛け湯をして。)ボクは雨被っちゃって寒くてさー。って、シェヘラザードは相変わらずだなーっ。(彼女の隣に腰を下ろしながら、彼女らしい理由に笑いを零して。) (2019/6/7 16:42:51) |
シェヘラザード | > | 私も初めてお会いしました……それではしっかり肩まで浸かって身体を温めた方がよいかと。しかし、のぼせないようにお気をつけて……自分の命を失うのが恐ろしいですが仲間の命も同じくらい大切ですから(隣に座るアストルフォの肩を指でつんと下に押してやって、身体をよく暖めるよう促して) (2019/6/7 16:46:19) |
アストルフォ | > | 他のサーヴァントが来てる、ってのは風の噂で聞いてたんだけどねー……勿論っ。けど、それでもダメならシェヘラザードが暖めてくれる?(肩を突かれ、しっかりと湯に浸かる様に促されると、素直に肩まで湯の中に浸かり。そして、悪戯な笑みを浮かべながら冗談めかしたことを上目遣いに彼女を見つめ返し、首を傾げながら告げて。) (2019/6/7 16:50:22) |
シェヘラザード | > | 英霊の身になっても温泉は格別ということでしょうか…。(浸かっているだけで気分が晴れていくようなこの感覚。そうは得られないものでしょうと思い)……そうですね(すぐ側で上目遣いに見つめてくる彼の額にこつんと自身の額を当てて)必要であればそうするでしょう……それでアストルフォはダメそうなのですか? (2019/6/7 16:57:33) |
アストルフォ | > | 一時期何処かの塔の側で湧いてた温泉も大盛況だったしねー。ほら、お風呂は魂の洗濯とかって言うし?(なんとなく頭の中に過ぎったフレーズを口にしてみる。今回のはきっとハズレではないはず。)……んっ。(冗談めかして言ってみたものの、彼女の反応は少なくともそうは受け取っていない様にも見えて。互いの額が触れる程の顔の近さにほんの少し目を丸くして。)え?え、えーっと……今はだいじょーぶだけど、念のため暖を分けてもらおっかなっ♪(彼女の問い掛けにどう答えたものか、と幾許か悩んだ後に彼女に少し甘える様に身を寄せ、凭れ掛かり。) (2019/6/7 17:01:55) |
シェヘラザード | > | そう言えばあのとき貴方は皆さんと入れなかったと聞いております。男湯であれば問題ないと私は思いますが……やはり外見でしょうか?(桃色の髪を何気なく手にとって、さらりと撫でてみる)念のためですか。その心構えは重要ですが……人の目につく場所で暖めてよいものか迷います(凭れかかるその肩を抱き寄せて、肩の辺りに彼の頭を乗せてあげると豊満な褐色の胸は彼の頬にぷにょんと触れる) (2019/6/7 17:09:10) |
アストルフォ | > | アハハ……ボク、男風呂へ行こうとしたら女風呂へ行けって言われるし、その逆も同じなんだよねー。……ん♪(彼女の手が髪を撫でると心地良さげに声を漏らして。皆と入れなかった事を言われれば、思い出しては苦笑いを浮かべ。)んー?くっついてるだけならだいじょーぶじゃない?それとも、もっと他の温め方があるのかなっ?(彼女へもたれ掛かると抱き寄せられ、頰には柔らかな感触が触れ。その心地良さに堪らず頬擦りしてみながら、彼女の漏らす言葉に目を輝かせ。) (2019/6/7 17:12:52) |
シェヘラザード | > | 女風呂へ来られるのはさすがに……あくまで貴方は見た目だけですから身体はそうではないのでしょう?(彼の来訪を喜ぶような英霊もいるでしょうが全員そうというわけではないでしょう。撃退するために宝具が飛ぶと思うと恐ろしくてたまりません) ……さぁ、どうでしょう?(乳房へ頬擦りをする彼の頭を一度、二度撫でてあげると目を細める)私は語り部ですが言わぬが華という言葉もございます。お望みでないなら今宵はここまでといたしましょう (2019/6/7 17:21:00) |
アストルフォ | > | そーなんだけど、男風呂でそう言われちゃったから行っていいなかなーって。(それに何人かが誘って来たし、と漏らしながら誘って来た面子の顔を思い出そうとするも、入る寸前に飛んで来た桶がクリーンヒットして記憶が飛んでいて。)むー、焦らすなぁ……語り部さんはクライマックスまで引っ張るもんねーっ。(頭を撫でられながら甘える様に頬擦りしつつも、彼女の手をぎゅっと握って。)……ボクは聞きたいなっ。場所がダメなら、移るのも吝かじゃないよっ。 (2019/6/7 17:25:10) |
シェヘラザード | > | 男性を囃し立てている部分もあるかと思いますので鵜呑みになさらないよう(覗き行為をしようとした方よりはある意味潔いともとれます。いずれにしても入浴は拒否されたようです)焦らすのも物語を面白くするコツの一つです。では、続きをお知りになりたければどうぞあちらにお部屋がありますので(手を握り返しながら奥にある部屋を指さす) (2019/6/7 17:31:04) |
アストルフォ | > | むー。ボクは結局どっちに入ればよかったんだろ。(結論は付いているはずなのに、同じ所をぐるぐると回る様に再びその疑問へと行き着き、難しい面持ち浮かべて。)確かにネタバレされたら面白くないしねーっ。ん、それじゃ行こっかっ?(手を握り返されると小さくこくりと頷き。立ち上がり、彼女と共に奥にある部屋へと向かうことにしようか。) (2019/6/7 17:35:12) |
シェヘラザード | > | えぇ、参りましょう(彼と共に部屋の中に入っていく) (2019/6/7 17:37:35) |
おしらせ | > | シェヘラザードさんが退室しました。 (2019/6/7 17:37:39) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/6/7 17:37:48) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/7 21:21:07) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:23:41) |
龍驤 | > | こんばんはやー (2019/6/7 21:23:48) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。すごい速さで来てくれたね (2019/6/7 21:24:44) |
龍驤 | > | 暇やからね (2019/6/7 21:25:10) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね。いつものように性的に奴隷になるのもいいけど、普通にイチャイチャするのはだめかな (2019/6/7 21:26:14) |
龍驤 | > | ええで、お互いだいぶ知れた仲やしね、 (2019/6/7 21:26:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 可愛い子とはこうするのが、一番かな(お湯に入って膝の上に誘う (2019/6/7 21:27:26) |
龍驤 | > | ちょいまち機種変更や) (2019/6/7 21:27:44) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2019/6/7 21:27:47) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:28:11) |
龍驤 | > | ここでするん?ウチは別に個室でも良かったんやけど (2019/6/7 21:28:34) |
高畑・T・タカミチ | > | それでもいいよ。今日は、僕の好きなシチュで付き合ってくれるかな? (2019/6/7 21:29:37) |
龍驤 | > | 別にええで、ほなお部屋よろしくや〜 (2019/6/7 21:30:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 公開で建てたけど、非公開でも良かったかな (2019/6/7 21:31:10) |
龍驤 | > | 非公開でもええでタカミチの好きなようにすればええ (2019/6/7 21:32:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 非公開にしてみたよ。来て欲しい (2019/6/7 21:32:41) |
龍驤 | > | ほな (2019/6/7 21:34:06) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2019/6/7 21:34:09) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/6/7 21:34:23) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:54:42) |
白雪 | > | ふぅ…今日もあと少し、もうひと頑張り。(今の時期、薬室では来るべき残暑に備えて大忙し。交代で休みつつ熱中症対策のドリンクづくりの真っ最中で)私も汗を流したら戻らないと…(いつもより幾分手早く制服を脱ぎ、籠に入れると浴室に通じる扉をそっと開けて)おー、今日も貸し切りだ。あんまりのんびりはできないけど一人なら丁度いいか。(洗面台の方に歩き出して、鏡の前に備え付けられてる木製の椅子に座るとタオルをはずし石鹸で身体を洗い始めて) (2019/6/7 22:02:40) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/7 22:11:08) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/7 22:11:13) |
生駒 | > | あ、どうもこんばんは(最近よく顔合わせると思いつつ軽く会釈してはシャワー浴びに行き) (2019/6/7 22:12:48) |
白雪 | > | よし、すべすべお肌。良い感じだ。(髪の毛や身体に付いてる泡をシャワーで流し落とすと、ブンブン首を振って水滴を飛ばして。誰もいない貸し切りだから出来る、我ながら子供ぽいなと思いつつも一人の温泉を楽しんでいて)あ、こんばんは。(そんな風にしていると生駒君が入ってきて。慌ててタオルを体に巻いて)最近よく顔を合わせるね。(相手が思ってることをこちらが口にして、会釈する)お先に入らせてもらうね。(タオルを巻いたままゆっくりと足元から肩口も湯に浸かって。)んっー良いお湯 (2019/6/7 22:17:17) |
生駒 | > | ええ、ごゆっくり(何か慌てたなぁ?と思いつつ特に気にせずシャワー浴びては体から頭へとあらい、流し終えては湯に漬かり) (2019/6/7 22:18:35) |
白雪 | > | うん。ゆっくりと堪能させてもらうよ。生駒君はこの温泉には慣れた?(湯に浸かりながら唐突にそんなことを聞いてみて) (2019/6/7 22:23:17) |
生駒 | > | ええ。だいぶ慣れましたね、たまに仲間も来るのでなおさら、意図はいろんな人との交流が...ですかね (2019/6/7 22:26:22) |
白雪 | > | 混浴って言う環境も含めてかな。私はまだ少し恥ずかしい時もあるから…。慣れたんならそれはそれで羨ましいかな。(くすっと笑ってのんびりと湯の中で足を延ばして)うん。ここに来るようになってから随分と知り合いが増えた。みんないい人たちでよかった。 (2019/6/7 22:29:51) |
生駒 | > | えぇ、確かに恥ずかしいのは同意です...ついつい目がおってしまうのを我慢しないと (2019/6/7 22:33:06) |
白雪 | > | 我慢してたんだ。それじゃ、これはどうかな?(我慢できるかなってちょっと恥ずかしそうに頬を染めつつ僅かに胸元のタオルをはだけさせて大きく谷間を露出してみて) (2019/6/7 22:34:44) |
生駒 | > | っ!?(ぼっと赤くなり)ちょちょ!何してるんですか!?(慌て) (2019/6/7 22:35:49) |
白雪 | > | 我慢できるかなって…(大きなリアクションに自分でやっていて恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしていて)でも、慌てすぎだよ。(そんなに慌てられると自分でも恥ずかしくなるじゃないっと半場八つ当たりぽいことを思いつつ、緩めたタオルを巻きなおして…。それでも湯を吸ったタオルは透けて白い肌を映し出していて) (2019/6/7 22:40:49) |
生駒 | > | い、いや。あの、えぇ...(慌てつつ)い、いや、あ、は、はぁ...(すいません慌てましたと) (2019/6/7 22:41:59) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/6/7 22:44:12) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/7 22:45:26) |
白雪 | > | ぷっ…あっははは、わ、悪いのは私なのにそんなに慌てなくていいんだよ。(慌ててる相手がおかしかったのか悪いと思いつつ笑ってしまって)こちらこそ、からかう真似をしてごめんなさい。(笑いを収めると少しだけ真面目な表情になって謝罪して) (2019/6/7 22:45:49) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/7 22:46:17) |
渋谷凛 ◆ | > | (シャワーの方で軽く身体を流し髪を頭の上で纏め直してから湯船の方に。つま先でちょんと温度を確かめて縁に腰を下ろすとゆっくりと浸かり身体を伸ばすように浸かっていって)うん、こんばんわ(ゆるく力を抜いてから先客の方へと視線を向けて軽く側へと寄り直していく) (2019/6/7 22:47:05) |
生駒 | > | あ、は、はぁ...お、驚いた...(薄く透ける肌を見てはよそ見して)お、驚かせないでくださいよ...(苦笑しては)>白雪 (2019/6/7 22:48:08) |
白雪 | > | あ、凛だ。こんばんは。凛も遅い時間に入浴なんだね。(そばに寄ってきた凜に挨拶して)うん。ちゃんと我慢できてるんだから偉い。(慌てる相手に可愛いと思ったのか微笑んで) (2019/6/7 22:49:04) |
渋谷凛 ◆ | > | まぁ私も私で仕事やレッスンの後出しね? どうかしたのかな?(普通に風呂にタオルを付けて入る訳でもなく首を傾げて様子を見ながら) (2019/6/7 22:52:37) |
生駒 | > | あ、こんはんは(初めて見る方に軽く会釈して) (2019/6/7 22:53:28) |
白雪 | > | うん。生駒君の我慢を見てみようと思いまして…って、凛…大胆だね。(目を丸くして。タオルなしか…)うん。(何かに感心して頷いた。)良いと思う!(何がとは言わないがぐっとりんに向けてガッツポーズをするように腕をぐっとして) (2019/6/7 22:56:17) |
渋谷凛 ◆ | > | まぁ言いたい事はわかるけれど混浴だしお風呂にタオルつけて入る物でもないし、まぁ見られるくらいなら気にならないからね(そこまで気にしてないしと首を振って) うん、渋谷凛だよよろしく (2019/6/7 22:57:59) |
生駒 | > | ...(案の定目が丸くなり固まって)あ、え?えー...とえー...お綺麗ですね(訳の分からぬことを言って) (2019/6/7 22:59:51) |
白雪 | > | おー、男前だ。(女性にかける言葉ではないと思うが…)うん。なら私も…(立ち上がりゆっくりとした動作でタオルをはずそうとして、まだ照れがあるのか動作がいつもよりずっと鈍くためらっている様子だが)えい!(気合の声と共にタオルをはずして)んっぅ…や、やっぱり少し恥ずかしい。けど、直接肌に夜風が当たるのって気持ちいいね。(外したタオルをたたんで頭の上に載せると一時、夜風を楽しむと生まれたままの姿を二人の前にさらして、再び肩口まで湯に浸かって) (2019/6/7 23:03:41) |
おしらせ | > | 酒愛好者さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:05:03) |
酒愛好者 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/7 23:05:17) |
生駒 | > | ...(え?こっちも?と思いつつ)え、これ俺も取る流れ...?ですか?(変な日本語で2人に聞いて)>白雪 渋谷 (2019/6/7 23:05:57) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/7 23:06:00) |
渋谷凛 ◆ | > | 綺麗なのは確かかな? そうだね綺麗っていうのは隠れた努力に裏打ちされてるというか…運動したり運動したり色々とやってるからね……(お腹の辺りを撫でては普段から引き締まったのを確かめつつ)そういう見せられない何かに裏打ちされてこういう見せられる事になってるって覚えておくといいかな(恥ずかしいなら横から抱えて隠すように白雪を引き寄せて) (2019/6/7 23:06:16) |
渋谷凛 ◆ | > | 【こんばんわぁ】 (2019/6/7 23:06:33) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/7 23:08:20) |
酒愛好者 | > | こんばんはー、邪魔するよぉ…(ありゃ、と周りを見渡すと、自分よりも若い淑女たちが先に来ていた。)ありゃ、可愛らしい娘子たちがお先に入っていたか。(と、軽く一言。湯船に浸かる。風呂桶に酒入れて持ってきた。) (2019/6/7 23:08:47) |
生駒 | > | あ、こんばんは(また1人知らない顔の人が来ては軽く会釈して) (2019/6/7 23:09:24) |
白雪 | > | わっ!んっ…!(自分の身体を隠すように横から抱き着いてくる凛にびっくりしつつ、感謝して良いのやら…)か、隠してくれるのは嬉しいけど…んっ、リ、凛。密着しすぎだよ…っ!(肌と肌が直に触れ合いこすれれば小さな吐息を漏らして)あ、こんばんは…。(ひっいてるところを見られたって思うと赤くなって恥ずかしそうにうつむきつつも挨拶の言葉を口にして) (2019/6/7 23:12:04) |
渋谷凛 ◆ | > | いらっしゃい(新しい客人を見ながらお酒と眉を潜めてみつつ。抱きついたままの白雪の方に視線を向けて)抱きついただけでそこまで隠れてるとは思ってはないけれどね(横抱きの胸元が腕に軽く擦れながら、隠す方がいいのかなとその腕が胸元に添えられて) (2019/6/7 23:14:44) |
酒愛好者 | > | おやおや、仲のいい娘子達だ。(ニシシ、と笑うと、軽く酒をいっぱい飲む。)っはーー!やっぱ風呂での酒は最高だねぇ!(と、淑女たちの様子をつまみに酒を飲む。) (2019/6/7 23:16:40) |
白雪 | > | あ、あの…凛っあ!り、凛さんっ、そ、そこは胸っ…ぁ…んっ…はぁ…はぁ、んっぅ(相手の手が胸元に添えられる、手がこすれるたびに小さな吐息が漏れて、よほど吃驚したのか思わずさん付けになってしまって)あ、み、見ないでください!(様子を見られれば真っ赤になってうつむいて) (2019/6/7 23:18:12) |
酒愛好者 | > | ニャハハッ!大丈夫だよ、あたいはそんなに女児の体はじろじろと見んよ。…あのロリコンク○弁護士よりかはマシだな。(小声)(などとぶつくさ言いながらも、また酒を1口飲む。) (2019/6/7 23:20:59) |
渋谷凛 ◆ | > | なんていうか普通に子供扱いされてるね……(じろじろ見るのは確かに合わないだろうけれどと)……ほらまあ隠すならってことなんだけどね(添えただけなので、彼女自身の身じろぎが刺激になってるのに首を傾げて何もしてないよと囁くように) (2019/6/7 23:22:34) |
酒愛好者 | > | そういや、あたいの名前言ってなかったな。あたいはシェイター・カミナ。酒が好きだ。大いに好きさ。そこの女児らの名前、聞かせてもらってもいいかな?(クイッと軽くお酒を飲む) (2019/6/7 23:25:06) |
生駒 | > | ...(完全に動揺し端っこで塊) (2019/6/7 23:26:49) |
白雪 | > | んっ…そ、そんな…っ!ぁ、はぁ、はぁんっ…はぁ、はぁ、…(添えただけって言われて自身の身体が小刻みに震えてるのを知って、何とか体の震えを止めようとしていて)っ…ぁ…んっ…んっぅ…ぁ、ぁ、ぁ、!(必死に体の震えを押さえようとしてるの一度動き始めた体の震えは止めることができずにいて、胸の先端が引っかかりやすいように立ち上がってしまって小指をかみしめて小さく吐息を漏らし始めて)ぁ…わ、私は…んっ!、ぁ、白雪って申します(息も絶え絶えに名前を名乗って) (2019/6/7 23:29:02) |
渋谷凛 ◆ | > | 渋谷凛だよ。ここで飲むくらいなら酔って大変なことにはならないと思うけれど……(知り合いの酔っ払いを考えるとまぁピンからキリまでというか…よく考えると自分達の前ではそこまで醜態を見せられてないなぁ) (2019/6/7 23:29:13) |
酒愛好者 | > | だ、大丈夫かい?赤髪の子、結構息切れしとるけど…(実はあまり見ないとはいっておきながらもついつい見ちゃうのです。何故か下のあそこが疼き←) (2019/6/7 23:31:19) |
渋谷凛 ◆ | > | 白雪は余りのぼせてると歩けるうちには連れて行っちゃうけれどね?(刺激はしないけれど大丈夫と問いかけるように首を傾げて見せては覗き込み)放って置くと溺れてしまいそうな子もいるけれどね?(ちらと生駒の方にも視線を向けて) (2019/6/7 23:32:48) |
白雪 | > | う、うん。大丈夫です…っ…ぁ…(はぁ、はぁっと吐息を漏らしながら凜の肩に寄り掛かるようにして…)う、うん。少しのぼせそう。一緒に、外に出よう。(凛の言葉にこくりと頷いて) (2019/6/7 23:34:50) |
渋谷凛 ◆ | > | それじゃあちゃんと肩を貸すからかな…(脇に手を通して立たせると、のぼせた? 彼女の背を支えて。タオルを手にして身体を軽く押さえる形になってぺこりと頭をさげて)それじゃああがらせてもらうね(残る二人に微笑んでから緩く脱衣所の方へと) (2019/6/7 23:39:19) |
白雪 | > | うん。ありがとう…(ふらつく足取りでともに脱衣所に) (2019/6/7 23:40:20) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/7 23:40:25) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/6/7 23:40:39) |
酒愛好者 | > | お疲れ様。気をつけてな…?(と、) (2019/6/7 23:40:58) |
酒愛好者 | > | (と、手をヒラヒラして、2人を送れば、自分もと出ようとする) (2019/6/7 23:41:28) |
酒愛好者 | > | さて、あたいも出るかな。軽くつかりに来ただけだしね。 (2019/6/7 23:41:47) |
おしらせ | > | 酒愛好者さんが退室しました。 (2019/6/7 23:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/7 23:46:52) |
おしらせ | > | 時計塔のマリアさんが入室しました♪ (2019/6/7 23:52:52) |
時計塔のマリア | > | (倦怠。憧憬。高揚。憐憫。失意。狩人として生きた記憶は最早事実以上の意味を持ちはしない。感傷は朽ち、記憶は事実へと風化し、この身は悪夢へと囚われた。医療教会の恥部たる、かの漁村を秘匿する自動人形として。それが彼女――マリアという女の全てだ。……であれば、この景色は一体なんの意味を持つというのか。微睡から覚めた彼女を出迎えたのは、だだ広い浴室であった。) (2019/6/8 00:12:15) |
時計塔のマリア | > | (いかなる上位者の戯れか。目の前の光景を検める。立ち込める湯煙に、湧き立つ湯。鼻腔を擽る花の香りは、薬湯の類であろうか。平穏。その二文字を体現するが如き有様に、怜悧な美貌を苦笑に歪める。上位者の仕業であるのならば、それは到底理解しえるものではないだろう。――で、あれば。らしく振舞うとしよう。即ち…重い狩装束を脱ぎ、一時の湯浴みに興じるのだ。) (2019/6/8 00:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時計塔のマリアさんが自動退室しました。 (2019/6/8 00:44:53) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/8 04:24:11) |
生駒 | > | 【寝落ち申し訳ないです】 (2019/6/8 04:24:31) |
生駒 | > | ...(昨日の夜は...凄かったな...と思いつつ変な時間に起きてしまったのでお風呂に来ては腰にタオル巻いてシャワー浴びゆっくり湯に漬かり) (2019/6/8 04:25:31) |
生駒 | > | ...はぁ...昨日の俺無名に見られてたら...考えただけでも馬鹿にされそうだ... (2019/6/8 04:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/8 04:57:29) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/8 08:07:48) |
生駒 | > | 【おはようございます】 (2019/6/8 08:09:36) |
生駒 | > | ...(ササッと体を洗い終わっては腰にタオル巻いては湯船につかり ) (2019/6/8 08:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/8 08:40:36) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/8 09:43:02) |
白雪 | > | んぅ…良く寝たぁ。さて、今日はどうしようか。(休みの日、何をしようか考えを巡らせて…薬室や王城のみんなに差し入れでもしよう。近場に美味しいパン屋さんができたんだ。以前、ゼンたちと遊びに出かけた時は王室の馬車を使用したため店内に王室御用達の張り紙が掲げられていた。そのことを思い出すとくすりと一人笑ってしまって。)よし、楽しい休暇になりそうだ。(脱衣所で衣服を脱ぎ籠に入れる。タオルは…)んぅ、どうしよう。タオルを体に巻いての入浴は無粋だと言ってたな。おはようございます…(小声であいさつしつつゆっくりと露天に通じる扉を開けて、辺りを確認。人の気配はしない。)うん。誰もいないみたい。よし、少しづつ慣れよう。(誰もいないのならとタオルを身体に巻かずに片手に持つとまずは洗面台の方に。手にしたタオルを鏡の前に畳んでおくと髪の毛を洗い始めて) (2019/6/8 09:52:57) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/8 10:01:29) |
生駒 | > | 【おはようございます】 (2019/6/8 10:01:34) |
白雪 | > | 【おはようございます。】 (2019/6/8 10:01:48) |
生駒 | > | あ、おはようございます...(昨日のことを思い出しては若干目逸らし)きょ、今日もタオルは巻かないんですね(苦笑して) (2019/6/8 10:05:20) |
おしらせ | > | 生駒さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/8 10:07:09) |
おしらせ | > | 生駒.さんが入室しました♪ (2019/6/8 10:07:09) |
生駒. | > | 【エラーです】 (2019/6/8 10:07:16) |
白雪 | > | 朝から露天風呂って結構贅沢だね。それだけでもいい休日になりそう。あ、おはようございます。う。うん。タオルを巻くのは無粋って言われたから…ちょっと頑張ってみようと。それに身体に直接風を感じるのは結構気持ちいいよ。(相手が目をそらしてくれる気遣いに緊張をほぐすように微笑み。)そんなに照れない。私だって結構恥ずかしい、生駒君がいつまでも照れてると私も意識しちゃう。(若干、頬を赤くして。それでも普段通りと心の中で繰り返して身体を洗い終えれば泡をシャワーで流してタオルを片手に浴槽に。まだ、羞恥心があるのか若干動きがぎこちない) (2019/6/8 10:09:48) |
生駒. | > | あ、は、はいっ、な、慣れるように頑張ります...(軽く微笑み) (2019/6/8 10:10:58) |
白雪 | > | うん。素直でよろしい。私もなれるように頑張る。(頷いて湯の中で伸びをして、緊張をほぐす試みを…)本当に良いお湯だね。(ちらりと生駒君の方を見て) (2019/6/8 10:16:09) |
生駒. | > | でも確かに...休日の朝から豪華ですよね...(チラチラと白雪の体見ては軽く赤くなり)あっ、はいっ。確かにいいお湯だと思います。(ビクッとなり) (2019/6/8 10:16:34) |
白雪 | > | そうだよね。朝からこんな風にのんびりできるのは久しぶりだ。(んーと伸びをして、ちらちらとこちらを見る生駒君に苦笑をして)徐々に慣れるってそう言う意味?な、慣れるつもりならもっと堂々と見ても良い。(若干恥ずかしかったのか声が上ずるけど、透明度の高い湯の中では白い肌が一切隠れずに生まれたままの姿をさらしていて)わ、私だって生駒君のことちゃんと見れるよう頑張る。(それでも視線はチラ見どころか直視すらできておらずにいて) (2019/6/8 10:21:15) |
生駒. | > | えぇと...は、はい(堂々とと言われては白雪の生まれたままの姿を見て)お、お綺麗ですね...は、はは... (2019/6/8 10:23:14) |
生駒. | > | ...(流石の生駒でも白雪の生まれたままの姿を見てはタオルの下で反応してしまいバレないように隠し)は、はは (2019/6/8 10:25:30) |
白雪 | > | そ、その感想は嬉しいけど…う、うん。(やはり見られてるとわかると緊張してしまうし、僅かではあるが刺激も感じてしまう。)んっ…ぁ(見られている、それが分かると僅かながら胸の先端が立ち上がり、それが自分でもわかると小さなため息のような吐息が漏れる)あっははは。(思わず漏れてしまった小さな吐息を笑ってごまかそうとして視線をさまよわせる。そうすることで偶然にも生駒君の下半身に一瞬だけ目が行って…)んっ、い、生駒君…それって(いいかけて慌てて視線をはずして)だ、大丈夫、偶然目に入っただけだし!一瞬だったから!(何か言われる前に言い訳を口にして) (2019/6/8 10:31:10) |
生駒. | > | えッあ!!ええっと!その!(アワアワと慌てているとタオルがズレて直接固くなったのが露になり)...ええっと!お見苦しいものぉ!(慌てて隠し) (2019/6/8 10:34:45) |
白雪 | > | い、生駒君…それって。わ、私の身体を見てそうなったの…?(恐る恐る訪ねてみて。) (2019/6/8 10:39:31) |
生駒. | > | え、えぇっとその...は、はいっす、すいません!(頭下げ) (2019/6/8 10:40:13) |
白雪 | > | あ、謝らなくても良いよ。そ、それより後ろむいててくれる?(っと慌ててる相手を落ち着かせようと一度自分から視線をはずさせようとして) (2019/6/8 10:41:56) |
生駒. | > | は、はいっ!(後ろを向いてという白雪の支持に従い後ろ向いては)う、後ろ向きました! (2019/6/8 10:43:30) |
白雪 | > | う、うん。(まだ慌ててる。薬学に携わっていれば自然と人体にも詳しくなってくる。相手が背を向けたのを確認すると)そ、そのこういうことした時ないから、下手だったらごめんね…(真っ赤になりながらも相手に近づくと背中に自分の胸を押し付けて前の方に手を伸ばすと立ち上がったそれをゆっくりと擦るように扱き始めて)ど、どうかな…その、こうすれば少しは楽になるって本に書いてあったけど…(それでもこれは相当恥ずかしいのか真っ赤になっていて) (2019/6/8 10:47:24) |
生駒. | > | !?(いきなり握られ扱かれてはビクッとなり)し、白雪さん! (2019/6/8 10:48:20) |
生駒. | > | し、白雪さん!?(ビクビクとなりながら) (2019/6/8 10:48:38) |
白雪 | > | んっあ!!あ、暴れないでっ!(相手がびくっとなれば自然と背中に押し付けた胸が男性特有の筋肉質な硬い肌がこすれて悲鳴とは別の種類の声が漏れる)お、お願いだから、お、大人しくしていて(相手がもがくように動けば小さく体を震えさせて、それでもぎこちないゆっくりとした動作で硬くなったものをさすって) (2019/6/8 10:52:14) |
生駒. | > | は、はいっ!(じっとしていと言われては軽くビクビクしながら我慢し扱かれては気持ちが良さそうな声漏らし) (2019/6/8 10:55:09) |
白雪 | > | んっ、生駒君き、気持ちいいの…?(おっかなびっくりに摩っていて)あっ、はぁ…んっ、ぁ…ぁ、ぁんっ…(扱くたびに僅かに動く体、その動きに合わせて無意識のうちに背中に押し付けた胸が気持ちいところに擦れるようにと腰が揺れてちゃぷちゃぷと湯面に小さな波を立てながら、押し付けた胸の先端が固く立ち上がり始めて、小さな吐息を漏らしながらも一生懸命手を上下させて物を扱き続けて) (2019/6/8 10:59:30) |
生駒. | > | はっはい...凄くいいです...(背中に擦れる突起の感覚に軽く悶え)気、気持ちいいです (2019/6/8 11:00:27) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/8 11:04:11) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございますお邪魔していいですか?】 (2019/6/8 11:04:28) |
生駒. | > | 【おはようございます。】 (2019/6/8 11:04:41) |
白雪 | > | そ、そうなら良かった…こういうの、した時ないから合ってるか分からなくって…んっぅ、あっ!はぁ、はぁ、んっ…ぁ(相手が悶えて益々胸の先端が背中にこすれて…)も、もっと激しく動いて…(思わず囁くように相手の耳元でつぶやいて、胸の先端に与えられる刺激に我慢できなくなったのか求めるような言葉を口にしてしまって)あっ!んっ!あっ!!(背中が動くたびに我慢できなくなったのか体が上下に動いて夢中で乳首を擦り付けて、股間から雌汁が泡となって湯面に浮き上がって…)はぁ、はぁ、はぁんっ…(感じすぎてしまって力が入らずに手が物から離れてしまって) (2019/6/8 11:06:18) |
白雪 | > | 【あ、おはようございます。初めましてかな?】 (2019/6/8 11:06:43) |
生駒. | > | ん、(くたっとなる白雪を抱き寄せては)そ、その...良かったら個室に...移動して...(見つめながら)>白雪 (2019/6/8 11:07:42) |
ケーゴ ◆ | > | 【初めましてです〜】 (2019/6/8 11:08:39) |
白雪 | > | 【実は見られながらとか大勢にとかが好きだったりします…。お二人がご迷惑でなければこのまま、ここで///】 (2019/6/8 11:09:50) |
生駒. | > | 【自分は構いませんよ】 (2019/6/8 11:10:13) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜眠気と何かしらのだるさをお風呂で洗い流しますかぁ……(扉を開けて)おはようございます〜♪(と、挨拶だけをしてから身体を流すとそのままお風呂に入り)ふぅ……あ〜眠気が飛んでいく……♪ (2019/6/8 11:10:17) |
ケーゴ ◆ | > | 【いいですよ〜♪】 (2019/6/8 11:10:28) |
生駒. | > | んっ、白雪さん...(抱き寄せては白雪の股間に手を伸ばしそっとなぞってみて)い、痛くは...ないですよね...?>白雪 (2019/6/8 11:11:17) |
白雪 | > | 【ん、なら二人にいっぱいいじめられたい///】 (2019/6/8 11:11:50) |
生駒. | > | 【あー、自分が複数はちょっと苦手ですねぇ】 (2019/6/8 11:12:19) |
ケーゴ ◆ | > | んにゅ……?あ〜成る程ねぇ……♪(二人が顔を赤くしてるから大丈夫かなと思ったらそういうことかと納得して)と、お二人さん初めまして僕はケーゴよろしくね〜♪ (2019/6/8 11:13:53) |
ケーゴ ◆ | > | 【自分は大丈夫ですけど…どうしましょうか?】 (2019/6/8 11:14:13) |
白雪 | > | あっ、きゃ!い、生駒君っ!あっ!そ、そこは!あっ!あっん!!だ、だめっ!さ、触らないでっ!(軽くなぞられただけでも胸の先端への刺激ですっかり敏感になってしまった身体に感じるところを軽くなぞられただけでビクンっと体が浮き上がり、指先の刺激を求めるように腰が浮き上がりお尻を振るように上下にして湯面にさざ波を立てながら言葉とは裏腹に指の腹が敏感な尖りに何度も掠めるようにと動いて)んっぁ、は、んっ!あ、は、初めましてっ…あっ!(矯正を押さえようとしつつも全然抑えきれずにそれでも挨拶の言葉を口にして) (2019/6/8 11:18:02) |
生駒. | > | あ、ど、どうも(人が来ては一瞬びくっとなるが手が止まらずより深く指を入れていき) (2019/6/8 11:18:59) |
白雪 | > | 【んっ…苦手ならわがままは言えないです。無理言ってごめんなさい。ケーゴさんもご迷惑をおかけします。】 (2019/6/8 11:19:13) |
ケーゴ ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2019/6/8 11:20:03) |
生駒. | > | 【いえいえ、わがままはこちらもですし...】 (2019/6/8 11:20:06) |
ケーゴ ◆ | > | 二人とも随分とお盛んなようで……♪あ、僕のことは気にせずに続きやってて構いませんよ♪(ニコニコしながら遠くで観察するように見守り)声我慢してるようだけど出ちゃうのは仕方ないからそんなに無理せずに声は出した方がいいよ♪(とアドバイスなのかわからない事を言って) (2019/6/8 11:22:32) |
白雪 | > | あっ!んっ!い、生駒君、ゆ、指、あたってるっ!あっ!んっ。や、やめって!あっぁん!!や、やめてくださぃ…っ!はぁん!お、お盛んなんかじゃな、あっーーー!、し、失礼なこと言わないでっ…んっ、ください…あっ!あっ!あっ!!(指が出入りするたびにお尻が上下にゆれてぽこぽこと淫乱汁が泡となって湯面に浮き上がる。突き上げるような指の動きにだめっと何度も繰り返すけど自身が腰を振るのを止められずにいて、ケーゴさんの辱めるような言葉が耳に入るとますます感じてしまって、口では抵抗するものの喘ぎ声交じりの反論となってしまって) (2019/6/8 11:25:55) |
生駒. | > | す、すいません(ゆびが締め付けられて抜けなくてと言っては上下する白雪の胸が目の前にありツンっと固くなっている乳首に思わず吸い付き) (2019/6/8 11:27:27) |
2019年06月05日 23時38分 ~ 2019年06月08日 11時27分 の過去ログ
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