「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年07月06日 23時09分 ~ 2019年07月16日 15時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈マナ〉「後で、ダイドウ――ううん、ダイドウ保安官にはお礼を言うよー。…行こう!」 〈スノウ〉「ペッツ…さん。その、ありがとう……じゃあ、急いで抜け出して……!」 「あ、ジラーチ――う、うぅん…そうか。今の、彼女は……。…うん、いつでも行ける。脱出しようよ!」 (2019/7/6 23:09:17) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [そして、彼らは役所の裏口から…戦々恐々と化している戦場から離脱するようにして、ジラーチとなっているサーナとペッツさんと共に、その場を後にした…!] (2019/7/6 23:10:46) |
ミリス(パチリス♂) | > | ダイドウ「おぉぉぉっ!!!(気合を一つ。そして、とっしんによる勢いをがっと受け止め、小さく呻きつつも数歩下がったところでキテルグマの勢いを殺し。そして腕に力を込めて、再びアームハンマーを掌底といった形で叩き込もうとするだろう) ペッツ「例はいらない。さぁ、いくぞ!(そのままペッツとミリスは役所の裏口から表の街を通り、神社へと向かうだろう」 (2019/7/6 23:11:19) |
ナイト♀サーナイト | > | サーナ[じゃあ、いこ?(にこーっと神社いくみんなを護衛する形でついていき)] (2019/7/6 23:13:31) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [――そしてもう一つの戦いも決着が着いた。キテルグマは顔をへこませるようにしながらそのまま後ろに吹っ飛んで。…そして、大きな音と共に仰向けに倒れ伏すでしょう。顔にダイドウさんから放たれたであろう、アームハンマーの掌底の痕をくっきりと残しながら。…表の街の魔導使い狩り、全滅。そして裏路地に迷っているであろう4匹のポケモンも、捕まったと思われる。] (2019/7/6 23:15:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | ダイドウ「…さて、捕縛し……。(キテルグマもまた捕縛して、役所の中へと連れていこうとするダイドウさん。ふぅ、と一息つきつつ。」 (2019/7/6 23:16:40) |
ナイト♀サーナイト | > | おわったようね、じゃあ(こっちが捕まえたのも役所に連れ込んで行き)ひとだんらくね(そういうといやしのはどうをダイドウさんに当てて) (2019/7/6 23:17:27) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈スノウ〉「……ど、どうにか離脱できたぁ…。はぁ、負の者と出くわして以来、か……」 「……ほ、本当寿命が縮むかと思ったぁ…」 〈マナ〉「ボクら、五体満足で皆生き残ったんだね。誰も…捕まえられてないよ」 (2019/7/6 23:18:16) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [今や、縛られたまま為す術もなく引き立てられる、三下のガチゴラスとキテルグマ。もちろん、前者の手からこぼれ落ちたであろう"魔封じの珠"は回収されたと思わしき?] (2019/7/6 23:19:46) |
ナイト♀サーナイト | > | んー・・・このたまどうしましょうかね(一応回収しているもののどうするかと) サーナ[よかった予知してたらここにいるって出たから♪ (2019/7/6 23:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。 (2019/7/6 23:23:02) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈●魔導使い狩りの三下(ガチゴラス)〉「……ぅ…ぁ……ぅそ、めぇ……」[そして、取り調べと捜査から…その魔封じの珠について明らかになるかもしれない] (2019/7/6 23:24:39) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [――あの珠は…魔導使い狩りこと異教徒狩りの、標準装備として広く支給されているもの、なのだと] (2019/7/6 23:25:23) |
ナイト♀サーナイト | > | (たちあって聞くもますます放っておけない、そろそろ向こうはついたかなぁっと) (2019/7/6 23:25:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | ダイドウ「…ありがとうございます。 こちらはあの子達を追いかけますね。(取り調べと操作は他の役人にお任せなのである。ダイドウはナイトさんにお礼を言うと、神社へ向かうだろう。」 (2019/7/6 23:25:52) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:25:55) |
メール(カメール♀) | > | [ただいま…;;;] (2019/7/6 23:26:10) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【おかえりなさいませー!】 (2019/7/6 23:26:24) |
ガエン♀ガオガエン | > | さて、また後日あの2匹がどんな情報を吐いてくれるか…(サーナやミリス達と共に帰りの道中を歩きつつ呟いて) (2019/7/6 23:26:33) |
メール(カメール♀) | > | メール「…ねぇ、あいつらは一体誰?(状況が飲み込めず)」 (2019/7/6 23:27:30) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お帰りなさいー】 (2019/7/6 23:28:04) |
ナイト♀サーナイト | > | えぇ、私もあとでいくかもしれないわ?p(っとダイドウさんをみくり、街を一応警備するすると交渉し、)サーナ[んー、封じ珠をのがはいてくれるといいのだけど・・もうちょっとでお腹の目が開くかな・・?] (2019/7/6 23:28:15) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈スノウ〉「予知…つまりは"みらいよち"? ……サーナ、本当にジラーチの姿になったのかぁ」 「ヒメの云っていた、あの魔導使い狩りって…昔あたし達が対峙してた、イベルタル崇拝者…それも過激派と似てる気がする……」 (2019/7/6 23:28:20) |
ナイト♀サーナイト | > | ん?、あぁ、私より神社に向かったみんななら詳しいよ?彼が狙われてたからね(ぬすみぎぎ程度なので) (2019/7/6 23:29:11) |
ナイト♀サーナイト | > | サーナ[あぁ、これは明後日にはもとに戻るよ♪、(心配なし♪っとマナフィにもなれるよー?)(でもフィオネにはなれなさそうで) (2019/7/6 23:30:18) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈トウリ〉「[……境内の方で、木刀を持って自主練を] お、あぁ、スノウにシュネー、マナ、ミリスも…! おかえりなさい、心配したんだぞー? と、サーナ王女に…おぉ、シャワーズ殿か?」 (2019/7/6 23:31:33) |
ナイト♀サーナイト | > | こんばんはー、(トウリさんににこーっと、おっきさもみんなとかわらず) (2019/7/6 23:32:33) |
ナイト♀サーナイト | > | (今のサーナで) (2019/7/6 23:32:44) |
メール(カメール♀) | > | メール「魔導狩り…負をどうにかして別の意思に変える方法見つけなきゃ……(フードを深くかぶり)」 (2019/7/6 23:32:44) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈マナ〉「おぉ……サーナってその気になればどのようなポケモンにでも…変化できそうだね。アオはー? 後から神社に来るよって云ってたっけ」 (2019/7/6 23:33:23) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、よう ただいま戻ったぜー(木刀を手に境内で自主連をしていたトウリを確認すると挨拶をして) (2019/7/6 23:33:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | ダイドウ「出る前にメールさんの方をちらりと見れば)君も神社にいる子ですかな? さっきの連中は魔導使い狩りと呼ばれている連中ですな。物騒な連中なので、近寄らない方がいいですぞ。(といいつつ神社へ」ペッツ「…どうも。ペッツだ。この子達を送りに来た。(ひとまずはこれで任務完了か。と…。」 (2019/7/6 23:33:51) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈トウリ〉「アオか、待ちくたびれて休憩室の方で寝ちゃってるぞ……。少し前は絵を描いていたけどな。メールは何処に行ったか分からずじまいだし……。と、皆して息が切れてる感じか?」 (2019/7/6 23:36:25) |
ナイト♀サーナイト | > | サーナ[それだけキツーイ試練を越えたんだから(んふーっと自慢げになるポケモンによってだがなんか今は幼くなっている気が?)] ナイト[(共同で警備を強化するようでとりあえずメールさんに声をかけて神社に向かおうと)] (2019/7/6 23:37:01) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「……あたしの、叶えたい願い。 (2019/7/6 23:38:11) |
ナイト♀サーナイト | > | サーナ[どんなのかな?(言えないなら二人でぽそぽそばなしをするでしょう) (2019/7/6 23:39:07) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「――まだ折角時間もあるから、短冊作りながら敷き詰めてこうかな」 (2019/7/6 23:39:23) |
メール(カメール♀) | > | メール「ダイドウさんにペッツだね?よろしく……ねぇ、君達、もしもトウリ達の知り合いなら「僕はしばらく帰れない」って伝えてくれるかな…」 (2019/7/6 23:40:28) |
ナイト♀サーナイト | > | どうしたの??(メールさんをじー) (2019/7/6 23:42:27) |
ナイト♀サーナイト | > | サーナ[そうだねしっかりかんがえてね} (2019/7/6 23:46:50) |
ミリス(パチリス♂) | > | ダイドウ「ふむ? どうして、ですかな?(理由もなく、そんなことを言うはずがないと思ったか。ダイドウはそう尋ねるだろう。」 (2019/7/6 23:51:18) |
メール(カメール♀) | > | メール「僕は、負をリフェーズソウルを説得するために旅に出る……リフェーズソウルから負を求めなくても良くなるように…穢れを取り込まれた者を殺さずに浄化する方法をね」 (2019/7/6 23:53:38) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【ちょっと落ちますねー】 (2019/7/6 23:54:29) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/7/6 23:54:32) |
ナイト♀サーナイト | > | なるほど・・。頑張っていいたいけど無理しないように家族のこと忘れてはダメよ?(微笑んでうなずき) (2019/7/6 23:54:40) |
メール(カメール♀) | > | 」 (2019/7/6 23:54:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | ダイドウ「リフューズ…? まあ、よくわかりませんが、伝えておきましょう。(わかりました。と、頷いて」 (2019/7/6 23:56:54) |
メール(カメール♀) | > | メールの「ありがとう……(頷けば立ち去り)」(私も落ちますー] (2019/7/6 23:59:19) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが退室しました。 (2019/7/6 23:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュネー(ピチュー♀)さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:00:03) |
ナイト♀サーナイト | > | (私も落ちますねー) (2019/7/7 00:03:18) |
おしらせ | > | ナイト♀サーナイトさんが退室しました。 (2019/7/7 00:03:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | (では自分もおちます~ また~!!) (2019/7/7 00:03:57) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/7/7 00:03:59) |
おしらせ | > | イブ♀イーブイさんが入室しました♪ (2019/7/7 00:04:46) |
イブ♀イーブイ | > | …………そんな……私に……巫女なんて…………できない……(湖に沈みゆくハクリュウを助けに行くことが出来ず立ちすくんでしまい)私は…………天使とは程遠い魔物なのに……(怯えているように震えつつ涙を流し助けなきゃ……と湖に飛び込んで (2019/7/7 00:08:24) |
イブ♀イーブイ | > | ………………足りない……コハク様……(片羽 (2019/7/7 00:16:42) |
イブ♀イーブイ | > | (片羽を広げ小さくなったハクリュウとともに湖から飛び出して姿を消し (2019/7/7 00:17:14) |
イブ♀イーブイ | > | コハク様……消えてもらっては困ります…………貴女が消えてしまえば私も……(小さな琥珀のケースを取り出しジェルをコハクの身体に塗り込んで (2019/7/7 00:22:50) |
イブ♀イーブイ | > | …………やはり完全には記憶を取り戻していない……コハク様は…………(耳を動かしつつ目を閉じてコハクの周りに透明な結界の檻をはりその近くに座り込んで (2019/7/7 00:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イブ♀イーブイさんが自動退室しました。 (2019/7/7 01:27:11) |
おしらせ | > | イブ♀イーブイさんが入室しました♪ (2019/7/8 18:48:01) |
イブ♀イーブイ | > | でも…………私に羽は治せない…(消えてしまいそうなハクリュウを見つめつつ)所詮魔物の私に巫女なんて………………いいえ、魔物じゃなかったとしても巫女にはなれません(首を振りそのまま座り込んで (2019/7/8 18:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イブ♀イーブイさんが自動退室しました。 (2019/7/8 22:01:19) |
おしらせ | > | ??(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/7/12 21:01:00) |
??(カメール♀) | > | (片腕が異端の存在に変わり果てた状態のカメールの♀が夜の路地裏を歩いていて、気性の荒いポケモン達が集まっていようが誰も彼女には声ひとつかけない…)……シルフ、やっぱり穢れを完全に除去するにはアルセウス、それにセレビィの力がないと無理なのかな シルフ「さあね、僕は闇とかそういうのには無縁だからなー…それよりもさ、その腕なら穢れを喰えるんでしょ?喰った方が早くない??」??「ダメだよ、この腕で穢れを喰えば…みんなの苦労が1からやり直しになる……それだけは」 (2019/7/12 21:06:12) |
??(カメール♀) | > | シルフ「ふーん、でも…急いだ方が良いんじゃないかな?」??「……(片腕に手を当てて)」シルフ「君も薄々と気付いてはいるでしょ」??「いつ、また力が暴走するかわきらない……正直怖いよ……」 (2019/7/12 21:12:44) |
??(カメール♀) | > | ??「どうにかして、アルセウスの力を取り込むしかない、か……」シルフ「創造主の力か…確かにその力を手に入れて穢れが生まれなかった時間軸にこの世界を閉じ込めてやれば……」??「そんな事はしないよ……作り直すんだ、穢れも負も、そんなものなんて初めからなかった世界にね?」 (2019/7/12 21:22:59) |
??(カメール♀) | > | シルフ「トウリ達にはやっぱり教えないつもり?」??「教えたら、断るに決まってるよ……それに、何も知らないまま記憶を書き換えられた方が、本人も幸せでしょ?運命だって、あいつの力があれば思いのままなんだからさ…」 (2019/7/12 21:27:15) |
??(カメール♀) | > | ??「とにかく、まずはアルセウスが何処にいるかを探そう……全部救うんだ……僕が……(そう言うと路地裏をの奥へとさらに歩き出し)」 (2019/7/12 21:36:43) |
おしらせ | > | ??(カメール♀)さんが退室しました。 (2019/7/12 21:41:57) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/7/13 21:39:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、とりあえず待機でつ】 (2019/7/13 21:39:52) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/7/13 21:39:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~ どうもどうもです!!) (2019/7/13 21:40:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ヒメとは別に、スノウ達一行は明日への行動の節目を付ける為に、ミルク達の方へと向かおうとしていた ] (2019/7/13 21:42:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――目指すは"聖なる森の都"に向けての約束を。] (2019/7/13 21:42:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク達の住んでる洞窟は、えっと…ここ、だね。(と、道案内をするミリス。表の街から少し離れたところにある草原の近く。小さな山の麓に空いた洞窟の中。そこがミルク達の暮らす住処である。しかし。)…? おかしい、なぁ……。 (2019/7/13 21:43:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……どうしたのー? いつも通り、の方角だから、間違いない…?[スノウの背中に抱っこしつつの洞窟を見てみようと体のりだし…] 〈マナ〉「ミリス、…この雰囲気…特に不思議を寄せ付けない何かを感じる…?」 〈アオ〉「……妙な気配って事か…。波導、も…僅かながら感じれる」 (2019/7/13 21:47:12) |
ミリス(パチリス♂) | > | 普段なら、ここ…"イリュージョン"を用いた魔道具で岩肌のように見せかけて隠してるはず、なんだけど。(空きっぱなしなのは珍しいなぁって。と、話すだろう。 確かに洞窟は空いたままの状態。 (2019/7/13 21:48:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……何かあった、緊急事態…じゃない事を願いたいけど…。一応、注意はしておこう。"負"の気配は……」 〈マナ〉「……[ゴクリ、と唾を飲み込みつつ。自身はプリュイハート――水の自然王の霊力が付与されているレイピアを、引き抜けるようにして…] (2019/7/13 21:52:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | (負の気配は…ない。そう、全く感じられないのである。) …とりあえず。おーい!誰かいる~?(ミリスは声掛けを。すると、中から戸惑った様子の返事が返ってくるだろう」セカイ「い、今の声… ミリス?(ルーラとセカイの2匹が出てきた事だろう。」 (2019/7/13 21:54:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ぼく達も来てまーす。…ルーラ、セカイ…! 何があったんだい?」 〈シュネー〉「……あれ、ミルクと…ルアは? ……出掛けた…にしては何だか物々しい…?」 「……["ハートコンパス"を手に巻き取るようにして、どこか複雑な目をしながら…。と、ルーラ達には会釈を。どんな状況でも挨拶は基本なのだから。] (2019/7/13 21:57:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルーラ「あ、こ、こんばんは…。(ぺこっと頭を下げるだろう。それから戸惑った様子で)…そ、その。」セカイ「物々しい装備をした相手に、連れてかれちゃったの。変な質問をされて、それにふたりが答えたら… いきなり……。(今から追いかけるところだったのだけど、ひとの気配がしたから隠れていたとも」 (2019/7/13 22:03:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&マナ〉「――!!(ま、魔導使い狩りのポケモン達だー!!)」 〈シュネー〉「ま、まさか……引っ立てた上でどこかへ連れ込んじゃう気じゃ…!」 〈マナ〉「ヒトの…敵かも味方かも分からない気配、かぁ……敵だとしたら包囲されちゃう、ものなぁ。[ふむぅ、と此方も周囲をキョロキョロ…] ど、どちらの方角に進んだか分かるー?」 (2019/7/13 22:07:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | セカイ「いや、その… みんなの気配だった、かな。ミリスさん達以外に気配を感じないから……。」ルーラ「草原の方に……。(追いかけようとしていたので、方角はばっちりだったらしい。…が、その直後。草原の方角から悲鳴が聞こえてくるだろう。ミルクやルアのものではない」 (2019/7/13 22:15:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「草原の方か……。よっし、無理しない範囲で追っ払って――悲鳴か…! 皆、気を付けてね…!」[此方はホタチを手に取り、臨戦態勢に整えられるようにして]」 〈マナ〉「……ご、ごめん…!ボクらは味方だからー!」 「いや、僕たち以外に誰もいなかった、って事だから; ……探しているポケモン達の声…じゃないな。行ってみよう!」 〈シュネー〉「……どうか、ミルクたち無事でいて…!」 (2019/7/13 22:18:31) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルーラとセカイはここにいて!(あとできれば、休める場所を用意してくれると助かる!と、いいつつ。ミリスは草原の方に向かおうとするだろう。草原…そう。以前、ミルクが佇んでいた、半分石化したあの草原である。 (2019/7/13 22:26:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミリスの後を追いかけて、スノウ達も走っていく! 彼はエオウ様からの賜り物の黒玉を…ギフトパス兼用のスリングショットにつがえ。シュネーは家族のロケットを首飾りにしつつも手に持って。アオとマナも、その場に急ぐ!] (2019/7/13 22:30:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そして、草原へとたどり着くだろう。以前と変わらず一部が命を感じられない草原。そこにいるのは気絶したらしき甲冑を着込んだポケモン数匹と、ルアと。立っているのは甲冑を着込んだポケモンが1匹と、ミルクだ。しかし、双方様子がおかしい。甲冑を着込んでいる方はとても怯えているように見えて。そしてミルクの方は…見る人は分かるだろう。ただでさえ少し強かったミルクの負は、尋常でない程に増大している。ミルクは虚ろな目を… ミリスの方に向けて) ミルク「……だぁ、れ………?(そう、問いかけるだろう。」 (2019/7/13 22:35:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ミルクー! ルアー!! 大丈夫……じゃ、ないよね……。キミたち、彼らに何をしたぁー!」 〈アオ〉「……ミルク、どうして。禍々しくて…悲しい感じの、オーラを。……ぼくだよ、ティルスだよ!」 「……!? ハートコンパスが…! ……(それも、何て質量の高い"負"エネルギー…!? …僕なら、何とか渡り合えるけど……)」 〈シュネー〉「……うぅ…ぅ……。だ、大丈夫、平気……。心、穏やかに…していけば……。…ミリス、七夜の輝石…あるでしょ? 付けてれば、アナタに悪影響…起こらないから! ……一体、何がどうなって」 (2019/7/13 22:40:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [今や、ハートコンパスの首飾りの…鳥の羽を彷彿させる針が…ミルクの方に釘付けの如く磁石のように指していく…!] (2019/7/13 22:42:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そして、もう一つ気になることがあるだろう。ミルクの体、もはや戦闘不能に近いほどボロボロなのだ。酷い状態である…のにもかかわらず、ミルクは平然としている。まるでそれは、痛みを感じていないかのように。) 甲冑のポケモン「く、っそ… こいつらの仲間たちか!? なんなんだよ、これは!!(甲冑のポケモンもぱにくっているようで、がむしゃらにミルクに向かってわざを放つだろう。それも通じないであろうリーフストームのわざを。対し、ミルクもそれを避けないまま身に受けて。」ミルク「…、………。(言葉もなく、虚ろな目を甲冑のポケモンの方に向けたかと思えば、手を前に。途端、電撃を纏う黒い蔦が甲冑のポケモンに絡みつくだろう。以前にも見せたことのある、ダークホールドとでんきわざの合わせ技。」 (2019/7/13 22:50:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……仲間、なのは間違いないけど、一体どのようにしたこんな惨事になれちゃうの!? ……ミルクっ…!」[シュネーはしっかりと、家族の写真の入っているロケットを手で包むように握りしめながら。事の顛末を見守ろうと…] (2019/7/13 22:58:41) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「シュネーさんの言葉にも反応しない。最初の一度しか反応しない辺り、負に呑まれている可能性が高いだろう。そんなミルクは捕らえた、あるいは倒れた甲冑のポケモン達に近寄り、札をかざす。 …直後、それが光ったかと思えば。次の瞬間には、そこに甲冑を着込んだポケモン達の姿はないだろう。散りゆく数枚の札。あとには、倒れたルアだけが残るのみ)… ルア、君を、怖がらせるポケモンは… もう、いない、から……。(帰ろう。ルアに近寄る。抱き寄せる。皆の方を見るだろう。虚ろな眼差し。」 (2019/7/13 23:03:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「このままだと、手遅れになっちゃう……あの時対峙した時と同じ、負に長く同化し過ぎてもう戻れない所まで来てしまった状態の、一部のポケモン達を……。ミルクでそんな事に、なるのは…!」[此方は間合いを詰めつつも、行動を思索中…] 「これは、かなり危ない状況か……。だったら、選り好みは出来ないよね。[覚悟を決めた瞳――それこそ、"負"をこのままに出来ない。戦おう、といった決意の瞳。黒玉と共に…タネ売り場で買っていたとされるタネ、"どんそくのタネ"。ミルクに向かって狙いを定め、タイミングと共に放とうと弦をつがえる。…緊張の表情が伝わるかも] (2019/7/13 23:05:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――※ハートコンパス装備者は、"負の者"・"ダークポケモン"の相性悪いのを緩和する形…及び、負のオーラを受け付けずに安定した戦いが出来る。チェムからの恩返しの一品。] (2019/7/13 23:08:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ミルク。これ以上は、ダメだよ。これ以上、それに身を任せてはいけないと、思うから。だから。(ぎゅっと手の中に電気の弓を生み出し、構えるだろう。と、同時に速度を操る能力を発動。みんなの動くスピードを速めようと試みる」ミルク「…お、んじん……?(微か。ほんの微かにだが、ミリスの事をそう呼んだ気がした。しかし、手をみんなの方に向け… 直後、ミリス達全員の足元から赤黒いオーラが溢れてくるのが分かるだろう。ダークホールドの前兆だ!」 (2019/7/13 23:10:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [誰かが、足元を見たであろう――来たよ! と声かけと共に、皆はそれぞれかわし・バックステップによる回避に当てようとするだろう。シュネーとアオとマナも…同様に。お、速度を操る能力で、相手の動くスピードが緩やかに感じる…!] (2019/7/13 23:14:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【判定行きますか…久しぶりに。おおよそ命中率が80%となると…】 (2019/7/13 23:16:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 4d10 → (5 + 4 + 5 + 6) = 20 (2019/7/13 23:16:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/7/13 23:16:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……当たれっ!![ダークホールドが行使されて少し後のタイミング。スノウの投射した黒玉と"どんそくのタネ"が、ミルク目掛けて放たれる!] くっ、ディグダみたく素早い……! わっ、しまった足首に絡み付いて…!」 〈マナ〉「ちょっ、わわ……! しまった、捕まったぁ……! っ、く……と、取れない…これ頑丈だよ…!」 〈アオ〉「……こ、此方は腕に…! でも、利き腕閉じられなくて良かったかも…!」 〈シュネー〉「ミリス、皆ぁ……――わあぁっ、蔦が、体に巻き付いて…!!」 (2019/7/13 23:22:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | …っ!?(ミリスの足に、胴体に絡みつく黒色の蔦。しかし、辛うじてまだミルクの心は残っているのか、電撃は流れない。」ミルク「黒玉とどんそくのタネは命中。そのまま、ミルクは虚ろな様子のまま… いつになく遅い動作で。アオさんの目の前までやってくると、抱えていたルアを渡そうとするだろう。)…さよ、なら……(小さくそう、言葉をこぼしつつ。 (2019/7/13 23:33:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ぅ…ぁ、あぁ……これっ…て……[ホタチを持ったまま、此方はルアを傷付けないように器用にしつつ。蔦が腕に巻き付いてるのもあり、異様な状態だ!]」 「さよ、なら……? ま、待って…! 僕らは、君達に――聖なる森の都に、ついて……!」[スノウの方にも、足首から胴体へと蔦が巻き付くだろう。スリングショットを持っている腕をも…巻き込む形で。シュネーとマナは、腕を胴体に巻き込まれて蔦に絡み付かれ…身動きがほぼ取れない!] (2019/7/13 23:40:41) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「…っ……。(そのまま、立ち去ろう…としたところで、ミルクはふらりと倒れ込むだろう。と、同時にダークホールドも解かれるだろう。」ミリス「! ミルクっ……!(解放された直後、ミリスはそのままミルクのそばに。」 (2019/7/13 23:52:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [刹那、蔦が勢い弱まって解除されていき…アオは腕を…スノウ達は足首と胴体それぞれが自由になり、身動きが通常に戻った所で――] (2019/7/13 23:55:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……あぁっ…! これ…かなり消耗してるよ…! ミルク、しっかりしてミルク……っ!」 〈アオ〉「……ルア…は、もうボロボロで意識もそれと無い…か。……兎に角、ルーラ達のもとに…!」 〈マナ〉「……[草原に落ちているとされる、今は封印されてしまった装甲の者の絵(?) の札をじっと見るも…ミリスとシュネーの後を追い掛けるようにそのまま移動を] (2019/7/13 23:58:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | …よいしょ、っと。一応集めておかないと!(流石にそのまま置き去りは良くないと思ったのか。散らばった札を搔き集め、ミリスもまた洞窟に戻る。洞窟ではルーラとセカイが休む場所を用意した状態で帰還を今か今かと待っていて (2019/7/14 00:02:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ミルクも、限界を迎えてたって事かな。…ハートコンパスあっての力だ、過信は出来ないね。[戦いは一先ず終結? と、自らはスリングショットを荷物バッグに仕舞い…] ……それにしても、また負の力に満ちた札を…。……今じゃ動き、止められてるな…。運ぶのなら手伝うよ、ミリス…。何て事を」 (2019/7/14 00:03:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん… まだ、間に合うかな… ミルク。(早く聖なる森の都に行くべきだった。と、後悔混じりに (2019/7/14 00:07:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウも洞窟に入って、ルアとミルクの手当て…をどうするか考えてる折り、シュネーとマナ、アオも洞窟に戻ってきた。シュネーとマナに至っては、しゅんとした落ち込んだ顔つきに。アオは、ミリスの集めた札の…書かれている絵をじっと睨み付けながら。こいつ達が…魔導使い狩りの面々か、と。何気にアオは初対面だ] (2019/7/14 00:08:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……間に合うよ、だって…僕らが彼の"負の者"化を緩やかにすれば良いだけなんだもの。……小さく掌に包み込めるようにされてる、ハープがあれば。音楽の力は無限大∞……今こそ、世界樹の言葉が、活きてくるんだ」 (2019/7/14 00:12:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | …とにかく、ルアもミルクもぼろぼろで傷だらけだ。ルーラ、セカイ。治療を手伝ってくれる?(と、応急手当て用のボックスを取り出すと、ふたりに応急処置を施し始めるだろう)…明日、行こう。聖なる森の都に。ルアと、ミルクの為にさ。 (2019/7/14 00:13:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……ぐすっ…。えっ…ぅ……。よ、良かったよぉ最悪にならなくてぇ~……!」[治癒の手伝いをしながらも、今やシュネーの目には涙で潤んでしまっていて。目元に手をやりながら懸命に拭っている最中。] 〈マナ〉「うん、あいあいさー、だね。ボクも……聖なる森の都に、付いてく! …だからシュネー……泣かないで。ボクまで、もらい泣きしちゃうからぁ……!」 〈アオ〉「……。見事に風格のデカいポケモン達、みたいだね…。それに戦いのプロフェッショナルと来た……それでいて賊行為を働くなんて。秩序も今や廃れたね……悲しいけどさ」 (2019/7/14 00:19:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……~♪ 母なる、海よ…♪ さざ波と…共に~……♪」[スノウは、荷物バッグから…ハープを取り出しては、思い付きのアドリブでの歌声を伴う演奏を響かせていって。そして…シュネーとマナを見て目配せをしながら] (2019/7/14 00:24:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ありがと、みんな。ルーラとセカイもね。(とりあえず応急処置はこんなところかな、と頷くだろう。 (2019/7/14 00:27:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「ううん、どういたしまして。此方こそ。……絶望や…一度大きく命の危機に瀕して、それでいて大きな破壊を望む気持ちとなった場合、ぼくらも…ふぅむ……。[ミリスにはくすりと会釈を。そして心の針――トランスと不完全かつ危険な負の体現について、考察を作り出し…] (2019/7/14 00:32:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ミルクの場合、おそらくルアを傷付けられそうになったのが… 発現のきっかけになったんじゃないかなって予想してるかな。(ミルクの心が壊れてしまわないうちに、負をどうにかしないと。と (2019/7/14 00:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/14 00:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/14 00:57:34) |
おしらせ | > | ディーテ(ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2019/7/14 20:52:03) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | …!ゴフッ…ゴフッ…(喉の不快感。口に手を当て咳き込む。) (2019/7/14 20:55:02) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | …とうとう駄目か…?(手に着いた生暖かい鮮血…それを見て呟く。 (2019/7/14 20:58:11) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | …結局俺は…このまま何も出来ずに死ぬのか…? (2019/7/14 20:59:08) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | …リリィ…せめてお前の側で…(薄れゆく意識の中…彼は死に恐怖を覚えた ) (2019/7/14 21:02:36) |
おしらせ | > | ディーテ(ピカチュウ♂さんが退室しました。 (2019/7/14 21:02:43) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/7/14 21:19:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー、とりあえず待機なり!】 (2019/7/14 21:19:25) |
おしらせ | > | ディーテ(ピカチュウ♂さんが入室しました♪ (2019/7/14 21:19:54) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ((こんですー (2019/7/14 21:20:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです! 此方は少し遠出のロールを考えてた次第でする。】 (2019/7/14 21:22:53) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ((此方の状況は簡潔に言うとディーテ、死にかけ、です (2019/7/14 21:23:54) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/7/14 21:27:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~) (2019/7/14 21:27:45) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ((こんですー (2019/7/14 21:27:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ついに危ない事態になってる訳ですね……】 (2019/7/14 21:27:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですよー!】 (2019/7/14 21:29:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ディーテさんに一体なにが…;) (2019/7/14 21:30:36) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ((経緯を説明すると… (2019/7/14 21:31:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【何て事だ、ディーテさんの危急の事態にも関わらず聖なる森の都――つまりセレビィ伝説の深い森林の都に出張してるぞスノウ達は……ついでにもう一匹】 (2019/7/14 21:32:03) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ((危険地帯での修行で力と引き換えに身体の一部が悪くなるんです、シェスが片目を失った様にディーテは肺の機能を完全に失いかけてます (2019/7/14 21:34:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | (うーん。ミルクとルアはまだ目覚めてないから、背負っていくとして。ディーテさんの方はどう拾おうかな。) (2019/7/14 21:38:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……よっしょっと…。此方は準備完了、だけど……。まだ昨日のヤツらも潜伏してる可能性がある、となると……」 〈マナ〉「ボクも、いつでも行けるよー」 (2019/7/14 21:41:41) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラミィとシリカさん達も来たし、全員揃ったね…。 ミルクとルアは結局目覚めなかったけど……。(ミルクとルアを背負ったルーラとセカイ。それと負に蝕まれてるシリカとエルも合流し。ルーラ達の拠点である洞窟の前で見回しているミリス。準備は万端なようだ (2019/7/14 21:44:18) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ((どうしましょうか…ディーテ (2019/7/14 21:46:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | (うーん。よし、ルナータがディーテさんを見かけてた事にしちゃってもいいのなら…。) (2019/7/14 21:47:38) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ((大丈夫ですよー (2019/7/14 21:49:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「おにいちゃん、ミリス…ルーラ、お兄ちゃん。……すぅ…はぁ……」 〈アオ〉「……よし、ぼくも…オッケーだよ。どのように行くか、だけど……」 (2019/7/14 21:54:56) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミリス「やっぱり、ワープだまかなぁ。みんなで一緒に飛んでいくのがいいと…(と、言いかけたところで」ルナータ「おーい!!こっちにいたんだね!? 緊急事態だよ~!!(慌てた様子で飛んでくるヒメグマのルナータ。」 (2019/7/14 21:56:33) |
おしらせ | > | セレス♀セレビィさんが入室しました♪ (2019/7/14 22:00:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ラクリマに送ってもらうというのも、一つの手だね――って、わぁ! どうしたのルナータぁ!?」 「ど、どうしたの緊急事態って……! 誰か追われてるの見掛けたの!?」 (2019/7/14 22:00:16) |
セレス♀セレビィ | > | ((こんばんは、 (2019/7/14 22:00:26) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | 何だ…此処…(意識の無い筈の彼が居るのは濃い霧がかかった森…死後の世界と元の世界が入り混じった空間…さしずめ「虚無の世界」とでも言うべきか… (2019/7/14 22:00:55) |
セレス♀セレビィ | > | …………無口とはいえやはりゼルネアス殿の予知は当たるようで……(マナ達の頭上を飛んでいてゼルネアスはセレスの能力で共に浮いていて (2019/7/14 22:02:06) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ((こんです (2019/7/14 22:02:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2019/7/14 22:02:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですよー、お久しぶり、かな?】 (2019/7/14 22:02:31) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「ディーテさんが倒れてたんだけど… とりあえず運んできた方がよかったかな?;(あわあわしている。」 (2019/7/14 22:03:32) |
セレス♀セレビィ | > | 【お久しぶりですな、 (2019/7/14 22:03:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……と、とりあえずそうしてよ! …折角準備が出来掛けてるのに――あれ、ゼルネアス様!? セレスさんも!」 〈シュネー〉「セレス…おねえちゃん!? ゼルネアス様……!」 (2019/7/14 22:06:11) |
セレス♀セレビィ | > | ゼルネアス>フルル…… セレス>……はい、そなたがそう望むのならば……(ゼルネアスとともにゆっくりと下降して (2019/7/14 22:08:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「へっ、あ、は、はーい!!(慌てた様子で来た方向へと踊っていくルナータ。少し経った頃、慌てた様子で意識がない状態であろうディーテさんの体を抱えつつ戻ってくるだろう。」 (2019/7/14 22:08:59) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | ???「…ディーテ、何故此処に居るの…?」ディーテ「…まさかアンタ…パス姐…?」(虚無の世界で最初に会ったのは…シェスの師匠、パスだった) (2019/7/14 22:09:24) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「セレスー! ちょうど聖なる森の都に向かおうと思ってた所でねー? ――おかえりルナーター、ディーテ…あれ、ぐったりしてる…?」 (2019/7/14 22:14:35) |
セレス♀セレビィ | > | おや……それはそれは(妖艶に微笑んでゼルネアスの足が地につけばその角に止まって (2019/7/14 22:16:00) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | パス「…リリィちゃんを護るんじゃなかったの?」ディーテ「…俺だって護ってやりてぇよ…でもよ…身体が動かねぇんだ…」(涙を零し訴える…その涙は、元の世界でも流れている筈だ) (2019/7/14 22:19:26) |
セレス♀セレビィ | > | 元リリィ姫は…………恐らく無事ですな、ですが末っ子のイブの方は……………………(ゼルネアスが癒し歌を口ずさむなかぼんやりと遠くを眺めていて (2019/7/14 22:22:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「いやしのはどうのわざ石を当ててるけど、全然だめで…。(どうすればいいかな!?と、おろおろしている」ミリス「とりあえずルナータは落ち着いて。うーん。神社に運び込むのが一番な気もするけど。(どうしよう。と、こちらもディーテさんの方に視線を」 (2019/7/14 22:23:07) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | パス「…なら…私が起こしてあげるわ」ディーテ「…んな事出来んのかよ…俺はもう死んだんだぞ…」(諦めているが、パスの目付きは真剣で) (2019/7/14 22:25:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……ディーテおにい、ちゃん。泣い…てる……?」 「……一番は神社だね…。クロエさんなら時間を掛けても、命がある限りは処置をしてくれる、から。……ゼルネアス様の…厳かできれいな歌……。あ、歌で思い出した! 僕たち、ミルクとルアに…聖なる森の都に行こうとしてたんだ!」」 (2019/7/14 22:27:09) |
セレス♀セレビィ | > | ゼルネアス>……死とはこの世にいなくなる、というもの……(ふと歌の途中で呟くも、すぐに再開していて)セレス>ゼルネアス……殿?(キョトン、と首をかしげて僅かな表情の変化に気づいたようで (2019/7/14 22:29:20) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん… もう、一刻を争うからね。(こくっと、頷く素振りを見せてから。ミリスは皆さんのそばに寄るだろう。」ルナータ「じゃあ、えっと… 神社に連れていく?(うーん、と考え込む仕草を見せて」 (2019/7/14 22:32:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……そうだね。死を経験して…魂が離れた者は、もう戻れない。…………[既に朽ち果てた屋敷にて、倒された上で石ごと砕かれて蘇生不能となった育ての家族達を思い浮かべ。とはいっても…アオにとっては全く思い入れの無いポケモン達だが] (2019/7/14 22:32:48) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | パス「此処は虚無の世界…死後の世界とも、元の世界ともずれた空間…貴方は死と生の間を彷徨っている状態。私の魂を使って、貴方の魂を送り返す。」ディーテ「え、って事は…」 (2019/7/14 22:35:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ディーテは、神社で何とか応急処置をしてもらって。……僕らは、ミルクとルアを…"負"を祓う為に、その森の都に!」 〈シュネー〉「……うん、行こう! 此処にはいないけど…多分、ヒメもあの場所に向かってるだろうから」 (2019/7/14 22:37:15) |
セレス♀セレビィ | > | ゼルネアス>……否、1度だけ死した者が蘇ったという例が………………(歌を止めて重い口調でいい)セレス>森の都に向かうならば私もお供いたしたい所にございますが……( (2019/7/14 22:38:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「わ、わかった。(そのままディーテさんを抱き上げようとして」ミリス「ワープだまの準備はもう出来てるよ。いつでもワープいける。」 (2019/7/14 22:42:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「それが、世界樹の葉と…しずく。の力によるものと……。ううん、ゼルネアス様の言う通りとしたら…?」 「セレビィがいてこその、リライブセレモニーは成り立つものとしたら…きっと。上手くいくはずだよ」 (2019/7/14 22:42:13) |
セレス♀セレビィ | > | ゼルネアス>枯れた森を蘇らせることは出来るものの死人を蘇らせる能力は…………(目を閉じて顔を伏せていて (2019/7/14 22:45:32) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | パス「…そう。私が貴方の代わりに死後の世界に行く。」ディーテ「…本当に良いのか…?」 (2019/7/14 22:48:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「じゃあ、行こう! ラミィ達も承諾…してくれて、ありがとうだよ……。ミリス、良いよ!」 「……うん、気にしないで。僕たちの両親…パパとママは…心の中で生き続けてるから」 (2019/7/14 22:49:03) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | パス「ここ一度だけ…死んだ私が役に立つ時ね…!」(霊体化して、ディーテの身体に入る)ディーテ「…ありがとな…パス姐…」 (2019/7/14 22:53:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「じゃあ……。(少し困惑気味ながらに、ルナータはディーテさんを抱いて神社へと向かおうと浮かび上がるだろう。」 (2019/7/14 22:54:05) |
ディーテ(ピカチュウ♂ | > | パス「起きた時は少し調子悪いかもしれないけど…」ディーテ「…恩に着る…本当にありがとう…!」 (2019/7/14 22:55:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「辛い役回りをさせて、ごめん…ルナータ。……ミリス!」[準備は出来た、とミリスの手に此方も自身の手を伸ばして。スノウとシュネー、マナも後に続く!] (2019/7/14 22:55:36) |
セレス♀セレビィ | > | ……ですが彼奴はあまりにも危険な存在…負のオーラと共に世界を滅ぼさんと………………(途中で口をつぐんでしまい (2019/7/14 22:55:37) |
おしらせ | > | ディーテ(ピカチュウ♂さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/14 22:57:03) |
おしらせ | > | ディーテ(ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/7/14 22:57:03) |
ディーテ(ピカチュウ | > | ((バグです (2019/7/14 22:57:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「いいんだよ~。 じゃあ、いってきまーす。(そのまま空を飛んでいく。神社に向かって真っすぐに」ミリス「あ、う、うん。よし、じゃあ使うよ~!!(ワープだまを掲げ、いつものように口にする。)目的地、聖なる森の都に…!(光が溢れる。」 (2019/7/14 22:59:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウは…セレスさんに伝えようとした言葉を飲み込むだろう。……ミルクは僕たちにとって…異能の何たるか。そして魔導を節制して使う意義を…教えてくれたから。友人として放っておけない。例え甘い理想だとしても。] [瞬時、スノウ達を光が包み…光の柱が閉じる時には、洞窟の前には誰もいなくなっているのが分かる…だろう。] (2019/7/14 23:03:15) |
ディーテ(ピカチュウ | > | …ぅ…(小さく呻き) (2019/7/14 23:03:36) |
セレス♀セレビィ | > | ……(ゼルネアスとともに時渡りで故郷……森の都に向かい (2019/7/14 23:05:20) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ルナータ側はこのまま神社コースですし、本編の方で合流します?) (2019/7/14 23:06:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【PCに移動しますー!】 (2019/7/14 23:06:29) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/7/14 23:06:31) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2019/7/14 23:06:38) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【戻りました!】 (2019/7/14 23:06:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミリス「…着いた。(到着したのは聖なる森の都の入り口。きょろきょろと見回しながら、小さく呟いて。」 (2019/7/14 23:06:51) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [一方、別動隊として既に移動、そして屈伸ついでに足踏みをしていたヒバニーの子は。此方も聖なる森の都の入り口に辿り着いていた。] 「あ、ミリスー! 待ってたんだよー! ボク、マラソンペースで神社から聖なる森の都の入り口まで、走ってきたんだ…!」 (2019/7/14 23:08:24) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈アオ〉「……よっと! …着いた…ね。此処が…」 〈マナ〉「わぁ…花の都の入り口前と似てる…そよそよとした感じがー…! 緑で目に優しそうだなぁ……さすが大森林!」 〈シュネー〉「さすが、ワープだまつかい! …また、やってきたね。聖なる森の都!」 (2019/7/14 23:11:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | ごめん、ちょっとね~。(出遅れちゃった。と、ヒメさんを見れば苦笑い。 (2019/7/14 23:11:25) |
セレス♀セレビィ | > | ……よくぞ来られましたな、(入口の近くにスッ……と現れて歓迎、とばかりに光の粉を撒き散らして (2019/7/14 23:14:17) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「ううん、でも無事に辿り着けたのなら良かったよ! じゃあ、早速リライブセレモニーの会場とやらにレッツ…と、ミルクとルアだけじゃなかったんだね。結構大所帯…みたいだね。えっと…チラーミィに、真っ白な…粉雪みたいな色のチラーミィ? …エモンガもいる」 (2019/7/14 23:14:21) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈スノウ〉「セレスさんも…改めて。アナタの故郷が此処である事も……。そして、コロンも、きっと待ちくたびれてる。――ラミィ達も、自身のペースあったかもしれないのに…ついてきてくれるって言ってくれて…どうもありがとう……」 (2019/7/14 23:16:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、そっか。ラミィ達と会うの初めてだっけ、ヒメさん。(チラーミィの子がラミィ、白いチラーミィの子がシリカ、エモンガの子がエル。親子なんだよ。と、紹介をするだろう。 (2019/7/14 23:16:26) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈シュネー〉「シリカママに、エルパパ! そしてラミィも! ……さぁ、森の都へ…月の差す木漏れ日……此処の街並みは穏やかで安心するなぁ…」 (2019/7/14 23:19:22) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「共に…皆若いんだねぇ。はじめまして、ボクはヒバニーの……って、キミ達にとっては珍しい種族だろうから、戸惑う…かな?[ミリスからの紹介を受けて、ヒメもラミィ達に恭しく会釈をして挨拶を] ヒメ=アルソーヴって言います。よろしくね――アスリート候補として、日々走る鍛錬をやってるんだー」 (2019/7/14 23:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディーテ(ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/7/14 23:23:48) |
セレス♀セレビィ | > | ……ふむ、リライブセレモニーの前に是非ソナタたちを連れていきたいところが…… (2019/7/14 23:24:49) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈アオ〉「へぇ…立派な木々だねぇ。それに木の家…ロッジハウスって云うんだっけ。時々丘らしき坂も見えたり…あ、泉もあったりするのか![好奇心が疼く、アオもまた目をキラキラさせながらも都をスノウ達と歩いていき…] ん、セレスさん、それは何処なのですか…?」 (2019/7/14 23:27:11) |
セレス♀セレビィ | > | ……ナイトガーデン、夜でも明るく美しい花を咲かせているこの国の絶景スポット、とやらですな (2019/7/14 23:30:26) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈スノウ&シュネー&マナ〉「「「……ナイト…ガーデン?」」」 〈シュネー〉「わぁ…何だか素敵な――夜景を彩るおすすめの場所って事なんだ…!」 「森の都って、単にのどかなだけじゃないんだねぇ…。んー、気持ちの良い空気だねぇー…。あれ、確か光合成を伴う酸素だっけ」 (2019/7/14 23:33:30) |
セレス♀セレビィ | > | この時期は蛍も美しい故……(ゆっくりとその方向に向かい (2019/7/14 23:35:30) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈アオ〉「……運が良ければ、バルビートとイルミーゼのダンスも見れたりするのかな。……よっとと…!」 (2019/7/14 23:37:03) |
セレス♀セレビィ | > | はい、年中美しい花が咲き水も綺麗に保っております故バルビートとイルミーゼにとっては楽園ですな、 (2019/7/14 23:38:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラミィ「う、うん… 僕はラミィ、改めて…よろしくね?(ぺこっとヒメさんに頭を下げ。」ミリス「ナイトガーデン?(きょとんとしつつ」 (2019/7/14 23:40:42) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「エコをしっかりと考えなくちゃなぁ、このような聡明で素敵な話となると。確かに、どこかでパラダイスは必要とされるもんだよね」 (2019/7/14 23:41:08) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「ボクの事は、呼び捨てでも大丈夫だからね、ラミィ――こちらこそ、よろしくね![そう声を返すなり、自分は右手で親指を立ててグーサイン。] 住宅と思わしき家には、ほぼ明かりは消えてる……皆寝てるんだね」 (2019/7/14 23:44:46) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【携帯に移動しますー!】 (2019/7/14 23:52:32) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。 (2019/7/14 23:52:35) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/7/14 23:52:49) |
セレス♀セレビィ | > | ……ちょうど始まる頃ですな、(ナイトガーデンに着けばバルビート達がスタンバイしている様子で (2019/7/14 23:53:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ボクたち、すごく良いタイミングで来れたんだね!」 (2019/7/14 23:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:00:44) |
セレス♀セレビィ | > | そうですな、(のんびりと微笑んで空を眺めていて (2019/7/15 00:01:08) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/7/15 00:01:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、落ちてしまいましたです…!;) (2019/7/15 00:01:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2019/7/15 00:01:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ、ミルクが起きていれば良かったけど…。(今はミルク達の分も僕らでしっかり見よう。と言葉を続けつつ。 (2019/7/15 00:02:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「蛍…かぁ。あたし達のいた、故郷では雪国で…確か見れなかったと思うから――綺麗だね、こういう風景!」 「……あぁ、生きていれば望みあるって誰かがいってた通り。……自然も豊かだね (2019/7/15 00:03:43) |
セレス♀セレビィ | > | ……私も混じらずにはおりませぬな、(イルミーゼの元に飛んで共に舞い始めて (2019/7/15 00:04:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……。(マチェリ母さんも生きていたら…きっと。この場所で…グラム父さんとからかい合いながら、此処の夜景見てただろうなぁ。……今は代わりに、ぼくが。) …わぁ…。……さすがだねぇ、絵になるなぁ!」 (2019/7/15 00:07:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | わぁっ… 綺麗だねぇ。(こんな景色を見られるなんて、素敵だね。なんていいながら (2019/7/15 00:20:21) |
セレス♀セレビィ | > | イルミーゼ達と共に舞って終わると同時にパッと光の花を咲かせて (2019/7/15 00:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:27:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | (あら、おつかれさまですよ~) (2019/7/15 00:28:25) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/7/15 00:31:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、離脱しちゃってました;】 (2019/7/15 00:32:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | (っとと、おかえりなさいですよ~ 大丈夫ですか?) (2019/7/15 00:32:12) |
セレス♀セレビィ | > | 【おかえりなさい、 (2019/7/15 00:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレス♀セレビィさんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:56:04) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/7/15 17:19:47) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/7/15 17:19:57) |
おしらせ | > | スピカ♀サーナイトさんが入室しました♪ (2019/7/15 19:12:33) |
スピカ♀サーナイト | > | あの者に知られたなら最後…………まぁ良い、私を生き返らせた愚か者を殺しても死ななかった以上私は不死身になってしまったかもしれないからな…… (2019/7/15 19:14:46) |
スピカ♀サーナイト | > | 負のオーラが無くなれば………………なーんて言っててもそんなんで死んじゃったら苦労しないもんな……そういうの狩ってる輩なんて腐るほどいるっていうのに……ちょーっとそういうポケモンにちょっかい出したらすぐじゃん (2019/7/15 19:23:48) |
スピカ♀サーナイト | > | ……よけいなことをしてくれたものじゃ (2019/7/15 19:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スピカ♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2019/7/15 21:50:16) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/7/15 21:50:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんは、です。滑り込み!】 (2019/7/15 21:50:43) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/7/15 22:03:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~!!遅れまして申し訳ないですよ…) (2019/7/15 22:03:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【いえ、大丈夫ですよー。では、続き行きます?】 (2019/7/15 22:05:31) |
ミリス(パチリス♂) | > | (続き行きましょうか~!! そちらからお願いしても?) (2019/7/15 22:11:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「絶景かなー、絶景かな……なんてね。セレス…さんって云うんだね、セレビィ……立派な場所だね!」 「……さってと…。此所は後々覚えておいて…今は、先を急いだ方が良いかも。コロンの待ってるリライブセレモニーの儀式の行うとされるお社に……行ってみようよ」 (2019/7/15 22:12:13) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ、OK!ラミィ達と、ルーラ達もいいよね。(まだミルクとルアは目覚めない。…いや、微かに。ほんの微かにだが、ルアが小さく呻いたような気がした。目を覚ましたのかもしれない。 (2019/7/15 22:15:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「風が、此処の落ちてる葉っぱをさらうように流れちゃってるね……。今日は風の強くなる傾向…なのかな?」 〈シュネー〉「……パパとママも、負は訣別すべきって言ってくれると思うんだ。ゆっくり歩きながらも急いでこうよ」 〈マナ〉「……あれ? あ、ルアが気が付いたー」 (2019/7/15 22:16:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、ルア。目の覚ました?(きょと、とルアの方を覗き込むミリス。対し、ルアは」ルア「…え……? あ? ここ、は?(なんでセカイに背負われて、と戸惑っている。倦怠感がひどそうだ。」 (2019/7/15 22:20:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……聖なる森の都だよ。ルアもそうだけど…ミルクも、"負"に少しずつ呑まれていってるのを見てってるもの――放っておけなくて。……リライブセレモニー、予定早まるけど受けてもらおうと思ったんだ」 〈シュネー〉「……ミルク…は、まだスヤスヤ…なのかな。無理もないか……前でこそあんなにボロボロになっちゃってたのに――あ、あの木の外壁の建物、見覚えがあるよ!」 (2019/7/15 22:24:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルア「…りらいぶ、せれもにー? なに、それ?(きょとん。首を傾げている」ミリス「異能ではないから安心して。まあ心が安らぐ儀式みたいなもの、と言えばいいのかな。(と、加えて説明を。でないとルアは異能と勘違いして暴れ出す可能性もあったりするので。」 (2019/7/15 22:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:50:06) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/7/16 12:48:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちはです、昨日は寝落ちしていて申し訳ありません; ゆったりと待機中ー。】 (2019/7/16 12:50:34) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/7/16 12:57:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんにちはです~) (2019/7/16 12:58:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「リライブセレモニーは、ボクも名前くらいしか聞いてないの。……あ、シュネー、見えてくる鳥居っぽいのが建物の前にあるのがそうなのかな」 (2019/7/16 12:58:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちはですー! お待ちしておりました!】 (2019/7/16 12:59:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルア「…?(未だきょとんとしたままのルア。」ミリス「…ここまでは順調、なのかな。ミルクはまだ目覚めてない、けど……。(シュネーさんのそばに寄りつつ、そう話しかけてみるだろう。」 (2019/7/16 13:04:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「まぁ、行ってみれば自ずと…気持ちがスッキリするのかも知れない、心豊かな場所ってトコかな――」 [と、その時リライブセレモニーの儀式を行うとされる館の前で、黒いしっぽを生やしたゲコガシラ(?) が糸目のまま此方に手を振っているのが分かるだろう。ゾロアの…コロンだ] (2019/7/16 13:08:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「ふぅむ、前の魔導使い狩りので一気に消耗させられた、のが響いてるのもあるなぁ…」 〈シュネー〉「場合によっては、ミルクを順番…後の方にしてもらう? 寝てる中で、いきなり儀式だぞーって起こされても…叩き起こされた側は心穏やかじゃないでしょ」[ミリスと向き合って、そう対話に応じるであろうシュネー。かつ、自身の胸に手を当てながら。] (2019/7/16 13:10:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | そう、だね。あとの方にしてもらおうか…。(他の皆の分をやってもらっている間に、ミルクを起こしてみるから。と、言葉を続けて (2019/7/16 13:19:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コロン(イリュージョン中)〉「おーい! 今に来るんじゃないかって待ってた所だぜー! 例の儀式の準備の方も、滞りなく進んでるぜー……まぁ、見事に大所帯だねぇ」 〈アオ〉「おぉー、コロンー! ……そりゃあ5匹以上でぞろぞろと来てたら、間違われてもおかしくないよねぇ; 」 (2019/7/16 13:21:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | っと、コロンさんやっほ! …まあ、今回はその。負を抱いてる可能性がある子達、みんな連れてきたからね……。(そしたら大所帯になっちゃった、と苦笑い。 (2019/7/16 13:24:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コロン(イリュージョン中)〉「なるほどね、事情は聞いて分かったとも。…昔の敵も今の友、とはこういう事を言うんだな…。生き続けりゃ翻弄こそすれど…ね。[と、シリカとエル…を見て少し目を細めては普通の目に戻してゆっくり会釈。コロンにとっては"イベルタル崇拝者"は今でも蟠りの解けてない心情。しかし、今は一スタッフとして隠して対応。] (2019/7/16 13:29:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [まぁ、立ち話も何だからとりあえず待合所でも入ってくれ、と手招きしながら自身は館の中に入っていくであろう。] 「コロンも、そういえば職に就いているポケモンだったんだな…。(そりゃそっか、憎んでばかりもいられないもんね)」 〈シュネー〉「……スノウおにいちゃん、ミリス。その…リライブセレモニー……一応、あたしも受けようと思うんだ」 (2019/7/16 13:31:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | シリカ(少しきょとんとしつつも、エルと一緒にぺこりと挨拶。ラミィもそれに合わせるようにぺこっと) ミリス「にゅ。…シュネーもリライブセレモニーを受けるんだね。僕は、どうしようかな。(一時期、負を発現させちゃったことあったしなぁ、と考え込みつつ。」 (2019/7/16 13:33:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……奴隷狩りからの受けた、経験しかり…だし。今こそ、訣別をしようってね…。これからも、普通のポケモンとして…普通の幸せを。そして、進化前ながらも守れる強さを持てるように……」 〈マナ〉「……ほぇー、まさに森の天然素材で作られた家、だね! セレビィの敬意も伺える感じー」 〈アオ〉「聖なる森の都としての特色も、活かされてるね……。ぼくは負を発現させてはいないけど… 一応、見学はしてようかな」 (2019/7/16 13:38:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [マナ、それだとバウムクーヘンみたいになっちゃうよ、とヒメが苦笑いしながら受け答え。…スノウも、ハートコンパスを握りしめながら、世界樹からの言葉とゼルネアス様の言葉を思い起こそうとしていて。彼自身は負は発現しなかったとはいえ、表裏一体とも云われるその禍々しい存在は…他人事とは思えないから] (2019/7/16 13:40:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルクの順番は後にしてもらって… 僕も念のため、受けておこうかな。(今後も発現させないとは限らないし。と、言葉を続けつつ。皆さんと一緒に中へと…。 (2019/7/16 13:42:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [リライブセレモニーを担当している受付のポケモンが、それぞれ名前を伺ったうえで控え…しばらくゆっくりしてってね、お土産コーナーも楽しめるような商品ぞろいですよ、と付け加えてフロントに戻っていくだろう] (2019/7/16 13:44:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……ボクも、ヒトの事言えないけど、皆それぞれ暗い影を持っているんだね…」 〈マナ〉「ヘヘ…。……心の針、トランス…そして、“負”といった邪…か。思ったよりも概念って難しくて、奥深いんだね」 (2019/7/16 13:49:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | (負の者との交戦による傷からの感染。そして増幅された"いなくなる事へのトラウマ"が負となって発現したあの出来事。ヒメさんの言葉には苦笑いを見せつつ。とりあえずしばらくはゆっくりとしていくだろう。ラミィはきょろきょろ、きょろきょろ。 …それにしてもミルク、目覚めるのがあまりにも遅すぎるような。) (2019/7/16 13:54:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ふーん、窓のある一旦外に出る扉のある方が…リライブセレモニーを行うとされる儀式の場所って訳か……。[アオ、遠巻きに儀式の会場を窓からじっと見つめている…]」 (2019/7/16 13:56:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……負は消えても、あたしはあたし。…今を生きる! ――ねぇ、ミルクっていつも…長く眠ってた方だっけ?」 〈マナ〉「ボクも…わざもそうだし、トランス使う時には気を付けるとするね……。……(シュネー、ミルクの方をさっきからチラッて様子気にしてる…。……"さよなら"って、どういう…事……?)」 (2019/7/16 13:59:27) |
ミリス(パチリス♂) | > | (現状、目を覚ます気配がないミルク。なのに、負は変わらず強まった状態のままで。) ルア「…いや、どちらかというとミルクは、眠りは深くなかったはず。いつぐらいから、寝てるの…?」 (2019/7/16 14:06:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー&マナ〉「……。」 〈シュネー〉「キミが、あの鎧甲冑のポケモンによって、気絶されてからの…出来事で。……彼、あの魔導使い狩り達を何とか退けてから…ふっと力が抜けたように、倒れてから…それっきり……」 〈マナ〉「……心臓の鼓動には、支障は無いと思うの。…でも、何だか胸騒ぎが…」 (2019/7/16 14:10:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……ボクが、聖なる森の都に目指してる間に、その様な事が。ホント、アイツらって手段を選ばないな……」[エル様、エル様。リライブセレモニーの準備が整いました、扉を開放しますので、会場までお願いします、と声が聴こえてくる。] (2019/7/16 14:11:43) |
ミリス(パチリス♂) | > | エル「ふえっ!? ま、まずは僕、みたい?(と、少し驚いた様子を見せつつも。い、行ってきます。と、会場に向かっていくだろう。心配そうに見送るシリカ。」ミリス「…一応、彼らを封じた札は持っている、けど。(置いてくるのも忍びないので、持ってきたこの子。解放のタイミングをうかがっているとかそんなこんな。」 (2019/7/16 14:14:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……[ハートコンパスを、その札に向けてかざしながらも、スノウは暫し見つめている。元はルナータが考案、作成したとされる収納札。負の力で変遷してしまうとは…と興味本位の視線] 〈アオ〉「あ、エル気を付けてー…。此処の会場って、木漏れ日が差すんだね。さすが、森の都だけあって自然も豊かだ…」 (2019/7/16 14:18:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルア「…力が抜けたように、倒れた……。 ミルク…。(ルーラとセカイと一緒に心配そうに眺めている。」 (2019/7/16 14:18:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | …そういえば、これいつ解放しようか。(いくら悪人とはいえ、このままにはしておけないよ。と」シリカ「…私、見たことある、かも。(ミルクの容体に視線を移したシリカ。その様子を見て、そう呟くだろう。」 (2019/7/16 14:19:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コロン〉「[ふと、いつの間にかイリュージョンを解いたのか、元の小柄な体格のゾロアの子がシュネーとミリス、ルア、ルーラとセカイの元に近寄って行って…] 負の者、な……オレも、前に似たようなヤツと、トランスを用いながら戦った事はあるけどさ。彼ら、不条理な悲しみと憎しみに取り込まれたまま戦わされてるのが大半だった……例外として、受け入れた上で悪の限りを尽くす、そんな救いようもない者もいたけど」 (2019/7/16 14:22:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [会場では…式服を身に包んだスタッフの一匹であるコジョンドが、エルに会釈をするなり。魔道具とされるモノクルを右目に付けて…] 〈コジョンド♀〉「……では、これから儀式を執り行うに当たり…ソナタに起こったとされる暗い影、“心の闇”を祓い…普通のポケモンに戻していきます。その前に…聞いて見たい事はございますか」 (2019/7/16 14:26:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……シリカママ、見た事あるって…?」 〈マナ〉「…ルア……」 (2019/7/16 14:28:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | およ、コロンさん… …ミルクも、一緒だよ。彼、話してくれた事があるの。異能なんて嫌いなのに、なんでこんな力を持ってしまったんだろうって。 ずっと、思ってたんじゃないかな。疑問を。」シリカ「…その。昔の話なの。あなた達と知り合う前… まだシュテフやイベルタルさ… あ、えと。イベルタルに仕えていた頃。(相変わらずの依存具合。思わず口にしかけて、慌てて言い直すこの子である)発現した負に呑まれて、今のミルクさんみたいに、目覚めなくなった子を…見たことが。(眠っている間も心を蝕まれる。治すには負を祓い、あとは蝕まれ傷付いた心が目覚めるのを待つって聞いた。そう、シリカは話すだろう。」ルア「な、なに? あんた、あのイベルタルの味方でっ…!?(途端にシリカに対して怯えだすルア、ルーラ、セカイ。こちらもトラウマである。」 (2019/7/16 14:34:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [今はまだ、解放するには早いかもしれない。そして、解放にあたっても危険の少ない場所が良いでしょ、とスノウはミリスにそっと話し。] (2019/7/16 14:37:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | …わかった。とりあえず、帰ってからだね。(解放して、焼却処分もしなきゃ。とも、言葉を続け」エル「えっ、あ、えっと… その、あまり詳しく聞いてないので、どんなこと、するのです、か?(ちょっと緊張気味だよこの子。」 (2019/7/16 14:40:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コロン〉「……戸惑わない訳無いもんな。望まないのに体現するに至ってしまった、アンタの言葉を借りれば忌々しい力…と。……答えの一瞬だけ見えても消えていく、疑問のループ…。他人事とは思えねぇぜ」 〈シュネー〉「……そう、なんだ…。眠っている間にも、心が……悪夢、そのもの。……ミルクは、あたしや皆…そしてコママにとっても、恩人の一匹なの」 「今はもう、昔の話だから。イベルタル崇拝者からは一旦、距離を置いて……それでいて、絶望病なる病気も…治療中の身だって。そうだよね?」 (2019/7/16 14:42:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コジョンド〉「広場の中央…祠の前に立って、目を瞑り。そして…心の中でセレビィ様に祈りを…願いを捧げるのです。(…彼、背中に赤く揺らめいた炎の影が見える。結構な…"負"の質量を持っている。……ですが、念頭に準備を備えたリライブの前には、祓う事は容易いでしょう) ……時と共に、意識がその者の過去に落ちていく感覚に入る事もあります。ですが安心を、記憶の走馬灯を駆け巡る中で、心の本来を取り戻す切っ掛けとなりうる…温かな思い出が。……アナタを、真の覚醒した姿を、取り戻してくれるはずです」 (2019/7/16 14:48:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | シリカ「薬を盛られてるとは思わなかったし、クロエさんの元で治療を受けているわ。それに… 今は、思うの。あの方にすがって、幸せを… 果たして本当に手に入れられたのかなって。(ラミィとエルと。一緒にいる願いを叶える事が出来たかもしれないけど、でも。そこまで。あとは死ぬしかない。 それよりも今みたいに、周りに支えてもらいながらでも、生きていたほうがいいのかもって。とも…)…ずっと頼りっぱなしは良くないのかもだけど。ルナータにもたっぷり怒られちゃった。もっと頼ってよ、って。」ミリス「…えっ。ルナータが、怒ったの!?;(すっごい想像できない。と、思わずぽつり。)…でも、そっか。ミルク……。 …コロンさん、眠った状態でも負は祓えるのかな?(話を聞いた感じ、ミルク…下手したら目覚めないかもしれない。と」ルーラ「………そう、だね。経験者から語るとね。シリカさん、だっけ。今の道の方が、きっと幸せになれると思う。(命を吸われるようなあの感覚。すっごい苦しいし。それに… そんな苦しみを与えてくる相手が幸せをくれるとは思えないもん。と)…ルア、セカイ。シリカさん達は、きっと大丈夫だよ。ひとまず、落ち着こう。」 (2019/7/16 14:56:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | エル「…祠の前に立って、祈る……。(祈るのは、アレ以来だな。と思いつつ。広場の中央に。祈る体勢になり、目をつぶり。祈り始めるだろう。」 (2019/7/16 14:58:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……。[エルとコジョンドの方を見ながら、自身も拳を握りしめてじっと話を聞いていて。…時折シリカたちの方にも目を向けるアオことティルス。] (2019/7/16 15:00:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コロン〉「……今、エルってエモンガに執り行ってるリライブセレモニー、と比べると…。時間は食う反面、負を調べ上げる魔道具と緻密さを要求する機会とを使えば、可能っちゃ可能だ。……まぁ、セレビィの力あっての方が確実なのは確かだけど。[ミリスに…そう、言葉を選ぶようにしながらも、今確かな案を添えて行って] (2019/7/16 15:03:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……“デスウイング”、だよね確か。命の営みを否定する、死神の行路とも噂されるって、危険なわざ。……今、此処でこうして、ボクらが生きていられるのにも…」 「そうだね、まずは…一度深呼吸置いて、の方が良いかも。……エルと、祠の方に…日差し…? 木漏れ日なんだね、光が差し込んでくるみたい」 (2019/7/16 15:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/7/16 15:18:40) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/7/16 15:18:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おっと、おかえりなさいませー】 (2019/7/16 15:19:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | (文章打ち込んでいる間に落ちたのである… ただいまですよ~!) (2019/7/16 15:19:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | シリカ「その、ごめんなさい… 知っている症状、だったから。伝えておいた方が、いいかなって……。(と、おろろとしている」ミリス「…お願いします、コロンさん。ミルクは、僕らにとって大事な友達なんだ。(負を祓いさえ出来れば、後は様子を見て…目覚めるのを待つ。最後の手段も用意してはあるけど。と、言葉を続けるだろう」 (2019/7/16 15:21:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルーラ「…よし。ルア、セカイ。約束を果たす時だよ。(ルーラはそう言って、ミルクの懐をがさごそ。封じの珠、奪力の短剣、そして懐中時計を取り出すと。ルアに短剣を、セカイに封じの珠を渡して。」 (2019/7/16 15:22:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。あたしからもお願い、コロン! …ミルクを、今起こってしまってる症状から…救ってあげてほしいの…!」 〈コロン〉「……そう言うと思ったぜ、ミリスたちはどこまでも真っすぐだな。任せとけ!」 「コロン……。ううん、寧ろ、伝えてくれてありがとうシリカ。一つでも情報を知っておいた方が…有用に動く事も出来るから。大きな救いだよ」 (2019/7/16 15:24:03) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/7/16 15:24:10) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえずこんにちは】 (2019/7/16 15:24:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちはですよー。】 (2019/7/16 15:24:25) |
ミリス(パチリス♂) | > | (あら、こんにちはですよ~) (2019/7/16 15:24:38) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【話の内容知らないからとりあえず見てるだけにしとくけど】 (2019/7/16 15:25:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【場所は神社とは離れた"聖なる森の都"…邪の概念、負を祓ってる所にはなってます。少しずつロール進める予定ー~】 (2019/7/16 15:25:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――やがて、エルに…祠と一緒に木漏れ日が差し掛かるにつれて…彼に、ふと夢を見ているかのような感覚が来るだろう。ここからが、リライブセレモニーの本懐――本来の心を取り戻し、発現してしまった心の闇を、大半以上に取り除く。今、エルは何を見て、何を感じ…そして、何を思うのだろうか] (2019/7/16 15:29:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【携帯に移動しますー。】 (2019/7/16 15:37:13) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/7/16 15:37:16) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/7/16 15:37:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【戻りました!】 (2019/7/16 15:37:24) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえり】 (2019/7/16 15:37:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~!!) (2019/7/16 15:37:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | エル(見たのは、奴隷狩りにいた頃の記憶。シリカとルナータと出会い、ラミィが生まれ、ルナータと別れ、奴隷商人の元に連れてかれて。その先で商人を殺し、ラミィと共に逃げ出し。今の街に住み着く。ラミィの世話に葛藤し、悩み、やがてはイベルタル崇拝者であったシュテフの導かれるがまま… のめり込んでいく。そんな記憶を思い出していくだろう。) ルーラ「…ミルクに約束されていたんだ。もしミルクが倒れる事があれば、その時は。ボクらが恩人… ミリスさん達の力になってほしいってね。」 (2019/7/16 15:39:12) |
2019年07月06日 23時09分 ~ 2019年07月16日 15時39分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>