「版権混浴風呂」の過去ログ
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2019年07月31日 21時43分 ~ 2019年08月02日 02時24分 の過去ログ
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両奈 | > | 【こんばんは!】 (2019/7/31 21:43:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かにあんまり姿を見ないわね…ふむ…霖之助さんだけだと数分もしないうちにベロベロに酔わされてそうだわ…(苦笑しながら)>霖之助 (2019/7/31 21:43:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜!】 (2019/7/31 21:43:33) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/31 21:44:01) |
ケーゴ ◆ | > | ほうほう成る程成る程そんな方なのですね〜♪僕もこれしっかりと制御は出来るしなんか護身用にもなるからとか言われたなぁ… (2019/7/31 21:44:07) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/31 21:44:12) |
森近霖之助 ◆ | > | そうだね、酔っ払ってもし何か起こしてしまったら、ね?(あまりそこら辺気にしない子が多いいのも問題だけどと) (2019/7/31 21:44:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そういう子なのよ。それでも十分頼りになる相棒……だけど(軽く笑いながら)>ケーゴ (2019/7/31 21:45:07) |
両奈 | > | るんるーんるるん……あーっ!!今日も人がいる!きゃんきゃん!(今日も今日とてバスタオルなしで大きな胸を揺らしながら近づき。…そして飛び込まずにゆっくりと明日から湯船に浸かり (2019/7/31 21:45:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | そんなこと出来ないくらいに酔い潰されそうだわ…(実際に萃香のせいで終わりごろはほぼ全ての人が酔っ払っている状態でそれこそ酷い有様で)>霖之助 (2019/7/31 21:46:26) |
森近霖之助 ◆ | > | あぁ、神社が酒臭いのはそのせいだろうね?(宴会の次の日に言った時は酒蔵かと思ったよと笑って)>霊夢 (2019/7/31 21:47:25) |
ケーゴ ◆ | > | こんばんは〜……あれはツッコミ待ちなのかスルーして見ないふりをしたらいいのか回答が困るなぁ……(と新しくきた人を見てどう反応すればいいのかと悩み) (2019/7/31 21:47:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そういうことよ。私的には宴会なんてしなくていいと思うんだけど…紫がノリで進めるのよ…いつも…(眉間に手を添えながら小さくため息を)>霖之助 (2019/7/31 21:48:17) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、異変なんて何があるかわからないしね? (2019/7/31 21:49:29) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/31 21:50:06) |
削除 | > | 削除 (2019/7/31 21:50:10) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/31 21:50:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【久々にいらっしゃいましたね。お勤めご苦労様です。】 (2019/7/31 21:50:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | 分からないけど…それが終わったからって首謀者まで宴会に足を運びに来るのよ?…ほんとなら少人数で月でも見つつゆったりと飲みたいのに…>霖之助 (2019/7/31 21:51:29) |
森近霖之助 ◆ | > | じゃあお誘いしようかな、どうだい?ゆっくり(ふふっと笑っては)>霊夢 (2019/7/31 21:53:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふむ…考えてもなかったけどそれもいいわね(首を傾げながらも軽く微笑み)>霖之助 (2019/7/31 21:54:52) |
ケーゴ ◆ | > | この時期は夜でも外には出たくないからなぁ……あ〜でも氷出せるから涼しい環境にはできるよなぁ……あら、これはいってらっしゃいかなまた……(とぷかぷか浮かびながら) (2019/7/31 21:55:08) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふ、今からでも言いけれど霊夢はどうだい?(別の日でもいいけどねと言っては)>霊夢 (2019/7/31 21:55:46) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜彼女は落ちてしまったかな……(とタオルをまかない彼女を見ては) (2019/7/31 21:56:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | んー…別の日に。(軽く目を細めながら)それこそ異変解決後に宴会抜け出して来てもいいんだし(軽く言いながら)>霖之助 (2019/7/31 21:56:49) |
両奈 | > | ……んん~?どうしたの?両奈ちゃんはここにいるよ~…(ぱちゃ、ぱしゃっ。バレエの練習をするように舞っていて…声の主に気づくと、警戒もせず近づいていき (2019/7/31 21:57:37) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、はは振られちゃったかな(軽く相手を撫でては)まぁ、霊夢の都合のいい日でいいさ(微笑み)>霊夢【時間も時間ですしねぇ】 (2019/7/31 21:58:06) |
ケーゴ ◆ | > | お、大丈夫かい……しばらく何も声が聞こえないからびっくりしたよ……と、あなたは恥というのは知らない人なのかい?タオルは巻いた方がいいと思うよ?(と舞いながら近づく彼女を見ると不思議な人だなぁと思いながらにこりと微笑んでみて) (2019/7/31 21:59:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | 振ったつもりはなかったけどね…本当に寝耳に水のような感じだったから(話の中で出たとはいえ。と笑って)今日は静かに浸かっているだけのつもりだったのよ。さっきも言ったけどね(軽く微笑み)>霖之助【そうですねぇ…寝落ちても嫌ですし】 (2019/7/31 22:02:01) |
両奈 | > | 恥~?両奈ちゃんはそれがと~っても快感になっちゃうの!!だから…貴方もどんどん、引いちゃってね!!(ぱしゃっ…跳ねるとまた大きな胸が揺れて… (2019/7/31 22:03:33) |
森近霖之助 ◆ | > | そうか、ふむ...最近なんだか運が無いね(まぁそれは仕方ないねと言って)【いえいえ、お気になさらず】>霊夢 (2019/7/31 22:03:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、今度お祓いにでも来る?(クスッと冗談を)>霖之助 (2019/7/31 22:04:26) |
ケーゴ ◆ | > | ……つまりあなたはドMとなるほどね……ん〜引きたい気持ちはあるけどねぇ…いや普通に見たら引く勢いの行動してるけどね〜……(とりあえず少し距離を置いてみて) (2019/7/31 22:05:37) |
森近霖之助 ◆ | > | どうだろ?まぁ、試しに行ってみようかな(苦笑しては)>霊夢 (2019/7/31 22:05:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、まぁ…意外と冗談のつもりだったけれどいいわよ?(小さく笑いながら)>霖之助 (2019/7/31 22:06:45) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、霊夢のお祓いは効果ありそうだからね?(ふふっと笑って) (2019/7/31 22:07:53) |
両奈 | > | はう~ん!ねぇねぇ、放置プレイなの?両奈ちゃんを放置しちゃうの~?わくわく!(すこし距離を置かれただけで満面の笑みになりながら嬉しがり (2019/7/31 22:08:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | まぁ、妖怪相手ならもれなく私がワープして倒す御札付きで…そうね…2万円くらいかしら。(1回よ?と)>霖之助 (2019/7/31 22:08:46) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2019/7/31 22:08:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/31 22:09:49) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/31 22:10:09) |
ケーゴ ◆ | > | お〜これはまた珍しいというか扱いが難しい人が来たものだなぁ……僕の放置プレイは縛り上げて何処かに放置やからなぁ……(と、そのまま近づいてみて) (2019/7/31 22:10:23) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/31 22:10:28) |
森近霖之助 ◆ | > | さすが霊夢、そこのところ抜かりはないねぇ...(苦笑して)>霊夢 (2019/7/31 22:10:41) |
両奈 | > | 【こんばんは!】 (2019/7/31 22:11:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | もちろんよ。でもそれで命が助かるって考えるなら安いと思われないと(村人にも同じような文句と値段で交渉したりしていて。もちろん最終的には負けて仕事もしっかりこなすが)>霖之助 (2019/7/31 22:11:52) |
アリス | > | ………何か人がたくさんいる気配がするわね………(ひょこ、と顔を覗かせる金髪の女性。タオルを綺麗に体に巻いて、上海人形も一緒になってぴょこ、と顔を覗かせる。) (2019/7/31 22:12:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | …へえ、珍しそうな子が来たわね。こんばんは。(少し意外そうにしかし目を細めて笑いつつ)>アリス (2019/7/31 22:12:44) |
森近霖之助 ◆ | > | おや、誰かと思えばアリスじゃないか(やぁと手を振り) (2019/7/31 22:12:56) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁね、霊夢のお祓いだからしっかり受けようかな(頬を撫で)まぁ、他にもなにか持っていくよ(楽しみにしててくれと)>霊夢 (2019/7/31 22:14:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ、毎度ありっ!(頬を撫でられてはにっこり笑いながら)まぁ…何か持ってきてくれるならそれでもチャラでもいいわね(冗談は抜きにして。と先につけ加えながら)>霖之助 (2019/7/31 22:15:49) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2019/7/31 22:16:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜!】 (2019/7/31 22:16:25) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/31 22:16:30) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、何かいいもの...あー、うんいっぱいあるから選ぶのが大変だよと(ふふっと笑って)>霊夢 (2019/7/31 22:17:02) |
両奈 | > | んっ…両奈ちゃんにいたずらしちゃうの?(くすくす)両奈ちゃんはなにされても構わないけど…やっぱり男の子なんだね~…(目を細め、近づいてくる相手を見据え (2019/7/31 22:17:19) |
両奈 | > | 【こんばんは!】 (2019/7/31 22:17:24) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/31 22:17:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ…?何かしら…(予想が出来ないでいるのか少し訝しげに相手を見て)>霖之助 (2019/7/31 22:17:38) |
アリス | > | ……こ、こんばんは? 結構人が多いのね、ここ。(さすがにちょっと人が多いのでおどおどしながら、上海人形もちゃんとタオルを巻いて。)……(そっと端っこに腰掛けてお湯を浴びる。) (2019/7/31 22:18:37) |
ケーゴ ◆ | > | ん、まぁね……僕も男だから色々と……て何言わせようとしとるんだ……(とノリツッコミをして)まぁ確かにやっぱり何回かはみてるとはいえ興味は出てしまうのかもねぇ….…と、こんばんは〜(新しい人に挨拶をして) (2019/7/31 22:18:56) |
エキドナ | > | お、何だいずいぶん賑やかじゃないか。邪魔するよ(手にはタオルを持って、褐色の身体を隠すことなく歩いていく。外の蒸し暑さにまいったのか湯船に浸かると、気持ちよさからため息が出そう) (2019/7/31 22:19:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | それなりにね。結構賑わってると楽しいものよ。お互いゆっくりしていきましょ?(上海人形の様子に気付いては小さく笑いつつアリスと上海人形、どちらにも言うような仕草で)>アリス (2019/7/31 22:19:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、先に邪魔させてもらっているわ。こんばんは(軽く笑いつつ挨拶をして)>エキドナ (2019/7/31 22:20:28) |
森近霖之助 ◆ | > | んー?美味しいものなのは確かだね>霊夢 (2019/7/31 22:20:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅん…(美味しいものなら、それでいいか。と納得して)楽しみにしてるわね(軽く笑って)>霖之助 (2019/7/31 22:21:16) |
両奈 | > | むふふふ…やっぱり、まわりが女の子ばっかりだから接し方に苦労するにゃ~…。わっ、キレイ人だねぇ…むふふ!両奈ちゃんとおっぱいもさほどかわりないし…あの人のところにいったら~?(にやにや。構ってほしい、そんな合図だろうか (2019/7/31 22:23:16) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜僕みたいな人に接してくれるかわからないしね〜まぁ事は試しとは言うけどちょっと勇気がないなぁ……(タオルは添えるだけなんだと思いながらあの人に話しかけていいか悩み) (2019/7/31 22:25:54) |
アリス | > | ………そ、そうね、霊夢があれだけゆっくりしているんだから、安全そうね。(ふう、と吐息をついて。ゆっくりとお湯に浸かって吐息を漏らす。タオルはお風呂の中では取らないとね、とマナーも守って、上海人形がタオルを畳む。) (2019/7/31 22:26:07) |
森近霖之助 ◆ | > | あぁ、楽しみにしてくれて構わないよ(と微笑んで)>霊夢 (2019/7/31 22:26:09) |
両奈 | > | 【お時間厳しいので…失礼しました~】 (2019/7/31 22:26:26) |
おしらせ | > | 両奈さんが退室しました。 (2019/7/31 22:26:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お疲れ様でした〜】 (2019/7/31 22:26:40) |
エキドナ | > | おやおや、何か出汁に使われたようだね。確かに胸の大きさは…って、出るのかい。お疲れ様 (2019/7/31 22:27:41) |
森近霖之助 ◆ | > | ミルク風呂か何かになってしまうんだっけ? (2019/7/31 22:28:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | 何よ…私は安全装置かなにか…?(私がゆっくりしていたらなんだと少し呆れた風に言いながらそれでも笑って冗談っぽく)>アリス (2019/7/31 22:29:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、じゃあそうさせてもらうわね(小さく頷き)>霖之助 (2019/7/31 22:29:32) |
ケーゴ ◆ | > | あらら、お疲れさんだよ〜……と出汁に使われるってなんか言い方が……(とさりげなく近くに移動して)僕みたいな人とお話ししてもらっても大丈夫でしょうか?(と褐色の彼女に聞いてみて) (2019/7/31 22:29:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | ミルク風呂…?(何の話かしらと小さく呟きつつ首をひねって)>霖之助 (2019/7/31 22:30:08) |
アリス | > | だってほら、………そりゃ、まあ、その。男女が一緒に入っている時点で、分かるでしょう? 言わせないでよ。(頬を赤くしながら霊夢にむすくれる。) (2019/7/31 22:30:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | まぁ…言おうとしたいことは分かっているけど…(相手の様子を見てはふふっ、と吹き出してしまって)適切な距離を守っていたら大丈夫よ。危なくなったら魔法なりなんなり使って逃げなさい?(ね?と)>アリス (2019/7/31 22:32:12) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、アリスそこまで気にしなくとも今はそんなにグイグイ来る人は居ないよ(そこは安心してくれと声掛けておいて)>アリス (2019/7/31 22:32:56) |
森近霖之助 ◆ | > | いや、聞き間違いかな?まぁ気にしないでよ>霊夢 (2019/7/31 22:33:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | そ、そう…やっぱり疲れてるのかしら(自覚はないんだけど。と少し不思議そうに)>霖之助 (2019/7/31 22:34:32) |
エキドナ | > | 僕みたいな人って、何だいそりゃ。ずいぶんと自分を卑下してるようだね。よくわからない奴だけど別に話すくらいならいいさ(相手の言い分に苦笑する) (2019/7/31 22:35:46) |
アリス | > | ……そ、そう、それならいいんだけど。(お湯の中で、豊かな乳房をぎゅっと腕で隠して。まあ、恥ずかしがり屋な彼女であった。上海人形は元気にお風呂の淵で踊って) (2019/7/31 22:37:58) |
森近霖之助 ◆ | > | タオル巻いて入ればいいのに、ここそこまで真面目なお風呂でもないしね、まぁ(タオルを剥がそうとする人をちらほら見かけるけどと)>アリス (2019/7/31 22:41:18) |
森近霖之助 ◆ | > | うん、きっと疲れてるね(苦笑しては霊夢を撫で)>霊夢 (2019/7/31 22:41:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そうみたい…(撫でられながら小さく頷いては)じゃあ、今日は早めに帰って寝ることにするわ。おやすみなさい霖之助さん。(先に目の前の相手に挨拶をして)>霖之助 (2019/7/31 22:42:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | 他の皆もゆっくり浸かって行ってね…ふぁ…私は先にお暇させてもらうわ。(その場にいる人たちにも挨拶してからその場を後にして) (2019/7/31 22:43:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おやすみなさい〜。失礼しました〜】 (2019/7/31 22:43:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/31 22:43:28) |
森近霖之助 ◆ | > | 【お疲れさまです。】 (2019/7/31 22:43:39) |
ケーゴ ◆ | > | お、良かった良かった……いやさ中々あなたみたいな人とはお話しできないからねぇ〜♪と、霊夢さんお疲れ様♪(手を振って見送り) (2019/7/31 22:43:41) |
エキドナ | > | あなたみたいな人って意味がわからないよ…。話したいのかけなしたいのかどっちなんだい?(高貴な身分でもなし、そう言う風にも見えないだろうし) (2019/7/31 22:45:58) |
アリス | > | ええ、お、お疲れ様霊夢。 タオルに関しては……ほら、マナーだから。割と気になるのよ、私はね。 (2019/7/31 22:46:01) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜いやすいませんちょっと今少し頭が回ってませんでした……いえいえけなしたいわけじゃないので……(とパンパンと顔を叩いて)ふぅ……と、お姉さんの名前をまず聞きたいな…て先に名乗るのが礼儀だよね僕はケーゴよろしくね♪ (2019/7/31 22:50:52) |
森近霖之助 ◆ | > | 耳元で)水着も可能だよ?ここは(と言っては少し離れて微笑んで)>アリス (2019/7/31 22:51:24) |
アリス | > | ふひゃんっ!?(耳元でささやかれたらびくっとする) (2019/7/31 22:51:44) |
森近霖之助 ◆ | > | おっと、ごめんよ? (2019/7/31 22:53:08) |
エキドナ | > | あぁ、そうかい…。あたしはエキドナだよ。知りたいのは名前だけじゃないんだけどねぇ、あんたの姿がちっとも見えてこない(名前からして恐らく男と言うのはわかるが湯気が邪魔して相手の容姿がまったく見えない。一体自分はどんな奴と話しているのだろうか) (2019/7/31 22:54:22) |
ケーゴ ◆ | > | おぉと……そうだねこんなプロフィールだけじゃわからないよなぁ…ん〜難しいなぁ…まぁよくいる青年と思ってくれればいいよ…♪(と多少メタいことを話しながら)よくある青年でも分かりづらいよなぁ…そうだなぁ…黒髪の身長は160前半の青年と言えば…わかりやすいかな? (2019/7/31 22:57:21) |
エキドナ | > | 【すまない。背後落ちするよ】 (2019/7/31 22:58:18) |
おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2019/7/31 22:58:24) |
アリス | > | とりあえず耳はびっくりしたわ、流石に……。(金色の髪をかき上げながら、くすぐったかった耳をごしごしと擦って赤い顔もついでに隠す人形使い) (2019/7/31 22:58:24) |
森近霖之助 ◆ | > | 【お疲れさま】 (2019/7/31 22:58:29) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふ、ごめんよ?気をつけるよ(悪かったねと謝っては頭をポンっと) (2019/7/31 22:58:51) |
ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2019/7/31 23:00:07) |
アリス | > | え、ええ。気を付けてくれればいいわ。(上海人形が桶を拾って運んで、タオルをまた畳んで。) (2019/7/31 23:00:37) |
ケーゴ ◆ | > | と、僕もあがるよちょっとうとうとしてたからね……それじゃあまた (2019/7/31 23:00:54) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/7/31 23:00:57) |
森近霖之助 ◆ | > | ん、便利だねぇそれ (2019/7/31 23:02:09) |
アリス | > | 便利? ………ああ、上海のことかしら。 まあ、上海は便利というより、自分の手足みたいなものだもの。 (2019/7/31 23:03:06) |
森近霖之助 ◆ | > | へぇ?でもいいじゃないか遠くのものがすぐ取れるんだからだいぶ便利だと思うよ? (2019/7/31 23:04:57) |
アリス | > | ……そうねえ、分かってもらいにくいかもしれないけど。 道具、じゃないのよ、感覚としてはね。 (2019/7/31 23:05:32) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁね、よく見かけるけれど生きているみたいだよその子達は (2019/7/31 23:06:10) |
アリス | > | ええ、そういうものを目指しているのだから、当然と言えば当然かしら。 さて、少しだけ休憩してくるわね (2019/7/31 23:07:07) |
森近霖之助 ◆ | > | あぁ、行っておいで (2019/7/31 23:09:58) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2019/7/31 23:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/7/31 23:30:18) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2019/7/31 23:36:33) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (広大な大陸とも呼べる島で統一に尽力を尽くした覇王に安らかな眠りを──静謐の祠にて弔いを済ませた後に出て直ぐ、見覚えのある脱衣所が眼前に広がる。……何故ここへ訪れるのか、その理由はもう、探さない方がいいと諦めがついた。ここに来たなら為すべきことは一つ。)……俺は湯浴みが好きになったのだろうか。 (…黒の外套を、軍服を、棺を脱衣所に起き、今はただただ、湯船に浸かっておこう。…浸かる前に掛け湯で体は清めて置いた、安穏に口出しする事は無いはずだ。) (2019/7/31 23:43:06) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……相変らず、いい湯だ。(同時に不思議と心が安らぐ所とも言えよう。見知らぬ世界から来たであろう者たちが不思議な縁を持って集う不思議な風呂場、されど皆心穏やかにて和気藹々の感情を感じる。……例え己のような異形なる者であっても、秘められた業を持つ者でも、この場に限っては平等だと言うのが…少し前に来てしまった時に知ったのだから。)……夜が深くなってきたな。(尤も、時計を見やれば《闇》が活動的になる時間帯。……己が一人此処で寛いでも大きな事態にはならないと思いたい。…そ、と目を閉じ、疲れが湯の中に溶けるまで寛いでおこう。) (2019/7/31 23:52:54) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (───閉じて暫く感じる…人の目。敵意、と言うよりは好奇心、或いは躊躇いの思いの感じる視線。)……安心しろ。俺は寛いでいるだけだ。束の間の憩いの楽しんでいるだけだからな。(…その声は低く響く。…誰に問う声かは…敢えていえば“誰でもない”。そ、と目を開けては小さく、吐息を漏らそう。…もう、暦が変わったのかと。このまま風呂から出ておこうか、もう少し寛ごうか…もう暫し考えておこうか。) (2019/8/1 00:04:53) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───ふむ。(…これこそ、静謐、なのだろうか。ただただ静かな風呂場…これが、何時ものだろうか?それとも、偶のひと時なのだろうか?何れにせよ、それなりに長く身体に浸かり、一息着くことが出来たなら。……次に足を踏み入れるのは何時になるのか。…風呂から上がり、浴室から出る時には───死の匂いを嗅ぎ付ける獣へと変わって。) (2019/8/1 00:17:24) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。 (2019/8/1 00:17:28) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/8/1 00:24:24) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは、久しぶりにオリキャラですね】 (2019/8/1 00:24:48) |
山城飛燕 ◆ | > | ふぅ、久しぶりに来たなぁ...(腰にタオルをまいては軽く背伸びして)はぁ...疲れたわぁ...(湯に浸かり) (2019/8/1 00:26:00) |
山城飛燕 ◆ | > | まっ、静かだよなぁ...この時間は(そういやニクスと会ってねぇなぁと呟いては) (2019/8/1 00:35:05) |
山城飛燕 ◆ | > | にしてもまだこの時間か...(時計を見ては) (2019/8/1 00:45:49) |
山城飛燕 ◆ | > | まっ、相変わらずだけど静かだよなぁ... (2019/8/1 00:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/8/1 01:18:21) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2019/8/1 02:35:43) |
リンク | > | ……こんな時間じゃ誰もいない、よね。(脱衣所の扉をちらり、と開けて中を見渡す。念のため耳をすませてみても、人の気配や声はせず。そろり、と静かに浴場へと入る体の膝には大きな擦り傷の跡。)痛いけどちゃんと洗っとかないと、だもんね。……ううぅっ……!(シャワーを浴びるのと同時に傷口に付いた汚れを落とすも、やはり傷には沁みるもの。痛みを堪えるも、やはり声が漏れ出て。) (2019/8/1 02:39:06) |
おしらせ | > | 岸辺露伴さんが入室しました♪ (2019/8/1 02:45:13) |
岸辺露伴 | > | 久々に来てしまったな…。まあ、僕自身温泉に入って気を休めたいというのもあるがね。(誰に話しているのかわからないように心の中でブツブツと呟きながらタオルを腰に巻き、脱衣場からの扉をガラッと勢いよく開ける。手に防水性のスケッチブックと使い慣れたGペンを持ったまま近くのシャワーでさっと体を洗えば湯船へ入る。)…おっと、先客が居たようだ。失礼するよ。(丁寧にお辞儀をしてから湯船の中で座り込む。) (2019/8/1 02:48:51) |
岸辺露伴 | > | 【こんばんは、失礼しますね。】 (2019/8/1 02:49:01) |
リンク | > | うわっ!?……なんだろう、不思議な人……(不意に聞こえた扉の開く音。同時に現れた妙な雰囲気の男性に思わず驚き、声が漏れて。お風呂の中なのに何故かノートのようなものと、ペンを手にしている様子に不思議を超えて変な人、という印象を強く抱いてしまって。)あ……はい。僕、体洗ったらすぐに出るつもりでしたし、大丈夫ですよ?(しかし、とても礼儀正しい様子に人は見た目ばかりではない、と改めて感じはするものの、やはり変な人だという印象だけは拭いきれず。) (2019/8/1 02:52:12) |
岸辺露伴 | > | 会って早々『不思議な人』、と言うのは失礼じゃあないのかい?(少しムスッとした顔でそう淡々と喋る。…昔何かで見たことがあるような気がしたが、なぜか思い出せない。漫画だったか、小説だったか、はたまたどこかの芸術家の絵だったか。最近原稿に追われていたせいか、記憶力が少しばかり落ちているらしい。)なに?もう君は出るのかい。残念だな、僕は会話をしたくてここにやってきたというのにね。(とてつもない早さでペン回しをしながら話すが一旦手を止めて)僕の名前は岸辺露伴、漫画家さ。名前くらいは聞かせて欲しいな。(強い目付きでそちらを見つめる。) (2019/8/1 02:56:36) |
リンク | > | ……あ、ごめんなさい。けどその、お風呂にノートを持ち込む人ってあまり見ないから、つい……。(自然と漏れ出た言葉を聞かれていたらしく、意図しなかったとはいえ失礼である事を詫びて。此方を見る視線に小さく首を傾げつつも、自分のことを何かで知っているのだろうか、と。)うん、遅い時間だしホントは寝てる時間なんだけど、ケガしちゃったから洗いに来ただけだったんだ。……僕は、リンクです。(残念だ、と言いながら持ち込んだペンを回す相手を見やりつつ、名前を訊ねられると素直に名前を告げて。傷口の泥と共に汗も流し終えると、シャワーを止めて。) (2019/8/1 03:00:44) |
岸辺露伴 | > | そうだな、君や普通の人間からしたらおかしいかもしれないな。しかしこれはリアリティをいつでも追求する為であって、僕にとっては別に普通なんだ。それと、そう簡単に謝らなくてもいい。僕こそ急に喧嘩ふっかけるような真似して悪かったね。(顔が笑うことはないが怒っている様子もなく、ただそっちを見ながら話している。)そうだな、もう遅い。君みたいな子供は早く寝るべきだ。いいや、この時間に起きていることが君にとっての普通なのだとしたら、僕は今言った言葉を訂正するのだが。…おっと、少し喋りすぎてしまったかな。…怪我か、何か危険なことでもしでかしているのかい?どう見てもその傷は日常生活で出来るものではないからな。…リンク、か。悪くない名前だな。まるで何かの主人公のようだ。(咄嗟に彼のスケッチを始め、10秒も経たないうちに描き終えると、小さく横にリンク、と書き込む。)悪いね、引き止めたかな? (2019/8/1 03:07:16) |
おしらせ | > | イイダさんが入室しました♪ (2019/8/1 03:20:23) |
イイダ | > | 【こんばんは】 (2019/8/1 03:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2019/8/1 03:20:51) |
岸辺露伴 | > | 【ん、お疲れ様です。そしてこんばんは。】 (2019/8/1 03:21:12) |
イイダ | > | (タオルを巻いて入ってくる)あのーこんばんは…(きょろきょろと周りを見ながら…胸元をタオルで隠して) (2019/8/1 03:25:12) |
岸辺露伴 | > | …ふむ、出ていってしまったか。(ふと、描いたスケッチを見てみると、やはり見覚えがあると改めて感じる。…ゲーム、のキャラクターということは思い出した。過去にやり込んだかもしれない何かのゲームだ。ここまでモヤモヤする気持ちも中々ないだろうと思い、ここまでヘブンズ・ドアーを自分に使えないことを恨んだことはなかっただろう。) (2019/8/1 03:25:45) |
岸辺露伴 | > | ………ん?女…か。(ボソッと呟く)ああ、こんばんはだな。先に失礼しているぞ。 (2019/8/1 03:26:36) |
イイダ | > | あっはい…よろしくお願いします…(足を湯船につけて暑さを確認する) (2019/8/1 03:28:10) |
岸辺露伴 | > | しかし、よくもまあこんな時間に来たものだな。…学生か?社会人か?いや、そもそも人間かどうなのでさえここではわからないからな…質問を変えよう。こんな時間に君は来たが、何が目的だ?(問い詰めるようにじっと一瞬見つめる。) (2019/8/1 03:30:26) |
イイダ | > | えっ何が目的とは?私はただ湯船というものに浸かりに来ただけです…(何が目的と言われればおどおどしてしまう) (2019/8/1 03:34:17) |
岸辺露伴 | > | そうか。…それでいい、それが正しい答えだ。(表情を変えないままスケッチブックをさっと取り出す。)脅すようで悪かったね。お詫びに君のことを描いてあげようか?金は取らないから安心してくれ。(Gペンまたクルクルと回している) (2019/8/1 03:35:56) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/8/1 03:36:33) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/8/1 03:36:39) |
おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2019/8/1 03:37:28) |
太宰治 | > | 【こんばんは】 (2019/8/1 03:37:32) |
山城飛燕 ◆ | > | よっ、さっきのぼせて上がって戻ってきたら人増えてるな(1人は人?か分からないけどとりあえず軽く挨拶) (2019/8/1 03:37:41) |
岸辺露伴 | > | 【こんばんはです。】 (2019/8/1 03:38:01) |
イイダ | > | えっ…はいありがとうございます…(やっぱり私って…)(脅されて…少し落ち込んでいる) (2019/8/1 03:38:46) |
イイダ | > | 【こんばんは】 (2019/8/1 03:38:54) |
太宰治 | > | んっ、最近はずっと潜書ばっかで疲れたなぁ(といい脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを腰に巻き脱衣所をでる)こんばんはだな、この時間は初めてだけどやっぱりいる方なのか? (2019/8/1 03:39:08) |
岸辺露伴 | > | むっ、2人来たのか。先に失礼しているぞ。(律儀に周りにお辞儀をする。) (2019/8/1 03:40:06) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁ?俺は仕事のない日は入り浸ってるかな(自分に聞かれてるかわからんがとりあえず返して) (2019/8/1 03:40:33) |
イイダ | > | こんばんは私はイイダというものです(自己紹介してぺこりと頭を下げる) (2019/8/1 03:40:45) |
山城飛燕 ◆ | > | おう、よろしくなイイダ、えーとなんだ?ここの風呂は色んなのがいるから何となく耐性はあるが...えーと...え?タコ?(髪の毛?らしいものを指さし)>イイダ (2019/8/1 03:41:48) |
岸辺露伴 | > | …どうしたんだ、僕に描かれるのが不満なのか。(彼女が自己紹介をしているのを見れば)…おっと、自己紹介を忘れていた。僕の名前は岸辺露伴、漫画家さ。…描かれるのが嫌なら嫌で別に構わん。さっき、少しばかり強く言いすぎてしまったな。悪かった。(頭をしっかりと下げる。)>イイダ (2019/8/1 03:42:31) |
山城飛燕 ◆ | > | 【色かぶりでしたね変えますね】 (2019/8/1 03:43:16) |
岸辺露伴 | > | 【気遣い感謝します。】 (2019/8/1 03:43:45) |
太宰治 | > | うおっ、新種の侵蝕者か!?と思ったらあれ?タコ?なんかゴメンな(一瞬敵かと思い身構えてしまうが違うとわかったため謝る)俺は太宰治彗星のごとく現れた天才小説家だ!(天才のところに力を入れて)>イイダ (2019/8/1 03:45:03) |
イイダ | > | あっはいタコといいますが…オクタリアンといいます(遥か未来人間が絶滅した世界から来たので言い出せなくて) (2019/8/1 03:45:42) |
イイダ | > | (人間ってこんな生物なんですね…)(湯船につかってて) (2019/8/1 03:46:50) |
山城飛燕 ◆ | > | オクタリアン?へぇ、まぁタコの進化?みたいなものか、いやぁ...たこて話せる時代になったのか...考え深いなぁ(にっと笑っては)>イイダ (2019/8/1 03:47:06) |
岸辺露伴 | > | 太宰…治?(ピクッと体が反応する。)なあそこの君、小説家といい太宰治といい…まさか、『走れメロス』や『人間失格』を書いたというあの太宰治なのか君は。(強い口調で問い詰める。)>太宰 (2019/8/1 03:47:10) |
太宰治 | > | そうだ!この俺が太宰治だ!とは言っても一回転生してるんだけどな(少し自慢げに)>露伴 (2019/8/1 03:48:54) |
イイダ | > | はいそうですねタコが進化した存在といいますか…(アハハと笑いながら…) (2019/8/1 03:49:42) |
山城飛燕 ◆ | > | ほぉ?、まっよろくな(手を伸ばして握手も止めては)>イイダ (2019/8/1 03:50:23) |
イイダ | > | はいよろしくお願いします…(にこっと笑って) (2019/8/1 03:51:16) |
岸辺露伴 | > | 君についてかなり興味が湧いてきた。その転生というのにもな!(ズバッと彼に向かって指をさす)僕だって負けていられない。僕はさっきも言ったが漫画家の岸辺露伴!君に劣ることも無い技術を見せてやろう。(そういえばシュババッとスケッチブックになにかを描き始める)>太宰 (2019/8/1 03:52:01) |
太宰治 | > | 漫画家かぁ司書さんが漫画好きだって言ってたなぁ(と思い出す)おっ、何を見せてくれるんだ?(ワクワクとした表情で)>露伴 (2019/8/1 03:54:57) |
岸辺露伴 | > | …ああそういえば。(気づけば彼女の近くには折りたたまれた防水加工がしてある紙が置かれていた。中は、とてもリアルに描かれた彼女自身だ。)…返答がなかったから困ったが、一応描かせてもらったよ。嫌なら破り捨てても構わん。>イイダ (2019/8/1 03:55:54) |
イイダ | > | 人間って好奇心豊富なんですねあっ!?いえ忘れてください…///(自分が人間が絶滅した世界から来たのを隠そうとしている) (2019/8/1 03:56:15) |
山城飛燕 ◆ | > | しかしタコか...(相手を見ては)凄っいしんかしたもんだなぁ...(不思議だと頷き)>イイダ (2019/8/1 03:56:36) |
イイダ | > | ありがとうございます…(受け取るとにこっと笑って) (2019/8/1 03:57:07) |
岸辺露伴 | > | ……完成した、どうだ?見てみるがいい。(バッと彼に紙を渡す。そこには太宰治、彼自身が描かれていた。)どうだい?計測した結果この絵を描き終えるまで20秒。…しかし、本当の太宰治はここまで若々しい顔だっただろうか。(一通り描き終えたので少し息をつく。) (2019/8/1 03:58:43) |
岸辺露伴 | > | >太宰 (2019/8/1 03:58:50) |
イイダ | > | えぇ私の世界でも技術は発達してますから…(なぜ人間が絶滅したのでしょうか…このような人たちが戦争をするなんて思いませんが…) (2019/8/1 04:03:44) |
イイダ | > | (なんて考えてている) (2019/8/1 04:05:14) |
岸辺露伴 | > | 未来の話…とても気になるな。(次は睨むというよりはとても興味深々に輝かせた目で彼女を見つめる。)>イイダ (2019/8/1 04:05:44) |
岸辺露伴 | > | 【間違えました、未来の話ではなく「君の世界の話」でお願いします】 (2019/8/1 04:06:33) |
山城飛燕 ◆ | > | へぇ?そりゃ凄いな、まぁ俺はあんまりそういうのに詳しくはないけど(発達した世界かぁ〜なんか面白そうだなって笑って)>イイダ (2019/8/1 04:06:45) |
イイダ | > | 聞かない方がいい物もありますが…(皆に言って) (2019/8/1 04:07:06) |
岸辺露伴 | > | いいや、そういう話こそいいアイデアになるってもんだよ君。(軽く指さす)僕の能力「ヘブンズ・ドアー」で一気に見れないことはなくもないが…>イイダ (2019/8/1 04:08:53) |
イイダ | > | 例え人間が滅んだ世界でもですか?(真面目な顔をして) (2019/8/1 04:10:16) |
山城飛燕 ◆ | > | 聞かれたくないことがあるなら無理には聞かねぇよ?(さすがにさっき会ったばかりのイイダに根掘り葉掘り聞くのも悪いしなー(ニット笑って)ん?人類が滅んだ?あー戦争か何かでか?>イイダ (2019/8/1 04:11:33) |
岸辺露伴 | > | …ほう?(ニヤリと笑う。これは今の今までで最高の笑顔だった。)悪いね…知る気を無くす所か僕には逆効果だったみたいだよ…。(そういえば少し彼女に近づき)…是非話してくれ、お願いだ。君のおかげで僕の漫画が更に良い物になるかもしれないんだよ!頼む!(強い気迫で話す。)>イイダ (2019/8/1 04:12:29) |
山城飛燕 ◆ | > | あんまり女の子脅かすもんじゃないぞー(苦笑しては気迫のすごい彼に言い) (2019/8/1 04:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2019/8/1 04:14:58) |
岸辺露伴 | > | 考えてもみろそこの青年!こんな体験、これから生きる人生であるってもんじゃあないぞッ!僕はリアリティを追求している!その中で、実際に奇妙な世界にいる住人に話が聞けるここは絶好の場所なんだよ!…だが、まあ、強く言いすぎたのはあるか。(スっと表情が戻る) (2019/8/1 04:15:01) |
岸辺露伴 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/8/1 04:15:21) |
山城飛燕 ◆ | > | 青年、ではないんだけどな?まぁ、歳いってないしなそんなに若く見えたかねぇ?(笑っては) (2019/8/1 04:15:50) |
岸辺露伴 | > | …そこに突っ込むな男。(少し複雑な表情で吐き捨てるように話す。) (2019/8/1 04:18:00) |
山城飛燕 ◆ | > | おいおい(変わったやつだと言いながら苦笑して) (2019/8/1 04:18:39) |
岸辺露伴 | > | だがしかし、眠気が襲ってきたな。…失礼する、ここで寝てしまっては迷惑だしな。(ガラッと脱衣場への扉を開けた) (2019/8/1 04:19:37) |
おしらせ | > | 岸辺露伴さんが退室しました。 (2019/8/1 04:19:39) |
山城飛燕 ◆ | > | お、おう(またなーと、軽く手を振り) (2019/8/1 04:20:14) |
イイダ | > | 人間は戦争をして絶滅してしまい…代わりにイカやタコが進化して人のように暮らしていますでもイカとタコも戦いあうことも…でも人間とは違わず敵を倒すのが目的ではなく…ナワバリバトルというインクを使った戦いをしてます私達インクリングは水に弱いんです今は防水加工してますが…(自分の世界の事を話して) (2019/8/1 04:20:15) |
山城飛燕 ◆ | > | ほぉ?やっぱり?やっぱり人間って学ばねぇんだなぁ...あぁ、そんな話をしてる時に言うのもなんだけど、俺は傭兵でななんて言うか、時には戦争で稼ぐあんまりいい仕事じゃないんだよなぁ(苦笑いしつつ)まっあんたの顔みたら未来は明るそうで良かったわ (2019/8/1 04:22:42) |
イイダ | > | 傭兵ですか…私も元はタコゾネスという兵士なんです(自分の過去を行って) (2019/8/1 04:25:00) |
山城飛燕 ◆ | > | 兵士?あんたが?(じーっと見ては)見えないけどなぁ?(見つめてはニット笑って)いい兵隊さんだったんだろうな〜 (2019/8/1 04:25:49) |
イイダ | > | 私こう見えてもエリートなんです(ハハハっと笑って) (2019/8/1 04:27:40) |
山城飛燕 ◆ | > | おっ!エリートかそりゃ凄いなぁ...(笑うイイダにこちらも笑いかけては少し近寄りポンっと頭撫でて) (2019/8/1 04:28:46) |
イイダ | > | あの…聞いていいですか?人間ってなぜ戦争をするのですか?あなたを見ると戦争思想とは思えなくて… (2019/8/1 04:31:22) |
イイダ | > | 【戦争するとはですね】 (2019/8/1 04:33:24) |
山城飛燕 ◆ | > | あれか?あれはなぁ...はっきり言うとガキの喧嘩の国バージョンだな気に食わねぇから消すってそういうこったなぁ... (2019/8/1 04:33:38) |
イイダ | > | 気に食わないから戦争をする…人間が手を取り合っていたら絶滅しなかったのかもしれません (2019/8/1 04:35:16) |
山城飛燕 ◆ | > | まぁ、色々あるけどなぁ?(そんな悲しい顔すんなと軽く頭撫でては) (2019/8/1 04:36:16) |
イイダ | > | はい…(防水効果もなくなってきており少しずつ溶けてきている) (2019/8/1 04:38:58) |
山城飛燕 ◆ | > | イイダ?なんか溶けてきてないか?(相手の変化に気が付き指さしては) (2019/8/1 04:40:19) |
イイダ | > | え?…!?〇✕△(ここは母国語のタコ語(人間には聞き取れない))(溶けてることに驚き母国語が出てしまい急いで湯船から急いで出る)はぁ…はぁ…(突然すぎて呼吸を乱してしまう) (2019/8/1 04:45:14) |
山城飛燕 ◆ | > | お、おい、大丈夫か?ほらタオルっ、(急いででる相手にタオルを渡しては)お、落ち着こうか (2019/8/1 04:46:12) |
イイダ | > | (タオルを受け取ると冷静さを取り戻し)はっ…ありがとうございます…えっと先ほど言いましたよねインクリングは水に弱いと…(イイダの身体が溶けてインクらしきものも見える) (2019/8/1 04:49:47) |
山城飛燕 ◆ | > | あぁ...なるほどな?えーと、どうすりゃ...あー、奥の部屋に行くか?向こうは個室で風呂とは離れてるが(と一応聞いてみては) (2019/8/1 04:50:43) |
イイダ | > | 少しすれば治ります…(しばらくしたら現状が戻る) (2019/8/1 04:53:24) |
山城飛燕 ◆ | > | そ、それならいいんだけどな?(何が起きてるか分からないのでこちらも少し焦った模様) (2019/8/1 04:54:12) |
イイダ | > | すみませんおさわがせしました…(苦笑いして) (2019/8/1 04:55:25) |
山城飛燕 ◆ | > | はは、構わんよ、(相手を見ては)というかイイダってスタイルいいんだな(お湯の中にいたので気が付かず) (2019/8/1 04:55:58) |
イイダ | > | えっ…ありがとうございます… (2019/8/1 04:56:31) |
山城飛燕 ◆ | > | あぁ、すまんじろじろち待った、 (2019/8/1 04:56:49) |
山城飛燕 ◆ | > | 見ちまったな、 (2019/8/1 04:57:44) |
イイダ | > | いえ…私の世界で…アイドルをやっててスタイルがよくてってストーカーされるほどなんです (2019/8/1 05:01:26) |
山城飛燕 ◆ | > | いやまぁ、うん、アイドルか(あれじゃあそっちの世界だと俺だいぶ凄いことしてるんだなぁと思いつつ)まぁ、まぁ確かに見ちゃうよなぁ... (2019/8/1 05:02:46) |
イイダ | > | ストーカ困ってしまって…(困った顔をして) (2019/8/1 05:06:25) |
山城飛燕 ◆ | > | あー、俺もそっちに行けるならなぁ...いくらでも護衛してやれるんだけどな... (2019/8/1 05:07:25) |
イイダ | > | お気持ちだけ受け取っておきます…(にこっと笑って) (2019/8/1 05:08:31) |
山城飛燕 ◆ | > | おう、まっ、仕方ないのは仕方ないしな(笑っては相手の頭をゆっくり撫でて) (2019/8/1 05:09:44) |
イイダ | > | さて…向こうも空けておくわけにはいきません私もこれにて失礼します(ぺこりと挨拶して出ていく) (2019/8/1 05:11:39) |
山城飛燕 ◆ | > | おう、またな?今度はもっと色んなことでも話そうぜ〜 (2019/8/1 05:12:06) |
イイダ | > | 【お疲れ様です】 (2019/8/1 05:12:27) |
おしらせ | > | イイダさんが退室しました。 (2019/8/1 05:12:30) |
山城飛燕 ◆ | > | 【お疲れさま】 (2019/8/1 05:12:36) |
山城飛燕 ◆ | > | さてと、俺はまだいようかなぁ (2019/8/1 05:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2019/8/1 05:47:30) |
おしらせ | > | 粧鶴さんが入室しました♪ (2019/8/1 09:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、粧鶴さんが自動退室しました。 (2019/8/1 10:17:17) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2019/8/1 16:00:45) |
人狼♂ | > | [こんにちは!] (2019/8/1 16:00:56) |
人狼♂ | > | さーて...今日も風呂でも入るか...(服を脱いではシャワーを浴び、風呂に浸かる) (2019/8/1 16:01:21) |
人狼♂ | > | [待機させてもらいます] (2019/8/1 16:04:50) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2019/8/1 16:10:54) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2019/8/1 17:15:11) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/8/1 17:18:02) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんはお邪魔しますね】 (2019/8/1 17:18:12) |
ジャンヌ・オルタ | > | 今日も暑いわね…夏も本番と言ったところかしら?…(シャワーを浴び終えて、温泉の縁に座る。) (2019/8/1 17:18:21) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【こんばんは~、よろしくお願いします。】 (2019/8/1 17:18:44) |
ケーゴ ◆ | > | こんばんは〜♪(と扉をあけて)と、あれは…ジャンヌのオルタさんだけど違う人かぁ……(とりあえず体を洗ってからお風呂に入り) (2019/8/1 17:19:49) |
ジャンヌ・オルタ | > | こんばんは、多分違う私じゃないかしら?あなたと会うのは初めてだと思うわ…(挨拶を返すけど、いまいち思い出せないので、素っ気無い感じの返事になる。) (2019/8/1 17:21:52) |
ケーゴ ◆ | > | あ、そうだと思いますよ♪どうぞ気にせずに……(とやっぱり相変わらずいい身体してるなぁと思うと上目で体を見て) (2019/8/1 17:22:50) |
ジャンヌ・オルタ | > | そう、なら気にしないことにするわね…(すぐに視線を戻して、温泉を楽しむ。) (2019/8/1 17:26:40) |
ケーゴ ◆ | > | そうですね〜……(と、ちらちら見ながら)ジャンヌさんやっぱりいい身体してますよねぇ……♪(そのままニヤニヤしながら話して) (2019/8/1 17:27:49) |
ジャンヌ・オルタ | > | ちょっと、なに見ているのよ…(タオルを身体に巻いているけれど、視線からさらに逃れるように腕で身体を隠す。) (2019/8/1 17:28:52) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜いいじゃん見たって♪(とそのまま腕を掴むとさらっともう片方で胸を揉み) (2019/8/1 17:30:19) |
ジャンヌ・オルタ | > | キャッ! ちょ、ちょっと、触るんじゃないわよっ!… (胸をいじられると、ビクッとして身体を硬直させてしまう。) (2019/8/1 17:31:53) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜でも抵抗しないからさぁ……(そのまま揉みながらタオルを剥がして生で揉み) (2019/8/1 17:32:36) |
ケーゴ ◆ | > | そちらだってまんざらでもないんじゃないのかなぁ? (2019/8/1 17:32:55) |
ジャンヌ・オルタ | > | このっ! いい気になるなっ…っ!…(これ以上は許さないと抵抗しようとするけど、直接触られると、また身体が固まってしまう。) (2019/8/1 17:35:02) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜このままここでもいいけど僕は邪道の奥のお部屋派だからなぁ……(とそのまま手マンをし始めて)まぁジャンヌさんみたいな生意気な奴ほど堕としたくなるからねぇ♪ (2019/8/1 17:37:02) |
ジャンヌ・オルタ | > | ふ、ふんっ! あんた程度がこの私を堕とすなんて…っ!…調子に乗るのもいい加減に…(睨みつけるけど、いじられている刺激から、すぐに表情が崩れそうになる。それを必死に立て直しながら、ケーゴに文句を言う。) (2019/8/1 17:40:06) |
ケーゴ ◆ | > | へぇ〜……じゃあこんな手マン如きでイカないよねぇ……♪(ニヤニヤしながら二本の指を使って不規則に動かしながらもう片方で乳首をこねくり回すように弄り) (2019/8/1 17:41:24) |
ジャンヌ・オルタ | > | あ、当たり前でしょっ! っ!…あ、あんたごときでなんて…っ! (ビクビクしながら、必死にケーゴを睨みつける。こねくり回されている乳首がぷっくりと膨らんで固くなっていってしまう。) (2019/8/1 17:43:43) |
ケーゴ ◆ | > | でもぉ……乳首は硬くなってるしいやらしい水音が響いてるよ?(と硬くなったのを確認するともう片方もこねくり回しながら手マンするスピードを速めていき) (2019/8/1 17:44:55) |
ジャンヌ・オルタ | > | こ、これはそのっ…っ!…あっ…やめなさっ…っ! (言い訳しようとするけど、激しくなってきた愛撫にエッチな声が出そうになってしまう。それをなんとか抑えようと手で口を抑えるけど、身体はどんどん高まってきてしまう。) (2019/8/1 17:47:21) |
ケーゴ ◆ | > | ふぅん……気持ち良さそうだねぇ♪(そのままいやらしく乳首を触りながらスパートをかけるように激しく手マンして)ね〜ジャンヌさん奥の部屋行きましょうよ♪どうせ手マンでイクのでしょ? (2019/8/1 17:49:21) |
ジャンヌ・オルタ | > | お、奥の部屋って…(どんどん激しくなってくるのに耐えられなくなって、ビクビクしてしまう。) (2019/8/1 17:50:39) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜どうする行ってみたい?行ったらもっといい事してあげますよ♪(ニコニコしながらあぁ奥の部屋というのはいわゆる個室ってですと説明しながら)ふふっ凄いビクビクしてる♪(とGスポットを刺激しながら相手をイカせようと) (2019/8/1 17:52:21) |
ジャンヌ・オルタ | > | い、行ってみたくなんて…っ! やめっ、そこダメぇっ! (Gスポットの刺激に、今まで堪えてきたものが一気に吹き出してしまい、仰け反って絶頂してしまう。) (2019/8/1 17:55:48) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ……それじゃあこれはお預けだねぇ…♪(とそそり立つ物を目の前に出して)無理矢理はねマナー違反になるからしないけど…(ニヤニヤしながらイッてもゆっくりと指を動かし掻き回して) (2019/8/1 17:57:46) |
ジャンヌ・オルタ | > | はぁはぁはぁ…こ、このっ…いつまでも調子に乗るんじゃ…っっ!! (言い返して睨みつけるけど、ゆったりとした指の動きですぐに表情が歪んでしまう。チラチラとケーゴのそそり立つものを盗み見て、更に身体が熱くなってきてしまう。) (2019/8/1 17:59:53) |
ケーゴ ◆ | > | 僕は行きたいけどねぇ……♪うん、やっぱりあなたみたいな人を弄るのは楽しいね〜♪(とそのまま掻き回しながらそそり立つものを見せつけており) (2019/8/1 18:00:48) |
ケーゴ ◆ | > | まぁこんな事を言うから連れ込み魔とか言われそうだけど……(目を逸らしながら) (2019/8/1 18:01:32) |
ジャンヌ・オルタ | > | い、行ってあげようじゃないっ! そ、そこで決着をつけてあげるわよっ!…(ついに我慢しきれなくなって、相手の提案に乗ってしまう。) (2019/8/1 18:03:16) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ了解しましたよ……それじゃあ行きましょうか♪(と指を抜いては相手を案内して)【待ち合わせに立てますね〜】 (2019/8/1 18:03:58) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【はい、わかりました~】 (2019/8/1 18:04:14) |
ケーゴ ◆ | > | 【入室確認しましたのでこちらは落ちますね】 (2019/8/1 18:06:06) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/8/1 18:06:09) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが退室しました。 (2019/8/1 18:06:59) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/8/1 20:58:04) |
キョン | > | 今日もなんとか一日乗り切れたって感じだな…。(いや、まあ、こちとら気楽な学生な身分なのだから遊び倒しているのは自己責任だろうって声もないではないのだが、まあ若いうちにはそんな事もわからないのです。それはさておき…)うむ…、流石に少し汗臭いって程度じゃすまないかもな…こりゃ。(朝方から身に着けたままだったシャツとワイシャツ。身に着けている時にはさほど気にはならなかったのだが、いざ脱ぎ捨ててロッカーに押し込もうとして初めて気が付く男臭。そのままロッカー前から踵を返しランドリーにシャツを放り込む。受付で借り受けたトランクス水着に履き替えるより先に脱衣所の個室シャワーで念入りに髪を洗い汗の臭いを流しきってから改めて水着へと履き替え浴場へつながる扉をくぐる。) (2019/8/1 21:08:56) |
キョン | > | ふうむ。よくよく考えてみたら…こっちにくるのは久しぶりかもしれんな。(賑やかすぎたりしっぽりとした雰囲気だったり。足を踏み入れるのが憚られるような状況が続いていた事もあるが…)まあ、ここのところ忙しかったからな…ってのが言い訳としては妥当な所か。(そんな独り言を漏らしながら先ずは軽くかけ湯でもと一番手近な岩風呂へと向かう。洗髪は既に済ませてきたのだが、まあ気分の問題もあるからと風呂桶を拾い二度三度、両の肩を交互にお湯をかけ流して。) (2019/8/1 21:23:31) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/8/1 21:24:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (2019/8/1 21:24:20) |
キョン | > | 【はい、こんばんは。いらっしゃいませー。】 (2019/8/1 21:24:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | はぁ、なんとなく疲れたような気がするわ…(肩を軽く揉みながらゆっくりと浴室に入ってきて)あら、先客が居たのね…んぅ久々かしら?こんばんは(なんとなく見覚えがあって) (2019/8/1 21:25:20) |
キョン | > | あー、こんばんは。お先にお邪魔してますよ…って…。えっと、たしか博麗とかいう神社の巫女さん、でよかったでしたっけ?(久々かしらと此方を見遣るなりそんな言葉を寄越してくる相手に此方も見覚えはあった。とはいえ一度か、多くて二度程度の面識だったとは思うが、本物の神社の巫女さんなんていうレアな存在を忘れる筈もなく。かろうじて頭の片隅に残っていた神社の名前を掘り起こす事に成功すれば、まるで答え合わせをするかのように…僅かに首を傾げながら問いかけてみる。) (2019/8/1 21:29:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そうよ。博麗霊夢。巫女をしてるわ。(何度か小さく頷いて)記憶力いいのね…えっと…うーん(名前が浮かばなかったのかこちらは相手の顔を見ながら眉を寄せて困ったようにしていて) (2019/8/1 21:31:49) |
キョン | > | 誉めて貰えるのはありがたいですが、実際は巫女さんっていうワードが強く残ってただけで。もしそれが無かったら忘れている可能性も少なからず…(そんな事があったなら本当に申し訳ない、そう告げるかのようにかくんと一度頭を垂れて…手にもっていた風呂桶に床におく。)ああ、そりゃ多分あれです。初めて御会いした時にこっちが名乗らなかった。そんな展開ではないかと。(ついついやっちまうパターンで、初めて会う人とお互い名前を告げずに会話を続ける事が少なからずあるんで。申し訳なさげに髪を掻きながら苦笑いを浮かべてみせて。)俺の事はキョンって呼んでください。ここは勿論の事、こっちの地元でもこのあだ名で呼ばれる事の方が多いで。それで呼んでもらえた方が落ち着きます。 (2019/8/1 21:37:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かに…あんまり居ないわよね。巫女って…(考えてみては確かに。と頷き)あぁ、別に絶対に覚えてろとか…そういうんじゃないから忘れていたとしても全然…(頭を下げられては少し戸惑ったように言って)そうだった…のかもしれないわね。うん、私もたまにあるわ。それ(割とトントンと話が進むのよね。と苦笑して)わかったわ。改めてよろしくねキョンくん。(軽く微笑みながら) (2019/8/1 21:39:31) |
キョン | > | まあ、こっちとしても御覧の通り…割と平凡を絵にかいたような奴ですから。忘れられてしまっていても怒ったりとかはしませんし。その辺りは、まあ…また新しくお知り合いになれるとでも思えばちょっと得した気分になれるかもしれませんしね。(奇抜なのはこの名前ぐらいで。博麗さんの口からその名前が告げられれば、はい、こちらこそ。と小さな会釈とともに応じてみせて。)多分ですが…あれですね。初めて会話した時に俺が博麗神社を知らないって所にやたらと驚いてらしたから…その辺りから俺の名乗りが流れたんじゃないかとは思うのですが。……もしかして……知らないと何かヤバい事でもあるような有名な神社なんすかね?(と、何やら怖い話でもするかのように前髪の下に影を落としながら問いかけて。) (2019/8/1 21:45:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | 自分でそんなこというものじゃないと思うわよ?私だって何も言わなければ平凡な子でしょう?(相手に顔を見せるように真っ直ぐ見ながら。いつもの髪飾りも全て外した一般的な黒髪であまりにも普通に入っていて)それでも、忘れたままで話をするのもなんだか心苦しかったりするものよ。(もし気付いたらとても申し訳ない気持ちになるだろうと)ん…あぁ、確かそうだったわね。い、いいえ?そんな、知らなくたって特になんの問題もないんだけど…ええ、そうね最近は逆に知ってる体で話す人が増えてきていたから(そのせいもあるのかもしれないと自身の顎の辺りに手を添えては) (2019/8/1 21:49:46) |
キョン | > | それを聞いて安心しました。神社の娘さんがそのまま巫女をするような所だから、何かしら粗相をすると罰の一つもあたっちまうんじゃないかって結構マジに考えました。(なんの問題もないと返されれば、安堵の息を吐きながら胸をなでおろす。それでも彼女と出逢う殆どの人がその存在を知っているような有名な場所なのだから自分の勉強不足や知識の無さは少なからず問題があるのだろうが…。)あ、まあ、いや… 確かにそういわれればそうだとは思いますが…。(何も言わなければ平凡な子。博麗さん自身が自分に対する評価としてあげた言葉には同意はする。同意はするが…)確かに日本人的といわれればそうなんですが…。えっと、博麗、さん? (あなたは一つ重大な事を失念していらっしゃる。湯舟の中からこちらをまっすぐに見つめる相手にこちらも彼女の双眸にまっすぐ視線を向けながら言葉を区切り…)…博麗さんみたいな美人さんをそうそう記憶の外に追いやれたりはしないと思いますが。(と、真顔でそう口にして。) (2019/8/1 22:00:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | あはは…そんなに堅苦しいものじゃないわよ。罰なんて当たるかもしれない所なら…私自身が毎日何かしら罰が当たってそうだし(それだけぐだぐだな巫女なのだと笑いながら)それに…普通知っている方が不思議なのよ。知らない方が普通なの(そう、付け加えるようにして言って)そうでしょう?…ん?何かしら(名前を呼ばれては不思議そうに)美人じゃないわよ?美人なら…うーん、知り合いの人形使いとかメイドの方がもっとずっと顔が整ってるわ。(首を振って。相手は知らない人達ではあるが軽くそういうひとたちがいるのだと) (2019/8/1 22:04:58) |
キョン | > | 人形使いにメイドさん、ですか。(…前者の方はとんと心当たりはないものの、メイドさんと聞くと何人かこの風呂場ででも出会った事があるような気がしないでもない。まあ、きっと彼女のいうメイドさんとはおそらく別人なのだろうが…。)うん、なんとなくですが…。そのワードだけで美人ってのが容易に想像が付きました。(どんな人たちなのかは知る由もないのだが、きっとこんな人なのだろうという勝手なイメージを膨らませた結果… 博麗さんの言葉には はい、と素直に頷いて。)まあ、それでも。美人以外にも可愛らしいとか綺麗だ、とか。色々と博麗さんを誉める要素はあるとは思いますが、まあこれはおいておくとして…。(と、此処でいったん会話を切って、自らも湯舟の中に身体を浸し…。)あー、この風呂場にありがちな事だとは思うのですが―。もしかして…その博麗神社ってのは、どっか別の世界にあったりする物なんですかね?(知らない方が普通の場所といわれれば、思い当たるのはこの風呂場から繋がる様々な異世界。本来なら知り合う筈もなかった相手と知り合う事のできるこの場所の状況を考えて…軽く首を傾けながら問いかけて。) (2019/8/1 22:16:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね…本当にイメージ通り美人で、それに結構2人ともなんでも出来るわね。(少しだけ2人のことを考えながら。「これはおいておくとして」と言われては少し引っかかるような顔をしながらもそれ以上の言葉は飲み込んで)ん…ええ、そうよ。博麗神社は幻想郷っていう世界?地域?にある神社ね。だから普通に生活していたらまず知らなくて当然のはずよ。(首を傾げている相手に頷いては) (2019/8/1 22:19:31) |
キョン | > | ああ、なるほど。そりゃ確かに…普通の場所でのほほんと暮らしてる俺は知らないわけだ。(逆にいえばそんな環境にある神社が有名になっているのも可笑しな話だとも思わなくもないのだが、この風呂場のように異界に触れる事のできる場所が他にあるとするならば、本当に霊験あらたかな本物の神社は名が売れたりするのも仕方のない事なのだろうと納得してしまう。)そうとなれば…やっぱり博麗さんの事を普通だとか思えなくなってしまうわけなんですが―。本当なら出逢う筈のなかった俺たちがこうしてお知り合いになれたのも、本当に何かの縁だと思うわけで。改めて、これからも何かしら色々とよろしくお願いします。(と、湯舟の中でだらけていた四肢を正座に組み直せば、組んだ足の分高くなった視点から頭を下げてみせて。)まあ、それはただの口実で、美人で綺麗で可愛くて、そいでもって愛嬌があってどっちかっていうとエロチックな身体つきの博麗さんとお知り合いになれてラッキーというのが本音だったりするんですが―。(と、先程おいておいた博麗さんに対する誉め言葉を二つほど追加してみせた。) (2019/8/1 22:31:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | 本当ならのほほんとしてるのが1番よ…(私だって巫女だからなんだと投げ出してだらだら過ごすだけの日々を過ごしたいと)いいえ?本当に普通の人間よ?(クスッと笑って本当はなんとなくふんわり空とか飛べるがそこは黙っておいて)え…ええっと…そう。なんだかこう面と向かって言われることってあまりないから…(うーん。とどう反応していいのか困ったような顔をしつつ) (2019/8/1 22:35:56) |
キョン | > | 俺だってこんな歯の浮くような言葉はそうそう言いませんって。(博麗さんが困った表情を浮かべるのを見れば、こちらだってそうだとばかりに苦笑いを滲ませ指先で釣りあがった口角の少し脇を軽く掻いて。)まあ、なんでかと言われれば…博麗さんが自分の容姿を普通だとかいうから、それに俺の意見を上乗せしただけでして。ええ、だからして嘘の類いは欠片も混ざってはいないと断言しよう。(やや強めにそう言い切りながらも…姿勢は最初の様に再びだらりと湯舟の中で四肢を揺らすように座り込んで…。)そうですね。強いていうなら、博麗さんとだらだらとけだるい時間をご一緒できたらと、そんな希望が多々混ざっていたりもする。ただそれだけですよ。まあ、その希望の中にやや男の欲望なんて物も交じっていたりもするんですが―。まあこれは残念ながら時間ってのいう大きな敵が邪魔をしにくるわけなんですが。(主だった敵なそれだけではない気がしないでもないが―目下の所の最大の敵はそれであり… そして今夜も楽しい語らしもこれで打ち切らねばと…申し訳なさそうに頭を垂れて。) (2019/8/1 22:47:14) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん…嘘じゃないって言うのはなんとなく伝わりはしたけれど…うん、本当にキョンくんってそういうのを言える人だとは…(あまり外見で判断するのも宜しくないのは重々承知の上でしかし。まだあまり話したことの無い相手だと最終的にはそれに頼らざる負えない時もあって。結果そのような判断を自身の中では付けていたらしく)うん…いいわね…何も考えずにだらけるだけの時間は私も好きよ?あぁ…そういうのも混じってるのね。(ちゃっかりしてるなぁ…なんて内心思いつつ軽く笑って)時間なら作ればいくらでもあるものよ。また会った時もこうしてお話しましょう?今日は無理しなくたっていいんだから(頭を下げられるとまた困ったように笑いつつ「ね?」と言い聞かせるように) (2019/8/1 22:51:45) |
キョン | > | そりゃ俺だって男ですから。邪な物の一つや二つは抱えてますって。まあ、それを表に出さない事の方が多いってだけで?(なんと考えているかまでは勘繰る事はできないが、博麗さんが浮かべた軽い調子の微笑からは強い拒否感の様な物は感じ取れなかった。少なくともそうだったと信じておこう。)それじゃ、また今度…次に出逢えた時には、今日みたいな小難しい話じゃなくてのんべんだらりとしただらけまくった話をするとしましょうか。(それはそれで、話のネタに困ってしまいそうな気がしないでもないが― まあ、その時はその時だ。博麗さんの「ね?」という言葉を受け取ると、下げた頭を軽く屈めるだけの会釈を一つ返してみせて。)それじゃ、おやすみなさい… …ええと、霊夢さん、で構わないかな? (いつまでも博麗さん呼ばわりも他人行儀ですからね。そう苦い微笑を浮かべつつ…湯舟からあがると肩越しに指先を軽く振りながら脱衣所へと向かう事にする。) (2019/8/1 23:02:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ…まぁ、そういうものよね(邪な考えの一つや二つと言われては確かにそうだろうなと)ええ、気のままにお互い力の抜けた話し合いでもいいと思うわ。(今日が変に力が入っていたという訳でもないが)構わないわよ。好きなように呼んでもらって…ええ、またね。キョンくん(こちらも軽く手を振って相手を見送り) (2019/8/1 23:05:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様です〜】 (2019/8/1 23:05:57) |
キョン | > | 【それでは本日はこれにておやすみなさい。またご縁と機会と時間があれば、お相手よろしくお願いいたします。お疲れ様でしたー!】 (2019/8/1 23:06:24) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/8/1 23:06:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【ええ、おやすみなさい良い夢を。】 (2019/8/1 23:06:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…貸し切りねぇ(あんまり長く浸かりすぎては逆上せると分かっているがそれでもなんとなく心地よいのかぼーっとしながら呟いて) (2019/8/1 23:08:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…今日はこれで上がろうかしらなんとなく眠たくもなってきたし(小さく欠伸をしてはそう呟いてゆっくり立ち上がってはその場を後にして)【私もそろそろ失礼しようかな…お邪魔しました〜】 (2019/8/1 23:14:18) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/8/1 23:14:20) |
おしらせ | > | マシュさんが入室しました♪ (2019/8/1 23:15:16) |
マシュ | > | (時間を逃した後輩こと私です)………ふぅ、今日は暑いですね………。(流石のダヴィンチちゃんもうだる暑さにダウンして、今日はゆったり休憩ということになりました。汗を一つ流して明日への英気としようと思ったのですが。) (2019/8/1 23:17:59) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2019/8/1 23:28:56) |
マシュ | > | ……(かぽーん)(一人静かにお風呂に入ってまったりする) (2019/8/1 23:29:01) |
藤丸 立香 | > | 【こんばんわ。】 (2019/8/1 23:29:09) |
藤丸 立香 | > | さてさて…今回も稼いできたな~。(現イベントを規定数の周回を終え素材と交換し満足げな某マスター。腰にタオルを巻きいざ入室をすれば湯気に包まれた後輩の姿にポカンとしてしまい。) (2019/8/1 23:31:52) |
マシュ | > | ふんふーん、ふーん………♪(鼻歌まじりにお風呂でまったり。) (2019/8/1 23:32:49) |
藤丸 立香 | > | やぁマシュさん。御機嫌なところ申し訳ないけど入っても宜しいでしょうか?(お風呂の縁から声を掛けてにっこり笑みを浮かべていて) (2019/8/1 23:35:16) |
マシュ | > | ひゃわっ!? ど、どうぞ、どうぞっ!?(びっくりしてしまいながら、そそそそ、っと端に寄って手でどうぞ、と) (2019/8/1 23:35:52) |
藤丸 立香 | > | では…お邪魔します。(そのままゆっくり隣に座れば驚いている後輩を暖かい目で見て) (2019/8/1 23:37:17) |
マシュ | > | は、はいっ、先輩もお風呂ですか?(ふー、ふー、っと深呼吸をして落ち着きを取り戻し。) (2019/8/1 23:40:49) |
藤丸 立香 | > | そうだね!今日はゆっくりお風呂にでも入って明日に備えないとね。(うんうんと頷けば肩まで湯に浸かり) (2019/8/1 23:42:44) |
マシュ | > | それは確かにそうですね、明日も忙しいですから………(ふー、っと溜息をつきながら、こちらも肩まで) (2019/8/1 23:43:28) |
藤丸 立香 | > | でも、まさかマシュと一緒に入るなんて思わなかったけどね?(ニヤリ笑みを浮かべ相手を見て) (2019/8/1 23:45:40) |
マシュ | > | あ、あははは、………そ、そうですね、私もまさか先輩と一緒とは……。 (2019/8/1 23:46:55) |
藤丸 立香 | > | まぁ、嫌だったら言ってね?先客はマシュなんだしさ。(はふーっと天井を見上げて) (2019/8/1 23:48:18) |
マシュ | > | い、嫌ではありませんよ!? 大丈夫です! (2019/8/1 23:48:43) |
藤丸 立香 | > | それはよかった!ありがとうマシュっ。 (2019/8/1 23:50:23) |
マシュ | > | あ、あははは……まあ、……お風呂に入るわけですしね、落ち着いて身体を休ませるのが大事ですね! (2019/8/1 23:52:03) |
藤丸 立香 | > | そうそう。それとも何か?せっかくだからマシュの背中でも流してやろうか?労いの意味を込めて。 (2019/8/1 23:53:36) |
マシュ | > | い、いえいえいえ、流石にそれは申し訳ないですから!!(首をぶんぶんと振って) (2019/8/1 23:55:15) |
藤丸 立香 | > | そうか?それなら構わないけど。んー…とは言え何かマシュの為にしてやりたいな。 (2019/8/1 23:56:18) |
マシュ | > | いえいえ、大丈夫ですよ、そうやって思って戴いているだけでありがたいですし。 (2019/8/1 23:56:38) |
藤丸 立香 | > | そっか。気持ちが伝わってるなら良しとしましょうか。(こくりと頷いてポンポンと頭を撫でて) (2019/8/1 23:58:23) |
マシュ | > | はい、ありがとうございます!(頭を撫でられれば微笑み) (2019/8/1 23:59:22) |
藤丸 立香 | > | いえいえ、こっちこそいつもありがとう!(手を離せば大きく伸びをして) (2019/8/2 00:00:40) |
マシュ | > | お礼をお互いに言い合ってしまいましたね。(苦笑して) (2019/8/2 00:01:28) |
藤丸 立香 | > | あはは、まぁこういう場だからこそ改めて言えるって事だからね。(にっと笑みを浮かべて) (2019/8/2 00:02:41) |
マシュ | > | ふふ、ありがとうございます。(照れ照れとしながら、穏やかに肩まで浸かって) (2019/8/2 00:03:09) |
藤丸 立香 | > | んー…、こんな大きなお風呂に二人って言うのもなんかスゴい贅沢だな?(辺りを見渡して見ると改めてそう思い) (2019/8/2 00:04:54) |
マシュ | > | 他にもいろいろな人がいらっしゃることが多いですからね、そういう用途なのだと思います。 (2019/8/2 00:05:24) |
藤丸 立香 | > | なるほどなー、まぁ日本にもこんな感じのお風呂は結構あったと思ったな…。 (2019/8/2 00:07:22) |
マシュ | > | そういうものなんですね、いろんなお風呂に行ってみるのもいいかもしれませんね。 (2019/8/2 00:08:06) |
藤丸 立香 | > | 室内のお風呂も良いけども露天風呂ってのもなかなか良いものだぞ?山の景色を見ながらとか最高じゃないか? (2019/8/2 00:09:56) |
マシュ | > | そう、なんですね。 景色を眺めながらお風呂ですか………想像しかできませんけど、素晴らしいですね。 (2019/8/2 00:14:07) |
藤丸 立香 | > | 今度ダヴィンチちゃんに頼んでみよう!あ、もちろんその時は俺も一緒させてもらおうかな! (2019/8/2 00:15:23) |
マシュ | > | ……ふふふ、そうですね。 その時はぜひご一緒させてください!(目を輝かせて。) (2019/8/2 00:17:17) |
藤丸 立香 | > | 任せといて!いやー今からわくわくしてきて楽しみだよ。(嬉しそうに頷いて) (2019/8/2 00:18:37) |
マシュ | > | ……(お風呂にまったりと浸かりながら、こくこく、と頷いて) (2019/8/2 00:19:59) |
藤丸 立香 | > | んー…(話す事がなくなってしまったのか湯の中で相手の腹部をぷにっとつついてみて) (2019/8/2 00:21:38) |
マシュ | > | ひゃわっ!? な、なんですか先輩っ!?(びっくりとして、ざざざ、っと距離を取って) (2019/8/2 00:22:20) |
藤丸 立香 | > | うぉ!?あ、いや…ちょっとした悪戯を…?(なぜかこちらが首を傾げて) (2019/8/2 00:23:36) |
マシュ | > | や、やめてください、恥ずかしいですから………(腕で身体を隠しながら顔を赤らめて) (2019/8/2 00:25:52) |
藤丸 立香 | > | あはは、マシュの面白い反応が見れた~。(クスクス笑ってしまい) (2019/8/2 00:27:35) |
マシュ | > | ……も、もうー、やめてください!(顔を赤くしながら) (2019/8/2 00:29:42) |
藤丸 立香 | > | 顔赤いぞマシュ?逆上せてきたか?(笑いを堪えながらジーっと顔を見て) (2019/8/2 00:30:39) |
マシュ | > | あ、あははは、そうかもしれませんね。(汗をタオルで拭って) (2019/8/2 00:32:35) |
藤丸 立香 | > | む、それはいけないな…ちょっと湯船から出た方が良いんじゃないか?(うんうんと頷けばこちらからお風呂の縁に座り) (2019/8/2 00:34:26) |
マシュ | > | そ、そうですね、そろそろ出ようかな………(汗を拭って拭って) (2019/8/2 00:34:52) |
藤丸 立香 | > | お、もう帰っちゃうかマシュさん? (2019/8/2 00:37:55) |
マシュ | > | そ、そうですね、お風呂に入ることが目的ですし………(こほん、と咳払い) (2019/8/2 00:39:01) |
藤丸 立香 | > | そっかー、そりゃ残念だ。もっとマシュで遊ぼ…コホン、お話しようと思ってたのにな。 (2019/8/2 00:41:02) |
マシュ | > | 先輩!? (2019/8/2 00:42:17) |
藤丸 立香 | > | ふぇ!?あ、はい!な、なんでございましょうか? (2019/8/2 00:43:30) |
マシュ | > | い、いえ、きっと聞き間違いでしょう(こほん、と咳払い) (2019/8/2 00:43:53) |
藤丸 立香 | > | ……あぁ、うん。いや、マシュで遊ぼうかと思ってましたとも!(唐突の開き直り) (2019/8/2 00:45:53) |
マシュ | > | 先輩何を言ってるんですか!? (2019/8/2 00:47:41) |
藤丸 立香 | > | いやーほら、分かるかいマシュさん。年頃の異性が一緒にお風呂に入ってるとかアレだよ?もうある種レアイベントだよ!? (2019/8/2 00:49:41) |
マシュ | > | 先輩が暴走した!? とりあえず落ち着いてください落ち着いてください。 (2019/8/2 00:50:40) |
藤丸 立香 | > | これが落ち着いていられるか!目の前に裸同然のマシュがいるんだよ?落ち着けるわけがないでしょ!? (2019/8/2 00:52:09) |
マシュ | > | そ、それは……お風呂なら仕方ないのでは?(名推理) まあ、とりあえず今日は落ち着きましょう、ええ。 (2019/8/2 00:53:28) |
藤丸 立香 | > | ……とは言え今の俺には刺激が強すぎるぜマシュさん。むぅ、ここで引き下がったら男が廃る…(ぶつぶつ) (2019/8/2 00:56:01) |
マシュ | > | いえいえ、良い時間ですから。 無理をして突撃するのもダメですよ、ええ。 (2019/8/2 00:57:10) |
藤丸 立香 | > | く、時間を逆行できる限りの力があればこんなことには…(愕然) (2019/8/2 00:58:22) |
マシュ | > | では、今日はお休みしましょうか (2019/8/2 00:59:40) |
藤丸 立香 | > | 仕方ない…こ、今回は戦略的撤退なんだからね!(唐突なツンデレ) (2019/8/2 01:00:33) |
マシュ | > | ふふふ……では、おやすみなさい! (2019/8/2 01:02:25) |
おしらせ | > | マシュさんが退室しました。 (2019/8/2 01:02:29) |
藤丸 立香 | > | あぁ、おやすみマシュ! (2019/8/2 01:03:00) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さんが退室しました。 (2019/8/2 01:03:05) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2019/8/2 02:24:53) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/8/2 02:24:59) |
2019年07月31日 21時43分 ~ 2019年08月02日 02時24分 の過去ログ
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