「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年06月08日 11時29分 ～ 2019年06月09日 02時46分 の過去ログ
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| ケーゴ ◆ | > | とか言ってるけど君から腰を動かしてるように見えるよ？よっぽど気持ちいいんだろうね♪喘ぎ声も響いちゃって…恥ずかしくないの？(ニヤニヤしながら二人の行為を見て)口ではなんとも言えるけど身体を見ると反論されてもなぁっていうぐらい感じてるじゃん♪ (2019/6/8 11:29:42) |
| ケーゴ ◆ | > | 【これなら大丈夫ですかね？言葉責めみたいなのだけなら？】 (2019/6/8 11:30:29) |
| 白雪 | > | あ、謝るぐらいなら、は、はぁん！早く、指を抜いてっぁ！んっぅ！？な、なんで乳首っああああん！！あっだ、だめっ！っ、お、お願いっい、生駒君っ！や、やめっ…あっんっ！（ピンと立っている乳首を吸われて背中をのけぞらせて感じてしまい、ますますキュッと指を締め付けて押さえようにもどうにもならない大きな嬌声が浴室内に響く）っ…！あっ、こ、これは違うの！っあん！ち、違うんです…あっんっ！！んっぅぅう！！！あ、これは身体が勝手にっ…！あっ！、あ！！あっーーー！！（ケーゴさんの指摘に涙目になりながらも違うと否定する。それでも指摘を受ければますます身体が火照ってしまい、嬲るような言葉に感度が上がってしまい言葉とは裏腹に腰が大きくくねり抑えきれない嬌声が漏れ出てしまって） (2019/6/8 11:34:16) |
| 白雪 | > | 【うん。私は凄く興奮しちゃう…。>言葉責め】 (2019/6/8 11:34:46) |
| 生駒． | > | し...白雪さん...俺もう（ガチガチに固くななったのを見せつけては）い、入れていいですか...？（入口に擦りつけ入れたいと言い (2019/6/8 11:36:21) |
| ケーゴ ◆ | > | おとと……な、泣かないでくれよ？ちょっと言い過ぎたかな……(彼女が涙目でこちらを見ると少しやりすぎたなと思いながら反省をして)ご、ごめんちょっと言い過ぎたかも……(ぺこりとその場で謝っては)初めてながらその身体が勝手にそうなることに身を委ねた方が楽になるとは思うよ？ (2019/6/8 11:37:20) |
| ケーゴ ◆ | > | 【なら嬉しいですね…♪】 (2019/6/8 11:38:59) |
| 白雪 | > | んっやぁ！そ、それはだめっ！あっ！だ、ダメだって…んっぅぅ、あっぁ！（物の先端が敏感なところに擦り付けられる、慌てて逃げようとするけど火照った身体はそれを受け入れてしまうように湯の中でぐっちょりと濡れた液体が相手の物の先端にこびりついて、こすられるたびに徐々に足が開いてしまっていて）あっはぁんっ…んっ…ぁ…はぁ、はぁ、んっ…（止んでしまった言葉責めに残念そうな吐息が漏れてしまう。無言で潤んだ目で…まるでもっと言葉で嬲ってと求めるようにすがるような目でケーゴさんを見てしまって） (2019/6/8 11:42:10) |
| 生駒． | > | す、すいません...俺もう...！（ググッと腰を前進させ力入れては割れ目に押し当てるとすんなり先端が入り込み） (2019/6/8 11:43:38) |
| ケーゴ ◆ | > | ん……何か物欲しそうな目をしてるけど…気持ちいいことされてるしなんだろうなぁ……口で言わないとちょっとわからないなぁ…♪(とわからないフリをして)っとふふっ♪入っちゃったみたいだね…♪(他の人がしてるのは久々に見たなぁと思いながらやっぱ生々しいなとも思い) (2019/6/8 11:44:47) |
| 白雪 | > | す、すみませんじゃないっ！！あっあぁぁあ！！あっーーー！あっ、お、お願い生駒君、ぬ、抜いて！お願い抜いて！！っぁん！！（相手のものが自分に入り込んでくれば、軽く達してしまったのかビクンと背をのけぞらせてきゅっと物を締め付けてしまって）あっ…んっぁ、はぁんっ、そ、そんな目していなっ！！いぁ！み、見てないで、生駒君を…あっぁん！！と、止めてっ！あっ、あっ！あっ！だ、だめっ…んっぁ、み、見ないでっ！（必死に反論するも見られれば興奮してしまい益々身体が敏感になって見ないでってお願いするものの身体が刺激を求めてしまっているのは明らかなふやけた雌顔になっていて） (2019/6/8 11:49:08) |
| 生駒． | > | んんっ！（止められるはずもなくゆっくりゆっくりと奥まで入り込んでいき）うぐっ、き、キツキツだ...（腰に手を当てては一番奥まで挿入していき） (2019/6/8 11:50:14) |
| ケーゴ ◆ | > | あ〜あ入っちゃったね〜♪とっても気持ちよさそうな顔してるよ♪キツキツってことは抜いて欲しくないっていう証拠じゃないのかなぁ？さっきよりも喘ぎ声が響いてるよ？いやらしいねぇ……(と蔑む目で彼女のことを見つめてみて) (2019/6/8 11:53:14) |
| ケーゴ ◆ | > | それに……そんな雌みたいな顔をしてたらもっと見つめたくなるじゃんか♪気持ちいいなら気持ちいいって言った方が楽になるよぉ♪(楽しそうにそちらを見るようにしては変態っと罵ってみたり) (2019/6/8 11:55:09) |
| 白雪 | > | あっーーー！あっだ、だめっ…んっあぁ！だ、だめっ…っだ、だめぇっ！！！（ゆっくりと一番奥までものが入り込むと背をのけぞらせて感じてしまって）やぁん！んっあ、だ、だめだって言ってるのにぃ！んっあ、はぁん！ち、違う！き、気持ちよくなんか…っ、あん！あっ、だめっ！だめっ！だめっ！！あー、もうだめぇ！気持ちよくなっちゃう！！もうやめてよ！これ以上は…私、私ぃ！！（つかれるたびに感じて喘ぎ声を漏らして）あっ、そ、そんな顔していないっ…アッーーー！！（変態、その一言が感度をあげるのか思いっきり大きな嬌声をあげて）んっ、も、もう我慢できないっ…いっぱい罵って！お尻を叩きながらたくさんついてくださぃ！もう、私、私っ雌になっちゃうぅぅーーー！！ (2019/6/8 11:57:39) |
| 生駒． | > | はっはい！（言われた通りにおしりを軽めに叩いてはこちらも腰が上下に動きだし） (2019/6/8 11:58:44) |
| ケーゴ ◆ | > | ふふっ♪やっと正直になったね♪最初から今まで本当は気持ちいいんでしょ？君は女性じゃなくて立派な雌だよ♪(クスクス笑いながらそう話して)ほらいっぱい奥に精子流してもらえるように気持ちよくさせないとだね♪変態な雌なら簡単な事でしょ？(一気に嬌声の声が大きくなるとそんなに気持ちいいんだと思い)そんな大きな嬌声をあげて恥ずかしくは……ないか♪いやらしい雌なんだし♪ (2019/6/8 12:02:35) |
| 白雪 | > | あんっ！！んっぁ！はぁっ…ぁんっ、あっ、あっだ、だめっ…くっ、あっ、ぃ、ぃく！！っ…あっも、もうだめっ…もうだめっ！！あっ、い、いく！！あっ、あっ、ああっぁ！！あっーーー、い、いくぅ！！！（お尻を叩かれながら突き上げられて達しそうになるのかいくっいくっと繰り返し叫んで）あっ、そ、そんな事ないっ！！っぁ！あっーーー！だ、だめっ！本当にいっちゃう！！いくぅ！！あっぁぁぁあああーーーーー！！！（最初から気落ち良かったとか立派な雌、変態と言う罵り声が耳に入りついに我慢できなくなってのか。ぎゅっと生駒君に抱きつくように首に手をまわして身体を密着させるときゅっと物をきつく締めつけてどろりとした液体が股間からあふれて大きな嬌声と共に達してしまい。）はぁ、はぁ、はぁ…ぁっ…（息も絶え絶えになってぐったりと脱力してしまって） (2019/6/8 12:07:47) |
| ケーゴ ◆ | > | 【ん〜やはり言葉責めは難しいなぁ……】 (2019/6/8 12:07:55) |
| 生駒． | > | んんっ！（急な締めつけに我慢できずに中に出してしまい）ぐぅぅ (2019/6/8 12:09:16) |
| ケーゴ ◆ | > | あらあら先に絶頂しちゃったのかい？よっぽど身体中は敏感だったようだね……♪でもそんな敏感な身体で中出しされたら一体その身体はどうなっちゃうのかなぁ♪もうおかしくなっちゃうかもね〜普通の身体じゃなく淫乱な身体に変わってるだろうね〜多分だけど♪(と絶頂してる彼女を見ながら抱きついてるところを見るとよっぽど気持ち良かったのがわかるようにも見えて)と中出しもされちゃったね♪まぁあなたみたいな雌ならほしくてほしくてたまらなかっでしょ？良かったじゃん♪ちゃんとありがとうございますも言わないとだね♪(ニヤニヤしながら罵ってみて (2019/6/8 12:12:31) |
| 白雪 | > | あっ…はぁ、はぁ、はぁんっ…、わ、私…っ（一度大きく達して、脱力すれば徐々に冷静さを取り戻して）あっ、だ、誰が…っ、（相手の罵り声にも震えながらも反抗的な目で見るぐらいには冷静さを取り戻すとゆっくりと生駒君の身体から離れて）ご、ごめん…い、生駒君、私変なことしちゃった。（っと冷静になれば恥ずかしさも増して、先ほどまでの行為に気まずさを覚えたのか謝罪して） (2019/6/8 12:15:51) |
| 生駒． | > | い、いえ、...自分も我慢できなくて...その...（謝ってはゆっくり抜き取り）中に出しちゃって... (2019/6/8 12:17:42) |
| ケーゴ ◆ | > | そんな反抗的な目で見られても困るよさっきまで罵ってくださいとか言ってたのに今さらそんな眼をされても怖くもないし説得力もないよ〜♪(と少し二人に近づいて)まぁ何はともあれ二人とも気持ちよくなれたからいいんじゃないの？我慢は毒だし♪(ニコニコしながらそう言ってるが綺麗事にしか聞こえないようで) (2019/6/8 12:18:40) |
| 白雪 | > | あっ…う、うん。多分大丈夫だから…（赤くなりながらもゆっくりと距離を取って）あっ…そ、それは忘れてください。（先ほどの話を持ち出されればきっと強気に睨んで） (2019/6/8 12:20:39) |
| 生駒． | > | は、はいっ（軽く頭下げ） (2019/6/8 12:21:37) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは♪ごめんごめん……許してくれるかい？(と頭を撫でながら彼女に聞いてみて)と、二人の名前を聞いてなかったけど名前はなんていうのかな？ (2019/6/8 12:22:40) |
| 生駒． | > | 自分は生駒です (2019/6/8 12:23:01) |
| 白雪 | > | あ、私は白雪って言います。も、もう…（頭を撫でられれば大人しく名を名乗って）んっ…私はそろそろ時間。先に上がらせてもらうね。 (2019/6/8 12:24:09) |
| 白雪 | > | （そう言うとタオル片手に脱衣所の方に）ではまた。 (2019/6/8 12:24:32) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/8 12:24:41) |
| 生駒． | > | あ、はい、また（お疲れ様です） (2019/6/8 12:24:46) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/6/8 12:24:48) |
| おしらせ | > | 生駒．さんが退室しました。 (2019/6/8 12:24:49) |
| ケーゴ ◆ | > | 白雪さんに生駒さんねと、お二人ともまたね〜♪(手を振って)と、僕も上がろうかないい物見せてもらったし♪(と立ち上がると脱衣所に移動して) (2019/6/8 12:25:53) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/8 12:26:00) |
| おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが入室しました♪ (2019/6/8 13:32:41) |
| 朝比奈 みくる | > | 【 お邪魔します。キャラ変も可能なので、何か有りましたら。⠀】 (2019/6/8 13:33:14) |
| 朝比奈 みくる | > | (この間さ迷い込んだ場所とは違う場所に、また誘われた彼女。不安そうに 視線をさ迷わせ、瞳を揺らしながらも、 また涼宮さんが絡んでいるのでしょうか…と思い。しかし、それとはまた違う気がする、と云うのが実際のところであって、入口に突然立っていた彼女からしたら 此処が何処かすら分からないのである。覗いてみれば、そこは温泉だった。ふと、浸かってみても…なんて思い、タオルを巻き足を踏み入れた。一見普通のお風呂。しかし、時間の歪みが生み出した空間と云う可能性も否めない。そんな風に思考を巡らせつつ、シャワーを浴び洗い終えれば かけ湯をして湯船に浸かる。息を漏らしながらも、) (2019/6/8 13:38:43) |
| 朝比奈 みくる | > | (最近、こんな場所を良く見付ける。何処のお湯も気持ちよく、まだこんな場所で1人の人としか話したことが無いのは不幸中の幸いと云うやつか。ふんわりとした髪を揺らしながらも、窓際に居れば、)こんな場所が、一体幾つ存在するのでしょうか…。(いつもの様な喋り方をしながらも、考えていた事を口に漏らし。しかし、そんなものは解らない。曖昧であり、あやふやな問であってそれにオマケで、曖昧でありあやふやな、答えと言って良いものか解らない答えが着いてくるのである。…とまぁ、そんな事を考えながらもしっかりとお湯を堪能していた。) (2019/6/8 13:47:31) |
| 朝比奈 みくる | > | (しかし、あまり人に出くわさないものである。勿論、此処が空間の歪みによって生み出された 空間なのなら、入らない方が危険は少ないだろう。案外1人風呂と云うのは、退屈である。暇を持て余し、景色を見れしかする事が無いのだから仕方ない。肩まで浸かりながらも、また小さく 吐息を漏らし。) (2019/6/8 13:55:04) |
| 朝比奈 みくる | > | 【⠀少し待機です。】 (2019/6/8 13:55:30) |
| 朝比奈 みくる | > | (長湯しすぎました…と思い。タオルで髪を押さえつつ退室した。)【⠀一旦落ちです。有難う御座いました。】 (2019/6/8 13:59:55) |
| おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが退室しました。 (2019/6/8 13:59:59) |
| おしらせ | > | クー･フーリン ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/8 14:20:09) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 14:20:22) |
| クー･フーリン ◆ | > | はーぁ…っと（ため息をつきながらヒョイっと浴室に現れて）ん、まあ誰もいないわな（キョロキョロと辺りを見回してから掛け湯を浴びて湯船に浸かって） (2019/6/8 14:21:40) |
| クー･フーリン ◆ | > | 昼間っからここに来るような暇人は確かに多くはねぇよな…（お風呂の縁に背を預けて頭の後ろで手を組み） (2019/6/8 14:23:29) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/8 14:28:01) |
| クー･フーリン ◆ | > | そういや…前は気付かなかったがここ、混浴だったんだな（前にあった銀髪の少女に注意したがお門違いだったか…と） (2019/6/8 14:28:07) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 14:28:10) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜お久しぶりです〜】 (2019/6/8 14:28:19) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【ええ、久しぶり？ですね】 (2019/6/8 14:28:40) |
| おしらせ | > | 黒髭さんが入室しました♪ (2019/6/8 14:28:48) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 14:28:59) |
| 黒髭 | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 14:29:02) |
| ケーゴ ◆ | > | なんか人の気配的なのしたけど……あ、居たわこんにちは〜♪(手を振って挨拶をすると軽く身体を流してからお風呂に入り) (2019/6/8 14:29:19) |
| ケーゴ ◆ | > | 【ん〜ここで会うの久しぶりな気がします】 (2019/6/8 14:29:46) |
| クー･フーリン ◆ | > | よぉっ！先邪魔してるぜ！（ニカッと笑いながらこちらも手を振り返して） (2019/6/8 14:30:04) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【んーと…確かにそう、ですね？】 (2019/6/8 14:30:16) |
| 黒髭 | > | いやぁー、コミケ楽しかったでござるなぁ〜（コミケ帰りの様で）おや！お2人ともこんにちはでござるよー (2019/6/8 14:31:15) |
| ケーゴ ◆ | > | 【あれ？一週間以上会ってなかったような…】 (2019/6/8 14:31:22) |
| ケーゴ ◆ | > | こんにちは〜いや夏なのにあんな人口密度が高いところ僕には行けないよ…… (2019/6/8 14:31:51) |
| クー･フーリン ◆ | > | おう、また会ったな！（軽く手を振って挨拶に替えて） (2019/6/8 14:32:04) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【んー、ですね】 (2019/6/8 14:32:16) |
| クー･フーリン ◆ | > | 俺は海で気ままに釣りしてた方が楽しいだろうな…（コミケ…コミケと軽く呟いてからため息混じりに） (2019/6/8 14:33:10) |
| 黒髭 | > | おや、お二人共コミケは最高でござるよー！いやぁほんと最高だった（ホクホク） (2019/6/8 14:33:55) |
| クー･フーリン ◆ | > | なんだ？そんなに、いいもんか？（片眉を上げつつ） (2019/6/8 14:34:44) |
| 黒髭 | > | いいもんでござるよー！最高でござるよォ (2019/6/8 14:36:00) |
| ケーゴ ◆ | > | 色々と面白そうだけどね〜なんかなぁ…暑い日にたくさん人がいるところに行くと熱中症になりそうなんだよなぁ (2019/6/8 14:36:43) |
| クー･フーリン ◆ | > | そういうもんかー。興味あるやつだったらそりゃ楽しいんだろうな（ぐーっと伸びをして） (2019/6/8 14:37:25) |
| 黒髭 | > | それこそレアなものが手に入ったり、まっ暑さ対策はバッチリでござるよ (2019/6/8 14:38:19) |
| ケーゴ ◆ | > | それはそうだけどね〜冬なら行こうとは思うけどね〜 (2019/6/8 14:40:35) |
| クー･フーリン ◆ | > | そういえば冬もあるんだったな（何かと騒がれるのは夏のような気がして） (2019/6/8 14:41:29) |
| 黒髭 | > | 冬は冬で熱いでござるよ (2019/6/8 14:43:01) |
| クー･フーリン ◆ | > | 冬でも暑いのかよ…結構な人数集まるんだから仕方ねぇのか。 (2019/6/8 14:43:36) |
| 黒髭 | > | そりゃそうでありますよ最高の祭典であります (2019/6/8 14:45:54) |
| クー･フーリン ◆ | > | へぇ。冬になら行ってみてもいいかもな…1回くらいならだけどな (2019/6/8 14:47:08) |
| ケーゴ ◆ | > | まぁ暑いけど夏よりかは暑くはなさそうだからそっちの方がいいかなとは自分ではおもってるんだよね〜♪(まぁいつかは行ってみたいと確定ではなくて) (2019/6/8 14:48:29) |
| おしらせ | > | アンデルセン ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2019/6/8 14:48:40) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 14:48:56) |
| 黒髭 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 14:49:10) |
| アンデルセン ◆ | > | 【こんにちは～】 (2019/6/8 14:49:11) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 14:49:47) |
| 黒髭 | > | まっ、その時はついて行くでありますよランサー殿 (2019/6/8 14:49:53) |
| クー･フーリン ◆ | > | おう、先導頼むわ（軽く笑って） (2019/6/8 14:50:19) |
| クー･フーリン ◆ | > | よっ、また珍しそうな奴が来たもんだな（アンデルセンに軽く手を振って） (2019/6/8 14:50:59) |
| アンデルセン ◆ | > | (タオルを巻いてすたすたと浴場に入る)ふっ…当たってしまったか…まぁいい、どうせ原稿の締切などいつもの事だ。ん？ほぉ、見慣れた顔があると思えば、こんにちはだな(挨拶をしてからかけ湯をして湯に浸かる) (2019/6/8 14:51:02) |
| 黒髭 | > | 顔も効くから任せるでござるよ (2019/6/8 14:51:10) |
| 黒髭 | > | おぉ、誰かと思ったが顔と声が似合わないアンデルセン殿でござるなぁ〜まぁーた締切に追われてるでござるか？ (2019/6/8 14:52:23) |
| クー･フーリン ◆ | > | 少しは頼りになりそうだな (2019/6/8 14:52:31) |
| ケーゴ ◆ | > | こんにちは〜……ただどこに何があるかを事前把握しないと迷子になりそうなんだよなぁ… (2019/6/8 14:52:35) |
| アンデルセン ◆ | > | 顔と声は余計なお世話だ…。気にはしていないがな？当たり前だろう、夏コミだぞ、変な物を持ち込んではいつ叩かれるかもわからんだろうが(と、いいつつお客が少しでも喜ぶ原稿をあげようとしている)こうして風呂にでも入って一息入れに来た理由でもある＞黒髭さん (2019/6/8 14:56:06) |
| アンデルセン ◆ | > | そちらは初めまして、だな＞ケーゴさん (2019/6/8 14:57:01) |
| 黒髭 | > | 締切に追われるサークルは大変でござるなぁ〜 (2019/6/8 14:58:20) |
| アンデルセン ◆ | > | あぁ、先ほども言ったが原稿の息抜きにな。もっとも…こう人が多いとは思わなかったがな(と、言いつつ話し相手が多くて内心喜んでいる)＞クーさん (2019/6/8 14:58:49) |
| ケーゴ ◆ | > | 初めましてケーゴといいます〜♪(ぺこりと挨拶をして) (2019/6/8 14:58:57) |
| アンデルセン ◆ | > | 俺はアンデルセンだ、まぁテキトウに覚えておいてくれ＞ケーゴさん (2019/6/8 15:00:06) |
| クー･フーリン ◆ | > | あぁ、 それは俺も同感だなまさか野郎ばかりこうも来るとは思わねぇだろ（そっちの方が気が楽な部分もあるだろうがなと付け加えて軽く笑い）>アンデルセンさん (2019/6/8 15:00:08) |
| ケーゴ ◆ | > | たしかに……華がないね…(見回すと男性しかいないなと思いながら)まぁいいんじゃない？ (2019/6/8 15:01:53) |
| アンデルセン ◆ | > | 別段夏コミだから冬コミだから忙しいというわけでもないからな、いつものことだ。売子も欲しいところではあるが、適任が見つからなくてな＞黒髭さん (2019/6/8 15:02:12) |
| アンデルセン ◆ | > | なんだ、ここは男湯ではなかったのか？間違えたか…まぁいい。そしてお前は華が御所望か…まぁわからんでもない＞クーさん (2019/6/8 15:03:47) |
| 黒髭 | > | 売り子...売り子...あー...夏だしアレだなうん、ニトクリス殿とかいいんじゃないでござるか？ (2019/6/8 15:04:32) |
| アンデルセン ◆ | > | お前もか、まぁ曜日はともかく時間がな…＞ケーゴさん (2019/6/8 15:05:03) |
| クー･フーリン ◆ | > | あぁ、ここは混浴らしいぜ？俺も前まで知らなかったんだけどよ？前来た時に知らなくってな…注意しちまったよ（苦笑して）だろ？折角そういうのがいいってんだそのルールも使われないのはなぁ。（混浴ならば同性同士しかいないというのと味気なく感じると）>アンデルセン (2019/6/8 15:06:06) |
| アンデルセン ◆ | > | あぁ…あの不敬であると言いつつ気さくな女か…なるほどな、だが「お札はなるべく遠慮しなさい、不敬です！」とか言い出さないか？＞黒髭さん (2019/6/8 15:06:43) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎(極)* ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/6/8 15:07:21) |
| ケーゴ ◆ | > | 売り子だとねぇ…大変だよねぇそういうのって…黒髭さんだとドレイクさんとか似合いそうかも売り子さん…♪(と冗談で言ってみて) (2019/6/8 15:07:39) |
| 乱藤四郎(極)* ◆ | > | こんにちは～！(タオルで身体を巻いて入室) (2019/6/8 15:07:40) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/8 15:08:37) |
| アンデルセン ◆ | > | なるほどな…ん？噂をすれば…か？＞クーさん こんにちはだな＞藤四郎さん (2019/6/8 15:08:39) |
| 黒髭 | > | 【こんにちは】 (2019/6/8 15:08:44) |
| クー･フーリン ◆ | > | お、噂をすればって奴だな（アンデルセンの言葉に頷きつつ）よぉ、先邪魔してるぜ（ニカッと笑いながら手を振って） (2019/6/8 15:09:30) |
| 乱藤四郎(極)* ◆ | > | ありゃ、お邪魔だった？(可愛らしく首を傾げ) (2019/6/8 15:09:31) |
| 黒髭 | > | 【すいませんケーゴさん、世界観無視して話すのだけは辞めてください】 (2019/6/8 15:10:19) |
| クー･フーリン ◆ | > | いいや？むしろ歓迎ってやつだ（二っとしながら）>藤四郎 (2019/6/8 15:10:35) |
| 乱藤四郎(極)* ◆ | > | よかった～！(にぱ) (2019/6/8 15:11:23) |
| アンデルセン ◆ | > | 邪魔などないだろう、ここは公共施設だからな(頷く)＞藤四郎さん (2019/6/8 15:11:48) |
| 黒髭 | > | いやむしろそういうのが好きそうな輩が来るでござるだろうなぁー？>アンデルセンさん (2019/6/8 15:13:18) |
| 乱藤四郎(極)* ◆ | > | いやー、楽しそうに話してたからさぁ………(苦笑し) (2019/6/8 15:13:27) |
| ケーゴ ◆ | > | 【あ、すいません〜】 (2019/6/8 15:14:38) |
| クー･フーリン ◆ | > | まあ、話は弾んでただろうがそれは誰が増えたって変わんないだろ（気にしなさんな？と） (2019/6/8 15:14:55) |
| アンデルセン ◆ | > | あぁ…そういえばそういう連中もいたな…だが、それを求めて俺のサークルに集られても困るだろう(座り込みや居座りがあっても困るだろうと)＞黒髭さん (2019/6/8 15:15:07) |
| ケーゴ ◆ | > | あ〜……そいやさコミケって本やグッズ販売以外になんか他にあるの？イベント的なのとか (2019/6/8 15:15:28) |
| 黒髭 | > | それはうちの若い衆を張り付かせとくから任せるでござるよ>アンデルセンさん (2019/6/8 15:15:46) |
| アンデルセン ◆ | > | イベントか？コミケ自体がイベントだが…そうだな、コスプレは一つの見所としてあるだろうさ＞ケーゴさん (2019/6/8 15:17:12) |
| ケーゴ ◆ | > | あ〜確か外で撮影とかしてるっていうのは知ってますけど…確かにコスプレは見所の一つだろうけど…あれ再現度が凄いからさぁなんだろ眩しく見えるのよねコスプレイヤーさんって (2019/6/8 15:18:24) |
| アンデルセン ◆ | > | ほぉ、それは助かるな……仕方が無い、俺のサークルの本は希望なら取り置いておいてやろう。後は少しくらいならお前のお宝を預かっておいてやろう＞黒髭さん (2019/6/8 15:18:45) |
| 黒髭 | > | それは助かるでこざるよなあーに段ボール2箱分だでござるよ、頼んだでござるよ>アンデルセンさん (2019/6/8 15:19:53) |
| クー･フーリン ◆ | > | アンデルセンが本を出すってんなら…カルデアの司書が喜びそうだな（ぼそっと呟いて） (2019/6/8 15:20:16) |
| アンデルセン ◆ | > | お、多いな…しかも初動で得る物なのだろう？人海戦術か？＞黒髭さん (2019/6/8 15:20:43) |
| アンデルセン ◆ | > | ふむ、残念ながらコスプレには詳しくないのだ、それこそ黒髭はよく知っていそうだがな？＞ケーゴさん (2019/6/8 15:21:21) |
| アンデルセン ◆ | > | ほぉ、作家としては誰であろうと本を出して喜ばれるなら本望だな…だが、無いとは思うが、カルデアの図書館に並べるのは勘弁してほしいものだな…＞クーさん (2019/6/8 15:22:50) |
| ケーゴ ◆ | > | ふむふむ……ちなみにその本はしっかりと全年齢向けなのですか？(くびをかしげながら) (2019/6/8 15:24:03) |
| 黒髭 | > | ははは、黒髭海賊団はいっぱいいるでござるよぉ〜 (2019/6/8 15:24:15) |
| クー･フーリン ◆ | > | ははっ、司書だけじゃなくマシュの嬢ちゃんだって待ち望んでるだろうよ（軽く笑って）>アンデルセン (2019/6/8 15:24:26) |
| アンデルセン ◆ | > | ん？あぁ俺のは全年齢向けだぞ？R指定も書けなくはないと思うが…どうだろうな、試した事はないな＞ケーゴさん (2019/6/8 15:26:09) |
| アンデルセン ◆ | > | あぁ、各々無理をさせずにちゃんと労わってやるんだな、夏コミは過酷だからな…＞黒髭さん (2019/6/8 15:27:07) |
| 黒髭 | > | それは誰よりも知ってるであるでござるよぉ (2019/6/8 15:28:29) |
| ケーゴ ◆ | > | そっかそうなんだぁ……ん〜やっぱこういう話はやっぱり楽しいなぁ♪夏だからね〜たくさん飲み物を買わないと…… (2019/6/8 15:28:53) |
| アンデルセン ◆ | > | そうか？それなら良いのだが、いや、良いのか？そういうお前は本とか読むのか？いやなに、少し気になっただけだ、答えなくても問題ない＞クーさん (2019/6/8 15:28:53) |
| アンデルセン ◆ | > | 正直サークル参加でも熱気でふらっとしそうになるんだ…＞黒髭さん (2019/6/8 15:29:41) |
| クー･フーリン ◆ | > | ん？俺か？俺は…たまにな？（柄じゃねえのは分かってるがと）>アンデルセン (2019/6/8 15:30:20) |
| 黒髭 | > | まぁ、絶対無理はダメでござるよ？それこそコミケでは (2019/6/8 15:31:42) |
| アンデルセン ◆ | > | その手のものが御所望か？ふむ…考えてみても良いのかもしれないな…。あぁ、良い暇つぶしになっているよ(と、言いつつ嬉しそうにふっと笑う)＞ケーゴさん (2019/6/8 15:32:23) |
| アンデルセン ◆ | > | ほう、そういえばお前はキャスターでもあったな…愚問だったか(ふむ、と頷く)＞クーさん (2019/6/8 15:33:14) |
| アンデルセン ◆ | > | あぁ、心得てはいる、救護室とやらも見ては見たいが、そんな暇はないな＞黒髭さん (2019/6/8 15:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎(極)* ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2019/6/8 15:33:50) |
| ケーゴ ◆ | > | ん〜なんだろ年齢うんぬんじゃなくてあそこにある作品は面白そうなものばかりですし……そうだそのやっぱり本ってコピーして数量ふやしてるのですか？ (2019/6/8 15:33:54) |
| クー･フーリン ◆ | > | あれは、槍がない時だけな？俺にそういうのの素質はそこまでねぇと思うしな…（片頬を軽く掻きながら）>アンデルセンさん (2019/6/8 15:34:20) |
| アンデルセン ◆ | > | 【おつかれさまでした～】 (2019/6/8 15:34:25) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/6/8 15:34:26) |
| 黒髭 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/8 15:34:37) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/8 15:34:46) |
| アンデルセン ◆ | > | なるほどな。あぁ、さすがに一冊一冊手書きとか死んでしまう。最近は執筆もタブレットに切り替えて、音楽を聞きつつ書いている＞ケーゴさん (2019/6/8 15:36:01) |
| アンデルセン ◆ | > | そうか？俺よりはよっぽどしっかりとしたキャスターじゃないか、羨ましいものさ＞クーさん (2019/6/8 15:37:13) |
| クー･フーリン ◆ | > | ははっ、ありがとな（ニット笑って）さてと…そろそろ上がらせてもらいますかね。（ゆっくり立ち上がって）じゃ、またな？（去り際背中を向けつつ手を振って） (2019/6/8 15:38:46) |
| クー･フーリン ◆ | > | 【失礼します〜】 (2019/6/8 15:38:53) |
| 黒髭 | > | あいよ、またなー (2019/6/8 15:38:55) |
| おしらせ | > | クー･フーリン ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/8 15:38:55) |
| 黒髭 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/8 15:38:57) |
| アンデルセン ◆ | > | あぁ、おつかれさまだ(片手をあげて見送る)＞クーさん (2019/6/8 15:39:08) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、またね〜♪(手を振って見送り) (2019/6/8 15:39:15) |
| ケーゴ ◆ | > | あ〜タブレットかぁ……確かに最近の絵描きさんはタブレットでの人多い気がするよ〜 (2019/6/8 15:39:53) |
| アンデルセン ◆ | > | そうだろう？あれは画期的だぞ、一度手にしたらもう手放せないだろうな＞ケーゴさん (2019/6/8 15:40:25) |
| ケーゴ ◆ | > | 幅もとらないし何か……こぼしたらまずいけどやりやすくなってますのね〜(ニコニコしながら最近の技術はほんとすごいな〜と) (2019/6/8 15:42:57) |
| アンデルセン ◆ | > | 端末が壊れでもしてみろ、それこそ地獄だぞ…考えたくも無い…(目を瞑ってゆるゆると首を横に振る)＞ケーゴさん (2019/6/8 15:43:51) |
| ケーゴ ◆ | > | それはいやですよね〜……パソコン弄ってる時にいきなり落ちたりしたら困ると同じかぁ……さらにUSBの中身が消えた日には……あぁ、それは考えたくないなほんとに (2019/6/8 15:45:04) |
| 黒髭 | > | いやぁいいでござるなぁ...（） (2019/6/8 15:46:44) |
| アンデルセン ◆ | > | や、やめてくれ…ぞっとする…そんなことになったら寝込むかもしれないな…＞ケーゴさん (2019/6/8 15:46:59) |
| ケーゴ ◆ | > | それは僕も鬱になりますね……(あははと苦笑いして) (2019/6/8 15:47:32) |
| ケーゴ ◆ | > | 【ccしてきます〜】 (2019/6/8 15:49:29) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/8 15:49:33) |
| アンデルセン ◆ | > | 【いってらっしゃいませ～】 (2019/6/8 15:49:39) |
| 黒髭 | > | 【了解】 (2019/6/8 15:49:53) |
| おしらせ | > | 清姫 ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/8 15:49:53) |
| 清姫 ◆ | > | 【ちょっと久々すぎてキャラが保てないかもですが頑張ります！】 (2019/6/8 15:50:15) |
| アンデルセン ◆ | > | 【おかえりなさ～い】 (2019/6/8 15:50:25) |
| 清姫 ◆ | > | こんにちはぁ♪(扉を開けると水着を着て現れるきよひーそのまま身体を洗ってからお風呂に入り) (2019/6/8 15:51:03) |
| アンデルセン ◆ | > | 今日はやけに見知った顔に遭遇するな、こんにちはだ＞清姫さん (2019/6/8 15:51:49) |
| 黒髭 | > | 【おかえりなさい】 (2019/6/8 15:52:03) |
| 黒髭 | > | そうでござるなぁ (2019/6/8 15:52:09) |
| 清姫 ◆ | > | あら、わたし以外にも他に来ていたのですね……♪と、お二人もお風呂で汗を流そうと？ (2019/6/8 15:53:59) |
| 黒髭 | > | まぁ、そんな感じでござるなぁ (2019/6/8 15:54:34) |
| アンデルセン ◆ | > | あぁ、原稿の気分転換にだな(頷く)＞清姫さん (2019/6/8 15:55:01) |
| 清姫 ◆ | > | 成る程…♪ほんとはますたぁと二人きりで入ろうと思ったのですが…ますたぁったら何処かに消えてしまいまして…仕方なくここに来ました (2019/6/8 15:55:59) |
| 黒髭 | > | ほー？マスターが (2019/6/8 15:56:26) |
| アンデルセン ◆ | > | マスターか、そういえば見ていないな…(自室に引き篭もり故に)＞清姫さん (2019/6/8 15:57:04) |
| 清姫 ◆ | > | ん〜まぁ何処かに出かけられしまったのかと思いますが……せっかく二人きりでお背中を洗おうと思いましたのに…(としょんぼりしながら) (2019/6/8 15:58:26) |
| アンデルセン ◆ | > | ふむ…恥ずかしくて逃げたのかもしれないな＞清姫さん (2019/6/8 16:00:07) |
| 黒髭 | > | なにか察したんでござるなぁ (2019/6/8 16:00:49) |
| 清姫 ◆ | > | も〜そんなに恥ずかしがることもないでしょうに……今度会ったら逃げないように捕まえておきましょう♪(ふふっと笑いながら) (2019/6/8 16:02:24) |
| 黒髭 | > | あーあ... (2019/6/8 16:03:14) |
| アンデルセン ◆ | > | ふっ…マスターも大変だな。そうか…題材になるかもしれないし、マスターを眺めるのも良いかもしれないな＞清姫さん (2019/6/8 16:03:20) |
| おしらせ | > | 藤丸立夏さんが入室しました♪ (2019/6/8 16:04:55) |
| 藤丸立夏 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/8 16:05:10) |
| アンデルセン ◆ | > | 【こんにちは～】 (2019/6/8 16:05:17) |
| 黒髭 | > | あらぁー噂すればで！ござるなぁ〜 (2019/6/8 16:05:35) |
| アンデルセン ◆ | > | おっと、これは早速…といったところだな(ふっと笑って眺める) (2019/6/8 16:06:10) |
| 藤丸立夏 | > | 何かあったんですか？ (2019/6/8 16:07:39) |
| アンデルセン ◆ | > | いや、“まだ”何も無いさ＞立夏さん (2019/6/8 16:08:22) |
| 清姫 ◆ | > | あら、ますたぁ♪(ぎゅっとを抱きしめて)ますたぁ♪お背中を流してあげますよ♪(ニコニコしながら) (2019/6/8 16:09:06) |
| 藤丸立夏 | > | え、あ、あーなるほどぉ...（抱きしめられては）相変わらずだねぇ...清姫（微笑み） (2019/6/8 16:09:57) |
| 清姫 ◆ | > | ほらほら、早く行きましょう♪(と立ち上がるとそのまま洗い場に移動して) (2019/6/8 16:11:28) |
| 藤丸立夏 | > | ん、じゃあ...お願いしようかな（一緒に移動して） (2019/6/8 16:12:28) |
| 清姫 ◆ | > | それでは……♪(ゴシゴシと背中を洗い始めて) (2019/6/8 16:13:43) |
| アンデルセン ◆ | > | さて、俺はどうするかな(縁に寄りかかりつつ目を閉じて思案する) (2019/6/8 16:14:25) |
| 黒髭 | > | 微笑ましいですなぁ... (2019/6/8 16:21:38) |
| 藤丸立夏 | > | (すいません遅くなりました。)ふふっきよひーは、ほんと丁寧に背中洗ってくれるんだねぇ (2019/6/8 16:22:30) |
| 清姫 ◆ | > | ふふっ♪嬉しい言葉ですね♪(と少し胸を押し付けながら洗って) (2019/6/8 16:23:40) |
| アンデルセン ◆ | > | 何も無ければ良いのだがな、万が一に備えて端には寄っておくか(そそくさと端に移動する) (2019/6/8 16:23:55) |
| 藤丸立夏 | > | コラコラこんな所で恥ずかしいよきよひー（笑っては）ホントきよひーは、いたずら好きだなぁ (2019/6/8 16:24:42) |
| 黒髭 | > | 【さてさて、1度落ちますね。ごゆっくりー】 (2019/6/8 16:25:08) |
| おしらせ | > | 黒髭さんが退室しました。 (2019/6/8 16:25:12) |
| アンデルセン ◆ | > | 【おつかれさまです～】 (2019/6/8 16:26:01) |
| アンデルセン ◆ | > | 【私もリアルアンデルセンしてきますかね。おつかれさまです～】 (2019/6/8 16:27:10) |
| 清姫 ◆ | > | ふふっ♪失礼いたしました……♪(胸を離すとそのままゴシゴシと洗い) (2019/6/8 16:27:18) |
| 清姫 ◆ | > | 【お疲れ様でした♪】 (2019/6/8 16:27:25) |
| アンデルセン ◆ | > | さて、俺も上がるとするか、ではな。仲良くするんだぞ？(脱衣場に去って行く) (2019/6/8 16:27:33) |
| おしらせ | > | アンデルセン ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2019/6/8 16:27:42) |
| 藤丸立夏 | > | 【お疲れ様ですー、あ、清姫さん出来れば個室行きませんか？】 (2019/6/8 16:27:44) |
| 清姫 ◆ | > | 【はい、いいですよ〜】 (2019/6/8 16:28:04) |
| 藤丸立夏 | > | 【では作りますね】 (2019/6/8 16:29:18) |
| おしらせ | > | 藤丸立夏さんが退室しました。 (2019/6/8 16:29:29) |
| おしらせ | > | 清姫 ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/8 16:29:45) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/8 17:59:51) |
| 山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 17:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/8 18:21:15) |
| おしらせ | > | タマモキャット ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/8 19:10:21) |
| タマモキャット ◆ | > | 【よいしょ…自信ないけど頑張ってみよーっと。こんばんは〜】 (2019/6/8 19:10:42) |
| タマモキャット ◆ | > | ふむ…ここが、マスターの言っていた混浴風呂、というものか？なんでも足を伸ばせて寛げるとか…（キョロキョロっとしながら入ってきて）誰もいないようだワン！（気ままに周りを軽く1周してからシャワーを浴びてから湯船に浸かって） (2019/6/8 19:12:30) |
| おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが入室しました♪ (2019/6/8 19:13:46) |
| タマモキャット ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/8 19:13:52) |
| 朝比奈 みくる | > | 【今晩和。少々お邪魔致しますね。】 (2019/6/8 19:14:37) |
| タマモキャット ◆ | > | ほほう…確かにここは暖かく広い…ご主人が言うのも納得出来よう（湯の中で足をパタパタさせながら） (2019/6/8 19:14:45) |
| タマモキャット ◆ | > | 【ええ、どうぞごゆっくりです〜】 (2019/6/8 19:15:09) |
| タマモキャット ◆ | > | んぅ？誰か客人か？（ふと気配を感じたのかそちらを見てはコテっと首を傾げて） (2019/6/8 19:18:26) |
| 朝比奈 みくる | > | （ 瞬きをし、次に目を開けた瞬間。朝比奈みくるはまた一人佇んでいた。今日では二度。此処まで無ると、もう疑う余地もなく縁があるとしか思えない。何故そんなに、なんて疑問は、取り敢えず 置いておくとしよう。タオルを巻き入室すれば、シャワー浴びて洗い終える。掛け湯をし湯船に浸かる。しかし、先客を見つければ、）こ、今晩和。私もお邪魔して構わないでしょうか…？。（控えめに言いながらも、いつもの様に。） (2019/6/8 19:19:50) |
| 朝比奈 みくる | > | 【 有難う御座います。】 (2019/6/8 19:20:35) |
| タマモキャット ◆ | > | うむ、こんばんはだワン！（ニコッと笑いながら挨拶して）もちろん、ここは皆が気ままに入って寛ぐ場所と聞いたキャットもこうして寛いでいるここは暖かいぞ！（ちょいちょいと手招きしながら） (2019/6/8 19:21:36) |
| 朝比奈 みくる | > | ゎ、わん…？。（ 愛らしく、小鳥の様に 首を傾げながらも 相手の姿に、）へ…？。（目を丸くし、口を開けていながらも。）ぁ、有難う御座いますぅ。（いつもの様な喋り方。微笑みながらも、手招きに失礼します、と声を掛けて 近くのお湯に浸かる。） (2019/6/8 19:25:00) |
| タマモキャット ◆ | > | 礼などいらん！キャットは当然のことを答えただけなのでな（ニッコリ笑いながら）あ、、名前を明かしていなかったな…我はタマモキャット。気軽にキャットと呼んでくれだわん！（にぃっと微笑み） (2019/6/8 19:26:56) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/8 19:27:53) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜お邪魔しますよ〜】 (2019/6/8 19:28:06) |
| タマモキャット ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/8 19:28:12) |
| ケーゴ ◆ | > | こんばんはっと……(とりあえずいつも通りの事をしてお風呂に入って)と、自己紹介自己紹介っと……僕はケーゴ♪よろしくね二人とも〜♪ (2019/6/8 19:29:14) |
| 朝比奈 みくる | > | （彼女の言葉に、優しい方…と思いつつ 眉を少し下げる様に微笑んで。）タマモキャット…さん？。（なんだか不思議な名前だけど、可愛い笑顔だなぁ、と自然と此方も微笑み。）みくる。朝比奈みくるです。私の事はどうぞ、みくるちゃんと呼んで下さい。（ふふ、と。） (2019/6/8 19:30:20) |
| タマモキャット ◆ | > | 入ってきてそうそう自己紹介するのがここのルールだったのか？（首を捻りつつ全く悩んでいる素振りを見せず）だが、そのようなルールキャットには通じん！よろしくだなケーゴ、とやら！（やはり気にしないというように挨拶して） (2019/6/8 19:30:57) |
| タマモキャット ◆ | > | みくるちゃん、だな。うむ、覚えておこう！キャットは物覚えが…いいので安心して良いぞ！（相手が微笑むとこちらもニコニコと） (2019/6/8 19:32:17) |
| 朝比奈 みくる | > | （ 新しいお客さんに、男性と分かれば ）ひょぇ…。（ 短く声を漏らし、身を縮めて。）…みくる。朝比奈みくるです。（怯える様にしながらも、自己紹介はして。） (2019/6/8 19:33:20) |
| タマモキャット ◆ | > | なんだ？みくるちゃんはケーゴ？と知り合いなのか？（二人を見比べながら） (2019/6/8 19:34:08) |
| ケーゴ ◆ | > | よろしくね〜……とみくるさんはその…男性が苦手なのかい？(そうだったらあんまり近くにいない方がいいかなと思い少し距離をとって)キャットさんはあれか我が道を行く系な人ですかね (2019/6/8 19:34:53) |
| タマモキャット ◆ | > | なんだ、我の名前を知っているのか…？（途端に少しだけ警戒心を持って）だが…そういえば、先程みくるちゃんに自己紹介したばかりだったな！それが聞こえていたのか！（直ぐにふにゃっと笑って）いや、すまないな〜（本人気にした様子もなく謝って） (2019/6/8 19:36:45) |
| 朝比奈 みくる | > | はい。（ 覚えておこう、と言われれば 嬉しそうに微笑み。）へぇ。凄いです。私、あんまり物覚えはよくなくて…。（ 苦笑しながらも、）だから、タマモキャットさんはとっても凄いです。（瞳を微かに輝かせ、微笑んだ。）私も、タマモキャットさんの名前忘れません。（約束します、と。） (2019/6/8 19:36:57) |
| ケーゴ ◆ | > | いやさっきキャットには通用せんと言ってたからキャットって名前なんだなと……面白いお方ですねキャットさんは♪(ニコニコしなが (2019/6/8 19:38:21) |
| ケーゴ ◆ | > | らそちらを見て)面白いというか不思議か…… (2019/6/8 19:38:49) |
| 朝比奈 みくる | > | （ 苦手か … 否、こういう場なのだから仕方ないとも言える。）い、いえ。そういう訳では…。（あわあわしながらも、途切れ途切れに言い。） (2019/6/8 19:40:00) |
| タマモキャット ◆ | > | ん…うん//（褒められると目を丸め少し赤面しながら）何を言うみくるちゃん！物覚えはいつの間にか覚えているものなのだぞ！キャットも自室への戻り方とご主人の部屋までの行き方は感覚で覚えたのだからな！（先程まで胸を張って物覚えがいい。と言っていた割には頼りなさそうな言葉を）それは、嬉しいことだ。無理はしなくとも良いがありがとうだワン♪（ニッコリ笑って） (2019/6/8 19:40:46) |
| タマモキャット ◆ | > | そうか、聞こえてはなかったのだな。（コクっと頷き）では、いま一度名を名乗ろう！我はタマモキャット。タマモナインの一人である！（特に意味のない、説明を加えつつ） (2019/6/8 19:42:00) |
| 朝比奈 みくる | > | （ 頬を染める彼女に、）タマモキャットさんは可愛いですねぇ…。（ふふ、と微笑み。こんな方も、なかなか居ません…と考え。）なんだか、励まされているのかいないのか分かりませんが…タマモキャットさんが 頑張って覚えられたなら私も頑張ってみます。（手をぎゅっとしながらも、ニコッと。）無理なんてしてません。流石に私でも、名前くらいなら覚えられますから…っ。（あわあわと手を胸の前で小さく振りながらも、） (2019/6/8 19:45:08) |
| ケーゴ ◆ | > | 成る程…タマモさんとお呼びさせてもらいますよ…タマモナイン？何その戦隊ヒーロー系みたいな名前……いや意外とカッコいいかもしれん……(ん〜あれが9人いるのかと思うとあの人はその中でも最弱いや最強と考えてしまい)そんなに慌てなくてもいいですよ……(みくるさんの方を見ると慌てなくても大丈夫ですと) (2019/6/8 19:45:18) |
| 朝比奈 みくる | > | は、はいぃ…。（慌てなくても良い、と言われれば 不甲斐なさそうにこうべを垂れつつも へへ、と微かに苦笑して。） (2019/6/8 19:47:02) |
| 朝比奈 みくる | > | 【すみません、少し放置します。すみません…】 (2019/6/8 19:49:01) |
| タマモキャット ◆ | > | むっ、それならば見事覚えられるだろうな！（慌てたような相手を見ても特に気にすることも無く相手の言葉には大きく頷いて）んわ、あまり手を握られることも少ないからな少しびっくりしてしまったワン…//ご主人とお昼寝の時以外ないからなー、んむ？可愛いか…ふふーそうであろう！//だがな？みくるちゃんの方が可愛らしいに決まっているぞ！食べてしまいたいほどだ！（にぃーっと笑い。この食べるは比喩ではないらしく少し目をギラっとして） (2019/6/8 19:49:08) |
| タマモキャット ◆ | > | 【いえいえ、行ってらっしゃいです〜】 (2019/6/8 19:49:13) |
| ケーゴ ◆ | > | 【了解です】 (2019/6/8 19:49:15) |
| ケーゴ ◆ | > | あの〜タマモさんその表情で食べると聞くとガチの捕食の方にしか聞こえないのだけど……弱肉強食ともいうけどそれは色々とあかんよタマモさん…(一旦落ち着けという意味で肩に手を置いて) (2019/6/8 19:51:13) |
| タマモキャット ◆ | > | うーん、それだと他のナインと被ってしまうが…他のナインはいないようだし構わないぞ！なに、玉藻の前から分かれた八つの尻尾の一つだ。それに、せんたいひーろーというのは中が良いのだろう？我はあいつらを見つけたらただじゃ済まさないぞ？（ニコッと笑うが目が全く笑ってない状態で） (2019/6/8 19:51:15) |
| タマモキャット ◆ | > | なんだ、これでもキャットは良識があるのだ。ご主人に止められていることと、ご主人を食べることはしないとも。（首を傾げながら） (2019/6/8 19:51:59) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、成る程……じゃあキャットさんの方がいいのか…つまりは他の人は会ったらすぐに捕食されるとな(恐ろしいなタマモナインはと思い)食べることはしないといわれてもさっきの顔は食べる気満々だったような…自覚してるなら大丈夫だろうけど (2019/6/8 19:54:48) |
| タマモキャット ◆ | > | んぅ？そんなに怖い顔もしていなかったと思うが…？（自覚があるのかないのかわからない状態で） (2019/6/8 19:55:43) |
| ケーゴ ◆ | > | なんだよそれ……(この人不思議すぎて困ると思いながらも頭を撫でてみて)ご主人がいるってことは君はペットということ？ (2019/6/8 19:58:09) |
| 朝比奈 みくる | > | 【御免なさい、戻りました。】 (2019/6/8 19:58:41) |
| タマモキャット ◆ | > | ん…？突然撫でてくるとはなんだ？（頭を撫でられながら）ご主人はご主人である。我を呼び出したのだからご主人であろう？（よく分からないと、首を傾げながら） (2019/6/8 19:59:26) |
| タマモキャット ◆ | > | 【おかえりなさい〜】 (2019/6/8 19:59:33) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、いやとても撫で心地が良さそうな頭だったんでついね…嫌だったかい？(くびをかしげながら) (2019/6/8 20:00:54) |
| ケーゴ ◆ | > | 【おかえりなさい〜】 (2019/6/8 20:01:02) |
| タマモキャット ◆ | > | ふむそうか…あまりにもいなかったものでな？他にいきなり撫でてくる者が（こちらも同じように首を傾げて） (2019/6/8 20:01:43) |
| ケーゴ ◆ | > | あ〜成る程成る程……それは不思議に思うというか動揺するよなぁ…(とそのまま撫で続けており) (2019/6/8 20:03:48) |
| タマモキャット ◆ | > | ケーゴは、キャットの毛並みをどう思う？（撫でられ続けながら特に何も気にした様子も泣く） (2019/6/8 20:04:45) |
| タマモキャット ◆ | > | 【泣く→なく】 (2019/6/8 20:04:51) |
| 朝比奈 みくる | > | はいぃ。（彼女の言葉に、頑張りますね、なんて笑みを浮かべて。彼女の言葉に、はっと。）はわぁッ…//。御免なさい、つい…。（手を離しながらも、恥ずかしそうに謝罪して。）えぇ、とっても可愛らしいです。（相手の様子に、ニコリと。ゎ、私は可愛いなんて…。（控えめに言いながらも、相手の様子と言動に、ヒィッと。）たっ、食べないでぇ…っ…‼︎。（涙目になりながらも、震えつつ。） (2019/6/8 20:04:51) |
| ケーゴ ◆ | > | ☆ (2019/6/8 20:05:37) |
| 朝比奈 みくる | > | 【只今です。】 (2019/6/8 20:05:39) |
| ケーゴ ◆ | > | 【あ、誤送信】 (2019/6/8 20:05:54) |
| 朝比奈 みくる | > | 【把握です。】 (2019/6/8 20:06:46) |
| ケーゴ ◆ | > | ん〜とってもいい毛並みだと思うよ♪触り心地いいし♪(ニコニコしながら)耳はキャットだから猫耳だけどなんでワンも言うの？(不思議そうに見つめながら) (2019/6/8 20:07:12) |
| タマモキャット ◆ | > | わははっ…！何も間に受けなくても良いぞ！！（ケラケラと笑って）本気に思っていたわけでもあるが…本当にはしないから安心して大丈夫だ！（1度離れた手を今度はこちらから手を握って）それに、我もこうしていた方がなんだか嬉しいしなみくるちゃんが嫌じゃなければキャットとこうして手を繋いでいてもらいたい！（ニッコリ笑いながら） (2019/6/8 20:07:18) |
| タマモキャット ◆ | > | ふむ、そうだろう！いつもお昼寝の時にご主人に毛並みをととのえて貰っているのだから当然だな！（ニコニコと）何を言う、キャットは元々は狐であるぞ？（首を傾げて） (2019/6/8 20:08:54) |
| ケーゴ ◆ | > | え、き、狐なの！？じゃあこの耳は狐の耳なんだぁ……(ほへぇ……と思いながら)だから身体つきも……これ以上は言わないことにしよううん…狐ってこんなに毛並みいいんだ… (2019/6/8 20:11:17) |
| タマモキャット ◆ | > | ん、そうだぞ？（耳をぴょこっと動かしながら）んんぅ…や、やめろ…体つきは他のナインに比べて少し筋肉質なのだ…あまり言われたくはないんだワン（片手で体を隠して） (2019/6/8 20:12:46) |
| 朝比奈 みくる | > | へぇっ…？。（ 相手の言葉に、頭を抱え うずくまっていたが 視線を上げ 涙目を向けて。）ぁっ、あるんですか…。（彼女の言葉に目を丸くしつつも、その後の言葉にホッと。）ょ、良かったですぅ…。私、本当に食べられちゃうかと…。（安堵した表情。苦笑しながらも、手を握られれば ）ひぇっ…⁉︎//。（赤面する。恥ずかしそうにしながらも、俯向き嫌がってはいない様子。）ぃ、嫌じゃぁ無いです。ちょっと…ちょっと嬉しいかも…//。（ 頬を染めながらも、ちょっとなんて言いつつ 本当に嬉しくて。） (2019/6/8 20:14:57) |
| ケーゴ ◆ | > | え、そうかな？とっても綺麗だと思うけどね……♪(とジロジロ見るように体を見て)筋肉質でもいいんじゃないのかな？人……じゃないけど生物それぞれだからね♪(にこっと微笑みながら) (2019/6/8 20:15:51) |
| タマモキャット ◆ | > | うむ、食べたい気はあるが本当にする気はないぞ？キャットはご主人に言われたことなら我慢出来る故な！（手を握りつつにっこり）嬉しい…か//むふふ、キャットは嬉しい限りだ！（ニコニコと嬉しそうに） (2019/6/8 20:16:45) |
| タマモキャット ◆ | > | うむ、有難いことを言うのだな（ニコッと笑い）だが……やはりあまり見ないでくれ？（すっと背中を向けて濡れている尻尾で相手を払うようにして） (2019/6/8 20:18:07) |
| ケーゴ ◆ | > | おとと……すまないすまない♪(と体を見ないようにして)ご主人って凄い抑止力になるんだなぁ…… (2019/6/8 20:19:39) |
| タマモキャット ◆ | > | それは、大好きなご主人からのお願い反故には出来まい？（首を傾げ） (2019/6/8 20:20:12) |
| 朝比奈 みくる | > | そ、その気持ちは閉まっていて下さいぃ…っ…‼︎。（胸の前で小さく手を横に振りつつも、我慢と言われれば ホッと。手をぎゅっとされれば、はわわっ…//として 。頬を染めながらも、此方もキュッと手を握り返し。はにかむ様に微笑み。）そう言って下さって、私も嬉しいですぅ…//。（ふふっ、と。） (2019/6/8 20:22:26) |
| ケーゴ ◆ | > | 確かにそれはできそうにもないね…♪(うんうんとうなずきながら)みくるさんとはとても仲良くなってますねキャットさん♪ (2019/6/8 20:22:57) |
| タマモキャット ◆ | > | 分かった。ご主人にも言付かってみくるちゃん自身にもそう言われれば飲み込む他ないな。うむ、それは良かったワン♪（はにかむ相手ににっこりと微笑んで） (2019/6/8 20:25:43) |
| タマモキャット ◆ | > | そうであろう。（コクコク、頷き）魔力をくれる限りご主人には従うぞ？それから、ご主人がいなくなると寂しいと言うことにも気づいたのでな守ることもしよう。そうだな。みくるちゃんはなかなかに優しく可愛らしい子だワン!!!（嬉しそうに） (2019/6/8 20:27:28) |
| ケーゴ ◆ | > | ん〜狐なのにキャットでワンと言うのか……魔力となるとやっぱりあなたもサーヴァントでしたか…だからそんな変なキャラなのか(と納得したようで) (2019/6/8 20:28:18) |
| タマモキャット ◆ | > | なんだ？他のサーヴァントにあったのか？そうだが？（気にした様子もなく） (2019/6/8 20:29:46) |
| 朝比奈 みくる | > | で、でも 食べるって本当に頭から食べられちゃうんですか…？。（興味本位に尋ねたは良いが、相変わらず涙目で。不安な様子。）呑み込んでくれて安心です。（ホッと息を漏らし微笑んで。） (2019/6/8 20:29:52) |
| ケーゴ ◆ | > | 最近よくサーヴァントには会うのでね……成る程あなたもサーヴァントでしたかぁ…だからといって何もないですけどね (2019/6/8 20:31:23) |
| タマモキャット ◆ | > | ふむ…ただ飲み込むだけでは美味しくないしな…調理はするだろう。キャットはした料理が自慢だからな！（にっこり笑って）安心してくれ？みくるちゃん、食べる時はしっかり余さず食べるからな (2019/6/8 20:31:23) |
| タマモキャット ◆ | > | そうだろうな。ここは特に区別のないところでゆっくり誰でも休めると聞いた通りな。（こくり、頷き） (2019/6/8 20:34:10) |
| ケーゴ ◆ | > | そうだねぇ…ゆっくりするといいさ…って待て待てやっぱり食う予定でいるの！？ちょ、なんか生々しいというかグロテスクというか……ほ、ほらみくるさんもそんな事言わないでくださいと……！(やっぱ飛び抜けてる人だと思いながら) (2019/6/8 20:35:46) |
| 朝比奈 みくる | > | ひょぇッ…⁉︎。ちょ、調理ィ…。（痛そうです、と思いながらも ふるふると涙目で 。声も震えている。）りょ、料理が得意なんですね…。それはなんだか、食べてみたい気もします…。（なんて、つぶやく様に。）ぅ、嬉しく無いですぅ〜‼︎。（ふぇぇっ、と。） (2019/6/8 20:36:14) |
| タマモキャット ◆ | > | 【すこーし席外します…】 (2019/6/8 20:37:25) |
| ケーゴ ◆ | > | き、キャットさんそんな事言ってますとバチが当たりますぞ…… (2019/6/8 20:37:41) |
| ケーゴ ◆ | > | 【了解です〜】 (2019/6/8 20:37:47) |
| 朝比奈 みくる | > | 【 了解です。いってらっしゃい。】 (2019/6/8 20:37:58) |
| ケーゴ ◆ | > | 確かに料理は食べで見たいけどねぇ……でもあそこまでぶっとんでるとはびっくりしたよ…みくるさんはその人見知りなの？ (2019/6/8 20:38:51) |
| 朝比奈 みくる | > | で、ですよね。何だか、タマモキャットさんの料理って美味しそうな気が。（相手の言葉に返答しながらも、どんな料理だろうと自分も考えて。）ぶっ飛んでる…？。（きょと、と。）ぃ、いえ。別にそういう訳では…。（首を振り。人見知りかどうかと尋ねるのは、すこし疑問を感じつつ。） (2019/6/8 20:42:27) |
| ケーゴ ◆ | > | そうなんだぁ……いや最初僕を見たときにおどおどしてたからさ…もしかしたら人見知りなのかなと男性は苦手じゃないって言ってからじゃあ人見知りかなと…違うのなら良かったよ…いや人見知りだったらどう話したらいいかわからなくてね…(あははと笑いながら「 (2019/6/8 20:44:24) |
| タマモキャット ◆ | > | なに、今や絶対に無い話だ。安心して聞いていていいのだぞ？（みくるちゃんに微笑んで）なんだ？キャットの料理を食べたいと？では、近いうちに得意のオムライスを作って見せようではないか!!!（期待していていいぞ？と） (2019/6/8 20:45:58) |
| タマモキャット ◆ | > | 【あ、戻りましたー】 (2019/6/8 20:46:36) |
| ケーゴ ◆ | > | 【おかえりなさい〜】 (2019/6/8 20:47:10) |
| タマモキャット ◆ | > | なぬっ！？余してバチが当たるのは聞いたことがあるが…余さず食べてバチが当たるだと…！？もしかしてケーゴの所はそういう風習なのか…？（驚きを隠せず目を丸めて） (2019/6/8 20:47:32) |
| 朝比奈 みくる | > | そ、それはケーゴさんが男性でしたので…。流石に恥ずかしくて…。（俯向きながらも、）特別そういう訳では…。（乾いてきた髪を揺らしながらも、首を振り。）人見知りの方にも、お話は出来ますよ？。（きょとん、と。） (2019/6/8 20:47:39) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、オムライスかぁ……僕も食べで見たいなぁ♪(ニコニコしながら)あ〜混浴だから普段とは違うからねそりゃ初めてなら恥ずかしいよね… (2019/6/8 20:48:14) |
| タマモキャット ◆ | > | なんだ…？オムライスはご主人とみくるちゃんと我の分だ。ケーゴにはやらぬぞ？何せ、残されてしまうらしいからなぁ（唇を尖らせるようにしながら） (2019/6/8 20:49:12) |
| ケーゴ ◆ | > | いやいやそうじゃなくて人間を食べたらバチがあたりそうだなとね……キャットさん少し時間あるなら二人きりになりたいのだけど…そんな時間あるかな？(くびをかしげながら聞いてみて)いやいや残さない残さない！ (2019/6/8 20:49:32) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、でも中国だと残さないといけない風習があるらしいんだよ全部食べると足りなかったのかなと出した人が思うらしい……確か(と古い記憶だかそんなのがあったなと思い) (2019/6/8 20:50:25) |
| タマモキャット ◆ | > | 食べたいのだから食べたとしてとバチは当たるまい。（その心配をするのならバチはとっくに当たっているだろうと）ん？時間か？ないな。またに期待した方がいいだろう。ふむ、残さないのなら作ってやろう（ニコット） (2019/6/8 20:50:49) |
| 朝比奈 みくる | > | 絶対に…ならタマモキャットさんを信じますね。（ふんわりと微笑み、潤んだ瞳を 愛らしく細めながらも。）オムライス…、わぁ。とっても美味しそうぅ〜。（瞳を輝かせ、手を合わせながらも。）私もいつか、何かでお返ししますねぇ。（微笑み。） (2019/6/8 20:51:17) |
| タマモキャット ◆ | > | なに、キャットは喜んで食べる顔が見られるならそれ以上の返しなどいらないぞ？（楽しみに待つと良いと） (2019/6/8 20:52:51) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、了解だよ…またの機会ねぇ(わかったよとうなずき)ほっ、良かった良かった……残さないよ僕は体調が悪くない限りはね〜 (2019/6/8 20:53:06) |
| タマモキャット ◆ | > | ふむ、体調が悪い時ならば粥でも良いぞ？（コテっと首を傾げて） (2019/6/8 20:54:04) |
| ケーゴ ◆ | > | お〜お粥は体調が悪くなったときにでも頼もうかな…ありがとうね♪(ニコニコしながら) (2019/6/8 20:54:48) |
| タマモキャット ◆ | > | うむ、まあその時の体調によりけりだろうな… (2019/6/8 20:55:11) |
| タマモキャット ◆ | > | ぬおっ…もうこんな時間か…!!!そろそろカルデアに戻ってやらねばならぬ用があるのでなこれでキャットは失礼するワン！（バッと立ち上がって2人に手を振って） (2019/6/8 20:56:03) |
| タマモキャット ◆ | > | 【そろそろ…失礼します〜】 (2019/6/8 20:56:08) |
| 朝比奈 みくる | > | 何だか、素敵な言葉ですね…。（わぁ、と瞳を微かに微笑みながらも 手を合わせ ニコッと。）でも、私もタマモキャットさんの喜ぶ顔が見たいので…。（頬を微かに染めながらも、はにかむ様に微笑み。） (2019/6/8 20:56:09) |
| おしらせ | > | タマモキャット ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/8 20:56:10) |
| ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/6/8 20:56:31) |
| ケーゴ ◆ | > | おぉと……いってらっしゃい♪ (2019/6/8 20:56:51) |
| 朝比奈 みくる | > | 嗚呼ッ。お疲れ様です。（微笑みながらも、手を柔らかく振り。） (2019/6/8 20:57:04) |
| ケーゴ ◆ | > | 僕も何か……あれだな依頼を受ければいいかな、何でも屋やってるし (2019/6/8 20:57:23) |
| 朝比奈 みくる | > | 【お疲れ様です。】 (2019/6/8 20:57:38) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/8 21:00:37) |
| 山城 飛燕 | > | 【こんばんは 】 (2019/6/8 21:00:42) |
| 朝比奈 みくる | > | （何でも屋、と云う言葉に不思議そうにしながらも、元の窓際へ戻り景色を眺めつつ。） (2019/6/8 21:00:59) |
| 朝比奈 みくる | > | 【今晩和。】 (2019/6/8 21:01:27) |
| 山城 飛燕 | > | はぁ〜疲れた疲れた（久しぶりの大仕事のあとで腕回しながら入ってきては軽くシャワー浴び湯に漬かり） (2019/6/8 21:02:30) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/8 21:02:48) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、飛燕さんこんばんは♪(手を振って挨拶して) (2019/6/8 21:03:08) |
| 山城 飛燕 | > | ん？あぁ、どうもこんばんはだな、（軽く挨拶） (2019/6/8 21:03:48) |
| 朝比奈 みくる | > | （ 新しいお客さんに、また男性っ…と思いながらも 端に寄ったまま 、）こ、今晩和。お先にお邪魔してます…。（挨拶をしながらも、） (2019/6/8 21:05:06) |
| 山城 飛燕 | > | あいよ、どうもこんばんはだなお嬢ちゃん（端っこにいるのを確認しては特に近寄りもせず） (2019/6/8 21:05:47) |
| 朝比奈 みくる | > | （相手の挨拶に 軽く会釈しながらも、） (2019/6/8 21:07:35) |
| ケーゴ ◆ | > | 【ccしてきますね〜】 (2019/6/8 21:08:17) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/8 21:08:20) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/8 21:08:48) |
| 朝比奈 みくる | > | 【お帰りなさいです。】 (2019/6/8 21:09:00) |
| 山城 飛燕 | > | はぁ...（ほんと疲れたと文句言いながら防水タブレット見て）【おかえりなさい】 (2019/6/8 21:09:11) |
| オスクロル ◆ | > | こんばんは♪失礼しますね……♪と飛燕さんお久しぶりですね♪(そのまま身体を洗ってからお風呂に入り) (2019/6/8 21:09:20) |
| 朝比奈 みくる | > | 私はそろそろ上がりますね。（タオルで体を押さえながらも、微笑み会釈してから 退室する。すれ違った方に、すみません…と声を軽く掛けながらも。） (2019/6/8 21:11:30) |
| おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが退室しました。 (2019/6/8 21:11:33) |
| 山城 飛燕 | > | おう、またな（濡らしたタオル顔に置き目をつぶって） (2019/6/8 21:12:13) |
| オスクロル ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/6/8 21:12:22) |
| オスクロル ◆ | > | ……気づいているのですかね……(隣によるけどタオルはとらないでおいて) (2019/6/8 21:14:10) |
| 山城 飛燕 | > | ...どうした（さすがに並がたったのに気が付き） (2019/6/8 21:15:29) |
| オスクロル ◆ | > | あ、いや別に……(何か疲れてるようですしそっとしておきましょうと思うと距離をとって) (2019/6/8 21:16:27) |
| 山城 飛燕 | > | そうか？まぁ、お前さんのことだろうから気を使ってくれてんだろ悪いなちょいと目が痛くてな（首の骨鳴らし） (2019/6/8 21:17:45) |
| オスクロル ◆ | > | 成る程そうでしたか……わたしの事は気にせずにゆっくりとリラックスしてください♪(ふふっと相手には見えないが微笑んで) (2019/6/8 21:18:55) |
| 山城 飛燕 | > | おう。わりぃーなオスクロル (2019/6/8 21:19:18) |
| オスクロル ◆ | > | 大丈夫ですよ♪何かあったら言ってくださいね、手伝いますから♪ (2019/6/8 21:21:28) |
| 山城 飛燕 | > | おう、まっ、暫くこうしてるわ (2019/6/8 21:22:24) |
| オスクロル ◆ | > | 了解です……♪(とそのままこちらものんびりとしておき) (2019/6/8 21:25:23) |
| 山城 飛燕 | > | オスクロルって普段魔界？で何してんだ？ (2019/6/8 21:25:59) |
| オスクロル ◆ | > | わたしは魔界ではなく普通に下界で生きてますよ♪えーとまぁソアラさんたちと旅をしたりあとは下界でのお仕事をしてみたりなど色々です♪ (2019/6/8 21:29:43) |
| 山城 飛燕 | > | ほぉ魔王が下界でねぇ、冒険者か (2019/6/8 21:30:52) |
| オスクロル ◆ | > | 元魔王ですよもう……♪だからこうしてお風呂などに来てるのですよ？ (2019/6/8 21:36:29) |
| 山城 飛燕 | > | なるほどなぁ、下界だと話し駆られるだろいろんな男に、 (2019/6/8 21:38:53) |
| オスクロル ◆ | > | そうですね〜色々な人にタカミチさんや飛燕さん以外にもわたし目当てで来る人は多いですが大体は断ってますね♪ (2019/6/8 21:40:16) |
| 山城 飛燕 | > | なるほどなぁ、そうなのか (2019/6/8 21:44:46) |
| オスクロル ◆ | > | そうですよ？なんか変な声出してて変な人ばっかですし…ちょっと無理なので少し痛い目にあってもらいました (2019/6/8 21:45:44) |
| 山城 飛燕 | > | なるほどなぁ... (2019/6/8 21:46:01) |
| おしらせ | > | トロンベさんが入室しました♪ (2019/6/8 21:47:07) |
| オスクロル ◆ | > | まぁ、そんな人ばっかに声はかけられませんけどね♪ (2019/6/8 21:47:41) |
| 山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 21:48:05) |
| トロンベ | > | こ、こんばんは........(大浴場に入ると見知らぬ二人が入っていて、緊張していて) (2019/6/8 21:48:12) |
| オスクロル ◆ | > | こんばんは♪ (2019/6/8 21:50:21) |
| トロンベ | > | ど、どうも....。(人見知りなので、初対面にはぷるぷるしていて) (2019/6/8 21:53:12) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/6/8 21:58:47) |
| 乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/6/8 21:58:50) |
| オスクロル ◆ | > | 【こんばんは、とすいません眠いので落ちます…】 (2019/6/8 21:59:14) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/8 21:59:16) |
| トロンベ | > | 【お疲れ様です。】 (2019/6/8 21:59:48) |
| 乱藤四郎 | > | マジで、検非違使なんなのさ、僕にばっかり攻撃してきてさぁ（少し不機嫌そうに脱衣所から出ると）こんばんは～、僕は乱れ藤四郎、ねぇ僕と乱れてみる？ (2019/6/8 22:00:21) |
| 乱藤四郎 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/8 22:00:29) |
| 乱藤四郎 | > | 【今更ですが、乱れ藤四郎ではなく乱藤四郎です】 (2019/6/8 22:03:27) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/6/8 22:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/8 22:08:15) |
| トロンベ | > | あ、行っちゃった........誰もいなくなったから早く洗って早く上がろう.... (2019/6/8 22:13:19) |
| トロンベ | > | 【落ちますね。お疲れ様でした〜】 (2019/6/8 22:28:08) |
| おしらせ | > | トロンベさんが退室しました。 (2019/6/8 22:28:11) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/9 02:01:08) |
| おしらせ | > | ニコラ テスラさんが入室しました♪ (2019/6/9 02:10:28) |
| キョン | > | まあすっかりと晩くなっちまったわけだが…。流石にこんな時間に風呂にはいりにくるような酔狂な御仁はいやせんだろう。（まあ色々と、本当に色々とあったせいでこんな時間になってしまったわけなのだが、まっすぐ家に帰っても風呂の湯もぬるくなってしまっている事だろう。ならばと思い立ちこんな夜更けにこの施設に足を運んでみたのだが…。）ま、当然といえば当然だな。（脱衣所の戸を開き広い浴場を見渡すものの人の気配はおろか誰かがそこにいた痕跡すら見つける事ができず…普段からよく使わせてもらっている岩風呂も流れ込む湯が生み出す静かな波紋が生えるだけで誰も利用してはいなかった。まあそれならそれで贅沢に独り占めしていくだかだから、と自身に言い聞かせれば受付で借り受けたと思しきトランクス水着の腰紐を結びなおし先ずかかけ湯からと洗い場へと足を向ける事にする。） (2019/6/9 02:10:28) |
| ニコラ テスラ | > | 【こんばんは、失礼致しますね。】 (2019/6/9 02:11:16) |
| キョン | > | 【はい、こんばんは。いらっしゃいませー。】 (2019/6/9 02:11:45) |
| ニコラ テスラ | > | ふわぁ～…たまに来るのが丁度いいのがここなんだよねぇ。(服をサッと脱ぎ捨て、タオルを腰まで巻いて浴場への扉を開ける。)やっぱりこの時間だと人いないはずだよなぁ…。ま、いいかっ。(結構な大きさの鼻歌を口ずさみながら、かけ湯をして湯船にドボンと飛び込む)えっへへ…どーせ誰もいないからこういうことしても許されちゃうもんね。 (2019/6/9 02:14:07) |
| キョン | > | どうやら俺以外にも酔狂な奴がいたらしいな…。（かけ湯代わりのシャワーで髪を洗っていた途中、湯舟からどぼんと大きな水しぶきが上がる音がした。栓を捻りシャワーを止めると髪に残った泡を掌で拭い落としながら湯舟のある方向へと視線を向ければそこには人影が一つ。小柄な外観から女の子に見えなくもないのだろうが残念ながら同性だった。）…いやまあ、こんな時間だから許されるってだけで、普段は人様の迷惑になるかもしれんから危険な飛び込みはやめとこうなー？（と、持ち込みタオルを絞り上げ水気を抜きながら監視員のような小言をのたまってみる。） (2019/6/9 02:22:57) |
| ニコラ テスラ | > | …うわあっ！？いたんだ！(さりげなく相手を傷つける言い方だった。)あっ…はは。そりゃ当たり前だよー。ボクでも流石に人がいっぱいいたらゆっくり入ってるから安心して！(にっこりと笑って話す。)…改めてお兄さんこんばんは。ボクはニコラ テスラって言うんだ。まあまあ話すことになりそうだから一応自己紹介っ。(ふふんと少し偉そうに言うと、またさっきと同じように欠伸をする。)ふわぁ…また徹夜しすぎたなぁ。あ、お兄さんも一緒に入ろーよ！ねぇねぇ！(お湯から手を出すと一生懸命手を振って伝える。)でもやっぱりここって色んな人来て面白いねー。女の人も男の人も来るしさ。ボクも前はよく来てたんだよー。お兄さん…は、この温泉にはよく来るの？(微笑むとふぅ、と息をついて、小さめの鼻歌を歌う。) (2019/6/9 02:28:42) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/6/9 02:33:43) |
| アダム=ユーリエフ | > | 【こんばんは。まだ居ると良いのですが…居なかったら待機しておきましょう。】 (2019/6/9 02:34:07) |
| おしらせ | > | ニコラ テスラさんが部屋から追い出されました。 (2019/6/9 02:34:21) |
| おしらせ | > | ＊ニコラ テスラさんが入室しました♪ (2019/6/9 02:34:21) |
| ＊ニコラ テスラ | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ。】 (2019/6/9 02:34:39) |
| ＊ニコラ テスラ | > | 【すいません、バグで落ちました。】 (2019/6/9 02:34:54) |
| アダム=ユーリエフ | > | 【お気になさらず。居てくれて何よりです。】 (2019/6/9 02:35:07) |
| アダム=ユーリエフ | > | 今日も一日疲れましたね。明日も女王陛下のお側に居なければなりませんし今のうちにゆっくりと体を休めておくとしましょう。(服を脱いで全裸になると腰にタオルを巻いて浴場へ入って)おや、先客ですか。人は多い方が盛り上がると聞きましたしこれもまた一興でしょう。(くすりと微笑むとかけ湯をしてからお湯に浸かって) (2019/6/9 02:37:03) |
| キョン | > | こっちは静かに使っていたからな。気付かれなかったのも仕方ない。まあ、それはそれとしてだ。そういう言い訳をする奴ってのは大抵の場合は人がいようがいまいがお構いなしにマイペースを崩さないパターンが多いからな…。ま、あんたが普段どんな行いをしているのかは知らんから突っ込みようはないが… あんたはそうじゃない事を期待しているよ。（ほんの少しやれやれとでも言いたげな薄い苦笑いを浮かべながらそんな言葉を返してみせて…。）まあ、こんな時間だからそんなに長くはおれんだろうが、袖すりあうも多少の縁っていうからな…（手招きに応じるかのようにニコラと名乗る少年が使っている浴槽に近づいてその縁石の上でもう一度風呂桶を使って軽くかけ湯を行って。）しかしだ。最近はあれか？ 歴史上の偉人の名前を使うのが流行ってたりするのか？（ニコラテスラといえばかのエジソン先生と並んで発明家として一世風靡したお方だ。そんな偉い人と同じ名を持つ少年の顔を軽く見遣りながら湯に浸かると…そんな疑問を口にして―― 少し前には頻繁に遊びにきていたが…最近じゃめっきり回数がへっちまったな、と…ニコラの問いかけに答えて聞かせて。） (2019/6/9 02:42:53) |
| ＊ニコラ テスラ | > | あっ、アダムじゃん。やっほー。(手を彼にふりふりと振ってあげる)こんなとこで会うだなんて奇遇だね。…温泉の熱さで溶けたりしないよね？(冗談交じりでそう告げる。)でもこんな所来るんだねー…何処情報？(ふふんと笑いながら質問をしてみる。) (2019/6/9 02:43:20) |
| アダム=ユーリエフ | > | おや、テスラですか。奇遇ですね。(テスラに気づくと手を振る代わりに微笑を見せて)まさか。いくら私が氷を使うからと言っても溶けたりはしませんよ？(苦笑しながらテスラの問いに答えて)ふむ、息抜きが1番理にかなっているでしょうか。女王陛下にここを勧められたのでたまにはと思いましてきた次第ですよ。(事の顛末をテスラに話して聞かせて) (2019/6/9 02:46:11) |
2019年06月08日 11時29分 ～ 2019年06月09日 02時46分 の過去ログ
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