「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年07月11日 23時42分 ~ 2019年07月13日 22時53分 の過去ログ
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ダニエル・ディケンズ | > | 【すいません、お先に失礼しますー】 (2019/7/11 23:42:33) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが退室しました。 (2019/7/11 23:42:38) |
白石 うらら | > | 【 はい、行ってらっしゃいませ。 (2019/7/11 23:42:54) |
秦野咲音 | > | 【すみません落ちます】 (2019/7/11 23:43:17) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが退室しました。 (2019/7/11 23:43:19) |
白石 うらら | > | 【 お疲れ様です。宵夢を _ (2019/7/11 23:45:03) |
白石 うらら | > | ( 一気に静かになったわね .. と思いつつ、吐息を小さく漏らし。揺れる水面を見詰めながらも、こうしていると色々な事を思い出す。思い更ける様な雰囲気になってしまいそうになりつつ、少しはっとした様にして。肩まで湯に浸かり、相変わらずの窓際で視線を景色へ戻し。 (2019/7/11 23:46:48) |
白石 うらら | > | ( 濡れた髪を、後れ毛を残して結う。これで大丈夫ね、と思いつつ 少し湯のせいか、頬が赤らんできて。此処のお湯は、本当に気持ちいい。何か、独自の工夫が施されているのかしら ?、興味からか手でお湯を掬いながらも、観察する様に見てみて。しかし、やはりそれだけで分かるほど単純では無いようだ。いつか調べてみたいわね、という感想を抱きつつ、ゆっくりと手からお湯を溢して。再度浸かり直し、ふぅ .. と息を漏らす。 (2019/7/11 23:51:42) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/7/11 23:52:57) |
安心院なじみ | > | 一緒にお供していいかな(脱衣所から普通にやってきて、身体と頭を洗って、湯船につかりながら彼女の隣に。何か考え事のような雰囲気に、どうしたんだろうかと思いつつ) (2019/7/11 23:55:13) |
白石 うらら | > | ( 新しいお客さんの様子。) 今日は普通に入ってきたのね。( 少し可笑しそうに、クス .. と笑みを漏らしながらも _“ 構わないわよ、” と声を漏らし。しかし、残念な事にもう少しで上がらなくてはならない。何故最近この繰り返しなのだろうと非常に残念に思いつつ、申し訳無く思う。 (2019/7/11 23:57:08) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/11 23:59:15) |
削除 | > | 削除 (2019/7/11 23:59:18) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/11 23:59:29) |
安心院なじみ | > | まぁ、たまには普通に入ってきてもいいかなぁと(なに、時間が合わないだけさ、なんて思いつつ、彼女を優しく撫でて) (2019/7/11 23:59:50) |
白石 うらら | > | そうなのね。貴女が普通に入ってくる事は確率的に低いから、何だか可笑しかったの。( ふふ、と柔らかく微笑みを浮かべながらも _ 撫でられれば、少し不思議そうにして。しかし、気恥ずかしさも多少あるのか、湯のせいか、撫でられたせいか、頬は染まっていて。 (2019/7/12 00:01:39) |
安心院なじみ | > | そんなにおかしいかい……?(でも微笑み彼女がかわいくて、わしゃわしゃと頭を撫でつつ。にこっと笑顔を彼女に返して) (2019/7/12 00:02:50) |
白石 うらら | > | えぇ、少し。( 微かに笑い声を漏らしながらも、薄く笑みを湛えていて。わしゃわしゃ、と撫でられれば瞳を細めながらも _ そういうのも新鮮な感じだわ、なんて思っていて。笑い返されれば、此方も眉を少し下げる様にして微笑み返し。 (2019/7/12 00:04:32) |
安心院なじみ | > | まぁ、いいか(なでなで) また時間がある時はいつでも遊びにおいで(歓迎するぜって彼女の頬をつつきながら、にっこりと) (2019/7/12 00:06:28) |
白石 うらら | > | ( いいか、と云う彼女を見ながらも撫でられれば何処と無く心地良さそうにしていて。) えぇ、有難う。時間が有るときに会えたら、是非。( にこ、と此方も笑みで返して。) __ 御免なさい、私はそろそろ行かないといけないわ。( 時計に目をやりつつ、相手に優しさの滲む笑みを向け、) また御話してくれると、嬉しいわ。( そう声を漏らしつつ、タオルで頭を押さえながら退室していき。【 いつも少ししか御話し出来ず申し訳無い。また御縁があれば、御話下さいませ。では、御休みなさい。宵夢を _ (2019/7/12 00:09:31) |
おしらせ | > | 白石 うららさんが退室しました。 (2019/7/12 00:09:36) |
安心院なじみ | > | ふふ、またね(手を振って彼女を見送って) (2019/7/12 00:10:34) |
安心院なじみ | > | さて、もう少し入っていようか、誰か来るかもしれないし……(肩まで浸かって) (2019/7/12 00:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2019/7/12 00:34:36) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2019/7/12 00:47:47) |
ジャンヌオルタ | > | ふわぁー……(あくびをしながら風呂にやってくるショートカットの黒聖女。サーヴァント界有数の攻撃力を持つ女。聖処女ジャンヌダルクの別側面。ジャンヌダルクオルタ。竜の魔女と呼ばれ、人々から恐れられた女であるが。)………だっるぃー。(今はただのダレた女。割とボリュームのある身体つきを晒しながら服を脱いで、タオルを身体に巻いて。)………よしよし、誰もいないわね。 (2019/7/12 00:52:23) |
ジャンヌオルタ | > | ふふーん、今日はお酒を持ってきたわ。大人の入浴ってのはそういうもんだって聞いたもの。ま、当然私クラスになるとそれくらいはやって当然よね。(ふっふん、とドヤ顔をしながら缶ビールとかチューハイとかを持ち込んで、身体を軽く流してから浴槽にIn) (2019/7/12 00:58:48) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/7/12 01:06:36) |
未来♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2019/7/12 01:06:40) |
ジャンヌオルタ | > | (ぐびり)………はー!……あんまり変わんないわね。(ぐびり、っと喉を鳴らして一気に飲むけれど。小さくにが、とつぶやいて渋い顔。)………おかしいわねぇ、風呂場でいっぱいやるのが一番楽しいって聞いた気がするのに。 (2019/7/12 01:06:50) |
ジャンヌオルタ | > | kakko (2019/7/12 01:06:51) |
ジャンヌオルタ | > | 【はいはい、こんばんは】 (2019/7/12 01:06:55) |
未来♀魔法使い | > | こんな遅い時間に来てしまいましたが人入るのでしょうか?(と言いながら脱衣所を出ると)こんばんは、あらお酒ですか私も一緒に飲ませてくださらない?(とどこからか酒の入った瓶を取り出す) (2019/7/12 01:09:20) |
ジャンヌオルタ | > | ん、別にいいわよ、私あんまり飲まないと思うけど。(すごいお酒が強いわけではない系サーヴァントだった。) (2019/7/12 01:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2019/7/12 01:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌオルタさんが自動退室しました。 (2019/7/12 01:30:08) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2019/7/12 01:30:13) |
ジャンヌオルタ | > | 【寝るんかい(待ってた)】 (2019/7/12 01:30:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/7/12 01:31:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、あまり長い時間はいられないと思うけど】 (2019/7/12 01:31:20) |
ジャンヌオルタ | > | 【はいはい、ちょっとだけね】 (2019/7/12 01:31:31) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、ずいぶん風流なことをやっているね。お風呂で酔っ払うのは危険だけど(腰にタオル一枚の姿で入ってきて (2019/7/12 01:32:05) |
ジャンヌオルタ | > | このくらいで酔うわけないでしょ。 別にいいのよ、ちょっとやってみたかっただけですしね。 (2019/7/12 01:33:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 雰囲気としては、こういうののほうが合うけどね(日本酒入りの徳利 (2019/7/12 01:33:55) |
ジャンヌオルタ | > | そういうのは考えたけど、………………あんまり苦いのも苦手なのよ。 (2019/7/12 01:35:27) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、そうすると、甘口のカクテルとかのほうがいいのかな (2019/7/12 01:36:11) |
ジャンヌオルタ | > | まーね、でもま、今はもういいわ。 風呂に入ってそんなに酒が出てくるわけないしね。あるもの飲んでおしまいよ。 (2019/7/12 01:36:40) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうだね。酔い覚ましに水風呂か前みたいな電気風呂にでも入るかい? (2019/7/12 01:37:20) |
ジャンヌオルタ | > | だからこの程度で酔わないっての。(ツッコミを入れる) (2019/7/12 01:38:39) |
高畑・T・タカミチ | > | ほろ酔いぐらいまで飲ませてみたい気も、するけどね (2019/7/12 01:39:12) |
ジャンヌオルタ | > | 酔わせてどーすんのよ、お風呂で酔うのは危ないって自分で言ってたじゃなーい。(だれーんとダレる黒聖女) (2019/7/12 01:41:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 酔ったら、表まで運んであげるから(ジャンヌに習ってこちらも体を伸ばしてリラックスを (2019/7/12 01:43:40) |
ジャンヌオルタ | > | 私がほろ酔いになる前に他が泥酔するわよ。ふっふん、そりゃまあ、私は何に関しても強いもの。(ふふーん、とドヤ顔をしておきましょう) (2019/7/12 01:44:26) |
高畑・T・タカミチ | > | それだったら、サウナでも何時間でも耐えられそうだね。サーヴァントだからというのもあるだろうけど (2019/7/12 01:45:52) |
ジャンヌオルタ | > | 当然!(ばーん) (2019/7/12 01:45:59) |
高畑・T・タカミチ | > | それなら一緒に入りに行くかい?ここからでもすぐに行けるけど【個室展開をお願いしたいが..むりか】 (2019/7/12 01:47:04) |
ジャンヌオルタ | > | 【ちょっとって自分で言ったじゃない、無理はしないことよ】 (2019/7/12 01:47:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【せっかく会えたのだからもう少しご一緒したいな。わがままボディも堪能したいし】 (2019/7/12 01:48:02) |
ジャンヌオルタ | > | 【このまま話していましょー】 (2019/7/12 01:48:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 【了解です】 (2019/7/12 01:48:26) |
ジャンヌオルタ | > | 酒飲んでサウナって、まずいんじゃなかったかしら。 (2019/7/12 01:50:06) |
高畑・T・タカミチ | > | 結構慎重だね。まあ、本音は君のわがままボディをもっとよく見えるようにしたかったんだけど (2019/7/12 01:50:55) |
ジャンヌオルタ | > | アホか!? そういうのは別の奴に頼みなさいよ!?(ツッコミ) (2019/7/12 01:51:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ジャンヌくんほどメリハリのある体つきの子はなかなかいないから、お願いしたかったのだけど(おとなしくお湯に浸かり直してる (2019/7/12 01:53:13) |
ジャンヌオルタ | > | 別に風呂に入ってんだから見りゃいいじゃない。触ったら焼く。 (2019/7/12 01:53:35) |
高畑・T・タカミチ | > | そっちから触ってもらおうと頼んだら串焼きにされそうだね (2019/7/12 01:54:09) |
ジャンヌオルタ | > | そうね、表に剣も置いてきたし。(ふふーん) (2019/7/12 01:54:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 体に巻いているタオルも、おいてほしい気がするけど (2019/7/12 01:54:48) |
ジャンヌオルタ | > | あ、こいつ燃やさなきゃいけない奴だわ(あ、こいつ燃やさなきゃいけない奴だわ…って顔をする) (2019/7/12 01:55:13) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱりそうなるのか。悪い冗談早めておこう (2019/7/12 01:55:45) |
ジャンヌオルタ | > | まあ実際に燃やしたりはしないわよ、いきなり攻撃するわけないじゃない。 (2019/7/12 01:57:23) |
高畑・T・タカミチ | > | とはいっても、実際にタオルを置いてくれることをお願いし続けたらサーヴァントの腕力で蹴られるぐらいはありそうだ (2019/7/12 01:59:37) |
ジャンヌオルタ | > | よくわかってんじゃなぁい。(悪い笑みを浮かべる女。この女、悪属性である。) (2019/7/12 02:00:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 悪属性と言っても、そっちの快感の追求には興味なさそうだね (2019/7/12 02:01:23) |
ジャンヌオルタ | > | まあそうねぇ………そこまで毎日盛ってるわけでもないし。 (2019/7/12 02:02:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 全然しないわけでも、なかったんだね (2019/7/12 02:03:13) |
ジャンヌオルタ | > | ………。 (2019/7/12 02:03:57) |
ジャンヌオルタ | > | はっ! そうね!(口を滑らせたとは言わない) (2019/7/12 02:04:10) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、そういうことが根本的に嫌いと思っていたけど、ね (2019/7/12 02:04:21) |
ジャンヌオルタ | > | 秘密よ、秘密!(がーっ! と怒る女) (2019/7/12 02:06:46) |
高畑・T・タカミチ | > | わかった、黙っておくよ。口止め料代わりに、裸を見せてもう位は、してほしいけど(冗談交じりに (2019/7/12 02:07:33) |
ジャンヌオルタ | > | 炎と拳どっちがいい? (2019/7/12 02:07:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 拳の方ならなんとかたいしょできなくもないけど(実は代行者並みの身体能力 (2019/7/12 02:08:18) |
ジャンヌオルタ | > | じゃあ炎がいいってことね?(微笑む) (2019/7/12 02:10:29) |
高畑・T・タカミチ | > | おしおきタイムは仕方ないけどここではまずくないかな? (2019/7/12 02:10:52) |
ジャンヌオルタ | > | 確かに。ま、言ってきただけですから許しましょ。(ふー、っとお湯の中に沈んで) (2019/7/12 02:11:13) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、この間の電気風呂の景色は素晴らしかったけどねえ(自分もお湯の中で横に (2019/7/12 02:11:43) |
ジャンヌオルタ | > | はっ、景色で満足しなさいな。 (2019/7/12 02:12:17) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、今日は期待できそうにないかな (2019/7/12 02:12:34) |
ジャンヌオルタ | > | この時間だもの、寝るでしょーよ。 (2019/7/12 02:12:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 寝ないで頑張るとしたら、見せてくれたり、するのかな? (2019/7/12 02:13:18) |
ジャンヌオルタ | > | 私が寝るわよ、あったりまえでしょう。(肩を竦めてデコピンの仕草) (2019/7/12 02:13:38) |
高畑・T・タカミチ | > | それならばもっと早い時間に会えばよかったね(苦笑して (2019/7/12 02:14:09) |
ジャンヌオルタ | > | 別にそれは私は望んでないから仕方ないじゃない。 風呂に入りに来ただけだっての (2019/7/12 02:14:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 風呂に入りに来る以外の楽しみも、知ってもらいたかったけど仕方ないね (2019/7/12 02:16:05) |
ジャンヌオルタ | > | 楽しくない可能背いもあるわよ、割とね (2019/7/12 02:16:30) |
高畑・T・タカミチ | > | もともとそういうのが好きでないとね。 (2019/7/12 02:17:10) |
ジャンヌオルタ | > | 後は、相手が上手くないと楽しくはないわよ。好きであってもね。 (2019/7/12 02:17:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 難しそうだね、そもそもそいうことに至るまでの敷居が高そうだし (2019/7/12 02:18:11) |
ジャンヌオルタ | > | 知ってるわよそういうの、高嶺の花って言うんでしょう。 ええそうそう、そういうのよ!(ドヤる) (2019/7/12 02:18:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 見た目的にもそういう物言いが似合うね。改めて欲しくなってくるけど (2019/7/12 02:19:41) |
ジャンヌオルタ | > | 私はねー、高い花だから仕方ないわねー! (2019/7/12 02:20:10) |
ジャンヌオルタ | > | 高いっていうのは値段よね? 高山ではないわよね。 うん。 (2019/7/12 02:20:23) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、まさに高山という意味だけど...まあ、滅多なことでは手に入らないことには変わらないが (2019/7/12 02:21:41) |
ジャンヌオルタ | > | 私ですからね!(どやぁー) (2019/7/12 02:22:18) |
高畑・T・タカミチ | > | せめて姿を眺めるだけでも、許してもらいたけどね (2019/7/12 02:23:54) |
ジャンヌオルタ | > | まあ拝みなさい拝みなさい!(ふっふん) (2019/7/12 02:24:25) |
高畑・T・タカミチ | > | できればタオルなしの姿の方も、ね (2019/7/12 02:24:40) |
ジャンヌオルタ | > | まーそのうち機会があるんじゃない? (2019/7/12 02:25:07) |
高畑・T・タカミチ | > | この間の電気風呂のときみたいにかな (2019/7/12 02:25:34) |
ジャンヌオルタ | > | ま、どういう状況かはわからないけどね! (2019/7/12 02:26:53) |
ジャンヌオルタ | > | 自分では言わないわよ、そりゃあ (2019/7/12 02:26:58) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それもサウナとか個室なら、まだ恥ずかしくないと思ったんだけど、周りには (2019/7/12 02:27:24) |
ジャンヌオルタ | > | 入りたいと思う何かがあったら行くかもね? (2019/7/12 02:28:01) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうことを、したくなったときぐらい。かな。 (2019/7/12 02:29:48) |
ジャンヌオルタ | > | 他にもあるでしょーけど、ま、そういうことね。 (2019/7/12 02:30:21) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらはいつでも、その気になれば出してしまえるけどね (2019/7/12 02:31:05) |
ジャンヌオルタ | > | そういうもんじゃないのよ、こっちはね。(ぺろー、っと舌を出して) (2019/7/12 02:31:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 難しいね、っと、こっちの方に限界が来たから、上がるよ、またいつか (2019/7/12 02:33:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/7/12 02:33:08) |
ジャンヌオルタ | > | はいはい、おやすみなさいね (2019/7/12 02:33:12) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが退室しました。 (2019/7/12 02:33:21) |
おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/12 10:27:44) |
山城 飛燕 ◆ | > | 【こんにちは】 (2019/7/12 10:27:57) |
山城 飛燕 ◆ | > | 痛てぇ(首を回しながら1人仕事の愚痴を呟き)あー、癒しの風呂だ(かけ湯浴びては湯に浸かり)はぁ...生き返るわ... (2019/7/12 10:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/12 10:53:25) |
おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2019/7/12 22:30:05) |
スカサハ | > | ふむ、我が愛弟子を少ししごいてやろうと発破をかけておるうちにずいぶんと遠くまで来てしまったようだな。どういうわけか奴ものびてしまったし、起きるまでの間儂は儂でしばらく汗を流していくとするか(脱衣場で自分の霊基を弄り纏っていたタイツを一瞬にして消し去ると、タオルを片手に浴場の中へと入ってきて (2019/7/12 22:33:45) |
スカサハ | > | 誰もおらぬか…まあよかろう。別に誰ぞと会うために来たわけでもないしな(浴槽の方へとやって来ると桶を手に取りかけ湯をひとつふたつと済ませ、そのままザブザブと湯の中へと浸かり一息ついて (2019/7/12 22:35:50) |
スカサハ | > | にしても…なかなかに広い湯殿だが、こうも人がおらぬとはな。たまたま空いているときに来たということか…まあ、静かなのは風情があって良いか(水中で足を組みながら辺りを見渡し、暇をもて余すかのように時折組んだ足を片方ざばあと水中から蹴りあげシンクロよろしく高々と立たせてみたりしている (2019/7/12 22:46:55) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/7/12 22:49:02) |
子ギル◇ | > | んしょ…っと。久々に入浴っと(なんて言いつつペタペタと入っていき、ちょっと鼻をすすりながら辛そうにして)うう…まさか夏風邪引くとは思いませんでしたよ…(と自分の免疫力の弱さを卑下しながらシャワーを浴び、それが終わるとゆっくり湯船へ。そしてスカサハを見ると「ん…あれ?」と首を傾げてみて) (2019/7/12 22:52:00) |
スカサハ | > | うん…なんだ。誰かと思えば小さい方の英雄王ではないか。まさか儂の他にもこんなところに来る物好きがいるとはな(ふと物音がして誰か来たことに気付き、目を向けると子ギルの姿が目に入り、さして驚きもしない様子で声をかけ (2019/7/12 22:54:58) |
子ギル◇ | > | 失礼ですよ、こんなところに来る他の悶々としてる下郎さん達がかわいそうじゃ無いですか?(なんて言いつつのびーっと寛いで)…貴女を見るのも珍しいですね…(なんて呟いて) (2019/7/12 23:03:20) |
スカサハ | > | おぬしのその言い草も大概だかな。それではまるで皆けだもののようではないか(まあ実際それ目的で来るものもいるのだろうが、などと茶化してみせたりしつつ)ああ、少しばかり我が弟子に稽古をつけてやろうと魔猪だの海魔だのけしかけておったら何時のまにやらここまで、な(と何の変哲もない口調でかなりエグい真似をして来たことを言って (2019/7/12 23:07:23) |
子ギル◇ | > | みんなムラムラしたら抱きついて抱きしめて、必死に腰をヘコヘコさせるんです。ケダモノ以外なんて言えば良いんですか?(なんて言いつつスカサハの言葉を聞いて)わーお、流石ランサーさんのお師匠様、本気で殺しにかかりますねぇ(なんてケラケラと笑いながら「倒れたら"この人でなし!"とか言うんでしょうか?」なんて言いつつちょっと近づいて見て) (2019/7/12 23:13:41) |
スカサハ | > | あまり口が過ぎると己の首を締めるぞ。まるで己は違う世界に居ると言わんばかりの口ぶりだが?(ふふんと鼻で笑いながら少し腹のうちを探ってみたりする)まさか。猪の100や200、それくらいは片手間に屠れるようでなければ弟子なぞにはしておらぬ(さりげなくちょっと近づいてきていることには触れず今頃ぐったりしている青いあいつのことを考えるとやれやれと首を振りながら話し続ける (2019/7/12 23:19:14) |
子ギル◇ | > | …ふーん、まあ自分は待ってれば色々な人が食いついて来ますからね、僕はそれを待つだけです(なんてふんすとしつつフラグを立てて行く英雄王)…なんだろう、ランサーさんにちょっと共感してしまう僕が…(と小さい声で言いつつ苦笑いして「でもまあそれでくたばって無いから大丈夫か」と共感はすぐに消えた、因みにまた少し近づいて見てたり) (2019/7/12 23:26:01) |
スカサハ | > | ほほう、なかなかに強気に出たな幼き英雄王よ。ならば儂はおぬしの勇姿を拝見させてもらうとしよう。いやどれほどの美女が寄ってくるか見物よな(子ギルの言葉にそれは面白そうだと頷くと女側の脱衣所のほうを眺めながら試しに新たな来客を待ってみようと身構える)なんなら飛び入り参加も自由だぞ、今ならスプリガンもつけてやろう(容赦のない修行コースへのお誘いが子ギルを襲う (2019/7/12 23:31:06) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/7/12 23:33:30) |
未来♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2019/7/12 23:33:35) |
スカサハ | > | 【こんばんは】 (2019/7/12 23:34:16) |
子ギル◇ | > | ………え?(なんて予想外だったのか、チラリと脱衣所を見て見る。しかし誰も来ない。ぽかんとしつつ、自分から口に出してしまったため、「い、いいでしょう…見てて下さいよ?」としか言えず、待っているしか無かった)いや、それは良いです。はい、絶対、結構ですので。(と拒否しまくっておく。「どうせ宝具でイチコロ」なんて冗談は出ずに本気で拒否をする) (2019/7/12 23:34:56) |
子ギル◇ | > | っと、こんばんはですよー…(なんてすぐに人が来て、とりあえず挨拶を) (2019/7/12 23:35:21) |
未来♀魔法使い | > | 一日中部屋にこもるなんてのも怒られちゃいますよね(と言いながら服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る)こんばんは、この時間に二人って少ないのかしら? (2019/7/12 23:36:21) |
スカサハ | > | ほほう、おあつらえ向きに一人客人が増えたぞ。さてな、儂は今日初めて来たものゆえ今ここに二人というのが少ないかまでは分からぬな(やって来た未来を見据え受け答えしながらまあまずはくつろぐが良いなどと促してみつつ (2019/7/12 23:38:18) |
スカサハ | > | お手並み拝見と行こうか、なあ英雄王?(ふふと小さく笑いながら小声で子ギルにわずかばかり圧をかけてみる (2019/7/12 23:39:32) |
未来♀魔法使い | > | こんばんはですね、こんな夜中に子供ですか(でもこんなところに来ているのなら普通の子供じゃないのでは?と少し考える) (2019/7/12 23:39:44) |
子ギル◇ | > | …スミマセンデシタ…(とプルプルしながら目をつぶって圧をかけられ即堕ち(() (2019/7/12 23:40:06) |
未来♀魔法使い | > | 今日が初めてなんですか?ならいい思い出ができるといいですね?(と笑いかける) (2019/7/12 23:42:08) |
スカサハ | > | フッ…ははは、何もいきなり来るとは思っておらぬよ。男女というのは、本来時間をかけてゆっくりと交わっていくものだからな(あっさりと陥落した子ギルを尻目に可笑しく笑いながら軽く講釈を垂れてみたりして (2019/7/12 23:42:50) |
スカサハ | > | うむ、そうだな。せっかく会えたのだから、楽しいひとときを過ごしたいものよ(笑いかけてくる未来にこちらもニコリと柔らかな微笑みを返しながら言って (2019/7/12 23:44:21) |
子ギル◇ | > | そうですね…こんな時間帯に子供っていうのは悪いでしょうか?(「なら、僕は悪ガキ、ってヤツですね…♪」なんてニッコリしてそう返し)>未来さん (2019/7/12 23:45:21) |
未来♀魔法使い | > | はい、人が増えてくれるのは嬉しいことですから(自分の世界での友人は少ないらしくこちらに人が増えるのが嬉しいようだ) (2019/7/12 23:47:55) |
子ギル◇ | > | …そう、ですか…時間をかけて…(とスカサハの言葉を繰り返して見て、チラリとスカサハを見つつ、何か言いたそうで) (2019/7/12 23:48:23) |
未来♀魔法使い | > | 決していいことではないですけど、かといって確実に悪いと言うわけでもないんですよね(と苦笑いする) (2019/7/12 23:50:50) |
スカサハ | > | ふむ…おぬし自身はここへはよく来るのか?(先ほどの発言からふと気になったことを未来に質問してみて (2019/7/12 23:52:05) |
スカサハ | > | どうした、儂の顔に何か付いているか?(何か言いたそうな子ギルに対し鈍感力高めの人間にありがちなド定番の返しを放つ (2019/7/12 23:54:04) |
未来♀魔法使い | > | 一時期来ていませんでしたが最近は良く来ていますよ(よく来るのか?と言われうーんと少し考えながら) (2019/7/12 23:54:26) |
子ギル◇ | > | いや顔が気になってるんじゃなくて貴女の鈍感さが気になってるんですよ…(どう見たらそうなるのかと若干ドン引きしつつ)…この後時間ってありますか?(とスカサハに聞いてみたりする) (2019/7/12 23:59:33) |
スカサハ | > | そうか…見たところかなり若いようだな。普段は何をしているのだ?(少し考えながら答えてくれている未来にさらに質問を投げ掛けてみて (2019/7/12 23:59:55) |
未来♀魔法使い | > | 普段ですか?魔法具店の店主をしております、さっきまで商品の作成をしていました(こんな感じで家に引きこもっていたため友人が少ないようだ) (2019/7/13 00:03:49) |
スカサハ | > | やれやれ、ああもあからさまに狙ってますと言わんばかりの視線を向けられて分からんはずがなかろう。口説き文句のひとつもさらりと言えぬようではまだまだよな(にやにやと笑いながらぽむぽむと頭を撫でつつ)ま、時間はある。期待はしていてもかまわぬぞ(あえてそちらは見ず自然に言い加えておく (2019/7/13 00:04:20) |
スカサハ | > | ほう…その若さで店を構えておるとはな。魔法具…耳慣れぬ言葉だが、存外儂にも馴染みのあるものやも知れぬな(未来の言葉に興味を持ち始めているようだ (2019/7/13 00:06:35) |
未来♀魔法使い | > | 私の場合はですけど、魔導書やマジックアイテム、ポーションに魔法に使う素材なんかを売っています、一応買い取りもしてるんですけどね(興味を持ってくれたスカサハに嬉しそうに話す) (2019/7/13 00:09:33) |
スカサハ | > | なるほどな…儂自身には必要ないかもしれぬが、世話になっているものたちにひとつ見繕ってやるのも面白そうだな…機会があれば邪魔したいものだ(好奇心を掻き立てられる商材の数々にますます興味が湧いたらしく時折頷きながら耳を傾けている (2019/7/13 00:14:10) |
未来♀魔法使い | > | 確かに、マジックアイテムは見た目が綺麗な物もありますから、プレゼントなんてのもありかもですね (2019/7/13 00:16:38) |
子ギル◇ | > | …うぐ…(とガックシしてバレてた…と思いつつ大人の自分のあの自然に寄って来るカリスマ性が欲しいと思ってしまう。いやだからって尊敬なんてしないけど、頭をポムポムされると悔しそうにしつつも心地よさそうにし)…じゃあ、お言葉に甘えさせて貰います…(と言ってスカサハさんを見つつ) (2019/7/13 00:17:47) |
スカサハ | > | マジックアイテムか…例えば、おぬしのオススメの一品などというものはあるのか?(どうせなら贈る贈らないはあとで考えるにしてもどんなものがあるのか聞いておくのも良いかとイチオシを聞いてみることにして (2019/7/13 00:18:59) |
スカサハ | > | フフ…まあ、せっかくだ。おぬしも何か相談してみてはどうだ。フェロモンの醸し出せるポーションなど用意してもらえるかもしれんぞ?(肩を落とす子ギルに対しちょっとからかうように促してみる (2019/7/13 00:21:59) |
未来♀魔法使い | > | やはり、定番といえばステッキでしょうか?少々値が張りますが見た目がいいですからね、ものによっては壊れたときに呪われたりしますけど(と少し恐ろしいことを言い出す) (2019/7/13 00:23:35) |
子ギル◇ | > | いや僕は虫ですか、あってもいりませんよ…貴女のお弟子さんにでも無理矢理飲ませてやって下さい…(とめっちゃ嫌そうな顔をして) (2019/7/13 00:24:34) |
スカサハ | > | むう…壊れたときに呪われるというのはいささか物騒だが…まあ使うなと言い含めておけば問題はないか?いやしかし…?(呪われることも有りうる代物を贈るのはいかがなものかと考えつつもだが呪いにやられるほど柔でもないかなどと思案に少し耽り始め (2019/7/13 00:29:20) |
未来♀魔法使い | > | そんな、故意に壊すような方でなければ、渡しても大丈夫だと思いますよ?そんな怒りっぽい杖達ではないので(少し誤解を与えてしまったかと思い訂正する) (2019/7/13 00:31:59) |
スカサハ | > | アレにそのような代物を飲ませてもつまらぬな。なにより奴の回りには常日頃から駄々漏れていそうな輩がゴロゴロしている(年中脳内ピンク色々的な女とか性別の垣根を越えて抱けるタケ○とか色々頭をよぎる (2019/7/13 00:33:11) |
スカサハ | > | うん…杖が怒るのか?というか、意思を持つ類いのアイテムということか(未来の言葉に何かしら感じ取ったのかさらなる質問を投げ掛ける (2019/7/13 00:35:53) |
未来♀魔法使い | > | もとの素材の魔力が強すぎて、皆意思を持っちゃってその方が管理は楽なんですけどね、まぁみんなふぉっふぉっふぉって感じなので大丈夫だと思いますがね (2019/7/13 00:38:39) |
子ギル◇ | > | はぁ…つまらないって貴女…(ドンだけアレ虐めてきたんですか…と呟きながら駄々漏れの輩については全く否定せずに) (2019/7/13 00:40:44) |
スカサハ | > | ふむ…なるほどな。土産とするにはそれくらいのほうが奇抜で良さそうだな。今度それらを見に立ち寄らせてもらうとしよう(未来にそう返しながら来店の約束を交わしつつ微笑み頷いて (2019/7/13 00:42:33) |
未来♀魔法使い | > | ホントですか?ありがとうございます!(杖は意外と買ってくれる人が少ないため嬉しいらしい) (2019/7/13 00:44:52) |
子ギル◇ | > | 意図的に壊すと呪う意思を持つ杖ですか…(一瞬ハリ○ポッ…的なのが浮かんだためこれ以上は何も言わないことにした) (2019/7/13 00:45:17) |
スカサハ | > | さて…と、そろそろ儂は上がるとするか。…未来、すまぬな。先に上がらせてもらうぞ。後日改めて店のほうにも伺おう。それから、後から付いてくるがいい英雄王。遅れるなよ(ざばあと勢いよく立ち上がり、鍛えられ引き締まりつつも魅力的な裸身をまざまざと見せつけながら、タオルを片手に脱衣所へと向かい始める (2019/7/13 00:46:58) |
おしらせ | > | スカサハさんが退室しました。 (2019/7/13 00:47:47) |
未来♀魔法使い | > | あら、もう上がるのですねそれでは、またいつか【お疲れ様です】 (2019/7/13 00:49:30) |
子ギル◇ | > | …へっ?あ、ああ!待ってくださいよ…ったく…(と呆れながらこちらも上がって)…あまりお相手できなくてごめんなさいね?また余裕があればその時は…それじゃあ!(と言ってスカサハの後を付いてく…) (2019/7/13 00:49:37) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/7/13 00:49:39) |
未来♀魔法使い | > | どうしましょう、誰か来てくださると嬉しいんですけど (2019/7/13 00:51:32) |
未来♀魔法使い | > | もうそろそろ、上がりますかね (2019/7/13 00:53:28) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/7/13 00:53:30) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが入室しました♪ (2019/7/13 02:32:21) |
ジャンヌオルタ | > | あづー。(あづー。今日はだるそうな黒聖女。いつもダルそうっていえばそうなんだけど。タオルを巻いた姿でやってこれば、水をばしゃーっと頭から被って、ふー、っと溜息。冷たくていい気持ち。) (2019/7/13 02:33:41) |
ジャンヌオルタ | > | しっかし、温泉は体の疲れが取れて肩凝りが治るって聞いたのにあんま治んないわね。(無敵で不死身で最強だと公言しているから、誰にも言えないけど。)(お湯の中にずるーっと滑り込むように入って) (2019/7/13 02:38:29) |
ジャンヌオルタ | > | ………あー、次来るときはアイスでももってこよ。(野望を胸に、ぶくぶくぶく、と沈んで) (2019/7/13 02:48:53) |
おしらせ | > | ジャンヌオルタさんが退室しました。 (2019/7/13 02:49:00) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/13 08:11:34) |
キョン | > | はふぅ…。やはり週末の朝風呂って奴は心地がいいいもんだ…(本来ならば昼間までのんびりと惰眠を貪っていたかったというのが本音ではあるが、早朝一発目から妹のフライングエルボーを喰らいそれどころではなくなった。二度寝を決め込むと再び奴の猛威が降りかからないという保証もないために家をでてぶらぶらと早朝散歩と洒落込んだわけなのだが。気が付くと温泉の暖簾を潜っており…今はこうして岩風呂の中でのんべんだらりと朝風呂堪能中というわけだ。) (2019/7/13 08:18:46) |
キョン | > | (岩風呂の縁石にタオルを敷いてそこに頭を乗せ視線を雲一つない青空へと向けてみる。天気予報では雨の予定だったのだが実際にはそれは見事な上天気だ。こんな事ならキャンプでもいっておけばよかった。等と後ろの人のぼやき的な物を漏らしながら四肢の力を抜いて柔らかなお湯に身体を任せる。無重力、とまではいかないが僅かに揺れるお湯に身体が浮いていく感覚は家の狭い風呂では味わう事のできない物で…。手足だけでなく全身の力を抜いてやれば…ふわりと腰が水底から浮かび上がって水面にぷかりとトランクス水着を履いた人型が浮かび上がった。) (2019/7/13 08:25:43) |
おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2019/7/13 08:41:43) |
シャーリー | > | 【こんにちはー】 (2019/7/13 08:41:52) |
キョン | > | 【はい、こんにちはー】 (2019/7/13 08:45:14) |
シャーリー | > | 【こないだは寝落ちごめんねー?】 (2019/7/13 08:47:34) |
キョン | > | 【おーう、あまり気にするなー。俺も偶にやる事だからな…orz ただ今度からは危ない時にはちゃんと中断する勇気も必要ぞ?】 (2019/7/13 08:50:01) |
キョン | > | 【うん、自戒の意味も込めて…。】 (2019/7/13 08:50:16) |
シャーリー | > | 【ほおーい】 (2019/7/13 08:53:13) |
シャーリー | > | 久しぶりのっ!(がラピシャン!)お風呂だ!(とぅ!と叫んではダイナミック入湯) (2019/7/13 08:54:05) |
キョン | > | (どうやら誰かしらやってきたらしい。脱衣所の戸が勢いよく閉ざされる音でうとうととしかけていた意識の中でそれを感じ取る。だがそれが誰かなのかを考えるよりも先に大量の水飛沫をもろに顔面で受け止める事になり…不意に力が込められた身体は湯の中に落ち込むように水没し…。)シャーリー…またお前かー!!(この風呂場でこんな事をするのは自分の知る限り一人だけ。そいつの名を叫びながらぐわっと上半身を跳ね上げるように起き上がれば仕返しとばかりに彼女に向けて両手でお湯をぶかっけてやる。) (2019/7/13 08:59:08) |
シャーリー | > | ぶぅえ!?(顔面にもろにくらっては変な声がでてしまい)なにするんだよー!きょんの助ー!(うがーと怒る)蹴るぞっ魔法力最大にして玉蹴るぞっ(軽い脅し) (2019/7/13 09:00:49) |
キョン | > | それはこっちの台詞だ。まいどまいど勢いよく飛び込んできやがってだな… まあ金的を喰らうのは流石に勘弁してほしいが、いい加減お前も少しは慎みって奴をだな?(他の客がいる時には飛び込んでこないだけマシだとはいえ、こうも毎回々々被害にあっていたのではそのうちに何かしら致命的な負傷を負いかねないのではないかと不安にもなるというものだ。) (2019/7/13 09:06:05) |
シャーリー | > | 慎み持ってたら!混浴になんかきませんっ!(どやぁー!と仁王立ちのシャーリー今日はタオルを巻いておりよく飛び込みの衝撃に耐えたと思いきやキョンのトドメではらり) (2019/7/13 09:08:45) |
キョン | > | 言われてみれば確かにそうとも言えるのだが―(それはそれで他の女性客をDisってはいやせんか? 首を傾げながらそんな疑問を口にする。シャーリーの身体を覆い隠していた物が落ちてしまったのに気が付くと慌ててそれを拾い上げれば横向けに広げるとそのままの状態で彼女の胸へと押し当てて、とりあえず隠しなおしてみた。)この際慎み云々に関してはおいておくとして、はやい所巻きなおせ。 (2019/7/13 09:16:05) |
シャーリー | > | 何だよもー1度吸い付いてきた仲だろー(別にコイツならええやろ的なノリでまぁいいやとタオル巻いては)にしても久しぶりだなー (2019/7/13 09:22:53) |
キョン | > | それはそれ、これはこれだ。だいたい始終晒っけぱなしだとありがたみってもんが薄れるだろうが。(吸い付いた事そのもは否定はしない。しないが時と場合って物があるだろうと注意しながらも、シャーリーがタオルを巻きなおすのを確認すれば数歩分後へさがって湯舟の中でしゃがみこんで。)まあそうだな…。まあこの場合の久しぶりって感覚も人によってはまちまちだけどなー。 (2019/7/13 09:30:06) |
シャーリー | > | まぁ〜あたしからしたら久しぶりーかな?(同じように正面に座り込み)ありがたみってあるんだなぁ...(よく分からないけれどとなんにも考えてないような顔で) (2019/7/13 09:34:56) |
キョン | > | そりゃそうだろう。毎日豪華なステーキが食べられたとしてだ。たとえそれが好きなメニューだったとしてもそれは流石に一年間続けばうんざりもするだろう?(それと似たようなもんだ。正面に座った女性の顔をそれで納得していただけただろうかと見据えてみせて。)俺にしてみたらこないだぶり、程度の間隔だったんだが―。そうだな、それも久しぶりといえば久しぶりの範疇なのか。 (2019/7/13 09:41:09) |
シャーリー | > | 人の胸とステーキを...はっ!遠回しに!ホルスタインって言ってるだろー!こらぁー(あながち間違ってないような)キョンのすけは直ぐにそうやって人を牛呼ばわりして酷いなー!あーひどいっ (2019/7/13 09:43:30) |
キョン | > | ホルスタインはどっちかっていうと乳牛だろうが!?(外国ではどうかは知らんが少なくとも日本国内ではかの牛に食用というイメージはあまりない。とはいえ…)まあまて、落ち着け。あれだ、あれ。ホルスタインだって立派な誉め言葉なんだぞ? なんていうかだな、豊満な胸を褒めたたえる言葉…的な?(我ながら苦しい言い訳だと言わざるを得ない。というか言い訳にすらなっていない気がする。) (2019/7/13 09:49:27) |
シャーリー | > | 結局牛じゃないかー!(このこの!とキョンの頭を遠慮なくかき回し) (2019/7/13 09:51:38) |
キョン | > | だー、やめ、やめろっ 揺れるからっ 色々と揺れてるからっ!?(頭を掻き回されれば当然の様に頭が小刻みに左右に揺らされ脳みそがシェイクされることになる。と同時に目の前ではシャーリーの胸—タオルで包まれているとはいえ豊満なそれ—がたゆたゆと揺れているのが目に飛び込んできて。色々な意味で静止の声をあげてみた。) (2019/7/13 09:55:24) |
シャーリー | > | ふっ!参ったか!(どやぁ!)ウィッチに勝とうと思ったら大違いだぞ〜(ボサボサキョンにそう言って) (2019/7/13 09:58:52) |
キョン | > | ああ、俺がわるかった。降参、降参だ。(それはそれは素晴らしいドヤ顔を披露するシャーリーから半歩下がってかくっと頭を下げながら詫びを入れ。)というかだな。ウィッチとやらに限らず俺は色々な方面でどちらかというと最下層に位置してるからな…。勝負事云々になったら殆どの場合勝ち目はないんだよな…。 (2019/7/13 10:03:36) |
シャーリー | > | んー、そりゃだって普通の一般人だしなぁ...まぁでも中には強いのもいるしうーん...あっ、修行? (2019/7/13 10:06:41) |
キョン | > | いやいや、ちょっと修行したぐらいでバトル漫画の登場人物に勝てるような奴は既に一般人とは言わないんじゃないか? 仮にだ。百歩譲って何かの間違いで運よく俺が何某かの修行を始めたとしてだな。精々地区大会の二回戦に勝ち上がれる程度が関の山だぞ? (2019/7/13 10:10:30) |
シャーリー | > | よくわかんないけど、つまりきょんは弱言ってことだよなー?(ズドンと相手の心臓撃ち抜く一言) (2019/7/13 10:14:52) |
キョン | > | 本当の事とはいえそうもぐっさりと言ってくれると流石にショックだな、おい。(この風呂場においては俺は最弱。その事実は前々から重々承知しているのだが、改めてそれを突きつけられると流石に落ち込む。ジクジクと痛む胸を右手で押さえつつ…風呂場の中でがっくりと膝をついた。いや、はじめからしゃがみこんでいたわけだが。) (2019/7/13 10:18:30) |
シャーリー | > | 元気...出せよ(ポンっと、肩に手を置いて親指たて)大丈夫大丈夫弱くても何とかなるって (2019/7/13 10:20:25) |
キョン | > | いやまあ、その辺りは初めからわかってた事だからな…。今更気にしても始まらん事だしな。(元気を出せと言われれば、手の甲で滲む涙をぬぐう真似をしつつ元の姿勢で座りなおして。)まあもとより、強さ云々を求めるのならばここにはきていないし… うん、だから気にしてはいない。気にはしていないからな!?(幾らかは気にはしているらしかった。) (2019/7/13 10:24:49) |
シャーリー | > | ハイハイ、分かったって(相手の後ろに座れば引き寄せ後頭部を胸に埋めさせ)大丈夫〜強くなくても何とかなるって (2019/7/13 10:26:35) |
キョン | > | だからそんなに気にしているわけじゃないって… あー、まあ…これは、これで…。その、なんだ。(ありがとうな。後頭部にシャーリーの豊満な胸があてがわれれば、所謂人をダメにするクッション的な感触に思わず言葉を失って。彼女なりの気遣いと思いやり。それと後頭部を包み込む極上の感触の両方に対し…感謝の言葉を口にする。) (2019/7/13 10:31:08) |
シャーリー | > | 礼なんていらないさっ、(おっぱいの付いたイケメンとかすシャーリー) (2019/7/13 10:33:35) |
キョン | > | いんや。してくれた事に対して礼を言わないのは俺の流儀に反するからな。俺のできる範囲って事になるが―このお礼はまたいつか、必ずさせてもらうよ。(まあそれがいつになるかはさておくとして、だが。) (2019/7/13 10:35:58) |
キョン | > | さて、少し早いが昼飯の支度をしにかえらにゃならん頃合いだ。今日は親が二人とも出払っててな。妹の奴が腹を空かせてエルボーがドロップキックに発展しかねん・ (2019/7/13 10:37:15) |
シャーリー | > | ほーいほい、んじゃああたしもルッキーニのごはんでも作るかなー (2019/7/13 10:38:30) |
キョン | > | それじゃ、また次に会えたらよろしくな。今日も付き合ってくれてありがとうだ。お疲れ様でした。(シャーリーの胸からサヨナラするのは名残惜しいが、後ろ髪をひかれる思いで立ち上がると彼女に軽く手を振りながら浴場を後にする。) (2019/7/13 10:40:10) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/7/13 10:40:13) |
おしらせ | > | シャーリーさんが退室しました。 (2019/7/13 10:40:26) |
おしらせ | > | 神堂 慧理那さんが入室しました♪ (2019/7/13 12:14:38) |
神堂 慧理那 | > | 【 今日和、お邪魔致します。 (2019/7/13 12:15:16) |
神堂 慧理那 | > | ( 今日は学校もお休み。ツインテールズの活動も、今は収まっていて。極上のツインテールを揺らしつつ、道を歩いていると _ 何やら、温泉のような場所を見付けて。興味本意で入ってみると、湯気が立ち込めていて。) こんな所があるのですね .. 今までこんな場所、見付けた事ありませんのに ..。( 不思議そうに声を漏らすも、入ってみましょう、と思い。えろほんというものも探せなければいけませんが、休息も必要でありますよね .. と思い。タオルを巻き、入室する。シャワーを浴び洗い終えれば、かけ湯をし湯船に浸かる。ほっこりとしたような表情で、) 気持ちいいですわ .。( 肩まで浸かり、声を漏らしながらも。 (2019/7/13 12:22:00) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2019/7/13 12:25:05) |
ベル・クラネル | > | 【こんにちは〜cc可とありますがダンまちのキャラは出来ますか?】 (2019/7/13 12:25:48) |
神堂 慧理那 | > | ( ツインテールズになって、暫く経った。本当の自分を見てくれる方とも出会えて、本当に幸せな日々が続いている。ツインテールに結い直しながらも、窓ガラスに映るツインテールを見詰めながらも、ふふっと微笑み。仲間が認めてくれたものを、嬉しく思って。瞳を細目ながらも _ 湯に浸かり直し、静かですわ .. と思い。 (2019/7/13 12:28:20) |
神堂 慧理那 | > | 【 嗚呼 ~ 、すみません。ダンまちは知っているのですが、上手く出来る自信が ..、申し訳無い。ブラック・ブレットと等々なら大丈夫なのですが .. (2019/7/13 12:29:44) |
ベル・クラネル | > | 【あ、そうなんですねいやいやこちらこそ申し訳ないです、それではそのままでよろしくお願いします】 (2019/7/13 12:30:53) |
神堂 慧理那 | > | 【 了解です。御期待に添えず、申し訳無い。 (2019/7/13 12:31:31) |
ベル・クラネル | > | (日頃疲れが溜まっていたせいか顔に出ていたらしく主神であるヘスティアに温泉にでも浸かって休んで来いと言う言葉に甘え肩にタオルをかけ入室する、この時間だからと貸切だと思っていた浴場には見慣れない人がいて)あれ、こんにちは...もしかして初めましての方ですかね? (2019/7/13 12:33:45) |
神堂 慧理那 | > | ( 物音から、人が来たのだと思い視線をやる。すると、男性。少し目を丸めて ..、) 此処、混浴でしたの ?。( そんな質問を少し首を傾げつつして。) えぇ、初めましてですわね。( 微笑みつつ、“暫しの間、宜しく御願い致しますね”と会釈して。 (2019/7/13 12:38:32) |
ベル・クラネル | > | (当然の事を知らなかったかのように聞く少女に目を点にして)え、その筈ですけど、もしかして僕間違って入っちゃいましたかね...?(丁寧に挨拶をする彼女に好感を覚え此方も丁寧に返す)やっぱりですか、良かったです、僕はベル・クラネルって言います、一応冒険者をやっています (2019/7/13 12:41:53) |
神堂 慧理那 | > | い、いえ。多分、私が間違えたのです。.. 私の不注意ですわ。( 視線を落とし苦笑しながらも、もっと精進せねば、と思い。男性と一緒に湯に浸かるなんて、少し恥ずかしい .. と、微かに頬が染まり。相手の丁寧な自己紹介に、礼儀正しい方ですわ、と思いつつ、) 私は、神堂 慧理那と申します。御好きに呼んで下さって、大丈夫ですよ。( ふふ、と微笑みながらも、) ベル君 .. で良いでしょうか ?。( 笑みを浮かべたまま、少し首を傾げ。) 冒険者 .. それって、本当ですの ?。( 瞳を輝かせて、尋ねてみたり。 (2019/7/13 12:46:35) |
ベル・クラネル | > | あ、そうなんですね、良かった〜危うく犯罪者になる所でした...(相手の返答にほっと胸を撫で下ろし隣に浸かっても良いかと指を指しながら聞く)それじゃあ慧理那さんで、よろしくお願いします!はい、そうですよ、でも慧理那さんと同じように呼んでくれてる方には、「冒険者は冒険しちゃダメ」って言われちゃうんですよね、(なんて苦笑いしながら) (2019/7/13 12:52:54) |
神堂 慧理那 | > | ( 相手の方に、可笑しそうに笑い。) 何だか、楽しい方ですのね。( にこり、としつつ 勿論良い意味で声を漏らし。隣に座っても良いか、と聞かれれば 少し恥ずかしそうにうつ向くも、変な感じに捉えてはいけませんよね、と思い。) えぇ、勿論構いませんわ。( 眉を少し下げるように笑み。) はい、此方こそ宜しく御願い致します。( 丁寧に返しつつ、頭を下げて。) へぇ、そうなんですの。冒険者なのに、冒険をしてはいけない .. ベル君の事が、心配なのかもしれませんね。( 優しい御方ではないですか、なんて微笑みつつ。) でも、冒険者って何だか素敵ですわね。困っている方を救うという印象が、私にはあります。まるで、世界を救うヒーローの様です。( 手を合わせつつ、楽しそうにしていて。 (2019/7/13 12:58:25) |
ベル・クラネル | > | え?そうですか?なんだか複雑です、あ、ありがとうございます、では失礼して...はぁ...(苦笑を浮かべつつも相手に礼を言い隣にゆっくりと浸かると、あまりの気持ちよさに息と声が漏れてしまう、冒険者のイメージを聞きそう言えばこんな事があったなと思い出し)はい、いつもあの方にはお世話になりっぱなしです、あはは、僕もそう思って冒険者になったんですが、ミノタウロスに殺されそうになってしまった時がありまして、その時間一髪で助けて頂いた事があったんですが、今思えば恥ずかしいですね.../// (2019/7/13 13:04:15) |
神堂 慧理那 | > | ( 複雑という言葉に、少し慌てた様子で、) 決して馬鹿にした訳では ..。( パタパタと胸の前で手を振りながら。しかし、馬鹿にされるというと私もまたもっと強く叩かれたかったですわ .. なんて内心ひっそりと思い。相手の漏れた声に、此方も肩まで浸かり直して吐息を漏らし。) 私も、御世話になっている方が居ます。とても大切な仲間達なのです。( 幸せそうに柔らかく微笑みながらも、) そんな方がいるというのは、幸せな事ですわよね。( ツインテールを揺らしつつ、にこりと。) 殺されかけた ..!? 、まぁ。それって、大丈夫ですの ?。( 心配する様に相手に視線をやりながらも。自分も悪と戦う身。危険に身を置かれる状況は、理解出来て。) そんな。助けてもらう事は、恥ずかしい事ではありません。その分、強くなればいいだけなのですから。( 強い意志を瞳に宿しつつ、笑みを浮かべて。 (2019/7/13 13:10:09) |
ベル・クラネル | > | あ、それは理解してますよ!!はい、本当にそういう方達は大事にしていきたいです...(なんて強く決心をして胸の前で拳を握り相手の驚愕の顔に少しふっと笑い)えぇ大丈夫ですよ、今はそのミノタウロスも倒せるようになったので大丈夫ですよ、はい、僕もあの人を守れるようになるために今頑張っています、そうだ、今から僕のホームで一緒に特訓しませんか? (2019/7/13 13:20:45) |
神堂 慧理那 | > | ( 相手の言葉に、ふふっと微笑み。) 私も、大切にしていきたいですわ。( 相手の様子に、何だか本当にヒーローみたいな方ですね、なんて感じつつ。) 凄いですわ !!、それを糧とし一層強くなられたのですね。( 瞳を輝かせつつ、手を合わせて微笑み。) とっても .. とっても素敵な考えだと思います。( 笑みを溢して。) 特訓、ですの ?。( きょと、と。) このあと少し用事があって、長くは居れないのですがそれでも宜しければ、是非お付き合いさせて下さい。( 微笑みながら。 (2019/7/13 13:24:35) |
ベル・クラネル | > | あはは、なんて言うか強くならなきゃいけなかったって言うか...(なんて自分の足りない語彙力を恨みながら言うと一緒に特訓をしてくれると言う彼女に目を輝かせて本当ですか!?それでも大丈夫です!それじゃあ僕のホームまで案内しますね(と元気よく言いながら相手の手をとり出口の方へと歩いていく) (2019/7/13 13:27:56) |
ベル・クラネル | > | 【それじゃあ部屋の方を立てますね非公開の方で立てますか?】 (2019/7/13 13:28:39) |
神堂 慧理那 | > | 【 あ、すみません。私、鍵付きには入れないです .. 出来れば、公開の方に。 (2019/7/13 13:29:24) |
ベル・クラネル | > | 【あ、分かりましたでは公開の待ち合わせに立てますね】 (2019/7/13 13:29:56) |
神堂 慧理那 | > | 大変、だったのですね。( 優しく微笑みながらも、相手の喜ぶ様子に此方まで嬉しくて、) はい、有難う御座います。( 手を引かれれば、少し頬を染めながらも着いていき。 (2019/7/13 13:30:29) |
神堂 慧理那 | > | 【 御手間をとらせ、申し訳無い。では、御部屋有難う御座いました。御先に失礼します。 (2019/7/13 13:31:10) |
おしらせ | > | 神堂 慧理那さんが退室しました。 (2019/7/13 13:31:14) |
ベル・クラネル | > | 【立てました〜】 (2019/7/13 13:31:20) |
ベル・クラネル | > | 【それじゃあ私も失礼します】 (2019/7/13 13:31:43) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2019/7/13 13:31:47) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/13 15:02:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/7/13 15:02:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | はぁ、慣れないことはやっぱりするもんじゃないわね。少し興味が湧いたからって弓矢なんて…(おかげで足が痛いと独りごちながら浴室へ。かけ湯をしてサッと湯に浸かって) (2019/7/13 15:03:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | あったかい…雨ばかりでジメッとするし肌寒い気もしていたから丁度いいわ(肩に湯を掛けながら) (2019/7/13 15:09:28) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/7/13 15:09:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/7/13 15:10:07) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、この時間に会えるのは、珍しいね。なんだかお疲れみたいだけど(腰にタオル一枚の姿で入ってきて、声をかけて)【どうもです】 (2019/7/13 15:10:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | 珍しい、わね。確かに(ちらっと時計を見てからその声に頷いて)ええ、あんまりしないことをしたらいつもよりも疲れたわ(言いながら足を触って) (2019/7/13 15:12:08) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、なにか運動でもしたのかな。足を抑えているから攣ったか何かみたいだけど(霊夢の隣に入って、心配そうにしながら声を (2019/7/13 15:13:01) |
博麗霊夢 ◆ | > | 運動…なのかしら。弓矢を少しね(軽く笑って)意外と腕じゃなくて足に来るのよねアレ。(平気よ、ありがとう。と目を細めながら) (2019/7/13 15:14:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 慣れない運動をしたんだね。まあ、突きも原動力は足腰の動きだからね。よければ、久しぶりに全身のマッサージでも、してあげようか(大きな手で頭をなでながら (2019/7/13 15:17:07) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、いつも通りにぼーっとしていれば良かったわ。(肩を少しだけ竦めさせて)足腰ってやっぱり大切なのね…ん、ふふっ、いいの?(頭を撫でられると少し表情を先程より緩ませて) (2019/7/13 15:19:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 新しいことに挑戦するのはいいことだと思うよ。もしかしたら、神事か何かでひつようになったのかもしれないけど。ああ、特別なマッサージ、だけどね(肩を抱き寄せて、二人でマッサージルームに入るように伝えて)【では、部屋を立てましょうか】 (2019/7/13 15:20:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ…そうなのよね。(神事で何か使うようになってしまったようで小さく頷いて)んぅ…特別な、ね。(肩を抱き寄せられると少しだけ俯きつつも頷いて) (2019/7/13 15:22:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【分かりました〜、移動しますね】 (2019/7/13 15:22:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【移動できたので、こちらは失礼します〜】 (2019/7/13 15:23:03) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/13 15:23:05) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、早いうちに慣れたほうがいいかもね、回復が先だけど。では、いこうかな(霊夢をお姫様抱っこして、マッサージルームに) (2019/7/13 15:23:17) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/7/13 15:23:21) |
おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/13 17:00:57) |
山城 飛燕 ◆ | > | 【こんにちは】 (2019/7/13 17:01:03) |
山城 飛燕 ◆ | > | 休日はやる事がねぇなぁ...(肩の骨鳴らしながら入ってきてはシャワーを軽く浴び風呂に漬かり) (2019/7/13 17:07:34) |
山城 飛燕 ◆ | > | まっ、のんびりとしますかねぇ...(手足を伸ばしては腰のタオルをたたみ縁において (2019/7/13 17:21:46) |
山城 飛燕 ◆ | > | はぁ...気持ちいいなぁここの温泉は...(目を瞑り完全にリラックスで) (2019/7/13 17:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/13 17:56:25) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/7/13 18:30:08) |
子ギル◇ | > | よいしょっと…今日も蒸し暑いのに妙な寒さがありますね…(やんなっちゃうなと頭をぽりぽり書きながら入室、そのままザッとシャワーを浴び、そして湯舟にちゃぷ…とつかる) (2019/7/13 18:41:53) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/13 18:48:56) |
オスクロル ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/13 18:49:07) |
子ギル◇ | > | 【ん、こんばんはですよーっと 】 (2019/7/13 18:52:03) |
オスクロル ◆ | > | なんだかものすごーいお久しぶりに来たような気がしますね……(ガラガラっと扉をあけて)あら、こんばんは〜♪(手を振るとそのまま身体をささっと洗ってからお風呂に入り) (2019/7/13 18:56:42) |
子ギル◇ | > | …ん?(と扉の開かれる音に反応してちらりとその方を見つつ、オスクロルさんの挨拶にこちらも「こんばんはですよ…」と伸びをして、寛ぎながら挨拶) (2019/7/13 19:02:39) |
オスクロル ◆ | > | はい、こんばんは♪わたしはオスクロルと申します♪あなたの名前はなんでしょうか?(と伸びをしてる彼の隣に移動しながら聞いてみて) (2019/7/13 19:08:32) |
子ギル◇ | > | オスクロルさん…ですね、僕はギル。ギルとかギル君って呼んでもらって構わないですよ…♪(とニッコリしながら隣に来たオスクロルさんにそう言って) (2019/7/13 19:14:52) |
オスクロル ◆ | > | よろしくお願いしますねギル君♪(こちらも微笑みながらそう言って)ここのお風呂気持ちいいですよねぇ……♪(ん〜と自分も伸びをするとはぁと息を吐きながらまったりして) (2019/7/13 19:16:43) |
子ギル◇ | > | はい、お願いします…っと…ふぅ、そうですね…(なんてオスクロルさんを横目にそう答えながら肩まで浸かってぶくぶく…と) (2019/7/13 19:20:43) |
オスクロル ◆ | > | ギル君はよくここに来るのですか?(きょとんとしながら横に向くとギル君の肩に少し胸があたり) (2019/7/13 19:21:50) |
子ギル◇ | > | ん?僕ですか?そうですね…まあちょくちょく来たりはしてますね?(なんて肩に当たっているものに関してはあえて触れず、そう答えて) (2019/7/13 19:28:23) |
オスクロル ◆ | > | そうでしたか……わたしもう最近全然来てなくて…いつぶりでしょうかねぇ…そのぐらい来てないのですよ…今日はたまたま来れたのですが次はいつになるのやら…(とはぁとため息をついて) (2019/7/13 19:30:15) |
子ギル◇ | > | そうだったんですか…オスクロルさんも大変なんですね…(と苦笑いしながらそう言ってそう言えば見た事なかったな…オスクロルさんってと思いながら) (2019/7/13 19:35:30) |
オスクロル ◆ | > | はい、もう色々と大変でして…何故か魔王やってた時よりも大変な気がしましてね……(あははと苦笑いしながら目を横にそらして) (2019/7/13 19:37:23) |
子ギル◇ | > | ああ…やっぱりオスクロルさんもそうなんですね…(と苦笑いしながら「僕も英雄王やってた時やってた時よりキツイです…」と頷き) (2019/7/13 19:41:12) |
オスクロル ◆ | > | あら、英雄王さんだったのですか?まだ子供ですのに大変ですね……(よしよしとなぜか抱きつきながら頭を撫でて) (2019/7/13 19:44:07) |
子ギル◇ | > | ええ、まあそんな大層な職でも無いんですが…わぷっ…と…(なんて苦笑いしながら話しつつも、抱き付かれるとビクッとして驚きながら、少しドキドキしてしまって、こちらもぎゅっ…と抱きしめ返す) (2019/7/13 19:47:57) |
オスクロル ◆ | > | よしよし偉い偉い……♪(そのまま母性溢れる声で優しく頭を撫でて)大層な職じゃないと自分でも思っても他の人からはすごいと思われていますよきっと…わたしがそうですし♪ (2019/7/13 19:49:36) |
子ギル◇ | > | ん、んん…(と優しい声に目を瞑り、すりすりとオスクロルさんの体に頬ずりを)へへ…そう言ってもらえると嬉しいですね…♪そうやっていわれると…お持ち帰りしたくなっちゃいます…♪'(なんて見た目とは反した言い草に) (2019/7/13 19:55:56) |
オスクロル ◆ | > | あら……意外と大胆な事を言うのですね……///べ、別にいいですよお持ち帰りしても?(と顔を赤くしながらもこくりと頷き) (2019/7/13 19:56:53) |
子ギル◇ | > | ふふ…じゃあ、決まりですね…♪(とニッコリしつつざぱぁっと上がると、手を伸ばして「案内します♪」と言って) (2019/7/13 20:00:07) |
オスクロル ◆ | > | ふふっ了解しましたよ♪(手を握るとついていき) (2019/7/13 20:01:05) |
オスクロル ◆ | > | 【あ、公開でお願いします…】 (2019/7/13 20:02:30) |
子ギル◇ | > | 【ん、了解ですよーっ) (2019/7/13 20:02:41) |
オスクロル ◆ | > | 【入りましたのでこちらは落ちますね】 (2019/7/13 20:04:29) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/7/13 20:04:31) |
子ギル◇ | > | 【じゃ、自分もおちまーすっと】 (2019/7/13 20:04:46) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/7/13 20:04:48) |
おしらせ | > | マシュさんが入室しました♪ (2019/7/13 21:58:06) |
マシュ | > | (本日はレイシフト先にて、奇妙な温泉を発見。調査をすることになりました。とはいえ、温泉は温泉と言ってもどのような影響が出るかははっきりしません。そんな温泉に先輩を入れるわけにはいかないので、普段とは逆に、先輩が遠方から監視。私が温泉に実際に入って確認をすることになりました。ダヴィンチちゃん曰く、「そっちの方が絵になるから」ということですが、何のことでしょうか。)………こちら、でしょうか。(バスタオルを身体に巻いて、そろーり、と扉を開く。……見た感じ、普通の湯に見えますが……) (2019/7/13 22:01:20) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/7/13 22:02:37) |
マシュ | > | 戦闘の危険はないから武器も必要ない、ということでしたが………、ちょっぴり不安………。ああいえ、サポートもありますし、全く問題ありません!(一瞬不安が顔を覗かせ、でも大丈夫、と拳を握る。)……マシュ・キリエライト。調査の為に入浴を開始します!(見ていてください先輩、私がんばります!) (2019/7/13 22:03:23) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2019/7/13 22:05:09) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2019/7/13 22:05:13) |
アストルフォ | > | (発見された、という奇妙な温泉。どうやらダヴィンチちゃんたちが調査方針を決めていて、他のサーヴァントたちは当然の事ながら有事まで待機との指示が出ていた。──……出ていたのだが。ここに1名、バーサーカーですらないのにそんな指示も忘れてか、或いは意図的に反したのか。胸元から下をバスタオルで隠すように巻いた姿で浴場へと躍り出て。)へー?これが奇妙な温泉ってやつ?別にボクからしてみれば変な感じはしないんだけどなー?って、やっほーマシュ!ボクも来たよーっ♪(そして先客がどの様な心境で此処へ訪れているかも気にすることなく、呑気に声を掛けて。) (2019/7/13 22:08:12) |
秦野咲音 | > | 流石に崖まで追い詰められるとは思ってなかったなぁ(何やら疲れた様子で脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る)こんばんは、よっしゃ!美少女がいる! (2019/7/13 22:08:22) |
マシュ | > | アストルフォさん!? 待機命令を聞いているわけが無さそうなサーヴァント暫定一位のアストルフォさんじゃないですか! ダヴィンチちゃん、ダヴィンチちゃん、この場合はどうすれば………あっ。(通信が切れていることに気が付いて、とほほ、と肩を落として。)………ま、まあ、普通に入浴と致しましょう。 その上で気が付いたことは私が報告すればいいわけですし。(うん、と頷きつつ、人が更に入ってくることに少しだけ頬を染めて、身体を流してから浴槽にそそくさと入っておく。) (2019/7/13 22:10:11) |
おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/13 22:11:31) |
山城 飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/13 22:11:42) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2019/7/13 22:11:42) |
山城 飛燕 ◆ | > | おっ、賑わってるねぇ(茄子カラーな髪の毛の女の子が大きな声を出してるのを入った瞬間に聞いては若いっていいねぇ...と呟きながらシャワー室に) (2019/7/13 22:12:30) |
アストルフォ | > | へへーんっ!寧ろこんな所の調査にボクを呼ばないなんてなってないなぁ?(しちょーしゃさーびす、が足りないよ?とメタな事を言い放ちつつ、どうやらダヴィンチちゃんとは通信が出来なくなってしまったらしく目に見えて落ち込む様子のマシュと共に掛け湯をしてから湯の中へ浸かることにして。)だいじょーぶっ!何かあればボクが助けるから、泥舟に乗った気持ちで今は楽しめばいいんじゃないかな!って、早速なんか声が聞こえて来たよ?(ズレた言葉を言い放ちながらも、不意に聞こえた第三者の声に視線を向けて。) (2019/7/13 22:14:20) |
秦野咲音 | > | どうもこんばんはです(嬉しそうに話しかけると二人の近くに行き)はじめまして私は秦野咲音っていいます、咲音って呼んてください(と挨拶する)>マシュ&アストルフォ (2019/7/13 22:17:17) |
マシュ | > | は、……はい、私はマシュ・キリエライトと申します! ………ここにはその調………泉質調査に来ました!(真面目な理由をきっちりつけて、頭を下げる。)………た、多分何もないでしょう、ええ。そんな気がしてきます。(入ってきた人は普通そうだった、と。) (2019/7/13 22:20:45) |
山城 飛燕 ◆ | > | 軽くシャワー浴びては湯の方に向かいどうやら自己紹介中な様子を横目に湯に浸かり (2019/7/13 22:22:05) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/7/13 22:24:39) |
白金燐子 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/7/13 22:24:48) |
山城 飛燕 ◆ | > | 【こんばんは、】 (2019/7/13 22:25:01) |
秦野咲音 | > | 泉質調査かぁ、確かにここのお湯には特に何もない気がするよねぇ、まぁなんかあっても、場所が場所だから驚かないけどね>マシュ (2019/7/13 22:25:25) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2019/7/13 22:25:30) |
アストルフォ | > | なんだか賑やかになってきたねーっ。やっぱりただの温泉なんじゃない?っとボクはアストルフォっ、シャルルマー……じゃなくって、そこのマシュって子のお友達だよ、よろしくねっ。(真面目な受け答えをするマシュの傍ら、例の如く真名に限らず自身の詳細な肩書きまで口にしかけるも、流石に今回ばかりは口を噤んでそれっぽい名乗りを口にしつつ、マシュに抱き着いては(!?)仲良し加減をアピールして。) (2019/7/13 22:27:43) |
白金燐子 ◆ | > | …今日も疲れた……(燐子は練習の終わりに偶然立ち寄った温泉で軽く汗を洗い流そうと脱衣場で服を脱いでは軽くタオルを巻くようにし抑えるようにし浴場に入り上記を告げて) (2019/7/13 22:29:34) |
秦野咲音 | > | アストルフォ?どこかで聞いたような?(と言い考え込む)どこでだったっけなぁ?>アストルフォ (2019/7/13 22:30:21) |
秦野咲音 | > | あっ、燐子ちゃんだ!この間ぶりだね元気してた?(燐子が入ってくるのを見るとすぐに声をかけ) (2019/7/13 22:31:32) |
白金燐子 ◆ | > | あ……こ、こんばんは……(燐子はかけ湯で軽く汗を洗い流しつつ身体を湯に馴染ませてはふと咲音達に気付いては挨拶して) (2019/7/13 22:32:20) |
マシュ | > | あ、あはは。 そうですね、友人になります!(真面目に受け答えをしながら拳を握って) (2019/7/13 22:33:15) |
山城 飛燕 ◆ | > | なんだ何だ、一人除いて女の子がやたら多いいな(アストルフォを見ては一瞬悩んだがあっ、男かと気が付き) (2019/7/13 22:34:07) |
白金燐子 ◆ | > | はい、あ、隣、大丈夫でしょうか……?(燐子は咲音の言葉に頷いて答えては浴場に静かに入り、隣に来ても大丈夫だろうかと問いかけて) (2019/7/13 22:34:42) |
秦野咲音 | > | どうします?お兄さんも女の子になってみます?(手には謎の液体の入った小瓶が握られている)>山城 (2019/7/13 22:35:31) |
秦野咲音 | > | うん、大丈夫だよ?(隣に来てもいいかと聞かれればすぐにいてもいいと返事をし)>燐子 (2019/7/13 22:36:08) |
山城 飛燕 ◆ | > | 俺は遠慮する赤の他人に知らん液体を飲まされるほど馬鹿じゃあるまいしな(手を振り要らんと伝えて)>咲音 (2019/7/13 22:37:00) |
アストルフォ | > | もー、マシュったら固くなりすぎだよー?折角の温泉なんだし、リラックスリラックスー♪(拳を握り締めている事も知ってか知らずか、それでも何処となく緊張感の見え隠れしている様子には、その緊張を解そうとばかりに両肩に手を置き、ゆっくりと揉んでやり。)あー、うん。なんかゆーめーな人の名前から取ったってボクは聞いたかな?ボク自身にはぜーんぜん縁はないんだけど!(名前に聞き覚えがある、と告げられると視線を泳がせつつも誤魔化しを口にして。) (2019/7/13 22:37:53) |
白金燐子 ◆ | > | ありがとうございます……(燐子は大丈夫だと聞いては隣に来てはホッとして) (2019/7/13 22:37:56) |
秦野咲音 | > | えっ?じゃあ親密な関係ならいいんですか?(思ったことは何でも言ってしまう系の人間なようだ)>山城 (2019/7/13 22:39:06) |
秦野咲音 | > | そうなんですか、まぁ多分姉様の本のどれかに乗ってたんでしょうね(こういうところて鈍感なのはとてもありがたい)>アストルフォ (2019/7/13 22:40:42) |
秦野咲音 | > | そんなこと聞かなくったっていつでも隣に来てくれていいんだよ?(むしろ大歓迎と手を伸ばし抱きつく)>燐子 (2019/7/13 22:41:42) |
マシュ | > | やはり、そうでしょうか。………普通の温泉っぽいですし、もう少しリラックスをしても良いかもしれませんね。(肩を揉まれて、吐息を吐き出して。) (2019/7/13 22:42:30) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/7/13 22:43:16) |
白金燐子 ◆ | > | あぅ……(燐子は逆上せてはいないものの少し恥ずかしいのか顔が紅くなっていて) (2019/7/13 22:43:28) |
山城 飛燕 ◆ | > | んなわけあるか、(ため息ついては)とにかくだそのふしぎなくすりは飲まねぇ咲音 (2019/7/13 22:44:21) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2019/7/13 22:44:44) |
白金燐子 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/7/13 22:45:06) |
子ギル◇ | > | 【ん、こんばんはですよーっと】 (2019/7/13 22:46:02) |
秦野咲音 | > | あっ、なんかごめんね(顔を紅くした燐子を見て、やばいと思ったのかすぐに手を離し謝る)>燐子 (2019/7/13 22:46:37) |
アストルフォ | > | だって、これだけふつーな人たちがたくさんいるんだよ?もしも危険な場所だったりしたら、こんな光景ありえないって!(普通の基準は兎も角、これだけ賑やかな場所で露骨に警戒する理由もなく、増して怪しい気配もしないとなれば杞憂だ、と嗜めるように。次第に肩の力が抜けてリラックスしてきた様子には満足そうに笑みを浮かべて。)それに、もしかしたら普段頑張ってるマシュのためにダヴィンチちゃんたちが企んだだけかもしれないしっ。今は気楽にいこーよっ♪(肩に限らず背中の辺りもマッサージする為に手を運び。気持ち密着気味なのはいつもの事ながら。) (2019/7/13 22:47:14) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/7/13 22:47:41) |
秦野咲音 | > | えぇ。残念だなぁ(そう言い小瓶を置く)飲んでくれる人は流石にいないかぁ>山城 (2019/7/13 22:48:11) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2019/7/13 22:48:15) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/7/13 22:48:34) |
マシュ | > | 確かにそうですね、………ですが、気楽にというわけには。このマシュ・キリエライトに任された以上は、しっかりと調査をして、危険が無かったということを先輩に伝えることが職務ですから!(マッサージを受けつつも、やっぱりきっぱり仕事だと言い切って、責任感で闘志を燃やす。) (2019/7/13 22:49:38) |
白金燐子 ◆ | > | あ、いえ……私も…少しだけ…安心しました……(燐子はふとアストルフォとマシュのやり取りを見ては咲音に優しく微笑み上記を告げて、少し肩に力が入りすぎていたからか安心出来たようで) (2019/7/13 22:50:53) |
白金燐子 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/7/13 22:51:03) |
安心院なじみ | > | (指パッチン)……話をしよう。あれは今から36万・・・いや、1万4,000年前だったか、まぁいい、僕にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分明日の出来事だ。彼には72通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか。確か最初に会ったときは、山城飛燕、そう、彼は最初から言う事を聞かなかった。僕の言うとおりにしておけばな、まぁいいやつだったよ(いつのまにか山城君の隣に) (2019/7/13 22:51:15) |
子ギル◇ | > | よいしょ…っと、失礼しますよー(なんてペタペタと腰にタオルを巻いた状態て入室。とりあえずざっと居る人達を見ながらシャワーを浴び、湯船に浸かる)はふぅ…んーっ… (2019/7/13 22:51:15) |
アストルフォ | > | アハハ……相変わらずだねー、マシュは。(責任感の強さには少しばかり苦笑を漏らしつつ、ふと思いついたようにそうだ、と声を漏らして。)折角なんだし背中流し合いっこしよーよっ♪(温泉と言えば定番だよねっ、と肩越しに顔を迫り出してマシュの顔を覗き込みつつ、人懐っこい笑み浮かべて問いかけ。) (2019/7/13 22:52:15) |
秦野咲音 | > | 安心ねぇ、目の前に安心できない人物がいるのに?>燐子 (2019/7/13 22:53:07) |
2019年07月11日 23時42分 ~ 2019年07月13日 22時53分 の過去ログ
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