「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月30日 18時41分 ~ 2019年07月02日 01時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シャーリー | > | あったあった!小さい頃なんてみーんなあるだろ?? (2019/6/30 18:41:59) |
フレア=コーナー | > | そ、そっか……そういえばそうだね(あははと笑いながら誰もが小さい頃があるというのを理解して) うん、それならボクももっと成長できるよねっ(えへへ~と嬉しそうに笑い) (2019/6/30 18:43:41) |
シャーリー | > | もちろんだよ!リベンジ人嘘つかない! (2019/6/30 18:45:08) |
フレア=コーナー | > | おお~、なんか嬉しいありがとうっ(お墨付きをもらい成長出来そうな気がしていてにぱっと笑って) シャーリーみたいな人達なら、皆正直そうだね(リベンジ人って皆シャーリーみたいな感じなのかなと思い) (2019/6/30 18:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 19:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレア=コーナーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 19:06:47) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/30 21:16:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/30 21:16:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぁ…あ(軽く欠伸をして)んぅ、誰もいないわね(欠伸してから周りを見てこくっと、小さく頷いてからシャワーを浴びて)妙に眠いわね…(呟いて湯船に浸かって) (2019/6/30 21:18:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | 全く…最近は湿気が酷くて大変だわ…(軽く髪を整えながら溜息を) (2019/6/30 21:20:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…(目を閉じてはお風呂の縁に背中を預けて) (2019/6/30 21:27:39) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/30 21:35:53) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/30 21:36:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/30 21:36:14) |
ケーゴ ◆ | > | こんばんは〜っと……少しの間だけど失礼するよ…(と、扉を開けて)と、霊夢さんこんばんは♪ (2019/6/30 21:37:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん?あぁ…ケーゴこんばんは(軽く目を擦りながら挨拶して) (2019/6/30 21:37:45) |
ケーゴ ◆ | > | ん、眠いの?(隣で浸かりながら)まぁ僕も眠いけどね〜 (2019/6/30 21:38:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、少しだけ。(こくっと、頷いて) (2019/6/30 21:38:47) |
ケーゴ ◆ | > | 僕は超眠い……ちょっと肩借りていいかい? (2019/6/30 21:40:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、いいわよ?(どうぞ?と笑顔で) (2019/6/30 21:40:29) |
ケーゴ ◆ | > | ありがとう…♪(そのまま肩に頭をのせるようにして)あ〜ラクだわぁ…♪ (2019/6/30 21:40:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | はいはい…それは良かったわ(ふふっ、と軽く笑いながら相手の頭が肩に乗せられるようにされるとぽんぽん、と軽く撫でて) (2019/6/30 21:41:46) |
ケーゴ ◆ | > | んぅ……♪(目を細めながら気持ち良さそうにして)週末にしか来れないし霊夢さんとは中々会えないからねぇ…とっても嬉しいよ♪ (2019/6/30 21:42:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 週末だけ…確かに、そうね(ふと思い出して)そんなに会えないほうかしら…?結構足を運んでる方だと思っていたわ(苦笑して) (2019/6/30 21:44:02) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜夜遅くにとかだからかなぁ……今週は土日両方会ったっけな……まぁ会えてるだけで……ううん会えてるだけでも十分満足だよ♪(何か言おうとしたが言うのをやめて) (2019/6/30 21:45:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | …よしよし(優しく頭を撫でながら)夜遅くだと二人だけになってもすぐ寝ちゃう気がしてなんとなく移動するのが怖いのよね(少しだけ困ったような顔をして) (2019/6/30 21:47:54) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜成る程ねぇ……実は少しだけとか思ったけどいいかな?わかるよ、僕も昔は寝落ち酷かったからさ…だからあんまり遅くまでは起きないようにしてるの (2019/6/30 21:49:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ。寝ちゃったら相手に申し訳ないから…少しだけ?(首を小さくかしげて)何故か、ここでいる時は平気なのよね…(移動すると気でも抜けるのかしら。と) (2019/6/30 21:50:54) |
ケーゴ ◆ | > | うん…ちょっとだけ移動したいなと……駄目かな?(霊夢さんの顔を見ながら)僕は二人きりでもこういうところでも寝落ちはしますけどねぇ……(と苦笑いしながら目を逸らして) (2019/6/30 21:52:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | …あぁ。(納得したように声を漏らして)ええ、いいわよ。(ニコッと笑い)ここでの寝落ちなら…いや、迷惑かけるの自体は変わらないけれど…(うーん、と悩んだ後どちらもダメね。と笑って) (2019/6/30 21:53:56) |
ケーゴ ◆ | > | ほんとに?ありがとう霊夢さん♪それじゃあ行こうか♪(手を引いて移動して) (2019/6/30 21:55:08) |
ケーゴ ◆ | > | 【お部屋立てましたので〜】 (2019/6/30 21:55:22) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、ええ。(こくっと、頷いて手を引かれながら)【分かりました〜】 (2019/6/30 21:55:36) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/30 21:55:38) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/30 21:55:41) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/30 22:55:34) |
キョン | > | あぁ…、日曜日もこれで終わりか…。(あれはなんていうのだったか。夕方夜の六時だか六時半だかのアニメのタイトルが付けられた症候群は。その詳しい所はまったくわからないものの、専門家に見立ててみらえば間違いなく今のこの症状がまさしくそれにあたるのだろう。なんやかんやとあったものの、昨夜からこの時間にかけての利用率は我ながら大した物だと思うわけだが。)まあ、楽しいのだから仕方がない。(洗髪かけ湯を同時にシャワーで済ませれば一番手近で、おそらく最も頻繁に使わせていただいている岩風呂に向かい…熱い湯に身体を鳴らすかのように爪先からゆっくりと体を沈め…肩口まで浸かった辺りで一心地ついたとばかりに深い溜息を。) (2019/6/30 23:02:10) |
おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2019/6/30 23:14:20) |
シャーリー | > | ガラッ!)1人だな!よーし!(にんまりしては目標を定めて)キョン!覚悟ぉー!(縁を思い切り踏み台にしキョンに向かって飛んで) (2019/6/30 23:15:30) |
キョン | > | くるとは思ってはいたが案の定かーっ!?(脱衣所の戸が開かれ、そこにシャーリーの姿を確認すれば先ず軽く嫌な予感がした。ちらりと周囲を見渡せば湯舟には当然の如く他の人間の気配はない。となると…)いきなり殺しにくるんじゃありまーせンンンっ!?(勢いよく浴場を駆け抜け縁石を踏み台にした辺りで既に彼女を受け止めるべく両手を開いていたのだが…所詮はただの高校生には勢いにのった人の体重を受けきる事などできようはずもなく…正面からとびかかってきたシャーリィに踏みつぶされるような格好で湯舟の中へと沈没していった。) (2019/6/30 23:20:05) |
シャーリー | > | (こうふざけているが一応は軍人なので相手を抱きしめるような形で浮上)あはは!捕まえたぜっ! (2019/6/30 23:20:52) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/30 23:24:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/30 23:24:57) |
キョン | > | いや、だから俺はモンハンのモンスターじゃねーから。(沈んでいた間に結構な量のお湯を飲んでしまったのか、抱きしめられ抱え上げられた後もげほげほと派手に咳き込んで。とうとうゲームの作品名も隠さなくなった模様。)なんだかそのうち本当に三途の川の向こう側に放逐されそうな気がしないでもないんだが…(その辺りは信用してもいいんだよな? ) (2019/6/30 23:25:00) |
シャーリー | > | 【こんばんはー】 (2019/6/30 23:25:09) |
キョン | > | 【はい、こんばんはー。】 (2019/6/30 23:25:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…さっきぶり…ってなんか楽しそうね。(クスッと笑って)邪魔にならない所にいましょうか。(呟くとかけ湯をしてから会釈して違う湯船に浸かって) (2019/6/30 23:25:44) |
シャーリー | > | 大丈夫大丈夫〜そこら辺はちゃーんと考えてるさー (2019/6/30 23:25:47) |
キョン | > | 楽しいってのは異論の余地もないんですがね…。(先客の惨状を見るなり何やら楽しげに笑みを浮かべる博麗さんを恨めし気に見遣りながら向けられた会釈にはこちらもそれで応じ別の湯舟に向かった彼女を見送って。) (2019/6/30 23:29:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | …ううん、なんだか入らない方がいいと思ったけど…キョンくんには悪いことしたかもしれないわね…(湯船に浸かりつつ苦笑して) (2019/6/30 23:30:26) |
キョン | > | いや、本当にその辺り事はしっかり考えていてくれよ? 温浴施設で高校生死亡、痴情のもつれか。なんていう新聞見出しはほんと勘弁だからな?(普段の行いの事もあり、ちゃーんと考えていると太鼓判を押されても困ってしまうのである。) (2019/6/30 23:31:02) |
シャーリー | > | この胸に誓って誓うよ!(ドーンと胸張っては)人命救助は得意な方だよ (2019/6/30 23:32:24) |
キョン | > | (「気にしないでいいですから。そこまで長居はできませんので。」何やら苦い笑みを浮かべ此方を見遣る巫女さんの様子に気が付けば、両腕をわちゃわちゃと動かしながら意味が通じるかどうかも定かではないジェスチャーでとりあえず意思の発信はしてみる事にする。) (2019/6/30 23:35:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | …う、ええ。(キョンくんの様子を見てはそのジェスチャーの意味を必死に理解しようとして理解してはこくこくと頷いて)見せ) (2019/6/30 23:36:13) |
キョン | > | 本当だな? 本当に信じていいんだなっ!?(というか、人工呼吸が得意と言い張った時点で気が付くべきだった。それを必要とするような事態に陥るという可能性があることを! その可能性に気が付かぬまま、自信満々に胸を打つシャーリーに食い掛るような勢いでその言葉の真意を確かめる。) (2019/6/30 23:37:44) |
キョン | > | (さて。先程のジェスチャーでどこまで意思が伝わったものなのか。それを確かめる術などありはしないのだが、どうやら一応はこちらの言いたい事は伝わっているようすで…幾度か頷いてくれている博麗さんに答えるように此方も二回程こくりと頷いて…最後にぺこりと頭を下げた。) (2019/6/30 23:40:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | (ぺこりと頭を下げられては「そんなに気にしなくて大丈夫よ!」という意味で首を振ってそのあとグッ、とサムズアップ) (2019/6/30 23:41:06) |
キョン | > | (一応意思の疎通はできているんだよな、これ? こちらが頭を下げたのに対応し、首を軽くふった後に親指をぐぐっと突き上げる仕草をしてみせてくれる博麗さんをちらりと見遣りつつ… 今更ながら素っ頓狂な形で伝わっていたらどうしたものか、と不安になってくるのだが…まあ後のまつりという奴である。) (2019/6/30 23:45:07) |
おしらせ | > | 吹田飛鳥さんが入室しました♪ (2019/6/30 23:45:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | (勘に頼りきりであるがそこは博麗霊夢。奇跡的になんとか伝わっていたらしく) (2019/6/30 23:46:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/30 23:46:25) |
吹田飛鳥 | > | こんばんは……(ローテンションで中へ入ると、軽く頭を下げて挨拶をしてからかけ湯をしてお湯につかり)【こんばんはです~】 (2019/6/30 23:46:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、ええこんばんは(軽く挨拶を返して)>飛鳥 (2019/6/30 23:47:28) |
シャーリー | > | 【こんばんは】 (2019/6/30 23:48:09) |
シャーリー | > | 人工呼吸じゃなくて人命救助だー (2019/6/30 23:48:49) |
キョン | > | (そこはやはり神社の巫女というべきか。こちらの言わんとしたことはすべて滞りなく伝わっていたその博麗の奇跡に感謝したという、) (2019/6/30 23:49:24) |
吹田飛鳥 | > | ボクも邪魔させてもらうよ……(挨拶を返してくれた相手へとぺこっと一礼) ボクは吹田飛鳥(ふきたあすか)という者だ……(怪しい者ではない、と示すために名前を名乗ってみて)>霊夢 (2019/6/30 23:49:57) |
吹田飛鳥 | > | 【こんばんはです~】>シャーリー (2019/6/30 23:50:15) |
キョン | > | 【はい、こんばんはー。】 (2019/6/30 23:50:17) |
シャーリー | > | 【こん】 (2019/6/30 23:50:43) |
吹田飛鳥 | > | 【こんばんはぁ】>キョン (2019/6/30 23:50:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | 飛鳥くんね。よろしく。私は博麗霊夢幻想郷も言うところで巫女をしているわ(こちらも軽く名乗って)>飛鳥 (2019/6/30 23:50:53) |
シャーリー | > | こんな時間にちびっこひとりを怪しむなーと言われた方が怪しいよなー (2019/6/30 23:51:41) |
キョン | > | どっちにしても似たような物だろうがーっ! (人工呼吸と人命救助、どちらがより命の危機に瀕した状態なのかについては議論が分かれる所ではあるが、どちらにせよ湯舟の底に縫い付けられるのは確定事項であるらしかった。) (2019/6/30 23:51:57) |
キョン | > | (うん、そしてだ。今更になって間違えていたのは俺だったとい事実に気が付く。申し訳ない。) (2019/6/30 23:52:47) |
吹田飛鳥 | > | ん……こちらこそよろしく(僅かに口元に笑みを浮かばせると微笑み) 霊夢、だな。ミコ……? えっと……どういった職業の方で?(ミコと言われるときょとんとして)>霊夢 (2019/6/30 23:53:10) |
シャーリー | > | まぁ〜何かあったら魔法でなんとかするよー(宮藤がと心で思いながら)やっぱり飛び込むのはスク水に限るなぁ〜(キョンの方に手を回してうりうりーと) (2019/6/30 23:53:39) |
吹田飛鳥 | > | 確かにボクはちびっこだが怪しくはない……早めに寝たら早めに起きてしまっただけだ(寝起きなだけだ、と突っ込みつつむっとなり)>シャーリー (2019/6/30 23:54:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | え、どういう仕事だったっけ…?(最近は専ら異変解決しかやってないような…と)あれよあれ。神社っていう所で神様に仕えてお掃除や、お守りを渡すのよ。(思い出した。とそう言って全くそれで本当に巫女を名乗ってもいいのかと思われるほどの体たらく度に自分も少し笑っていて)>飛鳥 (2019/6/30 23:54:56) |
吹田飛鳥 | > | ジンジャ……? ミコ……?(しばらく話を聞いて首をかしげていたものの、本にそういった職業の人の話が載っていた事を思い出しぽんと軽く手を打つ) あ、了解だ。そういう感じの職業なんだな(理解した、というように頷いて)>霊夢 (2019/6/30 23:56:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | うーんまだまだ説明が下手だったわよね…(苦笑しつつも相手に伝わったことに安堵して)>飛鳥 (2019/6/30 23:57:41) |
吹田飛鳥 | > | あ、いや、こちらも異世界の人間だから……ちょっと伝わるのが遅くて申し訳ない……(ふるふると首を振り、こちらも理解が遅くて悪い、と言って)>霊夢 (2019/6/30 23:58:52) |
キョン | > | 魔法で回復しなきゃならんような事態だけは避けていただきたいのだが…(魔法でなんとかするからと自信満々に言い張るシャーリーをジト目で見据えてみせるのだが…そんな視線などお構いなしにうりうりと手を伸ばしてくる彼女に対抗するかのように、こちらも両手を突き出し宛らレスリングの試合開始直後といった風情で彼女と向き合って。)い、いったいぜんたい、今度は何を企んでいらっしゃるのでしょうか? (2019/6/30 23:59:12) |
シャーリー | > | え?特になんにも考えてなかった...(本当になんにも考えていない様子で)とりあえず(ちゃぽんとお湯に戻り)あ、そうそう最近さーしつこい奴に出会ってさー聞いてよーきょんー(ぶーとほほふくらませ) (2019/7/1 00:01:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | うん、きっと同じ世界の人だったとしてもこれくらい時間かかるんじゃないかってほど説明が下手だったわよ…寧ろ飛鳥の理解力高くてびっくりしちゃった…(苦笑し大丈夫。と)>飛鳥 (2019/7/1 00:02:07) |
吹田飛鳥 | > | 下手って事はないと思うけど……(うーんと首をひねってきょとんとして) べ、別に理解力が高い訳では///(褒められるとかぁっ、と赤くなりうつむいて)>霊夢 (2019/7/1 00:03:58) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/7/1 00:05:15) |
吹田飛鳥 | > | こんばんは……(ローテンションで軽く挨拶をして) (2019/7/1 00:05:41) |
キョン | > | うん、少しは物を考えてから硬度うしような?(見た目だけは年上のグラマラスなお姉さんであるシャーリー。その彼女が何も考えていなかったと、素直に自白するのを聞けば ああ、はい。と此方も素直に受け止めるしかないのである。大人しく湯に浸かりなおす彼女に正対するように自らのとぷんと肩口まで湯につかると…頬を膨らませながら何やら訴えてくる彼女の言葉に耳を傾ける準備完了。)まあそれは災難だったな…と、先ずはそういってあげよう。が、だ。それは表で言っていい話題なのかどうか、最初にそれを聞かせてくれるか?(もしそうでないのなら…裏に引っ込んで話の続きを聞いてもいいと。) (2019/7/1 00:06:01) |
シャーリー | > | あー、そだなぁ...んんーじゃあ空気壊さないように個室でいい?キョン?(聞いてみて) (2019/7/1 00:06:58) |
キョン | > | ああ、俺は全然かまわない。一応…鍵付きの個室も作れるが、そっちははいってこれるか? (2019/7/1 00:08:07) |
子ギル◇ | > | っと…こんばんは…お邪魔しますよーっと…(なんてペタペタと入室。ザーッとシャワーを浴びた後、ちゃぷんと浸かって)はふー… (2019/7/1 00:09:25) |
シャーリー | > | 入ってこれるよー (2019/7/1 00:09:47) |
吹田飛鳥 | > | ん……先に邪魔をしている……(ぺこっと軽く一礼して手を振り)>子ギル (2019/7/1 00:10:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 十分高いと思うけど…(相手の様子にふふっと少し笑って)>飛鳥 (2019/7/1 00:11:40) |
キョン | > | 【なら非公開で建てたから、そこまで移動をお願いしようか。子ギルさんはたぶん初めまして。バタバタして申し訳ないです。博麗さんに吹田さんもお邪魔いたしました。】 (2019/7/1 00:11:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【遅れました…こんばんは〜】 (2019/7/1 00:11:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、昨日ぶりね。こんばんは(ニコッと微笑みかけながら)>子ギル (2019/7/1 00:12:10) |
シャーリー | > | 【りょーかい】 (2019/7/1 00:12:13) |
吹田飛鳥 | > | そ、そうだろうか……えと、その、あ、ありがとう……///(わたわたとしながらお礼を言い)>霊夢 (2019/7/1 00:12:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【はい、お二人共お疲れ様です。行ってらっしゃいませ〜】 (2019/7/1 00:12:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ、いいえ。どういたしまして?(にっこりと微笑みながら軽く頷いて)>飛鳥 (2019/7/1 00:12:57) |
吹田飛鳥 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした。いってらっしゃいです。キョンさん、シャーリーさん】 (2019/7/1 00:13:00) |
シャーリー | > | 【おつかれー】 (2019/7/1 00:13:16) |
おしらせ | > | シャーリーさんが退室しました。 (2019/7/1 00:13:18) |
キョン | > | 【ならば移動できましたのでこちらからはこれにて。ありがとうございましたー!】 (2019/7/1 00:14:05) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/7/1 00:14:08) |
吹田飛鳥 | > | あ、あんまり褒められ慣れていない物でな……今凄く動揺している……///(顔を赤くしつつも表情はあまり変わっていなくて) あ、でも嫌、とかではない(嫌ではない、と言い)>霊夢 (2019/7/1 00:14:12) |
子ギル◇ | > | んあ、お疲れ様ですよー? (2019/7/1 00:14:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | いや…じゃないのね。良かった(一瞬褒めてしまって良かっただろうかと不安だったがすぐに相手の言葉を聞いてホッとしたように見せて)>飛鳥 (2019/7/1 00:15:26) |
子ギル◇ | > | ええ、どうも…まあまたお取り込み中なようなのでまた…ですね…♪(とにっこりしつつお辞儀しー (2019/7/1 00:16:42) |
吹田飛鳥 | > | 褒められて嫌な人間などそうはいないよ……(大丈夫大丈夫、と笑みを浮かべて)>霊夢 (2019/7/1 00:17:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | 取り込み中…?(小首をかしげて)うーん、嫌じゃないのなら一緒にお話しても平気なのだけど…(眉を寄せながらそう言って)>子ギル (2019/7/1 00:17:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かにそうね。(笑みを浮かべた相手を見てはこちらも軽く微笑み頷いて)>飛鳥 (2019/7/1 00:18:11) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/7/1 00:19:32) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/7/1 00:19:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/1 00:19:47) |
吹田飛鳥 | > | ん……///(照れたように笑みを浮かべて) そういえば、ミコというのは忙しいのだろうか?(仕事について興味があるのか聞いてみて)>霊夢 (2019/7/1 00:20:07) |
吹田飛鳥 | > | 【こんばんはです~】 (2019/7/1 00:20:15) |
吹田飛鳥 | > | こんばんは……(ローテンションで挨拶をして) (2019/7/1 00:20:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね…時期によるのよね。今は特に何も無いけれど…冬…寒くなってきて年が変わるこそは少しだけ忙しいわよ。(小さく頷いて)>飛鳥 (2019/7/1 00:21:07) |
乱藤四郎 | > | はぁ、今日も疲れたぁ(と言い脱衣所に入ると服を脱ぎ胸元でタオルを巻くと脱衣所を出る)こんばんは〜って、ありゃ知ってる人がいないや (2019/7/1 00:21:12) |
博麗霊夢 ◆ | > | こんばんは。先にお邪魔してるわね。(軽く会釈して)>乱 (2019/7/1 00:21:42) |
子ギル◇ | > | ん、そうしたいのは山々ですが…今ちょっと賭けをしてまして…まあそれが外れちゃったら是非その時は…♪(なんてにっこり微笑みながら霊夢さんにそう言って) (2019/7/1 00:22:41) |
吹田飛鳥 | > | ふむふむ……季節によって忙しさが変わるのか、興味深いな……(腕を軽く組んで大人びた仕草を取り) ボクは一応軍人をやっている……(軽く敬礼しつつ自分も仕事の内容を明かして)>っ霊夢 (2019/7/1 00:22:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | 賭けを…そう。分かったわ。まぁ…起きている間ならお話しましょう(ニコッと笑い)>子ギル (2019/7/1 00:23:23) |
乱藤四郎 | > | こんばんはおねーさん、僕は乱藤四郎、ねぇ僕と乱れてみる?(と、お決まりの言葉を言う)>霊夢 (2019/7/1 00:23:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうなの。それ以外にも普通の巫女の仕事には含まれないけれど…異変解決、をしたあとは酒盛りがあるわね。(少し迷惑そうな顔で)軍人さんだったのね。(少しだけ意外そうにして)>飛鳥 (2019/7/1 00:24:35) |
博麗霊夢 ◆ | > | えっと…ええ、お互いゆっくりしましょうね。(戸惑いつつも軽く笑顔を浮かべて)>乱 (2019/7/1 00:25:06) |
吹田飛鳥 | > | 酒盛り……かぁ。お酒……(飲んじゃってこっぴどく叱られた事を思い出して遠い目に) 霊夢は飲めるのだな……(目を丸くしつつ飲めて凄いなぁ、って思い) ああ……志願して軍に入った……といっても、戦争はないから魔物や犯罪者との戦いだが(戦争はない、と言いつつにこりとして)>霊夢 (2019/7/1 00:26:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、お酒よ。それなりに飲めるわ。(頷いて)志願して…あんまり私の住んでいる所には軍人って人がいないから…分からないけれど大変な仕事なのでしょう?(志願していくなんて凄いのだな…と)>飛鳥 (2019/7/1 00:28:18) |
乱藤四郎 | > | おねーさんはこういうのなれてる系なんだぁ、(ちょっとショックと言い笑うが本当にショックを受けているわけではなさそうだ)>霊夢 (2019/7/1 00:29:34) |
吹田飛鳥 | > | ボクはまるで飲めなかったよ……その後めちゃくちゃ怒られたし(なんて、過去を思い出しつつおどけてみせて) ん……まあ、大変だけど。やりがいはある……(大変という言葉に頷きつつも、やりがいを感じていると言い)>霊夢 (2019/7/1 00:30:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | いいえ?よく分からないけれど…よく分からないから分からないなりに返してみたのよ。(少し困ったような笑みとともに)>乱 (2019/7/1 00:30:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | 人それぞれでしょうからね…私の相棒、、も弱いのよ。(そこがまた可愛いんだけどね。と笑い)やりがいは…うん、大切よね(こくこく、頷いて)>『飛鳥』 (2019/7/1 00:31:20) |
乱藤四郎 | > | 意味かぁ、乱れるっていうのは戦いとかの意味もあるけど、ほとんどの個体がソッチ系の意味で使ってるかな、僕はノリで言ってるだけだけど(と、個体差の話をする、うちの乱がジイシキなのも個体差である)>霊夢 (2019/7/1 00:33:12) |
吹田飛鳥 | > | お酒の味自体は嫌いではないのだが、クラクラして倒れかけてしまうから飲まない方がいいのかもしれない(うーんと自分に苦笑するように笑い) 相棒かぁ……弱い人がボクだけじゃなくてよかったよ(少しほっとしたように息をつき) やりがいがないと、さすがに続けていけないからな(うんうんと首を縦に振り)>霊夢 (2019/7/1 00:33:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | …?あんまり分からないけれどなんとなく察しはついたわ。それからさっきの言葉にもやっぱりあんまり意味はなかったのね!(サムズアップして見せて)>乱 (2019/7/1 00:34:19) |
子ギル◇ | > | …ふ…(と静かにくつろぎながらちゃぷ…と浸かってぼーっとして居て) (2019/7/1 00:34:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | お酒自体は好きでも耐性が…って事ね。そこも…また、似てるわ(クスッと小さく笑って)そうよね。なんでもやりがいは必要だし。軍人ならそれももっと必要になってくるわよ。>飛鳥 (2019/7/1 00:35:32) |
乱藤四郎 | > | うんそうだよ、人の言葉に特に意味はないんだよ(と適当なことを言う)>霊夢 (2019/7/1 00:36:08) |
博麗霊夢 ◆ | > | うん、そう。何か意図があったらと思ったけれど…よかった…ふぁ…//(小さく欠伸をして)<乱 (2019/7/1 00:36:54) |
吹田飛鳥 | > | それに、こっちでは未成年はお酒は飲んじゃ駄目ってなってるから……罰則つけられるんだ(一応未成年だからなぁ、と肩をすくめて) へぇ、その人に会ってみたいな。話が合うかもしれない(きょとんとしつつにこりと微笑み) 休みが少ない場合もあるし、部下が年下だったりするとやりにくのもある(ふむ、と頷きつつも少しだけぼやいて)>霊夢 (2019/7/1 00:37:52) |
吹田飛鳥 | > | 【年上だったら、ですね】 (2019/7/1 00:38:15) |
乱藤四郎 | > | ねぇ、そこのおにーさん!暇なら僕とおしゃべりしない?(と急に話しかける)>子ギル (2019/7/1 00:38:18) |
乱藤四郎 | > | 意図はないよ、ただおねーさんとお話したかっただけ>霊夢 (2019/7/1 00:41:20) |
乱藤四郎 | > | 【すみません、落ちます】 (2019/7/1 00:47:28) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/7/1 00:47:30) |
吹田飛鳥 | > | 【お疲れ様でした~】 (2019/7/1 00:47:45) |
子ギル◇ | > | 【んあ、お話しできなくてすいませんでした…お疲れ様ですよー】 (2019/7/1 00:49:26) |
子ギル◇ | > | …ふぅ…結局今日は会えずじまい、かな…(と小さく呟いて、溜息をつき) (2019/7/1 00:51:58) |
吹田飛鳥 | > | ん……会いたい人でもいるのか?(小首をかしげつつ問いかけてみて)>子ギル (2019/7/1 00:52:40) |
子ギル◇ | > | …ええ…どんなことを削ってでも会いたい人、ですね…(と苦笑いしてあすかさんの方を見て、そう言う) (2019/7/1 00:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/7/1 00:57:04) |
吹田飛鳥 | > | それほどまでに会いたい人が……会えるといいな(祈る事しか出来ないが、彼がその人と会えるといいと心から想って)>子ギル (2019/7/1 00:57:56) |
吹田飛鳥 | > | 【お疲れ様でした~】 (2019/7/1 00:58:15) |
子ギル◇ | > | 多分…今日はもう会えないでしょうけど…ありがとうございます…♪(なんて言いながら苦笑いして、でもお辞儀しつつ) (2019/7/1 01:07:47) |
吹田飛鳥 | > | いや、こちらとしてもそう思っただけだからな……余計なお世話な事を言ってしまって申し訳ない(苦笑されると余計なお世話だっただろうか、と思い) (2019/7/1 01:09:26) |
吹田飛鳥 | > | と、そろそろ行くか……お疲れ様だ(ぺこっと頭を下げると軽く手を振り脱衣所へと向かい) (2019/7/1 01:10:01) |
おしらせ | > | 吹田飛鳥さんが退室しました。 (2019/7/1 01:10:04) |
子ギル◇ | > | …ふは…僕は、本当に感謝してましたよ…寂しかったですし…心強かったです…ありがとうございました…♪(と消えた飛鳥さんにそう言いつつ、手を振っておき) (2019/7/1 01:13:31) |
子ギル◇ | > | …さて…まあもう待ってもしょうがないかな…入りたい人も入れないだろうから…もう少ししたら出ようっと… (2019/7/1 01:17:55) |
子ギル◇ | > | …よしっ、出ようっと……(なんてゆっくりと重たい腰を上げ、ざぱぁ…と上がると)…とりあえず伝言を、昨晩は落ちてしまってすいません、良ければまた…近いうちにお相手お願いしますね…♪っと…よし、じゃあ落ちよう… (2019/7/1 01:23:39) |
子ギル◇ | > | お部屋汚し失礼しましたーっと…(なんてトボトボと部屋を後にする…) (2019/7/1 01:25:00) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/7/1 01:25:03) |
おしらせ | > | 山城 飛燕さんが入室しました♪ (2019/7/1 03:53:50) |
山城 飛燕 | > | さーてと、何すっかねぇ (2019/7/1 03:54:00) |
山城 飛燕 | > | いや何スっかねぇと風呂なんだけどよ...(シャワー浴びに向かい) (2019/7/1 03:54:49) |
山城 飛燕 | > | (軽く頭を洗い流しては湯船に浸かり) (2019/7/1 03:56:52) |
山城 飛燕 | > | はぁ...もうかんな時間か...(時計を見て)早いねぇ... (2019/7/1 04:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕さんが自動退室しました。 (2019/7/1 04:20:07) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2019/7/1 06:55:11) |
エキドナ | > | んあ、もっと寝ているつもりだったんだけどね。まったくずいぶん早く起きちまったよ(起きてしまったものは仕方なし暇潰しに朝から温泉へとやってくる。手にはタオルを身体は隠さないまま湯船に浸かり) (2019/7/1 06:56:51) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2019/7/1 07:01:57) |
ルシード・アトレー | > | (朝から一息ついていこうと思えば脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いた姿で風呂場へと繋がる扉を開けて中へと入ってきて) ん…? 誰か居るみたいだな。 おはよう、っと(辺りを見渡せば、先に寛いでる客が目について、風呂場に置いてある桶を手に取り湯船の方へと歩み寄っては声を掛けて) (2019/7/1 07:05:27) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/7/1 07:10:32) |
エキドナ | > | んん?あぁ、こんな平日の朝からでも人はいるもんだね。あたしが言えた義理じゃないけどさ(湯船の中で足を伸ばしていると男の姿が見える。平日の朝に珍しいと思いながら手を軽く上げて挨拶する) (2019/7/1 07:11:11) |
ローザ・キャニオン | > | (脱衣所で白いビキニに着替えて出てくると先客を見つけて)おはよう、こんな時間から温泉なんてみんな考えることは一緒なのかしらね? (2019/7/1 07:12:01) |
ルシード・アトレー | > | 何か変に目が覚めて冴えちまったからな。 なら一息ついていこうかと思って来てみたところだ。 邪魔するぜ(こちらへと手を軽く上げて挨拶を返してくれる彼女に、こちらも片手を軽く上げて挨拶をしては、桶に湯を汲んで身体を一度洗い流してから、自分も湯船の中へと浸かり始め) (2019/7/1 07:13:58) |
ルシード・アトレー | > | ん?(掛け湯を済ませて湯船の中へと浸かり始めたところ、新たに入ってきた人物に気付いては) おう、おはよう。 俺も今来たところだが、邪魔してるぜ。(相手の方へと目を向けては、凄ぇ大きい奴が来たな…、どれだけのサイズがあるんだ?なんて思い浮かべつつ) (2019/7/1 07:15:58) |
エキドナ | > | なんだい。こんな時間でも意外にいるもんだね(武器屋の人妻よりも巨大な胸の女が入ってくるのを見るとそちらも手を向けて挨拶をする)たまにあるね。と言うかあたしもそうだけどさ思っていたよりも早く起きちまってさ。かと言って朝だから周りも寝てる。無理矢理叩き起こしても良かったんだけどね (2019/7/1 07:17:44) |
ローザ・キャニオン | > | 私もお邪魔させてもらうわね。んっ?私の胸が気になる?(ビーチボールのような胸を揺らしながら歩きかけ湯をしていると視線に気づき) 朝の温泉も悪くはないからね、肩凝りにも効くし。(肩を擦りながら) (2019/7/1 07:20:03) |
ルシード・アトレー | > | 親しい奴なら無理矢理叩き起こしたとしても付き合ってくれるかも知れねぇが、ま、一応止めておいてやれ。(本気か冗談かは分からないものの、相手の言葉を聞くと、彼女は実力行使派の人間なんだな、と) (2019/7/1 07:22:55) |
ルシード・アトレー | > | いや、何ていうか、それだけ大きいと下に汗が溜まって大変そうだな、って思ってな。(相手の胸が一体何で出来ているんだ。と思うくらいに揺れる、あまりに大きすぎる胸に「凄ぇ…」と純粋に頭に浮かべつつ、それだけ揺れる胸にはつい視線が入ってしまって) (2019/7/1 07:26:20) |
エキドナ | > | おいおい、気になるならない以前に目に入るって(やたらデカいソレに呆れた視線を向ける)親しかろうが親しくなかろうがあたしはやる時はやるよ。蛇でもけしかけてやろうかね……まっ、これでも優しいからさ。疲れてぐっすりよく眠っているなら寝かせてもやるさ(それは時と場合によるだろうと) (2019/7/1 07:28:01) |
ローザ・キャニオン | > | 胸の下に?持ち上げて見てみる?(水着の肩紐に手を当てて真ん丸な胸を揺らすと綺麗な形のまま弾み) (2019/7/1 07:29:31) |
ローザ・キャニオン | > | 羨ましい?貴女もまぁまぁ大きいけどね?(相手の胸と自分の胸を比べて) (2019/7/1 07:30:40) |
ルシード・アトレー | > | ま、そのやり方に関して咎めるような気はねぇぜ。 俺も似たようなモンだからな。(自分自身も自分がむしゃくしゃしてる時とか、周りをド突き回したりしてでも自分に付き合わせたりするだろうし、と。 まぁ、ド突き回す、は話を盛ってる部分があるだろうが…) っと、そういや、まだどちらにも名乗って無かったな。 ルシード・アトレーだ。 よろしくな (2019/7/1 07:33:50) |
エキドナ | > | いやぁ、あたしは自前のこれでいいよ(手で乳房を下から持ち上げて湯面から出す。軽く上に放るように手を放せば褐色の果実のような乳房はぷるんと揺れて着水する)あまり大きさには拘らないもんでね。夜に床を共にする子が好んでくれればそれでいい(その子が胸は大きければ大きいほどよいと言うなら仕方なし。その時はこれで我慢してもらうとしよう)名前か。あたしはエキドナだよ。よろしくお二人さん (2019/7/1 07:37:55) |
ルシード・アトレー | > | んあ? 良いのか? なら遠慮無く…(持ち上げてみる?と言われてみれば、その言葉に甘えさせてもらって、確かめてみようとビーチボールのような胸をした彼女の胸へと手を伸ばしてみる。下乳を支えるような形で掌にも、かなりの重量が圧し掛かる程に大きい。) …凄ぇ(やっぱり口から出る言葉はその一言、ならば、どれだけ揺れるモンかと、敢えて揺さぶるように胸を弄んでみようか) (2019/7/1 07:38:37) |
ローザ・キャニオン | > | もちろん私の胸も自前の物だからね?(お湯に浸かると真ん丸な胸がザブンとお湯に沈み)柔らかそうな胸ね?垂れてるんじゃない?私も名乗ってなかったわね、私はローザ・キャニオンよ。 (2019/7/1 07:41:32) |
おしらせ | > | 有田春雪さんが入室しました♪ (2019/7/1 07:43:07) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?(まさか本当に持ち上げてくるとは思ってなかったのか少し驚き)どう?重くて弾力があるでしょ?(掌で揺らされると巨大なゴムボールが揺れるように真ん丸な胸が激しくバウンドする) (2019/7/1 07:43:49) |
ルシード・アトレー | > | これまた凄ぇと言うか… 何を食べてたらこんなに大きくなるんだ?(褐色の肌をした彼女が湯船から乳房を下から持ち上げれば晒される胸を観察するように眺めて、自分の仲間の一人と引けを取らないくらいだ、と考えていて) (2019/7/1 07:44:44) |
エキドナ | > | 長生きなのは確かだが生憎肌のノリも鍛え方も違ってね垂れることはないよ。しかし、初対面なのにご挨拶だね。喧嘩したいんなら別の相手を選ぶんだね(やれやれと肩を竦める) (2019/7/1 07:46:11) |
有田春雪 | > | ふぁ、ぁぁぁ…ちょっと調子に乗り過ぎちゃったかなぁ…頭、すっきりさせよ…(昨夜はジャンク屋で見つけた過去の名作ゲームに嵌り続けて結局徹夜も同然、布団から起きてもまだぼんやりする頭を何とかしようと思い途中見掛けたお風呂に入り脱衣所で服を脱ぐとタオルで股間を隠しつつ中に入っ、て)…え、えええっ!?(目の当たりにしたのはいきなり大きな胸の女性と遠慮なくそれを揉む男の姿、余りの衝撃に一瞬で目が覚めたらしい) (2019/7/1 07:47:21) |
ルシード・アトレー | > | ああ、これだけ大きいのに弾力もしっかりしてると言うか…(自分に対してこうも簡単に胸を触らせる彼女に、その胸の感触などを確かめていると、段々と楽しくなってきた様子で、両手で包みきれない程の両胸を掌で、がっしりと掴んでは、上下左右に揉みくちゃにしてみようか) (2019/7/1 07:48:23) |
ローザ・キャニオン | > | 確かに垂れてはないみたいね?あらごめんなさい、つい自分の胸と比べちゃうのよね、気にさわったなら謝るわ。(と言いながら自慢するように揺らし) (2019/7/1 07:49:03) |
ルシード・アトレー | > | ん…?(一人の女性の胸を揉んでいると言う異様な光景の中に新たにやってきた人物へと気付いては、そちらへと視線を向けて) おう、先に邪魔してるぜ。(胸からは未だに手は放していないまま、相手へと声を掛けて) (2019/7/1 07:50:28) |
ローザ・キャニオン | > | すごいでしょ?男の人でも持ち上げるだけで疲れちゃうんじゃない?あっ!(突然力強く掴まれもみくちゃにされると焦りがっしり掴むと胸がムギュっと軋むようになり) (2019/7/1 07:51:47) |
エキドナ | > | んん?あぁ、なんだあんた大きな声出して。今は朝なんだから寝ている奴がいたら起きちまうよ(男女が文字通り乳くりあっているのはここでは見慣れた光景。胸を揉んでるくらいで今更驚くこともなく普通に応対する) (2019/7/1 07:52:35) |
有田春雪 | > | お、おはよう…ございます(逆に当たり前の様に挨拶してくる人っ体には声を上げた自分が一番恥ずかしくなってただでさえ小柄な(横幅除く)身体を小さくして洗い場に、頭から湯を被り汚れを洗い流すとやや遠慮がちに自分も湯に身を沈め) (2019/7/1 07:54:17) |
ルシード・アトレー | > | 胸に凄ぇ重量が圧し掛かってきて、正直腕まで重くなってくる程だな。(これだけやっても止めるワケでもない相手に、ならば、と左右から胸をぎゅぅぅぅ…と押し付けたりして、それでも咎めたりしないのであれば、悪戯に水着の中に覆われている蕾の方も探るようにして、見つかれば、指先で擽ってみたりしようか) (2019/7/1 07:56:40) |
エキドナ | > | やれやれ、あたしはそろそろ上がるかね(欠伸を軽くひとつしてから裸体を持ってきたタオルで軽く拭って水気をとり出ていく) (2019/7/1 07:58:44) |
おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2019/7/1 07:58:46) |
ローザ・キャニオン | > | あぁっ!(左右からギュウっと押し付けられると胸がミシミシっと軋み)もうダメよ!(慌てて胸を隠すようにして手で押さえる) (2019/7/1 08:00:51) |
ルシード・アトレー | > | おう、お疲れ。またな。(湯船から立ち上がり、脱衣所の方へと去っていく相手を見ては、顔だけ向けたまま見送って) (2019/7/1 08:01:24) |
有田春雪 | > | あ、はい…っ(直視はしないけどちらほら横目に水着越しでも胸を遠慮なく触り揉む姿を見てしまうとすぐに背けるを繰り返し、入れ替わりに湯から上がっていく女性の身体を隠そうともしない姿には見送るけれどすぐに赤くなるとせわしい所作を) (2019/7/1 08:02:59) |
ルシード・アトレー | > | お、っと…(言いように触らせてくれていた彼女に対して楽しくなって揉みくちゃにしていたところ、慌てて胸で隠されるようにしては) くそ…一歩遅かったか…(次の事を試そうか、と思ったところだった様子で、少し悔しそうに呟いて) (2019/7/1 08:04:43) |
ローザ・キャニオン | > | 危なく破裂するところだったわ…(安心した様子で胸を確認し)一歩遅かった?何をするつもりだったのよ… (2019/7/1 08:06:18) |
ルシード・アトレー | > | なんて言うか目に疑う光景を今見てるような気分かも知れねぇが、あ、っと… よろしくな?(うん、この異様な光景を見て固まってしまっている様子の相手を見ては、どう声を掛けて良いか分からず、とりあえず、改めて挨拶代わりにと言った形で声を掛け) (2019/7/1 08:06:54) |
有田春雪 | > | は、はい!僕の方こそ、よろしくお願いします(行為が終了するとやっと相手を正視する余裕も出来て、明らかに自分を気遣ってくれている口振りの彼に勢い良く頭を下げて) (2019/7/1 08:08:30) |
ルシード・アトレー | > | んあ? いや、あまりに抵抗しねぇから、今度は味見をしてみようかと。(聞かれた質問に対しても、慌てて嘘をつく様子もなく、平然とした態度でクソ真面目に彼女にしようとした事を告げると、どんな反応を示すだろうか) (2019/7/1 08:08:41) |
ローザ・キャニオン | > | 味見って…私は感触と重さを試させるって言っただけよ?(呆れたように言い) (2019/7/1 08:10:41) |
ルシード・アトレー | > | ……世の中には色んな意味で凄ぇ奴が居るモンだな。(何が、とは言わなかったものの、今までの光景を見てた彼には、その意味が分かるだろうか。 腕が重みで疲れる程に感じたのは初めてだぞ、なんて) (2019/7/1 08:11:00) |
ルシード・アトレー | > | ん、俺も男だからな。感触と重さを試させる、と言っただけでも抑えられなくなる事もあるかも知れねぇ。 なんなら、ローザが止めに入ってなけりゃ、帰るまでずっと、胸を揉みくちゃにしてたかも知れねぇし。(呆れたように言う様子に対しても、本気か冗談か取れないような口調で) (2019/7/1 08:14:00) |
有田春雪 | > | 凄い…うん、ほんとそうだね…凄い(彼の言ってる言葉の全てを理解出来てるかは怪しいけど今までの光景と雰囲気からはなんとなく想像も出来。とはいえ言及するのも躊躇われて唯同意し頷き) (2019/7/1 08:15:37) |
ローザ・キャニオン | > | そんなに揉まれたら胸が壊れちゃうわよ…(あの強い力で揉み続けられたらと思うと焦り)そもそも胸の下に汗が溜まるって言うから見てみるって聞いただけじゃない… (2019/7/1 08:15:39) |
ローザ・キャニオン | > | 凄い重いわよ?測ってみたら何キロあるかしら?(巨大な胸は支えないとお湯に沈んでしまい) (2019/7/1 08:17:26) |
ルシード・アトレー | > | ……そうか、それは悪かった。(口では素直に謝罪の言葉を告げるものの、彼女が何かを隠してるようなのを感じつつ) ま、男ってのはそう言う生き物だ、って思って許してくれ。 (2019/7/1 08:19:03) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ重さを確かめたり、見るだけならご自由にどうぞって感じだからね?(得意気に胸を揺らしながら言い)単純な方が助かることもあるから大丈夫よ。 (2019/7/1 08:22:07) |
ルシード・アトレー | > | …ま、何かあるのかも知れねぇが。(敢えて何を感じ取った、とは言わない。 それを感じ取ったとしても自分からは何も言わないでおこう。彼には意味深にだけ伝えておこう。) (2019/7/1 08:22:52) |
ルシード・アトレー | > | ……何か隠してるな?(得意気に胸を揺らす彼女に、その揺れる胸へと肘で軽く突くように突き出しては、彼女だけに聞こえるように耳元で一つ尋ねてみようか) (2019/7/1 08:24:25) |
有田春雪 | > | じゃあ僕もそろそろ上がるね、お疲れ様!(何がお疲れ様なのか分からないけど目も醒めた上に頭にすっかり血が上ってしまった様子、このままだと湯あたりしかねないと判断しタオルで下半身を庇いながら湯から出て脱衣所に) (2019/7/1 08:25:39) |
おしらせ | > | 有田春雪さんが退室しました。 (2019/7/1 08:25:42) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?(突然胸を肘で突かれ耳元で聞かれると焦り慌てて少し離れ胸を隠し)何も隠してないわよ、失礼なんじゃないの? (2019/7/1 08:26:53) |
ルシード・アトレー | > | まだ少しこう言う状況に遭遇するのには早かったみたいだな。(下半身を庇うようにして出て行った相手に苦笑交じりに呟いては、その背中を見送って) (2019/7/1 08:27:51) |
ルシード・アトレー | > | ……その胸何か入れてるだろ?(二人きりになったところで、何やら自分の質問に焦り慌てる彼女を見ては、向き直るように相手の事を見つつ問いかけて) (2019/7/1 08:29:57) |
ローザ・キャニオン | > | はぁ?なんのことよ?さっき自前の物ってあの女にも言ってたでしょ?(相手の質問に更に焦るも冷静になるように心掛けて) (2019/7/1 08:31:27) |
ルシード・アトレー | > | ……ま、深くは追求しねぇでおく。(今の質問に対して更に焦りつつ冷静に返しているのか、そこまではハッキリと感じ取れなかったものの、それ以上は触れないでおこう、と少しだけ相手と距離を置いて) (2019/7/1 08:34:16) |
ローザ・キャニオン | > | 自信が無いなら適当なことを言わないでほしいわね。(相手が距離を置くと安心したのか自信を取り戻すように胸を揺らし)まぁ私は今から病院にでも行って検査させてあげても全然いいんだけどね? (2019/7/1 08:36:13) |
ルシード・アトレー | > | 実力行使で試してみるって言うのも良いんだけどな。(自分が触れずに置いてあげた事を良い事に、こちらへ煽るような言葉を言われれば、手をわしわしと動かしながら相手の目の前までと歩み寄って) ま、とは言え可哀想だから止めてやるって事だ。 (2019/7/1 08:39:01) |
ローザ・キャニオン | > | やっ…やってみなさいよ…(相手の手の動きを見て焦るも逃げずに耐えるも直前で止めると言われ安心した様子を出してしまい) (2019/7/1 08:41:41) |
ルシード・アトレー | > | 言ったな? 逃げるなら今の内だぜ?(相手に近寄りつつも、最後には手を出さずに止めたものの、それでも返ってきた言葉は、挑発的な言葉。 ならば、遠慮する事は無い。自身の腰に巻いてるタオルへ手を掛けては外し、彼女が本気で逃げる気が無ければ、彼女の目の前へと立ち上がって、モノを晒す形で、その超乳と言うのが相応しいサイズの胸に挟み込もうとして、挟み込む事が出来れば、胸を揉みくちゃにして確かめてみようか) (2019/7/1 08:45:29) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?キャアッ!(驚いて後ろに下がるとそこはすでに風呂の端ですぐに背中が着き体を仰け反らせるようになり相手のモノを挟まされてしまい) (2019/7/1 08:48:08) |
ルシード・アトレー | > | おらっ…!!(自分のモノを彼女の両胸の中へと挟み込めては、その両胸を左右から強く押し付けて、肉竿を刺激させるように、上下へと激しく動かしていき) 止めて、って言われねぇ限り止める気はねぇからなっ…!!(大きすぎる胸の形が強く押し付けられる事で変形する程に強く胸を押し付けて彼女の様子を伺って) (2019/7/1 08:52:58) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!ちょっと…乱暴に扱わないで…胸が潰れちゃう…(ミシミシと音をたてる胸、限界が近い胸を見て焦るローザ) (2019/7/1 08:55:22) |
ルシード・アトレー | > | んはぁ…んんっ…なんか言ったかっ…?(先程まで挑発的だった彼女の様子と、自分自身、火がついてきてしまった事もあって、焦っている様子は見て感じ取っても、彼女の声がハッキリと届かなかった。 遠慮無しに胸を揉みくちゃにしつつ、両胸を上下に一緒に動かしたり、上下対象に動かしたり、好きなように彼女の胸を弄び始め、彼女が大きな声で叫んだりでもしなければ、今の彼にはその言葉が届かないかも知れない。) (2019/7/1 08:59:14) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと…やり過ぎ…ダメーーーっ!(思わず叫ぶローザ、しかし同時に胸は限界を迎え真ん丸だった胸はバチンっと弾けて一気に張りがなくなり垂れ下がる) (2019/7/1 09:02:14) |
ルシード・アトレー | > | つあっ…はぁ…はぁ…うああっ…!!(彼女が叫ぶと同時に限界を迎えてしまった様子の胸が一気に垂れ下がっていく。 本気で叫べば止めてやろう、と思っていたのだが、そのタイミングが少しだけ遅かったようだ。 彼女の胸の張りが無くなった瞬間、彼女がそれまで挑発的だった態度に対して咎めてのお仕置きのモノか、あるいは、申し訳程度の気持ちのモノか、白濁のシャワーが彼女の顔まで目掛けて勢い良く放たれていって) (2019/7/1 09:07:03) |
ローザ・キャニオン | > | キャアッ!?(垂れ下がった胸の間から白い液体が顔に降り注ぎぐったりと風呂の縁に倒れるローザ、その胸は見る影もなく相手の指摘が当たっていたことを証明して) (2019/7/1 09:09:11) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…(彼女の胸が弾けたと同時に暴発してしまった白濁のシャワーの勢いが段々と失い、完全に収まったところで、顔に白濁液を浴びた彼女を見つめては) っと…、悪い…大丈夫かっ…?(風呂の縁へと崩れ落ちる彼女へと声を掛けて) (2019/7/1 09:12:29) |
ローザ・キャニオン | > | はぁ…はぁ…大丈夫じゃないわよ…(顔だけ起こして見ると胸は潰れてしまい汚された顔を気にしながら) (2019/7/1 09:14:08) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…流石にやり過ぎたな…悪い…(暴発してしまった事に対してもそうだが、彼女が自慢していた胸も潰してしまった為に、もう一度謝罪の言葉を口にして) (2019/7/1 09:16:21) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ私も嘘をついたことは謝るわ…(秘密がバレてしまい気まずそうにして)認めるわ、中に入れてるってことを。 (2019/7/1 09:18:28) |
ルシード・アトレー | > | ん…そうか…(相手の方からも謝られては、こちらがした事はそれ以上咎める気は無いのだろうか、と思い浮かべつつ) …まぁ、良いんじゃねえか。 入れたらダメだ、なんて決まりもねぇし…(フォローになっているかどうか分からないが気まずそうにする相手に掛ける言葉を探して) (2019/7/1 09:21:48) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、まぁこれからも自慢させてもらうわ。じゃあ私はこの辺で上がるわ。(そういってお風呂から上がりシャワーで体を流し出ていく) (2019/7/1 09:23:53) |
ルシード・アトレー | > | ああ、その方がお前らしいだろうからな。 おう、またな。(シャワーで汚してしまった身体を洗い流して脱衣所の方へと向かっていく相手を見送って) (2019/7/1 09:25:08) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/7/1 09:25:23) |
ルシード・アトレー | > | さてと…俺はどうするかな…(一人取り残された空間、もう少し湯船で寛いでいこうか、自分もこの辺りで上がろうか考えて) (2019/7/1 09:27:38) |
ルシード・アトレー | > | よし、俺もそろそろ上がるとするか(湯が跳ね上がる音を立たせて湯船から立ち上がっては、脱衣所の方へと歩き出し風呂場を後にして) (2019/7/1 09:40:47) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2019/7/1 09:40:51) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2019/7/1 17:18:22) |
エキドナ | > | ん?あぁ、いつの間にか入ってたみたいだね(メタいけど誤タップしたらしい。せっかくだから入っていくとしよう。身体には何もつけずに湯船に浸かる) (2019/7/1 17:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エキドナさんが自動退室しました。 (2019/7/1 18:11:48) |
おしらせ | > | 白石結月さんが入室しました♪ (2019/7/1 20:21:47) |
白石結月 | > | あ…(まるで見えない手に背中を押されたように、前につんのめりながら中へ。)……まあ、いい時間ですし。浸かっていきましょうか。(詰まるところ誤入室なのだが……時計を見れば、風呂を済ませるのには丁度いい時間だ。よし、と両手で頬を叩き、気持ちを切り替えると更衣室で水着に着替え、タオルを片手に浴室へ向かい。) (2019/7/1 20:30:39) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/7/1 20:57:29) |
渋谷凛 ◆ | > | (タオルで押さえながらやってくれば軽く身体を流して湯船の方に向かい。縁に腰掛けて暖まるように浸かれば改めて先客の様子に目を留めて)こんばんわ、かな? (2019/7/1 20:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石結月さんが自動退室しました。 (2019/7/1 21:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2019/7/1 21:20:06) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/1 21:22:17) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/7/1 21:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/7/1 21:42:45) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/7/1 21:53:42) |
ジャンヌ・ダルク | > | 湿気が凄くてジメジメします。こんな時にはスッキリするために海へ―――といかないのが現実です(夜の海は海水浴には向いてないこともあり温泉にしました。白を基調とした競泳水着を摘まみ、隙間からシャワーをかけて汗が滴る肌を一度洗い流していく)と言うわけで温泉に入りましょう(イルカは入れない温泉ですがそんなことは気にせず湯船へと身体をゆっくりと沈ませていくのでした) (2019/7/1 21:58:27) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/1 22:06:24) |
キョン | > | こんな鬱陶しい時期くらい体育の授業はとりやめにすればいいのに。(はたして日本全国で何%の中高生がこの意見に賛同してくれるのだろうか。将来有望なスポーツマンや三度の飯よりも運動が好きだ、なんていう奇特な人を除けば殆ど全員といっていいぐらいの支持は得られるんじゃないかと思うわけだが―。まあ何がいいたかったかというと…汗をかいた日には風呂に限ると、ただそれだけなのである。素直に家の風呂に入っておけばそれでいいのだろうが、やはり身近に気軽に入れる巨大温泉なんてものがあればそちらに通ってしまうのは…当然の帰結といえるだろう。そんなわけで今夜もまた暖簾を潜って受付でトランクス水着を借り受け更衣室でそれに着替えると広い浴室へと繋がる扉を開く。)———あ、えっと…お邪魔します。(平日のこんな時間なのだ。誰もいないと決めつけて浴室内をよく確かめもせずに足を踏み入れれば…そこにはここではあまり見ない類の金髪美女が温泉で寛いでいるのが見て取れて… その存在に気付いて思わずついて出た言葉が先ずそれだった。) (2019/7/1 22:14:49) |
ジャンヌ・ダルク | > | うーん、あそこの水風呂をもう少し大きくすればプールにならないでしょうか…(数人程度なら入れそうな規模の水風呂の浴槽を遠目に見て、ぽつりと呟く。長さも深さも足りない。水温は足りすぎていてもう少し温くしないといけない。課題は山積みでした)おや…?こんばんは。貴方も水着なんですね(振り返ればそこにはタオルの代わりに水着を着た男性の姿。あまり水着をつける人もいないので物珍しさからか小首を傾げてその姿をじっと見つめる) (2019/7/1 22:19:45) |
キョン | > | (とりあえずかけ湯を済ますべく湯舟へと向かうのだが、その道すがら先客の様子を確かめるべくちらりと視線をその女性へと滑らせる。遠目からでははっきりと分からなかったものの、どうやら白い競泳水着のような物を身に着けているらしく…それならあまり気を遣いすぎる必要もないかと内心安堵の溜息を零しつつ風呂の縁に膝をついてしゃがみこむ。)あー、他の入口じゃどうかわかりませんが、俺の所じゃ受付で貸し出ししていたもので。ほら、御存知だとは思いますがここって混浴じゃないですか。気にしない人は気にしないと思いますが…気にする人にはこの方が落ち着いてもらえるかなっと思いまして。(やはり温泉で水着というのはマイナーな存在なのだろうか。自らが身に着けた水着の裾を軽く摘まみながら、空いた手で風呂桶を広いあげる。) (2019/7/1 22:27:13) |
ジャンヌ・ダルク | > | へぇ、受付で貸出しているんですか。あ、私のは自前なんです(自分と同じように自分のものを着てきたのかと思えば彼はこの施設で貸出されている水着を着ているようだった)競泳水着ですけれど泳いだりはしませんよ?私のお気に入りなんです。くすっ、貴方のように気遣いで着ていないことに多少なりとも申し訳なさを感じてしまいますね(そういう考えもありますねと頷いてみせると白を基調とした競泳水着をちょんちょんと指さす。泳ぐのは好きだけれど温泉で泳ごうとは思わない。マナー的によくないし、お姉ちゃん的にもよくない) (2019/7/1 22:33:18) |
キョン | > | へぇ、なんでかはわかりませんがそうじゃないかって気はしてましたよ。(身に着けていたのは自前の水着だという女性の言葉に軽い相槌を打ちながら風呂桶で湯をすくい両の肩口からそれを被り身体の誇りを洗い流して。)いや、なんていうか…身体の一部みたいだ、とでもいうんですかね、とても良くお似合いだったんで。レンタルじゃそこまでぴったり似合う物はなかなかないだろうから。(申し訳ないとかとんでもない。風呂桶を元あった場所に戻しながら、お姉さんの言葉には顔の前で掌を左右にふってみせ… 神々しいまでにぴったり似合った水着姿なんてなかなかお目にかかれませんから、逆に役得です。等と真顔で語ってみた。) (2019/7/1 22:41:52) |
ジャンヌ・ダルク | > | ふふ、ちょっと褒めすぎな気もしますがありがとうございます。水着姿を褒められるのは本当に嬉しいんです(ちょっと褒めすぎな気もして身体が擽ったいような思いがしてもじもじと両肩を揺らす。けれど褒めてくれるのは素直に嬉しくて笑顔を向ける)水着もファッションですから。競泳水着はどちらかと言えば機能美的なものですがこういうシンプルなのも私は好きなんです(思えば色合い的にシンプルなものか、あるいはそう言う意図で言ったのではないにせよ神々しい形容できる水着しか持っていない。我ながら両極端だと思う) (2019/7/1 22:50:04) |
キョン | > | いいや、たぶんこの程度の誉め言葉じゃまだまだ足りない。そんな気がします。(しかしかな残念ながら俺は其処まで語彙力が高いわけでもないんで、これ以上気の利いた誉め言葉がでてこないんですが。と…苦笑いを浮かべつつも、握りこぶしを固めて強く力説したとか。一度中腰の状態で立ち上がり、失礼しますね…そう断りを入れてからお姉さんと同じ湯舟に両脚を浸して…)よのなかにはシンプルザベストなんて言葉もありますからね。貴女の魅力を引き出す最適解としては、その競泳水着をありなんじゃないかとは思いますが。(と、やや遠回し気味ではあるものの…水着だけでなくその着用者であるお姉さん自身についても誉めてみる。) (2019/7/1 22:59:48) |
ジャンヌ・ダルク | > | い、いえっ、もう結構です。お気持ちは十分伝わりましたからッ…(握り拳をして何やら力説しようとしている姿を見て慌てて止めに入る。幸い彼の口からはそれ以上の言葉は出てこなかったからよかったものの、あまり褒められすぎるのも落ち着かない)えぇ、煌びやかに飾ったものもそれはそれでいいですが時にはシンプルなものの―――だから、そういうのはもういいんですって…!(出てこなかったと安堵したのも束の間、今度は自分の容姿自体を褒めにきた。浴槽で立ち上がったままの彼を見上げながら顔を赤くする) (2019/7/1 23:05:37) |
キョン | > | あ。あっと、ええーっと…(何か本当に申し訳ございません。顔を真っ赤にして此方の誉め言葉の暴走を食い止めようとするお姉さんの様子に、ようやく自分が色々とやり過ぎていた事に気が付いて、立ち上がったままだった身体をとぷんっと湯舟の中に沈めれば、湯の中で彼女に正対し頭を深々とさげて謝罪の意思を口にする。)いや、なんでかは判らないんですが、お姉さんを見てると…崇めたくなるというか拝みたくなるというか、とにかく何か有難い物に接してるような、そんな感じがですね…(綺麗だと思うのは本当の事なれども、お姉さんと相対していると何故か自然と褒めちぎってしまいたくなるような、そんな感覚を覚えてしまう。こんな曖昧な説明で理解してくれるだろうかとは頭を抱えつつも…掻い摘み気味に言い訳を連ねてみせて。) (2019/7/1 23:15:29) |
ジャンヌ・ダルク | > | 誤らなくてもいいんですよ。わかってくださればそれで……(羞恥の思いをして顔を赤くして温泉の熱もあって、何だか身体がとても熱く感じて来たので一度浴槽の縁に座り、足だけ湯船に浸けてクールダウンをしようとする)どちらかと言えば崇めるのは私ではなく主の方にして頂きたいものですが…(とは言え彼の宗教観もよくわからないままに自分と同じ考えを押しつけるのはよくない)い、いえ、それはともかくとして尊敬の念を抱かれるのは悪い気はしないです。妹から尊敬される姉が私の立ち位置にしたいと思っているので(畏敬の念までいかなくていいけれど妹達から頼られる姉にはなりたいと思っているので、そういう思いならまだいいかなと…) (2019/7/1 23:21:38) |
キョン | > | ゆるしていただけたようでなによりです。(気の迷いとでもいうのだろうか、半ば本能的に誉め言葉を連呼していた自分に恥ずかしさを感じつつも謝罪を受け入れてくれた相手に感謝の言葉を向けつつ温泉で火照ってしまったのか縁石へとよりかかり腰を落ち着けた彼女を見上げる形で視線を向ける。美しい、単純にそんな言葉だけでは表現しきれない魅力の数々が詰まったかのような肢体と、それに負ける事のない眩しい顔を見上げていれば…ふと、彼女の頬に差した朱色と温泉の湯が原因なのか、若干赤く火照った白い肌がやたらと意識に焼き付いてしまって、先程まで感じていた信仰に似た感情とは別の、もっと人間らしい…違った言い方をすれば邪な思いが心の底辺に溜まっていくような…そんな感覚。)——え、あ。い、妹さんとかおいでなんですねー。俺も家にひとり妹がいましてですね、これがまたくそ生意気な妹でして。(と、ともれすれば表情ににじみでてばれてしまうのではないかと思われる邪な物を誤魔化すかのように自分と彼女との共通と思われる話題に飛びついてみた。) (2019/7/1 23:34:45) |
ジャンヌ・ダルク | > | あなたも妹がいるんですね…!妹はいいですよね。えぇ、私の妹も生意気とは言いませんが自分の気持ちに素直になれない子で姉としてとても心配ですが、そこがまたとても可愛く思えます(そんな邪な思いが溜まっていることなど露知らず。同じような共通点があるとわったのと"妹"というキーワードに思わず彼の手を自分の両手で包むようにぎゅっと握り、興奮気味に話題に乗って来る)――って、あ、す、すみません…。(彼の手を握っていることに気づくと瞬時にパッと手を離して謝る)つい夢中になってしまいまして。妹談義をもう少し続けたい思いはあるのですがそろそろ行かなくてはいけなくて。そうですね次にお会いした時にまた……あ、つ、次はもう容姿のことも水着のことも褒めなくていいですからね(ここにいれる時間がもうないことに気づくと、最後にそう告げる。そうして別れの挨拶を済ませて浴室をあとにしていく) (2019/7/1 23:42:44) |
おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/7/1 23:42:56) |
おしらせ | > | フレア=コーナーさんが入室しました♪ (2019/7/1 23:57:02) |
フレア=コーナー | > | こんばんはぁっ(元気よく挨拶して中に入ると、タオルをきゅっと巻いてかけ湯をしてお湯につかり) (2019/7/1 23:57:50) |
キョン | > | (此方としても共通の話題欲しさに飛びついた議題ではあったが、どうやらそれは相手にとってはこれ以上はないというぐらいの大好物な話題だったらしく…。妹という言葉を聞くや半ば飛び込んでくるかのような勢いで手を取るやすごい勢いでもって妹についてまくし立ててくるものだから、こちらとしてはその効果に成功の喜びを感じるよりも驚きを禁じ得ないというのが正しい所であった。男性特有の硬い手を細い白魚のようなそれが包む感触に一瞬我を忘れてしまいそうになるものの…そんな至上の時間はほんの一瞬、自分が異性の手を握っている事に気付くや否や…繋いでいた手を放し謝罪の言葉を紡ぐ様を微笑ましく眺め観て。)ええ、わかりました。今夜はいきなりの出逢いだったんでついつい褒めちぎりましたが―次からは多分耐性が付いていると思うので。(具体的にはE-ぐらい。そんな謎の呟きを絡めつつ… 彼女が立ち去っていった先にふらりと手を振ってみせましたとさ。) (2019/7/2 00:03:51) |
キョン | > | そいでもって、今度はやたらと元気なのがきたもんだな。おう、こんばんはだ。(持ち上げていた手を湯の中へと戻すとゆらりと水中へと一時体重を預けるとそのままやや後方へとさがりつつ…フレアへ正対できるように身体の向きを入れ替えてやる。) (2019/7/2 00:06:03) |
フレア=コーナー | > | ん~、なんか暑くて目覚めちゃってねぇ。深夜だからこそハイテンションなボクが来たよっ(なんて聞かれてもいないのに説明しつつ、自分でハイテンションだとか言いつつVサインを決めながらにぱっと笑って) なんっかこの季節ってムシムシするよねぇ(肩をすくめつつ向き直る態勢になってくれる相手に声をかけて) (2019/7/2 00:08:47) |
キョン | > | お前は夜行性の獣か何かか。いや、まあ…暑くて寝苦しいってのには諸手をあげて賛同するが(まあ、こんな夜更けなのだからついつい説明したくなるのも理解ができるとばかりに頷いて。)そっちじゃどうかは知らんが日本には梅雨ってのがあってだな…、一年の間で一番湿度が高い時期だと言われてるんだ。そのせいで平日だってのに俺もついつい湯につかりにきちまったからな…。(苦笑交じりにそう語れば、ばしゃばしゃと軽く顔を濯いで。) (2019/7/2 00:13:10) |
フレア=コーナー | > | なんか夜って血が騒がない?(ボクだけ?と小首をかしげつつちゃぷっと軽くお湯を揺らして) せっかく気持ちよく寝ていたのに起きたら汗で気持ち悪い事になってたからねぇ。分かってくれて嬉しいよっ(ぐっ、と拳をお湯の中で握りつつふぅと吐息をついて) ツユ……? そういうのがあるんだ、こっちの世界では聞いた事ないけど、そういうのがあるんだね(聞いた事がないものの、この蒸し暑い日々は説明されるツユとやらに似ている気がしてこくこくと頷く) 本来は寝るべきなんだろうけど、すっかり目がさえちゃって……(眠れないなぁ、なんてぼそっと呟き) (2019/7/2 00:19:36) |
キョン | > | 基本的には平日は大人しく寝てるから毎日とはいわんが…まあ、そうさな? 次の日が休みだったとするならば、夜更かししてやろうっと…血が騒ぐって程ではないが気合が入るってのはあるか。(程度の差や本能的な物かどうかは別にして、多かれ少なかれ人間やってれば皆あるんじゃないか。小首を傾げる仕草に応じるかのように、こちらも軽く肩を竦めて答えてみせて。)所によっちゃ雨期やら乾期やら、呼び方が違うだけで似たような気象状況ってのはたぶん何処の世界にいってもあるんじゃないかね。まあ、最近じゃ彼方此方でやれ異常気象だなんだと騒がれてはいるみたいだが―。(なにやらぽそりと呟くフレアを見遣り、そうさな… と、何某か考え込んで。やや間をおいて…彼女に手招きをおくり、次いでその手で自身の正面の空間を指さしてみせた。) (2019/7/2 00:28:56) |
フレア=コーナー | > | あはは……だよねぇ、毎日こんな時間まで起きてたら眠くなっちゃうもんね(こくこくと頷きつつ、ボクも眠る時は眠るよぉ、と言って) うへぇ……世界中でこんな日々が続いているのか(ちょっと嫌そうな顔になってしまいつつ、この事態は自分達の世界だけではないのかと唸り) ん? どうしたの?(手招きされるとなんの疑いもなくお湯の中をちょこちょこと歩いていき指さされた場所へと移動して) (2019/7/2 00:32:26) |
キョン | > | (フレアが此方が指定した場所…自分の正面へとやってくるのを確かめれば、自身は僅かに腰を前へとずらし湯の中で胡坐座に座り直してフレアとの距離を縮めてやって。)この間、次からはきっちり女の子扱いしてやるよといったばかりでのこれは聊かあれなのだが―。(そう語れば左腕をフレアの腰へと回しそれを抱きかかえるように腕を回すと右手を彼女が身体に巻いたタオルの裾の中へと忍ばせて、その中で手首を返しちびっこの敏感な場所を指先で軽く擽るように触れてやる。)眠たくないってのなら…さくっと疲れさせて眠らされるのはどうかなっとね? (2019/7/2 00:41:31) |
フレア=コーナー | > | ふにゅ?(距離を縮められるのも見ても以前は少年扱いをされていた名残なのか、きょとんとしたように小首をかしげる) えへへ……そう言ってたね……って///(にぱっと笑うも、さすがに腰に手が回り抱きかかえられると顔が真っ赤に染まる) やっ、ちょっ、ちょっとぉ///(状況に混乱して静止の声も投げられないらしく敏感な部分に指が触れるとびくんとなり) そんな強引な眠らせ方があるかああっ!(突っ込みつつも、その目は潤んでいてすっかり女の顔になっており) (2019/7/2 00:46:04) |
キョン | > | まあ子守唄でも歌ってやれればいいんだろうが、残念ながら俺はそんな上手くもないしそもそも子守唄なんてもんは忘れちまったからなー。そこで頭を悩ますぐらいなら手っ取り早い方がいいだろうに(もっともといえばもっともな突っ込みの言葉に苦笑いを浮かべつつも、秘所を弄る指先の動きは止められる事はなく…ぴったりと閉じている縦筋をなぞりあげるように人差し指の腹で幾度も繰り返し擦り上げ、女体で一番敏感だと言われている箇所—薄皮にくるまれたままの小さな小さな肉芽—の位置を探るかのように親指の腹でその周辺をぷにぷにと軽く撫でまわしてやる。) (2019/7/2 00:54:02) |
フレア=コーナー | > | なんでそこで子守歌が出てくるかなぁ(子供扱いじゃん! そんなに年変わらない癖にと頬をふくらませて) そ、そんな事言われても……あっ、ふあぁっ///(文句を言おうとするもいじられ続けると甘い声が上がり) や……っ、あっ、んっ///(嬌声じみた声。くすぐったいような気持ちいいような感覚に翻弄されてただ声をあげながら小さな体を震わせていて) (2019/7/2 00:57:41) |
キョン | > | 子供扱いも嫌だってのなら…きっちりと大人の女としても扱ってやらんと罰が当たるってもん…だ よ な?(子供扱いに抗議するかのように頬を膨らませるフレアの顔を覗き込むように見つめながら、その仕草に僅かに肩を揺らし笑みを向けてやるものの…指先はそんな言葉を交わす最中にも絶えず蠢き続けている。縦筋を撫でつけるだけだった指先の動きはゆっくりとではあるものの斜めの動作が加わって、少女の身体の内へといたる穴を露出させようとするかのように左右へと撫で拡げられ…時折つぷり、と…膣孔の浅い部分を指先が軽く擽ってはその周辺の柔肉を撫で付けていく。) (2019/7/2 01:04:16) |
フレア=コーナー | > | そーだよ、ボクは大人の女だからね……子供じゃない(ふふん、と胸を張るようにしながら威張ってみるも、あれ? これに逃げ場なくしてるんじゃない? なんて思いつつももう遅かった) ひぅっ、そ、そんな所……いじらないでよぉっ///(か細い悲鳴を上げて、ペシペシと腕を叩くも年齢差の割に体格さがかなりあるのでそんな物はなんの抵抗にもならなそうだった) あっ、あああっ///(くすぐるようにいじる手に耐え切れずに声が上がる。次第に熱を帯びて行く瞳からは、拒絶ではない生理的な涙が零れて) (2019/7/2 01:08:18) |
キョン | > | だったら、これぐらいは我慢してもらわんとなー(此方の企みにようやく気が付いたのか、自慢げに胸をはりつつも…あれ? などという疑問の色が表情の端に見え隠れするのに気付けば、もう遅いとばかりに罠に掛かった獲物の調理に取り掛かる。ここまで浅くゆるく軽く触れるだけだった指先に角度を設ければ、人差し指と中指の二本をフレアの胎内に差し込んで…彼女の内側からその性感を刺激してやる。その瞳から涙が頬を伝い落ちるのに気が付けば、腰に回していた左手を背筋にそって持ち上げて…背中を背後から抱き寄せながらフレアの顎先に軽く唇で触れてやる。ふれた箇所を舌先でつつくようになめ付けながら…彼女が流した涙を舌先で拭い取り…そのままその筋にそって頬や目元を舐めつつき…瞼の上にやや強めの接吻を落としてやる。) (2019/7/2 01:17:28) |
フレア=コーナー | > | ……うぅ///(我慢しろ、と言われるとぐっと唇を噛みしめ刺激に耐えようとして) やぁんっ、無理無理ぃっ///(しかし、指が二本も入るのに気づくと耐えるのは無理だと訴えつつも体が激しく震えて) んっ///(抱きしめられて顎や頬や目に触れる舌にくすぐったそうに身を竦めるも、抵抗はせずに大人しく舐められて) は……あっ///(瞼に落とされたキスに熱っぽい声を上げる) (2019/7/2 01:23:19) |
キョン | > | (瞼に触れた唇で幾度かちゅちゅっと啄むように触れてやりそのまま元来た道を戻るかのように再び唇を下方へとずらす。だが頬肉を甘く噛み締めるような唇での愛撫を終えた後…おもむろにその行き先をフレアの口唇へと変えてやり…彼女が抗議の言葉を紡ぐよりも先にその唇を塞ぎにかかる。舌先を伸ばしノックを繰り返すように少女の柔らかな唇や歯の表面を突いてやれば…生暖かい唾液を少しづつではあるものの彼女の口内へと流し込んでやる。その接吻の最中にも指先は少女の胎内を蠢いていて…。無理と繰り返し訴えられた事で差し込む指は人差し指のみとなってはいるが、その動作は二本だった時よりも乱暴で、身体の奥深くへの入口を拡張しようとするかのように…膣壁の指先で触れられるすべて箇所を丹念に丹念に撫でまわすような愛撫を繰り返して。) (2019/7/2 01:33:35) |
フレア=コーナー | > | ふにゃ……///(猫のような声を上げると、くすぐったそうにしながらキスを受ける) ほえ? あ……っ////(しかし、目をそっと開けるとその唇が向かう先は自身の唇。何か言おうとするも、唇をふさがれて声は出せない。唇や歯に舌が当たり、気持ちいいのかびくんと体が震えて注ぎ込まれる唾液はこくんとつい飲んでしまい) あっ、あああっ/// ああああっ///(乱暴に撫でまわされるようにいじられていくと刺激に耐え切れなかったのか、ぽたぽたと愛液が零れ落ちて) (2019/7/2 01:39:14) |
キョン | > | (膣孔に差し込んだ指を伝って少女の愛液が滴れ落ちていくの肌を伝う雫の感触で感じ取れば口付けを続けていた唇の口角を緩く吊り上げる。流し込んだ唾液が嚥下された事もまた、少女の喉が小さくないた事で確かめれば…満足げな、それでいて意地の悪そうな笑みを口元に張り付け接吻を其処で打ち切ってしまう。)さてと…それじゃ、そろそろ本番といこうかね?(このまま下半身への愛撫を続け、少女に軽い絶頂を幾度か味合わせてもよかったのだが…それなしで挿入してやればどんな表情を見せてくれるのか。指二本で狭苦しさを感じる其処に男の物をねじ込む事でどんな鳴き声を聞かせてくれるのか…そんなサディステックな興味が沸いてでて…膣内を嬲っていた手を抜いてやればそのまま水着を脱いでギチギチと反り返りながら存在を主張する逸物を晒してやれば、その先端を割れ目へと宛がい軽く押し込んでやる。) (2019/7/2 01:49:43) |
フレア=コーナー | > | はぁはぁ……(それだけでも息が切れ、がくがくと体が揺れ倒れこんでしまいそうになりすがるように背中に手をまわしてくっついていて) ほん……ばん……?(思考能力が上手く働かないようで、子供のように小首をかしげながら意地悪そうな笑顔の相手を見やる) ん……(指が抜かれるとふっ、と体の力が抜ける。しかし、次の瞬間後悔する事になった) いっ……!? ふああああっ///(その硬さに対してかすかに震えを感じるも、その大きさにびっくりした瞬間軽くでもそれが中に押し込まれて痛いと感じるもその声は甘やかな悲鳴となって響き渡り) (2019/7/2 01:56:22) |
2019年06月30日 18時41分 ~ 2019年07月02日 01時56分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>