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2011年03月27日 00時40分 ~ 2011年03月29日 00時28分 の過去ログ
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清姫 藍紗押し倒し…。(かぁ、っと頬を赤らめて、視線を外す。 そうだったの、そういう子だったのね、って理解をしながら、そそくさと生徒会室に。)   (2011/3/27 00:40:05)

泉源寺 静香うぐっ…!(何の気なしに呟いた瀬谷の言葉に、がくりうな垂れる。 …探偵気取りというわけでもないが、つい様子見の態勢になってしまったのは確かなのだ。 ホントださっさと声かけてればよかった―)   あ、いえあの… 私の早とちりです、本当に申し訳ありませんでした。(こちらを気遣ってか自分から折れた清姫に、しょんぼりしつつも頭を下げる。 …カーッとなって暴走した手前、その合わせられる視線がたまらなく恥ずかしい… こちらに非がある故逸らすこともできないのがまた。)  ………な! お、押し倒してなんかいませんっ!(そう沈んでいたのも束の間、謂れの無い風評にまたもやヒートアップしつつ、皆に続いて生徒会室の中へと)    (2011/3/27 00:45:05)

結城 輝夜【っと、ケータイに移行します!】   (2011/3/27 00:47:03)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/27 00:47:08)

瀬谷 美森守うわ、そこまで嫌う……(吐き捨てるような口調の輝夜にちょっとビビッた。『まだ』に疑問符を付けた輝夜の言葉はスルー。まだ人に言える事でもないし)ま、仕事見てるとは言えないけど。でもまだまだ寒いし、部屋の中に居るぐらいは、ねえ?(顎に袖を当ててなにやら怪しんでいるポーズ。だがそれも、輝夜が言った『押し倒し』発言にピクッ、となって吹っ飛ぶ)……えーと、静香ちゃん『が』ユウイチを?(袖の中で指を立てて、静香とどこかの虚空を交互に指してから)……いやまあ、人前で押し倒すとか、そこまで恥じらい無い子じゃないしねぇ。事故だと思うけど。事故が起こるにしても、そんな風に見えたって事は距離感そうとう近いって事だし……あ、アタシもお邪魔しまーす(あたふたしている静香をよそにそう考えながら、みんなに続いて最後尾で生徒会室へ)【はーい、行ってらっしゃーい!】   (2011/3/27 00:48:16)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/27 00:48:51)

結城 輝夜【ただいまですヽ(・ω・*)ノ】   (2011/3/27 00:49:06)

瀬谷 美森守【お帰りなさい-!】   (2011/3/27 00:51:25)

清姫 藍紗【お帰りなさい~】   (2011/3/27 00:52:04)

結城 輝夜あぁ、押し倒してた時の写メもあるが…(カチカチとケータイを操作しさりげなくひめちゃんからの着信履歴を消す。頭は良くないが抜け目ない性格をしていらっしゃる。正直嘘をつくのは心が痛むが、まぁ嘘ではない、と自分に言い聞かせて)違ったか?(記憶違いか、と頭を悩ませる。みもちゃんが予想外に鋭くてちょっと焦るが、ゆんゆん君のお陰でぶっ飛んだようだ。よかった。ゆんゆん君に感謝である)ん、適当な位置に座ってくれ(ポットでお湯を沸かし、湯飲みとかそこら辺の物を持ってくるとカチャカチャお茶の支度をしていた)   (2011/3/27 00:52:18)

清姫 藍紗いいのよ、本当に。 そうやって言う子がいることはとても大事なことだしね。(ぽん、ぽん、と慰めるように頭を撫でて、それでいて、そ知らぬ顔で生徒会室に入る。) ……押し倒していた時の、写メ………。(まだ僅かに怪しまれているようだったが、気にする素振りは見せない。 むしろ、気にしすぎる姿勢が怪しく見えるものだ。) ……あ、あの、手伝おうかしら?(結城に声をかけながら、顔を赤くして)   (2011/3/27 00:55:23)

泉源寺 静香――だから違います! 怪我した芦屋さんを介抱してたってだけで、距離が近いだのそういう事は全く関係ありません!(赤くした顔でガーガー喚きたてながら、促されるままに席へと着く。 部屋の入口前から此処まででかなりのエネルギーを消費した気がする 距離にして数メートルあるかないかなのに)   …そ、そんなことより美森守さんは生徒会に興味があるんですか? もしかして入りたいとか…?(勝手知らぬ部屋ゆえお茶の用意は任せることにして、話題変更とばかりに瀬谷へと問いかけてみることに)   (2011/3/27 01:00:49)

瀬谷 美森守確かにそういう関係だと仮定して、押し倒すとすれば静香ちゃんの方だとは思うけど……いやいい、アタシは静香ちゃんを信じようではないか!(みたいな演技のかかった声で笑い飛ばすように。続いて生徒会室を見回せば)わー、ここが生徒会室……なんか、フツーだね(とだいぶ失礼な事を。もっとハイテクとかファンタジーな何かを想像していたので。興味津々そうに棚とかを覗いている)アタシはお客さんだし、素直に出される方に回ろうっと(みたいな感じで、輝夜の方を手伝うそぶりは見せず。静香に生徒会について聞かれれば)ん、キョーミはある。冗談半分とは言え、勧められもしたし……けど、実際務まるかなぁ、って(そんな軽い口調で生徒会について話してみる)   (2011/3/27 01:05:14)

結城 輝夜……ん?あ、いや、座っててくれ。ひめちゃんも大事なお客様だし、それに待たせたからな。すまない、あとありがとう(後半のありがとうには待たせた事に対してではない意味が含まれていそうだが)……?どうした?(顔が赤いので首を傾げ)写メ見たいのか?(ケータイをカチカチ)センちゃんは元気な子だな?(泉源寺はセンちゃんと命名された。センちゃんのみもちゃんに対する質問に耳を傾ける)……まぁ特にハイテクな物はないな。生徒会に入るなら止める権利はアタシにはない。ただ最近会長に会わないし、普段会議出てないからどういった流れで生徒会に入るのかわからない。詳しそうなヤツは一人心当たりはあるが生憎留守だな……(カチャカチャと支度を続け、茶葉を入れた急須にお湯を注ぐ)   (2011/3/27 01:08:59)

清姫 藍紗……ええ、それじゃあ座らせてもらうわ。 気にしないでいいわよ。(手を、ひら、っと。 視線すら交わさずに言葉を交わせば。) ……今あるの? (興味深々だった。 結城の手元にじ、っと視線がいってしまう。 赤いまま。) ………生徒会ね。 まあ、やりがいというか、「仕事」はたくさんあるんじゃあない?(興味無さそうに、珍しそうに生徒会に入りたいという少女を見やって。)     (2011/3/27 01:13:30)

泉源寺 静香本当ですか!? 私も実はちょっと憧れてはいたんです。 この学院の規律を守り、生徒を導く…。 この学院をより良いものとする事業に携われるなら、それってすごく素敵なことだと思うんです。 …と言っても部活が忙しくて結局見送ったままなんですけどね。(瀬谷の意見に同調するように、模範的生徒のテンプレートな志を恥ずかしげも無く語り始める。 その瞳は理想と誠実それのみで思うさま輝いていて―)   結 構 で す っ !! ―ええと、ひめちゃんさん…?も、見る必要ありませんっ!(結城の提案を防ぐようにぴしゃり!と言い放つ。)   (2011/3/27 01:19:37)

瀬谷 美森守ま、実際入るかはまだ決めてないし……今の生徒会って、まだ正式な物じゃないのよね? そのうち選挙とかやるのかな……(輝夜に言われたのをごまかす感じで首をひねった。その『詳しそうなヤツ』に会ったら聞いてみようか)だよねー、『仕事』はありそうだけど……アタシの力じゃ、務まるかどうか。大したモノじゃないし(清姫……まだ名前を聞いてない女性に、そう袖の所をパタパタさせた)……あー、そうだよね。静香ちゃんならみんなの憧れ! って感じになれそうだし(うんうん、と頷いて適当な椅子に座った。自分は見かけ軽い(性格的な意味で)から、そういう方面は無理だろうと思う)……そういや静香ちゃん、部活やってるんだっけ。確かに両立は無理、か……(そうやって、ちょっと残念そうに。部活をやっていない身からすると、何かに打ち込める姿はカッコイイな、と覆う)   (2011/3/27 01:26:03)

瀬谷 美森守【最後のトコロ「覆う」じゃなくて「思う」ですね! 失礼しました!】   (2011/3/27 01:26:23)

結城 輝夜(お盆に乗せ湯飲みを運び、机に置くと急須でお茶を注いでいく)……ん、まぁ、あるぞ?ただ怪我の治療ってだけらしいが(ちょっと残念そう。ラブコメ展開ではなかったかららしい。センちゃんが物凄い勢いで止めるのでケータイはポケットに)「仕事」は、沢山あるな…。前回も言葉巧みに乗せられて会計の仕事をしてしまった…(ショックである)……そんな絵に描いたような素晴らしい生徒会ではないぞ?外から見れば素晴らしい会長かもしれないがな(確かに不良でも何でもない生徒から見れば理想の生徒会だろう。いやアタシも不良ではないが)だったらセンちゃんが生徒会パート2を作ればいい。あくまでこの生徒会は仮だし、センちゃんが選挙で勝てば絵に描いたような素晴らしい生徒会がつくれるぞ?(棚から茶菓子をごそごそ取り出す)ん~……多分な。この学校の事も生徒会の事もよくわからん(茶菓子と湯飲みを配り、自分も適当に座る)   (2011/3/27 01:28:36)

清姫 藍紗………(真面目な言葉を聞けば、それはそれで、耳に良い。 こういう子もこの学園にいるんだな、などと感じて、頭痛が引いていくのを感じる。) …そ、そうね、そういうことの詮索はよくないもの、ね。(赤い顔でこくこく、っと頷きながら。) …ああ、そういえば。 清姫藍紗(きよひめあいしゃ)と言うの、3年よ。 よろしくね。(僅かに微笑みながら、新しい二人に。) やろうと思うことが大事。 ……力なんて、後からついてくるものよ。 それこそ、生徒会なら尚更ね。 ただ、うん、…大変だとは思うし、この学園だから、気をつけなきゃ駄目だけれど。(普通の学園とはワケが違う。 それだけは、ちょっと不安そうに。) ……(お茶を受け取りながら、一応、まるでその生徒会のことには興味ない素振りをしつつも、話は聞く。 厄介ごとに自分から顔を突っ込むならともかく、巻き込まれるのはごめんである。)   (2011/3/27 01:32:03)

泉源寺 静香あ、そうなんですか。 じゃあ今の生徒会長さんは有志で、ってことなんでしょうか?  ―きっとこの学院の悪化を止めようと思ったのでしょう、よっぽど勇敢な方なのですね…。(全く知らない現・生徒会長へと思いを馳せつつ、お茶を一口啜る。 ―治安の悪化著しいこの学院を何とかしたいと思う気持ちは同じ、けれどそれを躊躇なく実行に移せる気概までは持ち合わせてなくて。 素直にすごいなあ、って。)   …え、いやそんな、私が立ち上げるだなんてさすがにそんな大それたことまでは…!  あ、ええと… 2年の泉源寺 静香(せんげんじ しずか)と申します。 こちらこそよろしくお願いします。(生徒会への想いにかかりっきりな頭を振って、慌てて自己紹介に続くのだった。)   (2011/3/27 01:39:30)

おしらせ香織さんが入室しました♪  (2011/3/27 01:41:03)

香織こんばんは   (2011/3/27 01:41:18)

香織http://syuf.h.garcia-love.com/   (2011/3/27 01:41:38)

香織多分新しいサイトであまり使われてないのでこっちでお話しませんか?   (2011/3/27 01:41:57)

おしらせ香織さんが部屋から追い出されました。  (2011/3/27 01:42:09)

瀬谷 美森守実際どうなんだろうねー……調べてみよっと(輝夜の『よく分からない』という言葉にそう決めた。どう調べるのかは知らない)ん。ありがとー(だぼだぼの袖で湯飲みを包むように持った)あ、やっぱり三年だったんですね、アイシャさん。アタシは瀬谷美森守(せや みもり)二年で静香ちゃんと同じクラスです。よろしくお願いしまーす(と、軽そうに自己紹介をしてから)……実力は、後からついてくる、か。ありがとうございます、チョットやる気、出てきました(そう、あまり深刻そうには見えない表情で微笑む)治安の悪化、とかそこら辺は風紀委員の仕事、って気がするけど……立ち上がるとか、そういうのはやる気の問題だと思うけど。静香ちゃんは、部活もあるし、大変だと……(ここまで言ってから、何か思い出したかのように)……そっか、静香ちゃん、何となく風紀委員っぽいなー、って思ってたんだ(うんうん、と勝手に一人で納得していた)   (2011/3/27 01:44:19)

結城 輝夜3年だったんだな。アタシは2年だが…。敬語の方がいいか?(この時点でタメ語である)多分、女子は戦いに巻き込まないんじゃないか?あの会長。前に戦った時、女性云々うるさかったし…(使えそうなら別、ではありそうだが)だから力はそんなに関係ないと思う…いや、関係あるのか?書記の奴はかなり強かったしな…どうやら会長のスカウトという話も聞いたが…(詳しくは書記に今度聞いてみよう。書記は生徒会で唯一の話が通じる人だ)…………いや、間違っちゃいないんだが…(センちゃんの言葉に思わず口ごもる)……まぁ、アタシが個人的に生徒会長と相容れないだけだ……。そう言えばアタシ、キチンとセンちゃんに自己紹介したか?アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)だ(記憶が曖昧なので一応自己紹介)…やる気が出るのはいいが…。今の生徒会はオススメしない。どうせなら新しい生徒会を立ち上げてこの生徒会に対抗するという方法を勧めるよ…(自分も湯飲みを持ち手を暖める)   (2011/3/27 01:46:07)

清姫 藍紗………(真面目な言葉を聞けば、それはそれで、耳に良い。 こういう子もこの学園にいるんだな、などと感じて、頭痛が引いていくのを感じる。) …そ、そうね、そういうことの詮索はよくないもの、ね。(赤い顔でこくこく、っと頷きながら。) …ああ、そういえば。 清姫藍紗(きよひめあいしゃ)と言うの、3年よ。 よろしくね。(僅かに微笑みながら、新しい二人に。) やろうと思うことが大事。 ……力なんて、後からついてくるものよ。 それこそ、生徒会なら尚更ね。 ただ、うん、…大変だとは思うし、この学園だから、気をつけなきゃ駄目だけれど。(普通の学園とはワケが違う。 それだけは、ちょっと不安そうに。) ……(お茶を受け取りながら、一応、まるでその生徒会のことには興味ない素振りをしつつも、話は聞く。 厄介ごとに自分から顔を突っ込むならともかく、巻き込まれるのはごめんである。) ええ、よろしく。 ………(と、微笑みながら、少し置いて。) ……個人的には、結城さんの言う言葉じゃないけれど。 ……風紀委員とか、生徒会とか。 あまりお勧めしないわね、 この学校は特に。 ………少なくとも、生半な気持ちだと、危険なだ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/27 01:49:21)

清姫 藍紗………少なくとも、生半な気持ちだと、危険なだけよ。(水を差すような言い方になってしまうのは申し訳ないけど。)   (2011/3/27 01:50:05)

泉源寺 静香もちろん風紀委員も志は同じでしょうが、やっぱり生徒全体の意識から変えていかないとこの現状、決して好転しないと思うんです。 …ふふ、なんか偉そうな事言ってますね、私。 もし美森守さんが生徒会に入るのなら私、応援しちゃいます。(そう言って瀬谷へと微笑めば、もう一口お茶を口に含んで。)   お二人はけっこう慎重派なんですね…? まあ確かに仕事柄危険な業務にはなりそうですけど…。(どうにも生徒会、それも結城にしては現・生徒会に関してあまり良い印象を持っていないようで。 ならなぜ会員を務めているのかという疑問も湧くのだが。)   (2011/3/27 01:55:59)

瀬谷 美森守新しい生徒会を、ねえ……ま、そのあたりも含めて、ね。その時は輝夜ちゃんスカウトとかはアリかな? 今生徒会やってるって事は、やる気はあるんだよね?(と、さりげなく勧誘してみたりする。今後何をするか、というのは決めてないけど)……まあ、まだ迷ってるんで。やるって決めた時には全力で……それとも『迷ってるなら、やらない方がいい』とか? どっちにせよ、助言ありがとうです、アイシャさん(そう、少しだけ真面目な顔になってお礼を。すぐに元の脳天気そうな表情に戻ってお茶をすする)あー、あったかーい……あ、コレ貰っていいですか?(そう言いつつ、誰に聞くでもなくお茶請けの菓子を摘む。何が出てきたんだろう)……ん、応援してくれるなら、チョットは頑張ってみようかな?(こちらもゆるい笑顔で答えた)……と言っても、静香ちゃんが言うみたいな高い理想、って無いからなぁ。『頑張るみんなの手助けをしたい』って感じで(と、少し情け無さそうに続ける)   (2011/3/27 01:59:16)

結城 輝夜まぁ危険、ではあるだろうな。その危険を根絶やしにするのが会長の目的な訳だし…(王云々かんぬんはよく解らないが。実際リストに上がっている不良達を会長の手が回る前に書記と…+2人と共にケンカした訳だし。まぁあの時ギリギリだったの自分だけだった気がしないでもないですが、はい)……(何だかセンちゃんが自分に疑問を持っているようなので)別に会長のやり方全てを否定しているわけではない。奴の話を聞けば「なるほど」と納得する部分もある(本人の前では絶対言わないが)だから、こそ……アタシは会長を説得してやり方を考え直して欲しいだけだ……(それが生徒会に要る理由だ、と告げ)まぁ、調子乗ってるヤツの鼻をへし折りたいという願望もあるが。実際アタシなんかに下克上されたら会長は悔しがると思う(サラッと最後に私怨を付け加えた)だったら両方に所属してスパイでもやるか。会長を蹴落とす為に(みもちゃんの言葉に頷く)茶菓子は好きに食べてくれ(自分も茶菓子を開け食べる)   (2011/3/27 02:04:01)

清姫 藍紗……(慎重派、という言葉に。) 知っているでしょうけど、ケンカとか、並じゃ大怪我どころじゃすまないのよ。(真面目に答えながら、肩を竦めて。) ……迷っているにしろ、やるにしろ、……怪我だけはしないようにね。(瀬谷には、囁くように微笑んで、お茶を口につけて。) ………危険を根絶やしにするのはいいけれど、危険を根絶やしにできるほどの力は危険といえないのかしら。(目的を聞けば、ふ、と吐息。) 本当に気をつけなきゃ、駄目よ。(スパイという言葉に、ことん、とお茶を置いて、心配そうに3人を。)   (2011/3/27 02:10:10)

泉源寺 静香理想だなんてそんな…。 私は美森守さんの考え方のほうがよっぽど素晴らしいものだと思いますよ?  ―でも確かに、それで生徒会の覇権を巡ってひと悶着でも起きたらそれこそ本末転倒というか、できれば早いとこ穏便に生徒会の体制が整ってくれるといいんですけどね。(と、これ以上はその生徒会長なる人物の人となりも分からないのでここまでで言うに留め、自分もお茶菓子の包みを開け始める。 このガワからして中身は最中か何かだろうか)  そういえばお二人一緒に帰るって言ってましたけど、二人ともお住まいは寮なんですか?(こぼさないよう丁重に包み紙をはがしながらも、ふと気になれば結城と清姫へと視線を向けて)   (2011/3/27 02:15:53)

瀬谷 美森守根絶やし、ねぇ……えらく武闘派だね。アタシじゃ出来ないわ、色んな意味で(輝夜が語った会長の目的にちょっと空笑いしてから)……なるほど。ま、その時はよろしくねー(そう軽い感じで締めた)ん、それじゃあ一つ貰って……一つは持って帰ろ(そう言ってビニールに入った最中を二つ掴んで、一つを袖の中に仕舞った)……はーい、気をつけます。心配してくれて感謝です(藍紗にそうお礼を言って、軽く頭を下げた)そかな? 他のみんなのお手本、っていうのも憧れるけど……ありがと。確かに二つ生徒会作ってケンカ、とかバカらしいしね(ちょっと照れくさそうに笑ってから、誤魔化すようにそう言って手元に残した最中の包みを開ける)……静香ちゃんも寮、だっけ? アタシは寮だけど(と聞かれてもないのに割り込んでみた)   (2011/3/27 02:21:38)

結城 輝夜【無言落ち対策に…っ】   (2011/3/27 02:21:46)

結城 輝夜そうだな…。アタシもあまり女のコが怪我する所は見たくない(自分は、といえば異能があるしそもそも怪我など気にしないのだが)あぁ……会長は強いよ。危険、と言うよりは自分の異能の使い方をわかっているんだろうな。書記に関しても同じ事が言える。実際生徒会で役職に付いてるヤツは2人しか見たことないが2人とも頭の回転が早い(戦ったり戦い方を見たりした純粋な感想である)ありがとう、ひめちゃんは優しいな(心配してくれるひめちゃんにそう言って)……ん?あ、あぁ…アタシはまぁ、そんな感じだな。最中美味いな(自分は寮住まいであるがひめちゃんが実家から通ってるか寮から通っているかなんて知らなかった。何せさっき会ったばかりなんだもの。そして茶菓子は美味い。猫舌なのでふーっと冷ましてからお茶を一口)……武闘派だな、確かに……(武力で不良を押さえ付けてる事には変わりない。押さえつければ押さえつける程、反動は大きくなる。それは少し怖い。まぁこの生徒会の奴等はそれすらも押さえ付けそうである)へぇ、みもちゃんも寮か…便利だよな、寮   (2011/3/27 02:24:47)

清姫 藍紗……ああ、寮ね。 遠いから入ろうと思っているんだけど、まだ手続きは済んでいないわ。 ちょっと歩くのよ、ここから。(つまりは、自宅通い。 寮はこれから申請する様子。) …一緒にって言っても、二人で校舎を出るだけの話よ。(一緒に帰る、という言葉をごまかしながら。) ………ちゃんとした選挙でもあればいいんだけれど、運営するだけの機関があるのかどうか……。 …別に、普通よ。(横を向きながら、結城に言葉を返して。 そんなことを言われれば、ちょっと照れくさそうに。) …………武闘派、ね。(少し考える。 まあ、関わることは無さそうだけれど、も。) 寮は便利? それなら、早いところ申請しないといけないわね。   (2011/3/27 02:27:46)

泉源寺 静香うん。入学と同時にこっちにね。 ―とっても便利ですよ? 新設なんで綺麗だし、設備も整ってるし、何より学院から近いですから。 遅くまで居残ってもすぐ帰り着けるのは、特に部活をやっている身としてはありがたいですね。(瀬谷へ示し合わすように頷き、次いで二人を見渡し、寮生活の素晴らしさを訴えかける。 いや別に宣伝員でもなんでもないのだが、友達に同じ寮住まいが増えるにこしたことはない。)   (2011/3/27 02:34:33)

瀬谷 美森守(最中の包みを開いて一口。うん、美味しい)便利だよねー、食堂もけっこう美味しいし。アタシの所はタダじゃないのが難点だけど。場所によっては給食の寮もあるのかな?(輝夜にそう話して、首をかしげた。学校が大きいだけに、寮もけっこうたくさんあった筈。食事の形態が違うかは知らないけど)……選挙やるとしたら、始めの1回はセンセーがやるとか? 知らないけど……ん、家が近ければいいんだけど。基本便利ですよー(まだ申請していないという藍紗にそう入寮を勧める。早い者勝ちな所があったと思う)そっか、部活やってたりすると疲れちゃうしね……お風呂って、そっちも共有?(確か自分の所は共有だったなと思いつつ、静香に質問……同じ寮で会ったこと無いだけだったら間抜けな質問)   (2011/3/27 02:38:36)

結城 輝夜(上手く誤魔化してくれたひめちゃんに心の中で親指を立てておく。本当に一人で実行しなくてよかった。ひめちゃんは凄い心強い)まだ出来立てホヤホヤだからなこの学校。まだ上手く立ち回らないんだろう…(ひめちゃんの言葉にう~ん、と唸る)そうか?(ひめちゃんをキョトンと見て、照れくさそうなので言及しないでおく)確かに綺麗だな、寮。イグアナを連れてても何も言われないし(ペット禁止のマンションだと煩そうだ)アタシのトコもタダじゃないな。まぁ安いし、いざとなれば自炊も出来るから文句はない。センセー…センセーか、まともな先生に会った事ないからそれはそれで不安だな(かなり失礼な事を言っている)   (2011/3/27 02:42:13)

清姫 藍紗綺麗なのはいいわね。(うん、と頷く。) …ま、食事までタダというわけには行かないでしょうけれど、それなら、今日にでも申請して帰ろうかしら。(大分、心が決まったのだろう、うん、と頷いて。) ……ああ、お風呂が共有かどうかは聞いておきたいわね。 ……センセーねえ。(綾仲と千重咲しか知らない。 あの二人が選挙を……、想像するだに恐ろしい。) (やさしー、といわれて照れたのか、お茶をずず、と飲みながら、心強いと思われていることも知らず。) 案内してもらおうかしら。(どこでもいいけれど、よさげなところを…と、見回し。)   (2011/3/27 02:46:51)

泉源寺 静香ええ、そう……ですよね?  え、あの 私、美森守さんと同じ屋根の下で暮らしているんですが…。(そりゃ確かに施設自体も大きいし私も全ての入居者を知ってるわけじゃないけど、同じ方向に下校するところに全然気づかなかったのかなかな… そりゃ一緒に登校しようよ!って事もないけど、毎朝同じ方向から登校してくることに少しも疑問を抱かなかったのかな…)  ………あ、はい? ああ、もちろん私たちの所でも事前に頼めば個別にバスルームのついた部屋も借りることはできますよ。 色々事情がある生徒もいるでしょうし。(ほんのちょびっとだけ傷心に浸っていれば、清姫の懸念が耳にはいったので追加説明を行う私。)   (2011/3/27 02:52:45)

瀬谷 美森守……シャリも連れてるんだ(輝夜が連れているだろうイグアナの方に視線をやって。まあ、ペットなのだから当たり前と言えば当たり前なのだが。寛大すぎる寮の管理人に驚く。いや、自分も自分の都合があってその寛大さは知っているが)ん、そしたら後で寮を案内します? 申請は事務の窓口で職員棟の方だったかな……(案内を頼んだ藍紗にそう頷いて、ルートを考え中。と)……へ、そうだっけ?……あはは、そうだった、ごめんごめんー……(静香に言われてビク、と。きっと部活とかで登下校のタイミングが合わなかったんだよね! と自分を慰めてみる。うん、そう言えば食堂とかであの後ろ姿を見た事があった気がする、と自分の胸に手を当てて思い出してみた。ごめん静香ちゃん、と心の中で謝っておいた)……そう言えば、書類にあったような。共同よりゆっくり出来るだろうし、そっちの方が良かったかもなー(と、軽くぼやいてみた)   (2011/3/27 02:58:07)

結城 輝夜案内?任せてくれ。何だったら今日アタシの部屋にでも泊まりにくるか?(突発的なお誘いであった。実際泊まってみれば良いという考えらしく)………(センちゃんとみもちゃんのやり取りがちょっと面白かった、が、これで自分も同じ寮だったらどうしようか、とも思う)へぇ、個別もあるんだな、知らなかった(多分説明を聞いていなかったのだろう)シャリくんを外に放置するわけにはいかないしな、寒いし……生徒会室、鍵閉めなきゃだよな…(何で開いてたんだか。いや開いてたからこのままでいいか)そろそろ日も落ちてきたしアタシは帰るが3人はどうする?あ、ひめちゃん泊まりに来るなら何時でも来てくれ(簡単な寮への地図と自分の部屋番号を紙に書き渡す)   (2011/3/27 03:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2011/3/27 03:07:13)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/27 03:07:23)

清姫 藍紗頼めばいいのね、確実に頼んでおかないと………。 (個別のお風呂は、結構重要なことらしい。 うん、と小さく頷きながら、泉源寺の説明に頷いて。 そうね………、じゃあ、後でお願いしようかしら。 (瀬谷に言葉を返しながら、微笑みかけて。) ………と、泊まり、って。 …………そ、…うね。 そうしようかしら。 (妙な意味ではないよな、と思いなおして、誘いを素直に受け止めて。 地図を受け取った。 今晩、ちょっと尋ねるのかもしれない。)   (2011/3/27 03:07:25)

泉源寺 静香私は今日は部活もありませんし、もしよければ案内にご一緒しちゃおうかな…。 ―あ お茶、ごちそうさまでした。 洗っておきましょうか?(帰り支度をはじめる結城を感心したような目で見つめる。 …私ならぶっつけで人を部屋に呼ぶ自信がない。 せめて玄関先で2時間待ってもらわないことにはとてもとても…  とりあえず自身も立ち上がれば、湯飲みを手にとって。)   (2011/3/27 03:12:29)

瀬谷 美森守いきなりお泊まりのお誘いなんて、ダイタンだねー(と、少し輝夜をからかうような口調。帰るという言葉を聞けば)うーん、アタシはどうしよっかな……はい、任されましたー!(案内については、大きな胸をぽん、と手のひらで叩いて自信満々そうに藍紗へ答える)……あ、色んな目的で相部屋希望も出せたと思いますので。それも参考に(といった感じで付け加えた)……あ、アタシの分もお願いしていいー?(自分も湯飲みを持って立ち上がり、静香の方へ。ついでだからあたりに散らばった最中のビニールをまとめておいた)   (2011/3/27 03:15:29)

結城 輝夜ん、じゃあ後で来れたら来てくれ…(ひめちゃんにそう言って)いや、置いといてくれて構わんよ。今から教員室行って鍵もらって来なきゃならないし、どうせ此処戻ってくるから(立ち上がり手を振り、センちゃんを制しておく。自分が勝手に振る舞ったお茶なわけなので)とりあえず、アタシは一旦此処を離れるが寮に行くなら行くで鍵は開けっ放しでいい(と言っても閉められないよな、と続け、ファイルの2冊入った鞄を肩にかける)……大胆かな?(みもちゃんの言葉に首を傾げた)あ、片付けしなくても……(いいのだが……。)まぁ、それじゃあアタシは此処で。またな(手を振り生徒会室を出ると職員室へ向かう) 【とりあえず自分はこんな感じで〆ますねっ お付き合いありがとうございました~】   (2011/3/27 03:19:58)

泉源寺 静香【おつかれさまです~ また!】   (2011/3/27 03:20:38)

清姫 藍紗【お疲れ様です~】   (2011/3/27 03:20:45)

瀬谷 美森守【はーい、ありがとうございましたー!】   (2011/3/27 03:20:55)

結城 輝夜【ヾ(・ω・*)ノシ】   (2011/3/27 03:21:11)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/27 03:21:20)

清姫 藍紗…大胆、って、そういう意味じゃないわ。 ただ、その、どんな場所なのか、実際に寝てみないとわからないわけだし、別に何にもやましいことなんて。(慌てて、赤くなって弁明する。 先ほどの堂々とした落ち着いた振る舞いが嘘のように。) ………一緒に案内してもらえるなら、それは嬉しいわ。 どんなものがあるか知らないもの。 便利な物があるなら、それこそ、今日にでも引越しの準備をしたいしね。(泉源寺の言葉に頷きながら、自分も湯飲みを返して) (大きな胸にちょっと目がいってしまう。 自分も、スタイルとしては女性らしいラインを作ってはいるけれど、身長がある分、特に目立たない。)    (2011/3/27 03:24:40)

泉源寺 静香あ、はいはい。 ……そうですか? でもまあ折角なので…。(せめてこれくらいは…と結城をやんわり押し留めれば、4つの湯飲みをちゃちゃっと手早く水洗い、洗い物カゴへと立てかけていく。 ―そうこうしている間に結城も職員室へと向かったようで)  ―さて、どうしましょう? 申請の書類はまた持ち帰ってあらためてきちんと書くとして、やっぱり寮の見学ですかね?(ささっと手を拭き終えれば、二人のもとへと戻って)   (2011/3/27 03:29:43)

瀬谷 美森守ん、分かった。じゃねー(輝夜が一足先に出ていくのを、袖をパタパタさせながら見送る)ベッドは……確か備え付けだっけ? まあ、住む場所なら一回ぐらい下見したいですよね(そう言ってそっち方面の話題を終わりにする事にした)便利って言えば、寮はけっこう便利の塊、みたいなモノですからね、それは先住民として保証できます(と、視線を気にせず胸を張る)……だね、書類は今日書くとしても、戻る時出せばいい訳だし。善は急げ、って事で今から行ってみる?(洗い物をした静香の脇でビニール袋をゴミ箱に放っておいて、寮の方を向く。見学して戻ってきても、まだ窓口は開いてる筈だ)   (2011/3/27 03:32:14)

清姫 藍紗そうね、もし二人がよければ、お願いしたいところだけれど。(この話題が終わったことに、ほっと安堵しながら。) ……便利の塊ね、それは楽しみだけれど。 ………今からで、お二人は大丈夫なのかしら? 案内してもらえるなら、拒む理由も無いのよね。(ありがとう、と笑顔を見せて。)   (2011/3/27 03:36:48)

泉源寺 静香ええ、どうせ帰りのついでですし。 それに折角ならうちの寮に来てほしいですもんね? ――さあ、そうと決まれば行きましょう!(ねー?とまでは言わないが瀬谷へと示し合わすような笑顔を向けて。 パン、と手を打ち先導するように部屋から退出するのだった。)   (2011/3/27 03:41:35)

瀬谷 美森守アタシは大丈夫ですよ。部活とかやってる訳じゃないですし、遊ぶ予定も入れてなかったんで。静香ちゃん……も、部活休みだっけ(安心して笑っている藍紗にそう返して、静香の後に続いて生徒会室の外へ)ん、だね。藍紗さんがどこの寮になるかは分かんないけど。せっかく案内するんだし(うんうん、と静香に頷いて後に続く)   (2011/3/27 03:44:49)

清姫 藍紗ええ、それじゃあ、お願いするわね。(穏やかに微笑みながら、後輩二人の後ろについて歩いて。 寮見学である。) ………貴方達は、どこの寮にいるのかしら?(部活が休みという言葉に、ごめんなさいね、と一言加えつつ。)   (2011/3/27 03:50:44)

泉源寺 静香学院を出てすぐのところですよ。 ホントすぐですから。(そう言って歩き出せば― 一同校舎を出て、そのまま学外へと。 …さらに少し歩けば、別段描写を挟む間もなく到着。 …一般的なアパートなどの学生寮のイメージとは少々趣の異なった、小奇麗で大きな建物、その入口へと足を踏み入れる。)   …なにぶん食堂から大浴場から全部一緒くたになってるもので、半ば小型のホテルみたいなものですね。 ――ここのロビーからあらゆる施設に繋がってるんです。 真っ直ぐ進めば部屋に続いてますし、あ、そこの部屋は談話室になっていて―(などと清姫のためにと、とにかく事細かに解説をはじめる。 なんか色々としゃべったけど、要約すれば各々の部屋や談話室、食堂に大浴場などなどありますよ といった具合。)   (2011/3/27 03:56:01)

瀬谷 美森守よろしくお願いされました!(という具合で藍紗を先導しつつ寮の方へ)ええ、アタシ達はこっちの……(という感じで静香に続く)初めて見た時はビックリしたよねー、寮って感じじゃないし、ココ(玄関を通るとき、そんな事をぼやいて。ほとんど静香が説明してくれているので、後に続いて、時々おまけみたいな小話を挟むだけ。楽は楽だけど)……そう言えば、この前実家暮らしの中等部の子が『学食が美味しいから』って理由で来てたり。けっこう外でも評判なんですね-、ここの学食って(学食を覗いた時に、そんな事を思い出した)   (2011/3/27 04:02:45)

清姫 藍紗………隣ね。(ほとんどそばにあることに、流石にちょっと驚きながらも。……周囲をきょろり、と眺めつつ。) ふうん、イメージとは確かに違ったわね。 ………もうちょっと狭いイメージだったんだけれど。(こつ、こつ、と……仕草は優雅だけれど、いまのところ、せわしなく周囲を見回していて、興味深そうに。) 一つ一つは見て回るとして、お勧めとかあるかしら………学食がお勧め?(と、瀬谷の声に、自分も学食を覗き込んで。)   (2011/3/27 04:04:07)

泉源寺 静香ふふ… でも安価で栄養バランスも考えられてて、さらに味も保証つきとなれば利用しない手はありませんよね。 ―ここで見てても始まりませんし、さあ入りましょう?(二人して食堂のほうを見やる様子にくすくす笑いで近寄れば、ささ、と背中を押すようにして中へ中へと。  私はそれでも自炊する機会が割と多いので、食堂内の様子やお勧めなんかは美森守さんが詳しく解説してくれると思います)   (2011/3/27 04:10:24)

瀬谷 美森守ホント隣ですよね。チャイム鳴ってからでも急げば間に合いますし……やってないですよ?(藍紗にそう同意してから、表現が悪かったので慌てて訂正。しばらく説明をした後、オススメを聞かれれば)オススメと言われると……いつも居ると、オススメな所も普通になっちゃいますね。浴場は広くていいですけれど、大抵誰か居ますし……藍紗さんはバスルーム希望らしいから、気にしなくていいかな?(と話してたら、静香に食堂の案内をお願いされ)はいはーい……と、寮の食堂は朝と夕方があって、メニューは毎日そこに出ます(と、ガラスケースの方を指さす。今は夕食の準備中らしく、空の状態)……あはは、そのあたりに印刷されてないかな? で、中はこんな感じ……あんまり他と変わらないかな? あっちでメニュー注文です(食堂の中は学食とかとそれほどイメージは変わらない。沢山の机と椅子が並んで、端の方に調理とかをする窓口がある。券売機等は見当たらない)   (2011/3/27 04:16:11)

清姫 藍紗まあ、待っていても、確かに何も無いものね。(素直に背中を押されながら、学食に入っていく。) ………浴場ね。 あんまり他人と入るのは好きじゃないというか、緊張するのよ。 ……しない?(自分がおかしいのか、と二人に尋ねつつ。 少しばかり困った表情を見せて。) …………なるほど、ね。 小奇麗な食堂、ってところかしら。 お昼は、やっぱり人ごみで大変なのかしら?(そこも結構重要。 人ごみは嫌いである。)   (2011/3/27 04:20:58)

泉源寺 静香休日のお昼ですからね、此処で手軽に済ませようって人は多いかも。 …入口横に購買もあるので、買って部屋で食べる人もいるようですけど。 私もどうしてもお弁当間に合わなかった時とか、よく利用させてもらってます。(そう言ってちら、と視線を右に移せば、小さいコンビニエンスストアといった装いの購買部が。)   ああ、たしかに最初はちょっと戸惑った、かな。 そんな銭湯に行く習慣も無かったですし。 …でも慣れって恐ろしいですよね、そういうものだって思ってしまえば順応しちゃえるといいますか…。(なんて事もなげに清姫には呟いてみせて。)   (2011/3/27 04:27:54)

瀬谷 美森守しますね。アタシはちょっと後悔してます……慣れればそうでも無いけど(藍紗に同意しつつ、バスルーム良かったなーと残念がりながら)……あ、確かに休日昼もやってますね。平日はやってないですよ。寮食堂ですし……こっちは混んでても、最悪座れますから。住人分しか席数無いです(学校にある食堂はやたら混むので使っていない。流石に立ち食いは勘弁したいのだ)……で、ちょっと変わったシステムが、コレです(つんつん、と出入り口の近くにある、レジっぽい機械を指さす)食べ終わった食器をここに乗せて電子マネーとか小銭で払える、ちょっとハイテクなシステム(食器にICチップがついてるらしいが、詳しい事はよく分からない)静香ちゃん、お弁当とか自炊派なんだ? いいよねー、料理の出来る女の子って(そんな、ちょっと憧れる視線)   (2011/3/27 04:31:51)

清姫 藍紗……そういうもの、なのかしら。 ………慣れそうにないわね。(うーん、と……僅かに唸って。) 一度、人が居ない時間帯に行ってみようかしら。(それで変わるとは思えないけれど。) お休みのお昼をここで簡単に済ませるわけね。 でも、私も平日はお弁当よ。(料理はまずまず、である。) …………また、結構進んでるのね、最近の学食は。(驚いたように、そのレジっぽい機械をしげしげと眺める。) どうにも、機械には弱いから……。   (2011/3/27 04:37:32)

泉源寺 静香そんな自炊派なんて誇れるほど大したものじゃないですよ? ただ折角の一人暮らしなんだし、やれる事はやってみないと勿体無いじゃないですか。(なんて、瀬谷にははにかむような表情を見せて。)  せっかくだから一度は行ってみるといいと思うけどなあ…。 これだけ大きいお風呂にタダで入れる絶好の機会ですし。 ……あら、機械苦手なんですか? なんか、清姫さんって何でもそつなくこなせそうに見えるのに。(浴場に機械にと、意外と弱点の多いらしい清姫の様子に、思わずちょっと驚いたような表情を浮かべるのだった。)   (2011/3/27 04:44:04)

瀬谷 美森守基本お風呂はいつも使えますし、一人の時はなんだか、独占してるーって感じでテンション上がりますよ。とにかく広いですから(行ってみようという藍紗の言葉に、ちょっとだけ盛り上がる)……アタシだけ出来ないとか(むー、という表情と共にちょっぴり疎外感。時間ギリギリまで寝てしまう自分の身体がうらめしい。静香の言葉に、今度お弁当作ってみようとか勝手に決意を固めた)……まあ、単に便利になってるだけですから。ここにお財布かざすだけで、食券も買わなくていいですよ?(といった感じで、財布をかざす仕草。何も乗せてないので当然反応はしない)   (2011/3/27 04:48:04)

清姫 藍紗でも、泉源寺さんのような人は、料理が上手そうよね。(真面目で、手を抜くことは無さそうなイメージ。 それを受けながら軽く言葉を漏らす。) ええ、人が居ない時間帯にね。 大きいお風呂には興味が無いわけじゃあ無いし。 (瀬谷の言葉に頷きながら、少しだけ、こちらも盛り上がる。) 出来る、とは言えないけれどもね。 やってみた、ってところだし。(瀬谷の声に、肩を竦める。 お子様のようなおかずしか出来ないのも、そのせいである。) そつなく、ね。 ……よく言われるけど、不器用なのよ。(そう見られていたことに、少し情け無さそうに、ぅー、と、声を漏らしつつ。)   (2011/3/27 04:51:23)

泉源寺 静香そ、そうでしょうか…? えっと、その…ありがとうございます…!(なんだか二人から囃されて、嬉しいやら恥ずかしいやら赤くなってしまいます。 いや別に料理が褒められたわけじゃなくてあくまでイメージの話なんですけども。)  ええっと! えーと後は…談話室はソファと販売機が備え付けてある出入り自由な部屋になってまして、奥の階段を昇れば各々割り当てられた部屋がずらりと並んでいます。 部屋に関しては― ゆ、結城さんの部屋を参照されるとよろしいかと。 同じ学院指定の寮ですし、そこまで違いはないと思います。(なんて誤魔化すその額に一筋の汗。 さすがにあの空間を参考としてお出しする自信は、ない。)   (2011/3/27 04:59:04)

瀬谷 美森守出来るをやれる、って言い換えてもいいですよ……まずは作るような時間に起きないと……(まずはそこが問題なのだ、と言いたげに)けど、『不器用ですから』って台詞恰好いいですよねー。なんだか硬派って感じで(と、かなり見当外れな事で憧れてみたり。自分が言っても絶対似合わない)談話室、時々ソファで寝てる子とか居るよねー。風邪とかひかないのかな……(と、談話室の方を覗くと今も誰か居るっぽい)……だね。輝夜ちゃんの所も、あんまり変わらない筈だし。アタシの部屋でいいなら見せてもいいけど(と、階段の方を見てから)……静香ちゃん、どったの?(冷や汗をかいている静香に、首を捻った)   (2011/3/27 05:04:16)

清姫 藍紗……それは、仕方ないわね。 朝起きられるかどうかは、結構個人差があるし……。(比較的早く起きられる方であれば、瀬谷に軽くフォローを入れつつ。) ……や、硬派って。 そんなね、渋い男の人が言うならともかく、ね。(どんなイメージだ自分、と肩を落としながら軽く突っ込みを。) 談話室、ね。 ええと、…こんなところで寝て大丈夫なの? その、治安的な。(保健室で寝ていたら教師に襲われそうだった。 ここはどうだろう、と。) ええ、後で結城さんの部屋にでも行ってみるつもりだけど。 ……? どうかしたのかしら?(ふい、と振り向けば、同じく冷や汗をかいている相手を、きょとん、とした瞳で見つめて。)   (2011/3/27 05:08:42)

泉源寺 静香いえいえ、何でもありませんよ! ええ何でも!  ―ええと、とりあえずはこんなところですかね? ちょっとでも清姫さんの参考になったのなら嬉しいです。(向けられる二人分の視線を追い払うようにぷるぷる首を振れば、「じゃあ折角なのでお二人の部屋も…」なんて展開になる前に〆に入ろうと言葉を紡ぐのだった。)   (2011/3/27 05:14:21)

瀬谷 美森守さあ? 変な事が起こったって話は聞かないですけど。ほら、人が多すぎて逆に安全、みたいな(談話室について、藍紗にそう話して。自分は危なっかしくてやれない)……だね。アタシの部屋だと、ちょっと参考にならないでしょうし。輝夜ちゃんの部屋なら…………どうだろう(参考になるかな、と言おうとして彼女の部屋を想像しようとしたけど、まったくその様子が浮かばなかった)……? ならいいけど。他の寮でも、細かい所は変わらないし、参考になったら良かったです(という事で、こっちも締めた)   (2011/3/27 05:17:30)

清姫 藍紗それなら、いいわね。(うん、とうなずいて。 人が多すぎて一人になれない、ということか。) ええ、とても参考になったわ。 寮なんて初めてなんだけれど、どうやら、思っていたより快適そうね。(流石に、案内してもらっている身で、部屋を見せてなどとはお願いしない。 常識人、……である、多分。)   (2011/3/27 05:19:21)

泉源寺 静香ええ、大勢の人と交流せざるをえない空間ってことで最初はちょっと気後れしちゃいますけど、慣れると楽しくなってくると思いますよ? もしまたお引越しが済んだら教えてくださいね、清姫さん。(そう言ってにこり、と微笑み… ふと壁に掛かった時計に目をやって―)  …あ、もうこんな時間。 すみません、そろそろ私、お夕飯の買い物に行かないと。 では美森守さんも清姫さんも、また。(そうあらためて一礼すれば、くるり踵を返し、足早に寮を出るのだった。)   (2011/3/27 05:26:12)

泉源寺 静香【と、この辺りでそろそろお先に失礼したいと思います お相手ありがとうございましたー】   (2011/3/27 05:27:09)

瀬谷 美森守【はーい、ありがとうございました-!】   (2011/3/27 05:27:28)

清姫 藍紗【はい、ありがとうございました~!】   (2011/3/27 05:27:38)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/3/27 05:27:55)

瀬谷 美森守ん、良い感じですよ。下手に自分でマンション借りるとかよりは、よっぽど住みやすいと思います(寮費も安いですし、と付け加えておく)あ、来るとしても引っ越しあるんですよね。必要な家具は一通り備え付けですし、そんなに大変じゃないですけど(自分基準なので、そこの所はけっこう怪しい)……あ、買い物行くんだ。じゃねー(と言った感じで、慌てて外に出て行く静香を、袖をパタパタさせて見送った)……さて、アタシはこれからどうしようかなー(と、んー、と伸びをしながらちょっと考える。暇人だ)   (2011/3/27 05:32:48)

清姫 藍紗…ええ、ありがとう。 いろいろと助かったわ。(手をひらひら、っと振りながら、買い物に行くという相手を見送って。) …………ええ、気に入っているものがいくつかあるから、それを持ってきたいだけ。(引越し、といっても、すぐに終わりそうである。) ……部活も無いようだし、貴方は本当、これからどうするのかしら? 私は、申請をする以外は特に無いんだけれど。   (2011/3/27 05:38:03)

瀬谷 美森守いや、ホントにどうしようか、ですよ……あ、あった(一瞬藍紗に対して困り顔をするも、すぐに何かを思いだしたらしい)……と言う事で、アタシは自分の部屋でやる事を思い出したので失礼しようかな、と。窓口の場所は大丈夫ですよね? 学校の方ですし(と、いちおう確認しておいた。ごく最近転校してきた人なら、この学校広いから迷ってしまうかもしれない)   (2011/3/27 05:43:19)

清姫 藍紗ええ、大丈夫。 一応確認もしてあるわ。 ……ああ、あの子の部屋番号でも後で調べておこうかしら。 引っ越してきたら、ぜひいらっしゃい。 (小さく微笑みながら手を開いて、振って。) お茶でも入れるから、ね。 今日はありがとうね。   (2011/3/27 05:45:30)

瀬谷 美森守はーい。もしこの寮に来れたら、その時はよろしくお願いします(そう笑顔で返して、部屋がある階段の方へ)それじゃ、アタシは失礼しまーす。また今度ー!(そう言いつつ藍紗の方へバサバサと袖を振って、階段を上り去って行った)……けど、ご飯食べた後にやった方がいいかなぁ。汚れるし……(踊り場を曲がってから、今からやる作業をどうしようか少し考え直すのだった。油汚れとかするし)【それでは、こちらもそろそろ失礼します! ありがとうございましたー!】   (2011/3/27 05:49:53)

清姫 藍紗【お疲れ様でした、ありがとうございました!】   (2011/3/27 05:51:16)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/3/27 05:51:20)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/3/27 05:51:26)

おしらせジェイク・UCさんが入室しました♪  (2011/3/27 15:26:17)

ジェイク・UC(ドゴーーーーーーーン!)   (2011/3/27 15:34:02)

ジェイク・UCイシカワ…イシカワーーーーッ!(塹壕に身を隠し、迫る爆撃の脅威から身を隠しながら、俺は倒れた仲間の名前を呼ぶ、俺はU.C.J、ちょっとクールな、ただの学生さ)「うっ、ぐっ……内…ジェイク…俺はもう駄目だ…だが、奴等を…げふっ…」(おびただしい数のBB弾を全て顔に食らった石川君を抱え、俺は涙をのんだ)クッ…石川!セリフがそれだけなんて、まるで脇役じゃねえか…!だが、その使命、このアルティメット・クール・ジェイクが後を継ぐぜ!(こうして、謎のクラスメイトより託された使命により、俺は悪の組織と戦う事になった、長い旅が始まる、そう、これが俺の炎の出発(たびだち)、3日前の出来事だ………)   (2011/3/27 15:34:09)

ジェイク・UC「キャーーッ!」(一般生徒が逃げ惑う、この学園では彼等のような何の能力も無い生徒は、こうやって驚き役になるのが決まりごとだ)「ヒャッハッハー!今日から俺が初等部の番長だぜぇー!」「そんな…初等部を留年し続けて15歳、あの伝説の男が転校してくるなんて…」「へへ…俺の悪はそんじょそこらの消火器じゃ収まりきかねぇーぜ!」(屋上からそんな光景を見下ろすのは、俺、今日も俺のガバメントの銃口は、悪に火を吹けと叫ぶのさ、何故なら俺は正義のガンマン、U,C,J、だからな…)おっと、そこまでだ!(俺は背中に担いだギターでイントロを弾き終えると、屋上から飛び降りる)フッ……「野郎、派手な登場しやがって!」(初等部の怪人と対峙する、奴が懐からナイフを取り出すのと同時に、ひゅんっ…と風を切る音が鳴り、木の葉が東京タワーの斬り絵に変わっていた、その動きの速さもさる事ながら、あまりにも無駄のない動きだ、相当ナイフの腕に自信があるのだろう)「どうだ!俺のナイフさばきでも見てしょんべんチビりなァ!」(高笑いしながら笑いかけてくる初等部の怪人、確かに奴は相当の使い手かもしれない…)   (2011/3/27 15:50:38)

ジェイク・UC伝説の初等部怪人、バタフライナイフの霧崎、確かに凄い実力だ…だがその実力も、世界じゃあ二番目だぜ(しかし、俺の顔に一点の曇りも無く、人差し指を立てて揺らした)「だったら世界一は誰だってんだあァ!?」(tsk,tsk,tsk 俺は舌を鳴らしながら、帽子をクイッと持ち上げて自分を指差した)「お前だってのかあァーん!?」(見てな…俺はそれだけ言うと、バタフライナイフの霧崎から受け取ったナイフを回転させると、シュピッ…と音を立てナイフが空を切る)「すごい…一枚の落ち葉から…東京タワーに襲いかかるゴジラの切り絵が…!」「な、なんだって!?」(フッ…と俺は歓声に対して薄く笑い返す、俺の名はU.C.J、クールだろ?俺もそう思う)石川を殺したのはお前かッ!(バキィィィィィィィィッ!一通り用が済んだ俺は、歓声が止むと同時に、登場の時に弾いていたギターでバタフライナイフの霧崎を殴り倒す、決まったぜ、正義の一撃、ジャスティスクラッシュと名付けよう)   (2011/3/27 15:59:50)

ジェイク・UCこいつじゃあ無かったか……(悪人を生徒会に引き渡した俺は、屋上でギターを弾きながら、夕陽を眺めていたんだ、以上エピローグ終了)石川……あんたの仇は絶対に俺が取ってやるぜ…(ポロン…と、屋上から校舎へ向けて、俺のギターが奏でるメロディが響く、今日も悪は滅びた、この先何度戦いが待っているのかは判らない、だが幾ら戦いを重ねても、俺の親友は戻って来ないという事だけは明らかだったんだ…)Oh~…Oh…Oh~~~……(そして、また俺のさすらいの弾き語りが続く、この世に悪が居る限り、聞かせてやるぜ、この俺の復讐のメロディをな)   (2011/3/27 16:05:22)

ジェイク・UC一目見たときから~(ポロン…)お前に惚れた~…(デデンデンデデン)男の弱みが仇となって~……(ギュィーン)戦場でお前を撃てなくてー…Wow~(夕陽が、眩しいぜ…調べを続ける俺の眼には、染みるような夕焼けが広がっていたんだ)   (2011/3/27 16:07:22)

ジェイク・UC自分が、眩しいぜ……(夕焼けをバックに目を細めた、この夕焼けの美しさよりも、何よりも眩しいのは、俺の姿だったんだ、どんな時も、夕陽をバックに現れろ、夕陽の似合う男になれ、おじいちゃんの遺言だ)C・J~……あぁ~…俺は~…(気の向くままに風と語っていた俺の言葉を、下校のチャイムが遮る、そうか、もうそんな時間か、サンキュー…俺は階下に集まった、俺のファンに投げキッスでショーダウンの挨拶をしたんだ)おっと…ギター、返してこないとな…(余韻に浸りながら俺は、頭の良くなるパンを食べつつ思い出した、軽音楽部にギター返さないとな…)   (2011/3/27 16:23:40)

ジェイク・UC「キャー!また下着を盗まれたわ!」「5秒で樹を登り切るスピード…あれじゃあ誰も捕まえられないじゃない!」(今日もまた悲鳴が響く、この学園に能力者が居る限り、俺が飽きるという言葉に詳しくなる日は来ないだろう)「フフ…フリークライミングで拙者に敵う者はこの世界にいまい…」(蜘蛛のようなスピードで、学院の一番高い樹に上るヤツの更に上から、ボロロ~ン♪と寂しげなギターの音色が響いた)「貴様……何奴!?」(たまたま樹の上でビバークしていたこの俺に、ヤツはそう尋ねる、だが俺には、そんな事より伝えなければならない事がある)   (2011/3/27 16:35:34)

ジェイク・UC幻の抜け忍…クライマー西嶋…だが、日本じゃ二番目の木登りの腕だな(tsk,tsk,tsk,俺は舌を鳴らしながら指を弾く)「何っ!?ならば日本一は!?」(フッ…と、不敵な笑みで帽子を上げると、俺は堂々と自分を指差した)「何…ならば、フリークライミングで勝負だ!」(そこから俺達の勝負が始まったんだ、樹から校舎に飛び移り、最上階を目指して突き進んで行く、10m、20m、眼にもとまらぬ速さだった)「クッ…同着か…!」(これでは勝負が付かん…そう息むクライマー西嶋に向けて、俺は余裕の笑みで返してやったんだ)いや、俺の勝ちさ…(俺は驚きを見せるクライマー西嶋に、自分の手に納められた物を見せてやる)「ああっ!?まさか、登っている間に俺が取りこぼした下着を全部集めていたのか!」(自分が集めた下着まですり取られていた事に驚きを隠せない西嶋、だが、真の驚きはそれを行って平然としている俺へ向けたものだった!)フッ…石川を殺したのはお前かー!(バキィィィィィィィィッ!決まったぜ、ジャスティス・クラッシュ!)   (2011/3/27 16:45:17)

ジェイク・UC空しいな……(俺は悪人を生徒会に引き渡すと、再び屋上で黄昏ていたんだ、空しい、幾ら戦いを続けても、俺に残るのは切れの悪い尿のような、何とも言えない気持ちだったんだ、何故だろうか、幾らやっても、悲しくなってくるだけなのは…)   (2011/3/27 16:47:43)

ジェイク・UCアイツじゃあ無かったか…(ポロロン…と、俺のギターが鳴り響いた、待ってろよ、石川、アンタの仇は俺が取ってやるぜ…)Oh~…Oh…Oh~~~……(そして俺は、またさすらいの旅を続けるだろう、学院の敷地内で)   (2011/3/27 16:50:47)

ジェイク・UC友を撃たれて~…流れ流され~……今日もさすらう~…(何か、この学校スゲエ、静かだな…まるで、俺しか居ないみたいだぜ…)俺の心~…今日も…震え続けてる~…Woah(良いんだ、例え孤独でも、俺にはギターと銃がある、そう、これが俺の証!聴衆が居ないなら、空に向かって聞かせてやるぜ、この俺の、復讐のメロディーをな…)   (2011/3/27 17:02:21)

ジェイク・UC【寝ます】   (2011/3/27 17:07:05)

おしらせジェイク・UCさんが退室しました。  (2011/3/27 17:07:08)

おしらせ巻菱イヅナさんが入室しました♪  (2011/3/27 17:50:01)

巻菱イヅナ(初等部の番長が倒された――その一報を聞きつけたわたしは急ぎ保健室へ向かう。生徒会に怪人として引き渡されたそうだが殴り倒されて頭が割られたらしい、割られたのだろう、手にした武器でこうガス!っとやられたそうな、目撃者談)むふぅ!まさかすでに番長がいたとは…!(転校生の霧崎くんとやらが番長を自称していたらしい。目撃者談。わたしは彼が運ばれたという保健室へと駆ける。扉が閉まり行く手を阻んでいるのが腹立たしく背中の刀を抜き放つ。扉に切っ先を滑らせればあっという間に32分割である。SHINOBI流正しい扉の開け方を実践し、保健室へ飛び込み)覚悟ぉー!(ベッドに伏せる霧崎くんという転校生の頭目掛けて鞘に収めた刀をぶつけておいた、カチ割った。わたしの勝ちだ)ふ……むなしい勝利でござる(だがしかし霧崎くんは番長の中でも一番の小者……残る番長を打ち倒し、大番長を討つまで某の戦いは終わることがない)   (2011/3/27 17:57:20)

巻菱イヅナ……とそれどころではない。貴様に尋ねておきたいことが……寝るな!起きるでござる!(ベッドの上で白目を向いてスヤスヤしている霧崎くん。さっきと同じように額に何度も何度も鞘をぶつけて叩き起こす。気絶していた?いやいやぐっすり寝ていただけでござるよ)「痛ってえなゴラァ!」なんだ元気ではござらんか……うむ、それで貴様を討ち倒したのはどこの誰でござるか(詳しい事は抜きでそれだけ訊ねる。そう、初等部の…いやいや、全ての番長を倒すのは自分だと思っていたのに先を越されるとは一生の不覚もいいところである。今霧崎くんを倒したとはいえ、それが二番目だという事実は変わることがない。一番の奴のすかして舌を鳴らすのが聞こえてくるようである)「名前なんざ聞いちゃねーよ…ただ、恐ろしく強ぇ…GAIJINだった」……(むう、こやつからもらえる情報はそれくらいか)めぇーん!(再び頭を打ち据えて、霧崎くんを倒しておく。やはり某の方が強い)   (2011/3/27 18:04:15)

巻菱イヅナ(あとは登山部の西嶋くんも同じ人物にやられ、生徒会に引き渡されたそうだが、彼は窃盗の罪で独房行きとなった……いいやつだったのに。同じクラスになったことはなかったからどんなやつか知らない。だって彼はAクラス、わたしはFクラスだからな。霧崎くんは……転校早々だから分からないな。きっとSクラスだろう、番長を自称していたからにはそうに違いない。きっとBig-Bang-AgeもSクラスだろう。一度でいいから「わたしの実力はSクラスです」みたいに言ってみたい…みんなそれを言いたいがために日々鍛錬に臨んでいるのだ。Fクラスじゃ様にならなすぎる)さて……では他の目撃者にも情報を集め…犯人はどいつか突き止める必要があるでござるな(まさかその先にいるのが初等部より上の存在であるとは……それを知ったとき、初等部と中高等部とのイクサが始まるのである……始まらないかもしれない)   (2011/3/27 18:12:25)

巻菱イヅナ【イクサの準備をして寝ます】   (2011/3/27 18:12:56)

おしらせ巻菱イヅナさんが退室しました。  (2011/3/27 18:12:59)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/3/27 20:21:55)

千重咲 樹春…うむ、やはり仕事の後の甘いものは格別だな… (学食の方からぺったぺったと歩いて保健室まで戻ってきたのは、初等部の女子と見間違うほどの小さな黒髪の女性。生クリームの様に甘い息を吐きながら、満足げに我が根城まで戻ると… ) ………なんだ、これは……… (つい数十分前までは、確かに普通の扉だったはず…なのだが、保健室と廊下を隔てている扉はバラバラになり、転がっていて。) …ふむ、鋭利な切断面だな………と、赤い髪…? (ゆっくりとしゃがみこみ、無残にも32分割にされた扉を観察。まるでSAMURAIかNINJAにでもやられたかのような… それと、一本の赤い髪を見つけて。もしかしたら犯人の手がかりかもしれない、とそれを指で摘み、すっかり開放的になった保健室へと入っていき。)    (2011/3/27 20:24:06)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/27 20:25:00)

綾仲利奈【こんばんはっと、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/3/27 20:25:26)

千重咲 樹春【こんばんわ!はーい、どうぞどうぞっ!】   (2011/3/27 20:25:55)

綾仲利奈【ありがとうございますっ。それでは、書かせてもらいますねー】   (2011/3/27 20:26:18)

綾仲利奈うっし、千重咲でもイジリに行くか(と、なんとも失礼な思いつき。さながら「そうだ○○に行こう」的なテンションで上機嫌。大股で歩み、鼻歌を響かせ歩み、歩み――)………(さすがにその滅多切りにされ、床に転がる扉を見れば一瞬硬直。見事に切り刻まれている。っていうか学校の備品壊すんじゃねーよコノヤロー。いつか犯人見つけたら一発殴っておこう)まぁ、千重咲の責任になるんだろーから知ったこっちゃねーけどっ。あー、良い気味良い気味っ(敢えて聞こえよがしに大声で。そして破片を蹴っ飛ばしつつ、ズカズカと大股で保健室に参上)よぉ、千重咲。ノブに手が届かないからって、扉を破壊するなんざ関心しねーな(千重咲が犯人でない事は分かっているが、ケラケラと笑いながら開口一番のいやみ)   (2011/3/27 20:33:33)

千重咲 樹春…ふぅむ… (DNA検査でもすれば、その犯人が見つけられるかもないが…そのような機械はこの学園には… …あるかもしれないが、探すのが億劫だ。 …うむ、今度呪術部の奴でもとっ捕まえて、わら人形の中にでもいれさせよう。 あと保健室に赤髪の人物が来たら容赦しないでおこう。 …赤髪の人物は一切関係ないかもしれないが。) ……あー、とりあえず、どうするか… (その事件を目撃していたかもしれない、先ほどまでベットで寝ていたはずの怪我をした男子生徒の姿は既に無いし… そして、廊下から入り込んでくる冷気が少し辛い。) ………くっ!…何しに来た綾仲…! (どうするか、と考えていたところに…大声でそのような事をのたまう綾仲が現れ、こめかみをひくつかせつつ。) …届かなくても破壊などするか!…じゃなくて!これくらいならば充分に届くわ! (どこかでぷちん、という音をさせながらも、綾仲へ向けて叫んで。 その声は、廊下のほうまで響いたりしたと思う。)    (2011/3/27 20:40:50)

綾仲利奈(反撃(反論?)は予想以上に大声であり、あからさまの不快感を表情に浮かべつつ両手で耳を塞ぐ)ったくウッセーな…そんな大声出してっから扉も砕け散ったんじゃねーの? 頼むから、いつか校舎吹っ飛ばしたりすんなよ、マジで。この高性能小型スピーカーが…(これはあんまり悪口になってねーかな、とか思いつつも、鼻で笑っておく。そして本来なら受診の為に生徒が座るであろう丸椅子にどっかりと座り込み、少しだけ表情を真剣に戻した後、くいっと親指で破壊された扉を指し示す)で、マジな話。アレ何? ――あぁ、アンタもついに生徒から宣戦布告うけるくらい嫌われたってことか。あーあ、カワイソー(聞いておいて、勝手に自己解釈。にやりと歪められた口元は哀れみと言うよりも愉しげで)   (2011/3/27 20:49:16)

千重咲 樹春異能持ちでもない限り、声で扉が切れるわけないだろう!校舎など余計に無理だ!あと小型言うな! (扉をやられた怒りを綾仲にぶつけるかのように、真っ直ぐ見つめてギャーギャー叫んで。高性能っていうのはかまわんが、小型は取り除いてもらいたい。 自分の定位置、保険医用の椅子に座りつつ。) ……ふぅ…さぁな、私にもわからん。学食へ行っていた間にこれだ…  嫌われるような事など…心当たりは、ないが… (前にあの薬飲ませた奴かな…いや、それとも…) 同情するなら扉をくれ。…というよりも、その笑み…お前が犯人じゃなかろうな…!お前なら、面白半分にやりかねん! (そのニヤ、とした口元が気に障ったのか…ビシ、と綾仲目掛け指差して。段々本当にそうなんじゃないか、と思えてきたり。)   (2011/3/27 20:58:49)

綾仲利奈は? アタシに出来るわけねーじゃん。異能者じゃねーのはアンタも知ってんだろ(容疑者扱いされれば、ここに至っては心外とばかりにムスリ)大体、アタシならもっと扉を有効に使うね。バケツの水がひっくり返るように細工したり、ノブんとこに電気が流れるようなトラップ仕掛けたり――あぁ、アンタはノブに届かねーんだっけかっ? ハッハッハッ…(何がおかしいのやら勝手に盛り上がり、パンパンと膝を叩きながら哄笑哄笑。――そして一息。いまだに笑みの片鱗は残っているが)んでさ、アレどーするよ。アタシも見つけちまった以上は無関心なわけにもいかねーし、犯人探しも後ですっけど……出来れば他の奴らに見つかるまでに、あの惨状片付けたいわけ。アンタもビックリ人間(異能者)なんだから、なんとかしろよ   (2011/3/27 21:08:39)

千重咲 樹春…く。ナイフも持っていたようだし、日本刀か何か使えば………あぁ、確かにそうだな…お前ならもっと嫌らしい悪戯を…だから届くと言っている! (綾仲の言葉になるほど、と納得したように頷くけれど。派手に笑うその姿にイラッと。) …んむ、犯人は恐らく赤い髪の者だ。現場に残っていた…無関係かもしれんが、とにかく証拠はこれしかない。 (大事な証拠の赤い毛をテーブルに、ひら、と載せて。犯人を探す人数が増えるなら、例えそれが綾仲でもありがたい。) …そう、だな…流石にこれでは空調も維持できんし、色々とよろしくない。 …お前に言われてやるのが、唯一 癪だが…しょうがない。 (ふぅ、と短く息を吐きつつ、ゆらりと椅子から立ち上がり。白衣のポケットから瓦礫へ向け、小さな種を蒔いて。) …あー……『芽生え』『巻きつけ』『固定せよ』 (す、と真っ直ぐに手を伸ばし、言霊を乗せる。蒔かれた種からは幾重もの細い細い蔦が伸びて、扉の破片に巻きつき… 元の扉の形になるよう、ぎちぎちに固定して。 見栄えは悪いが、扉の役割は果たせるであろう。)   (2011/3/27 21:22:40)

綾仲利奈あのね…。アンタ、アタシを何だと思ってんの…? ナイフと日本刀は持ってるけど、それでどうやってあんなモン切り刻めんだよ。ラノベかアニメじゃあるまいし(とはいえ、目の前で千重咲が扉を植物でコーティングしているように、空想的な物語も半分以上は現実となっているわけだが。そしてその現実へと意識を戻し、コーティングが完成された扉は……やっぱり見栄えはよろしくない)ま、なんか言われたら「模様替え」で押し通すしかねーな…。んでなに? 赤髪? ――取り敢えずアレか、目に付いた赤髪全部取っちめりゃ良いか(奇しくも、先に千重咲が考えていたのと同じような事を)別に真犯人見つける必要はねーよ。適当な赤髪を犯人にでっち上げりゃ、そいつが処分されるだけでアタシら教師陣は万事安泰ってね(そして千重咲よりも最低である)   (2011/3/27 21:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千重咲 樹春さんが自動退室しました。  (2011/3/27 21:42:42)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/3/27 21:43:33)

千重咲 樹春…ふん、教師の癖にこの程度の扉を切り刻む事も出来ないのか…給料泥棒め… (ははん、と鼻で笑って、さきほどまでの仕返しか見下すような視線を綾仲に向けつつ。) …うむ、間に合わせだからな…私が一定距離 離れれば崩れるし、それまでにどこかから扉を調達してこないとな… (ぱん、ぱん、と手を叩き、とりあえずの補強を終わらせて。開いたりするくらいなら、問題なく出来るはずである。それに植物が光合成で酸素を吐き出して、色々と快適な空間に。) …んむ、手当たり次第に行けばいつかは本物に辿り着けるはずだ… …あー、いや別に私は犯人を処分したいわけじゃあない。ただ私が作ったまま、効果の実証されていない108つの薬を試したりしてもらいたいだけだ… (棚いっぱいに詰め込まれた薬の効果を確かめてもらえるのなら、扉の一つや二つは安いものなのである。その後がどうなるかは、それなりに最悪ではあろうが。)    (2011/3/27 21:46:07)

綾仲利奈……(カチン、と来るものがあった。頬をヒクつかせ、ギリリと歯噛み。別に打たれ弱かったり器が小さかったりするわけではないが、千重咲に言われるのは何か腹立つ。なんとなく腹立つ。っていうか無茶苦茶腹立つっ)よしオッケー。スペアの扉が届いたら、今度はアタシが六十四等分にしてアンタんチに着払い発送してやるよ。絶対やってやるかんな、コノヤロー…(ちなみに、給料泥棒と言う点は否定しない。たぶん事実だし)――いや、それって普通に処分してやった方が良い気がすっけど。まぁこの件での責任者はアンタだろーから、アンタが犯人をどうしようと知ったこっちゃねーけど…(とりあえず犯人が捕まったら、自分も保健室に見学に来ることとしよう。死人が出ても困るし。――まぁそれはそれとして。一件が取りあえず落着したと見れば机に頬杖をつき、大あくび)んで、茶ぁくらい出してもいいんじゃねーの? っていうか出せよ、喉渇いてんだから(唐突に図々しく(いつもの事かもしれないが)なる)せっかく、クソ忙しい残業の合間を縫って、アンタの為に遊びにきてやってんだから。あぁ、アタシってなんて良い奴なんだろー   (2011/3/27 21:58:27)

千重咲 樹春くくく…64等分された扉が届いた暁には、しっかりと校長先生に言いつけてやろう。うむ、給料泥棒には毎月煮干し二本で充分だ。 (綾仲が腹を立てているのを見れば、愉快そうにくすくす笑って。この地の最高権力者を出してくる辺り、実に大人気ないが。) …うむ、もしかしたら薬で未知の力に目覚めてしまうかもしれないからな…犯人に対しては、甘すぎるかもしれん… (とりあえず保険医な訳だし、死人は出ないと思われるが。色々とイレギュラーな事が起きてしまうかもしれないのは、ご愛嬌。) …はァ?何故私がお前を持て成さねばならん…まったく… (などと文句を言いながらも、備え付けられた電気ポットから急須に湯を注いで。用意した二つの湯飲みに、茶を注いでいって。 片方は普通に、片方は表面張力が張るくらいギリギリに。) …こちらこそ、色々と忙しい中、お前と遊んでやってるんだ…購買で何か私の為に甘いものを買って来てくれても良いんじゃないか。 (なみなみ注がれた茶を綾仲の前に差し出しつつ、席に戻って。自分の分の茶を啜りながら、不満げに。)   (2011/3/27 22:11:13)

綾仲利奈(この程度の嫌がらせは計算済みである、何年の付き合いだと思ってるっ。自然な動作でポケットからストローを取り出したかと思えば、その先端を液体の中に沈める)ぁ…(が、沈めた拍子に少し零してしまった。机が汚れて困るのは千重咲だろうが、何となく負けた気がして舌打ちを一つ。取り敢えずストローで安全ラインまで液体を啜り、後は普通に湯飲みを持ち)未知の力、ねぇ……(頬杖をつきながら茶を啜り、相手の言葉を液体と共に飲み込み。一瞬、凡人である自身にとっては『わるくねーなー』とか思ったが…飽くまで可能性の一つであるからして、余計な危険は犯せなく)ぁ? 甘いものだ? ったく――(文句を言いながらも、こちらもこちらで懐を探り…ポンポンポンと机の上に並べる。①食べかけのアンパン ②何やら白い粉が掛かったチョコバー ③粉クスリ状の興奮剤 ④液状媚薬 ⑤卑猥な形をしたうぃんうぃん動く棒 ⑥コンドーm(以下自粛))こんくらいしかねーけど、まぁどれでも好きなのどーぞ(とか言いつつ、自分はチョコパンを頬張っている)   (2011/3/27 22:24:20)

千重咲 樹春(嫌がらせに上手く対応されたのには、小さく舌打ち。次からはストローで飲めないくらい熱い湯で入れるしかあるまい。) …うむ、ドーピング的な事がしたければいくらでも投薬してやるぞ。 (その結果と副作用については、一切責任は持たぬが。呟く相手に、適当な感じで薦めるのである。) …なんだ、何か持ってきt……ちょっと待て。…ちょっと待て…机の上にこのような物を広げるなっ!何だこのチョコバーにかかっている白い粉は!?この薬は!? それにこれしっかり洗ってあるんだろうな!? (それぞれに文句を言いつつ…学園生活にあるまじき、卑猥な形をした棒を指差して。ちょっと、衛生的にそういうのを保健室のテーブルに置かれると実に困る。) …はぁ…お前に期待した私が馬鹿だった… というか、お前でもゴムを使うって言う考えはあったんだな… (食べかけのあんぱんの、口が付いたところ辺りを丁寧に千切り、袋の中へ戻して。 それから、口のついていない綺麗な辺りを一口はむ、と。)   (2011/3/27 22:35:01)

綾仲利奈ドーピング的なことなら、けっこーやってんだけどねぇ……(言いながら取り出すのは、ラベルが真っ白な錠剤容器。しかし中身を見せる事はせず、振ってカラカラと鳴らしただけで再びに懐へ戻す)んま、しょーじき効果は薄くなってる感はあるし、マジでアンタに頼む事はあるかも知んないけどね。死んだら殺してやっけど(最後の一言は物理的に不可能ではあるが、かなーり本気的な、ワントーンくらい下げた声色で。しかしそれ以上話題を広げるつもりはなく、自分が出した『私物』に視線を落とし、そして相手の顔へと目を向け)何だかんだで食うのな、食べ欠けでも。どんだけ飢えてんだよ…(チョコパンを食べ終え、指に付いたチョコレートをペロペロしながら)あぁゴム? それたぶん数年前からある奴。アタシだって最初はゴムありでヤッてたけど、どーせ妊娠しねー体だし、生出しの方が男は喜ぶじゃん(つまるところ、ゴムなんざ使っていないと)要るならやるけど?(そしてその最中、視線や意識を相手から外すことなく、サァァァァと千重咲の湯のみの中にクスリを投入していたり(←)。この手の演技には自信がある。が、音で気づかれるかもしれないが)   (2011/3/27 22:46:01)

千重咲 樹春ふぅむ… …ん、お前が泣いて頼むなら、投薬してやろう。死に掛けるかもしれんが、死なせるような事はせん。 …自慢ではないがな、未だに薬で人を殺した事はないからな。 (何と言ったって一人前の保険医だからな、とアンパンをぱくつきながら。少し乾燥はしているけれど、小豆の甘さ的には問題なし。) 甘いものなら幾らでも入る。次からは食べかけじゃない奴持ってこい。 (つい先ほど山盛りのパフェを食べたばかりではあるのだが。その小さな身体のどこに入るのか、ぺろり、と平らげて。) …数年物を持っておくな! …あーあー… いらん!そこのゴミ箱に捨ててしまえ! (びしぃ!と机の近くに置かれたゴミ箱を指差しつつ。自分では触れたくない様子。) …生めぬ体…か。私も人の事を言えぬがな… (小さく呟きながら、そっと湯飲みに手を伸ばして。 緑茶の渋みが、口に残った小豆の甘さを押し流して……ふと、気づく。…いつものものと、違う味がする。) …お前、私の湯飲みに何か入れなかったか…!? (湯飲みの中身は、半分ほど飲んでしまったようで。その犯人を睨むような視線を向け。)   (2011/3/27 22:57:24)

綾仲利奈オッケー。んじゃ、次はケーキでも持ってきてやるよ。心配しなくても食べかけじゃねーから。ちょっと群青色っぽい箇所が歩けど毒じゃねーから。二年くらい前から冷蔵庫に入れっぱだった気がするけど、死にはしねーと思うから(特に蔑む様子も馬鹿にした様子も悪びれた様子も無く、さらりと。しかし数年モノのゴムにケチをつけられれば、そこは顔をしかめ)まだ使えると思うけど…あー、もったいねー(とか言いながらも、ぽいっとゴミ箱へと放り投げた――が、ちゃんと穴には入らず縁に引っかかってしまったっ。しかし投げた当人は気に留めず――相手が案外あっさりとお茶を口にすれば、にんまりと口元を歪め)入れた(あっさり答えてやった)まぁ、変なもんじゃねーから。興奮剤とアルコール剤を砕いて粉状にしたもんだからね……まぁ、あんまり乗り気じゃない奴を『その気』にさせる為に使ってんだけど(頬杖を付きつつ、にやにやにやにや。愉しそうに反応を伺う)   (2011/3/27 23:09:38)

千重咲 樹春それはかびてるんじゃないのか!? 食べたら間違いなくお腹痛いじゃすまないぞ!絶対に持ってくるなよ! (某お笑いトリオ的な絶対に持ってくるな、じゃない事は分かっていただきたい。そのようなものを食べるほど餓えているわけでもなし。) …使えるかもしれぬが、何だか衛生的にノーだ。…しっかり捨ててくれ… (どこかに保管されてたのならともかく、持ち歩いていたようなのは遠慮したい。小さくため息をつきつつ。) ………随分とハッキリ言いおって…!く、ぅ…っ まさかこの私が盛られるとはな……くっ…! (白い頬は内側から、ほんのり赤く染まり始めて。息を荒くしながらも、綾仲から逃れるようにふらり立ち上がり、棚のほうへ向かおうと。その足取りは、おぼつかず簡単に捕まりそうな。)    (2011/3/27 23:17:20)

綾仲利奈ケケ…油断したなぁ、千重咲ぃ。アタシが常に肉欲に飢えてる事を忘れてたんじゃねーの?(其れはもう嬉しそうに笑顔を浮かべ、立ち上がり、大股で歩み寄って後を追う。そしておぼつかない相手をあっさりと捕縛し、しっかりと背後から抱きすくめ、膝に乗っけて座りなおす。座りなおした先がベッドなのは、まぁ、うん、実に綾仲らしいと言った所かっ)さーてと、何気に色々言われされて来たこの積み重ね、どーしてくれようかねぇ(相手の肩口に顎を乗せて、横から表情を覗き込むように。抱きすくめた片手は千重咲の胸元、もう片手は腹部に宛がわれ、わさわさと実に怪しい動きを敢行しているっ。どうする千重咲っ、別に綾仲は異能を制限しているわけではないぞっ(←))   (2011/3/27 23:25:21)

千重咲 樹春…常に…常にか…あぁ、まったく何故お前の様なのが教師に……ひゃ、うっ!?…やめ、離さぬかっ…!く、ぅぅ…! (抱きしめられると、びく、と身体を大きく震わせて。それを振りほどこうと抵抗するが、見た目と同じく初等部な腕力では恐らくどうする事もできないであろう。) そ、それはこちらの台詞だ!…や、ぅぅっ…!離せ、離さぬかぁっ…! (白衣の下、白いYシャツに隠れた身体、その胸はほとんど平坦。そこに触れられれば、顔を真っ赤にして…お腹に触れている手の感触とあわせて、小さく震え。) …きゅぅ…っ!…いい加減に…っ! (ぎゅう、と白衣の中に手を入れれば、種を握って。ベットの上に撒き散らせば。) …芽、生えっ…!ま、まき付けぇっ…! (種に言霊を乗せれば、綾仲目掛け、巻きつかんと蔦が伸びて。しかして集中力が少し足りないのか、拘束できたとしても、平時ほどは効力を発揮しないかもしれない。)   (2011/3/27 23:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾仲利奈さんが自動退室しました。  (2011/3/27 23:45:26)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/27 23:46:11)

綾仲利奈(耳元に口を近づけ、乱れた呼気を吹き掛けつつ、興奮に掠れた囁き声を聞かせつつ)いやぁ…教メン(教員免許)取る前と、教師んなってからは苦労したけどね。免許取るときは『良い人』演じなきゃいけなかったし、教師んなってからは上の人間とかPTA丸め込むのもしんどかったし、これでも苦労人なんよ、アタシ。そんな苦労を労おうとはおもわねーの? んー?(シャツの上からまさぐり、まさぐり、撫で撫で、つまんでコリコリ(←)。ついでに首筋をペロペロと舐めてやったりで、その味に満足そうっ)んじゃ、早速あの『棒』でも使――うぉおっ!?(油断していた。種を出されても簡単に振りほどけると無関心を通しており、事実、腕やらに絡みついてきたモノは簡単に振りほどけた。しかし――一つが的確に首を捉え、一瞬呼吸が詰まった瞬間にベッドに引き倒されてしまい。ついでに倒れた所で両手を絡められ、ベッド上仰向けに拘束される形に)だっ、てめっ…往生際が悪いんだよ、エセロリっ   (2011/3/27 23:46:15)

千重咲 樹春その苦労を、もっと別の方向に…ひゃわぁっ!?…ひ、ぅっ…自分で、自分を労っていればいいだろうっ…!ぅ、ぁっ…ぅうーっ…! (触れられるたびに小さく震えながら、甘ったるい声をあげて。首筋を舐められれば、その熱にぞく、ぞくとしたものが体中に走るようで。…それでも、何とか綾仲を捕縛できれば。) …はぁ、はぁぁっ…!そのような行為は受け付けぬ! …まったく……え、エセロリいうなっ! (しっかり綾仲を拘束したのを確認すると、ゆっくりベットから立ち上がって。この疼きを鎮める為に、何か薬でも作ろうと。)    (2011/3/27 23:53:47)

綾仲利奈ちっ…千載一遇のチャンスだったのに、クソ…。アンタもアンタで、別に減るもんじゃねーんだから良いじゃんか(冷静になれば蔦は容易に引きちぎれ、身を起こして座りなおし。しかしどこか興ざめ状態であり、膝に肘を付いて頬杖しつつ、むすーっと不機嫌な表情で千重咲の行動を見守るのみ)あー、粉薬から長く残る薬でもねーし、一時間もしねーうちに抗力は無くなるよ。アルコールの酔いだけは体質によりけりだけどね(言いつつ、懐から先に見せた白ラベルの錠剤を取り出し、片手一杯の量を握り締める。そしてそれを一気に頬張れば、まるでお菓子を食すかのようにボリボリと…そして嚥下した)ってか何? アンタ同性ダメな人なわけ?   (2011/3/28 00:00:03)

千重咲 樹春…減る!色々なものがごっそり減る! (ガサゴソと棚を漁りながらも、不満げに訴えて。 精神的なものとか、その他もろもろ、色々なものが減ると思う。) …ふむ…まぁ、酒にはそこまで弱くはないが…うぅむ…これが一時間か… (それならば少しでも薄まるように、とガラスのコップに水を汲めば、一息で飲み干して。 少し、熱くなった身体も冷えていき。) …同性でも異性でも!…その、そういうのは大事な人とするものだろう! (言ってから、かぁぁっと顔を真っ赤にして。貞操観念はしっかりとしている様子で… 綾仲と別のベットに腰掛けながら、地面に付かない足をぶらぶらと揺らして。)    (2011/3/28 00:06:52)

綾仲利奈 減る…?(その言葉を真摯に受け止め、正面のベッドに座った相手の体をマジマジと見据え…主に股間辺りを中心に見据え、一言)何? アンタ生えてんの? もしかしてエセロリじゃなくて、エセショタ…?(などと勝手に言い始め。脳内では『減る』→『出す』→『発射する』→『しゃせ――』。とりあえず、これ以上コレに関して話題は広げずに)んー……どっちかと言えば、アンタも一応大事な人なんだけどねぇ。ぶっとばしてー時とか、頭撃ち抜きてー時とか、犯してー時とか結構あるけど、やっぱねぇ……いなきゃ寂しいモンはあるかも(何らしくないこと言ってんだろ、とか思いつつ頬をポリポリ指先で掻き。咳払いを一つ)ま、合法ロリとヤれる機会なんざそうはねーから(と、最後に付け加えておいた)   (2011/3/28 00:14:38)

千重咲 樹春違うっ!私はれっきとした女だ!見ればわかるであろう!? (流石にその勘違いは心外だ!とばかりに叫んで。この様な美人女医、どう見間違えても男には見えまい、とばかりに胸を張って。) …なっ!?………色々と言いたい事はあるが…うむ、私もお前がいないと少し、ほんの少しは寂しいかもしれん…大事かどうかは、わからんが… (耳までまるで林檎みたいな赤さに染まり、気恥ずかしさからかふい、と視線を逸らして。ぶらぶらしていた足も止め、きゅーっと閉じていて。)  …そ、そっちが本音か!前言は撤回だ!お前が居なくても寂しくないし、大事なんかじゃない! (つい数秒前まで抱えた変な気持ちなんてどこへやら。 がた、と立ち上がれば、なんだか自棄になったように、綾仲へ向けて叫んで。)   (2011/3/28 00:22:38)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/3/28 00:23:37)

白鷺 諷理【こんばんは。文字通りお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/3/28 00:24:21)

千重咲 樹春【こんばんわー うーん、今は出来れば二人の方が…申し訳ないですけれど…】   (2011/3/28 00:25:09)

綾仲利奈【私はかまいませんが、次のロルで退室させてもらうつもりだったのですけど(汗汗】   (2011/3/28 00:25:23)

白鷺 諷理【了解しましたー】   (2011/3/28 00:25:44)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/3/28 00:25:46)

綾仲利奈【はい、申し訳ないです。ってことで、やはり申し訳ないですが、次のロルで一時退室させてもらいます。寝るわけじゃないのですが、二十分程度外さなければならないので(汗汗】   (2011/3/28 00:26:35)

千重咲 樹春【良ければまたの機会に…! はーい、了解ですっ!】   (2011/3/28 00:27:44)

綾仲利奈れっきとした女は、そんな変な口調しねーよ。まぁアタシも人のこといえねーけど…(口調と言うより、主に行動が。そして相手が怒り出したときには、なんと小指で鼻穴をほじっていると言う女子(?)としてはあるまじき行動。まぁ、ほじり終わったらちゃんとハンカチで拭くのだが)ま、どっちも本音って事だけは言っておいてやるよ。ついで合法ロリとヤりたいってのもジョークじゃねーから、覚悟しときな(そしてこちらも立ち上がり、長身ゆえに見下ろす事の出来る相手の頭をポンポンと撫で撫で)んじゃ、今日はそろそろ帰るから。また今度遊びに来たときは、さっさと茶でも出してくれな。アタシも『ケーキ』持ってきてやるから(そして出口へと向かい…やはりコーティングされた扉に苦戦)ちっ、あーちくしょ。開きにくいっつーの…オラァッ!(最後は結局蹴り開き、退室していった)   (2011/3/28 00:32:17)

綾仲利奈【ってことで、何気に長い時間ありがとうございましたーっ】   (2011/3/28 00:32:29)

千重咲 樹春【はーい!お疲れ様でした!こちらこそありがとうでした!】   (2011/3/28 00:33:27)

綾仲利奈【いつか本当に押し倒しちゃる…(ぶつぶつ(←))。ってなわけで、また是非にお付き合いくださいませ。それでは、ありがとうございましたー。お疲れ様でしたー】   (2011/3/28 00:34:03)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/3/28 00:34:05)

千重咲 樹春【押し倒しかけてたじゃないですかー!?はーい、こちらこそ、またよろしくです!】   (2011/3/28 00:34:51)

千重咲 樹春…これは昔からの癖なのだから仕方あるまい!…はぁ…お前にだけは言われたくなかった… (綾仲の行動を見て、大きくため息をつきながら。対応だけで、色々と減ったような。) …覚悟なんてせぬ!さっさと仕事にもどれ!…ふに… (追い払うように、しっしっ!と手でジェスチャーをして。 …と、頭をぽん、と撫でられ、くすぐったそうに。) …あぁ、別に茶くらい出してやるが…持ってくるなよ!?絶対に持ってくるんじゃないぞ!…あー、やっぱり開けにくいか、ちょっと待って…っておい!乱暴にするな!…おいコラー! (去っていく綾仲の背に、文句の数々をぶつけながらも、なんとか植物で覆われた扉を元の位置まで戻して。) …はぁ……一時間まで、あと数十分あるな…ん…? (気づけば、まだそこに例の『棒』が残っていて。 それが視界に止まると思わず、頬をかぁーっと赤くさせて。) …近くで見るのは初めてだが…うぅむ……ひゃあぁっ!?なんだこれっ!?ど、どうやって止めれば…うわぁあぁっ! (まじまじ、と手に取れば、どこか変なところでも押したのか、ウィンウィンと謎の動きを始めて。余りに動転したためか、窓を開けて…遠くへと、放り投げ。) …ふぅ…(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/28 00:46:10)

千重咲 樹春…ふぅ…危ないところだった… (額の汗を拭いながら、ぽふん、とベットに寝転んで。薬の効力が切れるまで…眠りについて。)   (2011/3/28 00:46:24)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2011/3/28 00:46:27)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/3/28 01:01:53)

白鷺 諷理【グレートありがとウサギ見てたら部屋空いてたので適当にロル回します】   (2011/3/28 01:02:37)

白鷺 諷理…(校庭のベンチに腰掛け、真剣な表情で考え事をする)……(学院の不自然なところ、何人が気づいてるんだろうか。異能者が集まる場所なんて、治安が悪くなるに決まっている。それでも集める理由…)…研究か。   (2011/3/28 01:06:49)

白鷺 諷理(ペットボトルのお茶を飲み、軽く溜め息をはつく)…(科学が異常なまでにちりばめられたこの都市なら、異能者を『飼って』おくのは簡単だ。さらに個人の能力の研究や弱点、性質や有効活用できるものかの見極め。さらにはある程度の意思統一のもと、国防部隊を作ることも可能だろう。)   (2011/3/28 01:12:00)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/28 01:12:51)

結城 輝夜【こんばんわー 今日は大人しくしてようと思ったのにグレートうさぎに釣られてしまった!】   (2011/3/28 01:13:36)

結城 輝夜【乱入大丈夫ですか?】   (2011/3/28 01:14:21)

おしらせ深音小依さんが入室しました♪  (2011/3/28 01:14:33)

白鷺 諷理【こんばんはー。いらっしゃいませー。グレートありがとウサギ強力だ…もちろん大丈夫ですよー】   (2011/3/28 01:15:12)

結城 輝夜【こんばんわー 少しだけの参加になるかもですが、早速乱入させて頂きますっ】   (2011/3/28 01:15:59)

深音小依[こんばんは、お邪魔しますです。グレートありがとウサギ…ぐはっ!!此方も乱入大丈夫ですか?]   (2011/3/28 01:17:00)

白鷺 諷理【いらっしゃいませー。グレートありがとウサギの人気に嫉妬…もちろんどぞー】   (2011/3/28 01:18:08)

深音小依[ありがとうございます~。では自分は結城さんの後にでも。]   (2011/3/28 01:19:11)

白鷺 諷理【お二人とも、意識ログアウトしそうになったら無理しないでくださいね?】   (2011/3/28 01:19:21)

結城 輝夜……いてっ(イグアナを乗せている頭に何か"棒のような物"がぶつかった。しかも何か動いている)……?(そう言った物に対する知識を余り持ち合わせていない結城はそれが何なのか解らず首を傾げ暫し見詰めあっていた。黒い白衣のような物を身に纏いながら動く"棒"を手に持つ女子高生。シュールである)……保健室から飛んで来たよな?(頭の上の白いイグアナに問いかけた)……(とりあえず保健室の窓が開いているので中に投げ返しておく)……暇、だな(今日は気分を変えて校庭でも行こう)……っと、先客か?(一度会い一言二言会話をした白鷺を見つける) 【グレートありがとウサギ△ はいっ!では早速ですがどぞー】   (2011/3/28 01:21:47)

深音小依[大丈夫です私にはグレートありがとウサギがついてます!]   (2011/3/28 01:22:25)

結城 輝夜【ちょwww】   (2011/3/28 01:23:34)

白鷺 諷理【攻強皇國機甲さすがすぎる…】   (2011/3/28 01:27:48)

深音小依……今日も平和平和…いつも通りが一番、です…。しかしまぁ…寒いです……(ぶつぶつと、気持ち悪いくらいに独り言を呟く。とある教室の窓からひょこりと顔を覗かせる。広い校庭が辺り一面に広がって。ふふん、と鼻を鳴らすと空を眺めて。今日は特にすることもない。…いつもの場所に行くとしよう。)…んー…うまく使えるかなぁ…(最近自分の力が使いこなせず、意識しても全然違う、関係無い場所に辿り着いてしまう。しかしそれは仕方ない。…行きたい、目的の場所を強くイメージして……)あ…また失敗……え、あれ?あ、こんにちわ…(気づくとそこは校庭。のベンチの傍。既に先客が2名。会話を交わした事のある方もおり、初めましての方も。軽く会釈…)   (2011/3/28 01:29:42)

白鷺 諷理……チッ(とにかく、異能者を集めているのにはまともな理由なんてないだろう。表向きは異能者の為なんてうたっていても、教師が一々異能について聞く必要はないはずだ。面倒は絶えなさそうだな。)ハァ…ん?(視界の端にイグアナを乗せた女子生徒をとらえる)えーと…保健室ハーレムのイグアナ姫とイグアナさん?(適当に呼んでいると、また視界の端に見知った女子生徒をとらえる)あ、屋上弁当の姫ぎみ。(また適当に呼んでみて、とりあえず二人に軽く手を振る)   (2011/3/28 01:35:58)

結城 輝夜あぁ、こんにちは(特に驚くでもなく現れた生徒を見て挨拶を返す。しかし、頭の上のイグアナは突然現れた事にビックリしたらしくびくっと震えていた。そしてイグアナは前足をあげ、よっと挨拶をする風な動作を見せる)……舌打ちに"研究"か。難しい事を考えているんだな(少し前の呟きも聞こえていたのか白鷺にそう返す)あぁ、久しぶり。そしてアタシはあのハーレムには入っていないよ。あれはあくまでセンちゃんと後輩の子とゆんゆん君のめくるめくラブロマンスだ(無表情で淡々とどうでもいい事を語りながら白鷺の隣に腰を下ろす)オクジョーベントーノヒメギミ……変わった名前、だな?(キョトンと深音を見る)   (2011/3/28 01:39:58)

深音小依(ほぅ…初めましての方はなかなかの美人さん。それに、美人さんの頭の上の何らかの生物…イグアナが。それが気になるのか、じーっと凝視。それに、今見た所…この前の屋上の元気君は難しい考え事をしていたような。おずおずベンチに近づくと、結城に声をかけ、隣に腰掛ける。…2人掛けじゃなくて良かった。このベンチの長さに感謝。)……え!?あ、いやいや、私そんな名前じゃないですよ、そんな複雑な名前覚えられないですし。みね こよりです。何卒よろしくお願いします。(ぺこり、丁寧に頭を下げて。恐らく相手も名前を名乗ってくれるだろう。…イグアナの紹介も期待して。)…え…っと、白鷲君で、合ってるかな…?(うろ覚えな名前に不安げに首を傾げて。)   (2011/3/28 01:49:16)

白鷺 諷理ぁー…(呟きを聞かれたことに一瞬の同様がみえるが、すぐさま気を切り替えることに成功した。さてどう切り抜けるか…)あれだ、今日男の子の日だからちょっと思考が不安定なんだ。(我ながら意味不明な発言をしつつ、イグアナに手を振る)こないだはタオルありがとね。イグアナさん。というか、あのハーレムに混ざりたかったんじゃ?(結城を見て小首を傾げる)深音さんって言うんだ?こないだはごめんね?まさか放送で呼び出しかかるとは…(頭を掻きながら申し訳なさそうにする)そうだよー?白鷺諷理君ですよー。(明るく微笑み手をヒラヒラと振る)   (2011/3/28 01:54:14)

おしらせ幸村雷蔵さんが入室しました♪  (2011/3/28 01:54:20)

幸村雷蔵初めましてこんばんは   (2011/3/28 01:54:41)

結城 輝夜【こんばんわーっ】   (2011/3/28 01:54:56)

白鷺 諷理【いらっしゃいませー。こんばんはー。】   (2011/3/28 01:55:26)

深音小依[こんばんはですっ。]   (2011/3/28 01:55:32)

白鷺 諷理【今気づいたけど、同様→動揺でお願いします】   (2011/3/28 01:57:33)

結城 輝夜(イグアナはそんな見られると照れる、と言った素振りで前足を横に振った。とりあえず膝の上に下ろしておく)みね こより……(あだ名をシンキング中)ねこちゃんかな(あだ名を勝手に命名完了)アタシは ゆうき かぐや だ。そしてこの子はシャリくん。銀シャリから名前は由来している(自分とイグアナを紹介する)ふむ、白鷺というのか(名前を知らなかった)サギー君が妥当かな…。男の子の日か……女のアタシには理解出来ない日だが、大変だな(よくわからないが信じた)(気にすんな、とイグアナは前足を上げる)いや、アタシには心に決めた人がいるからな……まぁ嘘だけど。あのハーレムは第三者視点で引っ掻き回した方が面白いだろう?   (2011/3/28 01:57:41)

幸村雷蔵(今日は何があっても生徒の前では能力は使わない。また追い出されちまうだが親父のやつ今回は使っても大丈夫と言ってが…何故だ)   (2011/3/28 01:59:04)

深音小依…うぁ…可愛いですね…(照れているような素振りを見せるイグアナはとても可愛い。目を輝かせながら笑いかけて。)ゆうきかぐや…ふむ、それじゃあゆうちゃんで。(こちらも乗って見た。ねこちゃんなんてあだ名は初めて付けられた。なんだか親近感が湧いて来たよう。勝手に命名。少し図々しかったか、まぁいいだろう。)サギー君…なかなか可愛い名前ですねっ。男の子の日、なんだかよくわかりませんが頑張ってください!…放送…あ、え…?(結城のつけた可愛いあだ名にクスクスと笑いを零して。曖昧な記憶をまさぐるがいまいち…謝られるといやいや、と言う風に手を振り。)   (2011/3/28 02:06:35)

白鷺 諷理(輝夜と聞いて、あながち姫と呼んだのは間違いなさそうだと勝手に解釈をする)へー、シャリくん…サギーって…なんか怪しさ満点なアダ名をありがとう。(そう言いながらも、何となく楽しそうな笑顔を向ける)…まぁ他の男には聞かないでね。頼むから。(男の子の日わ真に受けられ、どうしていいものかわからなくなる)まぁ男の子の日はおいといて、あの保健室ハーレムにはかなり動揺したよ…かなりパニックになった。(苦笑し手を振る)ほんと、霧生(きりゅう)君にも悪いことしちゃったな…あぁ、こないだ一緒にいたのは霧生っていうんだ。多分かなりシャイだろうから、あの表情は許してやってよ。ねこさん。(クスリと笑い、結城のつけたアダ名を借りて呼ばせてもらう。深音も深音も呼んだのだから、おそらく大丈夫だろうから。)   (2011/3/28 02:12:50)

結城 輝夜だろ?アタシの親友だ(恥ずかしげもなくサラッとシャリくんを形容する。そしてあだ名を付けられれば少し驚いたような仕草を見せ)ゆうちゃん、か…いいな。今まであだ名を付ける事は良くあったがあだ名を付けられたのは多分、初めてだ……(無表情なのは崩さないが何処と無く雰囲気が和らいだ)何となく怪しい雰囲気あるしな、アンタ(かなり失礼な発言である)ん?わかった、聞かないでおく。多分。ゆんゆん君はモテるんだろうな…よくわからんけど(とりあえず自分は面白ければ良いのである)何故パニックになる。参戦すれば良かろうに   (2011/3/28 02:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幸村雷蔵さんが自動退室しました。  (2011/3/28 02:19:09)

深音小依…イグアナ、飼ってみようかな……(そんな事をポツリと呟いてみて。)ゆうちゃんさん。あ、さんはいらないか、ゆうちゃん。改めてよろしくお願いしますね。…あ、シャリ君もね。(ニコッと笑い掛けて握手を求める。内心とても恥ずかしいが、新しい友達は大事にしなくてはいけないだろう。)…サギーって、詐欺の…あ、字が違ってるとめっちゃ怪しいです…(うわ、と眉を顰めて。霧生、と聞いて真っ先に思い付いた事…)あ、霧生君て、あの…捨て犬ほって置けない案外料理上手そうな子、でしたよね?ああいうタイプの方は良い方ですよね~…(ほんわかとした気持ちになり。…やはり平和がいちばん。)   (2011/3/28 02:23:42)

結城 輝夜【幸村さんは落ち、ですかな?お疲れさまでしたーっ】   (2011/3/28 02:27:21)

深音小依[お疲れ様でしたーっ。]>幸村さん   (2011/3/28 02:28:50)

白鷺 諷理確かに。本当に仲良さそうだ。羨ましい…(優しげな微笑みを結城とシャリくんに向け、シャリくんに手を振ってみる)モテるんだろうねー…よくわからんないけど。(本当によくわかっていない。)いやいや、混ざるとか絶対無理だから。だいたい、今だって両手に花状態なんだからさして変わらないでしょ?(言ってから気づいた。これはちょっとまずいかもしれない。今の状態はリア充と勘違いされるだろう。ここは異能者の集まる学院で、リア充爆発しろと念じて爆発させられる能力者がいるかもしれない。)……(チラリと結城と深音を交互に見る。聡明そうな美人と可愛らしい少女。爆発の布石はビンビンである)ぁー…確かに、男なんてみんな怪しいと思って接するくらいがいいかもね。(別段嫌がる様子もなく、むしろ楽しんで会話のネタにする。)そうそう。本当にいい奴だからさ、なんかあったら頼るといいよ?僕じゃ見た目にも頼りなさそうだからねー。(自覚はあるので、なんの後ろ暗さもなく笑う)   (2011/3/28 02:29:20)

白鷺 諷理【予想外すぎて、リアルに『なんだと』って言ってしまった…お疲れ様でしたー】   (2011/3/28 02:30:16)

深音小依[む…申し訳ないです、早くも意識ログアウトの予感…グレートありがとウサギが味方についてくれませんでした(泣)いつもやりきれないんですが…また遊んでやって下さい!素敵なロルでしたー。ということで落ちますねっ。お疲れ様です。]   (2011/3/28 02:33:04)

おしらせ深音小依さんが退室しました。  (2011/3/28 02:33:55)

白鷺 諷理【無理なさらず、ゆっくりおやすみくださいな。おはようなぎじゃ無理でしたか…←また遊んでくださいな。おやすみなさい。お疲れ様です。】   (2011/3/28 02:34:39)

結城 輝夜ん、オススメだぞ(イグアナ全般の飼いやすさからすれば飼いにくいかもしれないがシャリくんは大変一緒に居やすかった)あぁ、よろしく(ねこちゃんと握手する。手を話せば今度は膝に乗っていたシャリくんが前足を伸ばした)詐欺は普通に犯罪だな(まぁ先日生徒会室に侵入しファイルを盗んだ正義の味方ですが何か?)(白鷺に手を振られれば前足を振り返した)あれだろうな、周りにラブハプニングが転がってるんだろうな……(多分アイツは巻き込まれ型ハーレム系ラブコメ主人公だろう)両手に?……間に入るか?(今はねこちゃん自分サギー君の順で座っているわけだし)……冗談だよ(会話のネタにする白鷺に言い放つ。寧ろ自分は生善説を信じているし、滅多な事が無ければ他人を疑ったりなんてしない)   (2011/3/28 02:36:32)

結城 輝夜【おととお疲れさまでしたー】   (2011/3/28 02:36:52)

結城 輝夜【あ、おやすみなサイ!】   (2011/3/28 02:37:15)

白鷺 諷理だろうねー。普通の男子生徒からしたら、羨ましい話なんだろうね。(やれやれといった様子で、肩をすくめる)いや、いいです。爆発したくないんで。(間に入るのは断固拒否させてもらう。僕だって命は惜しい。)ん?怪しさ満点なのはあってるんだから気にしないよ?というか、気にしてんの?(クスクスと笑い、輝夜から深音に視線を…移した時には深音の姿はなく、空間移動が得意な異能者なんだろうなと解釈をする)   (2011/3/28 02:43:43)

結城 輝夜羨ましいだろうなー……(自分の知り合いにもう一人ギャルゲの主人公ポジションに居たヤツがいたが、最近会わないので少し心配だ)爆発?異性に挟まれるとサギー君は爆発するのか?(なんてオセロだ…、と続けて呟いた)少しは気にしろ…。…いや、何も気にしてないが……(サギー君につられ、ふと自分もねこちゃんに視線をやる。居ない、な。バイバイと心の中で手を振っておいた)   (2011/3/28 02:48:05)

白鷺 諷理……?なんか心配ごとかい?(少し表情を変えた結城を見て、小首を傾げ訪ねる)いやいやそんな性質ないから。て言うか、オセロも爆発しないから。(否定し苦笑する。とりあえず、リア充爆発は)   (2011/3/28 02:52:02)

白鷺 諷理(リア充爆発は解消…出来てない。むしろ悪化している。)気にする必要がないからしないよーにしてるんだ。(クスクスと笑う)   (2011/3/28 02:53:33)

結城 輝夜ん?いや、何でもないさ(小首を傾げられ手を横に振った)だって爆発というからてっきり……まぁ、一々爆発するオセロは嫌だな。おちおち相手のをひっくり返せない(想像するとちょっと怖い)ふむ、そうか……(確かに他人からどう思われようと広い目で見れば関係ないのかもしれない)見かけで判断されるのは困るよな(自分もよく頭良さそう、だとか物静かそう、だとか評価を頂くが期待に答えられないので申し訳ない)   (2011/3/28 02:56:33)

白鷺 諷理…なら聞かないことにしよう。(優しく微笑み、シャリくんが暇そうなので指をくるくる回してみる。)やっと見えてきたキャラが爆発とか…それはそれで面白いかもね?『うぉー!』『うゎー!』『ギャー!』『やめてくれー!』とかのボイス付きで。(オセロの提案はちょっと別な方向に興味が向いてしまった。)そう?僕は別に困らないよ。おかげで結城さんや深音さんと手早く話せたし。(悪意なく、優しく微笑む)んー…結城さんは…なんとなく面白そう。(結城をビシッと指差す)   (2011/3/28 03:05:01)

結城 輝夜(優しく微笑まれちょっと戸惑う。表情にはそんな様子を1ミリも出さないが)そんなオセロはごめん被りたいな(見たい気がするがやる、となれば話は別だろう)……まぁ本人がそれでいい、というならそれでいいのだろう(多分)面白そう?変わったヤツだ、とはよく言われるが面白そうはあまり言われた事ないな   (2011/3/28 03:09:12)

白鷺 諷理(何も言わなかった所を見て、地雷なんだと思いそのままスルーする)見てるぶんには楽しいだろうなぁ…多分だけど。(頭の中で爆発オセロイメージ中)変わってるのは僕が一番だからねー。なんとなく、もっと仲良くなったら結城さんもっといろんな表情くれそうでしょ?それが楽しくて面白そうだ。(とくに他意はなく、思ったことを言ってみる)   (2011/3/28 03:15:23)

結城 輝夜(まぁ大した話でもないから話す必要ないか、程度にしか考えていない)騒がしそう、だな(そのオセロ。そんな騒がれちゃ集中出来ず考えもまとまらなそうである)……ふむ。それはちょっと期待に答えられないぞ?(何故なら自分は仲良い人にも仲良くない人にもこの表情だからだ。逆に言えば初対面でも笑顔を見せたりは、する。まぁ表情が変わるのなんて2,3週間に1回あるかないかだが)   (2011/3/28 03:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 諷理さんが自動退室しました。  (2011/3/28 03:35:24)

結城 輝夜【大丈夫かしら?と言いつつも自分眠気ヤバいので〆回そうと思います】   (2011/3/28 03:37:16)

結城 輝夜……さて(と立ち上がる。イグアナは頭に上り何時もの定位置についた)悪いがアタシはそろそろおいとまする(サギー君にそう言って)今日は話せて楽しかったよ。それじゃあ……(そう言って校舎に向かった。それにしても、先ほど自分が保健室に投げ入れたのは一体何だったのだろうか?)   (2011/3/28 03:40:49)

結城 輝夜【ではお疲れさまでしたー】   (2011/3/28 03:41:02)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/28 03:41:14)

おしらせ二ノ宮 翠(葵)さんが入室しました♪  (2011/3/28 20:04:18)

二ノ宮 翠(葵)……でこうなって…こうなって…(お昼休み…一人グラウンドにしゃがみこんで何かぶつぶつ呟きながら地面に絵を書いていて端からみれば高校生には少々痛い絵になっているがそれも気に止めず落書きをつづけ)で……最後に私が来てどーんって悪いやつらをやっつけたんだよねっ!!……どうお姉ちゃん?私かっこいいでしょっ?(とお姉ちゃんと会話に出てくるも周りには人はおらず、しかしそんなことも気にせず一人会話をつづけていて)【絡みにくいロルですがwww誰かいらっしゃるまで待機です】   (2011/3/28 20:11:48)

二ノ宮 翠(葵)えっ…一人で遊んでないで他のクラスメイトと遊べばって?……(一人誰に言われたかもわからない言葉を復唱すれば急に不機嫌そうに絵を書いていた棒を投げ捨て)やだよぉ…だってみんな恐いし…それに私なんかが話しかけたって…どうせみんな相手になんかしないし…(とうつむきがちに話せばぼーっと雲ひとつない空を見上げて)   (2011/3/28 20:27:16)

二ノ宮 翠(葵)……なぁんもないねぇ…(雲を眺めながらしばらくして呟けば近くの芝生で寝転がり)わたしも普通の学校に行きたかったなぁ…他の人に出来ないことができるせいで勝手にお父さんとお母さんから離されて……お父さんとお母さん元気……なのかな………あっ…でもお姉ちゃんは大事だよ?お姉ちゃんがいなかったら私それこそ生きてけないから……   (2011/3/28 20:45:09)

二ノ宮 翠(葵)さて…昼休みももうすぐ終わるし行こうかな…はぅ…じゃあお姉ちゃん交代してね(と呟けば、ゆっくり目を閉じてしばらくして目を開き、髪をおろして隠していた髪をヘアバンドで上げて暗いイメージは一気に明るくなり)ふぅ…翠ももう少し社交的になれば良いんだけど…っと時間がないし急がなきゃ…(チャイムが聴こえあわてて教室へと引き返していき)【というわけで一旦失礼します~】   (2011/3/28 21:03:32)

おしらせ二ノ宮 翠(葵)さんが退室しました。  (2011/3/28 21:03:54)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/3/28 21:20:07)

清姫 藍紗(こつ、こつと廊下を歩く一人の姿。 黒髪を腰を覆うまで垂らし、涼やかな瞳を伏せがちに歩くのは、女生徒。 ………さてはて、今日も今日とて頭痛がする。 結局、薬を貰い忘れてしまっていたし、と……相変わらず保健室に勝手に入って、以前、ここにある、と聞いていた頭痛薬を探そうと試みる。) ………ええ、っと。(がらり、と扉を開いて中に入れば、以前教えてもらった棚は……。)   (2011/3/28 21:23:04)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/3/28 21:24:05)

千重咲 樹春【こんばんわ!保健室と聞いて!】   (2011/3/28 21:24:19)

清姫 藍紗ここだった、かしら………(ガラスの棚を、しげしげと眺める。 正露丸、消毒薬……ガラスごしに、見たことのある薬を探し。) 【こんばんは! よろしくお願いします~!】   (2011/3/28 21:25:03)

千重咲 樹春………ふぅ…思った以上に手間取ったな… (ぺたぺた、とスリッパを鳴らしながら、廊下を歩くは初等部ほどの体格の黒髪の女性。温室からの帰りで、手にした籠にはいくつかの薬草が入れられていて。額に浮かんだ汗を指で拭いつつ、保健室の前へ。先日切り刻まれた扉は、今朝方新しい扉と交換されていて… ピカピカの扉に手をかけ、ゆっくりと開いて。) …む、この間の… なんだ、どこか体調でも悪いのか。 (室内に居た女生徒に気づくと、テーブルに籠を置きつつ声をかけて。)    (2011/3/28 21:31:52)

清姫 藍紗ぁ…どうも、先生、お邪魔しています。(扉が開けば、ちいさ……可愛らしい先生がそこにいた。 少し微笑んで頭を一つ下げ。) ………ええ、多少偏頭痛が……(寒いからかな、と思いつつも、軽く頭を押さえて、…は、っとため息。)   (2011/3/28 21:34:09)

千重咲 樹春…ふむ、偏頭痛か…ならば、そこの青い瓶に入った薬剤を2錠飲むと良い。 (若干失礼なことを思われているとは露知らず、棚の中に置かれている青い瓶を指差して。 それから、別の棚へ歩み寄れば、乳鉢や乳棒を取り出して。) …で、薬を貰いに着ただけじゃなく、私のありがたーい話でも、聞きに来たのだろう? (にたー、と清姫に笑いかけつつ、乳鉢につんできた薬草類を放り込んでいて。なにやら色々話したい様子で。)   (2011/3/28 21:42:37)

清姫 藍紗……あ、ありがとうございます。 水とかはいりませんか?(青い瓶を取り出せば、2錠、ひょい、と口の中に入れて。) …………ふふ、そうですね。 以前お茶を、といわれていましたし、せっかくですから。(話したい様子を理解すれば、ふふ、と小さく笑って頷く。) ありがたいお話なんです?(と、聞き返しつつ、椅子にそっと腰を下ろして。)   (2011/3/28 21:44:56)

千重咲 樹春…あぁ、一応水で流しておいた方が良い。 (言いつつ立ち上がり、ガラスのコップに水を汲み、清姫に差し出して。) …うむ、ありがたーい話…というよりも何だ、世間話に付き合ってくれれば良い。 (くす、と微笑みながら席に戻れば…乳鉢にまた幾つか薬草を放り込んで、乳棒でゴリゴリ、と混和していって。) …ありがたい話5時間コースの方が良いなら、そちらでも良いが。   (2011/3/28 21:51:07)

清姫 藍紗ありがとうございます。(お礼を言いつつ受け取り、喉に流し込む。 冷たい水が心地よければ、ほ、っと吐息を一つついて。) ええ、構いませんよ。 折角ですし………ただ、5時間はちょっと。(苦笑しながら遠慮。 椅子に座ったまま、ゴリゴリと混ぜ合わされていく薬草にちら、と視線をやって。) 外から取ってこられたんです?(尋ねてみる。)   (2011/3/28 21:53:54)

千重咲 樹春なに、遠慮することは無いぞ。私の話術にかかれば、5時間なんてあっという間だからな… (自信満々に笑いつつ、胸を張って。話している側はあっという間でも、聞いている側はきっとそうではないのであろうけれど。) …まぁ、外というか。 中庭に温室があってな…そこを栽培に使わせてもらっているのだ。 (話しつつも、幾らか混ざり終えた後、仕上げに何か粉末を加え…良く混ぜれば、満足げに頷いて。) …うむ。 …あぁ、そうだ。話すのに飲み物も無しでは寂しいだろう、どうだ、茶でも飲むか。 (にたぁ、ととても悪い笑みをしたのが分かるだろうか。ゆっくりと乳鉢を手に立ち上がりつつ、茶を淹れに行こうと。)   (2011/3/28 22:00:14)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/3/28 22:00:35)

芦屋ユウイチ【こんばんは、もし良かったら参加しても良いでしょうか?】   (2011/3/28 22:01:14)

千重咲 樹春【こんばんわー!どうぞどうぞ!】   (2011/3/28 22:01:40)

清姫 藍紗【こんばんは! どうぞ!】   (2011/3/28 22:02:04)

清姫 藍紗………日が暮れますけど。(苦笑をしながら、冷や汗たらり。 そんなに話されたら、それだけで参ってしまいそうで、なんとか避けられないかな、などと考えつつ。) ……ああ、あれは先生のだったんですね。 技術家庭科の先生が家庭菜園でもしているのかと思っていましたけど。 (ぽん、と手のひらを打って。) ……ええ、それでは頂きます。(ごりごりと混ぜ合わせた粉末の方を見ていたせいか、その笑みは見ることができず。)   (2011/3/28 22:04:05)

芦屋ユウイチ(胃痛というのはとても辛い。胃にキリキリ穴を開けられるような感覚だ。 今日も今日とていつも通りの胃痛を発症した俺は、迷うことなく保健室に向かった。ここの薬ならタダだから一人暮らしの学生にとってはありがたすぎる話である) 千重咲さんは居るだろうか? (ノックもそこそこに保健室の扉を開けると、既に先客がいたみたいだ。 以前、と言ってもそれほど遠くない以前に、ここでちょっとしたトラブルに一緒に巻き込まれた……確か名前は清姫先輩だった) こんにちは、ちょっとお邪魔させてもらいます。 (礼を失すること無いように軽く頭を下げ、特に迷うことなく、いつもの薬棚へ。) 【ありがとうございます。それでは】   (2011/3/28 22:09:32)

千重咲 樹春…うむ、今から5時間だと確実に終業時間を過ぎるな…しょうがない、延期だ… (時計を見やりながらも、至極残念そうに。またの機会、ということになった様子。) …うむ、薬草だけではなく花なども育てているんだがな。 花を育てるというのは良いぞ…若い生徒にこそ、そういう体験が必要だと思うのだが… 何か育てたくなったら、是非訪ねてくると良い。 (ふ、ふ、と笑いながらも、ポットから急須に湯を入れ… 湯飲みに茶を注ぎ…そこへ、先ほど調合した薬を入れて。味や匂いは、おそらく普通のお茶よりも少し渋めになるだろうか。敏感なものなら気づけるかもしれない。) …さ、それではゆっくりと話そうではないか。 (ことん、と清姫と自分の前に湯飲みを置いて。先ほど入れた薬は身体を活性化させ、傷の治りを早くするための薬。それに伴い、肌がとても敏感になったりするのだけれど、ご愛嬌という事で。) …む、芦屋…また胃でも痛めたか。 …あぁ、どうだ、お前も一緒に茶を飲まぬか。 (やってきた男子生徒を迎えれば、とても良い笑顔で茶を勧めてみて。実験台は多ければ多いほど、良いのだ。)    (2011/3/28 22:17:02)

清姫 藍紗あら、………貴方もまたお腹でも痛いの?(苦笑しながら、眼鏡の男がやってくるのを見れば。 以前、同じようなシチュエーションでやってきたな、と思い出す。 穏やかな微笑みで迎えて。) (延期の報にほ、っと安堵の吐息を漏らし、話を聞く姿勢を作って。) ……いいですね、私も少しばかり家で育てているんですけれど、今度、寮に持ち込もうかと思っていて。 いいお花があれば、教えていただけますか?(ことん、と目の前に置かれるお茶を持ち上げれば、口をつけて。) ………。(そう、こう見えても人あらざるもの。 腐っても妖怪である。) ………これ美味しいですね。 どこのお茶ですか?(のほほん、とした様子で聞きながら、二口目。 妖怪としての本能はもう腐っているらしい。)   (2011/3/28 22:21:48)

芦屋ユウイチええ、胃痛ですよ。神経質ってのはこういう時に厄介だ。 (胃痛ってのは本当に厄介なので、ややぶっきらぼうに答えてしまった。それでも胃薬はいつもの棚にちゃんと入っている。――安堵。) 千重咲さん、お茶に変なもん入れてないでしょうね…… (いつもの棚から失敬した胃薬を口に含み。振り返って答えた。 過剰すぎる反応に見えるかも知れないけれど、簡単に“はい”と言うには、この保健室で一服盛られた記憶が新しすぎた。 あの時の犯人は千重咲先生じゃなかったけど。 ………まあ、清姫先輩が何事も無く飲んでいるのを見れば、そんな不安は消し飛んだのだが) 花ねえ……サボテンとかなら育ててた事ありますけど (そのまま俺は千重咲先生に促されるまま着席し、お茶を頂くことにしたのだった。)   (2011/3/28 22:28:24)

千重咲 樹春…ふむ、お前は中々見所がありそうだ… そうだな、春といえば無難だがチューリップなどでも、中々風情があってな… (花を語る様子は普段と違い、どこか活き活きとしていて。 楽しげに話しながらも、自分の何も入っていない湯飲みに口をつけ。) …うむ、前に西の方へ旅行に行った時に買った茶葉でな。気に入ったならおかわりもある、どんどん飲むと良い。 (ほれほれ、と茶を薦めつつ。カルテとペンを手に、清姫の様子を観察するようにじぃっと見つめていて。) …なんだ、別に変なものはいれていないぞ。 (自信を持って作った薬を、自分で変なもの呼ばわりするなんて事はしないのであった。) …サボテンか。サボテンも中々に素晴らしい花を咲かせたり、育てやすかったりするからな。 (うん、うんと頷きつつ、もう一つ湯飲みを用意して、茶を淹れ…薬もこっそり投入し、芦屋の前へと差し出して。)    (2011/3/28 22:33:03)

清姫 藍紗(胃痛で通っているらしい男の言葉に、大変そうね、と苦笑しつつ。 一瞬、湯飲みを持つ手が止まるが、それでも失礼だと思ったのか、軽く更に口をつけて。) ……チューリップ……いいですね、可愛らしい。(くす、くすと微笑みながら、カルテとペンを持つ様子をあまり疑問にも思わず……、……ん? と、僅かな変調。 軽く動き、肌に触れる衣服の感覚。 普段なら気に求めない感覚が、妙にくすぐったくて。) ……サボテンの花は、私はまだ見たこと無いですけれど……綺麗なんですか?(と声を挟みつつ、……は、っ…と、吐息が漏れる。)   (2011/3/28 22:37:44)

芦屋ユウイチサボテンは結構大胆な花を咲かせて……あいつらは南国の花ですから…… 水やらなくても良いし、楽そうだったから育ててみただけで…… (花の綺麗さを聞かれてもその程度にしか答えられなかった。どうにも思考が科学の教科書や雑誌から抜けそうになかった。俺は花自体よりもお勉強的な興味にとらわれ過ぎなのかも知れない) 千重咲さん。結構高いお茶だったりするんですか? (渡された湯呑を手に取り、お茶を啜る。……思わず貧乏性が出てしまった。 まだ、薬の自覚症状は無い)   (2011/3/28 22:43:35)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/3/28 22:48:13)

天宮 美羽【お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2011/3/28 22:48:32)

千重咲 樹春【こんばんわー、どうぞどうぞー】   (2011/3/28 22:49:35)

芦屋ユウイチ【はい、こんばんは】   (2011/3/28 22:49:52)

清姫 藍紗kakko   (2011/3/28 22:49:53)

清姫 藍紗【こんばんは! どうぞ! …(見なかったことにしよう)】   (2011/3/28 22:50:07)

千重咲 樹春あぁ、サボテンの花は中々に絢爛だぞ。特に私が好きな雪晃というサボテンはな、1.2週間ほど赤い美しい花が咲き続けてな。 普通のサボテンは1.2日しか咲かなかったり昼だけだったりとするものだが…中々にサービスの良い物だ。 ちょうど雪晃は今の時期が開花シーズンだ、探してみれば見れるかもしれないな。 (吐息を漏らす清姫の様子をカルテに書きとめながらも、サボテンについて語って。 話しながらもペンは滑るように動いて、実に手馴れている様子。) そうだな…店にある中で一番良いものを選んだからな。お前ら生徒に飲ませるのはもったいないくらいなんだが、大盤振る舞いという奴だ。 (くすくす、と微笑みつつ、茶に口をつけた芦屋の様子も観察。観察できるならば、茶くらい安い物なのである。) …で、どうした、清姫?どこか体調でも悪いのか? (立ち上がり、清姫の肩へとぽん、と手を置いて。 その様子を見ようと、実に興味津々な瞳。)   (2011/3/28 22:51:42)

天宮 美羽(いつもなら中庭のベンチで猫と戯れているのだが、今日は頭痛がありそんな気分にはなれないようで)んぅ…保健室でも行くしかないかぁ……先生いるかなぁ…(一人何やらぶつぶつと呟きながらカラカラ…とドアを開けて。眉間に若干しわを寄せながら 失礼します、とつい律儀にお辞儀をして入り)   (2011/3/28 22:54:54)

清姫 藍紗……へぇ、そうなんですか。 今度、手に入れてみようかな……。(ユウイチと千重咲の言葉に、少し考え込むようにして。) 普通のお店で売ってますか?(首を傾げて聞いてみる。 寮で育てるにはちょうどいいかもしれない。) …ふふ、確かに、……いいお茶、みたいですけど……。(変わったお茶であるけれど、どうにも。) ……ん、ひゃ…っ!(び、くん、っと体を震わせて、持っている湯飲みを落としそうになる。 慌てて、ことん、とそれを置いて。) ……ぇ、あ、いえ、その……。(赤い顔で、ぶる、っと震えながら、その手から逃れようと、僅かに椅子の端に寄って。) ……ぁ。 ……(そこでやってきた人を見れば、軽く頭を下げて。 口をぎゅ、っとつぐむ。)   (2011/3/28 22:55:34)

芦屋ユウイチなるほど……俺が育てたのは何て名前だったのかな…… (中学の研究室の玉型サボテンのカブを失敬して育てていたものだから、名前については解らなかったのだ。 それにしても千重咲さん、薬も植物から調合してるらしいし…… 案外、人体の事より植物のほうが詳しかったりするんだろうか?) ああ、天宮か…… お茶でも飲んでくか? (自分のお茶でも無いのに、入って来た天宮に振り返りつつそんな事を告げていると…… 清姫先輩が何やら変な声をあげていた。 あれ、俺もなんかくすぐったい気分になって来たな……) あ、あれ? 清姫センパイ? (あれ……千重咲センセ…… 変なものは入れてないんですよね?)   (2011/3/28 23:00:40)

天宮 美羽【PCの調子が悪いみたいなので一旦落ちます…来たばかりなのにすみません;】   (2011/3/28 23:00:44)

芦屋ユウイチ【はーい、お疲れ様でした】   (2011/3/28 23:01:08)

千重咲 樹春【おつかれさまですー】   (2011/3/28 23:02:33)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/3/28 23:02:35)

清姫 藍紗【お疲れ様でした~】   (2011/3/28 23:02:58)

千重咲 樹春うむ、値段も夏目一枚ありれば事足りるくらいの手軽さだ、一度手にとっても良いかもな。 (清姫の質問に頷きつつ、そのまま肩に触れていて。反応が見れたのに満足げではあるけれど、まだ逃すつもりは無さそう。本格的に逃げられれば、諦めるだろうが。) …ふふ、どうした。私はただ肩を触っているだけだぞ?…それにしても凝っているな、勉学はやはり大変か。 (きゅ、きゅぅ、とそのまま片手で清姫の肩を揉もうと、少し力を入れて。現在とっても悪い笑みをしていると思う。) その植物の正体を知らずとも、それを育てるというのは中々に有意義だと思うぞ……で、どうした芦屋。お前も何か具合が悪そうだな。 (くす、と芦屋にあくどい笑みを向けつつ。もう片手を伸ばせば、芦屋の肩にでも触れようと。)   (2011/3/28 23:06:13)

清姫 藍紗………ぇ、っと、大丈夫。(ユウイチに声をかけられれば、特に大丈夫でもないのに、なんとなく、大丈夫、と言ってしまう。 顔は赤くなって、俯きながら。) ……そ、う…ですか。(会話に対して気もそぞろ。) ……は、っ……ぁ、…っ!(赤い顔で、びくん、っと震えながら、肩をぐに、ぐに、っと揉まれる。 肩は確かに凝ってはいるけど、それどころじゃないのか、頷くこともできずに、つぐんだ口から湿った吐息が押さえきれず。)   (2011/3/28 23:09:01)

芦屋ユウイチ千重咲さん、今は野口さんですよ (別に訂正するほどの事でも無かったかも知れない。けれど、その言葉は変に俺の心に引っかかって…… て、油断をしていたら千重咲さんが俺の肩にふれてきた!?) ひっ! (体がビクっと震える。何が悲しくて俺みたいな男が敏感にもだえ苦しまなければならないんだ。何のサービスにもならないし誰も得しない。 ――震える手で湯呑を落とさないようにしつつ、千重咲さんの顔を睨みつける。やっぱり千重咲さんは何か入れたらしい、あの顔は絶対に何か知っている顔だ)   (2011/3/28 23:14:10)

千重咲 樹春…ふむ、良好……と。中々に良い反応だな… (薬の仕上がりは上々らしく…肩を揉まれ湿った吐息をあげる清姫を見れば、とても満足げに。 それから手を滑らせれば、直に肌に触れようと耳へと手を伸ばし…ふに、ふにと耳たぶを指で弄ろうと。) …あぁ、そうか。今は野口か…少し前までは伊藤だったのになぁ… (妙にしみじみしながら、窓の外、遠くを見ていて。芦屋の肩に触れたまま。) …なんだ、大の男が…肩に触れられるのは、くすぐったかったか? (そのまま手を動かし、背すじをつつぅーっと指でなぞって。平時そこまで弱くないものでも、現状中々に厳しいものがあると思う。 もはや実験というよりも、どこか楽しんでいるような。)   (2011/3/28 23:19:20)

清姫 藍紗な、何をされて…。(ここでようやく異変に気がついたらしい。 流石に鈍感で平和ボケしているといえど、身に降りかかってこれば気がつかないわけもなく。 横を見れば、ユウイチも何か妙な声をあげていた。 これは、どこかで見たことのある……。) ……は、っふ、ぅ…っ!(びり、っと電気の走ったかのように耳を弄られれば、体がきゅ、っと反り。 ……首を振って、その指から逃れようとする。) …な、何、……まさか…。(不安そうな瞳で、は、っと千重咲を見て。 まさかも何も、考えられる原因なんぞ一つなのだが。)   (2011/3/28 23:23:31)

芦屋ユウイチい、伊藤さん……!? (日本銀行千円札C号券、夏目さんのD号券に切り替わったのは確か1984年である。記憶にあるってことはその当時にそれなりの年齢だったんだろうな。 だとすれば千重咲さんの年齢は逆算すると……) ぐうう…… やめなさい千重咲さ…… (考えを中断される程の電流が背中に走る。 女みたいな悲鳴が出そうになって慌てて口を塞いだ。 うっかりクラスメートにこんな姿を見せられたら死んでも死にきれない!) や、やめなさい…… 俺にこんなことして何の得に…… (カタカタと体が震え、眼鏡がずり落ちた感触にまた声が出そうになった。 泣きそうである) なんで二度もこんな目に…… (しかも依然と被害者は同一人物である。 神様が不公平なのは今に始まった事じゃないけど!)   (2011/3/28 23:31:13)

千重咲 樹春…まさか…?くくく、気づくのが遅かったな… (首を振られ、耳から指が離れれば… 手持ち無沙汰に指で空をふにふにしつつ、とても悪い笑い。マッドサイエンティスト的な。) …いや、今芦屋が何か不埒なことを考えていた気がしたからな… (女性の歳を計算するなどという不埒極まりないこと、うちの生徒はしないと信じてはいるが…そんな危険行為を完了させないためにも、身体に触れることは必要だったのだと思う。) …そりゃあ得には為る。この学園の薬学向上のためのな…どうだ、2人とも… …身体に出来た小さな傷など、治っていたりしないか? (身体を敏感にするのはどちらかといえば副作用の方で、別段大事ではなく。活性化させて傷の治りを早くするのがメインなのである。 身体に出来た小さな傷や口内炎やニキビなど等、小さな不調は回復していたりすると思う。)   (2011/3/28 23:37:11)

清姫 藍紗…(一瞬、不埒なこと、が……思いっきり脳内でピンク色の妄想になってしまって、更に真っ赤になったのは秘密である。 そんなことを考えているの…、って顔でユウイチを見て。) 傷……?(そういえば、確かに頭痛は消えて、ひっかけてできた切り傷もすっかりどこが傷なのか分からないほどになっているけれど……。) ………治って、ます、けど……。(赤い顔で体をぎゅう、っと押さえながら。 以前と全く同じ状況になったまま、なんとか冷静な表情を取り繕って、口をつぐむ。)   (2011/3/28 23:41:13)

芦屋ユウイチ不埒な事なんて考えていませんとも! (即座に否定する。否定した直後に反応が速すぎて不自然だったかな、などと思ってしまったりはしたが…… 取り合えず自分の体を抱きしめておきたい。) …… (あ、あれ? 清姫先輩からの目線が痛い? 流石に嘘が露見したのだろうか。ごめんなさい、大人のレディーの年齢はタブーでした) それにしたって自分に試せば良いでしょうに…… 傷ですか? (特に傷らしい傷は無かったので良く解らなかった。 今朝、俺の頬に出現したニキビが消えていた事に、この時点では気付く筈もなく) 特にないです (そう答えて、飲み残しの湯呑を見つめた。)   (2011/3/28 23:49:12)

おしらせ上泉つるぎさんが入室しました♪  (2011/3/28 23:51:56)

上泉つるぎ【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2011/3/28 23:52:10)

千重咲 樹春【こんばんわー、どうぞどうぞっ】   (2011/3/28 23:52:41)

芦屋ユウイチ【はいこんばんは、こっちは大丈夫です】   (2011/3/28 23:52:54)

清姫 藍紗【こんばんは~! どうぞ!】   (2011/3/28 23:53:38)

千重咲 樹春…うむ、やはり大成功だな…くくく、我が才と植物の力を組み合わせれば… (実に楽しげにカルテへと書き連ねていって。この薬を更にあのハバネロ配合の物凄く良く薬に配合すれば…生意気な生徒や一部教師をも黙らせることが出来るだろう… 実に、楽しみである。) ふぅむ…?この年頃の男子というのは無駄に探究心旺盛だったりするからな…どうだか。 (即否定する芦屋に、やれやれ、と息を吐きつつ。好奇心は猫をも殺すのだ。) …自分で試しては、上手く記録もできん。人に体感してもらってこそ、だ。 (決して自分の薬を飲むのが嫌なわけではないが、外から見た方が色々とわかったりするのだ。決して飲むのが嫌なわけではないのだ。) …あぁ、薬の効力は大体…30分ほどで切れる。残念ながら試作だからな… (残念だったな、と2人に声をかけつつ。もっと私の薬の効果を実感したかったろうに…完成した暁には、もっと楽しませてあげられると思う。)   (2011/3/28 23:55:16)

清姫 藍紗………(レディーの年齢とかそれ以上にディープなことにまで思考が及んでいたが、慌てて首を振って。) ……だ、大丈夫、かしら。(ユウイチに声をかける。 以前もかけた気がしたが、上級生としての面子は保っておきたい。) ………せ、めて。 その、そういうものだと教えてくれてからに……。(切なげに震えながら、それでも、途切れ途切れの吐息の合間に言葉をつなげて、千重咲にお願いする。 30分、という言葉に、ほ、……っと吐息を漏らして。 ぎゅう、と唇を噛んで、できるだけ動かないようにしながら耐えようと。)   (2011/3/28 23:58:31)

上泉つるぎセ~ンセ。ごめん、ベッド貸してー。(普段なら建前とともに提示するはずの本音をストレートにぶちまけながら、保健室の敷居を跨ぐ奴がひとり。退屈な授業や時間割の束縛から暖かな眠りの国へ落ち延びてきた一年坊である。)ってあれ。んー、誰かしら人いるなぁ、最近……?ご病気ですか、お二方。(なにやらにぎわって?いるのは少々誤算ではあったようで、居心地悪そうに赤毛をわしわしかきながら、聞いてみる。)【では、よろしくお願いしますです】   (2011/3/29 00:00:25)

芦屋ユウイチ研究心って何の事でしょうね? (死んだ目で笑いながら千重咲さんに答えた。ここで本音を吐いたら、それこそ本当に危ない) 試作品ですか、そりゃ良かった (安堵したのもつかの間、完成品はもっと効果時間が長いのだろうか? だとすればこの薬は拷問道具に持って来いである。 女子ならまだしも、男子がこれを飲んでキャーキャー喘いでしまったら大変な事だと思う。) 大丈夫ですけど、30分は結構長いですねえ…… あはは…… (清姫先輩の気遣いに落涙しそうになる。こちとら二回目である。いい加減に警戒心を身につけたいところだ…… とか思っていたら入口から能天気な声が聞こえてきた。以前知り合った後輩の上泉である) よう。 上泉か…… なんでもない、お茶を頂いていただけだ。 (本当に何でもないのである)   (2011/3/29 00:06:28)

千重咲 樹春最近は素直に薬を飲む生徒も少なくなってきたからな…もっと気軽に飲んでくれても良いのに。 (多分飲んでもらえなくなった理由は、悪評が広まっているせいなのだろうが。本人はその理由も分かっていない様子で。) …はぁ、なんだ病気か。病気で無くサボりならそれは了承できんが……ふむ。 (やってきた赤髪の女生徒に気づけば、じぃーっとその髪を見つめて。 先日、保健室の扉を切り刻まれたときに落ちていた赤毛… こやつのものだったり、するのだろうかと。 免罪とか、今は別段どうでも良かった。) …よし、とりあえずどうだ、寝る前に茶でも。 (にこ、ととってもいい笑顔でつるぎに茶を勧めてみて。その中には先ほどの、敏感になる薬が入っていたりするのだけれど。) …うむ、完成品では更に傷の治りも強く、より敏感になるようにするからな。楽しみにしておけ。 (その際もまた誰かに実験台になってもらおうと思いつつ。わっるい笑いをするのだった。)   (2011/3/29 00:10:00)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/29 00:11:31)

綾仲利奈【こんばんはー…と言いたい所ですが、パンク状態かな?(汗。今日は遠慮してほしい~ってなら、ROMから見物させてもらいますがー】   (2011/3/29 00:12:32)

千重咲 樹春【こんばんわ、どうぞどうぞーっ 順番フリーとかでいきましょう!】   (2011/3/29 00:13:21)

芦屋ユウイチ【こんばんはー。10人は入れますし、折角ですからワイワイやりましょう】   (2011/3/29 00:13:46)

上泉つるぎ【こんばんはーっ】   (2011/3/29 00:13:58)

清姫 藍紗【こんばんは! 順番フリー了解です!】   (2011/3/29 00:14:11)

綾仲利奈【ありがとう御座います。順番フリーは了解ですが、若干こちらはスローペースで投下数が少なくなるとは思いますが(汗。では、てきとーな所で飛び込みますねー】   (2011/3/29 00:14:58)

清姫 藍紗……そうね、30分は…長いかもしれないわね。(あはは、と小さく、力無く笑う。 ぞくぞく、っと来る震えを感じながら、それでも、きゅう、っと朱に染まった自分の体を抱いて、熱っぽい吐息を漏らす。) ……、ぁ、ら。(後輩らしき少女がやってくるのを見れば、ぽぉ、っとした瞳でそれを見つめ。) ……………ぅ、ん……っ、その、……言っていただければ、協力は、します、から……。(吐息。 それでも、無茶は止めてください、と言いたげに、小さく言葉を保険医に漏らして。) いや、………その、もういいじゃないです、か。(お茶を勧める千重咲をとめようとしながら、それでも、手を伸ばすのも辛いので伸ばさないが。) …………副作用、では…?(泣き笑いのような顔で、副作用も強める! と言い放つ千重咲に突っ込んで。)   (2011/3/29 00:15:36)

芦屋ユウイチバイト代とか出せばモルモットになりたがる生徒も出てくるのと違います? 副作用がある薬をそうホイホイと飲むなんて…… (千重咲先生には建設的な提案をしておくことにした。 もし彼女がこの意見を採用してくれれば、俺みたいに無作為の被害者が出ることもなかろうと。 清姫先輩とは違い、俺はお茶を一口しか飲んでない。その分、薬の作用も限定的だったのだと思う) 千重咲さん、もう十分データは取れたでしょう!? (清姫先輩と共に、千重咲先生に突っ込みを入れる。この保険医、油断ならぬ! まだ少しピリピリと震える体を抱きつつ、そう考えて)   (2011/3/29 00:19:12)

上泉つるぎおおー。お茶を。芦屋センパイ、やっぱみんな考えることは一緒ってワケっすね。(要するに、ご休憩でしょ?って都合のいい解釈をしながら、へらへらと。ベッドは…うん、よし、空いてる。布団とひざ掛けのコンボで、ぐっすり眠れそうである、と確認してから)あ、はい、んじゃちょっと暖まってから寝かせてもらおうかな……って、そこの方、なんか尋常じゃないけど大丈夫すか。ほんとに病人だァ、とかだったり?(湯のみをゆすって、中のお茶をくーるくーる攪拌しながら、ぼーっとしている清姫に顔を近づけ、気遣わしげに周囲の意見を求めていたり。副作用、とかいうのは、風邪薬かなにかのことだろうか)   (2011/3/29 00:20:49)

綾仲利奈(保健室の前に到着。普通にノブに手を掛け、扉を開けようと思ったが……その扉が新品に戻っているのに気が付いた。なので――)おーっす、エセロリいるー?(蹴り開けた。それはもう乱暴に。材質によっては変形しかねないほどの強さで。そしていざ開けてみれば予想以上の人数が)っとと。ぁんだよ、今日はモルモット希望者が多いなぁ、ぉい(開口一番失礼な物言いであり、それに対して詫びる事は無い。ズカズカと人溜まりの中に歩み寄り――どんな実験されたかまでは知る由ではなく、挨拶代わりにバンッ、と芦屋と清姫の背中を叩いたっ。コレに関しては、他意はない。上泉に対しても軽く手を振っておく)んでさー、千重咲ぃ。こないだアタシが置いてったもん知らない? あの棒(うぃんうぃん動く卑猥な棒)と、クスリ二つ。まぁ、棒に関しちゃアンタが使いたいってなら譲ってやるけど(とか言いながら、勝手に保険室内を物色中。棚を開いていき、引き出しを開き)   (2011/3/29 00:24:26)

千重咲 樹春ほう!やはりお前は中々に見所があるな!私が何か授業を持っていたら単位をやりたいくらいだ! (協力する、という清姫にキラキラとした瞳を向けて。なんとも無茶しないことなど出来なさそうな感じなのだけれど。) …いや、色々な者に与えてみなければ分からないこともあるしな…それに何より、赤い髪をしていたからな… (清姫と芦屋に止められたりしたが、差し出す茶はそのまま。 口実を述べたりしたが、後半の冤罪な恨みの方が実際大事だったりするのである。) うむ、どうしても本作用と副作用は切っても切り離せぬようでな… 副作用が強ければ強いほど、本作用も強くなるのだから仕方あるまい。 (何故かそういう薬ばかりになるから仕方が無いのだ。効果が強まるのならば、それに越したことは無いだろうし。うむ。) …あぁ、大丈夫大丈夫だ。薬を処方したばかりで少しばかりぼーっとしているだけだ。 (つるぎにそう声をかけつつ、その敏感になる薬入り茶を飲むところを、今か今かと観察していて。)    (2011/3/29 00:26:28)

清姫 藍紗(ユウイチとは違い、こちらはのんびり会話をしながらたっぷりと喉を通した。 そのせいか、体温上昇と吐息の乱れが激しく。 汗がじわりと滲む。……) ……っ、ぁ、ちょっと、その、お茶が体に合わなかったの、よ。 だから……。(控えた方が、と言い掛けて。) ……ひゃぅ、んっ!(入ってきた綾仲に、ぱんっと背中を叩かれ、悲鳴をあげながら椅子から僅かにお尻を浮かせるほど飛び上がって。 綾仲を睨む余裕も無い。) ………っ…(ぶる、ぶる、っと震えながら、椅子の上で縮こまっていて。) ………………これ以上、強く……。 これ以上強くしては、危険、では…?(千重咲に、それでも説得を試みようとするが。)   (2011/3/29 00:28:11)

2011年03月27日 00時40分 ~ 2011年03月29日 00時28分 の過去ログ
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