「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年06月16日 05時14分 ~ 2019年06月16日 14時33分 の過去ログ
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白雪 | > | だ、大丈夫なんかじゃないっ…あっ!はぁんっ!!(シャーリーさんが考え込んで、沖田さんが放っておくと宣言してる間も絶え間なく胸への責めは続いていて、助ける気配のない二人に見られていると思うとますます身体が敏感になってしまって、胸をもみほぐすたびに嬌声が漏れる)よ、悦んでなんかいないってば!っ…んぁ!!も、もうやめて…っ、ぁ…んっ!!んっぅぅく!!(強引に唇が重ねられればせめてもの反撃とばかりに侵入してきた舌を思いっきり前歯で噛んで、身を捩って逃れようとする) (2019/6/16 05:14:15) |
紫式部 | > | はあぁっ、ようやく終わりましたぁ(徹夜で本の整理を終えて休む前にお風呂に入ろうと思い訪れて)おはようございます皆さん……はわわっ、す、すみません……見てしまいました(入ってみれば一人の女性が男性に抱かれているのを見てしまい顔を赤くする) (2019/6/16 05:16:17) |
沖田総悟 | > | こんな騒がしい湯に来るなんざ、随分いい趣味をもった女が来たな ( 新しい入って来た女を見て独り言のように呟き ) (2019/6/16 05:17:08) |
アダム=ユーリエフ | > | っ…(噛まれた舌から血が出てきて血の味を味わいながら)そうですか?ではお望み通りにやめてあげましょう。もっとも、いつまで持つのかが見ものですけどね?(存分に胸を攻めた後に焦らすかのように攻めを止めて湯に浸かり直して) (2019/6/16 05:18:37) |
沖田総悟 | > | 【時間落ち】 (2019/6/16 05:19:12) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが退室しました。 (2019/6/16 05:19:16) |
白雪 | > | えっ…!あっ、(突然今まで身体を嬲っていた身体が離れれば思わず残念そうな吐息が漏れてしまって)んっ…ぁ…(何か言いたげな涙目の表情で助けを求めるようにアダムさんを見つめる) (2019/6/16 05:20:45) |
アダム=ユーリエフ | > | おや?どうかしましたか?私は貴女の望み通りにしたまでですよ?(片目を閉じながら白雪を見据えて苦笑して) (2019/6/16 05:23:55) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2019/6/16 05:24:12) |
白雪 | > | んっ、そ、そんな…っ…(どうしていいのかわからずに困惑するもすっかりと上がってしまった息を整えようとしていて。それでも先ほどまでの嬲られる感触が残っているのか無意識のうちに自身の手が胸元に伸びてゆっくりと手のひらで揉み解すようにしながら)んっ…ぁ…んっ、あっ!んっ、んっ、んっぁ…な、なんで…んっ、見みんなに見られるかもしれないのに、ゆ、指が止められないっ…ぁんっ!、お、お願い…(手のひらが乳首を潰しこねくり回す、そうしながら小さく嬌声をもらして再びお願いとつぶやいて…) (2019/6/16 05:29:43) |
イスカンダル | > | んおお!朝早くから盛っておるわッ、愉快愉快!湯浴みに来たつもりだがいざ目にすると余も滾る! ( 野太い声を浴場に響かせ入って来たのは大男。湯の中での交りを目にするや髭を撫でて、上機嫌な様子で体に湯をかけ始めて入浴の準備。) (2019/6/16 05:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリーさんが自動退室しました。 (2019/6/16 05:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリーさんが自動退室しました。 (2019/6/16 05:32:03) |
アダム=ユーリエフ | > | …(そっと白雪を抱きしめて今度は断られないだろうと思い口づけをしようとしたところに声が割り込んできてびくりと肩を震わせるも御構い無しに白雪の口の中に舌を入れて)嫌だったら言ってくださればやめますからね…?(優しい目つきでそう告げながら頭を撫でて) (2019/6/16 05:32:33) |
白雪 | > | んっ…ぁ、み、見ないでください…(野太いよく響く声に驚きつつも今の自分の姿を見ていると告げられればますます自分自身を責めるような指の動きを止められなくなっていて)んっぅ…ぁ…んっっ、ぁ、(本当は否定しなきゃいけないのにまた途中で辞められるという不安から自分から舌を絡めるようにしてくちゃりくちゃっと唾液を混ぜるようにして口元から垂れる銀色の液体がぽたっと自分の胸元に落ちればそれを胸の先端に擦り付けるように中指で救いぐりぐりと自身の硬く立ち上がった乳首に指の腹を押し付けるようにしていて) (2019/6/16 05:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫式部さんが自動退室しました。 (2019/6/16 05:36:51) |
アダム=ユーリエフ | > | 自分で弄ると物足りなくはありませんか?言ってくだされば私が触りますよ?(混ざった唾液を味わいながら両手で乳房を揉んで人差し指で乳首を弄り回して) (2019/6/16 05:38:44) |
白雪 | > | んっぁ!!あっ!!はぁんっ!!(胸の先端を弄り回されるたびにびくんって体が震えて股間から銀色の液体があふれだして湯面に浮かび上がる)んっぁ…は、あんっ…だ、だめっ…(唇を合わせて僅かにしゃべれる隙間を縫ってそんなことをつぶやく) (2019/6/16 05:42:23) |
イスカンダル | > | 見るなと申すか、あーそりゃ無理な話だなぁ…。恥じるな小娘、貴様の今の姿は女という生き物として此の世に産まれた時点で定められた宿命、存分に愉しめい ( 湯船に浸かった瞬間あまりに大きな体積が原因で波が立つ。縁に両手を掛けると、一息ついて ) (2019/6/16 05:43:09) |
アダム=ユーリエフ | > | 駄目と言われましてもこちらは準備万端のようですね?(そっと白雪の秘部に手を伸ばして愛液を手につけて)白雪…//(物が完全に立って秘部に当たりながらも白雪を強く抱きしめて) (2019/6/16 05:46:05) |
白雪 | > | んっぁ!あっ、(相手の勝手な言い分に嫌々するように首を振ろうとするが唇を吸われれrばそれもできずにいて、見られてるとわかればますます身体が敏感になってしまっていて、視線を感じれば小さく体が震えて)あっんっ!!だ、だめっ!!や、やめてっ!!んっ…んっぁ!!あっーーー!!(淫乱汁が漏れ出ている股間に指をあてられればぷくぷくっと小さな泡になって液体が浮き上がって)んっ、だ、だめっ!あっ!だ、だめっ!!(相手の硬いのが股間に押し付けられれば腰を引いて逃げようとしていて) (2019/6/16 05:48:28) |
アダム=ユーリエフ | > | もう既に感じているように見えるのは私だけでしょうか?(苦笑しながらクリトリスをぎゅっと摘んでイかせる手前で手を離して再び少し離れては)やはりやめてという少女に無理に行為を持ちかけるのも…貴女が同意すれば話も別なのでしょうがね?(既に2回も寸止めしているがどこまで持つのだろうかと微笑を浮かべながら白雪を片目で見据えて) (2019/6/16 05:53:39) |
イスカンダル | > | ふむ、いい女だ。もう少し早めに寄れば余が抱いていたとこだが、横取りは好かん…ともなれば──── ( 視線の先は浴場の入口、目の前で行われる蜜事に反応し征服王の股間は半立ち状態。その時点でそこらの男とは比べ物にならない程巨根。) (2019/6/16 05:56:40) |
白雪 | > | あっ、あっ、あっ!!あっんっ!!(自分の一番敏感な部分を弄られぎゅっと摘ままれれば背をのけぞらせて頭が真っ白になりそうな直前で指が離れて…)あっ…な、なんでっ…(再び焦らされれば腰が抜けてしまったのか崩れ落ちて)んっ…ぁ、…はぁ、はぁんっ…お、お願いします…み、みんなで私を嬲ってください…お、お願いっ(口にするのは恥ずかしいのだが快楽を途中で止められれば我慢できなくなったのか大勢に嬲られたいという願望を口にしてしまって) (2019/6/16 05:59:41) |
アダム=ユーリエフ | > | お名前を聞いていませんでしたね。(みんなでというか言葉に首を傾げるも思い出したようにイスカンダルの方を見て)ここからは貴方がしてあげた方が良さそうな気もしないではありません。私では満足させられそうに無いのも目に見えていますから。(イスカンダルの物を見ては苦笑して湯に浸かり直して) (2019/6/16 06:03:11) |
白雪 | > | 【んっ…ごめんなさい、やさしいのはあんまりこのみじゃなかったりします…】 (2019/6/16 06:10:23) |
イスカンダル | > | ふむ、おい坊主…貴様はそれでも男か?全く腹立たしい。意に介せず、堂々とこの小娘を抱くことが今の貴様の役目であろうに ( 中途半端に赤毛の小娘は投げられ、小僧は湯に浸かり直す。その光景に呆れた溜息、欲望に忠実ではない。湯に沈まないよう両手を縁に付け息を荒げる小娘の両足を開くように軽々持ち上げると、坊主の膨らんだ股間目掛け 抱いた小娘の体落とし ) (2019/6/16 06:11:18) |
イスカンダル | > | 【えらいタイミングで投下してしまった?!】 (2019/6/16 06:12:21) |
白雪 | > | 【あ、おにせずにです。ごめんなさい】 (2019/6/16 06:13:14) |
白雪 | > | あっちょっと!?な、なんなんですか!(自身の足首を軽々と持ち上げられれば自身の股間が相手の顔の前に、お湯とは別の液体が股間からあふれているのが見えて)きゃっ!(そのままざぶんっと湯船の中に落下して…目の前に現れたのはアダムさんの股間で…)っ…んっ…(どうすればいいだろうと顔色をうかがう) (2019/6/16 06:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アダム=ユーリエフさんが自動退室しました。 (2019/6/16 06:27:11) |
白雪 | > | 【あ、お疲れさまでした。不愉快な思いをさせてしまったならごめんなさい】 (2019/6/16 06:27:42) |
イスカンダル | > | 【不燃焼であれば相手になりますが、どうします?】 (2019/6/16 06:28:42) |
白雪 | > | 【あ、はい。お相手していただけるのなら幸いです。】 (2019/6/16 06:29:12) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/16 06:29:41) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございますお邪魔いたしますね】 (2019/6/16 06:30:10) |
白雪 | > | 【はい。おはようございます。】 (2019/6/16 06:30:52) |
ケーゴ ◆ | > | 【僕も混ざっても大丈夫ですかね?】 (2019/6/16 06:31:13) |
白雪 | > | 【私は複数相手でも大丈夫ですけど…。】 (2019/6/16 06:31:40) |
白雪 | > | 【むしろたくさんの人に苛められたい派の人なので///】 (2019/6/16 06:32:09) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜朝風呂朝風呂っと……(扉を開けて)と、おはようございます〜♪軽く身体流してから入ろっと〜(軽く身体流してからお風呂にはいり)なんか白雪さん顔赤いけどもしかして……(いきなりのセクハラを始めていきまずは股間を触り) (2019/6/16 06:33:02) |
ケーゴ ◆ | > | 【前もおっしゃってましたね、とりあえずイスカンダルさんの返答待ちします】 (2019/6/16 06:33:38) |
イスカンダル | > | 【余は遠目で視姦←】 (2019/6/16 06:34:40) |
ケーゴ ◆ | > | 【了解です】 (2019/6/16 06:36:36) |
白雪 | > | 【ん。混ざってくれてもいいのですが…了解です。】 (2019/6/16 06:36:56) |
白雪 | > | ぷはぁ!(頭から落とされて湯に沈んだのも数舜、すぐに湯から顔を出して…)っ…な、なんでケーゴさんがいるの!?(目の前にいるのは確か自称何でも屋のケーゴさんで、落ちたタオルを拾おうと片手で湯の中を探るが遠慮も躊躇もなく近づいてきた相手が股間を触ってきて)ひゃん!!っ、で、出会ってそうそうこれか!(思いっきり手を振り上げ振り下ろして頬を張ろうとして) (2019/6/16 06:40:26) |
ケーゴ ◆ | > | おっと……♪(横にかわすとそのまま指を入れていき)もしかして裸なの誰かとイチャイチャしてたからかな♪(そのまま指を出し入れしながらもう片方でお尻を叩いてみて) (2019/6/16 06:42:43) |
イスカンダル | > | … 若い!もうちっと余も若ければと思わせられる光景だなぁ… ( 一人は逆上せて上がった。かと思えば入れ替わるように乱入してきた新たな小僧はいきなり出来上がった小娘の股座に手を突っ込み弄り始める。んでそれを叩こうとする小娘、その光景を微笑ましく眺め ) (2019/6/16 06:44:24) |
白雪 | > | アック!っや、やめろっ!んっアッーーー!!(ばしんっとお尻を叩かれればきゅっと股間を出入りする指を締め付けて)んっ…な、なんで…っ、ぁ!んっ!!ぁ…はぁ、はぁ、んっ…やめっ!!微笑ましい光景でもないでしょ!?み、みてないで…っぁ!!んっ、こ、こいつを止めてっぁ!!(イスカンダルさんの前で嬲られているとまるで微笑ましいものでも見るような言葉に抗議して) (2019/6/16 06:46:56) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっやっぱりお尻叩かれると締め付けが良くなるよね♪(ニコニコしながら指を追加していってそのまま叩いてた手は胸へと移動して)あ、助けなくていいですよ♪この人人に見られながらすると興奮する女性なので♪(と弄ってるうちにお尻に硬くなったものを擦り付けて)気持ちいい?またあの時みたいに調教してあげよっか? (2019/6/16 06:49:17) |
イスカンダル | > | 無論!分かっておるわ、余はゆっくりと湯に浸かっておるから愉しめ。( はいはいと言わんばかりに片手揺らして大欠伸。出入り口を目に 、来んなぁ… 、と独り言を ) (2019/6/16 06:52:53) |
白雪 | > | けっ結構です!っんっ…あっ!あっ!!あっ!!(また調教してあげようかと言われれば考えるまでもなく拒否するものの、敏感になっているマゾまんこを突きあげられ、胸を弄られれば嬌声交じりになってしまって)か、勝手に決めるなっ…ぁんっ…っぁ!!(助けを求めようにも二人の間には自分がいじめられて悦ぶ雌マゾぐらいにしか思われてないらしく、やめる様子も、助けに入る様子もなくただ、指の動きに合わせちょがらせらててるだけで) (2019/6/16 06:54:41) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ拒否してもやるんだけどねっ♪(そのまま指を三本にすると全ての指を不規則にちょっと暴れるような感じでうごかしながら)気持ち良さそうに白雪さんのまんこが締まってるよ?やっぱりマゾなんだねぇ……♪変態マゾ♪(と耳元で囁くと乳首を強く力任せに摘んでみて)素直になったらもっと気持ちいいことしてあげるよ♪ (2019/6/16 06:59:35) |
白雪 | > | 【っとごめんなさい。呼び出し食らっちゃいました。また遊んでください! (2019/6/16 07:00:33) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/16 07:00:37) |
ケーゴ ◆ | > | 【お、了解です〜】 (2019/6/16 07:03:15) |
ケーゴ ◆ | > | 【と、自分もそれじゃあ失礼しましょうかね…】 (2019/6/16 07:09:00) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/16 07:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イスカンダルさんが自動退室しました。 (2019/6/16 07:13:07) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/16 07:44:54) |
キョン | > | (施設備え付けのフードコートで軽い朝食を済ませ更衣室で受付で借りてきたトランクス水着に着替えると首にタオルをかけて浴場に繋がる扉を開く。ぐるり浴室内を見渡せば湯気が揺蕩い露天風呂の反対側が霞んでよく見えないときた。残念ながらというかこの時間では当たり前というか、人の気配は感じられず…まあそれもしゃあないとばかりに肩を竦めるとそのまままっすぐ一番手近な露天岩風呂へと向かい風呂桶を使いかけ湯をすます。洗髪は…他所の温泉で済ましてきたので今日はこのままでいいか、と…やや湿り気を帯びたままの前髪を指でつまみながら縁石を跨いでそのまま湯舟の中へ。) (2019/6/16 07:50:20) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが入室しました♪ (2019/6/16 07:52:07) |
フレア=コーナー | > | ん~、こっちの世界は晴れてるなぁ……おはようっ(元気よく挨拶をすると中に入りかけ湯をしてお湯につかる。雨に降られたようで、緑色の翡翠に似た髪がきらりと光りを放っているように見えて) (2019/6/16 07:53:35) |
キョン | > | おう、おはようさん。って、どうした少年、ここに来る途中で雨にでも降られたか?(湯舟の縁石に背中を預け、ぼんやりと朝湯を楽しんでおれば不意に元気な声で挨拶の言葉を投げかけられた。肩越しに声の主を振り返り、ひらひらと軽く右手を振り返してやりながら…どうやら天気運に恵まれなかったらしい彼に事の真相を問いただしてやる。) (2019/6/16 07:57:09) |
フレア=コーナー | > | うん……あんまり天気よくなくてね~、風邪引く前にここへとやって来たって訳だよぉ(こくこくと頷くと肩をすくめるような仕草をしながら答えて) あ、ボクはフレア=コーナー。よろしくね(初対面の相手なので名前を名乗りにこっと微笑み) (2019/6/16 07:59:32) |
キョン | > | そいつは災難だったな。ま、どっから来たのかは知らんが…時間の許すかぎりゆっくりと温まっていくといいさ。(どうやら天候に関する推測は間違っていなかったらしい。温まっていくのはいいが、温度差で風邪をもらって帰らんようにな。そう注意を促してやると自分はそのまま瞼を閉じて湯に肩までゆったりと浸かって縁石にもたれ四肢を温泉の中で揺蕩わせる。)……あー…(さて、名はどうするか。また余計な事を聞かれていちいち説明をするのも面倒くさいが。いっそ偽名でも。そんな考えも浮かんでしまうのだが…それはやめておくことにして。)キョン、だ。それ以上でも以下でもないから、余計なもんを足したり引いたりするんじゃないぞ。(そう瞼を閉じたまま告げてやる。) (2019/6/16 08:05:57) |
フレア=コーナー | > | ありがと……まあ、あったまっていくよぉ(どうやら心配してくれているらしい相手へとお礼の言葉を投げてお湯を楽しむ) キョン、だね。分かったよぉ(余計なものを足すなと言われるときょとんとするも敬語の概念はあんまりなく呼び捨てでそのまま呼んで) (2019/6/16 08:09:07) |
キョン | > | んー、よろしい。まあ子供は素直なのが一番だ。なんでもかんでもいう事を聞けっていう気はないが、一応年長者の意見には耳を傾けておいてそんはないと思うぞ。(瞼を閉じたまま面は正面に向けたまま、湯の心地よさに半分ほど微睡みつつ… どうやら自分と同じく朝湯を堪能しているらしい相手に応じてみる。) (2019/6/16 08:13:49) |
フレア=コーナー | > | 子供ぉ!? ……あのさ、ボク十六歳なんだけど……(一瞬むかっとなるも、むきになるのも子供っぽいと言われた事を思い出し少しの間の後自分は子供ではない、と否定して) だからさ、あんまり年変わらないと思うよ……? 年長者の言葉に耳を傾けろ、ってのはよく言われるけどさ(肩をすくめながら苦笑していて) (2019/6/16 08:17:17) |
キョン | > | あー、そいつは済まなかったな。とてもそうは見えなかったんでな。だがしかし、だ。子供扱いされるのが嫌だってのなら…身長は今更どうにもならんかもだが、その言葉遣いを何とかしろ。先ず自分の事をボクというのをやめて、語尾を伸ばすのをなんとかすりゃ…少しは年相応にも見られるだろうよ。(ふむ。ちびっこにちびっこというのを止めろと言われれば面倒くさいとでもいうようにぼりぼりと後頭部を掻きながらも一応アドバイスのような物をしてやるとする。) (2019/6/16 08:21:22) |
フレア=コーナー | > | そ、そんなのボクの勝手じゃないか……チビなのは否定しないけど、ボクは自分の口調と呼称が気に入ってるんだ(言葉遣いをたしなめられるとむっとしたように言い返し) ってか身長はまだ伸びるかもしれないだろっ!?(ギリギリではあるが、まだ成長期だよっと言い張り) (2019/6/16 08:25:05) |
キョン | > | そうか、なら仕方がない。もう少し身長が伸びてその時の自分と今の口調と一人称がその時のお前さんに似合った物になるまでは、子供扱いもある程度は覚悟しとくんだな。(ま、それが自分が選択した結果って奴だ。相手が人間であるならば16といえばまだまだ成長期真っ盛りだし人によっては二十歳を超えてもまだ伸びるといった事例もあるらしい。その事をあえて告げてやる必要もないと考えれば、そうかそうかといわんばかりに左の掌を相手に向けてその勢いを制してみせて。) (2019/6/16 08:31:51) |
フレア=コーナー | > | ぐぐぐ……(大人な対応にぐっと詰まるも、ここで言い返したらさらに自分は子供だ、と分かるので言い返す事が出来なかった) ふんっ、別にいいさ…勘違いされるのは慣れてる(気に入らないと言いたげに鼻を鳴らすとふぅと吐息をついて) (2019/6/16 08:33:52) |
キョン | > | ははは、慣れるぐらい子供扱いされてきたのは災難だったな。まあ、それでも自分を曲げない所は評価してやるべき所なんだろうな。(相手の心象を知ってか知らずか、何やら堪えているらしい少年をちらりと横目で見遣ってやれば、肩を竦めながら告げてやる。)人間そうやってだんだんと大きくなっていくもんだ。まあ、なんだ、俺自身人様の事をとやかく言えるようなごりっぱな存在じゃないが、人生は長いんだ。気楽に気長に構えてりゃいいさ。 (2019/6/16 08:39:44) |
フレア=コーナー | > | 昔からボクは身長が低かったからね……年相応にはあんまり見られなかったのさ(肩をすくめるような仕草と共に笑われた事をとがめるように軽く睨み) これがボクのアイデンティティーって奴さ、昔からこうだから、そう簡単には変えらんないよ(評価するべき所、と聞くと少し嬉しそうにするもぷぃっと横を向いて) へへっ、そう言われると少し気が楽になるよ(別にそこまで力強く否定しなくてもいいのかな、と思いながら軽くありがと、と言って) (2019/6/16 08:43:39) |
キョン | > | 一概にはいえんが、子供の時にあまり背が伸びなかった奴ってのは成長期の終わりかけの頃にいきなり伸びる事もあるらしいからな。だからあんまり悲観するもんじゃないぞ。まあ、それなりゃ尚の事、子供扱いには慣れとかんといかんな。それこそ、今日みたいに会う奴会う奴全部とはいわんが子供扱いはされるだろうし、その度に今日みたいにつっかかってたんじゃキリがないからな。(口調は…まあ本人が気に入っているのだから無理として、先ずその辺りから… 所謂大人になれって事だ。そう告げれば一度両手で湯をすくい顔を濯ぐと再び瞼を閉じて今度は首筋まで湯に浸かって。) (2019/6/16 08:51:41) |
フレア=コーナー | > | えへへ……まだ伸びる可能性はあるって事だよねっ(ぱあぁっと翡翠色の瞳がきらきらと輝いて) そ、そりゃいちいち噛みついてもいられないけどさ……(会うたび会うたびに否定しているので決まりが悪そうに指をつんつんとしていて) ん……アドバイスは素直に受け取っておくよ(渋々相手の言う事を受け入れるとすくっと立ち上がり) なんだか、あったまったら眠くなって来たからそろそろ行くよぉ。お疲れ様(ふぁ、と小さく欠伸をして手を振って脱衣所へと向かい) (2019/6/16 08:55:07) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが退室しました。 (2019/6/16 08:55:24) |
キョン | > | ああ、お疲れさん。ちゃんと水気を落として髪を乾かしてから帰るんだぞ(確か向こうでは雨が降っているらしい。それなら気温差もあるだろうし温泉で温まった後ならば尚の事気を付けねばなるまい。肩越しに振り返りながら脱衣所へと消えていった少年に一声かけ、軽く手をふってやり……)さて、俺はもうしばらくゆっくりとしていきますか…。(視線を正面へと戻し瞼を閉じると再び湯の中でのんべんだらりと心地よい温泉の湯を堪能していく算段であった。) (2019/6/16 09:00:59) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/16 09:39:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/6/16 09:39:56) |
キョン | > | 【はい、おはようございます。】 (2019/6/16 09:40:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | はぁ、久々ね(浴室に入りながら軽く伸びをして)それなりに朝も早いし誰も…いたわねおはよう邪魔させてもらうわね(軽く苦笑して掛け湯をして湯船に浸かって) (2019/6/16 09:41:09) |
キョン | > | 一人湯を楽しみにしてきたんなら申し訳ないな。悪いがお先に使わせてもらってるよ。(暫しぼんやりと心地よい朝湯を堪能していたのだが、新しくやってきた湯あみ客に声をかけられれば彼女の苦笑に応じるように肩を竦めつつも右手をかるく掲げながら挨拶を返す。湯舟に浸かる彼女を何ともなしに横目で見遣りながらその髪や肌色から日本人なのかね、等と考えて。) (2019/6/16 09:44:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | いいえ、一人でいいならうちの神社で入ればいいだけだもの寧ろここに来た時はできるだけ大人数と話がしたいと思っているから一人だけじゃなくて良かったわ(軽く髪を耳にかけながらクスッと笑って) (2019/6/16 09:46:44) |
キョン | > | ああ、そりゃ違ない。何処の神社から来たのか知らんが、でなきゃわざわざこんな場所までは出てこないわな。(神社からって事は巫女さんか何かなのかね。彼女の言葉を聞きながらその素性について考えるも、まあ…向こうから明かされるまでは詮索するのも失礼かと思いとりあえずはそれは保留という事で。)それならそれで、俺一人だけってのはなんか逆に申し訳なかったですね。ほかに誰かしらいればもっと話の上手い奴とか話題豊富な奴とかいたんでしょうが。 (2019/6/16 09:53:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | あ、そう言えば自己紹介してなかったわね(突然神社、と言われたところで相手からしたら分からないかと今更ながら)私は博麗霊夢、博麗神社ってところの巫女をしているわ。(軽く微笑みながら)ふむ…確かにそうかもしれ無いけれど、あれよこれも何かの縁って言うやつでしょう?(人差し指を立ててにっ、と笑い) (2019/6/16 09:58:10) |
キョン | > | はく…れい、神社…ですか。(申し訳ないがその名前にはとんと心当たりはない。物知らずで申し訳ないと謝りながら…それでもふと、その神社の名と目の前の、その神社の巫女だと名乗る少女の苗字が同じである事に気が付いて。)てことは、その神社の娘さんか何か、って事なのかな。それなら余計になんか知らなかった事が申し訳なく感じてくるな。(普段からあまり物事に詳しくない方だとは自覚はしていたが、まさかその事がこんな場所で悪影響を及ぼすとは…一生の不覚である。今度からもう少し多方面に興味を向けるとしようと決心しつつ、小気味よく笑みを浮かべる少女に対しては自嘲気味ではあるものの、その笑みに応じるように笑顔を浮かべて見せて…)あー、俺は知り合いからはキョンって呼ばれてます。あだ名なんですけど、それ以外だとなんだか落ち着かなくなりましてね、できれば…霊夢さんもそれで呼んでもらえれば。 (2019/6/16 10:06:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | うん?知らなくて当然よ。逆にここじゃ当たり前に通じすぎて不思議な気分になっていたところなんだから。(申し訳なさそうにしている相手を見ては気にしなくていいのよ?と)娘…でいいのかしらうん、多分そう。物心着いた時からもう巫女としての仕事はしてたし(内心、嫌だったから半分はサボっていたと付け加えつつ)キョンくんね。改めてよろしく (2019/6/16 10:09:47) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/16 10:17:03) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/6/16 10:17:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/6/16 10:17:22) |
キョン | > | ああ…、ほら。もう御存知かもしれませんが、ここって色々な場所に繋がってる…ある意味、妙な場所ですから。多分…その博麗神社もそっち側にある物っぽいし、だから…じゃないですかね?(話を聞いていればどうやらその神社とやらは現世の物ではないらしいと察しがついた。それならそれで自分が知らないのも無理はないし、不思議がる彼女への答えなるか否かはわからないが温泉のせいにしておくという事で。)あー、なんか複雑な…ていうか特殊な事情がありそうな気配はするんですが… まあ、今それをここで問いただしてみても霊夢さんにしてみればまたかって話でしょうし(物心ついたころからと聞かされれば、興味は沸くものの…もっと楽しい話にしましょか。などと髪を掻きながら提案してみた。) (2019/6/16 10:18:50) |
ケーゴ ◆ | > | こんにちは〜と霊夢さん♪お久しぶりですね〜♪(手を振ると一旦体を洗ってからお風呂にはいると霊夢さんの隣に移動して)キョンさんもお久しぶりですね♪今日は久々の人に会える日なのかな? (2019/6/16 10:19:56) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね、ここだったら基本的になんでもありだと思わないとやってけないかもしれないわ(こく、と頷いて)私自身ふわっとしすぎててあまりいい説明なるかもわからないから、ええ、そうしましょう?(違う話をしようという提案に小さく頷いて) (2019/6/16 10:22:11) |
おしらせ | > | 紫式部さんが入室しました♪ (2019/6/16 10:22:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、久しぶりねケーゴ(隣に来た相手を見つつ) (2019/6/16 10:22:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/16 10:22:41) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/16 10:23:04) |
ケーゴ ◆ | > | お互い相変わらず元気ってことはわかるね顔を見れば♪(と優しく手を握りながら)最近はどう神社忙しかったりするの?(首を傾げながら) (2019/6/16 10:23:58) |
紫式部 | > | あぁ、やってしまいました……徹夜作業をしたあとにお風呂に入るなどしてはいけませんね……つい、気持ちよくて…はぁ(気がつけば寝てしまっていたらしく、そんな自分を恥ながら改めてお風呂に入りにくる。先客の方々には控えめにお辞儀をすると形見狭そうに湯船に浸かる) (2019/6/16 10:25:01) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、そうね、それなりに元気よ。(手を握られては首を傾げながら)うーん、まだ大丈夫だと思うわ。元々あまり参拝客だって来ないし (2019/6/16 10:26:40) |
キョン | > | なんでもあり、か。確かに…この温泉に一番しっくりくる形容詞かもしれませんね。楽しみ方も人それぞれですし。(頷く霊夢さんに応じるようにこちらも彼女の顔を見遣りながらこくりと一つ頷いてみせる。とはいえ…そうなると余計に何かしらうまい話題をねりあげなきゃならんだけですが―… そう口にだして首を捻りながら腕を組む。先程もいったように話題が豊富なわけdめお話術に長けているわけでもないのだ。) (2019/6/16 10:27:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | こんにちは?確かに気持ちいいお風呂だとつい、ってこともあるかもしれないわね。(新しく着たあまり見なれないお客さんの言葉に小さく頷き) (2019/6/16 10:27:57) |
ケーゴ ◆ | > | なんか参拝客こないと聞くとお金の面とか色々心配しちゃうよ……食事とかしっかりととってる?(あんまりこないと聞くと収入大丈夫かなと)と、霊夢さん今日はあんまり時間がない感じかなぁ?とこんにちは〜♪(新しく来た方に手を振って挨拶) (2019/6/16 10:28:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふむ…キョンくんは今は学生?あ、何かの仕事をしていたらごめんなさいね?(何となく勘でものを言ってみて) (2019/6/16 10:29:05) |
キョン | > | (そして、だ。新しくやってきたと思しき女性… 先に湯を使わせてもらっていた自分達よりも幾らか年上と思しき黒髪の女性に視線を向けると、こんにちは。と会釈とともに挨拶の言葉を寄越してみせて。)そんなに気にしないでいいと思いますよ。寝落ちなんかは俺も頻繁に、とはいいませんがやらかす事もありますし。(と、慰めになるかどうかはわからないがそう口にして。)【こんにちは。】 (2019/6/16 10:30:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | 参拝客が少ないのは仕方ないことだし、紫に毎月バラツキはあるけど支援金もらっているから大丈夫よ?あとは、人里までおりてきた妖怪が悪さをしたらそれを倒して報酬貰うし(割と上手くやっていると) (2019/6/16 10:30:43) |
ケーゴ ◆ | > | 確かに妖怪退治とかあるならそれで生計立てられそうだね♪支援金もあるなら心配しなくても大丈夫だね♪(良かった良かったと思いながらぎゅっと手を握って)なんか久々だからさ霊夢さんの温もりを感じたくてね♪ (2019/6/16 10:32:51) |
紫式部 | > | 皆様お気遣いありがとうございます。幸いまだどなたにも話しかけていなかったから良かったですが……もし、会話の最中でしたらお相手してくださっていた人には申し訳なくて(幸い自分の恥だけで済んだから良かったものと悩ましげにため息をつく) (2019/6/16 10:33:05) |
キョン | > | ああ、はい。何事も問題のない当たり障りのない世界で学生をやってます。一応ですけど、文学部なんて物に所属してまして。(いや、殆どいるだけ部員なんで自分で名乗る程のもんでもないんですが。霊夢さんに学生かと問われれば、あたりです。とでもいうように人差し指をたてて、それをそのまま霊夢さんへと向けてクイズの司会者を気取ってみる。) (2019/6/16 10:33:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、割と平気ね自分でも珍しいなとは思うけど(何となくそれを言うのはと苦笑して) (2019/6/16 10:34:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【少し放置します…】 (2019/6/16 10:35:20) |
キョン | > | 【了解です。おきになさらずー】 (2019/6/16 10:35:37) |
紫式部 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2019/6/16 10:37:17) |
キョン | > | まあ、そうなったらなったで…話し相手も事情を察して休める所まで運んでいってくれますよ。疲れている時はお互い様ですし…(逆に… その程度とはいいませんが、それで怒るような人だったならそれまでのお付き合いという事でですね。と、溜息をついて自分を卑下する女性を慰めてみる事とする。) (2019/6/16 10:37:47) |
ケーゴ ◆ | > | 【いってらっしゃいませ〜】 (2019/6/16 10:38:30) |
紫式部 | > | あわわっ、そうなってしまっては申し訳がたちません……もし、そのような状況になってしまったら女性なら脱衣室まで運ぶこともできますが男性だと……ま、まさか男性の方の脱衣室に運ばれて……!?(休めそうは場所で手近な場所を思いつくがここは混浴なので女性とは限らないし、相手次第ではどこに連れてかれるかと思うと頭がくらくらしてくる) (2019/6/16 10:42:48) |
ケーゴ ◆ | > | だ、大丈夫ですか……?い、一旦落ち着きましょう!深呼吸ですよ深呼吸!(と何やら頭をくらくらさせてるのを見ると慌てて対処法を言って) (2019/6/16 10:45:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | 文芸部…?あんまり聞いたことない部活だけど…どんなことをしているの?(当たった、と少し嬉しそうにしながら) (2019/6/16 10:47:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【まだ、遅いかもですがただいまですー】 (2019/6/16 10:47:14) |
キョン | > | ああ、いや、別にそこまで深く考えるような事じゃ!?(何やら深く物事を考えこんでしまう性質の人なのか、不意に落ち着かない挙動を示し目を回してしまったらしい女性の前まで近づいて、とりあえず落ち着かせようとその顔を覗き込むように見つめながら、手の平で相手をなだめるように目の前で軽く上下に揺らして。)それに、ほら。更衣室だけじゃなくて男女共用の休憩所とかもありますし、ね? (2019/6/16 10:47:36) |
ケーゴ ◆ | > | 【おかえりなさい〜】 (2019/6/16 10:48:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | あまり、無理しちゃダメよ…!(頭がクラクラしている様子を見ては心配そうに) (2019/6/16 10:48:10) |
紫式部 | > | そうですね。重ね重ね失礼いたしました…。紳士的な殿方がそのような行為をなさるはずもないでしょうし……考えすぎでした……ふうぅっ(深呼吸をと促されると、その場で軽く深呼吸をする) (2019/6/16 10:49:37) |
キョン | > | 文芸部ってのはですね。一般的には普段は学校の部室で小説を読んだり、自分で小説を書いたりする部活動の事ですよ。ええ、その筈です。(ええ、本当ならばそういうあたりさわりのない控えめで目立たない部活なのである。)といっても、俺はもっぱら読み専門で、書く方はさっぱりなんですが。(嬉しそうな笑みを浮かべる霊夢さんにつられるように、うすい笑みを浮かべながら一般的な文芸部の活動内容を掻い摘んで説明してみる。) (2019/6/16 10:51:51) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/6/16 10:52:15) |
ケーゴ ◆ | > | そんなに慌てると身体が熱くなって逆上せてしまいますからね……(良かった良かったと思いながら) (2019/6/16 10:52:17) |
紫式部 | > | あ、す、すみません……ご無礼を働いてしまいました(顔を覗き込んで心配してくださった殿方の前で深呼吸などしたものですから彼の顔に吐息を当ててしまい) (2019/6/16 10:52:25) |
渋谷凛 ◆ | > | (頭を起こすためにとやってくればそれなりの先客に目を留めて)結構多めだね(一息ついてから軽く身体を流しては湯船の方へと)こんにちわ(挨拶をしてから縁の方からゆっくりと腰を下ろして浸かっていく。身体を伸ばし解して) (2019/6/16 10:54:07) |
ケーゴ ◆ | > | わふっ……べ、別に謝らなくてもいいよお姉さん…(深呼吸の息が当たると変な声をだしながらも平気だよと話して)こんにちは〜♪(手を振って挨拶をして) (2019/6/16 10:55:27) |
キョン | > | ああ、いや、こちらこそ…。ご、ごちそうさま…でした。(ラッキースケベ、という程ではないものの…間違いなく美人の範疇に入るであろう女性の吐息を間近から吹きかけられたものだから、温泉の湯で火照った体温がそのまま伝わってくるかのようなその温もりに、思わず口角がつりあがり…男の表情が滲んでしまうものの、それを隠すように右手で顔を覆い明後日の方向を向きながら左手で、気にしないでください、と制してみせて。) (2019/6/16 10:56:27) |
紫式部 | > | 【あ、ごめんなさい。顔を覗き込んできたのはキョンさんだったのでキョンさんに吐息を当ててしまったというつもりでした】 (2019/6/16 10:56:51) |
ケーゴ ◆ | > | 【おおふ、間違えた〜すいません】 (2019/6/16 10:58:55) |
紫式部 | > | 女性の方がまた一人……こんにちは。お昼前ですが賑わっていますね(新たに入浴にきた女性へとへと軽く会釈をして) (2019/6/16 10:59:02) |
紫式部 | > | 【すみません……次から名前表記にして誰にしたかわかるようにいたします……】 (2019/6/16 10:59:30) |
キョン | > | 【あまり気にしないでくださいね。この部屋だと宛名は付けない人もそれなりにいますので。お心遣いありがとございます。>式部さん】 (2019/6/16 11:02:28) |
渋谷凛 ◆ | > | ん、そうだね休みと言うこともあるし人が多くなってるんだと思うよ(会釈をされればその側に寄っては肩を並べて)結構人気のある場所ってことだからね。 (2019/6/16 11:02:36) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅ……(そのままのんびりと浸かっており)今日は確かに珍しく賑わってるなぁ…. (2019/6/16 11:05:08) |
キョン | > | もし休みにきたってのならなんだか賑やかにしちまって申し訳ないな。先に使わせてもらってるよ。(新しくやってきた長い髪とどちらかといえばクールといった印象を受ける少女に小さな会釈と謝罪、そして挨拶の言葉を向けてみる。) (2019/6/16 11:05:30) |
紫式部 | > | 確かに……のぼせて気絶などしようものなら皆様に迷惑もかかってしまいますし気をつけることにいたします(重ねてケーゴさんから忠告をされると頭を下げる)ご……ごちそうさまでした…?(左手でハンドサインをしながら明後日の方向を向くキョンさんの返答に最初は意味がわからず首を傾げたが……なんとなくその意図を感じて顔を赤くする)あ、あぁ、さっき文芸部なるものに所属されていると言っていましたね。本がお好きなのですか?(横から聞こえてた霊夢さんとの対話内容を思い出して慌てて話題を変える) (2019/6/16 11:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/6/16 11:08:26) |
キョン | > | 【お疲れ様でした、霊夢さん。機会があればまたお付き合いしていただければと。】 (2019/6/16 11:09:12) |
紫式部 | > | 【お疲れ様でした…?】 (2019/6/16 11:09:19) |
渋谷凛 ◆ | > | 公共の場所が賑やかで怒る人はあんまりいないよ?(安心してと彼の会釈に軽く手を上げては制して)その辺はまぁ人の迷惑なるかどうかでしかないしね…その辺もまぁ色々とはあるかな(ここがそういうことだしみたいな軽い感じでさらっと。視界の端で何か見なかったことに使用かなんてことが起きてても不思議はないしと) (2019/6/16 11:09:22) |
ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/16 11:10:10) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ、あんまり物事を深く考えこまないでくださいな……気楽に楽しくいきましょう♪ (2019/6/16 11:12:32) |
ケーゴ ◆ | > | 逆上せたりするとせっかくのお風呂タイムが台無しになっちゃいますからね〜(とニコニコしながら話して) (2019/6/16 11:13:14) |
キョン | > | ご理解していただけたのならば幸いです。(始めは首を傾げていた女性だったのだが、どうやら此方の意図するところはくみ取っていただけたらしい事がその仕草から伺えた。必要以上に頬を赤らめるその様子に逆に申し訳ない気分になってくるのだが、不意に…他の人間にふった話題に食いついてきたのを驚きの表情で見遣りながら、ええ、はい。…と、先ずは文芸部所属である所は肯定し…)あ、いや、ほらですね。読むには読みますが、そこまで専門的に取り組んでいるわけでは。ああ、でも本は好きですよ!? その場にいながら頁をめくるだけで色々な世界に旅ができる所だとか? 色々な人の人生を追体験できるところだとか?(などと、若干言い訳染みた口調ではあったものの…本好きな点でも肯定してみせた。……まあ、主に読んでいるのはラノベの類いになるわけなのだが。) (2019/6/16 11:16:03) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/16 11:19:32) |
キョン | > | ああ、なるほどな。確かに…この温泉はいろいろと、ほんぉーに色々とある所だしな。(軽い口調でさらっと語られた内容に、全力で肯定しつつも…その事についてふられた口調がさらりとして過ぎていた事もあり、こちらも半ば冗談めいた口調で答えてみせて。続いて彼女が語った事柄についてもうんうん、と幾度も頷いて…ある意味それも日常茶飯事だしな、と…何某か悟ったかのような口調で同意したとか。) (2019/6/16 11:19:49) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは】 (2019/6/16 11:21:32) |
渋谷凛 ◆ | > | 【そして色々ありそうなところでこんにちわ。微妙な時間で力尽きたことに白雪さんに謝ります】 (2019/6/16 11:22:09) |
渋谷凛 ◆ | > | その辺の色々は良識……? に任せて置けばいいんじゃないかな(色々あるよねなんてだからその色々は何だと言われても色々は色々としか建前上説明できないことということで頷きつつ) (2019/6/16 11:23:39) |
紫式部 | > | えぇ、怒られてみたいという思いも多少はあれど。迷惑をかけるわけにもいかなく……そこは性別関係なく皆様お優しいのは十分にわかっております(凛さんの意見に首を縦に振って)のぼせてはその場の空気も壊してしまいますし、それだけはしないよう心がけます(自分がのぼせている人を見つけたら救助活動はするでしょう。一時的にとは言え温泉内がざわつきますし、のぼせることだけはするまいとケーゴさんに頷く)あぁ、いえいえ、本が好きという思いに軽いも重いも関係はありません。読むだけでもいいと思います……本を読んでいるだけでついつい時間が経つのを忘れてしまいますし……貴方の言うとおり物思いにも更けてしまいます(本の話題になってテンションが上がったのか先程よりは声を少し大きくして、大きくなったと言っても元々の声量が控えめだったので普通になったぐらいか) (2019/6/16 11:25:21) |
渋谷凛 ◆ | > | 【襲われて(たてまえ)助けるかどうかが中の人次第だしね…。有希ちゃんverのキョンくんは主役じゃないのでモノローグ系かよくわからない……】 (2019/6/16 11:25:51) |
紫式部 | > | 【こんにちは】 (2019/6/16 11:26:04) |
ケーゴ ◆ | > | と、僕はそろそろ一旦上がろうかな……皆さままた会えたらいいですねそれでは♪(と立ち上がって脱衣所に移動すると新しく来た人に手を振ると何やら怒った顔で見られすぐさま脱衣所に走るように移動して) (2019/6/16 11:27:06) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/16 11:27:09) |
キョン | > | その良識とやらも色々とあるが、さっきあんたがいってたみたいに人の迷惑にならなければ…大抵の事ならば許されるのではないかと。本当に嫌な事ならばはっきりとそういうか、メタ的な物言いになるが落ちるか背後側から注意を促せばいいのだし。【そして紛らわしくて申し訳ないです。モノローグ系だった話もあったのでそこを採用させていただいておりますが、判りにくいのならば極力控えさせていただきます。>渋谷さん】 (2019/6/16 11:29:53) |
紫式部 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/16 11:30:04) |
白雪 | > | んっー数日じめじめしてたけど薬草が無事でよかった。(数日の湿気で薬草がだめになってるかもしれないと薬草室によって薬草の様子を見てきた帰り、かがんで土の状態や葉の色など調べていたらすっかり私服が泥だらけになってしまっていて。このまま私室に帰るよりは一度温泉によって行こうと、来て日も浅いのに何度目になろうかと言った感じで脱衣所に)変な顔されたけど…これで大丈夫だよね。(手には受付で借りた水着が入ったバック。中の水着はお約束のスクール水着で。この世界では水遊びの時に学生がつけるものだと聞き及んでいた。確かに学生が着る水着なら怪訝そうにされても仕方ないかと思う。ただ、露出が少ないことから気に入ってもいるわけで)こんにちはー(そっと浴室のドアを開けて中の様子を探る。相変わらず誰かはいる。賑わってるなと思いつつ、洗面所の方へ) (2019/6/16 11:32:29) |
白雪 | > | 【凜は気にしなくていいよ。あの時間帯だと眠くなっていても仕方ない。そして、襲われても助けに入るふりして一緒になって襲ってくれる人が好みの私が来ました】 (2019/6/16 11:34:26) |
渋谷凛 ◆ | > | 大抵のことを保養としてる人もいるからね(目の)まぁ嫌がってることもあるけれどその辺は……巻きこまれると大変という現代社会のしゅくず(ぼうよみ)みたいな事が時折起きてしまうけれど仕方ないかな…自分の身は大事、だもんね(何処にでも巻きこまれやすい人はいるからねなんて。具体的にはメタ的に襲われる白雪みたいな子はいるしなんて) (2019/6/16 11:35:09) |
渋谷凛 ◆ | > | 【音が鳴るから大丈夫…鳴らないなー。深夜だからって刺してたヘッドホンがあったから気付かなかったなんて罠でした()】 (2019/6/16 11:36:44) |
キョン | > | (先程まで控えめだった女性が文芸部…もっと言ってしまえば読書について食いついてきたものだから、一瞬読書警察か何かなのか、厄介な部分に触れてしまったのではないかと危惧したものの、どうやらそれは考えすぎだったようで女性はとても理解力に優れたお方だったようだ。)ああ、わかります。試験前にちょっとした気分転換のつもりで手をだしたら気が付いたらもう朝方だったり、電車を乗り過ごしそうになることとかも少なくないですし。(まあ、後者の方は途中で眠くなって居眠りをしてしまった結果も幾度か含まれているのだが、これも読書の結果という事にする。)ああ、もしよろしければでいいんですが。お名前でも… (もしかしたら文芸部の本物の読書好きとこの女性とで何某かの繋がりがあるかもしれない。そう考えて…軽い気持ちで相手の名前を伺ってみた。) (2019/6/16 11:37:51) |
紫式部 | > | 試験前?学生さんなんですね。勉学で使用する……えっと、現代風に言うところの教科書ですか。あぁ言ったものもよろしいですよね(もっとも文系のもののみに限り、数学の教科書など見ても物思いに更けるほど読み込みはしないでしょうけれど)あぁ…!申し訳ありません。名乗り遅れてしまいました……えっと、当世に伝わった名前の方がわかりやすいですよね。紫式部と申します(話すのを先んじたあまり名前を名乗っていないことを思い出して、お詫びをしてから名前を名乗る) (2019/6/16 11:43:32) |
キョン | > | ああ、こんにち――――(聞き覚えのある、ここ数日で幾度も耳にした声で寄越された来訪を告げられ、視線を何気なしに声のした方へと向けてみれば、そこに立っていたのは赤毛の女学生だった。正確にはスクール水着を身に着けた白雪さんだった。胸の所に白いワッペンを縫い付け、「しらゆき」と縫い取りでもしておいてくれれば。一瞬そんな事を考えもしたが… なんというか、似合っているといえば似合っているが違和感がないといえば嘘になる、そんな姿に半ば呆けたように、半ば見惚れたような、そんな曖昧な表情を浮かべたまま、紡ごうとした言葉は途中で途切れたままだった。) (2019/6/16 11:44:52) |
白雪 | > | んっ…(何か難しい話だろうかと思いつつ議論の邪魔をしないようにと洗面所、シャワーの前に一つ一つ備え付けられてる鏡の前に腰を掛けてごしごしと身体を洗い始めて。よくよく考えてみればこれも相当豪華だなって、自分の世界では鏡は貴重品ではないがそうそう出回っているものでもない。ここが異世界だって改めて実感する。いろんな世界のいろんな価値観の人間が集まる場所なのだから想いも願いも良識も様々で…自分も人には迷惑をかけないように心がけようと誓って)んっ…確かに洗いづらい…(この水着は色々と隠れて良いのだが、身体を洗う部は露出がすくなすぎる。唯一の男性であるキョン君は黒髪の女性とお話し中のようだし大丈夫と肩ひもをずらして上半身を大きく露出するようにまくり下ろして身体を洗い始める。何か興味を抱いて此方を向けば鏡越しに露出した双丘が見える事だろう) (2019/6/16 11:47:53) |
渋谷凛 ◆ | > | まぁそういうのもあるよね(わざわざ水着を着けてきたのはわかるけれどと、誰に仕組まれたのやら特殊な性癖を喚起しそうではあって)あぁ、渋谷凛だよよろしくかな(名乗られるのに合わせてさらっと自分も名乗り返して。本物かどうかもわからないけれど本物でも驚かないのがここだしねとスルーして置き、でも私達の想像する美人かなと時代的な美醜の感覚で小首を傾げて見せる。どうなんだろうと、ちらりと同じ事を考えそうなキョンに視線を向けて) (2019/6/16 11:48:30) |
紫式部 | > | こんにちは…まぁ、可愛いらしい水着姿……私もそのような……無理ですね(新たに入ってきた女性の水着姿を見て感想を述べるが伸縮性のある生地に見えるものの胸がきつくて苦しそうという印象を抱き諦める) (2019/6/16 11:49:44) |
キョン | > | すまない、たぶんそれは俺の事だ。元の場所にいたんじゃせいぜい学校の水泳の授業か体育の授業ぐらいでしかそんな機会がないからな…。そいてもってあわよくばって邪な考えもないといえば嘘なるからな。(しゃかいのしゅくず的にいえば、少なくともこの温泉にあっては巻き込む側だったり悪事を働く側だったりする事を素直に白状しつつも)こんな場所だからなー。こんな場所そうそうないものなー。(等と、色々と暴露し過ぎではないかと思う程に口を割る。) (2019/6/16 11:52:43) |
白雪 | > | あ、私は白雪と申します。(二人が初めて見る女性に自己紹介してるのを見て、自分もいったん身体を洗う手を止めて名前を告げて。2人の反応を見る感じ、この世界にとっては有名な人なのだろうかと思いつつも物おじせずにいて)はい。身体を洗うのには不便だけど、色々かくれるし。うん。これで良しっと…(身体を洗い終えればずらした肩紐を治して立ち上がり。)キョン君これでどうかな?(いつも防御が (2019/6/16 11:55:14) |
白雪 | > | 甘いと忠告してくれる相手に見せるように軽く一周回って。露出は少ないが体のラインは丸見えなのだがそこは気が付かないで、どうかなって?見せてみて)これなら襲われる心配ないよね?(と一人で納得してる様子) (2019/6/16 11:56:30) |
渋谷凛 ◆ | > | 別に邪な事くらいは否定はしないけれどね?(そういう場所とわかってて普通にまぁ見られても気にしなければいいかなと付けてきてないのと、なんとなく騙されては付けてむしろ逆に着ることで煽ってるんじゃ無いかと白雪の事を考えつつ。少しだけ考えてみれば、現状で一番状況を理解してなさそうな香子(名乗ってない)さんの側からすっと背後に回って軽く手を回して、守るかもねとやっぱり襲いそうな側の自分からキョンの方を軽く見て)そうそうというわりにはこの近辺にはそれなりに広がってるからね(この辺りを行き来してる子が多いしと) (2019/6/16 11:58:00) |
キョン | > | ええ、世にいう所の…高校生って奴をやらしていただいています。といっても、最近の本みたいに何某かの能力があったり魔法を使ったり、なんて事とはまったく無縁の…本当になんのとりえもないただの学生です。(と、とりあえず自分自身について正直になんの力もないただの一般人である事を述べつつ… 教科書は…ああ、うん。試験前の一夜漬けぐらいでしかひらかんな。などと心の中で首を傾げながら女性が名乗るのを待つのだが―)えっと、なんと仰いました、か?(うん、それこそこんな場所なのだから他所の世界や色々な時代からくる人と出会う事もあるだろう。とはいえ…目の前の女性が告げた名、「紫式部」)のネームバリューは大きすぎたのか、一瞬マジマジと彼女の顔を覗き込みつつ…失礼だとは思いながらも再度問うてみる事とあする。) (2019/6/16 11:58:58) |
紫式部 | > | 【すみません…!背後が呼ばれてしまいましたので落ちます。ここまでお相手ありがとうございました】 (2019/6/16 12:05:01) |
おしらせ | > | 紫式部さんが退室しました。 (2019/6/16 12:05:05) |
白雪 | > | えっと…紫式部さんって名乗ってるよね…?(二人の反応がおかしい。ちゃんと名乗っているのに半信半疑みたいな。よほどの有名人なのだろうかと思っていて)【あ、お疲れ様です】 (2019/6/16 12:06:42) |
渋谷凛 ◆ | > | 白雪は白雪で…なんで白雪って名前かはわからないけれどね?(雰囲気が違うのになんで日本語のそういう意味なんだろうねと思いつつ、首を振って)多分まぁ、私の知ってる1000年は前の人かな。世界も時代も関係ない場所だからそういうこともあるんだろうけれど (2019/6/16 12:08:38) |
キョン | > | それを現役高校生の俺に聞くか?(紫式部さんの名前のインパクトに気が付いていなかったが、白雪さんはといえば既に身体を洗い終えた後らしく、その身体は水着も含めて水気を帯びててらてらと輝いていた。どうかなどうかな? とその場でわざわざ一周回って見せつけてでもいるかのような仕草を見せる彼女を見遣りながら、額を抑え…やれやれとばかりに軽く首を振りながら呟いた。)誰に吹き込まれたのか知らんがそいつはスクール水着といってだな、性欲に溢れた男子中高生にとっちゃある種の憧れの存在でもあるわけでだな。(ちらりと、額に添えた手の指の隙間から…白雪さんの水着姿、特別にボリューミィーというわけではないが、まるでスクール水着を着る為に存在するかのようなスレンダーな肢体を眺め見て…困ったように口角を持ち上げるのだが―。) (2019/6/16 12:11:07) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが入室しました♪ (2019/6/16 12:12:04) |
フレア=コーナー | > | ふぃ~、お昼ごはん量多くてお腹いっぱいだよぉ~(ぺったんこのお腹をさすさすしながら中へと入って) こんにちはぁ~(元気よく挨拶をするとかけ湯をしてお湯につかり) (2019/6/16 12:13:17) |
渋谷凛 ◆ | > | いらっしゃいこんにちわ(入って来た子に挨拶をしては頭を下げて)別にその辺の中高生は付けてても付けてなくてもなんでも性的に煽りそうだけどね……(むしろ大人の方が引っかかりそうだけれど 条例になんてさらっと呟き残して) (2019/6/16 12:14:43) |
白雪 | > | 私の名前は珍しいからね。(今度、お父さんに会った時になんで白雪って名付けたか尋ねてみようとこくりと頷いて)おー、それってすごく長生きってこと…?それとも過去人…?(過去人と言う単語があっているかどうかは分からないが)逆の立場だったらハルヒちゃんが喜びそうだね。(昨日会った少女はしきりに未来人に会いたがっていたなと思い出してくすりとして) (2019/6/16 12:15:11) |
フレア=コーナー | > | はーい、ボクもお邪魔させてもらうよぉ(いらっしゃいと言われると軽くぺこっと頭を下げて)>凛 (2019/6/16 12:15:28) |
キョン | > | まあ、この場所の存在が広がっているおかげで、俺みたいなのも頻繁に遊びにきているわけだしなー。そうでないのならおそらく違う所に入り浸っていると思うしな(男女問わずだが、ここ数日だけで初めて言葉を交わす相手も少なくない。そんな事もあってかこの場所を半ば根城であるかのように遊びにきているわけなのであるが。)まあ、色々と理解があって俺としても助かるとしかいいようがない、かな…。まあ、趣味の問題もあるだろうが、普通に相手してやってもらえると助かるよ。 (2019/6/16 12:17:29) |
渋谷凛 ◆ | > | 珍しいかというと…多分そこまで珍しくはないんだろうけれど私達としては(もう少し別の言語の名前である方が彼女に対して違和感がないだけでと、説明できない感覚を色々読んでるなら任せても大丈夫だろうみたいな感じでくとキョンの方に促し投げる)過去の人だと思うよ。 長生きできるとも思わないからね(下手すると私達より寿命は短い時代だしと) (2019/6/16 12:20:57) |
キョン | > | 多分だが…この風呂の特殊性を考えると過去の人って事になるかもな。ああ、最近じゃ過去の有名人を現世に呼び出して仕事を手伝ってもらうって手合いもいるらしいから…もしかしたらそっち側の人なんじゃないかとも考えられなくもないが。まあ一先ずそれはこっちにおいておくとして、だ。 えっと、白雪さんの世界でどんなジャンルでもいいんで過去の歴史の中で一番の有名人を一人思い浮かべてくれ。その人物がこんな場所で自分がその本人です、なんて名乗ったとしたら。それを想像してもらえると…俺たちが驚くのも無理はないと納得してもらえるだろうか? (2019/6/16 12:24:53) |
白雪 | > | うん。スクール水着っていう名前だってのは知ってるよ。この世界の学生さんが水遊びするときにつける水着なんだよね?(子供が身に着ける水着だからそんなリアクションなのかなってキョン君が額を押さえてるのはそのためだろうって勘違いしていて)ま、まぁ確かに…この格好は私ぐらいの年齢だとは違和感があるかもしれないけど。(そんなに悩むこと…?ってきょとんとしてキョン君の近くに歩み寄って)ほら、子供が着るものでもこうしてちゃんと隠れるところは隠れるし大丈夫だよ。(とさらに至近距離で水着姿を見てもらおうと再び一周して…体にぴったりフィットしてる水着で回れば白い肢体と相まって意識はしてないがやたらと情欲的で)へっ…性欲に溢れた男子の憧れ…?きゃっ!?(そう言われれば露出は少ないが体のラインは丸わかりだし…ようやく自覚して悲鳴を上げるとざぶんッと勢いよく肩口まで湯に浸かって)キョン君のエッチ…(八つ当たりにしか聞こえないセリフを口にしてジト目で見て) (2019/6/16 12:25:35) |
フレア=コーナー | > | ふにゃ……温泉は気持ちいいなぁ(話をしているようなので邪魔はしないように奥へ行きちゃぷちゃぷと軽くお湯で遊んでいて) (2019/6/16 12:27:15) |
白雪 | > | あー私だと本人かどうか確認するかも…(それであんなリアクションだったんだと納得していて)過去の人を呼び寄せるか、確かにすごいね。私なら大昔の薬学士さんを呼んでいろいろと教えてもらう。うん、ここの温泉は本当に気持ちいい。癖になって来てるよ…あ、こんばんは。(その単語一つ一つとって聞けば誤解されそうなことをつぶやきつつ挨拶の言葉を口にして) (2019/6/16 12:29:39) |
渋谷凛 ◆ | > | 難しい事はないから別に逃げなくても大丈夫だよ(奥の方にいく彼女を軽く招いてきつつ) ようするに普通は子供が付けるものを付けているという背徳感を男が勝手にもつだけで、それ自体が魔法的なものだったりするわけでもないしね(ビキニでもワンピースでも水着ならなんでも情欲を煽るんじゃないかなぁ中高生相手にはと) (2019/6/16 12:29:39) |
フレア=コーナー | > | に、逃げてる訳じゃないよ……じゃ、邪魔になるかなって……(手招きされると元の位置へと戻って来て大丈夫かなと心配そうな顔で) 水着にそんなにボクはドキドキはしないけどなぁ(なんて純粋な瞳で小首をかしげていて) (2019/6/16 12:31:55) |
フレア=コーナー | > | こんにちはぁ、ボクもお話に混ぜてもらうねぇ(ぱたぱたと手を振り)>白雪 (2019/6/16 12:34:12) |
渋谷凛 ◆ | > | 【えっと、性別から何からわからないんだけど……どうなんだろう<フレア】 (2019/6/16 12:34:31) |
フレア=コーナー | > | 【一応ぼかしてるけど、男の子のフリしてる女の子かな】>凛 (2019/6/16 12:35:30) |
キョン | > | いや、それは本当の事だから。(エッチと指摘されれば否定のしようがないのでその言葉は素直に肯定する。無自覚なままですぐ間近にまで迫ってこられていたせいもあり、ジト目で此方を見遣る視線は見上げ気味。白雪さんと視線を合わせる目的で自らもドボンッと湯の中に身体を落とし込むようにしてしゃがみ込めば、今回ばかりは問答無用とばかりに湯の中で腕を伸ばし白雪さんの手首を求め指先の感覚だけで彼女の身体の全面を弄ってやる。そんな事をするものだから目的を達する以前に指先が少女の身体の彼方此方に触れ、軽くひっかくような、擽るような感覚を身体のそこかしこに残していってしまう。肝心の手首を捕まえられたかどうかは…男の日頃の行いと少女の運の良し悪しに任せるとする。) (2019/6/16 12:37:11) |
渋谷凛 ◆ | > | 【お風呂……だしね? とりあえず伝わらないと周りもわからないからね】 (2019/6/16 12:37:44) |
フレア=コーナー | > | 【まあ……湯気で見えないという事で。一応暴かれないか聞かれない限り答えない事もあるかも。そういうロルという】 (2019/6/16 12:38:45) |
白雪 | > | なっ!?なっ!?なっ!?んっ!!っ…ぁ…んっ…(手首を掴まれた。これは自分のトラブル体質と相手のラッキースケベレベルの高さがなせる業なんだろうかそこまでに至る工程でいろんな箇所が身体に触れて、胸前に組んでいた手を求めるように相手の手が動けば胸元やら先端に指がかかり、振れひっかき、そのたびに小さな悲鳴が上がって)んっ…後、ごめんからうつもりはなかったのっ!ひゃん!!あっ、あっ…キョ、キョン君そこだめっ!(股間を隠すようにその前に添えられた手首をつかむのに爪先が幾度か敏感な部分にかすめ引っかかり、そのたびに短いが明らかに悲鳴とは別の種類の声が上がって) (2019/6/16 12:43:27) |
渋谷凛 ◆ | > | まぁこの辺は白雪の尊い犠牲に任せようか(起きてる状況はさておき、巻きこまれなければそれでと(メタ的な意味で助けるのはあっさり諦めて)その側で)邪魔になるかといえば、まぁ邪魔にはなりそうだね……(意味は大きく違ってきてるけれどと。邪魔をする気のないさらっとのんきな言葉で) (2019/6/16 12:46:26) |
フレア=コーナー | > | う、うん……なんかすごい事になってるね……こういうのラッキースケベって言うんだよね(少し恥ずかしそうにしながら苦笑していて)>凛 (2019/6/16 12:47:44) |
渋谷凛 ◆ | > | Toラブルとでも呼んでおくよ(肩を竦めて首を振って。そう呼んだらこの程度じゃすまないから別の事というのは知らない。転んだら水着が全部脱がされるくらいはなぜかきっと起きるだろうし) (2019/6/16 12:51:46) |
フレア=コーナー | > | へぇ、こういうのそう呼ぶんだ(きょとんとしたように小首かしげて) なんかここっていろんな意味で刺激的だよねぇ///(手で顔を隠しながらもこっそり指の隙間から光景を眺めていて) (2019/6/16 12:53:50) |
キョン | > | (無事に白雪さんの手首を掴む事に成功し、彼女の行動に少なからず制約を課す事ができたわけだが、その最中…指先が彼女の身体の彼方此方に触れた事はそれに伝わる感触でしっかりと理解できていた。胸の膨らみを横合いから撫で付けるように押し込みもしたし爪が水着の表面を滑り自分が如何に扇情的な格好をしているかを理解しはじめた事で変化が生じはじめた尖りをはじくようにも刺激した。逃げ場を求めて少女の腕が水に潜ればその後を追った手の甲が内ももを撫でつけ、手首を掴んだ拍子に指の背が少女の敏感な部分…水着のクロッチ部の内側で縦に刻まれた割れ目を押し込み上下に押し込み撫でまわしてしまったのもしっかりと記憶している。その結果、普段からの観察の末…白雪さんがどういった反応を示すのかも…ある程度であるが予想はできていた。)まったく何度も注意しても理解してくれない人は身体にしっかりと教え込まないとわかってはもらえないようですね。(ぐぐっと、少女の腕を横合いへずらしてやれば空いた空間に自らの身体を割り込ませ、興奮気味の荒くなりはじめた吐息で擽るかのように、白雪さんのすぐ鼻先でその双眸を覗き込みながら囁きかけてやる。) (2019/6/16 12:57:10) |
渋谷凛 ◆ | > | 私が勝手に呼んだだけだから別にそういう名前じゃないよ(首を傾げた様子に否定をしつつ)刺激を求めてそうなのは一緒、だけどね・ (2019/6/16 12:57:48) |
フレア=コーナー | > | ほえ? そうなんだ……(そういう呼称な訳でもないのか、と納得して) あはは……まあ、刺激があるからこういう場所来るんだろうねぇ///(すっかり高みの見物状態で顔を赤くしつつ眺めていて) (2019/6/16 13:00:00) |
白雪 | > | んっ、ま、任せるなぁ!っ…ぅうん!!あっ、はぁん!!み、見ないで!(尊い犠牲に任せて見捨てるスタイルの凛と興味があるのか指の間からこちらを見てくるフレア。素っ気ない態度と好奇の視線そのどちらも今の自分には刺激でしかなくって)んっ、だ、だからごめんって…言ったでしょ!あっ!!んっ…ぁ!ご、ごめんなさい!(よく聞こえてなかったのかなと全く止むことのない相手の指先の動きにびくっと身体を震えさせて、再び謝罪の言葉を口にするが喘ぎ声交じりで、まるで哀願してるようで)んっ、リ、理解した!ちゃんと理解したから!!っ…ぁ!んっ…んっぅ…顔ち、近いよ…(相手の息が自分の顔に吹きかかかる。そのたびに小さく体が震えるも、身体はすっかりお仕置きを求めてるようで水着の下に隠れている胸の先端は堅く立ち上がり、湯で隠れている足の付け根はほんのりと熱を帯びて潤み始めていて) (2019/6/16 13:03:24) |
フレア=コーナー | > | い、いや、これは見ちゃうでしょ……見ないでって言われてもね?(思わず冷静に返してしまいながら苦笑して)>白雪 (2019/6/16 13:04:37) |
渋谷凛 ◆ | > | トラブルはトラブルだからね(音は一緒だからまぁそんなことで)……来てる人が言うと説得力があるね(見て居たいんだろうねと、やっぱり止めそうに無いのを見て、すっと白雪の助けを求めそうな視線から目をそらして) (2019/6/16 13:05:01) |
フレア=コーナー | > | まあ、刺激があるから来るというのは否定出来ないかなぁ、ボクだってそういうの興味ないならここ来てないし(頬をぽりぽりとかきながらも否定はしないよ、と肩をすくめて)>凛 (2019/6/16 13:06:31) |
渋谷凛 ◆ | > | 近づけば巻きこんだり巻きこまれたり同じ事にはなるかもしれないしね(別に否定しなくても何か言うわけでもなくと) (2019/6/16 13:11:32) |
フレア=コーナー | > | うん、遠巻きに見ていよう……(とりあえず今の心境としては巻き込まれたくないようでこくっと頷き) (2019/6/16 13:12:27) |
白雪 | > | んっ…ぁ、んっぅ!!あっ!あっ、あっ、あっぁん!!(見ないでの言葉は逆効果だったのだろう、好奇の視線が自分の身体に突き刺さる。色々と身体を弄られ、胸の先端に指がかかり弾かれればビクンっと背をのけぞらせて、クロッチの前に添えられた手首を握られるときに何度も何度も股間を刺激するような指の動きにあられもない声をあげて。意志とは裏腹にもっと視線で嬲って言うように大きな嬌声が浴室内に響き渡って) (2019/6/16 13:12:45) |
フレア=コーナー | > | ん~、気にはなるけどお邪魔したら悪いし。そろそろ行くかな……(でも軽く伸びをすると脱衣所へと向かっていて) (2019/6/16 13:14:18) |
フレア=コーナー | > | 【お疲れ様でした~】 (2019/6/16 13:14:30) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが退室しました。 (2019/6/16 13:14:33) |
キョン | > | 前からいってたですよね。なのにタオルだけとか、白ビキニだとか。挙句の果てにスクール水着? 何処まで俺を欲情させれば気が済むんですかねぇ、このヒトは?(顔が近いと言われれば、更にそれを実感させるかのように今度は下方から嘗め上げるかのような眼差しを向けて、一度胸元へ下げた顔をゆっくりと持ち上げながら問いかける。問いかけてはいるものの、返ってくるのは否定と拒絶の言葉だけだというのも観察済み。そしてそれらが真っ赤な嘘っぱちでその本心は被虐の悦びに満ち満ちている事も織り込み済みだ。腕を掴んでいるのとは逆の手を白雪さんの胸元へと寄せてやれば人差し指を覗いた四本の指でその乳房を掴み、寄せ集めるかのように乳肉を絞り上げ…残った人差し指で乳首と思しき個所をやや強めに押し込んでやれば押しこんだままの状態で指先を震わせてやる。) (2019/6/16 13:14:45) |
白雪 | > | 【あ、はい。お疲れさまでした】 (2019/6/16 13:14:50) |
キョン | > | 【お疲れ様でした。対応できずも仕訳けなかったです。】 (2019/6/16 13:15:09) |
渋谷凛 ◆ | > | 【お疲れ様だね】 (2019/6/16 13:15:45) |
渋谷凛 ◆ | > | 静かになったかな(側から聞こえて来そうな嬌声の気配をすっかりと無視するようになっては、縁に寄りかかりお風呂を堪能して)【犠牲者(棒読み)を肴にお茶を飲みながらと】 (2019/6/16 13:21:04) |
白雪 | > | んっ…ぅ!!そ、そんなの、キョン君が勝手にっ!!あぁあん!!勝手にそうなってるだけじゃない!っ…んっぁ!!(相手が思った通りの言葉を口にしてるとは気が付かずにいて、舐めまわすような視線に上気した顔で答えて)んっ!!きょ、キョン君!っぁ!!あっ!!指、胸に当たってるてば!あっぁぁぁああん!!あっーー!!だ、だめっ!!だめっ!!(胸を強めに揉み解され、胸の先端に水着越しに指の腹が添えられる。ぐりぐりっと押し込まれ、振動を与えるような指の動きにダメって叫んで)んっぁ!し、振動が強い…っぁ!あーだめっ!!だめっ!!み、水着汚しちゃう!!(言葉とともに乳首がぐりっと押し付けられ振動を与えられるたびに足を徐々に開き、股間から言い訳ができないほど大量の淫乱汁が泡となって湯面に浮かんで) (2019/6/16 13:22:33) |
白雪 | > | んっぅぅぅ!!あっ!!(まるで酒の肴にでもするようにお茶を飲みながらこちらを見る凛の存在を意識して小指を咥えて声を押し殺そうとする。それでも口の端から漏れるのはくぐもった雌声であって、近くに人がいるのに嬲らているこの状況が快楽になって来てるのか体が揺れて、キョン君の指の刺激をさらに求めるように無意識のうちに指を押し付けるように身体を前のめりに動かして)ああん!!(そうすると小指が口元から離れて再び大きな嬌声を浴室内に響かせて) (2019/6/16 13:26:31) |
キョン | > | そうですね。白雪さんの言う通り、俺が勝手に白雪さんの厭らしい水着を身に着けた厭らしい白雪さんの身体に、誰かに見られながら涎を垂らして厭らしい事ばかりしていた白雪さんの痴態に欲情していただけですから? だ か ら、今俺が白雪さんの身体をどう扱おうと俺の勝手ですよね?(指先を震わせ乳房を揉み込んでやっていれば彼女の股間から溢れだした愛液が温泉の湯に交じりだし浮かび上がって水面を汚していくに気が付くと、彼女の頬に唇を寄せ軽く啄むような口付けを幾度も落としながら語り掛けて。)汚れてるのは水着だけじゃないだろ? この温泉のお湯とか、入れ替わるのにいったいどれだけの時間がかかるんですかね? まだお湯の中だからよかったですけど…これが普通にベッドの上だったりしたら…今頃大洪水って言葉じゃたりないぐらい大変な事になってんじゃないですか?(彼女の身体から生じた変化を見たまま感じたまま、そのまま言葉にしつつ…もう平気だろうと捕まえていた手首を放すと自由になった手を湯にくぐらせ、大量の愛液を垂れ流す秘所を水着の上から押し込んでやり、指の腹で割れ目をぐちゅぐちゅと繰り返し、幾度も幾度も撫で擦り上げて。) (2019/6/16 13:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2019/6/16 13:41:38) |
キョン | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/6/16 13:42:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/6/16 13:44:59) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/16 13:45:07) |
キョン | > | 【ああ、これを忘れてたっ!】 (2019/6/16 13:45:43) |
白雪 | > | っ…い、厭らしくなんかっ…あっん!!あっ!ご、誤解されるようなこと言わないで!っんっ!!あっ!!んっぅ!!あっ!!んっ、んっんっぅ!!!あっぁぁん!!(厭らしいなんて言われればムッとして否定するものの指が胸の先端に押し込められ刺激を与えるように振動するたびに雌の悦びが多々混じっている声が漏れて。これじゃまた誤解されちゃうとした唇をかみしめて声を押し殺そうとする。だが我慢できたのは一瞬で指が体を嬲るたびに大きな嬌声を漏らしていて)はぁ、はぁ、はぁんっ…あっ(ようやく手首から手が離れるが散々乳首を調教され、容赦ない言葉責めを受ければ体が震えて力が抜けていて)んっ!あっ!キョン君!そ、s子は本当に嫌だっ!!っーーー!!あっ、あっ、あっあぁ!!んっだめっ!!指、当たってるてば!!指っだめっ!!あっあん!! (2019/6/16 13:45:58) |
白雪 | > | (指が自分の敏感な部分をくちゃくちゃって弄り名で擦りあげられればさらに刺激を求めるように言葉とは真逆でちゃぷんちゃぷんと湯面に波を立てながらお尻を上下に振って指が気持ちいいところに当たるようにリズミカルに動いてしまって)あっんっ!!あっ、あっ、ああっん!!いっ、いや…嫌だってば!んっいぁや!!あっーーー!!だ、だめっ!だめっ!!気持ちよくなっちゃうーーー!! (2019/6/16 13:46:31) |
白雪 | > | 【おかえりなさい。初めて見ましたそのメッセージ!】 (2019/6/16 13:47:07) |
キョン | > | (誤解されるような事をいうな。そんな言葉を投げつけられても気にかけた風はなく、女の身体を弄る指先の動きは更にその勢いを増すかのようで。胸を嬲る指先の動作は乳房全体を絞り上げる事よりも乳首を重点的に責め始め、人差し指よ中指とで挟み込んだ乳首を掌全体を弧を描いて動かす事で上下左右にこりこりと捏ね繰り回され…時として痛みを伴うまでの刺激を其処に残していく。) (2019/6/16 14:01:00) |
キョン | > | 自分を厭らしくないないときっぱり言い切れるようなのはこんな風にお湯がゆれるぐらいの勢いで自分から腰をふったりしませんって。(ちゃぷちゃぷと、絡み合った男女を中心に湯舟全体に大きな波紋を幾重にも生み出されて。その様を見遣りながら…それを生み出す白雪の行動を彼女自身にもはっきりと理解できるようにその耳元で生暖かい吐息と一緒に吹き込んでやり、羞恥で真っ赤になった耳朶を口に含めばそのまま耳全体を咥えてにちゅにちゅとたっぷりの唾液を絡ませながら甘噛んでやる。耳孔に唾液のぐちゅぐちゅという水音を響かせながら股間を嬲る指先は少女の尻が上下にはねるのに合わせ、手の平も上下に軽く揺らしてやる。女が腰を沈めるタイミングに合わせ手首に力を籠め、彼女の体重全部を受け止めようとするかのように踏ん張りながら…数本の指を窄めその先端が水着越しにではあるが膣孔を窪ませ胎内へとめり込んでいくように仕組んでやれば、そこからあふれ出る愛液を更に温泉の湯の中へとばらまいてやる。) (2019/6/16 14:01:02) |
キョン | > | 【自分も久しぶりに見ましたよ。前は良く入り浸ってたんで偶に見たんですがね。】 (2019/6/16 14:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/6/16 14:07:17) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/16 14:07:33) |
白雪 | > | (油断してた。書き直しますので少々お待ちを…) (2019/6/16 14:07:53) |
キョン | > | 【どんまいです! むしろ大勢の目に留まりやすくなるかもしれないで結果OKかもしれませんよ】 (2019/6/16 14:08:48) |
白雪 | > | あぁんン!!そ、そこは乳首っ!!っ、だ、ダメだって!そんな風にしちゃだめっーー!!あっ、あっぁあっ!!(乳首を水着越しとはいえ指の腹で摘まみ捻りあげられれば背をのけぞらせて感じてしまって、そうすることで極限まで乳首を引っ張られてマゾ声をあげながら感じてしまって)んぅ、こ、これは違うの!か、身体が勝手にっあぁん!!あっーーー!!んっ、だめっ耳に息がかかってるってば!(耳に息をふきかけられるように囁かれて、その内容が自分のお尻が揺れていることだと告げられれば真っ赤になって体が勝手に動いてるんだと弁明して)ひゃん!!アッーーー!!(耳を舐め噛まれるタイミングで敏感な部分を何度も何度も手のひらが動き、自身の気持ちいい部分に当たるような動きに合わせるような指にビクンっと体を何度も痙攣させて)あっ、あっ、あんっ!!あっーーー、もっ、もっと…もっと調教してぇぇ!!!(耐え切れなくなったのかお尻を必死に振りながらも調教を望むような言葉を口にしてしまって) (2019/6/16 14:16:44) |
キョン | > | 残念ながらー、俺は今まで女の子を調教して奴隷に仕立て上げた事なんて一度もありゃしませんから。(果たしてご期待に添えられるかどうか。身体を幾度も痙攣させ、必死になって尻を振り快楽を貪りながら調教してほしいと懇願する少女の耳元で残念そうに語りかけながらも、乳首を嬲る指の動作はそのままで…勢いこそ失われているものの時折それを挟んだ二本の指をぎゅっと窄める事で強弱のある刺激を絶え間なくその身体へと送り続ける。秘所を嬲る指先は今は押し込む事よりもその周辺を撫で触れる事にご執心なのか、クロッチの上で掌を浮かせ…五本の指先で周辺の感覚を一番敏感な陰核へと寄せ集めるかのような愛撫を繰り返すものの…肝心のそこへと触れようとはしないでいた。) (2019/6/16 14:32:57) |
キョン | > | けれど、俺の腕前とか関係なしに…厭らしい“白雪”の事だから、俺が普通に好き勝手に嬲ってるだけでも十分に感じてくれて、立派なマゾ奴隷に仕上がってくれるだろうからさ。安心して…思う存分よがり狂ってればいいんじゃないかな?(呼び捨て。普段は『白雪さん』しっかりと敬称を付け、年上の女性と敬っていた相手を宛ら物であるかのように扱いながら、その名を呼び捨ててやる。そう呼んだすぐあとに、これが最初の命令だとでもいうかのように乳首を積まんだ左手を持ち上げ、自らもその場で立ち上がれば浴槽の縁石の上に腹這いになってこちらに尻を向けるようにと耳元で囁いて。) (2019/6/16 14:33:00) |
2019年06月16日 05時14分 ~ 2019年06月16日 14時33分 の過去ログ
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