「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年07月19日 23時42分 ~ 2019年07月21日 11時44分 の過去ログ
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安心院なじみ | > | ぐぬぬ……(悔しそうに頬膨らましながら、でも気持ちよさそうに) (2019/7/19 23:42:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | 撫でてる時に捕まえられても困るし…(距離を取りつつ) (2019/7/19 23:43:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん…可愛いわね(ゆっくり撫でつつ徐々に距離を詰めて) (2019/7/19 23:43:51) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁたしかに(安心院さんを撫でて) (2019/7/19 23:44:12) |
安心院なじみ | > | く、くやしい……(素直に撫で受け) (2019/7/19 23:46:00) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁまぁ、ね? (2019/7/19 23:46:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | はいはい…ふふ、可愛い〜(ふにゃっと微笑めばなでなでし続けて) (2019/7/19 23:47:45) |
安心院なじみ | > | くぅぅ、主人公じゃなければっ…… (2019/7/19 23:48:27) |
森近霖之助 ◆ | > | ほんと可愛いねぇ(霊夢を撫でながら) (2019/7/19 23:48:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | ねぇ、主人公ってだけでそんなに何もできなくなっちゃうの?(首を傾げながら本当に何もしてこないのだろうかと試しに抱きついてみたり) (2019/7/19 23:49:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…?それって安心院さんへの言葉でしょう…?(撫で受けつつ) (2019/7/19 23:50:17) |
森近霖之助 ◆ | > | 霊夢への言葉でもあるよ?(微笑み) (2019/7/19 23:50:31) |
安心院なじみ | > | 何もできないわけじゃないが……。正面からがちっても負けるぜ (2019/7/19 23:50:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | うぅ…あ、ありがとう?(恥ずかしそうに) (2019/7/19 23:50:53) |
森近霖之助 ◆ | > | どういたしまして霊夢 (2019/7/19 23:51:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅん。(優しく抱きしめつつ) (2019/7/19 23:51:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…ええ(小さく頷いて) (2019/7/19 23:52:03) |
森近霖之助 ◆ | > | ゆっくりゆっくり頬を撫で)ん、 (2019/7/19 23:52:37) |
安心院なじみ | > | っ!?(抱きしめられて、僕ッと硬直) (2019/7/19 23:52:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…くすぐったい(頬を撫でられながら目を細めて) (2019/7/19 23:53:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | よしよし…安心院さん本当にだんだん可愛く見えてきたわ(ぽんぽんと背中を軽く叩きつつ) (2019/7/19 23:54:04) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふっ、ならやめようか?霊夢 (2019/7/19 23:54:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | いっ…嫌とは言って…ないじゃないくすぐったいって言っただけ…(首を横に振って) (2019/7/19 23:54:49) |
森近霖之助 ◆ | > | なら続けよう(ゆっくり黒い髪を撫でて) (2019/7/19 23:55:12) |
安心院なじみ | > | そ、そうかい……?(されるがままに、自分からも軽く抱きしめてみて) (2019/7/19 23:55:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | えぇ…お願い…続けて?(髪を撫でられては少し嬉しそうに微笑み) (2019/7/19 23:56:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、そうよ?(抱きしめ返されるとふふっと笑って) (2019/7/19 23:57:16) |
安心院なじみ | > | す、素直に受け取っておこうっ(むなもとにかおうめて赤くなっている顔を隠して) (2019/7/19 23:57:49) |
森近霖之助 ◆ | > | ん、了解(頬を撫でては時折むにっと) (2019/7/19 23:58:22) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ、いい心がけ?ね(胸元に顔を埋められては少しだけ驚いた様子を見せつつ軽く笑っては相手の顔を隠すように胸を軽く押し当てて頭を撫でて) (2019/7/19 23:59:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | ありがとう霖之助さん?(頬を撫でられながら途中ムニッとされるも今度は甘んじて受け入れる体制のようで) (2019/7/20 00:00:10) |
森近霖之助 ◆ | > | ん、いくらでもしてあげるよこれくらい (2019/7/20 00:00:27) |
博麗霊夢 ◆ | > | 優しいのね(目を細めて) (2019/7/20 00:00:50) |
森近霖之助 ◆ | > | そうかな? (2019/7/20 00:01:57) |
安心院なじみ | > | ふ、ふんっ……(すりすり) (2019/7/20 00:02:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうよ?優しいわ(クスッと笑い) (2019/7/20 00:02:41) |
森近霖之助 ◆ | > | ん、中々擽ったいことはまだ (2019/7/20 00:02:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | はいはい…(微笑みゆったりと撫でて) (2019/7/20 00:03:02) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふっ (2019/7/20 00:06:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…?(首を小さく傾げ) (2019/7/20 00:07:07) |
森近霖之助 ◆ | > | んー?、可愛いな2人ともってね (2019/7/20 00:07:36) |
安心院なじみ | > | やられたらやり返す……。倍返しだ!(霊夢の頬をムニムニ揉んで) (2019/7/20 00:07:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、ありがとう?(クスクスっと) (2019/7/20 00:08:08) |
森近霖之助 ◆ | > | どういたしまして、(微笑み) (2019/7/20 00:08:22) |
博麗霊夢 ◆ | > | わっ…///にゅむ…んぅ(不思議な声を出しながら) (2019/7/20 00:08:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふふ(こちらも軽く笑って) (2019/7/20 00:09:16) |
森近霖之助 ◆ | > | いい笑顔だ (2019/7/20 00:09:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぁ…ねむっ(小さく欠伸を) (2019/7/20 00:10:13) |
安心院なじみ | > | どうだ~(むにーって引っ張って) (2019/7/20 00:10:49) |
森近霖之助 ◆ | > | ん、霊夢眠いのか?(抱き寄せ) (2019/7/20 00:11:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | いひゃいいひゃい…//(苦笑しつつされるがままに) (2019/7/20 00:11:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | 少し…ね(抱き寄せられてはコテっと相手に頭を預けて) (2019/7/20 00:12:01) |
森近霖之助 ◆ | > | ふむ、遠慮して奥に誘うのを躊躇っちゃったかな (2019/7/20 00:12:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 今日はお預けかしら…(申し訳なさそうに眉を寄せつつ笑って) (2019/7/20 00:14:04) |
安心院なじみ | > | しかたがないね (2019/7/20 00:14:12) |
森近霖之助 ◆ | > | ふむ、僕はどうも遠慮しちゃって他人がいると声がかけずらくてね、申し訳ないね、霊夢(お詫びのと霊夢を抱き寄せてキスして) (2019/7/20 00:15:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | それも貴方のいいところよ霖之助さん?大丈夫。また会ったら…ね?(キスを受けてはクスッと笑いこちらからも軽くキスして) (2019/7/20 00:16:30) |
森近霖之助 ◆ | > | あぁ、明日も休みだしね?(微笑み) (2019/7/20 00:16:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、仕方ないわ…できるならもう少しお話ししたいけど…眠気にはどうにも逆らえないのよね…(言いながら安心院さんの髪にキスして) (2019/7/20 00:17:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | あぁ…そういえば休みね。(いま思い出したかのような顔をしつつゆっくりと立ち上がって) (2019/7/20 00:17:41) |
森近霖之助 ◆ | > | あぁ、休みだよ(こちらも立ち上がり) (2019/7/20 00:18:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぁ…さてと、じゃあ、これでお暇させてもらうわね(軽く手を振って)おやすみなさい安心院さん (2019/7/20 00:18:14) |
安心院なじみ | > | あぁ、またね(手振って) (2019/7/20 00:18:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 霖之助さん。(2人に挨拶をして) (2019/7/20 00:18:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【途切れちゃった…それではこれで失礼します。おやすみなさい〜失礼します〜】 (2019/7/20 00:19:06) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/20 00:19:09) |
森近霖之助 ◆ | > | 【おつかれさまです】 (2019/7/20 00:19:29) |
安心院なじみ | > | 【お疲れ】 (2019/7/20 00:19:38) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふ、君も霊夢にはタジタジだね?(安心院さんを撫でては)霊夢は偉大だよ (2019/7/20 00:19:48) |
安心院なじみ | > | 仕方がないだろう、霊夢ちゃんは主人公なんだし (2019/7/20 00:20:11) |
森近霖之助 ◆ | > | あぁ、間違いなく主人公だ、君は眠くないのかい話し相手にはなるよ、 (2019/7/20 00:20:46) |
安心院なじみ | > | うぅん、なんとなく眠いかな (2019/7/20 00:21:10) |
森近霖之助 ◆ | > | じゃあ無理しちゃいけない、ゆっくり寝ておいで? (2019/7/20 00:21:30) |
安心院なじみ | > | まぁそうだね。ということで僕も失礼するよ。またね(脱衣所に向かっていき) (2019/7/20 00:22:01) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/7/20 00:22:04) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/7/20 00:22:10) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/20 01:10:01) |
キョン | > | …だりぃ…。(少しばかり間が開いてしまったわけだが、久しぶりという程でもない。そんな中途半端な時期にふと顔を出した温浴施設。ほぼ滑り込みで借り受けたトランクス水着に履き替えていざ入浴! と意気込んだまではよかったのだが、この一週間…夏休み前の追い込みが祟ったのか本人が思う以上に疲れが溜まっていたらしい。かけ湯と洗髪を済ませ何時もの湯舟に浸かり暫し贅沢な時間を過ごしていたのだが、気が付くと視界がくらくらと歪み軽い眩暈を引き起こしてしまった。…今は洗い場の横に設けられたデッキチェアの上で頭から濡れタオルを被り身体をだらりと横たえるといった、うっかりにも程がある有様を晒していた。) (2019/7/20 01:18:51) |
おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2019/7/20 01:57:43) |
シャーリー | > | いよっ!キョン之助!(私が来た!とタオル巻いての仁王立ち)) (2019/7/20 01:58:19) |
シャーリー | > | 久しぶりだな〜キョン〜元気してたかー?(1週間チョイだがまぁ、久しぶりだ気にするなと念を押し当てては屈伸運動初めま飛び込む下準備開始) (2019/7/20 02:00:48) |
キョン | > | よぉー、シャーリー…こんばんはだな。(賑やかなのが浴室に姿を現した事に気が付けば、デッキチェアの上でどっこらせと上体を引き起こして。)いや、まて。今俺は湯舟にはいないからな? 詳しくは下記参照なわけなのだが。 (2019/7/20 02:01:54) |
キョン | > | 【そして、折角来てもらったところもうしわけないんだが、抗いがたい眠気が来ていて落ちようかと思っていた所なのだ…本当にすまない。】 (2019/7/20 02:03:23) |
シャーリー | > | 【えー...なんだよー】 (2019/7/20 02:03:49) |
シャーリー | > | 【ぶー...せっかく来たのにー】 (2019/7/20 02:07:18) |
キョン | > | 【うん、ごめんなさい。としかいいようがないんだがな…。寝落ちてしまうのも申し訳ないしな。】 (2019/7/20 02:07:46) |
シャーリー | > | 【んー仕方ないかぁ...】 (2019/7/20 02:08:13) |
キョン | > | 【理解してくれてあろがとうだ。挨拶もろくにできずもうしわけないのだが、これでおやすみさせていただきます】 (2019/7/20 02:09:31) |
キョン | > | 【また遊びにきておくれ。では、】 (2019/7/20 02:09:43) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/7/20 02:09:47) |
シャーリー | > | 【おつかれー】 (2019/7/20 02:10:51) |
シャーリー | > | ちぇー、キョン寝ちゃったのかよー(ぶーぶーと文句言いながらタオルから水着に変えて) (2019/7/20 02:16:44) |
シャーリー | > | んー、どーしよっかなー (2019/7/20 02:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリーさんが自動退室しました。 (2019/7/20 02:50:42) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/7/20 06:46:03) |
白雪 | > | 本格的な夏。でも、まだこの時間だと涼しいな。(夏はイベントが沢山。海に花火にお祭り、今から色々と準備していよう。そう呟くと受付で水着を借りるついでに今の流行の水着でもリサーチしようと)いつもレンタルだと悪いしね。うーん、どれが良いんだろう。(最近の流行だとどうしても露出度が多めのものが目立つ。それでも自分にい合いそうなのはと物色していて)髪の毛の色に合わせて赤も良いのかな。(赤は運命の色だと言ってくれた人物のことを思い出して。これなら彼も喜んでくれそうだと露出もそこそこ赤い花…この世界の植物だろうか名前の知らないそれだが綺麗だという感性がこれを選んだ。)よし、今日はこれを借りて…あとで同じ水着を買おう。(赤い花の刺繍が施されてビキニを借りると脱衣所に戻り早速かりたての水着を身に着けると浴室へと通じる扉を開けて。)おはようございます。うん。賑わうにはまだ早い時間なのかな。(そう呟くと洗面所の方に歩いていき、髪の毛と身体を洗おうと備え付けの椅子に座り洗髪剤を掌に落とすとごしごしと泡立てながら髪の毛を洗い始めて) (2019/7/20 07:00:21) |
白雪 | > | んーさて今日はどうしようか。(髪の毛を洗いながら今日のスケジュールを考えて。)ゼンが見たがっていた演劇が公開始まったんだな。うん。誘ってみよう…あとは、何かイベントがあったかな。(薬室にもカグラ室長が楽しそうなイベントを見繕って回覧板を配っていたななんて思いだして。こういう時に上司のお祭り好きが役に立つな。肝心の当人は多忙で参加できないと愚痴を聞くのがいつもの通例となっているが。彼女がお勧めのイベントを回ってみようと考えて。ちゃんとお土産も買って…ぶつぶつと今日一日のスケジュールを考えてると髪の毛を洗い終えて。続けて身体を洗い始める。)そろそろ、誰かが来ても良い時間そうだけど…(ちらりと入り口の方を見てみるが誰か繰る気配はなく、仕方ないかとつぶやくと身体と髪の毛に付いた泡をシャワーで洗い落としてタオル片手に立ち上がると浴槽の方に歩いて) (2019/7/20 07:39:50) |
白雪 | > | 考えようによってはこの広い温泉を独占できるんだもの早起きはするものだ。(直ぐに湯船に浸かるわけでもなく浴室の端の磐棚に腰かけると足湯を楽しみながら空を見上げて)何時になったら夏らしい青空が見ることができるのかな…(水着を買おうと決意したもののこれではお披露目はまだ先になりそうだとため息。それでも気を取り直してつま先から肩までゆっくりと湯船に浸かって)んっ…いいお湯♪ (2019/7/20 07:51:34) |
白雪 | > | よし、充分温まったし疲れもとれた!朝ごはんを済ませたら出かけよう。(ほんのり桜色に染まった身体を見てんっーっといったん伸びをすると立ち上がり脱衣所の方に戻って) (2019/7/20 08:10:12) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/7/20 08:10:18) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/20 11:04:29) |
キョン | > | 【先ずはシャーリーさん。昨夜は眠気に負けたといえ遊びにきていただいたのに失礼いたしました。本当にごめんなさい。】 (2019/7/20 11:06:03) |
キョン | > | あー…どうにもこうにもだ。ここで眠ると大抵可笑しな事になっちまうな…。(結局昨夜は施設の仮眠所で一夜を明かす事となってしまった。それなりに快適ではあるもののやはり家とは違う環境だからか何度も願えりをうっていたらしく、浴場洗い場の鏡を覗き込むと四方八方それは見事なまでの寝癖が残り、自由奔放好き勝手な方向に髪が逆立っていた。寝起きのまま帰らず風呂に入りに来て正解だったな。そんな有様に苦笑いを浮かべつつシャンプーボトルから溶剤を手に取るとそれを一旦水で薄めてから髪に馴染ますように頭の上で泡立て始めて。) (2019/7/20 11:17:31) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/7/20 12:11:04) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2019/7/20 12:21:46) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/20 12:21:47) |
キョン | > | 【おっと失礼。誰もいないと思っていたんだが、被ってしまったみたいです。】 (2019/7/20 12:23:28) |
メドゥーサ | > | (今日は温泉に来ました。サーヴァントに休息は必要ないと常日頃から口にしているのですが、どうにも気になるという方が多いようで。風呂とはいえど他の方も来るという話なので、眼鏡をちゃんと装着しています。)………さて。(曇り止めも完璧ですね、と眼鏡をつけたまま、ゆっくりと髪を洗って。) (2019/7/20 12:23:35) |
メドゥーサ | > | 【被っても問題は無いでしょう、ええ】 (2019/7/20 12:23:57) |
キョン | > | 【あー、ではこのまま続けさせていただきます。前後しますが、お邪魔させていただきます。】 (2019/7/20 12:24:29) |
キョン | > | 危なく大目玉を喰らう所だった…(髪を洗っている最中、家に外泊の連絡を入れていなかった事を思い出す。一日ぐらいの無断外泊程度ならば笑って見過ごす親ではあっても流石に翌日の夜まで連絡がないとなれば心配もする。それを思い出せば頭上の泡を適当に洗い流すと慌てて脱衣所へと暫し移動して…。そして帰ってくればおそらく入れ替わりになったのであろう、とてもよく目立つ女性が洗い場に陣取っていた。)あー…おはようございます、でいいのかな?(時間はしっかりとは確認していないが感覚的にはまだ朝の気分だ。そんな気分のままにおそらく初対面であろうお姉さんに声を挨拶の言葉をかけてみた。) (2019/7/20 12:30:42) |
メドゥーサ | > | ………(ちら、と視線を向ける。風呂場であっても眼鏡を取らない女性。)…どちらかといえばもう正午も過ぎているでしょうけれども。ええ、おはようございます。(僅かに微笑み、遅くに起きられたのですか、と付け加える。)………(ゆっくりと洗った髪を洗い流しながら、じっくりと丁寧に。長身かつその身長を差し引いても長い髪を、時間をかけて。) (2019/7/20 12:34:26) |
キョン | > | あれ、もうそんな時間なんですか…?(遅く、というか実をいうと昨夜は此処に泊まってまして。と、恥ずかしながらと所々に泡の残った濡れ髪を掻きながら苦笑いを浮かべる。手についた泡をじっと見遣り…流しなおしかなと考えながら挨拶を返してくれた女性から一人分席を置いた場所に腰を落ち着けて頭からシャワーを被り残った石鹸分を流し始めて。にしても、だ。背が高いぐらいならばこの風呂場であればさほど珍しいとはいえないが、それに合わせたように髪まで長いとなればやはり少しばかりは気になるようで。時折ちらりちらりと丁寧に髪を洗う女性の様子を見遣ってしまう。)……やっぱりそれだけ長いと、手入れなんかも大変みたいですね? (2019/7/20 12:41:20) |
メドゥーサ | > | ええ、そうですよ。………こちらの券も頂いたのですが、お昼時であれば人も少ないだろうと考えて。 泊まることもできるんですね? 確かに、他の場所に泊まると時間の感覚は狂ってしまうものですが。(言葉をつなげながら自分の髪に手をかける。)………ふふふ、気になりますか? 目立ちますよね、身長、大きいですから。(フフフ、と自虐的に笑って遠い目をする女性。まあ仕方ありません、とため息。)………ええ、時間は少しかかりますが、特に他にかける時間も無いので、のんびりと。(髪を指で漉きつつ。) (2019/7/20 12:47:02) |
キョン | > | ああっ 違う、違いますから!? 身長ではなくて髪! 気になってたのはその髪の方です。(いや、まあ、確かに目立つ目立たないでいえば目立つのだろう。街で待ち合わせをしたとするならばハチ公なんぞ必要ないってぐらい目立ってしまうのは間違いないだろう。そうは思いはしたが、一つとなりの女性が遠い目をしたのに気が付くとそれは胸にしまっておいて…とりあえずは髪に視線を向けていた事を伝えてみせて。)あー、ほら。もしかしたら御存知なのかもですが、此処は色々変わったのが来ますから…少しばかり身長が高いぐらいの女性ってだけならやや個性的って辺りで済むのではないかとも思うんですが。 (2019/7/20 12:53:40) |
メドゥーサ | > | いいんですよわかっていますから。身長と髪ですよね、ええ。(遠い目をしつつも笑う。ええわかっていますとも。)………気になるのは、身長と髪だけでしょうか?(なんて、微笑みを向けてみたりする。ええ、それだけでしょうか。さらりと泡を洗い流して。)………そうですね、まあ、確かに相対的に見ればそうなるかもしれませんね。……でもこう、小さい方が可愛らしい、となるじゃないですか。…例えば相対的に真ん中だとしても、小さいとは見られませんからね。(いやまあ、いいんですけど、と付け加えて立ち上がり。) (2019/7/20 12:58:38) |
キョン | > | (どんだけ身長にコンプレックスを持っているんだこの人は。何か事ある毎に身長ネタをぶっこんでくるお姉さんに苦い物の交じった笑みを返しつつ、いやだからそんなに気にしなくとも、とか。俺なんかと比べるとどっちが高いかとかか判断つきませんし…等とフォローにならないフォローを入れてみる。)え、いや、そりゃ…その。(気になるのは身長と髪だけかと問われれば、そりゃそれ以外にも気になる所はありますともと…立ち上がった彼女をちらりと見遣る。確かに初見は長い髪と身長に気がいったのは確かだが、改めてそうとわれれば…そこに立つ女性はとてもグラマラスである事実を改めて認識してしまう。が、はっきりと大きな胸が気になります、などと言える筈もなく——)い、いや、風呂場で眼鏡ってのもなかなか通だな…って?(うん、我ながら誤魔化し方が大変下手である。) (2019/7/20 13:07:48) |
メドゥーサ | > | (ふふふ、と笑いながら自虐ネタはひとまず。困っている姿を見るのも悪くは無いが、流石に初対面でそれは意地悪が過ぎるという物。)………その?(相手の言葉に首を傾げれば、言葉にふぅん、と笑い。)………これを外すといろいろと不都合がありますからね? (くすくすと笑いながら、背中を向けて浴槽へと。するりとお風呂に入りながら、身体に巻いていたタオルを立たんで背中側にぽん、と置いておきましょう。) そうですか、髪と眼鏡ですか。(改めて文字にするとひどい言い草になった。私の要素はほぼこの2つ。あと身長。) (2019/7/20 13:14:07) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/7/20 13:20:13) |
キョン | > | ——うん。絶対ばれてるな。(くすくすと楽しげな笑みを零しながら背中を向けた相手から視線を正面へと向け、はぁ…と深い溜息を一つ。彼女のそんな笑いから誤魔化しきれていないと確信するも、まあ混浴だからそれはそれで仕方がない。と、意味の解らない自己完結でこちらも一先ず〆ておくとする。)ああー、でも。その眼鏡…よく似合ってるとは思いますよ。すこしばかり地味に見えなくもないですが、貴女の落ち着いた雰囲気に良くあってると思いますし、見ようによっては可愛らしく感じないでもないですし。(お姉さんが湯舟に移動し終えるのを確認すれば、自らも移動を始めるべくシャワーを止め立ち上がる。施設レンタルの水着の腰紐を結びなおしながら湯舟へと近づくと失礼しますね、と断りを入れてからできるだけ波を立てないように湯に身体を沈めていく。) (2019/7/20 13:24:56) |
メドゥーサ | > | ふふ、ありがとうございます。………いや無理に可愛いと褒めずともよいんですよ。ふふふふふ。(遠い目をする。素直に受け止められないくらいにはひねくれました。)………あら、水着で入れるんでしたか。今からでも借りてきましょうか。(しまった、とばかりに顎に指をあてて。タオルを取ってしまえば何もつけないまま。膝を立てたせいで太ももと腕で、大事なところは丁寧にガードをしつつ、そういうルールならすっかり見落としていたようです、と。) (2019/7/20 13:32:28) |
白雪 | > | んっ…あいにくの天気だったけど良い果物が買えた。お土産はこれで良いとして…あとは演劇の開演の時間まで色々と回ろうかな。(なんてことをつぶやきつつ上機嫌に流行から少し外れた古い名曲となってしまった歌を口ずさみながら衣服を脱いで備え付けの籠にいれればタオルを片手に浴室へのと通じる扉を開けて)こんにちはーって人がいる。(最近貸し切りが続いていたから油断していた。ごまかすようにコホンと一つ咳払いをして手にしたタオルを胸前に添えて。)さて、どうしようかな。(初めて見る人とキョン君がいた。とりあえず洗面所の方には近づかないで、かけ湯だけを済ませようと岩をくりぬいてかけ湯用の湯を張っている、その岩棚の方に近づくと備え付けの桶に湯を掬ってざばんと頭から湯をかぶる。胸前に添えていたタオルが湯を吸い身体に張り付く。ぶんぶんと首を振って髪の毛から水気を払うとそのまま浴槽の方に歩く) (2019/7/20 13:35:31) |
白雪 | > | こんにちは。貴女とは初めましてだね。私は白雪って言います。(先に湯に浸かっている先客にこのお部屋のお約束だろうか簡単に自己紹介をして、失礼しますと一言声をかけると会話をするのに困らない位の間を置いたところからゆっくりと湯に浸かって)んっぅ・・・はぁ、良いお湯。こう気持ちいいと声が出ちゃいますよね(おかしな、ともすれば誤解されそうな発言をあはははって笑ってかわそうとしていて) (2019/7/20 13:36:03) |
キョン | > | ………。(また遠い目をしている。そんな彼女を、今度はチラ見ではなく面をしっかりとむけながらも、いったい過去にどれだけの事があればここまで自虐的になれるんだ。って言いたげな哀れみ感がやや籠った眼差しで見遣るものの…此方が水着を身に着けている事に気が付き慌てて着替えてこようかと提案する彼女にいやいやと首を小さく横に振ってみせて。)あー 絶対水着にならなくちゃいけないって決まりがあるわけでもないですから。まあ、俺の場合…相手に気を使わないで済むってレベルの物ですから。そっちも水着の方が気楽に過ごせるっていうのであればその方がいいかもしれませんが。まあ…その程度のもんですから。(と、判断は任せる事として。) (2019/7/20 13:42:19) |
メドゥーサ | > | ……初めまして。ここはいろいろな人が来て、いろいろとお互いに会話をされる場所なのですね。(やってきた相手にも微笑を向けて、お風呂でも眼鏡は外さない長身長髪の女性。まあ、一人でいる時くらいですか、外すのは。)………そうですね、暖かいお湯ですし、気持ちよくなったら声が漏れるものですから。(微笑む。こちらはあえて狙って口にしているのか、悪戯に微笑んで。)…………そうですか。まあ、どちらにしろ髪と眼鏡が私のメインパーツですから、水着はあっても無くても大丈夫でしょう。………意地悪はこれくらいにしておきましょうか。(ふふ、と青年にも僅か微笑みを向けて。)………それに、私は特に気になりませんから。このままでも。(お湯の中、隠す腕すら外して自由な素振り。) (2019/7/20 13:46:47) |
キョン | > | あぁ、白雪さん。 うん、お先にお邪魔してますよ。(感覚的にはまだおはようございます、なのだが実際にはもう昼を大きく回っている頃合い。少し言葉に間を置いて…朝or昼?の挨拶は言わないでおく事にした。)にしても、だ。白雪さんもタオル派って事は…今の段階じゃ俺が少数派って事になっちまうな…。(白雪さんの湯浴みスタイルはどちらかといえばタオル姿が多い印象。とはいえ水着を着用してくる頻度も少なくない彼女… さてどちらだろうか、等と彼女の来訪を察した後に脳裏に浮かんだのがその二択。そして前者だったわけだ。)今までのは意地悪だったんだ。(お姉さんの言葉に苦笑いを浮かべつつも、これでようやく普通に会話ができるかな、等と考えて。)ああ、でも…可愛いって思ったのは本当の事ですよ。無理にでもなんでもなく。髪型とか、もうちょっと弄ってみればもっと可愛くなる要素はあるとは思うんですが―(どうやらこのお姉さんは今の状態が一番リラックスできるらしいと察すれば、とりあえず向けていた視線を正面へと戻しつつ、自分の前髪を摘みながらそう言葉にしてみせて。) (2019/7/20 13:54:18) |
白雪 | > | うん。せっかくこんないい温泉を共有してるんだもの無言でだんまりは味気ないじゃない。お風呂でもメガネなんですね。(お風呂でもメガネをはずさない女性に何やらそんな信念でもあるのだろうかと…深く聞くのも失礼かなと思いつつも好奇心には勝てずに尋ねてみた。)な、ばるほど…(メインパーツと聞けばなぜか納得してしまう。水着はなくても良いがメガネははずせないのだろう。個性は大事ってことなのかなと…思いながらもそれは口にせずにいた。)あ、う、うん。そうですよね。思わず声が…(あえて狙っての発言なのだろう意地悪いものを感じて赤面しつつも頷いて)おー(隠す腕すら必要ないとばかりに手をはずしているライダーさんに大胆だなと感心するような声が上がる) (2019/7/20 13:56:04) |
メドゥーサ | > | ええ、当然意地悪です。視線がどこを動いているかは、案外わかるものですよ。(なんて、指先を側頭部から眼鏡、そのまま肩から胸へ、脇腹へと滑らせて青年の目線を誘導して。)……可愛い、ですか。いやまあ、そうですね、努力するべきところだとは思うのですが、どうにも自分でやると「これじゃない」と思ってしまうので。(どう考えても小さいにはかなわないのだ、ええ、よく分かっている。)………ええ、まあ、ちょっと事情があって。基本的に外して入るわけにはいかないので。(赤い髪の女性にはそうやって答えつつ、赤面する姿にふふふ、と笑って、こちらは気にしていない、気が付いていないフリをする。) (2019/7/20 14:00:07) |
白雪 | > | あーうん。言われるまでそう意識してなかったけど…温泉ではタオルが常識だと思っていたから。つい、その癖が抜けていない所があるかな。(もっとも混浴も温泉で水着もなじみのない文化なのだから仕方ないと自分自身に言い訳をして)まぁ、キョン君は男の子だし隠した方が良いんじゃないかな。(女性も隠した方が良いんだろうけど、それを口にすることはなく、キョン君は洗面所、異性の目を気にしなくていい今の間だけでものんびりと温泉を堪能しようと足を延ばして。身体が動くたびに胸前の添えているタオルが浮力で捲れて白い肌が見え隠れする。それも自然にゆっくりと身体に落ちていき)メインパーツだから?(眼鏡をはずせないって語る女性にはメインパーツだからはずせないのかと尋ねてみた。何やらからかってる気配を感じればますます赤面しつつうつむいて)もう、あまり意地悪言わないでくださいよ?(とくぎを刺しつつも楽しそうにくすりと笑って) (2019/7/20 14:06:04) |
キョン | > | (と、いう事はだ。今までこちらが彼女の何処を見ていたか、なんて事はすべてお見通しということになってしまうのだが。そう考えるとそれはそれでとてもこっぱずかしい。前髪を摘まんでいた指で僅かに赤面している頬をポリポリと掻きながら、お姉さんも人が悪い。と…ツッコミの言葉を吐き出すのは精一杯。ばれていると知りつつも、彼女の指先の誘導に従うように視線は彷徨って。先ずは長身、そして長い髪と眼鏡。自分が彼女に対し視線を向けた順序を追うように視線が動き…この距離からでもはっきり大きいと断言できる豊満な乳房と何かしら体育会系の活動でもしているのか、引き締まった脇腹にきゅっとくびれたウエストへと、順を追って視線が下げられていくのだが― 腰まわりに視線が向いた辺りで我に返ったかのように視線を戻し温泉の湯で顔を濯ぐ。)ああ、ほら。一言で可愛いといっても色々と方向性がありますから。それこそ無理に可愛らしい系の衣装や髪型をしてみてら、そりゃ無理も齟齬も出るってもんです。 (2019/7/20 14:12:34) |
メドゥーサ | > | メインパーツですからね。あれです、眼鏡が本体と言われたり、ワイプで置いてある眼鏡だけ抜かれたり、新八とか言われたりするアレですね。ええ、わかっています、わかっていますとも。(遠い目をして答える。)………はて、何のことが意地悪なのか、さっぱりわかりませんが………どこが意地悪でしたか?(と、尋ねてみましょう。意地悪に微笑みながら。)………あら、黙って身体を見ていたのもまた人が悪いのでは?(などと、青年には笑って意地悪を言いましょう。目線を受けても微塵も動じないまま、くすくすと笑って。)………そうですよね、まあ、いいのです。 今は諦めていますからね。 (2019/7/20 14:18:55) |
キョン | > | まあ、それについちゃ同意だな。ここは白雪さん筆頭に魅力的な女性が大勢いるわけだし…そんな中で裸一貫とか色々な意味で委縮しちまいそうだ。(その点、水着を付けていればそんな状態を見破られる事もなく、等と若干下向きなネタをぶち込みつつ… その逆になっても相手に気を使わせ過ぎなくて済むからな。と、自らの存在を主張するかのように水面に大きめの波を立たせながら白雪に向かってお湯を幾度か跳ねかけた。)まあ、けど。俺的には水着の方が攻撃力は高かったかな? 慣れていなかったってのもあるんだろうけど。色々と努力していた白雪さんが微笑ましくて可愛らしくて。(ついでに厭らしくくもありました。等と最後に余計な一言も付け加え。) (2019/7/20 14:20:45) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/20 14:24:47) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんにちは】 (2019/7/20 14:24:58) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、先客が居たようだね(カラカラとゆっくり扉を開けては中にいる3人に軽くお辞儀して)やぁ、こんにちはやはり土曜の昼間は人が居るね、僕は森近霖之助だ以後よろしく(軽く名乗ってからお湯を体に掛け流し)お邪魔するよ(一言いって湯に浸かり) (2019/7/20 14:27:09) |
キョン | > | ああ、それなら次から貴女に視線を向ける時には予め断りをいれてからにさせてもらうとしましょうか。(黙ってみているのも人が悪いと返されると、次からは許可をもらってからにしますと首を傾げて答えてみせる。まあ前向きな返答がかえってくるとも思わないから故の言葉なのだが、これでかまいませんよ、等と言われたらどうしよう…と、意識の片隅で不安を感じているのもま本当の所。)洋服の方は…今は風呂場なのと男の俺がいってもあまり参考にはならんでしょうから置いておくとしてでですね。髪、なんですが―(くるりと、頭を巡らせ視線を相手の後頭部へと向けてみせ—。)ポニーテールなんて如何でしょうか!?(……と、若干真顔でそう訴えた。というか目が結構マジだった。) (2019/7/20 14:27:23) |
キョン | > | 【はい、こんにちは。】 (2019/7/20 14:28:42) |
白雪 | > | え、う、うん。よくわからないけどメガネが大事だっていう事は分かった。(聞きなれない人名と単語の連発に戸惑いつつもなにやら遠い目をすれば相手の地雷を踏んだかなと思い曖昧に頷いてしまう。)あ、そ、その…き、気持ちいいと声が出ちゃうとか…(どの辺が意地悪だったかと尋ねられ、再び真っ赤になってしどろもどろに答える。)は、恥ずかしい事いわせないでください!(って少し大きめな声で抗議して)わっ!?も、もう子供みたいなマネしないの(仕返しとばかりにこちらもお湯をはねてキョンくんの顔にかけて)ほ、ほら、水着だと色々と隠れるし…それに襲われる心配も…(ないとは言えない現状とキョン君の余計な一言に真っ赤になってさらにじゃばじゃばっと手でお湯を弾いてキョン君の顔にかける。手を動かすたびにタオルがめくれて色々と見え隠れしてるのだが、どうせお湯をかけ続ければ視線が遮られるだろうと遠慮せずにかけ続けて) (2019/7/20 14:32:07) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、僕以外にもメガネがトレードマークが居たんだね(クイッとメガネの位置を整えてはいやはやメガネは心理だよと、呟き) (2019/7/20 14:35:00) |
メドゥーサ | > | あらかじめ断りを。……そうですね、その時の気分によってお返事を致しましょうか。どこを、どのように見たいのか教えて戴ければ。(くつくつと笑って、意地悪な目。これは場合によってはOKを出す時の眼だ。)……ポニーテール、ですか? 料理をするときくらいは縛ることもありますが。(こうですか? と髪を後ろに束ねて手でつかんで見せる。) ……あらあら、お湯は暖かいですからね、声の一つも出るでしょう。 何が恥ずかしいのか………おませさんですね。(全て分かっていっているのだろう、ふふふ、と口元を掌で押さえて、暴れる白雪さんを見やることにする。)………そう、デカ眼鏡女ですからね、私は。(ふふふ、と遠い目をする。) (2019/7/20 14:36:00) |
白雪 | > | あ、こんにちは。うん。そうですね…。土曜日の日中は賑わいますよね。はい、私は白雪って言います。(一旦キョン君への攻撃の手を止めると森近さんの方に挨拶をして自分も簡単に自己紹介をしつつ、身体を動かしたことで浮力によってめくりあがったタオルをさりげなく抑えるように手を胸元と太ももに添えて)お目汚しごめんね。ってここにもメガネがメインパーツの人が…(案外、メガネがメインパーツの人は世界に溢れているのだろうかと不思議そうな顔で) (2019/7/20 14:36:52) |
キョン | > | (新しくやってきた湯あみ客。おそらく初対面の同性が寄越してきた挨拶の言葉に此方も軽く右手を掲げてみせるのだが、一瞬視線を逸らせた隙をつくかのように白雪さんが飛ばした飛沫が顔面を直撃する。元はといえば発端は自分にあるわけなのだが、顔にお湯をかぶせられたとあれば話は別だ。ばしゃばしゃと童心に任せたかのように湯をかけてくる相手に向かって両手でお湯をすくいあげ、こちらは一度だけ ていっ 路地で打ち水でもするかのような要領でダイレクトに水滴をばらまいてやる。)……くっ 何か地雷を踏みしめた足をどう動かそうか、そう思案している気分ですね…この状況は。(意地の悪い微笑。そしてレンズの向こうで妖しく光る瞳孔。白雪さんと同じく一瞬童心に帰った直後にはとても心臓に悪いそれを見遣り…というかその眼差しから目を逸らせない状況で、脳内では色々な妄想が駆けずり巡っていたとか。) (2019/7/20 14:42:57) |
白雪 | > | なっ!?なっ!?なっ!?(おませさんの一言にもう真っ赤になって何も言い返すこともできなくなってしまって)あ、貴女の言い方が意地悪だからです…(言葉で軽く嬲られるような感じにはぁっと…温泉の心地よさとは明らかに別の種類の吐息が漏れてしまう。恨みがましく彼女の顔を上目遣いに見上げて)んっ、ぷはぁ!?(そうしていると思いっきりキョン君にお湯をかけられた。水浸し、もといお湯浸しになればぶるぶると首を振って髪の毛に付いた湯を払うようにして)もう、きみは子供ですか。少しは落ち着きなさい。(自分のことは棚に上げてお姉さん口調で注意して) (2019/7/20 14:46:47) |
メドゥーサ | > | まあ、気にする必要はありませんよ。髪型を弄るくらいならまたやってもいいですね、最近は蒸し暑いですし。(んー、と思案する様子を見せてこちらから視線を外す。青年を弄って弄ってスルーして、と、猫のような女。) …そうかしら? ふふ、私はいつも意地悪だから、すっかりそれが普通になってしまっているようね。悪い癖。(赤い顔で吐息を漏らす相手に、流し目を一つ。こちらも積極的には弄らず、弄っては止めてを繰り返す悪い女。眼鏡をくい、とかけ直して、肩までお湯に浸かる。) (2019/7/20 14:52:03) |
森近霖之助 ◆ | > | ふむ、あの3人は仲が良さそうだ(少し離れた所から3人を見ては) (2019/7/20 14:53:27) |
キョン | > | (まあ何処をどのように、と問われれば色々と見てみたい所はある。正面から相手を縁石の上に腰かけさせ脚を大きく開かせた上で身体の内側を覗き込みたいだとか、身体を重ね合った状態で艶っぽく頬を赤らめる相手の顔を覗き込みたいだとか、妄想は次第にエスカレートしていくわけなのだが—お姉さんのが髪を頭上に持ち上げきゅっと指先で仮に縛り上げたそれ…馬の尻尾と称される髪型を披露していただければ、眼福眼福とばかりにとりあえず妄想もやや落ち着いたとか。)うん、とても素晴らしかったと思います。できれば今後もその髪型で居ていただければと——(こいつただたんにポニーテールが好きなだけなのでは。そんな疑念を相手に抱かせるかのような早口でそう訴えたとか。) (2019/7/20 14:55:38) |
キョン | > | いや、俺はまだ高校生ですから。(大人だと言われればもう大人だし、子供だと言われればまだまだ子供。そんな微妙な称号を逆手にとって落ち着きなさいとの白雪お姉さんからのお小言には若干開き直りでもするかのような態度で応じてみせて。)それに最初に顔にかけてきたのは白雪さんでしょうに…。まあ、仕返しは後にしてくださいとお願いされたと理解していいのなら今は大人しくしているのも吝かではないですが。(等と、再び温泉の湯をすくうと顔を濯いで落ち着きなおす。) (2019/7/20 14:55:40) |
白雪 | > | 悪い癖だって自覚があるなら改善してください。(苛めては止めるを繰り返されれば、どうすればいいのか分からなくなってぶぅっと膨れて)子供の振りしないの。キョン君はもう立派な大人だよ。(でなければあんなことしてこないじゃないと…聞き取れないくらい小さな声でつぶやくも、そのつぶやきをかき消そうと今は大人しくするのもやぶさかではないとの言葉に今のうちに今までの色々の仕返しをしようとパシャパシャとお湯を弾いて顔にかけ続けて) (2019/7/20 15:02:16) |
メドゥーサ | > | 仲………いやまあ、全員初対面ですけれども。(仲が良いと言われれば、そういうわけでも、と首を横に振るクール系。)………好みなんですね。まあ、そういわれるなら考えますが、お風呂だとなかなか難しいですね。(ま、男性の好みというのも理解して損はありませんね、と、軽ーく受け流すお姉さん。ゴムありましたっけ、と探しつつ。) ふふ、そうですね。では言いなりになってみましょうか。 大人しくお風呂に入っていれば良いのでしょうか?(あえて白雪に判断を任せながら、膨れるさまを眺めて。)………ああ、そういうのが似合うのは羨ましいですね。(独り言。頬をふくらましてむくれるとか、似合わないにもほどがあります。とほほい。水をかけあうのも止めもせず。) (2019/7/20 15:03:55) |
森近霖之助 ◆ | > | 【目を離してました。】 (2019/7/20 15:13:35) |
メドゥーサ | > | 【目が無えだけに】 (2019/7/20 15:13:58) |
メドゥーサ | > | 【忘れてください】 (2019/7/20 15:14:02) |
白雪 | > | 言いなりにって…そ、そんなことしなくても普通にしていればいいんです。(普段どおりが意地悪ならそれはそれで…)むくれるのが似合うって言うのも考え物ですよ。(相手の言葉に苦笑して、それでも少しはのんびりしようと落ち着くためにゆっくりと深呼吸して) (2019/7/20 15:14:26) |
白雪 | > | 【うん。私は何も聞こえなかった(ぁ)】 (2019/7/20 15:14:40) |
キョン | > | 【おい、だれか。座布団がわりにライダーさんの……剥ぐ物がねぇ!】 (2019/7/20 15:15:00) |
森近霖之助 ◆ | > | 【メデューサよく頑張ったね(生暖かい目)】 (2019/7/20 15:17:38) |
メドゥーサ | > | 【心が死んでいくからやめてください!】 (2019/7/20 15:18:11) |
キョン | > | 輪ゴムは…流石に風呂場にはないでしょう。まあ、別のゴム製品ならここの風呂まら置いてそうな気もしないでもないですが―。それはおいておいて、流石に風呂場でポニテっていうのも、お願いした俺がいうのもなんですが、無理があるのは重々承知しているので。(だから無理に合わせてくれなくとも。そう言葉ではいいつつも至極残念そうな表情を浮かべるものの—)今度表で出会う事があれば、またその時にでも!(と、ちゃっかりポニテスタイルをリクエストしてみせた。) (2019/7/20 15:18:12) |
キョン | > | (お湯で顔を濯ぎ肩口までとぷんと身体を浸しておれば、これ幸いにとぱしゃぱしゃ立て続けにお湯を顔へとかけてくる白雪さん。最初の二度三度はまあこの人も色々と溜まっているんだろうな、と大人しく感受して。四度五度目は流石に口角がひくりと軽く吊り上がり、後で憶えておいてくださいね。と…心の奥で色々と抱え込み、回数がそれを超えた辺りで流石に堪忍袋にも限界が来た様子で。)ぇー……白雪さんや。そろそろちょっと大人になりましょうか。(と、鼻筋から上に軽く影を落としながらジト目で相手を見上げてみせて。) (2019/7/20 15:18:14) |
森近霖之助 ◆ | > | みんな初対面なんだね?その割には仲の良さそうないつものメンバーに見えてしまったよ(なるほど、そんなこともあるのか...と呟きながら) (2019/7/20 15:19:44) |
メドゥーサ | > | 普通に……まあ、今までもずっと普段通りですけれどもね。(少し微笑して、そっと座り直し。)………そうですね。お風呂の外でなら、髪型のリクエストくらいは聞きましょうか。(なんて、青年に僅かに微笑を向けましょう。)……髪型以外も?(なんて、また意地悪な顔をするお姉さん。)……………初対面ですよ、仲についても、まあ、私が全員を弄っていただけです。 (2019/7/20 15:24:34) |
白雪 | > | わっ!?う、うん。(キョン君が大人しくしているの良いことにお湯をかけ続ければ、限界が来たのかジト目で見られてびくっと怯えて手を止める。)え、えっと…これに懲りたら女性に失礼なことは言わないの。(内心では怯えていたのを隠すようにそんなことを言いつつ手を収めて元通り胸前と太ももに手を添えて水をかけ続けたせいではだけたタオルを整えてコホンと咳払い) (2019/7/20 15:25:12) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふ、弄ってたのかい?それはそれで中々面白そうだ(普段僕もよくからかったりしているんだと笑ってしまい) (2019/7/20 15:29:59) |
白雪 | > | うん。このおねーさんに意地悪されていただけだよ。(こくりと頷いて)面白いかどうかは分からないですけど…確かにそれなりに仲良くはなれたような…。(これを狙ってやっていたのだら大人だなと思える。実際どうなんだろうと彼女の横顔を見てみるもののよくわからずにいて)普段からそれが普通で当たり前に出来てるならすごいよ。(嫌味ではなく素直に感心したようで) (2019/7/20 15:34:58) |
キョン | > | くっ (またこのお姉さんは、天然なのか確信犯なのか、心と他の部位にもぐっと来るような表情を向けてくる。)ま、まあ…もし外でデートする事があればポニテはお約束していただけるとして—髪型以外っていっても服装とか、おでかけ先とか…精々それぐらいでしょうね。すんなり受け入れてくれるお願いなんて(うん。こういうお姉さんなのだとわかってはいても、ついつい思考は下向きに高速回転。)あー、うん。今度からは気を付けるとするよ。また白雪さんにお湯をかけられたらたまったもんじゃないからね。(向けた表情がそんなに怖かったのか、萎縮気味の白雪さんを慰めでもするかのように微笑を浮かべてみせるのだが、佇まいを直しタオルで身体を隠し直す彼女のすぐ傍らまで近づいてやるものの…… その場で再び水底に腰を落ち着け肩口まで湯につかって。)…そういえば、まだお姉さんの名前も聞いていませんでしたっけ?(俺の悪い癖だとばかりに後頭部を掻きながら表を挑発眼鏡のお姉さんへと向けてみせ、俺はキョンっていいます。と…愛称を本名であるかのように口にして。) (2019/7/20 15:35:35) |
メドゥーサ | > | そうです、意地悪をしていたのです。(微笑を浮かべながら同じ眼鏡の方と赤髪の女性に微笑みかけ。)………ええ、普通に当たり前にできていますよ。まあ、………会話をしないこともありますが。 ………そうですね、何をリクエストされるか分かりませんが、頼まれたら考えましょう。(ふふふ、と青年の言葉には微笑だけを向けて。)………………そうですね、ライダーと呼んでください。そちらの方がよいでしょう。(ええ、多分。こちらも愛称のように口にする。) (2019/7/20 15:41:14) |
白雪 | > | うん。素直でよろしい。んっ…?(素直に反省する言葉を口にしたキョン君にほっとしたようなため息を吐いて、それでも傍らまで近づきてくればどうしたのだろうときょとんとしていて)ライダーさん…?8不思議な名前と思えばキョン君同様ニックネームみたいなものなのだろう。その口ぶりからそう判断して。私は最初に名前を名乗ったから良いよねって器用に視線で会話をして) (2019/7/20 15:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/20 15:50:05) |
キョン | > | ライダー さん、ですか。(他にもライダーを自称していたマルなんとかの騎士がいたような気がしないでもないが、彼とあって言葉を交わしたのは随分と前の事だしそっちは名前もしっかりと名乗っていたからこのお姉さんと被る事もない。それならいいかと、それではライダーさん。と、視線を彼女の顔へ向け湯の中で僅かに上体を捩じって可能な限り彼女へと正対してみせて。)お互いタイミングもありますしお忙しいかとも思いますが、ご縁があれば色々とお願いします。(と、まるでやや大人ぶった口調で仕草で改めてのご挨拶。)リクエストについては—まあそれこそタイミングってのがありますから無理はいいませんが—ホテルでいちゃいちゃデート、とか?(と、冗談半分で若干…というか相当はっちゃけ気味な欲望を口にした。)ま、俺もその気になればこうやって素直になれる時もあるってものさ。(ほんの少しだけ自慢げに顎を持ち上げつつも、白雪さんの言葉に胸を張るものの…きょとんと此方を見遣る彼女が身体を隠す為に身体に張り付けたタオルの裾を水面下で摘まんでやる。今は軽い意地悪、ほんのささやかな仕返しのつもりで摘まんだそれを軽く幾度かひっぱって。) (2019/7/20 15:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メドゥーサさんが自動退室しました。 (2019/7/20 16:01:17) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2019/7/20 16:01:25) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/20 16:01:29) |
森近霖之助 ◆ | > | 【いつの間にか落ちていたよ】 (2019/7/20 16:02:25) |
メドゥーサ | > | ええ、もちろんです。白雪さん。ライダーで構いませんよ。………ええ、お風呂以外で会うことがあれば。……なるほど、ホテル。どのようなホテルで何をするのか、詳しく教えて戴ければ考えましょうか。(薄く微笑みながら相手を言葉でつつくように遊んで、目を細める。) (2019/7/20 16:04:07) |
白雪 | > | そうなんだね。明日は雨になりそう。(言われてちゃんと素直になるキョン君の言葉に珍しいとくすりと笑って、湯の中の相手の手の動きには気がついておらずに)あっ…(それゆえに偶然、タオルがずれ始めたのかと思ってそっと胸前に添えた手に僅かばかりの力を込める。とはいえ、浮力と人の移動によってできた波のせいだと思ってるので力を込めれば簡単にずれそうではあって)それじゃ、ライダー改めてよろしくね。(呼び捨てで構わないと聞けばすぐさま順応して)詳しく聞くんだ…。(どんな答えを出すか…きっと恥ずかしい妄想全開の回答が得られるんじゃないかなとキョン君に対してはかなり失礼な感想を思い浮かべて。それをわざわざ口にすることはないが表情には現れたかもしれない) (2019/7/20 16:08:35) |
白雪 | > | あ、私のことも白雪で良いよ。親しい人はみんな呼び捨てにしてる。だからライダーにもさん付け話で呼んでほしい。 (2019/7/20 16:09:51) |
森近霖之助 ◆ | > | やはりこうして離れてみると初対面とは思えないね君たち (2019/7/20 16:14:00) |
白雪 | > | 森近さんも話してみれば?きっと直ぐなかよくなれると思う。(ライダーにしてもキョン君にしても話しやすいしそこそこに意地悪で親しみやすい人格をしているとこくりと頷いて) (2019/7/20 16:17:22) |
森近霖之助 ◆ | > | ははっ僕は話がそこまで上手くなくてねぇ... (2019/7/20 16:19:49) |
キョン | > | ぐはっ こ、今度はそうきますか…(この人は完全に楽しんでやってるな。此方を見遣る相貌が眼鏡の向こうで細められるのを見つめながらライダーさんの微笑には苦笑で応じる。それを肌で感じれば、こうなりゃ自棄だとばかりに妄想力を高速回転させ始めるのだが―) (2019/7/20 16:22:40) |
キョン | > | あー、そうですね。ホテルは…詳しく話すにも色々と好みがあるのでおいておくとして。先ずは待ち合わせから。ライダーさんにはできるだけ可愛らしい洋服を着てきてもらいますが… フリルやレースがついたヒラヒラで薄桃色なんかの可愛らしいが形になったかのようなピンクハウス的な奴を。あ、でもスカート丈は短めで…太腿半分のやや上辺りまでのミニフリルで。んでもって下着は無しでお願いしましょうか。そいでもって合流した後には人通りの多い所を選んで可愛らしい衣装を着た可愛らしいライダーさんをみんなに見てもらうとしましょうか。(人の妄想を肴にする気満々な白雪さんの表情を見遣りつつ…彼女にもじっくりとそのシチュエーションを想像する間を与えるようにゆっくりとした口調で妄想を口にして。まあ、外でライダーさんとデートだとか実現しやしないだろうからという事もあり…色々と暴走気味なのは本人も認める所。) (2019/7/20 16:22:42) |
メドゥーサ | > | ええ、白雪。わかりました、かまいませんよ。(相手の言葉をかみ砕いて、頷く仕草を見せる。)………………。う、その、それはちょっと。絶対に似合わないので。(フリフリの衣装を想像で出されると、顔色が悪くなる。いやいや、いやいや、と首を振って。)………いや、まあ、その、可愛い服は私ではなくてこっちでしょう? ええ、それが一番よいと思います。(がっちりと白雪さんを前に押し出すように。)(下着無しについては特に何も言わない。) (2019/7/20 16:25:26) |
キョン | > | まあ、流石にピンクハウスはやり過ぎだとしても…そうですね。どこかの高校の制服とかなら、スレンダーなライダーさんにもきっと似合うと思いますよ。(きっと過去に色々とあったのかもしれない。顔色を悪くしつつ首を振る仕草にレスキュー的な代替え案を提示しつつ、可愛いなら此方をと、まるで身代わりにするかのように白雪さんを全面に押し出してきたお姉さんの顔を見つめてみせる。)うん、白雪さんも…普段はどちらかというとクール系なイメージがあるから…偶にならキュート系で決めてみるのも悪くないかもしれませんね。というか、絶対似合う気がしないでもない。ライダーさんには薄桃色をと思ったけど…白雪さんなら、赤系のドレスなんかよく似あいそうな気が。(勿論ミニで。勿論下着は無しで。そう付け足すのも忘れない。) (2019/7/20 16:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/20 16:40:11) |
白雪 | > | ………(恥ずかしい妄想を出してくれるとおもっていたがこれは想像以上だった。思わずジト目でキョン君を見やって)いや、下着なしは何で突っ込まないの!?(そこをスルーするライダーに思わず突っ込んで。確かに可愛い服は着てみたくもあるけど…。)うん。ミニかどうかは置いといて赤なら髪の色と合わせでいいかもしれないね。薬室の制服も数着しかないドレスも白を基準としてるのが多いし、普段着は動きやすさ重視なものが多かった。)キョン君はそう言うのが好きなの?(とりあえず下着着用の有無は置いておくことにして、意外とかわいい系の格好が好きなのかなと尋ねてみて) (2019/7/20 16:42:02) |
メドゥーサ | > | ………う、いや、それはその、申し訳ないのですが。(頬をぽりぽりとかいて、流石にそっち方面で責められるのは分が悪い。恥ずかしそうな顔をしながら視線を逸らし。)………薄桃色………いや、私よりもっと似合う人はたくさんいる気がします………。(とほほ、と遠い目をして。) (2019/7/20 16:42:13) |
キョン | > | 好みかどうかと問われるとだな…(普段付き合いのある女子はといえばどちらかといえば活動的だったり常識人だったりお洒落にはあまり意識を向けていなかったり自分の魅力に気が付いていなかったり気付いていはいてもそれを武器として考えていなかったりと、付き合いのある女性をそれぞれ思い起こしながら彼女たちの普段の装いを思い浮かべながら並べ立てて…)そういうフリフリした奴とはあまり縁がないんでな。まあ、可愛らしいとは思いもするしそういうのが似合う系の女子ともお近づきになりたいという思いもないわけではないのだが…今回あげた理由としては人目を引きやすくして羞恥を味わってもらおうという企みの方が強いかもしれん。ほら、下着無しな所で周囲の人から注目されるってどんな気分なのか、ちょっと想像してみてくれれば白雪さんならば理解してもらえるとは思うが。 (2019/7/20 16:53:20) |
白雪 | > | キョン君、色々と妄想を隠さなすぎだよ。(あきれたというような表情を浮かべるものの下着なしで周囲から注目されるのを想像してみてもらえればと言う言葉に、素直に想像してしまって…。)んっ…リ、理解なんかできないよ。どうして私が理解できるなんて思ったのかな?んっ…ぁ、んっ…(それでも自分が下着をしていない姿をいつだれが気がつくか分からない状況に放り込まれたら…そんな考えが脳裏に張り付いて離れずにいて。2人に気がつかれないようにと小さな吐息を漏らしながらも僅かに小さく体をもじもじと震えさせていて) (2019/7/20 17:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メドゥーサさんが自動退室しました。 (2019/7/20 17:02:32) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2019/7/20 17:02:37) |
キョン | > | あ、それならライダーさんは俺とのデートの時は制服着用って事でお願いします。(頬を掻きながら視線を逸らす様子に普通の『可愛い』を追及した方がいいのかもしれない。等と考えて。)まあ、真面目に考えるのなら…ライダーさんには薄系は薄系でも紫色のカクテルドレスなんか似合いそうですね。ミニとか下着に関しては忘れてもらうとしてですね。スラっとしたあまりひらひらし過ぎないタイプのスカートで長い髪は途中何か所かでまとめてやると…ダンスなんかの邪魔にもなりにくそうだし… (気にしている所をつつくようで申し訳ないのですが。そう一つ前おいて。)そこらの男子と同じぐらいの身長のライダーさんなら、きっと引くて数多だとは思うのですが―。(気に障ったのなら本当にすみません。と申し訳なさげに頭を下げて。と、いつの間にやらリクエストからは話題が遠く離れていった。) (2019/7/20 17:04:44) |
メドゥーサ | > | ふふ、白雪は見られることが好きなのですね。(微笑みながらするりと浴槽から上がって、タオルを手に取って。)…………あー、まあ、そうですね。ドレス系ならまだ考えなくもないですが。別にいいですよ、もう慣れていますし。…………いや、可愛らしい少女の方が、その、強い………。(遠い目をした) (2019/7/20 17:08:03) |
白雪 | > | す、好きなんかじゃないよ!?なんで今の答えでそうなるの?(内心を見透かしたような微笑みに意地悪だなと思いながらも、そんな風に意地悪をされると身体が火照ってしまって、恥ずかし気にもじもじと身体を震わせていて) (2019/7/20 17:11:36) |
キョン | > | どうしてって、そりゃ…ねぇ?(今更そんな事を説明させるのかといわんばかりの口調でもって白雪さんの顔を覗き込む。どうやら此方が指示した通りのシチュエーションに自分をはめこんで想像してくれているようで…本人は気が付いていないのかもしれないが、唇から微かな吐息を漏らしながら身体を震わせもじもじと脚を擦り合わせる様は此方が想定していた通りの物だった。)初対面のライダーさんにすら見抜かれているものがそれなりに付き合いのある俺が気が付かないとでも?(ライダーさんの言葉を受けて顔を赤くする白雪さんに揶揄うような言葉を向けて。) (2019/7/20 17:13:50) |
キョン | > | ライダーさんも十分以上に魅力的ですから! だから、ね。そんなに卑下しないでくださいっ 俺はライダーさんも可愛らしいと思いますよ!?(いやまあ、小さく可愛らしい少女が魅力的なのは認める所ではあるが、そうではない格好良い系。凛々しい系勇ましい系にもそれぞれの可愛らしさはあると思うのだが— 果たしてその重いが遠い目をしたライダーさんに届くかどうか。) (2019/7/20 17:17:37) |
メドゥーサ | > | ふふふ、キョンさんは白雪をこれからいろいろされるんでしょうかね。(くすくすと微笑みながら、ウィンクを一つして。)……それでは、私は先にあがりましょうか。お楽しみはほどほどに。(ウィンク一つ。) (2019/7/20 17:18:05) |
白雪 | > | んっ…そ、そんな事ないっ…っみ、見ないでよ…(顔を覗き込まれ、いじわるされて身体を火照らせて発情を始めたマゾの表情になりかけていて、その表情を見られたともうとますます恥ずかしくなって、口では否定するものの揶揄するような、嬲るような言葉に甘い吐息を漏らしてしまう)んっ・・だめだって…そんなこと言ったらライダーに誤解されるでしょ…ぁ・・んっ…(淫乱マゾだって見抜かれていると言われ、二人に誤解されてると思うとますます身体が火照ってしまってすり合わせた太ももから伝わる熱が足の付け根を直撃していやらしい液体が泡となって湯面に浮き上がってしまってそれを押さえるようにタオルの端を掴んで震えていて)んっ、なにもされないよ!(ウインク一つに赤くなって否定して) (2019/7/20 17:20:13) |
キョン | > | あー、時間に余裕があるのならライダーさんにも白雪さんで色々と遊んでいって欲しかったんですが。(お楽しみは程々にと、ウィンクを飛ばし湯舟からあがっていく女性に残念そうな表情を向けつつ、ご縁があればまた何処かで—と、小さく手を振ってみせて。お付き合いありがとうございました。そんな後ろの人の思念もその手の動きに織り交ぜた。) (2019/7/20 17:24:09) |
メドゥーサ | > | 二人で一人を弄るのは好きですが。(口元を隠してウィンク一つ。) ではまたいつか。 (2019/7/20 17:25:37) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが退室しました。 (2019/7/20 17:25:52) |
白雪 | > | な、なんで私「で」なの、そこは「と」でしょ…。(弱々しく否定するもののライダーが居なくなるのは確かに残念で。得意の方具で縛ったりしてくれるときっとすごく興奮したのだろうけど…)うん。またいつか会えるのをすごく楽しみにしてるね。(手を振って見送って) (2019/7/20 17:26:30) |
キョン | > | 誤解もなにも、ライダーさんは正しい判断をしっかりされていると思うのだが―。(残念ではあるもののこの場からいなくなってしまったライダーさんもまた白雪さんが淫乱マゾである事をしっかりと理解し記憶して帰ってくれたのだろうと、白雪さんの耳元でぽそぽそと囁きながら…彼女の正面から身体を寄せる。)いいや、「で」で間違いはないと思うぞ。だって白雪さんは物みたいに扱われるのも大好きなんだろ? まあ、いつもいつもってわけじゃないのは判ってるけど…いざこうなった時には、特に…な?(彼女の身体を抱きかかえるようにして腕を回すも…抱きしめるのではなく最初に行ったのが先ず左右の尻肉を両手で掴む事だった。背後にギャラリーがいるわけではないのだが、まるでそこに何者かがいるかのように…白雪さんの尻肉を左右に大きく開かせてやれば、後ろの孔を後方に向けて見せつけさせて。)それでー 想像の中でどこまでいったのかな? 何人の人が白雪の事を、どんな目で見ていたんだ? (2019/7/20 17:33:49) |
白雪 | > | んっ…そ、想像なんかしてない…ひゃん!ちょ、ちょっとやめなさい!なにするのよ!んっ…(想像でどこまで行ったのかと聞かれ想像してないと答えるも、しっかりと妄想の中では下着をつけていないことがばれて複数の男たちに乱暴され、子供には馬鹿にされながらお尻を叩かれ同性には貝合わせで一歩的に嬲らる姿を想像してしまっていて。)っ…ものみたいに扱われて嬉しいわけないでしょ!いい加減にっ…んっ、あっ…、こ、こら、少しは年上を敬いなさい!いい加減に…駄目だって…んっ…だめっ…!(想像をかきたてられた後に左右の尻肉を鷲掴みにされ指が食い込めば感じた声をあげてしまうも嫌々するように首を振って、両肩を手で押して引きはがそうとして) (2019/7/20 17:40:06) |
キョン | > | あー、俺も相手が敬えるに価する人なら喜んで敬いもするし尊敬だって師事だってするかもしれません。普段の白雪さんだったなら喜んでそうしていたでしょうが。ですが…大勢から口では一言では言えないような事をされているのを妄想して悦んでいるような雌マゾは流石に敬ってなんかいられませんよ。(白雪さんがその身体を戦慄かせながらもこちらの両手をそれぞれの手で掴みとり引き剥がそうとするのを察すれば、一旦はその手の動きに従うように尻肉から手を引くのだが…少し間を置いたタイミングを見計らったかのように不意に腕に力をこめ、手首を掴む白雪さんの手を振り払いそのままの勢いで尻を掌で打ち据える。最初の一発目はそんな事もあってか普段よりもややキツ目の物となってしまって…尻が打ち据えられた衝撃で左右の尻肉にぷるんと波打って、白雪さんの乳房もまた同じように震える事となる。数秒の時間差を置いてもう一発。残った手から逃れた掌が再度、同じような勢いでもって叩きつけられ…温泉で赤く火照った肌に更に赤い痕を残していった。) (2019/7/20 17:51:13) |
白雪 | > | んっ、妄想なんかしてないっていってるでしょ!?んっぁ!!あっ!!あっ、あっ、あ!!だめっ!!あひっ!!んっ!!だ、だめっ…っだめっ!!あっぁんんっ!!だめっ…お尻たたかないで!叩いちゃだめっ、気持ちよくなっちゃうからだめっ!!あっーーー!!んっあっ!!、ああん!!だ、だめっ…ぃく!!あっああああんん!!!!!(何度も何度も湯の中で左右のお尻を交互に叩かれる。そのたびに身体は火照り否応なしに大きな嬌声が温泉内に響く。そして叩かれれ続ければその表情もお仕置きを喜ぶマゾ雌のもになってぽこぽこと淫乱汁が泡になって湯面に浮かび上がり、叩かれるづけること数度、ついに我慢できなくなってしまったのか、お尻たたきだけで絶頂を迎えてしまって、背をビクンとのけぞらして、肩で息をするようにぐったりと脱力してしまう。股間からはどろりとした白い本気汁が漏れ出ていて) (2019/7/20 17:58:24) |
キョン | > | おっとっと。このままじゃあぶないから…(繰り返し尻肉を打ち据えていれば白雪さんはビクンと大きく背を仰け反らせ、股間からは本気汁を滴らせながら一瞬全身を強張らせ、その直後にぐたりと弛緩していくのを感じればその身体を抱きかかえ風呂の縁石の上へと仰向けに寝かしつけてやる。)それで、だ。白雪は何人の男にマンコをいいようにされたんだ? きっと一人や二人じゃ物足りないからって自分から尻をふっておねだりを繰り返してハメて貰ってたんだろう?(そう問いかけながら女の股間を覗き込み、ひくひくと脈打つ度に膣孔から本気汁を溢れさせるそこに指を添え、勃起しきった肉芽を指先で摘まんでやると…軽く触れたままの上体で白雪さんの返答をまって。) (2019/7/20 18:06:56) |
白雪 | > | あひっぃ!!んっぁ!!あっ、数え悔いれなきくらい一 (2019/7/20 18:08:28) |
白雪 | > | 【と、途中送信ですごめんなさい】 (2019/7/20 18:08:48) |
キョン | > | 【うん、了解。ドンマイだ。】 (2019/7/20 18:09:13) |
白雪 | > | んっぁ!!か、数えくれない位沢山の男の人にやられまくってました!!ああぁん!!(敏感な尖りを摘ままれれば思わず従順にあんっえt (2019/7/20 18:10:05) |
白雪 | > | 従順にあって答えてしまって軽く触れるだけじゃいやとばかりに腰を浮かせて指の腹がクリにぶつかるようにお尻を振って)んっぁ、男ん人にも女の人にも子供にもいっあぴいじめられていきまくりました、あ (2019/7/20 18:12:41) |
白雪 | > | 【んっ、どめんんあさい。一旦落ちます (2019/7/20 18:13:04) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/7/20 18:13:11) |
キョン | > | 【うん、察した。お疲れ様でした。またお付き合いしていただければとてもありがたく。】 (2019/7/20 18:14:00) |
キョン | > | 【お部屋ありがとうございました。此方も退室させていただきます。お邪魔いたしました。】 (2019/7/20 18:14:26) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/7/20 18:14:30) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/20 18:24:55) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/20 18:25:01) |
森近霖之助 ◆ | > | うーん、ついつい目を離してしまう、というか軽く眠ってしまった。気を付けないとな(メガネの位置を治し) (2019/7/20 18:26:34) |
森近霖之助 ◆ | > | ふむ、今日の仕入れものは特に無しかな残念だ、 (2019/7/20 18:35:22) |
森近霖之助 ◆ | > | おっといけないまた目を離していた、(危ない危ないとどこか抜けている霖之助 (2019/7/20 18:50:08) |
森近霖之助 ◆ | > | サウナ室たしか聞いた話ではすごく暑いがいい所らしいね...(ふとサウナ室が目に入りサウナ室に移動して)これは...確かにいい雰囲気だ (2019/7/20 18:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/20 19:16:25) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2019/7/20 19:20:09) |
メドゥーサ | > | (誰もいなくなったようですね……)(きょろきょろ) …………サーヴァントには疲れは関係無いのですが、気持ちよいものは気持ちよいですからね。(お湯にまた入る紫の人) (2019/7/20 19:21:25) |
メドゥーサ | > | いやー、本来私はあまり誰とも喋らないわけでして。(ぐだぐだ時空のような顔になって風呂に入る。) (2019/7/20 19:33:43) |
メドゥーサ | > | とはいえ、このお時間は人もあまりいらっしゃらないんですね、もっと後で覗いてみましょうか。(時計を見上げて) (2019/7/20 19:46:44) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが退室しました。 (2019/7/20 19:50:03) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/20 22:51:13) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/20 22:51:18) |
森近霖之助 ◆ | > | さてと、今日何回ここに来たことか...きっと気に入ったんだろうね(メガネの位置を直し) (2019/7/20 23:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/20 23:29:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2019/7/20 23:37:51) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、誰もいないわね。(白いビキニを着て入ってくると体を流して) (2019/7/20 23:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2019/7/21 00:03:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/7/21 07:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2019/7/21 07:48:51) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/21 09:21:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/7/21 09:22:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | うーん…ゆっくり寝たわね今日は(伸びをしながら軽く欠伸をして体を洗ってから湯船に浸かって) (2019/7/21 09:23:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 静かだわ…(湯船の中でゆるく足をばたつかせながら) (2019/7/21 09:32:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | はぁ…たくさん寝たはずなのに起きてここに浸かってるとまだ眠気に襲われるだなんて…何にも邪魔されずに寝たら一日中寝て入られそうだわ。(苦笑しながらもう一度伸びをして) (2019/7/21 09:46:45) |
博麗霊夢 ◆ | > | だーれもこないわね…(思い切り天井を見上げて「ふぁ〜」っと声を上げて)まぁ、明るいしこんなものなのかしらね (2019/7/21 10:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/7/21 10:23:38) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/7/21 11:00:12) |
西行寺幽々子 | > | 【こんにちは。お昼まで、少しお邪魔いたしますね】 (2019/7/21 11:00:40) |
西行寺幽々子 | > | (──湿気が、強い。それは風呂場だから仕方がないのだけれど、湯船からくゆる湯気と空を覆う厚い雲の両方に挟まれて、風呂に身体を浸しながら、朝のけだるさをやんわりと癒やしにかかっているのは、血の気がないと思う程に透き通る白い肌の娘であった) (2019/7/21 11:02:46) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆8opqZuLE3Mさんが入室しました♪ (2019/7/21 11:07:15) |
西行寺幽々子 | > | ──…夏まけて 咲きたるはねず ひさかたの 雨うち降らば 移ろひなむか(ぽちゃりと滴を滴らせて、白く細い指で己の頬に添える。大きくつぶらな瞳の視線が巡らせるのは、施設の諸々。露天故に降り注ぐ雨で、時々面をつつかれて瞬きながらも、施設を彩る草花を見つけたらそんな歌を諳んじた) (2019/7/21 11:08:07) |
西行寺幽々子 | > | 【こんにちわ】 (2019/7/21 11:08:12) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【こんにちは、お昼まで宜しければ…ご一緒させて頂きますね。】 (2019/7/21 11:08:15) |
西行寺幽々子 | > | 【のんびりこと、どうぞー(ちゃぽり)】 (2019/7/21 11:08:41) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | (梅雨明けか、あるいはまだ梅雨の最中か。何れにせよ夏の暑さに朝起きて感じるのは…寝間着に張り付く不快感。…そして普段着に着替えようとも拭えないのなら早めにお風呂に入って気持ちも身体もサッパリしよう。 …更衣室にて衣類を脱ぎ、前身にタオルを隠すように持ちながら露天に足を運べば。───此方ではまだ降りしきる雨、されどその雨に逆らうように昇る湯気と綺麗な詩を口ずさむ先客が。)…こんにちは。雨の中でありながら随分とご機嫌ですね。…ですが湯船の前にずっと居ては風邪を引きかねません。…かけ湯を済ませてこのまま───っぶぇっくしょい!!(見たところ高貴な印象の相手に口調も合わせていたのだけども───意外と冷たい雨に出てくきたくしゃみが台無しに。) (2019/7/21 11:13:34) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【───とゆー事でお言葉に甘えまーすっ。あ、文量は極端に短すぎなかったら大丈夫だし、アタシもなるべく合わせるかんねっ。(ぶぃっ)】 (2019/7/21 11:15:00) |
西行寺幽々子 | > | こんにちわぁ。(どうやら露天の庭を彩る、赤い花の何某かを見つけては綴る詩のひとつ。もはや湯船を穿ち水面に波紋を形作るのは、雨なのか結露なのかも判然としない。ゆらりとくゆり始めた霧霞も湯気か否かと判然としない。きっと──いい感じに大事なところは視覚的に隠れているのだ、多分。ほにゃりとした笑顔で挨拶を返す、も、ダイナミックなくしゃみにあらあらまあまあ、と口元に片手の指先を揃えて当てて、でも特に慌てた風情もないマイペース) 丁度良くぬるぅくしていますからぁ、むしろずーーー………(すぅすぅ)っとこのままでのんびりしたく。 そちらこそ、雨に打たれては冷えましょう? (湯船は己のものではないのだから、はよう身を浸せばよろしかろうと、ゆるゆるな手招きは、相手が同性と無警戒故に) (2019/7/21 11:19:02) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───あははぁ…ん、そだね、チャチャッと汗流して入らせてもらうねー…。(先程まで凛とした口調もくしゃみ一つで霧散してしまいました。…恥ずかしさを誤魔化し笑いで凌ぎ、かしこまった口調から普段使いの言葉に切り替えては…タオルをとり、頭から二度三度、滾々と沸いたお湯を汲み取った桶でザバーっと。そしてプルプル頭を振ってからそそくさと湯船へ。ちゃぷんっ)───ふぃぃぃ…あー、確かにこの湯加減、ずっと居たくなりますねぇ…♪ 雨もいい感じに頭冷やしてくれるし。…っと。それにしても雨の日にどーしても此処に?(こちらはと言えば久々に行こうという気持ちのシンプルでこれといった目的のない理由だけども。きっと彼女もそうなのかなぁ、なんて思いながら問い掛けてみようか) (2019/7/21 11:26:38) |
西行寺幽々子 | > | (かけ湯して、さっぱりの後の湯船に入った娘に問われたら、その問いがさも不思議そうに首をきょとりと傾げる。ぇー? とか、細く澄んだ声で) だぁってぇ……雨を浴びながらぁ、お風呂も入れるんですよぅ?(夏場の温い雨は、好き。だけど外に佇むと衣類が濡れてしまって怒られてしまう。そんな杞憂を払拭できるこの場は実に都合が良い。一石二鳥以上のお得感なのだと娘は語り、両手の指先を顎下で重ね合わせると、ふるん、と湯船に浮かんだ白い双丘がゆるやかに揺れた) (2019/7/21 11:30:36) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ぁー、まぁ確かに堂々と雨浴びれるっちゃ浴びれるし、暑い日差しを気にしなくても良いよねぇ。(雨濡れが好きなのだろうか?ちょっと変わった感性だなぁと思いながらも…思えば今は昼間。夜の月夜浮かぶ空ならともかく燦々照りつく真夏のお天道様は今は拝みたくないものだ。そうと考えれば一石二鳥以上の納得も行く。そんな中で───)…随分といいモノ、持ってますねぇ…アタシよりも大っきいじゃん…!(湯船に浮かぶ二つの白い膨らみ。こちらも湯船には浮かぶけれども大きさは…一歩及ばず。何を食べたらそーなるんだ、的な感覚で両手伸ばし、拒無ことがなければ…そのままふにふに、軽く揉み心地を味わってみようと言ういわゆる同性ならではの戯れ…?) (2019/7/21 11:39:06) |
西行寺幽々子 | > | ──……ぅん…?(ご立派なものとか言われると、目を細めてきょとりと、今度は反対側へと首傾げ。そんな間に同性のある意味魔の手は伸びる。光の巫女だから魔じゃないかもしれないけれど。ふっかり、というよりふわり、色の白さも相成って、ふんわり、ぽよん。もにもに素直にされてしまって、ほぇっと瞼をゆるりと開く) …もぅ、お風呂はそういうコトをする場所じゃないと思いますぅ。……えい。(そんな口答えしながら、そっちがやって良いのだからと、こっちも仕返した。だって、立派なものをそちらもお持ちなんでしょう? 両手で、ふに) (2019/7/21 11:44:42) |
2019年07月19日 23時42分 ~ 2019年07月21日 11時44分 の過去ログ
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