「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年07月05日 16時56分 ～ 2019年07月06日 15時59分 の過去ログ
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| 八雲紫 ◆ | > | 普通の人間って言う割には色々経験踏んでる感じはするけれど、貴方の住んでる所ってどんなことが起きてるの？(少し気になったのか立香が普段どんな生活をしているのか気になり問いかけ)見た目は思ってるほど重要じゃないのかもね、でも明らかに危険なものは危険なわけだけれど。(例えば毒液垂れてる薬品の瓶とか触りたいわけでもなしと言い) (2019/7/5 16:56:02) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/5 16:58:17) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/7/5 16:58:30) |
| 藤丸立香 ◆ | > | うーんいつも？いつもは、サーヴァ…友達みたいな関係の人達と、寛いだりたまに戦ったり…かな。（頬をかきながら笑って。あまり核心には触れないようにしつつ説明するが普通の人間。と言うには少し違和感のある説明で）ふむ…でも、本人が危険だからって言ってても私は違うような気もするけどね（自分の目で判断するのが一番かもしれないと笑って）>紫 (2019/7/5 16:59:59) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/7/5 17:00:05) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【ためにしトリップ付けてみました。】 (2019/7/5 17:00:47) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 【少し驚きました…】 (2019/7/5 17:01:06) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おや、お邪魔するよお二人さん（片方は霊夢の言っていた八雲という人だろうもう1人はどこかで見た顔だなと思いながらお湯を浴びて湯に浸かり）【誰もこんなキャラぱくらないと思いますが一応と】 (2019/7/5 17:02:23) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【こんにちはです】 (2019/7/5 17:02:33) |
| 藤丸立香 ◆ | > | こんにちは…ってあぁ、そう言えばダ･ヴィンチちゃん言ってたなぁ…（挨拶をしようとそちらを向くが少しだけ動きが止まって。そう言えばここ、混浴だったなぁ。なんて思い出しつつ）私は藤丸立香。まぁお互いゆっくりしよう。（再始動してはヒラっと手を振って笑顔を）【ふむ…保険をかけること自体は悪いことではありませんから】 (2019/7/5 17:04:52) |
| 八雲紫 ◆ | > | 変わった娘ね貴方、いつか命落としちゃうかもしれないわよ？危険なものは危険とちゃんと割り切らないとね？(頬に添えてゆるりと撫でやり指先でつんって突っつき)あらこんこちは。何時ぞやの子ね、元気にしてるかしら？(立香を弄ってる所へやってきた彼に対して挨拶し)【付けておくことで信用性が上がるしありだと思いますよ】 (2019/7/5 17:06:05) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | どうもお二人さん、おっお嬢ちゃんは立華って前か（よろしくなと軽く名乗り）俺は山城飛燕だ（まぁ好きに呼んでくれと）>立華 (2019/7/5 17:08:32) |
| 藤丸立香 ◆ | > | そうかな…？あ、でもたまに言われたりはするかも（オルタに関わる時はよく言われるなぁ。と思いつつ）命は…出来れば大切にしたいところだけど落としたらその時はその時だよね…皆には悪いけど（苦笑して）危険かどうかは私が自分で判断したいんだよ。もしかしたら話してみたらいい人でしたってこともあるかも…？（頬を撫でられたりつつかれたりしては片目を閉じつつ擽ったそうに）>紫 (2019/7/5 17:09:04) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | あぁ、何時ぞやの坊やだその節はどうもありがとさん（そちらにも軽く手を振り）>紫 (2019/7/5 17:09:12) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 山城くんだね。こっちこそよろしく！（にっと元気そうに笑ってみせて）>飛燕 (2019/7/5 17:09:50) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おう、よろしくな（お前さん笑うと向日葵みたいだなと笑って）>立華 (2019/7/5 17:11:00) |
| 藤丸立香 ◆ | > | あんまり言われないな…けど嬉しいよ。ありがとね（向日葵みたいだと言われては少しだけ嬉しそうに）>飛燕 (2019/7/5 17:11:57) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ははっ、なんかキザっぽいこと言ったかもなわりぃわりぃ気にするな〜（でもいい笑顔だと）>立華 (2019/7/5 17:14:02) |
| 藤丸立香 ◆ | > | うん…思った。（ほんの少しだけ思ったことをそのまま言われてはクスッと笑い）気にしてはないから大丈夫だよ（軽く微笑みながら）>飛燕 (2019/7/5 17:15:06) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | だよなぁ...（やっぱり思われてたかと気にするなと言う本人が気にする始末）>立華 (2019/7/5 17:17:08) |
| 八雲紫 ◆ | > | まぁ、それは自己責任だし他人が口出しできる事ではないものね、自分の判断が正しいと思うのならその道を行けばいい、違うと思ったなら引き返せばいい。貴方は意志が強いのね？そういう子は好きよ、私はね。(自分の命に責任が持てるのだろうと判断し手を離しては2人のやり取りを見て少し離れた位置で眺めてて) (2019/7/5 17:18:36) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 大丈夫だってば…思ったのだって少しだけだしね。（ふふっと軽く笑いつつ相手の方にぽん、と手を置いて）>飛燕 (2019/7/5 17:19:00) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おっ？なんの話ししていたんだ？俺が聞いてもいい内容なら教えて欲しいんだが（まっ、傭兵風情に教えたくなかったら構わんよー ）>紫 (2019/7/5 17:21:20) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 自分と…相手に良い事だと思ったらそうしたらいいかなって…そう思ってるからね。（誰だって一人ぼっちは心にくるものだろうと）ははっ…うん、ありがとう。迷う時はいっぱい迷うけど決めたことに後悔はしたくないから（スっと相手の目を見つめて言い切って）>紫 (2019/7/5 17:21:44) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ん？、（手を置かれて）あれ俺なんか最近すんげぇ慰められてる気がする>立華 (2019/7/5 17:21:58) |
| 藤丸立香 ◆ | > | うん…気のせいだよ（言いながら全身から滲み出るどんまい、オーラを隠そうともせず）>飛燕 (2019/7/5 17:22:43) |
| 八雲紫 ◆ | > | 特に深い内容ではないわよ、この子は意志が強い真っ直ぐな子だって言うのがわかったってだけよ。(至って普通の子より意思は強く硬いのだろうと自身の目を見て言い切る立香の頭を再度撫でてから湯船の縁に上がり少し涼しむ形に) (2019/7/5 17:24:16) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 意思か...（俺の中の意思はどうなんだろうなーとボソッとそんなことを漏らして）なぁ？、あんた仕事内容によるが...いやいいや、こんな事を聞いた時点で俺の意思は揺らぎそうだしな>紫 (2019/7/5 17:26:21) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | お、おう、ありがとさん（お前も気負いすぎるなよと笑いながらそう伝え）>立華 (2019/7/5 17:26:50) |
| 藤丸立香 ◆ | > | なんだか、初めてあった人にこうやって評価されるのはむず痒い気分になっちゃうね…（頭を撫でられながら先程の雰囲気とは違うふわっとした様子で照れ笑いして）>紫 (2019/7/5 17:27:04) |
| 藤丸立香 ◆ | > | もちろん、気負いすぎなんてしないよ？力抜く時はしっかり力抜いてるからさ。（と、慣れない様子ではあるがウインクして）>飛燕 (2019/7/5 17:28:16) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | はは、そうかそうか（お前は強い子だなと立華の頭撫で）>立華 (2019/7/5 17:29:26) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 強くなんてないよ。普通の人間だって…（頭を撫でられながら軽く笑って）>飛燕 (2019/7/5 17:30:09) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おなじ普通の人間としたら俺よりは強い誇っていいぞ？（ははっと笑って）>立華 (2019/7/5 17:31:26) |
| 藤丸立香 ◆ | > | ん？や、やったー…？（誇っていいと言われると首を傾げながらも喜んで）>飛燕 (2019/7/5 17:32:03) |
| 八雲紫 ◆ | > | あらそう？評価をされるというのは周りの人からもそういう評価で見られてる可能性が高いわよ、だから誇っていいことだと思うわ。(と立香の言葉を聞いては何も気にすることはなく普通に喜んでもいいと伝えて)質問の内容を言い切らないのは男らしくないんじゃない？(と質問の内容が少し気になったのか少し炙り出すように問いかけ) (2019/7/5 17:32:28) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ほんとに誇りやがった（笑いこらえ）>立華 (2019/7/5 17:32:40) |
| 藤丸立香 ◆ | > | う、うん。でも私よりも頑張ってくれる人も友達も多いから…（軽く苦笑して）>紫 (2019/7/5 17:34:06) |
| 藤丸立香 ◆ | > | えへへ…まぁ、本気で誇ってるわけじゃないしそれに山城くんの方がきっとなんだかんだ言って強いような気がするなぁ…（なんとなく、そんな気がする。と）>飛燕 (2019/7/5 17:35:16) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おいおい、煽るなよ（笑っては）傭兵なんて一纏めで言えばころしてかねもらってる様な奴がなるべく殺さないようにするってのは変なことだとみな思うかなと言っては笑い） (2019/7/5 17:35:22) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 肉体的な意味か？（それしかないだろと言っては >立華） (2019/7/5 17:35:58) |
| 藤丸立香 ◆ | > | あ、あはは…ガタイはいいよね（苦笑してさぁ、どうでしょうね。と言わんばかりに目を逸らして）>飛燕 (2019/7/5 17:36:52) |
| 八雲紫 ◆ | > | 傭兵で人殺しが生業なのに人はなるべく殺したくないって事かしらね？優しさも見えるいい答えだと思うけど、その仕事を続けるつもりならその優しさはしっかり奥にしまっておくべきね。(出なければ足元を救われ命を落とすことになるかもしれないからと山城の質問内容理解したようにつらつらと答え) (2019/7/5 17:40:21) |
| 八雲紫 ◆ | > | それはそれ、これはこれ。(立香が苦笑してること気づけば今までの自分の行いは誇ってもいいのよと優しく諭すように伝えて) (2019/7/5 17:41:15) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 本当にタイミングだけは一人前みたいでね…ん、そう思うことにするよ。（諭されては小さく頷いて）>紫 (2019/7/5 17:42:10) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 殺らなきゃ行けないなら苦しまないようにやるだけさ>紫 (2019/7/5 17:49:40) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ガタイはまぁ男ってのもあるかもな>立華 (2019/7/5 17:49:54) |
| 藤丸立香 ◆ | > | それは、うんそうだね（男女で比べたらどうしてもそう見えるだろうと）>飛燕 (2019/7/5 17:50:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | タイミングがいいのだってそれは自分の生まれ持ってる運命なのよ、そしてその運命を手繰り寄せるのも自分なの(素直に頷く立香見ては微笑み小さく背伸びをして)それも優しさのひとつね、それでいいと思うわよ(と私情を挟んでもやることはしっかりやる質なのだなと思い否定すること無く肯定し) (2019/7/5 17:51:48) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まっ、立華の強さは心の強さだな>立華 (2019/7/5 17:52:01) |
| 藤丸立香 ◆ | > | うん…めいね。（少しだけ相手の言葉を繰り返して）うん、ありがとう（ふわっと嬉しそうに笑って）>紫 (2019/7/5 17:53:14) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 心の強さ…かぁ（自覚ないなと苦笑しつつ）>飛燕 (2019/7/5 17:53:40) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まっ、それがお前さんの持ち味さ>立華 (2019/7/5 17:56:35) |
| 藤丸立香 ◆ | > | ん…ありがとう（緩く微笑み頷いて）>飛燕 (2019/7/5 17:57:10) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | いいってことさ（笑って）>立華 (2019/7/5 17:57:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | 貴方の笑顔は何処と無くあの子と重なるわ。私の知り合いの娘に(立香が笑うとつられて笑ってしまいその度に放っておけない子だなと内心考えて) (2019/7/5 17:58:19) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まっ、俺のエゴかもしれんけどな（こっちにも笑いかけ）>立華 (2019/7/5 17:58:26) |
| 藤丸立香 ◆ | > | うん…！（ニコッと笑顔で返して）>飛燕 (2019/7/5 17:59:05) |
| 藤丸立香 ◆ | > | そうなの…？笑顔が似てる子…かぁ（会ってみたい気がするとニコニコとして）>紫 (2019/7/5 17:59:48) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | その笑顔大切にな？>立華 (2019/7/5 17:59:56) |
| 藤丸立香 ◆ | > | うん！（にぃ、と笑ってみせて）山城くんも笑顔の方がいいと思うな（クスッと笑っては相手の頬をくいっと上げて口角を上げさせて）>飛燕 (2019/7/5 18:01:27) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | お、おうっ（いきなり口角あげられては若干びっくりしてはそのまま笑い）>立華 (2019/7/5 18:08:45) |
| 藤丸立香 ◆ | > | うん！君の笑顔…？も十分いいものだよやっぱり（相手の驚いた様子に少し申し訳ないことをしたかな。なんて思いつつ手をゆっくり話してはにっこり）>飛燕 (2019/7/5 18:09:49) |
| 八雲紫 ◆ | > | そうね、いつかは会えるかもしれないわ(と何時かは…と続けて言いゆっくり立ち上がっては湯船から上がり)そろそろ私は失礼するわね、後は2人に任せるから、のぼせないようにするのよ(そのまま隙間の中へと入るとすぐにいなくなり)【お疲れ様です、これにて失礼します】 (2019/7/5 18:10:26) |
| 藤丸立香 ◆ | > | ん？うん、おつかれさま。いつか…ね。（こくっと頷きながら上がろうとする相手に軽く手を振って）【はい、お疲れ様です〜】 (2019/7/5 18:11:12) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆LYp5adl2nUさんが退室しました。 (2019/7/5 18:11:17) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/7/5 18:11:51) |
| 藤丸立香 ◆ | > | 【よいしょ…そろそろキャラ変えしますね】 (2019/7/5 18:12:22) |
| おしらせ | > | 藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/5 18:12:25) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まぁ、うん行動力があるなお前さんは（参ったなぁと笑いかけ） (2019/7/5 18:12:26) |
| おしらせ | > | ラム ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/5 18:12:41) |
| ラム ◆ | > | 【ただいまです〜】 (2019/7/5 18:12:51) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【おかえりなさいー】 (2019/7/5 18:13:03) |
| ラム ◆ | > | 立香>少しはね…（軽く苦笑して）思い立ったらって所があるのは（自覚ある。と） (2019/7/5 18:13:40) |
| ラム ◆ | > | お邪魔させてもらうわ。（ツン、とした様子で立香と代わって入ってきて）まだそこまで暗くもなっていなかったけれど…入る人はいるみたいなのね（意外だわとほぼ無表情のまま） (2019/7/5 18:14:40) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まぁ、俺はいつも好きな時に来るしな、（久しぶりだなラムと、手を振り） (2019/7/5 18:17:37) |
| ラム ◆ | > | ええ、久しぶりね。それはそうよねここのお風呂はいつでも開いてるんでしょう？なら、いつ来たって誰も何も言えないわ（相手の方を見つつ手は振り返さずにかけ湯を済ませて湯に浸かって） (2019/7/5 18:18:54) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆riqWqftSgcさんが入室しました♪ (2019/7/5 18:20:39) |
| ラム ◆ | > | 【こ、こんにちは〜】 (2019/7/5 18:21:03) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【こんばんはお初失礼するな】 (2019/7/5 18:21:21) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【こんにちは】 (2019/7/5 18:21:43) |
| ラム ◆ | > | 【いえ、大丈夫ですよ〜。ゆっくりしていってくださいね】 (2019/7/5 18:21:45) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まっ、お前さんは大して変わってなくて良かったわ（そのつんつんした所も変わらんなと）>ラム (2019/7/5 18:22:30) |
| ラム ◆ | > | こんな短期間に変わったら変でしょう。（何を安心することがあるのかしら。と腕を組んで）>飛燕 (2019/7/5 18:24:31) |
| ラム ◆ | > | 【少しだけ、返信遅れ気味になります…！】 (2019/7/5 18:24:52) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | いや、此処が混浴風呂ね？いやいやけしていやらしい意味じゃなく興味本意で来て見たんだ此処で逃げたら男として恥ずかしいもんだぜいざ入るとするか(混浴風呂に入る前に浴室で服を脱ぎながら腰にタオルを巻き入りシャワーなど見て色々有るんだなと当たりを見渡してシャワーでかけ湯をしながら石鹸を持ち身体を洗う) (2019/7/5 18:25:27) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【了解ラムちー】 (2019/7/5 18:25:54) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【了解】 (2019/7/5 18:26:13) |
| ラム ◆ | > | このいやらしい声…バルスかしら（一気に不機嫌そうな顔をして呟いて） (2019/7/5 18:27:00) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | げぇ、その声相変わらず手厳しいでなラムチーまさかこの風呂で出くわすとわ思わなかったぜ？(一気に不機嫌そうな顔をしてる見慣れた鬼姉を見かければ苦笑いしながら石鹸で洗った身体をシャワーで洗い流して成るべく離れて風呂の湯にゆっくり浸かり)>ラム (2019/7/5 18:30:15) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ラムの知り合いか？（2人の様子を見ては） (2019/7/5 18:31:21) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | おっと、他にも客人が居た見たいだな自己紹介するぜ展開無敵ナツキ・スバルとは俺の事だ宜しくな！まぁラムチーとはちょっとした知り合いてゆうかローズワール邸で執事させてられてるんだかな(まぁ、何で執事をさせられるてるのか色々事情があってだなとその男に笑顔で話す)>山城 (2019/7/5 18:35:43) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【展開→天下こっちだった俺とした事ちょー恥ずかしいんですけども】 (2019/7/5 18:36:55) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | お、おう、まぁよろしくな（元気の良い奴が多いいこったなと思いつつ軽く挨拶して） (2019/7/5 18:39:43) |
| ラム ◆ | > | 別にラムがどこにいたっていいじゃない。バルスこそこんなところに来るなんて相当いやらしいわよ。（むっとしながら）>スバル (2019/7/5 18:42:15) |
| ラム ◆ | > | いいえ。知らないわ。ただの通りすがりのバルスでしょう。（飽くまで他人だと）>飛燕 (2019/7/5 18:42:38) |
| ラム ◆ | > | 【戻りましたー】 (2019/7/5 18:43:10) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | うん、その物言い知り合いだろ（お前は面白いなと撫でて）>ラム (2019/7/5 18:43:26) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【お帰りラムチー】 (2019/7/5 18:44:44) |
| ラム ◆ | > | いいえ。知りたくなかったわ。（撫でられては舌打ちをしそうなほど不機嫌そうに）>飛燕 (2019/7/5 18:44:52) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | お前は相変わらずだな...（苦笑して）>ラム (2019/7/5 18:45:38) |
| ラム ◆ | > | ええ。（つん、としながら）>飛燕 (2019/7/5 18:46:19) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | うおっ、お前なラムチーを気安く触ろうとかすると冷たい態度取られるぞ(山城に注意しようが時遅くまぁこの毒舌メイドにこきつかわれてるんだかなと苦笑いして)>山城 (2019/7/5 18:46:42) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【さてと一旦落ちるのでラムさんまた今度時間が合えば御相手よろしくです。では〜】 (2019/7/5 18:48:33) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/7/5 18:48:35) |
| ラム ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした〜】 (2019/7/5 18:49:18) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | いやいや、ラムチー俺が他の女に手を出す様な男に見えるか？俺はエミリアたん！一筋のみ心配しなくても大丈夫だから安心してくれると嬉しいですけども？(苦笑いしながらお風呂の隅っこで手を振りけしていやらしい事を考えてないと手を振り誤魔化す)>ラム (2019/7/5 18:50:03) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【お疲れ様だな】 (2019/7/5 18:50:35) |
| ラム ◆ | > | ええ、見えるわ。全身から隙があれば食ってやろうとしている獣のようにしか見えないもの。（ふん、と鼻を鳴らしながら基本姿勢は厳しいようで） (2019/7/5 18:52:40) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | レムと違って厳しいな姉様！はぁ、まぁ女性からそこまで言われると俺も男としてショックを受けるぜ(獣と言われて、苦笑いしつつ隅っこで鼻であざ笑うラムに溜息する)>ラム (2019/7/5 18:55:20) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【時間とか何か有れば区切って全然構わないから遠慮なく言ってくれなラムチー】 (2019/7/5 18:56:21) |
| ラム ◆ | > | レムはバルスに甘すぎるのよ。ラムは最初からこのスタンスのままだったわ。（ショック受けると言う相手に構わず） (2019/7/5 18:57:06) |
| ラム ◆ | > | 【はい、了解です〜そちらも区切ってもらって構いません…と、たぶん近々キャラ変えしちゃいます】 (2019/7/5 18:57:35) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【あー全然構わないぜラムチーがやりたい様にやればいいしな】 (2019/7/5 18:58:35) |
| ラム ◆ | > | 【はい！ありがとうございます〜】 (2019/7/5 18:58:53) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | んなっ？そこまで言うかレムだったら流石姉様と言うと思うが男ナツキ・スバル此処で逃げるわけにはいかないよな(拳を小さくグッとしながら風呂の隅っこで浸かりながら湯で顔を洗い開き治る)>ラム (2019/7/5 19:01:07) |
| ラム ◆ | > | 外でもその熱量だと話してるこっちは相当疲れてくるわね。（なんて小さく言って）開き直るあたり救いようがないわね（可哀想なものを見るような目をしながら） (2019/7/5 19:02:36) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | ちょっと、聞こえてるんですけども？わざとかわざとだよな流石の俺もちょっと怒るぞ？姉様(彼女に近づき手を掴みながら)>ラム (2019/7/5 19:04:19) |
| ラム ◆ | > | ええ、わざとよ。（悪びれる様子もなく言い切って）バルスが怒ってもラムは痛くも痒くもないわ。（言いながら手を掴まれては「離しなさいバルス。」と） (2019/7/5 19:05:29) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【わりいラムチー行為とかNGだったりするかちゃんと同意を得てからスキンシップするべきだったな】 (2019/7/5 19:05:46) |
| ラム ◆ | > | 【いいえ…！基本的にはキャラの性格に合わせてロル巻いてますが…背後的には大丈夫ですよ…！】 (2019/7/5 19:06:27) |
| ナツキ・スバル ◆ | > | 【んじゃ、待ち合わせに部屋立ておくなこれ以上揉めたりすると他の奴が入りずらいと思うしまぁラムチーを知ってる奴だったら大丈夫だと思うがな(苦笑い)】 (2019/7/5 19:08:15) |
| ラム ◆ | > | 【あ…はい、分かりました。いつもは霊夢なんですけどね…】 (2019/7/5 19:09:12) |
| おしらせ | > | ラム ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/5 19:09:15) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバル ◆riqWqftSgcさんが退室しました。 (2019/7/5 19:09:42) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆LYp5adl2nUさんが入室しました♪ (2019/7/5 19:25:34) |
| 八雲紫 ◆ | > | ……ふっ、好きな人を相手に必要以上に声掛けたりすることの何が悪いのかしらね？…しかも初対面の相手に失礼だと思わないのかしらね。私はちゃんと手順を踏んだ上でやっていると言うのにね。(不機嫌な表情で殺意すら顕にしては彼の者を遠目より睨みつけ…) (2019/7/5 19:27:17) |
| 八雲紫 ◆ | > | 凄くイライラするわ、何か可愛いものでもなんでもいいから癒されたい気分ね(愚痴を零しながら水着に着替えてやって来てはとりあえず頭からお湯を被り) (2019/7/5 19:28:43) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2019/7/5 19:47:13) |
| リンク | > | こんばんは、っと……ん、あれ？もしかしてユカリさん？（汗を流しに訪れた浴場、タオルを腰に巻いて湯船へと歩み寄ると見知った顔が見えた気がして、歩み寄ってその姿を確かめようと。） (2019/7/5 19:48:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆LYp5adl2nUさんが自動退室しました。 (2019/7/5 19:49:20) |
| リンク | > | ……気のせい、だったのかな？（湯船に近づくと消えてしまっていた人影に少しばかり残念そうな表情浮かべつつも、掛け湯をして湯の中に浸かって息を吐き。） (2019/7/5 20:02:07) |
| おしらせ | > | フレア＝コーナーさんが入室しました♪ (2019/7/5 20:07:26) |
| フレア＝コーナー | > | こんばんわぁっ（元気よく挨拶をして中に入ると、タオルをきゅっと巻いてかけ湯をしてお湯につかって） (2019/7/5 20:08:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2019/7/5 20:23:03) |
| フレア＝コーナー | > | んぅ、寝ちゃったかな？ ふぁ……また後で来よう（欠伸をしつつ脱衣所へと向かって） (2019/7/5 20:23:45) |
| おしらせ | > | フレア＝コーナーさんが退室しました。 (2019/7/5 20:23:48) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/5 20:29:53) |
| 比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/7/5 20:29:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/7/5 20:50:53) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/5 21:34:35) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/5 21:34:43) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/5 21:50:44) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【少しこの子で来ようか悩みましたが…こんばんは〜】 (2019/7/5 21:50:59) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/5 21:51:13) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2019/7/5 21:51:28) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…邪魔させてもらうわね（欠伸しながら入ってきてシャワーを浴びてから湯船に浸かって） (2019/7/5 21:51:33) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【よ、良かった…昨日の方の方がなんとなくあってた気がしたから…あはは】 (2019/7/5 21:52:32) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おや、霊夢じゃないか（しばらく1人でボケっとしていたところによく知る顔が来ては手を振り） (2019/7/5 21:52:34) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【大丈夫！個人差があって両方ともいいと思いますよ〜】 (2019/7/5 21:52:59) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | こんばんは。飛燕（軽く手を振り返して微笑み） (2019/7/5 21:53:14) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【そう…ですね…！ありがとうございます】 (2019/7/5 21:53:26) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 人気者が来たってことはゾロゾロ人増えたり？（あはは！と笑っては何時もの頭を撫で） (2019/7/5 21:54:57) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 別に人気者だなんて思ってないわよ…もう（来客が多いのはその時たまたまタイミングがいいだけだろうと。頭を撫でられては目を閉じて） (2019/7/5 21:55:54) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まっ、ゆっくり浸かろうや霊夢がいいならいきなりだけど向こうでもいいしな（あははっと笑いながらタオル頭に乗せて） (2019/7/5 21:57:18) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ、少しだけゆっくりさせてもらうわ（肩まで浸かって）ふぅ…今日のお湯はなんだかちょうどいいわね（ふふん。と鼻歌混じりに）あら、なんだかいつもよりガツガツしてない？（クスッとわらってそんなふうにいって） (2019/7/5 21:58:55) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ははは！たまにはガツガツした感じを出してもいいかなってなんまっ、とりあえずゆっくりしようぜ？ (2019/7/5 22:01:48) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ、もちろん悪いだなんて言ってないわよ？（笑いながら）そうね…ゆっくり浸からせて貰うわ（ふぁ、と軽く欠伸をしつつ） (2019/7/5 22:02:46) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 俺もさっき帰ってきたばかりだしな (2019/7/5 22:04:21) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうだったの？（目をぱちぱちさせながら）ふふっ…それは、お疲れ様だったわね（ぽん、と頭に手を置いて） (2019/7/5 22:04:58) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おう、霊夢もお疲れみたいだな？（撫でられつつ） (2019/7/5 22:07:33) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん？そうかしら…そう、見えた？（もう片方の手を自身の頬にやって首を捻り） (2019/7/5 22:08:01) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おう、俺にはお疲れのように見えたけどな？（ゆに浸かりながら） (2019/7/5 22:09:32) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そこまで疲れてもいないはずだけれどね…他からそう見えるってことは自覚したらすごいことになりそうだわ（苦笑しつつなでなで続けて） (2019/7/5 22:10:32) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まっ、自分の体のことはよく分かるって言ってるのが1番やばいしな？ (2019/7/5 22:12:48) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうよね。いい所で知らないフリ…というか、わかんない方がいいと思うのよ。（だるいことや疲れていることを理解したくはないなと） (2019/7/5 22:14:25) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まぁ、疲れてても足はここに来るんたけどな？（笑って） (2019/7/5 22:19:56) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 疲れているからこそ…なのかもしれないわよ？お風呂なんだし（こちらも軽く笑って） (2019/7/5 22:22:27) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | まっ確かにそれは言えてるな（にっと笑いかけて） (2019/7/5 22:23:28) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ。でしょう？（なんて、少しだけ自慢げに言って） (2019/7/5 22:24:04) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | なんで自慢げなんだ（頬つつき） (2019/7/5 22:25:01) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あまりにも的を得たような感覚があってつい、ね（頬を突かれつつ軽く笑ってみせ） (2019/7/5 22:25:46) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ははは、なるほどな？（笑ってはつつきつづけ） (2019/7/5 22:29:38) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うむぅ…（つつかれ続けると少しだけ不機嫌そうに） (2019/7/5 22:30:08) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | ははっどうした？ (2019/7/5 22:35:27) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | いいえ？なんでも…ないわよ（不機嫌そうにしながらも首を振ってさり気なく手で相手の手を払って）はぁ…誰か来てから。なんて思っていたけどダメそうねそろそろ移動しましょうか？（軽くニコッと微笑みつつ） (2019/7/5 22:36:43) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | そうだな、どうする？非公開か？公開か？ (2019/7/5 22:38:20) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 公開で。お願い (2019/7/5 22:38:33) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 了解した (2019/7/5 22:38:55) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 作ったぞ、では (2019/7/5 22:39:18) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/7/5 22:39:20) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【はいー。それでは、失礼します〜】 (2019/7/5 22:39:31) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/5 22:39:34) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆LYp5adl2nUさんが入室しました♪ (2019/7/5 22:42:05) |
| 八雲紫 ◆ | > | やっと居なくなったわね(隙間からひょっこり顔を出して背伸びしながら退屈そうに現れては湯船へ向かい) (2019/7/5 22:43:03) |
| 八雲紫 ◆ | > | これからはなるべくあの子達の為に時間をずらしてあげないとならないからね、大変だわ私も…(トントンと肩あたりを叩いて年寄り臭そうな事をしては湯船に浸かりはぁぁ…とため息つき) (2019/7/5 22:48:23) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2019/7/5 22:51:27) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【こんばんはです】 (2019/7/5 22:52:38) |
| リンク | > | ……ぁわ！？（どうやら気がつかないうちに眠っていたらしい。慌てて眼が覚めると、変な声が漏れ出たのと共に、先程見た紫の姿を視界に捉え。）【こんばんはー】 (2019/7/5 22:54:21) |
| 八雲紫 ◆ | > | リンク、おはよう？(変な声上げる彼を見てはクスッと笑い) (2019/7/5 22:58:48) |
| リンク | > | あ……紫さん？おはよう、ございます。（目の前で薬と笑われると、顔を赤くしながら視線をうつむかせて。）……僕、寝てるところ見られちゃいました、ね。 (2019/7/5 23:02:30) |
| 八雲紫 ◆ | > | 別にいいのではなくて？寝る子は育つとも言うし、ね？(俯く彼の頭部に手を添えてゆるり撫でてやり手を離し) (2019/7/5 23:04:21) |
| リンク | > | んっ……だけど、お風呂で寝てしまうと危ない、って聞きますし。（ふと、頭に触れた紫の手が優しく撫でたのを感じると目を細め、以前のように少し甘えるように傍へと寄り付いて。） (2019/7/5 23:06:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | そうね、風邪をひいたり溺れてしまうこともあるわね。(その時は苦しいから直ぐに目が覚めたりするでしょうと付け足して)ただ霊的なものとかに捕まった場合は呆気なく連れていかれちゃうかも？ (2019/7/5 23:16:10) |
| リンク | > | うぅ、オバケ？……僕、オバケはあまり得意ではない、です。（とある村の井戸で出会ったオバケのモンスターを思い出せば身体を震わせ、より強く紫に抱きつくようにして。） (2019/7/5 23:18:20) |
| 八雲紫 ◆ | > | 怖がりなのね、ふふ。(抱きついてくる彼を見ては宥めるように頬を撫で) (2019/7/5 23:21:00) |
| リンク | > | だって……すごく怖いです。（頰を撫でられながらも、それだけでは落ち着けずに胸元へ顔を押し付けて甘え始め。離れたくないと言わんばかりに精一杯抱き着きながら。） (2019/7/5 23:22:45) |
| 八雲紫 ◆ | > | 怖くてもそれに立ち向かうこと、それも大事な事だと思うわよ？(力一杯抱き着く彼を少し離れるように優しく押し) (2019/7/5 23:24:40) |
| リンク | > | ……うん、分かってます。だから、ちゃんと戦ってますし。（紫から離すように押されると、顔を上げてじっと見つめて。）……ただ、こういう時は甘えていたいな、って。 (2019/7/5 23:27:07) |
| 八雲紫 ◆ | > | あらあら、私はそんなに優しく無いわよ？うふふふ(と笑っては見つめる彼を少し見下ろすような形で見つめ返し) (2019/7/5 23:28:55) |
| リンク | > | むぅ、撫でてくれるのにですか？（優しくない、と告げる紫へ首を傾げながら上目に問い掛けて。） (2019/7/5 23:29:46) |
| 八雲紫 ◆ | > | えぇ、私は決して優しいわけじゃないの、その時その時に必要な対応と態度を、言葉を掛けてるだけなのだから…。(と自分の都合で優しくしているように見せてるだけと続けて伝えて) (2019/7/5 23:33:14) |
| リンク | > | ふーん……そうなんですね。（眉尻を下げ、少しだけ落胆した様な様子を見せると、抱き着くのはやめるも肩に頭を預けて寄り添う様にして） (2019/7/5 23:34:36) |
| 八雲紫 ◆ | > | だから貴方はちゃんと相手の真意を見極めること、私のような存在は難しいかもだけど普通の人間程度なら善悪を見極めることが出来るくらいに強くなるのよ(乗せられる頭を撫でてやり、時折トントンと軽く背中を叩き) (2019/7/5 23:37:07) |
| リンク | > | ん……はい、分かりました。ユカリさん。（まるで人に物を教える事に慣れている様に言葉を語る紫へ視線を向けつつ、頷いて見せて。頭を撫でられる心地良さには目を細めつつ、笑みを浮かべて。） (2019/7/5 23:40:04) |
| 八雲紫 ◆ | > | いいこね、これはちゃんと話を聞いていたご褒美…(そう言っては頬にチュッと口付けをしてあげうふふとまた笑い) (2019/7/5 23:43:08) |
| リンク | > | ふぇ！？……んっ、紫さん……。（頰に不意に紫の顔が近付いたかと思えば、口付けされて。途端に顔を真っ赤にして狼狽えながらも、腕に抱きつく様に両腕を回し。） (2019/7/5 23:46:07) |
| 八雲紫 ◆ | > | どうしたの？急に抱きついてきて…なにかあった？(と平然と口付けしたことなんとも思ってなくて不思議そうに首を傾げて彼の様子を見て) (2019/7/5 23:47:39) |
| リンク | > | ……なんだか、急に嬉しくなったのと……切なくなっちゃって。（うまく言い表せない自身の心境を語りながらも、特に動揺もしていない紫をじっと見つめて。） (2019/7/5 23:48:49) |
| 八雲紫 ◆ | > | …私にはその切なさはどうしようも出来ないわね、誰か適任がいればいいのだけれど…(カリカリと頬をかいて自分はそっちの専門じゃないから見詰められても撫でることしか出来なく) (2019/7/5 23:52:05) |
| リンク | > | んっ……そう、なんですか？（万能だと思っていた紫から告げられた言葉に首を傾げつつも、撫でられて目を細めると途端に欠伸が漏れ出て。）……ん、また眠っちゃいそうなのでお先に失礼しますね。またお話ししてください、紫さん。 (2019/7/5 23:53:23) |
| 八雲紫 ◆ | > | えぇ、ゆっくりおやすみなさいね？(湯船からあがり行く彼を手を振り見送り) (2019/7/5 23:55:04) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2019/7/5 23:56:24) |
| 八雲紫 ◆ | > | 今夜はもう少しここにいようかしらね、たまには誘われて食べてみたい気もするけど可愛い子を食べたいわね、ふふふ (2019/7/5 23:58:39) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/7/5 23:58:44) |
| 乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2019/7/5 23:58:51) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【こんばんはです】 (2019/7/5 23:59:24) |
| 乱藤四郎 | > | もうっ、あんなことで怒らなくてもいいのに（とムスッとした表情の少年？が脱衣所から出てくる）こんばんは、って今日は人が全然いないんだね (2019/7/6 00:01:37) |
| 八雲紫 ◆ | > | こんばんは、そうね、さっきまで男の子が1人居たけど帰ったばかりね(やってきた少年のような相手を見ては少し首傾げ何に対し怒ってるのかきになり) (2019/7/6 00:04:33) |
| 乱藤四郎 | > | 一足遅かったかぁ、僕の機動がもう少し早ければ会えたのかな？（と少し残念そうに言うがそれはどうにもならないようで）どうしたの？おねーさん、なにか気になることでもある？ (2019/7/6 00:08:39) |
| おしらせ | > | 犬走 椛 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2019/7/6 00:10:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | あぁ、さっき入ってくる時に怒ってるような気がしたからよ。(と口許隠すように掌で覆い隠して) (2019/7/6 00:11:26) |
| 乱藤四郎 | > | 【こんばんは、ありゃ二人とも東方だ、東方にしたほうがいい感じかな？】 (2019/7/6 00:11:34) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【こんばんはね】 (2019/7/6 00:11:34) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【それもありかも？いっそ3人で混ざり合うとかも】 (2019/7/6 00:11:56) |
| 犬走 椛 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/6 00:12:06) |
| 犬走 椛 ◆ | > | 【えっと、お任せいたします】 (2019/7/6 00:12:25) |
| 乱藤四郎 | > | そうなんだ、あっ、そうだおねーさん僕の愚痴聞いてくれる？（と所謂お願いポーズをする） (2019/7/6 00:13:03) |
| 犬走 椛 ◆ | > | こんばんは...、と...少しお邪魔します...（片手にタオルを持ちつつ中に入って来ては先客さんに軽く挨拶をし 体を洗いにシャワーのある方へ歩んで (2019/7/6 00:13:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【だそうです、椛さんはやりやすい相手とかいます？】 (2019/7/6 00:13:46) |
| 乱藤四郎 | > | 【できるなら知りたいけど、まだ関係がわからないからなぁ、こっちが一区切りしたらでいいか】 (2019/7/6 00:13:50) |
| 八雲紫 ◆ | > | こんばんはね、椛が1人でここに来るなんて珍しいわね？(普段ならもう1人着いてきてそうなものだと思いながら挨拶し)愚痴？えぇいいわよ、聞いてあげるくらいならね(と愚痴を聞いてと言われ素直に受けて聞く体制に) (2019/7/6 00:15:10) |
| 乱藤四郎 | > | あっ！こんばんは、僕は乱藤四郎、よろしくね！>椛 (2019/7/6 00:16:26) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ぁ、そ、そうですかね...賢者様も...珍しい？んじゃ...わからないけど（式は居ないのかな と少しキョロキョロしつつ もう一人の先客さんに 犬走 椛 と言う名をしっかり名乗り自己紹介をしては体を洗って来て (2019/7/6 00:19:56) |
| 乱藤四郎 | > | 本当？ありがとうね、（愚痴を聞いてくれるという紫に感謝し話をする）僕ってね16人兄弟なんだよね、その中でも一番上の兄弟がね僕が怪我をして帰ってくるとものすごく怒るんだ、他の兄弟は注意で終わるのに僕だけ>紫 (2019/7/6 00:21:12) |
| 八雲紫 ◆ | > | 藍は今頃橙とお風呂か添い寝してる時間ね、椛は仕事終わりかしら？(と隙間を空けて家事情覗くとちょうどお風呂はいっており隙間を直ぐに閉じ)16人？かなり多いのね、でなるほど…自分だけが怒られるってわけね？ (2019/7/6 00:23:56) |
| 乱藤四郎 | > | 【すみません、書いている途中ですが、背後事情により落ちます、それではまたいつか】 (2019/7/6 00:25:33) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/7/6 00:25:35) |
| 犬走 椛 ◆ | > | まぁ、そうですね...仕事終わりのちょっとした癒し見たいな？（首を小さく傾げつつ浴槽へとつま先から入ればゆったりと肩まで浸かって (2019/7/6 00:26:21) |
| 犬走 椛 ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2019/7/6 00:26:27) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2019/7/6 00:26:35) |
| 八雲紫 ◆ | > | 温泉は身も心も癒されるものね、上司に振り回されてる貴方には丁度いいのかしらね？(椛の話を聞く限り大きなストレスはなさそうだが上司に振り回されてる事から疲れはあるのだろうと思い) (2019/7/6 00:27:51) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/7/6 00:28:22) |
| 犬走 椛 ◆ | > | えぇ、まぁ、それなりには...（頷きながらお話に相槌を打てば 縁にへたりと凭れてリラックス (2019/7/6 00:28:55) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【こんばんはです】 (2019/7/6 00:29:49) |
| 博麗霊夢 | > | （見知った顔がぞろぞろ風呂に入っているのを見る宙に浮く巫女。別にだからと言って行動を変えることもない。するりと服を脱いで、サラシを解いて入っていくわけだが。）……入るわよ、逢引中だったら帰るけど。（真顔で冗談を言って首を少しだけかしげ。） (2019/7/6 00:30:10) |
| 八雲紫 ◆ | > | 相当疲れてそうね、ここで眠らないようにね？(とへたり込む椛の頭をなでなでしてやりそこへ来客した霊夢を見ては)あら、こんばんはね？こんな時間に起きてて平気？(と見なれた巫女がやってきたのを確認して手を振り挨拶し) (2019/7/6 00:31:25) |
| 八雲紫 ◆ | > | これで逢い引きにみえる？冗談でももっとマシなのをつきなさいな(例えばペットですか？とかねと付け足し) (2019/7/6 00:32:12) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ぁ、はい、気をつけます...（頭を撫でられれば 少しびくっ としながらも 見知った顔の来客に軽く挨拶をして (2019/7/6 00:34:42) |
| 博麗霊夢 | > | 椛、可愛いペットを選んだわね。でも、もうちょっと主人の言うことを聞くのを選んだ方がいいかもね？（紫の言葉に、ふぅん、と口元を軽く持ち上げ、椛に対して紫をペットにしたのね、いいわねえ、なんて冗談を更に積み重ねていく巫女。途中で可愛い、と褒めておいて怒りにくくさせるのも忘れない。するりとお湯を頭から被って身体をひとまず流して。） (2019/7/6 00:35:36) |
| 博麗霊夢 | > | （椛には、ひらりと手を振ってこたえておく。ぺろ、と舌を出して。冗談に無理やり付き合わせたお詫びもかねて。） (2019/7/6 00:36:23) |
| 八雲紫 ◆ | > | 霊夢ー、あなたの事だからあえてやってるのかもしれないけどー私がペットに見える？見えないわよね？ね？(本当なら途中で怒って隙間巡り10日間とかに処す所踏みとどまってお湯被ってる霊夢の頭を隙間経由で撫で用途手を伸ばし) (2019/7/6 00:40:15) |
| 犬走 椛 ◆ | > | は、ぇぇ......、...........怖...（頬を掻きつつ 冗談に無理やり付き合わされれば 口から心の声を漏らし これが、強者の冗談か とくたりと縁にもたれて (2019/7/6 00:43:05) |
| 博麗霊夢 | > | あら、あえてやっているけど、可愛らしいというのは本当だからいいじゃない。（まったく怯える気配もなく、クールに頭を撫でられながらウィンクをぱちり。）……大丈夫よ、こんなところで暴れたりしないわ。仕掛けられたら別だけど。（なんて、お湯の中にするりと入ってくる。） (2019/7/6 00:44:27) |
| 八雲紫 ◆ | > | はぁ、この子は全く…歴代先最強の巫女であるが所以の悪ふざけ、叶わないわねぇ…(眉を少し吊り上げつつもはぁと小さく息をつき諦めてはお湯に浸かる霊夢をみて) (2019/7/6 00:46:34) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ......流石にこのメンツに対しては、...気を起こそうなんてしませんよ......（疲れを癒しに来たのに大丈夫かな と二人を交互に見つつ耳を垂らせば浴槽の端へと体を寄せて (2019/7/6 00:49:14) |
| 博麗霊夢 | > | まあ、私だしね。ついつい思ったことを言っちゃうのよ。（あきらめた様子の紫にふふ、と笑って） でもこういうタイプの方が守りたくなって人気は出るのよね、きっと。（耳を垂らして怯える様子の椛の頭をほれほれ、と撫でる。） (2019/7/6 00:50:27) |
| 八雲紫 ◆ | > | ほら、椛が萎縮しちゃってるじゃない？リラックスさせてあげましょう疲れてるはずだし(と言って端に行く椛見ては癒してあげなさいと言う前に行動してる霊夢を見ては)行動は早いのよねぇ… (2019/7/6 00:51:03) |
| 犬走 椛 ◆ | > | た、タイプって......、普段は山を守る職業なのに守りたくなっちゃうタイプって...なんか、矛盾ですね、向いてないのかな...（少し首をしかめると頭を撫でられては 耳を少しだけ上げてみて (2019/7/6 00:54:40) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、リラックスしてればいいのよ。あら、守る仕事だから誰よりも強くなければいけないわけじゃないわ。むしろ、強さが求められる仕事なのにそうではない、っていうのがギャップなんじゃない？（言いながら桶を頭の上に乗せて。） 癒すとかは紫の方が得意っぽいでしょ。包容力とかそういう。私０だから。 (2019/7/6 00:56:52) |
| 八雲紫 ◆ | > | 霊夢はその気にさえなれば誰よりも優しく甘えさせてくれそうなんだけどねぇ…まぁ苦手じゃないやね癒すの(霊夢からそれっぽいことを言われてはタプんっと湯船に胸を表せ) (2019/7/6 01:01:30) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ギャップ萌えっていうやつですか...はぁ〜...、...田舎者には難しいです......（頬を掻きながら 先ほどよりも少しゆったりとまたリラックスして (2019/7/6 01:03:31) |
| 博麗霊夢 | > | まあ、その気になればできなくはないけど。別に私よりは紫や椛に癒されたい人の方が多いでしょ。（椛がリラックスをするのをみれば、そうそう、と頷いて、桶を指でくるくると回して。変わらずクールなふるまい。） (2019/7/6 01:04:57) |
| 八雲紫 ◆ | > | その内霊夢とも2人で事を成して見たいわね？(と霊夢のクールっぷりを見てはやれやれと言いつつも微笑み2人の様子を見守って) (2019/7/6 01:07:59) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ......難しいお話にはついていけません......（なんて適当な事を言っては 回る桶をみながら尻尾をたらりと垂らして (2019/7/6 01:11:22) |
| 博麗霊夢 | > | 事を為すって？（ふふ、と笑いながら、） 甘えたいのか甘えられたいのかどっちなのかしらね。 椛も。（話に混ぜるように、椛の耳をつんつくつついて） (2019/7/6 01:15:23) |
| 八雲紫 ◆ | > | 甘えられたい、ね私は…特に霊夢にはたっぷりと…椛も勿論いいわよ甘えるならね♪(と2人を、特に霊夢を見てはゆるりと抱き締めて) (2019/7/6 01:17:52) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ぁ、...えっと、...甘える側です...かね、疲れとか取れそうだし...（耳をつつかれながら 邪魔しないほうが と思い元々いた端から対角の端の方へと移動して (2019/7/6 01:21:24) |
| 博麗霊夢 | > | あら、甘えたいそうだから丁度いいじゃない。椛も紫も。 紫、よく考えても見なさい。ペット扱いの冗談も然り、もう私にしては存分に甘えていると思わない？（ウィンクをぱちりと。）……それとも、もっとかしらね。（邪魔とかじゃないから、と手をひらひらと椛に振って） (2019/7/6 01:23:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | そうね、、今回は珍しい霊夢からして来てるし甘えてると言うなら甘えてるのよね、ふふ。でも私はまだその先が欲しいけれど、またの機会にしておくわね？(ウインクする霊夢を見ては椛の方へといき抱き締めてあげ) (2019/7/6 01:25:56) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ぁ、ぇっと.......ありがとう...ございます...（此方へとこられれば抱きしめられ 取り敢えずお礼を言ってみては 小さく息を吐きタオルを頭の上に置いてぼんやりと (2019/7/6 01:33:18) |
| 八雲紫 ◆ | > | それじゃ、今回は椛、私に付き合って貰おうかしらね？(椛の耳を甘く噛みながら頬を撫でたりして密着して) (2019/7/6 01:35:19) |
| 博麗霊夢 | > | 先ねえ……まあ、紫なら考えなくもないけど。 私と紫だとお互い自分から行く側じゃない？（なんて、くく、と笑って。）………椛、甘やかしてもらいなさいな。 (2019/7/6 01:35:40) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ぇ、えぇ、お二人の流れじゃなかったんですか......（耳を甘噛みされながら 撫で受ければ 二人を交互に見て目に混乱を表して (2019/7/6 01:38:16) |
| 八雲紫 ◆ | > | ふふ、そうね？じゃあ近い内に霊夢、幻想の果まで求め合いましょう？(隙間経由で霊夢の頭を撫でてやり微笑み)残念ながら、選ばれたの椛ちゃんでした、てね？【待ち合わせに立てますので】 (2019/7/6 01:39:08) |
| 博麗霊夢 | > | いいのよ、私は別に。だらっとしにきただけだもの。 (2019/7/6 01:39:30) |
| 犬走 椛 ◆ | > | ぇ、えぇ......、えぇ......（何も言葉にできずにただ流れに身をまかせるだけになって【わ、わかりました】 (2019/7/6 01:43:01) |
| 八雲紫 ◆ | > | それじゃ霊夢、また今晩いたら来なさいね？(隙間毎椛連れ去り) (2019/7/6 01:43:52) |
| 八雲紫 ◆ | > | 【ではこちらはお疲れ様です】 (2019/7/6 01:44:04) |
| おしらせ | > | 八雲紫 ◆LYp5adl2nUさんが退室しました。 (2019/7/6 01:44:08) |
| 犬走 椛 ◆ | > | えっと、失礼しました......（小さく頭を下げれば隙間に連れ去られて【失礼しました】 (2019/7/6 01:45:12) |
| おしらせ | > | 犬走 椛 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2019/7/6 01:45:16) |
| 博麗霊夢 | > | はいはい、紫も元気なもんね。（くぁ、とあくびをしながら桶を指先でくるくると回して。） (2019/7/6 01:45:44) |
| 博麗霊夢 | > | ……誰かが使いたがってる気配をなんとなく感じるわね。そろそろ上がろうかしら。（よっこいしょ、と起き上がり） (2019/7/6 01:52:15) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/7/6 02:02:20) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/6 04:03:36) |
| 比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/7/6 04:07:24) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/7/6 04:24:50) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/7/6 07:56:51) |
| 白雪 | > | ふぁ…（あくびを噛み殺して眠気覚ましに温泉へと。）もう少し眠っておけばよかったかな。（休日前はつい夜更かしをしがち。昨晩も薬草の図鑑を見ってたら就寝したのは明け方に近い時間だった。眠気からぼっとする頭を覚醒させようとタオル片手に洗面所に）んっーー冷たい！（眠気覚ましにと水で身体を洗うも普段の陽気と比べて涼しい朝、さすがにちょっと冷たかったらしい思わず声げ漏れた。）でも、すっきりしてき始めた。（タオルで身体をごしごしと洗い続けて） (2019/7/6 08:05:46) |
| おしらせ | > | へし切り長谷部さんが入室しました♪ (2019/7/6 08:11:37) |
| へし切り長谷部 | > | 【おはようです】 (2019/7/6 08:11:49) |
| 白雪 | > | 【あ、おはようございます。はじめまして！】 (2019/7/6 08:12:27) |
| へし切り長谷部 | > | 主命で本丸の外と、なるといつもここだな（そういうと服を脱ぎ腰にタオルを巻き脱衣所を出る）やはり朝だからか人が一人か (2019/7/6 08:13:50) |
| 白雪 | > | あ、おはようございます。そうですね、休暇の人が多いでしょうし、みんな寝てるのかな。初めましてだよね。私は白雪って言います。（一通り身体を洗い終えれば身体にタオルを巻いてご挨拶。水で身体を洗ったので身体がすっかり冷えてしまっていて足早に浴槽に）お先に失礼します。（そう一言告げると足元から肩口まで湯船に浸かって）んぅ！！いいお湯だ。（のんびりと温泉を堪能していて） (2019/7/6 08:18:02) |
| へし切り長谷部 | > | 白雪か、俺はへし切り長谷部だ長谷部と呼んでくれ（と自己紹介する） (2019/7/6 08:19:56) |
| 白雪 | > | 長谷部さんだね。不思議な名前…。（こくりと頷いて）ッとごめんなさい。出会ったばかりだけど私はそろそろ上がらせてもらうね、また今度、会えたらゆっくりお話ししましょう。それではまたね (2019/7/6 08:22:00) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/7/6 08:22:06) |
| へし切り長谷部 | > | 【お疲れ様です】 (2019/7/6 08:23:56) |
| へし切り長谷部 | > | はぁ、結局一人か、 (2019/7/6 08:24:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切り長谷部さんが自動退室しました。 (2019/7/6 08:44:34) |
| おしらせ | > | 高巻 杏さんが入室しました♪ (2019/7/6 09:43:43) |
| 高巻 杏 | > | はー……久々に来れたなぁ。けど、やっぱこんな朝っぱらからは、誰も来ない…のかな（苦笑浮かべながら体洗って、湯船へ (2019/7/6 09:47:10) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/7/6 09:47:20) |
| アストルフォ | > | あ、杏だっ！久しぶりーっ♪（寝汗を流しに浴場へと足を踏み入れると、見知った顔を見つけて喜び。転ばない程度に少し急いで湯船へと歩み寄ると、掛け湯をして彼女の側に移って） (2019/7/6 09:48:31) |
| 高巻 杏 | > | アストルフォ！…久しぶり。あんたは相変わらず元気そうね（ 転ぶわよ、なんて声をかけながら思わず微笑み) (2019/7/6 09:59:59) |
| アストルフォ | > | えへへー、ちょっとジメジメしてるから普段よりは居心地悪いけどねーっ。（此方を見て微笑む杏に早速抱きつくと、お互いの頰を擦り合わせながら笑いを零し。）ずっと会えなかったから心配してたんだよ？元気だった？ (2019/7/6 10:02:03) |
| 高巻 杏 | > | ん、もう…。スキンシップが多いところも相変わらずなんだから。（ 少し擽ったそうに笑い、軽く頬を寄せて) まぁ元気だったわよ。心配してくれてありがとね？（ﾖｼﾖｼと撫で) (2019/7/6 10:05:17) |
| アストルフォ | > | でも、杏も嫌いじゃないでしょ？こーするのっ。（頭を撫でられ、目を細めながら心地良さげな表情浮かべて。）今日は時間あるの？だったら、一緒にゆっくりしたいな？ (2019/7/6 10:08:24) |
| 高巻 杏 | > | それは、そうだけど……（ 気恥しいのか頬を掻きつ呟き) あるわよ。けど、また前みたいに寝落ちたら申し訳ない…というか… (2019/7/6 10:13:01) |
| アストルフォ | > | ならくっつこーよっ♪（恥ずかしげにする様子も気にすることなくぴったりと密着して）んー？もしかして杏眠いの？けど、ボクは気にしないし良ければ2人になりたいなーっ。……ダメ？ (2019/7/6 10:14:20) |
| 高巻 杏 | > | 少しね…。話せば目が覚めるかもだし、行こうかな（ ゆっくり立ち上がって、タオル巻き直し) (2019/7/6 10:18:44) |
| アストルフォ | > | そうこなくっちゃっ♪それじゃ、行こっかっ！（立ち上がった杏の手を握ると、転けない程度に引いて奥の方へと）【待ち合わせに作ったよーっ。】 (2019/7/6 10:20:15) |
| 高巻 杏 | > | はいはい…。逃げないから、ゆっくりね（笑いながらついて行き)【はーい！】 (2019/7/6 10:21:20) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/7/6 10:22:36) |
| おしらせ | > | 高巻 杏さんが退室しました。 (2019/7/6 10:23:34) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/6 12:44:33) |
| キョン | > | さって…ここのところ頻繁にお邪魔してる気がしないでもないが…（ま、暇を持て余しているのだから致し方ない。それに休憩室の下見も兼ねてなのだから全く用事がなかったというわけでもないし、そう自分に言い訳をしつつ浴場に足を踏み入れれば先ずは軽く洗髪からとシャワーブースへと向かい自転車でのここまでの道のりで流した汗を洗い流す。やや温めの湯を頭から被り直射日光で温められ身体の内にこもった熱を少しでも放出しようという試みであったが…それ以前に汗が流れおちるさっぱり感が何よりも心地よく…暫しの間、シャワーに頭をつっこんだままでいる事にする。） (2019/7/6 12:52:58) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/7/6 12:59:11) |
| 白雪 | > | んぅ、良く寝たたぁ！（お風呂に浸かり仮眠を取ればすっきりした表情で）今に時間は…（お昼時を少し過ぎたところだ。結構繁盛してるんだろうな。そう考えると受付で水着を借りて）店員さんのお勧めだけど…んっ。これで良しと。（借りてきたのはいたって普通の白ビキニ。念のため身体にタオルを巻いて浴室に通じる扉を開ける。）こんにちはーって…あれ。キョン君だけ？（いつもの様子なら込み合ってるはずなんだけどな。少し肩透かしを食らったようで…それでも一応の警戒か彼より僅かに離れた洗面所に腰かけてまずは髪の毛を洗おうと手に洗髪剤を付けて髪の毛をごしごし） (2019/7/6 13:09:25) |
| キョン | > | あー、その声は白雪さんですかね？（脱衣所の扉がカタカタと軽い音をたてて開かれる音がする。この場所から…というよりも今の姿勢ではその音が男性用と女性用のどちらの扉かまでは判別がつかなかったが新たな湯あみ客があげた挨拶の声からその主が見知った女性だと判断すれば一応念の為、と…シャワーの音に混ぜ込むようにこれと思った女性の名前を口にする。彼女の気配が落ち着くまでシャワーを後頭部に浴び続けていたのだが、もういいだろうとシャワーを止めて肩越しに周囲を振り返ってみれば…件の彼女の後ろ姿を見て取ることができた。）折角の土曜日だってのに俺しかいなくてすみませんねー。（冗談交じりの軽い口調で今まで浴場を独り占めしていた事を告げるとともに謝罪の言葉を紡いできかせ、白雪さん的には大勢いた方が色々と楽しいんでしょうけど。等と軽く意地の悪い部分も匂わせてみた。） (2019/7/6 13:20:09) |
| 白雪 | > | うん。私だよ。（一旦髪の毛を洗う手を止めると短く答えて。再び手を動かし始めて髪の毛をごしごしするがつ木菟相手の一言に意地の悪いニュアンスを感じるとぴくッと再び手を止めて）うん。どういいう意味…？（若干頬を引くつかせると少し落ち着こうと温めのお湯で髪の毛に付いた泡をシャワーで洗い流して）あまり年上をからかわないの。（相手が年下という事もあってお姉さん口調になりつつもそれ以上とがめることはせずに、それでもタオルをはずして身体を洗うのは何か身の危険を感じる。ただ、ここで身体を洗わないのは何かに負けたみたいで癪だ。一度深呼吸をして落ち着かせるとタオルをはずして身体を洗い始める。水着だから大丈夫なんて油断して何度襲われたことか…。今回はそうならないことを祈りつつ、身体をごしごしと洗い始めて） (2019/7/6 13:32:58) |
| キョン | > | イーエー、別にこといった他意なんかありませんって。ただ純粋に、大勢で居た方が賑やかだろうなーっと思っただけで。（少しばかり意地悪が過ぎたのだろうか。髪を洗う手を止めて言葉の意味を問うてくるお姉さんに様子に苦笑いを浮かべながら弁明をしてみせるものの、その口調にも色々と思う所ございますと言いたげな色が僅かににじみ出てしまっているのは… まあ仕方のない事だろう。）ま、まあー、そんな冗談はさておいてですよ。年長者の言葉には従わないとですからね。悪ふざけもこれぐらいにしておきます。（そう申し訳ないというかのように真面目な調子で口にすれば、受付で借り受けてきた水着の腰ひもを結びなおしながらシャワーブースを離れる。そのさいにちらりと白雪さんの背中に視線を向けてみれば、彼女が身に着けているのはいつぞやの白ビキニ。注意を促しておいてそれはないだろう、とは思うのだが…。色々と事情というものがあるのだろうと考えなおせば彼女の後ろを通り過ぎて普段から最も使わせてもらっている岩風呂へと向かい、先ずは足先から湯に浸すと縁石の上に腰を落ち着けてみた。） (2019/7/6 13:45:52) |
| 白雪 | > | もう、あまり意地悪は言わないの。うん。まぁ、もっと大勢いるのかとは思ってたけど…。休日のこの時間帯ならもっと賑わってるはずなんだけどね。（ここなら自分の赤髪を気にする人も少ないし、人混みも苦にはならない。もっと賑わっても良いのにねと同意するように頷いて）ひゃ！（そんな世間話をしていると背後を通り過ぎるキョン君の姿が写り小さく悲鳴が上がる。もしものことを想像しての悲鳴だったが何事もなかったことにほっとしたような息を吐いて。そして一瞬でもまた襲われると想像してしまった自分を落ち着かせるように無心でごしごし。身体を一通り洗い終えると身体に付いた泡をシャワーで洗い流して）うん。さっぱりした…えっと…（さて自分はどこに身をおこうと居場所を探すようにきょろきょろとして。あまり警戒しすぎるのも相手に失礼だろうと結局いつもと同じように自分も岩風呂の方に歩いていき）それじゃ、私も失礼します。んっぅー！相変わらず気持ちいいね。（何やら誤解されそうな呟きと共にゆっくりと肩口まで湯に浸かって） (2019/7/6 13:58:12) |
| キョン | > | えぇ、まったく。俺の所では殆どの家に小さいながらも風呂があるもんで、こんな風に銭湯に通うなんて事は一種の贅沢の極みなんですけど、こんだけ気持ちがいいと…やめられなくなりますよねぇ…（白雪さんも岩風呂に腰を落ち着けて心地よさげに湯に身体を預ける様子を失礼にならない程度に身眺めて…。自らもそれに従うように湯に身体を浸すと縁石に両肘を乗せそれに背中を預ける形でさもほっこりしたとばかりに気持ちよさげに吐息をもらして。）まあ、俺がここに通うのはそれだけではないんですけどね。（ほら、此処にやもう友達も大勢いますしー 白雪さんみたいな美人さんともお近づきになれますし。等と…温泉の湯以上に相手の体温をあげようとしてか、それとも心から思っての事なのか定かではないものの、そんな軽い言葉を紡いで聞かせ。） (2019/7/6 14:09:34) |
| 白雪 | > | あー、そう言えば以前ゼンのお風呂つわせてもらったけど色々と凄かった。贅沢すぎるのも考え物だけど…ここは、うん。上手く言えないけど良いと思う。（王子様なだけあって使用人がずらり。豪華すぎて落ち着かなかった。）うん。こう気持ちいいと癖になりそうだ。（知らない人がきけば誤解されそうな発言だが気にした様子もなく）んっ…そ、そうだね。ここに来てから随分と友達も増えた。（友達と呼ぶには危険すぎる相手がいないわけでもないが…相手の言外に嬲るような何かを感じると赤くなりつつ、それでもとぼけるように視線をそらして） (2019/7/6 14:21:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/7/6 14:29:54) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/6 14:30:00) |
| キョン | > | その言葉から察するに…そのゼンって人んちの風呂は…ここよりもなんかもっとスゴい所みたいですね…（自分の様な庶民にしてみればこの風呂場も十分すぎる程に贅沢な代物なのだが、それと比べて尚贅沢などという言葉が当てはまるということは…ゼンさんとやらはアラブの石油王か何かなのだろうか。一瞬とても失礼な想像、絵にかいたようなアラブの石油王像を思い浮かべてみたのだが…うん、きっと違うな。軽く首をふってその想像をかき消して。）確かにもう癖になっちまった感があるのは諸手をあげて同意しますが―。白雪さんの場合は、もっとこう違う方面でも癖になっちまってんじゃないですか？ （例えば… そう口にしながら湯の中から右手を持ち上げると白雪さんに良く見えるように一つ二つと数を数えるように指を広げてみせて…何が、とはあえて言葉にはしないものの…この風呂場で色々ああった何某を彼女に連想させるように指折り数え。） (2019/7/6 14:31:23) |
| 白雪 | > | うん。あ、ゼンって言うのは国の王子様です（と簡単すぎる説明をして）当人も王族用のお風呂は嫌がっていて使用人や騎士団の詰所のお風呂を使っていたな（そのことを思い出すとくすりとして）なっ！？違う方向って何！っ…んっ、何の数を数えてるか分からないけどやめて！（こちらに見せつけるように何かの数を数えるように指おり見せつける。相手が何を言いたいのか大体想像できてしまって真っ赤になってそれでもせめてもの反抗とばかりに睨みつけるも、身体は明らかにほてりを覚え始めてしまっていて） (2019/7/6 14:39:32) |
| キョン | > | 何の数って…いっちゃっていいんですか？（此方を睨みつけてくる白雪さんの視線を真正面から受け止めて、にやにやと鋭い視線を向けてくる女性の内面に生じているであろう変化をまるで見透かしてでもいるかのような笑みを顔に張り付けながら問いかける。問いかけながらもそれに対しての答えがかえってくるよりも先に…伸ばしていた指を閉じて数えていた数字を零へと戻すと再度人差し指を伸ばしてやれば…）白雪さんがこの風呂場にきてから何回お尻を叩かれたか、とか？ 何人の男…ああ、女の子もいたか。ともかく何人の人間に厭らしいイキ顔を晒してきたかだとか…どれくらいの量の潮を吹いてきただとか。そもそも白雪さんがこの風呂場で何回イッたかだとか… ああ、よくよく考えたらどれもこれも腕の一本や二本じゃ数えきれませんよね。（と、人差し指、中指、薬指までを伸ばした時点で数を数えるのを放棄して…） (2019/7/6 14:49:29) |
| 白雪 | > | だ、だめっ！（何の数か言っていいのかと口にする相手に思わずダメと口にして。）っ…そ、そんな事…んっ…と、年上を苛めるなんて。す、少しは敬ってみたらどうなの（相手の嬲るようなネチネチとした言葉責めにびくびくと小さく体を震わせて）んっ、だ、だめっ…い、言わないで…だめっ…んっだめっ…（うわごとのようにダメッと繰り返すも身体は刺激を求めてるようで睨んでるつもりが、涙目の上目遣いになっていて。数を数えるのをやめさせようとキョン君の手首をそっと握る。その手には力がなく、まるでその手で色々といじってほしいというようで） (2019/7/6 14:57:26) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/6 15:00:53) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/7/6 15:01:02) |
| ケーゴ ◆ | > | こんにちはっと……久々なようなそうじゃないようなだけど気にしない気にしないと……(そのまま扉を開けれはお風呂の方は見ずに身体を洗い始めて)そいや誰か居るのかな……身体洗ったら確認しよーと (2019/7/6 15:02:14) |
| キョン | > | こう見えても年上の人にはちゃんと敬意は払ってます。（それが実際に敬って見えるかどうかは別問題としてですが、そう自らの言葉に脳内でセルフつっこみをしてみせるつつも、此方の想像していた以上に言葉責めに身悶えする様を見下ろしながら…予想以上の効果に口角をにんまりと吊り上げて。）でも、イキたがいの雌マンコをそのまま放置するだなんて、それはそれで相手に敬意を払ってないって事になりますよねぇ？（その双眸に涙の雫を貯めて力のない眼差しでこちらを睨みつけながら近づいてくる白雪さんの顔を覗き込み…彼女が此方の手首に指を添わせるのもしたいようにそてもらっていたのだが… 彼女のそんな反応を楽しんでいるかのように十数秒の間じっと白雪さんの瞳を見つめてみせて…）それじゃ、先ずは何処を弄ってほしいのか…白雪さん自身が俺の指を使って指し示してもらえますかね？（そんな言葉を吐きながら、人差し指と中指とをそろえ、その先端でゆるいくの字を描いてやればそれを白雪さんに見せつけるようにくにくにと軽く蠢かして。） (2019/7/6 15:08:31) |
| 白雪 | > | あっ…！（誰か来た！聞き覚えのある声にケーゴさんだと知ると慌ててキョン君の手を引いて、岩陰に移動しようとして。もっとも見晴らしのい露天風呂に身を隠せるような場所などなく、手を握ったまま途方に暮れて）んっ…ひ、人が来たからもうやめて…！誤解されちゃう…（キョン君にしか聞こえない小声で訴えるも、自身の気持ちい場所を示せと言われれば震えてしまって…指先を自身の足の付け根にも導くように持っていく）ゆ、ゆっくり…激しくされちゃうと声が出ちゃうから…んっ…ぁ…んっく！あっ！あっ！あっ！！っぅん！！（我慢できなくなってしまったのか添えさせた指先を水着の裏生地が気持ちい場所に擦れるように上下させるように掴んだ手首を揺らして、その動きに合わせて足が徐々に開き、動きに合わせて腰が上下に揺れ動く。はじめは抑えていた声も直ぐに何度も何度もマゾマンコに指が擦れるたびに抑えきれなくなり恥ずかしい嬌声をあげて）あっ！！だ、だめっ！！んっ！！だめっ！！あっーーー！！ (2019/7/6 15:18:23) |
| 白雪 | > | （まるで気がついてと言わんばかりにお尻を上下に浮き沈みさせて指の感触を楽しみ、大きな嬌声をあげながら湯面にじゃぶじゃぶっと波を立てて、股間からあふれた淫乱汁が太ももを伝い湯面に広がってしまっていて） (2019/7/6 15:18:51) |
| ケーゴ ◆ | > | んにゃ……その声はキョンさんと白雪さんかぁ……相変わらず白雪さんはいやらしい事されてる感じだねぇ……(とゆったりとしながら身体を洗い終わると一回脱衣所の方になにかを取りに行ってからそちらに移動して)二人ともお久しぶりですね〜♪っと僕は少し観察してようかなぁ……そうそう小さなタオルか縄があるけどキョンさん使います？(と持ってきたのはその二つのようで二人に見えやすいところに置いといて) (2019/7/6 15:23:07) |
| キョン | > | 了解いたしました。ゆっくりやさしく…だな。（浴場に新たな人の気配を感じるや否や、白雪さんはといえば此方の手を引いて物陰へと移動しようと試みた。その行動に一瞬違和感を覚えるものの、すぐさま隠れてしまうのを諦めたのか…彼女自身が今は認めてはいない本能がそうさせたのかは定かではないものの、湯舟のただ中…気配の主である所のケーゴさんだけではなく、これから風呂場を訪れるであろうすべての湯あみ客に此処で何が行われているのかがすぐにわかってしまう…そんな場所に移動するにとどまった。指先は白雪さんが示した所…ビキニのクロッチの上に添えられて、その狭い生地に隠された女の秘部にあたる所に添えられていた。誤解されてしまうからと、ゆっくりとした動作を希望されれば、その言葉に優し気な笑みを滲ませながら頷いてみせるものの…指先の動きは初めから全力で全開だった。途中までは白雪さんの望むように、彼女の手の動きに合わせ上下に揺れるだけだった指は不意に水着ごと膣口をぐいっと押し込んでそのまま五本の指を開いて彼女の鼠径部全体を水着ごと鷲掴むかのように指先に力を籠め…雌孔全体に鋭い刺激を植え込んでやる。） (2019/7/6 15:34:52) |
| キョン | > | やぁ、ケーゴさん。いらっしゃい。お先に…お邪魔して、ます、よっ！（相変わらず用意周到な彼の申し出に短い感謝の言葉とともに頷きつつも…先ずはこれを使わせてもらおうかと思ってね。と…視線を白雪さん—その下半身へと向けなおすと、やや乱暴ではあるものの、水着を掴んだ右腕にぐっと力を込めそれを引きちぎらんばかりの力を込めて—正確にはそれを引きちぎろうとして—白い布切れを女の身体から引き剥がしにかかる。） (2019/7/6 15:34:54) |
| 白雪 | > | あひぃ！？っなんっ！？んっ！！あっ！！！だめっ！！っ、は、はげしっぃ！！っ！！アッーーー！！だ、だめっ！キョン君の指、は、はげしぃ！！んっ、だめっ！！あーだめっ！！！だめっ！！気落ち良くなっちゃう！！やめて！！優しくって言ったのに！っんっ！！そんなに激しくされたら…あっーーー！！だめっ！！苛めて！苛めてぇ！！（優しくって言ったのに初めから激しく股間を刺激するような指の動きに、女の急所を苛められればあっさりと雌顔をさらしてしまって、あまりの激しさに水着からは淫乱汁があふれてぶしゃっとキョン君の指とお湯を汚すように愛液がとめどなくあふれて）あっんっ！！あっだめっ…そ、そんな強引に脱がしたら…（相手の強引な動きに水着をはぎ取られ、被虐心に火がついてしまって）あっん！！お願い！ケーゴさんも苛めて！！二人にめちゃくちゃにされたいの！！お願い！いっぱい犯して！縛ってお尻を叩いて！！（もう我慢できなくなったのかはしたないおねだりを二人にしてしまう） (2019/7/6 15:42:52) |
| ケーゴ ◆ | > | え〜仕方ないなぁ……♪どのように縛ろうかなぁ……手だけにする？もしくは亀甲縛りみたいなの？あ、タオルで目隠しもする確か視覚を失うと身体が敏感になるとか言ってましたし……とりあえず縛り方はキョンさんに任せます♪(ニコニコしながら縄とタオルを持つとタオルで目を隠してみて)ほんとマゾですよね白雪さんは…あ、キョンさん縄どうぞ♪(と縄を渡して)さてと……どのように苛めようかなぁ…♪(と白雪さん顔の前に硬くなったものを押し付けてみて) (2019/7/6 15:54:38) |
| キョン | > | 言われなくても、白雪さんのしてほしい事はちゃんとわかっていますって。（乱暴な手付きでビキニを強引に引き剥がしにかかれば、先ず限界を迎えたのは片方の腰紐の部位だった。ビチっ呆気なく千切れたそれを掴みなおすと再度無理矢理にひっぱってやればクロッチ部は細く引き伸ばされて女の割れ目部分にキツく食い込んでいく。なかなか千切れないそれに苛立ちを覚えたのか、それともそれで愛液を滴らせる雌マンコを虐めてやろうと企んだのか、ぼとぼとと大粒の涎を滴らせるそこに水着だった物を食い込ませた状態で白い紐で敏感な部分を擦り上げながら上下左右にと水着を引っ張り… ブチりと、限界を迎えた水着は食い込んだ割れ目を擦り上げながら女の身体から引き剥がされて。） (2019/7/6 15:57:03) |
| キョン | > | まあ、こんな物なんかなくたって、白雪の心は俺らでガッチリ縛り上げてるわけなんですが—（でも貴女はこれも欲しいんですよね？ そう言いながら左手で白雪さんの両腕を順番につかみ取ってやれば、引きちぎった布切れで彼女の手首を縛りあげる。そのまま縛り上げた部位を掴んで引き回しでもするかのようにケーゴさんが立つ縁石まで白雪さんを連れてゆけば…ケーゴさんの足元に跪かせるように後ろから背中を押して転がしてやる。） (2019/7/6 15:57:04) |
| 白雪 | > | んっ…こ、こんなに激しくされたら誰だって、マ、マゾになるっ…んっぁ…や、やめ…んっ…ぅんっ…ぁっ… (2019/7/6 15:58:48) |
| 白雪 | > | 【あ、ごめんなさい。来客です。一旦落ちますね。また、お会いできれば続きをお願いします】 (2019/7/6 15:59:21) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/7/6 15:59:25) |
| ケーゴ ◆ | > | 【およ、了解です〜】 (2019/7/6 15:59:43) |
2019年07月05日 16時56分 ～ 2019年07月06日 15時59分 の過去ログ
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