「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年06月13日 23時46分 ~ 2019年06月15日 14時44分 の過去ログ
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キョン | > | (どうやらこちらはこちらで意図を理解してくれたらしい。あぶなく口をついて出そうになった名前の持ち主を思い浮かべれば、想像の中の彼女に全責任を押し付ける事とする。)いや、こちらこそ…気を遣わせてしまって申し訳ありません。(何がとは言わない。誰がとも言わない。ただ謝罪の言葉だけを口にして、深々と首を下げるのだった。) (2019/6/13 23:46:01) |
ハーピー | > | そうだエンジェロイド。と言っても耳慣れぬ単語だろう。私たちエンジェロイドはマスターのお役に立つ為に生み出された存在だ。だから、お前たち人間たちと見た目も考え方も価値観も異なる(誰一人ここには羽を生やしたものなどいない。人型という点では同じにしてもだ)先ほどの料理がいい例だが料理も私にとってはマスターの役に立つ手法の一つに過ぎん(とは言え好きか嫌いかと問われたら好きな部類に入るのだろう) (2019/6/13 23:48:41) |
白雪 | > | 確かに勝ち負けではないですけど…芸達者な友達がいてどうしても一つぐらいは何かで勝ちたいって思っちゃいます。うん。レパートリーは増やそうと考えてます(こくりと頷いて、足元から肩口までゆっくりと湯に浸かって)んぁ…き、気持ちいい…(また何か勘違いされそうな呟きと共に吐息を漏らして)…で、出来れば私にもさらさないほうが良いんじゃないかな。(キョン君の言葉には視線をそらしてこくりと頷いて)うん。そうだね。汗も流したし、明日もお仕事。うん。早めに休んだ方が良い。(全力で肯定して、相手の意図してることに気が付いての同意。) (2019/6/13 23:49:21) |
生駒 | > | は、はぁ、なるほど(よく分からないが一つだけ)あぁ、俺は人間じゃないですよ説明が難しいんですが...そうですねそっちで言う...ゾンビ?と言うやつですよ(軽く自分のことを説明しては苦笑しながら) (2019/6/13 23:49:55) |
キョン | > | 少し前にはほぼ毎日の様に通ってたんですけどね。今は色々と忙しくなって、今夜みたいに気が向いたら湯に浸かりに来る程度なんで。(そう語りながら使っていたタオルを拾い上げ風呂桶に貯めた湯を頭からかぶりなおすとそのまま立ち上がって…。) (2019/6/13 23:51:19) |
ハーピー | > | いや、なんだ……初対面の人間に言うのも変な話だが気苦労が多そうだなお前は(深く首をさげる男にそう告げると、時計の針に目を向けてそろそろ頃合いか……と湯船から上がる)初めて来たが……存外いい気分転換にはなった。私はもう上がるがお前たち温泉の熱でのぼせないようにな(もう一度空を見上げてから……石造りの床を歩いていき脱衣所へと去っていく) (2019/6/13 23:52:39) |
おしらせ | > | ハーピーさんが退室しました。 (2019/6/13 23:52:48) |
生駒 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/13 23:52:57) |
キョン | > | それじゃ皆さん、お先に失礼しますね。(どうやら此方の言いたい事はしっかりと理解してくれたらしい白雪さんに肩越しに視線を送れば、気を付けてくださいね。と…伝わるかどうかは定かではないが注意喚起を促すような念を送ってみる。本当に、これが休み前だったらどうなっていた事やら。エンジェロイドと名乗った女性も自分と同じく刻限が来たらしく早々に退出されていったのだが… 初対面の人間に気苦労が絶えないと言われれば、それはもう苦笑を浮かべるしか他はなないのだった。この何とも言えない感情は何時か誰かにぶつけてやろうと心に決めて…。)お疲れ様でした。機会があればまたゆっくりと。(そう残していく二人に会釈とともにそんな言葉を残しこの場を後にする。) (2019/6/13 23:59:43) |
キョン | > | 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございましたー、良い夢路をー】 (2019/6/14 00:00:18) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/6/14 00:00:22) |
白雪 | > | 【はい。お疲れ様です。】 (2019/6/14 00:00:32) |
白雪 | > | んっ、さて、私もそろそろ上がろう。生駒君ものぼせないようにね。では、また (2019/6/14 00:00:59) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/14 00:01:05) |
生駒 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/14 00:01:14) |
生駒 | > | なんか一気に静かになったなぁ...(自分以外誰もいない湯船見渡し) (2019/6/14 00:16:22) |
生駒 | > | さてと...俺も上がるかな (2019/6/14 00:18:03) |
おしらせ | > | 生駒さんが退室しました。 (2019/6/14 00:18:05) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/14 02:53:19) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/6/14 02:59:19) |
おしらせ | > | 長門 有希さんが入室しました♪ (2019/6/14 20:30:28) |
長門 有希 | > | 【⠀今晩和。少々お邪魔致しますね。】 (2019/6/14 20:30:53) |
長門 有希 | > | ( _ いつもの様に、本を一通り読み終わった後下校していた。白い息を吐き、手を少し擦るようにする。しかし、瞬きをした次の瞬間、そこは季節すら違う 場所だった。いつも通り無表情では居ながらも、少し 不安そうに視線を辺りにやり。普段なら、焦りすら見せないであろう、しかし、これは涼宮ハルヒの消失の長門有希なのだから。一人間であり、只の眼鏡っ子の読書好きに過ぎないのである。恐る恐る覗いてみれば、そこからは湯気が溢れ。) _ 温泉…?。(短く声を漏らし。とりあえず、何故かお風呂に入りたくなってきた。誰も居ないからか、タオルを巻き 入室してみた。シャワーを浴び、洗い終えれば かけ湯をして湯船に浸かる。髪から水を滴らせながらも、窓際の端で半ば寄りかかるようにして景色を眺め。) (2019/6/14 20:36:13) |
長門 有希 | > | (涼宮ハルヒの消失、序盤の長門有希でいこうかと。先日、部室…と言えるのだろうか。そんな疑問はさておき、一先ず 部室でだ。本を読んでいた彼女の元に、1人の男の子が来た。それは、“あの日”以来気になっていた男の子だった。突然、不思議な事を言っていたので驚いたが 今では、時折顔を出しに来てくれる。きゅ、と胸が縮むような、少し苦しい感覚。違和感を感じながらも、今はそんな空間が平穏であって、楽しみだ。思い耽る様になりながらも、本は流石に持ってこれなかったのか 未だ窓際で。) (2019/6/14 20:44:29) |
長門 有希 | > | (1人、それは平穏。しかし、その沈黙は寂しさや、孤独を含んでいるような気がする。静けさを愛しく感じながらも、何か思うところがあるのかもしれない。1人少し、少し寛ぐように息を漏らしながらも 誰か来るか…と 考えつつ。) (2019/6/14 20:46:21) |
長門 有希 | > | 【⠀少し待機です。】 (2019/6/14 20:46:37) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/14 20:54:08) |
長門 有希 | > | 【 今晩和。⠀】 (2019/6/14 20:54:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2019/6/14 20:54:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は少し天気が悪いのか肌寒いかな(昼間は暑かったが梅雨時独特の不安定な天気で、夜は少し涼しくなって、そんな状態で腰にタオル一枚の姿でいつもの温泉に入っていくと、先に、物思いに沈んでいる様子の少女が入ってるのが見えて、あまり邪魔をしないように、静かにぬるま湯で体を流していく (2019/6/14 20:56:08) |
長門 有希 | > | (来客の様子。少し視線をやれば、それは男性で。) _ え 。(吐息ともとれるような、短い声を漏らし。しかし、遠慮がちに 話しかけない彼に、少し安心して 恥ずかしそうに視線を景色へ戻しながらも そのままいつも通りの沈黙を保ち。) (2019/6/14 21:02:18) |
長門 有希 | > | 【⠀大丈夫ですよ。申し訳ない事に、少しで風呂落ちですが… 。】 (2019/6/14 21:03:04) |
高畑・T・タカミチ | > | 【残念、短い時間でも楽しみたいけどね】(体を洗い終えると、少女と同じ湯に入って、少し離れたところで体を伸ばし始める。しばらくしてから、声をかけてみて)やあ、初めて会うけど、君はここに来るのもはじめてだったりするのかな (2019/6/14 21:05:03) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:05:46) |
龍驤 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/14 21:05:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、久しぶりだね】 (2019/6/14 21:06:04) |
龍驤 | > | 【おひさー】 (2019/6/14 21:06:32) |
長門 有希 | > | 【 今晩和。⠀】 (2019/6/14 21:06:55) |
龍驤 | > | ここ来るのも久しぶりやぁ〜(カラカラと扉開けて)あ、セクハラ教師とも1人はお初やねぇ〜(こんばんはや〜と軽く挨拶して) (2019/6/14 21:07:19) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、しばらくぶりだったけど元気だったかな?(顔なじみになった艦娘な少女に、声をかけてみる (2019/6/14 21:09:16) |
長門 有希 | > | 【 毎度済みません。⠀】( 声を掛けられれば、少し肩を跳ねさせ。驚いた様子。)そう。此処に来たのは初めて。(相変わらずの喋り方で居ながらも、新しいお客さんに、そうと答えるように小さく頷き。) (2019/6/14 21:09:56) |
龍驤 | > | そやねぇ。久しぶりやねぇ(シャワー浴びに行き) (2019/6/14 21:10:05) |
龍驤 | > | ほな、よろしやぁ〜(新しい人に手を軽く降り)あ、そこの教師とりあえずセクハラしてくるで (2019/6/14 21:11:05) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:12:50) |
長門 有希 | > | _ 。(宜しく、と言われれば相変わらず無口で、小さく頷き。しかし、彼女のその後の言葉に、頬を染め。少し俯き、) _ 気を付ける。( 呟くように、) (2019/6/14 21:12:55) |
長門 有希 | > | 【⠀今晩和。】 (2019/6/14 21:13:12) |
龍驤 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/14 21:13:20) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/14 21:13:22) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:14:01) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜少しお邪魔します】 (2019/6/14 21:14:16) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/14 21:14:32) |
龍驤 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/14 21:14:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いえいえ】そうなんだね、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。女の子が大好きなのも、本当だけど>長門 一緒に、浴びていいかな?(シャワーの方に歩いていき)>龍驤 (2019/6/14 21:14:49) |
長門 有希 | > | 【 今晩和。⠀】 (2019/6/14 21:15:23) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜……やっとこ週の終わりというかなんだろ……連休ないから疲れがとれないなぁ…(扉を開けると来てる人たちにこんばんはと手を振ればそのまま身体を洗ってからお風呂に入り)ふぅ……♪とりあえず疲れをとって次の週に備えないとだなぁ…いやぁ、キツいキツい… (2019/6/14 21:16:01) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが入室しました♪ (2019/6/14 21:17:13) |
長門 有希 | > | 【⠀有難う御座います。】(そうなんだね、と云う言葉に、小さく頷き。) _ 教師?。(意外なのか、微かに目を丸くして。) それは、良く分からない。(ぽつん、と呟きながら、しかし、恥ずかしそうに。) (2019/6/14 21:17:16) |
龍驤 | > | あー?頭と体洗うだけ着いてこなくてええわ(いらんいらんと)>タカミチ (2019/6/14 21:17:21) |
長門 有希 | > | 【⠀今晩和。】 (2019/6/14 21:17:32) |
フレア=コーナー | > | こんばんは~っ(元気よく挨拶をしながら中へと入って) (2019/6/14 21:17:44) |
フレア=コーナー | > | 【こんばんは~】 (2019/6/14 21:17:56) |
長門 有希 | > | (時間だ。無言で去っていき、すれ違った相手には 軽く会釈して。) 【⠀済みません、一旦背後で落ちます。有難う御座いました。】 (2019/6/14 21:18:21) |
おしらせ | > | 長門 有希さんが退室しました。 (2019/6/14 21:18:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/14 21:18:56) |
フレア=コーナー | > | あ、お疲れ様ぁ~(手をぱたぱたと振って見送り)>有希 (2019/6/14 21:19:08) |
ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/14 21:19:15) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、残念だ。久しぶりだからもっと近づきたかったけど(苦笑してお湯に入り直す)>龍驤 (2019/6/14 21:19:30) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは (2019/6/14 21:19:34) |
龍驤 | > | 【お疲れはん】 (2019/6/14 21:19:35) |
フレア=コーナー | > | ん……やぁ(挨拶をされると気さくに返しながらかけ湯をしてお湯につかり)>タカミチ (2019/6/14 21:20:16) |
白雪 | > | んーまとまった休みは久しぶり。ここ最近、忙しかったし美味しいケーキでも作ってみんなに会いに行こう。(楽しみだなっとつぶやくと脱衣所に衣服をたたみいれる。薬草いじりに夢中で結構汚れちゃったな。念入りに洗濯しよう。そう心に誓うと白のビキニを身にまとい、さらにその上から身体を隠すようにタオルを巻くと浴室に通じる扉を開けて)こんばんはー。(賑わってるな。そんなことを思いつつ挨拶の言葉を口にすると洗面台の方に…) (2019/6/14 21:22:26) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして、久しぶり。だったかな?>フレア (2019/6/14 21:22:27) |
龍驤 | > | ふぃー、サッパリしたわァ(お風呂に入り)あはぁ〜風呂は最高やでぇー (2019/6/14 21:22:55) |
フレア=コーナー | > | 久しぶりってほどでもない気がするけどね~。まあ、そんな感じかな(肩をすくめつつ翡翠の色の瞳で見つめて)>タカミチ (2019/6/14 21:23:47) |
ケーゴ ◆ | > | お、なんか久々に見る方と初めて見る方がいるなぁ…(自己紹介した方がいいかなと思うと扉が開きそちらを見るとまた顔見知りが来て)こんばんは白雪さん〜♪久しぶりだね♪(とりあえず手を振っといて)とそちらの男性二人も僕の記憶が正しければお久しぶりなんだよねぇ……(あっているか正直不安であり) (2019/6/14 21:25:03) |
フレア=コーナー | > | あ、ボクの事かな? 確かにお久しぶりかも(男性という言葉に反応してこくっと頷いて)>ケーゴ (2019/6/14 21:26:26) |
龍驤 | > | お初な人も多いんやねぇ (2019/6/14 21:27:12) |
ケーゴ ◆ | > | そちらのお姉さんは初めましてだねぇ…僕のはケーゴ♪何でも屋をしてるよ、よろしくね〜♪(ニコニコしながら挨拶をして) (2019/6/14 21:29:44) |
高畑・T・タカミチ | > | おかえり、少しだけでも、一緒に入ろうか(龍驤を誘ってみて) (2019/6/14 21:30:14) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか顔を見るのが久しぶりな気がしてね。君も元気そうでよかった>フレア (2019/6/14 21:30:46) |
白雪 | > | あー、うん。お久しぶりです。(声をかけてくるケーゴさんにこくんと頷いて。意識してか無意識か僅かに彼から距離を開けるように離れた洗面台の前の木製椅子に座って)あ、初めましての人は初めましてですね。私は白雪って言います。(幾人か初めましての人もいたかなって思いつつ簡単に自己紹介をして、失礼と一言つぶやくと髪の毛を洗い始めて) (2019/6/14 21:30:54) |
フレア=コーナー | > | 元気だよぉ、そう言ってくれると嬉しいかな(ぐっ、と小さくこぶしを握るもにこりと笑って)>タカミチ (2019/6/14 21:31:51) |
フレア=コーナー | > | 初めましてかな~、ボクはフレア=コーナー。よろしくねぇ。白雪っていうんだね(にぱっと笑いながらこちらも自己紹介を返して)>白雪 (2019/6/14 21:32:39) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜……(やっぱりあの時の事怒ってるよなぁと思いながら謝らないとと思い彼女がお風呂に入ったら謝ろうと)まぁあんな事をしたら距離を離したくはなるわな…(とほほとお風呂の中でそう思い) (2019/6/14 21:32:56) |
龍驤 | > | タカミチは早速声掛けとるねぇ、いやぁ〜相変わらずや>タカミチ (2019/6/14 21:34:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気なのはいいことだ(大きな手で、頭をなでてあげて)>フレア いや、別に他意があるわけではないけど(苦笑して)>龍驤 (2019/6/14 21:36:15) |
フレア=コーナー | > | ふにゃ……ボクは元気なのが取り得だからねっ(頭を撫でられると父親代わりの相手を思い出してじわっ、とした気分になり慌ててうつむき)>タカミチ (2019/6/14 21:38:06) |
白雪 | > | うん。フレアだね。(覚えたという風にこくりと頷いて。えーっと、男の子なのだろうかときょとんとしつつ)これぐらいの警戒は許してほしい。あ、あんなことされたんだから。(ケーゴさんにそう言いつつあの時のことを思い出すと頬が赤くなって雑念を追い払うようにぶんぶんと首を振って髪の毛をごしごしと洗い始めて) (2019/6/14 21:38:34) |
龍驤 | > | タカミチならあれやねオトコの娘でも手を出しそうやね(ケラケラ笑って)>タカミチ (2019/6/14 21:39:09) |
フレア=コーナー | > | 好きに呼んで大丈夫だよぉ……(にぱっと笑うと否定も肯定もせずにくすりと笑って)>白雪 (2019/6/14 21:39:57) |
高畑・T・タカミチ | > | ホームシックか何かにかかってる感じだね。いろいろ苦労しているのかな>フレア あんまり冗談になっていないけどね、それ、ネギくんのあたりとかも実は>龍驤 (2019/6/14 21:40:48) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……うん、確かにあんな事をしたからそれぐらいの警戒はしてしまうよね…(そのまま顔を赤くする彼女を見るとそんなに鮮明に覚えてるんだと思い)でもあれは白雪さんがあんなに淫らになったのが悪いのですよ?(と、これ以上言ったら何をされるかわからないのでお口チャックという意味でそれについてはすこし黙っておこうと)まぁ、許してもらえるわけないか… (2019/6/14 21:41:28) |
フレア=コーナー | > | ホームシックじゃないけど……今父さんとは離れてある人に預けられているんだ……(そういう訳じゃないよ、と肩を竦めていて)>タカミチ (2019/6/14 21:42:11) |
白雪 | > | うん。それじゃフレアって呼ばせてもらうね。私のことも白雪で良いよ(と告げて頭をごしごし)>フレア (2019/6/14 21:43:38) |
龍驤 | > | あらァ?もう手を出したん?流石やねぇ?>タカミチ (2019/6/14 21:43:53) |
フレア=コーナー | > | えへへ……ありがとう。白雪って呼ぶね(にこにことしながら楽しそうに語って)>白雪 (2019/6/14 21:44:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校は全寮制で親元から離れた子ばかりなんだけど、寂しそうにしてる子もけっこういてるからね>フレア 見境がなさすぎるかな>龍驤 (2019/6/14 21:46:39) |
白雪 | > | なっ…!?だ、誰が…(何か言い返したいけど髪の毛を洗っていて目を瞑ってる。この状態で反論するのは危険と判断したのだろう、、押し黙って…。お風呂に入ったら覚えておきなさいっと思いながらも黙々と髪の毛を洗っていて)>ケーゴさん (2019/6/14 21:46:53) |
龍驤 | > | お姉さん初めましてやねぇ〜白雪はん (2019/6/14 21:46:59) |
フレア=コーナー | > | へぇ、ちょっと違うけど、似てる境遇かもね……ボクの父さんは出張しているだけだけど(なるほど、と軽く手を打ちながら苦笑して)>タカミチ (2019/6/14 21:48:21) |
ケーゴ ◆ | > | (今日はどうやって白雪さんを弄ろうかなぁと思ってると何やら凄い殺気に似たオーラが白雪さんから放たれているように見えちょっと今回は手短にかなと思いながらもお風呂を満喫して)何か言いたそうだけど……言えないって事は認めるのかなぁ♪(ととりあえず軽めにと相手を煽ってみたりして) (2019/6/14 21:49:23) |
白雪 | > | はい。初めましてですね。(こんな状態でごめんね。っとつぶやきつつ無新で髪の毛を洗い続けて)お姉さんか…(なかなか新鮮だ。自分の周りの年下の少年、少女は名前呼びかさん付けだったからなとそんなことをぼんやりと思いつつ。お姉さん呼ばわりされるのを堪能しておこうと)>龍驤さん (2019/6/14 21:51:49) |
龍驤 | > | ウチは龍驤やー、多分お姉さんより歳上やと思うけど、よろしくやでぇー〜(にぃーと笑い)>白雪 (2019/6/14 21:52:52) |
高畑・T・タカミチ | > | そうすると、ちょっと、寂しいかもね(再び大きな手で、頭をなでてあげる)>フレア (2019/6/14 21:54:21) |
フレア=コーナー | > | 寂しいのはあるけど……預けられている奴がいい奴だからね……タカミチってなんだかお父さんみたいだねぇ(くすくすと笑いながら気持ちよさそうにしていて)>タカミチ (2019/6/14 21:55:24) |
龍驤 | > | あ、見逃しとったすまへん〜>タカミチ (2019/6/14 21:56:30) |
高畑・T・タカミチ | > | まあまあ、気にしないで>龍驤 まあ、女の子相手にお父さんみたいな訳をすることが多いからね。時々彼氏みたいになったりもするけど>フレア (2019/6/14 21:58:10) |
ケーゴ ◆ | > | 確かにタカミチさんお父さんぽい感じもしますねぇ……♪教師ですし子供の気持ちがわかるのではないからかな? (2019/6/14 21:58:42) |
白雪 | > | ……違います!今髪の毛を洗ってるから手が離せないだけです!(この沈黙を相手は肯定と捉えたのだろう、煽るような言葉にカチンとしつつも髪の毛を洗っていれば手が離せないのも事実、下手に挑発に答えて襲われでもしたら…そう考えると身震いするものの何故かわずかな興奮も覚えてしまってそれを振り払うようにぶんぶんと首を振って髪の毛についている泡を飛ばしてシャワーで洗い流す。身体を洗いたいけどどうしよう…一瞬躊躇するが、ケーゴさんを気にして身体を洗えないなんて癪に障る。水着を付けてるから大丈夫だと自分に言い聞かせるとタオルをはずし身体を洗い始めて)>ケーゴさん (2019/6/14 21:59:20) |
フレア=コーナー | > | ふぅん……お父さんねぇ……(なるほどと思いながら見つめていて) か、彼氏ぃっ!?(えーと、犯罪ではないのだろうかとちょっとたじろいで)>タカミチ (2019/6/14 21:59:32) |
白雪 | > | おー年上か…んっ?(年上にお姉さん呼ばわりされてるのか。それはそれで新鮮だしいいっかと軽くうなずき)龍驤さんだね。うん。よろしくお願いします。(年上を呼び捨てもまずいだろうとさん付けで呼んで)>龍驤さん (2019/6/14 22:02:12) |
龍驤 | > | 龍驤でええよ、さん付けはむず痒いわ〜遠慮しなくてええよー>白雪 (2019/6/14 22:03:11) |
ケーゴ ◆ | > | ……♪(少しの身震いを見逃さずに見ておりお風呂から上がるとゆっくり白雪さんの背後に移動して)へぇ……白雪さんあれほど言われたのにビキニ着てるんだぁ♪(ふふっと笑いながら相手の真後ろ、背後に移動するとそのまましゃがみ胸を揉み始めて)気持ちいい?さっき僕に襲われたらどうしよとか思って興奮してたでしょ?(そのまま優しく胸を揉みながら乳首を刺激してみて) (2019/6/14 22:03:17) |
フレア=コーナー | > | 白雪の髪ってすごくキレーだね。うっとりしちゃうよ、ボク(髪を洗っている彼女の髪は綺麗な赤い色で。目を輝かせつつにこっとしていて)>白雪 (2019/6/14 22:03:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、やっぱりそういう話は引いてしまうかな(大人な話は早かった、と苦笑)>フレア (2019/6/14 22:03:51) |
龍驤 | > | うわぁ...タカミチ以外で久しぶりにあぁいうの見たわぁ...(引いて) (2019/6/14 22:04:47) |
フレア=コーナー | > | ひ、引いてないよっ(顔を赤くするも慌ててふるふると首を振り) ボクは十六歳なんだから大人なのっ(子供なのに大人と言い張りながら膨れて)>タカミチ (2019/6/14 22:04:56) |
白雪 | > | うん。それじゃ龍驤って呼ばせてもらうね。(こくりと頷き直ぐ躊躇なく対応して)え、そうかな…(この髪の毛のせいでいろんなトラブルに巻き込まれたけど、自分でも嫌いではない髪の毛を褒められれば嬉しそうにしていて)>龍驤、フレアさん (2019/6/14 22:06:44) |
フレア=コーナー | > | そうだよ、見とれちゃうくらいキレー……憧れるなぁ(それがどういう意味であるのかは語らず、じぃっと翡翠の色の目で見つめて)>白雪 (2019/6/14 22:08:05) |
龍驤 | > | こう見えても力持ちやで〜なにかあったら呼んでやぁ〜? (2019/6/14 22:08:24) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ白雪さんはみなさんの前でされるととても興奮しちゃう人なのでね……引かれても仕方ないけどそれでも僕はやめるつもりはないけどね♪(ニコニコしながら行為を続け) (2019/6/14 22:11:51) |
白雪 | > | な、なんで近づいてくるんですか!?ちょ…な、何考えて!っ…んっぅ!!あっ、っ!や、あっ、や、やめ…やめろ!ばかっ!あっんっ…んっ…んっ…ちょ、ちょっとぉ、や、やめなさいよ!こ、こんな人のいる前でっ…っ!(相手が近づいてくるのが鏡越しに移る慌てて逃れようと立ち上がろうとするがそれより早く相手の方が自分の背中に張り付き、前に回してきた手が胸を好き勝手揉み始める。小さな声を漏らしつつ、抵抗するように手首をつかんで…みんなに見られるかもしれない今の状況に興奮を覚えてしまうのか指先が胸の先端を刺激されるたびにびくっびくっと小さく体が震えて) (2019/6/14 22:12:03) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、実は、君のことは僕の生徒の中学生ぐらいと思っていたけど(小柄なので見間違えた模様)>フレア (2019/6/14 22:12:48) |
フレア=コーナー | > | 誰が中学生だぁっ、ボクは高校生っ!(むっかぁ、となって睨みつけて) そりゃ、よく中学生と間違われはするけどさ……(見た目的には中一・中二の少年に思われる事が多いので苦笑して)>タカミチ (2019/6/14 22:14:35) |
龍驤 | > | タカミチがマトモなところ初めて見た気がするで... (2019/6/14 22:14:39) |
白雪 | > | あ、ありがとう…で、でも今はみ、見ないで…っんっ!ぁんっぅ!!は、はぁ、はぁ…んっぅ(フレアが憧れの視線を向ける本来なら嬉しいはずなのに、ケーゴさんに巻きつかれて喘ぎ声を噛み殺しつつ見ないでと訴えて) (2019/6/14 22:14:49) |
フレア=コーナー | > | わわわっ、ご、ごめん……///(赤くなって目をそらしてしまい。十六でもいまだ恋もしていないフレアにはその光景は刺激的すぎた)>白雪 (2019/6/14 22:15:44) |
龍驤 | > | あらァ、見事に襲われとるねぇ (2019/6/14 22:16:55) |
龍驤 | > | さてと、ウチはお部屋に帰るでぇ〜ほなー! (2019/6/14 22:17:27) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2019/6/14 22:17:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の教えてる女の子も大人に見える子からどう見ても小学生な子まで、色々だからね>フレア 普通に子供の相手をしてるのが、そんなに珍しかったかな>龍驤<では、またね (2019/6/14 22:17:49) |
ケーゴ ◆ | > | そんな事言って…本当は嬉しいくせに♪(手首を掴まれるが軽く振り払うとそのまま片手で手を抑えるともう片方は胸をそのままいじりながらさっそくビキニを下にずらして生で乳首を触り)ほらほら本当は気持ちいいんでしょ?年下の子に見られながらいやらしいところを見られるの♪(耳元で囁きながら弄りまくり) (2019/6/14 22:17:49) |
フレア=コーナー | > | お疲れ様ぁ~(手をぱたぱたと振って) (2019/6/14 22:18:06) |
ケーゴ ◆ | > | ん、お疲れ様〜また今度お話ししましょうね〜♪(手は振れないが目線だけは送って) (2019/6/14 22:18:32) |
フレア=コーナー | > | ふむむ……なら仕方がないのかな(むくれつつも大人しく引き下がり)>タカミチ (2019/6/14 22:19:02) |
白雪 | > | あっーー!!んっぅ!!や、やめっ…んっ!!ぁっ、は、離せっ!っや、っ!な、何するの!?ほ、本当に良いかげんに…ひゃうん!!(手首をつかんだ手を逆に抑え込まれて、ビキニをずらすようにされると胸の先端が外気に触れてピンと立ち上がっていて、その姿が鏡にうつし出され。目をそらしてくれているとはいえ、自分のいやらしい喘ぎ声をフレアに効かれてしまっていると思うと身体が火照ってしまって…じわっとビキニの中心点にシミが広がって) (2019/6/14 22:21:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 大人扱いにしてあげたほうが良かったかな?(またしても悪い冗談を)>フレア (2019/6/14 22:22:03) |
フレア=コーナー | > | はうう……///(喘ぎ声が聞こえてしまうと恥ずかしそうにもじもじとしていて)>白雪 (2019/6/14 22:22:30) |
フレア=コーナー | > | まあ、どっちでもいいよ……タカミチにとっては、ボクは子供なんだろうし(そっちの好きでいいよぉ、と肩をすくめて)>タカミチ (2019/6/14 22:23:31) |
ケーゴ ◆ | > | ここはどうなってるのかなぁ……♪(多分ここを触ったら抵抗は無理だろうと考えるとそのまま相手の股間に手を置くと擦り始めて)ここもヌルヌルしてるよ?もう愛液出してるの…?白雪さんほんとに変態だねぇ♪(そのまま焦らすように擦りながら乳首を少し強めに摘んでみて)ほらほら僕たち男の人に喘ぎ声が聞こえて興奮してるのでしょ? (2019/6/14 22:25:17) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、ここにいるのはちょっとお邪魔かもしれないけど、ね>フレア<【そういえば性別をまだ聞いていなかった気がする】 (2019/6/14 22:27:16) |
フレア=コーナー | > | そ、そうかもね……///(顔を赤くしながらこくんとして)【ふふっ、どっちだと思う?(にやり)】 (2019/6/14 22:28:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 一緒にこうするのも悪くないかもだけど(後ろから抱きしめてみて)【これから確認してあげよう】 (2019/6/14 22:29:23) |
フレア=コーナー | > | ひゃっ、ななな何するのさっ///(抱きしめられると顔を赤らめてじたばた)【まあ、暴かれていくのも悪くはない、かな】 (2019/6/14 22:30:37) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、こういうのははじめて、かな。男の子同士だと余計にないと思うけど(止めておくかい?と笑って)【楽しみになってきたな】 (2019/6/14 22:31:43) |
白雪 | > | なっ!?やめろ!っや、やめてっ!!(相手の手が自分の下腹部に伸びてくる慌てて太ももを合わせるようにするが指先が敏感足実の中心分をツーっとなぞる)くっうぅん!!あっ!そ、そこはぁ!!んっ!!あっ!!あっーー!!!(なぞられるたびにシミがますます広がり指から逃れるように腰を浮かせるも、何度もしつこく擦り付けられればすっかり力が抜けてしまって、抑えきれない雌声を浴室中に響かせてしまつて)い、いい加減にしろって…あっ!いってるのが、んっぅ!き、聞こえないの…!?っ、あっ、あっぁあん!!(ひときわ大きな声が上がったかと思うとびくんっと背がのけぞってぴんっとつま先が貼ると相手にもたれかかるようにぐったりとして)はぁ、はぁ、はぁっ…(吐息を漏らしながらびくびくっと小さく痙攣していて) (2019/6/14 22:32:19) |
フレア=コーナー | > | は、初めてじゃないしっ。ただいきなりだから驚いただけだよっ(友達とふれあったりはするもん、とぷぃっと横を向いて) どうぞお勝手に……動揺なんてしてないからっ(噛みつくように叫ぶと意地を張ったように睨みつけ)【まあ、ちょっと特殊なキャラなんだけどね。ボクって】 (2019/6/14 22:34:12) |
ケーゴ ◆ | > | あらあら…♪よっぽど気持ち良かったんだね……♪(そのまま優しくビキニの中にてを入れると優しく指でクチュクチュといじりながらもう片方の手でこの前調教してみたお尻を叩けるように相手を四つん這いにさせてから叩いてみて)白雪さんほんとにドスケベで困りますよ…多分あそこの二人も白雪さんの今の淫らな雌声で興奮してしまいましたね多分♪(とそのまま話しながら優しく手マンを始めて) (2019/6/14 22:36:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、すまないね。では、性器を握って欲しいといわれても、おどろかない、かな?【少しずつフレアくんの本当の姿を、教えていって欲しい】 (2019/6/14 22:37:25) |
フレア=コーナー | > | お、驚く訳ないよっ。ど、同性同士だしっ///(とか言いつつも顔が真っ赤で動揺の色がそこにはあって)【そこは暴かれてみないと、なんともかな】 (2019/6/14 22:39:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 【と言いつつ限界が来ていまいました。続きは、後日のお楽しみに】 (2019/6/14 22:43:28) |
ケーゴ ◆ | > | 【タカミチ先生お疲れ様でした】 (2019/6/14 22:44:09) |
フレア=コーナー | > | 【と、了解です~。ぼかしてばかりで申し訳ない。お疲れ様でした】 (2019/6/14 22:44:35) |
白雪 | > | んっ…ぁんっ!!んっ!あっ、あっああっ!!あっー!!あっんっ!!(ビキニの中に相手の手が無造作に入ってくる足を閉じたいはずなのに指先でいじられるたびに鋭い嬌声があがり徐々に足が広がり始めて)あっ!きゃ!(無理やり四つん這いのような格好にさせられると悲鳴を上げて両手を鏡の前について、そうすることで一度いかされて雌の表情を浮かべてる自分の顔が目の前に映し出されて、ますます身体を火照らせてしまう)あっだ、だめっ!今、叩かれると・・!あっーーーー!!(相手が何をしようとしてるのか意図が分かれば慌てた声をあげるもそのごばしんっとお尻を叩かれると大きな嬌声が上がりぶちゅっと淫乱汁が股間からあふれて太ももを伝い地面にぽたぽたと落ちて水たまりを作り崩れ落ちそうになる身体を支えるように鏡に身体を預けるように前のめりに寄り掛かる。そうすることでピンと立ち上がった胸の先端がひんやりとした鏡の鏡面に張り付いて、自身の淫らな姿を鏡越しに確認できてしまうと鏡に乳首を擦り付けるように無意識のうちに身体をくねらせて) (2019/6/14 22:45:38) |
フレア=コーナー | > | ふぁ、お、お邪魔しましたぁ///(耳まで真っ赤になると脱衣所へと走っていき。その後転ぶような派手な物音が聞こえた後静かになって)【そろそろ行きます~。お疲れ様でした、お二人共】 (2019/6/14 22:48:11) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが退室しました。 (2019/6/14 22:48:18) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ♪とても気持ち良さそうな声……♪そのまま段々と手マンのスピードを速くしていき)おっ♪やっぱり前回調教したかいがあったなぁ♪とてもいい声で鳴くしこんなにいやらしい顔を見れたからねぇ……♪(ふふっと笑うとそのまま先に上がるお二人にまたねと言って)……白雪さん奥のお部屋に行きます?僕は二人きりになりたいのだけど (2019/6/14 22:49:32) |
ケーゴ ◆ | > | ……いいかな?(とそのまま相手の気持ちいいところを弄りながら聞いてみて)あはっ♪鏡に乳首をこすらせて気持ち良さそうに身体をくねらせてどうしようもない変態ですよ白雪さんは♪ (2019/6/14 22:50:46) |
白雪 | > | 【あ、ごめんなさい。いったんお出かけしないといけなくなりました。ログ蹴り失礼。それではまたー】 (2019/6/14 22:53:08) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/14 22:53:28) |
ケーゴ ◆ | > | 【あらま、了解ですまたお相手お願いしますね〜お疲れ様でした】 (2019/6/14 22:53:39) |
ケーゴ ◆ | > | 【と、自分も失礼しますかね】 (2019/6/14 22:54:55) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/14 22:54:58) |
おしらせ | > | 生駒さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:56:04) |
生駒 | > | 【こんばんは】 (2019/6/14 22:56:11) |
生駒 | > | (脱衣所でタオル腰にまいてお風呂はいってきてはシャワー浴び)フゥ... (2019/6/14 22:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/6/14 23:03:30) |
生駒 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/14 23:04:24) |
生駒 | > | ...なんか人の気配したと思ったけど静かだなぁ... (2019/6/14 23:08:19) |
生駒 | > | ...(ゆっくりとお湯の方に向かいお湯の中に腰おろし) (2019/6/14 23:14:32) |
生駒 | > | ...サウナ...とか入ってみようかな...(お湯から出るとサウナ室の方に行き) (2019/6/14 23:25:32) |
生駒 | > | うわぁ...暑いな...(あぁ、そういや甲鉄城の整備してた時もボイラー近くは熱かったなぁと思い出しながらメガネ外し) (2019/6/14 23:35:34) |
生駒 | > | ...(サウナの中でとりあえず横になり) (2019/6/14 23:40:47) |
生駒 | > | ...(10分ほど入っていては)暑い... (2019/6/14 23:46:56) |
生駒 | > | ダメだ...流石に出よう(熱すぎてもうダメだと言っては扉開け涼しい風に気持ちよさそうにして) (2019/6/14 23:49:43) |
生駒 | > | はぁ...涼しい...(そう行ってはいつもお風呂に戻り) (2019/6/14 23:56:00) |
生駒 | > | 今日は...静かだ (2019/6/15 00:04:00) |
生駒 | > | もう少し入ってようか... (2019/6/15 00:10:21) |
生駒 | > | さてと...1度上がろうかな (2019/6/15 00:22:12) |
おしらせ | > | 生駒さんが退室しました。 (2019/6/15 00:22:15) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/15 02:25:29) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/15 02:26:01) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/6/15 02:26:08) |
白雪 | > | 【あ、こんばんはー。初めましてかしら?】 (2019/6/15 02:28:06) |
山城 飛燕 | > | 【あぁ、久しぶりにオリキャラ出したから覚えてないですよね〜】 (2019/6/15 02:28:35) |
山城 飛燕 | > | 【いつも生駒やってます。】 (2019/6/15 02:28:45) |
白雪 | > | 【ああ、なるほどー】 (2019/6/15 02:29:02) |
山城 飛燕 | > | 【ですです】 (2019/6/15 02:29:32) |
山城 飛燕 | > | さてさて、おっ夜中に来たのにまさかの1人先客居るとは、どうもこんばんはだな(タオル腰にまいては脱衣所から出てきて) (2019/6/15 02:32:44) |
白雪 | > | ふぅ、すっかり遅くなっちゃった。(難を逃れたというべきだろうか…危うくまた調教されるところだった。その手には白のビキニが握られていて。はぁっとため息。)ころは洗濯しないと…(脱いだ私服と共に備え付けの籠に入れるときっちりとタオルを巻いて浴室へ。身体を洗っていると人の話し声。他に利用者の姿がない。どうやら自分に挨拶しているらしい)あ、こんばんは。初めましてだね…私は白雪と申します。(身体を洗っているため身体に巻いていたタオルは自分の足元。そっと手に取ると自身の身体を各省にして挨拶を返して) (2019/6/15 02:42:14) |
山城 飛燕 | > | 【離籍してました】 (2019/6/15 02:47:20) |
山城 飛燕 | > | おう、俺は山城だよろしくな白雪(タオルを外した白雪から軽く目線外しては同じくシャワー浴びに行き)どうした?疲れた様子で? (2019/6/15 02:48:55) |
白雪 | > | まぁ、この時間帯ですから元気いっぱいと言うわけにはいかないよ。外は蒸し暑かったし…ちょっと汗を流そうと思いまして(そう答えると視線をはずしてくれる相手に感謝して黙々とと身体を洗い始めて。)それにしてもこの時間帯に人に会えるとは思いませんでした。山城さんですね。はい、よろしくお願いします。(軽く会釈して、身体を洗うのを再開して) (2019/6/15 02:56:57) |
山城 飛燕 | > | まぁなぁ、仕事が仕事なだけこう夜中に帰ってくることも多々あるしなぁ(こちらも体洗いながら)ははは、確かに蒸しあちぃーなでもそこであえて風呂に来るなんて白雪風呂好きなのか?(軽くそっち向いて) (2019/6/15 02:58:17) |
白雪 | > | 汗を流すのに最適ですから。好きかと言われれば…はい。好きですね。(こくりと頷くと。)薬室で働いてるんですけど当直明けの時とかは結構温泉に通っていました。こことは違って混浴ではありませんでしたけど…。(そんな風に話しかけながらも声が若干聞き取りやすくなった。相手がこちらを向いたのだろう。コホンと咳払いをするとさりげなくタオルで身体を隠すようにして) (2019/6/15 03:04:19) |
山城 飛燕 | > | ははは、隠さなくたっていきなり襲わねぇよ(笑っては)薬室?どっかの研究員なのか?そりゃまぁ手間暇かかるわあちこち痛くなりそうな仕事してるんだな白雪は、(そちらから見たら傷だらけの体で笑いかけ) (2019/6/15 03:06:58) |
白雪 | > | 襲われなくても見られれば隠します!(きっぱりと正論。はぁっとため息を吐くと仕方ないと言い聞かせて、見られても気にしないと心の中で何度かつぶやくとシャワーで身体に付いた泡を流して)はい。普段は王宮薬剤師をしています。気にに仕える騎士団の皆さんの怪我や…王様の命令でお医者さんが不足している村々に出張したり色々です。あちこちは…痛くなるかな。結構重いものを持ち運びするから慣れないと筋肉痛になったりはするかもしれませんね。(身体に付いた泡を流し落とすとタオルで軽く拭いて、そのまま体に巻くようにする)それじゃ、私はお先にお湯に浸からせてもらうね。(許可を取る必要があるかは分からないが一言声をかけると足元から肩口までゆっくりと湯に浸かって)んぅ、相変わらずいいお湯。凄く気持ちいい…(吐息と主に誤解されそうなことをつぶやいてのんびりリラックス) (2019/6/15 03:15:39) |
山城 飛燕 | > | ほーん、王様直属のねぇ...そりゃまぁ大変だわな、まっ無理はしなさんな(あいよと返事返しあとを追うように風呂の方に行き)はぁ〜染み渡るわァ...体のあちこちに(おっさん臭いこと言いながら) (2019/6/15 03:18:33) |
白雪 | > | …(おじさん臭いとは思ったもののそれは口に出さずにのんびりと月夜を眺めながら温泉を堪能して)山城さんっていくつなの…?(年が気になるのか尋ねてみて) (2019/6/15 03:21:47) |
山城 飛燕 | > | ん?26だが?どうした?(歳を聞かれてはそっちの方向いて)白雪はいくつなんだ?(聞き返し) (2019/6/15 03:22:44) |
白雪 | > | あ、私ですか、私は18です。(答えつつこちらを見る山城さんにぱしゃりと手でお湯を弾いて見るなと抗議。湯を吸ったタオルは白い素肌を透けさせて、湯面が揺れるのに合わせてはだけて太ももを露出したりしている)) (2019/6/15 03:27:23) |
山城 飛燕 | > | おいおい、白雪はしゃぐのはいいが色々と見え隠れしてんぞ、タオル直しとけよ?じゃないと夜中だからなぁ〜(ははは、と笑いながらこちらも軽くお湯かけてやり返しては) (2019/6/15 03:29:36) |
白雪 | > | はしゃいでるんじゃなくて抗議してるんです!(もうっとつぶやくとお湯をかけられれ場髪の毛から滴る水滴を払うように両手で顔を拭くようにしてしっかりとタオルを巻きなおす。)そう言えば結構いい時間ですけど山城さんは休まないんですか?(ふとそんなことを聞いて) (2019/6/15 03:35:35) |
山城 飛燕 | > | んー?、まだ眠たくなねぇなぁ(すっと手を伸ばしては軽くわしゃっと白雪の頭撫でて)白雪はどうなんだ?眠くねぇのか?、 (2019/6/15 03:38:21) |
白雪 | > | まぁ、私は微妙ですかね。眠いような…眠くないような…。うん。こういう時は別途で横になっておこう。それじゃ、お先に失礼しますね。またお会いできればお話ししましょう。(そう言って立ち上がるとすたすたと脱衣所の方へ) (2019/6/15 03:40:25) |
白雪 | > | 【それではお疲れさまでしたー】 (2019/6/15 03:40:36) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/15 03:40:40) |
山城 飛燕 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/15 03:40:44) |
山城 飛燕 | > | さてと、俺はまだ風呂にいるかなぁ (2019/6/15 03:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/15 04:11:40) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/6/15 08:47:50) |
アストルフォ | > | ふぁ……っふ。んー、少し眠いなー……?(欠伸を漏らしながらもやってきたお風呂。昨日の疲れを癒すためにと訪れるも、少しばかり眠気に引き摺られて。不安定な足取りで湯船へと向かい、掛け湯をしてから湯の中へ肩までゆっくりと浸かり。) (2019/6/15 08:49:50) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/6/15 09:07:44) |
おしらせ | > | 地霊使いアウスさんが入室しました♪ (2019/6/15 09:15:55) |
地霊使いアウス | > | …暑かったり寒かったりで、身体壊しそうっすねぇ。(ばーん!と勢いよく戸が開き、辟易とした表情の少女が浴場に入ってくる。ぼさぼさと跳ねた茶色の髪に丸眼鏡かけ、背格好の割には成熟した柔らかな曲線を描く肢体にバスタオルを巻いていて。肌寒さに背を押されるように小走りで湯船に向かうと手早くかけ湯を済ませ、暖かな湯船に身体を沈ませる) (2019/6/15 09:20:35) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/15 09:22:53) |
高畑・T・タカミチ | > | おはよう、久しぶりだね。人待ちとかでなければ、お邪魔していいかな?(久々に見かける少女に声をかけてから、湯に浸かる用意にぬるめの湯を浴び始めて (2019/6/15 09:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、地霊使いアウスさんが自動退室しました。 (2019/6/15 09:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/6/15 09:44:06) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/15 10:45:11) |
白雪 | > | んっ…(半ば寝ぼけ眼で脱衣所の扉を開けて。手にはタオルと受付で貸し出しをされている水着が入っているバックを片手に)いけない。まだ意識がはっきりしていない…(ぼやけた頭をすっきりさせようとこの場に来たのだが)え!?えっと…紐??(衣服を脱いでさっそく借りてきた水着を着用しようとバックから取り出すのだがかなり露出が激しい。水着を借りるとき受付の人がにやけて顔をしながら渡してきたけどこういう事だったのか)オビにも言われてたな(寝ぼけてる時は行動が面白い。酔ってる時と区別がつかないと)これ、どう着るんだろう…。(それでも一切隠れないよりは幾分ましだろうと来てみようと試みるのだが…着方が分からない。はぁっとため息を吐くと手にしたタオルをバックに戻してタオルをしっかり巻くと浴室に通じる扉を開けて)こんばんは。よし、この時間は誰もいないみたいだね。(安心したようにつぶやくとまずは身体を洗おうと洗面所の方に) (2019/6/15 10:58:20) |
白雪 | > | 【訂正:戻したのはバックではなく水着】 (2019/6/15 11:01:22) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/15 11:04:32) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます少しお邪魔しますね〜】 (2019/6/15 11:04:49) |
白雪 | > | 【あ、おはようございます。】 (2019/6/15 11:05:12) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅ……とりあえずちょっとだけここのお風呂に入ろ……(扉を開けて)あ、白雪さんおはようございます♪(手を振るが昨日あんな事したしどうせ怒ってるだろうなと思いながらちょっと距離を置いてからさっと身体を洗うとお風呂に入って)はぁ……いい湯だなぁ♪ (2019/6/15 11:06:28) |
白雪 | > | ………良く普通に挨拶できるね。(案の定怒っていた。)おはようございます。(素っ気なくあいさつすると相手が離れたところで身体を洗い始めたのを確認すると桶に張ったお湯を頭からかぶって水滴を払うようにフルフルと頭を振って湯を払う。うん、少しはぼんやりとしてた頭がすっきりしてきた。ケーゴさんが浴槽に向かい湯に浸かるのを確認するとタオルをはずして身体を洗い始めて) (2019/6/15 11:10:15) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ、挨拶は基本だからねぇ……(あ〜やっぱり怒ってるなと思いながらチラッと彼女を見ると今日はなんか露出が凄い水着着てるなと思うとこちらを見る前に見てなかったふりをするように背を向けて)はぁ……これ謝っても意味ないだろうなぁ… (2019/6/15 11:12:50) |
白雪 | > | そうですね。そんな良識があるなら女の子を襲っちゃダメだって良識も付け加えてください。(と、あまり文句を言えば昨日の二の舞になってしまうと口を閉じて黙々と身体を洗って、身体に付いた泡を流すようにシャワーを体に当てて)んっ…(水圧が少し強かったのか心地よさそうな声が漏れる。ともすれば何か誤解されるような声だったが、この距離なら聞こえないだろうと思っていて。泡を流し落とすとしっかりとタオルを身体に巻いてケーゴさんから幾分距離をとって離れた場所から湯に浸かって)んっー相変わらずいいお湯。 (2019/6/15 11:20:29) |
ケーゴ ◆ | > | 【と、すいませんが僕はこの辺で落ちますね短い時間ありがとうございました〜】 (2019/6/15 11:21:21) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/15 11:21:23) |
白雪 | > | 【あら、お疲れさまでした】 (2019/6/15 11:21:57) |
白雪 | > | ふぅ…(ケーゴさんがいそいそと出て行ったのを確認すると緊張の糸が切れたのか嘆息して…)また襲われるのかと思った…んっ…はぁ、はぁ、はぁ…んっぁ、(彼に出くわしたことで否応なしに昨晩のことが思い出されて…誰もいない安心感からか無意識のうちに自分自身の手が胸元に伸びてゆっくりと軽く揉み解し始める。最初はタオル越しにゆっくりと優しく、それでも意識はさらなる刺激を求めてしまってちゃ分と湯面に波が広がりそのたびに小さな喘ぎ声が漏れる)んっ…、こ、こんなこだめっ…あっ!んっ、んっ、んんっ…ぁ(胸だけでは物足りなくなってしまって手が下腹部にゆっくりと水着と呼んでいた紐を擦り付けるように中指が筋をなぞる。一瞬大きな声が漏れるがタオルの端をかみしめて声を押し殺して) (2019/6/15 11:35:04) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/15 11:39:46) |
クー・フーリン ◆ | > | 【少しだけお邪魔しますね〜】 (2019/6/15 11:39:59) |
白雪 | > | 【あ、こんにちはー】 (2019/6/15 11:41:14) |
クー・フーリン ◆ | > | ん?よお、嬢ちゃんまた会ったな。(腰にしっかりタオルを巻いた状態挨拶しながら掛け湯を浴びてから遠くも近くもない位置に浸かって) (2019/6/15 11:42:12) |
白雪 | > | んっぁ!!(中指の腹をぐりっと敏感な部分に押し付けるようにするとビクンと背がのけぞってちゃぽんって湯面に波が広がる)あ、こ、こんにちは…はぁっ(はぁ、はぁと甘い吐息を隠すように挨拶するがそれでも声が若干上ずっていて)あ、クーさんかこんにちは。(あまりにも慌ててたせいか相手がだれか確認していなくて。入ってきたばかりだし見られてないよねってつぶやくとゆっくりと手を放して)あっははは、ここのゆって凄く気落ち良いですよね。(と笑ってとぼけて) (2019/6/15 11:48:19) |
クー・フーリン ◆ | > | ん…おう、相変わらずの湯加減だな。(見てしまったとは言えず小さく咳払いしてから)ま、まぁ…あれだ俺も現代になってから色んなやつのサーヴァントになってきたからな。どんなこと見たって大抵は驚かねぇよ。(気まずそうにしつつ) (2019/6/15 11:50:34) |
白雪 | > | え、えええ、凄くいいお湯です。(動揺を気取られまいと良いお湯を強調するが、すでにその行動が動揺を伝えてるようで)☆ーーー!?(相手の言葉にしっかりと見られたことを知ると真っ赤になって声にならない声をあげていて)こ、これは…そ、その、今、薬室ではやっているマッサージで…(しどろもどろにんりながらも苦しい言い訳をしつつ真っ赤になってぶくぶくと口元まで湯に浸かる)んっぁ!(そうすること数秒、息が苦しくなって湯面から顔を出して気まずそうに視線をそらした)え、えっと…み、見たことは忘れてください!(そして意を決したのかストレートにお願いをして) (2019/6/15 11:55:44) |
クー・フーリン ◆ | > | おいおい、動揺しすぎだぜ嬢ちゃん(苦笑しながら)あぁ、もちろん。言う相手もいないしなここもそういう問題でものありの場所なんだろ?(自身の唇に手を当てながら内密にする、と約束して) (2019/6/15 11:57:53) |
白雪 | > | な、なら良かった。(相手が秘密にするって言うと安心したように微笑んで。少しリラックスできれば心に余裕が生まれ…さて、何を話そうかと話題を探るように思案して) (2019/6/15 12:01:33) |
クー・フーリン ◆ | > | 入ってきたばかりだけどな…なんか少し外の空気に当たりたくなったからなこの辺で置いとまするわ(立ち上がり去り際ぽんと、頭を撫でてから) (2019/6/15 12:02:47) |
クー・フーリン ◆ | > | 【入ってすぐですが…この辺で失礼します〜】 (2019/6/15 12:02:58) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/15 12:02:59) |
白雪 | > | ん、私もそろそろお出かけしよう。 (2019/6/15 12:03:50) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/15 12:03:58) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒの憂鬱さんが入室しました♪ (2019/6/15 12:07:10) |
涼宮ハルヒの憂鬱 | > | 【⠀わ、済みません。名前が……】 (2019/6/15 12:07:27) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒの憂鬱さんが退室しました。 (2019/6/15 12:07:29) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2019/6/15 12:08:01) |
涼宮ハルヒ | > | 【⠀失礼しました。再度、お邪魔致しますね。】 (2019/6/15 12:08:23) |
涼宮ハルヒ | > | 【⠀おっと、済みません。少し落ちます……。お騒がせしました。また来ます。】 (2019/6/15 12:10:18) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2019/6/15 12:10:20) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2019/6/15 12:22:07) |
涼宮ハルヒ | > | 【⠀入退室繰り返して済みません…。】 (2019/6/15 12:22:30) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/15 12:27:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは、ご一緒したいけどいいかな】 (2019/6/15 12:27:26) |
涼宮ハルヒ | > | ( とある日、部活も早く終わり 暇なので宇宙人や超能力者を探して街を歩いていた。本来ならば、キョンや誰やらを半ば引こずる様に同行させるのだが、逃げられてしまったようで。宇宙人や超能力者も見つからないし、逃げられたのだから 機嫌が悪く、ぶすっとして居ると突然、知らない場所に立っていた。) _ 此処、何処?。(声を漏らし。しかし、少し考え込めば ぱぁっと瞳を輝かせ、手を合わせる。) きっと異世界への入口よっ…!!。やったわ、ついに 見つけた。(嬉しそうにしながらも、ばんっドアを開け。そこには、湯気がたちこめていた。) 何だ、温泉じゃない。(一瞬落胆したような声を漏らすが、季節が違う事に気付く。) _ ついに、あの退屈な日常に終わりを告げるわね。あいつらにも、教えてやらないと。(満足気に笑いながらも、シャワーを浴び洗い終えれば タオルを巻き 、かけ湯をしてから湯船に浸かる。) はぁ…なかなか気持ちいいじゃない。やっぱり、異世界人が用意しているのかしら?。(すっかりご機嫌で、窓際に居つつ。) (2019/6/15 12:30:16) |
涼宮ハルヒ | > | 【⠀今日和。】 (2019/6/15 12:30:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりに割と暇な土曜日だね(教師だと、土曜になっても学校の行事やら部活の手伝いやらで仕事が入る日も多く、土曜が休みということがむしろ少なく、そんなことを思いながら腰にタオル一枚で、温泉に入っていって)初めて会うかな、ここは混浴だけど大丈夫かな(活発な印象の少女が、先に入ってるのを見かけるとひとまずは声をかけ) (2019/6/15 12:33:09) |
涼宮ハルヒ | > | (入ってくる音を感知すれば、) 宇宙人っ?、異世界人?。もしくは超能力者?。(なんてある意味意味不明な事を期待を込めて叫び。しかし、振り返ればそこに居るのは 只の人間 … に彼女は見えた。あからさまに 顔を歪める。溜息を漏らし、迷い込んでくる人間は私やキョンやみくるちゃん達だけで良いのに…なんてぶすくれて。話しかけられれば、鋭い視線で、) 何、あんた宇宙人か何かなの?。(一応確認するように、質問を質問で返した。) (2019/6/15 12:37:32) |
高畑・T・タカミチ | > | (初対面の少女に突拍子もない質問をされて面食らうものの、自分の学校も異能者の集まりなのでこの子ももしかしたらそういう素質があるのかも、と思って)ああ、僕はしがない中学校の英語教師だよ。宇宙人とかではなくて、変わった能力を持った子は、よく知っているけどね(魔術は使えないが精神力の使い方はある程度知っているのか、気を集中させると地面から数センチ浮かんで、浮遊したまま洗い場の方に) (2019/6/15 12:44:08) |
涼宮ハルヒ | > | (再度、息を漏らし。教師と云う言葉に、) なら話しかけないで。只の人間には、興味ありません。(ぷいっ、と視線を逸らして 窓を再度 眺めながらも。しかし、彼の発言に少し興味があるのか、) あんた、異世界人とか超能力者とか宇宙人とか…知ってんの?。(僅かな興味から問い。浮く様子に、少し目を丸めながらも どうやら一応人間らしい。) 浮けるのね、少し驚きだわ。(なんて、少し声を漏らし。) (2019/6/15 12:48:08) |
高畑・T・タカミチ | > | (洗い場に着くと、今度は普通に着地してぬるい湯を浴びながら、変わった感性の少女に答えて)詳しくは答えられないけど、いろいろな力を持った女の子を、教えているよ。たとえば、見た目は幼い少女なのにもう何百年も生きている子とかね(超能力者ではなくて魔術師や、それこそ他の魔術世界を訪れたこともあるものの流石にすぐにばらせる話でもなく)僕自身は人間だけど、君が言ってるような異能者と、時には戦わなければいけないことも、あるからね (2019/6/15 12:51:33) |
涼宮ハルヒ | > | ケチ。( 詳しくは、と云う彼に、威圧を込めて声を漏らし。) へぇっ、そんな子が居るのね。(少し興味深そうにして。) でも、それって只長く生きてるだけじゃない。凄いけど、私は別に歴史を勉強したいわけじゃないわ。( と言いながら、窓に視線をやったままで。) ふぅん。やっぱり人間か。(残念そうに言いながらも、) へぇ、でも普通、戦っても勝ち目が殆どないと私は思うのよね。それならいっそ、一緒に遊んだ方が良いじゃない?。(相変わらず視線は景色に向けながらも、珍しくよく喋っていて。) (2019/6/15 12:57:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 異能者は迫害されるものだからね、実際はたやすくは素性を明らかにできるものでもないんだ。なんとなくだけど、君の周囲にはそういう異能者が多く集まってるのかもしれないね(自分の学校の少女と似通ったものを、ハルヒから感じていて)見た目は普通の女の子だけど威圧感というか、霊圧もすごいからね、僕としてもとてもまともにやりあおうとは、思わない。もちろん、普段はごく普通に学園生活を送っているけどね(この子は自分の学校に来たほうが退屈しないかも、と思い始めて (2019/6/15 13:01:33) |
涼宮ハルヒ | > | なっ、異能者をそんな扱いするなんて。アンタの世界、もう腐ってんじゃ無いの?。( 怒りを表情に表しながらも、彼の言葉に、濃い溜息を漏らし。) 全くよ。全員平凡なヤツらばっか。めちゃくちゃ可愛い子とかは居るけでね。(うちの部のマスコット的な子なの、と自慢げに云う。ふふんっと。でも、部の皆と居るのは楽しくて。)ふぅん。そんな子もいるのね。なかなか興味深いわ。(笑みを浮かべながらも、少し視線を彼に、初めて向け。) まともにやり合ったら即死よね。(さらり、と云う。) (2019/6/15 13:07:32) |
涼宮ハルヒ | > | 【⠀けで⇒けど。訂正。】 (2019/6/15 13:08:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 君のいる世界では異能者が普通にいてたりするのかな?詳しくは言えないけど、水面下の事情はお寒い限りだ(自分のところでは魔術は隠匿するものであり、表に出してしまえばただですまないことを考えながら)可愛いというだけでもある意味異能だけどね。君自信も、とても魅力的と思うけど(活発そうでスタイルも良さそう、と密かに思っていて)一度僕の学校に連れて行ってあげようか?君も興味を持ちそうな子が、いっぱいいると思うよ。まあ、少しは持たせられると思うけど(もう少しこちらを見てほしかった、と笑って (2019/6/15 13:11:38) |
涼宮ハルヒ | > | だから、全くよ。(何回言わせるのよ、なんて 視線を少し鋭く。相変わらず、口調に遠慮と云うものが感じられない。) もぉ、言えない言えない煩いわね。ちょっとくらいバレはしないわよ。次言えないって言ったら死刑だから。( びし、と指を指しながらも。) 確かに、みくるちゃんはある意味異能ね。可愛い上に、めっちゃ胸がでかいのよ!!。(笑みを浮かべたまま、女の子ラしからぬ発言をして。) あっそ。(彼の言葉に、ぷいっ、と 景色に視線をやり。) _ 何か怪しいわね。でも、良いわ。我がSOS団が直々に赴いてあげる。部員達も連れてね。こんな機会、滅多に無いもの。(満足気に笑いながらも、) 只の人間に興味は無いの。(また視線を景色へ。) (2019/6/15 13:18:30) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/15 13:23:24) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここはいろんな世界とつながってるし君も別な世界の子らしいからすこしぐらいばらしてもいいか。表向きには隠されているけど魔術が普通にある世界だよ、僕のところは。僕自身は使いこなせないけどね。可愛らしさとスタイルの良さでは、君も相当なものだと思うけど。その機会を待っているよ、こっちとしてはもう少し君ともお近づきになりたいけど(相変わらず釣れない少女に苦笑しながら (2019/6/15 13:23:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2019/6/15 13:23:48) |
白雪 | > | 【こんにちは】 (2019/6/15 13:24:11) |
涼宮ハルヒ | > | 【 今日和。⠀】 (2019/6/15 13:24:21) |
涼宮ハルヒ | > | やっぱり。此処って異世界人やらの溜まり場だったのね。至って平凡な人間も少なそうだし、良い穴場を見つけたわね。(笑みを浮かべながらも、) 魔術…良いじゃない!!。あんたが使えないのは残念だけど、そんな奴らも居るって知れただけで今は充分。(嬉しそうに笑いながらも、) 可愛らしさ、スタイル …ねぇ。私、只の人間とどうこうするつもりは無いから。(ツン、と。異世界人や、以下省略 なら女の子でも良いと云う彼女からしたら、そんなものなのだろう。)自分が宇宙人や超能力者、未来人なんかじゃ無かったことを悔やみなさい。(なんて、無茶苦茶な事を。) (2019/6/15 13:30:09) |
白雪 | > | ふぅ…急に降りだした。びっくりした…突発的豪雨って言うのかな(全身びっしょりだ。少しでも雨よけになればと頭にかけていたハンカチもあまり意味がなかった。受付で今度はしっかりと確認して水着を受け取る。)おーこれはなかなか。(手にしたのは紺色の水着。ボディラインは出るものの露出はかなり抑えめで。自分のいた世界にはなじみがないもののこれはスクール水着と言うやつで)うん。これなら男の人がいても問題なさそうだ。(小さくつぶやくとぐっしょりと濡れた衣服をぬぎいそいそと水着に着替えて)こんにちはー。(浴室に通じる扉を開けると一言ご挨拶。念のためタオルを片手に前だけを隠していて。よく見る顔と見知らぬ少女が楽しそうに話していた。お邪魔しちゃ悪いかなと思い、一言挨拶すると洗面所の方に) (2019/6/15 13:31:58) |
涼宮ハルヒ | > | (新しいお客さんに、)今度こそ異世界人とか何かっ?。(期待を込めて叫んだ…がしかし、只の人間であった。残念そうに息を漏らしながらも、また視線を景色に向けたまま。しかし、鮮やかな赤髪の意思の強そうな綺麗な瞳、整った顔立ちが印象的だったのか、) _ まぁいいか。(ぽつん、と。異世界人じゃないし、追い出そうかなんて飛び抜けた、正しく犯罪者じみた事を考えていたが彼女ならまぁいいか、と思った様子。) (2019/6/15 13:35:43) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことだから、いずれは、君が気に入るような子も通りがかると思うよ。僕自信が魔術師じゃないのはいろいろな意味で残念だけどね、そういう相手と、戦う技術は持っているのだけど(空中浮遊だけでは満足いかないみたいだと、苦笑して)>ハルヒ (2019/6/15 13:37:43) |
高畑・T・タカミチ | > | こんにちは、僕としては学校で見慣れているというか、変わった格好で入ってきたね(温泉にスクール水着と言う割とマニアックな取り合わせに、目を丸くして白雪を見ていて) (2019/6/15 13:38:25) |
白雪 | > | 異世界人…えっと、まぁ確かに皆さんとは違う世界からきてはいるけど…(叫び声にびくっと驚いた様子で珍しい事ではあるが、ここに来てからはそんな非常識が常識となってしまった。恐らく彼女の表向きの反応の方が常識的なんだろう。異世界人に出会えばだれだって驚く。自分もここに通うようになってから日が浅いが来た当初は驚いていたことだし。ただ、彼女の反応は驚いているというよりは期待してるような…?んー、異世界に寛容な世界の出身者なんだろうかとかそんなずれたことを思っていて)ええ、受付でレンタルされてたので借りてみました。(露出が抑えられていい感じだと、スクール水着を知らない異世界人の答え) (2019/6/15 13:41:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、そういうのもあったんだね。水着のほうが混浴に入るのに敷居が低くなるかもしれないけど。初めてこういうものは着るのかな?妙に、似合っている気がするけど(白雪の年齢からするとあまり違和感がないので感心してみている)>白雪 (2019/6/15 13:43:14) |
涼宮ハルヒ | > | なら、楽しみにしておくわ。まぁまぁ有力な情報だったし…良くやったわね。(後半は 小さく、呟くように言いながらも、とても珍しい様子で居て。まるで、部下に対するような発言だ。) やっぱり、人間じゃない生命体と会いたいのよね。(縁に頬杖をつきながらも、ボヤくように。) 空中浮遊なら、まぁまぁ凄いって感じね。でも、手品でも有りそうだから ギリギリアウトよ。(意味の分からない基準だった。) (2019/6/15 13:44:18) |
涼宮ハルヒ | > | じゃあ、違う世界から来てるだけで只の人間って訳ね。(吐息混じりに言いながらも、それ以上追求せずに。) (2019/6/15 13:45:39) |
白雪 | > | うん。水着のレンタルをしていたのは知っていましたから。こういうのがあれば混浴の温泉にも入りやすい。(相手の言葉にこくりと頷き。)似合ってるのかな…?(あまり自覚がないが相手がそう言うのであればそうなのだろうと、似合っていると言われれば不快になるはずもなく微笑んで。)はい。違う世界からきてるけどただの人間です。ご期待に添えらずに申し訳ない。でも、ただの人間って呼ぶのも不便でしょ?私は白雪って言います(ただの人間なんて沢山いる、そう呼ばれれば幾人も返事をするだろうな。そんなことを考えて簡単に名前を伝えて。それから、失礼と一言声をかけると髪の毛を洗い始める) (2019/6/15 13:50:06) |
高畑・T・タカミチ | > | なんというか、生まれながらの指導者という感じがするね。その態度だと(もしかしたら本人が知らないだけで彼女の周囲は麻帆良学園並かそれ以上の異能者の集団かもと、思い始める)それはなかなか難しいね。魔法世界にでもいかないとちょっとね(そっちだとそういうのはごく普通だと笑って)君をお姫様抱っこさせてもらったら、一緒にしばらく飛ぶぐらいはできるけどね(ちょっと手品ではありえない、水面の上に出て飛行してから、ハルヒの目の前に立ってみて) (2019/6/15 13:55:07) |
涼宮ハルヒ | > | (彼女の言葉に、少し戸惑うように。こんな事を言ったら、大抵の人間は ヤバいやつ、と思うか 機嫌を悪くする。それがまぁ、一般的な反応なのか。しかし、こうも誠実に言われては 辛辣な言葉も吐けず、) _ ハルヒ。涼宮ハルヒ。(ボソリ、と。しかし、これだかは徹底しているのか、) 宇宙人や超能力者、未来人や 異世界人が知り合いに居たら、私に教えなさい。只の人間には興味ありません。だから、そうじゃない生命体は大切に我がSOS団で保護するから。(そいつらは犬か、はたまた 子供か…発言は相変わらずおかしいような気もするが、本人は至って真面目そうである。) (2019/6/15 13:55:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の世界では、女の子が水練を学ぶときの制服みたいなものだけど、何故か君にもよく似合っている気がするよ(学生さんと年齢が近いからかも、と笑って)>白雪 (2019/6/15 13:56:27) |
涼宮ハルヒ | > | 私が?。そんなの良く分からないけど、リーダーシップがあるって事なのかしら?。(笑みを浮かべながらも、少し首を傾げ。) まぁ、私の世界にもせめて1億人くらいは異能者とかが居ると思うから、不可能じゃないわ。(なんて言いつつ、1億人…膨大な数をさらり、と。) 別に。私、浮きたいわけじゃないから。(半ば呆れるように言いながらも、目の前に立った彼を自然と角度的に上目で睨み。) 何よ。変なことしたら、すぐさま処刑だからね。(人間には興味無いの、と。) (2019/6/15 14:00:54) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、リーダーシップという点ではすごいものが、あると思う。だいたい学校のクラスに一人ぐらいは異能者が、ってことならとてもおもしろいけどね。まあ、浮かぶだけじゃなくて飛べるけど、仕方ないか(ハルヒの前で、普通にお湯に浸かり直す (2019/6/15 14:02:57) |
白雪 | > | ハルヒ…うん。ハルヒちゃんだね。暖かそうな名前だね。(覚えたと言うように二度その名前を繰り返しつぶやいて、一旦髪の毛を洗う手を止めてこくりと頷く。そして髪についた泡をシャワーで洗い流すと今度は身体をごしごしと洗い始めて)んー異世界人って言えばここに来てるみんなはいろんな世界からきてると思うけど、残念ながら宇宙人にも超能力者にも未来人にも知り合いはいないかな。でもここに通えばそう言った人には会えるんじゃない?(そう言えばみんな見た目は普通の人間だけど色んな世界からきてるんだからその中には宇宙人やら未来人が交わってるかもしれない)保護するんだ。(どうやら彼女の世界は本当にそういった異端に寛容らしい。自分の赤髪も珍しがらないし…もっとも宇宙人に比べれば赤髪なんて珍しくもないかと考えると気持ちが少しだけ軽くなって)ありがとうね。ちょっとだけ心の負担が軽くなったというかなんというか。(自分が勝手にそう思っただけで言われた彼女からすれば唐突なものなのだろうけどお礼を言って身体を洗い終わると浴槽の方に歩き、ゆっくりと足元から肩口まで湯に浸かって) (2019/6/15 14:06:43) |
涼宮ハルヒ | > | あんまりそんな事言われた事無いわね。(少し目を丸くしながらも、悪い気はせず。) いっその事、私以外全員クラスメイトが異世界人とかでも良いんだけど…。我儘は言えないわね。(なんて、1人でも充分我儘な発言で。) 飛びたい訳でも無いし。(そん云えば、前に浸かり直した彼に 少し 視線をやるも 直ぐに逸らす。) (2019/6/15 14:07:08) |
白雪 | > | あーわかる気がします。これなら露出も少ないし、ずれる心配もなさそうですから(タカミチさんの言葉にこくりと頷けばのんびりと温泉を堪能していて) (2019/6/15 14:08:16) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2019/6/15 14:12:36) |
涼宮ハルヒ | > | _ アンタの名前は、何だか白雪姫みたいね。( そんな感想を、短く告げ。珍しい事ではあるが、気分的に話してもいいかなと思った様子。) 居ないか。残念ね。(息を漏らしながらも、窓に視線を戻し。) そうね、通ってみれば……。SOS団の活動内容にいっその事加えちゃおうかしら。(顎に人差し指を軽く当てながらも、考えるように。) 勿論よ。私の家や部室なんかで、精一杯可愛がるの。人型だったら、無理があるかもしれないけどね。(楽しそうに語りながら。唐突な御礼に、不思議そうにしながらも 珍しくニコ、と笑み。) (2019/6/15 14:13:07) |
涼宮ハルヒ | > | 【 今日和。⠀】 (2019/6/15 14:13:20) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/15 14:13:59) |
高畑・T・タカミチ | > | どちらかといえば、振り回されてるというふうに、言われたりすることはないかな(周囲からはそんなふうに思われていたりするかも)僕の学校では、割とそれに近い雰囲気になってるけどね。残念だ、僕の学校に遊びに来てもらえたら、少しは退屈しないですむかも、だけど>ハルヒ なんというか、ここで水着をずらされることが多かったのかな?(温泉を堪能している白雪の姿を眺めながら)>白雪 (2019/6/15 14:14:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはです】 (2019/6/15 14:14:29) |
ルシード・アトレー | > | (任務を終え、一息つこうと温泉にやってきては、脱衣所で服を脱いで入浴の準備を終えては、腰にタオルを巻いた姿で風呂場へとやってくる。 風呂場へと足を踏み入れると、数名先に居るのが目に映り) 先客が居たか。 こんにちは、っと。 邪魔するぜ(先客達に軽く声を掛けては、辺りを見渡して見つけた桶を手に取り、まずは浴槽に浸かる前に掛け湯を始めて) (2019/6/15 14:17:24) |
ルシード・アトレー | > | 【挨拶が遅れました。 こんにちは、お邪魔致します】 (2019/6/15 14:17:41) |
涼宮ハルヒ | > | _ 煩いわね。(相手の言葉に、図星なのかあからさまに顔をしかめ。) 私は只、ちんたら ちんたらしてる奴らを楽しい所に連れて行ったり、協力させてあげてるだけよ。(ぷいっ、としながらも、) へぇ、アンタの学校 なかなか面白そうね。やっぱり、SOS団としていつかお邪魔させて貰うわ。(なんて言いながらも、) 今日は、部員達が用事あるみたいだから。(思い出したようにブスっと。) (2019/6/15 14:18:33) |
白雪 | > | 白雪姫…お姫様ではないですけど、お姫様に知り合いはいたかな。(まだまだ子供でまったくお姫様らしくなかったけど…思い出すとくりと笑って)うん。SOS団の活動に加えれば良いと思う。私はハルヒちゃんの友達に会ってみたいしね。(もうすでに幾人とは会っているのだがそんなこと知る由もなくうなずいて)うん。それが良いと思う。(宇宙人とか超能力者に対しての愛情の深さに感嘆して。きっと彼女が保護すれば酷い目にあわされることもないだろうとこくりと頷く)あ、ただの人間相手にもそう言う表情できるんだ。笑った顔、凄く良いと思う。(にこっと微笑みを浮かべるのを見れば嬉しそうに微笑んで) (2019/6/15 14:21:49) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、そういわれつつも結構慕われている感じだね。話をしていて面白いし。今日は、少しは、君にとって面白そうな相手に出会えそうな可能性を見つけてくれたかな?君一人でも、喜んで案内するけどね、時間があったらいつでも、ね>ハルヒ (2019/6/15 14:23:14) |
白雪 | > | ……ノーコメントです。(ずらされることが多いのかなの言葉にはちょっとだけぶすっとして)あ、こんにちは。初めましてだね。(と初めて見る男の人に声をかけて)私は白雪って言います。(自分の名を名乗るとタオル一枚の相手の方はなるだけ見ないようにしていて) (2019/6/15 14:24:25) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、詳しいことは聞かないでおくけど、かわいい水着姿を見られただけ、良しとしよう(しばらく、白雪の姿を眺めていて (2019/6/15 14:26:26) |
ルシード・アトレー | > | (先客達に対して挨拶をしては、こちらへ挨拶を返してくれるとともに自己紹介をしてくれる相手が居れば、自分自身は掛け湯を済ませ、湯船へと浸かり、寛ぎ始めながら、こちらも自分について名乗る事にして) 白雪、か。 ルシード・アトレーだ。よろしくな。(何をよろしく、と言うワケでも無いのだが、自己紹介の形と言ったようなモノで、相手へと返して) (2019/6/15 14:33:04) |
白雪 | > | あまりじろじろ見られるのも困るんですけど…?(いくら水着を着てるからと言って眺めすぎじゃないって思うと片手で湯を弾いて相手の顔にバシャりとかけて)ルシードさんですね。はい。よろしくお願いします(こちらも何をよろしくと言うわけでもなく自己紹介の形としてそう言ってこくりと)良いお湯ですよね。疲れが取れる…(誰ともなくつぶやいてのんびりと寛いでいて) (2019/6/15 14:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2019/6/15 14:38:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした。こちらもここで失礼します。では】 (2019/6/15 14:38:52) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/6/15 14:38:56) |
ルシード・アトレー | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/15 14:39:14) |
白雪 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/15 14:39:55) |
ルシード・アトレー | > | (初対面の相手に対して、ジロジロ見たりするのもアレだし、相手もこちらを特に意識するような様子も無い中、とりあえず互いの自己紹介だけを済ませて、湯船の縁に両腕を掛けて寛いでいるところに、ふと聞こえたきた声に反応を示しては) ん? そうだな。一息ついたり、寛ぎたい時には悪くねぇな。 (2019/6/15 14:44:13) |
2019年06月13日 23時46分 ~ 2019年06月15日 14時44分 の過去ログ
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