「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2019年03月22日 13時22分 ～ 2019年07月15日 18時57分 の過去ログ
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| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 嫌 合わせますよ ~ 】 (2019/3/22 13:22:15) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【有難う御座います、では初めてみますか、書き出しはどちらから、それとももう少し内容詰めますか？】 (2019/3/22 13:23:07) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 定期試験に備えて 二人で勉強って感じが良いです 】 (2019/3/22 13:24:01) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【レイプ系という事なので、2人のかんけいどうしましょう？既に何度も図書館でレイプされて、今回も呼び出しを受けてみたいな感じ？】 (2019/3/22 13:24:04) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【ふむ、勉強してる流れから、レイプへという感じかな、藤川さんの仕草に欲情して、求めても断られてみたいな？】 (2019/3/22 13:25:04) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 二人の関係..私と洋介さんは顔見知り程度？う ~ ん、難しい 】 (2019/3/22 13:25:51) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 あ そうですそうです そんな感じで 】 (2019/3/22 13:26:18) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 二人の関係は友達で御願いします 】 (2019/3/22 13:27:37) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【ならば、見知らぬ同士にしますか、それとも見知った相手で、こちらがそんな行為に及ぶとは思わずみたいな、レイプや首絞めは望んでされたい願望か、否かに因るかですね、友達関係了解です】 (2019/3/22 13:28:13) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 感じ的には 後者で..私の仕草にうんたらかんたら 】 (2019/3/22 13:29:09) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【後者？藤川さんの仕草に欲情ですね、了解です、他には？】 (2019/3/22 13:31:26) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 後 希望に因って 髪飾りを変えますが どうします？ 猫と月と鍵と十字架から選べますが.. 】 (2019/3/22 13:31:31) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【髪飾りに付いて特には希望は有りません、何か付けてる理由とか有りますか？髪型は？（ロング・ショート）（ストレート・パーマ）こちらの希望はすとれーとロングです】 (2019/3/22 13:33:29) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 付けてる理由は 亡くなった祖母の形見と言う事にしてます、髪型はストレートロングですね.. 】 (2019/3/22 13:34:28) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です、髪飾りは藤川さんの希望で良いですよ】 (2019/3/22 13:35:22) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 じゃあ 鍵にさせて頂きます 】 (2019/3/22 13:35:43) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【了解です、他には？書き出しはどちらから？】 (2019/3/22 13:36:12) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 書き出し 私は下手なので 御願い出来ますか？ 】 (2019/3/22 13:36:39) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【解りました、お待ち下さい】 (2019/3/22 13:40:12) |
| 田波洋介♂1年 | > | （放課後の校内、生徒の姿も疎らな学園内の図書館室で）遅いな、藤川さん、一緒に勉強しようと言ってたのに時間が過ぎてる・・（壁掛けの時計を見て呟きながら、自主学習を） (2019/3/22 13:41:55) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | ヤバイヤバイ..洋介君と勉強する約束してたの うっかり忘れてた..急がないと( 急いで 荷物を小さめの鞄に入れて 図書室に ) (2019/3/22 13:43:37) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 思った以上に短く為ってしまいました..御免なさい 】 (2019/3/22 13:44:27) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【短いと言われたら、場合によってはこちらは豆文ですよ、何かプレッシャー・・・（(笑)】 (2019/3/22 13:45:41) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 あ 何か御免なさい() 】 (2019/3/22 13:46:18) |
| 田波洋介♂1年 | > | （図書室の外から物音が）うん、来たかな？（椅子から立ち上がって入口の方へと視線を向けると）【いえ、お気になさらずに、合わないと思ったら言って下さい】 (2019/3/22 13:47:13) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 洋介君は何処だろ..( きょろきょろと相手を探して )あ 居た やっほ - ( 屈託の無い笑顔で 相手に手を振る ) (2019/3/22 13:48:35) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 もう少ししたら 御飯放置です 】 (2019/3/22 13:49:18) |
| 田波洋介♂1年 | > | あ、やっと来た、遅いよ、藤川さん（苦笑いを浮かべ挨拶をしてきた藤川さんに返事すると）それじゃ、早速テスト勉強しようか？（話しかけて）【了解です、戻ります？場合によっては落ちますが？】 (2019/3/22 13:50:32) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 御免ね..吹奏楽部の楽器運びを手伝ってて 遅くなった..( 申し訳無さそうに 頭を下げる その時に首がちらと見える )【 大丈夫です 放置で御願いします 】 (2019/3/22 13:52:15) |
| 田波洋介♂1年 | > | そっか、そおいう理由なら仕方ないよね？ごめんね、勝手な事言って（遅れた理由に合点が来ると、無礼を詫びながらも、藤原さんの項にドキとして）【了解です】 (2019/3/22 13:54:21) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【飯落ちされるなら、レイプまで及ばなくても良いかな？】 (2019/3/22 13:56:13) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | テスト勉強しよ ~ ♪( そう言えば 近場の机に座り 筆記用具と勉強の材料を取り出して )解んない所が有ったら言ってね 教えれる範囲で教えるから！( にか、と笑い 白い歯が見える ) (2019/3/22 13:56:24) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 放置します、嫌 及ばせて構わないです 】 (2019/3/22 13:56:49) |
| 田波洋介♂1年 | > | うん、こっち関係は藤川さんが強いから頼らせて貰うよ（返事を返しながらチラチラと勉強に勤しむ藤川さんの姿を見てると）ね、この部屋って本を読む以外の目的で使われてるの知ってる？男女の生徒同士で此処でHしてたりするんだって？（話しかけて） (2019/3/22 13:58:59) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【飯落ちか】 (2019/3/22 14:05:48) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 只今です ~ 、間に合った！ 】 (2019/3/22 14:08:30) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい、早飯だね？】 (2019/3/22 14:09:02) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | おけおけ ~ ♪( 鼻歌を歌い乍 色ペンをじゃらっと出す )へぇ ~ 、本読みと勉強をするだけじゃ無いんだ..ぇ？え..え..っち？( その単語を聞けば 徐々に顔を赤らめて ) (2019/3/22 14:10:50) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 おにぎり４つ食べたから 暫く持つ！ 】 (2019/3/22 14:11:12) |
| おしらせ | > | 矢神 修♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/22 14:12:44) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【こんにちはー、一応顔出しだけでも】 (2019/3/22 14:13:12) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 あ 来た来た ~ 、こんにちは ~ ♪ 】 (2019/3/22 14:13:13) |
| 田波洋介♂1年 | > | う、うん、エッチ、俺もタイミング合ってしてるとこ見たこと有るんだけど・・・（藤川さんに顔を近付けると）勉強に疲れたらさ、りふれっゆ兼ねて、しない、俺達で？（提案を）【了解です】 (2019/3/22 14:13:23) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【あ、お相手来ましたね、こちらは邪魔ですからこれにて失礼します】 (2019/3/22 14:13:49) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 あら 了解です.. 】 (2019/3/22 14:14:33) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【だって、矢神さん待ちの待機でしたでしょ？＞藤川さん】 (2019/3/22 14:15:17) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【では、これにて失礼します、機会が有れば改めてお相手お願いします】 (2019/3/22 14:16:08) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 御気遣い感謝致します.. >田波さん 】 (2019/3/22 14:16:13) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/3/22 14:16:17) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【折角始まったところですし、俺はまた今度でも構いませんよと伝えようとしたのですが…。気を使わせてしまって申し訳ないです】 (2019/3/22 14:16:45) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 矢神さん..どうしますか？ 】 (2019/3/22 14:17:07) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【はい、では折角ですしお相手の方をお願いしましょう。先日の続き、やりますか？】 (2019/3/22 14:18:00) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 いえ ニューシチュエーションで御願いします 、シチュエーションは そちらで決めて頂いて構わないですので 】 (2019/3/22 14:18:46) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【分かりました。それならば、前回の行為の後。誰もいない図書館に桔梗を呼び出して、また無理やり…というのはどうですか？そちらに希望があるなら変えますが】 (2019/3/22 14:20:06) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 前戯は無しの無理矢理が良いですね..しちゅは呼び出しで構わないです 】 (2019/3/22 14:20:53) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【了解しました、即ハメですね。それではこちらから書き出させてもらいます】 (2019/3/22 14:21:37) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 炉る短めかもです.. 】 (2019/3/22 14:22:39) |
| 矢神 修♂2年 | > | (夜の薄暗い図書館の中で、だらりと椅子に座っている男子生徒。照明も点けずに)……よう、待ってたよ(室内に入ってきた女生徒に声をかければ近づき) (2019/3/22 14:23:31) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【了解です。ではサクサクっとやってさっさと犯しましょ】 (2019/3/22 14:24:02) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 暗いの怖い..あっ、先輩..( 礼儀として 御辞儀をする時に 髪の毛がばさぁっとなるが 直ぐ耳に掛けて ) (2019/3/22 14:24:39) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 ナチュラルに言えるって凄い() 】 (2019/3/22 14:24:58) |
| 矢神 修♂2年 | > | わざわざ律儀なこったな…、もしかしてこれから何されるか分かってない？…前に俺に何されたか覚えてるだろ？(会うなりに頭を下げる桔梗の背中を押すようにして、本棚のところに押し付ける。こちらに尻を向けさせる形にしてやり) (2019/3/22 14:26:47) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【おそらく貴女がそんな風に扱われたいと思ってそうですので。ならご希望通り玩具として扱ってあげようかな、と】 (2019/3/22 14:27:55) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 嫌..一応先輩なので..多少の礼儀は必要かと( 理由を述べる )覚えてますけど..もしかして..今日呼び出したのって..っ！？( 前回同様押し付けられれば 少しだけ抵抗して ) (2019/3/22 14:28:31) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 私もなちゅらるに言える様に修行せねば.. 】 (2019/3/22 14:29:16) |
| 矢神 修♂2年 | > | 当たり前だろ？わざわざノコノコ来る時点でおめでたい頭してんなとは思ってたが…。まあ、俺にとっては結果オーライだな。(暴れる桔梗を強く抑えつけながら、スカートの中へ手を差し入れ…一気に下着をずり下ろす。そこへ腰を近づければ、既に硬くなりきった肉棒が桔梗の尻の割れ目の隙間に挟み込まれ)めんどくさいから前戯は無しだ。力抜いてろよ？ (2019/3/22 14:31:32) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【恥ずかしがるのも初々しくてそれはそれでそそりますがね。まあ楽しみましょう】 (2019/3/22 14:32:54) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 酷い言い様ですね..( ふす、と生意気にいい放つ )え"っ..ちょっとやだ..止めて..( 一気にずり下ろされ しかも肉棒をあてがわれては 入らない様に振って 逃げる ) (2019/3/22 14:33:36) |
| 矢神 修♂2年 | > | なんかムラムラしてたからお前呼んだってだけだかんな…。抵抗しても無意味ってのは、前回で学ばなかったか？(スカートを捲りあげて露になった尻を一度叩けば、ぐっ…と強く腰を掴んで一気に肉棒を挿入していく。準備の出来ていない桔梗の割れ目に固い肉棒が無理矢理に、ぐりゅっ…と侵入して) (2019/3/22 14:36:13) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 学びましたよ、十分に( 何て言ってれば 肉棒が自分の中に入ってきて )い"っ..たぁ..痛いです痛いです..( きゅ、と中を思わず締め付けて ) (2019/3/22 14:37:56) |
| 矢神 修♂2年 | > | じゃあ大人しく俺に犯されれば？大人しくしくしく泣いてる分には楽だからさ？(桔梗の尻をぐり、と鷲掴みにすれば。そのまま腰を前に押し出し、濡れていない桔梗の膣内を肉棒でぐりぐりと強引にかき回し)いい締め付けすんじゃん…なに？こんな雑に扱われてるのに一丁前に感じてんの？(腰を引けば早速と、ずぶ、ずぶっと出し入れを始めて桔梗の中を肉棒でこじ開けながら擦り上げていく) (2019/3/22 14:41:25) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 先輩っ..ぁんっ..こんな私とシてて楽しいんですかっ..？( 少しだけ甘い声が漏れて )先輩が..いきなり入れるからでしょ..っあ..んっ( 腰を動かされれば 甘い声を我慢しなく成ってきて ) (2019/3/22 14:43:29) |
| 矢神 修♂2年 | > | ああ楽しいねっ…好みの見た目してるしな、お前っ(両手を桔梗の胸に回し、服の上から強くぐにぐにと揉み上げながら腰を動かす。己の腰と桔梗の尻がより密着して、膣奥に肉棒の先端が当たって、そこをぐりぐりと擦り付け)よがってんじゃん。やっぱり好きなんだな、ほら、犯されて気持ちいいんだろ？桔梗よ(桔梗の体を揺らし、何度もピストンを続けながら言い放ち) (2019/3/22 14:46:49) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 先輩..先輩って 寮に部屋持って無いんですか？ 】 (2019/3/22 14:46:53) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【んー、一応ありますよ。全然使ってないけど。気に入ってくれたなら遊びにおいでませ】 (2019/3/22 14:47:51) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | へぇ ~ 、少しだけ..んっ..嬉しいな..( 甘い声を洩らし筒 答えを述べて 揉まれては )ひゃ..求め過ぎですよ..んぁ..( 何て少し生意気に )よがってなんか無いです..んぅ..ぁんっ..やっ( ピストン続けられれば 甘い声を洩らさずには居られず ) (2019/3/22 14:49:35) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 後で遊びに行きます ~ 】 (2019/3/22 14:49:57) |
| 矢神 修♂2年 | > | 無理矢理犯されながらそんなこと思えるなら…お前は立派なMだなっ(乳首の辺りを強く摘むようにすれば、腰を早めていく。少しずつ濡れて馴染んでいく膣を感じれば)じゃあ、その声はなんだよ？本当は俺に求められて、犯されて気持ちよくて嬉しいんだろ。もっとされたいって思ってんだろっ？(責めるように言葉を並べながら、それに合わせて腰を乱暴に動かし桔梗の膣内を蹂躙していく。自分の肉棒を扱く為だけの自分勝手な腰使いは、桔梗の膣壁を、膣奥を容赦なく擦っていく)……あー、そろそろ一回目出すぞ。中で受け取れよっ？ (2019/3/22 14:54:40) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | えむじゃ無いですっ..( 相手の言葉に非を唱え乍 )これは..誰だって..行為の時は出るじゃないですかっ..( 何て理屈らしい理屈を並べて )ぇ..？中は駄目です..止めて下さい..( 相手の言葉に顔から血の気がさぁっと引いていく ) (2019/3/22 14:57:14) |
| 矢神 修♂2年 | > | 出ないよ。普通はこんな無理にされたら痛いだけで終わり。お前は、痛くされながらやるのが好きなMなんだよ。…あーっ、出る…！(出すな、という桔梗の言葉には何も答えず、そのまま腰を早めて膣奥でぐちぐちぐちと小刻みに肉棒を擦り射精感を募らせ…)……んっ……！(尻にぱんっ！と腰を打ち付けたまま、膣奥に射精。桔梗の腹の奥に熱い精液の感覚をびちゃ、びちゃと当ててやり) (2019/3/22 15:00:26) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【いつでも待ってますので気軽にどぞー】 (2019/3/22 15:00:43) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | えむじゃ無いのにっ..んぁ..やらっ..やらぁ..( 相手の肉棒が 自分の中で膨らんでいくのを感じとれば 嫌々と首を降るが もう遅く 彼の欲が自分の中で吐き出されてて )ぁぁぁぁぁっ..っあ..( 御腹が暖かい感覚を捉え乍 目が霞んで ) (2019/3/22 15:03:09) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 これ終ったら行きます。】 (2019/3/22 15:03:51) |
| 矢神 修♂2年 | > | ふぅー…いったいった(全て膣内に出し切ってしまえば、腰を引いて肉棒を引き抜く。大量に出された精液がごぽ…と桔梗の割れ目から垂れ落ちて)……ほら、お前ので扱いたんだからお前が綺麗にしろ(桔梗の頭をぐい、と掴めば自分の肉棒へ顔を押し付けるように。舐めて綺麗にしろ、と無理矢理) (2019/3/22 15:06:19) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【はーい。ではこちらはそろそろ切り上げます？】 (2019/3/22 15:06:46) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | っあ..ぁ..( 少し意識が飛んでたが 頭を掴まれ 綺麗にしろと言われれば 一気にくわえ込んで 普通の人より少し長めの舌で舐め乍 口の中で上下させる ) (2019/3/22 15:07:47) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 今のこれが終わりましたら行きましょ 】 (2019/3/22 15:08:09) |
| 矢神 修♂2年 | > | 素直になってきたじゃないか。俺の精液は美味しいか？ちゃんと飲み込めよ(桔梗の頭を両手で掴んでしまえば、乱暴に頭を動かすようにして。桔梗の動きに合わせるように)……ほら、好きなんだろ？これ。うなずけよ(髪留めを揺らしながら奉仕をする桔梗を見下ろしながら) (2019/3/22 15:10:32) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【了解しました。きりが良くなったら移動しますか】 (2019/3/22 15:10:53) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | っ..れろ..( 舐め乍 刻々と頷く事しか出来ず 上下する速度を早め筒 ) (2019/3/22 15:11:44) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 みじかっ！御免なさい..( ぺこぺこ ) 】 (2019/3/22 15:12:07) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 もう一回 口内に射精したら終わりにしますか 】 (2019/3/22 15:12:57) |
| 矢神 修♂2年 | > | 認めたなら、お前の口はもう…俺専用だからな？ご褒美くれてやる。おまけだっ…！(がぽがぽと扱き続ける桔梗の口。吸い付かれれば肉棒が口内をぐぢゅぐぢゅと擦り精液と肉棒の匂いで口内を満たして)…出す、ぞっ…！く、うううっ！！(桔梗の口の中にびゅる、るるっ。精液を注いでいく。男の強烈な匂いが桔梗の口の中へ…)……は、ぁ…ちゃんと、飲み込めよ？ (2019/3/22 15:14:46) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【豆でもなんでも、気楽にやってくれればいいですよ。合わせますので】 (2019/3/22 15:15:25) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | ..んっ..( 少し目で笑い )んっ..んむっ( 口内に射精されれば 暫く口の中で転がした後 んべっと舌を見せた後に 飲み込んで )美味しかったです。( 笑顔を見せた ) (2019/3/22 15:16:35) |
| 藤川 桔梗♀1年 | > | 【 じゃ、行きますか、遅れるかもです( 見付けるのに時間が掛かる為 ) 】 (2019/3/22 15:17:15) |
| おしらせ | > | 藤川 桔梗♀1年さんが退室しました。 (2019/3/22 15:17:45) |
| 矢神 修♂2年 | > | …ふっ、大分素直になったじゃないか。そっちの方が俺好みだな(従順に飲み込み笑顔を見せる桔梗の頭をわしわしと乱暴に撫でれば)……俺のペットにしてやるよ。 (2019/3/22 15:18:09) |
| 矢神 修♂2年 | > | 【ほーい、では俺も移動しますね】 (2019/3/22 15:18:20) |
| おしらせ | > | 矢神 修♂2年さんが退室しました。 (2019/3/22 15:18:30) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/4/9 22:42:56) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （閉館間際の図書室。既に陽は落ちて陰り、群青色の空も蒼く濃く、黒に近い色合いになりはじめた。図書室の扉を開けると、カウンターに座っていたのは馴染みの同級生の図書委員。軽く手を挙げて無言で挨拶を交わし、定位置となった図書室の奥へと向かう。書棚で上手く隠された一角は読書してもよし、自習をしてもよし、といった落ち着ける場所であった。…今日はそこに鞄をおろし、寮の部屋から持参してきた保温マグを出して蓋を開けると、ほんのりと紅茶の香り。…窓の外には、学園で一番大きな桜が夜桜となって、大ぶりの枝に咲く花弁が窓を覆うかのように、桜色で埋め尽くされていた。それを眺めながら、一口、紅茶に口をつけた。）…教えてくれた先輩に感謝しなきゃな。この位置。 (2019/4/9 22:48:40) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （もう既に人影もまばらになった図書室は静かで、窓の向こうで風に揺れる桜の枝の葉の落ちる音も、花弁の落ちる音ですら聞こえてくるような静けさだった。保温マグから立ち上る湯気とお茶の香りが心地よい。ちょうど図書室の部屋の明かりが桜の枝をライトアップしているかのようで、夜桜鑑賞にはちょうど良い場所であった。…制服のポケットからスマホを取り出してカメラにすると、その画面をのぞき込んで構図はどれがいいかを試し始める。気に入った角度ができたのか、シャッターを押すが、出来栄えに少し眉を顰めて）…窓ガラスに蛍光灯が映り込んでる。もう少し人がいなくなったら、窓開けて写すか。 (2019/4/9 23:01:12) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （しばらく本を読みながら時間を過ごしていると、一人、隣のブースで自習をしていた生徒が勉強道具を片付けて去って行った。もういいだろう、と窓を開けてスマホを片手に写真を写す。ちょうどよく、枝と花の切れ目に夜空が見え、そこには三日月が煌々と輝いていた。上手く構図が取れた、と満足げに撮った写真を眺める。せっかくだからあの人にも送ってやろうとLINEで写真を送信。…まどからはふわりと風が舞い込み、少しひんやりとした空気が感じられた。はらはらと散り始めた桜の花弁が図書室の机の上に舞った。） (2019/4/9 23:15:05) |
| おしらせ | > | 岩清水澪♀29さんが入室しました♪ (2019/4/9 23:28:19) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2019/4/9 23:28:46) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【こんばんは、澪せんせ。】 (2019/4/9 23:28:49) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【続けても大丈夫かな？？】 (2019/4/9 23:29:44) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【もちろん、喜んで！よろしくお願いしますね。】 (2019/4/9 23:30:08) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【わーい！ありがとう♪よろしくお願いします！】 (2019/4/9 23:30:28) |
| 岩清水澪♀29 | > | （咲き乱れた桜も風に舞い始め緑の葉が芽吹き一層春を濃ゆく映し出す。入学式終了後も仕事は山積みで先に帰路を辿る同僚たちを横目にパソコンとにらめっこをしていた。慣れないデスクワークに百面相しながら書類を纏めていくが納得いかない。ふと画面下の時計に視線を向けると段々に日付けを変わる刻を示していた。）やっば！もうこんな時間。借りてた本返さないと…。（シャットダウンしている間に周りの荷物を纏め鞄に放り込んだ。以前借りた本を片手に早歩きで図書館へと向かった。）あれっ、こんな時間に電気ついてる…？（明かりの灯った図書館に違和感を感じるも一人で暗闇に溶け込むよりはいい。ガラガラ、と音を鳴らして扉を開き自分の存在を知らせた。館内はひんやりとしており仕事に奮起していた熱を鎮めていった。）───…ぁ。高峰君…。（奥に佇む彼を目で確かめれば無意識に彼の名を呼んでいた。） (2019/4/9 23:35:01) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （夜桜を眺めながらも、保温マグの温かなお茶を楽しんでいると、背後から名前を呼ばれて振り返る。もう閉館間際の時間、自分以外はもう誰もいないのではないかと思われていた図書室。少し驚いて目を僅かに見開いて声をかけてきたその人は、自分の数学の授業を担当する、女教諭の姿。）…あ、み…石清水、先生。（普段は馴れ馴れしく下の名前で呼んでいる先生だが、なんとなく図書室には似つかわしくない気がして、名字で言い直した。１年の時からお互いによく知っている彼女は、下の名前で呼んでも怒ることはないけれども。それが特別なことだと、わかっている。図書室の照明と、夜の月に照らされた彼女の表情を見て、軽く頷いて微笑んだ）…今日は、お仕事は終わりですか？…ここから見る夜桜、綺麗なんですよ。 (2019/4/9 23:42:26) |
| 岩清水澪♀29 | > | （まだ仕事モードから脱してないせいだろうか。周囲への警戒だろうか。無意識に呼んだ彼の名は教えを授ける者と受ける者の関係を物語っていた。一年間彼の教科担当をして色々脱線話を交えながら仲良くしてきたが改めて学園で二人きりになるのは初めてだ。大きく鼓動は高鳴り頬は火照りを感じていた。）──ぁ、うん。徐々に授業も始まるから資料とか作らなきゃいけなくて…。桜…？わー、凄っ！ここからだとこんなに綺麗に見えるんだねー！（歓喜の声を漏らしながら彼へと歩み寄った。窓から見える景色は今まで下から眺めていた桜とは違い仄かに照らされる月明かりに華やかな桜の花びらが壮大さを物語っていた。彼に近寄り視線を落とすと勉強道具が目にとまり教科書をパラパラとめくった。）テスト勉強ー？難しいのたくさん出すから頑張ってね? (2019/4/9 23:55:56) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 先輩に教えてもらったんだ、ここから見える桜は綺麗だよ、って。…さっきLINEで写真送ったけど、見てないでしょ。仕事忙しそうだものね。澪ちゃんせんせい。（１年のいつの頃からだろう、彼女を下の名前で呼ぶように変わったのは。そして年上の異性として意識し始めたのは。彼女がすぐ傍で感嘆の声を漏らすと、その端整な横顔を見て嬉しくなり目尻を下げて微笑んだ。それも束の間、彼女が教科書をぱらぱらとめくりテストのことを言うと、はぁ、と残念な溜息を漏らして）…やめてよ、俺が数学苦手なの知ってるでしょ。完全文系なんだからさ…簡単なの希望。答え漏らしてもいいんですよ？（軽口を叩きながら彼女の背中をぽんと叩くと、図書委員が書棚の向こうから大声で声をかけてきた。）『たかみねー、俺帰るからー！部屋閉めて来てくれよなー！鍵はいつものところにー！じゃーなー！』 (2019/4/10 00:03:52) |
| 岩清水澪♀29 | > | え？あれっ…？（彼の言葉に慌てながら携帯を確認すると彼からのメッセージに目の前の桜の写真が添付されていた。）ご、ごめんね？！気付かなかったー。もう少し経てば忙しさも慣れてくると思うけど私もまだ半人前だから…。（顔の前で手を合わせ片目を瞑りながら頭を下げ許しを乞い。そのまま指を画面にタップさせ画像を保存した。多忙に飲まれ彼との時間を犠牲にした事は幾度と無く繰り返され慣れてしまっているだろうか。久しぶりの二人の時間に心が安らぐ。）文系じゃなくて理数系も克服してこうよー？テストの答えじゃなくて自家製のドリルたくさん解いてー？そしたら答え合わせと解説付き合ってあげるから…（意地でもテストのハードルは下げたくないようで彼の願望を受け止める訳もなく断った。ただ遠回しに二人の時間を構築するための口実を述べ彼の反応を伺った。──…。声がする方へと顔を向け図書委員が立ち去っていくのを見送った。）れ、れい君…?（改めて彼を確かめるように弱々しい声でいつもの名前で呼び。） (2019/4/10 00:21:31) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 新しい学年、問題児ばかりで大変だって言ってたもんね。澪せんせ。…俺も問題児の一人だし。（彼女が片目を瞑って謝るのを、しょうがないなという顔をして受け入れる。学生は気楽なもので、いつも忙しいのは教員のほうなのだ。そのことはわかっている、彼女が忙しい中、俺のために時間を割いてくれているのを。）…数学の答え、いつも合わないんだよなー、考え方は合ってるって前も言ってくれたじゃない、電卓使えたら楽なのにな…なんで全部手で計算するんだろうね？数学って。（ぶーぶーと文句を言いながらも、彼女と二人で時間を過ごせるなら、何でもいいのだ。たとえ勉強ばかりで、厳しい指導の時間だったとしても。…そんなことを離していると、図書委員が去ってゆく足音、扉の締まる音。ご丁寧に図書室の照明も少し落としてくれている。窓の外には夜桜、そして月明かりに淡く照らされた先生の姿。暗くなりどことなく気弱になった彼女の顔を眺めると、笑い、手を取って握り、少し引いて彼女の身体を抱き寄せて） (2019/4/10 00:33:23) |
| 高峰玲人♂２年 | > | …あいつ、気が利くな。俺が先生と一緒だから、わざわざ早く閉めて帰ったんだよ、照明まで少し落として。あいつの宿題少し減らしてしてやってね。…ね、澪。（馴れ馴れしい呼び名は、彼女と二人で過ごす時の呼び名。腕に抱きすくめると、ふわり、と甘い香りがした。） (2019/4/10 00:33:28) |
| 岩清水澪♀29 | > | うん、色々と頭抱える事もあるけど…でもね。大丈夫。学校来れば約束しなくてもその悪い問題児に会えたら私元気になれるから。（羞恥の貼り付いた歪む口元を片手で隠し、言い放ったあとにちらりと視線を彼へと配ると咄嗟に視線を外した。数学への不満を訴える彼にくすくす笑みをこぼしながら耳を傾けた。）なんでだろーね？数学なのにxとかyとか出てくるし英語も混ざるもんね。でも一つの答え探すのって楽しくない？合ってるとすごく嬉しくなっちゃうんだよね。（数学への嫌悪感は自身でも経験しておりあの頃の自分と彼が重なって見える。彼のやる気を少しでもと思い突破口の一言をかけてみる。こんな他愛もない会話をしたのはいつぶりだろうか。お待ちかねというべきか二人だけの時間が訪れればそこには教師という職者は女性へと化した。）あっ…うん。そうなの？じゃあ何かサービスしなきゃね。……久しぶりのれい君あったかぁい…。（彼の胸元に蹲り大きく深呼吸して彼を確かめた。灯りはすっかり乏しく探りながら彼の頬へ這わせ。） (2019/4/10 00:54:52) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【ホント遅レスでごめんなさいー。時間大丈夫かな？】 (2019/4/10 00:55:31) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【大丈夫ですよー、お互い眠くなるまで、って感じで遊びましょ。】 (2019/4/10 00:55:58) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【ありがとー、時間までよろしくお願いします。】 (2019/4/10 00:58:39) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （彼女と交わす、久しぶりの他愛のない会話は、新学期が始まってからは無かったものだった。指先をお互いに絡めあうように合わせながら手を握り合い、笑いあう時間が愛おしい。今年を含めてあと２年、俺が卒業してしまうまではこうやって無邪気な時間を過ごすことができる、そのあとはどうなるだろう？と、ふと頭を過ぎる疑問を、わずかに目を閉じて振り払った。）…一つしか答えがないから合わないんじゃないのかな、俺…こんなに便利なスマホとかコンピューターの時代なのに、なんで鉛筆で計算してるんだろ、って思っちゃうんだよね。…ん。澪、せんせ。（腕の中に抱きすくめた彼女は、柔らかく、そして年上なのに可愛らしく、温かだった。こうやって体を寄り添わせるのも、いつからしていないだろう。視線が絡み合うと、待ちかねていた時間、とばかりに唇を交わした。ほのかな月明かりの下、誰もいない図書室で二人きり、唇を重ねあうリップノイズと甘く薫る吐息の音が響いていた。） (2019/4/10 01:03:51) |
| 岩清水澪♀29 | > | （毎日視線だけ交わすすれ違うような日々がまた始まる。淋しく感じるもどこか焦れったく彼へ馳せる想いがより強くなる。今の時間はすれ違って深まった溝を埋める、彼を感じる温かなひと時。）ふふっ、それでも探すの……。（彼の体温が肌を通して伝わってくる。その頃には交わす言葉の内容などどうでもよくて唇からより温かみを感じれば彼の背中に両腕をまわし厚い胸板へ自らの柔らかな肉付きを摺り寄せた。待ち遠しく恋しかった彼の温もりに包まれ朦朧と遠のく意識の中彼の落とす口づけにただただ応えるのに必死だった。月夜がふんわり落ちてくる夜に交わす言葉など見つからず優しい沈黙が二人の間に流れていた。） (2019/4/10 01:26:45) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【ごめんなさい、文が取り乱してるとこからも察してると思いますが眠気が来ちゃいました。待たせてしまった挙句このような不発で切ってしまい申し訳ないです…。】 (2019/4/10 01:28:09) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【いえいえ、俺もそろそろ眠くなってきたので、大丈夫ですよ。お互い同じようなタイミングでした。また今度続きしましょうね。】 (2019/4/10 01:29:06) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【図書室の続きでも、進路指導室でも。楽しみが増えました。】 (2019/4/10 01:30:01) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【ホント途中でごめんなさい！今回もたくさんときめきいただきました！またお時間合うときよろしくです！】 (2019/4/10 01:30:52) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【こちらこそ、楽しかったです。またの機会を楽しみにしてますね！】 (2019/4/10 01:31:22) |
| 岩清水澪♀29 | > | 【お相手ありがとうございましたー。また、次回もよろしくです！おやすみなさいー！】 (2019/4/10 01:32:09) |
| おしらせ | > | 岩清水澪♀29さんが退室しました。 (2019/4/10 01:32:17) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【おやすみなさい。またお会いしましょう。】 (2019/4/10 01:32:23) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/4/10 01:32:26) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/4/26 22:24:48) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【久しぶりにお邪魔します。】 (2019/4/26 22:25:15) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （ゴールデンウィークに突入する前日の夜でも、学園の図書室には本を借りる生徒、自習をする生徒の姿が見受けられた。長期の休みといっても、学生にはあまり関係が無いのだ。部活の練習は忙しく、練習試合があり、受験生は勉強があるし、１年２年にも模擬試験がある。連休と言って騒いでいるのは社会人だけなのかもしれない。…とはいえ、明日は授業は無いし、じっくり本を読む時間がある。あるいは、誰かと語らうような時間もじっくり取れることだろう。…続きものの小説を読もうと、いつもの本棚で続きの五巻目を手に取ろうとしたが、残念ながら誰かに借りられている。心の中で舌打ちをして、同じ作者の別のものを読もうかと、隣の書棚へと目を向けた。） (2019/4/26 22:30:24) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （明日から来週いっぱいはほとんど休みの学生も多く、この学園らしく「遊び」の約束のLINEが飛び交っている。「今日はひま？」「明日は？」「部屋に行く」「明日の部活帰りに廃校舎で」「体育館倉庫で」などと、友人たちやクラスメイトによるメッセージ通知が活発で、サイレントに設定したスマホのバイブの振動がずっとポケットで響いているかのように感じられた。…隣の書棚にも特に読みたい本はなく、残念、と溜息をつくと、暇つぶしがてらにスマホの画面を眺め、本を借りられない時の夜の予定を考え始めていた。） (2019/4/26 22:43:31) |
| 高峰玲人♂２年 | > | …特に読みたい本があるわけじゃないんだけどな。（窓の外を見ると、先日までは桜の花が咲いていたのに、もう既に花は散り新緑が芽吹いている。ゴールデンウィークが終われば、もう夏のようなもので、また暑い教室の日々が始まる。この学園はクーラーが効いていてよかった、暑いところだと勉強できやしない。…まだ空気の爽やかな季節、あたりのデスクには誰もいないのを周りを見て確かめると、からからとわずかに音を立てて窓を開け、図書室に風を招き入れた。ひんやりとした心地よい風、夜空には月が浮かび中庭を照らしていた。） (2019/4/26 23:01:30) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【どなたでも。図書室ですので、声を出さずに身体を重ねる、なんてのをやってみたいですが。】 (2019/4/26 23:09:27) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/4/26 23:19:32) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/4/26 23:19:34) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【一度部屋あげしてみました。】 (2019/4/26 23:19:43) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お部屋どうもありがとうございました。】 (2019/4/26 23:27:48) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/4/26 23:27:50) |
| おしらせ | > | 月野瞬♂ 三年さんが入室しました♪ (2019/5/2 21:49:39) |
| 月野瞬♂ 三年 | > | 【お部屋お借りします〜】 (2019/5/2 21:50:24) |
| 月野瞬♂ 三年 | > | こんばんは…(この時間の図書室には誰もいないことを理解しながらも素っ気のない挨拶で入室して。ソファまで気だるそうに一直線に進むと体の力を一気に抜いて倒れ込んで。単なる『好奇心』で来たのはいいものの人もおらずすることもないとなると若干の睡魔が込み上げてきて。欠伸を一つ夜に溶かすと緩んだポケットの中から缶コーヒーを取り出し勢いよくプルタブを切るとズズズと肩を窄めながらコーヒーを啜って次の来客者を待った。) (2019/5/2 21:56:14) |
| 月野瞬♂ 三年 | > | 【ゆるりとご参加お待ちしております】 (2019/5/2 21:57:37) |
| 月野瞬♂ 三年 | > | 【若干の睡魔】 (2019/5/2 22:08:39) |
| 月野瞬♂ 三年 | > | ふぅ…(静かすぎる夜と薄暖かい空気に一息伸ばすとスマホを手に取りSNSで繰り広げられる同級生の連休充実自慢を薄目で流しながらチェックして。)学校休みなのも暇だよねぇ(いつもは面倒な授業も無ければどこか寂しくて。両手を突き上げ身体を伸ばし首を上下に捻ると再びソファに横になりながら誰か来ないかななんて扉の方に視線を当てて。) (2019/5/2 22:15:21) |
| おしらせ | > | 月野瞬♂ 三年さんが退室しました。 (2019/5/2 22:23:58) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/5/2 22:31:43) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お邪魔します。だいたい似たような文の量で遊べると嬉しいです。】 (2019/5/2 22:32:35) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （ゴールデンウィークもすでに半ば、学園の図書室にはあまり似つかわしくない五月人形が季節のアイテムとしてカウンターに飾られていた。皆どこかに遊びに出ているのだろう、普段は人気の多い図書室は今日は人はまばら、というよりもほとんど人はいないに等しいのであった。カウンターで受付をしている図書委員も暇そうで、こっくりこっくりと居眠りをしていやがる。クラスメイトのこいつには後で寝顔に油性マジックでヒゲでも書いてやろう、そう思いながらカウンターを通り過ぎて奥のデスクへと向かう。…途中、書棚に歴史の本を見つけると、今日は五月人形も飾っているし、たまには日本の歴史の本でもよいかと手にとり、ぱらぱらとページをめくりながら歩いた。…人気がないとは言えども、何人かは人影が見える。顔見知りの先輩も、後輩も、同学年もいるようだ。彼らと目が合うと、無言で手を挙げてお互いに挨拶をした。） (2019/5/2 22:36:59) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （ふとスマホを見ると、よく一緒に遊んでいる女友達からのメッセージが来ていた。どこにいる、という問いかけに「図書室にいるよ」と応え、メッセージをいくつかやりとり。ゴールデンウィークは何をしている、遊んでいるか、宿題終わったか、エトセトラ、エトセトラ。…最後には「最近やってる？」という身もふたもない直接的なメッセージを交わし、「今から図書室でする？人がいないわけじゃないから、声出せなくて楽しいんじゃない？」という会話に。…そういうのもアリだよね、と二人で結論付け、「じゃあこのまま待ってるわ」と、会話を打ち切った。…そのうちやってくるだろう。） (2019/5/2 22:51:56) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （書棚で取った本をぱらぱらとめくると、普段はそれほど読まれていない本なのか、何かの紙が挟まっており、時間が経っているのか少し黄ばんでいた。その畳まれた紙を開くと、そこには押し花が一つ。前に借りていった人が作ったものなのか、それとも図書委員が気まぐれで作ったのか。遊び心のある人もいるものだ、とふと感心して眺め、指先で手に取る。…これをそのまま元に戻して本に挟んでおこうか、それとも発見者の報酬として持ち帰って誰かにあげようか。…本の栞でも作ったら綺麗で良いかもしれない。） (2019/5/2 23:07:41) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:13:32) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【お邪魔します〜♪ 】 (2019/5/2 23:13:47) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。だいぶ前に何回か遊びましたよね？】 (2019/5/2 23:14:37) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【よろしくお願いします。あ、覚えててくれました？ｗありがとうございます。続けますね〜】 (2019/5/2 23:15:09) |
| 垣本優梨♀2年 | > | (連休中に学校へ来る用事の中でも特に足が重くなる理由で脚を運んでいた。ようやくその補習が終わった後になんの気無しに連絡した友人と会うために図書室へ。普段は縁遠い場所で階を間違えたりもしたがゆっくりと扉を開ける)あ、やっほ〜♪(見かけた女友達に小声で言いながら軽く手を振って、待ち人はどこかと棚の列を覗いていく。戸棚で栞を手になにやらしている相手にこっそりと近づくと、息を殺して後ろに立ち、悪戯っぽい笑みを浮かべながらムニっとお尻を右手で掴む) (2019/5/2 23:19:22) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【廃校舎過疎で寂しいですね〜。廃校舎っぽいと言えばそうなんですけどｗ】 (2019/5/2 23:20:22) |
| 高峰玲人♂２年 | > | うーん、これはどうしたものか。…綺麗にラッピングして図書委員のあの子にプレゼントして、ついでに呼び出して口説く…おふぅ、っと、なにするんだ。（考え事をしていたのか、図書室らしく小声でぶつぶつと独り言を呟いていたが、急にお尻をむにっと掴まれて思わず変な上ずった声が出てしまう。気配を消して忍び寄って来ていたのは、待っていた女友達の優梨。彼女がにやにやと悪戯っぽく笑うのを、薄目でジト目でしばらむ無言で眺め、堪え切れないように声を殺して笑いだして）…お前、俺が独り言呟くの見て楽しんでただろ。まあいいや、遅かったじゃん。補習おつかれ。…すとれす解消、するんだろ？（狭い書棚の間の通路、何度も身体を重ねてお互いの相性も知っている二人は、気が急くとばかりにお互いの身体に手を伸ばした。彼女の細い腰に手を回し、スカートの上からお尻に軽く触れると、唇を彼女の耳元に落として） (2019/5/2 23:25:53) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【廃校舎で遊ぶの、楽しかったですよね。何度か行きましたが過疎のため脚が遠のいてます…。またあちらでも遊びましょう。優梨との時間は濃厚で素敵だから。】 (2019/5/2 23:28:00) |
| 垣本優梨♀2年 | > | ふふっ♪ (背の高い彼から無言で睨まれれば、他人なら萎縮してしまいそうなものだが、よく知った間柄ゆえに眼鏡の奥のジト目を笑みを浮かべたまま見返し、同時に堪え切れなくなり口元を抑えて笑い声を押し殺す)ヤバかった、完全に危ない人♪ぁ…(彼が1人ブツブツとする様子は補習の疲れをそれを眺めているだけで解消できてしまいそうなほど愉快だったが、腰を抱かれればフッと身体の力を抜き身を寄せる)うん、シよ…ぁ、久々だからベッドで本当はシたいんだけどｗ(当然のようにお尻伸びる手も当たり前に受け入れ、耳元への吐息と囁き声、彼の匂いに自然と身体は昂る。笑みを浮かべ囁きながら彼の後ろ髪に指を絡め、半ば強引に唇を重ねればすぐに舌を伸ばしていく) (2019/5/2 23:33:26) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【ですね〜。サボりばヤリ部屋遊び部屋感が好きだったんですが。 そうですか？ありがとうございます♪】 (2019/5/2 23:34:22) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【書いたのが消えてしまったので少々お待ちください…】 (2019/5/2 23:42:39) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【はいはい〜。大丈夫ですよ〜】 (2019/5/2 23:44:54) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 最近遊んでなかったからな、独り言を言う癖がついちまったよ。自分でもちょっとアブナイって自覚してる。（彼女が愉快そうに俺の顔を見て、笑いあいながら彼女を抱き寄せては唇を重ねてゆく。ストレス解消とばかりに唇を貪りあう感覚が淫らで、舌先に唾液をたっぷりと乗せて舌をくねらせる。ぬるり、舌と舌で交わるセックスを愉しみながらも指先がスカートの中に入り込み、ショーツの上からお尻の柔らかさを確かめて。指先が軽く食い込み、彼女のストレスで封じられていた欲望を煽り立てる。）…ベッドでするのは、後でもできるだろ？…ここでしたい。めちゃくちゃに。…でも、図書室だから静粛にな。優梨。（くちゅ、くちゅ、舌先が濡れた音を立てながら絡み合い、掌が服の上から乳房を探る。指先が蠢くたびに、二人の欲情を示すかのように熱い吐息が混じりあって） (2019/5/2 23:45:58) |
| 垣本優梨♀2年 | > | ヤバｗ そんなになる前に呼んでよ。寂しかったんだから♪(甘えるような声で言うがその顔には笑みが浮かんだままで。多少なりとも男なら誰しも喜ぶセリフだがお互いの性分や『多様な』交友関係を知っている2人に甘酸っぱいものはなく、そんな彼には通用しないであろうこともわかっていて口にする)ん、ふぅ…ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ…(これからの前哨戦のようなキスに主導権を握られまいとする様に舌が蠢き、お尻に食い込む指に反応するように足が動くと、太ももを彼の身体に擦り付けるように脚が上がり、彼の背後の本棚に脚をかける)ん、どっちそれｗはぁ…ん、(矛盾するようなセリフに笑うが、服の上からの愛撫に期待は高まるばかりで) (2019/5/2 23:52:44) |
| 高峰玲人♂２年 | > | そうだな、今後は定期的に遊ばないとな。優梨が独り言呟きだす前に。（くっくっと声を殺して笑いながら、お互いの「交友関係」の多彩さを示すかのように、二人で慣れた様子で口付けを交わしてゆく。青春の甘酸っぱさなどはない、それでいて気が合い、身体も相性が合う二人の、欲望を満たしあうための口づけは常に淫らで、すぐにお互いにスイッチが入ってしまう。…舌先を伸ばしあい、二人で戯れるように舌先を交わらせると、彼女が俺の身体に太腿を擦りつけてくる。もう既に昂ぶりきっていることは、彼女にはわかっていることだろう。指先が服のボタンを外して乱すと、服の合間から下着がちらりと見え、その隙間に手を差し入れてまさぐってゆく。ブラの上からでも尖る乳首の感触が感じられる。指の腹でゆっくりと円を描き、尖らせて）…声我慢しながら、滅茶苦茶にするんだよ。…声、我慢できなくなったら、こうやって塞いでやるから。（彼女の唇を塞ぐようにキスを重ねては、指先がきゅっと尖る乳首を摘み上げた） (2019/5/3 00:00:13) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 独り言じゃなくて喘ぎ声あげさせてやるって？(いつもの軽口を交えながらも濃厚な口付けは確かに欲情を昂めていく。甘い雰囲気もなく、気を使うこともない同学年の彼との行為はお互いに遠慮なく欲望を満たし合うもので、捨て難い濃密な時間である)ﾊｧ…ん、ぁ…ﾊｧ…(服の合間から覗く薄い紫色のブラの上から知り尽くされた弱点の一つを弄られ、じっくりと高めるような動きにもどかしそうに脚を絡み付け擦り付ける)はぁ、んっ…んぁ…んんっ！ﾊｧ…んん…ｸﾁｭ…(捻りあげると同時に唇を塞がれ、くぐもった声を彼の口内に響かせる。既に固く尖ったそこは刺激に敏感に反応し、突然唇を奪われてもすぐに舌を伸ばしながら、右手は彼の身体を伝い落ちズボン越しの猛りを強めに撫でる) (2019/5/3 00:08:38) |
| 高峰玲人♂２年 | > | そ、お前の喘ぎ声って滅茶苦茶いいよな。そそる。優梨。（口づけの合間に囁き、二人で唾液で唇を濡らしあう。指先がブラをずらして尖る乳首に直接触れる。服の下で蠢く淫らな指使いを二人で眺め、これが待っていた「ストレス解消」なのだと淫らな火照る顔を見せ合う。こりこりと固い感触を指先で楽しんでいると、優梨が俺の肉棒へと手を伸ばす。既に膨れ上がり、固く、痛いぐらいに服の中で上を向いているのが優梨の手にも感じられていることだろう。）…やばいな、今日。めっちゃ昂ぶってるから、優梨の中で持たないかも。…何回もするから、覚悟しといて。（普段体を重ねる時は１回では終わらないのが常。あえてそのことを口にするのは、昂ぶっていてどうしようもない時。…彼女のスカートの中へと指が蠢き、ショーツ越しに秘所へと触れる。熱く、じわりと愛液が滲む感触がいやらしい。お互いに図書室で声も無く、荒い吐息を交わしながらお互いの秘所を探り合って）…しよっか。優梨。…書棚、手を突いて。 (2019/5/3 00:16:53) |
| 垣本優梨♀2年 | > | ﾁｭｸ…ん、じゃあいっぱい出しちゃおっかなｗイッちやうイッちゃうって(笑みを浮かべ囁き、ブラがズラされれば先んじて唇を重ねる。案の定漏れ出るくぐもった声を抑え、痛いくらいに腫れあがる場所への快感に舌が震える)ﾊｧ…ん、ぁ…そっちこそ♪(彼の昂りを感じればそれをぶつけられることを思い彼以上に身体は疼く。スカート中で既に下着を濡らしているのを隠す必要もなく、声を押し殺し性器を弄り合う状況に吐息が熱くなる)んぁ、はぁ…ん。(こちらの疼きを見透かしたような、愛撫もそこそこに性急な申し出にもコクリと頷いて。言われるままに棚に手をつくとスカートを捲り上げ、ブラと同じ色の下着に包まれた形の良いお尻を突き出す) (2019/5/3 00:24:33) |
| 高峰玲人♂２年 | > | …今日、図書室、人少ないからな。カウンターの図書委員は寝てるし…声出してもバレないかも、な。（彼女の淫らな笑みと申し出に、舌先を交わしながらも期待が膨らんでゆく。彼女が疼いているのと同様に、俺も同じぐらい昂ぶっているのだ。…俺の指先がショーツをずらして秘所へと触れ、入り口をくちゅくちゅと掻き回すと、優梨が俺のファスナーをおろしては肉棒に触れ、その熱さを掌で楽しむように扱いてくれる。）…後でベッドで朝まで、な。優梨。（彼女が形の良いお尻をこちらに向けると、期待を煽るかのようにお尻を掌で撫で、少しずつ、端に指をかけておろしてゆく。丸みのある形の良いお尻、むき出しになるとひくひくと秘所から愛液を垂らしているのが見える。太く張りつめたものを、亀頭を秘所の入り口に押し当てると、その感触に二人で快楽の呻きを漏らしてしまう。図書室にわずかに響く二人の声。二人で声を我慢して腰を押し付け合い、太く熱いものが優梨の身体をバックから貫き押し広げてゆく感触に酔いしれて。）…っ、く、やば、今日すごい。優梨。 (2019/5/3 00:32:26) |
| 垣本優梨♀2年 | > | やだよｗさっき友達いたし(一笑にふしながらもショーツをズラされ指が這えばピクッと腰が震え、下着をたっぷりと濡らしていた愛液は既に太腿まで垂れ落ち欲情を表し、唇を噛み締めそれを堪える)ん、うん…早く…んっ！(入り口を少し弄られただけの水音でも、静かな図書館では部屋中に響いているのではと感じてしまう。彼の言葉にコクコクと頷き、大きな手がお尻に食い込み撫で伝う感触に、逃げ場もなく腰を掴まれ背後からの激しい何度も繰り返した行為が脳裏に蘇り、我慢の限界のように押し当てられた肉棒に腰を揺らす)ん、んんん…っ！〜〜〜っっ！！(ようやく突き立てられた肉棒に膣壁は喜んで絡みつき、熱い剛直に貫かれあっという間に奥まで届いてしまう感覚に右手で口を抑える。彼の言葉に返す余裕などなく、それどころか奥まで届いたかと思えばそこから更に膣内を押し上げ、ようやく根元まで挿入った肉棒にそれだけで絶頂に達してしまい、声も出せないままビクビクと腰を震わせていた) (2019/5/3 00:42:01) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 聞かせてやればいいじゃん。…玲人とのセックス、すごい気持ちいいって。おまんこの奥まで満たされてるって。（彼女の細い腰をしっかりと両手で押さえつけ、太いものを奥深くまでねじ込んでゆく。根元まで深く入り込むと、優梨が迎えてくれるかのように締め付け、襞が絡みつき、興奮と快楽で熱い溜息を漏らす。亀頭が子宮の入り口まで届き、腰を揺すって擦りつける感触がたまらない。どろりとした濃い愛液が肉棒に纏わりつき、俺を更に太く、反り返らせる。腰をゆっくりと引き抜いては長いストロークで貫き、彼女のお尻に腰を打ち付ける。太いカリ首が奥から入り口近くまで何度も往復し、濡れた音を立てて彼女を掻き回してゆく）…今、イッたでしょ。優梨。（背後から彼女の耳元に囁き、甘く耳朶を噛んで。達してしまった彼女を背後から容赦なく責め立て、ブラウスの前をはだけさせて形の良い乳房を露出させる。背後から大きな手で乳房を捏ねまわしながら腰を打ち付けて犯してゆく） (2019/5/3 00:49:12) |
| 垣本優梨♀2年 | > | んっ…んん、〜っ…だめ…んんん…ん…(達したばかりの膣壁はそれでもなおソレを求めるように肉棒に絡み、逃すまいと締め付ける。膣内でさらに反り返る肉棒はどう動いても弱い部分を抉り、身体の中身が全て引き摺り出されてしまうかのような快楽は、太く張り出たカリ首での長いストロークでしか味わえず、それは玲人とのセックスが変え難いものである最大の理由で。引き抜かれた肉棒がまたすぐに膣壁を抉り広げる快楽に必死で声を抑える)んっ、んんん…んんん…(彼の言葉への否定かそれともイヤイヤと言っているのか顔を横に振り、達したばかりの中を掻き回される刺激に堪えるが、耳に心地よい痛みが走ればもっと味わいたい化のように首の動き止まる。はだけた乳房は彼の手の中で自在に形を変え、声を抑えている状況がより犯されているような感覚を膨らませさらに肉棒を締め付け) (2019/5/3 00:56:42) |
| 高峰玲人♂２年 | > | いつもよりも熱い。優梨の中。たまらない。っ、気持ち、い。（彼女の弱いところを執拗に擦る、その感覚が二人で快楽を貪りあう感覚。彼女の子宮の入り口に小刻みに亀頭を擦りつけ、突き立て、その太さ熱さを彼女の秘所へと教え込む。彼女のお尻に腰を打ち付け、根元まで受け入れさせると、彼女が耐えられないというかのように甘い、快楽に蕩けきった声を漏らす。必死で声を堪える彼女の端正な横顔を見て、征服感と嗜虐感に酔いしれて彼女を責めぬいてゆく。…右手で柔らかな乳房をまさぐると、彼女が声をわずかに漏らしてしまう。左手で彼女の唇を覆い声を出させないようにすると、彼女がかくかくと膝を震わせて絶頂へと近づいてゆく。）…いくよ、優梨。このまま、中に出すから。（ベッドの中であれば、おそらく蕩けた可愛らしい喘ぎをもらしていることだろう。そのことを少し残念に思うが、後での楽しみだと気を取り直し、彼女の腰を押さえつけて犯し、深い絶頂からは逃げられないのだと受け入れさせて）…いく、っ。 (2019/5/3 01:05:35) |
| 垣本優梨♀2年 | > | んんっ…んっ、玲人のもっ…すっごい…んんん(小刻みに最奥を突かれ、押し出されてしまいそうな喘ぎ声を必死で抑えながらも、どんな動きにも対応するように膣壁が蠢く。というよりも思い出し順応してしまうかのように玲人に征服されていくのを感じ、被虐的な欲にゾクゾクと背筋が震える)んふぅ…んんっ…んんん！んは…んんんっ…〜っ…(玲人に口を塞がれれば尚更レイプのような状況に酔いしれていく。口を抑える必要のなくなった手は両手とも棚につき、激しい律動に重い書棚まで微かに揺れる。抑えていても聞こえてしまうかのような呻き声をあげ、ビクンッと身体が大きく跳ねると玲人の言葉と共に絶頂に達し、精を搾り取ろうと膣壁が蠢く) (2019/5/3 01:13:21) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【お時間大丈夫です？】 (2019/5/3 01:15:01) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【大丈夫ですよ、優梨さんは？】 (2019/5/3 01:15:41) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【大丈夫ですよ〜♪ このまま続けます？それともそれこそ廃校舎行ってたっぷりスる？笑】 (2019/5/3 01:16:15) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【いいですね、廃校舎、久しぶりに行きましょうか。こっち〆のロル打ちますね。】 (2019/5/3 01:16:51) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【はーい♪お願いします】 (2019/5/3 01:17:10) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （二人の体の相性を物語るかのように、バックから責めてゆくと彼女の身体の火照りと弱いところが手に取るようにわかり、二人で絶頂へと上り詰めてゆく。彼女の耳元で、いく、と低く小さな声で囁き、深いところに精液を注ぎ込んでゆく。どく、どくと脈を打ちながら奥の深いところに注ぎ込む。熱く、ねっとりとした大量の精液。深いところに浴びせかけると、彼女が声も無く絶頂を迎え、奥へ奥へと肉棒ごと飲み込むかのように秘所が収縮する。…二人で味わった声の無い絶頂、深い快楽に動けずに熱い溜息をつく。…やがて、ずるり、と太い肉棒を引き抜くと奥からとろりと二人の混じりあったものが垂れ、彼女の内股をぬるりと濡らす）…やっぱ優梨とするの、すごくいい。…いつもの場所行って、続き、しようぜ。（彼女の耳元で続きを誘うと、快楽に膝が震える彼女の腰に手を回して支え、どこかへと連れてゆくのだった。） (2019/5/3 01:20:52) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【続き、向こうに行きましょうか。】 (2019/5/3 01:22:58) |
| 垣本優梨♀2年 | > | んんん…んんん〜〜っっ！(最奥で吐き出される精液は叩きつけるような勢いで放たれ、肉棒の脈打つ様までしっかりと感じてしまいながら達する。声を抑え呼吸もままならない状態では目の前がチカチカと暗転を繰り返すほどで、ズルリと引き抜かれる肉棒にはまだ精が残っているのが伝わってくる。意識も定まらないうちに腰を抱かれ、連れ添いながら部屋を出る間に目があった先程の友人は何かに勘付いたような顔をしていて、締まりのない顔でニヘラって笑みを浮かべ手を振った) (2019/5/3 01:25:16) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【はーい、移動しますね】 (2019/5/3 01:25:23) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2019/5/3 01:25:34) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【では、向こうで。】 (2019/5/3 01:25:41) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/5/3 01:25:44) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/5/16 21:37:38) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お邪魔します。】 (2019/5/16 21:38:09) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （閉館間際の夜の図書室は、自習をする人ももはや無く、本を読む人も無く、カウンターにはやる気のない図書委員が本日最後の貸し出しとばかりにあくびをしながら手続きをしていた。図書室に忘れ物をしたのだ、と図書委員に注げると「鍵かけて帰って、かけたら鍵は用務員さんに預けて」と鍵束を投げて寄越し、図書委員は帰っていくのだった。がらんとした誰もいない図書室、入り口の扉には「閉館」と札を下げて図書委員が足早に帰ってゆく。ゆっくり探させてもらうか、忘れ物を。一人呟いては、明かりが煌々と灯る誰もいない図書室を歩いた。どことなく不気味なものを感じながらも、昼間座っていた席へと向かう。…やはりそこにも無い。）…どこに忘れたのかな、俺のスマホ。てっきり図書室だと思ってたんだが。（机の上、座っていた椅子、ソファー、借りた本の書棚、くまなく歩いて行っても、やはり見つからない。溜息を一つつき、心当たりのある図書室の自習ブースへと向かった。） (2019/5/16 21:44:12) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （夕方、自分が座っていた自習ブース。ここで勉強していたら電話がかかってきて、静かな図書室に大音量で着信音が響き渡り、実力テストを控えた上級生からは睨まれ、図書委員には注意され、お茶のペットボトルは転がり、電子辞典は下に落ちるし、後輩には笑われ、散々な目にあったのだった。その時のことを考えると表情が曇る、これが憮然というものなのだろう。自習ブースをくまなく調べ、床やデスクの合間も調べてゆくと、暗がりにちかちかとLEDの光。）…お、これは。（デスクとデスクの間、暗がりに手を伸ばす、が、微妙に届かない。ストレッチでもすれば腕が伸びるのか、近くに何か棒は無いかと思いながらも手を伸ばすと、指先に金属の、スマホの画面のガラスの感触。もう少しだ、と指を伸ばして少しずつ手繰り寄せた）…ったく、ここかよ。見つかってよかった。 (2019/5/16 22:07:10) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （デスクの隙間に落ちていた自分のスマホ、埃をぱっぱっと手で払ってはふーと息を吹きかけてティッシュで軽く拭く。LEDがぴこぴこと点滅しているのは、誰かからLINEのメッセージが来ているからだろう。スワイプして画面を見ると、そこにはいつもの画面、部活の先輩や後輩から、クラスメイトから、そして女友達からのメッセージ。…悪い悪い、スマホ紛失しかけてて返信遅れました、見つかりました！と相手に送り、既読マークがつくのを見てほっと一息。無視してたわけじゃないんだぜ、と。手近な椅子を引いて座り、いくつかメッセージに返事を書いて送信。…入ってきた時は焦っていたから思いもつかなかったが、夜の静まり返った図書室に一人、というのはなかなか不気味でもあり、興味深くもある。時折何かの音が聞こえるのは、外なのか、それとも天井なのか。）…可愛い本の妖精でも出て来てくれるといいんだがなあ。本の妖精が中年のおっさんだったら嫌だな、もう来ないぞ。 (2019/5/16 22:29:00) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お部屋どうもありがとうございました。】 (2019/5/16 22:46:34) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/5/16 22:46:39) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/18 10:58:44) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/5/18 10:59:32) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/5/18 11:13:51) |
| おしらせ | > | 小澤 誠♂46 美術さんが入室しました♪ (2019/6/4 23:06:02) |
| 小澤 誠♂46 美術 | > | 【こんばんは】 (2019/6/4 23:08:40) |
| おしらせ | > | 小澤 誠♂46 美術さんが退室しました。 (2019/6/4 23:18:55) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/7 15:11:21) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/7 15:12:04) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【図書室でエッチな本を読んでいるのを見つかりお膝の上でお尻を叩かれてしかられるのを希望します】 (2019/6/7 15:21:02) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【女性教師か3年の美人な先輩お願いします】 (2019/6/7 15:23:25) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (放課後に図書室で昨日買ったスパンキング雑誌に載っている漫画を読んでいる)先輩か先生が来たら怒られるかな (2019/6/7 15:29:12) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【先生か3年の美人な先輩が来るまで待機させてもらいます】 (2019/6/7 15:37:17) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【先生か3年の美人な先輩来ないかな】 (2019/6/7 15:48:46) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【女性教師来て下さい】 (2019/6/7 15:59:34) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【3年の美人な先輩も来て欲しいです】 (2019/6/7 16:02:02) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【落ちます】 (2019/6/7 16:17:00) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/6/7 16:17:20) |
| おしらせ | > | 蒼井翼♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/12 11:46:31) |
| 蒼井翼♀2年 | > | 【こんにちは～、中文短文のお相手来るまでロルまわしてます～】 (2019/6/12 11:47:29) |
| 蒼井翼♀2年 | > | (部活終わり、髪が乾くまで暇を潰そうとここへ。夏服のブレザーの袖を捲りながら風通しの良い窓際へ。 (2019/6/12 11:49:36) |
| 蒼井翼♀2年 | > | (プール特有の塩素の臭いに身をつつみ、暖かな日差しの当たるところにいたら眠くなってきて。うとうとと窓に手をかけてしゃがんだ状態になる。) (2019/6/12 11:51:32) |
| おしらせ | > | 山形要♂２年さんが入室しました♪ (2019/6/12 11:53:46) |
| 山形要♂２年 | > | 【良ければいいですよ。こんにちは】 (2019/6/12 11:54:18) |
| 蒼井翼♀2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2019/6/12 11:55:46) |
| おしらせ | > | 蒼井翼♀2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/12 11:59:07) |
| おしらせ | > | 黒川翼♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/12 11:59:07) |
| 黒川翼♀2年 | > | 【すみません。バグってしまいました】 (2019/6/12 11:59:34) |
| 山形要♂２年 | > | 分かりました。 (2019/6/12 11:59:54) |
| 黒川翼♀2年 | > | 【改めてお願いします～】 (2019/6/12 12:01:05) |
| 山形要♂２年 | > | (窓際でしゃがみ込む、同級生に声を掛ける)、おーい、翼、大丈夫か？ (2019/6/12 12:01:53) |
| 黒川翼♀2年 | > | (声をかけられたのに気づき声のするほうに顔を向けると、同級生がたっていて。)あ、要くんだ～。大丈夫大丈夫wちょっと眠かっただけ(よいしょっと立ち上がりながら) (2019/6/12 12:04:04) |
| 黒川翼♀2年 | > | 【落ちちゃいましたか？】 (2019/6/12 12:08:28) |
| 山形要♂２年 | > | 【大丈夫だよ】 (2019/6/12 12:10:27) |
| 黒川翼♀2年 | > | 【んー合わなそうなので部屋移動させてもらいますねーごめんなさい】 (2019/6/12 12:12:11) |
| おしらせ | > | 黒川翼♀2年さんが退室しました。 (2019/6/12 12:12:15) |
| 山形要♂２年 | > | (と翼は言うが急に立ち上がろうとした途端、翼は脚が痙攣してよろけ、俺に抱きつく)翼、急に立ち上がろうとするから脚シビレてんだろ (2019/6/12 12:12:16) |
| おしらせ | > | 山形要♂２年さんが退室しました。 (2019/6/12 12:12:44) |
| おしらせ | > | 山形要♂２年さんが入室しました♪ (2019/6/12 12:12:51) |
| おしらせ | > | 山形要♂２年さんが退室しました。 (2019/6/12 12:12:59) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/13 13:40:34) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/13 13:40:53) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【美人な生徒会長にエッチな雑誌に載っているスパンキング漫画を読んでいるのを見つかって生徒会長のお膝の上にお尻剥き出しでうつ伏せにされお尻ペンペンされてしかられる】 (2019/6/13 13:49:43) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (図書室の奥の方にある席に座って朝拾ったエッチな雑誌に載っている漫画を読んでいる)この漫画の主人公の男の子すごく美人なお姉さんのお膝上でお尻ぺんぺんしてもらってて羨ましいな (2019/6/13 14:03:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国峰亮太♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/13 14:23:18) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 16:06:52) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/15 16:07:34) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【如月リーリヤ先輩来て下さい】 (2019/6/15 16:10:00) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 16:20:23) |
| おしらせ | > | 望月綾菜♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/15 17:54:18) |
| おしらせ | > | 望月綾菜♀3年さんが退室しました。 (2019/6/15 17:54:27) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 18:52:26) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/15 18:52:52) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【望月綾菜さん来て下さい】 (2019/6/15 18:54:23) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (放課後に図書室で雑誌に載っているスパンキングマンガを読みながら)このマンガの主人公見たいに望月先輩のお膝の上でお尻ペンペンされたいな (2019/6/15 19:03:48) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【望月先輩来て下さい】 (2019/6/15 19:12:59) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【望月先輩のお膝の上でお尻ペンペンされたい】 (2019/6/15 19:20:47) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 19:25:23) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/17 17:31:12) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/17 17:31:53) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【望月綾菜先輩来てくれないかな】 (2019/6/17 17:35:45) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【待機します】 (2019/6/17 17:49:13) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/6/17 18:04:07) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/19 20:30:04) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/19 20:30:40) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【図書室でセルフスパンキングしているのを海外から来た英語の先生に見つかり先生のお膝の上でうつ伏せにされお尻を叩かれてしまう】 (2019/6/19 20:37:05) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (パシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーン)もしも先生に見つかったら怒られるかな(授業をサボり誰もいない図書室で下半身丸出しにして四つん這いでセルフスパンキングしている) (2019/6/19 20:44:40) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【ブロンドヘアの英語の先生来て下さい】 (2019/6/19 20:50:02) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【待機します】 (2019/6/19 20:58:15) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【英語の先生入って来て下さい】 (2019/6/19 21:01:14) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【先生来て下さい】 (2019/6/19 21:09:18) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/6/19 21:13:02) |
| おしらせ | > | 小澤 誠♂47美術さんが入室しました♪ (2019/6/22 23:34:34) |
| おしらせ | > | 小澤 誠♂47美術さんが退室しました。 (2019/6/22 23:40:50) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/27 23:09:46) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/27 23:10:07) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【女性教師のお膝の上にうつ伏せで寝かされて剥き出しになったお尻をペンペンされたいです】 (2019/6/27 23:13:58) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (夜の図書室で下半身剥き出しにしてお尻を入り口に向ける体勢で四つん這いになってお尻を叩いている)パシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーンパシーン(こんなところ女の先生に見つかったらお仕置きされちゃうかな) (2019/6/27 23:24:17) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/6/27 23:31:35) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/7/2 23:09:06) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お邪魔します。】 (2019/7/2 23:09:14) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （夏休みも近く、１学期も終わりが見えて期末試験に実力テスト、そして補習と忙しい日々。なかなか図書室にくることもなく日々を過ごしていたが、部活も無く久しぶりにぽっかりと空いた放課後、図書室へとやってきた。放課後の図書室は夕暮れの西日が入り、オレンジ色の光が眩しいと感じるほどだった。久しぶりにカウンターの図書委員に挨拶し、お気に入りの書棚に新刊が入っていることを教えられると早速そこに向かう。真新しい、誰もまだページに手を入れていない、好きな作者の本が何冊か。一冊を手にとりぱらぱらとページをめくると、気に入ったのかそれを手に、いつもの定位置の窓際のデスクへ。）…図書室はやはり落ち着くな、自習で今度使おうかな。 (2019/7/2 23:13:13) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お部屋どうもありがとうございました。】 (2019/7/2 23:26:15) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/7/2 23:26:18) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/7/2 23:40:00) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【再度お邪魔します。】 (2019/7/2 23:40:11) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （お気に入りのデスクは窓からの光が眩しく、カーテンのないこの席では西日に目を細めて本を読んでいた。白い紙のページを西日が橙色に染める。図書室には静かにページをめくる音と、隣のブースで誰かが自習でノートに鉛筆を走らせる音がさらさらとわずかに聞こえていた。ぶぶー、と制服のポケットに無造作に突っ込んであったスマホが震えて誰かからメッセージが来たことを告げる。読書を邪魔されて面白くなかったのか、どことなく不機嫌そうに画面を見やるが、へえ、と驚いたように感心したように呟いて機嫌がよくなる。画面をタップして誰かに返信をすると、再び制服のポケットにスマホをねじ込んだ。） (2019/7/2 23:44:16) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/7/3 00:03:42) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/7/3 22:37:09) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【昨日のロルに続く感じで、遊ばせてもらいます。よろしければどうぞ。】 (2019/7/3 22:37:29) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （橙色の西日が僅かに弱まったのは、空に雲が流れて陽の光を遮ったからだった。本のページを照らす光が弱まったのを感じると、ふと面を上げて窓の外を見る。校門から連なる街路樹の道には、帰宅を急ぐ生徒たちが何人かその姿を見せていた。夕暮れの人の影は長く、もうじきに陽が沈んでしまうことを示していた。夜が来れば、また、学園の寮の中は賑やかになる。男女が遊ぶ声と、はしゃぐ声と、囁きを交わす声で。…図書室ではそれは聞こえないかもしれない、部屋の片隅でどこかで誰かが囁き合っていたとしても。自分もまた、誰かと囁いても声を漏らさないようにするに違いない。以前のこの部屋での「遊び」を思い出すと、ぱたん、と本を音を立てて閉じた）…誰か連れてくればよかったな。ここに。 (2019/7/3 22:44:29) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お部屋どうもありがとうございました。またの機会に。】 (2019/7/3 23:09:58) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/7/3 23:10:02) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:04:02) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/9 22:04:25) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【3年の先輩と女の先生の二人にセルフスパンキングしているのを見つかり向かい合って座った先生と先輩のお膝の上でお尻叩かれることに】 (2019/7/9 22:10:45) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (放課後に図書室の奥でセルフスパンキングをしている)誰も来ないよな(誰も来ないのを確認してお尻を叩きだす)パシーンパシーンパシーンパシーン (2019/7/9 22:17:14) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/7/9 22:26:55) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/11 17:51:19) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/11 17:51:46) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【女子の生徒会長のお膝の上でお尻叩かれたい】 (2019/7/11 17:53:58) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (放課後に図書室のパソコンでスパンキング動画を見ている)こんなとこ生徒会長に見つかったらヤバいかも (2019/7/11 18:00:14) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【三条院乙音先輩きて下さい】 (2019/7/11 18:11:53) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/7/11 18:24:02) |
| おしらせ | > | 夏野 祭♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/11 18:54:06) |
| おしらせ | > | 夏野 祭♂３年さんが退室しました。 (2019/7/11 18:54:16) |
| おしらせ | > | 鷺琴子♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/15 18:40:56) |
| 鷺琴子♀3年 | > | 【こんばんは、ちょっとお邪魔します】 (2019/7/15 18:41:09) |
| 鷺琴子♀3年 | > | さて、久しぶりに来られましたね。誰も居ない……か。（カラカラと戸を開けると、中に人の居る様子もない。いつものように静かで落ち着いた空気は感じられて。窓からの日差しは昼と比べると落ち着いていて、空調が無くても窓を開ければ少し涼しい風を感じることが出来るかもしれないと思う。）さてと、今日も作業しましょうか。家や教室ではやるわけにはいきませんからね。（窓際の席に腰を下ろすと、一息ついて鞄からボールペンとノートを一冊。そして数冊の本を取り出す。そして、ノートに向かってさらさらとペンを走らせ始める。時折、積んであった本をぱらぱらとめくったり、髪を軽く触ったりしながらペンを走らせる) (2019/7/15 18:47:38) |
| 鷺琴子♀3年 | > | （静かな図書室にはペンと紙の擦れる音と空調、そしてあたしのたまに口から洩れる独り言だけが響いている。こうして作業に没頭できる場所があるのは幸せなこと。といっても、実際、進路のこともあり、あまりこの作業に没頭できるわけでもないのは分かっている。だが、やはりやめることはできなかった。こうして自分に我侭になる時間というものを体験してしまうと、どうもそれを抑えることはできないでいた。うん、自分に一区切りつけるまでと思っていてもその一区切りがなかなかつかない。そして、結局今日も図書室に来てしまい、作業をしているのだった。学校に入学してからずっとそれは続けている。） (2019/7/15 18:57:17) |
2019年03月22日 13時22分 ～ 2019年07月15日 18時57分 の過去ログ
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