「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年07月21日 11時51分 ～ 2019年07月22日 15時55分 の過去ログ
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| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | …うわぁ、何この柔らかさ。(嗚呼きっと男ならずっと揉み続けたい、あるいは顔を埋めたいとかそれ以上の事を求めて止まなくなる至福の、マシュマロではなくプリン的な。ほわほわとしたお嬢様系な彼女も流石に驚いたのか、咎めの言葉を口にしながら)…っふやぁっ…。そ、そりゃそうだけどさぁ、アンタのソレ、反則だしぃっ…。(むにゅん、掴まれれば、反撃しそうでない雰囲気故に油断していた分、刺激が強く感じて思わず声を響かせてしまった。まぁ雨の強さ次第で遠くには聞こえないはず。 …つきたてのお餅のような弾みとやわらかさ備えた感触で、おっぱいと言っても様々なもみ心地があるのだということで。)…、逆に聞くけど、どこならそういう事をスる場所なのか、教えて欲しいんですけど。(彼女は知っているのだろうか？ちょっとした反撃を込めた問いかけに答えてくれるだろうか？) (2019/7/21 11:51:39) |
| 西行寺幽々子 | > | （もにもにもに…ぺったんぺったん。…じゅる。最後のじゅる、は、白い肌にほどよいひっつき感と質感に正しくお持ちを想起して、食欲刺激されちゃったための、ちょーっとぽわんとして舌を鳴らした的な！ ふかふか。自分が揉まれているよりも意識はそちらに吹っ飛んでいたらしい） ぇー…？ お風呂は身体を綺麗にしてぇ、ゆぅっくり寛ぐ場所でしょう？（ほえほえとした笑みを浮かべながら、ついでに肉お餅をぺったんこねこねしつつ、極当たり前な答えをするのです） (2019/7/21 11:55:02) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ぁ、ちょ…揉みながら言ったって説得力ねーんですけどっ！(意外と手馴れた手つき。特に敏感な部分に触れられてもないのにゾクゾクとお湯の中で鳥肌がたち始めているのを感じる。そして先程のじゅる、という言葉に無意識にビクッとなったけれども。)…っ、なぁに、アタシのおっぱい、食べてみたくなったとかじゃないよねぇ？…あ、食べるなよ、絶対しゃぶりつくなよっ！？(ぷくり、隠れがちだった尖りがこっそり膨らみから出てきたのをその手で伝わってしまっただろうか。…けれどもここでされるがままというのも少し癪に障る訳で。これならどうよ？とか、こんなので負けないかんな！的な勝気な笑みを浮かべながら…ぎゅっ、ぎゅむっ。たわたわと揉みしだく指と指の間に彼女の尖りを少し強めに挟んでみたり。) (2019/7/21 12:03:04) |
| 西行寺幽々子 | > | …揉んでぇ、捏ねてぇ、焼いてぇ、海苔にでまいたところでぇ、醤油に浸けてぇ…（云々、気持ちは完全に磯辺焼き。もしくは黄粉とか砂糖醤油とか、そういう奴。だから、つんと主張した尖りを掌で捏ねてやんわりちろりと捏ね回してみたりする無自覚） ……本当のお餅だったら、食べますのに。（くすん、捏ねながらなんだか悲しそうに瞼を閉じた） きゃっ、い、いたぁいですぅ…。（そこに追撃の意地悪仕立て、そんなに訴えるほどじゃあないものの、ふわぁっとした悲鳴を放つのだった） (2019/7/21 12:07:57) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | アタシのおっぱいを食べるな、物理的にさぁっ！(性的な意味なら然もありなんだけども。食的な意味だとグロ案件待ったナシ。)ふゃぁっ、あ、もぉ、そんなに捏ねるなってぇ…！っひぐっ…！♡(掌のいい所に擦れたのかびくんっ！と身体を跳ねて。…とろりとその掌にお湯とは違った液体の感触が伝わったかも。)ふふん、痛がってもやめませんもーんだっ…ここまで触らせておいて止めれるかってーの…♪(まぁ手を出したのはこちらだけど。コリコリ、親指で蕾を押し捏ねつつ…湯船の中、膝を軽く立てて…つん、つん。太ももなのか、お腹なのか、それとも…？) (2019/7/21 12:15:45) |
| 西行寺幽々子 | > | も、もぅ……お風呂はゆっくりする場所って申し上げましたのにぃ！（むー！眉を寄せて唇とがらせのふくれ面。それでも止まぬ相手の責めに、もみもみもみ、こねこねこね）……ぁん♡（水面下で膝がつん、と突いたのは引き締まってはいないがほどよいくびれを保つ横っ腹付近。不意打ちに頬を染めてびみょい声をあげてしまったのだった。しかし残念ながら時既に時間切れ、昼時を鐘楼あたりが知らせるとこちらは耳を気持ちぴこーんっとたてて、ほわっとした表情に戻るのでした） お昼～♡（どうやら昼食を知らせるものらしい。幸せそうな表情でもみもみを止めると、ぺこりと頭を垂れてのお辞儀）楽しい戯れの時間でしたがぁ、妖夢を待たせるといけませんのでぇ。また、遊んでくださいねぇ？（違うそれ、待たせるのが申し訳ないんじゃなくて、食欲に負けたんじゃ。そう言われても仕方ない言動は、指摘されても否定はしないマイペース。湯船から身を引き上げるとタオル片手に、ふらふらぁと脱衣所へと向かったのでありました） (2019/7/21 12:21:29) |
| 西行寺幽々子 | > | 【久々での邂逅とお相手有り難く。また見かけたら遊んでやってくださいまし。それではおつかれさまでしたー♡】 (2019/7/21 12:22:06) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/7/21 12:22:10) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | 【お疲れさーん！アタシからもノリよく相手してくれてあんがとねー！もちろん、見かけて遊べれたらお邪魔させていただきまーすっ♪という事で〆書いておこうっと…。】 (2019/7/21 12:24:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆ | > | ふゃっあっ、ちょまってそれ、以上はぁ…！♡(なおもマイペースに攻め立てる彼女ののんびりしていてけれども繊細で的確な手つきにいよいよ危なくなった時に───お昼♡という言葉にへ？と虚をつかれて手を離してしまったものの、それと同時に攻め立てる彼女の手も離れて…何とか危機は脱せれた模様。)…はぁ、はぁ…あ、うん、行ってらっしゃい？……妖夢…。(まだ見ぬ彼女は…更衣室から出た彼女と正反対の短期で苛烈な人なのだろうか、それとも同じくらいのんびりな子なのだろうか。…別部屋で知ったさとりや早苗に聞いてみるか、なんて思いつつ）…お昼なら、そろそろ何か食べませんとねぇ。アタシもこのまま上がるとしますっか。(…身体のほてりは逆上せかけたことにしておこう。少ししてから湯船にあがり、更衣室にて着替えを終えたあとには───ビーフステーキ1ポンド、食べたくなったとかなんとか。) (2019/7/21 12:31:01) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ ◆8opqZuLE3Mさんが退室しました。 (2019/7/21 12:31:05) |
| おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/21 15:04:29) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【こんにちは】 (2019/7/21 15:04:38) |
| 森近霖之助 ◆ | > | さてと、お店の方も暇になったし温泉でゆっくりさせてもらおうかな（メガネをクイッとメガネの位置を直し腰にタオルを巻いては掛け湯を浴びお湯に浸かり ） (2019/7/21 15:11:25) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 休日だと思ってきたんだが、静かだねみんな何処かに出掛けているのから (2019/7/21 15:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/21 15:47:10) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2019/7/21 16:00:39) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 今日もムシムシと暑いわね…少し早いですけれど、温泉でも入ってリラックスしましょうか…（バスタオルを身体に巻き付けて、まずはシャワーで身体を洗い流し、温泉の縁に腰掛けて、脚だけをお湯につける。） (2019/7/21 16:03:35) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ふぅ～…こういうのんびりした時間というのも英気を養うためには必要かもしれませんね…（肩まで浸かりながら、まったりとしている。、） (2019/7/21 16:23:32) |
| おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2019/7/21 16:34:26) |
| 森長可 | > | お邪魔するぜ、よう、こないだの…ん、前会ったか？覚えてねーな、ははは！まあいいや、お邪魔するぜ(脱衣所から出てくると、桶で湯を掬いつつも、そこに居た先客に軽く手を振り、声をかける) (2019/7/21 16:36:32) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/21 16:36:57) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんにちは〜少しだけお邪魔します〜】 (2019/7/21 16:37:10) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【こんにちは～よろしくお願いします】 (2019/7/21 16:37:41) |
| 森長可 | > | 【こんにちはー】 (2019/7/21 16:38:28) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 最近来たバーサーカー？話すのは初めてじゃないかしら？ （チラッと人が来たのを確認して、すぐに興味をなくしたように温泉の気持ちよさに浸っている。） (2019/7/21 16:39:49) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | まだ明るいけど、目が覚めちゃったんだしいいよね …？（そういえば誰にも言付けせずにきてしまったなと今になって思い出しては脱衣所で少しだけ反省して。）それはそれ、これはこれだし…ゆっくり楽しみましょっと！（グッと握りこぶしを作ってから八意印の対日光剤を服用してから浴室へ）おはよう？こん…にちは？お邪魔しまーす！（挨拶に悩みつつもにっこり笑って） (2019/7/21 16:40:23) |
| 森長可 | > | そうかもな！俺もまだ良く知らない奴ばっかりでよ、特に外の国のヤツはな、まあ何にしろサーヴァントのよしみって奴だ、よろしくな(歯を見せて笑いながらも、身体を流し終えると、自分も近くの湯船に足を付け、浸かっていく) (2019/7/21 16:42:07) |
| ジャンヌ・オルタ | > | そろそろこんばんはではないかしら？ まぁいいでしょう、ゆっくりしていきなさい…（まるでこの温泉の所有者であるかのような尊大な態度で、新しく入ってきた子を一瞥する。） (2019/7/21 16:43:41) |
| 森長可 | > | ん、おう、こんにちはだ、真っ昼間からの風呂っつーのも悪くねえよな！まあ今日は安息日って奴だし、昼から人と話しながら風呂に入れんのは嬉しい事だぜ(愛想よく入って来たフランに気付くと、軽く振り返っては挨拶を返す) (2019/7/21 16:44:34) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | え…こんばんはなの？（目を丸めて驚いたような顔をしながら掛け湯を浴びて）うん！お言葉に甘えて…そうさせてもらうわありがとう！（嬉しそうに羽をパタパタさせながらニコニコ笑っては湯船にゆっくり肩まで浸かって） (2019/7/21 16:46:00) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | あ、挨拶って…とっても難しいのね種類は３つほどしかないのに…（人によって挨拶は違ってくるのだなと少しだけ難しそうな顔をしつつ）そうね！明るいうちにお風呂だなんてあんまりないことだから私とってもワクワクしてるのよ！（普通にお風呂に入るだけでも時間帯が違うだけでワクワクするものだと） (2019/7/21 16:47:49) |
| ジャンヌ・オルタ | > | その件に関しては同意してあげるわ…日が出ているうちからこのようにゆったりと時間を使えるなんて、贅沢も贅沢よね…（湯をすくって、しみじみと言いながら、腕を上に向けて、う～っと伸びをする。） (2019/7/21 16:49:44) |
| 森長可 | > | そうなのか？まるで昼はあんま外に出ないみたいな感じだな、色も白いし、子供は日の光浴びて元気にしてねーとな！って何だ、羽根生えてんのか、西洋の子供ってのは(パタパタ？と風呂場で聞きなれぬ音に目を細めては、その背にあるものを珍しそうに) (2019/7/21 16:53:13) |
| ジャンヌ・オルタ | > | なに言ってるのかしら？ 羽根なんて生えているわけ…生えているわね…（なにをバカなことを言い出したのかと思っていると、たしかに羽根がパタパタとしているのが目に入って、驚いて言葉に詰まってしまう。） (2019/7/21 16:55:00) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | そうよ？それに、貴方の言った通り昼間にお外に出るなんて滅多にないことだもの（まだ浴室内を目を輝かせながら見回して）日の光なんて浴びたら私灰になっちゃう！西洋の子供みーんな生えてるわけじゃないのよ？（どうしてそんなことを聞いてくるのかとこちらも不思議そうにして。）あっ…わかった、自己紹介がまだだったからだわ！（ぽんと手を叩いては思い出して）私はフランドール・スカーレット。紅魔館っていう館の主人の…妹？よそれから種族は吸血鬼なの！（よろしくね？と少しだけまとまらない自己紹介を終えて） (2019/7/21 16:57:40) |
| 森長可 | > | お前には生えてねえのか？(外人は皆生えてる訳じゃないだな、と暢気な感じでジャンヌの腰回りを見ながらも)まあここには色んな奴が来るって言うしな、羽根の一つや二つ生えてる事もあんだろう、火を噴く聖女様も居るぐらいだしな(聖杯から聞いた程度の知識だけど確か、と自分の顎を撫でながらも横目に邪ンヌを観つつ) (2019/7/21 16:59:45) |
| おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2019/7/21 17:00:04) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | お姉様にはもっと立派な羽が生えてるんだけどね…私のはちょっと歪でしょ？（もう一度羽をうごして見せつつ）でも、その分お姉様のよりキラキラしていて私は好きなのよ？（驚いているジャンヌに見てみて！と見せて） (2019/7/21 17:00:09) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/7/21 17:00:16) |
| 森長可 | > | 【こんにちは】 (2019/7/21 17:00:24) |
| ジャンヌ・オルタ | > | あら、ご丁寧に自己紹介なんて…それならば私もしたほうがいいかしら？…ジャンヌオルタよ、オルタとでも呼んで頂戴、たしかにキラキラとしているわね、可愛らしいんじゃないかしら？ （無邪気に自分に向かって見せてくるフランドールに当たり障りの無いように返す。） (2019/7/21 17:01:23) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【こんにちは～】 (2019/7/21 17:01:35) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | よかった…怖がれちゃうかと思った（内心ドキドキしていたようでホッと安堵の息をこぼして）えっ…火を噴く聖女様がいるの？なんだか強そうね！会ってみたいわ〜（目の前にいるとも知らずに） (2019/7/21 17:01:39) |
| ジャンヌ・オルタ | > | あんたは余計なことを言わなくていいのよ、燃やすわよっ…（視線を感じて長可の方を見て、睨みつけながら、不穏なことを口走る。） (2019/7/21 17:03:09) |
| エキドナ | > | (手にはタオルを褐色の裸体は隠さずに中に入っていくと先客の姿が見える)あぁ？珍しい時間に賑わってるね。ちょっとお邪魔させてもらうよ(人間の男女が二人に背中に綺麗な飾りをつけている少女が一人。何だいありゃ？) (2019/7/21 17:03:25) |
| 森長可 | > | 外出ると灰になるって物の怪か何かかよ、見た目はただのヒトに見えっけどなあ…え、普通の事か？(当然の事のように言われると、外じゃそうなのか、と思わないでもない、そういうもんと言われればそうなのかもしれない…ううん…と首をひねる)お、おう、吸血鬼、なんだ吸血鬼かよ、ならそういう事もあるな、俺ぁ森長可ってんだ(やっぱり物の怪じゃねえか、と納得？したように笑っては、自分も胸に手を当てて名乗り返し)＞フラン (2019/7/21 17:03:55) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ジャンヌオルタ…？うん、オルタちゃんね！よろしく（こくっと元気よく頷いては）やった〜褒められた！（可愛らしいと言われると素直に喜んで）…？もやす…火を噴く聖女様…うーん…？（相手の口走った言葉を先ほど長可が言った言葉とを続けて呟きじーっとオルタを見つめながらコテっと首を傾げて）＞オルタさん (2019/7/21 17:04:36) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | わっ、ごめんなさい挨拶が遅れちゃったわね！先にお邪魔しているえーっと…（いちいち館の名前いうのも面倒になってきたのか少し考えて）フランです！吸血鬼です！よろしく！（次は素晴らしく短くまとめて）＞エキドナ (2019/7/21 17:06:16) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ちゃ、ちゃん…そんな敬称は不要よ…（ちゃん付けなんて恥ずかしいので、訂正しようとする。）あなたは深く考えなくてもいいわ、ゆっくり温泉を楽しみなさい。 （フランドールに諭すように言いながらごまかす。） (2019/7/21 17:07:14) |
| 森長可 | > | おいおい、ガキの前で物騒だな、でも良いじゃねえか、是非やってもらいたいね、俺は物騒なのは大好きだぜ、なんなら奥の方でどうだい、ほら行こうぜ！楽しみんなってきたなあ！(脅かすような台詞に、むしろ嬉しそうに笑いながらも)＞ジャンヌ (2019/7/21 17:07:24) |
| ジャンヌ・オルタ | > | あら、いらっしゃい、って、あなたっ！ちょっとは隠しなさいよっ！ ここは混浴よっ！ （堂々と裸体を隠さずに入ってきたエキドナに、少し怒ったような口調で言い放つ。） (2019/7/21 17:08:21) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うぅ…ん、吸血鬼は一応人間じゃないし…物の怪に入るのかも…？（首を傾げながら）えぇ、吸血鬼！でも…夜でもあんまりお外には出してもらえていなかったからいろいろなこと知らないけどね（苦笑して）モリ…ナガヨシ？なんだか難しいお名前なのね (2019/7/21 17:10:27) |
| エキドナ | > | あぁ、名前を名乗るのが遅れたのはあたしも同じさ。ちゃんと挨拶できて偉いね。吸血鬼のお嬢ちゃん。あたしはエキドナだよ(ひらひらとフランに手を振る)逆にそっちの子はうるさいねぇ、いいじゃないか減るものじゃなし。それに風呂ってのは裸で入るもんだろ？(温泉に入りながらジャンヌオルタには肩を竦める) (2019/7/21 17:10:54) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ちゃん…付けはダメなのね（うん、わかった。と頷いて）はーい、オルタちゃ…オルタがそういうなら私ももっとゆっくりしようかしら（特に誰に言われたとしても同じ行動をするがなんとなくそう言いながら）＞オルタさん (2019/7/21 17:12:17) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ガキって言ってもナガヨシさん！私これでも495歳なのよ？（ふふん、と胸を張って） (2019/7/21 17:13:14) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | お姉さまから初めて会った人にはしっかり名前を名乗りなさいって言われているから！（それにしてはあまりにも適当な自己紹介では会ったが気にせず）エキドナちゃんね！（元気よく手を振り返して） (2019/7/21 17:14:14) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 裸で入るとしても節度を持ちなさいということよっ…まぁいいわ…（たいして気にした様子もないエキドナに呆れる。） (2019/7/21 17:14:41) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ここが温泉でなかったら、すぐにでもその挑発に乗ってあげるところよっ…（長可のバーサーカーらしい？思考に乗りそうになるも、こんな場所でという思いもあって、睨みつけるだけで終わりにしようとする。） (2019/7/21 17:16:22) |
| エキドナ | > | おいおい、フランって言ったっけ？ちゃん付けは勘弁しとくれよ。あたしにはそういう可愛い感じのは似合わないからさ(まいったねとばかりに髪をかきあげる)それにあたしはこれでも500年以上は生きてるから、あんたよりは年上なんだよ (2019/7/21 17:17:58) |
| 森長可 | > | 何だマジの物の怪かよ、昼日中から風呂場に出るもんだなあ、まあ行軍中とかに会ったらどうかわからねえが、大人しく風呂に入って言葉も話してると害は無さそうだなあ、得点も低そうだしよ、５００年なら強いのか？ややこしいな！まあ風呂で暴れんなって殿様に言われてるし、仲良くやろうじゃねえか(からからとノリで笑いながらもよろしくなあ、と肩を叩こうとしては) (2019/7/21 17:18:00) |
| 森長可 | > | おう、いつの間にかもう一人増えてんな、悪い悪い、挨拶が遅れたぜ、こんにちはだな（また随分派手な姉ちゃんが来たもんだな、とエキドナに軽く会釈をしては） (2019/7/21 17:18:47) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ん…エキドナもちゃん付けはダメか…（ガクッとしてみて）最近仲良くしてくれている妖精や妖怪はみんなちゃん付けだから…くせになっちゃっているのかも（困ったなぁ。と笑い）わ、じゃあお姉様よりも年上？全然そうは見えなかった！（すごいすごいとブーメランになりそうな言葉を平気で）＞エキドナ (2019/7/21 17:20:39) |
| エキドナ | > | あっははは、気にするな兄さん。女を口説いてる時に別の女が視界に入らないのはよくあることさ(長可とオルタの今さっきのやりとりを口説くというのかと聞かれれば違うとは思う。だが、戦士同士ではよく見かけた光景だ) (2019/7/21 17:22:17) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | んんぅ？よくわからないけど…お風呂であえてよかったかな…（ふぅ、と息を吐き）害は…多分ないわよ！しっかり力だって制御できるんだから！（喧嘩になればどうなるかは知らないがとりあえず黙ってお風呂に浸かるだけなら全くの無害だと）得点？だって、さっきガキの前でって言った！確かに吸血鬼でいえばまだほんの子供だけど人間でいえばとっても長生きのはずよ？（わからないなりにそう言って。ガキ扱いが気に入らなかったようでぷくーと頬を膨らませて）ん？えぇ！トノサマって偉い人のことでしょう？貴方は…その人の従者ってことなのね！（咲夜と同じ立場の人と納得しつつ） (2019/7/21 17:25:53) |
| エキドナ | > | おいおい、それをあんたが言うかね。まだまだこんなちんまいナリをしてるくせに(フランも長年生きているみたいだが自分のほうが見た目も歳も大人なので乱暴に髪をわしゃわしゃと撫でる)あたしはエルフだから長命なんだよ。しかし、長い間、生きていると退屈に感じてね (2019/7/21 17:26:10) |
| 森長可 | > | 礼儀を弁えてんだなあ、アヴェンジャーの炎ってもんがどんなもんか興味があったんだがな(残念だ、とばかりに肩を落としては)＞ジャンヌ (2019/7/21 17:26:55) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | わぁっ…！（頭を撫でられると目を閉じて楽しそうに悲鳴をあげて）エルフなのね？昔ならきっと会ったこともあるかもしれないけど今住んでいるところじゃ見かけないのよね（幻想郷にはエルフはいないのかもしれないなと思いながら）うーん…ついこの前までずっと館の中でお外になんて出たことがなかったから…私にとってはなんでもキラキラして見えるけれど…エキドナはそうじゃないのね（不思議そうに首を傾げながら） (2019/7/21 17:29:16) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ＞エキドナ (2019/7/21 17:29:20) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 495歳に500歳以上ってどんな連中よ…（2人を交互に見ながら、そういう種族もいるのねと、自分がサーヴァントという特殊な存在だというのも忘れて、物珍しげに見る。） (2019/7/21 17:29:52) |
| おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/21 17:31:51) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | でも、ここはいろんな人が来る場所だってナガヨシも言ってたでしょう？（いろんな人。の限界がどこまでなのかはわからないが）それに…ずーっと思っていたけれどオルタもナガヨシもそのまんまの生身の人間っていうわけでもないでしょう (2019/7/21 17:31:52) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/21 17:31:59) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | （首を傾げては、ね？） (2019/7/21 17:32:06) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【こんばんは～】 (2019/7/21 17:32:08) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/7/21 17:32:22) |
| 森長可 | > | そうだな！まあフランは戦場にゃ出ねえだろうから、他で血生臭い会い方はしねえだろうけどな！(考えて見りゃあ、と首をひねってから、口を開けて笑い) 確かになあ、俺なんか３０ウン年でおっ死んじまったからな！俺の方が子供ってか？悪い悪い、まあまあ、若く見えるのは良い事じゃねえか、可愛い可愛い(陽気な調子でそう続けつつも)ああ、そうだな、殿様は殿様だ、お偉い方だぜ、家の為にも宮仕えしねーとな＞フラン (2019/7/21 17:32:33) |
| 森長可 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/21 17:32:37) |
| エキドナ | > | あー、そりゃいいこった。いや、投げ槍に言ってるわけじゃなくね？その感動を忘れるんじゃないよ。さもないと退屈しのぎに他人にちょっかいをかけたり嫌がらせしたりする悪ぅい大人になっちまう(あたしみたいにね。自分を指指してはにやりと笑う) (2019/7/21 17:32:52) |
| エキドナ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/21 17:33:00) |
| 森近霖之助 ◆ | > | おや、さっき来た時は静かだったのに賑やかになってるね、やぁこんばんは（入ってきては賑やかな浴室を眺め） (2019/7/21 17:33:58) |
| エキドナ | > | そうは言われてもねぇ、実際生きているんだからしょうがないだろ。あーっと、オルタちゃんだっけ？その様子だとあんたは普通の人間みたいだね(揶揄するようにわざとらしくちゃん付けをする) (2019/7/21 17:35:02) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うーん…それはどうかわからないけど（血生臭い会い方…というのは下手したらそうなるかもしれないと目をそらして苦笑）ふふん、そうよ！フランの方が大人だもん！（どーだと意味はないはずだが誇らしげにして）可愛い？可愛いかなぁ（しかし子供らしく照れ笑いして）そんなに偉い人なのねトノサマって…（知らなかったぁ。と目を丸めて）＞長可 (2019/7/21 17:35:42) |
| 森近霖之助 ◆ | > | おや、今日はレミリアじゃなくてフランが居るね、ここは紅魔館のあいだで人気なのかな？（掛け湯浴びてはお湯に浸かり） (2019/7/21 17:36:59) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うん！フラン忘れないよ？人や妖精たちとお話しするのは楽しいし遊ぶのも楽しい！（尚、この遊びは一般人から見たらちょっと血生臭い）…？エキドナは悪い大人には見えないよ（自分を指すエキドナを見ては不思議そうに）＞エキドナ (2019/7/21 17:37:14) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ちゃんはやめなさいと言ったのが聞こえてなかったのかしら？ それとも耳が遠くなってるのかしら？ （確信犯のちゃん付けにこめかみのところがピクピクとしながら、エキドナの挑発に頭に血が上りそうになる。） (2019/7/21 17:37:20) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | お姉さまも、ここにきてるのは知ってるけど…直近できていたのは知らなかったわ…！私が遊びに行ってる時だったのかしら（どうせなら一緒についていったのに…と）＞霖之助 (2019/7/21 17:38:32) |
| 森長可 | > | まあ、それは否定はできねえが、あまり大人数の会話っつーのが苦手でよ、静かに入ってっ時ならアンタみたいな美人で強そうなのは放っとかねーんだけどな(賑やかさを感じる周囲を軽く見渡しながらも、理解があって助かると笑って会釈しては) (2019/7/21 17:39:30) |
| 森近霖之助 ◆ | > | はは、館の主として姉として少し疲れてたんだろうそういう時は1人にしてやるのもまた妹のお仕事だよフラン（もちろん一緒に入るのもいいけどねと付け足し>フラン） (2019/7/21 17:40:27) |
| エキドナ | > | くっくく、悪い悪い。でも、あんたは可愛いらしい顔立ちしてるしオルタちゃんでもいいじゃないか。あたしはよく似合うと思うよ(もちろん聞こえてたし確信犯なのは明らか。オルタの反応を見て気をよくして笑う)な？わかっただろフラン。こうやって弄りがいのある子を見つめるとついついからかいたくなるんだ。いやぁ、そうやってどれだけの子に嫌われたかねぇ、悪い大人だろ？(自虐的なことを言う割にはまったく反省していない)＞オルタ、フラン (2019/7/21 17:42:06) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | むぅ…そう、そうよね（霖之助に諭されては納得したように頷いて）うん、フランしっかり妹のお仕事務めるよ！（ニコッと笑って）＞霖之助 (2019/7/21 17:42:22) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うーん…でも、私の本当はオルタちゃんって呼びたいし…エキドナちゃんって呼びたいわ？（それが歳上だとしてもと少し申し訳なさそうにいって）えっと…お姉さまもたまーに咲夜…ううん、メイドのことを弄っているけれど信頼や、愛や…優しさがないとできないことでもあると思うの（限度をわきまえ、ある程度でやめているいつもの光景を見ているため悩みながらもそういって）＞エキドナ (2019/7/21 17:44:57) |
| 森長可 | > | そうかいそうかい、大人にゃ敬意を払わねーとな！(本当にそう思っているのか居ないのか、とにかく笑いながらそう返すと) ああ、勿論、日の本じゃちょいと見かけねえタイプだが、美人さんだと思うぜ、時間が許すんなら茶でも出したい所だな(殿様の偉さがわかるのは美徳だ、と頷きながらも)＞フラン (2019/7/21 17:45:07) |
| エキドナ | > | あたしも大人数だと全員に返事返せるほど器用じゃないさ。自分の返せる範囲でいいだろ。なに、温泉たってここは混浴で時には普通の混浴じゃ起きないことだって起こる。それなら明確に誰と話そうと決めててもおかしくないだろ？(と言う訳だから無理にこっちに返事しなくても大丈夫だよ。自分のペースを守りなと笑ってみせる)＞長可 (2019/7/21 17:46:13) |
| ジャンヌ・オルタ | > | いじりがい…（キッとエキドナを睨みつけて、こいつは敵だと認識する。） フラン、あんたはこういうことは真似しちゃダメよっ…わかったわね…（年上だとしても幼い姿なので、睨みつけるというわけにはいかずに、軽く視線を合わせる程度で忠告する。） (2019/7/21 17:46:58) |
| 森近霖之助 ◆ | > | あぁ、そうだねフランはきっと自慢の妹になれるよ（微笑みフランの頭をゆっくりゆっくりと撫で） (2019/7/21 17:47:02) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | でも、ブレイコウっていうのもあるんでしょう？だから…今日はそれよ！（図書館で見た知識を頑張って絞り出しながら話して）ヒノモト…？それが貴方の住んでいる場所なの？（聞いなれない名前だがと首をひねって）うーん…もう少しお湯に浸かったら考えてもいいかな…（お茶は大好きだし、と紅茶を思い浮かべつつ）＞長可 (2019/7/21 17:48:49) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | は、はーい…？（真似をしてはダメと言われては素直に返事をして）＞オルタさん (2019/7/21 17:49:36) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | えへへ…うん、嬉しな！（撫でられながら照れ臭そうに）＞霖之助 (2019/7/21 17:50:00) |
| エキドナ | > | (オルタのほうを見ると、ほーら、早速嫌われたと肩を竦める)おかしいなぁ。あたしも愛あるセクハラしてるはずなんだけどさ……(何故だろうねと首を傾げる)あぁ、じゃあこうしよう。フラン、オルタがちゃん付けで呼んでいいなら、あたしもちゃん付けしてくれて構わないよ。こういうのは皆揃ってのほうがいい (2019/7/21 17:50:01) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うーん…今ダメって言われちゃったから…ちゃん付けは難しそうだよ？（純粋にしゅんとしながら「ざんねん…」と呟く。） (2019/7/21 17:51:58) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 君たち姉妹は撫でると違っているようで同じ反応をするね（軽く笑いながら）なんだかんだで姉妹なんだね、ちょっと羨ましいよ>フラン (2019/7/21 17:53:35) |
| ジャンヌ・オルタ | > | あたりまえでしょ？ ちゃん付けなんて私が許すわけ無いでしょ？…（腕組みをして、尊大な態度をとるけど、フランがシュンとしてるのは若干心が痛む。） (2019/7/21 17:54:06) |
| エキドナ | > | おーい、いいじゃないか。子供のいたいけなお願いくらい叶えてやりなよオルタちゃん(すーっとさりげなくオルタの隣にいくと肩を叩く) (2019/7/21 17:55:37) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | お姉様のことも撫でたの？へーぇ…貴方見た目によらず結構命知らずなのね…でも、家族のことを貶されない限りお姉様って気が長かったりするしなら大丈夫だったのかな（ポンっと手を叩いて）羨ましい？どうして？＞霖之助 (2019/7/21 17:56:09) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | そうよね…うぅ…ごめんねオルタわがままはダメって言われてるのに（仕方ないとわかってはいるが残念そうにしたまま）＞オルタさん (2019/7/21 17:57:31) |
| ジャンヌ・オルタ | > | だからちゃん付けはやめなさいと言っているでしょう？…（肩を叩いている手をペシッと叩く。） (2019/7/21 17:57:56) |
| 森長可 | > | まあまあ、そうカッカすると折角の風呂の風情が台無しだぜ、ジャンヌちゃん(落ち着けよ、と反対側の方からこちらも肩を叩いては) (2019/7/21 17:59:02) |
| ジャンヌ・オルタ | > | うっ…そ、そうよ…わがままは言ってはいけないのよ…（残念そうなフランを見てると心が痛むので、視線をそらしてなるべく見ないようにする。） (2019/7/21 17:59:06) |
| ジャンヌ・オルタ | > | あんたも…（この男には遠慮ないらないとばかりに強めに手を払う。） (2019/7/21 18:00:10) |
| 森近霖之助 ◆ | > | んー？、僕には兄弟が居ないからね羨ましいなと、それと僕は命知らずなのかな？まぁ、確かにそうかもしれないね（笑いながらフランを見つめ）>フラン (2019/7/21 18:00:12) |
| 森長可 | > | ああ、日の本ってな、まあ色々呼び名はあるが、まだ統一されてないんじゃねえかな？知らねえな、オヤジなら知ってるかもだが(国の名前がどうだったか、軽く首をひねりつつも)そうかい、じゃあまあ、気が変わったら声かけてくれよ、折角賑やかな所に腰を落ち着けたわけだしな＞フラン (2019/7/21 18:01:00) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | んぅ…（先ほどまでパタパタとせわしなく動かしていた羽も今は小さく畳むようにして全身で残念そうな雰囲気を）う、うんもう平気…平気だよオル…タもうフランわがまま言わないから（精一杯に笑って見せて）＞オルタさん (2019/7/21 18:02:04) |
| 森長可 | > | あーあー…泣かした…(こんな小さい子をなー…かわいそうだなー…という目線でジャンヌを横目に見る、まだ泣いてないが) (2019/7/21 18:03:42) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うん、一応は吸血鬼の頭を撫でる半妖でしょう？（種族的に見てもなかなか命知らずではないかと）それに私なら、貴方の残機ひとつくらい減らしてもいいのよ？やる？（ニッコニコの笑顔を見せつつキュッとしてドカーンの振りをして見せ）＞霖之助 (2019/7/21 18:03:45) |
| エキドナ | > | なぁなぁ、そう邪険にするなよ。せっかくなんだから仲良くしようじゃないか(反対から長可が来るのを見るとにぃっと笑い、オルタの肩に寄りかかる) (2019/7/21 18:03:45) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | その場所だけでもいろんな名前があるのね…（初めて聞く人からしたら大変だろうななんて思って）うん、そうする！ありがとう、ナガヨシ！（軽く微笑み）＞ナガヨシ (2019/7/21 18:05:14) |
| 森近霖之助 ◆ | > | はは、フランがしたいならどうぞ？（僕は構わないさとそんなフランに微笑みかけ）>フラン (2019/7/21 18:05:41) |
| ジャンヌ・オルタ | > | わ、私が悪いっていうのっ！？ （フランの様子にオロオロとし始めてしまう。） わ、私はアンタたちなんかと仲良くしたくないわよっ！ あっ！ ふ、フラン、あなたは別よ？…（強い口調になってしまって、慌ててフランにだけフォローを入れる。） (2019/7/21 18:06:36) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 本当に言ってるの…？（目を丸めては）ち、ちなみに貴方の残機は残りいくつくらいなのかしら（二桁あれば相当なものだがなんて思いつつ）＞霖之助 (2019/7/21 18:07:44) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | あっ…うぅやっぱり仲良くしたくないって…（最初の言葉を聞いては笑って見せていた顔も悲しそうにして）別…？じゃあ、仲良くしてもらえるの？（少しだけ涙目気味になりつつ）＞オルタさん (2019/7/21 18:09:16) |
| 森近霖之助 ◆ | > | さぁ？どんなものだろうね？あまり詳しく見ていないから、フランから僕の残機は見て取れるかい？>フラン (2019/7/21 18:10:20) |
| 森長可 | > | おいおい、連れねえなあ、同じ殿様に仕える仲って事で、つまりゃ同僚って訳だろ、ちょいと話に付き合うぐらい良いじゃねえか(そんな事言わずに、とばかりにその肩に手を再び乗せようとしては)＞ジャンヌ (2019/7/21 18:10:44) |
| ジャンヌ・オルタ | > | そ、それは…し、してあげるわよ…だから泣かないのっ…（フランの涙目に叶わず、観念したかのように許可を出してしまう。） (2019/7/21 18:11:16) |
| エキドナ | > | あーあ、差別された。小さい子じゃないからってこの扱い……あたしも長可も純粋にオルタと仲良くしたいと思ってるだけなのにねぇ……(浴槽を指でいじくりまわしながら、これみよがしにいじける) (2019/7/21 18:11:45) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ううん、残機はわかんないわ…でも、本当に自分の残機がわかんないのに簡単にひとつ無駄にしようなんて絶対にダメよ。（ムッとしては言い聞かせるように）＞霖之助 (2019/7/21 18:11:53) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 本当…？じゃあ、オルタちゃん！オルタちゃん！（涙目気味のままだがニコッと明るく笑っては何度か相手の名前を呼んで）＞オルタさん (2019/7/21 18:12:52) |
| 森長可 | > | そうそう、褐色姉ちゃんも良く分かってるじゃねえか、湯ってのは皆と仲良くやるもんだぜ(しれっと言いながらも、反対側で最もな言い分だと頷いては) (2019/7/21 18:13:46) |
| ジャンヌ・オルタ | > | え、えぇ、わかったわ、フラン、そう呼んでもいいわよっ…（フランには優しくそう言いながら、他の2人には冷たい視線を向ける。） あなた達は気安く私に近づいてくるんじゃないわよっ！ (2019/7/21 18:14:04) |
| 森近霖之助 ◆ | > | はは、じゃあ君もやる気がないのに人を簡単に脅すのはダメだよ？分かったかい？フラン？（コツンとおでこを指で押して）>フラン (2019/7/21 18:15:32) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ふふっ…ありがとうオルタちゃん！（優しくそう言われてはふわっと笑顔で相手に言って）じゃあ、オルタちゃんがちゃん付けしてもいいよって言ってくれたから…エキドナちゃんもちゃん付けでいい？（エキドナの方を見てはにっこりとしながらきいて）＞オルタさん、エキドナ (2019/7/21 18:16:07) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うぅ…（おでこを押されては抵抗なく頭を後ろの方へやって）はーい…ごめんなさい…（本当は少しやる気だったとは言えずにおとなしく返事して）＞霖之助 (2019/7/21 18:17:15) |
| エキドナ | > | あぁ、いいよ。生憎あたしらはオルタちゃんには嫌われちゃったけど。オルタちゃんには嫌われたけど(大事なことなので二回言いました)エキドナちゃんなり、なんなり好きなように呼びな。あたしは約束は守るからさ (2019/7/21 18:17:42) |
| 森近霖之助 ◆ | > | それでいい、（よしよしと頭を撫で）いい子だフラン>フラン (2019/7/21 18:18:31) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | やった〜！嬉しいエキドナちゃんもありがとう！…んんぅでも嫌われちゃったの…？（それは、悪いことをしてしまったとごめんなさいと謝って）＞エキドナ (2019/7/21 18:19:42) |
| ジャンヌ・オルタ | > | ふん！ 500歳以上生きていて、そのなりでちゃんだなんて滑稽ね！ （エキドナの方を見て鼻で笑う。） (2019/7/21 18:20:06) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | んっ…フランいい子？（頭を撫でられながら上目遣い気味に覗き込み）＞霖之助 (2019/7/21 18:20:19) |
| 森長可 | > | 随分な言い草だなあ、竜の魔女がそんな器の小さい事じゃ、またフランに泣かれちまうぜ(気にする風もなく、その肩を組むように手を回して行こうと)＞ジャンヌ (2019/7/21 18:20:21) |
| 森近霖之助 ◆ | > | あぁ、フランはいい子だとってもね（笑いながら）>フラン (2019/7/21 18:22:58) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ふふん、嬉しい！（やった〜と笑って）＞霖之助 (2019/7/21 18:23:40) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 泣きそうにないじゃない…いい加減なことを言わないで…アンタの相手は疲れるわね…（呆れたように長可を見て、これ以上関わってられないと視線をそらす。肩に手を回そうとしていることには気がついていない。） (2019/7/21 18:24:35) |
| 森近霖之助 ◆ | > | ふふ、今の君がすごく強い妖怪には見えないよ（メガネを治し）>フラン (2019/7/21 18:24:39) |
| エキドナ | > | いやぁ、そこら歳は関係ないだろ？あんたがフランちゃんって呼んでも違和感ないしさ。ま、あたしに似合わないのは認めるけどね(ちゃんって柄じゃない) (2019/7/21 18:25:10) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | でも、すごい妖怪よ？だって誇り高き…？吸血鬼なんですもの！（姉の言葉の受け売りだがやはり慣れていないのか首をひねりつつ）＞霖之助 (2019/7/21 18:26:27) |
| 森長可 | > | ははは、そうだな、まあ泣きゃしねえかもしれねえが、仲良くしてえってのは本当の話だぜ(そっぽを向いてるせいか、気付いてないようだ、ならば、と肩に手を伸ばし、同時に膝裏にも手を伸ばしていくと、そのままがば、っと湯船から突然、抱き上げようとしては) (2019/7/21 18:27:30) |
| エキドナ | > | さてと、いい加減、夕食の時間だ。ま、これで男女2組ずつになるし、あとは仲良くよろしくやりなよ(あはははと楽しそうに笑いながら出ていく) (2019/7/21 18:29:02) |
| おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2019/7/21 18:29:06) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ん…またねエキドナちゃん〜（軽く手を振って）【お疲れ様でした〜】 (2019/7/21 18:29:31) |
| ジャンヌ・オルタ | > | え？ きゃあっ！ ちょ、ちょっとなにするのよっ！ 離しなさいっ！ （一瞬なにが起こったのかわからずに呆けてしまうけど、すぐに事態を把握してジタバタ暴れる。） (2019/7/21 18:29:51) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/7/21 18:29:59) |
| 森近霖之助 ◆ | > | あぁ、分かっているよフラン（笑いながら大丈夫大丈夫と）そこら辺はちゃんと理解しているさ、心配しないで>フラン (2019/7/21 18:30:53) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | わぁっ…！なんだか楽しそうね！でも…ふふっ、オルタちゃん！そんなに暴れたら落ちちゃうよ？（怪我しちゃうから落ち着いて！と少し焦りつつ (2019/7/21 18:30:55) |
| 森長可 | > | 何って、風呂場じゃ相手にして貰えねえんだろう、だったら奥でゆっくり仲を深めようじゃねえかと思ってな(ほら落ち着けよ、と抱え込んだまま、逃げられなければ奥の方へ連れて行こうと) (2019/7/21 18:32:04) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うん！ならいいの！でも、本当は誇り高いってどういうことかあんまりわからないんだけどね（困ったように言いながら）＞霖之助 (2019/7/21 18:32:19) |
| 森近霖之助 ◆ | > | まぁ、それはたしかによく分からないけど、そんなに気にする事はないと思うよ？>フラン (2019/7/21 18:33:02) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | うん、気にするのはお姉様くらいだと思うの。（うんうん、と頷いて） (2019/7/21 18:33:45) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【あっ…なんの脈絡もないですが…キャラ返しますね】 (2019/7/21 18:34:00) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/21 18:34:04) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 相手って、そんなに私と戦いたいっていうのっ！？ いいわよっ！やってやろうじゃないっ！ （勘違いしつつ、喧嘩を売られたと思って、睨みつける。） (2019/7/21 18:34:16) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/21 18:34:21) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【ピンク霊夢登場】 (2019/7/21 18:34:40) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【よいしょ、ちょっとまだ色被りするのでこれで。】 (2019/7/21 18:34:47) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【了解です】 (2019/7/21 18:35:00) |
| 森長可 | > | よしよし、じゃあこっちだ(そう言って、影の方まで連れ立って行こうと)【では待ち合わせに移動で大丈夫ですか？】 (2019/7/21 18:36:12) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【はい、わかりました～】 (2019/7/21 18:36:37) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うーん…さっきフランとすれ違ったんだけど…なんでだったのかしら（明るいうちはいないと思っていたわと思いつつ）こんばんわ。うーん、そこ2人は見るからに忙しそうだし…（軽く見ては目を細めて掛け湯をしては霖之助の隣へ） (2019/7/21 18:37:37) |
| 森近霖之助 ◆ | > | ん？おや、霊夢湯煙で気が付かなかったよ（隣に来る霊夢に笑いかけ）こないだは霊夢の新しい巫女姿を見れて良かったよ (2019/7/21 18:38:23) |
| 森長可 | > | 【では、立てたのでこれで、お先に失礼します】 (2019/7/21 18:38:33) |
| おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2019/7/21 18:38:37) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした〜…また機会があればお話ししたいです。いってらっしゃいませ〜】 (2019/7/21 18:39:19) |
| ジャンヌ・オルタ | > | 【それでは私もこれで失礼します。お疲れ様でした～】 (2019/7/21 18:39:41) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが退室しました。 (2019/7/21 18:39:52) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【はい〜なんだか、キャラ的に無理言ってしまって申し訳ありませんでした〜行ってらっしゃいませ〜】 (2019/7/21 18:40:09) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【おつかれさまです〜、あっ、霊夢さん今日はご予定あります？】 (2019/7/21 18:40:52) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ええ、ついさっきね。ふふっ言った通り着た後すぐに見せに行ったものね（ニコッと笑いつつ） (2019/7/21 18:40:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【いいえ〜ありませんよ】 (2019/7/21 18:41:09) |
| 森近霖之助 ◆ | > | すごく似合っていたね、（相変わらずサラシだったけどねと） (2019/7/21 18:41:36) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【あ、キャラ変えて早々ですが個室いいですか？】 (2019/7/21 18:42:14) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 相変わらず、脇が開いてたわね。（返すように言って）いつもありがとうね (2019/7/21 18:42:20) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【あっ、はい。キャラは向こうで決めますか…？】 (2019/7/21 18:42:35) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【とりあえず霊夢さんでいいですよ〜】 (2019/7/21 18:43:10) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【はい〜】 (2019/7/21 18:43:20) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 腋巫女だからね仕方ないねー (2019/7/21 18:43:24) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【では作りましたー】 (2019/7/21 18:43:53) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あれ夏とかまだ暑い時期なら許せるけど…冬だと辛いのよ…？ (2019/7/21 18:44:04) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【わかりました〜】 (2019/7/21 18:44:10) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【移動したのでここは失礼します〜】 (2019/7/21 18:45:05) |
| 森近霖之助 ◆ | > | だよねぇ...気をつけるよ (2019/7/21 18:45:08) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/21 18:45:08) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【はーい】 (2019/7/21 18:45:11) |
| おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/7/21 18:45:13) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:07:45) |
| 島風 | > | おぉー…ひっろぉいお風呂…。（ガラーンとしただだっ広い公衆浴場の床をヒタヒタと歩きながら、周囲をキョロキョロと見渡してポカーンと口を開けている金髪ロングの小さい女の子。タオルで隠す胸の膨らみもさしてなく、ハンドタオルを手に持ってテクテク歩いて掛け湯の傍に）これ被ればいいのかな、よっと。（手桶を手にすれば湯を掬い華奢な肩から湯を浴びて身を清め。てから湯船の中にドッボーンッ！派手に飛び込んだ） (2019/7/21 20:12:22) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/7/21 20:25:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。はじめましてかな？】 (2019/7/21 20:25:31) |
| 島風 | > | 【こんばんはー、確か会ったことあるかな？】 (2019/7/21 20:25:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【やっぱり久しぶりだね、改めてよろしく】 (2019/7/21 20:26:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、島風くんかな？久しぶりだね（派手に飛び込んだ子がいるなあ、と思いながら腰にタオル一枚の姿で入っていって、見た目は自分が教えているのと同じぐらいの年格好の女の子に声を (2019/7/21 20:27:41) |
| 島風 | > | 【おひさしぶりー、あらよろ】 (2019/7/21 20:28:01) |
| 島風 | > | あ、ああ、うん、えーと…久し振りぃ…。（明らかに、誰だっけ？みたいな顔をしながら声を掛けられた方を見れば、なんとなく見覚えのある中年男性の顔をじーっと見て。曖昧な記憶の中から該当人物を探している） (2019/7/21 20:30:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、君の方は覚えていないかな？タカミチだよ、中学校で、英語を教えている（相手の方はこちらのことを明らかに忘れている様子なので、改めて名乗ってから、お湯に浸かって (2019/7/21 20:31:46) |
| 島風 | > | 今思い出せそうなところだったのに、ぷぅー、先に言っちゃうんだもんなぁ。（嘘だけど。兎も角顔くらいはなんとなく思い出した様子で、知らないおじさんでもなさそうなので近くまで行ってみる） (2019/7/21 20:34:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、忘れたままだと都合が悪いと思って、元気だったかな？（近くまで来た少女の頭に大きな手を伸ばして、なでてあげながら言ってみて (2019/7/21 20:35:02) |
| 島風 | > | 名前分かんなかったら全部「おじさん」って呼ぶから別にいいよ。ええとねぇ…元気。（大きな手の平の中にすっぽり頭が入るとナデナデされて） (2019/7/21 20:38:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 先生、とよんでくれたほうが嬉しいけどね。提督は流石にあれと思うけど。一応うちの背後はそうではあるけどね。（かわいいなあ、と思いながら頬も軽くなで (2019/7/21 20:42:13) |
| おしらせ | > | 吹田飛鳥さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:44:07) |
| 吹田飛鳥 | > | 少し邪魔するぞ……（軽く一礼すると、タオルを巻きながら中へ入りかけ湯をしてお湯につかって） (2019/7/21 20:44:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、しばらくぶり。元気だったかな？（新しく入ってきた少年に声をかけ (2019/7/21 20:45:35) |
| 島風 | > | だって私の学校の先生じゃないじゃん、なんも教わってないし。え、おじさんの、背後…？（おじさんの脇の下から頭をぐいっとねじ込んで背中を見る）誰も居ないけど…首を引っこ抜きお顔を見上げる (2019/7/21 20:45:36) |
| 島風 | > | ｵｳｯ！邪魔はしちゃ駄目だけど邪魔していいよっ、お風呂はこんなに広いんだからっ（後から来た客にも挨拶） (2019/7/21 20:46:51) |
| 吹田飛鳥 | > | 別に……ボクに変わりはない（元気かと問われると頷くも、少しツンデレっぽくふぃっと視線をそらしていて）＞タカミチ (2019/7/21 20:46:56) |
| 吹田飛鳥 | > | ん……ありがとう、ボクも入らせてもらうよ（そう言われるとほっとしたようにぎこちなく笑みを向けて）＞島風 (2019/7/21 20:47:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子とは一緒に泳ぎたくなるけどね。二人きりで、ああ、まあ、僕を喋らせている人間のことだよ。彼も、提督らしいけど（メタい事を言って苦笑している）＞島風 ふふっ、まあ、よければ近くに来てもらっても＞飛鳥 (2019/7/21 20:50:50) |
| 吹田飛鳥 | > | ん……分かった……そっちへ行くよ（こくっと素直に頷くとそばへ寄って）＞タカミチ (2019/7/21 20:51:46) |
| 島風 | > | それは、ホラ、もう前にもやったよね？ううん？詳しい仕組みはよくわかんないけど言いたいことはなんとなくわかった…気がする。（意外と空気は読むようでそれ以上は追及はしなかった） (2019/7/21 20:53:15) |
| 島風 | > | 吹田飛鳥で検索しても昭和アイドルみたいな人の写真しか出なかった、おじさんのお友達？（防水スマホをぽてぽてち） (2019/7/21 20:57:00) |
| 吹田飛鳥 | > | ボクは異世界の人間だからな……調べても情報は出てこないと思う（苦笑しつつ手を軽く振り）【すみません、オリキャラです～】＞島風 (2019/7/21 20:58:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いい子だ（大きな手で、軽く頭をなでてみる）＞飛鳥 ん、もうそういう事は、したくないかな？無理には誘わないけどね＞島風 (2019/7/21 20:58:54) |
| 吹田飛鳥 | > | ぼ、ボクはもう社会人だ……///（大人しく撫でられるも顔は赤くなってて）＞タカミチ (2019/7/21 21:00:50) |
| 島風 | > | よくよく考えてみればこの世界は異世界のがぼっ（少女は足を滑らせた） ぷはあっ！もっとなんか違う面白い事しようよぉー、おじさんおじさーん。（腕をぐいぐい引っ張って駄々を捏ねる子供） (2019/7/21 21:02:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ははっ、そんなふうにされるともっとからかいたくなるけど、ね＞飛鳥 そういう事は島風くんにとってはあんまり面白くないのかな、例えば、どんな感じでかな（島風のぺたんとしたムネに、腕を押し付けて感触を味わいつつ (2019/7/21 21:06:40) |
| 吹田飛鳥 | > | か、からかわれるのは部下にだけで十分だっ（むー、とほっぺを膨らませて威嚇するように歯を剥き出すも全然怖くない様子で）＞タカミチ (2019/7/21 21:08:10) |
| 島風 | > | 私の場合はお水の中を泳ぐより水面をザーッと滑ったり、陸をタタターッて走ったりする方が得意だから、泳ぐのにはあんまり向いてない、そういうのは潜水艦がやるから良いの。でも泳げない訳じゃないよ？（平たい胸でも一応それなりに申し訳程度には膨らみはあるから柔らかくてぐにゅってなる） (2019/7/21 21:11:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、どこかで、指導者とか指揮官をやっているのかな？（よしよし、とほほを撫でるようにしている）＞飛鳥 そういえば艦娘の戦い方はそういう感じだったね。あと、こういうものは嫌い、なのかな？（ムネの柔らかさに反応して、固くなり始めたものを握らせようと）＞島風 (2019/7/21 21:14:36) |
| 吹田飛鳥 | > | 指揮官の方だな……十三歳だが、ボクは軍の少尉をやっている（ふふん、と胸を張るようにしながら威張って） ふぁっ、ちょっ、くすぐったいっ（能力のせいで全身が敏感なのでびくんと震えて）＞タカミチ (2019/7/21 21:16:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君のような少年に殺し合いをさせるのもアレだけど、魔法世界では珍しいことでもないか。ははっ、ずいぶん敏感だね＞飛鳥 (2019/7/21 21:18:13) |
| 島風 | > | そうだよー、その中でもこの私が一番早いの、なんたって最新最速最新鋭の島風型高速駆逐艦の一番艦なんだからっ、褒めてっ、褒め称えてっ…（自慢話をしていたら手の中にいつの間にか大人のぺにすがあってビックリ）うわっ！？ (2019/7/21 21:18:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それならば、普通の泳ぎもものすごく早いし、海の上が、一番落ち着くんだろうね...触るのは、初めてじゃないと思うけど（島風の手では指が回りきらないほど太くて黒いものが、そそり立っている (2019/7/21 21:20:13) |
| 吹田飛鳥 | > | 殺し合いはしないよ……うちの世界では戦争はない。警察と似た感じだな（捕縛はするし、戦うけど殺し合いはないと言って） ボクは五感が発達してるから、その弊害で体が敏感なんだ///（かああと真っ赤になりながらむぅっとなり）＞タカミチ (2019/7/21 21:20:50) |
| おしらせ | > | ゼノヴィアさんが入室しました♪ (2019/7/21 21:22:21) |
| 吹田飛鳥 | > | こんばんはだ……（軽く頭を下げて挨拶をして） (2019/7/21 21:23:22) |
| 島風 | > | 海の上だったら時速80㎞くらいは出るんじゃないかなぁ…おじさんのこれは、何ミリ砲？（バカでかい砲身のようなぺにすは島風の身体には付いてない物なので恐々と手で握り） (2019/7/21 21:23:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 艤装つきとは思えないぐらいの速さだね。本気の泳ぎを見てみたいけど競技用のプールでは狭すぎるかもね.....まあ、軽く直径で50ミリは、あるかな（長さは島風の両手でも収まらない細長い砲弾が島風の手に硬い感触を伝える (2019/7/21 21:26:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはです】 (2019/7/21 21:26:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そう聞いたら安心したけど。とすると、偵察任務が多いということなのかな？拷問には弱そうだけど、ね＞飛鳥 (2019/7/21 21:28:41) |
| ゼノヴィア | > | （青に緑のメッシュの入った髪に凛とした顔立ち、しかし、目は若干やる気がないというか悩んでいるような色を浮かべている。身体には受付で借りたタオルを巻いて肌を隠すと浴室の扉を開ける）結局、趣味なんてものはそうそう見つかるものでもないか…（ぽつりと呟くとシャワーを浴びにいく最中に先客の姿を見つめる。一瞬、親子連れか？と思いかけたが容姿はてんで似てなかった） (2019/7/21 21:28:53) |
| 吹田飛鳥 | > | ボクは前線部隊だ……これでも強いんだからな。伊達に少尉をやっている訳ではない（ジトッとした目で軽く睨むと腕を軽く組んで） まあもちろん偵察もやるが……ご、拷問される前に沈めてやるに決まってるだろっ///（恥ずかしそうに真っ赤になってしまい）＞タカミチ (2019/7/21 21:30:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、はじめまして、かな？暑さでお疲れなのかな？（新しく入ってきた少女に声をかけて、抜群のスタイルが印象的だが、何かに悩んでる様子のほうが少し気になってしまい）＞ゼノヴィア (2019/7/21 21:31:04) |
| 島風 | > | だから私の場合はもう泳ぐ練習とかはしなくて大丈夫っ、此処で泳いでもいいけど人が来たから怒られるからやんない。最初から50㎜砲を股間から撃てるなんて男って便利だね。（両手に納まりきらないサイズの巨大なぺにすが固くてびっくり） (2019/7/21 21:32:09) |
| 吹田飛鳥 | > | なんか今失礼な事考えられた気がする……初めまして。ボクは吹田飛鳥（ふきたあすか）だ（むっとなりつつもぎこちなく笑みを浮かべて自己紹介して）＞ゼノヴィア (2019/7/21 21:32:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、万が一のときには苦痛よりも快楽で、口を割ってしまいそうな気がするけど。頬を撫でられただけで、真っ赤になっているし＞飛鳥 (2019/7/21 21:33:24) |
| おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2019/7/21 21:34:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かにね。まあ、島風くんとしては別な楽しみ方をしたいかな。まあ、その、女の子の子宮の中に、自分の精子を届かせるために、こうなるんだけど（立ち上がって、島風に黒光りする硬い砲身をよく見えるように (2019/7/21 21:34:37) |
| 島風 | > | あっ、こんばんわぁ…。（知らない人が入って来たのできちんと挨拶。息子一人に娘一人を連れたお父さん、な感じの親子連れに見えたかも知れないが、顔は全く似ていなかった） (2019/7/21 21:34:58) |
| ミラ | > | 【欲張りすぎだろタカミチʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬお前知らないと思うけど裏で嫌われてるからな？いい加減あっちこっち手を出すなよʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ】 (2019/7/21 21:35:06) |
| おしらせ | > | ミラさんが退室しました。 (2019/7/21 21:35:10) |
| 吹田飛鳥 | > | か、快楽とか……そ、そういうのは味わった事はない///（動揺したように顔を赤くしてもじもじとしながらもうつむいて） だから能力的に敏感なんだってばっ///（ボクのせいじゃないっ、と睨んで）＞タカミチ (2019/7/21 21:35:28) |
| ゼノヴィア | > | （シャワーを浴び終えると濡れて乱れたタオルを正してから浴槽の方へと戻って来る）いや、暑さでバテるようなやわな鍛え方はしていない。今からでも剣を片手に後輩を校庭の端から端まで追いかけ回すぐらいのことは軽くできるぞ。申し遅れたが私はゼノヴィアという。よろしく頼む（先客達に先に名乗りをあげられる自分も名乗り返す。足先にお湯をつければ、じんわりと温泉の熱が伝わって来るのを感じる） (2019/7/21 21:37:30) |
| 吹田飛鳥 | > | 後輩が凄く苦労してそうだな……（思わずその後輩に同情しつつ苦笑して） ん……よろしく。ゼノヴィアだな（こく、と軽く頷いて微笑み）＞ゼノヴィア (2019/7/21 21:38:43) |
| 島風 | > | 子宮って女の子のお腹の中の奥の方にある…内臓？だっけ？男はその女の子の内臓に、えーと、精子？を…なんで届かせるの？ねえ、なんでなんで？（おじさんの股間の超合金黒光りをちｔちゃな手の細い指先でツンツン） (2019/7/21 21:40:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 味わったことがないとなると、結構不安になるけどね、いざというときに。まあ、それはわかるけど敏感なのは弱点になり得るから気をつけたほうが、いいよ＞飛鳥 (2019/7/21 21:43:29) |
| ゼノヴィア | > | 私は鍛えてくれと頼まれたからやっただけなんだが…（あれ？可愛がってくれだっただろうか。忘れた…。）それに校庭といったって極端に広いわけでもないし、距離にすればそこまででもないから苦労などしないと思うが（一方、追いかけ回されていた後輩は死にそうな叫び声をあげていたような。私が手に剣を持っていたのは関係ない。関係ないはず） (2019/7/21 21:44:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 後輩を追い回すのはともかく剣を片手というのは結構物騒と言うか元気が良すぎるね。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ（お湯に浸かる少女を見つめながら）＞ゼノヴィア (2019/7/21 21:44:32) |
| 吹田飛鳥 | > | ぼ、ボクはまだ十三歳だし……///（そういう時だけ子供だという事を言い訳にして指をつんつんして） 了解だ……気を付ける（軽く軍人式敬礼をしつつ苦笑して）＞タカミチ (2019/7/21 21:45:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、女性に精子を届かせるのは子作りのためだよ。快感を味わうためにも、そういうことは、するけどね（つんつんと、細い指で突かれているそれは島風の体つきには明らかに不釣り合いな大きさで）＞島風 (2019/7/21 21:45:47) |
| 吹田飛鳥 | > | うーん、なら大丈夫そうだな……（軍人なので結構厳しい訓練をして来たので一般人と思考がかけ離れていたり） ゼノヴィアはなんだか強そうな感じがあるな（じぃっと見つめていて）＞ゼノヴィア (2019/7/21 21:46:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 一旦戦いの場に出ればいつでも敵に倒されかねないからね。まあ、ここでも触ってくる女の子が、出てくるかもしれないけどね＞飛鳥 (2019/7/21 21:46:34) |
| 吹田飛鳥 | > | て、敵なんてボクに触れる間もなく撃沈されるっての！（本当は傷を受ける事もあるのだが意地を張ってそんな事を言い） そ、そんな積極的な女子が……///（かああと思わずまた赤くなり）＞タカミチ (2019/7/21 21:48:19) |
| ゼノヴィア | > | そうだろうか？よく見かける光景だと思うぞ。私も訓練の時には……まぁ、剣を持って追いかけ回されたかどうかはともかく、少なくとももっと辛い訓練を課せられてきたし自らにも課したものだ。だから、どうということはないよ（持っていた剣で斬りつけたと言うわけでもない。むしろ、相手が体力がないことを考慮して優しくしたと思っているくらいだ）＞タカミチ (2019/7/21 21:48:26) |
| 島風 | > | でもおじさんのおちんちんものすごくおっきいよ、これじゃ女の子のお腹の中の奥の方になんて絶対にはいんないよ、だからおじさんの子供は生まれる事はないね、たぶん。（自分の身体と見比べて明らかに挿入不可能であろうと判断し、子作りできないんじゃないかと疑問を持つ子供） (2019/7/21 21:50:20) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2019/7/21 21:50:23) |
| 吹田飛鳥 | > | こんばんはだ……（軽く一礼しながら挨拶をして） (2019/7/21 21:51:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 無傷では済まないと思うけど、かすっただけでもかなり痛くなりそうで気がかりだけどね。まあ、ここでは珍しくもないよ＞飛鳥 よく見かけるというか君の学校ではこういう過酷な練習が、普通なのかな？まあ、ここではゆっくりしていってほしいけど＞ゼノヴィア (2019/7/21 21:51:48) |
| ゼノヴィア | > | 強い弱いでで言ったら強いと思うぞ。腕にも自信はある。並大抵のものには負けるつもりはないし、負けたくもない（むしろ、剣と信仰のみを糧に生きてきたと言うのにこれがなくなったらどうしろと言うのだ。信仰は失ったわけでもないが以前より熱が入ることもないだろう）＞飛鳥 (2019/7/21 21:51:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはです】 (2019/7/21 21:51:55) |
| 吹田飛鳥 | > | へぇ、一度手合わせをしてみたい物だな……（目を輝かせるとわくわくとしていて）＞ゼノヴィア (2019/7/21 21:52:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、何度か実際に女の子の中に入れたことはあるけどね（流石に子供よりは細いので女の子の中に入るという理屈）島風くんも、ためしてみるかい？（冗談めかしていってみる）＞島風 (2019/7/21 21:53:10) |
| 吹田飛鳥 | > | 痛覚はそんなに協調されている訳ではないからな……かすっただけで痛がるというのはないよ。これでも厳しい訓練を勝ち抜いて来たからな（苦笑するも軽く手をぱたぱたと振りながらそんな事はないと言って）＞タカミチ (2019/7/21 21:54:09) |
| 衛宮士郎 | > | 全く、酷く蒸し暑いな。すぐに汗が湧いてきて仕方がない。（汗で貼りついた服を脱ぎ終え、手拭いを腰に巻いて浴場へと足を踏み入れる。久々に訪れたそこはどうやらそれなりに盛況の様子。強いて言えば、犯罪行為スレスレな事をしている者がいる事だが、ここはある種の治外法権。露骨に嫌がる様子を見せたりしているのでなければ触らぬがなんとやら、と言う事で一先ずは視線を背けておくことにして。掛け湯をしてから、固まっている3人からは離れた所にいた女性の近くに浸かることにして、湯に浸かると同時に大きく息を吐いて。）今晩は、隣失礼するぞ。しかし、久々に来てみたら随分と盛り上がってるものだから少し驚いた。） (2019/7/21 21:54:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あまり痛覚に弱いと戦場には立てないか。とすると、やはり快楽攻めには気をつけたほうがいいかもね＞飛鳥 (2019/7/21 21:56:21) |
| ゼノヴィア | > | 学校としては普通…？普通のはずだ。一般的常識に置き換えるんであれば常識から外れた奴等は私を含めているが、あくまでも一部だよ。授業風景も体育祭のようなイベントも貴方のいる学校とそう変わらないはずだ（もちろん中学と高校の差はあるかもしれないが、それ以外に大した違いはないだろうと）＞タカミチ (2019/7/21 21:57:43) |
| 吹田飛鳥 | > | その辺りはすぐに訓練で矯正されるからな……（うむ、と首を縦に振り腕を組んで） お、女だからってボクは敵には容赦はしないぞっ///（顔を赤くしつつもそっぽ向いてすねて）＞タカミチ (2019/7/21 21:57:57) |
| 島風 | > | こ、こんなぶっとくてなっがーいのがっ、入っちゃう女の子なんか居たの？？？（島風の自分の腕と並べて比べてみてもおじさんのおちんちんのほうが太い）きょ、今日は、ええと、あとでアイス食べるからおなかいっぱいになっちゃうし、いい…。（もうほとんど犯罪現場に近い光景である） (2019/7/21 21:59:42) |
| ゼノヴィア | > | ずいぶん好戦的な目だな…。私も普段だったら手合わせを望むところだがこんな場所では戦う気は起きん。もし、戦いたいのなら悪いが他を当たってくれ（剣は持ち歩いているわけではない。ここでも出すことはできるが温泉でそんな無粋な真似はしない）＞飛鳥 (2019/7/21 22:01:25) |
| 吹田飛鳥 | > | と、すまん……場所が場所だったな……（さすがに申し訳なさそうに謝り） 失礼な事を言ってしまった、許してくれ（手を合わせて謝罪して）＞ゼノヴィア (2019/7/21 22:02:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、君はとても元気がいいということかな。学校の風景はどこも変わらないか、たぶん（自分の学校の子も異能者揃いなので剣を振り回して部活もあまり珍しくもないかと妙な納得ぶりを）＞ゼノヴィア (2019/7/21 22:03:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実際の戦場でそこまで非情になれるか、だね。まあ、ここで女の子に触られるのに慣れていったほうがいいかもね（あくまで触られること前提の模様）＞飛鳥 (2019/7/21 22:04:58) |
| ゼノヴィア | > | ん？あぁ、こんばんは（隣に座る青年。どうやら以前にもここを訪れたことがあるらしい。中学校教師と少女の行為には若干疑問を抱いてたものの看板にもそれを仄めかすようなことは書いてあったし、それはここでは普通なんだろう。ならば取り立てて騒ぐこともない）この気候ではな。温泉でせっかく汗を流しても外はまだ蒸し暑いままだ。また汗をかくことになるだろうな（自分も他人事ではないのでここを出たら涼める場所に避難しないと入った意味がないと思う）＞士郎 (2019/7/21 22:05:45) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もちろん、だよ。島風くんは勇気が出ないみたいだから仕方ないけどね。（挿入はしないようだが、触らせているのは相変わらずで）＞島風 (2019/7/21 22:05:55) |
| 吹田飛鳥 | > | そう言われてもな……ボクの世界には戦争はないし、これからもきっとないよ（戦争を知らない世代なので、困ったように眉を寄せていて） そ、そうか……慣れるようにした方がいいのか（うーんと悩むように体を揺らして）＞タカミチ (2019/7/21 22:06:44) |
| ゼノヴィア | > | いや、他人の強さを気にかけるのは私は良いことだと思う。謝ることではないよ。あぁ、それと私の口調的に強く言ってるように聞こえるかもしれないが、別に非難しているわけではない。あまり気にしないでくれ（自分だって強者には興味ある。彼のことは言えないだろう）＞飛鳥 (2019/7/21 22:07:52) |
| 吹田飛鳥 | > | 仕事柄、人の強さに目をかけるのはよくある事で……よかった、怒ってはないんだな（いい訳するも、怒ってないと知るとほっとして）＞ゼノヴィア (2019/7/21 22:08:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、確かに戦争はしないのが一番だけど。普通にお湯に浸かってるだけでもいいけど、別な楽しみもあったほうがいいと思う＞飛鳥 (2019/7/21 22:09:02) |
| 吹田飛鳥 | > | 楽しみたい所でもあるが、ボクは実は女性に慣れてなくてな……///（白状しつつも、女が少ない職場なので女性には慣れていないと言って）＞タカミチ (2019/7/21 22:10:10) |
| 島風 | > | わ、私はまだ、死にたくないし…ちゅ、中学校にあがってからで、いい…（挿入されれば内臓破裂して死ぬんじゃないかとオドオドしながら、おちんちんをなだめるように優しくナデナデ） (2019/7/21 22:11:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、その年代なら仕方がないし、快楽にも弱そうだから、撫でられたら大変なことに、なりそうだね＞飛鳥 (2019/7/21 22:13:18) |
| ゼノヴィア | > | トラブルを起こしたりするような騒がしい元気さとは違うが健康的であるよ。何せ何をするにしても身体が資本だ（と言ってもこれは自分い限らず学生全般に言えることかと考え直す）偏差値とか勉強のレベルの差はあるかもしれないが学校なんて似たり寄ったりだろう？部活の数は学校によりけりだったりするが普通に授業はするだろうし＞タカミチ (2019/7/21 22:13:32) |
| 吹田飛鳥 | > | そ、そそそそんな事は……あ、ある、訳がない///（とかいいつつも超動揺していて、顔は真っ赤でそっぽ向いていて）＞タカミチ (2019/7/21 22:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。 (2019/7/21 22:14:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、まだ小学生だったのか、それならするのは、早すぎるかな....このまま実弾射撃は、してみたい気はするけど（個室風呂でならできるかな、と言ってみて、奉仕を続けさせて）【時間にもよりますが続きは個室でいかが？】＞島風 (2019/7/21 22:15:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、少々の騒動は楽しみのうちでもあるけど（少々出ない騒動が頻発している学校ではあるが、それでも退屈しなくていいと思っているところがある）そうだね、部活や勉強も大事だけど、生徒との交流もね＞ゼノヴィア (2019/7/21 22:16:36) |
| 島風 | > | しょ、諸説あるけど12歳くらいなんじゃないのかなーって自分では思ってる…しょ、小学6年生くらい、だと思うけど、よくわかんない。（個室風呂へのお誘いを聞きつつギコチない手付きでぺにすをしこしこ）【あ、じゃあ、続きは個室で～】 (2019/7/21 22:19:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、見た感じはそうかな？なかなか積極的で嬉しいね、では、続きは向こうで（奉仕をさせたままで、個室ぶろに連れて行く）【では、部屋を立てましょう。非公開は、入れる？】＞島風 (2019/7/21 22:20:15) |
| ゼノヴィア | > | 生徒との交流…か（思う所もあるらしく、タカミチの発した言葉を反芻する）たぶん、そっちの意味ではないのだろうが（島風と並ぶ彼を見て、さすがにあの娘は生徒じゃないよな？と首を傾げる。中学生にしては幼いし）あぁ、とりあえず、こういう時、なんて言えばいいのかわからないが。いってらっしゃい？（どこかへ移動しようとする二人を見送る） (2019/7/21 22:22:33) |
| 吹田飛鳥 | > | ん……いってらっしゃいだ（ちゃぷっ、と軽くお湯を揺らしながら片手だけお湯から出すと、手をぱたぱた振りながら見送り）＞島風・タカミチ (2019/7/21 22:23:30) |
| 島風 | > | 見た目でだいたいそのくらいなんじゃないのかなーって言われているからそのくらいの歳なんじゃないのかなーって…オ、オウッ…殺さないでね…？（握った砲身が今にも砲弾を打ち出すんじゃないのかとびくつきながら連れていかれた）【非公開は無理なので公開でおねがいしまーし】 (2019/7/21 22:23:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その解釈でいいと思うけどね、では、今日は見ているだけで、構わないから（島風を連れて、個室ぶろの方に消えていって）【では、公開で部屋立てして、ここは失礼いたします】 (2019/7/21 22:25:16) |
| 島風 | > | あ、い、行ってきまーすっ…！！（なんだか心配されてる空気をヒシヒシ感じつつ、一度後ろを振り向いて小さく手を振る小学生くらいの子供）【お邪魔しましたー】 (2019/7/21 22:25:58) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/7/21 22:26:11) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2019/7/21 22:26:55) |
| ゼノヴィア | > | いや、やっぱり、どう見ても小学生だな……いいんだろうか。まぁ、いいか（島風の姿を最後にもう一度見つめてみて、改めてそう思う。きっと、ここではそれが普通なのだろう。そう思っておくことにした） (2019/7/21 22:29:33) |
| 吹田飛鳥 | > | と、すまない……そろそろ眠気が出て来た……（ふぁ、と欠伸をしながらお湯から上がって） 今日は帰ろう……お疲れ様だ（ぺこっ、と軽く一礼しつつ手を振り脱衣所へと消えて行って） (2019/7/21 22:36:50) |
| おしらせ | > | 吹田飛鳥さんが退室しました。 (2019/7/21 22:36:53) |
| ゼノヴィア | > | あぁ、おやすみ。確かに温泉で眠ったとあれば一大事だからな。ゆっくりと布団で休むことをおすすめするよ（手を振られると軽く振り返して出ていく飛鳥を見送る） (2019/7/21 22:38:09) |
| ゼノヴィア | > | さて、気がつけば一人か…。長湯も身体にはよくない。私もここらであがるとしよう（湯船から上がり、人のいなくなった温泉をあとにする） (2019/7/21 22:48:15) |
| おしらせ | > | ゼノヴィアさんが退室しました。 (2019/7/21 22:48:21) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/21 23:21:50) |
| 比企谷八幡 | > | 【こんばんは】 (2019/7/21 23:22:59) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/7/21 23:31:09) |
| おしらせ | > | 高巻 杏さんが入室しました♪ (2019/7/22 12:33:57) |
| 高巻 杏 | > | んっんー…。月曜の昼なんて、こんなもんよね（ ﾀｵﾙを体に巻いて浴室へ。両腕を上に伸ばして溜息をついて ) (2019/7/22 12:35:25) |
| 高巻 杏 | > | ……お邪魔しまーす。誰もいないけど（ 鼻歌交じりにのんびり体を洗い ) (2019/7/22 12:37:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高巻 杏さんが自動退室しました。 (2019/7/22 12:58:15) |
| おしらせ | > | 松坂 さとうさんが入室しました♪ (2019/7/22 15:50:51) |
| 松坂 さとう | > | 【 今日和、少々お邪魔致します。ccも可です。 (2019/7/22 15:51:27) |
| 松坂 さとう | > | ( 此処に来るのも久しぶりだな .. そんな事を思いつつ、服を脱いでいき。本当は、一分一秒でもしおちゃんと一緒に居たい。でも、しおちゃんが何か私を驚かせようとしてくれている様で『さとちゃんは外に出てて 。』 と楽しそうに笑って私に言った。だから、丁度また来たいかな .. と思っていた銭湯の様な場所にお邪魔した。タオルを巻き入室しながらも、洗い場へ。髪や体を洗い終えれば、仕上げにシャワーを浴びて。ふぅ .. と小さく息を漏らしつつ、かけ湯をし湯船に浸かっていく。温かい .. でもきっと、しおちゃんの方がずっと温かいよ .. なんて、どんな状況でも彼女を求めてしまう。 (2019/7/22 15:55:33) |
2019年07月21日 11時51分 ～ 2019年07月22日 15時55分 の過去ログ
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