「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年06月21日 13時27分 ~ 2019年06月22日 09時41分 の過去ログ
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来須蒼真 | > | ありがとう。安心して、混沌に立ち向かえるよ。(ただ、そうならないように自身としても、その混沌へ立ち向かう事を口にして) (2019/6/21 13:27:26) |
未来♀魔法使い | > | そうなることはないとは思いますけどね、あっそうだ手を少し貸してくれませんか?(と手を差し出すようにと要求する) (2019/6/21 13:29:36) |
来須蒼真 | > | ん…? 俺の手…?(言われるがままに、不思議そうにしつつ、手を相手へと差し出して) これで良いのか…?(どうするのだろう、と相手の様子を見つめて) (2019/6/21 13:31:50) |
未来♀魔法使い | > | ありがとうございますね(と言い来須の手を両手で包み込むように握ると周りから黄色や緑色のビーズほどの大きさの謎の物体が来須に吸収される)はいっと、これである程度のモンスターなんかはよって来れないと思いますよ (2019/6/21 13:34:46) |
来須蒼真 | > | え…? 支配の力が弱まるのか…?(あるいは無くなるのだろうか、と差し出した掌の中へと吸い込まれるように色づいた物体が入り込んでいくのを見つめていて) (2019/6/21 13:37:06) |
未来♀魔法使い | > | 確かに弱まりますが一時的なものです、まぁあまり良いものは付けれませんでしたが、これで少しは良くなるでしょう?(加護を与えるとニッコリと微笑む) (2019/6/21 13:40:23) |
来須蒼真 | > | そうなのか。 ありがとう(彼女からの加護とともに伝えられた言葉にお礼の言葉を口にしては、それならば、支配の力は残っていても、そこから流れ込み続けている邪悪な意志までには完全に飲み込まれずに済むだろうか、と微笑みを浮かべて) (2019/6/21 13:43:48) |
未来♀魔法使い | > | いまは魔力が足りてなくていいものを付けられませんでしたが、次に会えたらもっといいものをお付けしますね(また会えると信じているような言葉を放つ) (2019/6/21 13:49:14) |
来須蒼真 | > | ああ、その時はまたお願いするよ。 最後は自分自身が打ち勝たなければ行けない事だけど。(それでも彼女が少しだろうが、自分に力を与えてくれた。甘えにはなるかも知れない、が、彼女がまたその時があれば、加護を与えてくれると言う言葉に微笑みを浮かべたまま彼女を見つめて) (2019/6/21 13:52:58) |
未来♀魔法使い | > | もしかしたら、私が次に来る時にはもう心配がなかったりするかも知れませんね(最近はあまりここにいていないので次に来れるのはいつか分からないという意味も籠っているようで) (2019/6/21 13:55:34) |
来須蒼真 | > | そうである事を俺としても望むよ。(彼女の込められた言葉の意味を理解している様子ではなく、単純に自身が抗う事が出来たと言う事なら、それを求めているのなら、そうなる事に越した事はない、と言う意味で頷いて) (2019/6/21 13:59:02) |
未来♀魔法使い | > | それにしても人が来ませんね、これだけ静かなのって少し珍しいのかも? (2019/6/21 14:02:23) |
来須蒼真 | > | ん… 平日のこの時間だからかな。 夜とかの方が賑わうのかも知れないな。(自身としては、これだけ静かな状況が珍しいのか、普段はこれが普通なのか分かっていないようで、彼女の言葉に耳を傾けては、自分が思いついた考えを口にして) (2019/6/21 14:05:07) |
未来♀魔法使い | > | やっぱり夜に来た方が人がいるのかしら、今日は夜も来ようかしらね (2019/6/21 14:07:25) |
来須蒼真 | > | 大抵の人は明日から休日になるだろうし、今日の夜なら、もしかすると賑わうかもな。(もし、来られるのであれば、今日は、可能性としては有り得るかも知れない、と) あ、っと、そうだ。未来さん。(ふ、と何かを思ったように口を開いて) (2019/6/21 14:10:09) |
未来♀魔法使い | > | ん?どうしたんですか?(急に名前を呼ばれ少し驚いたようだ) (2019/6/21 14:12:22) |
来須蒼真 | > | (ふ、と魔力の知識が豊富そうな彼女の名前を呼んでは少し驚いた様子を見て、今問いかけようとした自分の内容を思い返しては急に言葉に詰まる感じがして) あ、っと… その… 何かの魔導書の一部に魔力を高めるのに異性と身体を交える、って言うモノもあったような気がしたんだけど… そうなのか…?(その書かれていた魔導書の内容の一部は出任せなのか、本物なのか、と聞こうとしてしまっていた事を口にしていて) (2019/6/21 14:18:18) |
未来♀魔法使い | > | 一応ですがありますよ、相手との魔力の差がありすぎると死んでしまうこともありますが、それがどうされました?(何故いきなりこの質問をされたのかわかってない様子) (2019/6/21 14:23:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、来須蒼真さんが自動退室しました。 (2019/6/21 14:23:36) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2019/6/21 14:24:02) |
来須蒼真 | > | 【滞在時間強制落ちがある事を忘れておりました。失礼致しました】 (2019/6/21 14:24:35) |
未来♀魔法使い | > | 【そう言えばありましたねそんなもの】 (2019/6/21 14:25:36) |
来須蒼真 | > | そうなのか… あの魔導書に書かれていたのも単なる嘘では無いと言う事か。(自分が問いかけた質問に、その真相が分かれば、単にその真相の部分と、こう言う話を聞いてみたときに彼女がどんな反応をするのか、と言う部分が気になったようで) いや…もし…そうだとするなら…未来さんが身体を交えたとしたら、魔力が回復したりするのかと思って。 (2019/6/21 14:29:58) |
未来♀魔法使い | > | 回復はしますよ、したことがないのでどれくらい回復するかは分かりませんが(言った後に意味がわかったのか顔を真っ赤にする、他人がしているのを見るのは平気だがじぶんがとなると恥ずかしいようだ) (2019/6/21 14:34:59) |
来須蒼真 | > | そ、そうなんだ…(例えば、今自分と彼女が身体を交えたとあれば、彼女の魔力は回復すると言う事なのだ、と分かっては、意味を察したように顔を赤める彼女に自分も途端に意識してしまって、言葉を詰まらせつつ相手の言葉を最後まで聞いていて) (2019/6/21 14:38:16) |
未来♀魔法使い | > | 私はあまりこういうことはしないのですが、どうぞ(と言い未来の細い腕を広げる) (2019/6/21 14:41:28) |
来須蒼真 | > | え…?(お互い気まずくなってしまっただろうか、等と考えていては、突然、自分へ対して腕を広げる彼女を見て、少し驚くような声を上げながら) 未来さん…? その…良いのか…?(ただ、相手を求める流れで受け入れようとしての彼女の行動なら分かるのだが、今は魔力の話をしていた中での、この流れ、なのだ。 彼女をそれを理由とした形で今抱いてしまっても良いのだろうか、と) (2019/6/21 14:47:33) |
未来♀魔法使い | > | 私は別に大丈夫ですよ、来須さんさえ良ければですけど(未来の周りがそういう人間なので、そういうことだと勘違いしたらしい) (2019/6/21 14:53:28) |
来須蒼真 | > | そ、そうか… ありがとう…それじゃあ…(腕を広げたまま自身を受け入れる態勢で待ってくれている彼女に寄り添うように歩み寄れば、浴槽に浸かっている彼女の胸へと手を伸ばし、乳首が浴槽の中から外へと出すようにして、顔を寄せて、その乳首に舌先を寄せ、ペロッと舐め上げてみる。舐め上げた乳首をそのまま口の中に含み、ゆっくりとしゃぶりついてみて) (2019/6/21 14:57:57) |
未来♀魔法使い | > | 【良いところですがすみません、背後が騒がしくて、本当に申し訳ございません、次に会えたらこの続きをよろしくお願いします】 (2019/6/21 15:07:16) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/6/21 15:07:19) |
来須蒼真 | > | 【っと、了解致しました。 お疲れ様です。 自分も先程、滞在時間落ちした程、お邪魔してしまっているので、一度落ちますね。 お邪魔致しました】 (2019/6/21 15:09:19) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが退室しました。 (2019/6/21 15:09:30) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2019/6/21 16:04:24) |
エキドナ | > | んん~♪朝と比べると静かだねぇ。普段はこんなものなのか…っと(手にはタオルを。しかし、その褐色の裸体には何も巻かず一糸纏わぬ姿で入ってくる。誰もいないとわかると退屈そうな顔を見せるが気を取り直して湯船に浸かる) (2019/6/21 16:07:32) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/21 16:11:33) |
白雪 | > | ふぅ…け、今朝は酷い目にあった…(薬室に行ったもののいつも通りに仕事がこなせずに上司であるカグラ局長に早退を命じられたものの、大人しく部屋にいることもできずに気を紛らわせようと温泉にでも)んっーー、色々あったけどここの温泉からの景色は好きだな。もちろん温泉も…って、あこんにちは(脱衣所で衣服を脱いで浴室の扉を開ければ今朝知り合ったばかりの相手がいて…どう対応したものかと思案したものの普通に挨拶して、それでもわずかに警戒心が働いたのか相手よりわずかに離れた席で身体を洗い始めて) (2019/6/21 16:20:49) |
エキドナ | > | おやぁ、お久しぶりだね。元気にしてたかい?(入ってきた少女には今朝会ったばかりなのに白々しく挨拶をする。向こうは気まずそうなのにこちらは気にした様子なども一切なく、むしろ友好的な笑顔さえ見せてくる)あーん、なんだい釣れないねぇ。昼間あんなに愛し合った仲じゃないか(白雪からはこちらを非難する様子は見受けられないが。当然のように警戒はされているようだ。その様子と自分との距離を見ると肩を竦める) (2019/6/21 16:27:49) |
白雪 | > | あ、愛し合った!?あれはそういうものじゃない!(思わず相手の方に向き直る。身体を洗っていた最中でタオルははずされており生まれたままの姿で…)えっと…(この場合隠した方が良いのだろうか。同性だし隠すのも不自然かなと思うと相手を堂々と見据えて)あ、あんなこと…(言いつつ何かをもい出したのか赤くなると見据えていた視線をはずして)ま、まったく…手に負えない。(悪気のない態度にはぁっとため息を吐くと無言で身体を洗うのを再開しようと洗面台の鏡の前に向き直って…鏡にうつし出された自分の姿。まだ時間があまりたっていないせいか乳首の周りにくっきりとした歯跡が残っており)っ…(真っ赤になりつつ邪念を払うように無心で身体をごしごしと洗い続けて) (2019/6/21 16:33:49) |
エキドナ | > | 何だそうなのかい?お互い同意の上で楽しんだんだからさ。ついそうなのだとばかり……残念、フラれちゃったかー(精神的には元気そうに見えるが身体の方はこの短時間では回復とはいかなかったらしい。彼女の白い肌にくっきり残った跡を見つめると軽口を叩きながらもニヤリと笑う)あぁ、それは汚れじゃないからさ。いくら洗っても落ちないよ(当然だけどねと笑うと彼女の噛み跡が残る指をチッチッと左右に振る) (2019/6/21 16:40:23) |
白雪 | > | っ…同意もしていない!あ、あれは貴女が無理やり!も、、もうこっちを見ないでください!っ…(相手の言葉に何か嬲るようなからかうような意志を感じると小さく体を震えさせて何かを我慢するような表情で下唇をかみしめる。鏡に映る相手の様子から彼女がつけた歯跡が簡単に消えないと告げられると胸元を隠すように手でおさえて…押さえた個所が僅かに硬く立ち上がってるのを感じると再び雑念を振り払うようにぶんぶんと首を振って。無視だ…無視しようと心の中で何度もつぶやく) (2019/6/21 16:45:18) |
エキドナ | > | 無理矢理ねぇ……本当にそうだったっけ?あぁ、こんなことなら見えるところにすれば良かったね。今、夏場だろう?この季節だと首筋なんかは隠しにくい。まさかマフラーを巻いたりするわけにもいかないだろうからね……(白雪の首の代わりに自分の首筋を指さして、すっかり嫌われたもんだと懲りない様子を見せる)ところであんた、未来の旦那にもあんなプレイさせるのかい?ならず者のにでも捕まって一晩中輪姦されたほうが早いからそっちの方がてっとり早いよ(無視されようが気にせずこちらに背を向ける白雪に一方的に会話を続ける) (2019/6/21 16:52:38) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2019/6/21 16:55:51) |
キリト | > | 朝は誰も居なかったけどこの時間から増え始める頃かな?最近は女の子が多い気もするけど…(先に入っていた女の子2人に軽く挨拶すると自分は少し離れたところで湯に浸かって) (2019/6/21 16:57:18) |
白雪 | > | っ…んっ…んっ…ぁ…(無視していれば嬲るようなからかうような言葉が続く、ここで反応すれば相手がますます面白がるだろうと考えるとうつむきながらも必死に耐えるように無視を続けて…それでも、プレイやら一晩中輪姦された方が手っ取り早いやら恥ずかしくなるようなことを一歩的にしゃべり続ける相手に意志とは裏腹に体の方が反応し始めて…隠すように腕を押し込んだ胸の先端は堅く立ち上がり、小さく身震いするたびに、悲鳴とは別の抑えられたくぐもった声が漏れ始めて。太ももはすり合わせて何かに耐えるようにした唇をかみしめる。)あっ、こ、こんにちは…(誰かが入室してきたのか空気が流れる。慌てて何事もなかったかのように平静を装って挨拶の言葉を返して、それでも若干声が上ずるのを抑えることができずにいて) (2019/6/21 16:59:09) |
エキドナ | > | んん?この時間が賑わうのか。いや、考えみればもう夕方かぁ……ま、別にどちらでもいいさ。ようこそ色男さん、いや、色男にしてはちょっと顔が幼いか?(白雪の背中に語りかけていたところに男が入ってきて「やぁ」と笑顔を向けて手を振る) (2019/6/21 17:01:18) |
キリト | > | えっと、白雪さんだっけ?確か無理矢理されるのが大好きな淫乱さん?(白雪の方を見てそんな印象しか無いのか微笑を浮かべて) (2019/6/21 17:01:50) |
キリト | > | そちらの良い体型の人は初対面かな?素直にイケメンと言ってくれた方が俺も嬉しかったんだが。俺はキリト。よろしくな?(エキドナの方に顔を向けて笑みを見せては手を振り返して) (2019/6/21 17:03:01) |
白雪 | > | なっ!?(相手の言葉にびっくりして思わず向き直って…じっと確認をするように相手の顔を見て)どこかでお会いしたことありましたっけ…?私の勘違いじゃなければ、初対面のはずだけど…初対面じゃないにしても失礼じゃないですか?謝罪してください…!(今の状況で挑発するような行為は危険だと知っていても抗議せずにはいられずに、僅かにひるみつつもきっと相手の顔を睨んで) (2019/6/21 17:05:35) |
キリト | > | 初対面?あぁ、直接話した事は無かったかな?君が犯されるところを眺めてた人と言えば伝わると思うよ。何人もいたうちの1人さ。気持ち良さそうだったね?白雪さん?それとも淫乱じゃ無いというなら証拠でも見せてもらおうかな?(くすくすと笑みを見せながら白雪の胸を見つめて) (2019/6/21 17:08:10) |
エキドナ | > | ぷっ…!あっはははは……!なんだい、白雪のお嬢ちゃんは皆にそんなイメージを持たれてるのかい。(どうにも初対面らしいが自分の感覚では風評被害とも思えずキリトの言葉に思わず吹き出してしまう)まぁまぁ、白雪。せっかく可愛い顔をしてるんだからさ怒るのは損ってもんだよ(と一応宥めてみるが彼女がそれを聞くかは知らない) (2019/6/21 17:08:16) |
白雪 | > | っ…助けもせずに眺めてるなんてすごくいい趣味ですね。気持ちよさそうになんかしていない!っ…どこ見てるんですか!視線をはずしなさい!っ…こ、こっちを見るな!(片手で桶を手に取ると貼っていた水を相手にかけるように手を振る、そうすることで泡に隠れていた硬く立ち上がった乳首や僅かに潤んできた股間を一瞬だが相手に見せてしまって)ふ、二人が怒らせるようなことを言うからです!もう…(ここは相手にしちゃだめだと思いながらも二人の言葉に反応してしまって。それでもキリトくんにお湯を駆ければわずかに気が晴れたのか、反撃を受ける前に撤退とばかりに浴室の隅の方に足早に逃げて) (2019/6/21 17:14:53) |
エキドナ | > | 良い体型ねぇ(自身の胸を見てそう言ったのだろう。湯船に浸かって裸体自体は見えにくいが湯面からぷかりと浮かぶように褐色の双丘が顔を出している)初対面ね。イケメンと言うよりは優男な風貌だがなかなか言うじゃないかい……あたしはエキドナだよ (2019/6/21 17:16:06) |
キリト | > | …///(僅かだが見えてしまった乳首や秘部に見惚れながらも恥ずかしさからかすぐに視線を外して)怒っちゃったな…(逃げていく白雪を見送っては苦笑して) (2019/6/21 17:17:09) |
キリト | > | エキドナか。正直言って俺の好みの体型だったり…いや、何でもない。忘れてくれ…(言ったは良いが初対面の人にそのような事を言うのもと思い返しては口を噤んで) (2019/6/21 17:18:18) |
エキドナ | > | いやいやいや、それじゃあキリトがかわいそうじゃないかい?楽しんでるのを見て横槍入れるなんて男のすることじゃあないさ。言うなら何で混ざらなかったんですか……だろ?(怒ったからと一度言葉を止めるキリトに対してこちらは止まる気配がない )まったく何をそんなに怒ってるのか。半端なところで帰ったことは悪いと思ってるよ(わざとらしく見当違いな謝罪をしてみせる。この件だけは多少なりとも悪いと思っているようだ) (2019/6/21 17:23:03) |
エキドナ | > | 好みの体型ね。白雪には淫乱だなんだ言っておきながら恥ずかしがるポイントのわからない男だ。気にするな長年生きてるだけはあるからそんな言葉はもう飽きるぐらいには聞いたさ(羞恥を感じたかどうからわからないが口を閉ざすキリトに慣れたものさと言ってのける) (2019/6/21 17:27:46) |
白雪 | > | と、当然です。(隅に逃げている間に二人が意気投合してるのが目に移りため息。この様子で楽しそうに話しているならこっちに意識を向けることもあまりないだろうと考えて、それでも充分警戒してるのか二人から離れた場所で湯を楽しもうとのんびりくつろげると思えば再びエキドナさんからからかうような言葉に思わず相手の横顔を睨んで)っ…!!さ、さっきから何なんですか!ちがうっていってるでしょ!(わざと見当違いなことを言ってると分からずに思わず反応するも相手の顔にお湯でもっけてやろうかと思うも今相手に近づくのは危険と遠くから睨むのが精いっぱいで) (2019/6/21 17:28:54) |
キリト | > | そうか?なら良いんだが…(ここでキリトに考えが。エキドナと行為に及べばそれに釣られて白雪も混ざってきてハーレムが築けるのでは無いかと。しかし所詮妄想の類。そんな事を持ちかける勇気も無くただただエキドナの胸を見ながら隣に腰掛けるだけで) (2019/6/21 17:30:32) |
エキドナ | > | すまないね。森で静かにしてるのは苦手って言っただろ?そんなに気にすることはないさ。年寄りのエルフの戯言と思って聞き流せばいい(睨まれようと「こっわーい」なんて言っておどけて見せるだけ。あたしだって全員にこんな態度をとるわけじゃない。ただ、楽しいオモチャを見つけたら誰だって遊ぶだろう。今やってることはそういうことだ)いや、本当に悪いと思ってるよ。昂った身体を放置されるほど辛いこともない。幸いもう二人いたから良かったけど二人きりだったら、あたしはあんたに殴られても文句は言えないね(だからこそこの部分だけは謝罪だってするだろうと) (2019/6/21 17:36:30) |
エキドナ | > | イケメンを自覚してるならそんな小さいことで悩む必要もないさ。あたしなんてさっきからこの調子だろう?これでも仲良くしようって思ってはいるんだけどね。いやー、どういうわけか仲良くしようとする子は皆、あたしのこと嫌いになるケースが多くてね(自分の口やセクハラが主な原因だが本人は不思議だねと肩を竦める) (2019/6/21 17:42:09) |
白雪 | > | っ…な、な、なっ!?謝罪するところはそこじゃない!っ…昂ってもいません!おもちゃ扱いしたことは謝罪せずにそんなところを…(昂っていたなどと言われれば否応なくあの時のことが思い出されて、わざと嬲るために謝罪してるのかと勘違いしそうになる。相手のペースに載せられちゃだめだと考えながらも否応なしに今朝のことを持ち出されれば思い出しちゃだめだと心の中で言い聞かせるも否応なしに身体は反応してしまって…幸い相手から距離はある。胸元を隠すふりをして手のひらでそっと胸を覆うと僅かに上下させて)んっ…んっっ!ぁ…はぁ、はぁ…(二人に気がつれないようにとした唇をかみしめるものの手の動きを止めることができずに小さな喘ぎ声が漏れる。思い出されるのは今朝の調教であって…内またになりながらも必死に耐えるような表情で手を小さく動かし続けて) (2019/6/21 17:46:43) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2019/6/21 17:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2019/6/21 17:50:35) |
来須蒼真 | > | (無数の蝙蝠が突如風呂場へと現れて、その蝙蝠達が先客達の間を割り入るように進めば、蝙蝠が一箇所に纏まった瞬間、すぐさま散らばっていく。 散らばっていく蝙蝠の場所から姿を現して) フッ… 邪魔をするぞ(一糸纏わぬ姿で周りに居る者達を確認しては声を掛ける) (2019/6/21 17:52:15) |
白雪 | > | わ!?わ!?わ!?ど、どんな手品って…色々と隠せー!(突然あらわれた相手に思わず手を止めて、派手な登場にびっくりしたが一糸まとわぬ姿にさらに吃驚。片手で湯を弾いてかけるとそちらを見ないようにと顔を背けて) (2019/6/21 17:56:26) |
エキドナ | > | だからそうカッカッしないの。それとも言葉だけじゃ不満かい?今すぐ力ずくで押し倒してさ、抵抗も虚しく身体を陵辱されてしまいましたとさ……なんて展開でも構わないけどね。こっちにも時間の都合ってもんがある(だから口だけしか出せない。もの悲しいね)おぉっ、粋な入場方法だ。やぁ、蒼真。今お嬢ちゃんと仲良く会話をしていたところさ。会話だけだよ?(蝙蝠と共に現れた蒼真の姿を見ると挨拶をすると共に。言外に会話しかしてないんだから彼女の股の間がお湯以外の具体的には自分の体液で濡れている。そんなことはありえないと釘を刺すように伝える) (2019/6/21 17:56:51) |
エキドナ | > | 隠せって言うけど今、肌を隠してるのはお嬢ちゃんだけだよ?若いんだから空気を読んで周りに合わせるとかしないとやってけないよ(昼間と違って自分はタオルを身につけてない。湯船の縁石にムチムチとしたお尻を乗せて腰かけて、こちらも一糸纏わぬ姿であることをアピールする) (2019/6/21 18:00:19) |
来須蒼真 | > | ん…?(突然姿を表す事に驚く人間へと目を向けては) ああ、白雪か… 今朝方は愉しませてもらったぞ。(どんな手品で、また一糸纏わぬ、その姿に色々と隠せ、と言う言葉に答える様子も無く、ただ相手を見てはニヤリと笑みを浮かべて) (2019/6/21 18:00:26) |
白雪 | > | わ、私が構います!そ、それに時間があれば力づくで襲うつもりだったんですか!?(手に負えないとつぶやくけど…時間の都合なら仕方ない。次の機会をすごく楽しみにしてる思いっきり凌辱してくださいとと背後の人がつぶやいた(ぁ)))た、楽しい会話かどうかは想像に任せます(はぁっとため息)そ、そんな空気の読み方はしないです!わ、私は全然楽しくなかったですけど…満足していただけたなら幸いです。(皮肉成分多めで蒼真さんには答えて。言外に満足したなら近づくなと言いたげにそっと後ずさりを初めて) (2019/6/21 18:03:22) |
来須蒼真 | > | (そしてまた一人、自身へと挨拶を向けてくれる相手へと視線を送っては) エキドナか。ふむ、白雪を前にしてまだ手をつけていなかったか…愛でてやれば良かろう。 白雪の身体はお前を求めているぞ…?(まだ彼女が望むような状況になっていない、と言う言葉を聞いては、フッ…、と笑みを浮かべ) (2019/6/21 18:05:13) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが入室しました♪ (2019/6/21 18:09:38) |
来須蒼真 | > | フン…よく言うモノだ… 魔王を前にして肉便器として調教を求めていた雌が、な?(皮肉多目に言われた言葉も滑稽だ、と言うように笑い飛ばしては、後ずさりする相手の様子を観察するようにじっくりと眺め) (2019/6/21 18:10:07) |
フレア=コーナー | > | こんばんはぁっ(元気よく挨拶をすると、緑の髪と瞳を持つ一見少年に見える少女がかけ湯をしてお湯につかって) (2019/6/21 18:10:43) |
来須蒼真 | > | (新たに物音が近づいてきて、そちらへと視線を向けては、新たにやってきた人物へと目が付いて) …人間が一人増えたか。 邪魔をしているぞ。 (2019/6/21 18:13:09) |
エキドナ | > | いやぁ、だって、白雪は内気だからさ。年上のあたしがちゃんとリードしてやらないとね。嫌よ嫌よも好きのうちって言うだろ?それに危機的状況下に陥った時に肌なんて重ねた日には恋に陥ることだってあるかもしれない。吊り橋効果って言うらしいよ(あくまで仲良くなりたいだけのスタンスは崩さない。仲良くなりたいと言うが相手がもし全力で抵抗しても力で捩じ伏せるつもりだった)そうしてやりたいのは山々なんだけどね。時間の問題があるのさ。愛でてやるなら時間をかけて身体の隅々まで味わってやらないと白雪に失礼ってもんだよ(笑みを浮かべる蒼真になかなかままならいものさと首を振る) (2019/6/21 18:14:16) |
フレア=コーナー | > | ほえ? 人間……?(確かに自分は生物学上は人間だ。特殊な力などない。でも、人間というくくりで声をかけられたのは初めてで目を丸くして) あ、ボクもお邪魔するねぇ(手をぱたぱたと振りながらにこっとして)>蒼真 (2019/6/21 18:15:00) |
白雪 | > | あ、あれは…そう言わないと辞めてもらえないと思って、し、仕方なくです!っ…あ、こ、こんばんは…(相手に笑い飛ばされると僅かにひるんでしまい、そこに新たな来客者が現れればほっとしたような表情。人がいれば襲われなと考えてのことで) (2019/6/21 18:16:40) |
フレア=コーナー | > | やぁ、また会ったね白雪(手をぱったぱったと振りながら微笑み) ん? 何かあった?(ほっとしたような表情の相手に心配そうに声をかけて)>白雪 (2019/6/21 18:17:45) |
白雪 | > | リードの仕方がおかしいよ!?嫌なものは嫌です!!なっ…なっ…なっ…(相手の勝手な主張に真っ赤になりつつもう反応すればますますからかわれるだけだと骨身にしみてわかったのか押し黙りぷいっと横を向いて、せめて温泉でも堪能しようと肩まで湯に浸かっていて) (2019/6/21 18:18:48) |
エキドナ | > | 難点はあたしには生えてないから精液でドロドロになんて展開は望めないことかね。おっと、こんばんは(新しく誰かが入ってこようが下世話なトークは全開のまま。下衆な言葉を吐いたその口で挨拶だってする) (2019/6/21 18:19:26) |
来須蒼真 | > | ほう… これはまた興味深い癖を持っているようだ。 単に愛でるだけの時間が無く、愉しみを時が来るまで取っている、と言うワケか。(彼女にはまた違った愉しみを持っているようだ。相手の都合とやらを聞いては自分としては面白い内容に満足そうに笑って) (2019/6/21 18:20:18) |
フレア=コーナー | > | やぁ、お姉さん。また会ったね(手をぱたぱたと振りながらにこっとして) 刺激的なお話をしてるみたいだねぇ(なんてにこにことしていて)>エキドナ (2019/6/21 18:21:02) |
白雪 | > | 望まなくって結構です!(無視しようと思った矢先の相手の言葉に思わず反論してしまって)はっ…(またペースにのせられた。無視だ無視っと心の何度も言い聞かせて) (2019/6/21 18:21:29) |
エキドナ | > | だってさ、せっかく可愛い女が抱かせてくれるんだ。半端に終わるのは失礼だろ?……強いて言うなら白雪の淫乱さがあたしの想像を越えていた場合、あたしが先に根負けする恐れがあることくらいか。さて、満足させられるのか……(こればかしはやってみないとわからない) (2019/6/21 18:24:33) |
来須蒼真 | > | ふむ…ならばそれで結構だ。 試してみるか? 自身の中に眠る欲望が如何なモノかを。(あくまで否定するのであれば構わない。 もう一度試して思い知らせようとするだけ、だ。と言うように、自身の身体が彼女の前へと現れた時と同様に、無数の蝙蝠に包まれては、白雪の前へと飛んでいき、散らばる時に、また姿を現して、その速さに彼女が反応しきれなければ、彼女の顎を手で引き寄せようか) (2019/6/21 18:26:55) |
エキドナ | > | さて、そろそろ上がるか……おっと、さすが蒼真は空気が読めるね。いい男だ。あー、いい湯だった(これから女が襲われそうって状況にも関わらず、なにくわぬ顔で湯船からあがり去っていく) (2019/6/21 18:28:44) |
おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2019/6/21 18:28:51) |
フレア=コーナー | > | お疲れ様ぁ(手を振って見送り)>エキドナ (2019/6/21 18:29:18) |
フレア=コーナー | > | ふぅ……お邪魔しちゃ悪いかな(二人から離れた場所へ移動してお湯を楽しむようにしていて) (2019/6/21 18:29:55) |
白雪 | > | よ、欲望なんか眠ってません!っ、今朝と言い、なんなんですか!?っ、は、離れてよ!っ、離れなさいっい、嫌だっ!(また調教される。そう考えると身体が強張って反応が僅かに遅れる。元々超人でも何でもないただの人間なのだから早さに対応できるはずもなく、それでも相手の身体を引きはがそうと両手で相手の肩をおして引きはがそうとして) (2019/6/21 18:32:48) |
来須蒼真 | > | どうした、人間。何を驚いている?(自身の言葉に目を丸くする相手にどうしたモノかと) ああ、構わん。好きにするが良い。(うむ、と頷いて)>フレア (2019/6/21 18:33:02) |
フレア=コーナー | > | えっと……人間って呼び名で呼ばれるのは初めてだったからね……あ、ボクはフレア=コーナー。よろしくねぇ(たじろいだ様子ながらも自分の名前を名乗って) うん、ありがとねぇ(拒絶されるよりは、受け入れるような言葉の方が心地よい。お礼を言いつつ手を軽く振って)>蒼真 (2019/6/21 18:34:46) |
来須蒼真 | > | ふむ…随分と嫌われたモノだ。 だが、その強気な姿勢も悪くない。(顎を捉えるかと思えた手は彼女が力ずくで肩を押す事で空を切る。 その今の彼女の何とか逃れようとする強い意志のようなモノに一度動きを止めて、相手を見据えて) (2019/6/21 18:39:18) |
来須蒼真 | > | ふむ…フレアだな。(彼女が自身の名を口にするのを聞いては、こちらはどう相手へと名乗ろうか、と考えつつ) なに、礼には及ばん。(ふむ、と軽く手を振る相手に頷くような造作を)>フレア (2019/6/21 18:43:53) |
来須蒼真 | > | 在るべきところへと戻るか。 機会があれば、また会おう。(去っていく相手を見ては、その背中へと見送って) (2019/6/21 18:45:37) |
フレア=コーナー | > | うん、仲良くしてねぇ(なんてにこにことと微笑みを浮かべながら視線を向けて) へへっ、嬉しかったからね……あそこで邪魔だとか来るなとか言われたら入りにくいでしょ(拒絶されなくて本当に安心してるんだよぉ、とにぱっと笑い)>蒼真 (2019/6/21 18:46:11) |
白雪 | > | そ、そう何度も好きに出来ると思わないでください!(相手が離れれば強気に睨みつけて、逃げるように脱衣所のドアの前まで帰ると一度だけ振り返り、手にしたタオルを相手の顔にめがけて投げつけて。もっともただの人間である自分がそんなもの投げたところで相手にダメージを与えれれるとも思わないが、そのまま脱衣所に)【そろそろ落ちますね。またお会いできたときに無理やり襲って頂ければ喜びます。それではまた】 (2019/6/21 18:46:23) |
フレア=コーナー | > | ととと、お疲れ様ぁ(手をぱたぱたと振って去っていく彼女を見送り)>白雪 (2019/6/21 18:47:15) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/21 18:47:16) |
来須蒼真 | > | ふむ…その言葉を次に会った時の愉しみとして取っておこう。(自身が動きを止めた事で、離れてはタオルを投げつけて脱衣所へと去っていく様子に、愉しげに笑いを浮かべて) (2019/6/21 18:53:38) |
来須蒼真 | > | 【お疲れ様でした。 返しが遅くなってしまって申し訳ありません】 (2019/6/21 18:54:11) |
来須蒼真 | > | 人間が俺を相手に仲良くしたいと口にするか。(こちらの存在を気にする様子もなく、微笑みを浮かべる相手に変わった者だ、と) 俺が建てたモノでは無いんだ。 誰であれ、自由である、のが当然だろう?>フレア (2019/6/21 18:57:03) |
フレア=コーナー | > | そうだよ? せっかく会えたんだし、喧嘩するより仲良くした方がいいでしょ(心からの笑みを浮かべながらこくっと頷いていて) まあ、そりゃそうだろうけどねぇ……(肩をすくめるように苦笑していて) (2019/6/21 18:59:23) |
来須蒼真 | > | フン、まぁ、良いだろう。(喧嘩するより仲良く、と言った相手の言葉よりも、単に戦いの場としては、ここが相応しくない空間である為、襲い掛かるような事はしない、と言った様子で。 違う意味合いで襲い掛かる事はあるかも知れないが。) (2019/6/21 19:03:36) |
フレア=コーナー | > | えへへ……そう言ってくれると嬉しいな(とりあえず拒絶はされなかったので安心するように微笑み) 君っていい人だねっ(まだ相手の正体がわからないため、人間だと思い込んでいてにぱりと笑いながら見つめていて) (2019/6/21 19:06:30) |
来須蒼真 | > | 変わった人間も居るモノだ。(何故こうも嬉しそうなのか、よく理解出来ぬ、と言った仕草で) 面白い事を言うな。 フレア、と言ったか? ならば、俺の下へと来るか? であれば、存分に可愛がってやるぞ?(いい人だ、と言う相手に対して、黒い笑みを浮かべては、その場から離れる準備をし) さて、つい長居をしてしまったな。 俺はそろそろ戻ろうと思うが、フレア、お前はどうする。(自身がこの場を後にしては、今、目の前の相手は一人残される事になるだろう、と考えて、声を掛け) (2019/6/21 19:15:08) |
フレア=コーナー | > | 変わってるとはよく言われるかなぁ(自身の境遇が普通ではないためにあははと苦笑して) 可愛がる? って……///(一瞬意味が分からなかったようできょとん、とするも意味が分かったようでぼんっと湯気が出そうなほど真っ赤に) あ、ボクも一端帰ろうかな……君が帰るって言うなら(ボクも帰ろうかな、と声をかけた相手に返答して) (2019/6/21 19:18:02) |
来須蒼真 | > | 【もし、良ければ、待ち合わせの方に移動致しますか? 自分は今日こちらに長居してしまっているので、そろそろこの部屋を出た方が良いかな、と言う理由で退室を考えていますので】 (2019/6/21 19:20:36) |
フレア=コーナー | > | 【あ、それならお願いします~。お時間がないのかと思っていたので帰るという言葉をつい使ってしまいましたが】 (2019/6/21 19:21:24) |
来須蒼真 | > | 【いえいえ、構いませんよ。 それでは待ち合わせの方へ部屋を立てておきますね。 描写に致しましても、訂正するには書き直ししないといけなくなると思いますし、このままにして退室致しますね】 (2019/6/21 19:23:04) |
フレア=コーナー | > | 【あ、了解です。移動しますね。描写についても了承しました】 (2019/6/21 19:24:06) |
来須蒼真 | > | 【はい、今お部屋を立てました。 それでは失礼致します】 (2019/6/21 19:25:21) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが退室しました。 (2019/6/21 19:25:26) |
フレア=コーナー | > | 【分かりました。こちらも移動しますね】 (2019/6/21 19:25:49) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが退室しました。 (2019/6/21 19:25:51) |
おしらせ | > | 時計塔のマリアさんが入室しました♪ (2019/6/21 20:15:08) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2019/6/21 20:28:30) |
古明地さとり | > | こん、ばんは...、失礼します(先に居る先客様にかるく挨拶をしては 体を洗い浴槽の端へと歩いて (2019/6/21 20:29:32) |
古明地さとり | > | この前は寝てしまったし...、まぁ、すこしゆっくりさせてもらったら出ましょう......(ゆったりと縁に凭れつつ タオルでかるく顔を拭けば 地底からでは見れないであろう地上の景色を眺めて (2019/6/21 20:35:22) |
時計塔のマリア | > | (夢を見た。微睡の中で見る景色は、いつもあの実験棟だ。内に瞳を得るべく実験台とされた哀れな患者たち。彼らと語らい、ひと時の慰めとなることが、刃を捨てた自分の役割だった。――中庭へ通ずる鍵を渡したあの少女。外の空気と花の香りが、せめてもの癒しであってほしいものだ。)………なるほど。積極的になってきたものだな。(夢の景色が揺らぎ、意識が鮮明になる。戻りもしない追憶に浸るのも終わりだ。微睡から目を覚ませば、目の前に広がっていたのはもはや見慣れた浴室の景色。普段と違うのは、すでに自分が服を脱ぎ湯につかっていることだろう。やや面喰いながらあたりを見渡せば、先ほどまで頭を預けていた浴縁に畳まれたタオルと石鹸の納められた籠が置かれている。) (2019/6/21 20:37:41) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2019/6/21 20:39:00) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……邪魔させてもらう。(すっかり暗くなった夜、その飛沫く雨は亡き者が慟哭する涙の様な。…ズブ濡れのフード、衣服を脱ぎ、されど右手に巻き付けた紅い包帯はそのままに、タオルを巻いては浴室の中に入れば───血の匂いをさせる長身銀髪の麗女、様々な動物の匂いを纏わせた桃髪の少女が先に入っていた模様。故に小さく頭を下げ、呟くような声で挨拶──そこそこに響く浴室の中、あまり大きくない声でも二人の耳には届いた筈だ。)……こんな身なりだが、争うつもりは無い。……濡れた身体を綺麗に整えに来ただけだ。(それだけ言えば…二人とはまた少し離れた洗面台にて、ゆったりと寛ぐように身体と髪を洗い始めよう。) (2019/6/21 20:45:23) |
おしらせ | > | リュウソウブラックさんが入室しました♪ (2019/6/21 20:45:52) |
リュウソウブラック | > | 【【ここに版権の荒しの柏木の背後が来てるらしいがもし学園を荒らしたら学園のメンバーでここを潰すという事を柏木とその仲間に伝えておけ (2019/6/21 20:48:15) |
リュウソウブラック | > | 【柏木や長宮まさるという荒しのせいで何人か女子が来なくなった その報いは繰り返すならば連帯責任で受けてもらうからな (2019/6/21 20:49:55) |
リュウソウブラック | > | 【こちらは学園かミナコイに居るから話があるのなら出向いて来い (2019/6/21 20:51:05) |
おしらせ | > | リュウソウブラックさんが退室しました。 (2019/6/21 20:51:10) |
時計塔のマリア | > | (一人、二人と人の気配が増える。考えてもみれば、ここは浴場だ。元来人の出入りがあって当然というものだろう。寧ろこれまでの来訪で誰とも出会わなかったのが奇特なのだろう。)ーーああ、気にすることはない。君の好きにふるまうが良い。ここは、そういう場所なのだから。(投げかけられた声のほうに僅かに視線を送ると、そう答える。人との語らいなど、何時以来だろうか。それすらもう記憶がおぼろげだ (2019/6/21 20:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2019/6/21 20:55:36) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……ああ、好きにさせてもらう。(…紅い包帯を緩ませ、覗かせるは緑の獣の手。───洗い終えたあとは緩まない程度に結び直しては洗面台から離れ、返事が帰ってきた彼女の…パーソナルスペースに侵して無いであろう所へ、身体を湯に沈ませて。)何しに此処へ?……その身なり、俺と同じく、人が来るようなところに好き好んで訪れるような風には思えないが。(どちらか言えば戦場か墓場で邂逅した方が自然とも言えそうな、己と彼女。…狼としての警戒心は常に持っては居るけれども、彼女の雰囲気からは殺意も憎悪も感じない。…尤も己も随分と牙が抜けてしまっている節は自覚している。)……俺はジュダ。……帝国の棺だ。(…自ら名乗る際は───相手に棺を贈る、要するに殺す時だ。けれども今この場で口にしたのはそういう意味は込めてないつもり。) (2019/6/21 21:03:26) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【──俺自身の情報を説明した方が良いか?……適当に接しても、あしらっても構わないが。】 (2019/6/21 21:06:13) |
時計塔のマリア | > | 【構わない。分からなければ自分で調べる性質なのでね。…寧ろ、こちらの事情の説明のほうが必要ではないかと思うが如何だろうか。なにせ出典が相当に特殊なのだから。】 (2019/6/21 21:10:02) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【…気遣わせてしまったな。俺の方も手探りながら調べ、合わせるように努めている。…だから大丈夫だ。】 (2019/6/21 21:12:02) |
時計塔のマリア | > | さて。何をしに……だろうか。何分知らぬ間に迷い込んだ身。正直こちらも面喰っていてね……少なくとも今は、湯に浸かっている。――そう。らしくふるまっているという訳だ。(微かに小首をかしげ、肩をすくめて見せる。微睡の内に迷い込むこの浴場のことを、未だ多くは知りえない。正直なところ、今もまだ面喰っているというのが正直なところだ。)棺、か。……大仰な名だ。或いは、私の話し相手には丁度良い字かもしれないが。……マリア。時計塔のマリア。そう呼ばれている。君も好きに呼び給えよ。(口元を僅かに緩め、名を名乗る。妙に回りくどい口調は、師の影響だ。) (2019/6/21 21:20:54) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 恰も突然に、という事か。……何、深くは詮索しない。(己も気付けば此処へ“当然のように”服を脱ぎ、“そうする運命”と言わんばかりに湯に使っている。……何故わざわざ此処へ、という理由等無駄に等しい。彼女もある意味己と同じ理屈で来たのだろうと思えば…微かに漏れる笑う声。)…時計塔、か。(…時間を司る機関の者だろうか?──彼女から言わせば的はずれな出自の者かと思案して)……尤も棺を《贈る》のは帝国を仇なす者だけだ。……さて、時にマリア。…先程の好きに振舞え、という言葉を忘れてはいまいな。(……少し沈黙して。徐に彼女のパーソナルスペースを侵して近寄り…隣まで近づくことが許されたなら。く、と軽く顎を上げつつ…じぃ、と見つめては。) ……同時に、俺は狼だ。……マリア、お前は狼の扱いは存じているか?(…この言葉を理解できるのは───そう、今のところ喋る白い猫だけだ。) (2019/6/21 21:32:20) |
時計塔のマリア | > | ――ああ、良い心掛けだ。好奇に呑まれないのは美徳だとも。(最も詮索されたとして答えられはしないのだけれど。言葉の合間の息遣いから察するに…相手も”何か”に引かれ、ここにやってきたのだろう。目には見えない、星の合間に働く引力にも似た”何か”…理屈を考察したとて、人では理解には至るまい。それこそ脳に瞳を得なければ。)……深い意味などないよ。ただそこへ住んでいるから……それ故の渾名だ。さしずめ今は…浴場のマリアとでも言った所か?(冗談めかし、笑い声をあげる。さび付いた扉が開くような、軋んだ声だった。)――さて、狼の扱いなど知る由も無いが……獣の扱いならば如何様にも。望みとあれば披露するも構わないが…?(落ち着いた声色で言葉を紡ぎながら……しなやかな肢体が僅かに緊張する。先ほどまでとはまた別の空気を纏いつつ切れ長の灰白の瞳で、相手の目を見つめ返して。) (2019/6/21 21:51:02) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ──好奇心は猫を殺す…と言う事か。(あの白い猫なら彼女相手に何度“呑まれる”のやら。言葉の端々から伝わる詮索を嫌う姿勢を把握し。)…随分と和まやかな名前になるものだな。(少しばかり耳に障る笑い声慣れど、人並みの感情があるのかと思えば…ふ、と軽く笑みを浮かべよう。己も感情がない獣では無いのだから。)……ふむ。(──単に顎を撫でてもらいたかった、というオチ。まぁ初見の相手にそこまでの察しの良さを併せ持つのも酷ではあろうから、残念そうに笑みを浮かべ顎を下げておこう。)……ほう。心得はある様だが…俺を相手に無理だけはするな。…尤も俺には女の扱いは──。(…上手か下手かはぼかし、相手の心に委ねるつもり。「…此処で披露するつもりか?」捉える金色の瞳、そして前髪に隠れがちな紅い瞳が彼女の見つめる瞳を繋げるように見つめ返しつつ、片手は彼女の雪のように白い肩に添えて。) (2019/6/21 22:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時計塔のマリアさんが自動退室しました。 (2019/6/21 22:11:10) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【……ふむ。急用か、執筆中か。…暫くして来なければ部屋から離れるとしよう。】 (2019/6/21 22:20:07) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……どうした、マリア。(──返答を得る前に脱力する彼女。…今の状況から把握できるのは慣れない長湯に気をやられたのだろうか。)……世話がかかるな。…仕方ない、このまま放っておくのは……。(───誰も来ない静寂な浴室なら大丈夫だろう。人型から、巨体の深緑の体毛、目元には禍々しい装飾を施した、死神を思わせる狼に変身。……)……披露する機会を待つか。(獣混じりの呟き。直後には彼女を背中に乗せたまま…自ら作りだした暗闇の空間の中へ共に溶け込み、消えよう。───いつもの賑やかな一時が後程訪れることを願って。) (2019/6/21 22:43:01) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。 (2019/6/21 22:43:04) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:08:48) |
山城 飛燕 | > | 【こんばんは】 (2019/6/21 23:08:53) |
山城 飛燕 | > | あぁ...くっそ蒸し暑かった...(文句言いながら入ってきてはシャワー浴び) (2019/6/21 23:09:53) |
山城 飛燕 | > | さてと、今日はなんだか身体がいてぇや(そう言ってはいつもの湯船に向かいゆっくり足から浸かり)はぁ〜やっぱり風呂ってのは、最高だな... (2019/6/21 23:12:29) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:12:39) |
古明地こいし ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/6/21 23:12:52) |
山城 飛燕 | > | 【あ、こんばんは〜】 (2019/6/21 23:13:02) |
古明地こいし ◆ | > | よいしょっと…ふむふむ今日は結構静かなのね(なんの物音のなく突然浴室内に現れては身体を洗ってから湯船に浸かって) (2019/6/21 23:13:55) |
山城 飛燕 | > | うぉっ、こいしどっから出てきた!(びっくりしては)え?何元々いたのか?それともステルス入湯か!? (2019/6/21 23:15:11) |
古明地こいし ◆ | > | こんばんは〜!いひひ、驚いた?元々じゃないけど…この入り方に慣れてたから(軽く笑って小さく舌を出して) (2019/6/21 23:16:51) |
山城 飛燕 | > | いや驚いたも何もいきなり居たからびっくりするわな、まぁまぁうんこいしならある意味おかしくはないか(笑っては)こいしがいるってことはさとりも来るんかね (2019/6/21 23:17:58) |
古明地こいし ◆ | > | やったーびっくりしたんだー(無邪気に喜んで)お姉ちゃん?うーんどうだろう今日も地上を歩いて…最近入信したお寺の体験に遊びに行ってそのままここにきたからたまたま来ない限り来ないと思うけど…?(言いつつ前も似たようなものだったなと) (2019/6/21 23:19:55) |
山城 飛燕 | > | なんだその色々突っ込みたくなる一日は...(真顔)こいし普段何してるんだ...すんごい気になる (2019/6/21 23:21:54) |
古明地こいし ◆ | > | 普段?前までは地霊殿でペットたちもいたけど…地上に出れるようになってからは吸血鬼のお城に行ったり、お寺に行ったり…神社、そう神社に行っていたずらしたり…?(基本的には自由気ままな生活を送っている、と) (2019/6/21 23:23:32) |
山城 飛燕 | > | うん、とりあえず吸血鬼の城ってのがパワーワードすぎる、あとな神社にイタズラはダメだろぉ...せめて霊夢の脇から手を入れてこう(ワキワキと手をやり)な? (2019/6/21 23:25:38) |
古明地こいし ◆ | > | ええ…!でも、皆優しいのよ?フランちゃんとは仲間いいし(にっこり楽しそうに笑って)あぁ!それ1回やったわ!思い切りピチュったけど!!(楽しかった!と) (2019/6/21 23:26:52) |
山城 飛燕 | > | やったんかーい、今度俺もやってみよピチュるかもしれねぇけど、(あ、待てよ他にもそれをやってみたい子が居るなと考えて) (2019/6/21 23:27:43) |
古明地こいし ◆ | > | え?貴方も残機あるの?(目を丸めて自分たちと同じような戦い方をするような人には見えなかったようで) (2019/6/21 23:28:48) |
山城 飛燕 | > | 残機はねぇ、1度きりだだからこう悔いのないように(手をワキワキ) (2019/6/21 23:29:52) |
古明地こいし ◆ | > | それじゃあ、ピチュっちゃダメじゃない!(なんだ。と首を振って)うん?どうしたの?手の運動?(手をワキワキさせているのを見ては首を傾げて) (2019/6/21 23:31:02) |
山城 飛燕 | > | ん?おう、予行練習だ(何のだ)まぁ〜それが楽しいんだけどな?(笑ってはなでなで) (2019/6/21 23:31:48) |
古明地こいし ◆ | > | な、なんの!?(ばっと飛びのき目をパチパチさせながらオーバーリアクションを取って)んん…ぅ(撫でられては落ち着いたようにその手を受けて) (2019/6/21 23:33:08) |
山城 飛燕 | > | ん?こういかに素早く揉むかっていう予行練習(真顔で何言ってんだ) (2019/6/21 23:34:07) |
古明地こいし ◆ | > | そういうのは段階を踏むべきって前に真っ赤な顔したお姉ちゃんが教えてくれたわよ?(なんで赤くなってたのかしらねと言いつつ) (2019/6/21 23:35:06) |
山城 飛燕 | > | あらァウブだねぇ〜さとりは、人の心読めるから耳だけは育ってそうだが(笑っては)まぁ、こいしのも狙っちゃうぜー? (2019/6/21 23:36:12) |
古明地こいし ◆ | > | うん?狙われてるの?私…?(頭の上で?を増殖させながら)うーん狙われてるなら…敵の懐に入ればどうにかなるってどこかで聞いたことがあるわ!(クマとの対処法を何故か今実践して相手に飛びついて) (2019/6/21 23:38:08) |
山城 飛燕 | > | おとと、ははは、よしよしまぁ間違ってはないがこいしは面白いやつだなぁ(飛びついてきたのを抱きしめては背中ぽんぽんして膝に乗せておいて) (2019/6/21 23:39:25) |
古明地こいし ◆ | > | ふふん、あんまり言われないけど嬉しいな!(面白い、と言われるとにっこり嬉しそうに笑って) (2019/6/21 23:40:30) |
山城 飛燕 | > | おう、嬉しいなら良かったぜっ(微笑みながら撫で続け)にしても今日は静かだな (2019/6/21 23:41:32) |
古明地こいし ◆ | > | うん!(元気よく頷いては撫で受けて)えへへ…ん?ほんとだ静か〜…(膝に乗せられながら後ろ、相手の体の方に体を預けて) (2019/6/21 23:42:58) |
山城 飛燕 | > | まぁ、風呂だしな静かなのといいと思う、うん(あぁ、酒飲みたいと言いながらこいし撫で続け) (2019/6/21 23:44:24) |
古明地こいし ◆ | > | うん、そうだよね〜(こくこく頷いて)お酒…?(不思議そうにして) (2019/6/21 23:45:29) |
山城 飛燕 | > | ん?おう (2019/6/21 23:45:40) |
古明地こいし ◆ | > | 美味しいのー? (2019/6/21 23:45:53) |
山城 飛燕 | > | ん?おう、俺よく酒飲みながら入ってんだ(笑っては)美味しいぞ〜、まぁこいしが飲んだら酔うかもな【途中送信でした】 (2019/6/21 23:46:21) |
古明地こいし ◆ | > | ええ…?お風呂の中でお酒って危なさそうね(なんとなく感覚的に)うん、きっと酔っちゃうわね(くすっ、と笑って) (2019/6/21 23:47:19) |
山城 飛燕 | > | まぁ、あぶねぇけどそこはほら大人だし気をつけるさ(笑って)こいしもはしゃぐのはいいがタオル取れたりするから気をつけろよー? (2019/6/21 23:48:21) |
山城 飛燕 | > | こいしー?あれ、寝ちまったか (2019/6/21 23:53:49) |
山城 飛燕 | > | 寝たな(確信) (2019/6/21 23:58:31) |
山城 飛燕 | > | さてさてこいしはとりあえずここ間にしておくか... (2019/6/22 00:02:56) |
古明地こいし ◆ | > | うん、気をつけるわね(こく、と頷いて)うーん…そうね…そろそろ地霊殿に戻るわ(軽く伸びをして) (2019/6/22 00:05:49) |
古明地こいし ◆ | > | 【ふぅ…そろそろ落ちますね〜おやすみなさい〜】 (2019/6/22 00:06:07) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/22 00:06:10) |
山城 飛燕 | > | 【おつかれさまです】 (2019/6/22 00:06:17) |
山城 飛燕 | > | さてさて、こいしは寝ちまったか(じゃあ俺は飲むかねと更衣室のカバンから酒持ってきては飲み) (2019/6/22 00:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/6/22 00:31:23) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/6/22 08:05:57) |
アストルフォ | > | ふわぁ……ぁふ、うーん、よく寝た気がするんだけどなー。(漏れる欠伸を隠しもしないまま、一緒に背伸びをして。朝のまだ誰もいないらしい浴場へ足を踏み入れるも、寝ぼけているせいかバスタオルやタオルで身を隠したりしない素っ裸の状態。それでも掛け湯とかはちゃんとやってから、湯船の中へと入って浸かり。) (2019/6/22 08:08:27) |
おしらせ | > | 藤丸立香♀さんが入室しました♪ (2019/6/22 08:13:00) |
藤丸立香♀ | > | 【こんにちは、アストルフォ。私でよければ、お相手お願いしていいかな?】 (2019/6/22 08:13:55) |
アストルフォ | > | 【んぁ、おはよーマスターっ。ボクは構わないよー。ただ、一言プロフのとこに作品は記載したほーがいいと思うなっ】 (2019/6/22 08:15:27) |
藤丸立香♀ | > | 【ありがとう。プロフ直しておきました】 (2019/6/22 08:17:44) |
アストルフォ | > | 【協力ありがとっ。それじゃ、待機ロルに合わせて入っていてくれると嬉しいなっ。】 (2019/6/22 08:18:35) |
藤丸立香♀ | > | (寝汗を流そうと風呂場へとやってきた。タオルを身体に巻いて、浴室へ入っていくと、先客がいるのに気づいて)・・あ、いたんだ、アストルフォ。おはよう・・(同性のような顔立ちのサーヴァントに、抵抗感を覚えることもなく、笑顔で挨拶すると、シャワーを浴びて湯船に浸かっていく) (2019/6/22 08:19:36) |
アストルフォ | > | はぇ?……あ、マスターじゃんっ!おっはよー♪(寝惚けているせいか気付くまでに時間を要したものの、しばらく相手の姿をじっくりと見遣ればよく知った顔である事に気が付いて。湯船の中へ使った相手の側まで寄って行き、人懐っこい笑み浮かべ) (2019/6/22 08:22:09) |
藤丸立香♀ | > | 朝のお風呂って気持ちいいね・・(アストルフォの無垢な笑顔に警戒心を持つこともなく、タオルを外して全裸になって湯に浸かっている)・・こんなところで会うなんて、なんだか新鮮な気分だね (2019/6/22 08:25:18) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/6/22 08:25:57) |
乱藤四郎 | > | 【同作品の2人が絡んでいるところでこんにちは】 (2019/6/22 08:26:25) |
藤丸立香♀ | > | 【こんにちは、乱藤さん】 (2019/6/22 08:27:10) |
アストルフォ | > | 確かにマスターとここで会うことってあまりないもんねー。いっつも忙しそうだしー。(心地よい温もりに溶けるように身体を伸ばしながら寛いでいて) (2019/6/22 08:28:24) |
アストルフォ | > | 【おはようーっ】 (2019/6/22 08:28:49) |
乱藤四郎 | > | 流石に深夜に3回も出陣するのは辛いなぁ(と、疲れた様子で脱衣場に入るといつもの服を脱ぎ、わざとらしくタオルを胸元で巻き、脱衣場を出る)おはようなのかな?僕は乱藤四郎、ねぇボクと乱れてみる? (2019/6/22 08:29:32) |
藤丸立香♀ | > | 忙しく見えるだけ。いつでも構ってくれていいんだからね・・んっ・・(アストルフォが身体を伸ばすと、ほっそりとしつつも筋肉質な腕と胸板がみえて、それははっきりと男性の体つきで)あ、そうだっけ・・(急に気恥ずかしくなって、胸を隠すよう両腕を組む) (2019/6/22 08:31:30) |
アストルフォ | > | そーなの?それじゃっ、今度からは誘うようにすればいいかなっ♪(構ってくれていい、と聞けば何処か嬉しそうに目を輝かせながらも彼女の方を向く。が、何故か突然恥じらうような素振りを見せる様子に、首を傾げて見つめ) (2019/6/22 08:33:17) |
アストルフォ | > | なんだか知らない人が来たや?おはよー。(入るなり名前を名乗りつつ、少し変わった口上を口にする様子に不思議そうに見つめながらも、挨拶を返して) (2019/6/22 08:34:27) |
藤丸立香♀ | > | 【ごめんなさい、複数はちょっと遠慮させてもらっていいですか?】 (2019/6/22 08:34:39) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/22 08:37:09) |
藤丸立香♀ | > | うん、そうね。誘って・・・あ、誘ってって、そういう意味じゃないけど!・・(急に声が上ずって、きょどきょどとした様子になりながら)・・ね、アストルフォ、ちょっと顔が近いかも・・(いままで意識したことなかった、アストルフォの顔にも、恥ずかしそうなようすで) (2019/6/22 08:37:54) |
藤丸立香♀ | > | 【おはよう、白雪さん】 (2019/6/22 08:39:50) |
アストルフォ | > | ……なんだかマスター、さっきから変だよ?だいじょーぶ?(明らかに露骨なまでに挙動不審な様子には流石に不安を覚え、心配そうに顔を覗き込んで。顔が近い、と言われても然程自覚もなければむしろ熱がないかを確かめるように、互いの額を触れ合わせて熱がないかを確かめるように。) (2019/6/22 08:39:57) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2019/6/22 08:40:26) |
乱藤四郎 | > | ありゃ、おねーさんだと思ったらおにーさんだったや、(入った際に2人の女性がいるように見えたため声をかけたが片方が男性だったことに気づくと少し残念そうな顔をする)>アストルフォ (2019/6/22 08:40:48) |
フリット・アスノ | > | おはようございます~(ぺこっと頭を下げつつ中に入るとかけ湯をしてお湯につかって) (2019/6/22 08:41:13) |
乱藤四郎 | > | 【お二人共おはようございます】 (2019/6/22 08:41:14) |
フリット・アスノ | > | 【おはようございます~】 (2019/6/22 08:41:34) |
藤丸立香♀ | > | きゃっ・・っ!(まるで壁ドンのような体制で、アストルフォに額を重ねられて、思わず声を出してしまう。 アストルフォの息が顔にかかるのも、こそばゆくて)・・だ、だだ・・だいじょうぶ・・(肩とか腕とかが触れると、引き締まった男の体を肌から感じて、さらに頭がクラクラする) (2019/6/22 08:44:23) |
乱藤四郎 | > | おはよう!あっその前にはじめましてだね、僕は乱藤四郎よろしくね!>フリット・アスノ (2019/6/22 08:44:28) |
フリット・アスノ | > | あ、初めまして……なんとお呼びすればいいのでしょう?(にこりと微笑むと小首をかしげて) こちらこそよろしくお願いします。ボクはフリット・アスノといいます(ぺこりと一礼しながら自己紹介を返して)>乱藤さん (2019/6/22 08:46:48) |
白雪 | > | んっーー、良い朝。(程よく暖かく、小鳥のさえずりで目が覚めると伸びをして…髪の毛を整えるのに温泉でも行こうと受付でピンクのビキニを借りると脱衣所に)髪の色に合わせて赤にした方が良かったかな。でも、それだとちょっと派手か。(そんなことをつぶやきながら衣服を脱いで備え付けの籠に入れると水着を着て。ここに来てから自分の赤髪を奇異の目で見られることもすっかりなくなっていて、そんなことをつぶやく。そっと浴室に通じる扉を開けて)おはようございます。(賑わってるなと思いながら自身は身体を洗おうと鏡が備え付けられてる洗面台の方に歩みを進めて) (2019/6/22 08:47:29) |
アストルフォ | > | ……変なの?無理はしないでね、マスター?(額を重ねると明らかに熱っぽいし、顔も見た感じ赤みを増してるような気がしてならない。が、大丈夫だと言い張る様子にそれ以上言及も出来ず、すっと額を遠ざけて。)……っと、ボクそろそろお腹すいてきたし、先に戻ってるねっ。(不意に感じた空腹感に立ち上がると、湯船から出て浴場を去って行き。) (2019/6/22 08:47:59) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/6/22 08:48:21) |
フリット・アスノ | > | わぁ……綺麗な髪の方がいらっしゃいました(その髪の色はとても綺麗で、魅かれたように思わず視線が行ってしまう) わわわ……///(でもビキニを着ている姿までも目に入ってしまい思わず視線をそらして)>白雪さん (2019/6/22 08:49:24) |
乱藤四郎 | > | 僕のことは乱って呼んでね、あっ乱ちゃんでもいいんだよ?僕はアスノさんって呼ぶから (2019/6/22 08:49:38) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/22 08:49:45) |
フリット・アスノ | > | お疲れ様でした……(ぺこっと頭を下げつつ手を振り)>アストルフォさん (2019/6/22 08:49:56) |
フリット・アスノ | > | では、乱さんとお呼びしますね……はい、名前に関しては了解です(にこにことしながら見つめていて)>乱さん (2019/6/22 08:50:56) |
乱藤四郎 | > | あっ、可愛いおねーさんがきたぁ!おねーさんこっちに来ないかなぁ(美人だらけの刀剣男士でも綺麗だと思うほどの美しさの白雪を褒めるような言葉を発する)>白雪 (2019/6/22 08:52:30) |
藤丸立香♀ | > | じゃあね、アストルフォ・・・(アストルフォが風呂場から立ち去っていくと、ほっとしたように熱いため息を吐いて)・・ふぅ・・鈍感にもほどがあるんじゃないの・・(いまになって心臓がドキドキしてきて、気恥ずかしさに顔が真っ赤になっていく)・・なんか、頭がもやもやしてる。 上がろうっと・・(そういうと湯船からでて浴室から出て行った) (2019/6/22 08:52:56) |
乱藤四郎 | > | 乱さんかぁ、まぁそれでもいいんだけどさ (2019/6/22 08:53:06) |
おしらせ | > | 藤丸立香♀さんが退室しました。 (2019/6/22 08:53:19) |
乱藤四郎 | > | 【途中返信クソやなぁ】 (2019/6/22 08:53:24) |
乱藤四郎 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/22 08:53:32) |
フリット・アスノ | > | あ、お疲れ様でした(手を振り見送って)>立香さん (2019/6/22 08:54:01) |
乱藤四郎 | > | 乱さんかぁまあそれでもいいんだけどさ(さん付けで呼ばれることがなかったのか、少し違和感があるようで)まぁよろしくねアスノさん (2019/6/22 08:55:12) |
白雪 | > | おーそのリアクション久しぶり…。(ここに来てまだ日も浅いのに出会った幾人かは自分の赤髪を気にしていないようなので油断していた。)あー、うん。君には少し刺激が強かった?(自身の水着姿を見て目をそらす相手にクスっと笑って手にしたタオルで身体を隠すようにして髪の毛を洗い始めて)んっ?ああ、うん。私?(可愛いお姉さんと言われるときょとんとして一旦髪の毛を洗う手を止める。お話ししようという事なのだろうか…)あ、こんな状況でごめんね。洗い終えたらそっちに行く(こくりと頷くと一度中断した洗髪を再開して) (2019/6/22 08:56:00) |
フリット・アスノ | > | えっと……嫌だったら呼び捨てにするけど……そっちの方がいい?(どうやらあんまり気に入らなかったようだと思い問いかけて) うん、よろしく、かな(にぱっと笑って)>乱 (2019/6/22 08:56:43) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/22 08:57:12) |
ケーゴ ◆ | > | 【おはようございます】 (2019/6/22 08:57:18) |
乱藤四郎 | > | 本当に?やったァ!ありがとうねおねーさん>白雪 (2019/6/22 08:57:22) |
乱藤四郎 | > | 【おはようございます】 (2019/6/22 08:57:29) |
フリット・アスノ | > | あ~、よく言われるんですね……失礼だったでしょうか?(心配そうに見つめていて) そ、そんな事ない、です///(そう言いつつも顔は真っ赤で明らかに慌てていて)>白雪さん (2019/6/22 08:57:48) |
乱藤四郎 | > | 別にいいんだけどさ、その方が嬉しいな>フリット・アスノ (2019/6/22 08:58:00) |
フリット・アスノ | > | 【おはようございます~】 (2019/6/22 08:58:03) |
フリット・アスノ | > | 分かった……じゃあ呼び捨てにするね……出来たら嬉しい呼び方の方がいいから(こくっと頷くと口調を改めながらにこりとして)>乱 (2019/6/22 08:59:01) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜昨日遅くまで起きてたから眠い……(昨日お風呂入ってないからなぁ…身体洗うまでは他の人とは少し距離をおこうと思い)おはようございます……眠いから声も出ない…(半目の状態で手を振るとふらふらしながら身体を洗いに行き)あ〜はやく身体洗おう洗おう… (2019/6/22 08:59:26) |
乱藤四郎 | > | ありがとうアスノさん!(キャッキャッと効果音が着きそうな程に嬉しそうにしていたと思ったらアスノに抱きつく)ふふっ、びっくりした?>フリット・アスノ (2019/6/22 09:01:49) |
フリット・アスノ | > | ほえ? わわわっ///(多分男なのだろうが、その姿は女性にも見えて思わず赤くなる) び、びっくりしたよぉっ///(わたわたとしながら頷いていて)>乱 (2019/6/22 09:04:13) |
白雪 | > | んっ…これで良いかな。(髪の毛を洗い、丁寧に身体も洗い始める…。)これはどうしよう。(鏡で確認すると若い二人はじゃれている。新たな入室者は寝ぼけている。きっと大丈夫。水着をずらして黙々とごしごししていて) (2019/6/22 09:05:59) |
ケーゴ ◆ | > | はぁ……(顔をまず洗って目を覚ますようにしてお風呂場を見ると二人で何やら楽しんでる様子でそのまま身体を洗い始めて) (2019/6/22 09:07:34) |
乱藤四郎 | > | そこまで驚いてくれるとは思わなかったよ、(逆に自分が驚いたようで、自分を女性をだと思っているのか、それか触れられるのが久しぶりなのかと考える)ごめんねちょっと驚かせたかっただけなんだよね>フリット・アスノ (2019/6/22 09:07:47) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜やっぱり夏の日はお風呂は入った方がいいな遅くまで依頼があっても…….なんか身体中ベトベトというかなんとも言えない感じになるし…(そのまま身体を洗うとチラッと隣を見ると見知った顔がいて相変わらずだなぁと思いながらも凝視はしないようにとすぐに目の前を向いて見てないフリを) (2019/6/22 09:09:29) |
フリット・アスノ | > | あ、だ、だだだ大丈夫……ふれあいにあんまり慣れてないだけだから……///(大丈夫と言いつつもまだドキドキが冷めないようで顔を赤くしたまま首を振り) ううん、気にしないで(手を軽く振って謝らなくてもいいよ、と言い)>乱 (2019/6/22 09:09:39) |
フリット・アスノ | > | み、見ない方がいいですね……(体を洗うのが見えると目をそらしてあんまり見ないようにしていて)>白雪さん (2019/6/22 09:12:05) |
乱藤四郎 | > | そうなの?ここにいる人だからてっきり(何かを言おうとしたが、途中で言うのをやめたようだ)>フリット・アスノ (2019/6/22 09:12:40) |
フリット・アスノ | > | いや、ボク久しぶりにここに来たから……(最近あんまり来てなかったしね、と察したように苦笑して)>乱 (2019/6/22 09:13:53) |
乱藤四郎 | > | あっ(体を洗いはじめた白雪をジーッと見つめ)あるじさんよりはおっきいな(と小声で呟く) (2019/6/22 09:14:32) |
乱藤四郎 | > | そうなんだ、僕もここは久しぶりだよ、最近はずっと出陣してたからね>フリット・アスノ (2019/6/22 09:15:02) |
白雪 | > | うん。ごめんね。少しそのままじゃれていてくれると助かる。(フリット君の言葉にこくりと頷いて。短く一言)ふぅ…さっぱりしたぁ(身体に付いている泡をシャワーで洗い流すとずれた水着を直して立ち上がるとタオルを片手に浴槽の方に)仲良しなんだね。私も失礼して…(そう言うと邪魔しちゃ悪いかなと少し離れた場所で湯船に浸かり)あ、二人は初めましてになるね。私は白雪って言います。(簡単に自己紹介をして) (2019/6/22 09:15:08) |
フリット・アスノ | > | ボクも仕事が忙しくてなかなかね……(あははと笑いながら共感するように頷いていて)>乱 (2019/6/22 09:15:57) |
フリット・アスノ | > | じゃ、じゃれてないですっ///(そう言われると気恥しそうに赤くなってしまい) あ、ボクはフリット・アスノといいます(ぺこっと一礼して)>白雪さん (2019/6/22 09:16:47) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜やっと身体がさっぱりした……(身体を洗い終わるとそのままお風呂に入って)改めてみなさんおはようございます〜♪(手を振って改めて挨拶すると少し離れた場所でぷかぷかと浮かんでいて) (2019/6/22 09:16:59) |
フリット・アスノ | > | あ、おはようございます~(手を軽く振って挨拶して)>ケーゴさん (2019/6/22 09:17:37) |
乱藤四郎 | > | ふふっ、そう見える?あっそうだ、僕は乱藤四郎、僕と乱れてみる?(と微笑んで言う)>白雪 (2019/6/22 09:18:57) |
乱藤四郎 | > | おはよう、かな?さっきまで雰囲気が二日酔いのおじさんと一緒だったけど大丈夫?>ケーゴ (2019/6/22 09:20:36) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2019/6/22 09:20:50) |
フリット・アスノ | > | おはようございます~(ぺこっと頭を下げて) (2019/6/22 09:21:29) |
乱藤四郎 | > | 【おはようございます、昨日のものです】 (2019/6/22 09:22:10) |
白雪 | > | フリットだね、(覚えたと言うようにこくりと頷いて)そして…四郎くん…?だよね。(骨格からして男の子だろうと思いつつ訪ねてみて)斬新な挨拶…。乱れません!(どこをどう乱れるかは聞かないが大体想像できたのか赤くなって)うん。おはようございます。(浮いてるケーゴさんには素っ気なく挨拶を返して) (2019/6/22 09:23:00) |
フリット・アスノ | > | 【昨日はいろいろとごめんなさいです。実はフレアと同じ中の人です】 (2019/6/22 09:23:48) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜眠すぎてそういう風に見えたんだと思うよ?夜遅くまで起きてると起きた日にはそうなっちゃうのだと思う〜(とぷかぷか浮きながらさりげなく白雪さんのところに移動して)相変わらず素っ気ない挨拶だねぇ……やっぱり僕嫌われてる? (2019/6/22 09:24:01) |
乱藤四郎 | > | 【すみませんが乱です】 (2019/6/22 09:24:11) |
フリット・アスノ | > | はい、お好きなようにお呼びくださいですよ(にぱっと笑うと覚えてくれると嬉しいですと言い)>sjr「「 (2019/6/22 09:25:00) |
フリット・アスノ | > | 白雪さん (2019/6/22 09:25:13) |
来須蒼真 | > | (憩いのひと時へと今日も温泉へとやってきては、脱衣所の方からタオルを巻いた姿で風呂場の方へとやってきて) ん、この時間帯でも賑わってるな。 おはよう、邪魔をするよ。(見渡した先に先客達が目に付けば、一声掛けて軽く洗い場でシャワーで身体を流してから湯船の方へと歩み寄って) (2019/6/22 09:25:23) |
乱藤四郎 | > | むぅ、僕のことは乱ちゃんって呼んでよね>白雪 (2019/6/22 09:25:33) |
フリット・アスノ | > | 【誤字です。ごめんなさい】 (2019/6/22 09:25:36) |
乱藤四郎 | > | お仕事って何をしてるの?>フリット・アスノ (2019/6/22 09:26:00) |
乱藤四郎 | > | 【すごい誤字だなぁ】 (2019/6/22 09:26:11) |
来須蒼真 | > | 【おはようございます。昨日の者…? フリットPLさんはフレアPLさんと同じ方ですね。 昨日は寝落ちしてしまってすみませんでした(汗)】 (2019/6/22 09:26:39) |
フリット・アスノ | > | 実は軍人なんだ……十四歳だから、志願したんだけどね(にこにことしながら説明して)>乱 (2019/6/22 09:27:14) |
乱藤四郎 | > | あっ、はじめましてのおにーさんだ、おはよう!僕は乱藤四郎、ねぇボクと乱れてみる?>来須 (2019/6/22 09:27:40) |
フリット・アスノ | > | 【あらら……寝落ちはお気になさらず。お気を悪くした訳ではなくてよかったです】 (2019/6/22 09:27:41) |
フリット・アスノ | > | おはようございます~(ぺこっと頭を下げて) お先にお邪魔しています(にこにこと笑いながら手を軽く振り)>蒼真さん (2019/6/22 09:28:26) |
白雪 | > | うん。(躊躇せずにバッサリ。自分を襲うような奴、誰が好きになるかー。とは心の中でのみとどめてこくりと頷いた)>ケーゴさん (2019/6/22 09:28:47) |
白雪 | > | あ、うん。乱ちゃんだね。(分かったと言いたげにこくりと頷いて) (2019/6/22 09:30:10) |
ケーゴ ◆ | > | 躊躇なく言ったよこの人……やっぱりあれ?襲ったのが悪いのかなぁ?でも他の人も襲ってるのにポイントだけ嫌われるのはなんでだ……(やっぱりやり方が違うのかななど考えてると新しいお客さんが来て)おはようございます〜♪(手を振って挨拶して) (2019/6/22 09:30:44) |
乱藤四郎 | > | そうなんだぁ、じゃあ僕達いつか別の場所で会えるかもしれないね>フリット・アスノ (2019/6/22 09:30:44) |
乱藤四郎 | > | ありがとうね、そう言えばおねーさんのお名前は?>白雪 (2019/6/22 09:31:11) |
フリット・アスノ | > | 戦いの場で巡り合いたくないけどね……(完全にその顔に浮かぶのは苦笑だった)>乱 (2019/6/22 09:31:38) |
来須蒼真 | > | ああ、おはよう。(一声掛けては、こちらに気付いたようで挨拶を仕返してくれた上に自己紹介をしてくれる相手にこちらも名乗ろうか、と) 乱藤さんか。俺は蒼真。来須蒼真、よろしくな。 って、初対面の相手にいきなりだな。(それと乱れるって、そう言う意味なのだろうか、と頭に浮かべて)>乱藤さん (2019/6/22 09:32:10) |
乱藤四郎 | > | 【参加者パネルのご確認をお願いします】 (2019/6/22 09:33:11) |
乱藤四郎 | > | アスノさんが歴史を変えようとしなければ、いいんだけどね>フリット・アスノ (2019/6/22 09:33:56) |
来須蒼真 | > | 【ありがとうございます。 単に自分が寝落ちしてしまっていただけなので、そちらもお気になさらないでくださいな<お気を悪く】 (2019/6/22 09:34:13) |
フリット・アスノ | > | 歴史? 今のところはそんな予定はないけど?(きょとんとしながら小首をかしげて)>乱 (2019/6/22 09:34:59) |
来須蒼真 | > | 【昨日乱と言う方にお会いした記憶が無いのですが… 他のキャラでお会いしている、と言う事でしょうか…?】 (2019/6/22 09:35:05) |
フリット・アスノ | > | 【分かりました、気にしない事にしますね。こちらこそありがとうございます】 (2019/6/22 09:35:34) |
白雪 | > | それは貴方が…(一番襲った回数が多いから特に印象に残ってると言うかなんというか…そんな言葉を言いかけて止めた。(ちなみに中の人は悦んでます(ぁ))と、とにかく!あまり近づかないでください!(近くに浮いているのであればあっちに行けと言うようにばしゃっとお湯をかけていて)あ、私は白雪って言います。(再び名乗って)>ケーゴさん・乱ちゃん (2019/6/22 09:35:47) |
乱藤四郎 | > | 蒼真さんかぁ、僕のことは乱ちゃんって呼んでね、これが僕の存在意義みたいなとこあるからね>来須 (2019/6/22 09:36:02) |
乱藤四郎 | > | 【まぁ、そういうことですね、未来ちゃんです】 (2019/6/22 09:36:28) |
来須蒼真 | > | ああ、おはよう。(改めて、こちらに気付き挨拶を返してくれた相手へと挨拶をし直して) ああ、こちらもお邪魔させてもらうよ。(相手が手を振ると片手を軽く振り返し)>フリットさん (2019/6/22 09:37:10) |
来須蒼真 | > | 【あ、未来PLさんでしたか。 納得致しました<昨日お会いしていた】 (2019/6/22 09:37:44) |
乱藤四郎 | > | ならいいんだよ、大切な人が死んじゃったからって歴史を変えようとしないでね、なんか蘇生の儀式とかしてね>フリット・アスノ (2019/6/22 09:38:24) |
フリット・アスノ | > | と、まだ名前を名乗ってなかったですね。ボクはフリット・アスノといいます(挨拶を交わすと、まだ名前を名乗っていない事を思い出して名前を名乗り) なんか、不思議な雰囲気の方です(じぃっと見つめていて)>蒼真さん (2019/6/22 09:38:55) |
ケーゴ ◆ | > | へぶっ……いいじゃん別に……(そのまま顔にお湯をかけられるとやったな〜とこちらもお湯をかけ返して)今日もまたビキニとか着てるの?(隙あらばタオルをとろうと考えており)【悦んでくれるロルができてるようで嬉しいですね〜まだまだ未熟者ですが】 (2019/6/22 09:38:58) |
ケーゴ ◆ | > | あ、僕はケーゴ何でも屋をしてるよ〜よろしく♪ (2019/6/22 09:39:17) |
乱藤四郎 | > | 白雪さんね、よろしくね!>白雪 (2019/6/22 09:39:39) |
フリット・アスノ | > | 大切な人……(浮かぶのは一人の少女。でも、死んだらという言葉にぞっとして思わず首を振り) そ、そんな事しないよっ(きっと軽く睨みながら言い切り)>乱 (2019/6/22 09:40:11) |
乱藤四郎 | > | 【少しづつ文が短くなっていますが、気にしないてください暑さの問題です】 (2019/6/22 09:40:21) |
乱藤四郎 | > | それならいいんだよ、僕も君みたいないい人斬りたくないからね>フリット・アスノ (2019/6/22 09:41:41) |
2019年06月21日 13時27分 ~ 2019年06月22日 09時41分 の過去ログ
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