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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2019年06月30日 12時02分 ~ 2019年06月30日 18時39分 の過去ログ
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白雪あー、うん。知らないとびっくりするよね。私も初めてここに来た時はびっくりした。(自分も初めて来たときは混浴だと知らなかったと笑って)邪魔になんかならないよ。せっかくの温泉なんだから遠慮はせずにゆっくりと体を温めて。外は雨が降ってるから。)あー、うん。混浴だし、なぜかいろんな世界に通じてるみたいだから。その…文化の違いから誤解があるときもあるって言う事。ちゃんと話せばわかってくれる人たちばかりだから、そう言う人が来たら私に任せて。(子供相手に襲われるかもしれないなんてことは言えずに、嘘ではないが真実でもないことを口にする。まぁ、悟君は男だからそんなことになるのはそうないはずだけど…。自分がしっかり守らないとと心に決めて。相手の視線が自分から離れないのには気が付かず、そのまま体と髪の毛を洗い始める。髪の毛を洗っているときはタオルは身体の前に添えたままだが、身体を洗い始めればそうもいかない。タオルをはずすと鏡越しに生まれたままの姿をさらして、タオルに石鹸を包むとゆっくりと身体を洗い始めて)   (2019/6/30 12:02:00)

藤沼 悟あ…りがとうございます…(気にしないで良いよと言ってもらえたので、ホッと一息つく)じゃあ…(遠慮なく…と呟く。少し後ろめたい気持ちはあるけど)いろんな世界ですか?そっか…(僕のこの力も作用して、もしかしたらここに繋がったのかも知れないと思えば、母が間違った訳じゃないのかもと安心する)………し、白雪さんって綺麗ですね。誤解…されませんか?(タオルで身体を洗い始めるのを見つめて。柔らかそうな女性があわ立てたタオルで身体を拭うとこら、鏡ごしに見える胸元が綺麗で。幸い小学生の身体だから、多分思ったより表には出てない筈だけど。と思って油断して、つい「誤解」の意味を把握したような尋ね方をしてしまった。その時、鏡ごしに身体を洗う様子を見つめてる視線に気付かれてしまうかな…)   (2019/6/30 12:13:12)

白雪ううん。子供なんだから遠慮とか覚えるのはもう少し大人になってからでいいよ。子供の時から遠慮してると聞きわけが良すぎる子になっちゃう。もっと我儘にってわけじゃないけど…。そうだな、自分の進みたい道を選んだ時に遠慮するような人にはなってもらいたくない。自分がここだと信じて歩く道は、少なくともその人自身にとっては正しい事なんだから。(身体を泡まみれにして一通り洗い終えたのを確認すると桶に湯を張って、それを頭からかぶる。そうすれば泡で隠れていた身体が見えて)あっははは、ありがとう。(綺麗だと言われれば、子供特有の優しさからくる気遣いだと勘違いして。)んっ…ご、誤解か。そうだね誤解されることは多いけど、誤解を解く努力はしているかな(「誤解」の意味を把握しているような口ぶりだが相手は子供。そんなはずはないと思いながらも正直に答える。もっとも全部が誤解を解けるわけではない。寧ろそのまま襲われることの方が多いのだがそんなことは子供相手には言えるはずもなく、かといって意識しないわけにもいかずに、今までこの場でされてきたことを思い出せば顔が赤面して、鏡越しに見える胸の先端は僅かに立ち上がり始めていて)   (2019/6/30 12:23:26)

藤沼 悟遠慮しないで…正しいこと…(優しいことを言ってくれているのが分かって、ああ、良い人だなぁと気持ちがあったかくなる。こんな人と会えて良かった。そう思う。良い人だと思う気持ちを再確認するけれど、29歳の僕は彼女の言葉を都合よく聞き取ろうとしてしまう…)あ、…(泡が落ちて水に濡れた身体が見えると、つい声が漏れた。意外に響いて聞こえたかも知れない…意識してるのがバレたかもな…でも、良いかと思ってる僕もいる)白雪さん、綺麗ですもんね…やっぱり良く誤解されますよね…。誤解してきた人って、やっぱり白雪さんの言葉に聞く耳持たない人ばっかりですよね(何を聴いてるんだろう僕は、と思いながら。言葉の端々が気になって、小学生であることを利用するようにそのまま…突っ込んだ話を聞いてみたい)   (2019/6/30 12:36:03)

おしらせフレア=コーナーさんが入室しました♪  (2019/6/30 12:36:09)

フレア=コーナーこんにちはぁっ(元気よく挨拶しつつ中へと入ると、タオルをきゅっと巻いてかけ湯をしてからお湯につかって)   (2019/6/30 12:36:58)

藤沼 悟(新しく入ってきた男の子を見て、こんにちはと。10歳のあそこがちょっと上がってたので、もう一度タオルで隠し直しながら声をかけて)   (2019/6/30 12:41:17)

フレア=コーナーあ、ボクより小さい子がいる……(きょとん、としたように目を丸くするもつい素直に口に出してしまって) 初めましてかな? ボクはフレア=コーナー、よろしくね(にぱっと気さくに笑って)>悟   (2019/6/30 12:42:39)

藤沼 悟あ、はい…。ぼくは、ふじぬまさとるって言います…はじめまして(笑顔を向けられて、はにかんでみよう…この子は、僕より少し上くらいだろうか…と思いながら)   (2019/6/30 12:47:18)

白雪うん。信じた道が自分を作ってくれる。私はそう思ってる。まぁ、まだ悟君には早いかな。(子供相手に何をって自分でも思ったのか苦笑して、それでも、僅かにでも心に残ってくれればうれしい。そう告げるようにやさしく微笑んで)あっ…あー、うん。悟君も男の子だね。あまり見ないでくれると嬉しい。(相手のつい漏れた声に自分が見れれていたことに気が付く。これは自分が無防備すぎたと相手をとがめるわけでもなく、かといって隠さないわけにもいかずに、身体を洗い終えると再びタオルを胸前に添えると立ち上がり浴槽の方に。湯を吸って重くなったタオルは申し訳程度にしか身体を隠すことができずにいて、それに気がつけば足早に浴槽の方に歩き。)っ…そ、そんなことはないよ。誠意をもって話せばわかってくれる…。(これは自分でも分かるぐらい動揺してしまって、相手の探るような言葉にはドキッとしてしまった。相手は子供、他意はないと心の中でつぶやき、意識しないようにと自身に言い聞かせる。)   (2019/6/30 12:48:07)

白雪んっ…(小さく声を漏らすと足元から肩まで湯に浸かる。その声は湯が熱かったからと言うよりは別の種類の声のように聞こえて。そっと手で胸元と足の付け根を隠すように手でタオルを押さえて)   (2019/6/30 12:48:35)

白雪あ、こんにちは。(何度か見かけたことがある…少年か少女か分からない子に声をかけて)   (2019/6/30 12:49:18)

フレア=コーナー悟、だね。そんなに緊張しなくても大丈夫だよっ(ここの人皆いい人達だから、と笑って) 皆ボクより年上か同じ年くらいだから、年下の子に会うのは久々かな(にこにことしながら見つめていて)>悟   (2019/6/30 12:49:37)

フレア=コーナーこんにちはぁ、お久しぶり~(手をぱたぱたと揺らして) 相変わらず美人だねぇ(からかっているような言い方にも聞こえるかもしれないが、本人的には素直に褒めている)>白雪   (2019/6/30 12:50:52)

白雪あ、ありがとう。(その言葉を皮肉とは受け取らずに素直に礼を言う。自分が美人だと思ってるわけではなく相手の性格からそれはないだろうと判断してのことで)フレアは相変わらず…えっーと、元気だよね。(そう言えばいまだにフレアが男のか女の子か分からずにいることに気が付いて苦笑して言葉を区切って、元気だねって言葉に変えて)   (2019/6/30 12:59:48)

藤沼 悟いえ、わかります…(白雪のその言葉は、素直に響くべき言葉だった。雛月を助けたい一心がきっと今ここにいる理由だから。そう納得するけど、そんな言葉が白雪さんの魅力を増す。気持ちが前のめりになりそうなのは、僕が29歳だからか)ご、ごめんなさい…でも裸だから…(気になってた事を隠さないで。湯船に浸かりに来た彼女を、タオルで隠された体を視線でそっと追いかける…)えっ…。誠意を持って話をして、白雪さんは誤解した人達を大人しくさせたんですか…? …凄いですね。……僕なら言うこと聞かないな…(お湯に浸かった白雪を、視線で舐めるように見てしまう自分がいる。タオルで隠してた10歳のアレが硬くなってるのを見るのはほぼ初めてだ…白雪に見えても良いと思ってタオルを押し上げたそこを隠さないまま、こっちの言葉を意識し過ぎるくらい意識してる彼女に、ちゃんと届くように言う)   (2019/6/30 13:00:25)

フレア=コーナーううん、ボクは思った事を言っただけだよっ。本当に白雪って美人だもん(うっとりとしたように目を細めつつ顔を眺めていて) うん、元気だよっ(ぐっと小さく拳を握り、自らが元気である事を示して)>白雪   (2019/6/30 13:03:51)

藤沼 悟そ、そうですか…?(みんな良い人…なのかな。白雪さんの誤解を思えば、そうでもないかも…)フレアさんは何歳なんですか?   (2019/6/30 13:04:52)

フレア=コーナーボクは少なくともそう思ってるけどなぁ(あははと苦笑しつつ笑って) ん? ボク? 十六歳だよ(見た目がちびっこいため、勘違いされやすいけどねぇ、と肩をすくめて)>悟   (2019/6/30 13:05:56)

白雪そう、少しでも響いてくれたならうれしい。まだ、わからなくてもその日は誰にでも必ず来るから、その時の道しるべに多少でもなれたら幸いです。(自身の言葉を理解してくれたのだろうか、そう思えるような真摯で素直な同意の言葉に良かったと言うように微笑んで)は、裸なのは…温泉だから。(と当たり前のことを口にする辺り動揺してる証なのだろう)えっ…う、うん。みんな大人しくしてくれる(と良いなと心の中で付け加える)あ、あの…悟君?(子供なのに、タオルが僅かに浮き上がるのを見て慌てて指針をそらす。)え、えっと、ごめんなさい。(自分の身体を見てそうなったのだろうか。相手は自分が異性として意識していて、たぶん誤解が解けないでいることも薄々理解してるんだと知る。多分、私がやられてるところを想像してるのだろうか…そんな風に考えてしまうと身体が熱を帯びてしまって、添えられたタオル越しでもわかるぐらいにぷっくりと胸の先端が立ち上がっていて)   (2019/6/30 13:10:57)

白雪あーうん。元気なのは良いことだよね。(自身に違うそこじゃないって突っ込む。ただ、以前、性別を訪ねた時ははぐらかされてしまっていた。あまりしつこく聞くのも悪いかと思い躊躇してしまっていて)うん。そうだね。元気なのは良いことだ(もう一度同じことをつぶやく。今度は本心から)   (2019/6/30 13:18:59)

藤沼 悟白雪さんは、大人として僕に大切なことを教えようとしてくれてるんですね…(その言葉が自然に出てきたのは、殆ど本気だったから。だけど少し別の意味で聞こえてしまうかも知れない…大人の女性として…あなたは…と…)知らない女の人の裸見ちゃったのは初めて…なんで…。大人しくなってくれた人達…は、白雪さんに何て言ってやめてくれるんですか?(その言葉を聞いて、少し畳み掛けるように聞きなおして…)あ…お姉さんの話聞いてたら…こうなってしまいました…(素直に言って、綺麗だからだし、それに可愛いからだと思うけど、もっと何か惹きつけるものがある)謝られても困るな…お姉さん、責任感じてるなら、タオルとって僕に教えてよ……(少し口調を変えてみる。責めてもいないのに、謝るこの人を言葉で絡めとれたら…最高だと)   (2019/6/30 13:19:57)

フレア=コーナーん? どうしたの? 何か聞きたい事でも?(何かをためらっている様子に小首をかしげながら訪ねる。ふと、タオルごしの胸に目が行き大きいなぁ、なんて思って) えへへ……よかったよ、うるさいとか思われてなくて(にぱっと笑って)>白雪   (2019/6/30 13:20:53)

藤沼 悟そうなんですね(フレアさんはそっか、良い人なんだな…と納得する)16歳なんだ、フレアさんは良くここに来てるんですね(詳しそうな人に感心して)   (2019/6/30 13:22:38)

フレア=コーナーうん、本当に悪い人っていないんじゃないかな~。ってボクは思う(誰だっていいところはあるんだよ、と心から笑って) そうだねえ、いろんな人と会えてお話出来るからよく来るよ(きゅっと自身の巻いているタオルのすそをつかみながらこくっと頷いて)>悟   (2019/6/30 13:24:30)

白雪大人としてというよりは人として歩む道の私なりの考え方かな…。(なんとなく別の意味に聞こえそうな言葉に僅かにたじろぎ、半歩下がるように中腰になって身を引く)す、素直にやめてって言ってくれればやめてくれるよ…。(相手の言葉の端々に責めるような意図を感じてしどろもどろになる。見た目は子供なのに…)っ、ど、どうしてそんな事…んっ、わ、私のせいなら隠した方が良いんじゃ…(身体の異変は自分のせいだって言わんばかりの言葉にびくっと身体が震える)あ、あまり凝視するのはマナー違反だよ…(それでも自分が年上なんだからしっかりしないとと注意の言葉をかける。もっとも相手の舐めまわすような視線に身体の火照りは抑えきれずにいて、それを隠し逃れるように中腰になれば湯を吸ったタオルはずれ落ち手で押さえていなかった左側の乳房を外気にさらしてしまって)   (2019/6/30 13:28:39)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/6/30 13:29:32)

フレア=コーナーこんにちはぁっ(元気よく挨拶をしてぱたぱたと手を振り)   (2019/6/30 13:30:01)

白雪んっ、なんでもない。気にしないでいてくれると嬉しい…。(相手が隠しがってる事なら無理に聞くのは無粋。自分自身、赤髪のことは普段は帽子やフードで隠しているのだから)んっ…ぁ(フレアの視線が自分の胸元に注がれるのに気がつけばさりげなく隠すように手を添えて)   (2019/6/30 13:31:48)

フレア=コーナーひょっとして、ボクの性別の事?(そういえば、以前誤魔化した事を思い出してじぃっと見つめる。知りたいのなら、教えてもいいのかななんて思って。何度も会っている事だし) あ、ごめんねぇ……(さすがに不躾すぎたかな、と思い目をそらして)>白雪   (2019/6/30 13:33:41)

キョンあー…すこしばかり寝過ごしちまったか…  っと、こいつは邪魔をしちまったかな?(脱衣所の戸を後ろ手で閉じ、利き手でぼさぼさの髪を掻きむしりながら浴場に足を踏み入れる。視線を湯舟へと向けてみせれば見知った顔と知った顔と初めてみる顔が都合三つ。その取り合わせをみた瞬間感じた事は、あー…とうとうそっちの路線にいっちまったか、的なとても失礼な物。もっともそれはすぐさま自分の誤解なんだろうとその感想は放棄する事とする。このままつったっているのもどうかと感じ、とりあえずはシャワーブースに向かい寝癖塗れの髪をやや熱めの湯で整える事にして…同時に掛湯も済ませてしまう。)おう、えっと…たしか…(緑髪の『少年』とは一度顔を合わせた事はあるものの、その時には名前は聞かず終いだったのを思い出し、寄越された挨拶の言葉には背中越しに手を振って応じながら向こうから名乗ってくれるのを待つ事にした。)   (2019/6/30 13:37:15)

フレア=コーナーあ、そういえばまだ名前言ってなかったっけ? ボクはフレア=コーナー、改めてよろしくねっ(名前名乗ってなかったっけ?と思い出しつつにぱっと笑って)>キョン   (2019/6/30 13:38:58)

おしらせ乱藤四郎さんが入室しました♪  (2019/6/30 13:39:28)

乱藤四郎【こんにちは】   (2019/6/30 13:39:37)

フレア=コーナーこんにちはぁっ(元気よく挨拶をして手をぱたぱたと振り)【こんにちはです~】>乱   (2019/6/30 13:40:11)

おしらせウルドさんが入室しました♪  (2019/6/30 13:42:11)

ウルド【こんにちはねぇ】   (2019/6/30 13:42:25)

藤沼 悟素直に…やめて…って、今みたいに言うんですね。今みたいな声だと、本当かな…(疑わしげに言って、白雪にじっと視線を向ける)白雪さんのせいです。隠した方が良かったのは、僕の方ですか? 僕に見せてくれた白雪さんの方が…隠すべきだったんじゃ、ないかな…(動揺する様子がわかって、こちらもさらに硬くなってしまって)だって、白雪さんの乳首が固くなってるでしょう? エロ本に書いてあったんです、女の人の乳首は、いやらしい事考えてる証拠に硬くなるって…。白雪さん、こっちに来て僕のちんちん…大人しくさせてくださいよ。言えばやめさせれるんですよね…(温泉のはしに座ったまま、手招きして)   (2019/6/30 13:42:31)

フレア=コーナーこんにちはぁっ(ぺこっと頭を下げると手を振り)【こんにちはです~】>ウルド   (2019/6/30 13:42:45)

乱藤四郎もうっ、あんなのってないよぉ(何やらイライラとした様子の胸元でタオルを巻いた少女?が勢いよく扉を開ける)あっ、こんにちはっ!僕は乱藤四郎、ねぇ僕と乱れてみる?   (2019/6/30 13:42:48)

乱藤四郎【一言ちゃんと見てくださいね】   (2019/6/30 13:43:06)

キョン(髪色から大方の想像はついていたものの、その名前の互換からおそらく異世界の住人であろう事を推測し…それならこちらの名前、というか相性にもさほど違和感を感じはしないだろうと内心安堵の息を漏らす。)すまないな、少年。この前はのんべんだらりとしてただけだったからな…。俺は親しい連中からはキョンって呼ばれてる。無理にそう呼んでもらう必要もないんだが…もうすっかり耳馴染みになっちまってるんでな…できれば少年にもそれで呼んでもらえると助かるよ。   (2019/6/30 13:43:32)

フレア=コーナーな、ななな何言ってるのぉっ!?(顔を真っ赤にしてわたわたとして)>乱   (2019/6/30 13:44:02)

ウルド(紫色の法衣を法術で脱いで、脱衣所の籠に収めれば、初めから下着をつけていなかったのか一糸まとわぬ褐色の肌を晒し、一枚のタオルを持ってお風呂場に入る)今日はお客さんがたくさんいるのね。こんにちはねぇ。(入っている人に片手を上げて挨拶してから、桶にお湯を組んでかけ湯をして)   (2019/6/30 13:45:34)

フレア=コーナーあはは……ごめんねぇ、ボクこそうっかりしてたよ(名前を名乗らなくてごめんね、と手を合わせて) キョン、だったよね?(聞いてみるも、相手もそう呼ばれていると聞くと間違ってなくてほっとする) いいよ、キョンって呼ぶね、これからは(にぱっと笑いながら見つめて)>キョン   (2019/6/30 13:45:55)

フレア=コーナーうわぁ、お姉さん色っぽいねぇ(なんて気さくに声をかけて) ボクはフレア=コーナー、よろしくねぇ(にこっとしつつ名前を名乗り)>ウルド   (2019/6/30 13:46:59)

藤沼 悟本当に悪い人に会ったことが無いんですね……(フレアの言葉を聞いて、そんな言葉が口をついた)いろんな人が来るんですね…あ、本当に(本当にいろんな人が来たと思うと、残念そうに頷く)   (2019/6/30 13:47:04)

白雪あ、キョン君、こんにちは。寝起き…?(随分と良く寝てるなって思いながらもほっとしたように挨拶。人が増えれば悟君だってそう大胆なことはできないだろうと安心したような様子で)邪魔じゃないよ!?(相手の言葉に思わずちょっと大きな声が漏れて。誤解してる…でも、悟君に嬲るような視線と言葉に感じてしまっていたのも事実で、大声を出したものの強く否定はできないなと苦笑して)あ、あのね…そ、そう言うのは少し早いんじゃないかな…そ、そんなこと言わないで!(相手の言葉に自身の身体が感じていたことを指摘され真っ赤になりながらも、意識はしていないものの悟君の前で肌をさらしたのは確かに自分の過失だ。相手の言葉に真っ赤になり身体を小刻みに震えさせながらも近くによって)どうすればいいの?(相手は子供、それでも潤んだようね視線でどうすればいいか尋ねて)   (2019/6/30 13:47:46)

乱藤四郎だめ、かな?これが僕の普通なんだけど?(フレアにそれを問う)>フレア   (2019/6/30 13:48:12)

乱藤四郎【褐色好きぃ】   (2019/6/30 13:48:41)

フレア=コーナーない訳じゃないけど……そう思うだけ(こっちが苦労してないみたいに、と少しむくれて) だよぉ、ここって結構にぎわってるから(残念そうな子供に苦笑して)>悟   (2019/6/30 13:48:53)

ウルドありがとう。あなたも可愛いわよ。(名乗りとともに声を掛けてくれた見た目幼さそうなフレアに笑顔を向ける)フレアくん? それともちゃんかしら? こちらこそよろしくね。(かけ湯を終えて、ゆっくりと足から湯に入り)   (2019/6/30 13:49:00)

ウルド【ありがとう。藤四郎くんって呼んじゃって良いのかしら?】   (2019/6/30 13:49:22)

フレア=コーナーだ、駄目じゃないけどなんか動揺しちゃって///(もじもじと体を震わせて見つめて)>乱   (2019/6/30 13:49:38)

乱藤四郎はじめまして、おねーさん(可愛らしい笑みを浮かべる)【大丈夫ですよ!大歓迎です】   (2019/6/30 13:49:55)

白雪あ、こんにちは…。(新しく数人、浴槽の方に現れたのを目の端でとらえればどことなく力のない声で温泉の隅の方から声をかけて)   (2019/6/30 13:49:57)

乱藤四郎あっ、   (2019/6/30 13:50:22)

フレア=コーナーか、可愛いかなぁ、ありがと///(顔を赤くしちゃいながら見つめて) ん~、まあいっか……(ちょいちょいと手招きしてこっち来て、と言ってみて)>ウルド   (2019/6/30 13:50:59)

乱藤四郎あっ、白雪さんだっけ?僕のこと覚えてる?>白雪   (2019/6/30 13:51:13)

ウルドこんにちは。初めましてね。えっと、藤四郎くんって呼んじゃって良いのかしら?(先ほどの名乗りの時に脱衣所にいたのだけれど、その聞こえてきた名前を確かめるように聞いてみて)>藤四郎くん   (2019/6/30 13:51:48)

ウルドんっ? 何かしら?(人懐っこそうに手招きをしてくるフレアくんに素直に湯面を揺らしながら近づいていく)>フレアくん   (2019/6/30 13:52:48)

乱藤四郎おねぇさんは変態さんなのかな?(そんな反応をされるとは思わなかったようで少し笑いながら)>フレア   (2019/6/30 13:52:54)

フレア=コーナーお姉さんにだけ教えてあげる……ボクは女の子だから、ちゃんだね……(耳元でこそっと囁いて。訳アリで男の子のフリしてるんだ、と)>ウルド   (2019/6/30 13:53:54)

フレア=コーナーへ、変態じゃないよっ。いきなりそういう事言われると誰だって動揺するって(むー、とほっぺ膨らませて)>乱   (2019/6/30 13:54:25)

乱藤四郎うん大丈夫だよ!おねーさんのお名前は?(藤四郎君と呼ばれることは少ないようで)>ウルド   (2019/6/30 13:54:35)

ウルドちゃんなのね。でも、訳ありなら、くんって呼んだ方が良いのかしら?(秘密を教えてもらえれば、でもどう呼べば?と耳打ち返して)>フレアくん   (2019/6/30 13:54:48)

藤沼 悟確かに早いかもしれないけど…白雪さんが教えてくれたんですよ。今までぼくは、こんなことなった事無かったのに…(と、わざと責めるような言いながら、お湯の端に腰を下ろして白雪に見せるようにタオルのふくらみを指差して)白雪さんは、とても素敵な女の人ですから…。ぼくを正しい方向に導くために、綺麗な言葉を掛けてくださいましたね…。けど、そんな白雪さんが嘘ついてちゃダメですよ…言って誤解した人を止めれた事なんか…無いんでしょ?(それは決めつけたような言葉。偉そうなことを言っておいて、自分の意思も通さない癖に、そんなニュアンスを含めた声で嬲るように言う)ぼくのモノを隠してるタオルを取って、ぼくのを口でしゃぶって気持ちよくしてください。他の人に見られないように、口元をこのタオルで隠しながらね   (2019/6/30 13:55:22)

ウルドありがとう。藤四郎くん。わたしの名前はウルドよ。親しくしてくれると嬉しいわ。(気兼ねなく話しができる雰囲気に楽しそうに、嬉しそうに笑顔を向ける)>藤四郎くん   (2019/6/30 13:56:14)

フレア=コーナーあ、くんの方がありがたいかな。ありがとね(にこっとしつつありがとうと小声で言って)>ウルド   (2019/6/30 13:56:14)

乱藤四郎えぇ?そうかな?こういうのに反応しちゃうのは変態さんと初心な人って、そうかおねぇさんはそういう経験がないのか(なるほどと少しふざけた様子で)>フレア   (2019/6/30 13:56:23)

乱藤四郎ウルドさんだね、よろしくね(と言い握手を求めるように手を伸ばす)>ウルド   (2019/6/30 13:57:15)

フレア=コーナーの、ノーコメントっ///(ぷぃっと視線をそらして腕を組む。すっかりすねたような口調になってて)>乱   (2019/6/30 13:57:16)

キョンああ、改めてよろしく頼む。こっちも少年少年って悪かったな、フレア。(両手を合わせ、謝罪の意思を見せるフレアに片手をひらひらとふりながら…気にしなくていいと伝えてみせて。同時にこちらも謝罪の言葉とともに教えてもらったその名前を初めて言葉として響かせて。)   (2019/6/30 13:57:56)

キョン今日は男の割合が多いみたいだな(かけ湯を終えシャワーの栓を占めれば自分の後にやってきた少女の様な男と、それはそれはグラマラスな褐色美女が男女それぞれの脱衣所から姿を現すのを見遣れば、こんなに賑やかになるのも久しぶりだな…そう考えれば意味ありげな視線を白雪さんへと向けてやる。件の彼女からは邪魔ではないとのお言葉をいただいたわけだが、彼女は相手をしている子供がさも残念そうな呟きと表情をしてみせるものだから…とりあえずは同じ湯舟ではあるおのの彼女等から少し離れた場所に腰を落ち着ける事にして…腰に結わえたタオルの結び目を締め直しつつ、湯舟へと足を運んで湯温に身体を馴染ませるかのようにゆっくりと肩口まで沈めていく。)   (2019/6/30 13:57:58)

白雪う、うん。覚えてるよ。少ししかお話したことができなかったけど覚えて貰えていてうれしい…っ…ぁ…んっ…藤四郎君だよね。(覚えてるよって告げるように隅の方で答えるも何かしてるのか若干声が上ずっていて)>藤四郎くん   (2019/6/30 13:58:23)

ウルドこちらこそ、よろしくね(差し出された手を素直に伸ばして、握って、二度、三度と上下させて) くす、あなたも可愛いのね>藤四郎くん   (2019/6/30 13:59:30)

フレア=コーナーうん、よろしくしてくれると嬉しいかなっ。よく少年ぅて言われるから気にしないでね(少年と言われるも初めてではなく、坊主とか言われる事もあるし、ってふるふると首を振り) へへっ、名前を呼ばれるとやっぱり嬉しいかな(嬉しそうに目をきらきらさせて)>キョン   (2019/6/30 13:59:38)

乱藤四郎大丈夫だよ?僕だって女の人との経験はないからね(あんな発言をしているにもかかわらず経験がないらしい)>フレア   (2019/6/30 14:00:26)

フレア=コーナーん? そうなの?(きょとん、としたように目を丸くしていて) 大丈夫ならいいかなっ(機嫌を直したらしくにぱっと笑い)>乱   (2019/6/30 14:01:27)

乱藤四郎僕は記憶力がいいからね(ニカッと笑う)>白雪   (2019/6/30 14:02:49)

キョンまあ…その見た目なら仕方がないといえば仕方がないが…(我ながら失礼な物言いをしていたわけなのだが、互いの名を告げた上で改めてフレアを見遣るも…やはりこの距離からでは少年としか思えない。流石に坊主呼ばわりはどうかとは思うわけだが、それはその言葉を発した人物の口調や性格にかかわる部分だからそれもそれで仕方のない事なのだろう。)よろしく、といっても男同士だと精々無駄話に花を咲かせるぐらいしかできないわけだが、それでいいのならいくらでもつきあわせてもらうぞ?   (2019/6/30 14:04:25)

白雪わ、私そんなこと教えてないよ…(周りに気が疲れないように小声で抗議するも続く相手の責めるような嬲るような言葉にびくっと身体を震わせて)う、嘘なんかついていない。(これは嘘だと見破られてるせいか言葉に力がなく)っ…わ、分かった、やればいいんでしょ…っ…(相手の指示に何か言いたげだが、それでも自分のせいだと責められれば抵抗はできずに震える手で悟君の腰に巻いているタオルをはずす。周りの人に気取られないようにゆっくりとしゃがみ込むと慣れない手つきで物を包むようにさわりゆっくりと口元を近づけるとちょぷっと唾液がものにこびりつく音を立ててゆっくりとしゃぶり始める)んっ…っ…んっ…んっぁ…(子供のものだけどそれでもなれていないのかしゃぶり、舌を動かすたびに息苦しそうな声が口の端から漏れていて)>悟君   (2019/6/30 14:04:31)

乱藤四郎本当に?ウルドさんみたいな人に行ってもらえるなんて僕すっごく嬉しいよ!(可愛いと言ってもらえて嬉しいようだ)>ウルド   (2019/6/30 14:05:36)

乱藤四郎逆に僕が女の人とできると思う?(と言うが普通にやってそうなのが乱である)>フレア   (2019/6/30 14:06:59)

フレア=コーナーんぅ? まあ、ボクはボクな訳だし(きょとんとするも、子供扱いにはもう怒ってないよ、と告げつつにこっとして) 別にそれでいいよぉ、いろいろと話せると楽しいからねっ(男扱いには否定も肯定もしない。ただにこやかな笑顔で見つめていて)>キョン   (2019/6/30 14:07:05)

フレア=コーナーいや、知らないよ……会ったばかりでそんなの判断出来ないし(苦笑するもええ~、と言ったような顔をして)>乱   (2019/6/30 14:07:47)

ウルドくす、わたしは可愛い子が好きだし、それに女神だから嘘とか言えないのよね。まぁ、その分色々と面倒なことにもなってしまうこともあるんだけれど。(喜んでくれている藤四郎くんに目を細めて笑顔を見せる)>藤四郎くん   (2019/6/30 14:08:41)

乱藤四郎え?それくらいならすぐにわかるよ?この人やることはやってるんだなぁって>フレア   (2019/6/30 14:08:52)

フレア=コーナーって逆になんでそんなの分かるのっ!?(ボク全然分からないよっ!?とびっくりして)>乱   (2019/6/30 14:09:36)

キョンまあ…子供扱いも…ある意味仕方ないといえば仕方ないと…俺は思うのだが…(正確な年齢は判らないし異世界の住人だとすれば見た目通りの年齢であるかどかすら定かではない。となるとその外見から想像するしかないのだが… 人間の年齢に換算すればどうみたって13、4…いいとこ15歳といったところだろうか。暫しの間、こちらににこやかな笑みを向けてくるフレアを凝視して… うん、やっぱり子供だ。揶揄い半分、真面目半分で告げてやる。)   (2019/6/30 14:13:19)

乱藤四郎へぇそうなんだ、僕天下五剣でもレア刀でもないからさ、そういうのわかんないや>ウルド   (2019/6/30 14:14:22)

乱藤四郎これくらい慣れればすぐ見分けつくよ?(周りが変態ばかりなのですぐわかるんだとか)>フレア   (2019/6/30 14:15:09)

フレア=コーナーこれでも十六歳なんだけどね~、十二、三歳だとよく間違えられるんだよ(子供扱いも仕方がないと言われると苦笑して自分の年齢を明かして) ん? 何見てんの? ってまた子供扱いかよ……(凝視されると緊張したように自身の巻いたタオルをきゅっと掴みびくっとなるも、子供だと言われると肩をすくめて乱暴な口調になり)>キョン   (2019/6/30 14:16:25)

フレア=コーナーボクは慣れなくてもいいや……(周りをうがった目で見ちゃいそうだよ、と苦笑して。周りが変態ばかりだったら困ると思い)>乱   (2019/6/30 14:17:08)

ウルド天下五剣? レア刀? その単語が分からないけれど……。けれども、藤四郎くんが可愛いのは紛れもない事実ね。(聞きなれない言葉に首をかしげてしまって、鸚鵡返しに単語を返してしまうが、藤四郎くんの養子に関しては自信たっぷりに答える。審美眼には自信をもっているのが分かるほどに)>藤四郎くん   (2019/6/30 14:17:40)

藤沼 悟白雪さんじゃなかったら、こんなことになってません…あなただからですよ(そう言って、自分の前に来てくれた白雪さんの耳元に囁く)そんな優しい言葉じゃ、白雪さんの事を犯したい人達は止まりませんよ…(わざと強い言葉を使って、白雪に過去を思い出させるように告げる)白雪さん、良い子ですね…。期待してますよ…(そう囁いて、タオルを外し自分の股間に顔を埋めて硬くなったそれを口に含んでくれる姿を見下ろす。慣れてない感じなのに、頑張って舐めてくれる様子に興奮を覚え、白雪の赤い髪を撫でる)白雪さん、口で奉仕させられた経験は無いんですか?さっき言ってた誤解した人には、いつもヤられてばかりだったのかな…バックで犯してもらったら、僕のを舐めるテクにも気合が入りますかね…   (2019/6/30 14:17:43)

乱藤四郎あるじさんも兄弟もやばいからね、流石にあれはひどかったなぁ(と一年近く前のことを思い出す)>フレア   (2019/6/30 14:19:33)

フレア=コーナーどう酷いのか聞きたいような怖いような感じがあるね……(好奇心が湧くも、ちょっと怖いなと思い聞かずにいて)>乱   (2019/6/30 14:20:24)

乱藤四郎【あぁ!もうだめだccしてきます!レス蹴りすみません】   (2019/6/30 14:20:38)

おしらせ乱藤四郎さんが退室しました。  (2019/6/30 14:20:43)

フレア=コーナー【と、お疲れ様でした~】   (2019/6/30 14:20:58)

ウルド【お疲れ様ねぇ>藤四郎くん】   (2019/6/30 14:21:21)

キョン【お疲れ様、そしていってらさしゃい。】   (2019/6/30 14:21:49)

キョンあー、そりゃすまなかった。てっきり10歳前後なのかと。(自ら16歳だと明かしたフレアの少年染みた乱暴な口調に肩を竦めながら謝罪の言葉を向けてやるのだが、それとともに逆サバを読んでいたかのような言葉を続け…あかるさまにからかっていますとばかりににやけた表情を向けてやる。)まあ、前に遭った時にもいったが…成長期なんてのは人其々だからな。発育が遅れてるからって気に病む必要はないと思うぞ? それに世の中にゃ小さな男の子が好きってお姉さまも大勢いらっしゃる事だしな。(むしろそれを利用していく方向でどうだろう? と…犯罪をもちかけでもするかのような口調で囁いてみた。)   (2019/6/30 14:24:23)

おしらせ未来♀魔法使いさんが入室しました♪  (2019/6/30 14:25:12)

未来♀魔法使い【ショタよりこっちのがいい気がしてきた】   (2019/6/30 14:25:34)

白雪んっ…んっぅ!(勝手なことを言うなと言いたいのに口元は物をしゃぶってるためにまともに返事もできすにいて。早く終わらせようと舌を絡めて吸うようにじゅるっと吸って首を振り、じゅぼじゅぼって淫らな水音を立てながらしゃぶって)んっぅ…ぅっぅ…んっ…ふっぅ…っ(わざと自身の凌辱の記憶を呼び起こすような嬲る行為には涙目になって抗議するもののしっかりと記憶に残るそれは自分の身体を責めたてて胸の先端が固く立ち上がってしまう。首を振り、物をしゃぶるように身体を動かし、膝が胸の先端に擦れるようにと無意識に動かしてしまって。胸の先端が膝にぶつかるたびにくぐもって声が上がる。それでも周りに気がつかれないようにと声を押し殺していて)んっ!?(バックで犯してもらったらの言葉に嫌々するように首を振る。そんなことしたら周りにばれちゃう…そう言いたげに上目づかいで見上げるもしっとりと股間には熱がこもりじわりっと潤み始めていて)>悟君   (2019/6/30 14:26:23)

フレア=コーナー十歳前後ぉっ!? このっ……(かっとなって叫びかけるも、ぐっと自分を自制してぷぃっと横を向いて) うん、成長期が来るといいなと思う(にぱっと嬉しそうに笑い) ま、まあね……そういうのがいいのかも(ちょっと悪ノリに乗りながら冗談っぽく笑って)>キョン   (2019/6/30 14:26:25)

フレア=コーナー【と、そろそろ用事落ちします~。お疲れ様でしたっ】   (2019/6/30 14:26:39)

おしらせフレア=コーナーさんが退室しました。  (2019/6/30 14:26:42)

未来♀魔法使い【お疲れ様です】   (2019/6/30 14:26:49)

白雪【あ、お疲れ様です)   (2019/6/30 14:27:34)

ウルド    (2019/6/30 14:28:05)

ウルド【フレアちゃんもお疲れさまねぇ】   (2019/6/30 14:28:29)

キョン【はい、お疲れ様でした。では少年、機会があればまた逢おう。】   (2019/6/30 14:28:30)

おしらせ馬鹿李常時さんが入室しました♪  (2019/6/30 14:28:46)

おしらせ馬鹿李常時さんが退室しました。  (2019/6/30 14:29:13)

未来♀魔法使いはぁ、逃げて来て正解だったかな(はぁはぁ、と息を切らした状態で脱衣場に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣場を出る)こんにちはです、ってまたこの状況なのね   (2019/6/30 14:29:50)

ウルドこんにちはねぇ。(新たに入ってきた女の子に挨拶を返して……) また、この状況って?>未来   (2019/6/30 14:32:47)

未来♀魔法使いいいえ、なんでもありません(と苦笑いをしながら言う)>ウルド   (2019/6/30 14:34:15)

藤沼 悟白雪さん…10歳の僕のおちんちんも、けっこう硬いでしょう?(わざとらしく、自分が今どんな状況にあるかを説明するように囁いて)だんだんと、白雪さんも気持ちが乗って来たみたいですね…。あんなに素敵な言葉で、僕を導こうとした言葉を口にしてた白雪さんが、今は僕のおちんちんに初めてのフェラチオの味を教えてくれてるのが最高に卑猥です…(いやらしい水音を立ててチンポをしゃぶる表情、それがたまらなく被虐的で、のめりこみそうになる)僕の膝に乳房が擦れて思い出すんですか? 犯されながらオッパイを責められたのが、気持ちよかったんですか? こうやって、ちんちんしゃぶりながら、小学生の膝小僧でグリグリされると思い出すんですか?(犯された時のことを。そう匂わせて、白雪の胸に膝をグリグリと擦り付けながら責めていく)…あぁ、白雪さんは嘘つきですから……この顔をするときは、誰かに手伝って頂く方が良いですよね…(そう言うと、誰かいないかなと…。他の男の人を見渡して。この際、白雪さんを犯してくれるのなら、女の人でも良いなと…)   (2019/6/30 14:39:34)

ウルド【用事落ちです。また、遊んでくださいね】   (2019/6/30 14:40:42)

おしらせウルドさんが退室しました。  (2019/6/30 14:40:47)

未来♀魔法使い【お疲れ様です】   (2019/6/30 14:40:49)

未来♀魔法使いふふっ、それにしてもまた凄いことになってますねぇ(と言い二人の方を見つめる)   (2019/6/30 14:44:09)

キョンさてっと。(ふむ、フレアを見送った後…視線を湯舟へと向けなおせば遠目からではあるものの、その状況にはなんとなくだが察しがついた。白雪と共にいる少年が浮かべた表情から邪魔をするのは申し訳ないなと…遠目から彼等のいる方向を軽く一瞥するだけで再び視線を正面へと戻すと湯で一度顔を濯ぎ温泉の湯で温まった身体から火照った空気を抜くかのように深い吐息をはくのだが…当の少年が誰か助手でも探すかのように周囲を見渡すのに気が付けば、体を湯に浸した水底に両手をついた格好で彼等のいる所へと距離を詰める。)そっちのお姉さんはともかく、邪魔がはいるのが残念そうだったんで黙っていたんだが。手伝いが必要ってのならご相伴にあずからせてもらうが…そういう理解でかまわんのだろうか?(白雪さんは…まあ白雪さんだから仕方はないとして、だ。その白雪さんを手玉に取っている少年もその見た目通りの年齢ではないと…完全に異世界なれした思考で考えつつも、彼の仕草の意味を確認するかのように問いかけてみる。)   (2019/6/30 14:46:11)

キョン【はい、お疲れ様でした。今回は絡めず申し訳ございませんでした。>ウルドさん】   (2019/6/30 14:47:08)

藤沼 悟【白雪さん落ちそう】   (2019/6/30 14:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/6/30 14:47:37)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/6/30 14:47:49)

未来♀魔法使い【あっどんまいです】   (2019/6/30 14:48:07)

白雪(にゃ、打っていた文章が消えた少々お待ちをー】   (2019/6/30 14:48:38)

未来♀魔法使い【頑張ってください】   (2019/6/30 14:49:00)

キョン【どんまい。こちらの事はきにせず焦らずごゆつ】   (2019/6/30 14:49:27)

キョン【ごゆるりと…orz】   (2019/6/30 14:49:43)

藤沼 悟(高校生くらいの青年が、こちらの意図を汲んでくれたようで近寄って来てくれた。嬉しそうに頷いてから、その青年に声をかける)あ、はい。白雪さんが、後ろから犯されたそうにしてるんで、どうぞお兄さんも良かったら白雪さんに現実を教えてあげてください。白雪さんのあそこに挿入したら、男は言葉じゃ止まらないってことを…。(そんな風に、少し皮肉めいた声色でもって、名乗り出てくれた青年…キョンと呼ばれていた人に、お願いして)   (2019/6/30 14:53:10)

藤沼 悟【こちらこそ、注意喚起できなくてすいません】   (2019/6/30 14:53:29)

白雪んっぅ!ひゃぁん!!(わざわざ自分を嬲るように今の状況を口にする悟君に言わないでと言うように首を振る。それでも言葉で嬲られ、さらに露骨に乳首を膝で押し当てられ擦り付けられれば我慢していた声が物をしゃぶる口の端から漏れて)んっ…っ!ぁ!!ぁっ!!あっ!!んっぅぅぅ!(これ以上、声を出したら周りにばれちゃうと必死になって舌を絡めながらじゃぶちゃぶっと物をしゃぶる。こうすることで声を押し殺そうとしていたが膝が露骨に胸の先端にぶつけ、こすられるたびにくぐもった小さな声が漏れ、徐々に足は開いていき、丸見えになった股間からは銀色のしずくがぽたぽたと漏れ始めて、湯面に垂れ落ちて小さな波を立てる)んっ…み、見ないで!(未来さんの言葉に彼女が気が付いていると知れば思わずそんな言葉を口にする。これでますます周りに気がつかれやすくなると知っても言わずにはいられず、見られてると知ると興奮してしまうのか身体を沈めて自ら膝に乳首を擦り付けるように身体を動かし始めて)   (2019/6/30 14:58:09)

白雪んっ!あっ!!んっぅ!!っ!!あっ!!(自身から身体を動かし擦り付けるたびに声が漏れる、さらにキョン君にまで参加するような声をかける悟君にびっくりして思わず口を物からはなして)んっだ、だめっ…い、今は近づかないで!みないで!   (2019/6/30 14:58:50)

未来♀魔法使いこれはこれは、見てて楽しい展開になってきましたね(キョンと呼ばれていた青年の参加するという発言を聞き面白くなってきたと言う)見るなと言われましてもねぇ、貴女が見せつけてきてるから見ているのですよ?(と少しからかうような発言をする)   (2019/6/30 15:02:36)

藤沼 悟白雪さんの声と思えないいやらしい喘ぎ声がいっぱい漏れてますよ。あんなに凛々しかった白雪さんも、発情したらこうなるんですね…勉強になりましたよ。まさかここまでいやらしい声漏らして、チンポにしゃぶりつく姿が見られるなんて…(そう囁いて、白雪さんの耳元をくすぐるように撫でる)10歳の小学生の言葉に煽られて、初めての精達のためにご奉仕させられて屈辱ですか?でも、すごくお似合いです。可愛いオッパイを膝小僧に擦り付けて、ビンビンに硬くなった乳首が僕の膝に擦れてるのがよくわかりますよ(ずっとしゃぶられっぱなしのチンポ、若すぎるゆえに感覚が鈍く、硬くたくましくなってはいるが先走り汁もまだ少ないようで)まぁ、もうすぐキョンさんが、白雪さんに思い出させてくれますから…肉便器に堕とされた事を思い出しながらもっと発情しましょうね…   (2019/6/30 15:07:47)

キョン俺はいつもしてヤられているもんだから路線を変更して小さな男の子喰いに走ったのだとばかり思ってたんですが…(どうやらそれは俺の誤解だったみたいですね。結局いつものように酷い目にあっている白雪さんに語りかける。少年の誘いに言葉に乗っかる形で少年の正面から…白雪さんにとっては背後から、わざと大きな波音をあげながら近づいていく。少年のこの環境にあって尚落ち着いた口調と場慣れしているかのような様子にその見た目と内面は一致していない事を確信し…とりあえず、彼に対する口調は同年代の同性に対するそれでいこうと考える。)まあ、このお姉さんはもう十二分にその事を理解しているから。けど、それを理解しているうえで…こうして足繁くこの温泉に足を運んでくれてるんだから…そりゃもう、自分から進んで狼の群れの中に飛び込んできてくれてるようなもんだから。   (2019/6/30 15:08:18)

キョン(そう語りながら白雪さんの形の良い腰を、その両側から掌でもって捕まえてやる。左手はきゅっとくびれたウェストから柔らかな尻肉にかけて押し込み撫でまわすように掌底で揉み込んで…利き手である右手は指先で…既に少年への愛撫で愛液を滴らせている恥部に触れ…確かめるまでもないのだけど、その濡れ具合を確認する為に指先で膣口の周辺を軽く撫でまわし…胎内への入り口を軽く拡張してさしあげた。)   (2019/6/30 15:08:20)

白雪た、楽しくなんかないっ!!んっ、み、見てないで助けっ…ぁんんっ(未来さんのからかうような発言に助けはなさそうだと分かり泣きだしそうになる…彼女はこれから自分が二人の男に犯されるのを見て楽しむつもりだと知ると否応なしに身体が火照ってしまってとろんとした発情し始めた雌の表情で哀願してしまって)あっんっぅぅぅ(口を開いたのも数舜、再び物をしゃぶらされてくぐもった悲鳴を上げる)んっぅ!!んっぅぅう!!(いやだと言うよに身を捻り逃れようとするがそれでも胸の先は敏感に立ち上がり、擦り付けられるたびに力が抜けていて、早く達してとばかりに夢中になってものをしゃぶるが一向に悟君が射精する気配はなく、そうしてるうちにキョン君が自分の背後に近づいてくる)んっぅ!!(軽くお尻をなでられただけなのにビクンっと背がのけぞらせて)あっんっ!!んっ!!あっんっ!!んっぅぅぅ!!!あっ!!あっ!!あっ!!!   (2019/6/30 15:17:40)

白雪(まるで自分の具合を確かめるように指先が秘所の周りを撫でつける。その焦らすような行為に我慢できなくなってしまったのか自ら腰を振りお尻を上下にスライドさせて探る指先をぐちゃりとマゾマンコに押し付けるように動かす。一度動かしてしまえば与えられる刺激に我慢できなくなって腰を何度も何度もスライドさせてキョン君の指をぶちゃちゃぷっと水音を響き弾かせながらマゾマンコに押し当てる。そのたびにいやらしい声が悟君のものをしゃぶる口の端から漏れていて)   (2019/6/30 15:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未来♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2019/6/30 15:25:03)

藤沼 悟良いですね。白雪さんが発情してる姿、堪らないです。さっきまでの白雪さんが、ここまで堕ちるなんて…。予想以上としか言えませんね。(奉仕して射精させる、その目的に逆らえないようになっている自分に果たしてどこまで気付けているのか。蕩けきった声を漏らして、懸命に奉仕するも、それは自分の乳房を小学生の膝の刺激で尖り感度を増している事を認められないのか、意識はただただ懸命に繰り返し身体を擦り付けている)凄いですね…やはり、あそこは沢山犯された経験を覚えていたんですね…。激しく自分から刺激を求める姿…さっきまでの白雪さんの言葉は、こうなると説得力を持ちませんよね…。強い意志も快楽に上書きされて、発情したら気持ち良い事しか考えられなくなる淫乱になっちゃうみたいです…そうですよね?白雪さん(キョンさんの与える刺激に腰を振って、お湯の表面に波を作る姿)どう見ても、早く犯して欲しいマゾですよ   (2019/6/30 15:29:17)

キョン(ほらね。そういうかのように少年に向けて意味深な笑みを向けながら…膣口に宛がわれた指先を自分から身体の中へと誘うかのように自ら尻を振り膣肉を指先に擦り付けてくる白雪さんの尾骶骨の辺りを左手で軽く撫でまわしてやる。)このお姉さんは普段は理知的で優しい人なんだけど…そっちも既に御存知の通り、興奮して一皮剥いてしまうとごらんの通りのマゾヒストなんでね。もうここで何人の男にこうして嬲り者にされてるのか…はっきりとわかんない程だからな。(まったく、やれやれですよ。そんな口調で白雪さんを揶揄するかのような言葉を投げつけ…彼女の求めに応じるように指先を窄め、その先端を身体の内側へと押し込んでみせる。白雪さんが尻を沈めたタイミングに合わせるように窄めた指先を胎内で軽く広げてやれば爪の背で膣壁に擦り上げるかのような刺激を植え付けてやる。)   (2019/6/30 15:35:04)

キョンそれに、だ。…本当はこうされるのが好きなんだよな、お前は。本当ならもっとたくさんチンポがあった方がよかったんだろうが…今は二本だけで堪忍してくれると助かります。な。白雪?(此方の言葉は届いているのか否か、それすら定かでないぐらいの乱れ様を見せる少女の背後から…彼女の耳にしっかりとその言葉が届くようにやや前屈みになりまがら…顔所の名を呼んでやる。)   (2019/6/30 15:35:06)

白雪っぁんっ!!んっぅぅぅ!!あっ、だ、だめっ…い、いわないで!っんっぅぅぅ(相手のなじるような言葉に一度物を口元から離して、抗議するもそうすれば胸に与えられるし刺激がやんでしまって直ぐにまるでもっと嬲ってと言うように物をしゃぶり始めて…)んっぅぁ…んっっ!!っ(ちゃぷちゃぷと舌を絡めながら必死になってものをしゃぶる。そして、胸に与えられる刺激を堪能するように身体を揺らせば淫乱だと言われても反論できなくなっていて)っぁ…だ、だめっっ…だ、だめっ…リュウより小さな男の子なのに…責められると感じちゃう!っこ、これ以上、嬲らないでっ、ほ、本当に気持ちよくなっちゃう!!んっ、子供に苛められて、気持ちよくなっちゃう!!あっ!!(悟君にののしられマゾだと決めつけられると凄く興奮してしまうのか、胸を擦り付ける動きが早く激しくなって)   (2019/6/30 15:45:40)

白雪あぃ!!っ!!あっ!!んっぅぅ!!!あっ!!や、やだっ!!キョン君の指、す、すごい!!っぁん!!だ、だめっ!!あっ!!だめ!!すごいっ!!ぁん!!あっ!!来ちゃう!!んっ!!だ、だめっ!!来ちゃう!!!(自分の腰の動きに合わせて指が奥まで突き上げられ、中を広げるような動きに耐え切れずに嬌声と共に大量の淫乱汁が太ももを伝いて湯面に広がっていく)あっ!!それ以上はだめっ!お湯汚しちゃう!!っだぃんっ!!あっ!!ぃゃ!!んっいやだっ!!んっ…あ、だ、だめっ…い、イク!!あっーーーーー!!!!(キョン君の嬲る言葉と共に差し込まれる指に耐え切れなくなったのか大きな嬌声がもれ、きゅっと指を締め付けたかと思うとビクンと背をのけぞらせぶしゃっとまるで粗相でもしたかのように大量の淫乱汁が吹き出すとびくびくっと身体を痙攣させながらその場に崩れ落ちるようにぺたんと腰をついて、脱力してしまう)   (2019/6/30 15:46:53)

藤沼 悟あんなに凛々しかったのにね…白雪さん(キョンさんが指摘する言葉に、柔らかな笑顔を見せてチンポにしゃぶりつく白雪さんの頭を撫でる)言われて思い出してしまうと、止まらなくなるんでしょうか。早く素直になりましょう。もっとも、僕はずっとこのままでも構いませんけどね。(乳房を膝小僧に擦り付けて発情し続ける白雪の髪に指を絡めて愛しく撫でる。乳房への刺激を求める彼女に応えるようにして、膝を擦り付けて乳首をグリグリと転がし続けた)リュウさんですか、こんな姿を見られたくない人も沢山おられるんでしょうけど……白雪さんはマゾですから、大丈夫…そのリュウさんの前でさえ、きっとキョンさんのチンポで犯してもらえたらすぐに気持ちよくなって、今みたいなマゾにすぐなれますよ。何人ものチンポで犯されてるそうじゃないですか…良かったですね、また一人白雪さんの知られたくない本音を知る人間が増えました…(そう言って、絶え間なく続く奉仕と乳房への刺激。キョンさんの指使いに、力が抜けて軽く絶頂したらしい姿を見下ろして、良いものを見たと言いたげに髪を撫でる)まぁ、このままでも、キョンさんが犯してくれるでしょうけど…。   (2019/6/30 15:59:38)

藤沼 悟僕も白雪さんの体を引っ張りあげるので…僕が胸を舐めるように抱き上げますから、キョンさんには続きをお願いしたいです   (2019/6/30 15:59:45)

キョン(小さな子供に良いように嬲られて、初対面だというのにその本性を見破られ小さな子供ちんぽに奉仕を強要させられる事で必要以上に昂って…自らその体を少年の膝へと擦りつけ快楽を貪りついにはイき果ててしまった白雪さんを下半身を湯の其処から抱え上げるように助け起こしてやるものの、まだ肝心のご奉仕が終わってないんじゃないですか? と、背後から少女の首筋に意気を吹きかけながら指摘してやる。このまま休みなしで絶頂し続けて貰ってもよかったのだが今この場で主導権を握っている…というか一番楽しむべきなのはこの少年だ。その筈なのだが…やたらと物わかりがいいのか、それともこちらが想像しているよりもずっと達観しているのか、自分はサポート約に徹するかのような彼の言葉に数秒その顔をマジマジと見遣ってみせる。が、すぐにその言葉に応じるように抱え上げた女の身体を引き起こすと少年にその体重を預け抱きかかえさせるかのように凭れさせて。)   (2019/6/30 16:13:15)

キョン(愛撫を一旦中断し白雪さんの中から引き抜いてやれば…その手で彼女の後頭部にふれてやり、愛液塗れの指先でわしわしと濡れた髪を撫で梳きながら彼女の腰に自らのそれを重ねてやって…湯の中で既に痛々しいまでに勃起していた逸物を白雪さんの恥部に押し当ててやれば…膣口を徐々に子供の…それこそ少年の拳大程もあるそれをゆっくりと、それども確実に、少女の身体を左右に押し開きながらその肉体への蹂躙を開始して。)それにですよ、此処でいつでも簡単にマゾになれるようにしていけば…元の場所に帰ってもいつでも好きなだけ…それこそお友達の数だけのチンポに貫いて貰えるようになりますよ。(それこそ、彼みたいな子供から…俺なんかとはくらべものにならないぐらいのおじ様まで…ね? そう囁きながら…女の耳朶を背後からやや強めに噛み締めてやる。)   (2019/6/30 16:13:17)

白雪あっ…も、もう充分責任は取ったでしょう!?も、もうやめっ…っわ、私はマゾなんかじゃない…(一度いかされて頭が真っ白になるもののゆっくりと吐息を漏らして息を整えれば少しは冷静さを取り戻したのか否定の言葉を口にする。もっともさんざん嬲られていかされた後の姿では説得力がほとんどないが)あっ…ちょ、ちょっとぉ!は、離して!も、もう嫌だって…っや、やめて!(一度嬲られ、いかされたのに相手はまだ続けると言わんばかりにい分の身体を引っ張って強引に立たせる。達したばかりの身体は思うような抵抗もできずにいて)   (2019/6/30 16:21:54)

白雪あっっんっ…キョン君、だめだってば!だめっ!!んっぁ!!だめっ!!だめっ!!!あっーーー!!あっ!?(強引に立ち上がらされて力の入らない体は悟君の寄り掛かるようにしてやっと立ってる状態。そんな鉄鋼もできない体なのに容赦なく物を突き上げる動きに身体が反応してしまう。先っぽが当たっただけで嬌声が漏れてそれがゆっくりと自分中に入ってくればあっさりと達してものをきゅっと締め付ける)んっぁ、だ、だめぅ、キョン君抜いて!お願い今すぐ抜いて!!んっあ!!だめっ!!我慢できなくなっちゃうから…これ以上、嬲らないで…ほ、本当にこれ以上嬲られたら、私見られたくなっちゃう!!マゾだってみんなにばれちゃうからもうだめっ!!あっーーー!!んっ!っ!!あっ!!あっ!(自ら身体を振って大きなものの感触に酔うように夢中で腰を振ってしまって)   (2019/6/30 16:22:41)

藤沼 悟(キョンさんが彼女に後ろから腰を擦り付けるのを眺めながら、彼女の脇の下に手を入れて抱き受け。ずいっと自分も少し後ろに体を引いて。白雪の胸を自分の股間の上に引きあげ、硬く屹立した肉棒を白雪の感度の良い谷間に挟ませるようにして)さぁ、白雪さん、キョンさんに沢山突いて貰えますよ。お口を塞ぐちんちんは外してあげますから、小学生の前でたっぷり卑猥に喘いで、マゾ雌である事を思い出しましょうね。(白雪さんの身体を自分の上に引きつけると、硬いのを谷間に挟ませ、手を差し入れて挟むようにこねてやる)   (2019/6/30 16:26:13)

おしらせフレア=コーナーさんが入室しました♪  (2019/6/30 16:26:36)

フレア=コーナーと、戻ってきたらすごい事になってた……(邪魔しちゃ悪いだろうか、と三人から少し離れるようにしながらお湯につかって)   (2019/6/30 16:27:13)

キョンこ、腰をふって出迎えて、くれる、の は、大変ありがたい話な ん だ、けどなッ(彼女の口からその言葉を聞くのはこれで何度目だろうか。自らがマゾである事を自白しその事を自身から証明するかのように大きく腰を古い胎内に食い込んだ肉棒を更に奥深くまで貪る様を見下ろしながら、後頭部に添え髪を撫でつけていた手の先端に力を込めて彼女の髪を軽く鷲掴んでやる。)今日白雪さんが相手をしなきゃいけないのは俺だけじゃないんですからね。自分ばっかり気持ちよくなってないで…しっかりこの子の事も面倒みてあげてくださいよ?(少年がまだ射精を終わらせていない物を白雪の乳房にあてがうのをみれば、先ずはそちらに集中しろとばかりに彼女の顔を少年へと向けさせ自らが置かれた立場をしっかりと理解できるように…快楽で火照った身体を、腰を打ち付ける度にたぷたぷと揺れる尻肉を…掌で一度バチンと打ち据えてやる。)   (2019/6/30 16:35:20)

フレア=コーナーふぅ……いいお湯だなぁ(とか言いつつも、ちら、と視線をしっかりと向けて二人に嬲られている様子の女性を眺めていて)   (2019/6/30 16:36:51)

キョン(視界の端…一度は風呂場を後にしたフレアが再び姿を現したのを捉えれば、『彼』に向けて軽く手招きをしてみせる。勿論参加するかどうかを決めるのはフレア自身と…いまだ名も知らぬ少年と…一番の当事者である白雪さんなのだが、チンポの数は多いに越した事はない。少なくとも今はフレアの事を男だと信じて疑わない学生の判断である。)   (2019/6/30 16:39:40)

フレア=コーナーん? ボクも参加していいのかな?(手招きされるのを見ると、トテトテとそちらに歩み寄ってみる)>キョン   (2019/6/30 16:40:57)

白雪んっっ!!あっ、んっ!あ、や、やだそんなこと思い出したくないっ!!あっ、んっ!!あっ!!んっっ!!あっあっ!!あっーー!!(卑猥にあえいでと言われ必死になって下唇をかみしめて声を押し殺そうとする。だが、そんな努力はひょん君の腰が動き自分の敏感な部分を突き上げるたびに崩れはしたない嬌声をあげてしまって)んっぅ!!あっ、!あっ!!い、言わないで!!(子供の前で気持ちよくさせられて嬌声を漏らす姿をもっと見せてと言われれば今度は小指を噛んで声を押し殺そうとするもぱんぱんっとキョン君と腰と自分のお尻がぶつかるたびに大きな嬌声が漏れて)あっ…んっ…あっ、またっ…またっ…っ、あっーーー!だめっ!!だめっ!!また来ちゃう!!嬲られて気落ち良くなっちゃう!!(我慢できなくなっちゃうと言うようにまた再び自身からお尻を振ってものを奥まで突き刺さるようにして、悟君のものを胸で挟むように両手で自身の胸を寄せて、悟君のものを自身の胸で扱いて)?ひゃん!!あっ、こ、こうですか…?(お尻を叩かれれば従順になってしまい、敬語になりながらも言われるがままに胸で悟君のものを挟んで)   (2019/6/30 16:41:13)

白雪んっぁ!い、いう事聞いたからもっと嬲って!!いっぱいお尻たたいて気持ちよくしてぇ!!もうダメなの…!雌なの!!奴隷になっちゃてるの!!お願いもっといっぱい嬲ってください!!たくさん調教してぇ!!!(お尻画を叩かれながらバックで突かれるとすっかり歯止めがきかなくなっえしまってはしたない痴態を見せつけてしまう)   (2019/6/30 16:41:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、藤沼 悟さんが自動退室しました。  (2019/6/30 16:43:26)

キョン俺の一存じゃ決められる事じゃないがな。わざわざこの状況の中もどってきたって事は…少なからずお前も参加したいっておもってるんだろう?(おぼつかない調子でおっかなびっくり近づいてくるフレアに再度確認の言葉を向けてみせて。)   (2019/6/30 16:46:30)

フレア=コーナーうっわぁ、エロい……ここまでエロいと、ボクも興奮して来ちゃいそうだよ///(くすくすと大人びた笑みを浮かべる。視線でなぶるようにその瞳は痴態を目で追っていて)>白雪   (2019/6/30 16:47:28)

フレア=コーナーあはは……まあねぇ……邪魔になるなら見てるだけにしておこう、と思ったけど参加していいのならしようかな(にぱっと微笑みを浮かべるもこくっと頷いていて)>キョン   (2019/6/30 16:48:13)

白雪んっあっ!は、はいっ…い、いっぱい、私の淫乱なところ見てください!みられると凄く気持ちよくなっちゃうの…んっあっ!!変態マゾだって誤解されると感じちゃう!!もっといっぱい見て!言葉で嬲って!!そうされると感じちゃうの!!気持ちよくなっちゃうの!!   (2019/6/30 16:50:04)

フレア=コーナー変態だね……白雪は。見られて気持ちいいなんてねぇ。こうすると、もっとエロくなってくれるかな?(後ろに回ると、さっきキョンがしていたようにぱんっ、とお尻を叩く。悪戯っ子のような微笑みが口元に浮かび、エロいだの変態だのと罵り)>白雪   (2019/6/30 16:51:55)

キョン相変わらず、白雪は尻を叩かれるのが好きみたいだな。(女の胎内を肉棒で抉りつつ…その柔らかな肌に幾重にも真っ赤な痕を刻み付けてやる。カリが膣壁を巻き込み掻きむしりながら出口付近まで引き出されれば、そのタイミングを見計らったかのように…浴室ない全部に響きわたる程の音をたて尻肉が波打つ程の力で打ち据えてやる。そこに新たに赤く腫れあがるよりも早く、抜けかけていた肉棒をぞぶりと女の身体の奥深くまで突き立ててやれば子宮を身体の内側から…下腹をふくれあがらさんばかりの勢いでつき込んでやる。)ほらほら、折角フレアもこうして参加してくれたんだ。お前もこいつを気持ちよくしてやらないと…新しいご主人様に申し訳ないだろう?(自ら自身の立場を奴隷の域にまで貶めた白雪に対し…それを新たに再確認させるかのようにフレアの事もご主人様と認識させてやる。)   (2019/6/30 16:54:36)

白雪あっん…!やっっ!!だ、だめっ…こ、子供に嬲られてそんな風にお尻たたかれると気持ちよくなっちゃう!!あっーんっ!!も、もっと叩いてください!お願いしますっ!!あっーーー!!(お尻を叩かれ、変態とののしられすっかり身体は火照ってしまって雌の表情を浮かべていて)んっぅ!ほ、本当にだめっ!あっーーーー!!あっ!!あっ!!!あっ!!!んぅ(一人叩かれるだけでもダメなのにきょんくんがくわわってしょうしゃなうお尻を叩き始めればきゅお性をもおさ   (2019/6/30 16:56:05)

白雪んっだめっ…きつよkすぎてほかすくなってる   (2019/6/30 16:56:21)

白雪気持ちよすぎておかしくなってる…っ、ごめんさあい。一旦落ち、あす。またたくさん嬲ってね   (2019/6/30 16:57:01)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/6/30 16:57:11)

フレア=コーナーととと、お疲れ様……(目を丸くして大丈夫かな、と心配そうにするも手を振って見送り)>白雪   (2019/6/30 16:58:10)

フレア=コーナーなんか、やりすぎたみたいだねぇ……(なんて苦笑するように見つめて)>キョン   (2019/6/30 16:58:34)

キョン【うん、理解した。ここまでのお付き合いありがとうございました。そいでもって藤沼さん、誘っていただきありがとございました。】   (2019/6/30 16:58:44)

キョンああ、うん。少しばかり…反省、だな。(苦笑を浮かべるフレアの言葉に応じるように同種の笑みを滲ませながら肩をすくませる。とりあえず…白雪さんと名を聞いていなかった少年の身体を軽く洗い流し…それぞれを休憩室まで運んでやれば湯舟に戻ってきて。)   (2019/6/30 17:00:51)

フレア=コーナーでも、すごーく気持ちよさそうではあったかな……///(なんて言いつつ顔を赤くしていて何故か少し羨ましそうな顔をしつつ、自身が巻いているタオルを軽くきゅっと握り) キョンって頼りになる男だね(その速やかな対応に目を丸くしていて)   (2019/6/30 17:02:39)

キョンなんか中途半端な事になっちまって悪かったな。(確かに気持ちよさそうではあった。というか間違いなく気持ちよくなってくれていたであろう白雪さんの反応を思い起こし…にへりと口角を持ち上げながら同意して。何故フレアが羨まし気な顔をするのかはわからないものの…便りになると言われれば困ったように後頭部を掻きながら湯舟の縁に背中を預けるように落ち着きなおして。)まあ、何気に此処に通い始めて結構長いからな…。何事も経験って奴かな?(まあ、人によっては落ちてしまったらそのままにしておいて触れてくれるな、という人もいないではないのでこの対応も考え物なのだが。))   (2019/6/30 17:06:32)

フレア=コーナーあ~、いやいや……少しでも楽しませてもらって嬉しかったよ(最後まで出来ないしなぁ、なんてぼそっと小声でこっそりと囁いて) ふぅん、ボクも長い事は長いけど……あそこまで迅速に対応は出来ないからね(ふむふむと頷いていて) なんか、二人になっちゃったねぇ(頬をぽりぽりとしつつ、ちょこんとお湯につかり直し)   (2019/6/30 17:09:23)

キョンそうか。少しでも楽しんでくれてたのなら誘いをかけた甲斐もあったってもんだ。(フレアが言葉の最後に小さく何事かを呟いたような気もするが、水面が揺れる水音と浴槽に湯が流れ込む音に紛れはっきりと聞き取る事は出来ずにいて、うん? と小さく首を傾げてみせるのみで。)まあ、思い立ったが吉日って奴でもあるな。それにほら、想像してみろ。そのまま忘れてしまってもいいが…ぷかぷかと幾人かが温泉に浮かんでいる場所で談笑とかしてる様子を…。(それこそある種の地獄だし…ある意味では酒池肉林の新しいパターンかもしれん。と、小難しい顔でそんなどうでもいい事をのたまった。)   (2019/6/30 17:15:25)

フレア=コーナーえっとさ、あの……ボクが女の子だ、って言ったらどうする?(どうやらさっきの言葉は聞こえなかったようだ、と知ると笑顔を消して真剣な顔で問いかけて) まあね……戻って来てよかったのかな(ふふっと笑って) なるほどねぇ(こくこくと頷いていて)   (2019/6/30 17:18:30)

キョンえ、お前が女の子?(フレアの口から自身が女の子だったならどうするか? 等と問われれば またまた御冗談をとでもいうように肩を竦めてみせるのだが…。どうやら冗談の類ではないのはフレアの真剣な顔を見れば理解ができた。理解はできたのだが、今まで散々少年だのなんだの、10歳だの子供だのとからかってきた相手… 初対面の印象もあり男だとばかり思ってきた相手から女である可能性を仄めかされれば、驚きの表情を浮かべる他ないのである。)   (2019/6/30 17:23:31)

フレア=コーナーいや、何度も少年だの男だのって言われるからさ、なんかだましてるみたいで申し訳なくて……いや、ボクは一言も自分が『男』だとは言ってないけどね(ボクという呼称、隠された体、男の子みたいな口調で誤魔化していた、と言って) ま、まあちょっと言ってみただけだから、気にしないで。女であってもこういう会話がいいならそうするしっ(ふるふると首を振り気にしないでと慌てて)   (2019/6/30 17:27:08)

キョンあー、言われてみりゃそうか。(初めて出会った時も一人称とその体躯… 失礼な物言いになってしまうのだが、未成熟な身体を見てフレアの事を勝手に男だと認識していたのは此方なのである。タオルを胸元まで引き上げた格好で巻いている男も少なからず訪れる場所だからこその勘違いだともいえなくないのだが…改めて本人の口から真実を明かされれば、それはもう平謝りに平謝りを重ねてもまだ足りないぐらいである。)まあ、それはお前さん次第だな。お前が今までのような扱いでいいってのなら…これからもそうさせてもらうが…  それじゃ不満だってのなら、きっちり女の子として扱わせてもらう。(まあ、御覧の通り…俺はこんな男だしな。と、今しがたまでこの場で行われていた事を指しながら苦笑いを浮かべてみせて。)   (2019/6/30 17:34:43)

フレア=コーナーまあ、そんな感じでして……ボク///(あえて敬語を使いつつ恥ずかしそうにして) ん……女の子扱いでもいいなら、そっちでもいいかなとか思ってしまった///(顔を赤くしながらぼそっと呟き)   (2019/6/30 17:36:37)

フレア=コーナー【と、ごめんなさい。そろそろご飯なので一度落ちます。お疲れ様でしたっ】   (2019/6/30 17:36:54)

おしらせフレア=コーナーさんが退室しました。  (2019/6/30 17:37:00)

キョン【はい、お疲れ様でした。本人様から教えていただき何よりでございます(笑) では、良い夕餉を。】   (2019/6/30 17:41:58)

おしらせシャーリーさんが入室しました♪  (2019/6/30 17:43:50)

シャーリー【こんばんはー】   (2019/6/30 17:43:56)

シャーリーキョンがこんな時間にいる...だと!?(驚きのあまり飛び込むの忘れたシャーリーで、あった )   (2019/6/30 17:44:39)

キョンそれでは、次に会った時には女の子扱いって事で。(今まで完全に同性だと思い込んでいた相手に対する認識を急に改めろというのは流石にハードルが高いのではないかと我ながら思うのだが…。まあこんな男だから。先程いった言葉を自身に言い聞かせるようにもう一度呟いてみた。)   (2019/6/30 17:44:42)

キョンまて、日曜日ぐらいこんな時間にいさせてくれても構わんだろう。というかむしろ日曜日だからこそ今この場に居られるわけなのだが…(脱衣所の扉の前で驚愕の表情を浮かべるシャーリーに休みの日ぐらい遊ばせろと訴えて。)   (2019/6/30 17:46:29)

シャーリーあ、ごめんごめんちょっと気がどっかいってた(隣はいるぞー?と許可。貰う前に歩み寄り)   (2019/6/30 17:54:39)

キョンああ、これぐらいならば気にすんな。俺も稀にやる事だから。(謝罪の言葉を紡ぐシャーリーに掌をひらひらと振りながら彼女の言葉を受け入れて。こちらが許可を出すよりも先に湯舟に浸かり近づいてくるのはボディプレスに比べれば何の問題もないとその行動を黙って見守って。)そういうシャーリーこそ、どっちかっていうと深夜帯の住人だったような気がするんだが?   (2019/6/30 17:57:44)

シャーリーえ?私は自由人だから(なんでもこれで済まそうとする)暇だったからさーチラ見しに来たらいたからビックリだったんだよなー(すぃー)   (2019/6/30 18:00:25)

キョン便利な言葉だな…自由人。(なんでもそれで済むのであればこの世の理の半分ぐらいはそれで解決できそうだ等と考えて。)ははは、そいつは偶然だな。まあ何度もいうようだが…安息日くらいはゆっくり温泉を使いにきても罰はあたらんだろ? (基本アメリカ人準ずる扱いでいいのだろうか、それならこの言い回しでも通用するかと思いながら)   (2019/6/30 18:04:57)

シャーリーまぁ〜別にいつ来たっていいんだけどな〜(そういや今日は普通にタオルだった、今更ながらとナレーションが聞こえてきた気がする)   (2019/6/30 18:07:12)

キョン完全に色々な意味で油断していたみたいだな。(不意に聞こえてきた天の声。その声にこちらも半ば独り言のように呟いて。)まあ、だからといって毎週いるかといわれれば…答えはノーだからな。(俺は俺でこれでもそれなりに忙しいのである。うん、それなりに。)   (2019/6/30 18:10:04)

シャーリーいやぁ〜いい意味でいじれるキョンが居ないと割と暇なんだよねー(弄り尽くしたいと悪魔の笑みで)   (2019/6/30 18:11:04)

キョンあ、あまり一人の人間に執着するのはこういう場所ではあまりよろしくないのではー?(額に冷たい汗を滲ませながら、何やら物騒な笑みを浮かべるシャーリーからついっと目線を逸らせてしまった。)   (2019/6/30 18:13:11)

シャーリーえ〜ダメなのかなー?なんか同じようなことしてる人結構いると思うけど、まぁキョンが言うならーっても私も基本深夜だしなぁ(首だけ出してお湯に入ればもとより緩いタオルが浮かび上がり)   (2019/6/30 18:15:22)

おしらせフレア=コーナーさんが入室しました♪  (2019/6/30 18:16:56)

フレア=コーナーん~、お腹いっぱいっ(ぺたんこのお腹をタオル越しにさすりつつ元気よく声をあげて) こんばんはぁっ(先客二人に手をぱたぱたと振りながらかけ湯をしてお湯につかり)   (2019/6/30 18:17:58)

キョンまあお前が俺の事を気に入ってくれている事はわかった。と同時にそれはとてもありがたい事だと言わせてもらう。が、だ。もし俺が明日っからなんかの事情でもうここにこれなくなったらシャーリーはどうするつもりだ? そんな事は滅多に起きないとは思うが…可能性は零じゃないからな?   (2019/6/30 18:18:40)

シャーリーHello〜(誰か来たのかー?時になり見た事ある人なのでとりあえず手を振り )   (2019/6/30 18:19:32)

キョンおおう、さっきぶりだな。(どうやら食事も終わったらしく、満足げにおなかを撫でる相手にこちらもひらりと手を振り返してやって。)   (2019/6/30 18:20:28)

シャーリーいやぁ〜そうなったら考えるよ〜、ほら?こう、ネタ的な会話を織り交ぜながら話してくれる人少ないしさぁ〜基本、胸しか見られてませんから!(( ゚д゚)クワッ)   (2019/6/30 18:20:38)

フレア=コーナーあ、シャーリーだ。久しぶりっ(にこっと笑うと声をかけて) ボクもお邪魔させてもらうねぇ(手を振り返してぺこっと頭を下げて)>シャーリー   (2019/6/30 18:20:46)

フレア=コーナーうん、さっきぶりっ。いや~、お腹いっぱい食べて来たよぉ(なんてにこにことしながら頷いて)>キョン   (2019/6/30 18:21:21)

キョンまあ、そういう事だ。その時になったら…じゃなくていつもそんな感じでいてくれればいいんじゃないかなとは…俺は思うわけだ。(まあ…うん、確かに… グラマラスシャーリーだけあって、それはもう仕方ないんじゃないかね? 胸しか見られてませんから! そう力強く吠える彼女に軽い同情の視線を投げかけて…。)   (2019/6/30 18:23:21)

シャーリーいやね?心の広ーいリベンジ人でもさぁ〜とりあえず紳士な人を求めるのよ、んでキョンはスケベはスケベだけどこう笑いも混ぜるじゃん?そういう人を探してたよー   (2019/6/30 18:24:55)

キョンはは、そいつはよかった。健康は美味しい食事からっていうからな。(はて、こんな意味合いの会話をいつぞやした記憶もあるのだが、そんな軽い既視感を覚えながらも… ぐぅぅぅ… と、自身の腹の虫が合唱を奏でるのも自覚して。)   (2019/6/30 18:25:50)

フレア=コーナーボクは三食きっちり食べるから、健康だと思うよぉ(健啖家というほどでもないが、小食でもないのでにぱっと笑い) んぅ? お腹減ったの?(きょとん、としながら問いかけて)   (2019/6/30 18:27:27)

シャーリーあたしも基本3色だなー   (2019/6/30 18:27:50)

キョンまあ、それはなー。今まで良い出逢いがなかったんだな…としか。(俺以外にも色々とよさそうなのがいるだろう思いつつも…慰めでもするかのようにシャーリーの肩をぽむぽむと撫でつけて。)まあ、高評価をいただけた事については…感謝だな、うん。   (2019/6/30 18:28:40)

フレア=コーナーご飯は大事だよねぇっ(ぐっ、と小さく拳握って) まあ、本当は料理作れればいいんだけどね(料理しないんだよねぇ、なんて肩をすくめてみせて)>シャーリー   (2019/6/30 18:28:56)

シャーリーポンポンされてはドヤ顔を何故かして)ふっ!もっと褒めるがいい!(何様だって)まぁそういう訳でよろしくーギャン   (2019/6/30 18:30:34)

シャーリーちゃーんと食べてれば私みたいになれるぞ!(適度な運動も)>フレア   (2019/6/30 18:31:09)

キョン流石にそろそろいい感じの時間だしな。それに随分と長居をしてるから…そろそろあがらんと逆上せてしまう。(どっこらせ、そんな年寄り臭い掛け声をあげて立ち上がると二人に向けて手をふってみせて。)それじゃ俺は何か適当に作ってくるとするよ。男のひとり飯だから大したもんじゃないんだが。   (2019/6/30 18:31:20)

フレア=コーナーあ、お疲れ様ぁ。またお話しようねぇ(手をぱたぱたと振って)>キョン   (2019/6/30 18:31:58)

シャーリー今度作ってやるよー(宮藤が)じゃーなーキョン〜   (2019/6/30 18:34:09)

フレア=コーナーほえ? シャーリーみたいに?(きょとんとしつつ見つめて)>シャーリー   (2019/6/30 18:34:17)

キョン誰が格闘仕様のモビルスーツか!?(肩に添えていた手で肩の皮膚を軽く抓りながら突っ込んで。まあ最近じゃ背中にキャノン背負った砲撃戦仕様だとか、両手に盾をもった奴までいるようだから…一概に格闘戦仕様とは扱えんようだが。ビルドファイターズ(ダイバーズ含む)って面白かったよね? 誰ともなしにナレーションで呟きながらこの場を後にする事にする。)   (2019/6/30 18:34:26)

キョンおー、女の子の手料理とか…男子にとっては憧れの的じゃないか。楽しみにしているぜー。それじゃ…お疲れさんだ。また今度なー。   (2019/6/30 18:35:21)

シャーリーそうそうあたしみたいに>フレア   (2019/6/30 18:35:22)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/6/30 18:35:35)

フレア=コーナー身長伸びるかなぁ、ボクもシャーリーみたいに……(チビであるので羨ましそうに顔を見上げていて)>シャーリー   (2019/6/30 18:36:15)

シャーリー大丈夫だ!成長期みたいなもんだってあたしも昔は小さかったよ〜   (2019/6/30 18:36:42)

フレア=コーナーう、うん、ギリ成長期だからもっと伸びる……はず……(十六歳なので伸びる!と思いつつも後半自信がなさそうにぼそぼそと) へぇ、シャーリーも小さい頃があったんだ(小さい頃があるのが当たり前の事だが、身長が高い相手の過去を想像出来なくて目を丸くして)   (2019/6/30 18:39:27)

2019年06月30日 12時02分 ~ 2019年06月30日 18時39分 の過去ログ
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