「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年06月29日 00時31分 ~ 2019年06月30日 11時49分 の過去ログ
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博麗霊夢 ◆ | > | だって…魔理沙に頼むって。魔理沙が簡単に頷くかしら…(あの時は興味本位みたいだったし。と) (2019/6/29 00:31:13) |
山城 飛燕 | > | 大丈夫だなにか美味いで釣れば魔理沙もやってくれるだろ(もしくは外の本とか言って) (2019/6/29 00:32:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | 物で釣る気満々ね…(それで引っかかるかもしれない魔理沙がいるのか。と少し呆れたように) (2019/6/29 00:33:07) |
山城 飛燕 | > | だろ?例えば霊夢ならお賽銭で釣れそうだしな〜(にやにやしながら言って) (2019/6/29 00:33:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | お、お賽銭は…神様への祈りの証でしょう。祈りがかなったからお礼として、または…願掛けのような形で入れられるものであって…こっちから強要するようなものじゃ…(そんなことを話しながらももし貰えるなら、と考えるような顔をしていて) (2019/6/29 00:35:41) |
山城 飛燕 | > | ...後で賽銭箱にちょっとだけ気持ちを入れておくとするよ(肩をぽん) (2019/6/29 00:36:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | うぅっ…ん(耐えるような表情で相手の言葉を聞いていたが肩をぽんっ、とされるとがっくり項垂れて)もので釣るって…効果的なのね(と呟き) (2019/6/29 00:37:56) |
子ギル◇ | > | …今度、お相手してくださいね…♪(ニッコリとしながらそう小さく念押しのように言っておく))>霊夢 (2019/6/29 00:40:01) |
山城 飛燕 | > | だろ?簡単だけど昔っから使われてる上等な手段さ(笑っては) (2019/6/29 00:40:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、それはもちろん。もっとお話もしたいし是非(コクリと、頷いてからにっこり相手の方に微笑みを向けて)>子ギル (2019/6/29 00:41:08) |
博麗霊夢 ◆ | > | 流石に信頼できるほどの効果があるから…昔からの常套手段なんて…言われるのね(はぁ、とため息を) (2019/6/29 00:42:01) |
山城 飛燕 | > | まっ、これで楽しみがひとつ増えたな (2019/6/29 00:43:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | 楽しみ?あぁ…そうかもしれないわね(クスッと笑い) (2019/6/29 00:43:50) |
山城 飛燕 | > | おう(頬撫でては笑って) (2019/6/29 00:44:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…(撫でられた方の頬側の目を閉じて撫で受け) (2019/6/29 00:45:03) |
山城 飛燕 | > | くすぐったいか? (2019/6/29 00:46:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ…まぁ、少しだけ(尚も撫で受けつつ) (2019/6/29 00:47:23) |
山城 飛燕 | > | (2019/6/29 00:47:34) |
山城 飛燕 | > | 霊夢は肌が敏感なんだな (2019/6/29 00:47:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | そ、そうかしら…?(自覚はないのか子首を傾げて) (2019/6/29 00:48:24) |
子ギル◇ | > | (相手の答えが聞けて満足したのか、そのまま窓側に行き、夜空を見ながら思いふけてみる) (2019/6/29 00:49:11) |
山城 飛燕 | > | そうだと思うぜ?何せ撫でたぐらいでビクってなってるだろ?(笑っては) (2019/6/29 00:50:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | 頭でそうなってたら確かに敏感かもしれないけど…ほっぺなら…普通だと思ってたわ(うーん、と) (2019/6/29 00:51:18) |
山城 飛燕 | > | 頬を両方から押しては)はは、面白い顔になった (2019/6/29 00:52:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | んむぅ…!(タコのように唇を突き出すような顔になってしまって) (2019/6/29 00:53:11) |
山城 飛燕 | > | (軽くキスしては)タコ霊夢ご馳走様〜なんつって (2019/6/29 00:54:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | んなっ…//(驚いているといつの間にか茹でダコのように少しだけ赤く頬を染めて) (2019/6/29 00:55:38) |
山城 飛燕 | > | 元々赤い霊夢が真紅になったな(1人で笑っており) (2019/6/29 00:56:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | 誰のせいだと思ってるのよ…(目を逸らしながら) (2019/6/29 00:57:54) |
子ギル◇ | > | …はふ…(と小さく息を吐き、ぽけーっと夜空を見上げつつどうしようかな…と考えていて) (2019/6/29 00:57:59) |
山城 飛燕 | > | 俺のせいだな(分かってるって謝り) (2019/6/29 00:58:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | 分かってるのなら…いいんだけど(ムッとしたまま) (2019/6/29 00:58:53) |
山城 飛燕 | > | そう膨れるなよ、な?(微笑んでは悪かったと撫でて) (2019/6/29 01:00:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | いい加減、眠たいわね…(ゆっくり目をこすって)今日はこのくらいで帰るわね(悪かったと言われると頷きながら)【そろそろ失礼します〜】 (2019/6/29 01:01:17) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/29 01:01:22) |
山城 飛燕 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/29 01:01:26) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが退室しました。 (2019/6/29 01:01:28) |
子ギル◇ | > | 【んあ、お二人ともお疲れ様ですよー】 (2019/6/29 01:05:25) |
おしらせ | > | ミシュアさんが入室しました♪ (2019/6/29 01:06:36) |
ミシュア | > | この間はよく知らずに赤っ恥かいたけんど、今日はちゃあんとタオルさ巻いてくだ!これで恥ずかしくないだあよ(女側の脱衣所から体にタオルを巻いた少女がひとりやってくる。やけに訛りが強い (2019/6/29 01:10:48) |
子ギル◇ | > | …んお?こんばんはですよーっ(なんて挨拶しつつチラリとその少女をみて、挨拶してみる) (2019/6/29 01:14:51) |
子ギル◇ | > | 【こんばんはですよーっ】 (2019/6/29 01:15:09) |
ミシュア | > | おっと、今夜は他のお客さんがおっただか。こんばんはぁ、ここさお邪魔するだよ(早速湯船に浸かるべく桶を手にやってくると、子ギルから声をかけられそれに挨拶を返しながらかけ湯を済ませると湯船に浸かっていく (2019/6/29 01:16:58) |
ミシュア | > | 【こんばんはー】 (2019/6/29 01:17:15) |
子ギル◇ | > | ん、ええ、お先に入ってますよ…(と言いつつ「こんばんは♪」とご挨拶。訛りが効いてて色々と面白い人だと考えながら、ぐーっと伸びをしてゆったりと寛ぐ) (2019/6/29 01:24:24) |
ミシュア | > | はあー温泉ってええだなあ…体の芯からあっだまっでぇ、とっでもポカポカしてくるだよ。おめえさんもそう思うべ?(間延びした声をあげリラックスした様子でニコニコとしながら子ギルに話しかけてみる (2019/6/29 01:28:08) |
子ギル◇ | > | はは…そうですね…中まであったまって、疲れも解れる感じかして良いですよね…♪(と言いつつその笑顔につられるように、こちらもニコッと笑い返して頷く) (2019/6/29 01:32:37) |
ミシュア | > | んだんだ、疲れも取れてさっぱりするとよく眠れるしなあ。にしても、おめえさんこんな時間に一人だなんて珍しぐねえか?おとさんとおかさんはおらんのか?(子ギルの意見に同調し和やかな雰囲気になったところでふと気になったことを聞いてみる (2019/6/29 01:37:49) |
子ギル◇ | > | ええ、自然と眠れるようになるので良いですね…♪(と返しつつ、両親のことを聞かれると)…んー、両親は出張で居なくて…1人だけ、ですかね…(と言いつつ体育座りで足を抱えながら、苦笑いしてそう返し) (2019/6/29 01:42:02) |
ミシュア | > | しゅっちょう?どごか遠いところさ行ってるだか?そら大変だべ…一人でおうちさ暮らしてるのか?(子ギルの言葉を真に受け一気にしんみりとした様子で話を続けながら自然とそばに寄っていく (2019/6/29 01:46:02) |
子ギル◇ | > | ん…まあそんな感じです……(と苦笑いしながら頷いて見せ。)そうですね…1人で…というか家に帰ることもそんなに無い、ですかね…(と考え、着実に1人の少年像を作って行きながら、そう言って、近づいてくるのを見て目を細めつつ) (2019/6/29 01:51:04) |
ミシュア | > | そんなぁ…ああーなんて可哀想な子だべかぁ!こっだら可愛い子を置いて遠くさいっちまうなんて酷い親だぁ!…頑張っていきでるんだなぁ…(まるで自分のことのように悲しみながら子ギルに寄り添うと頭を撫でながら慰める (2019/6/29 01:54:09) |
子ギル◇ | > | あ、ええ…まあ可哀想っていうか…慣れましたし、だ、大丈夫ですよ…?(なんて本格的に共感してくるミシュアさんにかなりの罪悪感を覚えながらも、寄り添って来て、頭を撫でられると)わっ…ん、えへへ…♪(と気持ちよさそうにして、まあバレなきゃ良いかと罪悪感を捨ててしまったり、こちらもすっ…と擦り寄って見て) (2019/6/29 02:00:28) |
ミシュア | > | お、わらっだな?少し元気でたみだいでよがっだぁ…おらでよがっだら、好きなだけ甘えるとええだよ(全く疑うこともせず子ギルのことを気遣いながら、向こうからも寄り添ってきたのが分かるとさらに身を寄せ合い肌が触れあうほどの距離まで身を寄せていく (2019/6/29 02:06:07) |
子ギル◇ | > | ん…はいっ、お陰様で…♪(と言いつつニッコリと笑って見せ、肌が触れ合うその距離にまで寄せられるとカチンと固まって、「う…///」と緊張しつつも、甘えて良いと言われ)じゃあ…お言葉に甘えさせてもらいます…(と言いながらはにかんで、恐る恐るだが、そっと抱きしめてみる) (2019/6/29 02:12:49) |
ミシュア | > | はわ…へへぇ、そんなに人肌が恋しかっただか?うんうん、無理もねえだ。まだまだ甘えたい頃だべなあ…(恐る恐る抱き締められて、優しい眼差しで子ギルをぎゅっと抱き寄せる。すると、自然と柔らかな体が子ギルに押し当たり、特に発育の良い胸が少年の顔を包み込む (2019/6/29 02:18:37) |
子ギル◇ | > | ん…ぅ…(と何も言わずに頬ずりをする。人肌が恋しかったのは本当のようだ。そしてそれに応じるように抱き寄せられると、急な事に「ゎ…」と小さく漏らしながらその柔らかな身体、そして柔らかく、豊満な胸が顔に当たると目を大きく見開きつつ、ぎゅぅ…とキツく抱きしめ、その胸に頬ずりを) (2019/6/29 02:26:37) |
ミシュア | > | あ、はぅ…な、なんだべ、おら、むねがドキドキしてきただ…///(思いの外ぎゅっときつめに抱き締められ胸に頬擦りをされると意外な力強さに無意識に胸が高鳴り始め、そして抱き締められているうち巻いていたタオルが少しずつはだけ、気づけば胸元がもうすぐあらわになりそうなほど緩んでいる (2019/6/29 02:31:28) |
子ギル◇ | > | ん…?ふぅ…///(とジッとしたから上目遣いで見つつ、もう一回胸に顔を埋め、タオル越しにその感触を確かめ、ふと耳を当ててみると、どく…どく…と心拍音が聞こえてきて、それに自分もドキドキしてしまう。そして、緊張した面持ちで意を決して言ってみる)…あの、この後…僕の部屋に来ませんか…?(と言って見て) (2019/6/29 02:41:27) |
ミシュア | > | はぁ…はぁ…お、お部屋……そ、そしだら、おら、ついていっちまおうかなぁ…///(まだ知識こそロクに身に付けてないものの、得たいの知れないゾクゾクとした感覚が妙に魅力的に感じられて、子ギルの誘いに流されるように乗ってしまう (2019/6/29 02:45:54) |
子ギル◇ | > | ふふ…よかった…♪ありがとうございます…それじゃあ.、一緒にいきましょうか…♪(とニッコリしながらミシュアさんの手を取って誘って見て「大丈夫、何か分からないことがあったら、僕が教えますからね…♪」と微笑みながら脱衣所へと促す。ミシュアさんのその取れそうなタオルに手をかけつつ…) (2019/6/29 02:51:20) |
ミシュア | > | うん…なんだべ、一人でいるぶんしっがりしてるだなぁ…//(手を引かれ自分よりも小さい子供に連れられるがままに脱衣所へと戻っていくのだった (2019/6/29 02:53:55) |
ミシュア | > | 【こっち落とします。おつかれさまですー】 (2019/6/29 02:56:31) |
おしらせ | > | ミシュアさんが退室しました。 (2019/6/29 02:56:33) |
子ギル◇ | > | 【同じく落ちまーすっと】 (2019/6/29 02:56:45) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/6/29 02:56:48) |
おしらせ | > | 菜月昴さんが入室しました♪ (2019/6/29 04:25:22) |
菜月昴 | > | 【おはよう】 (2019/6/29 04:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菜月昴さんが自動退室しました。 (2019/6/29 04:45:44) |
おしらせ | > | 時計塔のマリアさんが入室しました♪ (2019/6/29 08:21:00) |
時計塔のマリア | > | (目を開けると、見慣れた脱衣所に立っていた。微睡の中で迷い込む景色もいい加減見慣れたものだ。初めのころに抱いていたこの空間に対する警戒心もすっかり失せ、入浴によるひと時の悦楽を楽しむ余裕が生まれていた。)――さて。少しばかり浸かって行くとしよう。(涼やかな微笑を浮かべると、血の匂いが染みついた狩装束を脱ぎ、浴場に脚を踏み入れる。身体にはバスタオルなど巻かず、彫像のように均整の取れた裸身を惜しげもなく曝け出して。) (2019/6/29 08:31:09) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2019/6/29 08:45:58) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【……おはよう。他の誰か殿邂逅を求めていたならこのまま踵を返すが。そうでないのなら…居させてもらおう。】 (2019/6/29 08:47:29) |
時計塔のマリア | > | 【いいや、誰を待っていたという訳ではない。気にすることは無いよ。……最も、あまり長居もできないのだが。】 (2019/6/29 08:49:30) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───この匂い、は。……そうか、導かれた…などと言うのは大仰だろうな。(夢の中でまだ少し痛み、呻いてしまった《世界の我儘》に成ろうとした忌々しい其。…最近見ること無かったが、なんて思いつつ目を覚ませば、染み付く血の匂いに導かれたかのように更衣室にいた。───今の己の姿は獣、深緑の毛に顔は紅い革で覆われた悍ましい姿なれど───“彼女”なら。)──また、出会ったな。……いや、この姿を見せるのは初めてだろうか。(そのまま浴室の扉を壊すことなく現れる大柄な魔狼の姿で寛ぐ彼女の前へ。「…この前の具合は大丈夫か」、などと問いかけながらも、このまま湯船に浸かれば後の利用者に支障をきたすだろう…そう思い、滝のように流れるところに歩み寄ってはその身体に打たせておこう。こちらもまた、血の匂いが染み付いているのだから。) (2019/6/29 08:54:46) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【…何、俺の為に時間を空けろ等とは言わない。…だが、去る前に一言伝えて貰えると助かる。……それ迄は共に居る事を楽しませてもらおう。】 (2019/6/29 09:00:31) |
時計塔のマリア | > | (脱衣所に現れた異様な気配に、弛緩しつつあった警戒心を張り詰めさせる。汗と泥と…それから血の入り混じった匂い。獣の匂いだ。湯船を蹴立て立ち上げると足を肩幅に開き拳を握る。丸腰だがやりようはあろう。)――君、か。(果たして姿を現したのは、巨大な狼。しかし発せられた声は聞き覚えのある…以前、共にこの浴場で過ごした男のものだった。相手が”獣”でないことを理解し、緊張を解いた。)ああ、大事無かった。心配をかけてしまったかな。 (2019/6/29 09:09:12) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……寛いでいた所を驚かせたな。(己とは違った、白く美しい…湯の温もりに血が巡って赤らんだ肌、整った裸体をさらけ出す彼女…普通ならばその姿に異性は下心を昂らせていただろう。だが感じる警戒心、睨み付けた表情に興奮を覚えるのは余程の加虐的な気持ちを抱いた者だけだろう。…生憎ながら此方はといえばそこ迄の下劣な心は持ち合わせてない故に滝湯で寛ぐ“犬”として振る舞えただろう。)…それなら良かった。……ここの湯は良い。だが、心地良さに意識を刈り取られては…先程の警戒心も霧散してしまう。……湯あたりには気を付けろ。(…滴り流れる水は汚れていた。が…暫くすれば透明の湯気立つ水路として溝に流れ込んでいる。……このまま湯船に浸かればどれだけ心地よいだろうか。……尤もこの躯故に浸かる際の惨状を思い描くのは容易だ。)……マリア。上がる際には…俺の身体を拭いてくれないか。…今の姿だと手足が使え無いのでな。(変身を解け出来なくは無いが。代わりに服がずぶ濡れになった状態になる故の事情があるが。…ブルブルっ、身体を震わせ、水しぶきを四方八方に飛び散らせた後、再び寛いでいたであろう彼女の近くに寄り、身体を丸めるように伏せて) (2019/6/29 09:21:18) |
時計塔のマリア | > | ――忘れていたよ。ここは私の知る理とは異なるあり方をした場所なのだと。であらば…人語を解し、心を持った獣と巡り合うこともあるのだろう。(理性を失い、人であることを忘れた”獣”達。そうした手合いを一体どれほど斬り捨ててきただろうか。そうして生きてきた己が、まさか大狼と言葉を交わす日がこようとは。「夢にも思わなかった」などと皮肉な言い回しが脳裏をよぎり、苦笑が漏れた。)確かに、その姿では身体を拭くのも一苦労だろう。だが……(そう言いながら手を見れば…まるで霞がかかったように指先の輪郭がおぼろげになっていた。)どうやら、ここに居られる時間も長くはないと見える。――ついてきたまえよ。君を濡れたまま放置するのは忍びない。(湯船から立ち上がると、狼の背中を細い指先でそっと撫でそのまま脱衣所に向かって) (2019/6/29 09:41:47) |
時計塔のマリア | > | 【――時間が来てしまった。慌しいが…私はここまでだ。】 (2019/6/29 09:42:45) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【分かった。後のことは任せろ。……マリア、背後の用事を優先するといい…お疲れ様だ。】 (2019/6/29 09:43:49) |
時計塔のマリア | > | 【君に感謝を。――またいずれ。】 (2019/6/29 09:45:38) |
おしらせ | > | 時計塔のマリアさんが退室しました。 (2019/6/29 09:45:42) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……ああ、そうだ。此処は優しく、けれども歪な場所だ。……尤も人語を解せず“獸”の心を持った人間と巡り合わせる可能性もあるがな。(噂を聞けば、互いに出自も異なる者…例え殺人鬼であろうが悪の立場に居ようが、この場においては争う心を“一握りの例外”を除いては失われ、親しき仲を造り上げ…果てには身体を重ねる場所である。…その果てが“獣”になる事も一つの皮肉と言えようか。)……早いものだ、楽しい時の時間と言うのは。(彼女の身体がうっすら、霧かかって見えるのは…この場から消えようとする前兆、或いは……己の知らない処で夢見るかのの夢が醒めようとしているのか。…此方の頼みをそのまま聞いてくれた上で浴室から去る一人と一匹)……クゥーン…。(──その後程、短いながらも丁寧に拭いてくれた彼女、) (2019/6/29 09:53:35) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (───合間合間に撫でてくれたその手つきについ、犬らしい鳴き声を漏らしながら……彼女が居なくなる頃その場で深い眠りについた。───嗚呼、この安らぎは心地好い。……次に目覚めるのは飛行島の芝生の上か、学園の中庭か、それとも───覇戦かけた広大な戦場の大地か。) (2019/6/29 09:55:12) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。 (2019/6/29 09:55:16) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/29 10:32:27) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/6/29 10:38:26) |
未来♀魔法使い | > | 【こんにちは】 (2019/6/29 10:38:37) |
白雪 | > | 曇り空になると途端に肌寒くなるね。温まったら出かけよう。良い休日しなきゃ…街に演劇を見に行って、お買い物も。皆にお土産…何が良いかな。(ぶつぶつとつぶやきつつ衣服を脱いで備え付けの籠に)おはようございます…(そっと浴室に通じる扉を開けてあたりを探るように挨拶。返事がないのを確認するとタオル片手に洗面台の方に歩を進めて。) (2019/6/29 10:42:00) |
白雪 | > | 【こんにちはー】 (2019/6/29 10:42:08) |
未来♀魔法使い | > | はぁ、流石に一日中部屋にこもっちゃ駄目よねぇ、(というと脱衣場の扉を開け)ふふっ、こんにちはね (2019/6/29 10:42:30) |
白雪 | > | あ、こんにちはー。(髪の毛をごしごしとしていた手をいったん止めて、片目を開けて鏡に映る相手を見て挨拶。)こんな格好でごめんね。 (2019/6/29 10:44:59) |
未来♀魔法使い | > | 大丈夫よ、(髪を洗っている白雪を、じーっと見つめている) (2019/6/29 10:47:11) |
白雪 | > | んっ…?(なぜか視線を感じて髪の毛を洗う手を止めて)どうかしたんですか…?(不思議そうに尋ねてみて) (2019/6/29 10:49:44) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが入室しました♪ (2019/6/29 10:53:04) |
未来♀魔法使い | > | いや、やはり美しい女性だなと思いまして、とても私好みの方でしたのでお話しようと思いまして(と微笑むが、何を考えているかはわからない) (2019/6/29 10:54:06) |
未来♀魔法使い | > | 【こんにちは】 (2019/6/29 10:54:13) |
来須蒼真 | > | (憩いのひと時へと温泉へとやってきては、脱衣所の方からタオルを巻いた姿で風呂場の方へと歩いてきて) 先客が居たか。 おはよう、お邪魔するよ。(視線を向けた先に既に入浴されている客人達が目に付いては、声を掛けて、洗い場の方で軽くシャワーで身体を流しては湯船のある方へと近づいて) (2019/6/29 10:57:08) |
白雪 | > | う、美しい!?(相手の言葉に照れて赤くなって。)あ、貴女の方がきれいだよ。うん。仲よくしようってことだよね。(こくりと頷いてシャワーで髪の毛に付いた泡を洗い落とすと水けを払うようにぶんぶん首を振ってから髪の毛をタオルで拭いて)それじゃ、どんな話をしようか。(ちょっと考え込んで)あ、おはようございます。(タオルに石鹸をくるんで身体を洗い始めて)お目汚しごめんね。(そう一言、挨拶を返して) (2019/6/29 10:59:28) |
未来♀魔法使い | > | あら、来須さんじゃないですか、(扉の開く音がしたためそちらを見ると来須がおり、軽く手を振る)おはようってこんな時間ですよ? (2019/6/29 11:02:05) |
来須蒼真 | > | ん…?(自分が湯船の方へと歩み寄っては、こちらの存在に気付いた事に挨拶をし返してくれるとともにお目汚しと言う言葉を聞いては) ああ、白雪さんだったっけ。 いや、そんな風には思ってないし、気にしないでくれ。(彼女の方へと視線を向けて一言告げては、湯船の中へと浸かり始めて) (2019/6/29 11:03:21) |
未来♀魔法使い | > | 美しいですよ、例えるならルビーでしょうか?(と白雪の外見を褒める)そんな、私はあなたに褒められるほどの価値はありませんよ? (2019/6/29 11:05:02) |
来須蒼真 | > | っと…、言われてみればこんにちは、と言うのが正解だったかもな。(指摘された言葉に少し苦笑いしつつ、彼女の言葉へと頷いては) それじゃ、改めてこんにちは。 お邪魔させてもらうよ。(彼女へと向き直り、再度挨拶をし直して) (2019/6/29 11:05:20) |
未来♀魔法使い | > | もうそろそろお昼ですからね、私は先程食べてきましたがね (2019/6/29 11:09:51) |
白雪 | > | あ、はい。(気にしないでくれとの言葉にこくりと頷くと身体を洗い始めて)ルビーですか…?確かに赤い宝石ですけど。(自分のことをリンゴやら花に例える人はいたが宝石はいなかったな)なるほど…そう言う見方もできるのか(考えるように頷く。相手を宝石に例えるなら苦手な社交界も会話に困らずに済むだろうか…そんなことをぼんやりと考えて)あ、私はご飯まだでした。(起きたら寝ぐせを直そうとそのまま、こちらに来たのだから)城下町に美味しいパン屋さんがあったな…(お昼はそこにしよう。皆のお土産に何個か余分に買って…そんなことを考えていて) (2019/6/29 11:12:03) |
来須蒼真 | > | もう昼か…。 時間が経つのが早い感じがするよ。(少し前まで朝だった気がするのに、等と思い浮かべては、ふぅ…と一つ大きい息を吐いて) (2019/6/29 11:16:47) |
未来♀魔法使い | > | ルビーは愛の象徴とも呼ばれているんですよ、貴女にピッタリだと思いましてね、城下町のパン屋かぁ、行きたいけど私もう平気かな?(と少し意味深な言葉を発する) (2019/6/29 11:19:23) |
未来♀魔法使い | > | 昼間にこんなところに来る暇人って私達くらいだったりして(と、笑うが未来は現実逃避をしてるだけである) (2019/6/29 11:20:39) |
白雪 | > | うん。大丈夫。お待たせしました。(身体を一通り泡まみれにするとシャワーで洗い流して。もう平気かと尋ねられ、こくりと頷いた。こちらが体を洗い終わるのを待っていたんだろう。なんで待っていたのだろうかと疑問にも思わずにいて) (2019/6/29 11:22:24) |
来須蒼真 | > | 平日であれば、暇人って言うのも分からなくはないけど、今日は休日だし、可能性としては来る事もありそうじゃないか?(まぁ、出かけているか、こう言った場所に安らぎや癒しを求めに来るかは分からないが、と) (2019/6/29 11:24:56) |
未来♀魔法使い | > | 私一応行方不明扱いされてるから、城下町になんて行ったら、どうなるのかしら?(5年も経っていれば大丈夫だろうと、考えているがそれは甘い考えである)さて、どんな話をしましょうか、友人関連でも、恋愛でも、もちろん世間話だって、なんでもいいわよ? (2019/6/29 11:28:25) |
白雪 | > | 行方不明扱いなんだ…(大丈夫なのかな…それって表情だけど当人は平気そうにしており、自身が考えているほど大事ではないのかもしれないと思ってしまっていて)んーそい割れると結構話す幅が広いですね。(何の話をすればいいだろうかとしばし考えて)あ、私の友人兼上司のリュウが髪の毛を切ったんです。今までずっと目元が隠れていたので彼の目を見ながら話すのが斬新で、ただそれだけですけど当人も私も違った景色が見えるのは楽しい。(そんな風に職場の上司の話をしてみて) (2019/6/29 11:35:24) |
来須蒼真 | > | (突然周りが静まり返った感じがして、チラッと二人の方へと視線を向けてみる。 湯船の中で逆上せたり寝てしまったりしていないだろうか、と。) (2019/6/29 11:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2019/6/29 11:48:44) |
白雪 | > | 【あら、お疲れさまでした】 (2019/6/29 11:48:58) |
来須蒼真 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/29 11:50:00) |
白雪 | > | …?(急に押し黙った相手にどうしたのだろう相手がいた空間に目を向けるともうその場には誰もいなくなっていて…)法使いって本当だったんだ。(突如として消えた相手に目を丸くして。私はどうしようかと悩むが体も洗い終えたことだし湯船に浸かろうと)失礼します。(そう一言声をかけると相手から離れたところから湯に入って) (2019/6/29 11:56:44) |
来須蒼真 | > | さてと、俺もそろそろ上がる事にするか。(大分身体が安げば、ゆっくりと湯船から立ち上がって、脱衣所の方へと歩き出しては、その場を後にして) (2019/6/29 12:00:03) |
おしらせ | > | 来須蒼真さんが退室しました。 (2019/6/29 12:00:08) |
白雪 | > | あ、お疲れ様です。(上がる相手にそう一言声をかけて、一人の温泉を堪能するように手足を伸ばして) (2019/6/29 12:02:12) |
白雪 | > | ~♪(一人の安心感から湯船に浸かりつつ一昔まえの歌を口ずさみ。温泉では自然と心に刻まれた歌を歌いたくなるなんてオビが言っていたな。自分がそうしたのはそんな話を思い出したのと温泉がここと良かったからだろう) (2019/6/29 12:16:52) |
白雪 | > | さて、そろそろ行こう。 (2019/6/29 12:33:12) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/29 12:33:16) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2019/6/29 13:25:58) |
入間銃兎 | > | 全く、嫌な天気ですね。……余り長湯をするつもりは無いのですが。(雨に降られたのかうんざりとした様子で入浴前から既に濡れた髪の毛をかき上げつつ浴場へと足を踏み入れて、入浴している間に僅かに濡らしてしまった服が乾く事を祈りつつシャワーへと近付きハンドルを捻ると冷えた身体を温める様に適温の湯が降注ぎ) (2019/6/29 13:30:10) |
入間銃兎 | > | 中々設備的には、良い施設……なんでしょうかね。(ざっと身体を洗い流し終えると改めて浴場内を見やり。狭すぎ広すぎず、この手の施設に明るい訳では無いが足を運んだ事を後悔する程に掃除が行き届いて居ない訳でも無い、これは良い場を知ったかと屋内の大浴場にゆっくりと足を入れて行き) (2019/6/29 13:42:21) |
入間銃兎 | > | こうしてゆっくりと寛ぐのも久し振りですね……。(日頃気苦労ばかりを掛ける仲間二人の顔がついつい頭に浮かび、この場でぐらいは忘れようと頭を振ってその姿を頭の外へと追い出すと肩までゆっくりと浸かった状態で大きく吐息を吐き出して) (2019/6/29 14:02:03) |
入間銃兎 | > | ふぅ……随分とリラックス出来るものだ。(完全に気の緩んだ状態で入浴していると身体の芯から温まった様な感覚に満たされて。一度身体を洗うかと湯船から立ち上がると洗い場へと向って、備え付けの椅子へと腰掛けてボディタオルを泡立てはじめ) (2019/6/29 14:56:59) |
おしらせ | > | 次郎太刀(極)* ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2019/6/29 15:00:47) |
次郎太刀(極)* ◆ | > | っあー!戦闘した後は風呂が1番!(豪快に扉を開けると目をきらきらさせながら入室。体に血糊がついていたので先にシャワーを浴びる。oh…グロデスク…) (2019/6/29 15:02:28) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/29 15:06:26) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/29 15:06:35) |
入間銃兎 | > | しょっぴくぞコラァ!(泡立てたボディタオルで身体を洗っていると浴場の扉が開き、湯気の中目を細めて確認すると如何わしい場への誘いの様な物で苦々しい顔をして、一応悪徳は言え警官である自分の居る場で堂々と客引き、しかしその声は主には届くことは無く早々に逃げた様子に呆れ返り溜息を一つ) (2019/6/29 15:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次郎太刀(極)* ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2019/6/29 15:23:07) |
入間銃兎 | > | ……認識を改める必要があるか。(職務の合間に寛ぐ先として使えるかと思ったのも束の間、あの手の者が跋扈しているのであれば結局の所職務を遂行しなくてはならなくなる。身体に続いて頭も洗い終えると、流石にそろそろ服も乾いてくれただろうかと脱衣所へと消えて行き) (2019/6/29 15:38:41) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2019/6/29 15:38:49) |
おしらせ | > | 菜月昴さんが入室しました♪ (2019/6/29 17:12:38) |
菜月昴 | > | こんばんは (2019/6/29 17:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菜月昴さんが自動退室しました。 (2019/6/29 17:33:13) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/29 21:35:29) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/29 21:37:01) |
おしらせ | > | 春原彩花さんが入室しました♪ (2019/6/29 21:48:14) |
春原彩花 | > | ふぅ…汗でベトベト…(タオルを巻いて脱衣所の扉を開け、汗を流すべく、シャワーへ向かい) (2019/6/29 21:50:28) |
春原彩花 | > | (巻いていたタオルを風呂椅子におき、シャワーでよく汗を流す。)…♪…♪(人が居ることに気がついておらず、鼻歌混じりに、ボディソープを泡だてて体を洗って) (2019/6/29 21:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/29 21:57:02) |
春原彩花 | > | (泡を綺麗に流して、タオルを巻く)…さっぱりしましたぁ……♪…(ご機嫌で湯船へと向かい、ゆっくりとお湯につかっていく) (2019/6/29 21:57:06) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/29 21:58:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔するよ】 (2019/6/29 21:59:07) |
春原彩花 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2019/6/29 21:59:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 【改めてよろしく】なんだか蒸し暑いね、雨も降っているのに(ぼやきながら、肩にタオルを下げるほかな何も身に着けない姿で入っていくと、先に何度か見かけたじょせいがはいっているのにきづいって)こんばんは、春原さんだったかな?久しぶり (2019/6/29 22:03:24) |
春原彩花 | > | (目を閉じて、ちゃぷ、ちゃぷ、と肩に手でお湯をかけ)…♪…♪…ババンババンバンバン…♪……(声を掛けられた方をみると、先日お会いした先生で)…あ!こんばんは。お久しぶりです(ニコニコして答えて) (2019/6/29 22:05:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 懐かしいメロディーだね。それはそうと、一緒に入っていいかな?(軽く汗を流してから、同じお湯に浸かろうと (2019/6/29 22:06:31) |
おしらせ | > | 吹田飛鳥さんが入室しました♪ (2019/6/29 22:07:34) |
春原彩花 | > | ふふふ、ご存知でしたか。もちろんです、どうぞどうぞ。 (2019/6/29 22:08:06) |
吹田飛鳥 | > | こんばんは……(ローテンションで挨拶をすると、かけ湯をしてお湯につかろうとするも仲良さげな二人の姿をみると奥の方へと行きお湯につかり) (2019/6/29 22:08:27) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ね。では、遠慮なく(お湯に浮かぶ巨大なものに目を奪われながら、彩花とは少し離れたところでお湯に浸かる)元気、だったかな (2019/6/29 22:09:13) |
高畑・T・タカミチ | > | あ、こんばんは。はじめまして、かな?(初めて出会う少年に声を掛けるが、なにか、遠慮がちに奥の方で浸かったので少し残念そうに)>飛鳥 (2019/6/29 22:10:31) |
吹田飛鳥 | > | 初めまして……と、邪魔しちゃ悪いかと……(残念そうな相手に邪魔しては悪いと思った、と告げて)>タカミチ (2019/6/29 22:11:43) |
春原彩花 | > | とても元気でした。先生もおかわりなく?…(ふと、奥を見ると、男の子が一人でいるのが見えて)…あらあら、……きみ、ひとりかな?(心配そうに見て話しかけて) (2019/6/29 22:14:10) |
吹田飛鳥 | > | えっと……一人だけど……一応社会人だから(子供だけど社会人だよ、と言って少し苦笑)>彩花 (2019/6/29 22:15:08) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、暇なら普通に話しかけてきてくれてもいいし、そんなに気を使わなくてもね>飛鳥 ああ、僕の方は相変わらず...それと、その、すごいスタイルだね(間近で見る胸にちょっと圧倒されてる)>彩花 (2019/6/29 22:16:25) |
春原彩花 | > | えっ!?、あ、ごめんなさいっ、私ったら、失礼な事を…〉飛鳥くん (2019/6/29 22:17:36) |
吹田飛鳥 | > | そうか……なら気は使わないよ……了解だ(ぺこっ、と軽く頭を下げると邪魔するよ、と言いつつ奥から移動して少しだけ近くに寄り)>タカミチ (2019/6/29 22:17:58) |
吹田飛鳥 | > | あ、気にしないで欲しい。普通は子供だと思うって……ボクはまだ十三歳だから、子供の年齢だし(ふるふると首を振り、謝る相手に気にしていないと告げて)>彩花 (2019/6/29 22:18:49) |
春原彩花 | > | 中間テストや夏休みの準備…先生のお仕事は大変そうです…(眉を下げてタカミチを見て)…すごい…?スタイルですか?(首を傾げて) (2019/6/29 22:19:56) |
高畑・T・タカミチ | > | そうしてくれたほうが僕としても嬉しいしね。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ>飛鳥 まあ、ここに遊びに来るぐらいのヒマは、あるけどね。スタイルと言うか、ムネのほうが、ね>彩花 (2019/6/29 22:20:32) |
吹田飛鳥 | > | 中学校教師か……英語?(なるほどと頷きつつも、英語という単語に首をかしげて) タカミチ、だな。ボクは吹田飛鳥(ふきたあすか)だ……(少しだけ笑みを浮かべると自己紹介を返して)>タカミチ (2019/6/29 22:21:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 飛鳥くんだね、よろしく。ここは、はじめてかな?>飛鳥 (2019/6/29 22:22:53) |
春原彩花 | > | 13歳で、社会人……苦労しているのですね……春原荘に来ていただけたら、ご飯くらいはいつでもご馳走しますからね?〉飛鳥くん (2019/6/29 22:23:10) |
吹田飛鳥 | > | まあ、苦労してない訳でもないけど……ありがとう、機会があったら遊びに行かせてもらうよ(なんかすごく心配されてるなぁ、と思いつつ好意は素直に受け取りにこっと笑って)>彩花 (2019/6/29 22:24:33) |
吹田飛鳥 | > | ん……よろしく(生意気にも鷹揚に頷いて) そうだね、初めてかな(こくっと首を縦に振り)>タカミチ (2019/6/29 22:25:31) |
春原彩花 | > | 胸は、いつからかこんな風になってしまいました…(困ったように笑って)…おかげでずっと肩凝りしてます(肩を揉んで)〉タカミチ先生 (2019/6/29 22:26:25) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、中学の段階でもかなり立派に育ってる子もたまにいるしね。揉んで、あげようか(彩花の後ろに回って)>彩花 ここのお風呂は気に入ってくれたかな?混浴なのが初めてだと、驚くと思うけど>飛鳥 (2019/6/29 22:27:43) |
吹田飛鳥 | > | うん、のんびり出来るしいいと思う……(こくこくと頷きながらお湯を楽しみ) べ、別に驚いてないし……(混浴と聞いて初めて意識したのか、ぷぃっと横を向いて少し恥ずかしそうに)>タカミチ (2019/6/29 22:29:36) |
春原彩花 | > | 心配ですよ。だってまだ13歳でしょう。(子どもっぽさの残る笑顔につられ、こちらも笑顔になり)…はい。いつでも、どうぞ。〉飛鳥くん (2019/6/29 22:29:42) |
吹田飛鳥 | > | ん……そうか……心配してくれるのは素直に嬉しい(ふむ、と大人びた仕草で頷きつつも心配してくれてありがとう、と言い) 誰かの料理を食べるのも勉強になるしな(これでも料理は得意なので少しわくわくしていて)>彩花 (2019/6/29 22:31:27) |
春原彩花 | > | 揉んでくださるのですか?…なんだか、人に揉んで頂くのは久しぶりです。…お願いできますか?(後ろのタカミチへ顔を向けて) (2019/6/29 22:32:25) |
春原彩花 | > | (料理に対して期待をしている様子を見て)…ふふ、大したものはお出しできませんが…誰かが作ったものって、食べるの楽しいですよね。私も食べるの、大好きです(ニコニコしながら答えて)〉飛鳥くん (2019/6/29 22:37:17) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、少しずつ慣れてくるから気にしないで>飛鳥 もちろん、いいよ。では(彩花の後ろから、肩に大きな手を置くと強い力で、もみほぐしはじめて)とても、きれいな背中だね>彩花 (2019/6/29 22:38:08) |
吹田飛鳥 | > | いや、大事なのは愛情だ……誰かが心を込めて作った物、というのが大事だからな(大した物は出せない、という彼女にそんな事はないと首を振り) 食べるのも作るのもボクは好きだ……(なるべく胸等は見ないようにしているようで顔を見て笑って)>彩花 (2019/6/29 22:39:13) |
吹田飛鳥 | > | だ、だから驚いてなんていないって……(緊張しているのを認めたくなくて言い返して)>タカミチ (2019/6/29 22:39:52) |
春原彩花 | > | (大きな手で揉まれて、眉にシワを寄せ)…ぃ……ん……イタ気持ちいいです……いま、…肩にたまった…ぅぅっ…老廃物が…流れていって…イ…ぅ……ますっ… (2019/6/29 22:43:31) |
高畑・T・タカミチ | > | もう少し、彩花くんの方を見て話をしても、いいと思うよ>飛鳥 ああ、かなり、凝っているね。それと、感じやすいのかな(前の方ももみたくなってくると、親指で、ツボを押しながら)>彩花 (2019/6/29 22:46:44) |
春原彩花 | > | (肩を揉まれながら)…愛情なら、イッ……たくさん入れてますから、大丈夫ですねっ…ンッ…(眉にシワを寄せながら、にこ、と笑って) (2019/6/29 22:46:56) |
吹田飛鳥 | > | み、見てるよ……ちゃんと顔を見て話してるじゃないか、顔を見て話すのは基本だよっ(言われている意味がよく分からないようで首をかしげて)>タカミチ (2019/6/29 22:47:55) |
吹田飛鳥 | > | ふふっ、愛情いっぱいの料理、いつか食べられる事を期待している(にこりと笑う様子を見ているとこちらも笑顔になって軽く片目を閉じて)>彩花 (2019/6/29 22:48:43) |
春原彩花 | > | 先生がお上手…なんです、…イタ…くぅっ……ぅぅ、…ああっ…(前かがみの姿勢になり) (2019/6/29 22:50:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、彩花くんの体を見るのが苦手に見えたのでね>飛鳥 なんだか思った以上に、凝っているね。よかったら、別の部屋で全身マッサージでも、してあげようか(今度は腕を後ろに引っ張って関節をほぐしてあげて)>彩花 (2019/6/29 22:51:59) |
吹田飛鳥 | > | はぁっ!? そ、そそそそんな訳ないじゃないかっ///(実は女性に慣れていないため、顔を赤くしてわたわたとして)>タカミチ (2019/6/29 22:53:30) |
春原彩花 | > | (腕を後ろに引かれると、たゆんと胸が揺れ)…気持ちイイです、…イタタ……う、…全身ですか…?…ン…先生もお疲れなのに、申し訳ないです… (2019/6/29 22:56:12) |
高畑・T・タカミチ | > | はははっ、わかりやすい反応だけど、そのうち、慣れるから>飛鳥 ん、僕としては彩花くんの体を、隅々までほぐしてみたくなったけどね(ムネも含めて、と、耳元で)【別室でマッサージ、してあげても】>彩花 (2019/6/29 22:58:19) |
吹田飛鳥 | > | う、うぅ……うるさいっ///(顔を真っ赤にして反発するように叫び) 分かりやすくて悪かったな(むー、とほっぺ膨らませて)>タカミチ (2019/6/29 22:59:20) |
春原彩花 | > | 【先生とは何度かお会いしてるのですが、今回が初めてですね。どんな事をされてしまうのでしょうか。楽しみです。】 (2019/6/29 23:00:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、お部屋をたてますね。個室は入れるかな?】 (2019/6/29 23:01:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【個室じゃなくて、非公開は入れるかな】 (2019/6/29 23:01:23) |
吹田飛鳥 | > | 【ん……移動です? いってらっしゃいです、お二人共】 (2019/6/29 23:01:29) |
春原彩花 | > | 【公開のみです。。ごめんなさい。。飛鳥さん、ひとりにしてしまい、ごめんなさい。。行ってきます】 (2019/6/29 23:02:20) |
吹田飛鳥 | > | 【いえ、お気になさらず~。楽しんできてくださいです、彩花さん】 (2019/6/29 23:02:54) |
春原彩花 | > | 【ありがとうございます。飛鳥さん、母性本能をくすぐられました。可愛いかったです💕】 (2019/6/29 23:03:59) |
吹田飛鳥 | > | 【な、なんか照れます/// ありがとうございました。いってらっしゃいですよ】 (2019/6/29 23:04:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では公開でたてます。シチュは、向こうで詳しく説明しますが基本エッチなマッサージで。では、いってきます】 (2019/6/29 23:05:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/6/29 23:05:26) |
春原彩花 | > | 【了解です。よろしくお願いいたします。では、飛鳥さん、またお会いしましょうね。】 (2019/6/29 23:05:48) |
おしらせ | > | 春原彩花さんが退室しました。 (2019/6/29 23:05:54) |
吹田飛鳥 | > | 【では、またです彩花さん。お疲れ様でした】 (2019/6/29 23:06:30) |
吹田飛鳥 | > | さて、ボクも行こうかな(ん~、と伸びをすると脱衣所へと歩いて行って) (2019/6/29 23:06:51) |
おしらせ | > | 吹田飛鳥さんが退室しました。 (2019/6/29 23:06:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/29 23:22:10) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/6/29 23:40:03) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/29 23:40:04) |
おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2019/6/29 23:52:16) |
シャーリー | > | 【こんばんは】 (2019/6/29 23:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/30 00:00:20) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/6/30 00:01:09) |
子ギル◇ | > | んしょ…っと。こんばんはですよーっと(なんてペタペタと入室してシャワーを浴び始める) (2019/6/30 00:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 00:12:39) |
子ギル◇ | > | ん、お疲れ様ですよー、(なんて言いつつ浴び終わって湯船にちゃぷん…とつかって)はふ… (2019/6/30 00:13:57) |
子ギル◇ | > | …んー…にしてもなんかぐったりしちゃってなぁ…この後ちゃんとあの人の相手できるかな…(なんて漏らしつつも、まあ全力でやるだけだ、とゆったりしてて) (2019/6/30 00:23:58) |
おしらせ | > | ミシュアさんが入室しました♪ (2019/6/30 00:31:53) |
ミシュア | > | ひええ遅くなっちまっただ…もう来てるだべか…と、いたいた。お待たせだべー(脱衣所から小走りにやってくると子ギルを見つけて声をかけつつ湯船のそばまでやってくる (2019/6/30 00:33:22) |
子ギル◇ | > | …ふふ…こんばんは、今日もお疲れ様です♪(なんてニッと微笑みつつ振り返って見て) (2019/6/30 00:39:17) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/30 00:39:30) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/30 00:39:39) |
ミシュア | > | はーっ、待たせちまってすまねえだよ。ああお疲れさまだべぇ(深く息を吐きながらかけ湯を済ませるとざぶざぶと湯の中へ浸かり子ギルの隣へと寄っていく (2019/6/30 00:41:30) |
子ギル◇ | > | いえいえ、そんなに待ってませんよ…大丈夫です♪(なんてニッコリしながらとなりに来ると、すぐに擦り寄って)へへ…今日は行けそうですか…? (2019/6/30 00:48:39) |
ミシュア | > | そう言ってくれると心が軽くなるだよ…んだ、そういう約束だったべな、もちろん行けるだよ…(安堵した表情を浮かべた後、寄り添ってくる子ギルと肩を触れ合わせながら囁きかける (2019/6/30 00:52:20) |
子ギル◇ | > | へへ…レディには優しくしないと、ですもんね…♪(なんて微笑みつつ、囁いて来るミシュアさんにニヤリとして)…ふふ…じゃあ、行きましょうか…♪((なんて手を差し出して見る) (2019/6/30 00:58:07) |
ミシュア | > | ほんにしっかりした子だぁ…ああ、早くいぐべよ…//(差し出された手を握りながら子ギルに付いて行く様子を見せて (2019/6/30 01:01:01) |
ミシュア | > | 【向こう入ったのでこっち落としますね】 (2019/6/30 01:03:10) |
おしらせ | > | ミシュアさんが退室しました。 (2019/6/30 01:03:12) |
子ギル◇ | > | 【んじゃこっちも落ちまーす】 (2019/6/30 01:03:26) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/6/30 01:03:28) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/30 01:45:46) |
キョン | > | さってと、流石にこんな時間じゃ誰もいないのが普通だよな(休日前ということもあり、めずらしく男友達だけで街をふらふらと遊びまわっていたわけであるが。流石に夜更かしが過ぎてしまったようだ。自転車を飛ばせば家までさほど時間がかかるわけでもないがそのさほどの時間が面倒くさい…。というわけで一夜の仮の宿を求めてこうして温浴施設を訪れたのである。休憩室で眠りにつく前に軽く汗でも流していくかと浴場に足を運んだのだが、流石にといか当然というか…だだっぴろい風呂場には人の気配はただの一つも感じる事はできなかった。まあそれならそれで広い風呂場を独り占めできると思えばいいじゃないか。そう開き直ると先ずはかけ湯と洗髪を同時に終わらせるべくシャワーブースへと向かうのだった。) (2019/6/30 01:52:49) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/30 02:19:24) |
白雪 | > | んっー良い休日だった。(見てきた演劇も面白かったし、久しぶりにのんびりとした時間を大切な人たちと過ごせた。締めに温泉にでも浸かろうといつもの温泉に)あーやっぱり受け付けはしまってるか。(水着を借りようとしたが生憎受け付けは時間外だった。当然と言えば当然のことだし、この時間に先客もいるとは思えずに衣服を備え付けの籠に入れるとタオル片手に浴室の扉を開けて)こんばんはーって…あ、キョン君だ。こんばんは。(見知った顔を見かければ挨拶の言葉を口にしてタオルを胸前にもっていくとはしゃぎすぎるのはいけないと、一度深呼吸すると挨拶の言葉を口にして)キョン君も睡眠前の入浴?(そう尋ねながらもまずは身体を綺麗にと洗面台に向かって) (2019/6/30 02:25:18) |
キョン | > | え?(少し冷ためのシャワーを頭から被り、昼の間に蓄積された熱を少しでも放出しようと試みていたそんな最中に背後から聞き覚えのある声で挨拶の言葉を投げかけられた。まさかこんな時間に自分以外の客がくるとは思ってもいなかったせいか、頭上へと持ち上げていた両手の位置もそのままに肩越しに振り返れば間の抜けた表情を晒してしまう。状況的には相手も似たり寄ったりだったのか以前におすすめした水着姿ではなくタオルで身体の全面を隠しただけの白雪さんを見遣れば、特段気をつかったわけではないのだが視線は自然と彼女の顔へと集中するのは仕方のない事だろう。)ええ、俺の方はそんな所ですね。今日は暑かったですから…男独りとはいえ汗臭いのはたまりませんしね…。(そういう白雪さんもこんな夜更けにひとり湯とか…風呂にはいってさっぱりと疲れてさっさと眠ってしまおうって魂胆なんでしょうか。視線を前へ向け、白雪さんに後頭部を見せながら問いかけてみた。) (2019/6/30 02:35:32) |
おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2019/6/30 02:36:03) |
シャーリー | > | Hello(ガラッ)あ、キョンだ (2019/6/30 02:36:29) |
キョン | > | こんな夜更けに風呂につかりにくる酔狂な人間がまだいたか…(シャワーのお湯…正確にはほぼ水に近いぬるま湯を止めるべくノズルに手を伸ばそうとした瞬間、女性用脱衣所の戸を開き見知った顔がもう一人姿を現したのに気が付けばノズルに伸ばそうとしていた手を持ち上げ軽い挨拶を向けてみせて。) (2019/6/30 02:40:39) |
シャーリー | > | よぉーし!前回の約束通り!とーびーこーむー!のは、他の人いるしやめとこ(ちゃぷん) (2019/6/30 02:41:39) |
白雪 | > | うん。途中曇ったりもしたり、雨も降ったけど…ううん。雨が降ったからこそじめッとした暑さだったね。(汗かいちゃったと笑い、あえてだろうか自身の顔を凝視する相手にこくりと頷いて。相手から僅かに離れた席に座ると汗を流すように桶に張った少し温めになったお湯を頭からかぶって水滴を払うようにプルプルと首を振って、手のひらの洗髪剤を付けるとわしゃわしゃと髪の毛を洗い始めて)んっ…?あ、こんばんは。こんな格好でごめんね。(そう一言告げると挨拶の言葉を口にして一旦止めて手の動きを再開して髪の毛を洗い始めて)二人は良い休日だった?(とりあえず当たり障りのない会話とばかりに休日のお話を聞き出そうとして) (2019/6/30 02:45:22) |
シャーリー | > | やほほー、豆ロルでごめんねー?(手を合わせて、) (2019/6/30 02:47:10) |
キョン | > | 今は誰も湯舟には浸かってないから危険が危ないってわけでもないのだが、注意した事を気に留めてくれてた事には感謝しないとな(失礼といえば失礼な物言いになるのだが、これまでの彼女の言動からは想像できなかった行動を見せたものだから…緩い驚きの表情を滲ませながら感謝の言葉を投げかける。)まあ、できれば知り合いには怪我なんかしてほしくはないからな。今度からもその調子でいてくれると俺としてはとてもありがたいのだが。 (2019/6/30 02:48:42) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/30 02:49:01) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/30 02:49:10) |
シャーリー | > | キョンが1人ならやる他の人もいたらやらないよ〜(相変わらずのスク水で) (2019/6/30 02:50:04) |
キョン | > | あー、そっちも降られましたか。(異世界、その認識でいいのだろうか。白雪さんの所でも雨がふり、こちらで言う所の梅雨のじめじめとした暑さにしてやられたという彼女の言葉に苦い笑みを滲ませながらシャワーの湯を止める。髪についた水滴を振り払いかのように首をふるふると左右にふり大雑把にではあるが水気を減らせば腰に巻いていたタオルの結び目を締め直し洗い場に陣取る白雪さんと入れ替わるように湯舟へと向かう事にする。)今日は野郎友達と町に繰り出しましてね。映画のチケット… ああ、そっちだと観劇…でいいのかな。とにかくそれが今日までだったんで、ぱーっと全部使ってきました。(流石に一日で三本ぶっ続けは疲れましたけど。目元を抑える仕草をしてみせながら空いた手で風呂桶を広い再度頭から風呂の湯を被って身体の汚れをこれでもかと洗い流して。) (2019/6/30 02:57:35) |
キョン | > | ……頼むからダイレクトアタックだけは勘弁してくれよ……(自分一人で居るときならば遠慮はしないとばかりのシャーリーの言葉にジト目で彼女を見据えながらそんなお願いをしてみせる。水飛沫程度ならばもう我慢もしようとは思うのだが、毎回毎回フライングボディプレス的なご挨拶をされたのでは体がもたない、と…そんな苦言を呈してみるのだが、果たしてそれを聞き入れてくれるかどうか…。甚だ不安である。) (2019/6/30 03:01:21) |
シャーリー | > | ならさぁ〜(歩み寄り目の前に仁王立ち)これならどーだ(ポヨンと頭に乗せ) (2019/6/30 03:03:03) |
白雪 | > | うん。すぐに止んだけど突発的にね。(髪の毛を洗い終えれば今度は身体に…キョン君が浴槽の方に足を向ければ安心だと思ったのか、それでも鏡越しに湯を浴びる姿を確認して。こちらから確認できるのだから相手も振り向けば自分の今の姿は確認できるだろうけど、それでも敢えて視線をはずしてくれる最初の様子に大丈夫かとも思うし、シャーリーさんとも仲良くじゃれている。思い切ってタオルをはずすと石鹸をタオルに巻いてごしごしとしていて)あ、演劇見てきたんだ。私も今日、演劇見てきたんだ。以前見た時は不可抗力と言うか止むえない事情で舞台に上がったけど、今日は観客として楽しめた(以前は役者さんが足を怪我してしまって急遽代役として治療していた自分が舞台に上がることになったが、あれは緊張したなっと思い出し笑いをして)良い休日だったみたいだね。 (2019/6/30 03:06:50) |
キョン | > | (〆のかけ湯を済ませ縁石を跨ぎ湯舟へと浸かり…先ずは昼間の疲れを癒すべく全身の力を抜いて両腕をだらりと水中と投げだした。そうしていれば何やら企んだ風のシャーリーがゆっくりと眼前へと迫ってきた。何をするつもりなのかと暫しその行動を黙って見守っていたのだが…視界をすく水の紺色が埋め尽くし、頭上にぽよんと柔らかい重みが二つのしかかってくれば彼女の企みがはっきりとした。)いや…その、なんだ。柔らかいのはしっかりと伝わってくるのだが…。視覚的にこれは少しどうかと思うわけなのだがー。(うん。確かにやわらかな乳房の弾力は心地よい事この上ないのだが、いかんせん視界を殆ど奪われた状態ではどんな顔をして突っ込みをいれるべきなのか、それすらもわからなくなってくるのである。) (2019/6/30 03:12:49) |
シャーリー | > | え?見えない?じゃあ(こうする!と後から頭に乗せておき)前見えるだろー? (2019/6/30 03:14:39) |
白雪 | > | わぁ…(大胆なことしてるなってこちらが恥ずかしくなってしまうのかなるだけ其方を見ないようにと無心で身体をごしごしと洗い続けて)ふう…さっぱりしたぁ。(無心で洗えば早々に身体が泡まみれになり、シャワーで泡を流すとさて、どうしたものかと思案顔になるも、あまり遠慮しすぎるのも気を遣わせちゃったりするんだろうなと考えるとお湯を充分に吸ったタオルを胸前にもっていき申し訳程度に胸元と足の付け根部分を隠すと自分も浴槽の方に)失礼します。(そう一声かけると、二人から少しだけ離れた場所に腰を掛けるようにゆっくりと足元から肩口まで湯に浸かる。浮力で僅かにタオルがめくれ白い肢体が見え隠れするもそれも一瞬の事、のんびりと寛ぐようにはぁっと息を吐いて)んっー相変わらずいいお湯。 (2019/6/30 03:20:57) |
キョン | > | そいつは奇遇ですね。そっちじゃどんな演目をやってるのか知りませんが、知り合いと同じ行動をしてたと思うとちょっとだけですが嬉しくなりますね。(知らず知らずのうちに同じ娯楽に興じていた相手の言葉に相槌をうちながら、遠隔デートっすかね? 等と素っ頓狂なジョークを混ぜ込んでみる。)白雪さんの舞台か…。たぶん不意の出来事っていうか、何かしらの事情があっての事なんでしょうけど、「舞台女優白雪」には興味ありますね。機会があれば俺も観てみたいかも…(紺色で埋め尽くされた視界を数秒閉じ、舞台にあがる白雪さんの姿を想像してみるのだが… よくよく考えれば顔を合わすのはこうして風呂場にいる間が殆どなわけで。そんなわけもあってか想像の中で白雪さんも何故だかバスタオル姿だったのは秘密にしておこう。そう決めたのであるが…ともすればどんな具合の想像をしているか、それを用意に想像できる表情をしていたかもしれない。) (2019/6/30 03:25:04) |
シャーリー | > | うりうり〜(押し付け) (2019/6/30 03:30:41) |
キョン | > | うん、これなら視界が埋め尽くされる事も… じゃなくってだなっ!(ふくよかな重みを頭にのせたまま、互いの身体を密着させたまま後ろへと回っていったシャーリー。彼女の気遣いもあって紺色で埋め尽くされていた視界も開放されて再び湯けむり立ち上る風呂場の光景を拝む事ができたのである。そもそも頭に乳房をのっけるという行為そのものが多いに問題があるのである。このまま立ち上がってやってもいいのだが、そうするとグラマラスシャーリーの異名をほしいままにする彼女の乳房を揺らしてしまう事になるので一応は遠慮して彼女のしたいようにさせるのであるが…。当の彼女はといえば調子にのったのかやわらかなそれを乗っけるだけでなく押し付けてくるという暴挙にうってでたのである。)ええい、人が大人しくしておれば好き勝手な狼藉をだな!?(二つの乳房から逃れるべく、風呂の湯の中にどぼんと体を沈め耳の先まで水面で濡らしながらシャーリーからの逃亡を図る。) (2019/6/30 03:34:31) |
シャーリー | > | あ、逃げたァ〜(爆笑しては)なんで逃げるんだよー (2019/6/30 03:35:29) |
白雪 | > | あー、それ分かる。偶然知り合いと同じ行動をしてるって分かると嬉しくなるよね。(相手の言葉に嬉しそうに同意して微笑み)あっははは、この話をみんな見たいって言う。私はあんなに緊張したのも、恥ずかしいって思ったのもそうそうないから観客の方が気楽でいい。うん。公開直前に役者さんが怪我をしちゃってね。私が傷の具合を見たんだけど、女優さんの役が赤髪のお姫様だったからね…私の住んでるところだとこの赤髪は珍しいから…その、ことわれきれなくって…ついね。(ついで舞台に立たされるんだから、良い度胸をしてると良くからかわれるんだなとくすりとして)んっ…?(キョン君の顔がゆるんでるような…まぁ、シャーリーさんの胸を押し付けられてるんだから健全な少年なら当たり前の反応かと、自然に視線をそらして空を眺めて) (2019/6/30 03:36:48) |
キョン | > | そりゃ逃げもするわっ いきなり頭に胸をのっけられたら雰囲気なんて欠片もありゃしない。(雰囲気があれば問題はないのか。そう問われそうな気もするが、一先ずはそう訴える。ついでに頭にのっけられただけでは気持ちいい事はいいのだが、今一つ興奮はしない。そうはっきりと口にして伝えてみる事にする。) (2019/6/30 03:40:22) |
シャーリー | > | 言ったなぁ?(じゃぁついでじゃないならいいんだなー?と歩み寄り後ろにたっては彼には見えないだろうがスルッと胸だけ出して乗せて) (2019/6/30 03:41:25) |
キョン | > | そりゃ、ね。白雪さんに限らずどんな事情があったにせよ知人が舞台にあがったとありゃそれを観てみたいと思うのは人間の性って奴ですよ、きっと。(公園直前に役者がアクシデントに見舞われるという不足の事態。そんな状況下にあって目の前に配役のイメージにぴったり合った人物がいればそりゃ代役を頼みたくはなりますよ。怪我をした役者と演劇のスタッフ陣の心境はとてもとても良く理解できた。そんな彼等の心境を代弁するかのように語りながら、ふと…視線を白雪さんの顔へと向け、にんまりと…少しだけ意地の悪い笑みを口元に張り付ける。)恥ずかしそうにしてる白雪さんはとても可愛らしかったですからね。うん、きっと舞台も色々な意味で大成功だったのと…白雪さんに代役を頼んだ人達の判断が正しかったのは間違いないでしょうね。(まあ、赤い髪にかんしては…この風呂場に通っていればさほど珍しい物でもないのであるが、彼女程綺麗な物となると確かに…珍しいというより心奪われるといった方がしっくりくるだろうか。)色々な意味で…その舞台を観れなかったのは俺の生涯の心残りになりそうです。 (2019/6/30 03:52:37) |
キョン | > | ……後ろからだとよくわからんのだが…。良くはわからんのだが…(ぽよぽよん。そんな擬音をともないながら豊満な乳房が再び頭の上に重ねられた。ほんの一瞬まだやるか、等と思いはしたが…髪越しに伝わってくるその感触はあきらかに先程までのそれとはまったく違っていた。窮屈な水着に押し込められたそれではなく、その中から解放され自由にふるまうそれは頭の上でぷるんと震え…明らかに先程までとはまったく異質の感触を流し込んでくるのだった。) (2019/6/30 03:57:39) |
シャーリー | > | ほれほれどうだー?参ったかー?(いつの間にか勝負になっており) (2019/6/30 03:58:52) |
白雪 | > | あー、それは分かるかな。私も自分の友人が舞台に出れば見たいって思う。(相手の言葉に言われてみればそうだったと頷いて)まぁ、恥ずかしかったし緊張もしたけどいい思い出になったのは事実。もう一度やれって言われると…うーん、それが必要なら断らないけど…(それでもやっぱり恥ずかしいのかその時のことを思い出すと頬があつくなるのかパタパタと自分に風を送るよに手を振って)…キョン君、そう言うセリフはもう少し大人になってから。(それでも相手の意地の悪い言葉にいろんなことが思い出されるのか太ももをすり合わせるようにして足をきゅっと閉じて胸元に張り付いているタオルをきゅっと握るようにしてジト目で彼の横顔を見て)色々な意味で見られなかったことは私の生涯では心残りにならないよ。寧ろ見られなくてよかった。(それをネタに苛められれば恥ずかしさで死んでしまうと言いたげに冗談交じりに肩をすくめて) (2019/6/30 04:02:40) |
キョン | > | こ、古来から日本では心頭滅却すれば火もまた涼しといってだな…(たゆんたゆんと頭の上でゆれる乳房の感触に抗いつつ、シャーリーの中でいつの間にやら趣旨が入れ替わっているらしい事に気がついているのかいないのか、彼女の挑発に負けじと湯の中で座禅でも組むかのように座りなおせば口角を僅かに緩ませながらもあくまで参ったとは言わない所存。) (2019/6/30 04:04:24) |
シャーリー | > | ちぇーつまんないのー(シュルっと戻してはお湯にドボーン) (2019/6/30 04:05:28) |
キョン | > | (頭の上からやわらかな重みが除けられて、直に拝見したわけではないが自由を謳歌していたであろうそれが再びしまい込まれたのを気配で感じ取れば安堵の息を漏らしつつシャーリーから離れ、湯舟の端の方へ移動すると彼女と白雪さんの方へと向き直って。)人を散々からかっておいてつまんないとかいわないの。(まるで小さな子供に注意を促すような口調でシャーリーさんに語りかけ。)さてと、流石にもういい感じの時間なんで、俺はそろそろ上がらせてもらいますよ。(そういえば、湯の中でしっかりとタオルを腰へと結わえなおしてから立ち上がって…。)白雪さんの舞台を観れなかったのは…まあ残念極まりない事態ではありますが…。もっといい表情はみせてもらいましたし、また時間があれば…(白雪さんが恥ずかしくて死んでしまいたくなるような表情をさせてあげますよ。最後の最後にそんなとんでもない事をのたまいつつ、風呂から上がって脱衣所へと向かう事にする。) (2019/6/30 04:15:38) |
キョン | > | 【と、お二人ともこんな夜更けにお付き合いありがとうございました!! 時間が時間故、今夜の所はこれにてお暇させていただきますが…また遊んでいただければ嬉しい限りですよ。】 (2019/6/30 04:17:04) |
シャーリー | > | 【途中参加のまめロルで申し訳ないですよ〜また遊びましょうねー】 (2019/6/30 04:18:05) |
白雪 | > | あっ…おつかれさまーって!?なんてこと言うのよ!まったく…(相手の言葉に顔を真っ赤にさせながら見送り)んっ…私もそろそろ眠ろう。それじゃ、二人ともまたお話してね (2019/6/30 04:20:05) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/30 04:20:24) |
キョン | > | 【おうさー。その時はよろしく! ではーおやすみなさいー】 (2019/6/30 04:20:57) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/6/30 04:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 04:38:57) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2019/6/30 07:12:54) |
エキドナ | > | んあ、もっと寝ているつもりだったんだけどね。まったくずいぶん早く起きちまったよ(起きてしまったものは仕方なし暇潰しに朝から温泉へとやってくる。手にはタオルを身体は隠さないまま湯船に浸かり) (2019/6/30 07:16:15) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2019/6/30 07:18:32) |
阿良々木暦 | > | 雨でじめじめしていると、どうしてももどかしい……こういうときはやはり風呂が一番だ。なんて、前にも言った気がするけれども(静かに服を脱いで、タオルを巻くことなく中に入り)ん……(なんだか前にも同じ事があったような、っと、遠くに視線を向けて) (2019/6/30 07:20:28) |
エキドナ | > | じめじめしてると気持ちまで萎えてくるからねぇ。ここにいればそんなこと感じることもないけどさ。ま、出たあとはどうしようもないから別に何か考えるほかないね(湯船に浸かったまま男の方へと視線を向ける。そう言えば出たあと何するか考えてなかった。二度寝でも決め込もうか) (2019/6/30 07:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2019/6/30 07:40:31) |
おしらせ | > | 阿良々木暦:さんが入室しました♪ (2019/6/30 07:40:45) |
おしらせ | > | 阿良々木暦:さんが退室しました。 (2019/6/30 07:41:33) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2019/6/30 07:41:34) |
阿良々木暦 | > | 【むぅ、かたまっていた】 (2019/6/30 07:41:47) |
阿良々木暦 | > | 確かに、じめじめしているときは風呂に入るのが一番だ。気分もすっきりするからね。何かする……という事に関しては。気分転換、でもないけれども。折角休みならば、色々とやる事はあるとおもうけれどもね(折角だからそのまま湯船にと向かい。ちらりと隣を言いかと近づいてみて) (2019/6/30 07:43:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エキドナさんが自動退室しました。 (2019/6/30 07:48:48) |
おしらせ | > | 菜月昴さんが入室しました♪ (2019/6/30 07:58:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2019/6/30 08:04:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菜月昴さんが自動退室しました。 (2019/6/30 08:18:56) |
おしらせ | > | 白石結月さんが入室しました♪ (2019/6/30 09:05:14) |
白石結月 | > | (久しぶりに友人と会うというのに、まとわりつくような湿気のせいで気分が沈む。約束の時間はお昼過ぎ。まだしばらく時間はある。そこで宿泊するホテルの近くにあった入浴施設へと足を運んだ。熱い湯につかれば、湿った気持ちも少しは晴れることだろう。)…さすがに朝も早いからか貸し切りですね。はやく済ませちゃいましょう。(がらんとした更衣室を見渡し一人ごちると、持参した水着に着替え足早に浴室に移動して。) (2019/6/30 09:16:38) |
白石結月 | > | ――水着の着用は認められてましたし。私は何もおかしくありませんから。ええ。(言い訳のようにぶつぶつとつぶやきながらシャワーでかけ湯を済ませる。濡れて額に張り付く前髪をさっとかき上げると湯船に爪先から順に身体を沈めていって)―――~~っ♥気持ち…いい…ッ♥こんなの…軽く死ねます、ね♥(冷房で冷えた身体が暖められ、身体の末端…指先や爪先にぴりぴりとした痺れが走る。全身が蕩けるような心地よさに目を細めうっとりと吐息をこぼした。) (2019/6/30 09:27:45) |
おしらせ | > | 天宮 篤さんが入室しました♪ (2019/6/30 10:04:11) |
天宮 篤 | > | 【おはようございます】 (2019/6/30 10:04:28) |
天宮 篤 | > | っあー‥寒ぃ!!(もうすぐ7月と言うにも関わらずこの気温と雨にイライラは募るだけで。気分転換にととある温泉に辿り着き服を脱げば腰にタオルを巻いていざ入室)……あ、先客か。どもっす!(辺りを見れば先客の存在に気がついて軽く会釈を済ませ掛け湯を行えばどうして水着なのだろうと相手をチラリとみて考え。) (2019/6/30 10:07:46) |
おしらせ | > | 白石結月さんが退室しました。 (2019/6/30 10:08:11) |
天宮 篤 | > | 【お疲れですー。】 (2019/6/30 10:09:18) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが入室しました♪ (2019/6/30 10:14:41) |
フレア=コーナー | > | こんにちはぁっ(元気良く挨拶をすると、きゅっとタオルを巻いてかけ湯をしてお湯につかり) 雨ばっかで大変だよぉ……全く(ふぅ、と軽く吐息をつきつつのんびりして) (2019/6/30 10:15:58) |
フレア=コーナー | > | ん~、やっぱり帰ろうかな……(吐息をつきつつ上がると脱衣所へ向かって) (2019/6/30 10:25:38) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが退室しました。 (2019/6/30 10:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 篤さんが自動退室しました。 (2019/6/30 10:29:27) |
おしらせ | > | 白石結月さんが入室しました♪ (2019/6/30 10:31:59) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2019/6/30 10:43:24) |
藤沼 悟 | > | 【こんにちは】 (2019/6/30 10:43:33) |
藤沼 悟 | > | (母に連れられて遊びに来た先で、一人で入れるね、と言われて来た温泉。どんなところかよくは知らないけど、母の迷惑になりたくないので大丈夫と答えた) (2019/6/30 10:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石結月さんが自動退室しました。 (2019/6/30 10:51:59) |
藤沼 悟 | > | (背中をシャワーで流したあと泡だてたタオルで身体を擦る。髪を洗うときは少し怖かったがそれでも洗い終えた。泡をしっかり落としてからタオルで顔を拭いて、やっとサッパリとした。それから、湯船の方に入る。誰もいないようだ)雛月… (2019/6/30 10:53:10) |
藤沼 悟 | > | 子供ってやはり弱いんだな…(思ったより早くのぼせてしまいそうだからお湯から上がり座ることにする。ふぅ、とお湯に映る自分を見下ろす。こんな小さな体で雛月を守れるのだろうか…) (2019/6/30 11:16:02) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/30 11:20:07) |
白雪 | > | 雨、当分やみそうにないな。(残念とため息をついて。せっかくの休日だし遠出しようかと外に出ればあいにくの空模様。このまま大人しく自室に戻って勉強でもと思ったがまずは濡れて冷えた体をどうにかしようといつもの温泉に。手早く濡れた衣服を脱ぐと備え付けの籠に入れて浴室に通じる扉を開ける。)こんにちはー。(辺りを探るように小声で挨拶して見渡せば子供が一人。リュウやキリトくんよりずっと年下に見える。)君、一人?お母さんはいないの…?(迷子かもしれないと片手でタオルを胸元にそえて身体を隠して話しかける)あ、私は白雪って言います。王室で薬剤師をしてるの。(安心させようと自身の身分と名を明かして) (2019/6/30 11:26:20) |
藤沼 悟 | > | え?あ、、(声を聞いて振り返ると、女の人が)あ、あの、ここ…(ここ…混浴?母さん…!)王室…薬剤師…(知識として知ってるし、名乗ってくれてるのが分かるから、こちらを安心させてくれようとしてるのだろうな…)ぼく、ふじぬまさとるって言います。は…母さんは仕事で…その間温泉に入ってたらって…(そう言って視線を逸らす。…この身体でも、知識と経験があるからドキドキしてしまうな) (2019/6/30 11:31:04) |
白雪 | > | ん?ここは温泉だよ。あ、うん。混浴。(ここはどこだろうか、それとも混浴でしょうか?相手の言いたいことは多分そのどちらかだろうなと辺りを付ければそのどちらの質問にも答えて)悟君だね。良い名前じゃない。(相手も名乗ってくれればあんしんさせるように微笑んで。)うん。その様子じゃ迷子とかじゃないみたいだね。(視線をそらしたのは不安と言うよりは羞恥からなのだろう。色々と難しかったり覚え始めてる年頃なのだろう。)それじゃ私はあっちで身体を洗ってるから…えーっと危ない人が来たら声をかけてね(危ない人って我ながらざっくりとしてるなと苦笑するも悟君の頭を一度撫でると、振り返って洗面上の方に歩き出して。タオルで隠してるのは前のみ。背を向ければ当然、背中からお尻まで見えるわけだが、相手は子供、あまり気にしておらずに) (2019/6/30 11:39:18) |
藤沼 悟 | > | (混浴、やっぱり!母さん…)すいません、ぼく知らなくて…。白雪さんも邪魔なら言ってくださいね(微笑んでくれた。良い人だ…)はい、大丈夫です。はい…(危ない人?が来るんだろうか…どんな場所だろう…。と頭を撫でられて、つい顔が赤くなるのを感じた。顔を上げてお姉さん…未来の僕からしたら年下の女の子なんだけど…彼女のお尻が視界に入って顔から火が出るのがわかる。うわぁやばい、反応して来た…タオルタオル…隠さなきゃ)危ない人ってどういうことですか?(…お尻から目を逸らさないのが恥ずかしくて変なこと聞いてしまったかな) (2019/6/30 11:49:18) |
2019年06月29日 00時31分 ~ 2019年06月30日 11時49分 の過去ログ
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