「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年07月15日 21時48分 ～ 2019年07月17日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 納村不動 | > | ああ、みんなでな、にしても小さいなあおたく、ちゃんとメシ食ってるかい(左手の方で引き寄せた薫子に、腰の辺りに手を回し、お腹をもぞもぞと撫でようとして)＞薫子 (2019/7/15 21:48:20) |
| 白金燐子 ◆ | > | んぅ……はい、大丈夫、です……（燐子は頷いて上記を告げて） (2019/7/15 21:48:49) |
| 子ギル◇ | > | ん…んん…んわっ…(と甘えるように擦り寄って行くと、ぺちっとタオルがめくれ、自分の顔に当たると「…邪魔だな…」なんて言いつつバッ！と白雪さんのスキをついて、タオルを剥いでしまう) (2019/7/15 21:49:32) |
| 萌田薫子 | > | は、はい！しょ、小学生の時から成長は止まっていますが....(しゅーんとなりつつも擽られると擽ったいです...と) (2019/7/15 21:49:39) |
| 納村不動 | > | そうかい、のぼせそうならすぐに言わないとな、俺が介抱してやるぜ(大丈夫か？と尋ねながらも、その大き目な胸をむにゅ、と片方の手で持ち上げようとしては)＞燐子 (2019/7/15 21:52:47) |
| 白雪 | > | きゃ！？ちょっと何してるの！（タオルをはがされ、取り返そうと手を伸ばして）まったく…いたずらもそこまで。（今度は少し強めに額にデコピンをして） (2019/7/15 21:54:14) |
| 納村不動 | > | なるほどね、でも高校生なんだろう、中身の方はどうかなってなあ(腰に手を回したままで、捕まえる様にお腹を撫でる手が、少しづつその胸に伸びていっては、先端を指できゅ、とつまむように)＞薫子 (2019/7/15 21:54:36) |
| 白金燐子 ◆ | > | んんぅっ…（胸に手を触れられて持ち上げられそうになれば声をあげて） (2019/7/15 21:55:45) |
| 萌田薫子 | > | ひぃっ...！か、体も小学生から成長してなくて.....(胸の先端をそのまま摘まれると擽ったそうにしていて) (2019/7/15 21:56:29) |
| 子ギル◇ | > | …あたっ！(と強めにデコピンをされ、びくりとしつつも「そ、そんな事言ってちゃっかり水着着てるじゃ無いですか！タオル付けなくても変わんないんじゃ…」なんて言いつつ伸ばされる手を妨害して) (2019/7/15 21:59:16) |
| 納村不動 | > | どうした、胸が弱いのかい(そう見ると、たぷ…と持ち上げながらも、円を描くようにむにむにとその大きな胸を揉みながらも、鷲掴みにするように)＞燐子 (2019/7/15 22:01:17) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/15 22:01:26) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/15 22:01:31) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【こんばんは～】 (2019/7/15 22:01:40) |
| 納村不動 | > | そりゃあわかんねえじゃねえか、ちゃんと確かめねえと、もしかしたら大人かもしれないぜ…(薫子の太腿に手を下ろして行けば、その割れ目をさするようにくにくにとなぞり始めて)＞薫子 (2019/7/15 22:01:58) |
| 白雪 | > | 当たり前です！それに水着を着ていてもタオルを取り上げたらだめでしょ。（めっとしてこれ以上は危険かもしれないと相手から逃れるように僅かに身じろぎして距離を空けようとして） (2019/7/15 22:03:51) |
| 萌田薫子 | > | い、いえっ！じ、自分のことなので.../////私は....(なぞられると声を上げてしまい) (2019/7/15 22:04:51) |
| 白金燐子 ◆ | > | んんぅっ……（燐子は胸を鷲掴みされ、揉まれてはビクビクと脚が震えて） (2019/7/15 22:05:18) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 何だ、賑やかだな（入ってきてそうそう盛り上がっているのを見てはシャワー室に向かい体の汚れを流し落としては湯に浸かり） (2019/7/15 22:06:36) |
| 子ギル◇ | > | うぐぅ…(とタオルを取り上げられて、距離を上げられると)…やだぁ…(と半泣き状態でプルプルしながら白雪さんを見て) (2019/7/15 22:07:05) |
| 納村不動 | > | 良いから良いから…ほら、二人とも、こっちへ来な…(両手それぞれに抱きかかえた薫子と燐子を引き寄せ、風呂の縁に座ると、二人の顔の間に反り返った肉の棒を突き出して)…舐めてみろよ…ほら…(低い声でそう指示しては)＞薫子 燐子 (2019/7/15 22:07:28) |
| 白金燐子 ◆ | > | こ、こんばんは……（燐子は山城に気づいては挨拶して） (2019/7/15 22:07:37) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2019/7/15 22:08:25) |
| 通りすがり | > | （2人相手とか欲張りかよ笑笑笑笑） (2019/7/15 22:08:44) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2019/7/15 22:08:49) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おう、こんばんは（白金が挨拶してきたので軽く挨拶し返して）>白金 (2019/7/15 22:09:41) |
| 白金燐子 ◆ | > | ひっ…（燐子はびくりとして離れようとしていて） (2019/7/15 22:10:34) |
| 萌田薫子 | > | あ、あばばば.....(急に突き出されると困惑してしまいつつ指示されるとさすがに戸惑い) (2019/7/15 22:12:29) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おーおー、凄いねぇこりゃ（見渡してはとりあえず邪魔にならないようなところに座り込み） (2019/7/15 22:13:55) |
| 白雪 | > | そんな声をあげてもダメです。（そう言うと僅かに距離を空けたところに座って） (2019/7/15 22:14:46) |
| 納村不動 | > | 悪い悪い、無理なら良いんだぜ(ごめんなあ、と燐子の肩から手を離しては) (2019/7/15 22:15:22) |
| 白金燐子 ◆ | > | す、すみません……（燐子はホッとして） (2019/7/15 22:16:01) |
| 子ギル◇ | > | …むぅ…(とむすりとしつつもシュンとして落ち込み) (2019/7/15 22:16:26) |
| 納村不動 | > | ああ、悪い悪い、冗談冗談(ほら、気を取り直して、と降りては薫子の両肩に手を置き) (2019/7/15 22:17:19) |
| 萌田薫子 | > | そ、そうでしたか.....(ならよかったです。座って) (2019/7/15 22:18:43) |
| 納村不動 | > | ああ、そういう事だ、悪いな、お礼になんか飲み物でも奢ってやるか(膝の上に乗せようとしては)＞薫子 (2019/7/15 22:20:13) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 若いっていいねぇ...（タオルを頭においてはいやぁうらやましぃと1人で笑い） (2019/7/15 22:20:44) |
| 萌田薫子 | > | は、はい....い、いえ、そ、そこまでしなくても....(膝の上に乗せられてはあばばばと) (2019/7/15 22:21:13) |
| 白金燐子 ◆ | > | ……んぅ……あ、そろそろ上がりますね……？（燐子は少しのぼせてきたかなと思い上記を告げて） (2019/7/15 22:21:57) |
| 白雪 | > | もう、少しは反省した？（ちょっとかわいそうかなと思いつつもそう尋ねてみて） (2019/7/15 22:22:07) |
| 子ギル◇ | > | …はぁ…分かりました…僕の負けです…(なんてガックシしながら白雪さんにそう言って、でも顔はまだ悔しいのかぐむむとしつつ) (2019/7/15 22:23:23) |
| 納村不動 | > | ああ、またなあ(悪かったなーと手を振り)＞燐子 (2019/7/15 22:23:26) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | おう、じゃあな嬢ちゃん（上がると告げる白金に軽く手を振り） (2019/7/15 22:23:30) |
| 萌田薫子 | > | おつかれ様でした... (2019/7/15 22:23:51) |
| 納村不動 | > | 良いから良いから、ほら、お兄さんと一緒に行こうじゃねえか(移動しようぜ、とその体を抱き上げようとしては)＞薫子 (2019/7/15 22:23:55) |
| 萌田薫子 | > | あ、ごめんなさい....私もあまり時間がないので....(ぺこりと謝りつつまた別の日に埋め合わせようと) (2019/7/15 22:24:31) |
| 白金燐子 ◆ | > | あ、はい、では……（燐子は浴槽から上がれば軽くタオルで水気を取ってから浴場を後にして服を着てからその場を後にして） (2019/7/15 22:24:47) |
| おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2019/7/15 22:24:52) |
| 納村不動 | > | そうか、なら仕方ねえなあ、次はいつ会えるんだい(残念だ、と肩を落としては、膝に乗せたままお腹の辺りを撫でて) (2019/7/15 22:25:40) |
| 萌田薫子 | > | いつ....と言われるとまだ未定ですね...最近忙しくて... (2019/7/15 22:26:22) |
| 納村不動 | > | そうか、まあー無理は言えねえからなあ(残念だ、と項垂れながらも太腿の辺りをさするような手つきで) (2019/7/15 22:28:12) |
| 萌田薫子 | > | すいません....と、早めなのですが落ちますね...また会えたら来ます... (2019/7/15 22:29:15) |
| おしらせ | > | 萌田薫子さんが退室しました。 (2019/7/15 22:29:17) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 【お疲れ様】 (2019/7/15 22:29:29) |
| 白雪 | > | 【あ、お疲れ様です】 (2019/7/15 22:29:44) |
| 子ギル◇ | > | 【2人ともお疲れ様ですよーっと】 (2019/7/15 22:29:58) |
| 納村不動 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/7/15 22:31:03) |
| 白雪 | > | 【ん。私も一旦落ちましょう。それではまたー】 (2019/7/15 22:45:36) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/7/15 22:45:46) |
| 子ギル◇ | > | 【よし、じゃあ僕も頭冷やしに行くか…失礼しましたっと】 (2019/7/15 22:47:05) |
| おしらせ | > | 子ギル◇さんが退室しました。 (2019/7/15 22:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:49:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納村不動さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:51:21) |
| おしらせ | > | マシュさんが入室しました♪ (2019/7/16 04:24:18) |
| マシュ | > | （かぽーん）………レイシフトをすると出た側の時間がマチマチなのが問題ではありますね。（とんでもない時間に出現したなすびちゃん。先輩のためにできることは何かと尋ねたところ、温泉に入って疲れを取り、いざという時にすぐ出撃できるようにしておくこと、と言われ、言われるがままにやってきた温泉である。先輩は優しい。） (2019/7/16 04:26:36) |
| マシュ | > | 最近は、丁度肩が凝っていたところだったのでありがたい話ではありますが………やはり休息という任務を頂いたわけですし、このマシュ・キリエライト、全力で休息を取り、一分一秒でも早く現場に戻ります！（ぎゅ、っと拳を握る） (2019/7/16 04:32:23) |
| マシュ | > | ……（へにょーん、と、平和な顔でお湯に浸かる後輩。 身体と一緒に胸もぷかりと浮かびますねこれ） (2019/7/16 04:36:47) |
| おしらせ | > | マシュさんが退室しました。 (2019/7/16 04:36:53) |
| おしらせ | > | ダニエル・ディケンズさんが入室しました♪ (2019/7/16 05:55:33) |
| ダニエル・ディケンズ | > | ふう…あまり気楽に遊びに来れる立場じゃないから、人のいない時間になるのも仕方ない事だね(流石に早朝、こんな時間には誰も居ないか、と嘆息しつつも、まあ早速体でも流すか、とシャワーへと向かっていく) 誰か居ない…いないね(人の気配なし、身体を流した所で、さっと出るかな…と湯船へ向かっていく) (2019/7/16 05:57:44) |
| ダニエル・ディケンズ | > | やっぱり誰も来ないか…まあしばらく浸かって適当に出るとしよう(髪と体を流し、さっぱりすると、眉間を揉むようにしてそう一人言いながら歩いていく、何か疲れた、綺麗な目を見たり舐め転がしたりしたい…疲れを癒そうと湯を肩にかけながら浸かっていっては) (2019/7/16 06:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダニエル・ディケンズさんが自動退室しました。 (2019/7/16 06:41:51) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/7/16 07:33:05) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/7/16 07:49:40) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/7/16 09:50:07) |
| ローザ・キャニオン | > | (いつものように白いビキニ姿で入ってくる)こんにちは、誰もいないわね。 (2019/7/16 09:50:54) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2019/7/16 10:47:13) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2019/7/16 16:41:54) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 誰もいないようですね…ゆっくり温泉につかって、疲れを癒やしましょうか…（着替えて身体にタオルを巻き付けて、温泉の縁に座って、脚をつける。） (2019/7/16 16:44:49) |
| ジャンヌ・オルタ | > | この広い温泉を独り占めというのも気分がいいものですね♪ （身体に巻き付けたタオルを外して、温泉に入る。気持ちよさそうに腕を伸ばしてリラックスする。） (2019/7/16 17:03:00) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2019/7/16 17:07:55) |
| 桜井智樹♂ | > | お～､これが噂の桃源郷。もとい混浴風呂か～(裸で入ってくれば無防備なジャンヌ･オルタの姿を見かけて……)さっそくスキンシップのチャンス。お姉さん～､身体のふれあいしましょう～(湯に浮かぶジャンヌ･オルタの胸を鷲掴み揉んで……)【こんにちわ】 (2019/7/16 17:11:12) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2019/7/16 17:12:15) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こちらこそ｡よろしくお願いいたします】 (2019/7/16 17:13:02) |
| ジャンヌ・オルタ | > | あら？誰か来たのかしら？…（のんびりしていると誰かが入ってきた気配がしたので、身体を隠すためにタオルを取ろうとする。） え？きゃっ！ちょ、ちょっと、なにをするんです！？ （タオルを取るより早く後ろに回られてしまって、胸を鷲掴みにされると一瞬なにが起こったのかわからないで呆けるけれど、すぐに真っ赤になって、文句を言おうとする。） (2019/7/16 17:15:46) |
| 桜井智樹♂ | > | ナニをするってここは温泉だよ？お姉さんの身体を洗って交流を深めようって話だよ(悪びれもせずに乳首を摘まんで擦りながら、股の間に熱いものが擦り付けられ、亀頭の部分が秘部やクリトリスに何度も当たって……) (2019/7/16 17:19:49) |
| ジャンヌ・オルタ | > | じ、自分で洗いますから必要ありません！ あっ♪ （巧みな触り方に体の力が抜けていって、つい甘い声が漏れてしまう。擦り付けられる熱いものを意識してしまうと、そこから体全体に熱が広がっていくように、どんどん熱くなっていってしまう。） (2019/7/16 17:23:10) |
| 桜井智樹♂ | > | せっかくの混浴に男と女がいるのに一人で洗うなんて淋しいでしょ？(首筋に舌を這わせながら、ぬるぬるとしてきた秘部に亀頭部分が挿入されて､ジャンヌ･オルタの処女膜に当たって……)一人じゃ出来ない奥までしっかりと洗ってあげますよお姉さん(摘まんでいた乳首を押し潰しながら胸を鷲掴み……) (2019/7/16 17:27:24) |
| ジャンヌ・オルタ | > | んん～♪ そ、それ以上は許しませんよ…絶対に許しませんからねっ…（声も弱々しくなって、目もトロンとしてきてしまう。潰された乳首はぷっくり膨らんで固くなってしまって、もう完全に身体に力が入らなくて、智樹さんに体重を預ける形になってしまう。） (2019/7/16 17:31:00) |
| 桜井智樹♂ | > | 許さないならどうなるのかな？ジャンヌ･オルタお姉さん｡(両胸をしっかりと掴んだまま腰を動かして肉槍がジャンヌ･オルタの処女膜を突き破り、子宮の入り口まで届かせて……)俺の槍はどうかな？ジャンヌ･オルタの宝具と比べてさ (2019/7/16 17:35:04) |
| ジャンヌ・オルタ | > | あぁぁぁ♪ も、燃やします！あなたを燃やし尽くして…んんっ♪ （たった一突きだけれど、背中をのけぞらせて目を見開いて…絶頂寸前まで高められてしまう。身体は勝手に反応してしまって、中にはいってきた智樹さんのものをキュゥキュゥ締め付けてしまう。） (2019/7/16 17:37:55) |
| 桜井智樹♂ | > | (身体を仰け反らせるジャンヌ･オルタの両手首を掴んで､仰け反らせたまま両胸を揺らすほど腰をふって肉槍を子宮内まで突き刺して……)既に俺はジャンヌ･オルタお姉さんに萌えてますよ。萌え尽くして中にぶちまけたいくらいに……(ジャンヌ･オルタの膣内に智樹の肉槍の形を覚えさせながら膨らんでいき……) (2019/7/16 17:42:25) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ぁん♪ んっ♪ あっ♪ （抉られるように中を突かれるたびに、胸が暴れてしまう。悪態をつこうにも口を開けば、甘い喘ぎ声が漏れてしまい、それを防ごうと口を固く結ぶけれど、すぐにまた喘ぎ声を漏らしてしまう。） (2019/7/16 17:47:28) |
| 桜井智樹♂ | > | こんなに締め付けながら悪態ついたって説得力ないですよ(子宮内の肉槍が限界まで膨らんでいき……)俺の宝具を中にぶちまけますからねジャンヌ･オルタお姉さん(耳元で囁きながら身体を震わせて……) (2019/7/16 17:51:13) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ダメよっ！ それだけはぁ♪ 絶対に許さないからぁぁ❤ （中に出されないように必死になるけど、耳元でささやかれるとゾクゾクとしてしまって、智樹さんのものをギュゥッと締め付けて、智樹さんの射精を促してしまう。） (2019/7/16 17:54:13) |
| おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2019/7/16 17:56:18) |
| エキドナ | > | んーーっ、久しぶりに来たけど相変わらず盛り上がってることで(手にはタオルを。褐色の裸体は晒したまま何も隠さずに中に入ってくる。見れば二人の男女が抱きあっているので仲のいいことでとそれを見てから、湯船に浸かる) (2019/7/16 17:58:22) |
| 桜井智樹♂ | > | 自分から締め付けて言われてももう遅いですよ。宝具『女の子を(孕ませ)母親に成長させる白き欲望の弾』(ジャンヌ･オルタの穢れなき子宮内で若く白濁した精子を大量に浴びせながら首筋や背中にキスをしていき……) (2019/7/16 17:58:24) |
| おしらせ | > | 五月女直成さんが入室しました♪ (2019/7/16 17:59:03) |
| 五月女直成 | > | 【【オリでお願いしまっ (2019/7/16 17:59:27) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こんにちわ→エキドナさん､五月女さん】 (2019/7/16 17:59:32) |
| 五月女直成 | > | ０７０ (2019/7/16 17:59:36) |
| 五月女直成 | > | ６９６９ (2019/7/16 17:59:51) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします♪】 (2019/7/16 17:59:55) |
| 五月女直成 | > | ９１７７ (2019/7/16 18:00:02) |
| エキドナ | > | 【あー、こりゃ非表示だね】 (2019/7/16 18:00:14) |
| 五月女直成 | > | 【待機場所の番号教えとくっす (2019/7/16 18:00:32) |
| 五月女直成 | > | 【【だめっすか (2019/7/16 18:00:43) |
| 五月女直成 | > | 【【こーまんしましょ (2019/7/16 18:00:55) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こちらも非表示しました→ジャンヌ･オルタ、エキドナ】 (2019/7/16 18:01:43) |
| 五月女直成 | > | 【【ここは二回目ですが 勉強しまっせ (2019/7/16 18:01:51) |
| 五月女直成 | > | 【【 オリもいいのに何でダメなんすか (2019/7/16 18:02:31) |
| ジャンヌ・オルタ | > | んんっ～～～❤❤❤ （射精されると同時にビクンビクンと身体が跳ねてしまって、ぐったりと智樹さんにもたれかかる。キスされるような弱い刺激でも、ピクピクと身体が勝手に反応してしまう。） (2019/7/16 18:02:40) |
| おしらせ | > | 五月女直成さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/16 18:03:05) |
| 桜井智樹♂ | > | (ジャンヌ･オルタの子宮に放出している途中でエキドナの視線に気付き軽く黙礼し、強気だったジャンヌ･オルタが弱々しく持たれてくる姿に興奮して萎えかけた肉槍が子宮を刺激してしまうほど硬く勃起させて……)ジャンヌ･オルタお姉さん、まだ終わってないですよ(落ちないように抱きしめたままクリトリス弄って……) (2019/7/16 18:07:47) |
| ジャンヌ・オルタ | > | はぁはぁはぁ…も、もういいでしょう？…これ以上は…んっ❤ （エキドナさんが入ってきているのに気がつかずに、これ以上はもうだめというけれど、クリトリスを刺激されるとビクッとして甘い声を漏らしてしまう。これ以上触られないように脚を閉じたいけれど、力が入らずにだらしなく開いたままになってしまう。） (2019/7/16 18:11:49) |
| 桜井智樹♂ | > | もういいわけないじゃないですか？これを見ればわかるでしょう？(ジャンヌ･オルタを抱き抱えたまま湯船から上がり、肉槍を引き抜けば秘部から子宮内におさまりきらなかった精子が垂れ落ちて、ジャンヌ･オルタの目の前には反り返った肉槍が突きつけられ……)わかりましたか？まだ終わってないですよ(だらしなく開いた唇に肉槍をくわえさせ舌に擦り付けながら、硬くしこった乳首を弄びながらエキドナに見せつけてしまう……) (2019/7/16 18:18:20) |
| ジャンヌ・オルタ | > | こ、こんなものが私の中に…（目の前にそそり立つ智樹さんの卑猥なものから目が離せなくなってしまう。無意識のうちにゴクッとつばを飲み込んでしまって、普段であればこんなものを押し付けられたら燃やし尽くしてしまうのに、されるがままに口の中を使われてしまい、自分からも舌を這わしてしまう。） (2019/7/16 18:22:23) |
| 桜井智樹♂ | > | ジャンヌ･オルタお姉さんの舌が肉槍に這わせられたり絡まったりして気持ちいいですよ(ジャンヌ･オルタの舌や口内にカウパーを垂らし飲ませながらびくつき……)この胸も使いながらしゃぶって欲しいなジャンヌ･オルタお姉さん(仰向けに寝かせ胸の谷間に肉槍を挿入させれば、はみ出た亀頭部分が唇に何度もキスをしながら、手はジャンヌ･オルタの手をジャンヌ･オルタの胸に触らせ肉槍をしごかせて……) (2019/7/16 18:30:46) |
| エキドナ | > | さて、この時間だとさすがに厳しいかね……(抱き合う二人の声を聞きながら温泉を楽しむが、さすがに一人では間がもたない) (2019/7/16 18:31:05) |
| ジャンヌ・オルタ | > | （快感で頭がボーッとしてきて、言われるがままに胸に挟んできた智樹さんのものを、拙いながらもムギュムギュと挟んで、夢中になって先端にチュッチュッとキスをしてしまう。） (2019/7/16 18:34:00) |
| 桜井智樹♂ | > | (キスを受ける度にカウパーが跳ねて､肉槍の匂いと共にジャンヌ･オルタの肉欲へと魅了して……)ジャンヌ･オルタお姉さん、今度は真正面から肉槍を突き刺したいけど良いよね？(竿の部分が乳首を擦り､亀頭部分が唇や舌に擦り付けられ熱と逞しさを感じさせジャンヌ･オルタの理性を更に溶かし……) (2019/7/16 18:39:04) |
| ジャンヌ・オルタ | > | か、勝手にすればいいでしょ？…（卑猥な匂いとたくましい肉槍に期待が高まってきてしまう。しかし最後の理性として、自分からほしいとは口が裂けても言えず、顔をそらしてぼそっと呟く。しかし、もう１度あの快感を味わいたいと、ヒクヒクと動いて、今か今かと待ちわびてしまう。） (2019/7/16 18:42:08) |
| 桜井智樹♂ | > | 俺はジャンヌ･オルタお姉さんの口から聞きたいんだよ、ね？お願い｡なんなら自ら拡げて身体でお願いでもいいからさ～(ここまできて焦らしはじめ、乳首やクリトリス弄って、胸に挟まれた肉槍はジャンヌ･オルタの目の前で誘うようにびくついて……) (2019/7/16 18:47:09) |
| ジャンヌ・オルタ | > | うぅ…（こんな屈辱的なこと本来なら絶対に許さないけれど、焦らされるたびにどんどんと身体がうずいてきてしまって、悔しそうにしながらも、ゆっくりと手を自分のオマンコに添えて広げてしまう。） わ、私に…そ、そのたくましい肉槍を入れてくださいっ！！ (2019/7/16 18:49:47) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/7/16 18:56:01) |
| 桜井智樹♂ | > | (ジャンヌ･オルタの懇願に肉槍を胸の谷間から抜いて亀頭部分を秘部にあわせて桶に入れていた防水スマホで写メ撮って……)ジャンヌ･オルタお姉さんの貴重な１枚ももらえたし、お望み通りに入れてあげるよ(腰を掴み拡げられたままの秘部に勢いよく肉槍を挿入させて一気に子宮奥まで届かせて……)焦らした分奥までスルリと入ったね(囁きながら軽く腰をふってみて……) (2019/7/16 18:56:06) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こんばんわ。→アストルフォさん】 (2019/7/16 18:56:42) |
| アストルフォ | > | ……あー。なんかお楽しみ中、ってやつかな？（脱衣所で服を脱ぎ始める前から聞こえてきた嬌声は聞き覚えのある人物の物。しかし、聞き慣れない甘い声色に少しばかり引き攣った表情浮かべてそろり、と浴場へと足を踏み入れてみれば、明日には雹が降るかもしれないような光景が繰り広げられていて。気まずさに声はかけず、そそくさと掛け湯をしてからまたも知った顔であるエキドナの側へと寄り。）こんばんはっ、エキドナさん。……なんか、楽しんでるみたい、だね……。 (2019/7/16 18:58:40) |
| ジャンヌ・オルタ | > | な、なにを撮って…んんっ～～～～❤❤❤ （撮影を注意しようとするけど、一気に突き立てられて、そんな事を気にする余裕もなく、焦らされていたこともあって絶頂して背中をのけぞらしてビクビクと震えてしまう。） (2019/7/16 19:00:12) |
| 桜井智樹♂ | > | さすがにナニは撮ってないはず？(ちょっぴり自信なく答えながら、絶頂して突き出された胸を掴み乳首に舌を這わせ吸いながら……)これだけ大きかったらサーヴァントだし母乳出たりして？(曖昧な言葉とは裏腹に強く吸飲して試してみながら､新たに現れたアストルフォに軽く黙礼をする……) (2019/7/16 19:05:10) |
| ジャンヌ・オルタ | > | で、出るわけ無いでしょ❤ こんなぁ❤胸も一緒になんてぇぇ❤ （もう周りのことなんて気にする余裕もなくて、はしたない声を惜しげもなく出してしまっている。子宮を突かれるたび、胸を吸われるたびに強烈な快感が襲ってきて、だらしなくとろけきった顔を晒してしまう。） (2019/7/16 19:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エキドナさんが自動退室しました。 (2019/7/16 19:08:02) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→エキドナさん】 (2019/7/16 19:08:56) |
| 桜井智樹♂ | > | そりゃそうかもしれないけどさ、可能性は0じゃないわけだしこれだけの大きさなら試してみたくなるってものじゃんか？(お気楽にジャンヌ･オルタに話ながら乳輪を舐めたり､搾るように両胸を揉んだりしながら腰を打ち付け何度も子宮奥を肉槍で突いて……) (2019/7/16 19:11:57) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ぁん❤ だめぇ❤ そんな激しすぎるゥゥ❤❤ （先程から、ビクビクと身体が震えて、何回か絶頂してしまっている。 しかし、イッてもイッてもやめられずに与えられる快感に理性がドロドロと溶けてきてしまって、自分から智樹さんに抱きつくようにして快感を貪ってしまう。） (2019/7/16 19:15:16) |
| アストルフォ | > | ……幻覚、だったのかな。（湯船に浸かって近づいてみるもそこに既に人影はなく。首を傾げて不思議そうな表情浮かべつつ、聞き慣れない嬌声に苦笑を浮かべながら湯船に凭れ掛かり。） (2019/7/16 19:17:33) |
| おしらせ | > | 天龍◇さんが入室しました♪ (2019/7/16 19:18:09) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【申し訳ありません、ちょっと時間が来てしまいまして…】 (2019/7/16 19:18:49) |
| 桜井智樹♂ | > | 激しくさせる原因はジャンヌ･オルタお姉さんにもあるわけだけどな。(逝っている子宮をやすませずに突きながら、蕩けた顔をしているジャンヌ･オルタに唇を重ねて舌を絡ませながら唾液を垂らしこみ、肉槍をまた膨張させながら腰をふって……) (2019/7/16 19:18:57) |
| 桜井智樹♂ | > | 【わかりました。ありがとうございました｡よろしければまたお願いいたします→ジャンヌ･オルタさん】 (2019/7/16 19:19:52) |
| 天龍◇ | > | っと…邪魔すんぜ？(なんてガラッと扉を開けてキョロキョロと辺りを見回し、人を確認しながら、シャワーを浴びに行く、そして浴び終わるとちゃぷんと湯船に浸かる)ふぅ… (2019/7/16 19:20:31) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こんばんわ→天龍さん】 (2019/7/16 19:20:47) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ちゅ❤ ちゅ❤ んんっ～～❤ （舌を絡ませられると、自分からも必死に絡ませて、垂らされる唾液を律儀にコクコクと全部飲んでいく。 膨張してくる肉槍をギュギュッと締め付けながら、無意識に智樹さんの腰に脚を絡めてしまう。） (2019/7/16 19:21:59) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【このロルで最後ということで…それでは失礼します。 ありがとうございました❤】 (2019/7/16 19:22:37) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが退室しました。 (2019/7/16 19:23:06) |
| 桜井智樹♂ | > | 【それじゃあこちらも〆ロル書いて上がります。皆様お疲れ様でした→ALL】 (2019/7/16 19:23:10) |
| 天龍◇ | > | …うしっ…と(なんて湯船に浸かってから、アストルフォを見つけるとアストルフォのところへ行き、「隣、いいか？」なんて呼びかけてみる) (2019/7/16 19:24:04) |
| アストルフォ | > | ……んぁ？こんばんはっ。別にいーよ？（ぼーっと浸かっていると、側へとやってきた見慣れない女性の姿。こくり、と頷きを返して。） (2019/7/16 19:25:52) |
| 桜井智樹♂ | > | (ジャンヌ･オルタと唇を重ねたままお互いに身体を震わせて、子宮内に欲望の白濁した精子を再び浴びせていき……)すごい良かったって……気絶しちゃったかジャンヌ･オルタお姉さん。これだけしたら後始末くらいはな(簡単に後始末をしてからジャンヌ･オルタの身体をシャワーで綺麗にしてバスタオルを巻いてやりすれ違いにやって来た天龍に軽く黙礼してからジャンヌ･オルタを抱き抱えて脱衣所に……)【それではお部屋ありがとうございました。皆様も楽しい時間を→ALL】 (2019/7/16 19:29:24) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが退室しました。 (2019/7/16 19:29:28) |
| 天龍◇ | > | おう、あんがと♪(なんてニッコリしつつ隣に行くとちらりとアストルフォを見て「暇か？」と聞いて見ながらあぐらをかいて) (2019/7/16 19:34:24) |
| アストルフォ | > | んー、暇は暇だけど疲れてるっぽいんだよねーっ。さっきも居ないはずの人の姿が見えちゃってたみたいだし。（相手の問い掛けに少しばかり脱力し、湯船にもたれかかったまま今にも浮かび上がりそうな状態で。） (2019/7/16 19:37:24) |
| 天龍◇ | > | ほー？それ大丈夫なのか…？(と苦笑いしつつ脱力した様子をみて思わず頭をなでなで、背中をぽんぽんと叩いてみて様子を見る) (2019/7/16 19:42:19) |
| アストルフォ | > | 大丈夫……って言いたいけど、今日ばかりは大丈夫じゃないかも。（普段よりもテンションが二段階低め、撫でられて心地良さには目を細めつつもいつものように喜べず、気怠さがあり。）ありがと。調子悪いみたいだから上がるねっ。またお話ししてねー。（立ち上がり、湯船から出ると小さく手を振って浴場を後にして。） (2019/7/16 19:44:03) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/7/16 19:44:10) |
| 天龍◇ | > | ん、そか…お疲れ様だな…？(なんて手を振って見送り)んん…なんか俺も寝みぃわ…(と呟くと目をこすりつつ湯船から上がると自分も部屋を後にする) (2019/7/16 19:46:07) |
| おしらせ | > | 天龍◇さんが退室しました。 (2019/7/16 19:46:12) |
| おしらせ | > | 織田信長 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:51:54) |
| 織田信長 ◆ | > | 【こんばんは〜お邪魔します〜】 (2019/7/16 21:52:09) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/7/16 21:54:56) |
| 織田信長 ◆ | > | 大衆浴場とはまた面白きものを考える者もいるのじゃな。（にぃ、っと笑いながらキョロキョロと辺りを見回して）ふむ、さらに混浴と来たか…（顎に手を添えて少し考える素振りをした後に身体を洗ってから湯に浸かって）まぁ、深いことは考えんでも良いだろう！誰が来ようと俺が動じるようなこともそうないしな！わっはっは！（1人上機嫌そうに高笑い） (2019/7/16 21:55:33) |
| 織田信長 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/16 21:56:31) |
| 安心院なじみ | > | え、今誰が来ようとって言った……？（瞬きの一瞬で湯船の中に現れる安心院さん） (2019/7/16 21:56:34) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/7/16 21:56:38) |
| 織田信長 ◆ | > | 【の、信長で来たのですが…もしかしたら吉法師の方が良かったかもですね。】 (2019/7/16 21:58:15) |
| 安心院なじみ | > | 【そこはお任せ】 (2019/7/16 21:59:14) |
| 織田信長 ◆ | > | んぅ？誰ぞ来客か。いつの間に入ってきたかは…まぁ、俺もそれなり浮き足立っておった方じゃしこの際なんでもいいか。あぁ、言うたが？（少しだけ目を丸めるが頷いて） (2019/7/16 21:59:24) |
| 安心院なじみ | > | なるほど、すごいぶれない精神を持っているんだろうか。まぁいいか。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい（湯船の淵に腰かけて足組んで） (2019/7/16 22:01:36) |
| 織田信長 ◆ | > | ブレない精神か？ブレているようでいてブレない精神なら持っているつもりじゃな。新しいものは興味を引かれるものも多いが…古きにこそ尊ぶべきものも少なくはないであろうし。（腕を組みながら）安心院さんか。あぁ、風呂に浸かっているだけの短い間かもしれぬがまぁよろしく頼むぞ。俺は、織田信長！どうせ他の俺はそう来ないだろうから今はこれで名乗らせてもらおう（はっはっはと笑いながら） (2019/7/16 22:05:26) |
| 安心院なじみ | > | 温故知新か。たしかに、古いものはときには新しいものの礎になるからね。あぁ、よろしくね。信長か……。本能寺で明智光秀の裏切りにあって、天下を目前にして夢儚く散ってしまったあの……（すげぇ、本物みたいだって目キラキラ） (2019/7/16 22:11:44) |
| 織田信長 ◆ | > | おう、その言葉通りじゃな。なかなかに飲み込みの早い者なのか嫌いではないぞ。（口角を上げてニッコリながら）みたい、じゃのうて本物だ。まぁ…細かく言えば少し若いがなうつけ者、という点ではどこを取ったとてそう変わらんじゃろ。そうなんよなぁ…光秀のやつに謀反されて俺終わるんじゃよなぁ。（頭を軽くポリポリ…）家臣からの信頼もあんまり若い時から信頼は集めるの下手じゃったからなぁ。まぁ、しゃーないじゃろ（あまりに軽い物言いで） (2019/7/16 22:16:03) |
| 安心院なじみ | > | あそうなんだ。享年49歳。ただ秀吉はすごい信頼していたみたいじゃないか、君が本能寺で死んだことを聞いて真っ先に光秀をやりに行ったからね (2019/7/16 22:19:16) |
| 織田信長 ◆ | > | 猿…あいつは掴めるようで掴めん男じゃったなぁ。そこが面白く見ていて飽きなかったんじゃがな！（にやにやしつつ思い出しては）でもな…あいつのセンスだけはどうにも受け入れられないんじゃよ。俺。だって…あいつないじゃん？わびとかさびとか…（渋い顔になっては唇を尖らせて） (2019/7/16 22:21:31) |
| 安心院なじみ | > | そうなのかい？。結構頭の回転は速い奴だとは思っていたんだが。まぁ、支えられていたと思えばいいんじゃないかな (2019/7/16 22:23:22) |
| 織田信長 ◆ | > | 頭の回転は早かっただろうよ。奴は（だからこそ常人の予想より上の解答が出来たのだろう。と） (2019/7/16 22:24:35) |
| 安心院なじみ | > | 家臣としてはすごく優秀な奴だぜ（僕もそういうやつほしい） (2019/7/16 22:26:10) |
| 織田信長 ◆ | > | でもなぁ…俺ここに呼び出されてからサラッと今までの歴史見てきたんじゃが…猿め天下取りおって。（別にそこだけに重きを置いていたかと問われれば違うがなんとなく不機嫌そうに）なーんか、そこだけムカつくんじゃよね (2019/7/16 22:27:28) |
| 安心院なじみ | > | しかたがないだろう。君死んじゃったんだし。まぁ代わりに取ってくれたと思えばいいんじゃないかな (2019/7/16 22:28:25) |
| 織田信長 ◆ | > | まぁ、そうなんじゃけどね（死んでしまったんだもん仕方がないのは確かだと） (2019/7/16 22:29:12) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、今後はゆっくりしようじゃないか（肩もんで） (2019/7/16 22:32:10) |
| 織田信長 ◆ | > | そうじゃな。まぁ、ここに呼び出された以上マスターには手を貸してやらんとダメじゃけどね。是非もないな！（ニカッと笑って）なんじゃ？主…いや、安心院さんとやらも身体を癒しに来たのだろう？俺に構わずとも良いのだぞ？（肩を揉まれては少しだけ驚いたふうに） (2019/7/16 22:34:12) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、まぁそうだね。僕かい？。ふふ、気にしなくていいさ、僕も癒されている (2019/7/16 22:36:07) |
| 織田信長 ◆ | > | そうか？なら、これ以上言うのも無粋。好きにするが良い。嫌じゃったらチョップくらいは飛んでくると思って置いた方がいいだろうがな！ (2019/7/16 22:37:19) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、主人公以外なら負ける気はしないぜ (2019/7/16 22:37:52) |
| 織田信長 ◆ | > | 俺、場所によっては主人公張れるレベルなんじゃがぁ…（自身を指さして） (2019/7/16 22:38:39) |
| 安心院なじみ | > | えっ…… (2019/7/16 22:39:00) |
| 織田信長 ◆ | > | だって、俺、織田信長じゃよ？（首を傾げては、ね？と） (2019/7/16 22:39:24) |
| 安心院なじみ | > | ふむ、なるほど……。信長の野望っていうのもあるくらいだしね (2019/7/16 22:40:10) |
| 織田信長 ◆ | > | てことであんまり、無礼なのが続くといつ何が起こっても俺の知ったことじゃないからのー。（たぶん、何が起こっても、の何がはこちらが動くのだろうが知らないと宣言） (2019/7/16 22:42:08) |
| 安心院なじみ | > | なに、そこは心配いらないさ。僕だってそこは考えるさ (2019/7/16 22:43:01) |
| 織田信長 ◆ | > | うむ。そこを弁えておるのなら俺からは特に何も言わなくて良いな。（よく良く考えればどこでどう取り上げられていたとしてもここではサーヴァントということを自覚しているため言った通りの力は出せないだろうと） (2019/7/16 22:44:32) |
| 安心院なじみ | > | ふぅ……。あとでサインでも貰わなきゃなぁ (2019/7/16 22:48:26) |
| 織田信長 ◆ | > | サインなぁ。署名ならば書類こなしていた時に嫌という程書いたからな！書けるんじゃが…サインってのはあれじゃろ？あの小洒落たやつじゃろ？ (2019/7/16 22:49:31) |
| 安心院なじみ | > | あぁ、別に名前書いてくれればそれでいいぜ？ (2019/7/16 22:49:57) |
| 織田信長 ◆ | > | …なんでもいいが書くのは普通の色紙にさせれもらうぞ？（名前書くだけと聞いて脳内にデスノートが出てきた気がして） (2019/7/16 22:51:09) |
| 安心院なじみ | > | 君はいったい何に書かせると思っていたんだい……？ (2019/7/16 22:52:54) |
| 織田信長 ◆ | > | …なんじゃろうね。（目を逸らして肩を竦ませ） (2019/7/16 22:53:39) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、いいかっ（肩揉み揉み） (2019/7/16 22:55:16) |
| 織田信長 ◆ | > | うむ、細かいことを気にしておっては大きなことなど到底成し遂げられぬじゃろうしな！（肩をもまれながら） (2019/7/16 22:56:02) |
| 安心院なじみ | > | さすが信長だぜ (2019/7/16 22:56:30) |
| 織田信長 ◆ | > | ふふん、まぁ、そういうことじゃよね！（ニカッと笑って） (2019/7/16 22:56:56) |
| 織田信長 ◆ | > | ふぁ、眠たくなってきたわそろそろ戻るとしようかの。（肩を揉む相手にもう大丈夫だと伝えて）なんだかんだ続けてくれていたのじゃな。礼を言うぞ。サインの件は忘れておらんからな。出る時は脱衣所を通ってから帰ると良いじゃろ。（立ち上がりながらそう言ってその場を後にして脱衣所にサインを残してから） (2019/7/16 23:01:44) |
| 織田信長 ◆ | > | 【そろそろ、失礼しますね〜】 (2019/7/16 23:01:50) |
| おしらせ | > | 織田信長 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/16 23:01:54) |
| 安心院なじみ | > | あぁ、また今度よろしくね（見送って） (2019/7/16 23:02:09) |
| 安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/7/16 23:02:12) |
| 安心院なじみ | > | ふぅ……（ゆったりと肩まで浸かって） (2019/7/16 23:04:55) |
| 安心院なじみ | > | 僕はそろそろ上がろうかな（脱衣所に向かっていき） (2019/7/16 23:16:49) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/7/16 23:16:52) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪ (2019/7/16 23:35:35) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あぁ、せっかくの夏というのにどこも雨ばかり……これでは海にもいけませんね（眼鏡をかけて白を基調とした競泳水着をつけて浴室へと入る。ちらっと外の風景を眺める。星空を見えるでしょうか―――）どんな時でも安心して入れるのは温泉のいいところですね（シャワーを手にとり軽く汗を流しましょう。最近は湿気が多くていけません。一通り流し終えれば浴槽の縁に座り、足先から徐々に湯舟に浸けていく） (2019/7/16 23:39:35) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/7/16 23:41:13) |
| 安心院なじみ | > | 僕はさっき上がったといったな、あれは嘘だ（いつのまにか戻ってきていて。浴槽の淵に腰かけていて） やぁジャンヌちゃん。久しぶりになるのかな……？（湯船につかっている彼女に声かけて） (2019/7/16 23:44:47) |
| ジャンヌ・ダルク | > | （足を僅かに動かせば、ちゃぷっと水音が鳴って湯面に波紋が立つ。ふと顔を上げれば先ほどまでは誰もいなかったのにそこには女性が一人、当然のように座っている）こんばんは。えぇと、確か安心院さんと言っていましたっけ？平日の夜遅い時間帯だからか今日は静かですね（時には大勢いることもあるけれど、平日のこの時間帯なら仕方ないでしょうと思い） (2019/7/16 23:49:49) |
| おしらせ | > | ゼタさんが入室しました♪ (2019/7/16 23:50:13) |
| ゼタ | > | ふーんふんふーん♪（鼻歌交じりに服を脱げば、桶を抱えて入ってくる金髪の女。ツインテールはそのままだけれど。）……あら、先客もいるのね。（はろー、なんて気楽な声をかけながら勝手に座って勝手にシャワーをまず浴びる。長身、とまではいかないまでも、引き締まった身体つきの女。） (2019/7/16 23:52:56) |
| 安心院なじみ | > | そうそう、安心院さんだぜ（さぞ最初からそこにいましたよ敵な感じで手を振って） まぁそうだね、時間もこんな時間だし。でもここは風呂なんだから静かに入りたいよね (2019/7/16 23:53:56) |
| ジャンヌ・ダルク | > | このセリフってフラグなんでしょうか（静かと言った瞬間に女性が入って来た。自分と同じ金色の髪、しかし、ツインテールと髪型は違う。鼻歌も口ずさんでいて性格もずいぶん明るそうな印象を受ける）お先にお邪魔させて頂いています。イルカのアーチャーことジャンヌ・ダルクと申します（声をかけられるとどうもと手を軽く振って、ついでに名乗っておく。そして、そのままシャワーを浴びにいく彼女を見送る） (2019/7/16 23:55:57) |
| ジャンヌ・ダルク | > | えぇ、温泉はプールや海とは違いますから騒がしくとはいけませんね。こうして、談笑をするくらいはもちろんいいとしても、飛び込んだり、泳いだり、イルカさんを呼んだりなんてことは慎むべきでしょう（もっとも、熱い温泉はイルカには不向きなので頼まれても連れていけませんが） (2019/7/16 23:57:53) |
| おしらせ | > | グランさんが入室しました♪ (2019/7/16 23:58:44) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、フラグかもしれないね……。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい（湯船の淵に腰かけて足組んで） (2019/7/16 23:59:03) |
| グラン | > | お邪魔しま〜っす！？って女の人だけ…？(ガラガラーっと引き戸を開けると呑気そうに。しかし、浴室を見ると女性、しかもかなりの美人ということで声を詰まらせる。できるだけ、声を出さないようにシャワーを浴びようと) (2019/7/17 00:00:02) |
| ゼタ | > | ………んー？ ゼタよ。（ウィンクぱち、っと一つ、ジャンヌに向けて微笑みかけて。）………いや、イルカのアーチャーって何よ？（え、思わず声が出る。お気楽おねーさん。） (2019/7/17 00:02:07) |
| ジャンヌ・ダルク | > | やっぱり、フラグでした…。（間髪入れずに入って来た男性。浴室に女性しかいないことに驚いている様子。確かに私も逆の立場なら驚くでしょう。心中お察しします）あぁ、大丈夫ですよ。女湯じゃなくってちゃんと混浴ですから（と男性の方には一声かけておきましょう） (2019/7/17 00:02:45) |
| ジャンヌ・ダルク | > | えぇと、アーチャーと言うのは弓兵で主に飛び道具を使ったりする人のこと全般を指すのですが（弓だったり獣だったり、最近では車輪だったり…）私の場合、それがイルカさんなのです。イルカを突撃させるからアーチャーなんですよ（なにも不思議はありませんねとにこりと笑う） (2019/7/17 00:04:06) |
| 安心院なじみ | > | イルカを突撃させる（意味深） (2019/7/17 00:04:41) |
| ゼタ | > | お、おう………。（この女、あまりにも狂気なことを真顔できっちり言ってくる。……うわあ、という顔をしつつも、圧されてこくこくと頷き。）………はー、シャワーを浴びて汗でも流さないとやってらんないわねー。（ざー、っとシャワーを浴びて。） (2019/7/17 00:06:11) |
| グラン | > | えっと…それじゃお言葉に甘えて…(先客よりも男なので先にシャワーを浴び終える。)本当に入って大丈夫ですか…？(心臓がばくばく高鳴る中、白い競泳水着の美女に向けて) (2019/7/17 00:07:09) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、あまり気にしないほうがいいぜ……？（なんだか圧倒されているゼタちゃんにそっと声かけて） (2019/7/17 00:09:00) |
| ジャンヌ・ダルク | > | ……あの、何故皆さんによって私の見る目が変わるのでしょうか（片や男性は緊張したような面持ち、女性の方はうわぁと若干引いてるような感じ。安心院さんはイルカが…まぁ、イルカはいいです）えっ？私、普通に自己紹介しただけですよ。普通ですよ！普通のどこにでもいるような優しいお姉ちゃんですからね！ (2019/7/17 00:09:39) |
| ゼタ | > | ん、そーする。気にしてもきっと理解できない気がするわ。（ひそひそと声を返しながら、ふーんふーんと鼻歌交じりに髪の毛をわしわしとちょっと乱暴に洗って。） (2019/7/17 00:10:16) |
| グラン | > | いや…ほら…何というか…みなさんスタイルいいですし目のやり場に困るというか…(目をそらしながら。しかし覚悟を決めたとばかりに)ぼくはグラン、よろ…よろしくお願いしますっ(噛み噛みになりながらも、自ら距離を詰めようと) (2019/7/17 00:13:14) |
| ジャンヌ・ダルク | > | 何故でしょう。皆さんにとってイルカというものはあまい身近じゃないのでしょうか（理解できな気がすると言われると首を傾げて見せる）目のやり場ですか。あ、でも、私は水着を着ていますし、そこまで露出の激しいものではありませんから大丈夫ですよ（白を基調とした競泳水着は身体のラインこそ浮き出ているものの、そこは競泳水着なので露出は低い） (2019/7/17 00:17:53) |
| 安心院なじみ | > | イルカって海にいかないといないし……？ (2019/7/17 00:22:42) |
| ゼタ | > | まあ、知ってはいるけど、あんまり射出したり突撃させたりは、しない、かなぁ………少なくともあたしはしない……かな？（頬をぽりぽりとかいて。）まあまあ、いいじゃない、風呂で細かいことを気にしなくてもさ。戦うわけでもなし。 (2019/7/17 00:23:53) |
| グラン | > | いえ、むしろ水着もだいぶやばいかと…っと我慢できないです！御免なさい！(股間を抑えて湯船を立ち去る。刺激が強すぎたか)【予想以上の眠気が来たのでいきなりですが失礼します】 (2019/7/17 00:24:39) |
| おしらせ | > | グランさんが退室しました。 (2019/7/17 00:24:43) |
| おしらせ | > | 立花いづみさんが入室しました♪ (2019/7/17 00:26:22) |
| 立花いづみ | > | 【こんばんは】 (2019/7/17 00:26:28) |
| ジャンヌ・ダルク | > | あ、あれ？おやすみなさい（ダッシュで更衣室へと戻っていくグランを見送る。滑ってこけたりしなければいいけど…）ふぅ、すみません。私もなんだか眠気がきてしまいましたのでこれで失礼しますね（入れ違いに入って来た子には入れ違いすみませんとだけ会釈をして、浴室をあとにする） (2019/7/17 00:28:24) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルクさんが退室しました。 (2019/7/17 00:28:30) |
| ゼタ | > | はいはーい、お疲れさま。（お湯を肩にかけて、そろりと浴槽に入って吐息。あー、極楽極楽。） (2019/7/17 00:29:09) |
| 安心院なじみ | > | お疲れ（自分も肩まで浸かって） (2019/7/17 00:30:45) |
| 立花いづみ | > | んんっ、疲れたぁこういうときはちょっと遠くに行くのもいいよね（疲れた様子で脱衣所から出てくると）こんばんは〜、前に来たときより人は多いな (2019/7/17 00:30:54) |
| 安心院なじみ | > | おや、また別のお客さんか (2019/7/17 00:31:13) |
| 立花いづみ | > | はい、はじめまして私は立花いづみって言います、よろしくお願いしますね>安心院 (2019/7/17 00:34:17) |
| ゼタ | > | （岩に顎をのせて溶ける金髪おねーさん） (2019/7/17 00:34:51) |
| 安心院なじみ | > | 僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい（湯船の淵に腰かけて足組んで） (2019/7/17 00:35:34) |
| 安心院なじみ | > | 大丈夫かい……？（溶けそうなゼタちゃんを見つめて） (2019/7/17 00:38:45) |
| ゼタ | > | んー？ 気持ちいいから気が抜けてるだけよ、別にだいじょーぶだいじょーぶ。 (2019/7/17 00:39:07) |
| 安心院なじみ | > | そうか。こいつもいかがかな……？（ゼタちゃんに肩もみしてあげて） (2019/7/17 00:41:59) |
| ゼタ | > | んー、ふふふ。なぁに、あたしのご機嫌とってもどーにもなんないわよー？（笑いながら、どーぞ、と背中を向けて） (2019/7/17 00:43:06) |
| 安心院なじみ | > | そうかい？。の割には気持ちよさそうだけどね？（もみもみ） (2019/7/17 00:44:02) |
| ゼタ | > | の割には、の意味がわかんないわよ。 気持ちよくなってもお返しは無いわよーって意味よ。（手をひらひらしながら眉をひそめ） (2019/7/17 00:46:41) |
| 安心院なじみ | > | あそういうこと（ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ） (2019/7/17 00:48:59) |
| ゼタ | > | っていっても、今日は静かなもんねー。 そろそろ上がる？ (2019/7/17 00:49:49) |
| 安心院なじみ | > | まぁ平日の深夜だし、こんなもんだろう。ふむ……。時間があったらもう少しゆっくりとと思っていたが (2019/7/17 00:51:28) |
| ゼタ | > | ま、別にゆっくりしてってもいーけど。 (2019/7/17 00:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花いづみさんが自動退室しました。 (2019/7/17 00:54:18) |
| 安心院なじみ | > | ふむ、せっかくだし僕の部屋にでも来るかい？ (2019/7/17 00:56:27) |
| ゼタ | > | 別に風呂でいいわよ、話せない内容なんて無いでしょ、別に？ (2019/7/17 00:56:49) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、ないかなぁ……？。ただ気楽にいけるかなぁと思ってね (2019/7/17 00:58:50) |
| ゼタ | > | いーわよ、別に。 今のままでも気楽でいいわ。（タオルも取っちゃって、全裸であー、っと声を漏らしながら湯に浸かる女。） (2019/7/17 00:59:34) |
| 安心院なじみ | > | そうかい？。まここじゃ話せない突っ込んだ話もしようかなぁと（ゼタちゃんそれでいいのかぁって顔で） (2019/7/17 01:03:27) |
| ゼタ | > | ええ、別にここでどんな話でも聞くしね。（それでいーわー、とからからと笑う。） (2019/7/17 01:07:37) |
| 安心院なじみ | > | 聞いてくれるのか。でもここじゃねぇ……（苦笑いしながら） (2019/7/17 01:11:36) |
| ゼタ | > | （にっしし、と明るい笑顔を向けて。）………はー、いいお湯だわ。 (2019/7/17 01:12:21) |
| 安心院なじみ | > | なんだか、はめられているような気がするぜ……（ゼタちゃんの頬つついて） (2019/7/17 01:14:00) |
| ゼタ | > | いんや、つまりはあたしがこのままだらーっとしていたい、ってだけよ。普通でしょう？ だって、お風呂に入りに来たんだし。 (2019/7/17 01:16:20) |
| 安心院なじみ | > | なるほどね (2019/7/17 01:17:32) |
| ゼタ | > | ま、不満でありゃ申し訳ないけどさー。（お湯の中で胸を浮かせながらも、気にした素振りを見せないで。） (2019/7/17 01:19:58) |
| 安心院なじみ | > | いや、気にしないでいいさ。また今度でいいし (2019/7/17 01:21:41) |
| ゼタ | > | ん、まあ、これくらいかしらねー。 二人でいると誰も来ないわね、案外。 (2019/7/17 01:26:45) |
| 安心院なじみ | > | 来ないねぇ……（胸でもつついてやろうか、とか思って） (2019/7/17 01:28:03) |
| ゼタ | > | ま、このままゆるーっと過ごして、眠くなったら寝ればいいかしらね。 (2019/7/17 01:29:41) |
| 安心院なじみ | > | それね。まぁ誰も来ないと思うが…… (2019/7/17 01:31:42) |
| ゼタ | > | んー、そんじゃあ、ほどほどにして休みましょーか。（んー、っと伸び） (2019/7/17 01:34:43) |
| 安心院なじみ | > | わかったぜ。それじゃ、お休みー（脱衣所に向かって） (2019/7/17 01:35:56) |
| おしらせ | > | ゼタさんが退室しました。 (2019/7/17 01:36:06) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/7/17 01:36:20) |
| おしらせ | > | 宇崎花さんが入室しました♪ (2019/7/17 02:59:08) |
| 宇崎花 | > | 一人で来てはみたんスけど、やっぱ誰もいないッスねー！（タオルをバッチリ巻いた後輩キャラが顔をひょっこり。誰もいない。温泉に入るなら今のうち） (2019/7/17 03:00:07) |
| 宇崎花 | > | いやぁー、最近肩の凝りやべーッスからね……なんでッスかね………遺伝ッスかね……（肩がばっきばきに硬くなっている後輩。温泉にじっくり浸かってその凝りを解消が目標である。） (2019/7/17 03:05:07) |
| 宇崎花 | > | はぁー………。効くッスねぇ………。（とろーんとしながら、お湯の中で表情がとろける。とりあえず腕に収まらないくらいの胸をお湯に浮かべて心から気持ちよさそうな顔をして。）………これは先輩には見せられない顔ッスね。（えへへへぇー、っと緩んだ顔で肩まで浸かる。） (2019/7/17 03:18:58) |
| 宇崎花 | > | また来るッス！（ばーん） (2019/7/17 03:32:46) |
| おしらせ | > | 宇崎花さんが退室しました。 (2019/7/17 03:32:59) |
| おしらせ | > | 山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/17 03:49:38) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | っと、だーレもいねぇや、まぁ、時間が時間だしあたりめぇだな（独り言言いながら入ってきてはシャワーを軽く浴び湯に浸かり） (2019/7/17 03:50:32) |
| 山城 飛燕 ◆ | > | 広い風呂に1人ってのもなんだか優雅でいいな（持ってきた酒を飲みながら1人風呂を満喫し） (2019/7/17 04:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城 飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/17 04:21:15) |
| おしらせ | > | 両奈さんが入室しました♪ (2019/7/17 21:56:03) |
| 両奈 | > | ふーんふふふふふーんふーん…ひとり、かぁ…まぁ、こんな日もあるよねっ！誰か来るまでつかってよ～…っと…(陽気に鼻唄を歌いながら湯船に浸かる忍少女の影が (2019/7/17 21:56:58) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2019/7/17 22:10:05) |
| アストルフォ | > | ひゃっほーい！おっふろー♪（バスタオルを巻いた姿で浴場へ勢いよく入り込むと、一瞬足が滑り転びそうになるも、何とか姿勢を立て直して。）あっぶないあぶない……あれ、知らない人だ？こんばんはっ。（ふと、湯船の中に見知らぬ人がいるの気がつけば歩み寄り、声をかけてみて。） (2019/7/17 22:11:51) |
| 両奈 | > | …んん…?…わぁ!!可愛い女の子だぁ…えへへ、こんばんは～。名前は両奈っていうの!!忍って呼ばれるJAPAN国の人なの～。たららら～ん♪(外見もあってか、外国人と勘違いしてしまうバカ犬っぷり。当の本人はバスタオルを巻いているわけでもなく、そのたわわな胸のふくらみを隠さずに晒していて (2019/7/17 22:14:28) |
| アストルフォ | > | へ、女の子？どこどこ？あ、ボクはアストルフォっ！へー、忍ってなんだか聞いた覚えあるなー？（女の子、とよもや自分の事と一瞬理解出来ずに周囲を見回してしまい。しかし、相手の自己紹介を聞けばその事は一瞬で頭の中から消え、忍という肩書きにカルデアにも該当するサーヴァントがいたような、と思い出すように。掛け湯をしてから湯の中へと爪先からゆっくりと肩まで浸かりつつ、両奈と名乗った女の子の方を向いて。） (2019/7/17 22:18:49) |
| 両奈 | > | …えっ、男の子なの!?あらら、両奈ちゃんの予想、外れちゃった☆そう！忍はね～、現代でも生きてるんだよ～！むふふ、気になる？気になっちゃう～？(ぱしゃぱしゃと犬が遊ぶような仕草で胸をたゆんたゆんと揺らして、青少年を誘惑する… (2019/7/17 22:22:27) |
| アストルフォ | > | あ、ボクのことか！うんっ、ボクはちゃーんとオトコノコだよ？確かに気になるといえば気になるかもっ。どんなことできるのー？（興味津々、とばかりにずいっと顔を前に迫り出して近付け、首を傾げて問い掛けて。腕を少し前にやれば、腕がなにやら柔らかな感触に触れたような気がして。） (2019/7/17 22:25:30) |
| 両奈 | > | むふふ。両奈ちゃんはね～…たとえば…武器の二刀流の銃で敵を凍らせるの～！わんわん！とっても気持ちいいんだよ～？むふ！もー、近いよ～？(あざといくらいの眩しい反応を見せて…胸に腕が当たったことは気にせず、そちらからのアプローチを待っているような姿勢も取って (2019/7/17 22:28:19) |
| アストルフォ | > | なにそれかっこいい！銃を使うとか憧れちゃうなーっ。（ぱあっと目を輝かせて想像する光景はなんともスタイリッシュな戦闘シーン。他のサーヴァントたちにも銃を使うもの達が居ることを思い出せば、やはり憧れてしまうものもあり。）へ？あ、ごめんごめんっ。って、すごいおっきいのに隠さないんだね？（近い、と言われて詫びつつもそれが腕が当たったという事実の方だと捉えて。そして、腕を遠ざけようとしてその大きさと隠されていない胸元に目を見開き、見入って。） (2019/7/17 22:31:11) |
| 両奈 | > | えへへへ……んんっ？それは…両奈ちゃんは…超がつくほどのマゾヒストなの！ねぇねぇ、引いた？引いたよね～むふふ～もっと両奈ちゃんを冷たい目で見て～？(胸を両手で持ち上げ、貴方の目の前に…恥じらうようすもなく、ただあなたに夢中になってほしいがために見せしめて (2019/7/17 22:33:22) |
| アストルフォ | > | マゾ、ヒスト？あー、聞いた事はあったけど、ホントにいるとは思わなかったや……（両奈の言葉に更に目を丸くし、一瞬呆然とした様子を見せてしまって。しかし、見せつけられる豊かな胸の膨らみはとても柔らかそうで、両掌で鷲掴みにするようにして触れてみて。）わっ、すっごい柔らかい！ (2019/7/17 22:36:27) |
| 両奈 | > | それがね、実はいたんだよ～♪いじめてくれる妹がいて、両奈ちゃんは万々歳なの～！んっ…んふふっ♪もっと激しくさわっていいんだよ～？(にやにや、と青少年の子供心をくすぐるような厭らしい顔を見せ…舌なめずりもしてみる (2019/7/17 22:39:02) |
| アストルフォ | > | 姉妹でいじめ、いじめられって……なんか複雑なお家だね？（マゾヒストの件は兎も角、よもやそれが家庭内で行われているとまでは知らず、少しばかり苦笑を浮かべずにいられなくて。手にした乳房を揉みしだく内に、下半身がムズムズとしてくるのを抑えられないのを感じてくると、バスタオルを脱ぎ去って華奢な身体を露わに。それと同時に大きくなり始めた男根を晒して熱い吐息を吐き出し。） (2019/7/17 22:41:43) |
| 両奈 | > | 違うもーん…むふ、そ、れ、は、また今度だよ～。むふふっ！両奈ちゃんはそろそろ火照ってきたからぁ…まったね～♪(投げキッスをして…バスタオルはやはり巻かずにぺたぺたと足音をたてながら更衣室へと戻り (2019/7/17 22:45:08) |
| おしらせ | > | 両奈さんが退室しました。 (2019/7/17 22:45:14) |
| アストルフォ | > | ありゃりゃ、ざーんねんっ。またねーっ！（寸前のところで焦らすかのように立ち去られ、欲求不満を抱きながらも去り行く両奈を手を振って見送り。そして、困ったことに収まりの付かないそれをどうしたものかと思案しつつ、一先ずバスタオルを巻き直してから湯の中に浸かり、大きく息を吐いて。） (2019/7/17 22:46:48) |
| アストルフォ | > | ぅー参ったなぁ、これじゃあ収まんないや……んっ……（理性の蒸発した肉体は一度起きた欲望を抑えられなくて。手は自然と水面下で自身のモノへと伸びて、慰めるように緩く握って擦り始めて。先程から誰もいないはずの浴場内で感じてしまう視線に更に興奮を煽られ、荒い呼吸を繰り返しながら快楽を求めてしまい。） (2019/7/17 22:55:23) |
| おしらせ | > | ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸさんが入室しました♪ (2019/7/17 22:57:56) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 久しぶりに覗きに来てみた様子。此処に来るのも、いつぶりでしょうか .. なんて考えつつ、服を脱いでいって。タオルを巻きながらも、ゆっくりと入室していって。洗い場へ歩を進めていき。手に適量シャンプーを付け、泡立てながらも ＿ シャワーを浴びて。流し終えれば、ボディーソープを手につけて洗っていき。再度泡立てて、丁度良い頃お湯を浴びて。ふぅ .. と吐息を漏らしつつ、何やら先客の様子。しかし、色々お取り込み中の様子。おや、と内心声を漏らし笑みをつい溢しながらも ＿ かけ湯をして静かに湯船に浸かっていき。若いですねぇ、なんて少し年寄り染みた事を思っていたりして。リトさんも、もう少しこちらの方面に興味を持ってくれれば .. なんて密かに溜め息を漏らし。 (2019/7/17 23:02:44) |
| アストルフォ | > | （1人自慰に耽るあまり、他の来客の存在に気がつけずにいて、只管自身の欲望に身を任せ、そして快感に浸っていて。すると、不意に近くで聞こえた水音に驚き、身体を跳ねさせて。）うわっ！？……あ、こんばんはっ。え、えーっと……あははは……（まさかの現場を見られてしまい、当然言い訳も急には思いつくわけもなく。気まずさを抱きながら乾いた笑いを漏らし、視線を泳がせる他なく。） (2019/7/17 23:05:38) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( どうやら、気付かれてしまった様子。) あら、気付かれてしまいましたか。( 少し残念、そんな風に感じとられて、悪戯に微笑みながらも ＿ 、) 今晩和、挨拶が送れてすみません。どうやら、お取り込み中だった様なので ..。( ふふっと笑みを漏らしながらも、戸惑う相手に意外に純情なのかしら ?、なんて思ったり。面白い、少し黒い笑みを見せながらも ＿ 、) 年頃ですし、おかしい事ではありませんわ。どうぞ、おきになさらず。( ニコリ、としながらも少しフォローする様に言ってみて。) (2019/7/17 23:09:03) |
| アストルフォ | > | ……もしかして、見てたの？（お取り込み中だった、の言葉を聞けば一気に顔が逆上せたかの様に真っ赤に染まり。交わる場面ならば、兎も角自慰に耽っていた現場を見られたと知れば余計に慌てる様を露わにしてしまい。相手の少女のフォローは余計に羞恥を煽られ、たまらず立ち上がると脱衣所へ向けて駆けて行く。）ご、ごめんなさいっ。ボク行かなきゃだから！それじゃあね！ (2019/7/17 23:12:16) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/7/17 23:12:20) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | あら、行ってしまいました。( からかい過ぎたでしょうか、なんて思いながらも、深くまで浸かり。色々な事を考えたり。リトさんは、もう布団の中でしょうか .. なんて考えていて。今日もお邪魔させて頂きましょうか、そんな事を考えつつ、笑みを漏らして。窓際へ移動して、軽く頬杖をつきながも。 (2019/7/17 23:15:07) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/7/17 23:17:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔していいかな】 (2019/7/17 23:17:45) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( ん ~ と軽く湯の中で伸びて。小さく欠伸を漏らしながらも .. 尻尾を少し動かして。一人というのも暇ですわ .. なんて思いながら、ふぅ .. と息を漏らし。もう夏、また皆でプールに行ったりするのでしょうか、なんて楽しみに思いつつ、ゆっくりと瞬きをして ＿ (2019/7/17 23:18:05) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/7/17 23:18:20) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 今晩和、御先にお邪魔しております。大丈夫と思いますよ。 (2019/7/17 23:18:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お久しぶり、物思いにふけっているようだけど、隣で入って、いいかな？（見かけたことのある少女が、先にモノ思いにふけってる様子で入ってるのを見ると、声をかけてみて (2019/7/17 23:19:26) |
| おしらせ | > | 子ギル◇さんが入室しました♪ (2019/7/17 23:21:15) |
| 子ギル◇ | > | 【こんばんはですよーっと…】 (2019/7/17 23:21:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2019/7/17 23:21:49) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/7/17 23:21:57) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 声を掛けられれば、ふと視線を上げ。すると、以前少し話した事のある方。確か ＿ 、) 確か、高畑さんでしたよね。今晩和。( 微笑みを浮かべつつ、会釈して。) 思い更けるといいますか、少し夏の予定について考えていただけですわ。( 深刻そうに受け取られたのかしら、なんて思いそう補足しておいて。) 隣ですか ..?。( 唐突に聞かれれば、苦笑して。相変わらずのご様子。) そうですね ＿ 公衆の場ですし、距離を保って下さるのなら。( 考えてから、私が決める問題でも無いし、と思い。 (2019/7/17 23:23:11) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 【 今晩和 ~ (2019/7/17 23:23:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、覚えていてくれたんだね。モモくんだね。もうすぐ夏休みだしね、先生だと部活とかで何かと用事があるけど（突っ込むのも野暮と思って、言われたとおりに、少し離れたところでお湯に浸かって）相変わらず可愛いね、元気だったかな？＞モモ (2019/7/17 23:24:31) |
| 安心院なじみ | > | 夏の予定か。そういえばもうそんなシーズンになっていたのか……（ぱっと瞬きの一瞬で湯船の中に表れて） やぁ、こっちもお久しぶり、かな……？（海に行くとか、プールに行くとかいろいろあると思うけど） (2019/7/17 23:26:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なじみくんだね、こんばんは。君も夏休みは羽根を伸ばす予定なのかな（異能者は見慣れているので一瞬で現れても別に驚きもしないで） (2019/7/17 23:26:57) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 勿論。( なんて笑みを浮かべたまま、愛想良く答えて。忘れてしまうなんて失礼な事は、できる限り避けたい様で。) えぇ、モモ・ベリア・デビルーク。( フルネームで覚えていました ?、なんて少し悪戯に瞳を細めて。モモ、と呼ばれるとつい気になって。) はい。だから、皆さんとの予定について。( 微笑みながらも、丁寧に答え。) まぁ、有難う御座います。( ストレートな言葉に素直に御礼を言いつつ、) えぇ、特に病気も無く。高畑さんも、変わられませんね。( なんて、少し苦笑して。 (2019/7/17 23:28:16) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( ぱっと突然現れた相手に少し目を丸めるも ＿ すぐに愉快そうに微笑んで。) 今晩和、初めまして .. でしょうか。私、モモ・ベリア・デビルークと申します。どうか、モモと呼んで下さいね。( ニコリ、としながらも。 ) (2019/7/17 23:29:51) |
| 子ギル◇ | > | ふああ…(なんて欠伸をしながらぺたぺた…と歩いて入室。ぐったりしながら掛け湯を浴びて、ちゃぷんと湯船に浸かるとそのまま寛いで)はふ…ん… (2019/7/17 23:30:20) |
| 安心院なじみ | > | うーん。まぁ時間があればねぇ。羽を伸ばしたい気持ちはあるが（先生はつかまらないように気を付けないようにしないと、って冗談半分で言って） (2019/7/17 23:30:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | フルネームは正直、忘れかけていたかもしれないな。モモ・ベリア・デビルークくんだね。まあ、名字で呼ぶのもよそよそしいし。その、君自信のお悩みもあるみたいだけど、ここでは、話すことではないけどね。僕も相変わらず、と言いたいけど熱さには少しまいるね＞モモ (2019/7/17 23:31:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いろいろと忙しいのかな？まあ、なじみくんと一緒にプールで泳げたら捕まってもいいかな？（冗談めかしていってみて） (2019/7/17 23:31:45) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 新しいお客さんに視線をやりつつ ＿ 少年の様子。相変わらず、年齢層が広いわね ,. なんて妙な事に感心しつつ、) 今晩和、お先にお邪魔しています。( 子供相手だからか、極力優しく微笑みながらも、疲れた相手に一応挨拶を。 (2019/7/17 23:31:59) |
| 安心院なじみ | > | あぁ、初めてだったっけ？。まぁいいや、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい（湯船の淵に腰かけて、足組んで） (2019/7/17 23:32:50) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、つかまる以上のことになるかもしれないがそれでもよければ (2019/7/17 23:33:54) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | それは少し悲しいかもしれませんね。( 口ではそんな事を言いながらも、口元は微笑みを浮かべたままで。) 確かに、名字で呼ばれるのも少し寂しい気がしますわ。( 確かに、なんて苦笑しながらも、) 悩み ?。( キョトン、としながらも不思議そうにしていて。) 確かに、夏の暑さばかりは辛いですよね ＿ 私も参ってしまいますわ。( と、軽く苦笑していて。 (2019/7/17 23:35:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君の機嫌を損ねたら恐ろしいことになりそうだけど、それでも興味は尽きないからね（その気になってくれたらこっそり学校のプールに案内してあげても、と笑って）＞なじみ (2019/7/17 23:35:18) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 多分、初めましてでは無かったでしょうか ?。( 違っていたら、申し訳ありませんわ、と頭を下げつつ ＿ 、) 安心院さん、ですね。宜しく御願いします。( 微笑みつつ、自己紹介を済まし。 (2019/7/17 23:36:30) |
| 子ギル◇ | > | …ん？ああ、こんばんはっ、中々のモテ具合ですね？(なんて軽くニコリとしながら会釈して、そう返しつつ二人に囲まれてるのを見て、狙われる層多いんだな…と思い) (2019/7/17 23:36:42) |
| 安心院なじみ | > | まぁいいさ、ここに来る奴なんて星の数ほどいる。そんな中で一人の顔を覚えているのは難しいからね（にこっと微笑んで） (2019/7/17 23:37:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、会った子の名前を覚えられないと教師失格なんだけど（どうにも本音が見えない子だなあ、と思いながらも）ん、まあ、僕の気のせいならいいんだけど、なんとなく物思いに沈んでいる気がして。こういう場所よりプールとかのほうが季節に合っているかもしれないけど＞モモ (2019/7/17 23:37:40) |
| 安心院なじみ | > | 興味を持ってくれることにはうれしいが、いろんな子に手出している時点で教師失格な気がするんだが、どうなのかな……？（教員免許とかどうやってったんだとか思いつつ） (2019/7/17 23:39:18) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | えぇ、今晩和。( ニコリ、としながらも。小さいのに、なかなか教育が施された子ね、なんて育ちが良いのかしらと思い。) モテ ..? 、嗚呼。( 可笑しそうに笑みを溢して。) 高畑さんが、安心院さんを誘っているではないですか。私はモテてなどいませんわ。( 二人の様子を愉快そうに眺めながら云い。 (2019/7/17 23:39:22) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | そうなのですが ＿ 不甲斐ない。( 軽く肩を落としつつ、相手の笑みに此方も微笑んで返して。 (2019/7/17 23:40:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その点を付かれるとなんとも言えないけど、無理には誘うことはできそうにないね。残念だけど＞なじみ (2019/7/17 23:40:24) |
| 安心院なじみ | > | はは、気にすることはないさ。今君はモテているからね（モモちゃんの隣にやってきて） (2019/7/17 23:41:32) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 教師失格 .. そんな烙印を押されてしまっては、何だか大変そうですね。私の名前は、きちんと覚えていないと次は完璧に烙印を押されてしまうかもしれませんよ ..?。( なんて、冗談混じりに 云い 悪戯な笑みを漏らしながらも。) いえ、そんな事は。本当に、夏の予定を考えていただけなんですよ。( 手を軽く横に振りながら。) プール ..?、嗚呼、プールですか。( 安心院さんとの話題にあがっていた場所か、と思い。) (2019/7/17 23:43:01) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 気にする事はありませんが ＿ 安心院さんがモテているのだと、私の目には映るのですが ?。( ｸｽﾘ、と微かに笑い声を漏らしながらも 、桃色の髪を肩辺りでふわり、と揺らし。隣に座った彼女に少し目を丸めながらも、距離は保っているし 同性ですし、なんて思って。 (2019/7/17 23:44:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、少々の悪口にへこたれていたら教師はやっていられないけどね。まあ、それならば、いいけど。夏場にあまり温泉に長居したらのぼせてしまいそうだしね（なじみくんは女の子のほうがいいのだろうか、と思いながらも）＞モモ (2019/7/17 23:45:25) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、その気になったら頼むよ。先生 (2019/7/17 23:46:33) |
| 子ギル◇ | > | (相手の身体を見ると、なんて教育を受けたらああなるのか、育ちが良すぎないかと思いつつ、違うと言われるとすぐに二人が寄って来るのを見て「やっぱりモテモテですね♪」なんて笑いつつそう返して)まあならしょうがない、また会えたらお相手させてもらいましょうかね(まあ…白鬼院さんとか…と呟きながら少しずつ3人から離れた所で使って) (2019/7/17 23:47:06) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | 確かに、教育者の方は精神面も求められますからね。大変ですわ。( そんな事を言いつつ、) 確かに、あまり居ては逆上せてしまいそうですね。しかし、私はそう弱くはありませんから。( 瞳を細目ながらも ＿ 変な誤解を受けている気がして。 (2019/7/17 23:47:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もちろん、今の季節はプールのほうが涼しい感じでいいかもしれないけどね。広い室内プールだけど＞なじみ (2019/7/17 23:49:04) |
| 安心院なじみ | > | そうかい？。まぁモモちゃんが言うのなら間違いないだろう。同性、でも問題ないんじゃないかな……？（ゆったりとモモちゃんの肩を揉みながら） (2019/7/17 23:49:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 知識とかよりもそっちの麺のほうが大きいかなあ。それでも、あんまり無理はしないで、外もとても暑いしね（美少女二人が並んでるところを見るのも悪くないと思いながらも）＞モモ (2019/7/17 23:50:21) |
| ﾓﾓ・ﾍﾞﾘｱ・ﾃﾞﾋﾞﾙｰｸ | > | ( 相手の視線に、やはり男の子 .. と思いながらも、相手の言葉に眉を少し下げる様にして笑い、) 皆さん、御話をして下さっているだけですわ。( そんな事を言いつつ、小さい子にからかわれている様な気がして少し不服。) そんな事を言わず、一緒に僕も御話しましょうよ。( 僕、と本当に子供扱いで。親とはぐれたのかしら、と思いつつ。相手の呟きに、了解しましたと云う風に愛らしく微笑んで見せて。 (2019/7/17 23:50:38) |
2019年07月15日 21時48分 ～ 2019年07月17日 23時50分 の過去ログ
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