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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2019年06月09日 02時50分 ~ 2019年06月09日 11時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

*ニコラ テスラえっ…ええっ?だ、大丈夫だよ。ホントにボク、そんなことしないから!(なんだか完全に見透かされたように感じて、かなり困惑する。そして、とても口が回る所にかなり興味が沸く。)でも、確かにうるさかったよね?ごめんなさい。(ぺこっと頭を下げてしっかり謝る。)んー?…ああ、えっとね。どうやらボクはその皆が言う偉人の"ニコラ·テスラ"とは違う存在らしいんだ。調べてみたら形や大きさは違うけどテスラコイルを両方共作ってたり、いや、そもそも両方発明家なんだけどさ。それでも一応は違う存在らしいから…ええと…なんていうか。ま、まあ!そんな気にすることじゃないからさ!複雑なんだもん。なんならそのニコラさんと話してみたいかなぁ。話し合いそう!(少し考えるのが面倒になり、誤魔化すように話す。)ふーん、ボクと同じ感じだね。ボクもここ来たの…数週間振りだもんな。でも、たまに来て楽しい場所だからそれはいいことだよねー。(うぅんと体を伸ばす)   (2019/6/9 02:50:53)

*ニコラ テスラそだよねー!流石に溶けたりはしないかぁ。だって君、体すっごい冷たいからあまり暑いのとか嫌いなのかなって…。まあ、そんなの関係ないかぁ。(苦笑いをやり返すと)息抜きか。ボクも同じ感じ。でも、そっちの方がお仕事は大変そうだよねー。偉い人の護衛なんてとても難しいことなんじゃないのー?   (2019/6/9 02:53:15)

おしらせ朝比奈 みくるさんが入室しました♪  (2019/6/9 02:53:47)

朝比奈 みくる【今晩和。お邪魔しても大丈夫ですか…?。】   (2019/6/9 02:54:12)

*ニコラ テスラ【大丈夫だと思いますよー!】   (2019/6/9 02:55:03)

アダム=ユーリエフ私は女王陛下に恩がありますので護衛を苦に思った事はありませんよ。むしろ光栄なくらいです。(テスラの方を見て)そこまで冷たいですか?自分では普通だと思っているのですが他人から見るとどうもそう見えてしまうのでしょう。実際自分の感覚が必ず正しいとも限りませんからね。(笑いながらテスラの頰に手を当ててみて)   (2019/6/9 02:55:54)

*ニコラ テスラ辛くない仕事ならいいじゃーん。楽じゃない?しっかりやり甲斐感じられてるなら凄いと思うよ。アダムのこと。(ニコッと笑う)うんうん…結構冷たい。確かに、自分の体温はわからないからねー…。…ひゃぁっ!?(手を当てられると急な冷たさに声を出してしまう)バカ!急にそういうのやめてよもう…。ほら、温かいってのは多分こーいうこと!(次は逆にテスラが手をアダムのおでこに当ててあげる。)   (2019/6/9 02:59:54)

キョン(ああ、どうやらこいつはマイペースを貫くタイプだったようだ。こちらの言葉に明らかに動揺しているかのような反応を返す少年を見遣りながら抱いたのはそんな感想。けれどその後に続いて紡がれた謝罪の言葉を聞けば評価をプラス修正する事にして…。)まあ普段はどうあれ、だ。人様に迷惑をかけちまった時そうやって素直に謝れるのは美徳だと思うぞ。ほんとは初めから迷惑なんてかけないほうがいいんだろうが。(うんうん。幾度か頷き苦い物の交じっていた笑みを友好的なそれへと切り替えて。)……ああ、その、なんだ。うん、よくはわからんのだが…名前が同じだけの別人だけど、似たような偉業…っていうか仕事をした人って認識でいいのかね?(詳しい所を説明されても正直理解しきれる気はしないのであるが、まあ…本人が別人だというのならばそうなのだろうととりあえずは納得することとする。)   (2019/6/9 03:01:22)

朝比奈 みくる( あの後、家に帰り暫し考えてみた。今までは自然にあの場所…温泉に誘われていたが 狙ってもいけるのかと。物は試しだ、そんなチャレンジ精神に 瞳をゆっくりと閉じ、温泉を想像してみた…。すると不思議な事に、朝比奈みくるは そこに立っていたのである。気になる場所です…なんて考える様にして 顎に軽く触れながらも、少し浸かっていきましょう…と思い。タオルを巻き入室しながらも、シャワーを浴びる。洗い終えれば、ゆっくりと掛け湯をしていき。先客は、男性もいる様子。緊張からか、視線を落としていて相手の顔をよく見ていないのだから、相手が誰か、どんな人かは把握していないと云うのが正直な、偽りなき事実である。)こ、今晩和。少しお邪魔しますね…。(挨拶を済ませ、窓際の端へ移動しつつ、ふぅ…と息を漏らし少し体を伸ばしていた。寛ぐようにしながらも、景色を眺めて。)   (2019/6/9 03:01:38)

キョン【はい、こんばんは。いらっしゃいませー。】   (2019/6/9 03:02:01)

朝比奈 みくる【有り難う御座います。】   (2019/6/9 03:02:13)

朝比奈 みくる【はい、お邪魔致します。】   (2019/6/9 03:02:27)

アダム=ユーリエフふふっ。案外可愛らしい声を出すものですね?(まるで女の子のような声を上げている彼を見て笑うと額にテスラの手が伸びてきて)おっと…これが温かみ…ですか?(目を閉じてしばらくテスラの温もりを感じていて)   (2019/6/9 03:03:54)

キョン(偉人と同じ名を冠する少年と言葉を交わしていた間に幾人かの湯あみ客が新しく訪れていたらしい。一人はニコラの知り合いらしい青年。そしてもう一人は自分と同じ年頃の女性。異性という事もあってその存在に気付いた時には視線を逸らしその素性を確認するような事はしていなかったのだが、彼女が一通りかけ湯を終えた後に一声発した直後に“聞き覚え”のある声に思わずその声の主に面をむけまっすぐに視線を向けて…その人物が他の誰とも見間違えようのない上級生だと気が付けば驚きのはっきりとした驚きの表情を顔に張り付けて。)朝比奈さん、朝比奈さんじゃないですか!? なんでこんな場所に…てか風呂場なんだから風呂にはいりに来たにきまっているんでしょうが(当の朝比奈さんはといえば他の湯あみ客としては認識していても自分だとは気が付いていない様子で、窓辺から景色を眺めている背中に驚きを隠せない口調で声をかけてみた。)   (2019/6/9 03:11:20)

*ニコラ テスラあ、ボクのこと褒めてくれたの?(すると急に偉そうに構えて、まさにえっへんという文字が見えるようなポーズだ。)そ、そりゃあね。迷惑なんてもうかけないよー!ごめんって。(やっぱり気にしてるのかなあと思いつつ苦笑いでまた謝る。しかし、この人はどんなことを考えているのだろうかってくらい説得力があって、また好感度が上がる。テスラは話すこと自体は得意でもないし、前に言葉での伝え方がわからなくて大人数でしていたとある発明が失敗に終わったことを思い出すと、とても尊敬出来るような人だなと思った。)ううん…そ、それでいいってことかなぁ。難しいよやっぱり。でもなによりボクと違うことはこの可愛さだからねー…あんなおじさんと一緒にして欲しくな…あ、これ以上は良くないかぁ。(疲れた感じの表情がまた笑顔に戻る。)でもやっぱりあの人とボクの考えはほぼ同じだ…!「世界システム」って奴だってボクがずっと前から地道に考えていたんだもん。そうだなぁ…ボクはあの人が出来なかったことをやりきるってのを頑張ってみよっかな。えへへ。(深く考えている顔からまたすぐに笑顔に戻る。)   (2019/6/9 03:12:11)

*ニコラ テスラアダムぅ…!そんな言い方やめて。(顔を赤くして、少し恥ずかしくなる。)…そうだよ。温かいでしょ?これが普通なんだよー…って、やっぱりアダムの手冷たいよ!お風呂に入ってるのになんで!?(やはり彼の体質には驚きが隠せないようだ)   (2019/6/9 03:14:19)

*ニコラ テスラあっ、女の子だ!こんばんはーっ!(彼女に手を振って挨拶する。)…ん?あのお兄さんとお友達?なのかな。(彼が今までとは違ってだいぶ焦る形を取っていたので、思わずクスッと笑ってしまう。)   (2019/6/9 03:16:08)

アダム=ユーリエフもしかして照れているのですか?テスラと私とは同性ですがそのような趣味があるなら否定はしませんし私で良ければ付き合いますが?(なんてからかうような口調で言ってみて)なんでと言われましても…貴方に何で計算が出来るのかと聞くのと同じだと思いますが?(手中に氷剣を一瞬だけ出現させて)   (2019/6/9 03:19:26)

朝比奈 みくる( 此方も、聞き覚えのある声。その上名前を呼ばれたら、誰だって視線を向けるだろう。目が合えば、目を丸め、)へっ…‼︎。キョン君…( どぉして…と此方も似たような台詞を漏らした。しかし、知り合いだと尚更恥ずかしいものである。頬を微かに染めながらも、)ゎ、私は 気づいたら…。(なんて答えながらも、結局使ったのは彼女であって。)   (2019/6/9 03:20:12)

朝比奈 みくる( 女の子だ、と云う言葉に 私でしょうか…と思い 視線をやる。彼の挨拶に、)今晩和。( 微笑みを湛えつつ、挨拶を返しながらも、)は、はい。(こくり、と何とも愛らしく頷いた。)   (2019/6/9 03:22:34)

キョンああ、いや…。お前を誉めたんじゃなくてだな。あくまで一般論って奴で…まあ、誉めたって事でかまわんか。称賛されるべき点は一般的だろうが個人的だろうがそうはかわらんだろうからな。(えっへんと言わんばかりの勢いで構えるニコラに苦笑を向けるものの、まあ先程のあれにしたって悪意があってしたわけでもないのだろうしこの短い遣り取りの間だけでも彼が故意に誰かれ構わずに迷惑をかけて回る類いの人種ではないと推測すればこの件はこのまま水に流す事にする。)まあ、世の中色々なパターンがあるからな…この場合は…  ふむ…平行世界的な物として考えればいいんだろうか…(正直この少年の出自がはっきりしない為に憶測でしか物をいえないが、どうやらニコラテスラ先生に対する知識もあるらしい彼を見つめながら、ふむ。と首を傾げてみせて―。)まあ、詳しい所はさておいて、だ。自分の目的がはっきりしている事はいい事だと思うぞ? 動機は…まあさておくとして、自分の偉業を引き継いでくれる人物がいるのなら、かの先生もさぞお喜びになるだろうさ。(まあ…その結果、広く世間様に迷惑をかける結果にならない事を祈るばかりなのだが。)   (2019/6/9 03:27:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、*ニコラ テスラさんが自動退室しました。  (2019/6/9 03:36:09)

朝比奈 みくる【お疲れ様です。】   (2019/6/9 03:37:48)

キョンああ、わかります。この温泉はただ広いってだけじゃなくて色々と効能もあるって話ですし気が付いたら足が向いていたっていうのには全力で賛同しますよ。(彼女がどいうった方法でこの施設を訪れたのかを想像する術はなく、さらに言えば自分は普通に暖簾をくぐって入ってきているのだからついそれと同じだと思い込み、朝比奈さんが普通にこの温泉が気に入ったのだと清々しいまでの勘違い。)それにしても…まさか朝比奈さんまでここにやってきているなんて、偶然って奴は本当にコワイですね。(朝比奈みくる。北高でトップクラスに君臨する美少女であらせられるのと同時にわけあってそれなりに親しく接しさせていただいている間柄でもある少女が驚きの表情を浮かべつつ、そこに恥じらいの色を含ませる様を見せつけられれば落ち着けという方が難しい。それでもどうにか平静を保つ風を装いながら頷きながら笑みを向けるのであるが…視線は彼女の豊満な胸元へとちらちらと注がれて…頭の奥ではホルスタインという単語がいったりきたりするのであるが―健全な男子高校生の一般的な反応だと思って大目に見て欲しい。)   (2019/6/9 03:37:51)

キョン【お疲れ様でした。風邪などお召しになりませんように…。】   (2019/6/9 03:38:23)

朝比奈 みくるそっ、そうです そうです。お湯も気持ちいいし、何だか気に入っちゃって…。( 慌てながらに、彼の発言に半ば便乗にも聞こえる感じで しきりに頷きつつ 声を漏らした。ー、が。だがしかしだ。気づいたら、と云う一つ前の発言と矛盾が生じているような…。しかし彼女にも複雑な考えがあるのだろう。動揺を描きして…いるつもりで。)私もびっくりしました。まさか、キョン君がここに来てるなんて…。( 微かに微笑みながらも、偶然もあるものですね…なんて返事をするように呟き。なかなか、こんなことも無い。一応後輩であり、それなりに親しくしてきた 男性との混浴と云うのは落ち着かないというのが事実である。彼の笑みに、此方も頬を微かに染めたまま 眉を下げる様に、はにかむ様に微笑みながらも 彼の視線に、)みっ、見無いでェ…っ‼︎//。(ハルヒから唐突に服を脱がされ出した時の様に、赤面しつつ 涙目で深くまで浸かり。タオルを必死に押さえ。うぅ…と云う風に。)   (2019/6/9 03:46:44)

朝比奈 みくる【描き→隠し。失礼。】   (2019/6/9 03:47:35)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/6/9 03:48:29)

朝比奈 みくる( 今思えば、混浴でのその発言こそ矛盾、ある意味理不尽では無いか。しかし、自然と言ってしまうのが 女の子と云う生き物である。目尻を少し赤くし。しかし、いちいちの仕草は愛らしいもので。流石、歩く萌え要素と称されるだけある。自称 時をかける少女は、恥ずかしそうにしながらも 内心 羞恥と動揺が混じっていた。)   (2019/6/9 03:51:13)

朝比奈 みくる【今晩和。】   (2019/6/9 03:51:23)

アダム=ユーリエフテスラは上がりましたか…(自分が目を離している間に旧知の顔が見えなくなると落ち込んだような顔になって)おや?新しい方ですね。こんばんは。(白雪に笑みを浮かべて挨拶して)   (2019/6/9 03:52:05)

朝比奈 みくる( 新しいお客さんに、綺麗な髪…と思いながらも はっとして。)今晩和。お先にお邪魔しています。( 同性と云う事にホッと息を漏らしながらも、愛らしく微笑み。)   (2019/6/9 03:55:20)

白雪んっ…いい休日だったけど、気がつけばこんな時間。あれ…?(脱衣所の籠に衣服が入れられてる。誰か先客がいるようだ。)あまりじろじろ見るのもいけないよね。(埃で汚れた薬室の制服を脱いで)これは洗濯に時間がかかりそうだ。(休日の帰りにお土産のパンを片手に薬室に寄ったのだが、丁度、薬室は大掃除の最中。来たもののついでにお手伝いをして、薬草を栽培してる薬草室を荒らすネズミと格闘等々いろいろやっていたらこの時間でおまけに埃まみれである。この時間帯なら誰もいないだろうと来てみたようだが…先客がいるらしい。)珍しい。(そんなことをつぶやくとタオル片手に浴室へ。身体を隠すのは無粋っと言われたので隠さずに。先客は女性が一人だとかっていに思い込んでいる様子で)こんばんはーって、この時間、人がいるの珍しいね。(まずは煤や埃まみれの身体を洗おうと洗面台の方に。意識しないように…って心の中で何度も繰り返して)   (2019/6/9 03:57:40)

キョン(ふと、朝比奈さんの言葉とその口調に小さな違和感を感じてしまう。気のせいで済まされる程度のそれではあったものの、こちらの言葉に全のっかりしてくるかのような物言いと明らかに動揺を隠そうとする…本人的には隠そうとしているのだろうそれがはっきりと見て取れてしまうその仕草を不思議だと感じてしまうのであるが――そこを追及したとしてもきっと例の言葉ではぐらかされるか、それではなかったとしても推測を重ねる事でしか納得できないような言葉がかえってくるだろう事を想像すれば…今はその違和感は胸にしまい込んでおくこととして。)いやー、俺は結構前からよく遊びにきてたんですが、こうして顔見知りと鉢合わせする機会ってのは多いようで結構少なくてですね。ここで朝比奈さんと出逢えたのは嬉しい誤算とでもいうか、って――申し訳ございませんっ!!(どうやら彼女以上にこちらも感情が顔やその他諸々にでていたらしい。唐突の悲鳴に思わず謝罪の言葉を述べるのと同時に身体の向きごと視線を明後日の方向へと逸らせてみせ――)   (2019/6/9 03:59:48)

朝比奈 みくる( タオルで体を隠していない様子は、彼女の目には大胆に映ったようだ。確かに、綺麗な方ですもんね…なんて 納得しながらも、)つい目が覚めてしまって…。(苦笑気味でいて。)   (2019/6/9 04:00:18)

朝比奈 みくる( 相手の複雑そうな表情に、指摘されるかも…と覚悟を決めつつも 何も言わなかった彼に、ホッと安堵の表情。)そうですね。私もまさか、キョン君とこんな所で会うとは思わなかったので…、( 恥ずかしさが7割なら、3割には嬉しさが混じっているだろう。彼女なりにバレないよう、こっそり 微笑みながらも、相手の謝罪に、)ぃ、いえ。もう平気ですので。(ベタに深呼吸をして心を落ち着かせようとしながらも、もう大丈夫です、と半ば半ば強がった発言をしてみた。顔が真っ赤なのだから、説得力も何も無いだろうが。)   (2019/6/9 04:06:18)

キョン(――逸らせてみせたのだが、運悪く…というか幸運にもというべきか、逸らせた視線の先には新しく湯浴みに訪れた女性客の姿があった。見知った、という程ではないもののその顔には見覚えがある。確か白雪と名乗った少女があろうことかその身体を隠す事なく洗い場へと向かう様を直視してしまう結果となった。)………それには俺もまったく同じ意見なんだが――、せめて浴場を横切る時ぐらいは身体を隠せ。というかそれが面倒くさいというのならば水着を着ろと言わせてもらうぞ?(彼女は露出狂の毛でもあったのか。一瞬そんな可能性を考えもしたが前回出逢った時に抱いた印象はまっとうなそれだった事もあり一先ず失礼な感想は捨て置く事にして…代わりにどこか冷静な、聞きようによっては呆れたような、そんな口調で訴えてみた。)   (2019/6/9 04:08:04)

朝比奈 みくる( 嬉しい誤算、その言葉に 目を少し丸くしながらも、ふふっと微笑み。)私は、ついこの間此処に気づいて…。何故この空間が生み出されるのかは定かでは有りませんが、今回のこの空間に涼宮さんは関係ないと ついさっき確定しました。( 確定した理由については触れず、彼に聞こえるくらいの声で。だから、安心して下さい、と愛らしく微笑みを浮かべて。)【分裂失礼しました。】   (2019/6/9 04:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:12:10)

白雪うん。そうだよね。(この時間に人がいる理由はたいてい、つい目が覚めてなんだろうなと思いつつ)えっと…(初めましての人が二人に…キョン君はこの間、会ったか…。ここでは初対面に人には挨拶するのが礼儀?となってるみたいだし。)こんな格好でごめんね。私は白雪って言います。(ちょっと煤で汚れてるので簡単に名を名乗って、木製の椅子に座り備え付けの鏡にうつる楽しげな様子に微笑ましいなって思いながらもまずは髪の毛…そして、身体を入念に洗い始めて)んっ…え、えっとだね。浴室ではタオルは無粋だって…そ、そのそんなに意識しないでいてくれると助かるんだけど(髪の毛を洗いながらも聞こえてくる声に意識しないようにと心の中で繰り返していたものが崩壊した。彼からは背を向けて髪の毛を洗っているから分からないだろうがその顔は真っ赤で、動揺を伝えるように若干声が上ずっていたりして)   (2019/6/9 04:12:40)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/6/9 04:15:09)

アダム=ユーリエフ【少し目を離していたよ。申し訳無いね。】   (2019/6/9 04:15:38)

白雪【おかえりなさいませー】   (2019/6/9 04:16:16)

アダム=ユーリエフ白雪さんですか。私はアダム=ユーリエフと申します。以後お見知り置きを。(軽く会釈をするも目線は白雪の一糸まとわぬ体に釘付けになりあまり見るのも無粋では無いかと我に帰ると視線を逸らして)   (2019/6/9 04:17:27)

朝比奈 みくるはい。何だか 考え事してたら眠れなくなっていって…。( へへ、と眉を下げる様に苦笑した。)いえ。私こそ、こんな所からすみません…。(湯に浸かったまま で、申し訳ないと思い。頭を下げながらも、)白雪さん…何だか綺麗な名前ですね、(微笑み。)朝比奈みくるです。ふつつか者ですが、どうか宜しくお願いします。(頭を下げて、微笑み。)私の事は、どうぞみくるちゃんとお呼びください。(ニコリ、と。)   (2019/6/9 04:18:07)

朝比奈 みくる【 いえ、大丈夫ですよ。お帰りなさい。】   (2019/6/9 04:18:44)

キョンそうやって深呼吸を繰り返している時点で大丈夫じゃないじゃないですか。(もう大丈夫だと言い募る朝比奈さんの言葉に身体の面ごと逸らしていた視線を元の方向へと向けなおしてはみたものの、気を抜けば自然とボリューミーな胸元に向いてしまいそうになるそれをどうにかしようと思案した結果…意識して朝比奈さんの御尊顔を見つめ続ける事にする。)それにしても…(そんな言葉とともに視線は朝比奈さんから周囲へと向けられ、まるで誰かを探すかのように数度中空を彷徨った後に再び相手の顔へと向けられて。)今夜は鶴屋先輩とはご一緒じゃないんですね。いつも一緒にいる印象が強いせいで…って… なんでハルヒの奴の名前がここで?(そして唐突に飛び出た涼宮ハルヒの名前。はた迷惑にも他校の生徒であるにも関わらず北高文芸部で大きな顔をする長髪の少女の顔を思いだしながら…ここでもう一つの違和感に気付く。目の前の朝比奈さんは確かに朝比奈さんではあるものの、自分の普段よく見知った朝比奈さんではないかのようなそんな印象。強いていえば…本人だけれども本人じゃない。そんな自分でもよくわからない感想を抱いてしまった。)   (2019/6/9 04:24:34)

キョン【おかえりなさいませー。気にしない気にしないー。】   (2019/6/9 04:24:57)

白雪アダムさんにみくるさんだね。(覚えたって言うようにこくりと頷いてやっぱりタオルは巻くべきだったなって内心では後悔していた。同性のみくるちゃんはともかく、二人に見られた…見られた。なんて何度も頭の中で繰り返して、雑念を払うように身体をごしごししていて。)あ、ありがとう。名前を褒められるのは嬉しい。あまり会えないお父さんと、もう会えないお母さんが残してくれたものの一つだから。(名前を褒められれば嬉しそうにしていて要約、冷静になりはじめ、身体を洗い終えると今度はきっちりとタオルを身体に巻いて立ち上がる。)んっ、私もお湯に浸からせてもらうね。(失礼と他の面々に一言声をかけると、足元から肩口までゆっくりと湯に浸かって)んぅー気持ちいい。(誤解を与えそうな呟き声とともにはぁっと吐息を漏らして。体に巻いたタオルは湯を吸って。白い肌を透けさせていて)   (2019/6/9 04:27:43)

アダム=ユーリエフっ…//(先ほどの白雪の裸体が離れないのかちらちらと彼女の方を見るとタオルが一層彼女の体のラインをあらわにしている。欲望のままに襲ってしまう事も考えたがそれでは紳士的では無い。やはり手順を踏むべきとは思ってはいるも中々話しかけられずにただ彼女の方を見つめるだけになってしまって)   (2019/6/9 04:33:11)

朝比奈 みくるっ…、ち、違います。これはまた別の理由で…ッ…‼︎。( 胸の前で小さく手を横に振り。苦しい言い訳…そんな言葉が適切では無いだろうか。しかし、視線が元に戻ればあからさまに カチンッ、と固まり。緊張からか、視線を彷徨わせながらも視線が合えば また 恥ずかしそうに頬を染め俯向き加減に。だがしかしだ、突然視線を逸らしてしまい失礼と感じた彼女は、頑張って視線を合わせ はにかむ様に微笑みを浮かべた。萌え要素満載である。)さすがに、あまりこんな時間には会いませんから…。怒られちゃいますからね。(クス、と微笑みながらも 人差し指を軽く口に当て、片目を閉じる様にして微笑み。)何となく、キョン君が この空間を不思議に思ってるんじゃ無いかなぁと思って…。それに、キョン君は涼宮さんに唯一選ばれた方ですから。報告をしておこうと思いまして。( 微笑み。彼が、涼宮ハルヒ絡みの減少に巻き込まれた事は少なくない…と云うか毎度絡んでいるのである。此方も、何故か違和感を覚え出していた。)   (2019/6/9 04:37:00)

キョンこっちもこの前情けない所を晒しているわけですし、意識しないでくれというのなら極力そうするように努力はしてみますが…物には限度ってもんがありますからね。(肩越しに聞こえてくるあきらかに動揺しているであろううわずった声色に苦笑を浮かべながらも彼女のお願いには素直に応じるよう答えてみるが…。男子高校生の忍耐力にそこまで過度な期待はしないでほしいというのが正直なところである。ほんと、よろしくお願いします。と…こちらもまた言葉だけを捉えれば別の意味に聞こえなくもないそれを紡ぎながら…気配で白雪さんが諸々の支度を終えて湯舟に浸かったのを察すれば彼女の口から漏れ出る言葉に苦笑を浮かべ… そういう所ですから。と小さく呟いて… もういいだろうかと…面をそちらへと向けてみるのだが… )……やっぱり水着が何かを受付で借りてきた方が良いんじゃないですかね。(もしくは自前で用意するか。と…湯の中で水分を吸い上げ白雪さんの身体を隠しているのだが隠しきれていないタオルと、それにはっきりと透けて見える彼女の身体を数秒見遣り…右掌で眉間を抑え、やれやれといった仕草とともに…訴えてみる。)   (2019/6/9 04:37:59)

朝比奈 みくるはい。(覚えた、と云う様な彼女に微笑み頷いた。)そうなんですね…何だか御免なさい。( 気を使わせてしまったかも、と思い 頭を下げた。しかし、彼女の姿に目を丸め。言うべきでしょうか…なんて悩み。言う優しさ、言わない優しさがあるのだから、ある意味選択肢はこの二つに限られる。彼女の答えは…。白雪さんに近付き、耳元で)透けてますよ…?//。(頬を染めながら。しかし、自分も同じ状況下に置かれている。なのに気付かないのだから、仕方ない。)   (2019/6/9 04:42:42)

白雪んっ…?(なぜか視線を感じる。どうしたんだろう…?タオルはちゃんと巻いている。うん。大丈夫って一応確認…)あ、あのどうかしたんですか?(ネズミと格闘した時の煤がまだ顔についてるのだろうか…解釈がちょっとずれていた)ああ、水着か。うん。次は受付で借りることにする。ひゃん!!んっ、あっ!わ!?(二人はそこを気にしていたんだとようやくたどり着いて…タオルを巻いてる自分の姿を確認して。大丈夫かな…きっと大丈夫。そんな希望的観測は近づいてきたみくるちゃんの囁きで砕け散った。耳元に囁かれればくすぐったいのか思わず悩ましい声が漏れて慌てて片手で胸元をもう片手で股間当たりを隠して真っ赤になって涙目で異性2人を見て。無言で見てた?っと訴えてるようで)   (2019/6/9 04:46:38)

朝比奈 みくる( 何だか、囁きが逆効果だった様で。彼女の漏れる声を、)あわあわっ…‼︎。(適当な言葉を叫びつつ打ち消そうと。)   (2019/6/9 04:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:53:32)

キョン確かにこの風呂場は色々な場所、極端な言い方をすれば異世界なんて途方もない所に繋がっていたりしますから不思議だとは思いますが、なんでそれにハルヒがかかわっているのかと。それに頻繁に連れまわされるのは本当の事ですが、選ばれたとかそんな仰々しい言い回しはいくら何でも…………(互いの言葉から感じるのは確かに互いに共通の認識を持っているのは間違いないのにその共通認識からして間違っているのではないかというそんな違和感。小さなひっかき傷程度だったそれは今や致命傷レベルの大きな裂傷にまで成長してしまったかのような気さえする。その違和感を解消すべく…朝比奈さんにある質問をしようと思いったのであるが、その朝比奈さんがつつっと白雪さんの傍らまで移動して耳元で何事かを囁く様子を見守って…。何をささやいているのかは容易に想像がつく。こちらとしても突っ込み所は朝比奈さんとまったく同じである。が、異性の口からきかされるのと同性から教えられるのとでは衝撃の度合いは変わってくるだろうと……とは思うのだが、結果としてそれは全く同じレベルの物となってしまったようだ。)   (2019/6/9 04:55:02)

キョン………あー…見ようとしてみてたわけではないんだが―(と、言い訳染みた口調で語ってみるが、ようは見ていたという事である。)てっきりわざとやってるんじゃないかと思うレベルで見えてたんでそういう趣味があるんじゃないかと勘繰ってしまってたんですが…。俺の勘違いだったようで何よりです。   (2019/6/9 04:55:05)

白雪名っ!?なっ!?なぁ!?てっきりそんな趣味で!?(相手の言葉から結構な時間見られてたことに気が付くともう顔が真っ赤になって)そ、そんな趣味はありません!(っと思わず立ち上がって否定する。がしかし、急に立ち上がったせいでお湯を吸って重くなったタオルは重力に従いずれ落ちてちゃぽんと湯の中に沈む)きゃー!?!?!?!?(入り口で見せたのと同様に…今回は割と至近距離で相手に生まれたままの姿をさらして、慌ててざぶんっと湯に浸かると沈んでいたタオルを手に取り、前を隠すようにして)と、ともかく私はそ、そんな趣味はありませんから!(今の姿を見られてそれで納得する人間がどれほどいるかは不明だが、そう訴えて)   (2019/6/9 05:00:53)

白雪【っとごめんなさい。いったん離席します。】   (2019/6/9 05:02:12)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/6/9 05:02:17)

キョン【はい、了解いたしました。】   (2019/6/9 05:02:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝比奈 みくるさんが自動退室しました。  (2019/6/9 05:09:43)

キョン【朝比奈さんもお疲れ様、かな。暖かくして眠ってくれてますように… ここまでのお付き合いありがとうございました。】   (2019/6/9 05:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/6/9 05:46:43)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/6/9 08:04:20)

おしらせケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2019/6/9 08:11:04)

ケーゴおはようございます〜……眠気覚ましの朝風呂っと….…(今さっき起きたばっかなので眠そうにしながら扉を開けて…半開きのため視界がぼやけており)誰かいるのかな……まぁとりあえず身体洗お…(とふらふらしながら身体を洗いにいき)   (2019/6/9 08:12:49)

白雪んっ…これでよしっと。(いったん水着を取りに自室に戻り、今度はしっかりと白のビキニを着用して。念のためタオルもとタオル片手に脱衣所から浴室に通じる扉を開ける)ただいまーっと(そっと顔を出せばもうすでに誰もおらずに。)当然か…結構な時間がたってる。(一人なら安心と水着がずれていないかっと自身の身体を確認して…)うん。大丈夫だ。(もう一度シャワーを浴びてから入浴しようと洗面台の方へ)んっ…(髪の毛を洗っていれば誰か来たらしい。こういう時に水着を着用していれば慌てずに済む。もっともタオルを体に巻いてるよりずっと露出度が上がっているのだがその辺は気にせずにいて)あ、おはようございます。(ちらっと鏡を見て相手を確認すると挨拶の言葉を口にして9   (2019/6/9 08:15:36)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/6/9 08:19:11)

ケーゴあ、おはようございます〜その声は白雪さんかな?(とりあえず顔を洗ってから隣を見ると)おぉ……水着着てるのですか似合ってますよ♪(とにこっとそちらに微笑みながら身体を洗い始めて)朝風呂って夜とは違って朝の眠気とかだるさをとってくれるからいいですよねぇ♪(と洗いながら話しており泡まみれだから大丈夫だろうと思うとタオルをとって下半身を洗い始めて)白雪さんは朝によく来るのですか?   (2019/6/9 08:19:13)

白雪うん。まぁ、私は朝風呂と言いますか徹夜明けと言いますか…。ただ、眠気が取れてすっきりする(相手の言葉にこくりと頷いて)私の場合は…うん。朝くるときもあるかな。夜勤明けとか(基本薬剤師は緊急時に備えて交代で一人は薬室に常駐することになっていた。もっとも今回はお土産を渡しに薬室に寄ったついでに掃除やネズミを追い払ったりと…そんなことをしていたら夜分になってしまっていた)そうかな…去年のだけど。(似合ってると言われれば素直にうれしそうにしていて。)それじゃお先にお湯に浸かるね。(と相手に一言断りを入れると水着を着用したまま湯船に浸かって)   (2019/6/9 08:27:27)

白雪【あ、おかえりなさい】   (2019/6/9 08:27:35)

ケーゴあ〜成る程確かに徹夜をするとお風呂に入る暇とかないよねぇ…夜勤とかだとお昼に寝てるのかな?(夜勤って凄い身体がなれてないと難しそうだなと思い)ふふっ去年のでも着こなしてることはそれほど綺麗な身体ってことですよ♪はい、お先にどうぞ♪(とこちらも泡を洗い流してはタオルを巻いてお風呂に入り)でもその水着ちょっと露出がタオルよりも多いような気がしますけどね…♪(とこちらも入ると隣に移動して)   (2019/6/9 08:31:09)

キョン(変な寝方しちまったかな。そう呟きながら脱衣所の戸を開き浴場に姿を見せる男子一人。昨夜からこの施設に泊まり込んだらしく、髪はそこかしこに寝癖をこしらえ顔はといえばいかにも今目が覚めましたと言わんばかりの寝ぼけ顔だ。新しく借り受けてきたと思しきパリっとしたトランクス水着の腰紐を結びなおしながら浴場を見渡すと人影が二つ目について。一人は見た事のない男性、もう一人はつい数時間前に顔を合わしたばかりの知り合いの女性だった。一瞬何かを意識したかのように表情が強張るものの…女性が数時間前に自分が指摘した通りタオルではなく水着を身に着けてきているのに気が付くと元通りの寝ぼけ顔に戻る。)あー、おはようございます。ていうか…今朝方ぶり、ですかね?(見知らぬ男性湯浴み客と白雪さんとの会話を聞くでもなしに聞いていればどうやら彼女が身に着けている白ビキニは自前の物らしく……ともすればタオルよりも露出の激しいそれはなんというか、昨夜の疑念をなんとなしにだが再燃させてしまった。そんなもやもやとした物を抱えながらとりあえずこの寝癖をなんとかせねばと…シャワーブースでかけ湯がわりの洗髪を行う事とする。)   (2019/6/9 08:34:35)

キョン【はい、おはようございます。一応ただいま戻りましたも一緒に。ケーゴさんは初めましてです。】   (2019/6/9 08:35:25)

ケーゴ【初めまして〜よろしくお願いします〜】   (2019/6/9 08:35:51)

白雪うん。大抵お風呂に入って食事をすればぐっすりと。寝ぼけていると酔ってる時と区別がつかなくなるってよく、親友に言われてるから気を付けてる。(そう答えてんっーと湯の中で伸びをする。)なるほど…タオルと違ってずれる心配もない。(これなら大丈夫そうだと思ってると、水着を着るきっかけを作った人物が入室してきて)あ、キョン君。おはようございます。(言われた通りに水着を着たよって見せるように半身だけを湯から出して軽く手を振って。タオルのように透けることはないが露出度はずっと上がっていて)   (2019/6/9 08:39:44)

ケーゴ確かにタオルだとれちゃう心配があるけど…その格好を見るとなんかね……興奮しちゃいますね///(自分から隣に来てるけど間近でその水着姿を見ると魅力をされたかのように見つめており)寝ぼけてる時と酔ってる時ってなんか同じなようで違うんだね〜あ、彼が着てって頼んだんだ…いいセンスしてますね♪   (2019/6/9 08:42:58)

白雪はぁ!?!?(興奮する言葉と共に相手が近づてきてジロジロと見てくる。顔を真っ赤にさせると慌てて背を向けて胸元を隠すように手を胸の前でクロスさせて)あ、あまりじろじろ見ないでください!(タオルより露出が上がっているのは気が付いていたが、まじまじと見られれば羞恥心が沸き上がってしまい。慌てた声でケーゴさんを注意して)   (2019/6/9 08:48:14)

おしらせペパロニさんが入室しました♪  (2019/6/9 08:48:41)

白雪【あ、おはようございます】   (2019/6/9 08:50:23)

キョン(髪についた泡をすべて洗い流し手短ではあるが洗髪を終わらせてしまうと湯を止めて二人が使っている岩風呂へと向かう事とする。縁石の縁でいったんしゃがみ風呂桶で再度かけ湯を行いながら早朝だからなのかまだ寝ぼけているのかは定かではないものの、何処かテンション高めに手を振ってみせてくれていた白雪さんをじっと見遣りつつ…思わずつつっと目線を脇へとそらせてしまった。)いや…確かに水着を着た方がいいとはアドバイスはしたような気はするんですが…(白雪さんが身に着けた水着は当然というか残念ながらというか自分が選んだ物ではなく彼女自身のセンスなのだ。だからして…こんな疑念が浮かんでもしかたがないということで、ここはひとつ失礼な質問を許してもらいたい。そう声に出して縁石を跨ぎながら白雪さんに先に謝罪の言葉を口にして。)   (2019/6/9 08:50:51)

キョン白雪さんって……もしかして、なんですけど…… 天然で、その、露出趣味かなんかあったりしますか?   (2019/6/9 08:51:44)

ケーゴあ、いやそのすいません……でもそんな格好をしてる白雪さんが悪いのですよ…///(と思い切って背を向けてる彼女の背後から胸を触ってみて)こ、こんな格好でしかもお風呂場ですから……まぁ僕も興奮してしまったのも悪いのですか///(そのまま胸を揉み始めて)   (2019/6/9 08:51:54)

ケーゴ【おはようございます〜】   (2019/6/9 08:52:02)

キョン【ペパロニさん、おはようございます。】   (2019/6/9 08:52:30)

ペパロニいっやぁ、わざわざ遠出した甲斐があったなー。食材は買ったし美味しい朝食も食べれたし言うことなし(本当は相手校の視察に来たはずが本来の目的をド忘れして旅行気分のままご当地グルメを堪能し温泉にまで足を運ぶ始末)お、すっげー。ひっろ…!ウチの部員連れてきても問題ないくらいの広さじゃーん。あ、おっはようございまーす!(混浴って看板には書いてあった。珍しくそれだけは覚えていて肌を隠すためにタオルを巻いてきた。先客の姿を視認すると気さくそうに手を上げてぶんぶんと左右に振りながら挨拶をする)【おはようございまーす】   (2019/6/9 08:56:17)

白雪露出狂!?そ、そんな趣味はありません!て、天然かは分からないけど…。そう言えばオビが私と師匠のリュウの会話がいつも際どいという話をしていた…。(「リュウ、ユリスカ終わりました。艶がでてきて、香りもいい感じです」「うん。でも、もう少しここをこうすると良いと思う」「あ、そうかこれなら気持ちよくなりますね。」等々そんな会話が薬室では繰り返されており、オビがにやけるのも無理はない)だ、大体水着の方が良いって言ったのキョン君だよ!?(とチョイスまではしていないので半場八つ当たりぽくなってしまっている)えっ…!?あっんっ!!んっぁ!!っ、な、な、な!?!?!?きゃー!!!な、何するんですか!(振り向いて思いっきり相手の頬を張ろうとする。それでも数舜揉まれてるあいだは男性特有の硬い掌が胸の先端に当たるたびに悲鳴と共にそれとは別の種類の声が上がって)   (2019/6/9 09:03:17)

キョンおはようございますっ(不意に新しい湯あみ客がその来訪を告げるかの如く、早朝らしい元気な挨拶と力いっぱいといった風情で手をふりながら姿を見せた事に気付く。癖っ気のショートヘヤに片側の三つ編み揉み上げが目立つ少女の元気の良さに影響されたのか、こちらは縁石の上に腰をかけた…両脚だけを湯につけた状態で上半身だけで振り返り片手を今の姿勢でできうるかぎり元気よく―とはいっても寝ぼけ眼はそのままだったのだが―手を振り返してみる事とする。)ていうか、朝から元気いっぱいなんですね?   (2019/6/9 09:05:41)

白雪あ、お、おはようございます。(ちょっと上気したような赤い顔に涙目になっていて。)あ、初めましてになるのかな。私は白雪って言います。(とりあえず振り上げた手のおろし場所にこまりつつも初めて見る顔の少女に自己紹介して)   (2019/6/9 09:07:16)

ケーゴあぶっ……!?い、痛いです白雪さん、まぁ僕が悪いのでビンタされても仕方ないのですが…でも少しだけ気持ち良さそうな声も聞こえましたね♪(とニコニコしながら反省はしてないようで)このまま続けたいけど、これ以上はやめとこうん…嫌われたくないし(ごめんなさいと謝罪して)と、おはようございます〜♪僕はケーゴといいます何でも屋をやってますよ〜♪(胸から手を離すと新しく来た人に手を振って)   (2019/6/9 09:08:16)

白雪いきなり胸をもむからです!(わなわなしつつ震える声で)き、気持ちよさそうな声!?そ、そんな声出してません!(もう真っ赤になって、否定するものの胸の先端に硬い手の甲が当たった瞬間におかしな声をあげてしまったのは隠しようもない事実で、その証拠に水着の内側に隠されている胸の先端は僅かに立ち上がっていて)少しは反省してください!まったく…もう(全然反省した風に見えない相手にぶつぶつと文句を言いつつも気を取り直して一度、立ち上がると揉まれ暴れたせいで僅かにずれた肩紐と   (2019/6/9 09:15:04)

白雪横ひもをなおして水着の上からタオルを巻きなおすと再び湯に浸かって)   (2019/6/9 09:16:00)

キョン誰もそんなきっわきわなビキニを着ろだとも、ましてや白を選べだともいってはいないっ!(受付でもう少し大人しい物が貸し出されていた筈なんだが、浴場が同じだからといって入口が同じだとは限らないし、ましてや白雪さんが利用している入口側でそんなサービスが行われているかすらも知らないのだからそれは仕方がない事として。)競泳水着ならともかくとしてですね。そんな布面積の小さな水着じゃ簡単に手を滑り込ませることができますし、下にしてもそんな際どい奴じゃ指で簡単にずらす事ができるんじゃないですかね?(この前もいったかもしれないが白雪さんには根本的に危機感という奴が足りないのかもしれない。この前は直に行動で示そうとして失敗したのだが、それを参考に…今度は行動には移さず、縁石に腰かけたままで手付き仕草だけを交えるだけで注意喚起を促した。問題があるとするのならば…その手付きがまるで本当に女性の身体を弄っているかのような手付きで掌で肌を撫でまわし、トップブラを掻い潜る様や指先でアンダーを横合いへとずらす手付きを実演してしまった事だろうか。)   (2019/6/9 09:16:28)

ペパロニあり?なんか取り込んでました……まっ、いっか!(平手を打たれたような音が鳴ったが向こう側のやり取りまでがは認識してないのであまり気には留めなかった)そっりゃー、もう。人間なんて美味しいご飯さえ食べてれば毎日元気良く過ごせるってもんよ。お二ィさんはグルメとか興味ないんすか?毎日ちゃんと栄養とらないと楽しく元気にやれませんよー(備え付けの木桶を手にとって二度ほどかけ湯をして身体を流す。水気がついていなかったタオルがお湯に濡れて肌に貼りついていく。赤毛の女の子が何やら文句を言っているようにも見えるが細かいことは気にしない性格のためか「まっ、人には色々事情があるっす」と軽く考えて、湯舟へとその身を浸からせていく)   (2019/6/9 09:18:00)

ケーゴん〜……(胸をみると乳首が少したっているのがわかると我慢できずにまた胸を揉みに背後に回り)白雪さん少し乳首たってませんか?(今度は胸ではなく乳首を片手で触りながらもう片方はビンタされないように空けていて)白雪さんは露出狂じゃなくて隠れ変態?だと僕は思いますよ?(そのままクリクリと乳首を弄ってみて)気持ちいいですか白雪さん?   (2019/6/9 09:20:44)

白雪なっーー!?ちょちょっと、キョン君その手つきは(相手が何かを必死になって実演する。その様子があまりにも生々しかったため真っ赤になって俯き湯船にぶくぶくと口元まで…)んっ、あっ…ぷはぁ…く、苦しい(すぐに息苦しくなって顔を湯面から出す。)はぁ、はぁ、はぁ…(と空気を吸うように呼吸を整えるが、真っ赤に上気した顔にたどたどしい息遣いとなにか勘違いされそうな状況になっていて。)んっ!?ぁっ!!っ、なんでまた!んっ…ぁ、あっ!あっ!っ…ぁ!ぁ!んっ!!(そんなことをしていると不意打ち気味に背後から手がまわされる。胸をもみほぐし、指と指の間に水着越しでも僅かに分かる程度に立ち上がった胸の先端を摘ままれ弄られればした唇をかみしめて小さな悲鳴とも嬌声とも取れない声をあげて)っ、こ、この・・いい加減にっあん!!しろっ!(息も絶え絶えの吐息を漏らしながら再び相手の頬を張ろうと振り向き片手を振り上げて)   (2019/6/9 09:26:59)

ケーゴえ〜だって白雪さんがいやらしいからだよ♪おっと……同じ手は通じないよ♪(と片手で白雪さんの両手を抑えながら器用に乳首を弄っていきながら硬く大きくなったものをお尻に擦り付けていき)ふふっそうとう声を我慢してるようだけど…言ったでしょ?声は我慢しなくていいって……♪ほらほら気持ちいいんでしょ?(こちらの思うように相手の身体を弄り)   (2019/6/9 09:30:52)

キョンあー、そりゃ確かに。日々の健康は毎日の美味しい食事からってのは古来からの由緒正しい言い伝えではあるとは思うが(残念ながらここ数日、というかここ数か月はギリギリまで眠っているせいか食パンと牛乳だけという朝食が続いていた気がする。少女の美味しい食事発言には一も二もなく同意の意思を伝え大きく頷いてはみせるのだが、風呂桶を使い湯浴みを行う彼女はといえば…水気を擦ったタオルがぴったりと、…何かしらの競技でもやっているのだろうか、出る所はしっかりと出て引き締まるところはぎゅっと引き締まった身体に張り付いてそのラインが露わになるのを見遣れば…ああ、こっちもかと…暫しその至福の光景を眺めていたのであるが、当の彼女はあまり物事を深く考え込む性質ではないらしくあっけらかんとしたもので。それならあまり意識するのも申し訳ないととりあえずはそれついては触れない事として。)   (2019/6/9 09:33:06)

キョングルメって程じゃないけど、美味い物には確かに興味はあるかもな。毎日ちゃんとしたものを作ってくれる知り合いがいればもう文句はないんですけど。(ついでの朝にダイビングニ―キックではなく優しく起こしてくれる人がいれば尚文句はない。そう付けたしつつ…癖っ気少女の近くに自らも身体を沈める事とする。)   (2019/6/9 09:33:08)

白雪い、いやらしくなんかっ!っ!!やっ、は、離して!っ…ぁ、んっ、は、離してって言ってるでしょ!あっ、あっ、あっーーーんっ!(振り上げ再び張ろうとした手はこちらが振り向くより早くひねるように両手を押さえつけられて、好き放題に胸や体のあちこちを触ってくる相手にせめてもの抵抗にと身を捩って逃れようとするも、相手の指が乳首を責めあげるたびに嬌声が漏れて)っ…け、ケーゴさん、それっ…(お尻に何か硬いものが当てられる、それが何かを知ると真っ赤になって俯いてしまい、抵抗が緩んでしまう)   (2019/6/9 09:39:54)

ケーゴす、すいません……僕もう興奮しちゃって…///ほんとは二人きりになりたいけど…ここの方がいいですかね?(優しく手を抑えた手を離すと両手で胸を水着を少しずらすと生で乳首を触りながらスリスリと硬くなったものを白雪さんのお尻に擦り上げて)気持ちいい声出していますね♪嬉しいです僕の責めで感じてくれて……♪   (2019/6/9 09:43:50)

ペパロニ(タオル姿なんて水着と大して変わんねーからと大きめの胸と括れた腰がハッキリとわかるくらいにラインが浮き出ても気にはしない。男の視線がこっちを見ようが、相手を見て話すのは当然だし?と言った感じ)そうそう。日々の健康は美味しい食事からってね。お二ィさん話しわかるねー(近くに身体を浸からせる男性の肩をちょっと強めにバンバンと叩いて)いや……ニーキックとかないない。食事と同じくらい睡眠は大事っすよ。しっかり、食べてよく寝る。だから、眠い時は寝るッ!朝寝坊して授業に多少遅刻しても気にしな~い♪(戦車道の授業に遅れるとドゥーチェに怒られるからそこの時間は守るけど。他の授業は割と杜撰)   (2019/6/9 09:44:04)

キョンほらいわんこっちゃない。タオルの時もそうだったけど、白ビキニなんて扇情的な物を選ぶから朝っぱらからそんな目にあうんですよ。(この浴場では男女の営みを目撃する機会はさほど珍しい事ではない。どちらかといえばそれが常態化している気がしないでもないが…まあそれはさておき。白雪さんが本気になって背後から身体を弄ってくる手を振りほどこうとしないのであれば此処は一先ず静観しておくべきだろう。もし心底からの助力を求められればその限りではないが、現状その様子も見られないので逆に煽っていくかのようなスタイルを取ることとする。)これにこりたら今度からはもっと大人しめの水着を選んでください。まあ、露出狂で男に身体を見せつけて興奮させて…その気になった男子に身体を弄らせるのが好きな厭らしい女の子の事だから、もしかしたら次からもビキニか…もしかしたらまたタオルに戻っているかもですけど。(と、何処かニヤニヤとした底意地の悪い厭らしい笑みを口元に張り付けてながら白雪さんの羞恥心を刺激してやる。)   (2019/6/9 09:51:10)

白雪あっ、み、水着がっ、か、勝手にあんっ!喜ぶなっ!あっんっ!だ、だめっ…!!直にはっ!ああん!!、あっ…だ、だめっ!だめっ!!だめっっっっ!!んっぅぅぅ、あっ、あっ(ブラをずらされれば羞恥に真っ赤になってそこから直に与えられる刺激にダメッといいながらも乳首はますます固く立ち上がり、感じた声を隠せずにいられて)あっ…、ち、違う!ちがんっぁぁん!!あっー!あっ!!あっーー!!(キョン君の羞恥心を刺激するような嬲るような言葉に身体が火照り、感度をあげられてしまう。特にこんな目にあって当然というような口調には興奮御覚えてしまうのか、お尻に当てられるものを自ら擦り付けるように腰を振って、今まで我慢していた嬌声が漏れ出て…。その声はまるでもっと言葉で嬲ってというようで)   (2019/6/9 09:55:47)

ケーゴだめって言ってるけど身体はもっとしてって言ってるよ?ほらこんなに乳首も硬くして……摘めるぐらいまでなるなんてね♪やっぱり白雪さんって変態さんですね♪(耳元で囁きながら乳首責めをして)んふっ……自ら腰を振っちゃってそんなに僕のが欲しいのかい?(そのまま気持ち良さそうな声もだしながら)ね〜白雪さん僕の舐めて欲しいのだけど……いいかな?   (2019/6/9 10:01:24)

ペパロニあっははは、向こうも元気いいっすねぇー(男が赤毛の女にじゃれついているんだろうぐらいの気持ちで暢気そうに様子を見ていた。あぁやってじゃれつくのは母校のお風呂でよく見かけた光景だし。但し同性同士か異性同士の違いがあることには注目していなかった)あー……あれっ?(段々と女の声が甘く艶やかになって、じゃれつかれて迷惑そうにしているというよりは媚声寄りの声になっていることにようやく気づいて)……ぁ…あー、ぇーっと…ねぇ?(羞恥心を煽られる女性と同じくらいに顔が赤くなってきて、性行為に対して意識を持ち始めたのか自身の声量も小さくなっていく)   (2019/6/9 10:01:57)

キョン(そして…。こっちはこっちであけっぴろげというか健康的というか、白雪さんとは違った魅力を醸し出す少女にバンバンと肩を叩かれると、やはり何某かの競技をやっているのが間違いないだろうその腕力に一瞬肩をがっくりと落とし軽く咳き込んでしまうのである。)いや、世の中には毎朝毎晩、人が布団で惰眠を貪っていると暴力に訴えてでも寝床から引きはがしてやろうという妹という恐ろしい敵が存在していてですね。(それはそれはもう、うんざりとした表情で語ってみせるのだが…話が健康的な生活スタイルに及べばとりあえず身内の問題は明後日の方向に投げ捨てて。)あはは、そりゃいい。社会が許すのであれば気が済むまで寝て気が向いた時に置きだして美味い食事を毎日食べる。学業が本分の学生としてはどうかと思うところが多々ありますが、毎日が夏休み的な生活は憧れ以外の何物以外ないですな。(まあ、欲をいえば、だ。そんな怠惰で爛れた生活に喜んで付き合ってくれる友人なりがいればいいのだが、そう考えつつ…傍らの少女を見遣ってみせて…。)   (2019/6/9 10:05:41)

キョンついでにいえば、毎日健康的に欲を発散しあえる相手がいてくれりゃ、そりゃそんな生活からは二度と抜け出せないと…断言してもいい。(そう語る間にも、語らわの少女の声色は目の前で繰り広げられる嬌演に魅せられたかのようにかぼそいものへとなっていって。その変化に気がついたからかどうかなさておき…湯の中で腕を伸ばして彼女の背筋から臀部にかけてのふくよかに膨らみはじめる個所をそのラインにそって軽く撫でつけてみせて。)   (2019/6/9 10:05:43)

白雪んっ、だ、誰が…ご冗談を、誰がそんな汚いものっあ!んっ、ほ、本当にっぁ…や、やめっぁ!!(駄目ッといっても一向に止むことのない、寧ろさらに激しくなってる乳首責めに感じた声をあげて…)あっ!?み、見ないで…!っ、ぁ、見ないでください!あっーー!見ないで!(入浴した女の子がこちらの様子に気が付いたのだろう小声になり縮こまる姿に自身が苛められてる姿を見られてると知ると喘ぎ声を漏らしながらも見ないでと訴えて)んっ…だめっ…あっ…もうだめっ!!私、私ぃ!!あっぁん!!(キョンくんの言葉責めに初対面の女の子の前で痴態をさらしてしまうことに感度が上がってしまって嬲るような指の動きに耐え切れなくなっていて弄られるたびに大きな嬌声が浴室に響き渡る)   (2019/6/9 10:08:46)

ケーゴやっと素直になりましたね白雪さん♪(と次は片手の人差し指を相手の口の中にいれると口の中をかき回すように動かして)噛まないでくださいよ?かんだらもっといやらしい事しますからね?(もう片方はそのまま胸を揉みながらすると先程よりも硬くなったとのが彼女のお尻を擦り上げていき)ほんといい気味ですね♪嬉しいですか?こんなに淫らな姿を見られて?(とそのまま乳首を強く摘みながら言葉責めをして)   (2019/6/9 10:13:51)

キョンあーあ、とうとう厭らしい声まであげちゃって。俺やその男の人はまあ顔見知りだし白雪さんが際どい格好を見せつけて涼しい顔をしているけど内心じゃ男の視線が身体に突き刺さって、妄想の中でどんな目に遭っているのかを想像して身悶えするような人だって知ってますけど。まさか初対面の女の子の前で嬌声染みた声を出すなんて… いままでてっきり少し天然なだけの常識的な人だと思ってましたけど、それは撤回しなくちゃいけないみたいですね。(うん、後でグーパンで殴られるかもしれんな。そう覚悟してしまう程、大袈裟に脚色を付けて白雪さんの羞恥を更に煽っていく。ケーゴさんの指が彼女の肌の上を這いまわり、先程自分がして見せたように掌で乳房を揉み込まれ、指先で乳首を摘み転がされる様子を彼女の視界の中からじっくりと嘗めまわし好奇の眼差しで白雪さんの顔をやや離れた位置からなれど覗き込むような視線を送ってやる。)白雪さんは誰かの目に曝されて初めて感じる事のできる変態さんなのか、それとも生来そういった事が好きで好きでたまわらない…生まれついての雌かのどっちかで間違いないですね。   (2019/6/9 10:16:57)

ペパロニ(他に意識を向けようにも温泉には4人しかいないこともあって他に騒音もなく女性の媚声がどうしても際立つ。男と会話中ということもあって耳を塞ぐわけにもいかないし――ー)おっ!おぉぉおう、そうだなっ!! いや、違った。ダメ。ダメだって!人様の布団を引き剥がすなんて乱暴な起こし方!(そこで自分の声量を無理矢理あげて媚声に意識を向けないようにした。しかし、顔は赤く目は見開いていて男の方を見ているのか別の所を見ているのか視線をぐるぐるとあっちこちに回していて定まっていない)なぁっ?! なぁっ?! そう思うよな!いやぁーおニィさんは本当話しがわっかるな。あは、あははは!あっはははー!!(自分でも意味がわからないほどに声のテンションを高くして、そんな時に見ないで!と女性の声が耳に入って、無意識にそっちの方を見てしまえば激しく乳首を攻められている姿が目に入る)   (2019/6/9 10:22:02)

ペパロニ……ぁ……ハッ、あぁ!そうね。そう健康的にね!欲…欲…って言うと…そうそう!一人よりも沢山いたほうがいいと思いますよ!(一人で食事するよりも皆でワイワイ食事をしたほうが楽しくて美味しく感じるという意味の言葉だが。この場合、相手にどう伝わったか知らない。そもそも性的な方に意識がいかないように勢いだけで会話しているのでそこまで考えが及ばないと言うことはある)あぁ、そうそう!私、料理作るのとか得意でさパスタとかよく………ひやぁあぁーっ…!(あちこちに目を向けながら会話していたことが災いして男の腕の動きに目がいかなかった。そのせいで不意を突かれた形で背筋からお尻にかけて軽く撫でられて、突然感じた刺激に変な鳴き声をあげてしまう)   (2019/6/9 10:22:07)

白雪っ…!!んっぁ!!ぁは、はぁ、はぁ、んっぁ、んっぅ…こ、このぉ!(好き勝手に自分の口内をかき回す指を思いっきり噛んで)あっぁん!!んっぁ(両手を拘束する手が離れれば自分の乳首を嬲る指を話そうと手首をつかみ引きはがそうとする)あっんっ!!(力を込めようとするも、そこにキョン君の嬲るような言葉が聞こえて力が抜ける)っ、ち、違うっ!わ、私そんな事、そんな事思ってなんかしていなっぁあん!!あんっ、あっぁ!!あっーーー!!あっはん!!ち、ちが、これは違うの…これはっ…あっーーー!だ、だめっ…だめっ!!そんなこと言わないで!わ、私、そんな事言われながら嬲られるとっ…か、感じちゃう…(最後の感じちゃうの声は僅かに羞恥心が残ってるのか小声で、それでも指や言葉、視線に嬲られれば言葉にせずとも感じてるのは明確で)   (2019/6/9 10:22:42)

ケーゴいたっ……そんな事するんだ……(噛まれた指を見ると血はでてないからいっかと思うと下着をずらして噛まれた方の指を膣内に優しく挿れるとそのまま出し入れをして)言葉責めをされると力が抜けるのほんと面白い♪気持ちいい証拠なんだろうね♪(そのまま乳首と膣内の二点責めを始めてそしてそのまま彼女の手を自分の硬くなったそれを握らせてみて)   (2019/6/9 10:27:37)

おしらせ朝比奈 みくるさんが入室しました♪  (2019/6/9 10:28:55)

ケーゴ【おはようございます〜】   (2019/6/9 10:29:16)

朝比奈 みくる【 寝落ち大変失礼しました。お早う御座います。】   (2019/6/9 10:29:32)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2019/6/9 10:33:14)

ケーゴ【おはようございます〜】   (2019/6/9 10:36:14)

キョン(白雪さんの方は完全に出来上がっている様子でその口から漏れ出る声は既に十二分に性行為を連想させる、というよりそれそのものといって差し支えの無い物だった。それに意識を持っていかれこちらとの会話は話半分といった風情の少女を傍らから見遣って見せれば視線はぐるぐると彼方此方定まらない様子で―目の前で行われている男女の交わりあいをしっかりと意識しているのは明らかだった。無駄にテンションの高い、明らかに環境を意識した声色を聞けば知らず知らずのうちに口角を持ち上げ少し意地の悪い笑みを表情に張り付けてながら…少女の臀部を弄る指先を更に下方へと進め、ふっくらとはりのあるそれをあきらかに故意と判る手付きで揉み込んでやる。親指以外の四本指で肌を押し込み…それに抵抗し押し返してくる弾力を相殺するかのように撫でまわし、残る親指で尻肉全体を捻りあげるかのようにきゅっと挟み込んでやる。)   (2019/6/9 10:36:28)

キョンまあ、普通は対で行うもんだとは思うが―大勢でヤった方がいいっていうのなら、この場でこのまま触っていてもなんの問題もないよな?(少女の言葉をワザと曲解したかのような物言いで相手の耳元に唇を寄せて耳孔に息を吹きかけるように囁きかけてやり…空いていた手を彼女の身体の前へと回し…タオルの上から豊満な胸のふくらみに手を添えて…湯の浮力で浮かび気味だった乳房を下方から持ち上げるかのように揉み込んで、水面に波紋を幾重にも立てながらゆっさゆっさと揺らすように揉み込んでやる。)   (2019/6/9 10:36:29)

白雪ひっ!?っぁぁ!あっーーー!そ、そこだめっ…だめっ!!あっ、あぁん!!っだ、だめって言ってるでしょ!!いい加減にしろっぉ!!あっ、あっ、あっ!!!ああん!!(自分の下の水着がずらされれば慌てて手で水着を治そうと手を回せばその手を無理やり掴まれれば物を握らされて)あっ!っ(握らされたのは一瞬慌てて手を引いて放してそうする間も自分を調教する指の動きは止まずに、弄られればいじられるほど感度は上がり、指先がちゃぷちゃぷっと出入りするたびに無意識に腰が揺れ動き、指の動きにお尻を上下に振って何度も何度も指を膣内に突き上げるようにして、そのたびにあられもない嬌声が漏れ出て)あっぁん!!もうやめっ…っ!!もうやめっ!!あっ!!あっーーー!!!んっぅ、だめっ!だめっ!!だめっーーー!!!ああん!!!(ひときわ大きな嬌声が上がりビクンと体が痙攣すると湯面が揺れて波が広がりぽこぽこと股間から淫乱汁が泡となって浮かび上がり)はぁ。はぁ、はぁ、はぁ…(息も絶え絶えになりぐったりと脱力してしまい)   (2019/6/9 10:37:20)

キョン【おはようございます。あんな時間でしたから仕方ありませんよ。寝冷えとかされていなければそれで問題はありませんから】   (2019/6/9 10:37:22)

アダム=ユーリエフさて、と。いつの間にか意識が途絶えて浴室の外に居ましたが…これが俗に言う寝落ちというものなのでしょうね。ところで、今はどう言った状況なんですか?白雪は嫌そうな感じですが…もし彼女が望んでいないと言うならば私も全力で助けに行きますよ。勿論、彼女から助けを求められればの話ですが。(目の前で行われている行為に顔を顰めつつもそう告げて)   (2019/6/9 10:37:42)

白雪【あ、おかえりなさいませ。お目汚しを…】   (2019/6/9 10:38:10)

アダム=ユーリエフ【構わない。無理強いで望まない行為なら告げると良い。私もそれを見ているのは心苦しい。】   (2019/6/9 10:38:55)

白雪【んーんー、大勢の前とか無理やりとか複数は中の人が萌えたりします。言葉では抵抗するけど(ぁ)】   (2019/6/9 10:39:56)

ケーゴふふっ♪凄い怒ってますけど身体はビクビクしてて可愛いですよ?しかも指を入れたらまた腰を振ってるし……どうしようのない雌ですね♪(そのまま指を動かすと時折グイッとゆびを曲げたりしてみて)ふふっまた新しいお客さん来ましたね〜白雪さんとても興奮しちゃいますよね?(そのまま硬くなったものは白雪さんの隣にあるままであり楽しそうに膣内を指で犯しながら2本目も挿れてそのまま乳首をこんどは擦るようにゆびを動かして)   (2019/6/9 10:42:01)

朝比奈 みくる( 気付いたら、家に居た。もしかして、うたた寝をしていたら家に送られたのかもしれませんね…と思い。ある意味、都合のいい解釈である。それでだ、そのまま休日をゆっくり寛ごう…と言っても行かなければいけない所は学校にあるのだが…。とりあえず、寛ごうと思ったが またお湯に浸かりたいと云う気持ちに突然にも囚われたのである。昨日試したので、意識して瞳を閉じる。すると、あら不思議。朝比奈みくる は一人入口の前にいた。キョン君が水着を着ていた様な…と考えつつ 少しフリルが付けられた、薄いピンク色の水着であった。裸にタオルよりは、大丈夫ですよね…と思い。一応タオルを手に下げならがらも 。シャワー浴びて洗い終えれば、掛け湯をし湯船に浸かる。挨拶をしようと視線をやれば、その光景に赤面し挨拶を省略した。取り敢えず、端へ。)   (2019/6/9 10:42:21)

ケーゴ【僕も複数は構いませんよ♪】   (2019/6/9 10:42:23)

アダム=ユーリエフ【なら良いんだ。本当に困ったら私に言うと良い。出来る限りを尽くして助けに行こう】   (2019/6/9 10:43:27)

ケーゴあ〜あこんないやらしい泡も出しちゃってよっぽど身体全身が性感帯なようですね……♪もっともっと弄ってあげましょう♪(とそのまま二本のゆびを不規則に動かして相手を気持ちよくさせていき)   (2019/6/9 10:43:53)

朝比奈 みくる【 はい。寝冷えなどしていませんので。ご心配とお気遣い、痛み入ります。】   (2019/6/9 10:44:14)

アダム=ユーリエフおや?貴女は…(先程自分が寝落ちしたと思われる以前に居た人を見かけて目を丸くして)たしか名前は…そう、みくるさんでしたか。(記憶の片隅に残っていた名前を引っ張り出しつつ会釈して)   (2019/6/9 10:44:45)

朝比奈 みくる( 声を掛けられれば、頬を染めたまま 視線をやりながらも、以前少し話した事のある方。記憶を辿る様に瞬きをゆっくりしながらも、)はい。朝比奈みくるです。貴方は確か…ケーゴさん…でしたよね。( 考えつつ、そう口にして。しかし、状況的に此処では 微かに微笑み、会釈をし挨拶を返した。)   (2019/6/9 10:48:04)

おしらせ丸山彩 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪  (2019/6/9 10:48:41)

丸山彩【こんにちは、お邪魔します〜】   (2019/6/9 10:48:57)

ペパロニはぁっ…ぁ…んんぅっ…!(肉付きがいいが鍛えられてる身体は柔らかくハリもあって、尻肉に指が食い込むように掴まれたかと思うと円を描くように撫で回されて男の掌に心地よい弾力と肌触りを返す)いやっ、いやいや、お二ィさn…お風呂場はこういうことするものじゃないしねっ、っぁ、ぁあ…そんな風に触ったらぁ…!(ちょっと強く捻るような揉み方をされるとぶるっと背筋を震わせて、男のお尻を触る手首を強く掴むと他が無防備になる)そ、そういう意味じゃない!そういう意味じゃないっす。食事の話しで私が食べられるほうの話しじゃ…にゃ、はぁぁあん…(お尻を触られたまま耳に吐息がかけられると甘えるような媚声をあげる)ぁ…ま、む、胸はぁ…ぁあっ…んぁあっ(タオルの上からでもわかるくらいに柔らかな乳房。その感触を堪能するように揉まれ、乳肉を卑猥に揺らすように下から揉まれるとマッサージで受けているかのように気持ち良さそうな声を出してしまい、男の肩に頭を凭れさせて耳元に甘い息を当てる。同時に男の手首を掴む力も段々と弱くなっていって)   (2019/6/9 10:49:07)

ケーゴ【おはようございます〜】   (2019/6/9 10:49:47)

朝比奈 みくる【 お早う御座います。どうぞですよ。】   (2019/6/9 10:49:52)

キョンあーあ、まさかとは思いますけど…白雪さん……(男の手によって白雪の性感が昂られ…それが頂点に達したのか、一際甲高い鳴き声をあげてその身体を大きく痙攣させるのを見遣れば、何が迄最後まで言わずにニヤニヤとした物知り顔で彼女が晒した雌のイキ顔を鑑賞するかのような視線を向ける。)その様子じゃお湯の中じゃ潮吹きがえらい事になってるんじゃないですかね。ここが温泉の中でよかったって感じですか。もしそうじゃなかったら大勢の目の前で厭らしい汁をまき散らしながらイキまくる様を晒してしまう所だった(あー、それとも白雪さん的にはそっちの方がより気持ちよくなれるとか? そんな下卑た言葉を吐きながら厭らしい笑みを浮かべたままで、ケーゴさんにいいように嬲られる白雪さんを視姦しるかのような視線を向けてやる。)   (2019/6/9 10:50:50)

朝比奈 みくる【 ごめんなさい、ケーゴさんじゃなくて アダムさんです。失礼致しました。】   (2019/6/9 10:52:31)

ケーゴ【気にしなくて大丈夫ですよ〜】   (2019/6/9 10:52:59)

アダム=ユーリエフ私の近くに居れば襲われる事も無いでしょう。襲われたく無いのであれば近くにいる事をお勧めします。私もそれくらいの礼節は弁えていますのでね。(みくるの方を見て片目を閉じて)おや、新しい方ですか。こんにちは。貴女も良ければどうですか?(現在進行形で行われている行為には目もくれずに)   (2019/6/9 10:53:22)

朝比奈 みくる【 有難う御座います。】   (2019/6/9 10:53:31)

白雪あっ、待って!い、今は…っぁん!!あっ、あっ、あっ、あっぁん!!んっあ!!(今はいかされたばかりだから敏感になってる、そう訴えたかったが羞恥心がそれを言うのを阻害して、二本に増えた指がランダムにばらばらに刺激を与える。)あっ、愛っ、あっ、だ、だめっ…あ、ま、またっっぅぅぅぅん!!あんっ!!(必死になって声を押し殺そうと小指を噛む、悔しさに涙目になるも人が増え、見られてると思えば否応なく興奮してしまい再びあっけなく達してしまって)あっ…は。あはぁ…はぁ、も、もうやっ、やめて…っ…ぁんっ(キョン君の言葉が耳に入れば自分は達してしまったことが相手にばれ散ると知りますます恥ずかしそうに身を震えさせて。言葉で嬲られながら自分の股間から淫乱汁が大量にあふれているのを泡となって湯面に浮かび上がるのを見て改めて自覚してしまい、恥ずかしそうにうつむいてしまい)   (2019/6/9 10:53:50)

アダム=ユーリエフ【大体は察せるのでお気になさらず。それとみくるさん、一昨日は申し訳ありませんとだけ告げておきましょう。】   (2019/6/9 10:53:57)

丸山彩(扉を開けて、中の様子にどうしようと思いながら中へ。体を洗ってからあわわ、としていると、とりあえず行為をしてない人達の方へ。)お、お邪魔しまーす……(こっちなら大丈夫そうだと思いながら入浴して。)   (2019/6/9 10:55:32)

キョン(視界の端にふと朝比奈さんの姿が見て取れた。昨夜と同じように窓際に移動し、こちらの様子に気が付いているのかいないのか定かではない彼女の様子を伺うの。こんな場所なのだから普段であれば一目散に保護を行うべき対象ではあるのだが、正直今はそれどころではないというのが現実。今はこれが精一杯なのである。今回対応が十分に出来なかったお詫びはまたいつか、ご縁と機会、そして彼女が許してくれるのであれば個人的に謝罪したいところではあるが…… 今は対応が薄くなってしまうのを許していただきたい。)   (2019/6/9 10:56:54)

朝比奈 みくる( 彼の言葉に、確かにそうかも…と思いながら。他の方は、どうやらお取り込み中。きっと新しく来た女の子もこっちに来てくれるだろうと思い、)私は普通に居ても、襲われないと思いますが…。( 微かに頬を染めたまま、苦笑する様に眉を下げ。)でも、御言葉に甘えさせて頂きますね。( 愛らしく微笑めば、距離を保った近くへと。彼女の精一杯であった。)   (2019/6/9 10:57:36)

ケーゴあらあらまたすぐに達して……♪と、そろそろいい具合かな♪(と指を抜いてビキニをずらすとそのままスリスリと割れ目に自分のを擦るとそのままゆっくりと挿入していき)んっ……白雪さんの中とても暖かいですね♪(そのまま上は思い切りずらして胸全体を露わにさせるとそのままムニムニと揉んでいき)   (2019/6/9 10:59:07)

朝比奈 みくる【 有難う御座います。私は、謝罪される心当たりがないので、大丈夫ですよ?。どうぞ、何か気にしていられるのなら 私は全く気にしてないので お気になさらず。】   (2019/6/9 10:59:25)

アダム=ユーリエフ私たちはこちらでゆっくりとしていましょう。(後から来た彩を迎え入れて)私もしたいと言われれば応じますがここに居る人達は別段そのような気も無い様ですし気にする必要は無いですね。(2人に笑みを見せて)おや、油断していると命取りですよ?過去に無理矢理襲われている方を私は見ました。助けを求めていたのに守れなかった。ですからそれ以来は守れる限りは守ると決めたのです。(少し俯くも心配させてはならないと思い笑みを作って)   (2019/6/9 11:00:07)

朝比奈 みくる( キョン君も男の子なんだから、なんて思い みなさんには秘密にしておいてあげましょう、と思い。私も、御縁は無駄にしたくない。謝罪は不要、またお話さてくれるだけで幸いです。)   (2019/6/9 11:01:55)

丸山彩(こくこく、と頷き、)え、そんな人もいるんだ……(ひぇー、となりながらも私も気を付けないとなぁ……、なんて少し考えていて。)   (2019/6/9 11:03:28)

朝比奈 みくるそうですね…。( ゆっくり、と云う言葉に こく、と頷き 微笑みながらも 。)しっ、したいなんて滅相も無いで…っ‼︎//。( パタパタと手を振りながらも、微かに頬を染めながら。)そんな怖い事が…。(涙目になりながらも、ふるふると。)気にしているんですね…。でも、きっとアダムさんのそういう考えってとっても素敵と思います。(手を合わせながらも、微笑み。)   (2019/6/9 11:06:57)

白雪んっ、だ、だめっだって言ってるでしょ!なっ、それだめっ!!あっぁぁん!!や、やめっ…っぁ!やめろっ!!あっーーー!!やめっ、だ、だめっ!んっ、あぁあ!!だめっ!だめっ!!だめっぇぇ!!(一突きされるたびに軽く達しているのかきゅっと物を締め付けてしまい、再び両胸をもみはぐされればますます身体が火照り、指摘され、止めようと思いながらも腰が揺れ動きお尻を振るのをやめられずにいて)あっ、あっ、あっ、あんっ!!あっ、はぁん!!もう、やめて!やめっ…あっーーー!!っだ、だめっ…んっだめっ…あっ、だめっ…も、もう。い。ぃく…あっ!いくっ!あっーーー、ま、またいかされちゃう!あっ、い、イク!!!(再び漏れる甲高い声突き上げられるたびにもうごまかしようもないほどあふれる愛液が泡となっていくようにも湯面に浮かびついにはいくっと自分が限界に近いことを告げるとびくん、びくんっと身体を痙攣させて再びぐったりとしてしまう)   (2019/6/9 11:07:22)

アダム=ユーリエフそういえば…まだお名前を聞いていませんでしたね。私はアダム=ユーリエフ。今は女王陛下にお仕えする身です。良ければ名前を教えていただけませんか?(彩の方に顔を向けて問いかけてみて)   (2019/6/9 11:07:48)

アダム=ユーリエフおや、可愛らしい反応ですね?(少しからかってやろうとみくるに顎クイして顔を至近距離まで近づけてじっとみくるの目を見つめてみて)   (2019/6/9 11:08:31)

丸山彩アダムさん、ですか……丸山彩です!(女王陛下、というなれない単語に少し驚きつつも、自分の名を告げて。)   (2019/6/9 11:08:44)

おしらせ高巻 杏さんが入室しました♪  (2019/6/9 11:09:25)

アダム=ユーリエフ彩さんとお呼びしても構わないでしょうか?よろしくお願いしますね?(彩の方を見て笑みを浮かべて)   (2019/6/9 11:09:55)

高巻 杏さっすが休日……賑わってるなぁ( 楽しそうだと小さく笑ってから「お邪魔します」と浴室へ足を踏み入れ)【お邪魔します~】   (2019/6/9 11:10:34)

ケーゴあらあら挿れただけでこの反応とは……すっかりと雌になりましたねぇ♪(自らがうごかなくても彼女から動くため胸を弄ることだけに集中していき)また絶頂したの?僕はまだまだだよ?ほらっ腰を振った振った♪   (2019/6/9 11:10:37)

丸山彩はい!よろしくお願いします!(にへ、笑いながらそう頷いて。)   (2019/6/9 11:10:57)

朝比奈 みくる( はっと。)すみません。私はそろそろ…。アダムさんに、女性の方。またお話してくれると嬉しいです。(彩さんとアダムさんには、挨拶をして。他の方には、状況的に省略を。しかし、顎をクイッとされれば、ボッと赤面。)ふぇっ…//。(瞳を潤ませ、赤面。近くになれば、肌が微かに当たりながらも カァッ、と。)失礼しました〜…‼︎。(赤面したまま、退室。)【すみません、背後落ちです。また宜しくお願いします。】   (2019/6/9 11:11:35)

おしらせ朝比奈 みくるさんが退室しました。  (2019/6/9 11:11:37)

ケーゴ(とお尻を叩いていき)君は今ただの雌なんだから男を満足させないとだめでしょ?(ついでに乳首を強く摘んでいき)   (2019/6/9 11:11:42)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2019/6/9 11:12:01)

キョンあー、知らなかったのなら仕方がないから今後の参考にしてもらうとして、だ。この混浴温泉じゃこういう事は結構日常茶飯事なんだぜ? それを踏まえた上で今後も贔屓にしてもらうかどうかはそっちで決めてもらうとしてですね。(風呂場はこういう事をするもんじゃないという、至極真っ当なお言葉を承ったわけだが、残念ながらことこの施設においては世間の常識は非常識となっている。その事を生暖かい吐息とともに耳元で囁きながら尻肉を嬲る指先に力を籠める。挟み込むような揉み方をした刹那、背筋が戦慄くように震えたのは確かに伝わってきた。このまま尻を弄んでやろうかと考えたのだが、その行為は当然のように彼女の手によって遮られ自由には尻肉を揉む事ができくなってしまった。観念したかのように指先から力を抜いてほんの少し臀部から掌を放すものの… 意識がそちらに気をとられた隙をつくかのように本命である所の放漫な乳房に欲望をぶつけてやることにする。)ああ、ほら。人間の三大欲求ていうじゃない。寝る事と食べる事と、あともう一つ。最後の一つをないがしろにしたらそれはそれで俺はそれに失礼なんじゃないかと思うんだ。   (2019/6/9 11:12:12)

キョン(流石に食事と性欲を同時に発散する事は何処かの人間をやめた悪役じゃないのだから不可能として、だ。少女の口から洩れる声に嬌声染みた物が混ざると乳房を覆っていた障害物を払いのけてやり二つの果実を湯の中で晒してやる。露わになったそれを掌で包み込むように触れてやり…人差し指と中指とで乳首を挟み込んでしまうとこりこりとそれを掌ごと揺らし小刻みに乳房を震わせながら刺激してやる。)気風がいいだけあって、素直になるのも早いよな。そういう物わかりのいい女の子って嫌いじゃないぞ?(身体の相性がよけりゃもっという事はないだがと…肩口に頭を預け甘い吐息を寄越してくる少女の髪に唇を埋め、髪を甘噛みするかのように口に含みながら頭皮をくすぐるかのように囁きかけて。)   (2019/6/9 11:12:14)

涼宮ハルヒ【みくるちゃんに会いに来たら入れ違い……orz】   (2019/6/9 11:12:35)

涼宮ハルヒ【入退室繰り返してごめんなさい、失礼します】   (2019/6/9 11:12:52)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2019/6/9 11:12:55)

丸山彩【一括します!ごめんなさい、】   (2019/6/9 11:13:17)

アダム=ユーリエフふふっ。少しからかいすぎたようですね…お疲れ様です。(苦笑を浮かべては去っていく彼女に申し訳なさそうに)さて…彩さんも暇ですよね。申し訳ありません…(何も話題を提供できず、なおかつ行為をもちかけるなどと言った事も出来るはずが無くただただ謝って)   (2019/6/9 11:15:07)

2019年06月09日 02時50分 ~ 2019年06月09日 11時15分 の過去ログ
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