「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年07月27日 04時42分 ~ 2019年07月28日 18時53分 の過去ログ
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シュラ | > | あん…んん……(べろ…と舌で先端を乳首の形を確かめる様に舐めながらも、まるで飴でも転がす様に舐め続けては、やがて足を踏まれると、少し不快そうに眉間に皺をよせ)おい、痛ぇだろうが…なあ…(怒りを露わに低い声で言うと、ガリ…とその胸の先端に前歯を立てる、少しづつ力を緩め、甘噛みのように胸を愛撫し続け、飽きると、その自身の足を踏んだ白雪の足、膝を抱え上げる様にがばっ、と持ち上げようとして)大人しくしろ、って言っただろうが…(片足を上げさせ、腰を落とすと、お腹に顔を埋めるようにして徐々に降りていき、手首から手を離しその腰をホールドするようにがっちりと抱えては、割れ目に顔を埋めていく、鼻先を鎮める勢いで口を付け、舌で割れ目の筋をなぞるように、再び舌がじゅ、ずず…と水音をさせていき) (2019/7/27 04:42:57) |
白雪 | > | んっぅ…っあ!!んっ…ぁ、はぁ、はぁ、んっ…や、やめっ!!っ!!ぁ!!んっ!あっ!(舌の先が胸の先端の形を確かめるように丹念に添えられる。そのたびに舌を押し返すようにぷっくりと乳首が立ち上がってしまって嬌声が漏れる)ひゃん!!(まるで足を踏んだお返しとばかりに歯が乳首をかみしめるようにかみしめられるとビクンと背がのけぞり受話っと股間に熱が帯びてしまい僅かに湿り気を帯びてしまう)あっ!あっ!!あっ!!んっ!!(舌が歯が乳首を虐めるたびに抑えられない大きな嬌声が漏れて浴室内に自分の恥ずかしい声を響かせてしまって)っ!!わ、私は離せってずっと言ってる!こんなことされて大人しくなんてするつもりも、きゃあ!!ほ、本当に放せ!!馬鹿!や、やめろ!!あっ!!離せっていってるのが聞こえないの!あ、やめて!今そこはだめっ!!!あっ!!あっああん!! (2019/7/27 04:53:22) |
白雪 | > | (散々乳首を嬲られてわずかに湿り気を帯びている股間に顔を近づけられれば放せと言うように思いっきり両手で頭を押すもびくともせずに逆に割れ目をなぞるように舌が添えられ、ぴちゃりと舐めまわせれるたびにくちゃくちゃっと明らかに唾液の水音とは別の種類の生暖かい液体が溢れて、相手の舌先と口元を汚していく) (2019/7/27 04:53:52) |
シュラ | > | おいおい、そんなに声が漏れてて良くやめろなんて言えんなあ…(白々しい事を、とでも言うように鼻で笑いながらそう生返事をすると、それで話は終わったとでも言うように無言で、ただひたすらに割れ目を舐め続ける、指を割れ目に宛がい、くぱ、と左右に開くと、じっくりと中の形や色を観察するような遠慮のない視線が注がれて)んん…ふう……(ぴちゃ…と風呂に水滴以外の粘性を帯びた水音を立て続けながらも、膣内をかき混ぜる様に舐め続け、好き放題に味わうようにねぶり終えると)ふう…ほら、次だ…しゃがめよ…(次、そう告げると、相手のペース等お構いなしに肩を掴み、グッ、と力を込めてしゃがませようと、こちらは立ち上がり、押さえつけたままでいれば、その顔の前に、タオルで隠されていない、硬く反り返った男の肉棒が突き出されるだろう、何度かその柔らかな頬に擦り付け、唇に押し当てる) (2019/7/27 05:00:38) |
白雪 | > | っ…ほ、本当に嫌だっあ!!んっ!!あっ!!アッーーー!!こ、これは身体が勝手にっぅぅん!!あっ、だっだめっ!!あっ!!!あっ、だ、だめっ!!あーだめっ!や、やだっ!!離れて!!お願いはなれて!!!(相手の舌先が執拗にマゾマンコを嬲り続ければ舌の動きに合わせてお尻が浮き沈みしてしまい、舌先が敏感な部分にぶつかるようにと腰が無意識のうちに揺れはじめて、くちゃぴちゃっと卑猥な水音が耳に入ればますます早く激しくお尻が浮き沈みして、自分に限界が近いと知ると慌てて離れるように告げるも、もはや自分の身体を抑制できることができずにいて)あっ、だ、だめっ…い、いく!アッーーーー!!だめ!!いっちゃう!!許して!!お願い許して!!あっぁぁああ!!!あーーー!!(くちゃとくちゃっと股間から大量の淫乱汁を相手の口元と舌にこびりつかせながら腰を振ってしまって、ついにビクンと背をのけぞらせればぶしゃっと愛液が飛び散り相手の顔を汚してしまう) (2019/7/27 05:10:26) |
白雪 | > | あっ、はぁ、んっ、はぁ…はぁ…(無理やりいかされてぐったりとその場に崩れ落ちるも相手は許してくれる気配もなく大きくなった肉棒を頬や口元に抑えてくてくる。それを拒否するように顔を背けるがいかされた身体は力が抜けて抵抗も弱々しいものだった) (2019/7/27 05:10:56) |
シュラ | > | 俺に指図するなよ…離れるわけねえだろ、まだ始まってもねえんだ…それに、お前は大分喜んでくれてるようじゃねえか… (それを受け止めた顔をぐ、と手の甲でぬぐいながらも、ぺろ、と口元を舌なめずりすると) 人の顔に粗相しやがって、躾がなってねえメス犬だ…ほら、良いからしゃぶれよ…(すり、すり…と頬の柔らかな肉の感触で擦り付けながらも、雄の匂いをさせたそれを咥えさせようと、顎に手をかける、ぐ、と強引にこちらを向かせれば、ぐったりとしたその口にねじ込むように、太く熱いそれを押し込み、咥えさせていってしまうだろう、腰を突き出し、喉奥まで犯そうと) (2019/7/27 05:15:36) |
白雪 | > | んっぅぁ!!も、もうやめっ!!あっぅぅぅんっ…ぁ、んっちゃぷ…んっぁちゃっぷ(無理やり肉棒を口に押し込まれると屈辱と息苦しさから涙をにじませて、それでも早くこの行為を終わらせようと舌を絡め吸うような動きを繰り返す。もううまくしゃべれないが内心では早くいってと願いながら)んくっ!!あっ、く、苦しい…もうやめて!(それでも相手は達することなく寧ろさらに激しく喉奥までものを押し込んできて息苦しさからもう離れろと言うように両の手で空いての膝をバンバン叩いて) (2019/7/27 05:21:58) |
シュラ | > | ふう…く…よし、素直になってきたじゃねえか…(ギンギンに硬くなったソレを咥えさせながらも、最初よりは素直な態度で奉仕する姿を見下ろし、頭をゆっくりと撫でながらも)もう止めてか…そうだな…もう少し楽しみてえ所だが…(ちら、と白み始めている外を見ると、舌打ちしては、ぐっ、と引き抜く、口に入れる前よりも大きくなったそれを、裏スジを押し付ける様に白雪の顔にスリスリと擦り付けてから、その脇を抱え上げ、抱き上げて後ろから抱え込むように覆いかぶさろうと)ほら…望み通り止めてやったぜ…だからよ…(乱暴に白雪の身体を抱き込み、はぁ…はぁ…と息を荒げつつも、後ろからその太腿に挟み込むように、先程まで咥えさせていたモノを挟ませ、先端がくちゅ…と、大事な秘所に宛がわれていくだろう、先端をぐりぐりと位置を確かめる様に、鈴口でキスをさせて…) (2019/7/27 05:29:43) |
白雪 | > | んっぁ…はぁ、はぁ、はぁ…っ…(ようやく物が口元から離れる。その隙をついて逃れようと背を向けて脱衣所に駆けようとするも、それよりも早く相手の手が脇を持ち上げるようにして背後から覆いかぶされ、大の男一人の体重が載せられればさんざん嬲られて力が抜けた体では抗う事なんてできずに)っ、っも、もう充分満足したでしょ!そ、そ霊場は許さっあん!!や、やだ!それ駄目っ!!あっ!!、あ!!あっ!!(軽く物が敏感な部分に押し付けられただけでもいったあとの敏感な体には刺激となりはしたない嬌声と共にどろりとした白い液体が股間から漏れてしまって)い、いや…んっ!本当にそれ駄目!!あっ!だ、だめっ!!っ…ぁ(股間に物がぶつかるたびに腰が浮き上がり敏感な尖りに物の先端を擦り付けるようにしながらじゃっーと淫乱汁が漏れ出てしまう) (2019/7/27 05:39:05) |
シュラ | > | ああ?何言ってんだ…まだ出してねえだろうが…お前のココにな…(ぐりゅ…と割れ目に宛がった肉棒を円を描くようになぞりつけては、その体を勢いよく抱き上げ、、両足を捕まえようと)ダメダメって我儘ばっかりじゃねえか…良いからじっとしてろよメス犬…(言葉とは裏腹に、もう既に準備の出来上がったその体を、後ろから抱え込み、まるで子供におしっこをさせるようなポーズで抱きかかえながらも、腰を落とすと、ずぷ…と沈み込ませるように突き上げ、一番奥深くまで剛直を挿入していってしまう) (2019/7/27 05:44:02) |
白雪 | > | ふっ、ふざけるな!な、なんであんたなんかにっや、やだやめて!!あっあんん!!あっ、矢っ!あっ!!んっ、だ、だめっ…大きいっ、あん!!大きいの感じちゃう!!あっーーー!だめっ!!だめっ!!!だめっ!!あんっ、ヤァんっ!そ、そんな大きいのでつかないで!感じちゃう!!気持ちよくなっちゃうぅ!!!あっ!!あっ!!あっ!!だめっ…あっーーー!だめっ!こんな最低の奴にぃ、ま、またいかされちゃう!!またいっちゃう!!!あっっ…んっ、が、我慢できないっ!!い、いく、っぃく!!あっぁあああああ!!い、いくーーーーー!!!!(相手の大きなものが情け容赦なくずぶりと自分の中に入り込んでくる。屈辱的な格好のまま身体を揺らされて太く長いものが何度も何度も自分の最奥を突き上げればそのたびに頭が真っ白になって大きく腰を振り上げられ最奥を突かれればビクンと大きな嬌声と共にいきまくって、女の急所にとどめを刺すように腰を振り最奥を突かれてびくんびくんと身体を痙攣させて大きく絶頂に達してしまう) (2019/7/27 05:51:44) |
シュラ | > | 無理矢理犯されてこんなに良さそうにしやがって、駄目駄目言ってもまるで説得力がねえよ…躾のなってねえメス犬ちゃんにはコイツで教育してやらねえとな(突き入れただけで絶頂した白雪の身体を、ゆさゆさと、まるでオナホのように揺さぶっては、自分がまだ終わってない、とばかりに激しく打ち付ける、尻たぶに腰を打ち付ける肉のぶつかり合う音をパンパンと立てながらも、激しく子宮をこじ開ける様に、絶頂したばかりのソコをかき混ぜ、交尾を始めていってしまうと) (2019/7/27 05:55:42) |
白雪 | > | んっぁ!!だめっ!!いったばかりなのにっぁあんん!!あっーーー!!あっ!!だ、だめっ!!ひゃなん!あんっ!!あっ、あっ、ああっ、あっ、あだ、だめっ…またっ…あっんっ!!い、いやっま、また、こんな奴にぃ!!あっそ、そんなに激しくしちゃんっ!!あっーーー!!急に激しくしちゃ…んっあっだ、めっ…あっぁんん!!!い、いく!いく!!いくぅ!!!!!(身体を揺らされ太く長いものが激しく自分の中に出入りする。その激しい動きに一月突き上げられるだけで達しえつぃて何度も何dいかされいきぱなしの樹夫隊になると)あっぁんあんん!!もうダメ!気持ちいい!!お沈歩で突かれるの気持ちいいsで鵜!!もっといじめて!!もっといじめて!!お尻を多々いばがら調教してぇ!!8(王我慢できなくなったのかはしたない哀願をしてしまって (2019/7/27 06:01:53) |
白雪 | > | (ごめんなさい、落ちます (2019/7/27 06:02:30) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/7/27 06:02:40) |
シュラ | > | 【はい、お疲れ様です】 (2019/7/27 06:02:48) |
おしらせ | > | シュラさんが退室しました。 (2019/7/27 06:02:55) |
おしらせ | > | ニコラ テスラさんが入室しました♪ (2019/7/27 14:43:12) |
ニコラ テスラ | > | …久しぶり、かな。(脱衣場にて服を脱ぎ、タオルを胸の方にまでしっかり巻くと、浴場への扉を開く。真っ先にシャワーのある方へ向かえば、シャワーのお湯を全身にかける。)…ふー、この時間って、あまり人来ないかな。(鼻歌を歌いながら手に石鹸で泡をたてて体を念入りに洗い始めた。) (2019/7/27 14:47:19) |
ニコラ テスラ | > | はーあ。(体と髪を一通り洗い終えれば、近くにかけていたタオルをまた体に巻く。そしてゆっくりとした足取りで湯船へ向かい、ぽちゃんっ、と音をたてて体をそこに下ろす。)…ふぁー、気持ちいっ。(浴槽の中を少しだけ泳ぐように体を動かして隅の方へと移動する。)地味にねっむーい…昨日で二徹目、か。(大きく深呼吸をした後欠伸をすれば、上の天井を見つめる。) (2019/7/27 14:54:01) |
ニコラ テスラ | > | ………ん。(水面にデコピンをして、前に水を何度か飛ばす。好奇心で、自分の方へ向かってそれをしてみればもちろん顔にかかり)…んむ。(水しぶきは目の方へ飛んだみたいで、自分でやっといて不機嫌そうな顔をすれば、濡れた顔を腕で拭う。)…暇、温泉は気持ちいいのに誰も来ないんだったらつまんないや。(体制を体育座りからあぐらに変えると、洗ったので下に垂れてしまっている自分の髪を指で軽く巻いてみたり、わしゃわしゃと弄り始める。) (2019/7/27 15:04:55) |
ニコラ テスラ | > | もーっと、こんなっふーにでっきるーはずー…。(小さな歌を口ずさみながら足でバシャバシャと軽いバタ足を始める。)…最近泳いでないなぁ。海に行く機会が減ってる…多分。(ピタッと足の動きを止めれば鬱陶しいのかタオルを外してしまい、近くの浴槽の淵に置く。うーんっ、と大きく背伸びをすれば、開放感のある格好のまままた体育座りをして、1回目を閉じる。) (2019/7/27 15:13:01) |
ニコラ テスラ | > | ぐぅー、…はっ。(一瞬寝てしまい、すぐに目が覚める。)…お風呂の中で寝ちゃダメなんだっけ。もーちょっとだけ人待ってみよっかなぁ。(1回体を上げて、熱かったのか、足だけを湯につける状態になる。タオルは外したまま。)…気持ちよすぎて寝ちゃうや、入ってたら。 (2019/7/27 15:25:05) |
ニコラ テスラ | > | …いーや、出よー。(タオルを片手に持って最後にシャワーで体をさっと洗えば浴場を後にして、脱衣場へ入って行った。) (2019/7/27 15:39:59) |
おしらせ | > | ニコラ テスラさんが退室しました。 (2019/7/27 15:40:04) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2019/7/27 16:21:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | 夏だからって少し暑すぎじゃないかしら?…まぁいいわ、汗でも流してさっぱりしましょう…(シャワーを浴びてさっぱりしようとする。) (2019/7/27 16:23:29) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2019/7/27 16:24:48) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんは、よろしく】 (2019/7/27 16:25:07) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【こんにちは、はじめましてよろしくお願いします。】 (2019/7/27 16:25:39) |
爆豪勝己 | > | あぁ!くそあちぃ!イライラするなぁ…(びしゃっ!と勢いよく扉を開ければ人相が少し悪い男が入ってくる) (2019/7/27 16:27:12) |
ジャンヌ・オルタ | > | うるさいわねぇ…温泉くらいゆっくり入れないのかしら?…(入ってきた男をチラッと見ながら呆れたように言葉を発して、温泉に脚をつける。) (2019/7/27 16:29:41) |
爆豪勝己 | > | あぁ!?(人相の悪い顔にさらにぐっと眉間にしわをよせる)…っち、んだよ、先客かよ、一人でゆっくり入りたかったってなによ(かるく汗を流して、ザバンとこちらも浴槽に肩から浸かり) (2019/7/27 16:31:52) |
ジャンヌ・オルタ | > | それはこちらのセリフよ…ふぅ…お子様相手に愚痴っても仕方ないわね…(身体にタオルを巻いたまま、肩まで浸かってリラックスする。) (2019/7/27 16:34:44) |
爆豪勝己 | > | あぁ!?誰がお子様だとこら!(パチンと水を叩けばジャンヌの方に水がぱしゃっとかかる) (2019/7/27 16:36:57) |
ジャンヌ・オルタ | > | ちょっと…水がかかったんですけれど…そうやって怒るところがお子様の証拠じゃないかしら? (水がかかって少し頭にきてしまうけど、平静を装って、挑発するような言葉を言ってしまう。) (2019/7/27 16:40:07) |
爆豪勝己 | > | 子供の遊びにくらい付き合えよ、おねぇさま?(一瞬の苛立ちを見逃さず、にっと見せる笑み。水面にかざした手からぼん!と爆発が起きれば水は大きくしぶきを上げ、まるで滝のようにジャンヌの頭からざばーっと降りかかる) (2019/7/27 16:42:36) |
ジャンヌ・オルタ | > | きゃっ! (突然の大量の水に思わず可愛らしい声を上げてしまう。 目の前の子供にやられたのだと認識するとこめかみのところをピクピクとさせながら、腕を組んで睨みつける。)子供だと思って大目に見ていたけれど、どうやらお仕置きが必要かしら?… (2019/7/27 16:47:16) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/27 16:48:40) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【こんにちは〜失礼します〜】 (2019/7/27 16:48:50) |
爆豪勝己 | > | やってみろよ。なんなら俺がお仕置きしてやろうか?態度とおっぱいだけがでけぇクソアマがよ(こちらは反対にはっとふんぞり返りながらオルタを挑発していき) (2019/7/27 16:49:08) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【こんにちは~、よろしくお願いします。】 (2019/7/27 16:49:11) |
爆豪勝己 | > | 【こんにちはー、よろしくお願いします】 (2019/7/27 16:49:38) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | こんにちは〜失礼します〜♪(ニコニコしながら久々にここのお風呂だ〜とウキウキしながら入っていくと身体をすぐに洗うとお風呂に入って)あ〜……気持ちいい♪暑い日にはここのお風呂だよねぇ……♪ (2019/7/27 16:51:10) |
ジャンヌ・オルタ | > | 最近の子供はマセてるのねっ、あんまり調子に乗ると痛い目を見るわよ?…(胸の大きさを指摘されて恥ずかしさはあるけれど、それ以上にイライラが溜まっているので、近づいて見下ろすように視線をむける。) (2019/7/27 16:51:15) |
ジャンヌ・オルタ | > | あら、こんにちは。ゆっくり入っていなさい、私はこの生意気なガキを躾けないといけないものですから…(入ってきた人に軽く挨拶をして、すぐに爆豪に向き直る。) (2019/7/27 16:53:21) |
爆豪勝己 | > | 女は口ばっかり動くよなぁ?(こちらは見上げる形だが、そんなことに屈することはなく、見下ろすジャンヌの顎をぐっと少し上に持ち上げてやる)…早く出た方がいいんじゃねーか?あの女にお前の無様な姿が晒されちまうぞ(爆豪もアラヤに目を向けるがすぐにアルタの方をむき) (2019/7/27 16:55:16) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ん〜ガキの躾?(と、ちらっと見ると自分と同じぐらいかそれより下の子が居て)な、なんかちょっと苦手なタイプだなぁ……(と、ぽろっと口に出して) (2019/7/27 16:56:54) |
ジャンヌ・オルタ | > | 無様な姿を晒すのはあんたのほうじゃないかしら? ふふ♪ チョット待っていなさい、すぐに躾けていい子にしてお行儀よく温泉を楽しめるようにしてあげるわ♪ (顎を持ち上げられた手をパシッと払う。セツナさんの苦手というのが聞こえてきて、お姉さんぶって、得意げになる。) (2019/7/27 16:59:39) |
爆豪勝己 | > | テメェも爆殺されたくなきゃだまってろ、ちんちくりん(あらやの言葉にぎろっとにらみを効かせる)…ハッ、女にさだからって手加減すると思うなよ、クソアマ(そう言ってジャンヌの顔めがけて手を伸ばす) (2019/7/27 17:02:01) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ち、ちんちくりん!?な、何言ってるの君は!(と、怒ってそちらに近づくと)あ、あのね女の子にそんな事言っちゃ駄目とか教わらなかったの!(とカンカンになりながら話して) (2019/7/27 17:03:17) |
ジャンヌ・オルタ | > | あら? なにかしたかしら?…(子供にしては早い攻撃だけど、サーヴァントの自分には及ばないので、簡単にパシッと受け止めて、ニヤニヤと笑いかける。) (2019/7/27 17:04:59) |
爆豪勝己 | > | …はっ、くそ女の割にはたいしたやつじゃねーか(ジャンヌに止められピクリとも眉を動かすもすぐにこちらも口角を上げ笑う。パンと、小さな爆発がオルタの旨を隠すタオルの結び目をはらりと解かせる) (2019/7/27 17:08:22) |
爆豪勝己 | > | あ?知るか、ちんちくりん。なんなら今てめぇを爆殺してやろうか?(アラヤの方を向けば、脅すようにバン!と手のひらで爆発を見せつけ) (2019/7/27 17:09:22) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | な、何さらっと脅してるのこの人!?(と、爆発を見るとびっくりして)ば、爆発を目の前で見せる阿保がいるかぁ!(と我慢の限界で床を殴るとそこに穴ができてしまい)………はっ、あ、アタシつい我慢の限界で……(穴が開いた床を見てど、どうしよと思い) (2019/7/27 17:12:08) |
ジャンヌ・オルタ | > | 何かしらその小さな爆発は? 子供だまし…ね…きゃぁぁぁっ! (所詮この程度かと思っていると、ストンとタオルが落ちてしまい、身体があらわになっているのに気がついて、悲鳴を上げて腕で身体を隠す。) (2019/7/27 17:13:34) |
爆豪勝己 | > | …ちんちくりんじゃなくてゴリラ女か(こちらも穴のできた床に少し目を見開いてみるが。すぐに目を細め、ボソリと小言を言ってオルタに向き直り。) はっ、随分メスっぽい声出すじゃねーかよ、風呂なんだから気にすんなよ、白髪(ジャンヌへケラケラと笑いながら、腰のあたりをつーっと撫でながらその体を舐め回すように見つめながら、くるりとジャンヌの後方に移動して) (2019/7/27 17:18:42) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ご、ゴリラ女じゃないセツナです〜!あ、良かったらタオル貸しましょうか?(と腕で隠してるジャンヌさんを見ると心配そうにしながら)アタシだって魔物と闘ったりしてるから力は強いんだよ物理的な力は……(とぶつぶつ話して) (2019/7/27 17:20:48) |
ジャンヌ・オルタ | > | こ、このエロガキッ! 燃やしてやるわっ!! (顔を赤くしながらもこんな辱めを受けた屈辱を晴らそうと、炎を使おうとするけど、セツナさんに話しかけられてそちらに注意を向けてしまう。そのすきに後ろを取られてしまった。) (2019/7/27 17:21:58) |
爆豪勝己 | > | 余計なことすんな、ゴリラ(ジャンヌの背後、腕の下へ腕を入れ、アラヤの差し出すタオルに手を伸ばし爆発させ、跡形もなく燃やせば、そのまま手を曲げ、ジャンヌのお腹に手を当てるように腕を回し)…燃やす?水があること場所でか?知性もおっぱいに言ってんのか?(背後からバカにする言葉を囁きながら、むちっともう片手をジャンヌのお尻に) (2019/7/27 17:24:46) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | え、ちょっと…!?(と、そのまま二人とも裸のままで)こ、このぉ……助けたいけどさっきみたいな爆発くらったらひとたまりもないし……てかタオル爆発させるのは反則だよ!(どうしたらとそのまま悩んでしまい) (2019/7/27 17:26:36) |
ジャンヌ・オルタ | > | な、な、なにしてるのよっ! きゃっ! や、やめなさいっ! (恥ずかしさで顔を真赤にしながら、逃れようとジタバタするけど、お尻を触られるとビクッとしてしまう。) (2019/7/27 17:27:45) |
爆豪勝己 | > | だったらテメェはそこでゆっくり浸かってろ、俺はこの女のしつけでいそがしーんだよ、なぁ、白髪(むにむにとアラヤの前でお尻を揉み、お腹に当てた手がゆっくりと胸の方に移動していき)少しからかってやったら、これか?案外ウブなリアクションするじゃねーか、気に入ってきたぜ?白髪 (2019/7/27 17:30:37) |
ジャンヌ・オルタ | > | な、生意気なこと言って…あっ…この…離しなさいっ…(爆豪くんの腕を掴んでやめさせようとするけれど、セツナさんに見られている恥ずかしさも相まって、なかなかうまくいかない。) (2019/7/27 17:33:43) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、あぅ……///(と、二人のやりとりを見るとそのまま顔を赤くして)い、いやそんな事はしないよ!その手を離しなさいよ変態!(と、力強く言葉を発して)セクハラとか最低なんだからさやめなよ……(こんなことで止めるのだろうかと思いながらもとりあえず言ってみて) (2019/7/27 17:34:08) |
爆豪勝己 | > | ぴーぴーうるせぇな。これはセクハラじゃねぇ、躾だ。よぇ奴メスがたてつくとこうなるってゆーしつけ(状況に混乱して当たるのだろう、自衛の働いてないジャンヌの胸を隠す腕の間にてを滑り込ませればそのまま胸に指を食い込ませ始める) (2019/7/27 17:37:13) |
ジャンヌ・オルタ | > | あっ…あ、あんたもなに見てるのよっ…あっちに行ってなさいっ!…(セツナさんはなにも悪くないのに、見られてしまっている羞恥から、つい悪態をついてしまう。) (2019/7/27 17:39:29) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | し、躾じゃなくてセクハラだよこんなの!いいから離しなさい!(と思い切り彼の腕を掴むと無理矢理離して)一旦頭を冷やした方がいいよ全く……! (2019/7/27 17:39:39) |
爆豪勝己 | > | …次そんなことしてみろゴリラ。お前じゃなくて、この女が爆殺だ。(離された手は、そのまままたジャンヌの胸に。そしてアラヤを睨みつけ警告をする) だいたいわかってねぇな、お前、この女はまだ負けちゃいねーよ、なぁ?白髪。白旗まだふってねぇよなぁ?あんなおおみえきっておいてよぉ?(オルタのプライドを逆なでするように挑発的な言葉を続けながら胸に指を食い込ませる。ふとくごつっとした指は動くたび胸の形を変える) (2019/7/27 17:44:03) |
ジャンヌ・オルタ | > | あ、当たり前でしょっ! 誰がこんなガキなんかに負けるものですかっ! (安い挑発だったけれど、そんな事を考える余裕もないくらいテンパっていて、簡単にノッてしまう。) (2019/7/27 17:45:57) |
爆豪勝己 | > | だよなぁ、もっと楽しませろよ(お尻から手を離せばそのまま胸に。後ろからむちっと胸を揉みしだく。乱暴なまでに激しく旨の形が変わっていき、だが人差し指が器用にジャンヌの乳首をキュッと指圧を与え出す) (2019/7/27 17:47:57) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、ご、ごめんなさい……だからセツナだって……(でもこのままだと)な、何したら離してくれるのかなぁ……(下手には動けないしと思いながら考えて)……こ、こうすれば怒らないかなぁ…(離すことを考えず逆にこうしたら怒らないかなと思うと後ろから抱きついてみて)………(ぎ、逆効果かな?爆発来るのかなととりあえずすぐに身を出せるようにもしといて) (2019/7/27 17:47:58) |
ジャンヌ・オルタ | > | い、いい気になっていられるのも今のうちよっ! す、すぐに…ぁんっ!… (絶対にこのままでは許さないと、どう逆転しようか考えていたら、乳首をつままれてしまって、可愛い声を出してしまう。) (2019/7/27 17:51:20) |
爆豪勝己 | > | なんだテメェは、誘ってんのか?悪いけどお前の相手はこの女の後な、なぁ?(後ろのアラヤを見るが、そう言い放ち、ジャンヌへ)すぐになんだぁ?そんな媚びた声出しやがって、そそるじゃねーかよ。白髪(グリグリと乳首を指圧、もう片方がすーっとオルタの秘部の方に向かって手が伸びていく。) (2019/7/27 17:54:59) |
ジャンヌ・オルタ | > | だ、誰が媚びてるっていうのよっ! んっ!…(文句を言おうとして、乳首を刺激されると、つい声が出てしまうので、手で自分を口を押さえて声を我慢することに注意がいってしまう。乳首が何度も刺激されて、ぷっくりと固く膨らんできてしまう。) (2019/7/27 17:57:35) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | さ、誘ってなんかないし!こうやって抱きついて無理矢理引き剥がせば……ってあれ?引き剥がせない〜!(とどんだけ足の力があるのと思いながらも引っ張るが引き剥がせずに)あ〜……(ヤバいなと思うが身体がその場で固まってしまうと動けずに) (2019/7/27 17:58:03) |
爆豪勝己 | > | 媚びまくりだろ?…乳首も硬くなってきてやがるしよぉ(硬くなる乳首に指先で弾き、そして無防備になった秘部に指が降りていき)おい、ゴリラ、聞いておけよ?この女の媚びる喘ぎ声をよぉ(そのままくちゅりと秘部に指が入り込む。くちゅくちゅと風呂の水もあいまってか、淫らな水温が響き出す) (2019/7/27 18:01:04) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | だから〜……あ〜もういいよ…(と、名前を何度も言ったか覚える気がなさそうなので諦めて)な、何よそれっ……!?(と彼の行動を見るととっさに離れて耳を塞ぎながら目を閉じて) (2019/7/27 18:02:54) |
ジャンヌ・オルタ | > | ん~…やめなさ…っ! そこはっ!ぁんっ! (乳首だけでも身体が熱くなってきてしまっているのに、割れ目までいじられてしまって、どんどん身体から力が抜けていってしまう。) (2019/7/27 18:03:38) |
爆豪勝己 | > | 身体の方も生意気なやつだな、男受けはいいなぁ、その生意気な態度もこーなっちまえばただの可愛いメスだな(身体が力が抜けたジャンヌへ容赦なく秘部の中を指が動き回りかき乱していく。その体を受け止めればジャンヌの身体ごとぐるりとアラヤの方に)ほら、みろよ、ゴリラ(ジャンヌの片足を持ち上げれば秘部をいじられるその場所が丸見えに、見せつけるようにジャンヌを責め続け) (2019/7/27 18:09:39) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あっ……///み、見せないでよ!(と目を瞑るが、股をモジモジさせており)ほんと最低……///(顔を赤くしながらそう言ってるが股をモジモジさせたままで) (2019/7/27 18:11:32) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | そんなの見せて何が楽しいのやら……///は、はやくやめなさいよ可愛そうだよ……/// (2019/7/27 18:12:08) |
ジャンヌ・オルタ | > | や、やめなさっ…あ、あんたも見るなぁっ…(爆豪に体をあずけるように後ろにもたれかかりながら、力が入らない身体でなんとか逃げようとするけど、うまく出来ない。恥ずかしさと与えられる刺激で、秘部からは愛液が溢れてきてしまって、クチュクチュと音を鳴らしてしまう。) (2019/7/27 18:12:14) |
爆豪勝己 | > | やめてほしいなら、すいませんでしたと一言謝れよ。そーすりゃ、ゆるしてやらないこともねーぜ?(爆豪はジャンヌを支えたまま風呂の縁に座り、膝の上でジャンヌをM時に脚を開かせながら、腕で足を戻せぬよう固定。そのままあふれる愛液を、かき出すように、ぐちゅぐちゅと乱暴なまでに激しく中をかき乱しまくり、ピチャピチャと浴槽に愛液が跳ねる。そしてアラヤを見て)やめてほしいならお前が代わりになるか?あ?お前もこいつみたいに俺がしつけてやろうか? (2019/7/27 18:16:41) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ぐっ……///(ぎゅっと握りこぶしをつくり)そ、そんな卑怯だよそんなの……///(彼の言うとおりにすれば彼女は助かるが変わりに自分が羞恥をくらうとなると考えてしまいながらも内心少しだけ興味を持っており)……もう少しだけ考えさせて……/// (2019/7/27 18:19:12) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【と、すいませんご飯落ちです…また戻ってきます〜】 (2019/7/27 18:19:29) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/7/27 18:19:33) |
ジャンヌ・オルタ | > | だ、誰があんたみたいなクソガキにっ!! な、なによこの体勢っ…(恥ずかしい体勢にどんどん身体が熱くなってしまい、爆豪くんの指が動くたびにビクビクと身体が動いてしまう。) (2019/7/27 18:19:38) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【お疲れさまでした~】 (2019/7/27 18:19:47) |
爆豪勝己 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/7/27 18:19:58) |
爆豪勝己 | > | なんだ、あのゴリラ女、いなくなっちまった…はぁー、面白いのはこっからなのによぉ…もういいか、そろそろ俺とお前の立場をしっかり教えてやらねーとって思ってたところだ(ジャンヌが、開くM時開脚のまま、折り曲げた膝の裏に手を入れば、M字開脚のままジャンヌを軽々と持ち上げる。すると秘部の真下にぶるんと大きくそそり立つ肉棒が、あらわに。ジャンヌの体が、爆豪が少しでも彼女の体を落とせば肉棒は秘部に一直線だろう) (2019/7/27 18:24:01) |
ジャンヌ・オルタ | > | あ、あんた…な、なにしてるかわかってるの?…い、今ならまだ許して…(この期に及んでもまだ強気な物言いになってしまって、だけど子供とは思えない物が視界に入り、慌ててしまう。) (2019/7/27 18:26:54) |
爆豪勝己 | > | まだ、その威勢の良さ、いいぜ。つえーおんなは嫌いじゃねぇ。そーゆー女をぶちのめすのがたまらなく気持ち(にやりと笑えば、ジャンヌの体を下に下ろす。そうすれば一気にジャンヌの秘部を押し広げ、重力落下のままに肉棒が奥の奥まで突き刺さる) (2019/7/27 18:31:55) |
ジャンヌ・オルタ | > | まちなさっ…んんっ~~~!! (一気に1番奥まで突き立てられて、目を見開いて衝撃でなにもできなくなってしまう。) も、燃やすっ!絶対燃やしてやるわっ! (しばらくするとなんとか正気に戻り、震える声で後ろを向いて悪態をつく。) (2019/7/27 18:34:44) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/27 18:35:15) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【ただいまです〜】 (2019/7/27 18:35:27) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【おかえりなさい~、早いですね】 (2019/7/27 18:35:42) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【ちょっとお早めに終わらせてきました】 (2019/7/27 18:35:55) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | え、ち、ちょっと君ぃ!?(と目の前で行われてるのは性行為しかも生で行なってるのは初めて見たためそのまま見つめてしまい) (2019/7/27 18:36:51) |
爆豪勝己 | > | その前に燃えるような快感をやるよ、白髪(そのままジャンヌの体を持ち上げながら腰を振りだす。パチパチとジャンヌの体を持ち上げれば自然と落ちる体にこちらからも腰を突き上げれば、パチンパチンと打ち付け始める) (2019/7/27 18:37:16) |
爆豪勝己 | > | 【おかえりなさい、なかなかのいいタイミングで笑】 (2019/7/27 18:37:33) |
爆豪勝己 | > | よぉ、ゴリラ女(ジャンヌの顔の横からニヤリと笑みを浮かべる爆豪。バッチリと彼の肉棒がぐじゅぐじゅと浴槽を揺らしながらジャンヌの中を動くのがはっきり見えて) (2019/7/27 18:38:41) |
ジャンヌ・オルタ | > | あっ! んっ! や、やめっ! あ、あんた、どこかにいったはずじゃっ!…見、見るなぁっ! ぁんっ♪ (激しく突き立てられるような動きに翻弄されて声を上げていると、いなくなったはずの子が再びあらわれたのが見えて必死に見ないように懇願する。) (2019/7/27 18:39:15) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あっ……で、でもっ///(とそのまま見てしまい)せ、性行為ってそんなに気持ちいいのかなっ……///(と段々と気持ち良さそうな声を出す彼女を見ると股が切なくなりモジモジとして)ご、ゴリラじゃなくてセツナ……やっぱり名前ぐらいは覚えてほしい……/// (2019/7/27 18:41:24) |
爆豪勝己 | > | だそうだぜ?白髪。どうなんだ?生サックスってのは?(アラヤに見せつけるように、ジャンヌを持ち上げ立ち上がりアラヤの元に歩き出す。歩くだけでもジャンヌの体がゆれ、それは中を十分に刺激する。アラヤの前にくれば、再び腰を降り出す。バンパンパンと腰がお尻に当たるたびその、ピストンの激しさを物語る。)セツナ。よく見てみろ、この女の顔を、甘ったるい声をよぉ (2019/7/27 18:44:48) |
ジャンヌ・オルタ | > | き、気持ちよくなんてないっ! こ、こんなの気持ちいいわけっ…ぁん♪ んっ~~♪ (否定の言葉を口にするけど、先程までとは明らかに声色に甘いものが混じってしまい、表情もトロトロに蕩けてしまって、みっともなく快感で歪んでしまっている。) (2019/7/27 18:46:56) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あっ……う、うんっ///(とやっと名前を言われたためちょっと戸惑い普段なら笑顔を見せるがこんな事をしてるのだから笑顔を見せるわけにもいかずに)あっ、凄いお顔が……///(蕩けている顔を見るとごくりと息を飲んでしまい)結局躾されちゃってますね…///(と彼女に話して) (2019/7/27 18:48:01) |
ジャンヌ・オルタ | > | ち、違うぅ…この私が、こんなガキに躾けられるなんてあるわけっ…(間近で見てくるセツナさんに必死になって否定するけど、その間にもパンパンと突き上げられて愛液がポタポタと床に垂れてしまっている。) (2019/7/27 18:50:28) |
爆豪勝己 | > | はは。だってよぉ?今のお前とろけたメス顔晒してるってよ(ジャンヌを下ろせば、繋がったまま四つん這いにさせバックからのピストン。こちらは先ほどより動きやすいようで、パンパンと肌のぶつかる感覚が、まるで拍手のように絶えず鳴り続ける。早いピストンに加え、小刻みに奥をカリカリとこずくように突き刺さる。後ろからジャンヌの顔をセツナに向けさせ)ほら、見てもらえよ、お前がみっともなくガキのちんぽに負ける様をよ! (2019/7/27 18:52:33) |
ジャンヌ・オルタ | > | ぁんっ♪ あっ♪ い、いやぁっ! 見るなぁ見るなぁ…(視線をそらしたいけど、顔を固定されてしまって、逸らすことが出来ない。だんだんと激しくなるピストンに四つん這いになっている腕と足がガクガクと震えてきてしまって、絶頂が近づいてきてしまう。) (2019/7/27 18:54:34) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | そ、そんな風に言ったわけじゃ……///(とそのまま性行為を見ながら)き、君はこういう大人の女性とはた、たくさんしてるの……///(この人が躾されたら次はアタシと思うとちょっと後ずさりして) (2019/7/27 18:55:03) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ☆ (2019/7/27 18:57:02) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【あ、誤送信です…】 (2019/7/27 18:57:19) |
爆豪勝己 | > | ほら、いけ、俺と女の前でタネ付けされる様をみられながらなぁ(パンパンと激しいピストンはグリッと奥の奥に差し込まれたままにビュルルルっと中で精が吐き出される) (2019/7/27 18:59:02) |
ジャンヌ・オルタ | > | だめだめだめだめぇぇ! いくぅぅぅ❤❤❤ (中に出されると同時にビクンビクンと身体を跳ねさせて絶頂してしまい、快感でだらしなくなった顔を晒してしまう。) (2019/7/27 19:01:35) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あっ……///す、凄い喘ぎ声…///(とドキドキしながら見てて) (2019/7/27 19:03:08) |
爆豪勝己 | > | はぁ…いい締め付けだなぁ、白髪(ビュルビュルと余韻に浸りながらセツナを見て、彼女の質問に答える)あ?そんなもん、かんけぇねーだろ?(おおよそ答えとは言えぬ答えを返した後に、ジャンヌをくるりと繋がったままひっくり返し、腰を掴めばそのままにラウンド。再び腰が動き出す)おい、セツナ、この女のおっぱい舐めてやれよ(ぐっと顎でジャンヌを指し) (2019/7/27 19:04:09) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【ごめんなさい、すごくいいところなんですけど、時間が来てしまって…】 (2019/7/27 19:04:43) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【あらま、お疲れ様です〜♪】 (2019/7/27 19:05:01) |
爆豪勝己 | > | 【あら、お疲れ様です〜ありがとうございました〜】 (2019/7/27 19:05:29) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【続きがものすごく気になる展開で残念すぎるのですが、また機会がありましたらよろしくおねがいします。】 (2019/7/27 19:05:52) |
爆豪勝己 | > | 【ですね〜またお会いできましたら〜】 (2019/7/27 19:06:25) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【それでは失礼しますね。ありがとうございました。】 (2019/7/27 19:06:45) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました〜】 (2019/7/27 19:07:09) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが退室しました。 (2019/7/27 19:07:15) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | え、あ……(とそのまま逃げるように去る彼女をただ見てて)お、お疲れ様でした〜……(と手を振って) (2019/7/27 19:08:53) |
爆豪勝己 | > | っち、まぁいいか。(ジャンヌがいなくなればセツナに目をやり)おい、こっち来い、相手してやるよ (2019/7/27 19:09:45) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | え……い、いいって!アタシは別に大丈夫だから!(と後ずさりしながら逃げるように動いて) (2019/7/27 19:10:54) |
爆豪勝己 | > | 嘘つくんじゃねーよ、あの女が犯されてるの見て、疼いてたのくらい見りゃワカンだよ(まだそそり立つそれを見せながら一歩迫り) (2019/7/27 19:12:20) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あぅ……///(図星なのがわかるとそのまま後退りはやめずに)こ、こんなところで誰かに見られたらや、ヤバいしそれに年齢的にも……ね?(と近寄ってくる彼をみるとチラチラとそそり立つのを見ながら) (2019/7/27 19:14:02) |
爆豪勝己 | > | ごたごたうるせぇな…(.逃げようとするセツナの腰に手を回し、逃さないよう引き寄せる。太ももにはそのものがピタリと張り付く)…別に合意ならかまわねーだろ?どーなんだよ。あ? (2019/7/27 19:16:55) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ちょっと…わわっ!?(とそのまま引き寄せられると観念したようで)っ……///こ、ここじゃなければべ、別に……///(と、目を逸らしながら) (2019/7/27 19:24:16) |
爆豪勝己 | > | そうか。なら先に言ってるぜ?部屋は待ち合わせって場所だ。忘れんなよ(と風呂を出て) (2019/7/27 19:27:17) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | は、はーい……///そ、それじゃあアタシも……(と風呂から上がると移動して) (2019/7/27 19:28:58) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/7/27 19:29:02) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが退室しました。 (2019/7/27 19:29:48) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/27 20:33:31) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/27 20:33:37) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、今日も静かなようだね(腰にタオル巻いてはゆっくりお湯に浸かり) (2019/7/27 20:34:05) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、昨日も静かだったしみんな忙しいのかな (2019/7/27 20:42:45) |
森近霖之助 ◆ | > | 今日も静かなお風呂を楽しもうかな(持ってきたお酒を飲み) (2019/7/27 20:52:27) |
森近霖之助 ◆ | > | このお酒は当たりかな(美味しいお酒で良かったと呟きながら飲み) (2019/7/27 21:05:40) |
森近霖之助 ◆ | > | 誰かしら来ると思ったんだが、来ないねぇ (2019/7/27 21:13:25) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、女の子一人なら分かるが男一人でいても誰も来ないかな、なんてね (2019/7/27 21:29:23) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/27 21:46:37) |
クー・フーリン ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2019/7/27 21:46:51) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/27 21:48:34) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こないだぶりです】 (2019/7/27 21:48:47) |
クー・フーリン ◆ | > | よう、邪魔させてもらうぜ…って、なんだ野郎1人貸切だったんだな期待してたかは知らんがもう1人野郎が来たぜ。(軽く笑いつつ声をかけるが相手の様子を見て)あー…湯の中で寝るなんざ不用心だねぇ(ククッと笑いながら掛け湯を浴びて) (2019/7/27 21:48:54) |
クー・フーリン ◆ | > | 【ですね〜こないだぶりです〜】 (2019/7/27 21:49:05) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、出来れば女の子が良かっなと一応流れ的には言っておくよ(お酒を飲みながら軽く手を振り) (2019/7/27 21:49:39) |
クー・フーリン ◆ | > | おっと気持ちよく飲んでたのか。なら尚更だな(悪い悪い。と特に真に迫った様子のない謝罪を)いやぁ、寝ちまってんのかと思ったぜ(勘違いだったわ。よかったと) (2019/7/27 21:50:52) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、そう簡単には死なないと思うよ、知らないけどね(森近だ、と) (2019/7/27 21:51:50) |
クー・フーリン ◆ | > | そうか?万に一つもないとは言い切れねぇし気をつけることに越したことはねぇよ?(肩を少しすくませるようにしながら)あぁ、俺はランサーだ。よろしくなモリチカ(ニッと軽く笑って) (2019/7/27 21:53:47) |
森近霖之助 ◆ | > | ほう、最近はランサーやらライダーと職業名がおおいいんだね、覚えやすくていいね、よろしく頼むよランサー (2019/7/27 21:55:55) |
クー・フーリン ◆ | > | ほーう、誰だか知らんがライダーがここに来てたのかそこまでは聞いてなかったが…(割と来るものも多いのだなと納得しつつ)風呂まで来て真名隠すのもとは思ったんだが…職業病ってやつなのかもなぁ…(そういうわけでもないか?と笑いながら) (2019/7/27 21:58:30) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、こないだうっかり名前を呼んでしまってビックリされてしまったよ、メガネフレンズは大切にしないと(と訳の分からないことを言って) (2019/7/27 21:59:40) |
クー・フーリン ◆ | > | メガネ…なんだって?(片眉を上げながら聞き返して)そりゃ誰だって隠してるもん知られてりゃ驚きもするだろうよ。(仕方ねぇ。と言いながら) (2019/7/27 22:01:13) |
森近霖之助 ◆ | > | 名前は隠すのに体は隠さないんだけどね、彼女は (2019/7/27 22:02:18) |
クー・フーリン ◆ | > | こういう広い風呂じゃ裸の付き合いってやつも大切なんだろ?しらねぇけど。それじゃないのか?(軽く首を傾げながら) (2019/7/27 22:03:21) |
森近霖之助 ◆ | > | なるほどね、理解したよ(まぁそれは言えていると頷き)にしても君は随分と髪が長いね (2019/7/27 22:04:40) |
クー・フーリン ◆ | > | あん?マスターの気分によってだが…短くなったりもするんだぜこれが。(自身の髪を軽くつまみながら)どっちでも俺は気にしないんだがなそういうあんたは…短い髪の毛してんな。後は…そりゃもともとか?それとも色でも抜けたか? (2019/7/27 22:06:31) |
森近霖之助 ◆ | > | これは元々だね生まれた頃からこの色さ、 (2019/7/27 22:08:13) |
クー・フーリン ◆ | > | へぇ…俺も人もことは言えんがたいそうな髪色だなぁそりゃ(軽くニヤッとしながら) (2019/7/27 22:09:23) |
クー・フーリン ◆ | > | おおっと…んだよ今日も部屋付きは俺だったかいつになったら一人で寝られるようになるんだマスターは。(ガキか。なんて言いつつ自身が《お気に入り》選択に選ばれていたようで)わりぃ、今日は何にもないとタカくくってたんだが急用だわ。失礼するぜ(軽くてで悪い。と謝罪しつつ) (2019/7/27 22:11:38) |
クー・フーリン ◆ | > | 【すいません…急用のため失礼します…!】 (2019/7/27 22:11:56) |
おしらせ | > | クー・フーリン ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/27 22:12:00) |
森近霖之助 ◆ | > | 【了解ですよー】 (2019/7/27 22:12:06) |
森近霖之助 ◆ | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2019/7/27 22:12:14) |
森近霖之助 ◆ | > | 慌ただしい人だっなね、面白けれどまた会いたい人だ (2019/7/27 22:20:49) |
森近霖之助 ◆ | > | さてとまた静かになってしまった (2019/7/27 22:31:22) |
森近霖之助 ◆ | > | やはり男一人だと入りずらいものなのか?(来る気配のないふろ場にぽつんと) (2019/7/27 22:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/27 22:59:32) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2019/7/28 01:00:07) |
メリオダス | > | ここが街で言ってた混浴温泉か…さてさて、どんな楽園がっ…やっぱり人は居ねーか…(脱衣場から腰にタオルだけ巻いた姿で中へと進む。期待に胸膨らませ浴場見渡すが目当ての異性の姿はなく) (2019/7/28 01:18:28) |
おしらせ | > | 未来♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/7/28 01:20:12) |
未来♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 01:20:15) |
未来♀魔法使い | > | やっと依頼片付いたぁ(疲れた様子で脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所をでる)こんばんは〜、ってはじめましてですね (2019/7/28 01:21:51) |
メリオダス | > | お?そうだな、しかしこんな夜更けに人と会えるとは思ってなかったなぁ(浴場を見渡していた所、声を掛けられ振り向くが視線の先には若い女の姿。タオルで隠された身体付きを恥じることなく見つめては)危ないぞ、こんな時間に。 (2019/7/28 01:30:18) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2019/7/28 01:34:45) |
メドゥーサ | > | ……今宵は人がいるのですね。(からりと戸を開いて、中から声が聞こえるのが分かれば、こそこそとシャワーを浴びる眼鏡の長身女性。眼鏡はつけたままだゾ。) (2019/7/28 01:35:29) |
未来♀魔法使い | > | 危ないもなにも、私はドラゴンを倒せるくらいには強いですし、性的な意味でしたら私はご覧の通りの貧乳です、襲う人なんていないでしょう?そういう性癖の方ならまた別ですけど、まぁそういうときは力と魔法でカバーしますから(といいメリオダスに言いかえす)そう言えばここにはショタコンの男性がよく来るとか、あなたのほうが危ないんじゃないですかね?(とニヤリと笑う) (2019/7/28 01:36:11) |
メリオダス | > | これは幸先いいなぁ。今晩はツイてるぜ(続いて現れた長身の女性。その気配に気付いていたようでシャワーを浴びる姿を賛美するかのような控えめな口笛。言動はおっさんである) (2019/7/28 01:38:09) |
未来♀魔法使い | > | こんばんはです、(戸の開く音がしたのでそちらを見ると眼鏡をかけた女性が)やはりここに来る女性は皆美しいですね【こんばんは】 (2019/7/28 01:40:50) |
メドゥーサ | > | ………いえいえ、普通にお風呂に入りに来ただけでしょう、皆さん。(視線が集まればこそこそとはじっこへ) (2019/7/28 01:41:43) |
メリオダス | > | そいつは凄いな(力の誇示に感心したようではあるが、さすがにこんな所で暴れないだろうなと不安にもなり表情は曇る。自虐なのか控えめな胸を強調されると苦笑いを浮かべ)まぁ、そういうことなら心配はいらねーか。オレのことも大丈夫だ、ショタってのはよく分からんが力にはオレもそれなりに覚えはあるからなぁ。 (2019/7/28 01:42:26) |
メリオダス | > | 風呂?…あぁ、それもあるが目の保養にもなるかなぁ、と思って(真っ当な意見が出てきたところだが聞き返して一瞬の間。思い出したかのようにシャワーへと向かい、体を一頻り流して清めた後にタオルを取って湯船へ。端へと向かう相手を視界に入れつつ離れた場所に腰を落とし) (2019/7/28 01:44:57) |
未来♀魔法使い | > | まぁ、今は魔力がすっからかんで魔法も初級魔法しか出せない上古ょうなんですけどね(と苦笑いをする)なぁんだ力が弱ければサキュバスの餌にでもしようと思ったのに(と残念そうに言うそれば本心であるかはわからないが) (2019/7/28 01:46:36) |
メドゥーサ | > | なるほど、まあ、見られる分には構いませんが。(気にした素振りは見せない女、少し距離を取ってシャワーを浴び終われば、浴槽へとするりと沈んで。) (2019/7/28 01:48:13) |
未来♀魔法使い | > | お風呂に入りに来たというか使い魔から逃げに来たというか、あの子納期より少し過ぎちゃったくらいで大げさなんですよ(と子供っぽいことを言う)そんな隅にいなくてもいいのに(といいメドゥーサの近くに異動する) (2019/7/28 01:50:19) |
メリオダス | > | 餌ねぇ。物騒なことさらさら言う女だけど、そんなスレてると可愛げもないぜ?(わざわざ弱体化していることを教えるのに緩く首を傾げ、やれやれといったような素振り。若干の呆れを感じながらも2人並ぶ姿を遠目に見て) (2019/7/28 01:51:53) |
メドゥーサ | > | ………え、いえ、別にまあ、近くでも構いませんけれど。(隣に入られれば、それはそれで逃げる様子は見せない女。タオルも浴槽の中では使わない。) (2019/7/28 01:52:56) |
メリオダス | > | ほう、美人は狭量もいいと来た。大人の余裕だなぁ…(なんて言いつつも頻りには見ずにぼんやりと空を仰いでみて肩に凝りを覚えるのか肩をぐーるぐーるとゆっくり回してみたり) (2019/7/28 01:56:11) |
未来♀魔法使い | > | そうでもしないと明日辺りに私が襲われるんですもん(と言い自分のみを抱き震える)もう朝起きたら魔力が底をついてるなんて嫌ですもん (2019/7/28 01:56:37) |
メドゥーサ | > | ………大人の余裕というか、まあ。 お風呂はみんなで楽しく入る、ものだと伺いましたから。(隣にすわって震える少女に対して、まあまあ、ここは気楽に入る場所ですし、となだめるように。) (2019/7/28 02:01:07) |
メリオダス | > | そうか、なら、お前が今は誰かの餌になるって状況の方が近くて危ういんじゃないのか?(まぁ、こんな所でそんな物騒なことも無いが万が一に変質者に性的に襲われる、なんてことを想定しても排除は簡単だろうと余裕に構えており) (2019/7/28 02:01:37) |
メリオダス | > | そうそう、背中流しあったり、酒を嗜んで長湯をしたり(なんて言いながら子供の見た目ではあるがどこより取り出したか湯船に浮かべた盆。その円の上には猪口と徳利が置かれていて)東の方の国に伝わる酒だそうだ。こういう時に飲むのが粋…?なんだとか。 (2019/7/28 02:06:18) |
未来♀魔法使い | > | 淫紋なんて刻まれちゃったら終わりですし、いつ主従関係が逆転するかわかりませんし、いつもは三ヶ月に一回帰ってくるくらいだったのに最近はすぐに帰ってくるしもう何なのだか(帰ってくるのは嬉しいけどと呟く)あっ、私もお酒飲みたいです (2019/7/28 02:09:29) |
メドゥーサ | > | お酒ですか、悪くないですね。 ……では、戴きましょうか。(素直に頷きながら、見た目には気にしない。) (2019/7/28 02:11:14) |
メリオダス | > | お?2人とも飲める口かぁ、いいねぇ。せっかくだから楽しく飲まないとな♪(そう聞いては湯船の中をすいすいと移動、手元の盆が返らぬように手で押して端に浸かる相手の傍へ。まずはと1つしかない猪口を金髪の少女の方へと差し出し徳利を傾け小さな器に注ぐ) (2019/7/28 02:13:51) |
メドゥーサ | > | ………(なので、のんびりと端で待機をする眼鏡。)……紋章だとか、魔術的な話ですかね。(インモンとやらは知らないが) (2019/7/28 02:21:07) |
おしらせ | > | 立華 かなでさんが入室しました♪ (2019/7/28 02:22:42) |
メリオダス | > | はて、俗に言うハーレムってやつか?ツイてるのかねぇ(酒を振る舞いながら新たな来訪者の姿を見ては役得、なんて思ったりしていて) (2019/7/28 02:25:12) |
立華 かなで | > | ( 校内を歩いていると、何やら見かけない場所を見付けた。此処は、死後の世界。新しく場所が建設されるなんて考え難い。疑問に思いつつ覗いてみると、何やら温泉の様なもの。興味を惹かれ、服を脱いでいく。タオルを巻けば、ゆっくりと入室して行き。洗い場へ行き洗い終えれば、掛け湯をし湯船に浸かる。先客に、軽く会釈して)今晩和。( いつもの様に、少し呟く様に。ハーレムと言う言葉に、)ハー … レム?。(不思議そうに声を漏らしながらも、邪魔せぬ様端へ。) (2019/7/28 02:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2019/7/28 02:29:42) |
立華 かなで | > | 【 お疲れ様です。】 (2019/7/28 02:30:19) |
メリオダス | > | そうそう、夢の国?みたいなもんだ。ま、こっちのことで気にすんな♪(湯船へと浸かる儚げな少女の様子を見守りながら端へと移動するのを見届け) (2019/7/28 02:30:33) |
メリオダス | > | おっと。湯あたりか?困ったな、その辺に浮かべとくか?(なんて冗談言いながらタオルをふぁさっと手際よく準備、湯船に浸かったままの相手を包んで抱き上げ更衣室へと送り届け) (2019/7/28 02:32:08) |
メドゥーサ | > | こんばんは……。 しかし、今日はゆるやかなものですね。(穏やかにお風呂の端に腰掛けながら、やってきた小zyへと挨拶。) (2019/7/28 02:32:13) |
メリオダス | > | そんじゃ、これ。口も付けてないから大丈夫だろ?(なんて小さな容器に注がれた酒を相手に勧めて湯船へと戻ってくる。) (2019/7/28 02:33:11) |
立華 かなで | > | 夢の国 … そう。( よく分からないけど、納得した。そんな風に頷きつつ、少し可笑しそうに一瞬微笑んで。)分かった。気にしない。( 頷き、抱き抱えて連れて行く相手に、優しいのかな、なんて少し思った。) (2019/7/28 02:33:19) |
立華 かなで | > | 今晩和。( 挨拶を返しつつ、綺麗な人 … と思い。)そうね。今日は、少しゆっくり。( 頷きつつ、) (2019/7/28 02:35:11) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/7/28 02:36:43) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは、】 (2019/7/28 02:36:48) |
立華 かなで | > | 【 今晩和。】 (2019/7/28 02:37:03) |
森近霖之助 ◆ | > | やぁ、メガネフレンズライダーさん、今日は少しにぎやかなみたいだね(軽く手を振り) (2019/7/28 02:37:13) |
メドゥーサ | > | ええ、そんなに長くは私もいませんが。(のんびりとお風呂の端、足だけを入れて堂々と裸身は晒す。気にしていない。) (2019/7/28 02:38:23) |
立華 かなで | > | ( 新しいお客さんに、知り合いの様子。控えめに、)今晩和。( 会釈しつつ、視線を窓に戻して。) (2019/7/28 02:38:33) |
森近霖之助 ◆ | > | やぁ、そちらもこんばんは(軽く会釈し返して) (2019/7/28 02:38:53) |
メリオダス | > | 賑わってきたなぁ。大人しいもんだ、さっきの口の悪い奴より素直で可愛げはあるな(大人しく受け答えする相手の様子を見ながら微笑んでおり) (2019/7/28 02:40:09) |
立華 かなで | > | ( 会釈されれば、再度会釈を返して。) (2019/7/28 02:40:27) |
メリオダス | > | いやぁ、いい。こりゃあ最高の美酒になりそうだ♪(惜しげもない裸体を晒す長身の美女。様になるねぇ、と感心しながらその様子をニヨニヨと緩んだ表情で見つめ) (2019/7/28 02:42:07) |
立華 かなで | > | 確かに、人が増えてきたわ。( 静かに淡々とした様子で,辺りに軽く視線をやりながらも。)大人しい … 貴方が言うなら、そうなのね。( 自分の事が良く分かっていない様な感じで。少し首を傾げつつ、頷き。可愛げ、そんな慣れない言葉にきょとん、としつつ 肩まで浸かり直して。微笑んでいる彼に、少し考える様に俯いて軽く微笑み。) (2019/7/28 02:43:44) |
メリオダス | > | ほう、そんな表情も出来るのか♪オレはてっきりあまりお喋りじゃないのかと思ってたぜ(こちらに振り向き微笑みかける様子は無垢なようで不意にも感心したようで、ちょいちょいと湯船の端にいる相手を呼ぼうと手招きし) (2019/7/28 02:46:55) |
立華 かなで | > | ( そんな表情、そう言われればゆっくりと自分の頬に触れて … 水面に揺れる自分の表情を見てみる。既に、相変わらずの無表情。)人からは、不器用と言われるわ。( よく、分からないのだけどね、なんて呟く様に言いつつ、手招きをされれば不思議そうにして、ゆっくりと少し近付く。気持ちよさそうに、少し瞳を細めて。) (2019/7/28 02:50:27) |
森近霖之助 ◆ | > | ライダーさん、昨日のお礼のお酒を持ってきたよ(日本酒片手に)飲むかい?>ライダー (2019/7/28 02:51:14) |
メドゥーサ | > | さ、て、でも私は少し早めに上がると致しましょうか。(集中力の切れている眼鏡であった。) ……ああいえ、今宵はここまでにしておきましょう。明日は用事がたくさんあるので……(肩を落とす) (2019/7/28 02:51:52) |
森近霖之助 ◆ | > | ではこれはその時にでも飲もう、おやすみなさいライダーさん (2019/7/28 02:52:35) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが退室しました。 (2019/7/28 02:52:56) |
立華 かなで | > | 行ってしまうの … ?。( 少し寂しそうにしながらも、また今度お話し出来たら … とそっと願っておくことにする。) (2019/7/28 02:54:24) |
メリオダス | > | よしよし、大丈夫。お前さんは可愛い、将来有望だ♪(近付いてきた相手の頭を濡れた手でくしゃりと撫でてやる。気持ちよさそうに微笑む相手の様子を見て安堵感を覚え) (2019/7/28 02:56:09) |
メリオダス | > | さて…この酒を飲むのが居なくなっちまったなぁ。(なんて言いながらくいっと猪口を煽り注がれた酒を空にしていく) (2019/7/28 02:57:27) |
森近霖之助 ◆ | > | さてとじゃあそっちはそっちでごゆっくり、 (2019/7/28 02:58:17) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2019/7/28 02:58:21) |
立華 かなで | > | 可愛 … い … ?。( きょとん、とまた不思議そうにしつつ、でも、)ありがとう …。( 微かに、儚げに微笑んで見せて。撫でられれば、ん… と猫の様に瞳を細め。撫でられるのは、慣れない。) (2019/7/28 02:59:01) |
立華 かなで | > | ( もう一人の方も行ってしまって。視線をやりながらも、)お疲れ様。( 呟く様に声を漏らし。) (2019/7/28 03:00:11) |
メリオダス | > | 【この先展開に希望とかありますー?】 (2019/7/28 03:00:22) |
立華 かなで | > | 【 いえ、特に。お任せしますよ〜 】 (2019/7/28 03:01:25) |
メリオダス | > | さて、賑わったかと思えば二人きりだな。どうしたもんか…(ちびりちびりと酒を舐めるように飲むが、さすがに酒は勧めれないだろうと気まずそうに相手を見ていて) (2019/7/28 03:02:15) |
メリオダス | > | 【では個人的に待ち合わせに移動して貰っても構いませんか?】 (2019/7/28 03:03:10) |
立華 かなで | > | そうね。… 静かに、なってしまったわ。( 人が減った様子を見ながらも、お酒を飲む様子を見詰めていて。) (2019/7/28 03:03:25) |
立華 かなで | > | 【 大丈夫ですよ〜 】 (2019/7/28 03:03:42) |
メリオダス | > | 【待ち合わせに御足労願えますか? (2019/7/28 03:08:28) |
立華 かなで | > | 【 了解です。わざわざ、感謝です。汚部屋、有難う御座いました。】 (2019/7/28 03:09:04) |
立華 かなで | > | 【 大変失礼、お部屋,です。】 (2019/7/28 03:09:26) |
おしらせ | > | 立華 かなでさんが退室しました。 (2019/7/28 03:09:29) |
メリオダス | > | 【こちらも失礼しますー】 (2019/7/28 03:09:36) |
おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2019/7/28 03:09:47) |
おしらせ | > | ニコラ テスラさんが入室しました♪ (2019/7/28 04:39:35) |
ニコラ テスラ | > | いやー…この時間の方が人来ないってことくらい自分でもわかってるはずなんだけどなぁ。(ふわぁっ、と欠伸をしながら浴場への扉を開ける。軽くかけゆをすればぽちゃんと湯船に浸かった。) (2019/7/28 04:40:45) |
ニコラ テスラ | > | …はぁ。(温かい湯船の中で新しい発明のアイデアを考え始める。…ダメらしく、中々思いつかない。)…んー、ここだと考えられないやー。(人がどーせこないと思えば体に巻いていたタオルを取ってそこら辺に置く。) (2019/7/28 04:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコラ テスラさんが自動退室しました。 (2019/7/28 05:20:28) |
おしらせ | > | 枝垂ほたるさんが入室しました♪ (2019/7/28 15:41:57) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/28 15:43:27) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜オリキャラ大丈夫でしょうか?】 (2019/7/28 15:43:43) |
枝垂ほたる | > | 【はい!よろしくおねがいします〜!!】 (2019/7/28 15:44:03) |
ケーゴ ◆ | > | 【よろしくお願いします〜】 (2019/7/28 15:45:21) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜お昼のお仕事疲れた〜……(だいたい畑の手伝いでずっと外にいたため汗だくでそのままシャワーを浴びて)あ〜最高〜汗が流れてベトベト感消えるぅ〜♪(とそのまま身体も洗うとお風呂に入り) (2019/7/28 15:47:13) |
枝垂ほたる | > | あら...先客がいたようね??(すこし遅れて浴場に登場して。その豊満な身体にタオルを巻いて現れれば先客に微笑みかけながら挨拶して) (2019/7/28 15:49:04) |
ケーゴ ◆ | > | あ、こんにちは〜♪(おぉ、凄いいい身体してるなぁと思いながらこちらも微笑みながら手を振り挨拶をして)お先に失礼してますよ〜♪ (2019/7/28 15:51:38) |
枝垂ほたる | > | よいしょ、あなたはよくここに来るの??(かけ湯をしてから同じ湯船に浸かり、話しかけて。) (2019/7/28 15:55:22) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜前まではここに良く来てましたけど最近はちょくちょく来ますね〜♪と、自己紹介しないと…僕はケーゴよろしくね♪(と自己紹介をして)えーとお姉さんの名前は?(見た目からして年上かなと思うとお姉さんと聞いてみて) (2019/7/28 15:58:12) |
枝垂ほたる | > | ケーゴくん、ね。よろしくね。(にこりと微笑みかけながら)私は枝垂ほたる。よろしくね?(おおきく実った胸を湯船に浮かせながら自己紹介して) (2019/7/28 16:02:17) |
ケーゴ ◆ | > | ほ、ほたるさんねよろしく〜……///(と湯船に浮かぶ胸を見つめながら)ほたるさんはここは初めてなのですか? (2019/7/28 16:03:20) |
枝垂ほたる | > | んー、そうねぇ...たまに来るわね。たまに。(相手の視線を胸に感じながら相手の問いに答えて) (2019/7/28 16:05:01) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜成る程たまにですかぁ……(と顔を見ながら話して)ほたるさん身体なんといいますか……いい身体してますよねぇ…///(と話すうちに目を逸らして) (2019/7/28 16:06:20) |
枝垂ほたる | > | ?そうかしら...?(首をかしげながら自分の胸を見て。)みんな言うけどあんまり感じないわよ?(たゆ、と胸が揺れ) (2019/7/28 16:08:50) |
ケーゴ ◆ | > | い、いや……いい身体してますよ…///と、特に胸……(とぼそりと小声で話して)俗に言うナイスバディでやつですよ…単語合ってるかわかりませんが……///(と隣に行くと間近で胸を見て) (2019/7/28 16:10:15) |
枝垂ほたる | > | ナイスバディ...(ほう、と思いながら)そんなに珍しいの?(間近で胸を見る相手に質問しながら) (2019/7/28 16:13:30) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜中々僕の周りではこんないい身体の人は居ませんねぇ……///(とそのまま胸を見ながら話して)ちょっと僕好みのお姉さんだねぇ…… (2019/7/28 16:14:25) |
枝垂ほたる | > | そしたら...あっち言って話す?(と奥の個室の方を指さしてみて)【待ち合わせに移動しませんか〜?】 (2019/7/28 16:16:04) |
ケーゴ ◆ | > | え、いいの……?そ、それじゃあ遠慮なく…行きましょう♪【あ、はいそうしましょう〜公開にたてますね〜】 (2019/7/28 16:17:20) |
枝垂ほたる | > | 【移動したので落ちますね〜、ありがとうございます!】 (2019/7/28 16:19:14) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/7/28 16:19:51) |
おしらせ | > | 枝垂ほたるさんが退室しました。 (2019/7/28 16:19:51) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/28 17:39:42) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜……やっぱり合わない人が多いのかなぁ…(とぶつぶつ言いながらお風呂に入り)まぁ仕方のないことだよね僕の技量不足なんだしねぇ……(とそのままぷかぷか浮かび) (2019/7/28 17:43:18) |
ケーゴ ◆ | > | ま、嘆いても仕方ないし一旦あがろ……また会った時には謝っておこう…(とその場を去って) (2019/7/28 17:46:44) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/7/28 17:48:46) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2019/7/28 18:01:25) |
爆豪勝己 | > | あぁー!くそあちぃ!(学校の日々の訓練も相まって体にべったり付いた汗を流そうと訪れたのだ) (2019/7/28 18:02:37) |
おしらせ | > | 地獄のフブキさんが入室しました♪ (2019/7/28 18:10:24) |
地獄のフブキ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2019/7/28 18:10:47) |
爆豪勝己 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2019/7/28 18:11:04) |
地獄のフブキ | > | (いつも着用しているワンピースを脱ぎ、豊満な身体を晒しては浴室へと入り)......あら?先客かしら。 (2019/7/28 18:11:40) |
爆豪勝己 | > | あ?…ふん(ふぶきの姿を見る。その魅力的な体に目がいくも、ふんと顔を晒し浴槽に浸かっている) (2019/7/28 18:13:23) |
地獄のフブキ | > | (タオルで前を隠しつつ浴槽にいる彼の元へと向かうとその近くの浴槽に腰掛け、足を組み)貴方、私の事知らないとか言うんじゃないでしょうね?B級1位ヒーロー、地獄のフブキ様よ? (2019/7/28 18:15:05) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウス ◆0qvZJPu1wYさんが入室しました♪ (2019/7/28 18:17:09) |
爆豪勝己 | > | あ?B級ヒーロー?B級ってお前意味知ってていってんのか?普通ってことだぞ?よくそんな鼻高々と言えるな。お前バカか?(こちらの世界のヒーローとは違うようで、当然見たこともないし、自分でB級というフブキが国会ではっと鼻で笑う) (2019/7/28 18:18:48) |
爆豪勝己 | > | 【こんばんは、お願いします】 (2019/7/28 18:19:00) |
地獄のフブキ | > | な......っ!?馬鹿にしてんじゃないわよ!(目を見開きかっ、と頬を赤く染めると怒ったように声を荒らげて) (2019/7/28 18:19:37) |
地獄のフブキ | > | 【こんにちは】 (2019/7/28 18:19:45) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | さ~て、一番風呂とやらに洒落こむとするかな。一番という響きが余にはふさわし……って先客がいたか。そういうこともあるか(夏の暑さにも余の美に一点の曇りなし。しかし、汗だくというのはよくない。タオルで身体を隠して温泉に入ることにした) (2019/7/28 18:20:23) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/28 18:20:29) |
爆豪勝己 | > | あー、ウルセェなB級。静かに座ってろよ。(と眉をしかめ騒ぐフブキに舌打ちをした後)…っち、なんかまた騒がしそうな奴が来たな(とネロにもちらりと視線をやり) (2019/7/28 18:21:39) |
地獄のフブキ | > | あら?貴女は......(金髪の美女が入ってくると其方へと顔を向けた、見たことない容姿に一瞬だけ見惚れてしまったようで) (2019/7/28 18:21:57) |
地獄のフブキ | > | くっ......そういう貴方はどうなのよ。見たことがないわ......C級なんじゃないの?(眉を寄せ怒ったように睨み付け) (2019/7/28 18:22:57) |
爆豪勝己 | > | C?わけわかんねーけど、どう考えてもテメェよりは上だ。そうだなぁ、さしずめSだな。(よくわからない階級がぼろぼろ出てくるがあいにくそんなのわからないので、一番上そうでかつこの女よりたかそうな階級をなのり) (2019/7/28 18:25:26) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | なんだ、なんだ、湯殿にまできて揉め事か。男女の痴情のもつれ…?いや、見たところ年は離れていそうだな。ひょっとして姉弟か。その年になるまで一緒に風呂とは仲がいいのだな(なにやら揉めている様子を見れば二人の姿はそれぞれ見てから結論を出す) (2019/7/28 18:25:29) |
地獄のフブキ | > | こいつ......(元々低い沸点上に歯をギリ、と食いしばり力を使いそうになるも、他の者にまで害が及んでは大変だ、と使うことはせず) (2019/7/28 18:27:04) |
地獄のフブキ | > | 貴女、姉弟じゃないわ。こんな奴と一緒にしないでくれる?(腕を組みつつふん、と不快そうに表情歪ませネロへと顔を向け) (2019/7/28 18:28:00) |
爆豪勝己 | > | おい時代錯誤。てめぇの目は節穴か。B級やろうと一緒にすんな(同じく指をさし反論する) (2019/7/28 18:28:49) |
地獄のフブキ | > | うるさいわね!子供の癖に随分生意気ね......その身体に叩き込んであげてもいいのよ......?(指を指されるとその手を掌で弾き) (2019/7/28 18:30:08) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | 喧嘩止めようとしただけでひどい言われようだ。これでも余は皇帝だぞ。(鎮火するどころか火に油注ぎかねんなと二人の気性を察して仲裁を諦めかける)CだかSだか知らぬがもう少し静かにできんのか。賑やかは好きだが限度というものがあるぞ (2019/7/28 18:31:58) |
爆豪勝己 | > | そらいい。そっちの方が早くて助かるぜ。泣くなよ?B級映画程度には楽しませろよ(フブキの言葉になっては弾かれた手のひらをバンと爆発させ威嚇) (2019/7/28 18:32:16) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | これはもうダメだ。余はもう知らんぞ…(止まらなそうな雰囲気を察すると二人から離れていき、巻き込まれないように遠くで一人浸かる) (2019/7/28 18:33:36) |
爆豪勝己 | > | それがいいぞ、時代錯誤。あんたはその辺の隅っこで使ってりゃいいんだよ。皇帝様よぉ(横槍を入れそうだったネロに、明らかに馬鹿にするように) (2019/7/28 18:35:07) |
地獄のフブキ | > | 子供の癖にこの私、地獄のフブキに楯突くのがいけないのよ。(仲裁をしてくれようとする彼女へと言葉を放ち、掌から出た爆発にふん、と鼻を鳴らしては己の周囲にタオルやイス等を浮かせて、乳房を揺らしながらも威嚇し)それはどういう仕組みなのかしら?ふふ、今から貴方をしなない程度に殺してあげるわ。 (2019/7/28 18:35:23) |
爆豪勝己 | > | はっ…たいそうな個性じゃねーか。おっぱい揺らす個性か?男相手にならきくんじゃねーの?S級おっぱい(ふぶきの起こした現象に特別驚きもせず、かえってフブキをさらに煽るように悪態をつき) (2019/7/28 18:38:19) |
地獄のフブキ | > | な......散々人を苔にして......(不可抗力な生理現象を言われてしまえば頬を赤く染め、悔しげにそこから飛び退いて片腕で胸元を隠しつつ後退すると片腕を前へと伸ばす、途端にイスやらタオルやらが彼へと速いスピードで放たれ) (2019/7/28 18:40:02) |
爆豪勝己 | > | その辺のもの投げるとか…子供の遊びじゃねーんだぞ、S級おっぱいが(フブキは煽りに絶大な効果があるのを感じればにっと口角を上げ、ふぶきの放つものを、避けて、弾いて爆破させ体にかすることもない。そして運悪く弾いた一つのタオルがネロの方に飛んでいき) (2019/7/28 18:42:27) |
ネロ・クラウディウス ◆ | > | 暴れるなら外でやれ…バカども。いや、もういい。余が出る(子供相手にムキになるバカな大人。口のききかたがただただ不快でしかない子供の様子を見て疲れる。この二人といても純粋に不快なだけなので出ていくことにしよう) (2019/7/28 18:43:35) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウス ◆0qvZJPu1wYさんが退室しました。 (2019/7/28 18:43:43) |
地獄のフブキ | > | 口には気を付けなさい......!ふんっ!(浴槽内の湯を超能力で大量に浮かせると彼目掛けて勢いよく放ち) (2019/7/28 18:44:23) |
爆豪勝己 | > | はっ!いいサービスだな、体も流してくれんのか?意外といいとかあんじゃねーか(風呂は汗をよくかける。ゆえに手のひらに爆発の元が汗腺からよく出る。片手をその水に合わせれば、バン!と大きな爆発とともにその水の塊はバラバラに分散しお互いにまるで雨のようにざばーっと降りかかる) (2019/7/28 18:47:21) |
地獄のフブキ | > | 貴方のせいで彼女、出て行ってしまったじゃない!·····きゃ、(キッと睨み付けるも爆発と共に分散するお湯に目を見開き)な、何よこれ......貴方の身体、どうなってるのよ。 (2019/7/28 18:48:38) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/7/28 18:49:21) |
キョン | > | おいおい。ここは何時から私闘場になったんだ?(脱衣所にいた時から今日はやたらと賑やかだな…と首を傾げながら衣類をロッカーに押し込んでいたのだが。一歩浴場に足を踏み入れその惨状を覗き込めば呆れたような声をあげてその場で一瞬棒立ちになる。)喧嘩をするのなら他所でやれ他所で。ここでこれ以上暴れまわるのは他の客に迷惑がかかる。(喧嘩を続けたいのであれば他にもそれに適した部屋もあるし人目につかない場所に移動してからケリをつけるって手もあるだろう。そうややメタい台詞を口にしつつやれやれといった風情で後頭部をぼりぼりと掻きむしり…。)あくまでこの部屋で他のキャラと語り合いたいってのならもう少し大人になってくれるとありがたいのだが…。 (2019/7/28 18:49:27) |
地獄のフブキ | > | ......くっ、そうね。私も大人げなかったわ......。(現れた人物の言葉に戦闘を止めた所でハッとしたように目を見開く、確かに学生相手に大人げなかった。自分のプライドを優先させてしまっていたと反省しては超能力でイスやタオルを元に戻して) (2019/7/28 18:51:47) |
爆豪勝己 | > | はっ…やたら横槍が入る日だな今日は(けっと行儀悪く悪態をつけば、ばさっと一度体を流して浴槽を出る) (2019/7/28 18:53:13) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが退室しました。 (2019/7/28 18:53:20) |
2019年07月27日 04時42分 ~ 2019年07月28日 18時53分 の過去ログ
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