「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年07月14日 21時04分 ~ 2019年07月15日 21時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
キョン | > | 様はものすごく気持ちのいい場所だって事だけでも憶えて帰ってくれればほぼ間違いはないんじゃないかな?(詳しい薬効とか成分とか、小さな事を言い始めればキリがないわけだが、そういう話になると自分もさっぱりなのだ。自分自身そんなに深く理解しているわけじゃないと断って… まあ楽しんでいってくれりゃ、同じ湯浴み客としてこれ以上の喜びはないってわけさ。) (2019/7/14 21:04:08) |
キョン | > | そう! とにかく良くは判らんがスゴイ技術って事で間違いはないぞ? これもあれだ。お前さん達の生きてたのと同じ時代、俺からみたら随分と昔の偉い人達が頑張って科学を発展させてくれたおかげだ。当時の人に直接お礼を言う事は出来んのが残念だがな。(シャーリーの言葉に相槌を打ちつつも、続く彼女の言葉にハハハ、と苦い乾いた笑いを浮かべてみせて。)いや、確かにハーレムってのはある意味男の憧れではあるのだがな…。実際の所はどうなんだろうな、この状況は。 (2019/7/14 21:04:20) |
吹田飛鳥 | > | それは凄く分かった……うとうとしそうなほど気持ちがいいと思う(かくん、と頭を揺らしつつふるふると軽く首を振りまた目を開けて) いろんな人と話すのは意外と楽しいと思う……(こく、と首を縦に振りつつ微笑み)>キョン (2019/7/14 21:06:22) |
シャーリー | > | 私がか?憧れ?(そんなことあるのかー?とキョンに聞き直しては) (2019/7/14 21:07:22) |
キョン | > | (白雪さんが上げた二つの名はおそらく彼女の世界の街か国の名であろう。こちら側でも山一つ、トンネル一つ隔てれば天気が大きく変わる事はよくある事だ。その事を口にしながら、先ずは首までどっぷりと湯につかり凍えていた身体から完全に冷気を抜き取ろうと試みる。それをしながらも言葉を交わす白雪さんをちらりと見遣れば、水面下では何やら涙ぐましい努力が行われているのに気付いてしまった。耳朶すれすれまで湯につかっているものだから目線は白雪さんよりも少し下。その目線から彼女が太腿を擦り合わせるのを目撃してしまえば、タオルの裾や太腿の隙間から僅かに垣間見る事ができる影に余計に注意をひかれてしまうのは仕方のない事だろう。)あー、白雪さんや…。俺の事を異性と認識してくれるのはとても嬉しい事なのですがね。そうやって一生懸命になっている所を見ると余計に欲情しちまう類いの男がいるって事も知っておいていただけるとありがたいのですがー。 (2019/7/14 21:16:59) |
吹田飛鳥 | > | ふにゃ……(どうやら眠りかけているようで、頭がかくんかくんと上下に動き目は閉じられていて) ぅ~、やっぱり駄目だ……今日は帰っておこう(はっとしたように目を開けるとお湯から上がりふぁ、と小さく欠伸を漏らして) お疲れ様だ……(ぺこっと頭を下げつつ手を振り出て行って) (2019/7/14 21:20:46) |
吹田飛鳥 | > | 【お疲れ様でした~、背後さんが眠くなって来たので落ちます。またお会い出来たらよろしくお願いします~】 (2019/7/14 21:21:20) |
おしらせ | > | 吹田飛鳥さんが退室しました。 (2019/7/14 21:21:22) |
キョン | > | ああ… 眠っちまいそうならあまり無理はしない方が良いとは思うが、その分ならまだ大丈夫そうだな…?(自力で眠気を振り払いながら両目を見開く少年の様子を伺いながら、彼の言葉に頷いて。)楽しいと思うのならば、待ちの姿勢じゃなくて自分から絡んでいくのも大事だとは思うぞ。まあ人によっちゃ得手不得手てのがあるだろうからって… ああ、お疲れ様だ。また今度な。(どうやら見立て違いだったらしく、眠気には抗えなかったと浴場を後にする少年の背中に声をかけて。)【はい、お疲れ様でした。無理はしないようにね? おやすみなさい。】 (2019/7/14 21:22:37) |
シャーリー | > | 【お疲れ様ー】 (2019/7/14 21:22:58) |
シャーリー | > | んっー!(ぐぃーと背をのばしキョンと白雪しかいないのでタオルをとっぱらって)ふぅー、窮屈だったァ...(水着はいいのにタオルは嫌なのか?と突っ込まれそうだけど) (2019/7/14 21:25:17) |
キョン | > | いや、シャーリーではなくてハーレムが、だ。確かにシャーリーに対しても友愛は感じてはいるがそれが憧れかと問われれば…(うん、普段の彼女の行動を見るにつけ…気さくな面白軍人さん枠かな。と、揶揄い半分で口にして。)しかし、だ。軍人さんってカテゴリーじゃ尊敬はしているぞ。前にもいった通り、俺はてんで弱っちい一一般人だからな。誰かを助ける為に魔法を使えるわけでも銃器の扱いに長けているわけでもない。それができて、尚且つそれを世の為人の為に使おうって人は全部ひっくるめて俺の尊敬の対象だ。(こんな事は普段はこっぱずかしくて口にはできんがな。) (2019/7/14 21:28:40) |
白雪 | > | んっ、キョン君も私を異性として意識してるなら視線をそらしてくれたりすると助かる。(余計に欲情してしまうの言葉に赤くなるとぱしゃっと片手で湯を払ってお湯で視線を遮ろうとして。もう、太ももをすり合わせるのは諦めて片手を胸前に添えてずれたりめくれたりしないようにすると体育すわりをして膝を胸前に合わせて。多少窮屈だがこれならタオル一枚で色々隠れる)わっ!?(そんな努力をしてる横でシャーリーさんがタオルをはずすのが目に入り驚いた声をあげる)大胆…。(そう呟くのが精いっぱいで) (2019/7/14 21:28:51) |
シャーリー | > | どっした?2人とも変な顔して(大胆にとったタオルのせいで変な顔する2人に笑いかけ) (2019/7/14 21:30:33) |
シャーリー | > | 大丈夫だぞ?キョンここにいる人はあたし達ウィッチが守るさ(すごく爽やかな顔で俗に言うおっぱいの付いたイケメン) (2019/7/14 21:34:10) |
キョン | > | (白雪さんと自分、そしてシャーリーの三人きりになったとたんタオルを取り払い、生まれたままの姿になってしまったシャーリーを見遣りつつ色々と変わり身が早すぎるのが問題なのではないだろうか…。そう呟きながら彼女の笑みに苦笑いで応えてみせる。すぐ傍らで彼女の行いに戸惑いの呟きを漏らす白雪さんに視線を戻そうとすれば、目に飛び込んできたのは彼女の顔ではなく控えめな水飛沫。少量ではあったが効果は抜群だったようで、睫毛についた水分を指で拭いとりながら視線を正面へと向けなおして。)どちらかっていうと、異性として認識しているからこそ、余計に見てみたいって事もあるんですがね。(と、わざとらしく唇を尖らせ拗ねたような口調で訴えてみた。しかしだ。白雪さん自身が気が付いているのかどうかな定かではないが、今の彼女の格好は確かに肌色成分のカバー範囲はあがってはいるものの、一番肝心な部分が見え隠れしてしまっている事実にどう対処すればいいのやら…ぶくぶくと鼻先まで湯につかり泡を一つ二つと噴き出しながら思案して。) (2019/7/14 21:41:09) |
シャーリー | > | 何してるんだ?キョン?(蹲る) (2019/7/14 21:44:56) |
シャーリー | > | キョンに前かがみで覗き込み (2019/7/14 21:45:04) |
白雪 | > | そこは大人の男性として目を伏せるとか見ないようにする紳士さが必要じゃないかな。(自分よりは年下だろうけどきっぱりバッサリと切り捨てた。)そこで、視線をさりげなく外せれば素敵な男性だって思われるんだよ。(視線を逸らすどころか正面から見すえる相手に再び片手でお湯をかけるように弾く。相手の視線を遮るつもりだが手を揺らすたびにタオルが揺れて白い肌が見え隠れする) (2019/7/14 21:49:04) |
キョン | > | まあ、この温泉にいる間は何かしらの事件事故でもない限りはシャーリーにウイッチとして活躍してもらうような事にはならんと思うから、此処にいる間ぐらいはゆっくり羽を伸ばしていてくれても構わんぞ。(おっぱいの付いたイケメンことシャーリーの有難いお言葉に感謝の念を送りつつ、その実力は自分の世界で遺憾なく発揮してくれと訴えて。)何をしているのかと問われればだな、色々な葛藤と格闘しているとしか他に言いようがないのだが…。 (2019/7/14 21:51:18) |
おしらせ | > | 白石 うららさんが入室しました♪ (2019/7/14 21:55:13) |
白石 うらら | > | 【 今晩和。少々お邪魔致します。 (2019/7/14 21:55:41) |
シャーリー | > | んまぁ、一応中佐からいつも持っておけって拳銃なら更衣室に、風呂にまで持ってくるのはサーなんかこう違うじゃん?(まぁ人も多いいし、一般人程度ならなんとかできるしさーと) (2019/7/14 21:56:46) |
白石 うらら | > | ( 久しぶりかしら、そんな事をふと思いつつ服を脱いで。つい来てしまいたくなる場所というのも案外珍しく、やはり気に入っている様子。タオルを巻き入室していきながらも、洗い場へ。シャワーを浴び洗い終えれば、かけ湯をし湯船に浸かる。ふぅ、と小さく息を漏らしつつ _ 先客が三名。) 今晩和、私もお邪魔するわ。( 礼儀として挨拶をしながらも、見知った顔もあり。しかし、相変わらず窓際へ。視線を景色にやりながらも、今日は涼しいわね、なんて何気無い事を思い。 (2019/7/14 21:59:19) |
白雪 | > | あ、こんばんは。初めまして。私は白雪って言います。こんな上程でごめんね(こちらも挨拶を返して、初めて目にする女性に挨拶の言葉を口にして。もっともタオル一枚、湯船に浸かっていれば立ち上がり挨拶と言うわけにもいかずにいて) (2019/7/14 22:02:05) |
キョン | > | へぶっ!? (ごもっともな意見、誠にありがとうございます。白雪さんによる大人の男性講座。再び視界を閉ざす水飛沫に今度は鼻先を襲われて軽く噎せこみながらも彼女の言葉には耳を傾け、気管に流れ込んでくるお湯と咳払いで格闘しながらも心の中で感謝の言葉を送る。彼女の言葉に従うように視線を正面へと向けなおすのだが、チラチラと見え隠れする肌が意識の端で煌めきをともなうイメージ映像として繰り返し再生されてしまうのは仕方ない事だと理解していただきたい。)あー、そういう事なら…白雪さんには是非大人としてに見本って奴をご教授していただきたいものではありますが(うん。流石にいまこの場ではっきりとその内容を口にする事は憚られたのでそれはそれは分厚いオブラートで包んだ物言いとともに、指先で岩風呂の奥…人目からは遮られた場所を指さして。) (2019/7/14 22:03:10) |
白石 うらら | > | えぇ、今晩和。( 相変わらず、あまり変わらない表情を向けながらも 、) そうね、始めまして。( 頷きつつ、初めましてよね、なんて間違っていたら失礼だからか、きちんと考えてから言葉にし。) 白雪 _ 。( 思い出したのは、やはり物語に出てくるお姫様。素敵な名前。そんな感想を抱きつつ、ふふっと笑みを少し溢して、) 素敵な名前ね。( 此処に来て、だいぶ人との会話にも慣れてきた。思ったことを口にして。) いえ、大丈夫。( 柔らかく微笑みつつ、気にしないで、と。) (2019/7/14 22:05:54) |
キョン | > | いや、流石にそれはちょっと。刃傷沙汰はここじゃ御法度だから、ね? できれば風呂場には持ち込み禁止の方向でお願いいたします。(流石というかなんというか、始終拳銃持参らしいシャーリーの言葉に若干青ざめつつも、両手を顔の前で振りながら、少なくとも自分が知るかぎり風呂場にはそれを持ち込まなかった彼女の常識観念という奴に感謝した。) (2019/7/14 22:06:21) |
シャーリー | > | いや私だってせっかくのお風呂で発砲は嫌だし?それにほら「始末書」もう常連だけどこれ以上書きたくもないし(とサラッととんでもない事を) (2019/7/14 22:07:25) |
キョン | > | ああ、こんばんだ。お先にお邪魔させていただいてますよ。(以前に幾度かこの温泉で顔を合わせた相手が寄越してきた挨拶の言葉に此方も笑みを浮かべ小さな会釈と一緒に応じてみせる。相変わらず窓際がお気に入りらしい彼女の行動に苦笑を滲ませながらも、まあらしいといえばらしいな。等と…彼女が纏った控えめな雰囲気に添わせたようなそれに軽い笑みを向けてみせる。) (2019/7/14 22:11:19) |
白石 うらら | > | 今晩和。( 軽く視線をやりつつ _ 見知った顔。挨拶を丁寧にも返しつつ、会釈して。控え目な笑みを向けられれば .. 不思議そうにするも、ん ? という風にきょと、として。しかし、少し考えて微笑んでみた。行ってらっしゃい、そんな意味を含めて。 (2019/7/14 22:13:32) |
白雪 | > | もう、そんなに姿勢を低くしてお湯に浸かるからだよ。大丈夫?(キョン君が息苦しそうにしてるのは一応責任は自分にあるとじゃばりと湯を波立たせて近づくと見せてとばかりに頬に手を当ててて上を向いてと言うように顎をくいっとさせて顔を覗き込む)うん。大丈夫みたいだね。(薬剤師としての癖なのか具合が悪そうな人やけがをしてる人がいれば羞恥心よりも先に身体が動くようで、急に立ち上がったせいかタオルは剥がれ落ちて近くの湯船に浮いていて生まれたままの姿をキョン君の前にさらしていて)んっ…あっ!?(相手が無事だと確認するとようやく今の自分の姿に気がついてコホンと一つ咳払い。若干顔を赤らめながらも湯船に浮いているタオルを片手で拾い、胸前に添えるとゆっくりと相手から距離を取るように後ずさりして) (2019/7/14 22:13:59) |
白雪 | > | あ、ありがとう。名前を褒めてくれて…凄く嬉しい。(名前は自分でも気にいっている。もう会う事のない母親と滅多に会う事のない父親が残してくれた数少ないものだにっこりと微笑みを向けて) (2019/7/14 22:15:42) |
白石 うらら | > | 別に。私は、思った事を伝えただけだから。( なんて言いつつ、喜んでくれたのは素直に嬉しくて微かに微笑みを返しながらも。 (2019/7/14 22:16:52) |
キョン | > | まあ、此処で発砲したぐらいじゃその上司にはばれなしないだろうが…。あぁ、まてよ。自A隊みたいに残弾の確認とかあるとばれちまうのか…?(始末書の常連だというシャーリーの言葉に、これまたらしいといえばらしいよな、と此方は苦笑いを浮かべてみせて。)出来る事なら…今後ともお前の正しい判断を続けてくれる事を祈るのみだよ。 (2019/7/14 22:17:33) |
シャーリー | > | いや?残だんなんて確認しないよ?まっしなくとも撃つ気は無いから安心しってー (2019/7/14 22:20:33) |
キョン | > | (何某か、少しばかり考えた様子を見せる白石さんではあったが、その予想は当たらずしも遠からずといった物になりそうだった。向けられた笑みには罰の悪そうな苦笑いを浮かべながらお湯の中で水底にべったりと落とした腰を持ち上げ膝を底につける形で中腰に近い姿勢になりつつ… 色々ともうしわけありません。そんな意味を込めて頭を下げて。) (2019/7/14 22:21:33) |
白石 うらら | > | ( 相手の様子に、微かに苦笑しつつ _ 気にする事は何もないという風に。別に、用があるわけでも無いし。此方も何故か頭を下げつつも、こうなるとシュールでしかない。以心伝心、否、空気の流れを読む感じである。そんなに畏まらずとも、なんて思いつつそう言ったら、此方も同じ事で。 (2019/7/14 22:24:56) |
キョン | > | (膝を水底に着け、やや腰を持ち上げた格好で咳払いとともに距離を取ろうと試みる白雪さんとの相対距離を水面を揺らし縮めに掛かる。彼女が拾い上げ胸元に添えたタオルの先端に手を伸ばしそれを捕まえてやればいきなり引き剥がすのではなくそのままの状態で固定してやる。白雪さんがそのまま後ろに下がるのであればこちらが掴んだままのタイルは白い裸体からは剥がれてしまいその乳房を晒す事になる。まるで犬の首輪のリードの様にタオルを扱いながら、ゆっくりと白雪さんに近づいていけば、左手を伸ばしその掌で白い太腿にふれてやろうか。それに触れる事が叶うのならば、柔らかなそれを撫でつけそのままそのラインに添うように腰骨辺りにまで指先を進めてやろうと企んで。) (2019/7/14 22:28:25) |
白石 うらら | > | ( 吐息を漏らしつつ、肩まで浸かり直し _ 再度視線を景色にやり、寛ぐ様に。こういう時間も、なかなか貴重なもので。リラックス出来るし、何より気持ちいい。ゆっくりと瞬きをしながらも、ふぅ .. と。今日は会えないかな、なんて思いながらも、そのままで居て。 (2019/7/14 22:28:30) |
シャーリー | > | 【落ち防止ー】 (2019/7/14 22:34:36) |
キョン | > | うん。できれば今後ともその精神を貫いていてくれれば俺も色々と安心できるわけなのだが―。(とはいえ、今後は拳銃で驚かすぐらいの事はされるのではないか、そんな不安に駆られつつも…今は彼女の言葉を素直に受け取る事にする。) (2019/7/14 22:35:49) |
白雪 | > | あ、あのキョン君…?っ、ちょ、ちょっと…タオル離しなさいよ!それになんで近づいてくるの!?(自身が離れるようにすればキョン君の指先がタオルの端を掴み自分が離れようとすればリードのようにタオルが浮いて張り、思いっきり下半身を露出してしまう。こちらの問いに答えるでもなく無言でちかづいてくるキョン君に距離を取ろうとすればタオルがはだけ、近づけば相手との距離が縮まる。どうすることもできずに口で注意するもキョン君は気にした様子もなくて)ち、近いよ!?キョン君距離が近い!っ…は、離れなさい!んっ!?(相手の手が太ももから腰に掛けて撫で振れてくれば小さく体を震わせて悲鳴をかみしめるようにした唇を噛んで)っ…こ、この!離れなさいって言ってるの!(相手の頬を張ろうと手を振り上げて、そのまま振り下ろそうとして) (2019/7/14 22:36:27) |
シャーリー | > | 飛び込みは辞めないけどな?(にやぁとキョンに笑いかけ) (2019/7/14 22:37:30) |
白石 うらら | > | ( 二人の様子に _ 仲が良いのね、そんな感想に収まった。別に恥じらう訳でも無く、一度大きな声に視線をやった程度で、それ以上気にした様子も無く。 魔女を部活等を通して探す中、学生故勿論勉学を怠ってはならない。多少なりに疲れはあり、ん ~ と軽く足を湯の中で伸ばしながらも .. 皆はもう寝ているのかしら、でも、まだ起きていそうね、なんてある意味呑気に考えていたり。 (2019/7/14 22:40:43) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2019/7/14 22:42:59) |
白金燐子 | > | 【こんばんは~】 (2019/7/14 22:43:07) |
白雪 | > | 【はい。こんばんは。】 (2019/7/14 22:43:21) |
白石 うらら | > | 【 今晩和 - 。 (2019/7/14 22:44:23) |
白金燐子 | > | ふぅ……(燐子は少し周りを気にしながらも脱衣場で服を脱いで、軽く抑えるようにタオルを身に付けて浴場に向かい、軽くかけ湯で汗を洗い流して) (2019/7/14 22:45:40) |
白石 うらら | > | ( 新しいお客さんに、) 今晩和、御先にお邪魔させて貰ってるわ。( 相変わらずの表情で言いつつ、会釈して。窓際から。 (2019/7/14 22:46:49) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが入室しました♪ (2019/7/14 22:46:58) |
白石 うらら | > | 【 今晩和、御先にお邪魔しております。 (2019/7/14 22:47:20) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/14 22:47:33) |
シャーリー | > | 【こんばんは】 (2019/7/14 22:47:52) |
ダニエル・ディケンズ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/14 22:47:53) |
ダニエル・ディケンズ | > | こんな時間になってしまったか…お邪魔するよ(脱衣所から入ってくると、トントンと自分の肩を叩きつつ、疲れをほぐす様に伸びをしては、シャワーの方へと向かっていこうと) (2019/7/14 22:49:36) |
白金燐子 | > | 【こんばんは~、あ…この前は寝落ちしていたみたいで…すみません……<ダニエルさん】 (2019/7/14 22:49:52) |
白金燐子 | > | こ、こんばんは~…(燐子はかけ湯を終えて振り返り、うらら達に気付いては優しく微笑み上記を告げて) (2019/7/14 22:51:16) |
白石 うらら | > | ( 新しいお客さんに、) 今晩和、御先にお邪魔させて貰ってるわ。( 同様に軽く視線をやりつつ、挨拶をして。相手の様子に、疲れているのかしら、と少し思いつつ、窓際に居るまま挨拶をして。) (2019/7/14 22:51:18) |
白石 うらら | > | ( 相手が微笑み挨拶をすれば、) 今晩和。( 再度挨拶を返し、微かに微笑み。 (2019/7/14 22:52:04) |
キョン | > | なんでって言われてもな。まあ強いていえば、白雪さんを虐めてみたいから、ですかね?(端を掴んだタオルが上下を繰り返せば当然の様にそれに隠されていた白雪さんの裸体が目に飛び込んでくる。先程までの様々な物によって隠された扇情的な物とは違い、ダイレクトに情欲的に感じるそれを間近から鑑賞しつつ、彼女の言葉には本来ならば呆れかえられてしまうであろう言葉を口にする。左の掌が白雪さんの太腿を這いあがり、腰部を経由しそのまま臀部の膨らみへと達すれば触れ心地の良い尻肉をやんわりと揉み込むように指先に力を加え白い肌にそれを押し込んでやる。白雪さんの手が振り上げられたのは丁度そんな頃合い。その行動に気付きはしたものの、それに対応するそぶりは見せず…というよりも体が振り下ろされた手に反応するよりも早く、白雪さんの手が頬を張る音が浴室内に響きわたる事になる。) (2019/7/14 22:53:52) |
キョン | > | ぃってて…。白雪さんとは結構な付き合いになると思うんですが、こんな風に抵抗されたのは初めてかもしれないですね。(うっすらと赤く腫れる口角を舌で嘗めながらそれをなした相手を見上げ… これはやっぱり…)仕返しの一つもした方がいいのかな。(等とのたまいながら、尻肉を揉む指先の力を強めると、ぎゅっとややキツめにその形を変えてやる。) (2019/7/14 22:53:55) |
シャーリー | > | おっ、賑やかだー(目を離してた) (2019/7/14 22:54:20) |
キョン | > | 【一括になってもうしわけありません。新しくおいでになった方々、こんばんはー。】 (2019/7/14 22:54:53) |
ダニエル・ディケンズ | > | やあ、今日も中々良い景色だ、この時間は穴場なのかもしれないね(先客達にぺこ、と頭を下げて会釈しては、シャワーで体を流し終えると)じゃあ、僕も遠慮なく…(早々に湯船の歩王へ入っていこうと) (2019/7/14 22:57:28) |
白石 うらら | > | ( 響いた音に軽く視線はやるが _ 確か、こういうのを見るのは失礼なのよね。冷静に思い、女性も本気で嫌がっている様では無いし、割り込むことでも無い事から黙って視線を景色に戻す事にした。 (2019/7/14 22:57:31) |
白金燐子 | > | ……ふぅ……(燐子は静かに浴槽へと向かい、入ると湯に身体を浸からせ、身体を温めつつ休めるように力を抜くように意識していて) (2019/7/14 22:57:50) |
白石 うらら | > | そういうものかしら。( 相手の言葉に、声を漏らしながらも _ 自分も此処で景色を眺めている時間は長いが、穴場というのはまだ見付けていない。確かに今日は、涼しく空気も澄んでいるが。 (2019/7/14 22:58:59) |
シャーリー | > | キョン〜一気に人増えたなー(増えたのでキョンの隣に移動し) (2019/7/14 22:59:20) |
キョン | > | まあ時間が時間、それに暦の上では明日は休みだからな。人が増えてくるのも仕方がないよ。(傍らに移動してきたシャーリーに苦笑交じりに呟いて。) (2019/7/14 23:02:32) |
白雪 | > | そ、それは素敵な趣味ですね。っ…んっぅ!!ぁ…だ、だめっ…っ…んっぅ!(自分を苛めたいなんてたわけたことを言い始めた相手をとがめるように睨むもその指先が敏感な部分を撫でつけお尻に指が食い込むように揉まれ小さな悲鳴とは別の種類の声が上がる)っ…ゃぁんっ!キョン君、ひ、人が増えてきた…(見られちゃうと言うように小声で相手に訴えるもうららさんが一度こちらに視線を向けるのが目に入ればばれてると思って、身体が火照ってしまう)あっ!!っし、仕返しってんっ!ぁ!!はぁんっ!!んっぅ!ぁ、っぁ!んっぅぅ!い、今のはキョン君が悪いでしょ!いい加減に…み、みんなに気がつかれちゃう…っ!(お尻の形を変えるように強く指が食い込めば小さな喘ぎ声を漏らしながらも手を後ろに回してキョン君の手首をつかんで引きはがそうとしていて) (2019/7/14 23:03:00) |
シャーリー | > | タオル巻いといた方が良さそうだなー(人が増えたのでタオル巻いては大人しくキョンの隣に座り込み) (2019/7/14 23:03:14) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうだね、とは言え、人が多いと座る場所にも気を使うというのもあるかな、となり良いかい(周りを見渡しながらも、外の風景に目を向けるうららに声をかけると、近付いて行っては、軽く会釈をしてから声をかけようと) (2019/7/14 23:04:38) |
白石 うらら | > | ( 隣良いかい、と問われれば、) 別に。私は構わないけれど。公衆の場だしね。( 相変わらず冷静な口調で言いながらも、恥じる仕草すら見せておらず。 (2019/7/14 23:06:14) |
白金燐子 | > | ……そういえば、そうでしたね……明日は海の日で…あ、隣、大丈夫でしょうか……?(燐子はふと明日は休みだと会話を聞いては気づくとシャーリー達の方に少しだけ近づいては隣に来ても大丈夫だろうかと問いかけて) (2019/7/14 23:07:11) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうか、それじゃあ遠慮なくだ、公共の場とは言え、ゆっくり楽しむという目的の為には、確認を取るのは大事な事だからね、僕はダニエルと言うんだ、君の名前を聞いても良いかい(その隣に座ると、自分の胸に手を当て、そう名乗りながらも横目にその表情窺うように見ては) (2019/7/14 23:09:51) |
白石 うらら | > | ( 遠慮無く、という彼に軽く視線をやりつつ、) 確かに、それもそうね。( なんて、納得する様に頷き _ 名乗られれば、) ダニエル .. さんね。( 年上の様だし、きちんとさんを付けて。) 白石うらら、宜しく。( 短く言いながらも、微かに微笑み。 (2019/7/14 23:11:54) |
ダニエル・ディケンズ | > | ああ、よろしく…よろしくと言っても、まあ相席するだけの縁ではあるんだけどね、とはいえ、君のような可憐な子が隣に居るとは、今日も運が向いているみたいだ(礼儀の正しい子のようだ、こちらもにこ、と微笑むと、湯の中でゆっくり手を動かし、その手を取ろうとしては) (2019/7/14 23:16:33) |
キョン | > | 白雪さん的には人が多い方がもりあがるんじゃありませんでしたっけ?(どうせならもっと大勢に人に白雪さんの厭らしい顔を見て貰った方が楽しくなるんじゃないですかね。人が増えてきたからと訴える白雪さんに対し、その方が嬉しいのでは?と返しつつ…尻を撫でる指先を更に進め、左右の尻肉を同時に指先で愛でながらそのうちの一本で彼女の後孔付近を撫で突いてやる。)彼女は彼女でお相手が見つかったようですが、こっちの事はもう気が付いてるでしょうし…白雪さんが声をあげる度に視線を向けてもらえるんじゃないですかね。それに…(シャーリーともう一人、こちらは初めて顔を合わす少女だが、彼女がシャーリーの側へとやってくるのを傍目で確かめればその事実を伝えるかのように白雪さんの目の前で彼女等を振り返ってみせて。)普段は凛としてる白雪さんがどんな顔を見せてくれるのか、興味があるのは俺だけじゃないと思うんですけどね。(その言葉とともに、後孔に触れた指先をきゅっと軽くそこに押し込んでやる。) (2019/7/14 23:16:40) |
シャーリー | > | んっー!(のびーと) (2019/7/14 23:19:07) |
白石 うらら | > | 確かに。あまり長く無い時間かもしれないわね、あくまで相席というものだから。( なんて相手の言葉に、またもや共感する様に頷きつつ _ 可憐、という言葉に一瞬きょと、として、)_ 有難う 。( 前にも、女の子に可愛いと言われた事があった。あのときの様に、また疑問系になりかけるが .. かろうじで堪え、素直に微笑んで。手が触れれば、) どうかしたの ?。( 手をとられれば、きょと、として。 (2019/7/14 23:21:00) |
ダニエル・ディケンズ | > | ああ、すまない、綺麗な手だと思ってつい、思わず手を伸ばしてしまったよ(手を取りながらも、その手を両手で包むように、握りこもうとしては) 何だかピンと着てはいないようだね、本心を伝えたつもりなんだが…良ければ、向こうの景色の良い露天があるんだ、一人で行くのも何だか物悲しくて、良ければ一緒にどうだい(そのまま、そう笑いかけるようなアルカイックスマイルを続けつつ、そう誘おうと) (2019/7/14 23:24:02) |
白雪 | > | も、盛り上がったりしませんっ!あっ!!っ…キョン君、だ、だめっ…んっ、ぁんっ!!ぁ、あっ、あっ!あっんっ!っぅ!ぃゃ…あっ!ぃゃっ!!(大勢に見られた方が盛り上がると言われ、指先が動くたびに悲鳴とは明らかに別の種類の声が上がってしまう。)んっぅぅぅ!ぁ!んっ!!っぅ!!ぅ(声をあげれば視線を向けると聞かされて必死になって声を押し殺す。キョン君の手首をつかんでいた手を口元に…小指を噛んで必死に声を押し殺す。)ひゃんん!!あっ!(後孔に指が押し込められれば必死に耐えていた大きな声が漏れて)あっ、だめって言ってるでしょ…んっぅぅ、あっ(キョン君の近くに次々と人が寄ってくるのを見れば羞恥に身体が火照って太ももをすり合わせるようにしてもじもじと身体を小さく震わせていて) (2019/7/14 23:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子さんが自動退室しました。 (2019/7/14 23:27:19) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2019/7/14 23:27:34) |
白石 うらら | > | そうかしら .. 良く分からないわ。( なんて言いつつ、握られた手に視線を落とし .. 包み込む様に触れられれば、相変わらず不思議そうな表情。) 私、あまりそういうのが分からないみたいで ..。( 前に、誰かから鈍感だと言われた事がある。少し眉を下げるようにして、困ってるの、という風に苦笑して。) ..?、えぇ。構わないわよ。( きょと、と一瞬するも少しすれば微かに愛らしい笑みを浮かべて、頷き。少し興味があるわ、なんて思い。 (2019/7/14 23:28:09) |
白石 うらら | > | 【 お帰りなさいです。 (2019/7/14 23:28:24) |
白金燐子 | > | これは…(燐子はふと白雪とキョンのやり取りを間近で見てしまえば、少し考え込み) (2019/7/14 23:29:42) |
白金燐子 | > | 【戻りました~】 (2019/7/14 23:29:58) |
ダニエル・ディケンズ | > | そうかい、それは悲しい、だがもう少し話せば、良く伝わるかもしれない(では…とその手を取ると、ゆっくりと立ち上がり) ああ、良い返事を聞けて嬉しいよ、ほら、こっちだ、行こう(そっと誘導するように、奥の方を指さしては、先導するように歩いて行こうと) (2019/7/14 23:30:10) |
シャーリー | > | んー、キョンはきょんで忙しそうだしゆっくりお風呂に入ってよー (2019/7/14 23:30:34) |
白石 うらら | > | _ そうだと良いわ。理解出来ないというのも、あまり落ち着かないしね。( なんて最もらしく声を漏らし。彼に着いていく意思を見せ、頷きながらも そのまま。 (2019/7/14 23:31:48) |
白金燐子 | > | …そう…ですね……あ、初めまして…ですよね、私は…白金燐子…です…… (2019/7/14 23:33:39) |
ダニエル・ディケンズ | > | では、待ち合わせの部屋まで、行こうか(手を引きながらも、奥へと連れ立って行った) (2019/7/14 23:33:40) |
ダニエル・ディケンズ | > | 【ではすいません、お先に失礼しますー】 (2019/7/14 23:33:49) |
白金燐子 | > | (燐子は少し戸惑いながらも上記を告げて、名前を名乗り) (2019/7/14 23:34:12) |
白金燐子 | > | 【お疲れ様です】 (2019/7/14 23:34:26) |
白石 うらら | > | 分かったわ。( 頷き。) 皆も、また御話してくれると嬉しいわ。( 微かに微笑みつつ、白雪さんに軽く視線をやり .. 頑張って、という意味も含めて。 (2019/7/14 23:34:46) |
白石 うらら | > | 【 では、此方も。御話有難う御座いました。失礼致します。 (2019/7/14 23:35:13) |
白雪 | > | 【あ、お疲れなさいませ。楽しんできてね。】 (2019/7/14 23:35:18) |
おしらせ | > | 白石 うららさんが退室しました。 (2019/7/14 23:35:19) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/7/14 23:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/7/14 23:36:44) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/14 23:36:49) |
おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが退室しました。 (2019/7/14 23:36:50) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/14 23:37:08) |
白金燐子 | > | 【こんばんは~、お帰りなさい】 (2019/7/14 23:37:19) |
キョン | > | まあなんだかんだと言ってはいても…(白雪さんに直に触れる掌からは彼女の身体の震えが伝わってくる。その手をの動きを封じようとしていた指も今では彼女の口元へと添えられて零れ出る喘ぎ声をとどめようと試みていた。もっともその役目は殆ど果たしてはいなかったのだが。指先が白雪さんの臀部や後孔に触れ、そこを押し込んでやる度に彼女の口唇からは甘い声が漏れ響き、彼女自身の意思はどうあれ身体はこの状況を愉しんでいる事を感じ取れば、もうこれはいらないですねと…かろうじて白雪さんの身体を覆っていたタオルをその手の中から奪い取ってしまうと湯舟の中へと放り投げてしまう。自由になった右手を手首を返し白雪さんの下腹部へと宛がえばその指先で彼女の恥部へと触れてやり…そこに生じた変化を確かめるかのように幾らか縦筋にそって指先を滑らせてやる。) (2019/7/14 23:38:22) |
キョン | > | 【白石さん、ダニエルさん。いってらっしゃいませー。子ギルくんはこんばんは。】 (2019/7/14 23:39:05) |
シャーリー | > | 【こんばんは】 (2019/7/14 23:40:25) |
子ギル◇ | > | 良いしょっと…ふぅ、またまた失礼しますよーっと(なんてペタペタと入室。掛け湯をぱしゃっと浴びてから湯船にちゃぷんと浸かる)はふぅ… (2019/7/14 23:41:03) |
子ギル◇ | > | 【はいはーい、こんばんはですよーっと】 (2019/7/14 23:41:14) |
キョン | > | 白金さん、でいいのかな。なんだか取り込み中でもうしわけありませんね。(白雪さんの身体を嬲りながら傍らで自己紹介をしてくれた少女に苦笑とともに会釈を向けて。わざわざこっちによって来たって事はこういう事に興味があるって認識で構わないのかな?) (2019/7/14 23:41:45) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが入室しました♪ (2019/7/14 23:43:35) |
秦野咲音 | > | 【こんばんは】 (2019/7/14 23:43:40) |
白金燐子 | > | あ、いえ……少しだけ……(燐子は上記を告げては本音を言ってしまえば僅ながら興味が有ったのか頷き) (2019/7/14 23:43:42) |
白金燐子 | > | 【こんばんは~】 (2019/7/14 23:43:53) |
子ギル◇ | > | …(白金さんに近づいてみて、後ろからツンツンっと、背中をつついてみて) (2019/7/14 23:44:18) |
シャーリー | > | 【落ちるよー】 (2019/7/14 23:44:29) |
おしらせ | > | シャーリーさんが退室しました。 (2019/7/14 23:44:34) |
白金燐子 | > | 【お疲れ様です】 (2019/7/14 23:44:45) |
秦野咲音 | > | 明日は特に仕事もないし、山にでも行くかな?(脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る)こんばんは〜、あっ今日も燐子ちゃんいる! (2019/7/14 23:45:28) |
キョン | > | 【秦野さん、こんばんはです。シャーリーさんはお疲れ様でした。なんだか申し訳ないとです。】 (2019/7/14 23:45:42) |
秦野咲音 | > | 【すれ違いですね、次あったときは絡めることを祈っています】 (2019/7/14 23:45:47) |
白金燐子 | > | ………?(燐子は何かに突かれた事に気付いては振り替えると子ギルがいてこてんと (2019/7/14 23:46:32) |
白金燐子 | > | 首をかしげて) (2019/7/14 23:46:43) |
白雪 | > | んっぅぅ!!ぁっ!っ…ぅっ!あっ!!んっぅぅぅ!!あっっ!!んっ!あ、い、今はだめっ!き、きちゃだめっ!!(キョン君の指が好き勝手に身体に触れてくる。その度に噛み殺しきれない喘ぎ声が漏れて、白銀さんがこちらを見やるようにして自己紹介するのを見れば判事しようにも今の状態では思うようにいかずに…見ないでと言うようにきちゃダメッと喘ぎ声交じりに答えて)あっ!キョン君そこだめっ!!あっーーー!!(今まで必死に声を我慢していたのにキョン君の指先が自分の股間に向くのを見れば慌てて手首を掴もうとするも一瞬遅く指が敏感な筋をなぞり付け始める、そうすることで明らかの温泉のお湯とは別の生暖かい銀色の液体が指先にこびりついて)んっ…だ、だめっ!あ!!あっ!!あく!!んっぅん!!(指先が筋をなぞるたびに背がのけぞりすり合わされていた太ももが徐々に離れ、足を開き始める。) (2019/7/14 23:47:15) |
白金燐子 | > | あ、咲音さん、こんばんは……♪(子ギルに気付き首をかしげたタイミングで咲音に気付いては挨拶して) (2019/7/14 23:47:48) |
秦野咲音 | > | 燐子ちゃんは今日も可愛いねぇ(といい燐子に抱きつき、ギルを睨むがあまり怖くはない) (2019/7/14 23:49:19) |
白金燐子 | > | あ、ありがとう……ございます……(燐子は少し恥ずかしそうにしながらも上記を告げて) (2019/7/14 23:51:17) |
キョン | > | それなら、そこの特等席で見物していってくれてもいいし…なんだったらそっちの男の子と一緒にこのお姉さんの身体に好きな悪戯をしていって貰っても構わないよ。(でも、もうそんな余裕はなさそうだけど。金髪の男の子と銀髪の年の頃は自分と同じか少し上といった風情のお姉さん二人から声をかけられる少女を見遣りながら彼女等の動向を伺って。) (2019/7/14 23:51:22) |
秦野咲音 | > | 【あっ、白雪さんいるなら未来ちゃんでもよかったな】 (2019/7/14 23:53:08) |
白雪 | > | 【ああ、未来さんか…。初めましての人かと思ってた(ぁ)】 (2019/7/14 23:53:43) |
秦野咲音 | > | お礼なんていいよ、私はただ思ったことを言っただけだしね(といい笑う)>燐子 (2019/7/14 23:56:22) |
秦野咲音 | > | 【残念未来ちゃんです、白雪さんのことよく覚えですよ、まえのチャットの内容とか】 (2019/7/14 23:57:04) |
子ギル◇ | > | どうもですよ♪なんか寂しそうだったので…(と白金さんに言いつつも第三者の介入にキョトンとして) (2019/7/14 23:57:08) |
白雪 | > | 【覚えられていた!?】 (2019/7/14 23:57:53) |
秦野咲音 | > | 【そりゃ、あんな変態さんだとは思わなくて、ですね】 (2019/7/14 23:58:33) |
白雪 | > | 【変態でもないよ!?】 (2019/7/14 23:59:11) |
秦野咲音 | > | 【オナって親に見られてだとかも】 (2019/7/14 23:59:35) |
白雪 | > | 【/////////】 (2019/7/15 00:00:12) |
キョン | > | (擦り合わされていた太腿が徐々に開かれていけば、秘所に触れていた右手を再び返し指先に絡んだ物を潤滑液に用い彼女の胎内へと中指をつぷんと押し込んでやる。そのまま膣口を少しずつ拡張していくかのように手首を狭い範囲で回転させて、にっちゃにっちゃと長い周期で内壁を指の腹や背で擽るように刺激して。)ほらほら、ギャラリーもまた増えた事だし…もっと大きな声で白雪さんの声やしてほしい事とか聞かせてあげなくちゃ。正直、俺一人の手じゃ白雪さんの要望には全部応えられませんからね。何処をどうしてほしいのかしっかりといってあげないと、初対面の人は貴女がどんな人なのか知らないんですから、ね?(そう語りかけるとともに、膣に押し込んだ指先を一瞬ぐっと奥へと押し込んでやれば、深い部分を指先で軽く擦り上げてやる。) (2019/7/15 00:00:53) |
秦野咲音 | > | 【まぁ、こちらも変態なので、深く潜れば昔のやつがありますけどね】 (2019/7/15 00:01:06) |
白金燐子 | > | あ…分かりました…、それでも…少し…嬉しいです……寂しそう……?(燐子はキョンの問いかけに答えては今は見ているだけで咲音に上記を告げては、子ギルの言葉を聞いては確かにそうなのかもしれないと思い) (2019/7/15 00:01:27) |
秦野咲音 | > | そんなに喜んでくれるとこっちも嬉しいよ(と微笑む)>燐子 (2019/7/15 00:03:54) |
子ギル◇ | > | ええ…だからあの人(キョンさん)にわざわざ話しかけたんじゃないんですか?(なんて聞きつつ、「僕でよければお相手になりますよ♪」なんて言ってみるが、まあ咲音さんもいるしと思って) (2019/7/15 00:10:17) |
白雪 | > | ひゃん!!あっ!!あっ!あっ!!あっーーー!!や、やめっ!!あっーーー!!やめ、やめて!!んっぅぅぅ!!あっ!!あっ!!だ、だめっ!!!んっぅぅ!!!あっ、あっ、あっ、あ!!あっ!!あっ!だめっ!!お湯汚しちゃう!!んっぅぅ!!!あっ!!(指先が自分の敏感な部分にくちゃっと入り込めば大きな嬌声がもれて、さらに指先が刺激するように動けば、くちぅちゃぷっと股間から淫乱汁が溢れて太ももを伝い湯船に落ちて)っぅぅぅぅんん!!!あっ、あっ、あっ、ああっ!!!あっーーー!!(指先が離れる様子もなくねちっこく何度も何度も自分の股間を嬲り続ければ腰が砕けるようにがくがくと膝が震えてお尻が浮き沈みするように指が突き上げるタイミングに合わせて腰を振ってしまって)あっんっ!!!だ、だ、めっ!!あっ!!だめっ!!んっぅぅ!!い、言わないで!(大勢に見られてることを意識させることを言われ身体が火照ってしまって嫌々するように首を振るが指の動きが一向に収まる様子もなく、寧ろ激しく自分を調教するように指が動く) (2019/7/15 00:14:37) |
白雪 | > | あっ!!んっ!!だ、だめっ!!み、見ないで!!見ないでー!!っ!!ぃく!!あっ!!いくっ!!!だ、だめっ!!!気持ちよくなっちゃう!!っ!!だ、だめっ…あっ!だ、えっ…い…いく!あっーーー!!!い、いくぅ!!!あっあん!!!(キョン君の指が容赦なく最奥を突き上げつづければビクンっと背をのけぞらせてぶしゃっと愛液が漏らしたみたいに勢いよく飛び散るとその場にバシャんと湯船を飛び散らしてへたり込んで尻もちをつく) (2019/7/15 00:15:12) |
子ギル◇ | > | …(ものすごい声量で喘いでる白雪さん見て、ちょっと驚きつつも、軽くニヤリとすると「今度…あの人と絡んでみるのも良いかな…♪」と思い、心に留めておく) (2019/7/15 00:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:20:58) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/15 00:21:04) |
秦野咲音 | > | 【あっ、打ったやつ全部だめなかんじか?】 (2019/7/15 00:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子さんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:21:45) |
秦野咲音 | > | 【お疲れ様です】 (2019/7/15 00:23:01) |
秦野咲音 | > | 清純派美少女ちゃん来ないかなぁ(と言い脱衣所の扉をじっと見つめる) (2019/7/15 00:25:32) |
キョン | > | まあ、無理はしないでいいから友達とのスキンシップの合間に見つめてあげるだけでも悦んでくれるはずだから。(此方の呼びかけに首をたてには振るものの、どうやら知り合いらしい女性と出逢えたらしい事を察すると小声で、しかし白雪さんにも十分に聞こえるだろう音量で伝えてみせる。そうこうしているうちに白雪さんの口から洩れる嬌声はそれを聞く者すべてが性行為のそれだと認識できる物へと変化して、膣孔を弄る指先を伝い驚く程の両の愛液が滴り流れ幾つもの銀糸を伴った雫となって水面に零れ落ちていくのを確かめればそれを吐き出した女を見上げながら彼女の蕩け顔を見つめてやって。) (2019/7/15 00:31:55) |
キョン | > | そんな事をいってもね、白雪さんの身体の方はもうすっかり従順になってるみたいなんですけど、これは俺の勘違いなんですかね?(大勢の視線に曝されながら、その中でイき顔を晒し大量の愛液をまき散らしながら絶頂を迎える女の胎内を、彼女がその余韻で身体を振るわせている合間もじゅくじゅくとその胎内を嬲り続けてやって。ふいに、操り人形の糸が切れてしまったかのように湯舟の中に崩れ落ち尻もちをついてしまった白雪さんの上半身を抱え上げ、水面からその顔を持ち上げて溺れてしまわないように支えてやるものの…視界の端では金髪の少年が口元に意味深な笑みを浮かべるのを見逃さす。)あー、そこな少年。言いたい事があるのならはっきりと口にしないと相手に伝わらない事もあるぞ? 例えば、だ。このお姉さんとの逢瀬を愉しみたい、とかな?(そんな言葉を口にすれば、つい今しがたまで白雪さんの身体の内側を撫でつけ、彼女自身が分泌した液体がこびり付いた手でその前髪を撫でつけ、頬に触れながら…彼女の視線を金髪の少年へと向けてやる。) (2019/7/15 00:31:57) |
キョン | > | 【白金さんは落ちてしまわれたわけですが―、お疲れ様でありました。】 (2019/7/15 00:32:35) |
秦野咲音 | > | 【ccしてきます】 (2019/7/15 00:32:38) |
おしらせ | > | 秦野咲音さんが退室しました。 (2019/7/15 00:32:41) |
子ギル◇ | > | 【んあ、お疲れ様でしたー(ぐったり)】 (2019/7/15 00:33:15) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/7/15 00:34:10) |
未来♀魔法使い | > | 【白雪さんいるからね、うん】 (2019/7/15 00:34:20) |
未来♀魔法使い | > | 納期なんて気にしない、うんそれでいいわよね(脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る)こんばんは、あら白雪さん今日もお楽しみね (2019/7/15 00:35:47) |
キョン | > | 【はい、おかえりなさい。】 (2019/7/15 00:37:11) |
子ギル◇ | > | 【おかえりなさーい】 (2019/7/15 00:42:56) |
白雪 | > | あっ、あっ、あっ…、はぁんっ!ぅ、はぁ、はぁ、はぁ…んっぁ…(一度大きく達した後も指先が容赦なく湯の中で動き股間を嬲り続ける。嫌々するように、そして快楽から逃げるように手首をつかんで首を振るも相手がそんな事考慮するはずもなく指先で嬲られ続ければすっかり意気が上がったままで吐息を漏らして)あっ、ももう…満足したでしょ…もうやめ…(抱き上げられると辛うじて顔を湯面から出すもその顔を撫でながらも少年の方に顔を向けられるといかされ、上気した表情を子供に向けてしまって)っ、た、楽しんでなんかいないっ、み、見てないで助けてよ…(その声は力がなくぐったりとしていて) (2019/7/15 00:43:02) |
キョン | > | まあ、満足したといえば満足はしましたが。(少年の方はどうやら初対面らしいのだが、新たに訪れた金髪少女は白雪さんのお知り合いらしい。その口振りから察するにどうやら彼女もまた白雪さんの性癖を知る一人らしいと勘繰れば、白雪さんの背後へと回り…すっかりと上気した赤く火照った身体をその女性へと向けてやるように白雪さんに身体の位置を変えさせて。)残念ではありますが、俺はそろそろ時間切れなんでね。最後まで白雪さんの痴態を拝んでいけないのが残念なのですが、後はきっとあの二人が貴女の事を可愛がってくれますよ。(白雪さんの耳元でそう囁きながら、時折耳朶をやんわりと噛み締め耳孔に熱い吐息を吹き込みながら…少年と金髪少女の様子を伺って。) (2019/7/15 00:54:12) |
子ギル◇ | > | …お?ふーん…(とキョンさんの呼びかけにキョトンとしつつ苦笑いし、成る程、この男かなりの手練れだ…と思いながらどうしようかなと考え込んで) (2019/7/15 00:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:55:50) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/7/15 00:56:21) |
未来♀魔法使い | > | 【落ちますそれでは】 (2019/7/15 00:58:11) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/7/15 00:58:15) |
キョン | > | 【ああ、はい。お疲れ様でした。】 (2019/7/15 00:59:01) |
白雪 | > | 【あ、はい。お疲れ様です】 (2019/7/15 00:59:44) |
子ギル◇ | > | 【ん、お疲れ様ですよーっと】 (2019/7/15 01:00:07) |
白雪 | > | ざ、残念なんかじゃない…んっ(自分の背後に回り込んで耳に息が吹きかかればびくっと小さく体が揺れて、それでもそれ以上の抵抗はできない位に力が抜けてしまっていて…ぐったりと岩肌に手を付けるようにして寄り掛かって) (2019/7/15 01:04:49) |
キョン | > | ああー、この調子じゃ今日は続きをするのは難しい感じ、ですかね…?(白雪さんのぐったりとした様子を見るに、すこしばかりやり過ぎたかもしれないと幾許かの罪悪感に包まれる。もし感じた通りであるならば、白雪さんにはもとより誘いをかけた少年にも申し訳ない事をしたと考えると非常に申し訳ない気持ちになってしまった。) (2019/7/15 01:09:38) |
子ギル◇ | > | はふん…まあそんな感じじゃ連戦は無理でしょうね(なんて言いながら白雪さんに手を差し伸べて見て)ほら、立てますか?(なんて聞きつつ膝をついて見せて) (2019/7/15 01:11:12) |
白雪 | > | んっ…な、なんとか。そ、そうだね…今日は私もそろそろ休みます。 (2019/7/15 01:12:36) |
白雪 | > | また、お相手してくれれば嬉しいです。それではまた (2019/7/15 01:13:02) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/7/15 01:13:07) |
キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。色々と申し訳なかったです。またご一緒する事がありましたらお詫びはその時に。今日はありがとうございました。】 (2019/7/15 01:15:23) |
子ギル◇ | > | …はふ…(なんて白雪さんが行くのを見送ると、ちゃぷんと浸かり直して)…そちらももう落ちるんですよね?ならさっさと帰って寝る事をお勧めしますよ(なんて言いながらゆっくりとくつろいでいて) (2019/7/15 01:15:24) |
キョン | > | 【子ギルさんも色々と申し訳ない。それではこちらもこれにてお暇ということで、お疲れ様でした。】 (2019/7/15 01:17:18) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/7/15 01:17:22) |
子ギル◇ | > | 【お疲れ様ですよーっと】 (2019/7/15 01:18:16) |
子ギル◇ | > | ふぅ…(ざぱぁ…と上がりつつ)僕も一旦出よう…居ても仕方ないし…ほかのところ行こうかなーっと…(なんて言いつつ部屋を後にするのだった) (2019/7/15 01:20:48) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/7/15 01:20:52) |
おしらせ | > | マシュさんが入室しました♪ (2019/7/15 01:49:18) |
マシュ | > | (かぽーん)(今日は任務でもなく、のんびりとやってきた紫なすびちゃん。前回の流れから、たっぷり普通の温泉だと理解した上での、今日は癒しの空間を求めてのレイシフト。) (2019/7/15 01:55:18) |
マシュ | > | 先輩に薦められて来てはみましたが、やはり一人は寂しいものですね。 ダヴィンチちゃんでも誘えばよかったでしょうか。(まあ、中身まで美少女かどうかは別なんですけど。) (2019/7/15 02:04:03) |
マシュ | > | (ダヴィンチちゃんで今度来るのもいいですね。美少女ですし。)……こほん。 (2019/7/15 02:06:01) |
マシュ | > | とはいえ、一人で延々ここを確保するのはよくないですね。離脱しましょう! (2019/7/15 02:25:53) |
おしらせ | > | マシュさんが退室しました。 (2019/7/15 02:25:59) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/7/15 11:19:17) |
白雪 | > | んっ…結局連休中はずっと雨か…部屋で読書も良いけど、さてどうしよう。(これからの予定を考えながらも衣服を脱いで備え付けの籠に入れるとタオル片手に浴室に)誰もいない。(連休最終日となればそれなりに賑わってもよさそうなはずだが…。ともあれ人がいないのならこの温泉を独占してしまおうと足取り軽く、手早く身体と髪の毛を洗面所で洗い、かけ湯を済ませれば堂々と露天風呂の中央まで湯をかき分けて進み)んっーーー!贅沢。(そのまま手足を伸ばして湯面に浮いて空を眺める。あいにくの曇り空だけど露天を独占してるのだ贅沢は言えない。) (2019/7/15 11:32:17) |
白雪 | > | ふぅ…(一通り浮きながら空を眺め続けて…)独占も良いけど、そろそろ本格的に降り出しそう…。一旦薬室によって薬草の様子でも見に行こうか、その後は…(今日一日のスケジュールを考えながら、そう言えばもうそろそろお昼時かなんてぼんやりと考えながらも温泉の気持ちよさにもう少しだけこのままなんて考えてしまって) (2019/7/15 11:57:04) |
おしらせ | > | ロビンフッド ◆riqWqftSgcさんが入室しました♪ (2019/7/15 12:05:17) |
ロビンフッド ◆ | > | 【どうもこんにちはお久しぶりですかねぇ?適当に出だしロル書いて置きますわ】 (2019/7/15 12:06:46) |
ロビンフッド ◆ | > | おっと、最近暑くなったり雨が降ったり天気が荒れて気分が優れねぇやまぁこーゆう時は風呂にでも入ったりして気持ちを落ち着せたりしますかね(浴室で衣服を脱げば籠に入れて腰にタオルを巻きながら扉を開けて入り)誰も居ないですかね?(湯気が立って居るのか良く見えなくとりあえずシャワーで慣れない手つきで身体を洗い)まぁたまには昼間に風呂に入るのも悪くねぇな(シャワーで慣れない手つきで石鹸で洗い流してわ露天風呂にゆっくりと足を入れて入ろうとする) (2019/7/15 12:13:58) |
白雪 | > | んっ…(浴槽内の湯気が風に乗って脱衣所の方に流れていく。誰かが戸を開けたのだと知るとそちらに目を向けるけど当の入室者はシャワーが備え付けられてる洗面所の方に。完璧に声をかけるタイミングを逸してしまった。)あー、えっと…(誰もいないのかと呟きが耳に入れば肩まで浸かっていた湯船からそろそろと手をあげて)ここにいます。こんにちは…(温泉を独り占めできたかもしれないのにとなぜか申し訳なさそうに挨拶の言葉を口にして) (2019/7/15 12:21:11) |
ロビンフッド ◆ | > | ありゃま、先客が居ましたかこりゃ失礼(湯船から手を挙げる彼女にこちらも申し訳なさそうにしながら)せっかくの露天風呂を一人で独占してたのをお邪魔しちゃいましたかね(成るべく彼女の邪魔にならない様に隅っこにいき挨拶すればこちらも挨拶の言葉を苦笑いしながら返す) (2019/7/15 12:26:56) |
白雪 | > | いえいえ、私は先ほどまで充分すぎるほど一人の温泉を堪能してましたから。貴方こそ温泉を独占できなくてごめんね。(なぜか詫びると微笑んで。隅の方に移動する相手に気を遣わせちゃったかと思いつつもその気遣いに甘えてのんびりと肩口まで湯に浸かって。タオル一枚、申し訳程度に胸元と太ももを押さえている状態ならその心遣いは素直にうれしくて) (2019/7/15 12:30:55) |
ロビンフッド ◆ | > | なに?謝る事はないぜ気にする事は無いさ見た感じ風呂で一日のスケージュルを考えたりしてた雰囲気見たいですし?寧ろ悪いのは俺の方でだから謝る事ないのさ(のんびりとしてリラックスしてる彼女にさりげなく優しく微笑み、タオル一枚で色々見えそうになるの思わず後ろ向きながら少し顔を赤くしてしまい隅っこの方で気にしなくて大丈夫だと手を振り深呼吸してゆっくり湯に浸かる) (2019/7/15 12:39:49) |
白雪 | > | おー、凄い。(どんな洞察力なら自分の考えをそこまでよみ取れるんだろうと感心したように感嘆の声をあげて)はい。これからのスケジュールを考えていて。こう、連休最終日ってのんびりしたいと思いつつ、色々と気になることも片付けておきたいなって(ごちゃごちゃだなと苦笑しつつも相手が赤面するのも知らずに背を向けてくれたのに感謝してのんびりと手足を伸ばす。そんなに面積の広くないタオルは身体を伸ばすだけで色々と見え隠れしてしまうが…) (2019/7/15 12:45:50) |
白雪 | > | 【とごめんなさい。少しお電話】 (2019/7/15 12:46:23) |
ロビンフッド ◆ | > | 【おっと、全然用事とかあれば区切って構わないませんのでお電話どうぞ】 (2019/7/15 12:47:22) |
ロビンフッド ◆ | > | まぁ、一応感てゆう奴ですよ?あー何となく分かりますねまぁ俺ものんびりしたい時も有りますしかといってちゃんとやる事やっておかないと誰かに怒られそうになったりでたまってもんじねぇ。だから、その気持ち分からなくないぜ(後ろを向いたが振り向いてしまい苦笑いする彼女に頷きながらタオルから色々見え隠れしてしまいそうなの見てしまい顔を赤くしながらすぐ後ろ向きタオルごしに股間から少しそそり立ち...) (2019/7/15 12:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2019/7/15 13:06:28) |
ロビンフッド ◆ | > | 【電話落ちですかねぇ、お疲れ様】 (2019/7/15 13:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッド ◆riqWqftSgcさんが自動退室しました。 (2019/7/15 13:28:45) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2019/7/15 16:52:41) |
ジャンヌ・オルタ | > | 誰もいないわね…今のうちにゆっくりと入ってしまいましょう…(誰もいないことを確認して、服を脱いで身体にタオルを巻き付けて温泉に入っていく。) (2019/7/15 16:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・オルタさんが自動退室しました。 (2019/7/15 17:15:15) |
おしらせ | > | 小田切 寧々さんが入室しました♪ (2019/7/15 18:32:12) |
小田切 寧々 | > | 【 今晩和、少々お邪魔致します。 (2019/7/15 18:32:53) |
小田切 寧々 | > | ( 三連休も最終日。魔女探しや色々に時間をつぎ込めたは良いが、やはり疲れがあり。はぁ ... 息を漏らしつつ道を歩いていると、今まで見たことが無かった建物を見付けて。興味本意で覗いてみると、そこはどうやら銭湯のような場所で。あまりこういう機会も無いし、浸かってみるのもありかしらね .. なんて呟き、水着をレンタルした後服を脱いでいき。白い水着で、少しフリルがあしらわれたものだった。下はスタートのようになっており。これで良いでしょう、満足げに頷けば入室していき。洗い場へ歩を進めて。 (2019/7/15 18:41:04) |
小田切 寧々 | > | 【 スタート→スカート 訂正。 (2019/7/15 18:41:55) |
小田切 寧々 | > | ( 辺りを見回せば、特別新しいという訳でも無いようだが、手入れも行き届いていてとても綺麗だ。こういう場所も、悪くは無いわね、なんて内心で思いつつ、一度湯を頭から掛け、手にシャンプーを適量付けて。ゆっくりと泡立てていきながらも、瞳は閉じていて。地肌を揉むように指の腹で洗いつつ、いい頃にシャワーを浴びて。ふぅ、と息を漏らし少し鏡を見て、流し忘れが無いか確認して。いいわね、と確認すれば _ 今度はボディーソープを手に適量。洗うものを持ってくれば良かったわ、なんて思いながらも、行くつもりもなかったのだから仕方無い。手で少し泡立てて、洗いながらも _ 再度仕上げにシャワーを浴びて。よし、と頷けば、水着をきちんとし直して、タオルを手に掛け湯船へと歩いていく。掛け湯をし湯船に浸かれば、吐息を漏らす。誰も居ないわね、なんて思いつつもう少しゆっくりしようかと。 (2019/7/15 18:46:53) |
小田切 寧々 | > | ( それにしても、山田の能力には驚かされる。魔女の能力が効かないうえ、能力をコピーする事が出来る。そして、その活用。全く、敵にはあまりしたくない相手だわ .. なんて思いつつ、色々な意味で、敵にはしたくない本心を持っていて。しかし、はっとしてふるふると。どちらにせよ、私につかないのなら敵も同然よね、なんて。考えを打ち消す様に、口元まで浸かりつつ _ こういう静かなのも、案外久しぶりかしら、と思っていて。 (2019/7/15 18:51:54) |
小田切 寧々 | > | そろそろ行こうかしら _ 心配されても、困るしね。( 息を漏らしつつ、腰を上げ _ また機会があればお邪魔しようかしら、なんてひっそり思いつつ、タオルで頭を押さえながら退室して。【 一旦背後落ちです。御部屋、有難う御座います。 (2019/7/15 18:53:36) |
おしらせ | > | 小田切 寧々さんが退室しました。 (2019/7/15 18:53:40) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/7/15 19:03:38) |
白雪 | > | 【ロビンフッドさんごめんなさい。長引いてもどれませんでした。機会があればまた絡んでくださいな】 (2019/7/15 19:05:11) |
白雪 | > | ふぅ…思った以上にかかっちゃった。(ほんの少し薬室の植物の様子が気になって見に行けば済ませておきたいことが次々と結局、自分が納得できるまで土いじりをしてしまった。)せめて、一度部屋に戻って薬室の制服を取ってこれば良かった。(もっとも最初は軽く様子を見るだけのつもりだったのだから仕方ない。受付でピンクのビキニを借りると泥の付いた衣服を脱いで備え付けの籠に放り込むと借りてきたビキニを身に着けタオル片手に浴室に)こんばんはー。(連休最終日のよるとなれば当然人は少ないだろうとは思っていたが、まさか誰もいないとは…。改めて周りを見渡して確認。うん。やっぱり誰もいない。それならそれでのんびりと泥だらけの身体を洗う事が出来る。気持ちを切り替えると洗面場の方に歩みを進めて) (2019/7/15 19:20:40) |
白雪 | > | んぅー♪(一人の安心感から歌を口ずさみながら髪の毛をごしごしと洗っていて、一通り洗い終えれば今度は身体を洗おうと一度ちらりと入り口の方に目を見やる。誰かが来そうな気配はない。ほっと安心すると身に着けていた水着をずらしながら体を洗い始めて)ふぅ…さっぱりした。うん。これで良しと…(体中を泡まみれにしたらシャワーでそれを洗い流せば立ち上がると水着がずれていないか一度鏡の前で確認。)うん。大丈夫。(そう呟いてタオルを片手に浴槽に、ゆっくりと足先から肩まで湯に浸かる)ふぅ、ああ、気持ちいいな…。(何か誤解されそうな色っぽい吐息をはきのんびりと一人の温泉を堪能していて) (2019/7/15 19:35:17) |
おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/7/15 19:39:21) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/7/15 19:40:15) |
白金燐子 ◆ | > | 【こんばんは~…昨日はいつの間にか寝落ちしちゃってて…すみません……】 (2019/7/15 19:40:52) |
白雪 | > | 【はい。2人ともこんばんは。ギル君はログ蹴りごめんなさいでした。】 (2019/7/15 19:41:27) |
子ギル◇ | > | 【んお、お二人共こんばんはですよーっ、白石さんも白雪さんも大丈夫ですよ♪まあある意味不可抗力ですし】 (2019/7/15 19:42:25) |
白金燐子 ◆ | > | んんぅ…あ…昨日の……(燐子は脱衣場で服を脱いで、軽く整えてタオルを少し巻くようにし軽く抑えるようにし浴場に入れば、ふと昨日のキョンとのやり取りを間近で見ていたためかふと白雪を見つけては躊躇いながらも軽くかけ湯で湯に身体を馴染ませて) (2019/7/15 19:46:03) |
子ギル◇ | > | んしょ…ふああ…今日で連休最終日だっけ…あーあ…全然満喫出来なかったな…(と残念そうにしながらペタペタと入室、2人を見ると「ん…?」と気づきながら軽く会釈してシャワーを浴びる) (2019/7/15 19:54:18) |
白金燐子 ◆ | > | あ…(燐子は子ギルが来たことに気付いては軽く会釈をし、かけ湯で湯にならし終えれば、静かに浴槽へと向かい湯に浸かって) (2019/7/15 19:56:09) |
白雪 | > | あ、こんばんはー。あ、う、うん昨日の…(確かにあれは印象的な出来事だったのだろう。ただそれを持ち出され恥ずかしくないなんてことはなく、彼女の呟きに若干頬を赤らめて頷いて。)き、昨日のことは何も見なかったことにしてください。私は白雪です。(昨日は嬲られながらでまともに挨拶もできなかったことを思い出して簡単に自己紹介をして。もっとも相手はかけ湯中だし、こちらは入浴中。それ以上話しかけるのは彼女が入浴してからだろうと思い、のんびりと温泉の中で手足を伸ばして)あ、えっと…君もこんばんは。(さらに入室してきた小さな子供にも挨拶をして。彼も昨日あの場にいたななんて思いだすと気まずさ半分、入浴中であること半分でまともに顔を見ることもできずに言葉だけかけて) (2019/7/15 19:56:54) |
白金燐子 ◆ | > | 白雪さん…よろしくお願いします…あ…はい…大丈夫……です…私も…少し衝撃的過ぎると言うか何と言うか…はい…(燐子も思い出しそうになるも見なかったことにしてくれと頼まれては頷いて) (2019/7/15 20:01:56) |
子ギル◇ | > | ん…♪(と白金さんに会釈し返されるとニッコリして頷き、シャワーを浴び終わると湯船にちゃぷんと浸かり、白雪さんが声をかけてくると、その方向を向き、「ん?あ、どうもですよ」なんで挨拶しつつ、昨日の艶事のこともあってか、顔を向けてくれない白雪さんに苦笑いしつつ、でもそれならと、ちゃぷちゃぷと近づいて見ることに) (2019/7/15 20:07:31) |
白雪 | > | う、うん。衝撃的過ぎるよね。あっははは(と笑ってかわそうとして彼女はこれでかわせそうだけど…)あ、はい。どうも…(見た目は子供だけどちょんとした男の子なのだろうか、行動が酔えないなと苦笑するも警戒だけはしておこうと思っていたところの彼がお湯をかき分けて近づいてくる。)んっ?君どうしたの?(無造作に近づいてくる彼に不思議そうにしていて) (2019/7/15 20:11:23) |
おしらせ | > | 納村不動さんが入室しました♪ (2019/7/15 20:12:05) |
納村不動 | > | おう、お邪魔しますよっと(軽い欠伸交じりに入ってくると、先客の方を見ては軽く会釈しつつ、桶で湯を救い、身体を流し始めていって) (2019/7/15 20:13:42) |
子ギル◇ | > | ん、いえ…ただ顔を晒して挨拶するってのは行儀が悪いんじゃないかなと?(と言いつつ近くに行くと「隣、良いですか?」なんて聞きながら)あと君って名前じゃないですから、ギルかギル君って呼んで下さいよ?(と言っておく) (2019/7/15 20:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが自動退室しました。 (2019/7/15 20:21:58) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/7/15 20:22:09) |
白金燐子 ◆ | > | 【戻りました~】 (2019/7/15 20:22:22) |
納村不動 | > | 【おかえりなさい】 (2019/7/15 20:22:35) |
子ギル◇ | > | 【おかえりなさいとこんばんはですよーっと】 (2019/7/15 20:22:50) |
白雪 | > | 【こんばんは-】 (2019/7/15 20:23:24) |
白金燐子 ◆ | > | あ…こんばんは…(白雪の言葉に苦笑いしながらも新たに来た不動に気付いては会釈をし) (2019/7/15 20:23:26) |
納村不動 | > | ああ、こんばんは、一人かい(湯船に足を運ぶ最中にその姿に気付くと、近くに腰を下ろしては) (2019/7/15 20:25:21) |
白金燐子 ◆ | > | そう…ですね顔見知りの方も居ますが…一人、ですね…(燐子は一人かと聞かれるも上記を告げて) (2019/7/15 20:27:35) |
白金燐子 ◆ | > | ギル…君…よろしくね……?(燐子はふと子ギルの名前を聞いては子ギルに上記を告げて) (2019/7/15 20:28:28) |
白雪 | > | あ、うん。そうだね。(ちゃんと顔を見て挨拶したいのだろう。子供の割にはちゃんとしてるなって感心すると。)ギル君だね。私は白雪です。(名前を聞けばこちらも名前を名乗って。)ええ、どうぞ。(隣良いですかと聞かれ、素直に頷いて。相手が腰をかけれるくらいのスペースを開けようと中腰になって1人が入れるくらいのスペースを開けて。もっともこんなにヒロインだからわざわざそんなことする必要もないだろうが) (2019/7/15 20:29:51) |
納村不動 | > | そうかい、まあ月並みな声掛けだけどな、知り合いがいるって事はここには何度かきてんのかい、是非俺ともお見知りおきしてほしいね、俺はノムラってんだ(よろしくな、と握手を求める様に手を伸ばし)>燐子 (2019/7/15 20:30:11) |
子ギル◇ | > | ん?ああ…そういえばちゃんと貴女にも言ってませんでしたね…ええ、よろしくお願いします♪良ければ貴女のお名前も聞いても良いですか?(なんて白雪さんに微笑みながらそう聞いて見て) (2019/7/15 20:30:39) |
白金燐子 ◆ | > | はい、よろしくお願いします…(納村に対し燐子は握手に応じて)そういえば、納村さんとギル君にも名前…言ってなかったですよね…私は…白金燐子…です……(ふと燐子は子ギルにも名前を言っていなかったなと思えば納村と子ギルに名前を名乗って) (2019/7/15 20:35:54) |
子ギル◇ | > | 白雪さん、ですね?よろしくお願いします…(なんて言いながらOKをもらい、隣を開けて貰うと「ありがとうございます♪」なんて言いながら隣に腰掛ける、その時に「昨日は、なかなか興味深いモノを見せてもらっちゃって…ありがとうございました…♪」と耳元でニヤリとしながら囁く)>白雪さん (2019/7/15 20:41:13) |
納村不動 | > | 燐子ちゃんかあ、良い名前じゃねえか、よろしくな、彼氏とかいんのかい(頷きながらも、その肩に手を乗せる様に回しては) (2019/7/15 20:42:11) |
白雪 | > | ひゃん!?(耳元に息をふきかけられびくっと肩が跳ねて、それとともに告げられるギル君の言葉にひくっと頬が引きつって、それでも相手は子供。何より機能のあれは自分の不覚であるところもあるし、なんて言葉をかければいいか思案して)ああ云うの見せたのは私の不覚だけど、君にはもう少し早いよ。後、女性にそんなことをいっちゃだめ(と悩んだ結果素直にそう告げることにして軽く額にデコピンして) (2019/7/15 20:45:41) |
子ギル◇ | > | 白金さん…ですね、白雪さんもよろしくお願いします♪(とニッコリしながらそう言って) (2019/7/15 20:49:24) |
子ギル◇ | > | (白雪さんの反応に、「おお、 (2019/7/15 20:51:07) |
白金燐子 ◆ | > | いえ……彼氏はいませんが……(燐子は肩に手を乗せられるとピクリとして納村の問いかけに答えて) (2019/7/15 20:52:49) |
おしらせ | > | 萌田薫子さんが入室しました♪ (2019/7/15 20:59:31) |
萌田薫子 | > | 【こんばんは...】 (2019/7/15 20:59:41) |
白金燐子 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/7/15 20:59:56) |
納村不動 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/15 21:00:08) |
白雪 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/15 21:00:28) |
萌田薫子 | > | こんばんは.....(そっと....服を着替えて中にお邪魔して) (2019/7/15 21:02:03) |
子ギル◇ | > | (白雪さんの反応に「おお、効いてる効いてる。」と思いながら相手の反応を更に待ってみて、君には少し早いと言われ、デコピンをされ軽く遇らわれると「んあっ…酷いなぁ…というか、ここにいる時点で早いも何も無いじゃないですか、それにそんなに子供扱いしないで欲しいです…」なんてむすーっとしながら、ちょっといたずらして見ようか…と白雪さんの後ろに猫じゃらしを…こちょこちょ…っとしてみたり) (2019/7/15 21:02:19) |
納村不動 | > | そうかい、そりゃあ偶然だな、俺も何だよ…どうした?(反応する姿を見ては肩をぽんぽんと) (2019/7/15 21:03:15) |
納村不動 | > | おう、いらっしゃい、小学生ぐらいか?一人で偉いねえ(いらっしゃい、と新しく来た薫子に手を振り) (2019/7/15 21:03:40) |
おしらせ | > | RENさんが入室しました♪ (2019/7/15 21:03:47) |
おしらせ | > | RENさんが退室しました。 (2019/7/15 21:04:07) |
おしらせ | > | RENさんが入室しました♪ (2019/7/15 21:04:56) |
REN | > | こんにちは (2019/7/15 21:05:06) |
白金燐子 ◆ | > | …あ、こんばんは~…あ、いえ、何でもない…です……(燐子は新しく来た薫子に気付いては挨拶して、納村に何でもないと首を振って上記を告げて) (2019/7/15 21:05:25) |
萌田薫子 | > | いえ....こ、高校生なんですけど.....ま、また小学生に見られました....(あばばば.....と下に見られたのがショックなのかそう言って) (2019/7/15 21:05:56) |
白金燐子 ◆ | > | …(白雪と子ギルの会話を聞いては確かにこうして幼い子供が混浴に来ている時点でこういったことがあってもおかしくもないと思い少し考え込み) (2019/7/15 21:07:32) |
萌田薫子 | > | あ、はい...(燐子に挨拶されるとビクンとしつつも挨拶し返して) (2019/7/15 21:07:39) |
REN | > | ? (2019/7/15 21:08:35) |
納村不動 | > | ははは、そうなのか、俺と同じぐらいかあ?そうは見えねえなあ(笑いながらも、一緒にどうだ、と手招きをしては)>薫子 (2019/7/15 21:08:38) |
白雪 | > | んっ…そう言う悪戯で満足してるうちは早いっていう話。場所は関係ないよ。(と猫じゃらしでくすぐられくすぐったそうに身を縮めるも再びぺしっと軽く額をデコピンして) (2019/7/15 21:08:42) |
おしらせ | > | RENさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/15 21:08:46) |
白雪 | > | 【こんにちは。】 (2019/7/15 21:08:52) |
納村不動 | > | どうした?難しい顔しちゃって、晩飯でも悩んでんのかい(燐子に軽く手を振り声をかけては) (2019/7/15 21:09:29) |
萌田薫子 | > | あ、は、はい。わ、私のことはお気にせず....(こくんとうなづきつつ少し近寄って) (2019/7/15 21:10:26) |
子ギル◇ | > | おわっ…(とまた軽くあしらわれてしまった。2回目もデコピンをされて、流石にちょっとビクッとしつつ身を屈めてしまって)ううぅ…痛い…(と控えめにぐすん…と顔を抑えながらプルプルと震えていて)ぅ…う… (2019/7/15 21:11:53) |
白雪 | > | あ、ごめんね。そんなに痛くしたつもりはなかったけど…(それでも薬室の仕事は力仕事が多い。実際学者街では自分に腕相撲で勝てるのは騎士団の人間ぐらいだった。)見せて。(と相手の頬優しく両手で包むようにして上を見させると額を覗き込んで。)うん。大丈夫。これに懲りたら悪戯をしない事。(と、傷の具合を確認すると問題ないと判断し頬から手を放して) (2019/7/15 21:16:03) |
納村不動 | > | まあまあ、同じ湯船に入った仲じゃねえか、名前聞いても良いかい(近くの薫子を横目に表情覗いては) (2019/7/15 21:17:46) |
萌田薫子 | > | は、はい.....そ、そうですね.....(わ、わかりました....!と申し訳そうにしつつも萌田薫子ですと) (2019/7/15 21:20:05) |
白金燐子 ◆ | > | あ、はい……少しだけ…(燐子はチラリと白雪達の様子を見ては少しホッとして納村の問いかけに答えて) (2019/7/15 21:20:44) |
子ギル◇ | > | うう…(とうめき声を上げ、そのまま上を上げさせられて見られるとちょっと涙目になってるのを見せ、顔から手を離されるとぎゅっと白雪さんの事を抱きしめて)…ありがとうございます…(なんて優しくされたのがキタのかボソリとそんな事を言ってみて) (2019/7/15 21:22:05) |
白雪 | > | わっ!?ちょっと…?あ、う、うん。そんな大げさな傷がなかったから離れてくれないかな。(抱きしめられ吃驚して思わず上ずった声をあげつつも、諭すような優しい口調で離れるようにと告げて) (2019/7/15 21:26:31) |
納村不動 | > | ああ、よろしくな、俺ァノムラってんだ(空いた手で握手を求める様に手を伸ばし)>薫子 (2019/7/15 21:26:33) |
納村不動 | > | あっちが気になるかい?(さっきもそうだったが、とふと視線の先を気にしては、あの二人の様子が目に移り)>燐子 (2019/7/15 21:27:03) |
萌田薫子 | > | は、はい...よ、よろしくお願いします..(握手に応じて) (2019/7/15 21:28:39) |
子ギル◇ | > | ん…はふ…(なんて抱きしめて続け、すりすりと頬ずりして離そうとせず。段々と自分でしておいて恥ずかしくなったようで、顔を隠すように抱きしめる) (2019/7/15 21:32:37) |
白金燐子 ◆ | > | あ、はい…少しだけ…でも、あの様子を見る限りだと…大丈夫そう……なのかな……?(燐子は上記を告げて) (2019/7/15 21:33:45) |
納村不動 | > | ああ、よろしくな、まあ仲良くしようじゃねえか(握手すると、その手をギュッと握ってはこちらに引き寄せようと)>薫子 (2019/7/15 21:34:16) |
納村不動 | > | 大丈夫そう?何がだ?何が始まると思ったんだい(気になるなあ、とニヤニヤしながら訪ねると)>燐子 (2019/7/15 21:34:41) |
萌田薫子 | > | よろしくお願いします....(引き寄せられつつもそう言って) (2019/7/15 21:35:08) |
白金燐子 ◆ | > | あ…いえ……(ふと白雪から昨日の事を見なかったことにしてくれと言われているためか話せずに躊躇い、少しだけ頬を紅くして) (2019/7/15 21:36:39) |
白雪 | > | んっ…(なかなか離れてくれないどころかさらに甘えてくるような動作に困ったなと思いながらも頭を撫でて)あまりくつきすぎるとあっと言うまにのぼせちゃう。(そう告げて再度離れてと言って) (2019/7/15 21:36:53) |
納村不動 | > | ああ、よろしく、まあ皆で仲良くやろうじゃねえか(そう言って、薫子の肩にも手を回していくと) (2019/7/15 21:42:54) |
子ギル◇ | > | …んぅ…(と頭を撫でられると、ピクリとしつつも離れてと言われるが「…やだ…」と言って離そうとせず、抱きしめ直すと、相手のタオルが少し緩んでくる。それに気付くが、それでも御構い無しに抱きしめて、タオル越しにすりすりと頬ずりして行く) (2019/7/15 21:43:16) |
萌田薫子 | > | は、はい....みんなで...ですか....(オドオドしつつもうなづいて) (2019/7/15 21:44:03) |
白雪 | > | あ、あのね…んっ!(困ったなと思いつつも相手は子供邪険にすることもできずに、頬ずりするたびにタオルの裏生地がこすれて小さく吐息が漏れる。そうしてタオルが若干めくれずれ、ピンクのビキニが見え隠れしていて)) (2019/7/15 21:45:54) |
納村不動 | > | そうか、どうした?顔が赤いが…熱でもあるのかい(片方の手で回した手を、鎖骨の辺りを撫でながらも心配するような声をかけては)>燐子 (2019/7/15 21:46:54) |
2019年07月14日 21時04分 ~ 2019年07月15日 21時46分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>