「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月10日 09時23分 ~ 2019年06月13日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
龍驤 | > | でもうらやましいでぇ?(隣に行っては横乳つっき)なんやこれ!餅やんけ! (2019/6/10 09:23:01) |
アストルフォ | > | でしょ?……なら、お願いしたいな?(離れてしまったシェヘラザードの方へ再び距離を詰めて。彼女の手を握りながら上目遣いに彼女へおねだりして。) (2019/6/10 09:23:43) |
シェヘラザード | > | あんっ……いけません。そのようなこと(横から乳房をつつかれて指が乳房の中へ埋まり)ふふ、いいですよ。アストルフォ(アストルフォの手を握りながら微笑み) (2019/6/10 09:26:08) |
龍驤 | > | おろ?おふたりさんお楽しみなん?ほな、ウチはここでおいとまするで〜またなー? (2019/6/10 09:27:01) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2019/6/10 09:27:03) |
アストルフォ | > | それじゃあいこっか……あ、バイバーイっ。(去って行く龍驤へ手を振りつつ、シェヘラザードの方へ見向くと、奥の休憩所へと向かい。) (2019/6/10 09:28:31) |
シェヘラザード | > | ふふ、さぁ、お楽しみかどうかはどうでしょう……(意味深な微笑みをするとアストルフォについていく) (2019/6/10 09:28:44) |
おしらせ | > | シェヘラザードさんが退室しました。 (2019/6/10 09:28:48) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/6/10 09:28:58) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/10 10:15:55) |
生駒 | > | 【待機してます。】 (2019/6/10 10:16:03) |
生駒 | > | ...流石に平日は人がいないよな?(入ってきては軽く流し湯に漬かり) (2019/6/10 10:23:15) |
生駒 | > | はぁ...なんか一人でのんびり入るのって久しぶりかもな...(肩まで漬かり) (2019/6/10 10:32:30) |
生駒 | > | 今度甲鉄城のみんな連れてきたいけどここにはいりきらなさそう...、 (2019/6/10 10:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/10 11:05:44) |
おしらせ | > | 【影】水心子正秀さんが入室しました♪ (2019/6/10 14:34:52) |
【影】水心子正秀 | > | ──Oh,sit!折角のholidayが無駄になったじゃない!!(ぷんすか。扉を開けるなり不機嫌な顔を浮かべたまま、バスタオル姿で浴室に入り込んでは)…Hello、Hello?…誰も居ないなんて、そりゃそうよね、こんな時間、誰も来やしないわよね。(響くのは自身の呼びかける声のみ。滾々と湧くお湯の音以外殆ど聞こえない中、はぁ、と溜息一つ付けながらも…洗面台に座り込んで頭、及びに身体を洗い始めてみたり。…チラ、チラ、けれども気になるのか視線は扉と姿見を往復するように泳いでいて) (2019/6/10 14:39:29) |
【影】水心子正秀 | > | …I'm leisure、いっその事今すぐにでもお出かけしたら良かったかしら。(ぽそり、退屈そうに呟きながらも暫くして身体と髪を洗い終えて入浴の準備を整えては。…お湯に髪がかからないように結い上げ、小さめのタオルで固定させてからそのまま湯船にゆっくりと。) …oh Yeah…That's wonderful.意外といい湯じゃない。…それに、いつも五月蝿くしている時よりもこういう静かなのも悪くは無い…けど。(肩に、腕にお湯を掛け、心地良さに目を細めながらも…やはり扉が気になる性分。流石に入る時間を間違えたかなんて思いながら肩まで湯に浸からせて) (2019/6/10 14:52:12) |
【影】水心子正秀 | > | …んんっ…ふぅ。After all nobody comes、この時間じゃ無理もないわね。まぁそれはそれで寂しいけれども平穏に利用できた、という事かしらね。(そろそろupdateも終わった頃でしょうし、なんて。寂しがりな瞳を浮かべながらも湯船から上がってはそのまま脱衣室で身体の水分を拭き取り、衣服と肌を整えてからお部屋から出るのでした。) (2019/6/10 15:01:26) |
おしらせ | > | 【影】水心子正秀さんが退室しました。 (2019/6/10 15:01:29) |
おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが入室しました♪ (2019/6/10 19:52:03) |
朝比奈 みくる | > | 【 今晩和。少々お邪魔致しますね。この間は、涼宮さんとすれ違ってしまったようで 残念です…。】 (2019/6/10 19:53:22) |
朝比奈 みくる | > | ( ゆっくりと瞬きをし_) (2019/6/10 19:53:59) |
朝比奈 みくる | > | 【⠀誤送信です。】 (2019/6/10 19:54:29) |
朝比奈 みくる | > | ( ゆっくりと瞬きをし_ 次に気付いた時には、相変わらず 最近お気に入りの温泉の前に佇んでいた。最初は、突然の事で 驚き流石にはいそれと安心は出来なかったが…。今では、馴染みの場所になりつつある。制服を綺麗に畳み、仕舞いながらも 。タオルを巻き入室すれば、ふわふわの髪を揺らしつつ シャワーを浴びて。洗い終えれば、ゆっくりとかけ湯をし湯船に浸かる。小さく息を漏らしながらも、今やいつも居る場所…窓際の端へと。) (2019/6/10 19:58:27) |
朝比奈 みくる | > | ( 今日は、少し浸かるお湯を変えてみた。薔薇風呂と言って、水面に沢山の色褪せてもいない、薔薇特有の香りをふんわりと放つ お風呂だった。今までは、彼女なりに何故か人前で薔薇風呂に入るのは恥ずかしかったようで、遠目で眺めるだけだった。しかし、折角の貸し切り。勇気を出し、身体を沈めながらも、はぁ…と息を漏らし。)良い香りです…。( 薔薇を浮かべた水を手で救えば、微笑み。何だか、こういう時間も幸せなものですね…なんて思いながらも。) (2019/6/10 20:06:02) |
朝比奈 みくる | > | ( そんな事をしつつ、1人寛ぎ。しかし、案外…否、案外でも無いか。1人云うのは気楽だが、時間を持て余す。薔薇風呂に深く浸かったまま 軽く身体を伸ばしながらも、少し人が来ることに期待しつつ 身体を休めていた。)【⠀少し待機です。】 (2019/6/10 20:08:30) |
朝比奈 みくる | > | 【 一応cc可ですので、何か有りましたらー。⠀】 (2019/6/10 20:10:34) |
おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2019/6/10 20:11:30) |
朝比奈 みくる | > | 【 今晩和。⠀】 (2019/6/10 20:13:00) |
ラバック | > | いやあ、今日は湿気が酷いよなあ…と、こんばんは(脱衣所から引き戸をカラカラと開ける音をさせながらも、ぼやくような声色でそう呟きながら入ってくると、軽い欠伸交じりにいつも通り入ってくると)おや、今日は人居るんだな、こんばんは!(シャワーの線をひねり、身体を流しながらも先客の気配にそちらを向けば、笑みを見せながらそう挨拶をして) (2019/6/10 20:14:16) |
ラバック | > | 【こんばんは~】 (2019/6/10 20:14:21) |
朝比奈 みくる | > | ( 声が聞こえれば、視線をやり。男性と分かれば、まだ慣れない様子で ビクッと。しかも、薔薇風呂に浸かっていたのだから、恥ずかしい。)こ、今晩和。お先にお邪魔してます…。( いつものような消極的な態度で挨拶しつつ。) (2019/6/10 20:21:21) |
ラバック | > | ああ、こんばんは、随分と風雅なモンに入ってんなあ、俺もお邪魔するよ(そんな風呂があるのかー、と近寄っていくと、物珍しそうに湯船を眺めてから、みくるの方へ向くと、足から浸かっていっては) (2019/6/10 20:24:15) |
朝比奈 みくる | > | ( 早速指摘されれば、カァ///と頬を微かに染めながらも 恥ずかしさからか瞳が僅かに潤み。) ぃ、いえ…っ…!!。これはただ、勧められたからで…。( 慌てながら、分かりきった嘘を。あからさまに視線が泳いでいる。困ったように眉を僅かに下げ、口元まで浸かりながらも。)は、はい。どうぞ。(微かに微笑みながらも、私のお風呂と云う訳では無いので断る理由も泣く。) (2019/6/10 20:28:41) |
ラバック | > | え?ああ、そう?別にそんな変な所にいるわけじゃないし、説明しなくても大丈夫だと思うぜ、それに鮮やかな薔薇の風呂に女の子が浸かってるって凄い絵になるよ、お邪魔するの少し躊躇っちまうぐらいだぜ、ハハ(笑いながらも、その隣に腰を下ろそうとしては)一人で浸かってる所悪いな、俺はラバック、君の名前聞いても良い?(ニコ、と笑いかけながらも、横目にその表情見つめながらも、ややもすると少し深くまで浸かっている姿に、のぼせそうな入り方だなあ…と思いつつ) (2019/6/10 20:35:37) |
朝比奈 みくる | > | ( 相手の言葉に、ほっと息を漏らし。気にする方じゃない見たいですね…なんて思いながらも、) 確かに、そうかもしれません。( ふふ、と微笑みながらも、) 絵になる…?。私には良く分かりませんが…でも、有難うございます。(愛らしく笑みを湛えながらも、嬉しそうにして。しかし、隣に座った彼にびっくりして、すすっと距離を保ち。) ラバック君ですね。(頷き。) 朝比奈みくるです。私の事はどうぞ、みくるちゃんと呼んでくださいね。(眉を下げるように微笑み。) (2019/6/10 20:40:46) |
ラバック | > | ん?ああ、そうだな、みくるちゃんか、どうした?そんなにスッと離れられっと傷つくなあ…(すぐに距離を取られた事に、苦笑いを浮かべては)ほら、こういう所だしさ、仲良く並んで話そうじゃねえか、って思ったんだけど、ダメだったかい?ほら、お願いだ(おいでよ、と手招きをしてから、両手をパン、と合わせて頼み込むように押し強めにお願いしてみようと) (2019/6/10 20:47:02) |
朝比奈 みくる | > | 済みません…余り近い距離には慣れなくて…。(申し訳なさそうに俯きながらも、しかし、はっと。) 済みません、戻らないと…。(慌て。)【⠀大変申し訳ないです。背後が呼ばれたので、少し落ちます。お話有難う御座いました。】 (2019/6/10 20:49:19) |
おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが退室しました。 (2019/6/10 20:49:21) |
ラバック | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2019/6/10 20:49:47) |
ラバック | > | ふぃー…(改めて一人になった所で、疲れを休めるようにゆっくりと手で肩を揉みながらも、じっと湯に浸かっていて) (2019/6/10 20:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2019/6/10 21:16:23) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:30:07) |
白雪 | > | んぅ…寒い寒い。本でも読んで早めに就寝しようと思ったけど、急に寒くなってきた(言うほど寒いわけではないだろう、例年以上に暑かったのから例年並みになっただけなのだろうが、この温度差は急に寒くなったと感じるには充分だった。就寝前に温まろうと温泉に。脱衣所に備え付けられている籠に衣服を折りたたんで入れて、白のビキニに着替えるとその上からタオルを巻いて浴室に通じる扉を開ける。)んっ…なんだろう。良い香り…おー、これって薔薇!?へぇ、こんな風に使うなんて考えた人は凄いね。(バラ風呂に感嘆したような声をあげると、早く入浴しようといそいそと洗面台の方に。バラ風呂が楽しみなのかいつもより手早く髪の毛と身体を洗い始めて) (2019/6/10 21:42:13) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:48:20) |
クー・フーリン ◆ | > | 【こんばんは!お邪魔しますね〜】 (2019/6/10 21:48:33) |
白雪 | > | 【はい。こんばんはー。初めましてかな?】 (2019/6/10 21:48:53) |
クー・フーリン ◆ | > | 【えっと…このキャラで会うのは多分初めてですね】 (2019/6/10 21:49:09) |
白雪 | > | 【ああ、なるほど。誰だか分からない…けど、よろしくお願いします!】 (2019/6/10 21:50:21) |
クー・フーリン ◆ | > | こんばんは…っと、邪魔させてもらうぜ?(先客がいるとは思っていなかったのか少し気の抜けたような挨拶とともに現れて白雪を見ては軽く歯を見せながら笑って) (2019/6/10 21:50:21) |
クー・フーリン ◆ | > | 【ええ、こちらこそよろしくお願いします〜】 (2019/6/10 21:51:26) |
白雪 | > | あ、こんばんは。(髪の毛をごしごししていると誰かが来たらしい。ちらりと鏡越しに確認する…男の人かぁ。と思いつつもタオルも巻いてるしさらに水着まで着てる。うん。大丈夫。そう小さくつぶやいて)貴方とは初めましてだね。私は白雪っ、て言います。こんな状態でしっかり挨拶できなくてごめんね。(体中泡まみれにしつつ、簡単な自己紹介して) (2019/6/10 21:56:15) |
クー・フーリン ◆ | > | おう、ははっ気にすんなってたまたま来たのが今だったってだけだしな(相手の様子を見るが特に気にした様子もなくニカッと笑ってみせてかけ湯をして先に湯船に浸かって) (2019/6/10 21:59:13) |
白雪 | > | 凄いですよね。お風呂に薔薇を浮かべるなんて…いい香りだし、保温効果もあるのかな…いつまでもポカポカしてそう。(こちらもようやく身体を洗い終えると泡をシャワーで洗い流して。バラ風呂の方に足を向ける。奇麗ってつぶやくと足元から肩口までタオルを巻いたまま湯に浸かって)んっーーー!気持ちいい!それにいい香り。贅沢だなぁ(湯の中で伸びをして) (2019/6/10 22:02:37) |
クー・フーリン ◆ | > | あぁ、あまり来ねぇところではあるがなんだ粋な計らいしてくれるんだな(花弁を1枚摘んでは観察して)何してるかはわかんねえが何だ、おつかれさんって所か?(気持ちよさそうに伸びをする相手を見ては目を細めて) (2019/6/10 22:05:47) |
白雪 | > | うん。少し…?あ、私、薬室で働いてるんです。今の時期は熱中症予防の薬草茶を作ったりしてます。(無論、通常の業務もこなしつつだから忙しいと言えば忙しい。)でも、疲れが苦にならない位、充実した日々を送れています。(真似るように薔薇を一輪手に取ると香りをかいで) (2019/6/10 22:09:45) |
クー・フーリン ◆ | > | 疲れが苦にならないほど…?そりゃあ天職ってやつだな(そいつぁいいじゃねぇかと明るく笑って)薬室、ってこたぁ…ふむ、体調崩さないようにそういうのも作るんだな。(ふむ、と少し目を丸め)ま、人の為にするのも結構だが…その、なんだ、箱詰め状態で体調崩してたら本末転倒だからな…お節介だろうがこうやって休憩も取れよ?(苦笑混じりに) (2019/6/10 22:14:23) |
クー・フーリン ◆ | > | あぁ…そういや、まだ名乗っていなかったな(悪い、と)俺はクー・フーリンよろしくな(ハッとしては名乗って) (2019/6/10 22:15:27) |
白雪 | > | あー、うん。(素直に頷いているが、よく友人たちに同じことを言われてる。僅かに目をそらしていて)人のためと言うよりは私自身のためかな。うん。適度に休憩はしてるよ。クーさん…?フーリンさん??(どう呼べばいいんだろうとはてな顔になった。) (2019/6/10 22:19:08) |
クー・フーリン ◆ | > | おお、休憩してんのかなら、心配要らねぇか?(少し安心したように)ん?好きに呼んでくれて構わないぜ?俺は槍使いだからな。周りからはランサーって呼ばれてるがここに来てまでそんなお部屋に堅っ苦しく呼ばれたくねぇしな。(お前に任せるぞ?と) (2019/6/10 22:21:28) |
白雪 | > | ランサーかぁ、強そうな二つ名?だね。(オビみたいだって呟き。知り合いも色んな名前を使い分けていたな。)それじゃ、お言葉に甘えてクーさんって呼ばせてもらおう。よろしくね。クーさん(くすっと微笑んで) (2019/6/10 22:25:01) |
クー・フーリン ◆ | > | 二つ名?かぁ…?(片眉を上げてそういう風には考えたこと無かったと)ん、おう。改めてよろしくな白雪(こちらも軽く笑って) (2019/6/10 22:26:42) |
白雪 | > | うん。知り合いに場所と立場によって色々と名前を変えている人がいるんです。かっこいい二つ名を考えるのに苦心してたな(そんなことを思い出すとくすりと笑って)はい。よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げて。のんびりと湯の中で身体を伸ばして香りと湯を楽しんでいて) (2019/6/10 22:30:37) |
クー・フーリン ◆ | > | 結構器用なことしてんだな…ははっ、確かにどうせ二つ名ならかっこいいに越したこたぁないからな(ケラケラ笑って)おう!…ん、礼儀正しいのは結構だが固くならなくていいぜ?気楽に行こうや(近くに浮いている花弁に手持ちの花弁をひたすら重ねながら) (2019/6/10 22:33:21) |
白雪 | > | うん。よく、名前呼ばれたときに間違えずに返事できるなって感心してるんです。いや、まぁ…リラックスすると隙ができるって言われてて。でも、今なら大丈夫かな。(きっちりタオルは巻いているし、水着も来ている。少しくらい伸びをしても大丈夫だろう。んっーっと伸びをして身体を動かせばゆっくりとタオルがはだけて太ももが一面に浮いている薔薇の花の間からちらりと見え隠れして) (2019/6/10 22:39:28) |
クー・フーリン ◆ | > | 確かにな。他に名前が多けりゃ多いほど反応するのだって大変になるだろうしな(考えてみてはうむ、と頷き)んだよ、こんなに広い風呂でバラ風呂なんてそうそうないようなもんに使ってるんだ少しくらいリラックスしないと勿体ないぜ?(全く気にしていない。と言うような雰囲気でニッと笑って) (2019/6/10 22:43:19) |
白雪 | > | 近くにいない知り合いの名前を使うと良いらしいですよ。(忘れることもないし、名前を呼ばれても反応することもできる。自分の国の王様がよくそんなことをしていて)うん。それじゃお言葉に甘えよう。んっーいい香り、それにすごく気持ちいい!(言われるとのんびりと身体を伸ばしてバラ風呂を堪能していて) (2019/6/10 22:47:42) |
クー・フーリン ◆ | > | 近くにいない知り合いねぇ…いつ会うかも分からねえが俺にとってもそいつはスカサハの師匠かね…(自身の顎に手を持ってきてほんの少し懐かしむようにしながら)そうだな。ははっ、なんだそっちの方が取っ付きやすそうだな(リラックスした様子の相手に先程よりも柔らかい印象だと) (2019/6/10 22:50:02) |
白雪 | > | 師匠がいるんだ。私と同じだ。(もっとも自分の場合、師匠は毎日顔を合わせるくらい近くにいるけど)さっきまでの私ってそんなに難しい顔してました?(むぅ、って少しむくれたふりをして、くすりと笑って)クーさんの師匠てやっぱり槍の師匠なのかな。(槍についてよくわかっていないが極めるのは難しそうだなってぼんやりと思っていて) (2019/6/10 22:54:37) |
クー・フーリン ◆ | > | あぁ、厳しいが教えてくれるのは手を抜かない、俺の自慢の師匠だ(二っとどこか嬉しそうに少年のような笑顔を浮かべて)ん?いや、表情な変わらないんだがな?なんて言うかな…雰囲気?空気的なもんが緩んだ気がしたんだよ(むぅ、とむくれた相手を軽く笑って流すようにしつつ)そうだな。槍と…少しの魔術か?今は、面倒だから封印してるんだけどな。 (2019/6/10 22:58:12) |
白雪 | > | いい先生なんだね。私とリュウとは少し違うみたい。(リュウもいい先生だけど厳しくはないなと思って)なるほどー、空気ですか。(どうなんだろうって自分では自覚がなかったらしく)魔術…?ここに来る人は魔法使える人多いですよね。(こくっと頷いて) (2019/6/10 23:04:22) |
クー・フーリン ◆ | > | そらな、会いに行った途端殺されかけるくらいだからなぁ(ははっ、そんなこともあったわ。と軽い調子で)ん、まあ無意識てなもんだろ(リラックスできるんだったらあんまり問題でもない。と)あー、実質使えねぇってとの同じだけどな(苦笑して) (2019/6/10 23:07:05) |
白雪 | > | それ厳しすぎだよ!?大丈夫なの…?軽く笑えるクーさんも凄いとは思うけど。さてと、私はそろそろ上がらせてもらうね。それじゃ、機会があったらまた。(そう言うと湯から上がり脱衣所の方に) (2019/6/10 23:10:04) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/10 23:10:14) |
クー・フーリン ◆ | > | ん?それで認められたから弟子として取ってもらえたんだよ(尚も軽く流すように)ん、じゃあな。(相手の背を見送りつつ) (2019/6/10 23:11:09) |
クー・フーリン ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/6/10 23:11:16) |
クー・フーリン ◆ | > | さーて、俺もなんだかんだ浸かってたからな…そろそろ出ようかねぇ(軽く頭をかいてから欠伸をしつつ立ち上がって) (2019/6/10 23:13:26) |
クー・フーリン ◆ | > | 【失礼しました〜】 (2019/6/10 23:13:33) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/10 23:13:35) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/11 07:42:39) |
生駒 | > | 【おはようございます】 (2019/6/11 07:42:43) |
生駒 | > | ... (2019/6/11 07:43:08) |
生駒 | > | ...(カバネ討伐で夜中に駆り出されやっと終わった様子で来ては)はぁ...皆無事だったから良かったけど夜中に来るとなると対応が遅れるな... (2019/6/11 07:44:10) |
生駒 | > | まぁ...昼に来いなんて言っても言うことなんて分かる連中じゃないか... (2019/6/11 07:51:33) |
生駒 | > | はぁ...(端のほうに行き天井眺めては手足伸ばして) (2019/6/11 08:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/11 08:30:47) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/6/11 18:11:53) |
アストルフォ | > | おっふーろおふろっ♪んーっ、きょーも頑張った!(バスタオルを胸元から隠す様に巻いた姿で浴場へ。汗を流せる喜びからついついスキップしながら、三つ編み揺らして洗い場へ。鼻歌なんかも歌いながら。椅子に座って三つ編み解きつつ、シャワーを被ればぷはーっ、なんて声を漏らして。)いやーっ、やっぱこれのために1日頑張ってるよーなもんだよねーっ。きーもちーぃ♪ (2019/6/11 18:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2019/6/11 18:35:19) |
おしらせ | > | 那月昴さんが入室しました♪ (2019/6/11 20:41:01) |
那月昴 | > | こんばんは (2019/6/11 20:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那月昴さんが自動退室しました。 (2019/6/11 21:01:17) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/11 21:02:16) |
生駒 | > | こんばんは) (2019/6/11 21:02:25) |
生駒 | > | お邪魔します...と(この時間なら誰かいると思い来てみれば誰も居なくとりあえずシャワー浴びてはお湯の方に) (2019/6/11 21:08:14) |
生駒 | > | はぁ...静か...だな...(誰もいない浴室の天井眺めて) (2019/6/11 21:23:21) |
おしらせ | > | 黒雪姫さんが入室しました♪ (2019/6/11 21:33:18) |
黒雪姫 | > | こんばんはだ……邪魔をさせてもらうよ……(軽く一礼して先客に挨拶をするとかけ湯をしてお湯につかり、長い黒髪をアップに結って) (2019/6/11 21:34:18) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/11 21:35:07) |
黒雪姫 | > | 【こんばんはです~】 (2019/6/11 21:35:24) |
生駒 | > | あ、ど、どうも(初めて見る黒髪の少女に軽く会釈しては、お先に失礼してますと) (2019/6/11 21:36:07) |
黒雪姫 | > | そんなに緊張しなくても大丈夫だぞ……(くすくすと小さく笑みを零して) ああ……私もご一緒していいかね?(なんて言いつつ微笑みかけて) (2019/6/11 21:38:16) |
生駒 | > | あ、は、はい(バレたので少し恥ずかしそうにしては)どうぞ、自分で良ければ(そう言って)あ、自分は生駒です、よろしく(軽く挨拶し) (2019/6/11 21:39:29) |
黒雪姫 | > | こういう場所では……誰かがいてくれた方が楽しいからな(ふふっと笑っていて) 生駒君だな、私は黒雪姫だ。よろしく頼むよ(軽く一礼しながら見つめていて) (2019/6/11 21:40:59) |
生駒 | > | 黒雪姫さん、ですか(確かに誰か居た方が楽しいというのに賛成し)な、何か顔についてますか?(見つめられては軽く目逸らし、) (2019/6/11 21:43:06) |
黒雪姫 | > | いや、何もついてはいないが……挨拶をする時は相手の顔を見るものだろう?(純情だなと言わんばかりにくすりと笑っていて) (2019/6/11 21:44:44) |
生駒 | > | いやまぁそうですけど...(流石に見つめられては照れるというかこういう場だから余計になどと言っては)ま、まだ慣れてないんですよ...はは (2019/6/11 21:46:16) |
黒雪姫 | > | そうか……私もこういう場所は慣れているという訳ではない……(ふふっと笑みを向けながらうむ、と頷いて) そんなに困るのか……仕方がないな(あまり視線を向けないようにしながら肩をすくめて) (2019/6/11 21:49:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/11 21:57:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいかな?】 (2019/6/11 21:57:48) |
黒雪姫 | > | 【こんばんは~、どうぞですよ】 (2019/6/11 21:58:01) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、とても、久しぶりに見かける気がするね、元気だったかな?(腰にタオル一枚で入ってくると、長い黒髪の少女に見覚えがあるのか、声をかけて (2019/6/11 21:58:37) |
黒雪姫 | > | ん……私は元気だ……(声をかけて来た相手に気が付くと顔をあげてこくりと頷いていて) あなたも元気そうで安心したぞ……(ふっ、と笑みを浮かべていて) (2019/6/11 22:00:39) |
高畑・T・タカミチ | > | よかった、とても久しぶりに会えて、嬉しいけどね....近くで、入っていいかな?(腰に巻いていたタオルを横においてから、お湯に浸かる (2019/6/11 22:01:19) |
黒雪姫 | > | 別に構わない……ここは私の場所ではないからな……(好きにしろ、と言わんばかりに軽く手を振っていて) (2019/6/11 22:02:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 君のすぐとなりに入るのは、構わない、かな?(お湯に浸かると、黒雪姫のすぐとなりに来てみて、じっと、目を見つめてみる (2019/6/11 22:03:24) |
黒雪姫 | > | 許可を得ずとも……もう来ているじゃないか……///(思わず赤くなりつつ視線をそらしてツンデレのように文句を言い) (2019/6/11 22:04:40) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、相変わらず、かわいいね(肩を抱いて体を引き寄せて、素肌と素肌で密着を (2019/6/11 22:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/11 22:06:18) |
黒雪姫 | > | か、可愛くなぞない……っ/// な、何をする……///(体が密着するとさらに赤くなって睨みつけて) (2019/6/11 22:06:58) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:07:01) |
生駒 | > | (すいません用事でした) (2019/6/11 22:07:26) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、いやだったかな?できれば二人きりになりたいけどね、久しぶりに(睨みつけてくる黒雪姫の頭を (2019/6/11 22:07:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 大きな手でなでていて) (2019/6/11 22:07:42) |
黒雪姫 | > | 【と、お帰りです~。お気になさらず】 (2019/6/11 22:07:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさい】 (2019/6/11 22:07:47) |
黒雪姫 | > | い、嫌とは言わんが……いきなり二人きりとは気が早くないか?(迷うように視線を泳がせていて)>タカミチ (2019/6/11 22:08:43) |
生駒 | > | あ、邪魔のようですね(あとから入ってきた人との邪魔になりそうだと思い離れて)>黒雪姫 (2019/6/11 22:09:36) |
高畑・T・タカミチ | > | ...まだ、これは、欲しくは、ないかな?(黒雪姫の手を取って、お湯の中でそそりたつモノに導いてみる (2019/6/11 22:10:04) |
黒雪姫 | > | じゃ、邪魔という訳ではない……///(思わず顔を赤くして)>生駒君 (2019/6/11 22:10:54) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、なんだか、気を使わせてしまったね(離れていってしまった少年に小声で (2019/6/11 22:11:31) |
生駒 | > | いえ、どうやらお知り合いのようですし(苦笑して)>黒雪姫 (2019/6/11 22:11:50) |
黒雪姫 | > | だから、まだ会って数分だぞ……いきなりは、その、早い……///(もじもじとしながらも手を離して恥ずかしそうにして)>タカミチ (2019/6/11 22:12:03) |
黒雪姫 | > | し、知り合いではあるが……(困ったような顔になっていて)>生駒君 (2019/6/11 22:12:40) |
高畑・T・タカミチ | > | もう少し、普通に話をしていたほうが、いいかな?(後ろから、小さな体を抱きしめて)>黒雪姫 (2019/6/11 22:12:41) |
生駒 | > | ...?(困った顔をした黒雪姫に)大丈夫ですか?(と) (2019/6/11 22:13:33) |
黒雪姫 | > | ああ……そうしてくれると助かる……(こくりと小さく頷いて)>タカミチ (2019/6/11 22:13:47) |
生駒 | > | (と、心配そうに声掛け)>黒雪姫(途中送信です) (2019/6/11 22:13:56) |
黒雪姫 | > | だ、だだだ大丈夫だ……(さっきの余裕の表情が嘘のように動揺していて)>生駒君 (2019/6/11 22:14:24) |
生駒 | > | いや、大丈夫そうには...見えないですが...(苦笑しながら)>黒雪姫 (2019/6/11 22:15:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 二人きりになるのが、楽しみではあるけどね。そういうのはいやだったかな(頭をなでつつ)>黒雪姫 (2019/6/11 22:16:34) |
黒雪姫 | > | ぅ……わ、私だって人間だ……動揺する時くらいはある(目を潤ませながら軽く睨み)>生駒君 (2019/6/11 22:17:08) |
黒雪姫 | > | すまないが、私の中でまだムードが高まっていないのだ……(嫌ではない、と首を振るもきっぱりとそう言って)>タカミチ (2019/6/11 22:18:24) |
生駒 | > | で、ですよね...最初の余裕のある感じからいきなり同様した感じになったのでついつい...(苦笑いしながら)>黒雪姫 (2019/6/11 22:18:36) |
黒雪姫 | > | 多少君をからかってしまって、悪かったとは思っているがな……(こちらも苦笑を向けるも先ほどの態度は悪かったなと考えていて)>生駒君 (2019/6/11 22:20:19) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、そういうことなら、もっと、こういうことを続けていたら、いいのかな(今度は、胸の上に手のひらを)>黒雪姫 (2019/6/11 22:20:32) |
生駒 | > | いえいえ...ここに来てからいろんな人見ましたし...(気にしないでくださいと言いながら)>黒雪姫 (2019/6/11 22:21:32) |
黒雪姫 | > | ひゃう……っ///(びくっとしたように体を竦めていて)>タカミチ (2019/6/11 22:22:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 敏感、だね(乳首の上に、指を沿わせて触るか触らないかで刺激を)>黒雪姫 (2019/6/11 22:23:19) |
黒雪姫 | > | そうか……ありがとう……(ぼそりとお礼を言い)>生駒君 (2019/6/11 22:23:40) |
黒雪姫 | > | わ、分かっているだろうに……わざわざ言うな///(むー、と子供のように頬を膨らませていて)>タカミチ (2019/6/11 22:24:43) |
生駒 | > | いえいえ(カバネリになってから耳がいいのかそのお礼に返事して)あ、はは...どうやらホントにお邪魔なようですね...(苦笑しながら離れていき露天風呂向かい)>黒雪姫 (2019/6/11 22:25:23) |
高畑・T・タカミチ | > | まだ、こういうことをするには早かったかな?(軽く、唇を塞いでから、更にムネに刺激を)>黒雪姫 (2019/6/11 22:25:30) |
黒雪姫 | > | な、なんかすまない……///(離れていく生駒君に思わず謝罪をしていて)>生駒君 (2019/6/11 22:26:26) |
生駒 | > | はぁ...流石に梅雨の夜は寒いな(今日は少し晴れてるし星も見えるなぁと独り言を言いながら) (2019/6/11 22:27:25) |
黒雪姫 | > | ん、あ……っ///(嬌声に近い声を上げて震えていて) わ、分かった……移動しよう……ここじゃ、その、恥ずかしい……///(ぱっ、と赤くなりつつ顔を隠して)>タカミチ (2019/6/11 22:27:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、では、前みたいに授業を受けてくれるかな(黒雪姫の手を引いて)【では、部屋を立てますね】 (2019/6/11 22:29:12) |
黒雪姫 | > | あなたはずるい男だ……///(ぼやくように唇を尖らせながらもこくんと頷いて)【了解です~】 (2019/6/11 22:30:12) |
生駒 | > | 【お疲れ様です。黒雪姫さん、無言ROM失礼しました。】 (2019/6/11 22:30:17) |
黒雪姫 | > | 【いえ、大丈夫ですよ~。お疲れ様でした】 (2019/6/11 22:30:55) |
高畑・T・タカミチ | > | はは、まあ、いやらしいとか、そういうことは、よく、言われるかな【では、向こうでお会いしましょう】 (2019/6/11 22:30:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、失礼します】 (2019/6/11 22:31:06) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/6/11 22:31:50) |
黒雪姫 | > | 仕方がない……行ってやるよ(ふんと鼻を鳴らすとついて行って)【分かりました。合流します】 (2019/6/11 22:33:01) |
黒雪姫 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/11 22:33:09) |
おしらせ | > | 黒雪姫さんが退室しました。 (2019/6/11 22:33:13) |
生駒 | > | ...?あれ、静かになったな...(屋内の方に目を向ければ人がいなく)あぁ...そういう事か(苦笑しつつ夜空眺め)ほんとここは平和だな... (2019/6/11 22:33:49) |
生駒 | > | そういや、無名見てないな...まぁ、アイツの事だし無事なんだろうなぁ、俺より遥かに強いしな(1人で思い出しては軽く笑い) (2019/6/11 22:41:02) |
生駒 | > | さてと...一旦中に戻ろう...(中に戻ってきては)ここって色んな風呂があるんだな改めてみたら...(見渡して) (2019/6/11 22:48:38) |
生駒 | > | さてと、一旦上がろうかな(立ち上がっては背伸びして脱衣所に向かい) (2019/6/11 23:03:01) |
おしらせ | > | 生駒さんが退室しました。 (2019/6/11 23:03:05) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/12 00:51:08) |
生駒 | > | 【こんばんは、】 (2019/6/12 00:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/12 01:11:33) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/12 02:42:14) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/12 02:43:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/6/12 03:57:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/6/12 08:25:34) |
ローザ・キャニオン | > | (白いビキニ姿で入ってくると軽くかけ湯をしてからお湯に浸かる)最近は冷えるわね。 (2019/6/12 08:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2019/6/12 09:02:11) |
おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2019/6/12 18:46:48) |
ラバック | > | 最近足が遠のいたなあ(入ってくると、周りを見回しながらもゆ誰も居ない事を確認しては、若干肩を落としつつシャワーへと向かっていき) (2019/6/12 18:47:37) |
ラバック | > | ふう…まあ、少しの時間ゆっくりすっかな(体を流し終えると、ゆっくりした足取りで湯船へ向かっていくと、足先で温度を確かめてからゆっくりと肩まで浸かっていく) (2019/6/12 19:07:26) |
おしらせ | > | 春原彩花さんが入室しました♪ (2019/6/12 19:11:13) |
春原彩花 | > | (タオルを巻いた姿で、やや早足ぎみにシャワーへ向かって)………シャワー♪シャワー♪(暖かいお湯が肩にかかり)……あたたかい……【こんばんは。わたしもすぐ出ますので、少しだけお邪魔します】 (2019/6/12 19:16:15) |
ラバック | > | ……でかい…じゃなくて、こんばんは(誰か来たかな、と寝かけていた目をこすり、そちらを見やれば、自分以外の客の姿を見つけては、軽い寝惚けと共に挨拶をしようと)いやー、この時期は外の風呂って季節でも無いから、あまり人と会うのも珍しいと思ってたんだ、会えて嬉しいよ(鼻の下が伸びていないか気を付けつつも、笑いかけ、軽く手を振って) (2019/6/12 19:19:32) |
春原彩花 | > | (汗をシャワーで流し終えると、湯船へと向かい)……おじゃましま…す(目を閉じている男性に、聞こえるか聞こえないかの声量で) (2019/6/12 19:20:22) |
ラバック | > | 【こんばんはー、よろしくです】 (2019/6/12 19:20:59) |
ラバック | > | ああ、どうも、気にしなくていいよ、人が来ないからボーッとしてたんだ、変な顔してなかったよな…いやー、こういう時間は気が緩んでさ(いけねえな、と頬をパンと両手で叩いてから、苦笑しつつ) (2019/6/12 19:22:20) |
春原彩花 | > | はっ!起きていらっしゃったっ!(あわあわと慌てて)【こんばんは。少しの間ですが、よろしくお願いいたします。】 (2019/6/12 19:22:36) |
春原彩花 | > | (ちゃぷ、とお湯につかり)ふふ……今日は肌寒かったから、寄ってしましました(にこにこと笑顔を向けて) (2019/6/12 19:24:47) |
ラバック | > | まあ、ボーッとしててさ、お陰で風呂の中で寝ずに済んだよ(はは、と苦笑いしつつ頬書いては)確かに、熱かったり寒かったり安定しないよな、俺もそんな感じだが、美人さんに会えたし、ラッキーだったかな(にへ、と緩んだ笑みを返しつつも) (2019/6/12 19:30:21) |
春原彩花 | > | 確かに、お風呂で寝てしまうのは危険だと、この間テレビでやっていましたね…(眉毛を下げて)…でも、お風呂でウトウトするのは、とても気持ちいいですっ…私も気をつけなくては……や、私は、美人などではっ(照れつつ、ニコニコして) (2019/6/12 19:35:57) |
ラバック | > | そうだなあ、そうなったら大変だ、なんならお互いに隣に座って、寝そうになったら支えてやるってのはどうだい(冗談交じりに、とそう指を立てては)ん?いやあ、そうかなあ、俺にとっちゃ十分に美人さんだけどな、健康的な男子としては…ああ、年はちょっと上なのかな(うーん、とその表情じっと見つめながらも) (2019/6/12 19:43:23) |
春原彩花 | > | …ふぁ……はっ!…言ってるそばからあくびが出てしまいました…(んしょ、と男のとなりに座り)…では。 お互い、頑張りましょうね?(にこ、と笑って、隣の男を見て)…そうですね、私のほうが、上かもしれません…(肩や胸をじっと見て)…うーん、あの子よりはお兄さんかなぁ… (2019/6/12 19:48:50) |
ラバック | > | お、おお、そうだな、いやあ、お姉さんなんだかぽわぽわしてて、こっちも和んじまうよ(意外にも言えば向こうから隣に来たのに少し驚いたが、歓迎とばかりに相好を崩して)ん…誰か知り合いかい?彼氏さんじゃねえよな(だったらガッカリだなあ、と視線を感じると、少し肩ひじを張っては) (2019/6/12 19:55:17) |
春原彩花 | > | 知り合い…(思い出して、嬉しそうに笑って)そうですね、大切なひとです。…男の人は、肩ががっちりしてますね。うん、骨が違います!(自分の肩を揉んで)私ももう少しだけ、骨ばってたらなぁ… (2019/6/12 20:03:45) |
ラバック | > | そっかあ、そりゃあその男…の子?が羨ましいな(年齢を考えると男の子だよなあ、と少し考えつつ) ん、そうか?お姉さんは、それぐらいの方が良いと思うよ、ほら、ふにふにしててさ…抱き心地が良さそうだ(そう言って、そっとその肩に手を回すと、その肩を揉むような手つきをしては) (2019/6/12 20:07:14) |
春原彩花 | > | ふにふにしてる、は、太っているって、意味ですか?(ぷく、と膨れて)【ごめんなさいです。。そろそろ落ちます。。こんな下手で遅い私に、お付き合い頂きありがとうございました(*>ω<*)】 (2019/6/12 20:10:42) |
ラバック | > | 【おっと、残念…そんな事は無いですよ、遅いのは俺の方かもwまた良ければお願いしますー】 (2019/6/12 20:11:28) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/12 20:30:09) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/12 20:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春原彩花さんが自動退室しました。 (2019/6/12 20:30:57) |
ラバック | > | 太ってるって訳じゃないさ、むしろ健康的で…と、誰か来たかな(受け答えをしていると、不意に何か気配を感じた気がしては、そちらを診つつ) (2019/6/12 20:31:18) |
ラバック | > | 【こんばんは】 (2019/6/12 20:31:25) |
生駒 | > | あ、こんばんわ(初めて見る彼に軽く会釈しては入ってきて) (2019/6/12 20:32:09) |
ラバック | > | はい、こんばんは(こちらも会釈を返しつつ、風呂に入り直し) (2019/6/12 20:38:33) |
生駒 | > | 初めまして、ですね自分は生駒です。(軽く宜しくといい) (2019/6/12 20:40:03) |
ラバック | > | ああ、よろしく、俺はラバックってんだ(名乗られると返しつつ) (2019/6/12 20:40:53) |
生駒 | > | (軽く会釈してはシャワー浴びに行き) (2019/6/12 20:43:24) |
生駒 | > | (シャワー終わり湯船に向かいゆっくりゆに漬かり)ふぅ... (2019/6/12 21:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2019/6/12 21:00:54) |
生駒 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/12 21:01:16) |
生駒 | > | ...(露天風呂の方に向かい) (2019/6/12 21:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/12 21:39:25) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/12 21:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/12 22:07:38) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:16:05) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/12 22:16:17) |
おしらせ | > | 無名 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:16:27) |
無名 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/12 22:16:33) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:17:16) |
比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2019/6/12 22:17:18) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/12 22:17:24) |
無名 ◆ | > | はぁ、なんとなく久しぶりな気がする(うーん、と伸びをしてから浴室に入ってきて)あれ?誰もいない?けど気配はするし会ったらあいさつくらいはしておかないと(見回しては見るが人影はないと判断すると首を傾げつつかけ湯を浴びてから湯船に浸かって) (2019/6/12 22:18:08) |
無名 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/12 22:18:11) |
生駒 | > | 外の露天風呂にいる為か雑音で中の2人に気が付かず)今日も星が綺麗だな...(独り言を言いながらお湯に浸かり) (2019/6/12 22:19:18) |
比企谷八幡 | > | 誰か来たようだな(物陰に隠れるようにしたままでお湯につかり続けて)さらにもうひとり来たのか。もしかして二人は知り合いなのか (2019/6/12 22:19:37) |
無名 ◆ | > | なんで一人で話してるの…?ってさっきの私もそう変わらないけどね(クスッと笑いながら雑音の中でも微かに聞こえた相手の声に疑問を投げてみて)>八幡 (2019/6/12 22:22:42) |
無名 ◆ | > | 生駒は、今日もここに浸かりに来たりするのかな…ま、会っても会わなくてもそんなに気にはしないけど(フッとここであった知り合いの顔を思い出して)>生駒 (2019/6/12 22:23:49) |
比企谷八幡 | > | うおっ。まさか聞こえていたというか、漏れていたのか。ううん、まああれがアレでアレだからな。つまりボッチなわけだ (2019/6/12 22:24:26) |
生駒 | > | あれ、(ふと中の方が気になりゆっくり扉開けてはよく見知った顔とあまり見かけない顔の2人を見つけ)なんだ、無名来てたのか>無名 こんばんは> 比企谷 (2019/6/12 22:25:23) |
無名 ◆ | > | うん、色々あって耳は良い方だからね。(こく、と当たり前のように頷いて)ぼっち…?一人ぼっちってこと?(意味がわかってないのか首を傾げて)>八幡 (2019/6/12 22:25:55) |
無名 ◆ | > | わっ…なんだはこっちの台詞だよ生駒、あんたも来てたんだね(目を丸めながら)>生駒 (2019/6/12 22:26:34) |
比企谷八幡 | > | うん、まあ知り合いが来ているようだし、俺はこの辺で?【すみません、原作を全く知らないので。】 (2019/6/12 22:27:12) |
生駒 | > | いや。外にいたからいると思わなかったんだ(一応そう言っては)>無名 (2019/6/12 22:27:26) |
無名 ◆ | > | えっと、気を遣わせちゃった?別に知り合いといえば知り合いだけどそんなに気にしなくてもいいんだよ…?えーっと、、君?(名前がわからずに取り敢えずそう呼びながら)【話すならあまり原作に触れずに至って普通の雑談にしますよ…?申し訳ないですが私もそちらの原作が分からないので、判断は任せます。】 (2019/6/12 22:29:34) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/6/12 22:29:58) |
無名 ◆ | > | ん、確かに私も生駒が中に入ってこなかったらずっとこっちから来るのかな?って…(と言いながら出入り口を指して)>生駒 (2019/6/12 22:30:20) |
生駒 | > | 【えーと、お疲れ様です】 (2019/6/12 22:30:21) |
無名 ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/6/12 22:30:24) |
生駒 | > | いやずっと露天風呂で夜空を眺めてた、誰もいなかったし空がきれいだったから>無名 (2019/6/12 22:31:05) |
無名 ◆ | > | 空?そんなに綺麗だったの?(今度夜来たら露天風呂に入ろうかと思いながら) (2019/6/12 22:31:39) |
生駒 | > | あぁ、凄く綺麗だったぞ?何ならみてくればいいじゃないか(と言ってみてはお湯に浸かり) (2019/6/12 22:33:02) |
無名 ◆ | > | うーん、うんそうする。(少し悩むように唸ってから頷き立ち上がって) (2019/6/12 22:33:54) |
生駒 | > | 少し肌寒いからな?気を付けろよ? (2019/6/12 22:34:16) |
無名 ◆ | > | 分かってる、ありがとう生駒(それくらいわかるよと言いながらも礼を言って露天風呂に行って) (2019/6/12 22:35:09) |
無名 ◆ | > | あ…やっぱり寒いな(苦笑してそそくさと湯船に浸かって上を見上げて)わぁ…ほんとに綺麗(星空を見ては目を輝かせるようにして) (2019/6/12 22:36:15) |
生駒 | > | な、綺麗だろ(後ろから声掛けては)ずっと眺めたくなるよな、甲鉄城から見る星とここから見る星ってこんなに違うんだなって (2019/6/12 22:37:12) |
無名 ◆ | > | うん、綺麗。(素直に頷き)本当に綺麗だね…(感嘆を零しながら) (2019/6/12 22:40:37) |
生駒 | > | あぁ、いつかみんなでこんな空見たいよな(隣に漬かり頭撫でながら) (2019/6/12 22:42:11) |
無名 ◆ | > | ん…//うん(見上げていたが頭を撫でられると下を向いて小さく頷いて) (2019/6/12 22:42:58) |
生駒 | > | ポンポンと撫で)さてと(肩まで漬かり)無名もしっかり浸からないと湯冷めするぞ? (2019/6/12 22:44:23) |
無名 ◆ | > | ん、そうだね体調崩したら申し訳ないし(撫でられると軽く咳払いしてからしっかり肩まで浸かり) (2019/6/12 22:47:15) |
生駒 | > | 俺たちが倒れたら怒られるよなぁ...来栖さんに... (2019/6/12 22:49:06) |
無名 ◆ | > | きっとね…(眉を寄せながら)戦えないって訳じゃなくても限度だってあるんだし(甲鉄城の人たちを信頼していない訳では無いが、と) (2019/6/12 22:51:31) |
生駒 | > | まぁ、大丈夫だろうさみんな強いし俺たちも強くなれるさ(ポンポン) (2019/6/12 22:52:15) |
無名 ◆ | > | うん(ニコッと笑いながら)って…さっきから頭撫ですぎだよ生駒。嫌なってわけじゃないけど(言いながら相手の頬をふにっと抓り) (2019/6/12 22:53:48) |
生駒 | > | 痛い痛い、悪かったってちょうどいい高さなんだから仕方ないだろ (2019/6/12 22:54:59) |
無名 ◆ | > | 何それ、理由になってない(痛いと言われると手は離すものの少し頬を膨らませるようにして) (2019/6/12 22:55:57) |
生駒 | > | おいおい(同じように無名の頬つむみ) (2019/6/12 22:58:01) |
無名 ◆ | > | ん(摘まれるとふしゅ、と頬にためていた空気が出ていって) (2019/6/12 22:58:48) |
生駒 | > | ん、(みょーんと伸ばし)はは!よく伸びるな (2019/6/12 22:59:55) |
無名 ◆ | > | んぁ…(伸ばされると小さく声を漏らして)いひゃい…!いこまぁ(少し喋りにくそうにいながら相手の手をぺしぺし叩いて) (2019/6/12 23:01:22) |
生駒 | > | お返しだよ(手を離しては笑って) (2019/6/12 23:01:57) |
無名 ◆ | > | そんなの貰いたくなかった(ふいっとそっぽを向くようにして)お返しならもっと他のがいい(呟くように言うがその内容な全く考えていなくて) (2019/6/12 23:04:10) |
生駒 | > | 何がいいんだよお返し(聞こえていては聞き返し) (2019/6/12 23:04:41) |
無名 ◆ | > | うーん…そこは、生駒が考えたらいいんだよ(やはり浮かばないのか相手に投げるように) (2019/6/12 23:05:24) |
生駒 | > | 俺かよ、...うーん...ここ最近忙しいしお前の買い物に付き合ったりできる生駒自由権、ははっなんちゃってな (2019/6/12 23:06:54) |
無名 ◆ | > | …?(ぱっと理解できなかったのか一瞬ぽかんとして)それって、ただ生駒が中になるだけの権限でしょ?それに、前は私がお弁当忘れて言ったからだけど一緒に買い物まわったでしょ? (2019/6/12 23:08:32) |
生駒 | > | うっ...まぁそれのお詫び...何でもしてやるよ(二言はないといい) (2019/6/12 23:11:00) |
無名 ◆ | > | ほんと?(目を輝かせて)じゃあ、いつか使わせてもらおうかな(いいことを聞いたと二っと笑いながら上を見上げて空を眺めて) (2019/6/12 23:12:13) |
生駒 | > | お、おう(あれなんかヤバいこと言ったかと今更後悔しても遅く)ま、まぁいいか...(なでなで) (2019/6/12 23:13:14) |
無名 ◆ | > | ふふ、ほんとに二言はないみたいだね(頭を撫でられながら) (2019/6/12 23:13:43) |
生駒 | > | 無いぞ、うん、無い (2019/6/12 23:14:36) |
無名 ◆ | > | へぇ、(相手の顔を見て) (2019/6/12 23:15:06) |
無名 ◆ | > | (なんとなく、ぽんと頭を撫でて) (2019/6/12 23:15:23) |
生駒 | > | ん?なんだ?無名?(撫でられて) (2019/6/12 23:16:20) |
生駒 | > | 無名? (2019/6/12 23:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/6/12 23:35:24) |
生駒 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/12 23:36:18) |
生駒 | > | 【待機してます】 (2019/6/12 23:43:08) |
生駒 | > | 無名風呂で寝ちゃったよ...(こっそり女子更衣室に置いてきては急いで帰ってきて) (2019/6/12 23:53:54) |
生駒 | > | 俺も気をつけないとな... (2019/6/13 00:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/13 00:29:57) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/13 06:05:01) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/13 06:05:16) |
おしらせ | > | 麗華堂 絢女さんが入室しました♪ (2019/6/13 06:34:14) |
麗華堂 絢女 | > | 誰もいないのかしら?まぁ貸切りって言うのも悪くないわね。(バスタオルを巻いて入ってくると中を見渡して) (2019/6/13 06:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/13 06:40:47) |
おしらせ | > | 麗華堂 絢女さんが退室しました。 (2019/6/13 07:10:24) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/13 14:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/13 15:12:56) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/13 15:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/13 15:34:13) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/13 16:50:20) |
生駒 | > | 【こんにちは】 (2019/6/13 16:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒さんが自動退室しました。 (2019/6/13 17:25:48) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/6/13 19:17:12) |
アストルフォ | > | 露天風呂っていいねーっ。今の時期なら風が涼しいしちょうどいいやっ。(気分を変えて、今日は屋内の浴場ではなく露天風呂へと足を運ぶ。雲のない夜空を見上げながらいつもの気持ち高めのテンションで湯船へと歩み寄り。いつも通り胸元から下を隠すように巻いたバスタオル姿のまま、掛け湯をして湯の中へ。中より少し熱めに設定された温度に少しだけ驚きながらも肩まで浸かり) (2019/6/13 19:19:36) |
アストルフォ | > | ふぅー……ぁー……いいきもちぃー……(湯船の檜に頭を預けたまま、心地よい温もりに脱力しながら目を細めて。気を抜くとなんだか身体まで浮かんでしまいそうな錯覚を覚えて。) (2019/6/13 19:29:15) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/6/13 19:45:22) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/13 19:51:47) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/13 19:52:08) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/13 20:32:51) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/13 20:33:05) |
比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2019/6/13 20:33:30) |
生駒 | > | (いつも通りお風呂に来ては軽く会釈してはシャワー室に) (2019/6/13 20:36:47) |
生駒 | > | はぁ...(お湯の方に向かってはゆっくり浸かり) (2019/6/13 20:51:41) |
生駒 | > | 【用落ちです】 (2019/6/13 21:03:02) |
おしらせ | > | 生駒さんが退室しました。 (2019/6/13 21:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/13 21:06:08) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/13 21:22:53) |
キョン | > | はぁ… 昨日はやたらと涼しかったと思ったら今日はまたぞろ真夏日復活とは…(まったく、天に神様とかいうのが本当に存在していらっしゃるのだとしたらもう少しご自分の造りたもうた民に過ごしやすい環境を与えてはいただけないものでしょうか。そんな罰当たりな事を考えながら、洗い場の椅子に腰かけてわしゃわしゃと泡塗れの髪をかき混ぜる。昼間汗をかき過ぎた事もあり少しばかりシャンプーの量を多めにしたのが災いしたのか頭上では思っていた以上の泡が膨れ上がり頭部だけでは収まりきらず顔や肩口にまで流れ落ちる始末。そのせいで両目をしっかりと瞑っていなければ凄惨な思いをするのは間違いなく… 結果周囲の様子に気を配るなんて事は当然できていなかった。) (2019/6/13 21:28:47) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/13 21:34:02) |
白雪 | > | 今日は暑かったな。真面目に涼しい制服でも申請しようかな…(一日中常温で管理が必要な薬草室では簡単に温度を下げることもできずに、さっそく自分たちが作ったスタミナドリンクが役に立った。)んっ、でも、土いじりがメインだと今の丈くらいが良いのかな。(ぶつぶつと言いながら衣服をたたんで籠を開けると白のビキニを身に着けて、その上からタオルを巻くとそろっと浴室に通じる扉を開けて)こんばんはー(小声で様子を探るように挨拶、あ、キョン君がいる。見知った顔を見ると一度、自分の姿を確認。うん。しっかりタオルも巻いてるし、その下はビキニだ。大丈夫)こんばんは。(しっかりと挨拶すると少し離れた洗面台の方に…備え付けの椅子に座ると髪の毛を洗い始めて)) (2019/6/13 21:40:54) |
キョン | > | (わしゃわしゃわしゃわしゃ。普段ならばそろそろ泡に水気が馴染んで薄くなってきてもよさそうな頃合いなのだが両手がせわしなく髪をかき回すその場所では相変わらず大量の泡が鎮座していた。そろそろ諦めてシャワーか何かで洗い流すべきか。そう考え始めた頃、後ろの方から聞き覚えのある声で挨拶の言葉が投げかけられた。)あー、こんばんは。えーっと…この声は…白雪さん、でいいのかな?(前屈み気味になっていた背筋を伸ばし声のした方を振り返ってみるのだが、相変わらずの泡量のおかげで目を開く事はできないでいた。とりあえずは記憶を頼りの声の主と思しき女性の名を口にし、泡だらけの顔を向ける事でこちらの状況をしってもらおうという目論見もあったのだが…) (2019/6/13 21:47:50) |
白雪 | > | おお、凄い泡…分量を間違えたの?(その様子にくすりと笑って)はい、白雪です。今日は暑かったね。(お約束の挨拶みたいになっている暑かったねって言葉と共に名前を名乗って)私も失礼して…(相手とは少しばかり距離を置いて髪の毛を洗い続けて、こちらは今のキョン君の姿を見たためかまずは少量、手に洗髪液載せて髪の毛をわしゃわしゃ)おー、少量でも結構泡が出るんだ。(その泡立ちの良さにお高い洗髪液なのかなと考えてゆっくり時間をかけて丹念に髪の毛を洗う。人降り洗い終えるとシャワーで流して)さて、次は…(身体を洗おうとちらりと鏡越しにキョン君を見て、いまだに泡まみれ…これなら時間がかかりそうだと判断すると身体に巻いたタオルをはずすと身体を洗い始めて) (2019/6/13 21:55:00) |
キョン | > | そいつはよかった。こんな状態だから幾らかは大目には見てもらえるかだけど、女の子の名前を間違えちまったら後で何を言われるかわかったもんじゃありませんからね。(どうやら声の主はこちらが呼んだその人であっていたらしい。微かに伝わってくる気配から笑みを浮かべているであろう事を察すればこちらも苦い物が交じってはいるものの不器用に口角を持ち上げ一度笑みを浮かべてから正面へと向き直る。)そっちもらしいですけど、こっちでも昼間はやたらと暑かったですからね。そんな最中に体育の授業で球技の練習なんて事をやらされたりしたもんだから…。まあ、その時にかいた汗を全部洗い流そうとした結果がこれですよ。(と、手探りでシャワーノズルを探しながら答えてみせて…。)この温泉は設備はやたらめったら整ってますからね。男の俺にはシャンプーの良し悪しはよくわからないんですが…この泡立ちを考えると、結構いい値段がするんじゃないかと。(どうやら白雪さんもこの泡立ちには驚きを隠せないようで。その様子を気配だけで感じながら…ようやくノズルを探り当てるととりあえず温度を確かめるべく掌でお湯を受け止めて。) (2019/6/13 22:04:16) |
白雪 | > | 髪の毛を泡まみれにしてても名前は間違えないんじゃない?そう言えば私ってあまり名前間違えられた時ない…。(あまり自覚はないけど珍しい名前なんだろうななんてぼんやりと考えながら体をごしごしとしていて)おー青春してるね。私は一日中暖かい薬室で薬草のお世話でした。(涼しくはない、かといって暑いわけでもないのが救いだが、薬室から出てきた瞬間の温度差があまりなかったので外は相当暑かったのだろう)あ、そうだ、キョン君も私たちが作った熱中症予防のドリンク飲む?蜂蜜に滋養強壮効果がある薬草をブレンド、苦みを消して風味をよくするために季節フルーツを少々。今の季節はサクランボだね。それに合う薬草を試してる。まだ試作段階だけど味は保証するよ。 (2019/6/13 22:12:35) |
キョン | > | あー、こんな状態でも免罪符にはなりゃしませんか。(泡塗れであっても女性の名前を間違えるのは重罪らしいと改めて思い知らされれば「気をつけねば」と肩を竦めながらシャワーの湯の勢いを強め頭頂部からそれを被る。自身の身体を打つ水の音の外からなにやら擦るような音が聞こえてくる事に気付き、その音の出所が会話相手の声と同じであると推測し…泡を洗い流した後も暫くは目を瞑っている事とする。)英語圏… この場合は異世界圏とでもいうんですかね? 耳に馴染んだ言葉以外の響きを持つ名詞ってのは意外と印象に残るもんですからね。白雪って名前はどちらかっていうと日本語的な感じですし…いい意味で印象に残っているのかもしれませんね。(と、適当ではあるものの自分の考えを述べてみた。)お、いいんですか? 薬室の住人特性の栄養ドリンクとか、効かない筈はないでしょうし…こっちもこれからの季節暑い日がもっと続きますからね。(その申し出はとてもありがたいです。と、ほぼ即答でありがたく頂戴する旨を伝えてみる。) (2019/6/13 22:25:18) |
白雪 | > | うん。(免罪符にはならないっとバッサリ)あっ…(相手が髪の毛を洗い終えたらしい。ちらっと覗き見た鏡越しにシャワーで泡を洗い流してる姿が見えて…なるべく手早く身体を洗おうとごしごし。身体を泡まみれにしつつ)ひゃん!(慌てすぎたのか石鹸を巻いたタオルがおかしなところに当たったらしい、妙な声が上がった)あっははは、うん。子供でも飲めるように美味しさにはこだわってみました。(ごまかすように笑いつつ、話題を自分たちが作ったドリンクに戻して)キョン君って名前も珍しいよね。なんていうか…個性的?(これなら間違えられることは少ないなと思いつつもっとましな感想は出てこなかったのかと苦笑して)) (2019/6/13 22:33:05) |
おしらせ | > | ハーピーさんが入室しました♪ (2019/6/13 22:37:26) |
白雪 | > | 【こんばんはー。初めましてかしら?】 (2019/6/13 22:38:47) |
キョン | > | (どうやら白雪さんも相当手厳しい類いの人だったらしい。バッサリと一声の元に切り捨てられたのを聞くとがっくりと首を項垂れてしまうのだが…不意に背後から喘ぎ声と呼ぶには可愛らしいがそのまま聞き流すにはあまりにも耳障りの良い声が聞こえてきたものだから…さてどうしたものだと思案に暮れる。思い出すのは数日前のこの場所での出来事。色々な事情が重なってそれはそれは刺激的な一日とあいなってしまったわけだが―そのせいもあってか水着―受付で借り受けてきたトランクス水着―の中では身体の局部に血流が集中し始めるのだが…お互い背を向けあっている事もありこれは気付かれずに済むだろう。そう判断すればこちらも何かを誤魔化すような乾いた笑いを吐き出して、是非楽しみにしてますよ。と、相手のふった話題に乗っかってみる事とする。) (2019/6/13 22:46:18) |
キョン | > | あー、こいつはですね。まあ…話せば長い事情があるのですが… はじめにこれを言い始めたのはうちのおばなんですよ。それをどうしてだか俺の妹の奴がやたらと気に入りましてね…。いまでは俺の本名は知らなくてもこっちの名前は知ってる、なんてのがいる始末で。まあ、今では俺もこっちで呼ばれる事になれちまったっていうか、逆に名前を呼ばれると落ち着かないんで…できればでいいんで白雪さんにもこっちでお願いできたらと…。 (2019/6/13 22:46:21) |
ハーピー | > | (いつもは双子の妹と行動を共にしているが今宵は珍しく一人。気まぐれに立ち寄った温泉施設の説明書きを見ていると…裸で入るのか?と眉をひそめるがタオルや水着の着用を認めらているらしく、それならばとタオルを身体にしっかりと巻いて浴室へと足を向ける)邪魔するぞ……他にいるのは2人か…意外に温泉とは静かなのだな(短くそろえた卵色の髪を揺らして、浴室内の造りを見ながら歩いていく。シャワーを浴びながら楽しそうに談笑する男女の姿。そちらに視線を向けて……なるほど。入る前にシャワーを浴びるのかと先客の行動に前習えをして、自身もシャワーを手に取り身体を流していく)【こんばんは。あぁ、私では初めましてだから。初めましてでいいぞ】 (2019/6/13 22:46:53) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:47:00) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/13 22:47:05) |
生駒 | > | あれ、今日は賑やかなんだな...(脱衣所で支度しながら中から聞こえてくる話し声が聞こえては腰にタオル巻いて)あ、どうもこんばんは(扉開けては中の人たちに軽く挨拶しシャワーの方に使っては体や頭を洗い流し、お気に入りな露天風呂の方に向かいゆっくりお湯に使って夜空眺め) (2019/6/13 22:53:52) |
白雪 | > | ああ、キョン君って二つ名…?だったんだ。(相手が何か…そう雰囲気と行くか空気をよんだように別の話題を振ってくる。その気遣いが先ほど自身があげた声をばっちり聴かれたことを自覚させるのは充分で、少し頬を染めつつも背中合わせ…相手に気が付かれることはないだろうと、意識してか無意識なのか僅かに立ち上がりかけてきてる胸の先端に水着の裏生地を擦るようにタオルで擦る。あくまでも身体を洗っているだけだと装うように…それでも胸の先端が擦り潰されるたびに小さく体が震えて、それと共に小さな声も漏れ始めていて)んっ…ぁ…んっ…っ、ぁ…ぁんっ…うん。そ、それじゃ、今まで通りキョン君って呼ばせてもらうね(はぁはぁと吐息を漏らしながらも平静を装い、僅かに声が上ずっているが話を合わせて)あ、こんばんは。貴女とは初めましてかしら…、私は白雪と申します。(この場のルールみたいなものだろう。初めましての人には挨拶と共に名前を告げて) (2019/6/13 22:54:31) |
キョン | > | (ふと、更衣室の扉が開く軽い音とともに人の気配が感じ取れた。ちらりと視線を向ければ活動的に切りそろえられた髪の女の人の姿が見て取れた。その姿に軽い既視感を覚えながらも初対面であるはずの相手には軽い会釈を向けてみせて。)どうぞどうぞ。俺の場所ってわけでもないんだが、公共の場だから…人様に迷惑をかけないかぎりは好きに使っていってもらっても大丈夫だと思うぞ?(その仕草からおそらくこのような場所は初めてなのだろうと察すると、基本的な諸注意とともにとりあえずは歓迎の言葉を送ってみる事にした。)【ではー、始めましてという事でー(お辞儀ー。】 (2019/6/13 22:58:59) |
ハーピー | > | んっ…?あぁ、こんばんは。私は要撃用エンジェロイド・タイプγ(ガンマ)のハーピーだ(近くにいた男女が仲良く話しているのを中断してわざわざこちらに声をかけてきたことに気づくと律儀な奴らだ…と内心思いながらも挨拶を返す。ちょうど後から入って来た男にも同じタイミングで声をかけれただろう)温泉で迷惑か……私は大きな声をあげたり、あるいは湯船に飛び込むような直感バカみたいなタイプでないからその安心は無用だ。(手を軽くひらひらとさせて説明してくれた男に返す。シャワーの水飛沫が髪に当たると猫耳がピクッと動いて、別に濡れていても問題ないのだが何となくつけている首輪についた水を指で拭う) (2019/6/13 23:06:30) |
生駒 | > | はぁ、やっぱりここの温泉は夜空が綺麗だな...(独り言言いながら夜空眺めて) (2019/6/13 23:07:05) |
白雪 | > | え、えっと…とにかくすごい人…?(要撃用エンジェロイド…?聞きなれない単語に目をぱちくりさせて)う、うん…。(お風呂場で大きな声をあげてはいけない。そう呟くと少しは冷静になったのか指先が胸の突起から離れて、頬を赤らめても再びタオルで身体を洗い始めて)あ、生駒君もこんばんは。うん。夜空を眺めながら入る温泉って良いよね。風も気持ちいいし景色もきれい。(女の子とほぼ同時に入ってきた生駒君にも挨拶の言葉を口にして) (2019/6/13 23:11:44) |
生駒 | > | あ。どうも白雪さん(入る直前で軽く挨拶してはそのまま外に行き)) (2019/6/13 23:12:49) |
キョン | > | そんな二つ名だなんて格好の良いもんじゃありませんよ。ただのあだ名です。少しばかり素っ頓狂なだけのただのあだ名です。(やはり他所の世界の人には事情を説明しないと本名だと思われてしまうらしい。まあそれはそれで、この奇抜なあだ名のせいで特殊な扱われ方をする事もすくなくなるので結構な事だと考えなおせば、鏡の中で僅かに首を傾げ苦笑いを浮かべるだけとする。するのだが…背後から聞こえてきた微かな声色… 白雪さんとの会話に交じる、何とも言えない艶のあるそれに表情に滲ませた苦みは更にその濃度を増し、それと同時に局部に流入する血流の量も増していくのがはっきりと、具体的にいえば水着の股間部がしっかりと盛り上がるのが自覚できてしまった。いったい背後で何をしていることやら。それを想像すれば余計に股間のそれが反りあがっていくのが感じられ…どうしたものかとかくんと首を傾げてしまう。)あー、あー… う、うん。白雪さんがそれでもかまわないってのなら、是非それでお願い…します。(と、こちらも極力平静を装ってはみるのだが― まあ、きっとそれは無駄な努力という奴であろうか。) (2019/6/13 23:14:20) |
キョン | > | (そしてもう一人。こちらも此処では初めてみる顔である男性の姿が見て取れた。積極的に会話に混ざってくるでもなし、ある意味ではただしい温泉の楽しみ方といえなくもない…短い挨拶だけを寄越して湯を楽しむ彼にこちらからも軽い会釈と夜の挨拶を返してみせて。) (2019/6/13 23:16:50) |
ハーピー | > | 別に特段凄いと言うほどでもない。私の性能はそこまで高いわけではないし……あぁ、だが、そうだな。家事のようなものは多少自信があるぞ。ここでは振るいようもないがな(フッと笑うとシャワーを元の場所に戻して仲睦まじそうな二人から離れていく)……空か(ふと耳に入った単語を聞いて夜空へと目を向ける。感慨深そうに空の夜景を眺めると視線を戻して、湯船に浸かろうと浴槽の方へと歩いていく) (2019/6/13 23:18:27) |
生駒 | > | さてと...中に戻るか(充分空を眺めて満足したのか中に入ってきては同じタイミングで入ってきたがまだ挨拶をしていなかったもう1人の女の人に軽く会釈して)あ、こんばんはすいませんさっきは挨拶するタイミングを逃して(と軽く謝罪しては扉を開けたまはまだったので少し肌寒くなりお湯に浸かりふぅと生き抜いて) (2019/6/13 23:20:39) |
キョン | > | (ああ、やっぱりか。卵色の髪の女性に感じた既視感は彼女の口から発せられた単語によってその正体が明かされた。エンジェロイドと聞かされればこの温泉で少し前に頻繁に顔を合わせていた白翼の少女の姿が思う浮かぶものの…今この場でその事実をこの女性に告げる事は余計な面倒事を背負いこむ事になるのではと…珍しく賢明な判断を下すと喉元まででそうになっていた件の名前を飲み込む事に成功する。)…って、そりゃアス、ト………(トレアの事じゃねーか。大声をあげたり湯舟に飛び込む直観バカという言葉に飲み込んだ名前がつい口から飛び出し突っ込みを入れてしまったのだが――その途中でどうにか口を紡ぐとそしらぬふりで明後日の方向に視線を向けて誤魔化した。) (2019/6/13 23:24:24) |
ハーピー | > | 挨拶なら入って来た時にしていなかったか?人間の耳と違って私の耳はよく聞こえる。ちゃんと聞こえてたから気にするな(こちらも返したつもりだったが若干距離も離れていたし聞こえなかったのだろう。自身の猫耳に指を向けながら戻って来た男に返答をする) (2019/6/13 23:27:47) |
生駒 | > | あ。どうも(銀髪の天パの男性にも軽く会釈しては)はじめましてですね、こんばんは(短く軽くだが挨拶し) (2019/6/13 23:27:53) |
白雪 | > | う、うん。それで構わないもなにも、私、キョン君の本当の名前知らない。(だから本当の名を呼ぶことができないのだ。それに、キョン君って呼び方がしっくりきてしまった。)あっ…(なぜかキョン君の挙動がおかしい…何かを隠してるような…。すぐに、察しがついてしまう。先ほどまでの行為がごまかしきれていなかったのだ。そうと知ると真っ赤になって俯いて、思わず身体を洗う手が止まる。泡が滴り背中を流れれば白い肌がちらりと見え隠れしていて)あっははは、うん。そろそろ湯に浸かろう(突然笑って何かをごまかそうとしていて手早く身体に付いている泡を流して)キョン君は入らないの?(っと聞いてみるが今、彼を立ち上がらせるのは危険かもしれない。意識しないようにとタオルを片手に彼の背後を通り過ぎて浴槽に…横切るときにもなるだけ表情を見られないように、見ないように足早に通り過ぎて)あ、家事するんですね。私も薬室がお休みの日はお料理をしたりするんですけど、なかなか親友に勝てなくって(なんでオビは男の人なのに料理やお掃除が上手いんだろう…見習おう。ハーピーさんも家事が得意みたいだし、機会があれば教えてもらおうとそんなことを考えて) (2019/6/13 23:28:53) |
生駒 | > | あれ。そうでしたか?すいません気が付かなくて(あれ、動くんだ...とピコピコ動く耳を凝視しながら)あ、自分は生駒って言います。よろしく(こちらにも軽く自分の名前教えては)えーと...さっき軽く聞こえたんですが...エンジェロイド?ですか? (2019/6/13 23:29:53) |
キョン | > | (違う。中の人は確かに同じだが自分が銀髪天パな人だとすると色々と根本的な所が違ってくる。と、言葉で天パだと言われたわけではないので心の中だけで突っ込むとして、だ。)俺もなかなかここに遊びにこれる日が少ないもんでね。少し前ならお知り合いぐらいにはなってたかもしれんのですが、まあ…これも何かの縁でしょうし、今後ともよろしくお願いします。(と、再度の会釈とともに改めての挨拶の言葉を寄越してみせた。) (2019/6/13 23:33:43) |
ハーピー | > | ―――おい……いや、何だ……よく聞こえると言ったばかりだが空耳というものはある。気にしないでちょうだい(聞き覚えのある名前が聞こえた気がする。正確に言えば全てを言ったわけではないので、自分の気のせいと言うことにした。そう整理した。名前を言いかけた男の方を見てみると明後日の方を向いていてこちらと視線を合わせようとしない。面倒毎を避けたいのかそれともあのバカが何かやらかしたのか知る術もないことだし、ならば、こちらも余計な詮索はするまいと口を閉じる) (2019/6/13 23:34:56) |
ハーピー | > | もちろんするさ。用途別に分かれてるとはいえ身の回りの世話ぐらいできなくてはな。料理、洗濯、掃除…と一通りできる。だが、こういうものに勝ち負けはないだろう。味の好みは人によって違うし、レパートリーが少ないなら増やせばいい。無理に勝とうとする必要はないんじゃないか?(そもそも自分は好きだからやっていることと言うのもあり、勝ち負けに拘った記憶がない)私にとって料理は誰かの役に立つこと……あぁ、もし、美味しいと言ってくれたのならそれはきっと凄く幸せなことなんだろう (2019/6/13 23:42:38) |
生駒 | > | ...(今日はホント...個性的な人達がいっぱいいるなぁ...思いながら見渡して白雪さん以外の2人に)お2人はよく来るんですか? (2019/6/13 23:42:49) |
キョン | > | あー…俺はですね。(本当ならば湯に浸かって昼間の疲れを洗い流していきたいのは山々なのだが…いまこの場で立ち上がり浴槽に浸かるのはそれはとても危険な事に思われた。そしてなにより、時間の問題もある。そう、明日は平日なのでる。)時間も時間なんで、今夜の所はこれでお暇しとこうかと。ほら、汗も泡でしっかり洗いながしましたしー、その、あれです。初対面の人がいる前で色々と晒すわけにもいきませんし。(その反応を見るに白雪さんもこちらの状況、というか状態には気が付いている事だろう。それなら今の言葉だけできっと察してくれるはず、と…淡い期待を込めつつ、「申し訳ありませんが」とお誘いの言葉を丁重に辞退して―。) (2019/6/13 23:45:59) |
2019年06月10日 09時23分 ~ 2019年06月13日 23時45分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>